「【創作】眠らない街・桃色街」の過去ログ
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2020年05月13日 04時18分 ~ 2020年05月25日 19時37分 の過去ログ
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縦縞(主)@澤城 透 | > | ((あかん…眠い…続き、また次でいいすか… (2020/5/13 04:18:04) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((無論! (2020/5/13 04:18:16) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((また次回しましょうぜ。今日はめちゃんこ楽しかったっす (2020/5/13 04:18:30) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((御相手感謝です〜 (2020/5/13 04:18:39) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@アダム=カタナさんが退室しました。 (2020/5/13 04:18:43) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((良かったっす!次回また!お相手感謝 (2020/5/13 04:18:45) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが退室しました。 (2020/5/13 04:18:47) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが入室しました♪ (2020/5/14 00:04:06) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@アダム=カタナさんが入室しました♪ (2020/5/14 00:05:04) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | (xはやいね! (2020/5/14 00:05:18) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((早いだろぉ (2020/5/14 00:06:57) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((やるぜ! (2020/5/14 00:07:02) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((もぅぐっちょぐちょにエロいことすっぞ! (2020/5/14 00:07:13) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((おうとも (2020/5/14 00:09:09) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((今日の2人のキッス (2020/5/14 00:09:46) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …お望み通り……!(と言えば、彼女の傷を掴む。傷をつかまれるなり血も噴き出るだろうことがわかっていながら噴き出た血が手にべっとりとつけばそれを舐めて味わう。)……気持ちいいか?…もう、遠慮はいらないよな?(と言えば自分の棒がこれでもかときつく締められる最中に、それに抗うように動き始める。5回ほどゆっくりと彼女の奥を突き上げると次第に激しくなっていく。)…受け取れ。(と言うと彼女の首を力強く締め、口づけをする。もちろん、死なないように。 (2020/5/14 00:16:53) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | あ゛ぁ゛ッ!?(傷口を掴まれると、断末魔のような悲鳴をあげもがくアダム。しかし、しっかりと掴まれており、逃げることは叶わない。…が、あくまで肉体だけが逃げようとしており、その心は痛みを喜んでいた。傷口を握られると、膣の締め付けはさらに激しさをます。まるで澤城のペニスを潰さんとする勢いである。さらに、その状態で動かされると、軽く絶頂。腟内が激しく痙攣する)と…おぉ…っ(笑顔で答えるアダム。そして首を締められると、口から空気が漏れる)カハ…っ(そして手足をバタバタと激しく動かし、目は白目を剥く。…が同時に絶頂を迎え、潮を盛大に吹く) (2020/5/14 00:22:26) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | (これ以上はまずい、そう察すればすぐに彼女の首から手を離す。)……動くぞ…このままだと潰されるんでな…(と言えば再び激しく動き出す。今度は痛みではなく快楽だけで彼女を絶頂に誘おうと試みている。彼女の手を動かせないように片手で押さえて、彼女の唇を強引に奪う、 (2020/5/14 00:32:51) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | っはぁ…はぁ…(首を解放されると、首元には彼の手形が着いていた)…うん(動くぞと言われれば、素直に頷くアダム。そして激しく動かれると、髪を振り乱しながら感じる)あっ!いぃ…っ!もっと…っ!もっと突いて…っ!奥まで届いて…きもちっいぃ…っ!!(彼女の) (2020/5/14 00:35:01) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((切れた() (2020/5/14 00:35:07) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((あらま (2020/5/14 00:36:53) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | (全てが澤城によって支配されていた。その事にアダムは喜び、全力で澤城を感じていた。そして相手からキスをされると、それだけでもう絶頂してしまう)ん〜っ!ん〜〜っ!!(アダムの女の部分が、澤城の男を求めるように激しくうねり、締め付ける。まるで澤城の為だけに作られたかのような腟であった) (2020/5/14 00:36:53) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | っ…は…!!…身体の相性も…良かったんだな……ほら、もっと動くぞ。(と言えば彼女の腕を掴んで後ろから突き上げる。彼女の中が激しくうねっているのを感じると、それに呼応して自分のものが大きくなっていく。)…他の男でもこんなに悦んでたのか!?…どうだ!(と声を張りながら片方の手で彼女の腰を掴み、もう片方で彼女の背中に浅く、それでも一生残るかも知らない傷をナイフで刻み付ける。 (2020/5/14 00:45:16) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ほんと…びっくり…ッ(こんなに気持ちが良いのは初めてである。アダムは相手の言葉に同意の意を示す。すると今度は腕を捕まれ、後ろから激しく突き上げられる。子宮が潰れる感覚がし、1突きする度に軽く絶頂をする)っあぁ!もうイッた!!イッたからぁ!もう突かないでぇっ!!(何度も繰り返し絶頂をしてしまったために、体が限界に来たのかそんなことを言う。…が、言葉とは裏腹に、アダムの膣は澤城のペニスを離そうとはしない)違う…ッ!こんなにきもちぃのははじめ…てぇっ!(逃げようと体を前に進めながらもそう答える。しかし、腕を捕まれ上手く逃げきれない。さらにそこへ背中に痛みが走る)っくぅぅっ!!(その痛みで再び絶頂。ベットは二人の血と、アダムの愛液と潮でぐちゃぐちゃである)もうやめてぇ!!これ以上イキたくないぃっ!!っくぅっ!!!(空いた手を前に伸ばし、必死に逃げようとするアダム。しかし、手は虚しく宙を切るだけである) (2020/5/14 00:50:35) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | (彼女が何度も絶頂する。その度に起こる中の痙攣によって自分のものが刺激され度々快楽に呑まれていく。そして彼女に深々と刻みつけた背中の傷から流れ出る血を傷をなぞるように舐める。彼女の白い肌に真っ赤な鮮血を付着させながら。)…俺は…逃がさない……!!(と彼女が逃げないように腰を掴み、ラストのスパートをかけていく。 (2020/5/14 00:55:40) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | っあ゛ぁ゛ッ!!(背中を舐められると、それだけで快感が増長。さらに腰を掴まれて逃げれなくなる)ごめんなさいっ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!もっとっ!!もっと痛いのくださいっ!!もっと気持ちいのくださいっ!!私…ッ!!私を罰してぇっ!!(ラストスパートをかけられると、そんなことを口走る。彼女も無意識に発した言葉である。そして激しいピストンを受け、ついに最高の絶頂に達した)い…ッ(膣が激しく締め付けられ、ブルブルと肉を激しくけいれんさせる。そして、アダムが大きく仰け反り、声を上げた)くぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!! (2020/5/14 00:58:52) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | (彼女の無意識の言葉に疑問を抱きながらも彼女の膣が強くしめつけられると)…っ…全部受け取れ…!!!(と言って彼女の膣、さらに奥に出していく。それもとめどなくしばらく出続けていた。彼女とコンマ1秒も同じタイミングでイッたためか彼女が叫ぶのと同時に自分も大きく唸り、全て出し切れば彼女と共に倒れ込む。 (2020/5/14 01:06:02) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | あ…っ…あ…っ…(絶頂し、彼が覆い被さると、自分もベットの上に倒れ込み、しばらく痙攣をする。頭がどうにかなりそうであった。快感以外に何も感じられない。こんなSEXを体験してしまえば、もう二度と彼から離れられない。そんな予感がしていた) (2020/5/14 01:10:40) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | (自分と彼女の鮮血で真っ赤に染まったベッド、血で真っ赤になった彼女に覆いかぶさるようになってしまう。)……心も、体も、相性が良かったなんてな……最高の、女性だよ。(と言って彼女につけた肩の傷に噛みつき血を啜る。もう彼女なしでは生きていけないかもしれない。そんな感じがしている (2020/5/14 01:14:32) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …うん…ッ(相手が傷に噛み付くと、再び腰を跳ねさせるアダム。そして血を吸われると愛おしそうな顔をする)…もう…あなた抜きじゃ…生きていけない…かも…(冗談めかして言うものの、心のどこかではそれが本気であると認識していた。これほどまでの相手が、他にいるだろうか?きっと居ないだろう。鷲尾だってきっと、ここまでアダムを満足させることはできなかったはずである)…ねぇ…私……。……いや…やっぱりなんでもないや(何かを言おうとしたが、中断するアダム) (2020/5/14 01:21:08) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((更新が止まっちゃう… (2020/5/14 01:21:16) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((それな (2020/5/14 01:22:30) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …続けて良いぞ。…俺はちゃんと聞く。(と彼女の耳元で言う。そして痛みとはかけ離れた頭を撫でるという行動をとり、彼女を安心させようと試みる。)……俺も、あんた無しじゃ生きられない。あんた以上の女がいない…(なんて言って (2020/5/14 01:25:17) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ひぅ…っ(耳元に息がかかりゾワッとするアダム。そして口を紡ぐ)…私…痛いのが好きなの…。今もつけられた傷がズキズキするのが気持ちいし、透に噛まれたのがとっても気持ちよくてイッちゃった……。…でも…気持ちいと同じくらい、“嬉しい”と“安心”があるの…。…理由は分からないけど…痛いのが来ると、とっても嬉しいし、安心するの……(何故かは分からない。だが、それでも体は痛みを求めているのだ)……ごめんね…だからってどうってことはないんだけど… (2020/5/14 01:27:51) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((まさかアダムがこんなにも“女”になるとは…(作った時は想像もしてなかったぞ…) (2020/5/14 01:30:38) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …そうなのか。…それなら、忘れられない痛みをもう一回くれてやろうか?(なんて妖しく微笑み、彼女の背中刻みつけた斜め一直線の傷をなぞる。そして)…×字の傷にするんだ…くっきり残るような傷に。どうだ?(なんて問いかける。きっと彼女はそれも受け入れるに違いない。彼女の安心と喜びを得たいがために、そんな選択を取ろうと自分はナイフを再び手に取っていた。 (2020/5/14 01:37:17) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …つ…ッ(傷をなぞられると、苦しそうな声を上げつつも、腰が浮く。バツ印に傷をつけられる?そんな答えはひとつしかない)…おねがい…(そう言ってアダムは、相手が傷を入れやすいように体勢を変えた) (2020/5/14 01:38:49) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | わかった。……この傷はおそらく一生残ることになるぞ、きっと。…けどアダムが他の男にその背中を晒すことがないようにする契約みたいなものだ。…行くぞ。(と言えばばつ印になるように、ナイフを彼女の背中に突き立て内臓を傷つけない浅いところで止めると、ゆっくりゆっくり彼女の背中にもう一直線の傷を刻み込んでいく。 (2020/5/14 01:43:25) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っっっ!!!!(快感と激痛。混ざりあった不思議な感覚は、アダムの体を、まるで蛇のように締め付けた。血は溢れ、激痛で意識が飛びそうになるが、それを快感が引き戻す。愛液が垂れ、アダムは歯を食いしばっていた)ご…めんな…さ…い…ッ(再び謝罪の言葉を口にする。しかし、アダム本人は気付いていなかった。自分が発したということを) (2020/5/14 01:46:22) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | (じっくり、じっくりとナイフで彼女の背中に傷をつけ終えると)…良いぞ。……良いんだ…もう解放されて、俺のそばにいてくれ…(と言えば噴き出た血を頬に広げて、血のついた手を舐めて)…綺麗だ。アダム。綺麗だよ。 (2020/5/14 01:55:30) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …っはぁ…はぁ…(傷をつけ終えると、その場に崩れ落ちるアダム。そして視線を澤城に向け笑顔を浮かべる)はぁ…はぁ……離れたくない…っ。ずっと…一緒にいたい…ッ(その目からは涙が流れていた。それが苦痛による涙なのか、それとも嬉しさによる涙なのか…)…綺麗…?私…綺麗…?…嬉しい… (2020/5/14 01:57:33) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …一緒にいよう、アダム。(彼女が涙を流しながら離れたくない、だなんて言うから…こちらもすっかり彼女に心を掴まれてしまったようだ。)…その背中…ずっと眺めてたい。傷跡だらけのアダムもすごく綺麗だ……その背中の傷、隠して欲しくない。 (2020/5/14 02:01:32) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …ふふっ。じゃぁなんだ?ずっと上裸で過ごして欲しいの?(相手が隠して欲しくないと言うと、照笑ながら、恥ずかしさを誤魔化すためにそんな冗談めいたことを言う) (2020/5/14 02:04:48) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | 上裸はダメだ……けど、背中の見える服なら、良いんじゃないか?………とにかく、今のは冗談だ。忘れてくれ。(と彼女に慌てて言う。彼女の裸なんて他の人間に見てもらいたくない。自分だけで良いんだ。 (2020/5/14 02:09:29) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …考えておくよ(相手の顔を見てふふっと笑うアダム。そうなれば今のスーツからはおさらばになるだろうな、と考える)……でもね。…私はまだ鷲尾の事も忘れきれてない…。…あの人と一緒に過ごした時間だって、とっても大切なものだから。……私…どうすればいいんだろう…(そう言うとアダムは枕に顔を埋めた。2人のどちらもを選ぶなんてできない。どちらかを捨て、どちらかを選ばなくてはならないのだ。そんな辛い選択をするなんて、アダムには耐えられなかった) (2020/5/14 02:12:03) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ……俺といてくれ………(枕に顔を埋める彼女の横に寝転べばそう言い放つ。)……鷲尾組長は…確かにアダムを気に入ってるかもしれない、あの人との時間も大切なんだろう……でも、俺と一緒にいてほしいよ…。(と彼女の目を見ながら切実に言う。彼女には離れてほしくない。せっかく好きになったのに、他の男の手元に戻るなんて辛すぎるから。 (2020/5/14 02:20:56) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ……ごめんね…優柔不断で…(相手の気持ちにもちろん応えたい。だが恩義にも報いたい。胸が締め付けられる思いだった。澤城の目を見ればより一層そう思う)…私だって…離れたくないよ…。…気取らない「アダム=カタナ」という存在を曝け出せたのは…あなたは初めてだもん…(そう言うとアダムは彼に抱きついた。そして胸に顔を埋める。今までに出会ってきた人間に対し、アダムは常に侍口調で話すことを強いてきた。それは記憶喪失以前からしていることではあるが、それ以上に「アダムという存在」を確立するためにしてきたことだった。それが自分だ。それがアダム=カタナだ、と周囲に示してきたのだ。だが、それも仮初の自分だった。鷲尾に対してだってこれを貫いてきたのだありのままの自分をさらけ出せるのは、澤城が初めてだった) (2020/5/14 02:25:34) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …じゃあ、一緒にいてくれても良いだろ…?…頼む……一緒にいてほしい。(と彼女にすがるように抱きつきながら言う。ここまで自分の嫌い続けてきたサガに向き合ってくれる人はいなかった。自分で嫌ったこの本能を好きでいてくれたから、ずっといて欲しかった。彼女もありのままを曝け出してくれた。だからこそ。)………それでも、鷲尾が諦め切れないのか?(小さな、それでもすがるように抱きつかれているであろうアダムに聞き取れる声で (2020/5/14 02:32:59) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …わからない…(澤城の問いかけに対し、アダムはそう答える他なかった。初めての経験だし、正解が何かわからない。何故ここまで言われても鷲尾のことが諦めきれないのかすら自分でも分からないのだ)…ごめん……本当に…わかんないの…(そんな自分が嫌になる。アダムは澤城の顔を見る)…でもあなたと一緒に居たいとも思ってるの…!でも……(しかし、そのあとの言葉が続かなかった) (2020/5/14 02:35:27) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …わからないなら、良い。…もう、良い。(突き放すような言葉とは裏腹に離れてほしくないのか抱き締める力は強くなっていく。)……きっと今のアダムの中の俺は…100%な存在になりきれないってことだから、良いんだ。(とアダムには見えないが悲しそうな顔をしている。 (2020/5/14 02:41:20) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ま…待って…!違うの…!そうじゃなくて…ッ(突き放されてしまう。そんなのは嫌だ。そう思い弁解を述べようとしたが、相手は強く自分を抱きしめたのだ)……ねぇ…(そう言うとアダムは澤城の背中に手を回してこんなことを言う)…私はあなたが大好きなの…。…でも、今は自分の気持ちを信用出来ない。だから…(そう言うとアダムは澤城にキスをした)…私があなたを本当に好きになれるまで待って欲しいの……。…無茶を言うのはよくわかってるけど…でも……待って欲しい…。…自分が理解できるまで……。…お願い…私も…あなたから離れたくない…(殺ししかしてこなかった人間が恋をした。しかし殺ししか知らない人間は、恋が理解できなかった。だから人間は待って欲しいと願ったのだ) (2020/5/14 02:46:32) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ………わかった……待つよ。(と静かに応答すれば、彼女にこちらからキスをする。)…アダム………好きだ。 (2020/5/14 02:50:19) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((あかん、眠い…ロルも切れた… (2020/5/14 02:50:39) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((大丈夫?おっぱい揉む?() (2020/5/14 02:51:12) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((じゃなくて、もう寝る? (2020/5/14 02:51:17) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((もう寝やす…続きまたしようね… (2020/5/14 02:52:35) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((はーい。お疲れ様です (2020/5/14 02:52:47) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((今日もめちゃんこ楽しかったです (2020/5/14 02:52:54) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((楽しかったね!またやろうぜ…おやすみ… (2020/5/14 02:53:59) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが退室しました。 (2020/5/14 02:54:04) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((また続きしましょね〜。おやすみんしゃい (2020/5/14 02:54:06) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@アダム=カタナさんが退室しました。 (2020/5/14 02:54:08) |
おしらせ | > | 空気圧@さんが入室しました♪ (2020/5/16 03:09:58) |
空気圧@ | > | ((邪魔にならんように様ゲしまーす! (2020/5/16 03:10:16) |
空気圧@ | > | ((6人ぐらいでやろう、Nosaid、London、ミーシャ、break、八乙女、ラファで。(雑) (2020/5/16 03:11:43) |
空気圧@ | > | 午後、監獄にて。breakの思い付きにより強制連行された六人はbreakの独房にて六本の割り箸が入った不透明なカップを囲み座っていた。何故こうなったのかと言われれば謎極まり無いのだが、breakだから仕方ないと諦めているものが大半である。「……で、breakちゃん。…急に様ゲがしたいなんてどうしたんだい?」お下げを揺らして問い掛けたのはNosaid。仕事を片付けるからと断ろうとしたのだがLondonに無理矢理連れてこられたのだ。どうしたのか、その問い掛けを受けた彼女はにこりと笑う。「様ゲしたくなったんだよネ!遊ぼうヨ!」無邪気な様子にはは、と呆れた様子を見せたのはLondon。そんなことかと目を伏せた。誰も文句は口にしない、長く仲良くしてきたからだ。いつ死ぬかもわからない彼女の我が儘。仕方ないと受けいれたのだ。「じゃあ~…始めましょ~!」口を開いたのはミーシャ。みなが好きな割り箸を手に取った。『王様だーれだ』 (2020/5/16 03:22:20) |
空気圧@ | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/5/16 03:22:26) |
空気圧@ | > | んは、と面白そうな笑い声。不服そうなbreakを他所に「どーすっかなぁ」と悩んだ様子。「なぁんだ~、London君か~」一番まともな所が王様を引いたと笑った彼女。八乙女が「で、おにーちゃんは何を命令するの?」ロリボで話すものだから。Nosaidが肩を震わせて顔を背ける。皆、八乙女の事情を知っているせいで違和感しか感じないのだ。Londonが口を開く。「最初だしな、んじゃ1番が3番の良いとこをひとつ言う。って事で。」 (2020/5/16 03:29:08) |
空気圧@ | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/5/16 03:29:38) |
空気圧@ | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/5/16 03:29:45) |
空気圧@ | > | 「ん~、3番さん誰ですかぁ?」のんびりとした口調でそう口にするのはミーシャ。こういうのは得意だからか恥ずかしがる様子もなく、むしろ嬉しそうである。「つまんねぇの。」王様は呆れたように呟いた、普段から彼女が褒めているのを知っているからかもしれない。不服そうだったbreakが嬉しそうに笑う。「私3番だヨ!」良かったね~と口にして頭を撫でたのはラファだった。困惑したようにラファに視線を向けたbreak、ミーシャが口を開く。「breakちゃんは~、一途で人想いですよねぇ~。そのひとの為だけに囚人になったんですもんねぇ。」周りが固まった。知らなかったのだ、彼女が何故此処にいるのか。「ミーシャさン!内緒の約束だったでショ!?もー、ほら、次いくヨ!」「……なぁ、それ…」「Londonは気にしなくていいんだヨ!ほら!」強引に進める彼女を誰も止めようとはしなかった。カップに割り箸を直して混ぜる。またそれぞれ好きなものを手に取る。『王様だーれだ』 (2020/5/16 03:40:40) |
空気圧@ | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/5/16 03:42:14) |
空気圧@ | > | ミーシャがあら?と首をかしげた。それに気づいて隣にいた八乙女が彼女の割り箸をみる。「次はミーシャお姉ちゃんが王様なんだね!良いなぁ!」目を輝かせる八乙女にふ、と笑いかけながらも悩むように顎に手を当てたミーシャ。「なーNosaid。あれ取って」「はいはい……、自分でとりなよLondonちゃん。」平和そうな二人は持ち込んだジュースを飲み始める。少し間を開けてから彼女が口にしたのは「4番があと二回する間私に抱き締められてください~。」なんてもので。優しいなぁと苦笑をこぼす一同。彼女らしい。 (2020/5/16 03:49:21) |
空気圧@ | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/5/16 03:49:28) |
空気圧@ | > | 「!?また私ちゃんなノ?」瞬きをした彼女は王様の前に座る。それを嬉しそうに抱き締めた王様はふふ~と緩く笑った。釣られて表情を緩めた彼らはカップに割り箸を直した。一時休憩、ジュースを周りに配ってくれたLondonに「優しいね~?London君」と笑うラファと瞬きをする八乙女。仲が良いんだな、彼の素の声に二人とも『当たり前だ(でしょ~)、家族だから。』と返すものだからNosaidが呆れてしまう。さて、と切り替えるように誰かが声を出せば。みなが割り箸を手に取った。三回戦だ、『王様だーれだ』 (2020/5/16 03:54:48) |
空気圧@ | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/5/16 03:55:47) |
空気圧@ | > | ((まって出目低い問題(白目)前から数えて、と後ろから数えてを交互にするわ…… (2020/5/16 03:56:34) |
空気圧@ | > | 「おや、僕かい?」その声に「うわ……」と声を漏らしたのはLondonだった。嘘吐きの命令はろくなのがない、皆何となく察していた。身内でも殺す人間、にこりと笑い目を開いた彼。八乙女がドン引きの眼差しを向けるが、こいつも人の事は言えないだろうに。「ねぇミーシャさン、私が当たったら一旦離してネ?」流石に3連続は嫌だろう彼女が困ったように笑った。いいですよぅとまったりした声の後に続いたのは…「5番が1番に告白…ってのはどうかな?命令だけどね。」一人面白そうな彼。やはりというかなんというか。甘味とかたかられる方がまだましだったと皆がため息をついた。 (2020/5/16 04:03:27) |
空気圧@ | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/5/16 04:04:13) |
空気圧@ | > | 1d5 → (5) = 5 (2020/5/16 04:04:20) |
空気圧@ | > | ミーシャが「ねぇ、私率も高くないですかぁ!?」と悲痛な声をあげる。どうやら五番だったようだ。「ドンマイ……。」Londonは自分じゃないからと哀れむような視線を向け、それをポカポカと片手で叩いたミーシャ。「ふぇ?私~?」…1番を引いたのはラファらしい。ゆるゆるだなぁと周りは和むが当人たちは困り顔である。数秒の沈黙の末……「ら、ラファエルちゃん。その~…」話始めたのはミーシャ。「ひゃぃ、」とすっとんきょうな声をあげるラファを楽しそうにNosaidが眺め、悪趣味だなとLondonが呟いた。そんな中ミーシャは…「ごめんなさいッ!一昨日封筒をLondon君に渡しそびれてましたぁ~!」謝罪したのだ。周りがポカーンとするなかなるほど、と八乙女が感心した。「あぁ~、たいした用事じゃなかったから良いよぅ?」平静を取り戻したラファがそう返せば。カップに皆が割り箸を直す。「狡くないかい、ミーシャちゃん。」王様は拗ねたようにそう口にするが「これだって告白だ。」と八乙女が言えばそれ以上はなにも言わなかった。じゃあ、4回目。『王様だーれだ』 (2020/5/16 04:15:05) |
空気圧@ | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/5/16 04:18:29) |
空気圧@ | > | 「うわ、また俺か。」顔をしかめたLondon。ついてなイ…と言い出しっぺの彼女が言えば。私も~、とラファが笑う。八乙女とbreakは危険だからできる限り回らないで頂きたいがそれも運か。Londonがううん、と悩んだ末に。「二番が恥ずかしい秘密暴露。……な?」と笑うものだから。あ"ーと皆が嫌そうな顔をする。ほんとに恥ずかしい話は他人が聞いても悶えたりするからだろう。当の二番はさらに可哀想だが。 (2020/5/16 04:22:54) |
空気圧@ | > | 1d5 → (2) = 2 (2020/5/16 04:24:25) |
空気圧@ | > | 「~ッ!?え、や、えぇ。」彼の命令を聞いてぶわっと顔を赤くしたラファに八乙女が「おめでとさん」なんて言葉をかければ。ふるふると首を横に振り拒否する彼女。「王様の命令は絶対だヨ!」嬉々とした様子のbreakにうっと言葉が詰まる様子を眺める王様。「Londonちゃんも人のこと言えないよね。」Nosaidから慈悲の眼差しを送られたラファはうぅと唸る。既に涙目な彼女を、breakを解放したミーシャが撫でる。はぁっと息をついた彼女は「……その、えぇと……。す、好きな人…ができ、まし…た…」と。ふっと誰かが笑えば。周りも釣られて愉快そうに笑った。「恥ずかしい話じゃなくね…?」とLondonは首をかしげたけれど。「恥ずかしい、……恥ずかしかった。私にとっては!…恥ずかしいんだよぅ…」と項垂れたようすに「なら良いか。」とLondonも返した。割り箸を返せば、ぐびぐびとジュースを飲みラファが落ち着くのをまってから…『王様だーれだ』5回戦 (2020/5/16 04:34:58) |
空気圧@ | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/5/16 04:36:11) |
空気圧@ | > | 「くふ、私ちゃん王様~!」その宣言に数名顔をひきつらせれば、うっとりとした顔をしたbreak。逃走を図るラファの腕をつかんでNosaidが引き留めれば。絶望したような顔で諦めて座る彼女。唯一楽しそうなのは八乙女だ。洒落にならないことは止めていただきたく思う。満足げなbreakは「じゃあ1番と4番がキスしてネ。深いやツ。」………容赦なかった。発案者だ、仕方ない。 (2020/5/16 04:43:47) |
空気圧@ | > | 1d5 → (2) = 2 (2020/5/16 04:44:46) |
空気圧@ | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/5/16 04:44:52) |
空気圧@ | > | ((www (2020/5/16 04:45:42) |
空気圧@ | > | 「あ"ー、えー。俺したくねぇんだけど?」「私も嫌ですよぅ!?」はぁっと息をつく三名と全力拒否体制のLondonとミーシャ。breakが「じゃあ殺しあいにすル?私ちゃんどっちもだぁい好き」物騒なことを口にするから。二人とも諦めたようだった。まぁファーストキスじゃ無いだけましかと割り切るしかない、「目、閉じとけ。あとアイツに言ったら殺す」「……口が悪いですねぇ?」あからさまに不機嫌な彼は目を閉じたミーシャにキスをする。その様子を見てられなくなったのかラファがNosaidの後ろに隠れれば、「ほら、ラファエルちゃん。甘いものお食べ。」とNosaidが餌付け始める。「ン、ふ……はッ…ぁ"ー。終わりで良いか?」軽いLondonにbreakが「いいヨ!面白かっタ!」と返す。ミーシャは息を整えてからbreakに「許しませんからねぇ…」なんて言うのだけれど全くもって怖くない。「ごめんネ」思ってないであろう謝罪と共に割り箸を混ぜれば、6回戦。『王様だーれだ』 (2020/5/16 04:56:05) |
空気圧@ | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/5/16 04:58:24) |
空気圧@ | > | 「……私かぁ~。」王様を引いたにも関わらず嬉しくなさそうな声、彼女はそもそも命令が苦手なのだ。…うぅん、と悩む様子を見ればLondonとNosaidと八乙女が顔を見合わせて笑った。「ちょ、笑わないでよ~!」むぅっとした顔をする彼女を見ればbreakもミーシャも楽しそうに笑い始めたものだから。明らかに不機嫌そうな彼女。つん、とした顔をするけれどあまり怖くはなく。結局釣られて笑ってしまえば。「…4番が私を膝に乗せてよぅ。次の王様命令が終わるまで。」と緩い命令を口にした。先程との温度差がひどい。 (2020/5/16 05:07:06) |
空気圧@ | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/5/16 05:07:20) |
空気圧@ | > | 「私ですかぁ~。相変わらず…。」殆どの命令を食らっていそうな彼女がまたため息をついた。今日はついてない、と思いながらも胡座をかいて手を広げたミーシャに嬉しそうに座るラファ。平和的空間である。「温い…ふふ…」「もー、ラファちゃんは甘えたさんですねぇ~。」なんて言いながらいちゃつく二人を見守りながらも八乙女が「男じゃなくて良かったな。」と呟くものだから。…あ"、と今更気付いたラファがぐでーっとミーシャに体を預ける。「セーフセーフ……、ほら、次~。」話を変えるように慌てて次、なんて口にする彼女に呆れたように「そうだネ」と返したbreak。皆が一本選んだのを確認しては…『王様だーれだ』 (2020/5/16 05:13:43) |
空気圧@ | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/5/16 05:16:23) |
空気圧@ | > | 「おヤ、また私ちゃん?」その言葉に固まる一同。寒暖差が激しすぎて死ねそうだと一人考えるLondonはやだなぁとbreakに視線を向けながらも平然と「命令はどうするんだい?」と問い掛けるNosaidに困惑した。いくら捨てるものがないとはいえ強すぎるだろ。くふ、と笑う彼女は口角をあげる。「お薬、5番さんが飲んでネ。」内容開示は無いらしい。 (2020/5/16 05:20:41) |
空気圧@ | > | 1d5 → (4) = 4 (2020/5/16 05:22:37) |
空気圧@ | > | ((あ"ッ() (2020/5/16 05:23:06) |
空気圧@ | > | ((ん?ラファじゃなくね?八乙女じゃね?草(おい) (2020/5/16 05:27:28) |
空気圧@ | > | ((まぁラファでいいや(面白いから) (2020/5/16 05:30:39) |
空気圧@ | > | 「やだやだやだやだやだ」ぶんぶんと首を横に振り抵抗するラファ。可哀想な子を見る目にもはや涙目である。「じゃあ~、コレ!甘いから大丈夫だヨ」そう言いながら手渡されたのは薄ピンクの液体入り小瓶。やだやだと拒否する彼女の口に無理矢理ねじ込み飲ませ始めるbreak。楽しそうな雰囲気はどこへやら。皆呆気にとられて固まった。全て流し込めばニコニコしながら離れたbreak。「え?」今更気付いたらしい八乙女。「いや、ちょっとまてお前。それ…」慌てる彼、死んだ目をしたラファが口を開く。「ッ、ぇ、……おねーちゃんたち、だれ。」『ん???』周りがまたポカーンとする。いや、ちょっと待とう。Nosaidが口を開けば、声に気付いた彼女は「ろんどん、…この人たちだぁれ。」と無邪気に聞くものだから。あ"ーと唸るLondon。カオス空間の出来上がりである。 (2020/5/16 05:49:48) |
空気圧@ | > | 「カイナ、ちょっとここ座れ…。」大体状況を察したらしいLondonが自分の横を叩けば、とてとてと歩き大人しく横に座るラファ。よしよしと頭を撫でられればふにゃと笑う様子にNosaidが眉を下げ、よしよしと撫で続ける。「幼児退行薬、おもしろい、ネ?」というbreakに周りが叱りそうになったとき。「ま、二時間ぐらいで効果も切れんだろ。」と呟いたのは八乙女。それなら良いんですけどぉ……、不安げなミーシャに大丈夫だろ、と言ったLondon。「王様げーむしてるの?…私も混ぜて~?ね、ダメ?」先程より乗り気な様子にまぁいいかと飲み込んだミーシャ。breakは悪びれる様子もなくじゃあ、と口にした。『王様だーれだ』 (2020/5/16 05:59:43) |
空気圧@ | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/5/16 06:00:49) |
空気圧@ | > | ((え?なに?またbreakか (2020/5/16 06:01:03) |
空気圧@ | > | 「また私ちゃん!」くふ、という楽しそうな笑い声だけが独房に響く。他はといえばラファにお菓子を与えたり撫でたり、ジュースを飲んだりと様々である。反応がないのがつまらない彼女は眉間にシワを寄せた。「じゃあ次はこの薬のんで貰おっかナ。一番さんにネ。」 (2020/5/16 06:04:36) |
空気圧@ | > | 1d5 → (5) = 5 (2020/5/16 06:05:03) |
空気圧@ | > | ((………えぇ……(白目)またラファちゃまかぁ……今日お薬回なの…? (2020/5/16 06:05:52) |
空気圧@ | > | ((ちょっと早いが朝だから〆よ… (2020/5/16 06:16:01) |
空気圧@ | > | 「んぇ、私だぁ~。」へらり、笑みをこぼす彼女に固まった。こいつに薬を飲ませるのは正気の沙汰じゃなくないか?「なぁ、break。命令変更……。」じとり、とした目を向けるbreak。「じゃあかんしゅちょーサマがコレ飲むノ?」「…別に良いが。」「じゃあハイ!」「ん、どーも。」迷わずに中身を飲み干した彼の手からカラン、と小瓶が落ちればニッコリ笑うbreak。「お、ま…コレ、……な…n」そこまで言葉を紡いで、倒れるLondon。「…おやすみ、かんしゅちょーサマ。やぁっと睡眠薬飲んでくれたネ。」彼女の目的はコレだった。彼を眠らせること。手段はどうであれ、寝てくれれば良かった。「………くふ、さて、片付けよっカ!八乙女さン、協力ありがとうネ」「あぁ、どういたしまして。」すぅすぅと寝息をたてる様子に目を細めれば、Nosaidが呟く。「そういう話、先にしといてくれなきゃ困るよ。ビックリしたんだぜ、たぶんね。」こうして監獄組による王様ゲームは幕を閉じたのでした。 (2020/5/16 06:24:55) |
空気圧@ | > | ((都合よくダイス神様もでれたしね、うん() (2020/5/16 06:25:31) |
空気圧@ | > | ((〆!そして私は寝る!ちなみにNosaid、London、ミーシャ、ラファはこの内容知らなかったし八乙女とbreakも最初はガチで王様ゲーム楽しんでた感じです(そっか) (2020/5/16 06:27:25) |
おしらせ | > | 空気圧@さんが退室しました。 (2020/5/16 06:27:29) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@アダム=カタナさんが入室しました♪ (2020/5/17 02:03:43) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが入室しました♪ (2020/5/17 02:03:53) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((おしゃ、続きどうしましょ? (2020/5/17 02:04:35) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((どうしましょうか。ピロートークの続きですかね? (2020/5/17 02:05:13) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((次の日の朝でもピロートークでも…! (2020/5/17 02:05:39) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | (xあ、いいですねぇ (2020/5/17 02:05:45) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((いかがしましょかね (2020/5/17 02:07:11) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((どんな感じがいいですか?(逆にヤベェな) (2020/5/17 02:07:48) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((やばくないヤバくないっ (2020/5/17 02:07:55) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((予測変換ェ… (2020/5/17 02:08:01) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((ピロートークというか2人で傷の手当てしあうとかどうすか? (2020/5/17 02:10:20) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((あ、いいですね (2020/5/17 02:10:26) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((出だしお願いしてもいいですか? (2020/5/17 02:11:39) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((良いすよ! (2020/5/17 02:13:33) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ……傷、手当てしなきゃな。(ベッドに座って彼女にそう問いかける。お互い先のまぐわいでかなり負傷してしまっているため、どうにかしなければならなかったからだ。ペットボトルの水を一口飲んではアダムに口をつけたものを構うことなく差し出して「飲むか?」と (2020/5/17 02:16:41) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …そうだね…。流石にこの量の出血は治療しなければまずいしね…(そう言ってアダムはペットボトルを受け取り飲むと、ベットの上に横になる)先に…治療してもらえる?背中の切り傷が傷んじゃって… (2020/5/17 02:21:49) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((気を抜いちゃったら、アダムの口調がござるになっちゃう… (2020/5/17 02:22:13) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((慣れは怖いなぁ… (2020/5/17 02:23:00) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ああ…もちろん。(そう言えばアダムが持ってきた手当ての道具を持ち出して、アダムの背中の傷をそっと撫でて)…じゃあ…治療、していくよ。(と言うと、慣れた手つきで彼女の背中の傷を縫合していく。しかし縫合できたとしてもこの傷はきっと深く残るだろう…それを承知の上でつけたのだから。 (2020/5/17 02:26:02) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ありがとう(そういうと、背中の大きな傷を縫合されていく。きっと治らならないだろう傷。そんな傷を彼に付けられたと言う事実が嬉しい。彼が言っていた背中を出す服装も、やってみようかな、なんて思っちゃう) (2020/5/17 02:32:40) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …背中、終わったぞ。…次、俺のもやってくれるか?(と彼女に問いかける。アダムにつけた傷はひととおり縫い終えたが、やはり背中の傷はかなり痛々しいものになってしまっている。だが、これで良いんだ。 (2020/5/17 02:37:31) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …ありがと。じゃぁ横になって(終わったと言われれば、アダムは体を起こす。そして治療キットを持って澤城に横になるように促す) (2020/5/17 02:41:05) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ああ……(促されるままベッドで横になる。)……ベッド、真っ赤になってしまったな……(なんて彼女の方を見て微笑んで (2020/5/17 02:45:54) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …私と透の血だよ。一緒に交わった血なんだよ。…なんか、素敵だよね(そう言ってはにかみながら傷を縫合していくアダム。澤城ほど上手くはないが、それでも一生懸命な手つきで縫合してゆく)…透はさ、私の体を見てどう思った? (2020/5/17 02:49:22) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((西谷戦に突入しつつあります…ちょっと遅くなります (2020/5/17 02:49:55) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((大丈夫ですよ〜 (2020/5/17 02:51:36) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((終わりました!返します! (2020/5/17 02:52:43) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((了解です (2020/5/17 02:52:52) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | そうだな……すごく、素敵だよ…。(彼女と自分の血が交わった…ひとつになったんだ…。そう考えると嬉しくなって)…アダムの身体を見て?…すごく綺麗だなって思ったよ。傷だらけでボロボロでとても綺麗な…身体だった。(と本音で彼女の身体のことを話す (2020/5/17 02:56:11) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …こうなった事を…私は覚えてないの…(そういうとアダムは自分の肌を撫でる)…気がついたらこの街にいて、気がついたら刀を持ってて、気づいたら戦ってた。…記憶を取り戻したいと思ったことは無いけど、それでも…自分を知りたいと思ったこともある(そういって縫合を終わらせる) (2020/5/17 02:59:33) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | もし、それがどれだけ辛いことだったとしても?(と彼女に問いかける。彼女の素肌を優しく撫でながら。…澤城は自分の隠された過去を知ることを良しとする人間ではなかったんだ。)……でも、何で自分がこうしているのかって意味が分からなきゃ、混乱するよな……(と言ってごまかしては一呼吸おいて)…俺も、手伝うよ。アダムがアダム自身のことを知れるように。 (2020/5/17 03:06:27) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …(辛いことかもしれない。そう言われると、少しだけ言葉を詰まらせる。…が)…うん。知りたいと思う。過去を……。どれだけ辛くても……あなたが…支えてくれるなら(そう言って、アダムは澤城の背中に手を置く) (2020/5/17 03:11:41) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ……なら、良いんだ。…支えるよ…アダムの心の拠り所になれるなら…何だってやる。(と言っては何も着ていないそのままの姿で彼女を抱きしめる。 (2020/5/17 03:16:24) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …ありがとう…(抱きしめられると、感謝の言葉を述べて彼を抱きしめ返す)…だから透のことも支えさせて?…無力かもしれないけど。…支えたい (2020/5/17 03:19:07) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((恋っていいですね (2020/5/17 03:20:23) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((良いねぇ…俺も恋したい (2020/5/17 03:20:45) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((実はさっきまで、知り合いの恋愛相談受けてましてね(相手の言葉の合間にロル回してた()) (2020/5/17 03:21:15) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((素敵ですよ。恋する姿ってのは (2020/5/17 03:21:34) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((応援したくなっちゃう (2020/5/17 03:21:41) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((良いなぁ (2020/5/17 03:30:19) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((えぇ。本当に (2020/5/17 03:31:29) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …いや…いてくれるだけで、支えになる…だから、良いんだ。(無力かもしれないけど、なんてこぼす彼女に優しく言葉を返す。こんなに愛らしい彼女にこれ以上のことは求むものか。)…アダム……愛してるよ。 (2020/5/17 03:32:19) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …人を壊すことしか知らなかったから…人がこんなにも暖かいなんて知らなかった…(愛してると言われると、感慨深そうにそういうアダム)…こんなに幸せになっても…いいのかな…私 (2020/5/17 03:35:05) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((やべぇ。ここまで来ると、アダムが今まで通りに人を殺せるかわかんなくなってきたゾ (2020/5/17 03:37:50) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ……幸せになって良い。…人を壊してばかりいた悪人でも、幸せになるくらい…許される。(と返せば、彼女の唇にキスをする。)…お互いがお互いのことをよくわかっているから、こうして寄り添えるんだと思う。…アダム…幸せになろうな。 (2020/5/17 03:38:05) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((澤城はこれでも平然と人殺しちゃうんすよね (2020/5/17 03:38:20) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((すげぇ (2020/5/17 03:38:27) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((アダムは精神的に未熟だから、葛藤しちゃうかも (2020/5/17 03:38:38) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …そう…かな…?(そう言うと、アダムは口付けをされ、それに答える)…うん。…透を…幸せにするから (2020/5/17 03:39:31) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ……ああ。(幸せにするから、と言う言葉を噛みしめながらも思い出したかのように)…そういえば…次の隠れ家に移ろうと思うんだが…どうだ?動けるか?(と彼女に問いかける。二晩もここで過ごしてしまったのだ。気づかれてもおかしくはない。 (2020/5/17 03:44:41) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | うん。もちろん。そもそもは、あなたの傷が治るまでって約束だもんね(そういうとアダムは立ち上がり、軽く体を動かす)いつでも戦えるように…準備しとかなきゃ(傷を感じさせない動きである。彼女がどれだけ、傷とともに生きてきたかがわかる、そんな動きだった) (2020/5/17 03:46:11) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((やっべぇ…眠気が… (2020/5/17 03:54:24) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((すみません…自分から誘っておいてなんなんですが、ちょっと今日はこの辺で落ちます… (2020/5/17 03:54:48) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((また今度続きをしましょうね! (2020/5/17 03:54:56) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((お相手ありがとうございました! (2020/5/17 03:55:02) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@アダム=カタナさんが退室しました。 (2020/5/17 03:55:05) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((あらあら…お疲れ様でした! (2020/5/17 03:55:10) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが退室しました。 (2020/5/17 03:55:15) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@灰藤利苑さんが入室しました♪ (2020/5/19 01:18:52) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@灰藤 吏一さんが入室しました♪ (2020/5/19 01:19:58) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((いやぁ、やっとここまでこぎつけましたね! (2020/5/19 01:20:10) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((いいですね。この灰藤が並ぶのって (2020/5/19 01:20:18) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((ほんと、感慨深いですねぇ (2020/5/19 01:20:24) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((灰藤夫婦…! (2020/5/19 01:21:56) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((続きやりますね! (2020/5/19 01:22:44) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((了解っす! (2020/5/19 01:23:01) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …おう…(一言そう返せば、自分も着ている全てを脱ぎ捨てて裸になる。そして彼女の後を追うように風呂場へ入っていけば)…久しぶりだな…利苑の裸、見ることなんてよ。(なんて言えば、浴槽にお湯を溜め始めて (2020/5/19 01:24:26) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | …(シャワーを浴びながら彼を待っていると、彼が入ってきて、湯を張り始める)…ホンマやで。幸い、あいつにはうちの裸見せとらんし、抱かせてもおらんかったけん、吏一に抱かれて以来や(少し頬を赤らめ、そう言う。離れ離れになって以来、利苑は1度も自慰をしていなかった。監視されている可能性もあったので、怖くて出来なかったのだ。その為、現在欲は溜まりに溜まっていた。今すぐにでも爆発しそうな、そんな勢いである)……はようウチの火ぃ…付けてや。もう…我慢出来へんねん…(若干息も荒くなってくる利苑。まるで媚薬を飲んだかのようだ) (2020/5/19 01:27:57) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((懐かしいもの見つけましたわ (2020/5/19 01:30:33) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((2人のファーストコンタクトっす (2020/5/19 01:30:46) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((この後俺が寝落ちするという失態を犯す (2020/5/19 01:31:28) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((懐かしいなぁ… (2020/5/19 01:32:35) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((あれは仕方ない…ええんやで… (2020/5/19 01:32:43) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((3/19に2人は初めて言葉を交わして、それから… (2020/5/19 01:33:13) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((ちょうどリアル時間で2ヶ月だ! (2020/5/19 01:33:25) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((なかなかスピード結婚やなぁ…お互い愛が強いってわけね (2020/5/19 01:33:49) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((まぁ、成り内じゃぁ、半年くらいかな。先輩後輩になってから (2020/5/19 01:34:19) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((にしてもスピード結婚やけど() (2020/5/19 01:34:28) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …それ聞いて安心したぜ?……もしお前があの野郎に抱かれでもしてたら……ああ、いや…変な想像はもうやめとくか。…良くねぇよな。(とそう言っていると、息を荒くして火をつけてくれだなんて言う妻・利苑。)…そうだな……俺も我慢の限界だし…遠慮なく。(と彼女の唇を強引に奪う。舌と舌を絡める大人のキスをする。互いに満足のいくまで。そしてしばらくキスをしながら、彼女の太ももや下腹部をそっと触れて (2020/5/19 01:37:33) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ん…っ(キスをされると、舌を絡め合う。すると、それだけで利苑の体はピクピクと痙攣する。キスだけでイッてしまったのだ。それほどまでに、吏一と肌を重ねることを望んでいたのである。そして、下半身を触れられると、ピクッピクッと体が跳ねる。頭がぼぅっとし、既に秘部からは、愛液が溢れ、床に落ちる) (2020/5/19 01:39:48) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …ん…んん……っは……もうこんなに濡らしてんのか?(なんて言えば彼女の秘部に軽く触れて愛液を指に絡めとる。)…利苑…壁に手ぇついてみろ。…もう、入れるぜ?キスだけでこんなにイッてんだ…もう構わねぇ、よな? (2020/5/19 01:43:01) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | だ…だって…(秘部に触れられれば、再びピクンっと腰を動かす。そしてそのまま壁に手を付き、腰をつきだす。秘部からトロトロと滴り落ちる蠱惑の蜜。そして自分の秘部も、アナルもさらけ出して、腰を振りながら相手を誘う)はやく…もう…我慢できひん…っ(まるで盛り着いた犬のような顔を見せる利苑) (2020/5/19 01:45:31) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …そうかよ……失神しても、しらねぇからな…!(と言えば、彼女の腰を掴み、自分の棒を彼女の秘部へと入れていく。ゆっくり、ゆっくりと彼女の膣壁を押しのけるように。 (2020/5/19 01:51:32) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | き…ったぁ…ッ!(ゆっくりと膣肉を押しのけ、挿入される吏一のペニス。既に腟内は小刻みに痙攣し、彼女が軽く絶頂していることを示していた)あっか…んっ…これ…ほんま…すっきゃねん…ッ(彼の形を感じながら、快感に浸る。その声は、とても幸せそうだった) (2020/5/19 01:54:04) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …俺も…利苑の…この動きが好きだ…!(彼女の中に吸い込まれるのを感じながら快感に悶えつつ「う、動く、ぞ…!」と一言声かければ、最初はゆっくりと彼女の奥をつき始める。)…もう、遠慮しねぇからな…いられなかった分、ぶつけてやる…!!(彼女の綺麗な背中にキスマークをいくつかつけながら (2020/5/19 02:01:43) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | い…っく…っ!!(ゆっくりと動かされ始めると、それだけで絶頂を迎える。吏一のタネを欲しがるかのように、膣肉は痙攣し、吏一のペニスを刺激した。そしてキスマークを付けられれば、それだけで幸せを感じられた)来て…っ。遠慮なんかいらへんから…っ来てや…っ!(小ぶりな胸の先を尖らせながら、利苑は叫ぶ) (2020/5/19 02:04:01) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …ぅぐ…!!(彼女の奥を突くスピードがだんだんと速くなる。彼女の膣肉が自分のものを刺激してくるせいか自分のものは何度も突く最中にだんだんとまた大きくなっていく。そして彼女の小ぶりな胸に触れてまさぐりはじめる。全体を揉みしだき、胸の先を指でいじりながら (2020/5/19 02:07:05) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | いぐ…ッ!!(突くスピードが早くなり、胸を揉まれると再び絶頂。…それどころか、弱い乳首を弄られたために、連続で絶頂する)いぐいぐいぐ…っ!!おかしゅうなるって…っ!こんな…っ!バカになってしまうやんかぁっ!!っぐぅっ!!(そして再び絶頂。もはや利苑のリミッターは壊れてしまったようだ) (2020/5/19 02:09:04) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | もう、バカになっちまえよ……!!俺がいてやるんだ…!問題ねぇよ…!!(彼女の胸をいじりながら、彼女の奥を突くのをやめない。互いに触れられなかったブランクを埋めるかのように、ただ、彼女の子宮を何度も突き上げる。そして)…利苑…出るぞ、出すぞ…!!受け取れ……受け取ってくれ…!! (2020/5/19 02:14:26) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | いぐいぐいぐッ!!(更に絶頂。彼女の子宮はもう、孕む気満々である。子宮を突き上げられ、潰されれば、卵子が飛び出し、潮を吹くほどに絶頂をする)っぐぅぅぅっ!!孕ませてぇっ!!りいちのあかちゃん孕ませてぇっ!! (2020/5/19 02:17:35) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …おらっ…!!出すぞ…孕め……!!!ッッ…ぐぅぅっ!!(限界まで何度も突けば、絶頂に達した瞬間に彼女の腰に腕を巻きつけ、自分のものと彼女の子宮口をくっつけては、彼女の子宮の中へ精液をこれでもかと注ぎ込んでいく。)っぅぐ……!利苑……りえん…!大好き、だ…!! (2020/5/19 02:20:51) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | いっっぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!(膣肉が激しく痙攣し、子宮口が大きく開く。そして子宮は溢れんばかりの精液を一滴残さず搾り取る。そして利苑は、その絶頂で力を入れれなくなったのか、ぐったりとなり、小刻みに痙攣しながら、壁に体を預けていた)っはー…!っはー…ッ!(未だに絶頂している気分である。彼の精液が腹の中に溜まっている感覚。それだけで、意識が飛びそうだ) (2020/5/19 02:23:14) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……っはぁ…はぁ…(こちらも息を切らしながらも、彼女の顔をこちらに向けると再びあの大人のキスをする。)…っは……利苑…大丈夫か? (2020/5/19 02:26:56) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | っはぁ…はぁ…ん…っ(キスをし、肩で息をする利苑。髪は乱れており、どことなく官能的な雰囲気を漂わせていた)あかん…腰抜けてもうた…気持ちよすぎやで…ほんま…っ(そう言ってはにかむ) (2020/5/19 02:28:21) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……限界か?…俺は……まだ、元気だぞ。(と言えば、彼女の中でまだ大きくなる自分のもの。利苑のその乱れた官能的な姿がまた性欲を刺激してくるんだ。)もう、抑えがつかない。動くぞ。(なんて言えば、彼女にお構いなく再び彼女の奥を突き上げる。それも先ほどのラストスパートくらいに力強く (2020/5/19 02:38:31) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | え…(何度も絶頂を迎えた自分の体力は限界に近かった。しかし、吏一はまだ1度の絶頂だけである。それに有り余る無尽蔵の体力。尽きるはずがない)し…ッ!しぬっ!死んでまうッ!!い…いっぐぅっっ!!いぎすぎておがしゅうなっぢまうぅぅぅぅっっっ!!!!!(ピストン毎に絶頂しているのでは無いかと思うほどに絶頂をする利苑。子宮はタポタポ揺れ、力も入らなくなり、彼の腕の力だけで支えられている状態だ)っぐぅっ!っぐぅぅっ!!!いぐいぐいぐいぐぅぅぅっっ!!! (2020/5/19 02:41:33) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((珍しく強引な吏一 (2020/5/19 02:48:25) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((それもまた良き (2020/5/19 02:48:50) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((すみませぬ…ちょっときついんでまた次続きしましょう…!おやすみなさい… (2020/5/19 02:52:07) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@灰藤 吏一さんが退室しました。 (2020/5/19 02:52:09) |
ゑゐりあん@灰藤利苑 | > | ((乙茶です!お相手感謝です! (2020/5/19 02:52:38) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@灰藤利苑さんが退室しました。 (2020/5/19 02:52:40) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@灰藤 利苑さんが入室しました♪ (2020/5/19 14:28:53) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@灰藤 吏一さんが入室しました♪ (2020/5/19 14:29:18) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((そんじゃあ、続きしましょうかね! (2020/5/19 14:29:55) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | (x了解っす! (2020/5/19 14:30:24) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | おかしくなっちまえ…!!こうしたかったんだろ!ずっと!!(なんて絶頂で狂う彼女に言いながら、一突きごとに絶頂する彼女の子宮を何度も何度も突く。さらに彼女を刺激するべく、彼女の小ぶりな胸やその先端をいじりだして (2020/5/19 14:33:17) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | っあぁぁっ!!!(胸を弄られると、腰を逸らす利苑)ぐちゃぐちゃにしてぇ…っ!!りいちぃっ!!ウチをめちゃくちゃにしてぇぇぇっ!!!(愛液、潮、精液、唾液、汗。あらゆる体液の匂いがシャワールームに充満し、脳を刺激し、獣の様に体を求め合う。そこには理性なんて介入する余裕はない。あるのは、愛と、性欲だけだった) (2020/5/19 14:36:42) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …おうともさ…!…ほらイけっ!!(乱れる彼女の姿にさらに興奮を掻き立てられながら、獣のように彼女を犯していく。彼女の顔をこちらに向けると舌を入れてキスをする。互いに意識が飛ぶのではないかというくらいに快楽に溺れながら、本能のままに利苑を堪能していく。)っは……っぐ……!利苑、最高だぜ…! (2020/5/19 14:42:10) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | っぐぅぅぅぅぅぅっっっ!!!(ヨダレを垂らし、だらしない顔で激しい痙攣。欲望にまみれたその姿は、ひたむきに愛を求めるメスの姿だった。そしてキスをされ、舌を嫌という程に絡ませ、互いの唾液をすする。それだけでも来る絶頂。本当にSEXしか考えられなくなりそうである)すきぃ!りいちぃ!しゅきぃっ!! (2020/5/19 14:45:31) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | 俺も…好きだ…!!いくぞっ!!利苑!受け取れ!!(そう言うとラストスパートと言わんばかりに再び激しく突きまくる。)一緒にいくぞ…!!いくぞ、いく…!出るッ…!!っぐぅぅあああああああ!!(咆哮するなり彼女の子宮へ再び自分の精液を注ぎ込んでいく。彼女の腰をしっかりと抱き、一滴も溢さないようにして、なおかつ咆哮の途中から彼女に三度キスをして (2020/5/19 14:52:13) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | 〜〜〜〜〜ッ!!!!!!(声にならない嬌声を上げ、絶頂する利苑。尿道が緩み尿が垂れ、子宮から精液が溢れ床にこぼれて混ざり合う)っはぁ…はぁ…ん…(絶頂後も、繋がったままキスをする。バイブレーションのように小刻みに痙攣する膣は、最後の1滴まで搾り取るつもりのようだ) (2020/5/19 14:54:21) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …はぁっ…はぁっ……ぅぅ…(彼女の膣の動きに反応して数回小刻みに子宮へ射精した後)…利苑……愛してるぞ… (2020/5/19 14:57:10) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ウチも…りいち…大好き…やで…っ(そういうと吏一に抱きつく利苑。そしてそのまま体を預ける)…シャワー…浴びよっか(なんて言って笑いシャワーを出すと、2人の体を洗い流す) (2020/5/19 14:58:17) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……おう、浴びようぜ……(なんて返せばお互いシャワーで身体を洗い流しながら利苑が身体をこちらに預けるのでそれを受け止めて)……ったく、本当にお前ってやつは…可愛いな…(と言えば彼女に優しくキスをして (2020/5/19 15:05:23) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …だって…もう足に力が入らへんねん…(可愛いな、と言われれば頬をむぅっと膨らませる。そしてキスをして、彼の顔を見つめる)…ウチが可愛ええんやったら、あんたはその数十倍かっこええわ(っと微笑んだ) (2020/5/19 15:06:56) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | 俺がかっこいいだぁ?…やめろよな…脳筋なだけだって。(と自嘲しつつも、彼女の顔を見て)…けど、そう言ってくれるんなら嬉しいぜ。ありがとな。(彼女の頭を優しく撫でて (2020/5/19 15:09:47) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …でもまぁ、いちばん素敵なのは吏一の心やけどな(撫でられると嬉しそうに目を細める利苑)…2度も…助けられてしまったばいね。…余計惚れたばい(そういうと、吏一の背中に手を回し、胸板にキスマークをつけた) (2020/5/19 15:11:19) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……なっ…(顔を少し赤らめながら、言われた言葉に照れて)…お前のことぐらい…どこに連れてかれちまっても助け出してやる……それに、これから嫌ってほど惚れさせてやるから、覚悟しろよな。 (2020/5/19 15:15:42) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …うんっ。覚悟しとるよ(そういうと、今度は唇に口付けをした)…せやけどウチだって、吏一に何かあったら、絶対に助け出したるやさかい、覚悟しぃや? (2020/5/19 15:17:17) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | おう…覚悟しとくぜ。…信じてるからな、利苑。(なんて言っていると足がぐらっとして、立て膝をついてしまう。)…張り切りすぎちまった…一日中…。俺も歳かねぇ? (2020/5/19 15:26:34) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ちょ…!吏一!?ってうわぁ…(吏一が倒れてしまい驚くが、自身もまだ回復していなかったため、同じく立膝を着いてしまう)そ…それを言うたらウチも年みたいになるやろ…っ (2020/5/19 15:28:19) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …はははっ…わりいな……てか、大丈夫か?(同じく立て膝をつく彼女を心配しつつもなんとか立ち上がろうとする。) (2020/5/19 15:31:34) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | あかん…立てはするけど、まだ歩けへん…(何とか立ち上がる利苑)って言うか、激しすぎんねん!あかんゆーたやろ!(顔を真っ赤にしてそんなことを言う利苑) (2020/5/19 15:32:56) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …そりゃ何日もできなかったんだぞ?…それに…お前可愛すぎんだよ!(と顔を赤くしながら言い返す。)止まらねぇんだよ…!だいたい、風呂入る前にめちゃくちゃ誘われちゃこうなるって……ああもう…ったく!(と再び利苑に抱きつく吏一なのであった (2020/5/19 15:36:37) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | そ…そりゃぁウチもそうやけど…(自分だって歯止めが効かなかったのだ。正直責めきれない。第一、誘ったのは自分である以上、何も言えなかった。すると再び吏一が抱きついて来て思わず尻もちを着く利苑)キャ…!も…もー!(なんて言いながらも、自分も抱きしめ返す利苑。すると、彼の耳元でこう囁いた)…実はな。今日ウチ、危険日やねん (2020/5/19 15:38:43) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | なっ……そ、そうだったのか…!(危険日だと告げられると思わずむせてゲホゲホと咳き込みながら)…ってことは…多分、受精しちまってるよな…?…なんで早く言わなかったんだ…!?(なんて目をぱちくりさせながら (2020/5/19 15:41:07) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …だって(相手の驚きようをみてくすくすと笑いながら、さらに囁く)ウチらはもう…夫婦やろ? (2020/5/19 15:42:01) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | (彼女の囁きを聞いては改めて自覚する。そうだ、夫婦なんだ。)…まぁ…そうだよな。利苑だって俺との子供欲しいよな…!…ったく…困った嫁さんだよ…。言ってくれりゃそのつもりでやったってのに…(なんて言ってはニッと笑って (2020/5/19 15:47:12) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …えへへっ(利苑は悪戯っぽくえむと、自分の腹を擦りながら彼に見せる)…絶対…出来たやろうなぁ…。…1人かな?2人かな?…楽しみやな(そう言って微笑む) (2020/5/19 15:48:58) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …何人できようが俺と利苑の子供だからな…こりゃ楽しみだ。(と言えば彼女のお腹を撫でて)…すげぇ幸せだぜ、利苑。 (2020/5/19 15:52:18) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …ウチも楽しみやで。…吏一の子供産めるやなんて夢みたいや…(そう言ってキスをする利苑)…ありがと (2020/5/19 15:54:12) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……いいってことよ。こっちこそ、ありがとな……(キスをされれば、こちらもキスし返して)…お前の両親にも挨拶行かなきゃな…。俺の奥さんになるんだろ? (2020/5/19 15:56:52) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …あー…うちの両親なぁ…(そういうと苦笑をする利苑)ウチの両親 (2020/5/19 15:58:08) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ((切れた… (2020/5/19 15:58:11) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | 海外飛び回っとるんよな。しかも、電話かけれへん場所にいるやさかい、難しいとちゃうんかなぁ… (2020/5/19 15:58:53) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((どんまい (2020/5/19 16:09:35) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | そ、そうか…そりゃあ、ダメか……俺のところも両親は早いうちに死んじまっててなぁ……親代わりがいるにはいるんだけどな…2人ぐらい…(利苑の両親の事情を聞けばそうかぁ、と頷き、自分の方の親事情についても説明しておく。)…じ、じゃあ…やっぱあれか…挨拶という挨拶は戻ってきてからだな。 (2020/5/19 16:12:40) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …いつ戻ってくるかもわからへんねん…(はぁ…とため息を着く利苑。自由奔放な親なのだ)…まぁ、ええやろ。ウチの親なら大丈夫ゆうてくれるし(そう言って吏一の手を取る)…これから忙しくなるで? (2020/5/19 16:14:50) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ((まーた切れた() (2020/5/19 16:14:58) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …一緒に頑張ろうな (2020/5/19 16:15:05) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …おう、頑張ろうな……利苑。(と彼女の名前を呼びながら彼女の頭を撫でて)…俺の死んだ両親もOKしてくれるよな…こんなに良い子が嫁さんなんだからよ。 (2020/5/19 16:17:58) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …お眼鏡に叶うとええけどな(そういうと、やっと回復したのか立ち上がる)そうと決まれば早速行動や!まずは式場探しやな!(そういってニッと笑う) (2020/5/19 16:21:14) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …おう!式場探さねぇことにはなんも始まらねぇよな!(と言えばこちらも立ち上がって彼女に向けてニッと笑う (2020/5/19 16:23:27) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | じゃぁ、早速探そうや。ほら、早く早く(そういうと利苑はふろ場を出て手招きをする) (2020/5/19 16:24:24) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | わかったわかった!待て待て!(手招きされればこちらも慌てて風呂場を出て行き (2020/5/19 16:25:08) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | …楽しみやなぁ(脱衣所で体を拭きながら、今後の計画を立て、微笑む利苑。きっと幸せになれる。そんな未来を確信しながら…) (2020/5/19 16:26:06) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ((これで〆でいいですかね? (2020/5/19 16:26:13) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((良いっすよ! (2020/5/19 16:27:06) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ((お相手ありがとうございました〜 (2020/5/19 16:28:52) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ((楽しかったです! (2020/5/19 16:28:57) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((こちらこそ!! (2020/5/19 16:31:26) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((楽しかったっす! (2020/5/19 16:31:31) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ((じゃぁ、私はこの辺で〜 (2020/5/19 16:31:45) |
ゑゐりあん@灰藤 利苑 | > | ((またお願いします! (2020/5/19 16:31:49) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@灰藤 利苑さんが退室しました。 (2020/5/19 16:31:50) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((お疲れ様! (2020/5/19 16:32:00) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@灰藤 吏一さんが退室しました。 (2020/5/19 16:32:02) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@アダム=カタナさんが入室しました♪ (2020/5/24 01:21:54) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが入室しました♪ (2020/5/24 01:22:47) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((というわけで、おしおきしてくださいッ! (2020/5/24 01:23:02) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((ここの常連2人組やなぁすっかり (2020/5/24 01:23:11) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((だって楽しいですからねぇ() (2020/5/24 01:23:23) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | (xとはいえ、加減も考えねば (2020/5/24 01:23:32) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …はい(抱き寄せられ、彼の笑みを見ると、小さな声で返事をした。そして力を抜いて彼に身を委ねる) (2020/5/24 01:24:29) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ……覚悟、しろよ。(と囁けば、すかさず彼女の首に手を伸ばす。)苦痛が幸せなら…それに見合う苦痛を与えてやらないとな……(その手で彼女の首を強く締める。苦しむが死なないように加減をしながら。だが長くしすぎると息が詰まり死ぬだろう…時間も考えながら、でも彼女が悦びを感じられるように。 (2020/5/24 01:32:00) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | …うん(そういうと相手の手が首に伸びる) (2020/5/24 01:32:22) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((切れた… (2020/5/24 01:32:26) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((あらま (2020/5/24 01:33:02) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | (それをアダムは抵抗する素振りも見せずに首を捕まれ、そして)か…は…っ(首を掴む手に力が入り呼吸が出来なくなる。苦しい。死ぬ。気が遠くなる。だけど)き…もち…っ(気持ちが良かった。アダムの本性がこの苦痛を快感に感じ、ビクビクと腰や手が痙攣する) (2020/5/24 01:35:53) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | (意識が薄れ無くなる一歩手前まで黙々と彼女の瞳を見つめながら締める。腰や手を痙攣させ悦ぶアダムが愛しい。…彼女の意識が薄れる瞬間に手を離して)……まだこんなものじゃないぞ…。(と言えば、彼女の手を強引に引っ張り、ベッドの上にうつ伏せで寝かせる。透も完全に自分のサガが増長し逆らえなくなったしまっている。血を見る、嗅ぐことで生の充足を得ていたがアダムが相手になるとアダムの苦痛に悶えるその姿を見て本能が満たされていくのだった。そして隠れ家に置いてあった葉巻を取り出せば彼女に見せて)…何をするか、わかるな? (2020/5/24 01:45:58) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | っはぁ…っはぁ…!(手を離されると、思いっきり呼吸をするアダム。そのか細い首には彼の手形がしっかりと残っていた。そして呼吸を整えるまもなく、彼に引きずられるようにしながらベットの上に寝そべり彼を見る)…分からない…です…(葉巻を見せられ、キョトンとするアダム) (2020/5/24 01:50:29) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((蝋燭ならぬ灰落とし… (2020/5/24 01:56:31) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | (x灰落とし!? (2020/5/24 01:57:33) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((なんて素敵な響きだ! (2020/5/24 01:57:40) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …わからないか……(と呟けば、少し考えて何かを思いつく。)…アダム…着替えてくれないか?俺の選んだ服に。(と唐突に言う。苦痛だけでなく羞恥も必要だろう。着替える姿もまじまじと見てやろうではないか。それに、背中のみを露出させる方が最高だろう… (2020/5/24 02:00:53) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | え…?あ…うん…(そう言ってアダムはワイシャツを脱ぎ初め、ズボンも脱いで下着となる。パンツは普通の女性用下着だが、胸はサラシであった)えっと…サラシは取った方がいい…?(服を見て、背中が露出したものだと気づき、サラシが邪魔になるかもしれないと彼に尋ねる) (2020/5/24 02:02:24) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((服装とは…背中丸見えなドレスなのであった!!それもボディラインくっきりしてるタイプ!! (2020/5/24 02:03:49) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((わぁエロい!! (2020/5/24 02:05:25) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((普段履かないスカートな上に、背中丸出し、ボディライン丸見えのえっっっな服じゃん! (2020/5/24 02:05:58) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((ふっはははは (2020/5/24 02:08:34) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((主様天才かよォ! (2020/5/24 02:08:54) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((どうでもいいけど、リョナでいちばん素敵なのは「助けて」から「殺して」になる瞬間 (2020/5/24 02:10:34) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …サラシも外すんだ。身につけてるもの全て脱いでそれを着るんだ。…着る前に、俺に身体をよく見せてくれ。傷だらけで綺麗な身体を。(彼女が服を脱ぐ姿を舐め回すように見つめて、サラシも外すのかと聞かれてそう答える。)…その服の方が…きっと似合う。俺の印も見えるしな。 (2020/5/24 02:11:17) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | わ…わかった…(そういうとアダムはサラシを外し、下着も脱いで彼に自分の裸体を恥ずかしそうに見せる。よく引き締まった体に、控えめだが、それでも女性特有の膨らみを持つ胸。そして薄らと生えた陰毛に、傷だらけの皮膚。顔を赤くしながらも、彼に自分の全てを見せ、そして服を着る)は…恥ずかしい…っ(自分が恥ずかしいだなんて思うことが驚きであるが、ボディラインが丸見えのドレス。背中はぱっくりと空いており、澤城のつけた傷が丸見えである。そして何よりスカート。普段ズボンしか履かないアダムはなれないスカートの感触に(更にはノーパンである)に顔を赤らめていた。胸に至っては、彼女の可愛らしい乳首が見えるほどにピッタリなサイズである)ど…どう…かな…? (2020/5/24 02:15:09) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | …恥ずかしいのか?人間でない雌なのにか…(と彼女の裸体を隅から隅まで眺めると、彼女が自分の選んだドレスを着出す。その一連の姿も全てその眼で見る。そして着終えた彼女を見ては)…ああ……凄く綺麗だ。これなら、やりがいがある。こんな美しい姿をした彼女にこれから更なる苦痛を与えるからだ。彼女の手を再び強引に引けば、ベッドの上に俯けに寝かせる。ベッドの近くの棚から鎖を取り出せば)…暴れられないように固定しなきゃな…いくら苦痛が悦びだとしても暴れられては困るからな。(と言えば、鎖を彼女の両手首にがんじがらめに括り付ければ、ベッドのヘッドボードに鎖を巻きつけて固定する。アダムは両手を拘束され、背中を剥き出しにされ、下着を何もつけていないままで身体の形がはっきりとわかるドレスに身を包む。そして自分のズボンのベルトを彼女の首に巻き付け首輪の代わりにすれば)…さて、これからお仕置きをしていくんだが…どういう気分だ?(と尋ねながら、葉巻にライターで火をつける。 (2020/5/24 02:27:51) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ご…ごめんなさい…(そう言われるとアダムは両手を広げ、自分の姿を惜しげも無く見せる。そして再び引きずられるようにベットの上にうつ伏せに寝かせつけられ、そのうえで両手を拘束される)っはぁ…はぁ…(その状況に思わず息を荒らげ、興奮の意を示す。自分が今から何をされるのか、見えない状況だと余計に興奮するのだ。そしてベルトを首に巻き付けられればより一層興奮は増し、秘部からは蜜が溢れてきた)こ…怖いけど…と…とってもドキドキ…します…っ(彼の問いかけに、息を荒らげつつ答えるアダム) (2020/5/24 02:31:21) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | そうか……可愛いな、アダム。(と言えば、彼女の頭を撫で頰にキスをする。そして)…人を殺すという意義が揺らいで……ただの雌に成り果てて、ここまでされてもう濡れているとはな。…淫乱な女だよ、アダム。(彼女の耳元でそう囁き、頬をベロっと舐めているうちに葉巻の先が燃え尽き、灰になり始めていた。)……俺の雌になるんだからな…俺の印をたくさんつけなきゃいけないよな?……こんな風に。(と言えば、葉巻の灰になった部分が彼女の背中へ落ちる。まだ高熱を帯びた灰が彼女の背中に落ち、ジュッと音を立てる。 (2020/5/24 02:40:05) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | か…かわい…い…(今まで男に負けないくらいに強く生きてきたアダム。しかし今は、鎖に繋がれ、扇情的な服装に身を包み、首輪をつけられ興奮する雌と成り果ててる。その事実が、アダムには堪らない屈辱感だった)ひぅ…っ(そして耳元で囁かれると背中がゾクゾクとし、背中に全神経が集中する。そして…)っあぁ!!(ジュゥッと音を立て、背中に灰が落ちる。するとアダムは大きな声を上げ、体を跳ねさせる。しかし鎖に繋がれ満足に動かすことも出来ない) (2020/5/24 02:43:28) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | 動けないだろう?…逃げられないことも苦痛の原因になるんだ。それに加えて…(と自分の持っていた黒のハンカチで彼女の目を隠す。)感覚一つ絶たれると尚のこと感じやすくなる。…たった一つだけでこうなる。(ドレスのスリットの部分に手を入れ、下着のついていない彼女の秘部、一番感じる部分を軽く触れる。)…さらに…こうする。(目隠しをした上でさらに彼女に耳栓までつけるのだ。視覚と聴覚、その両方を失えば残る触覚のみになるだろう。そしてそうこうしているうちに葉巻の灰の部分が出てくる。そしてとんっと軽く葉巻を指で叩いて、感覚を絶たれ研ぎ澄まされているであろう彼女の身体にまた高熱の灰が落ちる。 (2020/5/24 02:51:38) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | あ…ッ!っ…!(熱さに耐えるアダム。すると、目を隠され秘部を軽く触られる)〜っ!(それだけで腰がはね絶頂するアダム。一体何が起きたのか理解出来ていない。更には耳栓までもつけられ、アダムが情報を得る術は触覚だけとなった。そしてその触覚も…)っ!あ゛ぁ゛ッ!!(次々と高熱の灰が落ちてきて、先ほどの何倍以上もの痛みを感じ、ベットが軋むほどに体を揺らす。…が、それでも腕が動かせず満足に動けない。満足に動けず、痛みを逃がすことも叶わず、アダムは痛みに声にならない悲鳴をあげていた) (2020/5/24 02:55:20) |
縦縞(主)@澤城 透 | > | ((すいやせん…寝ます…眠いっす…お相手感謝…また昼頃に (2020/5/24 03:00:42) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが退室しました。 (2020/5/24 03:00:44) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((お疲れ様でしたー〜 (2020/5/24 03:04:12) |
ゑゐりあん@アダム=カタナ | > | ((またなりましょうぜ! (2020/5/24 03:04:20) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@アダム=カタナさんが退室しました。 (2020/5/24 03:04:29) |
おしらせ | > | きょす@亜威窟 天晴さんが入室しました♪ (2020/5/25 19:30:21) |
きょす@亜威窟 天晴 | > | ((ヒャアッハア (2020/5/25 19:30:31) |
きょす@亜威窟 天晴 | > | ((さあさあせっくすしてくぜ (2020/5/25 19:30:38) |
きょす@亜威窟 天晴 | > | ((ある程度流れは頭の中でできてるんや (2020/5/25 19:31:18) |
きょす@亜威窟 天晴 | > | ((ほないくでぇ (2020/5/25 19:31:24) |
きょす@亜威窟 天晴 | > | ふぅ....。今日は疲れましたし、少し長風呂にしますかね...。(天晴は今日の鍛錬に多少疲れを出し、長風呂して疲れを癒すことにした)「き、今日は....長風呂...だもんな....。よ、よし.....。」(脱衣場にこっそりと忍び込む1人の少年絆繋(ばん)である。彼は15歳であり思春期のど真ん中なので女性物の下着などに興味があり忍び込んだのだ)「こ...これが天晴さんの下着...あ、暖かい...脱いだばっかりなんだ...こんなにすべすべで触り心地いいんだ...これは...ブラかな...凄い大きい...天晴さん普段サラシ巻いてるんだ...だからあんなに小さく見えたんだ...。」(気付けば下着を両手に持ち自分の部屋に行きその下着の匂いを嗅ぎながら1人慰めていた) (2020/5/25 19:37:24) |
2020年05月13日 04時18分 ~ 2020年05月25日 19時37分 の過去ログ
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