「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2020年04月23日 09時02分 ~ 2020年05月03日 14時16分 の過去ログ
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ユズリハ | > | 確かに生命力に満ち満ちている感じのボディーですわね…!あはは、有難いけれど……コレを前にして言われてもねぇ……(横から両手でたぷんたぷん、控え目に揺らしてみたり。揺らすっていうかこのサイズだと、だぷんだぷんッ♥て波打つ、みたいな感じなのかな) こんなにおっぱいでかいお相手さんは初めてかも……きらちゃんや仔猫ちゃんとの差がえぐい…! (2020/4/23 09:02:57) |
パラセ・ルシア | > | 大きいのも小さいのも、貴賤はありません……どれも皆、生命の輝きを秘めた素敵な肉体、です。だから、ほら……♥(そのまま、ユズリハの乳房を完全に、谷間に押し込んでしまい……どぶるぅんっ♥どぶるぅんっ♥とド迫力に揺らして、胸にパイズリするように。まるで荒波が船を飲み込むように、ダイナミックに) (2020/4/23 09:05:46) |
ユズリハ | > | あっ それはわーかるーっ ぺったんこも控えめもどたぷんまで、おっぱいは尊いものなのさー……触れた時の反応は大事よね!ぅ ……んお…っ うわ、わっ何コレっ おっぱいをパイズリ??やはっ♥ウソでしょ♥規格外過ぎだってばっ…♥(何度も言うけど私だって相当でっかいんだからね!?そんな私のおっぱい…どころか身体ごと包まれそうなサイズ、むっちり柔らかお肉にずりずりされて圧倒されつつもドキドキ…♥) (2020/4/23 09:08:01) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、気持ちいいですか♥(すっかり圧倒された様子のユズリハの反応を楽しみながら、さらにどたぷぅんっ♥どぷるぅんっ♥派手に揺れ動く様で、目も楽しませつつ。ただ激しく大胆なだけではなく、しっかりと吸い付いて隙間なく覆い尽くし、根本まで丁寧に刺激を与える様は、パイズリを通り越し、おっぱいを丸呑みしているかのようで……♥) (2020/4/23 09:10:48) |
ユズリハ | > | 気持ちいいっていうかくすぐったいっていうか 初めてされたから……うっ どっどう反応していいのか…♥(あってもこれは気持ちいいのかな…?布にびん♥びん♥っておっぱいの先っちょ浮かばせて、相手の動きに合わせてやんわり身体を揺すって……おっぱいに溺れそうになりながら、自分より背の高い相手に体を預けてしばらく夢見心地……♥) んんん……別のところもズリズリして欲しくなるよね……なんて…… (2020/4/23 09:15:01) |
パラセ・ルシア | > | ふふふ、良いですよ、では……♥(ユズリハの言葉に微笑みかけると、そのまま、胸からさらに下へとパイズリを移動させようとする。下乳からお腹へと、大胆に、むにゅぅぅぅん♥ 形を変えながらそのままさらに下へ。そこを挟み込む前に、まずはユズリハのジーンズに手をかけようと……)さあ、見せてくださいな……♥ (2020/4/23 09:17:12) |
ユズリハ | > | 正直に言うとあたしはどっちの立場もイけるんだけどさ、こんな反則おっぱいで包み込まれてたら………どうしても股間のあやめちゃんもその気になっちゃいますよねって?(恥ずかしながらさっきからもうむくむく、してきちゃってまして。そろそろとデニムの前を開けて、腰を軽く浮かせてー…♥――ぶるんっ!ッて、パラセさんに欲情してる証を放り出しちゃいますねー♥パンッパンに張り詰めて先っぽがおへそより上までせり上がるくらい膨らませちゃってる…♥) (2020/4/23 09:20:01) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、大きくて立派で……とても素敵、ですね……♥(そんな大きな大きな欲情の証を、大胆な動きで前貼りもはだけて露わになった、大きな大きな乳房で、完全に包み込んでしまおうと……包み込めば吸い付いて、乳肌が絡みつき、絞め付けて。中に入れているのと遜色ない……いや、その辺りの名器も裸足で逃げ出すほど、むっちり♥みっちり♥と包み込んでいって……♥) (2020/4/23 09:21:45) |
ユズリハ | > | 誰のせいでこんなになったと思ってるのかなー?まあその……ちょっとばかし溜まってるっていうのもあるけどねー…♥……うッ…♥♥うっ……くっぉ゛…っ♥あっちょっとゴメン、ごめんっ 少し加減して欲しい、な……アナタのおっぱいで本気ズリされたらすぐ暴発しちゃいそうだよ…っ(む゛にいぃぃ…っ♥てしっとり柔らかなお肉で包み込まれるだけで腰が跳ねて、さっきよりも更に自分のおっぱいの先尖らせてだらしなく顔も緩んで…♥ただでさえおっきなのをびきびきびき…ッ♥て更に一回り大きく、限界ッてくらいに極上おっぱいの谷間でおっ勃たせまくり…♥♥か、勝手に腰へこへこ、しちゃうー…っ♥) (2020/4/23 09:25:48) |
パラセ・ルシア | > | あら、十分に加減していますけど……?(ユズリハを上目遣いに見上げながら、くすくすと……♥へこへこと動く腰使いに合わせて、胸がむにゅん、ぶるんっ♥むにゅ、もにゅん♥派手に揺れ動いて、その揺れをユズリハのモノに伝えていく。一回り大きくなったそれをさらにきゅうううっ♥絞め付けながら、乳房を波打たせて根本から先端まで余す所なく刺激して……♥) (2020/4/23 09:29:20) |
ユズリハ | > | くうっ……これじゃーまるであたしが早漏みたいじゃんかっ……た、溜んないッ…♥下手なおまんこにぶち込むより気持ちいいっ♥そうやってどんだけの相手をこの お゛っ♥お、おっぱいで骨抜きにしてきたのかなっ…♥(余りの気持ちよさに爪先立ちで軽く仰け反り、涎を拭うのも忘れてばこッ♥ばこッ♥て腰を突き上げ♥ アナタの巨大な乳肉相手にセックスしちゃうっ、両手もぎゅぅっておっぱいに添えて♥自分のおっぱいもぶるんぶるん揺らしながら夢中になって谷間へびきびきに硬ぁくなった竿を ずりゅッ♥ずりゅッ♥ずりゅッ♥ずりゅッ♥ずりゅぅッ♥) (2020/4/23 09:35:54) |
パラセ・ルシア | > | ふふふ、さあ、どれだけでしょう、ね……数えた事もありませんから……♥(すっかりおっぱいセックスにやみつきになったユズリハを見ると、自身もまた、左右から乳房に手を添える。乳房の張りと弾力だけでユズリハのそれを挟み込んでいた乳房が、両手で押し付けられるとさらにきゅううううっ♥むちぃぃぃぃっっ♥吸い付く肉感を持って密着。隙間がほとんどなくなり、吸着して、カリ首や裏筋の敏感な部分もズリュッ、ズリュッ♥しっとりとした汗や先走りがローションになっていやらしくぬちゅっ♥ぬちゅっ♥) (2020/4/23 09:39:01) |
ユズリハ | > | なによその…今まで食べたパンの数を~みたいなのッ……あぁ~…ッ♥♥最っ高♥アナタっておっぱい凄いけど、他もむちむちでドスケベな身体してるから燃えちゃうッ♥♥♥はぁっ♥は、ッ…んォ…♥おぉ♥お゛ッ♥お゛ッ♥オッ♥オッおッ♥♥お゛ぉッ♥♥ああッ……イイです、いっ イイ♥ンふ♥;ハメ心地良すぎ…ッ…♥♥♥(ずっりゅッ!ずっちゅっッ!ずりゅッ!♥ずにゅッ!♥ずにゅッ♥ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♥♥あなたの超デカおっぱいに腰を叩き付けて完全にセックスしてるときの腰使い♥動くのも大変なくらいむちむちキツキツなところへ、音を立てながらチンポ出し入れ♥性欲剥き出しッて感じでずッこんずッこん突き立てておっぱいまんこを堪能しますッ♥) んふーッ♥ふーッ♥しっ 締め付けっ♥ヤッッバ♥♥チンポがとろけそうッ♥♥チンポ全部包み込まれるっ……やっやばっ、も、もう出そっ、出ちゃうっ、かもっっ;; (2020/4/23 09:45:46) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……蕩けてしまっていいんですよ……♥ドロッドロにいやらしく蕩けて……♥むっちむちの私のおっぱいまんこに……♥(むち、むち、むちぃぃんっ♥肉感に満ちた乳房をぎゅち、ぎゅち、ぎゅちいぃぃ♥キツくキツく密着させて絞め付けて、けれど腰を動かそうとすれば全く引っかかる事なくいくらでも動かせる……ただし動かすほどにそのもっちもちですべすべの乳肌が、ずちゅっ♥ずりゅっ♥ずにゅううんっ♥いやらしくチンポを擦り上げる……♥)全部、受け止めてあげます……♥私のおっぱいまんこでぜーんぶ……あなたの命の輝きを、受け止めて、飲み干して、差し上げますから……♥ (2020/4/23 09:48:45) |
ユズリハ | > | おっぱいぐいぐいアピールするだけあるっ、じゃん♥くぅっ、ふぅっ♥ふぅっ♥これ反則っ、んっンうッ…♥ううっ♥ぅっ♥んお…♥お゛ッ♥お…ッ♥お゛…ッ♥♥おまんこで物足りなくなっちゃうかもぉッ♥♥キツキツなのにふわふわで…っ あたしのぶっといあやめちゃん♥根元まで包んで…こっ腰が止められないしっhearts;♥(じゅぽッ♥じゅぽ♥じゅぽッ♥じゅぽッ♥ぶちゅッ!ぼちゅッ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!じゅぶぅっ!♥汗やかうぱーで湿った谷間から、本当にセックスしてるみたいな音を立てながら♥がに股気味になって仰け反り、ずこずこずこずこずこずこ!!って腰振り加速してチンポが痙攣、して――♥/ご、ごめんもーむりっ。ヌいちゃう、ね//;;) (2020/4/23 09:53:30) |
パラセ・ルシア | > | ほら……出してしまいなさい……♥気持ちいいのでしょう♥我慢しなくていいのですよ、全部っ……♥全部吐き出して、しまいなさい……♥(限界ガニ股で腰を振るユズリハの腰振りを乳房はばゆんっ♥ばゆんっ♥派手に揺れて受け止めて……♥そのまま、じゅぷっ♥じゅぷっ♥搾り取るように脈動していって)ほら、吐き出してくださいな……あなたのその、いやらしいおチンポから……私のおっぱいまんこに……♥ (2020/4/23 09:57:29) |
ユズリハ | > | い、イっくよぉ♥♥あー♥あーっ♥すごっ、お、おっうッ♥ オッ♥お゛ッ♥♥ううっ♥♥チンポイクっ イク いぐ、っっ――― う゛ッッ♥♥♥ おッ…おッ……♥♥お゛ッ♥お…ぅ♥ンオ お、おぉぉぉ゛ッ………――♥♥♥♥(ぶびゅるびゅぶぶぶぶぶゥッ♥♥どぽッどぷぅッ!!ずびゅるッ!びゅぶッ!びゅごッ♥びゅこ…ッ♥びゅぽッ♥どぶぉ…ッ♥♥!鼻の下伸ばして獣みたいな吼え声上げて、命の源♥どろっどろのせーしを褐色デカ過ぎおっぱい目掛けてぶっぱなしちゃうっ♥/ごめん、出しちゃった……もーちょい色々するつもりが…はひー…) (2020/4/23 10:02:06) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……たっぷり出しましたね……♥(その大量のどろっどろの命の源を、その巨大なおっぱいで受け止め、飲み干すように呑み込んでいって……中に残す事を許さず、ぎゅぽん、ぐぽん、じゅぽん、とまるでポンプのように吸い上げていく……♥ いやらしい動きで乳房が蠢き、徹底的に、一滴残らず搾り取りにかかって……♥)ほら、ぜーんぶ……全部出してしまってくださいな、あなたの、その命の輝きを……♥ (2020/4/23 10:06:27) |
ユズリハ | > | んぐっ……♥ぐ、っうぁ 腰っ……抜けちゃうっ、はひっ♥はふ♥ああ、半端無いんですけどっ………おっぱいでこんな気持ちいいのってあるんだ……はぁっ はぁー…っ……♥(よくパイズリはシチュエーションで興奮するものとか言うけど、あなたのは別格というか 普通におまんこにハメるより気持ちイイとか…♥しばらく意地汚く腰をゆらゆらさせながら、自分でもびっくりするくらいの量を…谷間がべちょべちょになるくらい吐き出してゆるんゆるんの間抜け面…♥ めっちゃでた…♥ありがとう、スッキリしたよーっ♥) (2020/4/23 10:10:24) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……満足していただけたようで、何よりです……♥(じゅぷ……ぐっぽんっ♥最後までいやらしく、音を立ててユズリハのそれを解放して……♥中に大量の精液を呑み込んだまま、ぶるん、と重そうに揺れる乳房を見せつけて♥)気持ちよかった、でしょう……? (2020/4/23 10:12:15) |
ユズリハ | > | んふおっ♥……いや……パイズリという名のセックスした気分だよね。あなたってさ……おまんこ使ってもらうことってあるのかな?(おっぱいだけでこれだけどっぷり満足できるんだし、本気でセックスする機会を逸しているのでは……なんて) (2020/4/23 10:13:57) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……♥こちらも当然、とても気持ちいいですよ……?(立ち上がると、いやらしく腰を突き出して、前貼り越しにくっきりと浮かぶ肉感的な場所の形を見せつけて)精どころか魂すら、根こそぎ、搾り取ってしまうくらいに……♥ (2020/4/23 10:16:44) |
ユズリハ | > | うぐぐ……なぜ欲望に任せてぶっぱなしてしまったのか……(見るからに名器って感じの肉厚まんこですねー…♥ ………さっきの射精がかなりキツかったというか…思いっきりイったからそっちまで味わう体力が残ってないかも…口惜しいっ) (2020/4/23 10:19:29) |
パラセ・ルシア | > | ふふふっ……今はもう無理なようですけれど……機会があれば、たっぷりと味わって頂きましょう……♥(ユズリハが惜しむ様を見て、くすくすと楽しそうに笑う)それに……この胸だけでも十分に……腰が抜けるほど気持ちよかった、でしょう……? (2020/4/23 10:21:44) |
ユズリハ | > | うんうん……夢中になっちゃったしどっくどっくたっぷり出ちゃったわー。一つ心残りなのは、私だけ気持ちよくなっちゃったところかな……次はちゃんと、あなたがあたしのあやめちゃんで喘ぐところもばっちり見せてもらわないとね! (2020/4/23 10:24:02) |
パラセ・ルシア | > | あなたがが乱れる様だけで、十分に楽しかったですけれど……ふふ、それは楽しみです……♥(ユズリハの、力尽きた様子のそこに、視線を絡みつかせるように這わせて……♥) (2020/4/23 10:25:48) |
ユズリハ | > | あたしもヌイてあげる側もやるから、お相手が気持ちよさそうに果ててくれるところを見せてもらえたら満たされるーっていうのは分かるんだけどね……どうしても自分だけっていうのは気が引けるんだなぁ(だから普段はご奉仕だけで済ませちゃうことってあんまり無いんだから。でも今日は正直我慢できなかった……溜まってたし……) …………ちょっと何処見てるのっ 細目だからバレないと思った?(びくっ) (2020/4/23 10:27:57) |
パラセ・ルシア | > | あら、隠していませんけど……♥(そんなに言うなら、もっと堂々と、まじまじと……じーーーーっ♥とユズリハのそれを熱く熱く見つめてしまって……♥) (2020/4/23 10:30:59) |
ユズリハ | > | っ………(し、しまいますっ ぎゅってデニムの中、押し込むみたいにして!見た目だけじゃなくって中身もエロエロなんだね…!) (2020/4/23 10:32:37) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……次の機会、楽しみにしていますね……♥(しまいこんだそれから名残惜しげに視線を反らした後、ユズリハの顔を見つめて、くすり♥) (2020/4/23 10:33:38) |
ユズリハ | > | (もうすぐお昼で時間が足らないのにちんぽむずむずしてきた……;) おっけー、まっかせといて!その余裕しゃくしゃくなお顔をとろっとろのメス顔にしてあげるね♥ (2020/4/23 10:36:09) |
パラセ・ルシア | > | いつでも、歓迎しますね……出来るのなら♥(余裕の笑みを浮かべてユズリハの挑戦に応じる) (2020/4/23 10:37:09) |
ユズリハ | > | なんか性的にもラスボス感ある…(挑戦…といっても、勝ち負けとか無しで一緒に仲良く気持ちよくなれたらいいなって♥) あっ………ねえねえ、パラセさんはさ、オスの性欲むらむらすることとかあるのかしら? (2020/4/23 10:38:33) |
パラセ・ルシア | > | 生やす事はできますよ? あまりしませんけれど (2020/4/23 10:39:37) |
ユズリハ | > | あまりしませんけど。なるほどなるほど そっかそっか。いや……もしもそっちの欲望むらむらってキたら、あたしでいいなら受け止めますよーって言いたかったんだけどね? あなた自身がそんなにそっちの気分にならないのなら いいかな……聖女ってみんな好きに生やせるんだっけ… (2020/4/23 10:41:46) |
パラセ・ルシア | > | さあ……聖女次第ではないでしょうか?(首を傾げて) (2020/4/23 10:42:34) |
ユズリハ | > | 頼子ちゃんとか性欲強くてチンポでかそうじゃない?(偏見!) (2020/4/23 10:44:28) |
パラセ・ルシア | > | 私からは……なんともコメントし難い所ですが (2020/4/23 10:45:31) |
ユズリハ | > | あははー、勝手に想像するのは失礼かな?パラセさんから見てスケベそうな聖女っていないのかしら (2020/4/23 10:46:37) |
パラセ・ルシア | > | そのような質問をされても……困ると言うか……(眉を寄せて首を傾げ) (2020/4/23 10:48:01) |
ユズリハ | > | おやおや、他の子の噂をするのはあんまり気が進まない感じですかー。失礼、取り下げるよ!………それとも、今ここにいない子の話をするくらいなら自分を見て欲しいーって感じ…? (2020/4/23 10:48:56) |
パラセ・ルシア | > | 別にそういった事は……見させたければ力づくの身体で振り向かせるだけですし……?(顎に指を当てて) (2020/4/23 10:53:40) |
ユズリハ | > | あっ……(ドキッ♥) まってまってまって、めっちゃ今ドキッ♥とかしちゃいましたけど…!(あせあせ…慌ててちょっとだけ距離を取る。油断してたら手籠めにされそうっ) (2020/4/23 10:56:07) |
パラセ・ルシア | > | ふふふ……もっとドキッとさせてあげましょうか?(ユズリハのうろたえる様子を楽しそうに見つめながら、歩み寄り、その顔を覗き込むように近づけようとする。必然、大きすぎる胸が当たる事になるだろうが) (2020/4/23 11:00:05) |
ユズリハ | > | しょ、正直もうすでに2発目イけちゃいそうなくらいには復活しましたけども……(時間が…途中で終わっちゃいそうだなぁ、今からだと…!またそうやってすぐドスケベな身体アピールするー…♥) (2020/4/23 11:01:50) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、そうですよね……お時間がある時に、たっぷりと搾り取ってあげますから……楽しみにしていてくださいね?(ユズリハの唇に、ぴっ、と人差し指を押し当てようとする) (2020/4/23 11:04:11) |
ユズリハ | > | はーい…♥(んちゅむ…♥ちゅっちゅっ♥細くて綺麗な指をちゅぱちゅぱ♥) え、えへへ、今日はありがとう……ちょっと早いけど一旦離脱するね!(これ以上ここにいるとまた勃っちゃいそうだから………お相手ありがとうございましたっ♥) (2020/4/23 11:05:26) |
パラセ・ルシア | > | ええ、お疲れ様です (2020/4/23 11:07:15) |
ユズリハ | > | おつかれさまっ♥ (2020/4/23 11:07:36) |
おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2020/4/23 11:07:38) |
パラセ・ルシア | > | さて……しばらくここで休憩でもしていましょうか。どなたか来るかもしれませんし……(ソファに腰掛け、谷間に出されたユズリハの大量の精液を、聖霊力に変換して体内に取り込みながら) (2020/4/23 11:11:05) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/4/23 11:23:01) |
衛宮士郎 | > | こんにちは、っと。随分と久々に来た気がするな、ここ。(部屋の中を見渡しながら室内へと足を踏み入れると、微かに鼻を突く臭い。どうやら先客が先に何やらしていったのはなんとなく察しがつく。そして先客と思わしき褐色肌の女性がソファに腰掛ける様子を視界に収めると、歩み寄りながら微かに手を揺らし。)こんにちは。初めまして、って所だな。俺は衛宮士郎、少しばかりお邪魔させてもらうぞ。) (2020/4/23 11:25:56) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは、はじめまして(ソファから立ち上がり、優雅に一礼。その大きな乳房がだぷん♥と重そうに揺れる)聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと言います……よろしくお願いしますね、エミヤさん (2020/4/23 11:27:06) |
衛宮士郎 | > | (立ち上がった相手の所作はとても優雅なモノ。しかし、それと同時に揺れる大きな胸元に一瞬視線を奪われ、思わず生唾を飲んで。)あ、ああ。よろしく。パラセさん、でいいのかな。それにしても錬金術師っていうと……ただの鉄屑を金に変えたり、ってのは流石に漫画の読みすぎか。(自身の中にある錬金術のイメージを口にしながらも、その絵空事じみた言葉を自ら訂正しつつ彼女の隣へと腰掛けて。) (2020/4/23 11:30:12) |
パラセ・ルシア | > | ええ、まあ、元来錬金術師と言うのはそういうものではありますよ? 卑金属を貴重な金属に変え、安価な金属を金に変える。その営みから様々な化学技術を生み出して今日に至る……と言う所でしょうか(士郎の言葉に首を傾げながら語る。そうして身体を少し傾けるだけでも胸が大きくぶるん♥と揺れる訳であるが)まあ私の専門は四元素の操作になりますから、少し赴きが変わってきますが…… (2020/4/23 11:35:47) |
衛宮士郎 | > | 俺もイメージ的にはそっちのイメージばかりが強くてな……。こう、もっと現実的な所の話だ、って俺に魔術を教えてくれた奴が言ってたんだ。(彼女の語りを聞きながら、思い出すは赤色のよく似合うあくま、もとい同い年の少女の弁。難しい話だった故に半分も理解は及んでおらず、曖昧な知識。そしてそれよりも、視界の中でよく揺れ動く胸ばかりに意識が行くわけで。)また普通の錬金術とは違うって事はとりあえず分かった。……それにしても、もしかして俺が来る前に色々したりしてたのか?その、部屋の中に臭いが少し残ってたもんだから。 (2020/4/23 11:40:35) |
パラセ・ルシア | > | もし興味がおありなら講義をして差し上げてもよろしいですが……ふふ、どうやら興味があるのは別の方、でしょうか?(直接は答える事なく、楽しそうに笑う。答えの代わりに、さりげなく見せつけて来た乳房を、今度はしっかりと、意識して士郎の腕に押し付けてやろうと。メートルを超える桁外れの、そして柔らかく弾む極上の褐色乳房) (2020/4/23 11:43:08) |
衛宮士郎 | > | あ、あははは……興味がないわけじゃないけど、途中で難しくて寝てしまいそうな……ッ。(パラセからの回答は茶を濁すよりも遥かに遠回しな回答。同時に腕に押し付けられた柔らかく張りのある乳房の感触に言葉を途切れさせる。それが答えならば、と言わんばかりに自身も押し付けられた乳房へと緩やかに手を触れさせ、微かに指を沈めるように触れる。ジーパンの股間部分は既に興奮で不自然な膨らみができており。) (2020/4/23 11:48:58) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……ではこちらの講義と参りましょう(指を押し付ければ、柔らかく沈み込む。どこまでも抵抗なく、心地よく深く……だと言うのにある程度まで押し込むと、急に強く、しかし心地よく反発する。それだけではなく、手にぴったりと吸い付くような乳肌の感触も) (2020/4/23 11:50:48) |
衛宮士郎 | > | お手柔らかに頼む……すげえ、これだけ大きいのってなかなか触る機会ないから、ある意味感動するぞ。(沈めた指は緩い力でも段々と沈み込み、しかし程良い所まで沈んだ辺りから感じる心地よい反発感。癖になりそうな心地良さに加え、掌に吸い付くような感触までも持ち合わせたそれに酔いしれてしまいそうに。微かに息を荒げながらも、乳房の感触を楽しみ。)……これで挟まれたら、最高に気持ちいいんだろうな。 (2020/4/23 11:56:36) |
パラセ・ルシア | > | ええ、まあ早々比肩する胸はないでしょうね、大きさも質も……挟んで差し上げましょうか?(士郎のその呟きを耳ざとく聞きつけ、微笑みながらその顔を覗き込む。乳房の感触を楽しませるがままにさせながら、その細い指が、ジーパンの股間部分をそっと撫であげようと――) (2020/4/23 11:58:17) |
衛宮士郎 | > | だよ、な。早々見かけることもないし、ただ大きいだけじゃないなんて……っ、いい、のか?俺、挟まれるのすごい好きなんだけど、周りにはあまり挟める奴がいなくて、さ。(自身の感想を耳聡く聞きつけ、問い掛ける彼女。自身の顔を覗き込むその表情は何処か楽しげなように見受けられると、遠慮なく頼み込むことに。ジーパンの生地越しであっても熱く硬い感触を彼女の指先に返すだろう。) (2020/4/23 12:01:45) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、それはつまり……ふふ、随分と、立派なモノを隠していそうですね?(士郎の言葉にさらに笑みを深めると、そのジーパンを下ろしてやろうと手をかける)どれほどの生命の輝きを宿しているのか……見せて頂くとしましょうか (2020/4/23 12:03:38) |
衛宮士郎 | > | パラセさんのに比べたら全然だよ。……その、単にそこまで胸が大きい人がいない、っていうか。(彼女の手がジーパンを脱がそうと手をかけるその間も、彼女の乳房の感触を味わうようにじっくりと揉みしだき、掌に収まりきらないそれを持ち上げるようにして。)っ……こうして触れているだけで興奮出来るんだもん、な。(ジーパンを脱がされ、下着までもを脱がされれば既に勃起し固くなったソレの先から興奮で先走りを零し、テカった状態で露わになり。) (2020/4/23 12:06:40) |
パラセ・ルシア | > | ええ、指だけでも十分に楽しませる事は出来ますが、やはり……こうして差し上げるのが、お望みなのでしょう?(露わになったそれに、大きな乳房の、深い深い谷間を広げて近づけ、そして呑み込んでいこうと……柔らかな乳房はしっかりと形を変えてそれにぴったりと吸い付き、むにゅううう、と密着。その感触を伝えながら、きゅうきゅうに絞め付けていく) (2020/4/23 12:09:07) |
衛宮士郎 | > | 指だけ、でも……パラセさん、相当出来る人なんだな……うぉっ!す、ごい……!(彼女の乳房が露わになった自身のソレを捉え、呑み込むように谷間の中へと沈めてゆく。自身のモノに合わせて形を変えながらも、しっかりと柔らかく吸い付くように挟み込まれる感触はなかなか味わう事の出来ない快感。堪らず背筋を反らしながら、彼女の谷間で隠れてしまった己のモノを見つめるように彼女の胸を見つめ。) (2020/4/23 12:11:47) |
パラセ・ルシア | > | さあ、これだけではありませんよ?(たゆん、たゆん♥と上下に揺らせば、しっかりと吸い付いたそれが今度はモノをしっかりと、根本から先端まで丁寧に丁寧に扱き上げていく。先走りと汗をローション代わりにしてなめらかに跳ね回りながら、大胆に動いても吸い付いた乳肌が離れる事はない。モノの形に合わせて自在に形を変え、絞め付け続けながら揺れる) (2020/4/23 12:13:37) |
衛宮士郎 | > | っおっ!?や、ば……!気持ち良すぎ、る……!こんなの、長くは耐えられ……!(挟み込まれるその所作だけでも快感を味わえたというのに、彼女が乳房を揺らし始めると柔らかく滑らかな感触に寄って挟まれたモノを扱かれて。どれだけ大きく揺らされても挟まれたソレは谷間の中で常に張り付かれた柔肌に閉じ込められ、締め付けたまま扱かれて。瞬く間に上り詰めて来る射精感に堪えようと腹部に力を込めて。それでも挟まれたままのモノの先から更なる先走りが溢れ、余計に快感を煽り立てられ。) (2020/4/23 12:17:15) |
パラセ・ルシア | > | 良いのですよ、耐えずとも……♥(士郎の切羽詰まったような様子を楽しそうに見つめると、さらに溢れる先走りでよりなめらかに、より大胆に。ばるんばるんと跳ね回る乳房の見た目でも士郎を楽しませながら、きゅうきゅうと絞め付け、搾り取るように動かしていく。さらに両手で左右からぎゅっと押し込んで、強烈な、しかし心地よい圧迫感まで与えて) (2020/4/23 12:19:50) |
衛宮士郎 | > | でも、もう出すとか勿体な……もっと、味わいた……っ、も、もう……出るッ!!(予想以上の快感に狼狽え、耐える此方の様子を楽しげに眺める彼女を見つめ。しかし、彼女は攻め手を緩めることなく更にキツく締め付けながらも柔らかな乳肌で扱き、擦り付けてくる。トドメと言わんばかりに左右から両手で圧迫されると、これまで以上の心地良い締め付けと乳房による刺激に限界を迎え、褐色の肌に粘り気の強い白濁を勢いよく放ってゆく。) (2020/4/23 12:23:21) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……大丈夫ですよ、一度程度では……足りないでしょう?(耐えようとして、しかし耐える事ができずに白濁を放っていく士郎。その粘り気の強い濃厚なモノは、深い深い褐色の谷間に捉えたまま離す事はない。そしてそのまま、粘り気を帯びた乳房の谷間がなお激しく扱き上げていき) (2020/4/23 12:27:33) |
衛宮士郎 | > | っ、はぁ……そりゃ、勿論……っおお!?(耐え切ることが出来ず、射精を迎えてしまい大きく深呼吸を繰り返し。そんな矢先、彼女からの囁きはとても嬉しい提案。射精を終えたソレはまだ大きさと硬さを失わぬまま、続けて彼女の柔肌によって扱かれ始め。感度が上がり、先程以上に強い快感を覚え、思わず彼女の方へ上半身を凭れさせて。谷間の中で白濁に塗れたソレは与えられる快感に強く脈打ち、その行為に悦びを示しており。) (2020/4/23 12:31:44) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……では、今度はこういうのはいかがでしょう?(根本の方の締付けを弱め、代わりに士郎のカリのあたりへの密着度合いを強める。きゅうきゅうに絞め付け、吸い付かせながら、カリを柔らかな感触で圧迫し、ぎゅち、ぎゅち♥いやらしい音を立てながら、念入りに扱き上げてそこに快感を蓄積させていって) (2020/4/23 12:34:46) |
衛宮士郎 | > | っ、一体何を……おおっ!?ちょ、待っ……や、ばっ……!(一瞬モノを締め付ける感覚が緩んだかと思うと、それは根元だけの話。刺激に弱い先端部を集中的に柔肌で締め付けられ、圧迫されると全身が痺れる程に強烈な快感。谷間の中で窮屈に締め付けられながら扱かれるソレも激しく跳ねるも、谷間からは逃れる事は出来ず寧ろ自ら動いてしまう事により更なる刺激を受けてしまい。先端部は既にぷくりと膨れ、今にも爆ぜてしまいそうで。) (2020/4/23 12:38:20) |
パラセ・ルシア | > | そして、ほら……こうして、一番敏感な部分を念入りに刺激した後に……こうすると……♥(爆ぜる寸前で絞め付けを緩め、今度は根本をぎゅっと圧迫。そして、その根本から先端へと、強く締め付ける部分を移動させ……その大きな胸を、まさに自在に操ってのパイズリで、根本から精液を搾り出すような動きでしごきあげようとする) (2020/4/23 12:40:56) |
衛宮士郎 | > | ぁっ、は、ぐぅ……な、なんだこの感覚っ……!?ま、また……出るッ!!(先端部への集中的な攻め立ては、寸前で止められ。達するに至らなかった状況に困惑しながら彼女を見つめていると、今度は根元から締め付けつつゆっくりと徐々に搾り上げるかのような動きで乳房により扱かれ。じわじわと上り詰めてくるような感覚を耐えきることが出来ず、二度目の限界を迎え。再び谷間の中へと白濁を勢いよく放ち。) (2020/4/23 12:45:42) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……いかがでしょう、気に入って頂けていますか?(今度は全体を緩めつつ、完全に離す事はなく、やわやわとした動きで揉みこねるように……射精の余韻に浸らせつつ、快感をじわじわと植え付けるような。乳房を自在に、まるで意志のある生き物のように操るパイズリの技巧を見せる)こんなにたくさん出して……ふふ、とても熱いですよ? (2020/4/23 12:48:32) |
衛宮士郎 | > | は、ぁっ……く、ぅ……気に入らない、訳がない……うぐ、ぁ……最高、だ……。(射精を終えて、余韻に浸るその感もやんわりとした動きと緩やかな圧迫感で谷間の中のソレを刺激する動きに、絶えぬ快楽を与えられ続け。時折腰が跳ねては付け根から内腿に至るまで彼女の柔らかな乳房の感触を堪能出来て、興奮は治らず。)は、ぅ……パラセさん、の……テクが凄いから、こんなに出るん、だ。それにしても、ホントにすごいな……大きさや柔らかさも備えて、まさに魔的だ…… (2020/4/23 12:52:24) |
パラセ・ルシア | > | 魔的、ですか。ふふふ、褒め言葉として受け取っておきましょう(士郎の言葉に楽しそうにしながら、腰を跳ねさせる彼の腹と内腿へと、胸をぎゅっと押し付けて。快楽の逃げ場を一切なくすように押さえつけて圧迫する)さあ……これで。後は根こそぎ搾り取ってあげるとしましょうか(そうして逃げられない士郎のそれを、根本から先端まで念入りに、ぎゅむん♥ぎゅむん♥激しく波打つように刺激を与えていく。敏感な部分を探るように動かしながら) (2020/4/23 12:56:30) |
衛宮士郎 | > | 褒めてる、のさ……っ、おおっ……幸せな感触だ。(谷間に挟み込んだソレだけでなく、しっかりと内腿や腹部に至るまで押し付けられる柔らかな感触に素直な感想を漏らす。その動きが、彼女が本気で動く前フリであるとも知らず。)ッッ!?ぐ、おっ……ああっ!?さ、さっきまでのが……うそ、みたいに……ああっ!(最早腰が跳ねる事すら許されなくなった状況で強烈な圧迫による扱き。逃れる間も無く延々と与えられる柔らかくも強烈な快感は、先程までと比べられない程に強力なモノ。カリ首の辺りや裏筋を乳房が押し付けられ、擦れるたびに時折情けのない声を漏らし、全身を揺らし。) (2020/4/23 13:01:36) |
パラセ・ルシア | > | やはりこの辺りが特に……反応が良いですね、では……♥(士郎のカリクビや裏筋、その敏感な部分……特に反応が良い部分に執拗に擦り付けられ、弾みながら押し付けられる乳房。吸い付き、しごきあげ、念入りに快楽を刻みつけ。そして、精液の通り道を作り上げるように、根本から先端へ、激しく揺れ弾む。その間も士郎を押さえつけたまま、逃げる事を許さず……うねうねと谷間がうねって、まるで膣のように搾り取りにかかる) (2020/4/23 13:03:22) |
衛宮士郎 | > | っぐ、ぉ……!ぁっ、そこ、は……っ!(刺激に敏感な箇所を目敏く見つけられ、瞬く間にその箇所への執拗な程の刺激が始まる。柔らかく滑らかな肌質で圧迫されながら擦りあげられ。強烈過ぎる快感に身体が意図せず逃れようとするも、しっかりと押さえ付けられた下半身はそれすら許さず。根こそぎ搾り取りに掛かるような快感に思わず両腕を彼女の背中へと回し、自ら彼女の身体を自身の方へと抱き寄せ、逃げ場をなくしながら乳房の感触に溺れようと。ふと、意識せぬまに脈動なしに白濁が先端から溢れ出ると同時に走る快感。しかし硬さと大きさは失われず、未だ与えられる快感に今にも爆ぜそうな瞬間を秒読みで感じていて。) (2020/4/23 13:09:08) |
パラセ・ルシア | > | さて、それでは……全部、出してしまいましょうね?(士郎のそれが限界に達しているのを感じ取ると、楽しげに、くすりと微笑みながら。一気に、もぎゅ、にゅぅぅんっ♥と根本から先端まで一気に搾り取るように動かして、溜め込まれた、今にも出そうなそれを一気に迸らさせようとする。逃さず、余す所なく、強烈に。一滴すら残る事を許さない、最大の射精を強いようとする) (2020/4/23 13:12:23) |
衛宮士郎 | > | パラセ、さんっ……!も、もうっ……ぐ、ぁああっ!!(自身の反応を何処までも愉しげに見遣りながら、限界に近いことを察し容赦なく責め立てて。逃げ場のない谷間の中のソレから余す事なく搾り出すように激しく扱かれ、溢れ出させようとするその動きに耐え切れず。彼女の背中に回した両腕にぐっ、と力が入るのと同時に限界を迎え、谷間の中で白濁を爆発させたかの様に一気に放ち。繰り返す脈動と共に何度も吐き出される白濁、その動きが止まると次第に谷間の中で大きさと硬さを失い、小さく萎えたソレが乳房に押し潰される様な状態に。) (2020/4/23 13:18:07) |
パラセ・ルシア | > | ふぅっ……こんな所、でしょうか……♥(満足して乳房を離し、その小さく萎えたモノを指で軽く、弄ぶように小突いてやる。深い乳房の谷間は、士郎のたっぷりと吐き出した白濁を湛えたまま、こぼす事なく淫らに輝いていて) (2020/4/23 13:19:02) |
衛宮士郎 | > | っ、ぅ……流石に、もう出ない……ぅ。(漸く彼女の乳房から解放されたソレ、萎えしぼんだソレを指先で小突かれるも反応する事はなく。谷間に残された自身の吐き出した全ての白濁を見せつけられると、思わず生唾を飲んで。)……パラセさんがいいなら、このまま胸を借りて眠りたいくらいだ。こんなに気持ちいいパイズリは、初めてだった……。 (2020/4/23 13:22:21) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、構いませんよ。では、胸をお貸ししましょう(その腕を開き、士郎の前に胸を突き出して。たっぷりと肉感をもって柔らかく聳えるその双丘を存分に見せつける)安らかに……良い夢を見られる、事でしょう♥ (2020/4/23 13:24:33) |
衛宮士郎 | > | ん、いいのか?それじゃお言葉に甘えるとするよ。……ん、すごい、な。俺が出したのがこっちまで届いてない。(腕を開いて胸を突き出した彼女の胸元、そこへ顔を押し付けて沈めながら抱き着く。沈めた胸からは自身の白濁の存在を感じられず、驚きながらもその柔らかな心地良さを堪能するように顔を擦り付け、甘える様にして。) (2020/4/23 13:26:29) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……それでは、おやすみなさい……(柔らかな胸を枕にさせ、優しく抱きしめると、頭をそっと撫でて。そのまま、負担をかけないようにゆっくり、ゆっくりとソファに寝そべっていく事で、士郎の身体も横にさせていく)また機会があれば……搾り取って差し上げましょう……♥ (2020/4/23 13:28:43) |
衛宮士郎 | > | ああ……おやすみ、パラセさん。(胸に抱かれながら頭をなでられるうちに気怠さと共に襲い来る眠気に瞼を閉じ。共にソファの上に横になったまま、ゆっくりと意識を手放して行く。)【お相手頂き感謝ですー!ずっとお相手頂きたいと思ってたのでお会いできて光栄でした!】 (2020/4/23 13:30:49) |
パラセ・ルシア | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかった、ですよ♥】 (2020/4/23 13:32:37) |
衛宮士郎 | > | 【楽しんでいただけたなら何よりです!またお相手頂けると嬉しいです。……ちなみにお時間あれば少し移動してお話を、なんて思うのですが可能です?】 (2020/4/23 13:34:13) |
パラセ・ルシア | > | 【んー、今日はこの辺りで、失礼しようかと】 (2020/4/23 13:36:35) |
衛宮士郎 | > | 【なるほど、ではまたの機会にお願いします。お相手ありがとうございました、またお会い出来るのを楽しみにしております!それではこれにて。】 (2020/4/23 13:38:03) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2020/4/23 13:38:21) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ、それでは……】 (2020/4/23 13:39:25) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2020/4/23 13:39:36) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/4/23 23:39:05) |
大道寺きら | > | 知らない顔に見知った顔、懐かしい顔…と。うむ。このところ只管草の根活動して居た甲斐があった…というべきか。 この数日、二人以上の来訪者があった日ばかりだったからな。……まぁ、その半数が私という時点でまだまだこれから、というべきか。 (2020/4/23 23:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2020/4/24 00:18:55) |
おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2020/4/24 23:43:30) |
レン | > | ん、ふ。1日ぶり…かしらね。 (2020/4/24 23:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。 (2020/4/25 00:16:22) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2020/4/25 03:44:28) |
ユズリハ | > | んーッ… 眠れないにゃ~~ (2020/4/25 03:47:56) |
おしらせ | > | @red_arcueid_luvさんが入室しました♪ (2020/4/25 03:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユズリハさんが自動退室しました。 (2020/4/25 04:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@red_arcueid_luvさんが自動退室しました。 (2020/4/25 04:16:08) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/4/25 10:49:24) |
大道寺きら | > | 人の部屋を間借りしている手前あれこれ口うるさくはしたくはないが…自治行為はほどほどにな。(見慣れた、と言えば見慣れた痕跡にやれやれと肩をすくめて) (2020/4/25 10:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2020/4/25 11:27:32) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2020/4/25 16:39:30) |
春日野さくら | > | こんにちは~、誰かいないかな?(妙な時間にひょっこりと顔を出してみるが部屋には誰もおらず、小さくため息をつく。)まぁ、こんな時間だし仕方ないか。(少し待機していいものか悩むが何かあったらそのときはそのときと滞在することにする。部屋の中は勝手知ったるといった風に冷蔵庫から麦茶を取り出すとグラスに注ぎ一気に飲み干す。) (2020/4/25 16:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2020/4/25 17:01:33) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/4/26 21:42:52) |
大道寺きら | > | さて、楽しい週末もあとわずか。週中休みがあるとはいえ…うむ。殺伐とした空気がよくなればいいのだがな。 (2020/4/26 21:43:58) |
おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2020/4/26 21:54:30) |
レン | > | ふぅ、ようやく休み、ね。全くわたしだけ違う時間軸生きてるんじゃないかしら。…ま、取り敢えず、こんばんは、ね。 (2020/4/26 21:55:33) |
大道寺きら | > | おとと…ぼうっとしていた。済まないな。こんばんは、だ。 こんな日々になってなんだか日付の感覚もおかしいが…それでも明日は平日なのが残念だな。 (2020/4/26 22:01:23) |
レン | > | あら、おはよう、かしら? いえ、大丈夫よ。平日なのはどうしようもないから…ね。 (2020/4/26 22:07:51) |
大道寺きら | > | そこまではうとうとしていなかったが…まぁ、そう言うことにしておくか。ま、益体もない話はこれぐらいにして。(ソファに腰を下ろして、ふんぞり返って指先を食い食いとまげて)こっちにこい。 (2020/4/26 22:09:12) |
レン | > | ふふ、はいはい。(小さく笑みを浮かべてはパタパタときらの下にかけていき。そっときらの隣に座り) (2020/4/26 22:12:04) |
大道寺きら | > | まぁそっちに座るか。さすがに――うむ。(自分の真正面から跨ってくるかと思っていただけに一度目を閉じてため息をついてから横にいる彼女へと目線を向けて、頭に手を回しぐっと抱き寄せて) (2020/4/26 22:16:01) |
レン | > | ……あー、ごめんなさい。空気を読むべきだったわね。ま、今更だけど。(頭を抱き寄せられては身体ごと彼女に密着して。小さく苦笑いをしては身体を動かし貴女の真正面に跨って) (2020/4/26 22:20:28) |
大道寺きら | > | 空気を読むも何も、私の要求がストレートじゃないせいだろうが。チンポ出したらそれを舐めるのが当然だ、みたいな露骨なそぶりをしても其れはそれで、そういう風潮が通用する空気はあまり作りたくないし…な。(膝の上を叩くぐらいが関の山、か、などと問いかけて。 真正面に座りなおすレンのヒップに手を伸ばしわしわし、と無遠慮につかみ。こちらの手が小さい分、レンのそれがつつましくても十分むっちりと感じられ) (2020/4/26 22:24:49) |
レン | > | まぁ、確かにカーブ掛かってたわね…なんて。確かにそれはあまり褒められたものじゃないわね。ま、きらがやってもみんなが真似するとは思わないけれど、ね。(くすくす、と小さく笑いを溢して。真正面に座り直してすぐにヒップに伸びる手。その手がヒップを掴んだ瞬間に小さく吐息を漏らして) (2020/4/26 22:29:51) |
大道寺きら | > | すでにここにいる面々がやっても「ハイハイ」ってな処はあるが…「俺もあれやりたい」って人間関係無視してやろうっていう手合いが来られるのが困る。(クスクス、と笑われるとこれでも真面目なんだぞと半目になってレンを見返して。)――そんなに強く揉んだつもりはなかったが…どうだ、ん?これくらいなら平気か?(吐息に気を良くしたように軽く唇を吊り上げ。指の力を緩めて尻の谷間を左右の手で交互に撫で上げるように滑らせて) (2020/4/26 22:33:55) |
レン | > | 確かに知らない人にやられると困るし、白けちゃうわよねえ…。(此方を見返す姿を見ては、ごめんなさいと笑いを隠さずに謝り)あ、ん…大丈夫。(掴まれた尻肉から両手で尻の谷間を撫でられては更に甘ったるい吐息が漏れて) (2020/4/26 22:42:01) |
大道寺きら | > | うむ…知ってる相手にそれをする分には文句もないから、まずは顔出して、親しい相手を造ろうな、という話だな。(謝るレンに、こちらこそすまんな、と返し、詫びとばかりに頬へキスをして)なら、こういうのは…?(にぃ、と悪戯っぽく笑い、軽くぺしっ、ぺしっとはたいた後、そこをいたわるように念入りに撫でては、別の場所をまたはたいては撫で、をくり返し) (2020/4/26 22:45:40) |
レン | > | ま、そういう事よね。(頬へのキスを受けては小さく笑みを浮かべ。此方からも頬にキスを返し)え、ひゃ…あ、んっ、う…(尻を叩かれ更にそこを撫でられてはびくびく、と身体を震わせ仰け反らし。それが続けばきらに抱きつき快感に打ち震え) (2020/4/26 22:52:02) |
大道寺きら | > | こういう相手が増えれば楽しいぞ、と見せつける意味でも…な(クスクスと笑い、レンの唇の前へ顔を寄せ舌を伸ばして相手の舌を誘い、乗ってくればそれをそうでなければ唇を舐めようとして) レンはサドでマゾだからな。こういうふうに虐められるのも甘えるようなもんだものな?(ひとしきりヒップを叩いたところで指を軽く開き、押しつけ。時折ギュっと指に力を込めて掴み緩めてはいやらしくまさぐり、良い様にヒップをもてあそび) (2020/4/26 22:57:37) |
レン | > | お手本、じゃないけれどね。そういうのは真似して欲しいもの、ね(目の前にあるきらの小さな舌先。その誘いにすぐに乗り舌を伸ばして舌先同士を絡ませて) (2020/4/26 23:00:01) |
レン | > | くぅ…ん、分かられてる、わね…(むにむに、と少し赤みを帯びたヒップを良い様に弄ばれてはただただ甘い吐息を漏らし、弄ばれる度にゆっくり前に膨らみが出来始めて) (2020/4/26 23:02:07) |
大道寺きら | > | そうだな、そういう意欲がある者が増えたら、私も嬉しい…楽しむ相手にもなるだろうし、あるいは身を任せても良い相手になるかもしれんし…ンむっ、ぇる…っン…(舌先を湿った音を立てて絡ませお互いの唾液を混ぜ、零し、口元を汚していくうちに気分が高まっていき) 一応は、な?レンのことは昔のことをよく読んんでおさらいもしたし…(膨らんでくるのに気が付くと、尻から手を放し、パンピースの中へと手を潜らせ軽く握ってゆるゆると扱きはじめ)この間よりかは…おとなしいか?ん? (2020/4/26 23:05:02) |
レン | > | ん、私にとっても良いオカズが増えるというものよね…ん、あむ…れる…っ(ねちっこく舌先を絡ませ、口元から唾液が垂れるのも気にせずに舌を絡ませ続け) (2020/4/26 23:10:09) |
レン | > | …あー、それは何とも恥ずかしい…ものね(ヒップから手が離れまだ半勃ちのそれを扱かれては腰をゆるゆると揺らして)まぁ、そうかも、? (2020/4/26 23:12:27) |
大道寺きら | > | 互いの励みになる方が…ンンっ♥ふぁ、はぁっ♥っくふぅ…♥(舌が絡み合う艶めかしい感触にこちらの股間も次第にむくむくと盛り上がり、舌先だけでは物足りなくなり唇を重ねて頬を窄めてレンの舌を吸い)はぁ…っ♥チンポの欲が、この間で少しは解消されたから…なら、今日は、どっちの欲望が…な…?(腰を使う様子に、片手で指を緩めたり握ったりと緩急をつけて圧迫しつつ片手でレンの腹部を撫でまわし) (2020/4/26 23:14:32) |
レン | > | は、ん…そ、う、ね…その方が、いい…っ♥ん、ふ…♥(舌を絡ませていくうちに唇を奪われて、そのまま舌を吸われてはなすままに)…それなら、次はきらのちんぽの番、でしょうが…♥(ビクビクと身体を震わせながら、指先できらのを握り締め扱き始め) (2020/4/26 23:19:33) |
大道寺きら | > | ふふ―…♥レンがそういうなら―、仕方ないな……♥(自分の番と言われると言葉ではしぶしぶという態でうきうきと浮かれた様子を隠しきれず。自分の――すでにビンビンとそそり立っている――肉棒もあらわにし、それへレンを跨らせ。軽く腰を突き出し、亀頭で入り口を擦り、擽り、解しながらじっくりゆっくり中へもぐりこませていく) (2020/4/26 23:24:11) |
レン | > | すごく、うきうきしてるわねぇ…♥(既に硬く勃起するきらの肉棒。それに跨るとゆっくり解された蜜肉の穴に入る肉棒を受け入れて甘い吐息が深く漏れて) (2020/4/26 23:27:50) |
大道寺きら | > | べ、別に、レンの名前を見た日からこうしたいとかそこまで期待してたわけじゃないぞ?浮かれているわけないだろうが…っ♥(隠すほどのウソも張り切れず本音が駄々洩れな言葉を投げ返し、はふー、むふーと欲情しきった吐息を漏らしながらレンの腰を掴んでゆっくり引き下ろして…)ンンっ♥♥はああっ♥♥っくうっ♥(見た目同様小さなレンの膣をほぐすのに時間をかけたせいか待ちきれなくなった様子で一気に腰をグイッと突き上げては引き戻ししゃにむに腰を揺らしてレンの胎内をほじくり返し】 (2020/4/26 23:31:54) |
レン | > | …明らかに本音だだ漏れじゃない。まっ、たく…っ、んん、っ♥(ゆっくり引き下ろされながらきらの肉棒を受け入れて)は、ぁぁ…ん♥きらのちんぽ、やば…♥(既にぐずぐずに蕩けた蜜肉で肉棒を締め付け、しかし激しく突き上げられ胎内をほじくられてはビクビク、と身体を仰け反らせ) (2020/4/26 23:36:11) |
大道寺きら | > | う、うるさいっ、どこに本音が、漏れて、っッ♥る、って、言うっ♥っくううっ♥♥(へたくそ未満な誤魔化しを口にしつつ暴力で相手の口を封じる代わりに腰を突き上げ、掴んだ腰をゆすって膣内の当たり所を変えてレンの膣内を隅々まで味わおうとし)あうぅ…っ♥っく、ふぉ…っ♥レン、の中の、方、が…ンンっ♥ふぅっ♥(締め付けられるとそのたびにビクンっ、と背を揺らし、背を預けたソファを揺らすほどで。)ふ、へ、ふひ…っ♥(次第に表情が緩みだらしなくなって…レンの膣内でもペニスがびくびくと小刻みに脈打ち、いつ射精してもおかしくないほどで) (2020/4/26 23:41:38) |
レン | > | 腰、のっ、動き…で、丸わかりっ♥(膣穴を隅々まで激しく掻き回されてしまえば余裕はなくなり)ば、か…♥ちんぽの方、が♥強い…っ♥(ぎゅう、と強く肉棒を締め付けながらも激しく子宮口を突き上げられては此方も我慢が効かずに天を仰いで絶頂しかけて) (2020/4/26 23:47:04) |
大道寺きら | > | っく、っ、そんなっ、ふ、はあぁっ♥ふぅうっ♥口ぉ、おうぅっ♥(反論されれば、当のレン自身の余裕がないのも気づかないほどいっぱいいっぱいになり、今にも噴き出しそうな射精感を誤魔化そうと只管に腰をたたきつけるも)な、ちがっ♥出るっ♥ああっ♥やめっ♥やめっ♥いくううっっ♥♥(しゃにむに突き上げていた箇所が子宮付近と意識する余裕すらなく、締め付けられればもはやピストンを続ける余裕もなく。目いっぱい奥で射精しようと腰を突き上げ、子宮に亀頭を咥えさせるように押し付けてびゅるるるるっっ♥♥と勢いよく射精して) (2020/4/26 23:51:05) |
レン | > | は、ひ…♥つ、よ、…ん、ぎ、ぃ♥(明らかに強く腰を叩きつけられては口を半開きにしながら身体を痙攣させて)ば、か…♥はや、い、く…は、ぁぁああぁ…♥(びくんびくん♥身体を痙攣させて半開きの口から舌を突き出したまま子宮にきらの子種汁を流し込まれては絶頂。プシッ♥プシッ♥と潮も吹き) (2020/4/26 23:55:45) |
大道寺きら | > | ふ―……ふ―……。くふぅ……(くたぁ、と四肢からは力が抜けるモノの、性欲は度重なる増強でレンの膣内では痙攣しつつも勃起を維持していて。痙攣するレンの体を抱き寄せて)ンン……ふぅ…やっぱり、レンの抱き心地はすごく…ンンっ♥(彼女が吹きこぼす潮も、自分の体で喜んでもらえたあかしと思えばぞくぞくと嬉しさがこみあげてきて、膣を揺らすようにビクッと肉棒が大きく脈打って) (2020/4/27 00:04:06) |
レン | > | …は、ふ…きらにそう言って、貰えるの…嬉し。(小さく、ただハッキリと耳元で囁いて。未だに膣内で硬く勃起するきらの肉棒をきゅ、と締め付けて) (2020/4/27 00:06:37) |
大道寺きら | > | うぅっ♥こら…っ♥そんな欲しがるとキリがないだろう…っ♥(耳元で囁かれるだけでゾクゾクと震え、その言葉の内容と、膣の動きで尿道に残る精液がびゅるる、と押し出されるように絞りだし)そりゃ。まぁ、うん…私も…な?レンにもう一度惚れ直させるくらいはしたいなとかな…?(ぶつぶつと聞かれてもいない言い訳じみた独り言を言うにつれて赤面し) (2020/4/27 00:09:31) |
レン | > | あ、はは…おまんこ、勝手に締まっちゃう…(小さく苦笑いしながら、残った精液も子宮で受け止めて)…私は、ずっと惚れっぱなしだし…。【赤面するきらを見ながら此方も赤面しながら呟いて) (2020/4/27 00:14:41) |
大道寺きら | > | 私相手に何度も処女を捧げて孕んでくれるくらいだものな…♥(レンの言葉に相手を抱きしめて、余韻を噛みしめ)私も、レンとするたびに惚れているからな? (2020/4/27 00:16:51) |
レン | > | …きらに奪われるの、好きだから…♥(小さく笑みを浮かべて、此方からも抱き締めて)ん…嬉しいわ。 (2020/4/27 00:22:41) |
大道寺きら | > | う、うむ……なんていうかだな…(ストレートな表現をぶつけられて、きっかけを向けたこちらの方が照れてしまい、照れ隠しに背中をぱしぱしと叩いて)――時間も時間だし…一緒に寝るか?「このまま」ベッドまで運んでやるぞ? (2020/4/27 00:26:19) |
レン | > | …照れ屋さんねえ。(照れながら、背中を叩く姿に小さく笑みを浮かべて見つめ)ん、いっしょにねる。 (2020/4/27 00:29:36) |
大道寺きら | > | うーるーさーいー。(ぎゅっと抱きしめたまま立ち上がりぐりゅぐりゅと歩くたびに膣の中をかき混ぜながらベッドルームへエスコートして) (2020/4/27 00:30:46) |
レン | > | は、っ♥あっ♥え、ぐれ、っる…♥(ベッドルームにエスコートされるまでに中を掻き回されて三回ほど絶頂して) (2020/4/27 00:33:20) |
大道寺きら | > | 【ふふ、この間の分のお返しはさせてもらいました…♪ コンゴトモヨロシクですよー】 (2020/4/27 00:34:02) |
レン | > | 【あー、お返しというか、御褒美なんですが。これまた一人で弄る時間が増える。はい、よろしく、ですっ】 (2020/4/27 00:37:38) |
大道寺きら | > | 【おうふ。>ご褒美 ふふふ、そう言ってもらえるとこちらも嬉しい…では、おやすみなさいっ】 (2020/4/27 00:39:21) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2020/4/27 00:39:25) |
レン | > | 【はーい、おやすみなさいっ】 (2020/4/27 00:41:05) |
おしらせ | > | レンさんが退室しました。 (2020/4/27 00:41:10) |
おしらせ | > | 北斗丸♂さんが入室しました♪ (2020/4/28 00:50:07) |
北斗丸♂ | > | 【こんばんわ、久し振りにやってきました。自動退室まで待機しますね】 (2020/4/28 00:51:36) |
北斗丸♂ | > | へへ~俺らの勝ちだね。それじゃあ約束通りお姉さんの身体をたっぷり堪能させてもらうとしよっかな。(修行がてらの賭けストリートファイトに勝利して敗北させた相手を見下ろしながら話して……) (2020/4/28 00:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北斗丸♂さんが自動退室しました。 (2020/4/28 01:15:42) |
おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2020/4/28 21:33:24) |
天野漂 | > | よっこいせっと。俺で来るのもだーいぶ久しぶり、ではあるかな、うん。いやま、男ってだけで需要がこう、がくーって下がる気はするから是非もないっちゃーないんだけどさ。(府はー、とかため息つきつつふらりふらりと千鳥足でソファーへと腰を下ろし)んでもって、そーなると。男は男でそれなりに立ち回りが見られちゃうってーか。うん。難しいんだよねぇ。(足を組んで、脛の上あたりに頬杖をついて自分以外誰もいない部屋を見渡し) (2020/4/28 21:36:52) |
天野漂 | > | いやま人が来なけりゃ立ち回りもなんもねーって話はあるけどね、実際さ。せっかくの休日前の夜だってのに、こう…うーん。(手持ちの徳利からぐい飲みに酒を注ぎこきゅっと煽り)くはぁ…むふぅ。最近じゃ日が暮れてから曇ることが多くて月見酒とも行かないのは世知辛いねぇ…。 (2020/4/28 21:46:51) |
天野漂 | > | うむむむ…いかんなこれは。眠気っで沈没しちまいそうだ。おとなしく引き上げておくかねぇ。 (2020/4/28 22:12:05) |
おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2020/4/28 22:12:11) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/4/29 15:33:47) |
衛宮士郎 | > | ……なんか色が気持ち悪い事になってた気がするが、それはさておいてだ。(げふんげふん、少しばかりメタな自虐を口にしつつホテルの室内へと足を踏み入れる。外は春模様どころか初夏の暑さすら感じられる程なのに対し、やはりそこはホテルの室内といったところ。快適な過ごしやすい気温にエアコンが調整されており、外から入ってきた自身には心地よい涼しさを覚えさせられた。ソファに腰掛けつつ、何気なしに雑誌を手に取るとそれはかとなくページを送ってみたりして。)ま、のんびりと誰か来ないか待たせてもらうとしようかな。 (2020/4/29 15:37:22) |
衛宮士郎 | > | ……いや、明らかに部屋一覧から見たら色がヤバイな。一度入り直すぞ。ログ流し失礼。 (2020/4/29 15:38:35) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2020/4/29 15:38:42) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/4/29 15:38:47) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2020/4/29 16:05:49) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/5/3 00:15:03) |
大道寺きら | > | ンむ…こんな時間に顔を出しても誰が来るというか、来たところで何ができるか…というところだが、もしそんな奇特な奴がいるなら私なりに持て成してやるとするか。 …ふむ。雑誌。そういえばこのところ雑誌などトンと読んでなかったな。新しい情報を――精度はともかく――仕入れていかないと時代に置いていかれる気がしないでもないな。(眉を寄せて考え込み) (2020/5/3 00:18:03) |
大道寺きら | > | 30分も待てば十分か…また今度の機会にするかな。 (2020/5/3 00:48:14) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2020/5/3 00:48:20) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/5/3 11:27:21) |
衛宮士郎 | > | 【……なんでさ!?(名前の色的な意味で)】 (2020/5/3 11:28:29) |
衛宮士郎 | > | 世間じゃゴールデンウィーク……とはいうものの、だからといって何か代わり映えがある訳でもなく。家事を終えてふらりと出掛けて足を運んだいつものホテル。相変わらず空調の効き具合は悪くないもので、心地よい涼しい風に目を細めつつ、誰もいない一室で大きなベッドの上に自分1人だけで寝転がるなんていう贅沢を少しばかり堪能させてもらうことに。)うちにある布団じゃこうはいかないからなあ。いくつか並べて敷けば広くはなるだろうけど、そんなに広い部屋があるかって言えば微妙な所だしな。(それに布団の広いのとベッドの広いのとではまた話は違う訳で。流石に一人きりで退屈さ加減を味わいながらも、少しばかり堕落した時間を過ごすことに。) (2020/5/3 11:33:49) |
衛宮士郎 | > | ……いや、確かにこうしてだらけた時間を過ごすのも悪くないんだろうけど。なんていうか、落ち着かないな。(分かりきってはいたものの、一人きりで過ごすというのはなかなかそれはそれで難しいもの。自宅ならばともかく、他所様の場所ともなればあまり迂闊な真似も出来ないわけで。かといってこんな所で鍛錬なんて始めようものなら、それこそ集中が切れて大変な事になりかねない。しばらくの間、あれでもないこれでもないと悩み抜いた挙句、先日のように漫画雑誌を手に取り軽く眺め始め。) (2020/5/3 11:53:40) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2020/5/3 11:55:10) |
恋するドラゴン | > | (久しぶりに訪れようとすると、部屋の中から人の気配を感じ、一つ驚かせてやろうとそっとドアを開け。相手がベッドの上で視線を漫画雑誌に落としていることを確認し、隣に寝そべると)それじゃあ、己と恋っぽことでもするかぁ、少年?(なんて言いながら抱きすくめ、相手の体にぎゅむっと豊満な乳房を押し付けて) (2020/5/3 11:57:58) |
衛宮士郎 | > | (暇潰し程度に読み始めた雑誌も、読み進めるうちに以外と没頭してしまうもので新たな来客の存在に、隣に相手が寝そべるまで気がつく事が出来ず。)うおっ!?……ドラ、ゴン?久々だな。元気だったか……んむっ。(懐かしい顔に、突然の来客で驚きの表情を浮かべていたのがとても嬉しげなものに。再会を喜ぶも間も無く、抱き竦められて柔らかな感触が押し付けられると情けのない声を零しつつ、その感触に微かに興奮を覚えて小さく頷きを返し。) (2020/5/3 12:02:23) |
恋するドラゴン | > | ま、どうのこうのなるようなタマではないわ。元気でなければそもそもここには来ぬだろうし。そちらも其方で息災のようで何よりだ。己は昼食はちょっと朝とった時間の関係で軽く済ませたんだが…時間的な塩梅はどんなものだ?ん?(あくまで漫画を読むのを邪魔しない程度に手を士郎の体に絡ませ、胸元に添えて。足も片足を相手の上へまたぐように伸ばして軽く挟み、脚の間で挟み込んで体を密着させて)さすがに、己一人がヤる気になっても仕方ないものだしな、うん。 (2020/5/3 12:06:32) |
衛宮士郎 | > | ははは、それは何より。俺もまあ、色々あったりはしたけどこうして元気にやってるさ。……時間か?不意の呼び出しみたいなのさえなければ全然余裕だぞ。(自身の身体へと絡められ、這い回る彼女の手の動き。微かに身体を震わせた後にキリの良い所まで読み終えた雑誌を枕元へと置いて。互いの脚が絡むように挟まれ、そして互いに密着し始めると自身からも彼女の身体を抱き寄せつつ、ラインを確かめるように肩から背中、腰にかけてゆっくりと撫でて行き。)流石にここへ来て漫画を読みに来ただけだ、なんて言うわけないだろ。言うまでもなく、俺もその気さ。 (2020/5/3 12:10:16) |
恋するドラゴン | > | なるほどなるほど、それは愚問だったか。なら期待には、応えてやらんといかんよなぁ♥(こちらを抱き寄せ、時間やその気についての返答を聞くとうむうむと満足そうに笑い。背中を撫でる手に心地よさげに目を閉じ、しなやかな背をそらすあたりはネコ科の動物のようで。)其方がヤる気があるなら、己が遠慮しても時間の無駄――いや、無駄というわけではないが言葉のあやだ。わかれ。――だしな。(士郎のお胸に添えた手を胸板の真ん中へ動かし、指先で乳首はどこかなと探る様にコリコリと小さく掻きながらゆっくり動かし。足を動かして士郎の股間へと自分の太ももを、相手のブツを軽く転がす程度に押し付けむっちりとした肉感を味わわせ) (2020/5/3 12:16:37) |
衛宮士郎 | > | そうじゃなきゃこうして一人で待ってるなんて訳ないからな。(抱き寄せると自身とは異なる華奢で、それでいて全体的に柔らかな心地。彼女を撫でた手は背中から次第に臀部の方へ、肉付きの良い尻肉をスカートの布地越しに撫で回し始め。)言わんとしてることは理解出来るさ。……お互いその気なら遠慮もいらないしっ……ぅ、早速やってくれるな。(言葉を紡ぐその最中、布地越しに胸板を弄る彼女の手が胸先を掻いて刺激を与えられ、堪らず声が途切れ。柔らかくも張りのある彼女の腿がジーパン越しに押し付け、中のソレを転がすように刺激し始めると次第にジーパンの布地を押し上げる程に硬さと大きさが増し始め。) (2020/5/3 12:22:55) |
恋するドラゴン | > | うっかりとか顔出し目的とかもあり得るとは思うんだがなぁ。常に人が来るような部屋でもなし、アピールしておくのは大事だぞ?――ンフフ。士郎は尻が好きか。ほうほう♥(自分のヒップを撫でる相手ににんまりと笑い、一時相手の胸を撫でるのをやめるとスカートを捲り、ついでとばかりにショーツもずらして尻肉をさらけ出して、遠慮するなとばかりに相手の手を導いて掴ませて) ふふ。早速もさっそくではあるがな。もう少し情緒があってもいいかも知らんがお互いの気心が知れているならこれぐらいがちょうどよかろ。それとももっと恋人らしくスキンシップもじっくり味わいたかったか?――で…どっちを直接、触って欲しい?(墓所墓所と耳元でささやきながら、片手で胸を、、片手で股間を、摘まむようについつい、と軽く刺激して) (2020/5/3 12:28:49) |
衛宮士郎 | > | うっかりならそもそもすぐに出ちまうだろ?顔出しなら兎も角さ。んっ、尻も好きだが……俺は寧ろこっちの方が。(布地越しに触れていた手が彼女の手に導かれ直の柔肌へ。撫でるばかりではなく掴むと程よい弾力が指を押し返すのを感じて。抱き寄せていたもう片方の腕を解くと、ブレザー越しの押し付けられた胸元の膨らみを指先を沈めるように触れて。)情緒に関しては同意だけど、ここまで来て仕切り直しってのもそれはそれで台無しだしな。それに恋人らしいスキンシップならこれくらい範囲内さ。……っ、そうだな……やっぱりいいのは下の方、だな。(胸先を弄る指先と、股間の膨らみを摘む指先。選び難い選択に悩むも、素直に昂り始めたソレを選んで更に触れてほしいと強請るように彼女の手へと押し付けてやり。) (2020/5/3 12:34:35) |
恋するドラゴン | > | 其れもそうよな、ン。ではではいずれ来る今は見知らぬ者のことよりも貴様のことを…ふふ、うむ、正直で、実に男らしいぞ♥くふっ…♥揉むだけで構わんのか?…ンふ♥いやま、あまり密着すると己が貴様の体を可愛がりづらくなるが求めるのであれば仕方ないしな♥(胸を積極的に味わうような愛撫にくふ、ンふ、と気持ちよさげに声を漏らし。ブレザーのボタンを外し、一度揉む手を引きはがしてからシャツをまくり上げ、ブラを脱いで。あらわになった乳房に改めて士郎の手を導いて) ふふ―♥いうではないか。なら、今日は恋人らしいプレイでもするか?こう、向かい合いながら手を恋人繋ぎしたりだな…♥(そして相手の希望を聞けば頷いて。一度相手の脚からこちらの脚をのけ、ズボンを下着ごとずりおろし、主張する肉棒に舌なめずりをして、先端を頭を撫でるように手のひらでこね、根元を袋の中身を転がすように優しく摩って) (2020/5/3 12:42:49) |
衛宮士郎 | > | 今は今を楽しむ事に、だな。……ん?そりゃ揉むだけじゃない、折角久々に会えたんだから色々したり、してもらう気でいるぞ。(一度胸元から引き剥がされた自身の手、次に触れた時には乳房を覆い隠すものは何一つない直接の柔らかな膨らみ。布地越しよりも指先に柔らかな感触を伝えるソレを柔らかくもしっかりと指を沈めるように揉みしだきつつ、自身がされた様に彼女の胸先を指先で転がす様に弄り始め。)ああ、いいな。でも恋人同士ってならこれも欠かせない、だろ?──ん。(彼女の手に脱がされ、露わになった下腹部のソレは完全には大きくなりきってはいないものの、それでも既に興奮していることを示しており。彼女の手が刺激する、その快感に身体を震わせつつも舌舐めずりにより微かに濡れた唇へ自身の唇を重ね。) (2020/5/3 12:49:02) |
恋するドラゴン | > | それは何より…♥では貴様のしたいことを期待させてもらう…っっン♥(指先を乳首が転がしていく刺激に軽く体をすくめ、心地よさそうな声を漏らし。次第に吐息に熱がこもりは―♥は―♥と欲望の色が混じり始め)ンむっ…♥あぁ、そうよな、接吻は善い…♥というわけで…♥(んッ、んッ、ンンっ♥と、お返しとばかりに唇を何度も吸い返し。亀頭を刺激していた手も、乳首を突かれ始めればそこを摘まみ、ゆるゆると下げてはカリをつるんっ♥とはじく様に滑らせて、カリ裏で二度ほど左右にねじり。さらにそこをめくるように指を上へと戻し、上へ行くにつれて指の締め付けをきつくして) (2020/5/3 12:55:00) |
衛宮士郎 | > | 期待される程の事でもないんだけどな……んっ、ふ……(乳房、そして乳首。それぞれの感触を手指全体で堪能しつつ、彼女の反応に合わせる様に二本の指で乳首を挟んでやり、乳房を揉みしだくのと同時にきゅっ、と強く挟み込んでやり。)っ、ふ、はぁ……だろ?く、ぅっ……ぁっ!(自身からの口づけを皮切りに、繰り返し吸い付かれる唇。興奮で熱く湿っぽい吐息を零しながら、舌先で唇をなぞる様に舐めた後に彼女の口内へと侵入させる。自身の手の動きに呼応する様に攻め手を紡ぐ彼女の指先、刺激に敏感な箇所を滑らせた後に締め付ける様に指先が纏い付くと、先端から微かにじわりと先走りの湿り気が溢れ始め。) (2020/5/3 13:00:49) |
恋するドラゴン | > | それを己が真に受けて「おっそうだな」とか言ったら貴様がへこむだろうが。謙遜は行き過ぎても良くないぞ?(もそっと自信もって踏み込んできて良いぞ、と返し。乳首にかかる力が強まれば、くはっ♥と大きく息を漏らし。指の間のそれはくんっと硬さを急激にマシて指の力に抗うようでも、さらに強い力を期待するようでもあり)ンむぅっ♥ンふぁ、ハフっ♥ンむぅ♥(もぐりこんでくる舌を甘やかし撫でまわすようにべろべろと積極的に舌をくねらせて舐めまわす。指先が湿り気を覚えると、亀頭一面に塗り広げるように指を何度か小刻みに上下させた後一度根本へと降ろしてから、ゆっくりとしたストロークでカリ裏までをしごき始めて) (2020/5/3 13:09:04) |
衛宮士郎 | > | やれやれ、分かった分かった。……ま、少なくともまたいつしかの様に挟んでは貰うからな。(彼女の指摘は尤もなモノ。とはいえ、完全に自身の欲が優先されるソレを口にするのはやはり恥ずかしいもので。照れ隠しの様な笑みを浮かべつつ、次第に指の間で硬さを帯び始めた乳首を更に強く挟み込むと共に、指先の爪で掻く様に刺激を与え。)んむっ、ふはっ……ぁむ……(滑り込ませた舌先は彼女の口内を這い回るよりも早く彼女の舌先に捉えられ、激しく舐め回される。互いの舌先を絡め合わせるように舌先を這わせ、互いの唾液を水音が響く程に掻き回して行く。己のモノの先端から溢れ始めたソレを塗りたくられると、摩擦が弱くなり彼女の指の動きはよりスムーズなものへと変化して行く。締め付ける指先が上下に動いてモノを扱き始めると、襲い来る快感に腰を跳ねさせて。) (2020/5/3 13:15:25) |
恋するドラゴン | > | ふふ、己の谷間から突き出すぐらい立派なものを見せてくれれば許してやろう♥んぁっ♥ふぁ、ぁんっ♥っく、ぅうぅっ♥(気恥ずかしそうな相手に嬉しそうに笑い…それも乳首をよりきつくつままれ、掻き擦られれば余裕をなくしてのけぞって嬌声を上げて)ンむふ…ふあ、あふぅ…っじゅ…っ、へふ…♥(舌を口内に受け入れかき混ぜられれば大きく下を使う余裕もなく、絡め合い、こすれ合う心地よさに陶酔し。唇からあふれ落ちる唾液は都度吸い付いて啜り取り、そのたびに唇を強く圧しつけて)ンむふぁ……どうする……?己の手で一度果てておくか?それともこのまま、胸を味わうか…? (2020/5/3 13:22:02) |
衛宮士郎 | > | ドラゴンの胸も相当大きいからな……あまり胸を弄りすぎると、更に大きくしちゃいそうな気がしなくもないぞ?(そんなことを冗談交じりに告げながらも、己の欲望を素直に受け止めてくれる彼女へは小さくサンキュ、と感謝の言葉を告げ。乳首への刺激によって余裕を無くし始めた彼女の様相、それでも乳首への攻め手を緩めるつもりは一切なく、挟んでいたのを一度解放してから指で摘み、引っ張りあげる様にして。)っ、あふ……ん、む……ふはっ、んむぅ……(互いの唇が繋がり舌が絡め合わさると、可動域は忽ち狭まるも気にせず暴れまわる様に絡め、擦れ合わせて行く。互いの唇の隙間から零れ落ちそうになる唾液も彼女が吸い取ってしまい、互いの口許がこれ程までにないくらいに唾液で濡れ。)時間はあるんだろ?……だったら、貪欲に手も存分に味わって、その後胸も、そして……。(緩く尻肉を揉みしだいて居た手を前へ回し、彼女の下腹部へと。覆う布地のない秘裂を軽く意識させてやる程度に、そっと撫でてやり言葉に代えて。) (2020/5/3 13:31:21) |
恋するドラゴン | > | まぁ己のおっぱいからはみ出んとしても、こう、一発多く絞りだしてもらう程度よ、そんなに警戒せんでもよい。(冗談をいう相手に、それはそれでご褒美じゃからよかろ?と頭を撫でて。相手の言葉に屈託なく笑い――)はぁ……ヒキっ♥く、ン、あああっっ♥♥(一度解放されてからの強い刺激。吊り上げられると自分の乳房の重みで余計に刺激が強くなり指の間でびくびくッと震えて) ンむぅ…っはぅ、ンむ…っンンっ♥(自分の舌を捕らえて最初とは逆に相手の舌が口内で動く様子に逞しさを感じて恍惚とした目つきで身を任せ)ンン…♥なら其方もあまり堪えずに…な♥ぁ♥んくうっ♥♥(強く乳首を刺激された影響でか、ヴァギナはすでにうっすらと濡れており、そこを触られることで、期待も高まったのか、竿をしごく手も早くなり。言葉を交わすキスのインターバルの間には、士郎の首筋や鎖骨も舐め、胸板にもキスを落とし、彼の体の感度も上げようとして) (2020/5/3 13:40:45) |
衛宮士郎 | > | はは、存分に搾り取ってくれ。時間は幾らでもあるからな。(頭を撫でられながら告げられた言葉には恥ずかしげな表情の中に喜色を浮かべつつ、彼女を見つめ返し。)んっ……すごい、な。そんなに気持ちいいん、だな……っ。(乳首を引っ張り上げた途端に強く大きく彼女の口から飛び出る嬌声と共に、大きな震えを伴う様子に一度引っ張る力を緩めて自然な状態へと戻した次の瞬間にまた引っ張り上げて刺激に波を作り。)んっ、ふっ……は、ぁっ……んむむっ……(彼女の舌ごと口内を掻き回すように舌を這わせ、絡ませ。恍惚とした面持ちを浮かべ始めたのを見やると共にゆっくりと舌を引き抜いて行く。互いの間に唾液が零れ落ちるのも厭わず、そのまま彼女の胸元へと口許を運び、指先が摘むのとは反対側の胸先に吸い付き、舌先で舐め転がしては離れてを繰り返し。)堪える気なんて毛頭ない、さ……もうすぐ、限界だな……っ。(胸板や首筋へと繰り返される口づけの応酬。扱く手にはこれまで蓄積した快感によって限界へと迫り、今にも爆ぜそうな程に膨れた先端が激しく脈打ち。) (2020/5/3 13:51:47) |
衛宮士郎 | > | 【20分制限気を付けろよー】 (2020/5/3 14:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。 (2020/5/3 14:00:51) |
衛宮士郎 | > | 【って遅かったか!】 (2020/5/3 14:01:05) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:01:05) |
恋するドラゴン | > | 【ヌーン、長文は久しぶりだったから油断しておったわ…】 (2020/5/3 14:01:36) |
衛宮士郎 | > | 【あるある、仕方ない。慌てなくていいからさ。】 (2020/5/3 14:01:55) |
恋するドラゴン | > | んん、それならば、じっくりいっぱい、受け止めさせてもらうとしよう…ンぅ、そんなにみられると己でも照れるから、な?(こちらの表情をうかがう様子に照れ臭げな表情へと変わり、頬に赤みがさしてきて。)あぁ、貴様の…士郎の攻め方が、巧、ンひっ、いんっ♥はぁ、ふ、ぅ…っっ♥くぅ…己も、ご無沙汰だったから強いのは、大分、効く…ンンっっ♥はぁ、あああっっ♥あ、あうっっ♥それ、効く…っぅっ♥(乳首を強く刺激される攻めに、しゃぶって甘い刺激を贈る攻めを交えられると一層心地よさが跳ね上がり。肌に汗が浮き上がり、朱が差してきて胸も激しく上下し、左胸に口づけするさいに強い鼓動を返すのが伝わる)ンン♥良い返事だ♥では‥こうして…な♥それ…っ♥イケ♥イケっ♥♥(亀頭をヴァギナに押し当てさせ、ラヴィアで挟むようにし鈴口が膣口にキスし、パクパクと期待するそれで刺激しつつ、竿を握る手は性急に前後してその中身を絞りだそうとして) (2020/5/3 14:09:11) |
衛宮士郎 | > | ははは、ドラゴンの照れるのってあまり見る事がなかったけど……可愛いな。(普段の彼女からはあまり見る事のない、照れた表情。暗にじっくりと見るな、と言われてもその可愛らしさに目が離せずに視線を送り続けて。)お褒めに預かり、んっ……光栄、だ。はむ、んっ……ふはっ、やっぱり大きいと良いものだなっ……吸い付くだけで、顔が埋もれる……っ。(右胸は激しく、強い刺激を与えるように爪先や指先で鋭い刺激を与える傍ら、左胸へは甘く弱く、そして焦ったさを覚えさせるかもしれない吸い付き。上下に揺れ跳ねる乳房へと顔を押し付けながら、水音を響かせて硬さを帯びた乳首を吸い立てる。顔を柔らかな感触を返す乳房へと押し付けると、伝わり来る強く早い鼓動が彼女の状況を目で見るよりも確かに伝えて来て。)んぐっ、おっ!?そんな急に、されると……ぁ、ぐっ……出、るッ!(不意に彼女の手に導かれたそこは柔らかく濡れた媚肉。触れ合う度に小さく水音の響くそこへ咥え込まれながら、追い討ちをかけるように激しく扱く手に限界を迎え、先端から激しい勢いで白濁を放ち。) (2020/5/3 14:16:51) |
2020年04月23日 09時02分 ~ 2020年05月03日 14時16分 の過去ログ
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