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2020年05月10日 00時25分 ~ 2020年05月13日 01時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

栄魅琉:九尾狐/かぴ((なんや、それくらい請負いますよ。…私達全員が(これからも、その一言に詰められた想いとこれからの分を一心に背負う旨をこの場にいない方々代表として口にして。任せて下さいなんて胸を叩いて。確かに自分は童貞だしネタは面白くない、ハゲになる可能性も否定は出来ないがやっぱり言われると辛い。背中をさする手の温もりに安堵しては肩口に顔を埋め)…あかん私めっちゃ恥ずかしいやん、嫌やわ…。ごめんな大先生…変なところ見せて   (2020/5/10 00:25:52)

鬱:人間 / 七星(( やったぜ 、 それなら楽しくならへん訳がないやんか ( 胸を叩いて得意げにしてる君に 、 何となくもう少し顔を近づけ頬に唇を触れさせてはすぐ離れ 期待してんで と小さく笑って見て 。 “ 別に内に秘め続けて暴発するよかましや 、寧ろもっと見せてや 。俺がいる内くらい面倒見させろ ” と手をそっと頭に持っていき優しく撫でてやって )   (2020/5/10 00:31:48)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((…えぇ〜?情熱的や…ね?(頬に一瞬感じた柔らかい何か、接吻の余韻が残るそこを摩りながら困惑の表情を浮かべ。き、きたいしててください?と素っ頓狂な声で。頭を撫でる優しい手に垂れていた耳はぴん、と天を向いて)あぁ〜…恥ずかしさで死ぬ、でもありがたいわ…大先生   (2020/5/10 00:35:53)

鬱:人間 / 七星(( まぁ僕基本的に種族も性別も気にしないタチなもんで ( 君の表情に満足したのかいつもの様に得意げに笑 、 最近接吻しとう奴多いからな 、便乗しただけや と 君の唇に人差し指押し付けて 。“ … どういたしまして 、滅茶苦茶酷い奴とかいたら言えよ 、俺から手回すから ” なんていつも通りになった耳に安心したけれどまあいいかとそのまま撫で続けて )   (2020/5/10 00:40:56)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((あぁそうやった、ちょっとは落ち着いた方がええと思うんやけど(ふと思い出した彼の癖に困惑していた顔は真顔に変わり、唇に押し当てられた人差し指に軽く歯を立てて。かいぐり掻き乱される髪も心地よく、時折ぴくりと耳が痙攣して)ほんまありがとな大先生、下半身の緩さが無かったら完璧な人間やのに…   (2020/5/10 00:45:33)

鬱:人間 / 七星(( 落ち着くべきかなぁとは思うけどまぁ … 栄魅さん素直にいい男やからなぁ 、魔が差した … 的な ?( 素直にぽろっと紡いだ言葉がなんだかとても口説いてる時みたいになってしまって 、冗談だと思われるのは嫌だと訂正入れようとした直後ほんのり痛みが走って 、結局訂正は入れられなかった 。 “ 神は二物を与えず っていうやん 、そういう事や ” なんてへらりと笑いながらぽんぽんとあやす様にして 、いつもの調子が戻ったかと )   (2020/5/10 00:51:48)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((……へぇ??いや、素直に嬉しいわありがとう(弄られるのに慣れてしまった頭では概ね冗談としか捉えられず、ああでも弄らないと言った矢先に言われた言葉、真実であって欲しいと願う気持ちもあって。神獣と表される九尾が人間の肩に顔を埋め慰められる光景は些か奇妙であって、でもこの場にいるのは彼と自分のみ。まあいいかと開き直り)なんで神様は大先生に逸物なんて与えたんやろうな。神様に返したれ大先生の逸物   (2020/5/10 00:59:53)

鬱:人間 / 七星(( … 、 信じてくれるんや 、良かった 。流石にこの手の場で嘘をつく程非道い奴やないからな( 感謝の気持ちを伝えられれば信じてくれたという事実に驚き半分嬉しさ半分 、 とはいえそれは表に出さないように適当に茶化してみて 。 “ なんつう事を言うんや 、 例えなくても僕は今のままやと思うけどな ” なんて失礼な言葉にまったく、とそれっぽく怒ってるふりをしてみつつ身体密着するほどちゃんと抱き締めて 、 その温もりが愛しいのか君に見えないところで頬緩めていて   (2020/5/10 01:06:49)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((じゃあ、そうやなあ…お返しにしては微々たるものですが(柔らかくて暖かい人間の手、彼の手を両手で包み優しく口元に寄せては唇を押し当てて。書庫にあったとある洋書、王子が姫にしていた口付けの挿絵を真似てみて。“あぁそれもそうやな、絶対変わらんと思う”なんて言いながらぎゅうと抱きしめた温もりに激しく尻尾が揺れて。彼の背中に手を回し抱きしめ返しては鼻腔が彼の匂いに満たされて)   (2020/5/10 01:14:50)

鬱:人間 / 七星(( ん 、 … 逆にこんな事よく出来るなぁ 、 恥ずかしくないのか( 手に触れた唇に 、 むしろそんな … 海の向こうの御伽噺のような事を 、 素直にする君にぱちくりと何度か瞬きをした後苦笑いをこぼして 。 “ 女の子としてするのってどんな感じなんやろなぁ 、逆に気になるわ ” とか冗談言いつつ抱きしめ返されれば余計君でいっぱいになって 、 暖かいな栄魅さん なんて声が幸福に蕩けている事にも気づいてない様子で )   (2020/5/10 01:22:23)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((…唇に接吻するよりは恥ずかしくない、と、思う…んやけど(何せ童貞、唇を奪われたことも無い自分にとって唇よりも手の甲の方が実行に移しやすく。苦笑を浮かべた相手に引かれただろうかと不安になって。“大先生が女性やったら、私絶対食われてる気がするわ”彼と同じ、冗談を吐いて自分の名を呼ぶ彼の声に大先生もあったかいでなんて。少し砕けたその声が非常に可愛らしく、勇気を出して耳に軽い口付けを)   (2020/5/10 01:27:30)

おしらせ書比:猫又/齋さんが入室しました♪  (2020/5/10 01:28:37)

書比:猫又/齋((どーも......あっ(黄緑の彼が寝てしまった故襖を開けて、隣の部屋に来たもののいちゃいちゃべたべたしている様子に何となく気まずくなり、猫に戻っては隅っこでぺろぺろと毛繕いして)   (2020/5/10 01:30:50)

鬱:人間 / 七星(( そうか ? … どうなんやろ 、俺は唇同士のが恥ずかしくない … 試してみる ? ( 普通に考えて 、 自分が唇同士の方が恥ずかしくないのはしなれてるからなのかと考えればぱっと思い浮かんだかのようにそう提案してみて 。 “ まぁそやなぁ 、 だって … さっき言うたからもうええか ” なんて素直に返しつつ耳への口付けに ゎ 、と小さな声出しては照れるやんかなんてお返しのように首筋に唇を触れさせて )あっ 、 … やぁ書比くん 、 栄魅さんにあやしてもらってただけやから気にせんでええよ 、おいでおいで( 気まずそうに猫になった君に平気で嘘を着けば茶の腕の中のまま手を伸ばして おいで と   (2020/5/10 01:34:40)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((え、何百何千年も童貞拗らせた九尾の初接吻貰うん…??(誰が貰っても嬉しく無いようなものだがなんの抵抗も無く唇同士の提案をした事に驚き。首筋に触れる唇に、体と耳がぴくりと反応しふすまの開く音にはうわぁ!?と声をあげて)…っは、書比さんや…。こんばんは…あぁびっくりした   (2020/5/10 01:39:46)

書比:猫又/齋((それやったらええんすけど...あっ、栄魅さん生まれて初めてが大先生なんすか御愁傷様っす..まあここまで出会いが無かったんを恨んで、はい(驚いた声にくは、と笑い噛み殺しては人に戻るもいかないと言いたげにふいっと外方向き、)   (2020/5/10 01:43:30)

鬱:人間 / 七星(( 栄魅さんの初めてならやぶさかでもないなぁと … 書比くん僕の事嫌いか ? 酷ないかそれ( 素直な言葉を口にしていたのに茶々を入れる猫に拗ねたように唇尖らせて 、 ずっと猫のままの紫に 人にならんの? と声掛けて   (2020/5/10 01:47:50)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((え、えぇ…?なら好きにしてええけど…(猫又の言葉には“いや大先生の方がご愁傷様や…”と自嘲を交えて苦笑し。部屋の端っこに居座る小さな猫に視線を向け)   (2020/5/10 01:51:19)

書比:猫又/齋((嫌いって言うよりもうあんなとこ見せたくないの一択っすね。..栄魅さん本間そういうとこです(はぁ、とため息ついてはぽふん人の姿へと戻り、茶色ならなにもしてくるまいと茶色の襟の中に潜り込んで)   (2020/5/10 01:58:37)

鬱:人間 / 七星(( 好きにしてええって … ま 、お言葉に甘えて ?( 流石にそんな受動的な君の初めてを簡単に散らす訳にもと唇同士の間に人差し指挟んで触れ合わないように口付けてから離れ 、 “ 別に変なことしてへんのやけどなぁ … 酷いわァ ” なんて茶色にくっついた猫をくつくつと笑って   (2020/5/10 02:04:13)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((っは…あかん、これだけでも恥ずかしい…(正確に言えば接吻では無いものの、心臓はどくどく煩く音を立てては額から汗が滲んで。落ち着くために襟の中に潜り込んだ猫の毛並みを優しく撫で)書比さんごめんなあ…心臓うるさくて   (2020/5/10 02:07:39)

書比:猫又/齋((流石数千年女との出会いが無かった栄魅さん、(良いっすよ、と返せば急に撫でられて吃驚して、まあこれくらいと感情無にしては)変なことをしたと目で訴え   (2020/5/10 02:12:00)

鬱:人間 / 七星(( そら初めてが俺になりそうやったらばっくばくにもなりますわ 、俺なら嫌やもん( “…ま、折角やし本当に愛した人の為にとっときや 。俺で散らすんは惜しいやろ” なんて呑気に笑いかけて 、 冷たい視線を受けては肩を竦めよく分からないなんて   (2020/5/10 02:15:15)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((いやその結果が今なんですけどね(相手の気遣いなのかも知れないが大切な人の為にと取っておいた結果がこの通りで。短く切り揃えた爪を猫又の首へ、擽るように撫でてやり)いや、一言余計や書比さん   (2020/5/10 02:17:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鬱:人間 / 七星さんが自動退室しました。  (2020/5/10 02:25:57)

おしらせ鬱:人間 / 七星さんが入室しました♪  (2020/5/10 02:27:19)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((おめでとうございます(ぱちぱち、)   (2020/5/10 02:27:40)

鬱:人間 / 七星(( ありがとなぁ 、 随分長いことおるなぁもう( わは   (2020/5/10 02:29:01)

書比:猫又/齋((...数千年女との出会いが無かった。(余計な言葉を繰り返してはくく、と煽るも顎の下撫でられては心地良いのか蕩けて寄りかかり、もっとと言うように。少し紺色一瞥するもふいっと外方向いて   (2020/5/10 02:30:14)

書比:猫又/齋((暇人おめでとうございます(ひら)   (2020/5/10 02:30:29)

鬱:人間 / 七星(( あ ー … あれや 、 あんたのこと愛してくれる人がこの先現れんとも限らんやん ? それともええんか ?そういう相手出た時接吻の度俺浮かぶで( 自嘲を交え紫の煽りの対象がこちらに向かないかと模索し 、二人の微笑ましい姿眺めていればふと紫と目が合い首を傾げて   (2020/5/10 02:33:26)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((……私は別にどうとも…(キスするたびに相手の顔が浮かぶなんてなかなか面白いんじゃないか、とぼんやり。“やめろ童貞を笑うなや”と不機嫌に言い放つも喉を擽る指は止めず)   (2020/5/10 02:36:54)

書比:猫又/齋((いやちょっと堪え切れへんくって。後大先生がなんや此方みてる気がして(ふにゃ、と鳴いてははっと我に返って襟から抜けて人に戻り、ふるふると首振っては煙管吸って)   (2020/5/10 02:44:55)

鬱:人間 / 七星(( は 、 … そういうの良くないぞお前 、 … 想定外やったなぁ( いい具合に重ねてくれるのを期待したのに返ってきた返事はそれでほんのり動揺するも見せないようにと 。 直ぐに人のせいにする猫に全く、と溜息をつきつつ煙管ぼんやり眺めて   (2020/5/10 02:47:41)

栄魅琉:九尾狐/かぴ((どーせ拗らせてますしィ??(細かいことなんて気にしてへんわ、襟を抜け出し人に戻った猫を見送ると今度はこちらが獣になり。開いている窓に体を乗せ)お二人共、お先に失礼いたしますね。また今度   (2020/5/10 02:51:44)

おしらせ栄魅琉:九尾狐/かぴさんが退室しました。  (2020/5/10 02:51:53)

書比:猫又/齋((あら、お疲れ様っす。また今度話に来て下さい..と(手をひらりと振っては灰をしっかりと片付けて煙管もしまい、己も寝ようと布団敷き始め)   (2020/5/10 02:54:50)

鬱:人間 / 七星(( お疲れさん 、 またなぁ( ひらり手を振り 、 布団を敷く姿に もうそんな時間か と時計見遣り伸びをして )   (2020/5/10 02:56:14)

書比:猫又/齋((...なんすか、一緒に寝ませんからね(2つ分布団敷き終われば片方の布団に身を投げて)   (2020/5/10 03:01:11)

鬱:人間 / 七星(( えぇ 。 ちょっと期待したのになぁ … あ 、手は出さんよ ?明日も仕事やし( 適当な冗談言いつつもう一方の布団に潜り込み   (2020/5/10 03:03:36)

書比:猫又/齋((出した瞬間引っ掻きますからね。(少しだけ此方にくること期待していたのか寂しくなってはいやいや、とそんな感情振り払って枕抱き締め)   (2020/5/10 03:05:46)

鬱:人間 / 七星(( 俺自分の命晒してまで欲に身投げは出来ひんわ( 苦笑いながらに答え 、 ふと一つ思いつけば布団から出て君の元に寄り頬に口付け落として   (2020/5/10 03:08:58)

書比:猫又/齋((良かったっすわ、...ぇ(口付け落とされてはそういう所が狡い、なんて思いつつぎゅっとすり寄ってはいっぱいいっぱいになりながらも抱き締めて)   (2020/5/10 03:14:29)

鬱:人間 / 七星(( … 一緒に寝てもいい ? 明日も頑張れそうやから( 抱きついてきた君を抱き締め返しつつ一応問いかけて 、 するりと同じ布団に入り改めてちゃんと抱き締めて   (2020/5/10 03:17:10)

書比:猫又/齋((..元からこうするつもりだったでしょ(肯定の意を含めて尻尾で彼の背中をつついては彼の足から首まで布団でつつんでやり、)   (2020/5/10 03:24:34)

鬱:人間 / 七星(( …… さぁ ? ただ僕は接吻しに来ただけやで 、 寝る前やら出かける前に伴侶と口付けを交わす文化が最近人里で流行っとうらしくてな( ちゃんと入れてもらえれば大して狭くもないのに足絡め 、 頬に手添えて唇重ねて   (2020/5/10 03:28:15)

書比:猫又/齋((俺を伴侶と勘違いしてるんすか、はぇ~良い眼医者勧めますよ。(口付けも好きだけれどもっともっと抱き締められたい、なんて我が儘が膨れてはぎゅっと抱き締め離れまいと見上げて)   (2020/5/10 03:35:06)

鬱:人間 / 七星(( それの真似っこや 、 流石の僕もここまで拒否ってくる相手伴侶や豪語するほど頭おかしくあらへんわ( 珍しく自分から抱き締めてくる君に愛しげに微笑み密着するようにちゃんと抱き締めて )   (2020/5/10 03:37:53)

書比:猫又/齋((良かった、...まあでも、弟分位には思って、それで..(いっぱい抱き締めて下さい、なんて囁いては前世のようにかぷかぷと甘噛みし抱き締める手に尻尾がすり寄って)   (2020/5/10 03:52:17)

鬱:人間 / 七星(( … ん …… 大丈夫やって 、 大事な友達やもん … わは 、 ええよぉ( 囁かれた言葉にへにゃりと頬緩めてぎゅうぎゅうと抱き締め 、 そろそろ限界来たのか声が蕩けてきて   (2020/5/10 03:55:51)

書比:猫又/齋((...貴方相当眠いんでしょ、湯たんぽになってるんでさっさと寝てください(額にちぅ、と口付け落としてはぽんぽんと頭撫でて)   (2020/5/10 03:58:56)

鬱:人間 / 七星(( …… 、 君のそういうとこすきやわ 、 おやすみ … ( 額じゃ満足できないと唇重ねてから目瞑りそのまますぐに寝息立てて   (2020/5/10 04:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書比:猫又/齋さんが自動退室しました。  (2020/5/10 04:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬱:人間 / 七星さんが自動退室しました。  (2020/5/10 04:25:44)

おしらせ曽霧:_送り狼/累さんが入室しました♪  (2020/5/10 16:38:35)

曽霧:_送り狼/累((誰も居ないよな〜、まあ、しゃーない。(いつも通り狼姿で入ってきて自分の座布団の上に横になって)   (2020/5/10 16:40:20)

曽霧:_送り狼/累((せや、昨日は寝落ちてもうたわ…書比くんに謝らな(尻尾を揺らして)   (2020/5/10 16:42:44)

曽霧:_送り狼/累((俺、狼でいるのが多いのは楽なのもあるんやけど、1番は撫でて欲しい時に強請りやすいねん。人の方やと気恥ずかしくて…(尻尾を揺らしては前足で顔を隠すようなポーズをとって)   (2020/5/10 16:45:55)

曽霧:_送り狼/累((そろそろ黙って待機しとこ(伏せの体勢をとって大人しくして)   (2020/5/10 16:48:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曽霧:_送り狼/累さんが自動退室しました。  (2020/5/10 17:08:52)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/10 20:20:57)

呂戊呂:ぺら坊(( いやもう梅雨やけしとゝじめゝ 、怠いわ熱いし… ( 熱気に頬辺りを赤らめて床に寝転がり 股を開いて檜の冷たさを全身で堪能し)   (2020/5/10 20:28:30)

呂戊呂:ぺら坊(( これ毛皮持っとるやつおったら大変やろなぁ 外に出る気も起こらん ( うげ 、着流しほぼ脱いで)   (2020/5/10 20:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂戊呂:ぺら坊さんが自動退室しました。  (2020/5/10 22:30:17)

おしらせ豚ゞ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/10 23:28:33)

豚ゞ: 片耳豚(( おあ ~ ん疲れた あ、 飯がうめえ 、 ( もぐゝ )   (2020/5/10 23:28:56)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/10 23:32:24)

愚縷:烏天狗|斬((一日一回は顔を出しておこうかなと…今晩和、(がらっ、と扉を開けてはにこり、と微笑みつつひらり、と手を振り、   (2020/5/10 23:33:22)

豚ゞ: 片耳豚(( ぐるさんや、 お疲れ さんです ( 顔上げ 目丸くすると 嬉々として手振り )   (2020/5/10 23:36:10)

愚縷:烏天狗|斬((嗚呼お疲れ様、もうすぐで寝るかもしれんが少しだけ。(目をくしくし、と擦りつつ座布団の上に座って、   (2020/5/10 23:38:13)

豚ゞ: 片耳豚(( 嗚呼 ぐるさんもうお眠なんか 、 眠いなら無理したらあかんで ( 目擦りつつ 腰掛ける貴方の表情下から覗き込み )   (2020/5/10 23:39:34)

愚縷:烏天狗|斬((寝る前に少しくらいは誰かと話しておきたかったんだよ、心配ありがとうな。(けらり、と笑っては折り畳んでいた羽根を伸ばしてばさばさ、と数回動かし、   (2020/5/10 23:41:27)

豚ゞ: 片耳豚(( そうかあ、 まあ 寝かしつけくらいは したりますけど 。( くす.と微笑み 羽伸ばす烏の金糸 わしゝと撫で付け )   (2020/5/10 23:43:55)

おしらせ書比:猫又/齋さんが入室しました♪  (2020/5/10 23:45:13)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/10 23:45:59)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/5/10 23:46:12)

愚縷:烏天狗|斬((ふふ、それは嬉しいなぁ。…なんか若干子ども扱いしていないか、??(撫でられては嬉しそうにしつつも少し感じた事を述べ、)お、やぁ書比。(新しく来た客にひらり、と手を振って、   (2020/5/10 23:46:32)

豚ゞ: 片耳豚(( 書比くん ちすちすぅ、 お仕事早すぎて草生えたわ . ( 手ひらりと振った後 扉に影落とす見知らぬ人見てけらゝと )   (2020/5/10 23:46:59)

書比:猫又/齋((今晩は、...お楽しみでした?(ひょい、と猫の姿で現れては邪魔はしないと言うようにぽすんと黒色の袖の中に入って)   (2020/5/10 23:47:13)

豚ゞ: 片耳豚(( してへんゝ、 可愛がってるだけや ん ( くふ.と揶揄る様な笑い方をするが可愛がる.と言う点に嘘は無く )猫又さん 邪魔とかやないから 出てきてえや、 もふらせろ、( 掌 擽る様に動かしつつ )   (2020/5/10 23:49:09)

おしらせ鬱:人間 / 七星さんが入室しました♪  (2020/5/10 23:50:02)

愚縷:烏天狗|斬((可愛がる…??…まぁいいか、(疑問を浮かべつつ無理矢理自分に納得させては寝転び、)ん、邪魔とかじゃないから出て来てお話しようや。と、やぁ鬱。(袖の中に入ってきた猫又に声かけつつまた来た来客に手を振って、   (2020/5/10 23:51:28)

鬱:人間 / 七星(( やぁ皆さん … あっ ( 何時もより機嫌がいいのか疲れてるのか笑いながら襖を開ければ赤色の姿見えてからすっと足を閉じそそくさと自分の座布団に正座して )   (2020/5/10 23:51:48)

豚ゞ: 片耳豚(( あ とはなんや 大先生 、 久しぶりやな ( オイ、何て不服そうに顔歪め 苦笑しつつ 確りと手振り )   (2020/5/10 23:53:32)

書比:猫又/齋((もふられるんはもう嫌なんです、..まあ愚縷さんが話したいんやったら。っと、大先生今晩は(袖の中からぴょこ、と顔だけ出てきては彼に手を振って)   (2020/5/10 23:57:03)

豚ゞ: 片耳豚(( ええ , 拒否られるとか思わんやん マジか ( 振られましたわあ )   (2020/5/11 00:00:04)

鬱:人間 / 七星(( 嫌って程もふられたんか 、一体誰がそんなことを( ふくく 、と小さく笑いつつ赤色に お久しぶりですぅ とゆらりと手を振り体育座りに体制変えてしっかり膝抱え   (2020/5/11 00:01:30)

愚縷:烏天狗|斬((ん、よしよし。(袖の中から顔だけを出す彼の頭を優しく撫でて、   (2020/5/11 00:01:40)

豚ゞ: 片耳豚(( 大先生ちゃうんか .( 嗚呼微笑ましい光景が広がっている何て 和室畳に肩肘付き寝転がり 其の様子眺め )   (2020/5/11 00:05:34)

書比:猫又/齋((...隙あり(撫でられるのに少しきゅっと唇結んではぺふっと肉球でパンチ食らわせててちてちと袖から抜けて紺色を一瞥してぷいっと外方向き)   (2020/5/11 00:06:32)

鬱:人間 / 七星(( そんなに僕は酷いことしたやろか 、 昨日なんか … いや 、死にたないからやめとこ( 睨んだような猫の視線に苦笑いして 、 態とらしく悩んでみたり )   (2020/5/11 00:08:23)

愚縷:烏天狗|斬((…ふへ、やられた。(頬を緩めて笑ってはごろん、と寝転がり紺と紫の二人を見てはまた何かあったのかと考え、   (2020/5/11 00:09:39)

書比:猫又/齋((......昨日のことは忘れてください(べ、と舌出しては黒色の寝転がった隣に寝て)   (2020/5/11 00:18:05)

鬱:人間 / 七星(( そんな一晩だけの付き合いみたいな …… まあええけどさ 。 … 寝転がったまま寝られると僕が大変なんで起きてもろてもいいですかお前ら( なんやかんやみんな寝転がってるの気づけば溜息付き 全員起き上がれ と   (2020/5/11 00:20:10)

愚縷:烏天狗|斬((大丈夫だってまだ多分寝ないし…それか烏になって寝てれば幾らか楽か、??(目を擦りつつ、一度むくりと起き上がり烏になってはまた寝転がって、   (2020/5/11 00:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚ゞ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/11 00:25:43)

書比:猫又/齋((一晩の付き合いみたいなもんでしょ、..んじゃこうで(ぽふん、と猫にまた戻れば鳥になった彼にはすり寄って)   (2020/5/11 00:26:50)

鬱:人間 / 七星(( はいはい …… っな 、 一番重いのが寝落ちやがって …… 僕の苦労を考えろほんまにこの野郎 …( 愚痴りながら布団敷いて赤色寝かせ 、 お疲れさん とぽんぽん叩けば獣の姿で寄り添いあってる二人微笑ましい目で見つめ )   (2020/5/11 00:28:18)

愚縷:烏天狗|斬((ん、おやすみ豚豚。(紺色の彼が赤色の彼を愚痴りつつ布団に寝かせるのを見れば優しいなぁ、なんて呑気に考えて。猫になって擦り寄ってきた彼に自分羽根で彼を包んでやって、   (2020/5/11 00:30:44)

書比:猫又/齋((丁度筋肉が付くからええんやないです、...あ、これええかも(赤色にお休みなさい、と声をかけては暖かさに目細めこれの方が、とぴとっとくっついて)   (2020/5/11 00:35:39)

鬱:人間 / 七星(( 嫌や 。 めっちゃ腰いてえし …… まったく( 不満げにしつつ窓際に座りぼんやり月眺めて )   (2020/5/11 00:37:53)

愚縷:烏天狗|斬((ふふ、お疲れさん。…あ-…これは寝れる…(くっついてきた彼の体温が暖かくてうつらうつら、とし始めて、   (2020/5/11 00:39:30)

書比:猫又/齋((腰痛なら何時もなってんでしょ、...寝ます?(ぺふぺふと肉球で羽撫でては紺色の彼じっと見上げて   (2020/5/11 00:41:43)

鬱:人間 / 七星(( なってへんわ …… 寝るなら布団敷くけど ?( 眠たげな声聞こえればぱっとふたりの方向き直り問いかけて   (2020/5/11 00:44:55)

愚縷:烏天狗|斬((あぁ~…じゃあ頼んでいいか、??(くぁ、と欠伸をしつむ紺の彼にお願いをして、   (2020/5/11 00:46:25)

書比:猫又/齋((...控えたんすか。んじゃちょっと避けてた方がいいっすよね(ぽふ、と人に戻っては掌に鳥の状態の彼を抱えて敷居踏まないように少し離れて待っていて)   (2020/5/11 00:48:54)

鬱:人間 / 七星(( ん 、 ほな今 …… 豚豚と並べてええか 、 まあええよな !( 赤色の布団の隣に布団敷いて 、 はいどうぞ と鳥の彼少し撫でて )   (2020/5/11 00:50:36)

愚縷:烏天狗|斬((ん、有難うな鬱。それじゃあおやすみ。(紫の彼から離れては人型に戻り布団に潜ってはすぐに眠りについて、   (2020/5/11 00:52:37)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが退室しました。  (2020/5/11 00:52:41)

書比:猫又/齋((お休みなさい。...んで、どうします(布団の近くの畳によっこいせと座っては暇そうに尻尾揺らして)   (2020/5/11 00:56:21)

鬱:人間 / 七星(( ん 、おやすみ 。 朝布団片して帰れよ( 布団に潜ってからその言葉思いついたから遅かったかと溜息付き )んぁ ? どうもないやろ 、 … なんかして欲しいことでもあったん ?( また窓際に座って夜風に当たりながら揶揄うように目を細め袖を揺らして   (2020/5/11 00:58:51)

書比:猫又/齋((何も無いですよ、(べ、と舌出してはけれど昨日の温もりがほしいのか寒そうに袖握って)   (2020/5/11 01:02:21)

鬱:人間 / 七星(( …… そっか 。 … じゃあ俺のしたいことに付き合って 、 ここから見える月は綺麗やけど何分肌寒くてな( 袖を握る姿にくすりと笑えばそっと抱き寄せ頬に口付けて )   (2020/5/11 01:05:24)

書比:猫又/齋((あ、...貴方は狡いっすよ。何時もそうやって俺のこと見透かすみたいにしてくる(抱き寄せられてはぽろ、と涙溢してぎゅ、っと皺になりそうなくらい己の袖握って)   (2020/5/11 01:09:13)

鬱:人間 / 七星(( …… 泣いとるん ? そんなに酷いことをした記憶はないねんけど … でも狡い男なのは直せへんのやわ 、 謝るしかできない( 震える声に流石に動揺したのか多少迷ってから言葉紡ぎそっと髪撫でて   (2020/5/11 01:12:01)

書比:猫又/齋((泣いてないです、...狡い、って言うより、..優しいから(頑張って涙堪えては撫でる手におずおずとすり寄って"ずっと誰かにこうしてて欲しかったんや、"なんて口走って)   (2020/5/11 01:18:56)

鬱:人間 / 七星(( …… 、 … なんや 、よかった 。 それなら僕でも叶えられる 。 … ほら 、いつかの夜に言うたやろ ? “ 僕なら死ぬまで 、 死んでもそばにいたる ” って 。… 一人にしないだったかもやけど( その独白に頬緩めれば肩に頭ぽふん、と押し付けさせ 泣いてもいいよ なんて   (2020/5/11 01:23:13)

書比:猫又/齋((.....じゃあ、死んだ後も転生してまた来るまでそばに居させて下さい、幽霊になったって口開いたら誰だか分かりますから(耳をぴょこ、と立たせてはふるふると目尻に貯まっていた涙がぽたっと溢れて続くように溢れて)   (2020/5/11 01:35:38)

鬱:人間 / 七星(( … うん 。 ずっと居るよ 、 寂しくないように 。 何度だって生まれ変わって会いに来るから 、 … もう寂しくさせんよ( ぼろぼろと涙を零す君確り抱き締め優しく撫でて 、 死ぬ寸前の事考えてはまた直ぐに無かったことにしてほんのり強く抱き締め   (2020/5/11 01:41:05)

書比:猫又/齋((...絶対、絶対ですからね、忘れたら祟り殺しますよ(己の中でも何となく縛り付けた所で彼はどうにもならないことは分かっているけど今だけはすがってたくて、わんわんと子供のように泣きじゃくって)   (2020/5/11 01:48:15)

鬱:人間 / 七星(( おう 。…… 約束や 、 必ずそばにいるって誓うから 。 … もし忘れてたら逢いに来てくれよ 、 約束したやんかって …… したらきっと 、また今みたいにいれるから( 漠然とし過ぎている未来の話を笑いながら 、ただ君を救う為だけに確証のない御伽噺を紡げばぼんやりと月を眺めて   (2020/5/11 01:51:28)

書比:猫又/齋((ん、約束指切り拳万っすから。..忘れてたら、只の捨てられた猫って嘘ついてでも会いに行きます(ぎゅ、と抱き締めては泣き疲れたのかふわりと寄りかかり、寝息立て始め)   (2020/5/11 02:03:23)

鬱:人間 / 七星(( 了解 。 … っはは 、俺の生まれ変わりなら猫又で来た方が思い出すかも知らんけどな( 眠ってしまった君を布団に寝かそうとも考えたけれどまだいいかとこのままで 、優しく撫でながら夜風に頬を緩めて   (2020/5/11 02:06:53)

おしらせ書比:猫又/齋さんが部屋から追い出されました。  (2020/5/11 02:23:52)

おしらせ書比:猫又/齋.さんが入室しました♪  (2020/5/11 02:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書比:猫又/齋.さんが自動退室しました。  (2020/5/11 03:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬱:人間 / 七星さんが自動退室しました。  (2020/5/11 03:28:05)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/11 23:16:50)

愚縷:烏天狗|斬((あ-、??まだ誰も居ないか、(がら、と扉を開けては誰も居ないことを確認して自分の座布団に座り、   (2020/5/11 23:17:56)

愚縷:烏天狗|斬((…誰か来るまで、少し…(ぽふ、と烏になっては口橋を羽根の方へ持っていって羽繕いをし始めて、   (2020/5/11 23:21:00)

愚縷:烏天狗|斬((…こんなとこか、(一通り古い羽根を取り終えては一箇所に集めて、自分は烏のまま誰か来るのを待っていて、   (2020/5/11 23:33:25)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/11 23:43:56)

呂戊呂:ぺら坊(( 虫虫虫! 虫出た あかん 助けて!( ぎゃぁ 、箒片手に鳥を腕の中に収め )   (2020/5/11 23:45:06)

愚縷:烏天狗|斬((うぉあ、!?なんだなんだ、!?(あわあわ、ばたばた、   (2020/5/11 23:46:09)

呂戊呂:ぺら坊(( むしでた ( 普段見せないような震え声で 取り乱し 、ぎゅっ )   (2020/5/11 23:48:22)

愚縷:烏天狗|斬((あ、あぁなるほどな。じゃあ一回降ろしてくれるか、追い出してやるから。(ぱたぱた、   (2020/5/11 23:49:59)

呂戊呂:ぺら坊(( ありがと… ( そろり 手を離し開放して )   (2020/5/11 23:51:28)

愚縷:烏天狗|斬((ん、(人の姿に戻っては入ってきている虫をさっさと追い出しては扉を閉めて、   (2020/5/11 23:52:21)

呂戊呂:ぺら坊(( 熱いわぁってだらゝ過ごしとったら 手元に虫が居ってな 、久し振りに声張り上げたんや… ( ホントに有り難いとしか言いようがない 、両手合わせながら愚縷の懐に身を潜めようと )   (2020/5/11 23:54:28)

愚縷:烏天狗|斬((まぁ確かに最近暑いよな…と、虫はもう居ないって、(怯えている彼をけらけら、と笑いながら頭を撫でてやり、   (2020/5/11 23:56:36)

呂戊呂:ぺら坊(( 居らんのは知っとる けどまだ胸が痛いの (子供扱いはして欲しくないが今は と顔全体を撫でられる様に頭擦り付け 、きゅう と喉から甘える呻きを出して)   (2020/5/11 23:58:33)

愚縷:烏天狗|斬((随分甘えただなぁ…そんなに怖かったのか、??(擦り付けられてはよしよし、と頭を撫で続けて、   (2020/5/12 00:00:46)

呂戊呂:ぺら坊(( 程々にな怖かった 。( 雑面の下のっぺら顔は撫でられるのを躊躇うが わりと気持ちいいから許してやる 、うっとり 微睡み)   (2020/5/12 00:03:11)

愚縷:烏天狗|斬((分かってる分かってる。まぁ虫は怖いよなぁ…(こくこく、と頷きながらもうっとりした様子の彼に自然と口角が上がって、   (2020/5/12 00:05:21)

呂戊呂:ぺら坊(( 普段は怖がらんけど不意打ちは駄目や ( 相手の膝に胴体載せて伸び脱力 、「愚縷は笑うと無邪気になるなぁ」と 手伸ばし)   (2020/5/12 00:08:17)

愚縷:烏天狗|斬((…大抵が不意打ちで現れると思うが。(力を抜いてきた彼をしっかりと支えてやり、"ん、そうか、??"こてん、と首を傾げつつも相手の手に擦り寄って、   (2020/5/12 00:10:17)

呂戊呂:ぺら坊(( せやったな 。( よしよし 。喉仏の辺りを撫で返し 相手の撫でる手に口当たりを擦付けて )   (2020/5/12 00:13:03)

愚縷:烏天狗|斬((…深夜に撫でられるとどうしても…こう…(少しうつらうつらとし始め、擦り付けられては手を頬にもっていき撫でて、   (2020/5/12 00:15:19)

呂戊呂:ぺら坊(( 眠いか なら寝てもかまへんで 、布団掛けたるよ ( 愚縷の膝から降りて胡座掻き 膝を叩いて 、おいで と促し)   (2020/5/12 00:18:48)

愚縷:烏天狗|斬((ん…(くぁ、と欠伸をしながらも相手の方へ近づいて膝に頭を乗せて、   (2020/5/12 00:20:26)

呂戊呂:ぺら坊(( よしゝ 良い子良い子 。( ねんねんころり と歌い始めサラサラ手から零れ落ちる髪を手櫛で解いてやり 、)   (2020/5/12 00:22:42)

愚縷:烏天狗|斬((…子守り歌ってまるっきり子ども扱いじゃない…か、(そう反論するも、手櫛で梳かれる髪の毛と歌はあまりにも心地よくて、そのまま目を瞑ってはすやすや、と寝息をたてはじめて、   (2020/5/12 00:25:18)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが退室しました。  (2020/5/12 00:25:20)

呂戊呂:ぺら坊(( …それで寝てもたら 、子供や思うけどな?お休み 良い夢みぃや 。( こっそり横流ししていた妖気でくち作れば ちゅ 、なんてリップ音立てて額に口付け 。頬を一頻り撫で終えて 隣に引いていた寝床へと押しやり 。自分は窓際で酒盛りと行こうか )   (2020/5/12 00:30:07)

おしらせ曽霧:_送り狼/累さんが入室しました♪  (2020/5/12 00:32:36)

曽霧:_送り狼/累((なんか本部屋きたの何日ぶりや?そんなにでもないか(今日は人の姿でやってきて)   (2020/5/12 00:34:06)

呂戊呂:ぺら坊(( おうそかもしれんなぁ 一瞬誰か思ったわ 、人の方見るの久々で ( お猪口を傾け日本酒を煽り 、自分の隣叩いて朱色の顔を見せる 。)   (2020/5/12 00:35:59)

曽霧:_送り狼/累((ふは、確かにずっと狼の方で来とったもんな〜。あれの方が一応本来の姿やから楽やねん(彼の隣に歩み寄って座れば"また酒盛りか?"と彼の方を見て言い)   (2020/5/12 00:38:02)

呂戊呂:ぺら坊(( なら無理して人間ならんでもよ 、楽な方で気ままにいったら良いんちゃうんけ ( クク 、と歯見せて含み笑う 。「 せやぞ 、気分ええねん 」と窓外の灯りを眺める様に顔背けて )   (2020/5/12 00:42:14)

曽霧:_送り狼/累((でも、ほら…たまには人間の格好で話したいやん?やから、今日はこっちにするわ(ふふ、と笑って)   (2020/5/12 00:44:21)

呂戊呂:ぺら坊(( そか… まぁお前がそれでええなら 、俺はなんも言わんよ 。( その会話を皮切りに徳利の中の酒飲み干し 、継ぎたそうと立ち上がって千鳥足ながら一階へ向かい )   (2020/5/12 00:48:58)

曽霧:_送り狼/累((おぉ…だ、大丈夫か?転びそうやけど?(一階へ向かう桃色を心配そうに見守り)   (2020/5/12 00:50:43)

呂戊呂:ぺら坊(( いける いける 、( 壁伝いながら一歩ずつ降りていき 、彼には手を振って大丈夫だと )   (2020/5/12 00:53:49)

曽霧:_送り狼/累((はぇー…怪我しなきゃええけど(心配ではあるが大丈夫だと手を振られたので大人しく彼が戻ってくるのを待って)   (2020/5/12 00:55:34)

呂戊呂:ぺら坊(( 戻った戻った戻った ( 蒸留酒の瓶小脇に抱え戻って来ては 床に置こうとして彼の足の上に 勢いつけて下ろし、 )   (2020/5/12 00:59:25)

曽霧:_送り狼/累((!?痛っ!な、なんか勢いよく降ってきた?!(ビクッと驚いては痛みに尻尾をピン、と伸ばして言い)   (2020/5/12 01:02:26)

呂戊呂:ぺら坊(( おっすまんなぁ つい間違えてもた 、此方が床や ( 足に落ちた瓶を拾い上げて戻す 。御免ゝ 悪気は無かった 、と頭に手を伸ばし )   (2020/5/12 01:04:19)

曽霧:_送り狼/累((気をつけてくれよ〜(涙目になりながら言って、彼が撫でやすいように頭を持ってきて)   (2020/5/12 01:05:47)

呂戊呂:ぺら坊(( んー 、善処する ( かさ付いた髪を手櫛で解こうとするが引っ掛かって中々通らず 、撫でながらも櫛とか無いんかなぁと撫でながら )   (2020/5/12 01:07:45)

曽霧:_送り狼/累((そうしてくれ……櫛、使うか?(あまり髪質が宜しくないので手櫛だと引っかかるだろうから櫛を出して聞き)   (2020/5/12 01:10:06)

呂戊呂:ぺら坊(( 使うわ 手櫛でしたら髪の毛引きちぎれそうなぐらい ガサガサやけ 。( 酔いも周り気分が良い中相手の持ち色に染まった櫛でかなり乱暴に髪を解いて 。他の奴等こうへんかな とか思ってるから余計扱いが疎かに 、 )   (2020/5/12 01:12:53)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/12 01:16:37)

豚ゝ: 片耳豚(( 曽霧さん呂戊呂ちっすちっす 、 ( 暖簾潜ると 櫛で髪梳かし合う2人 , 何だ親の様な気分だ。 何処か冷淡な瞳は2名を認めると共に 温く 頬と共に緩められ 「 何しとん仲ええなあ 」何て くすゝと )   (2020/5/12 01:19:10)

曽霧:_送り狼/累((痛い痛い!呂戊呂痛い!(雑に櫛で解かされてまた涙目になって桃色の手を叩き)   (2020/5/12 01:20:06)

曽霧:_送り狼/累((ちっす、豚豚(涙目になりながら入ってきた赤色に手を振って)   (2020/5/12 01:21:35)

呂戊呂:ぺら坊(( なんで俺には「さん」付けへんのや 、( 笑われた 、嘲笑される事は普段ならそれを話のネタに広げるが残念ながら今は思考が止まっている 。「 んー 」と抜けた返事を返し髪に刺さったままの手櫛離せばまた瓶の中身お猪口に注いで )   (2020/5/12 01:22:39)

豚ゝ: 片耳豚嗚呼 ~ 、之は曽霧が酔払いに虐められてる図なんか ,( 我等が脅威が成されるが儘、と言うのも何処か不自然だ,此奴も酔払いか。涙目の黄緑と酔いどれ桃色交互に見比べる。酒盛り途中で乱入する事も久々な為この場合如何にするか。己も飲むのが正解か。一先ず彼の髪に刺さった儘放置された櫛を丁寧に抜き取り )呂戊呂さんすまんすまん、   (2020/5/12 01:26:09)

曽霧:_送り狼/累も、もう酔っ払いには近づかへん(狼の姿に早変わりしては桃色から離れて部屋の隅で尻尾を巻いて座り)   (2020/5/12 01:28:36)

おしらせ鬱:人間 / 七星さんが入室しました♪  (2020/5/12 01:30:09)

呂戊呂:ぺら坊いじめてへん 、( 何を言うか失礼な 、逃げ去った彼にも避ける事や事前に拒否する事も出来た故に彼奴にも非がある 自分だけというのは相当な理不尽だ!と暴れる事も出来ず 、生半可な返事を繰り返して 。酒をなみゝと挿れてしまったが為に溢れた酒を舐めながら そのお猪口目の前の豚の頬へ押し付けて 。飲め 、と )   (2020/5/12 01:31:21)

鬱:人間 / 七星 (( まじで疲れた今日 …… あ 、やあやあどうも … げ 、 酒乱が二人もおる( 疲労した様子で襖開けて入ってくれば表情歪めてから狼に手を振りそっと二人からは離れるように )   (2020/5/12 01:31:32)

豚ゝ: 片耳豚(( 大先生 どもども 、 俺まだ飲んでへんねんけど , ( 疲弊した様子の家主に視線投げひらり手を振る。流石に今日ばかりは暴れ回ると彼から叱責を喰らいそうだ。程々に付合う程度にしようか、と心に決め ぐいゝと宛がわれる猪口を恭しく受取る。「 今日も一日お疲れ様です 」と、猪口掲げ た後 くい と飲み干す。 矢張り之は 喉が熱い 。)   (2020/5/12 01:34:36)

曽霧:_送り狼/累((大先生〜(酒呑みから逃げるように今入ってきた青色の彼の方へ駆け寄っていき擦り寄って)   (2020/5/12 01:36:02)

呂戊呂:ぺら坊(( お疲れ鬱 〜 !( むくゝと膨れ上がる期待 呑むのが当たり前だと素面達に向ける練り上がる口角 、楽しくなってきた 心の脇が踊る様に跳ねる 。赤色の着流し身に着けた彼のお猪口にペースなぞ知るか と無くなった空きに注ぐ 、また注ぐ 、どんどん注ぐ 呑め酔え歌えと言わんばかりに注ぐ 。そして一通り中身が少なくなってきては地面に置いて 逃げ惑う奴等に目もくれず一緒の飲み仲間の膝上に座り 、懐からこの前貰った鴉天狗の羽根を見せる 。「 見えや見てや 、! この前な 、愚縷に貰ったんやで キレイやろ ? 」)   (2020/5/12 01:40:40)

鬱:人間 / 七星(( まだ飲んでへん言いながら猪口持っとうやつの話なんか信用できるか 。 … なんや曽霧さん 、 虐められたか ?( んべ 、 と分かりやすく舌を出し言葉吐き捨てて 。 問題はそれより桃色が非常に面倒だということ 、 どうしようかと悩みながら擦り寄ってきた黄緑の頭を撫でて赤色に “ それどうにか出来る? ” とため息ながらに問いかけて )   (2020/5/12 01:42:44)

曽霧:_送り狼/累((酒瓶勢いよく足に置かれるわ、雑に髪の毛解かされるわで散々やったわ(スリスリ、と撫でてくれる手に擦り寄りながら言って)   (2020/5/12 01:45:29)

豚ゝ: 片耳豚(之が噂のアルハラ、と言う奴。先刻した家主の身を労っての決意は既に眼前の酔払いの前に無惨に散り掛かって居る。徐々に酒に侵された頭はぐらりゝ一日の疲れと共に肩に伸し掛る。嗚呼面倒だもう己も此奴の様に思考を捨てて嘔吐し暴れ散らしてやろうか、其処に青色からの懸念と期待混じる声、成程如何にかしてやろう。全部飲み切れば良いのだ、死ぬ前に。膝上の小人緩り撫で乍、「 かっこええなあ、毟り取ったんとちゃうよな?? 」何て 一寸した懸念と共に 首傾げ )   (2020/5/12 01:48:58)

呂戊呂:ぺら坊(( ッ 、ハハハ ! ( ぱんッぱん と猿の玩具の様にげらげら 喉張り上げて意味も無く笑い しゃくりあげて 手を叩き 、多分此処の二人は顔が真っ赤なのだろう 自分が膝に乗っている彼もすっかり吐息が熱を保持 目が据わっていた 、それがまた面白い故に笑いが止まらない 。あれやこれや指図してくる話は通り抜け何も聞こえない 情報はどんちゃん騒ぎしている二人がいる事だけしか 、「 んな阿呆な真似せぇへんで ちゃんと抜け羽根貰うたんや! 」 そして 羽を懐にしまい込む 。そういえば一気にアルコールを摂取したら胃が吃驚して嘔吐するかも知れないと 誰かから言われた気がする 、咥えていた人差し指抜き相手の唇を閉ざすように噛んで 吐くなよー 、と緩い指摘で )   (2020/5/12 01:58:45)

鬱:人間 / 七星(( あ ~ …… 痛そ ~ … まぁ酔っ払いは何言うても無駄やし特に呂戊呂石頭やし何言うても無駄なのがなぁ … ( うりうりと可哀想な黄緑慰めてやりつつ赤色がどうにかしようとしてくれてるの眺め 酔っ払ってなきゃいいやつなんになぁ と気付かれないようにため息ついて   (2020/5/12 02:00:26)

曽霧:_送り狼/累((せやな…酔っ払いに何言っても無駄やわ(ぽす、と青色の膝に頭を乗せて言い)   (2020/5/12 02:04:31)

豚ゝ: 片耳豚(( ( 己も潰れては意味が無いのか,然し彼一人飲ませると又暴れて、否一先ず酒を殺して. …頭の回転が遅いのか将又速過ぎるのか。収集の付かない情報が渋滞し堂々巡り。嗚呼好く無い.じわゝと唾液が口内で矢鱈と分泌され始めて来た、己の中の冷静な部分が冷や汗を流すが 否未だ行けると余裕貫く己も居る。現に胃の中の食物は未だ戻って来て居ない、大丈夫。一際通る桃色の声にふと意識其方に向けると 無理矢理閉ざされる様な形の己の口、相手を安堵される様に 〇、と指で作り 一先ず水飲んで来たい、と膝上の彼立たせ己もずしりと重くなった腰を上げ )   (2020/5/12 02:10:03)

おしらせ書比:猫又/齋さんが入室しました♪  (2020/5/12 02:15:07)

書比:猫又/齋((酔っ払いが絶えないっすね此処は...まあ俺が酔っとらんだけまだましか、(襖を開け、人の姿で咥えていた煙管を離してはふぅ、と紫煙を吐いて困ったように眉潜め、取り敢えず酔っぱらってない二人の元にあぐらかいて座り込んで)   (2020/5/12 02:18:46)

呂戊呂:ぺら坊( 人に同調しか出来ないかも知れない 水を飲むと言われれば俺も俺もと行った具合に付いて行くが 、右さ左さ解らず螺旋状に何時回って見える階段を見下し 身体の重心が上下に大きく揺れるのが分かる 。うっぷ 、口を抑えたが胃には人を脅かした肝っ玉と消える様に滑らかな舌触りだった度数の高い酒しか入ってない…否 、酒なら胃液共々吐いてしまいそうだ 。そう思い足を進めた先は目の錯覚か空中で重力に逆らえず身体が地面に吸い込まれる 、つまり階段を転げ落ちた 。どたゝと激しく身を打ち付けてずり落ち手摺に顔を打ち付けて そのまま埃が舞い上がり 、わりと一大事 。酔いのせいか耳が痛くて頬が熱いだけで済んだものの 顔を上げてはだらり と赤筋が鼻辺りから一本二本と垂れていた 、其のまま上の階の彼らに顔向けながら起き上がりなんとも無かったように )   (2020/5/12 02:23:06)

鬱:人間 / 七星(( … ほんまそれ 、俺はもうここの管理で傷を負いたくない 。 っとやあ書比くん 、 今日は飲まへんみたいで安心やわ ( 黄緑の頭を緩く撫で 犬みたいや と笑みを浮かべ 、 新しい客人に手を振り軽い挨拶済ませていればとんでもない音が聞こえこの店の者として見に行かない訳にも行かず急いで桃色確認しに行き 大丈夫か と一応声掛けて )   (2020/5/12 02:26:27)

豚ゝ: 片耳豚抑、一寸ずつ水分補給を挟めば此処迄悪酔いはしなかった筈、敗因は彼の酒を彼の調子の儘飲み続けた己に有る、之は間違い無い。お蔭で見る見る内に頬は紅潮し吐息は熱く酒臭い、先刻部屋な。気持ち悪い、_矢張り一旦戻すか。完全に回る前なら明日まで持ち越す事も無い筈だ、明日の体調に気を回し過ぎた為か背後をとこゝと小股に付いて歩く彼が視界から消えた事には気付かず、只 ごとゝと何かが落下する音だけが鼓膜を揺らした。何だ、何か蹴飛ばしでもしたのか, 手摺掴み揺れる重心支えた儘 、落下物へ視線投げるなり瞠目し .赤く血の滴る様を吃驚且つ面白く捉える。燥ぐ様階段1つずつ飛ばし彼の元へ歩寄るとぐいゝと鼻元拭い 、「 漸く妖怪らしくなったなあ呂戊呂 」何て巫山戯半分。掌の血液興味本位で舐め取ると矢張りお世辞にも美味いものでは無く、何なら不潔でさえある。之もまた酔いの為せる技。)   (2020/5/12 02:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曽霧:_送り狼/累さんが自動退室しました。  (2020/5/12 02:35:16)

豚ゝ: 片耳豚(( 曽霧おやすみええ夢見ろよ、   (2020/5/12 02:35:40)

鬱:人間 / 七星(( 曽霧さんおやすみ 、ゆっくり休むんやで( ひらり   (2020/5/12 02:36:07)

呂戊呂:ぺら坊(( 曽霧ぅ お休みな 、次はちゃんと優しぃ髪といたるで 。   (2020/5/12 02:36:42)

書比:猫又/齋((お休みなさい曽霧さん、また今度もふもふさせて下さい(ひら)   (2020/5/12 02:37:02)

豚ゝ: 片耳豚(( 糞凸凹セッ××したいわ 、 寝落ちるが先か致すが先かやな 、 ( 真顔 )   (2020/5/12 02:43:35)

呂戊呂:ぺら坊いて いて 、もっと丁寧に拭ってや拭くなら 。( 皮膚を濡らす朱色が唇まで一筆で描いた筋を作り 血玉が留めなく流落ちる 。一度拭いたら収まったものだから良いものの 他人の家と同様の場所で取り乱すなんてらしくない 、今の衝撃で火照った頬も冷え覚める 出来れば踏み外したくなかった 。戯言に耳を傾けるや否や 「 大丈夫や 」とか 「 汚いな 、舐めるな馬鹿 」等大声を張ったり他人の血液直接摂取を試みた彼の手を掴んで辞めさせたり 、と忙しくなる 。妖怪で無けりゃ気絶或いは深い昏倒に陥っていた 危ない 。上の人には解釈して まだ自分と違い酔いが深い彼を支えてやり 衝撃がじんゝと脚を痺れさせる事に口を紡いだ )   (2020/5/12 02:45:13)

呂戊呂:ぺら坊(( 真面目な顔で凄い事言うな 俺もしたい 、お供させて貰ってもええか ( 真剣 )   (2020/5/12 02:45:59)

書比:猫又/齋流石に連日連夜も飲んどったら五臓六腑に染み渡る処か毒素が廻り廻って早死にしてしまいますよ、..ってまあ妖怪が言えることやないけど(寝息を立てている狼に一応羽織を掛けてやっては一足先に聞こえた騒音に立ち上がって向かっては惨状に口元を袖で隠して苦い顔を浮かべて、こう言う時に薄水色が居てくれればもっと良い治療が出来たけれど仕方ないと思いつつもちり紙を持ってきてはそれで流れる血液止めさせ、"鼻つまんで下向いた方が良いですよ"と付け足して)   (2020/5/12 02:46:31)

鬱:人間 / 七星 …… と … りあえず 、 妖怪って階段から落ちたくらいやとどうともないんか 、 よかった … いや良くはないか 、 んん ……( 酒に酔って階段から落ちた人間など見た事がないわけではないが少なくともそのまま泡を吹き二度と店に来ない事のが多い 。 だから心配ではあったのだが全然元気そうで安堵し 、 鼻血はどうとかとぼんやり考えては諦め黄緑用の布団敷くことにして 、 その用意終えてから紫の羽織持ち主に返して黄緑を寝かせ 、 また部屋の隅に戻って座り込み )   (2020/5/12 02:50:33)

鬱:人間 / 七星(( そこでおっぱじめるんか ? どうする書比くん俺らもしとく ? ( すん   (2020/5/12 02:52:15)

書比:猫又/齋((盛んやなぁ...あ、俺らもする流れっすか(まあ別に構わんよって顔)   (2020/5/12 02:55:57)

豚ゝ: 片耳豚何だ彼は案外無事そうで、寧ろけんゝと独特な声で自分の気狂いの様な行動を戒める。元々素直な性格をして居るのか行動の静止を快く受入れ再び歩を進める。先程の騒動のお蔭で幾許か酔いは冷めたが、だからと言って先刻流し込む様に呑んだ酒の量は誤魔化しが効かないらしい、依然己は只の楽しい人だ。まあ其れは其れで、己は好いが。気付けば今迄居た部屋と異なる場所、何時の間に。確かに歩いた記憶は有るが時間の経過した感覚が無い、之は恐ろしい。不意に桃色見詰めると何処か疲労が見える、嗚呼彼が此処まで己を運んだ訳か、此の小い身体で。一先ず掌に付着した赤黒い液体を洗い流した後、手の水分で彼の顔を汚す血液を拭い取る。頭の打ち所が悪ければ 如何なっていた事やら、桃色のさらりゝと流れる様な髪指で梳かし乍ら 「 もう痛くないんか、」何て酔払いに心配される程彼も落ちてはいまい )   (2020/5/12 03:00:31)

呂戊呂:ぺら坊妖怪だから 、の一言で物事片付けられる訳と言われれば 否 。確かに心配を寄せられた通り頭部の中 頭蓋骨がずきりと時折 まち針で刺される様な傷みはある だがそれを拡大表現しなくても 、寧ろ平気だと言った方が彼も心身ほっとするだろう 嗚呼せやろなぁ 、と思ったが故に「 なにさ言うとるん 、人間みたいに脆ないから平気や 」と 。さて顔も荒い少しの休息を取ろうかと 、幸い月無し真っ暗闇の外が近い場所な為空気が籠もらず 腹も自然と減りそうだ 。あ 、折角休むならちょっとだけでもお強請りしといた方がええな そう頭の豆電球が弱く光る 。「 な、な、何時もみたいに接吻してくれんか 。一寸でええから 」なんて味を〆た自分は 唇を相手の指になぞらせて   (2020/5/12 03:11:01)

書比:猫又/齋まあこんだけ長生きしてますし。..大先生一回良いって言いましたね?(じ、と見ては対処は赤色に後は丸投げして紺色についていき、隅に座り込む彼を一瞥しては可愛らしく口付け、ちろりと赤い舌出しては紫色の瞳を光らせて)   (2020/5/12 03:11:37)

鬱:人間 / 七星 … まぁそうか … ? …… あ ? … んぁ … ? … 言うたなぁ 、おん( 座り込み疲れを少しでも癒そうとしていれば紫色に唇を奪われ 、 ついでに問われた言葉の真意は全く思い出せないが取り敢えず頷き どうした急に と付け足し光る瞳を 綺麗だなぁ なんてぼんやりと見つめて   (2020/5/12 03:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚ゝ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/12 03:20:51)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/12 03:21:03)

呂戊呂:ぺら坊(( 今日は頑張るねんな豚豚… ( お帰り と撫で )   (2020/5/12 03:23:23)

豚ゝ: 片耳豚其うか、矢張り此子も妖怪の端くれか。其れでもたん瘤何かが出来たら可哀想だ.何て己の中の庇護欲の様な物が彼を見詰めている。茫とする脳味噌で無意識の内彼の頭に瘤の子供を探し撫で回して居たが当の掌は絡め取られ何時もの駄々が始まった。全く此奴は接吻が好きにも程が有る、真面目な奴程沼に嵌ると言うが 此奴も其の内の1人なのかも知れん。彼に意図的に触れさせられた唇は男の割に粗末に乾いた物でなく湿っぽく色艶が有る。之も人様の妖気のお陰とすると何だか憎らしい奴だ, 「 阿呆 」何て揶揄る様に笑うと己との接吻の為緩められた彼の唇に骨張った2本指差込み舌を挟むなり手遊ぶ。之も揶揄いの一貫。)   (2020/5/12 03:23:24)

書比:猫又/齋そうですよ、...まあ今問い掛けたことに深い意味は何も無いんですけど。..ちょっと暇なんで猫の戯れに付き合いませんか(夜伽したくなっただけです、とさらり返してはもう一度口付け、舌でつつ、と彼の唇幾度かなぞってはつぷりと口内に侵入させて水音を小さく鳴らしながら口付けて)   (2020/5/12 03:23:29)

豚ゝ: 片耳豚(( んあ - 、 時間もっとあったらええんやけどな ( ん - むむ )   (2020/5/12 03:23:56)

鬱:人間 / 七星 …… ふぅん ? よかった全く覚えてなかったから 。 … っふは 、 ええよ 。 俺かて男や 、誘いは断らへん( ふむ 、と納得したように頷けば口内に入ってきた少しざらりとした舌に自分の舌押し付け絡め合わせてはそっと目瞑り   (2020/5/12 03:26:33)

鬱:人間 / 七星(( お帰りやで豚豚 、 凄い何拍か遅れたけど( ひらり 、   (2020/5/12 03:27:39)

書比:猫又/齋((お帰りなさい、時間も時間やからあんま無理したら駄目ですよ(なで、)   (2020/5/12 03:28:54)

豚ゝ: 片耳豚(( 気づかんフリしてくれ、 俺はまだ死ねんのや、( ぐぎゅ )   (2020/5/12 03:29:44)

呂戊呂:ぺら坊んぇ 、こえ嫌や気持ひ悪い … 。( 最初に始めた相手に付き纏うなぞ乙女か雛鳥か自問自答 、こうやって口に手ぇ突っ込まれる事は女でも無い故雛として暖かく視られているのだろ。其れにしても舌の上を骨張った指がはいゝするのは嗚咽を誘う 、ひくりと舌裏の粘膜が脈動し唾液腺から潤さまいと言わんばかり涎は頬を伝って ふう、と熱妊む吐息を 。此方は真剣にやっているのにな そう思えば此方だって意地悪をしたくなる、ぬる その口内を虐める指に軽く呻きながら薄い舌絡め )   (2020/5/12 03:33:48)

書比:猫又/齋かくいう俺も何も覚えて無いんで大丈夫ですよ。..男で助かりました、何方が何方かは追々決めるんで(己の舌とは違い少し柔らかいそれに少しだけかみ千切ってしまいそうになるけれどくっと堪えて、ちゅ、ちゅ、と口付けては満足したところで離して僅かに血色が良くなった頬を隠さずぷつり、と月明かりに照らされた銀糸舐め取って、少し刺のある己の自身を押し付けて)   (2020/5/12 03:35:56)

鬱:人間 / 七星 ならなんで言うたんですかねぇ … まぁそやな 、 面倒が起きない … うん( 時折触れる歯が鋭いのがどうにも恐ろしくちゃんと集中していなかったのだがいつの間にか離れていて 、 月明かりのみの照明も手伝い酷く綺麗に見える君の顔に見惚れていて 。 ただすぐちくりとした痛みとそれになはっとして 、 そっと手を添え撫でるようにしながら ちくちくする と不満げに   (2020/5/12 03:41:08)

書比:猫又/齋.....何となく?女やと面倒が起きるって言いたかったんですか大先生は(少しぼんやりしている彼の額を小突いては"見惚れてました?"なんて瞬き一つして問いかけて。不満げにされては猫ってそんなもんなんやもんとあっけらかんと答えて、己も彼の自身にそっと触れて)   (2020/5/12 03:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚ゝ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/12 03:50:09)

鬱:人間 / 七星 あたりまえやろ 、 その点男同士の楽さ半端ないで俺知ってる ( 額にこつん、と感じた僅かな痛みに小さく驚いた様な声あげて 、 その問いには まぁ とか曖昧に返しておいた 。 そんなものなのかもしれないが痛いのは困る 、 触りにくいしとかなんだとか怒られたくは無いので素直に黙り自分のに触れる手に 面白くはないと思うで なんで適当な冗談を )   (2020/5/12 03:51:12)

鬱:人間 / 七星(( お疲れ様やで豚豚 、 ゆっくり休みや( 布団かけ 、ひらり   (2020/5/12 03:51:45)

呂戊呂:ぺら坊((お休みな豚豚 また余裕ある時続きしよや 、てことで俺も寝るわ お前らもはよねぇよ〜 ( ひら )   (2020/5/12 03:53:05)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが退室しました。  (2020/5/12 03:53:10)

書比:猫又/齋((これは本間に寝たんかな...お疲れ様でした、呂戊呂さんもお休みなさい。..大先生は眠くないです?(こて、ひらひら)   (2020/5/12 03:53:51)

鬱:人間 / 七星(( 呂戊呂もお休み 。良い夢を( わは )っと …… どうやろ 、 寝ようと思えば程度の軽い感じやねんな 。 書比君は今どうなん( ひらり 、ふむ   (2020/5/12 03:55:12)

書比:猫又/齋まあ責任なんてのも取る必要無いですもんね、お互いに気持ち良くなれるし(それでもそんな鈍間な対応は頂けませんよ、と舌出してはちゃんと此方を見ていてくれと暗に言っていて。まあ人間から見れば痛いのは分かっているので諦めて彼の手を取り、じゃあと告げては着物を剥いで彼の自身を取り出して)   (2020/5/12 03:58:05)

書比:猫又/齋((ん~..俺も珍しくちょっと眠い位なんすよね、どうしましょ(はて、)   (2020/5/12 03:58:40)

鬱:人間 / 七星 責任がどうってなった途端面倒になってまうからなぁ … わ 、 あんまこの着物雑に扱うなよ( 君の言葉に幾度か瞬き繰り返してから意味理解し目を細めて すまんな と 。 手を離されてしまえば特に抵抗はせず 、そういえばこの着物は店のだし汚せないなぁ と先に断りを入れて流石に接吻で興奮する程若くも青くも無い為かいつも通りのそれを恥じらいもなく晒して   (2020/5/12 04:02:51)

鬱:人間 / 七星(( どうする ? もう四時やし眠ってまうのも手やと思う 、 明日も平日やし( うむ   (2020/5/12 04:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書比:猫又/齋さんが自動退室しました。  (2020/5/12 04:19:00)

鬱:人間 / 七星(( …… ん 、 おやすみ書比くん 。 … またいつか 、な ? ( ふとん敷寝かせて 、 くすり )…… っと 、 そろそろ俺も眠らんと … 明日の仕事に響くからな 、それではまた次の機会に( ひらり   (2020/5/12 04:19:31)

おしらせ鬱:人間 / 七星さんが退室しました。  (2020/5/12 04:19:35)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/12 12:17:02)

豚ゝ: 片耳豚(( はあ ! ( 息を吹き返す音 )   (2020/5/12 12:17:18)

豚ゝ: 片耳豚(( 本間にすまん 、また 欲求不満呂戊呂置いて寝てしもた 、( 地味な揶揄い / 頬掻 ) 今日の夜は 滅茶苦茶おれる筈や、 誰か相手してくれ 。 じゃあの   (2020/5/12 12:19:35)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが退室しました。  (2020/5/12 12:19:38)

おしらせ仔禰嶋:犬神/皐月さんが入室しました♪  (2020/5/12 13:05:59)

仔禰嶋:犬神/皐月((相変わらずな昼浮上!許してな、(すん、)   (2020/5/12 13:06:50)

仔禰嶋:犬神/皐月((………んー、にしても誰も来なさそうやな、(足ぱたぱた、)   (2020/5/12 13:13:37)

仔禰嶋:犬神/皐月((やっぱ夜かぁ、……夜出来ればくるな、(尻尾ふりふり、とてて、)   (2020/5/12 13:16:53)

おしらせ仔禰嶋:犬神/皐月さんが退室しました。  (2020/5/12 13:17:00)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/12 19:00:14)

呂戊呂:ぺら坊(( 誰が欲求不満やと失礼やな 今日の夜は居られへんからまた明日伺うで? 明日誰か相手してくれや〜 (ひら)   (2020/5/12 19:01:10)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが退室しました。  (2020/5/12 19:01:12)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/12 19:43:29)

呂戊呂:ぺら坊(( いや普通に居られるかもしれんは誰かおったらまた出向くな (てへ)   (2020/5/12 19:43:51)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが退室しました。  (2020/5/12 19:43:54)

おしらせ鬱:人間 / 七星さんが入室しました♪  (2020/5/12 19:55:13)

鬱:人間 / 七星(( やぁ 、 今日はいつもより面倒少なくて助かったわ … よし 、 誰か来るまで静かにしてんで( ひらり 、 自分の座布団に座り誰か来るまで仮眠をと目を瞑って )   (2020/5/12 19:56:47)

おしらせ曽霧:_送り狼/累さんが入室しました♪  (2020/5/12 20:11:46)

曽霧:_送り狼/累((ちっす、大先生〜!(トコトコ、と狼の姿で入ってきて声をかけ)   (2020/5/12 20:14:47)

鬱:人間 / 七星(( ん …… 嗚呼曽霧さん 。 元気そうでなにより( 黄緑の声でふと意識戻ればひらりと手を振り挨拶返して   (2020/5/12 20:17:21)

曽霧:_送り狼/累((大先生は…お疲れ気味か?(少し心配して擦り寄り首を傾げて)   (2020/5/12 20:18:46)

鬱:人間 / 七星(( ん ~ ? 別にそこまででもあらへんよ 、 ただ少し休んでただけや( 擦り寄る君の身体をもふりと撫でてやりながら答え 、 だから大丈夫 と笑ってみせ )   (2020/5/12 20:21:25)

曽霧:_送り狼/累((それならええねんけど。無理せんでな?ほら、俺たち色々と負担かけとるやろから…(スリスリ、と体を擦り付けつつ心配そうに言って)   (2020/5/12 20:25:51)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/12 20:28:51)

愚縷:烏天狗|斬((やぁ、今晩和、(がら、と扉を手で開けては烏になって二人の方見ては挨拶をして、   (2020/5/12 20:29:31)

鬱:人間 / 七星(( っはは 、 大丈夫やって 。 それに自らお前らに負担かけられるんを選んだんやから 、 こんなんなんともねぇよ( のんびりと笑いながら君の毛逆立ててみたり遊んでいて ) お 、やぁ愚縷ちゃん 。 … 今日は獣が多いんかな( 鳥の姿の黒色に手を振りくすりと笑って )   (2020/5/12 20:30:23)

曽霧:_送り狼/累((そうか?ならええけど。(青色の彼の近くに伏せをしてされるがままに撫でられて)んぁ、愚縷さんやん。ちっす!(尻尾を揺らして挨拶を返して)   (2020/5/12 20:32:48)

愚縷:烏天狗|斬((最近気付いたんだ…割とこっちのが楽だなぁと。サイズがちっさくなるから…(ぱさぱさ、と少し飛んでは青色の頭の上にのり、   (2020/5/12 20:34:31)

鬱:人間 / 七星(( なるほど ? … 俺の頭の上に乗ってええとは言うてへんぞ 、 まあいいけど … ( 急に重くなる頭に苦笑いしつつ “ ほんまに見世物小屋の調教師見たくなってもた ” なんて呟き )   (2020/5/12 20:36:52)

曽霧:_送り狼/累((俺、覚え早いからそれなりに芸出来るで!それで金稼ぐのも面白そうじゃね?(見世物小屋の調教師みたいだと呟く青色を見て尻尾を揺らしながらそんな事を話してみて)   (2020/5/12 20:38:58)

愚縷:烏天狗|斬((いいんかい、ならここに居る。あぁ~…確かに面白そうだな、(青の頭の上でぐで、としては黄緑の彼の発言に頷き、   (2020/5/12 20:40:44)

鬱:人間 / 七星(( それでええんかい 。 … っはは 、 あかんやろ 。 囃が結構有名なんやからさ 、 噂が本物やとばれてまう 。そしたら誰も見に来てくれへん 、店に人が来なくなるかも( ひぇ と肩を竦めながら話し黄緑の毛並み整えて   (2020/5/12 20:43:14)

曽霧:_送り狼/累((んぇ〜、面白そうやと思ったんやけどな〜。(少し残念そうに言いながら尻尾を揺らして)   (2020/5/12 20:45:55)

愚縷:烏天狗|斬((…誰かが下にいると考えるとなんか…な、??うむ…まぁそれは仕方ないか…、(けらり、と笑いつつそう述べて、こくり、と頷きつつも他に何かは無いかなぁ、と考えて、   (2020/5/12 20:48:15)

鬱:人間 / 七星(( それ物理的に考えるやつ初めて見たわ 。だからそれはお預けな 、 そもそも … お前らが素直に芸してくれる信じてへん 、絶対俺の失敗笑うし( 頭上に手のばし少し羽根を撫で 、 揺れるしっぽをぼんやり眺めながら苦笑い零し   (2020/5/12 20:51:55)

曽霧:_送り狼/累((そのままか〜。(なんてぐでぇ、としながら言っては小声で"ちっ、心配するとこ見たろ思ったらバレたわ"と小声で呟いて)   (2020/5/12 20:58:05)

愚縷:烏天狗|斬((勿論物理的じゃない意味も含めて、…と思ったが最近ある意味で全員の下な気が…。芸はする、まぁお前が失敗したら盛大に笑ってはやるが。(すん、とまがおになっては撫でられるとリラックスして。にっこりといい笑顔でいい、   (2020/5/12 20:58:30)

鬱:人間 / 七星(( … そんな事言うなよなぁ 、 そら殺しあったら真っ先に死ぬけど 。 …… うわ酷い 、絶対やらへん( よしよしと羽撫で続けながらため息つき小声で何かを話した黄緑にぺちんとでこぴんして   (2020/5/12 21:04:05)

愚縷:烏天狗|斬((…んな別に、世話になっている人間を殺そうだなんて思う奴じゃあねぇんだがなぁ…。(んむ、と唸り、   (2020/5/12 21:09:48)

曽霧:_送り狼/累((うっ…なんだよ〜、別に悪いことしてねぇ(でこぴんをされて驚きパタパタ、と耳を動かしてはムスッとして顎を床につけて)   (2020/5/12 21:11:03)

鬱:人間 / 七星(( 分かっとうよそんな事 、 もしもの話や 。 … 悪いこと言うたやろがい( 拗ねてる黄緑無視しつつ そろそろ首痛い と黒色に不満吐き )   (2020/5/12 21:15:08)

愚縷:烏天狗|斬((まぁ殺そうとはしないから安心しろ。ん、それはすまんな。(けら、と笑っては不満を零す彼に"今降りる、"と行っては下に降りて人型に戻り、   (2020/5/12 21:16:45)

曽霧:_送り狼/累((べ、別に悪いこと言うてへんし…(あからさまに目を逸らし誤魔化そうとして)   (2020/5/12 21:19:21)

鬱:人間 / 七星(( 悪い言葉が聞こえてたんよなぁ … おぉありがと 、 素直に聞いてくれる奴は好きやで俺( もう一度でこぴん落としては人型で目の前に現れた黒の頭撫で   (2020/5/12 21:21:55)

愚縷:烏天狗|斬((んな物分りの悪い奴じゃないって…ん、(むぅ、と頬を膨らましつつ撫でられては心地よさそうに目細、   (2020/5/12 21:24:33)

曽霧:_送り狼/累((痛っ…(またでこぴんを受けてビクッと後ろに下がっては耳を垂れさげて尻尾を揺らしふす、と鼻を鳴らして)   (2020/5/12 21:31:47)

鬱:人間 / 七星(( まぁそらそうよな 、御免御免( へらへらと適当に笑いながら髪の毛くしゃくしゃにして 、さすがに可哀想になればはいはいと黄緑の頭撫でてやり   (2020/5/12 21:35:46)

愚縷:烏天狗|斬((謝るのなら許そう、(ふふん、と笑いつつも髪の毛をくしゃくしゃにして撫でられては、"あとでちゃんと整えろよ、"と一言言って、   (2020/5/12 21:37:49)

曽霧:_送り狼/累((ん、もっと撫でてもええんやぞ(スリスリ、と擦り寄って嬉しそうに尻尾を振り)   (2020/5/12 21:41:05)

鬱:人間 / 七星(( ほいほい有難う御座いますぅ …… そろそろ腕疲れてきたんやが( 二人とも軽く雑に毛乱せば満足気に手引っ込め 撫でるん疲れた と )   (2020/5/12 21:45:54)

愚縷:烏天狗|斬((ん、嗚呼撫でてくれてありがとな、!!(にぱ-っと、笑っては青色の頭と黄緑の頭を撫でてやって、   (2020/5/12 21:52:53)

曽霧:_送り狼/累((なら、大先生!俺がマッサージしたんで!大丈夫、悪させんから寝転がってみ!(撫でるの疲れたなんて言う彼を見ては立ち上がってマッサージしてやるなんて言い)   (2020/5/12 21:53:03)

鬱:人間 / 七星(( どういたしまして … は ? 嫌ァええよ 、 最初に悪さ云々言い出すとか信用出来るわけないやん ? … 愚縷ちゃん助けて怖いこいつ( 黒色の撫でる手素直に受け取りつつ黄緑の話は首を振り苦笑いこぼして 、 遠慮させろと黒色に助け求め   (2020/5/12 21:55:11)

愚縷:烏天狗|斬((ん~、??まぁ一度受けてみたらどうだ、??人の善意…まぁ、妖怪だが。何かあるならちゃんと助けたるって、(若干眠くなってきて欠伸をしつつ笑っていい、   (2020/5/12 22:01:20)

曽霧:_送り狼/累((なんや、そんな悪さばっかりやないわ!(ちょっとは気遣ってやろうと思って言ったのに怖いと言われて不機嫌そうになりお座りをして尻尾で床を叩き)   (2020/5/12 22:05:18)

鬱:人間 / 七星(( え絶対眠いやん愚縷ちゃん大丈夫布団敷こか ? … いや信用はないで ? さっきの自分の発言思い出せ( べしべしとしっぽ叩きつけてるの横目に見つつ眠そうな黒色に問いかけ髪整えてやって   (2020/5/12 22:10:34)

曽霧:_送り狼/累((あれはあれや!これは、心の底からの善意やぞ!(ふすふす、と鼻を鳴らして不服そうに言って)愚縷さん、お眠なん?(小首を傾げて黒色の彼を見て)   (2020/5/12 22:13:31)

愚縷:烏天狗|斬((…よう分かったなぁ…。じゃあちょっと頼むわ…眠い(目を擦りつつこくこく、と頷いて、   (2020/5/12 22:14:03)

鬱:人間 / 七星(( ん 、 … 了解 。 ほな少し待っててな 、 まだね落ちんなよ面倒臭いから ( よいしょ、と立ち上がり布団用意すれば 敷いたから寝てええよ となるべく優しく控えめの声量で声掛けて ) … そもそもまっさぁじって身体触るやつやろ 、 爪とか痛そうやから嫌や( 素直なこと口にして自分の体抱き締め   (2020/5/12 22:16:53)

曽霧:_送り狼/累((大丈夫だって。爪立てないし、肉球があるし(前足の片方を青色の彼の目の前に突き出して足の裏を見せて言い)   (2020/5/12 22:22:34)

愚縷:烏天狗|斬((ん、ありがとうな鬱。それじゃあおやすみ。(てとてと、と布団に向かって潜ってはすぐに眠りについて、   (2020/5/12 22:24:06)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが退室しました。  (2020/5/12 22:24:09)

鬱:人間 / 七星(( ん 、おやすみ 。 せめて朝畳んで帰れよ ( まあ彼なら優しいから大丈夫だろうけど一応声掛けておき寝息が微かに聞こえれば目細め ) …… えぇ … でも立てへんってほんまのことかもわからんし 、 俺に傷ついたら色々面倒やし( 確かにあるけれどと未だ疑ってかかってるのか襟元握りきゅっと縮こまって   (2020/5/12 22:26:54)

曽霧:_送り狼/累((おやすみ、愚縷さん(一つ声をかけておいて)森の奴らには好評やったんやけどな…気持ちいいって…(森の動物にやった時は好評だったが人間は違うのかと首を傾げて呟き)   (2020/5/12 22:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬱:人間 / 七星さんが自動退室しました。  (2020/5/12 22:55:52)

曽霧:_送り狼/累((お疲れ様かな?   (2020/5/12 23:03:58)

曽霧:_送り狼/累((ちょい落ちなきゃ   (2020/5/12 23:16:03)

おしらせ曽霧:_送り狼/累さんが退室しました。  (2020/5/12 23:16:09)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/12 23:57:19)

呂戊呂:ぺら坊(( さ〜暇やけ 、ま今作業しながらやから長く居られるんええな 。待っとくわ 。( ふん )   (2020/5/12 23:58:08)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/13 00:20:59)

豚ゝ: 片耳豚(( どどどどもどもどもども 、 今日もお疲れさんです ( ぬるり )   (2020/5/13 00:21:40)

呂戊呂:ぺら坊(( おいさお疲れお疲れ昨日の続きやろうや!それか遊ぼ!( ぷんっ )   (2020/5/13 00:22:29)

豚ゝ: 片耳豚(( 其れなら新規で回そうや 、 盛るまで一寸時間が欲しいねん ( てへぺろりんちょ )   (2020/5/13 00:26:32)

呂戊呂:ぺら坊(( ええでー どうしよか適当に酒盛りか 、ちゃんと考えて廻すか 。( べしべし )   (2020/5/13 00:27:53)

豚ゝ: 片耳豚(( やったぜ !! すまんなあ 、けど今日は多分朝までおれるから御付き合いよろしくな呂戊呂オ ,( にひ )確り最後はしっぽりと行きたいやんな、 けど なし崩し的な感じで行きたい欲あんねん、 そう考えると矢っ張酒盛りがええんかな , 脳死やろか ( ふむ )   (2020/5/13 00:31:05)

呂戊呂:ぺら坊(( ええやん俺も暇やさかい付き合ったるよぉ豚豚や 、( くひ ) 俺の事欲求不満や言うわりにお前も大概やね やっぱ酒盛りって遣りやすいんやなぁ 、最初から泥酔か?それともやっぱ酒飲むとこからか… 俺ちょっと厠行きたいから先回しとって貰ってええ ? 好きに場面考えてええからさ ( むむ )   (2020/5/13 00:34:56)

豚ゝ: 片耳豚(( うえ い、楽しもうぜ え、( 宴 )を - ん、 俺かで昨日は悶々し乍ら寝たんや 、 楽しみに仕事がんばったんや … ( くっ )を 、任せとけ !!   (2020/5/13 00:37:17)

呂戊呂:ぺら坊(( おしおし戻った よっしゃ楽しむんや 、( 乾杯 ) 悶々するのは分かるで…想像力豊かやと下の方が疼くねん 辛いほんま 、( すん ) こっちやて期待に逸れるよう頑張るからな !   (2020/5/13 00:41:49)

豚ゝ: 片耳豚_とっぷりと日も暮れ暗闇が訪れる。此処からは妖怪と酒飲みの時間だ、此処最近日本酒焼酎ばかり嗜んでいたが偶には洋物も良いのでは無かろうか。何処からとも無く何の変哲も無い 琥珀色の蒸留酒を引出し、酒の友の眼前へと示す。基本1人で之を飲む時は知る人ぞ知る 、臭い某安酒で酔いを回すものだが 今日は少し違う。「 一寸ええやつ、昔の知合いに貰ったんやけど 」、さて如何なものか。からりとした音立て ロックグラスに氷を入れると鋭角を溶かす様に とくゝと黄金色を注ぐ。嫌味な臭さは無く、飽く迄も上品な。成程之が良い酒と言う奴か、 安酒ばかり口にする男の舌は当然然程肥えてはいないが違い位は判る、判っているつもりだ。)   (2020/5/13 00:53:27)

呂戊呂:ぺら坊何時もの騒ぎは起こりもせず皆が寝静まる頃 もうすぐで丑三つ時になると明記した方が分かりやすいが…まあその夜更けに 、酒盛りを交わす2匹の妖怪 。安価な不味酒を浴びて酔を愉しむ事を思って腰を檜で出来た床に腰を下ろすが なんだ二人っきりだからと高価なものを持ち出してくるとは思わなかった 。普段目にも着かない樹液色の液体がとくゝ、注がれていく上品な音を嗜み器を受け取った。舌上に乗る苦味は決して痺れる程身体に合わない、なんて事はなく心身の芯を胸から炙る様な熱がいっそ心地よくて 思わず溜め息を付く。「 …ええ味やな 、その知り合いに頭上げられへんやんけ 」と口元に袖を遣り喉がくっくっ と上下。   (2020/5/13 01:02:50)

豚ゝ: 片耳豚( 安酒は悪酔いし易いと聞く、と言うと其れが上質な物なら如何。眼前には酒癖の悪さで有名な、数少ない酒豪仲間、悪酔いし易いか否かは恐く今日明らかに成るだろう。「 呂戊呂味の違いとか判るんかよ 」普段通り、矢張り貴方を揶揄う文句を吐き乍ら疲労の余る身体に熱い酒を流し込む。全く嫌味の無い樽香、年月を感じさせる様な 古い樹木の香り。嗚呼之が蒸留酒本来の香りかと 思わず茫としてしまう程だ、己が今迄飲んでいたアレと同じ類の酒とは思えない。程良く溶けた氷が からゝとグラスの中で揺れる。ともあれ、友人を喜ばせることが出来たらしい )   (2020/5/13 01:15:59)

2020年05月10日 00時25分 ~ 2020年05月13日 01時15分 の過去ログ
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