「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【本部屋】」の過去ログ
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2019年08月13日 22時10分 ～ 2020年05月14日 23時55分 の過去ログ
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| マヤ♀３０R＋ | > | （グラスを傾けてはワインを楽しみ、魂の交錯する時節の静かな夜を過ごす。ディスプレイされたカードセットを見つけると、ほんの気まぐれに心動かされて手に取って、カードをカット始めたりするだろう） (2019/8/13 22:10:22) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (8) = 8 (2019/8/13 22:16:15) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/8/13 22:16:19) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （諸々思うところはあるものの、言葉にはせずに何気なく山札からつまみ出したカード。図柄は『力』の“正位置”） ──受け止めるかいなのゆうよは、こちらに在リ。ならば、相手の望むべきをもって、迎えヨ…ですカ。（解釈を言葉にすると、んもぅ、いけず、と唇尖らせて詰りの一言） (2019/8/13 22:19:52) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (21) = 21 (2019/8/13 22:20:42) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/8/13 22:20:46) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （更に摘まんで表にしたカードは『世界』の“正位置” 詰りの表情は…ふ、と緩んで穏やかな表情に） …ナルホド、今は充足しておりますカ。ならば、こちらから強請りすぎてはいけませんわネ。ふふっ…幸と福の加護が溢れ、満ちますようニ。 (2019/8/13 22:22:24) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (8) = 8 (2019/8/13 22:23:57) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/8/13 22:24:01) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （カードをカットしもう一度、摘まんで開けば再び姿を見せる『力』の“正位置”、瞳孔縦細長い金の蛇眼を細めて、穏やかな表情はそのままに）猶予があるのならバ、自然体で在れ、と言ったところなのでしょうネ。物事ヲ、砕くも包むもこちらの気持ちひとつであるならバ、あえて無碍を唱えて不和を作り出す意味などありませんものネ。 (2019/8/13 22:27:01) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （絵柄を堪能したら山札に戻してカットを再び。気まぐれが起これば再びカードをつまみ出すこともあるだろうが、グラスを傾けて、ボトルの中身を美味しく減らすお仕事へと戻るのです） (2019/8/13 22:34:39) |
| マヤ♀３０R＋ | > | さてさて、夜風が強くなりつつございますわネ。（海辺の散歩にでもでかけてきましょうカ。己は魔物だから豪風の中もむしろ心地よい、独りごちればおおざっぱな精算を済ませ、女魔は店を後にした） (2019/8/14 00:00:40) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが退室しました。 (2019/8/14 00:00:44) |
| おしらせ | > | ジバ仔猫♂Nさんが入室しました♪ (2019/8/20 17:33:37) |
| ジバ仔猫♂N | > | （この世に在って過ぎた能力を持つ者＝異能者“イレギュラー”が集う、異界下に展開する酒場【HEVEN'S DRIVE】は、表世界が如何であろうと通常運行の模様。ランチタイムの喧噪が過ぎ、ジャズの流れる店内では夜への営業に備えているといったところ） (2019/8/20 17:38:23) |
| ジバ仔猫♂N | > | ──…に。（そんな店のカウンターテーブル、の、下。スツールの足元、影が濃い部分にうっすらと輪郭を顕すのは、影に溶け込んだような色合いの小さな猫の姿。蹲るような姿勢から、ぴく、と耳の端を左右に蠢かすと頭を上げる。一声無くと、ぱちりと瞼を開いて、双眸の緑色を露わにする） にゃん。 (2019/8/20 17:41:40) |
| ジバ仔猫♂N | > | （耳を蠢かすと同じく、鼻先もひこひこ。そうすれば、髭も眉毛のぴんぴんした毛も揺れる） にぅ。（視線で周りをきょろきょろ。蹲りから立ち上がると、尻尾をぴこりと立ち上げて、ちょこちょことした足取りで店の入口扉へと歩む。入口扉の真正面だと、客足だとか掃除の邪魔になってしまうから、扉が開いてもひっからないような端っこへと歩む。そして適当な場所に尻を落として、待てなポーズで座り込むと床に寝かせた尻尾の先をゆるゆら揺らす） にぅにぅ。 (2019/8/20 17:48:36) |
| ジバ仔猫♂N | > | みゃん！（扉の開閉があれば、ぴこりと揺れたり、ぴんと立ったりする尻尾や耳の先。客人あれば、小さく鳴いて、足元にまとわりついて頭なんぞをすり寄せる。撫でられたりしてもらえると、目を細めてご機嫌に甘い声。ゴロゴロ喉も鳴る。この店に担ぎ込まれた時に比べると、驚くほどふくふくふかふか、おまけにつやつやになった毛並みを自慢するように触ってもらう） にゃうにゃう。（果たして動物語の、それも猫語が解る者の何人がこの店を訪れるかは不明だが、愛嬌振りまくこの猫の向ける感情は…感謝の一言。そして、飼い主と仲良くやっているといったもの） (2019/8/20 17:54:35) |
| ジバ仔猫♂N | > | にゃんにゃん！（気の良い客に至っては、喉元や耳の付け根や首をコリコリと撫でてもらったり、ミルクをもらったり。触れる指先に、猫パンチパンチはするけれど、爪は立てないお利口さん。かぷ、っと食んでも歯も立てないのはじゃれ慣れている感。床に寝転びながらじゃれると、尻尾も揺れる、ぱたぱたと脚も揺れる） にぅにぅ！（ご機嫌。毎日こうやって、ご主人とも遊んでもらっているんだよ、ありがとう、ありがとう） (2019/8/20 18:05:38) |
| ジバ仔猫♂N | > | ──…み。（じゃれさせてもらって、ミルクをもらって。楽しい時間を満喫していたけれども、ぴく、と耳を立ててどこか一方を見やる小休止。…表世界では、夕焼けカラスが鳴いて連れ立つ頃合いか） にゃんにゃん！（ぺこりとお辞儀、ぺろりとひと舐め。それから、カウンターテーブルの下へとチョコチョコとした足取りで歩んで行くと、蹲る） …にゃあ。（それじゃあ、またね。鳴き声は、そういう風に聞こえたかもしれないし、猫語が解ればそう伝わるところ。顕れた時を遡るように、テーブルの影に紛れて仔猫の気配はひっそりと消えていった） (2019/8/20 18:12:04) |
| おしらせ | > | ジバ仔猫♂Nさんが退室しました。 (2019/8/20 18:12:10) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:00:02) |
| マヤ♀３０R＋ | > | コンバンワ、地域によっては涼しい所あるそうですわヨ？（もうすぐ８月も終わりますものネ。ジャズの流れる現代風のバー、店の入口扉からやってきたのは波打つ黒髪で片目を隠した、黒スーツの女であった） (2019/8/25 22:01:15) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【雑談等でしばし待機してみまショウ】 (2019/8/25 22:01:27) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …でも、油断は禁物。９月になったらすーぐ暑さが戻ってきてしまうのだとカ。（蝉の声が聞こえないことに涼しさと季節の流れを感じたというのに、少し残念だわよね。挨拶しつつ、カウンターテーブルの適度な席へ。スツールに腰掛け足を組み、両肘たてて指を組み合わせると顎を載せる。こてりと首を傾げて、ワインをオーダー。ほどなくすると、ボトルごとを店子が提供に至る。注いでもらったものを手にとり軽く掲げ、謝意を表してから肉厚の唇へとゆっくりグラス端を傾けた） (2019/8/25 22:05:13) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （店主によると、店はそこそこに客足には困らないらしい。だからワイングラスを傾けながら、店子や客らと談笑を楽しんだり、店に流れる音楽などを楽しんだりしてのんびりと過ごす。…が、ぴくりと柳眉が少し寄ったのは、店内ディスプレイされたテレビ画面、その字幕ニュースのあれこれが目に入ったからであろう） …あまりよろしくない兆候ではございますわネ。（ちょっとした肝試し程度なら、そうそう頻繁に怒り散らすほどでもない。しかし──故意的に、酷い攻撃性を伴っての穢す行為は別物だ） (2019/8/25 22:15:33) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （異能者＝イレギュラーが集うという場所柄でもあるのだろうか、こと、そういう類いのニュースは表社会よりも耳に入りやすい状況である。例えば、どこぞの社の文字をかき消すように塗料が無造作にひっかけられた。例えば、本尊や鎮守の像が傷つけられた。例えば、霊地への案内看板を誤った方向の物に差し替えていた、等々である。ボトルの中身をゆっくりと減らしながら、思わず溜息も出てしまうもの）…コレハ、パブリック（＝非異能者）でハ、手に余るかもしれませんわネ。 (2019/8/25 22:22:52) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ──……。（霊地を穢され荒ぶってしまったイレギュラー、その沈静や討伐なんかが持ち込まれそうだ。なんてことを店員なぞと話していたら、丁度良かったとつまみの小皿と共に店子が銀盆に載せてやってくる。それを目にして、女の表情にはあからさまに不服が宿る。大小、様々なサイズとスタイルの封筒が数通。がくー、とうなだれる） (2019/8/25 22:27:06) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （今宵のワインのオトモは、血も滴る超レアなカットステーキ。テーブルに皿が降りると、引きつった笑顔で謝辞は述べるもフォークでざっくりステーキ肉を突き刺して、もぎゃっと口にした。もっぐもぐ。一見、お行儀良くはしているものの、機嫌がよろしくないのは丸わかり。嚥下して、ワインで口腔を洗う。その合間に封筒を開いて中身に目を通す） …おかわり。（女はステーキ肉を追加オーダーした） (2019/8/25 22:30:55) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …霊峰の登山路に悪意の道標、すまほげぇむ目的の若者に負傷者も続出…ですカ。（大体、地を歩くならば地図があるじゃないノ。すまほとか、そーいうのに頼りきるから目測を誤りやすいんじゃないのかしラ？ ひとまず、機械音痴は被害の一因を現代機器へと押しつける。それから羅列する文字を目が追うに、被害というのは拡大もしているし、放置すれば深刻なコトにもなりそうだ。それでもって、着手しないイレギュラーがいると、その“お鉢”は確実に己へ巡ってきそうだということも (2019/8/25 22:49:29) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （もっぐもぐ、ぐびり。レアステーキのカットをつまみに、ワイングラスを傾ける。テーブルに広げた数通の封筒の、中身を摘まんで目にしては機嫌が悪そうな女がバーカウンターに佇んでいる情景 (2019/8/25 22:54:57) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 少し、募集でモかけてみたら佳いのかシラ？（おそらくは、葛の葉あたりでも対策は練っているのだろうが、とかく肝心な時には人で不足なこの界隈。ヘブドラに足を運ぶことのできた、物好きかつお人好しそうなイレギュラーが興味を持ったら、話を振ってみてくれないかと、店員にも声かける）…報酬は、そうですわネ、クズノハ提示よりも少し上乗せいたしまショウ。（マネーについてはそこそこに余裕はある、表社会では闇医者業。とりあえず、ひとグループに対しクズノハ提示よりプラス数十万） (2019/8/25 23:17:31) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （『誤った道標にて負傷者が多発し、聖地を穢された荒ぶるイレギュラーの対処。現場は火山の為に足場や崩落、ガス等の危険が伴いマスのでご了承くださいマセ』 こんな内容。だからこそ、非能力者では身体的に対応できないという状況である。…この店にやってくるイレギュラーであれば、そのような酷境は慣れたものだし、飛行だってできるのだから。そんな期待） (2019/8/25 23:23:23) |
| マヤ♀３０R＋ | > | サテ、夜風でも浴びに行ってまりますワ（結局ボトルは２本ほど転がす形に。ステーキについては、転がした瓶に比例する程度にはもぐもぐした模様。自称悪食で大食らいはおおざっぱに精算を済ませると、店を後にするのであった） (2019/8/25 23:42:54) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが退室しました。 (2019/8/25 23:42:58) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2019/9/21 19:07:41) |
| マヤ♀３０R＋ | > | コンバンワ。…昨年に比べましたラ淑やかかもしれませんガ…、野分もほとほと元気で参ったものデス。（おそらくは、外では湿気て生ぬるい豪風の気配がしてきたのであろう。異界下で展開する、ジャズ流れる現代風BARへ姿を見せた、スーツ姿の女は苦笑交じりに挨拶を告げて、カンターテーブルの適度な場へと腰掛ける） (2019/9/21 19:10:41) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【雑談等でしばし待機いたしましょうカ】 (2019/9/21 19:11:06) |
| マヤ♀３０R＋ | > | “キティ”いただけまシテ？ えぇ、まずは潤してから…追加は考えてみまショウ。（外は存外生ぬるく、秋をまったりと楽しむどころではなかった。だから、赤ワインベースのさっぱりとした飲み心地なカクテルをオーダー。程なくグラスが届けば、笑みとグラスを軽く掲げることで店員には謝辞を表し、紅も引いていないのに赤々とした肉厚の唇へとその縁を触れさせて、ゆっくりと楽しむことにした） (2019/9/21 19:15:33) |
| マヤ♀３０R＋ | > | (落ち着いた雰囲気の店内に加えて、客足もまだ賑やかしいとはいえない状況。だからこそ、我が家と言わんばかりに女はゆったりとグラスカクテルを楽しみ、その２杯目が届いた頃に──店員に尋ねられる。そういえば、以前話題にもあげていた聖地に係る云々について、と） ──運が良いコトに、夏場を過ぎましたカラ…霊場へは入室制限がかかりまシテ、被害は増えておりませんワ。…マァ、ゆっくりとした先延ばしではありますガ。（これを何とかしたいという暇なお人好しがいたのならば、己は極力協力するつもりなのだとは答えてやる） (2019/9/21 19:25:42) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （非能力者＝パブリックたちが主人公である表世界の天候事情は何のその、店内流れるジャズの、ピアノの旋律はアルペジオを描いて美しい。添えられるダブルベースの重音も心地よく耳と胸を打つ。そんな情景に馴染む己などを気取って、グラスの中身がまだ残っているのにゆらりゆらりと転がす戯れ） (2019/9/21 19:44:00) |
| マヤ♀３０R＋ | > | さて、少し夜風を浴びに行ってまいりまショウ。（気が向いたら、またお邪魔するワネ。そう告げてはおおざっぱな精算を終えて、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女は、店を後にする） (2019/9/21 20:36:29) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが退室しました。 (2019/9/21 20:36:33) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2019/10/24 20:43:50) |
| マヤ♀３０R＋ | > | コンバンワ。わたくしにとっては五行“水気（すいき）”は厭うものではないけれド、少々過分な状況ですワネ。…いずれ恵みに転じればよろしいのですガ。（ジャズの流れる光量低い現代風バー。その入口から姿を表したのは、波打つ黒髪で片目を隠し、女体然とした凹凸を魅せるようにタイトスーツに身をくるんだ妙齢の女であった。挨拶言葉を店員なりへと交わしながら、カウンター席へと辿り着けば、スツールに腰掛け足を組む） (2019/10/24 20:47:16) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【雑談、占い練習等でしばし待機させていただきまショウ】 (2019/10/24 20:48:26) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …“ブラック・アップル”頂けましテ？（はしたなくも両肘をテーブルに着いて手を組み、頤を乗せる、口紅すら引いていないのに、肉厚で朱い唇から紡ぐオーダーは、秋のカクテル。程なく届けばグラスを受け取り、軽く掲げて微笑みと共に感謝を告げる） (2019/10/24 20:52:06) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （名の通り、秋の果実リキュールを活かした甘めのカクテルを口にする、嫌味で無い甘さはステイしたレモンの風味の爽やかさと相まって、実に飲みやすい。…蛇は蟒蛇だというけれど、これならぐいぐいとジュースのように飲んでしまいそうだ、と美味を軽口添えながら店員へと伝えた。そして、店内ディスプレイされたカードキットに目が留まれば、唇と同じ色彩に彩る爪先の細指でそれを手に取りカットを始めた） (2019/10/24 20:55:07) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【今宵はダイスシステムを利用した、占いをさせていただきマスワネ】 (2019/10/24 20:55:37) |
| おしらせ | > | シャシャ♀25Nさんが入室しました♪ (2019/10/24 21:06:39) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【コンバンワ、いらっいマセ。わたくし自身は店主ではありませんガ、『ヘブドラ』世界を楽しめますよう尽力させていただきますワネ】 (2019/10/24 21:07:52) |
| シャシャ♀25N | > | 【こんばんは、美人さんの一時の憩いにでもなれば。紡ぎに参加させていただいてもよろしいでしょうか？】 (2019/10/24 21:07:57) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【ええ、如何様にモ。わたくしは貴女の紡ぎに織りなせるよう頑張らせていただきまショウ】 (2019/10/24 21:08:51) |
| シャシャ♀25N | > | 【ありがとうございます。では少々お待ちいただければ】 (2019/10/24 21:11:01) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【現在、ジャズの流れる現代風のバーで、スーツを纏った女が、カクテルを楽しみながらアルカナカードを弄っている。そんな状況ですワ】 (2019/10/24 21:11:58) |
| シャシャ♀25N | > | (はてさて、ここは何処なのか。喧騒にまかれて、あるいは別のものに？夜の闇を遠ざける明かりに眩し気に金色の双眸を細めながらに。早く戻らねばならないのに。スン、と鼻を鳴らしながら迷い歩く。しゅるりと、蕩ける衣擦れの音を伴に、訪問着の裾を捌く。羽織を着ていても少々寒い。柔らかな白絹色の髪は頤のあたりで切りそろえられ、うつむき加減になるとやや肩口に触れる程度の長さ。うさ耳ではない。見た目は、ただの人間の女、のはずだ)……あ、開いた。………(開いたバーの扉に、そろりと顔を覗かせる。耳に心地よい錆びた音色を耳にしながら足を踏み入れ、店の入り口で視線を彷徨わせる。カウンターでカードを手繰る女性と、ほかに見えるのは給仕の姿、か) (2019/10/24 21:21:13) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （きぃ、でも、からんころん、でも、如何様にも。現代からすると古風と言わざる赴きある外装は、目を楽しませてくれる。それを身に纏う当人の見てくれもだ。──ここは、異能力者だけが辿り着ける異界の店『HEAVEN'S DRIVE』、だとすれば、一見普通の娘であっても、何らか異能を携えていることは訪れただけでその証となる。いらっしゃいませ、来店には店員が店の雰囲気を壊さない程度の朗らかさで迎え、初見で惑いそうならば適度な席…恐らく注文などがしやすいカウンター席などを案内するだろうに） (2019/10/24 21:26:22) |
| シャシャ♀25N | > | (扉を潜り抜けた先でどうすべきか、と言葉を探しあぐねていた)………(柔らかに歓迎を告げる声音に、此処が酒食を供する店なのだというのは理解しつつ。ああ、ならば、注文の一つもしなければ失礼に当たるのか、と認識しつつ。すり、と草履の爪先を更に店の中へと進めることになる。勧められるがまま、カウンターのスツールに身を押し上げる。先客に、無言のまま目礼をただ送り)……客、というわけではないが。ううん、訪った以上は客なのか、難しいな(ふつ、と難しい顔つきで言葉を紡ぎつつ。注文を請う言葉には、少し、惑う。何でも良いけれど、と言いかけてやめた。)軽めのものを一杯……それとこのあたりの地理がわかるものを後でいただけると嬉しいけれど(使いできたけれど道がわからなくなったのだ、と少しだけ肩を落として告げた) (2019/10/24 21:31:54) |
| マヤ♀３０R＋ | > | アラ、イラッシャマセ。（白髪の娘がカウンター席に辿り着き、場の不慣れを示す様な言葉を紡げば、声をかけてきたのは先客の女であった。何杯目かはわからないがグラスは空になりかけて、店員は慣れた具合にボトルワインとグラスを…運んできてくれるあたり、この店に入りびったっている様子を感じさせる女であった）ココは、ヒト・パブリック（＝非能力者）が主人公の表社会とは相成り、はたまた別世界を渡る異界ですワ。解釈によっては魔界だのなんだとの言われているようですガ。（だから、表世界のどこにでも通じているし、表世界から迷って辿り着く者もいる）…表世界では、そういう場合を神隠し、だなんテ言うそうですガ。（ともあれ、ようこそ、『ヘブドラ』へ。髪で隠れていない目を細めてにこりと笑む。そうして、軽い物をとオーダーした白髪娘には、店子がオレンジ色のカクテルを提供するだろう。ニンジンとオレンジとレモンの風味を焼酎でステイした、少し辛口だがフルーツの甘味が飲みやすいタイプ。油断すると、混ぜ込んだタバスコと黒胡椒の風味が、ぴりり、と舌を踊らせる逸品だ） (2019/10/24 21:40:55) |
| シャシャ♀25N | > | ───(声音に、ぴく、と揺らす視線。羽織の肩が少し滑りおちそうになるのを引き上げて)───(流した視線が捕らえるのは、開けられているグラスの数と、そしてさらに供されるボトルとグラスに。金色の双眸は胡乱気な色を宿してはいても、かけられた言葉にはホッとした様に。道理で聞いていたのと道順が違うはずだと納得の意)……であれば、帰るのは問題がなさそうだ(異界から、ならば己の住まう領域に跳ぶのもさして難しいことではなかろうとの認識は、人ではないが故のものではあるが。歓迎の言葉にはいささか戸惑ったように。ただ、ふぅ、とわずかに緊張を解いて、目を伏せた)ご親切にどうも、知らぬ方(言葉を交わしている間にも、己の注文に届けられたグラス。鮮やかな色合いと、爽やかな香りに好ましそうに表情を緩めて。ありがとう、と礼の言葉をつげて受け取ることにした)……久しぶりに出てきたので、跳ぶ順番を間違えたようだ(化粧気のない、だが白い顔。薄い色の唇をグラスに寄せて一口。…飲み口は優しいがしっかりと酒精を感じさせる味わいに少し口許を抑えた) (2019/10/24 21:51:15) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 『ヘブドラ』へ、辿り着いたのも何かの縁でございまショウ。…名知らずというのは寂しいものですワ。折角ですから…そうですわネ、わたくしのことは、マヤとでもお呼びくださいナ。この店の常連を目指している、飲んだくれですノ。（少しリラックスした風ではあるものの、まだまだ緊張は解けていない様子。じーっと覗き込め“アナライズ”ば、白髪娘の素性もわからないではないものの、いきなりそうするのは不躾だし、折角の客人が踵を返しかねない。だから女は自ら名乗って、濃い、血のように濃い赤ワインの注がれたグラスを軽く差し出し掲げた）白色の、美しいお嬢さんと出会えた奇縁の端緒に、乾杯させていただけましテ？ ──迷子が、今後の貴女の良い道への枝葉となりますようニ。 (2019/10/24 21:58:55) |
| シャシャ♀25N | > | ───常連……を？(それは目指すものなのだろうか、と思いはするが、己の緊張をほぐすように柔らかく言葉をかけてくれている気持を受け取るように頷いた)……このお店を気にいってらっしゃるよう(言葉を返し、少し迷ってから、己を顕す言葉を紡ぐ)シャシャ……と、そう呼んでいただければ幸い。……あまり、社交辞令は得意ではないので(掲げられたグラスに、己のグラスをあわせて、かそけき音色を奏で。気難しさを示すように美辞麗句には少しだけ眉を寄せ、つつも)───縁が重なったことには感謝を、……ありがとう、マヤ殿(唇を緩めて彼女の申し出を受け止めた)………迷子……(この年で、と若干ダメージを受けた模様) (2019/10/24 22:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ♀３０R＋さんが自動退室しました。 (2019/10/24 22:19:22) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2019/10/24 22:19:29) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【ひーん、油断しましたワ！ 少々お待ちくださいマセ】 (2019/10/24 22:19:57) |
| シャシャ♀25N | > | 【おかえりなさいませー】 (2019/10/24 22:20:13) |
| マヤ♀３０R＋ | > | シャシャ…ふふ、素敵な響きですワネ。まるで静かに降り注ぐ月光、イイエ、降り積もる、月下の雪の様が思い浮かびますワ。（名乗りには己の解釈を述べる。シャンシャンも綺麗な響きだが、少し華美だから。見てくれを表すような名はぴったりだ、と、頷く） アァ…ですガ、失礼な言葉を紡いでしまったのならゴメンナサイね？ こと、わたくしのような魔の物ですト、音は魂を表しますカラ、契約と同じく重要なものですノ。（そうしてグラスを傷つけぬように重ねて佳い音を立てたら唇に傾けた。迷子という言葉にガビンとショックを受けた様子なら、こちらは笑みに少々の悪戯風味を含ませて） ナラバ、彷徨い人というノモ。お嬢さん、貴女がどのような方で何を成す方カ、わたくしはまだ不知ではありますガ。（そうしてカウンターテーブルに置いたままのカードに目をやった）迷うコトがございましたラ、何らか道標を探し出すお手伝いができなくもありませんシ。 (2019/10/24 22:25:46) |
| シャシャ♀25N | > | ……そんなに御大層なものじゃない(困ったように、くすぐったそうに。肩を竦めた。淡い色合いの重ね色目の装束が、店の照明を浴びて、色味を変える)それに、マヤ殿の名のほうが、所以も由来も、尊きものでありそうだ(グラスを傾け、ぴり、と香辛料の辛みを舌に絡ませながら嘯いた)………流石に迷子は。見てくれ通りに年も重ねていることだし、其方のほうがまだ、ありがたい(グラスを卓に。溜息は、誰を責めることもできないからだ。徹頭徹尾己が悪い)……(何を成すのか、という言葉にはとくに隠し立てもする必要はない)月の宮の主より。星詠みの方に季節の贈り物を届けに来た、ただの使われ人で。その帰りに……道を踏み外した、だけで(迷った下りになると金目が若干泳いだが)……(導に、という言葉には、その気遣いを有難く押し頂くことにしよう)ありがとう、マヤ殿。お気持ちに甘えて、帰り道を。迷わぬように跳べるかを (2019/10/24 22:39:34) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ふふ…そう言っていただけますト、嬉しゅうございますワ。（己が名を尊いなどと褒められると、満更でもない、否、実に嬉しそうに目を細める） わたくしは、わたくしを忘れぬための名でもありますワ。…もう、牙も爪も削がれた力無き姿ではありますガ。（細めた目を開き、少し俯いてはどこか遠い目を。髪に隠れぬ方が白き娘の方を向いているのであれば、金に瞳孔が縦細長い、は虫類の蛇眼を垣間見ることもできるだろうに） あら、マア。ふふっ、月から星へお遣いだなんテ、ロマンティックですわネ。これからの時期は、天の川も横たわりませんでしょうシ、厚い雲も濃い雨の帳も散歩に出かけて、空がよりよく澄んで気持ち良い時節が参りますカラ、遣いとは言え、歩み跳ぶのは気持ち良さそうですワ。（迷子を素直に認めたあたりは、その照れた様子も可愛らしい。だから憂い顔は直ぐにやんわりとした微笑みへと変えて、では、カードを摘まんで下さル？ と、カットした山札を差し出したのだった） (2019/10/24 22:47:01) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【よろしけれバ、1d22 と 1d2 をしてくださいマセ】 (2019/10/24 22:48:10) |
| シャシャ♀25N | > | 1d22 → (7) = 7 (2019/10/24 22:48:31) |
| シャシャ♀25N | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/24 22:48:37) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （和装の娘が摘まんで開いたのは…二頭立ての獅子が率いる戦車の正位置。その絵柄をみて、女は目を細めて、ふふ、と微笑む） 心配は要らないようですワ。道に迷うことは、当面ございませんデショウ。…ぐいぐい行け、と出ておりますモノ。お嬢さん、貴女が覚えていて、感じていて、戻るべき道の感触を忘れめさるなと、ありますワ。ただ、疲れたら適度な休養をおとり下さいマシ。ちゃんと進むにハ、しっかりと跳び歩む足は大事ですモノ。急きすぎテ、土台を崩すのは本末転倒とありますワ。 (2019/10/24 22:52:33) |
| シャシャ♀25N | > | ───母なるものを示す、女性らしい良き名かと(素直に喜びを見せる姿は、どちらかというと可愛らしい風情。それを愛でるように見つめたが、つかの間の憂いをみせる姿にわずかに首を傾げた。短めに揃えられた白髪が頤の横を滑り、揺れ)私にはそうは見えない、が。あなたは美しく、しなやかに見えるし(爬虫類めいた瞳孔は、捕食される側的には若干首筋が涼しくはなるのは本能的なものだからしょうがないけれど)ええ、中秋を終えて、冬至に向かっているので。新しい時節に向かう前のあいさつ回りに(使いに出ているのは己ばかりでもない。憂いた表情も声音も言葉の中に埋もれて、柔らかくカードの山札を差し出されたら、そのうちの一枚を引き出して表に返す。)………(現れた絵札への言葉に、ぱちりと、双眸を瞬かせた。己の道筋を指し示す言祝ぎに柔らかく頷いて)ありがとう。………絵札の占いはなじみがないが(しみじみと、二頭立ての戦車。勇ましいその絵姿の表面をするりと撫でて) (2019/10/24 23:00:31) |
| シャシャ♀25N | > | 助言も痛み入る……その通りだ(早く戻ろうと急いでいた。故に迷った。ちらりと、テーブルに置かれたグラスの中身に視線を向けて。この一杯を干すくらいの寄り道は、主も許してくださるだろうと言葉を重ねた) (2019/10/24 23:00:34) |
| マヤ♀３０R＋ | > | アラ…ふふふ、なかなか、嬉しい言の葉を続けて下さル。（名と容姿についても語ってくれる月の遣い。その言葉に言い当てられたものがあったのか、目をきょとんと開いて、にんまり。今までそのようなことを語るモノはあまり居なかったのだろう、やはり実に嬉しそうに上半身を揺らして悦びを表すあたりは…大人げない、とか言われかねない）エェ。ここは時間すら表社会とは隔たる場所ですカラ。（ゆっくりと１杯を楽しんで、遣いの疲れを癒やす時間程度は赦してくださるでショウと、背を押す言葉を繰り出す） そうして、この店を気に入って下さったのならバ、是非、お嬢さん、貴女のご主人やご友人らとも連れだっていらして下さるト、きっと店主殿も悦びますワ。 (2019/10/24 23:06:51) |
| シャシャ♀25N | > | …？(思ったことを述べたまで、と。朴念仁じみた風情は変わりはしないが。する、と羽織の肩を引き上げる挙措を交えて)───(大仰な、いやきっと己が淡泊なだけなのだろう。喜びを示す仕草を見やって和んだ)───貴方は……地上の情報にもお詳しそうだ(此方を素直に地上と評していいのか迷うところではあるが。月の宮から見れば地上だ。だからそう定義付けて。甘く楽しく己の背を押し出す言葉に眉尻を下げる。爪を短くそろえられた指先をグラスのふちに触れさせて)まるで、店の宣伝の様(彼女の言葉に小さく笑う。常連、と言っていたから客だろうに、まるで店の営業で。……それでも頷いておこう。なんにせよ、己の主も、友も人ではないのだから、此処を訪う確率は高いのだし)貴方の様な楽しい方と縁が重なるのであれば、皆喜びましょうし (2019/10/24 23:19:16) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ダッテ、わたくしは人の世界に紛れテ、人に寄り添えと言われてしまいましたからネ？（言いつけを受けた立場、というのは明らかにしながら、誰かの指示でそうなることになったことへは些か不本意そうに頬を膨らませる）最初は嫌々でしたガ…ヒトがおりませんト、わたくしのような魔は存在しえませシ、何より、存外退屈凌ぎの理由が見つかって楽しいこともございますカラ、満更でもございませんワ。（表世界においては、実はヒトとしての仕事も持っておりますしなんて語り、教えを請われたり頼られたりすることも満更ではなさそうな様子であった。…が） ですけれドモ、ヒト社会に溢れる機械のことだけは簡便くださいマシ。あれだけはどーーしても、苦手で苦手デ。（ヒトの文明が急速に発達しすぎるのが悪いのだ、とふくれ面でぶーぶー。パソコン、スマホ、電車に車に諸々諸々。指折り数えると、まるで暗雲、雨雲でも頭上に顕れたかのようなぐんにゃり面とションボリ肩となるのだ。うぐぐ、と唸る）…そういう点では、不本意ながら、わたくしもヒトに助けと教えを請わねば過ごせません故ニ。（もしそういったコトで頼るなら、素直に機械に詳しい人間を頼って欲しい、と） (2019/10/24 23:27:57) |
| シャシャ♀25N | > | ──成程(彼女の言葉、いささか不本意だったらしいのは表情からもうかがえるが。それに会えて言及はしない。その理由を彼女心が聞かせてくれるわけで。それにただ、楽しく耳を傾ける。己が主に仕えているのはそう、と定められたから。それに抗おうと持ったこともないただの使いであれば。最初はいやいや、けれど今は自由意志を持ち関わろうとしている彼女の姿は生き生きとしても見えるのだ。グラスを片手に静かに聞き入り)人の世界で仕事……(少し歩いた程度だけれど、目が回りそうだったな、なんて思いだす。夜になって多少ましになったのだけれど)どのようなお仕事を？(差し支えなければ、と言葉を添えてとうた。同時に彼女の苦手なものも。指を折り一つ一つあげられる言葉にこもった念に、そこまで慣れていない実であれば、若干気圧されたよう。そのあたりの知識は今回備えて降りてきてはいないから、ギュギュっと詰め込まれる知識に若干目が回る。かく、とからくりめいた動きで頷いて)わかりました。機械、は苦手と。覚えておきましょう (2019/10/24 23:36:15) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ふっふ、わたくし、表社会では医者を名乗らせていただいておりますノ。（何分、魔物としての己は荒ぶる万象新羅の具現であり、代償と共に願いを叶える物でもある。己の身を龍の族“うから”とだけ簡単に説明した後に、その権威がヒト社会でも役に立つと言われて、現在に至るのだとか） ──建物も、持ち物も、お婆様方のお膳立てではありますケド、お婆様方のお歳に合わせた古風な造りハ、機械が嫌いなわたくしにとってはむしろ肌が辛うじて合っておりまして、助かっておりますノ。（苦手とは言わない。嫌いなの。ぷい、ここで擡げる負けず嫌いの一端） 月や星に関わる皆様は薬や命や時間に詳しいとは聞きまスから、そこまでではないかもしれませんガ、わたくしもお婆様らから教わったりした薬などを提供しておりますワネ。（そして、医院という名の、老人のたまり場になっているのそうだ） (2019/10/24 23:43:06) |
| シャシャ♀25N | > | お医者様ですか(快く、かどうかはわからないが、機嫌は悪くなさそうだ。紡がれる言葉に楽しく耳を傾けながら、医の道を表の生業としているという言葉には、近しいものを感じる。医者ではないが、薬を練るのが己の役目の一つでもあれば)────(彼女の歩んできた道のりをあまり言葉もはさまずにただ聞いている。)………(あくまで得手不得手ではなく好悪の問題だとする彼女の悪あがきを聞いて、ふ、と笑みを孕んだ呼気を漏らしたものの、おおむね静かに、興味深く耳を傾ける。まあ、あまり外に出る役目を好んでいたわけではないが。でもやはりこうして話を聞く機会を得たら、好奇心は騒ぐ)そう、ですね、ええ、私たちも薬を作るのは生業にしているので……人の世界のそれとは違うのでしょうが。興味深く(静かに、深く首肯して、老人のたまり場になっているのだという医院については、信頼されているのですね、としみじみ) (2019/10/24 23:54:22) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 月の宮とか聞きますト、うーん、なんとなしに長生きと言いますカ、お年を召した方が沢山いらっしゃるような気もいたしますガ。（そういえば、見てくれから目の前の娘を年下認定で扱っていたが、実は実年齢は見た目年齢に伴わないのもまたイレギュラー＝異能力者世界の常識。しかしその中でお遣いをしているというのだから、彼女は月の住人のうちでも若いか、それとも信頼が篤い者なのだろうと勝手に解釈する） 居心地佳いとか、楽できるーって思うとご老人たちは猫やテントウムシみたいに集まって、いろいろ情報交換とかして、あったまって行きますからネ。（その話題は概ね健康か家族かとかという話題ではあるものの、昨今の老人は最先端機器を難なく取り扱ったりするから恐ろしい。時々自分にとっては呪文めいた頭痛を伴わせるような謎言語をやりとりをしていると、告げるのだ） …老後老後とか言うノニ、そういう方こそ生涯現役っていうのを地で行きますモノ。もう、大人しく長生きなさいまセって諦めるしかありませんワ。 (2019/10/25 00:01:03) |
| シャシャ♀25N | > | ……まあ、それなりには？(人の世界とは切り離されている所為か、時間の流れはゆったりだし、見た目もそう変わらないから。───改めて向けられる視線。とりあえず、そういう威厳じみた物はない風情だ。ぼんやりしているだけなのかもしれないが。彼女の解釈は大体当たっているだろう)………冬のテントウムシ、ですか(やたら温かいところに潜り込もうとする彼らの姿を思い返しながら。うぞり)……であればマヤ殿も最先端の機械の扱いは安心ですね？(きっと寂しさもあって集っているのだろうから。余人とのかかわりに飢えてるだろう彼らに快く揶揄いと暖かな仕草で教えてもらえるのでは、とかほのぼのとした想像を交えて紡ぐ言葉)……ふふふ(頭が痛い、と言いながら、でも楽しそうな言葉には、ただ、笑う)あなたが良い時間をひとの世界で過ごしてらっしゃるのは、よくわかりました(グラスの中身を干して、佳い時間でした、としみじみとして。けれどグラスの中身がなくなってしまったので、己はそろそろ暇乞いを、とすべるような挙措で立ち上がる。そして頭を下げるのは) (2019/10/25 00:15:17) |
| シャシャ♀25N | > | 迷い人を迎えてくださりありがとうございます。導の言祝ぎも、私にはありがたい(龍だの鬼だの菩薩だの。そんな権能振るう存在からしてみればちっぽけな、月の兎の一羽に過ぎぬ。)あなたとの邂逅を主にお伝えもしたいので。また、縁があれば。あなたの言葉は耳に心地よかった(今日のお礼にこんなものしかないですが、と袂から小さな薬玉飾り。月の桂花を模した飾りを差し出した) (2019/10/25 00:15:22) |
| マヤ♀３０R＋ | > | アラ、わたくしこそ楽しい時間を久々に過ごせて有意義でしたワ。（昨今は、とかく悲しい話などが多すぎる。だから長い時間に紛れるほんの一時は大切にしたいものだと、辞去を告げる相手へは微笑んだ） 一期一会とは申しますガ、佳い巡り会いハ、長く続けたいものですワネ。ふふふ、またのお越しをお待ちしておりますワ。（なんて店員めいた言葉で見送ろうとしたら、素敵な飾り玉を頂いた。薬よりも焚きこめられたのか、モチーフとなった花を想起させる佳い香りもするから鼻を揺らして気に入ったとにっこり。だから、杯代は今宵の出会いの記念にと、こちらが支払うことを申し出るだろう。──何より、月からの使者が現代社会の現金を持ち合わせているとは思えなかった、という不安もあるのだから） (2019/10/25 00:20:49) |
| シャシャ♀25N | > | そうであれば私にとっても幸いです(ペコ、と頭を下げる。柔らかな風合いの髪がゆるりと流れて肩口を滑り。お酒の代金を出そうとしたら、優しい申し出。一応現世のお金は言付かってはいたのだけれど、正しく価値を把握しているかは怪しいのは、それまでの立ち居振る舞いからも明らかだった)………お言葉に甘えます。また、縁が重なることを祈りまして(訪れた時よりは緊張の解けた微笑を残したならば。しゅる、と蕩けるような絹の音のみを残して、店の扉の向こうへと姿を消した。土産話を携えて。宮へと戻る足取りはきっと軽く。………多少遅れたことはそれで大目に見てもらえると良いのだけれど───) (2019/10/25 00:27:01) |
| シャシャ♀25N | > | 【楽しい時間と迷子のお相手ありがとうございました…！】 (2019/10/25 00:27:53) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【お礼はこちらこそ。楽しい時間と占い練習にお付き合いいただきありがとうございました。こちら、そちらへレスを打たせていただきますが、体力等都合がございましょうから、そちらの都合を優先なさいませ】 (2019/10/25 00:29:13) |
| シャシャ♀25N | > | 【せっかくなので、耳をぱたぱたさせて待たせていただきますね】 (2019/10/25 00:30:05) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ええ、迷子…ふふ、子ではありませんでしたワネ、ちょっとした小休止ですワ。旅疲れを癒やして、無事に帰り着いテ、またお越しいただけることを期待シテ、わたくしも月に祈らせてもらいまショウ。（そう告げた時に、あ、と思い出したように目を見開けば、口元をマニュキア彩る指先で隠してにんまり） デモ、満月の夜だけはお気をつけアソバセ。わたくし、魔の者の悲しい性でしテ、満月だけはどうしても理性を抑えられませんノ。（アタクシ アナタヲ マルカジリとか、暴れ回りとか、やっちゃうかもしれませんから。割と洒落にならなさそうな言葉を冗談ぽく告げるのだ。そうして、質の良い絹の衣すれの音を無縫の羽衣ゆらめかすごとく、響かせ翻る様を見送るのでした）コンゴトモ、ヨロシク…。（ある意味お約束の言葉を添えて） (2019/10/25 00:34:30) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【お待たせいたしましたワ！】 (2019/10/25 00:34:56) |
| シャシャ♀25N | > | 【丸かじりの危機！今後ともよろしくさせていただいて、素敵な〆ありがとうございますー】 (2019/10/25 00:35:48) |
| シャシャ♀25N | > | 【それではよい夜を、佳い眠りを。お先に失礼させていただきますね】 (2019/10/25 00:36:14) |
| おしらせ | > | シャシャ♀25Nさんが退室しました。 (2019/10/25 00:36:23) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【いえいえ、わたくしも久しぶりにヘブドラでお客様をお相手できまして、大変楽しい時間でシタ。改めて御礼ヲ。そして佳いよるWow】 (2019/10/25 00:36:44) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【サテ、もうしばらく雑談や占い練習等で待機してみまショウ】 (2019/10/25 00:38:05) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【佳いお時間なので、わたくしもそろそろお暇いたしまショウ。おやすみなさいマセ…】 (2019/10/25 01:01:42) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが退室しました。 (2019/10/25 01:01:45) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2019/12/6 11:21:03) |
| マヤ♀３０R＋ | > | コンニチワ。（店へやってきたのは、体躯を魅せるのが当然とばかりに着こなしたボディコンシャスなワンピースに、軽く白衣をひっかけたという出で立ちの、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女） 所用があるカラ、少しだけ立ち寄らせていただいたワ。 (2019/12/6 11:22:37) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 出かけようと思ったノニ、雨が降ってきちゃったノヨ。（五行“水気”を好む性質だから、当人としては全く苦にはならないのだが、手荷物やらが濡れるのが気になったから。そんな理由をつけて、異界下に展開する現代風のバーなこの店に立ち寄り、温かい物でも摂りに来たそうで。スツールに腰掛け、キリマンジャロをオーダー。程なく届くと、ブラックのままカップに口をつけて、ゆっくりと愉しむ） (2019/12/6 11:25:32) |
| マヤ♀３０R＋ | > | マタ年を越える越えナイの季節になりましたガ…。（皆々息災だろうか。まあ、便りが無いのは良い知らせと前向きに考えることにいたしまショウ。店員らとそんな会話を交わして、ゆるく笑みを浮かべる。笑みの理由は、居心地の良さとコーヒーの美味も含めて） (2019/12/6 11:27:35) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （コーヒーを飲み干し、席を立つ。精算は大枚１枚つり無しの、相変わらずおおざっぱ）…また立ち寄らせていただきますワ。（皆様がいらしたら、よしなにとお伝え下さいナ。告げて、女は店を後にした） (2019/12/6 11:29:12) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが退室しました。 (2019/12/6 11:29:16) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2020/1/1 00:45:21) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【ご挨拶だけとなりますガ、お許しくださいマセ】 (2020/1/1 00:45:56) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【新年の幕開けに伴い、知り得る佳き関係の方方ノ、昨年までの厄が流れ落ち、幸と福が満ちますヨウニ。本年も、コンゴトモヨロシク…。】 (2020/1/1 00:47:38) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが退室しました。 (2020/1/1 00:47:56) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂30Sさんが入室しました♪ (2020/1/1 18:51:11) |
| 柏木九郎♂30S | > | 【年内にはまた顔出したいなと思っていたら年明けてました、あけましておめでとうございます】 (2020/1/1 18:52:03) |
| 柏木九郎♂30S | > | 【台風だのインフルエンザに】 (2020/1/1 18:52:56) |
| 柏木九郎♂30S | > | 【台風にインフルエンザに、色々ありましたが無縁に過ごしつつ。12月に2週連続でただの風邪を引くという珍事に見舞われつつ元気にやっております】 (2020/1/1 18:54:06) |
| 柏木九郎♂30S | > | 【本日は挨拶までに。また見える機会ございましたら宜しくお願い致します、では、これにて】 (2020/1/1 18:55:57) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂30Sさんが退室しました。 (2020/1/1 18:56:11) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2020/1/7 01:00:11) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 新年が明けて三が日も過ぎましたガ、皆々様は息災に過ごされているのでしょうカ？（異世界下に広がる、ジャズ流れる現代風BAR、入口扉を開いて姿を見せたのは、波打つ黒髪で片目を隠し、ハイネックの冬物ワンピースを女体然とした凹凸を魅せるように着こなした上で白衣を肩から軽くひっさげた、といった風体の女であった。ワンピースもその丈はスリットが入った上にそれなりに短く、オマケに足元は踏まれたら絶対に痛いどころか穴までほがしそうなピンヒールである。カツリコツリと不快でない音を立てながらカウンター席へ辿り着くと、スツールに腰掛けてオーダを適当に） (2020/1/7 01:04:28) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【新年のご挨拶にお邪魔いたしますワ】 (2020/1/7 01:04:50) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （ほどなくすると阿吽の呼吸のように届く、濃い赤のグラスワインと付け合わせの小皿。クリームチーズとハムの何某をピンチョス仕立てで纏めた物。動物性蛋白質に、トマトやキュウリのカットも挟まれ味と食感が程よい。届けてくれた店子へは、グラスを軽く掲げて微笑みと共に謝辞を表す） (2020/1/7 01:12:17) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …ふん、ふむふむ？ なぁる、ほど…。（店から聞き及ぶ近況は、まあヘブドラらしい大事件は起こっていないものの、体調を崩す者が多かったりと、この時節特有の話題は豊富）…アラヤダ、尋ねてくだされバ、いっとう痛い場所にワクチン注射とか点滴とかして差し上げますノニ。（残念☆ 目を細めてそれは愉快そうに、医者嫌いにとっては空恐ろしい冗談を告げたりする。イレギュラー相手であれば、彼女自身が得手とする、治療・回復の術をもってそんな手間などかけさないのは解りきったことであるのにだ） まあ、今は既に快方であるならバ、仕方ありませんワネ。今日のところは勘弁してミノガシテヤルーってところかしラ？ (2020/1/7 01:18:59) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （そんな彼女の近況なぞを店子が尋ねると、やはり楽しそうに目を細めてうふふと微笑む。肩から羽織った白衣のポケットをごっそごっそと漁くって、取り出しましたるのは数本のミニチューブ。どうやら舶来物の化粧品のようで、１本１本がそれぞれ別のフレーバー。おまけにラッピングされているときている） (2020/1/7 01:22:12) |
| マヤ♀３０R＋ | > | うふふ、ヤヨイちゃんに教えてもらったお店に行ってまいりましたノ。（丁度、己の院は休みにしていたし、野暮用的なものも可及的速やか案件はなく時間に余裕があった故。行き先は人里のしかもデパート！ 人混みには少し辟易したものの） 自然由来のハーブハンドクリームと、バタークリーム。いろいろなフレーバーがありましテ、ついつい目移りした物ヲ購入しましたカラ、お裾分けですワ。（はい、と、まずは１本を店子に。それからザラザラと、ラッピングされた数本も。これは他の店子さんや知り合いにどうぞ、と） 乾燥する時節ですからネ。 (2020/1/7 01:25:49) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 都会過ぎると異界通路も開き辛くっテ。（ぐんにゃり、そして肩を落とす） このわたくしが、わざわざ電車を使って日中移動した挙げ句に入手した逸品ですのヨ？ 有り難く使ってくださいナ？ (2020/1/7 01:27:35) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （ぐんにゃりはしていたけれど、やはりお買い物はそれなりに楽しかったらしい。大人の手の指１本程度のチューブはおよそ10ml、女性は当然、男性がポケットに隠し持ち歩いても遜色ない携帯のしやすさは、我ながら佳い買い物をした、満面のドヤァ顔である） (2020/1/7 01:35:37) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （そうして買い物だとか年末年始について諸々会話に華を咲かせて、完飲食すると大枚１枚で釣りは要らぬおおざっぱな会計は、いつものこと。また寄らせて頂くワ、と、ご機嫌な様子で女魔は店を後にするのでした） (2020/1/7 01:38:30) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが退室しました。 (2020/1/7 01:38:35) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2020/2/6 21:28:58) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【コンバンワ、お邪魔いたしますワ】 (2020/2/6 21:29:16) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （異能者たちが集まる異世界下の現代風バー。ジャズが流れ光量ほの暗いその店のカウンター席に佇むのは妙齢の女。波打つ黒髪で片目を隠し、女体然とした凹凸を魅せるように着こなしたワンピースに白衣を軽く引っかけてというスタイル。グラスワインとチーズとサラミのピンチョスを摘まみつつ、何やらカードをカットしていた） (2020/2/6 21:32:04) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【雑談、占い練習などで過ごさせて頂きますワネ】 (2020/2/6 21:32:25) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （店内に流れるジャズの音、それから画像だけ流れるディスプレイ。それらに加えて店子や客らと談笑してから得る情報に何を思うのか、カットしてつまみ出すのはまず１枚…） (2020/2/6 21:38:36) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (10) = 10 (2020/2/6 21:39:04) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/2/6 21:39:08) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …混沌、としておりますワネ。致し方ありませんワ。未曾有のことでしょうシ。（肉厚の、紅も引かぬのに血色の唇から零れたのは憂いを帯びる溜息。獣やら異形に囲まれた車輪の絵柄の逆位置だ。──ぐにゃぐにゃとした運命の輪は、回る軸を惑い混乱していると受け止めた模様） (2020/2/6 21:41:28) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (7) = 7 (2020/2/6 21:41:35) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/2/6 21:41:38) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （更に摘まんで開くカードは、二輪仕立ての戦車の逆位置。誤った勢いや方向性は、傲慢を示さないこともない。最初のカードの示した元凶は、省みぬ奢りの歯止めが効かなくなった故なのだろう） (2020/2/6 21:43:12) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (17) = 17 (2020/2/6 21:43:25) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/2/6 21:43:28) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 光明、ですカ。（ではその先は…？指針を尋ねる。 開いたカードは、星が輝く正位置だ。儚くとも希望はあるらしい。…お先真っ暗、という訳ではない。希望はもてども夢ばかり語るのではなく、計画的に物事を運んでいかなければなるまい） (2020/2/6 21:45:10) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (3) = 3 (2020/2/6 21:45:30) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/2/6 21:45:35) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 母性…＞ いいえ、ちょっと違いますカ。物量に惑わされるな、と受け止めた方が良いかもしれませんワネ。（解決への後押し…は、物質的なものに頼りすぎるのは悪手らしい。もしくは、圧倒的物量不足は見越されているのだから、知恵を絞って克服せよとでも言っているのかもしれない） (2020/2/6 21:48:04) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/2/6 21:48:21) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d14 → (4) = 4 (2020/2/6 21:48:31) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/2/6 21:48:34) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （そして、カットしていた山札、とは別の山札から１枚を開く。４本の剣が描かれたカードの逆位置。休止を促すカードだ。焦るな、耐えろ、耐えて回復を待つのだと言っているように思える）…何事を成すにモ、それに耐えうる体力をまず回復なさイ、ということかしラ？ 希望的観測は、急いてはことをし損じるのでしょうネ。艱難辛苦、イイエ、臥薪嘗胆なのでショウ、今際ハ。 (2020/2/6 21:53:51) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （女としては、己がカードを通して感じたかった象に納得したのだろう、開いたカードを集めてカットをすると丁寧にまとめて、紫色のビロード布仕立てな箱へと収める。そうして、のんびりとグラスワインを傾け始めた） (2020/2/6 21:57:12) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 混沌に在っても、知人友人らが幸いでありますヨウに…。幸いであられませ。（さて、女はそのままワインを嗜みつつ、夜を過ごす。気が向いたら再びカードを摘まむために姿を表すこともあるだろう）【お邪魔いたしましたワ】 (2020/2/6 22:08:04) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが退室しました。 (2020/2/6 22:08:08) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:11:09) |
| マヤ♀30R+ | > | 【コンバンワ、お邪魔いたしますワ】 (2020/2/13 23:11:37) |
| マヤ♀30R+ | > | …エェ、そうですノ。しばらくハ…（ジャズの流れる光量薄い現代風バー、そのカウンター席でグラスワインとつまみのカットステーキを楽しみながら時間を過ごすのは、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女だった） (2020/2/13 23:13:54) |
| マヤ♀30R+ | > | （この時分、屋外はまだまだ寒さが厳しいというのに、店内が快適だということもあるのだろうが、己の白い肌と凹凸を魅せるかのように、大胆に胸元を開いたタイトスーツに身を包み、店員や客らと会話をして過ごしている様子） (2020/2/13 23:15:53) |
| マヤ♀30R+ | > | アラ、お気遣いに感謝いたしますワ、…でも、あんまり心配されてしまうト調子に乗って、余計な野暮用を押しつけてきますのヨ。（この季節は様々な流行病も話題に上る。女が不本意ながら懇意にしている御高老らについて話しが上がれば、労いの言葉は受け止めてやんわりと笑みを浮かべて謝辞を返した） (2020/2/13 23:19:24) |
| マヤ♀30R+ | > | 【雑談、占い練習等でしばし待機させていただきまショウ】 (2020/2/13 23:19:58) |
| マヤ♀30R+ | > | （当初はグラスワインだけのつもり。しかし、気付けばボトルが空いている。はしたなくも頬杖ついて、のんびり。そのうちにディスプレイされたカードを瞳孔縦細長い金の蛇眼が見つけると、手に取ってカットを始める） (2020/2/13 23:22:45) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d44 → (5) = 5 (2020/2/13 23:23:33) |
| マヤ♀30R+ | > | …己の感じた勘を、疑うな。ですカ。（うち１枚を無造作につまみ、開く。美しすぎる自然を表す絵柄は、幻想的ですら） (2020/2/13 23:25:56) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d44 → (20) = 20 (2020/2/13 23:27:53) |
| マヤ♀30R+ | > | 注がれるものは、慮るモノ、受け止めなさイ。（もう１枚は、革紐の羽根飾りに薬草の煙を燻しているもの。佳き情けや気持ちを注がれているのだから、受け止めなさいというもののようだ） (2020/2/13 23:30:46) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d44 → (28) = 28 (2020/2/13 23:31:01) |
| マヤ♀30R+ | > | 変遷を表す西方ノ。…不安へ混乱は必ず訪れるでしょうガ、解決は見いだせル、と。結果を識る、変革は通過点なのですネ。（３枚目は、西に沈む夕陽の情景。全てが安穏で終わる、とは限らないことに少しばかり眉を潜めたが、だからこそかまえることもできるのだろう、と前向きに解釈をした） (2020/2/13 23:34:43) |
| マヤ♀30R+ | > | 【このように、ランダムダイスで出てきた結果を、好き勝手に解釈させていただきますワネ】 (2020/2/13 23:38:55) |
| マヤ♀30R+ | > | （カードの結果を己なりに解釈すると、カットして纏めて山札へ。一休みとばかりにグラスへ手を伸ばし、ワインを楽しみ始めた） (2020/2/13 23:41:36) |
| マヤ♀30R+ | > | 夜風、浴びにいってまいりますワ。（ボトルをまるっと１本飲み干して、少しご機嫌。大枚のみを支払い釣は要らぬとおおざっぱな精算を終えて、女は店を後にした）【お部屋失礼いたしましたワ】） (2020/2/14 00:20:58) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/2/14 00:21:03) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/3/6 22:24:04) |
| マヤ♀30R+ | > | コンバンワ。…春はもう来ているというのニ、諸々ままなりませんわネ（ジャズの流れる光量薄い現代風バー。そこに入口扉を開いて訪れたのは、胸元を大胆に開いたタイトスーツを身に纏う、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女であった） (2020/3/6 22:25:33) |
| マヤ♀30R+ | > | 【雑談等でしばし待機してみまショウ】 (2020/3/6 22:26:23) |
| マヤ♀30R+ | > | （店子に簡単なオーダーを言付け、自身はカウンター席のスツールへ。程なく届く濃い赤のワインがボトルからグラスに注がれると、謝辞に微笑みを追加した。こくり、とゆっくり味わいながら、しばししてワイン色に彩る爪先の指と金色の蛇眼が止まったのは、ディスプレイされたカードキット） (2020/3/6 22:29:21) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (11) = 11 (2020/3/6 22:32:30) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/6 22:32:33) |
| マヤ♀30R+ | > | （カードキットをカットし、何気なく摘まみ開いたのは、バランスと剣を手にした目隠し姿の女性、の、“正位置”） ──コレハ、感情論では無イ。冷静に、物事の前後を鑑みた上での判断なのだかラ…と受け止めるのが妥当なのでしょうネ。 (2020/3/6 22:35:11) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (2) = 2 (2020/3/6 22:35:18) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/6 22:35:27) |
| マヤ♀30R+ | > | （次に開いたのは、先ほどのカードと対を成すような絵柄でもある。ブックを片手に佇む女性の“逆位置”）…不安で心が穏やかでなくなることもありまショウ。ですガ、だからこそ確たる証をもって先の決断をしたのでしょうカラ。 (2020/3/6 22:38:09) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (13) = 13 (2020/3/6 22:38:18) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/6 22:38:23) |
| マヤ♀30R+ | > | （続くカードは、ハーベスターを構える骸骨騎士。如何にも不穏な絵柄ではある） …因果を断ち切ル。終わりハ、始まりを意味しますガ、相応のダメージもお覚悟ヲ、というところですわネ。断捨離と気前よく、前向きに受け止めることができたら良いのですガ。 (2020/3/6 22:41:09) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (9) = 9 (2020/3/6 22:41:18) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/6 22:41:22) |
| マヤ♀30R+ | > | （骸骨騎士の隣に並んだのは、ランタン片手に佇む老人の姿） …孤独、孤立、ですカ。しばしハ、己が如何に立ち回るカ、己を保つために如何に在るべきかヲ深く考える時間が続きそうですわネ。冷静に、深慮で在れということですわネ。 (2020/3/6 22:44:14) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (16) = 16 (2020/3/6 22:44:27) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/6 22:44:32) |
| マヤ♀30R+ | > | ──…。（そして、次に開いた落雷で崩れる塔のカードに、女は眉間を寄せる。…ネガティブな意味を抱き易い印象が強い図柄だからだ）…何が起こっても不思議は、無い。…ですカ。どのような驚異があることも、それはもはや不思議では無イ。 (2020/3/6 22:47:39) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (6) = 6 (2020/3/6 22:48:02) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/6 22:48:06) |
| マヤ♀30R+ | > | （思わず、普段はそこまで深入りしないというのに、救いを求めるようにカードを開いた。指し示される図柄を見て、ほふりと表情が和らいだ。手を繋ぐ裸身の男女が祝福を受けている） …絆を、情を、情愛を棄ててはならなイ。繋がりは力になリ、根となり土を固めて豊かにするのだかラ。 (2020/3/6 22:51:23) |
| マヤ♀30R+ | > | 【このような感じで、ダイス機能を利用した占い練習もさせていただきますわネ。】 (2020/3/6 22:58:11) |
| マヤ♀30R+ | > | （カードを集めて、カット。手持ち無沙汰な感じもどことなく漂わせながら、ワインボトルの中身を減らす作業を再開） (2020/3/6 23:09:48) |
| マヤ♀30R+ | > | （今日もボトルを１本空けてしまった。でも龍は蛇で蟒蛇だからしかたない、蟒蛇でも、浴びる程呑むのを好むという訳でもなく、血色だから、石榴や厚揚げを口にする何某かのようなものだから、仕方ない。飢えを満たすのは簡単だけれど、安易な食事はえぐみが酷く、口にできるものではない） (2020/3/6 23:27:44) |
| マヤ♀30R+ | > | ……ご馳走を口にできるにハ。（そして、その“ご馳走”が健在であるのか否か、そういったものくらいはおふざけで手にしてもいいだろう。そんな気持ちが擡げる。先ほどのカードは綺麗にキットの箱へと収納して。女が精算終えるまでに手にしたのは──） (2020/3/6 23:29:51) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/3/6 23:30:16) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d54 → (34) = 34 (2020/3/6 23:30:49) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/6 23:31:08) |
| マヤ♀30R+ | > | （明るい火花を表す図柄。ふふっと浮かぶ微笑み） 思いついたポジティブな出来事ヲ、手に手繰るように行動なさいまセ。それはきっと貴方の力になりますワ。──きっと、貴方が抱いている情熱ヲ、誰も止めることはできませン。そんな貴方に幸と福が溢れるよう、願わせてくださいまし。 (2020/3/6 23:34:11) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/3/6 23:34:17) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/3/7 15:15:51) |
| マヤ♀30R+ | > | 【お邪魔いたしまショウ】 (2020/3/7 15:16:32) |
| マヤ♀30R+ | > | コンニチワ、はっきりしない天候で、やきもきするヒトも多いかもしれませんガ…その分、晴れ渡る空が待ち遠しく、恋い焦がれるものですワ。（非能力者＝パブリックの世界も日中なのか、ランチタイム仕様の店へと入口扉を開いて姿を見せたのは、女体然とした凹凸を魅せるように着こなした、タイトスーツ姿の波打つ黒髪で片目を隠す女であった） (2020/3/7 15:19:14) |
| マヤ♀30R+ | > | キリマンジャロを。そうネ、ブラッドパイと一緒に頂きたいワ。（カウンター席に辿り着くとスツールへは腰を下ろした後に脚を組む、両手指をハンモックのように君で己の頤を乗せながら、ランチよりもカフェタイムを楽しみにきたのだとオーダー告げて、首を傾げた） (2020/3/7 15:21:53) |
| マヤ♀30R+ | > | （程なく届くホットコーヒーは香り高く、スッキリとした味わいが主立って素に淡い甘味を感じるのだから、ストレートでも美味しくいただける。サイドオーダーのフルーツがたっぷりとのっかったパイの、ジャムとクリームの甘さとコクとの相性が絶妙で、どこかどんよりとした表世界の曇天のぐんにゃりとした気持ちも和らぐような美味しさ。だから、一口サイズにデザートフォークカットして口にし、コーヒーで口腔を味変かねてさっぱりとさせる時間は、たのしくゆっくりと過ぎる (2020/3/7 15:27:28) |
| マヤ♀30R+ | > | 【雑談、占い練習等でのんびり待機してみますわネ】 (2020/3/7 15:27:59) |
| マヤ♀30R+ | > | （ワンピースはそれなりに大きいものの、すっかり平らげてしまうとコーヒーも残り少ない。お冷やで一度リセットしてから、次はカフェモカをオーダーし、飲食や談笑の香りがくゆる店内で、女が手にしたのは、ディスプレイされたカードキットであった） (2020/3/7 15:30:03) |
| マヤ♀30R+ | > | （店内カウンター席では、黒髪のスーツ女がコーヒーを楽しみながら、何やら図柄の描かれたカードを手に取り摘まんでみたり、カットしたりしている情景） (2020/3/7 15:50:29) |
| マヤ♀30R+ | > | 【すこぉし、反応鈍くなりますワ。ご了承くださいまセ】 (2020/3/7 16:22:39) |
| マヤ♀30R+ | > | （２杯目のコーヒーに口をつけて、しばし。カードを切っては留まりと何やらはっきりしない挙動ではあったものの、ふと思いついたようにカットの手が止まる。ひらり、と、つまみ出した１枚は） (2020/3/7 16:34:24) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/7 16:34:32) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/3/7 16:34:52) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d14 → (7) = 7 (2020/3/7 16:34:56) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/7 16:34:59) |
| マヤ♀30R+ | > | （沢山の実りは目の前にあるのに、鍬の柄に頤を乗せて収穫の時期を思案する農夫──ペンタクルの７の正位置） まだ、まだまだ何かと不満があるご様子。当人たちは更なる収益があるかもと、期待を込めて目の前の宝物を見ている気持ちなのかもしれませんガ…。 (2020/3/7 16:39:13) |
| マヤ♀30R+ | > | （2枚のカードをつまむことにした。右と、左に、並べてみる。右がポジティブ、左がネガティブ） (2020/3/7 16:40:10) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/7 16:40:18) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (13) = 13 (2020/3/7 16:40:22) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/7 16:40:26) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/7 16:40:37) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (12) = 12 (2020/3/7 16:40:42) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/7 16:40:46) |
| マヤ♀30R+ | > | 今、収獲を佳きとして行動した場合は…うぅん、あまり、実入りはよくなさそうですワネ。（ハーベースターを抱く骸骨騎士の逆位置） 一時的に結果は手に入るのでしょうガ、悪銭と言われるものでないことを願うばかりですわネ。（行動を肯定した場合は、否定的・消極的。結果は得るものがあるかもしれないが、大事にしないと結局は身につかない、好転もし辛いと解釈した） (2020/3/7 16:45:15) |
| マヤ♀30R+ | > | （対して、ネガティブ──今、収獲をしない方が佳いと判断した場合は…木の枝に己から吊り下がる男の正位置） 忍耐を要する様ですわネ。苦しい時期が、続く、トモ。行動の結果がよりよい方向へ導ける、と、希望を抱き続けて艱難辛苦に耐える、ということでしょうカ。 (2020/3/7 16:48:52) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/7 16:52:21) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/3/7 16:52:24) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d14 → (9) = 9 (2020/3/7 16:52:28) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/7 16:52:31) |
| マヤ♀30R+ | > | （さて、ポジティブ行動に対して示されたカードに、更に１枚をめくっておいていく。ワンドを手に警戒する男の逆位置だった。女は首を傾げて、やや眉間を寄せる） あまり良い印象は持たれないみたいですわネ。行動に至るまでにも問題が山積しているでしょうかラ、疲弊しているのは当然のコトでしょうシ。（疲労が回復していない状況に、更にストレスを溜め込んでしまう。そんな状況を想起してしまった） (2020/3/7 16:58:27) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/7 16:58:37) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (22) = 22 (2020/3/7 16:58:41) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/7 16:58:46) |
| マヤ♀30R+ | > | （対して、ネガティブ行動へ追加されたカードは、開放的にお供の犬を連れて旅立とうとする若者の、正位置）艱難辛苦の先に、全てを見放して解放された晴れやかな表情なのか──、それとも自棄になってしまっているのか判断に困りますわネ。事態が将来的に解決しテ、ゼロからの出発という立て直しの気持ちになるのかしラ…？ (2020/3/7 17:02:01) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/7 17:02:58) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (13) = 13 (2020/3/7 17:03:02) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/7 17:03:05) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/7 17:03:53) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/3/7 17:03:57) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d14 → (7) = 7 (2020/3/7 17:04:02) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/7 17:04:05) |
| マヤ♀30R+ | > | ──…。（カードを開いたつもりが、同じ絵柄。あまり意味はよろしくない。では、同じカードは出ない、という想定で引いてみる。）流れ込んでくる影響を、押さえつけることができないほどの疲弊、を、覚悟せねばなりませんカ。強行すぎるとより反発ガ。柔軟性を持って対応しなさいということかしラ？ (2020/3/7 17:08:24) |
| マヤ♀30R+ | > | 双方、共倒れにならないようニ、様子を見ながらスタミナをつけて温存するのは大事ということでしょうネ。（ネガティブなものが多かった気がする。ふぅ、と溜息を吐いてカードをカット。証明代わりのディスプレイ用蝋燭に、セージの乾燥葉を軽くふりかけ、薫ってきた香にカードをくぐらせる。お疲れサマと声をかけて、指針で抱いた鬱屈の気持ちがカードに宿らぬように簡易的な浄化を行った） (2020/3/7 17:12:21) |
| マヤ♀30R+ | > | （カフェ・ロワイヤルをいただけましテ？ ちょっと疲れちゃっタ。肩をすくめて (2020/3/7 17:16:34) |
| マヤ♀30R+ | > | ３杯目のオーダー。ランチタイムも終わり、通常営業への支度を始めた店員へ、酒精と角砂糖入りの甘いコーヒーをオーダーした） (2020/3/7 17:17:26) |
| マヤ♀30R+ | > | （コーヒーカップに横たわる独特な形のティースプーン。ブランデーに浸された角砂糖は点火によりゆらりと燃えて、淡い炎を立てている。それらが収まる頃にスプーンから砂糖をコーヒーに落とし込んで、炎が砂糖を焦がし、アルコール分と融け合う風味を香りと味の双方で楽しむことに） (2020/3/7 17:22:00) |
| マヤ♀30R+ | > | 【もうしばらく、雑談や占い練習などで待機させていたきますわネ】 (2020/3/7 17:33:53) |
| マヤ♀30R+ | > | 【さて、ひとまずは退室させて頂きますわネ。お部屋失礼いたしましタ】 (2020/3/7 17:41:44) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/3/7 17:41:48) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/3/25 22:58:58) |
| マヤ♀30R+ | > | 【コンバンワ、雑談や占い練習等でお邪魔いたしますわネ】 (2020/3/25 22:59:26) |
| マヤ♀30R+ | > | （ジャズの流れる、光量薄い現代風バー。そのカウンター席にて、飲みかけのグラスワインを傍らに、絵柄のついたカードデッキを手持ち無沙汰にカットするのは、波打つ黒髪で片目を隠す、妙齢の女であった） (2020/3/25 23:01:03) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/25 23:02:05) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (14) = 14 (2020/3/25 23:02:20) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/25 23:02:22) |
| マヤ♀30R+ | > | （何気なし、１枚を摘まんでテーブルへと開く。両手に水壺を持った翼人が、水を自在に操る図。流れる水はずばり流動するそのものを表し、それは形に見えぬ人の情などを象徴することもある。ワン・オラクルでいうならば、ポジティブ的な反応でもある。──その図柄の象徴するとおり、何事も羽目を外さずに節制を保ち、つまりはバランス良く調えることに留意しなさい、という指針も含まれてはいる） ──…。（カードを操る女は微笑みを浮かべた。どこかホッとした、そのような風味であった） (2020/3/25 23:07:59) |
| マヤ♀30R+ | > | 【このように、ダイス結果によってどの象徴を選び取るかを決めて、解釈させていただきますわネ。お気軽に、ドウゾ】 (2020/3/25 23:10:00) |
| マヤ♀30R+ | > | 【さて、また今度お邪魔いたしますわネ。お部屋失礼いたしましタ】 (2020/3/25 23:30:49) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/3/25 23:30:56) |
| おしらせ | > | マヤ♀30+さんが入室しました♪ (2020/4/16 22:18:46) |
| マヤ♀30+ | > | 【少しばかりの顔見せをと思いましたノニ、表記を少々間違えましたワネ。入り直しまショウ】 (2020/4/16 22:19:46) |
| おしらせ | > | マヤ♀30+さんが退室しました。 (2020/4/16 22:19:50) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/4/16 22:20:05) |
| マヤ♀30R+ | > | サテ、世は諸々騒がしくなっておりますガ…。（ジャズの流れる現代風バー。入口から姿を見せのは、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女であった。店子や客などに軽く挨拶を交わすとカウンター席へ歩み、スツールへと腰掛け脚を組む。小首を傾げて、濃いグラスワインと軽いつまみをオーダーするが、“軽い”とは言っても、血の滴るような極レアのカットステーキが当然のようにやってくるのは、この魔性がそういったモノを好むことを如実に語る） (2020/4/16 22:24:00) |
| マヤ♀30R+ | > | まだまだ予断の許さぬ状況ですワ。知人友人や縁者に至りましてハ、大事が起きないようニ、自己管理にも努めて頂きたいところﾃデス。（こと、勢いづいている若者と年寄りは諸々言うことを聞かずに困る。おかげで闇医者の自分ですら駆り出されてしまうのだから。眉根を寄せて届いたグラスワインに口を付けた。軽く一口目で唇と口腔を濡らし、美味への例を表情と言葉で告げる） (2020/4/16 22:28:30) |
| マヤ♀30R+ | > | 【雑談や占い練習などでしばし待機してみまショウ】 (2020/4/16 22:29:03) |
| マヤ♀30R+ | > | ソレニ、春先は何かとむずがゆさを感じる者が多くてですネ。（脈を司る者がくしゃみどころか身じろぎしたくらいで、場所によっては大騒ぎとなってしまう。そういうのの凝りを解したり、痒みを緩和したりとそういったコトでもこき使われてしまうから、存外忙しいと愚痴っぽい。頬をふくらませ、唇を尖らせた）…ダカラ、自然を愛でるのは構いませんガ、畏敬を抱いた上で愛でて頂きたいモノでス。（そういうののせいで聖地破壊が知らず知らずと発生しているのだから、と） (2020/4/16 22:36:25) |
| マヤ♀30R+ | > | （グラスワインを楽しみ、合間にカットステーキをつまむ。添えられたマッシュポテトとクレソンもちゃんと残さず口にするのは、己が常に飢えている身で、その己の飢えを満たす為には植物もその命が糧となっていることを承知してのコト。それでも…、ほふ、と溜息は吐いてしまう (2020/4/16 23:05:21) |
| マヤ♀30R+ | > | 息災であられまセ。ご自身も、縁者の皆々様方モ。（店に見知りが訪れたなら、そう呟いていたとでも伝えておいて。おおざっぱな精算、そして店子への伝言） また立ち寄らせていただきますワ。（にこりと微笑み、女魔は店を後にした）【お部屋失礼いたしますわネ】 (2020/4/16 23:11:08) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/4/16 23:11:13) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さんが入室しました♪ (2020/5/14 22:54:31) |
| マヤ♀３０R＋ | > | コンバンワ、随分と暖かくなりましたワネ。…でも、ヒトにとっては湿気が多めな季節にもなりますでショウ？（梅雨を間近に控えての晴天を楽しむことができますよう二。諸々ままならぬ昨今の状況だからこそ、そんな挨拶を伴って入口扉からやってきたのは、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女魔だった） (2020/5/14 22:58:34) |
| マヤ♀３０R＋ | > | わたくしは五行“水気（すいき）”を好ましく感じますカラ、梅雨の時節も好きですのヨ？ ホラ、カエルの鳴き声とかも可愛らしいじゃありまセンカ。（ということで、雨色の涼しい飲み物をオーダーいたしましょう。カウンター席へ辿り着くと、スツールに腰掛ける。女体の凹凸を主張するようなタイトなハイネックワンピースだから、少し身動きすると余分に白い肌が露出するのも気にせずに、大胆に足を組む） (2020/5/14 23:01:37) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （程なく届く、柑橘ベースなのに色彩は寒色のショートカクテル。赤いチェリーがワンポイント。グラスを受け取ると謝辞と共に、軽く掲げて笑顔をひとつ） (2020/5/14 23:09:27) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【さて、雑談、占い練習等でしばし待機してみまショウ】 (2020/5/14 23:13:06) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （──く、と、グラスを軽く唇に傾けて一口。薫りは甘く爽やかで飲みやすい。だけれども、舌が感じるのはそれなりのアルコール。アラアラ、蟒蛇でなければ酔っちゃっタ、なんて言えますのにネェ？ 美味、そして冗句を口にしてくすくす笑う。まずは１杯目を美味しく頂いて、２杯目をオーダー。指先の結露をハンカチで拭き取って、ディスプレイされたカードデッキを手に取った） (2020/5/14 23:17:49) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/14 23:24:50) |
| マヤ♀３０R＋ | > | １ｄ22 → (8) = 8 (2020/5/14 23:25:00) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/14 23:25:04) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …ムム。（デッキをカットしつまみ出した１枚は。逆位置。絵柄は獅子を従える乙女。女魔は眉を潜めて、ぐんにゃり顔。あまり良い結果ではなさそうで、唸り声めいたまで零す始末） …言い分けじみた、ってところなのかしラ？ 妙案を提示しているつもりだけれド、一時凌ぎ。自己欺瞞、それは本当に理に叶ったものとは言えないのかもしれませんワネ…？ (2020/5/14 23:28:12) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (16) = 16 (2020/5/14 23:32:24) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/14 23:32:29) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （カットをして、更につまみ出す１枚は、打ち砕かれた塔のカードの逆位置。ぐんにゃり顔は更に濃くなる。…はて、何とも解釈が難しいと首まで傾げる） 突拍子もないことが発生してモ、もうそれは当たり前のこととして構えて備えるしかない様ですわネ。欺瞞を甘受しテ、緩み続けてしまえバ、遠からず足元から崩れてしまう、ト。…ダカラ、せめて自分なりの最低最悪は想定して、構えておくべきでショウ。この“突拍子もないコト”が、既存の考えを根底から覆す切欠となれバ、それはそれで事態は好転するやもしれませんからネ。 (2020/5/14 23:37:22) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (1) = 1 (2020/5/14 23:38:05) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/14 23:38:10) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （次いで、つまみ出すのは魔術棒を手にする男性の逆位置だ。ふむ、と、何か納得したように女魔は頷く） …目先に囚われないようニ、小手先で誤魔化すような物事に注意をしなければいけませんワネ。ソシテ、己がそれを他者に成さないことも大事ですワネ。…こういう不安な時期だからこそ、詐欺やそういったモノは横行しやすいでしょうカラ。 (2020/5/14 23:41:26) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (21) = 21 (2020/5/14 23:41:57) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/14 23:42:01) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （はふ、と溜息を吐く。今宵は逆位置のオンパレードだ） 一時凌ぎでハ、完成にはほど遠イ…ですカ。 (2020/5/14 23:43:09) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d22 → (20) = 20 (2020/5/14 23:43:33) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/14 23:43:37) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 大局を観よ、ですわネ。…大きなうねりは犠牲を伴うモノ。そこから良かれを取り残すニハ…急いてはダメと。（まるで砂金探しの様だ。山を崩し、水に晒してふるいかける。砂や土を抱く大地や山にとっては、それは大変な損害だろうに。たった数粒の黄金は、果たして犠牲を伴った分だけの価値はあるのだろうか。…否、残って良かったと思えるものにしなくては）） (2020/5/14 23:48:41) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …アラ、アリガトウ。（カードを並べて解釈していると２杯目が。並べたそれを集めて束ねての山札に。届いたグラスを受け取って）…そうですワネ、別に手持ち無沙汰でやっているようなものですカラ、ええ、御代とかそういうものはとりませんのヨ？ まあ、わたくしのこうしたコトで、嬉しいなんて感じていただけれバ、そのマグネタイトは美味しくいただいちゃいますけれド。 (2020/5/14 23:55:33) |
2019年08月13日 22時10分 ～ 2020年05月14日 23時55分 の過去ログ
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