「とある学園の旧校舎保健室...」の過去ログ
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2019年11月16日 22時17分 ～ 2020年05月27日 12時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新井剛♂48さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:17:44) |
| 新井剛♂48 | > | 【こんばんは〜】 (2019/11/16 22:17:51) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （脱いだ、セ―ラ―服・スカート・ソックス・ブラとパンティ―は、ベッドの横に設置された籠の (2019/11/16 22:20:09) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | 【こんばんは】 (2019/11/16 22:20:21) |
| 新井剛♂48 | > | （夜中、あまりこういう場所に来たくはなかったものの性欲には逆えずぎしりぎしりと軋む廊下を進みながら保健室のドアに手をかける）噂には聞きてたがこんなところがあったとはな....女子の1人や2人いると良いんだけどなぁ (2019/11/16 22:21:40) |
| 新井剛♂48 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2019/11/16 22:21:46) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （男性教諭が、入室してきたことに、気が付かない (2019/11/16 22:22:25) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/16 22:22:41) |
| 新井剛♂48 | > | 【M男ですがよろしくお願いします〜】 (2019/11/16 22:23:24) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | 【此方こそ、露出狂ですがよろしくお願いします】 (2019/11/16 22:25:15) |
| 新井剛♂48 | > | ふぅ〜なかなか雰囲気があるところだなぁ....噂によるとベッドのところとかによくいるとか...ってうわっ！！ ビックリしたぁー...（ベッドのカーテンを開き中を覗いてみるとそこには衣服を纏わず横になる女子生徒の姿が。寝ているのか、はたまた横になっているのか。いきなり目に飛び込んできたそれに驚くと大きな声をあげてしまう。）いるならいるって言ってくれよぉ、、、、その後ろ姿は秋本か？ (2019/11/16 22:25:26) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | う～ん～ん・・・（全く無警戒・・・男性教諭に見られているなんて、夢にも思わなかった…無意識に胸を揉み上げ、クリにも手を触れる…）ああああ～んん～ (2019/11/16 22:35:16) |
| 新井剛♂48 | > | お、おい聞きてるのか？（こちらには気付いているのか自ら胸を揉み上げ感じている様子を見るとなんだか興奮してきて。シャツを脱ぎ捨てじょうらになると背中にくっつくように横になり秋本にささやく）2年生のくせにこんなに生意気な体して...俺にも触らせてくれないか？ (2019/11/16 22:39:03) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | ああっ・・・新井先生・・・・なんでぇ～ここにいるんですかぁ～（突然の先生の出現に驚きを隠せない…）いっ・・・いやぁ～やめてください！ (2019/11/16 22:43:26) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | ああああ～先生ぇ～ダメ～そんなことしたらぁ～おかしくなっちゃう・・・（胸を鷲掴みにされて感じ始め乳首が勃起している） (2019/11/16 22:48:13) |
| 新井剛♂48 | > | ここにきたら女子生徒とはめられると思ってな〜？そんなこと言って本当は喜んでるんだろ〜？ ほらっ...（嫌がってる声をよそにおっぱいを揉み始める）どうせ力じゃ敵わないんだから大人しくしろよ？（秋本の力をみくびっているのか煽るような発言をし、胸の感触を楽しんでいる。） (2019/11/16 22:49:27) |
| 新井剛♂48 | > | 【情けなく搾り取られたいです笑】 (2019/11/16 22:49:39) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （必死に抵抗を試みるが、自分の意思とは関係なく身体が、反応し始め徐々に身体から力が抜けてゆく…）ああ～なんか変身体に力が入らない。 (2019/11/16 22:55:37) |
| 新井剛♂48 | > | じゃあ早速おっぱいを頂こうかな〜、んちゅっ、、、ちゅううっ...やっぱり大きいおっぱいは美味しいな。何カップあるんだ？（赤ん坊のように秋本にかぶさり吸い付くと、ちゅうちゅうと音を立てながら吸っている。）んー...なんだか俺の方も興奮してきたな。 (2019/11/16 22:59:35) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （先生の大きく、直下たった物を見ている内に、だんだん胸が昂ってきた…）ああ～頼もしい～（逸物に頬ずりし始め舌を這わせる）レロレロレロ・・・うんうん・・・いいわぁ～ (2019/11/16 23:07:36) |
| 新井剛♂48 | > | あふんっ...ああっ....気持ちいい....秋本...俺実はM男なんだよ,.乳首もペロペロしたら弄って気持ちよくしてくれないか？（イチモツをなめられれば何やら情けない声を出してしまう。おっぱいを揉みながら自分の太った体を突き出すと弄って欲しそうに秋本の方を見ている。） (2019/11/16 23:10:07) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | 頼もしい～小夜子好き・・・（先生の大きく直下たった物を一気に咥え込んでいった）うんうんううう～ビッチャビチャ～クチュクチュクチュ～美味しいわぁ～凄く美味しいです先生ぇ～ (2019/11/16 23:16:05) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | 先生の熱いの、出してぇ～早く頂戴～お願いしますぅ・・・ (2019/11/16 23:17:56) |
| 新井剛♂48 | > | ああっ...そろそろやばいっ....イクぅぅっ！！！（ビチャビチャといやらしい音を立てながら舐められるとあっさり限界がきてしまい体を震わせると秋本の口の中に精液をぶちまけてしまう。力が抜けてしまったのかそのままベッドの上に仰向けに倒れる。）秋本〜乳首....乳首いじいじしてぇ〜、、、、、 (2019/11/16 23:20:32) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （更に力をこめてシャブル）先生～熱い精子早く出してぇ～飲みたいのぉ～ (2019/11/16 23:20:50) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | うん・・いいよ・・・（先生の唇に含み舌を絡めてチュウチュウ吸い始める…） (2019/11/16 23:23:32) |
| 新井剛♂48 | > | あっあっ気持ちいい...どうだ秋本？俺のおっぱいは？ (2019/11/16 23:25:23) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （乳首を唾液で、ベチャベチャにすると、濡れた乳首を摘まんで捻り上げた…） (2019/11/16 23:26:01) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | 先生のオッパイ美味しいです。（ベロベロベロベロベロ） (2019/11/16 23:28:08) |
| 新井剛♂48 | > | んひぃっ...!!? いあっ...イク...（乳首を捻り上げられると快感が電流のように流れてきて、一瞬ビクッとなったかと思うと再び射精してしまう。）も、もう無理....勘弁してください.... (2019/11/16 23:30:41) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （先生の逸物を握りしめて…）先生～今出したばかりなのに、もうカチカチだよぉ～ (2019/11/16 23:37:35) |
| 新井剛♂48 | > | 【すいません、背後なのでおちます。ありがとうございました！】 (2019/11/16 23:40:40) |
| おしらせ | > | 新井剛♂48さんが退室しました。 (2019/11/16 23:40:44) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （精子まみれになった、手を舐めて付着した精子を舌で、絡め取り飲んでいる…）美味しいですぉ～先生ぇ～またよろしくお願いいたします。 (2019/11/16 23:46:44) |
| おしらせ | > | 秋本小夜子♀２年さんが退室しました。 (2019/11/16 23:47:16) |
| おしらせ | > | 佐藤 達也♂30さんが入室しました♪ (2019/11/17 11:56:45) |
| おしらせ | > | 鷺琴子♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/17 12:02:19) |
| 鷺琴子♀3年 | > | お玉足せしましたー。すいまｓねんっ (2019/11/17 12:02:36) |
| 佐藤 達也♂30 | > | そんなに慌てなくとも～ｗ (2019/11/17 12:02:52) |
| 鷺琴子♀3年 | > | いえいえ、お部屋が何故見つからならなかったり、間違ってPC再起動しちゃってたりとで・・ (2019/11/17 12:03:27) |
| 佐藤 達也♂30 | > | お～ありますよね～せっかく連れ出しに成功したと思ったらトラブルで･･･って (2019/11/17 12:04:29) |
| 鷺琴子♀3年 | > | はい・・・ (2019/11/17 12:05:01) |
| 佐藤 達也♂30 | > | この場合はどっちがどっちを連れ出したことになるのか･･･微妙ですけどｗお昼ごはんは時間大丈夫ですか？ (2019/11/17 12:06:07) |
| 鷺琴子♀3年 | > | ええ、ばっちり対策を！ (2019/11/17 12:07:01) |
| 佐藤 達也♂30 | > | さすが･･･途中から餌を強請るマゾ牝の顔になっていただけありますね～準備は万端と (2019/11/17 12:07:56) |
| 鷺琴子♀3年 | > | はい。お漬物と飲み物の準備はばっりちです (2019/11/17 12:08:26) |
| 佐藤 達也♂30 | > | それにおにぎりがあれば･･･ですね。今からだと長さによっては最後までイケナイかもですがいいですか？ (2019/11/17 12:09:06) |
| 鷺琴子♀3年 | > | はい。まずは楽しみましょう。 あ、えと漬物にお茶というのが、おやつ的なの…なので。 友達には驚かれますけどね (2019/11/17 12:09:49) |
| 佐藤 達也♂30 | > | （すでに言いなりになってる春乃をつかって、大好きだという琴子先輩を旧校舎に呼び出して待ち構えてる）さて･･･本当に来るのか（春乃は隣の部屋からのぞき穴を使って盗撮している） (2019/11/17 12:11:23) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【はじめて見ました】 (2019/11/17 12:11:38) |
| 鷺琴子♀3年 | > | えと、佐藤先生か。あたし、テストでやっぱりまずかったのかな…。理数系はやっぱり異常なほど点取れないし、サボってるって疑われたのかも。そんな事、無いのになぁ…（はぁと肩を落としながら旧校舎へ。春乃さんを通してという事と、人目につかない旧校舎というのはきっと周りに気を使ってくれたんだと思って） (2019/11/17 12:13:31) |
| 佐藤 達也♂30 | > | さてと･･･春乃もしっかりと打ち合わせ通りやれるかな？（ケータイで段取りを確認する･･･）もしもし･･･（琴子が部屋に入ったらまずは外から部屋を封鎖して、監視カメラを仕掛け、誰か来たら音が鳴るようにして，それから盗撮カメラを回し始めるという段取りをしっかりと確認する） (2019/11/17 12:16:37) |
| 鷺琴子♀3年 | > | えと、ここかな。（がらりととを開けて中へ）佐藤先生、鷺ですけど… (2019/11/17 12:17:33) |
| 佐藤 達也♂30 | > | お･･･ああ、入れ（一応担当はしてるクラスだったはずだが、名前も顔もあまり覚えておらず、春乃からもらった写メで確認しながら入室を促す） (2019/11/17 12:18:34) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 失礼します。それで、お話しとは…その…やはり…（さすがに成績が悪いなんて自分では言えない。赤点ではないけれど、他の教科に比べたら理数系だけがひくくなってしまっているのは分かっていて） (2019/11/17 12:21:32) |
| 佐藤 達也♂30 | > | まあとりあえず、こっちまできて，ここに座れ（部屋の奥の椅子に座るよう促すと、部屋が封鎖されたことをちらっと確認して）なるほど･･･君が鷺琴子君か･･･（聞いていたとおりおとなしくて虐めがいのありそうなマゾの素質がありそうな生徒だと、目で上から下まで舐めるように品定めして） (2019/11/17 12:23:42) |
| 鷺琴子♀3年 | > | はい……そうですけど（学年の人数も多く、自分みたいな特徴もない生徒など覚えていないだろうと思うので、特に気にはせずに） (2019/11/17 12:25:06) |
| 佐藤 達也♂30 | > | （一応テストの点に目を通すと）なるほどねえ～できがいいってわけでもなく，点は悪いけどまあ一番悪いってわけでもないか･･･それなら印象には残らないか（そんなことを言いながら立ち上がりカメラが回り始めるのを確認すると琴子の座った椅子の背後に立つ） (2019/11/17 12:26:58) |
| 鷺琴子♀3年 | > | え？あの、先生…？（てっきり怒られると思っていたのに、そうではないらしい。ではなんで呼び出されたのかと考えるけど何も浮かばなくて） (2019/11/17 12:28:15) |
| 佐藤 達也♂30 | > | さて･･･春乃君曰く･･･センパイは絶対無理矢理虐められちゃうとよろこんじゃうマゾですよ～とのことだが、実際のところどうかな？（背後から、身体を片手で押さえつけると残った手で胸を鷲づかみにする） (2019/11/17 12:30:08) |
| 鷺琴子♀3年 | > | えっ！？は、春乃さんが！？えっ！？（確かに雑談でそんなことを冗談めかして言った覚えはあるけど）ひゃっ！先生！？な、なにす・・やだっ！やめてくださいっ！ (2019/11/17 12:33:00) |
| 佐藤 達也♂30 | > | なるほど･･･制服の上からじゃわかりづらかったが、運動もしてない割には、それなりには体つきもいいようだな（制服の中に手を突っ込みブラウス越しに胸を鷲づかみにしたまま音を立ててもみしだく） (2019/11/17 12:34:48) |
| 鷺琴子♀3年 | > | ひんぅ！？せ、先生？あの。。や・・め・・・っ・・・こんなこと・・・っ・・・んんっ！（状況が全く飲み込めないまま、制服のまま胸を激しくもまれていって。それでも何とかしようとするけれど、男性相手に逃げ出すのはできない…） (2019/11/17 12:37:12) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 止めてっていって止める男がいると思うか？少し考えてみればわかるだろ？･･･そういうところで頭が回らないから成績もいまいちなのかもな（胸の感触をたっぷりと味わうと，ブラウスのボタンを外してブラジャーを剥ぎ取ってはだけさせる）ほら，論理的に考えて自分はどういう状況なのか･･･言ってみろよ (2019/11/17 12:39:27) |
| 鷺琴子♀3年 | > | あ・・え・・・あっ・・・・（言葉を失っている内にブレザーもブラウスも乱暴にはぎとられる。 そこにはおしゃれに興味を持っていそうな年頃である女子高生とはあまり思えない……いや、外見からはピッタリの量販店の灰色の下着が露わになって）・・あえ・・あ・・・（当然今先生に無理やり制服を剥がれて見られているというのは分かる。だが、それが言葉として口から出ないまま・・） (2019/11/17 12:42:10) |
| 佐藤 達也♂30 | > | どうした･･･まだわからないのか？（ただ口をパクパクさせてるだけの琴子のスカートの中に手を入れて、下着のふちをなぞりながら）それとも無理矢理だってのにもう愛撫に酔ってるのか？ (2019/11/17 12:44:02) |
| 鷺琴子♀3年 | > | せ、先生…なんで…？こんなこと…したら…先生…お仕事…んっ！ああっ！春乃さんが呼んだって…嘘…だったんですか…？（最後の希望に縋るように震えながらそう口にする） (2019/11/17 12:44:57) |
| 佐藤 達也♂30 | > | いや，春乃が呼んだので正しいぞ。次の生け贄を紹介しないともう躾けてやらないっていったらな･･･それにあいつもセンパイが乱れるところに興味あるみたいだったな（もう身体は押さえつけておらず抵抗しようと思えばできるはずなのに、なされるがままの様子を見てやはりマゾだなと確信しながら） (2019/11/17 12:47:38) |
| 鷺琴子♀3年 | > | そ、そんな・・春乃さんが？生贄？え…何…どういう事…なんですか？んっ・・あうぅ！（恐怖で体動かない。もしクラスの友達たちのように、少しでも強気な所があれば逃げ出せるのかもしれないけれど、あたしの身体は恐怖で固まってしまった。震えて、立ち上がる事すらできないくらいになっていて…） (2019/11/17 12:49:11) |
| 佐藤 達也♂30 | > | なに･･･最近の男子生徒は少しひ弱だからな。みんな女子に気を使って優しく接してるもんな～嫌がることもしないっていう感じで（背後から琴子の正面に回ると見下ろしながらしっかりと目線を合わせて）本当はそんなんじゃ物足りない女子ってのは学園にいっぱいいるってのはずっと気づいてたからな (2019/11/17 12:51:58) |
| 鷺琴子♀3年 | > | それと、春乃さんが…なんで？（胸を隠しながら俯きながら震えて絞り出す。あの明るくて可愛い春乃さんがあたしをこんな目に遭わせる何て信じられないし、今起こってることも現実として受け入れられない。その思いから逃げるように視線をはずして震えて） (2019/11/17 12:53:49) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 春乃も損なんじゃ物足りない女子の一人ってわけだな（ズボンのチャックを降ろすと凶悪に反り返ったそれをしっかり琴子に見せつけて）まあつまり、優しい男よりこうやって陵辱してくれる男のほうがいいってことだな。女子生徒ってのは本当に見た目によらないな (2019/11/17 12:56:03) |
| 鷺琴子♀3年 | > | そん・・な・・・。春乃さんに限って…そんなこと……。先生が、、、無理やり…そうですよね！？（まだ信じられないという感じで強く言って顔を上げるとそこには、男性の肉棒が目に入る）ひっ！あ・・・うそ・・やだ・・・（椅子から転げ落ちて無様にあとずさり・・・。顔からは優等生のような落ちつきは消え、怯え切っていて） (2019/11/17 12:58:36) |
| 佐藤 達也♂30 | > | ほら、しっかりと匂いを嗅いでみろ。（琴子の髪をつかんで無理矢理膝立ちにさせて、鬼頭の先に口びるをあてさせキスをさせる）論理的に考えられないのか？嫌がるのを無理矢理やってたら，こうやってここにいるわけ無いだろう？普通なら捕まるし、まあ良くて自主退職ってところか？ (2019/11/17 13:00:37) |
| 鷺琴子♀3年 | > | ひっ！んっ・・・（いくら拒否しようとも、嗅覚だけは今の自分の状況では拒否できない。初めて嗅ぐ男性の香りがして、更に口には初めての感覚があたり）じゃあ・・・みんな納得を・・して・・？そんな・・・そんなこと・・・ (2019/11/17 13:02:07) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 虐められて陵辱してよがり狂うマゾ生徒ばっかりなんだな、この学園は･･･確かにそれは俺も赴任して驚いたぞ．（もっと肉棒に顔を近づけさせ、鬼頭に頬刷りをさせて先ばしり汁をなすりつける）まあ全員最初はイヤガル振りをするが結局な･･･今のおまえみたいに堕落する (2019/11/17 13:04:45) |
| 鷺琴子♀3年 | > | そんな…みんな…違う…んっ・・んっ・・嫌だ・・先生・・これ以上は…っ…（泣きそうになっていやいやするが、行為は止まるどころがエスカレートしていく。そしてこの態度こそがさらに先生を興奮させているなんて思うはずもなくって） (2019/11/17 13:06:20) |
| 佐藤 達也♂30 | > | まあこっちとしても好きなだけ陵辱を楽しめるし、不満なんて無いんだが、教育者としては少し先を思いやられるな（とは全く思ってない白々しい態度で、無理矢理に口の中に肉棒を挿入していく） (2019/11/17 13:08:16) |
| 鷺琴子♀3年 | > | むぐううううっ！？んぐっ！ごへっ！んぐっう！（戸惑っている間に強引に口の中には肉棒がねじ込まれて。苦しさにむせかえるが、先生はとまる事なく…） (2019/11/17 13:09:16) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 最近の女子ってのはみんなネットやら小説やら漫画やらで知識は豊富なんだろ？こうやって無理矢理加えさせられたらマゾ牝はどうすればいいんだっけ？知ってるんだろう？しっかりご奉仕しろ（髪をつかんだまま逃げられないように固定して） (2019/11/17 13:10:27) |
| 鷺琴子♀3年 | > | むぐ・・んんぅ・・・・（あたしの舌がっゆっくりと動いていく。当然あたしはいろいろしているので、そちらの知識だってある。だから、実戦はしたことはないけど練習はしたことはある。だったら、今はそれをして満足はさせられないけど許してもらおうと思う）んちゅ・・・んふぅ・・んんぅ・・・（舌をしっかりと巻き付け、ゆっくりと前後させたり、頬がすぼむまでじゅるッという感じでしゃぶったりもして…） (2019/11/17 13:13:00) |
| 佐藤 達也♂30 | > | お･･･（腰がビクッと震えて，肉棒がさらに固くなり）ほお～春乃君曰くセンパイはそういう経験は無いですけど知識だけは豊富なんですよ～っていっていたが、なるほど，確かに春乃君の最初の時よりも2倍3倍丁寧なご奉仕だな、こっちの成績なら90点はやれるぞ (2019/11/17 13:15:55) |
| 鷺琴子♀3年 | > | んふ・・んんぅ・・んんぅ・・・（されていく内にあたしの心の中が変わっていく。９０点？そっか、これでいいんだ。じゃあ、もっと頑張れば先生はあたしの事認めてくれるかな？ そんな感情が徐々に出てしまう）んんっ！んんっ！んっ！（音は激しくなり、大人しい顔はひょっとこの様になって肉棒をしゃぶっている。その姿は別人と言っておいいくらいで） (2019/11/17 13:18:07) |
| 佐藤 達也♂30 | > | なるほど･･･まだまだ激しくできるってことか，これなら95点は上げられるかもな（しっかりと目を合わせてそれでいいぞという表情で見下ろしながら）後5点は･･･（琴子の口の中から肉棒を抜いて）舌を使って、根元から裏筋にかけても丁寧に舐めるんだ (2019/11/17 13:20:31) |
| 鷺琴子♀3年 | > | ぷはぁ・・・あは・・・ぁぁ・・・（１００点くれれば許してくれる・・・そうだよね・・・。 そんな思いを抱いたあたしは、膝立ちになり迷いなく舌を這わせる。おいしい物をなめるのとは違う。舌を大きく出して、まるでAVのような大げさな舐め方…） (2019/11/17 13:22:14) |
| 佐藤 達也♂30 | > | さすが、だな．こっちの方面は本当に勉強熱心みたいだ。（激しくご奉仕されるがままの肉棒をビクビクと震わせながら琴子の奉仕をじっくり味わっている）こんな姿をみたら、誰だって鷺琴子センパイはチンポ好きのマゾ牝ですっていうと思うよな？ (2019/11/17 13:25:22) |
| 鷺琴子♀3年 | > | んふっ・・んんっ・・・んんぅ・・・・（ああ、ダメだ…先生にはもうばれちゃったんだ…そう思うとあたしは…ゆっくりと口を開く）はい…そうです…みんなに前で大人しくしてたり、後輩にも優しくして・・・先生たちにも…頼られてる・・鷺琴子は…本当はマゾメスに憧れる・・変態女子高生…です… (2019/11/17 13:27:01) |
| 佐藤 達也♂30 | > | さすがマゾ牝の鏡だな･･･ご奉仕も丁寧だし、せっかく撮ってるんだし後で他の牝犬達にも琴子センパイを見習ってマゾの勉強するようにいわないとな (2019/11/17 13:28:24) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 他…の…？んふ・・・んふぅ・・・・・（蓄えた知識をせいいぱい出して、奉仕していく。その顔は徐々に地味で大人しく、いや、どこかおどおどしていた女の子から。とろんとした性欲を楽しんでいて、自身が少し見るような表情に変わっていく） (2019/11/17 13:30:05) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 何だと目をたれさせて息を荒げて･･･抵抗は止めてご主人様にご奉仕する牝犬になりきったのか？最初は嫌がる振りを見せてたくせに･･･（結局おまえもマゾ･･･そういうみくだす視線を琴子にくれてやって、まるで姓処理便器を使うように髪をつかんでまた奥まで咥えさせる） (2019/11/17 13:32:31) |
| 鷺琴子♀3年 | > | むぐうううっ！んふうっ！（乱暴にされると、目はぐりんと上を向き、よだれがだらしなく垂れる。だけど、先ほどは違いこの行為はあたしの心を満たしていくものになった） (2019/11/17 13:33:52) |
| 佐藤 達也♂30 | > | こんな丁寧なご奉仕されたらな･･･まあそろそろ限界も近い、しっかりと飼い主のザーメンを喉の奥で味わって覚えろよ（髪をしっかりつかむと自らも腰を振って琴子の喉の奥を犯していく） (2019/11/17 13:35:28) |
| 鷺琴子♀3年 | > | むぐううっ！ごほぅ！おおぐっ！ごへぅ！んぐっ！（えづきながらも、あたしは拒否をするような行為は一切しない。あたしの頭の中ではもうすっかり染まっていって…） (2019/11/17 13:36:23) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 一滴もこぼすなよ･･･（腰をビクビクと震わせると琴子の中にドクドクとザーメンを注ぎ込んでいく） (2019/11/17 13:37:12) |
| 鷺琴子♀3年 | > | んんぐううううう！？（初めての口内での射精。一寸むせ返るが、ほとんど飲み込んでいって…）あ・・あ・・・（口元からこぼれたり、スカートにこぼれたものは指ですくって本当に一滴も…という感じで舐めていっ）はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・（一通り終わって先生を見上げる顔は、別人のようになっていた。充実感と自信を感じさせる、普通の女子高生という感じに…） (2019/11/17 13:39:13) |
| 佐藤 達也♂30 | > | （口から肉棒を抜き取ると自分も椅子に腰掛けて）ふう･･･琴子センパイがこんなにすごいとは･･･予想外だったぞ．いいフェラチオだった (2019/11/17 13:40:35) |
| 鷺琴子♀3年 | > | はい…いい成績でしょうか…？（床にぺたんと座ったまま先生を見上げて。地味な眼鏡髪形、人を意識したような口調は変わらないけれど、表情は変わったままで） (2019/11/17 13:41:49) |
| 佐藤 達也♂30 | > | ああ、99点ってところだな。あとは下のお口が何点かだが･･･そっちはおまえも可愛いマゾの後輩を紹介したら、嬲ってやるからな (2019/11/17 13:42:46) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 後輩…はい、わかりました…（にこっと笑うが、その内容は狂っている。だけど、それをあたしは受け入れてしまっている） (2019/11/17 13:43:36) |
| 佐藤 達也♂30 | > | まあおまえみたいな知識豊富で根っからのマゾってのはなかなかいないかもしれないが、期待して待ってるぞ (2019/11/17 13:44:36) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 大丈夫です。ふふ、なんとかしますから。 (2019/11/17 13:44:54) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【ここら辺で一区切りですねー時間ももう無いので】 (2019/11/17 13:45:25) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 【了解です、ありがとうございました。すいません…ちょっと流れが上手くできなくて】 (2019/11/17 13:45:50) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【いえ良かったですよ～】 (2019/11/17 13:46:18) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 【もうちょっとマゾ落ちの流れとか…工夫したかったんですけど…ね】 (2019/11/17 13:46:48) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【そこは難しいですよね～こっちの誘導も含めて】 (2019/11/17 13:47:10) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 【はい。実は実際の行為もあるかなー？って流れで組んでたので…あ、これ、あー…変更！って思った時には遅くて。。。】 (2019/11/17 13:47:47) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【それにしても，学園は甘々とかノリノリ系が多いと思ってたんですが･･･マゾな生徒もやっぱりいるんですねｗ良かったです】 (2019/11/17 13:48:06) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 【あ、えーと、いろいろいらっしゃいますよ。なので、雑ロルとか、あとは待機して相談してみて・・ですかね】 (2019/11/17 13:48:46) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【ですね～好きじゃない人もいるだろうし。琴子さんみたいに隠してるマゾなかたもいるでしょうし】 (2019/11/17 13:49:40) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 【そうですね。そこは相談のうえ、ですね。 ん、あたしは隠してると言うか聞かれれば出しますよ？って感じなので。 あと雑部屋だとそう言うのってなかなか…ですしね。あたしは、ですけど】 (2019/11/17 13:50:35) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【確かに雑談部屋でそういう雰囲気は出しづらいかもですね～】 (2019/11/17 13:51:30) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【さてさて･･･では私のほうは時間切れが近づいてきたのでこの辺で】 (2019/11/17 13:52:01) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 【まぁ、そこは人それぞれの線引きがありますからね。 今日はありがとうございました】 (2019/11/17 13:52:13) |
| 佐藤 達也♂30 | > | 【またよろしくお願いしまーす】 (2019/11/17 13:52:34) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 【はい、またご縁があれば。】 (2019/11/17 13:52:44) |
| おしらせ | > | 佐藤 達也♂30さんが退室しました。 (2019/11/17 13:52:54) |
| 鷺琴子♀3年 | > | お部屋、ありがとうございました。失礼いたします。 (2019/11/17 13:53:17) |
| おしらせ | > | 鷺琴子♀3年さんが退室しました。 (2019/11/17 13:53:20) |
| おしらせ | > | 如月実紗♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/21 22:02:16) |
| 如月実紗♀1年 | > | 【こんばんは。初めておじゃまします。】 (2019/11/21 22:02:54) |
| 如月実紗♀1年 | > | （授業中にサボって噂の旧校舎保健室に探検に♪）なんかこもった匂いするなぁー笑（一人でけらけら笑いながらおもちゃなどいろいろ置いてあるのに興味津々で）ぅわー本当にこんなのあるんだぁ....// (2019/11/21 22:04:42) |
| 如月実紗♀1年 | > | （ブレザーのリボンをとってシャツのボタンを3つほどはずして）んー、ちょこっとお昼寝しよーかなぁ♡（ごろんとベッドに転がって） (2019/11/21 22:11:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月実紗♀1年さんが自動退室しました。 (2019/11/21 22:36:25) |
| おしらせ | > | 高橋 美里 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/1 01:33:07) |
| 高橋 美里 ♀2年 | > | 【待機】 (2019/12/1 01:35:22) |
| 高橋 美里 ♀2年 | > | （夕方、旧校舎に探検に来て、保健室を見つけ、入室する） (2019/12/1 01:38:33) |
| 高橋 美里 ♀2年 | > | なんか、こもった匂いがする〜。窓を開けよう。（換気の為、全部の窓を少しずつ開ける） (2019/12/1 01:42:12) |
| おしらせ | > | 高橋 美里 ♀2年さんが退室しました。 (2019/12/1 01:48:34) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/1 06:34:17) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【おはようございます。お邪魔しまーす】 (2019/12/1 06:34:32) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | (休日の朝早くに目が覚めてしまい寮から出てきて学園に来て散歩しながら校内を歩き回ってれば旧校舎まで来てて教室の扉を開けて)へぇ…ここは保健室っぽいな…(中に入っていきベッドに座ってみたりして辺りを見渡したりして) (2019/12/1 06:37:27) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【朝はなかなか来そうにないですね〜】 (2019/12/1 06:45:46) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが退室しました。 (2019/12/1 06:54:00) |
| おしらせ | > | 諸星咲♀２年さんが入室しました♪ (2019/12/3 20:10:42) |
| 諸星咲♀２年 | > | 【お邪魔します】 (2019/12/3 20:11:43) |
| 諸星咲♀２年 | > | (部活がなくのんびりと校内を徘徊していると旧保健室を見つけ)こんなのあんだ...(と言って入り不思議な飲み物を見つけ甘そうな感じがして飲んでベッドがあるので寝転がる。少し時間が経つと体が熱くなりﾍﾞｽﾄもリボンも取って第二ボタンまでﾜｲｼｬﾂを開ける) (2019/12/3 20:17:30) |
| おしらせ | > | 柊 陸矢♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/3 20:34:12) |
| 柊 陸矢♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/3 20:34:17) |
| 柊 陸矢♂2年 | > | （学園内の旧校舎へと足を運んでやってくると、扉が空いている教室を見つけると、誰かいるのだろうかと思いそちらに向かっていく）…保健室か（中に入ってみるとベッドや机などが置いてあり、保健室だと理解するとベッドに人影が見え、もしや幽霊とかだろうかと考えれば行動は早かった。その人影の姿を目に入れるとそこに居たのは同じ学年の諸星で）諸星か…こんな所で何してるんだ？（大きく開かれたワイシャツから覗く胸元に意識が向かいながら、今はまだ何とか理性を保ちながらそう聞いた） (2019/12/3 20:56:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諸星咲♀２年さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諸星咲♀２年さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 陸矢♂2年さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:26:53) |
| おしらせ | > | 九瀬 未来♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:08:11) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします、】 (2019/12/3 22:08:28) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | ……(夜の旧校舎。肝試し気分でやってきたが案外寒くて怖い雰囲気。興味本位で来たのがバカだった、なんて短いスカートを翻しながら廊下を歩いて。少し歩けば保健室が見えてくる。これが噂の?なんて考えながら鍵の壊れた部屋に入って。独特の薬品の香りが漂うその部屋は様々な怪しい薬品が並んでいて。まだ電気が付くことを確認すればすぐに付けて、近くのベッド腰掛けて。) (2019/12/3 22:13:19) |
| おしらせ | > | 千草 春希♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:18:21) |
| 千草 春希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/3 22:18:29) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2019/12/3 22:18:38) |
| 千草 春希♂2年 | > | (旧校舎。みんな割と怖がって来なかったりするけど別にいわくつきの場所、というわけではない。この保健室はまだベッドも使えるし電気も通ってる。誰かがベッドのシーツなんかも変えてくれたりしてるみたいだ。だからたまにこうやって休みに来るんだが、今日は誰か来たみたいだ。誰だろう。ベッドに寝ながら気づくのを待っていた) (2019/12/3 22:20:57) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | …？誰かいるの、？(ほんのり感じた人の気配。どこから感じるのだろう、そう思い周りをみまわすとカーテンが閉まったベッド。単なる好奇心だ。ちょっぴり怖がりながらカーテンをゆっくりと開けて。やはり人がいる、見覚えのあるような無いような男の子。「なんでこんなところに、？」と黙っていてもどうにもならないかな、なんて話を振ってみて。) (2019/12/3 22:24:28) |
| 千草 春希♂2年 | > | あ、こんばんは。驚かせてごめんね。おれ、ちくさはるき。確か同級生だよね？結構ここ人来なくてさ。安眠できるから来ちゃうんだよね。まぁ、たまにえっちな目的で来る子もいるんだけど。君こそ、なぜ、ここに？安眠目的？それとも？(にこやかに聞いた) (2019/12/3 22:28:27) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | いえいえ、こちらこそごめんなさい、！えっと、はるきくん、私はここせみらいです、!(礼儀正しい男の子で良かった、なんてどこかホッとした気持ちを感じて。)そうだと思う、！確かに好んで来る人は居ないかも、えっ、え、？あ、安眠目的、！(うんうん、と頷きながら話を聞き安眠目的だとすれば最適だな、なんて思って。それとも、の後の言葉が理解出来てしまえば焦った様子でほんのり顔を赤らめてそうではない、と答えて。) (2019/12/3 22:34:16) |
| 千草 春希♂2年 | > | そっかぁ、 (2019/12/3 22:35:28) |
| 千草 春希♂2年 | > | そっかぁ、ある意味残念やなぁ。おれ最近そういうの足りてなくてなぁ。実はね。あ、周りには内緒ね。そういうの大好きに聞こえちゃうからね。(それともの後の話だが、彼女にさらっと提案してしまう。まぁ、受け入れられないとは思うが)安眠目的でも、あんな目的でもない。すると、、、どうして？ (2019/12/3 22:37:24) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | そ、そうなの？大丈夫、!言わないよ、？(ふふ、と笑顔を浮かべて唇に指を当てて内緒、なんて言って)き、肝試し、！やっぱり春希くんもそ、そういうことしたいんだね、(焦ったように本来の目的を話すもほんのり赤らんだ顔はもとには戻らなくて。すっ、と彼の横たわるベッドに腰掛けて足をゆらゆらと揺らしながらちょっと照れた様子で聞いてみて。) (2019/12/3 22:43:13) |
| 千草 春希♂2年 | > | ありがとね。優しい未来ちゃん。でも、そうだねぇ。肝試しより、、、そういうことの方がシたくならない？未来ちゃんは。(笑顔で話しながら赤らめた顔を眺めて)おれは肝試しより、気持ちいいことしたいかなぁ、ってね。 (2019/12/3 22:45:36) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | いいえ、？私、あんまりそういう経験、無くて、(ぱっ、と彼の顔を見て苦笑いを浮かべて。「きっと、満足させられない、」と自信なさげにぼそ、と呟いて。)気持いいの、？ほんと？(気持ちいいなんて知らないから、首を傾げてほんと、？と聞いてみて。) (2019/12/3 22:49:55) |
| 千草 春希♂2年 | > | 本当だよ？気持ちいいよ。やみつきになっちゃうかもね。そっか。「あんまり」経験ないんだ。まったく、じゃなくて。ふふ、分かっちゃった。(経験はあるんだと思い話を続ける)え、満足させようって考えてくれたの？ (2019/12/3 22:52:45) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | そっかぁ、え、そんなに、？あっ、えっと、(やみつきになっちゃう、なんて彼の言葉にくす、と笑顔を浮かべるも、自分の言ったことで少しでも経験がある事がバレてしまってまた慌てた様子で恥ずかしそうに俯いて。)え、うん、満足してくれたほうが嬉しいし、そういうものじゃないの、？(不思議そうにそう返して。) (2019/12/3 22:57:32) |
| 千草 春希♂2年 | > | あ、いや、結構いきなりこの話をしちゃったわけだし、それでも満足させようって考えてくれたのがちょっと驚きで。本当に優しいんだね。未来ちゃんは。、、ね？誰も来なさそうだしさ。(その続きはあえて言わなかった。目を見つめて。) (2019/12/3 23:01:41) |
| 九瀬 未来♀2年 | > | 【わ、ごめんなさい、！背後で落ちますね、！お相手ありがとう御座いました!】 (2019/12/3 23:03:00) |
| おしらせ | > | 九瀬 未来♀2年さんが退室しました。 (2019/12/3 23:03:04) |
| 千草 春希♂2年 | > | 【ありがとうございました。】 (2019/12/3 23:05:33) |
| おしらせ | > | 千草 春希♂2年さんが退室しました。 (2019/12/3 23:05:42) |
| おしらせ | > | 仁科 佑♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/13 09:00:03) |
| 仁科 佑♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2019/12/13 09:00:33) |
| 仁科 佑♂2年 | > | （朝から気分が乗らないので授業をさぼり、旧校舎の保健室に向かう。そこは擁護教師もいない隠れた穴場だが、ドア開けて中を見ても誰もいない）ん…ちょうどいいや。ベッドもあるし、休んでいこ（独り言つぶやき、保健室にしてはかなり豪華なベッドに横になる）ふぅ… (2019/12/13 09:03:33) |
| 仁科 佑♂2年 | > | 【待機してますね】 (2019/12/13 09:05:25) |
| 仁科 佑♂2年 | > | 【朝だからかな 誰も来ないですね…】 (2019/12/13 09:13:14) |
| おしらせ | > | 仁科 佑♂2年さんが退室しました。 (2019/12/13 09:30:56) |
| おしらせ | > | 仁科 佑♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/13 09:30:59) |
| おしらせ | > | 仁科 佑♂2年さんが退室しました。 (2019/12/13 09:45:56) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2020/5/7 15:17:39) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/7 15:24:01) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | やっと…治まってきた。（朝食を食べ過ぎたか、GW中の自堕落な生活のせいか今日は調子が悪い。朝のHR時点から具合が悪くトイレに駆け込み、今日はほぼトイレの住人化していた。本校舎の保健室では怪我する人とか来るため邪魔になるかと思い旧校舎の保健室で休み、現在ようやく治る。今更授業といっても出る気分は無く気力もなく、少々トイレで格闘していたので若干眠気もありベットに横になる。あくびこそは出ないが今にも眠りそうなほどに眠く、右向きで横向きになり。） (2020/5/7 15:24:03) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは。…と、ソロル中でしたか？お邪魔しても構いませんか？】 (2020/5/7 15:24:58) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【大丈夫ですが、トイレの住人化してた、少々汚い待機文でも良ければですが。】 (2020/5/7 15:25:56) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【こちらも、質問責めになってしまって申し訳ないです。と、ではでは、トイレの住人さんのロルに続きますので、少々お待ちくださいませー。】 (2020/5/7 15:27:08) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【了解です。】 (2020/5/7 15:27:33) |
| 飯田あい♀2年 | > | 旧校舎の保健室の呪い？(とある休み時間に、友人から話を聞いて。旧校舎には、お化けが出るため、新しく建てられたのだとか)そんなの、うそうそー。(友人の話を聴きながらも、信じません。と言いたげな様子で、ニコニコと微笑んで。しかし、本当の所はどうなのだろうか…。休み時間が終わった授業中、好奇心のためにお腹が痛いと嘘をつき、旧校舎の保健室へと足を向けた。夜行った方が怖い…そんなことは分かっているのだが、それ程の勇気は持っていない)…失礼しまーす(目的地に着けば、ドアを開いて。古びたベッドからは、時代を感じさせられて、本当に居るんじゃないか…？なんて思ってしまう)…お化けなんてないさー、お化けなんて嘘さー(昼間とはいえ、少し大きな影がベッドの方から見えると、そんな歌を歌って、ベッドの方に近づいて行くのであって) (2020/5/7 15:36:06) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （旧校舎の保健室、旧校舎自体が教師も生徒も滅多に近寄らない場所。そのためサボりには打って付けで、物音がしない静かの保健室のベットで横になってると瞼が重くなり目を閉じ意識を闇に落とす。だが其処から足音と共に妙な歌が聞こえる。『なんだこれ？…肝試しに来たのか？』数分数１０分程は寝たが目が覚めてしまい聞き耳を立てる。その声と足音は保険室内から聞こえ身体を起こし振り向くと、女子の姿が見え。）誰？所で何その変な歌。（寝起きなので半開きの眠そうな瞼と不機嫌そうな表情と声で話しかけ。） (2020/5/7 15:44:20) |
| 飯田あい♀2年 | > | (歌を歌い続けて、その大きな影に1歩、1歩近づいていく。これで証拠の写真を撮れば…そう思い、ポケットからスマホを取り出そうとした瞬間、その影は、身体を動かして此方を向いてきていて、一言低いどこか機嫌が悪そうな声で誰だ？なんて言われれば、目を丸くして)…お化け…？んっ？(よく見れば、そこには見知った顔の姿があって)あっ、えっと、なんだ、鈴木くんだったんだねー。飯田だよ。(誤魔化し笑いを続けながら、彼の隣にちょこんと何事もなかったように座って) (2020/5/7 15:51:12) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （不機嫌そうな顔で良く良く見れば、制服の上からも良く分かる“大きな胸”に視線が向くが、お化け扱いされてた事が分かるが無表情と無反応で。）…飯田？…飯田…んー同級生？…ごめん、クラスメイトの名前全部まだ把握してないんだよね。（どうやら知り合いらしい、確かに彼女の顔は見たことあるが名前までは未だ把握してない。だが隣に座られればすぐ近くには、しかも此処は滅多に教師も生徒も来ない場所で。）で、飯田さん？は…ここに何しに来たの？もしかして、そのお化けを見に来たとか…ああ、それとも（現在不機嫌そうな顔ではないが、隣に座る彼女のスカート越しの膝に手を置いて） (2020/5/7 16:00:27) |
| 飯田あい♀2年 | > | (まだ、同級生の顔を覚えていないと言われれば、この機会に覚えて貰おうと軽く自己紹介して)これで、覚えたね(お化けでは無いことにホッとしているのか、気が緩んんでいて彼の顔を微笑みながらみて)お化けというか…いや、私は居ないと思ってたんだけど、友達が見てこいってゆうからさー(なんて、嘘をついてその場のノリに任せることにして)それとも…？(彼の言葉が止まるや否や、スカート越しに置かれた手。それは、何故だか冷たく感じられて)んー、もしかして鈴木くん体調悪いの？あたしが見てあげようか？(そんなことを言いながら、短い眉上ある前髪を手で退けては、おでこを出して)私、これで温度測るの得意なんだー。(心配そうにしながらも、笑いを取ろうとしてそんなことを言いつつ、手は乗せられたまま、彼の方を向いて、おでこを出すように指示してみて) (2020/5/7 16:08:39) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | さあ、どうだろうね～…俺は人の名前覚えるの苦手だし…おまけに寝起きだから。（自己紹介されたが、名前覚えるは苦手だと返す。覚える気があるかないかともし言われたら、印象に残れば覚えるであろうと、其れくらい覚えが悪い。）見てこいねー、何回か来てるけど１度も見た事ないよ…お化けなんて（真面目に答えるも、内心そんな事どうでも良いと流すような形で話す。その直後にスカートの上に手を置き、膝を触る。指は動かしてはいなかったが、彼女が体温を測ろうとおでこを出した事で、膝から太ももへと手をずらし其処を触るというより、厭らしい感じに揉んで。）良いよ、寝起きだから体温が低いだけだよ…それより良いのこんな場所で…俺と二人っきりだけどさ…襲われても文句言えないよ。（態とらしく太股からスカートを持ち上げスカートの中に空気を入れる。下着こそは見えはしないが、パタパタと仰ぐようにスカートを持ち下げして） (2020/5/7 16:19:36) |
| 飯田あい♀2年 | > | もう覚えたの。ほら、飯田あい。(無理にでも覚えさせようと、復唱させようとしたり、彼の顔を見つめて此方の顔を焼き付けるように心がけたり…様々な工夫をしてみて。)…なんだー、お化けいないんだ(残念だと肩を落として。好奇心旺盛なためか、少しばかりは期待していた様子。嘘だと分かればここに来て損をしたなんて呟いて)…(おでこを出せば、彼はそれを断って。しかし、彼の手は太ももに移動しており、痴漢にあったような感覚になっていて)鈴木くん…？(互いにそんなにいつも話す相手ではない。だからこそ、こんな展開にはならないだろう…なんて甘い考えでいて)…まさか、襲うって…(その瞬間にスカートを持ち上げられたり、下げられたりすれば、髪の毛を退けていた手をスカートに回して、下着が見えないようにして)鈴木くん、初対面に近いからって、そうやってからかうのは良くないよー(少しばかり、睨んで彼を威嚇して) (2020/5/7 16:30:11) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （同級生として話した事がある記憶は自分に殆ど無い。２年になってクラス替えしてまだ１ヶ月、記憶に殆ど無いといことは接点は皆無だが、太ももを触れば揉み、スカートを持ち下げして弄び。）じゃあからかわなければ良いのかな…？…こんな風に。（ガバリと手で押さえるのもお構い無しにスカートを捲し上げる。威嚇されるような目で見られれば、ニヤニヤと半笑いするような顔で見つめ返す。そんな彼女の顔に「いいねぇ」と小さく呟き、強く捲し上げたものの手があるため阻まれれば、今度は制服の上から手が胸に触れる。鷲掴みといってもいいほど手で覆い、そして其れを5本の指で揉み揉みと。） (2020/5/7 16:41:59) |
| 飯田あい♀2年 | > | (からかわなければよい。そんなことを言われれば、そういう問題ではないのだと首を降って否定して)…っ(再び威嚇して彼を睨めば、先程の機嫌が悪い表情とは打って変わって、生き生きとした表情に変化していて)あのさ、こんなことして退学にならないとでも思ってるの？(伸びた彼の手は荒々しく胸元を揉んで。此方の豊満な胸は、形を変えてしまうのではないか…なんて心配するほどの荒々しさであって。彼に抵抗するように、そんな言葉を投げかけて。これで正気を戻してくれるのではないか…そんな期待も投げかけた言葉には込められていて。此方に、笑顔の「え」の字すら微塵も感じさせない顔になっていて) (2020/5/7 16:52:22) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （彼女の胸を揉み続け其れは時に乱暴に時に優しく、そして制服越しの其れの柔らかさを感触を入念にチェックする様に揉む。威嚇されしかも脅す事を言われるが。）退学ね…別に教師に告げ口してもいいけど…ああ、その前に飯田さんで楽しむから…ほらこれ、この保健室ってさ、何故かこういう物まであるんだよ…知ってた？（ベット近くに有る棚から、バイブやローターや電マ、おまけに拘束する為の道具を引きずり出しそれを見せつける。その一つの手錠を持つと、抵抗できないように両手を無理やり頭の後ろに向けさせると、手錠をガチャリと言う音と共に嵌める。）で、先生にチクるんだよね…だったら…撮影でもしようか。（序でにスマホも取り出すと、自分の顔が映らないように、背後から制服の上を捲し上げ、見えた肌やブラを撮影、画面にはその様子が映し出され。） (2020/5/7 17:00:56) |
| 飯田あい♀2年 | > | (威嚇を続けても怯まない彼。彼こそがここのお化けと化していたのでは…なんて疑いも掛けたくなるほどである)それって…(見せつけられた、沢山の大人の玩具。此方は使用したことはないが、思春期真っ盛り。もちろん、どのようなことに使用するのかは知っていて。彼はどうやら、旧校舎の保健室の常連のようで。慣れた手つきで嫌がる此方の両手を手錠をかけて)…やだ…(嫌がりながら、身体を捻るも脱がされてしまう衣服。童顔のためか、こういう所だけは、大人でありたかったためか、大人びた色の下着を身につけていて。白い肌が、まだ此方があまり経験が無く、純粋なのだと感じさせて)…ここでのこと、内緒にするから離して(頭上の手錠をガチャガチャと音をたてて、カメラを向けるなと抵抗して) (2020/5/7 17:10:45) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （大人の玩具は手錠を嵌めた後、ただ置いておくだけで使用することはせず。だが上着やブラウスを脱がし肌を露出させる。色白の良い体に童顔の癖に大人びた色っぽい下着の色、だがアンバランスな其れに其れは其れで良いと。）何で？だってさっき俺の事脅したじゃん、退学になるって。ああ、ちくらない限りは誰にも見せないから…多分ね。（言いながらブラも外すと大きく実った乳房とその先端にあるものも映す。そしてスマホは撮影状態のまま乳首に当て、スマホの角で刺激し、もう片方は手で直接触れると、まだ硬くなっていないであろう乳首をプニプニと指で揉み、うなじに舌を這わせ） (2020/5/7 17:20:36) |
| 飯田あい♀2年 | > | (簡単に下着を脱がされれば、そこには不釣り合いである胸が顕になり。手で隠したいのに、隠せないこの状況にイライラしつつ、手錠を取ろうとして。その瞬間、ピタリと冷たいスマホの角が突起部を刺激し、もう片方の突起部は彼の大きな手によって触れられて)…やだぁ(瞳を潤ませながら彼をみて。それを嬉しそうに見つめる彼に怒りがフツフツと湧き上がって)…んん(舌先を這わせるように、うなじを舐められれば、人より敏感な身体は直ぐに反応してしまう)やめて…(彼を汚らわしいような目付きで睨めば、足をじたばたさせて相手の足などを蹴ろうとして)…(スマホで映される動画。彼は慣れた手つきで此方の身体を貪ろうとしていて) (2020/5/7 17:31:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 俊哉♂２年さんが自動退室しました。 (2020/5/7 17:40:39) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2020/5/7 17:40:44) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【ありゃ、書いてる途中に落ちてしまいました。すみません】 (2020/5/7 17:41:08) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【いえいえです。おかえりなさいです】 (2020/5/7 17:42:28) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （瞳を潤ませ瞼には涙が滲んだのが見えたり、まるで汚物を見るような目で見られるが。）もしかして、泣けばやめてくれると思ってた？…ああ、当然泣いたところでやめないよ…むしろ…。（“むしろ…ご褒美だよ…それ”とは告げず、背後から密着し自分の下腹部を制服のズボン越しに押し付ける。既に固くなり始め、汚物を見るような視線で見られるも、これから彼女がどのような硬度をとるか楽しみで興奮し更に大きく膨張する。無理やり逃げるのか、それとも言いなりになるのか、どんな行動を取ったとしても楽しみ。そしてスマホは乳首から一旦離しバイブモードも起動すると、スカートの中にスマホを入れ、下着の上から秘部へと押し付け振動という刺激を与える。舐め続けたうなじは唾液でびっしょりと濡れ、舌はうなじから這い舐めて右の耳の裏側を舐め始め。舌が通った跡にはべっとり唾液が付着し。） (2020/5/7 17:49:09) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 硬度→行動 (2020/5/7 17:50:43) |
| 飯田あい♀2年 | > | (彼からの泣けば…の言葉に、涙をやめて。演劇部で培った演技。直ぐに涙を止めるくらい簡単なことであった)泣いてないのに、引っかかってんのー(こちらも、負けるのは嫌だと挑発をする。どうやら、プライドが高いらしい)…(背後から何やら固いものが押し当てられて。していることは、痴漢と同等で下らないなんて、吐き捨ててみて)…っ(這わされた舌先は、徐々に右耳へと移動を重ねていた。わざとらしくリップ音を立てながら移動する舌先。執着心を持ったように、何度も何度も舌を這わせて。まるで、彼の舌先の感覚を教え込むようでもあって)…っ(荒々しくなる吐息。スマホを秘部に入れられれば、それを取れと再び、足をじたばたさせるも、足を動かせば動かす程、擦られてしまうことに気づき、直ぐにやめて) (2020/5/7 17:58:57) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 泣いてないの？まあ別にいいけど…さっきから俺の事睨んでるけどさ…それも俺にとってはご褒美だよ。ふふ…これから飯田さんがどんな風になるのか楽しみでさ…かえって興奮するよ。（睨んでる目すら興奮すると変態発言をし手は乳首スマホは秘部そして舌は耳の裏側を舐めていく。まだ痴漢程度の行動で彼女にとってもまだまだ温いと思わきし行動だが、色々確かめるような言動で、耳の裏側を舐め終わると、耳の内側の溝に沿って“ぬちゅぬちゅ”と音を立てながら舐め、口に唾液を貯め態と泡立たせると、舌を通し耳穴へと流し込み。ドロドロの泡立つ液体が耳穴から溢れ出すと、其れは耳から首筋にも垂れる。下の方は足がじたばた動くも、上下にスマホをスマホの角を擦りつけ“ブルブル”と細かい振動が其処を、更には陰核をも刺激し。） (2020/5/7 18:08:05) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【申し訳ありません。背後で用事が出来てしまいましたのでこの辺で失礼します。遅レスで長々しい前戯だけで申し訳ありません。】 (2020/5/7 18:11:55) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【いえいえです。こちらは、まったりゆったりですので鈴木さんのロル、好みでした。こちらも、駄文ですがもし宜しければ次回機会があればお願いしたいところです】 (2020/5/7 18:15:51) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【ちょっと強引だったかもしれませんが、部屋はレイプOKみたいなのでそういう感じでやらせて頂きました。此方も機会があれば宜しくお願いします。ではお先に失礼します。】 (2020/5/7 18:17:37) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2020/5/7 18:17:47) |
| 飯田あい♀2年 | > | (ご褒美と言われてしまえば、無になればどうだろうか…なんて考えて、表情を無にしようとするも、敏感な身体は、直ぐに弱音を吐いてしまいそうで、無の表情は長く続けられなくて)…んん(耳の裏側。丁寧に彼の舌先によってなぞられてゆく。彼の唾液が耳内へと侵入してくれば、今までに味わったことのない感覚に陥って。水が耳に入るとはまた違った感覚である。彼の唾液が、耳内を犯すように刺激していて)…(旧校舎裏で教師の声がすれば、彼は秘部からスマホを抜き取り、慌てて保健室を後にして)…ん(彼の唾液いっぱいになった身体。手錠は、近くにいた教師によって取ることができたものの、彼の写真に映る淫らな此方。その弱みを握られているため、何があったなんて口にすることも出来なくて。ただただ、乱れた服を整わせれば、逃げるように保健室を後にするのであった) (2020/5/7 18:23:03) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【レイプ、好みの類なので言わずとも、良かったです笑。これにて、〆ロルとさせて頂きます。お部屋、ありがとうございます】 (2020/5/7 18:24:05) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2020/5/7 18:24:08) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2020/5/8 16:23:40) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （昨日は体調不良で授業を休んだが、今日は授業に出る気がせず昨日と同様の行動をし、一時具合が悪そうに本校舎の保健室で休む。何度か昨日の行動をなぞる様にトイレに駆け込み、時間潰しにスマホで動画や漫画を読んだりそして保険室に戻る。保健の先生にはちょっと良くなってきたと嘘をつき、教室に戻るふりをして今日もゆっくりと出来る旧校舎の保健室に訪れる。あわよくば…と多少の期待も当然持ち合わせながらだが、ベットに布団も掛けず右向きで横になると睡魔に襲われる。瞼が重くなり目を閉じ浅い眠りに入る。） (2020/5/8 16:29:48) |
| おしらせ | > | 萩 かえで♀3年さんが入室しました♪ (2020/5/8 16:38:26) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【こんにちは】 (2020/5/8 16:38:36) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【もし良かったお相手お願いします】 (2020/5/8 16:38:55) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【こんにちは、ここレイプOKな部屋ですが良いですか？】 (2020/5/8 16:39:25) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【大丈夫です！授業サボりに来て隣のベッドで寝てるところ〜的な感じで大丈夫ですかね？】 (2020/5/8 16:40:25) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【そうですね、其の辺はお任せします。】 (2020/5/8 16:41:01) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【わかりました〜、ロル続けます！】 (2020/5/8 16:41:30) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【了解です。よろしくお願いします。】 (2020/5/8 16:41:52) |
| 萩 かえで♀3年 | > | はぁ...まじダルいっての...まぁ留年は嫌だけど、かといって受けたくないもんは受けたくないし(先生の目を掻い潜り、いつものように授業をサボればぶつぶつ、と呟きながら保健室の扉に手をかける。先客の姿を見つけ、顔を顰めるもまぁいいかと気にせず隣のベッドへ移動すれば、靴を脱ぎ布団に潜り込み寝始めようと瞼を閉じ) (2020/5/8 16:44:25) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （浅い眠り…だが意識を無くすほどの眠りではなくただ瞼を閉じてるだけ。もう少しで意識が無くなりそうという時に足音と共に独り言が聞こえる。自分と同様にサボリと思わしき独り言、起きてる事を気づかれないように微動だにせず音だけで様子を探っていると、隣のベットであろうか軋む音とともに布団を掛けるような布擦れ音が聞こえ、バレない程度に薄く瞼を開ける。其処に居たのは女子の寝顔、声だけでも分かったが瞼を閉じてる顔が有り自分は狸寝入りしてた身体を起こすと隣のベットに行く。寝始めたばかりですぐ起きることも予想済みだが、そのベットに上がると布団の上から馬乗りになり、上からニヤニヤとした笑みで顔を眺め。） (2020/5/8 16:51:40) |
| 萩 かえで♀3年 | > | ...ん？え、は？ちょっとあんた何私の上乗ってんの...どいて、(寝入ってたと認識していた隣のベッドから音が聞こえれば、こちらへ近づいて来る気配、睡魔に襲われているため警戒せずにそのまま横になり続けていれば、暫くして伸し掛る体重。ぼやけた頭を軽く振れば、相手を見上げ睨み付ける) (2020/5/8 16:58:18) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【すみません、5時40分くらいに所用で落ちちゃうので、途中止まりになっちゃうかもしれないです】 (2020/5/8 16:59:39) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【了解です】 (2020/5/8 17:00:01) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 何って？…この状況分からないから。（言いながらもにやける顔。笑は止まらず口角は上がり人に寄っては不気味に見える顔を向ける。布団は引き剥がさないが、左右から手を入れると体を弄り、ブラウスの上からであろうか、弾力も有り大きなその乳房に手が触れると、弄ぶかの様な厭らしい手つきで揉んでいく。指は指先はブラウス越しのブラ越しの其れに沈め。） (2020/5/8 17:02:53) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | の状況分からないから→の状況分からないかな (2020/5/8 17:05:06) |
| 萩 かえで♀3年 | > | は？分かんないんですけど、って...何気持ち悪い顔してッちょ、何して？んッぅ...やめ、(相手の表情に1層眼光を強め罵るが、次に起こった行動に目を見開くと与えられた快楽に甘く吐息を漏らし、それを悟られぬように平然を取り繕えば静止を呼びかけ) (2020/5/8 17:07:20) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | それは胸を揉んでるんですよ…、それにしても大きいですね…この弾力。（睨まれるも、この顔が快感で泣き叫ぶ顔になるのが楽しみだ、という顔で視線で笑いながら常に見つている。見えない布団の中でブラウスに指を引っ掛けると、両手の腕は左右に引っ張り“ブチブチブチ”っとボタンを飛ばして無理やり開け、早々に手や指はブラを上にずらし直で乳房に触れる。『お、乳首発見』と手が触れれば其処だけを刺激するかの様に摘んで小刻みに揉んで。） (2020/5/8 17:12:28) |
| 萩 かえで♀3年 | > | やめろって、いってッ、ぁ...ん、ぅ...やッ (2020/5/8 17:14:41) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【打ち直します！】 (2020/5/8 17:14:47) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【了解です】 (2020/5/8 17:15:03) |
| 萩 かえで♀3年 | > | やめろって、いってッ、ぁ...ん、ぅ...やッ(静止を掛けても止む気配のない行為に本能的に恐怖を感じ、相手の腕を掴もうとするも間に合わずブラウスは破られ、自分でもあまり触れることの無い敏感な部分を刺激されれば小さく喘ぎ腰を浮かし、けれども止めなければと相手の腕を掴み大きな声でやめろ、と拒絶し) (2020/5/8 17:17:16) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | やめろ？…ああ、すみません気がつかなくて…こっちもして欲しいんですよね。（下腹部の上あたりに馬乗りになっているが、掴まれたのとは別に両手を離す。後ろに手を向け脚の方の布団を引き剥がすと、一瞬体を浮かせるが、布団は彼女の上半身に顔に向け引き剥がし、下半身は丸見えの状態。早速スカートを捲し上げ「こっちにも欲しいですよね」と告げながら下着の上から蜜口がある箇所に指が触れる。両手で右手はその口がある溝をなぞり、左手は陰核があるであろう箇所をなぞり） (2020/5/8 17:23:28) |
| 萩 かえで♀3年 | > | は？ちがぁッ、うぁ...ん、ぁ(露出した下半身に感じる冷気に一瞬身震いすれば、触れられた蜜口、陰核への刺激に甘く嬌声を漏らし、相手の動きを止めようと太ももを閉じようとし、腕は相手をのかそうと力を込め相手の身体を押し込まれた) (2020/5/8 17:31:38) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【押し込まれた→押し】 (2020/5/8 17:35:09) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 違うって言ってる割には…さっきからエッチな声漏れてますよ…せ、ん？…ああ今更先輩だろうが後輩だろうが関係ないか…どうせやれば一緒だし。（最後の方は独り言の様に呟きながら、尚も下着の上から触れる手。入口を下着の上から穿る様に指を動かしてると、脚であろうか自分の腹部を押される。一瞬「うっ！」と声を漏らすも脚を捕まえ太股を腕の両脇で持ち。）太ももも…お尻も大きくて美味しそうで…結構好みですよ（変態的な発言をしながら、太股を抱えつつ下着をずり下げ、引き下げた其れを両手で左右に引っ張り無理やり“ビリビリ”音を立て引きちぎり） (2020/5/8 17:38:59) |
| 萩 かえで♀3年 | > | そんな声っ、だして、なぁ (2020/5/8 17:40:22) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【また途中送信しましたすみません！】 (2020/5/8 17:40:34) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【いえいえ、それよりお時間では？】 (2020/5/8 17:40:54) |
| 萩 かえで♀3年 | > | そんな声、だして、なぁッ...やだ、やめろって！退けよ、んぁっ、やめ！(卑猥な声が漏れてると指摘されれば、否定しつつも羞恥心から頬を赤く染め、抵抗力を弱ませ。太ももを両脇で抱えられればこれから起こるであろう行為に涙を滲ませつつも秘所から蜜を流し、秘部を隠していた布が破かれるのを目にすれば、やだぁ...と弱々しい声を漏らし) (2020/5/8 17:45:19) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【すみませんこれで失礼します！1時間くらいで用事は終わると思うので、帰ってきた時にもしお時間の都合よろしければまたお願いします】 (2020/5/8 17:45:59) |
| おしらせ | > | 萩 かえで♀3年さんが退室しました。 (2020/5/8 17:46:04) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【了解です。お疲れ様でした。自分も失礼します。】 (2020/5/8 17:46:48) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2020/5/8 17:46:51) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2020/5/8 18:52:12) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【お邪魔しますー】 (2020/5/8 18:52:48) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | (夜、日も暮れて充分にあたりが真っ暗になった頃合いで、一人肝試しをするために旧校舎へと足を踏み入れることになった。持参してきた懐中電灯の明かりだけを頼りに、校舎内の廊下を歩く)うわー、まじで真っ暗だなー、誰もいないよな、さすがに？(暗闇の中怖々と進んでいって) (2020/5/8 18:57:23) |
| おしらせ | > | 蒼優♂3年生徒会長さんが入室しました♪ (2020/5/8 18:59:29) |
| 蒼優♂3年生徒会長 | > | ［こんばんは］ (2020/5/8 18:59:48) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2020/5/8 19:00:30) |
| 蒼優♂3年生徒会長 | > | ・・・（誰もいないと思って、保健室に睡眠薬を取りに来て）・・うん？誰かいるのか？ (2020/5/8 19:01:53) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【すみません多分合わないと思います】 (2020/5/8 19:02:21) |
| 蒼優♂3年生徒会長 | > | ［降ります！］ (2020/5/8 19:03:34) |
| おしらせ | > | 蒼優♂3年生徒会長さんが退室しました。 (2020/5/8 19:03:38) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【ごめんなさーい】 (2020/5/8 19:03:48) |
| おしらせ | > | 萩 かえで♀3年さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:07:01) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【こんばんは、ロル途中やりなので、鈴木さん戻ってくるか分からないけど暫く待機してます〜】 (2020/5/8 19:08:05) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、待ち合わせでした？すみません、では撤収しますね？】 (2020/5/8 19:08:45) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2020/5/8 19:09:05) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【すみません！遅かったですけど、約束しているわけではないので他の方はお気になさらずロル回してください！】 (2020/5/8 19:09:58) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:12:44) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【こんばんは、お待たせしました。続き書きますね。】 (2020/5/8 19:13:17) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【こんばんは、遅くなってすみません！ありがとうございます】 (2020/5/8 19:13:36) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （引き裂き使用不可になった下着を彼女の顔の傍に置き其れを見せつける。そして丸見えとなった蜜口を見ると…。）でも此処は正直ですよ…ほら（蜜が垂れ流れる箇所を触り態と音を“ｸﾁｭｸﾂ”と鳴らし）こんなに濡れて…欲しそうですね。（そのまま指を中指を根元までゆっくりと差し込み、膣内に押し当てながら指をゆっくりと引き抜き、其れを何度か繰り返す。そしてベルトを外す音を鳴らし自分のが出せるくらいまで制服のズボンを下げると、勃起したものを出し太股の内側へ、その熱く硬くなってるものを擦り付けて。） (2020/5/8 19:20:17) |
| 萩 かえで♀3年 | > | ちがッ、ちがうからぁ...ん、ぁあ、はっん...だめ、(見られている恥ずかしさから穴をヒクヒクと伸縮させれば、鳴り響く水音に更に秘所を濡らし、もどかしい刺激に腰を振り始め)やだ、やめッて、ぬいてっ、ぁ(言葉では拒絶しつつも相手の勃起したモノを凝視すれば、それがナカへと入れられる感覚を想像し下腹をきゅんと疼かせ、太股へと擦り付けられる熱に息を荒くし) (2020/5/8 19:25:57) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | ええ…ええ、分かってます…分かってますよ（指を引き抜きべっとり付着した蜜を太股に擦り付けると同時に肉棒は逆に太股の内側を伝いさっきまで指があった箇所に。）早く欲しいんですよねこれ…今から此処に入れちゃいますね。（太股の内側を滑り其れは彼女の下腹部の股の間に到着すると入口へと先端を押し付け少しだけ押し込む。そして両太股を持ち直し。） (2020/5/8 19:32:04) |
| 萩 かえで♀3年 | > | やだ...や、だ...ぁ、やめて...(しきりに否定の言葉を繰り返せば、引き抜かれた指に一瞬の安堵を覚え力を抜くが、入口へと宛てがわれた肉棒に身体は危機と期待を感じ円滑に挿入が進むように蜜を溢れさせ、)だめ、欲しくないって...いれな、で...ぁ、んぅ(逃げようと腰を引くも入り込んでくる熱い肉棒に深く息を吸い、相手の顔を期待と僅かに残る理性を織り交ぜた瞳で見つめ) (2020/5/8 19:39:00) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | そんな嘘言っても…ほらここが、おまんこが欲しい欲しいって…こんなに涎、ああ蜜垂らしてますよ。（逃げようとされようが太股をがっしりと腕で挟んでるので逃がさない。そして自分のは口ではいらないと言ってるが、物欲しそうにしてる其処へ自分のを押し込む。亀頭が粘液で滑り入りこじ開け太い物を押し込んでいく。そして中に擦れながら半分まで入り込むと、そこから急に奥まで押し付け、先端を奥の口へと接触させ。） (2020/5/8 19:44:40) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【そういえば、NG聞いてませんでした。ありますか？】 (2020/5/8 19:45:22) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【NG特にないです！そちらは何かありますか？】 (2020/5/8 19:47:55) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【流血と快楽に繋がらない過剰な暴力とスカ大です。小はOKなのでご自由に】 (2020/5/8 19:48:57) |
| 萩 かえで♀3年 | > | いわな、で...ちがぁ...ぁ、んぅ...ひ、あ、ぁッ(相手の言葉に羞恥に顔を歪めるが、ナカへと進んでくるソレに腰をくねらせれば一気に押し込まれた事により背を反らし軽く達し、悲鳴を漏らせば相手のモノをぎゅうと締め付け) (2020/5/8 19:52:44) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【了解です！】 (2020/5/8 19:53:07) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | その割には…ほら！…俺の締め付けて…そんなに早く中に出して欲しいですか？（上半身に載せた布団が邪魔で退けると、乳房も丸見えの状態にし上からそれを見つめる。両手で触り強めに揉みしだきながら、小刻みに腰を動かし奥の当たる其処へと亀頭を擦りつけ。締め付けられれば当然気持ちよく膣内には先走り汁が溢れ出し中をその汁で濡らし。） (2020/5/8 19:58:06) |
| 萩 かえで♀3年 | > | ダメっ！中には、ださな、いでッ...みな、いでぇ...(首を横に振り相手のモノを抜こうと相手の胸板を押し返すが力が入らず、胸を露出させられれば恥ずかしさと快楽から乳首は立ち上がり、上からも下からも刺激を与えられることにより思考は蕩けていき嬌声を響かせ)あッ、ぁ、んっ、やだぁっ、あんッ(コツコツと奥を突かれれば自ら当てに行くかのように腰を揺らし相手の首元へと腕を巻き付かせ) (2020/5/8 20:05:03) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （首を振りながらも悶える姿に興奮は増す一方で、奥では気持ち良い快楽と興奮が合わさり、もうすぐ出そうだと合図を送るように小刻みに縦揺れして。胸を見れば大きな乳房の中心に突起したものがあり指で其れを回すように刺激しながら乳房を揉みまくり。）何で嫌なのに腕を…まあいいか、そろそろ出すよ。（言いながら腰を大きく強く動かす。奥にズンズンと強く押し上げ何度も当たるそこに“ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ”と精液を浴びせ、そして無理矢理気味にやってるにも関わらず彼女の身体を抱き上げ寄せて。） (2020/5/8 20:11:19) |
| 萩 かえで♀3年 | > | あっ、や、ぁんっ、だめだめだめッ！イクッ、いっ、ぁ〜〜〜！(小刻みに揺らされれば自身も高みへ近づいて行き、乳首を刺激されれば声のトーンを一層上げ、回した腕に力を込めていき。強い律動に首を逸らし快楽しか残っていない声で啼き)きちゃ、ったぁ...あついの、おまんこ...ドロドロ、してぅ...(本能的に注ぎ込まれた精液を、逃すまいと膣を締め付ければ、身体に力が入らず体重を相手に預け) (2020/5/8 20:22:09) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【すみません、ご飯食いたいし風呂入ったり、あと眠気も出てきたのでこの辺で失礼します。機会があればまたお願いします。】（射精直後に体を抱きしめる。脈を打つたびに精液が溢れ出し膣内を埋め尽くしていく。そして搾り取るように締め付けられると最後の一滴まで中に吐き出し、強引にも引き抜いて。）気持ちよかったよ。（引き抜くもまだ勃起状態だが、抱きしめた体をベットに押し倒しす。蜜口から派生液が溢れ出しそれを見ながら自分は服装を正し。）気持ちよかったよ…ああ、何処かで会ったらまた襲うかもね。（まるでヤリ捨て、そんな形で放置すると、一人旧校舎の保健室を後にして。） (2020/5/8 20:29:12) |
| 萩 かえで♀3年 | > | 【ありがとうございました！お疲れ様でした〜】 (2020/5/8 20:32:46) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【では失礼します。】 (2020/5/8 20:33:02) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2020/5/8 20:33:05) |
| 萩 かえで♀3年 | > | は...ぁ、っ、ん...(そそくさと身支度をし保健室を後にする相手に、なんの言葉も掛けられないまま気だるさを感じ暫くベッドに沈み込み。また何処かで会ったら襲うかも、との言葉に既に肉棒を抜き去られたアソコを締め付ければ、洗い流すこともできない注ぎ込まれた液体を掻き出し、服装を整えれば保健室を後にし。) (2020/5/8 20:39:50) |
| おしらせ | > | 萩 かえで♀3年さんが退室しました。 (2020/5/8 20:40:09) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/5/24 13:17:22) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【寝てた。全く】 (2020/5/24 13:17:39) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【斉藤さん、か。すみません？気付かず】 (2020/5/24 13:19:33) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……、それから。旧校舎の方を当てもなく歩いていたら、保健室の方に辿り着いた。から、と少々立て付けの悪い戸を開けると、中は無人だった。おあつらえむきのベッドを見ると、そのまま引き寄せられるように中へと入っていき、パンプスを脱ぐとジャケットを放り投げてそのままベッドに横になった。少し、ここで休んでいくとしよう） (2020/5/24 13:25:36) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2020/5/24 13:32:47) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/5/24 13:33:53) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2020/5/24 13:35:07) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2020/5/27 08:13:53) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | （熱いお湯は苦手なのに早朝から風呂に入り長湯をしてしまう。身体は気怠く授業受ける気分では無いので担任教師に「調子悪いので保健室で休んでます。」と伝えるが、本校舎の保健室で休むとは言ってないので、教師も滅多に来ない旧校舎の保険室に行く。誰も居ないのか声も何も聞こえず静かな保険室内を歩くと1つのベットスペースに行き、カーテンを閉めると靴を脱ぎベットに座り横になる。スマホを取り出すと動画サイトの適当な動画を見ながら。） (2020/5/27 08:20:06) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【】 (2020/5/27 08:30:46) |
| 鈴木 俊哉♂２年 | > | 【失礼します。】 (2020/5/27 08:32:15) |
| おしらせ | > | 鈴木 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2020/5/27 08:32:21) |
| おしらせ | > | 小泉 沙羅 35 保健医さんが入室しました♪ (2020/5/27 11:55:44) |
| 小泉 沙羅 35 保健医 | > | 【失礼します】 (2020/5/27 11:56:02) |
| おしらせ | > | 哀川 優翔♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/27 11:58:08) |
| 小泉 沙羅 35 保健医 | > | （午前中の授業が終わる前に、旧校舎の保健室でサボっている生徒が居ないか確かめに来る。）最近、ここでサボる生徒が増えたみたい サボるだけならいいけどなにしてるかわからないからね。 (2020/5/27 11:58:16) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 【お邪魔します⠀】 (2020/5/27 11:58:23) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 【お邪魔します⠀】 (2020/5/27 11:58:25) |
| 小泉 沙羅 35 保健医 | > | 【こんにちは】 (2020/5/27 12:00:07) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 退屈だなー（学校に来ても、何もすることが無い俺は暇つぶしの為、旧校舎の保健室へと足を伸ばす ）まぁ……こんな時間だから誰もいないだろうから……サボるのにはちょうどいいか〜（ 誰もいないと勝手に決めつけながら、旧校舎の保健室のドアを開ける……）あっ……先生……こんにちは……（ドアを開けると保健医の沙羅先生の姿があった為、慌てて挨拶をする ） (2020/5/27 12:02:54) |
| 小泉 沙羅 35 保健医 | > | こら、サボりに来たな。 最近多いのよね、ここでサボる生徒、え〜っと３年生ね名前は？ ここに来たの何回目なの、誰かと待ち合わせしてるんじゃないの？ (2020/5/27 12:05:17) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 自分の名前は、哀川優翔っています。待ち合わせなんてしてませんよ……っていうか……ここに来たのも初めてです……（野球部員らしく、はっきり挨拶すると、先生に向かって正直に答える ） (2020/5/27 12:08:23) |
| 小泉 沙羅 35 保健医 | > | そう、わかったわ じゃあ、今日は許してあげるから早く授業に戻りなさい。 野球部でしょ、どうせ午後は練習に行くんでしょうから午前中くらいはちゃんと授業受けなさいね。 (2020/5/27 12:09:56) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | いや、もう練習する意味なんてないですから！もう何をしに学校に来てるかも……わかりません（ ）先生に自分の気持ちをストレートに伝える。） (2020/5/27 12:12:31) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 【先生だったら、どんな格好でも良いですよ⠀】 (2020/5/27 12:13:49) |
| 小泉 沙羅 35 保健医 | > | そっか、大会中止だしね。 でも、勉強はちゃんとしないとダメでしょ、卒業できなくなっちゃうわよ。 何組？担任の先生誰なの？ (2020/5/27 12:14:46) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 6組みです……。 (2020/5/27 12:15:28) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 6組です……担任の先生の名前は覚えてません…… (2020/5/27 12:16:10) |
| 小泉 沙羅 35 保健医 | > | ６組か、鈴村先生に悩んでいるって話しておくから相談してご覧なさい。 はい、先生もここ鍵閉めて戻るから出て頂戴。 【下にあるお名前借りちゃいました。】 (2020/5/27 12:18:01) |
2019年11月16日 22時17分 ～ 2020年05月27日 12時18分 の過去ログ
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