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2020年05月27日 00時42分 ～ 2020年05月28日 01時04分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/27 00:42:26) |
| 鹿野修哉 | > | 今晩和。お邪魔しま〜す、( 見慣れた人影に思わず部屋にひょこりと顔を出し。片手をひらりと振れば中へ。" 来てたんだ " 寝てたので気付かなかったと笑い。) (2020/5/27 00:43:50) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁ... 今晩和っス。(ふと耳に入った声に振り向けば見知った人物が手を振っていて。小さく笑いつつ挨拶を返せば手を振り返し。) (2020/5/27 00:50:07) |
| 鹿野修哉 | > | いやぁ、今さっき起きた所でさ〜。僕にとってはお早うって気分なんだけどね。( にこりと笑みを浮かべては彼の隣へ腰を下ろし。" 南雲君はどうしたの？相変わらず夜更かし？ " なんて問い掛けて。) (2020/5/27 00:55:22) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そうなんスね？まぁ俺もつい一時間前とかに起きたばっかなんで同じようなもんっスよ。( くすり、と笑い。" ん？まぁ...そんな感じっスね。大将とかに会えるかな〜って思いつつっス" なんて。) (2020/5/27 00:59:07) |
| 鹿野修哉 | > | 見事な昼夜逆転だね...僕達。( 眉下げつつ。" 嗚呼、先輩か...友達にも会えるといいね " 再び立ち上がりながら左記を述べ、向かい側のソファへと座り直し。) 仮に来た時の為に、隣は空けて置かなくちゃね。 (2020/5/27 01:04:32) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そうっスね。( 己も眉を下げれば苦笑を零して。" ....はいっス。" こくり、と縦に頷いて。) ぁはは...来るかも分からないし大丈夫っスよ？( 向かいへ移動した彼を見てはへらり、と笑い。) (2020/5/27 01:08:36) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿何かちょっと、元気無いね？ ( 気の所為だとしても自分にはどうもその様に見えて。首を傾げれば " 友達や先輩に会えなくて寂しい？ " なんて。) 嗚呼、否...それもそうなんだけど...うーん、僕なりの配慮って事にしといてよ。( なんて笑みを浮かべ。) (2020/5/27 01:13:21) |
| 南雲鉄虎 | > | ...そうっスか？(こてり、と首を傾げ彼を見て。" あはは...まぁ、寂しいっスね。そう毎日毎日会える訳ないのは分かってるんスけどねぇ。" なんて、眉下げたはは、と。) ＿そうっスか？...分かったっス。 (2020/5/27 01:18:10) |
| 鹿野修哉 | > | うん、そう見えるだけかも知れないけど。( 目を細めつつ。" 気持ちは分かるよ。理解してるんだけど期待しちゃうんでしょ？ " 背凭れに体を預け、伸びをしながらそんな事を。) ちょっと腑に落ちないって感じだけど、僕が隣に居た方がいい？ ( なんてね、へらりと笑って。) (2020/5/27 01:21:32) |
| 南雲鉄虎 | > | じゃあ、そう見えるだけっスね。元気はあるんで。( にかり、と笑みを零して。" まぁそんな感じっスね。あれっきりかもしれないって言うのに。" なんて。) ＿せめて、隣空けるにしても来るまでは居てくれたって良いんじゃないスか？( なんてじ、と見詰めて。) (2020/5/27 01:25:47) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが入室しました♪ (2020/5/27 01:25:49) |
| 瀬戸幸助 | > | (顔覗かせ､申し訳無さそうに眉下げ)あぁ､やっと見つけたっす(慌ただしく部屋にバタバタ入り)朝寝ちゃってごめんっす....運んでくれたのカノだってキドから聞いたから(手合わせ､今度埋め合わせはするっす､と眉下げ申し訳なさそうに)鉄虎君､今晩は！(美味しいプリン買ってきたら皆で食べないっすか？数量限定の絶品卵プリンっす､と持っていた紙袋掲げニッと笑い) (2020/5/27 01:29:20) |
| 鹿野修哉 | > | あ、気の所為？なら良かった。( 会う度に元気な彼に元気が無いと気が狂う、なんて思ったり。" 会えるかも知れないよ？ " 保証などは無いけれど、信じて損は無いんじゃないかと。) ＿離れて寂しかったとか？御免ね、( 居れば良かったねと。見詰め返すも扉の開く音と聞き慣れた明るい声に視線を逸らし。) いや、良いんだけど...気にしてないからさ。( 埋め合わせの変わりにプリンで許すよと。) (2020/5/27 01:31:09) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿そうっスよ。気の所為っス。(へらり、と緩やかな笑みを。漏れそうになる溜め息を押し殺しながら" どうっスかね。＿＿会えると良いんスけど。"視線を落として。) 寂しいってもんじゃないんスけど、何となく、っス。( なんて。) ＿ぁ、今晩和っス。( 部屋に現れた人物へ挨拶述べて。" あー...俺は遠慮するっス"なんて苦笑を。時間も時間っスし俺は。なんて) (2020/5/27 01:36:19) |
| 瀬戸幸助 | > | そうっすか､じゃあ俺の分も食べて良いっすよ(カノの前にプリン2つ置き)....えっ､そうっすか？(申し訳ない事してしまったな､と眉下げるも直ぐに笑顔浮かべ､分かったと頷き､)じゃあ､これは持ち帰ってキドにあげようかな(マリーはダイエット中らしいっすよ､と付け足し).......(近くにあった椅子に腰掛け､取り敢えず2人の話を聞いてみようかな、と) (2020/5/27 01:40:08) |
| 鹿野修哉 | > | それなら良いんだけど＿＿独りよりかはマシでしょ？ ( なんて。視線を落とす彼に " 信じてれば会えるって " と気休め程度の言葉を掛けて。) ...ん、なら貰っちゃお。時間も時間だから一つ持ち帰ろうかな。( 置かれたプリンを一つ取り開封、一口食べつつ " マリーがダイエットなんてどうしたの " 驚いた様に、少し何処か笑いながら左記を。) (2020/5/27 01:44:06) |
| 南雲鉄虎 | > | はいっス。＿＿....まぁ、そうっス..ね( こくりと縦に頷いて。" まぁ、そうっスね。" 再度頷けば顔を上げて。) ＿はいっス。なんだかノリ悪くて申し訳ないっスけど。( へらり、と笑い。) (2020/5/27 01:50:00) |
| 瀬戸幸助 | > | 体重が気になるとか何とかで......女の子っすね〜(椅子座り足パタパタしながら)そんな事ないっス！時間的な事考えなかった俺が悪いんすよ(ごめんね､と頭掻き)........想い人の話？(会話を聞いていれば､もしかして､と首傾げ)此処に来てくれると良いっすね､(ほら笑って笑って､明るい顔の方が良いっす､と歯見せて笑い) (2020/5/27 01:53:57) |
| 鹿野修哉 | > | そうだよ...って無理が有るかも知れないけど。暗い顔してたり溜息だったり、してると幸せ逃げるって言うじゃない？( 無理して笑わなくても良いけど、と。" まぁやる事は先輩達にも有るんだろうし、気長にね " 眉下げ笑い。) 体重って..、でもまぁこの御時世だし部屋に居ることが多いし体重も増えるよね〜。女の子だね、( 笑い堪え。想い人かと問う彼に首を横に振り。" 先輩達の話…？かな " と。) (2020/5/27 01:57:55) |
| 南雲鉄虎 | > | う〜みゅ...まぁ、そうっスよね！( ふぅ、と息吐き両頬をぱちり、と叩けば気持ち切り替えにかり、と笑い。" それは分かってるっスよ。" ぶんぶん"と首を横へ振り。) へ？ 嗚呼、想い人なんかじゃないっスよ。( 首を横へ振り。そんな気持ちは抱いて居ないし、大将に関しては己が恋愛感情を抱くなんて烏滸がましいと。) (2020/5/27 02:04:25) |
| 瀬戸幸助 | > | カノが言うとポエム読んでる見たいっすね､笑顔の方が心が楽になるっすよ(此方もシシっ､と楽しげに笑い)え､想い人じゃないんすか？(目を丸くして顔赤くし､そ、そうっすよね､思い違いでしたと頭掻き)………､(長い間の後､1人で勝手に恥ずかしくなって手で顔を隠し) (2020/5/27 02:06:40) |
| 鹿野修哉 | > | なんで！？ポエムじゃないよ！( でもマリーのポエムよりはマシでしょ、なんて。) ＿＿はいはい、よしよし、勘違いしちゃったね〜？そう言うの良くあるからね。( 慰める気はひとつも無し、赤くなり顔を隠した彼を横目にけらりと笑いつつ。) (2020/5/27 02:09:40) |
| 瀬戸幸助 | > | 俺には何とも言えないっすよ....人のポエム見るのは宜しくないっすね(肩竦め苦笑し).......､(蹲り恥ずかしい､笑う彼を見てムスッ) (2020/5/27 02:31:11) |
| 鹿野修哉 | > | えっ、なんで僕お説教されてるの？見える所に置いておくのが悪いでしょ。( 悪びれる様子も無く笑みを浮かべ。) ＿＿そんな顔されてもな〜、だって僕は何もして無いし。勘違いなんて良くある事でしょ、気にしなくて良いのに。( なんて。" イケメンが台無しになっちゃうよ " と揶揄ってみたり。黙ってしまった向かい側に座る彼に視線を向ければ眉下げ苦笑い。) ...御免ね？二人で話しちゃって。 (2020/5/27 02:37:05) |
| 瀬戸幸助 | > | ....見る方が悪いっす､(自分の頬をパン！！叩き､顔上げ)鉄虎君､鉄虎君､もし君が良かったら3人でゲーム､しないっすか？(話を変えようと思ったのか手には賽子) (2020/5/27 02:39:06) |
| 南雲鉄虎 | > | ぇ、嗚呼！ 全然構わないっスよ？なんて言うか、慣れてるんで。( ぼやっとしていた所話し掛けられれば目を丸くして。己も苦笑を浮かべては気にしないで、と。) ＿ゲームっスか？....えぇっと2人が構わないなら。( なんて。) (2020/5/27 02:45:14) |
| 鹿野修哉 | > | 勝手に人のポエム見てごめんなさい〜。( 腑に落ちないまま謝罪。) ＿＿嗚呼、何か御免ね。ゲームね〜、僕は何方でも良いよ。( 三人で平等に楽しめるなら、と。) (2020/5/27 02:46:17) |
| 瀬戸幸助 | > | うん､3人で楽しもう？(2d6を回して出目が多い人が1番少ない人に命令するのはどう？と首傾げ) (2020/5/27 02:47:18) |
| 南雲鉄虎 | > | へぇ...。良いんじゃないっスか？(提案された遊びに頷けばからり、と笑いながら。) (2020/5/27 02:50:50) |
| 鹿野修哉 | > | 王様ゲームみたいな感じかな、良いと思うよ。( 同じくこくりと頷き笑みを浮かべて。) (2020/5/27 02:53:01) |
| 瀬戸幸助 | > | うん､何されても文句言いっこ無しっすよ(賽子2人に手渡した後それじゃあ､早速やってみるっす！と) (2020/5/27 02:54:49) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/5/27 02:54:58) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/5/27 02:55:56) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/5/27 02:56:03) |
| 瀬戸幸助 | > | ……………､(俺の負け、ッスね､ガクッと項垂れ) (2020/5/27 02:57:00) |
| 南雲鉄虎 | > | 頑張って下さいっス。( 賽の目の結果を見遣ればくすり、と笑い。膝へ頬杖をつけば様子を眺めて。) (2020/5/27 02:59:56) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿あ。僕がセトに命令する、って形でいいのかな？ ( 振った賽子の出目に視線を。) あー、じゃあ、鉄虎くんとセトで抱擁でも交わす？もっと仲良くなれるかも知れないし。( 初手なので先ずは優しめなのを、と。) (2020/5/27 03:00:57) |
| 瀬戸幸助 | > | そうっすねぇ､(命令された内容に困ったように頬を掻き)よし､それじゃあ(失礼するっすよ〜と鉄虎君ぎゅぅと抱きしめ背中ポンポン)男の友情を感じたっす (2020/5/27 03:03:11) |
| 南雲鉄虎 | > | んん、俺っスか？( 命令の内容聞けば目をパチリ、と瞬かせて。分かったっス、なんて零して。) ＿はいっス！ ( 己からも緩く抱き締め返して。) ＿＿へへ、そうっスね。 ..じゃあ次行くんスか？ (2020/5/27 03:06:15) |
| 瀬戸幸助 | > | 次、行くっすよ！(次は負けないっす、賽子握り) (2020/5/27 03:07:22) |
| 鹿野修哉 | > | 男の友情を今ので感じられるセト凄い＿っと、次ね。僕も負ける気はないよ〜。( 笑いつつ賽子ぎゅ、と握り。) (2020/5/27 03:10:11) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/5/27 03:10:24) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/5/27 03:12:37) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/5/27 03:12:59) |
| 瀬戸幸助 | > | …………… (2020/5/27 03:13:15) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿ふふ、セト...弱くない...？( 笑い堪え、) (2020/5/27 03:13:49) |
| 瀬戸幸助 | > | ……………(落ち込んだ様子で膝抱え) (2020/5/27 03:14:41) |
| 鹿野修哉 | > | まだ次があるからね？落ち込まないで。( 傍に寄れば頭をぽんぽん。) 南雲君が命令か...、( どんなのにするんだろ、なんて思いつつ。) (2020/5/27 03:17:49) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁ、俺っスね？( お、と眉を上げれば。落ち込んだ様に膝を抱える彼を横目にけらり、と笑っては命令を考え始めて。) う〜みゅ....これ結構悩むっスね...。ぁ、カノくんとセトくんでこう...おでこ合わせて見詰め合うとかどうっスか？( 散々悩めば何とか命令を捻り出して。) (2020/5/27 03:19:56) |
| 瀬戸幸助 | > | うぅ､カノぉ(グズグズ､頭ポンポンされれば少し落ち着いた様子)……………は！？(普段出ない声がでた気がする､顔真っ赤にして慌て､カノ見て)鉄虎君も凄い言うんすねぇ.... (2020/5/27 03:21:02) |
| 鹿野修哉 | > | よしよし、( ぽん、と撫で終えれば頭から手を離し。) ...あ、それくらいなら簡単だね。( にこりと笑えば先程膝を抱えて座っていた彼と屈んで目線合わせ。" つべこべ言わずにやるよ " と頬に手を添え額同士をくっつけてじぃと見詰め。) ＿＿これでいいの？ (2020/5/27 03:23:40) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そんな凄いっスかねぇ..？( こてり、と首を傾げて。) ＿うん、それで良いっスよ。( 彼らの様子を眺めてはこくり、と縦に頷きそれで構わない、と。) (2020/5/27 03:26:36) |
| おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが入室しました♪ (2020/5/27 03:29:08) |
| 瀬戸幸助 | > | (顔赤くし恥ずかしそうにカノの目見れば思わず目ギュッと瞑り).......恥ずかしかったっす、 (2020/5/27 03:29:20) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …こんな時間に随分と盛り上がってんだな。よお、邪魔してもいいか？（気恥ずかしげな様子と平然とした様、ゲームとしてゆっくりと進行している様子を見つめれば片手を顔横まで持ってきてひとまず軽い挨拶投げかけた） (2020/5/27 03:29:52) |
| 鹿野修哉 | > | これで大丈夫だったんだ、良かった。( 目を瞑る彼から離れて。扉の音のする方へと視線を向ける。" 先輩来たじゃん " 良かったね、と声掛けつつ笑みを浮かべ、今晩和と挨拶を。質問にはこくりと一つ頷いて。) (2020/5/27 03:31:07) |
| 瀬戸幸助 | > | ん､あっ.....今晩は (2020/5/27 03:34:21) |
| 鬼龍 紅郎 | > | こんばんは、だな（頷きを持った様子にひとまずは安堵だが、まだ二人の反応が残っている以上安心しきれしない）…場を乱しちまったか？（若干静まりを与えかねない状況を作り出してしまったかと少々心配生まれ）おう、ばんは (2020/5/27 03:34:30) |
| 瀬戸幸助 | > | (途中送信しつれいしましたっす！！！！！！ (2020/5/27 03:34:31) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁ...大将...！ 今晩和っス！( 部屋へ現れる人の気配に振り向けばぱっ、と表情明るくして。大きく手を振ったり"はいっス。" 横から掛けられた言葉ににこり、と笑みを浮かべて。) (2020/5/27 03:34:31) |
| 瀬戸幸助 | > | ん､あっ.......今晩は､(目開けて顔手で隠してれば､人が来た様子､待ち人かな？良かったっすね〜と微笑ましい様子で鉄虎君見て) (2020/5/27 03:35:20) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 挨拶ありがとよ。構わず続けてくれ（全員からの挨拶に手を振って返せば口角をそっと上げた）ゲームの間の暇つぶし相手位は務められると思うぜ (2020/5/27 03:36:11) |
| 瀬戸幸助 | > | でも､折角会えたんだから2人でお話したい事とかあるんじゃないすか？(最近､会えてなかったんでしょう？と首傾げ､) (2020/5/27 03:38:35) |
| 鹿野修哉 | > | そうそう、話したいこと有るでしょ？( 同様に首を傾げ。" 僕はセトと話すし " なんて。) (2020/5/27 03:39:23) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ？いや別にそんなもんねぇよ？（そもそもこの場所で会ったのはこの間が初めてである以上そう積もる話があったわけでもなく）…何か余計な気を使わせちまったか…（こんな事なら別世界で来れば良かったかと難色示すように表情歪ませ） (2020/5/27 03:40:50) |
| 南雲鉄虎 | > | 最近会えてない、とかそれ程じゃないっスし...気は使わなくて構わないんスけど...( 眉顰め考え込んで。) 会いたかった事には会いたかったっスけど、積もる話がある訳じゃないっスし。皆が良いなら全員でゲーム続けたいっス。( 顔を上げれば周り見て。) (2020/5/27 03:42:33) |
| 瀬戸幸助 | > | それじゃあ､其方のお兄さんも巻き込んでやるすっよ(新しく来た､鉄虎君の大将さんに賽子ポン、と手渡し)絶対負けないっすからね (2020/5/27 03:43:45) |
| 鹿野修哉 | > | いやいや！別に気を使ったとかじゃないから！( ふるりと横に首を振り。" 良いよ、やろう " 賛同し賽子握り締め。) そんな事言ってるけど、ずっと負けてるじゃん...。( 幼馴染みの彼に笑い掛け。) (2020/5/27 03:45:08) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ま、お前ならそう言うよな（鉄の反応は予想していた通りの後輩の姿で微笑ましそうに表情を緩め、サイコロを手渡されては頭を軽く下げて礼を伝える）ありがとよ。…気を使ったとかじゃねえならいいがな。…やるからには勝ちたい所だ (2020/5/27 03:46:19) |
| 瀬戸幸助 | > | 取り敢えず､ルールのおさらいっす､2d6で賽子回してもらって出た目が1番少ない人に1番多い人が命令､シンプルなルールっすね(カノの頬掴みつつ笑顔で､やるっす！と) (2020/5/27 03:48:50) |
| 瀬戸幸助 | > | 次は絶対負けないっすよ(賽子､ポイッ) (2020/5/27 03:49:12) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/5/27 03:49:18) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 一個質問いいか。少ない奴が複数だった場合はそいつらで振り直しか？（まあとりあえず振ってみてその結果になった時にでも考えればいいのだが、ひとまず種として振っておいた） (2020/5/27 03:49:49) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2020/5/27 03:49:51) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/5/27 03:50:13) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2020/5/27 03:50:33) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …本当に弱ぇんだな（結果に納得した様子） (2020/5/27 03:50:58) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿セトって数字の5に取り憑かれてるの？ ( 先程から同じ出目しか出ていない彼に懲りずに笑って揶揄い ) (2020/5/27 03:51:31) |
| 瀬戸幸助 | > | ………イジメ、？(そうっす、と大将さんの質問に頷きつつ項垂れ) (2020/5/27 03:53:00) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿確かに、ずっと5ばかり出してるっスよね。( 賽の結果にくすくす、と笑い。) (2020/5/27 03:53:25) |
| 鬼龍 紅郎 | > | なるほど。小さい数同士で振り直しなわけか。分かった（頷きに了承し）…いじめっつうか自爆じゃねえかこれは。とりあえずお前ら幼馴染？で命令と命令受けか (2020/5/27 03:55:22) |
| 鹿野修哉 | > | 可哀想な位に弱いんだよね〜。＿ってまた僕か。特に何も考えてないんだよね〜、でも人数増えたしそれなりの事した方がいいよね？ ( うんうんと唸りつつ、どの様な内容にするか悩んで。) じゃあもう一回、僕抜きで三人で振り直してさ。一番小さい出目の人が大きな出目の人にキス、とか。( 場所は何処でもいいよ、なんて満面の笑み。ぱっと思いついた命令を。) (2020/5/27 03:56:28) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 小さい奴に命令っつう内容からは飛んじまったがいいのかそれは？俺は問題ねぇとは思うが。しかしキス、ねぇ…（思う所があるのか考え込んだ様子で） (2020/5/27 03:57:31) |
| 瀬戸幸助 | > | …そうっすね、そうするっす(それなら自分にも勝つチャンスがあると目輝かせ) (2020/5/27 03:58:15) |
| 南雲鉄虎 | > | んん...き、キスっスか...( うぅっと唸れば耳を赤くし唇を紡ぎ。賽を握れば な、投げるっスよ、なんて。) (2020/5/27 03:59:52) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿ダメなら考え直すけど、特に思い浮かば無いし...。( 肩を竦めつつ。何となく否定はされて無い模様、有りなのかと少し安堵し。) 僕抜きで、だからね。嫌ならまた抱擁でもいいけど？ ( でもそれじゃあつまんないじゃん？ なんて。) (2020/5/27 04:00:37) |
| 鬼龍 紅郎 | > | どうやら他の奴らも問題ねぇみたいだからいいみたいだな（抱擁でも自分は構わないが、了承されたんであれば何も問題はあるまいと賽子を投げた） (2020/5/27 04:01:19) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2020/5/27 04:01:22) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/5/27 04:01:37) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2020/5/27 04:02:49) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 決まったか。負けたと思ってたんだがまさか傍観とはな。鉄が負けてたアイツにか…（どうなるのやらと口元に拳を添えて二人の様子を観察した） (2020/5/27 04:03:46) |
| 鹿野修哉 | > | 負けてた人認識されてるの凄く面白いんだけど、( くすりと笑いながら、どうなるのかと二人を眺め。) (2020/5/27 04:04:45) |
| 瀬戸幸助 | > | (勝利のガッツポーズ)さ､さどうぞ！！(勝った喜びに羽が生えた瀬戸幸助) (2020/5/27 04:05:12) |
| 南雲鉄虎 | > | ぅ、お、俺っスか？？( 結果に目を丸くして。緊張に視線を泳がせて。) ぁ、あの！質問っス！！これって、キスする場所って何処でも良いんスよね？( ばっ、と片手を上げれば鹿野の方を見て。) (2020/5/27 04:06:18) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …（馬鹿正直にわざわざキスの個所を訪ねる後輩に、それでは指定される事を覚悟されてになるだろうにと困ったように肩を竦める。指定が無かったのだから自分の好きに動けばいいだろうにと形は違えど指示を受ける素直な二人を和やかに見つめていた） (2020/5/27 04:07:29) |
| 瀬戸幸助 | > | ……………あっ、(小さい出目の人どうしやると勝手に勘違いしていた瀬戸幸助。ハッと気付き落ち込み) (2020/5/27 04:08:40) |
| 鹿野修哉 | > | ...えー？指定あった方がいいの？何処でもいいのに。( 投げ掛けられた質問に首を傾げ。" 口が良いなら口でもいいけど、流石に可哀想だから頬とかにしてあげてね " と少しばかり庇うように。落ち込む幼馴染みの頭をぽんと軽く叩く。) 露骨に落ち込むと失礼だよ幸助、...じゃなかった、セト。 (2020/5/27 04:10:45) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …ん？（落ちこんだ様を見せる男に何が気落ちする要因になったのかとふと考えてみる）…ただされるんじゃ男として不服って所なのか？ (2020/5/27 04:11:46) |
| 瀬戸幸助 | > | 違うんっす....違うんっすよ､俺なんかにキス､なんて(申し訳ないっす､とグズグズ).......よし､鉄虎君！おいでっす(気を取り直して手広げ) (2020/5/27 04:12:29) |
| 南雲鉄虎 | > | 否....むしろ指定が無い方が良いっス、( ぶんぶんと首を横へ振って見せて。指定がないなら、なんて一息吐けば瀬戸の元へ歩み寄り。)＿＿し、失礼するっス、よ..( きゅっ、と目を瞑り彼の頬へほんの軽く触れるだけの口付けを落として。) (2020/5/27 04:14:38) |
| 鹿野修哉 | > | さっきから出目が悪くて当たってばっかりだから落ち込んでるんだと思うよ...。( こそりと赤髪の彼へと言伝。) (2020/5/27 04:15:02) |
| 瀬戸幸助 | > | (頬に口付けされ顔真っ赤にして手で隠して部屋の隅で蹲り) (2020/5/27 04:16:17) |
| 鬼龍 紅郎 | > | けどよ、さっき喜んでなかったか（勝利を掴み取ったかのようなガッツポーズまで見せ、その後に落ちこんだ事を確認したからこそ不思議であったのだと言伝をわざわざ伝えてくれた相手にこそりと返し）…頬への口付一つで二人共初々しいもんだな (2020/5/27 04:16:39) |
| 南雲鉄虎 | > | はぁぁぁ...き、緊張したっス...( 息を吐いて肩を落とし、落ち着けば上記を呟いて。) ＿そろそろ外明るくなってくるっスけど、皆眠気とか平気っスか？ (2020/5/27 04:18:42) |
| 鹿野修哉 | > | 勘違い...したんだと思う...。( 多分、確信は持てないが。言い難そうにぽつりと言葉を返し。) ふふ、初々しいね〜。＿僕は何時も通り、問題は無いよ。 (2020/5/27 04:19:19) |
| 鬼龍 紅郎 | > | もう４時過ぎだしな…寝るっつうには遅すぎる時間で起床時間って方が近そうだ。俺はまだ寝る気はねぇが…お疲れさん、鉄。 …勘違い？何に対してだ？（返された言葉にますます疑問が募り） (2020/5/27 04:19:45) |
| 瀬戸幸助 | > | 生々しい話をすると､死んでもGETしたい背後的に重要なものがあるらしく寝れないっす(顔隠したまま､親指グッ)昼過ぎにダウンしてそうっす (2020/5/27 04:20:20) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …（ゲーム関連の期間限定系なのか、リセマラ関連か、などなどそういった方向性にどうしてもイメージしてしまいながらダウンと聞けばどちらにせよ苦笑が零れる）ダウンしない程度にはしてた方がいいだろうがな。…この時間だっつうのにそう眠いと訴える奴がいねえってのも不思議なもんだ (2020/5/27 04:22:52) |
| 南雲鉄虎 | > | 俺もまだ寝る気はないっス。＿＿どうするっスか？続けるんスか？( 己も眠気がまだだ、と苦笑を零して。ふと気になれば周りに問い掛けて。) (2020/5/27 04:23:59) |
| 瀬戸幸助 | > | 俺が勝つまで絶対やるっすよ(賽子握り､負けないっすと真顔に) (2020/5/27 04:25:22) |
| 鹿野修哉 | > | ...嗚呼、否、もう気にしないであげて欲しい...。( 説明し難くなってきたのか放棄、首を横に振って。) ＿＿続けたいなら続けるけど、普通に話がしたいなら...って、あー...やる気みたいだね。( 負けず嫌いだったっけと瀬戸を見て。" 仕方ないなぁ、弱いもんね " くすりと笑い再び賽子を握り締め。) (2020/5/27 04:26:28) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …分かった（説明し難いものであるのならばこれ以上は追及できず、頷いて話を区切らせた） 俺も続けて問題はねぇよ。負けっぱなしのままじゃいられねえって気持ちも分かるしな (2020/5/27 04:27:28) |
| 瀬戸幸助 | > | くらえ！！俺の勝利の賽子！！！！！！(必殺技かな) (2020/5/27 04:28:04) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/5/27 04:28:11) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/5/27 04:29:55) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (1 + 5) = 6 (2020/5/27 04:30:05) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/5/27 04:30:15) |
| 瀬戸幸助 | > | …………､(負けはしなかった､負けはしなかったが恥ずかしい) (2020/5/27 04:31:04) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …勝てるかもしれなかったな（一時の夢であったなと勝利の賽子も虚しく感じる）…まあ負けじゃないだけまだいいのか。鉄は残念だったな (2020/5/27 04:31:05) |
| 鹿野修哉 | > | もういいよ...もう、良いよ...、( 命令内容が底を尽きて来た。特に命令する側なのは愉快で嫌いでは無いのだが。) ごめんねセト...、ふふ、自信満々だったのに...っくく、( 笑い堪えつつ " 命令ね、最近恥ずかしかったなと思うこと一つどうぞ " と鉄虎の方を見。) (2020/5/27 04:32:30) |
| 瀬戸幸助 | > | (部屋の隅で不貞腐れ､笑うなよ馬鹿とカノの方見て)……俺は勝てない運命なんすか (2020/5/27 04:34:05) |
| 南雲鉄虎 | > | んん"っ...なんスか、今度は俺に5が伝染ったっスか...？( むむっ、と眉間に皺を寄せて。) ＿さ、最近恥ずかしかったと思う事っスか...？( 下された命令に少しばかりぎょっとして。何かあっただろうか、と考え込み。) (2020/5/27 04:34:49) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 恥か（羞恥も様々な行き所がある以上予想も出来ず、後輩は果たしてどんな内容を語ってくれるのか。そして不貞腐れた不憫な男に苦笑が浮かぶ）中々複雑な事になってんな (2020/5/27 04:37:30) |
| 瀬戸幸助 | > | ………､(聞き耳たて顔隠しつつワクワク) (2020/5/27 04:38:28) |
| 鹿野修哉 | > | ふ、だって面白くて..！はは、ダメだ思い出すだけで笑っちゃう。( けらりと笑いながら " 馬鹿って言う方がバカなんだよ〜？ " なんて。) く、ふふ...勝てるか分かんないけど勝つまでやるんでしょ。頑張りなよ。＿＿そうそう、一つや二つ位はあるでしょ？ ( 刻々と頷きソワソワと。) (2020/5/27 04:39:02) |
| 瀬戸幸助 | > | .......(更に落ち込み膝抱え､賽子握り悔しそう) (2020/5/27 04:42:15) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 落ちこんでる暇がありゃ勝った時の命令でも考えてりゃどうだ？落ちた様は運気さえ奪うって言うぜ？（からかいを乗せていく気持ちも分からなくもないが、それ以上に落ちた男の姿が見ていられず）鉄は随分考え込んでるんだな (2020/5/27 04:43:33) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿本当に思い浮かばないんスけど...強いて言うなら...う〜みゅ.....この前大将の隣で寝た事...っスかね？( うんうん、と唸りながら絞り出せば上記を述べて。" ドキドキしたっス！！ぁ...でもこれってちょっと違うんスかね..？" なんて付け足したり。) (2020/5/27 04:43:46) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ああ、そういや一緒に寝たな。けどそれ恥ずかしかったのか？（共に就寝する事に羞恥抱いていたというのであれば悪い事をしたかと後頭部を掻き） (2020/5/27 04:44:41) |
| 瀬戸幸助 | > | .....俺が勝ったら､とんでもなく恥ずかしい事させるっす(スン、真顔で当たり前っすよね､と)おぉ、なかなか恥ずかしい話っすね (2020/5/27 04:45:04) |
| 鹿野修哉 | > | ちょっと良い事聞いた気分。それで全然構わないよ？南雲君が恥ずかしかったって感じたのであれば、ね。( にこりと笑えば次行こっか、と賽子片手に。) 恥ずかしい事かぁ。ちょっとだけ楽しみにしてるね。( 出目が下にならない限りは大丈夫だろうと言う余裕。) (2020/5/27 04:46:15) |
| 瀬戸幸助 | > | 次は勝つっす(賽子ぶん投げ) (2020/5/27 04:47:29) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2020/5/27 04:47:35) |
| 鬼龍 紅郎 | > | とんでもなく恥ずかしい事か。出来りゃいいな（別段今はそう気にする事無く同じく余裕を浮かべつつ、わざわざ羞恥として語った後輩にそれならば添い寝はこれからは控えるかと鉄を一瞥して考え改めた） (2020/5/27 04:47:47) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (2 + 2) = 4 (2020/5/27 04:47:49) |
| 南雲鉄虎 | > | 大将、男前っスからやっぱり、緊張したり色々とあったんス！ぁ...けどめちゃくちゃ嬉しい気持ちもあったっスし、大将はこれっぽっちも悪く無いんで安心して欲しいっス。( ふん、と息を巻けば後頭部を掻く彼を見詰めて。)＿ぁ、次行くっスね。( なんて賽を振り。) (2020/5/27 04:48:31) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/5/27 04:48:36) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2020/5/27 04:49:53) |
| 瀬戸幸助 | > | (カノが負けた事を確認すれば密かにガッツポーズ､) (2020/5/27 04:50:18) |
| 鹿野修哉 | > | あー...、セトが命令するんじゃなくて良かっ＿＿ ( ガッツポーズする彼の頭をぽんと叩き " 何がそんなに嬉しいのかな " と。) (2020/5/27 04:50:49) |
| 瀬戸幸助 | > | さぁ､鉄虎君カノに恥ずかしい命令してやるんすよ！！(仕返ししてやれ、と言いたげに)カノが勝ち続けてて何か癪だったんっすよね (2020/5/27 04:51:18) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …ほー（ひとまず嬉しさ感じている後輩には安堵しつつも、羞恥となる以上は下手な刺激は避けるべきであろう考え走らせている中、鉄が勝者となって勝者だった男が負けた様は中々周りに与える影響強いようだ）…どうなるんだかな (2020/5/27 04:51:38) |
| 鹿野修哉 | > | 酷いなぁ、弱いセトのせいでしょ。癪だって言われたら傷付いちゃうよ？ ( へらりと笑いながら。優しい命令でありますようにと心の中で願う。) (2020/5/27 04:55:16) |
| 南雲鉄虎 | > | ぁ、俺っスね？ ＿恥ずかしい命令っスかぁ...ちょっと普通な感じになっちゃうんスけど、語尾に にゃんって付けるとかどうっスか？次のターンが終わるまでの間とか。( ふむ、と考え込めば上記を告げて。どうっスかね、なんて首を傾けて。) (2020/5/27 04:56:08) |
| 瀬戸幸助 | > | 最高っすね､(どうせなら勝つまでにしたら良いんじゃないすか？と思いつつカノ見てニヤニヤ) (2020/5/27 04:58:57) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …（自分がそんな命令に当たらなくて良かった事を心から安堵した） (2020/5/27 04:59:37) |
| 鹿野修哉 | > | 恥ずかしい...と言うか王道行ったね。次のターンが終わるまでなら余裕だよね。( けろりとした特に何も思っていない様子で上記を。勝つまでと言う提案を出す瀬戸の頬を摘み、) 勝てない人に言われたくは無いにゃん。( そのまま軽く引っ張って。) (2020/5/27 05:00:04) |
| 瀬戸幸助 | > | 痛いっすよォ.......(暴力反対っす､違和感が無さすぎて何とも言えないと言いたげに) (2020/5/27 05:02:04) |
| 南雲鉄虎 | > | あれ、余裕だったっスか？ うぅん...けど一度言ったことを曲げるのは狡いっスし、仕方ないっスね。( 中々恥ずかしがる様子のない彼を見てはきょとり、として。仕方ない、と納得して。) (2020/5/27 05:02:23) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ゲームとしちゃ確かに当たり前のようにされちゃ盛り上がりには欠けるか（しかし平然と言い切ってしまえる辺り肝が据わっているなと若干の感心を抱き）人は選ぶ内容だったな言葉っつうのは (2020/5/27 05:03:36) |
| 瀬戸幸助 | > | さぁ､次行くっすよ(賽子握り) (2020/5/27 05:04:51) |
| 鹿野修哉 | > | でも僕も男だから、少しは恥じらいは有るよ...にゃん。 ( 忘れそうになるので付け足すような語尾になってしまうが。ぱっと頬から手を離し " 次行くにゃ〜 " と笑顔。) (2020/5/27 05:05:50) |
| 瀬戸幸助 | > | (心を込めて賽子ぶぉん) (2020/5/27 05:06:25) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/5/27 05:06:30) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …大したもんだなある意味（賽子を握り直し、語尾とは確かに中々複雑さ見せるのは理解行く。一番手を担った男の気合の入ったダイスの出目に瞳を若干見開いた）中々でかいな… (2020/5/27 05:07:06) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (3 + 6) = 9 (2020/5/27 05:07:09) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2020/5/27 05:07:46) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/5/27 05:08:39) |
| 鬼龍 紅郎 | > | お、ようやく勝ちを手に出来たか。おめでとさん？…しかし鉄も中々下になりがちだな。俺は半端でどっちつかずだぜ… (2020/5/27 05:09:38) |
| 瀬戸幸助 | > | (勝利のガッツポーズ！！！！！！)やった.....やっと、やっと勝てた(嬉し涙うかべ) (2020/5/27 05:09:50) |
| 鹿野修哉 | > | 低くならなくて良かったにゃん...、( 想像していたよりも大きい幼馴染みの賽子の出目にぽつり。) (2020/5/27 05:09:56) |
| 南雲鉄虎 | > | んん...また俺が一番下っスかぁ...？( 眉を下げれば比較的下の目を出しがちな己に眉を下げて。) 確かに大将はずっと真ん中っスね？ (2020/5/27 05:11:07) |
| 瀬戸幸助 | > | 鉄虎君､それじゃあ....次君が勝つまで大将さんに抱きついててくださいっす(密着するのが恥ずかしい事と思ってるお年頃､もっとカオスな命令でも良いがちょっぴり可哀想なのでそれくらいにしておこう) (2020/5/27 05:11:36) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …勝ちでもない負けでもないってのは微妙な所だな…。ん？…俺に鉄がか（先程添い寝を羞恥として語った位だ。それもいかがなものかとも思うが命令は命令、自分に拒否権はなく片手をそれとなく若干広げた）悪いな鉄、抱き着かせちまう事になって (2020/5/27 05:13:24) |
| 鹿野修哉 | > | ...わぁ。中々な命令するんだね...。( そろそろ語尾も外して良い頃だろうと にゃん 取り外し。命令の下った二人の様子を眺める。) (2020/5/27 05:13:47) |
| 瀬戸幸助 | > | 結構優しいと思うっすよ？(キョトンと首傾げ､) (2020/5/27 05:15:15) |
| 南雲鉄虎 | > | お、俺が大将にっスか..？( ぽぽぽ、と分かりやすく頬を染めて。) ＿そんな風に言わないで下さいっス、嫌な訳じゃ全くないっスし。( 内心抱き着く事が出来て嬉しい、なんて感情があればぶんぶん、と首を横に振り。失礼するっス、なんて告げれば広げられた腕の中へ。緩く抱き締めて。) (2020/5/27 05:17:37) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿はい、僕の語尾にゃん終わり〜。さて、次行こっか。( 抱き着いたのを確認すれば賽子を握り締め振る準備を。) (2020/5/27 05:18:27) |
| 瀬戸幸助 | > | 次も負けないっす(賽子握り) (2020/5/27 05:18:44) |
| 鬼龍 紅郎 | > | それならいいがな（嫌なわけじゃないというのならこちらも懸念とするものが消え、頬を染め緩やかに抱き着いた後輩の背に手を添え抱擁を支えるようにして触れる）そうだな、次に行くか。鉄、早く勝てりゃいいな？ (2020/5/27 05:18:56) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/5/27 05:18:59) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2020/5/27 05:19:37) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/5/27 05:22:52) |
| 南雲鉄虎 | > | ( 体勢は恥ずかしいけれど彼の顔をちらり、と覗きつつ僅かに擦り寄ってみたり。) ん、そうっスね？ ( 言葉にこくりと頷きつつそのままでも、なんて考えが過ぎり首を振ればそのまま賽を振り。) (2020/5/27 05:23:30) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/5/27 05:23:36) |
| 瀬戸幸助 | > | 決戦っす‥負けないっすよ(賽子投げ) (2020/5/27 05:24:03) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/5/27 05:24:09) |
| 鹿野修哉 | > | 三人仲良しか！( 同じ出目を出す三人に思わず突っ込み、或る意味奇跡だと思いつつ。) さて...、どうなるのかな、これは。( 振り直す様子眺め。) (2020/5/27 05:25:14) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …見事に勝者と敗者っつう具合で別れたな。…本当に強いもんだ（勝者となった男の強い力に感嘆の息を漏らす）俺はこのままでも別にいいがな（温もりを抱きつつ、すり寄ってきた後輩の頭を撫で、サイコロを振りだした男の様を眺めれば）命令内容が俺が最初にやった時みたいに複数の可能性もある、まだ振る必要はないんじゃねえか？振った方がいいのか勝者さん (2020/5/27 05:25:25) |
| 瀬戸幸助 | > | 3人負けってやつ､っすね！？(部屋の隅でズーーーン) (2020/5/27 05:26:25) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2020/5/27 05:27:09) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …言うな。虚しくなるだろうが。…っち、少なくともそっちの奴には負けたか。後は鉄次第だな…（ひと息ついては腕を組んだ） (2020/5/27 05:27:48) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿結局勝者にはなってない訳だから負けには変わりないよ、セト...。( 笑い堪えつつ肩に手をぽんと置き。) (2020/5/27 05:28:15) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿...！ ..実は俺もそう思ってたっス。(頭を撫でられ告げられた言葉にぱっ、と表情明るくし。) ＿＿ん、もっかい振るんスね？ (賽の結果、周りを見てはもう一度賽を投げて。) (2020/5/27 05:28:56) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/5/27 05:29:12) |
| 瀬戸幸助 | > | 大将さんと鉄虎君で決戦すね(俺は見てるっす、) (2020/5/27 05:29:38) |
| 鬼龍 紅郎 | > | （明るくなった表情を見せる後輩を愛でるように撫でる動きは乱雑にさせ）…また決着つかずか。中々やるな鉄。勝っても負けても勝者にはなれず敗者を決める戦いってのが難儀だが…（賽子を再び振り直していきながらため息一つ） (2020/5/27 05:30:24) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (6 + 1) = 7 (2020/5/27 05:30:29) |
| 南雲鉄虎 | > | ( 少し乱雑に撫でられる手に目を細めて。) ＿＿んん、確かにそうっスよねぇ...。( こくり、と頷けば再度、賽を投げて。) (2020/5/27 05:32:11) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/5/27 05:32:18) |
| 鬼龍 紅郎 | > | （撫でていった頭髪を正すように髪の一つ一つを梳いていくように触れていき）…また俺は半端な所じゃあったか。…決まったな、鉄の負けだ。残念だったな (2020/5/27 05:33:26) |
| 瀬戸幸助 | > | おやおや(ちょっと可哀想だなと思いつつ眺めていて) (2020/5/27 05:33:51) |
| 鹿野修哉 | > | あ。南雲君に命令って事かな？セトと同じくらい弱いよねぇ、君も。( くすりと笑えば悩むように腕組み首を傾げ。うんうんと唸りつつも決めた、と。) 南雲君、君が勝つまで語尾に にゃん ね。僕もしてたんだし恥ずかしく無いでしょ？ ( にやりと笑みを浮かべつつ、上記の命令下し。) (2020/5/27 05:35:01) |
| 瀬戸幸助 | > | ………慈悲の心は無いんすね(まぁ、カノっすもんね､とやれやれ) (2020/5/27 05:37:22) |
| 南雲鉄虎 | > | んん..まぁた俺っスかぁ？ ...なんだかセトくんの悔しいって気持ちが分かるっス...( 赤髪の彼を抱き締めていた腕を緩め、だらりとして。眉を下げたり。) んんっ...マジっスか....？？( まさか己のした命令をそっくり返されるとは思わず面食らって。男らしさは何処へ行ったのやら、そんな己の状態にむむっ、と唇を紡いだり。) 分かったっス...にゃん。 (2020/5/27 05:37:49) |
| 鹿野修哉 | > | このゲームに慈悲なんて要らないでしょ？面白く無くなっちゃうじゃん。( 仕返しが出来たと一つスッキリ。語尾に同じように猫の鳴き声付け足す彼ににやにやと。) ＿なんだ、似合うじゃん。 (2020/5/27 05:39:39) |
| 鬼龍 紅郎 | > | （負ける事をほぼ二人で繰り返し、命令を向ける者も大抵決まっているかのようなそんな中、自分一人だけが命令を出す事も負ける事もしていないというのは中々に虚しかった）…鉄の普段目指す漢らしさってもんには遠いかもしれねえが、大丈夫だぜ。見てられる（零れ出す語尾にそう違和感はなく、問題はないと肩を撫でながら告げていってやる） (2020/5/27 05:40:28) |
| 瀬戸幸助 | > | ほーら､次に行くっよ〜(中々可愛いっす､と鉄虎君に言いつつ賽子握り) (2020/5/27 05:40:50) |
| 鹿野修哉 | > | 僕そろそろ命令のネタ尽きるんだけど...。( 刻々と頷き手の中にある賽子をころりと転がして。) (2020/5/27 05:43:26) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/5/27 05:43:34) |
| 瀬戸幸助 | > | 次くらいで終わりにするっす！(賽子ぶん投げ) (2020/5/27 05:43:48) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2020/5/27 05:43:57) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 時間も時間だしな。身支度とかも出てくるレベルか…（賽子放り投げ） (2020/5/27 05:44:10) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (1 + 4) = 5 (2020/5/27 05:44:13) |
| 南雲鉄虎 | > | 似合う、とか可愛い、とか止めるっスにゃ〜っ！ (眉を寄せ、喚く様に述べて。) ＿＿うぅっ...やっぱり遠いのは嫌っスよぉ... そうっスか？..にゃん。( 問題は無い、と告げられればほっとしたような、出来てないような微妙な気分で。＿賽を投げ。) (2020/5/27 05:44:37) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/5/27 05:44:42) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 勝ち組と負け組で別れたな…１対１で決着か。…あんまり気にすんな。こういう時は堂々としてねえと恥ずかしくなるもんだぜ鉄。…全員振り直しじゃあるか。勝ち負けは二組に別れるが (2020/5/27 05:45:49) |
| 瀬戸幸助 | > | この勝負､絶対に勝つっす(賽子ぶん投げ) (2020/5/27 05:46:30) |
| 瀬戸幸助 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/5/27 05:46:40) |
| 鹿野修哉 | > | あ、本当だ...これは振り直しだね。( 負けませんようにと願いを込めつつ賽子転がし。) (2020/5/27 05:46:58) |
| 鹿野修哉 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/5/27 05:47:02) |
| 瀬戸幸助 | > | (勝利のガッツポーズ､天は俺に味方してくれたっす！！！) (2020/5/27 05:47:02) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2020/5/27 05:47:18) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿良し。( にこりと笑みを浮かべ。何とか僅差では有るが免れた。) (2020/5/27 05:47:53) |
| 南雲鉄虎 | > | ....なるほど、そうっスね！分かったっスにゃん！( なるほど、と瞳を輝かせれば堂々と。) ＿んん、これ一応俺も振っといた方が良いっスかね？( 一番大きい数が出ればうむ、と考えつつ。) (2020/5/27 05:47:56) |
| 南雲鉄虎 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/5/27 05:48:05) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …勝てるって思ったんだがな。…鉄かガッツポーズ決めたそいつからの命令を受けて終わりか…最後の最後でどうしようもえねぇ…（肩が落ちてため息を隠せない）…決まったか (2020/5/27 05:48:10) |
| 瀬戸幸助 | > | 改めて俺の勝ちっすね､ふふ.....取っておきがあるんすよ、(何処からかメイド服持ってきて､)大将さん､これを着て鉄虎君に御奉仕するっす(慈悲は無い､目の前に投げられたメイド服に彼はどんな反応をするのか) (2020/5/27 05:49:52) |
| 鹿野修哉 | > | わー...セト凄い...僕より慈悲がない！( 可哀想、という気持ちと心底当たらなくて良かったと安堵。吹き出しそうになりつつ " 命令は命令だからねぇ " と他人事、楽しげに様子を眺めて。) (2020/5/27 05:51:07) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …は？（取り出されたメイド服と命令内容に瞳を見開いて唖然とし、堂々と言った手前取り乱してしまいそうになる）…ご奉仕だと（投げられたメイド服をげんなりとした様子で掴み、ひとまず鉄の肩を抱いて着替えをする為に別部屋へと引っ込もうとする）…分かってんだよ (2020/5/27 05:53:08) |
| 瀬戸幸助 | > | ふぅ､何だか最後は凄くスッキリしたっす(満足気にソファーに腰掛け) (2020/5/27 05:56:17) |
| 南雲鉄虎 | > | ご、御奉仕っスか...？ ( メイド服と大将を交互に見ながら口をぱくぱく、と。肩を抱かれ、着替える為に別部屋へ引っ込もうとする彼を眉下げつつ眺めて。) (2020/5/27 05:56:42) |
| 鹿野修哉 | > | 優しい命令かと思ったけど、とんでもないの行ったね〜。意外だったけど面白いから良いけどね。( 瀬戸の隣へ腰を下ろせば " 良かった〜僕じゃなくて " とにこにこ笑みを浮かべ。) (2020/5/27 05:58:00) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 納得いかねぇ…（自分はスッキリどころかもやもやするばかり、命令内容はまだ実行中の鉄の身体を手放すわけにはいかず、彼と共に別室にて自身の衣類に手をかければ、下着を残して全てを脱ぎ去っていき、メイド服を手にかけ纏わんと袖通してく）…こんなもんの着方まで身に着いちゃいないってのに。 (2020/5/27 05:58:13) |
| 瀬戸幸助 | > | カノにも用意してるんすよ､(猫耳としっぽ､後で試させてね､修哉と耳元で)楽しみっすね〜 (2020/5/27 05:58:57) |
| 南雲鉄虎 | > | ..そうっスか？ ( こてり、と首を傾げつつもやはり最後がこれで終わりだと確かに後味悪いかもしれないと考えたり。メイド服を着ていく彼の様子を眺めては。) 結構似合ってるっスよ、大将！( ぐっ、と片手で拳を作れば胸の前へ当てて。彼の姿にほんの少し瞳を輝かせたり。) (2020/5/27 06:01:53) |
| 鹿野修哉 | > | ...嘘でしょ？( 絶対にやらないし付けないからね、と視線を落とし。何だかんだで鬼畜だなぁと。) まぁ、でも、そうだね...あの人が着ると思うと、ちょっと、...。( 笑い堪えつつ。) (2020/5/27 06:02:32) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 当たり前だろ（最後の締めがこれで、しかももっともメイド服が似合わないであろう自分がそれを纏うというのは誰得であり、全員の後味が悪くなるだけであろうと気が重く肩が落ちる）…全く嬉しくねぇな…（拳を作った後輩の見え透いた世辞にため息がより大きくなり、瞳の輝きから逃れるようにして再び彼を抱き留めて二人へと戻っていけば）…奉仕だったな（冷蔵庫から飲み物を取り出せばカップに注いでいく） (2020/5/27 06:04:10) |
| 瀬戸幸助 | > | 健全な御奉仕ッスね、うん(修哉の肩抱きつつ満足したように頷き) (2020/5/27 06:05:30) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿何か、絵面...面白いね。( 戻ってきたメイド服の彼を見てくすりと笑い。" 健全じゃない御奉仕とかあるの " と苦笑い。さり気なく肩を抱く瀬戸の手にぽんと置いては やらないからね ともう一度、念の為に否定を。) (2020/5/27 06:07:21) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 時間を考えりゃな。鉄が望み、余裕があったなら…他の方法も考えたがよ（意味深い言葉と共に口角を釣り上げ、注いだカップを鉄へと向けてみた）…お召し上がりくださいませ、ご主人様？（スカートの裾を手にし、赤みが若干走りながらも堂々とした振る舞いを意識して手向けてみた） (2020/5/27 06:07:40) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …うるさい。俺が一番分かってんだよ（寧ろ笑いものになるならまだマシかと遠目がちに） (2020/5/27 06:08:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、南雲鉄虎さんが自動退室しました。 (2020/5/27 06:08:47) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/27 06:08:52) |
| 瀬戸幸助 | > | カノが寝てる時に付けようと思うっす､余裕のあるイケメンって何かムカつくっすねぇ(時計見ればこんな時間かと納得したように頷き) (2020/5/27 06:09:05) |
| 南雲鉄虎 | > | (( んん...こんなに経ってたんスね...てか書いてた分消えたっス..( 肩を落として。) (2020/5/27 06:09:26) |
| 鬼龍 紅郎 | > | （何やらゲームとは関係ない所で仲良くやっている様子の二人を横目に勝手な事を抜かす男に拳を一つ握った）…余裕見せてなきゃやってられるかこんなもん…！ (2020/5/27 06:10:15) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ((確かに普通ならねえしな。…お疲れさん。ゆっくりで構わねえよ (2020/5/27 06:10:32) |
| 南雲鉄虎 | > | そりゃあそうっスよねぇ...。＿ぁ、え、そうっスか？(嬉しくない、なんて言葉にきょとりとしつつ。己としてはこれはこれで新鮮だし良いのではないかと思ってしまったところで。) ＿ ぁ、...た、大将...有難う御座いますっス...( 飲み物を注いだカップを差し出しつつそれらしい仕草をしてみせる彼を見ては何だか己も照れて。中では堂々としてる姿に格好良い、なんて思ったり。カップを受け取れば中の飲み物をちびちび、と飲み進めて。) (2020/5/27 06:12:51) |
| 鹿野修哉 | > | やめてよ、寝てる時は無防備でしょ。抵抗のしようがないじゃない、やったら仕返しするよ。( それも倍で返すからねとにこやかに。) 余裕なのはいいけど少し恥じらってくれた方が僕としては面白いんだけどなぁ...。 (2020/5/27 06:13:04) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …逆の立場になったとして、お前は嬉しいのかよ鉄…（メイド服に対する喜びを彼が抱けるというのならそれはそれで見方が変わるものなのだがとジト目向けてやれば）…どういたしまして。簡単な振る舞いで恐縮ではありますが、美味しく召し上がれると幸いですご主人様…（スカートの裾をきつく握り、鉄がまだ命令内容実行中の為離れる事も出来ずに恥じらいを押し殺し） (2020/5/27 06:15:01) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …っにゃんで恥じらいを無くした様子見せたテメエがそれを言うのか…ッ、俺だって恥じらいがないわけじゃねえんだよ…っ（額に片手を添え、深々と息を吐いて葛藤した様子で）…命令は達成、だよな？ (2020/5/27 06:15:41) |
| 瀬戸幸助 | > | なんか見てて焦れったいっすね､初っていうか(可愛いっす､親指グッ)今度は女性用の水着とかも良いっすね〜 (2020/5/27 06:15:58) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …（可愛さと初、それは鉄に向けられた言葉なんだろうがどうにも腑に落ちずに肩が揺れる）…今度があるならお前らがそれを着て色物になっとけ。 (2020/5/27 06:17:07) |
| 鹿野修哉 | > | だって にゃん くらいならやれって言われれば誰だって出来るでしょ？ ( 似合う似合わないは否として。それに聞いてるのは今居る三人だけ、特に恥はないと。) 多分達成したんじゃない？あと僕は着ないよ、セトは着てくれるってさ。( 責任全振りである。) (2020/5/27 06:17:52) |
| 瀬戸幸助 | > | 絶対嫌っすよ､カノが着るっす(ふりっふりの可愛いやつ用意しあげるっす、と真顔で) (2020/5/27 06:18:44) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 恥じらいがあるかどうかで言えば誰だって恥を押し殺せるとは限らないだろうよ…（自分は絶対に言うのはごめんだなと想像の段階で挫折した）…だったら終わりでいいな。…二人揃って着とけばいいだろ押し付けあう位なら（はんと鼻を鳴らしてみるも、今の恰好が恰好であるせいか感情がざわつく） (2020/5/27 06:19:53) |
| 南雲鉄虎 | > | う〜みゅ....大将に褒めて貰えるんだったら嬉しいかもしれないっス。( うむ、と考えるも顔を上げ、彼を見詰めれば。) ＿大将から敬語で話されるのは結構違和感っスけど。( 己は結構好きかもしれない、と。命令が達成した所で、"大将、着替えるっスか？"なんて首を傾げて。) (2020/5/27 06:21:12) |
| 鹿野修哉 | > | まぁそうだよね〜、恥ずかしい人は恥ずかしいよね〜？御免ね。( 態とらしく笑み。能力のお陰で助かる部分も有るのだが。) ＿セト、考え直そう？僕には似合わないってよくわかるでしょ？( 肩に手を置き首を横に振り。) (2020/5/27 06:21:44) |
| 瀬戸幸助 | > | 似合うっすよ､カノは小柄で可愛いから(肩ポン親指グッ) (2020/5/27 06:22:22) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …そうか（ある意味では自分以上に肝が据わっている事を実感しながら見つめてきたその視界を塞ぐように頭を撫でてやる）…仕方ねぇだろ。主人相手なら敬語が基本だろ（好きかも、なんて言われてしまえば複雑さを帯びながらも恥がより表に出てきそうで顔を小さく左右に振った）…ああ、とっとと着替えるが…もう時間も時間だ。着替えついでに出るか… (2020/5/27 06:23:25) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …謝る気があるように見えねえがな（その笑みが尚更よりそう思わせ顔を顰め）…二人で似合ってる言い合ってるってのも中々アレだな…。さて、次の返事で俺は出るぜ。 (2020/5/27 06:24:16) |
| 鹿野修哉 | > | 小柄も可愛いも全く褒め言葉じゃないよ...？大丈夫？( 眉下げ肩を落とし。身長もあり格好良いセトの方が似合うんじゃない？なんて不毛な擦り付け合いを。) 謝る気は有るよ？御免ね。( 笑いつつも今度は確りと。着替えついでに部屋を出ると言った彼に軽く手を振り " 楽しかったよ " と。) (2020/5/27 06:27:07) |
| 瀬戸幸助 | > | 中々良い仕事した気がするっす､(携帯で大将さんの事パシャっと撮ってから満足したように笑顔浮かべ)また会えると良いっすね！(楽しかったっす、と此方も頷き) (2020/5/27 06:27:21) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿はいっス！ ...っわ..( 視界を塞ぐように撫でられては、一瞬驚くも目を細め、受けて。) んん...確かにそうっスね...( うぬ、と手を顎へ添えては。) ＿＿ん、分かったっス！( こくり、と縦に頷いては内心また次も会えると良いな、なんて思ったり。) (2020/5/27 06:27:26) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …取ってつけたような謝罪はいらねえよ（手を一応形ばかりに振り返しては食えない男に肩が揺れた） …いい仕事に全くなってねえ…こんな姿残してんじゃねえよ…ッ（拳を震わせていきながらも、命令は絶対であり咎はないと手出しする事も出来ず）…縁があればその時はな（ひらりと何度か片手を振っていってやった） …おう（ある意味では素直で男らしいと言える後輩の成長に何故だか状況も合わさって遠目になった）そういう事だ。ま、主人が望むんなら敬語無しでもいい気はするがな（腕を組んで落ち着かせるように呼吸を整えていけば）ああ、お疲れさん。今度は勝ち狙いにいけりゃいいな（結局自分は最後負けただけという屈辱で締められたのだから油断するとすぐにでもため息になりそうでそれを堪えれば）…じゃあな、鉄（最後にひと撫でし、結局離れずに終わってしまった自分達の勝負運の無さに複雑さを帯びながら） (2020/5/27 06:31:22) |
| 鬼龍 紅郎 | > | それじゃ相手ありがとよお前ら。…結局自己紹介さえせずに終わっちまったが…。それじゃ、俺は行くがお前らも休息はしっかりとっとけ。じゃあお疲れさん（メイド服を纏い、３人を背にすれば手をひらつかせ、余裕ある素振りを見せながらも視界から外れれば一目散に駆け抜け、この恥から少しでも早い脱出を図った） (2020/5/27 06:32:42) |
| おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが退室しました。 (2020/5/27 06:32:45) |
| 鹿野修哉 | > | あ、本当だ名前聞いてない。次会った時に聞こう、此方こそ〜。またね、( 部屋を出ていくメイド服の彼の背へと片手をひらり。) (2020/5/27 06:33:45) |
| 瀬戸幸助 | > | (メイド服であそこまでカッコ良い人中々居ないっすとちょっと感動 (2020/5/27 06:34:02) |
| 瀬戸幸助 | > | ) (2020/5/27 06:34:07) |
| 南雲鉄虎 | > | 大将、お疲れ様っス！ (最後、己へひと撫でしてから出て行った彼を見えなくなるまでしっかり見送って。) (2020/5/27 06:34:27) |
| 鹿野修哉 | > | いやぁ、それにしても楽しかったね〜。( 結構内容が濃いものもあったがそれはそれで面白かったと。殆どが命令する側でしか無かったが、内容に嫌がる様子が何とも面白かったのでまた何時かやりたいな、なんて。) ＿＿嗚呼、そうだ。二人は時間、大丈夫なの？ (2020/5/27 06:38:13) |
| 瀬戸幸助 | > | 鉄虎君良かったっすね〜(ソファーのクッション抱きしめながらホクホク笑顔で)俺は....うーん、(もう少しだけ居るっす、と) (2020/5/27 06:39:22) |
| 南雲鉄虎 | > | ん？俺はまだ全然平気っスよ。( ふるり、と首を振って。) ＿はいっス！ ...あ、あのセトくん、1つお願いがあるんスけど、良いっスか？ ( ごくり、と喉を鳴らしつつ彼を見詰めては己のスマホを握り締めて。) (2020/5/27 06:41:17) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鹿野修哉さんが自動退室しました。 (2020/5/27 06:42:30) |
| 瀬戸幸助 | > | んー、何っすか？(あぁ､先輩の写真すね ､頷けばairdropで送るっす、と操作) (2020/5/27 06:43:12) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/27 06:43:30) |
| 鹿野修哉 | > | (( うわ、そんなにいたんだ...一寸気付かないところだった、( 阿呆 ) (2020/5/27 06:44:01) |
| 南雲鉄虎 | > | へへ、有難うっス。( 本人の居る前でお願いなんて流石に出来なかった為に送って貰えれば有難う、と礼を述べて嬉しそうに笑みを浮かべて。) (2020/5/27 06:45:18) |
| 鹿野修哉 | > | そっか。( もう少しだけ居ると言ってくれた彼に少し笑みを零し。何かをやり取りする二人を眺めつつ。) (2020/5/27 06:45:23) |
| 南雲鉄虎 | > | (( おかえりっスよ〜 ( ひらり、と手を振り) (2020/5/27 06:45:42) |
| 鹿野修哉 | > | (( ...あ、ただいま。挨拶有難う〜、( 片手ひらり) (2020/5/27 06:47:08) |
| 瀬戸幸助 | > | (携帯ポケットにしまい､なにかする訳でもなくクッション抱きしめボーッ) (2020/5/27 06:47:26) |
| 鹿野修哉 | > | そう言えば＿＿セトに聞きたかったことあるんだけど、( ぽんと肩に手を置き 良いかな と首を傾げ。) (2020/5/27 06:49:03) |
| 瀬戸幸助 | > | ん､何すか？(キョトンと首傾げ) (2020/5/27 06:50:15) |
| 鹿野修哉 | > | えっと、その。なんて言うか...。( 言い出し難そうに頭を掻き、" あのさ " と口にした所で思い留まれば。) あー...やっぱり何でも無いよ。何言おうとしたか忘れちゃった。( 一寸眉を下げるも直ぐに笑み浮かべ 御免ね、と。) (2020/5/27 06:54:24) |
| 瀬戸幸助 | > | ……､(本当は､本当は使いたくないが今回ばかりはどうしても､自身の能力発動させカノの心を読もうと) (2020/5/27 06:56:00) |
| 鹿野修哉 | > | ...、( 如何して黙り込んだのだろう、視線あげれば赤く染まる彼の瞳、驚いた様に少し目を見開いて。もっと話がしたいだとか、次はいつ会えるだとか。傍に居たいだとか、気持ち悪いと思われそうで到底言えなかった。) ねぇ、ちょっと。やめて...。( どう思われてしまうのか分かったものじゃないと眉下げ顔を逸らして。) (2020/5/27 06:59:47) |
| 瀬戸幸助 | > | (1度瞳閉じて､能力解除し)ごめんね､修哉....ただ､少し気になっただけなんだ(クスッ､小さく笑えば修哉の頭ポンポン撫で)俺も同じ気持ち､次は.....分からない､でも近い日に必ず来るよ､明日かもしれないし明後日かも分からないけど､(ギューッと抱きしめた後､鉄虎君の方見て､ごめんねと一言) (2020/5/27 07:03:36) |
| 鹿野修哉 | > | 使いたがらない能力使ってまで気になることだったの？( 少しばかり呆れつつも同じ気持ちだと言ってくれた彼に良かったと安心するようにへらりと笑い。) ＿そっか。まぁ、此処か別の部屋で基本居るからさ。見掛けたら宜しくって事で。( 抱き締め返せば " 次来た時はもう少しベタベタしようかな〜 " なんて、相変わらずの笑みを貼り付け。沈黙貫く人物の方を見ては此方も 御免ね と一言。) (2020/5/27 07:07:49) |
| 南雲鉄虎 | > | んん....別に謝らなくって良いっスよ。( 逆に己が余計居た堪れなくなるから、と。そもそも命令とは言え己も先刻べたべたしていたので何も言えないし、と。) (2020/5/27 07:10:10) |
| 瀬戸幸助 | > | 気になるっすから.......(分かった､と頷きカノの頬をムニッ)朝っすねぇ (2020/5/27 07:11:04) |
| 鹿野修哉 | > | 単純な理由だなぁ＿＿いてて、( 摘まれた頬、" なんで？ " と疑問符浮かべつつもされるがままに。) 嗚呼、本当？大丈夫なら良かったけど...。( 申し訳無さは有るが謝らなくて良いというのなら。矢張り感情を表に出すべきでは無かったと後悔しつつ。) (2020/5/27 07:14:35) |
| 瀬戸幸助 | > | (欠伸をひとつ､少し眠そうに目擦り) (2020/5/27 07:16:06) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿眠いなら無理せず寝た方がいいんじゃない？( 眠そうな彼を横目にぽつりと。) (2020/5/27 07:18:48) |
| 南雲鉄虎 | > | はいっス。気にしなくって大丈夫っス。( へらり、と笑って。) (2020/5/27 07:19:17) |
| 瀬戸幸助 | > | んー､(修哉に擦り寄り､頷きつつもう少しだけぇ、と) (2020/5/27 07:19:48) |
| 鹿野修哉 | > | そう...？( 笑みを浮かべる様子に如何しても気にしないのは難しく、少し眉下げ。) ＿＿また話せるなら無理しない方がいいよ。ね、幸助。( ぽんぽん、と頭を撫でてやるが、正直悪い気はしないのかゆるりと笑を零し。) (2020/5/27 07:23:23) |
| 瀬戸幸助 | > | んっ.......(心地良さそうに目細め､このまま眠ってしまおうと凭れ掛かり目瞑って) (2020/5/27 07:24:28) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そこまで気不味い空気が流れた訳でも無かったと思うっスけど言っちゃえばお相子みたいなもんっスし。( 眉を下げる彼のことを見詰めれば。) (2020/5/27 07:25:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、瀬戸幸助さんが自動退室しました。 (2020/5/27 07:25:54) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが入室しました♪ (2020/5/27 07:27:14) |
| 鹿野修哉 | > | お相子、ね...そっか。( なら良いのかな、なんて。見詰める彼に笑顔返し。) (2020/5/27 07:27:48) |
| 鹿野修哉 | > | (( 見事に皆達成したね、...お帰りかな。( 片手ひらり ) (2020/5/27 07:28:54) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そうっス。だから、気にしなくて良いっスよ。( 彼の顔に笑みが現れれば安心して。) (2020/5/27 07:29:23) |
| 瀬戸幸助 | > | (安心した様に目瞑って､其の儘グッスリ眠り) (2020/5/27 07:29:34) |
| 瀬戸幸助 | > | ((そろそろ､仮眠するっす......御相手有難うっすよ！ (2020/5/27 07:30:09) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが退室しました。 (2020/5/27 07:30:14) |
| 鹿野修哉 | > | ...嗚呼、これまた僕が運ぶ感じ＿＿まぁいいか。おやすみ。( 眠ってしまった彼の頭を撫で。) (2020/5/27 07:31:00) |
| 南雲鉄虎 | > | (( お疲れ様っス。お休みなさい。( ひらり、と手を振。) (2020/5/27 07:31:38) |
| 鹿野修哉 | > | (( ちゃんと寝てね。おやすみ、御相手有難う。( ひら、) (2020/5/27 07:31:43) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿どうするっスか？眠気とかは相変わらず無いんスか？( ふぅ、と息を吐けば彼を見て問いかけを。) (2020/5/27 07:33:01) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿ん？あー、ないね。強いて言うならほんの少しだけ、かな？ ( 問い掛けに顔を上げ。こくりと頷き " 南雲君はどうなの？ " と問いを返して。) (2020/5/27 07:35:15) |
| 南雲鉄虎 | > | それが、俺は全く無いんスよね。( へらり、と笑ってはまた昼頃寝るんだろうなぁ、なんて。) (2020/5/27 07:37:28) |
| 鹿野修哉 | > | やっぱり完全に昼夜逆転してるよね...これ。( 予想通りの返答に苦笑い浮かべ。そんな事を言いつつも自分も昼頃寝てしまいそうだ。) (2020/5/27 07:39:08) |
| 南雲鉄虎 | > | っスねぇ...。もうそろそろいい加減治さなきゃなんないんスけど。( ははは、と少し乾いた笑みを浮かべて。また夜から朝方に掛けて此処に居座るのかな、なんて。) (2020/5/27 07:41:38) |
| 鹿野修哉 | > | 僕も治さないとなぁ...、昼間に寝てると邪魔になるし。それに支障が出てくるだろうからね。( 刻々と縦に首を振り。" 中々治すのは難しいと思うけどね " からりと乾いた笑みを浮かべれば また居座るだろうなぁ なんてぽつりと。) (2020/5/27 07:44:10) |
| 南雲鉄虎 | > | 昼夜逆転って普通に身体に悪いっスし。( うむ、と頷き握り拳を作って。ぽつり、と呟く彼の言葉が聞こえれば刻々と。己は何にしろ先輩を待つ為に居座るだろう。) (2020/5/27 07:48:13) |
| 鹿野修哉 | > | そうだよね〜、治さないと行けないのは分かるんだけどやっぱりね。( それに夜にしか会えない人も居るだろう。何より自身は緑色のあのつなぎを来た幼馴染みを待つ為に居座る事になるのだろうが。) (2020/5/27 07:50:16) |
| 南雲鉄虎 | > | 正直無理な気がするっスけど。 ( けらり、と笑えば。) ＿ちょっと、気分転換に人交代して来るっスね。( 手を合わせ、部屋をぱたぱたと小走り気味に出て。) (2020/5/27 07:56:33) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが退室しました。 (2020/5/27 07:56:40) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2020/5/27 07:58:27) |
| 鹿野修哉 | > | 僕も無理だと思ってるよ。( 賛同し肩を竦めて笑い。) ＿嗚呼、うん、分かった。( ひらりと片手を振り。入ってきた人物に " お早う " と。) (2020/5/27 07:58:59) |
| 朔間零 | > | ＿＿さて...邪魔するぞぃ..♪ (部屋へ現れればにこりと紅い双眸を細めて。お早う、と言う彼からの挨拶に。 " お早う。"そう、同じように返して。)) (2020/5/27 08:01:10) |
| 鹿野修哉 | > | どうぞどうぞ。＿＿僕も気分転換に人交代して来ようかな。( 立ち上がり、へらりと笑みを浮かべ。" 来て挨拶までしたのに御免ね " と手を振り部屋からのんびりと出て。) (2020/5/27 08:09:33) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/27 08:09:35) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが入室しました♪ (2020/5/27 08:11:45) |
| 如月伸太郎 | > | お邪魔...します、( そろりと入れ替わるように部屋へと。少し挙動不審になりつつも軽く頭を下げて会釈を。) (2020/5/27 08:13:21) |
| 朔間零 | > | ん、そうかえ？＿まぁまぁ、構わぬぞ。( 部屋を出ていく彼をひらりひらり、と手を振りながら見送り。代わりに部屋へ現れた人物へ、" お早う。" そう一言告げて。) (2020/5/27 08:13:27) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿嗚呼、お早う。( 挨拶を返しては流れるようにソファーへ、腰を下ろしては見慣れない人物へと視線を。顔は良いな、彼への第一印象はこれである。) (2020/5/27 08:18:26) |
| 朔間零 | > | ＿にしても、今日は楽じゃわい。なんせ日差しが出てないからのう...。( 曇り気味な外の様子を眺めれば瞳を細めながら。 "我輩の顔に何か付いてるかえ？" 己の顔へ視線を送る彼へ、くすりと笑えば。) (2020/5/27 08:23:48) |
| 如月伸太郎 | > | 通りで外が少し暗いのか...、( 窓の外へと視線を、普段よりも暗めな天気に納得した様に頷き。掛けられた質問に首を横に振り " 否、何も " と。少々爺臭い彼の言動に違和感覚え。) なんでそんな爺臭い喋り方...、( なんて、多少デリカシーと言う文字が欠けて居るらしい。純粋に気になったので問い掛けてみる。) (2020/5/27 08:29:43) |
| 朔間零 | > | なに、蒸し暑いのは堪忍して欲しい所じゃがまぁそれなりに過ごしやすくて助かるのぅ。( 己は日の光に弱い為にそんな言動を。) ん？ まぁ、我輩は老いぼれじゃからのう...♪ そんなに気にする事もないぞぃ、( 手で口元を隠せばくすり、と笑い。) (2020/5/27 08:37:37) |
| 如月伸太郎 | > | 蒸し暑いのは勘弁ってのはオレも...。( わかると頷きこれから訪れる季節に少しげんなり。) 嗚呼、そうか＿＿って、そんな年齢には...見えないんですけど、...？ ( 気にするなと言われても。年老いていると言われて納得する容姿でも無いし寧ろ若い。困惑隠せぬまま上記を。) (2020/5/27 08:41:43) |
| 朔間零 | > | ＿じゃから、そんなに気にしなくて良いと言ってるじゃろう？...気にしたら負けってやつじゃよ。( 己の口調や言動について説明する気は毛頭無いようで、紅い双眸を細めて彼を見詰め。) (2020/5/27 08:45:07) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿え、あぁ...すみません...、( 視線を落として肩を竦め、目を泳がせて。ただでさえコミュニケーション能力が低い故、下手に話さない方が良いだろうかと黙り込み。) (2020/5/27 08:47:38) |
| 朔間零 | > | なに、謝る事はないぞい。( ふるり、とゆっくり首を横へ振り。) 嗚呼、そう。おぬし、名はなんと言うんじゃ？( ふと、名を知らないな。そう思えば上記を問い掛けて。) (2020/5/27 08:51:55) |
| 如月伸太郎 | > | ...、( 謝ることは無いと言われても、なんて眉下げ。名前を問われては 嗚呼、と落としていた視線を上げる。) き、如月...伸太郎...だけど。...あんたは？( 聞いてきたからには、と名を問いを返し。) (2020/5/27 08:55:39) |
| 朔間零 | > | 如月君じゃな。＿嗚呼、我輩は朔間零じゃ。好きに呼んでくれて構わないぞぃ..♪ ( 彼の名を聞いた後、己の名を問われれば嗚呼、そうだと名乗り。) (2020/5/27 09:00:33) |
| 如月伸太郎 | > | 嗚呼、朔間だな...わかった。有難う、( 教えて貰えればこくりと一つ深く頷き。好きにとは言え渾名等考えるのは少し、とそのまま苗字で呼ぶ事に。) (2020/5/27 09:03:49) |
| 朔間零 | > | いいえ、有難う等と言われる程の事じゃ無いわ。( 小さく微笑み。) おや...もう九時なのかえ？( ふと、時計を見ると既に午前九時を回っていて。時間の流れる早さに驚きつつ多少の眠気に小さく欠伸を漏らし。) (2020/5/27 09:09:41) |
| 如月伸太郎 | > | いや...名前教えてもらったから。( とは言えほぼ添えるだけのような形ではあったが。) ＿そうみたいだな。ところであんた、欠伸してるけど...眠いなら寝た方が良いよ。( 無愛想だが一応これでも彼を想って言ってる訳で。ほんの少し眉を下げつつ " 無理に寝ろとは言わねぇけど " と。) (2020/5/27 09:13:11) |
| 朔間零 | > | ＿いやぁ、吃驚じゃ。時間が流れるのは早いのう。＿およ..？心配してくれるのかえ？...優しいのぅ...。( 彼の言葉に微笑めば。" まぁ、起きていられそうに無ければ寝るから安心すると良いぞ。" なんて。) (2020/5/27 09:17:57) |
| 如月伸太郎 | > | まぁ...確かに早いけど。＿否、別に。心配って程じゃない...睡眠しっかり取らないと体に悪いからな。( ふふりと首を横に振れば 優しくなんてない、と。続けられた言葉に " そっか。なら良いよ " 無理をしないのならばそれで。) (2020/5/27 09:22:08) |
| 朔間零 | > | そうかえ？ ...けど、心配まで行かなくてもそうやって気にかけてくれてるじゃろ？＿確かに。そうじゃな。( 首を小さく傾けて。" 優しくなかったらそもそも一つの欠伸に対してあんな事言わんじゃろ？" なんてを) (2020/5/27 09:26:18) |
| 如月伸太郎 | > | そうだよ。だから...別にそう言うつもりじゃ＿＿嗚呼、もういいよ優しいって事で。( 悪い気はしないが良い人という柄でも無い。腑に落ちないまま " 随分話し込んでるからな、相手してもらってる訳だし " 多少なり礼儀は弁えている、話し相手が眠そうにすれば心配にもなるだろうと開き直り。) (2020/5/27 09:30:29) |
| 朔間零 | > | うむ。＿にしても。おぬしは大丈夫なのかえ？我輩は勿論おぬしもずっと起きてるんじゃから、眠くないのかえ？( 優しいという事で折れてくれた彼を見てはうむ、と満足そうに。＿眠気について話していればふと、彼へ問いかけて。) (2020/5/27 09:43:25) |
| 如月伸太郎 | > | 俺は別に。今すぐに寝たいって程の眠気は無いな。( 寝ようと思えば寝れるが。その程度の眠気はあると言う事になる。特に気にする事もなかろうにと思いながらも一応答えて。) (2020/5/27 09:46:09) |
| 朔間零 | > | そうなんじゃな。まぁ、なんにしろ無理はするでないぞ。( 勿論己に対しても言えることで。上記を述べて。 )＿退屈じゃのう...。( ぽつりと呟いて。先程の彼よりか話を広げるのは得意では無いので困って。) (2020/5/27 09:56:03) |
| 如月伸太郎 | > | 勿論だ、無理はしないさ。眠くなったら寝る...それはあんたも同じだろ？( 小さな欠伸を零しつつ。) ＿確かに...そうだな。( 呟き拾えば同意を。彼と同様に先程のへらへらとした人物より会話を続けるのが苦手だ。話題も無ければコミュ力も無い、口を閉じればどうしたものかと思案。) (2020/5/27 10:02:06) |
| 朔間零 | > | ＿長い時間をもう一緒にしている訳じゃろう？だから話題も特にないからのう。(うむ、と考えて。) ＿そうじゃ、どうせする事ないなら己の体の為にも休息を取るべきかと思うんじゃがおぬしはどう思うかえ？ ( 思いついたことと言えばせめて体の為に寝るが一番かと。上記を告げれば。) (2020/5/27 10:07:29) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿え？...嗚呼。俺は別にそれでも構わないけど。( 休息、取るなら今だろうか。不毛な会話を続けるよりかは良いだろうと縦に首を振り。" 眠くなってきたしな " と。) (2020/5/27 10:11:09) |
| 朔間零 | > | なら決まりじゃのう..そうしようぞ。( こくり、と縦に頷き。"嗚呼、そうじゃ。どうせなら我輩と共寝するかえ？" なんて冗談交じりに提案してみて。) (2020/5/27 10:15:01) |
| 如月伸太郎 | > | 分かった、ならそうしよう。( 決まりだと頷くものの、続く言葉に固まり。" いや...それはちょっと " 自分の心臓が持たない気がして。首を横に振る。) (2020/5/27 10:19:52) |
| 朔間零 | > | ちょっとした冗談じゃよ...♪ ( 彼の元へ歩み寄り、耳元で告げれば目を細めてくすり、と笑い。いつ用意されたのかも分からない棺桶の元へ行けば 我輩は此処で寝るから、おぬしはちゃんとベッドで寝るんじゃぞ、なんて。) (2020/5/27 10:24:15) |
| 如月伸太郎 | > | ...冗談なら言うなっての。( 本気にするだろ、と眉間に皺寄せ。棺桶に驚きつつもゆるりと頷きつつ静かにベッドへと横になり。) (2020/5/27 10:26:27) |
| 朔間零 | > | ほんのちょっと揶揄ってみたくなってのう。なに、我輩は本当に共寝してもよかったんじゃがな。( そう述べれば己の普段からの寝る場所である棺桶の中へ入り。 御休み、そう一言告げれば静かになって。) (2020/5/27 10:32:12) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2020/5/27 10:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月伸太郎さんが自動退室しました。 (2020/5/27 10:48:04) |
| おしらせ | > | ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/5/27 23:40:02) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | Goodevening、邪魔する。(外は真っ暗の中、ドアを開ければ誰もいない部屋を一瞥をしてからソファに座っては本を出し読み始めて) (2020/5/27 23:43:36) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/28 00:04:21) |
| 鹿野修哉 | > | 今晩和〜、って誰か居るのは珍しいね？( 今頃起床、少し眠たい目を擦りながら入った部屋には見知らぬ人物が一人。 " お邪魔しても良かったかな " なんて薄らと笑みを浮かべ。) (2020/5/28 00:05:58) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ……と、Goodevening、(本に集中していたのか、少し時間立ってからドアの方へ眼を向け。「全然大丈夫だ、気まぐれで入ったからな」なんて) (2020/5/28 00:09:23) |
| 鹿野修哉 | > | 嗚呼、気まぐれで？＿そっか、通りで見ない顔だと思ったんだよね。( 大抵見掛けるのは同じ顔ばかりだった。それも気まぐれでこの部屋へと訪れたのならばより一層珍しいなと。" 眠くはないの？ " 時計に目を遣りながら気になった事を問い。) (2020/5/28 00:14:40) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | 気まぐれで入っても一人の事が多かったしな…だから久しぶりに人に会った、(と、少し苦いしつつ、本をソファの横に置けば彼の問いかけに「このぐらいの時間は起きているから眠くはないな、お前は大丈夫なのか？」と彼を見ては首傾げ) (2020/5/28 00:20:39) |
| 鹿野修哉 | > | そうなんだ、なら会えて良かったのかな？( にこりと笑みを浮かべ、彼の側へと歩み寄る。返ってきた言葉と質問にこくりと頷き " 今まで僕は寝てたからね、眠くないよ〜 " 心配有難うね と。) (2020/5/28 00:24:11) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ひ、一人でも慣れてるけどな、(なんて眼を逸らしつつ、そんな事を言っては傍に歩み寄る彼に「座るか？」と。「し、心配はしてないからな！俺が気になっただけなんだからな！…お前昼夜逆転してるのか？」と、いつものツンデレ台詞いいつつ、彼の言葉に少し心配するような瞳) (2020/5/28 00:37:52) |
| 鹿野修哉 | > | 嘘が下手だね、一人...慣れてないんだ？( にやりと笑い彼を見て。問い掛けに一つ、立っているのも面倒だし とこくりと頷き。" 結局のところ、それって心配してくれてるんでしょ？有難う " 見て取れるお手本のような尖った部分と照れの部分に少し眉下げつつもお礼を。) ＿うん、そうなるのかな。( 人差し指で頬を掻きながら。) (2020/5/28 00:46:14) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | いや、一人は慣れてる…不本意だけどな、(栄光ある孤立なんてよく言っているがまぁ一人というのは寂しいものだ。御礼を言われると、慣れていないのか「どういたしまして、」と一言)無理して直せとは言わないが、まだ若いんだから体調には気をつけろよ？(なんて子供に言い聞かせる様に言えば) (2020/5/28 00:52:28) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿そっか？慣れちゃダメな気もするけどね〜。( 寂しいのは本心だろうな、なんて思いつつ。矢張り心配してくれているであろう彼にけらりと笑えば。) 大丈夫だよ、僕はそんなにヤワじゃないし...って、子供扱いして無い？否、子供なんだけどね僕。( 分かったよ、とそれでも年上、それも大人の言葉だ。" 一応気を付けるよ、御免ね " と頷いておく。) (2020/5/28 00:57:38) |
| おしらせ | > | ﾘﾘｱ?ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭさんが入室しました♪ (2020/5/28 00:58:03) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/28 00:58:28) |
| ﾘﾘｱ?ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((おっと...記号が(ふむ、 (2020/5/28 00:58:40) |
| おしらせ | > | ﾘﾘｱ?ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭさんが退室しました。 (2020/5/28 00:58:43) |
| おしらせ | > | ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭさんが入室しました♪ (2020/5/28 00:58:55) |
| ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((これで良い(こく、) 挨拶が遅れた、こんばんはじゃ(ひらりと片手軽く揺らしては笑みをひとつ。 (2020/5/28 01:00:17) |
| フロイド | > | ((なんか一緒に来たみたいになった〜、こんばんわぁ(部屋に入れば思ったことを一言言って (2020/5/28 01:01:37) |
| 鹿野修哉 | > | (( こんなに人が集まるのって珍しいね？今晩和〜、( 片手ひらり ) (2020/5/28 01:03:03) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | まぁ長い間一人の事も多かったからな、嫌でも慣れるもんだろ、(はふ、と息を吐きつつ、笑う彼に太い眉を下げては)俺からしたら、赤子も同然だからな…すぐに直せるものじゃないしな、(なんて謝る彼に、そっと頭を撫でてみたり、) (2020/5/28 01:04:39) |
2020年05月27日 00時42分 ～ 2020年05月28日 01時04分 の過去ログ
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