「[個人]超平和な世界」の過去ログ
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2020年05月23日 10時48分 ~ 2020年05月25日 14時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.12.***.128) (2020/5/23 10:48:50) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/5/23 10:54:19) |
向井 | > | ((イキスギィ (2020/5/23 11:17:31) |
おしらせ | > | 向井さんが退室しました。 (2020/5/23 11:17:34) |
おしらせ | > | 健一さんが入室しました♪ (2020/5/23 15:16:16) |
健一 | > | ((足跡 (2020/5/23 15:16:20) |
おしらせ | > | 健一さんが退室しました。 (2020/5/23 15:16:25) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが入室しました♪ (2020/5/23 17:36:03) |
鬼嶋曦 | > | ((ウワーッ (2020/5/23 17:36:11) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが入室しました♪ (2020/5/23 17:37:32) |
鬼嶋曦 | > | ((出た受け (2020/5/23 17:37:39) |
早崎七瀬 | > | ((ヌオーーーーッ!!!! (2020/5/23 17:37:41) |
鬼嶋曦 | > | ((抱かせろよ (2020/5/23 17:37:46) |
早崎七瀬 | > | ((セックス (2020/5/23 17:37:48) |
鬼嶋曦 | > | ((雄叫び (2020/5/23 17:37:52) |
鬼嶋曦 | > | ((セックス (2020/5/23 17:38:00) |
早崎七瀬 | > | ((抱いてみろよ (2020/5/23 17:38:05) |
鬼嶋曦 | > | ((抱くよでもどうやって抱こう (2020/5/23 17:38:36) |
鬼嶋曦 | > | ((ifカプ??????る (2020/5/23 17:38:54) |
鬼嶋曦 | > | ((る帰れ (2020/5/23 17:38:58) |
早崎七瀬 | > | ((どちらでも (2020/5/23 17:39:33) |
早崎七瀬 | > | ((わからん!!! (2020/5/23 17:39:45) |
鬼嶋曦 | > | ((でもifカプとかじゃなくて普通にセフレなりたいいっぱい出したってことを後世に残したい (2020/5/23 17:40:17) |
早崎七瀬 | > | ((心のちんこを勃起させれば (2020/5/23 17:40:25) |
鬼嶋曦 | > | ((ちんこちんこ (2020/5/23 17:40:44) |
早崎七瀬 | > | ((なんか後世に残そうとしてて草 (2020/5/23 17:40:48) |
鬼嶋曦 | > | ((共同風呂でセックス? (2020/5/23 17:40:56) |
早崎七瀬 | > | ((ん〜 (2020/5/23 17:41:27) |
鬼嶋曦 | > | ((どうやったらここ二人セックスするんや💢 (2020/5/23 17:41:59) |
早崎七瀬 | > | ((接点がないもんな (2020/5/23 17:42:09) |
鬼嶋曦 | > | ((共同風呂しか思いつかん💢 (2020/5/23 17:42:11) |
早崎七瀬 | > | ((そうだな😆😆😆😆😆😆😆😆 (2020/5/23 17:42:42) |
鬼嶋曦 | > | ((なら共同風呂でいいすか (2020/5/23 17:43:03) |
鬼嶋曦 | > | ((なんとかセックスに持っていきたいけども (2020/5/23 17:43:41) |
早崎七瀬 | > | ((風呂でやるか (2020/5/23 17:44:14) |
鬼嶋曦 | > | ((それか友達前提でオナニーしてるときに部屋入るか💢もうわからん💢 (2020/5/23 17:44:18) |
鬼嶋曦 | > | ((風呂場セックスすこ (2020/5/23 17:44:28) |
早崎七瀬 | > | ((オナニーしとるんか??? (2020/5/23 17:45:34) |
早崎七瀬 | > | ((其方もそそる (2020/5/23 17:45:46) |
鬼嶋曦 | > | ((曦オナニー普通にするし七瀬君オナニーしてもいい (2020/5/23 17:45:56) |
鬼嶋曦 | > | ((だよな (2020/5/23 17:46:03) |
早崎七瀬 | > | ((七瀬もオナニーするよ (2020/5/23 17:46:30) |
鬼嶋曦 | > | ((どっちがいいだろー (2020/5/23 17:46:47) |
早崎七瀬 | > | ((デカチンのくせに😉 (2020/5/23 17:47:12) |
鬼嶋曦 | > | ((粗チン七瀬君はあはあ (2020/5/23 17:47:30) |
早崎七瀬 | > | ((興奮すな😆 (2020/5/23 17:48:04) |
鬼嶋曦 | > | ((風呂かオナニーどっちにしよ (2020/5/23 17:48:07) |
鬼嶋曦 | > | ((興奮してまう (2020/5/23 17:48:15) |
早崎七瀬 | > | ((オナニーの方が個人的にはすき (2020/5/23 17:49:05) |
早崎七瀬 | > | ((心のちんぽ勃起する (2020/5/23 17:49:16) |
鬼嶋曦 | > | ((オナニーしよ (2020/5/23 17:49:30) |
鬼嶋曦 | > | ((どっちする (2020/5/23 17:49:43) |
鬼嶋曦 | > | ((ちんぽっぽ (2020/5/23 17:49:53) |
早崎七瀬 | > | ((こっちがする? (2020/5/23 17:51:14) |
鬼嶋曦 | > | ((やっちまえ (2020/5/23 17:51:24) |
鬼嶋曦 | > | ((オナニー中に失礼します (2020/5/23 17:51:35) |
早崎七瀬 | > | ((失礼されちまう (2020/5/23 17:52:14) |
鬼嶋曦 | > | ((出だしどっち (2020/5/23 17:52:53) |
早崎七瀬 | > | ((こっちがしゅるね (2020/5/23 17:53:42) |
鬼嶋曦 | > | ((たのんだ (2020/5/23 17:53:48) |
早崎七瀬 | > | ((おけだよドピューッ (2020/5/23 17:54:14) |
鬼嶋曦 | > | ((ドピューッ (2020/5/23 17:54:49) |
早崎七瀬 | > | ((ただいまんこ (2020/5/23 18:04:04) |
鬼嶋曦 | > | ((おかえり (2020/5/23 18:04:13) |
早崎七瀬 | > | ((男って穴でオナるん? (2020/5/23 18:08:26) |
鬼嶋曦 | > | ((え?いやどっちてもいいよ (2020/5/23 18:09:03) |
鬼嶋曦 | > | ((人によるやろ (2020/5/23 18:09:16) |
早崎七瀬 | > | ((じゃあ穴で (2020/5/23 18:13:20) |
早崎七瀬 | > | ((七瀬くんシコれるほどのちんぽあるのか?( (2020/5/23 18:13:41) |
鬼嶋曦 | > | ((犬の散歩秒でいってくるわアナニーしてて (2020/5/23 18:13:50) |
早崎七瀬 | > | ((おけ (2020/5/23 18:16:14) |
早崎七瀬 | > | 「ん…ッあ、ッ…」シェアハウス内が寝静まる頃、七瀬は声を抑え自分の後孔を指で刺激する。性欲が溜まった時、自分の指で自慰をしているのだ。今日も夜な夜な自身のモノが収まるまで、自分のナカに指を抜き差ししたり、指を曲げたり___。七瀬が座り込んでいるベッドの周りには、達した際に使用したのか、丸まった使用済みのティッシュが数個、ちらほらと転がっていて。 (2020/5/23 18:23:04) |
鬼嶋曦 | > | ((えっち (2020/5/23 18:31:10) |
早崎七瀬 | > | ((えっちなのは君の心だ…コッ☆😉 (2020/5/23 18:33:51) |
鬼嶋曦 | > | ((七瀬君なんか本持ってる? (2020/5/23 18:34:07) |
鬼嶋曦 | > | ((本返しに行きたいマン (2020/5/23 18:34:19) |
早崎七瀬 | > | ((本……曦くんが借りるような本ってなんだ? (2020/5/23 18:34:47) |
鬼嶋曦 | > | ((別になんでも読むよ曦 (2020/5/23 18:34:59) |
早崎七瀬 | > | ((ミステリー小説とか (2020/5/23 18:35:33) |
鬼嶋曦 | > | ((読む (2020/5/23 18:35:39) |
早崎七瀬 | > | ((ならそれで (2020/5/23 18:35:59) |
鬼嶋曦 | > | ((あざす (2020/5/23 18:36:04) |
早崎七瀬 | > | ((お友達だからね😉 (2020/5/23 18:37:18) |
鬼嶋曦 | > | ((ふれんず (2020/5/23 18:38:54) |
鬼嶋曦 | > | (夜中と言うのに珍しく興奮した様子で廊下を早歩きする。片手に本、どうやらついさっき読み終わったらしく、この本の持ち主に返しに向かっているらしい。彼の部屋に着けば、一度ノックするものの、やはり抑えきれない様子で相手の返事も聞かずにすぐ扉を開けた。)早崎殿!夜中に失礼!拝借していた本を返しに参った!(と、きらきらした表情で語れば、ベッドの上に座り込む彼に目線を移した。そして、何をしているかはイマイチよくわからなかったものの、あ、これは彼に良くないことをしたと瞬時に察して。) (2020/5/23 18:41:14) |
鬼嶋曦 | > | ((曦アホかな (2020/5/23 18:41:21) |
早崎七瀬 | > | ((抑えろ興奮🥰 (2020/5/23 18:42:22) |
早崎七瀬 | > | ((さぞ面白い内容だったんだろう (2020/5/23 18:42:42) |
鬼嶋曦 | > | ((ここのトリックすごい!!ってなってた (2020/5/23 18:42:42) |
鬼嶋曦 | > | ((wktk曦 (2020/5/23 18:42:50) |
早崎七瀬 | > | ((かわいい (2020/5/23 18:46:18) |
鬼嶋曦 | > | ((それ憐君にも言われた、攻めなのに (2020/5/23 18:46:42) |
早崎七瀬 | > | ((純粋?さがかわいい (2020/5/23 18:47:42) |
鬼嶋曦 | > | ((まあ純粋ではあるかな… (2020/5/23 18:48:13) |
早崎七瀬 | > | ((なのにデカチン (2020/5/23 18:52:05) |
鬼嶋曦 | > | ((せやで😉 (2020/5/23 18:52:21) |
早崎七瀬 | > | 絶頂しかけて、達す寸前で曦の声が聞こえた。と思っていたらその扉はもう開けられていて。「えっ、ん…なんで、ッ!」びく、と身体を揺らし、目を見開く。まさか貸した小説をこんな真夜中に返してくるとは想定していなかった。その上ノックもせず…。今の自慰の最中を、他人に見られてしまった……そう実感すると、段々と血の気が引いていく。どうしたらいいのか分からずに動きを止めていたが、ハッ、としまだ己のモノが勃ち上がっているのにも関わらず、ズボンと下着を急いで履く。「……おう」とだけ言い曦とは目を合わさずに小説を手に取る。何も言及して欲しくない、という態度だ。 (2020/5/23 18:58:50) |
早崎七瀬 | > | ((もっとそのデカチン活かせよ😉 (2020/5/23 18:59:11) |
鬼嶋曦 | > | ((七瀬君とセックスするから (2020/5/23 18:59:44) |
早崎七瀬 | > | ((あ、そっか (2020/5/23 19:01:38) |
早崎七瀬 | > | ((もっと沢山の人そのデカチンで犯せ (2020/5/23 19:01:54) |
鬼嶋曦 | > | ((じゃあ次は向井君で😉 (2020/5/23 19:02:27) |
早崎七瀬 | > | ((兜合わせ?笑笑 (2020/5/23 19:04:22) |
鬼嶋曦 | > | ううむ………すまぬことをしたな。その……ええと…(相手の心情とは裏腹に、何かフォロー出来るような言葉をかけようとしている。どうしたものか、と考え込んではとりあえず、と、何故か自身の開けた扉を閉めて。これで完全に二人だけの空間になってしまった。狙っているのか本気でアホなのか、真面目な表情を浮かべているせいで分からない。) (2020/5/23 19:04:35) |
鬼嶋曦 | > | ((したい (2020/5/23 19:04:40) |
早崎七瀬 | > | ((曦扉閉めてんの笑う (2020/5/23 19:06:06) |
早崎七瀬 | > | ((するか😉 (2020/5/23 19:06:25) |
鬼嶋曦 | > | ((曦「とりあえず扉閉めよ…(素)」 (2020/5/23 19:06:43) |
鬼嶋曦 | > | ((yeah (2020/5/23 19:06:48) |
早崎七瀬 | > | ((2人きりにされた (2020/5/23 19:11:20) |
早崎七瀬 | > | ッいや、なんでだよ、なんで扉閉めてんだよ!すまないと思うならとりあえず此処から立ち去れよ…!!と思わず突っ込みを入れつつ、「ッいや、もう部屋戻ってもいい、んだけど…」まだ興奮し熱が冷めていない状態だからなのか、股間部分はテントを張っていて、この膨らみを見られない為に、一刻も早くこの部屋から立ち去って欲しい、と願うばかりだ。小説で膨らみを隠し、持つ手に力が入る。 (2020/5/23 19:15:29) |
鬼嶋曦 | > | ((あんあんかわいい (2020/5/23 19:25:55) |
早崎七瀬 | > | ((どういたしま (2020/5/23 19:26:21) |
鬼嶋曦 | > | ((あ、ズボンの上から分かるくらいにはちんこあるのね把握 (2020/5/23 19:26:54) |
早崎七瀬 | > | ((すこしもっこりしてるくらい (2020/5/23 19:27:13) |
鬼嶋曦 | > | ((すこし (2020/5/23 19:27:21) |
早崎七瀬 | > | ((すこし (2020/5/23 19:28:29) |
鬼嶋曦 | > | うーん…………(バッチリ色々見てしまったので、彼が後ろで自慰をしていたのも勿論見た。その為、もしかしたら彼は受け身に興味があるのだろうか?と言う勝手な想像をして。もしそうなら自信が彼を抱いても構わないんじゃないか?友達というのは助け合う関係だし、と、意味不明な結論に至る。)貴殿は受け身に興味があるのか?(考え込んでいるのは性に合わないらしく、ストレートに聞いてしまう。) (2020/5/23 19:30:39) |
鬼嶋曦 | > | ((曦アホやんまじで (2020/5/23 19:30:51) |
早崎七瀬 | > | ((曦大丈夫??やっぱ脳筋??( (2020/5/23 19:32:07) |
鬼嶋曦 | > | ((脳筋かも………😢 (2020/5/23 19:32:23) |
早崎七瀬 | > | ((ストレートなのもえっち (2020/5/23 19:34:27) |
鬼嶋曦 | > | ((恥じない (2020/5/23 19:34:46) |
早崎七瀬 | > | 「はッ?!」ただでさえ此方はこんな帰って、という表情をしているのに、急に受け身に興味があるのか?と聞かれ声をあげて驚く。その上、この言動が真面目な顔で行われている。触れてほしくない事をストレートに聞いてくる曦に少し苛立ちを覚えつつも、「…んなこと、考えたこと無ェ。」そっぽ向いて答える。 (2020/5/23 19:42:01) |
鬼嶋曦 | > | ?そうなのか?もし興味があるのなら、僕で良ければ…と思ったのだが。(それは残念だ、と少し首を傾け、どこか他の方向を向く彼のことを真顔でじっと見つめる。演技としてもよく表情を動かさないでいれるものだと感心されるだろう。そしてバカ正直なので恥じるような仕草もなく至って普通に、「僕が勝手に入室したのは悪かったが、貴殿を見てどうやら勃起してしまったらしい。」と真面目な表情で言って。) (2020/5/23 19:52:30) |
鬼嶋曦 | > | ((アホ (2020/5/23 19:52:33) |
早崎七瀬 | > | ((勃起してしまったらしいwwwwww (2020/5/23 19:53:00) |
鬼嶋曦 | > | ((マジでアホストレートすぎる (2020/5/23 19:53:58) |
早崎七瀬 | > | ((ドストレートすぎて面白い (2020/5/23 19:55:12) |
鬼嶋曦 | > | ((まあしゃーない曦だから (2020/5/23 19:55:29) |
早崎七瀬 | > | ((七瀬相当焦ってそう笑 (2020/5/23 19:59:56) |
鬼嶋曦 | > | ((焦れ焦れ (2020/5/23 20:02:01) |
早崎七瀬 | > | 「……あっ、そ…」興味があるなら良いのか??は??いいのかよ???と、曦のそのお人好し?や真顔で平気にそういう事を言ってくる所に思わず声をあげそうになる。そのような行為をした事が無いが、自身の小さいモノを扱くよりかは穴を使って自慰をした方が気持ちが良い、と気付いてからずっと穴を使って自慰をしてきただけだ。抱いたことも無い、抱かれたことも無い。「はッ?!どうしろっつーんだよ、!」自分のこんなにはしたない姿で勃起したというのか。曦の股間部分を見遣ればしっかりと盛り上がっていて、口を開いて唖然とする。 (2020/5/23 20:03:52) |
鬼嶋曦 | > | …えーと…聞かれると難しいな…僕はどうしたら良いだろうか。(どうしろっつーんだよ、と言われれば少し困ったように眉尻を下げ、どうしたらいいだろう、なんて。とりあえず床に正座すれば、更に彼の勃ち上がった一般人なものよりもかなり大きいそれが袴の上でも目立って。) (2020/5/23 20:14:06) |
鬼嶋曦 | > | ((短くてクソワロタ (2020/5/23 20:14:14) |
早崎七瀬 | > | ((ええんやで☺️ (2020/5/23 20:14:43) |
鬼嶋曦 | > | ((ありがと😢 (2020/5/23 20:16:00) |
鬼嶋曦 | > | ((てかこいつなんでこんな状態で普通に話せるねん🤔 (2020/5/23 20:17:45) |
早崎七瀬 | > | 「……んなの、こっちが聞きてェ。」勃起した、と包み隠さずに言っておいた癖にこっちにどうするべきか聞くという驚きの言動をする曦に、此方も何て声をかければ良いのか分からず。すると床に正座し始める。「は、俺座れとか言って無ェ……」そう言いつつも袴越しでもわかる程の曦の性器に目がいって仕方ない。自身のモノをずっと気にしていたのだから尚更だ。曦に背を向けると雑に本棚の上に本を置く。背を向けたままどうしようか、思考をぐるぐる巡らせる。 (2020/5/23 20:23:30) |
早崎七瀬 | > | ((頭おかしい(褒め言葉) (2020/5/23 20:23:54) |
鬼嶋曦 | > | ((頭のネジ何個か抜けてる (2020/5/23 20:24:11) |
早崎七瀬 | > | ((めしおち〜 (2020/5/23 20:24:41) |
早崎七瀬 | > | ((何十本か (2020/5/23 20:24:55) |
鬼嶋曦 | > | ((はい (2020/5/23 20:26:57) |
鬼嶋曦 | > | …その…貴殿がよければだが、しないか?(背を向けたまま静止してしまった彼の背中にそう言葉を投げ掛ける。平然と話しているように見えるが、かなり気分は昂っているらしい。彼がもし日常的に後ろを使った自慰をしているのならば、きっと自身のモノは入るのではないか、と身勝手な期待をして。じ、と彼の方を見つめ、答えを待っていた。) (2020/5/23 20:28:20) |
早崎七瀬 | > | ((ただいま (2020/5/23 20:42:08) |
鬼嶋曦 | > | ((おかえり (2020/5/23 20:44:22) |
早崎七瀬 | > | 「は、」ここで静止していてもいつかは声を掛けられることは分かっていたが、行為の誘いで、頭が真っ白になる。自分は抱かれる方なのか???初めての性行為は入れられるほうなのか???と自問自答を頭の中で繰り返す。ゆっくりと首を動かし顔だけ曦の方向へ向ける。男同士で初めてであの自慰行為を見られた、ということが引っかかる。でも下半身の熱もまだ引かずにうずうずとしていて。「鬼嶋は、良いのか…」交際もしている訳では無い。曦が良いのかも気になって質問する (2020/5/23 20:55:11) |
鬼嶋曦 | > | ?僕が誘ったのだが…(いいのか、と確認するように聞く相手にきょとんとして。自分から誘ったのだから良いに決まっている。寧ろしたいくらいなのだが。彼とは友人関係だが、自身には友人だからやらないとかそういう話は通用しない。どちらかと言うと、友達とならセックスしてもいい、という思考回路なのだ。「もしや、僕では力不足だろうか?」と、彼に心配そうに聞いて。) (2020/5/23 20:59:00) |
鬼嶋曦 | > | ((ほち (2020/5/23 21:02:57) |
早崎七瀬 | > | ((おけ (2020/5/23 21:03:49) |
早崎七瀬 | > | こいつ、常識的な何かが少し掛けている気がする。そう感じた。なぜこんなに平気に済ました顔で言える???前々から曦の言っていることが普通の人とは違う、と思っていたがここまでとは思っていなかった。「そこまで言って無ェだろ」じっと見つめて頬を赤らめては居るものの何時もの真顔で言い。「あー、もう、好きにしろ、」はぁ、とため息をつくと身体も曦の方へ向ける。抱かれるだけだ。すぐ終わる。と軽々しく思い頭を掻きながら返答する。 (2020/5/23 21:06:59) |
鬼嶋曦 | > | ((帰宅 (2020/5/23 21:15:51) |
早崎七瀬 | > | ((おかえりなさーい (2020/5/23 21:16:39) |
鬼嶋曦 | > | ((やったー抱かれてくれる (2020/5/23 21:17:07) |
早崎七瀬 | > | ((良いって言うまで抱かなそう笑 (2020/5/23 21:18:19) |
早崎七瀬 | > | ((抱いてもらえる^^ (2020/5/23 21:18:41) |
鬼嶋曦 | > | ((抱きますわよ (2020/5/23 21:21:07) |
鬼嶋曦 | > | ん、そうか。(好きにしろ。そう聞けばぱあっ、と明るい表情になり立ち上がる。自身の方を向く彼の側に歩み寄り、目を細め微笑めは彼の頬を柔く指先で撫でて。「実を言うと僕はあまり性経験がない…だから、もし満足させられなかったら申し訳ない。」そう伝えれば彼の手を取り、ベッドに座り自身の髪を纏める為巻かれた白く長い布、包帯のようなそれをしゅる、と片腕で器用に外して。) (2020/5/23 21:24:02) |
早崎七瀬 | > | ((キャーーーーー!曦さまぁ〜! (2020/5/23 21:25:41) |
鬼嶋曦 | > | ((????? (2020/5/23 21:26:48) |
早崎七瀬 | > | ((いけめそ (2020/5/23 21:27:47) |
鬼嶋曦 | > | ((ありがぴ (2020/5/23 21:27:56) |
早崎七瀬 | > | 「……俺も、初めてだ」歩み寄って自分の頬を撫でられる。曦の目を真顔でじっと見ているが実は頭の中では何も浮かばず焦っている。ベッドに座り髪を解く彼をぼーっ、と見ていると自分こそ彼を満足させられるようなことが出来るのか。不安に駆られる。いくら友達で、この流れで出来たとしても、がっかりしてしまわないだろうか。そんな事を思いつつ曦の隣へと座る。 (2020/5/23 21:36:55) |
鬼嶋曦 | > | 実はな、貴殿で2回目なんだ。(外した布を丁寧に折り畳み、足元に置いて。長く厚い層のようになった、重量感のある髪が自身の背中に自由に広がる。少し着物の帯を緩ませ、胸元をはだけさせながら彼の方に寄り、そっと首元に手を添え、「いいか?」なんて、顔を近づけて。口付けの許可を待っているらしい。彼は良くも悪くも真面目なので、何も言わなければずっと待つし、嫌だと言われれば絶対にしない。) (2020/5/23 21:43:02) |
早崎七瀬 | > | 「ぇ、2回目、なのか…」意外、とでも言いたそうな顔で曦を見つめる。この馬鹿正直な性格でそういう事をする機会があったのか??友達、と言うが、彼の知らないところはまだまだありそうだ。はだけた胸元を見ると、厚い胸筋が袴の隙間から見えてまた自身のモノが固くなった気がした。「なんでも、していい」曦の顔を見上げ、声量は小さいが呟く。 (2020/5/23 21:55:39) |
鬼嶋曦 | > | ?そうだ。(心底意外、といった様子で此方を見た彼に、少し首を傾げる。何か可笑しな事でもあるのだろうか。自分はもう19で、周りの人間は皆恐らく性交の経験くらいあるものだから、もしや回数が少ないと思われたのか?なんて。)…ん、(承諾と取れる言葉を返してもらい、柔らかく微笑み、彼の唇に口付け。ちゅ、と小さくリップ音が響いた。) (2020/5/23 22:01:22) |
早崎七瀬 | > | 「……多い、な、」たかが2回、2回だけ。普通は多い訳でもないはずだが…。年下に経験回数で負けている…自分も女性に興味を示さず21年生きてきたのが悪いと思うが、面と向かって言われれば年上なのに、恥ずかしいという思いが勝る。「…ん」目を瞑ると唇に温かな感触が伝わる。唇が離れればじ、と真顔で見つめる。 (2020/5/23 22:10:13) |
鬼嶋曦 | > | …?…おそらく多くはない筈だが。(相手にとっては一番言って欲しくないであろう言葉を素で吐いて。頭はいいのだが、何せこう言う事に頭が回らないのが難点だろう。不思議そうに彼を見つめた。)ふ、…(そういえば、これが初キスかもしれないな。そう思えば少し笑みが溢れる。前のめりの姿勢になり、またキスをしながら彼の肩を優しく押しベッドに倒して。) (2020/5/23 22:15:36) |
早崎七瀬 | > | 「……俺の感覚ではそうだったかもな」俺がこの歳まで性行為をして来なかったことが悪い。そうだと思って割り切るしかない。「ん……ッ」再度キスをすると肩を押されベッドに倒される。力が抜けていた七瀬は簡単に後ろへと自分の身を倒す。背には何時も使用しているふかふかな布団の感触が。周りの先程までの行為で使われたティッシュのゴミが視界に入り、捨てておけば良かった、などと考える。 (2020/5/23 22:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼嶋曦さんが自動退室しました。 (2020/5/23 22:36:24) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが入室しました♪ (2020/5/23 22:37:28) |
鬼嶋曦 | > | …………(キスは初めてだ。学習能力はあれど、流石に初めてのことは分からない。吸収するもの、所謂手本がないからだ。如何すべきだろうか、とぼんやり考えて。とりあえず、とベッドに膝をつきながら、帯を外し床にぱさ、と落とし、続いて着物も脱いで袴を残して上裸になれば鍛えられた身体が惜しげもなく露出する。「貴殿も脱いでくれないか?」なんて微笑んで。片腕がないとは何とももどかしいものなのだろうか。相手の服も満足に脱がせないのだから。) (2020/5/23 22:37:33) |
早崎七瀬 | > | ((おかえり〜 (2020/5/23 22:37:57) |
鬼嶋曦 | > | ((なんか落ちてた (2020/5/23 22:39:17) |
早崎七瀬 | > | ((よくある笑 (2020/5/23 22:39:32) |
鬼嶋曦 | > | ((ぶへーっ (2020/5/23 22:41:03) |
早崎七瀬 | > | 「……ぁ、あぁ、俺も脱ぐ」目の前で着物を脱ぎあらわになった曦の鍛え上げられた筋肉に思わず見惚れていると、脱いでくれないか?と問いかけられる。自分も上裸だけで良いのだろうか??だがまた脱がせてもらえるか、と頼ませてしまうのも雰囲気を壊してしまいそうな気がして。ジャージのチャックを開け、中に着ているシャツも脱ぐ。先程急いで履いたため雑に締められていたベルトを外しズボンと下着を脱ぐ。筋肉が割れている訳では無いが細めの白い肌が現れる。自身のモノはとっくのとうに勃ち上がっていて、我慢汁で濡れている。そして自慰行為で使っていた後孔も分泌した汁で濡れていて (2020/5/23 22:50:38) |
鬼嶋曦 | > | ふふ、ありがとう。(彼が服を脱いだのを見れば普段あまり動かない、というか動かす必要がない為動かさない表情は今は頬が緩んでいるのか微笑むことが多くなっていて。自身も袴、そして下着を脱ぐ。陰部は勃起し、元から大きい部類に入るであろう其れを更に肥大させていた。軽く自身の指で扱いてから、彼の腰にするりと手を滑らせた。)…あまり、前戯等は得意ではないのだが…(そりゃちゃんと慣らしはするけども、まだ2回目、ましてや片腕なのだ。そんなに器用な真似は出来ない。そんなこと言いながら再度キスし、彼の身体をベッドに沈ませる。) (2020/5/23 23:02:14) |
早崎七瀬 | > | 「……おっ、き…」自分の何倍だろうか。布越しでは分からなかったが、想像以上、遥かに大きいソレを見て言葉を失う。これが自分の中に入るのか…。大きい方が奥まで届いてイイ、ということは知っていたが、何処まで届いてしまうんだろうか。「ゆっくりでいい」と言いつつも心のどこかでは早くいれてほしい、と思いナカが伸縮している。キスを受け入れ、ベッドに沈んでいく。キスだけでも脳が蕩けそうになる。 (2020/5/23 23:11:22) |
鬼嶋曦 | > | …………?(彼が何と言ったのか、よく聞き取れなかった。少し疑問に思いつつも、彼の後孔の周りを自身の骨太でごつごつとした指でくるくるとなぞってみて。先程まで此処を弄っていたということもあり、もうじっとりと濡れているが、一応少しだけ慣らしておこう、と。ゆっくりでいい、そう聞けばふ、っと嬉しそうに笑って。あまりに今から性行為をするとは思わせないような表情ばかり浮かべるので、一般的な性交への見解と彼の解釈が一致していないことが伺えるだろう。) (2020/5/23 23:17:40) |
早崎七瀬 | > | おっきい、と言ったが理解していないのだろう。曦の顔を見て、思わず声を漏らしたことが恥ずかしくなる。「んッ…!ぁ………、」指で触れられた瞬間、ぴくっ、と腰を揺らし。焦らすかの様な指の動きに、いれて、と言わんばかりに腰が勝手に動いてしまう。まだ周りをなぞられただけなのに、他人に触られるだけでこんなにも快感が強いのだろうか。甘い声が漏れ (2020/5/23 23:29:11) |
早崎七瀬 | > | ((風呂落ち〜 (2020/5/23 23:31:07) |
鬼嶋曦 | > | ((はーい (2020/5/23 23:31:12) |
鬼嶋曦 | > | (他者に触られたことのない箇所を触られるのだ、仕方ない反応だろう。そうは分かっているものの、欲情するには充分な材料で。思わずふふ、なんて笑みをこぼした。つ、と彼の後ろに指を挿れれば、もうすでにあらかた解れている。ならばいい、と、二本、三本と指を挿れた。彼の指よりも自身の指の方が太いせいか他人にされるのが初めてだからか、ぎち、と締め付けるような感覚があるが、構わずぐちぐちと中を掻き乱して。) (2020/5/23 23:34:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、早崎七瀬さんが自動退室しました。 (2020/5/23 23:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼嶋曦さんが自動退室しました。 (2020/5/24 00:04:32) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが入室しました♪ (2020/5/24 00:09:46) |
早崎七瀬 | > | ((ただいま〜 (2020/5/24 00:09:53) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが入室しました♪ (2020/5/24 00:11:41) |
鬼嶋曦 | > | ((おかえり (2020/5/24 00:11:44) |
早崎七瀬 | > | ((思ったよりお風呂長くなった… (2020/5/24 00:12:14) |
鬼嶋曦 | > | ((長風呂なのね (2020/5/24 00:13:07) |
早崎七瀬 | > | ((結構急いだつもりだけどね笑 (2020/5/24 00:14:01) |
鬼嶋曦 | > | ((そうなのねw (2020/5/24 00:15:55) |
早崎七瀬 | > | 「ひッ……あ、んッ……、!」自分から出ているとは思えないほどの甘い声に恥ずかしくなり思わず下唇を噛んで少し抑える。2本、3本、と骨ばった指が侵入してくると、七瀬のナカは吸い付くように指を締め付ける。「や、きもちい、ッ!」ベッドのシーツをギュ、と掴み快楽に耐える。 (2020/5/24 00:27:52) |
鬼嶋曦 | > | (相手が甘い声を上げたので、痛くないのか、と確認すれば遠慮なく指で彼の中をぐちゅぐちゅといやらしい音を立て弄る。そう言えば、男には気持ちいいところがある、と知った。この前交わった彼の反応を見て理解したのだ。おそらくこの狭い中で気持ち良くなれるところなんて、性器から一番近い為前立腺辺りだけだろう、なんて指で前立腺を探し当てればぐり、と指でそこを押して。) (2020/5/24 00:34:18) |
早崎七瀬 | > | 「い、たくなッ…ぁ、!」確認されるがそれに応える間もなく中を責められる。やっと、痛くない、と応えるが、途切れ途切れになってしまう。「ん、ひッ?!♡いや、そこ、ッ」前立腺を押されると何時もの自慰行為では感じない強い快感で高い声で声を漏らす。嫌、と言いながらも快感が広がり肉壁が指を更に締め付ける。何時も表情の変わらない彼の顔は、蕩けたような声と顔で喘ぎ。 (2020/5/24 00:47:05) |
鬼嶋曦 | > | (きゅうきゅうと指を締め付けられればゾクゾクとした感覚が襲う。この中に挿れるのか、という期待とか、彼に対してかわいい、とかそういう感情とかが脳内で混ざり合っている。ごり、と不穏な音を立て前立腺を刺激し続けていたが、流石に挿れる前にイってしまうと彼がキツいだろうと、イく前、正にイくという直前に指を引き抜いて。自身の勃起しきったそれを後孔に押し当てた。) (2020/5/24 00:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早崎七瀬さんが自動退室しました。 (2020/5/24 01:07:29) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが入室しました♪ (2020/5/24 01:07:53) |
早崎七瀬 | > | 「いっちゃ、♡ッい、く…ッあ♡」顔を真っ赤にして発情した犬のように息を荒げる。前立腺を集中的に刺激していくのに対し、足をがくがくと震わせ、絶頂しようと指を締め付ける。絶頂してしまう、と彼に懇願するが引き抜かれる。なんで、と心の中で言うと、今度は指とは比べ物にならないほど太く熱い曦のモノが押し当てられ、先っぽを奥へと誘導するかのようにヒクヒクと襞が伸縮 (2020/5/24 01:07:57) |
早崎七瀬 | > | し (2020/5/24 01:08:01) |
鬼嶋曦 | > | (吸い付いてくるそれに、ごく、と生唾を飲み込んで。だが、指だけであんなによがっていたのに指より遥かに大きな自身の陰茎を挿れても大丈夫なのだろうか。彼は壊れたりしないだろうか。あくまで友人間での性欲処理なのに。しかしそうは思っても、自分だって興奮しているのを我慢して彼をよくしていたのだ。「挿れるぞ、」そう言うと、ゆっくり、ゆっくりと彼の中に侵食していく。締め付けられる感覚が心地よい。) (2020/5/24 01:12:44) |
早崎七瀬 | > | 今まで感じたことの無い下半身への圧迫感と異物感で涙が浮かぶ。初めてだからか、彼のモノがこんなにも大きいからか、はたまたどちらも七瀬をこうしているのか。「や、ッ♡きっついぃッ♡」みしみしとキツく彼のモノを締め付ける。ゆっくりと入っていき段々と少しずつだが異物感も少しの快感に変わっていく。 (2020/5/24 01:26:03) |
鬼嶋曦 | > | は、…っ大丈夫か、?(きつく締め付けられる感覚に、少し顔を歪める。気持ちいいが、締めすぎだろう。しかしこうなっているということは、彼は今相当キツいはずだ。心配そうにそう聞いて、あまり動かない方がいいだろうか、と落ち着くまでは彼を待ってやることにした。その間も少しだけ、ほんの少しだけ腰を揺らして快感を得ていた。) (2020/5/24 01:29:30) |
早崎七瀬 | > | 大丈夫か?と聞かれ動きを曦が止めると、しばらく肩で息を大きく呼吸をする。入っているだけで熱くて、凄く締まっていて、。きつく彼のモノを締め付けているが、呼吸も先程と比べれば少し落ち着く。「は、ッ♡も、だいじょぶ……ッ」涙目で曦を見ると腰を少し揺らし自分から快感を得ながら言い。 (2020/5/24 01:37:44) |
鬼嶋曦 | > | ん、…ッ………(大丈夫、と言われれば彼を労り、ゆっくりと腰を動かし出す。しかしゆっくりと言えどこのサイズのモノに動かれるだけで前立腺やいいところと簡単に擦れる。しかもぎゅう、と陰茎を締め付けていれば尚更だ。動くだけでも快感が襲い、身体を火照って。つ、と頬から顎にかけ汗が伝う。徐々に、本当にゆっくりとペースを上げていくが、片方しかない腕で腰を掴んではそろそろ激しくしたい、なんて考えている。) (2020/5/24 01:43:37) |
早崎七瀬 | > | 「ぁ〜ッ♡擦ら、ないれッ…んッ♡」大丈夫、と言ったが大きすぎて動く度に前立腺など、感じやすい所に刺激が生まれ、背が反る。理性はとっくのとうに飛んでしまっていて。「だめ、だめッ♡」ペースが上がっていくと、声も絶え間なく漏れていく。部屋に響く水音と自分の喘ぎで羞恥を感じまた締め付け。太腿をびくびくと痙攣させ自身のモノからは先走りがどろどろと流れていく (2020/5/24 01:53:10) |
鬼嶋曦 | > | っ………すま、ぬ……(あまり激しくしているつもりはないが、彼は酷く感じていてビクビクと震えている。確かに気持ちいい。でも、もっと欲しい。そう思ってしまう。彼に短く謝り、彼の腰をぐ、と掴めば、ぐ、と届くところまで、奥の奥まで自身のそれを押し込んだ。奥に当たったのか、ごりゅ、となんともグロテスクな音が響く。) (2020/5/24 01:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早崎七瀬さんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:13:15) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが入室しました♪ (2020/5/24 02:15:21) |
早崎七瀬 | > | 「あッ♡おぐ、ッ!だめ、らめッ♡」奥をごりゅ、と音を立てて突かれる。理性がとっくのとうに飛んでしまっていて、脳に直接叩き付けられているかのような、苛烈な甘い波に呂律が回らない声で何とか言い。「いっちゃう゛ッ♡や゛、!」快感に耐えられずに一筋涙を零す。 (2020/5/24 02:16:08) |
鬼嶋曦 | > | っ、すま、ない、すまぬっ………(もう耐え切れなかった。今まで優しくしてきたつもりだったから、今くらい自分勝手にしてもいいだろう、なんて自分に言い訳すれば、ようやく好き勝手してやろうと決めた。ぎち、と締め付けられて動くのもキツいが、快感に溺れた脳は更なる快楽を求めていた。腕に力を込め彼の腰を強く掴めば、部屋中に肌の叩きつけられるような大きな音を響かせ激しく彼の奥を突き始める。) (2020/5/24 02:22:12) |
早崎七瀬 | > | 普通の人ならばこんなにも奥を突けないだろうか。彼の大きいモノで様々な所を素早いピストンで擦られ、奥を突かれる。あともう少しでイってしまうところまで昇り詰めてきていて。「や゛ッ!はやッ♡イ゛く゛♡イっぢゃうぅ゛ッ♡」肉壁がひくひくと蠢いて曦の形を覚えようと媚びていく。絶頂寸前の七瀬は脳髄が痺れるほどの快楽にイかせて、と言うかのように締め付けていき。 (2020/5/24 02:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼嶋曦さんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:42:30) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが入室しました♪ (2020/5/24 02:43:27) |
鬼嶋曦 | > | っは、ぅ……っ、ぐ………、ッぁあ……、!(更に締め付ける彼の中に、とろんとした表情になってしまう。もう達してしまいそうだ、彼も自分も。そう思えば更に激しく、乱雑に彼の中を犯す。長い髪が、熱を持った身体を更に温める。頭がぼーっとして、気持ちいいと言うことしか感じなくなっていた。そして果てる、その瞬間、奥に奥に、と意識し過ぎていたせいか、彼の腹の中、自身の白濁で満たす瞬間に、彼の届く最高位に到達してしまい、がぼ、と何か外れるような感覚があった。どうやら結腸を破ってしまったらしい。結腸の奥、ドロドロと熱い精液が大量に流れ込んでいく。) (2020/5/24 02:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早崎七瀬さんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:56:31) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが入室しました♪ (2020/5/24 03:02:12) |
早崎七瀬 | > | 「あッ♡いぐ♡いぐッ♡おく、きてりゅッ♡い、ッ〜〜〜〜〜〜〜〜!♡♡」呂律が回らず入ってはいけないところに入った気がして、脳天を突き抜ける衝撃に頭の中は真っ白になる。ドライオーガニズム、精液を出さずに絶頂する。口の端からは唾が一筋垂れ、腰は反り大きく痙攣し意識が飛びかける。指だけで自慰するよりも何倍、何百倍も気持ち良くて、曦のモノでしか絶頂できなくなってしまうかも、と感じるとギュ、と無意識に曦のモノを締める。 (2020/5/24 03:02:16) |
鬼嶋曦 | > | っ…………!?くっ…(調子に乗って何か良くないところを開いてしまった自分が悪いが、彼が文字通り死ぬほど気持ち良さそうなのでいいだろう。彼も果てる、それと同時に破られた結腸。残りの精液まで搾り取ろうとしているのか、というほどにきつく締め上げられ、更に欲を奥でぶちまけて。どれだけ出したのだろうか。かなりの量の自身の子種が、彼の腹の中に収められているはずだ。自身の陰茎を中から抜く。しかし出したのが奥すぎたせいか、数秒間、全く何も出てこない。ただ後孔はいやらしくヒクついているだけだった。流石によくないだろう、と再度指をその中にいれ、掻き出そうとして。) (2020/5/24 03:09:21) |
早崎七瀬 | > | 「あぁ〜〜ッ♡や〜ッ♡」絶頂してまだ感じやすい、と言うのに収められていた彼のモノがぬぽ、っと抜かれるとビクンっ、と大きく跳ねる。絶頂の痙攣が落ち着くと、はぁ、はぁ、と浅い呼吸で息を整えようと呼吸をする。骨ばった指が再度入ってきてその指を締め付けるか。「あッ、おぐッ♡また指がぁッ♡」掻き出そう、と曦が考えていることはつゆ知らず、快感で蕩けた顔で口走り。 (2020/5/24 03:20:19) |
鬼嶋曦 | > | …、しまったな………(激しくしすぎてしまったのだろうか。明らかに様子が可笑しい。落ち着いてもらう為にも一旦指を抜いて、自然と垂れ出すのを待つことにした。とりあえず、無理をさせてしまった彼のことを優しく撫でる。ちゃんと治るだろうか?おかしなことになっていなければいいけれど。ちゃんと出てきてくれないと困る、と心配そうに彼の後孔を見つめて。) (2020/5/24 03:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早崎七瀬さんが自動退室しました。 (2020/5/24 03:40:48) |
鬼嶋曦 | > | ((眠気がやばい、ごめん寝る (2020/5/24 03:48:28) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが退室しました。 (2020/5/24 03:48:30) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが入室しました♪ (2020/5/24 08:35:51) |
早崎七瀬 | > | ((寝落ちしちゃったごめん🙇♂️ (2020/5/24 08:36:11) |
早崎七瀬 | > | 指を抜かれると乱れた息を、フーッ、フーッ、と落ち着かせる。行為が気持ち良くて、指を入れられただけでも可笑しくなってしまいそうだ。ふと、股間…後孔に視線を感じる。「や、恥ずかし…ッ」先程まで彼のモノを入れられていた、というのに、いざじっと今見つめられると恥ずかしくなってしまう。本気で嫌がっていないが、涙目のまま曦の顔を見て足を閉じる。 (2020/5/24 08:36:14) |
早崎七瀬 | > | ((炉留置いておく〜 (2020/5/24 08:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早崎七瀬さんが自動退室しました。 (2020/5/24 09:28:24) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが入室しました♪ (2020/5/24 10:40:16) |
鬼嶋曦 | > | む、そうか…すまない………、しかし、その…かなり出してしまったから………(早めに掻き出さないと、と心配そうに言う。かなりの量出してしまったし、腹の中が自分の体液で熱く満たされているのではないだろうか。自身の顔に酷く滲む汗を手で拭い、あつい、と小さく漏らして。それに疲れている。勿論行為自体も疲れたが、それよりもセックスの余韻に浸る彼とは裏腹に、早めに中に出したものを出さなければ、と思ってしまっているからだろう。) (2020/5/24 10:40:19) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが退室しました。 (2020/5/24 10:40:23) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが入室しました♪ (2020/5/24 11:29:54) |
早崎七瀬 | > | 「ぁ……あぁ、そういうことか、」荒い息も落ち着き、思考回路が停止し真っ白になっていた脳で考えると、思考が掻き出そうとしていた、と気付く。あつい、と小さく漏らす曦を見て自分の額に手の甲で触れれば汗で濡れていて。結腸を破り奥まで曦の大きいモノが来た上に1番奥で白濁な液が出たのだから、きっと後々痛みが生じるのだろう。曦もそれを気にしている、と気付けば足を開き。 (2020/5/24 11:29:58) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが入室しました♪ (2020/5/24 12:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早崎七瀬さんが自動退室しました。 (2020/5/24 12:04:28) |
鬼嶋曦 | > | …(しかし、あんなに奥に出したのに指なんかで出せるのだろうか。とりあえず中指を彼の後孔にいれ、届くところまで押し込んで。一応どろりとしたものに触れたが、これだけが全てではないはずだ。彼の中は柔らかく濡れているから、もう少し開いてもらえれば出るか?なんて、中をまた水音を立て弄る。) (2020/5/24 12:04:34) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが退室しました。 (2020/5/24 12:04:37) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが入室しました♪ (2020/5/24 14:09:08) |
早崎七瀬 | > | 「ひ、ッ…ん…」掻き出してくれている、というのに自分は掻き出す指までにも感じていて、恥ずかしくなり右手で力一杯口を押さえ、声を我慢する。押さえていても口内、指の間から声は漏れる。少し開けるか、と言われれば更に太腿を開く。七瀬のナカも先程よりも開いていく。 (2020/5/24 14:09:11) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが入室しました♪ (2020/5/24 14:37:27) |
鬼嶋曦 | > | ………、うーん………少し下腹辺りに力を入れてみてくれ。(暫く中を弄り回していると、奥から段々と自身の出した精液が漏れてくる。普通ならばこれで全て出た、ということになるだろうが、普段あまり自慰をしないというのが影響しているのか、終わっただろう、と思って指を引き抜いてもまだ中から垂れ出してくる。申し訳ないことをした、と思いつつ、彼の腹を撫でる。) (2020/5/24 14:37:38) |
早崎七瀬 | > | 「ひ、んん……出、た…?」下腹部にある彼の温かい精液が掻き出されていく。力んで下腹部に力を入れる。ずっと精液を掻き出しているはずなのにも関わらず、まだ動いている指を締め付けては曦の出した精液の多さに心の中で驚く。ぴくぴく、と腰が揺れながらも曦に聞き。自分自身も性行為が初めてで、どれ位の時間をかけてどう掻き出すのかは分からないが。 (2020/5/24 14:57:41) |
鬼嶋曦 | > | …どれくらい出したか分からぬ………(出た?なんて息も絶え絶えに聞いてくる彼に、すまない、と頭を下げる。参ったな、後処理の事も聞いておくんだった。風呂場に連れて行こうにも彼は立てるか分からないし、かと言って自分は片腕なので優しく持ち上げることは出来ない。まだ彼の中からはゆったりと濃い白が溢れ出していた。) (2020/5/24 15:04:02) |
早崎七瀬 | > | ぼんやりとした脳を働かせ「あぁ、そ……」と小さく返答する。上半身をゆっくりと、身体になるべく負担をかけぬようにと起き上がらせ下半身に視線を移す。どんだけ多く出したんだよ…と思わず聞きたくなる程で、結構な時間掻き出したにも関わらずつーッ、と自分のナカから白濁とした液体が流れてきていて。布団、洗わなきゃな…とぼんやりと思う。 (2020/5/24 15:18:12) |
鬼嶋曦 | > | ………はあ……(伸ばした髪のせいもあり、すごく暑い。力が抜けたようにぐた、とベッドに寝転び、顔にかかる髪を掻き上げて。そしてゆるく微笑みながら、「如何だったか?」、なんて聞いてみる。彼の反応を見る限り、気持ちよかったのだろうけれど、恥ずかしがって何も言ってくれないだろうな、そんなこと思う。) (2020/5/24 15:21:36) |
早崎七瀬 | > | ここまできたらもう腹痛などどうでも良くなってきた。自分がこんなにも激しく抱かれると考えもせずに許諾したからだ。隣に寝転び微笑む曦に、「……気持ち良かった、…かもしれねェ…。」かもしれない、と付け足すが、実際にはとても気持ちが良くて、でも言葉にする、しかも抱いた相手に伝えるのが恥ずかしくて、七瀬なりの照れ隠しなのだろう。曦と目を合わせることが出来ず部屋の床を見ながら言う。 (2020/5/24 15:35:25) |
鬼嶋曦 | > | ふふ、そうか。(再び柔らかく微笑めば、脱力して、何もやる気が起きない、と言った様子でぼーっと寝転んでいる。夜中という事もあり、それは眠気に変わっていった。いけない、人の部屋で寝ては。先に掻き出さないと。そうは思うが、瞼はどんどんと下がってくる。すまない、すまないけれど、もう我慢できない。)おやすみ…(そう小さく彼に言えば、目を閉じた。) (2020/5/24 15:38:15) |
早崎七瀬 | > | 彼をじっと見ているとうつらうつら、眠気に襲われている様子の曦。事後の倦怠感やこんな真夜中だから、ということもあるが自分も眠気がやってきて瞼が重い。曦の隣にまた寝転べば曦の方を向き目を閉じる。「……おやすみ」宮付きのベッドに置いてある照明のリモコンのボタンを押し明かりを消す。おやすみ、と彼の割には珍しく微笑み小さく呟けば目を閉じていった。 (2020/5/24 15:49:29) |
鬼嶋曦 | > | ((あんあんあんあり!!!!七瀬君かわいいね!!! (2020/5/24 15:50:28) |
早崎七瀬 | > | ((こちらこそありがと〜!😘😘 (2020/5/24 15:51:21) |
早崎七瀬 | > | ((デカチン気持ち良かったよ😠😠 (2020/5/24 15:51:36) |
鬼嶋曦 | > | ((よかったね!雌落ちだね! (2020/5/24 15:52:49) |
早崎七瀬 | > | ((あんあん曦く (2020/5/24 15:53:42) |
早崎七瀬 | > | ん (2020/5/24 15:53:45) |
早崎七瀬 | > | ((雄みつょい💓 (2020/5/24 15:53:56) |
鬼嶋曦 | > | ((雄です (2020/5/24 15:57:18) |
早崎七瀬 | > | ((早崎を雌落ちさせた男 (2020/5/24 16:00:03) |
鬼嶋曦 | > | ((やったー! (2020/5/24 16:00:19) |
早崎七瀬 | > | ((喜んでて草 (2020/5/24 16:01:47) |
鬼嶋曦 | > | ((夜這いにおいでよ (2020/5/24 16:02:33) |
早崎七瀬 | > | ((いくよ👊 (2020/5/24 16:03:57) |
鬼嶋曦 | > | ((おしりむずむずする…ってなるんやろ?😉 (2020/5/24 16:04:55) |
早崎七瀬 | > | ((曦くんのじゃないとイけない…ってな😠😠 (2020/5/24 16:05:36) |
鬼嶋曦 | > | ((あらかわいい (2020/5/24 16:06:08) |
早崎七瀬 | > | ((雌にしたのは曦お前だろ😡😡😡 (2020/5/24 16:06:50) |
鬼嶋曦 | > | ((そうだよ😡責任とってまた中出しするわ💢 (2020/5/24 16:08:04) |
早崎七瀬 | > | ((頑張れ☺️☺️責任取って沢山開発しちゃえ😡😡😡 (2020/5/24 16:09:39) |
鬼嶋曦 | > | ((ガバガバになるまで犯してやる😡 (2020/5/24 16:10:38) |
早崎七瀬 | > | ((縦割れになっちまう😡😡😡 (2020/5/24 16:12:41) |
鬼嶋曦 | > | ((ざまあねえな! (2020/5/24 16:13:58) |
早崎七瀬 | > | ((ひんひん😢😢 (2020/5/24 16:14:37) |
鬼嶋曦 | > | ((かわいいねよしよし (2020/5/24 16:15:59) |
早崎七瀬 | > | ((よしよし (2020/5/24 16:16:21) |
早崎七瀬 | > | ((よしよしせっくす (2020/5/24 16:16:30) |
鬼嶋曦 | > | ((よしよしせっくす (2020/5/24 16:17:42) |
早崎七瀬 | > | ((してもらえ (2020/5/24 16:18:33) |
鬼嶋曦 | > | ((あ、はい (2020/5/24 16:19:13) |
早崎七瀬 | > | ((草 (2020/5/24 16:20:56) |
鬼嶋曦 | > | ((☺️ (2020/5/24 16:21:05) |
早崎七瀬 | > | ((今度から曦思い出してオナってそう (2020/5/24 16:21:24) |
鬼嶋曦 | > | ((えっち (2020/5/24 16:22:34) |
早崎七瀬 | > | ((こんなえっちな子に育てた覚えはない😠😠😠 (2020/5/24 16:23:01) |
鬼嶋曦 | > | ((しらんわ😡雌落ちした方が悪い😡 (2020/5/24 16:24:11) |
早崎七瀬 | > | ((こっちが悪いのかよ😡😡😡😡 (2020/5/24 16:24:50) |
鬼嶋曦 | > | ((そうだよ😡 (2020/5/24 16:25:04) |
早崎七瀬 | > | ((ひん😡😡ちんぽでかい曦の先祖まで呪うぞ😡 (2020/5/24 16:26:13) |
鬼嶋曦 | > | ((え?七瀬君孕むの? (2020/5/24 16:26:58) |
早崎七瀬 | > | ((孕まねぇぞ???😡 (2020/5/24 16:27:42) |
鬼嶋曦 | > | ((え? (2020/5/24 16:29:15) |
早崎七瀬 | > | ((エ???なに、オメガバースの世界か???あ???😠😠 (2020/5/24 16:30:15) |
鬼嶋曦 | > | ((先祖まで呪うって言ったから😢 (2020/5/24 16:31:35) |
早崎七瀬 | > | ((デカチンなのがいけない (2020/5/24 16:32:53) |
鬼嶋曦 | > | ((今度はちんこで前立腺ゴリゴリするね💓 (2020/5/24 16:34:14) |
早崎七瀬 | > | ((死んじゃう!雌になる! (2020/5/24 16:34:29) |
鬼嶋曦 | > | ((めちゃくちゃイき狂ってそう (2020/5/24 16:36:22) |
早崎七瀬 | > | ((快楽堕ちだね😁 (2020/5/24 16:37:10) |
鬼嶋曦 | > | ((やったね!😏 (2020/5/24 16:38:07) |
早崎七瀬 | > | ((無口で無表情なのに実はちんぽ大好きとか😉 (2020/5/24 16:38:58) |
鬼嶋曦 | > | ((あら〜〜〜えちえちじゃん (2020/5/24 16:39:52) |
早崎七瀬 | > | ((そしたら責任取れよ曦😡😡😡 (2020/5/24 16:40:10) |
鬼嶋曦 | > | ((おけ💓 (2020/5/24 16:42:15) |
早崎七瀬 | > | ((いいのかよ曦お前!!! (2020/5/24 16:42:42) |
鬼嶋曦 | > | ((友達の為😉 (2020/5/24 16:45:06) |
早崎七瀬 | > | ((雌落ちした友達の為に責任取ってくれるとか良い奴かよ!😉 (2020/5/24 16:46:05) |
鬼嶋曦 | > | ((いいやつでしょ😉 (2020/5/24 16:48:03) |
早崎七瀬 | > | ((まじ良い奴だわ人間クチコミ星5.0だわ(?) (2020/5/24 16:50:16) |
鬼嶋曦 | > | ((七瀬君はちんこクチコミ星2かな?😉 (2020/5/24 16:51:07) |
早崎七瀬 | > | ((やかましいわ!😡😡 (2020/5/24 16:52:14) |
早崎七瀬 | > | ((七瀬はたぶん星2もあるんだ…!ってなりそー (2020/5/24 16:52:38) |
鬼嶋曦 | > | ((草生える (2020/5/24 16:53:06) |
早崎七瀬 | > | ((人間クチコミもちんこクチコミも星5な曦パイセンすげーっす (2020/5/24 16:54:07) |
鬼嶋曦 | > | ((いいやつだからちんこもでかい (2020/5/24 16:56:23) |
早崎七瀬 | > | ((七瀬もいいやつなのになぜ??Why? (2020/5/24 16:58:15) |
鬼嶋曦 | > | ((え? (2020/5/24 16:58:59) |
早崎七瀬 | > | ((え??七瀬もいいやつなのにちんこ小さいぞ?? (2020/5/24 16:59:49) |
鬼嶋曦 | > | ((七瀬君は雌じゃん (2020/5/24 17:00:07) |
早崎七瀬 | > | ((そうだった ちんぽは飾りなんだった (2020/5/24 17:02:17) |
早崎七瀬 | > | ((アナルクチコミか (2020/5/24 17:02:33) |
鬼嶋曦 | > | ((アナルクチコミ星5 (2020/5/24 17:02:53) |
早崎七瀬 | > | ((アナル レビュー星5 / とても締め付けが良いと思いました。また利用したいです。(50代/サラリーマン/男性) (2020/5/24 17:04:33) |
鬼嶋曦 | > | ((うわあ七瀬君なにやってんの (2020/5/24 17:07:26) |
早崎七瀬 | > | ((パパ活 (2020/5/24 17:08:54) |
鬼嶋曦 | > | ((そんなやつら曦よりちんこでかいわけないだろ、 (2020/5/24 17:09:21) |
早崎七瀬 | > | ((ほんとはやってねーよ😉 (2020/5/24 17:09:22) |
鬼嶋曦 | > | ((おやすみ (2020/5/24 17:09:25) |
早崎七瀬 | > | ((臭くて粗チン (2020/5/24 17:09:32) |
鬼嶋曦 | > | ((おねんね (2020/5/24 17:09:34) |
早崎七瀬 | > | ((おやすみ〜! (2020/5/24 17:09:39) |
鬼嶋曦 | > | ((さいなら (2020/5/24 17:09:41) |
おしらせ | > | 鬼嶋曦さんが退室しました。 (2020/5/24 17:09:44) |
早崎七瀬 | > | ((あいさいなら (2020/5/24 17:09:53) |
おしらせ | > | 早崎七瀬さんが退室しました。 (2020/5/24 17:09:56) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/24 20:21:19) |
向井透吾 | > | ((😉 (2020/5/24 20:21:41) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/24 20:23:34) |
黒沢健一 | > | ((💥 (2020/5/24 20:23:39) |
向井透吾 | > | ((犯されろ (2020/5/24 20:23:57) |
黒沢健一 | > | ((おけ!😎 (2020/5/24 20:24:23) |
向井透吾 | > | ((健一の肌をカッターで切りたい (2020/5/24 20:24:23) |
黒沢健一 | > | ((出だしは (2020/5/24 20:24:28) |
黒沢健一 | > | ((いいぞ! (2020/5/24 20:24:36) |
向井透吾 | > | ((あ!この前の弟の人形見ようとして健一に反撃される、とか? (2020/5/24 20:25:21) |
黒沢健一 | > | ((うわそれは反撃する (2020/5/24 20:25:36) |
向井透吾 | > | ((私がやるよ! (2020/5/24 20:25:41) |
向井透吾 | > | ((よかった!反撃して欲しい☺️ (2020/5/24 20:26:02) |
黒沢健一 | > | ((ありがとうチュッ!‼︎💋 (2020/5/24 20:26:06) |
黒沢健一 | > | ((反撃します (2020/5/24 20:26:11) |
向井透吾 | > | ((もう部屋で喋ってた前提でいいよね() (2020/5/24 20:26:46) |
黒沢健一 | > | ((なんでもいい💓 (2020/5/24 20:27:33) |
向井透吾 | > | ((おけ〜💓 (2020/5/24 20:27:41) |
向井透吾 | > | 黒沢の部屋で駄弁る…というより、一方的に此方が話しかけていたのだが、ふとベッドの下を見るとまたこの前と一緒の鞄が置いてあることに気付いた。結局この前首を絞めてやったときは見せてくれなかったし、未だに警戒しているのだろうか?そうだ、と閃くといきなり大きな鞄をベッドの下から引きずって取り出し、チャックに手を掛ける。開けはしないが、ニヤニヤと健一の反応を楽しむように見て「ねぇ、これ見てもいいかな?」そう聞き。 (2020/5/24 20:32:25) |
黒沢健一 | > | (ただ彼と喋っていた、というよりかは相槌を打っていただけだった。本当にそれだけだったのだ。変わった様子もなく、まあ最初から変わった人間ではあるけれだ、何をする気配もなかった。しかし突然思い付いたかのように、人形の入った鞄を引っ張り出してはチャックに手をかける。彼は諦めたものだと思っていたから、全く警戒していなかった。いやだ、見られたくない。そう思えば、言葉よりも先に手が出ていた。彼の頬をばち、と力を込め叩く。そしてやってしまった後に、あ、嫌われてしまう、と青ざめて。) (2020/5/24 20:38:04) |
向井透吾 | > | 「……は?いやいやぁ、黒沢くんさー、」ブチッ、と頭の中で何かが切れたような気がした。まさか黒沢が自分に手を出してくるとは思ってもいなかった。いくら痩せて細い腕で力が弱かったとはいえ、殴ってきたことには変わりはない。黒沢の髪を片手で掴み自分の顔に近付ける。「…何してくれてんの??」眼孔を開き低くなった声できく。目の前の健一が青ざめた表情をしているのが面白くて鼻から笑いが、フッ、漏れる。 (2020/5/24 20:53:13) |
向井透吾 | > | ((自分も風呂に…多分今日も30分くらいかかるかも (2020/5/24 20:53:31) |
黒沢健一 | > | ((三十分とかっょぃいってら! (2020/5/24 20:54:01) |
黒沢健一 | > | っ、すいませ、ん…?!(普通なら怒るのもわかる。けれど彼はこの前自身の首をなんの断りもなく絞めてきたし、散々その鞄の中は見られたくないと意思表示をしてきた。それなら、頬をぶたれるくらいなんともない、とまではいかないが、許せる筈だろう。でも目の前の彼はあの時の自身とは対照的に怒っている様子だ。あまりに怖いし、一度近づいてきた他者が離れていくのが怖くて。すいません、そう言おうとした瞬間に髪を引っ張られる。そんなの予想していなかったし、彼が乱暴な人間とは分かっていたけれど、大切な思い出を守ろうとしたくらいで、これほどまでに怒るのか、と酷く怯えた表情で彼を見ては、彼の手首を掴んで引き剥がそうとして。) (2020/5/24 21:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/24 21:16:45) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/24 21:24:41) |
向井透吾 | > | ((ただいまー (2020/5/24 21:24:47) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/24 21:25:33) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/24 21:25:56) |
黒沢健一 | > | ((おかえりょ (2020/5/24 21:28:00) |
向井透吾 | > | 「なに、謝るくらいなら最初からしなくてよくねぇ????」謝っても無駄だ、とでも言うような目で、眉間に皺を寄せて睨む。手首を捕まれ引き剥がそうとされると一瞬手を離す。だが向井がそう簡単に逃がす訳でもなく、次は胸ぐらを右手で掴み無理矢理立たせる。「俺殴れば良いと思ったの???無理に決まってんじゃん?」冷めた目で見て言うと、其の儘胸ぐらを掴んで近くのベッドに健一を引きずってベッドに投げ飛ばす。 (2020/5/24 21:35:49) |
黒沢健一 | > | (なんでそんなに怒っているんだ。初めて会った時と言い今と言い、理性というものがないのだろうか。ごめんなさい、とまた謝る。この様子じゃいくら謝ったところで彼は許してくれそうにないけれど、今目の前の彼が怖くて仕方なくて。手を離されれば、後ろに下がろうとするもすぐに胸ぐらを掴まれる。またあの時のように首を絞められたりするのだろうか。逃げ出そうと踠いても、力の弱い自分では到底敵わない。軽い体は彼の思うままに引き摺られ、ベッドの上に転がって。) (2020/5/24 21:46:34) |
向井透吾 | > | 「黒沢くんさ〜、いつも使ってるカッター何処?」と聞くが、物が少ない部屋の中では大体予想がついていて、ビニール袋の中をあさりながらきく。「何か言わないの??俺にさ、何かちゃんと言わなきゃいけねぇこと有るでしょ????」謝罪を求めているのだろうか、先程まで弱々しく健一が言っていた謝罪には何も反応しなかった癖に、ベッドの上に転がる健一を、ベッドの横で立って、腕を組んで仁王立ち、大声で言う。健一を見る目は蔑む様に見下していて。 (2020/5/24 22:00:30) |
黒沢健一 | > | なんでそんな事を……(カッターを探し出す彼に寒気が走る。何故そんなもの探す必要があるんだ?でも使うとしたら彼ではなく自分にだろう。よくない、寧ろ悪い。手をついて上体を起こし。)すいません…(さっき謝ったじゃないか。それなのにこれ以上何を求めているんだ。一応再度謝るものの、支離滅裂な彼に身の危険を察知し、なんとか逃げ出そうと考える。しかし今逃げ出したところで彼に捕まってしまうだろう。) (2020/5/24 22:08:29) |
向井透吾 | > | 「あ、あった」カッターを手に持つとベッドで上体を起こす健一の近くへ寄り、カッターの刃が、カチカチ カチカチ、と音を立てて出たり仕舞ったりを繰り返す。光が反射する刃を恍惚とした顔で見つめる。「バーカ、許すわけ無ェじゃん」と言うと、自分から謝罪を求めておいて、健一を愚弄する。 (2020/5/24 22:18:37) |
黒沢健一 | > | (彼は優しい。変な子だけれど、少なくとも首を絞められた時以外はそう思っていた。部屋の扉を叩く音はうるさいし、少し情緒不安定だけど、それでもそう思っていたから、彼が今自分を見下ろしている表情が恐ろしくて、この場から早く立ち去ろうと、ずるずると移動してベッドの淵に。心臓が煩く脈打っている。此処から逃げ出さなければ。) (2020/5/24 22:23:42) |
向井透吾 | > | ベッドの縁にずるずると移動する健一の胸ぐらを掴み、健一の背を壁の角に押し付ける。正面は向井、背後は壁に挟まれている健一の足の上で馬乗りになる。「許すと思ったの???俺のほっぺ殴っておいてさ……ねぇ、ねぇ!声出せば???」ねぇ、ねぇ!に合わせ、胸ぐらを掴む腕を動かす。健一の後頭部に壁が勢いよく当たり、ゴン、ゴン、と鈍い音が部屋に鳴り響く。 (2020/5/24 22:38:21) |
黒沢健一 | > | っ、う、ごめ、ごめんなさい(後頭部が壁にぶつかる痛みに表情を歪める。此処に来る前、知らない複数人の男から無意味に暴力を振るわれた時のような恐怖。しかし一方で怒りの沸点が低いのか、自分はしておいて他人にされると怒るのか、と目の前の彼を冷静に分析する自分もいた。決して余裕、と言うわけではないし、寧ろ彼が恐くてしょうがないのだが、無意識にそう思ってしまうのだろう。) (2020/5/24 22:45:05) |
向井透吾 | > | 「だからさー……許さねぇっつってんじゃん。ソレ、何回いえば分かるの???他のこと言ってくれる?」何を求めている訳でもなく、無反応が1番嫌なのか、向井は健一に、言葉を発することを促す。健一の左腕を掴むと、綺麗に巻かれた包帯の留め具取り、スルスル、と外していく。包帯の隙間から見えるリストカットの傷跡を見ると、興奮したかの様に白い歯を覗かせる。 (2020/5/24 22:57:26) |
黒沢健一 | > | えっ……(他のこと、なんて、この状況で謝罪の言葉以外で何を言えばいいのか。何一つ思いつかない。何か言わないと、とは思うが、口からは何の言葉も出てこない。)、…っ…(もう彼は既に許す気はないらしい。それならば精一杯暴れて逃げ出した方がいいのかもしれない。左腕の包帯を外し、口角を上げる彼に危機感を感じ、右手でぐ、と彼の肩を押して彼の下敷きになっている脚を無理矢理引っ張り出し、彼の胸元をどん、と蹴って。) (2020/5/24 23:02:39) |
向井透吾 | > | 「何も言え無ェの???……つまんねーの」何も言葉を発せず戸惑う健一を睨み、ボソッ、と最後を呟く。「ッ……!てぇな……!」突然肩を押され力が緩み後ろへと手を付く。一般男性より弱いであろうその力で押されベッドの下までは落ちなかったが後ろに突き飛ばされたことに腹を立てていると胸元を蹴られる。思わず かは、と息の漏れる音を出すと共に上半身すらもベッドへ倒れ込む。キッ、と睨み上記を言う。 (2020/5/24 23:14:51) |
黒沢健一 | > | っ、(自分を睨みつける彼に、ごめん、ごめんな、と心の中で謝ってしまうのは、どんな酷いことをされようが傍に居てくれる人間に対して愛情を持ってしまうからだろう。悪いクセだ、人間や社会は憎んでいるというのに彼は簡単に嫌えない。とりあえず早く部屋の外へ、彼が落ち着くまで、此処から離れていよう。そう思いベッドから這いずるようにしドアに向かって彼から離れようとする。) (2020/5/24 23:21:50) |
向井透吾 | > | 「……」ここまで抵抗されるとは思っていなかった。体勢を立て直し上半身を起こす。カッターを布団の上に置き、ベッドから降りて大股で近寄れば、這いずるように扉へ向かう健一の頭を左手で後ろから鷲掴みし、此方を向かせる。右手で健一の腹部を何度も殴る。光も何も映さない目は何処を健一の上半身の見ているのか。無言、無心で気の済むまで何度も何度も固く握った拳で殴り続ける。 (2020/5/24 23:28:56) |
黒沢健一 | > | 、がッ!?(混乱している。足が上手く動かないのだ。転びそうになりながらなんとか扉の前まで進もうとしたがやはり無意味、すぐ彼のもとに引き戻されてしまう。捕まってしまった、そう思えば腹部に痛み。何度も何度も、細く弱い身体の中で一番厚みのある、内臓の詰まった腹を殴られる。酷い圧迫感、何も入っていない胃の中がぐるぐると渦巻き、痛みを訴える。やめてくれ、そう言うように「ごめんなさい」と繰り返す。生理的な涙がぼろぼろと零れ落ちた。) (2020/5/24 23:36:04) |
向井透吾 | > | 「……ならそんな巫山戯たことすんなよ。」ドスの効いた声で言うと殴る手を止め、ベッドの上のカッターを手に取ってから、健一の部屋の鍵をしめる。内側から開けられるようになっていて意味はあるのか分からないが念の為にしめる。涙をぼろぼろと流す健一の襟を掴み近くの壁へとまた投げ飛ばす。「次逃げようとしたら、……殺すから」健一の正面にしゃがみ込む。刃を数センチ出したカッターの尖った先端を、ギリギリ当たらない僅かな隙間を空け健一の頬に突き付ける。 (2020/5/24 23:46:02) |
黒沢健一 | > | っう、…は、い………(乱雑に放られ、壁に背中を強打して。う、と声を漏らし歯を食いしばれば、彼がカッターを突きつけてきていた。殺す、その言葉の響きが嫌に魅力的に聞こえた。自分は五年前からずっと死にたい、そう思っていたじゃないか。だが今の自分は死にたい気持ちと生きたい気持ち、両方捨て切れていないらしい。此処で偽りの名を使い生活するうちに、気にかけてくれる友人が出来て、それがなんだか心地良くて。まだ生きていたいと思えていた。目の前の彼と話している時も幸せだし、存外自分は全てに絶望しているわけではなかったらしい。もう逃げ出せない。はい、そう素直に答えて。) (2020/5/24 23:54:14) |
向井透吾 | > | はい、と自分の言う事を聞いてくれたことに優越感を感じつつ。先程まで包帯を解いていた健一の左腕を掴み、刃の出たカッターで、瘡蓋や赤黒い痛々しい傷跡の上から勢いよく切る。リストカットの上から更にリストカットをし、1本、2本、3本……と浅くだが段々と切り傷は増えていく。滲み出てくる真紅の血をハイライトのない目でじーっと見つめる。 (2020/5/25 00:07:09) |
黒沢健一 | > | っ………(容赦なく切り付けられる腕に痛みを感じ、びく、と少し震えて。普段から自傷するもののやはり痛くない訳ではないし、他人にされるのもまた感覚が違う。垂れ出す血を心此処にあらず、と言った様子で眺める彼に、また背中に悪寒が走って。しかしもう逃げ出せないと悟ったのか、傷つけられるだけならばと抵抗せず大人しく、頬を濡らす涙を右手でごしごしと拭った。) (2020/5/25 00:11:22) |
向井透吾 | > | 血が滲み健一の腕が赤く染ると、ペロ、と舐めてみて。「……おいしいね、黒沢くんの血、おいしいね……いい匂いだね、…」恍惚とした様な目で血塗れの腕を見ると、健一の目に視線を移し、語りかけるように1人で言い始める。溢れ出す血を1滴も残さぬ勢いで舐めていく。血液に対しての異常性癖…血液に興奮する為なのか、下半身に熱が集まり膨らみ始める。盛り上がった股間は隠すつもりもなく全く気にかけず。 (2020/5/25 00:23:17) |
黒沢健一 | > | は、(自身の血を舐め取る彼、腕にぬるつくような生温い舌の感触にぞわぞわとしたが感覚が襲う。おいしい、なんて言う彼に目を見開き、は、と思わず声が漏れ、心底驚いたような、怯えるような表情を浮かべる。彼は首を絞めた時も楽しそうにしていた。おそらく楽しくてやっているのだろうが、彼のうっとりするような表情を見てしまうとやはり性的興奮を覚えているのか?と思ってしまう。ちら、と彼の股間部分を見れば、ズボンが若干勃起した陰部に添って張っていて。ひっ、と喉から漏れ出るような小さな悲鳴をあげ。) (2020/5/25 00:31:12) |
向井透吾 | > | 「おいしーね……」自分の血には飽きていたのか、久しぶりの他人の血に思わず我を忘れてぺろぺろ、と舐める。舐めながら、黒沢を見上げれば自分の股間に視線がいっていることに気付く。「あー……久しぶりに血見て勃っちゃったなぁ……」眉を下げて呟く。普段はあまり勃つ事は無いが血によってたまに勃起している事がある。そういう時は自分で後から慰めていたが…。 (2020/5/25 00:43:50) |
黒沢健一 | > | っ、(まだしつこく傷口を舐め続けるので、くすぐったいような気持ち悪いような、そんな気分になる。唾液が細い腕に纏わり付く。本当に気色悪い。こんなことする彼は怖いけれど、でもやはり嫌いなんて感情が湧くことはなかった。自身の視線に気づいたらしく、勃っちゃった、なんて眉を下げる彼に意味がわからない、と言ったような目をして見つめる。何がどうなって、一体どこに興奮を感じてこうなるんだよ、そう思ってしまう。) (2020/5/25 00:49:18) |
向井透吾 | > | 「ん〜……」流石にこのまま過ごすのは嫌だな……。かといってここで慰める等以ての外……。ぐるぐると脳を働かせて考える。なにか思いついたのか、にや、と笑うと、「ちょーっとじっとしててよ、」自分でもイカれてると思った。目の前の彼で性欲を発散させよう、しかも無理矢理、なんてこと。健一のズボンのチャックを開けると下着が見えて。 (2020/5/25 00:56:43) |
黒沢健一 | > | …、え。っ!(じっとして、なんて言われると意識して身体を硬らせるが、彼がズボンのチャックを下げていくので、間抜けな声をあげ。そして直ぐに何か悟ったのか彼の事を突き飛ばそうとまた彼の肩を、今度は力一杯、自分の出せる全力で押した。つもりだった。混乱している脳では彼の肩を上手く捉えられなかったらしく、腕は空を切った。まずい。突き飛ばせなかったのもそうだが、彼がまた機嫌を悪くしてしまう。でも逃げ出さなければ。脳内で逃げたい、という感情ともし逃げれなくてさらに機嫌を損ねたら、という感情がぐるぐると回る。先程殴られた腹もずきずきと痛みを訴えている。) (2020/5/25 01:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/25 01:17:21) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/25 01:17:48) |
向井透吾 | > | 目の前の健一の血とズボンの下に夢中の向井には突き飛ばそうと空ぶった腕は気付かなかったようで。健一のパンツも膝あたりまで下げる。「……」自分のモノよりは小さい健一のモノがあらわになり。だが向井のように硬く勃ち上がっている訳でもなく、柔らかいままで。当たり前だ。血液で興奮し自分の大きなモノを勃てているのは向井だけである。我慢出来ないから仕方が無い、と言い聞かせるように健一のモノに指で触れる。 (2020/5/25 01:17:51) |
黒沢健一 | > | っ…………(駄目だ、やはりそんなことしてちゃ駄目だ。俺もお前も。幸い先程の行動は彼に見られていなかった。下着まで脱がされ秘部が露わになると羞恥で顔が赤くなる。逃げるなら今しかないだろう、そう思えば今度こそ彼の肩を強く押す。しかしこんな状況でも優しさが出てしまうのがいいところでもあり悪いところでもあるだろう。彼がよろめいたのを見ればそれ以上何をするでもなく、同じくズボンに足を取られよろめきながらも逃げ出そうとして。) (2020/5/25 01:23:24) |
向井透吾 | > | 「ッは、…!?」また逃げ出すとは思っていなかった。油断していたからかよろめき後ろに手を付く。逃げ出そうとする健一を見れば先程とは違い急がずにゆっくりと立ち上がり歩いていく。鍵をかけたからだろうか。きっと鍵を開ける間にも追いつく、時間は稼げるだろうという確信からなのだろう。 (2020/5/25 01:30:50) |
黒沢健一 | > | (下げられたズボンを両手で上げ、転びそうになりつつも扉の前へ。よかった、はやく、と、ドアノブに手をかける。しかしドアノブは動かなかった。鍵だ。鍵がかけられているんだ。気づかなかった。いつの間に?と、またも軽くパニックになって。荒い呼吸が響く。震えた指で鍵を開けようとしたが、部屋の照明に照らされ、扉に自分のものではない黒い影が映った。) (2020/5/25 01:36:24) |
向井透吾 | > | 「おい、さっき言ったよなぁ???」落ち着けば簡単に開け閉めできる鍵に苦戦する健一。丁度良かった。すぐに健一と向井の距離は詰められ、健一の襟を掴んで引き摺り、健一の頭と床を強打する ゴンッ、という音を立てて床に勢いよく上半身を落とす。殺す、と脅していたが実際に捕まってしまう。言ったよなぁ?と聞きつつも殺す気はさらさら無い。倒されて床に仰向けになる健一の局部を見下しながら足でぐりぐりと踏みつける。 (2020/5/25 01:48:26) |
黒沢健一 | > | っ、ぐ…、っが!?、い、ッたい、痛い!(服を掴まれ倒され、床にご、っと骨と床の当たる音が響く。しかしまだ諦めてはいないらしく、頭をさすりながら片肘ついて上体を起こそうとした。突如、下半身に鋭い痛みが走る。自身を見下ろす彼が、自身の陰部を踏みつけていた。その痛みにまた涙が吹き返して、じんわりと目に滲む。いたい、やめてくれ、と叫び、彼の足を掴んだ。) (2020/5/25 01:56:28) |
向井透吾 | > | 「我慢してろよ。お前また逃げようとしたんだから当たり前だよなァ?」おい、と言いながら踏みつけるのをやめて馬乗りになる。涙を流しながら痛い、と言う姿は今の向井にとっては気分の良いもので。健一の両手を向井が片手で一纏めにし抑える。「ぜってー許さねぇ……」そう言うと服の上から健一の乳首を弄る。この欲を早く発散したい…。そう思いつつ黒沢の反応を楽しむように見て (2020/5/25 02:05:40) |
黒沢健一 | > | っごめん、ごめんなさい、(ゆるさない、と言われてもごめんなさいと言ってしまう。もしかしたら、と僅かな希望に縋り付く様は、普段生気の感じられない健一でも酷く人間らしい。細い腕を片手で押さえ込まれて仕舞えば、また怖くなって彼の下に敷かれた足を必死に動かして。自身の胸に触れられると、んっ…?と声を漏らす。何をしているんだろう、そう疑問に思う。少し変な気分になるくらいだ。) (2020/5/25 02:10:44) |
黒沢健一 | > | ((寝るマン、ありがぴょ (2020/5/25 02:11:01) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが退室しました。 (2020/5/25 02:11:03) |
向井透吾 | > | ((おやすみなさーい (2020/5/25 02:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/25 03:41:54) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/25 09:17:30) |
向井透吾 | > | 「暴れんじゃねーよ」健一の両腕を掴む向井の片手で、健一の両腕の手首に爪を立て、乳首を弄っていたもう片手で、健一の頬を殴る。さっきリストカットをして血が滲んでいた場所に力を加え爪を立てると血が溢れ出し、両目を細めニヤニヤと笑う。首を絞めた時から、健一が苦しんでいる、痛がっている姿や顔を気に入っていて、一つ一つの健一の反応を楽しんでいるかのようで。 (2020/5/25 09:17:35) |
向井透吾 | > | ((おいとく! (2020/5/25 09:17:39) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが退室しました。 (2020/5/25 09:17:41) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/25 13:08:27) |
黒沢健一 | > | っ、いたっ……(手首の肉に爪が食い込む。その痛みに口元を歪めてまた足をばたつかせる。しかし彼が退くはずもなく、やがて疲れてぐったりと足を動かさなくなれば、ただ足に痛みが残るだけだった。)っゔ?!(顔を殴られた。鈍い音が響く。殴られた頬を押さえようとするも、彼の手で両手は拘束されていて。ただ彼を泣きながら見つめることしか出来ない。彼が瘡蓋を剥がすように爪を立てれば血が流れ出す。自分はどうなってしまうんだ?このまま彼の気が済むまで殴られるのだろうか。) (2020/5/25 13:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢健一さんが自動退室しました。 (2020/5/25 13:29:03) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/25 13:29:32) |
向井透吾 | > | 「黒沢くんの所為でしょ???」爪を立てるのを辞めると、近くに落ちていた健一の包帯に手を伸ばし取る。包帯て両手を雑に拘束し、上記を言い。健一の両腕は一纏めに縛り動きを封じることは出来た。どうしてやろうかな、と考えながら、ドン、ドン、と健一の頬を殴り続ける。 (2020/5/25 13:40:56) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/25 13:47:14) |
黒沢健一 | > | ぐ、ゔぁ、やめっ、やめて(両手首は拘束されているとは言え、腕は自由になった。彼は特に何か筋トレなどしているわけでもないだろうけれど、男なのだから力が強い。ましてや自分はこんな体型だ。頬を何度も殴られればかなりの痛み。彼の機嫌を損ねてもいい、と、縛られた両腕で顔を隠し、寝転んでは小さく蹲る。) (2020/5/25 13:47:18) |
おしらせ | > | 引退さんが入室しました♪ (2020/5/25 13:47:37) |
引退 | > | 引退 (2020/5/25 13:47:41) |
おしらせ | > | 引退さんが退室しました。 (2020/5/25 13:47:44) |
向井透吾 | > | ((草 (2020/5/25 13:49:49) |
黒沢健一 | > | ((なんかワロタ (2020/5/25 13:51:12) |
向井透吾 | > | ((引退 (2020/5/25 13:53:43) |
黒沢健一 | > | ((引退 (2020/5/25 13:54:10) |
向井透吾 | > | 勝手に腕で庇ってもいいなんて一言も言って無ェよな???」健一の髪を掴み眉間に皺を寄せて言う。とにかく膨らんだ己のモノを今すぐに治めたい。健一の苦しんでいる姿を見ると何故か更に興奮してしまう。「……ッ、」蹲る健一の体制を仰向けに肩を掴んで直すと、熱の篭った息を吐き、自分のズボンをふくらはぎまで下ろす。下着越しにある向井のモノは人よりかなり大きく、スラックスにシミを作って膨らんでいて。 (2020/5/25 14:01:34) |
2020年05月23日 10時48分 ~ 2020年05月25日 14時01分 の過去ログ
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