「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ
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2020年05月23日 01時05分 ~ 2020年05月25日 02時45分 の過去ログ
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ヒナ♀ブースター | > | 友達ですか?女の子ですよ。とても可愛いサンダースの子です。ずっとその子といたから、異性と話すのは慣れてなくて…(そもそもポケモンと話すことに慣れてないんですけどね、少し苦笑いしてそう答える。)私の友達がどうかしたんですか? (2020/5/23 01:05:17) |
ブラック♂ブラッキー | > | あ、ああー、なるほどな!女の子!サンダースな!(それを聞くと安心したようにしつつも、どこか彼らしくないオーバーなリアクションを取って乾いた笑いを浮かべていて)へ?あ、ああ…いや…アンタと仲良くなる子ならいい奴なんだろうなって(ワタワタと取り乱しながらなんとか彼女と…そして自分とを誤魔化そうとして) (2020/5/23 01:09:03) |
ヒナ♀ブースター | > | え、は、はい…!(あまりに大袈裟な反応にどうしたんだろうと思いながら)はい、優しくて明るくて…私なんかにはもったいないくらい… (2020/5/23 01:17:02) |
ブラック♂ブラッキー | > | …そういうアンタの温もりも…俺には勿体ないな。(彼女の言葉に…そして自分が言った言葉にどきりと鼓動は高鳴る。お互いに勿体ない…一緒にいたいだけなら友達なのだろう。利益だとか、勿体ないだとか…そういうのを無しにして付き合える仲…尊敬は友との中でもあるのかもしれないが、また違った物だろう。…友のいない彼には友への感情とそうで無い感情の区別は難しい。が、それでも…何かが違うことを漸く自覚した様子で)…多分俺は…アンタを他の誰にもやりたくなくなったんだと思う。(そう静かに言葉を紡いで) (2020/5/23 01:21:11) |
ヒナ♀ブースター | > | えっ、そんな事…(彼の発言を否定しようとするも、彼が言っているのはさっきまで自分が口にしていた事と同じだと気付き、もしかしたら自分の友達も、自分と同じように思ってたのではないかと思う)モリオンさん……?…えっと、それって…(ドキリと自身の心臓が高鳴る。もしかしたら、彼も自分と同じ気持ちなのではないかと思い始め) (2020/5/23 01:33:50) |
ヒナ♀ブースター | > | 【すみません!今日はここまでになりそうです…!明日、また続きからということでよろしいでしょうか?】 (2020/5/23 01:34:40) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【はい、大丈夫ですよ〜。お時間如何します?こちら合わせられますよー】 (2020/5/23 01:35:05) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【1日空いてはいるのでっ、お時間に合わせてこちらのやることは済ませていくのでっ】 (2020/5/23 01:35:35) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ありがとうございます!もう少し続きそうなので、ちょっと早めの時間にやるといいかもしれません。お昼の一時頃とかはいかがでしょうか】 (2020/5/23 01:38:12) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【はい、大丈夫ですよー!】 (2020/5/23 01:38:39) |
ヒナ♀ブースター | > | 【了解しましたっ!ではまた明日よろしくお願いします。おやすみなさい!】 (2020/5/23 01:40:36) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが退室しました。 (2020/5/23 01:40:46) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【はいー!おやすみなさい!】 (2020/5/23 01:40:57) |
おしらせ | > | ブラック♂ブラッキーさんが退室しました。 (2020/5/23 01:41:05) |
おしらせ | > | ブラック♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2020/5/23 12:57:17) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【こんにちは!人待ちですー!】 (2020/5/23 12:57:26) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが入室しました♪ (2020/5/23 13:00:24) |
ヒナ♀ブースター | > | 【こんにちは!今日もよろしくお願いしますっ】 (2020/5/23 13:00:49) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【こんにちは!よろしくお願いしますね!!】 (2020/5/23 13:02:25) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ヒナさん?】 (2020/5/23 13:14:44) |
ヒナ♀ブースター | > | 【すみません💦ロル回したので続きからよろしくお願いします!】 (2020/5/23 13:15:40) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ああ!ごめんなさい!書いていきますね!!】 (2020/5/23 13:18:02) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ありがとうございます!】 (2020/5/23 13:18:28) |
ブラック♂ブラッキー | > | ……はっ、柄にでもねえことを言った。忘れてくれ。(まるで先ほどの彼女の言葉をトレースするかのように忘れるよう伝えると少し離れて泉の水を沢山飲んで。ふうっと息を吐きながら少しだけ彼女へとまた距離を詰めると情けなさそうに俯いていて) (2020/5/23 13:19:43) |
ヒナ♀ブースター | > | …(まるで先程の自分のような反応を示す彼。もしそれが自分に対する特別な気持ちの現れだとしたら、彼も自分と同じような気持ちなのではないかと心の中で思っていて)…いえ…今までそんな事、言われた事なかったので…嬉しかったです。(彼に誰にも渡したくないと言われた事が、嬉しかったと伝えて) (2020/5/23 13:32:22) |
ブラック♂ブラッキー | > | はは、噂に聞くヤンデレだとかってやつみたいだろ…(恐らく彼はヤンデレという意味を履き違えている。が、嫉妬という感情が他者から見た時に決して気持ちの良いものではないことくらいは知っていた。しかし、それでも彼女は嬉しいと言ってくれた。この見苦しい感情に好意を示してくれた…それならば…。)それじゃ、もし仮に…仮にだぞ?俺に他の男友達ができたら?(まずはその感情から遠いシチュエーションを想定した問いを敢えて投げかけてみて) (2020/5/23 13:38:01) |
ヒナ♀ブースター | > | ヤンデレ…っていう言葉はよく分かりませんが………モリオンにお友達ができるのは良い事ですし、モリオンさんにとっても楽しい事だと思いますよ。けど…(彼にも自分以外の友達ができるのは、彼にとって良い事だと思う反面、その友達と一緒にいる時間が増えると、必然的に自分との時間が減るのではないかという不安もあり)…でも、少し寂しくもなります。こうしてふたりで会う機会が、減ってしまう気がして… (2020/5/23 13:50:26) |
ブラック♂ブラッキー | > | …(その回答には心当たりがあった。先程友達がいる…とヒナから聞いて自分だって少し寂しくなった。勿論、しょうがないことだと受け入れるべきことなのだが。が、友達が…彼女と同性の友達がいると聞いた時にもう一つ違う感情を感じていた。…それを彼女も持っているかを確認することにした。)…なら、俺に異性…つまり女の友達ができて二匹だけで、アンタよりも会っていたら?(仲の良い異性がいることを示す言葉。後半に付け加えた…ヒナよりも長い時間…という部分は彼の抱く正体不明の感情が無意識に追加させたものだが) (2020/5/23 13:54:54) |
ヒナ♀ブースター | > | それは…(もし仮に彼に自分よりも親しい女友達がいたとして。確かにそれが現実になったとすれば、彼女は耐え難い寂しさややきもちのような思いを感じ、ずっと胸の靄は消えないだろう。)やっぱり寂しいです。せっかく出会えた貴方が、モリオンさんが何処か遠くへ行ってしまう気がして……ごめんなさい、こんな事私が言える立場ではないと分かっているのに… (2020/5/23 14:06:38) |
ブラック♂ブラッキー | > | ……同じだな。(彼女の言葉は彼の中のモヤモヤを綺麗に言葉にしたものだった。言葉になることで自分の気持ちを客観的に見ることができる気がした。離れたくない、一緒にいたい…出会ってたったの2日…普通に考えればあまりに早過ぎるのだろう。けれども、この心臓の鼓動はそんな常識はお構い無しに早まっていて)心配するな、俺が同じ気持ちなら…その心配は必要ないだろ?(少しまた距離を詰めると真隣に座り込んで) (2020/5/23 14:12:44) |
ヒナ♀ブースター | > | えっ…(もし彼も自分と同じ気持ちだったら…と考えてはいたが、まさか本当にそうだったとは思ってもみなかったようで、思わず声をあげる)い、嫌じゃないんですか…?出会ったばかりの私に…こ、こんな事言われて…(彼が真隣に来たことで、緊張からか話すときに少し噛んでしまう。また、頬が自分と意思とは関係なくいつもより熱くなる) (2020/5/23 14:25:38) |
ブラック♂ブラッキー | > | 嫌じゃない……嫌じゃない。(驚いなような様子の彼女に思わず嫌じゃないと少しだけ後ろに引きながらも返していて。それからふぅっと息を吐くとまた距離を戻し…更に寄せていって)…多分…本当に多分だけれど、きっとこれが恋ってやつなんだ。友達がいないから比べようもないが…他の男に取られたらどうしようっていうのは、男としての本能なんだろうな。(緊張に毛を逆立てながらも冷静取り繕って。1度目を閉じるとゆっくりと呼吸をして。逆立っていた毛は落ち着き、再び元の彼が戻って)…俺と一緒にいてほしい、ヒナ。(目を真っ直ぐに見つめながら気持ちを伝えて) (2020/5/23 14:29:19) |
ヒナ♀ブースター | > | …(彼の、他の雄のポケモンに彼女を取られたくない、自分を一番想っていてほしい、そんな彼の思いは自分が彼に対して思っていたものと全く同じで。彼への気持ちは特別な、一匹の異性として好きという、恋心だったのだと気付く。)…本当に、私でいいんですか…?(瞳から熱いものがこみ上げ、頬を流れる。それは悲しみではない、これまでにない喜びで溢れたものであった。) (2020/5/23 14:42:39) |
ブラック♂ブラッキー | > | …あんたこそ、俺を…モリアンを選ぶのは薔薇の道だぞ?ロゼリアじゃないけどな(ジョークを織り交ぜながら言うものの、実際茨の道だろう。いかんせん、ここへ来る前には横暴の限りを尽くした挙句、追放されている。その当時のポケモンからは多分に嫌われているだろうし、この森の者からも変なやつという印象ばかりだ。態々そんな奴と一緒になることなんて、彼女にとってはメリットなんてないだろう…と。告白しといて、それを心配するのは野暮なのだが…) (2020/5/23 14:46:07) |
ヒナ♀ブースター | > | 私は貴方と一緒にいる時間が、とても好きです。まだ知り合ったばかりなのに、これからもずっと隣にいられたら…って思っちゃってたりもして…だから、私は貴方を選んで後悔はしません…(過去に悪い事をしていたとはいえ、自分と出会った頃からの自分に対する優しさは本物であった。彼の本当の優しさを身をもって知っている彼女はためらいも無く、彼と共に生きることを選んだのだ。) (2020/5/23 15:03:03) |
ブラック♂ブラッキー | > | …ヒナ。ふんっ、とんでもないバカだよ、お前は。(自分には優しさなどないと思っていた。必要ないとも思っていた。強さがあればいい。が、追放という形で否定された強さは彼の大部分を埋めながらにして腐り朽ちていた。朽ちたそこには何もなかったはずなのに、彼女と出会った時から、その穴を埋めるように優しさが芽生えめいた。そして、それでも埋めきれないそこを彼女の温もりが埋めていた。最早、彼から彼女の存在を取ることはあり得ない話だった。素直でない彼は捻くれた言葉で嬉しさを露わにするが、それから彼女の額に額を当てて)。)ありがとう。(素直な言葉をしっかりと伝えて) (2020/5/23 15:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀ブースターさんが自動退室しました。 (2020/5/23 15:23:21) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが入室しました♪ (2020/5/23 15:23:57) |
ヒナ♀ブースター | > | 【すみません、遅くなってしまいました💦】 (2020/5/23 15:24:20) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【大丈夫ですよっ。お時間も今日はたっぷりありますから…!】 (2020/5/23 15:26:29) |
ヒナ♀ブースター | > | ふふっ、バカでもいいです。こうして貴方が私とずっと一緒にいてくれるって言ってくれたんですから。(こんな自分を受け入れてくれた彼。自分も彼の全てを受け入れる覚悟はできていて)こちらこそ…ありがとうございます、モリオン。(額をくっつけられればそのまま受け入れ、目を細めながら信頼のこもった呼び方で呼んで) (2020/5/23 15:27:05) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ありがとうございます…!】 (2020/5/23 15:28:58) |
ブラック♂ブラッキー | > | …なら、二匹して大馬鹿者だ。(馬鹿でもいいと言う彼女に楽しそうに肩を揺らしていて。信頼のこもった呼び方に嬉しそうに目を細めれば、その間近で見つめて。)…よろしくな、ヒー…なんて。(黒いからブラック…まあ、彼のネーミングセンスが窺い知れる偽名だったのだが、彼なりに愛称をつけて彼女を呼んでみて。が、流石に調子に乗ったか…と、少しだけ不安そうに) (2020/5/23 15:30:47) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【いえいえ!こちらこそ、こんな長期でお相手頂けて嬉しいですので!】 (2020/5/23 15:31:03) |
ヒナ♀ブースター | > | そうですね、大馬鹿です(クスクスと笑いながら)…あははっ…そんな呼び方したの、モリオンくらいですよっ…♪(ヒー、という呼び方をされて、ちょっぴり可笑しなセンスに思わず少し笑ってしまう。だが、嫌そうな様子は感じられず) (2020/5/23 15:39:47) |
ヒナ♀ブースター | > | 【こちらこそー!この後はどうしましょうか?】 (2020/5/23 15:40:08) |
ブラック♂ブラッキー | > | …うっ、それは…(可笑しそうに笑う彼女に表面上だけはムッとしたように言い返して。が、こんなやり取りすら、彼にとっては楽しくって仕方がないのだ。)それなら、ヒーこそ何か言い呼び名思いつくのかよ?(なんて少しだけ挑発気味に言葉を返してみて) (2020/5/23 15:44:11) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【そうですね…この二匹がこの日の間にキスだのエッチだのに及ぶ気はしないんですよねぇ…笑 日付を少し経たせるとか…でしょうか?】 (2020/5/23 15:44:50) |
ヒナ♀ブースター | > | うーん…モリオンの呼び方を変えるなら…モリオンの"リ"と"オ"をとって"リオ"というのはどうでしょうか、結構良いと思いますよ!(自分にも呼び方を付けるように言われると、しばらく考えた後、思い付いた名前を提案してみて。ちょっといい名前だと自信がありそうで) (2020/5/23 15:56:29) |
ヒナ♀ブースター | > | 【いいですね!あれから数日経って、どちらかの住処に二匹で住み始めたというのはどうでしょうか?】 (2020/5/23 15:57:28) |
ブラック♂ブラッキー | > | リオ…か、はは!まあ、いいんじゃないのか?(自分よりかは確実にネーミングセンスのある名前にほんのちょっぴり悔しさ覚えながらもアンタが付けてくれた名前ならとうなずいて。素直でない言葉とは裏腹に尻尾は静かに揺れていて) (2020/5/23 16:00:49) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【いいですね!そうですね…サンダースちゃんの存在をモリオンが考えたとしたら…そちらの住処になるんですかね?笑】 (2020/5/23 16:01:15) |
ヒナ♀ブースター | > | 気に入ってもらえて何よりです…♪…(自分の付けたあだ名を気に入ってもらえて嬉しそうにしている。静かに揺れる尻尾を見ればクスッと微笑み)リオ、これからもよろしくお願いします。(改めて、相手と目を合わせて言う。二匹はこの泉で、幸せな時間を過ごしているのであった。) (2020/5/23 16:09:00) |
ヒナ♀ブースター | > | 【分かりました!二匹はヒナの住処に一緒に住み始めたところからでいいでしょうか?】 (2020/5/23 16:10:27) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【はい!そうですね…こちらから書き出します?それともお家の場所や様子をもし書くのなら、連続になってしまいますがヒナさんからいきますか?】 (2020/5/23 16:11:00) |
ヒナ♀ブースター | > | 【どちらでも構いませんよ!そうですね…ただ私から書くとなると、家の様子などを考えているうちにロルわ回すのがかなり遅くなってしまうかと思われます💦】 (2020/5/23 16:18:28) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【そうですね…でも、僕から始めても多分当たり障りなく始めてになるんですよね…申し訳ないですが、お願いしてもいいですか?いつまでだって待ちますので…リラックスして…!笑】 (2020/5/23 16:20:05) |
ヒナ♀ブースター | > | 【分かりました…!リラックスします←】 (2020/5/23 16:27:04) |
ヒナ♀ブースター | > | 【続きからかきますね!) (2020/5/23 16:27:14) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【寧ろヒナさんのお返事はラブレターのお返事を待っているかのようなドキドキを楽しみながら待っているので心地良いのです←】 (2020/5/23 16:29:06) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【すみません、お願いします!】 (2020/5/23 16:29:11) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ラブレター笑ありがとうございます!】 (2020/5/23 16:31:11) |
ヒナ♀ブースター | > | (モリオンとヒナがお互いの気持ちを理解し合った日から数日経ったある日。あれから二匹はヒナの住処に一緒に住んでいた。また、ヒナは彼と共に住むとヒナの友達のサンダースに伝えた所、最初は止められたが最終的には応援すると言ってもらい、彼女も安心していた。ヒナの家は南のあたりの洞穴のような場所で、二匹で住むのにはちょうどいいくらいである)リオ、もう朝ですよ。起きてください(いつも二匹で寝ている干し草を敷いて作った寝床で、未だ寝息をたてる愛しい彼を呼びかけて起こし) (2020/5/23 16:41:26) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…もう朝か…。(ブラッキーに進化した彼はどちらかと言えば、夜型…というよりかは夜型だからブラッキーに自然になったという側面も強いのだが…それでも重たいまぶたを、なんとか持ち上げて彼女を見つめて。ダラリとした様子でなんとか起き上がり)…おはよう、ヒー。(相変わらずなあの名前で呼びながら挨拶して) (2020/5/23 16:49:22) |
ヒナ♀ブースター | > | おはようございます、リオ。(こちらも笑顔で挨拶する)やっぱりリオは朝は苦手みたいですね。でも、今日は少しだけいつもより早く起きてえらいですよ。 (2020/5/23 16:55:29) |
ブラック♂ブラッキー | > | まあなぁ…全く無理ってわけじゃねえから…一生こんな感じだろうけど少しずつは慣れるさ。(寝ぼけ眼で返事しながら部屋の隅の水瓶から水をすくえば顔を軽く洗って。少しだけ開いてきた目をしながらふぅ、とため息ついては彼女の方へと歩み寄り)食糧と水は昨日集めてきたし…今日は互いに見回りの当番もなかったっけな?何すっかね。(俺は寝ててもいいけれど、なんて欠伸しながらも今日の予定の希望を尋ねて) (2020/5/23 16:59:06) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【今更ですけど、NGはございますか?】 (2020/5/23 16:59:19) |
ヒナ♀ブースター | > | 【NGは暴力、グロスカ、アナル、母乳等です】 (2020/5/23 17:01:45) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【了解ですー。念の為お伺いしますが、スカは小スカも含めてですよね?】 (2020/5/23 17:02:25) |
ヒナ♀ブースター | > | じゃあ、これからも頑張って早起きに慣れようとしないとですね…♪(笑いながら冗談っぽくそう言い返す。自分はもうリオが起きる前に顔は洗ったようで)そうですね…友達は今日用事があって遊べないですし、今日はふたりでゆっくり過ごしましょうか?(特にやることもなく、誰とも合う機会が無いのならと提案し) (2020/5/23 17:08:19) |
ヒナ♀ブースター | > | 【そうですね、どっちも地雷という事で…】 (2020/5/23 17:08:42) |
ブラック♂ブラッキー | > | まあ、慣れきることはないから…半分は俺の種族の生態だから…頼りにしてるぞ、ヒー。(どうやら克服しきるのは諦めているのか、力なく前足をあげては軽く振って)そうだな…散歩もして大分地の利も掴めてるし…偶にはゆっくりでもいいかね。(目を細めて光あふれる外を見ながら、静かに頷いて。そもそも、こうする為にふたりで過ごし始めた側面も大きいわけで…異論はあるはずも無く。) (2020/5/23 17:12:53) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【分かりました!覚えておきます!こちらのNGはヒナさんと同じですっ】 (2020/5/23 17:13:08) |
ヒナ♀ブースター | > | 確かにそうですよね。もし起きるのが遅すぎたらちゃんと起こすので、安心してください。遅く起きるのは仕方ないですが、時々でいいので早く起きる事は心がけましょうよ、朝の日の光は気持ちいいですよ。(確かに種族的に毎日早く起きるのは難しい。なので時々でいいから少しだけ早く起きようと言い)じゃあ、今日はふたりでゆっくり休みましょう… (2020/5/23 17:24:22) |
ブラック♂ブラッキー | > | …努力はする(渋い顔で返しながらも、しっかりと頷いて見せて。正直言って朝の光を別段気持ちの良いものとは感じない。彼にとっては月明かりこそがそれなのだ。だが、ヒナと過ごす1日の始まりの光と思う分には嫌いではなかった。)…ああ、そうだな。(そう言いながら、額同士をツンっとくっ付けて温もり味わうように。その状態で彼女の目をじっと見つめて微笑み) (2020/5/23 17:30:48) |
ヒナ♀ブースター | > | ふふっ、こうやってリオと触れ合うの…私は好きです。(額同士をくっつけ合えば、彼女もまた幸せそうに微笑んで)もしリオが他の女の子とこんな事してたら、やきもちやいてしまいます… (2020/5/23 17:40:32) |
ブラック♂ブラッキー | > | ああ、俺も胸が高鳴る。それなのに落ち着くんだ。…幸せって言うのかね?(なんて静かに笑いながら彼女の続きの言葉にまた笑い)そうだな…俺もヒーが誰かとこんなことしてるとこ見たら…不謹慎だが…また暴れたりしそうだな(そう言い笑いながら離れようとした。が、悪いことに今回彼はそうなってしまった場面を想像してしまった。ほんの一瞬だが、脳内に浮かんだ見ず知らずのポケモンと額を寄せ合うヒナ、そして暴れ狂い、またひとりぼっちになった自分…思わず両方の前足で彼女のことを抱きしめていて) (2020/5/23 17:43:41) |
ヒナ♀ブースター | > | じゃあ、リオが暴走する心配はいりませんね。私はリオとしかこんな事…っ…!(急に強く抱きしめられ、どうしたのかとリオの方を見ると、どこかリオの表情が曇っているように見えて)…リオ…?どうしたんですか…?(心配そうに声をかけ) (2020/5/23 17:52:21) |
ブラック♂ブラッキー | > | …悪い。自分でもよく分からないけれど…ヒーのことは信じてるけど…こうしたくなったんだ。(何処にもやらない、とでも言ったようにしっかりと両腕の中に彼女を収めていて。本当の本当にヒナのことは信じているのだが、一瞬感じた不安と自業自得とはいえトラウマはそうでもしないと、まともでいられないほどに彼の心に深い影を落としていて。そして、腕から伝わってくる彼女の温もりはそれ以上に大きくて安らぐもので)…ありがとう、凄く落ち着く(そう言いつつ、また額同士をくっ付けて) (2020/5/23 17:56:18) |
ヒナ♀ブースター | > | (恐らく彼の心に不安な気持ちはまだ残っている、こうして抱きしめていないと落ち着けない程に。そう悟り、彼と額を合わせながら、自分も彼の背中にそっと両前足を回す。そうすることによって更に密着し)…こうしていれば、もっと安心できますか…? (2020/5/23 18:03:53) |
ブラック♂ブラッキー | > | ヒー…。(抱きしめ返してくれたことを嬉しく感じつつも驚き、彼女を見つめて。しっかりと頷きながら彼からも密着するようにして)安心する…けど、胸のあたりがすげえドキドキも言うんだ。これって変かな? (2020/5/23 18:08:25) |
ヒナ♀ブースター | > | そんなことないですよ、私もリオとこうしているとドキドキしますし、顔が赤くなったりもします(安心させることができて良かったと思う反面、自分の鼓動が速くなったり、頬が熱くなりはじめ)えへへ、改めてこうしているとちょっと照れますね…(恥ずかしがりながら笑って) (2020/5/23 18:14:52) |
ブラック♂ブラッキー | > | ふふ、一緒に過ごすうちに慣れるものかと思ってたが、そんなことはないんだな。…互いに。(可笑しそうに笑いながらも、心なしか彼も顔が赤らんでいて。恥ずかしがりながら笑う彼女の姿にドキンッと一際強く鼓動したのが自分でも分かった。)ヒー…。(これまで超えて来なかった一線。静かに彼女を呼ぶとゆっくりと口許を彼女へと寄せていき……彼女の口許…ではなく、額に軽く口付けて) (2020/5/23 18:19:10) |
ヒナ♀ブースター | > | そうですね…不思議です………ーー…!(これも好きっていう気持ちのうちなのかもしれないと話していると、突如自身の額に触れる彼の唇。ほんのり暖かく柔らかいその感触に思わず固まってしまい) (2020/5/23 18:28:51) |
ヒナ♀ブースター | > | 【すみません、いいところなのですがお風呂に入って来るので一旦落ちます!】 (2020/5/23 18:29:41) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【分かりました!そうですね…一度休憩しましょうか。何時ごろに再開します?】 (2020/5/23 18:31:11) |
ヒナ♀ブースター | > | 【こちらは何時でも大丈夫ですが、遅い時間にやると夜遅くなって眠気が来ちゃうので、早めがいいかと!】 (2020/5/23 18:33:31) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【そうですね…お風呂終わり次第始めちゃいます?】 (2020/5/23 18:34:06) |
ヒナ♀ブースター | > | 【分かりました!終わり次第また浮上します。40分後くらいにはまた再開できそうです!】 (2020/5/23 18:35:25) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【了解です!では、またその頃に…!】 (2020/5/23 18:36:26) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ありがとうございます!では、一旦失礼します!】 (2020/5/23 18:36:58) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが退室しました。 (2020/5/23 18:37:02) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【では、僕も…】 (2020/5/23 18:43:16) |
おしらせ | > | ブラック♂ブラッキーさんが退室しました。 (2020/5/23 18:43:19) |
おしらせ | > | ブラック♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2020/5/23 19:11:51) |
ブラック♂ブラッキー | > | ……ああ、不思議だな(彼自身も自分の行動に思わず固まりそうになるが、それでは流石に格好が付かなすぎる。今しがた彼女にくっ付けた口許を右の前足で隠しながら視線を逸らして。平静ぶった言葉を絞り出すが、体は僅かに震え、顔は真っ赤で) (2020/5/23 19:13:20) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが入室しました♪ (2020/5/23 19:21:41) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【おかえりなさいーー、ちゃんと温まりました?←】 (2020/5/23 19:21:59) |
ヒナ♀ブースター | > | 【遅くなりました💦ただいまです!ちゃんとぽかぽかしました←】 (2020/5/23 19:22:41) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【大丈夫ですよー、僕も色々済ませる必要がありましたしっ!それはよかった!あぁ、ご一緒したかった(小声) あ、ロルだけ先返しといちゃいましたっ】 (2020/5/23 19:23:25) |
ヒナ♀ブースター | > | 【良かったです!えー、ダメです笑← ありがとうございます!回しますね!】 (2020/5/23 19:25:06) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【フラれた…orz笑 はーい!お願いします!】 (2020/5/23 19:25:44) |
ヒナ♀ブースター | > | …(固まったままで、自然と鼓動がどんどん早くなり、元々熱い顔が更に熱くなっていき)びっくりしました…今、すごくドキドキしてます…(顔が湯気が出そうなくらい真っ赤になっており) (2020/5/23 19:30:22) |
ブラック♂ブラッキー | > | …そいつは良かった。(粗暴な性格が本性ながらにそう言ったところだけはウブな彼の心のうちも同じ。横暴に振る舞っていた当時なら、女の子くらい無理矢理黙らせて到ることも可能だったし、実際にちょっかいを出しかけたことはある。それなのに、今なおそうしたことに到っていないのは一重にこの変に奥手な一面があったからだ。それでも、それを悟られぬよう…バレバレだろうが、余裕そうに振る舞って) (2020/5/23 19:35:00) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ちょっと返信遅くなるかもしれないです!】 (2020/5/23 19:41:23) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【了解ですー。ゆっくりラブレターのお返事待ってますー笑】 (2020/5/23 19:42:09) |
ヒナ♀ブースター | > | 【また言ってる笑 打ってる間に時間足らずで退室してしまうかもしれませんが、そのときはまた入り直します!】 (2020/5/23 19:47:17) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ドキドキしながらお返事待ってるって、恋文の高揚感のあれです…!笑 分かりましたー!大丈夫ですよっ】 (2020/5/23 19:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀ブースターさんが自動退室しました。 (2020/5/23 20:08:36) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが入室しました♪ (2020/5/23 20:09:16) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ただいまです!結局落ちてしまいました💦】 (2020/5/23 20:09:48) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【おかえりなさいー!じっくり考えだすと意外と20分ってすぐですよねー。大丈夫ですよー】 (2020/5/23 20:11:33) |
ヒナ♀ブースター | > | 本当はリオもドキドキしてるでしょ、顔真っ赤じゃないですか(自分は照れていてドキドキしっぱなしだというのに、リオだけ余裕そうにみえた事に少し頬を膨らませ) (2020/5/23 20:22:11) |
ブラック♂ブラッキー | > | っ!?んなことないって!(余裕を見せることには成功したものの、まさかのカウンターに思わず裏返った声で返してしまい。更には頬まで膨らまされれば、それがまた彼には一層可愛らしく思えてヒナに聞こえてしまうのではないかと言うほどに鼓動は大きくなって) (2020/5/23 20:24:58) |
ヒナ♀ブースター | > | 嘘です!今もちょっとびっくりしてましたし…!(自分だけ照れた素振りを見せないのはずるい、と軽くむっとしていて。顔を覗き込むと、焦った様子から彼も照れていると確信して)もう、そんな風に余裕ぶる必要無いのに… (2020/5/23 20:32:10) |
ブラック♂ブラッキー | > | うぐっ…(出会って一月も経っていないだろうのに、まるで生まれた時から見られてたかのようにまるで嘘の通用しない彼女。余裕ぶる必要なんてないと言われれば、思わず後ずさっていて。)…ちげえって…好きなやつにはカッコつけたくな…あ。(弁明したつもりがそれは照れたということを自白しているも同然。片目を閉じては痛そうに…そして恥ずかしそうに)…ああ、照れてるって…悪いかよ?(顔を益々赤らめて視線逸らし) (2020/5/23 20:34:51) |
ヒナ♀ブースター | > | まさか、悪いわけないですよ…なんだか私だけ恥ずかしい思いしたみたいで…(かっこつけたい、というのは分からなくもないが、無理に余裕ぶるよりも自分は素直に言ってくれた方がいいと述べ)素直に口にしてくれた方が…私も嬉しいですよ?…っ…(そう言って彼の頬にそっと口づけをして) (2020/5/23 20:44:50) |
ブラック♂ブラッキー | > | …っ…まあ…ああ…(素直に…と言われてもどうしていいか分からず…少し困ったようにしながらも彼女を見つめ直そうとして…が、頬に口付け受けると、またもや全身の毛が逆立ち、顔は真っ赤に)な、なななにを!?(自分もしたくせに、いざ返されると動揺しきってそんなこと述べて) (2020/5/23 20:49:55) |
ヒナ♀ブースター | > | 何って、さっきリオが私にした事ですよ…リオは、私が好きだからキスしたんですよね…?……私もリオが好きだから、したんです…(つい勢いでキスしてしまったが、やはりだんだん恥ずかしくなったのか、赤みが引いてきた顔もまた更に赤くなって、目を反らしてしまう) (2020/5/23 21:00:00) |
ブラック♂ブラッキー | > | ……ああ、そうだな。何も問題はない。(無理矢理したわけでも、酒の勢いのようなものでもなく、本当に好きだからし合ったキス。キスという単語が明確に出ると炎タイプの彼女に勝るとも劣らない赤らみを浮かべたまま彼女の前足に前足をそっと重ねて)好きなら…もっとちゃんと…な。(意を決するとしっかりとブレない視線を彼女に注ぎながら、ゆっくりと顔を寄せていき) (2020/5/23 21:02:21) |
ヒナ♀ブースター | > | …はい。(前足が重なっただけでもドキリとする。自分も顔を赤くしながらも彼と目を合わせて。心臓がドキドキと今までにないくらい高鳴るのを感じながら、ゆっくりと目を閉じ) (2020/5/23 21:14:29) |
ブラック♂ブラッキー | > | ……。(これまで互いに切り出す気すら怪しいような程に、本当に清い関係性だけだった。それが今、漸く一歩を踏み出した。彼女のまぶたが閉じれば、思わず彼も目を閉じて…それから間もなくゆっくりと唇が触れ合う感触がして。柔らかなそれを、柔らかな部分で感じると、ゆっくりとまた顔を離して)…ヒー。(静かに名前を呼んで) (2020/5/23 21:18:01) |
ヒナ♀ブースター | > | ……(自分と彼の唇が重なる。それはとても柔らかく、炎タイプの彼女ですらも熱く感じられ、ほんの一瞬だったが、その時間はあまりにも蕩けるように甘美な時間だった。)…リオ…(名前を呼ばれれば、自分も愛しき恋人の名を呼び) (2020/5/23 21:24:32) |
ブラック♂ブラッキー | > | …キスって柔らかくて暖かくて…まるでヒーみたいだ。(素直な感想。が、それが言葉となって自らの耳で改めて認識すると馬鹿みたいな感想だな…と、内心自嘲して。それから、重なり合ったばかりの自身の唇をそっと触れては熱のこもった目で彼女を見つめて) (2020/5/23 21:26:49) |
ヒナ♀ブースター | > | は、恥ずかしいです…(キスの感想が、まるで自分のようだ、という答えだった事に照れてしまって。熱のこもった瞳で見つめられると、自ずとこれ以上の事もしてみたい…と思ってしまう) (2020/5/23 21:40:33) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…(変だと思われなかったなら良い…とヒッソリと胸を撫で下ろして。彼女の様子が明らかに変わればゴクッと唾を飲み込んで…以前住んでいた森に荒々しく入ってきて彼が追い払った哀れな人間が落としていった本という奴に載っていた写真…そして知識として聞いてきただけだったそれを目前に自分たちがしていることに改めて熱のこもった溜息を吐いて)…ヒーは…そういうことに嫌悪感はないか?(ぼかして言ったが伝わるだろうか…いや、伝わらなければそれでいい…このまま一緒にお昼寝でもすればいいのだ。彼自身は一匹で自慰くらいしたことはあるが、果たして彼女がそう言った行為をどう考えているかは分からないのだ) (2020/5/23 21:45:31) |
ヒナ♀ブースター | > | 確かに少し怖いです…けど、リオとなら…そういう事するの、怖くないですし…リオだけとなら、してみたいなって……(彼女ももう年頃の娘であり、人間であればもう性交渉をしてもおかしくない年齢であるため、そういう事の意味は理解していた。実を言うと、過去に盛りに住むつがいのポケモンが交尾をしている所をたまたま見てしまった事だってある。性に関して不慣れな彼女だが、それが愛し合う者同士でするものだと考えると、自分は彼と交わる事を望む。)変…ですか…? (2020/5/23 22:00:53) |
ブラック♂ブラッキー | > | いいや、ヒーがそれで変なら俺はもっと変だろ?(肩竦めように彼女の心配事に少しだけ自虐しながら冗談で返して。自分となら…その言葉に心はざわいて。そのざわめきは決して不快なものではなかった。もう一度顔を寄せると静かに唇を重ねて…今度はすぐには離さず、そのままキープして。彼女よりかは少し歳上な彼もまた実際に他者とやるのは初めて…うまくできるか内心ドキドキとしているのを取り繕うように唇を開くと彼女の唇に触れさせて) (2020/5/23 22:04:39) |
ブラック♂ブラッキー | > | 唇を開くと彼女の唇に舌を触れさせて) (2020/5/23 22:04:59) |
ヒナ♀ブースター | > | そんなこと……んっ……っ…(舌が急に触れると、びっくりしてしまう。だが、自分もこうするべきなのかと、自分も口を開いて舌を少しだけ出してみて。何をするのかと、ドキドキは止まらず) (2020/5/23 22:15:14) |
ブラック♂ブラッキー | > | ……んんっ(ヒナからも舌を伸ばしてきたことに驚き目を見開いて。それでも少しだけそのことに嬉しそうに尻尾を振ると拙い動きで舌先を突き合わせ、それから恐る恐る絡ませてみて。いきなり上手く水音を鳴らしながらすることなどできるはずもなく、ぎこちない行為は続いて。しかし、それを補って余りある"初めて"というスパイスに彼の頭はとろけきっていて) (2020/5/23 22:17:49) |
ヒナ♀ブースター | > | ん…ぅ……(自分はというと恥ずかしさのあまり目を瞑ってしまっている。そして自分の舌に彼の舌が触れると、急な刺激でびっくりして一瞬引っ込めてしまうが、落ち着けばゆっくりとまた触れ合わせて、彼の動きに合わせて自分もぎこちなく動かしていき)…んっ…ちゅ…(二匹の間で鳴り響く水音が、今自分は恥ずかしい事をしているんだと実感させる次第も頭がボーッとしてきて、蕩けたような表情になっていき)) (2020/5/23 22:32:11) |
ブラック♂ブラッキー | > | んん…ん(ゆっくり、ゆっくりとしたぎこちのないキス。しかし、水音と彼女の温もりと…そして唾液の感触に否応なしに興奮は昂り…彼女をギュッと抱き寄せて貪るようにキスを続けて。)…ふぅっ(流石に呼吸も苦しくなってきたのか、限界とばかりに口を離して。荒くなった呼吸を整えようとしながらヒナを見つめて)ヒー…。 (2020/5/23 22:36:37) |
ヒナ♀ブースター | > | んっ…んぅ……(激しくされたことで、自分を強く求められていると感じ、不慣れながらもこの濃密なキスに、既に体温の高い炎タイプの身体は更に熱くなっていて。)っぷは………はぁ、はぁ…(口を離されれば、自分も呼吸を荒くしていて。完全に蕩けきった瞳で見つめ、徐々に雌のフェロモンが漂い始める) (2020/5/23 22:47:47) |
ブラック♂ブラッキー | > | …っ(雌の匂い…そして何よりも愛しい彼女が呼吸を甘く、荒くしていること、側にいるだけで伝わる程に熱い体温に彼の眼も蕩けていて。首筋にキスを落とすとそのまま少しずつずらしながら幾度もキスをして。首筋、背中、腰…と来ると尻尾の付け根にもそっと口付け) (2020/5/23 22:49:56) |
ヒナ♀ブースター | > | あっ…ふぁ………ひあぁあ…(こんなにも情欲にまみれた彼の瞳ををずっと見つめていると変になってしまいそうだ、と思いながらも、目を離せずに見つめる。やがて自分の身体に何度もキスをされればピクピクと反応する。彼にキスされている場所すべてが敏感に感じてしまっている) (2020/5/23 22:55:05) |
ブラック♂ブラッキー | > | …可愛い声だ。(行為は聞き齧った知識と勘、それから人間の本の見様見真似で正直不安だが、甘い声を上げてくれる彼女に安堵すると今度は意地悪言ってみたくなり。意地悪半分、素直な感想半分の言葉を呟くように告げれば、彼女のふさふさとした尻尾の付け根を唇でハムっと咥えて、歯は立てずに唇でハムハムとしてみて) (2020/5/23 22:58:16) |
ヒナ♀ブースター | > | い、言わな…あぁっ!…ひゃう、…んあっ…!(そんな事を言われれば恥ずかしくならないはずもなく、言わないでと言おうとするも、突如尻尾へ来た刺激により、それもままならなくなる。元々尻尾の付け根は弱かったため、唇で刺激されれば声を抑えられるはずもない) (2020/5/23 23:02:36) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…言うさ。本当のことだからな。(あの真面目で優しい彼女が甘い声を上げ、淫らな感覚に襲われている。自分だけの前で見せてくれる…そのことに興奮は更に高まり、フワッとした尻尾の先端に触れれば、ゆっくりと撫でながら再び付け根へ。前足の指で器用に挟んで付け根をクニクニと遊びつつ、更に根本…尻へと触れ、雄々しく撫で出して) (2020/5/23 23:05:05) |
ヒナ♀ブースター | > | や、ダメ…んぅっ…!そ、そんなとこ…っ…(尻尾への強い刺激に身体はもうビク、ビクと甘くしびれるような感覚に襲われ、無意識にリオを更に興奮させてしまう。だが、彼のもう片方の前足が自分の尻へと伸びれば一気に恥ずかしさが増し) (2020/5/23 23:09:46) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…触らないと、進まないからな。(野暮と言えば野暮、彼らしいと言えば彼らしいコメントをして肩を竦めて笑うと、ゆっくりとお尻を撫で回して。その感触を味わうかのように時折軽く力を入れて押してみたり、揉んでみた…そうしつつ口をまた開けば尻尾の付け根を啄み、ハムハムと刺激を加えて) (2020/5/23 23:13:50) |
ヒナ♀ブースター | > | り、リオ…らめ、そ、それ以上は…ぁあっ!(はぁはぁと荒い息はとても熱く、雌の匂いも自然と強くなる。尻尾や尻を長く激しく弄られ続けている中、彼女の下腹部は湿り気を帯び始めていて)) (2020/5/23 23:23:48) |
ブラック♂ブラッキー | > | ヒー…(あのヒナの体が自分の愛撫に悦んでいる。ヒナの心が恥じらい、興奮している。彼の呼吸も必然的に更に荒く、クンクンと鼻を動かせば、彼女の匂いに誘われるまま、湿り気を帯びたそこに触れて。匂いをまたクンクンと嗅ぐとそのまま鼻先を下腹部のそこへと押し付けてみて) (2020/5/23 23:26:05) |
ヒナ♀ブースター | > | あぁ…ダメ…汚いですよ…っ……やぁっ!(誰にも見せたことの無い大切な部分がリオに見られている、そんな状態があまりに恥ずかしく、前足で顔を隠してしまう。そんな時にもリオの息が秘部にあたってそれすらも快感になる。鼻がそこにくっつけば、堪え難い快楽が漸進を駆け巡り) (2020/5/23 23:37:49) |
ブラック♂ブラッキー | > | なんで汚いんだ?ヒーのだろ?だったら俺はなんの問題もない。(彼女の恥じらいからの拒否の言葉すら今は興奮剤。汚いからやめてと言う彼女にヒナのだからと寧ろクンクンと鼻を動かして。)湿ってるな…炎タイプじゃなかったか?(水タイプみたいだななんて揶揄うように言うと舌を突き出して這わせてみて。舐める合間も彼の熱く荒い呼吸は秘部に当たり続けていて) (2020/5/23 23:40:47) |
ヒナ♀ブースター | > | あぁあ……ふ、ぁ……んん…!(秘部にあたるリオの荒い息を快感と、見られたり匂いを嗅がれている事の恥ずかしさで脳が蕩けそうな感覚に襲われる。こんなにもよがってたくさん蜜を溢れさせているという意味の事を言われれば耐えられるはずもない)あぅっ!(そこを舐められればビクッと大きく身体が跳ねる。身体の中で一番弱いところを攻められ、また蜜が溢れて) (2020/5/23 23:54:34) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…どうだ?どんな感じだ?(その声からおおよそ問題はないと考えつつも聞かずにはいられなかった。ちゃんと気持ちよく慣れているか、痛みを与えてはいないか…期待と心配とが折り重なった問いをしつつ、今度はゆっくりと彼女が体を跳ねさせたそこに舌を這わせて…時折態と水音を立てて溢れ出る蜜を掬い取り、舐めてみて。そうしつつ、彼もまた膝を…後ろ足の太腿をすり合わせる様にして隠していて…そこの明確なある変化を悟られぬ様) (2020/5/23 23:57:33) |
ヒナ♀ブースター | > | き、気持ち…ぃれす……あっ…ひぃぁあ…(なんとか声を絞り出して気持ちいいと伝えようとするも呂律も回らず、秘部を舐められ、ジュルジュルと音をたてながら自身の蜜を啜られれば身体の力が完全に抜け、ただひたすら喘ぐことしかできない。自分に与えられる刺激に耐えるので精一杯の彼女がリオの身体の変化に気付くはずもなく)) (2020/5/24 00:09:01) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…それなら良かった。(その言葉に嬉しそうに…そして悪戯な笑みを浮かべると一度顔を離して。彼女を両方の前脚で丁寧に抱き寄せると優しく藁の布団へと仰向けに倒してあげて。それから、彼女とは互い違いになって彼も横になると彼女の秘部にに再び顔埋め、そして舌を這わせてワレメをなぞり。) (2020/5/24 00:11:33) |
ヒナ♀ブースター | > | っ…はぁっ…はぁ……んっ…(抱き寄せられると、彼よりも小さくて軽い彼女は簡単に押し倒される。さっきとはまた違う興奮を感じて)んぁ…!(ドキドキしているうちに、また激しい攻めが再開される。この快感に彼女はもう溺れていて) (2020/5/24 00:24:11) |
ブラック♂ブラッキー | > | んっ…ふ(彼もまた、彼女が乱れる様に、この空間に溺れていて、前脚を器用に使って割れ目を開くと露わになったそこに一瞬固まる。男性のものよりも複雑に見えるそこにどうすればいいのか少し迷うも、勘でそれらしい部分を舌先でタッチして。偶々陰核を突いた舌先はそのままグニグニと力を入れて圧力を加えて。互い違いになったことによって、彼自身の大きく硬くなったそれが彼女から見える位置にあることなど頭から飛んでいて) (2020/5/24 00:27:46) |
ヒナ♀ブースター | > | ひゃぁ…ん、あぁっ!?んん!!(前足で中を開かれると、外気にあてられビクッとする。しかも秘部の中で最も敏感な淫核を攻めたてられると、今までで一番大きな声をあげる。)っ…ー!(刺激を受けながらふと彼の下半身が目に入ると、股の部分に赤く大きくなっているモノに目を見開き、どうすればと考えているうちに、自分が彼にされているようにすればいいのではないかと考え、前足でそれを優しく持ち、優しく舌を這わせてみる)…チロ… (2020/5/24 00:37:18) |
ブラック♂ブラッキー | > | んん…ん……っんあ!?(まるで飢えていた者がキャンディーを貪るように陰核を舐め続けていたモリオンだったが、不意に股間に触れた湿った何かに電気が体じゃうを駆け巡り、間抜けな声を出してしまい)…ヒ、ヒー?汚いだろうが…(まるでさっきのヒナと同じ様なセリフを言いながら顔赤くして) (2020/5/24 00:40:12) |
ヒナ♀ブースター | > | っぷはぁ…リオのは汚くないので、大丈夫です…んぅ(さっきのリオの台詞をそっくりに返した事を言ってまたモノに舌を這わせ、たどたどしい舌使いではあるが、それでもリオにしっかりと快感を与えていて。)んっ…ちゅ…(ゆっくりと、全体を舐める。時折先端を軽く吸ってみたりして) (2020/5/24 00:48:56) |
ブラック♂ブラッキー | > | んんっ…ふっ(不慣れながらも陰茎を這う舌に確かな彼女の思いを感じ、それが相まってこの上ない快楽を生んでいて。甘い声を堪えることもできずに漏らしてしまい。負けじと彼女の陰核に再び舌を当てると舌先窄めてクルクルと転がす様に舐めて) (2020/5/24 00:52:33) |
ヒナ♀ブースター | > | んっ…んむっ……んんっ!!(全体、先端、根本まで舌を這わせ、しばらくそれを続けてから今度はそれを口に咥える。舌を絡めたり、軽く吸い付いたり、無理しないくらいに深く咥えてみたりもする。だが、夢中になっている間に淫核への刺激が再開され、ビクンと身体を震わせると同時に口内もきゅっと締め付けてしまい) (2020/5/24 01:01:36) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…んんっ……(明らかに無理をしているだろうというペース、そして舐め方を心配するも、声をかける余裕などなく、熱い吐息が彼女の秘部へと漏れて。更に反撃したつもりが結果的に自分を苦しめることになると、想像を絶する快楽に息も一瞬止まって。それでもなんとか舌を出して陰核に付け直すと頭を振るように舌を動かして刺激加えて) (2020/5/24 01:06:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ブラック♂ブラッキーさんが自動退室しました。 (2020/5/24 01:11:58) |
おしらせ | > | ブラック♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2020/5/24 01:12:11) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【び、びびった…】 (2020/5/24 01:12:19) |
ヒナ♀ブースター | > | ん、んん…んんぅ!(落ち着くと口をまた緩めるが、それでもなお激しくなっていく淫核への刺激で舌が震え、それもリオにとっては快感となる。そして彼が頭を動かすように、自分も頭を上下に動かして扱き) (2020/5/24 01:12:55) |
ヒナ♀ブースター | > | 【長い時間いるのも自動退室の原因になるんですね…💦おかえりなさいっ!】 (2020/5/24 01:13:46) |
ブラック♂ブラッキー | > | んんっ、ヒ、ヒー…その辺りでやめないと…俺もう出…(ある程度やったらやめて本番に臨むはずだった。が、思いがけぬ反撃による快楽の虜になり、そして彼女が攻めてくれるのもまた嬉しくて続けてしまっていて。止める様促しつつ、自身もまた彼女の陰核を固く窄めた舌で転がす様に舐め) (2020/5/24 01:15:01) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【久し振りでしたよ…ありがとうございますっ。楽しくて本当にあっという間ですよ…】 (2020/5/24 01:15:23) |
ヒナ♀ブースター | > | っ、はあ…はぁ…んやぁ!(やめるように促されれば、しばらく舐めて口を離す。ダガ淫核への攻めには慣れる事ができず、快楽に染まった声を出して)…ど、どうでしたか…?私、ちゃんとやれていたでしょうか… (2020/5/24 01:19:33) |
ヒナ♀ブースター | > | 【考えたら昨日のお昼の一時からやってるんですもんね…笑】 (2020/5/24 01:20:05) |
ブラック♂ブラッキー | > | んっ…んん…ふぅ…あ、ああ…凄い気持ちよかった。(彼女が口を離せばこちらも口を離して。少しだけクンクンとまた匂いを嗅いでから彼女の問いに今度は素直に答えて)…まだいけるだろ? (2020/5/24 01:22:30) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ふふ、そうですね笑 こんな長期で純愛からのエッチ久し振りでドキドキしてます笑】 (2020/5/24 01:22:56) |
ヒナ♀ブースター | > | そうですか?なら、良かったです…(気持ちよかったと言われれば、自分は彼に恥ずかしい事をしていたのを実感して照れる反面、自分で満たされた事に喜びを感じ)はい、大丈夫です…次はどうするんですか…? (2020/5/24 01:26:57) |
ブラック♂ブラッキー | > | …俺らだけの時間だ。(そんな彼女の心境を知ってか知らずかそんなことを言ってはニヤッと笑って。頭を自然にわしゃわしゃと撫でると四つ足で立つ様に指示をして)…ヒーが大丈夫なら…最後まで…交じり合おう? (2020/5/24 01:30:34) |
ヒナ♀ブースター | > | ん…(撫でられて気持ち良さそうにする。愛部とはまた違う、彼にされるからこそ感じる気持ちよさ。この心地よさにうっとりとしていて)…はい。私もリオを受け入れる準備はできています(立つように指示されれば、言われた通り四足で立ち上がり) (2020/5/24 01:34:44) |
ブラック♂ブラッキー | > | …ありがとう(立ち上がり、彼を受け入れる体勢になってくれた彼女に心からの微笑みを浮かべ、頷いて。彼女の背後へと回れば秘部に顔寄せクンクンとまた嗅いだ後、後脚にグッと力を入れて一時的に二足歩行のようになり。それから優しく彼女の背中に前脚を着地させると少しずつ後脚同士を密着させていき。熱く硬い先端を彼女の濡れそぼる入り口へとくっ付けて擦り付け) (2020/5/24 01:37:32) |
ヒナ♀ブースター | > | んっ…(前脚彼の前脚が背中に触れ、ゆっくりと密着するとこれから起きる事に鼓動が高鳴る。)…リオの、熱い…(入り口にモノが擦り付けられると感じて蜜を溢れさせる。) (2020/5/24 01:44:34) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…ヒーのもな。(彼女の言葉に少しまた顔の赤みを深めながら、ゆっくりと奥へと挿入していき。彼女の背中を優しく撫でながら労わるように…)…痛かったらすぐに言えよ?(普段は粗暴な影もまだみられる彼だが、そんな彼とは思えないような優しげな声で) (2020/5/24 01:48:44) |
ヒナ♀ブースター | > | はい……ん…っ…く…(やはり、初めてのため多少の異物感はある。だが、充分に濡れていることや、優しく背中を撫でてもらったり、彼の優しい声を聴いたりして痛みや異物感は弱まっていき)…ふー…(やがてモノが奥へと入りゆっくりと息を吐く) (2020/5/24 01:54:37) |
ブラック♂ブラッキー | > | …ヒーの中…暖かくて…受け入れるために濡れてて…すごく幸せ…大丈夫そうなら言ってな?(初めて侵入を許した膣内。その感触に彼もまた息を吐きながら、優しく背中を撫でて。奥に入ったまま動かずに彼女の様子を伺い) (2020/5/24 01:57:24) |
ヒナ♀ブースター | > | 良かった、です…んっ……ぁ……(幸せ、と言われると自分まで幸せになって。やがて痛みは完全に無くなる)そろそろ、大丈夫そうです…動いても、いいですよ…?我慢しないで… (2020/5/24 02:02:20) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん…それじゃ…動くぞ、ヒー(我慢しないで…優しい彼女の声で言われればもはや限界で。それでも気遣いながらゆっくりと腰を引き…抜けかかったところで再び奥へとゆっくりと進入させて。それをゆっくりゆっくりと繰り返していきながら、少しずつ動きを早めていき) (2020/5/24 02:04:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヒナ♀ブースターさんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:09:36) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが入室しました♪ (2020/5/24 02:09:53) |
ヒナ♀ブースター | > | 【こちらも…笑】 (2020/5/24 02:10:13) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【あ、おかえりなさいー笑】 (2020/5/24 02:10:18) |
ヒナ♀ブースター | > | んっ…ぁ…ふぁ(ゆっくりと動かれれば、自然と気持ちよくなり愛液が溢れる。それにより中が滑りやすくなり)あっ…んあっ、あんっ…!(徐々に早くなるリオの動きに合わせて、快感が大きくなって自分の喘ぎ声も自ずと大きくなる) (2020/5/24 02:12:48) |
ブラック♂ブラッキー | > | んっ…ふぅ……(初めて体感する快楽に腰が抜けそうになりながらも一生懸命に後脚踏ん張らせて、個人前後させていき。入り口の方まで抜きかければそこで細やかに先端を出し入れさせたり、そうかと思えば奥へと一気に突き入れたり、グラインドさせたりと…動きを緩急をつけていき…熱く甘い声が彼からも漏れ出ていて) (2020/5/24 02:14:49) |
ヒナ♀ブースター | > | あっ…あぁ…!リオ、好き…大好き…っ…あぅうっ…!(迫りくる快感に喘ぎ声が止まらず、その声でリオを更に興奮させる。交尾の快感に酔いしれながら、うわ言のように最愛の彼に好き、と何度も言いながら) (2020/5/24 02:19:00) |
ブラック♂ブラッキー | > | はぁ…はぁ…んっ、ああ!ヒー、俺も好きだ!大好きだ…!くっ…そろそろ…出ちまう…っ(彼女の声が愛液以上の円滑剤となっているのか、腰の動きは更に早まり。彼女のうわ言に返事をするかのように名を呼び返し、愛を伝えて。絶頂の近い陰茎は彼女の中でビクビクと脈打っていて) (2020/5/24 02:21:21) |
ヒナ♀ブースター | > | 好きっ…好き…いいですよ、…っ…リオの出してくださいっ…私の、中に…んっ、ふぁぁぁ!!(散々弄られた後に挿入されたため、かなり余裕が無かったようで、最後に今までで一番大きく喘いで絶頂を迎えた。その時膣内がリオのモノをぎゅうっと締め付け、リオの精液を出されることを望んでいるようで) (2020/5/24 02:28:11) |
ブラック♂ブラッキー | > | ああっ、そんな…中とか言われたら…くっ、ヒー!(彼女の言葉と膣に誘われるままに一気にスパートかけるように、絶頂して締まる彼女の中を擦り…そして最奥を突くと同時に彼女の名を呼び、熱くドロリとした液体を彼女の中へと放出して)はぁ…はぁ…ヒー……。大丈夫か?(彼女の奥に入ったまま、固まったかのような体。なんとか声を絞り出して彼女の身を案じて) (2020/5/24 02:31:01) |
ヒナ♀ブースター | > | ふぁぁあ…!全部出てる…熱い…(彼も絶頂を迎え、中に流れてくる精液の熱に幸せを感じる)…はぁ…ふぅ…大丈夫、です…こんなに気持ちいいこと、初めてで…リオとしたからですね…(呼吸をゆっくり整えてそう言って、いつものように優しく微笑み) (2020/5/24 02:37:32) |
ブラック♂ブラッキー | > | はぁ…はぁ…気持ちよかった…か。それなら良かった。本当に。(所謂賢者タイム、外敵から身を守る為のそのクールダウンだが、冷静になれば上手くできたかどうかの心配がまた表に出かけていて。が、彼女の言葉に、幸せそうな様子にそんな心配は吹き飛び、彼もまた幸せそうに言うとゆっくりと陰茎を抜いて。白濁したそれが彼女の大切な所から流れ出るのを見れば、本当にこのブースターと恋仲になったのだな…なんて改めて感じて。彼女の隣へ行けばそのまま寝そべって力なく笑い) (2020/5/24 02:41:40) |
ヒナ♀ブースター | > | ん…(自分もゆっくりと寝転び)こんなに出しちゃったので、もしかしたらタマゴができてしまうかもしれませんね…私、リオとの子供なら産みたいです。(子宮内に出したのだからタマゴができてもおかしくない。もしふたりの間にできた子なら育てたいという覚悟を伝えて) (2020/5/24 02:46:26) |
ブラック♂ブラッキー | > | …っ。(勿論そのことを考えなかったわけじゃない。ただここまでは非常にゆっくりとしたペースでの恋愛だったが故に何処か遠い未来のように感じていたことでもあった。中に出したことの意味は彼なりには受け止めてはいたが、どこか夢を見ているようでもあった。しかし、彼女の言葉に現実であることを実感すると、その幸せと責任を噛みしめるようにして頷いて)…その時は、俺が責任を持ってヒーと子どもを守る。守るから。(そう言い、静かにヒナの唇にキスをして…) (2020/5/24 02:49:04) |
ヒナ♀ブースター | > | …(大好きな彼とのキス。まだ彼とは出会って一月もたっていない。だが不思議なことに、彼とずっと一緒にいたかのように彼の全てを受け入れられるようになって、彼の隣にこれからもずっといたいという気持ちは本物である。出会って間もなく未来を共に生きるパートナーと (2020/5/24 02:54:39) |
ヒナ♀ブースター | > | …(大好きな彼とのキス。まだ彼とは出会って一月もたっていない。だが不思議なことに、彼とずっと一緒にいたかのように彼の全てを受け入れられるようになって、彼の隣にこれからもずっといたいという気持ちは本物である。出会って間もなく未来を共に生きるパートナーとなった二匹は、まるで運命の赤い糸で最初から繋がれていたようだった。)これからも、私はリオの側にいます。リオ…大好きです。これからもずっと。(出会った頃からリオに向けていた優しい笑顔。だがその笑顔には、出会った頃にはまだなかった、特別な彼と育まれた幸せな感情が現れていた。) (2020/5/24 02:59:25) |
ブラック♂ブラッキー | > | ……ヒー…。ああ、俺もだ。俺も…ずっとアンタの側にいよう。(静かに彼女の手を取るとまるで誓いを立てるように告げて、ゆっくりと頷いて…。幸せを浮かべる彼女に見せる彼の笑みには、かつて森を追放された己の為だけに生きる頃の彼の面影はなく、ただただ彼女との未来に心を躍らせ、優しい笑みが浮かべられていた。) (2020/5/24 03:03:25) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【…はぁ、ドキドキしたぁ…笑 てか、今もしてる…笑】 (2020/5/24 03:03:42) |
ヒナ♀ブースター | > | ふふ、約束ですよ…(彼の手を握り返す。最愛のリオの温もりを幸せそうに感じていた。) (2020/5/24 03:07:59) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ですよね…!では、この辺でゾロゾロ〆としましょうか…!】 (2020/5/24 03:08:26) |
ブラック♂ブラッキー | > | ああ…約束だ。(最愛のヒナの首元のモフモフとした毛に顔を埋めて静かに目を閉じて…どうやってプロポーズしようか…遠くない未来に想いを馳せていた) (2020/5/24 03:10:11) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ですね…!では、こんな形で…!いやぁ…ドキドキする…。】 (2020/5/24 03:10:40) |
ヒナ♀ブースター | > | 【この二匹には幸せになってほしい…!てかなってる…笑】 (2020/5/24 03:12:37) |
ヒナ♀ブースター | > | 【長い間、ありがとうございましたっ!楽しかったです!】 (2020/5/24 03:13:35) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ほんとほんと!割と無理矢理系とかもやったりするんですけど、この二匹の幸せに僕の邪な心が浄化されていく……。というか、ヒナさんの文章が素敵なんですよー!!毎回凄くドキドキキュンキュンしちゃう…】 (2020/5/24 03:13:44) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【はいー!こちらこそ…お別れなのが名残惜しい……。】 (2020/5/24 03:13:56) |
ヒナ♀ブースター | > | 【そう言っていただけて何よりです♪ こちらこそ、語彙力ナッシングなのでいつも遅くなってしまいましたが、付き合ってくれてありがとうございました!またちょこちょこ未定とかグレイシアとか浮上すると思うので、もしまた機会があればぜひお願いしたいです!】 (2020/5/24 03:18:27) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【いえいえー!こちらこそですよ!こんなに楽しかったの久し振りですよ!分かりましたー!僕は今は時間あるので割と昼過ぎにふらついてたり、夜には自分の部屋にいたりしますー。ポケモンのバーのお部屋になりますー(露骨な宣伝)。もし、またお会いできましたら…!】 (2020/5/24 03:20:59) |
ヒナ♀ブースター | > | 【そうなんですね!いつか行きたいと思います♪また会えるのを楽しみにしています!ブラックさんもお疲れだと思うので、ゆっくり休んで疲れをとってくださいね!最後までありがとうございました!】 (2020/5/24 03:24:11) |
ヒナ♀ブースター | > | 【そして、お疲れ様でした!おやすみなさいっ!🌙】 (2020/5/24 03:24:36) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ありがとうございます!はい、ヒーさんもしっかりお休みになってくださいね!おやすみなさい!】 (2020/5/24 03:24:42) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが退室しました。 (2020/5/24 03:24:57) |
おしらせ | > | ブラック♂ブラッキーさんが退室しました。 (2020/5/24 03:25:05) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/5/24 20:50:39) |
未定♂ | > | 【こんばんは!】 (2020/5/24 20:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/5/24 21:15:19) |
おしらせ | > | ミオ♀ブイゼルさんが入室しました♪ (2020/5/25 00:29:10) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【夜中だから誰もいないかもだけど…待機しますっ//無理やりなのが好きな人だと特に嬉しいですー】 (2020/5/25 00:31:00) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/5/25 00:31:34) |
未定♂ | > | 【こんばんは!】 (2020/5/25 00:31:43) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【こんばんはー!】 (2020/5/25 00:31:56) |
未定♂ | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2020/5/25 00:32:55) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【はい、お願いいたしますー】 (2020/5/25 00:33:13) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます!無理矢理系ですよねー、先にNGだけお伺いしてもいいですか?】 (2020/5/25 00:34:18) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【どういうのが好きとかあると教えてほしいです♪ミオは無理やりめのドキドキして好きです、それ以外でも全然だいじょぶです】 (2020/5/25 00:34:28) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【NGはグロいのとかすっごい暴力はあんまり…それ以外ならOKですー】 (2020/5/25 00:35:13) |
未定♂ | > | 【了解です!そうですね…ポケダンは分かります?】 (2020/5/25 00:35:58) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【あー大好きです!!】 (2020/5/25 00:36:25) |
未定♂ | > | 【あ!よかった!それじゃ、操られたり体を乗っ取られたパートナーが相手なんてどうです?】 (2020/5/25 00:37:00) |
未定♂ | > | 【神ゲーですよねー】 (2020/5/25 00:37:10) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【それしてみたいです!ゲームも好きなのですっごく想像しやすいです】 (2020/5/25 00:37:58) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます!そうですね、こちらピカチュウ、チラーミィ、フタチマル…辺りがメインですがご希望とかあります?】 (2020/5/25 00:38:36) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【フタチマルとかジャノビー、ライチュウとか好きですっ】 (2020/5/25 00:39:36) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【】 (2020/5/25 00:40:10) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【間違えた//】 (2020/5/25 00:40:22) |
未定♂ | > | 【お姉さんちょっと一緒に飲みませんかってくらい、好きな傾向が合う…!自分もその辺り好きです!!そうですね…フタチマルかライチュウで迷いますね…】 (2020/5/25 00:40:40) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【よかったぁ嬉しいですー♪どちらもすっごい好きでドキドキするので、おまかせしますー】 (2020/5/25 00:41:41) |
未定♂ | > | 【そうですねぇ…どちらもブイゼルとの慎重差もいいんですよねぇ…ダイスで決めようかな…】 (2020/5/25 00:44:14) |
未定♂ | > | 【身長差だ】 (2020/5/25 00:44:27) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【身長差すっごくいいです!普段のパートナー同士の関係だと気にしないけど、、交尾とかエッチな関係だとなんかぞくぞくーってします】 (2020/5/25 00:45:35) |
未定♂ | > | 【ちょっとライチュウが大きいくらいなんですよねー。そうですね…そちらの性格で決めようかな。そちら、どんな性格とか決まってます?】 (2020/5/25 00:46:24) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【タイプあえて真逆のライチュウなのもなんかいいし、、同じ水タイプなのもいいし…なやむ】 (2020/5/25 00:46:33) |
未定♂ | > | 【水のスペシャリストとかもできるんですが、ライチュウなら敵対した時のタイプの有利不利を使えるんですよねー】 (2020/5/25 00:47:33) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【うーんとミオは基本普段おとなしい感じで、、でも仲良かったり、特にパートナーだとたくさんおしゃべりしちゃうかんじの性格です】 (2020/5/25 00:47:56) |
未定♂ | > | 【そうですねー、気弱気味なら元気なライチュウ、元気な感じなら大人しいフタチマルかなっと!】 (2020/5/25 00:48:41) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【それならライチュウのほうが相性いいかもですー】 (2020/5/25 00:49:13) |
未定♂ | > | 【おっけーです!では、変えてきますねっ】 (2020/5/25 00:50:20) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/5/25 00:50:29) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【気弱と言ってもライチュウの前だと気を許してていっぱい頼ってたけど、、操られちゃって…どうなっちゃうかわかんない感じがゾクゾクしますっ】 (2020/5/25 00:50:30) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【はーい】 (2020/5/25 00:50:35) |
おしらせ | > | ビリー♂ライチュウさんが入室しました♪ (2020/5/25 00:50:44) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【あらためてよろしくですー】 (2020/5/25 00:50:57) |
ビリー♂ライチュウ | > | 【お待たせしました!はーい!敵は…ゴースかミカルゲがいいかなーっと】 (2020/5/25 00:51:16) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【ミカルゲとかすっごい操りそうな感じしますw】 (2020/5/25 00:51:38) |
ビリー♂ライチュウ | > | 【実際探検隊で乗っ取ろうとする描写ありましたものねっ。ふふ、簡単に堕ちないでくださいよ?】 (2020/5/25 00:52:12) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【どんなふうにされてもがんばって墜ちないもんっ なんかフラグたっちゃいそうなのでやめとこw】 (2020/5/25 00:53:04) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【】 (2020/5/25 00:53:17) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【はじめるのどちらからにしますか?】 (2020/5/25 00:54:46) |
ビリー♂ライチュウ | > | 【ふふ、それは楽しみw あ、夜も遅いので無理はしないでくださいね?そうですね…この時間帯って寝落ちが怖いので…僕は一応明日の21時とかも来れるとは思うので…万が一の時は…w と言っても、指定頂ければ基本的に何時でも行けますが…】 (2020/5/25 00:54:52) |
ビリー♂ライチュウ | > | 【必要なら書き出しますが、どちらでもいいですよー】 (2020/5/25 00:55:03) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【はいっ無理は絶対しないようにしますー!もしものときは私も明日これるので♪】 (2020/5/25 00:55:55) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【もしよかった最初お願いしてもいいですか?】 (2020/5/25 00:56:07) |
ビリー♂ライチュウ | > | 【分かりました!では、書き出していきますね…背後さん共々覚悟してくださいませ…】 (2020/5/25 00:56:54) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【宜しくおねがいします♪がんばりますーでもどきどきすごいー】 (2020/5/25 00:57:34) |
ビリー♂ライチュウ | > | …こいつか。凶行に走ったというフタチマルは…。(深い森の奥にある遺跡のダンジョン。石造りの部屋の中、かつての玉座にふんぞり帰るフタチマルを見て静かにビリーは構えて。頬袋からはバチバチと火花を散らし敵を威嚇して。)ミオ、あいつは…あのフタチマルのルノは水タイプだ。俺がメインで立ち回るが、途中からは前衛を代わってもらう。俺は威嚇係。そこからは、救助相手のチラーミィを助けるまでは同じ水タイプのお前に粘ってもらいたい。できるか?(熱く闘志を燃やしながらも冷静に作戦を指揮していく。奥の石の牢獄にはチラーミィの少年が気を失って倒れていて) (2020/5/25 01:03:16) |
ミオ♀ブイゼル | > | うんっ……まかせて、、大丈夫途中からは私ができる限り粘るね(パートナーであるビリーの顔を見て深く頷く、長い間一緒にいて信頼している為すぐにも意思疎通できて)ぜったい、チラーミィは私達がたすけるんだから、、だいじょうぶ、ビリーも一緒にいるもん(昔なら気弱ですぐに敵にビビってしまい足が震えていたミオもいまではパートナーのビリーとともに何度も救助を成功するほどになっていて) (2020/5/25 01:10:08) |
ビリー♂ライチュウ | > | よし…!いくぞ!(彼女の言葉に彼もまた心強そうに強く頷いて。それかルノを睨みつけると脚に一気に電気を集めて。電気の力で活性化した脚力を使い一気に距離を詰めてカミナリパンチをお見舞いしようと。が、流石にルノも強く簡単にそれを躱すと椅子の背もたれの上に立って)『はぁ…君らアレ?知ってるよ、救助隊バンド。まだ若いくせに中々強いらしいじゃん?』(かつては探検隊としてポケモン達に有益な発見をし、お尋ね者を追い、戦ってきたルノ。その鍛えられたホタチ捌きがビリーに襲いかかる。アイアンテールでそれをいなすと、一度大きく退がって) (2020/5/25 01:15:42) |
ミオ♀ブイゼル | > | うんっ(ビリーがカミナリパンチを繰り出すとミオも同時に臨戦体勢を取る。すぐにでもアクアジェットを仕掛けられる準備をしながらルノとの距離を詰めるが、あまりに隙がない為なかなか攻撃が繰り出せず)…私達のことしってるの?なら、、おねがい今なら、そこまで罰も受けないわ、降参したらアクアジェットも本気ださないからっ(ビリーが攻撃を避けながら後退すると、今度はミオが前に出て渾身のちからを溜めながらルノに向かって言って) (2020/5/25 01:23:00) |
ビリー♂ライチュウ | > | 『ああ、名のある奴らはちゃんと調べてある。備あれば憂なし…そう教えたよな!ビリー!』(その言葉にビリーは苦々しい表情浮かべて。降参する気なんてさらさら無い敵からミオを守るべく電撃を繰り出して。ルノは横に跳ぶと簡単にそれを躱してミオに対してジェルブレードを放とうとして) (2020/5/25 01:26:46) |
ミオ♀ブイゼル | > | …んっ、、ごめんなさい、、ビリー!!!だいじょうぶ、こんなところで負けないもんっ(ルノの言う言葉を理解できないまま一瞬だけ意識が削がれたせいで、反応が遅れてしまう。だがルノが攻撃の体勢をとった少しの隙ができた瞬間とっさにでんこうせっかで近づいてスピードスターでルノにあびせようとする) (2020/5/25 01:33:55) |
ビリー♂ライチュウ | > | 『…チッ、なかなかやるな…なあ、ビリー。僕は昔言ったよね?一対一の勝負こそ僕の最も好むもの。2対1なんて卑怯でしょ?』煩い!人質を取るようになったあんたに言われたく無い!(ルノの言葉にビリーは悔しそうに言い返す。ミオのスピードスターを部分的に喰らったルノは顔を歪めながらも何処か喜んでいるようでもあって。)…悪いな、ミオ。俺とルノは昔の師弟の中…同郷なんだ。(悔しそうにビリーは言いながらも、今度は彼女の隣に並んで立ち)難しいが、やはり一筋縄ではいかない。ミオ、チラーミィに注意しながら一緒に攻めるぞ!(前衛後衛を決めた上でのコンビネーションも強いが、隣に並んだ時の彼らの右に出るものはいない。ミオの方をチラッと見ると微笑んで頷き) (2020/5/25 01:39:34) |
ミオ♀ブイゼル | > | (ビリーのサポートのおかげで少しでもルノにダメージを与えられてほっとするが、それでもまだまだ油断できずに ビリーの元へと戻る。ルノの表情にどこかビリーに似たものを感じて困惑していると、ルノが過去のビリーの師弟関係だと教えられ) そ、そんな…ルノさんってそんな、、でも、、わたしたちそれでも倒さなきゃ、、うん、ビリーと一緒にがんばるから!! (決意を新たにしてずっと一緒にコンビでやってきた力を最大限にだしきろうと、命をビリーに託すぐらいの気持ちで隣へ並んで) 私達のコンビネーションに勝てるものなんてないんだからっ、ビリーと一緒なら絶対まけないもんっ!!(かまいたちで周りの空気を逆立てて、渾身の攻撃を繰り出す準備をして) (2020/5/25 01:50:53) |
ビリー♂ライチュウ | > | ああ、ルノが師匠だろうと、俺の相棒はミオだ!!いくぞ!!!!(実際のところ、面と向かうことで自分で思っていた以上に動揺していた。が、相棒と自分とを紐付けることで自らを奮い立たせると彼女と肩を並べたまま先に電撃を放って。…ビリーを教えただけあってルノも強かったが、流石に二匹相手でタイプ相性も悪ければ敵わないようで。戦いの末、ビリーの電撃がルノに直撃し、膝をついて。)ここまでだ…。『くっ…流石に部が悪かったか……くく、タイプ相性、レベル…全てを鑑みて一番この場で強そうなのはお前だな。』…何を言って……っ!?(膝をついた師匠を見下ろしていたビリーの胸にルノは弱々しく触れて。その瞬間、ビリーの体がビクッと震えて顔色が悪く。ルノは力を使い果たしたかのように気を失い、その場に倒れて。少しするとビリーの震えも治るが、その場に突っ立ったままで) (2020/5/25 01:57:01) |
ミオ♀ブイゼル | > | ……っ!!!(攻撃を繰り出しながらもビリーをサポートして全力で電撃を繰り出せるようにルノのシェルブレードを防ぎながら戦い続け)た、倒した…の?はぅぅ、はぁはぁ、、んん、、しんどかった…(体力を使い果たしもう自力では立っていられほど足はガクガクして地面に座り込む、、ルノが倒れたことで安堵した矢先ビリーが突っ立ったまま動かないことに気づいて)ビリー…?ねぇビリー…?どうしたの…電撃打ちすぎて疲れちゃった…?(死闘を繰り広げたあとで、どうしようもない胸騒ぎがしながら、ビリーのもとへとゆっくりゆっくり足を引きずりながら近づいて)怪我しちゃってたら、、はやくチラーミィ助けて帰ろっ (2020/5/25 02:04:58) |
ビリー♂ライチュウ | > | なあ…ミオ…ミオは正々堂々と戦う方が好きだよな?(突っ立ったまま、どこか無感情な声でルノが言っていたようなことをミオに問い始めて。それからゆっくりと振り返る彼の表情は歪んだ笑み。まるで先程までのルノのような笑みを浮かべていて、頬袋からはバチバチと電気を散らす。もう敵対するものはいなくなったはずの空間で明らかに戦闘用の出力のそれを見せつけると、長い尻尾を大きく振るい、相棒を弾き飛ばして、更にはあろうことか吹き飛んだ先のミオの足元目がけて電撃まで放って) (2020/5/25 02:10:32) |
ミオ♀ブイゼル | > | …?えっ…び、ビリー?(いつも聞いている声とはトーンの違う声色、ピリピリと背筋が逆立ってミオは混乱しながらそれでもビリーに近づこうとする)ど、どうしたの…?る、ルノのまねしてるの?…っあぅ、んんぁ!!!…な、なんで、、ビリー、どうしちゃ、ったの…はぁはぁ(足元もおぼつかないミオにライチュウ特有の長い尻尾が振るわれ遺跡の壁際にまで飛ばされ、今度こそ動けなくなってしまって)どうしちゃったの、、びりぃ、ビリー!わたし、ミオ!パートナーのミオだよ!こんなことやめて、おねがいぃ、はやく、帰ろうよぉ!! (2020/5/25 02:17:13) |
ビリー♂ライチュウ | > | 競技としてのバトルで不正が行われたら、不正された側の勝利…まあさっきのバトルは無かったことになるから、卑怯な真似した分ちゃんと戦わないといけないだろ?(簡単に倒れた相棒を冷たい目で見下しながらゆっくりと歩いていき。 (2020/5/25 02:21:45) |
ビリー♂ライチュウ | > | 【続きますっ] (2020/5/25 02:21:51) |
ミオ♀ブイゼル | > | 【はーい】 (2020/5/25 02:22:08) |
ビリー♂ライチュウ | > | 競技としてのバトルで不正が行われたら、不正された側の勝利…まあさっきのバトルは無かったことになるから、卑怯な真似した分ちゃんと戦わないといけないだろ?(簡単に倒れた相棒を冷たい目で見下しながらゆっくりと歩いていき。とどめを刺さんとばかりに頬袋からは痛々しい放電の音が聞こえて。が、側まで来ると本当に動けないことに気が付いたのか嘲笑いながら足蹴にして)ふんっ、戦うまでも無いか。この足手纏いが。(その場にしゃがみ込むと片腕を掴んで乱暴に持ち上げて) (2020/5/25 02:23:19) |
ミオ♀ブイゼル | > | (パートナーのビリーから発せられる言葉の数々、、まるでビリーのではないような口ぶりに何か良くないことが起こっているとミオもやっと気づく…が、もうときすでに遅く逃げるにももう一歩も動けない状況で)やだ、、あなた、ビリーじゃない、、こんなのちがうもんっ…もう、戦いは、終わってるもん、やだ、にげ、にげなきゃ、だめ、足動かないっ、ひゃぁぅっ!!!(もともと体格差があり頼りに思っていたビリーにいざ、持ち上げられるとミオの身体の小ささが目立ってしまう。ミオは動かない身体を少しでもジタバタしようとするも無駄で)あっ、やだ、、ビリー戻ってっ、おねがいぃ (2020/5/25 02:30:27) |
ビリー♂ライチュウ | > | …ビリーじゃない?紛れもなく俺だろ?(何言ってるんだ…と肩竦めて笑う姿。ギルドでクイズを出し合った時に彼女が彼の問いを間違えた時のような (2020/5/25 02:32:03) |
ビリー♂ライチュウ | > | …ビリーじゃない?紛れもなく俺だろ?(何言ってるんだ…と肩竦めて笑う姿。ギルドでクイズを出し合った時に彼女が彼の問いを間違えた時のような、そんな笑みだ。)くく、戦いは終わった…そうだな、お前の負けだ。(不適にビリーは笑うと持ち上げたまま無理矢理彼女の唇を奪い…そのまま無理矢理舌をねじ込むと彼女の舌に無理矢理絡め合わせて) (2020/5/25 02:33:06) |
ミオ♀ブイゼル | > | (持ち上げられ自分じゃどうにも出来ない格好のままビリーは不敵に笑う、、姿は紛れもなくビリーなのに全く普段と違うことに背筋がゾクゾクと恐怖を感じて)び、ビリー…?え、、なにを、、んんぅー、んぅ、んむぅぅ……っ、んんっ(いきなり唇を奪われきょとんとするミオをよそに、ビリーは今度は舌をねじ込んでいく…今まで連れ添っていたパートナーに奪われる初めてのキス、、しかしそれはビリー本人のものでは到底ない状況で、ミオは困惑して)んんっ、やだ、あなたビリーじゃない、なのに…んんぅぅ…やめて、ビリーとも、まだ、したことないの、…やだぁああ (2020/5/25 02:41:34) |
ビリー♂ライチュウ | > | んん…ぷはっ、はは、ごちそうさま。(口を離すと二匹の間に透明の糸が伸び、そして崩れて。ビリーじゃないと言い張る彼女においおい、とまた呆れたような顔をして)だからさ、どうしたら俺がビリーじゃないって結論に至るんだよ?(彼女の腕を離すとまた地面に横にして冷たい視線で見下しながら、彼女の顎を触れて) (2020/5/25 02:45:51) |
2020年05月23日 01時05分 ~ 2020年05月25日 02時45分 の過去ログ
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