「ヌーディストビーチin版権♀キャラ」の過去ログ
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2011年06月06日 14時35分 ～ 2011年06月15日 12時05分 の過去ログ
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| パラセ・ルシア | > | 全く……本当に、発情盛りの子猫ちゃんですね、いけない子（くす、と笑いながら、ぐいぐいと持ち上げてくるその大きなふくらみを、僅かに開いた谷間に招き入れる。そのまま、乳房の隙間がまるで女性器のようにレンのそれを呑み込み、きゅうっ、と締め付けて）そろそろ、窮屈でしょう？（レンの服にゆっくりと手をかけて、下ろしていきながら、小さな手による乳房の愛撫にほんのり熱い吐息を漏らしたりも）） (2011/6/6 14:35:27) |
| レン | > | ぅ、やっ……んゅぅ……（やだやだ、そんなふうに言わないでっ……もうとんがりお耳の端まで真っ赤にしながら、おっぱいの谷間にむぎゅって顔を隠しちゃうの。誰だってこんなえっちいからだで誘われたら、発情しちゃう…って拗ねたように、珍しく感情豊かな視線で見上げます） っく……へぅ ぅ、っ………ん にゃ……ぁv（パラセさんの手でスカートの中から少しずつ露にされてゆく己の欲棒、仔猫なのにお股だけ種馬か何かのような有様になった発情おちんぽ、おっぱいでむっちり包み込まれて思わず鳴き声と…あと、ガマンのお汁がじわじわ漏れちゃう♪ こんなおちんぽ仔猫ですけど…可愛がってください/// ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=7110.jpg） (2011/6/6 14:41:59) |
| パラセ・ルシア | > | こんなに淫らにチンポを脈打たせて。本当にイケない子猫ちゃんだこと……ふふふ（レンの脚を抱え込むようにして持ち上げて、その谷間で完全にぶっとい爆根を飲み込んでしまって、ぐにゅぐにゅ、むにゅん、もにゅもにゅ、ずにゅぅっ……柔らかさと同時に巧みに乳房を上下させ、敏感な神経を直接扱き上げるようなパイズリ）さあ、まずは一発ヌイて良いんですよ。窮屈でしょう？（あ～ん、とレンの鈴口の前で口を開く） (2011/6/6 14:46:16) |
| レン | > | っ……っ ぉ、あ………ひっ…v ぃ……ぅ、ううぅぅ…っv（次々に興奮する材料や刺激を送り込まれてすっかりバッキバキに…巨大なおっぱいの谷間からにょきにょき、先っぽがはみ出るほどにドデカくフルボッキしちゃうっv 普段はほとんど発さないはずの声も抑えられず、にゅこっv にゅこぉっvてぶっとい竿を丸ごとズリズリぶっコかれる気持ちよさにだらしなく顔を緩ませて…♪） ……あっ ぁ………や、っ…！ …………ん、にぃっv（ごぷぁっv ぶ、びゅるぶぶぶぶ、ぶ、ぶ…っ！どぐっ、どくっどぷんっ…v どびゅるっv びゅっくん、びゅっくん、びゅぐんっ びゅぐん…ッv そしてほとんど暴発に近いかたちであっという間に上り詰め、パラセさんのお口目掛けて思いっきりどっぴゅどっぴゅ、大量に迸らせて…！） (2011/6/6 14:54:05) |
| パラセ・ルシア | > | んぐっ、んぐっ、んぐっ……（喉をごくごくと鳴らして、その大量の精の迸りを飲み込んで。呑み込めない分でその顔を、状態を、淫らに濡らし、それでも溺れる事なくその濃い物をたっぷりと味わって）ふふ……もっと、くださいな（それだけではレンを解放せず、射精が衰え始めた所で直接口をつけ、ぬるん、にゅるん、れろれろ、ちゅぅっ、と生暖かい舌と柔らかい唇を用い、また技巧の限りを尽くしてレンの肉棒に快感を与え、射精を止めることを許さない） (2011/6/6 14:56:37) |
| レン | > | ………ぅ、んっ んっ…v ん………ぁ、ぅ…っv（小さな身体ごとびっくんびっくん跳ねさせ、どこにそんな量が溜まっていたのかと思うほど…たった一発でパラセさんのお顔もおっぱいもべとべとに汚し、その褐色のお肌を黄ばんだミルク色に染め上げてしまって……） ………？…… …っ……ぅ、ゃ……ぁんっ う、ひっ……にゅ、ぅぅ…っ///（だ、だめっ…そんな立て続けにっ……小さく首を左右にいやいや、なんてして見せるけれど、お股は本人よりもずっと正直…たっぷりと吐き出してゆっくり萎えようとしていたチンポは硬さ大きさもそのままに、再びパラセさんのおっぱいの間でびきびきにキツく反り返って二発目の準備、し始めちゃうのっ…v） (2011/6/6 15:02:42) |
| パラセ・ルシア | > | れろ、ちゅっ……くちゅくちゅ……ふふ、本当に、えっちなチンポ……もうこんなに大きくなってしまって（一抱えもある巨大な肉棒を優しく抱き止め、さわさわと撫でるような手つきで愛撫。ずにゅっ、ずにゅっ、ずこっ、ずこっ、と激しいくらいのパイズリと、しゅっ、しゅるっ、すっ、さわっ、と言う繊細な愛撫、そしてちゅっ、れろ、ちゅるぅっ、ちゅぱっ、とキスマークを刻むようなお口の動き。３つの異なった快感でレンに慣れと言う物を許さない）いくらでも、吐き出していいんですよ。あなたの命の輝きのすべてを、私に浴びせ、飲ませて…… (2011/6/6 15:05:10) |
| レン | > | はっ……ぁっ は、へっ……v はへっ…v ………ぅ、んふ ぅぅ……っ…v（にゅぐっv にゅぶっv にちゅっ、にぢゅるっ にぢゅッ、にぢゅッにぢゅッにぢゅッにぢゅッ…vv 自分のザーメンでねちょねちょにしてしまった谷間へ、相手の動きとシンクロさせて夢中でずこずこずこっvて巨大なチンポ往復させるの…ぱつんぱつんぱつん、って細い腰を両手で抱えるほどもあるパラセさんの超デカおっぱいの下側にぶつけて叩きつけて、今度は自分からも快楽を貪り…っ） ん、く、ゅ………ぁ、っあ……あっ…v ぅ あ……っv///（いいの…？だしていいの？そんなふうに表情でお許しを請いながら、早漏って言われても否定できない早さでチンポがぐぐぐぐーっvて…爆発寸前の予兆とばかりに更に一回り膨れて…っ） (2011/6/6 15:12:27) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……何の遠慮をする事もありません。どうぞ……いくらでも、あなたの快楽を迸らせてくださいな（にこりと優しく、淫らな微笑んで、ぺろり、と舌なめずり。むにゅっ、ぐにゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅぅっ、と乳房がきゅうきゅうにレンのチンポを締め付けて、搾り取ろうとして。また、あ～ん、と口を開いて身構え、レンに出すように促して見せる） (2011/6/6 15:16:14) |
| レン | > | …っん……っ！ っく、ぅ………にゃ、あ ぁぁ…っ………v（ずにゅるんっvて一際大きく腰を突き出し、パンパンに膨れ上がった巨大な亀頭をパラセさんのお口へと突きつけてっ♪ ――どぶっ！ごぶ…ぶびゅるぼっv ごぷぅっ！ごびゅっ、びゅるvびゅるvびゅるびゅるvびゅるぅっv びくっ、びゅぐっ！びゅっ！びゅじゅっ びゅこっびゅこっ びゅこっ びゅぼぉ…っv 野太い肉竿を柔らかたっぷりデカおっぱいの谷間で何度も何度もしゃくり上げ、立て続けの二連発にも関わらず呆れた量を次から次へと…v ぎゅー…vって両手でおっぱいにしがみ付くみたいにしながら、射精中も腰がだらしなく へこっ、へこっ…vて） (2011/6/6 15:21:45) |
| パラセ・ルシア | > | （ごぎゅっ、ごぎゅっ、ごぎゅっ、と大きな音を立てて喉を鳴らして、そんなレンの淫らな精液をおいしそうに飲み干して。しがみつくレンを優しく抱きしめながら、その白い洪水を気持ちよさそうに浴び、身体を淫らに彩って、その輝きを存分に楽しんで。射精が完全に止まるまで乳房をずにゅる、ずにゅっ、ずにゅぅっ、と動かし続け、レンの腰の動きが止まるまで搾り取ってから、ようやく谷間を開いて解放する） (2011/6/6 15:24:32) |
| レン | > | ん、んん………ん、ぅ……///（ごきゅっ、ぐびゅっ…なんてパラセさんの喉が鳴る様子に、うっとりぽやぽや恍惚した顔で見とれて…自分のせーしごっくんされてる、あんなにどろどろで牡臭いの…美味しそうに……なんだか無性に恥ずかしくって、ちらちら視線を泳がせちゃうの） んっ んぉ……っ…v ふ、ゃぅ…………ん、んふー……v…（へにょ、って小さな身体をパラセさんのおっぱいに預けて、ようやく迸りの収まったチンポをぴくんぴくん跳ねさせながら余韻にどっぷり浸るの…） (2011/6/6 15:30:09) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、本当に濃くて、美味しくて……いやらしい子猫ちゃん（顔についた分を、手で拭っては舐めとりながら、余韻に浸るレンを優しく抱いて）気持ちよかったか……なんて言う事は、聞くまでもなさそうですね (2011/6/6 15:32:27) |
| レン | > | …………（いやらしいのは、あなたも…っ 私だけえろえろちんぽみたいな言い方して…っ 両手で思い出したようにきゅむきゅむっ、パラセさんのおっぱい…の、先っちょ。細い指で摘んでこねこねしちゃうんだから。むーって表情こそ薄いものの抗議したげな顔、して……） ん………ぅ///（こく、ん……こんなに気持ちいいの…クセになっちゃう…v やっぱり言葉にはせず、僅かに頷くだけ…） (2011/6/6 15:35:27) |
| パラセ・ルシア | > | あん……ふふ、甘えん坊さんなんだから。おっぱい、欲しいですか？（硬くなったその先端を突き出して見せ）ふふ……また、いつでも搾り取ってあげますよ（レンの頭を優しく撫でる）） (2011/6/6 15:36:47) |
| レン | > | ……ん………ぅ…（ささやかな反撃…のつもりだったのに。やっぱり甘えてるように見えちゃうのかな……突き出された乳首さんに、ちっこい手でくにゅくにゅ触れるだけで吸い付いたりはしないの。…甘えんぼって言われるの恥ずかしいから……） ん、ん……にゅ…（……次があるなら…交尾させて…？私ばっかり気持ちいいの……いやだから…） (2011/6/6 15:40:45) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、良いですよ。次は入れさせてあげますね……でも、胸よりもっと気持ちイイ事、覚悟していてくださいね（ぎゅ、とレンを抱きしめて、甘く淫らな声で囁いてあげる）） (2011/6/6 15:42:54) |
| レン | > | …………（ほんとは、今日…襲い掛かって思いっきりばこばこしちゃうつもりだった、のはひみつ…っ 期待に胸とかお股を膨らませながら、しっとり艶っぽい声色に全身ぶるるっ、ぞくぞくぅ…っv） (2011/6/6 15:45:09) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら。今から入れて欲しいくらいかしら、あんなに噴いたのに……（くすくす、と大きくなった股に手を這わせ、軽く擽るように愛撫）本当に、えっちな子猫ちゃん…… (2011/6/6 15:47:48) |
| レン | > | ………ぅ…んぅ///（はしたなく膨れ上がるお股とは対照的に、身体は縮こまって顔もおっぱいに隠しちゃうの……有り余る精力と強すぎる性欲がそのままかたちを成したようなチンポが、パラセさんの優しいおててに反応して どくん、どくん…むく、むくぅ…vってまた血を集め出しちゃうの…っ） (2011/6/6 15:51:42) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……良いんですよ、入れても。もっとも、今度は本当に、一滴残らず搾ってしまうかもしれないですけど……（くす、と楽しそうに笑みを浮かべて）どうするかしら……？（股間だけではなく、お腹や、淡い胸にも手を這わせ、優しく撫でながら） (2011/6/6 15:54:53) |
| レン | > | ん……んふー……っv ん、ふゅ……ぅ、ぅー……v///（入れたいっ…ハメたいっ、おねえさんとずこずこ交尾っv ズボハメっv せっくす…っv 受け容れてもらえるって分かった途端にまたもびんびんにおっきくしちゃった極太ドチンポ、必死に腰をかくかくさせてパラセさんのお腹に…太股に、お股にも擦り付けて自分の性欲あぴーる…っv もうこんなにしちゃってるの、チンポばっきばきなの…vって） (2011/6/6 16:00:06) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、じゃあ……交尾しましょうか。猫の交尾は、やっぱりこうした方が良いのでしょうか？（一度レンから身体を離すと、誘うように四つんばい。ぷりん、と大きな美巨尻を見せつけ、腰を振って、足をゆったりと開いて招き入れるように）さあ、いらっしゃい、子猫ちゃん。あなたの性欲、全部満たしてあげましょう…… (2011/6/6 16:01:55) |
| レン | > | …っあ、ぅ…………はー…っv はー……っv///（ケダモノとしての本能をくすぐられるパラセさんの誘惑ポーズ…大っきくてぷりんぷりんなまあるいお尻を突き出して誘われれば ごきゅっ…vなんて喉を鳴らしてしまったり。ついさっき二度も果てた事なんてお構い無しって感じで股間の逸物も痛いくらいに猛り狂い、上向きに反り返る長さも太さも尋常ではない肉棒をぐいぐい両手で寝かせて、相手の牝穴へと突きつけ…っ） ……ん、んー……っv ん、にゅ ふうぅぅぅ……ん…っv（ずちっ……みぢぃっ、にゅぼにゅぶぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ…ッ！自分のが太過ぎてなかなか前に進めないのが焦れったい…っ 腰に力を込めて規格外の巨大チンポをとうとうパラセさんの、おマンコに押し込んじゃうぅっv） (2011/6/6 16:10:30) |
| パラセ・ルシア | > | あん、本当に太い……ふふふ、でも……（じゅちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、ぬちゅぅっ、と淫らな音を立てながらレンのチンポを飲み込むと、がばっ、と開いてその全てを受け入れて、それでいてきゅうきゅうっ、とキツい位に締め付けて。締め付けながら、その襞がざわざわと蠢くと、巧みな腰振りで、大きなそのチンポをまるでバキュームのように吸いこんで、自ら子宮口を開いて無理やり子宮の中に納めちゃう。そうして、襞と膣と子宮を全て使って、レンの規格外の巨大チンポを容赦なく搾り上げ始める） (2011/6/6 16:15:11) |
| レン | > | はっ…へゅぅっ……v へぅっ…v ………ぉ…v ぉ…ッv んぉ………ぉ、ぉv おぉ…ッ……v（一度突っ込んでしまえば、もう止まらない。後ろからがっちりと両腕でパラセさんの腰を抱き、正に獣の交尾と呼ぶに相応しい体勢、でっ……ぎゅぽvぎゅぼvぎゅぼッv ぐぼりゅッv ずッぶゅッvぬぼvぬぼvにゅぼvにゅぶぼッv ぶごッ ぶごッ ぶごッぶごッぶごッぶごッ――v 凄まじい早さで小刻みなストローク、ごんごんごんごんッて子宮の奥を突きまくる欲望まっしぐらなケダモノピストンっv） ぅ、うっ ゃ、ぁ……っ！？ ひ、いっ……ぃ…ぃ………ぃ…っっ///（うそっ、何これっ、も、もうイクっ…出るぅっ！？ちょっと普通では無い肉穴のうねりと強烈な締め上げ、文字通り搾り取られるような快感にあっという間にこみ上げてきちゃう…っ！） (2011/6/6 16:20:43) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、出して良いんですよ。私の子宮の中に、お腹がパンパンになるくらいの特濃大量ザーメンを……出したいのでしょう？ あなたに残った全ての輝きを……この私の中に、迸らせて見せてくださいな（獣のようなピストンに目を細め、ほぅ、と熱い吐息を漏らし、根元から先端までレンのチンポを余すところなく締め付けて。全く隙間のないくらいのキュウキュウキツキツの締め付けをすると、その状態で根元からじわじわと締め付けをさらに強める事で、我慢することを許さず搾り取るように……もちろんその間にも、ぞわぞわと襞が蠢いて膣がうねり、レンの肉棒の浮き上がった血管に快感と言う魔力を流し込んでレンの全身を支配してしまいそうな勢いで） (2011/6/6 16:24:29) |
| レン | > | あ……ぉ、おぉv ん……ッにゃ、ぉおぉぉ……っvv（ご、ぼっ！ごぽッ、ぶびゅるびゅびゅびゅびゅびゅ びゅ びゅ…ッv ずびゅるッv びゅっ、びゅぼぉっ！どぼっどびゅっ、びゅッv ドクっvドクンっ ドクっ、ドクっ、ドクっ、ドク…っっv 普段は仏頂面だけれど…この時ばかりはだらしなく鼻の下を伸ばしてアヘっちゃうv ガクガク腰を痙攣させて…自分としては精一杯の声を上げながら、またも異常な量を性欲のままにパラセさんの子袋目掛けて注ぎ込み…っ） んっv はーっv はーっv はー…っv はへぇ…っv///（すごいのっ、チンポ萎えないっ…射精した直後にもう勃っちゃう、そっこーで復活しちゃって休ませてもらえない…っv すっかり魔性の肉壷の虜にされたチンポは精を吐き出し終えた途端にすぐさま次へ、ほとんど萎える事もないまま再びパラセさんのナカでバッキバキに青筋を浮かべて怒張しまくり…ッv） (2011/6/6 16:30:28) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、淫乱なんだから……んっ……はぁ♪（子宮の中で、特濃ザーメンを聖霊力に変換して隙間を作っても追いつかないくらいの大量のソレでお腹を膨らませて、うっとりと目を細め）ほら、全然萎えないエロチンポ……しばらく勃たなくなるまで、全部全部、搾り尽くしてあげますから……ねっ！（今まで肉壺のうねりと締め付けだけでレンのソレを搾り取っていたのが、ついに腰を使いだすと、襞がジュコジュコとレンを擦ってその快感は倍増、いや、三倍・四倍にも膨れ上がっていく）さあ、いくらでも……出していいんですからっ！（ぶんぶんっと腰を振り、たっぷたっぷと乳房を揺らし、ぱんっ、ぱんっ、と腰を打ちつけて。肉壺が淫らにじゅこじゅこじゅこじゅこばこばこばこばこ、ずちゅずちゅずちゅずちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……）） (2011/6/6 16:35:32) |
| レン | > | んひゅー…っv んにゅ……ぅおっv おv お…ぁ、っv はっv はっv はっ はへぇぇ…っv（姿こそ愛らしい仔猫、だけれど中身はもう盛りのついた牡犬って感じ…v 腰がブレて見えるほどの速さで本能の赴くままにバコりまくりっ、浮かび上がる血管や異様にカリ高な亀頭なんかで凸凹に富む肉竿がパラセさんのおマンコの内側をごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅっv じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽvvッて結合部から品の無い水音を響き渡らせるのっ…桁違いのデカさ故にこんなに深々とハメ倒せるおマンコなんて信じられないっ♪ 余りの気持ちよさに爪先立ちで、もう腰を振ること以外頭にない正真正銘のケダモノ、なのっv） ん、んんーっv ん、ん……んっv んっにゃ………ぁ、あ ………っで………ゅ……っっ///（覚束ない言葉で…もう限界、またイク…ってほんの小さく呟き…♪絶頂寸前のチンポは更に一回り体積を増し、子宮のてっぺんに叩きつける衝撃を一段と強烈なものに…っ） (2011/6/6 16:42:57) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……♪ 気持ちイイですよ、とっても……っ♪（レンの肉瘤たっぷりのドデカ肉竿がパンパンに膨れ上がっているのを、もっと強く締め付け、うっとりとした表情で締め上げて）こんなに大きなチンポは……徹底的に搾り尽くさないと、いけませんよねっ（その血管、その高いカリ首、その肉瘤のすべてをぎゅうっ、と締め付け、そこから中身を搾り出すようにして、力強く打ち付けられる肉棒の先端は子宮で包み込むように受け止めるとそのままぴったりと密着させて、子宮内部の肉が全てレンの中に吸い付いて、大量のザーメンのぬめりと一緒に、バコバコズリュズリュ、ズチュズチュッ、ジュブジュブジュブッ……♪）さあ、出して。１週間ぶんでも、１ヶ月分でも、あなたの性欲の全てを受け止めてあげます……私の子宮で……！ (2011/6/6 16:48:54) |
| レン | > | くひゅ…っ ん、んんっ！ ………ぉ、おぅっv んにゃ……ぁ あぁぁぁっv（びゅるぅっ、びゅじゅっずびゅるるるるるる…っっv びゅるんッ、どごっ！ごぶゅ、ぶびゅるぶぶぶっ！ びくんっ、びくっびゅく、びゅくびゅくっ びゅくッびゅく…ッv これだけの肉棒でガンガン突かれても言葉を紡げるなんて…っ けれどちゃんと「気持ちイイ」って言ってもらえて嬉しいっ、そのまま我慢も加減も全く出来ぬままに上り詰め、ぼきゅっvどぐんっvてチンポに走る尿道を強く強く波打たせながらありったけの欲望をぶちまける…っ♪ 本当にちんぽの中身全部吸い尽くされそうな射精、自分でもびっくりするような量をまるまる１分以上もかけて、えっちなパラセさんに大量ナカダシ…っv） へ…ぇふぅぅ………ん、ん…………ぅ、にぁ……ぁv（鼻に掛かった声で小さく鳴きながら、相手の背中に身体を乗っけていつまでも腰だけがばこ、ばこ、ばこ…って止められないの…v） (2011/6/6 16:53:46) |
| レン | > | （うう、ごめんなさいっ 優しくってえろえろなパラセさんとの交尾が気持ちよすぎて時間を忘れちゃいました…っ 今回はもうリミットですので、また機会があったら可愛がってくれますか…っ？） (2011/6/6 16:54:36) |
| パラセ・ルシア | > | （あら、そうなの。ええ、もちろん可愛がってあげますね） (2011/6/6 16:55:15) |
| レン | > | （尻切れトンボでほんとにごめんなさいっ。本当ならもっともっと交尾したり、終わったあとのぐってりいちゃいちゃ…なんかもさせて欲しいのですけれどっ。すっごく気持ちよかったですーまた是非お相手させてくださいっ…v） (2011/6/6 16:56:32) |
| パラセ・ルシア | > | （ええ……また、是非） (2011/6/6 16:57:15) |
| レン | > | （それでは…お付き合いありがとうございました、失礼致します…っ（…すりすりv また遊んでね…っ？） (2011/6/6 16:58:32) |
| おしらせ | > | レンさんが退室しました。 (2011/6/6 16:58:35) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、また遊びましょう……んっ、ふぅっ……（膨らんだお腹を撫で、レンの精力をゆっくりと聖霊力に変換していく）ふふ……強い命の輝きを感じます……はぁ、心地良い…… (2011/6/6 16:59:46) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/6/6 17:12:34) |
| パラセ・ルシア | > | あら、子龍さん。こんにちは……貞操帯の付け心地は如何ですか？（余韻に浸って熱い吐息を漏らしつつ、にこ、と微笑みかける） (2011/6/6 17:13:53) |
| 趙雲子龍 | > | こんにちは…。(頬を赤らめてもじもじしながらお部屋に入ってきちゃいます…少し泣きべそをかきながらそちらをみつめて…。)つ、辛いです…お願いですからこれ…外してください…。(スカートをたくし上げて貞操帯を見せながら…震えた声で必死にお願いをします…) (2011/6/6 17:15:36) |
| パラセ・ルシア | > | さて、どうしましょうか……ふふ（意地悪く微笑んで、貞操帯の上から玉を掴んで揉みしだき、股間を愛撫。快感を与えつつも、分厚い革に遮られる分、鈍く浸りきれないように） (2011/6/6 17:17:01) |
| 趙雲子龍 | > | んっ…んうぅ…。(玉を掴まれて揉みしだかれてもあまり快感が得られなくて…気持ち良くなろうと滑稽なくらいに腰を突き出すも結果は変わらず甘い吐息を漏らしながらべそをかいてルシア様をみつめます。)お、お願いします…こんなの…耐えられないですぅ…。(まだ一日しかたっていないというのに相当このお仕置きは効いたようですっかり泣きそうになっていて…) (2011/6/6 17:22:05) |
| パラセ・ルシア | > | さあ、困りましたね……そう簡単に許してあげては、つまらないですし……（くす、と笑みを浮かべつつ）本当に、堪え性の無い子……（子龍のお尻を思い切り叩く）ほら、これならまあ、貞操帯の上からでも響くでしょう？ (2011/6/6 17:24:55) |
| 趙雲子龍 | > | そんな…。(許してくれそうになくて…必死に唇を噛み締めて泣き出しそうなのを我慢しようとしましたけど…堪えられなくて涙がぽろぽろ零れちゃいます。)ごめんなさいぃ…ひぃん！はぁ…あぁ…はいぃ…。(べそをかいて謝りながらお尻を叩かれて身悶えて…もっと叩かれたいのか頬を赤らめながら無意識にお尻を突き出してしまいます。) (2011/6/6 17:30:03) |
| パラセ・ルシア | > | 私はあまり優しくないですから……そういう姿も心地良く思ってしまうんですよ。でも、頑張って耐えたご褒美ぐらいは、あげないと、ですから（お尻の芯まで響くくらいのスパンキングを叩き付けていく。おそらく、貞操帯の下ではお尻が真っ赤になっているだろう、と言うくらいの強い力で、それでいて痛みと同時に尻穴を震わせる快感も与える叩き方） (2011/6/6 17:31:47) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…はぁ…いじわる…ですね…ぐすっ…ああぁ…！(涙を流しながらもお尻を叩かれれば嬌声をあげて悶えて…淫らにお尻をくねらせてしまいます。)ううぅ…はぁ…はぁ…。(自慰もできなかったのですっかり息も荒くなりはしたない表情を晒してしまっていて…舌を伸ばして涎まで垂らしちゃっています…。) (2011/6/6 17:38:00) |
| パラセ・ルシア | > | だからこうして、お尻を叩いてあげているんですよ。ほら、はしたなく腰を振って喜びなさい……まあ、肉棒は締め付けていますから、射精は出来ないかもしれませんけれど（くすくす、とサディスティックに笑い）あなたを見ていると、とてもイジメたくなります……♪（ばしぃぃぃんっ、とひときわ強く） (2011/6/6 17:39:32) |
| 趙雲子龍 | > | あううぅ…あんっ…ああぁん…！！(ルシア様のサディスティックな笑いにゾクゾクしながらも…ひときわ強くお尻を叩かれて仰け反るくらいに感じてしまって…もう我慢できなくて股間やお尻のほうに手が伸びますけど…。)ううぅ…うーーー！おかしくなっちゃいますぅ…外して…外してぇ…！(涙を流しながらみっともなく腰を振って…貞操帯のうえから秘部やふたなりペニス…尻穴を弄ろうと擦ったりしますけど全然気持ち良くなれなくて…さらに子供みたいに激しく泣き出しちゃいます。) (2011/6/6 17:44:32) |
| パラセ・ルシア | > | まあ、仕方ありませんね。ふふ……今だけ、です。外して良いですよ（貞操帯の呪いを解くのではなく、『誰かの許可を得れば一時的に外して良い』と言う方の条件で、事が済むまでの一時の間だけ、子龍のそれを解放してやる）さあ、私の前で自慰を見せてごらんなさい？ (2011/6/6 17:49:50) |
| 趙雲子龍 | > | ありがとうございますぅ…はぁ…はぁ…んうぅ！んーーー♪(許可を得ると嬉しそうに卑猥な笑みを浮かべて…貞操帯が外れると尻穴に一気に片手の指を四本ねじ込んでぐりぐりとかき回し始めます…するとすぐにその粗末なふたなりペニスから精液が噴出して…アへ顔を晒しながらよがっちゃいます。)あぁん…♪出る…まだ出りゅうぅ…♪(1日しか放置されていないというのにすごい乱れようで…さらに残りの指もねじ込んで腕ごと飲み込ませて尻穴を抉り込むとさらに激しく精液を噴出させます…しばらくそれを続けるとこの短い時間に一気に溜まった性欲を発散してとりあえずは満足したのかいったん腕を引き抜いて…。)はぁ…はぁ…あ、ありがとうございますぅ…とっても…気持ちよかったですぅ…。(脚はすでにガクガクしていて…満足そうな表情を浮かべていますけど…またすぐに貞操帯を装着させられると思うと表情が曇ってしまい潤んだ瞳でチラッと今は外れている貞操帯をみつめます。) (2011/6/6 18:00:25) |
| 趙雲子龍 | > | 【ごめんなさい…せっかく許可を出していただいて貞操帯をいったん外させていただいたのですけどそろそろ時間なので落ちないと…短時間になってしまってすみません…；とりあえずあと１、２レスは返したいと思いますので。】 (2011/6/6 18:01:58) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……（事が済めば、パラセが何もしなくとも、当然のように貞操帯が子龍の下半身に自然と戻る。）まあ、こういった感じになっているから……どうしても我慢できなくなったら、誰かに『貞操帯を外して下さい』とお願いしなさい。そうしたら、今のように、一時的にだけ解放されますから……ね（くすくす、と子龍を見下ろしてそう命じる）その恥ずかしい姿をたくさんの人に見せて、たくさんの人に恥ずかしいお願いが出来たら……その時に、呪いを解いてあげましょう（ゆっくりと立ち上がって） (2011/6/6 18:04:39) |
| 趙雲子龍 | > | んっ…やっ…いやぁ…。(嫌がって数歩後退りしますけどそんなの関係無しに貞操帯は下半身に戻ってきて…装着されるとまた泣きべそをかいてルシア様をみつめます。)ううぅ…わ、わかりました…頑張ってお願いをして…今のような恥ずかしい姿をたくさんの人に見せますので…どうか呪いを解いてくださいね…。(今のような恥ずかしい姿をたくさんの人の前で晒せと言われてべそをかいてしまいますけど…密かにその行為すらも楽しみで妄想して甘い吐息を漏らし始めちゃいます。)では…今日はそろそろ時間ですのでこれで…またお会いしたら…よろしくお願いします。(服の乱れを整えてそっと頭を下げるとそそくさと扉に向かい部屋から出て行ってしまいます。) (2011/6/6 18:10:57) |
| 趙雲子龍 | > | 【少し駆け足気味で申し訳ないのですけど…これで失礼しますねー。お相手ありがとうございましたー。】 (2011/6/6 18:11:34) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/6/6 18:11:56) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、じゃあ、私もそろそろ帰りましょうか……（艶々とした肌で、とても満足そうに姿を消す） (2011/6/6 18:12:46) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/6/6 18:12:48) |
| おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2011/6/7 00:18:20) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | ――ここは？（見たことのないお部屋に辿り着いたメイド姿の女性、室内を見回して……特有のニオイが鼻を擽った。すん、と鼻を鳴らしてから…空気を入れ替える為に窓を開けて。）そういうお部屋ですのね。とはいえ……お掃除致しましょう。（今日も今日とて鎌ではなく、モップを手に右に左にと室内を駆け巡る。このニオイだと、両性の方が…夕方くらいに使った、といったところでしょうか。ぺろりと唇を舐める様子は、そんなコトに想像を巡らせるのも楽しそうで…とはいえ、残滓を残したまま見過ごすわけにも行かず、床を磨き上げていく。迂闊に踏み込んで転ばないように注意することは必要かもしれない…。） (2011/6/7 00:23:51) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | シーツやソファのカバーなんて替えられるといいのですけれど――どこにあるかわかりませんわね。（そういうものも当然そういう目的で置かれているに違いない。でも、初めての場所では仕舞ってある場所の見当もつくはずもなく、戸棚を一つずつ検めて回る。淫具。何かの機械。拘束具。……様々なモノを発見するものの、お目当てのものはなかなかに出てこない。）もしかして、私が余計なコトをしているだけでお掃除をする方がいらっしゃるとか……そうだとしたら、申し訳ありませんわね。（似たような立場のメイドとして、他の方の職域を侵犯するのも気が引けてしまう。…戸棚を検めたのは、備品の確認に終わってしまったけれどとりあえずソファに腰を下ろすことにした。…が、落ち着かない。家事をしたいようだ。） (2011/6/7 00:34:12) |
| おしらせ | > | 朧さんが入室しました♪ (2011/6/7 00:47:30) |
| 朧 | > | 【こんばんは お相手してもらってもよろしいかしら？】 (2011/6/7 00:47:59) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 【はいどうぞー。状況は適当に合わせちゃってください。】 (2011/6/7 00:48:23) |
| 朧 | > | ……おやぁ、随分と可愛らしい格好だねぇ。 此処の女中さんか何かかい？（音も、気配さえ立てることもなく、まるではじめからそこにいたかのように入口に寄りかかるは、露出過多の忍装束に身を包んだ長身の女。 …何の気兼ねもなしに、ソファに一人腰掛ける少女へと声をかける。 …どこか険のある、しかし別段敵意もない様子でかけられるその声色とは対象的に、向けられる瞳はまるで獲物を見据える蛇の如くギラリ鋭い光を燈し、アイリの頭からつま先まで舐めるように視線を這わせているようで―） (2011/6/7 00:54:55) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | ……。（うずうずする。性的ではなくて、やっぱりお掃除だとか、何かしていないと落ち着かない。室内をぐるりと見回して、気になるところがないか…誰かお越しになって困るところはないかを確かめる。…が、そういったコト以外に使われることもそう多くないのか、案外乱れは無い。開けっ放しの窓から夜風が吹き込んで、澱んでいた空気が入れ替えられ、段々と特有のニオイも薄れていく――。）あら。……初めまして、ですわ。私はアイリと申します。ここの、という訳ではありませんけれど…ご覧の通りですわ。（風向きが変わる。いきなり現れた気配にも驚きを見せないのは、それを常とする場所に身を置くから、だろうか。相手の姿形や視線に関係なく、立ち上がって優雅に会釈をした。対照的な視線が交わされ……メイドの女は笑みを絶やすことは無かった。） (2011/6/7 00:58:17) |
| 朧 | > | ご覧の通り、ね。 アタシは此処がそーいうお部屋だって聞いたから来させてもらったんだけどねぇ……てっきりお相手が待っているのかとばかり思ってたんだけど―（彼女の浮かべる笑顔、その清廉な佇まいに、こちらはニタリと貼り付けたような微笑でもって応えつつ。 真っ直ぐアイリの元へつか、つかと歩み寄り） ……それともそういう嗜好でもてなしてくれるって事かい？ アタシとしては奉仕されるってのもイイんだけど、サ。（アイリの目の前まで迫れば― 相変わらず笑顔を湛える彼女の頬に唐突に触り始めたかと思えば、スス…と顔のラインに沿って撫で上げて。） (2011/6/7 01:04:26) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 何も知らずにお邪魔してしまいましたけれど……そういうコトでしたら、私以外居りませんもの。ご奉仕させていただきますわ。（歩み寄る朧さんの様子にも怯むこともなく…けれど、少しだけ恥らうような素振りを見せて興奮を煽る。撫で上げられる手に、目を細めて――。）ですけれど、その前にお名前をいただけませんでしょうか？ご奉仕させていただく方のお名前もいただけないのではちょっぴり私も寂しいですわ。（あくまで、清楚に…恥じらい気味の笑顔を向ける。その表情の奥に何を隠していても、徹頭徹尾見せない……それくらいのコトは慣れている。ちょっとした駆け引きも、色事ではスパイスになり得ることも心得ている……。） (2011/6/7 01:13:27) |
| 朧 | > | ククッ、いい返事じゃないか。 可愛い顔して、こういうコトには手馴れてるのかい？ ……まぁいいさ。（触れるか触れないかの、微細なタッチでなぞり上げれば…とりあえずは指を離すことに。 アイリのその落ち着いた反応にどのような感想を抱いたのか、思わず漏れる笑い声を噛み殺しつつ… 先ほどまで彼女の座っていたソファにどっかと腰を下ろして。） ふむ……単に「ご主人様」っていうのもなかなかにクるものがあるんだけどねぇ…。 まぁ朧（おぼろ）様でもどちらでも構わないさ。 ――そんな事より、自分から御奉仕しますだなんて台詞吐いた以上おぼこってわけじゃないだろうし、アタシの命令通りシてもらえる…ってことでいいんだね？（ぐい、と足を交差させ組んだところで、あらためて嗜虐的な色を点した眼でアイリを座ったまま、試すように見上げることに。） (2011/6/7 01:24:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冥土へ誘うものアイリさんが自動退室しました。 (2011/6/7 01:33:29) |
| おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2011/6/7 01:33:53) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | それは秘密ですわ……。（とはいえ、明確に否定はしない。真実は恥らう表情の裏。隠すべきところは隠す。腰を下ろした朧さんを見下ろすわけにもいかず、ソファの前に向き合うように跪いて…。）そうですけれど、今夜お会いした方がどなたか存じないままで終わってしまうのも味気ないですわ、朧様。ええ、それはそうですけれど――私が壊れてしまわないかぎり、ですけれど……。（ハードすぎて壊れてしまっては困る、とはいえ…基本的に異存は無い。出来れば、自分も楽しめる形でご奉仕させていただけたら――とは思うけれど、顔には出さずに跪いたままで見上げて、何かお望みでも仰っていただけないかと待っている。やはり、こういうときは見下ろされるほうがしっくりくるようで…床に跪いても気にした様子も無い。） (2011/6/7 01:37:22) |
| 朧 | > | フフフ…よく出来たメイドさんだよ、ウチに専属で欲しいくらいさね。 ――さて。（言わずとも自ら率先して跪くその姿勢に目を細めつつ。 そう言うやいなや、右手をアイリの鼻っ面向けて差し出してみせる。 ―朧の手の平から伸びる五指はただ白く細く。しかし紫に染めたその爪も相まってさながら鋭利な刃物を思わせるような、そんな印象を携えていて。） ―とりあえずはこの指に奉仕してもらおうかねぇ。 もちろん器具も、お手手も使わずに…だけどね？（ぴん、と人差し指をアイリの、そのぷっくりとした唇へ向けつつ、相変わらず試すような目線を送り続けているようで。） (2011/6/7 01:45:35) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 専属の契約はただいま募集しておりませんわ。ふふふ。（お褒めの言葉には目を細めて嬉しそうに…けれど、やんわりとお断りする。差し出された手、唇に触れる指……少しだけ唇を緩めて、それを咥え込んだ。）ンぅ……ふ、ンぁ…♪いかがでしょうか？（指の根元までを一度咥え込むと、舌を触手の如く絡み付かせて…ゆっくりと引いていく頭と共に解け、擦れていく舌の感触を指に残す。それが然るべき場所だったら…と想像せずにはいられないような愛撫で応えて、上目に微笑んだ。ちろちろと舌先で指の腹をくすぐって悪戯をしながら…答えを待って。それがお褒めの言葉であれば、それほど嬉しいことはない――結局のところ、ご奉仕することが何よりの喜びなのだから。） (2011/6/7 01:52:19) |
| 朧 | > | っくく……！ いいねェ、奉仕精神溢れるメイドさんの鑑さね。 ……よぉく舐めふやかしておきなよ？ あとでコレがアンタのナカを掻き回すことになるんだからね…！（指を、爪の隙間を、その合間を縫うようにぬめぬめと熱い舌が這っていく感触にぞくりと震えつつ。 紅潮してきた顔を、口を窄めるアイリに向けてみせて。） ――フフッ、合格だ。 さ、お尻をこっちに向けな…。（奉仕を続けるアイリのお口からちゅぽん、と音を立てるように指を抜き放てば、本番とばかりに四つん這いで向こうを向くように催促することに。） (2011/6/7 01:58:11) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | ありがとうございます。ンぅ…ん……っ♪（褒められると嬉しそうに笑みを深める…まるで従順な子犬のような様子で、更に舌で指を舐って、たっぷりと唾液を塗しておいて…てらてらと濡れ光るほどに準備をして。）はい、かしこまりましたわ……っ♪（四つん這いになって朧様の方にお尻を向けるだけで、純白の下着が露になってしまう。清楚さを象徴するかのような、質素な下着。お尻を少しだけ物欲しげにゆらゆらと揺らしてしまって…まるで誘っているかのように振舞う。お尻を朧様の視線が這うのも感じながら…それを十分に楽しんで。まだ、どう求められるかは定かではないけれど…濡らした指は、捻じ込むために準備したのは確かな様子。目の前で揺れる純白の下着を剥がすのは、ご主人様だけの特権……自分から脱いだりはしない。そんな様子さえも、スパイスになるだろうか。） (2011/6/7 02:03:33) |
| 朧 | > | アッハハハ！ …いいねいいねェ、舐めるだけでそんな嬉しそうにできるたぁ、まるで犬っころだぁね！（すっかりアイリの涎でまみれた自身の指同士を擦り合わせ、ねちゅ、ねちゃと馴染ませるように糸を引かせつつ… 犬のように這い蹲り、尻を振りこちらに向けるその動きを、まるで愉しい見世物であるかのようにニヤニヤと見つめ続ける。） ――いい眺めさねェ…。 キチンとご奉仕できた犬にはご褒美ってモンをやらないと、ね…。（扇情的に揺れる丸い尻、その尻たぶにツツ…と指を這わせていって― 辿り着くは純白の下着、クロッチの部分。 その奥にあるクレバスを探しだすかのように、てらてらと濡れた指先でソコを下着越しに何度もなぞっていって―） (2011/6/7 02:14:20) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 犬ではありませんわ……っ♪（ちょっとだけ不満げに…それでいて嬉しさを隠さない。そんな演技をする。そんな役に自分がハマっていると考えるのもまた楽しみの一つだろうか……淫らなダンスで朧様を誘っていて。）はい、ご褒美を下さいまし……ンぅ…。（股布に遠慮なく触れる指、触れるとなればお尻を揺らすのも止めて、触りやすいように更に高く掲げて差し出す。幾度も布越しに上下に探られているうちに、唾液が染み付いたか、それとも中から僅かに染み出したか…どちらともつかぬ染みと僅かな窪みでその場所が浮き彫りにされていく。未だに布地に包まれたままとはいえ、朧様から見下ろせば、アイリの牝の場所は明らかで…そこを差し出したままで逃げようともしない。与えられるご褒美は全てそのままに受け取る姿勢のまま…。） (2011/6/7 02:19:20) |
| 朧 | > | おや、メイドにもメイドなりのプライドなんてもんでも存在するのかい？ ……そんなくだらないモン、今のうちに捨てっちまいな。 これからアンタが演じるのは単なる淫らな雌さ。 アタシのご褒美に涎垂らして喘ぎ狂ってればそれでいいんだ…よッ！（今やすっかり浮き彫りとなったその入口をカリカリ、と爪の先で引っ掻くような愛撫を続けるばかりだったが… お遊びは終いだとでも言わんばかりに、布越しに彼女の淫核付近に親指をぐりんっ、と押し込んでいって。） ――さぁて、そろそろお楽しみといこうかねェ…？（顔こそ見えないが、いちいち艶めいた声を上あげるその様子に満足しつつ……機を見てパンティの端を掴めば、一切の遠慮なく、一気に摺り下ろす。） (2011/6/7 02:27:38) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 朧様にご奉仕するのが犬では申し訳が立ちませんわ……ぁ、そんな、私はご奉仕をすると申し上げましたけれど…っ♪（過度のご褒美で不調法をしてしまうのが怖いのか…それとも、快楽への期待が大きすぎて怖いのか。朧様の指で入り口が散々弄られ、更に淫核まで指が伸びれば、自然に腰も跳ねてしまう。）は、はい……っ。（これから何をされるのか…迎え入れるのは指なのか、それ以外なのか。下着を下ろされてしまえば、秘所が無防備に晒され…綻び、蜜を湛えている様子も全て見せてしまうことになる。背けた顔に浮かぶのは羞恥か…それとも快楽への期待か。朧様の位置からでは勿論見ることなんてできるはずもない。どちらにしても、カラダは素直に受け入れる準備を終えていた。） (2011/6/7 02:36:12) |
| 朧 | > | ここまできてまだそんな事言ってられるとは、見上げた根性だぁねェ。（アイリの気丈な台詞に眉をぴくりと動かすも、先ほどまでの愛撫ですっかり出来上がったアソコの状態を見れば満足げな笑みを浮かべ、下卑た台詞を紡ぎ始めることに。） ……おやおや、態度と違ってコッチのほうは随分とだらしないんだねェ…？ まぁ、こんだけ濡れていればもう前戯はいらないだろう。 ――そぉら、全身で快楽を享受しなッ！（言い終えると同時に、人差し指と中指を揃えた状態でアイリの蜜壺を遠慮なく貫く。 ―手加減などといった感情は全く感じられず、ただただ勢いのままにじゅっぽ、じゅっぽと溢れる液を飛び散らせ、抽送を続けていく…） (2011/6/7 02:46:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冥土へ誘うものアイリさんが自動退室しました。 (2011/6/7 02:56:13) |
| おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2011/6/7 02:56:53) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 【うぐ、申し訳ありませんわ、一瞬うとうとしてしまいましたわ――。】 (2011/6/7 02:57:47) |
| 朧 | > | 【時間が時間ですからね 危ないようでしたら打ち切っても構いませんわ】 (2011/6/7 02:58:54) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 【赤信号がちらついておりますので、今夜はこれでお暇させていただきますわ。いずれ、埋め合わせなどさせていただけたら…ですわ。おやすみなさいませ。】 (2011/6/7 02:59:39) |
| 朧 | > | 【いえいえお気になさらず、ご自愛くださいな また機会があればいずれ… ではでは】 (2011/6/7 03:00:40) |
| おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。 (2011/6/7 03:00:56) |
| おしらせ | > | 朧さんが退室しました。 (2011/6/7 03:01:01) |
| おしらせ | > | キュアムーンライトさんが入室しました♪ (2011/6/7 12:11:24) |
| キュアムーンライト | > | 【こんにちは】 (2011/6/7 12:11:48) |
| キュアムーンライト | > | （部屋に入ると、掃除が行き届いている事に感心しつつ、簡素ながらも上品な部屋の雰囲気には合わない「玩具」の数々が棚に整然と並べられているのを見て、やや眉をひそめて苦笑いをしてしまい）……全く。期待通りの場所…と言ったところかしら？ (2011/6/7 12:26:58) |
| キュアムーンライト | > | （棚に並べられた玩具や道具をそれとなく見ていると、電マ‐電動マッサージ器‐があるのを見つけ、何とはなしに手にとって見てしまい）……こういうもの、私は使った事がないのだけれど、…良いのかしら、ね？（スイッチを入れてみると、振動する先端部分に思わず想像を膨らまし、頬を薄らと朱に染めて） (2011/6/7 12:41:37) |
| キュアムーンライト | > | でも…、誰も来ないみたいだし、折角だから……。（そう呟くと、一旦、電マを机の上に置き、コスチュームや下着を脱いでいって生まれたままの姿になると、椅子に座り背もたれに背中をもたれさせながら脚を大きく開いて、スイッチを入れた電マの先で自らの秘裂をなぞっていき）…ふぁっ!? あ、これ…っ、思ったよりも……。あっ、あぁん……！（電マからの刺激に身体を震わせながら、早くも愛液をだらしなく溢れさせてしまい、乳首や陰核は硬く尖りはじめ） (2011/6/7 12:56:18) |
| キュアムーンライト | > | ☆ (2011/6/7 13:10:51) |
| おしらせ | > | キュアムーンライトさんが退室しました。 (2011/6/7 13:26:04) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/7 16:10:03) |
| パラセ・ルシア | > | さて、いつものように、お邪魔しましょうか……（赤いシャツ、黒いスカート、白衣にメガネの普段着姿で、メートル級を遥かに上回る超乳を揺らしながら部屋に入って来る） (2011/6/7 16:10:38) |
| パラセ・ルシア | > | 流石に、時間として少々中途半端でしょうか……（大きな胸を強調するように腕を組み、すらりと長い脚を組んで、ソファに腰掛け寛いでいる） (2011/6/7 16:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/6/7 16:42:24) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2011/6/8 01:43:43) |
| レン | > | …………（パラセさん 深夜にはお散歩しないのかな…？なんて） (2011/6/8 01:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。 (2011/6/8 02:04:12) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/6/8 07:53:06) |
| 趙雲子龍 | > | おはようございます…少しだけお邪魔させていただきますね…。(朝だというのにすでに発情している感じで…頬を赤らめながらお部屋に入ってきてソファに腰掛けます。) (2011/6/8 07:54:25) |
| 趙雲子龍 | > | どなたか…いらっしゃらないでしょうか…。(ある方に特殊な貞操帯をつけられてしまったのでそれを一時的にでも外してもらうために今日はここに来たのでした…自分ではどうやっても外せませんけど誰かの許可を得れば事が済むまでの一時の間だけは外せるので…そのため最近は自慰すらできないのでほとんど常に発情しちゃってる状態です…。)短時間になりそうですけど…それでも良いという方…。 (2011/6/8 08:28:26) |
| おしらせ | > | 于吉さんが入室しました♪ (2011/6/8 08:29:52) |
| 于吉 | > | （/お相手いいでしょうか？） (2011/6/8 08:30:27) |
| 趙雲子龍 | > | 【はい…短時間になると思うのですけど…よろしくお願いしますー。】 (2011/6/8 08:32:11) |
| 于吉 | > | （/こちらこそ、よろしくお願いします。どちらの方から始めればいいですか？） (2011/6/8 08:34:09) |
| 趙雲子龍 | > | 【そちらからお願いできますかー？えと…ちなみに一騎当千は作品自体はあまり知らないので…二人の関係とかあまり知らないので口調とか変になったらごめんなさいです…；】 (2011/6/8 08:36:13) |
| 于吉 | > | そうなのですか？二人の関係はほとんどないです。趙雲の方は劉備関係で、于吉は孫策に関係あるキャラなので。じゃあ、最初方で書かさせてもらいます。 (2011/6/8 08:38:00) |
| 趙雲子龍 | > | 【了解ですー。ではお願いしますねー。】 (2011/6/8 08:38:43) |
| 于吉 | > | あっ、先に先客がいたんだ。（相手と対照的な表情で見ながら笑みを見せて近づいて）もしかして、発情中？ (2011/6/8 08:42:10) |
| 于吉 | > | （/すいません、短文で。お相手してもらえないようなので落ちますね。短い時間潰してすいません。） (2011/6/8 08:47:31) |
| おしらせ | > | 于吉さんが退室しました。 (2011/6/8 08:47:34) |
| 趙雲子龍 | > | 【ごめんなさい…そういうわけじゃ…レスを考えていたので…こちらこそ遅レスですみませんでした…；私も落ちますね…。】 (2011/6/8 08:49:58) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/6/8 08:50:03) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2011/6/9 00:36:32) |
| ルナマリア・ホーク | > | こんばんわ、待機します。 (2011/6/9 00:36:48) |
| ルナマリア・ホーク | > | 時間的に無理かな？ (2011/6/9 00:52:15) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2011/6/9 00:55:52) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2011/6/9 21:22:14) |
| ルナマリア・ホーク | > | こんばんわ、待機します。 (2011/6/9 21:22:29) |
| おしらせ | > | ユウナさんが入室しました♪ (2011/6/9 21:25:38) |
| おしらせ | > | ピーチ姫さんが入室しました♪ (2011/6/9 21:25:39) |
| ユウナ | > | 【こんばんわ】 (2011/6/9 21:25:59) |
| ルナマリア・ホーク | > | こんばんわ＞ユウナさん (2011/6/9 21:26:40) |
| ユウナ | > | 【Ｍさんばっかり揃いましたね＾＾；】 (2011/6/9 21:27:45) |
| おしらせ | > | ピーチ姫さんが退室しました。 (2011/6/9 21:27:55) |
| ルナマリア・ホーク | > | （ですね、ちょうど同じタイミングで） (2011/6/9 21:29:12) |
| ルナマリア・ホーク | > | （待ちながら雑談します？） (2011/6/9 21:42:31) |
| ユウナ | > | 【そうですね・・・それとも二人で始めちゃいますか？】 (2011/6/9 21:45:17) |
| ルナマリア・ホーク | > | （その辺はお任せしますよ？このまま無言退出するのもなんかと思ったので） (2011/6/9 21:46:07) |
| ユウナ | > | 【じゃあ、Ｍ同士ですけど、せっかくだからやりませんか？】 (2011/6/9 21:47:54) |
| ルナマリア・ホーク | > | （わかりました。） (2011/6/9 21:48:23) |
| ルナマリア・ホーク | > | （どちらからします？） (2011/6/9 21:56:51) |
| ユウナ | > | 【そちらからお願いって出来ますか？】 (2011/6/9 21:58:47) |
| ルナマリア・ホーク | > | （その場によりますが・・・・） (2011/6/9 22:00:54) |
| ルナマリア・ホーク | > | （返答なしってのやめてもらえねいでしょうか？何らかの反応してほしいです。） (2011/6/9 22:09:44) |
| ルナマリア・ホーク | > | （返答無しのようなので落ちさせてもらいます。） (2011/6/9 22:15:49) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2011/6/9 22:15:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナさんが自動退室しました。 (2011/6/9 22:18:48) |
| おしらせ | > | キュアムーンライトさんが入室しました♪ (2011/6/10 09:27:24) |
| キュアムーンライト | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2011/6/10 09:27:53) |
| キュアムーンライト | > | ☆ (2011/6/10 09:45:31) |
| おしらせ | > | キュアムーンライトさんが退室しました。 (2011/6/10 10:00:29) |
| おしらせ | > | 高町なのは♀９さんが入室しました♪ (2011/6/10 11:02:46) |
| 高町なのは♀９ | > | 誰かいないかな～（ガチャっとドアを開ける (2011/6/10 11:04:16) |
| 高町なのは♀９ | > | 誰もいないな～（ソファーに座る (2011/6/10 11:05:38) |
| 高町なのは♀９ | > | この部屋・・・なんか淫靡な匂いがする・・・（身体が火照ってくる・・・ (2011/6/10 11:07:38) |
| 高町なのは♀９ | > | いじっちゃおっかな・・・（小学校の制服のまま割れ目をいじり始める (2011/6/10 11:09:19) |
| 高町なのは♀９ | > | ん・・・んんん・・・（そおっと割れ目に中指を押し当てる (2011/6/10 11:12:34) |
| 高町なのは♀９ | > | ここも・・・（ぺったんこな胸に手を入れ、乳首をいじる・・・ (2011/6/10 11:17:09) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2011/6/10 11:18:02) |
| 高町なのは♀９ | > | はあ・・・（感じてきたところへ入室した少女に目をやる (2011/6/10 11:18:52) |
| 高町なのは♀９ | > | こん・・・にちは (2011/6/10 11:19:20) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | こんにちは♪ 初めましてだね。 僕はシャルロット・デュノア、よろしくね♪（若いらしい女の子が、この部屋らしく自分を慰めている姿にちょっと顔を赤らめながら安心してもらおうと視線の高さを合わせるように屈んでにっこりと挨拶を） (2011/6/10 11:19:41) |
| 高町なのは♀９ | > | お願い・・・もう・・・（割れ目をいじる指の動きが早くなる (2011/6/10 11:21:00) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | すっかり気持ちよくなっちゃってるんだね？ 僕がお相手しちゃってもいいの？（一応合意を確かめると、なのはちゃんの切なそうな指に自分の指を添え、えっちな吐息を漏らす唇にちゅっとキスを） (2011/6/10 11:21:55) |
| 高町なのは♀９ | > | うん・・・すごく・・・気持ち・・・いいの・・・（中性的な少女へ両手で抱いてとポーズをとる・・・まだ制服は脱いでいない・・・ (2011/6/10 11:23:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 分かったよ。 そうだ、名前教えてくれる？（そっと頬を撫でてあげると、唇をぺろぺろと湿らせていくように舐めはじめ……股間に添えた手はゆっくりとなのはちゃんの割れ目をなぞり、指は割れ目を拡げるようにくにくにっと深い所まで入り込んでいく） (2011/6/10 11:25:31) |
| 高町なのは♀９ | > | 私・・・高町なのは・・・小学三年生・・・（デュノアの唇に自分の幼い唇を重ね合わせる (2011/6/10 11:27:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 三年生……それはまた、おマセな子だね♪（見た目だけでなく実際にも幼いのだと分かると、ちょっとだけいいのかなー？と思いながらも、股間のふたなりは反応してしまっていて） じゃあ……脱ぎ脱ぎしよっか？（唇を離すと安心させるように優しく笑い、まずは自分がゆっくりと服を脱ぎはじめて） (2011/6/10 11:29:27) |
| 高町なのは♀９ | > | うん・・・脱がせて・・・（唇を離すと二人の唾が糸を引く。なのはは両手をバンザイし、脱がせてとおねだりする・・・ (2011/6/10 11:31:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん♪ いい子だね、なのはちゃん♪（素直で可愛いなって思いながら、自分は制服の上を脱いでブラも外し、ふよんっと弾む柔らかなおっぱいを晒しながら、下半身はスカートのままなのはちゃんの服を脱がせてあげようと手をかけて……万歳しているその腕を通すように上着もキャミも脱がせてあげちゃう） (2011/6/10 11:32:54) |
| 高町なのは♀９ | > | わあ・・・お姉ちゃんの胸…大きい・・・（デュノアの、胸が露わになると、じいっと見入る・・・自分のは・・・とぺったんこな胸を触る (2011/6/10 11:34:59) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | なのはちゃんもすぐに大きくなるよ♪ そうなるように僕もいっぱい揉んで刺激してあげるね？（ぺろっと舌を出して自分の乳房を持ち上げる仕草をすると、自分のスカートをパサッと落とし勃起しちゃってるペニスがはみ出すショーツもスルスルっと脱いで、２０センチを越える日本人ではあまり居ないようなサイズのペニスや、そのペニスの周囲に繁る髪と同じ金色の恥毛を見せ付け……そしてベッドに腰掛けるとなのはちゃんを膝の上に乗せようとしてみるよ） じゃあ、なのはちゃんも下を脱ぎ脱ぎしちゃおうね？ (2011/6/10 11:37:29) |
| 高町なのは♀９ | > | きゃあっ！！ちょっと待って・・・（いきなり見せられた巨大なおちんちんにびっくりしソファーから落ちる (2011/6/10 11:39:07) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | わ、やっぱり怖い？ そうだよね、フランス人だと普通なんだけど、日本だと見慣れないサイズだもんね（と、膝に招こうとしてなのはちゃんを心配そうに見つめて） (2011/6/10 11:40:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【５分だけ席を外しますね】 (2011/6/10 11:40:59) |
| 高町なのは♀９ | > | うん (2011/6/10 11:41:24) |
| おしらせ | > | 高町なのは♀９さんが退室しました。 (2011/6/10 11:43:10) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ただいま…って、あら。 驚かせちゃったかな？ ごめんね、他の人と今度楽しく過ごしてね～（悪いことしちゃった、頬を掻きながら） (2011/6/10 11:49:14) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2011/6/10 11:50:33) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/6/11 05:36:07) |
| 趙雲子龍 | > | 【おはようございます。ちょっと早く起きてしまったので…少しだけ待機させていただきます。】 (2011/6/11 05:37:38) |
| 趙雲子龍 | > | ん…はぁ…ああぁ…。(部屋に入ってくるなりソファに腰掛けて…切なそうな声を漏らしながら身体を震わせます。頬を赤らめて瞳も潤んでいて…こんな朝早い時間だというのに発情しているみたいです。)あんっ…はぁ…誰か…あぁん…。(我慢できないのかスカートをたくし上げて…貞操帯の上から触って自慰を始めてしまいます…と言ってもほとんど気持ち良くはなれないので泣きべそをかいてしまってますけど…。ある方に自分では絶対に外せない貞操帯をつけられてしまって…ここ数日は自慰すらできず常に発情した状態で生活してきました…誰かにお願いをして承諾をされればそのときだけ…事が済むまでの一時だけは外すことができるのですけど…。) (2011/6/11 05:53:02) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/6/11 06:03:54) |
| おしらせ | > | キュアムーンライトさんが入室しました♪ (2011/6/11 07:21:03) |
| キュアムーンライト | > | 【おはようございます】 (2011/6/11 07:21:23) |
| キュアムーンライト | > | （部屋に入り、誰もいない事を確認すると、おもむろにコスチュームや下着を脱いでいき、全裸になると棚にある電マを手にして、電マのスイッチを入れ椅子の上に置くと、その上にまたがる様にして腰を深く下ろせば、振動する電マの先端が秘裂の間に当たり）…はあっ……あ、あぁん…っ。…あっ。クセになってしまいそう……。ふぁ…っ、やぁあん……！（切なげな声を洩らしながら、自ら乳房を撫でまわしていき） (2011/6/11 07:36:56) |
| キュアムーンライト | > | ☆ (2011/6/11 07:50:22) |
| おしらせ | > | キュアムーンライトさんが退室しました。 (2011/6/11 08:05:52) |
| おしらせ | > | 陳宮公台さんが入室しました♪ (2011/6/11 15:08:12) |
| 陳宮公台 | > | 失礼します････（ゆっくり部屋に入って誰もいないのを見てソファーに座って誰か来るのを待ち）（/こんちにわ、待機します） (2011/6/11 15:09:55) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/11 15:26:49) |
| 大道寺きら | > | 邪魔をするぞ。……ふぅむ。こっちの部屋に来るのは初めてだが、そんなに他と変わらん、な。……ともあれ、だ。初めて会うな。この大道寺きらに挨拶することを許してやってもいいぞ？（ソファに座っている人物に不遜に言葉をかけて） (2011/6/11 15:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陳宮公台さんが自動退室しました。 (2011/6/11 15:30:05) |
| おしらせ | > | 陳宮公台さんが入室しました♪ (2011/6/11 15:30:31) |
| 陳宮公台 | > | すごい上目線・・・・。（部屋に入ってきた相手を見ながら思ったことをボソッっとつぶやきすぐに普段のように挨拶して）こんにちわ。（/初めまして、よろしくお願いします） (2011/6/11 15:32:03) |
| 大道寺きら | > | 聞こえているぞ。別に意見があるならはっきり言えばよかろうが。隠し立てするのは自分に自信がないからだろう？【こちらこそ初めまして。ある程度原作準拠な性格ということで、えらそうなのは他意はないです。】 (2011/6/11 15:34:33) |
| 陳宮公台 | > | うっ・・（相手の発言を聞き図星だと思い言い返せない様子を見せて話を変えようとし）と、とにかく、名前なんて呼べばいい？ (2011/6/11 15:37:28) |
| 大道寺きら | > | きらでも大道寺でもよかろう。敬称もさんでも様でもつけたければつければいいしな。私は寛大だからその程度の主義主張にいちいち口をはさむつもりはないぞ。（学位を持っているとはいえ○学生の年相応の体をスク水で包み、人をすっぽり包めるほど巨大なスライムに乗せている格好は異様と言えるが、本人は一切後ろめたさも恥ずかしさも覚えていない様子。） (2011/6/11 15:40:56) |
| 陳宮公台 | > | じゃあ、「大道寺さん」でいいかな？（少し考え初めて会った方に呼び捨ては失礼だと思い「さん」付けで相手の名前を言い） (2011/6/11 15:44:19) |
| 大道寺きら | > | まぁ、妥当なところだな。…知り合いに初対面からエキセントリックなあだ名をつけてくる何も考えてなさそうな奴がいるから、それに比べれば大いに常識的だな。（いきなりファーストネームで呼ぶほど距離感を詰めてくるタイプでもない、と把握。）さて、と。だ。何をして遊んでやろうか……・（左手で右手の肘を押さえるように腕を組み、右手で顎をさすりながら陳宮の姿や服装をまじまじ観察し） (2011/6/11 15:48:19) |
| 陳宮公台 | > | まぁ・・・私も初めての人にファーストネームやニックネームで呼ぶのは失礼だし、そもそもニックネームなんかあまり浮かばないし・・・（発言を聞き自分なりの考えを言い自分の姿を見ている相手を見て勘違いをしてきょろきょろ服を見て）なにか、ついてるの？ (2011/6/11 15:52:51) |
| 大道寺きら | > | …とはいえ、だ、そのなぁ。（微妙に目をそらす。一騎当千世界だと普通なのかもしれないが、原典的に姓名でいうと、陳 宮で、ニックネームが公台なわけで…。まず自己紹介もされていないのでどう呼んでやろうと思案中。） あー…それがだな。手に入れた資料で制服以外の格好のもあったから、どういう格好をしているのが普通なのか、いろいろ悩んでいただけだ。…脱がせば関係ないから構わないともいえるがな。（名案を思い付いた顔できっぱり言い切った。） (2011/6/11 15:58:08) |
| 陳宮公台 | > | 私の普段着がほとんど制服なので････脱いだ方がいいのでしたら脱ぎますよ？（相手の様子を見ながら簡単に相手に言い）あっ、そういえば此方の自己紹介していませんよね？改めて、名前は姓は陳、名は宮、字は公台です。 (2011/6/11 16:03:33) |
| 大道寺きら | > | ……あっけなく従うな、ずいぶんと。命令されなれているのか、ひょっとして？（いくらでも抵抗されると思っていたが、いささか拍子抜けするほどあっけなく了承されて軽く目を見開き。かといっておどおどしたり、こちらに媚びる様子ではないのでそこまで不快感のようなものは感じず） ふむ……では陳宮、でいいか。ファミリーネームで呼称すると、いろいろとアレな響きだしな。 (2011/6/11 16:07:22) |
| 陳宮公台 | > | ま、まぁ・・・・私たちの時代では普通に街中で上半身裸になる人や上半身裸でブレザー着ている人とかいますから…それに・・・呂布さんにかわいがられてましたし…（相手の様子を見ながら簡単に理由を説明して）まぁ、そうですね。私もそう呼んでもらった方が楽ですし。 (2011/6/11 16:10:59) |
| 大道寺きら | > | 上半身裸で上に物を羽織るとか、そこらへんならまだ…（異世界で過ごしてたから常識がないだけかもしれないけれど）私も知っている奴がいるからさほどとは思わんが…さすがに人目があるところで脱ぎだすのは……なぁ。そういう武術か何かなのか。（バトルスキンパニックなんて誰も知らん。） まぁ、当たらずも遠からず、だったわけだな。しかしなぁ……その時代は、胸が育ちやすそうな要因でもあるのか。実に弄り甲斐がありそうで堪らんな。直接見たいから脱いでみろ。（この間奴隷宣言させたのも、そういえば同じ時代だったか、と思い出し。相手が構わない、というのなら別に遠慮をする必要もないから命令して） (2011/6/11 16:15:32) |
| 陳宮公台 | > | 簡単に言えば私たちの時代では「衣服が破れて下着や素肌が日常茶飯事に出ている。」んでね…。私よりもっと大きな胸の方はいますよ？私はその中ではそんなにある方ではないですし。（相手に詳しくなおかつ簡潔に自分の時代のことを説明し相手の命令を聞き学校の制服を脱ぎ始めて下着姿になって）武術じゃないですね。なんと言えば分かるかな・・・？ゲームとかで攻撃を盾で護ってたら壊れたりしますよね？そんな感じです。 (2011/6/11 16:22:09) |
| 大道寺きら | > | 割と殺伐としているというか……柔いのだな、服が。私らだと、たとえ体が燃やされても服に焦げ目もつかんというのに。 うむ、人並みというか、「常識的」な大きさのサイズだな。…服も着れないようなほどみっともないくらいにでっかくしてやるのもまた面白そうだ…（脱いでいく陳宮の姿をじっくり眺め。自分の年齢を考えればしょうがないのかともいえるが、バストサイズの差に少し悔しそうに唇を曲げて）……あー、うん。なんとなく。（エルシャダイのPVを想像した。）ぬぅ、下着で止めるとは寸止めか貴様。それとも私手ずから脱がしてほしいのか、いやらしい奴め。（ぬそそ、とスライムを動かして近づくと、まずは下着越しにぐいっと持ち上げるように乳房を持ち上げてゆさゆさ揺らし） (2011/6/11 16:29:28) |
| 陳宮公台 | > | （/すいません、17:00ぐらいまで返事返せないので・・・無言退出してしますのですが…いいでしょうか？） (2011/6/11 16:31:20) |
| 大道寺きら | > | 【構いませんよー。お疲れ様ですー。】 (2011/6/11 16:31:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陳宮公台さんが自動退室しました。 (2011/6/11 16:51:37) |
| おしらせ | > | 陳宮公台さんが入室しました♪ (2011/6/11 16:52:33) |
| 大道寺きら | > | 【お帰りなさいませーっ】 (2011/6/11 16:53:55) |
| 陳宮公台 | > | そういうわけじゃないけど・・・んっあんっ・・（相手のスライムに下着越しにぐいっと持ち上げるように乳房を持ち上げてゆさゆさ揺らされ少し甘い声を出して）（/只今です。） (2011/6/11 16:54:16) |
| 大道寺きら | > | ンむ…ほほう、感度はなかなかだな。もともとちゃんと仕込まれている、のだったしそれも当然か。さて…どう弄んでやるとするかな……っ（スライムはサイズはふたまわり大きいものの人の手状の形で乳房を根元から先端へととがらすようにこねくり回し、自身は身を乗り出すと耳元へ軽く息を吹き付けて） (2011/6/11 16:56:30) |
| 陳宮公台 | > | んっ･･･あんっ･･･み、耳はダメだって・・・（胸をこねられ相手に耳元に軽く息を吹きつかれ体をよじるような反応を見せて） (2011/6/11 17:00:38) |
| 大道寺きら | > | ほほう？なんでダメなんだ。胸より感じてしまうとかか？ん？ほかにより感じる場所を教えるなら、やめてやらんでもないけどな。（にやっ、と笑うと、耳の縁に舌を這わし、じゅぶ、ちゅ、と音を立ててしゃぶって。その間も乳房への攻めは継続し、今度は手のひらをかぶせるようにして乳房を包むと全体を体に押し付け、グニグニと指を食い込ませ） (2011/6/11 17:03:15) |
| 陳宮公台 | > | んんっ・・・ふぁんっ・・・耳は弱いの・・・（耳の縁を舐められ弱弱しい声を出し胸を攻められ感じるような表情を見せて） (2011/6/11 17:06:51) |
| 大道寺きら | > | ふふ、かわいい声を出すじゃないか。そこまで強請られたら、いじってやらねばかわいそうというものだな。（反対側の耳の縁もなめ、唾液で湿らせると両手で軽く摘まんでもてあそび、感じで緩んてきた顔をなめまわして）乳房を弄られるより耳を感じるとは、なかなかイイ開発をされてるみたいだな。 (2011/6/11 17:09:48) |
| 陳宮公台 | > | ふぁんっ・・・んっ・・・（耳の縁を舐められながら顔を舐められながら）む、昔から耳は弱いのです。 (2011/6/11 17:15:58) |
| 大道寺きら | > | くく、それでは耳を舐めながらハメてやろう…と言いたいところだが、体格差がありすぎるしな。ほかにイイ場所がないか、探させてもらうぞ？（そういうと今度は手を両手でとると指先をちゅばちゅば、と唾液を鳴らしてしゃぶり、たっぷり唾液を塗りこんだところで二の腕、肘、と伝って腋まで舌を滑らせて） (2011/6/11 17:19:26) |
| 陳宮公台 | > | んっ・・・くすぐったい・・・（腕をなめられながらこそばゆい様子を見せつつ少し体を動かし） (2011/6/11 17:23:37) |
| 大道寺きら | > | ふむ…ここを開発は、されていない、と…それじゃあ…あれだな。もう少し直接的なところに行くか。（そう言いながら陳宮の下着を脱がして乳房をあらわにすると、その先端を交互にしゃぶりながら股間へとぐりぐり年齢の割には…そもそも性別的にはあってはおかしいのだが…大きなふくらみをぐりぐりと股間へと押し付けて） (2011/6/11 17:27:14) |
| 陳宮公台 | > | んっ・・・んんっ…（先端の突起をしゃぶられ少し甘い声を出しつつ股間に押しつける相手のふくらみに感じ）えっ？な、なに？それ・・・？ (2011/6/11 17:30:39) |
| 大道寺きら | > | ンんっ……（ねっとりと唾液を乳首に絡ませると口を離して後を引き継ぐように指先でしごき始めて）あぁ、男性器がある奴としたことはないのか？俗にいう、ふたなり、というやつだ。そういうものは、苦手か…？ン？ (2011/6/11 17:32:25) |
| 陳宮公台 | > | 苦手というわけじゃないけど・・・そういう言う人とも会ってないし、知らなかったからびっくりして・・・・（相手の問いかけに最初の方は驚いた様子を見せるも納得した様子で発言し突起を指先でしごかれ固く立たせていき）んっ・・あんっ・・・・ち、ちくび、しごかないで・・・ (2011/6/11 17:36:19) |
| 大道寺きら | > | はははっ、そりゃあ普通はこういうのがついていたら引け目を感じるだろうしな。陳宮の言う、服が破けやすいというのならなおさらだ。（指先に伝わる反応に気をよくしてきゅっとつまみあげて、指の間でグニグニともてあそび、乳房にいくつもキスマークをつけるようにキスをして）いじくられて悦ぶくせに何をかわい子ぶっているんだ。普段可愛がってもらえている相手に悪い、と思っているのか・ (2011/6/11 17:39:26) |
| 陳宮公台 | > | どんな感じなのですか・・・？（少し気になりながら恐る恐る聞き）そ、そんなこと言われても・・・・それに、かわい子ぶってないです。 (2011/6/11 17:42:16) |
| 大道寺きら | > | あぁん？見せろというのか。ふぅん……（見下したような目つきで顔を眺め）そちらも胸を晒しているのだしお相子と言えばお相子だから構わんか。（スク水のまたあての部分を前に引っ張ると、同部分との間に隙間ができ、そこからにゅる、と子供の体格のきらのへそまで届くようなズル剥けペニスが顔を出して）普段レズってるんじゃないのか、その、呂布というやつに。胸を触るくらいなら、女同士でも問題なくできるだろう？ (2011/6/11 17:46:31) |
| 陳宮公台 | > | す、すごい・・・（相手が出したペニスをまじまじと見て頬を紅く染めて）そ、そうですけど (2011/6/11 17:48:50) |
| 大道寺きら | > | それなら、あれだな。こいつを突っ込んで処女をもらってしまうのは、呂布とやらに悪い気もするな。（自分の体を褒められ、腰に手を当てて見せつけるようにクイックイッと腰を突き出してポーズをとって）ならそれぐらいの刺激で値を上げるな。もっとすごいことでもされたいのか？例えば…こういう風に、だな。（スライムで高さを調整すると、陳宮の胸の谷間にペニスを挟ませるとぐりぐり押し付け始め） (2011/6/11 17:51:27) |
| 陳宮公台 | > | えっ？ちょっと・・・（いきなり谷間にペニスを押しつけられ驚いた様子を見せて） (2011/6/11 17:56:02) |
| 大道寺きら | > | ン？何か問題があるのか？別にさっきまで乳を揉んだりしゃぶってたりしただろうが。こすり付ける体の場所が変わっただけで何でそこまで驚く。（憮然とした表情で返事をしつつ、自分で陳宮の乳房を抑え込んで小塩振り始める） (2011/6/11 17:58:21) |
| 陳宮公台 | > | （/すいません。夕飯落ちします。へたくそで本当に奉仕訳ありませんでした。） (2011/6/11 18:01:05) |
| 陳宮公台 | > | 奉仕×申し○ (2011/6/11 18:03:43) |
| 大道寺きら | > | 【いえいえ、こちらこそうまくリードできなくて申し訳ないです。お疲れ様でした】 (2011/6/11 18:03:47) |
| 陳宮公台 | > | （/失礼します） (2011/6/11 18:04:44) |
| おしらせ | > | 陳宮公台さんが退室しました。 (2011/6/11 18:04:46) |
| 大道寺きら | > | 時間も時間だ…いったん引くか。 (2011/6/11 18:10:17) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/6/11 18:10:21) |
| おしらせ | > | キュアムーンライトさんが入室しました♪ (2011/6/12 06:30:34) |
| キュアムーンライト | > | 【おはようございます】 (2011/6/12 06:30:59) |
| キュアムーンライト | > | ☆ (2011/6/12 06:45:30) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2011/6/12 06:51:06) |
| セーラーマーズ | > | おはようございます (2011/6/12 06:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアムーンライトさんが自動退室しました。 (2011/6/12 07:05:43) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2011/6/12 07:08:24) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/6/12 11:06:01) |
| 趙雲子龍 | > | 【こんにちはー。少しだけ待機させていただきますね。】 (2011/6/12 11:07:07) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…ん…。(頬を赤らめて甘い吐息を漏らしながらお部屋に入ってきます…自分では外せない特殊な貞操帯を着けられて数日間…自慰もできない生活が続いているので最近では常に発情した状態になってしまっています。)だ、誰か…誰かいらっしゃいませんか…？お願いですからこのマゾ豚を嬲ってくださいませぇ…。(もう限界なのかうわ言のようにつぶやきながらビクビクと身体を震わせてしまっています…瞳も潤んでいて辛そうな感じで…とりあえずゆっくりとソファに腰掛けました…。) (2011/6/12 11:18:58) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/12 11:27:32) |
| 大道寺きら | > | 【お昼でいったん席外しなのですが、それでも良ければ…】 (2011/6/12 11:28:27) |
| 趙雲子龍 | > | 【実は私もそんな感じになると思いますので…よろしければお願いしますー。】 (2011/6/12 11:29:21) |
| 大道寺きら | > | 久しぶりだな、駄犬。随分と調子が悪そうではないか？（部屋に入ると目に入ってくるのは椅子に腰かけ、うわごとをつぶやきながら時折体を震わせる奴隷の姿。高圧的ながら気遣いの言葉をかけ彼女の方へと近づき、股間へと足を乗せてぐりぐりと踏みにじり） (2011/6/12 11:30:31) |
| 趙雲子龍 | > | あぁん…きら様ぁ…！(きら様が現れると泣きべそをかきながらそちらをみつめて…すぐにスカートをたくし上げて貞操帯を見せ付けます。)はぁ…はぁ…ある方に…これを…着けられてしまいまして…んうぅ！じ、自分じゃ外せないんです…どなたかの許可を得れば外せますのでどうか許可を…あっ…ああぁ…お願いしますぅ…///(自分では絶対に外せない貞操帯ですけど…『誰かの許可を得れば事が済むまで一時的に外して良い』という条件があるので…その条件の下外してもらおうと必死に懇願します。貞操帯はお仕置きとして着けられてしまったものですが…お仕置きとしては相当効いているらしく…股間を踏みにじられて身体を震わせながらも顔をくしゃくしゃにして子供のように泣きじゃくりながらとにかく必死に哀願を続けて…。) (2011/6/12 11:38:58) |
| 大道寺きら | > | ふぅん……どれほどの間付けているか知らないが、よほど堪えていると見えるな……まぁ、よかろう。『マゾ牝闘士』と、『粗末な奴隷チンポ』という言葉を使って自分の状況を説明しながら笑顔でオナニー白。そうするなら外して構わん。…許可を与えたから、これでいいのだろう？それとも、外すのは私がやるのか。（仕組みがいまいち理解できないが、とりあえずはしつけの一環なのだということは理解しており、より奴隷らしいふるまいを覚えこませようとプライドを刺激する単語を混ぜながらオナニーを実況させようとし） (2011/6/12 11:44:26) |
| 大道寺きら | > | 【と…そろそろ昼食に……。とりあえず貞操帯は玉袋が空になるか、ペニスから手を離すまで解除されてる…っていうような状態を想定しつつ、席を外しますねっ】 (2011/6/12 11:55:48) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/6/12 11:55:51) |
| 趙雲子龍 | > | あ、ありがとうございますぅ…！あぁん…はぁ…はぁ…。(許可をいただきはしたない笑みを浮かべながらお礼を言うと条件にしたがって勝手に貞操帯は外れます。貞操帯が外れると自ら服を脱いで全裸になり首輪まで嵌めてソファから降りて…。)はぁ…はぁ…本当に…ありがとうございますぅ！このマゾ牝…マゾ牝と、闘士のはしたないオナニーをたっぷりご覧くださいませぇ…♪はぁん…あっ…あああっ！もう出りゅ…♪粗末な奴隷チンポから精液出ますぅ…ユルユルのケツ穴を指でゴリゴリ抉って精液ビュービュー出しちゃってますぅ…んんんぅ…♪(床に下りてM字開脚をして座るとじっときら様をみつめて…闘士という言葉を使うことに多少戸惑いますけど…一度口にするとすぐに理性はなくなり卑猥な笑みを浮かべながら尻穴に指を４本ねじ込みごりごり抉りこんで…そうするとすぐに精液を噴出して顎をあげて仰け反りながらよがり狂います。相当溜まっていたのか涙はもちろん涎や鼻水まで垂らして自慰を続けていて…かなり乱れてしまっています。) (2011/6/12 11:55:55) |
| 趙雲子龍 | > | 【あ、はーい。昼食時だというのにお付き合いありがとうございましたー。そうですね…私も仕組みをよくわかってないのですけどそんな感じで良いと思います。ということで私も席を外させていただきますね…戻ってくる時間ですけど１時は過ぎると思いますので…もしまたお時間が合いましたら続きをよろしくお願いしますー。】 (2011/6/12 11:59:02) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/6/12 11:59:12) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/6/12 12:36:55) |
| 白レン | > | 【こんにちわです＾＾】 (2011/6/12 12:37:18) |
| 白レン | > | 【何やら、楽しげなことが…(*´∀｀)】 (2011/6/12 12:43:53) |
| 白レン | > | 【どなたかこられませんかね？】 (2011/6/12 12:54:35) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/12 12:55:04) |
| 大道寺きら | > | 【とりあえず、私で入ってみるとしよう。初めましてー…かな？こちらの部屋にはあまり来ないので。】 (2011/6/12 12:55:40) |
| 白レン | > | 【こんにちわー。はじめましてですね～よろしくです♪】 (2011/6/12 13:03:05) |
| 大道寺きら | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね。…さて、どういう状況にしようかな……。とりあえず、趙雲さんが戻ってきたら、ということを考えてソファを避けておきますか。】 (2011/6/12 13:05:05) |
| 白レン | > | 【そうしましょうか。とりあえずは趙雲さんが来てからにしましょうか？】 (2011/6/12 13:07:02) |
| 大道寺きら | > | 【1時過ぎてこれるかどうか……ということなので、先に始めてしまっていようかな…と。もしかすると戻ってこれないかもしれませんし。】 (2011/6/12 13:08:04) |
| 大道寺きら | > | ふんむ……（耳を澄ませると、まだ何かごそごそと動いている音と、甲高い声が聞こえ。とりあえず、トリップしているだろうから落ち着くまで放っておくか、という結論に達し、ベッドルームの方へと足を運んで、ベッドの上に勢いよく身を投げ出し、あふぁ…と軽く欠伸をして） (2011/6/12 13:08:34) |
| 白レン | > | 【ふむ・・・なるほど・・・。そういうことならばお先に始めましょうか】 (2011/6/12 13:09:00) |
| 白レン | > | お邪魔―って・・・いきなりハードな光景ね（ソファで悶えながら明らかに『逝っている』と表現できる女性を見ながら、スルー。誰かいないものかとあたりを見渡す）誰かいないかしら？（少し大きめの声で呼びかける） (2011/6/12 13:12:23) |
| 大道寺きら | > | んー……っしょっと。（誰何の声がかかれば対応してやるか、とスライムに飛び乗ってもそもそと動かしてリビングへと戻り）なんだ？とりあえずいるにはいるが。……うん、なんというか……少し安心するな、なんとなく。（相手の姿を見ると、頭の上からつま先まで確認。そして胸のあたりをじろじろと見つめ、ふむ、と納得したように頷いて） (2011/6/12 13:16:00) |
| 白レン | > | （リビングに現れたスライムに乗った少女。それを見ての印象は『変わった子』で、とりあえず観察がてらに彼女を見てみる）・・・私も何か安心するわ・・・なぜかしら？（理由はわかっているが、それを口に出すことはなく） (2011/6/12 13:25:34) |
| 大道寺きら | > | ここ最近発育のいい連中に会っていたからな。ともかく。歓迎するぞ？どうやって歓迎するかは、そちらの趣味にもよるがな……。あぁ、ちなみにあれは私の奴隷だ。専有物ではないけれど、な。（ソファに腰を落として自慰に没頭している女性を指さし、自慢げに胸を張り）かといって…受けができないつもりでもないからな。どうしたいのかは、一応意見を聞いてやろう。 (2011/6/12 13:28:30) |
| 白レン | > | なるほど・・・まぁ、巨乳連中は腐るほどいるから。あら・・・なかなか話せる子ね。奴隷ねぇ・・・あの子あなた無しじゃイけないかもしれないわね（自慢げに語る少女を『やるわね』と言い）そうなの？確かにMからSになった子は何回も見たけど。そうねぇ…じゃ、久しぶりに責めてみようかしら？ (2011/6/12 13:35:06) |
| 大道寺きら | > | そうでもないぞ？貞操帯をつけてあんなになる原因を作ったのは私ではないし、な。まぁ、優れた素質を持つ奴を独占するのもそれはそれでステータスだが、もったいないし、な。（他人の手柄で勝ち誇る気にはなれずに肩を竦めて）そうか、それなら楽しませてもらうとしよう。…まぁ……まだ直接、したことがないからな、そういう意味では、つたないかもしれんが。（苛められて悦ぶ、という気質はないからM、というわけでもないんだがな、と頬を掻き） (2011/6/12 13:38:15) |
| 白レン | > | そうなんだ・・・でも、趙雲子龍をあそこまでにするなんて、相当な手練のようね・・・確かに、あれだけの子を独占というのはもったいないわね（あれなら、誰でも楽しめそうだし・・・とか言ってみたり）あら、そうなの？まぁ、私は気にしないわ。こちらも、久しぶりだから拙くなったらごめんね（とんっ、と飛び上がってきらの横に降り立ち、頭を撫でてみる） (2011/6/12 13:46:42) |
| 大道寺きら | > | 流石に0からでもないしな。これは他人の評だが、本人の気質あってこそ…な？（アレが落ち着いたら、遊んでみるか？などと勝手なことを言ってにやりと笑い）ふむ……ん、久しぶりの練習台がこんなのですまんな。（お互い謝っている構図というのもなんだか滑稽だな、とくすくす笑い。頭を撫でられればさほど気分が悪いものでもなくんふん、とかすかに息を漏らして） (2011/6/12 13:49:42) |
| 白レン | > | ふぅん・・・私もあそこまでしたことはないけど、言うことはわかるわ（そうねぇ・・・それもいいかもなどとすこし調子に乗ってみたり）あら、十分魅力的と思うわよ？（くすっと笑みを浮かべては、抱き寄せて、口付けをし、抱き寄せた体を両手で撫でながらふにふにと体を揉んでみたり） (2011/6/12 13:54:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2011/6/12 14:09:49) |
| 白レン | > | 【落ちちゃいましたか。どうしましょうか】 (2011/6/12 14:10:28) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/12 14:25:29) |
| 大道寺きら | > | 【失礼、リロードされていなかった…申し訳ない。】 (2011/6/12 14:25:45) |
| 白レン | > | 【あら、それはドンマイですね。】 (2011/6/12 14:26:23) |
| 大道寺きら | > | なぁに、本人がされたいというのなら、どこまでもしてやるのがSの務めともいうものだ。（…それもいいかも？私にそれをする気なのか。と少し身構えて） ふん、当然と言えば当然だがな。ンっ……っ（抱きしめられ、こちらからも抱き返し。なでられる手の下では、ひくっ、ヒクンッ、と時折身を小刻みに震わせて） (2011/6/12 14:29:24) |
| 白レン | > | そうね。本人がされたいと言うのなら…ね（ｸｽ・・・と笑みを浮かべて、しないから安心なさい。と告げて身構える彼女を抱き寄せて）ふふっ・・・ほんとに可愛い子ね（小刻みに震える体を撫でながら、きらのお尻をむぎゅっと鷲掴みにしてむにむにと揉みしだいて） (2011/6/12 14:33:24) |
| 大道寺きら | > | ン……まぁ、それならよし。（Sとして振舞っていてされたくないされたくないと突っぱねるというのも、格好悪いからな、と少しばつの悪そうに顔を反らしたり）ちょ、まっ…っ私とさほど変わらんくらいの年恰好の相手に、かわいい、とか笑われればさすがに恥ずかしいぞ？！（かっ、と頬を赤く染めつつ、尻をこねくり回されて、うぅんっ、はぅ、と身もだえとともに声をひねり出し、お返しとばかりにスカートの上から尻の谷間を撫でて） (2011/6/12 14:38:10) |
| 白レン | > | ありがと（それって既にSとしての魅力がないってことになるかもね・・・まぁ、いやよいやよもなんとやらっていうしね。と言ってきらの頭を撫でて）あははっ！予想通りの反応ねぇ・・・（子を真っ赤にさせながら悶え、お返しに尻の谷間を撫でてくるきらをみながら撫でられる感触を楽しんで、尻を揉みながら首筋にキスを落とし） (2011/6/12 14:45:00) |
| 大道寺きら | > | う、い、ってくれるな…（魅力がないとか言われて真に受けたのか顔をひきつらせて。からかっただけなのだろう、と頭を撫でられてひとまず落ち着きを取り戻し）っ、そう言われると、むかつくっ…っっくひっ…（キスを受けぶるぶるっと震えながら緩やかに顎を上げてどうにかこらえようとし、こちらも反撃しようと首をめぐらせて耳の縁へと舌を伸ばし、ちろちろと舐めて。また、手の方もスカートをまくり、指を食い込ませるほどきつく押し付けて） (2011/6/12 14:49:26) |
| 白レン | > | あなたなら大丈夫よ。魅力的だから（笑みを浮かべながら）それはそれは・・・ごめんなさいね？お詫びに気持ちよくしてあげるわ(科白はへいぜんとしているもののきらの愛撫に感じて、思わず乳首をつまみ上げて) (2011/6/12 15:03:35) |
| 大道寺きら | > | こういう状態で魅力的と言われても、Mとして可愛がってやるから、としか聞こえんぞ。（むぅ、と唇をとがらせて。）悪いと思っていないだろう貴様っ、っひ、んんっ、くはあっ！（水着だから当然下着もつけているわけもなく、乳首を布一枚腰につまみあげられてひときわ強く硬直し、背を反らして感じ入ってしまい）は、、ふぁ…っ、この…っ、はぁ… (2011/6/12 15:06:03) |
| 白レン | > | あら・・・やっぱりわかるかしら？（ｸｽ・・・と獲物を見つめるような目で）そんなことはないわよ？・・・だから気持ちよくしてあげてるんじゃないの。文句を言わないの（いたずらっぽい笑みを浮かべて、さらに乳首をつまみ上げる。痛みがぎりぎりともわないところまで引っ張りながら、はむっと、さきほどきらがしたように耳を甘噛みし、耳たぶを舐めて）・・・なぁに？言いたいことでもあるのかしら？ (2011/6/12 15:12:04) |
| 大道寺きら | > | …っ、やはり受け身は苦手だな…巧くやりこめられても反撃できん（眉を寄せてしかめ面で見つめ返し）ンっ、はっ、く……くっ……っんんっ（不平を口にする余裕もなくなってきたのか息遣いを荒くしながら乳首への攻めをこらえようとするもすっかりと股間を膨らませてしまっているのがくっきりわかり）っっ？！！ぅぅっ、く、くすぐい…っ（耳への攻めに刺激の質が変われば混乱するように体を弛緩させ、その分乳首への攻めの刺激を抵抗なく受けてしまい舌をだらしなくこぼして感じて。このまま意識を持って行かれないように、と尻に回した手が谷間をまさぐり、下着の上から割れ目をまさぐり、擦り付けようとして） (2011/6/12 15:17:40) |
| 白レン | > | うまく責めれているようで何よりだわ。（まだ、錆び付いてなかってようね…と少し安堵し、乳首への責めを片手だけにし、明らかに膨らんでいる股間に指先を這わせてなで上げる）あらあら、随分と、だらしない顔ね？（軽く嘲笑するように囁きながら、耳たぶへの責めをやめず）んっ・・あふっ・・・・ここで責めてくるなんて・・・強気なのね (2011/6/12 15:23:15) |
| 大道寺きら | > | まぁ…っ、この程度が、私には、適量…ではあるな（何とか呼吸を整えようと浅く息をついて、何とか笑みを返し） はくっ、んっ、は、はぅ…そんなに、っ、珍しいもの、でもないだろう…？（撫でられれば、自分から指先を犯すと言わんばかりにぐいぐい腰を押し付けて）っ、やかま、し…っ（耳を舐められて怒声をしぼませ。ぐったりと相手の肩に顎を乗せて、指先は小刻みに布地をこすり続け）強気…なわけでも、ないだろう…？こっちが、何もしていないのは、不公平と、言うだけだ… (2011/6/12 15:28:58) |
| 白レン | > | そうね・・・体的にもあまりハードにはいけないし（笑みを返すきらをみて微笑み）そうね。私にもついてるし。でも、ここは感じるでしょ？（指に押し付けてくるのを絶妙に離して、裏筋をもどかしくなぞり）はいはい・・・ほんとに可愛いんだから（頭をナデナデしながら耳をカプリと甘噛みし）気にしなくていいのに・・・律儀なんだから (2011/6/12 15:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2011/6/12 15:49:05) |
| 白レン | > | 【あら、落ちてしまわれましたね・・・】 (2011/6/12 15:50:38) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/12 15:55:45) |
| 大道寺きら | > | 【ぐぬぬ、レスを打ったら蹴られていた…】 (2011/6/12 15:56:05) |
| 白レン | > | 【あら・・・それは悔やまれるわね・・・】 (2011/6/12 15:57:04) |
| 大道寺きら | > | 体格的な、と言われても、だ。……その、体に不釣り合いなほど、巨大なものを持ってる奴もいるからな…。（さすがにそんなのは入らんぞ。とむぅ、と顔をしかめて。）はふぅ……っんぅ……感じ、ない訳が…っ（指先で焦らされれば、ゾクゾクっと背筋を反らせて。このまま腰を押し付けると、おねだりのように見えると思い、なんとか我慢するも、体から力が抜けて、スライムの上に寝そべって。）可愛いとか、どこがだ、どこが。（鼻息も荒く憤慨し、耳たぶを責められて息を整えようにも、上手くいかず。不満げな視線を送るにとどめ）うるさい…マグロなのが嫌いなのだ。 (2011/6/12 16:00:04) |
| 白レン | > | ・・・確かに・・・私も一度見たことはあるけど・・・入らないわね（同意するように頷き）・・・ふふ、素直におねだりしたら？（優しく、つま先で股間をさすりながら、きらの心情を読み取って囁き）あら、可愛くないかしら？（首をかしげながら見立てを間違えたかしらとつぶやき、不満げなきらを撫でて）ふぅん・・・なら、奉仕してもらおうかしら？（わざと奉仕という言葉を使って） (2011/6/12 16:06:30) |
| 大道寺きら | > | ……まぁ、その……もっと気持ちよく、してもらいたい…（ぬ―。とうめきながら顔を赤くして。…リバとはもっとスマートにやるものなんだろうかと思うと、今の自分は少し受けうけしすぎるか、などと悩み。つま先……脚？指先で撫で繰られているうちにだんだんと先端にシミを浮かばせて）ふん、私に可愛い要素などそうそうないわ。年端が行かぬというというなら、そっちだってそうじゃないか。（撫で繰られて、ひとまず呼吸を整えて）んー……。まぁ、そういう要望もあるというつもりで、受けもできると申告したわけだしな。構わん。何をしてほしい。モノをしゃぶりでもしてほしいのか？ (2011/6/12 16:11:50) |
| 白レン | > | ふふ、素直でよろしい（軽く頬にキスし、両足の土踏まずで股間を挟み込んで足コキを始めて）それもそうねぇ・・・あなたはどちらかと言えばかっこいいのかしら？（ん～・・・と悩みながら首をかしげて）まぁ、私は無理やりはしないしね。モノ？奉仕をするならおチンポというべきね (2011/6/12 16:18:37) |
| 大道寺きら | > | ンっ、ぬぅ……っ、こ、この格好は……ちょっと、恥ずかしいぞ…、こういうのが、好きなのか…っ、んっ、は、っクフ……（常識的なサイズとはいえ、少女の体についてるにしては十分大きなふくらみがへそあたりまで膨らみ。ふーっ、んんっ―、と息を荒げながら腰をゆすり始めて）悩むなら無理に褒めんでもいいだろうが…。う、うーむ……それでは、だな。おチンポ、しゃぶってやるからさっさと出せ。…これで構わんだろうが。 (2011/6/12 16:21:57) |
| 白レン | > | 私が攻めるときはね・・・恥ずかしいけど、クセになる子もいるのよね、これ。（スク水の肌触りがよく、なめらかに股間を扱いていく。そして、丹念に先端も足裏で刺激させて）あはは、そうね。わかったわ。（スカートをまくっれば、そこからへそあたりまで大きくなったモノをあらわにさせて） (2011/6/12 16:28:09) |
| 大道寺きら | > | ぬー。癖になられても、私をSと思って期待している奴に悪いからな。期待には答えられ…っっ、んんっ、っく、は、っく……っ（吸い付くような布地の感触をさらに押し込まれるようにして扱かれて、一番感じる先端もしっかりと刺激されれば足の下でこわばりが硬くなっていくのが伝わり）ンっ……っ、お、大きいな…これでも十分…入るか怪しいぞ？（しゃぶれるかな……などと内心冷や汗を流しつつ…寝そべっていては口が届かんな、とスライムに体を起こさせると、左右の腿に手を添え、先端の穴へ舌先をくりくり押し付けてなめまわしながらだんだんと舌をひっこめ、唇を押し付けてチュウチュウ吸い始め） (2011/6/12 16:32:33) |
| 白レン | > | ふふっ、私の前だけでいいわよ？Sの時はちゃんと苛めてあげたらいいじゃない？（足の指でスク水を器用にずらしてモノをあらわにさせて、直接足でしごき始め、先端を足の親指で刺激させながら、雁首を指で挟み込んでゴシゴシとしごき）そう・・・かしら？んっ・・・はぁぁっ・・・くっ・・・んぁ・・（生暖かいきらの口内で先端の穴を舐められ、チュウチュウと吸われてはびくんと体を震わせて） (2011/6/12 16:40:26) |
| 大道寺きら | > | ンむ―……っ……っは、んぅ……（直接扱かれ始めるとびくんっ、と強くのけぞり。しかも敏感な個所をがっちりと抑え込まれた上でしごかれればふーっ、ふーっ、と余裕のない切羽詰まった声で喘ぎ始めて）ンむっ、んーっ、ハム、っ、んんっ、んんっ……っ（こちらの愛撫にも敏感に反応してくる相手に、少しほっと胸をなでおろし。そのまま首のふり幅を広げて先端を唇の中へと含み、ねろねろと先端に舌を絡ませてだ液を塗りこんで） (2011/6/12 16:44:34) |
| 白レン | > | っ…はぁっ・・・上手・・・じゃないの・・・っぁ・・・（ビクビクと体を小刻みに震わせながら、標的を先端と雁首に見定めて、先端を指で撫でて、先端の穴を指で苛め始め、仮首はまだ激しくしごいて刺激させる）はぁぁ・・・久しぶりだから・・・キクったら・・・くひぁ////（激しくフェラするきらの頭を撫でながらも、肉棒は常に震えており、先端からはとろとろと蜜が溢れ出し） (2011/6/12 16:51:20) |
| 大道寺きら | > | んっ！き、きさまほど、では…っ、はあぁっ！！はぁっ！ンんっ、そ、そこばっか、だ、駄目っ、だぞ…っ（目が蕩け、よだれが垂れ、あと一押しでそのまま達してしまうだろうことは容易にわかり）んーっふっ…っっ、は、んんむっ……っ、すごく、感じてるのが、わかる…ぞ…？（不意に歯を食いしばって仕舞わぬように一度唇を離し、手で幹の皮を根元へと引っ張って、ピンと張りつめさせたところに掌をかぶせてこねくり回し、横からしゃぶりつくと首を振って根元からカリまでを唾液をまぶして舐めまわし） (2011/6/12 16:57:07) |
| 白レン | > | ふぅ・・・っ・・・そう・・かしら？・・・くぅっ・・・なるほど・・・ここがあなたの弱点ね（こちらも、少し余裕が無くなってきており、雁首を攻める足の動きを止めてしまい）やぁぁ・・・いわないで・・・はぅん・・・ひぃぁぁぁ・・・（ピンッと張り詰めたところへのこねくり回しに体をピンッと硬直させ、舐めまわすきらのかおにとろりと蜜が垂れて） (2011/6/12 17:03:24) |
| 大道寺きら | > | ン、っく……っ？…ど、どうした……っ私の、番か…？（不意に刺激が止まれば戸惑い気味に声を上げて。ここでおねだり…というのも、と迷い、強気にこちらの攻めを要求してみる） ンっ、言われた時の方が、蜜がよくあふれてるぞ…？ンんむっ、んもっ……っちゅぶっ…はぅ…ンっなかなか、だな…（すん止めで性欲が昂ぶるだけ昂ぶっているためか、どん欲にペニスをしゃぶりまわし、腿に充てていた手も股間へと延びて下着の中へと潜らせると両手の人差し指と薬指で広げ、中指で花弁と割れ目をこすり始めて） (2011/6/12 17:07:11) |
| 白レン | > | っぅ・・・こーら・・・イキそうなんでしょ？・・・分かってんだから・・・（きゅっと足の指で挟んでた雁首を摘んで、強気なきらにどうすればいいか雁首の刺激で教え）くっ・・・やっぱあなた…責めに向いてるわ・・・くぁぁん（貪欲に二九包にしゃぶりつくのを見ては、さらに興奮し、花弁と割れ目を撫でられれば奧からとろりと恥密が溢れて） (2011/6/12 17:15:12) |
| 大道寺きら | > | んーっ……っく、くふぅ……っわ、わかってるなら…っさっさとやればいいだろうが…っ。変に焦らされたら、間が持たんからこっちが攻めてるだけだ。（ぎっちり締め付けられて体を硬直させ、目を潤ませながらレンの顔を見て）ふふ、まぁ……っ、私、だから…かも、な。別の奴なら…おとなしく、している、だろうし……ン……（今度は両手でペニスをぎゅっと握ると扱きながら、根元の割れ目をほじるように舌を突き入れてなめまわして） (2011/6/12 17:20:32) |
| 白レン | > | ふぅっ・・・・はぁっ・・・それならば・・・・（わかった。と小さく言い放ち、ごりゅっときつく挟んだ指を激しく動かして扱き上げる） (2011/6/12 17:24:41) |
| 大道寺きら | > | っ、ひぎっ！っ、あ、ふぁあっっ！！（強烈に増した締め付けに悲鳴のような喘ぎを上げると、上半身がレンの体からはじかれるように離れ、限界までのけぞりびくびくと痙攣しながら紐のようにつながった精液をビュービューと勢い良くぶちまけて9 (2011/6/12 17:26:17) |
| 白レン | > | ひあっ！？・・・すご・・・んっ（勢いよく抜き出す精液をみてはぱくっと先端をくわえて精液を飲んでいく） (2011/6/12 17:28:39) |
| 大道寺きら | > | んぁぁっ？！ちょ、ま、まてぇっ……っっンほぅおおぉっ♪（さっきまで責められていたばかりの先端を柔らかい刺激で覆われればますます快感がこみあげてしまい、腰をがくがくと突き上げながら射精してしまい） (2011/6/12 17:30:22) |
| 白レン | > | んんっ・・・・ごきゅっ、ごきゅっ・・・（快楽に溺れるきらを上目で見ながら、吐き出される精液を余さず飲み干していき、） (2011/6/12 17:33:18) |
| 大道寺きら | > | は、は―……っ、は―……っ（ぐでぇ、と全身を脱力させてスライムの上に寝そべって荒い息をついて。唇から解放されたペニスは少し張りを衰えさせたものの、まだまだ自力でそそり立っていて） (2011/6/12 17:35:43) |
| 白レン | > | んっ・・・・けほっ・・・ご馳走様（ぺろりと舌なめずりしては、ぐったりとスライムの上で寝そべるきらをみては笑み浮かべて）お疲れ様・・・どうだったかしら？（頭を撫でながら感想を求めて） (2011/6/12 17:38:12) |
| 大道寺きら | > | どうもこうも…気持ちよかったが、こちらの不手際で30分ぐらい待たせっぱなしにしてたのが何とも…な。はふ……最近は、するばかりだったしされるのも悪くは…ないな。うん。（は―……と深呼吸し、満足そうに笑みを浮かべて） (2011/6/12 17:39:47) |
| 白レン | > | そう・・・まぁ、そのことは気にしてないし。されるのもいいでしょう（笑みを浮かべるのを見れば、優しく微笑んで） (2011/6/12 17:42:59) |
| 大道寺きら | > | まぁ…な。そういう良さも忘れんうちに、経験できたのは収穫だった。……今度会うときは、こっちの番だからな？（頭を撫でる相手を抱き寄せぐりぐり、とまだ精液の残るペニスを相手の服越しにペニスへと押し付けて） (2011/6/12 17:44:35) |
| 白レン | > | それは良かったわね。……ちょっ・・・今されたら暴発するわよ///(副五子に押し付けられるペニスに自分のペニスが震えてしまい) (2011/6/12 17:46:38) |
| 大道寺きら | > | ……別にさせてしまっても構わんだろう？というか、しろ。（スカートをまくり、その中へペニスを突っ込んで直接擦り付けながら、逃げれないようにしりへ手を回しがっちり押さえてがくがくと腰をゆすりたて、更に足首同士も絡み合わせて。顔を赤らめるレンににんまりと笑みを浮かべて、ほほをぺろぺろと舐めまわし） (2011/6/12 17:50:40) |
| 白レン | > | んんっ・・・・もう・・・///（しょうがないなぁといったひょうじょうで腰を振り始め、きらをギュッと抱きしめながら、ペニス同士を擦りながら、頬を舐められれば、くすぐったさに笑み浮かべながらペニスが射精の準備に入り） (2011/6/12 17:53:58) |
| 大道寺きら | > | んふふ……やっぱり自分の行為で相手が感じて、さらに絶頂してくれるとなると喜びもひとしおだな……（に間に間笑いながら尻を優しくなでまわし、唇同士を軽く押し合せ。ぬるぬると自分のペニスに残る精液を相手のそれに塗りたくり、小刻みに腰をゆすって射精をねだって） (2011/6/12 17:56:21) |
| 白レン | > | んぅ・・・んむっ・・・んん・・・ふぅぅ・・・んんんぅぅぅぅぅっ！！！（射精をねだられては、こちらが我慢できずにきつくだきしめ、スカートのなかで思い切り射精し、暫くしてスカートから精液が噴き出しきらに掛かり） (2011/6/12 17:59:25) |
| 大道寺きら | > | っぉっと……ふふ、スカートを貫通するほど勢いよくザーメンをぶちまけるなんて、溜めすぎじゃないのか…？（くくく、とからかうように笑いながら額を押し付け、瞳を覗き込み。手を尻から離すと、体にかかった精液をにちにちと音を立てて捏ねて見せて） (2011/6/12 18:01:32) |
| 白レン | > | うるさいわよ・・・しょうがないじゃないの・・・してなかったんだから（間近でじぃっとみつめながら、精液をこね回す音を聞けば頬をぞめて） (2011/6/12 18:04:03) |
| 大道寺きら | > | フフ……っ。時間さえよければ、もっと満足させてもよかったんだけどな…あと1時間程度では、いろいろ尻切れトンボになりそうだな…（精液のこびりついた指をちゅぱちゅぱ音を立ててなめまわし）ン…ン、確かに濃いな。 (2011/6/12 18:06:18) |
| 白レン | > | それもそうねぇ・・・きらのおちんちんもあじわいたかったんだけど・・・（指を舐める姿を見ては、やっぱり可愛い。と口を滑らせてしまい）そ、そんなに？ (2011/6/12 18:11:02) |
| 大道寺きら | > | んー……口でなら、…微妙な時間だな……。（む、むむぅ、と唸り。8時ぐらいならまた落ち着くんだろうけれど、などと悩み）そうだな。こんなにちょびっとなのに、鼻にまで来るほど匂いもしっかりしてるし、うっかり上あごを舐めたら張り付いてしまいそうなほど粘っこいぞ？ (2011/6/12 18:13:37) |
| 白レン | > | 微妙ね。（また、夜にしましょうか？と提案を出して）ふぅん・・・私の精液はお気に召したかしら？ (2011/6/12 18:17:00) |
| 大道寺きら | > | そうだな。せっかく乱交部屋なんだから、他の奴も交えてやりたいところだしな…。……気配が時折あるのに入ってこないのは、ちょっと気になったが。 んー、まぁ、その、な。かといって好んで舐めたいのみたい、という訳じゃないぞ。勘違いするなよ？ (2011/6/12 18:18:19) |
| 白レン | > | ふふ、そうね。私も皆でするほうが楽しいし。はいはい、わかったわよ。というか、あんな粘っこいもの口の中で射精されたら詰まっちゃうわよ (2011/6/12 18:21:22) |
| 大道寺きら | > | ……口で直接すすり取ろうとした奴が言っても説得力ないぞ。（じーっと横目で眺めたり）…夢魔だからそういうのは平気なのか……？ (2011/6/12 18:23:06) |
| 白レン | > | ま、まぁ・・・・飲みたかったんだからしょうがないじゃない。（恥ずかしそうに頬を染めて）確かに夢魔なら平気で飲めるわね (2011/6/12 18:26:41) |
| 大道寺きら | > | ……そういう顔は卑怯だなぁ。こう、後頭部とか髪とか押さえてガッツんがっつん腰を振って喉の奥までぶち込みたくなる。（にんまりと笑みを浮かべて、お返しとばかりに頭を撫でまわし、かわいいぞ、とささやいて） (2011/6/12 18:29:05) |
| 白レン | > | で、直接喉に流し込むのね・・・鬼畜だわ（といいながらもそこまで嫌そうにせず、頭を撫でられて、可愛いなどと言われた日には、真っ赤になってぎゅっと抱きしめて真っ赤になった顔を見せないようにして） (2011/6/12 18:31:55) |
| 大道寺きら | > | だって好きなのだろう？精液の、味も、匂いも、感触も。好きなものを与えるのに、鬼畜と呼ばれる筋合いはないなぁ。（顔を赤くしているのを見せまいとしているのが、布地腰の熱で、顔のほてりが伝わりばれている、ということは口にせず。にやにや笑いながらねちっこく言葉で攻め立てて） (2011/6/12 18:34:33) |
| 白レン | > | っ・・っぅ～・・・・・・・ばかっ（きらの言葉にばかと言うも、否定はせずに、照れ隠しに耳を甘く噛んで） (2011/6/12 18:36:52) |
| 大道寺きら | > | ふふふ……判った判った。…で、どっちから飲ませてほしいんだ、って、んぉっ……（耳をかまれればさすがに驚いたのかびくっと体を震わせて、ぎゅっとレンの体を抱きしめて） (2011/6/12 18:38:40) |
| 白レン | > | どっちからって・・・もう上は済んでるわよ？あとは・・・わかるわよね？（耳をカミカミして、舌を耳の穴に入れてくちくちと舐めまわし） (2011/6/12 18:40:34) |
| 大道寺きら | > | ンっっ、それは、済む、済まないっていうか…あぁ、もうっ……っ（執拗に耳を攻めたてられてさすがに顔を赤くして）…まぁ、突っ込むのは、別にやぶさかじゃないぞ…？うん。たっぷり、搾り取ってくれること、期待しているからな？ (2011/6/12 18:42:54) |
| 白レン | > | ぷぁ・・・ええ、一滴残さず搾り取ってあげるわ（舌を耳から抜いて、囁いて） (2011/6/12 18:44:52) |
| 大道寺きら | > | 期待しているからな。搾り取れなかったら…こっちからそっちを根こそぎ扱きだしてやるし、な？（うっとりとした顔つきで見上げて） (2011/6/12 18:46:14) |
| 白レン | > | わかったわ。その代わり、搾り取ったらきらの子宮にこびりつくほど出してあげるわよ？（笑み浮かべて、軽くキスし） (2011/6/12 18:47:49) |
| 大道寺きら | > | そうか、それは、少し分が悪そうだが、受けて立ってやらなければな。初めてだから、痛くしたら…承知せんぞ？（こちらからもキスをし、唇をなめ返して） (2011/6/12 18:49:27) |
| 白レン | > | あら、初めてなの？・・・なら、優しくしないといけないわね・・・（頭の中では激しい陵辱劇が繰り広げられていたがそれも却下され、軽く舐め返されては同じように唇を舐め返し） (2011/6/12 18:52:45) |
| おしらせ | > | 白熊さんが入室しました♪ (2011/6/12 18:54:17) |
| 白熊 | > | 【初めましてよろしく】 (2011/6/12 18:55:05) |
| 大道寺きら | > | まぁな…特に誰かのために…というつもりはないのだけれど。………ええと、ちょっと何か不穏な……（なんとなく残念そうな顔つきの相手にびくっと体を竦ませて。）ん。ま、何が何でもしなければならない、というわけでなし、な。焦らず楽しもうじゃないか。 (2011/6/12 18:55:33) |
| おしらせ | > | 白熊さんが退室しました。 (2011/6/12 18:55:39) |
| 白レン | > | それもそうね。・・・焦らずにじっくりと・・・・ね（ペロリと舌なめずりして見つめる） (2011/6/12 18:57:10) |
| 大道寺きら | > | まぁ、焦らされるくらいが…ちょうどいいかも、な。…ンんっ……（こちらを獲物と見立てた猫のようなしぐさにごくっと唾を鳴らして。） (2011/6/12 19:00:03) |
| 大道寺きら | > | それじゃあ、いったん失礼するな。またあとで来れたら…な。 (2011/6/12 19:02:06) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/6/12 19:02:10) |
| 白レン | > | ふふ・・・焦らすかどうかは・・・その時にね？（ﾆｺﾘ）私は大丈夫なんだけど、きらは時間大丈夫なのかしら？ (2011/6/12 19:02:11) |
| 白レン | > | あ、はいはい、私もまた後でね (2011/6/12 19:02:27) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2011/6/12 19:02:31) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/6/12 20:02:57) |
| 趙雲子龍 | > | 【こんばんは…少し伝言をさせていただきます。今日の午後はなんだか頭痛がひどくて来ることができなくて…本当に申し訳ありませんでした。また今度遊んでくださると嬉しいです。では今日はこれで…失礼させていただきますね。】 (2011/6/12 20:06:45) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/6/12 20:06:56) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/12 20:49:11) |
| 大道寺きら | > | 【体調不良や急な呼び出しはこういった趣味よりも優先するべきことですし仕方ないですよー。ご自愛くださいませ。】 (2011/6/12 20:50:14) |
| 大道寺きら | > | んー……10時…まで待つか。 (2011/6/12 21:19:07) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/6/12 21:22:53) |
| 白レン | > | 只今～ (2011/6/12 21:23:20) |
| 大道寺きら | > | お帰り、だな。さてと……（んー、と伸びをして、グイ、グイ、と腰を左右にひねり、肩をぐるぐると回して体をほぐしてやる気をアピールして見せて）さっさと始めるか？それとも、もう一度前戯からでも別にかまわないがな。（足を大きく開いて、股のふくらみを撫で上げて見せて） (2011/6/12 21:25:57) |
| 白レン | > | ｸｽ…気合十分ね～・・・私は一度舐めたいわね・・・んっ…（膨らみを撫でられては感じてしまい、私はスク水の上からきらの膨らみを撫でて） (2011/6/12 21:29:31) |
| 大道寺きら | > | そりゃ、お互いに攻める気満々なんだから気合を入れないと…な？ン、わかった判った。（指先が触れると、言葉からくる期待が増幅されたように大きく脈を打って。本格的に勃起してあらわに出来なくなる前に、とさっさとまたあてを横にずらしてモノをさらけ出して、直接触らせ、こちらはレンの手の甲をくすぐるように撫でまわし） (2011/6/12 21:32:50) |
| 白レン | > | んっ・・・大きいわねぇ・・・しかもアツアツ・・・そんなに私のおまんこが恋しかったの？（笑みを浮かべながら囁いて、しゃがみこんで、肉棒に軽くキスして見つめる） (2011/6/12 21:36:06) |
| 大道寺きら | > | そう、だな……したいし、舐められたかったぞ。夢魔のテクニックとやらがどの程度のものか、身をもって体験しないと…な？（しゃがみこむレンの髪の毛を指で空くように撫で。ペニスへとキスされればそれに応じるようにヒクンッ、と脈を打ち、先端からあふれた汁が裏筋をつたって零れ落ちて） (2011/6/12 21:38:14) |
| 白レン | > | そう♪・・・食べがいありそうね…いただきまーす・・・はむ・・・（まずは先端をくわえて舌をレロンと先端に巻きつける。そのまま吸い上げながら舐めまわす。そのまま両手を肉棒に這わせて、まずは優しくしごき始めて） (2011/6/12 21:42:36) |
| 大道寺きら | > | 確かに、そうかもな…あごは外さないと思うが……っ、は、っく……っふっ？！ン、くふっ…っ（先端の敏感な個所にいきなり圧力がかかり、そこをはい回る舌の感触に腰が引きかけ、あわてて押し戻し。おとなしく出方を見守るが、しごき始められて次第に呼吸が荒くなり、先走りの量も増えてきて） (2011/6/12 21:45:35) |
| 白レン | > | んふ・・・ふぅっ・・・ちゅるっ・・・くちゅくちゅ・・・んぐぉっ・・・！？（一旦引きかけた腰を追いかけるようにし、慌てて戻され、肉棒が喉奥まで行き、むせ返りそうになるも、舌は肉棒に絡ませたままでぢゅるるっと吸い上げて） (2011/6/12 21:49:38) |
| 大道寺きら | > | っと……っ、悪いな…が、そんなにがっつかなくても、お預けするようなことはしないから安心しろと。（そう言いながら髪の毛をそっと撫でまわし。音を立てて吸い上げられればこのまま喉奥までねじ込んで…という衝動に駆られるが、さっき喉をついたばかりなので堪え…我慢しているのが、血管が浮き上がり、震えるペニスから伺えて）はぁっ、っく……っんんっ…（吸われるたびに息を引き絞るようにしてあっさりいってしまうのを堪えるが、口だけの刺激で、すでに限界に達していて。このまま攻め続けられても、手での刺激を加えられても早々持ちそうにもないだろう） (2011/6/12 21:53:58) |
| 白レン | > | んん・・・はぶ・・・らしたい・・・？（舌を肉棒に絡めながら上目遣いで見上げる。出したいのは肉棒の状態からわかっていたが、どうしても本人の口から聴きたく、裏筋に指を当てて押し続けて） (2011/6/12 21:57:15) |
| 大道寺きら | > | だし、たい、が…っ、上の口、では、もう…味わったから、良い、はず…と言ったじゃないのか…？（裏筋を圧迫されて軽くうめくも、こみあげる精液が押しとどめられそんな軽口を言う余裕がつかの間出来て。このまませき止められればいくらもせずに出させてくれというのは明白ではあるが。） (2011/6/12 22:00:55) |
| 白レン | > | ・・・ぷぁ・・・そうね・・・でも我慢できる？この指を話した瞬間に・・・噴き出したり・・・しないわよね？（指を動かし、先端まで移動させれば、また根元まで戻しきらの表情を見て楽しみ） (2011/6/12 22:05:12) |
| 大道寺きら | > | っくっ……っそう、言われたら…・むず、かしい…っ、な……っんんっ！（強がろうとするも下半身にどっくん、とうずく衝動を感じ、いくらも持たないと実感。抑える指も、言葉と同様に…それよりも早く離されるかも知らず…離されればなすすべもなく出してしまうだろう。）だし、たい…っレンの、口の中…っどびゅどびゅ、汚くて、臭くて、粘っこい私の精液で、汚し、たい…っ (2011/6/12 22:10:17) |
| 白レン | > | んふふ・・・よくいえました・・・・はむっ・・・ぢゅるるるっ（きらに言わせたおねだりに頷き肉棒をくわえる。そして、裏筋の指を離して、射精を促すように思い切り吸い上げる） (2011/6/12 22:13:26) |
| 大道寺きら | > | ンふっっ！！はぁ、は、ふ、くひぃ…っっ！！（先ほどまでの刺激を上回る、直接的な吸い上げに思わず首をガクンっと後ろに放りだすようにのけぞり、吸われるままの勢いで先ほどにも劣らぬ濃さの精液が口内に解放されてゆき） (2011/6/12 22:22:36) |
| 白レン | > | んぐぅぅぅぅ・・・・ごぷっ・・・んぐっ（先程よりも明らかに多い精液を吐き出されては、懸命に飲み込もうとするものの、飲みきれずに隙間からぼたぼたと精液をこぼして） (2011/6/12 22:24:56) |
| 大道寺きら | > | あ……ふ、はふ……だ、大丈夫か……？…い、いや、私もそんなに出すつもりもなかったんだが………その、焦らされてる間に予想以上に溜め込んでいたらしいな。（あからさまに許容量を超えた振る舞いに少し取り乱し。ティッシュを取ると、こぼれ出た精液を拭こうとして） (2011/6/12 22:27:11) |
| 白レン | > | んん・・・・だ、大丈夫・・・・なかなかに・・・濃ゆい精液だったわ・・・（にこり笑みを浮かべながら、抱きしめて） (2011/6/12 22:29:35) |
| 大道寺きら | > | そうかそうか。大丈夫なら…続きをしても、問題ないな。（笑みを浮かべる相手に安堵のため息をついて。抱きしめ返してやりつつ、尻を撫でまわし、股間をぐりぐりと相手のそれに押し付けたり） (2011/6/12 22:34:13) |
| 白レン | > | ええ・・・そうね。・・・で、次は・・・私の中・・・かしら？（尻を撫でられながら、肉棒を押し付けられてはこちらの肉棒がふるっと震えて） (2011/6/12 22:37:11) |
| 大道寺きら | > | もちろん、そのつもりだが……私のザーメンを根こそぎ搾り取っても、そのお返しをする時間は少し難しそうだな。それでよければ、味わわせてもらおうか。（反応するのを感じ、次第に鼻息を荒くし、盛りのついた犬がするように抱きついた相手に股間をカクカクと擦り付けて） (2011/6/12 22:39:25) |
| 白レン | > | もう・・・盛りの付いた犬みたいね・・・いいわ、来なさいな（服を脱ぎ捨てて、裸になればそのロリボディが露になり、誘うように割れ目を開き） (2011/6/12 22:42:05) |
| 大道寺きら | > | くははは、お互いお上品に礼儀正しくという柄でもない気がするんだがな。……（目の前にさらされる裸。そして幼い外見に似合わぬさらされたその秘所に、ごきゅ、と唾を飲んで近づくと太ももに手をあてがいながら腰をぐっと突き上げ、まずは先端をその中へと埋めて） (2011/6/12 22:45:07) |
| 白レン | > | それもそうね、でも私は私だからこのスタンスは崩さないわよ？…んっ・・・はぁ・・・（入ってくる先端に身震いし、感じてしまう。膣内はそれでもきらの肉棒を誘い込むように蠢いて・・・） (2011/6/12 22:48:25) |
| 大道寺きら | > | それなら私も…というべきところだが、お互いが譲らずに、では実るものも実らんし、な……っ、ぉっ…っくぅ……（碌に解しもしていなかったはずなのに苦も無く受け止めるばかりか、さらに奥へと導くような動きに魅入られるように抱きしめ、一度ひいては、ピストンのたびにより億をえぐり始め） (2011/6/12 22:50:48) |
| 白レン | > | そう・・・ねっ！？んはぁぁ！？くふぃぃ・・・（抱きしめられては奥を突かれては体を震わせて、抉られるたびに子宮が肉棒を刺激する） (2011/6/12 22:54:57) |
| 大道寺きら | > | っ、っ、く、はっ…っ？、っ？！（膣の具合を確かめるように抉るうちに先端が硬いものへと触れ。子宮口だと気付く間もなく、そこが自分のモノを招き入れ刺激を与えてくれば、本能的な衝動に駆られてそこを屈服させようと何度も膝をも使って勢いよく膣と子宮の両方を犯そうとし。鼻息は荒く、予想外の刺激が続いて、射精間もない、というコンディションも加わり、あっさりと達しそうで） (2011/6/12 22:58:35) |
| 白レン | > | んんっ・・・はぁぁっ・・・あら・・・まさかイキそうなの？（少しだけ余裕の表情を見せては、明らかに子宮と膣を屈服させようとしているのを感じ取り、先端を子宮がくわえ込み吸い上げる） (2011/6/12 23:02:18) |
| 大道寺きら | > | ま、さか……っ、まだ、まだまだ…っ（挑発的な表情を受ければ、唇をきゅっと引き結び、ピストンだけでなく腰を左右にねじり、その動きも円だけではなく、８や∞の軌道を描いて肉壁に自分のものを押し付けて。一方外からも刺激を与えてやろうとレンのペニスを両手の指を絡ませるようにつかむと親指でカリ裏をこすりながら手首のスナップでしごいて） (2011/6/12 23:08:25) |
| 白レン | > | くぁぁぁ・・・！？な・・・くはぁぁ！！！（きらの腰の動きに体をビクンと痙攣させながら、肉棒の雁裏をこすられては腰が跳ねてしまい） (2011/6/12 23:15:35) |
| 大道寺きら | > | ンふっ……さっきから、私のチンポだけ刺激されるばかりでは、不公平だろう？ちゃんと…可愛がってやらねばな……っ（気がそれたおかげか膣内でのこちらを攻めたてる動きが和らいだように感じられ。腰をいったん浅く引くと、入り口直後の、天井の突起群をぐりぐり狩りでこすりたて、ペニスへは片手でしごきつつ、反対の手が指先で鈴口に沿う形でぬちぬちとこすり付けて） (2011/6/12 23:19:46) |
| 白レン | > | はっ…ああああ・・・ばかぁ・・・いっちゃうじゃないのよ・・・（入口すぐの天井をこすられては、もはや、精液を求める夢魔としての顔をさらけ出す）きらぁ…はやくだしなさいよ・・・ふぁ・・・ぁん（同時に肉棒をしごかれながらの鈴口への刺激に膣を締め付けて） (2011/6/12 23:27:47) |
| 大道寺きら | > | 私の方が、先にイってるんだぞ…っ、そんなに、頑張らなくても…っ（十分蕩けさせたかな、と見切りをつけて奥へと軍っと腰を突き上げるも）っひっ？！はっ、んんぉぉっ、こ、く、くあぁ…ぅっ！っくぅっ！！（ひときわ奥へとねじ込んだところで急激に締め上げられ、ペニス全部を刺激されればなすすべもなくぶびゅうっっ、と下腹部に響くほど勢いよく精液を吐き出して） (2011/6/12 23:31:14) |
| 白レン | > | で、でも・・・欲しいんだもん（奥に腰を突き込んだきらが悶えるのを見て、ﾆﾔﾘ笑み浮かべて）あはは…いただきまーす・・・んっ…はぁぁぁ…（なすすべなく吐き出される精液を子宮で受け止めて、なおも子宮は貪欲に搾り取ろうとし） (2011/6/12 23:38:21) |
| 大道寺きら | > | くぁっ……っこ、こらぁっ、んんっ！！は、く、くひっ…っ！（吐き出す間も与え続けられる刺激に、絶頂最中・直後の無防備な性感が耐えられるわけもなく、あとからあとへとビュービューと注ぎ込み、結合部からあふれ出し。どうにか集中を反らそうとしゃにむにレンのペニスを扱きあげて手のひらをこすり付けて、握りしめてとテクニックも何もなくでたらめに刺激をして） (2011/6/12 23:41:32) |
| 白レン | > | あっ・・・こら、乱暴にしちゃダメ・・・・（きらのてをつかんで、体を起こして唇を重ねる。口内を舌でかき回しながら見つめて） (2011/6/12 23:46:04) |
| 大道寺きら | > | んーっ……っん、んむ……（舌で口の中を舐めまわされれば頭もボーっとしてきて、抵抗する意識も薄れ。次第に射精の勢いも衰え、びくっ、びくんと震えが走るも精液は搾りだし切ってしまったのかとろとろとこぼれるばかりで） (2011/6/12 23:48:34) |
| 白レン | > | ぷぁ・・・もう、乱暴にしちゃダメでしょ？（鼻がくっついているほどに間近で注意しながら、足は、離さないとばかりに腰に絡ませて） (2011/6/12 23:50:20) |
| 大道寺きら | > | 人に、ばかり……射精させようとか、思う、そっちが、悪い……っ（息も絶え絶え、といった様子でとぎれとぎれに言葉を継いで。腰に足を絡められれば、そのまま体をレンに預けて、ベッドに体をうずめさせて。）…む―……もうちょっと余裕のあるうちに、いじってやるべきだったな……。（結局射精させられてないし…とかぶつぶつ文句を言ったり） (2011/6/12 23:53:27) |
| 白レン | > | ふぅん・・・ま、それを聞くと私も悪いかな・・・？（苦笑しながらきらの頭を優しく撫でて）あはは…時間があるんなら、出すけど…？（きらの手を取って自分の肉棒を撫でさせて） (2011/6/12 23:56:52) |
| 大道寺きら | > | ン……っ、まぁ、それはそれで…な。（また今度堪能しようか。とぼそぼそっとつぶやいて） まぁ…日付も変わったことだし、そろそろ切り上げる支度をするべき…かね。（撫でさせられる行為も嫌悪感はなく、ねぎらうようにソフトになでまわし） (2011/6/13 00:10:41) |
| 白レン | > | そうね・・・（今度にしましょうといいながら小さくあくびし）お疲れ様ね、きら（優しくなでるきらにこちらもきらの頭を優しく撫でて） (2011/6/13 00:12:37) |
| 大道寺きら | > | ン……お手柔らかに……な。（へふ。とため息をつくと、だんだんと瞼が落ちてきて。）あぁ、お疲れ様……。今日は、楽しかったぞ……。（クス、と笑みをこぼし、こちらもレンの頭を撫でて） (2011/6/13 00:14:17) |
| 白レン | > | ええ。じゃ、せっかくだし、一緒に寝ましょうか（きらを抱きかかえては、ベッドまで移動し、寝かせる。そして自らもベッドに入る） (2011/6/13 00:15:34) |
| 大道寺きら | > | むぐー…まったく、立ったまま腰に足を絡ませてくるとか…無茶をさせる…っ、ン…（ぶつぶつ、と文句を言いつつ枕に顔をうずめるとだんだんと意識も遠のき、寝息を立て始めて） (2011/6/13 00:17:21) |
| 白レン | > | はいはい、おやすみなさいね（笑みを浮かべながら優しく頭を撫でて、自らも眠りに落ちていき…） (2011/6/13 00:18:43) |
| 大道寺きら | > | 【今日はお昼から休みを挟みつつ長丁場お疲れ様でしたーっ。ありがとうございましたっ。】 (2011/6/13 00:19:19) |
| 白レン | > | 【はいはーい♪こちらこそ、おつかれさまでしたー】 (2011/6/13 00:19:53) |
| 大道寺きら | > | 【それでは、こう、いろいろと感想戦もしたいんですがうとうとし始めてきたので、これにてお先に失礼いたします。お休みなさいませっ】 (2011/6/13 00:20:39) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/6/13 00:20:43) |
| 白レン | > | 【はい、おやすみなさいっ！では私もおやすみ～】 (2011/6/13 00:21:20) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2011/6/13 00:21:23) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/14 15:03:42) |
| おしらせ | > | パラセ＝ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/14 15:07:04) |
| パラセ＝ルシア | > | また入室失敗してしまいました。やれやれ……（いつもの私服……赤いシャツ、黒いスカート、白衣にメガネの普段着姿で、メートル級を遥かに上回る超乳を揺らしながら部屋に入って来る） (2011/6/14 15:08:09) |
| パラセ＝ルシア | > | ともあれ、今日は輝くような命を持つ少女に出会う事は出来るかしら（ソファに腰掛け、脚を組み、誰かが来るのを寛いで待つ） (2011/6/14 15:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/6/14 15:23:55) |
| パラセ＝ルシア | > | 平日の昼間、では誰も来ないかしら…… (2011/6/14 15:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ＝ルシアさんが自動退室しました。 (2011/6/14 15:56:28) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2011/6/15 11:39:13) |
| おしらせ | > | 星光の殲滅者さんが入室しました♪ (2011/6/15 11:39:58) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/6/15 11:40:02) |
| 星光の殲滅者 | > | (なのはに敗北してから…データとしてのマテリアルSは消滅したはずだった。そしてそれから…どれだけの時が経っただろう。目を覚まして、そっとあたりを確認すると、そこは自分の居た世界とはまったくの異世界。雰囲気はどことなく似ているけれど、でも何かが違う。そんな予感をさせる場所だった。そして自分の身体を触ってみるとデータではなく本当に体があることに驚き。自分がベッドで寝ていることもすぐに分かった。そして身体を起こしゆっくりと歩いてドアを開けると居間のような場所に着き。こんな場所を見たことがなかったので少々戸惑い気味だが…)…ここはいったいどこなんでしょうか。(その言葉を発するだけで精一杯だった。) (2011/6/15 11:44:04) |
| 御坂美琴 | > | なんだか人がいっぱいね。 まあ、こんにちは。 なんだか小さい子まで居るけど……賑やかなのはいいことよね？（私は御坂美琴、といつも通りに名乗りつつ……現在の場所が分かってない星光ちゃんの言葉に軽い苦笑を） ええと……言い辛いな。 休憩する場所、っていうのかな？ 知らないで来たの？ (2011/6/15 11:46:39) |
| 御坂美琴 | > | （大丈夫かなって星光のまだ○学生のような姿を見下ろし、それから年長らしい子龍さんの方にも視線を） そっちの貴女は分かってて来たと思っていいのかしら？ うーん、この子をいきなり脱がしたりしたら、さすがに鬼畜よね？（それはまずい、とどこか弱った様子の星光の頭を撫でながら、子龍さんの方に視線を向けて） 【こんにちは。お昼前で途中で少し離席するかもしれませんがよろしくお願いします。ＲＯＭの方達も乱入歓迎です♪】 (2011/6/15 11:48:47) |
| 趙雲子龍 | > | こんにちは…。(お部屋に入ってみると先客の方がお二人…私は貞操帯のせいですでに発情していて頬を赤らめて身体を震わせています。)私は趙雲子龍と申します…そうですね…休憩する場所…でしょう…。(説明しにくくて私も御坂さんの言葉に同意して…。) (2011/6/15 11:49:10) |
| 星光の殲滅者 | > | はい…私は…マテリアルS。今の世界ですと、名前もついて…「シュテル・ザ・デストラクター」とか言うみたいですね…。休憩…。前は…電子データのようなものだったので…その、休憩とか、知らなくて…(自分の知ってるあらん限りのことを言って、二人の姿を見ると、どちらも自分のオリジナルよりは年上に見えた。) (2011/6/15 11:51:40) |
| 趙雲子龍 | > | ええ…私はもちろん…御坂さんもそうなのでしょう…？(目をそっと開き潤んだ瞳で御坂さんをみつめながら…口許に微笑を浮かべて…。)少なくとも…私には何をなさっても構いませんよ…///(完全にいじめてオーラを出していて…じっと御坂さんのほうをみつめちゃってます。) (2011/6/15 11:52:02) |
| 御坂美琴 | > | ふふふ、それは嬉しい話ね？ じゃあ子龍さんにはさっそく裸になってここがどんな場所だかシュテルに分からせてあげようか？（少し意地悪く笑顔を作ると、半分も理解できないけれど要するにシスターズのようなクローンかな、くらいの認識でシュテルの髪を撫で終えて） なら、年齢とかはあまり気にしなくていいのかしらね？ アンタもそんな目付きをしてるようじゃ世の中の楽しみとかあまり知らないってクチでしょ？ いらっしゃい。 一緒に楽しみましょ？（年齢問題が大丈夫そうだと思うと、遠慮という名の枷を捨て自らも服を脱ぎ始めて） (2011/6/15 11:55:12) |
| 星光の殲滅者 | > | …ん。そうなのだと思います。オリジナルは確か、高町なのはっていう少女の9歳くらいの姿ですけれど。(そう言うと、こちらも服を脱ぎ始めて、そこまで膨らんでない胸とあるはずの無いふたなりを晒して。これにはさすがに驚いたのか戸惑い隠せず…)オリジナルにこんなの…なかったはずじゃ？はい、楽しみましょう。 (2011/6/15 11:59:21) |
| 趙雲子龍 | > | は、はい…かしこまりました…///(御坂さんに言われるとすぐに服を脱ぎ始めて…貞操帯のみの格好に…たまに御坂さんのことをチラチラみつめながらシュテルさんにまでいやらしい視線を向けちゃってます。)はぁ…ん…あ、あの…この貞操帯を外す許可をいただけないでしょうか…？特殊な貞操帯で…他の方に許可をもらわないと外せないのです…///(泣きそうな表情で御坂さんをみつめて必死に懇願しちゃいます。) (2011/6/15 12:00:39) |
| 御坂美琴 | > | なのはちゃん……聞いたことがあるような、無いような？（てきぱきと肌を晒していくシュテルの姿にちょっと意外そうにしながら、けれどこちらもすっかりと服を脱げばお揃いとばかりに生えるふたなりを晒しあって） あ、これ？ なんだかここに来ると生えちゃう人が多いみたい。 日常生活には支障ないし大丈夫よ（きっと外では消えたり収納されたりするから、と根拠は無いのに気軽に言って） って、子龍さん！？ それって……（貞操帯、なんていう見慣れないものを見せ付けられると、思わず顔を真っ赤にしてしまう） じゃあ……シュテル、許可あげてみたらどうかな？（言うと子龍さんを追ってベッドに座り、その貞操帯の硬質な感触を撫でて確かめてみる） (2011/6/15 12:05:18) |
2011年06月06日 14時35分 ～ 2011年06月15日 12時05分 の過去ログ
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