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2020年05月20日 23時43分 ~ 2020年05月27日 22時47分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2020/5/20 23:43:25) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/20 23:56:13) |
炭治郎 | > | っとと…んー、まぁ後でゆっくり来ようと思ったんだが…まぁいいっか? (2020/5/20 23:56:56) |
炭治郎 | > | 俺が来るのは昼間か夜かだからな…時間合わなさそうだけど…来たい人いたらぜひおいで。ってことで今日はちょっと落ちるな? (2020/5/20 23:57:46) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/20 23:57:51) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/21 00:28:27) |
炭治郎 | > | 本当だったら背後の事情があって来ないつもりだったが!予定が空いたから来たぞ!!!( ばぁぁん、 (2020/5/21 00:29:00) |
炭治郎 | > | んー、他の部屋とか見に行ってみようか…でもこの時間って人少ないよなぁ…あ、でも行ってみてもいいなぁとは思う…んー…悩み物だ… (2020/5/21 00:29:48) |
炭治郎 | > | (. ちょっと…炉留でも書いてみようか。 (2020/5/21 00:31:12) |
炭治郎 | > | (. 少し長くなるかもしれない… (2020/5/21 00:34:53) |
炭治郎 | > | (_とある一室。行灯が薄暗く室内を照らすだけの寂しげな場所にからん、と花札の耳飾りを付けた少年が一人。何をしているかといえば剣技の師範や兄弟子に文を送る為書き物を丁度終え、鴉に文を預けてすることが無くなったところである。こうして薄暗く、何も考えることが無くなると何故だかしたくなることがあった。それが所謂自傷行為というものになるのだが…別に自傷行為は隊立違反になる訳でもない為、裾を捲り小刀を懐から取り出しては刃と今や傷だらけの腕を見てごくりと唾を飲み込んだ。) (2020/5/21 00:41:00) |
炭治郎 | > | (. もう少し続くぞ〜( うむ、) (2020/5/21 00:41:17) |
炭治郎 | > | ッ…(すー、と腕に刃を当てて動かせばそこから溢れ出る己の血液と、じわりじわりと訪れる痛みに思わず笑みを浮かべてしまい、もっとなんて思いながらどんどん切りつけてしまう。_いつの間にやら血が沢山溢れ畳にまで付着してしまっている。これはそろそろやめなくてはいけないな、と寂しく思いつつもこれ以上多くやると幾らなんでもバレてしまう。普段は誰にでも優しい笑みを浮かべる仲間思いの少年なのだから。こんなのを見られてはきっとその印象は簡単に崩れ落ちてしまうだろう。それに幾ら己ほどの鼻を持ってなくてもこれでは血の匂いがしてしまうし…なんて思いながら畳の血や刃物に付いた血を拭き、腕から溢れ出ている血液もしっかり拭いて手当てしてしまう。本当はもう少しやりたいが我慢しなくては_) (2020/5/21 00:47:41) |
炭治郎 | > | (. 途中で途切れるのを予想して二つに分けてよかった… (2020/5/21 00:49:08) |
炭治郎 | > | (. んー、病み系は好きだが炉留流すのは不慣れだな( 苦笑、) (2020/5/21 00:49:36) |
炭治郎 | > | …そろそろ括弧外そうか。よし!もうやりきった…あ、そうそう。別に、濁点はあれだ、性行為中はちょっと苦手だなって感じなんだ。あのー、なんていえばいいんだ? (2020/5/21 00:50:54) |
炭治郎 | > | 喘ぎに濁点が入るのが苦手っていえばいいか。うん。そんな感じだな。 (2020/5/21 00:51:29) |
炭治郎 | > | そりゃ…なぁ?殴られ蹴られでもすれば濁点は普通に入れるぞ?( ふは、) (2020/5/21 00:52:19) |
炭治郎 | > | ま、そこは置いといて…どうしようかな?んー、することなくなったな… (2020/5/21 00:52:55) |
炭治郎 | > | んん?バレないと思ってたのか…昔書いてどこにも出さなかったのを少しだけ手直ししたんだがな…あの時は寝惚けてなのか解読に時間をかけてしまった…( ふふ、) (2020/5/21 00:56:10) |
炭治郎 | > | というか俺も見られてたのか!?( 吃驚、) (2020/5/21 00:56:34) |
炭治郎 | > | 背後の適応能力はなんなんだ…濁点慣れ早いだろ…((「そりゃ別に地雷って訳でもないから慣れは早いよ、うん。」)) (2020/5/21 01:01:49) |
炭治郎 | > | んっ…まぁ確かにそうだな( ふは、) そ、そうか?そう言ってくれるのは嬉しいよ。( にへら、 ) (2020/5/21 01:03:17) |
炭治郎 | > | これでも結構抑えたんだぞっ?…抑えてなければまぁ…もっと切ったよ…( ふは、 ) そう言うが案外もう壊れてるぞ?隠してるだけだよ。( ふふ、 ) (2020/5/21 01:07:48) |
炭治郎 | > | ん?…切ってくれるのならそれはそれで大歓迎だぞ?( 微笑、) ははッ、それは嬉しいなぁ?じゃあほんの少しだけ残ってる自制心は善逸のために取っておくことにするよ( うむ、) (2020/5/21 01:16:20) |
炭治郎 | > | ん…そうだな…じゃあ其方に行くよ。 いい子…か、嬉しいなぁ…( にへら、 ) (2020/5/21 01:21:41) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/21 01:23:19) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/21 21:15:41) |
炭治郎 | > | よかった…また遅くなるところだった…( ほっ、) (2020/5/21 21:17:23) |
炭治郎 | > | 炉留流しておくか…今日はどうしようかなぁ…自傷じゃなくて…ん〜…( むむ、) (2020/5/21 21:19:29) |
炭治郎 | > | ちょっと考えるから待ってくれ!!!( むん、 (2020/5/21 21:21:40) |
炭治郎 | > | 欠損にしようかなぁ?( んむ、 ) (2020/5/21 21:25:34) |
炭治郎 | > | 難しい…( 苦笑、) もう少ししたらできるかもな… (2020/5/21 21:32:22) |
炭治郎 | > | (暫く前の任務で見事大怪我を負って休暇をとっていた。怪我は案外大きくて左腕を失ってしまったのだ。これでは刀をしっかり握れないな、なんて困った顔をしたのだが実を言うと腕を失った時、あまりの痛みと出血に笑みを浮かべそうになっていたのだ。今まではこっそりと自傷行為する方が多かったがそれ以上の痛みに興奮したのだ。相手が鬼だったにも関わらず…。 こんなことを話せばきっと嫌われる。今まで築いてきた絆はすぐに崩れ落ちてしまうのだろう。だがそれもまたいいのではないか?例え何もかもなくなったって己の日常に一人の時間が増えるだけなのだ。きっとその程度、己からすればなんともないだろうしな、なぁんて…。_ふと、肘から下を失った左腕に巻かれた包帯を見ると傷口でも開いただろうか、血が薄らと滲んで見える。それと同時にある鋭い痛みに顔を歪めはするものの " ッ…くッ、はハ…痛いなぁ… " なんて最終的には声に出して笑ってしまうのだ。) (2020/5/21 21:39:40) |
炭治郎 | > | …はぁぁ…疲れた…( 溜息、) (2020/5/21 21:40:31) |
炭治郎 | > | ………? 喉が変だ…ちょっと待ってくれ…( んぐ、 ) (2020/5/21 21:43:27) |
炭治郎 | > | ぅ"…鉄の味がするもんだから吃驚した…なんとも無さそうだ!( ふふ、 ) (2020/5/21 21:50:18) |
炭治郎 | > | …ん?もしかして見てるか…?血は吐きそうだったが…あ、吐いた方が良かったか…( 手振、/ ふは、 ) (2020/5/21 21:52:32) |
炭治郎 | > | ははッ、嬉しいなぁ…? もし吐いたらしっかり言うよ( 微笑、 ) (2020/5/21 21:57:03) |
炭治郎 | > | ん、そうか?まぁ昨夜はちょっといろいろあってなぁ…今日は早めに来れそうだったから来たんだ。善逸もこの時間に来るとは思ってなくて吃驚だぞ?( ふふ、 ) (2020/5/21 22:01:37) |
炭治郎 | > | 室内なのかぁ…俺も室内のはずなのに何故か大変だ…( 苦笑、 ) アオイさんのか?手伝いなんて偉いなッ ( にへ、 ) (2020/5/21 22:08:25) |
炭治郎 | > | んー、そうだなぁ…休んでもいいかもな( ふは、 ) 怒られたのか…でも少し妬けるなぁ…( む、 ) (2020/5/21 22:12:30) |
炭治郎 | > | 善逸に癒されたら直ぐに元気になれそうだ( にへ、 ) 妬いたのは少しだけだっ…えぇッ、嬉しいな…( 微笑、) (2020/5/21 22:18:19) |
炭治郎 | > | 殺されちゃうのか…でも善逸に殺されるのはむしろ嬉しいな…(ふふ、) そ、そう言われると抑えが効かなくなるぞ…(む、) (2020/5/21 22:23:55) |
炭治郎 | > | 確かにそうだなぁ…でも事実なんだからどうしようもないんだ…(むぅ、) できるだけ抑えないようにするよ。我慢するのがちょっと癖になってしまってるからな… ん、来るか? (2020/5/21 22:27:30) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/21 22:31:09) |
我妻. | > | んふ、来ちゃッた.(手を振ッては相手の胸に飛び込み.) (2020/5/21 22:31:34) |
炭治郎 | > | わっ…いらっしゃい善逸(飛び込んでくる相手を受け止めては笑顔で ) (2020/5/21 22:32:13) |
我妻. | > | 炭治郎、昨晩は御免ね…(詫びるかの様に胸元へ擦り寄りながら手首を掴んでやると、傷痕を袖の上から摩ッてやり.) (2020/5/21 22:36:26) |
炭治郎 | > | ん、大丈夫だよ。気にしないでくれ( 気にしてない様子で笑み浮かべ、傷痕 袖の上から摩られては痛んだのか眉をピクリと動かし ) (2020/5/21 22:39:32) |
我妻. | > | ほんと? たんじろうに嫌われたら俺生きていけないよォ…(ぐずぐずと呟いては頬へ幾度も口付けを落とし、勝手に袖を捲り上げると傷痕に触れて) (2020/5/21 22:41:19) |
炭治郎 | > | 本当だよ。なッ…俺は善逸の事嫌ったりしないぞ ! (心外とでも言いたげな表情だが頬への口付けについその表情も和らいでしまい、袖を捲り傷痕に触れられてはどうしたのだろうかと首傾げ ) (2020/5/21 22:44:10) |
我妻. | > | だッて俺がへなへなしてると恥晒しッて言うじゃん御前~、(涙を滲ませながら弱々と呟いて。幾つも残る傷に口角を上げれば其の儘手首へ口を寄せてそっと口付け、不意に噛み付いて.) (2020/5/21 22:47:26) |
炭治郎 | > | ま、まぁ…言うけど…ん、もしかして言ってほしいのか?( 弱々しく呟くものだから言ってほしいものなのかと勘違いしてしまう。 口付けされるまではまだなんともなかったが流石に噛まれると痛む様子で ぐっと顔顰め ) (2020/5/21 22:50:15) |
我妻. | > | やだよ!! たんじろ~に見捨てられたら生きてけない…(大きく首を横に振りながら否定すれば眉を顰めて。噛み割れた瘡蓋から溢れる血液に目を細めては軽く舐め取り、昨晩の続きの様に頬を執拗く撫でて.) (2020/5/21 22:54:34) |
炭治郎 | > | 大丈夫だよ。見捨てたりしない。( どこか楽しそうに笑みを浮かべ。 流石に染みるのかぴりりと痛む腕につい体が強ばってしまい薄らと目には涙を浮かべ ) (2020/5/21 22:58:48) |
我妻. | > | ほんとかなァ…でも大丈夫、おれがちゃんと躾してあげるから…(信用していないようにじとりと見詰めて。頬を殴れば相手の身体を突き飛ばして床へ組み敷き、其の儘首筋に手を掛けて.) (2020/5/21 23:00:36) |
炭治郎 | > | し、信じてくれないのか…ッ、!? ぜ、善逸?( 信用してないのは匂いを嗅がずとも明白で苦笑を浮かべてしまう。 頬殴られ突き飛ばされては起き上がろうとする間もなく相手に組み敷かれ首筋へ掛けられる手に恐怖を覚えつつ震えた声で名を呼んで ) (2020/5/21 23:03:16) |
我妻. | > | だッて、最初から信用してたら裏切られちゃうよ? (愉快そうに呟き見下ろしてはにこりと笑みを浮かべて。恐怖に震える相手を愛おしげに見下ろし乍なあに.と首を傾げてはきつく首を絞めあげて.) (2020/5/21 23:07:05) |
炭治郎 | > | そうかもしれないが…… ッぐァ…ゃめ、ッ( 確かに初めから信用しては裏切られるだろうが…と同意もあるのだがそれでも信じて貰えないのは少々心にくるのだ。 首をきつく絞めあげられ抵抗しようと腕を動かすのだが行動とは別で苦しさや痛みの中に高揚感が見え隠れしてしまう (2020/5/21 23:11:35) |
我妻. | > | だからたんじろ~のこと、じッくり躾てあげるねェ…(ほんの少しの悲しみの音に優越感を覚えれば、相手の反応を楽しむように一言一言をねッとりと呟いて。うッとりと見詰めながら段々と力を込めていれば時々嬉しげな相手に更に興奮したのか絞めている手で爪を立てて.) (2020/5/21 23:17:54) |
炭治郎 | > | …ッ…ァあ"ッ…は、ッ…ヒュ…( ねっとりと呟く相手の声に少々興奮したか苦しそうではあるのに口角を少しだけあげて。 爪を立てられるとそこから薄らと血が滲み、段々と手に力が込められては息をほぼ全て吐き出してしまい目に溜められた涙が一筋流れる ) (2020/5/21 23:23:28) |
我妻. | > | んふ、嬉しいの? 此の儘ころしちゃおッか(薄らと笑みを浮かべる相手につられて笑うと口角に口付けを落として。頬を伝う涙の筋をそッと舌でなぞれば体重を掛けてきつく絞めあげ、離す気など無いようににこりと微笑み掛けて.) (2020/5/21 23:27:51) |
炭治郎 | > | …ッ!? ぃ"や… ( 流石に死ぬのは嫌なのだろうか、動こうとするものの力が入らなくなってきて動けない。 さらにきつく絞めあげられるものだから僅かに残っていた息さえも吐き出してしまうが微笑み掛けられると意識を失いそうな中此方も微笑んで ) (2020/5/21 23:32:18) |
我妻. | > | …あは、たんじろ~は馬鹿だなァ(必死に体を動かす相手を愉快そうに見下ろし、暫くすると意識を失う前にそッと手を離してやッて。はッきりと赤く絞めた痕が残れば満足気に喉へ口付けを落とし、其の儘大口を開け噛み付いて.) (2020/5/21 23:36:00) |
炭治郎 | > | …ッは、…ハッ、ゲホッ…ぁ"あッ!? ( 意識を失う寸前で手を離されては一気に空気を取り込んだことで咳き込み。喉へ口付けされる感覚を薄らと感じ取るが直ぐに痛みが襲い、取り込んだばかりの空気をまた吐き出しては痛みと嬉しさで混乱して ) (2020/5/21 23:41:06) |
我妻. | > | ん…こんなんじゃ炭治郎も足りないよね、(顎に力を込めぶちぶちと音を立てながら犬歯で皮膚を貫けば血液を軽く舐め取りながら口を離して。足りない足りないと何度も呟きながら頬を撫で、許しを乞うように相手の瞳を覗き込めば我慢できなかッたように前髪を掴み強く頬を殴ッて.) (2020/5/21 23:44:42) |
炭治郎 | > | …もッ…じゅう、ぶんッ…い"、ぁあ"ッ!? ( 充分だなんて思いもしたのだが、やはりこうして溢れた血液を舐められたり殴られたりしてしまうともっとなんて考えてしまう。善逸になら別に何されたって大丈夫なんて、そんなことを考えてしまうのだ。 殴られて口端と中が切れたのか血が出てしまうと鉄のような味ににこりと笑み浮かべ ) (2020/5/21 23:49:07) |
我妻. | > | 十分ッて言う癖に、殴られて笑ッてない? やッぱりたんじろは変態なんだねェ…ッ(言葉とは裏腹に相手の期待したような音で全てを察して、もの欲しげな愛らしい視線に御前は変態だと罵り乍嬉しそうにくすくすと笑みを零し。前髪を掴み直して視線を合わせれば間髪入れずに何度か頬を殴り、不意に頬ではなく正面から鼻ッ面を殴ればぐしゃりと折れたような音に満足気で.) (2020/5/21 23:54:50) |
炭治郎 | > | 変態…そ、そうかもな…(確かに、こんなにも殴られたりしているのにもっと、なんて本来思う筈もないのだから認めるのは嫌だが己は変態なのだろう。前髪掴まれ視線が合うと直ぐにまた何度か殴られては血がどんどん出てくるわけで床にまで血が付着してしまう。鋭い鼻の痛みと衝撃に折れたと思えば流石に痛みで顔を歪め ) (2020/5/21 23:59:12) |
我妻. | > | でしょ、どうしようも無いねェたんじろ~…(こんな性癖じゃ誰にも受け入れられないよ?と嬉しそうに首を傾げて。頬に手を添えながら顔を見詰めれば 折れて無さそうだなァと残念そうに呟きながら溢れ出てきた鼻血を舐めとり、殴られ明日には痣まみれになるであろう相手の顔に興奮した様子で深く口付けて.) (2020/5/22 00:04:00) |
炭治郎 | > | そうだなぁ…でも、善逸はこんな俺でも受け入れてくれるだろう…? ( 随分と嬉しそうに首を傾げる相手に微笑みながらそんなことを言う。 折れてなさそうと聞こえるがそれならそれで安心である。深く口付けされる中、ほんのりする血の味にこれは紛れもなく自分の血なんだろう。なんて思えば目を細め ) (2020/5/22 00:07:21) |
我妻. | > | どうだろうねェ、嫌になッたら殺しちゃうかも.(冗談交じりに真面目な顔をして囁けば微笑む相手の頬を冷えた指先で幾度も撫でて。次は折ろうねと心の中で呟き乍残念そうに鼻筋を見詰めて。目を細める様子にそんなに嬉しいのかとつられて微笑めば嬉しさの余り舌に噛み付きながら赤子の様に舌を吸ッて.) (2020/5/22 00:12:37) |
炭治郎 | > | えぇ…まぁでも…それでもいいかな…(冗談だと言うのはまぁ大体分かる。だが真面目な顔をするものだからつい騙されそうではあるが別にその時は殺してくれてもなんて考え、相手の冷えた指先で頬を撫でられてはひんやりとしていて気持ちいいらしくつい頬を緩め。 舌に噛みつかれるのは予想外なのか微かに感じる痛みに体を小さく震わせつつ、舌を吸われると " ん、んっ " なんて声を出して ) (2020/5/22 00:17:54) |
我妻. | > | ほんとォ? 可哀想なたんじろ~、(何でもかんでも受け入れ続ける相手に優越感と同時に不安を感じれば頬の緩まッている相手を見下ろし眉を顰め乍頬を叩いて。くぐもッた喘ぎを漏らす相手を薄目で見届けては更に嬉しげに吸い付き、僅かな血液の味に熱い溜息をついて.) (2020/5/22 00:23:17) |
炭治郎 | > | ……そうかな…ッ…(鼻が上手く機能してくれないのか、先程まで鼻血が出ていたせいなのか血の匂いしか感じない。相手が何を思っているか分からないため少し不安もあるのだが、頬を叩かれては驚いた様子で。 微かに感じる嬉しそうな、そんな匂いに思わず目を細めては すっ、と相手の頬に手を添えて何度か撫でてみる ) (2020/5/22 00:28:50) |
我妻. | > | たんじろは、誰にでもそうやッていいよいいよッて言うの?(子供のような口調で問い詰めながら切なげにじッと見詰め、慣れたように了承し続ける相手に浮気されるとでも勘違いしたのか悲しげに眉を垂れて。不意に頬を撫でる手にびくりと肩を震わせ、撫でている様子を見詰めればやがて納得したように再度心地良さげな表情をしながら口付けて。) (2020/5/22 00:32:52) |
炭治郎 | > | そんなことないぞ。善逸だけだよ。( 心配させてしまっただろうか…と申し訳なく思いつつ子供をあやす様に相手の頭を優しく撫でてやる。 頬を撫でる様子見詰められては此方としては少し気恥しい気もする…が心地良さげな表情に安堵して。) (2020/5/22 00:36:15) |
我妻. | > | じゃあずッと傍にいてね、(光の灯らない瞳で見詰め低い声で呟き乍薄らと微笑み、直ぐに明るい表情へ戻れば撫でる手へ嬉しげに擦り寄りながら へへ、と笑い声を洩らして。口を離し上体を起こせば余韻を味わうように唇を舐めながら、再度首筋に手を這わせ興奮したように頬を赤らめて.) (2020/5/22 00:40:20) |
炭治郎 | > | 勿論だよ。離れる気はないからな?( 一瞬相手の瞳に光が灯っていないように思ったのだが直ぐにいつもの明るい表情になったのできっと気の所為だろうと思い、嬉しげに擦り寄る相手に可愛らしいなぁなんて考える。口を離して数度呼吸を整えようとしていては首筋に這う手の感覚にどうしたのだろうかと思い。) (2020/5/22 00:44:34) |
我妻. | > | 良かッたァ、約束だからね(束縛に歪んだ暗い瞳を隠すように下を向き乍手のひらを握り締め、お互いの小指を絡ませれば千切りそうな勢いで強く力を込めながら約束を結んで。相手の呼吸が整わないうちにと一気に絞めあげればまるで観察の様に相手の表情をじッと見詰めて.) (2020/5/22 00:49:02) |
炭治郎 | > | あぁ…約束だ。( 絡まれた小指が千切れそうな勢いで力を込められるがこれも彼なりなのだろうと思うと何も思わずに。 再び絞めあげられると呼吸もまともに整っていなかった為にまた苦しそうな、でも何処か嬉しそうな表情を浮かべては薄らと目を開け相手を見詰め。) (2020/5/22 00:52:31) |
我妻. | > | えへへ、たんじろ~と約束しちゃッた、(未だ暗い瞳を三日月に細めながら顔を上げじッと見詰めれば強引に指を搦め恋人繋ぎで嬉しげに呟いて。きもちぃねェ、とうッとり囁き乍体重を掛け喉を押し潰す様に絞めれば舌舐めずりをしながら腹部に膝蹴りを入れて.) (2020/5/22 00:57:02) |
炭治郎 | > | 嬉しそうだなぁ…? ( なんて、随分と嬉しそうに言うものだからついつい笑みを浮かべてしまい、強引に搦められるものの此方からはぎゅ、と握るように力を加え。 ただでさえ呼吸もままならない状態なのに膝蹴りまでいれられれば全て息を吐き出し喉奥から込み上げてくる血特有の鉄の味が口内に広がりはじめ。) (2020/5/22 01:00:50) |
我妻. | > | 勿論、やくそくしたから炭治郎は俺のものだよ…(とろりと溢れ出しそうな蜂蜜色の瞳を滲ませては握り返される掌の甲に口付けを落として。演劇を見ている時と同じ調子でけらけらと笑いながら押し潰していれば、じわじわと膝にも体重を掛けながらはあはあと呼吸を荒らげ.) (2020/5/22 01:06:43) |
炭治郎 | > | ふふ、そうだな。俺は善逸のものだよ。( にこりと微笑むが瞳はいつものような明るさではなく光の灯らない暗い色で。 じわじわと体重をかけられることによってさらに苦しくなり、これはそろそろ危険かもしれないと咄嗟に思えば相手の手を掴み離そうとしても力が入らず触れるだけで、暫くすると血を吐き出してしまい、視界が霞んでくる。) (2020/5/22 01:11:19) |
我妻. | > | だいすき、たんじろ~…ずッと一緒(同じような暗い感情に嬉しげに瞳を見詰め乍薄らと笑い、絆されて仕舞ッたようにとろとろと煮詰めたように蜂蜜色を蕩けさせて。苦しげな表情を見詰めていれば暫くして相手の吐血に わァ、と声を上げながら子供のように喜び、絞める力を弱めては口周りに付着する血液を肌が痛くなる程ざりざりと舐めて。) (2020/5/22 01:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:32:12) |
我妻. | > | たんじろォ、おやすみ…またあしたね (にへら.) (2020/5/22 01:33:33) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/22 01:33:36) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/22 21:19:14) |
炭治郎 | > | んぁ"!?!? ご、ごめんな善逸!!! 貧血と寝不足でついつい寝落ちしてしまった……(あぅ、) (2020/5/22 21:20:07) |
炭治郎 | > | そういえば今日も何気に早く来れたな…もう少し遅れるものだと思ってた…(む、) (2020/5/22 21:21:20) |
炭治郎 | > | ちょっと炉留でも考えながらのんびりしておこうかな? (2020/5/22 21:21:53) |
炭治郎 | > | _あれ…こんな傷、付けたっけ…(湯浴みの際、体中に痣やら瘡蓋があるのはまぁいつもだしそこには特に気を遣わなかったのだが湯に浸かると左胸の辺りにピリッと痛みがあった。なんだろうかと思い触れてみればそこには引っ掻き傷に近い傷とそこから薄らと滲む程度の血、そして傷の周りはほんのり赤みを帯びていた。いつ付けたのか、誰に付けられたのかなんて己でも分からないもの。さて、これはどうしたものか…記憶に無いものがあるとなると少々怖い気がする。痒くて掻きむしった訳でもないのだからあるとすれば任務中に負ったものなのか、それとも記憶にないだけで誰かにやられたか。考えれば考える程答えが分からずに首を捻るばかりである。 _まぁとりあえず、長く浸かると逆上せてしまうから上がろうかと湯浴みを済ませては寝巻きの上に市松模様の羽織を着て部屋に戻る。しっとりと濡れ、いつも上げている前髪は下りた状態で改めて何故あんな所に傷が出来たかを考えてみるが理由なんて分からない。考える必要も無いかもしれないな、なんて自己解決してしまった方がきっと早いな。) (2020/5/22 21:32:14) |
炭治郎 | > | んん…何とか書ききった…もう満足な感じだな…(ふは、) (2020/5/22 21:32:56) |
炭治郎 | > | 窓見さん、こんな部屋でも良いなら来て大丈夫だぞ?(こてん、) (2020/5/22 21:34:14) |
炭治郎 | > | さ、さすがに見られると照れるぞ?(じぃ、) (2020/5/22 21:37:51) |
炭治郎 | > | ハッ…無言になってしまった…いや、話すことがなくってな!?(あぅ、) (2020/5/22 21:50:07) |
炭治郎 | > | んぁ、少し用事だ…多分また来るよ(ひら、) (2020/5/22 21:55:22) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/22 21:55:25) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/22 22:47:44) |
炭治郎 | > | はぁぁぁ…やっと戻れた…(ふぅ、) (2020/5/22 22:48:47) |
炭治郎 | > | 本当はもっと早く戻れたのに…昨日から喉の違和感が酷くってなぁ。とうとう少しだけ血を…(すん、) (2020/5/22 22:49:57) |
炭治郎 | > | …………(ぽけぇ、) (2020/5/22 22:52:39) |
炭治郎 | > | …働きすぎかな…後で御館様に休暇の許可をもらおうかな…(うむ、) (2020/5/22 22:57:21) |
炭治郎 | > | さっき誰かに指さされた気がする(むっ、) (2020/5/22 22:59:04) |
炭治郎 | > | ん?…善逸か?(はて、) (2020/5/22 22:59:23) |
炭治郎 | > | ま、待っていたのかッ…ごめんな待たせてしまって…(あぅ、) (2020/5/22 23:04:09) |
炭治郎 | > | …ねこさん…あ、成程なっ! (ふふ、) ん、じゃあそっち行くよ(んむ、) (2020/5/22 23:08:32) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/22 23:09:16) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/23 21:03:16) |
炭治郎 | > | 痣は広がるし気がついたらあった傷も赤くなってるし…あれ、俺の体って結構変なのか?? (2020/5/23 21:04:01) |
炭治郎 | > | …まぁ考えても仕方ないよな!うんうん……何も無かったんだ… (2020/5/23 21:04:27) |
炭治郎 | > | というか今思うと俺結構ボロボロだなッ…!? たまには休みが欲しいものだ…と言っても今日休みだった。(すん、) (2020/5/23 21:05:40) |
炭治郎 | > | ……俺…今日休みなのに仕事しかけなかったか?職業病と言うやつかな…あ、危ない…(ハッッッ、) (2020/5/23 21:07:19) |
炭治郎 | > | ……今誰か…酒飲もうとしてなかったか…?(ちら、/ じぃぃ、) まぁ飲んでもいいと思うけど…(んむ、) (2020/5/23 21:08:27) |
炭治郎 | > | バレないとでも思ったか…?(微笑、) え…うぅん……俺酒は弱い方なんだが…まぁいいか…じゃあ行くよ (んむ、) (2020/5/23 21:12:04) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/23 21:14:20) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/24 21:22:52) |
炭治郎 | > | ……包帯と湿布とがぁぜだらけになってしまった…(身体中の包帯やら湿布を見つつ不貞腐れ中) (2020/5/24 21:24:36) |
炭治郎 | > | 別にそうなるのはいいんだ…問題は…怒られたことだ…しのぶさんに怒られた…怖かった…(すん、) (2020/5/24 21:25:33) |
炭治郎 | > | 「どうしたらそんなことになるんですか?お腹と頬の痣に腕にある無数の切り傷、しまいには鼻が折れているなんて。何したんです?」って……俺、怖くてどうにかなるところだったぞ…誤魔化したけど…しっかり誤魔化せてたかな… (2020/5/24 21:27:32) |
炭治郎 | > | あ、あんなに怖いしのぶさん久しぶりに見た…(ガクガク) (2020/5/24 21:28:27) |
炭治郎 | > | ついでに言うと喉も潰れてるって怒られているんだ…おかげで包帯まみれなんだ…(ぐぬぬ、) (2020/5/24 21:38:24) |
炭治郎 | > | その後凄くとある人に心配されたんだが……それを言うと善逸が怒りそうだからな… (2020/5/24 21:39:23) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/24 21:44:22) |
我妻. | > | たんじろ、誰に心配されたんだよォ(がば.) (2020/5/24 21:44:37) |
炭治郎 | > | わぁ!? い、言ったら善逸、何するか分からないだろう…(あわわ、) (2020/5/24 21:45:31) |
我妻. | > | たんじろ~の迷惑になることはしないよ?だァいじょうぶ…(にへら.) (2020/5/24 21:46:52) |
炭治郎 | > | ほ、本当に大丈夫か…??(むむ、)…心配してくれたのは隠の人達だよ… (2020/5/24 21:47:39) |
我妻. | > | 約束する、たんじろ~のこと大切だもん…(んふ.)隠?へェ~… (2020/5/24 21:49:17) |
炭治郎 | > | そっか…(ふふ、) うん、隠だよ?(こてん、) (2020/5/24 21:50:18) |
我妻. | > | ふ~ん、隠かァ…そんなことよりたんじろは可愛いなァ、全部手当されちゃッたの?(隠なら殺してもばれないか?と考えつつ包帯まみれの身体をするすると撫でて) (2020/5/24 21:54:14) |
炭治郎 | > | 殺すなよ…?? ん、まぁ怒られながら全部手当されたよ…(取り敢えず釘をさしておくとして… 苦笑浮かべつつ手当されたこと話し。) (2020/5/24 21:57:35) |
我妻. | > | んへへ、大丈夫大丈夫~! ん~…そんなに傷深い訳じゃないのに、(相手の話を聞きながら勝手に包帯を解けば見えてくる痣へ愛おしげに口付けて.) (2020/5/24 21:58:55) |
炭治郎 | > | 本当だな…? 本当に大丈夫なんだな? ちょっ、勝手に解くなッ…(聞き流されている気がして結構心配しつつ、包帯解かれては焦り) (2020/5/24 22:00:42) |
我妻. | > | 勿論、信用してくれないの?あは、ばれなければ大丈夫だから(相手の同情を誘うように見詰めながら薄ら笑い、湿布も剥がして仕舞い.) (2020/5/24 22:03:33) |
炭治郎 | > | す、するに決まってるだろうッ… はぁ…怒られるのは俺なんだぞ…まぁいいけど…(同情を誘うようにされるとどうしようもなくて、困ったような笑みを浮かべてしまう ) (2020/5/24 22:06:11) |
我妻. | > | えへへ、ありがとう…自傷したのはたんじろのせいだもん、共犯だからね(傷まみれの腕をつつきながらにやにやと笑えば背中へ腕を回し強く抱き締めて.) (2020/5/24 22:08:09) |
炭治郎 | > | 確かにそれは俺だけど…それ以外は善逸だろう…(つつかれるが感覚麻痺のせいであまり痛みがない 抱き締められてはそっと相手の背中に腕を回して抱き返し ) (2020/5/24 22:10:51) |
我妻. | > | あは、大量に血が出るほど大した傷つけてないもん…(付けるつもりだけど、と囁きながらけらけらと笑えば体重を掛け愉快そうに床へ組み敷いて.) (2020/5/24 22:15:26) |
炭治郎 | > | そ、そうだな…って…どうせつけるだろう!? (囁き聞けばやはりな、と思ったが少し楽しみにしている自分もいたりする…組み敷かれては何をするんだろうと見詰めて ) (2020/5/24 22:17:52) |
我妻. | > | 当たり前でしょ~?でも、そしたらたんじろはなんて言い訳するんだろうねェ(首を傾げながらくすくすと笑えば腿へ指を這わせ、柔く揉みながら顔中に口付けて.) (2020/5/24 22:19:41) |
炭治郎 | > | う"…どう傷付けられるかによるな…でも俺が上手く誤魔化せると思うのか…?(嘘さえもつけない人間だ。そんなこと出来わけないだろと思いつついざとなればやるしかないのだが… 腿へ指が這うと擽ったく感じてしまいもぞもぞと動いて。 ) (2020/5/24 22:23:00) |
我妻. | > | んふふ、どうしようかなァ…というか、もう蝶屋敷に行けなくなれば良いんじゃない?(困ッたような表情を見詰めていれば名案だとばかりに呟き、嬉しそうに立ち上がれば 待ッててね、と呟きながら別の部屋へ消え.) (2020/5/24 22:26:31) |
炭治郎 | > | ……え?(何を言っているんだと思いつつ別の部屋に消える相手を見送ればこれはそろそろ危ないかもしれないと感じ無駄だとわかっているが取り敢えず息を殺して押し入れの中にでも隠れておこうかなと。) (2020/5/24 22:30:09) |
我妻. | > | たァんじろ~、只今、(満面の笑みで片手に鋸を持ちながら戻れば相手の姿がないことに首を傾げ、押し入れの中を知らないふりをしながらどこかなァ、と部屋中をくまなく探し出して.) (2020/5/24 22:32:34) |
炭治郎 | > | ……(何か持ってきたのは取り敢えず分かるとしても暗闇で見えないので正直本当に怖い。耳のいい彼ならすぐ分かるだろうにと考えれば遊ばれてるのでは、と理解しつつ未だ出てこようとはしない) (2020/5/24 22:34:38) |
我妻. | > | どッかに行ッちゃッたのかなァ…なんてね、(探しつつ独り言を聞かせるように呟いていれば一番最後に押し入れをゆッくりと開け、琥珀の瞳で覗き込みながら みィつけた、なんて楽しげに囁きながら引き摺り出して.) (2020/5/24 22:38:10) |
炭治郎 | > | ……ッ!? ぜ、んぃつ…そ、それ…なんだ…鋸か…?(ゆっくりと開けられて目の前にいる相手と手に持っているものを見れば震えてしまう。引き摺り出されれば やめてと呟いて) (2020/5/24 22:40:16) |
我妻. | > | んふ、そうだよォ…暴れたら首だからね?(震え嫌がる相手に目を細めながらゆッくりと腿を撫でてやり、暴れたら殺すと忠告するように首を傾げて。服ごとでいいかと思いつつ隊服の上から腿の真中あたりへ鋸を宛てれば強く押し込んで.) (2020/5/24 22:46:56) |
炭治郎 | > | ……ッ 、わ、わかった……ァあ"あ"!? ぃ、たい"ッッ!! (忠告受けてはどうしようもなく震えるばかりで。 腿の真中あたりへ鋸を強く押し込まれては痛みが酷くて気を遣ってしまいそうである。) (2020/5/24 22:50:40) |
我妻. | > | ほら、たんじろは痛みで死なないんでしょ?だから麻酔持ッてこなかッたの、(にこにこと笑いながら何気なく呟けば相手の表情を見下ろしながら愉快そうで、容赦なく肉を抉ッていきながら鼻歌を歌ッて.) (2020/5/24 22:56:49) |
炭治郎 | > | ッ!!!い"ッた、けど!!! は、ぁ"ッ(確かに我慢するとかそういうことは言った。でも麻酔なしは辛すぎる。妙に上手い鼻歌が耳に入るがそれよりも痛みが酷くて暴れてしまいそう…しかし暴れれば首を切られるため我慢している) (2020/5/24 23:02:03) |
我妻. | > | んふふ、たんじろォ~…ちゅ、しよ(呑気に笑いながら一旦手を止めれば血飛沫を浴びて血で汚れた顔を近付け、啄むように口付けて。興奮したようにうッとりと見詰めながら頬を撫でて可愛がッて.) (2020/5/24 23:04:34) |
炭治郎 | > | う"……んっ…(啄むような口付けに痛みも強いはずなのに何故か和らぐ気がして少し歪な笑みを浮かべる。) (2020/5/24 23:09:14) |
我妻. | > | ほら、もう骨だけじゃん、(嬉しそうに口を離しながら手を動かし始めれば暫く時間をかけて、体重を掛けながらごき、と音を鳴らしつつ骨を折ッて。切断面を覗き込みながら ぐちゃぐちゃだァ、なんて笑えば先程解いた包帯で適当に巻いてやり.) (2020/5/24 23:15:27) |
炭治郎 | > | ッ……(また手を動かし始める相手を見つつ下唇を強く噛んで痛みに耐えてはやっと終わったのかと思い。ぐちゃぐちゃにしたのはお前だろ…なんて震えた声で言って ) (2020/5/24 23:19:37) |
我妻. | > | 知ッてる?断面ッて炙ると綺麗になるらしいよ(今度炙ろうね、と嬉しそうに呟きながら頬へ手を添えれば噛み跡の残る下唇を啄んで。満面の笑みで頷きながら反対の腿へ触れれば顔を見詰め.) (2020/5/24 23:22:06) |
炭治郎 | > | 炙るのか……(嬉しそうな相手にまた痛みに耐えるのかぁなんて思いつつ苦笑浮かべて、下唇啄まれるとヒリヒリするのか眉顰めて。反対の腿も切るのかなと思えば やるなら思いっきりやってくれないか…と呟き) (2020/5/24 23:26:28) |
我妻. | > | うん、綺麗な方が可愛いから(苦笑を見なかッた事にしながらうッとりと囁き、舌を差し込んで仕舞えば深く絡めて。いいよォ、と快く返事をしながら笑ッては上体を起こして.) (2020/5/24 23:29:10) |
炭治郎 | > | そっか…(今なにか見なかったことにされた気もするがまぁ深く考えなくてもいいだろう 舌が差し込まれればくぐもった声を出しつつ此方からも絡め。 案外快く返事をするものだから安堵した様子で ) (2020/5/24 23:31:30) |
我妻. | > | んふ…いくよ、たんじろォ(暫く楽しむように唇を舐めていればやがて口を離し、声を掛けて嬉しそうに鋸を振り上げて。ずれちゃッたらごめんね、なんて呟きながら勢いよく振り下ろせば ぐしゃ、と音を立てて肉に刃がめり込み.) (2020/5/24 23:34:42) |
炭治郎 | > | あ、あぁ…(合図をくれるのはまだ優しいなぁと思いつつも目をぎゅっと閉じてしまう。勢いよく振り下ろされては痛そうに声を上げて) (2020/5/24 23:39:31) |
我妻. | > | 思いッきりやッても難しいなァ?(眉を顰めながら首を傾げれば半分も切れていない腿を撫で、再度ごりごりと抉り始めて。溢れる血を浴びながら嬉しそうに相手の顔色を窺ッて.) (2020/5/24 23:41:49) |
炭治郎 | > | ッ…う"…(難しいとか言いつつ嬉しそうな顔見るが貧血だろうか、視界が霞んでよく見えなくなっている。きっと青白くなっているかもしれないが気絶すれば痛みもあまり無いかななんて ) (2020/5/24 23:44:05) |
我妻. | > | …ッこら、気絶したらだめ、(生気のない相手の表情に慌てて相手の頬をつよく叩けば、無理矢理意識を引ッ張り上げようと大きく雑に腿の肉を抉ッて.) (2020/5/24 23:46:46) |
炭治郎 | > | …ッぁあ"!? ご、めん…(頬を強く叩かれ、雑に肉を抉られては意識は嫌でもはっきりとしてしまう。また痛そうに声を上げつつ謝って) (2020/5/24 23:48:51) |
我妻. | > | あは…いいんだよォ、ちゃんと見てようね(片手で優しく頭を撫でてやりながら声をかけ、慰めるように額に口付けながら満足気で。段々と疲れてきたのかゆッくりと焦らすような速度で抉りながら、不注意だからか偶に傍の皮膚も傷付けて.) (2020/5/24 23:51:51) |
炭治郎 | > | う、ん……(焦らすようになればずっと続く痛みに何度も声を上げて耐えつつ、偶に傍の皮膚までも傷つけられると そこはダメだと言って痛そうに) (2020/5/24 23:54:44) |
我妻. | > | ごめんごめん、ほら…終わらしてあげるから(赤子のように声を上げる相手を見下ろしながら笑い掛けてやれば、同じように骨を折り先程より汚い断面に声を上げて笑いながら直に軽く指先で撫でて。おわッたよ、と優しく抱き起こしてやればすッかり歩けないだろう足の長さに恍惚とした溜息を洩らして.) (2020/5/24 23:57:41) |
炭治郎 | > | ん"……ッ…(もう既に感覚さえ変な足に此方も歪な笑みを浮かべてしまう。優しく抱き起こされてはへなりと相手に寄り掛かり 疲れた なんて呟いて) (2020/5/25 00:01:36) |
我妻. | > | よしよし、疲れたねェ…(頭をそッと撫でながら背中をとんとんと叩いてやれば 隊服も作り直さなきゃね、と切り取ッた足に付けられた儘の足袋や脚絆を見詰めて.) (2020/5/25 00:05:05) |
炭治郎 | > | ……んん…(落ち着くのか脱力したか動こうともしないでぐったりとして、隊服の話をされては でもこれは言ったら大変なことにならないか?なんて疑問に思ったらしく述べてみる) (2020/5/25 00:07:56) |
我妻. | > | たしかに…もう鬼も狩れないもんね(相手の言葉に目を見開けばたしかにと頷きながら今後一生歩けないだろう相手の脚を撫でて.) (2020/5/25 00:09:50) |
炭治郎 | > | 狩れないようにしたのお前だろ…まぁこうなった以上どうしようもないが…隊服については本当にどうしような(頷く相手にそこについては盲点だったのかなと思って。 脚撫でられては地味にある痛みに顔顰め) (2020/5/25 00:13:07) |
我妻. | > | 大丈夫、隊服なんか要らないよ…欲しいなら俺が頼んであげるから(大丈夫だと言い聞かせながら擦り寄れば遂に逃げられない相手が手に入ッたのだと興奮気味で。口付けを繰り返しながら脚を撫でていれば愉快そうにけらけらと笑い始め.) (2020/5/25 00:15:24) |
炭治郎 | > | そうだな…(大丈夫だと言われてはそれもそうか、なんて軽く考えて 興奮気味な相手を見ては首傾げてしまう。何がそんなにおかしいんだ?と笑い出す相手に尋ね) (2020/5/25 00:19:35) |
我妻. | > | お出掛けする時だけ着ようね、それ以外は其の儘で可愛いから…(ずッと此処にいてねと囁きながら脚を見詰め、同じように首を傾げながら相手をうッとりと見詰めれば喰いつくように口付けて咥内を荒らして。問いかけに相手の顔を見上げては えッとね…たんじろ~はもう俺が閉じ込めていいんだなッて思ッたら嬉しくて、と瞳を蕩けさせながら呟いて.) (2020/5/25 00:25:12) |
炭治郎 | > | 可愛いか……(ならいいかなぁなんて思って、喰いつくように口付けられては反応が少し鈍ってしまって一瞬目を見開き。閉じ込めて、なんて聞こえると恐ろしいことを言うなぁと思いつつ そんなに嬉しいんだななんて笑顔で述べて) (2020/5/25 00:32:19) |
我妻. | > | うん、だいすき、たんじろォ…(ゆッくりと言葉を噛み締めるように呟きながら見開かれた綺麗な瞳を見詰め、舌を捩じ込んで絡めながら感嘆のため息をついて。大きく頷きながら掌を握れば蕩けたように笑いながらありがとうたんじろ、なんて呟いて.) (2020/5/25 00:35:02) |
炭治郎 | > | ふふ、嬉しいなぁ…(ふにゃりと頬を弛めて笑みを浮かべ、絡められた舌の感覚に小さくくぐもった声を上げ。ありがとうなんて言われてはそれに応えるように笑ってみせ) (2020/5/25 00:38:42) |
我妻. | > | たんじろうも俺が好き?俺以外はきらい?(頬を撫でながら責め立てるように首を傾げ、満足気に口を離しては舌をなめずり。可愛い笑顔だなと思いながら頬へ何度か口付ければ強く抱き寄せて) (2020/5/25 00:40:27) |
炭治郎 | > | うん、善逸が好きだよ。善逸以外は…(嫌いと言った方がいいのだろうがそうそう言える訳もなくて、口が離れては少し呼吸が乱れているのか小さく口開けたままで。強く抱き寄せられては驚いたか肩を少し震わせ) (2020/5/25 00:44:23) |
我妻. | > | 俺以外は?(欲しがるように続きを促しながら満足気に薄ら笑いを浮かべ、唇を指先で触りながら愛おしげに見下ろして。驚いた相手にくすりと笑みを零しながら ねむいかも、と囁きながら擦り寄り.) (2020/5/25 00:48:22) |
炭治郎 | > | 善逸以外は…き、きらい、だよ…(簡単に言えずに口ごもってしまうが何とか述べ。 眠いなら寝ちゃっていいんだぞ?と頭撫でてやりながら ) (2020/5/25 00:51:23) |
我妻. | > | よかッた! それじゃあみんなと会わなくても平気だよね(嬉々として手を握ればよかッたあと呟いて。一緒に寝ようよォ、と囁いては抱き上げ布団へ連れて行きどさりと下ろして.) (2020/5/25 00:54:45) |
炭治郎 | > | あ、あぁっ…(本当は会いたいし話したいこともあるのだがこれは諦めよう、と思って。 答えを言ってないのに抱き上げられて布団に下ろされてはまぁ眠いしいいか、なんて) (2020/5/25 00:56:48) |
我妻. | > | 大丈夫、そのうち邪魔者がいない生活も慣れるから…(嬉しそうに囁きながら撫でてやれば諦めの音に目を細めて。抱き枕のようにきつく抱き締めながら布団を被れば愛おしげに口付けて.) (2020/5/25 01:01:36) |
炭治郎 | > | そ、そうだな…(確かに今だけでこれから先は慣れてしまうだろうと思えば考えるのをやめて。布団汚れたりしないだろうかと心配ではあるものの愛おしげに口付けられては目を細め) (2020/5/25 01:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/25 01:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/25 01:25:02) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:06:44) |
炭治郎 | > | さっきまで眠かったのになぁ…今完全に目が覚めたな…(すん、) (2020/5/25 21:07:59) |
炭治郎 | > | ん"ん…炉留書くかと思ったが思い浮かばなさそうな予感…(むぅ、) (2020/5/25 21:08:49) |
炭治郎 | > | んぁ。少し野暮用で落ちる…多分また来るとは思うぞッ…! (2020/5/25 21:12:22) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/25 21:12:29) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:26:55) |
炭治郎 | > | ふ、ふぅ…何とか終わった…(苦笑、) もう何も無いはずだからのんびりしようかな。 (2020/5/25 21:27:49) |
炭治郎 | > | でもこのぐらいの時間なら態々抜けなくて良かったか…? まぁいいや (2020/5/25 21:28:49) |
炭治郎 | > | ……!? 善逸とすれ違い状態になったのか…なら抜けない方が良かったな…(あぅ、) (2020/5/25 21:32:52) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:33:49) |
我妻. | > | たんじろッ、(にひひ.) (2020/5/25 21:34:03) |
炭治郎 | > | わっ…善逸か、(吃驚、) (2020/5/25 21:36:32) |
我妻. | > | うん、来ちゃッた、たんじろ歩けないのにずッと窓越しじゃ寂しいでしょ?(驚いた様子の相手をくすくすと笑いながら抱き寄せ嬉しそうに頬ずりをして.) (2020/5/25 21:37:34) |
炭治郎 | > | ははっ…俺を歩けなくしたのは何処の誰だったかなぁ?…でも来てくれて嬉しいよ、ありがとう(にへらと笑みを浮かべては頬ずりに擽ったそうにして) (2020/5/25 21:40:01) |
我妻. | > | 他の誰でもない俺だよ、ふふ。今日もたんじろォはいい子にしてた?(後頭部をゆッくりと撫でながら優しい声で問い掛ければ首筋に顔をうずめぐりぐりと押し付けて.) (2020/5/25 21:42:29) |
炭治郎 | > | そうだな…いい子にしてたよ。って…小さい子に言うみたいだな…からかってるのか?( からかっているように聞こえてしまった為に左記述べて 首筋に顔をうずめて押し付けるものだからつい下の子達にやっていた時のように相手の頭をぽんぽんと軽く叩いて) (2020/5/25 21:45:17) |
我妻. | > | 揶揄ッてなんかないよ、俺のかわいいたんじろォだから…(薄らと笑いながら真面目に応えれば拗ねたようにも見える相手の頬を緩々と撫でてやり。相手の優しさに小さな笑い声を洩らしながら不意に噛み跡を付ければつよく抱き締め.) (2020/5/25 21:48:55) |
炭治郎 | > | 本当か…?それならいいけど…(真面目に応えているように見えた為それならば、と渋々納得した感じで 緩々と頬を撫でられてはふにゃりと目を細める。不意に首筋が痛むため噛まれたのかと理解して つよく抱き締められては此方も抱き返し) (2020/5/25 21:52:16) |
我妻. | > | ほんとだよォ、嘘なんかつかない(相手の緩んだ表情に微笑みながら啄むような口付けを執拗く繰り返して。抱き返され嬉しさで心が溢れればすき、と何度も呟きながら頬ずりをして.) (2020/5/25 21:54:56) |
炭治郎 | > | 善逸が嘘つかないのは知っているよ…でも鼻が思うように使えないと大変だなぁ…善逸が来るのも分からない…(むっと拗ねた表情を浮かべてしまうが 執拗く繰り返される口付けに擽ったさと嬉しさですぐに笑顔になって。何度も呟かれる言葉に恥ずかしくなりつつも 俺も好きだよと返して) (2020/5/25 21:58:44) |
我妻. | > | え~、鼻なんか使わなくても俺の事信用して?たんじろォがいる時に来るから(赤子のような笑顔に微笑みながら唇へ舌を捩じ込み深く絡ませて。いひひ、と妙な笑いを洩らしながら強く抱き締め、目の前の首筋を見詰めながら傷を愛おしげに撫でて.) (2020/5/25 22:01:53) |
炭治郎 | > | ふふ、信用しているから安心してくれ。ん、ならいいけど…(舌が捩じ込まれて絡んでくると驚いたか目を見開いてしまう。 何やら奇妙な相手特有の笑いが聞こえるが慣れたのか気にせず、傷を撫でられては微妙な痛みと擽ったさにピクリと肩を一瞬震わせて) (2020/5/25 22:06:45) |
我妻. | > | よかッた、たんじろだいすき! ずッと一緒だよ(薄目で戸惑う相手の様子を見詰めながら後頭部を押さえ付けてさらに深く口付け。肩を震わす相手に気を良くしたのか傷を上書きするように甘噛みを繰り返し相手の反応を見て喜んで.) (2020/5/25 22:10:06) |
炭治郎 | > | もちろん…ずっと一緒だ(さらに深く口付けされるなんて思わずにくぐもった声を上げつつ数回相手の胸板叩き。 何やら反応を見て喜んでいるような気がするので特に何もしないが甘噛みが擽ったくて) (2020/5/25 22:16:00) |
我妻. | > | かわいいなァ…素直でいい子、(苦しげな相手も気にせず水音を立てて舌を絡めれば唾液が零れるのすら気にならずに。口を離して顔を上げれば嬉しそうに笑いながら頬を擦り寄せて.) (2020/5/25 22:21:01) |
炭治郎 | > | かわいいかぁ…(此方のことは気にもせずに絡め続けるからかそろそろ本気で叩こうかとも思うのだがそんな余裕も少しなくなってくる。 擦り寄ってくる相手に 可愛いなぁなんて思わず呟いてしまう) (2020/5/25 22:27:09) |
我妻. | > | うん、炭治郎はせかいいちかわいいよ…(相手の思考が手に取るように分かれば首筋へ手を添え、ゆッくりと絞めながら舌を絡めて。相手の言葉に顔を上げれば首を傾げ たんじろのほうが、と呟きながら頬を撫でて.) (2020/5/25 22:29:05) |
炭治郎 | > | 男としてはなんとも言えない感情なんだが…ありがとう(考えていることがバレてしまったかゆっくりと首を絞められては徐々に苦しくなってきているためか眉を顰め。ついつい呟いてしまったのを聞き逃すはずもないかと思いつつ頬撫でられては擽ったそうにして) (2020/5/25 22:33:13) |
我妻. | > | え~、お人形さんみたいなのに?(苦しげな顔に目を細めもッともッとだと思いきり首を絞めあげれば微かな呼吸も許さないほど深く口付けて。ほらかわいい、と笑いながら耳朶のあたりをふにふにと触れば嬉しそうに微笑んで.) (2020/5/25 22:39:13) |
炭治郎 | > | う……言い返す言葉が見当たらない…(思いきり絞められてはとうとう限界も近くて、呼吸も許されないような口付けに涙零しつつ少しずつ気持ちよくなってきている気もする。耳朶のあたり触れられては擽ったいが微笑みみては此方も笑みを返し) (2020/5/25 22:42:46) |
我妻. | > | ふふ、俺のお人形さん(愉快そうに見つめながら口を離してやれば首は絞め続けた儘、涙を舐め取りつつ死に際のような顔を見詰めて。相手の笑みに安心したように背中へ腕を回し抱き寄せて、とんとんとあやす様に背中を叩きながら) (2020/5/25 22:45:25) |
炭治郎 | > | 善逸だけのお人形だよ(やっとまともに呼吸できると思ったが絞め続けているので流石に無理で掠れた声で相手の名前を呼んで。 あやすかの様に背中を叩かれては心地良くてふにゃりと頬を弛めて) (2020/5/25 22:48:40) |
我妻. | > | 可愛いこと言うねェ…だいすき、(薄ら笑いを浮かべながら返事もせずに相手の表情の移り変わりを見詰め嬉しそうで。鼻歌を歌いながら幸せそうに撫でていればからからとなる耳飾りを引ッ張ッてみて.) (2020/5/25 22:50:28) |
炭治郎 | > | 事実みたいなものだろう?(返事もしないでずっと見詰める相手を霞む視界で見詰めてはそろそろ意識を失いそうである。 撫でられているのは心地良かったが耳飾り引っ張られれば痛そうに声を上げ) (2020/5/25 22:54:21) |
我妻. | > | んふ、そうだよ…俺だけのお人形(段々と消えゆく音にそろそろかなァと呟けばと手を離して、愉快そうに笑いながら背中をさすッてやり。痛がる声に小さく笑い更に強く引ッ張れば虐めるように.) (2020/5/25 22:58:01) |
炭治郎 | > | うん…そうだよ…(手を離されてはすぐに手を首元に添えて苦しそうに何度も咳き込んで。楽しそうに更に強く引っ張られてはやめてと言葉を述べて) (2020/5/25 23:02:04) |
我妻. | > | えへへ…苦しかッた?(咳き込む相手を嬉しそうに見詰めながら静かに囁いて。相手の言葉にぴたりと動きを停めれば なんで?と首を傾げながらただ花札の表面をなぞるように指で撫でながら.) (2020/5/25 23:04:14) |
炭治郎 | > | く、苦しいにッ…ゲホッ、決まってるだろうッ!? (嬉しそうに見詰める相手を軽く睨みながら苦しかったと咳き込んで。 なんでと首傾げる相手に もし耳が千切れたらどうするんだ…なんて怖いとでも言いたげな表情見せる) (2020/5/25 23:06:58) |
我妻. | > | あは、ごめんね…たんじろの顔が可愛いのが悪いの(くすくすと笑いながら睨む相手を平気で見つめ返し、なだめるように頬へ触れて。ちぎれるの、耳朶だけでしょ?と大して気にしていない様子で引ッ張り始めて) (2020/5/25 23:09:49) |
炭治郎 | > | そ、そう言われても分からないぞっ…(やっと落ち着いてきたのか肩で息をしつつ頬に触れられては片目瞑って。 気にしていないようにまた引っ張られては苦痛の声を上げて)· (2020/5/25 23:12:21) |
我妻. | > | はいはい、分かんなくていいよォ…(蕩けたように笑いながら頬を撫で瞑られた瞼へそッと口付けを落として。相手の悲鳴にくすくすと笑い出せば愉快そうにつよく引ッ張り千切ッて仕舞おうとして.) (2020/5/25 23:14:38) |
炭治郎 | > | なんか気に食わないがまぁいいか…(瞼へ口付けされてはピクリと小さく動き。無邪気な子供かのように笑いながら強く引っ張られてはぶちりという音と共に千切られてしまうと血がどんどん出てきて) (2020/5/25 23:17:37) |
我妻. | > | 生意気だなあ、たんじろ(くすくすと笑いながら左記を呟き軽く叱るように頬を叩き。あ、と声を漏らし呆気ない終わりに残念そうにすれば耳朶に噛み付き血を啜りながら水音を立てて.) (2020/5/25 23:19:50) |
炭治郎 | > | い"ッ……ごめん…(頬叩かれては下を向いて小さな声で左記述べ。残念そうな声を聞く気にもなれずに血を啜る相手にずっと痛い痛いと述べて) (2020/5/25 23:25:49) |
我妻. | > | 良いんだよ、たんじろはいい子にできるもんね?(頬を撫でてやりながら無理矢理視線を合わせれば薄らと笑みを浮かべつつ囁いて。相手の様子に眉を顰めながら口を離せば反対の耳飾りを掴み、ぶちりと勢いをつけて千切ッてしまッて.) (2020/5/25 23:30:01) |
炭治郎 | > | ……ぅん。できるよ…(無理矢理視線を合わせられては にへらと笑みを浮かべながら応えて。眉を顰める相手に機嫌を悪くさせてしまっただろうかと思えば ごめんなさい ごめんなさいと何度も許しを乞うように謝っていたが勢いをつけて千切られてはまた叫び) (2020/5/25 23:34:05) |
我妻. | > | 分かればいいの、よしよし(赤子のように抱きしめてやりながら自分の思い通りな相手に笑みを浮かべて。耳を劈く相手の悲鳴に 煩いなあ、と小さく笑い滴り落ちる血を舐め取りながら後頭部をゆッくりと撫でて.) (2020/5/25 23:37:18) |
炭治郎 | > | ん……(赤子のように抱き締められてはすりすりと相手の頬に擦り寄っては笑みを浮かべ。後頭部を撫でられるもそんなことを気にする間もない程の痛みに涙をぼろぼろと流して。) (2020/5/25 23:40:54) |
我妻. | > | いい子だね、たんじろォ…(耳に吹き込むように囁きながら背中をとんとんと叩いてやれば擦り寄られ嬉しそうにして。耳朶の千切れた隙間に舌をぐりぐりと押し込み傷を広げながら血を啜れば満足気に口を離して.) (2020/5/25 23:44:29) |
炭治郎 | > | そ、そうか…?(いい子と言われては首を傾げてしまうが彼が言うのならそうなのだろうと思い、嬉しそうな相手の頬に口付けして。 舌がぐりぐりと傷口開くように押し込まれると痛いと言って泣き止まず 虚ろな目で相手を見詰め) (2020/5/25 23:48:32) |
我妻. | > | うん、言うこと聞けていいこ(肯定しながら優しく撫でてやり、頬へ触れる相手の唇にうッとりとしながらお返しだと呟きながら唇を啄んで。光の映らない瞳を見れば頬を紅潮させ嬉しそうに眦を撫でて、痛がる相手を虐めるように耳朶へ触れて.) (2020/5/25 23:50:50) |
炭治郎 | > | ふふ…そっか…(肯定されては嬉しそうにしては唇啄まれると少し驚いたがすぐに笑顔で。嬉しそうな様子を見るとまさか、なんて少し身構えたが逃げれる体でもないので諦めつつ耳朶に触れられてはさらに痛そうに声を上げ) (2020/5/25 23:55:35) |
我妻. | > | これからもいい子にしててね、(愛おしげに囁けば相手の可愛らしい様子にうッとりと笑顔で。耳朶を押し潰し痛がる悲鳴をまるで音楽のように聴きながら、眦に這わせていた舌を眼球へ押し込んで.) (2020/5/25 23:58:52) |
炭治郎 | > | 嗚呼…わかったよ。いい子にしてる(こくんと一度頷けば相手の笑顔見て怒らせてない様子に安堵して。相手からすれば今の己の声は随分煩いとは思うのだが気にもせずに眼球へ押し込まれる舌に驚き) (2020/5/26 00:02:59) |
我妻. | > | 炭治郎は聞き分けが良くて助かるなあ、(わしゃわしゃ頭を撫でながら呟くと抱き締め、いい子だと何度も囁きながら首筋に擦り寄り。柔く歯を立てて眼球を舐めながら後頭部を掴めば逃げないよう固定して.) (2020/5/26 00:07:42) |
炭治郎 | > | もし聞き分けが悪かったらどうなってたんだ…(気になってしまってつい尋ね、最早洗脳でもされているのではと感じるほどいい子だと囁かれてはこくりと頷いて。 固定されてはもう逃げることも出来ずに耳朶の次は眼球でも取り出すのだろうかなんて思ってしまう。) (2020/5/26 00:09:58) |
我妻. | > | いい子に出来ないならころすしかないかなァ…(はッきりとは決めていないのか漠然と呟きながら首を傾げ、頷く相手に満足気で抱き着けば幸せそうで。相手の思考を聴けば口を離し 瞳はまだ勿体無いよ、と返事してやれば愛おしむ様にちゅッと瞼に口付けて.) (2020/5/26 00:14:23) |
炭治郎 | > | ころッ……!?(まだしっかり決めているわけではなさそうだが ころすという言葉に背筋を凍らせて、あまり上手く嗅ぎ取れないが幸せそうな匂いが微かにすると此方も嬉しく思い。まだ勿体ないという相手にいつかは取るのか?と尋ね。) (2020/5/26 00:17:02) |
我妻. | > | ふふ、たんじろも殺されたい?(首を傾げながら何気なく訊けば瞳を蕩けさせながら頬を撫で、必死に嗅ぐ様子が分かれば笑いを堪えながら背中を撫でてやり。う~ん…と唸ッたきり黙り込めば未だ迷ッている様子で.) (2020/5/26 00:19:05) |
炭治郎 | > | 殺されたくない…(ふるふると首を横に振って、笑いを堪える様子見てはムスッと拗ねて 笑うことないだろうと呟き。迷っている様子の相手に 目は取らないでくれ…善逸の姿が見えなくなるのは嫌だ なんて寂しそうな表情しながら述べ) (2020/5/26 00:22:07) |
我妻. | > | そッかあ…言う事聞かないとたんじろも殺しちゃうからね、(にこにこと笑いながら教え込むように耳元で囁いて、ごめんごめんと謝りながら自分を知ろうとしてくれたことに嬉しげで頬を擦り寄せて。そッかァ…わかッた、と頷けば片目だけにしておこうと心で思いながら眦に何度か口付けて.) (2020/5/26 00:26:42) |
炭治郎 | > | わかった…ちゃんといい子にしているよ(囁かれてはこくこくと頷き、謝られれば簡単に許してしまい嬉しそうならいいかと考えて。わかったと言って頷く相手に安堵しつつ眦に数回口付けられるともしや片目は取るのかなと思い。) (2020/5/26 00:31:16) |
我妻. | > | 偉いねェ…(何度も撫でながら赤子のように褒め回し、容易い相手に警戒心がないと知り更に嬉しげで。何も言わず口を離せば名前を呼びながら嬉しそうに抱き締め、体温を感じるように擦り寄ッて.) (2020/5/26 00:45:07) |
炭治郎 | > | ふふっ…嬉しいなぁ…(赤子のように褒められるのは恥ずかしいのだが彼にされるならそれでもいいやとも思いつつ。抱き締め擦り寄る相手の頭をよしよしと撫でてやり) (2020/5/26 00:49:41) |
我妻. | > | んふふ、いいこいいこ…かわいい(まるで本物の人形相手のようにぶつぶつと独り言を呟きながら怪我まみれの顔をぺたぺたと触り、嬉しそうに声を上げて笑えば不意に頬へ拳を殴りつけて。撫でられれば嬉しそうに甘えながらつよく抱き締め、幸せそうに瞳を微睡ませて.) (2020/5/26 00:52:16) |
炭治郎 | > | ……(呟く相手を人形のようにニコニコと見詰めるだけで返事はしなかったが不意に殴られては驚きと痛みに目を見開き。甘える相手に もう眠いか?なんて尋ね) (2020/5/26 00:55:16) |
我妻. | > | いたい?可愛いねェ…(きょとんと首を傾げながらもう一度つよく床へ叩きつけるように殴り嬉しそうで。首を緩々と横へ振りながら不思議そうに相手の顔を見上げれば首を傾げて.) (2020/5/26 00:57:59) |
炭治郎 | > | ッ…突然、どうした…?(不思議に思いつつもまた殴られては容易く床へ叩きつけられてしまう。不思議そうに首傾げる相手に なんでもないと言えば笑ってみせ) (2020/5/26 01:01:25) |
我妻. | > | ?あいじょ~ひょうげんだよ(立ち上がり見下ろしながら拙い口調で呟けば嬉しそうに馬乗りになり腹部を容赦なく踏み潰して。たんじろはねむい?と聞き返せば優しく後頭部を撫でながら.) (2020/5/26 01:03:47) |
炭治郎 | > | そ、そっか…(容赦なく腹部を踏み潰されてはまだ痛みが残っているために眉顰めて。聞き返されては 少しだけ眠いけど大丈夫だよ と笑顔で) (2020/5/26 01:08:17) |
我妻. | > | うん、たんじろォだいすき! (くすくすと笑いながら首筋に手を掛けきつく絞め始めれば呼吸を荒らげながら興奮気味に見詰めて。心配そうにじッとみつめた儘頬へ手を添えれば眦を指で撫で.) (2020/5/26 01:10:17) |
炭治郎 | > | そ、ッ…か…(きつく絞められては苦しそうにしつつも口角を上げて歪に笑ってみせ。心配されては本当に大丈夫だぞと不思議そうに) (2020/5/26 01:13:56) |
我妻. | > | ほんとだよ?ほんとに好き、何もかも好きなの…たんじろの、正直でいい子なとこも抵抗しないで大人しくしてるのも優しく抱きしめてくれるのもぜんぶぜんぶぜんぶだいすき、(ぶつぶつと呟きながら暗い瞳で見詰めれば嬉しげに笑い返しながらさらに力を込めて。そう…?と下まぶたを撫でれば目隈が出来ていないか触れて.) (2020/5/26 01:17:52) |
炭治郎 | > | ッ…あ"…(呟きが聞こえる中さらに力を込める相手を見詰めたままで。下瞼触れられては軽く首傾げ) (2020/5/26 01:21:14) |
我妻. | > | かわいいなァたんじろォ、このまま両想いで死んじゃお~よォ…(くすくすと歪に笑いながら興奮したように涎を垂らし、ね?と問い掛けながら無理矢理頷かせようと首を絞め上げて。めぐま、できたらやでしょ…と囁きながら軽く摘むと同じように首を傾げ.) (2020/5/26 01:24:54) |
炭治郎 | > | ッ……!!(問いかけに首を横に振ろうと思っていたのに絞め上げられれば頷くしかなく小さく頷き。まぁ…そうだな…と呟き。) (2020/5/26 01:28:34) |
我妻. | > | んふ、たんじろ死にたいんだ、そッかァ…(愉快そうに手を離し じゃあこんな綺麗な儘じゃ死ねないよね、と呟いて頬を只管に殴り痛めつけて。…無理してない?と見詰め悲しげにして.) (2020/5/26 01:32:07) |
炭治郎 | > | …ッ!? ま"ッて…いゃ、だ!!!(頷いたのが悪かった為か手を離されれば嫌だと抵抗するが頬を殴られてはそれを避けようと腕で顔を守って。…してないぞ?と笑顔で述べて) (2020/5/26 01:34:44) |
我妻. | > | 顔は最後がいい?ふ~ん…(不思議そうに首を傾げながら腹部へ的を変えると内臓を潰す勢いで何度も殴りつけて。ほんとかなあ、と相手を見詰めながら心配そうに手を握り ) (2020/5/26 01:37:38) |
炭治郎 | > | そ、そういう意味じゃッ!!!! あ"!? や、やだっ…やだ…ごめんなさい、ごめんなさいッ(内蔵を潰す勢いに血を吐き出しては何度も咳き込みながら嫌だと言って。心配する相手に本当だから安心してくれと困ったような笑みを浮かべ) (2020/5/26 01:40:54) |
我妻. | > | 可愛いなァたんじろ…謝らないで?(口周りの血を掃除するように舐め取りながら優しい声で囁けば謝る相手に不思議そうにしながら軽く口付けて。黙り込めば何度か口付けながら擦り寄り) (2020/5/26 01:44:36) |
炭治郎 | > | ぅう"……(優しい声にめっぽう弱いのか大人しくなってしまっては口付けに嬉しく思って笑み浮かべ。何度か口付けされると不思議に思ってしまう) (2020/5/26 01:48:31) |
我妻. | > | いいこ、たんじろォ…(頭を一撫でして再度殴ろうとしては立ち上がり、相手の腹部を蹴り飛ばして壁際まで追いやり。相手の表情に 好きだから心配、と呟けば自分でも困ッたように苦笑して.) (2020/5/26 01:51:48) |
炭治郎 | > | う"ぁッ……!?(一撫でされるともう殴られないと安心したが、蹴り飛ばされては抵抗できずにあっさりと壁際に追いやられ、足も無いため這って逃げようと。好きだからなんて言われては随分と心配させてしまっているのかと自覚しては 心配させてごめんなと呟き) (2020/5/26 01:56:36) |
我妻. | > | たんじろ、逃げないで…(逃げる相手を見て寂しそうに名前を呼びながら傍へ歩み寄れば身体を壁に押付け、身体中に爪を立てて引ッ掻き傷を残し何度も腹部めがけて蹴りを入れて。首を振りながら唇へ再度口付ければふにゃりと笑ッて.) (2020/5/26 02:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/26 02:16:37) |
我妻. | > | ゔ~…たんじろ、しんじゃッたかなあ…(蹴りを入れていれば気絶した相手を見て困ッたように呟き。やッぱりむりしてた、と零せば頬をふくらませて.) (2020/5/26 02:18:14) |
我妻. | > | おやすみ、たんじろ…♡ (2020/5/26 02:18:23) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/26 02:18:25) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/26 21:44:01) |
炭治郎 | > | すまない善逸!!!眠ってしまった!!!(襖スパァァァン、) (2020/5/26 21:44:29) |
炭治郎 | > | 俺はなんてことをしたんだ…眠気なんて幾らでも我慢できた筈なのにッッッ…!!(ぐぬぬ、) (2020/5/26 21:45:15) |
炭治郎 | > | 長男として不甲斐ない……うぅ…怒ってないだろうか…(うぐ、) (2020/5/26 21:47:02) |
炭治郎 | > | そして一昨日から頑張ってるんだがなかなか炉留が終わってくれないんだ。思い浮かばないのが本音だが…(すん、) (2020/5/26 21:47:37) |
炭治郎 | > | そしてまた落ちたらすまない…実を言えば今日は既に眠気があるんだ…過労だな。 (2020/5/26 21:50:48) |
炭治郎 | > | いやまぁまた来るとは思うんだけどな…(ふは、) (2020/5/26 21:52:03) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/26 21:54:11) |
我妻. | > | たんじろッ、気付かなくてごめんねェ…(ぐす/抱締め.) (2020/5/26 21:54:37) |
炭治郎 | > | 善逸ッ…!? 大丈夫だよ(抱締め、/ 頭撫で、) (2020/5/26 21:57:27) |
我妻. | > | だいじょうぶ?ねむいよね、一緒にねる?(擦り寄りながら心配そうに相手を見詰めれば頬を撫で首を傾げて.) (2020/5/26 21:58:35) |
炭治郎 | > | ん?いや、平気だよ。一気に目が覚めた(心配そうに見詰めてくる相手に微笑んで) (2020/5/26 22:00:35) |
我妻. | > | だ、だめだよ…一緒にねよ?昨日だッて無理してたくせに、(ぐずぐずと呟きながら胸元へ縋るように擦り寄り、相手に絶対無理はさせたくないのか薄らと涙を浮かべて.) (2020/5/26 22:04:18) |
炭治郎 | > | …む…無理してないぞ!(薄らと涙浮かべられては良心が傷付きそうな気もするが無理していないと首を横に振って否定し続け) (2020/5/26 22:06:42) |
我妻. | > | ほんとに…?次我慢したらお仕置だよ?(不安気に呟きながら頬へ手を添えれば顔を近づけじッと瞳を見詰めて.) (2020/5/26 22:10:21) |
炭治郎 | > | う"……本当だ!信じてくれないのか…?(お仕置で何されるか気になりはするのだが今はそれよりも信じてほしくてじっと見詰め返し) (2020/5/26 22:11:49) |
我妻. | > | …じゃあ、信じるよ、ほんとにむりしたらだめだからね、(渋々と言った様子で注意深く忠告をすれば、一緒にいてくれる事に嬉しそうに頬を弛めて笑ッて.) (2020/5/26 22:17:06) |
炭治郎 | > | わ、わかった…(忠告されては頷くしかないのだが無理をする気でしかないため嘘をつく時の表情をしてしまう。) (2020/5/26 22:18:42) |
我妻. | > | ……たんじろ、(じとりと疑いの視線で見詰めながら相手の表情に不機嫌そうで.) (2020/5/26 22:21:13) |
炭治郎 | > | …ッ…な、なんだ?(不機嫌そうな相手にこれは危険だと思えば少し引きつった笑みを見せつつ距離を取ろうかと) (2020/5/26 22:22:13) |
我妻. | > | 無理しないッて、もう一回ちゃんと言ッて?(試すようにお願いしながら逃げそうな相手の腰を抱き寄せ逃がさずに、不機嫌な視線で見詰めて.) (2020/5/26 22:24:38) |
炭治郎 | > | ……無理…しない、ぞ…(表情が変わるのを我慢しているのかプルプルと震えつつもう一度我慢しないと言うが逃げられそうもない状態に少し怖くなってくる) (2020/5/26 22:26:50) |
我妻. | > | あ~あ、…おれに嘘つくの?(眉を顰めながらぽつりと呟けば頬を引ッ叩き蔑んだようにじッと見つめていて.) (2020/5/26 22:29:48) |
炭治郎 | > | …ご、ごめ…ん…(頬叩き蔑むように見詰められては俯いて謝るが実を言うと叩かれて嬉しいなんて思い始めているのだがバレるとよろしくないだろうと思い隠して) (2020/5/26 22:31:53) |
我妻. | > | だめだよ、おれに嘘なんかついたら…(不機嫌を顕著にしながら胸倉を掴めば頬をつよく殴り、隠し事の音に瞳を見詰め.) (2020/5/26 22:34:05) |
炭治郎 | > | ぅ"…ご、ごめん、ごめんなさい…もう、言わない…嘘つかない、からッ…(不機嫌なのは匂いを嗅がずとも分かるもので怒らせてしまったことに申し訳なさも感じつつ見詰められては此方も見詰め返し) (2020/5/26 22:36:06) |
我妻. | > | 本当に?そうやッてまた嘘つかれたら困るなァ…(半ば愉快気に虐めるように蔑みの言葉を口にして、相手の申し訳なさげな表情に舌をなめずり。隠し事してる?と直球に訊けば責め立てるように見詰めて.) (2020/5/26 22:38:57) |
炭治郎 | > | 本当だッ…もう嘘つかないから…何でもする、から…(神にでも縋るかのような勢いでもうしないと繰り返し、相手が舌なめずりするの見ては楽しんでいるような気がするのだが気にする暇もなく。直球に尋ねられては少し戸惑うが正直に答えないとと思ってか小さく頷いて) (2020/5/26 22:41:51) |
我妻. | > | 本当?じゃあ何でもしようね、ほら…御出(嬉しそうに目を細め部屋の隅にある椅子へと腰掛ければ 這いずッて御出、と囁きながら足元を指差し。何隠してるの、と視線で問いながら顎を持ち上げ顔を近づけて.) (2020/5/26 22:47:11) |
炭治郎 | > | ……ッわ、わかった…(御出と言われるが自分には足がないため這いずって行かなくてはならないことはわかったが囁きながら足元を指差す相手にひとつ頷いてずるずるとゆっくり這って。嫌という程の視線に一瞬口を開くのをやめようかとも思ったが素直に 叩かれたり、殴られるのが…愛されてるんだなって思って嬉しいんだ、なんて呟き) (2020/5/26 22:51:22) |
我妻. | > | …ほらはやく、あんまり遅いと蹴り飛ばしちゃうよ(愉快気に笑いながら煽るように呟けばのろのろと地を這う相手を興奮気味で食い入るように見つめていて。何かを誤魔化したのだと疑ッていれば嬉しそうな音に本当だと信じ …ふ~ん、と満足気に口付けて.) (2020/5/26 22:56:09) |
炭治郎 | > | …ん"…はッ……(煽るような呟きにビクリと肩震わせつつ早く其方へ行かないとと思えばペースを上げてあと少しという所まで来て。満足気な相手に笑みを浮かべては口付けられて嬉しく感じつつ物足りないような気もして) (2020/5/26 22:58:45) |
我妻. | > | いいこ、急げてえらァい…おすわりして、此処に顎乗せて(惨めな様子にくすくすと笑いながら次の命令を下せば膝を緩く叩いて顎を乗せろと相手を見詰めて。物足りないと視線で訴える相手に応えようと舌を捩じ込み無理矢理搦めとッた相手の舌につよく噛み付き、溢れた血を飲んで.) (2020/5/26 23:04:09) |
炭治郎 | > | 顎を…?こ、こうか?(次の命令が来れば言われた通りに顎を乗せこれでいいのだろうかと不思議そうに見詰め。己の視線に応えたのか舌が捩じ込まれては噛みつかれて溢れ出た血を飲む様子に痛みもあるが嬉しさもあってか満足気に目を細め) (2020/5/26 23:07:29) |
我妻. | > | いいこ、たんじろォは犬みたいでかわいいなァ…(相手の柔らかい髪を撫でながら足を伸ばし相手の下腹部や秘部をつま先で擽るように動かし、もう片脚で相手の腰を傍へ引き寄せて。暫くして口を離せば相手の表情につられ目を細めて笑い、愛おしげに頬を撫でながら.) (2020/5/26 23:13:44) |
炭治郎 | > | 犬……わ、わん…?(犬と言われては少し考えてから鳴き声を言ってみて、下腹部や秘部を擽るようにつま先動かされてはピクリと控えめな反応を見せる。口を離され、愛おしげに撫でられてはとろんと目を蕩けさせ乍見詰めて) (2020/5/26 23:18:41) |
我妻. | > | ふふ、犬になッちゃッたの?(犬にしてやるようにぐりぐりと撫でながら不意に秘部をつよく踏み潰してやり。ど~したの、なんて白々しく訊きながら首を傾げれば相手からの言葉を待つように.) (2020/5/26 23:20:59) |
炭治郎 | > | い、犬って言われたから真似してみたんだ。(ぐりぐりと撫でられては心地良さげに目を細めたが秘部強く踏まれると声を上げつつ身体を震わせて。白々しく訊く相手に少しむっとしつつも もっと、なんて遠慮気味に消えそうなぐらいの小さな声で呟き) (2020/5/26 23:23:44) |
我妻. | > | はいはい、犬なら大人してなきゃ…ね?(口元へ指を当てて黙らせると圧倒的な力の差に嬉しそうで、相手の髪をつかみ無理矢理自身の股座に押し付ければ興奮した其れを押し付けるように腰を動かして。恥じる様子に満足気で頷けば首筋へ手をかけ絞めながら再度口付けを交わして.) (2020/5/26 23:29:30) |
炭治郎 | > | んぐ……ッ!?(ゆびが口元に当てられては黙るしかなくて、一瞬何があったか分からなかったが押し付けられては抵抗も出来ないためどうしようもなくて。伝わった様子に安堵すれば首を絞められて再度交わされる口付けに満足そうである。) (2020/5/26 23:33:27) |
我妻. | > | いいこ、お口使えるよね…(相手の顎を掴みあげ指を唇へ咥内へと押し込んで、涎も気にせず中を押し広げながら確認するように覗けば下衣を徐に下ろし相手の口元へ当てて。がりがりと爪痕をつけながら深く口付ければ掌を強く握り指と指とを絡めて.) (2020/5/26 23:37:56) |
炭治郎 | > | ん、ぁ…あ"…(口を使えるかなんて言う言葉に不思議に思うが相手の指が咥内へ押し込まれては戸惑い、ぽたぽたと落ちる涎も気にせず口元へ当てられては何をすればいいのかと言うように見詰めて。爪痕残されてもむしろ嬉しくて目を細め、深く口付けされつつ指を絡められれば此方もぎゅっと強く握り) (2020/5/26 23:44:44) |
我妻. | > | ほら、知らないの?こう、だよ…ッ(不思議そうな相手を意外そうに見詰めれば反り返る自身を咥内へ無理やり押し込み、最奥へ押し込んだまま逃げないよう後頭部を押さえつけて。手の甲を指先ですりすりと撫でながら唇を離せばうッとりと見詰めながら.) (2020/5/26 23:47:52) |
炭治郎 | > | んぶッ…!? ん"…ッ(無理矢理押し込まれては勢いの良さに咳き込みそうになり、歯を立てないよう注意しつつ奉仕すればいいのだろうかと分かれば舌を使ったりして舐め始め。唇が離れて見詰められてはふにゃりと頬弛め乍 すき、だいすきと相手の頬に擦り寄って) (2020/5/26 23:52:47) |
我妻. | > | いいこ…幸せだねェ、たんじろ…(嬉しそうに見下ろしながら髪を優しく撫でてやれば其の儘後頭部を掴み揺らしては勝手に喉奥を突いて。おれもすきだよ、と拙く呟きながら細い首筋へ歯を立てて跡を残し.) (2020/5/26 23:57:44) |
炭治郎 | > | ん……ぐッ、んん"!!!(撫でられては嬉しそうにするも喉奥突かれて苦しそうな表情に変わり。呟きが聞こえ、首筋に跡を残されると 嬉しいなぁなんて明るい声で) (2020/5/27 00:00:22) |
我妻. | > | あ、でそ~かも…たんじろ、ッ(不意に呟けば腰を揺らしがつがつと喉奥へ押し込みながら呼吸を荒らげ、ぐ~ッと喉の奥まで押し込んでから白濁液を吐き出して。緩く撫でながら相手の言葉に安心したように笑い、抱き締めては温もりに目を瞑ッて.) (2020/5/27 00:05:09) |
炭治郎 | > | んんッ!! ん"ッ…んんん"ッ!!!(出そうという声聞けば口を離そうとしても押さえられてるせいで動けずに喉奥で白濁液出されては特徴的な味に吐き出したくなってしまう。撫でられて随分と安心してしまい、抱き締められては相手の背中にゆっくりと腕を回して) (2020/5/27 00:08:33) |
我妻. | > | ほら、犬はみるく大好きだもんね…(片手で後頭部を押さえつけた儘飲み込むまで離さないよう喉元へ触れ、苦しげな相手の顔に嬉しそうで。ねむくない?と心配そうに問い掛けながら背中をとんとんと叩いて、首筋へ幾つも吸い付き跡を残して.) (2020/5/27 00:12:22) |
炭治郎 | > | ッ……ん"、ぅ(飲み込むまで離してはくれないのだろうと分かれば飲み込みにくい為か唾液と絡め乍少しずつ飲み込んでいく。問い掛けに対して 大丈夫だよとふわふわとした幸せそうな声で答え。) (2020/5/27 00:17:17) |
我妻. | > | 全部のんだ?見せて、(ごくりと鳴り響く相手の嚥下に興奮しながら後頭部に添えていた手を離してやッて。撫でながらやや不安気に笑えば抱き締め背中を撫で始めて.) (2020/5/27 00:21:46) |
炭治郎 | > | ん……ぁ…(後頭部に添えられた手が離されては口を離し、口を開けて相手に飲み込んだことを確認させる。不安そうな匂いがすれば 本当に眠くないからなと述べて、背中を撫でられては心地いいのか頬弛め) (2020/5/27 00:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/27 00:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/27 02:05:26) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/27 22:18:45) |
炭治郎 | > | なんで!!!!毎回毎回!!!夜遅くまで!!!働いてるんだ!?(ギャン、) (2020/5/27 22:19:13) |
炭治郎 | > | どうしよう…本当に過労だ…いい加減休みを貰いたいから相談しようかな…もうふらふらなんだが(むむ、) (2020/5/27 22:20:06) |
炭治郎 | > | ……流石に薄着のせいで寒いな…着よう…(ゴソゴソ、) (2020/5/27 22:21:51) |
炭治郎 | > | 足がこれでもかって位に痛む…(ぐぬぬ、) (2020/5/27 22:24:13) |
炭治郎 | > | 這って善逸のところにでも行ってみようかな。(数秒後諦める姿が目撃される) (2020/5/27 22:25:33) |
炭治郎 | > | …?見ているのは誰だ?(はて、) (2020/5/27 22:29:45) |
炭治郎 | > | 久しぶりに変えてみようか…(ふむ、) (2020/5/27 22:38:48) |
炭治郎 | > | でもやめよう。きっと明日には変わる…きっと…うん…(ガクブル、) (2020/5/27 22:39:43) |
炭治郎 | > | やっぱり這って行くべきか?(むむむ、/ しかし行くとまでは言ってない) (2020/5/27 22:41:11) |
炭治郎 | > | ん、?来てもいいし俺が行ってもいいぞ?(ふふ、) (2020/5/27 22:43:14) |
炭治郎 | > | 我慢すれば大丈夫なのにな…(んむ…)待ってるぞ(にへ、) (2020/5/27 22:45:34) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/27 22:46:08) |
我妻. | > | んふ、たんじろォ…いい子してた?(すり.) (2020/5/27 22:46:35) |
炭治郎 | > | 嗚呼、いい子にしてたぞ…いらっしゃい善逸(ふふ、) (2020/5/27 22:47:09) |
2020年05月20日 23時43分 ~ 2020年05月27日 22時47分 の過去ログ
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