「【強姦魔サン歓迎】とある学園の体育館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年12月04日 02時27分 ~ 2020年05月08日 10時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
強姦魔♂26 | > | 【悠莉は、警備員さんのお身体を綺麗にしないといけませんし、お風呂など如何でしょう?】 (2018/12/4 02:27:38) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【舞さんそれは言わないで💦まさか中の人が先に果てちゃうとまでは思わなくて】 (2018/12/4 02:27:48) |
水野舞♀24英語 | > | 【想像するだけで可愛いもの。今も快感に浸りながらロル作成していると思うと笑】 (2018/12/4 02:28:42) |
警備員♂40 | > | 【この場は閉じて、お部屋を移動するという事ですか?】 (2018/12/4 02:29:18) |
強姦魔♂26 | > | 【そうです。どうでしょうか?】 (2018/12/4 02:29:35) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【舞さんだって気持ちよくなってるくせに...】 (2018/12/4 02:29:44) |
水野舞♀24英語 | > | 悠莉さん・・・なんで・・・(まさかの顔合わせにどうしていいかわからない。身体を仰向けにされれば、別の男にも身体を見せることになり、もちろん悠莉さんにも・・・) (2018/12/4 02:29:57) |
水野舞♀24英語 | > | 【おしえないもーん】 (2018/12/4 02:30:19) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【私はいいですよ。そろそろ体力的に落ちそうなので💦】 (2018/12/4 02:30:37) |
警備員♂40 | > | 【長くてもあと一時間ほどと、持ち時間が少ないですが―――お招きにあずかれるのであれば。っと、それでは悠莉さん向けに〆を落としますね】 (2018/12/4 02:31:07) |
水野舞♀24英語 | > | 【今回はこの部屋だけでいいんじゃないでしょうか】 (2018/12/4 02:31:50) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【警備員さんこれ以上のロルされると体力0になっちゃう】 (2018/12/4 02:32:13) |
強姦魔♂26 | > | 【あら、水野先生からご意見をもらいましたねぇ。では、仕方ない。】 (2018/12/4 02:33:03) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【私は警備員さんの〆ロル見たら今日は退散しますね。土日なら時間あるので朝から晩まで可愛がってくれると嬉しいです】 (2018/12/4 02:33:32) |
強姦魔♂26 | > | 【またご縁があることを期待してますね♩】 (2018/12/4 02:34:17) |
警備員♂40 | > | ぉ、親爺さん。…―――まぁ、もうそんな歳っちゃあ歳だが。 ふふ、その口振りだと…このえろまんこは水野センセのお友達の様だ。良い友達を持ちましたね―――先生が襲われてるのに、ただ黙って覗いてたんですからッ!! (腰の動きを早め、水野先生が見ている前で存分に婦人警官の生膣を貪り、血管が浮いた陰茎で肉粒も肉ヒダも一緒くたに掻き混ぜる。そして、何の躊躇もなく―――前立腺の堰を切り、無責任な白濁を蕩けた膣内にぶち撒けた。陵辱された親友が見ている前で、我が物顔にザーメンを振舞う愉悦はそうそう堪能できるものではない。警備員の顔に、外道の笑みが浮かび上がる…。) (2018/12/4 02:34:37) |
強姦魔♂26 | > | 【では、水野先生、続けますね】 (2018/12/4 02:35:11) |
警備員♂40 | > | 【ここ最近、満足のいくイメチャを楽しめてませんでしたので―――…今宵のご縁に感謝です。では、私も悠莉さんの〆を見送ったのちに退室させて頂きます。強姦魔さんと水野さんの寛容にも重ねて感謝です。】 (2018/12/4 02:36:36) |
強姦魔♂26 | > | (仰向けにした舞が目を開ければ精液を注がれている悠莉の顔を見上げる形になる。男は舞の脚の間に再び入り込み、舞の首筋に顔を埋め、舞の香りを吸い込みながら、肉棒膣に押し込む)ポリとも友達かぁ!お友達どおし、イキ顔ぉ!見せ合いっこするかぁ。(すると男は舞を乱暴に突き上げ始め、悠莉や職場で毎日顔を合わすであろう警備員の男性に舞の顔を見せつける)は…はぁ… (2018/12/4 02:39:29) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | これ以上は...もぅ(舞さんの目の前で何度も乱雑に突き上げられる突き上げに顔を仰け反らせ)舞さん...見ないで...あっ..いっ...んっいく...っっ(男性の痙攣に合わせ何度も体をビクッと震わせたあと糸が切れたかのように床に崩れ落ちると肉棒が抜けた膣穴からは肉穴の痙攣に合わせ精液がこぼれ落ち)舞さん...ごめ...なさい...(焦点の定まらない瞳でぼそりと呟くとそのまま意識を失ってしまう) (2018/12/4 02:41:02) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【私もこんな時間まで起きてるとは思いませんでした。もしお時間あれば私の自宅へも寄ってくださいね。私が不在で舞さんがいるようであれば遠慮なく舞さんを頂いちゃってください(笑)】 (2018/12/4 02:42:27) |
強姦魔♂26 | > | 【そうそう。是非ともお越しください。いやぁ、スゴい。男の人のロルで昂ぶったの、久しぶりですねぇ。】 (2018/12/4 02:43:43) |
水野舞♀24英語 | > | 悠莉さんっ!・・・あぁっっ!やっっ・・・あんっ・・・あっっ・・・あぁっっ///・・・だめっ悠莉さん・・・見ちゃダメっっ・・・あぁっっ・・・イクっっ・・・イクっんん!(乱暴なつきあげでも、身体は悦び、それが親友の前ならなおさらだった。恥ずかしさすらも快感に変わり、横で果てる悠莉さんを追いかけるようにして、自分も身体が弓なりに激しくのけぞれば、親友の前で、そして、知らない男の前の肉棒によってイクことになってしまった) (2018/12/4 02:45:10) |
警備員♂40 | > | ふぅ、ふゥゥッ…―――ん、急に緩く…って、この我儘まんこ…イキ落ちしたか。(水野先生が若く荒々しい手管で揉みくちゃに犯されるのを横目に、スマホで悠莉の媚態と水野先生の顔を交互に撮り収める。無論、口止めの為だ。それが終われば、身繕いをして) この調子じゃ、ここに捨てていっても問題は無さそうだ。俺は“仕事”に戻るから…使い古しでよけりゃ愉しんでくれ。それじゃ、また『今度』。 (警備員は何事も無かったかの様に、体育館の暗闇を後にしていって―――。) (2018/12/4 02:45:17) |
警備員♂40 | > | 【私は日曜祝日関係ない勤務で、体力と時間が不定期ですが―――機会に恵まれましたら、その際にはお邪魔させて頂きます。今宵は御高評も頂き、真にありがとうございました―――】 (2018/12/4 02:47:35) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【またよろしくお願いします。】 (2018/12/4 02:48:44) |
おしらせ | > | 警備員♂40さんが退室しました。 (2018/12/4 02:48:57) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【起きたら舞さんの可愛いところ見に来るのでたくさん乱れてくださいね】 (2018/12/4 02:49:26) |
強姦魔♂26 | > | う…あ…はぁぁああ…(嘆きながら弓なりに体をしならせる舞の背中に爪を立てて抱き締める。そして舞の膣奥で黒い肉棒の先端は弾け、白濁をぶちまける)うッ…ぅあ…(目の前で絶頂し果てた女性警察官。それを目の当たりにして男も興奮を舞の中に吐き出したのだ)……ふぅぅ…(肉棒を抜き去り、女2人を見下ろすと肉棒をしまい、体育館を後にする) (2018/12/4 02:49:28) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【それでは失礼します♪】 (2018/12/4 02:49:50) |
強姦魔♂26 | > | 【お二人とも、お疲れ様でした♩】 (2018/12/4 02:50:01) |
おしらせ | > | 浜崎悠莉♀21警察官さんが退室しました。 (2018/12/4 02:50:25) |
強姦魔♂26 | > | 【水野先生、眠気は大丈夫ですか?】 (2018/12/4 02:50:59) |
強姦魔♂26 | > | 【長々とありがとうございました♩】 (2018/12/4 02:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2018/12/4 03:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、強姦魔♂26さんが自動退室しました。 (2018/12/4 03:19:36) |
おしらせ | > | 雨宮有香♀23体育さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:38:57) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/17 23:39:20) |
おしらせ | > | 強姦魔♂42さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:42:59) |
雨宮有香♀23体育 | > | (体育倉庫の中で一人、あれこれと整理していて)……さて、と。こんなもんかな? 面倒だけどちょっと片づけておくだけで授業の準備が楽に進むからねー (2019/1/17 23:43:03) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【こんばんは!】 (2019/1/17 23:43:13) |
強姦魔♂42 | > | 【こんばんは】 (2019/1/17 23:43:51) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【どんなシチュを希望でしょうか? 相談させていただければと思います】 (2019/1/17 23:44:54) |
強姦魔♂42 | > | 【体育館倉庫に侵入して、力ずくでという流れで。】 (2019/1/17 23:45:32) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【了解しました。よろしくお願いいたします。NGなどありますか? こちらはNG無しです。】 (2019/1/17 23:46:13) |
強姦魔♂42 | > | 【NGなのは、中々事が前に進まないこと】 (2019/1/17 23:47:53) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【わかりました。善処させていただきます>事が進まない テンポが遅いと感じられましたら、その旨お伝えください】 (2019/1/17 23:48:57) |
強姦魔♂42 | > | 【服装の設定は?ジャージ?】 (2019/1/17 23:49:25) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【そうですね。ジャージのイメージです。プロフに書いておきますね】 (2019/1/17 23:49:45) |
強姦魔♂42 | > | 【了解】 (2019/1/17 23:50:08) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【下の置きロルに続けていただける形で始められればと思いますが、いかがでしょう?】 (2019/1/17 23:53:09) |
強姦魔♂42 | > | 【了解。時間ください】 (2019/1/17 23:53:53) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2019/1/17 23:54:24) |
強姦魔♂42 | > | (体育館入り口のドアを引き…すぐに閉じると、内側から施錠を施した。倉庫から洩れる光を頼りにして、入り口まで歩み進み、中の様子を伺うと、小柄なジャージ姿の女性に気づいた。おもむろに足音を消して、前に歩み進み…女の背後から両手を肢体に抱きまわした…。) (2019/1/17 23:56:36) |
雨宮有香♀23体育 | > | さて……そろそろあがろ。シャワーでも浴びようかな……(倉庫を見渡し、軽く伸びをする……と、不意に背後から抱きかかえられてぎょっとし、相手がだれか確かめようと肩越しに見ようとしながら身をよじる)……ッ!? えっ? ちょ、だ、誰…!? 離して……! (2019/1/17 23:59:12) |
強姦魔♂42 | > | (女の肢体を背後から抱きとめた両手は、そのまま前に伸びて、女の両手首をつかんだ。それから、自らの身体の位置を半身にして、女の前に回り込むと、左足を、女の両足の間に差し入れて、柔道の内掛けの体勢で、女の肢体に自分の肢体の重さを傾けて、背後にあるマット運動に使うマットの上に押し倒した…。)ふははっ。静かにしろよっ。 (2019/1/18 00:03:10) |
雨宮有香♀23体育 | > | あ……ッ? きゃ……!(男の動きに翻弄され、なすすべもなくマットの上で押さえつけられてしまう。捕まれた手首の痛みに少し表情を歪めながら、身体をよじって逃げようとあがき)な…何を……ちょっと…やめ……やめてよ……! 誰か…! 誰か助けて……!(必死になって声をあげるも、誰も体育館にいる気配はなく) (2019/1/18 00:05:59) |
強姦魔♂42 | > | おらっ。じっとしておけっ、じっとっ(左手がお女の両手首をつかみ、仰向けに押し倒した女の頭の上にその両手首を押さえつけた…。左側から自らの半身を押し付けて、右手がジャージのズボンのウェストサイドを掴み、そのままひざ下の方に引引き下げていく…。) (2019/1/18 00:08:27) |
雨宮有香♀23体育 | > | イ、イヤ…ッ 離して……ヤダってば…ぁ……!(腕の自由を完全に奪われ、涙目になって。ジャージのズボンが下ろされようとしているのに気づいてイヤイヤと頭を振りながら抵抗するも、あえなく脱がされてしまう。飾り気のない下着を露わにされて思わず小さな声で泣き声をあげて)……お願い… お願いだから…もぉヤメて… (2019/1/18 00:11:31) |
強姦魔♂42 | > | ふへへっっ…簡単にジャージ脱がされやがってっ。今ちょっと腰が浮いただろっ。なっ。(ニヤリとしながら、ちらりと下腹部に目をやり…)生徒が履くような下着着てるんだなっ。エロい下着着るといいぞっ。ふははっ。(右手の掌がショーツの桃尻側から潜ると、桃尻の丸みに沿って、手のひらが下に下がり、ショーツを引き脱がした…。) (2019/1/18 00:14:23) |
雨宮有香♀23体育 | > | ひ…ッ(男の言葉にびくっと身体を固くし、思わず目をつぶってしまう。ショーツを脱がされてしまっても恐怖でかすかに震えることしかできずに)……許して… ゆるしてください… (2019/1/18 00:16:34) |
強姦魔♂42 | > | おぉん? じっとしておけば許してやるぜ。へへっ。(ショーツを引き脱がせた右手が、女の膝頭を掴み、外側に無造作に押して、下腹部を露呈させると、せわしなく自分のズボンと下着をまとめて脱ぎ、脚から引き抜いて、自らも下腹部を露呈させて、女の股の間に腰を割りいれ…怒張した肉棒の先、亀頭を恥部の秘裂に押し当てた…。) (2019/1/18 00:18:36) |
雨宮有香♀23体育 | > | (膝から脚を開かされるのに必死で抵抗するも、体格差もあって力ではかなわない。男の視線を感じて身体を震わせ、顔を反らせることしかできずに)…ヒドイ…こんなの……ヒドイよぉ… ……ッ? あっ! ヤダッ それだけは…それだけはヤダぁ……!(ペニスを押し当てられる感触に気付くと、必死で泣き喚きながら暴れ始める) (2019/1/18 00:22:43) |
強姦魔♂42 | > | うるせぇっ。じっとしておけって言っただろっ。おらっ。(左手は、女の両手首を、仰向けに寝かせた女の頭の上で押さえつけたまま…女の両足の間に下腹部を押し付けて、恥部の陰唇に亀頭を押し付けたが、湿っている程度で、陰茎が滑らず…右手を口元に寄せて、ベロリと舐めて、指先に唾液をつけると、その指先が女の恥部の陰唇に触れて、滑り気を帯びさせた…。再び掌を引いて、下腹部を押し付けて、怒張した肉棒の先、亀頭を陰唇に滑らせて、ぐっと腰を押し付けた…。) ぐっ…くっっっ。 (2019/1/18 00:26:19) |
雨宮有香♀23体育 | > | ひ……ぅ… っ ダメ… ダメぇ…… ぁ……!(指を使われ、無理矢理濡らされていきながら身体を弓なりにさせてしまう。腰を自ら浮かさせられ、再びペニスを押し当てられれば……ゆっくりとしかし確実に押し広げられていって)……ぁ”… か……はっ ぃ、いたぃ…… っ ムリ…ムリだったら…ぁ……!(掠れた涙声を漏らしながら、身体を痙攣させていて) (2019/1/18 00:30:24) |
強姦魔♂42 | > | うらぁっっ。ちょっと目を閉じていたら、すぐ終わるんだぜっ。じっとしておけよっっ。(両手で女の両手首を顔の横の位置で押さえつけたまま…自分の腰を上下させて、膣壺に突き沈む肉棒の角度を定めると、そのままぐっぐっと腰を下腹部に向けて突きだした…。唾液でわずかに濡れた膣襞に陰茎を割り込ませていく…。)ぐじゅっっ…ずぷっっ。にちっっっ…。 くっ…おぉぉっ…処女マンみてぇだなっ。ふははっ。 (2019/1/18 00:34:48) |
雨宮有香♀23体育 | > | ひぐ… ん”…ッ ぁ”あ……!(無理矢理挿入されながら肩をよじり、荒く息をつきながら声を漏らしていて。狭い膣は侵入者を押し出そうとしてかえってペニスを絞り上げていく)……ぁ…あ”…ッ イヤぁ…こんなのヤダよぉ……ヒドイ っ ヒドすぎる……(えぐえぐ泣きながら、男の身体の下でただ虚ろな視線を彷徨わせていて) (2019/1/18 00:39:36) |
強姦魔♂42 | > | おっ…ぉっ…くっ…おっ…(腰を打ち揺らすたびに吃音の声を漏らしつつ…欲望は留まることを知らない。両手で押さえていた女の両手首を再び左手だけで女の頭の上で押さえつけると…右手はジャージのファスナーを引き下げて、胸元を開けさせると、Tシャツを捲りあげてブラを露呈させた…。) へへっ。中学生のような胸してんな。(自分の両足を肩幅ほど広げて、下腹部を押さえつけ、腰を打ち揺らしていく…。) (2019/1/18 00:42:22) |
雨宮有香♀23体育 | > | う”ぁ ッ おっ おくっ 奥まで… きて……ぅ… ひっ ひぐッ 死んじゃぅ…ッ こんなの…死んじゃうよぉ……!(何度も突きこまれ、子宮ごとペニスで押し上げられはじめると背を反らせながら舌を突き出し、泣き喚いて。衣服を乱されながらも何もできず、やはり飾り気のないブラを男の前にさらけ出していて)…ぁあ… 言わないでよぉ…そんなこと…… 気にしてるのに… (2019/1/18 00:47:25) |
強姦魔♂42 | > | ふへへっ。死んじゃうほどいいのかっ。いいんだろっ。なっ。おっ?なんだチューしたいのかよ。おぉんっ。(腰を打ちおろすたびに、女の肢体は仰け反って…舌が突き出されるのを見ると、求められていると勝手に思い込み…左手で女の両手首を押さえたまま…姿勢を前に傾けて、舌先を出して舌から交わらせて、顔を傾けて唇をむさぼりだした…。)んじゅっ…じゅむっ…。(右手が胸部に触れて、そのまま仰け反っている背中に抱きまわって、ブラのホックを外して、ブラのカップを緩めると、隙間から血の平を潜らせて、乳房を露呈させた…。) (2019/1/18 00:50:36) |
雨宮有香♀23体育 | > | (舌を絡められ、唇を奪われてもくぐもった声を上げることしかできず、何度も打ち下ろされる腰の動きに合わせて身体を跳ね上げている)ん…んんぅ んぐ……んんーーーーっ (ブラをずらされ、固くなっている乳首を晒されていじられても何もできず、ただ蹂躙されていて。いまや根元までがっちりと咥えこんだ秘所は濡れていて、マットに染みを作っていく) (2019/1/18 00:54:45) |
強姦魔♂42 | > | むはっ…はぁはぁ…たまんねぇっ。(顔を傾けて唇をむさぼり…唾液をすすり飲んで、顔を上げると、唇に銀の糸が引いた…。 そのまま顔を傾けて、唇から首筋…鎖骨へと舌先を下げて、ぷくりと突起している乳首に舌先を這わせた…。 腰を突き下げているうちに、怒張した肉棒に唾液だけでない滑りを感じ…突き下げに肉体的な抗いが薄れ…陰茎を膣襞が呑み込むようにして挿入していき始めた…。) くっ…ぐっ…へへっ。ずっぽり入っていっているぜ。下の口は正直だなっ。 (2019/1/18 00:58:20) |
雨宮有香♀23体育 | > | ぷぁ… っ はぁ…っ ぁ……(唇から唾液の糸を引きつつ、半ば呆けとろけたような表情のまま息をついていて。肌をつたう舌の動きに合わせて身体を震わせ、乳首を責められると小さく悲鳴をあげる。その間もペニスの動きに合わせて腰が勝手に動き出していて、小さい膣をめいっぱい広げられながらもペニスを自ら飲み込んでいく)……ッ ぁ…ああ…ッ こんなの …おかしく…なっちゃぅ…… (2019/1/18 01:03:15) |
強姦魔♂42 | > | (両手を指し伸ばして、左手だけで押さえていた女の両手首を、両手に持ち直し…両手首を女の肢体の横、腰の位置に押し付けて抑えた…。仰け反り突き出されている胸部の先に舌先を這わせ…乳輪を愛撫していく…。 自分の両足を大股に広げて、女の両太ももを押し上げて、腰を律動的にうごめかした…。勃起している肉棒は膣奥まで突き沈み引きを繰り返していく…。)んむ…ちろっ…ちゅぷっ…はぁはぁ。 (2019/1/18 01:07:42) |
雨宮有香♀23体育 | > | (腕を下へと引き下ろされ、そのまま動けなくされて肩をよじり、激しくなった子宮への責めに咽び泣いていて。乳首を転がされながら後頭部をマットに擦りつけ、身体を痙攣させる)うぁ”…ッ も…もぉ ダメぇ…ッ こんなっ 無理矢理…むりやりイカされちゃぅ…… イカされちゃぅよぉ……ヤなのに…… おかしぃよぉ……(徐々に声が上ずり、嬌声へとかわっていく) (2019/1/18 01:12:22) |
強姦魔♂42 | > | (女の悲鳴から嬌声へと声の調子が変わっていくのを…口角をわずかに上げて、ほくそ笑み…)ふははっ。いいじゃねぇか。実は淫乱なんですっ。て叫べ叫べっっ。 おらっ…くっ…ぐっ。オマンコぐちょぐちょだぜぇ。(無慈悲な淫語を投げかけつつ…両腕を下げた女の肢体を両手を抱きまわし、きつく抱擁して正常位の体位で、男の腰が上下に打ち跳ねる…。腰が突きさがると…勃起した陰茎は、根元まで膣壺に突き沈む…。その位置で、ぐっぐっとさらに腰を突き擦った…。) おっ…はぁはぁ…ぐっ…おっ…ふうぅぅっ。いいぜぇっっ。 (2019/1/18 01:17:18) |
雨宮有香♀23体育 | > | ち、ちが… わたしいんらんなんかじゃ…… あぁあ”…ッ!(イヤイヤと髪を振り乱しながら、きつく抱かれ奥の奥まで突きこまれて悲鳴をあげる。そのまま強く擦りつけられて息絶え絶えになりながら大声で叫ぶ)……淫乱です…ッ わたし…! わたし淫乱だからぁ…… だからもぉやめて…ゆるして……! (2019/1/18 01:20:28) |
強姦魔♂42 | > | ふははっ。淫乱なんだろっっ。だったら、気持ちいいんじゃねぇのかっ。あぁんっ?おらっおらっ。根元まで入っているぞ。全部だ全部っ。(ショートヘアの髪が乱れ…仰け反る裸身の背中まで両腕を挟むようにして、男の両腕が抱きまわり…重ねている腰を下から上に突きあげるようにして、幾度も幾度も打ち揺らしていく…。愛液に濡れた肉棒は…快楽に任せて、膣奥から膣口まで突き沈み引きを繰り返した…。)ぬっちゅっ…ぬぷぬぷっ…ぬぢゅっ…ぬぶぬぶっ…。 あぁ…たまんねぇっ。 (2019/1/18 01:23:59) |
雨宮有香♀23体育 | > | ひ…ぃッ ひぎ” ッ あ”…ッあぁぅッ き、きもちぃいッ きもちいいです……っ イヤぁッ もぉダメッ ひ…ん ッ こわれ…壊れちゃぅよぉ……!(激しく突きあげられ、身体ごと揺さぶられながら悦びの悲鳴をあげていく。ペニスで内側から抉られ、こすりあげられながら、膣と子宮で搾り上げていって)……ぁ”あ…ッ あぁあ……! (2019/1/18 01:28:34) |
強姦魔♂42 | > | 気持ちいいかぁっ。気持ちいいかぁっ…ふははっ。壊れてしまえっっ。おらっおらっっ…。(両腕を拘束から解いても、もぅ抗われることもないだろうと確信して…両腕ごと抱擁していた両腕を引き、屈曲させている女の膝頭を掴み、М字に押し付けて…下腹部を密接させたまま、腰を斜め下と前にスライドするようにして、腰をうごめかしていく…。愛液に濡れた肉棒の挿入は欲望のまま続き…陰茎にしびれるような射精感がこみあげてきた…。) くっ…おっ…づっっっ。 (2019/1/18 01:32:51) |
雨宮有香♀23体育 | > | こ、こわれりゅ… あっあぁぅ こわして……わたしを ゆーかをこわしてぇ……❤ おねがぃ…おねがいします……っ(自由になった腕を相手の首に絡ませ、脚をM字に広げられながら男からぶら下がるようになって。下半身を手で押さえられて、より確実に抉られながら泣き叫び)あぁ”…ッすごぃ っ こんなの…こんなのはじめて…ぇ❤ あっ あぁ”…(自らの中で膨らんできたペニスが震えるのを感じ、全て受け入れようとするかのように膣が蠕動して射精を促す……) (2019/1/18 01:37:37) |
強姦魔♂42 | > | ふうぅぅっ…おっ…くっぐっ…はぁはぁっ…ふへへっ。気持ちよくなっているなっ。(自分の首周りに、華奢な女の両腕が抱きまわり…胸部も押し付けて、乳房の弾力を感じている…。大股に広げた両足で、女の太ももを押し上げ…快楽のまま腰を上下に打ち揺らすと…膣壺に根元まで突き沈んだ肉棒を膣襞に擦りつけていると…得も言われぬ快楽の波が押し寄せ…ぐっと刻印を打つようにして腰を打ちつけ留めると…膣中で肉棒がドクドクと脈打った…。)くっ…ぉっ…っっっっ…。 (2019/1/18 01:42:09) |
雨宮有香♀23体育 | > | ぁ……!(下腹部の奥で熱いモノが脈打つのを感じ、身体を弓なりに反らせていく)……あつぃ…の いっぱぃでて…… ぁ…❤ あぁ……っ(身体を痙攣させながら、同時に達してしまう。びくびくと子宮もまたペニスからすべて吸い上げるようにしていって) (2019/1/18 01:45:09) |
強姦魔♂42 | > | おおぉっ…はぁはぁ…はぁ…はぁっ…。(弓なりに反った裸身…マットと女の背中の隙間に両腕を差し入れて、裸身を抱き、自分の下腹部にぐっと引き寄せて…ドクドクと脈打つ肉棒は膣中に挿入したまま…白濁した欲望が膣奥にほとばしった…。) くっ…ぐっ…はぁはぁ…っ。 (2019/1/18 01:47:50) |
雨宮有香♀23体育 | > | ……❤(言葉もなくただ息を漏らしながら、熱いモノが広がっていく感触に酔っていて。子宮と膣に収まりきらなかった精液が逆流し、結合部から漏れていく) (2019/1/18 01:49:29) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【ありがとうございました…… これで〆…でしょうか?】 (2019/1/18 01:49:44) |
強姦魔♂42 | > | 【〆でもいいし…続けてもいい。お気に召すままに。】 (2019/1/18 01:50:36) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【時間も遅いですし、ここで〆にしていただけると助かります。心情的にはもっと続けてみたいんですけれど♪】 (2019/1/18 01:51:32) |
強姦魔♂42 | > | 【了解。堪能できたので良かったです。】 (2019/1/18 01:52:13) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【こちらも堪能させていただきました。良かったですー】 (2019/1/18 01:52:42) |
強姦魔♂42 | > | 【またお手合わせできることを期待しています。おやすみなさい。】 (2019/1/18 01:53:13) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【では、おやすみなさい。楽しんでいただけて幸いです。】 (2019/1/18 01:53:19) |
おしらせ | > | 雨宮有香♀23体育さんが退室しました。 (2019/1/18 01:53:28) |
おしらせ | > | 強姦魔♂42さんが退室しました。 (2019/1/18 01:53:32) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2019/11/15 10:39:13) |
小野寺 | > | 小野寺 (2019/11/15 10:39:18) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2019/11/15 10:39:22) |
おしらせ | > | 秋本小夜子♀17高2さんが入室しました♪ (2019/11/15 10:51:41) |
おしらせ | > | 強姦魔♂40さんが入室しました♪ (2019/11/15 10:56:43) |
強姦魔♂40 | > | 【こんにちは、セーラー服ということは着替えて帰りが遅くなったなどの事情でしょうか】 (2019/11/15 10:58:12) |
おしらせ | > | 強姦魔♂40さんが退室しました。 (2019/11/15 11:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋本小夜子♀17高2さんが自動退室しました。 (2019/11/15 11:14:14) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/1/18 10:56:57) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/1/18 10:57:37) |
水野舞♀24英語 | > | 【体育館?部活?】 (2020/1/18 10:57:50) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁまぁ、焦らない】 (2020/1/18 10:58:05) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/1/18 10:58:08) |
おしらせ | > | 不審者♂ 36さんが入室しました♪ (2020/1/18 10:58:28) |
不審者♂ 36 | > | 【随分前に遊びにきたことがあったような気がするんですよね、ココ。】 (2020/1/18 10:59:00) |
水野舞♀24英語 | > | 【あ。来たことある。】 (2020/1/18 10:59:39) |
水野舞♀24英語 | > | 【ゆうりさんとだったかな】 (2020/1/18 11:00:00) |
不審者♂ 36 | > | 【部活絡みでいこうと思ってます。土曜日ですし…部活は休みで顧問だけが用具の整備とか何とかで…お、懐かしい名前が♩】 (2020/1/18 11:00:19) |
水野舞♀24英語 | > | 【悠莉さん元気かなぁ】 (2020/1/18 11:02:15) |
水野舞♀24英語 | > | 【なるほど。部員はいない感じで】 (2020/1/18 11:02:31) |
不審者♂ 36 | > | 【で、明日は他校と合同練習なので場所設営をしにきた部員思いの顧問という設定♡】 (2020/1/18 11:03:17) |
水野舞♀24英語 | > | 【え。わたし優しすぎ】 (2020/1/18 11:04:05) |
不審者♂ 36 | > | 【そういう素敵な先生が悲惨な性犯罪の御馳走になる方が楽しいでしょ?】 (2020/1/18 11:04:54) |
水野舞♀24英語 | > | 【そうとうな性癖】 (2020/1/18 11:05:44) |
不審者♂ 36 | > | 【あー、水野先生の性癖?私もそう思います♩】 (2020/1/18 11:06:17) |
水野舞♀24英語 | > | 【さすがに自覚してる】 (2020/1/18 11:07:20) |
不審者♂ 36 | > | 【えへへ♩で、そろそろセックスしたいので始めたいのですが構いませんか?】 (2020/1/18 11:08:17) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2020/1/18 11:09:31) |
不審者♂ 36 | > | 【今日はラフな服装がいいなぁ】 (2020/1/18 11:09:34) |
不審者♂ 36 | > | 【始めまーす】 (2020/1/18 11:09:41) |
水野舞♀24英語 | > | 【考えとく】 (2020/1/18 11:13:27) |
水野舞♀24英語 | > | 【ジャージ?パンツスタイル?私服?】 (2020/1/18 11:14:53) |
不審者♂ 36 | > | ち…おらんやんけ…(電気のついていない体育館の通路を土足で歩く人影。口も鼻も隠れた頭巾の男の血走った眼が暗闇に浮かび上がる)せっかく抜け穴見つけて入れたし、着替えの一つでも盗撮したろう思ったったのに…休みかいや(ドアを開けるが無人の部屋ばかり。遠く、グラウンドでは部員の掛け声も聞こえるので休校日ではないのだろうが、獣は憤りを漏らしつつ、歩いていた。と、目に入る『更衣室→』という貼り紙)ん…あれ、こんなんさっきあったか?(ふと、目を凝らすと入口に揃えられた女物の靴が一足)お…?へへ…(獣は履物を取り上げると、入口のドアに鍵を掛け、足音を忍ばせ、施設内に足を向ける) (2020/1/18 11:15:33) |
不審者♂ 36 | > | 【作業が終われば、気分転換にお出掛けできるような服でもなんでも構いませんよ。…普段の服のセンスが良すぎてねぇ。】 (2020/1/18 11:16:16) |
不審者♂ 36 | > | 【あ、佐伯きゅんとお茶しに行こうか、くらいの服?ほら、女友達と遊びに行くような感じ♩】 (2020/1/18 11:17:01) |
不審者♂ 36 | > | 【ほほぅ。これはいいですなぁ♡】 (2020/1/18 11:20:12) |
不審者♂ 36 | > | 【柔らかそうな布地がナイフで引き裂きやすそう♡お気遣いありがとうございますぅ♡】 (2020/1/18 11:20:45) |
水野舞♀24英語 | > | とりあえずこれだけやれば大丈夫・・・かな?(ふぅとほっと一息付き、用具室のマットの上に腰掛ける。明日は他校との合同練習があるため、事前に用具の点検や会場の設営に体育館へとやって来ていた。誰もいない体育館は冬のこの季節は余計に肌寒く感じる。ただ、身体を動かしていた分コートはいらない程度には身体は温まり、1人広い会場の隅、用具室で休憩を取っていた) (2020/1/18 11:24:54) |
不審者♂ 36 | > | ……ぅ……ふ……ぅ…(喉の渇きが酷い。だが、そんなことを忘れさせる程、獣の瞳に写る獲物は魅力的だった。吐く白い吐息、動くたびに揺れる髪。細身でありつつも、ワンピースの胸をしっかりと押し上げる胸の膨らみ。)こりゃ…どないしょ…(盗撮。上手くいけば体操服の1着でも頂く程度だったが、目の前には無防備な女が一人。何度も唇を舐め、渇きを鎮めようと思うが、舐めれば舐めるほどにズボンの中は熱く滾る)…よっしゃ…(男はスマートホンを取り出し、しばらくしてポケットにそれを仕舞うと、暗闇に身を隠す。そうして辿り着いたのは『用具室』と札のかけられた部屋の前。男は周囲を見回すと、おもむろにドアを開ける。大きなガラガラという音が響く) (2020/1/18 11:32:59) |
水野舞♀24英語 | > | あとは・・・そうだ。更衣室だけ掃除していこうかな。普段からみんなが綺麗にしてくれれば必要ないのに。・・・・・・え・・・誰・・・(ひと休憩を終え、後回しにしていた更衣室の掃除のことを思い出す。男子が入らないことをいいことに好き放題になっている場所に他所からわざわざ来る人たちに使ってもらうのは申し訳ない。最後にもうひと頑張りと意気込み、マットから降りると、目の前のドアがひとりでに開くと目の前には目出し帽を被った明らかに異様な男が現れる) (2020/1/18 11:39:33) |
不審者♂ 36 | > | オッス、こんちゃー(灰色のワンピースの女。目の前にすると、容姿がなお際立つ。若い女は部員達と共に汗を流すのだろう。教師にしておくには勿体ないボディラインは緩めの服装にも関わらず男の生殖本能を大いに刺激していた。)んー?あんた、先生?ご苦労やねぇ(と、獣が慣れた手つきでドアを閉める)あ、大声出さんとってな?大人しくしてくれてたら、何も、悪いようにせんから。な?(目出し帽の中から声を掛ける。辛うじて見える眼は優しく緩んでいるが、安物の膝の破れたジャージの股間は肉棒の形に盛り上がっている)ほな…始めるで?(獣が遠慮なく真っ直ぐに舞に歩み寄り、その細い腕を掴むと、跳び箱へと連れてゆき、手を突かせる) (2020/1/18 11:45:37) |
水野舞♀24英語 | > | いや・・・来ないで・・・(声色からして学校関係者ではなく、穏やかであるも、目出し帽を被ってこんな所に来る男は普通ではない。外に逃げ出したくても、出口は塞がれ、換気程度にある小窓は空いて外からの声は聞こえはするも、そこから抜け出るのは不可能だった。ジリジリと距離を詰められてしまうと、腕は取られ、逃げ場を完全に失ってしまう) (2020/1/18 11:52:16) |
不審者♂ 36 | > | 『来ないで』…やって。へへ、ほんま可愛いな、センセ(背後から舞の背中に密着すると革の手袋が舞の手首をそれぞれ掴み、跳び箱に手を突かせる。舞のヒップラインにはジャージに浮き出た肉の隆起が押し付けられ、男の性的欲求が高まっていることを舞に知らせている)ええか?センセ。ここに手突いとくんやで?ほんなら直ぐに終わるからな?(革の手袋が手首を離れるとスカートが捲り上げられてゆく)おーおーエロいパンツ履いとるやん。センセ、エッチ好きなん?忙しいし溜まっとんやろ?へへ、待っときな?(舞の背後で衣擦れの音がし始める) (2020/1/18 11:57:51) |
不審者♂ 36 | > | 【男は油断してズボン下げてますから、逃げるなら今がチャンスですよ!】 (2020/1/18 11:58:17) |
水野舞♀24英語 | > | ・・・(無理矢理に手を跳び箱に突かされ、お尻には硬いものが擦りつけられる。ゆっくりとワンピースが下から捲られていけばショーツが覗かれ、男はさらに興奮しているようだ。それが幸を為したのか、私から手を離し、ズボンを下ろし始める。今なら・・・今なら行ける。一瞬の隙をつき、くるりと反転すると、用具室を飛び出し、必死に体育館を駈ける) (2020/1/18 12:06:44) |
水野舞♀24英語 | > | 【お言葉に甘えて脱走中】 (2020/1/18 12:06:55) |
不審者♂ 36 | > | あ!コラ!!待たんかぁぃ…(男が慌ててジャージを履き直す…が、古いジャージは紐を結ばなければ、ずり下がるため男の足取りは遅く、普段から生徒達と共に汗を流し、自宅でも汗を流している舞の脚に到底追いつけようはずもなかった。) (2020/1/18 12:09:13) |
不審者♂ 36 | > | 【続きます】 (2020/1/18 12:09:19) |
不審者♂ 36 | > | …んー…どこでしょうねぇ…こっちのはずなんですけど…(古い紺色のジャージ。同じく目出し帽をつけた人影が体育館のアリーナへと歩いていた。だがその体は180センチはあろうかという身長であり、何よりもつい数日まで実業団でフットボールをしていた分厚い胸板は100キロ近い体重を物語っている。と、そこにパタパタと軽やかな足音が近づいてくる)彼の足音ではありませんね。…おっと…(巨大な男がアリーナの、入り口に姿を表す。すると灰色の羽衣をたなびかせた華奢な女が必死に走ってくるのが見える)『よっしゃ!!ソイツや!その女捕まえろ!!』(と、いう叫び声と共に。巨大な男の太い腕が開かれ、舞の行く手を阻む) (2020/1/18 12:14:40) |
水野舞♀24英語 | > | これなら・・・逃げ切れる(体育館の半分ほど来たところで、ようやく男が用具室から出てくる。足の速さに自信があるわけではないが、これだけの距離があれば確実に外へと出て助けを呼ぶことが出来る。)え・・・・・・きゃっ!(用具室から出てきた男が突然に叫ぶ。後ろばかり気にしていた私は前に人が、まさか仲間がいるなんて思ってもおらず、前を向けば大柄な男がもう目前に。急には避けきれず、大男の胸板に弾かれてしまうと、冷たい体育館の床に倒されてしまう) (2020/1/18 12:20:34) |
不審者♂ 36 | > | ふふ…こんにちは、初めまして(大柄な人影はにこやかな声で舞に挨拶をする。…と、同時にズボンの紐を解き始める。そこに背後から先程の男が駆け付ける)おらっ!舐めとんか、こらぁ!!(男の手が舞のワンピースの襟を掴み、体育館のフローリングの上を引きずり回す。)優しいしたったら付け上がりやがってぇえ!許さんからなぁ!!(いよいよ男の手が、舞のワンサイドの髪を掴み、舞の顔を上向かせる)ああ…ダメだよぉ…そんなことしちゃ…可哀想じゃないですかぁ(大柄な男が止めようとするが、すでに大柄な男の下半身は全裸になっており、黒々とした肉棒が反り返っている)あほ、お前、ここで出来んやろが!行くぞ!あっちで…(男が好虐的な眼の輝きを見せつつ、舞の顔を覗き込む)たっぷり躾たるからなぁ(と、言って舞は体育館アリーナから出され、連れてゆかれたのは『新体操部更衣室』と書かれた札のかけられた部屋だった)よっしゃ。鍵ないわ。おら、入らんかい!(ここでようやく舞の髪から手が離れ、床に新体操部顧問が投げ捨てられる) (2020/1/18 12:30:53) |
水野舞♀24英語 | > | いや・・・(笑顔を向けられても、出口を譲る気はなく、完全に道を塞がれてしまった。その間に後ろからは男に追いつかれてしまう。)離して!痛いッッ!(抵抗の声や男の怒号が体育館内に響き渡るも、外で部活をやっている声は変わらず活気に溢れたままだった。)離して!(引きずられながらも後ろから付いてくる大柄の男は既に下半身を露出し、黒々としたモノをヒクヒクとさせていた。) (2020/1/18 12:39:12) |
水野舞♀24英語 | > | 【普段はワンサイドですが、今日は動きやすいようにポニテにまとめておりましたので】 (2020/1/18 12:39:48) |
不審者♂ 36 | > | よっしゃよっしゃ…ええ部屋使とんのぉ(床に舞を突き飛ばした男はズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨てる。運動部員の掛け声はランニングの物から、基本練習のものへと変わっていた。部屋の電気はつけていないため薄暗く、ロッカーの上に作られている小窓から冬の陽の光が差し込んでいた)え…じゃ、また僕が後?(大柄な男が寂しそうに舞を見る)何、言うとんねん。俺が先に見つけたんやろ!早よ、押さえとけや!(すると大柄な男が溜息混じりに舞に近づくと、舞を押し倒す。そして舞の頭の上に位置取ると、細い舞の手首を大きな手で片手で掴み、舞の体を無防備にさせる)よしゃ、ええで。ほんなら…(と、男がポケットからナイフを取り出す。銀色の刃体が鈍く光り、舞のワンピースのスカート裾にあてがわれる)えーな、動くなよ?これ、よく切れるからなぁ?(楽しむ声。ニヤニヤ顔が目だけで分かる下卑た目線が舞に注がれる。そして、舞のワンピースが、悲鳴を上げながら、引き裂かれてゆく) (2020/1/18 12:48:21) |
不審者♂ 36 | > | 【ポニテ!!ステキですね♩】 (2020/1/18 12:51:54) |
不審者♂ 36 | > | 【やはりポニテはバックで交尾する時に揺れたりしてもいいし、こういうレイプの時は女の子を捕まえる時の持ち手にもなりますから、実用性も高いですよね♡げへへへ】 (2020/1/18 12:52:56) |
水野舞♀24英語 | > | 離・・・して・・・(向かうはずだった更衣室へと連れてこられ、床へと突き飛ばされる。女子特有のふんわりとした匂いに包まれた部屋に似合わない男が2人私を狙う。声を出して抵抗しようとすれば、男はポケットからナイフを取り出し、脅しにかかる。抵抗する術を失った私は両手を大男によって頭上で拘束され、ワンピースの裾が切れ味の良いナイフによって裾から切り上げられていく) (2020/1/18 12:54:45) |
水野舞♀24英語 | > | 【持ち手は笑った】 (2020/1/18 12:55:04) |
不審者♂ 36 | > | おっほぉ…いい体してるやん!(上機嫌で男が声を弾ませる。)ええ乳しとるやん、直ぐ可愛がったるからな?(喉元。襟まで引き裂き上げると舞の胸元、くびれた腰、細い太ももがあらわに。紫色のブラジャーが必死に乳房を守ろうとするが、男達の好奇の視線は舞の胸に刻まれた深い谷間に注がれている)まぁ、こんな体しとったらエロなるんも分かるわ。(舞の胸にナイフの刃の冷たさが触れる。そして次の瞬間、ナイフの歯がブラジャーのカップをつなぐ布を切り始める)ん…もうちょい…(ワイヤーが悲鳴を上げている。間も無く千切れたカップは舞の乳房を男達に晒してしまい、次に男は舞のショーツの左の腰紐を切断してしまい、舞の右脚にショーツをつけたままにしてしまう) (2020/1/18 13:00:33) |
水野舞♀24英語 | > | 見ないで・・・いや・・・(ワンピースを一直線に裂かれてしまうと、男達の前に紫色の下着が晒される。ニヤニヤと下卑の視線を受ければ、わずかな抵抗に身体をくねらせる。だが、男達は下着姿で満足するはずもなく、ブラに刃を当てる。身体を動かしていたことで、冷たい無機質の刃が触れれば、恐ろしくなり、動きを再度封じられてしまう。締め付けていた胸がブラを切られることで解放されれば、ぷるんと弾力のある胸であることを見せ、男を誘惑させるかのような揺れを見せる。それに、刺激された男達はショーツまでも切断すれば全てを男達に晒してしまう) (2020/1/18 13:10:14) |
不審者♂ 36 | > | は…早くっ…やろうよぉ…(舞の手を掴む大柄な男の手に力が、入る)へへっ…わかってるて…よい…せっ(閉じようとしていたのだろうか。舞の足首を掴んだ男は、力強く舞の脚を左右に開かせ、その後、大きく、つま先を頭の方へと向け、膣口をあらわにさせる)よーっしゃ行くでぇ(男が腰を沈めれば、舞の膣に肉棒が入り込み始める) (2020/1/18 13:14:51) |
水野舞♀24英語 | > | やめて・・・ッッ(手を振り払うなんて到底無理で、私の力では微塵も動かない。大きく足を開かされた上に、持ち上げられれば、卑猥な格好に顔を逸らすことしか出来ない。まだ濡れてすらいない膣に男の硬く反り上がった肉棒が沈みこんでいく) (2020/1/18 13:18:49) |
不審者♂ 36 | > | んっ…く…この…乾いたトコ…ふぅ…こじ開けんのが楽しいんよ(と、男はナイフを仕舞うと、腰を舞の膣口に叩きつけ始める)おらっおらっおらっおらっ…(顎を上擦らせる姿勢で腰を振る男。それを見た大柄な男も)あー、もう我慢できないや!コレ、こっちもやってくださいね?(舞の手を離すと舞の顔を自分の肉棒にむけさせる。そして薄い唇から舞の口内へ、どす黒い肉棒を押し込む)はぁ…気持ちいいですぅ (2020/1/18 13:23:16) |
水野舞♀24英語 | > | やめ・・・ッッ・・・ンンッッ(普段部員達が他愛もない会話をしているこの更衣室で男二人によって犯されていく。男は容赦なく肉棒を膣へと打ち付け、私の胸を揺らし、自らの欲を満たしていく。それを見ていた大男も我慢ならず、私の手を離し、自らの太く黒々した肉棒を口内へと無理矢理咥えさせる。手が解放されたからといって何も自由にはならず、調教されている身体は膣に水気を含ませ、口内の肉棒も唾液が包み込む) (2020/1/18 13:28:28) |
不審者♂ 36 | > | おー…ええわぁ…へへっ…なんやセンセも楽しんでるやんけ(潤んだ膣肉。嬉しそうに腰を振る男。肉棒は早くも膨張し始め、子種の放流が近いことを知らせる。…と、大柄な男はと言うと…)えー!早くっ!早くっ!早く僕も入れたいですねぇえ!!(憤る男は太い肉棒を舞の喉奥に突き立てる。苦しそうな声を聞けば、嬉々として、男は肉棒を舞の喉に突き込み始める)わぁ…すごいですねぇ!おっぱい!揺れてますねぇ!!(男のガサツな指が乳肉に食い込みつつ、舞は喉を犯され続ける) (2020/1/18 13:35:19) |
水野舞♀24英語 | > | ンンッッ!·····ケホッッ!·····ンンッッ!(突き上げる度に膣は肉棒を締め付け、歓迎するかのように愛液で濡らし、卑猥な水音を響かせる。喉奥に突き立てられた肉棒にえづき、涙目でむせ込むも、お構い無しに喉奥を突き、男たちを誘惑し続ける豊満な揺れる胸は大男によって強く鷲掴みにされ、強い刺激が身体を走る) (2020/1/18 13:41:18) |
不審者♂ 36 | > | うあっ!ちょ…待て…あ…うあ…(男が動きを止め…ヒクヒクと震える。精液が舞の膣内で迸る。)く…はぁぁ…はぁ…い…イッてしもたわぁ…(ヌケた声を上げ、男は舞から肉棒を引き抜くと、後ろに尻餅をついて座り込みハァハァと肩で息を弾ませていた。…と、大きな影が舞の脚の間に現れる)よかったぁ…ようやく僕の番ですね。よろしくお願いしますね(黒い目出し帽が小さく見える肩幅。大きな手が舞の腰を左右から掴むと、舞をうつ伏せにしてしまい、腰を引き寄せ、尻を突き出させる)じゃあ…行きますね?(黒い肉棒。太い血管が何本も這い回ったグロテスクな肉棒が舞の膣口に触れる。ちょうど出された白濁が舞の膣口から出て来た瞬間、どす黒い肉棒が舞の膣口を貫き、一気に膣奥まで押し込まれる) (2020/1/18 13:46:41) |
水野舞♀24英語 | > | ンッッ!·····ンン!ンンー!(男の情けない叫びとともに膣内へと精液が放出される。ツルリと肉棒が抜かれると、口内を犯していたモノも引き抜かれ、咳き込みながらも、新鮮な空気を取り入れようとする。)ハァ·····ハァ・・・ダメ待って・・・お願い・・・ンァッッ!アァッッンン!(休憩など与えられず、大男に捕えられる。四つん這いへと体位を変えられ、ヒクヒクと男の肉棒を咥えたばかりの膣から流し込まれたばかりの精液がとろりと流れ出るのを合図にどす黒い肉棒が一気に膣に突き立てる。解されてしまっていた身体は私の弱い所を一気に擦り上げ、耐えるなんて考えにすら行き着く余裕もなく、雌の鳴き声を上げ、腰をビクビクと仰け反らせると1突きでイってしまう) (2020/1/18 13:58:34) |
不審者♂ 36 | > | んー…あれ?ごめんなさいね…根元まで入ってないや…(と、男は少し腰を引き助走をつけると…)よいしょっ!!(まくっていたジャージの裾から見える腹筋が割れ、筋肉が隆起し、強靭な腹筋が肉棒を勢いよく、そして深く、舞の膣に繰り出される。そして先程の引っかかった部分を突き抜け、舞の膣を深々と貫き上げる)あはぁ…ほんと…気持ちいい…(根元まで叩き込まれた肉棒を満足げに見て嬉しそうに呟くと男は腰を振り始める)あー…すごい…気持ちいいねー…(舞の腰に指が食い込み、逃げられないようにして、腰を叩きつければ舞の張りのある尻肉が乾いた破裂音を響かせる)ん…ん…ん…(舞の膣肉が絶頂に震えている。が、遠慮などない。男にとって舞は快楽のためのおもちゃでしかないのだ。絶頂で敏感になった膣をさらに深く突き上げつつ、美しい雌鹿を愉しみ続ける) (2020/1/18 14:00:47) |
水野舞♀24英語 | > | ハァ·····ハァ·····何·····(絶頂した直後に言われた一言に耳を疑う。太さだけでも平均を遥かに超えているのに、長さまでも尋常ではない。それが容赦なく私の膣へと襲いかかる)アァッッ!・・・ダメ・・・アッッン!(引き締まった身体から放たれる1突き1突きにすぐにでも絶頂しそうになる。敏感になった膣は大男を悦ばせるために柔軟に根元まで咥え、さらにキツく締め付ける) (2020/1/18 14:06:50) |
不審者♂ 36 | > | あー…久々…ここの生徒も何回かレイプしたことあるけど…先生ほどの女の子はいたかなぁ…(呑気に語りながら舞に叩きつける腰。肉棒は誇らしげに膣内で反り返り、カリが膣壁をガリガリとかきむしる)ふぅ…それじゃ…(舞の腰に指が食い込むと、男は床の上に仰向けに寝転がり、舞を自分に跨らせた状態で突き上げ始める)あー、気持ちいい…ほら、休んでないで動いてくださいね?(催促するように舞の膣が真下から貫かれる。…と、もう一人の男は部員達のロッカーを物色しており…)お?これ…先生とちゃうん?(男は裸の下半身を晒しながら、写真が貼られた色紙を舞に見せる)これ、真ん中、先生だよな?(色紙には舞への感謝の言葉が記されており、卒業する三年生部員達と大会で試合後に撮影した写真の周りに寄せ書きが記されている)はは…なになに…舞ちゃん、ありがとう…へぇ…舞せんせいかぁ(男達の眼が嬉しそうに突き上げられる舞を見つめる) (2020/1/18 14:15:50) |
不審者♂ 36 | > | 【あ、水野先生。一旦終わります?お疲れではないですか?】 (2020/1/18 14:16:14) |
水野舞♀24英語 | > | 【続けたい・・・】 (2020/1/18 14:16:32) |
不審者♂ 36 | > | 【あ、お楽しみ頂けてるなら何より♩】 (2020/1/18 14:19:54) |
水野舞♀24英語 | > | また·····アァッッ!·····イクッッ·····(腰をがっちりと掴まれ、果てる気配のない男の突き上げに私は何度も絶頂を迎えてしまっていた)あっっ·····ンッッ(体位が変えられ、男の上に跨り、再び膣へと肉棒が差し込まれる。自分では動かなかったが、下から突き上げられれば、ゆさゆさと胸を揺らし、身体が蕩けそうになる。)え・・・それは・・・ダメ!·····ンンッッ・・・部員達の(手持ち無沙汰の男がロッカーから取り出したのは1枚の色紙。感謝のメッセージがびっしりと書かれ、中央に貼られた写真には私と部員達が楽しそうに笑う写真が貼られていた。そんなものが準備されていたなんて知らなかったが、この男達に渡してはいけないことはわかる。手を伸ばして取り返そうとするも、腰を掴まれ、届かない) (2020/1/18 14:27:08) |
不審者♂ 36 | > | ダメだよ、まい先生は僕を気持ちよくしなきゃ(当然のように大きな手がそれぞれ舞の手首を掴み、真下に引き落とす。すると舞の肩に男の引く力が加わり、肉棒は更に舞の膣奥深くに突き刺さる)へへぇ…あったあった。こんなの作ったなぁ…(まじまじと色紙を見つめて書かれている心のこもった一言を読んでいる男。その一方で大柄な男は舞の膣肉を堪能していた)はぁ…はぁ…新体操部の女の子かぁ…ねぇ、舞先生、また来るから部員の女の子、紹介してよ、ね?いいでしょ?(上体を起こした男は舞の体を背後から抱き締めており、ユサユサと揺れていた乳房を背後から握りしめて、指を食い込ませている) (2020/1/18 14:33:34) |
水野舞♀24英語 | > | アァッッ!·····ハァ·····ハァ·····(色紙にも手が届かず、引き戻されたことで再び身体は仰け反り、絶頂してしまう。)ハァッッ·····ンンッッ·····そんなこと・・・出来るわけないでしょ・・・(膣には肉棒が刺さったまま、胸を揉みしだかれる。自分の体がどれだけ犯されても部員だけは守ろうとする) (2020/1/18 14:38:43) |
不審者♂ 36 | > | ん?できない!?(舞の下で突き上げていた男の声が変わる)はぁ?ふざけんなよ!(舞を突き飛ばし、起き上がった男は立ち上がると、四つん這いに倒れた舞の後頭部を掴み、床に押さえつける)呼べっつったら呼べ!舐めてんのか?(目出し帽から見える眼が血走っている。床に押し付けられた舞の横顔を見下ろしながら、男は片手を高く上げると、勢いよく振り下ろし、舞の尻肉に思い切り叩きつける。狭い更衣室に新体操部顧問の尻が叩き上げられる音色が響く)ふざけんな!人が優しく言ってると思って…ああ!?(同じ場所に、再び平手打ちが勢いよく振り下ろされる) (2020/1/18 14:43:32) |
水野舞♀24英語 | > | そんな生徒を売るような真似・・・きゃっ!(声色が変わったことが感じられるも、そこだけは譲れずにいたが、怒りの収まらない男は私の頭を床に押し付ける)痛いッッ!・・・やめ・・・痛ッッ!(お尻に力の限りの平手が飛ぶ。白くハリのあるお尻にはくっきりと男の手形が赤くつき、そこを狙うかのように再び2度目の平手が飛ぶ) (2020/1/18 14:52:34) |
不審者♂ 36 | > | ふぅう!ふぅぅう!!(怒りの吐息を漏らしつつ男が立ち上がると舞を横から押し倒し、ひんやりとした床の上に舞を仰向けに倒す。男はすかさず舞に覆い被さると、太く反り返った肉棒を舞の膣口にあてがうなり、一気に根元まで押し込む)おい、そろそろ撮れよ!(言われた男は思い出したかのように自分のポケットからスマートホンを取り出すと色紙を舞の顔の横に置く。無論舞の腕は、大柄な男の手に恋人つなぎをされ押さえつけられており、手を触れることすら出来ない。)よ…よっしゃ、ええぞ!(男がカメラを舞の顔に向けると、覆いかぶさっている男は舞の首筋に甘く歯を立てながら、腰を叩きつけ始める)へへっ…生徒に見られながら犯してるみたいだ (2020/1/18 14:58:34) |
水野舞♀24英語 | > | もうやめ・・・アァッッ!(男の怒りは収まることなく私に向けられ、強引に倒されると静まることのない肉棒が再び強引に奥まで押し込まれる。そこに色紙を持った男がカメラを撮りながら私の横に色紙を置く。写真に映る3年生達は進学や就職に向けて頑張っている中、私は知らない男達に犯されながらも気持ちよくなってしまっている) (2020/1/18 15:04:23) |
不審者♂ 36 | > | 違う!ここだ!ここにおけ!(大柄な男は色紙を乱暴に掴むと、あろうことか舞の尻の下に敷く。つまり色紙の真上では舞の膣に肉棒が激しく出入りしている場所があるのだ。色紙を置いた男は嬉しそうに舞の顔を見下ろすと、ゆっくり…だが長い肉棒をしっかりと奥まで貫きながら、舞に問いかける)なぁ、どうする?大人しく生徒の連絡先教えるか…それとも生徒が作った色紙の上に汁垂らすかぁ?ん?(と、一度強く舞を突き上げて脅すように膣肉をえぐる。カメラの男も目出し帽の下で笑い声を漏らしながら舞を映し続ける) (2020/1/18 15:09:22) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ!·····アンッッ!·····返して・・・(目の前にある部員達がこっそりと作ったプレゼント。手さえ自由になれば届くのに、それが出来ずに、そのプレゼントの前で犯され、雌の声を上げてしまう姿をカメラにはしっかりと収められていく。)連絡先なんて·····ハァッッ·····教えられるわけないでしょ・・・アァッッ!(頑なに部員を守ろうとすればするほど膣肉は抉られ、皮肉にも色紙の上に自らのシロップをこぼす) (2020/1/18 15:14:48) |
不審者♂ 36 | > | あーあー…舞ちゃん、こぼしとるでぇ。あー、このままやとぐしゃぐしゃなるかもよぉ?(スイッチの入った男は腰を狂ったように振り立て、堀の深いカリが膣壁を引っ掻きながら中のシロップを掻き出し、それは舞の尻の割れ目を、なぞって色紙へと流れ落ちてゆく)ふぅ!ふぅ!ふぅ!…(男は舞の喉をしゃぶる。動物としての急所を舐め、支配感で舞を押し潰しそうとしているのだ)なぁ、今ならまだ間に合うで?連絡網とかでええから一枚ちょうだいな。連絡するかせえへんか…わからんやろ?渡しといたら、これ以上、生徒さんの気持ち、踏みにじらんで済むんやけどなぁ? (2020/1/18 15:19:32) |
水野舞♀24英語 | > | ダメ·····アァッッ·····ンンッッ!(こんな状況ですら私の身体は悦び、膣からシロップを溢れさせ、メッセージや3年生の笑顔の写真の上にこぼしてしまう)そんなこと・・・アッッン·····信じられるわけ・・・ないでしょ(目をぎゅっと瞑って少しでも耐えようとするも、その姿がかえって男たちを興奮させ、激しいものとさせている) (2020/1/18 15:25:06) |
不審者♂ 36 | > | (男達のやり口は巧妙だった。雌を責める者。その雌と交渉する者。目を瞑る女の顔を見て、男はニヤリと覆面の下で笑う)よっしゃ、止めよか!(覆い被さる男も背中に背筋の節を浮かび上がらせ、荒い吐息を吐きながら、肉棒を止める)ほんなら…舞先生の気持ちが変わるまで待つわぁ(更衣室内で男はジャージからタバコを取り出すとおもむろに火をつけ煙を楽しみ始める)ふぅ…(この間も覆い被さる男の目線は舞の顔を見つめており、なによりも太く、長い肉棒は舞の膣内でドクドクと脈打っており、舞と異なる鼓動を放つ肉棒は舞の胎内に見知らぬ誰かがいることを思い知らせており、犯され、支配されていることを脳に刻み込んでいる)ふぅ…舞ちゃんがくれたら…ソイツ…まためちゃくちゃ動き始めるし…まだ色紙も助かるかもしれへんから、な? (2020/1/18 15:31:05) |
水野舞♀24英語 | > | ハァ·····ハァ·····ハァ·····(突き上げは止まったものの、男達は部員達を狙い続けている)何回聞かれても・・・ハァ·····生徒達のことは渡せない・・・私のことは・・・もう・・・好きにしていいから・・・ (2020/1/18 15:40:05) |
不審者♂ 36 | > | 【時間が来そうなので一旦中断しても構いませんか?】 (2020/1/18 15:41:38) |
不審者♂ 36 | > | 【それよりも…ここからの続き。少し考えようかなぁ】 (2020/1/18 15:41:58) |
水野舞♀24英語 | > | 【いいですよ】 (2020/1/18 15:42:00) |
不審者♂ 36 | > | 【拉致して別で…】 (2020/1/18 15:42:14) |
水野舞♀24英語 | > | 【浜崎先生的には部員達を売らせたい感じ?】 (2020/1/18 15:42:25) |
不審者♂ 36 | > | 【んー理想はねぇ…水野先生に部員達を売らせた上で、約束を破るのが最上。】 (2020/1/18 15:43:01) |
水野舞♀24英語 | > | 【まだ部員は守りたいのよねぇ】 (2020/1/18 15:43:21) |
不審者♂ 36 | > | 【まぁ、一考ですな。申し訳ない。毎度毎度、行き当たりばったりで】 (2020/1/18 15:43:23) |
水野舞♀24英語 | > | 【拉致して場所変えるのはありかな】 (2020/1/18 15:44:00) |
不審者♂ 36 | > | 【じゃ、ま、高崎さん辺りを売りますかぁ。お?拉致に興味深深?素晴らしい♡】 (2020/1/18 15:44:29) |
水野舞♀24英語 | > | 【守ろうとはするけど守れずな感じになりそう】 (2020/1/18 15:44:57) |
不審者♂ 36 | > | 【震えながら伸ばす手が素敵♡】 (2020/1/18 15:46:28) |
水野舞♀24英語 | > | 【届かないけどね】 (2020/1/18 15:46:45) |
不審者♂ 36 | > | 【それから火野のおじさん達も、また遊びたいって言ってますよ?水野舞、大人気♡】 (2020/1/18 15:47:08) |
水野舞♀24英語 | > | 【また廻されるのね】 (2020/1/18 15:47:24) |
不審者♂ 36 | > | 【のんのん。】 (2020/1/18 15:48:51) |
水野舞♀24英語 | > | 【のんのん?】 (2020/1/18 15:49:01) |
不審者♂ 36 | > | 【輪姦される。こう書いてマワサレル…だそうですよ♡】 (2020/1/18 15:49:13) |
水野舞♀24英語 | > | 【いやらしいなぁ】 (2020/1/18 15:49:27) |
不審者♂ 36 | > | 【オジサマ三人に囲まれてドライヤー当てる全裸の水野先生に比べれば、たかが知れておりますぅ♩】 (2020/1/18 15:50:01) |
水野舞♀24英語 | > | 【恥ずかしくなってくるわ】 (2020/1/18 15:51:01) |
不審者♂ 36 | > | 【いろんなオジサンの遺伝子。お腹にたくさん溜め込んで、そのまま出勤するなんて、ほんと胸を張っていいと思いますよ。うん、立派な先生だと思います。】 (2020/1/18 15:52:14) |
不審者♂ 36 | > | 【真面目だなぁ】 (2020/1/18 15:52:31) |
水野舞♀24英語 | > | 【ほんとどれだけ膣内射精されたんだろ。】 (2020/1/18 15:52:46) |
不審者♂ 36 | > | 【おー、膣内射精♡水野先生もようやく慣れましたね♡】 (2020/1/18 15:55:01) |
水野舞♀24英語 | > | 【言葉がほんとやらしい】 (2020/1/18 15:55:22) |
不審者♂ 36 | > | 【そうですか?学校の教科書にも載ってる言葉なんですけどねぇ。】 (2020/1/18 15:55:57) |
水野舞♀24英語 | > | 【そこは賛同しないのね】 (2020/1/18 15:56:10) |
不審者♂ 36 | > | 【もうね、水野舞という存在そのものがいやらしいからなぁ】 (2020/1/18 15:58:48) |
水野舞♀24英語 | > | 【ほんとここに来てだいぶ変わった気がする】 (2020/1/18 15:59:18) |
水野舞♀24英語 | > | 【明らかに頻度増えたし】 (2020/1/18 15:59:37) |
不審者♂ 36 | > | 【え?そんなんですか?】 (2020/1/18 16:00:41) |
水野舞♀24英語 | > | 【違いない】 (2020/1/18 16:01:00) |
不審者♂ 36 | > | 【あ、雑談する部屋じゃねぇな。】 (2020/1/18 16:01:05) |
不審者♂ 36 | > | 【まぁ、また遊ばせてくださいね?】 (2020/1/18 16:01:24) |
水野舞♀24英語 | > | 【そっかここ先生のお部屋じゃないのか】 (2020/1/18 16:01:27) |
水野舞♀24英語 | > | 【夜とか】 (2020/1/18 16:01:39) |
不審者♂ 36 | > | 【夜?え?予約してくれちゃうの?】 (2020/1/18 16:02:05) |
水野舞♀24英語 | > | 【またいいの?】 (2020/1/18 16:02:15) |
不審者♂ 36 | > | 【水野先生のお誘い断る男はおらんでしょ?】 (2020/1/18 16:02:37) |
水野舞♀24英語 | > | 【お願いしたいです】 (2020/1/18 16:02:51) |
不審者♂ 36 | > | 【キャハ♡じゃあなるべく23時あたりで!】 (2020/1/18 16:03:13) |
不審者♂ 36 | > | 【頑張りまする】 (2020/1/18 16:03:23) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2020/1/18 16:03:26) |
不審者♂ 36 | > | 【でわでわ。ありがとうございました。先に出てくださいね〜】 (2020/1/18 16:04:13) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい。お昼からありがとうございました】 (2020/1/18 16:04:37) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/1/18 16:04:41) |
不審者♂ 36 | > | 【お邪魔しましたー】 (2020/1/18 16:05:12) |
おしらせ | > | 不審者♂ 36さんが退室しました。 (2020/1/18 16:05:15) |
おしらせ | > | 強姦魔♂37さんが入室しました♪ (2020/3/1 13:49:53) |
強姦魔♂37 | > | 【お部屋お借りします。】 (2020/3/1 13:50:31) |
強姦魔♂37 | > | (数日前に刑務所から出てきたばかりの大柄な男、性犯罪を繰り返す常習犯だった。懲りずに次のターゲットを探すため街を徘徊しては通学途中の女子高生や女教師に欲情をそそられフラフラ歩いて引き寄せられるように学園へたどり着く。大きな学園を見上げ、不敵な笑みを浮かべると、体育館の用具室の窓に鍵が掛けられていないのを確認すると、ゴミ収集場から学校祭で使われた木材の切れ端を持ち込んではそれを壁に立てかけ、高い位置にある用具室の窓から中へ侵入する。)へへっ、、ちょろいもんだぜ(いとも簡単に学園内へ侵入すると、ターゲットになる女が来ないか用具室の戸を少しだけ横にずらして中から様子を伺う。) (2020/3/1 13:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、強姦魔♂37さんが自動退室しました。 (2020/3/1 14:12:47) |
おしらせ | > | 雨宮有香♀23体育さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:07:11) |
雨宮有香♀23体育 | > | 【こんばんはー】 (2020/4/5 00:07:40) |
雨宮有香♀23体育 | > | (顧問をしている部活が終わり、暗くなった中1人で体育館の戸締りをしている。今まさに入口を閉めようとしながら、人もまばらな校庭を見やり)……さて、と。あとは此処を閉めて残ってる連中に声かけて……そしたら一息つけるって感じね。 (2020/4/5 00:09:53) |
おしらせ | > | 雨宮有香♀23体育さんが退室しました。 (2020/4/5 00:23:13) |
おしらせ | > | 西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/5/8 05:03:43) |
おしらせ | > | 赤上竜也♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/8 05:04:39) |
赤上竜也♂3年 | > | 【おまたせしましたー】 (2020/5/8 05:05:01) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | うっ…容赦なく乙女の顔を殴るなんて…(人気のない体育倉庫に運び込まれると赤く腫れた顔に氷嚢を押し当てながら恨めしそうに睨み付け) (2020/5/8 05:05:18) |
赤上竜也♂3年 | > | お前だって容赦なく顔を蹴りぬいたじゃねえか…なんなら、ここを打ち抜いてやってもよかったんだぜ?(睨みつけられれば、悪どい笑みを浮かべながら握りこぶしを彼女の胸に押しつけては感触を楽しみ) (2020/5/8 05:08:15) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ぁんっ…♡(大きな胸を拳で押されて柔らかく形を変えられながら思わず甘い声を漏らし) (2020/5/8 05:09:39) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【こちらは骨折以上のグロと大きいスカがNGですわ。サンドバッグにして痛めつけるなり、陵辱するなり好きにするといいですわ///】 (2020/5/8 05:12:09) |
赤上竜也♂3年 | > | 【ほうほう…♥了解ですよ♥】 (2020/5/8 05:13:21) |
赤上竜也♂3年 | > | へぇ……意外とかわいい声もできるんだな…♥そんなにここに一発…ほしかったかい?(と、今度は胸にジャブを一発打ち込んでやり♥先日の恨みを晴らすように、女の象徴をいじめてやろうと) (2020/5/8 05:14:57) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【申し訳ありませんがその♡の絵文字は控えて頂けますかしら?】 (2020/5/8 05:15:52) |
赤上竜也♂3年 | > | 【こちらもNGは同じですね。大スカなければアブノ系はほとんどいける…はず】 (2020/5/8 05:15:58) |
赤上竜也♂3年 | > | 【わかりました。絵文字全般なしのほうがいいですかね】 (2020/5/8 05:16:48) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | あぅんっ…!!//(胸にジャブを受けて大きな乳房をパンチングボールのように揺らされ)くっ…とんだ下衆ボクサーですわね/// (2020/5/8 05:18:12) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【男性の方の絵文字はあまり好ましくはありませんね。】 (2020/5/8 05:18:34) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【あと色々と注文して申し訳ありませんが7時ぐらいには終われるようにお願いしますわ。】 (2020/5/8 05:21:02) |
赤上竜也♂3年 | > | あのとき公開処刑未遂したお前に言われたくはない…ねッ!(もし見つかってしまっていたらどうなっていたか…。誰にも見つからないように潜んでいたあのときの惨めさ…それを思い出してはやり返すように反対側の胸にも同じくジャブを打ち込み)もう二度とあんな真似できないよう…屈服させて置かないと、な! (2020/5/8 05:21:29) |
赤上竜也♂3年 | > | 【かしこまりました。 他にもシチュやそれ以外でも注文がありましたら遠慮なく仰せくださいな】 (2020/5/8 05:22:28) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | んぁうッ…♡///それは負けた貴方が悪いのではなくて…?///(試合のダメージで満足に体が動かず胸を弄ぶように拳で揺らされて悔しそうに睨み付け) (2020/5/8 05:23:36) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【ありがとうございますわ♡そちらからもこちらの反応等に注文があれば承りますわ。】 (2020/5/8 05:25:04) |
赤上竜也♂3年 | > | なるほど…一理あるな。ってことは…今こんなことをされるのは…負けたお前が悪いってことでいいんだよな?(いくら睨みつけられてもこの状況ではむしろ心地良い。これからどこまで歪んでくれるのかが楽しみになる。そんな感情を抱きながら、ついに彼女のレオタードに手をかけ、大きな胸を見せてもらおうと布地を引っ張り) (2020/5/8 05:26:44) |
赤上竜也♂3年 | > | 【かしこまりました】 (2020/5/8 05:26:59) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ッ…やっ!?///…(ぴっちりと張り付いていたレオタードを引っ張られると両側から透け防止のニップレスが貼られた白い乳房が零れ落ちレオタードを谷間に挟むような形になり)くっ…好きにすればいいですわッ///(羞恥に顔を赤らめながら涙目で気丈に睨み付け) (2020/5/8 05:29:59) |
赤上竜也♂3年 | > | へぇ…なるほど、こういうのをつけてるのか(彼女の乳房がこぼれ落ちれば、ニップレスによって覆われた乳首をつまみあげ…ギュッ!と抓るように力を込めていき。まるでどんな形をしているのか確かめているかのよう)これで隠すってことは…透けるくらい濃い色ってことなのかねぇ?どうなんだ? (2020/5/8 05:33:35) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | んぁんっ!!♡///そんなわけ…ッ///(痛みを感じるほどの力でニップレス越しに乳首を摘みあげられるとピクッと身を跳ねさせながら相手の言葉に反論して答え合わせのように剥がれていくニップレスの下から桜色の乳首が覗き) (2020/5/8 05:36:08) |
赤上竜也♂3年 | > | なんだ…意外とかわいい色してるんじゃねえか(両乳首のニップレスを剥がしつつ、今度は生の乳首をつまみ上げてはつねり、ひねり…執拗な乳首攻めをしていけばいつの間にか興奮していたようで股間が膨らんでいて。その膨らみを彼女の股間にも押し付けてやり、勃起していることを伝えて) (2020/5/8 05:39:16) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | あんっ♡んんっ…とっととする事をしたら如何かしら…ッ//(ニップレスを剥ぎ取られて晒された乳首を更に虐められると次第に固さを帯びていき、股間に擦り付けられるイチモツの感触に身を捩りながらレオタードに染みを作り) (2020/5/8 05:43:50) |
赤上竜也♂3年 | > | じゃあ……お言葉に甘えさせてもらうか。でもその前に…(このまますぐ挿入してもいいが…それよりもやはり気になるのはこの胸の感触。彼女のお腹の上に座り込み、マウントポジションを取ると共にボクサーパンツをずらせば…彼女の谷間に男性器が押し込まれる形となる)お嬢様でも流石にパイズリくらいは知ってるだろ?ほら、楽しませてくれよ(そう言って彼女の手を取れば自身の胸を掴ませ、彼女自らパイズリ奉仕をしろとでも言っているかのようで) (2020/5/8 05:47:30) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | きゃっ…///悪趣味でしてよ…///(マウントを取られて自慢の胸の谷間にイチモツを押し込まれると赤い顔で睨み付け)…ッ…覚えてなさいッ///んっ…んんっ♡(自身の手で胸を掴まされると悔しそうにしながらも命令を聞き入れて自慢の大きな乳房でイチモツを挟み込んで扱き上げながら胸に擦れる感触に漏れそうな声を抑え) (2020/5/8 05:51:02) |
赤上竜也♂3年 | > | ほらほら……お口でも楽しませてくれよ?(彼女の大きな乳房によるパイズリ…それもあの西園寺に奉仕させているという征服感。それだけで男性器は更に大きく膨らみ…大きな乳房の谷間から亀頭が顔を見せれば彼女の口に亀頭を押し付けてやり。溢れ出す我慢汁を唇に塗りたくるようにしながらパイズリフェラという贅沢な要求をして) (2020/5/8 05:55:15) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | くっ…いいですわ…貴方の早漏ちんぽごときすぐにKOして差し上げますわよ///あむっ…♡んちゅ…んんっ…!!♡//(先端部分を口元に突きつけられて更なる奉仕を強要されると負けん気の強さを見せて睨みつけながら潔く咥え込み胸と口で搾り取るように激しく扱き上げていく) (2020/5/8 05:59:11) |
赤上竜也♂3年 | > | おっ……!こいつはなかなかッ……!(彼女の激しいパイズリフェラにより、早漏と罵られてしまいながらもあっというまに射精してしまう……が)いいねぇ…もう一回やってくれよ(勃起した肉棒は一切衰えることを知らず、硬さを維持し続けてその絶倫っぷりを見せつけて) (2020/5/8 06:02:05) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | きゃっ!?///本当に早漏ですのね…って何でまだ勃ってますの!?///(思ったよりも早い射精に思わず口を離して顔に精液を浴びて恨めしそうに睨み付けようとするも衰えないイチモツに目を見開いて驚愕)くっ…///いいですわっ…搾り尽くして差し上げますッ!!///あむっ…♡んじゅぷっ…じゅぽじゅぽッ♡///(再びイチモツを咥え込むと精液に塗れた顔で口を窄めてさらに激しく奉仕しながら精液と唾液を利用して滑りのよくなったパイズリをあじあわせていき) (2020/5/8 06:07:25) |
赤上竜也♂3年 | > | お、じゃあ…どっちが先に果てるか…勝負と行こうか(日々のトレーニングの成果が精力にも現れているのか、まだまだ肉棒は元気そのもの。そこに更に激しいパイズリフェラが加わり…射精直後で敏感になった男性器を刺激されれば小刻みに震えてしまうものの……今度は強気に、彼女の口に肉棒をねじ込んだまま二回目の射精。二回目といえど自慢の絶倫さで一発目とさほど変わらない勢いで口の中にザーメンを注ぎ込んでやり) (2020/5/8 06:11:29) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | んぶっ!!?んんっっ!!!////♡(口内に濃厚な精液を大量に流し込まれ目を見開くもゴクッ♡と喉を鳴らして飲み込み)ぷはっ…これで満足でして?///(口の中に広がる精液の味に表情を顰めながら大きく口を開けて飲み込んだことを証明し) (2020/5/8 06:14:31) |
赤上竜也♂3年 | > | おおー……いいね…あの西園寺が俺のザーメンを飲み干すとは…。でも…すまんな、まだ収まらないみたいだ(口を大きく開けてザーメンを飲み干したことを見せつけられれば、こちらもまだまだ勃起したままの肉棒を見せつけ。)今度は…下の口も味わわせてもらうかな…っと(そして彼女の腹から退ければ今度は脚を抱えつつ、彼女の股間に我慢汁や精液、唾液で塗れた肉棒を擦り付け始め) (2020/5/8 06:17:41) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ぬぐっ…///ちょっ…きゃっ!?///んんっっ…あぁんっ♡(尚も衰えの知らない肉棒を見せつけられて悔しげに睨みつけていると足を持ち上げられて柔らかい股関節で大きく開脚しながらぐしょぐしょに濡れた股間にイチモツを擦り付けられて甘い声を漏らし) (2020/5/8 06:27:05) |
赤上竜也♂3年 | > | さて…たっぷり気持ちよくしてくれたお礼をしないとな!(ローションなどは今更いらないだろう、と彼女のレオタードをずらしてしまえば濡れたイチモツを押し込みつつ…彼女に覆いかぶさっていき。いわゆる種付けプレスと呼ばれる体勢になれば、体重を掛けてしっかりと男性器を奥までねじ込んでいく。膣穴をこじ開け、カリで膣壁を抉るようにピストンしていき) (2020/5/8 06:29:57) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | んぁうっ…!!!♡///んぁ…ぁっ…♡///ひぃぐっ…♡いきなり奥までぇ…♡///(いきなり奥深くまでイチモツを捩じ込まれてビクン♡と身を反らしながら甘い声で悲鳴をあげ、容赦ないピストンで腟内を蹂躙されると鍛えられた下半身でキツくイチモツを締め付けながら、だらしなく蕩けた表情で舌を出して喘ぎ) (2020/5/8 06:35:45) |
赤上竜也♂3年 | > | 言っただろ?屈服させてやるってよ…!ほらッ、もっと下品に鳴いちまえッ!(彼女の体に抱きつき容赦ない種付けプレスで攻め立てていく。子宮口に亀頭をぐりぐり押し付け、勢いよく肉棒を引き抜きカリで膣壁をえぐり…そして再び子宮口に亀頭を押し付け。それを素早く、力強く繰り返す様はまさに獣そのもので) (2020/5/8 06:38:43) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ひぐぅっ!!♡//ンはぁっ!!!♡///んぁっ♡あっ♡はぁっ…激ひぃっ♡ひぎぃぅっ…!!♡しょこらめぇッ…♡あっ…あっ…あぁっ♡イクイクッ…イくぅぅぅッ!!♡///(激しい腰振りで奥深くを抉り込むラッシュに子宮口をフルボッコにされるとあっさりと屈服する雑魚マンコっぷりを披露して、はしたない雌の鳴き声とやらしい水音が体育倉庫に響き) (2020/5/8 06:44:26) |
赤上竜也♂3年 | > | (それからというもの、あっさりと屈服してしまったのにも関わらず容赦なく攻め続け。ただただ性欲に身を任せ発情期の獣のように腰を振り続けては彼女の膣穴を支配してやると言わんばかりに、自分の肉棒の形を覚え込ませてやると言わんばかりに何度もピストンを繰り返す。気がつけば朝日が差し込んで来ており……)ふぅぅぅぅっ……流石にもう出ないな…。いやぁ、満足したぜ、西園寺…(そして最後は全体重を乗せて子宮口に亀頭を密着させ、子宮内に直接注ぎ込むような射精。流石に勢いが衰えてきているが、それでも大量の精液を注ぎ込み…男性器を引き抜けば彼女の顔や胸にもザーメンをぶちまけマーキングしてやり) (2020/5/8 06:49:07) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | んぁはぁぁぃっ!!!♡♡♡///もうイっへるッ♡イッへるはらぁぁっ♡///んぁあああっん♡♡♡///(屈服して盛大に潮を噴きながら絶頂を迎えてもなお激しいピストンで責め立てられ数えられないほどの絶頂を味わうこととなり、すっかりとおちんぽサンドバッグにされてしまう)んひぃあぁっ!!!♡ひぃ…ぁ…あぁ…ぅ…♡//(トドメの種付け射精を受けてから、全身を余すことなくザーメンまみれにされてピクピク♡と痙攣しながら、前回の勝利で見せた生意気な姿は見る影もなく無様なアヘ顔を晒し) (2020/5/8 06:55:57) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【こ、この辺りで締めですわね?///】 (2020/5/8 06:56:28) |
赤上竜也♂3年 | > | さて…俺はそろそろ行くとするかな。じゃあな西園寺、誰かに見つからないようになー(と、先日の仕返しとしてザーメンに塗れた彼女を一人体育倉庫に放置して自分は帰宅。もう朝になっており、もしかしたら朝練しにきた生徒たちが来るかもしれないが…俺には関係ない) (2020/5/8 06:58:16) |
赤上竜也♂3年 | > | 【はい、おつかれさまでした。ちょうど7時…!】 (2020/5/8 06:58:27) |
西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【流石はボクサー…完璧な時間調整ですわね(感心)くっ…覚えてらっしゃい!!次はボッコボコのギッタンギッタンにして差し上げますわ!!ではお相手感謝ですわッ///♡】 (2020/5/8 06:59:10) |
おしらせ | > | 西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/5/8 06:59:15) |
赤上竜也♂3年 | > | 【ふふふ…その時は再度屈服してやります…!では、こちらもこれにて。ありがとうございましたー!】 (2020/5/8 07:00:00) |
おしらせ | > | 赤上竜也♂3年さんが退室しました。 (2020/5/8 07:00:03) |
おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2020/5/8 09:39:00) |
朝倉みちる♀3年 | > | 【お邪魔しますー】 (2020/5/8 09:39:39) |
朝倉みちる♀3年 | > | (早朝の風呂場で知らずして元会長と現会長と居合わせることになって、元会長に失礼ぶっこきまくり、そこから逃げるように体育館にやってきた)ちくしょー、やらかしたーーーっ!!(無人の体育館にて一人絶叫しまくる) (2020/5/8 09:43:01) |
朝倉みちる♀3年 | > | (凄まじいエコーが何重にも反響してく。さすが体育館、フツーに叫んでもやたらと響くな。ここでカラオケやったら楽しそうだ)……ああ。勢いで来ちまったけど、誰もいない体育館ってちょっと不気味だよな?(電気ついてないし、昼間なのに暗いし、誰もいないし、なんか不気味だよな、とこわごわ無人の空間を見渡して)ぉー、明かり?スイッチ、どこにあるんだ、ほんとに暗くてわかんねーぞ? (2020/5/8 09:49:29) |
朝倉みちる♀3年 | > | ……確か前いた学校は、どうだっけな?どっか、スイッチがいっぱいついてるところがあって、えー、と。か、壁んとこにあったぜ!そーだっ!ここだって絶対あるわ、壁伝っていけばいつかたどり着く!(などと一人で勝手に盛り上がって必死に壁伝いにスイッチを探してく。なんだかスパイ映画みたいだ。……これって急に明かりついてピンチになるパターンだな、と) (2020/5/8 09:58:51) |
朝倉みちる♀3年 | > | 【誰も来ないです】 (2020/5/8 10:01:01) |
朝倉みちる♀3年 | > | そーいや、スイッチいっぱいついてんの、なんて言ったっけ?(んー、とふと首かしげ、それからぽんっと手を打って)そーだ、配電盤だ、はいでんばんっ!(あたし、あたまいーな!と自画自賛するけど、状況は何も変わってない。暗いよ広いよ怖いよ!)お、なんだここ?器具、室?(もしかしたらここにあるかもかもな?とやたら重い引き戸を開けて中に入る)うおー、めっちゃ真っ暗じゃねーか!! (2020/5/8 10:12:59) |
2018年12月04日 02時27分 ~ 2020年05月08日 10時12分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>