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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2020年04月02日 21時08分 ~ 2020年05月30日 11時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2020/4/2 21:08:55)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/4/5 13:12:08)

エドワード♂国王ふむ、此度の献上はこの娘らか。中々の上玉…王には感謝すると伝えてくれたまえ(大国の王であるエドワードの下には各国からの贈り物、属国からの貢物が集まってくるがその中でもエドワードが一番喜ぶのが「少女」であった。エドワードは無類の少女好きであり、わざわざ宮廷魔術師に命じて「初潮前でも妊娠し、安全に出産できるようになる魔法薬」を開発させる程だ。しかも、その対象は一桁年齢からで身分も貴賤を問わず、自分の娘ですら妻にしてしまう程である。その為、エドワードのハーレムには各地から様々な種族の少女が暮らしていて毎日犯していても飽きが来ることがなかった)では、これからは私の後宮で暮らすがよい…誰か、この娘達を案内せよ。   (2020/4/5 13:12:18)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/4/5 13:12:26)

おしらせミレ♀巫女さんが入室しました♪  (2020/4/5 13:52:42)

ミレ♀巫女【こんにちわー】   (2020/4/5 13:52:56)

エドワード♂国王【こんにちは、よろしくお願いします】   (2020/4/5 13:53:15)

ミレ♀巫女【お相手よろしいですか?】   (2020/4/5 13:53:59)

エドワード♂国王【勿論、お願いします】   (2020/4/5 13:54:16)

エドワード♂国王【さて、シチュの方ですが…巫女という事を活かしたシチュがいいですかね?】   (2020/4/5 13:54:52)

ミレ♀巫女【そうですね。実は暗殺者だったり・・・純潔を守る巫女だったり・・・】   (2020/4/5 13:55:57)

エドワード♂国王【例えば「エドワードの子を産む」という神託を受けたとか】   (2020/4/5 13:56:52)

エドワード♂国王【ミレさんのしたいシチュエーションで良いですよ~】   (2020/4/5 13:59:20)

ミレ♀巫女【そっちの方が良いですか?こちらは「無理やり神殿から連れてこられた。」「神託で暗殺をしに来た。」などだと思ったのですが・・・】   (2020/4/5 14:00:40)

エドワード♂国王【いえ、ミレさんのしたいシチュでいいので、無理やり連れてきたという事にしましょう】   (2020/4/5 14:01:13)

ミレ♀巫女【ちなみに、NGは重スカですね。それでは、希望で嫌がる少女を「神殿がどうなってもいいのか~」など脅して、無理やり犯して孕ませてくださいね。】   (2020/4/5 14:02:38)

エドワード♂国王【わかりました。では、国教ではない宗教の巫女を連れてきて、その身と引き換えに神殿に手出しをしないという脅しで行きますね】   (2020/4/5 14:03:51)

エドワード♂国王【それでは書き出しますので少々お待ちください】   (2020/4/5 14:04:13)

ミレ♀巫女【はい、お願いしますね。ああ、連れてこられるときは、手枷をされるなど、奴隷のような感じが良いです。】   (2020/4/5 14:04:49)

エドワード♂国王【分りました】   (2020/4/5 14:05:00)

エドワード♂国王ふむ、噂に違わぬ愛らしい少女であるな…お前がミレという巫女だな?(玉座に座り、目の前に立つ少女を見下ろすエドワード。彼女はとある宗教の巫女として祭り上げられており、普段は神殿に居るのだがエドワードは彼女を罪人として連れてこさせた。その為、彼女はその幼い姿には不似合いな手枷と首輪を付けられた格好でエドワードの前に立つ事となった。エドワードの国は国教以外の宗教も容認しているものの、その待遇は当然あまり良いものではなく少々不穏な動きでも見せれば簡単に弾圧される程に立場は弱い。無論、罪をでっちあげて意図的に潰す事も簡単な事だ)お前たちの信徒が国教の神殿に破壊工作をしようとして捕まった。その為、こうしてお前をここに連れてきたのだ。   (2020/4/5 14:13:51)

ミレ♀巫女(南方の小麦色の肌を、薄絹で隠すだけの少女、大きな手枷をされ、罪人のような恰好をしているが、幼さに似合わず、気丈の姿で大王をにらみつけ)このようなをして、神を恐れぬ大王よ。その奢り、いつしか神の怒りに触れるだろう。ふふっ、この巫女である我に手をかけるなど・・・愚かな行為だな。(少女らしくない口調だが、腰まで伸びた絹のような銀髪、大きな少し吊り上がり気味の大きなアメジストの瞳、小さな唇を引き締め、脾肉気な笑みを浮かべている。)   (2020/4/5 14:19:55)

エドワード♂国王お前たちの神がどのように怒ろうが、我らには我らの神がお守りくださる。それよりも、このままではお前たちの神殿は一つ残らず破却しなければならんな(このような状況においても気丈に振る舞い、エドワードに屈しないミレの心は幼くとも立派な巫女であると言えよう。エドワードは彼女の宗教を潰すと言っているが、正直なところそれは目的ではない。彼女の宗教は所詮は数多あるうちの一つに過ぎず、脅威足りえないからだ。では何が目的かと言えばそう、彼女自身である。幼いながらも美しくも愛らしい巫女が居ると聞いたエドワードが彼女を手に入れる為に罪をでっち上げて連れてこさせたのだ)無論、信徒も弾圧の対象となるが…お前が私の言う事を聞くというのならば、罪を犯したのは一部の者でお前たちに反逆の意思はないと認めて手出ししないでやろう。   (2020/4/5 14:27:43)

ミレ♀巫女クゥ・・・下郎が・・・ッ(悔し気に、唇を噛み膝を屈する。首を垂れ、挑むようにエドワードを見上げ)そ、それだけが、やめて・・・くれ、罪は・・・私だけが罪を償う。この身を、貴様に捧げ服従を誓う、だから・・・我が信徒や・・・民だけは・・・何もしないでくれ・・・(ガクリと垂れる少女、細く、痩せ気味だが美しく香油の塗ったような肌、幼く細長い肢体を覆う薄絹の少女が床に手を付く)   (2020/4/5 14:35:22)

エドワード♂国王良かろう、それならば信徒たちや神殿には手を出さないでやる。それに、お前が私に尽くすのであれば…少々の優遇くらいはしてやってもよい(目の前の少女はエドワードの脅しに屈し、信徒や民を守るためにその身を差し出すと申し出て床に手を付いた。エドワードはその姿に笑みを浮かべて彼女に近寄ると彼女の顎をくいっと持ち上げ顔をまじまじと見る。この辺りには居ない褐色肌が魅力的な少女の顔には悔しさが滲んでいるがこの状況ではどうする事もできない。エドワードはそんな彼女の唇を唐突に奪い、愛らしい唇に唇を重ねて彼女の体を抱き寄せた)ミレよ、お前には絶対服従の証として私の子を孕んでもらおう…今からここで、な。   (2020/4/5 14:43:07)

ミレ♀巫女う、うむ・・・感謝、する・・・う、ううっ・・・私は、エドワード大王に忠誠を誓おう。だから、民たちには、寛大な処置を・・・頼む。(下卑た笑みを見せた大王に、すでに、貞操はあきらめた。神にささげた身体、しかし、心まで破瓜がされまいと、唇を結び)あ、ああ・・・この身はすでに、貴様のものだ・・・この胎にお前の種を受け入れよう。ククッ、しかし、子を授かるのは神の決めること・・・果たして、貴様の種で、この身を孕ませることが出来るかな。ん、んっ・・・(唇を重ねられ、顔を背ける。脾肉気に笑う。子に身が快楽に沈まぬ限り、神の加護が子宮を守ってくれるはず、その祝福がある限り、孕むことは無い。わずかな一矢を報う方法、この身体が、快楽に堕ちない限り、決して孕むことは無い。と、ニヤリと笑い)   (2020/4/5 14:49:03)

エドワード♂国王ふむ、魔法薬で無理やり孕ませるというのも良いが…いいだろう、ではミレを徹底的に犯して何度でも私の子を産ませるとしよう(体を汚される事は諦めたのか口付けを素直に受けつつも、自分は妊娠させられる事が無いと自信があるかのように笑うミレ。エドワードはそんな彼女の態度が何時まで続くか見ものだ…と心の中で呟きつつ、更なる責めを始めた。僅かに膨らんでいるだけの平らの胸と未成熟で粒のような乳首であっても形が分かるような薄絹の装束は脱がせずとも責めるには適している。エドワードがその薄絹の上からミレの膨らみかけの乳房を摘まみつつ薄絹を濡らすようにその先端を舐めていけば薄絹は濡れて肌に張り付き、透けて乳首の色がほのかにわかる)クク…むしろ、自分から孕ませてほしいと強請るようになるかもしれんぞ?   (2020/4/5 14:58:28)

ミレ♀巫女クスリまで使って、乙女を孕ませているのか・・・下衆め。ククッ、我の身体はすでに、貴様のものじゃ、好きにするがよい。ほれ、それとも、ここで、獣のように犯すか?(腰布と胸を覆う露出度の高い薄絹、太ももを見せるように腰を戦場的に振る。薄く痩せた胸、小さな色素の薄い乳首を乳首をつままれれば、痛みと快楽に、瞳を閉じ)ん、んぁ・・・そうじゃのぉ、ククッ、権力者の子を孕むのは、女の夢じゃがな・・・我はすでに、この世界を統べるモノに仕えていた。貴様では少し、器が小さいかもしれんのぉ、エドワード大王よ。んんっ、あっ…(小さな乳首、布衣を外されれば、まっ平らなあばらの浮いた皿型乳房、しかし、小麦色の肌からは甘いミルクのような香油の匂いが雄を刺激する。)   (2020/4/5 15:06:50)

エドワード♂国王ミレよりも幼い娘を孕ませるのにはそういった手段も必要なのでな。無論、ここで犯す…そして、お前を快楽狂いの獣に変えてくれよう(歳不相応な喋り方をするミレは、このような状況にあってもまだ余裕な態度を見せている。その滑らかな素肌を晒し、乳房も曝け出しているが恥ずかしがる様子は見えない。エドワードは乳輪ごと乳首を摘まんで指と指を擦り合わせるようにして刺激を与えつつ、乳首を舐めていた舌がミレの耳へ、そして耳孔へと舌先を尖らせて入っていった。唾液を垂らし、舌が耳を舐めていけば唾液がかき混ぜられる淫靡な音が脳に響くように立つだろう。エドワードは乳首と耳だけでなく、見せつけてくる太ももにも手を這わせて足の付け根へといやらしい手つきで撫でていき)神に比べれば器は小さかろう…まぁ、お前たちの神が本当に神ならばお前を助けぬはずがないのだがな。   (2020/4/5 15:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレ♀巫女さんが自動退室しました。  (2020/4/5 15:26:59)

おしらせミレ♀巫女さんが入室しました♪  (2020/4/5 15:27:47)

ミレ♀巫女【すみません、背後で落ちますね。書いてたのも消えましたし、お疲れさまです。】   (2020/4/5 15:28:33)

おしらせミレ♀巫女さんが退室しました。  (2020/4/5 15:28:40)

エドワード♂国王【はい、わかりました。また今度よろしくお願いします】   (2020/4/5 15:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/4/5 15:48:59)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/4/5 21:41:38)

エドワード♂国王ほう、貴殿の娘を私にと…?その厚意を無下にする訳にはいかんな。いいだろう、私がもらい受けよう(エドワードは大国の王という事で取り入ろうと様々な貢物が贈られてくるが、自国の貴族達から良く贈られるのが「自分の娘」であった。それもエドワード好みの幼女、少女ばかり。時には姉妹で贈られる事もあり、彼女達がエドワードの世継ぎを産めば相応の地位が約束されるのでそれが目的という訳だ。エドワードの一族は呪いによって尋常でないほど男児が産まれない。その為、男児を産めばほぼ確実に次代の国王となり、大きな権力を手に入れる事ができるのだ)ただし…娘達をどのようにしても私の勝手だ。それは承知しているな?   (2020/4/5 21:41:48)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/4/5 21:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/4/5 22:28:55)

おしらせリリネット♀薬剤師さんが入室しました♪  (2020/4/17 23:52:57)

おしらせリリネット♀薬剤師さんが退室しました。  (2020/4/18 00:02:14)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/4/18 21:11:38)

エドワード♂国王これがあの国の姫君に貴族令嬢達か…中々良いではないか(エドワードの治める国は大陸でも最大規模の国家であり、その戦力は他国の追随を許さない程であった。そのエドワードの国に対し連合を組んだ国々が戦争を挑んできたものの、精強な兵士達とそれを率いる優秀な将軍たちによって悉く撃破され連合を組んだ国々は次々と滅びていった。そして、エドワードはその国々から見目麗しい少女達を連れてくるように命じて彼女達に「自分の女として仕えれば家族の身を保証する」と持ち掛けたのだ。彼女達はエドワードの女になるという事がどういう意味かもわからず、家族の為にその身を捧げるのであった)   (2020/4/18 21:11:48)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/4/18 21:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/4/18 21:32:15)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/4/18 22:30:02)

エドワード♂国王【もう一回待機しています。待機ロルは下を参考にどうぞ】   (2020/4/18 22:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/4/18 23:03:12)

おしらせリリネット♀薬剤師さんが入室しました♪  (2020/4/28 23:41:50)

おしらせリリネット♀薬剤師さんが退室しました。  (2020/4/28 23:50:17)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/9 08:10:43)

エドワード♂国王ふむ、今月入るのはこれだけか…この中に男児を産む者が現れると良いのだがな(王であるエドワードは後宮に何十、何百もの女を住まわせているのだが、エドワードの趣味により集められているのはローティーンまでの少女、幼女ばかりであった。エドワードの家系は遥か昔に掛けられた呪いにより男児が極端に産まれにくくその為、数百人もの子供を作るのはざらである。集められた少女達は身分だけでなく種族もばらばら、更には血が濃い近親相姦ほど男児が産まれやすいのが分かってるので生まれた女児は生まれながらにして父親の妻になる事が定められて居るので後宮の3分の1は実の娘というくらい多い。今、エドワードが見ていたリストも自分の娘で今月、後宮に入る者のリストであった)   (2020/5/9 08:10:52)

エドワード♂国王さて、どのような娘に育てるか…楽しみだな。尋常ではないほど淫らな娘になると良いが(エドワードは使命として子作りをしている…というのもあるが、それ以上に単純に少女や幼女を犯すのが好きで、少女達を痴女のように育てるのが趣味であった。特に妊娠した少女・幼女を犯すのが好きで初潮前の子であっても妊娠出来るようになる魔法薬と、幼い体でも安全、確実に出産出来るようになる魔法薬をわざわざ開発させるほどであった。その為、少女達は後宮に入って数日の間には妊娠し、妊娠していない少女というのが珍しいくらいである)   (2020/5/9 08:16:18)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは相談して決めましょう】   (2020/5/9 08:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/9 10:02:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/10 13:53:15)

エドワード♂国王これが噂に聞く一族か…なるほど、このような子供でもこれほどの魔力とはな(敵国との戦争の中で、とある一族の少女を捕まえる事に成功した。彼女達の一族は非常に強力な魔法適性を持っており、魔力量においても他を圧倒する素質を持っている事で有名であった。戦争においてもその能力は脅威で、エドワードの国も今まで散々苦しめられてきた相手である。その一族を罠に嵌めて殲滅した上、僅かに残った者達も捕まえる事に成功し、その中から少女だけをエドワードの前に連れてきた)お前たちの一族には多くの者達が殺された。よって、お前たちはその分の穴を埋めるために子供を産んでもらう。   (2020/5/10 13:53:19)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/5/10 13:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/10 14:13:39)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/23 09:07:44)

エドワード♂国王ほう、これが噂に聞く姫君達か…ふふ、分かっているだろうな?(長年敵対していた隣国と決戦を行い勝利し、その勢いのまま滅ぼす事に成功したエドワードは捕まえた隣国の王家の姫達、それも12歳以下だけを連れて来させた。何時もの事だが、それより上の女達は家臣達に与えて自分の趣味に合う少女達だけは自分の物にしているのだ。彼女達に他の家族を助ける代わりにエドワードの女になる事を持ち掛けると大抵はその条件を飲み、その後は後宮でエドワードの女、性奴隷として淫らな娘へと調教されてしまう。目の前に居る彼女達も、これからエドワードの性奴隷として変えられていくのだ)では、ドレスを脱いで肌を見せよ…今からこの場で一人ずつ犯していく。   (2020/5/23 09:07:55)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ。NGは猟奇系、好きなプレイはボテ腹、近親相姦、羞恥プレイです】   (2020/5/23 09:08:50)

おしらせマナ♀獣使いさんが入室しました♪  (2020/5/23 09:57:04)

マナ♀獣使い【お邪魔します。】   (2020/5/23 09:57:27)

エドワード♂国王【おはようございます、よろしくお願いしますね】   (2020/5/23 09:57:29)

エドワード♂国王【さて、獣使いという事でシチュは変えた方がいいかな?希望のシチュとかはありますか?】   (2020/5/23 09:58:38)

マナ♀獣使い【シチュですが、国王が狩りに出掛けたところを暗殺しようと襲撃して失敗、他の仲間は護衛に、一番年下のわたしは国王自ら…という感じはどうですか?】   (2020/5/23 10:00:27)

エドワード♂国王【ふむふむ、わかりました。それではそれでやりましょうか】   (2020/5/23 10:01:12)

エドワード♂国王【書き出しは私から書きましょうか?】   (2020/5/23 10:01:38)

マナ♀獣使い【マナは幼いので鷹をけしかける位しか出来ないので、もともと丸腰です。はい、書き出しお願いします。】   (2020/5/23 10:02:01)

マナ♀獣使い【どんな服を着てるとかも自由に決めてもらって大丈夫です。ファンタジーはあまり詳しくないですので…】   (2020/5/23 10:03:44)

エドワード♂国王【はい、わかりました~】   (2020/5/23 10:03:58)

エドワード♂国王ふむ、今日は絶好の狩り日和だな。久しぶりの狩りだ、誰が一番仕留めれるか競争してみるか?(何時もは城の中で政務と少女達との性交に耽っているエドワードであったが健康の為にもたまに外に出ては体を動かす事がある。今日は最近やっていなかった狩りをしようとお供を連れて獣が多く生息している平原へとやってきた。狩るのは基本的にはウサギやキツネと危険の無い獣になるのでお供達と勝負をする事にし、各自散開して獲物を獲り始める。ここは有名な狩場なので、こうして狩りが行われるのは何時もの光景と言えた)中々今日は調子が良いな。さて、次の獲物は…   (2020/5/23 10:08:23)

マナ♀獣使い(茂みの辺りでガサガサと音がする。ウサギやキツネにしては随分と大物だが、それもそのはずで居たのは人間の少女。口笛を鳴らすと、この辺りには生息しない筈の鷹が飛来して、国王の喉笛めがけて飛び掛かる。時を同じくして、お供の兵士達にも獰猛な獣、そしてそれらを導いているらしい娘達の姿も見え、辺りは乱戦模様となった。)   (2020/5/23 10:15:05)

エドワード♂国王む…!?鷹だと!どこから…ええい!(ふと襲い掛かってきた鷹の一撃を交わし辺りを見れば、この辺りに居ないはずの獣とそれを操っているであろう少女達の姿が見えた。恰好は動きやすさ重視で少し肌の露出が多い服装をしており、その恰好は確か近くの森に住む民だったはずだ。エドワードは再び襲い掛かろうと様子を伺う鷹を気にしつつ、操っている者を探すと離れた茂みから顔を覗かせる少女が見えた。おそらく彼女だろう。彼女に向かい走りつつ、再び襲い掛かってきた鷹を切り捨てるとそのまま茂みへと飛び込み少女を捕まえた)貴様、私を国王エドワードと知っての狼藉か?   (2020/5/23 10:21:46)

マナ♀獣使いひっ…!(最初の不意討ちが失敗した時点で逃げるのが、おそらく最善手だったろう。鷹が切り捨てられる光景に怯んでいる間に、少女はあっさり捕まってしまう)は、離してっ…(国王を名乗っても驚かないので、確信のうえ襲撃したのは間違いないが、少女だけでなく襲撃した全体が国王一同の力量を甘く見ていたらしく、兵士達もそれぞれ獣を屠り、娘達を捕らえ、気の早い者はさっそく性欲を満たす段階に入っている。…どうやら国王が捕らえた少女が最も幼いのだが、他の娘達は浅黒い肌であるのに、少女だけは随分と色白である。実戦経験の有無だけでなく何か事情があるのかもしれない)   (2020/5/23 10:32:41)

エドワード♂国王ふん…お前たちの素性は見当がついているので問い詰めるのは後だ…どうやら、既に始まっているようだし私も始めるとするか(そう言うと、殆ど膨らんでいない乳房を隠すような布を剥ぎ取って少女の乳房を露出させてしまう。白い肌に僅かに膨らんだ乳房、粒のような乳首と小さな乳輪。エドワードは相手が抵抗出来ないように体の自由を奪う魔法を掛けてからその乳首にしゃぶりついた。膨らみ始めの乳房を丸ごと口の中に入れるようにしてから乳首を太い舌を押し付けるように舐め、反対の乳房も指で擦るように揉むと僅かだが乳房の柔らかな感触が伝わってくる)お前は罪人、私の家畜として飼って気ままに犯してくれる…!   (2020/5/23 10:38:40)

マナ♀獣使いお、お母様の仇っ…!(気丈にそう言い放ったものの、易々と衣服が剥ぎ取られ…懐に忍ばせていた小さなブローチが草むらに落ちる。国王は覚えているだろうか、かつて『娘』の一人へ戯れに与えた物であるのを。その『娘』はやがて反乱分子に担がれて挙兵したものの鎮圧され、後宮にいた頃から男子を産む見込みが無かった事もあり、ろくな手当てを受けられずに傷が癒えず早死にしていた。そして反乱勢力も全滅には至らず、ごく一部が逃亡して行方知れずにもなっていた)いや、いやっ…!(ただでさえ幼く小さい身体、そのうえ魔法まで掛けられては何も抵抗できず、首を激しく左右に振りながらも二つの乳房を好き勝手に責められてしまう。)   (2020/5/23 10:49:54)

エドワード♂国王お母さま?誰の事かは分からないが…まぁよい、私の子を孕む家畜として見事な淫乱に育ててやろう(少女が言った母親の仇、という言葉ははっきり言ってしまえば幾らでも身に覚えがある。何せ、王として他国を滅ぼした事もあるし反乱を企てた者を処刑した事もある。そうでなくても逆恨みする者は居る者だ。そんな事を一々気にしていたら王などやっていられない。エドワードは彼女の乳首を甘く噛みながら、ショートパンツの中へと手を入れるとショーツの前を強く引っ張り上げて縦筋に思いっきり食い込ませ、秘裂を布で擦らせた)この魔法薬は初潮前の娘でも四六時中孕む事が出来る体になる薬だ。何人子供を産めるか…楽しみだな(そう言って、少女の口に何時でも使えるようにと持っていた魔法薬を入れる)   (2020/5/23 10:56:39)

マナ♀獣使いこの、ケダモノっ…!(少女の口調は、いわゆる獣とは明らかに区別された侮蔑の感情が備わっていた)ひ、うっ…!(少女が履いているショーツは森の民にしては上質なもので、それも出生の事情ゆえだろう。もっとも今となっては何の意味も持たなくなりそうだが)んっ、う…!?(薬を飲まされた少女の身体が震えた。外側からも見てわかる変化としては、少女のお腹辺りが微かに膨らんで…子宮が成人女性と同等に成長した証である)あぁ…お母様…おかあさまっ…(全ては無理でも、自分の身体の変化が分かるのだろう、亡き母を呼ぶ声は明らかに怯えた様子が強くなっている。一方、秘裂からは徐々に粘った液体が溢れてきて、ショーツのみならず草も濡らし始めた。)   (2020/5/23 11:08:01)

エドワード♂国王どれ…ほう?もう濡れているではないか。どうやら、淫乱の素質があるようだな(仇であるエドワードに対する口調はそのままでも、体の方は既に反応が起きているようでショーツの上から秘裂を指でなぞるとそこが既にぐちょぐちょに濡れているのが分かった。エドワードはその指で秘裂を何度か擦り、愛液で指を濡らすとその指を少女の口に入れて舐めさせた。そして、抵抗できない彼女のショートパンツを脱がせていくと縦筋に食い込み、愛液で濡れ透けてしまっているショーツが丸見えになった。エドワードはそのショーツまで脱がせていくと、愛液で濡れたショーツを彼女の顔の上に落とし、彼女の股間に顔を埋めて無毛の秘裂を舐めていく)孕んでいても、出産の時でも犯してやろう。お前は私を楽しませる為の家畜、もしくは玩具だ。   (2020/5/23 11:16:12)

マナ♀獣使いくっ…そっちで変なの飲ませたくせにっ…!(どうやら幼いながらに性的な知識は一通り…おそらく性的分野に限らず幼少時代の教育の賜物だろうが…下半身の状態は少女本来の性質ではないと、感情的にも理性的にも主張したいらしい)くっ…んんっ…!(否応なしに自分が漏らした愛液を口に含まされてしまう。これは無理やり出されたものだから…と恥ずかしいのを堪えて自分に言い聞かせるのだが)んんっ…!(ショーツを顔に被されたせいで、自分の恥ずかしい匂いから離れることが出来ない。しかも股ぐらには、この世で最も忌まわしい相手の顔が挟まり、舌で犯されている状況で)いや、いやあっ…!!(少女はジタバタと足掻いているつもりだが、実際は全くといって良いほど手も足も動いていない。その代わり、愛液の量はますます増えて、国王の顔を濡らす程になってしまう。)   (2020/5/23 11:26:56)

エドワード♂国王はは、嫌がっているくせにいやらしい汁がたっぷり出ているではないか。幼い癖に淫らな娘よな(エドワードの舌が秘裂の上を這う度に愛液が少女の未熟な秘裂から溢れてくる。舐めとっても舐めとっても、それ以上の愛液が溢れてくるのだ。エドワードは少女の秘裂に舌を密着させると顔を左右に振るようにして舌で秘裂を擦り、更に愛液を漏らすように促す)随分と濡れているな…もう良いだろう。どれ、私が女にしてやろう。そして、母にしてやる(エドワードが秘裂から顔を離すと、少女に見えるようにズボンを脱いで勃起したペニスを露わにした。そして、それをお前の中に入れると宣言してから秘裂に当て、そしてゆっくりと肉壺へと挿入を始める)   (2020/5/23 11:33:02)

マナ♀獣使い黙れっ…嫌だから出ちゃうんだからっ…!(まったく論理的でない反抗しか出来ないほど、少女の理性は追い詰められていた。相手の顔が一旦離れたものの、もはや魔法で封じられてなくとも手足が動かせないほど少女は心身ともに消耗、そして緩んでしまっている。)う、うっ…うううっ…!!(いくら濡れても幼く狭い肉壺をぺニスで犯されれば、耐え難い苦痛に少女の顔が歪む。それでも、己の膣襞でぺニスを磨り潰すと言わんばかりに下腹部へ精一杯の力を込める…というのはあくまでも理性の話。現実は無情にも、むしろ悦ぶように膣襞は柔らかくぺニスを包み、苦痛どころか快楽を与えてしまう。)   (2020/5/23 11:42:12)

エドワード♂国王【すみません、良い所なのですがそろそろ昼食の時間なのでここで一旦終わりにして宜しいでしょうか?】   (2020/5/23 11:44:10)

エドワード♂国王【良かったらまた今度続きからででも…】   (2020/5/23 11:44:55)

マナ♀獣使い【あ、こちらも同じような感じですので!>昼食 スケジュール不安定なので、今日の午後含めてはっきり約束できないのですが、それでも良ければぜひ。>続き】   (2020/5/23 11:46:56)

マナ♀獣使い【在宅ワークで土日含めていつ呼ばれるか分からない代わりに、場合によって週休7日になったりするので…。】   (2020/5/23 11:48:28)

エドワード♂国王【はい、こちらも毎日来るという訳では無いので、もしタイミング合えばまたお願いします。皆の前で犯して孕ませて、心から屈服させたいです】   (2020/5/23 11:48:46)

マナ♀獣使い【では、今日はこれで失礼しますね。お相手ありがとうでした!】   (2020/5/23 11:49:31)

エドワード♂国王【あ、なるほど…確かに今の時期だとそういうのはありますね】   (2020/5/23 11:49:35)

おしらせマナ♀獣使いさんが退室しました。  (2020/5/23 11:49:40)

エドワード♂国王【はい、ありがとうございました。また今度よろしくお願いします】   (2020/5/23 11:49:49)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2020/5/23 11:49:57)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/24 00:25:07)

エドワード♂国王【さて待機。シチュはお相手と相談して決めたいと思います】   (2020/5/24 00:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/24 01:40:31)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/24 08:50:07)

エドワード♂国王新しい魔法薬…そうか、では説明を聞こうではないか(大国の王であるエドワードの下には優秀な魔術師が集められ、宮廷魔術師として様々な研究を行っている。基本的には自由にやらせているのだが、中にはエドワードの要望に応じた研究も行われており魔法薬の開発もその一つであった。エドワードの求める魔法薬、それは少女や幼女を犯して孕ませる為に役立つ薬で今回作らせていたのは性癖として「孕む」のが好きになる薬である。他にも出産までの期間が極端に短くなる薬なども開発させており、新たな薬が出来る度に後宮の少女達はより淫らになっていった)…うむ、よくやった。では早速誰かで試してみるか…   (2020/5/24 08:50:17)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ。NGは猟奇系、好きなプレイは孕ませ、近親相姦、羞恥系です】   (2020/5/24 08:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/24 10:30:45)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/24 13:29:20)

エドワード♂国王これがあの国の姫君に貴族令嬢達か…中々良いではないか(エドワードの治める国は大陸でも最大規模の国家であり、その戦力は他国の追随を許さない程であった。そのエドワードの国に対し連合を組んだ国々が戦争を挑んできたものの、精強な兵士達とそれを率いる優秀な将軍たちによって悉く撃破され連合を組んだ国々は次々と滅びていった。そして、エドワードはその国々から見目麗しい少女達を連れてくるように命じて彼女達に「自分の女として仕えれば家族の身を保証する」と持ち掛けたのだ。彼女達はエドワードの女になるという事がどういう意味かもわからず、家族の為にその身を捧げるのであった)   (2020/5/24 13:29:25)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ。NGは猟奇系、好きなプレイは孕ませ、近親相姦、羞恥系です】   (2020/5/24 13:29:57)

おしらせエリザ♀修道女さんが入室しました♪  (2020/5/24 14:05:18)

エリザ♀修道女【こんにちわー】   (2020/5/24 14:05:36)

エドワード♂国王【こんにちは、よろしくお願いします】   (2020/5/24 14:05:38)

エドワード♂国王【修道女という事でシチュは変えた方が良さそうですね。何かご希望のシチュはありますか?】   (2020/5/24 14:06:11)

エリザ♀修道女【あ、このままで良いですよ。シュチュとしては、女性を要求する王様に懇願しに来る、昔孕ませたことの主所の娘ということで…娘を近親相姦で孕ませてくださればよいです。】   (2020/5/24 14:07:55)

エドワード♂国王【わかりました。ではこのまま始めましょう。書き出しはどうしましょう、こちらから書きましょうか?】   (2020/5/24 14:09:19)

エリザ♀修道女【続きましょうか?レイプ気味で、無理やり犯してくれると嬉しいです。】   (2020/5/24 14:10:58)

エドワード♂国王【はい、では続きからお願いします】   (2020/5/24 14:11:12)

エリザ♀修道女(まだ、幼さの残る少女、青みがかった髪を腰まで伸ばし、青い瞳の神に身をささげた少女、幼く美しい顔立ちだが、強きで気高い雰囲気を持ち、王の前に進み出る)エドワード王、これは、どういうことでしょうか……この娘たちに罪はありません、あなたの欲望を満たすために、このような仕打ちをするのはおやめください。(薄布に、少女特有の未発達な肢体が浮き出し、その下には下着だけの姿の少女、わずかな手に持つだけを持ち、王の寝室、挑むように男を睨んでいる)   (2020/5/24 14:17:10)

エドワード♂国王【あ、ちなみに父娘である事はお互いに知らない状態という事ですか?】   (2020/5/24 14:23:15)

エリザ♀修道女【いいえ、こっちは知ってます。これから流しますので、お楽しみを、下衆で無理やり孕ませて、時間飛ばしてボテ腹SEXしてくださいね。】   (2020/5/24 14:25:08)

エドワード♂国王【わかりました~】   (2020/5/24 14:25:23)

エドワード♂国王ふむ?この娘達は我らに戦いを挑んだ敵国の娘…それも貴族の娘達だ。本来、一族郎党処刑する所を私の女になるだけで許すというのだから寛大な処置だと思うが?(少女らを寝室へと連れ込んだエドワードの前に一人の少女が現れた。その少女はその恰好から神に仕える身分である事は一目瞭然で、その高潔さ故に少女らがエドワードの手で汚されるのを見過ごせなかったという事だろう。しかし、エドワードは己の欲望を満たす事を止めるつもりは毛頭無く、少女の訴えにまるで聞く耳を持たなかった。ただ、この少女の容姿、そして神に仕える身分という事でエドワードはこの少女も手に入れようと考えとある提案をする)では、お前がこの娘達の代わりに私の欲望を満たしてみてはどうか?そうすればこの娘達も無事で済むだろう。   (2020/5/24 14:27:02)

エリザ♀修道女そんな……あなたの侵略の犠牲ではないですか、何が寛大な処置です。あなたの欲望を満たすのが目的でしょう。(聞く耳も持たない男、男の言葉に息をのめば、一度目を閉じ神の名前を唱え)私が、この娘たちの代わりに……良いでしょう。でも、約束です。この娘たちには菊一凛触れないと約束してくれれば……しかし、あなたは、私に触れれば、必ず公開することになりますよ。(約束を守るだろうか、それよりも、古びた羊洋紙の手紙を差し出す、封には、王の蜜蝋が押された跡があり)あなたが、母にあてた手紙です。この城で、メイドをしていた母を、覚えていますね……   (2020/5/24 14:34:06)

エドワード♂国王ほう?神に仕える身で私に体を捧げるか…面白い(エドワードはこの少女の覚悟を、そしてその選択を聞いて口角を吊り上げる。この娘達は確かに惜しいが、この娘達はあくまで「一部」に過ぎない。一部の娘達を見逃してこの少女を自分の女にするというのは、そう悪い話ではないだろう。エドワードがその条件を飲もうと言いかけた所で、更に続いた彼女の言葉。そして、差し出された羊皮紙…そこには間違いなくエドワードが封印として使っているものであった。彼女の言葉にエドワードは彼女がどういう存在か悟り、その羊皮紙の封印を剥がして中身を確認する)なるほど…10数年前にお気に入りだったメイドの娘…つまり、私の娘と言う事か。確か、9歳の時に孕ませたのだったかな。   (2020/5/24 14:43:35)

エリザ♀修道女……下衆ッ(吐き捨てるような言葉、薄布に包まれた、少女らしいうっすらとしたふくらみを腕で隠し)……ええ、母は難産の末に、私を産んだそうです。その時の手紙……アナタは、何も、感じないのですか?(挑むように、母親に似た容姿の少女が男を見上げる。今更、この狂王が改心するとは思えない、しかし、娘に対しては何か罪を感じてほしい一心で、男の瞳を見る)   (2020/5/24 14:48:44)

エドワード♂国王何も(短く、ただそれだけを言葉にすると自らの胸を隠そうとする少女の体を抱き寄せて唐突に唇を奪ってしまう。エドワードは相手が自分の娘である事が分かっていても、まるで躊躇いを見せず唇を重ね彼女の小ぶりな尻を薄衣の上から撫でまわし始めた。エドワードはそもそも、自分の娘は彼女のような例外を除いて自分の妻として、性奴隷として後宮に入れている。今更そのような事を言われても罪悪感など何も感じる訳が無かった)さて、約束通りお前の体を好きにさせてもらうぞ。出なければ、この娘達が私に犯されるだけだ(そう言うと、エドワードはエリザを押し倒して腕を胸からどけさせると薄衣を裂くようにして肌を露出させていった)私の子か…面白い、尚の事楽しみだ。何人ぐらい子供を産ませてやろうかな…?   (2020/5/24 14:55:03)

エリザ♀修道女何も…って、ん、キャァ!!(突然抱き寄せられ、唇を奪われる。一瞬、何が起こったのかわからない。実の娘に、何をしているのか、神も恐れぬ男に、恐怖すら感じ)ん、んちゅっ……何を、言って…娘に何をするつもりなのですか、冗談…ですよね。(布を裂かれれば、粗末な下着姿、露出した肌を隠すこともできず、わずかに抵抗し)そうです、血のつながった親子なのですよ。それを……いや、ケダモノッ!!誰か、誰か助けてッ!?(逃げようとしても、幼い少女、すぐに、寝床の上、追いつめられてしまい。)   (2020/5/24 14:59:52)

エドワード♂国王お前は既に私の女だ…何度も何度も、犯して孕ませ、孕んでも犯してくれる…!(露わになった下着姿で逃げようとするが誰も助けに来るわけもなく、ベッドの隅に追い込まれた少女。エドワードは相手が実の娘であってレイプする事を厭わない。いや、娘どころか孫だろうとひ孫だろうと躊躇わないだろう。少女に覆いかぶさるように押し倒すと、粗末な下着も無理やり剥ぎ取り僅かな膨らみの乳房、そして無毛の下腹部をさらけ出させる。所詮は少女、武人としての鍛錬もしているエドワードに力で敵うはずもない。エドワードは乳房に舌を這わせつつ、誰も触れた事がないだろう秘裂を指の腹で撫でるようにしていった)そして…お前を私の娘に相応しい、犯されて喜ぶ牝娘に仕立ててやろう!   (2020/5/24 15:05:34)

エリザ♀修道女こんな、恐ろしいことを…あなたは、娘を犯し、孕ませるつもりですか、狂ってますッ!!(逃げることもできず、下着の下、露になった母親譲りのきめ細かい白い肌、まさか、父親にレイプさえるとは、男に覆いかぶされ押し倒されれば、それでも必死に抵抗し)ヤメテ、ヤメッ……い、いや、脱がさないで。見ないで、くだ、さい……こんな、おぞましい事、神は、決して許しません。だから、もう、ン、ン、ア、アアッ!!(まだ薄い、円錐型の胸に薄い色素、ぴったりと閉じた無毛の股間を嬲られ、絶望と恐怖の声を上げる)何を言って……このような事で喜ぶはずがありません。今なら、今なら、まだ、間に合います。お父様……正気に、戻って…ッ…(涙を流しながら、絶望と恐怖に、涙を流す。首から下げられた、神の聖印を手に握り、すがるような視線を男に向ける。)   (2020/5/24 15:11:07)

エドワード♂国王恐ろしい事?私の後宮の半分は私の娘、孫、ひ孫なのだぞ?何を今更…お前も私の血を引いているのだ、じきに喜ぶようになるだろう(薄く、果実というには平たい胸の膨らみとその頂に舌を這わせ、先端の小さな粒を転がすように舐めるエドワード。薄いとはいえ僅かに膨らんでいればその感触は舌に伝わり、唾液で濡れた乳房は淫靡に映る。秘裂を擦る指は包皮に包まれたクリトリスを擦って自慰をした事があるかも分からない少女に未知の刺激を与えていった。彼女の体に快楽というものを刻み込み、それを欲するようにするために)お前にはこの娘達の代わりという事で妊娠から出産までの期間が短くなる薬を飲ませてやろう。これだけの娘達の代わりだ、10人以上は産ませないとなぁ?   (2020/5/24 15:18:39)

エリザ♀修道女なんて……恐ろしい、あなたは、狂ってます。あなたの行いは、必ず神に裁かれるでしょう。い、いやっ、あなたを、父親だと期待していた、のに……ウ、ウウッ…(瞳からあふれる涙。それでも、身体は反応してしまう、わずかに勃起した乳首を舌で嬲られ、身体が小さく震え、自慰の経験もない、その未通の牝肉、敏感な陰核を嬲られ、腰が跳ねるように浮き)ああ、ああっ、カミサマ…助けて、悪魔に、打ち勝つ力……ヒッ、そんな、場所を……いやぁ、父親の…悪魔の子供なんて、産みたく、ないッ…(絶望、恐怖、そして、男の巧みな愛撫に、身体が汗ばみ、敏感な突起が固さを増していく、父親か母親か、その、神にささげた身体、陰裂から、しっとりと密が溢れ出し)   (2020/5/24 15:27:15)

エドワード♂国王ふふ…悪魔のような父に犯され、女になるのだ…(エドワードがクリトリスを責め続け、その間彼女が祈っているうちに溢れ出てきたエリザの愛液。それはエドワードがクリトリスだけでなく秘裂もと触れればすぐに分かった。エドワードは彼女の足を上げさせ、秘裂が天井を向くような恰好。すなわりマングリ返しの体勢にさせた。丸見えになる彼女の幼い秘裂、そして乳首と共に少し膨らんだ陰核。エドワードは自分のズボンを下ろしてペニスを露出するとそれは既に勃起しておりエリザが見た事ないようなサイズになっていた。それを、エリザに入っていく所を見せつけながらゆっくりと、処女膜に触れさせそして更に沈み込ませていく)大丈夫だ、お前はきっと私に犯される事を好きになるだろう…神から私へ、仕える相手を変えるのだ。   (2020/5/24 15:40:15)

エリザ♀修道女あ、ああっ…許して、お願い…ッ(足を広げさせられ、羞恥の中、秘所をさらされる。初心な雌裸体に与えられる強すぎる快楽、なすすべもなく開発され、トロリと縦筋から、牝の匂いの密をたらし)ヤ、ヤダッ……そ、そんな、大きいものを、私に……お母さまにも、こんな、酷い…ッ、イ、イギッ、い、痛ッ……あ、ああっ、私、まだ、処女、なのに……お願い、タス、ケテ…ェ…(男の言葉、処女膣が、腕のように巨大でおぞましい男性器で引き裂かれていく、肉が裂かれる、殺される恐怖よりも、この肉棒によって、神を裏切る、この男のモノになる恐怖の方が強い、涙を流しながら、懇願するが、プチッっと、処女膜が裂ける音に、心の中で何かが壊れてしまい。)   (2020/5/24 15:48:01)

エドワード♂国王ははは!何を言う!お前の母はもっと幼い頃からこれを入れていたのだぞ?お前もすぐになれる事だろう(ペニスがエリザの肉壺に入り、子宮口に鈴口が当たりめいいっぱい拡がった秘裂から破瓜の血が愛液に混じって垂れていった。奥まで入ってもまだ根元までは入っていないが、それがまた良いのだ。エドワードはそのままエリザに犯されている自分の秘裂を見せつけながらペニスを上から下へと繰り返し突いていく。エリザの肉壺はまるでペニスに奉仕するかのように膣壁を擦り付けるようにうごめき、エドワードは犯しながら二つの乳首を摘まんで指で捏ねるように弄り始める)さぁ、これを飲め…どれだけ幼くてもペニスを受け入れれるようになり、確実に妊娠し、安全に出産できるようになる夢のような魔法薬だ。   (2020/5/24 15:54:18)

エリザ♀修道女ひ、酷い……お母さまも、ヒ、ヒギィ!!お股が、裂けるゥゥゥ、こんな、無理、死んで、しまい、ます。オ、オオオッ!!(墓の血を流し、薄い腹部を押し上げ侵入する男の肉槍、見せつけるように、股間を上下しピストンするペニス、その肉棒に吸い付き、襞を絡ませる幼肉壺が、いやおうなく、男の肉槍に快楽奉仕をしてしまい。)オ、オオゴゥ、オギィ……ィ、イヤッ…こんなもの、悪魔…ァ、ン、ングッ…(男の言葉を半分も理解できない、意識を何度も飛ばしながら、唇移しに無理やりクス瑠璃を飲まされる。瞬間、意識がクリアになる、苦痛が和らぎ、膣奥まで肉棒を迎え入れ、身体の奥、男に対する熱のような思い、乳首をつままれ捏ねられれば、そのたびに、敏感に身体を跳ねさせ、乳首から甘い蜜を流してしまい)   (2020/5/24 16:00:37)

エドワード♂国王どうだ、気持ちよいだろう?これからはこうして毎日気持ちよくなれるのだぞ…?(エドワードが与えた薬によってエリザの反応が変わった。先ほどのように悲鳴ではなく喘ぎ声が混じるようになり、乳首も肉壺も責めに対する反応が良くなってエリザの体はもっともっとと強請っているかのようにエドワードを刺激してくる。エドワードが腰を動かして子宮口を突く度に溢れてくる愛液、粒のような乳首は堅さを増していき、僅かな膨らみと合わせてエドワードの手を楽しませてくれる。エドワードはエリザの耳元へと顔を寄せ)このまま出すぞ。孕むのだ。お前のこれからの務めは私の子を孕み、私の快楽の為に体を捧げる事だ。いいな?   (2020/5/24 16:07:35)

エリザ♀修道女ン、ンオオッ、オ、ォオッ……こんなの、知らない、知らないですッッ!!お股、お腹の奥ジンジンして、乳首、燃えちゃうくらい、熱くて、ヒ、ヒヤァ、アアッ💛(クスリの影響、少女の幼い身体が跳ね、快楽に、甘い喘ぎを上げてしまう。初めての性的快楽、膣内の肉襞を絡め、子宮が鈴口に吸い付く強請る様に腰を振り)オ、オオッ💛ハヒィ……カミ、サマ…私、妊娠……赤ちゃんを、授かるゥゥ、おとう、さま…ぁ、射精して……私の、膣内に、赤ちゃんの素を、射精して…あかちゃん、孕ませてェェ(乳首を勃起させ、痛いほど硬くなる陰核、男の腰を振るのに合わせ、幼い手足を男に絡め、子種を強請ってしまう。頭の中、激しい快楽と光の中、神様を感じてしまい、嬌声を上げ)ア、アアッアヒィ、ィイイッ💛かみさま、しゅご、イ、イイッ、イクゥ!!お腹の奥、何か、キチャウ、ウウッ!!イ、イクッ、イクゥゥゥ💛💛💛(男のペニスを搾る様に、膣が脈動し、幼い身体が絶頂を迎え、痙攣してしまう。あまりにも強い快楽に、意識が点滅し、幼い膣から透明な潮を吹き出してしまう。)   (2020/5/24 16:15:35)

エドワード♂国王そうだろう!もっともっと気持ちよくなって私の子を孕みたかろう!さぁ、孕め!(薬の影響…それだけでなく、エドワードの血を引いている事による秘められた淫乱性が開花したのか、自らも腰を動かしてペニスの刺激を求め潮まで噴いて妊娠をねだるようになったエリザ。とても処女とは思えないほどその体の全てがエドワードを気持ちよくしていき、エドワードはエリザの潮噴きの直後に射精をしてしまう。大量の精液が注がれ、それはつまりエリザが妊娠したという事でもある)これだけで終わらんぞ…?お前を神の僕でありながら私の性奴隷というはしたない女にしてやる(そして続けられる性行為。その途中、1か月で出産出来るようになる薬まで飲ませてしまう。それから2週間後…)エリザよ、だいぶ腹が大きくなったな?きっと腹の子はエリザに似て敬虔でありながら淫乱な娘だろうな(薬によって出産が早くなったエリザの腹は妊婦らしい腹になっていた。エドワードはその腹を撫でつつエリザの唇を奪い、耳元で「いやらしく下着を脱いで私に裸を見せろ」と囁いた)   (2020/5/24 16:23:46)

エリザ♀修道女ハ、ハヒィ、子供、産みたいですゥ、おとうさまの赤ちゃん、ア、アアッ、孕む、ドクドク、お腹に精子💛孕んじゃうゥゥゥ💛(血筋なのか、クスリの影響なのか、不道徳な淫語を吐きながら、絶頂に達し、精液を強請る少女、快楽の波の中、顔を蕩けさせ、受精の中、卵巣が排卵してしまう。女性として、着床、妊娠したことを感じながら、お腹を撫でれば、うっすらとお腹に淫紋が現れ)あ、あはっ…おとうさま💛私、お父様の性奴隷……孕ませ奴隷になります。だから……もっと。もっとォ…ちゅっ💛(自らキスを強請り、股間を摺り寄せる少女、それから1か月後、淫紋の浮かんだ下腹、臨月まで膨らんだ腹部を揺らし、寝所で裸体になる少女)ハイッ💛おとうさま…おとうさまの赤ちゃん、女ならば、私と一緒の、お父様のチンポで孕ませてくださいませ、ん、ちゅっ💛(お腹の子供を撫で、異国の娼婦のような胸と股間を隠すだけの布切れを纏った少女、青い瞳を潤ませながら、頬にキスをすれば、お腹を揺らし、ゆっくりと、踊りながら、エドワードの前で、乳首だけを隠した下着を取り)   (2020/5/24 16:36:08)

エリザ♀修道女ふふっ、お父様……わたくしの胸、母乳で這って、苦しいですわ💛絞ってほしい、です💛(少し、色素が濃くなった乳首、その先端からは、我慢できずに、白い雫が噴き出している。)   (2020/5/24 16:36:16)

エドワード♂国王エリザも立派な雌になったな?ちゃんと神様にも祈るのだぞ?「娘を私と同じ淫乱で変態にしてください」と。私の家系は男が殆ど生まれぬから、きっと娘だろう(既にボテ腹となったエリザは、かつての正義感は微塵も感じさせず、この後宮の女に相応しい卑猥な言葉も平気で言えるような少女になっていた。エドワードはエリザが母乳を絞って欲しいと言えば妊娠した事によって膨らんだ乳房…と言っても、元々が薄かったので同い年の子でも大きい方くらいのサイズになった乳房を摘まむように揉んだ。母乳が詰まっているからなのか、以前とは違う弾力に富んだ乳房をエドワードの指で形を歪ませていくと大きくなった乳首から弧を描いて噴き出る母乳。エドワードは直に乳房にしゃぶりついて母乳を吸い付くさんばかりに強く乳首を吸い出した)変態修道女エリザ、父のチンポと神様、どちらが大切なのだ?   (2020/5/24 16:49:13)

エリザ♀修道女haixtu,   (2020/5/24 16:49:26)

エドワード♂国王エドワードは既に、と言うよりも常に愛液を滴らせているエリザの肉壺に指を入れるとぐちゅっと卑猥な水音が立つ。そのまま指で中をかき混ぜると寝室には卑猥な水音が響き…そして、それは他の少女達にも聞かれてしまう。そう、あの時エリザがかばった少女達は結局エドワードによって犯され孕まされたのだ。少女達はエリザを羨ましそうに見つめ「エリザ様ずるい…」等と呟く。エリザにエドワードのペニスを握らせ「口で奉仕しろ」と命じ)   (2020/5/24 16:49:37)

エリザ♀修道女ハイッ💛私にとっての神様は、お父様のチンポさまです。ふふっ、私を気持ちよくして、赤ちゃんを差づけてくださる大好きな神様…どうか、私の赤ちゃんも、私と同じ、チンポが大好きな淫乱で変態の、雌奴隷にしてください💛(股間にキスをして、後宮のなか、薄布で体を覆う娼婦のような姿、その胸を覆う布切れを取れば、まだ、薄い乳房を掬い、柔らかな肉房を掌で撫で、乳首から母乳をあふれさせ)   (2020/5/24 17:00:25)

エリザ♀修道女あ、あんっ、おとうさま…赤ちゃんの分は、残してくださいませ。んっ、そんなに、吸われたら、ン、アアッ、アハッ……は、はいィ💛私にとっては、おとうさまのチンポが、神様です。ど、どうか、変態修道女のエリザに、神様の愛を、お与えください。(母乳を噴き、喜びの声を上げる淫乱な聖女、かつての面影はほとんどない。淫紋の浮かぶお腹を撫で、股間を嬲られれば、指をくわえ、愛液が太ももにまであふれ出る。うっとりと、牝の淫音を響かせる寝所、他の寵姫にも聞かせる淫らな水音に興奮し、見せつけるように、王の脚絆を脱がせれば、亀頭を唇でくるみ)ハイッ、お父様……チンポさまにご奉仕させていただきます。ン、ンム、チュッ💛(小さく狭い咥内、ねっとりと絡みつく舌が男の亀頭を掃除する。妊娠し、体温の高い幼姫の口内は温かく、肉棒を溶かすように、喉奥にまで挿入し)   (2020/5/24 17:00:46)

エリザ♀修道女【スミマセン、もう、オチますね。また、お相手くださいね。】   (2020/5/24 17:02:16)

エリザ♀修道女【おつかれさまでした。】   (2020/5/24 17:02:29)

エドワード♂国王【はい、また良ければ続きからでも…お疲れ様でした】   (2020/5/24 17:02:36)

おしらせエリザ♀修道女さんが退室しました。  (2020/5/24 17:02:36)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2020/5/24 17:03:13)

おしらせ聖女♀14歳さんが入室しました♪  (2020/5/24 17:15:56)

聖女♀14歳【おじゃまします】   (2020/5/24 17:16:00)

おしらせ聖女♀14歳さんが退室しました。  (2020/5/24 17:24:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/24 22:12:07)

エドワード♂国王新しい魔法薬…そうか、では説明を聞こうではないか(大国の王であるエドワードの下には優秀な魔術師が集められ、宮廷魔術師として様々な研究を行っている。基本的には自由にやらせているのだが、中にはエドワードの要望に応じた研究も行われており魔法薬の開発もその一つであった。エドワードの求める魔法薬、それは少女や幼女を犯して孕ませる為に役立つ薬で今回作らせていたのは性癖として「孕む」のが好きになる薬である。他にも出産までの期間が極端に短くなる薬なども開発させており、新たな薬が出来る度に後宮の少女達はより淫らになっていった)…うむ、よくやった。では早速誰かで試してみるか…   (2020/5/24 22:12:11)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ。NGは猟奇系、好きなプレイは孕ませ、近親相姦、羞恥系です】   (2020/5/24 22:12:46)

おしらせイザリア♀他国の王女さんが入室しました♪  (2020/5/24 22:35:01)

イザリア♀他国の王女【こんばんは、お邪魔します】   (2020/5/24 22:35:19)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくお願いします】   (2020/5/24 22:35:36)

イザリア♀他国の王女【よろしくお願いします。 無垢な状態から薬で孕むのが好きになるという状況でどうでしょうか? こちらは生意気な異国の王女様となります】   (2020/5/24 22:36:27)

エドワード♂国王【さてシチュはどうしましょう?何か希望のシチュは御座いますか?】   (2020/5/24 22:36:35)

エドワード♂国王【あ、なるほど。ではそれで始めましょう】   (2020/5/24 22:36:53)

エドワード♂国王【それでは私から書き出しましょうか?】   (2020/5/24 22:37:49)

イザリア♀他国の王女【あ、はい。お願いいたします】   (2020/5/24 22:38:02)

エドワード♂国王そう言えば、昨日隣国から献上された姫が居たな…彼女で試してみるのも良いかもしれん(エドワードの国は大国であり、近隣の小国はエドワードの機嫌を伺う為に様々な献上品が贈られてくる。その中でも特に多いのがエドワード好みの少女であり、時には貴族や王族の少女が捧げられる事もあった。昨日城に着いたばかりの姫もまた、近隣の小国から贈られた王女で所謂政略結婚みたいなものなのだがエドワードにとっては欲望のはけ口が増えただけに過ぎない。エドワードはその王女を後宮の寝室へ連れて来るように命じ、新たに開発された薬を持って寝室へと向かった)さて、聞いた話では大事に育てられたせいで生意気な娘だとか…さぁ、どのようになるかな?   (2020/5/24 22:43:54)

イザリア♀他国の王女ふん? わらわに用事であるか? このような時間に、いかなる要件かの? (その王女は、純白の布地に光沢のある糸で丹念な刺繍が施されたワンピースドレスを身にまとい、寝室のベッドの上に座り、やってきた相手を上目遣いに見上げながら唇をとがらせ、幾分不機嫌な様子をほとんど隠していなかった。最も、寝室に連れてこられる前に丹念に湯あみを――その理由もわからぬまま――してきているのか、張りのある幼い白い肌は湯気を立てんばかりにほかほかし、長く伸びた金色の髪も幾分湿り気をのこしていた。そのような、寝る直前の姿で引き出されているのだから、誇り高い姫がある程度不機嫌になるのもしかたのないことではあった)   (2020/5/24 22:49:16)

エドワード♂国王お前がイザリア…だったか?なるほど、噂通りの娘だな(イザリアからすれば父親も同然の男の嫁になる。普通であれば当然それは本人の望まない結婚であろうが王族として生まれた以上、政略結婚の道具になる事は覚悟の上だろう。とは言え、夫婦になる以上は夜の営みは当然のこと…ましてや、エドワードという男ならば尚更だ。彼女は分かっていないだろうが、これからは毎日のように犯され調教される事になる。エドワードは準備が整えられて待っていたイザリアの前に立つと不機嫌そうな顔をよく見ようと彼女の顎に指を添えてくいっと顔を挙げさせた)これから何をするかは分かって居るかね?貢物として贈られたとはいえ、夫婦なのだ。(彼女が座る横にエドワードが座ると、ワンピースドレスの上からイザリアの太ももを撫でる)   (2020/5/24 22:58:59)

イザリア♀他国の王女……っ! (顎を強引に持ち上げられ、反射的に平手打ちしようと右手が上がるが、流石にそれは王女も思いとどまり、代わりにさらに不機嫌な視線を隠すこともなく、まさに殺さんばかりの勢いで睨みつけた。さらに言えば、右手はこぶしを握り締めふるふると震えてはいるものの、上がったまま、まだ膝の上には戻っていない) いかな扱いを陛下が望んでおろうとも、わらわもまた一国の王女である。この誇りを踏みにじられてまで、隷属を望むほど落ちぶれてはおらぬわ。夫婦といえども、守らねばならぬ礼というものもあろう、それとも、陛下、この国ではこれが礼とでもいうのか? (太ももを撫でる手の感触に、ベッドの上に座り込んだままの王女の身体に力が入り、明らかにその身体は固く強張っていた。しかし、その恐れを打ち消すためでもあろうか、薄紅色の幼い唇には似合わぬ、辛辣な言葉がいくつも叩きつけていく)   (2020/5/24 23:05:57)

エドワード♂国王ふ…気丈に振舞うな。夫婦の礼?誇りを踏みにじられてまで?そのような事を言って居られるのも今のうちよ…(手を挙げてエドワードを叩こうとし、思いとどめたイザリアを見てたのしげな表情を浮かべるエドワード。幾ら強気に振舞っても彼女がエドワードに歯向かう事は出来ない。彼女自身、自分の置かれている立場は分かっているのだろう。太ももを撫でていた手を自分の懐へ入れると内ポケットから一粒の丸薬を取り出した。それは先ほど宮廷魔術師から受け取った新しい魔法薬であり、子供を産みたくなるという薬であった。大きさは飴玉より少し小さい程度で、飲み込むのは難しくないだろう)これは気分を落ち着かせる薬だ。そのようにツンケンしていては話も出来んのでな…これでも飲んで少し落ち着き給え。   (2020/5/24 23:13:48)

イザリア♀他国の王女ふん……わらわを誰じゃと思っておるのか……? このようなことをしておいて、気分を落ち着かせたからといって、何が変わるというわけでもあるまい? まぁ、仮にも夫を名乗るものの手土産じゃ。無碍にするのも少々、礼を逸するかの…… (取り出された薬を胡散臭そうな視線を向けてはいるが、手渡されたそれを投げ捨てるまではいかなかった。何度も、確かめるようにじろじろと、小さな掌の上に置かれた薬を見つめている。むろん、高度な魔法薬の内実など、王女に理解できるはずもなく。掌を唇に運ぶと、それを飴玉のように嘗め始めた) ……これで、わらわは一応、礼は通したことにはなるな。満足したか? なれば…… っ あ…… (口の中で甘さを残しながらすっと溶けていった丸薬は、速やかに王女の幼い肢体の中を巡り、これまで知らなかった熱を、その胎の奥――幼い子宮に、灯し始めた) ……っ、 なんじゃ、これ、は……? ま、まさか、毒、だと……? 下劣な、一体、何を考えて……うぅっ (ワンピースドレスに包まれた肌、ことに両足の付け根に飢餓にも似た焦燥を感じた王女の身体が、大きく震えた)   (2020/5/24 23:22:17)

エドワード♂国王馬鹿を言え、幾ら貢物として贈られた者とはいえ毒殺などしても意味が無かろう。ただまぁ、落ち着かせる薬とは違う…いや、ある意味真逆の薬ではある(エドワードが渡した丸薬を訝し気に見ながらも最終的には口の中に放り込んだイザリア。口内で溶けた丸薬は唾液と共に喉を通り僅かな間でイザリアの体の中に吸収されて彼女の体に異変を起こしていく。それは彼女が今まで感じた事の無い感覚、衝動であろう。エドワードは体の異変に戸惑うイザリアの顔を向けさせるとそのまま唇を奪い、一方的に舌を絡めてしまう。今まで、挨拶としての口付けはした事があるかもしれないが、このような口付けはした事がないだろう。愛し合う者同士がする口付けを一方的に行いながら、エドワードの手がワンピースの上からイザリアの小さな胸の膨らみを触り出す。ワンピースの上からでもわかる、ほのかな柔らかさを感じつつ、乳首を探し当てて指で撫でていき)   (2020/5/24 23:30:00)

イザリア♀他国の王女……っ! なっ!? (唇に重ねられる唇、それどころか咥内を入り込んできた舌に蹂躙され、舌先と舌先が絡み合い、唾液に濡れた粘膜を味わわされてしまう。そんな、信じられないようなキス。それどころか、ドレス越しとはいえ膨らみ始めたばかりの小さな乳房を弄られ、敏感な乳首を弄られていく。そんな扱いを受けているというのに、王女の身体は逃げ出そうとするどころか、口づけしているエドワードの背中に両手を回し、さらに密着しようとさえしていた。熱い何かが秘裂の奥深くから染み出し、肉襞全体に広がっていく。下着の下で無垢な肉襞が、まだ見ぬ雄を求めて収縮を繰り返していた) な、なんじゃというのだ、これは……わらわは、お主は、何を、したというのじゃ……っ!(口づけを終えて、唾液の雫に濡れ光る唇から、弱弱しい声が零れ落ちた。それも仕方のないこと、唇が離れたというのに抱きしめる両腕はそのままで、王女はエドワードの胸板に甘えるかのように顔を埋めたまま、離れようにも身体は言うことをきかないのだから)   (2020/5/24 23:37:30)

エドワード♂国王なに、大した事ではない。ただ、私の子を孕みたくて孕みたくて仕方がないだけだ。夫婦なのだから夫の子を孕みたく思うのは普通の事であろう?(唇を離し、唾液の糸が垂れ落ちてもイザリアはエドワードから離れようとしなかった。彼女の戸惑いの声とは裏腹に彼女の体はエドワードを求め、密着してくる。胸板に甘えるかのように顔を埋めるイザリアに耳元で「今から孕ませてやる」と囁くと彼女の体を一旦離してワンピースドレスを脱がしにかかる。彼女の着るワンピースドレスは上等な物で手触りが良い代物であったがエドワードにとってはそんな物より少女の肌の方が遥かに触り心地の良い物であった)綺麗な体だな…流石に王家の人間か。さて、下着は私が脱がそうか?それとも自分で脱ぐかね?(ワンピースドレスを脱がすと下着だけの姿になったイザリアに対して脱がして欲しいか自分で脱ぐかを問う。エドワードとしてはどちらでも良いが、自分でどうやって裸になるか選ばせるという事に意味があるのだ)   (2020/5/24 23:46:38)

イザリア♀他国の王女……っ! こ、このような……っ あ……っ (ワンピースのドレスがあっさりと脱がされていく――いや、自分はそれに抵抗すらしない。それどころか、薄い乳房の頂点すら覗き見えそうなキャミソールと、下腹部を覆うだけのショーツだけの姿で肌を晒してしまえば、もっと脱ぎたい、なにもかも曝け出したいといという感覚に囚われてしまって、泣きそうになってしまっていた。その思いは、否定しようとしても拒み切れぬ、強い衝動となって、イザリアの幼い理性を蕩かしていく)……っ や、あ……い、いけないことなのじゃ……いけないことなのじゃ……じゃ、が……っ く…… わ、わらわが脱ぐので、見て、欲しいのじゃ……っ (そう告げた王女は、まるで引きむしりように、投げ捨てるように、残った下着類を脱ぎすてると、一糸纏わぬ裸体を曝け出す。薄い乳房も、無毛の恥丘も、なにも曝け出しす羞恥に、顔を真っ赤に染めながらも――どこか、悦びに満ち溢れていた) ……ど、どうじゃ……?   (2020/5/24 23:55:13)

エドワード♂国王素晴らしい体だ、イザリア。それでこそ私の子を「孕む」のに相応しい娘よ。では、これから何度も「孕む」事になるイザリアを初めて孕ませるとしよう(薬の影響によって体から心まで変えられていくイザリアは、自ら下着を脱ぐ…というよりも破り捨てて先ほどまでの気丈さからは考えられない姿をさらけ出していた。顔を真っ赤に染めつつも見られる事に喜んでいるかのようなイザリアの薄い乳房をペロ、ペロと舌から上へと乳房から乳首、そして鎖骨へと登っていくように這って行きイザリアの乳房を濡らしつつも小さな頂を刺激していった)これからイザリアの使命は私の子を「孕む」事だ。望むならば、妊娠から出産までの期間が短くなる薬もあるぞ?何度も何度も「孕む」事が出来るのだ(乳首を舌先で転がしつつ無毛の縦筋から指を這わせていきクリトリスを軽く擦ってやる。エドワードはイザリアに意識させるようにわざと「孕む」という言葉を多く使い、薬の効果を高めてやり)   (2020/5/25 00:03:47)

イザリア♀他国の王女……はぁっ くぅ……はら、む……あ、あぁっ!? (薄い乳房の上を舐められれば、その頂点で震える薄紅色の小さな乳首が生意気そうにぴんと立ち上がり、なだらかな双丘の上でその存在を主張していく。王女の唇から喘ぎじみた吐息が零れるたびに、両膝は次第に左右に広がっていき、その孕むための場所――幼い肉襞が、エドワードの視線の前に曝け出されていった。そこに、視線を、指先を、感じるだけで肉襞が大きく震え、もっと見て、触れて、欲しくなる。それも、肉襞の奥深くまで――) わ、わらわが、このような、姿を晒す、など……や、あっ!? なぜ、じゃ、もっと、恥知らずに、晒したいと……あ、ああっ! (大きく広げられてしまった両足の狭間、くっきりと刻み込まれた肉割の狭間を擦りあげられ、その襞に隠されていたクリトリスを刺激され、ひときわ甘い喘ぎが零れ落ちた)   (2020/5/25 00:09:22)

エドワード♂国王ほう、もっと恥知らずに晒したいと?ならば、ベッドに寝転がって足を大きく拡げるのだ。そして、自分の割れ目を指で拡げて見せて見よ(イザリアの乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を立てて存在感の増した乳首を吸いながら割れ目を擦っていたエドワードであったが、イザリアが自ら足を開きもっと晒したい等と言えば彼女の耳元でより恥ずかしくなるような晒し方を教えてあげる。更には「イザリアの子供マンコと処女膜を見てください」と言ってみるように提案する。本人は卑猥な言葉とは知らないかもしれないが、魔法薬で心が塗り替えられた今ならば本能的にそれが卑猥で恥ずかしい言葉だと察するかもしれない)どれ、私もそろそろ脱ぐとしようか…そら、これがイザリアを孕ませる為のペニスだ(エドワードもまた、自分のズボンを下ろしてペニスをさらけ出す。それは孕みたいと心から願っている今のイザリアには大変魅力的な物に映るかもしれない。ペニスの姿が、そして精の匂いがイザリアの性欲を刺激するだろう)   (2020/5/25 00:16:31)

イザリア♀他国の王女……っ あ、くぅっ……(脱ぎ始めたエドワードに向かって何か言い募ろうにも、曝け出された肉棒をその視覚で、嗅覚で感じてしまえば、孕み雌と化した王女はそれ以上何も言えず。ただ、胎の底から突き上げられるような衝動に、さらに見られたいと望むばかりで。 言われるがままにべっどのうえに仰向けに倒れ込むと、大きく広げられた両足の狭間、柔らかな恥丘にその指を押し当てると、一気に押し開いた。熱く濡れた肉襞の奥深くまで外気と、そして視線を感じるだけで、その奥から熱い蜜が零れ落ちそうに滴り落ちてていく) あ、くぅっ……わ、わらわの、稚いマンコと、処女膜を……み、見て、欲しいのじゃ……っ や、なんじゃ、この思いは。このような姿、わらわが……あ、くぅっ!? み、見るな、そ、それだけで、わらわは、さらにおかしく……あ、ああっ! (尻穴までも曝け出すような大股開きのまま、肉襞の奥深くまで曝け出したまま、王女は甘い喘ぎ越えを響かせる)   (2020/5/25 00:21:26)

エドワード♂国王良いぞイザリア…全て見てやろう。しっかりと、このマンコも処女膜も、尻穴もな…(入れる前に、まだ少し楽しみたいとエドワードはイザリアの望む通りに彼女の幼く、そして思いっきり開かれた秘裂を凝視する。それも、息が掛かるのが分かるのではないかと言う位に間近で。絹のような白く滑らかな肌、それで作られた恥丘と、未発達の小陰唇、そして処女の証である膜…とろりと溢れてくる愛液を舌で舐めとりつつも尻穴も見えている事を自覚させる為に指で軽く弄った。エドワードのペニスは更に堅さを増し、雄の匂いを濃厚にさせていき否応なしにでもペニスを意識させ)さて、それではイザリアを孕ませてやる。その前にこれを飲んで起きたまえ(そう言って手渡しのは、初潮前でも確実に妊娠し、安全に出産できるようになる薬と、出産までの期間が極端に短くなる薬…エドワードは彼女を出産ですら感じるような異常者に育てるつもりであった。エドワードのペニスが秘裂に触れ、ゆっくりとペニスの存在を感じれるように挿入を始めていく)   (2020/5/25 00:29:01)

イザリア♀他国の王女あ。あぁぁぁぁっっ! や、何を見ておるのじゃ……や、ぁっ!? くぅっ、そ、そんなところ、へ、変になるのじゃ……っ(視線を感じるだけで、肌を震わせる王女。その喘ぎ越えの合間に薬を飲まされたことも、ほとんど意識はしていないだろう。尻穴までも弄らる羞恥に幼い腹が何度も震え続けていた。その間も恥丘を左右に割広げていた指先は、しかし、その肉襞の狭間を舐めあげられた瞬間、快楽の喘ぎとともに離されてしまった。しかし、肉襞の狭間を舐めあげられ続けた秘裂は、幼いながらも僅かに綻び開き、雄を待ち望むように収縮を繰り返していた) あ、や、あ、あぁぁぁぁぁっ!? (秘裂を割広げていく肉棒の間隔に、甲高い悲鳴が部屋に響き渡る。ほころび始めたとはいえ、幼い肉襞の広がりは肉棒に比べてはるかに狭く、ぎっちりとした肉が挿入したペニスを締め上げる。 そして、先ほど曝け出された処女の証に、肉棒の先端が触れた瞬間、王女の身体が大きく跳ねた) あ、ひゃ、あ……   (2020/5/25 00:35:32)

エドワード♂国王クク…流石に処女の締め付けは格別よ…だが、まだ全部入りきっておらぬぞ!(エドワードは腰を一気に突き出してペニスを一番奥まで挿入してしまう。無論、処女膜も一瞬のうちに貫かれてイザリアの秘裂からは破瓜の血が滴り落ちた。幼い肉壺はペニスを全て飲み込むことが出来ないが構わない。エドワードのペニスが中に入っているとイザリアの無毛の下腹部がペニスによって内側から押し上げられ、ほんの少しだけぽっこりと膨らんでしまう。しかし、入れただけでは勿論終わりではない。エドワードは自分のペニス対して小さな肉壺を一回一回、勢いを付けて突いてイザリアの子宮口を刺激した)喜ぶがいい、これでイザリアも一人前の女。そして今から私に孕ませてもらえるのだぞ?(腰を打ち付けながら、イザリアの唇を奪って舌を絡ませる。そして、孕ませてもらえるという言葉。だが、今のイザリアにとってはまさにお願いしてでもして欲しい事だろう。幼い肉壺はエドワードのペニスを抱きしめるかのようにしっかりと締め付け、その分摩擦が強くなって刺激も強くなり)   (2020/5/25 00:42:51)

イザリア♀他国の王女【と、申し訳ありません。いいところなのですが、眠気のためこれ以上続けるのが困難です】   (2020/5/25 00:46:35)

エドワード♂国王【はい、時間も遅いですしね。宜しければ、また今度続きからでも】   (2020/5/25 00:47:01)

イザリア♀他国の王女【はい、それではまた   (2020/5/25 00:47:12)

エドワード♂国王【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】   (2020/5/25 00:47:25)

おしらせイザリア♀他国の王女さんが退室しました。  (2020/5/25 00:48:12)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2020/5/25 00:48:18)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/25 22:02:50)

エドワード♂国王エルフの娘にドワーフの娘、獣人の娘に小人の娘か…これはまた、随分と色々なのを揃えてきたな(奴隷商が珍しい少女達を仕入れてきたという事で会う事にしたエドワードは、商人が連れてきた少女達を珍しい物を見るかのように見て行く。この世界、色々な理由があって奴隷に落ちる者は多く、それを扱う商人もまた居なくなる事はない。エドワードの国では奴隷の売買は禁じられていないのでこうして買い取る事は珍しい事ではないし、少女達にとっては体での奉仕はあるが生活そのものは並みの市民よりも良い生活が出来るので彼女達にとってもそう悪い話ではないだろう)   (2020/5/25 22:02:57)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ。NGは猟奇系、好きなのは孕ませ、近親相姦、羞恥系です】   (2020/5/25 22:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/25 22:36:11)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/28 22:22:04)

エドワード♂国王 何…魔女殿が私に来いと?仕方があるまい、出向かない訳にはいかんだろう(執務室で政務に励んでいたエドワードに「魔女様が呼んでいる」との連絡が入り筆を持つ手を止めた。魔女は何百年も前からこの国と契約をして国に力を貸してくれている存在であり、この国の重鎮中の重鎮と言っていい程の立場にあった。そんな魔女からの呼び出しとなると国王であるエドワードと言えど無視する事は出来ないので政務を一旦中断して向かう事にした。何百年も生きる魔女ではあるがその容姿は幼女であり、どうやら若返りの魔法を使っているらしい)やれやれ、今日はどういう要件なのか…   (2020/5/28 22:22:08)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能で、NGは猟奇系、好きなプレイは孕ませ、妊婦、近親相姦、羞恥です】   (2020/5/28 22:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/28 22:43:01)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2020/5/28 23:59:55)

ミア♀魔女森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。)   (2020/5/29 00:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミア♀魔女さんが自動退室しました。  (2020/5/29 00:22:10)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/30 08:41:13)

エドワード♂国王さぁ、これからお前たちは父である私の妻となりその体をもって私に奉仕するのだ…よいな?では、渡した薬を飲むのだ(エドワードの一族は呪いによって殆ど男児が産まれないが、近親相姦による妊娠は若干ではあるものの男児が産まれやすいという事が分かっている。その為、産まれた娘は父親の妻になるのが義務になっているのだが、エドワードの場合は少女や幼女を好むため6歳になると共に後宮に入る事になっていた。とはいえ、当然そんな歳では子供は産めないので「初潮前でも妊娠できるようになり、どんな事をしても流産などが起きず、出産も母体に負担が掛からなくなる」という魔法薬を飲ませていた)これからは常に私と交わる事だけを考えていくのだが…   (2020/5/30 08:41:26)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能で、NGは猟奇系、好きなのは妊婦、孕ませ、近親相姦、羞恥です】   (2020/5/30 08:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/30 09:32:14)

おしらせノーチェ♀隣国の将軍さんが入室しました♪  (2020/5/30 10:44:42)

ノーチェ♀隣国の将軍【呪いによって歳を重ねなくなった系の合法ロリを考えています。細かくは相談可ということで。】   (2020/5/30 10:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーチェ♀隣国の将軍さんが自動退室しました。  (2020/5/30 11:08:50)

おしらせノーチェ♀隣国の将軍さんが入室しました♪  (2020/5/30 11:18:32)

おしらせノーチェ♀隣国の将軍さんが退室しました。  (2020/5/30 11:36:50)

2020年04月02日 21時08分 ~ 2020年05月30日 11時36分 の過去ログ
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