「【 BL 】” 獣 人 ” が 通 う 学 園」の過去ログ
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2020年04月25日 23時28分 ~ 2020年04月28日 20時50分 の過去ログ
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碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼が急に引き寄せたのは自分が離れていきそうだったから、だそうだ。首元に埋められてるのもあり、距離が近く彼の呟きが全て耳に入ってくる。つい数十分前に離れないと言ったのに、なんて思ってしまうが、彼の理由があまりにも愛おしくて自分の方も束縛してしまいそうな勢いで。彼から謝罪の言葉を聞くと、彼のせいではないと首を左右に振った。枕に浮気しないで、なんて言われ、遠くに置かれて仕舞えば 「 浮気なんてしないよ 。 俺が好きなのは百瀬だけだから。」 と。先程のせいで若干本当かどうか疑われそうではあるが、彼を抱きしめ、「 嘘じゃないからね、、?」なんて一応付け足しておき (2020/4/25 23:28:53) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( やはり恋人からその様な言葉を言われると嬉しくなってしまう 。 彼に “ 俺も怜だけが好き ” 、と伝える前に 本当に自身のことが好きなのか確認 するかのように 『 ほんと .. 、? 』なんて首を傾げながら聞いてみる 。彼は自身の事が好き 、ということは勿論分かっている 。だが 、聞いてみたいのだ 。 聞いた後 、彼に 嘘じゃないよ 、と言われては口角が上がってしまった 。 『 俺も怜だけが大好きだよ 、 』 なんて彼に言ってみる 。 彼は好き 、なんて言っていたが此方は 大好き 、なんて言ってみて 。 ) (2020/4/25 23:39:19) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 自分は彼のことを好きだと言った。だが彼は大好きだと言ってきた。何故かその言い方の違いが嫌だったのか、 「 百瀬のこと大好きだもん ..... 、 」 と彼を抱きしめ、小さく呟いて。そのあと少々無言になるも 「 愛してる ..... 、」 と。彼の左手を強引に掴むと薬指を咥えて付け根を噛んで歯形をつけて。紅色のリングができ、満足げに笑って (2020/4/25 23:48:47) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 短い 、、 ごめんよ 、、 (2020/4/25 23:48:58) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 自分もさっき短かったし、、大丈夫だよ ー 、! (2020/4/25 23:49:33) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( ありがと .. 、、 (2020/4/25 23:56:06) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 後、あとでオメガバパロのソロル投げるかもしれない (?) それかあとでやろうぜ (?) (2020/4/25 23:56:47) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼も自身と同様大好き 、なんて言ってきた 。 可愛いなぁ 、なんて笑みを浮かべては首元に埋めていた顔を彼の頬にすり寄せた 。 ふと 、聞こえた彼の “ 愛してる ” 、という言葉に こくりと頷き 『 俺も怜の事愛してるよぉ .. 、? 』 と微笑んでは彼の頬を左手で触れた 。 普段よりも沢山甘えてくる彼が可愛くて 。頬に添えていた左手を掴まれては 、 薬指の付け根を噛まれてしまった 。 痛みが走り 、少しびくりとしてしまい 。 噛まれたのだろうか 。 でもなんで薬指に 、なんて思い 薬指を見てみる 。 そこには紅いリングが出来ており 。 彼のやりたかった事を理解しては嬉しそうに 。 『 結婚指輪みたい 、 』 なんて呟いて 。 これが結婚指輪なら彼にもこの紅いリングをつけてあげないとだろう 。それでお揃いにしてあげたい 、なんて 。 ) (2020/4/25 23:57:47) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おぉ 、 気になる、、! ソロル見てみたい、、! () ぜひぜひ、!! (2020/4/25 23:58:19) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼の左手薬指に自分がつけた紅色のリングを見、嬉しそうにしていて。そして彼にも自分がしたかったことが伝わった様子。だがちょっと訂正部分があった様で。 「 これは婚約指輪の方 .. 、 愛してる人を一生大切にしたい、っていう誓いが込められてるって聞いたことあるし、結婚は出来ないからせめて婚約で .. 、 もう予約済みですよ - って 、ね 、?」なんて左手薬指を撫で、そこを見ながら小さく前に調べたことを交えつつ呟いていて (2020/4/26 00:15:53) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( ソロル頑張るね 、、() もしかしたらそれからうまく成りに繋げられる気がする (?) (2020/4/26 00:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/26 00:20:21) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( お疲れ様 、、? (2020/4/26 00:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年 .さんが自動退室しました。 (2020/4/26 01:23:18) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年 .さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:29:58) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( やぁ ! (2020/4/26 22:30:03) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:32:13) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( さっきぶりだ 、!! (2020/4/26 22:32:35) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( そういえば 怜くんの頸って噛んで良いの .. 、? (2020/4/26 22:33:54) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( いいよ ? (2020/4/26 22:35:20) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( さっきぶりだね !!(( (2020/4/26 22:35:34) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 了解 ー 、! (2020/4/26 22:38:37) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼に抱きつけば 、 首にすり寄せられる 。 擽ったく感じてしまうも可愛いなぁ 、なんて思い 。 彼が此方に抱き締め返してくれば嬉しそうにしていた 。彼との距離が近く 、 匂いも一段と濃くなり 。 保てずに彼を無理矢理襲ってしまう 、なんて事を絶対にしないよう気をつけて 。 しよ .. ? と 、彼がまた無意識で誘ってきている 。彼の首元が近い中 、頸を噛まないか不安で 。だが 、彼と番になりたい気持ちもあり 。彼の言われるがまま 、頷いては 彼の唇に口付けを落とした 。 そして両手は彼のズボンへ移動させ 。 ) (2020/4/26 22:45:10) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼のズボンに手をかけ、慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろしていく。その間、相手の首元に口づけを落としたり、甘噛みをしたりしていて。番にならないように、なんて表ではそうしているがやっぱり内心は彼と番になりたくて。自分がやっても意味はないが、彼の首元を甘噛みし、言葉では言わないが行動に番になりたいというのが現れていて。そして彼のものを下着の上から触れ、指を滑らせたり撫でたりと直では触れずにいて (2020/4/26 22:51:30) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 此方も彼と同様 、ズボン を下ろしては 彼のを下着越しに触れた 。 一人笑みを浮かべては 、 先端をくるくると指を滑らせたりしてみる 。 自身も彼に触れられてる為 、少し息が荒くなってしまう 。 自身の首元に何度も口付けを落としたり甘噛みをしているなんて “ 彼も自分と番になりたいのだろうか ” 、と少し期待してしまうではないか 。そのまま彼にされるがままの状態で此方は彼のものだけを弄っており 。 ) (2020/4/26 23:01:57) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼に自分のものを弄られ、息が乱れ始めると首元を甘噛みするのをやめて。その代わりに首元に顔を埋め、彼の下着をずらし直に触れていき。優しく手で包むとゆっくり上下に手を動かし。 「 百瀬 ..... 、 俺がΩなの、気づいてた ..... 、?」 なんて首元から離れ、じ、っと彼を見つめて問いかけて (2020/4/26 23:07:38) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼が首元に甘噛みをするのをやめては少し寂しく感じ 。 彼が首元に顔を埋めては 彼の綺麗な頸が見えてしまう 。 噛みたい 、という感情を抑えており 。 彼が自身のものを直で触れてはびくりとしつつ 、息を荒くさせ 、声を出さないよう耐えて 。彼も直で触れてきたのだ 。此方も直で 、と下着をずらし彼のものに触れた 。 微笑みながら先端を中心に彼のものに触れ始めて 。先程 、彼の家の扉の前で気づいたのだ 。今までは彼の言葉を信じよう 、とずっとβだも思っていた 。少し考え 、 『 ちょうど家に入る前 .. 、に気づいたかなぁ .. 、ッ 』 、なんて言った 。 ) (2020/4/26 23:15:23) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼も自分と同様直で触れてきた為、肩を跳ねさせて反応をすると声が出そうになり再度首元に顔を埋めて抑えて。彼は自分がΩだと気づいたのは此処にきてからだそう。それなら学校ではバレてないのかと思い。でも彼と番になれば彼以外には匂いがバレないのかななんて考えて。もし本当に運命の番というものなのであれば、奪ってしまってもいいだろうか。彼の服を掴み、首元を露わにすると頸の近くに口づけを落とし、軽く甘噛みし、歯形をつけて (2020/4/26 23:22:49) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ごめん 、風呂放置、、 (2020/4/26 23:31:32) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 了解 ! (2020/4/26 23:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/26 23:52:05) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( ゆっくり入ってきな - ! (2020/4/26 23:56:01) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/27 00:25:21) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ただいま ー 、! (2020/4/27 00:25:37) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( おかえり - !! (2020/4/27 00:27:59) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 首元に少し痛みを感じチラリと彼を見ては笑みを浮かべ 『 さっきから俺の首 甘噛みして 、どうしたの ー 、? 』なんて聞いてみる 。 首元に噛むなんて彼も番になりたいのだろうか 、なんて再び期待してしまう 。 彼が首を甘噛みしている中 、彼のものを手で包み上下に動かしていた 。 ) (2020/4/27 00:29:24) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 首元を甘噛みしているのを彼から言われては、我に返り、理由を探して。番になりたいなんて自分がいうのは何だかおかしい様な気がし、 「 お腹 .. 、 空いちゃったから ..... 、」なんて本来の理由ではないものをいうが実際事実であって、首もに顔を埋めるとそのまま静かになり。だが手を止めることは無く、時折先を弄ったりと彼の様子を窺っていて (2020/4/27 00:34:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼に聞いては お腹が空いたから 、なんて返答が返ってきた 。 自身の血液を彼が飲んでくれる 、という喜び と “ 番になりたい ” 、なんていう返答が返ってこなかった悲しみの感情が混ざり どう返事をすれば良いのか分からず 。 『 俺の血 、いる .. 、? 』 なんて彼に聞いてみる 。 彼がお腹を空かせているのなら 、 いくらでも彼に自身の血をあげようではないか 。 ) (2020/4/27 00:49:00) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 空腹というのは本当ではあるが、またもや此処でも嘘をついてしまった自分が嫌で彼から目を逸らしてしまい。だが、血をいるかと聞かれては頷くも自ら飲もうとはせずに。彼の首元を見ると先程まで自分が甘噛みしてつけた歯形があり、そこに何度か口付けを落とし。そのあと、 「 .. 、 番に、なりたい ..... 、」なんて首元に顔を埋め、小さく呟いて。 「 .. 、 俺のこと、百瀬だけのにして欲しい ..... 、 何処も行かないように .. 。 行けないように、して、」と彼を見、 “ お願い、” と頬に口づけを落として (2020/4/27 00:55:46) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 怜くん可愛い .. 、 (2020/4/27 00:59:21) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 唐突ですな .. 、 吃驚した 、、() (2020/4/27 01:00:27) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ぁ 、唐突だよね .. 、 () 毎回ロル見て可愛いって思ってる .. 、 ((( (2020/4/27 01:03:54) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( ありがと ?() 百瀬くんはかっこいい面と可愛い面両方持ち合わせてるよね 、、 (2020/4/27 01:04:42) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 再び彼から口付けを落とされては 嬉しそうに 。 だが 、何故彼は血を飲もうとしないのだろうか 。 遠慮なんてせずに飲めばいいのに 。 無理矢理 飲んで 、なんて言えないのでそのまま彼が飲むのを待っていた 。少し待てば彼から小さな声で “ 番になりたい ” 、と自身の聞きたかった言葉を言っていた 。 吃驚しながら彼の方を見て 。此方も彼を自身だけのもの 、と独り占めしたいし何処にも行かせたくない 。 お願い 、なんて頬に口付けを落とされては 『 その言葉 、待ってた .. 、 』なんて微笑みながら 。その後 、“ 俺も怜と番になりたい ” 、と付け足して 。 ) (2020/4/27 01:07:11) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( いえいえ ー 、、!() ぇ 、ありがと .. 、!! (2020/4/27 01:08:28) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 小さく呟いた言葉は彼の耳に届いていたらしい。彼から待ってた、なんて言われては彼に抱きついて。そしてそのまま強引にベッドに寝そべると 「 ずっと隠しててごめんね 、」 と謝っては、今日まで騙してた訳なので少し変わったことでもしようと考え。起き上がり、彼の足の間に入っては彼のものに口づけを落として。 「 こ - ゆ - の 、 すき .. 、?」 なんて彼を見つつ、先だけ咥えてみて (2020/4/27 01:15:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼に抱き締められ 、ベッドに寝転がり 。突然謝られては 少し吃驚しながら 『 謝らなくて大丈夫だよ .. 、? 』 なんて返事をし 、彼の頭を撫でた 。彼にも何か事情があって隠していたのだろう 。 彼が自身のものに口付けを落とされて 。 首を左右に振り 、『 嫌いじゃないよぉ .. 、 』 なんて呟き 微笑んだ。 正直 彼になら何をされても良いのだ 。 ) (2020/4/27 01:28:48) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( これからしようとしていることは彼は嫌いじゃないらしい。良かったと思いつつ、ゆっくり彼のを飲み込むように咥えていき。片手で彼のものに触れつつ、もう片手で後ろに指を入れていき。後ろを慣らしながらも時折感じやすい場所に触れ、一人でし始め。だが彼のものから口を離さず、先に吸い付いたり喉奥まで飲み込んだりしていて (2020/4/27 01:34:43) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 早く彼の頸を噛みたい 、なんて思っていたが 彼が自身のものを咥えてしまった 。後でにしようか 、なんて思っては 其の姿を眺めていた 。 途中 、声を漏らしそうになったが唇を噛み 、声を漏らさないようにして 。 今 、自身のを口に含んでいる彼の頭を此方に引き寄せたらどうなるのだろうか 。 笑みを浮かべながら 、彼の頭を優しく掴んでは此方に引き寄せた 。もし苦しかったりしたら申し訳ないな 、なんて思い 。 ) (2020/4/27 01:43:27) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼のものを咥えていては、彼の手が頭に触れた為撫でられるのかと思っていて。だが彼側に寄せられ、吃驚するも上目で彼の方を見。時折小さく声を漏らしながらも彼の様子を見、“ 気持ちよさそう ” なんて思いながら舌を絡めたり吸い付いたりしていて。後ろから指を抜き、準備出来たので口を離そうとして (2020/4/27 01:49:32) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 自身のを咥えている間 、彼は自分で後ろを弄っていたらしい 。 自分で弄っているなんて可愛いなぁ 、なんて今度は彼の頭を撫でた 。 すると 、彼が此方を上目で見てきた 。 きっとそんな可愛いことを無自覚でしているのだろう 。 微笑みながら 、『 また無自覚で可愛い事を .. 、してくるねぇ .. 』 、と彼に言ってみた 。彼が口を離そうとしては 彼の中に挿れられる 、と嬉しそうにしていた 。 ) (2020/4/27 01:58:26) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼のものから口を離し、ズボンや下着を脱ぎつつ彼の言葉に首を傾げて。可愛い事ってなんの事だろうかと不思議そうに。でも今回は自分でなんとなく分かったらしくて。だがなんて返せばいいか分からずに無言になってしまい。そんな中彼の上に跨り、「 最初は百瀬の顔見たいから、こっちがいい .. 、」 と首元に抱きつくと、彼の匂いがし、「 服 .. 、 ちょ - だい、」と着ているものを軽く引っ張り欲しい、と。抱きしめられればずっと近くで彼の匂いがするが、離れてしまうと寂しく匂いも薄れてしまう為、せめて服でもいいからと彼の匂いを近くに置いておきたいようで (2020/4/27 02:08:46) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 文章おかしい !! ごめん 、、 (2020/4/27 02:08:54) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ちゃんと伝わったし大丈夫だよ ー 、! (2020/4/27 02:09:44) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 良かった 、、 (2020/4/27 02:10:51) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 不思議そうにしている彼もまた可愛いな 、なんて 。彼が自身の上に跨がれば彼の腰に手を回した 。 此方も彼の顔を見ながらしたい 。彼が首元に抱き着いてきては 、甘い香りがしており 。 まだ番になれていないのだ 。 早く彼と番になりたいな 、なんて思い 首筋をペろ、と舐めた 。突然彼に服が欲しいなんて言われてしまい首を傾げて 『 服 .. 、? 』 と聞いてみた 。 服 と言っても何を渡せばいいのだろうか 。少し迷い 、上に着ているカーディガンを脱ぎ 彼に差し出してみた 。 『 俺がずっと着てるやつ 、 』 、なんて付け足しては笑みを浮かべ 。 ) (2020/4/27 02:17:17) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 首筋を舐められては小さく反応を示すも、まだ番になっていないのだと気づき、後ろからの方がやりやすいのかと考えて。少しでも彼のものが欲しいと言うので着ていたカーディガンを渡されるとぎゅっと抱きしめて。 「 百瀬の匂いする ..... 、」 と嬉しそうに微笑み、抱きしめたままベッドにうつ伏せで腰を上げて寝そべり。 「 ね、俺の中、いれて 、?」 なんて彼の方を見て誘って (2020/4/27 02:26:27) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 自身のカーディガンを渡せば彼は嬉しそうに 自身の匂いがする 、なんて言っていた 。 やはり彼は可愛いな .. 、と微笑んでは彼の頭を撫でた 。彼の為に今度自身の服を彼に沢山プレゼントしてあげたい 。 そうすれば会えない時でも自身の服があるのだから寂しくないだろう 。 彼は向き合うのではなく 寝そべった状態で “ 挿れて ? ” 、なんて誘ってきた 。 彼からの誘惑にはいつも負けてしまうな 、なんて思いながら 『 良いよ ー 、 怜の中 .. 、挿れてあげる 、 』 と笑みを浮かべ彼の腰を掴んでは自身のものを彼の中へと挿れていく 。 ) (2020/4/27 02:34:55) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 渡してもらった彼の服をぎゅっと抱きしめ、時折匂いを嗅いでは 「 百瀬の匂い ..... 、 すき 、」 なんて嬉しそうに微笑んでいて。後ろから挿れて、と言った後、ゆっくりと中に彼のが入ってきて、 「 んッ .. 、 ぁ .. 、 こっちも、いいかも、」なんて甘い声を漏らしながらも後ろからもいいかもしれない、と。顔は見れないが、奥まで彼のが入ると嬉しそうにしてて (2020/4/27 02:45:44) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 少し放置 .. 、! (2020/4/27 02:46:54) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 了解 ! (2020/4/27 02:51:57) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ただいま ー 、! (2020/4/27 02:56:52) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( お帰り ! (2020/4/27 02:58:19) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 匂いが好き 、なんて聞いては 『 俺の事は .. 、? 』 と首を傾げ聞いてみる 。 匂いには好き 、なんて言っているが 自身には言ってくれず 少しむすっとしてしまったようだ 。甘い声を漏らしている彼を微笑みながら背後から見ており 。 自身も良いと思うが 彼の顔を見れない事が嫌だなぁ 、なんて 。 少しずつ挿れていけば奥まで入ったようだ 。 ゆっくりと動かし始めては 、『 気持ちい .. 、? 』と聞いてみた 。 ) (2020/4/27 03:03:20) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 急に彼のことは?、なんて聞かれどうしたのだろうと不思議そうに。だがその理由はすぐに分かって。匂いに対して “ 好き ” だと言っていたから嫌だったのではないか、と。彼の方を見、 「 百瀬のこと .. 、 大好き、だよ、」と少し頬を赤らめつつ答えて。彼のが奥まで入るとゆっくり動き始められて。「 きもちい .. 、」 なんて返し、彼の服を抱きしめつつ小さく甘い声を漏らし (2020/4/27 03:11:10) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 匂いには “ 好き ” と言っていたが 自身には “ 大好き ” と言ってくれた事が嬉しくて 。 嬉しそうに笑みを浮かべながら 『 ありがと 』と彼に礼を言った 。大好き 、と伝えるだけで顔を赤らめてしまう彼が可愛くて 。 動き続けていれば 彼は “ きもちい ” 、なんて甘い声を漏らして 。 自身の匂いがする服を抱き締めてくれるのは嬉しいが 、今は本人がいるのだ 。 服ではなく 、自身を抱き締めて欲しい 、なんて我儘だろうか 。 ) (2020/4/27 03:20:12) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 自分の返答は合っていたようで、感謝の言葉を言われるとどう返せばいいか分からずとりあえず微笑みを浮かべて。彼のことを見ながら、抱きしめ合いながらしたかったのだがそれを全て抑えうつ伏せになっているのにはちゃんと理由があって。彼が頸を噛むのにしやすいように、とうつ伏せになり後ろからにしているのだが中々噛んでくれなさそうで。それなら彼の方を向いてもいいかもしれないと 「 ね、百瀬の方 .. 、 みたい、」と体勢を変えようとして (2020/4/27 03:24:33) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 動いていれば 彼から 此方を見たい 、なんて言われ 。 自身も丁度見たいと思っていたのだ 。『 俺も怜の顔 、見たい .. 』 、と微笑みながらそう伝えた 。一度動くのをやめては此方を向きやすいように自身のを抜こうとした 。彼の顔をちゃんと見た後に頸を噛もうとしているようで 。 ) (2020/4/27 03:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年 .さんが自動退室しました。 (2020/4/27 03:45:19) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( お疲れ様 、かな、、? (2020/4/27 03:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/27 04:06:33) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/4/27 17:42:00) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼から離れるようにして一度抜くと、仰向けになって再度寝そべり。足を開き、片脚を持っては 「 もう一回、いれて ..... 、? 百瀬の、欲しい、」と。カーディガンは横に置いたままで、彼の方に抱きつこうとしていて (2020/4/27 17:42:04) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( めっちゃ短いのごめんね、、 (2020/4/27 17:42:13) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/27 17:44:15) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( やぁ ! (2020/4/27 17:45:16) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( さっきぶり 、!! (2020/4/27 17:45:34) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( さっきぶり !! (2020/4/27 17:46:28) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼が此方に向いてはもう一度入れて 、なんて言われてしまい 。 またそうやって此方に可愛く誘ってくるのだ 。 きっとこれも無自覚なのだろう 。 一度彼の頭を撫でては 、こくりと頷き彼の中へ もう一度挿れた 。 彼を見れば 、此方に抱きつこうとしており 。 彼の腕を優しく此方に引き寄せては抱き締めては嬉しそうにしていた 。彼を抱き締めると 、自身の目の前には彼の首元が 。 ぺろりと彼の頸を舐めては彼の甘い匂いを嗅いで 。 ) (2020/4/27 17:51:28) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( ゆっくりと彼のが中に入ってくると嬉しそうに目元を緩め、距離が近くなると脚から手を離して抱きついて。首元を舐められ小さく反応をし、 「 ッん ..... 、 かんで、いいよ 、?」と彼の頭を撫でつつ微笑んで (2020/4/27 17:56:33) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼に噛んでいいよ 、なんて言われてはちらりと彼の方を見て 。彼の頸を噛めば彼と番になれるのだ 。 笑みを浮かべ 、『 やった .. 、 』なんて嬉しそうにしていた 。再び彼の頸に口付けを落とせば 、小さな声で “ 俺と番になってくれる .. 、? ” と彼に確認をして 。 ) (2020/4/27 18:08:19) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 至近距離で聞こえた言葉に、こくっと頷いて。そして 「 百瀬と番になりたい、」と頬を撫で、 ぎゅっと抱きついて。彼が頸を噛むと番になれる。そしてこれから先ずっと彼と一緒にいられる。それが嬉しく、自然と笑みを浮かべ、ぴったりくっついていて (2020/4/27 18:13:19) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 恋人から番になりたい 、なんて言われるのは嬉しいものだ 。 ぴったりとくっつくように抱き締めて来る彼が可愛くて頭を撫でては 『 俺もずっと怜と番になりたかった 、 』 と彼に微笑みながら伝えた 。彼の頸をぺろりと舐めては 彼を一度見て 。そしてゆっくりと唇を近づけ 彼の頸をがぶ 、と噛んだ 。 やっと彼と 、なんて嬉しそうにしては彼に触れるだけの口付けを落とした 。 ) (2020/4/27 18:18:45) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼の服を握り、頸に口付を落とされると目を瞑って。そして其処に痛みが走り、自分の唇を噛んで耐えて。彼が頸を噛んだことにより番関係になれたと嬉しさがあり、口づけを受け入れると首元に抱きつき。 「 .. 、 今幸せ、」なんて小さく呟いては彼の頬に口づけを落として (2020/4/27 18:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/27 18:38:47) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/27 18:38:50) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 自身も今 とても幸せだ 。番になりたいと思っていた彼と番になれたのだ 。笑みを浮かべ 、『 俺も幸せだよ ー 、 』 なんて答えた 。 このまま彼と一緒にいれるなんてとても幸せだろう 。彼からの口付けは嬉しいが 、どうせなら唇にして欲しかったなぁ 、なんて 。 『 此処にはしてくれないの .. 、? 』と 、彼の唇に触れてはそう言った 。 ) (2020/4/27 18:38:53) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 更新し忘れた 、、 ただいま ー 、! (2020/4/27 18:39:16) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( お帰り ! (2020/4/27 18:44:07) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ただいま ー 、! (2020/4/27 18:46:00) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( ずっと番になりたいと思っていた彼とやっと番関係になれた。それがとても嬉しく、そして幸せで。それは彼も同じらしい。「 改めてこれからも、よろしくね、?」なんて。これから先ずっと一緒なのだから挨拶を。彼に口づけを落としたのだが唇にはしてくれないのかと聞かれ、口元にある指を退かし、唇へと口づけを落として。 「 .. 、 これでいい?」なんて彼を見つめて問いかけて (2020/4/27 18:49:31) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼に挨拶をされては 『 此方こそ宜しくね 』、と此方も彼に挨拶をした 。彼と番になった事や これからも一緒にいられることがとても嬉しいのか彼の頬に顔をすり寄せた 。 唇に口付けを落とされては 、満足気にしていた 。 『 うん 、満足 』 、と微笑んで 。そういえばまだ彼の中に挿れたままだった事を思い出し 。 どうしようか 、と迷い 。 ) (2020/4/27 18:56:37) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼からも挨拶をされると微笑み返し、彼の頭を撫でて。頬をすり寄せられると目を瞑り、同じように擦りよせて。中に挿れたままな為、下腹部を撫で、 「 動いて ? ..... 、 でも、中に出しちゃったら赤ちゃんできちゃうかもよ ?」 なんて彼の頬を両手で包み、じっと見つめて (2020/4/27 19:14:05) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 遅くなった!ごめん 、、 (2020/4/27 19:14:12) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 大丈夫 、!! (2020/4/27 19:14:23) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼に頭を撫でられては 気持ち良さげに目を瞑っていた 。 偶には彼に頭を撫でられるのも良いなぁ、なんて 。自身と同じように顔を擦り寄せている彼が可愛くてつい頬が緩んでしまう 。 もし彼の中に出してしまったら 子供が出来てしまうかもしれない 。 自分達は高校生だ 。 まだ作ってはいけない気がする 。 『 もし赤ちゃんできたら 怜はママになるんだねぇ 、 』 なんて笑みを浮かべ 。彼が母なら自身は父 、だろうか 。そんな事を考えていると段々妄想が膨らんでしまう 。 ) (2020/4/27 19:19:59) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( もし子供が出来たら自分は母親になるのか、と。そうしたら彼は父親だろうか。名前はどうしようかなどと妄想が膨らんでいってしまい。 「 百瀬はパパになるんだぁ .. 、 そうしたら俺たち夫婦じゃん、」 なんて嬉しそうに話すと、彼を見つめていて。頬を撫で、何度か口づけを落として (2020/4/27 19:34:49) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 夫婦なら 、結婚もできるはず 。今後の将来について沢山考えてしまう 。 嬉しそうに彼からの口付けを受け入れれば 『 俺がパパかぁ .. 。 夫婦なら結婚式挙げれるねぇ 、 』 なんて呟いた 。きっと彼の花嫁姿は綺麗で可愛らしいだろう 。 楽しみだなぁ 、と一人微笑みながら此方も彼に口付けを落としていく 。 ) (2020/4/27 19:42:55) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 夫婦であれば結婚式があげられる _ 。 それを聞き、自分が花嫁姿になるのか、と。ドレスを着てみるのもいいかもしれない。でも女性ではないから無理なのかも、などと色々考えていた。「 夫婦かぁ ..... 、 家事頑張んなきゃ、」と楽しげに話し、 ぎゅっと抱きついていて (2020/4/27 19:49:45) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼が家事を頑張るのなら疲れないように少しでも家事を手伝おう 。自身に出来るのかは分からないが 。 此方に抱きついてくる彼を受け止めれば 、腰に手を回し 。 『 応援するね 。 でも頑張りすぎないでね 、 』 と微笑み彼の唇に口付けを落とした 。 ) (2020/4/27 19:55:49) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 応援する、なんて言われては 「 ありがと 、」と微笑み。これから家事をこなし、場合によってはお弁当作ったりとかするのだと考えては 「 一緒に住むことになったら .. 、 メイドさんにでもなろっかなぁ、」なんて考えるのが楽しいのか、小さく笑ってて (2020/4/27 20:12:28) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ご飯放置 、、 (2020/4/27 20:14:08) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 了解 ー 、! (2020/4/27 20:15:07) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( それは自分専属のメイドなのだろうか 。他の奴のメイドでもない 、自分だけの 。 彼のメイド姿はきっと可愛いだろうな 、なんて思いつつ 『 俺専属のメイドになってくれるの ー .. 、? 』 と聞いてみた 。メイドなんだからメイド服を着てくれるのだろうか 、なんて考えて 。 ) (2020/4/27 20:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/27 20:35:21) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/4/27 20:43:34) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ただいま !! (2020/4/27 20:43:40) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おかえりなさい ー 、! (2020/4/27 20:44:35) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼専属のメイドになるのかと聞かれては 「 そうだよ - ? ちゃんとメイド服着て .. 、 ごほ - し、してあげるの、」と彼を見つめて答えて。でもずっとメイド服というのは他からしたらおかしいと思われるのかと。彼がこういうのが好きというのも限らないし、と少々悩んでいて。「 百瀬はメイド服とかそういうの好き、?」なんて首を傾げて問いかけて (2020/4/27 20:51:17) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( メイド服で奉仕してくれるなんて絶対可愛い 。 彼が自分を奉仕してくれる事が楽しみだなぁ 、なんて思いながら笑みを浮かべ 。 『 御奉仕してくれるんだ .. 、楽しみだなぁ、 』 、と思った事をそのまま述べて 。 メイド服は嫌いではない 。 頷いては 『 好きだよ ー 、? きっと怜はメイド服似合うだろうなぁ 』 、と微笑みながら彼の頬に手を添えた 。 ) (2020/4/27 20:57:41) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼はメイド服とかは嫌いではないらしい。良かったと少し安心し。自分はメイド服が似合うと言われると 「 似合うかな ? .. 、 じゃぁ、文化祭の時に着ようかな 、」と冗談半分で話し。きっと彼は “ 駄目 ” というだろう。でもどんな反応をするのかと気になり言ってみて (2020/4/27 21:09:00) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 文化祭の時に着る 、なんてこっちが絶対にさせない 。彼のメイド服の姿が他の奴に見られるなんて嫌だ 。もしそれで彼に恋をしてしまう奴が現れたら .. 、なんて考えたくもない 。 彼をぎゅっと少し強めに抱き締めては 『 それは駄目 。 怜は俺だけのメイドだし 、.. それに他の奴にメイドの姿見られるの、嫌 』 、と むすっとしており 。 ) (2020/4/27 21:17:09) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( やはり思っていた返答が返ってきて “ やっぱり ” なんて言おうとしたが、強く抱きしめられ、 「 冗談だよ .. 、 ごめんね 、?」と申し訳なさそうに。彼の反応を見、其処まで嫌だったのかと思い。 そもそも彼以外にそんな違う姿は見せたくないし、変に気を持たれるのも面倒なので元々着る気なくて (2020/4/27 21:30:12) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼に謝られては 微笑みつつ 、『 良いよ ー 、 許してあげる 。 』 なんて言っては頷いた 。彼が文化祭にメイド服を着ない と知り 、ほっとした 。 これで彼のメイド服の姿を他の奴に見られなくて済むし 、彼に恋心を抱く奴も現れないだろう 。 ) (2020/4/27 21:41:38) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 文化祭で何やるかなんてクラスで決める為、それによって着ることになってしまったらどうしよう、なんて少々心配し。「 百瀬と二人きりの時は色々なの着て遊ぼうかな - 、」なんて話つつ、中に入ったままなのが気になるのか少し腰を揺らしてみたりし (2020/4/27 21:48:31) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 例えば何を着てくれるのだろうか 。 メイド服やナース服 、チャイナ服 等 色々とある 。 彼は何を着るのだろうか、と楽しみにしており 。 彼がその様な服を着ながら体を重ねるのも良いなぁ 、なんて 。『 色々な服着てくれるの 、楽しみにしてるねぇ .. ? 』 と 話していれば突然彼が腰を動かし吃驚してしまう 。 少しびくっとしつつ 『 ん ッ 、 突然動くなんて .. 、俺が中に出しちゃって 、赤ちゃんできたらどうするの ー 、? 』 と首を傾げながら彼に言ってみた 。 ) (2020/4/27 21:55:36) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 怜くんがコスプレをしながらするっていうシチュやりたいなぁ、、(( (2020/4/27 21:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/27 22:10:03) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/4/27 22:10:06) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 落ちてたぁ 、、 (2020/4/27 22:10:15) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( それやりたいな 、、() (2020/4/27 22:10:23) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おかえりなさい ー 、! (2020/4/27 22:12:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 楽しそうだし、、怜くん可愛いと思うし( (2020/4/27 22:12:37) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( メイド服以外にも、色々ある中で彼はどんなのが好きなのかと考えていて。スカート短いのがいいのか長いのがいいのかとか、露出多いのがいいのかとか色々考えていて。でも彼は楽しみにしているらしいく、徐々に探ろうと決めて。自分が少し動いたのに彼が反応を示した。「 かわい - ね 、」なんて笑っているが、彼の言葉を聞き、数回瞬きをして。 「 赤ちゃんできちゃったら .. 、 頑張って育てる、よ ..... 、 俺と百瀬の間に生まれる子でしょ? 大事にしなきゃ、」と下腹部を撫で、微笑んで (2020/4/27 22:15:18) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 色々やりたいなぁ 、(( (2020/4/27 22:15:28) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( それな 、、 (2020/4/27 22:17:36) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼から可愛いね 、なんて言われてしまう 。 自身よりも彼の方が可愛いだろう 。 『 怜の方が可愛いよ ー 、? 』 と彼に言えば腰を少し動かし 、彼の奥を突いてみた 。彼と自分の子供は嬉しいのだが まだ高校生で作ってもいいのだろうか 。 『 怜が子育てかぁ .. 。 』 、なんて呟いて 。彼の下腹部に目をやれば 、いつか産まれる彼と自分の子供の性別は何方だろうか 、なんてまだまだ先の事を考え始めて 。 ) (2020/4/27 22:24:36) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 自分の方が可愛いなんて言われては 「 そう - ? ありがと 、」なんて微笑んで。そして可愛いと言ってくれたお礼に口づけを落とし、首元に抱きついて。 高校生で子供ができただなんて周りから何が言われるのだろうか。それが怖く、 「 赤ちゃん欲しい、けど ..... 、後にしよ、」と。高校卒業すれば周りから言われなさそうと考えたのか、それまでは二人でしたいことしようと思い (2020/4/27 22:31:08) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( ありがとう 、という言葉と共に口付けを落とされ 。 此方も嬉しそうに『 い ー え 』、と微笑み 。彼が首元に抱き着いてくればちらりと彼に目をやった 。 其処には先程噛んだ歯形があった 。 その歯形をぺろりと舐めては口付けを落とした 。彼も高校を卒業してからが良いようだ 。 『 じゃあ後一年だね ー 。 それまで我慢だ 』 、と笑みを浮かべ 。 卒業するまでに子供がいない時にしかできないことを沢山やりたいなぁ 、なんて思い 。 ) (2020/4/27 22:39:41) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 頸に口づけを落とされると小さく反応を示し、彼の頭を撫でて。 「 卒業するまで、いろんな事しよ - ね ? 」 と。長期休みの時に遠くにデートに行くのもいいし、大丈夫な時に沢山するのもいいし _ 。 まだまだやりたいことはいっぱいあるから、後一年の間、色々なことをしようと考えてて (2020/4/27 22:46:03) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ごめん、お風呂放置 !! (2020/4/27 22:51:14) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( と 、ご飯放置、! (2020/4/27 22:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/27 23:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/27 23:15:50) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:21:01) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 放置っていうの同時だったのね、、 (2020/4/27 23:21:14) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ((ただいま ー 、! (2020/4/27 23:21:21) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:22:18) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ただいま !! (2020/4/27 23:22:24) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 放置が同時だ !(( (2020/4/27 23:22:37) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おかえりなさい ー 、! (2020/4/27 23:24:49) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ある意味凄い 、、( (2020/4/27 23:24:56) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼からまた頭を撫でられては嬉しそうに 。 彼が頭を撫でられる事が好きだという気持ちが良く分かる 。 頭を撫でられるのはとても心地が良く 、自身も好きだ 。『 うん 、 いっぱいする 。 楽しみだなぁ 』 、とこくりと頷いた 。 早速予定を立て 、彼と何処か遊びに行きたいなぁ 、なんて 。 ) (2020/4/27 23:27:00) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 百瀬くんもおかえり - ! (2020/4/27 23:27:30) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 此処からどうしよ !(( (2020/4/27 23:32:39) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ただいま ー 、! (2020/4/27 23:36:45) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( どうしよ、、展開が、、(( (2020/4/27 23:37:01) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( どしよ (( (2020/4/27 23:39:57) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ん ー 、なにかある .. 、?(( (2020/4/27 23:46:45) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 思いつかないんよ 、、() (2020/4/27 23:48:07) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ん ー 、どうしよ .. 、自分も思いつかん .. 、 (2020/4/27 23:50:11) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 新規にする 、、? (2020/4/27 23:50:34) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( そうする ー 、? (2020/4/27 23:51:09) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( そしましょか、、! (2020/4/27 23:53:40) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 了解 、!! (2020/4/27 23:55:31) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( シチュどうする ー 、? (2020/4/27 23:59:08) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 希望は !! (2020/4/28 00:00:13) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 希望 、 ! .. コスプレ.. 、 (2020/4/28 00:02:00) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( コスプレ ..、! どういうのにしよっかなぁ 、、() (2020/4/28 00:03:33) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 也で言ってた文化祭も良いなぁ((( (2020/4/28 00:03:34) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( あっ 、、 () コスプレ、、どれも似合う気がする、、 (2020/4/28 00:04:32) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 文化祭でコスプレ ?() 結局クラスでやることになっちゃって - みたいな ?() (2020/4/28 00:07:27) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( あ ー 、面白そう、、 (2020/4/28 00:09:32) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( どうする - ? (2020/4/28 00:10:14) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 文化祭でコスプレ 、してみたい .. 、! ( (2020/4/28 00:11:26) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( しましょ !! やっぱメイド服かな 、?(( (2020/4/28 00:13:03) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( メイド服良いね ー 、 ! (2020/4/28 00:13:50) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ミニスカ派?それともロング派?() (2020/4/28 00:16:10) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( でもロングだったら学校でしててもスカートのおかげで隠れるよね 、(( (2020/4/28 00:16:36) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ゎ 、確かに .. 。 ロングにしよう 、(/ (2020/4/28 00:17:20) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 了解 () (2020/4/28 00:20:47) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 出だしどうする ー 、? (2020/4/28 00:26:32) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( やろっか - 、 (2020/4/28 00:28:14) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ぁ - 、 はてな消えた!! やろっか 、、? (2020/4/28 00:28:28) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( お願いしたい、、( (2020/4/28 00:29:18) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 了解 ! 少々お待ちを !! (2020/4/28 00:31:58) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 百瀬くんとはクラス別な感じかな 、? (2020/4/28 00:32:35) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ありがと ー 、! () 違うね .. 、! (2020/4/28 00:34:10) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 違うわ ! そうだ ! ごめん (( (2020/4/28 00:34:46) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 謝らなくて大丈夫よ 、!! (2020/4/28 00:36:49) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 今日は待ちに待った文化祭 _ なのだが、クラスで決まった出し物が “ 喫茶店 ” ということでメイド服組と燕尾服組があって。自分は何故かメイド服を着ることになった。だが、唯一の救いがミニスカではなくロングだった為、良かったと謎に安心し。当番ではないが宣伝のためということで着替えたのはいいが、やはり脚がす - す - すると違和感があって。スカートの中は見えないはずなのにガーターベルトだったりニーハイだったりと色々用意されており、苦笑しながらも着替え完了。少し騒がしい廊下に出ては、彼と回れるかと色々考えつつ、ぼ - っと外を眺めていて (2020/4/28 00:37:16) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 普通に設定放棄してた 、、 申し訳ない 、、 (2020/4/28 00:37:27) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 大丈夫だよ ー 、 ! 忘れちゃう時とか良くあるし 、!! (2020/4/28 00:40:50) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ぇ 、ロングでもえっちだ 、、( (2020/4/28 00:41:12) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( スカートめくれば見れるで (?) (2020/4/28 00:47:09) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 優しいなぁ 、、 (2020/4/28 00:47:15) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( やった 、(( () ありがとう 、、 (2020/4/28 00:48:15) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 百瀬のクラスの出し物が思いつかない .. 、どうせなら此奴もコスプレさせたいなって、、(( (2020/4/28 00:48:46) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( コスプレいいじゃん !!() (2020/4/28 00:51:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 何似合うと思う 、、?(( (2020/4/28 00:52:09) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( なんでも似合う気がするんだよなぁ .. 、() (2020/4/28 00:52:33) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( なんでも .. !? (2020/4/28 00:53:29) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 貴族系とかめっちゃ似合いそう (?) 他の子に絡まれてるとこ、碓氷が駆けつけるよ (?) ご主人様って言って、、 (2020/4/28 00:57:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ぁ 、それいいね .. 、!( (2020/4/28 00:59:48) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 貴族系の出し物ってなんだ () (2020/4/28 01:02:57) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 普通にコスプレ喫茶みたいな感じか 、、? (2020/4/28 01:03:18) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( なるほど .. 、? なら、コスプレ喫茶にするね ー 、! (2020/4/28 01:03:54) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 了解! (2020/4/28 01:10:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 本日は文化祭 。 自身のクラスの出し物はコスプレ喫茶 。 確か彼のクラスも喫茶店をやっていたような 。 コスプレ がテーマな為 、 各生徒が様々なコスプレをしている 。そんな中自身は絵本に出てくる貴族の様なコスプレをしていた 。 その服からはひょこっと猫の尻尾が顔を出しており 。 店番なのかと思っていたが 、 自分は店の宣伝をする係になったようだ 。 宣伝 といっても ただ校内を歩くだけ 。 退屈、そして暇になってしまう 。そういえば彼のクラスが今どうなっているのか行ってみたい 。 それに彼にも会いたいなぁ、なんて 。 そのまま彼のクラスへと歩いていれば 自身の目立つ格好のせいで何人かの生徒に絡まれてしまった 。彼のクラスへ行きたかったのだが.. 。早めに話を終わらそうと 笑みを浮かべその者達と話し始めた 。 ) (2020/4/28 01:19:46) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 先程から廊下が騒がしいと、其方の方を向くと貴族の様な格好をした彼を中心に周りに人だかりが出来ていた。その様子を見、彼の事を狙ってる人たちなのではないかと思い、不機嫌そうにしつつもその人だかりの方へと歩いていく。だが近くに行きにつれ、慌てたような表情に変え、隙間を縫って近くへと向かうと 「 御主人様 .. 、! こんな所にいらしたんですか .. 。 早く戻りますよ、」と彼の片手を掴み、じっと見つめて。そして周りの人達を見、「 道、開けてくださいな .. 、 邪魔なんだけど、」なんて睨みを聞かせ、珍しく怒っているのか声のトーンが下がってて (2020/4/28 01:25:15) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( メイド服の碓氷って可愛いね .. 、 描いててわかった () (2020/4/28 01:29:57) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 話し始めて少し経った頃 、突然誰かが自身の片腕を掴んできて 。 吃驚しながら 掴まれた本人がいるであろう方向を向いた 。 突然どうしたんだ 、なんて思いつつ其方を見れば自身の恋人で 。 会いたかった本人が現れ 一気に嬉しそうにしては 彼を見つめ 。 御主人様 、なんて何を言っているのだろうかと思ったが彼と自分の服装を見て 、理解したようだ 。 『 どっか行っちゃってごめんね .. 、? 』 なんて 彼の頭を撫でながら彼の方へと着いていく 。 そういえば彼はメイドの格好をしている 。嬉しいのだが 、どこか喜べないなぁ 、なんて思い 。 ) (2020/4/28 01:35:22) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 絶対可愛い、、 (2020/4/28 01:35:33) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼の腕を掴みながら人混みを抜けると 「 百瀬のことかっこいいからって狙うとか可笑しいでしょ .. 。 ちゃんと内面も見ろっての .. 、 というか、俺の恋人さん狙うとか絶対許さない、」なんてぶつぶつ言いながら廊下を歩いていて。ふと彼の方を向いては、確かにかっこいいがそれだけで狙うのはあり得ないと。自分の服装を見、そういえば _ 、と以前話した事を思い出した。それによって彼が然程喜んでいないのに気づき、 「 なんかクラスの人に似合いそうとか言われて勝手に決まっちゃっただけだから .. 、 ごめんね、」と彼の袖を掴み、目線を逸らしつつ謝り (2020/4/28 01:43:11) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 百瀬くん絶対かっこいいよなぁって思ってる 、、 (2020/4/28 01:43:29) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ぇ 、ありがと ~~ 、 ! (2020/4/28 01:47:54) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 目の前の彼がぶつぶつと自身の事について呟いており 。どうやら先程一緒に話していた者達に怒っているよう 。 可愛いなぁ 、なんて思いながら微笑ましく彼を眺めていた 。 どうやら彼は自身があまり喜んでいないことに気づいたらしい 。 以前文化祭では着ないで 、なんて言ったのに .. 。 だが彼のせいではないだろう 。 彼にメイド服を着せた者が悪い 。 だが 、このような可愛い衣装を彼に着せてくれて有難う 、なんて気持ちもあり 。 『 大丈夫だよ ー .. 、? 他の奴が怜のこの格好を見るのは凄い嫌だけど .. 』 、なんて呟いては笑みを浮かべ 彼の頭を撫でた 。 そういえば彼は教室ではなく廊下を歩いていた 。 宣伝をしていたのだろう 。なら 、まだ時間はあるはず 。 二人で見て回るのも良いが 、誰も来ないような所で彼のメイド姿を独り占めしたいな .. 、と思っており 。 ) (2020/4/28 01:58:39) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 何故か半強制的にメイド服に決定してしまい、以前話した事を完全無視している事に対して彼に謝った。すると彼は怒る事なく許してくれた、のだがやはりこの姿を他の人達に見せるのは嫌らしい。でも今更変更を、なんてのは無理だと思われる。頭を撫でられ、心地良さそうにしながらも他の人に狙われないようにするにはどうするべきかを考えていて。それよりも、彼が他の人に狙われてしまっていることに気づき、自分の恋人なんだと周りに知らさなきゃいけないことを思い出し。それは自分にも言えてることで、 「 ねぇ .. 、 今時間ある .. 、? 」 と問いかけつつも、使わない机などを置いている空き教室の方へと彼の腕を引っ張りながら移動して (2020/4/28 02:06:39) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 頭を撫で心地良さそうにしている彼が可愛くてつい頬を緩め 、微笑んでしまう 。 そんな彼を見つめていれば時間があるか聞かれて 。 “ 時間がある ? ” なんて彼も自身と同じような事を考えているのだろうか 。 別に 何時戻ってこい 、なんて言われていないのだ 。時間は沢山ある 。彼に引っ張られる状態のまま笑みを浮かべては 『 うん 、あるよ .. たっぷり 。 』 、と彼に言った 。 ) (2020/4/28 02:17:17) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 時間あるかという質問に対して返ってきた返答を聞き嬉しそうに微笑み。人を避け、辿り着いた空き教室に入ると早速鍵を閉めた。お昼になれば休憩とかで人が来るかもしれないが、今はまだそんな時間帯ではないため人は来なそう。でも急な訪問者が来るかもしれないと言うことで一応鍵をかけておいた。そして彼の方を向いて。 「 その服装じゃ、色んな人に俺の百瀬が狙われちゃいそ - .. 。 さっきみたいに人だかり出来ちゃってさ? 皆揃って百瀬のこと狙ってたっぽいし .. 、 俺のなのになぁ - 、 」なんて言いつつ近づき、首元に抱きつくとじっと見つめて。彼を自分のだと周りに気づかせるためには印をつけるしかないと思い、首元の前と後ろの2箇所に見えるように紅い華を咲かせて。それで満足したのか首元から離れると室内にあるものを見、何があるのかと物色し始めて (2020/4/28 02:24:02) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 歩いていけば空き教室に着いた 。 やはり彼と同じ事を思っていたようだ 。 鍵を閉めれば 、 保健室での事を思い出してしまった 。 あの時も誰か来ないように鍵を閉めてたなぁ 、なんて 。『 うん 、俺は怜だけのものだよ ー 、? 』 、と首元に抱き着き距離が近くなった彼を見つめながら微笑んだ 。 自身が狙われてた 、なんて言われては 『 怜のその可愛い格好見て狙ってる子いるか心配だったなぁ .. 』 なんて彼の頬に手を添えて 。 この顔だけでもとても可愛いのにメイド服なんか着てしまってはもっと可愛くなってしまう 。 そんな彼を見て恋に落ちちゃう子とかがいそうで心配だったのだ 。 彼が自分の首元の前と後ろに華を咲かせては 嬉しそうにしており 。これできっと自身を狙う子も諦めるだろう 。 だが 、彼には華が咲いていない 。 きっと狙ってる子は諦めてくれないだろう 。 空き教室に何があるか、と物色している彼を背後から抱き締めては 赤い華を 何個か咲かせていき 。 ) (2020/4/28 02:37:28) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼は自分だけのもの、そう聞くと嬉しそうに笑みを浮かべて。自分のこの格好を見て狙っている人がいるか心配だったという彼。自分からしたらそんな人は居なそうだと思うのだが、もしかしたらあの沢山の中に一人くらいはいるかもしれない、なんて。彼に紅い華を咲かせ、自分のだという印をつけたのはいいが自分にはついていないことに気づいた。室内にあるものを物色している最中、彼に “ 印つけて ” なんて言おうとしたが彼も同じ事を考えていたようだ。後ろから抱きしめられたと思えば、首元に走る少しの痛み。自分と同じように印をつけてくれてる様。 「 俺は百瀬のだもん .. 。 狙われたり、何か言われたりしたら百瀬のとこ行くから助けてね .. 、? 」と彼の方を向き、微笑んで (2020/4/28 02:45:11) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( こく 、と頷いては 『 可愛いなぁ .. 。 助けるに決まってるよ ー 』 、と笑みを浮かべ此方を向いた彼に頬を擦り寄せて 。 首に紅い華を咲かせているのに気づけば 恋人持ちだ 、と少しは諦めてくれるのではないか 。それでもまだ狙う奴がいれば 彼を守るだろう 。それくらい彼が好きなのだ 。 ) (2020/4/28 02:52:52) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 短くなった 、、ごめんね 、、 (2020/4/28 02:53:05) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 大丈夫だよ - ! (2020/4/28 02:54:20) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 良かった 、、ありがとう ~ 、! (2020/4/28 02:58:03) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( もし変な輩に捕まった場合、彼の元に逃げようと、彼の返答を聞いて決めて。流石に恋人がいるのだと知っても狙ってくる人など居ないだろう。彼から頬を擦りよせられては首元に抱きつき、 「 ど - したんですか - ? 今日のご主人様は甘えたいのですか - ? 」 なんて楽しげに話しつつ、後ろにあった机の上に座るとぎゅっと抱きついていて。机のおかげで背伸びする必要が無くなり、少々助かり。それのおかげで彼と目線を合わせやすくなり、見つめると 「 今ならお触りしてもいいですよ .. 、? 特別に、ね 、」なんて片手でスカートを膝上まで上げ、反応を窺い (2020/4/28 02:59:50) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 謝らなくてもいいのに .. 、 短くても気にしないでいいんに ... (2020/4/28 03:00:04) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 優しいなぁ .. 、(( (2020/4/28 03:01:33) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( そう 、、?() 普通だと思うけどなぁ 、、(( (2020/4/28 03:08:31) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 今までの口調が突然変わっては少し吃驚して 。 どうしたのだ 、なんて思ったが なんとなく理解したようだ 。 微笑みながら 『 今日はメイドさんに沢山甘えたいなぁ .. 、 ? 』 と椅子に座った彼の腰に手を回した 。今は誰も入ってこれない空き教室 。 今だけなら彼に甘えられるかも 、なんて思い 。 彼がスカートを膝上まで上げては 、 ちらりと其処を見た 。 ニーハイにガーターベルト は何処かいやらしく感じて 。 彼の履いているスカートの中にに遠慮なく手を伸ばしてはガーターベルトに触れ 『 こんなの着けてるなんて 、 メイドさんったら えっちだなぁ .. 』 と彼に言って 。 そして 段々と奥へと手を滑らせていき 。 ) (2020/4/28 03:11:01) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 普通 なの .. 、? () でもやっぱ優しいよ ー 、 ! (2020/4/28 03:12:00) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( “ 沢山甘えたい ” という返答が返ってくると片手で口元を隠してくすくすと笑ってしまい。服装のせいもあるが、今日は沢山甘えさせてあげよう、なんて。スカートを膝上当たりまで上げると彼の手がスカートの中に入ってきた。着替えている途中に疑問に思っていた謎に用意されていたガーターベルトに触れられ、彼に口で言われると 「 これは俺が用意したんじゃない .. 、 」と首を左右に振った。用意したクラスメイトの心理が知りたい。そんな事を思っていると彼の手はそこで止まらず、次第に奥へと進んでいく。彼は何をしようとしているのだと慌て、スカートの上から手を捕まえると 「 何、しようとしてるの、、?」なんて彼を見、問いかけて。勿論先程までの役には入っていなくて (2020/4/28 03:17:34) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 普通だと思うよ ?(( (2020/4/28 03:17:43) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼から 自分で用意していない 、なんて事を聞いては表情崩さず笑みを浮かべていて 。 このガーターベルト等を着けてくれた事は感謝したい 。 『 そうなんだぁ .. 。 ぁ 、メイドさん .. 、 ? 役 、入ってないよ .. ? 』 と首を傾げ 。 普段の彼も良いのだが 今日だけはメイドの彼を楽しませてくれないか 。 彼に手を捕まえられては 一度奥へと手を進めていくのをやめて 。『 この奥 、触ろうかなぁって .. 。 特別にお触り 、 しちゃ駄目 .. ? 』 、と聞いてみた 。此処は学校だし 、着ているのも衣装だし 少し抵抗があるのだろうか 。 自分は逆にスリルがあって良いと思ったのだが .. 。 ) (2020/4/28 03:28:54) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( そうなのね .. (( (2020/4/28 03:29:03) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 役に入っていないと指摘されると、「 すみません .. 、」なんて謝っておき。今日、この服装の間はメイドという役で居なくてはいけないらしい。でも先にやり始めたのは自分なので続けようと。これはこれで楽しい。彼の手が奥へと進んでいっており、それをスカートの上からではあるが捕まえた。するとお触りしちゃ駄目なのかと聞かれて。その聞き方は狡い。きっとメイドの役でなくても絶対に許してしまう聞き方。 「 いい、ですよ .. 。 ご主人様の好きなようにしてくださいな、」と捕まえていた手を離し。流石に廊下で人が沢山行き交う中、鍵が閉まってるとはいえど誰が来るか分からないこの状況下で保健室でしていたことはしないだろうと思っていて (2020/4/28 03:38:40) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 多分ね 、、?() (2020/4/28 03:38:52) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 役に入っていない事について謝られては首を左右に振り 『 大丈夫だよ 、 』 と彼の頭を撫でた 。 別にそのくらいで謝らなくても大丈夫だ 。 そんな事で怒りはしないし 。 再び彼が戻れば嬉しそうにしていた 。彼はokしてくれたようだ 。 嬉しそうに 『 やった 』 、と呟いては彼の唇に何度も口付けを落とした 。口付けを落としていく中 、 自身の手は太腿に触れ 。 触れるか触れないかの距離で彼の太腿を撫でていき 、 彼のものには決して触れないようにしており 。 ) (2020/4/28 03:48:41) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 多分、、( (2020/4/28 03:48:49) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼からの口づけを目を瞑って受け入れていく。その間スカートの中に入っている手は太腿を撫でている様だ。保健室の出来事などを思い出してはしたくなってしまうと考えない様にしていて。あの時の様に授業中ではなく、周りは騒がしい。そんな中してしまったら気づかれてしまうと思ったから。それはそれでスリルがあって楽しそう、なんて考えてしまうも、 今は駄目だと首を振ってその考えを無くそうとしていて (2020/4/28 03:52:13) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 多分だよ 、、() 確信ないから 、、(( (2020/4/28 03:52:28) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 一度彼から唇を離せば 屈み 、彼の太腿へ顔を寄せた 。太腿に紅い華が咲いていたらどんなに綺麗だろうか 。 だが 、着替える時に生徒にバレてしまうだろう 。 目線を上へ上げれば 『 スカート 、捲り上げて .. ? 』 と伝えて 彼の内腿へ口付けを落とし 。 何度も口付けを落としていく中 、 紅い花をどんどんと咲かせていった 。 彼をちらりと見れば首を振っていて 。 何をしているのだろうか 。 考えてはいけないようなことを考えていたとか ..? 。 だとしたら彼は何を考えていたのだろうか 、と気になってしまい 。 ) (2020/4/28 04:03:07) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( なるほど 、、(?) (2020/4/28 04:04:01) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 口付けが終わったと彼の方を見ると目の前に彼の姿は無く、目線を下に下げると屈んでいた彼が目に入った。何をしようとしているのかと思ってはスカートを捲り上げてとご主人様からの命令がきた。言われる通りにスカートを両手で捲ると内腿に口付けを落とされて。それは一回だけではなく数回落とされており、その中で時折走る少しの痛み。彼は太腿にも印をつけている様だ。やりやすい様に、なんて脚を開き、彼の方を見るが此方を見ており目があってしまって。慌てて目を逸らし、スカートで口元を隠すと脚を閉じようとして (2020/4/28 04:08:20) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 自身の言葉に従いスカートを捲り上げた彼 。 下から其れを見ると 、彼が可愛くて 。独り言の様に 『 此処からだと眺め良いなぁ 、 』 なんて呟いた 。 彼が自ら脚を開いてくれたようだ 。嬉しそうにしては今度は反対の脚へと口付けを落とした 。 其処にも紅い華を幾つも落としていく 。途中彼が脚を閉じようとしており 、 慌てて両手で 止めた。 『 だ ー め 、 まだ脚開いてて .. 、? 』 と笑みを浮かべながらそう言った 。 ) (2020/4/28 04:19:01) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼の方から何か聞こえた様な気がした。だがそれは廊下に居た騒がしい連中の声によって聞こえずに。でも何を言ったのかと聞き返すことはせず、聞こえてないという様に顔を背け、スカートで口元を隠した。自らスカートを持ち、脚を開いているのが恥ずかしくなり閉じようとしたが彼に止められ、 “ まだ開いてて ” なんて言われてしまえば従わなくてはいけなくて。「 ご主人様 ..... 、 もうスカート下ろしていいですか .. 、」と恥ずかしさが急にやってきたため、頬を赤らめ、スカートを下ろして脚を閉じたいということでいいのかと確認をして (2020/4/28 04:26:33) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( この状態で顔を赤くするなんて彼は可愛いなぁ .. 、と微笑んでおり 。 『 顔赤くしちゃって .. 、可愛いなぁ 。 スカート 、下ろしても良いよ ー 、 』 、と満足気にそう言った 。 もっと彼が恥ずかしがる姿を見たかったのだが 、 それよりもずっと命令し続けて彼に嫌われる事が嫌だ 。彼の太腿には何個もの紅い華が咲いてあり 、嬉しそうにしていた 。一度顔を離し 、立ち上がった 。次は何をしようか 、と彼を上から下まで眺めており 。 ) (2020/4/28 04:36:32) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( スカートを下ろしてもいいという返答が返ってくるとぱっとスカートから手を離して。本当に下ろしてよかったのかと気になり、彼の方を見ると自分のことをずっと見ていた様で 「 .. 、 ご主人様 .. 、?」とどうしたのかと思い呼んでみて。本当なら名前を呼びたいのだが役のせいで名前は呼べずに。次は何されるのかと考えるも想像つかず、流石に本番はしないだろうということだけは何故か確信があるほどで。でも中に彼の液が入ったままお仕事するというのも中々良いのではと思い、自分の下腹部を撫で、想像しては口元が緩み、もう片手で口元を隠して (2020/4/28 04:45:27) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼を眺めていれば自身の名前ではないが彼から 御主人様 、と呼ばれて 。『 次は何をしようかなぁって .. 、見てた 、 』と微笑んで 。 彼からいつものように名前を呼ばれないのは何処か寂しく感じてしまう 。だが 、今は役に入ってるのだ 。また後で沢山呼んでもらおう 。再び彼を見ていれば 、 彼が下腹部を撫でていた 。 もしかして挿れて欲しいのだろうか 。笑みを浮かべ 、『 此処 、挿れて欲し ー の、? 』 と聞いては 下腹部に触れている彼の手に触れた 。もしかしたら自身の液が彼の中に入ったまま仕事をするかもしれない 。そうなったらきっと面白そうだから彼の喫茶店に行ってみよう 。 ) (2020/4/28 04:56:11) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼が自分のことを見ていたのは何しようかと考えていたからだそうだ。次は何するのかと彼の言葉を待ちつつも、下腹部を撫で彼の液が入ったまま仕事するというのもいいななどと考えていて。ふと顔を上げると、彼に下腹部を撫でていたのが見られていた様で。挿れて欲しいのかと聞かれては、 「 いや .. 、 っ 、 そういうわけでは .. なくてですね、」と慌てつつも “ 違う ” と言い張り。流石に本番はしないだろうと思っていたのだが自分のふとした行動でする可能性が高くなりつつあって。いつ人が来るかも分からず、鍵を持って来られてしまった場合どうするのかとか色々不安でしかなくて (2020/4/28 05:03:18) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 恋人である彼から “ 違う ” 、と言い張られては少し悲しくなってしまう 。 『 そっか ー .. 』 なんて少し悲しげに呟いては 苦笑いしていた 。 少し考え挿れなければ良いのだ 、なんて考えに辿りついてしまった 。 これで彼に怒られてしまったら 。 嫌われてしまったら 、なんて思ってしまう 。 が 、きっと大丈夫だろう 。 机の上に座っている彼を優しく押し倒しては 彼の首筋に口付けを落とした 。 首筋から鎖骨へと移動させては一度唇を離し 、彼の服を脱がせようと 。 ) (2020/4/28 05:13:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/28 05:21:03) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 慌てて言い訳を考え、言おうとしたところに彼が反応を返してしまっていて。明らかに悲しそうな雰囲気を醸し出しており、本当のことを言うべきかと悩み。どうしようかと考えていると彼に押し倒され、何するのかと思い。口付けを落とされ、服を脱がし始めようとする彼。言うなら今しかないと思い、脱がそうとしている手を掴むと 「 ご主人様 ..... 、 さっきの、嘘、なんです .. 、 此処にご主人様の、欲しいんです ..... 、 怜の中に、いっぱい注いでください、」と彼を見つめ、先程の ” 違う “ と言い張ったのは嘘だと言うことを告げ、下腹部を撫でては其処に沢山彼のが欲しいのだと明かして (2020/4/28 05:22:07) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( まじか ! おめでと 、、! (2020/4/28 05:22:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/28 05:22:20) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/4/28 05:22:25) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( まじか !() (2020/4/28 05:22:35) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/28 05:24:26) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おぉ 、!すご 、、! (2020/4/28 05:24:45) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( おかえり - ! (2020/4/28 05:27:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ただいま ー 、! (2020/4/28 05:28:22) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼の服へ手を掛けては突然 、先程の言葉とは真逆の言葉が返ってきて 。きっと彼は誘っていないのだろう 。だが 、此方からは誘っているようにしか見えないのだ 。 微笑み 、 『 嘘だったんだ .. 。 良いよ 、俺のいっぱい注いであげる 』 と彼に触れるだけの口付けを落とした 。 誘う時くらい名前を呼べばいいのに .. 。 『 もう役に入らなくても大丈夫だよ ー 、? 普段の怜が良いなぁ 、 』 なんて付け足して 。普段の彼に戻り 、自身の名前を沢山呼んで欲しいのだ 。 ) (2020/4/28 05:32:08) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼のを中に沢山注いでくれる様で嬉しそうに此方も触れるだけの口付けを仕返し。そしてもう役に入らなくていい、と言われては彼を見つめ、「 ..... 、 怜の中に、百瀬のいっぱい注いで .. 、? 」 と。珍しく一人称を名前呼びに変え、“ 中にいっぱい欲しいの、” なんて今度はこちらが甘え始めて。役に入らなくていいと言うことで彼の名前が沢山呼べると言うのが嬉しいのか再度誘いをし、 「 中に大好きな恋人さんから貰ったのを入れたままお仕事するえっちなメイドさんになっちゃうね、」なんて首元に抱きつき何度か口付けを落とし (2020/4/28 05:44:10) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 玩具挿れて垂れてくるの防止してたら良くないか .. 、 (2020/4/28 05:44:49) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 確かに .. 、でも玩具って空き教室にあるかな ..、 (2020/4/28 05:48:32) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 碓氷‘sポケット漁ったらあるかも 、、?(おい) (2020/4/28 05:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/28 06:08:36) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( お疲れ様 、、? (2020/4/28 06:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/28 07:54:04) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:13:38) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:13:58) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( やほぉ ! (2020/4/28 16:14:02) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( やほやほ 、! () 返すね ー 、! (2020/4/28 16:15:16) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 了解 ! (2020/4/28 16:16:12) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼の一人称が変わってないか 。普段は名前呼びなんかしないはずなのに 。 突然甘えだしたのだろうか 。 そんな彼も可愛いな 。『 いっぱいあげるねぇ 』 と 、嬉しそうにしては彼の頭を撫でて 。今も御主人様を誘うえっちなメイドだと思うが 。 くすくすと笑いながら 『 なら 、中にいっぱい出さないとだなぁ .. 』 なんて彼に言う 。中から漏れてこないか少し心配だが 、 逆に溢れ出そうになりながら仕事をさせるのも良いなぁ 、なんて 。首元に抱き着かれては机に手をつき 、彼からの口付けを受け入れた 。 ) (2020/4/28 16:23:37) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( いっぱいあげる、と頭を撫でられながら言われ、心地良さげに。いっぱいあげないと、と言うのは嬉しいのだが、垂れてきたりしたらどうしよう、なんてその後のことを心配し。でもミニスカートではないため、もし垂れてきたとしてもスカートで隠れるのでは、と。でもそれが脚を伝って下に垂れた場合、どうやって言い訳をするべきかと悩んでいて。「 いっぱい欲しいけど、垂れてきたら大変だし、文化祭終わってないからある程度加減してよ、?」と彼の頬を撫で、わかった?、なんて聞いて (2020/4/28 16:33:59) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 今は文化祭真っ只中 。 彼も自身もこれから仕事があるのだ 。 きっと溢れないよう何かで蓋をしないとだろう 。でも学校にそんな物はあるのだろうか 。 『 どうしようかなぁ、 』 なんて曖昧な返しをしつつ彼に目をやり 。 ) (2020/4/28 16:45:10) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 遅くなったし短くなった、、 (2020/4/28 16:46:57) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 文化祭が終わるまでまだ時間があり、そして尚且つこれからクラスの方の仕事がある。少しは加減してというのに曖昧な返事を返され、「 ..... 、 加減しなくていいや .. 。 百瀬の、怜の中にいっぱい注いで .. 、? 溢れちゃうくらい、」と片手でスカートを持ち、片足を机の上に乗せて脚を開いて。廊下には人が沢山行き交う状態な為、声を抑えないといけなくて。途中人が来たらどうしよう、と。鍵を持って開けられたりした場合、どう対処しようかと。 「 人が来ちゃったらどうするの 、?」なんて彼を見つめ、如何するべきかと困ってて (2020/4/28 16:58:34) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 全然大丈夫よ - ! 自分も遅いし短い時あるから 、、 (2020/4/28 16:58:51) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ありがとう ~~ 、! (2020/4/28 17:00:44) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( いえいえ ! (2020/4/28 17:02:48) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( いつから彼はそんなに誘うのが上手くなったのだろうか 。 片脚を上げ 、スカートを上げている彼を見つめては 『 そんなに可愛く誘っちゃて .. 、 』なんて呟いた 。再び片手を彼のスカートの中へ忍ばせては 、彼の下着を少し下げ 彼の中に指を二本入れてみた 。他の者達は楽しく文化祭をしているのに 、自分達はこんな事を空き教室でしているのだ 。それがとてもスリルがあり 、楽しいのだ 。バレたらどうするの 、なんて聞かれては 少し悩み 。 『 入ってきそうになったら隠れれば良いんじゃない .. 、? 』 、と首を傾げ 。 教卓の下 とか 文化祭に使う道具の物陰 とか 、隠れる所はきっとあるはずだ 。生徒や教師が入ってきたら其処に隠れれば良いだろう 。 ) (2020/4/28 17:09:15) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 片脚を持ったまま、まだかと彼を見つめていて。スカートの中に先程同様手が入ってくると擽ったそうにするが、下着をずらされ指が中に入ってくると肩を跳ねさせ反応を示し。もし教室に誰かが入ってきた場合、隠れれば良いという話で、教室内を見ると意外と隠れられる場所があって。これは中々スリルがあって楽しくて。 「 早く、ちょ - だい ..... 。 百瀬の、欲しい、」 と彼を見つめ、首元に抱きついては何度も触れるだけの口づけを落としながら “ 早く ” なんて強請り (2020/4/28 17:17:42) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 自身も彼の中に入れたいのだが 、 まずは慣らさないとだろう 。もし慣らさずに挿れたら きっと少し痛く、きついだろう 。 彼からの誘惑をぐっと堪えながら 『 でも慣らさないと .. 』、と苦笑いした 。そして指をバラバラに動かしていき 、彼の感じやすいところを探り 。 ) (2020/4/28 17:24:12) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼の指が中でバラバラに動き、感じやすい所に触れ、声が漏れそうになり。慌てて片手で口元を塞ぎ、なんとか声を抑えて。「 ひッ .. 。 ぁ 、 声、でちゃう ...... 、」と声を出さないように抑えているがついつい漏れそうになり、眉を下げ、廊下の人たちに声が聞こえてしまうかもしれないと。口元から手を離し、声を抑えるのに彼に何度も口付けを落とし、唇を舐めては “ 口を開けて ” と小声で呟き (2020/4/28 17:31:17) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 放置ぃ 、、 (2020/4/28 17:38:03) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼は甘い声を漏らしていた 。 廊下では沢山の生徒が歩いているのでもしかしたら彼の声が聞こえるかもしれない 。他の者には聞かせたくないが 、自身もあまり聞けないのは嫌だ 。 『 声 、漏れてるよ .. ? 』と笑みを浮かべながら首を傾げた 。 どうにかして彼の甘い声を聞けないだろうか 、と思っていれば彼から唇を何度も塞がれ 。 此方も彼へ積極的に口付けをしようとしたのだが 、 口を開けて欲しいと頼まれた 。 こく、と頷き口を開き彼へ口付けを落として舌を侵入して 。 ) (2020/4/28 17:39:27) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 了解 ー 、! (2020/4/28 17:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/28 18:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/28 18:06:51) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/28 18:06:54) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ぁ、 落ちてた 、、 (2020/4/28 18:07:07) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/4/28 18:12:54) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( もうちょい放置 、、 (2020/4/28 18:13:04) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 了解 ー 、! (2020/4/28 18:13:38) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ただいま !! (2020/4/28 18:17:53) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おかえり ー 、! (2020/4/28 18:18:21) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 洗濯物畳むからちょっとまた放置ぃ、、 (2020/4/28 18:22:36) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 了解 ー 、! (2020/4/28 18:23:21) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 終わった !! (2020/4/28 18:29:27) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おかえりなさい ー 、!お疲れ様 ー 、! (2020/4/28 18:32:45) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 声を抑えている筈だったのだが、漏れてる、と言われてはどうしようと困り果て。彼に口付けを落とし、舌が口内に入ると此方から舌を絡めていく。目を瞑り、彼を求めるように舌を絡めていき。少しした後自ら口を離し、 「 ね、まだ .. 、?」なんて目元を緩め、まだかとまってて (2020/4/28 18:38:45) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 短い 、、 (2020/4/28 18:38:50) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 大丈夫だよ ~ 、! (2020/4/28 18:42:23) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼の舌と自分の舌を絡めながら彼の中にある指を動かし続けていた 。 すると彼から まだ ? なんて言われてしまい 。 彼はそんなに自身のが欲しいのだろうか 。 顔を近づけ 『 俺の 、欲しい .. ? 』 なんて微笑みながら聞いてみる 。 勿論彼からの答えはもう分かる 。だが彼からの言葉を聞きたいのだ 。 ) (2020/4/28 18:49:22) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼のが欲しいのかと聞かれ、答え分かっているだろうと思い口を瞑っていて。彼の表情を見るにこれは絶対わかっている、と。言わせたいんだろうと察し、 「 欲しい ..... 、 溢れちゃうくらいいっぱい欲しい、」と思ってることをそのまま口に出し、触れるだけの口付けをし (2020/4/28 18:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/28 19:09:43) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/28 19:10:18) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼からの言葉を聞いては 可愛いなぁ 、なんて彼の頭を撫でて 。 彼はきちんと 欲しい 、と言ってくれたのだ 。 此方も彼に注いであげないと 。 『 溢れそうになるくらいたっくさん あげるね .. 、? 』 と彼に言っては此方も彼へ口付けを落とした 。自身のベルトを外し 、下着ごとズボンを少し下げては自身のものを露にさせ 、 彼へ近づき 。 『 挿れるね ..? 』 と彼の中へ挿れていった 。 ) (2020/4/28 19:10:22) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( んん 、ご飯食べてくるから放置、、! (2020/4/28 19:10:46) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 了解 ! (2020/4/28 19:10:54) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼は溢れそうになるくらい沢山くれるそうだ。口付けを嬉しそうに受け入れると片手で片足を持ち、挿れやすいようにと脚を開き。彼がズボンと下着を脱いでいるのを見、 “ 挿れるね ” なんて言われてはこくっと頷き。ゆっくりと中に彼のが入ってくると目を瞑り、小さく声を漏らし。 「 んッ .. 、 ぁ ..... 、 文化祭開催中にメイドさんとえっちなことしちゃうとか、ご主人様 .. 、変態さんだなぁ、」なんてくすくす笑いながら目を細めて彼をみて (2020/4/28 19:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/28 19:35:57) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ぁ 、 ゆっくり食べてきな 、、() (2020/4/28 19:46:48) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪ (2020/4/28 19:50:39) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ただいま ~ 、! (2020/4/28 19:50:59) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( いるかな、、? (2020/4/28 20:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/28 20:07:06) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( お疲れ様 ー ! もう少し早く来てれば、、 (2020/4/28 20:08:29) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/4/28 20:27:23) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おかえりなさい ー 、! (2020/4/28 20:27:32) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( ご飯なっちゃってたんよ 、、 ごめんねぇ 、、 (2020/4/28 20:27:39) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 大丈夫だよ ー 、!! (2020/4/28 20:28:05) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 稲荷寿司作ってたん 、、 美味しかった 、、 (2020/4/28 20:32:05) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 稲荷寿司よく作るね 、、( 美味しそう、、 (2020/4/28 20:34:26) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 前回失敗しちゃったからリベンジ 、、() (2020/4/28 20:35:19) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( なるほど、、 それで今回は成功 、、? (2020/4/28 20:36:44) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 成功 !! (2020/4/28 20:40:02) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おぉ 、! 良かったね ー 、!! (2020/4/28 20:40:36) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( やったぜ - !! (2020/4/28 20:41:59) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 久しぶりに稲荷寿司食べたいな 、、 (2020/4/28 20:45:11) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 美味しいよね 、、 (2020/4/28 20:48:28) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 美味しい、、 () 稲荷寿司作れるの凄いなぁ、、 (2020/4/28 20:50:01) |
2020年04月25日 23時28分 ~ 2020年04月28日 20時50分 の過去ログ
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