「金蹴りヒロイン セクシーレディ」の過去ログ
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2020年05月02日 23時56分 ~ 2020年05月16日 23時55分 の過去ログ
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セクシーレディ | > | (さっき後ろ蹴りでキンタマを蹴り上げた戦闘員のほうを向き)さ~て、次はあなたの番よ。さっきは私の股間を蹴り上げたんだから、そのお礼をあなたの股間にた~っぷりとさせてもらうわよ! ほら、早く逃げないないと蹴り潰されちゃうわよ! あ、そ~ね、一度金蹴りされているから、走って逃げるどころか、歩くだけでもキンタマに鈍痛がこみ上げてきちゃうから、数歩歩くのがやっとなんだわね、男って。むっふふふふ…。(キンタマを一度蹴り上げられたら、しばらく動きまわれないことを知っているセクシーレディは、余裕でニヤニヤしながらにじりよってくる…) (2020/5/2 23:56:29) |
ラッキー戦闘員 | > | あっ…うっ…や、やめっ…く、来るなぁ!!(必死に走ろうとするが…脚を踏み出すたびに響く痛みに顔を歪め…必死に逃げようと歩く戦闘員…しかし、もうすぐそこに魔女のような笑みを浮かべたレディが迫っていた…) (2020/5/2 23:59:36) |
セクシーレディ | > | (思っていたとおり逃げ足の遅い戦闘員を見て)そんなに痛いのぉ?キンタマって。 私、女だからわかんな~い! (パンティーを1枚取り出して、ニヤリと見せ付けると)パンティーカフスっ!(戦闘員に向かって投げつけると、ものすごい勢いで一瞬で飛んできて、その勢いのまま戦闘員の両手首を、パンティーが後ろ手に縛り上げた)これでもう手で股間をガードすることはできないわよ! セクシーレディの股間を蹴り上げたことを後悔しても遅いわよ、ふふふ。 もちろん一発で簡単に潰したりしないわ。何度もたっぷりキンタマ虐めてあげるわよ。 女って、怖いのよぉ~! (2020/5/3 00:04:07) |
ラッキー戦闘員 | > | ぁぁっ…くっ!?…そ、そんな…ゆ、ゆるしてくれぇ…こんなの…俺…耐えきれないよぉっ…!!(先程まで調子に乗っていた戦闘員もタマ虐めの予告にはキンタマがヒュンと縮み上がる…それくらいレディの怖さは組織内に広まっている…)…くっ…アイツはもう手遅れだ…(今から起きるむごいタマいじめを想像し…モニター室はまるで葬式状態…) (2020/5/3 00:07:20) |
セクシーレディ | > | 今更なに言ってるのよ! さっき私の股間を蹴ったのよ! それっ!(まださっきのバックキックの痛みが残るキンタマを、足首のスナップだけの軽いけりで、ポコッとキンタマを蹴り上げた) (2020/5/3 00:09:03) |
セクシーレディ | > | (男のキンタマを嬲り潰すのが大好きなセクシーレディに捕まったら、男はひたすら地獄をさまよい続けることになる…) (2020/5/3 00:10:21) |
ラッキー戦闘員 | > | さ、さっきのは気の迷いというか…ぎゃんっ!?…(完全に萎縮してナヨナヨしてしまう戦闘員…軽く蹴り上げられただけでもオーバーリアクションで…痛がる戦闘員) (2020/5/3 00:10:27) |
セクシーレディ | > | ほらっ!(今度はキンタマを下から軽く平手打ち)チンっ! (2020/5/3 00:11:08) |
ラッキー戦闘員 | > | あぅぅ゛っ!!!!…(跳ね上がって顔を歪めて) (2020/5/3 00:12:00) |
セクシーレディ | > | 私の股間を蹴ったあなたには一回も気持ちいい思いはさせないわ! (2020/5/3 00:12:19) |
セクシーレディ | > | (再び軽く蹴り上げ、タマタマを上に押し込むように…) (2020/5/3 00:13:07) |
セクシーレディ | > | ほらほら、ピョンピョンしないとキンタマ上がりきっちゃうよぉ! きゃはは! (2020/5/3 00:13:29) |
ラッキー戦闘員 | > | そ、そんなっ…ぃ゛っ!!!?…(再び蹴り上げられてウサギみたいにピョンピョンしてしまう) (2020/5/3 00:13:47) |
セクシーレディ | > | ほら~、早く逃げないと、潰されちゃうよぉ! (2020/5/3 00:14:11) |
ラッキー戦闘員 | > | ぁ、ぁぁ゛…っ!!…た、誰かぁっ!!…た、たすけてぇぇぇ!!…(悲鳴を上げながら…ピョンピョンしながら助けを求めレディに背中を向け逃げようと…) (2020/5/3 00:15:00) |
セクシーレディ | > | 逃がさないわよんっ♪(背を向け逃げようとする戦闘員の背後から、今度は少し強めにキンタマを蹴り上げる。後ろから蹴れば副睾丸もしっかりヒットして)チーンっ! (2020/5/3 00:16:41) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディはアジトのほかの戦闘員達がこの様子を見ていることも意識している。この後戦う戦闘員達に恐怖の見せしめをしている) (2020/5/3 00:17:51) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディと戦うことは、キンタマが無事で済むことはなどないということを…) (2020/5/3 00:18:44) |
ラッキー戦闘員 | > | ぎゃぁぁぁあっ!!!!!…ぃ、ぃ゛でぇよぉ…(背後から蹴り上げられ…激痛にうつ伏せになって倒れ込む戦闘員…)ひっ…!!…くっ…なんて非道なっ…!!(まさに地獄の処刑を見ているような気分の戦闘員達…蹴られるたびに目を逸らす戦闘員も) (2020/5/3 00:19:38) |
セクシーレディ | > | (仲間がこれほどまでに拷問のようないたぶりを受けているのに、誰も助けにはこない。ここでセクシーレディのお楽しみを邪魔したら、怒ったセクシーレディにもっと恐ろしい責め苦を受けてしまうと、容易に想像がついたのだろう…) (2020/5/3 00:22:09) |
セクシーレディ | > | ほらぁ、立ちなさいよ! まだ始まったばかりよ!(無理やり立たせる) (2020/5/3 00:22:38) |
ラッキー戦闘員 | > | …く、くそぉ…(助けに行きたいのは山々だが…明日は我が身とばかりに…誰も行く様子は見られず)ぅ…うぅっ…も、もう勘弁してくれぇ!!…(情けなく命乞いして…) (2020/5/3 00:24:02) |
セクシーレディ | > | じゃぁ、「セクシーレディさま申し訳ありません!俺達男はセクシーレディ様にはかないません!男はみんなセクシーレディ様の奴隷です!」って叫んでみてぇ。 (2020/5/3 00:25:58) |
セクシーレディ | > | (もちろんこれも他の戦闘員への見せしめ) (2020/5/3 00:26:59) |
ラッキー戦闘員 | > | …ぅぅ…せ、セクシーレディさまぁ…も、申し訳ありませぇぇんっ!!…お、俺たち…オトコはっ…みんなぁっ…ぅぅっ…レディさまにはか、かないませぇんっ!…お、お…男は…レディさまの…ど、どれぃ…ですぅ…ぅぁ゛ぁぁっ…(こんなに情けないセリフ…言いたくないはずなのに…どこか、戦闘員はドキドキしてしまっていた…こんなひどいことをされているのに…むくむくと勃起していて…戦闘員のマゾっ気が目覚めてきて…)…ぅぅ…こ、こんなみせしめ…ひどすぎる!…(モニター室の戦闘員達は…もう見てられないという感じで…) (2020/5/3 00:32:05) |
セクシーレディ | > | そう、じゃぁ約束どおり終わりにしてあげる。(にやりとして)一発で潰れるような金蹴りでね! この不埒なキンタマに、トドメよぉ~!…(すぐに蹴らないで、ニヤニヤ見ながら、大事なキンタマがとうとう潰されるという恐怖の時間を与えている…) (2020/5/3 00:34:20) |
ラッキー戦闘員 | > | …ぅ…ううっ…ま、待ってくれ…まだ、心の準備が…ぁ、ぁぁ…た、たすけてぇ…み、見てるんだろ?なぁ、なんで…なんで助けてくれないんだよぉぉぉっ!!…(戦闘員は監視カメラに訴えかけるが…)っ…(唇を噛んで悔しそうな表情で見守ることしかできないモニター室) (2020/5/3 00:36:12) |
セクシーレディ | > | セクシーニーキックっ!!!(勢いよく膝で蹴り込んできて、キンタマを蹴り上げ、膝をすぐにおろさずに、膝でグリグリとタマを粉砕するように砕ききった) (2020/5/3 00:36:58) |
セクシーレディ | > | チーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンっっっ!!!!!! (2020/5/3 00:37:25) |
ラッキー戦闘員 | > | …た…たすけて……ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(まるで悪魔の断末魔の如く…戦闘員は腕と脚をビーンと伸ばして激痛に顔を歪めると…そのまま生き絶えるように失神してしまった。)…ひ…ひぃっ…(モニター室の戦闘員達はげっそり…) (2020/5/3 00:39:02) |
セクシーレディ | > | うふふふ…。(セクシーレディは最後にに監視カメラに向かって投げキッスをした) (2020/5/3 00:39:30) |
ラッキー戦闘員 | > | …う、狼狽えるな!!…あ、アイツのためにも…レディを倒すぞ!!…(投げキッスにゾクっとする戦闘員達…無理やり士気を高めて次の作戦を練る…) (2020/5/3 00:41:13) |
ラッキー戦闘員 | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/5/3 00:41:24) |
セクシーレディ | > | 【今夜はここまでですかね? また次回は、このアジトのさらに奥へと進んでいきますね。w】 (2020/5/3 00:41:32) |
セクシーレディ | > | 【今夜も楽しかったです~。今回はセクシーレディの怖さがすごく出たような…。ww】 (2020/5/3 00:42:04) |
ラッキー戦闘員 | > | 【公開処刑されちゃいました…w】 (2020/5/3 00:42:08) |
セクシーレディ | > | 【はい、かなり虐めちゃいました。w】 (2020/5/3 00:42:30) |
ラッキー戦闘員 | > | 【次からの戦闘員ビビりまくりですよ〜…w】 (2020/5/3 00:42:53) |
セクシーレディ | > | 【そうですね~w。対峙したときから、すでにタマタマが上がっちゃってるんじゃないですか?w】 (2020/5/3 00:43:31) |
ラッキー戦闘員 | > | 【うぅ…ヒュンヒュン間違いなしです…w】 (2020/5/3 00:44:21) |
セクシーレディ | > | 【うふふふ、男性のそのヒュンヒュンっていうのが、面白いですよね。w 女性にはわからないけど。w】 (2020/5/3 00:44:57) |
ラッキー戦闘員 | > | 【たまらないですよー…地に足がつかない感じでw】 (2020/5/3 00:46:17) |
セクシーレディ | > | 【元彼は、タマタマの血の気が引くような、タマタマに寒気が走るような感じとも言ってました…。】 (2020/5/3 00:46:59) |
ラッキー戦闘員 | > | 【そうですねぇ…まさにその通り!】 (2020/5/3 00:47:40) |
セクシーレディ | > | 【男性が恐怖をタマで感じる現象だと…。w】 (2020/5/3 00:47:43) |
ラッキー戦闘員 | > | 【タマがついてるって1番感じやすいかもですね…】 (2020/5/3 00:48:50) |
セクシーレディ | > | 【そうなんですね~。w その辺の話も今度ゆっくり伺いたいですね。w 今夜も遅くまでありがうございました。また次回の続きも楽しみにしています!】 (2020/5/3 00:49:49) |
ラッキー戦闘員 | > | 【はーい!こちらこそ今夜は楽しかったです!…では次回も楽しみにしてますね…おやすみなさい!】 (2020/5/3 00:50:27) |
おしらせ | > | ラッキー戦闘員さんが退室しました。 (2020/5/3 00:50:30) |
セクシーレディ | > | 【おやすみなさ~い!】 (2020/5/3 00:50:31) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが退室しました。 (2020/5/3 00:50:35) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2020/5/9 22:27:14) |
おしらせ | > | スネーク戦闘員さんが入室しました♪ (2020/5/9 22:33:38) |
スネーク戦闘員 | > | 【初めまして、こんばんは!】 (2020/5/9 22:33:54) |
セクシーレディ | > | 【はじめまして!】 (2020/5/9 22:34:00) |
スネーク戦闘員 | > | 【よろしければ相談などからでもよろしくお願いしますm(_)m】 (2020/5/9 22:35:11) |
セクシーレディ | > | 【はい、よろしくお願いします。 何かご希望やNGとかはありますか?】 (2020/5/9 22:35:22) |
スネーク戦闘員 | > | 【最後はヒロインの完全逆転勝利で、できればヒロインがエッチなピンチに陥っちゃう感じの場面が多めに欲しいかな、と。 隙をついて金的や電気あんまで弱らせて、最後は素股でトドメを刺される展開が良いです! NGはスカ系とグロです。】 (2020/5/9 22:37:08) |
セクシーレディ | > | 【わかりました。上手くできるかわかりませんが、やってみます!(^_^;) セクシーレディの技で、セクシーパフュームというオナラのようなものがありますが、それはNGに入りますか?】 (2020/5/9 22:38:57) |
スネーク戦闘員 | > | 【ありがとうございます…!よろしくお願いします!ちなみに、セクシーレディへのエッチな責めなどはどの辺りまで大丈夫ですかね?流石に挿入はしないですが。 あー、そうですね。それもちょっと苦手な部類に入ります…申し訳ないです。】 (2020/5/9 22:40:15) |
セクシーレディ | > | 【わかりました。 挿入が無ければ、お触りとかはもちろん大丈夫ですよ。】 (2020/5/9 22:41:08) |
スネーク戦闘員 | > | 【ふむふむ、愛撫とかクンニとかも大丈夫ですかね? スネーク戦闘員なので、主に舌を使ってセクシーレディをペロペロとエッチに責める感じを想定していまして。】 (2020/5/9 22:42:16) |
セクシーレディ | > | 【舐めて攻めるわけですね、大丈夫です。】 (2020/5/9 22:42:50) |
スネーク戦闘員 | > | 【ありがとうございます。】 (2020/5/9 22:43:50) |
セクシーレディ | > | 【書き出しはどうしますか? ご希望の設定があれば任せます。】 (2020/5/9 22:44:25) |
スネーク戦闘員 | > | 【特に希望の設定などは無いですね。悪さを働いているこちらを見つけてやってくるセクシーレディの登場シーンから、とかでお願いできますか?】 (2020/5/9 22:46:12) |
セクシーレディ | > | 【了解です。 では、悪さを働いている場面の書き出しお願いします。】 (2020/5/9 22:47:21) |
スネーク戦闘員 | > | 【分かりましたー。】 (2020/5/9 22:47:59) |
スネーク戦闘員 | > | へへへっ…お前らも俺の舌でべ~ろべろ舐めちまうぞ~~。(いつも通り、平和の中に些細な卑猥さを兼ね備えているその街中に、突如全身を紫のタイツで覆った戦闘員が現れた。悪役らしい卑下た笑いと共に街に出現した戦闘員は、大きく開いた口から蛇のように長い舌をにょろにょろと突き出し、周りの女性たちを脅すように舌を動かしながら追い掛け回している。辺りには女性の悲鳴が響き渡っていることだろう。周りに部下や仲間もいる様子はなく、単独での出撃のようだ。キャーッ!と悲鳴をあげながら逃げ惑う女性を楽しそうに追い掛け回している辺り、この戦闘員も相当な変態と言えるかもしれない。) (2020/5/9 22:51:12) |
セクシーレディ | > | 待ちなさいっ!そこまでよっ!(女の子を追いまわすスネーク戦闘員の前にセクシーレディが立ちはだかって) セクシー(両手でオッパイをボインボイン)レディ(お尻を横に突き出しプリプリ)参上っ!チュッ❤(投げキッス)あなたのセクシーポイントに(左手は腰にあて、右手で戦闘員の股間を指さし)お仕置きよっ!❤(ウインクする) (2020/5/9 22:54:28) |
セクシーレディ | > | (薄桃色の柔らかい紐ブラに包まれた豊かで大きなおっぱい、同じく薄桃色のパンティーに包まれた柔らかい桃尻、くびれた腰、すらりと伸びた美脚) (2020/5/9 22:54:53) |
スネーク戦闘員 | > | むむっ…!現れたなセクシーレディ!お前も俺の舌の餌食にしてやる!(ここからあの逃げ惑う女性たちを捕まえて、紳士的に、それでいて情熱的にペロペロとこの舌でいじめてあげようと思っていたところに、邪魔が入った。自身の前に立ちはだかったのはセクシーレディ。いくつもの戦闘員を退け、懲らしめてきた憎い敵である。…それにしても、美人だなあ、エロいし。と思わずセクシーレディに見惚れそうになるのを抑え、ガバッとセクシーレディに飛びかかって覆いかぶさり、地面に背中から押し倒してしまおうと。) (2020/5/9 22:58:04) |
セクシーレディ | > | 何かしらこの戦闘員、ちょっと不気味だわ…。(今までの戦闘員とは違った異様さを少し感じてしまって、一瞬ひるんだ隙に押し倒されてしまう)きゃっ! (2020/5/9 23:00:04) |
スネーク戦闘員 | > | くふふっ、油断したな?(怯んだ隙を突くことができたらしく、セクシーレディを押し倒すことに成功した戦闘員。近づくことでより鮮明に感じられるセクシーレディの身体から漂う甘い香りや、身体を覆い被らせることで直に感じるセクシーレディの身体の感触に思わず股間を少し大きくしてしまう。まずはセクシーレディの豊満なおっぱいを堪能しようと、薄桃色の紐ブラをずらして胸を露出させ、片方を手で揉みしだき、もう片方の胸を舌でぺろぺろと舐め始めて。特に舌で責めるのはセクシーレディの乳首だ。乳首を舌先でこねくり回すように、弄ぶようにして舌で愛撫して。) (2020/5/9 23:03:19) |
セクシーレディ | > | いやぁーーーーっ!!!(今までにも戦闘員に身体を舐められたことはあったが、スネーク戦闘員の舌技は比べ物にならないくらいの刺激を乳首に与えて、喘ぐというよりも絶叫に近いような声をあげてしまうセクシーレディ) (2020/5/9 23:05:36) |
セクシーレディ | > | いやよ! やめてぇ! (セクシーレディの身体は実は感じやすい) (2020/5/9 23:06:17) |
スネーク戦闘員 | > | くふふっ、何だ。もしかして気持ちよすぎて怖いのか?(自身の舌技に絶叫を漏らすセクシーレディ。今までモニター越しに他の戦闘員の闘いを見ていても、セクシーレディの口から絶叫が漏れたことなどあまり聞いたことがない。その背徳感と愉悦で更に興奮が高まる…。そしてそれは戦闘員の愛撫を更に激しくさせることにも繋がるのだ。胸を揉んでいた手も、セクシーレディの乳首を重点的に攻めるようになる。乳首を指で摘み、弾き、抓るように掴んだり。舌で乳首を舐めるだけでは飽き足らず、まるで吸い付くようにして口で乳首を責めたてよう。乳首に吸いつきながら、舌先で乳首をコリコリ♥と転がして。) (2020/5/9 23:09:14) |
セクシーレディ | > | あぁぁぁんっ❤ いやぁぁん❤…(今までの戦闘員からは受けたことのない激しい舌技に悶えまくって、身体をくねらせるので、スネーク戦闘員のおチンチンにセクシーレディのやわ肌が擦れる…) (2020/5/9 23:11:14) |
スネーク戦闘員 | > | くふふ~っ、何だ。もしかして俺のおちんちんが欲しいのか?まぁ待てよセクシーレディ。まずはお前のおまんこもたっぷり舐めてやらないとな?(セクシーレディが妖艶に身体をくねらせて悶えることで、自身のおちんちんにセクシーレディの柔肌が擦れる。それに加えて、こんなに間近で自身の舌技に悶えて喘ぐセクシーレディを見て興奮しない男など果たしているだろうか、いやきっといない!様々な要素が絡み合って股間を更に膨らませつつ、しかし妙な勘違いをする戦闘員。一旦セクシーレディの乳首を責めるのをやめると、そのままセクシーレディの桃色の紐パンティーの前に顔を持っていく。まずは様子見と言うように、下着の上からでも感じられるくらい、ペロペロとセクシーレディのおまんこを舐め始めて。) (2020/5/9 23:15:37) |
セクシーレディ | > | きゃぁっ!!(今までの戦闘員にはやられたことのない、大事な部分を舐められるという屈辱を受けてしまうセクシーレディ)な、なにするのよ! いやぁぁぁんっ!! (2020/5/9 23:17:36) |
セクシーレディ | > | (下着の上からとはいっても、初めての感覚に身体をのけぞらせて悶えてしまう) (2020/5/9 23:18:20) |
セクシーレディ | > | (絶叫にも近い声を上げ、柔らかく白い身体を妖艶にくねらせ、熱を帯びた身体は甘い香りを漂わせて…) (2020/5/9 23:21:04) |
スネーク戦闘員 | > | 俺のおちんちんを受け入れるための準備さ~♥前戯は大事だろ?(下着の上から舐められただけでも身体を仰け反らせてしまうほどに感じてしまっている様子のセクシーレディを見て、ぺろりと舌なめずりをして笑い声を漏らしながらそう告げる戦闘員。そのまままるで流れるように口だけでセクシーレディの紐パンツをずらし、まだ男の逸物を受け入れたことがないのであろうおまんこを観察するように眺める。その後で、ペロペロとまずはおまんこの割れ目の辺りに舌を這わせてセクシーレディのおまんこを責め始めて。) (2020/5/9 23:21:24) |
セクシーレディ | > | きゃぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!!!(今までの戦闘員にもめったに見せたことのないかわいいワレメに、戦闘員の舌が這い回れば、その初めての感覚に大声をあげてしまう) (2020/5/9 23:23:31) |
セクシーレディ | > | いやぁ! いやぁぁぁーーーーっ!!! (2020/5/9 23:23:58) |
スネーク戦闘員 | > | 【あああっ…コピーしようと思ったのに間違えて貼り付けを押してしまいました…。 申し訳ないです!全速力で書きなおすのでもうすこしお待ちください…!】 (2020/5/9 23:28:36) |
スネーク戦闘員 | > | そんなに拒絶するなよ~、興奮しちゃうだろ?てか、舐めにくいから足あげちゃお~♥(やはりこの男、変態である。イヤイヤと叫ぶセクシーレディの姿を見て興奮しているのだ。恐らくは、セクシーレディがその豊満な身体を妖艶にくねらせ、吐息を漏らし、身体を熱くする度に発せられる甘い香りのせいもあるのだろうが。舐めにくいと言う言葉と共にセクシーレディの両足を掴んで上げさせ、その状態で少し開脚させる。)これでお前の顔も拝めるぜ~?くひひっ。(セクシーレディが感じている顔を拝んでやろうと言うことらしい。意地の悪い笑みと共にそう告げ、セクシーレディのおまんこの味を堪能するかのようにおまんこの中を執拗に攻める戦闘員。おまんこの中と外を出し入れするように舌を前後に動かしつつ、溢れる愛液や唾液を使ってピチャ♥クチュッ♥とセクシーレディのおまんこからイヤらしい音を鳴らして。) (2020/5/9 23:33:23) |
セクシーレディ | > | いやっ! あぁぁぁんっ!…(喘ぎ声を上げつつも、なんとか逆転の方法を考えながら)あはは~んっ! ね、ねぇ、もう一度、乳首を舐めて、おねがいっ❤(おっぱいを自分で揉みあげながらスネーク戦闘員に見せつける) (2020/5/9 23:36:23) |
スネーク戦闘員 | > | ん~?なんだ、そんなに舐めて欲しいのか~?(セクシーレディが逆転策を考えていることなど微塵も考えていないようで、戦闘員はセクシーレディが自ら舐めて欲しいと懇願してくる様子に相当気を良くしているらしい。)でも、もう少ししてからな♥俺はまだこっちを味わいたい♥(ただ、もう少し戦闘員はセクシーレディのおまんこの味を堪能していたいようだ。これでトドメ刺して、後はセクシーレディとたっぷり…♥なんてイヤらしい妄想をしている間にいつの間にか股間にはテントが張っている。トドメとでも言うように、戦闘員はセクシーレディのクリトリスをペロペロ舐め始めるだろう。舌先でクリを転がしたり、クリに吸い付くようにしたり。その度にジュルッ♥ジュルルルッ♥と水音がセクシーレディのおまんこから聞こえるだろう。) (2020/5/9 23:40:51) |
セクシーレディ | > | ねぇ、実はオッパイがとっても感じるの。 わたし、あんなの初めてよ。 もう一度、オッパイも味わってぇ❤ (2020/5/9 23:44:14) |
セクシーレディ | > | (両手で自分でオッパイを揉みながら、ひとさし指で乳首をクリンクリンさせて見せつける…) (2020/5/9 23:45:37) |
スネーク戦闘員 | > | くふふっ、もうすっかり俺の舌の虜だな?良いだろう良いだろう。(セクシーレディがすっかり自身の舌技の虜になっているのだと勘違いしている戦闘員は、セクシーレディの言葉にいよいよ調子に乗り始めた。セクシーレディが自分で胸を揉んだり人差し指で乳首をこねくり回しているのを見た戦闘員は、なんの警戒もしないまま、再びセクシーレディのおっぱいへと顔を近づけ、望み通りと言うように乳首を舐め始めることだろう…、) (2020/5/9 23:47:12) |
セクシーレディ | > | (スネーク戦闘員が顔をオッパイに近づけてくれば、戦闘員の股間はセクシーレディの方へ移動してきて)この変態スケベっ! セクシーニーキックっ!(上に乗っている戦闘員のモッコリタマタマを膝でガツンと蹴りあげた)チーンっ! (2020/5/9 23:49:59) |
スネーク戦闘員 | > | はぅあっ!?(完全に油断しきっていた戦闘員がセクシーレディからの反撃に反応できるはずもなく、セクシーレディの膝によって勃起していたおちんちん毎たまたまを勢いよく蹴り上げられてしまった。身体に走る激痛に思わずその場に硬直してしまい。)く、くそぉ…騙したなセクシーレディ…。(騙された怒りと股間を蹴られた痛みで身体を情けなくぷるぷると震わせながらセクシーレディを睨みつけて。) (2020/5/9 23:52:48) |
セクシーレディ | > | ふんっ! このスケベ男っ!(スネーク戦闘員の身体全体を蹴りあげ横へ転がすと、立ちあがり、痛みで硬直しているスネーク戦闘員を見おろしながら自らブラを外して)この極上オッパイを貪り食った代償は大きいわよっ! ブラジャーカフスっ!(外したブラで、一瞬にしてスネーク戦闘員の両手首を後ろ手に縛り上げた) (2020/5/9 23:56:15) |
セクシーレディ | > | さぁ、立ちなさいっ!(両手の自由を奪われた戦闘員を無理やり立たせる) (2020/5/9 23:56:49) |
スネーク戦闘員 | > | な、なぁっ…!?(身体を横に蹴り転がされたかと思えば、いつの間にかセクシーレディの紐ブラジャーで両手を縛り上げられていた。手は出せないまでも、視線は自然と丸出しになったセクシーレディの豊かなおっぱいへと流れてしまうことだろう。抵抗できずに立ち上がらせられると、勃起しきったおちんちんや先程蹴られた股間を守るかのようにやや内股気味に立って…。) (2020/5/9 23:59:40) |
セクシーレディ | > | (戦闘員の目の前に立つセクシーレディはオッパイ丸出し。それはついさっきまで自分のものになったと思っていた極上の果実。蛇に睨まれたカエルという言葉があるが、今は全く逆で、レディに睨まれたスネークだ。そのレディの睨む視線の先は、スネーク戦闘員の一番大事なところに注がれている。しかも、その大事な部分を手で隠すこともできない)むふふふふ、さぁ、お仕置きタイムよ。(冷ややかなセクシーレディの声が男に恐怖を与えるだろう) (2020/5/10 00:04:35) |
スネーク戦闘員 | > | ひぇっ…な、なるべく痛くしないでくれ~っ!(お仕置きをうける覚悟自体は一応あるらしい。油断したところに不意を突かれて逆転されてしまったのだから、お仕置きをされてしまっても文句は言えないと思っているようだ。ただ、痛いのは嫌だとでも言いたいのか、なるべく痛くしないで欲しいと厚かましい頼みをセクシーレディに対してし始めて。蛇に睨まれた蛙よろしくに怯えを見せて。) (2020/5/10 00:07:07) |
セクシーレディ | > | 何言ってるのよ! 見なさいよ、これっ!(スネーク戦闘員の股間を指さす)あなたのスケベなスネークが、こんなにいやらしくよだれを垂らして、タイツにシミをつくっているじゃない! 今までの戦闘員が味わったことないほどいい思いをしたんだから、今までにないほど男の地獄を味わえば? むっふふふふ…。(そう言うとタイツの股間を引き裂いて、勃起しているおチンチンもキンタマもあらわにした)キンタマの痛みって、ナマの方が効くわよねぇ! セクシーフリックっ!(生キンタマにデコピンした)チンっ! (2020/5/10 00:11:18) |
スネーク戦闘員 | > | そ、それは…ふぐぉっ!?!?(セクシーレディから並べられる言葉に対して、あんなに良い具合に悶えたり喘いだりするお前を見ていて興奮しないわけがあるか、とか、良い思いをしたんだから良い思いのまま終わらせてくれだとか、そんな言い訳や烏滸がましい願いなどを口にしようとしたのだが、そんなことも許されずに股間部分のタイツを切裂かれ、顕になったおちんちんとタマタマ。そのタマタマにデコピンをされれば、情けない悲鳴を漏らしながら身体を前屈みにして。) (2020/5/10 00:14:49) |
セクシーレディ | > | うふふふふ、キンタマって2つでしょぉ? ちゃーんと平等に両方とも同じようにしてあげるわよ。 それっ!ほれっ!…(右手で右キンタマを、左手で左キンタマを交互にデコピンし続ける)チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ!…… (2020/5/10 00:17:03) |
スネーク戦闘員 | > | ふぐっ!?うぁっ!?はぐぅっ!?!?(交互にデコピンされ続ける戦闘員。一切の容赦なく繰り出されるタマタマへのデコピンに最早悶えながら悲鳴をあげることしかできない戦闘員。) (2020/5/10 00:19:25) |
セクシーレディ | > | ほらほら、スケベチンタマにはお仕置きよ! ねぇ、さっき私が出したみたいに、もっといい声出したら~? きゃははっ…(どんどんデコピンして痛みを蓄積せていき懲らしめる)チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ!…… (2020/5/10 00:21:21) |
スネーク戦闘員 | > | ぎゃぁあっ!それ以上はやばい、やばいから~~っ!!(止まらないデコピンに最早絶叫じみた叫び声をあげ始めた戦闘員。それでも止まないデコピンに対して、しかし抵抗できるはずもない戦闘員は与えられる痛みに叫び続けることしかできずに。) (2020/5/10 00:23:15) |
セクシーレディ | > | いいわ、さっき私の大事なとこを舐めたんだから、あなたの大事なところを舐めてやるわ…。 ナッツエクスタシーっ❤(舌を突き出し、舌先でタマタマの下をチョイチョイっと舐めあげる)チロチロっ、チロチロチロっ❤…… (2020/5/10 00:24:51) |
スネーク戦闘員 | > | ひぅっ!?くっ、き、気持ち良いっ♥(痛みが収まったかと思えば、休む間もなく与えられるのは快楽だった。散々デコピンで痛めつけられたタマタマを舌先でチロチロ♥と優しく舐められると、焦れったいながらも確かな快感が身体に押し寄せてくる。それに対して思わず気持ち良いと感想を述べてしまいつつ、タマタマに感じるセクシーレディの舌先に身体を震わせて。) (2020/5/10 00:27:13) |
セクシーレディ | > | (デコピンで萎え始めていたおチンチンは、あっという間にビーンとフル勃起して、だらだらと我慢汁を垂らし始めた)まったく、どこまでスケベなおチンチンなのかしら? 言ったわよねぇ、スケベなチンタマはお仕置きだって。(フルチンの生キンタマに足の甲を近づけると)むふ、ポコタンキックっ❤(振りかぶった蹴りではなく、キンタマの至近距離に持ってきた足の甲を、足首のスナップでけクイックイッときかせて、タマタマを跳ね上げる。じわじわとキンタマを懲らしめるセクシーレディ)チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ!…… (2020/5/10 00:30:01) |
スネーク戦闘員 | > | なっ…ま、待ってぎゃあっ!?うぎっ!!ひぐぅうっ!!(やはり気持ちいい思いだけさせて終わるなどと言う生半可で優しい世界は存在しないらしい。足首のスナップでくいくいと下から跳ね上げられるタマタマ。またしてもその痛みに悶えることになる戦闘員。情けない叫び声を漏らして。)も、もう許してくれ~!(なんて情けない懇願まで始めて。) (2020/5/10 00:32:33) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディのアソコを舐めるなどという取り返しのつかない暴挙にでたがために、長時間にわたるキンタマへの拷問をうえkることになってしまったスネーク戦闘員。男のキンタマなど、セクシーレディの玩具にすぎない。セクシーレディに捕まったら最後、男のキンタマが無事ですむわけなど無いのだ。後悔しても遅いのだった。) ふんっ!(スナップだけのキックから、一発振りかぶった強い蹴りが入った。だが、キンタマの力加減をよく心得ているセクシーレディは潰れないギリギリの力加減で蹴った)チーンっ! (2020/5/10 00:35:31) |
スネーク戦闘員 | > | ひぎやぁああっ!!(ジワジワとキンタマを懲らしめるような痛みからして一転、足を振りかぶった強力な一発がタマタマに叩き込まれると、スネーク戦闘員は今までで一際大きな悲鳴を漏らした。潰れないにせよ相当な激痛だったのだろう。両手を拘束されたまま再び地面に倒れ込み、蹲ってピクピクと震えて。ここまで長時間の拷問を受けて気絶したりしないのはある意味根性があると言えるのかもしれない。) (2020/5/10 00:39:19) |
セクシーレディ | > | ほらぁ、立ちなさいよっ!(強引に立たせると、おチンチンを掴んだ。セクシーレディの柔らかく綺麗な手に包まれたおチンチンは、一瞬にしてビーンと勃起し、カチカチになった)まったく、こっちは立ってるじゃないっ! なんてスケベなおチンチンなのかしら。こんなスケベスネークを許して野放しにしたら、どれほど大勢の女の子たちが被害にあうかわからないわ! 二度とスケベなことができないように、この卑猥なスネークから全て絞り出すわよ!(そう言うと、握っていたおチンチンを股の間に挟んだ) セクシースキミングっ❤(ビンビンのおチンチンを太ももに挟むと、ゆっくりと擦り合わせるように、太ももをくねくねと擦り合わせて、おチンチンを懲らしめて行く。同時に、スネーク戦闘員の頭を掴み、オッパイに顔を押しつけた。舌が這わせられないほど、窒息しそうなほどキツく胸に押し当てた) (2020/5/10 00:47:12) |
セクシーレディ | > | (スネーク戦闘員の顔は、オッパイに完全にうずめられてしまい、我慢汁だらけのおチンチンは太ももに挟まれ、スリスリクチュクチュ擦られ扱かれ続けている)さぁ、このスケベスネーク、キンタマ空になるまで吐きだしなさいっ❤ (2020/5/10 00:49:56) |
セクシーレディ | > | (顔面一杯に広がるオッパイの柔らかさ、甘くエッチな香り、太ももに絶妙に締めつけながらも、柔らかな太ももにヌルヌル擦りつけられるおチンチン…) (2020/5/10 00:52:17) |
セクシーレディ | > | あん、ほら、いっちゃいなさい、あぁん、ほら、あはぁん、ほらほらっ❤…(オトコの精を絞りつくすセクシーレディ…) (2020/5/10 00:53:54) |
セクシーレディ | > | あなたの自慢のスネークなんか、セクシーレディにかかればひとたまりもないのよんっ❤ (2020/5/10 00:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スネーク戦闘員さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:59:59) |
セクシーレディ | > | どうやら最高に昇天して返事すらできないみたいね。あなたももうお終いよ。このスケベチンタマ、成敗っ!!!!(最後にトドメの強烈な金蹴りをしてキンタマを完全に潰した)チーーーーーーーンっっ!!! (2020/5/10 01:00:18) |
セクシーレディ | > | 【スネーク戦闘員さん、お疲れさまでした!】 (2020/5/10 01:00:46) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが退室しました。 (2020/5/10 01:00:52) |
おしらせ | > | スネーク戦闘員さんが入室しました♪ (2020/5/10 17:40:49) |
スネーク戦闘員 | > | 【すみません寝落ちしてしまってました…;;申し訳ないです!また機会があればそのときは最後まで!では、失礼します。】 (2020/5/10 17:41:21) |
おしらせ | > | スネーク戦闘員さんが退室しました。 (2020/5/10 17:41:26) |
おしらせ | > | ラッキー戦闘員さんが入室しました♪ (2020/5/10 22:36:56) |
ラッキー戦闘員 | > | くぅ…あれは俺らはの見せしめだ…だ、だが…このままビビってどうする!?…あいつらの為にもレディを絶対に倒すぞ!!…(前回のレディの強烈な玉責めに意気消沈していた戦闘員達…しかし、なんとか奮い立とうと…)そうだ…まずは奴をあそこに誘い込め…我らの考えた最新のレディ対策…穴じかけの迷路にな…!(と…戦闘員達はレディをある場所へ誘い込もうと企んでいる様子で…) (2020/5/10 22:52:51) |
ラッキー戦闘員 | > | 【次回の置きログしておきました!次回も楽しまに待ってます♪】 (2020/5/10 22:53:54) |
おしらせ | > | ラッキー戦闘員さんが退室しました。 (2020/5/10 22:53:56) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:46:51) |
セクシーレディ | > | 【スネーク戦闘員さん、大丈夫ですよ。気になさらずに、またいらしてくださいね!】 (2020/5/11 22:47:33) |
セクシーレディ | > | 【ラッキー戦闘員さん、置きログありがとうございます! 続き楽しみにしています!】 (2020/5/11 22:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セクシーレディさんが自動退室しました。 (2020/5/11 23:08:50) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2020/5/11 23:21:49) |
おしらせ | > | ラッキー戦闘員さんが入室しました♪ (2020/5/11 23:37:37) |
セクシーレディ | > | 【こんばんは!】 (2020/5/11 23:38:12) |
ラッキー戦闘員 | > | 【こんばんは!】 (2020/5/11 23:38:20) |
セクシーレディ | > | 【置きログありがとうございました。(#^.^#)】 (2020/5/11 23:38:55) |
ラッキー戦闘員 | > | 【はい!今夜もお相手お願いできますか】 (2020/5/11 23:41:03) |
セクシーレディ | > | 【やりたいと思っていたのですが、少し眠くなってきちゃいました。(^_^;) 対戦するほどの時間は取れそうにないけど、少しエッチな話でも。(#^.^#)】 (2020/5/11 23:43:20) |
ラッキー戦闘員 | > | 【あ、了解です〜♪】 (2020/5/11 23:43:48) |
セクシーレディ | > | 【勉強のためにラッキー戦闘員さんのタマタマの話が聞きたいです。(#^.^#)】 (2020/5/11 23:44:30) |
ラッキー戦闘員 | > | 【自分のタマですか!?…一体何を話せば…w】 (2020/5/11 23:45:16) |
セクシーレディ | > | 【わからないけどw…。なんか男性にしか解らないようなこととか、ないかしら?w】 (2020/5/11 23:45:58) |
ラッキー戦闘員 | > | 【んー…男性にしかわからないこと…うーん、少し汚い話になってしまいますが…勃起しながらおしっこすると枝分かれする時があるとか…w】 (2020/5/11 23:47:21) |
セクシーレディ | > | 【あははは…。(苦笑) あ、ラッキー戦闘員さんの実際の金蹴りプレイとか聞いてみたいです!】 (2020/5/11 23:47:49) |
ラッキー戦闘員 | > | 【咄嗟に思いついたのがこれですいません…w金蹴りプレイですか〜…残念ながら実際にはやったことはなくて…痛い経験談とかならできますけど〜…】 (2020/5/11 23:50:11) |
セクシーレディ | > | 【あ、実際のプレイは無いんですね~。 痛い経験って、どんな?】 (2020/5/11 23:51:11) |
ラッキー戦闘員 | > | 【えーと…野球やってたので、時たまにボールがヒットする時があって…その時は激痛でフラフラになりますね〜…】 (2020/5/11 23:52:56) |
セクシーレディ | > | 【あ、そうでしたよね、野球やられてたんでしたよね! かっこいい~! 実際のプレイ経験がないなら、もしもリアルで私とセクシーレディプレイなんかしちゃったら、ラッキー戦闘員さんはひとたまりもないかもしれませんね!】 (2020/5/11 23:55:15) |
ラッキー戦闘員 | > | 【はい、一応高校までやってました。リアルでレディプレイ…どっちの意味でもノックアウトされちゃいますねw】 (2020/5/11 23:56:39) |
セクシーレディ | > | 【野球やってる男性って好きです!(^_^) そうねぇ、もしリアルでやったら、ラッキー戦闘員さんには、まずパンティー地獄(天国?)を味あわせて、ビンビンにしてアヘ顔にさせちゃいます!❤】 (2020/5/11 23:58:29) |
ラッキー戦闘員 | > | 【ありがとうございます!うわぁ…いきなりパンティ責めは大ダメージ確定です…!】 (2020/5/11 23:59:45) |
セクシーレディ | > | 【でしょ? ラッキー戦闘員さんはパンティー好きって言ってたから、まずは、ラッキー戦闘員さんのベットに沢山のパンティーを撒いて、そこでラッキー戦闘員さんの鼻先にパンティーを押しつけながら、「これからたっぷりお仕置きしちゃうわよ、覚悟しなさいっ❤」って言うわ。】 (2020/5/12 00:02:14) |
ラッキー戦闘員 | > | 【…「んぐっ!?…くっ、や、やめろっ…そんなもの押し付けるなぁ…!はぁっ…はぁっ…」きっと口ではなんとか抵抗の意思を示すけど…パンティに興奮させられちゃって、瞬時に勃起しちゃうでしょうね…】 (2020/5/12 00:05:03) |
セクシーレディ | > | 【あ~、やっぱり対戦したくなっちゃったぁ。w 途中で切り上げることになっちゃうかもしれないけど、やっぱり1時くらいまで続きやれますか?(#^.^#)】 (2020/5/12 00:06:23) |
セクシーレディ | > | 【興奮してきちゃったの。】 (2020/5/12 00:06:34) |
セクシーレディ | > | 【ラッキー戦闘員さんが、エッチがかっこいいからいけないのよ❤】 (2020/5/12 00:07:00) |
ラッキー戦闘員 | > | 【…あ、そうですかー!?…こちらは全然付き合いますよ♪そ、そんなこと言われたら興奮しちゃいますよーw】 (2020/5/12 00:07:44) |
セクシーレディ | > | 【じゃぁ、途中までしかできないかもしれないけど、1時くらいまでってことで。 穴じかけ迷路ですね? 】 (2020/5/12 00:09:10) |
ラッキー戦闘員 | > | 【はい!お願いします♪そうですね、穴じかけの迷路です♪】 (2020/5/12 00:10:10) |
セクシーレディ | > | (3人を倒したセクシーレディは、辺りを見回して)ふぅ…。さてと、どっちへ行った方がいいのかしら…? (2020/5/12 00:10:53) |
ラッキー戦闘員 | > | よし…まずはこれで…(穴じかけの迷路へと誘おうと3人の戦闘員が駆り出され…迷路の入り口にカウパー臭を判断に含んだスプレーを噴射して…) (2020/5/12 00:13:04) |
セクシーレディ | > | ん? あっちのほうがエッチな匂いが凄くするわね!(カウパー臭がする方へ向かう) (2020/5/12 00:13:53) |
ラッキー戦闘員 | > | (カウパー臭の先には…何やら怪しげなゲートが…中へと入れば、人1人が通れそうな細〜い穴が無数に空いていて…) (2020/5/12 00:15:52) |
セクシーレディ | > | ここはいったい…。(不思議な感じの入り口のゲート、そこへ足を踏み入れ、恐る恐る中へ入っていく…) (2020/5/12 00:16:50) |
ラッキー戦闘員 | > | ククク…よくぞ来たなレディよ?…しかしここは俺たちのホームグラウンド!その名も穴じかけの迷路!…ここではお前の技など一つも通用しないと思え!…(と…勢いよく3人の戦闘員が穴から飛び出てきて…3人とも妙にスリムな体型をしていて…) (2020/5/12 00:19:19) |
セクシーレディ | > | ふ~ん、で? なにするつもり?(驚く様子もなくケロっとして) (2020/5/12 00:20:11) |
ラッキー戦闘員 | > | その余裕…いつまで持つかな?…(と、けろっとした様子のレディに目に物を見せてやろうと…1人の戦闘員が床に開いている穴に潜り込み…)レディ…覚悟!(地上の2人はレディを捕まえようとレディに飛びかかる…) (2020/5/12 00:24:42) |
セクシーレディ | > | (何が起きるかわからず、とりあえずあまり抵抗せずに相手の出方を見ることにした) (2020/5/12 00:26:16) |
ラッキー戦闘員 | > | へへへ…(穴に潜った戦闘員は…いつのまにかレディの足元の穴まで移動していて、レディの足首を掴もうと…そろーりっと手を伸ばしていく…) (2020/5/12 00:28:27) |
セクシーレディ | > | どっからでもかかってきなさいよっ!(仁王立ちのままのセクシーレディ) (2020/5/12 00:29:19) |
ラッキー戦闘員 | > | しめた今だ!!…(ガシッと足首を掴んで…)よし、これで蹴りは封じたぞ!胸を狙えっ!…(その間に前から2人が…チョイチョイと、レディの胸を連続して小突こうとして) (2020/5/12 00:31:52) |
セクシーレディ | > | あんっ❤ もう、エッチなんだからぁ❤(抵抗することなく、胸を小突かれる) (2020/5/12 00:33:51) |
ラッキー戦闘員 | > | …ククク…俺たちの攻撃が効いてるようだな!…(と、戦闘員達は調子に乗ってレディの胸を掴んで揉み始め…) (2020/5/12 00:36:40) |
セクシーレディ | > | (特に抵抗することもなく、それどころか、足元の穴から両足を抑えている戦闘員に向かって)ね~ぇ、下からの眺めは最高でしょぉ? でも、こうしたらもっといいんじゃな~い?(ゆっくりとしゃがんで行く。足元の戦闘員の顔の方へ近づいてくるパンティーお尻) (2020/5/12 00:39:12) |
ラッキー戦闘員 | > | へっ…!?…あ、あっ…❤️…い、いや!!…お前の誘いになんか乗るもんか!!え、ええぃっ!!(近づいてくるお尻に心を揺さぶられる戦闘員…しかし、先ほどの見せしめの記憶が蘇る…確かにあの見せしめは戦闘員達に恐怖を与えたが、戦闘員の理性を呼び戻すきっかけにもなり…レディの足を自身のいる穴へと引き摺り込む戦闘員…勢いよく引っ張った為、下半身までは引き込むことができたが…上半身は胸がブレーキになって床の上に…) (2020/5/12 00:45:23) |
セクシーレディ | > | あ、いやぁん…。(でも、自分の下半身と一緒に穴の中に戦闘員がいることはわかっているので)セクシーパフュームっ❤(お尻から、穴の中に大量のセクシーパフュームを発射した)ぷぅ~っ❤ぷぷぷぅ~~っ❤ぷすぅぷ~っ❤ (2020/5/12 00:47:47) |
ラッキー戦闘員 | > | うぅっ!?…な、なんだこの匂いっ!?…や、やばぃっ…クラクラして…(レディのパヒュームにクラクラの戦闘員…刺激的な匂いに身体が痺れてしまい…)や、やめろぉ…こ、こんなの……うぅっ…❤️(パヒュームに苦しめられる床下の戦闘員…しかし、よく見ればレディのすらっとしたくびれに穴の縁が密着していて…スリムな男ならともかく…本来レディのようなボンキュッボンのナイスバディな女性が通れる穴の細さではなく…レディがこのまま床上に上がろうとすればお尻が…床下に行こうとすると胸がつっかえて動けない状態になっていることなど知る由もないだろう…) (2020/5/12 00:54:39) |
セクシーレディ | > | 【ごめんなさい、すっごく眠くなっちゃいました。(^_^;) 今日はここまでにしてもいいですか? 次回、穴から抜けなくなった場面からということで。】 (2020/5/12 00:56:58) |
ラッキー戦闘員 | > | 【あ、はい!遅くまでありがとうございました♪次回楽しみに待ってます!】 (2020/5/12 00:57:42) |
セクシーレディ | > | 【はい! 今夜も会えてよかったです。(#^.^#) おやすみなさ~い!(@^^)/~~~】 (2020/5/12 00:58:09) |
ラッキー戦闘員 | > | 【こちらこそです!おやすみなさい♪】 (2020/5/12 00:58:22) |
おしらせ | > | ラッキー戦闘員さんが退室しました。 (2020/5/12 00:58:23) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが退室しました。 (2020/5/12 00:58:28) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2020/5/13 22:02:39) |
おしらせ | > | 戦闘員Aさんが入室しました♪ (2020/5/13 22:10:01) |
戦闘員A | > | 【こんばんは、お久しぶりです。覚えていらっしゃいますかね…?】 (2020/5/13 22:10:19) |
セクシーレディ | > | 【こんばんは! もちろん覚えています! すっごいお久しぶりですね!】 (2020/5/13 22:10:48) |
セクシーレディ | > | 【初めてのころ、ターザンパンツだった戦闘員Aさんですよね? 確かパイズリが好きって…。違いましたっけ?】 (2020/5/13 22:12:12) |
戦闘員A | > | 【そうそう、その戦闘員Aです!いやぁ、覚えて頂けて嬉しいです!】 (2020/5/13 22:13:24) |
戦闘員A | > | 【はい、前回はもう半年以上は前になるんでしょうか…】 (2020/5/13 22:13:55) |
セクシーレディ | > | 【やっぱり~!(#^.^#) 半年どころか1年以上ぶりですよね? 下手したら2年ぶりくらいかもしれませんよ~。(#^.^#)】 (2020/5/13 22:14:30) |
戦闘員A | > | 【本当にそのくらい前かもしれないですね……久々に見てみたらいらっしゃったので、ウキウキしながら入ってしまいました笑】 (2020/5/13 22:16:07) |
セクシーレディ | > | 【また来ていただけて私も嬉しいです! 以前は全身タイツにされていたと思うのですが、今回もタイツ戦闘員ですか?】 (2020/5/13 22:17:10) |
戦闘員A | > | 【そうですね!全身タイツで、防御器具なし、自分の肉体のみで襲いかかりに行きたいと思いますっ】 (2020/5/13 22:19:22) |
セクシーレディ | > | 【楽しみです! では、お好きに書き出ししてみてください!】 (2020/5/13 22:19:56) |
戦闘員A | > | 【わかりましたっ!】 (2020/5/13 22:20:17) |
戦闘員A | > | ……(セクシーレディがやって来るのを、リングの上に鎮座して待つ戦闘員A。数日前、セクシーレディが手紙を持たせた怪人を倒し、それを拾ったことを、部下を使って確認していた。その手紙にはカードキーと地図が書かれており、それは悪の組織が主催する地下闘技場への切符だった。一歩間違えれば地下闘技場ごと壊滅させられてしまう可能性はあったが、必ず自分がセクシーレディを打ち倒すと信じて止まない彼は、その可能性を考えていないらしく、こうして悠々と彼女が到着するまで待っていて) (2020/5/13 22:27:06) |
セクシーレディ | > | ここね…。(地図に示された場所に来たセクシーレディ。薄桃色の柔らかい紐ブラに包まれた豊かで大きなおっぱい、同じく薄桃色のパンティーに包まれた柔らかい桃尻、くびれた腰、すらりと伸びた美脚)ここは一体何なのかしら…?(躊躇することなく、カードキーを使い中へ入った) (2020/5/13 22:29:52) |
戦闘員A | > | …ここは裏闘技場……毎晩、ここでは闘いが行われるのさ。表の世界では出来ないような、な。……さぁセクシーレディ、今日こそお前を倒し、我々悪こそが栄える未来を手に入れてやる…(扉の奥には、金網に囲まれたリング、そして黒の全身タイツに包まれ、その上からでもわかるほどに体格の良い男が、セクシーレディへ指を突きつけていた。その男は、セクシーレディと対峙するには必須と言われるほどのファウルカップすら付けず、肌の上にタイツを1枚着ているだけの機動力を重視した格好をしていた。)… (2020/5/13 22:34:51) |
セクシーレディ | > | 裏闘技場? なんでもいいわ、どこであろうが悪の軍団はこのセクシーレディが許さないわよ! うふっ❤ セクシー(両手でオッパイをボインボイン)レディ(お尻を横に突き出しプリプリ)参上っ!チュッ❤(投げキッス)あなたのセクシーポイントに(左手は腰にあて、右手でタイツ男の股間を指さし)お仕置きよっ!❤(ウインクする) (2020/5/13 22:37:24) |
戦闘員A | > | ふん、威勢の良い奴だ…もう既に、この様子は撮影され、観客達には見えている。精々、二度とセクシーレディとして活動出来ないように辱めてやる、覚悟しろッ!(ウィンクを笑って受け流し、負ける気の一切無いという気持ちの籠った言葉を彼女に贈ると、プロレスの様に両手を前に構える。それと同時に、ゴングが鳴り響き)はァァッ!(早速、その恵まれた体格を活かして、セクシーレディのお腹へタックルを喰らわせ、金網に押し付けようとして) (2020/5/13 22:43:13) |
セクシーレディ | > | ふ~ん、それなら世界中の男に見せつけてやるわ! 男んなんてセクシーレディには敵わないってことをねっ!(金網に押し付けようと突進してきたところで飛び上がると)ヴァギナプレスっ❤(戦闘員の肩に乗り、戦闘員の顔面にパンティーお股を押しつけた。顔は太ももに挟まれ、鼻先にパンティーお股を押しつけられ、エッチな甘い香りで満たされる…) (2020/5/13 22:47:39) |
セクシーレディ | > | ほらほら、たまんないでしょ?❤ (2020/5/13 22:48:52) |
戦闘員A | > | な、んぐ…ゥゥゥッ!(肩の上に乗られ、自分から真っ直ぐ彼女のパンティーへと顔を押し込むような形になってしまう。甘い香りを嗅がされて、思わず彼の男性としての本能がペニスを勃起させていく。だが…)ゥアァッ!!(その程度では彼の肉体は止まらず、彼女の足首を掴むと、持ち前の筋力で無理矢理開かせ、リングの上に落とそうとする。もし落ちてしまえば、そのまま彼の足元に仰向けに倒れることになるだろう…) (2020/5/13 22:53:00) |
セクシーレディ | > | キャッ!(さすがに男性の腕力にはかなわず、リングに叩きつけられてしまったセクシーレディ)痛った~ぃ…。(戦闘員の足元に色っぽく仰向けで倒れている) (2020/5/13 22:54:58) |
セクシーレディ | > | (ついさっき顔に押し付けられた魅力的なお股が開かれている…) (2020/5/13 22:56:01) |
戦闘員A | > | ククク、このまま大人しくしていれば、痛め付けること位は勘弁してやろうか?(床に倒れ、扇情的な姿を見せつけられたせいで更にみるみるペニスが膨らんでいき、タイツの上からでも見えてしまうほどになって)…まずは、お前が散々戦闘員を倒してきたこの身体を、くまなく痛ぶってやろう…(そう言いながら、薄桃色のブラで守られた彼女のおっぱいに手を伸ばし、ブラを剥ぎ取ってしまおうとする。色気のせいで、視線はついつい彼女の上半身に吸い寄せられてしまって) (2020/5/13 22:59:28) |
戦闘員A | > | 後でしっかりこっちも可愛がってやるからな……?(大きく開かれてしまった、甘い臭いの残る股にも視線をやり、いやらしい笑みを浮かべて) (2020/5/13 23:00:39) |
セクシーレディ | > | (戦闘員のセリフも聞いているのかいないのか、眼中にすらない様子で)ブラがずれちゃったぁ…。(オッパイのポジションを直すようにしてから)あん、もういいや、着けなくてもっ!(戦闘員が胸に手を伸ばしていることなどお構いなしに、ブラを自分から外し、自慢の白くてきれいな爆乳をあらわにした)ボイィ~ンっ❤ (2020/5/13 23:03:28) |
戦闘員A | > | っ、な、自分からッ!?(全くこちらの言葉を聞こうとしないセクシーレディを見て、頭にだんだん血が上り、絶対に彼女のブラを剥ぎ取ってやると意志を強める。だが、それ故に彼の頭の中では「ブラジャー=剥がされたくないもの」という考えが凝り固まってしまい、まさか自分から外すとは思っていなかったのだ。柔らかそうで白く美しい胸に数秒間目を奪われてしまう。さらに股間のペニスは最高潮に固くなってしまって) (2020/5/13 23:07:03) |
セクシーレディ | > | ちょっと! なによ!いやらしいわね!(オッパイに見入っている戦闘員とそのモッコリ股間に気付いて)このスケベっ! セクシーキックっ!(下から戦闘員の股間を蹴りあげた)チーンっ! (2020/5/13 23:09:21) |
戦闘員A | > | はッ、まずっ、ぐぅぅッ!!(我に返った時にはもう遅く、セクシーレディのしなやかな脚は股間に突き刺さり、あまりの痛みに悶絶してしまう。痛みに耐性が着くように鍛えていたおかげで崩れ落ちることは無かったが、それでも痛いものは痛く、立った体勢のまま股間を抑えて動けなくなってしまって)く、くそっ…試合でキンタマを狙うなんて卑怯な…(今まで抵抗されたことがなかった彼は、まさかの抵抗に恨めしそうな声で訴えて) (2020/5/13 23:12:57) |
セクシーレディ | > | あら?(タイツの中身がグニャっと柔らかい感触を感じて) へぇ~、リングだったからてっきり金カップ入れているのかと思ったら、カップなしなのね。 男なんて弱っちいから、すぐ姑息にも金カップなんかつけるのよね。 金カップ着けていないなんて素敵だわ~。私は断然金カップしない男の方が好きよっ、うっふふふふ。 でも、大変よね~、ちょっとキンタマ蹴られただけで、そんなふうに動けないんでしょ~? 所詮オトコよね~、きゃはは。(小馬鹿にしたように) (2020/5/13 23:17:17) |
戦闘員A | > | っ、お前…一度蹴りが通ったくらいでいい気になるなよ…(所詮オトコ、と馬鹿にされている状況が気に食わず、どんどん頭に血が上っていく。)金カップなど必要ないっ!そんなもの無くても、お前達女を力でねじ伏せられるのが俺なのだからな!!(苛立ちを隠しきれなくなり、キンタマを隠していた両手を離すとその場で飛び上がり、リングに仰向けになった彼女に向かって、ボディプレスを喰らわせようとして) (2020/5/13 23:21:15) |
セクシーレディ | > | (さっと転がり、なんとか避けきると立ちあがって)私たち女に対して、男の力なんて何の意味も無いわよ。(オッパイ丸出しのパンティーだけの姿で仁王立ちになって挑発する) (2020/5/13 23:24:23) |
戦闘員A | > | ぐっ、まだだっ!!(ボディプレスの体勢から立ち上がると、自分の力を馬鹿にしてくる彼女に、どうにか男の力をわからせなければいけない、そう考えるようになる。もはや最初の目的である、辱めることすら忘れてしまい、ペニスをガッチガチに固くしたまま、彼女を思いっきり抱き締めて、ギブアップと言うまで締め付けてやろうと考えると、両手を大きく広げた体勢で彼女に向かって真っ直ぐ走って) (2020/5/13 23:27:44) |
セクシーレディ | > | (突進してくる戦闘にに対して余裕の表情で待ち構えると) パンティー拳っ❤(2枚の使用済みパンティーを取り出すと、両手に1枚ずつ持って、まるで舞いを舞うかのような動きで、香り高いパンティーをヒラヒラさせながら、戦闘員の顔にヒラヒラっ、鼻先にフワフワっ、股間にもフワスリっ…。パンティーの柔らかな感触とエッチな香りをヒラつかせ、戦闘員を翻弄する…) (2020/5/13 23:29:51) |
セクシーレディ | > | (顔にヒラヒラさせられればエッチな匂いがモワっと…、頬に柔らかくエッチな感触がフワフワっと…、おチンチンやキンタマを擦るか擦らないかの感じでパンティーがスリスリっと…、ヒラリっ❤ フワリっ❤ スルリっ❤…。パンティーをヒラつかせながら妖艶に舞う…) (2020/5/13 23:32:14) |
戦闘員A | > | っ、うぐ、ふ…クソ、近づけない…(全身を、柔らかく甘い匂いのするパンティーで擦り付けられ、甘い匂いを振りまかれてしまうと、最初に嗅がされたセクシーレディのお股の匂いを思い出してしまい、闘志が段々抜けてしまう。無理に突破することも出来ず、彼女のパンティーに翻弄されながら、目の前で止まってしまい)…っ、は、まさかっ!(パンティーの匂いを嗅がされながら、もしかしたら今、彼女はパンティーを履いていないのかも…と思ってしまうと、更に股間を固くし、黒タイツの上からでも狙いやすくしてしまいながら、彼女のお股を見てしまって) (2020/5/13 23:34:22) |
セクシーレディ | > | (男の腕力など、パンティーだけでも無力にできる。翻弄される男の股間は無防備で)まったく男なんてスケベなことばっかり考えちゃって。またたまらないのお見舞いしちゃうわよんっ❤ セクシーキックっ!(隙を狙ってまたもキンタマを蹴りあげる)チーンっ! (2020/5/13 23:38:24) |
戦闘員A | > | っ、うがぁぁッ!!(完全に腑抜けにさせられていた彼は、容赦のない金玉蹴りを食らってしまい彼女の前に跪くように倒れてしまって)俺が、女なんかに…(その体勢から彼女の方を見上げれば、真っ先に目に入るのは彼女の顔ではなく、セクシーレディが今まさに履いているパンティーで。先程とちがい、キンタマヲ押さえることすら出来ないまま、彼女の方を見ることしか出来なくて) (2020/5/13 23:41:43) |
セクシーレディ | > | (跪いた戦闘員の視線を見て)ほんとにスケベねっ! そんなに好きならこうしてあげるわ! パンティーマスキングっ❤(パンティー拳で使っていたパンティーを戦闘員の顔に被せた。顔中にピッタリと貼り着く柔らかな感触とエッチな香り…)さぁ、立ちなさいよ!(無理やり立たせると、背後から抱え込むようにして、戦闘員の背中に巨乳を押しつけなが、後ろから股間へ手を伸ばしおチンチンを摘まんだ) (2020/5/13 23:47:15) |
セクシーレディ | > | おチンチンはカッチカチ…。でも…、キンタマは柔らかいわぁ…。(おチンチンだけでなく、柔らかいタイツに包まれたキンタマも優しく触りまくる…) (2020/5/13 23:48:46) |
セクシーレディ | > | やっぱり金カップはしなくて正解よぉ。こうして、柔らかいキンタマ揉んでもらえるじゃない?ねぇ? (2020/5/13 23:49:39) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディの綺麗な白い手が、タイツの中のタマタマを揉みあげる…) (2020/5/13 23:50:11) |
セクシーレディ | > | この感触が好きよぉ~❤ (2020/5/13 23:50:47) |
戦闘員A | > | ふぐ、んぐぅぅ…(ただでさえ、間接的な香りで腑抜けにさせられていたパンティーを直接被せられてしまえば、ガチガチに勃起したまま、全身からみなぎっていた戦う意思がどんどん抜けていって)…ん、ぐぅ…(背中に爆乳が触れた瞬間、おちんちんは一際大きくビクンッ、と反応してしまい)ふぐ、むぐ、ぅ…うう…(セクシーレディの手技に囚われてしまい、みるみるうちに快感に包まれてしまう戦闘員A。観客に見られていることも忘れ、キンタマを優しく揉みあげていく感触を味わってしまう。セクシーレディの喜ぶ声を聴きながら、黒タイツでも見えるほどのシミを、おちんちんの先端に作ってしまって) (2020/5/13 23:51:47) |
セクシーレディ | > | (愛撫しながら耳元で囁く)ね~ぇ、背中で私のオッパイも感じて興奮しているんでしょぉ? このオッパイでぇ、あなたのおチンチン挟んだら、どうなっちゃうかしら? タイツの上からでも、パイズリってできちゃうのよっ❤ セクシーレディの世界一のオッパイで、おチンチンを挟まれるなんてチャンス二度とないわよ。むっふふふふ❤ (2020/5/13 23:55:54) |
セクシーレディ | > | どうしよっかな~、オッパイでこのスケベおチンチン懲らしめちゃおっかな~?(再びおチンチンの方を優しく撫で上げて…) (2020/5/13 23:57:16) |
戦闘員A | > | う、うぅ…(あの綺麗なおっぱいに、タイツ越しにでも挟み込まれたらどんなに気持ちいいだろう……普段戦う相手ならば、決して誘惑に負けることなどないはずの彼は、パンティーの匂いや金蹴りのダメージによって消耗してしまい、だんだん正しい判断ができなくなってしまっていた。)ぁう…はさ、まれたい…(暫く、考えていたが、セクシーレディの手にいじられながらではまともに考えることも出来るはずなく、誘惑に負けて彼女にパイズリをおねだりしてしまって) (2020/5/13 23:59:23) |
セクシーレディ | > | (大勢の観客が目にする中で、パンティーを顔に被せられた戦闘員が、オッパイ丸出しのセクシーレディにおチンチンやタマタマを愛撫されて、何やら耳元で囁かれている…)そぉ、オッパイで挟んで欲しいのね? じゃぁ、観客全員に聞こえるように「セクシーレディ様のオッパイにこのスケベおチンチンを挟んでくださいー!」てお願しなさいっ❤ (2020/5/14 00:01:33) |
戦闘員A | > | そ、れは……(もし言ってしまえば、二度とここで戦うことは許されないばかりか、悪の組織から追放されてしまうかもしれない。味わえるのは、セクシーレディの胸に挟み込まれてイカされる快楽だけ…割に合うはずなどない……なのに……)…っ、せ、セクシーレディ様の、オッパイにっ!この、スケベおチンチンを、挟んでくださいっ!!(気が付けば、大声で叫んでしまっていた。絶対にしてはいけないのに、彼の精神は誘惑には勝てなかったのだ…) 「どういうことだ…セクシーレディをここで止めるはずでは…」「あの男は一体何を…」「作戦なのか…?」(観客席にいた幹部たちはざわつき始めている。そんなことも知らないまま、戦闘員Aはセクシーレディに顔を向けていた。)ほ、ほら、言ったぞ……だから… (2020/5/14 00:05:45) |
セクシーレディ | > | うっふふふふふ、だから男なんて、おチンチンがある限り女のオッパイにすら勝てないのよ。 いいわ、約束通りオッパイでおチンチンを懲らしめてあげるっ❤(戦闘員の前に、ゆっくりと色っぽく膝まづくと、オッパイを両手で持ち)ブレストフィニッシュっ❤(タイツを突き破らんばかりに勃起しているおチンチンを、タイツごと包み込むようにしてオッパイに挟んだ。想像以上に素晴らしい感覚がおチンチンを直撃した)さぁ、スケベおチンチン、昇天っ❤❤(おチンチンをオッパイに挟みながら、絶妙なスピードと圧迫感でパイズリした) (2020/5/14 00:10:39) |
セクシーレディ | > | ほらほら、いいでしょ? ねぇ、あなたのおチンチンこんなに硬いわ、ほら、あぁん、いいわ、あん…❤(エッチな上目遣いで戦闘員のことを見つめながら攻め立てていく…) (2020/5/14 00:12:27) |
戦闘員A | > | ハァッ、ハァッ、は、早く……(セクシーレディにバカにされ、悔しいはずなのに興奮を感じてしまっていて、ゆっくりと目の前に跪いていく動作すら、興奮を煽ってしまう。美しい顔、豊かな乳房、引き締まった肉体は、見ているだけでも精液がどんどんペニスに溜まってきてしまう)…っあ、ぁぁぁ…きもち、ぃぃ…(むぎゅ、と、おっぱいに挟まれた瞬間、タイツ越しとは思えないほどの快感に襲われてしまい、挟まれただけなのに腰がガクンっ、と揺れてしまうほどで)ぁぁ、う、おっぱい、なんかに…ぅああ……(口では強がっているものの、一番おちんちんに近いセクシーレディは、おっぱいを動かす度に、雄臭とも言えるような匂いがどんどん強くなってしまうのを感じるだろう) (2020/5/14 00:15:38) |
セクシーレディ | > | ほら、男らしく思いっきりドピュンしちゃってぇ~ん❤(おっぱいの動きを早くしていき、抜きにかかった) (2020/5/14 00:17:39) |
セクシーレディ | > | ムギュゥ~~~ンっ❤ (2020/5/14 00:18:50) |
セクシーレディ | > | (想像以上の世界最高のパイズリを受ければ、耐えられる男などいるはずもなく…) (2020/5/14 00:20:06) |
戦闘員A | > | も、もう、ダメだ…こんなの…(自分は早漏では無い、と考えていた彼だが、セクシーレディの技を受け続け、更におっぱいでおチンチンを包み込まれてしまえば、寸前まで上がってきてしまう。どうにかこの快感をもっと味わおうと、必死に堪えようとするが)…っ…ああぁッ、ダメだっ、そんな早くしたらっ、ぁあああッ!!(おっぱいの動きが早まった瞬間、耐えきれなくなったちんぽから白い精液がびゅくっ、ドピュッと吐き出されて、全てセクシーレディの谷間の中へと出てしまう…) (2020/5/14 00:20:17) |
セクシーレディ | > | (途方もないアヘ顔で果てた戦闘員に)これで男なんてセクシーレディには敵わないと思い知ったかしら? むふふふ、それじゃぁトドメよ、このスケベキンタマ! 成敗っ!!(快楽の余韻に浸る間もろくに与えずに、戦闘員のキンタマへ強烈な膝蹴りを入れて潰した)チーーーーーーーーーーーーーーンっっっ!!!! (2020/5/14 00:22:00) |
戦闘員A | > | んぎゃぁあああッ!!!ぁぁ……(天国に飛んでしまうほどの激しい快楽に包まれた直後、一気に地獄に落とされてしまう。モロにセクシーレディの膝蹴りがキンタマに突き刺さると、自慢の肉体を全く動かせないままぐったりとリングに崩れ落ちて) (2020/5/14 00:23:43) |
セクシーレディ | > | ふんっ! 所詮はオトコ、おチンチンとキンタマがある限り、このセクシーレディには勝てないのよ!(捨て台詞を吐くと、戦闘員を放置してリングを去っていった) (2020/5/14 00:25:42) |
戦闘員A | > | うぐ、ぁ……(あまりの痛みを感じて、リングの上で失神した戦闘員A。悪の組織には、今までの強さを見込んで登用され続けることになったらしいが、以降女性からの誘惑に対して今までよりも隙ができてしまうようになった、とか…) (2020/5/14 00:28:59) |
セクシーレディ | > | 【お疲れさまでした~! 今日は本当に久しぶりに戦闘員Aさんと対戦できて嬉しかったです。 遅くまでありがとうございました。 是非またいらしてくださいね。(#^.^#)】 (2020/5/14 00:29:21) |
戦闘員A | > | 【はい!こちらこそセクシーレディさんと対戦出来て楽しかったです!こちらこそ長い時間ありがとうございました〜!またお会いした時はよろしくお願いします!】 (2020/5/14 00:30:55) |
セクシーレディ | > | 【久しぶりで、せっかくだからお話しもしたいところだけでど、さすがにもう遅い時間ので、名残惜しいですが今夜はこのへんで。 おやすみなさ~い!(@^^)/~~~】 (2020/5/14 00:31:26) |
戦闘員A | > | 【そうですね、話していたら夜が更けてしまうかも知れませんし笑 はーい!おやすみなさいませー!】 (2020/5/14 00:32:14) |
おしらせ | > | 戦闘員Aさんが退室しました。 (2020/5/14 00:32:16) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが退室しました。 (2020/5/14 00:32:24) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2020/5/16 22:16:59) |
セクシーレディ | > | 【今夜はもう少し待機してみます】 (2020/5/16 22:36:04) |
セクシーレディ | > | 【悪忍軍団さんとか来ないかなぁ…】 (2020/5/16 22:55:20) |
おしらせ | > | 悪魔の王子さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:10:38) |
悪魔の王子 | > | こんばんは (2020/5/16 23:10:44) |
悪魔の王子 | > | はじめまして (2020/5/16 23:10:58) |
セクシーレディ | > | 【はじめまして。】 (2020/5/16 23:11:04) |
悪魔の王子 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/5/16 23:11:56) |
セクシーレディ | > | 【悪魔の王子さんは、どんな敵ですか?】 (2020/5/16 23:12:25) |
悪魔の王子 | > | 【何度かシチュエーションをみさせていただいて、是非入ってみたいなと思っていました】 (2020/5/16 23:12:38) |
セクシーレディ | > | 【ありがとうございます。それでしたら、この部屋の趣旨はご理解いただいていますよね。(^_^)】 (2020/5/16 23:13:10) |
悪魔の王子 | > | 【はい。多分大丈夫だと思いますが、まずいことがあったら、おっしゃってください】 (2020/5/16 23:13:40) |
悪魔の王子 | > | 【緊張気味】 (2020/5/16 23:13:47) |
セクシーレディ | > | 【スタイルはどんな感じですか? 何かご希望やNGはありますか?】 (2020/5/16 23:14:22) |
悪魔の王子 | > | 【ブーメラン系でよろしいでしょうか?】 (2020/5/16 23:14:39) |
セクシーレディ | > | 【はい、了解です。 設定や書き出しはどのようにしますか?】 (2020/5/16 23:15:03) |
悪魔の王子 | > | 【そうですね。学園ものでいかがでしょうか?】 (2020/5/16 23:16:13) |
セクシーレディ | > | 【サブキャラで出てくるブルマJKの登場もご希望ですか?】 (2020/5/16 23:16:47) |
悪魔の王子 | > | 【はい、是非】 (2020/5/16 23:16:58) |
セクシーレディ | > | 【王子ということは、自分が戦闘員なのではなく、何人もの戦闘員を従えているとかでしょうか?】 (2020/5/16 23:17:27) |
悪魔の王子 | > | 【はい、ずっと過去に女子学園を支配しようとたくらんでいたが、失敗し、組織を大きくして、再びたくらんでいる感じで】 (2020/5/16 23:18:38) |
セクシーレディ | > | 【それは面白そうですね!(#^.^#) では、書き出しお任せしますね。】 (2020/5/16 23:19:24) |
悪魔の王子 | > | 【はい。少し緊張気味ですが頑張ります。】 (2020/5/16 23:19:46) |
悪魔の王子 | > | (悪の組織での戦闘員たちとの会話) (2020/5/16 23:20:27) |
セクシーレディ | > | 【大丈夫ですよ。楽しんでくださいね。(^_^)】 (2020/5/16 23:20:28) |
悪魔の王子 | > | 【ありがとうございます】 (2020/5/16 23:20:47) |
悪魔の王子 | > | さて、今度こそ、あの学園を支配し、女子校生たちを俺の組織の一員として働かせてやるぞ (2020/5/16 23:22:00) |
悪魔の王子 | > | その為に、お前たちを徹底的に鍛え上げた。 (2020/5/16 23:22:35) |
悪魔の王子 | > | 明日の朝一番に、乗り込んで一気に制圧するぞ (2020/5/16 23:22:58) |
悪魔の王子 | > | (明日の朝を待つ) (2020/5/16 23:23:09) |
セクシーレディ | > | (悪魔の王子が率いる組織は、セクシーレディがJKを指導している女子高を狙っている) (2020/5/16 23:23:34) |
悪魔の王子 | > | (朝になる。悪の組織が集まった) (2020/5/16 23:24:12) |
セクシーレディ | > | (その女子高では、セクシーレディの弟子として、日々セクシーレディの金蹴り指導を受けている) (2020/5/16 23:24:26) |
悪魔の王子 | > | よし、全員そろったな。 (2020/5/16 23:24:48) |
悪魔の王子 | > | お前たちは、腕力では絶対に女子高生たちには負けない。ただな・・・ (2020/5/16 23:25:08) |
悪魔の王子 | > | j (2020/5/16 23:25:22) |
悪魔の王子 | > | 女子と男子との戦いになると、一つ不利なことがある (2020/5/16 23:25:49) |
悪魔の王子 | > | それは、わかるな。。。そこでだ、お前たちにはこの防具を与える。。。キンカップだ。 (2020/5/16 23:26:21) |
悪魔の王子 | > | 全員しっかりと着用しろ。 (2020/5/16 23:26:30) |
セクシーレディ | > | (彼女たちの名前はブルマJK。セミビキニタイプのブルマ、白のソックス、半袖白の体操服、体操服の中はノーブラのため、乳首がツンと体操服の胸に浮き出ている。日ごろからこのスタイルで、いわば彼女たちの戦闘員服でもある) (2020/5/16 23:26:34) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員たちは、女子高の裏に潜み、女子高生が教室に揃うのを待つ) (2020/5/16 23:27:41) |
セクシーレディ | > | (そうはいっても、ブルマJKたちにセクシーレディほどの実力は無い) (2020/5/16 23:28:05) |
悪魔の王子 | > | (女子高生たちが教室に揃った) (2020/5/16 23:29:05) |
セクシーレディ | > | (全寮制の女子高。校舎の隣にある寮から、ぞくぞくと集まってきて…) (2020/5/16 23:29:06) |
悪魔の王子 | > | (悪の王子は女子校から離れたところで、状況を見守っている) (2020/5/16 23:29:51) |
セクシーレディ | > | (JKたち)「ねぇねぇ、昨日の膝蹴り練習、面白かったわね」「うん、でも本当にキクのかしらね?」 (2020/5/16 23:30:35) |
悪魔の王子 | > | (無線で戦闘員たちに指示)俺が合図したら突入しろ。 (2020/5/16 23:31:16) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員)了解! (2020/5/16 23:31:26) |
セクシーレディ | > | (JKたち)「甲より膝の方がキクかしら?」「潰すには膝の方がいいって、セクシーーレディ様は言ってたよね?」 (2020/5/16 23:31:42) |
セクシーレディ | > | (JKたち)「虐めるなら甲だって」「違うわよぉ、虐めるなら断然デコピンよぉ」 (2020/5/16 23:32:34) |
悪魔の王子 | > | (悪魔の王子)さて、そろそろか・・・ (2020/5/16 23:34:02) |
セクシーレディ | > | (JKたち)「え~、でもアソコなんか触れる?あたし無理かも」「あたしは触って見たいなぁ」「やだぁ!きゃははは」 (2020/5/16 23:34:06) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員は、楽しそうに会話をしているJKを見ながら、少しドキドキしてくる) (2020/5/16 23:35:11) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員の中には、スカートから見える美しい太ももに興奮して股間が膨らんできたものもいた) (2020/5/16 23:36:10) |
セクシーレディ | > | (JKたち)「実際の男のアソコなんて触ったことないしね~」「そろそろ着替えましょ!」 (2020/5/16 23:36:27) |
悪魔の王子 | > | (悪魔の王子)JK達が着替えている、そろそろ突入準備に入れ。くれぐれも油断するなよ (2020/5/16 23:37:50) |
セクシーレディ | > | (JKたちは、本来のブルマ姿に着替えた。着替える時、体操服の下はノーブラであることと、ブルマの中のパンティーの色は全員白だってことは、戦闘員に見らてれている…) (2020/5/16 23:38:01) |
セクシーレディ | > | (セミビキニタイプのブルマ、白のソックス、半袖白の体操服、体操服の中はノーブラのため、乳首がツンと体操服の胸に浮き出ている) (2020/5/16 23:38:37) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員同士の会話)うっ、おい、あれ見たか? (2020/5/16 23:38:58) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員同士の会話)おう、あれやばいな・・・興奮してきた (2020/5/16 23:39:42) |
セクシーレディ | > | (これがセクシーレディから指定されている彼女たちの正式な戦闘服) (2020/5/16 23:39:50) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員同士の会話)あのJK達を制圧するって、要は襲えってことだよな?たまんねー任務だ。 (2020/5/16 23:40:38) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員たちの股間の棒は完全に上を向いた状態になった) (2020/5/16 23:41:12) |
セクシーレディ | > | (このスタイルは、動きやすいだけでなく、男たちの欲情を誘い隙を作るためのもの) (2020/5/16 23:41:35) |
悪魔の王子 | > | (悪魔の王子からの無線で)おい、お前たち!JKのスタイルに欲情してるんじゃないだろうな?今は制圧が任務だぞ。制圧させ出来れば後は好きにさせてやる。気を抜くな! (2020/5/16 23:43:01) |
悪魔の王子 | > | (悪魔の王子)よし、そろそろ行くか・・・ (2020/5/16 23:43:32) |
セクシーレディ | > | (JKたちはまだ誰も気づいていない…) (2020/5/16 23:43:44) |
悪魔の王子 | > | (悪魔の王子)よし、制圧開始。突入しろ! (2020/5/16 23:44:12) |
悪魔の王子 | > | (一斉に戦闘員たちがJKが居る教室に突入した) (2020/5/16 23:44:37) |
セクシーレディ | > | キャーーッ!! 男よっ!(ブーメランパンツの戦闘員たちを見て悲鳴を上げるブルマJKたち) (2020/5/16 23:45:25) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員)おらー!大人しくしろ!(一斉にJKを押さえつけ、ロープで両手をくくろうと迫る) (2020/5/16 23:46:10) |
セクシーレディ | > | やめて! こうしてやるわよ!(戦闘員たちが金カップを着けているとも知らず、JKたちは次々と日ごろの練習の成果とばかりに金蹴りをした) (2020/5/16 23:47:25) |
悪魔の王子 | > | (悪魔の王子)よし、良い感じで突入できたな (2020/5/16 23:47:26) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員)おー!!!! って言うとでも思うか??? (2020/5/16 23:48:14) |
セクシーレディ | > | え?! どうして?! キンタマ潰しが効かないの?!(動揺するJKたち) (2020/5/16 23:48:51) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員)ふふふ・・・さー、どうする? (2020/5/16 23:49:17) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員)俺たちは弱点が無かったようだな。 (2020/5/16 23:49:39) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員がJKに迫ってゆく) (2020/5/16 23:49:59) |
セクシーレディ | > | それなら…。(JKたちはお互い顔を見合わせて)これはどうかしら~ん?(体操服をゆっくりとたくしあげて、オッパイを見せた)うっふ~んっ❤ (2020/5/16 23:50:34) |
セクシーレディ | > | (迫ってきた戦闘にたちはみな至近距離でJKの真新しいオッパイを見せつけられた) (2020/5/16 23:51:16) |
悪魔の王子 | > | (悪魔の王子は、楽勝と確信し、女子校から完全に目をそらしてくつろいでいた) (2020/5/16 23:51:26) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員)おおお、さっそく降参したってことか??(欲情する) (2020/5/16 23:52:12) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員)そういうことなら、遠慮なくごちそうになるぜ(股間の棒がどんどん大きくなる) (2020/5/16 23:52:56) |
悪魔の王子 | > | (次第に金カップがあるせいで、痛みを感じてきて、金カップが邪魔になる) (2020/5/16 23:53:28) |
セクシーレディ | > | (JKたちは戦闘員たちに向かって)ね~ぇ、どうなのぉ? 興奮するぅ? (2020/5/16 23:54:09) |
セクシーレディ | > | うっふ~んっ❤ あっは~んっ❤(身体をくねらせお色気ポーズ) (2020/5/16 23:55:05) |
悪魔の王子 | > | (戦闘員)ううう、たまんねーぜ (2020/5/16 23:55:26) |
セクシーレディ | > | (勃起を促し金カップを外させる作戦…) (2020/5/16 23:55:51) |
2020年05月02日 23時56分 ~ 2020年05月16日 23時55分 の過去ログ
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