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2020年05月28日 01時05分 ～ 2020年05月29日 09時13分 の過去ログ
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| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((と、Goodevening、(人が多いのに少し眼を丸くしつつ手をひらり、) (2020/5/28 01:05:09) |
| ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((自室に籠って居ても良かったんじゃが...まぁ、人肌寂しいというやつよな(くすくすと小さく笑み浮かべつつ、少しの間じゃが、と付け足しを。)にしてもこの人数で大勢とは..常時満員だった頃が懐かしいものじゃ(思い出すように軽く瞳細めれば軽く肩を竦、 (2020/5/28 01:06:33) |
| 鹿野修哉 | > | まぁ、長い間一人だったんなら嫌でも慣れちゃうかもね。( 同意する様に刻々と縦に首を振り。) いや...え？流石に赤子って年齢じゃないよ僕。...昼夜逆転はゆっくり治す事にするから安心してね。( 治せる保証は無いし時間もかなり掛かりそうではあるが。撫でられれば慣れて居ないのか肩を竦めて。) (2020/5/28 01:09:07) |
| 鹿野修哉 | > | (( まぁ、満員だった頃があったんだもんね〜。今では大分減っちゃったみたいだけど、僕はこれくらいの人数の方が...。( 良いかな、なんて苦笑いを。) (2020/5/28 01:10:23) |
| ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((くふふ、人が多い分流れが早くて目が回る、懐かしいがわしもこれくらいだと助かるの(苦笑い浮かべる彼へちらりと視線をやると、コクリと同意の意を示す。人数が多いと賑やかでいいが人酔いとやらもしやすそうだ) (2020/5/28 01:15:01) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((満員でも放置して居るやつが多い事もあったけどな……俺も最近目が回るようになったからこのぐらいの人数の方が、(なんて、少し遠目からだが頷いて) (2020/5/28 01:16:04) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | まぁ、一緒に居てくれる奴も何人かはいるが、(と、自分の兄弟、認めたくないが腐れ縁のあいつも頭に浮かんでは、)長い事生きてるとお前ぐらいは生まれたてに見えるんだよな。(なんて眼を細めて笑っては肩を竦める彼を見ては慌てて手を離して) (2020/5/28 01:19:55) |
| 鹿野修哉 | > | (( まぁ結局は程々に...が一番なんだよね。人数も知り合いも多いとなると浮いちゃう人も出て来ちゃうし。( 賑やかなのは嫌いではないが少々目が回る。案外同じ様に思っている人達が居るようで安心だ、それにのんびりと話すのにも丁度いいのは今居る人数くらいだろうかと。) (2020/5/28 01:20:11) |
| ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((自分から話しかけることが出来れば良いのじゃが...中々難しいと感じる者も居るからの(くありと軽くあくび零しつつ2人の賛同に薄く笑みを浮かべお前はどうだと言うように先程からだんまりを決め込む長身の彼へちらりと視線を。 (2020/5/28 01:22:57) |
| 鹿野修哉 | > | 一緒に居てくれるなら良いじゃん、ね？一人で居る方が寂しいでしょ？( へらりと笑えば " どんな人でも一緒に居てくれる人は大切にね " なんて。) えぇ、幾ら何でもこんなに喋る赤ちゃんいないと思うよ...？ ( 少し困った様な表情、離れる手を目で追いながら " 嫌じゃ無いから安心してよ " と慌てた様子の彼に一言。) (2020/5/28 01:25:11) |
| フロイド | > | ((なぁにぃ？俺もその会話はいってよかったのぉ？(ソファに座ってのんびりとしていれば話は聞いてたがあまり邪魔しないようにと思っていた為か向けられる視線に首をコテッと傾げ、ソファの肘掛けに頬杖をついて)盛り上がってたからさぁ、じゃましないでおこーと空気よんでみた〜 (2020/5/28 01:28:03) |
| 鹿野修哉 | > | (( 僕も多すぎると話し掛けるのは少し...難しいな、とは思うけどね。( 苦笑い浮かべて頬掻き。) どうせならお二人で話したらどうです？ 丁度人数は偶数だしさ。( 笑めばさり気なく上記勧め ) (2020/5/28 01:28:07) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((と、もうこんな時間か……そろそろ寝る、レス蹴りごめんな、じゃあ、Goodnight(なんて手を振ってはドアを開け、) (2020/5/28 01:28:37) |
| おしらせ | > | ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが退室しました。 (2020/5/28 01:28:43) |
| ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((おやおや、お疲れ様じゃ。ゆっくり休むといい(ひら、 (2020/5/28 01:29:26) |
| 鹿野修哉 | > | (( 又ね、ちゃんと寝るんだよ〜。( 人の事は言えないが。) さて、僕は移動しようかな、お邪魔しました〜！( 片手ひら、) (2020/5/28 01:31:17) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/28 01:31:26) |
| ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((ふむ...おぬし気遣いというものが出来たのか(のんびりとくつろいでいた相手に瞳をパチリと瞬かせてはくすくすと左記を。) まぁそれでおぬしが退屈するのならば本末転倒というものじゃな (2020/5/28 01:31:29) |
| ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((おっと、お疲れ様じゃ。(ひらり。) (2020/5/28 01:31:54) |
| フロイド | > | ((おやすみ〜とお疲れ様〜 (2020/5/28 01:32:44) |
| フロイド | > | ((ん〜？俺今気分いいからさぁ。まぁでも退屈っていうのには否定しない。俺のことなんだと思ってるわけぇ？(じっと相手に視線を向け、学内では然程話したことない彼に話しかける内容も思い当らなかったという理由もあり。)まあ空気読む読まないの前に基本ジェイドと行動してっから話すだけ、 (2020/5/28 01:36:13) |
| ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭ | > | ((成程の、まぁわしもそろそろ自室に引き上げようと思っていたところじゃ、退屈であれば...そうじゃな、これでもやろう(少し考えてからポケットから取り出したのはふたつの綺麗な黄色の飴玉。ポイ、と投げ渡しては、クスクスと笑みを) 丁度おぬしらの瞳のように綺麗な色じゃ。片割れにもやるが良い(言い終わる前にくるりと背を向け、ヒラヒラと手を振っては退出を (2020/5/28 01:41:26) |
| おしらせ | > | ﾘﾘｱ・ｳﾞｧﾝﾙｰｼﾞｭさんが退室しました。 (2020/5/28 01:41:30) |
| フロイド | > | ((わっ、急になげんなよ(不満そうに呟きながら投げ渡された飴玉を片手でキャッチして手元にある２つの飴玉を見て呆れたように溜息を吐き。)ありがとうって言うべき〜？飴玉一つで退屈紛れるわけないじゃん(呆れながらも一つ飴玉を口に放り込み舌で転がしながら退屈そうに) (2020/5/28 01:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイドさんが自動退室しました。 (2020/5/28 02:22:26) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/28 02:38:10) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/28 02:40:11) |
| 鹿野修哉 | > | 再びお邪魔しま〜す、( にこりと笑みを浮かべつつ、一度訪れた部屋へと再度足を踏み入れてはソファーへと腰を下ろし、時計に目を遣りながら矢張り見える事の無い待ち人の気配に少し眉下げ。) (2020/5/28 02:45:23) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿大将は勿論っスけど、カノくんの、＿えぇっと、セトくんも来ると良いっスね？( 部屋へ入るなり時計に視線を遣り眉を下げる様子に上記を声掛けて。) (2020/5/28 02:49:40) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿嗚呼、うん、そうだね。( 来るのを待つしか出来ない身、こくりと頷き彼の方を見て。 " 来ると良いね、お互いに " と目を細める。) (2020/5/28 02:51:54) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そうっスね。来ると良いっスね。( こくり、と深く頷き。) (2020/5/28 02:53:51) |
| 鹿野修哉 | > | あー...話題も無くなっちゃった。( 腕を組みううん、と目を閉じ唸り。何か良い話はないかと思案。" そう言えば昨日の先輩の写真ってどうなったの？ " 確かメイド服だっただろうか。幼馴染みから送って貰っていた筈だとふと気になったのか問い掛けてみる。) (2020/5/28 02:56:59) |
| 南雲鉄虎 | > | へっ？！ あ、嗚呼...持ってるっスけど？( ふと投げ掛けられた問い掛けに、内容に驚けば少し肩を揺らして。まだ持ってるっスけど？そう、返して。" あの、これ大将には秘密にして下さいっスね？" はっ、とすればこそ、と耳打ちする様にこの写真を持ってることは呉々も秘密にしてくれ、と。) (2020/5/28 03:01:37) |
| 鹿野修哉 | > | やっぱり持ってるんだ、あれ。( 案の定、くすりと笑えば " えぇ、どうしよっかなぁ " なんて意地悪くにやりと笑みを浮かべ。とは言え大将と呼ばれるあの彼の名前も知らなければ未だ親しくも無いので告げ口等が出来る間柄では無いのだが。揶揄いたくなったのかどうしようか悩んだ素振りを。) (2020/5/28 03:06:19) |
| 南雲鉄虎 | > | んまぁ...そりゃあ。滅多に見られない大将の姿っスもん...。(んむむ、と唇を紡ぎ。" ま、マジで頼むっス！！本当に！！" 悩む素振りを見せる彼へ、慌てる様に肩をがしり、と掴み。じぃと見詰めればお願いだ、なんて。) (2020/5/28 03:08:39) |
| 鹿野修哉 | > | まぁ普段見れない姿ってのは新鮮だろうけどね。( 否定はしないと笑顔で。" わ、分かった分かった " 内心驚くもあしらう様に頷き仕方ないなと。秘密にしておいてあげるから落ち着いてと己の肩にある彼の手をぽんと軽く叩き。) (2020/5/28 03:11:27) |
| 南雲鉄虎 | > | そういう訳っスし、やっぱり保存はしてるっス。( 深く縦に一度頷き。" た、頼むっスからね...？" するり、と彼の肩から己の手を下ろせばふぅ、と一つ呼吸を置いて落ち着き。) (2020/5/28 03:14:59) |
| 鹿野修哉 | > | 僕もまぁ...珍しいなって思ったら写真撮って保存するだろうな...とは思うから。慈悲だよ、慈悲。( 笑顔浮かべては " 任せてよ〜 " と間延びした返答を。何故そこまでバレたくないのかわからず。) 見られちゃ不味いの？写真。( 本人からすれば黒歴史になるだろうと思いつつも、気になった事は取り敢えず聞いておく。) (2020/5/28 03:18:38) |
| 南雲鉄虎 | > | はぁぁ...ありがとうっス...恩に着るっスよ。( へらり、と緩く笑って。) ＿だってほら、引かれるかもっていうか...もしかしたら嫌悪されるかもしれないじゃないっスか...。それに消せってなるのは確実っスよね？( なんて。) (2020/5/28 03:23:54) |
| 鹿野修哉 | > | う、うん...。( 如何致しまして、と苦笑い。) まぁそれもそうだね、あの人だと消すのは確実だろうし...。( 口元手を添え考える素振りを。確かにと頷いては " 嫌悪されたりするのは嫌だし困るよね " と。なら秘密にしてあげてもいいか、なんて少し上からの思考。) (2020/5/28 03:27:07) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿いっその事消さなくても良いってもしかしたらなるかもしれないっスけど念の為ってとこっス。( うむ、と端末見遣り。" 絶対嫌っスよ、嫌われたくないっスもん" ふるふる、と首を横へ振れば眉下げて。) (2020/5/28 03:30:24) |
| 鹿野修哉 | > | えぇ...消せって言いそうだけど...消さなくても良いとも言いそう。まぁ念の為って事ね、分かったよ。( 眉下げ笑えば " 言わないから安心してよ " と唇に人差し指添え目を細めて。) ＿一応、ちゃんと秘密は守るからね。( なんて、こくりと頷き " 今日は来なさそうだね " と時計見つつぽつり。) (2020/5/28 03:34:06) |
| 南雲鉄虎 | > | こう...粘ればもしかしたら折れてくれるかもしれないっス。けど、それで引かれられても嫌なんで、黙っとくっス。( うむ、と頷き。) ＿良かったっス。(彼の言葉に目を細めてはほっ、として。" そうっスね..." こくり、と頷き。) (2020/5/28 03:38:58) |
| 鹿野修哉 | > | まぁ、憧れてる人に引かれたり嫌われたりするのは痛いよね。( 同意する様縦に首を振り。) ＿知られたくない事とか本当に嫌がることはしないからさ。( そこまで人間をやめた訳じゃないと笑い。" まぁ仕方ないね、二人とも忙しいんでしょ " 寂しい気もするが左記をぽつりと述べ。) (2020/5/28 03:41:45) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そりゃあそうっス。( 刻々、と何度か頷き。) ＿うん、もう安心してるっスよ。( 彼の言葉に頷けば小さく微笑み上記を伝えて。" んん...そうっスね...。" こくりと頷き眉下げつつも、仕方ない、と。) (2020/5/28 03:46:56) |
| 鹿野修哉 | > | あ、てっきりまだ疑われてるのかと思ってた。( 良かった、なんてにこりと笑い。" 次会った時に、存分に話をすればいいよ " 笑みを浮かべたまま。側に寄れば頭をぽんと撫でてやり。) (2020/5/28 03:50:23) |
| 南雲鉄虎 | > | 流石にそんな疑ったりしないっスよ。( けらり、と笑って。" うん。＿そうっスよね。" 小さく頷けば顔を上げ、彼の方を向きにこり、と笑って見せて。) (2020/5/28 03:55:51) |
| 鹿野修哉 | > | ...嗚呼、本当？なら良かった。( ふぅと一息。" ふふ、会えなくてちょっと寂しいんでしょ？ " なんて笑いながら手を下ろして。) (2020/5/28 03:59:31) |
| 南雲鉄虎 | > | 本当っス。(こくり、と頷き。" んん....そりゃあ寂しいに決まってるっス。"彼の言葉を聞けば唇を少し尖らせながら。) (2020/5/28 04:04:30) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿まぁ、そうだよね〜。会いたいよね、( 僕も寂しいよ、と言いかけた言葉を飲み込み " 明日＿とか、来てくれるといいね " 笑みを浮かべたまま再び頭を撫でてやり。) (2020/5/28 04:07:40) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿そうっスよ。それに、カノくんだって寂しいっスよね。( ふと彼を見詰めればそう告げ、眉下げてけらり、と。" はいっス。" こくりと頷き撫で受ければ目を細めて。) (2020/5/28 04:10:10) |
| 鹿野修哉 | > | 寂しいって？＿＿まさか。( そんな訳、首を小さく横に振り苦笑いを。" セトが忙しいの知ってるからね " 我儘言うと迷惑になっちゃうから と撫で続け。) それに、ずっとセトに懐いてるマリーって子が居るんだけどね、嫉妬しそうだし。( 石にされるのも勘弁だしなんて思いながら。) (2020/5/28 04:15:33) |
| 南雲鉄虎 | > | そうっスか？ 我儘なんて関係無くしたら？ちょっとは寂しいんじゃないっスか？( 小さく首を傾ければじ、と見詰めて。" 寂しい寂しいって俺言ってるっスけど大将が忙しいのは重々承知してるっス。" そんな事を言うならば己だって同じだ、と。) ＿そうなんスか？ ( こてり、と首を傾げて。) (2020/5/28 04:18:40) |
| 鹿野修哉 | > | えぇ、気にする事でも無いでしょ？...まぁ寂しいかもね〜？( 本心かどうかはさておき。" まぁお互い...大変なんだね " なんて苦笑い浮かべては手を離し。) そうなんだよね〜、基本いつでも一緒に居るから二人は。( 刻々と頷き " 好き同士なんだと思うし " と。) (2020/5/28 04:26:39) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿確かにそうっスけど...。( ふんわりとした返しに何だかむっとして。) ＿へぇ、仲良しなんスね？( ふむ、と話を聞いていて。) (2020/5/28 04:31:35) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿なんでちょっと不満そうなの、( くすりと笑い見詰め。) 嗚呼、うん、本当に仲良いんだよね。( ちょっと羨ましいなと頬を掻き。) (2020/5/28 04:34:45) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿あまりにも自分の気持ちはそっちのけだし適当な返しするんスもん。( なんて零せば どうするかなんて人の自由だし俺はそこまでつべこべ言わないっスけど。とも付け足したり。) へぇ....そうなんスね？( ふむ、と。) (2020/5/28 04:39:00) |
| 鹿野修哉 | > | じゃあはっきり言おっか、寂しくはないかな。( なんて、目を細めて。これも嘘なのか、はたまた本心なのかは自分でもよく分からないが。" うん " と短く返して頷き。 (2020/5/28 04:44:32) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿そうっスか。( 目を細めながら告げられた言葉にふぅん、なんて頷き。何も聞き出してどうとかしようと考えてたいた訳ではないからそれで言葉は途切れて。) (2020/5/28 04:47:58) |
| 鹿野修哉 | > | いやぁ、いつの間にか明るくなったね〜。お早うかな？( 窓際へと移動し外を眺め。" 空、凄く綺麗だよ？ " と窓枠に頬杖つきつつ。) (2020/5/28 04:52:45) |
| 南雲鉄虎 | > | ん...？ ぁ、本当っスね。(掛けられた言葉にふと窓の外へ視線をやり。" 確かに綺麗っスね。"刻々、と頷き。) (2020/5/28 04:56:49) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿でしょ？僕はこの日が昇る時の空と、日が沈む前の空が一番好き。( 綺麗で落ち着くじゃない？ なんて。綺麗だと言う彼に頷き " 朝の空気って、ちょっと気持ちがスッキリするよね " 深呼吸すれば左記をぽつりと。) (2020/5/28 05:00:42) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿へぇ...そうなんスね？ 確かに綺麗っス。( こくり、と頷き彼に同意して。" 嗚呼、それは少し分かるっス。" 刻々、と何度か頷いて。) (2020/5/28 05:03:55) |
| 鹿野修哉 | > | 空の色、良い感じじゃない？だから。( にこりと笑みを浮かべ。" だよね？本心だけじゃ無かったんだ " 嬉しげに彼の方を見て。) (2020/5/28 05:06:33) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿俺って言うかなんていうか、比較的曇りだとか夜とか。少し暗めの空が好きなんスけど、こう言うすっぱり晴れた空も良いっスね。( なんて頷き。" はいっス、" なんて返せば嬉しげにこちらを見る彼へにこり、と。) (2020/5/28 05:13:18) |
| 鹿野修哉 | > | 雨のにおいとかも嫌いじゃないよ、僕。天気は好きとは言い難いけどさ。＿晴れてた方が、心も晴れるってね！( なんて。はっと何かを思い出したように口を開き " そう言えば眠くはない？ " 大丈夫かと問い掛けて。) (2020/5/28 05:16:50) |
| 鹿野修哉 | > | (( 盛大な誤字してたのに今気付いたけど＿まぁいっか、気にしないで ( 恥ずかしい ) (2020/5/28 05:17:36) |
| 南雲鉄虎 | > | あとは、早朝に差し掛かってまだ青黒い色が残ってる空とか。＿確かにそうっスね。( くすり、と笑い。" 嗚呼、ううん？全然眠くないっス。"なんて。) (2020/5/28 05:20:03) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿ちょっと分かるかも。結局どれも綺麗なんだよね、空って。( 刻々と頷き。" いつも通りだね " なんて肩を竦めて笑って。) (2020/5/28 05:23:49) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そうっスね。( 納得する様、頷いて。" っスね。" けらり、と眉下げながら笑いを零して。あっ、と思い出した様に口を開いては、" 多分、もう大将も来ないと思うっスし、ちょっとメタく言うなら練習したい人が居るんで交代してきても良いっすか？"なんて首を傾げて。) (2020/5/28 05:26:16) |
| 鹿野修哉 | > | ん、嗚呼。良いよ？( 一々許可を取らなくても好きにすればいいのに、くすりと笑いつつ頷き。" 僕ももう少ししたら変わろうかな " と。) (2020/5/28 05:30:54) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿ありがとうっス。じゃあ、失礼するっス！( ぱたぱた、と部屋を出て。) (2020/5/28 05:32:17) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが退室しました。 (2020/5/28 05:32:20) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿次いでに僕も。呼んだこと何度もある人だけど変わってこようかな、( けらりと笑えば同様に部屋を出て。) (2020/5/28 05:33:24) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/28 05:33:29) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2020/5/28 05:34:38) |
| 影片みか | > | んん...なぁんか色、気に入らんわぁ...( ぺたぺた、と試行錯誤しつつこのまま何度も変えてたらキリがないと諦めて。) んぁ？ 人変わるんやね、行ってらっしゃい。( 己とすれ違う様に出ていった人影へひらり、と手を振り。) (2020/5/28 05:36:59) |
| おしらせ | > | 駆堂杏也さんが入室しました♪ (2020/5/28 05:39:53) |
| 駆堂杏也 | > | 散々迷った挙句、俺なんだと。( 暫く悩んで居たらしい。鉄のパイプをとんと肩に乗せつつ。) あー、これって ただいま...って言った方が良いのか。( 首を傾げつつ。) (2020/5/28 05:42:13) |
| 駆堂杏也 | > | (( あー面倒臭ェ、ちょっと名前ちゃんとしてくる。( ふん、) (2020/5/28 05:45:18) |
| おしらせ | > | 駆堂杏也さんが退室しました。 (2020/5/28 05:45:24) |
| おしらせ | > | 駆堂杏也さんが入室しました♪ (2020/5/28 05:46:34) |
| 駆堂杏也 | > | (( ＿＿間違ってなかったわ ( すん ) (2020/5/28 05:46:52) |
| 影片みか | > | なんや、物騒なもん持っとるな？ (鉄パイプを肩へ乗せつつ部屋へ現れた目付きの悪い彼へ視線を送ればそんな事を。) なら、おかえりなさいやなぁ？( くすり、と笑い。) (2020/5/28 05:46:59) |
| 影片みか | > | (( んはは、まぁそういう事もあるで。おかえりなさい。(くす、) (2020/5/28 05:47:20) |
| 駆堂杏也 | > | 嗚呼、これ。...別にただ持ってるだけで、無差別に人を殴ったり暴力振るったりはしねェよ。( かたりと音立て入口付近に立て掛けては視線を送り返し。) ＿うわ、何かこのやり取りすげーヤダ。( 見ず知らずの人にお帰りと言われるのは少し。眉間皺寄せ言わなければ良かったと後悔しつつ椅子へ腰掛けて。) (2020/5/28 05:53:05) |
| 駆堂杏也 | > | (( あり過ぎて困るっつーの、挨拶別にしなくて良かったんだけど...ただいま。( うぐ、) (2020/5/28 05:54:44) |
| 影片みか | > | へぇ、そうなんやね？( にしてもただ鉄パイプを持ち歩くなんて不思議だなぁ、なんて思いつつ眺めて。) ぇ、そんなに嫌やったん？( 彼の様子を見ては僅かに眉下げ、そのまま彼を眺めて。) (2020/5/28 05:57:20) |
| 駆堂杏也 | > | ...おう、置いてくりゃ良かったな。( 邪魔にしかならないと立て掛けた鉄パイプを見て。) ＿別に。ただいまっつった俺が悪いし気にすんな。( 僅かに下がった眉と刺さる視線、" 嫌じゃねーからンな顔すんな " と顔を逸らし。) (2020/5/28 06:04:24) |
| 影片みか | > | ん〜そうやね？ (うむ、と頷いてみたり。) そお？ ...＿ んへへ、ほなら良かったわぁ。( 嫌じゃないから、なんて言葉が彼から聞こえて来ればにへら、と緩い笑みを浮かべて。) (2020/5/28 06:09:42) |
| 駆堂杏也 | > | 次来る時は置いて来よ...。( くありと欠伸を零しつつ。" おー... " と短く返事。ちらりと視線を彼に向ければ ゆるい顔してんな なんて。) (2020/5/28 06:13:48) |
| 影片みか | > | ＿自分、眠いん？ ( 欠伸を零す彼を見てはそんな問い掛けを。) そお？おれは何時もこんなんやで？ (何処か舌っ足らずが否めないような、ふわふわした声色で述べてはくすりと笑い。) (2020/5/28 06:18:48) |
| 駆堂杏也 | > | ＿＿は？否、別に眠くはねーよ。( 仮に眠かろうが眠れない体質、不服そうに眉顰め。) ...何かテメェにペース乱されそう、( 嫌そうな表情晴れず。" やっぱり俺無理。変わるわ " と立ち上がり鉄パイプを回収、がつんと扉に一度当てつつ部屋を出て行く。) (2020/5/28 06:22:21) |
| おしらせ | > | 駆堂杏也さんが退室しました。 (2020/5/28 06:22:23) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが入室しました♪ (2020/5/28 06:23:16) |
| 如月伸太郎 | > | (( 挨拶不要、( うむ。) (2020/5/28 06:23:40) |
| 影片みか | > | ＿なんか悪い事言ってしもたかなぁ..？( 不服そうに眉を顰めた表情思い出せばうぅん、と唸り。部屋を出ていく彼を見送ればひらりひらり、と手を振り。) (2020/5/28 06:25:57) |
| 如月伸太郎 | > | 悪い事なら怒鳴ってそうな雰囲気だったけど...彼奴、( 目付きの悪い先程の男に呼ばれたと戻ってくれば。初めて見る顔にびくりと肩を揺らしては " ど、どうも " と軽い会釈を。) (2020/5/28 06:28:46) |
| 影片みか | > | ＿ぁ、そうなん？ それやったらまだ大丈夫な方やったんかな？( 首を傾けてはうぅむ、と。" どぉも〜 " 交代に現れた彼へ、ひらりと手を振ればにこりと目を細めて。) (2020/5/28 06:31:54) |
| 如月伸太郎 | > | いや...、オレに聞かれても彼奴じゃないから分かんねぇけど。( 大丈夫だったんじゃねぇの、と首を傾げ。どうやら悪い人では無さそう、ぎこちない笑みを浮かべつつ手をひらりと振り返し。) (2020/5/28 06:36:54) |
| 影片みか | > | ん〜...そりゃあそうやんなぁ。( けらり、と笑いつつそうだとええんやけどね。なんて。" ん〜..君、名前なんて言うん？" こてり、と首を傾げて。) (2020/5/28 06:38:33) |
| 如月伸太郎 | > | 今度会った時聞いてみるとか。( 何時会えるやら全く検討もつかないが。投げ掛けられた質問に暫くの沈黙。) ...オレか？如月伸太郎だ。( 端末に視線を移すも本来居るはずの少々の姿は無く。静かに電源落とせば再び彼の方を見て。首を傾げれば " あんたは？ " と。) (2020/5/28 06:44:30) |
| 影片みか | > | ぁ、それええなぁ。次会った時覚えてたら聞いてみる事にするわぁ〜。( なるほど、と。刻々と頷けばそれで納得し。) 伸太郎くんやねぇ、おれは影片みかやで。宜しくなぁ。( 彼の名を聞けばふむふむ、と。後に己の名を聞かれれば彼を眺めつつ己の名も伝えて。) (2020/5/28 06:48:40) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿嗚呼。それが一番良いだろうしな。( 一つ頷きそれがいいと。) そう。で...影片だな、分かった。＿え？あ、宜しく。( 少々名前で呼ぼうとも思ったが少々呼び辛い、苗字のみ復唱すれば刻々と。宜しくと言う言葉にきょとんとしつつも何とか言葉を返して。) (2020/5/28 06:54:30) |
| 影片みか | > | そぉしよそぉしよ。( 決まり、なんて言いたげに上記を零せば瞳を細めて。) んふふ、うんうん。( 彼から言葉が返って来れば満足そうに頷いて。) (2020/5/28 06:58:35) |
| 如月伸太郎 | > | おう...、( ここで会話が途切れる。特に話題も無ければ何か気の利いた言葉を言うことも出来ない、然し会話は繋げるべきだろうか。" 今日の天気良いな " と窓の外を確認しつつ一言。) (2020/5/28 07:01:07) |
| 影片みか | > | んぁ？ そうやねぇ。けどちょっと眩しいかもしれん〜...(窓の方を見ればこくりと頷くも、眉を寄せつつ目を細めて。まだ明るい光に目が慣れてきてないのかそう零して。) (2020/5/28 07:06:20) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿眩しかったか？( 御免、と呟き明るい空を見上げつつそっとカーテンを閉じ。彼の青と黄色の瞳を見詰めては 綺麗だな と。) (2020/5/28 07:10:39) |
| 影片みか | > | うぅん....まだ明るいのに目が慣れてへんくて...。＿おおきに。( カーテンを閉じてくれた彼へ、ふにゃりと笑えば礼を述べて。己の瞳を見詰められてはこてり、と首を傾げつつ彼を見つめ返す様にして。) (2020/5/28 07:14:07) |
| 如月伸太郎 | > | 嗚呼、否...別に気にしてねぇよ。( 首を横に振り。無理に慣れされると目が痛むだろ、と。見詰め返されるなりそろりと目を逸らして。) (2020/5/28 07:19:27) |
| 影片みか | > | んふふ、優しいなぁ？( くすり、と笑えば彼の言葉に少しだけ嬉しそうに。見詰め返した後、そろりとそのまま視線を外されてしまえば首を傾けて。) (2020/5/28 07:23:16) |
| 如月伸太郎 | > | ...どーも、( 言われ慣れていないのか少し耳を赤く染めて照れ。首を傾げた彼に " 瞳、綺麗だなって " と素直に思っていた事を。) (2020/5/28 07:27:40) |
| 影片みか | > | ＿照れてるん？( ふと髪の間からちらりと覗く耳が赤く染まってるのが伺えれば笑みを浮かべたまま。" ん、そお...？ 褒めて貰えるんは嬉しいなぁ、おおきに。" 彼から告げられた言葉に目をぱちり、と開いて。のちくすり、と笑えば己としてはコンプレックスに感じてる場所だけれどそれを褒めて貰えたなら、と上記を伝えて。) (2020/5/28 07:32:56) |
| 如月伸太郎 | > | 言われ慣れてねぇんだよ...、( 気持ち悪いと罵る電脳少女が居ないことに心の中で感謝しつつ、悪かったなと言いたげにぽつりと上記を。" 思ったこと言っただけだから " いやいや、と首を横に振り。) (2020/5/28 07:36:21) |
| 影片みか | > | ん、なるほどなぁ？( くすくす、と笑いながら。何処も悪い事なんてないで〜。小さく呟かれた言葉にそう、返して。" おれからしたらこれ、あんまり良ぉ思ってないんやけどね？褒められるんは嬉しいなぁって思って。" だからそんなに首を振らなくても、なんて。) (2020/5/28 07:40:03) |
| 如月伸太郎 | > | そういうこと...、( ふぅ、と深呼吸。徐々に赤みが引いていく。" 色も綺麗で、俺は好きだけどな。" コンプレックスならば触れない方がいいだろうかと思いつつも、素直に思ったままの言葉を。) (2020/5/28 07:45:00) |
| 影片みか | > | ぉ、ほんまにぃ？おおきに。( 思ったまま、それを告げてくれる彼に嬉しそうに目を細め、その瞳を揺らして。) (2020/5/28 07:54:47) |
| 如月伸太郎 | > | 何で態々嘘つかなきゃ行けないんだ、本当だよ。( 如何致しましてと呟きソファーへ腰を下ろし、欠伸を零す。) (2020/5/28 07:58:49) |
| 影片みか | > | んはは、確かにそうやんなぁ。嬉しかったわぁ。( 刻々、と頷き。後にふらりと己も彼の向かいのソファーへぽすり、と腰を下ろして。" ぁ、眠かったら遠慮なく言うんやで？" なんて。) (2020/5/28 08:02:44) |
| 如月伸太郎 | > | 嬉しいって言ってくれんなら良かった、( 仮に嫌だとか何だとか、否定的なことを言われたらきっとメンタルが壊れていただろう。胸を撫で下ろしては隣に来た彼に視線を。" 否、俺は大丈夫。お前こそ無理はするなよ " 有難う、と苦笑い浮かべ。) (2020/5/28 08:07:45) |
| 影片みか | > | まぁなぁ、褒められて悪い気はせぇへんもん ( うむ、と頷けば彼へ笑みを向けて。 " そぉ？なら良かった。＿ん、分かっとるよぉ。無理はせぇへん。" ふるり、と首を横へ振り。どういたしまして、なんて。) (2020/5/28 08:12:54) |
| 如月伸太郎 | > | コンプレックスっぽいからちょっと言うの躊躇ったけど、少なくともそう思ってくれる人も居ると思うぞ。( 俺みたいに、なんて微かに笑みを浮かべ。" 眠くなったらちゃんと寝てくれよ " 誰かを運べるような力はニートには無い、無理はしないと言い張る彼に念の為。) (2020/5/28 08:19:01) |
| 影片みか | > | んん〜....確かにそうやねんけどね。 ＿嬉しいわぁ、ほんまおおきに。伸太郎くん。( 懐っこい笑みを浮かべ、彼を見詰めて。" ん、分かっとるよぉ。それにこんな所で寝ちゃう訳にはいかへんしなぁ。お師さんに怒られてしまうから。" 寝る時はちゃんとベッドへ己の足で行くから、と。) (2020/5/28 08:23:49) |
| 如月伸太郎 | > | え、あぁ...うん...如何致しまして...。( 矢張り慣れずに目を泳がせながら少しぎこちなく返事を。" そっか。なら安心だな " 話に出てきたお師さんとは。深入りは良くないだろうと突っかからずにそっとしておき、ふわりと欠伸零し。) (2020/5/28 08:27:00) |
| 影片みか | > | ＿目、合わせるの苦手なん？(見詰めるとやはり泳ぐ彼の視線に首を傾けて。" そぉそぉ。安心してやぁ。＿もし体を痛めでもしたら余計な手間掛けさせてしまうもん。それは避けたいし、寝落ちはせぇへんよぉに気を付けるよ。" なんて。) (2020/5/28 08:29:47) |
| 如月伸太郎 | > | へ？え、えっと...いや、そういう訳じゃ...。( びくりと肩を揺らすも首を横に振り否定。" 何か悪いな...、仮に寝落ちたとしてもオレが頑張るから... " 逆に俺が寝落ちた時は御免、と肩を竦め。) (2020/5/28 08:33:58) |
| 影片みか | > | ...ちゃうん？ ( 特に悪意が有ったりする訳ではなく純粋に気になるのかきょとり、とした視線を送れば。" んぇ？ 何も悪ないよ？ ただ、体痛めでもして余計なメンテナンスの手間をお師さんに掛ける訳にはいかへんなぁって。＿ ほんまにぃ？けど、伸太郎くんこそ無理はせんでええからねぇ？" なんて。 肩を竦め、告げられた言葉に そんときはおれが運んだる。なんてけらり、と笑い。) (2020/5/28 08:39:22) |
| 如月伸太郎 | > | 苦手って程じゃ...ないと思うだけど。( ただコミュニケーション能力が低いだけ、視線を落としつつ刻々と頷き。" メンテナンス？＿＿否、深くは聞かないけど。" 気になる言葉に首を傾げ。人間にメンテナンス等必要あるのだろうかと。) え、いや...無理はしないけど、運んでもらうのは申し訳無いし。( 眠くなったら自分で部屋出るよと苦笑い。) (2020/5/28 08:43:47) |
| 影片みか | > | なるほど...そうなんやね？なら..あんまり無理に見詰めん方がええよね？( ふむふむ、と話を聞けば彼の様子を眺めつつ。" ん？別に聞いてもええで？嫌なことやないからね。＿俺なぁ、お師さんの人形やねん。やから、メンテナンスしてもらわなあかんのや、" なんて。) 万が一、って有るやろ？自分から寝に行くんが前提やけど、もし寝落ちしたら運んだるよ。( なんて告げて、ふすりと笑い。) (2020/5/28 08:48:25) |
| 如月伸太郎 | > | いや...何で見詰められるのかがわかんないんだけど...別に好きにしれくれれば...。( 目を逸らしたり云々は気にしないで大丈夫だと眉を下げて。" 若干の眠気も相まってよくわからんが、何となく察した " ゆるりと縦に首振り頷けば じゃあメンテナンスで手を煩わせる訳には行かないな なんて。) ＿＿お、おう...有難う...別に放置でも良いんだけどな。( それはそれで申し訳無い、苦笑い浮かべたまま。) (2020/5/28 08:53:19) |
| 影片みか | > | ほら、話す時相手の顔を見て話した方が反応がちゃんと見れてええやん？＿苦手なんやったらあんまり見ないようにすんねんけど。( なんて告げれば眺めるのを止めて。 " そぉなんよ。やから、寝る時はちゃんと自分でベッドまで行くで。" なんて。) ＿放置なんて出来へんよぉ？ ( ふるふる、と首を振り。) (2020/5/28 08:57:50) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿いや、どっちでもいいよ。苦手って訳じゃねぇし。( ちらりと彼へと視線を向け。" 分かった " こくりと頷き再び欠伸を零し。) ん...、そっか。なら寝落ちしないようには努力するよ、( ぐたりと背凭れに体を預け、目を閉じ。) (2020/5/28 09:02:45) |
| 影片みか | > | そぉなん？やったら、好きにするけど嫌な時は嫌や言うてくれて構わんからなぁ？( なんて述べれば目を細め、緩く笑みを零して。) ん、わかったぁ。( こくり、と頷いて。己もソファーへ体を委ねてはふと、ぽっけから飴を取り出し己の口に放り。) (2020/5/28 09:08:53) |
| 如月伸太郎 | > | 分かった、けど＿＿嫌だとか思わないから大丈夫だよ。( 嫌なら部屋から出てこんな所へ態々赴いたりしないと眉下げ苦笑い返し。) あー...、眠い。( 然し動く気にもなれない、眠ってしまわない程度にと目を閉じたまま。) (2020/5/28 09:14:33) |
| 影片みか | > | そぉ？....それやったら安心やわ。(彼の言葉に安心すれば嬉しそうに口角上げて。) ＿眠いんやったら無理は禁物やで？(ふと、彼の隣へ移動してくれば様子を見て。) (2020/5/28 09:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月伸太郎さんが自動退室しました。 (2020/5/28 09:35:09) |
| 影片みか | > | ん＿＿寝てしもうたん？( 返事の無くなった彼の顔を覗き込めば寝息が聞こえてきて。) よぉし、いっちょ運んだるわぁ〜。( ふん、と息を巻けば彼を抱き上げ寝室へ。なんとか運び切ればベッドの上で寝かせてやり。)こんな時間まで付き合ってくれておおきになぁ。( くすり、と笑い目を細めれば枕元に個包装の飴を一つ置いて。) (2020/5/28 09:38:10) |
| 影片みか | > | おれも一旦出よかなぁ...寝れへんかったらまた来るかもしれへんわぁ。( ふらり、と部屋を後に。) (2020/5/28 09:38:56) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが退室しました。 (2020/5/28 09:38:58) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/28 14:42:29) |
| フロイド | > | 人減ったなぁ〜(部屋を蹴り入れば静かな部屋を見渡し、いい加減部屋に置いてある水槽の中を掃除しないとなと思えば魔法で水槽の中を綺麗に掃除し始め (2020/5/28 14:45:46) |
| フロイド | > | つまんねぇ(嫌いになった水槽の中、よじ登れば水の中にドボンと。人魚へと姿を変えれば水族館においてありそうな水槽の中をゆったりと泳ぎ) (2020/5/28 15:02:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイドさんが自動退室しました。 (2020/5/28 15:24:10) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2020/5/28 16:37:03) |
| 影片みか | > | ＿ちょぉっと、お邪魔させて貰います〜。( ひょこり、と扉から顔を出せば辺りを見渡して。誰も居ないのが伺えればふらり、と中へ。ソファーまで歩み寄ればそこで腰を下ろして。) (2020/5/28 16:38:42) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/28 16:48:23) |
| フロイド | > | あ、人きてんじゃん(水槽の中、筒状の洞穴にいたのかそこから顔を出せば透明なガラス越しに見える人影に気が付き、ソファに座る相手を見つめて) (2020/5/28 16:49:22) |
| 影片みか | > | んぁあ？ ...ぁ、えぇっとぉ、今晩和？( 声の聞こえた方へ振り向けばその大きな水槽だったり姿に驚いて小さく肩を揺らして。取り敢えず挨拶を、なんて。) (2020/5/28 16:55:28) |
| フロイド | > | こんばんわ〜、誰もこねぇと思って寝てたぁ(ゆらゆらと全長が長い自分の体の尾鰭を水にゆらゆらと揺らして、楽しげにケラケラと笑いながら挨拶して) (2020/5/28 16:56:56) |
| 影片みか | > | ぁはは、..そうなんやね？おれもいまさっきまで寝とったんよねぇ。( 眉下げ、たはり、と笑いつつ肩を竦めて。視線を元へ戻せばソファーに備え付けのクッションを抱き、背凭れへ身体を預けて。) (2020/5/28 17:01:10) |
| フロイド | > | へぇ、ならおはよう〜。まだ寝んの？(クッションを抱きしめる様子を見ればこのまままた寝るのだろうかと質問を投げかけ。己も少々眠たい為か目を擦り (2020/5/28 17:06:44) |
| 影片みか | > | せやね、おはようさん。＿んいやぁ？ 寝ぇへんよ？( ふるり、と首を振り。そもそも己は今の今までぐっすりだった為にある程度目は冴えてる、と。) (2020/5/28 17:09:24) |
| フロイド | > | 俺まだ眠い〜、独特な喋り方だねぇ(関西弁なんて知らず、特徴的なイントネーションの彼に首を傾げ、水槽に入ったっきり出てこようと思わず (2020/5/28 17:20:02) |
| 影片みか | > | んん、眠いんやったら無理して起きとる事もないし、寝てええんやで？ ＿そぉかなぁ？ そこまで物珍しい事もないと思うけどなぁ。 ( 首を傾げつつ。) (2020/5/28 17:25:24) |
| フロイド | > | んー、そだねぇ…、もう少しだけ寝ようかなぁ。無落しても俺やだし。俺の周りにそんな話し方する人いないから物珍しかっただけぇ〜、また会ったら話そうね〜(体をググーッと伸ばせば大きく欠伸をして再び先ほどの筒状の洞穴に姿を隠して (2020/5/28 17:27:34) |
| おしらせ | > | フロイドさんが退室しました。 (2020/5/28 17:27:38) |
| 影片みか | > | おやすみぃ、良ぉ寝れるとええね。( ひらり、と軽く片手を振り。) (2020/5/28 17:29:59) |
| 影片みか | > | うぅん...退屈やなぁ...(再び一人になってしまっては僅かに眉を下げて。抱いたクッションに口元埋めてはぼんやり、と来客でも待つことに。) (2020/5/28 17:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影片みかさんが自動退室しました。 (2020/5/28 18:51:22) |
| おしらせ | > | 霊凰さんが入室しました♪ (2020/5/28 21:25:38) |
| 霊凰 | > | (( 久々に顔を出したは良いが人通りが減 ｯ ているようだな 。 ( 静寂を邪魔するが如く扉の開閉音が響けば 、 入室してきたのは貼り付けた様な微笑みを浮かべた細身の男 。 辺りを軽く見渡して 、上記を述べれば 、 視界に入 ｯ た腰掛けへ身体を預ける様に凭れ掛かかる 。 ) (2020/5/28 21:32:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊凰さんが自動退室しました。 (2020/5/28 22:04:47) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:09:36) |
| 瀬戸幸助 | > | っと､今晩は〜お邪魔するっすよ(此処に来るのは3度目､周りを見ればどうやら自分しか居ないらしい､近くにあったソファーに腰掛け) (2020/5/28 23:10:57) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:22:03) |
| 鹿野修哉 | > | 今晩和〜、っと。お邪魔するよ。( とんと部屋に足を踏み入れ辺りを一瞥。" ...まだいる？ " ぽつりと一言声掛けて。) (2020/5/28 23:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸幸助さんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:31:18) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:31:37) |
| 瀬戸幸助 | > | (いるっすよ(ちらっ) (2020/5/28 23:31:52) |
| 瀬戸幸助 | > | (ソファーのクッション抱きしめ､ゴロゴロ....ウトウト) (2020/5/28 23:32:24) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿あ、居たんだ。( 然し眠そうだ、己も寝起きで眠いのだが。邪魔しない方が良いかと、向かい側のソファーへと腰を下ろして彼同様にうとうと。) (2020/5/28 23:34:07) |
| 瀬戸幸助 | > | 修哉(腕広げ､来てくれないの？と首傾げ) (2020/5/28 23:34:40) |
| 鹿野修哉 | > | ん、あー...。そっち行った方が良いの？( 名前を呼ばれ顔を上げれば上記を述べつつ、首を傾げてじっと見詰め。) (2020/5/28 23:38:50) |
| 瀬戸幸助 | > | 来て欲しい､な(頷き､嫌だ？と此方も首傾げ) (2020/5/28 23:39:34) |
| 鹿野修哉 | > | はいはい、分かったよ。( 苦笑い浮かべては立ち上がり。" 嫌じゃないよ " と首を横に振り、近くまで寄って。) (2020/5/28 23:41:47) |
| 瀬戸幸助 | > | (ガバッ、と修哉抱きしめ足で動けないように固定し首元に擦り寄り口付けし).......ん、 (2020/5/28 23:45:56) |
| 鹿野修哉 | > | ＿わっ、ちょっと...！( 固定されれば動きようも無く。少し感じた擽ったさに身を捩りつつ。) 急にどうしたの、幸助。( 背に手を回してぽんぽんと撫で。) (2020/5/28 23:49:05) |
| 瀬戸幸助 | > | んー､別に......何でもない(ギュッと抱きしめ､スリスリ) (2020/5/28 23:51:29) |
| 鹿野修哉 | > | 本当？ただ甘えたいだけって感じかな。( 笑みを浮かべ、背から頭に手を移動させて。優しく頭を撫でてやり。" 眠いなら無理せず寝なよ " なんて。) (2020/5/28 23:53:02) |
| 瀬戸幸助 | > | うん.....もう少し (2020/5/28 23:55:41) |
| 瀬戸幸助 | > | (途中送信....... (2020/5/28 23:55:53) |
| 鹿野修哉 | > | (( あるある、気にしないでいいよ。( 刻々、) (2020/5/28 23:56:30) |
| 瀬戸幸助 | > | うん.......もう少し､もう少しだけ(頷きつつ目細め嬉しそうに) (2020/5/28 23:56:34) |
| 鹿野修哉 | > | もう少しだけ、ね。( 此方としても会えたのは嬉しいし、もう少し居たいという気持ちもあるが。普段働いている彼に無理はして欲しくないと思いながらもこくりと頷き我儘を了承。) (2020/5/29 00:00:08) |
| 瀬戸幸助 | > | 有難う､修哉(口開け耳朶噛み付き) (2020/5/29 00:02:39) |
| 鹿野修哉 | > | 嗚呼...えっと、如何致しまして？( 疑問符浮かべつつ。耳に感じた痛みにぎゅ、と抱き締めて。) ほんと、さっきからどうしたの...？何か有るなら言いなよ。( 背中ぽんぽん。) (2020/5/29 00:05:13) |
| 瀬戸幸助 | > | 此の前､好きって言ってから2人になれる時間無かったから嬉しくて(再び抱きしめ､) (2020/5/29 00:06:58) |
| 鹿野修哉 | > | 覚えてたの...？忘れてるかと思ってたんだけど...。( 赤い顔を隠すように肩に顔埋め。) (2020/5/29 00:08:56) |
| 瀬戸幸助 | > | .......俺から言ったのに忘れる訳ないよ(ギュッと抱きしめ､今も気持ちは変わらないよと肩竦め) (2020/5/29 00:09:59) |
| 鹿野修哉 | > | そっか。そう言えば幸助からだっけ？( 顔を上げ、頬に口付け落とせば笑みを浮かべ。) 僕も気持ちは変わってないよ。 (2020/5/29 00:12:16) |
| 瀬戸幸助 | > | そうだよ､まさか.....忘れちゃった？(そんな､態と大袈裟に落ち込んだ様子見せ) (2020/5/29 00:14:30) |
| 鹿野修哉 | > | 忘れてないよ＿って、何もそこまで落ち込まなくても良くない？ね、大丈夫だから。( 落ち込む様子の彼に唇重ねて。" そんな顔しないで "と。) (2020/5/29 00:17:21) |
| 瀬戸幸助 | > | ん､ふふ(目細め嬉しそうに頷き口付け受けて) (2020/5/29 00:20:29) |
| 鹿野修哉 | > | 頑張って伝えてくれたんだし、忘れないよ。( 頭を撫でてやり。そろそろこの体勢で居るのが辛くなったのか腕の中から抜けようと。) (2020/5/29 00:23:29) |
| 瀬戸幸助 | > | (1と強く抱きしめてから手放し)良かった··· (2020/5/29 00:24:11) |
| 瀬戸幸助 | > | (1度、っす (2020/5/29 00:24:24) |
| 鹿野修哉 | > | そんなに直ぐに忘れないよ、まだ一週間も経ってないのに。( くすりと笑えば離れた体。ふと時計に視線を送り。) ＿嗚呼、そうだ。眠くない？大丈夫？さっきまで眠そうだったけど、( 入室時眠たげにしていたのを思い出せば首を傾げて質問を。) (2020/5/29 00:29:30) |
| 瀬戸幸助 | > | ……もう少しで瞼､落ちそう(クッション抱きしめ､ゴロゴロしながら)確かにそうだね､まだ1週間もたってない(頬掻き気恥しそうに) (2020/5/29 00:30:55) |
| 鹿野修哉 | > | 無理せず寝てよ。( 寝てしまわれると寂しいが彼の体の方が優先だと。眉下げ何処か寂しげに。) 飽きられないといいんだけど、( なんてぽつりと呟き。) (2020/5/29 00:33:33) |
| 瀬戸幸助 | > | .....､(飽きないよ､抱き寄せ口付けした後､ソファーに倒れ込み)それじゃあ (2020/5/29 00:35:58) |
| 瀬戸幸助 | > | おやすみなさい.....(修哉の手握り目瞑り) (2020/5/29 00:36:14) |
| 瀬戸幸助 | > | ((また､時間が出来たら来るね、、おやすみ､御相手有難う､修哉 (2020/5/29 00:36:58) |
| おしらせ | > | 瀬戸幸助さんが退室しました。 (2020/5/29 00:37:04) |
| 鹿野修哉 | > | はい、おやすみ。( 手を握り返した後、運ぼうと立ち上がり彼を背負って部屋を出て。) 飽きない、ねぇ。...本当？ ( 眠ってしまった彼に質問、当然返る訳もなく。そのまま自分の帰るべき場所へと足を進めた。) (2020/5/29 00:39:40) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/29 00:39:44) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが入室しました♪ (2020/5/29 00:40:36) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿ん、お邪魔します。( くありと欠伸を零しつつ。近くのソファーに腰を下ろせばポケットから個包装された飴玉取り出し、開けては口の中へ放り込む。) 眠い...、( 散々寝たのが仇となったのか眠気が取れない。口の中で飴玉転がしつつうとうと。) (2020/5/29 00:44:42) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/29 01:15:31) |
| 南雲鉄虎 | > | あーっと...今晩和。邪魔するっスね。( かたりと音を立てて扉を開けば顔を出して。部屋へ人が居るのを目にすれば其方へ向かって上記を零して。) (2020/5/29 01:17:05) |
| 如月伸太郎 | > | ...嗚呼、うん。( 危うく寝るところだった。眠い目を擦り入っていた人物へと視線を向けて " どうぞ " と一言。) (2020/5/29 01:19:24) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿俺、静かにしてるんで寝ちゃって貰っても構わないっスよ？( 目を擦る仕草に彼を見れば何処か眠そうなのが見て取れて。眉を下げれば上記を伝え。) (2020/5/29 01:21:18) |
| 如月伸太郎 | > | 否、良いよ...昼間に散々寝たんだ。( それに人が来たなら。手を挙げ軽く伸びをしつつ首を横に振り。気遣いは嬉しいけど なんて。) (2020/5/29 01:24:14) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿そうっスか？ ぁ、でもとはいえ眠気って来る時は来ると思うんで無理はしないで欲しいっス。( 小さく口角を上げれば彼の居るソファーの反対、向かい側へ座り。) (2020/5/29 01:27:04) |
| 如月伸太郎 | > | 嗚呼。＿その時は素直に寝るから。( こくりと頷けば " あんたもそれは同じだからな " とちらりと反対側のソファーに腰を下ろした彼を見て。) (2020/5/29 01:29:40) |
| 南雲鉄虎 | > | それなら良かったっス。( ゆるりと笑い。" それは分かってるっス。＿けど、会いたい人も居るんでもしかしたら多少は無理するかもしれないっスけどね" なんてからり、と笑って。) (2020/5/29 01:33:09) |
| 如月伸太郎 | > | へぇ...会いたい人、か。( 居るならば無理は多少はしても良いだろう、なんて。分かったとでも言いたげに一つ縦に首を振る。" 会えるといいな " ぽつりと呟き微かに笑みを浮かべ。) (2020/5/29 01:37:08) |
| 南雲鉄虎 | > | はいっス！(縦に深く頷けば目を細めて。" へへ、そうっスね...！ " 刻々、と何度か頷いたあとふと、彼の方を見れば笑みが浮かんでいるのが見えて己も微笑み。) (2020/5/29 01:41:45) |
| 如月伸太郎 | > | その...会いたい人、ってのは夜遅くに来るのか？( 時計に目を遣り、随分夜も更けてるけどなんて眉下げて。微笑む彼から静かに目を逸らしては その御相手は忙しい人なのだろうかと思案。) (2020/5/29 01:44:50) |
| 南雲鉄虎 | > | んー...そうっスね。今のところ会ったのはどの時も夜遅くだったっス。(刻々、と頷いて。確かに、そうっスね。そう呟けばふと窓の外へ視線を送り。紫黒色に青が混ざったような、深く暗い空に頷いて。) (2020/5/29 01:53:08) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿なら、待ってれば来るかもしれないって事か。( 確信は無いが、夜遅くに会う事が多かったのならば可能性は少なからず有るだろうと。再び欠伸を零せばソファーに横になって端末弄り。) (2020/5/29 02:00:02) |
| 南雲鉄虎 | > | まぁ、そういう事っス。＿(うむ、と頷き。ちらり、と彼の方を見遣れば端末を弄り出していて。特に広げられそうな会話もない、なんて悩めば致し方なく己も自分の端末を取り出し弄り始めて。) (2020/5/29 02:05:06) |
| 如月伸太郎 | > | ( 特に何かする訳でも無く、かと言って話題も無ければ他愛のない会話をする様な、出来るような間柄でも無い。然し、なんて端末弄りつつもふと口を開いて。) ＿あー、その。会いたい人ってのは好きな人だったりすんの？ ( それとも幼馴染みだとか友達だとか。知ってどうなる訳でも無いが黙っているよりは良いだろうと、純粋に少し気になったので問い掛けてみる。) (2020/5/29 02:10:29) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿ん..？ 嗚呼、へっ？！...いっいやいや！好きとかそんなんじゃないっス！( 静かな空間が出来ていたなかふと、問い掛けが耳に入った。一瞬固まるも、その内容を理解してすぐ頬を染めればそんな事ない、と首を振り、両手も胸の前で振り。あくまでも照れ隠し、己自身は待ち人の彼の事は理想の先輩、自分の憧れの男。そんな思い込みであるからして上記を口走った＿。) (2020/5/29 02:16:51) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿いや、見るからに反応が好きな人の反応だろ。( 返ってきた言葉に先程まで触れていた端末から目を離し、彼の方へと視線を移す。赤くなりつつ、必死に首と手を同時に振るその様子に怪しいと怪訝深そうに見詰めて。" 本当に好きな人じゃないのか？ " と軽く探り入れてみたり。会いたいと言うくらいだ、普通ならばそれくらいの感情を持っていないとこのような時間まで待つことが出来ないと思うのだが。) (2020/5/29 02:23:57) |
| 南雲鉄虎 | > | んな事言われたって、違う....筈っスもん..。( 己の頬が熱く火照る感覚に困惑しながら視線を下へ外し。" ＿分かんないっスよぉ... あくまで先輩は...大将は俺の憧れっスもん。自分の目指す理想像的存在であって.." 唇を緩くへの字に紡いで。) (2020/5/29 02:28:58) |
| 如月伸太郎 | > | 筈って...随分と曖昧なんだな。( 起き上がれば端末を隣へと置き。己の膝に頬杖ついては赤い彼の顔を見詰めて。瞳を細めれば " オレそう言うのはよく分かんないんだけど。多分好きって気持ちなんじゃねぇの " 昔から変わらぬ無愛想な口調。彼の言葉に口を挟むように己も言葉を紡ぎ。) 気付くのも伝えるのも、遅いと後悔するのは自分自身だぞ。( なんて。体勢直し、ソファーの背凭れに体を預けては。) (2020/5/29 02:37:42) |
| 南雲鉄虎 | > | ただの憧れじゃないなって、これ可笑しいなって思い当たる節は無いことは無いんスもん。だから、曖昧なんス。( 瞼を少し下ろせば伏せるようにし、眉を吊り下げて。" う〜みゅ....そう、なんスかね..？＿でも、例えそうだとしてその気持ちが大将にとって重荷になったらどうしよう、とか考えちゃうっス.." 両手を首の後ろへ回し、肘を己の膝に置いて。) ＿それは、確かに、そう思うっス。( 静かにそう、返して。) (2020/5/29 02:43:51) |
| 如月伸太郎 | > | でも...好きな人か、って聞いた時。頬を赤く染めてただろ？( ただの憧れ、尊敬ではそうはならないのでは無いか、なんて単なる持論でしかないが。" いや、オレが知ったこっちゃねぇよ。＿その気持ちは分からなくもないし、確かにそれが重荷にはなるかもな " 何も彼らの事は知らない。断言など到底出来るはずもなく。) だろ、でもまぁ自分のペースでいいんじゃねぇの、他の人に取られても良いってんなら。( 居なくなってからとかだと遅いぞ、と頭の後ろに手を回し、天井仰いでそんな事を。過去にあった事柄からか辺りが多少キツくなってしまうのは少し反省しているつもりだ。) (2020/5/29 02:56:48) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿うぅ....はいっス...。 (小さく唸りながらも否定出来ない言葉に頷いて。確かにそうかもしれない、ただ純粋に憧れてるだけならこんな気持ちならないはず、それくらいは分かる。＿もしやすれば重荷になるかもしれない、そんな可能性は勿論零ではない。もし気持ちを伝えるにしろその覚悟は必須な訳でうんうん、と唸るように悩む。) ＿そっ、それだけは絶対嫌っス！( 彼の言葉に耳がひくりと反応する。がばり、と上半身を起こせば嫌だと首を振る。) (2020/5/29 03:04:23) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿ ( 悩む様子に言い過ぎてしまっただろうかと視線を落とて肩を竦め。" 否...悪い、オレが口出し出来たことじゃないよな " 改めて考え直せばそうだと。然し自分の様に後悔はして欲しくない。過剰に反応を見せた彼に顔を上げて。) ...な、嫌だろ？だったら覚悟決めて、早いとこ伝えないとな。( なんて、隣に置いた端末をポケットの中へとしまいつつ瞳を細めて微かに笑みを浮かべ。) (2020/5/29 03:12:16) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿ううん、悪い事なんてないっス。寧ろ有難いっスよ。( 肩を竦める彼を見てはふるり、と首を振り。 きっと、口を出してくれなきゃ1歩どころか半歩も前に進めてなかったと思うんで。なんて。) ＿...そうっスね！！...うん、そうっス。気合い入れるっスよ！( こくり、こくりと頷いて。押忍！なんて少し大きな声で零せば握り拳を両手で作りぐっ、と手前側に引いて。) (2020/5/29 03:18:19) |
| 如月伸太郎 | > | 嗚呼、そう...。( 彼がそう言うのなら此方としても気が軽くなるのだが。＿それなら良かった、何かよく分からないが背中を少しでも押せたのならば。) 結局好きだったのかよ。( 彼の様子にくすりと笑えば " 頑張れよ " と一言。) (2020/5/29 03:24:26) |
| 南雲鉄虎 | > | はいっス！( こくり、と縦に頷いて見せて。) へ、へへ....やっぱり好きっス...( 緩んだ笑みにほんのりと頬を染めれば方頬をぽり、と掻いて。"有難うっス！頑張るっスね！"なんて。) (2020/5/29 03:29:12) |
| 如月伸太郎 | > | まぁ、気付けて良かったと言うべきか...。( 眉下げ少し苦笑いしつつ。御礼を述べる彼に " 俺の分まで頼んだぞ " なんて。特に好きな人も居ない訳だが。) (2020/5/29 03:32:06) |
| 南雲鉄虎 | > | んはは、そうっスね。( こくり、と頷き。" ん...？なんでっスか？"彼から告げられた言葉に疑問を抱けば首を傾けて。) (2020/5/29 03:37:12) |
| 如月伸太郎 | > | ＿＿嗚呼、( 何故かと問われれば俯き。欺く彼の様に上手く嘘など吐けずに暫くの沈黙の後 " もう、彼奴は居ないから " そう言われても困るよな、と苦笑い浮かべつつ立ち上がれば。他の奴と交代して来てもいいか？ なんて。) (2020/5/29 03:41:27) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿ぁ、えっと！！俺、君の分も確り伝えて来るっス。( 沈黙の後の言葉を聞けば、先刻告げられた伝えるのが遅いと後悔する、なんて言葉の意味が分かった気がして。ふるり、と首を振れば上記を伝え、彼を見詰めて。 ＿交代してきても、と問い掛けられては 構わないっスよ、そう返して。) (2020/5/29 03:45:18) |
| 如月伸太郎 | > | 冗談だよ、あんたの分だけでいいから。( ふは、と小さく笑えば有難う、なんて。" 悪いな " 頬を掻きつつ 気分転換に、と部屋を出た。) (2020/5/29 03:48:16) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが退室しました。 (2020/5/29 03:48:18) |
| おしらせ | > | コノハさんが入室しました♪ (2020/5/29 03:53:25) |
| コノハ | > | ＿＿ ( だん、と音を立てて窓から部屋へ、床に足を付ければ辺りをきょろりと見渡して。" シンタローは...？ " なんて。呼ばれたのでてっきり居るとは思ったが姿は無く。ふるふると震えて涙浮かべつつも見慣れぬ人物に 今晩和 と挨拶を。) (2020/5/29 03:55:52) |
| 南雲鉄虎 | > | っわぁ？！ ( 人を代わると言うのでてっきり扉から来るものだと思っていた、が窓の方で物音がして。其方を振り向けば少々驚いて。"ぁ、えっと...今さっき出ていったっス..よ？" 瞳に涙を浮かべながら震える彼の様子に少々困惑しつつも 今晩和..？なんて挨拶を返して。) (2020/5/29 04:01:47) |
| コノハ | > | そっか...。( 驚く彼に少々疑問抱きつつも、出ていったという言葉に納得したように頷いて。" あ...お早うだったかな " 時計に視線を向ければ首を傾げ。) 隣...座っても良い...？( 歩み寄れば隣を指差しじっと見詰め。) (2020/5/29 04:05:30) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿嗚呼、確かにおはようかもしれないっスね。外明るくなり始めてるっスし。( へらり、と笑って。)ん...隣っスか？ 全然構わないっスよ。( こくり、と頷けば構わないと己の隣をぽんぽん、と叩いて。) (2020/5/29 04:07:24) |
| コノハ | > | ...ちょっとだけ外が明るかった。( 縦に首振り。) ＿ほんと？有難う...。( へらりと笑みを浮かべれば、すとんと隣に腰を下ろして。) (2020/5/29 04:11:52) |
| 南雲鉄虎 | > | っスよね。 ＿はぁぁ...もう朝かぁ、(ぐぐいっ、と伸びをすれば少し時間が流れる早さが早く感じた様で上記を呟いて。) いーえ。これくらい全然構わないっスよ。( くすり、と笑って。) (2020/5/29 04:15:58) |
| コノハ | > | 朝...嫌いなの？( 朝か、そう言葉にする彼の意図が分からず 嫌いなのかと首を傾げ。) ...良かった。( 笑う顔を見ればほっと息を吐き。) (2020/5/29 04:19:15) |
| 南雲鉄虎 | > | ううん？そういう訳じゃないっス。時間の流れがあっという間だったスから。( 軽く首を横へ振ればそういう訳ではないと。) (2020/5/29 04:21:00) |
| コノハ | > | ...確かに、早いかも。( 言われてみれば。四時になったかと思えばもう三十分、早いなぁとぼんやり時計見て。" お腹空いた... " なんてぐぅと控えめになるお腹を擦り。) (2020/5/29 04:26:57) |
| 南雲鉄虎 | > | ついさっきまでは暗かったのに、もうこんな明るいっスし。＿今日は晴れっスかね？( 窓の外眺めていれば甕覗色の空にそんな事を零して。" えぇっと、お腹空いたんスか...？" 彼の様子を眺めるようにし、) (2020/5/29 04:31:54) |
| コノハ | > | ほんとだ...、さっき見た時よりも明るいね。( 窓の外へと視線を移せば少し首を傾げて 晴れると思うよ なんて頷き。" うん... " 視線を落とせばこくりと一つ。) (2020/5/29 04:34:44) |
| 南雲鉄虎 | > | もうだいぶ。..日が長くなって来てるんスねぇ...。( うむ、と首を縦に振り。" えぇっと...今俺、腹の足しになる様なもの持ってないんスよねぇ..." 眉下げては少し申し訳なさそうに。) (2020/5/29 04:38:59) |
| コノハ | > | 日が...長く...、そうなの？( 良く分からず首を再度傾げて。" もっとお腹、空いたら...帰るから、大丈夫 " 申し訳無さげな彼を横目にこくりと頷き。我儘言って御免ね と肩を竦めて視線を落とす。) (2020/5/29 04:45:32) |
| 南雲鉄虎 | > | はいっス！夏の間は太陽が登ってる時間が長くて、冬になってくるとそれが逆になるんス。( 手振りで表してみせて。" ん、分かったっスよ。" なんて返しつつ、視線を落としてしまった彼へ、大丈夫っスよ。朝っスもん、お腹空いてきちゃうっスよね。なんてけらりと笑い。) (2020/5/29 04:49:18) |
| コノハ | > | へぇ...太陽って凄いね。( なるほど、と彼の説明にわかりやすいと刻々とゆっくりと頷き。) ＿うん...。 ( 顔を上げれば " 夜遅く、食べ損ねちゃって...それで... " 余計に、と僅かに眉下げ。) (2020/5/29 04:54:43) |
| 南雲鉄虎 | > | っスよね！ ＿まぁ、それがなんでとかもっと詳しい説明は勘弁して欲しいっス...( 己は勉強が苦手なのでもしこれ以上の説明を求める気で居るなら、と一応上記を告げて。) ＿嗚呼〜...それは確かにお腹空いちゃうっスね...( 刻々、と頷けば一緒に眉を下げて。 "あーっと...申し訳ないんスけど、人交代してきて大丈夫っスか？" 時計をふと、見れば己の待ち人はもう来ないだろうと。なので左記を問いかけて。) (2020/5/29 04:59:57) |
| コノハ | > | ...？聞かないよ、大丈夫。( 嫌がる事はしないと、彼の言葉を了承するように頷き。) そう...だから...。( 夜ご飯を逃してしまったが朝食べられるなら良いかと。続けられた言葉に笑みを浮かべて " いいよ " と一言。) (2020/5/29 05:05:10) |
| 南雲鉄虎 | > | それは助かるっス。( へらり、と笑えば 良かった、と少し安堵の息を漏らして。) じゃあ、朝ごはんは沢山食べれると良いっスね！( にかり、と笑ってみせて。" 有難うっス。少し間だったっスけど相手してくれて有難うっス" くすり、と笑えばそそくさと部屋を出て。) (2020/5/29 05:07:46) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが退室しました。 (2020/5/29 05:07:49) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2020/5/29 05:08:23) |
| 影片みか | > | ＿ただいまって言うたらええんかなぁ？( 舌っ足らず気味なふわりふわりとした声色で上記を述べながら交代で部屋へ入り。) ぁ..えっと、おはようさん。( 既に部屋に居た彼へ視線を送れば少し控えめに笑みを浮かべ、向かい側に腰を下ろして。) (2020/5/29 05:11:15) |
| コノハ | > | おかえり...なさい...？( 入ってきた人物、発せられた挨拶に首を傾げつつもふわりと言葉を返して。) ＿あ、ええと...おはよう。( 座る様子をぼけ〜っと眺めつつ。) (2020/5/29 05:14:49) |
| 影片みか | > | 挨拶、おおきになぁ？ (くすり、と笑みながらも手近のクッション抱き寄せて。人見知りが発動すれば少し視線が泳いで。) (2020/5/29 05:17:10) |
| コノハ | > | ...うん。( こくりと頷けば微かに笑みを浮かべ。クッションを抱き、目を泳がせる彼に不思議そうに首を傾げ。) (2020/5/29 05:22:37) |
| 影片みか | > | ＿へへ、おれなぁちょっと人見知りやねん。(首を傾ける彼の姿が視界に入れば苦笑浮かべつつ片頬掻いて。" えっと...飴ちゃん要る？" 何か会話の種を、とたじたじしながら飴を差し出して。) (2020/5/29 05:24:57) |
| コノハ | > | 人見知り...、( と言う言葉、良く分からずに首を傾げたまま。" ...欲しい " 刻々と嬉しそうに頷き、手を出して受け取り ありがとう とお礼を。) (2020/5/29 05:30:07) |
| 影片みか | > | えぇとぉ..なんて言うたらええんやろ...。初めての人やとむっちゃくちゃ緊張しちゃう、みたいな感じかなぁ...？ (首を傾げてしまった相手になんとか説明を。 " んふふ、ええで。甘い物、口に合うとええんやけど。" 飴を受け取った彼を見てはへらり、と笑みつつ。) (2020/5/29 05:33:08) |
| コノハ | > | えっと...じゃあ...僕といると、緊張するの...？( 理解はしたが、それなら自分が居ることで喋り難くなってしまうのでは無いかと視線を落として。" おいしいよ " ころんと口に開封した飴玉放り込めば、ふわりと笑みを浮かべて。) (2020/5/29 05:40:34) |
| 影片みか | > | んん...まぁ、そういう事になってまうんやけど...。( うぅん、と小さく唸ったり。でも、なんて口を開けば首を横へ振りながら、" なんだか別に話し難くもないし、ちょっとは緊張解けてん。大丈夫やで" なんて視線を落としてしまった彼を見詰めて。 " ほんま？それは良かったわぁ〜..." 彼の反応に嬉しそうに。) (2020/5/29 05:43:52) |
| コノハ | > | なんか...御免...。( 視線を落としたまま。でも、と続けられた言葉にゆるりと視線を上げて " ほんと？良かった... " なんて安心したように。時計の針はそろそろ皆が起きるであろう時刻。" 眠くない...？ " と少し心配しつつ。) (2020/5/29 05:48:29) |
| 影片みか | > | ん、もぉ幾分か緊張解けたし大丈夫やって。ほんまやからねぇ？( なんて告げれば抱いていたクッションをゆるりと離し、彼の隣へ座る事にして。" ん？ううん、眠ないかな。" ふるり、と首を振り。) (2020/5/29 05:52:56) |
| コノハ | > | ...わかった。( 隣に座る彼を見つつこくりと頷き。眠くないと首を振る様子に " 無理しちゃ...ダメだよ...？ " と一応。彼は無理をする柄でも無さそうだが。) (2020/5/29 05:56:34) |
| 影片みか | > | うん。( こくり、と縦に頷いた彼を見てはうむ、と満足そうにし柔い笑みを浮かべ、見詰めて。" ん、分かっとるよぉ。無理はしぃひんから、安心してや？" なんて。) (2020/5/29 06:05:17) |
| コノハ | > | 無理しないなら、良かった...。( 安心して、と言う言葉に素直に頷き。" あの...ちょっとだけ、人と...変わってきても、いい？ " なんてぽつりと小さな声で問い。) (2020/5/29 06:12:54) |
| 影片みか | > | 無理なんかしたら怒られまうからねぇ、眠い時はちゃんと寝るよ。( 刻々、と。" ん？構わんよ。" 小さな声で問い掛けられた言葉に大丈夫、と頷いて。) (2020/5/29 06:16:41) |
| コノハ | > | 怒られるのは...。( ダメだね、と。構わないという言葉を受ければこくりと頷き。" 会ったことある人...だから " それだけ残し、立ち上がれば再び窓から外へと。) (2020/5/29 06:21:49) |
| おしらせ | > | コノハさんが退室しました。 (2020/5/29 06:21:53) |
| おしらせ | > | 駆堂杏也さんが入室しました♪ (2020/5/29 06:26:34) |
| 駆堂杏也 | > | ...はよ。( 前回来た時に邪魔になった鉄パイプは置いてきたらしい。短く挨拶零せば近くにある椅子に適当に座って頬杖を。) (2020/5/29 06:27:57) |
| 影片みか | > | ぁ、おはようさん。昨日の朝振りやんなぁ...( 部屋へ現れた人物へ視線をやればぱっ、と眉を上げてふわりと微笑んで。) (2020/5/29 06:30:32) |
| 駆堂杏也 | > | あー...そうだっけ。( あまり覚えてないのか首を傾げて。彼の笑顔からふいと顔を背ければ " 眠くねーの " と一つ問い掛けてみる。) (2020/5/29 06:33:00) |
| 影片みか | > | せやで〜...忘れてしもてん？( 眉下げながら彼を見詰めて。" ん？ぜーんぜん。眠くあらへん。そういう君はどぉなん？" なんて問いを返して。) (2020/5/29 06:36:31) |
| 駆堂杏也 | > | 忘れた。あんま話してねーし。( 刻々と頷き視線を彼に戻して。" 眠くねぇよ。寝れねぇし " がしがしと頭を掻きつつ。) (2020/5/29 06:38:59) |
| 影片みか | > | うそやぁん...結構ショックなんやけどなぁ...。 しゃあないし、今沢山話して覚えてや？( なんて彼の近くへ歩み寄ればそのまま床へ座り込み。" そぉ...？ あんまり無理はあかんからね？" 眉下げつつ、左記を簡単に告げて。) (2020/5/29 06:45:04) |
| 駆堂杏也 | > | ...は？何で沢山用もないのに話さなきゃなんねーんだよ。( 床に座る彼を見下ろせば、深い溜息吐きつつ立ち上がり。" 床に座んな、汚ねぇだろ " ソファーに座りゃいいだろ、と歩いてソファーへと。) ＿無理しねぇし...。( 眠れないのは体質だ、首を横に振り。) (2020/5/29 06:51:40) |
| 影片みか | > | いや...だって仲良うしたいやん..？せやからお話沢山するんが一番かなって思ってん。( 懐っこい笑みをふにゃり、と浮かべれば彼を見上げる様にして。" んん、そお？ 君がそう言うんやったら移動するわ。" こくり、と頷き着いていく様にすれば隣へ腰を下ろして。) そぉ？ ＿...嗚呼、やったら仕方ないねんな？( なんて返しては深く何か言うのは止めておこうと。) (2020/5/29 06:55:45) |
| 駆堂杏也 | > | ...あっそ。( 懐っこい彼の笑みに少し絆されつつ 好きにしろ と一言だけ。返事は一応返すつもりで。" 何で隣なんだよ " 隣に座る彼に眉顰め。嫌ではないが少しだけ距離を。) ＿＿そう、仕方ねーの。( なんて、何処か不満気に。) (2020/5/29 07:03:24) |
| 影片みか | > | ん、そうさせて貰うわぁ。( 好きにしろ、とそう言われればこくりと縦に一つ頷いて。" んぁ？嫌やった...？ " 眉を下げては様子を覗き込む様に。) ＿ どうかしたん？( 何処か少し不満そうな彼の様子に首を傾けて。) (2020/5/29 07:08:23) |
| 駆堂杏也 | > | 否、別に...。( 嫌と言う訳では無いのだけれど。首を横に振り否定し " 初対面みたいなもんだろ " だからだよ、なんて軽く説明。) ＿別に何でもねーよ。( 彼の優しさなのだろう、問い掛けてくる彼に少し強めに " 一々心配して来んな " と。) (2020/5/29 07:14:17) |
| 影片みか | > | ＿＿んん、まぁ確かにそうやな...( 初対面みたいなもん、なんて言葉に確かにと頷いて。" あ、せや。自己紹介まだやったやんなぁ？ 俺、影片みかっちゅうねん。宜しくなぁ？" なんて。) ＿んん、分かったわぁ...( 彼の言葉にこくり、と縦に頷いて。) (2020/5/29 07:18:15) |
| 駆堂杏也 | > | ＿＿初対面じゃねーけどな。( 此方も頷き。自己紹介がまだ、なんて言われれば " あ？そういやそうだったな。...駆堂アンヤ。" 同じように名乗れば宜しく、と。分かったと頷いた彼を見れば小さく溜息吐き、渋々と距離を戻して。) (2020/5/29 07:22:09) |
| 影片みか | > | ほぼ同然って言ったって変わらへん位やん？せやからしゃあないよ。( ふるり、と首を横へ振り。" アンヤくんやねぇ。" 彼の名前を聞けば復唱してみせて。ふと、彼との距離が元に戻っていれば少し嬉しそうに目を細めて。) (2020/5/29 07:24:40) |
| 駆堂杏也 | > | ...まぁ、そうだな。仕方ねぇのかはわかんねーけど。( 膝に頬杖ついては彼の居る方向とは別の方へと顔背け。" そうだよ " 己の名前を復唱する声にそう頷いて。) (2020/5/29 07:30:56) |
| 影片みか | > | でも、もう自己紹介もしたしこれで覚えててくれるやんな？( 手近のクッション抱き寄せてはそこに口元埋めつつ。彼の様子を眺めたりしながら。) (2020/5/29 07:33:41) |
| 駆堂杏也 | > | 流石に名前言われりゃ俺だって覚えるわ！何でそんなに覚えてもらおうとするんだよテメーは。( 顔背けたまま、眉間に皺寄せ呆れたような声色で上記を述べ。) (2020/5/29 07:37:29) |
| 影片みか | > | ぁ、そお？ ＿ん？いや、特に意味はあらへんよ？( 首をふるり、と振ればくすり、と微笑み。) (2020/5/29 07:40:43) |
| 駆堂杏也 | > | 当たり前だろ。＿＿理由、ねぇのかよ...。( 更に呆れたように肩を落とせば体を起こし。微笑む彼をじとりと見詰め。) (2020/5/29 07:42:27) |
| 影片みか | > | それは良かったわぁ。 ＿そうやなぁ...強いて言うんやったら、忘れられちゃったら寂しいやん？俺、寂しいのは嫌やねん。( 見詰められてはへらり、と笑って。) (2020/5/29 07:45:22) |
| 駆堂杏也 | > | あー...、まぁそう言うもんか？じゃあ忘れられない様に努力すりゃいーだろ。( 忘れる気なんてものは更々無いが。瞳を伏せれば、はぁと息を吐き頭を掻いて。) ＿何か印象に残る話でもすりゃ嫌でも覚える。( なんて。) (2020/5/29 07:50:17) |
| 影片みか | > | そーゆーもんやで。＿んん、まぁそりゃあそうやな。( こくり、と頷きつつ少しクッションを抱く力を強めて。) ＿うぅん、印象に残る話なぁ...何話せばええんやろ...。ぁ、質問とかなんかある？( 首を傾げれば見詰めて。) (2020/5/29 07:56:05) |
| 駆堂杏也 | > | ふーん。( 寂しいだとか思ったことはあまり無いなと。強いて言うなら無いことも無いが。) ＿は？...質問？ねぇよ別に。疑問に思うような事は何もねーし。( ふるりと首を横に振り。" あったらその時聞くし。...逆に俺に質問は " なんて。) (2020/5/29 07:59:03) |
| 影片みか | > | んぇえ、ないん？ そぉかぁ....( むむっ、と眉を寄せてみて。 " うぅん...そうやなぁ..なんで鉄パイプなんて持ち歩いてたん？ ほら、普通やったらあんなん持ち歩かんやん？" なんて。) (2020/5/29 08:02:43) |
| 駆堂杏也 | > | 今のところはな。( 特に気になる物も無ければ容姿でもない。こくりと頷き。" 嗚呼、あれな。" どう説明するべきかと少し首を捻り。) ＿俺が今居るとこ？っつーか施設って言うか。何があるか分かんねーから護身用的な感じで持ち歩いてる。( それだけ、と。確かに普通は持ち歩いたりしない物なのだろうが。) (2020/5/29 08:06:41) |
| 影片みか | > | ＿へぇ...護身用かぁ...なんや物騒なとこに居るんやな？( へぇ、なんて瞳を丸くすればふむふむ、と話を聞いて。) (2020/5/29 08:10:49) |
| 駆堂杏也 | > | 物騒っつーか...。＿否、そんなもんか。( 眉間皺寄せつつ。" あ、そうそう " 何かを思い出した様に口を開いては。) その...クッション。抱き締めんのは癖か？ ( 手放そうとしない彼に抱かれたクッション見つつ。) (2020/5/29 08:14:40) |
| 影片みか | > | はぇぇ...大変なんやなぁ...。( 眉下げつつも凄いなぁ、なんて。) ん？ ぁ、いや別に癖とはちゃうんやけど此処ぬいぐるみ置いてあらへんやん？( だからなんとなく、なんて答えて。) (2020/5/29 08:17:30) |
| 駆堂杏也 | > | 別に...。( 何が凄いのか分からないが特に大変という事は。首を小さく振り。) ＿＿え？否、お前...ぬいぐるみ...抱いてんの？普段から？ ( 言い方的にはそういうことなのだろうと思いつつも少し引き気味に。自分と同じくらいの年齢であろう彼を見詰め。) (2020/5/29 08:20:55) |
| 影片みか | > | そぉなん？ ( 己はそんなの無縁の所に居るので己からすれば凄い、と。) ＿んん、別に抱いてるんとちゃうよ？けどぬいぐるみが好きやねん。( なんて言えば見つめ返しつつ引かれてる様子に眉下げふるり、と首振り) (2020/5/29 08:24:43) |
| 駆堂杏也 | > | そんなに危険じゃねーと思う...、( 場合により危ないが。褒められているのか分からないので " 凄くねーから " と言葉を返し。) ＿嗚呼、うん...そっか。まぁぬいぐるみって可愛いのが多いからな。( 触り心地も良いし分からなくはないが。しかしクッションを何となくと言っていたのでぬいぐるみも抱いているのかと思ってしまった。" 案外...乙女なんだな... " なんて。) (2020/5/29 08:27:59) |
| 影片みか | > | へぇ？ ...けどおれはその、護身用のもんとか持ち歩く様な状況に置かれたことないからなぁ。( なんて呟いたり。" そうかぁ.." なんて、彼の言葉にふむ、と頷いて。) ＿そうやんなぁ...♪ お人形さんとかぬいぐるみとか可愛ええもん。おれな、たまに見付けた時はやけど捨てられてしまっとるぬいぐるみとか治してあげてん。( 目を細め、楽しそうに微笑みを浮かべて。" んぇ、乙女？ そぉ？" なんて首を傾けて。) (2020/5/29 08:38:19) |
| 駆堂杏也 | > | まぁ...大体がそうだろうな。( 当たり前だと言わんばかりに頷いて。) ＿まぁ...集めたり態々テメーみたいに拾って治すとかはしねぇけどな。( 知らない人が使った物だし、なんて。" ぬいぐるみって女が好きなイメージある " 刻々と縦に首を振り。乙女っつーか女々しい と少し辛辣な返し。) (2020/5/29 08:41:55) |
| 影片みか | > | なら、おれがぬいぐるみなにか見繕ってプレゼントしたろか？そないな事したら印象に残るんとちゃう？( あっと思いつけばそんな提案を。 そんな事言わんといてや？ぬいぐるみだって生きてんねんで？思いだとか宿っとんのやから。なんて。" んん、そんなんただの偏見やんかぁ〜！ 女々しいなんて酷いわぁ.." むすっ、としてはへの字口にし、眉を下げて。) (2020/5/29 08:45:59) |
| 駆堂杏也 | > | あー...じゃあ。くれるんなら...犬のぬいぐるみが、いい...。( くれると言うのなら貰う、と。幾ら悲惨だろうがどんな出来だろうがプレゼントとしてくれるのならば大切にする、と。それに確かに印象にも残るだろう。ぬいぐるみだって生きてる、そう聞けば怖いなんて。声に出すと煩くなりそうなので言わないけれど。" だってそうじゃん " 話に聞くのは大概女性だ。訂正する素振りも見せずに眉間に皺寄せつつ、掛けていたヘルメットを机に置き。背凭れに体を預けつつ 不満そうな彼を見て。) (2020/5/29 08:51:06) |
| 影片みか | > | んふふ、ええで。次会う時までに作って来るから楽しみにしてなぁ。( 口角を上げ、貰ってくれると言う彼へ嬉しそうにして。 " じゃあおれはちゃうねんて！そんな女々しくなんてないやろ？" なんて依然不満そうに返して。名前が女っぽいことにコンプレックスがある様に気に入らなさそうにして。じとり、と見つめ返したり。) (2020/5/29 08:58:42) |
| 駆堂杏也 | > | ...くれるのかよ。( なら待ってる、なんて頷いて。違う、女々しくないと訴える彼に " 否、同じだろテメーも " とすっぱりと言い切れば目を逸らし。) (2020/5/29 09:03:45) |
| 影片みか | > | なんて言うか、お近付きの印ってやつやで。( なんてそう告げれば懐っこい笑みでにこり、と笑い。" んん、そんなぁ...酷いやんかぁ..." うぅっと唸り。撤回しないんやったら夜な夜なお人形さんが襲いに来るんやからなっ、なんて脅してみることに。) (2020/5/29 09:10:28) |
| 駆堂杏也 | > | お近付きの印...ねぇ。( 笑みを浮かべる彼を見つつ 成程 と。" 酷くねぇよ " 思ったこと言っただけだろ、なんて。) ＿シンプルに気持ち悪ぃな...それ...。( 想像すれば。怖くは無いが気持ち悪い、なんて。) (2020/5/29 09:13:59) |
2020年05月28日 01時05分 ～ 2020年05月29日 09時13分 の過去ログ
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