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2020年05月23日 06時10分 ～ 2020年05月27日 00時10分 の過去ログ
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| 瀬戸幸助 | > | 俺から見た一個人の意見すけど、しっかりしてるように見えるっすよ。( 刻々と同意する様に。) あまりこう、目に見えるような目立つ髪型の人は居ないんで＿＿へ、そうっすか？( ヘアピンか、と己の前髪撫で。癖でずっと一緒だった人物と分け目を合わせる為にしているなんて言えば笑われるだろうか、然しその癖でしたこの髪型も褒められて悪い気はしない。" 有難うっす " とにぱ、と笑って。) (2020/5/23 06:10:55) |
| 南雲鉄虎 | > | それでも、十分嬉しいっス！ ( へへへ、なんて嬉しそうに頬を緩めて。) そうなんスかぁ...俺の周りって言ったら目立つ髪色とか髪型の人ばっかスよ！＿ うん、似合ってるっス。( 深く縦に頷いて見せて。 どういたしましてっス！なんて。) (2020/5/23 06:17:01) |
| 瀬戸幸助 | > | ...あ。活発なのも南雲くんのいい所っす。( なんて、付け足すように上記を述べ。) へぇ、良いじゃないっすか！見てるだけで楽しそうっすね、そう言う学校なんすか？( 美容かアイドルか又は他の＿＿、首を傾けて問い。似合っていると言う言葉に少し照れつつ、元気良く言葉を返す彼に微笑。) (2020/5/23 06:21:29) |
| 南雲鉄虎 | > | 次から次へと有難うっス、( しっかりしてる〜、なんて褒められた次にまた良いところ、なんて挙げられれば嬉しい、と。) そう言う...んー..まぁそうっスね！ アイドルを育成する学校...みたいな感じっス。( こくりと縦に頷いて。) (2020/5/23 06:26:32) |
| 瀬戸幸助 | > | 礼を言われるようなことは言ってないっすよ。( 喜ぶ彼が可愛くてつい。なんて言える訳もなく、けらりと笑えば首を振り。) ...！アイドルのたまごって所っすか？わぁ...す、すごいっす...！( 表情明るくさせれば彼の手を握り。応援するんで頑張って下さい と笑みを。) (2020/5/23 06:31:19) |
| 南雲鉄虎 | > | いやいや、十分言ってくれてるっスよ！だって、嬉しいっスもん。( ぶんぶんと首を己も横へ振ればそんな事ない、嬉しいと伝え、彼を見詰めて。) まぁ、そんな感じっスね。一丁前に仕事を請け負ったり、ライブもするんスけど....うん、頑張るっス！セトくんが応援してくれるなら俺もっと頑張らなきゃっスね...！( 手を握られては目を丸くするも直ぐに微笑みが浮かび。縦に頷けばきゅ、と握り返して。) (2020/5/23 06:36:31) |
| 瀬戸幸助 | > | 素直っすね、いいこ。( 見目を細めて見詰め返し。) ライブ...格好良いじゃないっすか！体を壊さない程度に...っすよ？応援してるんで、( まるで陰と陽。自分が出来ないことを出来る彼は凄いなと。握り返された手をぶんぶんと振り " 早く学校に居る友達に会えると良いっすね！ " と。) (2020/5/23 06:40:48) |
| 南雲鉄虎 | > | いい子って...何スか？それ、( くすくす、と笑いつつ 俺そんな子供じゃないっスよ、なんて。) 分かってるっスよ、体壊して心配掛けたら元も子もないっスもんね。( けらり、と笑いつつ振られるままに手の動きを委ねて。" ん、うん！" こくりと縦に深く頷き。) (2020/5/23 06:46:05) |
| 瀬戸幸助 | > | すみません、どうも癖みたいっす。( 眉下げ笑うも何処か楽しげに。よく居る彼女自身も幼くは無いのだが。) それにアイドルなんすから、体は大切にしないとっすよ。( 刻々と頷き。元気に頷く彼を見れば矢張り何処か幼げだと思わず笑みを零し。) (2020/5/23 06:49:35) |
| 南雲鉄虎 | > | 何だかむず痒い気はするっスけど、嫌って拒絶する程でもないんで、大丈夫っスよ！( けらり、と笑えば癖なら仕方ないと。) それは分かってるっスよ。流石に倒れたりとかなんてしないんで、安心して下さいっス。( にかり、と笑みを浮かべつつも小さく欠伸を漏らして。) (2020/5/23 06:54:05) |
| 瀬戸幸助 | > | 良かったす。( くすりと笑えば 有難う、と。) それなら安心っすね！...と、眠いんすか？無理せずしっかり寝てくださいよ。( ぽん、と頭撫でてつつ心配そうに。) (2020/5/23 06:56:22) |
| 南雲鉄虎 | > | んー... ちょっと眠くなってきたっス...。けど、まだセトくんと話してたいんスよ..( 続けて欠伸を噛み殺すも欠伸のせいで涙が滲む目を軽く擦り、ふるりと首を横へ振り。撫で受けては少しだけ彼へ体を預けて。) (2020/5/23 07:01:44) |
| 瀬戸幸助 | > | 無理は禁物っす、...けど此処で寝ても良いっすよ、俺が運んであげるんで。満足するまで話すっす。( へらりと笑えば受け止め、よしよしと優しく撫でてやり。) (2020/5/23 07:07:16) |
| 南雲鉄虎 | > | 多分、無理はする前に寝落ちする気がするっス...。 なんだか運んで貰っちゃうのは申し訳ないっスけど、話してたいし...もし俺が寝落ちちゃったらお願いしてもいいっスか？( へらり、と寝惚け気味なのも相俟って柔らかい笑みを向けて。撫で受けては目を細め、) (2020/5/23 07:09:38) |
| 瀬戸幸助 | > | 良いっすよ、寝落ちしちゃっても。ちゃんと運べる力は持ち合わせてるんで安心してくださいっす！( こくりと頷き。普段力仕事等をしているので特に気にならないし慣れていると。そんな事を言っているが実は自分も少し眠い、寝ないようにはするつもりだが。) 俺も寝ちゃって運べなかったら申し訳ないっすけど...。( 一応念の為、寝てしまった時の保険を。) (2020/5/23 07:14:28) |
| 南雲鉄虎 | > | へへ...でもなんか、運んで貰うとかなんか恥ずかしいっスね。( ほんのりと頬を染めては眉下げ へらり、と。) ん、そうなっちゃったらこのまま一緒に寝ちゃうとかどうっスか？( なんて提案を。) (2020/5/23 07:18:43) |
| 瀬戸幸助 | > | そうっすか？普段から担いだり力仕事が何かと多いんで特には...。( この身長だと担がれる事も稀だ、横に振り首を傾げ。) いや、此処で寝ちゃうとみんなが心配するんで...俺は起きてるっす。( 目を細めて。) (2020/5/23 07:21:44) |
| 南雲鉄虎 | > | いや、やっぱり何でもなかったっス！寝惚けてんスかねぇ、俺！( 寝てしまった己を抱き上げられる事に対して恥ずかしい、と。それを想像していた。抱き上げるよか担ぎ上げるに決まってるよな、なんて彼の言葉を聞いて考えればぶんぶん、と首を横へ振り。) ＿そうっスか？分かったスけど...無理はしちゃ駄目っスからね？( なんて。) (2020/5/23 07:30:45) |
| 瀬戸幸助 | > | ね、寝ぼけてたんすか！？( 別に気にはしないのに。首を振る彼に眉下げ。) はは、大丈夫っすよ。うっかり寝たりはしないんで、あと無理もしないっす。( 断固。大丈夫だと笑みを浮かべればくしゃりと頭を撫でてやり。) (2020/5/23 07:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎さんが自動退室しました。 (2020/5/23 07:53:26) |
| 瀬戸幸助 | > | ん。お疲れ様っす。( 立ち上がればよいせと眠ってしまった彼を担ぎ。" お部屋有難うございますっす！" とそろそろ自分もと部屋を出て。) (2020/5/23 07:54:40) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが退室しました。 (2020/5/23 07:54:42) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが入室しました♪ (2020/5/23 09:22:45) |
| 瀬戸幸助 | > | ...寝ようと思ったんすけど、なかなか寝付けなくて。もう少しだけ、引き続きお邪魔するっす、( フードを深く被りソファに腰を下ろし。背もたれに身を預けては瞳を閉じて。) (2020/5/23 09:25:19) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/23 10:15:04) |
| 南雲鉄虎 | > | おはようっス。セトくんまだ居るっスか？( ひょこりと部屋へ顔を出せば部屋を見渡して。) 実は、寝てた筈なんスけど目が覚めちゃって。二度寝しようかと考えてはみたんスけど中々寝付けないから来てみたっス。( なんて苦笑混じりに零して。) (2020/5/23 10:16:44) |
| 瀬戸幸助 | > | ...んぁ、起きてるっすよ。( くしゃりとフードの上から髪乱しつつ顔を其方に。) なぁんだ、同じっすね。俺も寝付けなくて困ってたんすよ。( かふりと欠伸を噛み殺しながらへらりと笑み浮かべ。) (2020/5/23 10:20:15) |
| 南雲鉄虎 | > | 俺自身は寝たい〜って思ってるんスけど中々眠れなくって。＿なんかあったっスか？( 隣へ腰をぽすりと下ろせば先程と変わってフードを深く被って居たので彼の顔を覗き込むようにして。) (2020/5/23 10:25:26) |
| 瀬戸幸助 | > | 俺も寝たいとは思ってるんすけどね、中々眠れないっすよね...わかるっす。( 額に手を当て首振り、コントロールは出来るものの念の為、能力が発動した時の赤い瞳が見えないように、なんて言えずただ首を振り。" 気にしなくてもいいっすよ、こうした方が寝やすくなるだけっす " と覗き込む顔に笑顔向け。) (2020/5/23 10:31:00) |
| 南雲鉄虎 | > | まぁでも、今度は寝落ちなんて真似はしないっスよ！ちゃんと自分の足でベッドまで行くっスから。( 片手で握り拳作れば胸の前へ。" ＿そうっスか？ 嗚呼、確かに視界が少しでも暗い方がいいっスもんね！" 納得、なんて表情浮かべれば覗き込むのを止めてソファーへ体を凭れさせて。) (2020/5/23 10:35:21) |
| 瀬戸幸助 | > | やっぱり恥ずかしかったんすか？辿り着く前に倒れないようにしてくださいね、( 様子を見る限りは大丈夫そうだが少しばかり不安だと眉下げて。" 明るいと寝にくいっすから " 刻々、と頷き納得したような彼の表情に安堵の笑み。俯いてはまた少し寝る為に粘ろうと。) (2020/5/23 10:38:57) |
| 南雲鉄虎 | > | なんつうか...やっぱり撫でられるのよりも恥ずかしいっス。あんまり記憶ないっスけど...。 嗚呼、倒れないっスよ流石に。ちゃんとベッドまで辿り着けるっス。( からり、と笑っては大丈夫だと。双方眠いのには変わりない、寝ようと粘る彼を邪魔してはいけないと思えば静かにして。) (2020/5/23 10:42:01) |
| 瀬戸幸助 | > | 俺も良く覚えてない...っすね。撫でたのは覚えてるんすけど。( 瞳を閉じたまま。黙ってしまった彼に寄り掛かれば " 喋って良いんすよ " ちゃんと返しますから。なんてぽつりと一言零し。) (2020/5/23 10:46:25) |
| 南雲鉄虎 | > | ...寝る前、沢山撫でて貰ってたのは覚えてるっス。＿なんていうか、セトくんって大人びてるっスよねぇ...( ふと、思った事をぽつりと呟いて。" ...そうっスか？眠る邪魔になったりしないっスか？ " 寄り掛かられてはそのまま彼を受け止めて。) (2020/5/23 10:50:58) |
| 瀬戸幸助 | > | ＿＿そう見えます？はは、嬉しいなぁ。( 大人びてる、その一言にそうでも無いと付け足し笑い。" 邪魔になんてならないっすよ、大丈夫っす " 誰かが来て嫌ならこの部屋にも足を態々運ばないと首を振り。) (2020/5/23 10:54:44) |
| 南雲鉄虎 | > | 歳もそう変わらないと思うのになんていうか、俺よりも何倍もしっかりしてるし大人っぽい気がするっス。( 目を細め、微笑んでは " 俺からしたら。俺の中のセトくんは少なくとも大人びてるっス。" なんて付け足された言葉に返して。" そうっスか？それなら良いんスけど。" 安堵の笑みを零しては己も頭を彼の肩へ預けてみて。) (2020/5/23 10:58:35) |
| 瀬戸幸助 | > | 本当にそう見えると嬉しいんすけどね、でも俺から見れば南雲くんもしっかりしてる様に見えるっすよ？お兄さんぽいと言うか...何と言うか。( 寝惚けつつそんなことを。" 子供っぽいと言われるよりかは良いっすね、嬉しいっすよ " 眉尻下げて笑い、彼の頭をぽんぽんと優しく撫で。) (2020/5/23 11:03:43) |
| 南雲鉄虎 | > | 本当にそう見えてるっスよ！ ＿う〜みゅ...そう言われるのは嬉しいんスけど..俺一人で突っ走っちゃうこととかよくあるし...意外としっかりしてないっスよ？( 手を顎へ添えてはうぅんと唸り。" (2020/5/23 11:12:15) |
| 南雲鉄虎 | > | ( "嬉しいなら良かったっス。" にかり、と笑えば撫で受け、目を細めて。) (2020/5/23 11:12:54) |
| 瀬戸幸助 | > | ...可愛い所もあるんすね。俺も言われる程しっかりはしてないと思うんすけど、( 頬を掻き苦笑い。方向感覚が少し危うかったり多少抜けていたりするらしいので余り変わらないだろうと。" しっかりしてなくても、それが南雲くんの個性なんで俺は良いと思うっすよ " 目を薄らと開けてはそんな事をぽつり。) (2020/5/23 11:20:38) |
| 南雲鉄虎 | > | え？何処がっスか？ ＿そうっスかねぇ...？ まぁでも、大人っぽい雰囲気は出てるっスよ！ぱっと見だと俺より全然年上に見えるし。( うむ、と腕を組んで彼を見詰めて。 " んはは...セトくんは良いこと言うっスね。有難うっス。" くすりと微笑めば少し嬉しそうに。) (2020/5/23 11:24:34) |
| 瀬戸幸助 | > | 何処が...か。全体的にっすかねぇ。え、本当っすか？何だか嬉しいっすねぇ、実年齢より上に見られると。( 善し悪しは兎も角褒められている事に照れたように眉尻下げて頬赤らめ、見詰められては首を傾げて。" そうっすか？普通だと思うんすけど、いえいえ。如何致しましてっす " 彼の笑みに釣られて微笑み。) (2020/5/23 11:31:15) |
| 南雲鉄虎 | > | えぇ...？ なんだか嬉しいような、嬉しくない様な...微妙な感じっス...。可愛いよりかは格好良いのが嬉しいし...。 ＿本当っスよ！( うぅんと悩み込むような仕草を取れば己は男の中の男を目指して居る故可愛い、なんて言われては褒められてる事に嬉しい気持ちはあれどなんとも微妙で。＿首を傾げられては何でもないっスよ！なんて。 ) (2020/5/23 11:38:33) |
| 瀬戸幸助 | > | まぁ、そうっすよね。それに俺がナンパしてるみたいなんで...この話はここら辺でやめましょうか。( こく、と頷きキリがなさそうなので一度終止符を。何でもないと言う彼に そうっすか！なら良かったっす と口元緩めて。) ＿＿眠くないんすか？俺はもう、目が...覚めちゃったんすけど。( 中々寝付けないと言っていた彼の顔に覗き込み。) (2020/5/23 11:41:51) |
| 南雲鉄虎 | > | っあはは、そうっスね。止めるっス。( けらり、と笑えば刻々と縦に頷き。) うぅん、それが俺も目が覚めちゃって。夕方になって寝て、また夜中に目が冴える未来が見えるっス....( 顔を覗き込まれては一瞬、目をぱちり、と瞬かせるも苦笑を零しながら上記を。) (2020/5/23 11:45:47) |
| 瀬戸幸助 | > | 完全に昼夜逆転っすね、お互いに...。( 寝ずにやって行ける自信もなく。かと言って心配になる事柄も無くははは、と愉快に笑えば。" 徐々に戻して行けば何とかなるっすよ " 姿勢直してはぐっと胸の前で拳を作り。) (2020/5/23 11:49:53) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスね....( 彼が笑えばそれに釣られて己も笑い。" んまぁ、そうっスよね！" 刻々と深く何度も頷いて。) (2020/5/23 11:51:13) |
| 瀬戸幸助 | > | まだ余裕はあるんだし焦る必要も無いっす。( うんうん、と頷き。もう寝る気は無いのでフードを脱いでは一段落、立ち上がれば " 何か飲みたいものあるっすか？持ってくるっすよ " にこりと笑えば首を傾げ。) (2020/5/23 11:54:02) |
| 南雲鉄虎 | > | 確かに。焦らずちょっとずつとかでも良いっスよね。( なんて。" ん？嗚呼、有難うっス！えぇっと....水をお願いしてもいいっスか？" 少しだけ悩んだ末に頭をスッキリさせる為にもと水を頼んで。) (2020/5/23 11:57:24) |
| 瀬戸幸助 | > | 三日位あれば直りそうなもんすけどね...、( 賛同しつつ。" 水っすね、分かったっす！" と元気に返事を返し。二人分のコップに水を注げば片方をどうぞ、と彼の前に。) (2020/5/23 12:00:43) |
| 南雲鉄虎 | > | でもこう...さっさと治しちゃってもまたすぐもとに戻ったりしかねないっスし、ゆっくり身体を慣れさせてく意味でも余裕をもって習慣をもとに戻すっスよ。( うむ、と。" 有難うっス。" 己の前に置かれたコップを手に取れば彼を見詰め有難う、と。) (2020/5/23 12:03:53) |
| 瀬戸幸助 | > | そうっすね、そうした方が戻り難そうっす。( こくり。" いえいえ " 普段している事なので特に何も思っておらず、お礼を言われると首を振り。立ったまま水を少し飲んでは、) ちょっとだけ席外すっす、すみません。( 苦笑い浮かべつつ少しその場から姿を消し。) (2020/5/23 12:06:26) |
| 南雲鉄虎 | > | はぁ〜...水飲むとちょっとは頭がスッキリするっスね。( ごくごく、と水を飲んでは一息吐いてソファーへ体を預けて。)ぁ、了解っスよ。( こくりと頷けば小さく手を振り。) (2020/5/23 12:10:41) |
| 瀬戸幸助 | > | まぁ、目は覚めるっすね。冷たい水だと尚更。( くすりと笑いながら。" そんなに長い事外さなかったっすね " 言わなくて良かったかもしれない、なんて思いつつ戻ってくれば隣に腰を下ろし。) (2020/5/23 12:17:46) |
| 南雲鉄虎 | > | 目は覚めてるんスけどイマイチ頭がぼんやりしてたんでスッキリしたっス！( にかり、と笑い。" 嗚呼、確かにそうっスね？" くすり、と笑って) (2020/5/23 12:28:06) |
| 瀬戸幸助 | > | それは良かったっす。俺はまだ少しぼんやりしてるんすけど、( むむ、と眉間に皺寄せ少し眠たげに。" 少しメール確認してただけなんで " 眉下げ照れ笑い、逆にそのような事に時間を割かなくて良かったが。) (2020/5/23 12:31:02) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスか？そしたらまた眠気が来るかもしれないっスね？眠かったら無理はしなくていいっスからね。( くす、と小さく笑えば無理しなくていいから、と彼の顔を覗き込むように。" 成程、そうだったんスね" 刻々、と頷き納得を。) (2020/5/23 12:34:49) |
| 瀬戸幸助 | > | いや、流石に寝るのは不味いと思うんでなんとか起きておくんすけど...寝落ちしたら申し訳無いっす。( こくりと頷き肩を竦め。" 偶に返信に時間掛かるんで... " なんて苦笑い浮かべ。) (2020/5/23 12:37:06) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスか？でも無理に起きてても辛いと思うんスけど....。 その時は俺が寝室まで運んどくんで心配要らないっスよ！( けらり、と笑えば右腕で力こぶを作って任せろ、とでも言いたげに。" それは構わないっスよ、全然！" (2020/5/23 12:40:42) |
| 瀬戸幸助 | > | 無理すると煩いっすからね...無理はしないつもりっすけどその時はお願いしますっす。( 頼りになるなぁと笑を零し。" 本当っすか？ " 迷惑でないなら良かったと胸を撫で下ろし。やる事も無いので 何かします？ と考え無しに取り敢えず問い。) (2020/5/23 12:45:55) |
| 南雲鉄虎 | > | 任せろっス！ ( こくりと縦に深く頷いて。" 本当っスよ。" こくりと頷いては柔らかく微笑んで。 )なにかっスか？構わないっスけど、何するんスか？ ( こてりと小首を傾げればはてなを浮かべて。) (2020/5/23 12:48:52) |
| 瀬戸幸助 | > | 任せたっす！( 刻々と頷き。" 良かった、優しいんすね " なんてへらりと笑い。) 何も考えてなかったっす。...二人で出来ることって特に無くないっすかね、( 言い出したのは自分だが思えば特に二人で出来ることなんて無いなと。何か無いっすかねぇ、なんて。) (2020/5/23 12:53:15) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスかね？これくらいは普通だと思うっスよ？( けらり、と笑いながら。) それは俺も思うっス..。出来ることと言えばぼんやりこうやって話してること位しか思い付かないっス。( うぅん、と少し考えて始めつつ、) (2020/5/23 12:55:41) |
| 瀬戸幸助 | > | そうなんすか？( 普通と言えば普通なのかもしれないが。首を傾げて。) ...そうっすよね、俺もそれ以外思いつかなくて。( 目を閉じ思案、特に思い浮かばない、人数がそれなりにいる際の遊びは思い浮かぶが二人となると難しい。" 何か無いっすかね " 少し唸りつつ。) (2020/5/23 13:00:26) |
| 南雲鉄虎 | > | ほら、もしセトくんが逆の立場だったとしても俺と同じ返答をしてたと思うっスよ？多分。( なんて人差し指立てながら首を小さく傾け。) じゃあ、それでいいんじゃないスか？無理に遊びを考えなくても。( なんて。) (2020/5/23 13:05:35) |
| 瀬戸幸助 | > | まぁ、多分してたかもしれないっすけど...俺が優しいって感じたんす、素直に受け取って欲しいな、なんて。( へらりと笑えば頬掻きそんな事を。) ...偶には悪くないっすね。こうして静かに誰かと二人きり、なんてのも。落ち着くっす、( 普段居る賑やかな場所も落ち着くが誰かとこうして身を寄せていると安心する、と。" 変な事言ってたら申し訳ないっす " なんて。) (2020/5/23 13:10:48) |
| 南雲鉄虎 | > | そういう事なら、受け取るっスね！( こくり、と頷き。) なんか、分かるっス。こういうのもいいっスよね。( 目を閉じ落ち着くように微笑みを浮かべては" 変な事なんて言ってないっスよ。"と。) (2020/5/23 13:15:32) |
| 瀬戸幸助 | > | ...はい！( 頷く彼に微笑んで。) はは、そうっすね...静かなのも悪くないっす。( こくりと小さく頷き " あ、良かった " と安心したように瞳を閉じ。) (2020/5/23 13:20:35) |
| 南雲鉄虎 | > | 俺、大抵賑やかな中に居るんでこういうのもたまには良いっス。( うむ、と首を縦に動かして。" はいっス！" と。) (2020/5/23 13:22:47) |
| 瀬戸幸助 | > | 同じっすね、俺も大概賑やかな所に居るっすよ。( 全員良い人で面白い人達だ。独りにならずに済んだ、その人たちから離れてこうして他人と話をするのも嫌いではない。" 眠くなっちゃうっすね " くあ、と欠伸を零しては。) (2020/5/23 13:27:58) |
| 南雲鉄虎 | > | ん、そうなんスね！セトくんの周りの人ってどんな人達なんスか？良ければ話聞きたいっス。( うむうむと話を聞いていては話題作りにそんな質問を投げ掛けて。" 嗚呼、確かに。静かぼんやりしてると眠気を誘うっスね。" こくりと頷き。) (2020/5/23 13:32:08) |
| 瀬戸幸助 | > | 周りの人、っすか...？そうっすね。面白くて...個性的で、楽しい...心優しい人達っすよ。( 笑みを浮かべ楽しげに話せば 南雲くんの周りはどうっすか？ なんて。" この感じ、俺は好きっす " 寒くも暑くもない部屋でこうしてのんびりしている事が。) (2020/5/23 13:36:05) |
| 南雲鉄虎 | > | へぇ、そうなんスね？ん〜...俺の周りも個性的で面白い人ばっかっス。優しくて、温かくもあるっスね。あとは...俺の理想で、ずっと憧れてる先輩が居るっス！( 己の周りの話を聞かれては目を細め、瞳を揺らすように微笑みながら。" ん〜...俺もっス。" こくりと一つ頷き賛同すれば落ち着けていいっスね。と。) (2020/5/23 13:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸幸助さんが自動退室しました。 (2020/5/23 13:56:55) |
| 南雲鉄虎 | > | んぁれ、寝ちゃったスかね？( 返事のない彼の顔を覗いて。寒くも暑くもない部屋でのんびり静かに過ごして居ては眠気を誘った様でよしっ、と息を吐けば彼を抱き上げ寝室へ。ベッドで寝かせてやれば " ゆっくり休むんスよ" そう言い残して己はついでに部屋を出てしまおうと。) (2020/5/23 14:00:55) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが退室しました。 (2020/5/23 14:00:57) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/23 19:49:22) |
| フロイド | > | ﾊｧ…俺から部屋行くのやめとこ、迷惑じゃん絶対(呆れながら、珍しくきてるタートルネック、鬱陶しそうに首元に指を入れて (2020/5/23 19:50:36) |
| おしらせ | > | フロイドさんが退室しました。 (2020/5/23 20:02:43) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが入室しました♪ (2020/5/23 20:12:22) |
| 如月伸太郎 | > | 寝る子は育つ...ってな。( 扉を開けては独り言、上記を述べつつ部屋へと足を踏み入れる。" それにしても寝すぎだろ " 時計は夜の八時過ぎ。やってしまったと思いつつソファへごろんと寝転がり。) (2020/5/23 20:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月伸太郎さんが自動退室しました。 (2020/5/23 22:00:12) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/24 02:21:29) |
| フロイド | > | ……なんかいい事ねぇかなぁ(退屈そうに部屋を蹴って入ってくれば呆れてソファにダイブし。) (2020/5/24 02:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイドさんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:44:23) |
| おしらせ | > | アズールさんが入室しました♪ (2020/5/24 09:49:17) |
| アズール | > | おはようございます…って、誰もいないか。（少しホッとしながらも鏡から部屋に出てきては椅子に腰かけ腕を組み大人しくし (2020/5/24 09:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズールさんが自動退室しました。 (2020/5/24 10:11:21) |
| おしらせ | > | ニーノさんが入室しました♪ (2020/5/24 18:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーノさんが自動退室しました。 (2020/5/24 18:23:13) |
| おしらせ | > | ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/5/24 23:23:47) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((Goodevening、(誰もいない部屋に入れば、周りを一瞥をしては、先日買ったばかりの本を片手に椅子に座っては本を読み始めて) (2020/5/24 23:25:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが自動退室しました。 (2020/5/25 00:02:28) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/25 00:05:15) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿邪魔させてもらうっスよ。( 扉からひょこりと顔を出せば辺りを見渡して。上記を呟けば部屋の中へ入り、視界に入ったソファーへと。腰を下ろせば誰か来る事を祈ってぼぅっと待つことに。) (2020/5/25 00:07:10) |
| おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2020/5/25 00:20:20) |
| 仙石忍 | > | たのもー！失礼するでござr…おぉー鉄虎くん！！(扉を勢いよく開け入室。辺りを見渡せば顔馴染みの鉄虎がいて、駆け寄る) (2020/5/25 00:23:16) |
| 南雲鉄虎 | > | うわっ....て、忍くんじゃないっスか！( 勢い良く開けられる扉にびくりと驚いた様に肩を揺らして。振り向けば見知った顔にその名を呼んで。にかり、と笑い彼を見て。) (2020/5/25 00:26:22) |
| 仙石忍 | > | 鉄虎くん会いたかったでござるよー！！(上記を言いながら駆け寄り鉄虎に抱きついて) (2020/5/25 00:30:22) |
| 南雲鉄虎 | > | っはは、そうだったんスか？ちょっと嬉しいっス。( 抱き着かれては一瞬おろり、とするも受け止めて。目を細めれば嬉しい、と。) (2020/5/25 00:32:03) |
| 仙石忍 | > | …にしても、いつも思うのでござるが、鉄虎くん…いい匂いがするでござるな…(ボソッと呟いて、抱きついたままスンスンと鉄虎の匂いを嗅いで) (2020/5/25 00:38:37) |
| 南雲鉄虎 | > | へっっ？ そ、そうっスか...？ (擽ったさに肩をひくりと跳ねさせて。彼の言葉にはてなを浮かべて。) (2020/5/25 00:41:25) |
| 仙石忍 | > | 鉄虎くん…あったかいでござるな…(ひとしきり匂いを嗅いだ後、鉄虎の体温を確かめるように改めて優しく抱き寄せて) (2020/5/25 00:47:41) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そうっスか？寧ろ暑苦しくないか心配なんスけど。...ていうかちょっと小っ恥ずかしいっスよ。(へへ、なんて柔らかく笑いつつ彼の行動に少し恥ずかしい、と僅かに頬を染めぽりと人差し指で頬を掻いて。) (2020/5/25 00:53:26) |
| 仙石忍 | > | なっ…！！そっそれは失敬、失礼したでござる…(頬を染めた鉄虎を可愛いと思いつつも、こちらも小っ恥ずかしくなり頬をそめ、慌てて彼から離れて) (2020/5/25 00:58:55) |
| 南雲鉄虎 | > | 別に、嫌って拒絶する程じゃないんで全然構わないんスけどね？ちょっと。(眉を下げ、口元を緩めたようにへら、と笑えば。) (2020/5/25 01:03:06) |
| 仙石忍 | > | うぅ…ちょっとって何でござるか鉄虎く〜ん！！(鉄虎の肩を掴んで前後にガシガシ揺らし、目をうるうるさせて) (2020/5/25 01:08:04) |
| 南雲鉄虎 | > | うぇぁっ？！ な、何でもないっスよぉ？！思ってたより距離感近かったから驚いてただけっスよ！(上半身をぐらりぐらりと揺らされてはあぅあぅと声を漏らして。) (2020/5/25 01:10:41) |
| 仙石忍 | > | …今日鉄虎くんの夢に鉄虎くんが嫌いな人参出てくるよう念じるでござる…(彼から本心を聞いて離れるも、忍に対する発言のショックから鉄虎の手を握りつつ上記を述べ) (2020/5/25 01:26:23) |
| 南雲鉄虎 | > | えぇっ...なんでっスかぁ？！ちょっとそれは堪忍して欲しいっス〜！！(彼の言葉に眉を吊り下げぎゅうっと瞼を閉じれば首を勢いよく横へ振り。) (2020/5/25 01:28:23) |
| 仙石忍 | > | それが嫌なら、鉄虎くんには禊を受けてもらうでござる！！(ニコッと表情を一変させ、手を握らせたまま上記を述べ) (2020/5/25 01:35:39) |
| 南雲鉄虎 | > | み、みそぎ....っスか？(表情がガラリと変わりにこりと笑みを浮かべながら告げられた言葉に首を傾けて。) (2020/5/25 01:38:49) |
| 仙石忍 | > | うむ、してその…受けてもらう禊でござるが…鉄虎くんが拙者に…せっ接吻するのでござる…(鉄虎に受けてもらう禊を伝えるも恥ずかしさから顔を赤らめ、たどたどしくなり) (2020/5/25 01:46:02) |
| 南雲鉄虎 | > | えぇっ？！ なんスかそれぇ...。うぅっ...でも人参が出てくる夢なんて見たくないし...う〜みゅ...。(伝えられた内容に驚いて目を丸くして。己も頬を染めれば手を顎へ添えて悩み込んで。)あの、それって何処にしても良いんスか？ (2020/5/25 01:51:24) |
| 仙石忍 | > | でっ出来ればその…拙者の口元に(自身の唇を指差しながら) (2020/5/25 01:54:30) |
| 南雲鉄虎 | > | 俺、初めてっスし...ちょっと抵抗あるんスけどぉ...。( うぅ、と唸るも気持ちを決めれば分かったっス、なんて呟き彼の口元へほんの触れるだけの口付けを落として。)＿これで一応は助かるっスねぇ....っていうか！今のは禊っていうか忍くんのただの欲だったんじゃないスか？！( はっ、と思いつけばじぃと彼を見て。) (2020/5/25 02:00:11) |
| 仙石忍 | > | なっ…！だっダメでござるか！？鉄虎くんと…接吻したかったでござるよ…！(じーっと送られる彼からの視線に耐えられず、勢い任せに口早に告げて) (2020/5/25 02:09:56) |
| 南雲鉄虎 | > | やっぱり、そのキスってお互い段階踏んでからかなって思ってたって言うか...別に忍くんだし何も気にしないっスけど。 何でかとか深聞きはしないっスけどしたかったんなら仕方ないっスし。(眉下げへらりと笑えば小首傾けて。構わないよと。) (2020/5/25 02:16:52) |
| 仙石忍 | > | …鉄虎くんが好きでござるよ…(俯きつつボソッと呟いて) (2020/5/25 02:22:47) |
| 南雲鉄虎 | > | うぅっ....わざわざ深聞きしなかったのにっ。 ＿あの、忍くん？申し訳ないんスけど今すぐそれには応えられないっス。ほら、なんて言うか...そのメタい事を言うなら初対面じゃないっスか。忍くんからのその気持ち、すっごくすっごく嬉しいんスけど、今すぐ答えを求めるならいい答えは期待しないで欲しいっス。( 彼の言葉に眉間へ皺を寄せれば苦し紛れに告げて。ただ、友達としては大好きッスよ！ なんてそれだけはハッキリと伝え、俯く彼の頭を撫でて。) (2020/5/25 02:29:48) |
| 仙石忍 | > | 鉄虎くん…ありがとう…拙者も気持ちが先走ってたでござる…面目ない(鉄虎の方へ顔を向け) (2020/5/25 02:41:58) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿いいえ。大丈夫っスよ！俺だって、忍くんの事が嫌いな訳じゃ無いし問答無用に無理ですなんて言わないっスよ。ちゃんと、段階を踏もうってそれだけっスから！(己の方へ顔を向けられれば、笑って？と彼の頬を両手で包んで。) (2020/5/25 02:45:59) |
| 仙石忍 | > | 鉄虎くん…ありがとうでござる(両手で包まれたままニヒッと笑い) (2020/5/25 02:52:44) |
| 南雲鉄虎 | > | ふふ、どういたしましてっス！ ＿＿うんうん、やっぱり忍くんは笑顔が一番っスね。(彼の笑みを見れば安心したように息を吐いて微笑み。) (2020/5/25 02:53:59) |
| 仙石忍 | > | まことでござるか、嬉しいでござる…！鉄虎くん…その、話は変わるでござるが、拙者に瞼が重くなってきた故に、就寝しても良いでござるか…？(恥ずかしそうに頬を染めながら告げて) (2020/5/25 02:58:22) |
| 南雲鉄虎 | > | 本当っスよ！ ＿ん？嗚呼、全然構わないっスよ。眠いなら無理せず寝た方が良いっス。( 刻々と首を縦に振り。) (2020/5/25 03:02:41) |
| 仙石忍 | > | ありがとうでござる…では鉄虎くん、おやすみなさいでござる (2020/5/25 03:05:07) |
| おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2020/5/25 03:05:11) |
| 南雲鉄虎 | > | 此方こそ、有難うっスよ。お休みなさいっス、忍くん！( ひらりひらりと手を振り最後まで見送って。) (2020/5/25 03:09:41) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿えぇっと....。( 一人になった事で静かな部屋を見渡して。己はまだ眠くないのだが、如何したものか。ソファーに完全に身を委ねればぼんやりと。こんな時間で来客なんて望めないかもしれない。けど、まだ望みがあると信じてもう少し待ってみようと。) (2020/5/25 03:16:46) |
| おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが入室しました♪ (2020/5/25 03:27:34) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …こんな時間に何してんだ鉄（見かけた姿につい声をかけて来訪してしまえば、自分よりも幼い後輩に対してつい投げた一声にそうじゃないなと咳払い一つすれば切り替えさせ）こんばんは、だな。眠れねえのか？ (2020/5/25 03:29:00) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿....ぁ、大将？！(ふと掛けられた声、耳馴染みの有る声に少し驚きながら振り返る。) ぁはは...そうなんス。眠れなくって....大将もそうなんスか？(問い掛けに苦笑を零しながら答え。) (2020/5/25 03:34:09) |
| 鬼龍 紅郎 | > | （驚きを帯びた様子で振り返った声の大きさに、余計に眠気飛ばしてしまっただろうかと苦笑した）俺は普段からこんなもんだ（大して気にした様子もなく肩を竦めて語れば差し入れがてらにマグカップ向けた）…ホットミルクだ。飲んどけ。少しは違うだろうよ (2020/5/25 03:35:37) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿(眠気が余計吹き飛んだのも事実ではあるけれど。まさか此処で会えるなんて思ってもみなかった為に少し嬉しげに口角が上がって。) そうなんスか？...そういや、ここの所の俺も大抵こんな感じなんスよね。(治した方が良いのは分かってるのにとまた苦笑を。)ぁ...有難う御座いますっス！(ホットミルクを受け取れば目を細め。) (2020/5/25 03:40:33) |
| 鬼龍 紅郎 | > | （嬉しげな様を感じ取ればそれでいいか、なんてつい絆されかけるも時間帯を思えば早目に休んでもらうに越したことはなく複雑さを帯びていた）とっとと正していくんだな。負担にしかならねえぞ。でかくなりたきゃそういう所からだな（苦笑を零す相手の頭に何度か手を添えていってやり）おう。身体を温めてせめて身体を落ち着かせときな (2020/5/25 03:42:29) |
| 南雲鉄虎 | > | 押忍っ！分かったっス！＿確かにそうっスよね。夜はちゃんと眠った方のが良いに決まってるっス。(深く一つ縦に頷けば握り拳をぐっ、と作り己側へ引き寄せる様に。ふと彼を見ればにかり、と。) ＿はい、そうするっス。( 刻々と頷きホットミルクを一口飲めばほぅっ、と一息吐いて。) (2020/5/25 03:50:02) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …まずその勢いを静める所からだな。気を張ってどうすんだ。ああ、出来りゃそれいいに決まってる（人の事は言えやしないのだが、今は笑顔を見せた後輩の健康面を気にすべきだと小言が多くなる）温めた後は横になっとけ。それだけでも随分と違うしな（落ち着いていくような素振りを見れば目を細めて暖かく見守った） (2020/5/25 03:51:57) |
| 南雲鉄虎 | > | へへ...けどなんて言うか、今は昨日の昼に寝ちゃったのも有るかと思うんスけど目がさっぱり冴えちゃってるんスよね...。 ＿ぁ、そういう大将は大丈夫なんスか？普段からと言えど。(前半、どうしても、と眉を下げて。後を彼へ問い掛けを投げれば首を傾げて。) はいっス！...けど、ちょっと我儘を言うとまだ寝たくなくて、大将が起きてる限りは話してたいっス...。(マグカップへ口を付け、ちびちびと飲みながら彼を見詰めれば。) (2020/5/25 03:59:21) |
| 鬼龍 紅郎 | > | そりゃ問題だな。原因が分かってるならしっかりと変えていかなきゃならねえ。変える気があるんなら、だけどよ。…俺はそう長くは持たねえだろうな（仕事の事もあるし、あまり長居は出来そうに無さそうで欠伸を一つ零した）俺が起きてる限りは、か。だったら一緒に寝ちまうか？寝れないって言っても大概な時間だろ（時計を見れば早起きな年寄りなどは目覚めかねない時間帯だと片腕を伸ばしながらゆったりと考えてみた） (2020/5/25 04:02:25) |
| 南雲鉄虎 | > | 変えてくつもりは勿論あるっスよ！ただ、ここの所はどうも気が緩んんじゃって...駄目駄目っスね。＿ぁ、ならあんまり無理は良くないっス。( 欠伸を漏らす所を捉えれば もう寝るっスか？と。) 会えると思って無かったんで、少しでも多く会話をしたかったっていうか....へ？大将と一緒にっスか？！(ふと提案された言葉に瞳を輝かせつつも少し胸を高鳴らせて。) (2020/5/25 04:09:04) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 一度気を引き締めて挑むしかねえなそいつは。駄目だと自覚してんなら尚更な。ああ、無理してまで起きていようとは思わねえよ（そろそろだな、だなんて返事と共に目元を軽くこすった）だな、少し前には別の奴も居たようだし良かったじゃねえか。ああ、お前さえ良けりゃな（瞳の輝きを口角小さく上げて眺めれば背を向け）一緒に来るか？（寝室への誘いかけてみた） (2020/5/25 04:11:22) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスね....改善していくにあたってのビジョンは見えてるんで、あとはそれを実行するだけなんスよね。頑張るっス！ ＿それなら良かったっス。( ふわりと微笑んで。) ん、そうなんスよ！忍くんに会えたんス！＿お、俺は勿論良いっス...！(刻々、と何度も首を縦に振り。)い、行くっス！！( 瞳は輝きを止める事無くはわはわ、と口を開くも深く一つ頷けば彼の後を着いていくことに。) (2020/5/25 04:18:54) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 頑張るのはいいが、張り切り過ぎて空回りすんなよ。そんな事しちゃ自分も周りも負担をデカくしちまうからな（微笑みを見れば和やかに表情緩め）同じ世界でおまけに同じユニットにってのは貴重なもんかもしれねえな。そうか、だったら行くぞ（何度も首を縦にしてまで同意し、痕に続いていった男はまるで愛犬でも見ているようだとおかしくて笑えてきてしまう。寝室へと着けば先に横になり、相手への誘いかけるように隣を何度か叩いてく）こいよ、鉄。 (2020/5/25 04:21:48) |
| 南雲鉄虎 | > | はいっス！しかと心に刻んどくっスよ。( ぐっと握り拳を作り、胸の前に当てて。) はいっス！忍くんは大事な仲間っスからね。＿＿はいっス！( 彼の後をぴったりと着いて。) し、失礼するっス...。(同じベッドで共寝するのはなんだか嬉しい気持ちも有るけれど少し恥ずかしくて。心音が早くなるのを感じつつそっと彼の隣へ潜り込み。) (2020/5/25 04:27:54) |
| 鬼龍 紅郎 | > | それ程大袈裟なもんじゃないだろうけどな。今は力抜いとけ（作られた拳を紐解くように手を添えて力を緩めさせるように触れてく）大事な仲間か。それなら俺はどう思われてんだろうな（何とも微笑ましい限りであり、そんな後輩をベッドに誘う事になんら躊躇いはなかった）おう。ゆっくり休息に入ろうぜ（隣へと潜り込んできた相手と自身を布団で包んでしまえば相手の身を片腕で抱き、ゆっくりと目を伏せていった）次で落ちるぜ…。あんま緊張してんなよ？好きな奴が出来た時にこういった事もあるんだ、位の気持ちで居りゃいい (2020/5/25 04:30:54) |
| 南雲鉄虎 | > | 生活習慣を治す、に限った話じゃないじゃないっスか。言ってしまえばなんだって同じことっス。...はい、分かったっス。(一つ頷くも己の手へ触れるように拳を解されてはゆるりと簡単に力を抜いて。) 大将の事っスか？そりゃあ...俺の理想で、憧れの先輩っス！どれだけ掛かっても良い、絶対大将みたく男らしくなるっスよ。( ふん、と少し息を巻きながら。ただ語る姿にはユニットの仲間の事とは別に、それと同じ位のもしやすればそれ以上の熱意はこもっていて。) は、はいっス...！( 頬が少し熱くなるのを感じる。ただ薄暗い部屋の中なら気付かないだろうと己も目を閉じて。)＿分かったっス。緊張も、もう、大丈夫っス。 (2020/5/25 04:38:01) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 意識する事としちゃそうだけどな。ただ今は力むよりも心身を落ち着かせておかないとな（力が解れていった様を見れば良しと目を細めて笑った）理想で憧れか…そりゃ嬉しいが、お前はお前らしく男らしくなればいいと思うんだがな（喜びもあるが、相手のらしさを損なわぬ進みを見せていければそれでいいのではと慕ってくれる後輩に満たされるものを感じながらその熱に頬を緩ませつつあった）ん…（眠気が襲ってくれば抱いたその身を抱き寄せてやりながら、温もりを抱きながら零れた言葉に口元に笑みを作った）そりゃ良かったぜ。おやすみ、鉄…相手ありがとな（最後の一言と共に意識をゆっくりと手放してく） (2020/5/25 04:42:20) |
| おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが退室しました。 (2020/5/25 04:42:27) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そうっスよね。寝なきゃいけないんスから、リラックスしないとっス。( こくり、と頷けば肩の力をすっかり抜くようにし、緩い笑みを浮かべて。) それはそうっスけど。でも何時だって大将は俺の尊敬する人で、やっぱりそれと同じ様になりたいって思いはどうしたって変われないっスよ。(へらり、と眉下げ笑って。) ＿...はいっス。お休みなさいっス、大将。(彼の腕に包まれながら安定した呼吸で僅かな眠気に意識を委ねる事で眠りに就いて。) (2020/5/25 04:46:56) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが退室しました。 (2020/5/25 04:46:59) |
| おしらせ | > | コノハさんが入室しました♪ (2020/5/25 07:53:01) |
| コノハ | > | あ...、ええと...お部屋間違えちゃった...。( 室内を見渡し上記述べ。折角来たから、なんて少し居させてもらおうかとソファに腰を下ろせばこくり、こくりとゆっくりと船を漕ぎ微睡んで。) (2020/5/25 07:55:54) |
| コノハ | > | ( ゆるりと目を覚ませばきょろりと再び辺りを見渡し。寝ている人物が目に入れば起こさないように " お邪魔...しました... " と言葉を添え、静かに部屋を出た。) (2020/5/25 08:34:50) |
| おしらせ | > | コノハさんが退室しました。 (2020/5/25 08:34:52) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/26 01:08:32) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿邪魔するっスね。( 割と静かに扉を開けばひょこりと顔を出す様に一言。そろりと部屋へ入れば辺りを見渡し誰も居ないのが確認出来て。ソファーへ腰を下ろせばそこで落ち着き、力を抜いてソファーの背凭れへ体を委ねてはぼんやりと来客を待つことに。) (2020/5/26 01:11:09) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/26 02:19:19) |
| 鹿野修哉 | > | よいしょ...っと。お邪魔しま〜す。( にぱ、と笑みを浮かべながら部屋へと。彼とは何度か話をした事があった様な。笑みを浮崩さぬまま彼を見据えては片手をゆるりと振り。" ごめんね〜僕ばっかりで。飽きちゃうよね？ " なんて言葉を零しつつ向かい側のソファへと腰を下ろし。) (2020/5/26 02:23:03) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿ぁ、カノくんっスよね？今晩和っス！( 片手を緩く振りながら部屋へ現れた人物へ振り向き、それが見知った顔だと思えばにかり、と笑みながら挨拶を。" いやいや、そんな事ないっスよ？？なんて、首を横へ振って。) (2020/5/26 02:26:18) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿あれ、もしかして覚えててくれたの？( 呼ばれた名前、意外だと言いたげに彼を見詰め。) ...嗚呼、本当？それなら良かった。基本僕達しか居ないからさ、そろそろ他の人と話がしたいんじゃ無いかと思って。( 飽きられて居ない、嫌われていないのなら良かった。一寸見せた不安げな表情を隠す様に笑顔貼り付け。) (2020/5/26 02:33:54) |
| 南雲鉄虎 | > | そりゃあ、勿論っスよ。流石に簡単に忘れちゃう様な人間じゃないっスし。( 見詰め返し、けらりと笑ってみせて。) ＿嗚呼....確かに、昨日とか友達とか大将に会っちゃったからにはまた話したい、とか思ってるっスけど...勿論、カノくんとか後、セトくんとか！話すの楽しいっスからあんまり遠慮せずに話し掛けて欲しいっスよ。( 彼の言葉からして不安が混じっているんだろうな、そんな事が想像つけばふるりと首を横へ振り。) (2020/5/26 02:40:09) |
| 鹿野修哉 | > | 一回か二回...三回だっけ？それ位しか会ってないのに良く覚えてるなぁ、と思ってね。南雲君の記憶力が良くて助かったよ。( 彼の笑みを見れば、口元緩めて上記を述べ。) ＿まぁ、そうだよねぇ。友達や先輩の方が親しみ有るし。僕も出来る事なら皆に会いたいんだけどね〜... ( そう物事は上手くいかないね、なんてへらりと笑んで。" そう？言ったこと後悔しない？僕、遠慮無く話し掛けちゃうよ " 背凭れに体預けつつ首を傾げ。) (2020/5/26 02:48:20) |
| 南雲鉄虎 | > | けど、それも二日、三日前とかっスよね？それで忘れる程薄情じゃないっス。それに、カノくんだって覚えてるじゃないっスか。( くすり、と笑いながら。) ＿まさか会えるとは思って無かったスから、凄く嬉しかったっスし。＿そうっスよねぇ....。( うむ、と小さく唸れば確かにそういうもんだと頷き。" そんな、後悔なんてする訳ないじゃないスか！何時でも歓迎っスよ。" 刻々、と頷いてみせ、) (2020/5/26 02:53:57) |
| 鹿野修哉 | > | あはは、そうだっけ〜？...なんてね、確かそれ位かな。まぁ、僕も話し相手を忘れるなんて事はしないよ。( お互い様だったね、と目を細め。) ＿だろうね、南雲君が嬉しそうにする姿が簡単に想像出来ちゃう。( くすくすと笑い。" じゃあ、見掛けたら遠慮無く行くからね " 嬉しげに笑みを浮かべては。僕も話し掛けられるのは大歓迎だからキミも遠慮無くどうぞ なんて。) (2020/5/26 03:00:59) |
| 南雲鉄虎 | > | う〜みゅ....名前とかは勿論覚えてるんスけどそこら辺はちょっと曖昧っス....。けど、そんくらいっスよね。( そうっスね、なんて返せばからりと明るい笑みを。) ＿へ？そうっスか？？( なんとも素っ頓狂な表情浮かべればこてりと首を傾げて。" はいっス！待ってるっスね。"深く一つ頷いて。 ん、分かったっスよ。そう返せばぐっと握り拳を作り。) (2020/5/26 03:06:48) |
| 鹿野修哉 | > | 僕もはっきりとは覚えてないからなぁ。＿嗚呼、そうだね、それ位だと思う。( 曖昧ながらも刻々と頷き、名前覚えてるので十分でしょ なんてにっこりと。) うん。" 先輩〜♡ " とか " ○○君〜♡ " って言ってるのが目に浮かぶよ。( 態とらしく言って見せれば あながち間違いじゃないんじゃない？なんて。元気良く拳を作る彼を見れば " そう言えば告白されてなかった？ " 友達だっけ、と話題を180度変えてみる。) (2020/5/26 03:15:22) |
| 南雲鉄虎 | > | まぁ確かにそうっスよね。お互いの事覚えてるだけで十分だと俺も思うっス。( 刻々、と頷けば彼の言葉に納得する様に。)なっなんスかそれぇっ！俺そんなにくねくねしてないっス！( むむっと唇をへの字に曲げればぶんぶんと首を横に振る。" へっ？！ ...ま、まぁそうっスけど....てか何で知ってるんスか？？" 出された話題に一瞬頬を染めるも、何で知ってるんだとぎょっとして。) (2020/5/26 03:19:43) |
| 鹿野修哉 | > | ＿でしょ？名前覚えてれば十分、直ぐ日は経つんだからさ。( 数えると切りが無いからね、と眉下げ苦笑。) はは、ごめん御免、つい...ふふ、( どうも彼の言動に満足したようだ、楽しげに笑いを堪えつつ。なぜ知って居るのかを問われれば首を傾げ " さぁね〜？何故でしょうか？ " 目を細めれば 秘密 とでも言いたげに口元に人差し指を添え。) (2020/5/26 03:25:57) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスね。( こくりと頷けば彼の苦笑に釣られ、眉下げたはは、と笑い。) つい、じゃないっスよもう！( 楽しげに笑いを堪えるその姿に片頬膨らまし眉を寄せて。" なんなんスかその胡散臭い感じ....。っていうか！告白されたからなんだって言うんスか？" 何故わざわざこの話題を出したのか、と。) (2020/5/26 03:31:57) |
| 鹿野修哉 | > | いやぁ...ごめんって、出来事だったんだってば。( 怒んないでよ〜、なんて肩を竦めては目を逸らし。彼が何処かの団長さんの様に殴って来るような人じゃなくて良かったと内心安堵。" 南雲君酷いなぁ、胡散臭くなんてないよ " 横に首を振り。この話題を何故出したのか問われると、反省の色無しに満面の笑み浮かべ。) だってほら〜、年頃じゃない？そういう話って気になるんだよね。ね、返事はしたの？ ( 少し身を乗り出すように机に手を着いて。) (2020/5/26 03:36:44) |
| 南雲鉄虎 | > | 出来心だった〜じゃないっスよ、もう。( なんて言いつつもそこまで激怒してる訳では無い。ただ男の中の男目指す、なんて目標を掲げる己にとっては女々しい感じが頂けなかった様でむむむっ、と唸り。"そんな事言われても、なんて言うか...だいぶ胡散臭い雰囲気出てるっスよ。" なんて。) うぅっ....何でそんな食い気味...っ。 ＿＿今すぐに返事を求めるなら良い答えは期待しないでって言ったっス。( 身を乗り出す位食いつく彼に少し引き気味になりつつも上記を答えて。) (2020/5/26 03:44:16) |
| 鹿野修哉 | > | えぇ...ごめんってば〜、( ちらりと見遣り、両手を合わせて。もうしないから、なんて。" 嘘、僕ってそんなに胡散臭い？ " こんなに素直なのに と少々気に食わないといった様子で眉下げ。) 僕こう言う話好きでさ。聞いてる方は楽しいじゃん？話す方が照れてれば尚更＿＿って、まぁそうなるよね。えっと...確か、そのお相手ってのはお友達なんでしょ？( 吃驚させたかと思い座り直し。首を傾げては上記を。" 南雲君は？彼の事好きなの？ " ふと気になった事を。) (2020/5/26 03:54:20) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿言うほど怒って無いんで良いんスけどね。( なんて呟いて。"う〜みゅ...なんて言うか、初対面の時から思ってんスけど、なんだかずっと仮面を被ってる感じがするっス。" 眉下げる彼を見詰めつつ、膝に肘をついて頬杖を。) 聞くのは確かに楽しいっすけど....。 ＿そうっスよ。友達っスし、ユニットの大事な仲間っス。勿論好きっスけど多分同じ意味の好きでは無いと思うんスよ。まだ。( 彼からの問い掛けに眉を下げ、悩む様に視線を落として。) (2020/5/26 04:01:11) |
| 鹿野修哉 | > | 怒ってないの？！( 今までのやり取りとは。然しながらそこまで怒っていなくて良かったと思ったのは本心、ふぅと一息。" 仮面ね〜、被ってないし付けても居ないよ？ " 呆けつつ何の事だと笑い。) でしょ？あ、もしかして不快だった？だったら御免ね。＿成程？つまり友達としての好きだって事かな。次会うまで時間あるんならゆっくり考えても良いと思うけど...難しいよね。( 手を挙げ伸びをしつつ上記述べ。" まだ答えは考え中なわけ？ " と手を下ろしつつ。) (2020/5/26 04:08:16) |
| 南雲鉄虎 | > | ちょーっとは怒ってるっスよ？それは勿論っス。けど、根に持つ程じゃないって話っス。(ふるりと首を横へ振りながら。" ...そうっスかねぇ？" ふぅん、なんて声を漏らせば見詰めていた視線を外し。) いや？そんな事ないっスよ。＿＿まぁ、そういう事になるっスね。なんて言うか、今はみんなと普通に仲良くしてたい、みたいな。そんな感じっス。( 頬杖をついていた手を口元を隠すよう移動させて。小さく唸り。" そうなる...んスかね。考え中というか、保留中というか。") (2020/5/26 04:15:02) |
| 鹿野修哉 | > | 嗚呼、否...それは分かるけど、( 凄い怒ってると思ってたから、と頬を掻き苦笑い。再び 御免ね？ と。逸らされた視線と彼の言葉に " 気の所為なんじゃない？ " なんて目を細めて。) あ...本当？なら良かった。＿＿だろうね。ええと、グループなのかな。カップル出来ちゃうと気不味くなったりするしね〜。ちょっと難しい所だよね。( 膝に頬杖をつき、相槌を。" 中途半端で付き合と大変な事になっちゃうからね " なんて彼を見詰めながら。) (2020/5/26 04:21:46) |
| 南雲鉄虎 | > | 別に、もう謝らなくて良いっスよ？( 再びごめん、と述べられてはくすり、と笑いもう大丈夫だ、と。" ＿そうなんスかねぇ..."なんてなんともふわついた感じに取り敢えず納得する様にして。) ＿そうっスね、同じグループっス。 ....まぁ、付き合うにしたって中途半端にする気はないんスけどね。それこそ気持ちを弄ぶのは男が廃るっス！( なんてそう告げつつ、見詰められてははてなを浮かべながら見詰め返して。) (2020/5/26 04:26:02) |
| 鹿野修哉 | > | そ、そう？ ( 謝り損した気分だが、笑う彼に釣られるように にこりと笑み。" そうだと思うよ〜 " と此方もふわりとした返しを。) 嗚呼、えーと、漸く今南雲君がどうして怒ったか分かった気がする。＿＿いや、普通はそうだよ？中途半端も相手の気持ちを弄ぶのも良くないからね！( 刻々と縦に首振り。見詰め返されると " 結局の所、何時まで保留にしとくつもりなの？ " なんて。少し踏み入り過ぎただろうか、薄らと笑み浮かべつつ。) (2020/5/26 04:33:13) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿ん？分かったんスか( 小さく首を傾けて。) 何時まで...う〜みゅ.....正直、あの人に会えない事には話は進まないと思うし、そこはなんとも言えないっス。( ふふり、と首を横へ振り。) (2020/5/26 04:39:09) |
| 鹿野修哉 | > | うん、分かったよ。漢の中の漢！って感じなんだな〜と思って、男が廃る〜...とか言ってたから。( 柔く笑みを浮かべたまま縦に首を振り。) んー、まぁそれもそうか...何かちょっとだけこういう話聞けて新鮮だなぁ。ちゃんと答え出して、面と向かって話せるといいね？ ( 立ち上がり、彼の隣に座り込んで。" 所でもう朝だけど大丈夫？ " 明るくなった外と時計が示す時刻を一瞥し。) (2020/5/26 04:43:30) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁはは...そうっスか？まぁ、そうはいえどまだまだ男の中の男にはなりきれてないっていうか、目指してる目標というか理想があって。それにはまだまだ程遠いんス。( 顔を上げ、視線を上へやれば上記を告げ、ぐっと拳を作り。) ＿そうっスね。ただ、ぎくしゃくだけはしたくないっスから。( 隣へ座られては視線を送りつつ" ん？嗚呼、まだ全然大丈夫っス"なんて苦笑を。) (2020/5/26 04:50:17) |
| 鹿野修哉 | > | うん...って、理想？格好良い先輩とかが居るのかな。いいんじゃない？目標があるってさ。( 頑張れ、なんて此方も拳を作って微笑んで。) ＿＿僕だって嫌だからね？南雲君から気不味そうな空気感じるの。( ぐたりと背凭れに体預けつつ " 僕も眠くは無いかなぁ。まだ話してたいしね " なんて、顔上げ天井を仰ぎながら。) (2020/5/26 04:55:10) |
| 南雲鉄虎 | > | そうなんスよ！あれこそ男の中の男っス。まじパネェんスから！！大将は俺の憧れっス。( にこり、と笑えば上記を語り。) ＿そもそも、ここ来る直前まで寝てたんでそのせいもあって眠くないっていうか...。身長を伸ばすにはもっとちゃんと寝なきゃいけないのは分かってるんスけどね。( なんて。) (2020/5/26 05:01:45) |
| 鹿野修哉 | > | へぇ、随分と男らしい先輩なんだね、その...大将？( 渾名なのは分かっているがどう言えばいいか分からず、相当男らしい先輩なのだろうと思案。) 結構寝てたんだね？僕も...ええと、夜ご飯を食べる前位まではお昼寝してたから...眠気はあまり。し、身長...身長かぁ。( そう言えば幼馴染みより大きかったはず、いつの間にやら抜かされていたなと。虚しくなりつつも " 寝ればまだ身長って伸びるの？ " なんて。) (2020/5/26 05:07:03) |
| 南雲鉄虎 | > | そうなんスよ、本当に格好良いんス。＿んはは、それは俺が勝手にそう呼んでるだけなんスけどね。( ほわり、と話中の彼の想像しながら。) いやいや、お風呂と夕飯、済ませた後にだったんでそんなっスよ。＿やっぱり、強くて熱い男を目指すならそれなりにガタイが良くないと格好がつかないと思うんスよねぇ...。けど最近は鍛えてるおかげで筋肉とか付いてきてると思うんスよ。( なんて述べながら己の腹辺りや腕を触ったり。" うぅん、分かんないっスけど俺は伸びるって思ってるっス！"なんて。) (2020/5/26 05:13:17) |
| 鹿野修哉 | > | 響きが良いねぇ、大将。こんなに可愛い後輩に慕われるなんて相当なんだろうね。( なんてにやにやと。) と、言う事は...寝た時間は僕と同じくらいであまり変わらないのかな？＿＿へ、へぇ...筋肉かぁ、男らしくて良いんじゃない？一歩近付いたって感じで！( 筋トレもしなければ身長も、少しは彼を見習うべきかと思いつつ笑いながら上記を。" 信じる者は報われるってやつ？ " そんな感じかな、と首を傾げ。睡眠もしっかりとるべきだろうかと手を顎に添えて少しばかり思案。) (2020/5/26 05:22:00) |
| 南雲鉄虎 | > | な"っ...かわ...可愛いってなんスか！！( 確かに己の慕う先輩は相当、かなり男前だし憧れだけれど可愛い後輩、なんて言われ方されてはむむむっと唇を紡ぎ僅かに耳を赤くして。) かもしれないっスね？ ＿ひょろひょろな体して強い、なんて言ってられないっスしね。＿へへっ、そうっスかね...もっと頑張らなきゃっス。( 嬉しそうに声を弾ませて。" そんな感じなんスかねぇ..." なんて。) (2020/5/26 05:28:43) |
| 鹿野修哉 | > | えぇ...何って言われても、僕から見た意見何だけど...やっぱり可愛い、って言われちゃうのは気に食わない？( 頬杖ついたまま、反応を楽しむ様に態とらしく笑みを浮かべ。) ＿＿嗚呼...まぁ、そうだよね〜、ひょろひょろで力も無いってなると目指してるのよりも程遠くなっちゃうもんね。...うんうん、頑張れ〜って応援しておくから頑張れ。( なんて口元緩めて。" 成程 " と納得したように頷く。) (2020/5/26 05:35:01) |
| 南雲鉄虎 | > | そりゃあ気に食わないっスよ....目指してる所は格好良い、っスからね。( 眉を顰め、むくりとして。) ＿ふふ、有難うっス！( 応援しておくから、なんて言葉を貰えればにかり、と笑って。) (2020/5/26 05:40:04) |
| 鹿野修哉 | > | 格好良いところ、見ないと格好良いとは言えないなぁ僕。( なんて少し煽ってみたり。) ＿＿いいえ、如何致しまして。( にぱ、と笑みを返し。) (2020/5/26 05:43:01) |
| 南雲鉄虎 | > | な"っ.....う〜みゅ.....それは確かにそうっスね...( 彼の言葉に小さく唸れば確かにそうだ、と縮こまり。) (2020/5/26 05:49:20) |
| 鹿野修哉 | > | でしょ〜？南雲君の格好良いところ、見るまではずっと 可愛い で固定だからね。( 少しひねくれた言葉を返しては。頬に添えた手から離して体を起こし、" 男の中の男を目指してるならそれくらいはね " と被せて少し煽り。) (2020/5/26 05:52:05) |
| 南雲鉄虎 | > | うぅっ...それは悔しいんで何とか撤回したいんスけどぉ...(むぐむぐと唸りながらどうすればせめてその可愛いを撤回出来るかと悩み込んで。) (2020/5/26 05:56:31) |
| 鹿野修哉 | > | ＿あれ？その様子だと出来なさそうだね？( 考え込む彼を見てはにやにやと。" これじゃあ撤回のしょうがないな " なんて。) (2020/5/26 05:58:48) |
| 南雲鉄虎 | > | う〜みゅ....どうにも出来ないっスよぉ...(なんとも此処で不躾に空手の一人稽古をやり出すのもなんとも己としては納得いかないようで。ならライブ映像でも、なんて考えるも格好良い、と言えるのかなんとも微妙で。悔しそうに眉下げては。) (2020/5/26 06:10:02) |
| 鹿野修哉 | > | 残念。じゃあまた今度にでも、ね。( にこりと笑みを浮かべては。特に話す事も無くなればどうしようかと足を組みつつ少し思案。" そう言えば夜中だったかな " 仮面がどうのって言ってたけど。如何してそう思ったのか具体的に聞こうと問い掛け。) (2020/5/26 06:16:05) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが入室しました♪ (2020/5/26 06:19:04) |
| 南雲鉄虎 | > | 絶対そのイメージ、払拭して見せるっスからね！( びしり、と決めれば。) ん？嗚呼、確かに言ったっスね。...いやあ、なんかカノくんの笑顔ってたまに無理に貼り付けてる様に見えるんスよねぇ。だから、仮面でも被ってるんじゃってそう言ってみただけっス。 (2020/5/26 06:19:12) |
| 瀬戸幸助 | > | (ひょっこり､顔覗かせ柔らかい人懐っこい笑顔浮かべ此方を見ている)何だか楽しそうっすね〜？(何してるんすか？､軽い足取りで近付き見慣れた彼と初めて見る彼､)もう朝っすよ？お腹空かないんすか？ (2020/5/26 06:21:37) |
| 鹿野修哉 | > | えぇ〜、できるの？( 疑り深そうに見詰め。) ...嗚呼、そういう＿＿ってあれ、珍しいじゃん。( 部屋に入ってきた見慣れた彼へと視線を向けて。駄弁ってるだけだよと笑いつつ " 朝なのは分かるんだけど、お腹空いてないんだよね " と質問に返答を。) (2020/5/26 06:24:17) |
| 瀬戸幸助 | > | キドに呼んで来いって言われたんすよ､今日は朝のバイトが無いから久しぶりに皆と朝食が食べられるっす(嬉しいなぁ､とニコニコ笑顔､)駄弁ってる.....ふーん、(俺も混ざって良いすか？我らが団長に言われた事放置し近くにあった椅子に腰掛け､気になるからと歯見せてニッと笑い)朝ご飯は食べないと､あとが辛いっすよ…… (2020/5/26 06:27:52) |
| 南雲鉄虎 | > | なんでそんな疑った様な目付きで見るんスか...？ちゃんと撤回させるっスからね！！( むっ、と眉間へ皺を寄せて。) ぁ、えっとお早う御座いますっス。( 部屋へ現れた人影を見て挨拶述べれば今まで話してた彼へ、顔馴染みに会えて良かったっスね。なんて。それならきっと積もる話も有るだろうと己は黙る事に。) (2020/5/26 06:28:39) |
| 瀬戸幸助 | > | え、あ....だ、黙らないで欲しいっす！(自分とキャラが被るなぁなんてメタな事思いながらも慌て)別に俺とカノは何時でも喋れるから(3人で会話しよう？ねっ、と2人の顔交互に見て)改めまして､おはよう御座いますっス！俺の事はセトって呼んで欲しいっす､(貴方は？と何とか会話繋げようと) (2020/5/26 06:33:06) |
| 鹿野修哉 | > | 今の南雲君じゃ難しいんじゃないかな〜って思ってさ。でも撤回できる日ちゃんと待ってるからね。( 打って変わり笑顔を見せ。) えぇ、今すっごく話に花が咲いてて良いところなのに...でもバイトが無いなんて珍しいし朝皆で揃うのは珍し、い＿＿って、キドに言われた事無視して巻き込まれるのって僕じゃない？( いけしゃあしゃあと団長の言伝を無視して椅子に座る顔馴染みへと視線を向け。" 朝ごはん位は大丈夫 " セトみたいにバイトも無いしね、と眉下げ。) 黙られると困るかなぁ、言ってた通り僕とセトとは何時でも話が出来るんだし。( 僕抜きで会話してくれても全然平気だよ、なんて笑い。少しとろいので会話についていける気がしないなんて少しばかりメタな理由だが。) (2020/5/26 06:38:03) |
| 南雲鉄虎 | > | へ？ぁ...そ、そうっスか？ ( 黙らないで、と言われては苦笑零しながら首を傾けて。ただその場に居てもきっと内輪ネタ的な話にはついていけないんじゃないかと内心不安で。) ＿セトくん、すよね。俺は南雲鉄虎っス。( 宜しくっスね、そう告げてはにしり、と笑みを浮かべ。犬歯が目立ち。) ＿＿止めて下さいっス！難しくなんてないっスから！ ...そうっスよ、待ってて下さいっス。( ふん、と息を巻きながら。) (2020/5/26 06:42:44) |
| 瀬戸幸助 | > | 出会いは大切に､もしかしたら2度目会う事が無いかもしれないんすよ？後でキドに一緒に怒られよう？(ね？と僅かに子供っぽい笑顔浮かべ､俺が話すからと肩竦め)今朝はパンケーキって言ってたから俺とカノの分は皆が食べちゃってるかもしれないっすね(二人の会話聞いてみたいから2人とも黙らないで欲しいっすけどね､と苦笑し)ふんふん.....鉄虎君っすか､良い名前っすね(何か飲むなら淹れるっすよ､ジッとしてられないのかソワソワ) (2020/5/26 06:44:43) |
| 南雲鉄虎 | > | (( んん、ちょっと申し訳ないんスけど一旦離席するっス。というかまぁ普通に朝御飯なんスけどね。( 手を合わせ、眉を下げてはぱたぱた、と席を離れて。) (2020/5/26 06:50:59) |
| 鹿野修哉 | > | ...はいはい、分かったよ。( 幼馴染みの彼の笑みに仕方が無いと頷き。お願いね、と肩を竦めた彼に一言。) ＿＿えっ、嘘...食べられちゃうの？僕は兎も角、セトは食べておいた方が良いんじゃない？パンケーキ。( バイトあるんでしょ、と。" 黙らない様に努力はするよ " のんびりになってはしまうけどと何処か少し不満気に。) あ、じゃあ水、水が良いな。( 何か淹れるとソワソワしている彼へと水をチョイス、丁度喉が乾いて居たので有難い。) ＿＿だってさ、南雲君可愛いじゃない？ちゃんと待ってるから慌てなくていいからね。( 撤回は何時になるやら。) (2020/5/26 06:51:53) |
| 瀬戸幸助 | > | ((了解っす〜(手振) (2020/5/26 06:52:25) |
| 鹿野修哉 | > | (( ゔ、本当に反応と返しが亀で御免ね。喉に詰めないようによく噛むんだよ〜、( 片手ひらり ) (2020/5/26 06:53:13) |
| 瀬戸幸助 | > | 俺は大丈夫っすよ､昼のバイト前にキドがおにぎり握ってくれるから(アレ､塩っけがあって美味いんすよねとボンヤリ)ん.......水っすね(立ち上がり､台所の方へ水をコップに入れて持って来れば手渡し)あの人､良い人そうだね...(慌ただしく何処かへ行った彼を見送り)どう？楽しかった？？(何話したの？気になるのか何となく聞いてみた) (2020/5/26 06:56:52) |
| 鹿野修哉 | > | 今日は昼からなんだ、...確かにキドが作るのは塩気があって美味しいけど。( もう少し塩少なくても、なんて本人の前では言えない事をぽつり。) そうそう、水...有難う。( コップ受け取ればごくりと一口、良い人そうだと言う彼の言葉にこくりと頷き 良い人だよ、と。) うん、楽しかったよ。話の内容は...何だったかな？南雲君の先輩の話とか位かな、特にこれと言った事は何も。( 首を横に振り上記を。) (2020/5/26 07:01:43) |
| 瀬戸幸助 | > | と言ってもこの御時世だからあるか分からないんすよね(昼過ぎに電話来るって言ってたと肩竦め苦笑し)俺には丁度良いっすよ､塩分補給大事っす(隣に腰掛け､何となく天井ボンヤリ見て)楽しかったなら良かった､そうっすか....先輩の､(頷き成程と相槌打ちながら)......随分夜更かしして話してた見たいっすけど､眠くないすか？(膝枕くらいならするよ、と膝ポンポン) (2020/5/26 07:05:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、南雲鉄虎さんが自動退室しました。 (2020/5/26 07:09:22) |
| 鹿野修哉 | > | 自粛、ね。バイト無さそうだけど...。( そうなると相当暇だろうなと彼を見詰め。この御時世だから行って欲しくない気持ちもあるんだけどね、僕 なんて。) 男らしいとか何だとか、...それ位しか覚えてないんだけどね。( 頬を掻き苦笑い、) ＿＿ん？あー...大丈夫。( 今は、なんて言いつつも膝にごろりと頭乗せ。) (2020/5/26 07:10:07) |
| 鹿野修哉 | > | (( あ、僕もそろそろかなぁ、出されちゃう前に自分で出ておこうかな。挨拶は不要だよ、南雲君戻ってくると良いんだけどね〜...。 (2020/5/26 07:12:04) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/26 07:12:08) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/26 07:12:10) |
| 瀬戸幸助 | > | 無いと収入に困るっすね(最近､皆食べるしと苦笑し)国から支援金が出るって話もあるけど､なんだかなぁ(俺らに適用されるとは思えないしと肩竦め)心配してくれてるんすか？(話はちゃんと聞かないとダメっすよ､そう言いながら頭ポンポン) (2020/5/26 07:13:48) |
| 鹿野修哉 | > | うん、それもそうだけどさ。( 一理あると頷くも続く言葉に確かにね、と。自分は適用される気は端からして居ないが。) ...心配？当たり前でしょ、今体調崩すと面倒だし、会えなくなるのも僕は嫌だしね。( 刻々と小さく縦に首を。聞いてたよ、一応＿なんて曖昧に。) (2020/5/26 07:17:59) |
| 瀬戸幸助 | > | .......何か直接言われると照れ臭いっていうか嬉しいっすね(心配してくれて有難う､でも俺は身体丈夫だからと笑顔浮かべつつカノ抱き寄せ頭撫で)それじゃあ会話のドッチボールだよ､キャッチボールしないと、 (2020/5/26 07:20:15) |
| 鹿野修哉 | > | そう言われると言った方も照れくさくなっちゃうじゃん。嬉しいなら良かったよ、( 幾ら丈夫でも心配なものは心配だと。されるがままに大人しく撫でられ。) したよ、キャッチボール...言葉の！ええと...可愛いとか否だとか、恋話...そう、恋話したんだよね。( 思い出したように上記を。) (2020/5/26 07:25:12) |
| 瀬戸幸助 | > | .......え！？恋愛､修哉....ｺﾞﾎﾝ､カノが！？(ふーん､ニヤニヤしながら頭ポンポン)ちょっと気になるっすね....因みに､どんな内容で？ (2020/5/26 07:27:26) |
| 鹿野修哉 | > | ...今二人なんだから名前で呼んでも良いよ、幸助。( 気に食わないにやにや顔に不満そうにしつつ。) 内容？さっきの子が告白されてるの見掛けてさ。どうなの〜って話しただけだけど...？( 僕の恋話では無いよ、と。) (2020/5/26 07:29:53) |
| 瀬戸幸助 | > | ん....分かった(猫でも撫でるように彼の髪の毛撫でながら嬉しそうに､)なんだ.......違うのか､(自分の話はしないよね､昔からと視線落とし頭撫で続け) (2020/5/26 07:33:39) |
| 鹿野修哉 | > | えぇ、何でちょっと残念そうなの...。( 撫でられながら何処か残念そうに言葉を返す彼に眉下げて。人の話を聞く方が楽しいからさ、なんて。) (2020/5/26 07:36:25) |
| 瀬戸幸助 | > | 修哉のそういう話聞いてみたいな､って思ったから(一緒に暮らしてるのにそういう話聞かないから､尚更ね？頬を掻きながら)やっぱりキド？(人の話を聞く方が楽しい､本当に其れは本心なんだろうかボンヤリそんな事考えながらも頭撫で続け) (2020/5/26 07:39:35) |
| 鹿野修哉 | > | 聞いても何も面白くないでしょ...、( 少し呆れ気味に。そういう話に興味が有るという事が意外で新しい発見にはなったが。) なっ、き...キドは...違う...それに本人にバレたら僕骨折じゃ済まなそう。( ふるりと首を振れば 幸助はマリーだったりする？ と質問返し。) (2020/5/26 07:44:56) |
| 瀬戸幸助 | > | 家族の新しい一面が知れるなら､(嫌いじゃないっす､肩竦めそんなに意外だったかと首傾げ)またまた〜､俺っすか？マリーは確かに大切な存在だし守らなきゃいけない！！って思うんすけど､(首横に振り) (2020/5/26 07:47:11) |
| 鹿野修哉 | > | 興味とか無さそうだったからさ〜、( マリーを連れてきた時はもしかしてとも思ったが。そういった事柄には疎そうだと。) 揶揄わないでよ、＿＿って、違うの？バイト先とかで可愛い子とか〜、居たりしない？( 居ない方がおかしいけど、変に勘繰りを入れていき。) (2020/5/26 07:50:42) |
| 瀬戸幸助 | > | バイトを始めて色々見てきた結果っす､うーん...皆可愛いと思うっすよ(俺には勿体無いっす､もっと良い人がいると思うんすよねと苦笑し)幸せにしてあげられるか自信が無い､って言ったら分かるっすか？ (2020/5/26 07:54:10) |
| 鹿野修哉 | > | ...直ぐそう言う。( 予想通りで安心したが面白みがないと肩を竦め。分からなくもないけど、ぽつりと言葉を零し。) でも、マリーってセトに一番懐いてるし...お似合いなんじゃない？って僕は思うけど？( それに幸助は働き者だし優しいしピッタリでしょ、と。) (2020/5/26 07:57:43) |
| 瀬戸幸助 | > | ......そう､かな(少し照れ臭そうに嬉しそうな笑顔浮かべ頬を掻き)カノもキドとお似合いだと思うっすよ？なんて言うかお互いをカバーし合ってて微笑ましいっす(貴方の頬撫でながら､心に抱いた感情押し潰し小さく笑い自分に言い聞かせるように頷き) (2020/5/26 08:02:11) |
| 鹿野修哉 | > | そうだと思うけど...、( 寧ろそうだと肯定するように頷き。) えー、本当？ちょっと手足が出るのは痛い所だと思うんだけど、( 主に自分のせいだが。" ねぇ、何か隠してない？ " ふと思い問い掛けて。気の所為だったらそれはそれで。) (2020/5/26 08:07:59) |
| 瀬戸幸助 | > | …有難う､(でも､きっと...マリーにも将来良い人が出来ると良いな､自分よりと思って)仲が良い証拠っす､(何か隠してないかと聞かれれば思わず目逸らし､) (2020/5/26 08:10:17) |
| 鹿野修哉 | > | ...自信持てばいいのに。( 見てる分にはお似合いだと思うのだが、彼にも彼なりの思いがあるのだろうか。) 手加減と言うものをもう少し...女の子なんだから、ねぇ？( 目を逸らしたのを見逃さなかった。ちょっと、と手を伸ばして頬をぺちぺちと軽く叩き。" 何か有るなら言っておいたら？今僕しか聞いてないし " 無理にとは言わないけどね、と。) (2020/5/26 08:15:19) |
| 瀬戸幸助 | > | ……確かに､(暴力はいけないっす､とクスクス)俺は....俺は､修哉が好きだよ､好きだけど……変でしょ？男が男好きだなんて(何か可笑しくて､笑えるっすよねと俯きながら)ごめんね.......俺､ちょっと､気持ち悪いのかも､(修哉の服の裾ギュッと掴み､).......この話は､無しっす！別の明るい話､しよ？ (2020/5/26 08:20:16) |
| 鹿野修哉 | > | でしょ、キドには言えないけど...、( 殴られる未来が見えるから。) ＿＿え、あ、うん...分かった。( 一寸理解が送れたが。そう言うことだったのかと納得するも話を逸らされてしまえば慌て。赤く染まる顔を能力で隠す。) けど、一つだけ言わせてもらうよ幸助。別に変じゃないし気持ち悪いとは思わないけど...。( 裾握る手に自分の手を重ねて握り。" まぁ、無しって言うなら " 笑みを浮かべて何話そっか、と。) (2020/5/26 08:25:23) |
| 瀬戸幸助 | > | ……………､(本当の貴方はどんな気持ちなのかな､気にはなるけど...見てはいけない､あぁ隠されちゃった､こういう時でも素直になってはくれないな)…うん､うん…有難う､修哉(小さく頷き､笑い)何､話そうか(自分が言った事だけど､何話せば良いか分からないや､肩竦め困ったように) (2020/5/26 08:29:40) |
| 鹿野修哉 | > | ど、如何致しまして...？( 御礼を言われる意図分からず疑問形、首を傾げ。) じゃあ僕から一つ...ちょっと言うかどうか躊躇ったけど、( あくまでも 独り言だと思って欲しい と。体を起こし、彼に寄り掛かれば。) 僕も幸助の事好きなんだよね〜、でも恥ずかしいじゃん？それにこうして二人で話せる機会もあまり無いから、この部屋に予備に来てくれたの、本当は＿＿ ( すごく嬉しかったんだ。本当の顔は隠したまま、笑顔浮かべつつ言葉を紡ぎ。) (2020/5/26 08:34:46) |
| 瀬戸幸助 | > | ……………(これが幸福感というものだろうか､凄く暖かくてフワフワする､幸せだなぁと笑顔に､修哉ギューっと抱きしめ擦り寄り)うん....これからも､宜しくね？(そんな事言っていれば鳴り始めた五月蝿い携帯の着信音､)はい､瀬戸幸助です....お世話になってます､はい､分かりました､御連絡有難うございます､(電話切り､ポケットにしまい)修哉､今日のバイト無しになっちゃった、 (2020/5/26 08:38:50) |
| 鹿野修哉 | > | ...っわ、犬みたいだね幸助。( 擦り寄る彼の頭をぽんと撫で。) 当たり前でしょ、宜しくね。( 鳴り響く着信音、電話に出た彼の楊子眺めつつ。ポケットにしまわれた端末と続く言葉にへらりと笑んで。) だろうと思ったよ、この御時世だもんね。( 今度は此方から、と抱き締めて。) (2020/5/26 08:42:31) |
| 瀬戸幸助 | > | 犬じゃないよ､そういう修哉も猫みたいだ(一緒に居る時間増えて良かった､と嬉しそうにな様子､修哉の髪の毛撫で､カプっと耳朶噛み) (2020/5/26 08:45:24) |
| 鹿野修哉 | > | それ言っちゃったら、僕だって猫じゃないよ〜？( くすりと笑い。此方も何気に一緒に居る時間が増えて嬉しいなんて思っている。耳朶に歯が当たればびくりと跳ねて " 何、どうしたの " と。) (2020/5/26 08:48:41) |
| 瀬戸幸助 | > | 特に理由は無いっすよ(自身が付けた痕が残ってるのを見ると何だか気分が良いな､目細めフフっと嬉しそうに) (2020/5/26 08:50:21) |
| 鹿野修哉 | > | 理由も無いって...唐突にされると吃驚するでしょ。( 自分の耳弄りつつも嬉しそうな彼に まぁいいか、と。やり返したいと言う心が芽生えれば、頬に口付けして満面の笑み浮かべ。) ＿＿仕返し。 (2020/5/26 08:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸幸助さんが自動退室しました。 (2020/5/26 09:10:28) |
| 鹿野修哉 | > | も〜、伝える事だけ伝えて...。( 全く、なんて。次いつ二人で話せるのかすら分からないのに。然し仕返しをした事が秘密に出来たのは悪くない気分だ、寂しさを紛らわせる為に深呼吸を一つ。) 随分とセトが呼びに来てから遅くなっちゃったけど、まだ朝ごはん残ってるかな？( 彼を放っておく訳にも行かずに何とか背負って立ち上がれば。流石にお腹がすいたと苦笑い浮かべて。) まぁ、休み位はゆっくり寝なよ＿＿ ( 好きだよ、セト。そう呟き部屋を出た。) ...また来るよ。 (2020/5/26 09:13:01) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/26 09:13:04) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/26 14:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイドさんが自動退室しました。 (2020/5/26 14:57:09) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/26 15:06:47) |
| 南雲鉄虎 | > | っと....お邪魔するっスよ。(ひらりと軽く手を振り部屋へ現れれば辺りを見渡して。誰も居ない部屋へぽつりと呟けば視界へ入ったソファーへ歩み寄り。静かに腰を下ろせばゆっくりと背凭れへ身体を委ねて。退屈しのぎに顔を出してみたのだけれど来客があればいいなと。) (2020/5/26 15:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎さんが自動退室しました。 (2020/5/26 16:55:52) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/26 23:26:04) |
| フロイド | > | 誰もこねぇじゃん。んあー、15分くらいいてから誰も来なかったら寝よぉ(退屈そうにソファに座り、誰もいない部屋にボソッと呟き。軽く目をこすればソファの肘掛けに頬杖をつき (2020/5/26 23:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイドさんが自動退室しました。 (2020/5/27 00:07:19) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/27 00:08:37) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿沢山来すぎなのはちょっと自覚ありっスけどね....。お邪魔させてもらうっス！( たはりと思わず苦笑を漏らしつつ部屋へ現れて。近くのソファーへ腰を下ろせば性懲りも無く来客を待つことに。) (2020/5/27 00:10:57) |
2020年05月23日 06時10分 ～ 2020年05月27日 00時10分 の過去ログ
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