「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2010年08月28日 22時48分 ~ 2011年06月16日 03時00分 の過去ログ
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マリース♀魔族 | > | (こちらも素直にくすりと笑顔を返して)わたしは、なんかそういうガツガツして取り合ったりするのなんか性に合わないみたいだから…まぁ…みんなが「そういう」事ばかりにかまけてばかりいるのは、あまりいい傾向とはいえないと思うけど?あまり仲がよすぎでもケンカしちゃうものよ…?(ちくりと釘を刺す。もちろん自分自身が嫌いなはずはないけれど、ちょっといぢわるしてみたくなって思っていることとは反対の事を口にして) (2010/8/28 22:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンエ♂スカウトさんが自動退室しました。 (2010/8/28 22:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリース♀魔族さんが自動退室しました。 (2010/8/28 23:08:45) |
おしらせ | > | マリース♀魔族さんが入室しました♪ (2010/8/28 23:28:49) |
マリース♀魔族 | > | 【寝落ちてました;;テンエさん遅レスでごめんなさいでした。今夜はこれで失礼します~】 (2010/8/28 23:30:12) |
おしらせ | > | マリース♀魔族さんが退室しました。 (2010/8/28 23:30:16) |
おしらせ | > | ヴァレ♂聖騎士さんが入室しました♪ (2010/9/3 00:46:13) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | 約1ヶ月ぶりかな?長期の依頼でなかなか戻って来れなかったけれども、やっぱり1ヶ月くらいじゃ何も変わらないか(長期依頼を終え、久しぶりに帰ったギルドの酒場。そこは依頼に出発する直前に利用した時と内装も商品も、そして利用する人々も以前と比べてなんら変化するものがなかった。その現状に安堵したようにカウンター席に腰掛け久しぶりのギルドの雰囲気を肌身で感じていた。)しかし、目新しい奴が居ないって事はギルドの新人も居ないって事かな?そんな変化なら私は大歓迎なんだけどなぁ・・・(ボソボソと独り言で愚痴をこぼしながらメニューに目をやり、ぱっと目に付いたマスターお勧めカクテルを注文し最後酒場全体を見回していた)【設定1で待機します。ご希望要望お叱りあれば是非教えてくださいです♪】 (2010/9/3 00:55:17) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | (マスターから差し出されたカクテルをクイっと一口飲み込むと、予想外のアルコールの高さにカァっと瞳孔が開き、顔も赤くなってしまいさっそく出来上がってしまったようだ。)・・・マスター、俺がアルコールに弱いってしってたよな?(これは予想外な事を聞いたといわんばかりのマスターの反応に少しムっとしするも、アルコール度数はともかく味は確かによかったので時間をかけて飲みきる事を決意し、コップを片手に持ち上を向き目をパチパとさせた) (2010/9/3 01:04:34) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | しっかし・・・なんか俺だけ取り残された気分かも・・・(酒場全体としてはテーブル席も全て埋っているし、カウンター席も6割埋っていて大盛況と言っていいだろう。しかし、考えてみて欲しい!見渡す限り人!人!!人!!!カップル!PT!!宴!!!そんな中にポツンと1人カウンター席でちまちまと酒を飲む者の事を!・・・まさに、言葉通り気持ちは完全にギルドから、そして酒場から取り残された気持ちになってしまったのである。)ま、狩りも余程の事じゃない限り1人でいいし、依頼も1人でこなし・・・今まで殆ど1人で居たんだし当然っちゃ当然か(余りのむなしさから、頭の中の声を口に出して言ってしまうも、さして気にする様子もなく・・・目に入る周りの様子・・・楽しそうに響く声・・・その全てが羨ましくて仕方がなかった。) (2010/9/3 01:20:29) |
おしらせ | > | カナン♀弓闘士さんが入室しました♪ (2010/9/3 01:26:52) |
カナン♀弓闘士 | > | 【こんばんは^^ よろしければお相手させていただけませんか?】 (2010/9/3 01:27:37) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | 久しぶりにPTでも募集して大型頼してみっかなぁ・・・(掲示板に張り出された依頼表をボーっと見つめながらグラス回すとカラカラと言う音が今の自分自身の如く虚しく響いた。そんな中眼に留まったのが「街を幾度も襲撃する魔獣王の撃退」「ゲリラ中につき至急援軍求む!」っか、んー・・・前者は1人でしてみたい依頼だし、後者は相手が人間ってのがなぁ・・・)【おお、こんばんわです♪こんな私でよければ是非お相手お願いします♪】 (2010/9/3 01:28:24) |
カナン♀弓闘士 | > | 失礼、隣いいだろうか?(新しく酒場を訪れた一人の弓闘士。依頼をこなし今帰ってきたところで、久々の酒を飲もうかと立ち寄ったのだが席がほとんど埋まってしまっている。依頼書を眺めていたらしい男性の隣が空いていることに気付き、声をかける)【ロール長文がちょっと不得手ですが、よろしくおねがいします^^】 (2010/9/3 01:31:33) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | ん・・・?(ぼーっと依頼書を眺めながら考え事をしていると何やら近くから女性の声が・・・それもどうやら自分に向けての言葉らしい。突然の出来事にびっくりしながらも、スッと手を差し伸べ)俺みたいな男の隣でよければいくらでも使っていいですよ♪(席を差し伸べた、今日はこのまま1人酒かと思って諦めていたため予想外の出来事に自然と笑みがこぼれた)【こちらもあまり人とのロルをした事がないので心配で仕方ないですがよろしくお願いします】 (2010/9/3 01:35:35) |
カナン♀弓闘士 | > | ありがとう、感謝する。(にこりと微笑み、カナンはようやく席に座ることができた。意識はしていなかったがやはり疲れていたらしい、腰を下ろすとどっと身体が重くなる気がする。報酬は受け取った、明日はゆっくり一日休むつもりなので少しくらい深酒をしてもいいだろう。そんなことを思い、マスターに今日のオススメだというカクテルを注文する)【よろしくおねがいします^^】 (2010/9/3 01:39:51) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | ん、君も依頼終わりの一杯かい?(椅子に座る彼女はどことなく疲れている様子で、失礼になるかもしれないが理由を聞いてみることにした。)って、その前に自己紹介だね♪俺はヴァレ、こんなんだけど一応「聖」騎士だよ。よろしくね?(どことなく自分と同じ匂いのする彼女に、酔っているとはいえ、シラフでは考えられないほどズバズバとプライベートな事を聞いていく) (2010/9/3 01:45:32) |
カナン♀弓闘士 | > | ああ、そうだ。まだこのギルドに入ってさほど日も経ってはおらんので大きな依頼は受けられぬがな。数だけでもこなそうかと…。私はカナン、弓闘士だ。(カクテルのグラスを受け取り、口をつける前に聖騎士だという男にくすりと笑いかける)目元が少し赤いぞ、聖騎士殿、酔われておるのか? (2010/9/3 01:48:42) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | あー、通りで初めて見たわけだ。俺は依頼で1ヶ月ほどギルドを空けててさ、これでも一応歴は長いんだよ?(ギルドに入って間もないという事は依頼に出ていた時期と重なるかな?しかし、入って間もないと大型依頼も受けれないか・・・なんだか懐かしいな・・・)まぁ、そんなわけでこれからよろしくね?カナンちゃん♪(グラスを彼女のに差し出し乾杯のポーズ。)はは、実はアルコールに弱くってね・・・自分では酔ってるつもりはないんだけど、やっぱり酔ってるように見えちゃうんだね(理想の自分はアルコールに強い男なのだが、弱いものは仕方がない。あまり効果のない自称酔ってないアピールを笑顔でくりだしてみた) (2010/9/3 01:54:11) |
カナン♀弓闘士 | > | では、大先輩というわけだな。以後よしなに、聖騎士殿(かつん、とグラスを小さく合わせ、硝子を唇に触れさせる。ゆっくりと傾け喉に流し込むアルコールは久々のせいもあってか、ゆるやかな炎となって流れていくようだ)……うまいな。(聖騎士というとどちらかというと固い男の印象が強いので、ヴァレの笑顔が可愛いなんてつい思ってしまう。しかしギルドに長く所属しているのであれば失礼はできない)大丈夫か?水をもらうか? (2010/9/3 01:58:56) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | 同じギルドに先輩後輩、上も下もないと思うけどな?(面白い話を聞いたと言わんばかりにはははっと笑みをこぼし、グラスを口元へ・・・)うん、確かに美味しい・・・んだけども・・・(やっぱり度がきつい・・・全身から熱を発しながらグラスをカウンターに置き少し休憩をとることにした)ん~・・・水飲むと余計酔っちゃう気がするから気持ちだけもらっておくね?(せっかくの好意だが、ここは悪化を恐れお断りしたのだが・・・体がいつにもまして熱い。やっぱ甘えておくべきだったかな?) (2010/9/3 02:05:01) |
カナン♀弓闘士 | > | そうか…?(グラスを置いたヴァレの目元が更に赤くなった気がする。水を飲んだほうがいいと思うのだが…。そうだ、とふと思いつき、近くを歩いていた給仕の女性に水を二つ頼んだ。受け取った水のグラスのひとつに口をつけ、もう一つのグラスをヴァレの前におく)一つだけだとなんだから、二つ頼んだ。不必要かもしれぬが、ここに置くぞ? (2010/9/3 02:09:32) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | はは、優しいんだね・・・少し体も熱くなってきたし、やっぱり頂くことにするよ(ほてった体でグラスを握ると手のひらから熱が引いていくのがわかった。そのままゆっくりとグラスを口に運び少しずつ水飲み込むと、水が体の中を移動する度にその箇所が冷やされていった)んー・・・アルコールに強いとは羨ましいね(これが逆の立場ならどれだけ素晴らしい状況下を考えながら苦笑いをこぼし) (2010/9/3 02:14:34) |
カナン♀弓闘士 | > | いや、そうでもないぞ?私はこういうしゃべりかたもあってか、殿方から言わせれば可愛げがないそうだ。(祖母に育てられたため少し古風な話方に、アルコールは嗜むが酔いをいまだ知らぬことで男性との仲があまりながく続いたことがない。ヴァレの苦笑いに自分も同じように苦笑を返し、再びグラスを傾けた) (2010/9/3 02:18:08) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | そうかな?殿方の私からすれば、外見は勿論、喋り方も個性的で可愛いと思うけどなぁ・・・(下は足元から上は髪の毛先までをじっくりと観察し素直な感想を口に出した)んー、やっぱ強いな・・・(彼女のグラスにはアルコール・・・自分のグラスには水・・・ホント、どうやったら強くなれるのか・・・) (2010/9/3 02:21:55) |
カナン♀弓闘士 | > | (可愛いなんて言われ、瞳を数度瞬かせたあと、耳まで赤く染まる)か、かわ…っ? (2010/9/3 02:25:28) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | はは、カナンもやっぱり酔うんだね?やっぱり可愛いや(ケタケタと意地悪をいうように彼女の反応を後押しするようにけしかけた) (2010/9/3 02:27:00) |
カナン♀弓闘士 | > | ち、違…っ!私は酒で酔ったことなどは…っ(証明するようにグラスの中身を全て煽り、コン!と音をたててカウンターにグラスを置く)……可愛いなんて…始めて言われた…(紅い瞳を困ったように彷徨わせる。なんだか酷く気恥ずかしかった) (2010/9/3 02:29:37) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | はは、こんなに可愛いのに言われたのが始めてだなんてビックリだよ。他の男は見る眼がないんだね(予想通りの反応に気をよくし、さらにカナンを煽てるが)あ、別にお世辞で言ってるんじゃなくって素直な感想だからね♪(言葉通り本心を彼女に伝え、酔ったように赤くなった瞳の彼女の反応を楽しむことにした) (2010/9/3 02:34:54) |
カナン♀弓闘士 | > | や、やめてくれ…聖騎士とあろう者がそんなお世辞など…(更に赤くなってしまい、困ったようにカウンターの上で組んだ手がもじもじと動いている) (2010/9/3 02:37:26) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | いや、ホントにお世辞じゃないよ?ってか、お世辞言えない体質だし・・・(はは、っと過去にあった正直に言い過ぎたがために思った残念な思い出を振り返りながら)まぁ、多少の色付けはしたけどね?でもなんか以外・・・かな?そんなに赤くなるなんて思わなかった♪(こんな事を言われるだけで顔を真っ赤にするカナンに益々好意を抱き微笑む) (2010/9/3 02:41:12) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | 【「起こった残念な思い出」ですね、すみません;ついでと言ってはなんですが、何か希望とかあればいつでも言ってくださいね♪】 (2010/9/3 02:42:46) |
カナン♀弓闘士 | > | …っ(微笑まれ、思わず眼をそらしてしまった。熱気のある酒場にいるにも関わらず耳朶は更に熱く、心臓がとくとくと速い鼓動を刻んでいる)【了解です^^ ええと、もし失礼とかやらかしてたら教えていただけたらと思います^^v あと、すごく楽しいです…v】 (2010/9/3 02:44:37) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | あ・・・ごめんね、言い過ぎたかな・・・?よく一言多いって言われるんだよね・・・(眼をそらされ、恥ずかしがってる相手に流石に言い過ぎたかな?っと、頭をポリポリとかきゆっくりと下を向いてしまう)【了解です。こちらも凄く楽しいですし、そう言って貰えるとホントに物凄く嬉しいです♪】 (2010/9/3 02:48:21) |
カナン♀弓闘士 | > | (俯いたヴァレの、カウンターに置かれた手にそっと自分の手を触れさせて…)すまぬ…嬉しかったんだ…(紅い瞳を少し恥ずかしげに細めた微笑みをヴァレに向ける。少々アルコールによっているとはいえ、彼の言葉に裏がないことはわかっていたから) (2010/9/3 02:51:05) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | ・・・ッ!(不意に手を触れられると背筋がピーンっと伸び、体が硬直し、うつむいてた顔も見事に真正面に向いてしまうほど驚いてしまった。)え・・・いや・・・あの、その・・・(素直に「嬉しかった」そう言われると、今度はこちらの顔が酔っていることも合わさり言葉通り真っ赤になり、言葉にならない言葉が自分の意思とは関係なく口に出た) (2010/9/3 02:54:13) |
カナン♀弓闘士 | > | (酔っているせいもあるだろうが、初心な聖騎士の姿にくすくすと笑いが零れる)騎士殿、酒はそのくらいにされたほうがいいのではないか…?(重ねた指をいたずらっぽく少し相手のそれに絡めてみたりして遊んでみる)【うう、非常に楽しいのですが…睡魔が…、非常に勝手ですが終わりの方向にもっていければと…】 (2010/9/3 02:57:47) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | うぅ・・・(指を絡められると更に体をビクつかせ、困ったような顔でカナンを見つめた)よかったらだけど、こういうのは場所を変えてからじゃダメかな?(予想外のお誘い?に恥ずかしいのを必死に我慢しながら自室へと彼女を招待するのであった)【了解ですよー♪区切りのいいところでおしまいにしてしまいましょう】 (2010/9/3 03:00:53) |
カナン♀弓闘士 | > | ああ、そうしよう。私は酒には酔えないから…(と、ヴァレの身体にそっともたれかかる)そなたに酔わせていただくことにする【ありがとうございます;;ほんとはえっちまでいきたかったのですが…;;】 (2010/9/3 03:03:17) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | 【だらだらとエッチ以外の部分長くしすぎてすみません・・・wまたお会いできたら楽しみましょうね♪】 (2010/9/3 03:03:54) |
カナン♀弓闘士 | > | 【是非に!これまでのやりとりもすごく楽しかったです^^ファンタジー系は好きなのですが、不慣れだったのですごく勉強になりましたっ^^】 (2010/9/3 03:04:53) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | 【こちらこそ勉強させてもらいました♪ではでは、また会う日まで~w】 (2010/9/3 03:05:19) |
おしらせ | > | ヴァレ♂聖騎士さんが退室しました。 (2010/9/3 03:05:25) |
カナン♀弓闘士 | > | 【おやすみなさい^^ またですー】 (2010/9/3 03:05:41) |
おしらせ | > | カナン♀弓闘士さんが退室しました。 (2010/9/3 03:05:45) |
おしらせ | > | キィ♀魔道士さんが入室しました♪ (2010/9/4 00:46:04) |
キィ♀魔道士 | > | (野営地での一夜、火の番が回ってくる時間となるとそれまでの番であった仲間の1人に起こされ、入れ違いに天幕から外へ出ると眠い目を擦り焚き火の前へと腰を下ろして。幾つか並んだテントの何処からか漏れ聞こえる男女の嬌声を聞きながら適当な木の枝を炎へと投げ入れ)うむ……奴らまだ休まんのであれば代わってくれても良かろうに…(ぽつり愚痴を零しつつ、ついでに欠伸も漏らし)【こんな時間ですが待機しますー。遅レスです】 (2010/9/4 00:55:19) |
おしらせ | > | ノア♂盗賊さんが入室しました♪ (2010/9/4 00:58:47) |
ノア♂盗賊 | > | アレだって休みに入ってるんだよ。伸身の充実、ってやつ?(と、後ろから声。彼女が振り返るより早く、ひょいと軽い身のこなしで隣へ。地面に垂らされた尻尾に手を触れようとする)やほ、お疲れ様。……眠そうだね。休めなかった?(顔を覗こうとする。からかうような調子で、)……欲求不満?(と、にやり笑ってみせる) (2010/9/4 01:02:02) |
ノア♂盗賊 | > | 【あっと、挨拶した方がいいですよね。こんばんは。お邪魔します!】 (2010/9/4 01:04:10) |
キィ♀魔道士 | > | (不意に掛けられた声に背後を、そして隣へと顔を向ければ見知った仲間の顔があり、溜息と共に無意識にびくりとした肩を落とすとじとりと横目に睨み、伸ばされた手を払う様に尾を大きくくねらせて)…それよりもいきなり現れるなと言っておるだろうが、全く──(ぶちぶちと文句を口にしつつ揶揄る表情の相手を見上げると最後に付け加えられた問いに鼻を鳴らし)知らん。それを聞くお前の方こそ、あの声に当てられでもしたか。【こんばんは~、あまりお気になさらず。返事遅いですが宜しくです】 (2010/9/4 01:09:16) |
ノア♂盗賊 | > | そう言われても。……気配出して歩くのになれてないんだよね。(冗談か、言い訳か。軽く肩をすくめて舌を出すような表情で言ってみせる。手が尻尾に払われると、ありゃ、と声を漏らし。……代わりに、ぽんと背中に触れようとする)ん。……いや、別に他の人の生じゃなくて、キィと一緒に居たい気分。(これも冗談か、それとも都合のいいウソか。……膝を寄せるように体を近づけようとする) (2010/9/4 01:13:45) |
キィ♀魔道士 | > | 職業病もいいとこじゃな……まぁ、それで頼りになる場もあろうが(口では不機嫌かつ呆れた台詞を吐くものの全く嫌っている訳でも無く、最後に小さく付け足すと背中へと触れる手はそのままにさせて僅かに翼を羽ばたかせ)そう持ち上げても何も出んぞ…?交代となるまで付き合うてくれるなら歓迎するが。(真意の計りきれない相手の様子に目の前の火へと視線を戻しつつ答えると寄せられる体にもいつもの事とばかりするに任せて) (2010/9/4 01:22:34) |
ノア♂盗賊 | > | あはは。どうせ、すぐには寝られないんだし。キィも、ひとりで寂しいんじゃないかと思ったんだけど。(と、背中に触れた手で、翼の根本あたりをそうっと撫でて。体を寄せると、抱き寄せるようにぴたりと体を触れさせ)んー。……まだ育つ様子が見られないねえ。(と。腰に回した腕の感触に感想を漏らす) (2010/9/4 01:26:53) |
キィ♀魔道士 | > | 余計な世話じゃ。…と言う所だが…寂しい云々はさておき暇を持て余しているのは事実だからの(固い鱗に覆われた上からでも手の動きを感じるとひくりと眉を震わせ、相手の体に寄り掛かると腰に当てられた手の甲を抓り)…やかましい。乳や尻が欲しいならほれ、あっちの天幕にでも行っておれ。(あからさまに不機嫌な様子で低く唸り) (2010/9/4 01:33:00) |
ノア♂盗賊 | > | あはは。素直なのか素直じゃないのか分からないなあ。(からからと笑っては居るけど。手がいきなり抓られると、うわ、と声を上げて)……っつー。そんなこと言ってないじゃないか。キィにの所に着たんだって、いっただろ?(と。なだめるように頬に手を触れようと。細い指で、そうっと撫でて機嫌を取ろうとする) (2010/9/4 01:38:29) |
キィ♀魔道士 | > | お前こそ何が本気で何がそうでないのか分からん、お互い様であろ(声を上げる相手の反応に満足した様に笑うと手を離し、首を傾がせて青い瞳を覗き)言ったも同じじゃ…大体、人とワシとを一緒にするな。お前のように直ぐ年を取る訳でもなし(ふん、と鼻を鳴らし他所を向いたが、頬に伸びる手に目を向けると大人しく触れさせ完全に相手へと凭れ) (2010/9/4 01:45:17) |
ノア♂盗賊 | > | souiwaretemo sa. (2010/9/4 01:46:01) |
ノア♂盗賊 | > | そう言われてもさ。……本気ぽいしゃべり方、慣れてないんだよね。(また肩をすくめる。……と、その相手がもたれかかってくると、しっかり腕を回して抱き留めてやり。頬を撫でていた手を首元へ滑らせ、そのまま胸元まで持って行こうとする)んー。キィのこと、欲しくなったのはほんとだよ。(耳元へ言い。耳の裏側、そうっと唇でなぞる。掌は胸元と、腰へ滑り) (2010/9/4 01:47:55) |
キィ♀魔道士 | > | 慣れてない事だらけだの、お前も(体を包む腕には満足げに表情を綻ばせ、首筋を掠める手にひくりと肩を竦めると胸へと降りていくそれをちらと見遣り)……まぁ、良い。あまり本気らしく言われると調子が狂う(耳の側で響く声に眉を寄せ照れた様に頬を掻くと唇や手の動きに相手の衣服を掴み、引き寄せる様に握り) (2010/9/4 01:55:16) |
ノア♂盗賊 | > | あはは。まーね。一長一短だね。(……そろそろ、会話をめんどくさがっているのかも知れない。襟元から服の中に潜り込んだ手が、肌をくすぐっていく。胸の中心をさすると、ゆっくり、いくつも「の」の字を描きながら左右の乳首の周りをくすぐり)……やっぱり、火の近くで見るといちばんきれいだね。(言って。もう一方の手は相手の腿を撫で、足を開かせようと。脚の付け根、中心に向かって進んでいく) (2010/9/4 01:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キィ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2010/9/4 02:15:21) |
ノア♂盗賊 | > | 【うーん。お戻りにならないようですので、失礼します】 (2010/9/4 02:19:03) |
おしらせ | > | ノア♂盗賊さんが退室しました。 (2010/9/4 02:19:05) |
おしらせ | > | キィ♀魔道士さんが入室しました♪ (2010/9/4 09:43:48) |
キィ♀魔道士 | > | 【昨夜は回線落ちでそのまま復旧できず、不愉快な思いをさせ申し訳ありませんでした;】 (2010/9/4 09:44:25) |
おしらせ | > | キィ♀魔道士さんが退室しました。 (2010/9/4 09:44:28) |
おしらせ | > | ヴァレ♂聖騎士さんが入室しました♪ (2010/9/5 00:31:48) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | (意気揚々と鼻歌交じりに酒場の扉を押し開き、ここに来る時は決まっていつも座るカウンター席に腰を下ろした)今日は内容の割りに報酬のいい依頼もあったし、ずっと探していた探し物も露天に置いてあったりと今日はいい事ばっかりだったな♪(聞かれてもいないし酔ってもいないのに上機嫌にベラベラと独り言をはじめ、マスターに何でもいいからっとアルコールを適当な摘みを注文した)【設定1で待機します。ご希望要望ある方は是非おっしゃってくださいね♪】 (2010/9/5 00:37:35) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | いつもご苦労さん(差し出されたカクテルとチーズとハムを席にならべ、適当に口につけていく)しっかし・・・例により今日も一人酒になるのかな・・・(ガッカリしたように俯き愚痴を垂れる。依頼を1人でばかり受けるのでギルドに特にこれといった友人もおらず、特定の関係の女性も居ない・・・その為、少しの期待を胸に毎日この酒場に通っているのだが、どうも現実は非情なようで毎日毎日このありさまである) (2010/9/5 00:47:01) |
ヴァレ♂聖騎士 | > | まぁ、ホントにいつもの事で慣れてそこまで気にはしてないからいいんだけどね・・・(言葉とは裏腹にガッカリとした顔でカクテルを一口。ここは勇気を出して次のステップ、自分から誘ってみるかなぁ・・・でもやっぱ恥ずかしいよなぁ・・・ハァ、っと軽くため息をつき頭の中でどうするかを考えて)とりあえず、暇つぶしにまた依頼書でも見とくかなっと(掲示板に張り出されている依頼書に目を通すと淫魔討伐なるものがあり、そこで手がピタっと停止。淫魔か・・・実際見た事はないけど人型で可愛いのかな?それならいっそ魔物でいいから・・・っと危険?な思想を抱きながら次の依頼書へと目を移した) (2010/9/5 01:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァレ♂聖騎士さんが自動退室しました。 (2010/9/5 01:20:10) |
おしらせ | > | ボルツ♂盗賊さんが入室しました♪ (2010/9/7 21:41:28) |
ボルツ♂盗賊 | > | 【こんばんは。設定3の変形でお願いします】 (2010/9/7 21:42:32) |
ボルツ♂盗賊 | > | (大規模な商隊の護衛に雇われたギルドのメンバーの中に、普段は外の活動にはあまり参加しない盗賊の姿があった。商隊の統率者に、蛇の道は蛇だからそちらに詳しい人間をと請われ、たまたま暇だった盗賊にその役が振られたのだ。商隊の移動の間、数回小規模な襲撃があったものの、ギルドのメンバーの活躍もあって、大過なく護衛を務めてきた。今日はの野営は温泉のそば。機嫌よく、野営地を一周して、危なそうなところをチェックし、ギルドのメンバーと商隊の統率者にそれを告げたあと、野営地から少し離れた河原に湧き出ている温泉のところまで、のんびりと足を伸ばした)ふう……ひさしぶりだが、こういうのはいいねえ(手早く服を脱ぎ捨てて、河原を掘って作られた温泉にどっぷりと浸かる。少し熱いお湯だが、横には川が流れているのだ。水には不自由せず、温泉の中に川の水が水路を伝って流れこんできている。ちょうどいい温度のところまで移動して、暗い空を見上げ、ため息を付いて)まだまだ暑いからな。こんな役得でもないと外の仕事なんて厄介なだけだしなあ。(ざばりっとお湯をすくって顔を洗った) (2010/9/7 21:51:19) |
ボルツ♂盗賊 | > | (見上げた空には満天の星々。満月近い月からは煌々とした輝きが放たれていて、夜とはいえ、かなりはっきりと周りが見える。遠くで夜の鳥の鳴き声。ときどき水を跳ねる音がするのは、川を泳ぐ魚だろうか。)盗賊の遣り様を聞きたいとかいってたが、あれはそうじゃないだろうな(先程の報告の際の会話を思い出して、苦笑する。野営地の危険な場所や、野盗が来るならどこらへんからと考えられるかなど、きっちり調べて報告したのだから、一応仕事は真面目にやっていたはずだ。だが商隊の統率者は一言言うたびに、さすがは盗賊だね、とか、同類のことはよくわかるものだ、とか、あからさまに護衛の人間たちに報告とは違う場所から来るだろうから警戒は怠らないように、と告げるとか。やたらに攻撃的だったのが印象的だった。一緒にいたギルドのメンバーは内心どう思っていたか知らないが。)あれは以前盗賊に痛い目に合わされたんだろうな(少し身体が火照ってきたので、川の水が流れこんでくるところに移動して、身体を冷やし始める) (2010/9/7 22:06:54) |
ボルツ♂盗賊 | > | ああ、気持ちいいわぁ(冷たい水の中で火照った身体を冷やしながら、顔を水につけ、大きく首を振って水滴を振りまいた)いつまで、この暑さが続くのかね。デリケートな俺にはきついぜ(彼を知る人間が聞けば、どこらへんがデリケートというのか、分かりやすく説明しろとでもいうのではないだろうか。しかしそんな言葉をこぼす彼の顔は少し固く、わずかに俯いているようで)……ちっ、我ながららしくないなっ(水音を立てて立ち上がり、今度はお湯の湧き出し口近くまで歩いて行って、肩まで浸かる。耐え切れるぎりぎりかという湯温のそこに、使っていれば、あっという間に顔も体も真っ赤になって)くくぅ…染みる、染みるぜぇ…… (2010/9/7 22:17:21) |
ボルツ♂盗賊 | > | (ほとんど意地でそこに居座ることしばし、急に立ち上がると、飛沫をあげながら川の水の流れ込む場所に走りこんで、素っ裸でダイビングを決行。空中に男のムサ苦しい裸体が弧を描いた)だぁあああああぁ(人の背ほどの水柱がたち、大きな水音が立って、飛沫がおちつけば、盗賊がそこにうつぶせに浮かんでいた。とはいえ、すぐに顔を起こし、姿勢を立てなおして座り込み)いくらなんでもあれは熱すぎだ!(誰に頼まれたわけでもないので、一人で騒ぎ立て、その合間に水に潜っては飛沫を上げて)はぁ、やっと身体が冷えてきた…… (2010/9/7 22:23:14) |
おしらせ | > | キィ♀魔道士さんが入室しました♪ (2010/9/7 22:26:40) |
キィ♀魔道士 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても良いでしょうか。子供Cが苦手であれば成人で入り直してきます】 (2010/9/7 22:27:32) |
ボルツ♂盗賊 | > | (落ち着いてきたか、少し移動して温いくらいのお湯のところで胸を半分だすようにして、岩に寄りかかり)まあ、雇い主だからなあ……。言わせておくしかないかね(やれやれ、と首を振りながら立ち上がり、脱ぎ捨てた服のところで、下だけ身につけて)まあ、すっきりはしたか。明日もおつきあいしなくちゃならないし、早めに寝るかね。朝方の見張りなんて眠いだけなんだがなあ……(ブツブツ言いながら、野営地へと歩き出した) (2010/9/7 22:29:20) |
ボルツ♂盗賊 | > | 【と、すみません。ちょうど退出するところでした。又の機会にお願いします。】 (2010/9/7 22:29:43) |
キィ♀魔道士 | > | 【はいー、了解です。長々とROMしすぎました(笑)お疲れ様でしたー】 (2010/9/7 22:30:26) |
ボルツ♂盗賊 | > | 【はい、では失礼します。】 (2010/9/7 22:30:46) |
おしらせ | > | ボルツ♂盗賊さんが退室しました。 (2010/9/7 22:30:49) |
キィ♀魔道士 | > | 【元よりどこかにお邪魔するつもりだったのでこのまま居座らせて頂きますー】 (2010/9/7 22:32:14) |
キィ♀魔道士 | > | (毎夜様々な客で賑わう酒場の一角、隅のテーブル席にて自分の背丈程もある杖を壁に立て掛けてミルクの注がれたグラスを片手に薄汚れたスクロールへと目を通す、一見しては小さな子供。時折唸り、また時折は長いローブに覆われた足を組み代えて眉間に皺を寄せていたが、やがて大きな溜息をつき)あぁもう、夜にやる事じゃないの。どうにも目が疲れて敵わん。(目頭に指先を押しつけぐりぐりとそこを解すとついでに固まった首を緩く回して背凭れに沈んで。ぞんざいな手付きでスクロールをテーブルの中央へと投げる様に押し遣り、小さな欠伸に口元を押さえては他に古文書の解読など押し付けられそうなメンバーを探し店内へと視線を巡らせて)【設定1っぽく待機です。基本的に遅レスになります】 (2010/9/7 22:39:03) |
キィ♀魔道士 | > | (もし同業が居たとしてもこれは自分で引き受けた仕事であり、丸投げする訳にもいかないことは承知していたものの元より面倒を嫌う質、既にやる気の7割程度は失われておりテーブルの端に積んだ文字関連の本など見たくもないとばかり鼻を鳴らし他所を向いて。視界に入る全てを拒絶するべく腕を組み目を閉じたが瞼の裏で乱舞する難解な文字列に更に苛々が募り、期日が迫っているという焦りに眉間の皺は段々を深さを増していき)──大体じゃな、昔の事などいつまでもグダグダと気にする学者連中が悪いのだ。過去は過去、未来は未来。過去に何が起こったかなどどうでも良かろうに、やれ遺跡だ古代の何やらとワシらを駆り出しおって……いや実際それのお陰で暮らしているようなもんだが面倒なものは面倒でだな──(聞く者もなく1人ぐちぐちと悪態を吐き始め、最後に捨て鉢な様子でグラスを煽ると既に冷たさの失せたミルクが喉を伝い、その何とも言えない気色悪さに思わず呻いて) (2010/9/7 22:56:52) |
おしらせ | > | ジャン♂情報屋さんが入室しました♪ (2010/9/7 23:03:09) |
ジャン♂情報屋 | > | 【こんばんは、はじめまして。参加させてもらってもよいですか?】 (2010/9/7 23:03:31) |
キィ♀魔道士 | > | 【こんばんはー、此方の文字数安定しない上に遅レスですが、それでも宜しければ是非に】 (2010/9/7 23:04:35) |
ジャン♂情報屋 | > | (夜の街を機嫌良さそうに歩き、何時もの場所へと向かう。人通りもまだ多く、色んな人とすれ違いながら其処へ着くと扉を開けて中に入る。街灯が灯っていたとはいえ、店の中の方がよっぽど明るく一瞬目がくらむがすぐに慣れて店の中を見回す。客が多く空いている席がないかと思っていたが、隅のテーブルが座れそうなのでそちらへ向かう)・・・おや、キィじゃありませんか。こんばんは。何やら大変そうな事をしているようですね(仕事なのだろうか、テーブルの上には色々な本が積まれている。内容は表紙を見ただけでも自分の理解できないものだと解った)おっと、ミルクティーと何かシチューでも(給仕が注文を取りに来ると、機嫌よく何時も頼んでいるメニューを選ぶ。めがねを外して、懐から布を取り出しレンズを磨き) (2010/9/7 23:09:58) |
キィ♀魔道士 | > | まぁ…愚痴を言うても始まらんしの……むしろ別の意味で始めねば宿代が…(冗長な文句に対し結論は短く、ぽつり呟くとだらだらとした動作で分厚く古びた本を手にしようと手を伸ばした。…が、ふとテーブルに掛かる影と自分に向けられた声に顔を上げるとその人影越しに差す照明の光に目を細めつつ見覚えのある人物に険しくなっていた表情を僅かに和らげ)なんじゃ、情報屋。生憎今回はお前に頼めそうな仕事は無いぞ。(わざわざ隅の席にまで来るのであれば他の席はないのだろうと、積み上げた本や古びたスクロールは纏めて壁際へと押し込み相手の食事のスペースを空けて) (2010/9/7 23:17:19) |
ジャン♂情報屋 | > | ああ、すみませんお仕事の邪魔をしてしまって(自分の為にわざわざ仕事に使っていると思われる本をどけてくれると、申し訳ないと軽く頭を下げる。情報を買うつもりがないと言われれば、軽く苦笑する)はは、まぁそれならまた今度よろしくお願いします。今日は情報が高く売れたので今買ってもらわなくても大丈夫ですよ(危険を冒してまで得た情報が、依頼主に満足してもらえたのか特別報酬までもらえた。機嫌がいいのはそのおかげで、キィとは対照的である)古文書の解析か何か・・・ですか?私も多少は知識がありますけども、とても手に負えそうに無い物のようですね(給仕が持ってきたミルクティー、しかも夏だというのにホットのそれを当たり前のように口に運ぶ)まぁ、あまり根を詰めすぎないよう少し休憩をした方が捗るかもしれませんよ? (2010/9/7 23:24:46) |
キィ♀魔道士 | > | いや、もう今夜は仕舞いじゃ…気にするな。(苦笑に構わず顔の前で軽く手を振ると自分とは逆に羽振りの良さそうな相手に感嘆の声を漏らし)ほう…?景気の良い様で何よりじゃ。お前の仕事で世間が回れば自然ワシらの仕事も増えるしの。──ワシのは…ああ、それじゃ。幾つかの文の解釈に迷っておるが、今夜はもう寝るかと思っておった。どうにも夜は考え方が偏るしのう…(手早くオーダーされたものを運んでくる給仕を横目に見ると空のグラスを下げて貰えるように指し示し、相手へと向き直るとカップに口をつける相手を眺めながら肩を竦めて見せ)どうにもならんようになったら、お前にその筋に詳しいヤツでも探してもらおうかの。 (2010/9/7 23:36:08) |
ジャン♂情報屋 | > | ええ、いやぁ・・・特別報酬をもらえたもので。お金ではないですけどね(依頼主は若い女。それもかなりの美人で・・・特別報酬としてその体を堪能させてもらった。このギルドの人間らしく、物腰穏やかではあるが、そういう事は大好きなのだ)なるほど・・・古文書の解析は大変ですからね。手がかりでもあれば別ですが・・・詳しい者を紹介するのも、勿論私の仕事です。何時でも言ってくださいね。無論、対価は頂きますが(幾ら同じギルドの人間とはいえ、情報をタダで教えるわけにはいかない。人の紹介にしてもそうだ。当然紹介料は頂く)ふふ、寝る子は育つ・・・と言いますからね。ちゃんと寝ないと大きくなれませんよ?(相手は竜人、自分より年上かもしれないが見た目が見た目なのでついつい子供扱いしてしまい、手を伸ばして頭を撫でてしまう) (2010/9/7 23:42:22) |
キィ♀魔道士 | > | 【すみません、背後事情で10分ほど離席してもいいでしょうか】 (2010/9/7 23:52:22) |
ジャン♂情報屋 | > | 【はい、構いませんよ】 (2010/9/7 23:52:52) |
キィ♀魔道士 | > | 金ではないとすれば…さて。依頼主の性別と年に寄る、といったところか。その口調じゃと良い夜でも過ごしたか?(テーブルへ身を乗り出す様に頬杖を付き、半眼と共に薄ら笑いを浮べるとやはり好色であるメンバーの一夜の様子を聞きだそうと水を向け)頼もしい……と言いたいところだが、やはり仕事扱いになるんじゃの。対価も何もこれが終わらねば出せぬ。負かるか後払いで良いなら、と言いたいが…(仕事は仕事、として捉える相手の性格からして甘い事は通じないのだろうと上目遣いに様子を窺い)ぐ……やかましい、撫でるな、触るな。ワシは晩熟なんじゃ、お前がヨボヨボになった頃ぴちぴちになるんだからの。──多分。(外見を考えれば仕方無いとは言え、子供扱いを甘んじて受けるのはプライドが許さず、頭を撫でる手を払い除けながら反論し)【戻りました、お待たせして申し訳ない】 (2010/9/8 00:00:57) |
ジャン♂情報屋 | > | ふふ・・・とても綺麗な女性でしたよ。体も、ね。出るところが出ていて、引っ込むところは引っ込んでいるという・・・・つまりは、ナイスバディーと(いかにも興味ありげに身を乗り出して聞いてくるキィに、全く隠すことなく肯定する。そう言った事は珍しい事ではないので、今更隠す必要もない。ミルクティーの入ったカップをソーサーに戻す)ふむ、後払いは無しですよ?場合によっては、もらえなくなる事もあるわけですから・・・ああ、支払いはお金以外も一応受け付けておりますので(にっこりと微笑むと、温和な青年という雰囲気だが言っている事は要するに体でも良いということ。見た目とは裏腹に相当な好き者のようだ)ふむふむ・・・いえいえ、今でも十分魅力的だと思いますよ?若い果実というのも良いものです(さらには守備範囲も広いらしく、キィのような少女でもいけるらしい。見た目が子供なのに、子ども扱いを受けて反論するキィが可愛らしく思えてしまう) (2010/9/8 00:08:58) |
キィ♀魔道士 | > | 回りくどい言い方をしおって…何か含む所でもあるのか(どこか勿体つけた言い方に嫌でも自分の体型を思い出させられ、じとりと睨むと乗り出した体を起こして不機嫌そうに鼻を鳴らし)まぁ、ツケにして回収できる保障もないしの…それは致し方ナシじゃ。金以外のう…そのないすばでーの依頼主の様にお前を満足させられる自信も無し、期日までまだ数日はあるしで検討させて貰おうか。(壁にやった杖を手にし積み重ねられた本を軽く叩くとそれら一式は簡易な転送術にてこの場より消失し、どっこいせなどと年寄りくさい掛け声と共に椅子から降りると小銭をテーブルの上へと転がして出口へ向かい)さて、若い果実は熟す時に向けてよぉく寝るとしよう。もし仕事を頼む時は、いつもの方法で構わんのじゃろ?(離れ際、問う声で相手の呼び方を確認すると返事を聞く事無く酒場を後にし)【睡魔に襲われつつあるので遅レスに更に磨きが掛かる前にここで失礼します、ありがとうございました】 (2010/9/8 00:23:35) |
おしらせ | > | キィ♀魔道士さんが退室しました。 (2010/9/8 00:24:12) |
ジャン♂情報屋 | > | おやおや・・・気が早いことですね(あっという間に立ち去っていったキィを見送り、暫くの間そのまま食事を済ませて自分も宿に戻る事にした) (2010/9/8 00:27:01) |
おしらせ | > | ジャン♂情報屋さんが退室しました。 (2010/9/8 00:27:06) |
おしらせ | > | ジョシュア♂小刀使いさんが入室しました♪ (2010/10/11 23:58:02) |
ジョシュア♂小刀使い | > | 【三連休も終わる夜にこんばんわ、と。設定1にて少しだけ。】 (2010/10/12 00:00:06) |
ジョシュア♂小刀使い | > | (キィ…と金具が軋むような音を立てつつ酒場の中へ入ってきたのは割と痩躯な影。意外と閑散とした中を見るなり呆れたような、安心したような息を吐きつつカウンターへと向かい、給仕や主人と軽く挨拶を交わした。)…ったく…何の冗談だ?盛り上がってそうなこんな夜中なのに、こうも寂しいだなんて…。(くつくつ…と面白そうに笑いつつ、一番薄い酒を注文する。酒は嫌いじゃないけれど、酔うのは苦手なタチだった。) (2010/10/12 00:03:22) |
ジョシュア♂小刀使い | > | っと…悪いね。もう少し高い物を頼んだほうがいいかなとも思うが…どうにも財布が寂しいし、貧乏性なもので。(注文したアルコール愛想よく運んできた給仕にそう言い、「高いものはどうにも口に合わない」と付け足した。まぁ、注文するほど懐が暖かくないのが本当のところなのだが。)……いやこう…もっと大きい仕事をこなせれば…。(ため息混じりに呟く。命を張った大仕事など出来やしないし、手堅く稼ぐ、それがスタンスなのかもしれない。) (2010/10/12 00:13:30) |
おしらせ | > | グレイヴ♀用心棒さんが入室しました♪ (2010/10/12 00:17:59) |
ジョシュア♂小刀使い | > | 【と、こんばんわ。お邪魔しておりますー。】 (2010/10/12 00:19:50) |
グレイヴ♀用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2010/10/12 00:20:40) |
ジョシュア♂小刀使い | > | 【とりあえず参加レス待たせていただきますねー。】 (2010/10/12 00:23:58) |
グレイヴ♀用心棒 | > | (木製の扉を押し、カウベルの心地よい音と共に入ってくる)……(退屈そうな、光の宿らない瞳。長く伸ばした灰色の髪が照明を反射し、鈍く銀色に光る)…(マスターの威勢のいい挨拶にたいして彼女は静かすぎる。なおも口を開く様子はなく、注文は指さしで済ました) (2010/10/12 00:26:51) |
グレイヴ♀用心棒 | > | 【絡みにくい…かなw】 (2010/10/12 00:27:15) |
ジョシュア♂小刀使い | > | (自分が入ってきた時と同じような音がしたのに気づき、振り返って入口付近を見た。そこには紫色の衣服に身を包んだ麗人が立っていて。)……よぉ、グレイヴ…久しぶりだな…。そっちは相変わらずか…?(見た感じ聞いた感じ、良くも悪くもいつもどおりの彼女。静かな彼女が一つでも拾ってくれるよう、多めに話しかけようと割と話しかけ勝ちになってしまうのもいつものことなのかもしれない。) (2010/10/12 00:30:18) |
グレイヴ♀用心棒 | > | (ふと話しかけられ、少々驚き。)本当…久しい…。(クスっと軽く微笑んでやり、次の返答をする)みての通り……。 …、貴方は?(せっかく話しかけてくれたからと無口なりに話をつなげようとしてみて、小首を傾げる) (2010/10/12 00:33:31) |
ジョシュア♂小刀使い | > | (静かな声が帰ってきたのに多少なりとも安堵しつつ。貴方は…?と聞かれれば飲んでいたグラスを見せ。)…こちらも見てのとーり…。つくづく貧乏だよ…俺も。(一番安い酒を飲んで満足してますよ…という、自虐の篭った何時も通りアピール。なんと悲しいことか。) (2010/10/12 00:36:19) |
グレイヴ♀用心棒 | > | …そう。(先ほど頼んだウォッカを受け取りながら言う。) 最近魔物の襲撃が減った……。(人々の安堵は、用心棒である彼女からしたら暇の原因でしかない。)最近いい仕事はない…?(いつもの眼のままじーっと見つめ、問いかける。 あったら紹介してほしいものだ) (2010/10/12 00:40:17) |
グレイヴ♀用心棒 | > | …そう。(先ほど頼んだウォッカを受け取りながら言う。) 最近魔物の襲撃が減った……。(人々の安堵は、用心棒である彼女からしたら暇の原因でしかない。)最近いい仕事はない…?(いつもの眼のままじーっと見つめ、問いかける。 あったら紹介してほしいものだ) (2010/10/12 00:40:19) |
グレイヴ♀用心棒 | > | 【失礼。】 (2010/10/12 00:40:38) |
ジョシュア♂小刀使い | > | ……。(そうか、彼女はウォッカを頼んだのか…。頑張れば頼めない酒ではないが、自分にとってそれは日常的に飲める酒ではなかった。悪かったな貧乏で…。)……いや、なぜそれを退屈そうに言う…。いくら用心棒とて、それに越したことはないだろう…?…いい仕事…俺が知りたいね…。安全かつ高収入、簡単な仕事が良い。(用心棒ならば襲撃なんかがあろうとなかろうとほぼ一定の報酬のはずだ…とふざけたことを呟きながら言ってのけた。。) (2010/10/12 00:44:48) |
グレイヴ♀用心棒 | > | 仕事が減る。それに…種族のせいかわからないが、戦うのが楽しいから…(一言。かなり簡潔に言い切った。その後若干気になるせりふを吐くが、すぐに次の返答を返す) 報酬は危険さと依頼主による。(王妃の護衛とかだとかなりの額になるらしいが、まだ経験はない) (2010/10/12 00:52:32) |
ジョシュア♂小刀使い | > | …あ、確かに…。(そらそうだ、平和になれば用心棒という職業は必要なくなる。仕事が減るのも自然な流れだろうか。)……ん、まぁ深いことは聞かないけれど。(彼女の意味深なセリフもとりあえず流しておく。詮索されるのが嫌いなので、詮索するのもあまり好きではないししようとも思わなかった。) (2010/10/12 00:56:37) |
グレイヴ♀用心棒 | > | ……。(暫しの沈黙。)このギルドはいいところ…。 半数が変態なのはいただけないが……(突然こんなことをいいだした。なにを思ったのやら。ウォッカを一気に飲み干し、表情を一切変えず、机に伏せる) (2010/10/12 01:00:39) |
ジョシュア♂小刀使い | > | (…信じられない。自分の飲んでいる酒より何倍もアルコールの濃いウォッカを一気に飲み干すなど…正気の沙汰とは思えなかった。)……大丈夫か…?(いきなり机に突っ伏した彼女にそう心配の言葉をかけつつ。) (2010/10/12 01:02:32) |
グレイヴ♀用心棒 | > | 問題ない。 …少し疲れた(最近はやすい仕事を一日に何個もこなしていたためか、疲労が溜まっている様子。 常日頃真顔なのでわかりにくいが、それなりに疲れたりはする。) (2010/10/12 01:04:34) |
ジョシュア♂小刀使い | > | そうかい、それならいいけれど。(やはり抑揚の無い、静かな彼女の声。少し疲れたという彼女の声は自分にはいつもどおりにしか聞こえないわけで、彼女の些細な変化には気付けないらしい。)……そんな体制のまま寝たりしたら、もっと疲れるぞ…?(そう、座ったままでの睡眠とは割りと疲れる物であったりする。だからそう、声をかけた。) (2010/10/12 01:08:14) |
グレイヴ♀用心棒 | > | 木の匂いが好きだからこうしてる…(木製のテーブルの香りを嗅ぎながら、静かに呟き、少し目を瞑る) あと、仕事前の仮眠には丁度良い。 (2010/10/12 01:12:01) |
ジョシュア♂小刀使い | > | ん、そう…か…。俺にはよく分からないな……。(机からする木の香りになど、意識を向けることは自分の生活上まずない…。故に彼女の言っていることは少しイメージが沸かなくて。)……ふ、ぁ…~っ…。……っと、悪いけど俺は眠気が限界みたいだ…。(大きなあくび一つ。飲んだ酒の代金をカウンターに置くとすっくと立ち上がる。)…手を出さずに悪いね、流石に最中に寝るわけにも行かないから、今日はこのくらいでおとなしく寝るとするよ。(おどけた様子で彼女に言うと、二回に続く階段を登り消えていった。) (2010/10/12 01:18:27) |
ジョシュア♂小刀使い | > | 【っと…眠気が限界でいつ値落ちしてもおかしくない状況なので…こんな感じで退出とさせていただきます。お話ありがとうございましたー。楽しかったです。機会があればまた、是非。】 (2010/10/12 01:19:13) |
おしらせ | > | ジョシュア♂小刀使いさんが退室しました。 (2010/10/12 01:19:16) |
グレイヴ♀用心棒 | > | 手…?(不思議そうに見つめながら首をかしげ、立ち上がると腹の前で小さく手を振る) (2010/10/12 01:19:57) |
グレイヴ♀用心棒 | > | 【おつかれさまです。私でよければまたお相手よろしくおねがいします …って見てないかw】 (2010/10/12 01:20:51) |
おしらせ | > | グレイヴ♀用心棒さんが退室しました。 (2010/10/12 01:21:03) |
おしらせ | > | シャルロット♂♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/2/17 15:51:05) |
シャルロット♂♀傭兵 | > | 【こんにちは。設定1、ロル作成中です】 (2011/2/17 15:51:40) |
シャルロット♂♀傭兵 | > | (――・・・馴れ合いは、不得手である。傭兵という雇われ者の身分である以上、依頼に則って行動を共にしているものの、特に周囲と線を引いている訳では無いつもりだが・・・元来の性格ゆえか、矢張り腹を割って溶け込むまでには至らない。勿論傭兵である故、そこまで深い付き合いをする事は憚られるという事情もあるが。喧騒に満ちた無礼講の酒場でもその立場が変わることはなく、喧騒の片隅で独り静かにグラスを傾けている。外貌はうら若い、少年といった雰囲気である。華奢で敏捷そうな体躯はしなやかで無駄が無い。しかしその若い姿を裏切るように、眸ばかりは研ぎ澄ませた鋭さを湛えていた。) (2011/2/17 15:58:14) |
シャルロット♂♀傭兵 | > | (しかし、こう人が多いとそれだけで疲れるものである。戦闘よりもいっそ疲弊するような気さえする・・・。普段から殆ど変わらない表情にほんの少しばかり疲労の色を浮かべて小さく溜息を吐いた。このギルドと行動を共にしてまだ数日程度だったが、異常なほどに仲が良いというか――何というか。呆れるほどに気を許合っているらしいことが知れる。) (2011/2/17 16:04:31) |
シャルロット♂♀傭兵 | > | ――却説・・・、(そろそろ良い頃合いだろうか、と。誰とも一切口は利いていないものの、一応集団の一員としての責務を果たす程度には行動を共にしたと独断で見做すことにして、静かに席を立つとそのまま風に紛れて姿を消した) (2011/2/17 16:16:40) |
シャルロット♂♀傭兵 | > | 【お邪魔しました。失礼致します】 (2011/2/17 16:17:05) |
おしらせ | > | シャルロット♂♀傭兵さんが退室しました。 (2011/2/17 16:17:09) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2011/3/15 17:05:29) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【こんにちは、途中退席するかもしれませんがお邪魔いたします。待機ロールは暫しお待ちを】 (2011/3/15 17:08:29) |
ユアンナ♀プリースト | > | (陽が沈み夕闇が押し迫る頃、濃紺の司祭服に身を包んだ一人の女が酒場へとやってくる。教会のお勤めを終えて暇になった娘は、ご飯を食べに溜まり場であるそこに顔を出しに来たのだ。店内はまだ微妙に早い時間でこれからそろそろ賑わい出す、といった感じ。顔見知りの店員に軽く会釈をすると、奥のテーブル席に腰かけてパンとスープと水を注文するのである) (2011/3/15 17:12:27) |
ユアンナ♀プリースト | > | .....しかしあれから大分時間が経ちますけれど、他の皆さんは無事に帰られたでしょうか?(料理を待つまでの間、今朝がた別れた面々のことを思い出しながら一人呟く。遺跡探索はかなり大変だったとか。案の定そこに巣食う魔物は一筋縄でいかないものばかり。準備不足ということもあり、途中撤退、後流れ解散という運びとなった訳だけれど。...まあ、彼らのことだから別に心配することはないとは思われるけれど) (2011/3/15 17:16:49) |
おしらせ | > | カーズ♂火炎武術師さんが入室しました♪ (2011/3/15 18:06:50) |
カーズ♂火炎武術師 | > | 【こんばんは。昨夜は寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした・・・】 (2011/3/15 18:07:17) |
カーズ♂火炎武術師 | > | 【自分の地区はそろそろ停電の予定なのですが、ご挨拶までと思いお邪魔しました】 (2011/3/15 18:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユアンナ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2011/3/15 18:08:56) |
カーズ♂火炎武術師 | > | 【では、失礼致します】 (2011/3/15 18:10:08) |
おしらせ | > | カーズ♂火炎武術師さんが退室しました。 (2011/3/15 18:10:10) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2011/3/15 18:13:58) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【はうわ。わざわざありがとうございます(汗)>カーズさん】 (2011/3/15 18:14:34) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【では、わたしも一度お暇を】 (2011/3/15 18:15:02) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが退室しました。 (2011/3/15 18:15:04) |
おしらせ | > | ロディ♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2011/3/16 00:13:44) |
ロディ♂魔法剣士 | > | (日はすでに落ちて町には家の明かりが灯されていく。ここは、とあるギルドの酒場。ギルドのメンバー専用の酒場なのだが、今日はどういうわけか客がほとんど居ない。居るのは、テーブル席に座っている少年一人だった)あーそっか。そういや、今日はギルドの主力メンバーで大きな仕事しているんだっけ・・・ぶーつまんねーの(テーブルにぐてーっと伏せてぶーぶー文句を言っている。誰も居なくて暇なのでついついしてしまうのは給仕へのセクハラ。通りがかったところを見計らってスカートをめくるくらいだ) (2011/3/16 00:17:06) |
ロディ♂魔法剣士 | > | あーあ、俺も早く大きな仕事してーなー(少年は、このギルドのマスターの息子で魔法剣士をしている。主には魔法で身体能力を上昇させて戦うのだが、経験の浅さは補えるものではない。まだまだ、駆け出しのようなものだ) (2011/3/16 00:19:17) |
ロディ♂魔法剣士 | > | ちぇーウェイトレスのねーちゃんは全然相手にしてくれないしー・・・(少年は、この歳ながら性の経験は大変豊富でそこらの大人よりも遥かに知っている。それというのも、物心ついた時からこのギルドで過ごしてきたからだろう。そのせいもあって、ウェイトレスとは顔なじみなのだが、一度セクハラが始まると仕事どころじゃなくなるので最近では相手をしてくれない) (2011/3/16 00:21:52) |
ロディ♂魔法剣士 | > | 【こんな感じで待機しています。少年キャラですがお相手していただけるならよろしくお願いします。要望があれば出来る限り応えるようにします】 (2011/3/16 00:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロディ♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2011/3/16 00:43:39) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2011/3/16 22:38:50) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが退室しました。 (2011/3/16 22:46:47) |
おしらせ | > | ロディ♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2011/3/17 00:41:00) |
ロディ♂魔法剣士 | > | (ギルドが経営している酒場・・・夜になればギルドのメンバーが集まってくるのだろうが、今は客が少年一人だけである)ふんふふ~ん・・・(上機嫌な少年は、テーブルの上に金貨を置いて数を数えている。この間の仕事の報酬が思ったよりよかったようだ) (2011/3/17 00:42:53) |
ロディ♂魔法剣士 | > | へへ、これで新しい剣が買えるかもっ(積み上げた金貨はそこそこの枚数で普通の人間なら一ヶ月は余裕で暮らせるくらいになる。それを布袋に入れて懐にしまう)んーそれとも新しい鎧にしようかな?(少年とはいえ魔法剣士である、武具には拘っている。いい武具を手に入れるのは大事なことなのだ) (2011/3/17 00:45:50) |
ロディ♂魔法剣士 | > | 【と、こんな感じで待機しています。最大で3時ごろまでですがよろしくお願いします】 (2011/3/17 00:46:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロディ♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2011/3/17 01:07:03) |
おしらせ | > | ザイード♂巨槌使いさんが入室しました♪ (2011/3/21 22:44:30) |
ザイード♂巨槌使い | > | 【うーん、やっぱり無難に1の酒場でやるとしよう】 (2011/3/21 22:49:03) |
ザイード♂巨槌使い | > | (褐色の肌に筋骨隆々とした肉体の男が街の中を歩いている。上半身だけの鎧と、肩には巨大なハンマーを担いでいる。周りの人間は、そのハンマーが邪魔らしく彼を避けて歩いている。男が向かったのは酒場。それもギルドご用達の酒場だ)今日は誰かいるか・・・・?(ハンマーを酒場の入り口の傍に置いて扉を開ける。ハンマーが重くて床を傷めるから持ち込み禁止になっているのだ。男は、酒場の中をぐるっと見回すと、カウンター席へ向かう。今のところ、メンバーは居ないようだ)よぉ、マスター。酒くれ、酒。 (2011/3/21 22:52:51) |
ザイード♂巨槌使い | > | (マスターは「酒」という漠然とした注文だけで男の望む酒を持ってきた。ツーカーの仲、というわけではなく単に飲む酒が決まっているからだ。まずは一杯と、グラスに注がれた酒を一気に飲み干す)ぷはー!仕事の後の酒はたまらんな(飲み干したグラスをどんっとカウンター席に置くとマスターの出したつまみのナッツをぽりぽりと齧る)それにしても、最近は景気が良くないな。どうにも稼ぎの悪い仕事ばかりだ。マスターはどうだい?(マスターの景気を問えば、マスターは苦笑いを浮かべて首を横に振る。当然、ギルドに来る依頼が減ればギルドご用達のこの酒場も景気が悪くなる。そのせいか、ウェイトレスが最近減ったような・・・)女っ気がないな・・・・(酒場には、自分を含めて数えるほどしか客がおらず、女は一人も居ない。華がないとどうにも酒もすすまない) (2011/3/21 22:59:18) |
ザイード♂巨槌使い | > | 【んーとりあえず、これで待機していよう。お気軽にどうぞー】 (2011/3/21 23:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザイード♂巨槌使いさんが自動退室しました。 (2011/3/21 23:50:17) |
おしらせ | > | ルーク♂天空騎士さんが入室しました♪ (2011/4/3 04:12:12) |
ルーク♂天空騎士 | > | [ゆっくりとしたペースでできたらと思います。] (2011/4/3 04:13:37) |
ルーク♂天空騎士 | > | [この時間だから来ないかも。] (2011/4/3 04:25:53) |
ルーク♂天空騎士 | > | [この時間だから来ないかも。] (2011/4/3 04:26:25) |
おしらせ | > | みく♀27巫さんが入室しました♪ (2011/4/3 04:35:16) |
みく♀27巫 | > | こんばんは (2011/4/3 04:35:35) |
おしらせ | > | みく♀27巫さんが退室しました。 (2011/4/3 04:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂天空騎士さんが自動退室しました。 (2011/4/3 04:47:46) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/4/4 01:08:18) |
ダイン♂騎士 | > | 【4の自由設定。宿屋の馬小屋、と言う状況で……】 (2011/4/4 01:09:23) |
ダイン♂騎士 | > | (宿の馬小屋は時に懐の寂しい冒険者の定宿ともなるが、幸い、自分の場合は馬を預けている。もっとも世話をするのも自分なのだが。間仕切りにつないだ黒毛の馬に丁寧にブラシをかける。重たい鎧は脱いで、シャツとチュニックとズボンのみと言う身軽な服装で腕まくり。無造作に伸ばした金褐色の髪は邪魔にならないよう、後ろで一つにくくっている。に)だいぶ抜け替わってきたな…こうしてお前さんの手入れするたびに実感するよ。季節の移り変わりってやつを。 (2011/4/4 01:14:08) |
ダイン♂騎士 | > | お?(たてがみを梳いている途中で何かがからみついているのに気付く。注意深くつまみあげると、薄紫の房になった小さな花だった)あー…こいつは確か(くん、とにおいを嗅ぐ。すっきりと爽かな香りが鼻からのどへと駆け抜ける)ミントの花、か。(どこでくっつけてきたかは、大体予想がついた) (2011/4/4 01:29:36) |
おしらせ | > | フロウ♂薬草師さんが入室しました♪ (2011/4/4 01:38:03) |
フロウ♂薬草師 | > | 【こんばんわ~、入ってよろしいですかしら。】 (2011/4/4 01:38:34) |
ダイン♂騎士 | > | 【こばわー。どうぞどうぞ】 (2011/4/4 01:39:02) |
フロウ♂薬草師 | > | …よっこいせ、っと。(馬小屋の扉を開けて入ってきた中年風貌、両手に抱えているのは…使わなくなった食べれる薬草を乾かして作った干し草で。)ほ~れ、ご馳走もってきたぞ~って…あら。(馬の手入れをしている男を見つけながら…とりあえず干し草置き場にドサリと、己が持っていたそれを置いた。) (2011/4/4 01:46:30) |
ダイン♂騎士 | > | ……よ。(ピン、と耳を立てる愛馬の仕草から人の気配を察し、ほどなく扉から入ってきた人物を見つけて相好崩して笑みかける)なるほど、花の出所は…ここか。(まっすぐに歩み寄ると、手にしたミントをすっと茶色い髪に挿す)そら、忘れもんだ。(そのまま、もふっと顏を埋めてにおいをかいだ)んー……日なたのにおいがする…… (2011/4/4 01:52:26) |
フロウ♂薬草師 | > | おう。…って、花がどうしたって…?(笑みを向ける知った顔にヒラリと干し草を下ろした手を軽く振って挨拶に代えれば…髪に挿されたミントに疑問符を浮かべて聞き返し。)忘れもん?…まあ、良いか。今日は昼間は採取に行ってたからなぁ。(日光浴したようなもんか、と小さく笑えば…己に顔をうずめる彼の頭を、ユルリと褐色を梳くように撫でて。) (2011/4/4 01:57:22) |
ダイン♂騎士 | > | 馬のたてがみに引っかかってたんだよ(髪を撫でられると目を細め、腰に手を巻き付けて抱き寄せる)野原のにおいがしたり。森のにおいがしたり。薬草とりに行った後のフロウは色んなにおいがするんだよな。自分じゃ気付いてないだろ?(なおも髪の香りをかぎながら耳元にささやき、派手な音を立てて無精ヒゲに包まれた頬に口づけ、ぼそりと一言)…じょりっときた。 (2011/4/4 02:02:42) |
フロウ♂薬草師 | > | …で、なんで俺の忘れ物なんだよ…っと。(抱き寄せられる身体に小さく驚くも、特に抗うで無くその腕の中へと招かれ。)…俺はお前さんほど鼻が良いわけじゃねぇからなぁ…ん、っ。(耳元にささやく彼に苦笑いする男は、口付けをされるとピクッと小さく身体を震わせ。)…っはは、痛かったか?(なぞと、つぶやく彼に笑う。) (2011/4/4 02:11:41) |
ダイン♂騎士 | > | こうやってべたべたくっついてる間にお前から俺に移って。それが馬にひっついた。(多分な、と小さく付け加える間も手は肉感的な体を熱心にまさぐりなで回し)ああ、痛いしムズムズするね。(まじめ腐った顏で答えるなり、れろっと頬を舐めるとそのまま唇を重ね)困ったことにな。このじょりっとしたのに触るとどうしても……こうしたくなる(ぐにっといささか強引に舌を滑り込ませた) (2011/4/4 02:19:42) |
フロウ♂薬草師 | > | …はは、なるほど。(それはありえそうだな…などと笑いながらも、身体を熱心にまさぐる指先に、柔い肉の感触と…それが引き攣るようにビクビクッと震える感覚を伝えて。)っあ、んっぅ…だったら、別にしな…っん、むっふ…ぅっ!(グニッ、と己の言葉を防ぐように滑り込む舌先に声が飲み込まれ…しかし、その舌を拒むでなく、チュク、チュ…と音を立てて舌先に吸い付き、ネロリと…舌同士を触れ合わせて。) (2011/4/4 02:24:03) |
ダイン♂騎士 | > | (手のひらに伝わる震える肉の感触に、直に触れた時の記憶が呼び覚まされる。勢い、舌の動きは激しくなり、触れ合うまま絡みついて自分からも音を立てて吸い付いて。息を荒くしながら口の端から唾液がこぼれるほど激しくかき回し)う……ぐ……ん……(もつれあったまま、うずたかく積まれた干し草の中へと倒れ込み、ごくっと咽を鳴らして飲み下す)我慢できない。今、ここで、したい。(まっすぐに目を見て、何の技巧もためらいもなく、ただほんの少し恥じらいながら告げた) (2011/4/4 02:29:24) |
フロウ♂薬草師 | > | …んっ!んふ…ぅ。(ジュ、クチュッ…舌が絡む音に身震いし、激しく舐られる口腔に意識が向いている最中…もつれ込むように干し草の中にドシャッ!と倒れる男二人。)…っは、ぁ…良いぜ。でも…今日は俺、しゃぶりてぇ気分だからよ…。(脱いでくれよ…と、恥じらいを見せる彼に、小さく笑って…ささやいた。) (2011/4/4 02:39:04) |
ダイン♂騎士 | > | ぬ、脱ぐっ?(一瞬、動きが止まり、思わず声が裏返る)あ、いや、そうだよな、脱がないと、できないよな、うん(しゃぶりてぇ、その一言に必要以上に心をかき乱されているのだが当人自覚は全くない。袖なしの長い上着を脱ぎ、シャツの前を開けてベルトを外す。ズボンの金具を外して、ずるっと引き下ろすその下では既にやる気になった一物が下履きを押し上げ、盛り上がっていた)全部脱がないと、だめ……か? (2011/4/4 02:47:27) |
フロウ♂薬草師 | > | …そ、脱がないとできねぇだろ?(クツリと、声を裏返す彼に小さく笑い…服を脱ぎ始める彼を楽しげに眺める中…ふと、問いかけられれば。)…好きにしていいぜ?(素っ裸も見てぇ気もするがね…なぞといいながら、盛り上がっている下穿きのふくらみを、ツゥ…と撫でるように指を滑らせて。) (2011/4/4 02:57:57) |
ダイン♂騎士 | > | あっ(咽を鳴らす声に動悸が高まり、さらに下半身に血が集まったところを撫でられ、高い声を漏らしてしまう)くっそ……相変わらず余裕こきやがって、この、エロヒゲがっ(悪態つきながらも欲情に濡れて溶ける瞳は隠しようがない。意を決して下履きをずりおろし、ぷるんと立ち上る肉棒をさらけ出す)ぬ……脱いだぞ!(どうだと言わんばかりに胸をそらせた) (2011/4/4 03:05:12) |
フロウ♂薬草師 | > | …そのエロヒゲのワン公だろ?…お前さんは。(悪態を吐く彼をさらにからかうように、笑みを浮かべて言葉を返せば…下穿きを下ろし、肉棒を反り返らせて外気に晒す彼に目を細め。)…おう、脱いだな…どれどれ、っと。(なにやら親父くさいことをのたまいながら…実際に親父な男は、曝け出された肉棒の長さを測るようにつぅ、と指で撫でれば顔を寄せ…チュク、と先端に唇を触れさせ、吸い付いて。) (2011/4/4 03:12:54) |
ダイン♂騎士 | > | うぅっ。そうだよ……俺は、お前の犬だ。(ぶっきらぼうに返しながらも目を細め、口の端には笑みがにじんでいる)う……あっ、だから、測るなっ、今更、さんざんいじくったり突っ込まれたりしてるじゃねえかっ(唇が先端に近づく様子を目も離せず見守って。予期していたにも関わらず触れるとびくんと身をふるわせ、咽の奥で、う、と生々しい声で呻く)面白がってるだろ、お前っ! (2011/4/4 03:18:57) |
フロウ♂薬草師 | > | …はは、可愛いねぇ。(ぶっきらぼうにだが肯定する彼にクツクツと、また喉を鳴らして笑えば…なで上げた指先が亀頭をクリクリと捏ねるように弄り。)…良いじゃねぇかよ。持ってたら物差しかメジャーで計ってみてぇんだから。(震えながらの文句にしれっと返しながらも…触れた唇に揺れる腰に目を細めれば。)…当然。(そういえば、ジュブッ!と一気に肉棒を口に含み、ジュルッジュゥッ!と舌を絡めながら吸い上げて。) (2011/4/4 03:27:15) |
ダイン♂騎士 | > | 可愛いとか、言う…な……んっ、くぅっ(亀頭をいじりながら物差しで計るとまで言われて頭が沸騰しそうになる。心も体も充分に熱せられた所に一気にしゃぶられ、吸い上げられて)くぅ、う、あうっ、フロウっ!(無防備な声を上げながら背を弓なりに反らせてしまい、とっさに背後に手をついて支えて。おのずと腰を突き出す格好になり、すがる所を求めたもう片方の手がフロウの頭にかかり、くしゃっと髪の毛の間に潜り込む)は……はっ、う、くぅうっ(食いしばった歯の間から犬のように唸り、吸われる動きに合わせて腰が揺れる)ぐぅう…やばい…気持ちい…、ぉ、おうっ (2011/4/4 03:33:01) |
フロウ♂薬草師 | > | …しゃあねぇだろ、可愛いんだから。(そう、笑いながら告げ…しゃぶりつく。ジュルッ!と音を立ててすする肉棒にねっとりと舌を這わせ、雁首に舌先を這わせるようにチロチロとくすぐったりしながら…時折口を離せば。)気持ちぃなら、もっと吼えろよ…お前の相棒や、小屋の外に聞こえるくらいよ…。(にまりと笑いながら、チュ、チュゥッと鈴口をストローに見立てるようにさらに先端に吸い付いて。) (2011/4/4 03:47:06) |
ダイン♂騎士 | > | このっ!(言われて必死で意識をそらせていた事実に気付いてしまう。ここは馬小屋だ! すぐそばに愛馬も居る、いつ誰が入ってくるかわからない)う、ぐぅ(歯を食いしばり声を殺そうとしても吸い付くフロウの表情に高まるばかりで)あ……あ……くぅ、おぉ、あ、お、うっ、う、う、ぐ、ぅうぉうーっ(悔しそうに涙滲ませながらも獣のように吠えながら腰を振り立て)も、止まらない…出す……ぞっ…(切れ切れに訴える) (2011/4/4 03:52:10) |
フロウ♂薬草師 | > | …なんだよ。(怒ったような言葉に少し拗ねるように声を漏らして彼を見上げ…しかし、彼の肉棒への刺激はやめずに、チュクチュクと亀頭に吸い付き、手でコロコロと陰嚢を転がし、精巣を刺激して。)んっ、ふふ…良いぜ、ぶっぱなせよ…っ!(振り立てる腰、その肉棒の根元を握れば、彼の腰つきと一緒にズリズリと肉棒を扱く輪になり…彼の訴えに笑みを浮かべれば、促すようにジュルルルッ!ときつく吸い立て、クリッと舌先が鈴口をこじ開けんと。) (2011/4/4 03:57:39) |
ダイン♂騎士 | > | ……っ、フロウっ(拗ねたような声にずくっとまた新たな疼きが込み上げて。己を捉える手にびくんびくんと脈打ち、膨れ上る肉棒をこすりつけ、漏れる声がどんどん高く、短くなって行く。支配されている。翻弄されている。この男に。抜け出せない。抜け出すつもりも……ない)う、お、お、お、あ、ぐ、うぅ……っフロウっっ(ぐりっ、ずにっと口内に肉棒をたたき込み、こじ開けられた鈴口からすさまじい勢いで大量の精液をほとばしらせる)う……あ…(あまりの激しさに自分で戸惑いながらもまた込み上げて、どっぷん、と放つ)あ……あぁ……(日ごろの意地も覇気もどこへやら、快楽に浸る姿を晒して小刻みに震え、すがりつく手が愛しげに茶色の髪を撫でた) (2011/4/4 04:03:37) |
フロウ♂薬草師 | > | んふ、ぅうっ…!(膨れ上がる肉棒、こじ開けた鈴口から、ブビュゥゥッ!と噴出すようにほとばしる大量の精液、その量にゲホッ、と小さく咳き込んだりしながらも、ゴク…ゴク、と大半を飲み下し…口端から少しは砕くをこぼした男は。)…可愛いな…お前の相棒にも、しゃぶらせてやるか?(なんて笑いながら…白にまみれた彼の肉棒を口に含まず、彼に見せ付けるようにネトォ…と舌を伸ばして舐め取って清めていき…。) (2011/4/4 04:09:34) |
ダイン♂騎士 | > | ふぇ……?(蕩けた頭で言われたことを理解するには少しばかり時間がかかったが、ぶるっと頭を揺すって)阿呆抜かせ、このっ!俺ノをしゃぶらせるのは……うぅ(舌を伸ばして舐め上げる男の顏から目が離せない。もう、我慢できない。ぐいっと強引に引き寄せ、己の放った白濁にまみれた唇に吸い付き、舌をねぶりあげる。自分がどんな情けない格好をしてるか、考えもせずに)……お前だけだ。(息を弾ませながら囁いて)あー……じょりっとする(深い口付けの合間に頬を撫でた) (2011/4/4 04:15:28) |
フロウ♂薬草師 | > | …俺だけ、ねぇ。(うれしく思うべきか、詰まらなく思うべきか…と結構外道な悩みを考えたりしならも、引き寄せる腕にはされるがまま。)んふっ!ん、ぅ…っ。(白濁に汚れた口腔を嘗め回されてブルルッ、と背筋を震わせ。)…んっ、ぅ…。(ほほを撫でる手に肌を粟立てながらも…ぐ、と彼の身体を引き寄せるように、また一緒に干し草の中にドサリと沈まんと。) 【すいません、そろそろ眠気が…。】 (2011/4/4 04:19:31) |
ダイン♂騎士 | > | ……お前が、したいってのなら、考える。(ぼそ、とつぶやくと甘く香る体を抱き寄せ、干し草の中に飛び込んだ)【こちらも、そろそろ限界です……これにて締めと】 (2011/4/4 04:21:00) |
ダイン♂騎士 | > | 【意識のあるうちに。おやすみなさいー。ありがとうございました!】 (2011/4/4 04:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロウ♂薬草師さんが自動退室しました。 (2011/4/4 04:39:35) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが退室しました。 (2011/4/4 04:40:40) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/4/17 01:34:37) |
ダイン♂騎士 | > | 【2の宿屋で待機します】 (2011/4/17 01:36:55) |
おしらせ | > | フロウ♂薬草師さんが入室しました♪ (2011/4/17 01:39:01) |
フロウ♂薬草師 | > | 【こそこそ…。】 (2011/4/17 01:39:09) |
ダイン♂騎士 | > | (よれよれとどこか消耗しきった様子で階段を上がってくる。疲労の色こそ濃いが表情は清々しい。ブーツも脱がずにどさりと寝台の一つにうつぶせにつっぷし、枕に顏をうずめ)あ……(さすがにまずいと思ったのか、起き上がって靴を脱ぎ、剣を外し、ベッドの柱に剣帯ごと引っかけた) (2011/4/17 01:39:09) |
ダイン♂騎士 | > | 【はっ】 (2011/4/17 01:39:16) |
フロウ♂薬草師 | > | 【帰宅しましたいぇい?(ぉ) 入るべきか否か…!と言うより、変なフリばっかしてすいませんげふげふ(ぁ)<さっき】 (2011/4/17 01:40:02) |
ダイン♂騎士 | > | 【お帰りなさいませフロウさま(やめい)雑談部屋にいるべきかどうかちょっと迷ったのですが結局こちらに。いや変なフリとかとんでもない】 (2011/4/17 01:41:11) |
フロウ♂薬草師 | > | 【何そのメイド喫茶風味(ぉ) 後ろからちまちませこい支援するのが得意なおいちゃんでありました、というオチ(ぉ)】 (2011/4/17 01:43:43) |
ダイン♂騎士 | > | 【最近、某所でメイド服着せられましたんでその名残が…お陰で合わせ安かったしキャラ的には助かったしでほんと感謝っす】 (2011/4/17 01:45:40) |
フロウ♂薬草師 | > | 【あらあら…まあ、お守り代わりにかけてた儀式用の花が枯れてたので、気になって町をうろついてたら騒ぎに遭遇したので、実はまるっきり偶然じゃなかったんですよ、ってオチでもあったりして(ぇ)】 (2011/4/17 01:49:07) |
ダイン♂騎士 | > | 【あれはもう、見事なくらいに卑怯でした!(褒め言葉)うん、マジでリアクション打とうとして言葉が出なかった。もうこれは素直に声詰まらせて泣くしかないじゃん!】 (2011/4/17 01:51:25) |
フロウ♂薬草師 | > | 【え、正直ちょっとノリでやりすぎて引いてないかしらとか思ってたのですががが!】 (2011/4/17 01:52:30) |
ダイン♂騎士 | > | 【いやあ、いいノリでしたとも! …と、この流れでトーク続けるのなら雑談のお部屋に移動した方がいいのかなとも思ってきたり】 (2011/4/17 01:53:46) |
フロウ♂薬草師 | > | 【おぉぅ。そうですね、ロルをはじめましょうか…先に出てったので、実は別のベッドでだらだらしてた、みたいな感じで初めてよかですか?】 (2011/4/17 01:54:59) |
ダイン♂騎士 | > | 【実はそこにいた、と!(笑) いいっすね、どうぞ、お願いします】 (2011/4/17 01:55:49) |
フロウ♂薬草師 | > | …。(すぅ、と小さな寝息と…覚えのある香りが騎士の鼻耳に…部屋にある別のベッド…窓際のそこに横たわって目を閉じている中年風貌が…静かに寝息を立てていた。窓際には、模様というより、魔法陣が描かれたようなハンカチが一枚と…何か活けてあったのだろう花瓶が、月光に照らされている。) (2011/4/17 01:59:34) |
ダイン♂騎士 | > | あ(くん、と鼻をうごめかせて頭を巡らせ、窓際の花瓶、そして寝台に眠る男を見つける。素足のまま床に降り立ち、静かに歩み寄り、花瓶にそっと手を触れて。次いでひざまずき、眠るフロウの唇に口づけた) (2011/4/17 02:03:04) |
フロウ♂薬草師 | > | …っ、ん…?(眠りが浅かったのか…誰かの唇が触れれば、ピク…と眉や肩を僅かに震わせ…緩く目を開ける。)…ぁ…?(寝ぼけ眼で歪んだ視界が騎士を認識するまで、後数秒…今は、寝ぼけた声を上げて、ぼんやりと目の前の男を見ていた。) (2011/4/17 02:05:53) |
ダイン♂騎士 | > | よう、フロウ。(目を細めて、寝ぼけた男の顏をうっとりと見守って)始めてお前が術使ってるとこ見たような気がする。(なおも顏を寄せ、無精ヒゲに覆われた頬を手のひらで包む)俺の髪と同じ花。いったい、どんな花、いけてあったんだ? (2011/4/17 02:09:30) |
フロウ♂薬草師 | > | 【ノリで書いたので考えてなかった…金褐色の花ですよね(あせあせググり中)】 (2011/4/17 02:15:11) |
ダイン♂騎士 | > | 【瞳にしても緑だしなあと……微妙な色でごめんなさいっ】 (2011/4/17 02:15:56) |
フロウ♂薬草師 | > | 【探しても見つからないので、捏造してしまおう(開き直った)】 (2011/4/17 02:15:58) |
ダイン♂騎士 | > | 【どんと来い!】 (2011/4/17 02:16:07) |
フロウ♂薬草師 | > | …あぁ、ダインか…。(なんだよ、魔力使って眠いんだよ…とボヤく男だが、さほど邪険にするわけでなく…頬を覆う掌に、寝起きで暖かな体温との温度差に目を細め。)…ライオンアイ…宝石のタイガーアイと殆ど同じ金褐色の花弁をタンポポみたいにつけるから、ダンデライオンとタイガーアイからもじって、ライオンアイ…。(眠そうな声のまま、彼の問いに答えてもぞりと、小さく身じろぎを。) (2011/4/17 02:21:42) |
ダイン♂騎士 | > | また、俺を泣かす気か、貴様。(低く震えた声でぼそっとつぶやき、何を思ったか手を離して一旦、体を起こす。詰め襟の軍服を脱ぎ、シャツとズボンだけの身軽な格好になれば毛布をめくりあげ、もそもそと足下から潜り込み、ずぼっと顏を出して)ダンデライオンってのは姉貴が好きだった花だ。(すりっと温かな体に顏をすり寄せる)ぽわぽわした花びらが俺の髪の毛みたいだってな。 (2011/4/17 02:27:10) |
フロウ♂薬草師 | > | …んなのオレが知ってるわけねぇだろうが。(俺は薬草師で占い師じゃねぇんだよ、とボヤく間に…もぞもぞと潜り込んできた巨躯…毛布の隙間に入り込んでくる外気にブルッ、と少し震えるが…擦り寄ってきたからだが暖かければそれも数秒の間のみ…彼の独白も、己にしてみれば初めて聞く話ばかりで。)…タンポポの花言葉って確か…「別離」「思わせぶり」…とかだったっけ。(ボソ、と不吉な言葉を呟くも…その後から思い出したように。)あと、「真心の愛」と「愛の神託」…ま、オレにゃどうでも良いが。(ずぼっと出てきた頭を、ゆるりと撫でながら…寝ぼけた頭が思いついたことをポツポツと零しているようで。) (2011/4/17 02:33:47) |
ダイン♂騎士 | > | 知らずに言ってるんだから、怖い(ささやく声は言葉とは裏腹に、欠片ほどの脅えも警戒もなく安心しきっている。頭をなでられるとうっとりと目を細めて身を委ね、自分からも手を伸ばして抱きしめる……ただし、強く締めつけないように加減して)別離は……あった。真心の愛も確かにあった。幻でもいい、もう一度会えたらって思ってたけど……やっぱ違ってたよ……夢は夢だ(抱き寄せた体から伝わる香り、温かさに張り詰めていた心がようやく安らいできて、小さな欠伸をひとつ。にゅうっと首を伸ばしてまた唇を重ねて)ライオンアイ……お前の選んだ花、見てみたい。今度は咲いてる所を。 (2011/4/17 02:41:55) |
フロウ♂薬草師 | > | …んなこと言われてもなぁ。(抱きしめられる体は柔く温く…くぁ、と欠伸を零しながらも、眠気と一緒に戯れているような現在。)…ん、ぅ…。(彼の言葉を聞きながら…重なる唇、チュ…と小さなリップノイズを立てて、2人の唇が吸い付き、触れ合って。)…へいへい…あぁ、そうそう…ライオンアイの花言葉は…「向き合う勇気」…「誇りあれ」…だったっけな。(眠気混じりに呟く言葉とともにもぞりと身じろげば…ぐに、と太ももが彼の股間を押して。) (2011/4/17 02:52:39) |
ダイン♂騎士 | > | 何か……聞いてて恥ずかしいぞ、それ(もごもごと口の中で呟いていたが、いきなり股間を押され、うっと呻いて)お前……それ……誘ってんのかおいっ(ぶるっと身震い一つ、じと目で心地よさげに眠気とたわむれるフロウをにらみつけ)襲ったろか、このエロヒゲ…… (2011/4/17 02:56:29) |
フロウ♂薬草師 | > | 花言葉なんて聞いてて恥ずかしくなるようなもんばっかだよ。(と、口の中の呟きだが間近なので聞こえたのか、ようやっと眠気が離れてきたのか、言葉が少しずつはっきりしてきて。)…誰を襲うって…?(と、今度はわざと…グリッ、と膝が股間を捏ね上げて…。) (2011/4/17 02:58:32) |
ダイン♂騎士 | > | いぃっ(びくんっと背筋をそらせて体を強ばらせ、膝の下では早くも熱が凝り固まって盛り上がり、押し返しつつあった)くそ、寝とぼけてる間に剥いときゃよかった。(眉を寄せて舌打ち、ぐいと顎をとってのしかかる)お前を、だよ、フロウライト。 (2011/4/17 03:01:20) |
フロウ♂薬草師 | > | …ん、ぅ…今日は、虐めたい気分になったから、駄目だな。(己に圧し掛かる彼に顎を取られながらも…クツ、と笑う…彼の考えている通り、寝ぼけている間に押し倒しておけば、また違ったかもしれないが。)…嫌、とは言わねぇだろ?(クツリと、寝ぼけた顔から喉を鳴らすような笑みに変えながら…彼に問いを一つ。) (2011/4/17 03:06:20) |
ダイン♂騎士 | > | うー、うー、うー(何故だ。腕力に任せれば容易く組み敷ける。自分の方が体格もいい、体力でも勝っている。できないはずがないのに、咽を鳴らしてほくそ笑むこの男に逆らえない。多分、こいつもその事を知ってる)………嫌って……言う訳が、ない。(ふてくされた顏で目をそらしつつ素直にうなずく) (2011/4/17 03:09:54) |
フロウ♂薬草師 | > | …ほんと、ところどころで子供みてぇだな、お前さん。(クツ…と喉を鳴らして笑えば…彼の上半身を起こさせるように軽くグッと押して。)…ほら、とりあえず…パンツ以外は脱いじまえよ。(そう、指示を出しながら…ゴソリと、脇においていた鞄をあされば…取り出したのは…いわゆる、巻尺という奴で。) (2011/4/17 03:12:35) |
ダイン♂騎士 | > | う……(押されるまま、起き上がる直前に首筋に歯を立て、あむ、とあま噛み。後は言われるまま素直にシャツを脱ぎ、ベルトを外してズボンを脱ぎ捨てて下履き一枚になり、取り出された物を見てひくっと顏を引きつらせる。いつぞやのフロウの言葉が脳裏に蘇った)き、さ、ま……計る気か。計る気だなおいっ!(がばっと布団を引き上げて体を隠す) (2011/4/17 03:17:19) |
フロウ♂薬草師 | > | んっ!(起きる前に首筋を甘く噛まれてビクッと、首と肩を震わせるも…己の取り出した道具を察して、慌てて布団で体を隠す彼にニマリと笑い。)おう、計る気だから…大人しく従えよ?(布団で体を隠す彼に、チョイチョイと…手招きをする。巻尺片手に。) (2011/4/17 03:19:28) |
ダイン♂騎士 | > | こんの、変態!エロ中年!ナニのサイズなんざ計ってドコが楽しいっ!(悪態をつきながら髪の毛をもわもわに逆立てていたが、手招きをされるとそろそろと布団を離し、震えながらも近づいてゆく。ほんの少し、脅えた目をして) (2011/4/17 03:21:54) |
フロウ♂薬草師 | > | オレが楽しい。(キパッ、と彼の問いかけというか、抗議を一蹴する男…変態?エロ中年?その通りですが何か?と言った風に…近づいてくる彼に目を細めれば…ツゥ、と己の上にまたがっているはずの股間を指先が、布越しになで上げて。) (2011/4/17 03:23:20) |
ダイン♂騎士 | > | くっ(布越しになで上げる指の動きにむず痒いほどの快感が込み上げて。自分で触っただけではこうはならない。こいつの手だからだ。こいつの指だからだ)フロウ……っ(震える唇をくっと噛み、うつむきながらも)いいさ。俺はお前の……犬だから。 (2011/4/17 03:27:46) |
フロウ♂薬草師 | > | …良い子だ、ダイン。(俯きながらも、自分に従う彼に…甘く、労わるような声を零す…先ほどの共闘の時とは裏腹な、偽善じみた甘い労いの言葉と共に…撫で上げた指がキュ、と股間を下着の上から掴み…グニ、グニ…と、布越しのまま揉みしだきはじめて。) (2011/4/17 03:29:58) |
ダイン♂騎士 | > | 子ども扱い……するな(ぎろっとにらみ付けるが、剣を手に敵と斬り結ぶ時とは打って変わって。むしろ子どもが意地を張るような口ぶり、表情でしかない。かけられる甘い声の響きに偽善じみた気配を感じながらも背筋をはい登る甘い疼きは押さえられず)くそ、とんだ大馬鹿だ、俺は……っ、く、う、あ、あっ(咽を反らせながらも体は逃げず、布に染みを作りながらも堅く張り詰めたペニスがくっきりとその形を浮かび上がらせる) (2011/4/17 03:33:51) |
フロウ♂薬草師 | > | ん?だって…犬を褒める時には言うだろ?…良い子だ【Good boy】…ってな?(睨みつける彼に、しれっとそう返しながらも…喘ぐ声が心地良い…布に染みを作りながら、固く張り詰めていくペニス…その亀頭の形がくっきりと浮かべば…そこをキュッ、と指が掴むように握り…先端だけをグリッ、グシッ…と布の上から蛇口を捻るようにしつこく捻り擦っていき。) (2011/4/17 03:37:48) |
ダイン♂騎士 | > | あ……ああ、そう言う意味……か(汗ばみ、息を弾ませながらもうっかり納得しそうになって)子ども扱いじゃなくて、犬扱いかっ(牙を剥いた所で否定できるはずもない。何より自分が納得してしまっている)う、くっ、フ……ロ……(先端を攻められ、手を後ろについてぐっとシーツを掴む)よせって、せめて脱がせろ、このままじゃ、中で……イっちまう、ぐ、ぅっ(込み上げてきた波を歯を食いしばってこらえる。が全て押さえられる訳もなく先端から滲み、下着の染みが広がった。張り付く感触に今度は強烈な羞恥心が込み上げてくる)も、よせっ! (2011/4/17 03:42:34) |
フロウ♂薬草師 | > | …ん?…嫌か?(牙を剥く彼に…逆に聞き返しながらニマリと、笑みを浮かべ…亀頭を攻め立てれば、後ろ手にシーツを掴む彼…耐えているのだろうが、腰をこちらに突き出しているようにも見えるのは、偶然か否か。)…良いじゃねぇか、中でイってもよ…?(羞恥心に歯を食いしばる彼にクツクツと、楽しげに笑いを零しながら…彼の言葉を聞きいれず、濡れた布を擦り付けてグチュグチュッ!と音を立ててさらに亀頭を擦り立てる。あくまで亀頭のみで…幹を扱いてやったりはしないのだが。) (2011/4/17 03:46:52) |
ダイン♂騎士 | > | あっ、や、め……く、あうっ(堂々たる体躯から、甲高い鳴き声が漏れる。信じられない、あれは本当に自分の声か? 執拗に刺激されるのは先端のみで、イこうにもイけないもどかしさが募る。いっそ自分でしごいてしまおうかと、フロウの顔色をうかがいながらも震える右手を伸ばして下着に指をかける) (2011/4/17 03:51:13) |
フロウ♂薬草師 | > | …こら。(ズリズリと、亀頭のみを責め立てながら…彼が下着に指をかけようとすれば、その手をピシャッ、と巻尺を持った手が払いのけるようにはたいて。)駄目だろ?勝手なことしたら…な?(言いながらも、男は擦りあげる指先を亀頭や雁首から下に動かそうとせず…延々と濡れた布で亀頭の膨らみを磨くような手つきしか、彼に施さずにいて。) (2011/4/17 03:54:43) |
ダイン♂騎士 | > | う、うぅっ(手を叩かれびくっと引っ込める。ほんのわずかな間、緑の瞳に反抗的な色が燃上がるが、甘い声を聞いていると……素直に再びシーツを掴む。逆らって、中途半端な状態で放り出されたらどうなる? 想像しただけで震える)あ……あ……う……っ(身をよじり、咽をそらせ、見開いた目はうるみきって今にもぽとりと涙がこぼれそうだ)もっ、やめてくれ、フロウ、お願いだからっ……(きりっと唇を食いしばり、懇願するように見つめ)い……イかせてくれっ。 (2011/4/17 03:59:50) |
フロウ♂薬草師 | > | ……良い子だ。(一瞬燃え上がった反抗心を自分で抑えた彼に…また労うように甘くささやき…身を捩り、喉を逸らし…絶頂に至れない快感に呻く彼の懇願…嗜虐心にゾクゾクと背筋を震わせながらも…パッ、と手を離せば彼を苛んでいた刺激すら一度はなれ。)…危ない危ない、本題忘れるところだった…。(と、下着をずり、と下ろせば…巻尺の0をひたりと…彼の根元に宛がい。) (2011/4/17 04:03:41) |
ダイン♂騎士 | > | は……あ……ぁっ……(緩慢な責め苦から解放され、熱く湿った息を吐きながらも潤んだ目でフロウの手つきを見守り……はたと我に返って目をそらす。先端から滴をこぼしつつもふるふると震える肉棒は、堅く起ち上がった状態でおよそ17cmほど)ま、まだかっ。(問いかける声は語尾が裏がえっていた) (2011/4/17 04:07:01) |
フロウ♂薬草師 | > | …ん?まぁだ…。(と、子供の悪戯のような似合わぬ声を返しながら…キュ、と裏筋に巻尺を押し付け、軽く擦るように手元が揺れ…長さを測れば。)17か…結構あるような、物足りないような…。(と、呟くのは…異種族の多いこの世界ならではの悩みか…今度は、クルリと巻尺が輪を作り…キュッと幹に巻きつけられて、太さを測り始めて。) (2011/4/17 04:09:53) |
ダイン♂騎士 | > | 知、る、かっ!(物足りないと言われればそこはまだ若い男、自尊心を引っかかれてくわっと目を剥き、白い犬歯を閃かせる。が、巻き尺をまきつけられて咽の奥から声にならない悲鳴を漏らし)く……あああっ(顏を歪めて身もだえする。ぬるぬると濡れた幹の太さは5cmにわずかに満たない程度) (2011/4/17 04:13:10) |
フロウ♂薬草師 | > | …大きくなる薬でも飲んでみるか?(クワッ、と目を剥いて己に言葉を叩きつける彼に、しれっとそんな提案をしながら巻きつけた紐に震える彼の体。)…気持ちぃか?…なぁ、このまま腰振ってみろよ。(ふと、思いついたように告げれば、クルクルと、何重かに巻尺を巻きつけて紐の筒を作れば…キュ、と彼の肉棒を締め付けて。) (2011/4/17 04:15:21) |
ダイン♂騎士 | > | や、あ、あ、ひ、う、あぅっ(ペニスを紐で巻かれる間も鳴き続ける。気持ちいいのか、痛いのか、苦しいのか、恥ずかしいのか、腹立たしいのか……それとも全部なのか)も、自分でも、わから、ね……っくぅっ(締めつけられるともはやたまらず、命じられるまま、と言うよりむしろ本能が押さえ切れず、交尾をする犬のように浅ましく腰を振り始めた) (2011/4/17 04:17:57) |
フロウ♂薬草師 | > | はは、っ…いーぃ声だ。(もっと雄っぽくても良いがなぁ…と、楽しげに感想を零しながら…彼が腰を降り始めれば、ズリリッ!と紐が根元と雁首の間を往復して扱くように擦っていく…締め付けを維持するために左右の手で紐をキュッと引っ張り続けながら。)ほら、もっと吠えて鳴けよ…。 (2011/4/17 04:22:18) |
ダイン♂騎士 | > | 注文つけてんじゃねえよっ! くっそぉお、誰のせいでこうなってると……う、ぐ、おおっ(わき起こる怒りに、腹の底からドスの利いた声を挙げる。意地でもこいつのために鳴いたりするもんか、誰が吠えるか! しかし直後に紐を引っ張られ)んぐっ、お、おう、う、あ、うぐっ、う、うぅーっ(犬のように唸りながら、がくっ、がくっと腰を振り立てる)も……だめだ……出……る……っ (2011/4/17 04:30:12) |
フロウ♂薬草師 | > | 良いだろ別に…っくく、誰のせいだろうなぁ?(しらばっくれながらも楽しそうに笑えば…彼の言葉とは裏腹に声を上げて腰を振りたてる姿が…ソソる。一瞬、絶頂を告げる彼に手を離してしまおうか…なんてのも考えたが、これ以上はまた今度にしよう、なんて思考にいたり。)あぁ…イっちまえ。(キュッ!と、紐を使って彼の肉を絞るようにすれば、自分の手も前後に揺らして、ズリリッ!とさらにに強く扱きたてた。) (2011/4/17 04:35:08) |
ダイン♂騎士 | > | うぁっ、お、う、ぐううっ(限界まで目を見開き、きゅうっと瞳孔が収縮して明るさを増した目でフロウを凝視する。自分を責め立てる意地悪な顏を、手を)噛みついて……やろうか、こ……の……うっぐぅうっ(びくびくと紐と手に絞られた肉棒が生き物のように震えて膨れ上って)フロウ……っ(責め立てる男の名を叫びながら、すさまじい勢いで大量の粘つく白濁をぶちまけた。斬り合いの直後で昂ぶっていたせいもある。いつもより熱く、濃く、量も多い。たぎらせた血潮がそのまま流れ込んだように) (2011/4/17 04:40:09) |
フロウ♂薬草師 | > | …っく、ぅ!(自分の上にまたがらせて攻め立てたのだから当然…膨れ上がった肉棒からぶちまけられる白濁を被るのは、自分なわけで…ビチャッビシャッ!と服や顔を白く汚しながらそのはじけた欲望を受け止めた男も…なんだかんだで疲れたのか、紐を手放すとその場でグタリと…体を弛緩させて。) (2011/4/17 04:43:25) |
ダイン♂騎士 | > | は……あぁ………(己の放った大量の精にまみれたフロウの姿に、甘美なしびれが背筋をはい登る。ぶるっと震えると肩に手をかけて押し倒し)今度は、俺の番だ。嫌とは言わないよな?(口の端をつり上げて獣じみた笑みを浮かべ、白く汚れた唇を貪った) (2011/4/17 04:46:02) |
ダイン♂騎士 | > | 【……で、そろそろ締めにかかってよろしいでしょうかっ?】 (2011/4/17 04:46:20) |
フロウ♂薬草師 | > | …うえ、っ?あ…ん、むっ!(魔力の消耗もあってか、少し疲れたらしい男は、一旦油断するとあっさりと彼に押し倒されて…ぎょっとする間もなく唇を塞がれれば、ビクッ…と肩を震わせて目を見開くも…抵抗らしい抵抗はなく。) 【OKですよ~。私もそろそろ眠気ががw】) (2011/4/17 04:47:46) |
ダイン♂騎士 | > | お前の体、いいにおいがする。(甘えた声で囁くと、慌ただしくフロウの服をはだけ、肌に顏を押し付ける。ほどなく舐めたり嗅いだり吸ったりと淫靡な音が響くだろう) (2011/4/17 04:50:15) |
ダイン♂騎士 | > | 【ではこちらはこれにて締めとさせていただきます】 (2011/4/17 04:50:28) |
フロウ♂薬草師 | > | 【はいな、お疲れ様でした~。長くなって申し訳ない。】 (2011/4/17 04:51:08) |
ダイン♂騎士 | > | 【お疲れさまでしたー。いえいえ、こちらこそがっつり絡んでいただけてありがとうございます】 (2011/4/17 04:51:35) |
フロウ♂薬草師 | > | 【あんな絡みで良かったのかと小一時間問いたくもなりますが、まあそれはそれ…こちらこそありがとうございますですよ~。】 (2011/4/17 04:52:33) |
ダイン♂騎士 | > | 【苛められてもナニを計られても結局尻尾振ってる訳ですから、このわんこは!】 (2011/4/17 04:53:18) |
フロウ♂薬草師 | > | 【なんというまぞっこ(ぉ) むしろ、何か他の方との本編的な何かに絡んでも良かったのかしらと、パソでログ読んでからガクブルしましたわ(ぁ】 (2011/4/17 04:55:03) |
ダイン♂騎士 | > | 【大丈夫、問題無いっす。本筋の流れは変わってませんし!】 (2011/4/17 04:56:12) |
ダイン♂騎士 | > | 【酒場の方で名前こそ出てなかったけどフロウさんは何度か話題に出てたので……「ああ彼か」と納得されるんじゃねーかと】 (2011/4/17 04:56:47) |
フロウ♂薬草師 | > | 【ひぃ!?こ、こんなホモオヤジが話題で出てくるなんて!(がくぶる)】 (2011/4/17 04:59:19) |
ダイン♂騎士 | > | 【「騎士なのに犬扱いかよ!」「実はコレ(親指)に犬って呼ばれてる」みたいな話がありまして「どんな相手だそれは」と……】 (2011/4/17 05:00:46) |
ダイン♂騎士 | > | 【「かわいい?」「うん、かわいいヒゲのオヤジ」「ぶっちゃけすぎだ」「のろけだ」そんなやりとり】 (2011/4/17 05:04:23) |
フロウ♂薬草師 | > | 【…いや~!なんかこう、エロルやってるうちは良いけど雑談で言われると恥ずかしひぃっ!(もだもだもだ】 (2011/4/17 05:05:14) |
ダイン♂騎士 | > | 【(ぽんぽん)】 (2011/4/17 05:06:53) |
フロウ♂薬草師 | > | 【おごごごご・・・(じたばたじたばた)】 (2011/4/17 05:08:24) |
ダイン♂騎士 | > | 【たぶんあの後も酒の肴にされる可能性が大なので(がし)ご一緒にれっつ羞恥ぷれい!】 (2011/4/17 05:09:51) |
フロウ♂薬草師 | > | 【ぴぎゃぁぁぁ!…か、覚悟しときます(ぐぐっ)】 (2011/4/17 05:10:29) |
ダイン♂騎士 | > | 【でも来てくれて嬉しかった、のは本当です】 (2011/4/17 05:11:10) |
フロウ♂薬草師 | > | 【なはは、たまには年長者らしいこともしないとですよ(ぉ) ってわけで、そろそろおやすみなさいまし?】 (2011/4/17 05:15:46) |
ダイン♂騎士 | > | 【美味しい所を! はい、おやすみなさい~】 (2011/4/17 05:16:36) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが退室しました。 (2011/4/17 05:16:51) |
おしらせ | > | フロウ♂薬草師さんが退室しました。 (2011/4/17 05:20:08) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/5 13:41:51) |
ライガー♂聖騎士 | > | [こんにちは、設定1でやりたいと思っています。] (2011/5/5 13:49:11) |
ライガー♂聖騎士 | > | なんか、今日はめんどくさいことにあって大変だったよ・・・ギルドのメンバーの女の子がはぐれて、一人で探しに行くことになっちまってな。とりあえず水か水割り葡萄酒を。(耳をほじり、辺りを気にしながら、マスターの耳元でいう)マスターの作るお酒は最高だから・・一番に飲みたかったんだよな・・マスター今日は儲けたから、奢る気満万だから・・・。(テーブルにひざをついて、一息ついて誰か来ないかなと辺りを気にする) (2011/5/5 14:01:06) |
ライガー♂聖騎士 | > | [よかったら、ご入室してください] (2011/5/5 14:15:21) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが退室しました。 (2011/5/5 14:21:35) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/5 14:22:03) |
ライガー♂聖騎士 | > | [また夜にきてみます] (2011/5/5 14:38:17) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが退室しました。 (2011/5/5 14:38:25) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/5 23:13:57) |
ライガー♂聖騎士 | > | わかりました抜けます (2011/5/5 23:14:05) |
ライガー♂聖騎士 | > | [ミスです] (2011/5/5 23:14:25) |
ライガー♂聖騎士 | > | [設定は変わらずで1でいきます] (2011/5/5 23:15:40) |
ライガー♂聖騎士 | > | 依頼が多すぎて困ったものだ・・たっく、どいつもこいつもこき使いやがって、困難じゃ体が持たないよ・・こんな時ぐらいギルドメンバーの女の子が顔出してくれたらな・・(椅子に腰掛けて、休めようと楽な体制とりながらリラックスして、煙草に火をつけ、体を休め。マスターに麦酒を頼む) (2011/5/5 23:22:58) |
ライガー♂聖騎士 | > | [遊んでください] (2011/5/5 23:39:16) |
ライガー♂聖騎士 | > | [困難=>こんなんの間違いです] (2011/5/5 23:50:23) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが退室しました。 (2011/5/5 23:52:31) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/7 00:27:57) |
ライガー♂聖騎士 | > | [また夜にきてみます] (2011/5/7 00:28:08) |
ライガー♂聖騎士 | > | [こんばんは、よかったらお相手してください] (2011/5/7 00:28:46) |
ライガー♂聖騎士 | > | [設定は一緒に決めていこうかなと思ってます] (2011/5/7 00:35:06) |
ライガー♂聖騎士 | > | [無理なのかな?] (2011/5/7 00:46:48) |
ライガー♂聖騎士 | > | [お相手お願いします。orz] (2011/5/7 00:51:05) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが退室しました。 (2011/5/7 00:59:03) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/7 03:31:36) |
ライガー♂聖騎士 | > | [今晩は、設定1で進めます] (2011/5/7 03:32:36) |
ライガー♂聖騎士 | > | おい、マスター活きのいい魚手に入ったから調理してくれ・・(ドアのぶをあけて、大きな魚を担ぎながら、堂々として酒場へと入り、酒場のテーブルに置き、コインを弾き遊んで)そうだ、マスター、おすすめのお酒ない・?(人々はマスターと自分をみていて、魚の解体が珍しいようで周辺の人間は興味を示しているような感じだ) (2011/5/7 03:39:45) |
ライガー♂聖騎士 | > | [お相手お願いします] (2011/5/7 03:52:28) |
ライガー♂聖騎士 | > | [どうぞ] (2011/5/7 03:57:56) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが退室しました。 (2011/5/7 04:05:50) |
おしらせ | > | メイ♀盗賊さんが入室しました♪ (2011/5/8 00:55:42) |
メイ♀盗賊 | > | (誰か知り合いでも居るかな?とギルドの仲間がたむろする酒場に顔を出す。猫を思わせる小柄な体躯は残念ながら、歩けば男達が振り返るといった類の魅力を兼ね備えているとは自分でも思ってはいないが、良く見れば可愛らしいって言ってくれる人だっているはずなんだから!) (2011/5/8 00:59:21) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/8 01:00:58) |
おしらせ | > | メイ♀盗賊さんが退室しました。 (2011/5/8 01:01:05) |
ライガー♂聖騎士 | > | [こんばんは。大丈夫でしょうか?] (2011/5/8 01:01:54) |
おしらせ | > | ライガー♂聖騎士さんが退室しました。 (2011/5/8 01:02:02) |
おしらせ | > | クルス♂錬金術師さんが入室しました♪ (2011/6/4 23:56:46) |
クルス♂錬金術師 | > | 【こんばんは、3番の設定で待機させていただきます】 (2011/6/4 23:57:14) |
クルス♂錬金術師 | > | (今回の国を跨いでの搬送任務、他ならぬ依頼主の自分が研究に必要な素材を持ち帰るための仕事。戦闘に慣れていない自分はせいぜい薬を使った補助がいいところなのだが、こんな自分の依頼に付き合ってくれた仲間には感謝してもしきれない。途中の宿場町、名物になっている温泉宿に止まると長旅の疲れを癒そうと腰にタオルを巻いただけの姿で温泉に入っていく)お~、ここが噂の温泉かぁ。話に聞いただけだったけど、なかなかいいところだな (2011/6/5 00:01:17) |
クルス♂錬金術師 | > | (学者肌の生活を送っているため、同世代の男仲間に比べれば筋力に劣る風貌。かといって太っているわけではないが、一般人に比べればマシといったところか。そんな体を温泉の湯で一通り洗い流すとゆっくり足から浸かっていく)く…、けっこう熱い、かな…。にごり湯、って言うんだよなこれ(両手で掬った初めてのお湯を見ながら、胸の下まで体を沈める。かなり濃い濁りのせいか腰から下は完全に白い湯で隠れてしまう) (2011/6/5 00:11:09) |
クルス♂錬金術師 | > | 【このへんで失礼いたします】 (2011/6/5 00:19:10) |
おしらせ | > | クルス♂錬金術師さんが退室しました。 (2011/6/5 00:19:11) |
おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが入室しました♪ (2011/6/5 00:49:09) |
レグルス♂槍士 | > | 【設定2の宿で、そろそろ寝静まるような時分の設定で待機してみます】 (2011/6/5 00:50:33) |
レグルス♂槍士 | > | ―――っ、んん……(いつもより酔いが回っていたので周りの絡みから一足先に抜け、ベッドで横になっていたのだが、普段やっていない早寝なんてやったものだから夜中に目を覚ましてしまい。耳を澄ましても、喧噪らしい喧噪も届いてこず、混ざりに行くか、という期待も早々に投げ捨てて。)ン、ん―……はふ。まぁ……たまにはこういう夜を過ごすのも、良いかね。(部屋の中は自分ひとり。ほかの連中は、今夜のパートナーと一緒に寝ているのかもしれない、と思えば別段不思議はなく。夜風にでも当たり、気分転換でもするかと思い立てば窓の掛け金を外して開け放ち)……良い星空じゃねぇか。(窓枠に肘をついて空を見上げればこうこうと光る星。普段見慣れない光景に柄にもなく見とれ、感嘆のセリフが口をつき) (2011/6/5 00:59:03) |
レグルス♂槍士 | > | 星空を肴に一杯やるってのも、案外乙なもんかもしれねぇな。(しばらく星を眺めていたけれども、さすがにそれだけでは間が持たない。部屋のテーブルをごとごとと窓際まで動かし、イスと酒瓶をそれぞれ片手にぶら下げて極小の宴席を作り)…ま、一緒に飲む奴がいなきゃもてあます…かね。(ぎし…と椅子をきしませながら腰を落とし、背もたれに体を預けながら酒瓶に直接口をつけてあおり。)………げふっ。(静謐な夜の雰囲気にはなはだ場違いな下品な音を鳴らして一息つくと、口元をぬぐい酒瓶をテーブルに置いて) (2011/6/5 01:11:11) |
レグルス♂槍士 | > | ……いつもこんなに明るきゃ、良いんだけどねぇ……。(暗い空は、それがいつであれ気持ちを沈鬱とさせる。昼ならともかく、夜ともなれば都市の裏路地は犯罪の見本市といった様相を呈すだろう。自分自身、そんなトラブルに巻き込まれたことも数回では利かない程度もあり)……、んっく……(また一口、酒瓶の中身を流し込む。窓からそよそよ、と夜の寒気が這入りこみ、体の中からはだんだんと酒精からくる火照りがこみあげて、その温度の差がまた心地よく目を細めて) (2011/6/5 01:19:53) |
レグルス♂槍士 | > | ―……まぁ、うん。もーちょいすれば眠気もまた来るかね(酒瓶を傾け、中身を音を立てて飲み下し。明るいとはいえ、時間も時間。酒の力も借りれば、次第に眠気も募っていくものだし、その時はさっさと寝てしまうか、と改めて考え) (2011/6/5 01:34:14) |
レグルス♂槍士 | > | んー……良い気分……に、なってきた、し…寝なおすか、ねぇ。(片腕を突き上げ、そちら側の肩を引き寄せるようにして体を搾り、酒気交じりの吐息を肺からひねり出して)一眠りして、朝が来て…そしたらまた人生楽しむとしますかねぇ。(酒瓶を軽く振ると、ちゃぽん、と軽い音。残りわずかとなったそれを一息に飲み干してベッドのわきに立てかけるとごろりと横になり、目を閉じて) (2011/6/5 01:43:27) |
おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが退室しました。 (2011/6/5 01:43:43) |
おしらせ | > | ローガン♂舞闘士さんが入室しました♪ (2011/6/6 00:40:34) |
ローガン♂舞闘士 | > | [こんばんは。まだ舞台設定はまだ決めていないです] (2011/6/6 00:42:21) |
ローガン♂舞闘士 | > | [設定は1で、進めます] (2011/6/6 00:50:34) |
ローガン♂舞闘士 | > | (依頼に苦戦し傷だらけの体のまま、自分の荷物を杖代わりにして、酒場の扉を開けて入っていく)とりあえず、水くれ・・息切れしそうだ。(苦戦したことはあまり亡かったため、ため息を付き、水をちびちびと飲む)最近難しい依頼ばかりでな・・サポがいるかもしれないなぁ・・ (2011/6/6 00:56:19) |
おしらせ | > | 地雷乙さんが入室しました♪ (2011/6/6 01:13:52) |
おしらせ | > | ローガン♂舞闘士さんが退室しました。 (2011/6/6 01:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地雷乙さんが自動退室しました。 (2011/6/6 01:34:17) |
おしらせ | > | 静♀侍さんが入室しました♪ (2011/6/14 23:52:07) |
静♀侍 | > | 【こんばんは】 (2011/6/14 23:54:22) |
静♀侍 | > | 【バタバタして遅くなりました。設定1で待機作ります。】 (2011/6/15 00:00:47) |
静♀侍 | > | (夏が近づく今日この頃、この国には梅雨がないと聞いているが日が落ちても暑いままの日が徐々に増え始め、早めに就寝しようと思っていたが目がさえてしまい、ひとり宿にいてもなんだかつまらなく思えて、結局いつもの酒場にやってきて。最近この店にごく少量ながら、故郷の酒が入荷してきていて、思い出の味を堪能しながら時間を過ごせば、少しは暑さもまぎれるのではないかと思って。「夜分、失礼する」と一声かけ、いつもの奥側の席が空いていたのでそこに腰かけ、日本酒を注文し、故郷から持ってきた陶器のお猪口を取り出してまっている。) (2011/6/15 00:11:42) |
おしらせ | > | セツ♂少年騎士さんが入室しました♪ (2011/6/15 00:17:37) |
セツ♂少年騎士 | > | 【こんばんわ】 (2011/6/15 00:18:34) |
おしらせ | > | 如月 楓♂侍さんが入室しました♪ (2011/6/15 00:19:01) |
静♀侍 | > | (しばらく待って出てきたのは、灘の銘酒で小さな蔵でごく少量しか生産されていないもので、まさかこんな異国で巡り合うとも思ってもいない代物であった。以前旅に出る前に、武運祈願として父が取り寄せてくれたのを覚えていて、この店に来るたびに注文するようになっていた。) (2011/6/15 00:19:07) |
静♀侍 | > | 【こんばんは】 (2011/6/15 00:19:13) |
如月 楓♂侍 | > | 【こんばんは…っと、かぶってしまったがよろしいですかな?】 (2011/6/15 00:19:23) |
セツ♂少年騎士 | > | 【こちらは問題ありませんよ】 (2011/6/15 00:20:08) |
如月 楓♂侍 | > | 【静さんはお久しぶりです】 (2011/6/15 00:20:38) |
静♀侍 | > | 【よろしくお願いします。】 (2011/6/15 00:20:43) |
如月 楓♂侍 | > | はい、では店にいかせてもらいます (2011/6/15 00:21:03) |
如月 楓♂侍 | > | 【静さん→せつ君→自分の順番でしょうか?】 (2011/6/15 00:22:48) |
静♀侍 | > | 【そのあたりは流れでいいんじゃないでしょうか?】 (2011/6/15 00:24:13) |
如月 楓♂侍 | > | 【わかれました】 (2011/6/15 00:24:38) |
如月 楓♂侍 | > | 【わかりました…】 (2011/6/15 00:24:56) |
セツ♂少年騎士 | > | 【了解です】 (2011/6/15 00:27:58) |
如月 楓♂侍 | > | ちっ…親父も一体どうやってこっちの居所がわかるんだよ…しかもまた見合いの催促ってたまったもんじゃないぜ…(今朝、自分宛に送られてきた大量のお見合い写真を一瞥してから切り捨てて仕事へいき、今日も一日労働の爽やかな汗をかいた楓、湯浴みをしてから一杯ひっかけようと意気揚々である。今日の店は最近見つけたレア酒がおいてある店だ)おっじゃましますよぉ~♪(中から漂う香しいにおいに釣られて楓が店内へと入って一瞥、その奥に、とても数日前に少しだけ酒を組合した女性を発見する)やぁ、静ちゃん、久しぶりですね (2011/6/15 00:29:26) |
静♀侍 | > | おや、如月殿か、久しいな。(来店者に声を掛けられて、そちらを見ると数日前に顔を合わせた同業者の姿が。)如月殿、良い所に来た。最近この店に少量しか生産されていない銘酒が入荷していたのを嗜んでいたところなのだ。よかったら、如月殿も楽しまれないか?(そっと隣の席をあけて) (2011/6/15 00:36:07) |
如月 楓♂侍 | > | おお、そいつはありがたい。一つご相伴に預からせてもらうよ(店員に少し肴を注文して静の隣に座る)ふふっ…前回とは反対だな…(面白い縁だと小さく笑う) (2011/6/15 00:37:58) |
セツ♂少年騎士 | > | ……ふぅ…結局空いてる店ここだけか…完全に酒場だけど……まいっか(勢いよく店に入ると数人がこちらを見るが、そんなことはお構いなしにずかずかと奥に進んでいく。そして、カウンターに腰掛けてはミルクを注文する。その光景に『またか!』といった声がチラホラするので、恨めしく見るも素知らぬ顔で騒いでいたので無視。注文したミルクが来るとそれを一気に飲み干し)あ~……暇だぜ (2011/6/15 00:43:53) |
静♀侍 | > | あぁ、縁とは奇妙なものだな。故郷を遠く離れたこんな国のこんな酒場で、思い出深い酒に巡り合うとは…。(お酒を注ぐのが店にあったグラスというのは頂けないが、そこは仕方ないことかと割り切りしかないことで。グラスに最初はほんの舌馴らしということで少しだけ注いで)少し辛口の酒だ。しかし、辛いだけでなくその味わいの深さには言葉では表すことが難しいものがある。(自らのお猪口を傾け、舌を喉を身体にしみわたるその味に、ほぅとためいきをつく) (2011/6/15 00:46:06) |
如月 楓♂侍 | > | んっ……むぅ…結構くるね(流石銘酒といわれる酒だけのことはある、楓は口の中に広がる芳醇ながらも芯の強い味が感動する)美味い……ただそれだけですね (2011/6/15 00:49:07) |
静♀侍 | > | 辛口の酒は苦手か?飲み馴れれば、この味わいが病みつきになるのだぞ?(そう言って再びお猪口を傾ける。二口目も先ほどと同じように程よい辛さが喉を通りぬけて、身体の芯を少し熱くする)懐かしいな…この味わい。月並みの言葉ではあるが故郷を思い出す…。(またお緒っ子に口を運んで。酒席で乱れることのないようにと父に散々仕込まれたのでこの程度では酔う素振りも見せずにいて) (2011/6/15 00:56:33) |
如月 楓♂侍 | > | へへっ……以外と酒飲みの癖に甘党でね…でも辛口の酒も飲めないわけじゃないさ…しかし…グラスというのは今一風情がないな…(グラスに入っている酒をのみほし、残念そうにグラスをおく) (2011/6/15 00:58:28) |
セツ♂少年騎士 | > | 【すみません、やっぱりどうも雰囲気が合わないので失礼させていただきます;;またお会いしたらよろしく願いします】 (2011/6/15 01:01:21) |
おしらせ | > | セツ♂少年騎士さんが退室しました。 (2011/6/15 01:01:27) |
如月 楓♂侍 | > | 【お疲れ様でした~】 (2011/6/15 01:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静♀侍さんが自動退室しました。 (2011/6/15 01:16:53) |
如月 楓♂侍 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/6/15 01:17:08) |
おしらせ | > | 如月 楓♂侍さんが退室しました。 (2011/6/15 01:18:02) |
おしらせ | > | ルイス♂鍛冶師さんが入室しました♪ (2011/6/15 01:26:25) |
ルイス♂鍛冶師 | > | [こんばんは、お邪魔します。設定は2で] (2011/6/15 01:27:27) |
ルイス♂鍛冶師 | > | (武器のメンテが終われば、しばらくはイスに腰掛けて、ゆっくりと休憩して、夜空見上げる)もぅ・・こんな時間か・・武器メンテ終わったし、届けたら宿にいくとするか・・(武器を持ち抱えると、ゆっくりと越し上げて依頼主の元へと運ぶ)やれやれ疲れたぁ・・(宿の扉をあければ、疲れた顔しながら、階段をあがり部屋のベットに寝ころぶ)このまま依頼がこなければな・・・! (2011/6/15 01:34:20) |
ルイス♂鍛冶師 | > | [誤字だ。越し=>腰] (2011/6/15 01:43:22) |
ルイス♂鍛冶師 | > | [もう少し待ちます] (2011/6/15 01:59:38) |
おしらせ | > | ルイス♂鍛冶師さんが退室しました。 (2011/6/15 02:05:13) |
おしらせ | > | ユキア♀盗賊さんが入室しました♪ (2011/6/16 00:34:03) |
ユキア♀盗賊 | > | 【2をお借りしますっ】 (2011/6/16 00:34:57) |
ユキア♀盗賊 | > | …… (ソーッと扉を開けてみる。よし、おっけぇ、誰もいないっ! ウサミミ付きのフードを被った少女が大部屋に入る。モコモコしたパーカーにショートパンツ、縞々ニーソ、となんともまぁ盗賊らしからぬ格好であった。ふわふわした桜色の髪に赤い大きな目、白い肌はウサギを連想させるだろう。見かけこそ幼いものの一応16歳で、胸もそれなりの大きさがある) …… (手に持っていた宝箱を扉を開けたら直ぐに目につくように床に置く。勿論ビックリ箱――なんて陳腐な悪戯は前回失敗したので、今回は違う。蓋に細く目立たない糸をつけ、部屋の壁や天井を駆使して仕掛けを作る。蓋を開けたら背後から鉄製のお盆がダイレクトアタックするとかいう素晴らしい仕組み。座って開けたらそれこそ頭にクリーンヒットするはずだ。そんな仕組みを作る際に使用した椅子は元の位置に戻し、自分はというと大きなベッドの中に潜り込みにんまり。布団を被り、隙間から悪戯に引っ掛かる人を見ようという算段だった) (2011/6/16 00:42:50) |
ユキア♀盗賊 | > | 【とりあえずこんな感じで待機します。出だしなので長くなりましたがレスはもう少し短くなるかもしれません】 (2011/6/16 00:44:33) |
おしらせ | > | エミール♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/6/16 00:57:20) |
エミール♂盗賊 | > | 【ぼと、っと。もし良ければお相手させてくださいませー。】 (2011/6/16 00:57:40) |
ユキア♀盗賊 | > | 【きゃっち!、と。はい是非是非っ♪】 (2011/6/16 00:58:18) |
エミール♂盗賊 | > | 【きゃ…っち…? では、お返事いたしますーっ】 (2011/6/16 00:59:01) |
ユキア♀盗賊 | > | 【いや、ぼとって落ちてきたのかなって思って、じゃあキャッチしようかなってww疑問をもたれると途端に恥ずかしくなるのでwww お願いしまーすっ】 (2011/6/16 01:00:07) |
エミール♂盗賊 | > | ─は、疲れ…た。けどまぁ、其れなりに実入りもあったし、悪い仕事じゃなかったか。…ん、何、此れ。(部屋の中、何か…禄でも無い罠が仕掛けられているとは露とも知らず。部屋を訪れた盗賊の眼前に広がる光景は…只、無人の部屋と宝箱。部屋の床に堂々と据えられたそれを見つけて近づいて、その目の前でしゃがみ込んだ。…盗賊としては、宝箱が落ちているなら開けてもみたい所。…それは性。けれど、此れは如何にも…怪しい。盗賊の鼻がそう、知らせる。)………。…っ、そらっ…!(風呂上り、わずかに暖かい体を…宝箱のすぐ前、二度三度屈伸させた後。直立したままで…宝箱のつなぎ目に蹴りこみを一つ。 (2011/6/16 01:05:14) |
エミール♂盗賊 | > | 蹴り開けてやろうか、と。無人の筈の部屋の中、試みてみよう) (2011/6/16 01:05:45) |
エミール♂盗賊 | > | 【こんな感じでッ。是非是非是非ーっ】 (2011/6/16 01:06:21) |
ユキア♀盗賊 | > | ……… (人が入ってきた音がするので少し布団を持ち上げてソチラを見る。 あ、エミールだ。エミールには前回悪戯を仕掛けて怒られた覚えがあるのでちょっとバツの悪そうな顔になる。しかし、「あ、見つからなければいいのかっ」と短絡的思考回路を働かせ、悪そうな顔になりニヤリと笑った。そうこうしているうちにエミールは案の定宝箱を開けようかと悩む。盗賊である以上血は争えないはずだ。悩みながらもきっと開ける、と踏んでいて……。 彼が蹴った瞬間宝箱は容易に開き、中には注意を引くかのようにきらびやかな装飾品が入っていた。 そしてそんな彼に背後から鉄製のお盆が迫る。此のまま気付かなければ彼の背中辺りにダイレクトアタックするだろう) (2011/6/16 01:11:35) |
エミール♂盗賊 | > | ……お、開いた。…こんなの、今回誰か手に入れてたっけな。…ひぃふう、み。(がこ、っと。鈍い音を立てて開いた宝箱の前。未だ少し湿った儘の茶髪はそのまま…僅かな間を空けても何かの起こる様子は無い宝箱の前に…罠は無い、と踏んで。しゃがみ込んでその中身の物色を始める。諸手にきらきらと光を照り返す其れを掬い取って。数を数える彼の頭の中はきっと思わぬ臨時収入の計算に手一杯。………背後の仕掛けより打ち出され、飛来する鉄のトレイに気づく様子は一切無くて。…)……っ、ぶぁッ………?!(ど、っと。部屋に響いたのは鈍い音。ちゃり、と軽やかな音がそれに続いた。男は…盛大に、その手のアクセサリを取り落として。背後より飛来せしお盆の一撃を背に強かに受けた。無防備な背に受けた一撃は思いのほか強烈で、宝箱に対してつんのめるような格好を取って。派手に吹き飛ぶ様子を…未だ姿の見えない相手へと見せ付ける事だろう。宝箱も、アクセサリも。床へと派手に撒き散らし乍。) (2011/6/16 01:20:11) |
ユキア♀盗賊 | > | (全く、罠の確認がキチンとしていないなんて盗賊としてダメダメである、風上にも置けない、なんて考えながらも笑いをこらえてプルプル震える) ……っ! (思わず笑い声が出そうになるが空気を出すことで堪えた。駄目だ、面白すぎる。ウサミミの少女は笑っちゃダメ、とひたすらに自分に言い聞かせていたが) ……ふ (前につんのめり、吹き飛び、宝箱の中身をぶちまけた彼の姿はそこら辺の道化師なんかには負けず劣らずで非常に楽しい。ちょっと小さく声を出してしまい、慌てて口を抑えた。抑えた過程で布団が揺れてしまっかもしれない。エミールがそれに気がついたかどうかはわからないが……。なので再び何事もなかったかのようにシーンと動かなくなる) (2011/6/16 01:25:29) |
エミール♂盗賊 | > | っ痛ぇ……!くそ、何だよ此れ、畜生ッ……。(まだまだ無人、と信じきってる部屋の中。遠慮もなく上げた声は思いのほか大きく、見事に罠へとかかってしまった気恥ずかしさと…小さな苛立ちを有態に示した。風呂上り故、上半身に纏う装備は僅か乍鍛えられた体の輪郭浮かばせる薄布の袖なし布服ただ一枚で。盛大に床へと身を投げ出した後……背をさすりさすり身を起こした。迷宮で罠に掛かるより悔しいのは何故だろう。……罠がある以上、其れをし掛けた何者かが…此処に居ても良い筈。部屋をぐるりと見回そう)…………。(視界に捕え得る影は、なし。その代わりに小さく響いた声を聞き取った気がする。大部屋の寝台の上、僅かに盛り上がった布団がひとつ。……相手から出てくる様子は無い、それならば。…ちゃり、かちゃ、…しゃらり。宝箱へとアクセサリを再び収めて、宝箱毎持ち上げて。)…誰もいねぇし、この宝箱ってゴミ、だよなぁ。他に罠に掛かるヤツが居てもいけねぇし処分しねぇとなー。(歩んでいったのは窓際。抱えた宝箱を持ち上げて。窓を開け放った。…窓から投げ捨てろ!とか。) (2011/6/16 01:33:33) |
ユキア♀盗賊 | > | ちょっ、ちょっとぉ!! (慌てて布団から出るとエミールに駆け寄り宝箱を取り返そうとする) 何やってんの!?エミールそれでも盗賊!? 罠には掛かるゎ、宝箱は捨てるゎ (訝しげにエミールを見上げ、宝箱を無理矢理奪う) 確かにそんなに高くないもんだけどー捨てたら勿体無いよー (はぁ、とため息を付いて宝箱を小さな机の上に置く。そして今の発言のせいで自分が犯人だということが露見してしまった事に気がつく。エミールなら気付かないでくれるかな?とか考えるが布団の中に隠れていた時点で大部怪しいので無理。となれば選択肢は一つだった。再び宝箱を抱えるとドアの方へ疾駆する。盗賊としてのスキルをふんだんに使ったっていい。今は逃げるのが先決だ) (2011/6/16 01:40:30) |
おしらせ | > | ドーン♂蛮戦士さんが入室しました♪ (2011/6/16 01:43:05) |
ドーン♂蛮戦士 | > | 【こんばんは。えーと、あまりに入るのに絶好のタイミングだったので……お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/6/16 01:43:29) |
ユキア♀盗賊 | > | 【自分は構いませんよーっ】 (2011/6/16 01:45:52) |
エミール♂盗賊 | > | …あ?(背を寝台へ向けたまま。不意に上がる声に気づくのは僅かに遅れて。丁度…其れを投げ捨てようと、宝箱を頭上高く掲げた後で。きっと、ため息を洩らす少女こそがこの罠を仕掛けた本人なのだろう。僅か、一拍を置いた後。脱兎の如くと言った表現が丁度しっくり来るだろうか、駆け出した相手の背を…見送って。追い縋って仕置くと言うのも…強姦魔か何かのよう。それなら、此処は一つかけてみようか。彼女の目指す扉の向こう、誰かしら不意に訪れないかと。) (2011/6/16 01:47:56) |
エミール♂盗賊 | > | 【宜しく御願いしますーっ】 (2011/6/16 01:48:04) |
ドーン♂蛮戦士 | > | (がちゃ、とドアが開いた)おう……(と、言いかけた所に、どん、と飛び出してきた盗賊娘が飛び込んできた。一瞬、混乱するが、彼女の体当たりで倒れるようなことはない。むしろ体重の差は、彼女をはじき返してあまりある。一瞬、きょとんとしてから、)……どうした?(と、やはり状況が飲み込めて居ない様子で首をかしげた) (2011/6/16 01:48:57) |
ユキア♀盗賊 | > | うぁっ!! (扉を開ければ目の前に人がいるなんて気付かなくて。しかもデカい。弾き飛ばされ尻餅をついた) って、ドーン! ちょ、どいてどいて!! (ピョンッと慌てて立ち上がればドーンを障害物扱いし、横に避けろ、と文句を言う。今は立ち止まってくれているが、後ろの人物が何時自分を捕まえるかわからない。て、言うかエミールも一応盗賊なわけだし、速いと思う。だから一刻も早く逃げたいのだが目の前の人物が邪魔で) (2011/6/16 01:53:07) |
エミール♂盗賊 | > | …お、ドーンじゃねぇか。丁度良いとこに来た、その小兎捕まえて呉れないか。今からソイツの皮剥いで焼いて食うからさ、捕まえてくれたらお裾分けしよう。多分…美味しいんじゃねえかな…?(此方が駆け出すよりも早く、少女が扉へと至るよりも早く。小さな音立て、開いた扉の向こう…大柄な蛮戦士の彼はきっと、丁度良い按配に彼女の前に立ち塞がる壁とも為ろうか。部屋の中、とりあえず走り出そうとはするまい。彼が此方の意を汲み取ってくれるのならば、きっと捕えてくれる筈だから。じわり、じわりと距離を詰めよう。盗賊の少女を囲む輪を緩やかに狭めていって。口元は…会心の笑みに緩んだ) (2011/6/16 01:58:14) |
ドーン♂蛮戦士 | > | 何、どうした? 何があったんだ?(跳ね起きて自分をどかそうとするユキアに少し驚いて、かつ混乱している様子。何か慌てているように見えるので、彼女の肩に手を置いて、)落ち着け、まずは……(と、言いかけた所。別の人物が部屋の中から声をかけてくると、きょとん、とそちらに目を向けて)……あー。さては、また何か悪戯したな? ダメだぞ、ユキア。悪戯したら、ちゃんと謝らないと。(と。注意する調子で指を1本立てて見せる。もちろん、出口に立ったまま) (2011/6/16 02:02:04) |
ユキア♀盗賊 | > | 皮剥いて焼く……!? やだやだ、お断りさせて頂くよ!! (エミールの言葉に見るからに慌てれる。何だか後ろからエミールがじわじわ近付いてくる気がする。嫌な汗が流れ始めた) し、してないもん……っ! (肩に手を置かれビクッとするとドーンの言葉を否定して) ドーンはユキア捕まえたりしないよね……? 違うの、エミールが苛めるの……! (途端に涙目になったかと思えば赤い大きな瞳を潤ませる。上目遣いでドーンを見て滞りなく嘘をサラリと告げた) ね、だからそこどいて? (言うが早いかドーンを押し退けようとして……勿論徒労に終わるのだが) (2011/6/16 02:06:00) |
エミール♂盗賊 | > | ……待て、虐めてねぇ。被害者、こっち。騙されるなドーン、ソイツは罠だ。って、言うかそいつそのものが罠だ。……ちょ、っと言い聞かせて遣りたい事があるからさ。退かないでいてくれるとすごい嬉しいよ。(…末恐ろしい奴。一瞬の間に此方を悪者に仕立て上げようとする盗賊の少女をみて、心に浮かんだ感想はそんな感じ。かたや、退いて、と。かたや、退かないでくれ、と。相反する言の葉を次々、差し向けられる男の胸中は如何なものだろう。……相手は、己の可愛らしい悪事の内容を伏せるのだろうか。それならば…此方は、己の失態をとりあえず伏せておこう。僅かに痛む背をさすりつつ。もうすぐ手は、少女の身体へと届く筈。言い聞かせて遣りたいことは山ほど。…主に、身体に。) (2011/6/16 02:11:13) |
ドーン♂蛮戦士 | > | ユキア、世の中には日頃の行いっていう言葉があるんだぞ。(言い聞かせるように、肩に手を置いたまま。じー、っとユキアの顔を見つめて)エミールが何もしてないのにユキアをいじめるわけがないだろ。どうせ、また、何か悪戯したんじゃないか?(困ったようにまなじりをさげて答える。それから、)……ほら、エミールもこう言ってるぞ。とりあえず、暴れるな。(自分を押しのけようとするユキアに、困ったように言ってから。掴んだ肩をそのまま引き寄せ。彼女をおとなしくさせるため……あむ、と噛みつくように唇を奪う。そのまま、太く厚い舌を口の中に割り込ませようと。そして、おとなしくなったら唇を離し、)……ほら、皮を剥くんだろ?(と。エミールの方にさしだした) (2011/6/16 02:14:14) |
ユキア♀盗賊 | > | どぉしてエミールは嘘つくの……っ? (振り返り潤んだ瞳がエミールを見上げる。思ったより相手が近い。ちょっと引きつりそうになるものの、それはグッとこらえて、泣き落とし作戦続行) ドーンまでそんな事言うの…?酷いよ… (見つめられ狼狽えるもののなんとか涙目はキープする) ……へっ? ん、んぅ…っ!? (いきなり引き寄せられたかと思えば唇に感触。太く厚い舌の侵入に身体からどんどん力が抜けていく) ふぁ…っ、はぁ… (離された矢先にエミールに引き渡される) や、だ…っ! (肩で息をしつつ文句を言った。猫を被るのを止めたらしい、ウサギだけど) (2011/6/16 02:18:17) |
エミール♂盗賊 | > | は、…?(黒瞳を見詰める潤んだ赤瞳。僅かに胸を突いたのは…男にも僅か乍宿る良心の痛みか。……確か、俺って悪者…じゃなかった筈なんだけれど。少女の瞳に釣り込まれるようじ、っと見詰めてしまえば。段々、自信が削がれてく。……見逃しそうになるのを堪えて。当然、其れは其れ、別の話。)…そう、日頃の行いって大事だよな?……調味料、どうしようか。素のままでも良いけど、塩でも振ってみるか…。(刺青の戦士と盗賊の少女が口付けを交わす間。じりじり、迫る腕は背後より小柄な少女を懐深く抱き込んだ。逃れられる事の無いようにと、緩やかにその身体を拘束しつつ。這った指は…少女の纏う皮を剥いてしまおうと。ウサミミ付きの上衣を留める留め具へ、指を這わせて…其れを外していこう。ぷちぷち、と。)今日のお勧めはー……。盗賊ウサギの、二穴挿し、とか…? (2011/6/16 02:24:34) |
ドーン♂蛮戦士 | > | (分厚い舌でユキアの口の中をなめ回すようにしてから、ぬる、と唇から舌を引き抜く。そして、)信じろと言う方が無理があるだろう。それで、結局何があったんだ?(と、たとえ誰かに見られようと頓着しない様子でドアは開けたまま、部屋の中へ。エミールの腕の中で服を脱がされていく様子を、にっと笑って見つめ)そうだな。それなら、俺も手伝うことにするか。安心しろ。塩じゃないけど、かけてやることもできるぞ。(と、下品な冗談を飛ばし。するすると帯を外していく) (2011/6/16 02:28:44) |
ユキア♀盗賊 | > | し、塩…っ!? (なんだかとても染みそうな調味料だ。七味とかよりはマシかもしれないが) ふぁ…っ、エミールっ!! (服を脱がせてくるエミールの名前を咎めるように呼ぶ) えっ…二穴……? (流石に意味を察したのか目に見えて狼狽した。冗談だよね?と謂わんばかりの口調で) ん、ん…っ (ゾクッと背筋が震えるような口づけ。力は抜けきり、自分を抱き締めるエミールに身体を預けてしまう) ドーン、ドア……っ (息を切らせ、頬を紅潮させながら指を差す) ……なっ!? (相手の冗談を理解したのか顔を真っ赤にした) (2011/6/16 02:34:48) |
エミール♂盗賊 | > | 別に塩じゃなくても良い、クリームでも…ホワイトソースでもいいんじゃないか?前にも後ろにも沢山注いでさ。……ほら、大人しく剥かれちまえ。(背後より少女を抱き締める腕の力はあくまで優しく。うろたえる盗賊の首筋へ顔を埋めて、其処へと口付けを施そう。首筋に細く舌を這わせて…尖らせた舌先で肌を擽り。彼女の上衣をはだけさせたあと、手は相手の下半身。ショートパンツへと伸びていく。其れも…緩めて、或いは外して。床へと落として仕舞おうとして。)……中に注いでやるのも良いけど、白濁塗れにしてやるのも良いかもしれないな。中々ヤらしい感じじゃないか?(開いたままのドアは…其のまま。きっと声も、外へと漏れていく事だろう。) (2011/6/16 02:39:38) |
ドーン♂蛮戦士 | > | (するっと帯を解いて服を脱ぐ。あっという間。股間のものはまだ勃起しきっていないが、生々しく震えはじめている。少女が指さす方に気づくと、)ん? ……ああ、まあ、いいんじゃないか。後から誰か来たら、閉めてくれるだろう。(どうせギルドの仲間だろうし、とかなり大雑把に言って。近づくと、ぽん、とユキアの髪に手を触れる)ユキアは、中で出されるのがすきだからな。今日は反対にかけてやるのがいいかもな。……ほら、どっちにしろ、準備してくれ。(と、ユキアの眼前で股間を突き出し。まだ大きくなっていないそれを見せつけるように) (2011/6/16 02:42:04) |
ユキア♀盗賊 | > | ふぇ……っ、やだぁっ…! (先ほどのドーンの冗談からエミールが言う「クリーム」や「ホワイトソース」が何を形容しているのかは粗方想像がつく) ひぁっ、ん…っ、エミールのくせに…んっ (舌が首に這えばビクンッと身体は震えた。エミールの手の動きで下は脱がされ下着だけになる。それなのにニーソは履いているのだから中々マニアックな格好で。エミールの言葉にどんどん身体は熱くなる) そ、そういう問題じゃ……っ! (大雑把なドーンの言葉に再び狼狽して) べ、別にそんな事…っ (思わず目を逸らす。何度見てもその物体の外見には慣れなくて顔を赤らめてしまうのだ) 準備って…っ!! (2011/6/16 02:47:34) |
エミール♂盗賊 | > | 煩い、ロリガキ。……中々良い格好じゃないか。汚れたら後で洗濯するの、面倒そうだけど。(首筋へと舌を這わせたままで、濡らした箇所を冷やすかのよう吐息を吹きかけながら…耳元、すぐ傍でクスクスと笑う。すとん、と落ちたショートパンツを顧みる事は無く、手は少女の下半身を覆う下着とニーソックスに触れるよう伸ばされた。右の指先を、太腿から直接秘所を覆う布の内側へと潜り込ませるべく蠢かせ…左の指は、ニーソックスと少女の肌の間に割り込んで…其処を愛撫する。きゅ、と…小柄な身体を抱き寄せれば。きっと此方の興奮も相手へと伝わるだろう。少女の身体越し、刺青の男の身体を見やりつ。囃し立てるようひゅう、と。口笛を吹いた) (2011/6/16 02:53:01) |
ドーン♂蛮戦士 | > | はは。良い格好だな。かわいいぞ、ユキア。(その姿を見て、楽しげに声を上げ、軽く手を叩く。そして、その髪をゆっくり撫でると、)うん、嫌か? 触ってくれ、ユキア。それから、舐めたりしてもいいぞ。(盗賊娘に言い聞かせるように言って。彼女の手を取って、自分の陰茎……すでに大きくなり始めている……や、たっぷりと重い感触を伝える陰嚢にも触れさせようとする)胸も、ちゃんと感じるんだよな。こっちも、ちゃんとユキアの体を準備してやらないと。(言って、掌をユキアの胸に伸ばし。むに、と無造作に掴んだかと思うと、円を描くように撫で、揉み始めて) (2011/6/16 02:57:38) |
ユキア♀盗賊 | > | 面倒だと思うならやめ…んっ (吐息をかけられれば再び震えた) ひゃんっ…! 耳元で声、出さないで…っ! (エミールの声が掠めてゾクゾクとしてしまう) ふぁ…っ、んんっ! (直接秘所に指が触れれば身体には電気が走ったようにビクンッとなる。太ももに感じる擽ったさに脚は震え、秘部からは着実に蜜が溢れ出す) るさいっ! (可愛いと褒めるドーンの言葉に顔を赤くし) ……っ! (ドーンのソレに触れさせられ、身体が強張った。言われるがままに小さな手はゆっくりと上下に動きドーンのモノを刺激していく) 舐めるのはこの格好じゃ無理――んぅっ! (胸からの刺激に身体は再び跳ねた) (2011/6/16 03:00:56) |
2010年08月28日 22時48分 ~ 2011年06月16日 03時00分 の過去ログ
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