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2020年05月13日 01時24分 ~ 2020年05月25日 20時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

呂戊呂:ぺら坊( 水の様に、とはいかないが味が甘すぎず苦すぎずと丁度良く何度も舌鼓したくなる故にすぐ手元の器が空になった、高い酒なら尚更開けて一日置くのも と目の前でゆるゝ少量を嗜む友人より先に おかわりを尺もさせず淹れ。「 そりゃ、伊達に酔っ払ってへんぞ美味しいものは美味しいて分かるんやから 」琥珀色にてらつく蒸留酒の瓶を"高級品"と認識しているからもあるが、美味いより度数がより高く感じる。カッカと火照った喉は熱逃さずその内何時もどおり任意で作られた口からは熱意孕んだ吐息が漏れるだろう。 )   (2020/5/13 01:24:16)

豚ゝ: 片耳豚御都合主義、矢張り何処からとも無く現れた良い肴を片手に摘み乍ら、酒を口に流し込み、香りを楽しみ嚥下する、此の繰返し.之が堪らなく心地好い。_とは言え矢張り酒は酒、40度前後の其れを如何に美味く飲むか、と言うだけの話で体内を流るアルコール度数は一緒だ。先程迄注ぎ込む度 じりゝと喉奥を焦がしていた蒸留酒の熱は徐々に気に止まらなくなり、根拠の無い多幸感が湧き上がる。今日も着実に積もった一日のストレスが精神と共に解れて行く様だ。其れはそうと、何時見ても潮が引く様に液体が消える様は面白く、見る事に退屈しない。此処最近彼の口を良く見る為か、ぺら坊独特の其れを久々に見る気がして居る。)   (2020/5/13 01:36:51)

呂戊呂:ぺら坊( 胃が直接炙られる様に熱い、言えば頬は酒の味が内側の粘膜にこびり付いて何時までも酒に呑まれてる様で、ほんの少し 肩がしゃくり上がる。体内の食物や液体が躙り上がってくる感覚に 酒を飲んでも呑まれるな、という名言を咄嗟に思い出し今日はこの一杯で辞めておこうかなと。些か貧乏人に近かった故にこの様な物も滅多にお目にかかれない、そして飲む事も少ない為身体が受け付けなかったんだろう それに普段なら、と比べる程の器2杯か3杯程でぐらゝ。予熱に悩まされる中視線を向けられる事に気付き自分の紅くなった顔に指置いて、つくる?と促す様に首が横に擡げ。 )   (2020/5/13 01:48:40)

豚ゝ: 片耳豚彼にしては珍しく,上品な酒の飲み方。之は「酔」では無く、「酒」を楽しむが故だろうか。意識を放り奔放に暴れ適当に人を困らせる事も、翌日催す吐気と 若干痛む良心を除けば迚も良い物だが、 定期的に此うした品の有る飲み方をするのも良いだろう。_之も良酒が手に入ったらの話になるが。適度に酒も回り頬温める彼の仕草を目にし 仄々と頬を緩める。己が彼に構っているのか 、彼が己に構っているのか。確か、と己の記憶を辿り 以前の彼の行動を真似て 、人で在れば本来 唇の在るべき場所に掌添え 「 之で出来るんやったか 」、と自信も薄く 小首を傾げる。)   (2020/5/13 02:01:44)

呂戊呂:ぺら坊( 周りで引いた布団に身を預けている皆が居る、元々気の良い自分が自身を歯止めてる為今日は此れほど静かなのだ。さて彼が肴に面白い物を魅せろと言うのなら、と片手差し出すも取られるのはのっぺらな顎上で、勘違いをしている彼の不安が占めた瞳を目にし早速「つくった」口を開けて、げらりゝ。「 ちゃうよ肌が触れたなら妖気を吸えるだけで、何さ口元におかんでも。こっ恥ずかしぃなぁ 。 」只 添え損させるのは期待を散らしてしまうと柔らかちまい唇に添えた掌に音を鳴らした接吻を 。 )   (2020/5/13 02:14:03)

豚ゝ: 片耳豚「小っ恥ずかしい」何て、彼が照れ臭そうにする訳も無い、当然之は彼の己に対する揶揄に違い無く。其の発言と己の誤認識を前に、困惑の色を示した後 屈辱羞恥、其の他諸々を混在させ乍ら 酒で火照る顔を尚も 紅潮させ 「 早よ言えや 」と溜息を付かせる。何にせよ彼の顔が無事出来たのなら何の問題も無い、彼に妖気吸収される度に ペら坊と言うよりも蚊の様な奴だと感じる。痒みと腫れを生じないだけ此方の方が幾らかは増しではある。咋に臍曲げた様に 口尖らせ悪戯坊主の頬を緩く横に引っ張り、「 其奴はすまんかっなあ 」何て呟きを残し 徐に眼鏡を外す。仕返しとばかりに 出来たてほやゝ、小い作りの唇を食み )   (2020/5/13 02:29:55)

呂戊呂:ぺら坊そんな俺だけが悪い、と様な表現されても愚痴言われようと自分は何も言及していない。前作る時偶々口元に当てただけ、それの意味を間違って汲み取ったのは目の前の豚豚なのだ、自分に批は_多分無いから 額にでこ弾。其れにしても唇に噛み付くとは、お互い酔払い故に頭も可笑しいが為仕方ない。前々からの友人とは言い難い関係をずるゝと引き摺って此処まで、けども変化を嫌う自分達は多分今も此れからも同じだろうまた恥の多い事をする。歯が立った唇は酒の痺れと重なってほんのり痛い、辞めろ辞めろと言わんばかりに静止の意味も込めて舌を躙り出し剥き出しの犬歯を舐り。 )   (2020/5/13 02:39:23)

豚ゝ: 片耳豚不意に言葉も漏らさず眼前の小人から繰り出された罪無き小さな暴力。_何だ此の凸ピンは、己の溜息に対する叱責の詰りか。彼の優しさも相俟り緩い物と成った衝撃は気に留めるに詮無き事、子供の悪戯程度に捉え見逃してやろう、仕方が無いから。手入れを怠らぬ女子の様に柔い唇に歯立てた矢先しゃしゃり出る彼の舌認め 僅かに口元開き侵入を許すと 口内で絡め取る。何だ最近矢鱈と彼と接吻する事が多い様に思える。既に 彼との週間の1つの様にさえ感じられる此文化の発端は彼に違い無いが 継続の種と成るのは 両者の 欲求不満か 或いは。先まで 小声を言い合い騒々しくしていた酔払い達が途端に大人しくなる瞬間、と言うのは奇妙なものだろう。)   (2020/5/13 02:56:30)

呂戊呂:ぺら坊お互いの舌が絡み合う瞬間だけには未だに慣れを身体が覚えない。と言うか静止の意味を成していない、舌を出すのは失敗と同じだから次からは とこの戯れ合いに次を無意識に期待して悶々と考える、己の思考も何れか白が占めるのだが。ふうゝ 肺の空気は漏れ続けお互い言葉も無しに接吻を続けていく、何故か喋らないのは口が塞がれてるからとか抜かさないで、お互いお互い自分の秘めた情欲をぶつけて無理矢理させてるだけなのだから。然し自身の腕をひらり風に揺れる相手の振り袖へ伸ばし掴むのは、果たして情欲のせいだと言えるのか。   (2020/5/13 03:04:28)

豚ゝ: 片耳豚嗚呼其う言えば,完全に意識の外へ放り出して居た数人の同居人、当の其奴等は 何時間か前から夢の国だが 今此処で誰かが起きたとすると如何な顔をするだろう、其奴が.否、此奴が 。此処では「戯れ」が一寸ばかり多く有りこんな場面に遭遇する事も消して稀有では無いが、依然初心な反応を保つ彼は又面白い顔を見せてくれるのでは。悪乗りは己の悪い癖、酒で微睡んだ己の良心は他所へ 興味関心だけが一人走した後帰ってくる気配が無い。口呼吸は慣れぬだろう、きゅうゝと彼の口端から零れる吐息 を感じ乍ら 其の躯を支える様に大きい掌を項辺りへと添え 無意識に髪で手遊ぶ。己の体躯と比較し彼の其れは一回り二回り、否其れ以上の差異が有り、脆く壊れて終いそうだ何て心配は常に心内に留まる )   (2020/5/13 03:20:58)

呂戊呂:ぺら坊此奴が悪事を考える時必ず瞼が綴じる程薄く細目になる、普段茶々を横から入れるのが役目だと思うが今は存な隙もない、周りの事や其れを考える以前に息を吐き出してしまい酸欠で苦しく それを上塗りする気持ち良さが脳味噌混乱させて自分を大人しくさせて。先程から続く接吻、口内かき乱すとまでは行かずに舌の表面を舐めるだけ唾液を絡ませるだけでもどかしい、女とする時はもっと_と思ったが嗚呼男同士、彼も興味本位でしているだけか 本当は気色の悪い事をとか考えているのか…当たり前か。時折流れる唾液に噎せ帰り喰われた声が相手の口内に響きくたり、とその内力無く凭れ。   (2020/5/13 03:35:01)

豚ゝ: 片耳豚緩ゝ擽る様に髪梳いた掌に彼の頭の重みが加わる、力でも抜けたか。依然温く舌先を絡め戯れるに留まる接吻を彼の唇啄む様にし〆ると色の白い首筋から喉、鎖骨へと順々に簡単な口付けを落とす。「 呂戊呂、」大丈夫か、何て言うのは彼への心配、否 煽りの1つ。久々に言葉を発した、思えば接吻の最中 は其の行為と 此桃色の事で頭を一杯にしてしまっていたらしい。口から零れる透明の液体指先で拭い、序と 散々嬲った唇に指這わせる。)   (2020/5/13 03:47:49)

呂戊呂:ぺら坊あ" ぇ 。( 唐突な名呼に舌裏返り声が盛大に上擦りながら涎が顎を伝い、返事した後間を開け発熱した吐息が出た。何時の間にか唇同士距離を置かれ代わりか鬱血痕を残さない柔口付に 生唾を飲み、受け答えを求められる事に軽く頷いて見せ。まだ余韻が抜けきって処らず低音で全身を炙られた、そう錯覚してまう程微睡みに犯され 指が蜘蛛と同様這ってきた事に母音を一つ 口端から零した。 )   (2020/5/13 04:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚ゝ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/13 04:10:56)

呂戊呂:ぺら坊(( やっぱり睡魔には勝てへんかったな またしよーや豚豚♡( けら、なでゝ )   (2020/5/13 04:11:51)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが退室しました。  (2020/5/13 04:11:54)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/13 12:31:05)

豚ゝ: 片耳豚(( (絶起)   (2020/5/13 12:31:21)

豚ゝ: 片耳豚(( 身体が夜更かしできんくなってる… 絶望や 、 また続きやってくれな ( すんす )   (2020/5/13 12:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚ゝ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/13 12:52:26)

おしらせ神兵衛:滑瓢/黛さんが入室しました♪  (2020/5/13 18:09:34)

神兵衛:滑瓢/黛(( 御初にお目にかかります。滑瓢(ぬらりひょん)の神兵衛をさせて頂きますまゆずみ、と申します。当たり障りなければ固定の程宜しく御願い致します( す、と両手を揃へて頭を緩く垂れ、人当たりの良ひ笑みを浮かべ、ひらりと手を振り部屋を後にして、)   (2020/5/13 18:12:09)

おしらせ神兵衛:滑瓢/黛さんが退室しました。  (2020/5/13 18:12:12)

おしらせ曽霧:_送り狼/累さんが入室しました♪  (2020/5/13 20:39:22)

曽霧:_送り狼/累((今日は一番乗りや〜(狼姿で勢いよく入ってきてずざーっと勢いのまま伏せをして寝転がりゴロゴロして)   (2020/5/13 20:41:00)

曽霧:_送り狼/累((暇や〜(なんて呟いては自分の色の座布団を咥えて振り回して遊び)   (2020/5/13 20:49:41)

曽霧:_送り狼/累((誰も来おへん〜(座布団で遊ぶのに飽きて寝転がり尻尾を揺らして)   (2020/5/13 21:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曽霧:_送り狼/累さんが自動退室しました。  (2020/5/13 21:31:27)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/13 22:10:29)

愚縷:烏天狗|斬((…もう少し早く来ていれば良かったか…、(ふむ、と黄緑の彼が寝ているのを見ては布団をかけてやって、   (2020/5/13 22:11:24)

愚縷:烏天狗|斬((取り敢えず、誰か来客が来るのを待とう、(羽根を広げては自分を包んで暖かくして、   (2020/5/13 22:13:55)

愚縷:烏天狗|斬((…これは、寝よう。無理に起きていてもあれだしな…。(がらっ、と扉を開けてはぱたぱた、と自分の住処へ帰っていき、   (2020/5/13 23:11:40)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが退室しました。  (2020/5/13 23:11:46)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/13 23:45:06)

呂戊呂:ぺら坊(( なんか皆ばらゝな時間に来るんやなぁ というか神居るんか 、気ぃつけな 。( 座布団つんつん、自分の所に鎮座 )   (2020/5/13 23:46:04)

呂戊呂:ぺら坊((誰かこんかったらはやめに寝てまぉうかな 、( ヴン )   (2020/5/14 00:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂戊呂:ぺら坊さんが自動退室しました。  (2020/5/14 00:53:32)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/14 10:22:03)

豚ゝ: 片耳豚(( 滑瓢かっこええなあ 、 ( はえ )   (2020/5/14 10:22:21)

豚ゝ: 片耳豚(( 顔だし   (2020/5/14 10:22:30)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが退室しました。  (2020/5/14 10:22:32)

おしらせ鬱:人間 / 七星さんが入室しました♪  (2020/5/14 20:38:31)

鬱:人間 / 七星(( は ~ …… 誰か待ってる 、( ふらりと入ってくれば自分の座布団座り壁によりかかって   (2020/5/14 20:39:10)

鬱:人間 / 七星(( おや … ? 誰も来おへん感じか 、 なんや妖だけの集いでもあったんかな( ふむ   (2020/5/14 21:30:13)

鬱:人間 / 七星(( …… いやそれ寂し過ぎるやろ 、 狡いわそうやって虐めて …… 違うやろうけど( 誰もいないからと座布団枕にして寝転がり独り言呟いて   (2020/5/14 21:39:33)

鬱:人間 / 七星(( … あかんわ 、 どうせ誰も来おへんなら眠ってもかまわんやろか … 最近しっかり寝てへんし ……( 座布団抱き締めきゅっと丸まり縮こまれば誰か来るまでは 、と目を瞑って   (2020/5/14 21:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬱:人間 / 七星さんが自動退室しました。  (2020/5/14 22:13:12)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/14 23:16:31)

愚縷:烏天狗|斬((…もう少し早く来ていれば良かったなぁ、(座布団抱きしめて寝ている彼を見ては、布団をかけてやり、   (2020/5/14 23:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愚縷:烏天狗|斬さんが自動退室しました。  (2020/5/15 00:37:13)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/15 18:35:16)

豚ゝ: 片耳豚(( や 〜 、休み 、やっと や ( ばんざい )   (2020/5/15 18:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚ゝ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/15 19:22:47)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/15 22:42:08)

呂戊呂:ぺら坊(( は〜そろそろ性行為したいな〜って気分になるわ てか皆来る時間ちゃうねぇ 、なんや此処でも密ですや言わなあかんか ? ( くく )   (2020/5/15 22:43:09)

呂戊呂:ぺら坊(( 隙やけ 〜 、人待とうかなぁ   (2020/5/15 22:43:57)

おしらせ鬱:人間 / 七星さんが入室しました♪  (2020/5/15 22:55:24)

鬱:人間 / 七星(( やぁ呂戊呂 、 いつも通り元気そうで安心したわ 、 何があった訳でもあらへんけど( ちら 、ひらひら   (2020/5/15 22:56:40)

呂戊呂:ぺら坊(( おう鬱 、手前と二人きりとか久々やけ 。野垂れ死にしてへんで良かったわ 。( にま )   (2020/5/15 22:57:47)

鬱:人間 / 七星(( そういや二人で話す事は滅多に無いよなぁ 、 だから言うて緊張するとかはないけれど 。 … あのなぁ 、 流石に働いとう人間唐突に野垂れ死んだりせえへんよ ? 僕をなんやおもとんねん( む 、 )   (2020/5/15 22:59:55)

呂戊呂:ぺら坊(( 俺はお前嫌いやけ こうして機会作らんかっただけやけどな 、…んー?どうやろ 、うーん…… 人間? ( 頭掻き )   (2020/5/15 23:01:36)

鬱:人間 / 七星(( 素直な悪態で吃驚してもうた 、酷い事した記憶無いねんけどな … 寝取る彼女もお前に居らんし … 。 …… まぁ 、当たっとうけど( んん   (2020/5/15 23:03:25)

呂戊呂:ぺら坊(( 只 こうして仲間に恵まれる"縁"を持っとるのが俺は好かんの、楽した死に方せんやろ思てな 。…なんや新品で悪いか、でも接吻はしたことあるもん   (2020/5/15 23:07:36)

鬱:人間 / 七星(( … なんや 、心配 ? 優しい癖素直やない男やのうほんま 、 大丈夫やよ 。 それでも俺は今を大事にするって決めとうから 。 悪いとは言うてへんよ ? … ふふ 、 良かったやん ? 気持ち良かった ?( わしゃり 、けら   (2020/5/15 23:12:02)

呂戊呂:ぺら坊(( 五月蝿い五月蝿い 、お前もはよおっ死んで霊になればええんに 。あー………うん、まぁ、まぁ… 。( 手払い退け、顔紅く上気して )   (2020/5/15 23:15:20)

鬱:人間 / 七星(( 酷い事言うなよなぁ 、 … 嗚呼 、 照れ隠し言う奴か 。 可愛い所あるやんけ 。 …… 、 なんや妙に生々しい反応辞めてくれへん ? 笑いにくい( 肩に腕回しにやにやと 、 はぇ   (2020/5/15 23:18:01)

呂戊呂:ぺら坊(( …殺そうと思えば 、殺してしまえるんやぞ 。嗚呼もう言わんかったら良かった本間 、辞めろや臭いねん口 …やてしゃーないやろ ! 接吻した事無い言うて口作ったら 、本間にされるとは思わん…し、酔ってたし… ( 腕掴み、口吃りながら項垂れては耳も紅く )   (2020/5/15 23:21:42)

鬱:人間 / 七星(( 殺すのは勘弁して欲しいわ 、 まだ死ねへんからな 。 っはは 、 嬉しかったで俺は 。 嫌い言われた時傷付いた分以上のもん貰ったわ 。 … なんやお前舐め回すぞ 。 … あ ー …… ? ならそれに懲りて酒少し控えてくれると此方としても有難いんやが( 降参 と素直に離れ 、 頬に指押し当てつんつんしながら )   (2020/5/15 23:26:43)

呂戊呂:ぺら坊(( 応 。そうか勝手に思っとったらええんちゃうか 、辞めろ舌引っこ抜くで 。嫌や酒は命やぞ 、飲まへんわけにはいかへん 。( 突いてくる手にいらゝと腹立ちを感じて 残ってる妖気で口作れば噛み付き 、ぐる と喉鳴 )   (2020/5/15 23:33:22)

鬱:人間 / 七星(( ちょこちょこ冷たいよなお前 、 心無い一言多くて悲しくなってまう 。 …… えぇ … そのうち酒に呑まれて尻から先に中古になっても知らんで俺は( 指噛まれれば 痛ッ と表情歪め一歩身引いて 、 御免って と眉下げ謝り )   (2020/5/15 23:38:49)

呂戊呂:ぺら坊(( ンな訳無いやろ 、馬鹿言うんちゃうで 。……あ、いやそれは分からへん…うん 。( 興味があるとか言え無い 口紡ぎ 、指離せば自分の唇舐め )   (2020/5/15 23:44:51)

鬱:人間 / 七星(( いや冷たい … というより対応の差が激しい 、 俺に厳しないかお前 。 ……… 、 … へ ー ぇ ? ええんちゃう 、 俺はそういうんも拒絶せえへん男やぞ( 反応で察せば目丸めた後直ぐににたりと細め口元袖で隠して   (2020/5/15 23:48:24)

呂戊呂:ぺら坊(( うーん 嫌いな奴とか他の奴等と差別化してる奴と話すと 、意識せんでも対応ちゃうなるやろ ? …何や厭らし笑み浮かべおって 、ムカつくわ 。( 嫌な悪寒全身で感じ取とってぞぞゝと背筋が震え、頬の色味も引き )   (2020/5/15 23:55:45)

鬱:人間 / 七星(( … ま 、そりゃ差別化もするわな 。俺人やし … って事にするから余計な事言うなよ 。 …… まあまあ 。 そう怒んなって 、 酒でも足らんのか … あれ 、今素面 ?( 冷めた目線受けても特に気にせず 、そういえばあまり酒臭く感じないと首傾げ   (2020/5/15 23:59:35)

呂戊呂:ぺら坊(( しゃーないな そういう事にしといて良えよ 。…否 一杯は引っ掛けた 、美味い酒持ってきて呉れるんやったら呑むで   (2020/5/16 00:03:00)

呂戊呂:ぺら坊( こりゝと顎爪先で引っ掻き着流し緩め 、壁に背預けて口元緩めれば )   (2020/5/16 00:03:53)

鬱:人間 / 七星(( ん 、 有難う 。 これで安心して眠れるわ 。… 何時でも酒は入っとんやなお前 … まあ一応 、 得意さんから貰った奴ならあるけれど … え 、呑む ? 俺飲んでへんから美味いかは知らんで( 酔っ払いの相手のがまだ慣れてるし、と素直に問うてみつつ なら下にあるし取ってくるけど と )   (2020/5/16 00:09:27)

呂戊呂:ぺら坊(( 酒は命て言うたやろ?酔っ払うまでは行かんけど腹に水溜まってるのが分かるぐらいは呑んだで 、お なら良え酒っぽいな其れを俺に出してええなら有難く呑む 。不味いやつでも話の根っこになるからええで 。( 前強い奴呑んだら一瞬で潰れたけどな俺 質より量なのだろう、お願い と片手添えて )   (2020/5/16 00:16:26)

鬱:人間 / 七星(( 立派な酒狂いで何よりやわ 、 妖に健康がどうこうって御託は効かんしなぁ … 俺個人に ってくれた物らしいからな 、折角なら酒好きに飲んでもろた方が酒も幸せやろ 。 … ん 、ほな待っててくれ 。すぐ取ってくる( お願いされれば立ち上がり厨房の方に置いてきた酒瓶と杯取ってきては はいよ と戻ってきて君の前に並べ )   (2020/5/16 00:22:34)

呂戊呂:ぺら坊(( 一つに固執せんと自分が存在する意味が分からんくなって 俺みたいな下ら辺の妖怪は 、只の浮遊霊になってまうねんで 。…んじゃ遠慮無く貰うわ 、何時もタダ酒有難うなぁ 。( 陶器で出来た杯へ透明酒を注いで行き淵まで蒸留酒がせり上がれば打ち止め 、くいっと口元へ持って行き飲み込む 。喉が焼ける様な強い刺激に身体は驚くも度数が強い事以外は普通の酒だと次の分を注いで )   (2020/5/16 00:34:15)

鬱:人間 / 七星(( なるほどなぁ 、 難しいんやなぁ妖の世界も 。 … どういたしまして 。 言うて囃で売上伸びとうしその分やから( そのお酒を呑んでる姿ぼんやり眺めては 美味いん?それ と適当に問い掛けて 、 何となくご機嫌そうな様子にまあ嫌いではないようで安堵して )   (2020/5/16 00:39:35)

呂戊呂:ぺら坊(( 俺は難しいて思うとるよ 。せやなぁ 何時も俺らは2階に居るからよぉ分からん毛度 。( 嗚呼此れは相当強いのかもうふわりゝと意識が浮足立ち 、相手の問い掛けに首擡げて「 美味いわぁ 」と口元緩めて )   (2020/5/16 00:51:31)

鬱:人間 / 七星(( 阿呆ほど長く生きなあかんくせ大事なひとつが無かったら存在理由消えるとか辛すぎやろ 。 … ま 、 そらそうか 。 言うて1階で暴れられでもしたら彼処にゃ妖が取り憑いとるいうて店潰れてまうからなぁ( すなおにへにゃりと笑う姿に “ ならよかった 、得意さんにそう伝えとくわ ” と笑い返してやり 。 ふわふわしてる様子見詰めれば何となく髪を撫で乱すようにわしゃりと )   (2020/5/16 00:56:41)

呂戊呂:ぺら坊(( 狐とか豚やらは存な物気にせんでええねんで 俺がのっぺら坊やからや 、…まぁ一階に行く時は人間に化けるやけ 大丈夫やろ 。( 此れは前紅の彼と飲み食いした酒に似ている 楢 、と数分悶々と考えて居ても酒は確実に身体蝕み壁にこてり首を付け 。撫でられては緩く締まらない口端から酒ちろと零し乍ら 頭自然と擦付けて )   (2020/5/16 01:02:24)

鬱:人間 / 七星(( はぇ …… じゃあ豚豚の酒好きはまた別なんか 、 なんやややこいなぁ 。 … ほら 、 化けれへん奴等も居るやん ? 騒いだ皮切りに …… とかあったら笑えへんで( 明らかに酔いが大分回った君に “ 大丈夫か ? … 皆集まった時にわぁきゃァ喚きながら飲むのに向いとんやろなぁ 、大分強いみたいやし ” と赤く染まった顔覗き込んで 。 酒垂らしながら幼子のように擦り寄る君に 酔っとんなぁ と苦笑い浮かべながら指で酒拭ってやり 、 わしゃわしゃと好きに撫で回して )   (2020/5/16 01:09:46)

呂戊呂:ぺら坊(( ん 多分なー 。嗚呼でも逆に喧しい輩が居ったら2階上がらせたらええやけ 、俺ら居る記憶残さんと返したるよ 。( 所々呂律廻らず何が面白いのか膝叩きながら微笑 。「 大丈夫や 、吐くとか無いしその内眠く成ってしまうだけや 」 )   (2020/5/16 01:17:00)

呂戊呂:ぺら坊( と無で回される事に子供扱いをしないでくれ 、と騒ごうと思ったが手が上がらず手付きに微睡み袖掴んで )   (2020/5/16 01:18:10)

鬱:人間 / 七星(( なるほどなぁ … わぁ有難い 、 多分やけどいつか必ずお世話になる気するわ( 笑ってる君に なにがあった なんて取り敢えず聞いてみながら酒瓶と杯を遠ざけて 。 “ なるほど ? … もう大分眠たそうやな 、 布団敷こか ? ” なんて首を傾げ袖を握り瞳を蕩けさせている君に問い掛けては無性に可愛らしく感じ熱い頬に唇触れさせてみて )   (2020/5/16 01:22:06)

呂戊呂:ぺら坊(( 物騒やなぁ 。( 瞼は無い故眠気等を表す事は出来ない 其れに抑眠くは無い相手の頭を撫でる手付きに心地良さを感じて身体預けてるだけ。布団は不要 頸左右にふるゝと振って、ふと頬の感覚に母音を喉仏から響かせる 。彼以外の接吻を久し振りに受け其の口付けを交わされた場所、指先で掻き。相手の肩を掴む様に組めば仕返しと音も鳴らない口付けを )   (2020/5/16 01:30:25)

鬱:人間 / 七星(( 何があるかわからへんからな( ふと瞬きをすると先程迄確かに見えていた瞳も鼻も消えていて 、狐に化かされた様な気分になり気を紛らわす為に顔を背けて 。 首を横に振る君に そうけ といつもの調子に戻し返せば先程の口付けの位置を気にしてるのが少し面白くてくすりと笑い … 急に肩を組まれ唇を奪われれば香る酒の匂いに目を細め 、 どしたん なんて首を傾げて見せて )   (2020/5/16 01:37:09)

呂戊呂:ぺら坊(( お前が痣一つ付けて帰って来たら言えや 、俺が脅かして肝っ玉食べたろう 。( 「 何や何が見えた? 」雑面を引き顔色隠せば今は口しか無いで と告げつつ悪戯に喉を鳴らす。否 悪戯では無く本能で、だろう。傾げた頚に合わせて此方も擡げ 「 何かして貰ったらお返しせな 、あかんやろ 」と続きへの期待を微かに膨らませ乍ら唇同士少し離して )   (2020/5/16 01:42:33)

鬱:人間 / 七星(( 過保護やなぁ 、 愛される男はつらいわ( 揶揄うような笑い声にばつが悪そうに “ 顔が見えたん 、童子みたいな ” とだけ返して溜息をひとつ 。 “ なるほどなぁ 、 … じゃあ何がする度 お返し してくれるんか ? ” だなんて目を細めてからまた触れ合わせ 、離しを何度か繰り返して段々と触れる時間伸ばしていき )   (2020/5/16 01:47:35)

呂戊呂:ぺら坊(( まぁ愛しとる言うか 居らんかったら不便やけ 、( 未だ作れるのは鼻や口のみ、其れに眼は作ろうと想っても難しいし何より 其処で無意識に喉を上下させ 「 ほか 。もしかしたら俺の顔かもしれんな 、生きとった頃の顔忘れてもたから分からんが」彼にされた様頭を撫で返す、辛気臭い雰囲気には成りたくないので笑い飛ばして。其れにしても先程から口付けが止まらず 何か饒舌ろうとしても塞がれ、彼の視線を合わせてくる蒼眼に熱孕んだ吐息を一つ。「 …出来る事ならな 」流石に何でもする訳にはいかないがと )   (2020/5/16 01:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬱:人間 / 七星さんが自動退室しました。  (2020/5/16 02:07:38)

呂戊呂:ぺら坊(( お休みちゃん 、遅く迄よぉ起きたな また遊ぼぉや 。( 撫で )   (2020/5/16 02:08:12)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが退室しました。  (2020/5/16 02:08:16)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/16 21:57:24)

豚ゝ: 片耳豚(( よしょ待機 、 ( 座 )   (2020/5/16 21:57:40)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/16 22:22:57)

呂戊呂:ぺら坊(( 生きとるか〜お努め御苦労さん 、( アイス食 )   (2020/5/16 22:23:32)

豚ゝ: 片耳豚(( うお、 おっすゝ 。( がば / 覚醒 )   (2020/5/16 22:24:39)

呂戊呂:ぺら坊(( …眠いんやったら無理すんなや? ( 凸撫で )   (2020/5/16 22:25:19)

豚ゝ: 片耳豚(( お - ん 、 こんな早くに寝たら折角の夜が台無しやで ( ふは / わしゃり )   (2020/5/16 22:26:50)

呂戊呂:ぺら坊(( まぁ其やな 、前の続きでもするか?其れか 、こんまま駄弁るかやけ 。( すり )   (2020/5/16 22:28:29)

豚ゝ: 片耳豚(( 一寸待ってな 折角やから前回の漁ってくるわ ( ごそ )   (2020/5/16 22:29:12)

呂戊呂:ぺら坊(( お、ええで〜 待っとくわ ( ごろん )   (2020/5/16 22:29:52)

豚ゝ: 片耳豚( 童貞乍ら変な気を起すのも仕方が無い、全部此奴の所為だ。邪魔になった眼鏡を雑に卓上へ預け、襟捲り一寸布で隠れる辺りへ強く吸付くと其処が僅かに鬱血する。矢張り1回では薄いな、意識を半ば好奇心に支配され乍らも再び其の場所に鬱血痕を残さんと口付ける。嗚呼今度は綺麗に付いた、舌が若干ぴりゝとさせつつも心做しか満足気である。赤く跡の残る皮膚を確かめる様に指を置く。其う言えば、此の後は「独占欲」の表れだ何て言うのを聞いた事がある。己は此奴に執着して居るのか、何て自嘲気味に一人口元歪めると 彼の頬するりと撫で1度冷静になろうか、何て )   (2020/5/16 22:43:28)

豚ゝ: 片耳豚(( ちっす、お待たせしまった ( ぺこゝ )   (2020/5/16 22:43:46)

呂戊呂:ぺら坊今の状況に喉を両手で締められている様な圧迫感が そのせいか息を吸い込んだ儘口がはくゝと開閉を繰り返し 、呼吸が出来なかった 。幽霊だから息をしなくても平気だが、人間に最も近い自分は本能が駄目だと促すのだろう。咄嗟に彼の名前を朧気な様子で口に出す。勿論名前は覚えている、だがそれ以上に肌を吸われた事に対して動揺している自分が居た。認識させる様に指を当てられた場所が仄かに痛み 肩が揺れ 、口元が震えると同時に深い熱を持ってしまう 。長く息を吐けば滝の様に流れる汗を誤魔化せない。この儘続けるのか、その不安と少しの期待が胸を占める中もう一度名前を呼んだ )   (2020/5/16 22:54:34)

豚ゝ: 片耳豚( 易々と名前を呼んでくれるなよ、此の状況下で。ぐらゝ酒気と誘惑で揺ぐ視界の中で隣室には彼奴らが寝てる,と理性が騒ぎ 鬩ぎ合っている。此の儘手を出しても良い物か、此の迷いこそ素人童貞たる所以だろう,「 如何したらええかな 」何て弱気な言葉を吐き乍ら襟元に掌差入れ人の其れと何ら変わりない肌を撫でる。矢張り小柄で、且つ暑いのか,其の躯は火照り僅かに汗ばんでいる。緩り彼の背中へ腕を回しその帯に手を掛ける。此処から離れる前に我慢の限界が来てしまいそうだ、既に我慢等効いておらず凡そ彼の思うが儘に事が運んでいる訳だが。)   (2020/5/16 23:08:29)

呂戊呂:ぺら坊熱い、熱い。砂場の灼熱に焼かれているようだ、其の中生温い掌が肌を撫でる事に過剰な反応を示した。もう駄目だ、何を言おうと己の期待が前にと先走ってしまうが故に腹を括ろうか、否女人では無い自分で初めてを二人とも散らして良いのか 。葛藤や罵詈雑言が脳内を巡る中帯が緩む開放感に拙く共両手で彼の胸板を押し「 …ッ 、せめて 布団とかで 、やろ?ほら 皆来た時とか…誤魔化せるかも…知れんから… 」ごにょゝ四の五の言うが後半かかなり声量が縮んでしまった、胸を退けた腕恐る恐る着流しの皺に沿って指這わして 顔を上げては   (2020/5/16 23:19:38)

豚ゝ: 片耳豚( 辛抱辛抱、脳で唱え乍も躯は従順では無い。腕中の此奴を一刻も早く如何にかしようと身体中の熱が昂っている。早い所此邪魔な布切れを排除しようと身体が動く寸前、胸元緩く押される感覚に ヒュ,と頭が本の僅かに冷えた。漸く視界に収められた彼と視線が合うと、少し見開いた目を細め「 逆に生々しくておもろいな 」何て戯言を巫山戯乍らに零し彼の脳天に音立て口付ける。思えば少し狭かったろう、強く身体を抱いていた腕を開放しさらゝとした髪を雑に混ぜると 「 ゆっくり出来る所行こか 」と 彼の指す寝室へ歩を進めた。)   (2020/5/16 23:30:20)

呂戊呂:ぺら坊( 何が面白いんだか 、此方は今歯型静止を促さ無ければ頸にでも噛み付かれて居たのだと言うのに。相手が力任せに事を勧めようとした性で雑な乱れ方を下着流しを握り、温い廊下をひたゝと確り足で踏み付いていく。客人が一人か二人泊まれる小さな小部屋が目に止まった 中にはどうぞ使って下さいと言わん計りに布団が敷いて、二人入室しては取り敢えず支え棒を障子に引っ掛けて侵入を妨げ 。廊下を渡る途中でも彼の据わった目が酔いを加速させ、心の臓の辺りが疼く。何を戸惑って居るんだ誘ったのは_と布団の上にこじんまり収まる様に正座 「 お 、びな 。…緩めたから… 」と 顔背け未だ見詰めてくる彼に腰の帯少し見せた。 )   (2020/5/16 23:44:32)

豚ゝ: 片耳豚( ふらりと足を運び友人達と酒盛りをし戯れ翌日には人間に悪さをしに街を徘徊、其んな生活をしたいた為に此処に此んな部屋が有るとは。便利なものだ、之から2人で悪戯会議でも催す様に棒を襖に掛ける様子を興味津々と見詰める。其の儘布団の上に座り込む桃色、何処か緊張して見えて矢張りじわゝと顔に笑みが浮ぶ。いじらしく腰帯を此方に見せ付ける様を見、「 ハジメテやもんな 」何て揶揄とも取れる言葉を述べる。之はお互い様、だが.さて格好よく余裕を持った儘事を終えられるだろうか。漸く心置き無く、徐に彼の帯へ手を伸ばし、緩緩と解くと着流しの襟を掴み彼の肩迄剥く。視界が悪く若干ぼやける彼の視線へと合わせ 口付けると其の儘広い布団へと押し倒す。)   (2020/5/17 00:02:18)

呂戊呂:ぺら坊( 白く焼けの無い肌が相手に曝れ同時に襦袢を着用していない事 、他の噛傷 先程吸い上げた鬱血痕等が外気に晒されて 身震い。「ハジメテはお前もやろ」経験済の様な上から目線にむっと頬袋むくれさせ 食い付く様に言い返す、だが其れも口付けのせいで途中迄しか聴き取れない。放り投げ出された行き場の無い両腕を相手の背に出来るだけ回し 自分が逃げない様に枷を化すが、通常より遥かに大柄な彼の下にいるのだろ、心配は無用だった抑ゝ逃される訳が無い。 )   (2020/5/17 00:22:52)

豚ゝ: 片耳豚( 己の下でぶると震えた白肌にぽつゝ花の様な鬱血痕が映える。不服らしい、不機嫌な表情と共、食い気味に軽口を叩く彼に すまんゝ 等と苦笑し適当な謝罪を述べ、並び良く白い歯を舌で舐める。然し童貞非処女、何て物が本当に存在する等とは思わなかった、今目前で其れが誕生せんとしているのだ此れ程面白い事は無い、何て彼に告げたら 独特な通る声を上げ憤慨するだろうと想像が付くので勿論口には出さない。晒した肩から指を這わせ胸の膨みを探り当てると緩り指の腹で捏ねじわゝと刺激を与える。)   (2020/5/17 00:36:49)

呂戊呂:ぺら坊( もう先程の騒動で体感3割程ふわと内臓が浮くも双頭共々に酒は殆ど抜けている筈。其れなのに粋狂か粋な事をと肌身重ねて行く事が酷く快感を騒ぎ立たせるのか、瞳の色が瞼の奥殻でも解る程色強い眼で、彼はぢっと見詰めてはにかんだ。不覚にも顔が良い為面食らいな己は頬色が強くなり、侵入した舌を受け止めて相手のする行動の邪魔にならないよう絡める。一寸此方に意識が向いていたから余計過剰になったのだろう、胸を指をの腹がなぞれば接吻途中にも関わらず素っ頓狂な声が出る、其れは叫び声では無く控えめな喉が鳴る音が。普段触らない場所でも感じると同時に弄られば 身体が勘違いしてしまい ふうゝと唾液が滲み鼻息が荒くなって。 )   (2020/5/17 00:52:44)

豚ゝ: 片耳豚元々然程飲酒をしていないにも関わらず、掌を添えた彼の頬は暖かい。既に何方の物かも知れぬ唾液がどろゝと絡付き室内には篭った彼の声と舌の擦れ絡み合う音が僅かに響く。接吻を重ねる毎気が昂り意識が遠のく様な現実味を帯び無い感覚に襲われるが其れでも我を忘れては成らない飽く迄冷静に穏便に。くるりゝ輪を描く様に凸を苛む最中、期待に若干膨みを持つ彼の逸物を布越し確かめる様に掌で柔りと押揉む。初体験は女人相手とばかり思っており真逆男性と致す何て予想だにしなかった。事の進め方は之で正解なのか否か、取り敢えず今は彼に快感を拾わせる事だけに集中しよう、初回から最後迄出来る等と思わぬ様に。ちゅ,と啄む様な口付け落し、様子を伺う様に彼の名を呟き )   (2020/5/17 01:07:49)

呂戊呂:ぺら坊死を一度体験した己と違う血が通って動いてる心の臓を持つ彼の手は暖かく、顔を包んでしまえそうな大きさへ頬摺りし唇を付ける。外気と緊張によって勃った胸飾りを玩び下部の熱を然りと確認している はひ、と息しゃくれば片手に縋り付くような程抱き付く。正直胸の辺りは感じないものの昂りは独り寂しさに負けて弄る時も多く、其れなりに過敏で相手の手で形が軽く歪む度に腰が浮く、其れで少し褌の布が盛り上がり興奮を表す事に酷く恥ずかしがり「 あ…否 、見んな阿呆…っ 」何かを可否する様に頭を左右に振って。   (2020/5/17 01:21:32)

豚ゝ: 片耳豚( 逸物以外でも快感を拾える事に、開発の必要も無いらしい。成程、誘うだけの事は有るらしい,自分で弄る事でもあったのだろうか。 「 此処でも気持ちくなれるんや 」変態さんやなあ等と彼を嘲る様な声で囁く。ふるゝと首を振る様子に小首を傾げる、何を今更、誘惑したのはお前の方だろうに。「 今更恥ずかしいこと何か無いやろ 」、と笑湛えると彼の言葉も虚しく衣類の併せ目から掌忍ばせ褌越しに其れに触れる。狭そうに脈打つ其れを労る様に掌の腹で撫でやると其の紐を解いた。)   (2020/5/17 01:41:44)

呂戊呂:ぺら坊( 「 違うわ!吃驚しただけで 初めて触られるわあんな所 」相手の嘲笑に噛み付く様な反論を投付けて 、只 その場の雰囲気に流されただけと弁解する,まぁ聞いてもくれそうに無い さっさと先に進みたいのかせっかちなのだろうか。「そらそうやけど 思わず目を瞑りたく成るとか、あるやろ」褌の捻り紐がはらり床に落ち曝される欲は、先から涎を垂らして半分迄起きて自分以外の眼に見られる事に興奮した様に、又ぴくゝと蠢いた。苦しい 触って欲しい と強請る様に腰を浮かして手の平に亀頭擦り付けて弱々しく名前を呼ぶ。 )   (2020/5/17 01:52:20)

豚ゝ: 片耳豚( 己の言葉に対する必死の反論をさらゝと聞流す。けんゝと吠える彼の言い分は凡そ予想の付く其れ、其の上経験が無い事は既知の事実であり、「 おうゝ、そうやろうな 」と宥め乍ら適当な相槌を打つ。此行為は彼の怒りを誘って仕舞うだろうか。布を避け露になった彼の熱気を直に見る迄も無く感じる、今日迄途中で睡魔に負け生殺しにし続けて来た其れを今日は確りと介抱してやらねば。「 ん - ?」どくゝと脈打つ其れを骨張る掌に収め緩く上下に扱いてやる。唾液を潤滑剤にする迄も無く彼の先走りで滑る其れを手に 、意味も無いだろう名を呼ぶ彼に一応 どした、と声を掛け )   (2020/5/17 02:10:14)

呂戊呂:ぺら坊( 近くにあった鶏綿が詰められた枕をひしと抱き締めて 声を埋ませる。何時も楽しげに会話を嗜む程度では聞けない彼の張り付き厭らしく母音を伸ばす声が耳をこそばせ、下唇に歯を食い込ませ声を押し殺して。徐々に激しく鳴る水音と己の矯声が堪らなく嫌 彼の興奮の材料になるとしてもだ、そう言っても身体は抗えず異物は喜んで涙を流した。「ッぁ” 、なんでも 無い、から 、話しかけんなや…ッ」 只名前を呼びたかっただけ 、なんて喘ぎ必死に抑えながら可愛らしくむくれて。)   (2020/5/17 02:21:24)

豚ゝ: 片耳豚( 羞恥からか其の表情と上擦る声を枕で隠さんとする彼、懸命な様子に未だ未だ非情になれぬ様で其の儘にしておいてやろうと口元綻ばせた。然し唇噛むのは頂けない、「 呂戊呂、唇切ってまう」之は純粋な心配で、話掛けるなと言われ乍も呂戊呂、ゝと此方へ気が向いているとも知れぬ彼の名前をぽつゝ呼んだ。成程矢張り此処は感度が良い、当り前だが。親指を頂に添えぐりゝと指の腹押当て乍ら肉棒を扱く、止めど無く溢れる体液で にちゝと嫌な音を立て乍らも彼の逸物は依然膨らみ, 「立派なもん持ってるわ本間、」と皮肉めかせる )   (2020/5/17 02:44:11)

呂戊呂:ぺら坊( 己の手で無機質に擦り快楽を感じる行為とはまた違い、まだ優しく接して確実に絶頂へ導こうとする手付きに口角緩ませた。先程から名前を呼ぶ声が五月蝿い、其れと同時に名前呼ばれる度感じると迄は行かないが身体揺らして反応する様に。聞いてるから、と頸を無意味に振り息が詰まった。外部から刺激を与えられる昂りは根本がぱんぱんに膨らみもう限界で、「豚とッ、あ、あ、イ、ってま、ぁッ」と扱く手に沿っと片手添える。 )   (2020/5/17 02:56:04)

豚ゝ: 片耳豚( 其の表情をどろゝと蕩け甘やかに鳴く彼を眼前にとうの昔に己の逸物は一丁前な重さを持っており、直ぐにでも此奴の中を掻き回してやりたい。_等と思考している割に余裕を持てている方だ、我乍ら至極頑張っている。必死に快楽を求め身体捩らす様子を見詰めると, 既に熱は其処迄来ているそうで、思えば彼の弱点もひくゝと元気に震える。重なる掌を感じ1度吐き出させてやろう、と欲を抱込み辛そうな彼の首元に唇付け、「 1回出そうな 」と告げると僅かに力込め、根元から絞取る様に繰返しゝ扱き上げ絶頂を誘う。)   (2020/5/17 03:10:52)

呂戊呂:ぺら坊( 余り大きな声を搾り出すと夢に行った儘の奴等が次々と起きてくるかも知れない、丁度覆い被さってくれた相手の肩に口元を埋めて力強く体を寄せる。もう思考は相手に任せっきりでぐずゝに掻き乱れている。乳牛の絞りの様に扱われては口を大きく開け開閉を繰り返し息を吐いて 吸って、けれども声は頸を締められてる様に蚊細く 相手の手の中で断続的に種子を射精してしまった。白く汚れた相手の腕 ぽふと抱き付く事も辞めて敷き布団に身を寄せては視える白濁に萎えきった自身、…男の手で絶頂したのか そう思えばまた恥ずかしくふー、ゝと息掠れる喉が鳴る。 )   (2020/5/17 03:24:19)

豚ゝ: 片耳豚( ぴくゝと細な痙攣を経て掌に温く白い駅が吐き出される。一先ず童貞に掌でも他人を絶頂迄持って行けると言う事が判明した、は良いが勝手に落着き息を吐き出す彼に、もう遅いから何て言葉を掛けてやれる程優しくも無い。触れず放置し続けた結果.膨れ上がった己の自身は全体で欲求不満を主張している。肉欲を其の儘表す様に熱く屹立した其れをぐりゝ宛てがい、「 終わりとか言わんよな 」脅迫地味てこそ居るが己の欲求不満をぶつける場所も見当たらず.彼の体液に濡れた掌で、達したばかりである彼の逸物の頭を 執拗に苛め )   (2020/5/17 03:37:23)

呂戊呂:ぺら坊( 暫くの間自分の激しく胸が上下する程の吐息と衣擦れの男や家鳴りが静まり返った一室を満たす。が、彼の一言と共に交代するように見せ付けられた一物を押し当てられる事や達したばかりの敏感な極部を触られる等快楽を得られない彼なりの動きにまた、矯声をぽつゝと紡ぎ始め。肌に擦りつく相手の膨張はまだ入らないし擦り付けるだけじゃ物足りないだろうに と喘がされる中ぼんやりと思考が働く。 )   (2020/5/17 03:46:11)

豚ゝ: 片耳豚(( とか言い乍らすまんのですけど 明日に差し支えたらあかんからぼちゝ寝るわ 、 レス蹴すまんやで呂戊呂 ( 頬掻き )   (2020/5/17 03:49:18)

豚ゝ: 片耳豚(( お - ん、出られへん 。 無言退出待ち / おやすみな ( ひらり )   (2020/5/17 03:50:11)

呂戊呂:ぺら坊(( ほいほい把握や また続きしよな〜 、俺も無言落ちしよ 。お休み 。( ひら )   (2020/5/17 03:52:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、豚ゝ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/17 03:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂戊呂:ぺら坊さんが自動退室しました。  (2020/5/17 04:13:42)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/17 20:50:49)

呂戊呂:ぺら坊(( ぼけ〜っと誰か待ってみるわ 隙やけ 。( ウーン )   (2020/5/17 20:51:11)

呂戊呂:ぺら坊(( なんかこの頃俺ら以外見んな?なんや忙しいんか…? ( むっ )   (2020/5/17 21:43:31)

おしらせ神兵衛:滑瓢/黛さんが入室しました♪  (2020/5/17 21:48:35)

神兵衛:滑瓢/黛(( 元気しとる?( ひょこっ、ひら、)   (2020/5/17 21:49:00)

呂戊呂:ぺら坊(( ぼちゝやな… 、( ひら )   (2020/5/17 21:49:32)

神兵衛:滑瓢/黛(( 機会伺ってたから暫く顔を見せてなかったなぁ、って。( ふふ、)   (2020/5/17 21:53:23)

呂戊呂:ぺら坊(( 嗚呼。まぁ普段此方こぉへんから顔出すの躊躇うん感じ?( 胡座掻き )   (2020/5/17 21:55:46)

神兵衛:滑瓢/黛(( なんやろなぁ。人いない機会伺いすぎて後回しにしてた感じやな( 頷き、)   (2020/5/17 21:58:19)

呂戊呂:ぺら坊(( ふーん ?まぁゆっくりしてってええ思うで 、今此処に二人しか居らんけ人苦手やったとしても大丈夫やろ 。( にま )   (2020/5/17 22:00:46)

神兵衛:滑瓢/黛(( 総大将呼ばれてる身としては情けないわァ( けらゝと笑うては腰を下ろし、)   (2020/5/17 22:03:35)

呂戊呂:ぺら坊(( せや物ノ怪の親方がみっともないな… もっと堂々と姿見せてもええんちゃうか?( 頬掻き 首傾げ )   (2020/5/17 22:07:42)

神兵衛:滑瓢/黛(( えぇんですぅどうせ物ノ怪の親方なんて名ばかりですぅ。( 頬をふくらませては童のやうにそう言うて、)   (2020/5/17 22:09:56)

呂戊呂:ぺら坊(( まま 、そんな肩書や事忘れて今はゆっくりし?( 手そろ伸ばせば指が通る髪を撫でて )   (2020/5/17 22:11:20)

神兵衛:滑瓢/黛(( せやなぁ。( 手を伸ばされれば目を細めて身を屈めて撫で受け、)   (2020/5/17 22:14:21)

呂戊呂:ぺら坊(( よーしよしよし ええ子ええ子ォ ( 頬を揉み相手を撫でながら口の中に指を入れて引っ張ったりと遊んで )   (2020/5/17 22:18:31)

神兵衛:滑瓢/黛(( ん、…ろぉろ?( 好き勝手に弄られつつも手を引き剥がしたりせず、)   (2020/5/17 22:21:48)

呂戊呂:ぺら坊(( ん 、何や 。( 流石に口内を触る事辞め 口が本来ある辺り額に擦付けて、甘やかすと言うより自分が甘やかされる様な )   (2020/5/17 22:26:35)

神兵衛:滑瓢/黛(( …うぅん、なんでもないわ。( くふゝと楽しげに笑うては愛でるやうに頭を撫でて、)   (2020/5/17 22:28:40)

呂戊呂:ぺら坊(( …そか?( 撫でられる事に気持ち良さげな音を喉から出し、すり と頭寄せ )   (2020/5/17 22:34:33)

神兵衛:滑瓢/黛(( おん。( 上機嫌気味に緩く笑うては甘えるように寄せられる頭を手櫛で髪を梳きながら撫でて、)   (2020/5/17 22:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂戊呂:ぺら坊さんが自動退室しました。  (2020/5/17 22:55:39)

神兵衛:滑瓢/黛(( お休み、呂戊呂( 寝息を立て始めた彼の額に口付けてはそっと寝かせて、)   (2020/5/17 22:57:48)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/17 23:21:18)

愚縷:烏天狗|斬((よいしょ、まだ起きているか、??(ぱたぱた、と烏のまま入室し、   (2020/5/17 23:22:12)

神兵衛:滑瓢/黛(( 嗚呼愚縷、起きとるよ( ひらりと手を振り、緩ひ笑みを浮かべて、)   (2020/5/17 23:23:15)

愚縷:烏天狗|斬((ん、やぁ神兵衛、今晩和。(てとてと、と彼の方に近寄っては羽根を上げて挨拶し、   (2020/5/17 23:24:44)

神兵衛:滑瓢/黛(( 今晩和。調子はどう?( 目を細めて彼の頭を緩く撫でて、)   (2020/5/17 23:26:01)

愚縷:烏天狗|斬((調子か、??最近食欲は無いぐらいで元気ではあるな、(正直に述べつつ頭を撫でられては目を細め、   (2020/5/17 23:27:07)

神兵衛:滑瓢/黛(( ちゃんと食べないと。只でさえ腰細いんやから( 彼の細ひ腰に手を当てては眉根を下げて、)   (2020/5/17 23:32:47)

愚縷:烏天狗|斬((そうは言われてもだな…、というか妖怪は食わんでも死なんし、(人型にぽふん、と戻って、   (2020/5/17 23:34:09)

神兵衛:滑瓢/黛(( 人に紛れるためにも細すぎはあかんで。( ひょい、と抱き上げては膝の上に乗せ、腰に緩く手を回して、)   (2020/5/17 23:35:35)

愚縷:烏天狗|斬((うぉ、まぁ…せやけども…。(抱き上げられては少し吃驚しつつ、手を回されては大人しくしていて、   (2020/5/17 23:36:52)

神兵衛:滑瓢/黛(( ほら、こんなに軽い( 彼の方に顎を乗せてはくふゝと緩く笑って、)   (2020/5/17 23:39:07)

愚縷:烏天狗|斬((別に軽くたっていいじゃないか…、(ぷく、と頬を膨らまし、   (2020/5/17 23:40:04)

神兵衛:滑瓢/黛(( 風に煽られてまうよ( 楽しげに笑っては軽く目を閉じて、)   (2020/5/17 23:41:27)

愚縷:烏天狗|斬((俺は紙じゃないんだぞ、!!(少し怒ったようにむすっ、とし、   (2020/5/17 23:42:42)

神兵衛:滑瓢/黛(( ある程度の体重はなきゃあかんやろ。大きな羽根広げて飛ぶんやから。( どうどう、と背をぽんぽんと軽く撫でて、)   (2020/5/17 23:46:06)

愚縷:烏天狗|斬((…割と妖気を使えばそこは問題ないんだなぁ、!!(ふんす、と少しドヤ顔をして、撫でられては頬を緩ませ   (2020/5/17 23:47:36)

神兵衛:滑瓢/黛(( はぇー、強い( ふふ、と緩く笑っては頬を緩ませた彼に目を細め、そのまま愛でるようにゆっくりと撫でて、)   (2020/5/17 23:53:02)

愚縷:烏天狗|斬((だろ~、??(自慢げに笑って。ゆっくり撫でられては"子ども扱いされている…、??"と小声でこぼし、   (2020/5/17 23:55:20)

神兵衛:滑瓢/黛(( 子供扱いしてへんよ?( くふくふと笑ってはむに、と頬を軽く伸ばして、)   (2020/5/17 23:59:54)

愚縷:烏天狗|斬((…そうか、いや周りからよくされてる気がするから…、(ん-、と手を顎の方へ持っていき考えては伸ばされる頬は柔らかくて、   (2020/5/18 00:01:30)

神兵衛:滑瓢/黛(( 気の所為やないかなぁ。( 彼の頬の柔らかさにほう、と声を漏らし、もちゝとそのまま弄り倒して、)   (2020/5/18 00:02:48)

愚縷:烏天狗|斬((…そうだといいんだが…。…なんや、(頬を弄り倒されては少し眉をしかめるが、手を退けたりはせず、   (2020/5/18 00:04:00)

神兵衛:滑瓢/黛(( んー?ふふ、餅みたいやなぁって。( 楽しげに笑っては手を離し、弄って少しだけ赤くなった頬に口付けを落として、)   (2020/5/18 00:05:18)

愚縷:烏天狗|斬((…まぁ楽しそうならええか…。ん、(少し考えた末小さくため息を付き、口付を落とされては軽く頬染めて、   (2020/5/18 00:07:02)

神兵衛:滑瓢/黛(( 楽しい。( 満足気にむふー、と息を吐き、頬を染めた彼に目を細めては、照れてるん?なぁなぁ、とにまゝとして)   (2020/5/18 00:08:35)

愚縷:烏天狗|斬((こんな俺頬柔かったか…(自分で少し頬を掴んでは驚いて、"弄られて赤くなっただけだ、"とにま〃している相手の額にでこぴんし、   (2020/5/18 00:10:30)

神兵衛:滑瓢/黛(( もっちもちだったよ( ふふ、と緩く笑って頬にある彼の手に自分の手を添えて、でこぴんされれば“いてっ”なんて声を漏らしてくふゝと楽しそうに笑って、)   (2020/5/18 00:12:46)

愚縷:烏天狗|斬((飯食ってないのにど-してこうなった、(すん、と真顔でそう呟けば添えられた手を軽く握り、いてっ、と声を漏らすも楽しそうな彼の様子は憎めなくて、   (2020/5/18 00:14:26)

神兵衛:滑瓢/黛(( 食べてないからじゃない?( ふは、と吹き出すように笑っては彼の手を指を絡めて握り、“ちっちゃいね”なんて言って笑い、)   (2020/5/18 00:17:20)

愚縷:烏天狗|斬((…頬に何故栄養が来る…。(指を絡めてくれた彼の一言に"お前の手がでか過ぎんねん、"と返せば柔く握って、   (2020/5/18 00:19:00)

神兵衛:滑瓢/黛(( 喋ってるからある程度はねぇ。( 握り返してくれた彼に頬を緩ませ、そうかなぁ、なんて彼の片手を両手で包んで、)   (2020/5/18 00:23:20)

愚縷:烏天狗|斬((…なるほど、(深夜だからか考えるのが面倒になっては適当に納得して。包んでくれた相手の手は暖かくて、   (2020/5/18 00:24:37)

神兵衛:滑瓢/黛(( 案外重要なんやで?ほっぺの筋肉って。( くふくふと笑っては猫のように頬を寄せて、すっぽりと自分の手に収まる彼の手に“やっぱりちっちゃい”なんて笑って、)   (2020/5/18 00:25:59)

愚縷:烏天狗|斬((へぇ、そうなん、??(頬を寄せてきた彼に擦り寄せて、"俺は標準の大きさやろ、"とほんの少し微笑んで、   (2020/5/18 00:28:11)

神兵衛:滑瓢/黛(( 表情筋とか大体ほっぺにあるからね物食べるのとかは顎の筋肉だけど。( “愚縷どっちも足りてへんやろ”なんてむにむにと頬を弄りながらそんなこと言って、擦り寄せられれば嬉しそうにしつつ、標準と言った彼に“俺が大きかったとしても包めるくらいはちっちゃいよ”なんて言って楽しそうにして、   (2020/5/18 00:30:26)

愚縷:烏天狗|斬((顎の筋肉は足りてへんかもしれんが…そんなに俺は無表情か、??(はて、と首を傾げつつ頬を弄られても大人しくしていて。"…まぁ暖かいしええか、"なんて言えばもう片方の手で相手の手握り、   (2020/5/18 00:33:00)

神兵衛:滑瓢/黛(( 硬い肉食えへんもんな。んー…無表情と言うよりは表情が硬いんよな。( なんて言いつつ筋肉をほぐすように頬を弄り、両手を所謂恋人繋ぎにしてはくふくふと楽しげに笑って、)   (2020/5/18 00:36:03)

愚縷:烏天狗|斬((最近食っても野菜か粥ぐらいだがな、…硬いか…。(うむ、と弄られてるのを気にせず考えて。恋人繋ぎにされても尚、人の手はどこか安心感があり、まぁ人では無いが   (2020/5/18 00:38:47)

神兵衛:滑瓢/黛(( 肉食べて肉。それか豆腐とかでもえぇから( まったくぅ、なんて小言を言いながらもにもにと結構好き勝手いじり、繋がれた手に振り払わないんだなぁ、なんて思いつつ緩く笑って、)   (2020/5/18 00:42:16)

愚縷:烏天狗|斬((たんぱく源を取れと、??豆腐なら…、(豆腐なら味も薄いしいいかも、などと考えつつ割と頬を好き勝手弄る彼に"伸びちゃう、"なんて言って。緩く笑う彼につられてはこちらも頬を緩めて、   (2020/5/18 00:44:49)

神兵衛:滑瓢/黛(( あとはそうだね…果物とか取れば完璧かな。( 伸びちゃう、なんて言った彼にふは、と吹き出すように笑って“びろびろになる?”なんて撫でるように弄って、)   (2020/5/18 00:46:06)

愚縷:烏天狗|斬((果物…、林檎だとかか、??この季節の果物ではないか…。("なっちゃうなっちゃう、"こくこく、と頷いては撫でるように弄る手に擦り寄せて、   (2020/5/18 00:47:57)

神兵衛:滑瓢/黛(( せやな。これからやと…水分も多いし西瓜とか、桃もえぇかもね( “なっちゃうかぁ”なんて適当にも近い返しをしつつ頬を撫で、擦り寄る彼に嬉しそうに笑って、)   (2020/5/18 00:49:54)

愚縷:烏天狗|斬((嗚呼もうそこらへんが旬なのか。…桃は好きだな。("なんだか適当やな…"とは言うが別にそこまで気にしてはいなくて、暖かさがちょっとずつ眠気を誘ってきて少し欠伸をし、   (2020/5/18 00:52:22)

神兵衛:滑瓢/黛(( 夏が目の前に来てるからね。昼の気温も上がってきとるし。えぇね。桃美味しいもんね( “えぇの適当でも”なんて言いつつ眠たげな彼に少し妖力を使って眠気を誘い、眠かったら寝てえぇよ、と手を握ったまま伝えて、)   (2020/5/18 00:54:27)

愚縷:烏天狗|斬((…夏はあまり好まない…。美味しいものはちゃんと美味しいからなぁ、(更に眠気が増しては寝てえぇよ、という声が聞こえては寝ようとして、おやすみ、と告げる前にはもう眠ってしまい、   (2020/5/18 00:57:04)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが退室しました。  (2020/5/18 00:57:08)

神兵衛:滑瓢/黛(( 苦手なのもわかるよ。食欲もさらに失せちゃうし。( 身を預けて寝息を立てる彼の頭を撫でては額に口付けを落として呂戊呂と同じように寝かせ、どうしようかなぁ、と2人に薄手の掛け布団をかけてやり、)   (2020/5/18 00:59:00)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/18 01:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神兵衛:滑瓢/黛さんが自動退室しました。  (2020/5/18 01:19:10)

豚ゝ: 片耳豚(( 嗚呼、 寝とったか ( 暖簾潜り室内見渡すとすやゝ眠る2名と其れを見守る形の滑瓢。同志かと其方に視線向け乍ら近寄ると 小舟を漕いでいる様で、微笑ましく笑みを広げ )   (2020/5/18 01:21:26)

豚ゝ: 片耳豚(( 今日滅茶苦茶長かったわ、 くそ 腰痛い 骨がみしゝ言うてるわ ( とてもいたい )   (2020/5/18 01:22:07)

豚ゝ: 片耳豚(( サロンパス先生に助けてもらお ( ごそゝ )   (2020/5/18 01:23:20)

おしらせ神兵衛:滑瓢/黛さんが入室しました♪  (2020/5/18 01:30:40)

神兵衛:滑瓢/黛(( っ、…豚ゝ、俺寝てた?( かくんっ、と頭が落ちては意識を戻して、)   (2020/5/18 01:31:13)

豚ゝ: 片耳豚(( _ おお、 神兵衛 おはような , ( 間も無く寝入るだろうと予測した男から声掛けられると 吃驚と目丸くし 其方を見詰め )眠いんやったら寝とき 、 お布団しいたるから .   (2020/5/18 01:33:50)

神兵衛:滑瓢/黛(( …嗚呼いや、人が来たなら大丈夫、( 軽く眉間を抑えてはふるりと首を振って、)   (2020/5/18 01:34:56)

豚ゝ: 片耳豚(( べらぼうに眠そうやな , ( 彼の気遣いか、此方の提案に首横に振る様を 緩く笑みつつ )   (2020/5/18 01:37:23)

神兵衛:滑瓢/黛(( 2人の寝顔を見ていたらつい、ね。( 眉根を下げては困ったように苦笑いを浮かべて、)   (2020/5/18 01:38:15)

豚ゝ: 片耳豚(( 完全に親御さんの其れで草あ、 ( 眠気漂わせる彼と違い未だ元気な此奴、ふはり笑い声零し )   (2020/5/18 01:40:37)

神兵衛:滑瓢/黛(( だぁって目の前でこんな無防備に寝てるんだもぉん。( 困ったように眉根を下げてはへらりと緩く笑い、)   (2020/5/18 01:42:20)

おしらせ書比:猫又/齋さんが入室しました♪  (2020/5/18 01:43:52)

豚ゝ: 片耳豚(( 欲情すなよ、ホモの神 ( 依然眉下げ苦笑浮ぶ彼の肩を小突き 冗談交じりに告げる )_ お、 書比くんや 、   (2020/5/18 01:45:01)

書比:猫又/齋((んなぁ...お二人共今なんどきや思うてるんです、(くぁ、と欠伸溢せば人の姿であるにも関わらず鳴き声を上げ、赤色にすり寄り)   (2020/5/18 01:45:48)

神兵衛:滑瓢/黛(( そんな誰彼構わず行かへん( けらけらと緩く笑っては姿の見えた紫色に“起こしてもうた?”と言葉を掛け、)   (2020/5/18 01:47:02)

豚ゝ: 片耳豚(( 分別は付いてんのや 、( 若干失礼にも取れる言葉 然し之は己にすれば褒め言葉。猫独特の動き、甘え上手な猫又の髪わしゃりと掌で撫で 「 眠そうやなあ 」と思わず頬緩め )   (2020/5/18 01:50:25)

書比:猫又/齋((分別も付かなさそうですけど、(こてりと首傾げては追い討ち与え、目尻下げてはでも居ったような気配したんで、と顔擦りながら丸くなって)   (2020/5/18 01:55:03)

神兵衛:滑瓢/黛(( ちゃんとつけてますぅ。誰彼構わず襲ったりしぃひん。( 失敬な、とでも言うように頬をふくらませ、“眠いなら無理しぃひんくてえぇんよ?”なんて薄手の掛け布団用意し、)   (2020/5/18 01:56:37)

豚ゝ: 片耳豚(( 否、ええな其れ 。 ( 是非見習いたい、性に関し緩い所が有る為に見直したとばかりに こくゝと頷いて見せる。傍で丸くなる猫又の毛並み緩々と撫でつつ )   (2020/5/18 02:00:55)

書比:猫又/齋((...まあ、何処ぞののっぺら坊と目交った片耳豚さんは何も言えない話っすね(あっさりとそう話せば掛け布団に首を振って拒否しそれとなく赤色に尻尾向けて)   (2020/5/18 02:04:48)

神兵衛:滑瓢/黛(( 豚ゝも住みに置けないねぇ。( くすゝと目を細めて笑い、要らないと拒否されたそれを自分の膝にかけて、)   (2020/5/18 02:06:51)

豚ゝ: 片耳豚(( 辞めろや ( さらりとした揶揄いに敵わんと肩竦め 、猫の頬を緩く摘む 。悠然と笑む滑瓢を乗るなよ、とばかりに一瞥し )   (2020/5/18 02:12:19)

書比:猫又/齋((いひゃいれふよ(べ、とざらつく舌出すも摘ままれてはむぅ、と頬っぺた膨らませて尻尾で薄水色の手をしたんしたんと叩いて)   (2020/5/18 02:14:57)

神兵衛:滑瓢/黛(( ふふ、良いじゃないか少しくらい( くすくすと目を細めて緩く笑い、たしたしと手を叩かれればどうしたの、と頭を撫でて、)   (2020/5/18 02:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚ゝ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/18 02:32:56)

書比:猫又/齋((..豚ゝさん?(ふと反応無くなった彼布団に寝かせてやってはぽふぽふと撫でて、薄水色に尻尾向けては撫でて撫でて、と尻尾手に這わせて)   (2020/5/18 02:35:04)

神兵衛:滑瓢/黛(( ゆっくりとお眠り、豚ゝ( するりと軽く頭を撫でては前髪を軽く掻き分けて額に口付け、撫でてと強請るようなか彼にくすりと小さく笑っては毛並みに沿ってゆっくりと撫でて、)   (2020/5/18 02:36:41)

書比:猫又/齋((...神兵衛さん眠くないんすか、(ふと気になったように首傾げてはゆっくりと撫でられ思わずびくんっと震えては腰高くあげて)   (2020/5/18 02:43:17)

神兵衛:滑瓢/黛(( ……そうだねぇ…余り、かなぁ…( 少し彼に身を寄せては高くあがった腰をするりと撫で、背から腰にかけてゆったりと撫でて、)   (2020/5/18 02:44:32)

書比:猫又/齋((..っん、それならまだ話せます、ね..(じわじわと興奮していってるのか枕に顔埋めては起き上がった自身隠して)   (2020/5/18 02:53:07)

神兵衛:滑瓢/黛(( そうだねぇ。( くすくすと目を細めて笑うては尻尾の付け根をとんゝと叩くように刺激してやり、)   (2020/5/18 02:54:02)

書比:猫又/齋((~っ?!♡ッに"ッ、ぁ、っ♡(他の妖に刺激され続けたのもあってか完全に快楽として叩き込まれたせいかぺたんっと上半身床につき、腰だけが上がっていて)   (2020/5/18 03:00:15)

神兵衛:滑瓢/黛(( …ふは、どうしたの書比くん。( 上がりきった腰にくすくすと笑うては尻尾の付け根に触れ、くりくりと弄り、)   (2020/5/18 03:02:21)

書比:猫又/齋((っひ、ゃ"♡気持ちぃ、です、~っあ"、♡(ゆるゆると尻振ってはもっとと言いたげに尻尾も振って、顔はすっかり蕩けた表情で)   (2020/5/18 03:05:22)

神兵衛:滑瓢/黛(( ふふ、そっか、気持ちよォなっちゃうんやね( もっとと求めるように臀を振る彼に目を細めては手を離して、)   (2020/5/18 03:11:52)

書比:猫又/齋((っふ、..?♡なん、止まって..(ぱっと離されてはねだったとはいえ恥ずかしい状況下にかぁぁっと赤くして。)   (2020/5/18 03:13:50)

神兵衛:滑瓢/黛(( 言うたやろ?誰彼構わず襲ったりしぃひん、って。( くふくふと笑っては、“書比くんがシたい言うんなら別やけど”なんて目を細めて、)   (2020/5/18 03:14:50)

書比:猫又/齋((......言うた、(恥ずかしそうに外方向けばその言葉に大将のような立場にいる彼だからか媚びるように"したいです...っ♡"とねだって)   (2020/5/18 03:19:24)

神兵衛:滑瓢/黛(( んふふ、かわえぇやぁ?( くふくふと笑っては目を細め、“何がしたいの?”と意地悪に問いかけて、)   (2020/5/18 03:22:09)

書比:猫又/齋((可愛いですか?、..そんなに...(意地悪に問い掛けられてはお鉾じゃないとはいえ恥ずかしくむぐ、と唇つぐんで起き上がった自身どうしようと撫でて)   (2020/5/18 03:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神兵衛:滑瓢/黛さんが自動退室しました。  (2020/5/18 03:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書比:猫又/齋さんが自動退室しました。  (2020/5/18 03:47:03)

おしらせ鬱:人間 / 七星さんが入室しました♪  (2020/5/19 22:41:33)

鬱:人間 / 七星(( っと …… まだ誰もおらんか 、 ( 襖を開けて誰もいない部屋に入ればすぐに自分の座布団へ座り壁によりかかり 、 夜空に浮かぶ月なんかをぼんやり眺めながら一人客人を待っていて )   (2020/5/19 22:43:49)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/19 23:10:14)

愚縷:烏天狗|斬((、やぁこんばんわ。(人型のまま入ってはひらり、と手を振り、   (2020/5/19 23:10:43)

鬱:人間 / 七星(( お 、 愚縷ちゃん 。 … 今日は人なんか 、( 足音聞こえれば入口に目やり 、手を振り返しつつへらりと緩い笑み向けて )   (2020/5/19 23:12:50)

愚縷:烏天狗|斬((ん、こちらのが良かったか、??(烏になってはてとてと、と相手の方近寄り、   (2020/5/19 23:13:46)

鬱:人間 / 七星(( んや ? なんとなく思っただけや 、 … 嗚呼でも …… ここから見る月 、綺麗やで 。おいで( 鳥になった君抱き抱え膝の上に乗せては羽撫でながら窓の外を眺めて   (2020/5/19 23:16:02)

愚縷:烏天狗|斬((そうか。、ほんまや、…綺麗やなぁ、(ふへ、と咲いつつ、撫でられては気持ち良さそうにしつつ窓の外を眺めては目を細め、   (2020/5/19 23:18:16)

鬱:人間 / 七星(( せやろ ? 此処で彼奴らと騒ぐんも好きやけど 、こうしてぼんやり月を眺めるんもええもんやろ( 少し嬉しそうな声で左記口にしつつゆるゆると身体撫でてやり   (2020/5/19 23:21:01)

愚縷:烏天狗|斬((…確かにたまにはいいかもな、(ふふ、と笑いをこぼしつつ、足を畳んで座って完全にリラックスし、   (2020/5/19 23:22:07)

鬱:人間 / 七星(( まぁ 、こんな贅沢な時間何度もとってまうと有難み薄れてまうしなぁ( 少し抱きしめる力強めてはぽふ、と君の身体に顔埋めてみて   (2020/5/19 23:25:07)

愚縷:烏天狗|斬((たまに味わう程度が、ちょうどいいのだろうな。(抱きしめられる力を強められては、片方の羽を広げて相手の頭を撫でるようにして、   (2020/5/19 23:30:35)

鬱:人間 / 七星(( こんな素敵な時間 、まだ若いうちに飽きてもうたら勿体ないしなぁ( 君の羽根に軽く擦り寄りつつ心地いいのか頬緩めて )   (2020/5/19 23:35:01)

愚縷:烏天狗|斬((…こういう時間は久し振りだなぁ、ほんま何十年ぶりやろ。(羽根だけを一度大きくし、相手を包むようにして、   (2020/5/19 23:40:44)

鬱:人間 / 七星(( 滅茶苦茶前やんか 、 もしかしたら生まれてへんのはさすがに驚いた( 小さく声漏らし嬉しそうに目を瞑り緩く抱きしめ直して   (2020/5/19 23:45:55)

愚縷:烏天狗|斬((長いこと生きてるとそんな何十年も俺にとっちゃ一瞬だ。でもお前との時間は大事にしたいよなぁ、(自分も抱き締めてはぽつり、と小声でいって、   (2020/5/19 23:50:29)

鬱:人間 / 七星(( ええなぁ 、てことは愚縷が次こんな夜を過ごす時は …… 、 … んは 、愚縷ちゃんに口説いて貰えるたァいい夜やな( ふと聞こえた言葉を冗談めかして笑えば自分も小さく ありがと なんて付け足して   (2020/5/19 23:54:30)

愚縷:烏天狗|斬((…そうだなぁ、。別に口説いたつもりはないんだがなぁ、(笑う彼に釣られて自分も笑いをこぼし、ありがとう、と言われてはこちらこそ、と返して、   (2020/5/19 23:57:36)

鬱:人間 / 七星(( 口説いてなかったん ?僕との時間は大事に ~ なんて言われたからそうかとばかり 。残念やわ( するりと身体撫でながら態とらしく肩すくめて   (2020/5/20 00:01:17)

愚縷:烏天狗|斬((人の一生は俺ら妖怪からからすれば短い、だからこの一瞬一瞬をじっくり味わいたい、ただそれだけだ。(ぎゅう、と思いっきり抱き締めて、   (2020/5/20 00:02:47)

鬱:人間 / 七星(( … なんて事ない言葉なんやろうけどあんたが言うとかっこええの狡いわァ … ときめいちゃう( ふと力の強くなった君に どした? と声掛けて首傾げ   (2020/5/20 00:04:48)

愚縷:烏天狗|斬((…そうか、??そう言われるのは嬉しいな、(にぱ、と笑って。"…なんでもない、"と人型になってはぎゅう、と肩に顔を埋め、   (2020/5/20 00:06:14)

鬱:人間 / 七星(( あ ~ … ちゃんと口説く時は人の姿で目見て同じ事やったら完璧やわ 、落ちてまう絶対( 手を揺らしながらそんな事言い 、 人に戻った君改めて確り抱きしめ直せば そっか とだけ返し髪撫でて   (2020/5/20 00:09:31)

愚縷:烏天狗|斬((別に俺は誰かを口説こうなんざ思ったことはないが、まぁ一応覚えておこう。(とだけ言って。しばらくぎゅう、と抱き締めていれば眠くなってきて、   (2020/5/20 00:11:34)

鬱:人間 / 七星(( 宝の持ち腐れやでそれ … 俺も愚縷ちゃんの顔と語彙があったらなぁ( なんてため息ついてみせ 、ふと微睡み出したの気付けば 布団敷こか と背中ぽんぽんしながら   (2020/5/20 00:14:05)

愚縷:烏天狗|斬((お前もきれいな顔ではあると思うがなぁ、(思ったことを正直に述べて、"ありがとう、"と微笑み、   (2020/5/20 00:16:36)

鬱:人間 / 七星(( … わは 、 そういうとこやでお前( むに、と唇に人差し指押し当ててから君の手から抜け立ち上がり布団用意して 、 )   (2020/5/20 00:19:09)

愚縷:烏天狗|斬((…え、ど-ゆことや、??(はぇ、と疑問を浮かべつつもくしくし、と目をこすり、布団が敷き終わるのを待って、   (2020/5/20 00:20:27)

鬱:人間 / 七星(( さぁ ? … っと 、もう敷き終わったで 。 ほなおやすみ 、いい夢見ろよ( 不思議そうな君にくすりと笑い敷き終わったと声掛けて 、 頬に唇触れさせては おやすみ と )   (2020/5/20 00:22:34)

愚縷:烏天狗|斬((…あぁ、おやすみ。(口づけを頬にされては少し頬を染めつつ、布団に潜り眠りについて、   (2020/5/20 00:23:32)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが退室しました。  (2020/5/20 00:23:35)

鬱:人間 / 七星(( …… ふふ 、 俺の何倍も生きとう妖もこの手の事で照れるなんて 、 なんやかんや皆うぶよなぁ( ほんのり赤くなった頬思い出しくすくすと笑いながら座布団に座り直して   (2020/5/20 00:25:51)

鬱:人間 / 七星(( …… ほんまに月が綺麗な夜やなぁ 、 … 仕事急がしゅうて普段は飲めへんけど明日は昼店番やないし … 少し呑んでもええかもなぁ( ふとそんなこと思いつけば立ち上がり下から常連客に貰った酒取ってきて   (2020/5/20 00:32:10)

鬱:人間 / 七星(( 好きなんやけどな 、彼奴らと飲むと朝目覚めたら地獄みたいになっとうからなぁ( 何時だかの記憶遡らせつつ眉下げ笑い 、 ちびちびと月見酒を楽しんでいて   (2020/5/20 00:37:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬱:人間 / 七星さんが自動退室しました。  (2020/5/20 01:13:27)

おしらせ豚ゝ: 片耳豚さんが入室しました♪  (2020/5/22 00:44:27)

豚ゝ: 片耳豚(( お久しぶりです 、 退屈すぎて来てしまったわ 。 此処最近 馴染む部屋がないねんな匿ってもらお ( 腰下 )   (2020/5/22 00:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚ゝ: 片耳豚さんが自動退室しました。  (2020/5/22 01:05:35)

おしらせ呂坊呂/ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/22 03:44:44)

呂坊呂/ぺら坊(( やっぱ皆忙しぃなって来てるんかな?まぁ まぁ、俺は暇やし待たせて貰うわ 。(欠伸)   (2020/5/22 03:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂坊呂/ぺら坊さんが自動退室しました。  (2020/5/22 04:06:00)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/22 22:49:12)

愚縷:烏天狗|斬さて、待機をさせていただこう。(がら、と扉を開けては自分の座布団へ座り、   (2020/5/22 22:49:53)

愚縷:烏天狗|斬((うわ、初手ガバ、すまん…(ぅあ、   (2020/5/22 22:50:20)

おしらせ書比:猫又/齋さんが入室しました♪  (2020/5/23 00:05:52)

書比:猫又/齋((間違うことなんてざらにあるんで大丈夫ですよ、..と、今晩は。まだ居たら撫でて欲しいんすけど..(猫の姿でひょこ、と現れ)   (2020/5/23 00:06:51)

愚縷:烏天狗|斬((…お、やぁ書比か。なんだか久しぶりじゃないか、??(猫の姿で現れた彼にひらり、と手を振りつつ笑顔を浮かべ、   (2020/5/23 00:09:30)

書比:猫又/齋((色々さ迷ってたもんで。お久しぶりですね(てて、と膝に座り込んでは手に頭擦り寄せ撫でて撫でてと見上げて)   (2020/5/23 00:11:56)

愚縷:烏天狗|斬((そうかそうか、…お疲れ様、でいいのか、??(頭を手に擦り寄せて来て見上げる彼が可愛らしくてなでなで、と頭を撫で始め、   (2020/5/23 00:14:21)

書比:猫又/齋((どっちでも取って貰って構いませんよ、..んにゃ(思わず鳴き声上げてはぽふ、と人に戻り流石に重いかと膝から降りて)   (2020/5/23 00:16:30)

愚縷:烏天狗|斬((んじゃ、お疲れ様。(ふふ、と微笑み、人型に戻って膝から降りた相手に少し寂しそうにしつつ自分が烏になって、   (2020/5/23 00:18:11)

書比:猫又/齋((有難う御座います、(寂しそうにしている彼に少し視線反らしては鳥になっている彼を膝に乗せて)   (2020/5/23 00:20:32)

愚縷:烏天狗|斬((ん、い-え。(膝に乗せてくれた相手にぱぁ、と表情を明るくしては足を畳んでリラックスし、   (2020/5/23 00:21:51)

書比:猫又/齋((..鳥になった愚縷さんってちっさいっすよね(鳥はこれが喜ぶんだっけか、とそっと包むように優しくにぎにぎしてやって)   (2020/5/23 00:27:01)

愚縷:烏天狗|斬((…まぁそりゃあ烏で鳥類な訳だし、ちっさいだろうな。(包むように優しくにぎにぎ、とされては目を細めて満足そうにし、   (2020/5/23 00:28:32)

書比:猫又/齋((猫ん時の俺よりちっさいかもしれへん(くす、と笑えば一度離した後そーっと手で包んで握る寸前で止めて)   (2020/5/23 00:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愚縷:烏天狗|斬さんが自動退室しました。  (2020/5/23 00:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書比:猫又/齋さんが自動退室しました。  (2020/5/23 00:54:33)

おしらせ愚縷:烏天狗|斬さんが入室しました♪  (2020/5/23 22:52:32)

愚縷:烏天狗|斬((嗚呼、昨日はつい寝てしまってな…すまない、(扉を開けては誰もいないが虚空に向けて謝罪述べ、座布団座り、   (2020/5/23 22:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愚縷:烏天狗|斬さんが自動退室しました。  (2020/5/24 00:04:07)

おしらせ呂戊呂:ぺら坊さんが入室しました♪  (2020/5/25 19:28:33)

呂戊呂:ぺら坊(( ぼちゝな調子や 、行灯の油でも舐めながら待っとくか 。( 一口舐めてから顔萎み、もういらんと )   (2020/5/25 19:29:56)

おしらせ曽霧:_送り狼/累さんが入室しました♪  (2020/5/25 19:44:27)

曽霧:_送り狼/累((チーッス!(狼姿で自分の色の座布団まで勢いよく入ってきては滑って止まり)   (2020/5/25 19:47:53)

呂戊呂:ぺら坊(( う"わッ!…っ吃驚したやろ 心の臓ばくゝしてるねんで!( 急な登場に身体ひっくり返り顔を勢い良く上げ、奇声の様に怒鳴れば胸辺り握り締め )   (2020/5/25 19:49:26)

曽霧:_送り狼/累((ッ!お前は声でかいねん。てか、ごめん、驚かす気はなかった!(大きい声に驚いては耳を伏せて一つ文句を言うも直ぐに伏せをして謝り)   (2020/5/25 19:52:09)

呂戊呂:ぺら坊(( …はぁ 、此方こそ御免 。そっちやて謝ってくれたら良えんや ( 釣り上がった肩を息吐く様に下げて、此方おいでと言わんばかりに自身の膝叩き )   (2020/5/25 19:57:34)

曽霧:_送り狼/累((おっ、なんや?撫でてくれるん?(膝を叩く彼見てはトコトコと歩み寄り体を乗せて尻尾を揺らし)   (2020/5/25 20:00:27)

呂戊呂:ぺら坊(( 優しく撫でたるよ ( 膝に相手の重みが掛かる感覚にジワリと太腿が痺れる、そっと手を頭の上に乗せれば毛並みに沿って下ろし )   (2020/5/25 20:14:18)

曽霧:_送り狼/累((んー…(気持ち良さそうに目を細めて撫でられ尻尾を振って)   (2020/5/25 20:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂戊呂:ぺら坊さんが自動退室しました。  (2020/5/25 20:42:42)

曽霧:_送り狼/累((んぁ、お疲れ様〜(毛布を咥えてきて掛けてやり)   (2020/5/25 20:44:24)

曽霧:_送り狼/累((めっちゃ久しぶりにここ来たんよな…(そう呟いては毛繕いを始めて)   (2020/5/25 20:48:33)

2020年05月13日 01時24分 ~ 2020年05月25日 20時48分 の過去ログ
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