「[個人]超平和な世界」の過去ログ
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2020年05月25日 14時08分 ~ 2020年06月02日 17時04分 の過去ログ
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黒沢健一 | > | う、(髪を掴まれれば控えめに声を漏らし、眉と目尻を下げ歯を食いしばる。目からはぽろぽろと涙がとめどなく溢れ、殴られた事により赤く、少し腫れてしまった頬に伝って。ぐ、と肩を押され仰向けにされれば、両膝を折り縮こまり、両腕でまだ顔を隠している。目を瞑り、もう彼を見たくない、というかこの現実から逃げるように視界からの情報を遮断した。) (2020/5/25 14:08:19) |
向井透吾 | > | あ、おい…、目隠さないでくれる???」包帯で結束された手首を掴み、健一の頭の上にするりと動かす。とは言っても、結束したとはいえ自分が押さえてなかったのも原因だが…。腕で隠れていた健一は涙でぐしゃぐしゃで。俺が泣かせた、と思うと更に自分のモノに熱が集まる気がした。「コレ、黒沢くんの所為でこんなに硬くなったんだけど?」黒沢の局部に自分の硬いモノをグリグリと押し付ける。 (2020/5/25 14:17:22) |
黒沢健一 | > | っひ………(まだ心の中、心の奥の方で何かの間違いだ、と思ってしまう自分がいる。腕をどけられ顔を見られる。今、自分は酷い顔をしているだろう。涙で顔中濡れ、髪は張り付き、頬は赤く腫れている。)え、…っ!(今まだ目を瞑っていて分からなかったが、彼はズボンを下ろし下着姿になっていて。勃起した其れを押し付けられ、びく、と跳ねる。え、と怖気付いたような顔をした数秒後、片方では動かないものの、拘束されたままの両腕を彼の胸にどっ、と振り下ろした。) (2020/5/25 14:25:38) |
向井透吾 | > | ((ちょっと放置〜 (2020/5/25 14:33:26) |
黒沢健一 | > | ((はいよー (2020/5/25 14:33:31) |
向井透吾 | > | ((ただいま (2020/5/25 14:47:12) |
黒沢健一 | > | ((おかり (2020/5/25 14:49:05) |
向井透吾 | > | 「あー、ホントうるせェな……」懲りずに抵抗してくる健一の腕を掴みベッドの傍へと引き摺り。ツルツルとするフローリングでは服を着たままの健一をよく引き摺ることが出来る。ちっ、と健一の方を見て舌打ちをすると、健一の両腕をベッドの足と共に拘束し直す。ベッドの足に括り付けられているんだ。自由に動かすことは出来ないだろう。仰向けになっている健一の腰を持ち上げてズボンと下着を脱がせていく。 (2020/5/25 14:56:19) |
黒沢健一 | > | っう、(抵抗しても逃げ出せないのだから意味がない。寧ろ彼はうざってえな、と言いたげな表情で。軽い身体をずるずると引き摺られる。引っ張られたことで腕の関節が外れそうになり下唇を噛みしめていたが、ギリギリ外れはしなかったようだ。しかしそれで安心など出来るはずもなく。ベッドの脚にきつく拘束されて、今度こそ両腕は動かせなくなった。ズボンを脱がせる相手に足をばたつかせ抵抗するが、先程で体力を使い切ったのか、弱々しくて。) (2020/5/25 15:03:12) |
黒沢健一 | > | ((おねんね…😪 (2020/5/25 15:03:24) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが退室しました。 (2020/5/25 15:03:27) |
向井透吾 | > | ((おやすみ! (2020/5/25 15:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/25 15:32:25) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/25 16:49:08) |
向井透吾 | > | 持てる体力も尽きたのか、項垂れてされるがままの健一を機嫌良さげな顔で見る。「黒沢くん、やったことある???」何が、とは言わないが股間の膨らみ、見つめる顔からして夜の営みの事だと察せるであろう。既に向井は自分のズボンを部屋の隅へとやり、下はスラックスだけ、という服装で聞く。返事を待たずして健一のモノを手に取る。 (2020/5/25 16:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/25 17:15:51) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/25 17:43:59) |
黒沢健一 | > | っう、…な、いです。(自身の陰部に触れられびくりと腰が跳ねる。目の前の彼を嫌う事は無いから、お前は触るな、とかそういう感情は湧かないけれど、やめてほしい、と思う。やったことある?と聞かれれば、この状況だと果たして前か後ろか、どっちの話か分からなくて、でも彼が自身と行為に及ぶ気であるのなら、きっと無い方が失望されるのではないか、と期待を込めない、と答える。) (2020/5/25 17:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢健一さんが自動退室しました。 (2020/5/25 18:05:04) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/25 18:05:16) |
向井透吾 | > | 「なら俺が初めてか、」真剣な表情でそう呟くと、健一のモノを手で扱き始める。彼が初めてだろうと初めてで無いだろうと、向井にはどうでも良いらしく、ただ初めてだったら少し嬉しいなぁ、と感じていただけだ。腰がぴく、と跳ねようとも、声を漏らそうにも関わらず健一のモノを擦る。しばらくすると先端をぐりぐりと押したりしてみて。 (2020/5/25 18:05:19) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/25 18:12:14) |
黒沢健一 | > | っんん!?え、っん、ぅ…(他人に、ましてや男に扱かれるのは初めてで、やはり声が漏れてしまう。下唇を強く噛んで、声を押さえ。しかし先を強めに刺激されれば、「あ"っ」なんて決して綺麗とは言えない喘ぎ声をあげる。他人に自身の其れを見られているのも恥ずかしいし、喘ぎ声を聞かれるのも恥ずかしい。しかしそれ以上にこの状況をどうにかしよう、こわい、という感情が強く、彼の腹をど、っと蹴って。) (2020/5/25 18:12:18) |
向井透吾 | > | 「ッオイ!何回言われれば分かるんだよ!お前は!!!ふざけんな!!これから犯される奴の癖に抵抗して良い訳無ェんだよ…!!」腹を蹴られると幸い倒れることも無く、蹴られたな、という感覚くらいだけで。部屋に激しい怒声が響く。頭に血の気が上り激昴し、握った拳で内臓をも潰す勢いで1発殴打する。足を動かせぬようにと馬乗りになり。 (2020/5/25 18:28:26) |
黒沢健一 | > | っあ"ぁ!?(先ほども何度も殴られていたのにまた一発、今度はすごい力。そのダメージは大きく、どこか内臓が潰れてしまったのでは、と思うほど。足をバタバタと動かし、拘束されている為手で押さえることも丸まることも出来ずに悶え苦しむ。痛い、という感情に脳を支配されている間に、彼が乗ってきた事で足は自由に動かせなくなった。) (2020/5/25 18:36:05) |
向井透吾 | > | 獣であったら今にでも噛みつきそうな激しい表情で健一を見下すと、自分の指を口に入れて付け根まで舐め、健一の後孔に唾液で濡れた指の先を挿入する。本当は潤滑油になる様なものがあれば良かったが、向井が怒りで周りが見えていないことや急に指を入れることから、自身の唾液のみで指を入れていく。第1関節くらいまで入っていくと、「きっつ…」と呟き (2020/5/25 18:48:32) |
黒沢健一 | > | ((散歩行ってくるっぴ (2020/5/25 18:50:29) |
向井透吾 | > | ((おけおけ (2020/5/25 18:52:11) |
黒沢健一 | > | ((あん (2020/5/25 19:06:33) |
黒沢健一 | > | っゔ、(彼の指が入ってくる。痛い。男同士で性行為をした事がないからどういうものか詳しくは分からないが、普通のセックスならこんなに痛いはずはないだろう。慣らしていないという理由が主だが、初めてということもあり彼の指をぎゅ、と締め付ける。そこは、何か挿れるようなところじゃない。そう言おうとするが声は出ない。恐怖で体が小さく震える。) (2020/5/25 19:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/25 19:12:40) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/25 19:12:48) |
黒沢健一 | > | ((のしおか (2020/5/25 19:18:13) |
向井透吾 | > | 既に健一のナカに入っている人差し指はキツく、ただただ締め付けてきていて。「もっと力抜けよ…」ぐい、ぐい、と健一の後孔を広げるように指を曲げる。押さえている太ももから、健一の小刻みな震えが伝わってくる。しかし向井は 自分に逆らったのが悪い、と思っている為震えていても無理矢理指を入れられて当然、と指を第2関節まで埋まるように進め。 (2020/5/25 19:23:02) |
黒沢健一 | > | いっ、いた、っい、痛い、痛いから…!(普段感じないような痛みに身をよじり、また涙を流す。もうそろそろ涙が枯れるのではないか、と思う程。中を弄られる痛みに痛い、痛いと悲鳴を上げる。そして回らない脳で気付く、彼は自分に挿れる気なのか、と。そう分かれば暴れようとするが、拘束され、足まで自由に動かすことが出来ない為、ほぼ無意味と言えた。) (2020/5/25 19:35:31) |
向井透吾 | > | 「は?痛いって言えば辞めると思った???そもそもお前ェが暴れなければこんな痛てェ思いしないで済んだんだけど???」元からそんなこと1ミリも思っていなかったが怒りの矛先が健一に向かっていて、何でも健一の所為にしなければ気が済まないのだろう。どんどん健一を追い詰める様なことを言い。一気に人差し指を根元まで挿れる。 (2020/5/25 19:45:12) |
黒沢健一 | > | ひっ、ゔ、ああ"っ!(自身を一方的に責め立てられれば、普通こんなことされたら抵抗するだろ、と思ってしまう。しかしそんなこと思っても彼が満足するのなら、とぼんやりと考えてしまう自分はお人好しなのだろうか?いや、ただ他人が離れていくのが怖いだけだろう。しかしそんな思考は痛みに掻き消される。入ったことのないところまで指が届く感覚に背を仰け反らせる。こんなことをされて本当に嫌なのだが、自身の其れは反応していて。) (2020/5/25 19:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/25 20:06:38) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/25 20:10:45) |
黒沢健一 | > | ((おかえりー (2020/5/25 20:11:15) |
向井透吾 | > | ((ただいまー (2020/5/25 20:12:16) |
向井透吾 | > | 健一のナカを解している腕と逆の手で、涙を零しつつも硬く反応し始めた健一のモノを握り、先の方を親指で撫でる。「やっとココ硬くなってきたな、」と言いながら。後孔に入っている人差し指も健一が反応する場所を探るように肉壁を擦り。黒沢が可哀想、だとか、痛そう、と思う気持ちは全く無く、ただただ健一のナカを解すために痛いと言い続けても指を動かし続ける。 (2020/5/25 20:28:17) |
黒沢健一 | > | あ"、い、たい、いたいっ、とめて、止めて(中で指を動かされる度に苦痛に目を見開き彼の下で必死に踠いて。いたい、と尚も訴える。他の人に聞こえるかも、とは思うけれど、これはもう仕方ない事だ。動く度に彼の体重を受ける自身の足が痛み、時折関節の、ぱき、という音が聞こえる。彼のやり方のせいか、確かに最初よりは解れてきているかも知れないが、やはり普通よりも慣れるのが遅い。) (2020/5/25 20:38:13) |
黒沢健一 | > | ((ふろ (2020/5/25 20:38:36) |
向井透吾 | > | ((おけ (2020/5/25 20:40:11) |
黒沢健一 | > | ((ただいま (2020/5/25 20:51:28) |
向井透吾 | > | 「……るせぇよ。辞めるわけ無ェだろ」むしろ痛い、止めて、と必死に此方に訴えかけられると段々激しく指を動かす。痛がっている姿も背徳感があり更に新しい性癖に目覚めてしまいそうだ。動かしながらも自分の腰を少しの間浮かせ、健一の足を肩幅くらいに開かせる。健一の足を暴れることのないよう健一の上に跨り、馬乗り状態になる。健一のナカで人差し指を前立腺の辺りで曲げるとぐりぐりと押したりし。 (2020/5/25 20:55:58) |
向井透吾 | > | ((おかえりなさい〜 (2020/5/25 20:56:06) |
黒沢健一 | > | っいぁ"、な、んでぇっ、(此方としては必死にやめてと頼んでいるつもりだが、彼の指はさらに激しく中を掻き乱す。普段の自分ならば、彼の歪んだ性癖故、やめて、なんで言えばもっと酷い事をされるかも、と脳は働くけれど、今は痛みから逃げようと精一杯で。しかし、最初は耐えられない程痛かったけれど、今は少しマシになった気がする。まだ全然痛いけれど、それでもゆっくりと慣れてきているのだろう。息を荒げ、早く追われ、そんなこと思っていると、強い快感とそれ以上の痛みに襲われる。「んお"っ♡」なんて、汚らしい声をあげてしまい。) (2020/5/25 21:01:58) |
向井透吾 | > | やっと慣れてきたかな、と感じつつ、健一の顔を見て痛みに耐えている表情を楽しみつつソコを刺激していく。やめて、と懇願して来ていたのに気付けば健一が刺激に反応し声をあげる程になっていて。痛みの中で快感を拾うようになってきた健一の反応を見ると、指を抜き。いつまでも指で快感を与える訳にもいかず、自分のスラックスを脱ぐ。反り上がった自身の大きなモノがあらわになる。 (2020/5/25 21:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢健一さんが自動退室しました。 (2020/5/25 21:22:02) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:24:11) |
黒沢健一 | > | っふ、ッあ"(指を引き抜かれればびく、っと跳ねる。ズキズキと中が痛んでいる。ふと、これは彼が慣らすのが下手くそとか、そういう事ではないと思った。おそらくこの様子だと、というか自分なんかを抱こうと思い至るのだから男性との性経験もあるだろうし、彼は自分が苦しんでいるのを楽しんでいるように見えた。終われ、早く、とぼーっと考えていると、彼の普通よりも遥かに大きな其れが目に映り、さあ、と全身の血の気が引く。) (2020/5/25 21:26:54) |
向井透吾 | > | ((おかえり〜 (2020/5/25 21:29:19) |
黒沢健一 | > | ((なんか落ちてた (2020/5/25 21:30:14) |
向井透吾 | > | 自身のモノを見て血の気が引いていくのが目視でも分かる。学生時代はコンプレックスに思っていたこの大きい性器も、この時ばかりはこの大きさで良かった、と思いつつ、血の気が引いていく健一の顔を白い歯を見せて楽しむ。「今からこれが入るけど……今のお前ならもう抵抗なんて出来ないよな?」つまり、ここで蹴ったり殴ったりしたら、それ以上酷いことをする、と言わんばかりの目で健一を見て。自分の腰を浮かせて健一の後孔に宛てがい、 (2020/5/25 21:39:54) |
向井透吾 | > | ((あるある (2020/5/25 21:40:14) |
黒沢健一 | > | っむり、いやだ(抵抗すれば酷くされることが文字通り痛い程分かった為、蹴ろうとはせず、彼から逃げるように後ずさろうとするが、ベッドの脚と腕に巻き付けられた包帯が解けない。動くことも抵抗することも叶わぬまま、彼が自身の後ろに昂る其れを押し付けてくるのを泣きながらやめてくれと懇願するしかなかった。) (2020/5/25 21:47:33) |
向井透吾 | > | 「…いや、お前に拒否権なんて無ェから。」と氷河のように冷たい目で見て呟くと、両手で健一の腰を掴み、一気に突き上げる。慣らした、とは言えるがほんの少し、指が滑るだけであった。そこから急に大きすぎる向井のモノを突き上げたら激痛に襲われる、ということは目に見えていた。「きつ、……」自分のモノをギチギチと締め付ける感触が伝わってきて、歯を食いしばる。 (2020/5/25 21:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/25 22:19:26) |
黒沢健一 | > | ほんとに、む、りって、あ"、あ"ッぁああ"ああッ!!!(指でさえあんなにも痛かったというのに、彼の大きな其れを一気に奥まで突っ込まれる。自身の後孔が裂けたかのような激痛。目を大きく見開き、聞くに耐えないような大声をあげ絶叫しのたうちまわる。両の足を床にだんだん、と叩きつけて。) (2020/5/25 22:31:11) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/25 22:36:10) |
向井透吾 | > | ((オイラちょっと返信亀になる (2020/5/25 22:36:24) |
黒沢健一 | > | ((あいよ (2020/5/25 22:39:14) |
向井透吾 | > | 「我慢できるよな???」向井にとっては慣らして入れたのだから我儘言うな、くらいにしか思っていなくて。張り裂けそうな痛みに耐える健一を半ば脅すような目で見て上記を言い。真後ろで床に足を叩きつける音が聞こえる。自分のモノでこんなにも嫌がってる、と思うと更に興奮してほんの少し大きくなった気がした。きつきつに締めてくる健一のナカをもう一度一突きする。 (2020/5/25 22:56:21) |
黒沢健一 | > | い"たいぃ!抜いて!ぬい"てェ!ッあぁあ"あ!!(あまりの激痛にガタガタと腕を固定したベッドさえ揺らす勢いで身を捩り暴れる。足をバタバタと激しく動かしているが、そのせいで彼のモノと中が擦れまた痛みが走り。また中を突かれ、再度性行為中に出るような声とは程遠い悲鳴をあげる。痛みしかないし、異物感が気持ち悪い。その際中が何か不穏な状態であることを悟る。痛いのは勿論だが、中で予想だにしない刺激を受けたせいか血が出ているのか?) (2020/5/25 23:07:35) |
向井透吾 | > | 「は、お前抜いて貰えると思ってんの???誰に対して指図してんだよ、答えろよ。あ???」全て入っているが健一の後孔の中はまだ狭くて、ミチミチと音を立てて広がっていく感覚がして。ふと結合部を見ると血が流れていて思わず健一の腰を掴む腕の力が入り、舌なめずりをし。上記を声をあげて言うが、返事をさせる気が無くて、ゆっくりとピストンをする。 (2020/5/25 23:22:13) |
黒沢健一 | > | ぬ、っいて、たのむ、しぬ、っし、んじゃう(痛い。とにかく抜いて欲しい。この痛みから逃れたい。両足で彼の腹部を押し、自身から引き離そうとするが、彼が離れる訳も中から其れを出す訳もなく。寧ろ腰を動かし始めてしまった。彼が動く度、中の皮が剥がれるような気がして、血がぽたぽたと床に垂れていくのが分かる。ぎち、と彼の陰茎をキツく締め付けながら、「お"、ご、めんなさっ、あ"」と、言葉にならぬような謝罪をして。) (2020/5/25 23:34:10) |
向井透吾 | > | 死なねーよ。セックスで死ぬ気?死因がセックスとか恥ずかしく無ェの???」目は笑っていないが、ハハッ、とだけ小馬鹿にするように笑う。こうやって性行為が初めてで血を流す姿を見るのは2度目だったか。後孔から出ている血は向井にとって興奮するためには充分なくらいで。「何に対して謝ってんの???俺謝罪なんて求めて無ェんだけど?」腰を力強く掴み揺さぶる。 (2020/5/25 23:56:14) |
黒沢健一 | > | っ、おあ"ぁ!ゆるして、やめて!(動かれればやはりギチギチと彼の其れが痛いくらいでは、というほどに締め付ける。そもそもナニを挿れる為の穴ではないから、ちゃんと慣らさないとこうなるのは彼もわかっていただろう。これはセックスというよりかは拷問の一種なのでは?と錯覚する程までに痛みが強い。一体いつこの行為が気持ちいいと感じるのだろう。) (2020/5/26 00:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/26 00:16:37) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/26 00:23:01) |
向井透吾 | > | 「やめるわけ無ェ、ッつってんじゃねーか!」許して、と言うが向井自身、何も許すことを懇願されるようなことはしていない。更に腰を激しく動かし始める。自分のモノの先で健一の前立腺を擦ったり、奥を突いたり…。泣き喚こうがこのまま腰を動かすつもりなのか、健一の顔を見ずにただただピストンし続ける。 (2020/5/26 00:23:05) |
黒沢健一 | > | い"っ、いた、ゔ、あ"♡ひ、やめ、おッ♡(酷い激痛に大声で泣き叫んでいるが、前立腺に当たる度に甘い声を上げた。痛いとはいえど流石に感じてしまうらしい。自身の陰部はしっかりと勃起して先走りを垂らしていて。そしてその間も接合部から漏れ出た血はぽた、と床に落ちていき、鉄臭いような臭いがした。) (2020/5/26 00:33:20) |
黒沢健一 | > | ((おやすみばぶ (2020/5/26 00:33:29) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが退室しました。 (2020/5/26 00:33:33) |
向井透吾 | > | ((おやすみ! (2020/5/26 00:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/26 01:21:07) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/26 13:45:43) |
向井透吾 | > | 「痛いとか言いながら感じてンじゃん。あ〜、そンなにでけぇ声出してたら他の部屋に聞こえちゃうかもな、」言葉にならない声を漏らし、接合部から血を垂らす健一を見ると嬉しそうに少し口角を上げる。あまりの耐え難い痛みに、顔を歪める様子も良かったが、段々と嬌声を漏らす姿もまた良い、と思いつつ。ひっきりなしに肉同士がぶつかって破裂する音が止まない。白い歯を覗かせ、腰を鷲掴みしていた両手を健一の首まで持っていき、ゆっくりと力を込めていく。 (2020/5/26 13:45:47) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/26 13:48:06) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/26 13:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/26 14:17:06) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/26 18:40:06) |
黒沢健一 | > | あ"あ!あ"っ!あァあ"っ(何度も何度も突かれる。その度に中を抉られるような、張り裂けそうな程の痛みに襲われる。それに応えるように汚い声を上げる。表情は痛みに酷く歪むが、泣き過ぎたのか涙は最早出なかった。)っあ"、ゔ、ぉッ…(ぐ、と徐々に首を絞められていく。苦しい、痛い。舌を突き出し、足をまたバタバタと動かして。) (2020/5/26 18:40:10) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/26 18:52:30) |
向井透吾 | > | 両手に力をじわじわ加えれば、苦しそうに舌を突き出していて、思わずその舌を掻き乱してやりたいとふと思う。あまり長く続けると最悪の場合死んでしまう、と言う事は分かっているが、ついつい相手の意識が遠のいてしまう寸前までしてしまう。「苦しい?苦しいと段々気持ち良くなってくるよなぁ??」腰を振りながらで、奥に突く度に息を漏らしながら耳元で上記を囁き。にこり、と笑いながら言うが目は笑っておらず。 (2020/5/26 18:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢健一さんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:18:00) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/26 19:53:15) |
黒沢健一 | > | っ、ぅ、ッ、…!(首を絞められれば声を上げる事も、息をする事も満足にできずに口をはくはく、と開いて。それでもまだ動き続ける彼に、目はぐるりと上を向いた。流石に呼吸がキツイらしく、ぴくぴくと小さく痙攣を始めた。全身がぴん、と張り、つま先まで伸ばし背を仰け反らせる。びくんびくん、と不規則に強く震え始め、ほぼ気を失いながら達した。自身の服に、股に、どろどろと濃い精液が漏れ出した。) (2020/5/26 19:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢健一さんが自動退室しました。 (2020/5/26 20:24:03) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/26 20:39:57) |
向井透吾 | > | 「うわ、ほんとにイってんじゃん…」腰を動かしながら絞めていると健一が気を失っていると同時に、自身のモノを健一が強く締め付けていて。油断していたら持っていかれそうだ。首を絞めていた手を首から離すと、触れていた場所が赤くなっていて、「ほら、痕ついてる……って、気ィ失ってんのか」と独り言を呟き。気付けば自身の腰の動きも止まっていた。健一をうつ伏せにすると、腰をがしりと掴み持ち上げ、「お前先にイった上に気ィ失ってるみたいだけどさ、俺まだイってないんだけ、どッ!!!」語尾で思い切り奥を突き上げる。 (2020/5/26 21:10:07) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが入室しました♪ (2020/5/26 21:25:00) |
黒沢健一 | > | (気を失っても喉から小さく嗚咽を漏らしている。だらしなく開いた口元からは涎が垂れ、灰色の生気のない目は今は目蓋の裏に隠れて見えない。今はなにをされようと、抵抗もしなければ大声を上げる事もない。)お"ッッ(まだ意識は戻っていないらしい。びくっ、と震えてはぎゅう、と強く締め付けている。何かのストッパーが外れたのか果て続けている。陰部はだらだらと精液を垂れ流している状態で。) (2020/5/26 21:25:04) |
向井透吾 | > | 「ん〜……」やりすぎてしまったのか。悶絶し反応があまり無いことに気付き、この行為中初めてそう思った。それでも起きずに精液を垂らしながらナカは強く締め付けているのを見ると自身のモノが反応し。また腰を激しく打ち付ける。スパートをかけるような速さでぱんぱん、と肉がぶつかり合う音が部屋に響く。「ぁ〜いきそ、ッ」段々と自分も余裕が無くなってきたのか息を漏らし容赦なくピストンをし健一を追い詰める。「いく、ッ、俺の…受け止めろ、よ…ッッ〜〜〜〜〜!」健一の1番奥深く、結腸を破ると達し、ぐりぐりと亀頭を押し付けながら白濁液を大量に出していく (2020/5/26 21:41:46) |
黒沢健一 | > | ぉ、あ"ァ!っゔ、(意識が戻ったり無くなったり。ぐったりと頭を垂れていると思えばぐ、と耐えるように力を込めたりして。叫び過ぎたのか喉が枯れ、痛みに反応して漏れる声の一つ一つが濁っている。痛いと言う感覚すら分からなくなってきて、ただ苦しい。腹が潰れそうなほどに苦しいのだ。肌と肌のぶつかり合う音が絶え間なく響く。その度に汚い声を喉の底から絞り出す。それとは反して、嫌なはずなのに、痛いのに、応えるように無意識に腰を揺らしてしまっていた。)ん"あ"っ!?い"ッッ〜〜っ!!?(結腸を破られるとガクガクと膝が、肘が震えて、あり得ないほどに仰反る。彼の其れを締め付けながら精液ではない、透明な液体が勢いよく床に落ちる。所謂メスイキ、というやつだろう。熱い液体が腹の奥に入ってくるのを感じてなんだか吐きそうになる。) (2020/5/26 22:01:17) |
向井透吾 | > | 奥まで大量に出し切ると、ゆっくりと自分のモノを健一の後孔から抜き出す。強く締め付けてぬぽ、と音を立てて健一の後孔から抜けば穴がぽっかりと空いていて何かを求めるように伸縮していて。その光景を見るとまた自身のモノが硬くなった気がした。「はは、無理矢理されてんのにメスイキとか恥ずかしく無ェの?」へら、と笑うと蔑むように言い放つ。まだ甘イキしているのだろうか、ガクガクと震わせている健一の身体をまた仰向けにする。地面に垂れていた小さな血溜まりに指先を沈め、血で濡れた指先で健一の頬に触れる。べとり、と健一の頬は赤く染まる。 (2020/5/26 22:19:30) |
黒沢健一 | > | っひ、……ゔ、(中からようやっと彼の其れを抜かれればびく、と跳ねて。やっと終わったのか、そんなことぼんやり思いながら、大きく口を開け、はーっ、はー、と必死に呼吸を荒げては腹部が上下している。自身の後孔は無くなった違和感を求めているのか、それとも中に出された液体を出そうとしているのかヒクついていて。やがて中から何か逆流するのを感じるとすぐに、ビュプ、とか汚い音を立て彼の精液が後孔から溢れ。「あぅ」なんて生気のない声を漏らす。涙や涎、汗でぐしゃぐしゃの顔、目は虚で光を映さない。何もない空間を見つめ、身体の異常を落ち着けるのに精一杯で。) (2020/5/26 22:30:11) |
向井透吾 | > | 「エッロ……」血が付着した指先で健一の頬を撫でているとピュプ、なんて汚い音が聞こえた。下半身を見ると音を立てて先程自分が最奥で出した精液が溢れていて。無理矢理押し込んだ時に出てきた血とそれが合わさっていて上記を呟き、息を呑む。彼の膝を持ち開くと、太腿の内側に印を残す様に何度も場所を変えれば強く口付ける。唇を離すと其処は赤く変色していて。健一を見ると何も映さない虚ろな目、頬と後孔とカッターで皮膚を切った腕は血で染まり、太腿には数個キスマークが出来ていて……。向井はその姿にニヤ、と笑を零す。 (2020/5/26 22:43:00) |
黒沢健一 | > | (脱力している、というか絶望しているのか。もはや声すら上げなくなってしまっている。時折小さく鼻をすする音が聞こえるくらいで。だらりと力が抜けている足を開かれようと暗い瞳でぼーっとどこか見つめている。壁に打ち付けられた背中が、長いこと拘束された腕が、殴られた腹が、酷く犯された後孔が、全身が痛い。腹の奥の液体は途切れる事もなく、ゆっくりと出てきている。しかし中にまだ精液がかなり残っていて、もたれるような吐き気にも似たぐるぐるとした気持ち悪さを感じる。キスマークを付けられればその度に「あ、」なんて小さく喘いだ。) (2020/5/26 22:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/26 23:03:11) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/26 23:05:35) |
向井透吾 | > | 普段の健一とは想像のつかない程に変わり果てた姿を何処かに留めておきたくて、脱ぎ捨てていたズボンのポケットからスマートフォンを取り出してその姿を写真におさめる。微笑むと「これで分かったよな???お前は俺に逆らえ無ェんだよ」と笑顔で健一の顔を見て言い。スマホのアルバムで先程撮った写真を開きどこを見ているのか分からない健一の目の前に差し出し見せる。 (2020/5/26 23:05:38) |
向井透吾 | > | ((風呂に行ってきマース (2020/5/26 23:06:41) |
黒沢健一 | > | ((いってらっしゃーい (2020/5/26 23:07:25) |
黒沢健一 | > | (写真を撮られようが話しかけられようが、今の自身の姿を映す画面を見せられようが無反応。目線すら向けようとしない。どろどろと中から溢れ出す不快感、奥が傷ついているのか、精液の滲みるようなズキズキとした痛みがある。縛られているせいで掻き出す事は愚か身動きすら取れずにぐったりとし、正に虚無、といった表情で。真っ暗な瞳、心の中では死にたい、もう死にたい、としか思っておらず、目の前の彼に対しては一ミリも嫌いと思えなくて。) (2020/5/26 23:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。 (2020/5/26 23:34:19) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが入室しました♪ (2020/5/26 23:53:44) |
向井透吾 | > | ((ただいまーん (2020/5/26 23:53:57) |
黒沢健一 | > | ((おかえりー (2020/5/26 23:56:11) |
向井透吾 | > | ((健一どうしようか😎 (2020/5/26 23:59:30) |
黒沢健一 | > | ((どうしようてw放置でもいいしなんでもいいよ (2020/5/27 00:01:15) |
向井透吾 | > | ((おけおけ (2020/5/27 00:02:57) |
向井透吾 | > | 「おーい、おーい……おい、起きろよ。いつまでそうしてる気なんだよ」自分が健一のことをこうしたと言うのに、反応が無くつまらなそうな顔で、健一の頬を叩く。向井にとっては軽く叩いているつもりが、顔面を殴る勢いで叩いてて。此の儘ならば暴れる事は無いだろうと判断したのか、健一の手首とベッドの足を縛っている包帯の結び目を解き、シュルシュルと音を立てて外す。「何か言ったらどうなの??」仰向けでいる健一の胸倉を掴み、持ち上げる。 (2020/5/27 00:08:07) |
黒沢健一 | > | っゔ、う、(頬を軽く叩かれる、と言うかかなりの強さで殴られれば声を漏らす。さっき顔にべっとりとなすりつけられた血が彼の手にもふちゃくして。起きろよ、と言われても今はやる気というか、生きる気力が起きない。表情は動かない。腕が解放されれば手首がじんじんと痛んだ。)………(胸ぐらを掴まれ持ち上げられるが、尚も脱力し切って腕や頭がぶらりと垂れ下がる。) (2020/5/27 00:16:38) |
向井透吾 | > | 「あんなさ、でけぇ声で喘いでたら隣とか、近くの部屋の奴等にぜってー聞こえてたよな。それなのに声抑えなかったって変態だよな。もう他の部屋の奴等にバレてんじゃねーの???」意地悪そうにニヤニヤと笑いながら囁く。「あぁ、今死にてェとか思ってンの???ぜってー死なせてやらねェ」と白い歯を見せ、続けて言った。こんなに良いのが居たんだ。勝手に死なせてたまるか。自分のやりたい事を全部するまで死にたいと言っても死なせない。そう、向井は心の中で思っていて。それでも尚無気力に反応を示さない健一を雑にベッドの上へと降ろし (2020/5/27 00:33:49) |
黒沢健一 | > | (彼の声が聞こえる。自分を嘲笑っているような、軽蔑するような言葉が。耳元で何か言っているはずなのに、遠くの方響くような。自分が海の底にいて、何処かからともなく声が聞こえるような。意識がぼやけている。疲れたからだろうか、珍しく腹が何かで満ちているからだろうか。また彼が何か言っている。ブレる視界で彼の方を見つめて、ああ、俺は彼に犯されたのか、と再認識して。それでも彼の事が嫌いというよりかは、何もできない自分に嫌悪感が募る。死にたい、またそう思いながらも、疲れて目を伏せた。) (2020/5/27 00:41:25) |
向井透吾 | > | 「まぁ、落ち着いた時に俺ンとこ来いよ。」……って、聞いてない。ベッドに降ろすと目を閉じたのが見えた。何をする?とまでは決めていないが、今の反応のままだと今日は駄目か、と感じ、後日また今日のことについて聞こう、と決めていて。ズボンと下着を履いて、「んじゃ」と言うと健一の部屋から出て扉を閉める。歩いている今の向井には悪気が全く無さそうで。自分の部屋へと向かう。 (2020/5/27 00:47:10) |
黒沢健一 | > | ((あり! (2020/5/27 00:52:12) |
向井透吾 | > | ((こちらこそありがと〜! (2020/5/27 00:54:38) |
黒沢健一 | > | ((寝るわね!😪おやすみ!ありがとー (2020/5/27 00:55:20) |
おしらせ | > | 黒沢健一さんが退室しました。 (2020/5/27 00:55:23) |
向井透吾 | > | ((おやすみ〜 (2020/5/27 00:56:37) |
おしらせ | > | 向井透吾さんが退室しました。 (2020/5/27 00:56:40) |
おしらせ | > | 対馬 陽さんが入室しました♪ (2020/5/30 13:02:21) |
おしらせ | > | 白澤直弥さんが入室しました♪ (2020/5/30 13:04:41) |
白澤直弥 | > | ((なんか赤いんだけど(?) (2020/5/30 13:05:06) |
対馬 陽 | > | ((うぃっす (2020/5/30 13:05:13) |
白澤直弥 | > | ((ういっす (2020/5/30 13:05:28) |
対馬 陽 | > | ((対馬くんは緑にした (2020/5/30 13:05:29) |
対馬 陽 | > | ((薄くなった (2020/5/30 13:05:36) |
白澤直弥 | > | ((薄くしてみた (2020/5/30 13:05:48) |
白澤直弥 | > | ((さて襲うか (2020/5/30 13:06:26) |
対馬 陽 | > | ((襲われるか (2020/5/30 13:06:49) |
白澤直弥 | > | ((直弥見た目まだあんまり決まってないの阿保すぎて泣けてきた (2020/5/30 13:07:18) |
白澤直弥 | > | ((夜道で襲う (2020/5/30 13:08:12) |
対馬 陽 | > | ((私もまだあんま決まってないよ (2020/5/30 13:08:36) |
対馬 陽 | > | ((襲うんだ!😎😎 (2020/5/30 13:08:56) |
白澤直弥 | > | ((そうなのぴえん (2020/5/30 13:09:05) |
白澤直弥 | > | ((出だしどしよ (2020/5/30 13:10:23) |
対馬 陽 | > | ((出だしするよう〜 (2020/5/30 13:10:53) |
白澤直弥 | > | ((あん感謝 (2020/5/30 13:11:02) |
対馬 陽 | > | ((後で設定Twitterに貼る (2020/5/30 13:11:19) |
白澤直弥 | > | ((私もそうする (2020/5/30 13:11:34) |
対馬 陽 | > | 日付が過ぎた頃だろうか。数年前からずっと住んでいるアパートの一室から出るとコンビニへ向かう。時間も時間だ。年中無休24時間営業はこういう時に空いているから良い。楽でラフな緩いスウェットとスラックス、そして裸足でサンダル。ポケットには財布と鍵とスマホのみ。仕事帰りに飲み物を買おうとしていたが忘れていたのが原因だが。コンビニに入り缶の酒、コーヒー等、2〜3本を手に持ち、ささっと会計を済ませる。来た道を帰る。歩く道はずーっと先まで閑静な雰囲気だ。 (2020/5/30 13:22:17) |
白澤直弥 | > | (夜は好きだ。辺りは暗くなり、人通りも少なくなる。なにか犯行を犯すにはもってこいの時間帯だ。今日も夜道で良さげな…というか、ガキとかジジイじゃなければなんだっていいのだが、男は通っていないかな、なんて彷徨く。昼間は目立つこの髪や顔、図体も、夜の闇は全て隠してくれる。しゃがんで自身のポケットに忍ばせたサバイバルナイフをいじって誰か来るのを待っていれば、目の前の道を男性が歩くのが見えた。みーつけた、なんて口角を上げれば、見つからないよう、彼の数メートル後ろについて歩いた。) (2020/5/30 13:31:55) |
対馬 陽 | > | つけられてる。そう感じたのはコンビニから出て歩いてすぐだった。こんなに暗い夜道。そして自分以外の足音なんて無いはずなのに、後ろの方からもう1人の足音が。ただの通行人かと思いたかったが、歩くスピードを遅くしたり、速くしたりしてみても、後ろで歩く人物は同じように距離を保ってきていて。見られているような、そんな気がする。裏道のような細い道に差し掛かる。普段は全く通らない。更に、こんな道に用があって通る人なんて滅多に居ない。ここを歩いて速く家に帰るんだ。そう思いながら早歩きで進んでいき。 (2020/5/30 13:43:30) |
白澤直弥 | > | オイオイ、アホなのかよォにーちゃん、そんなとこ入ったら襲われンにきまってんだろォ?(昼であっても人の通りのなさそうな、暗い裏道に自ら入った相手に一気に距離を詰める。彼の背後から、右腕で首を捕らえて逃げられないようにしながら耳元で嘲笑うかのように囁く。股の間に膝を入れ込み、脚を開かせて。「あ、叫んだり暴れたりしたら殺すからなァ?」なんて、にやにやしながら左手に持ったナイフを首元に突きつける。) (2020/5/30 13:51:19) |
対馬 陽 | > | 後ろからついてきていた人物が一気に距離を詰めたのか、後ろから首を捕らえられ股に膝を入れられる。"ころされる"。そう感じ、本能が危険信号を発している気がする。本当に自分が狙われていたのか、成人済の男にそんな事、有り得ないと思っていた。「……ぁ…ッ…!!誰……!」逃げろ。そう思っていても少し震えて思うように動かない。その上、首にひんやりとした感覚と殺す、と言う声。あまりの恐怖に身の毛がよだつ。後ろの人物が言っているが、目を見開き足をばたばたとさせ、彼の足を踏む。 (2020/5/30 14:03:01) |
白澤直弥 | > | オイ、にーちゃん暴れんなって言ったの聞こえなかったァ?足踏むなよ(足を踏まれれば機嫌を損ねたのか、少し怒っているような声色で。「お前一人死んだところで誰も気にしねーし、オレは躊躇もしねぇからな」なんて、ぐぐ、と腕に力を込め首を絞める。実際殺すつもりは無いけれど。まあ理由としては人を殺したく無いとかそう言うのじゃなくて、警察に目をつけられたくないからなのだが。) (2020/5/30 14:10:46) |
対馬 陽 | > | 「ぅ……あ…ッ……!」足を踏んだだけで首を掴む手に力が入って、息ができない。目を見開いて口が半開きになり、飲み物が入ったコンビニのレジ袋を肘にかけたまま、掴まれた手を離そうと自分の手で上から触れて。だが彼の普通よりも遥かに力の強さで段々と頭に酸素が回らなくて、それ以上力が入らない。後ろから首を絞められているから犯人を目視しようにも出来ず。 (2020/5/30 14:20:28) |
白澤直弥 | > | はァ…もういいわ、お前声出すなよ(彼の首に込めた力を弱め、一応呼吸が出来るようにしてやる。彼のズボンの中に左手を入れ、下着ごとずるりと下ろす。さっきから後ろに挿れてあるバイブのせいか興奮して仕方ないのだ。平静を装いつつ話すのは中々にキツい。とっとと彼を抱いて帰ろう、なんて勃起した自身の陰部をズボンの上から彼の後孔に押し当てて。) (2020/5/30 14:28:16) |
対馬 陽 | > | 「げほっ、げほ、…ッなに、すんだよ…!」やっと肺に酸素が取り込まれる。急なことで思わずげほげほ、とむせてしまう。そうだ、警察、110番だ、と思いポケットに手を入れ、スマホの緊急電話専用のキーボードで1、1、0と打とうとする。この際間違っていてもいい。何処かに繋がってくれればそれで良い。そう思いながらなんとか通話ボタンを押そうとするも、下着ごとズボンが下ろされてしまい。まるで自分がそういうのが好きな変態みたいじゃないか。恥ずかしさと恐怖でいっぱいいっぱいだ。彼の硬いモノを押し当てられると何か察したのか、いや……と声を漏らして首を横に振る。 (2020/5/30 14:36:51) |
白澤直弥 | > | お前何してんの、いらないことしたら殺すって言ってんじゃねぇか!(何処かに電話をかけようとする彼にかなり怒っている様子。声を荒げれば彼の横腹部分を左手で殴る。利き手じゃないにしても本当に力が強い。痛々しい音が響いた。男のクセに他人に頼ってんじゃねえよ、なんて苛立ちながらズボンのチャックを下ろせば硬く勃ち上がった自身の陰茎が露わになる。ズリズリと彼の背中に其れを当てニヤついて。) (2020/5/30 14:49:16) |
対馬 陽 | > | 「…ッごべんなさッ…!あ゛ッ…!!!!!」声を荒らげる相手の怒りを鎮めようと、謝罪の言葉を発するが、直後、横腹を殴打される。首を絞められた時もそうだったが、力が強すぎて、膝をつきそうになる。だが股に膝を入れられていて、嫌でも立ち続けることを強制される。恐怖で下唇を噛むが、微かに震えていて、小刻みに歯が当たる音がする。背中には熱い感触が伝わり、固まる事しか出来ない。 (2020/5/30 15:01:59) |
白澤直弥 | > | スマホ捨てとけ(また何処かに連絡しようとされれば困るので、そう命令して左手に持ったナイフの刃をしまいポケットに戻す。相手の股下から足をどかし、彼の腹に両腕を回して倒れないよう、逃げられないようにする。)お前処女?ちょっとは慣らさないと入んねぇかな。(慣らすのも面倒なくらいだが、相手がはじめてならば少しくらい解さないとそもそも入るかどうかわからない。処女?なんて、普通男に聞かないような言葉を投げかけて。) (2020/5/30 15:06:48) |
対馬 陽 | > | 「ごめんなさいッ…すみませ……」口から漏れる言葉は自然と謝罪や許しを乞う事ばかりで。涙目になってスマホを手を離し前に落とす。「やめて…離して、下さい…ッ!」処女、という単語が聞こえた。そういうコトで、突っ込まれる側なのか、と連想させると、ハッ、と冷や汗をかいてじたばたする。殺されるかと思っていたので無理矢理なんて聞いてない。俺は男だ。だめだ、入るわけが無い。一刻も早くここから抜け出したい。 (2020/5/30 15:16:30) |
白澤直弥 | > | そうか、処女かァ。とりあえずちょっとは慣らしてやるけどよォ……、暴れたら殺すって言ってンのにまだ暴れんのかよ。(一旦静かにしろ、と言うようにがぶ、と彼の首筋に刃物のようにギザギザとした鋭い歯を突き立てる。「大人しくしないと喰いちぎるぞ」と低い声で脅して。慣らすために右手の中指を彼の後孔に突っ込む。面倒なので根本まで一気に。) (2020/5/30 15:21:01) |
対馬 陽 | > | むしろ男なのに…非処女のはずが無いだろ…と心の中で呟いていると、鋭い歯が突き立てられる。本当に噛まれたら肉を喰いちぎられて死んでしまいそうだ。大人しく動きを止めて。「い゛ッ……だ……!!」痛みで抵抗なんてできない。濡れてもいないのに根元まで入れられたら当たり前だ。ありえない。下半身が強ばって、ナカは中指を圧迫するようにきつくて。 (2020/5/30 15:33:50) |
白澤直弥 | > | (噛み付いた首筋にはくっきりと自身の歯型がついた。そこから血が流れ出ている。べろ、と裂けた舌で血を舐め取って。)はあ、きっつ。こんなのでオレの入るわけねーだろ。力抜けよアホ。(ぐりぐりと乱雑に中を掻き回しながら、そう文句を垂れる。実に身勝手だ。本当に面倒な作業だ、と、一本でもきつかったのに、更に人差し指も無理矢理中に挿れて。) (2020/5/30 15:37:15) |
対馬 陽 | > | 「いだい、やめッて……!!!やだ…!あ゛ッ゛……!!!」首をぶんぶん横に振り、痛みに耐えるためにスウェットの布を力一杯に握る。まだ1本でも痛い、と訴えているのにやめるどころかもう一本増やしてきた。そういうことをする為でもないのに。どう考えても可笑しい。快感が生まれる……なんてことはなくって、無理矢理なのだから当たり前だが、痛みしか感じることができない。涙で視界が滲む。 (2020/5/30 15:44:20) |
白澤直弥 | > | 力抜けってほんと…くそうぜぇな…(適当にぐちゃぐちゃと中を弄る。小さく舌打ちをしながら、彼の膝裏を軽く蹴る。しかし、この様子だといつまで経っても挿れれるまで解せはしないと理解したらしく、自身の指と彼の後孔の接合部にべ、っと唾液を吐き出して。ローション代わりになるだろ、なんて適当なこと言いながらギチギチに締め付けられている指を挿入時のように動かして。) (2020/5/30 15:49:36) |
対馬 陽 | > | 膝裏を蹴られればがく、と膝を曲げるが腰を掴まれていて尻を突き出す体制になり。早く終わってくれ。もう彼に逆らって抵抗するのは無駄だと諦めたのか、言われた通り力を抜いてみる。力を抜いた、と言っても怖くて無自覚に強ばっているので、少しだけだが。「いだい…!ぁッ…!」先程よりも濡れた指で動かされると自分ソレは反応し、後孔は粘着質な液を分泌し始め。 (2020/5/30 15:58:05) |
白澤直弥 | > | あーもう仕方ねぇなあ…(指を動かすのをやめればまた奥まで指を入れ込んで。そして前立腺を探して肉壁をとんとんと指で叩く。ようやっと前立腺を見つければ、容赦なく二本の指でソコをぐりぐりと押す。別に俺はコイツに気持ち良くなってほしいわけじゃねーのに、なんて苛立ちながらあらかた解れるまで一度も動きを止める事なく前立腺を責め立て続け。) (2020/5/30 16:04:16) |
対馬 陽 | > | 「やッ…!はな、せ…、!」とまだ残る痛みに耐えて顔を歪めつつ。何かを探っているようで。「ぁッ…!だめッ…ひ…!許し゛て゛ッ…!ぁぁあッ〜!!」前立腺を責められているとはいえ知らない人なのに。女のように嬌声を漏らしてしまう。こんな最低野郎の思い通りになんてさせるか。下唇を噛み震えながら声を漏らさぬよう我慢し。びくびくと腰を揺れ、足に力が入らない。自分の思いに反してますます自分の後孔は濡れていってしまう。 (2020/5/30 16:14:38) |
白澤直弥 | > | うわァ、男に襲われて喘いでやんの、キッショぉ〜(へらへら笑いながらぐちぐちと音を立てて弄る。暫く前立腺だけを刺激していたが、そろそろ解れたかな、なんて思えば指を引き抜いて。)ったくよぉ…手間取らせやがって…(彼の腰を両手で掴んで、軽く彼を持ち上げる。特に何の前置きもなく、自身の其れを彼の後孔に挿入して。根本まで挿れて仕舞えば「あー…めちゃくちゃ気持ちいいわ」なんて吐息まじりに呟いて。) (2020/5/30 16:23:07) |
対馬 陽 | > | 「ッ……!ちがッ…!ぁッ…!!」こんなにしているのは相手の方なのに。キッショ、と言われ恥ずかしさで目を瞑り。「はなせ、はなせよ……ッあ゛ぁ゛ッ゛…!!!!」慣らしたからと言っても人より大きく太いモノがすんなり入るか、というとそんなハズはなくて。一気に挿れられれば接合部から血が滲み。ナカがキツくて、また痛みの方が勝っていて、生理的な涙が溢れる。 (2020/5/30 16:32:50) |
白澤直弥 | > | はー…やば…(彼が痛がっているとか、血が出てるとかそんなことお構いなしに、ぱんぱんと音を立てて彼の中を突く。自身の陰茎が痛いくらいに締め付けられて、それがまた丁度いい。右腕だけで彼を制しつつ、左手で自身に挿れていたバイブのスイッチをつける。中で其れが振動し出して、更に快楽に溺れていく。小さく喘ぎ声を漏らしながらも、「しっかり勃起してんじゃん、キモ〜」なんて左手で相手の陰部に触れては揶揄って。) (2020/5/30 16:39:39) |
対馬 陽 | > | こんな事になったのは顔も見えない見ず知らずの相手のせいで、俺のせいじゃない。無理矢理やられて、感じてるわけが無い。そう自分に言い聞かせるように、余裕のない中思い。「い゛だい゛ッ!!やめろ、や…んッ…!」痛いのに躊躇もせず突かれ、嫌でもきつく締め付けてしまう。がくがく、と足を震わせ。「ぁッ〜…!」自分のモノにも刺激が与えられ、段々と快感が生じてしまう。触れられればびくっ、と腰を揺らし。羞恥と痛みで涙をぽろぽろと流す。 (2020/5/30 16:50:12) |
白澤直弥 | > | はあ(そりゃ普通のセックスに比べれば痛がっているけれど、この状況で案外気持ちよさそうにしている相手に何故だか少し呆れるような、そんな感情になる。コイツが気持ち良くなってどうすんだよ、なんて溜息を吐きつつ腰を動かし続ける。左手を腰に戻し、両手で強く彼を掴んでは激しく突く。早くイきてえ、そんなことを思いながら。バイブに後ろを刺激され、前も締め付けられ、気持ちいい、と何度も耳元で囁いて。) (2020/5/30 16:57:42) |
対馬 陽 | > | 駄目なのに。こんなにされたら何かが壊れてしまいそうで、怖い。なのに見ず知らずの誰かに犯されて感じてしまっている自分が情けなくて。後孔から血がぽたぽた、とコンクリートの地面に垂れ落ちる。「ッやだ、ぬい、て゛ッ!ぅ、あっ」まだ残っている理性を働かせて抵抗したいが激しく突かれるとそんな気力はもう無くて。嫌がっているのは口だけで、後孔は突かれる衝撃と耳元で囁いて漏れる息がくすぐったくて、少し締め付けてしまう。 (2020/5/30 17:06:17) |
白澤直弥 | > | あー、やば、もうイきそ(彼の奥を激しく犯して、自身の中ではバイブがぐるぐると動いている。もうイきそうだ、そう直感する。それに、あまり長く時間はかけていられない。人が来たら困る。まあ人が来て困るのは彼も同じだろうけれど。ゴリゴリと彼の奥ばかりに先を押しつけて、彼に快感とも取れる痛みを与え続けて。イきそう、イきそ、と小さく声を漏らし、更に動きは早さを増す。) (2020/5/30 17:12:15) |
対馬 陽 | > | 「や、出す、ッあ、!な……ッ!」イきそう、と聞こえ、このままではまさかナカに出すつもりなのか、と勘づくと 出すな、と声を漏らしながらなんとか言い。「い゛っ、ちゃ…!あ゛ッ!いく、」無理矢理やられてイくなんて、俺がそんな感じるわけが無い、と思いたいがもう痛みか快感かどっちなのか分からない汚い声を漏らす。ごつごつと奥を突かれ、自然に、イッちゃう、と言葉を無意識に言ってしまう。腰を突き出し焦点の合わない目を地面に向ける。 (2020/5/30 17:22:21) |
白澤直弥 | > | は、ぁー、あ、イ、くっ………!(肌と肌のぶつかり合う大きな音をひっきりなしに響かせ、イく、イくと繰り返した後、ず、と自身の届く一番奥まで突っ込んでは中に熱い精液をぶちまける。ずるりと中から陰茎を抜き、忙しなく動いていたバイブのスイッチを止める。はあはあ、と呼吸を荒らげ、彼をがっちりと捕まえていた腕をすっと離しズボンのチャックを閉めた。) (2020/5/30 17:28:59) |
対馬 陽 | > | 「イっちゃう゛…!ぁ゛ッ……!ッ〜〜〜〜〜〜!!!!♡」一番奥まで突っ込まれナカに白濁とした液を吐き出されれば、自分も背中を仰け反らせ、喉を晒し、だらしなく開く口から舌を突き出して絶頂する。ナカがとても締まっていて、肉壁が相手のモノの形を覚えるかのように強く締め付ける。「ぁ…ひッ♡」ずるりと相手の大きなモノを抜かれてまた声を漏らし。腰をびくっ、びくっと跳ねさせながらも長い絶頂からなかなか抜け出せずにいて。自分から出たのか、それとも後孔から垂れてきたのか分からない精液が太ももを伝い。彼が腕を離せば自力で立っていられないくらいなのか、情けない姿を晒しながら近くのフェンスに寄りかかり膝から崩れ落ちる。 (2020/5/30 17:41:38) |
白澤直弥 | > | あー………、気持ち良かったわ。じゃあなドM。(ふう、ふう、と息を漏らし、汚い道にズボンと下着を下げられたまま崩れ落ちた相手を見下ろす。辺りは汗と精液の男くさい臭いが残っている。さてもう用は済んだ。「警察に言ったらお前殺すからな」なんて笑いながら、上着のポケットからスマホを取り出し、フラッシュで彼の醜態をカメラに納めた。じゃあな、と声をかければ、さっき来た道を戻って行ってしまった。) (2020/5/30 17:49:56) |
対馬 陽 | > | はぁ、はぁ、と息を整えて段々とぼんやりとしていた意識がはっきりとする頃にはもう相手は背を向け歩いてしまっていて、結局顔すらまともに見ることが出来なかった。彼が笑いながら言っていたことを思い出す。Mなんて言われて少し下腹部が疼いてしまう。無理矢理やられてしまった、という喪失感と気持ち良かった、という欲が混ざり合っていて。血と精液が混ざりあった後孔を隠すようにズボンとパンツを履き、スマホを拾い。ふらふらとした足取りで家に帰ろうと歩く。 (2020/5/30 18:00:06) |
白澤直弥 | > | ((〆かな! (2020/5/30 18:00:32) |
対馬 陽 | > | ((そうだね! (2020/5/30 18:01:59) |
白澤直弥 | > | ((犯したはあはあ (2020/5/30 18:05:15) |
対馬 陽 | > | ((犯されたはあはあ これでMに目覚めちゃうのかな…はあはあ (2020/5/30 18:06:40) |
白澤直弥 | > | ((ドM保育士とかエロすぎるやん? (2020/5/30 18:12:55) |
対馬 陽 | > | ((やば。ヤリ捨てされたドM保育士エロい。直弥くんのせいだ🤭 (2020/5/30 18:15:06) |
白澤直弥 | > | ((ヤリ捨て😎えへへ (2020/5/30 18:16:29) |
対馬 陽 | > | ((ヤリ捨てってほんとえっち😎 (2020/5/30 18:17:35) |
白澤直弥 | > | ((クソ最低だけどな! (2020/5/30 18:20:32) |
対馬 陽 | > | ((Mにしておいてやり捨てなの😎 (2020/5/30 18:22:42) |
白澤直弥 | > | ((え?うん (2020/5/30 18:23:24) |
対馬 陽 | > | ((陽くんまた欲しがっちゃうかも(くそ) (2020/5/30 18:24:36) |
白澤直弥 | > | ((ならまた犯すね夜道で (2020/5/30 18:25:24) |
対馬 陽 | > | ((乳首開発されて服で擦れて子供達の前でイっちゃえばいいのにな! (2020/5/30 18:27:57) |
白澤直弥 | > | ((それは草、直弥別に自分の快楽にしか興味ないからバイブだけ渡してそう(?) (2020/5/30 18:28:52) |
対馬 陽 | > | ((直弥すごいバイブ持ってそう (2020/5/30 18:29:36) |
白澤直弥 | > | ((種類がかなり多いです (2020/5/30 18:30:10) |
対馬 陽 | > | ((だってバイブ入れながらヤるくらいだもんなドM♡ (2020/5/30 18:32:18) |
白澤直弥 | > | ((うるせえキレるぞ(?) (2020/5/30 18:33:44) |
対馬 陽 | > | ((キレるなってドM😌😌 (2020/5/30 18:35:53) |
白澤直弥 | > | ((直弥に骨折られそうだね君(クソ) (2020/5/30 18:36:17) |
対馬 陽 | > | ((骨平気で折ってきそう (2020/5/30 18:38:22) |
白澤直弥 | > | ((折るよ (2020/5/30 18:38:52) |
対馬 陽 | > | ((今まで何人の人を折ってきたんだろうなドM😌😌 (2020/5/30 18:40:18) |
白澤直弥 | > | ((はいお前腕折る(クソ)おちます! (2020/5/30 18:42:40) |
おしらせ | > | 白澤直弥さんが退室しました。 (2020/5/30 18:42:42) |
対馬 陽 | > | ((お疲れ様〜 (2020/5/30 18:43:50) |
おしらせ | > | 対馬 陽さんが退室しました。 (2020/5/30 18:47:35) |
おしらせ | > | 白澤直弥さんが入室しました♪ (2020/6/2 11:01:46) |
白澤直弥 | > | ((レイプしにきました (2020/6/2 11:01:58) |
おしらせ | > | 対馬 陽さんが入室しました♪ (2020/6/2 11:04:23) |
白澤直弥 | > | ((こんにちは (2020/6/2 11:04:39) |
対馬 陽 | > | ((いやっほい (2020/6/2 11:04:43) |
白澤直弥 | > | ((ちんちんつっこませろ (2020/6/2 11:05:05) |
対馬 陽 | > | ((はめはめ (2020/6/2 11:06:04) |
白澤直弥 | > | ((夜道でまた襲う (2020/6/2 11:06:24) |
対馬 陽 | > | ((おけぇ (2020/6/2 11:07:49) |
白澤直弥 | > | ((出だしどうしよはあはあ (2020/6/2 11:08:07) |
対馬 陽 | > | ((あたしする? (2020/6/2 11:09:37) |
白澤直弥 | > | ((どっちでも💞 (2020/6/2 11:10:03) |
対馬 陽 | > | ((またあの道通っちゃうってのだっけ? (2020/6/2 11:11:37) |
白澤直弥 | > | ((あ、してくれるの?嬉しい (2020/6/2 11:12:10) |
対馬 陽 | > | ((私もみたいもん💓 (2020/6/2 11:12:54) |
白澤直弥 | > | ((やった💞出だしは私やってもやってくれてもどっちでも (2020/6/2 11:13:27) |
対馬 陽 | > | ((やって貰ってもいいですかッ?! (2020/6/2 11:14:05) |
白澤直弥 | > | ((あいよー! (2020/6/2 11:14:16) |
対馬 陽 | > | ((洗顔するからちょっと遅くなるかも (2020/6/2 11:16:26) |
白澤直弥 | > | ((おうw (2020/6/2 11:19:11) |
白澤直弥 | > | (昼間は礼儀正しく、見た目こそ奇抜だが真面目な青年として暮らしている。他人に慕われる事も多い、所謂善人を演じているわけだが、日中の自分は自身の中で酷く違和感を覚える。夜中、皆が寝静まる深夜に自身の全てを曝け出す事ができた。そばには狭く細い道、いつだっただろうか、前に誰かを襲った道。抵抗されても連れ込めるその裏道のすぐ近くで佇み、今夜限りの性欲処理の道具を待った。ふと足音が聞こえ、そこに目線を向ける。暗い中、男の人影が見える。いやらしく口角を上げ、ついていこう、と彼の動きを伺った。) (2020/6/2 11:26:56) |
対馬 陽 | > | 久しぶりに友達に連れられ酒を飲みにいった対馬。とは言っても、でろんでろんに酩酊するまで飲んでいたのは相手だけで、自分はほろ酔いってくらいだ。居酒屋からの帰り道。あの細道に目がいってしまう。駄目だ、と分かっているのに何故か足があの道へとまるで誘われるように動いてしまう。初めてが無理矢理、しかも男。あの後放心状態になってショックを受けたと言うのに、心のどこかでまたあの快感を求めていて。 (2020/6/2 11:39:12) |
白澤直弥 | > | (自ら細道に入った相手。好都合だ、と靴音を響かせあの時のように一気に距離を詰める。彼のすぐ背後にぴったりとくっつけば、ぐい、と服の首元、後ろの襟を掴んで自分の方に引き寄せる。彼が自身の腕の中に収まれば、ニヤニヤとしながら耳元で囁く。)はは、運が悪かったねェ(彼の背中に、ズボン越しでも分かるほどに勃起した陰部を押し当て彼の耳元に熱い息を浴びせる。ごつごつとした男らしい手が彼の服の中に侵入し、素肌に触れる。) (2020/6/2 11:47:39) |
対馬 陽 | > | 細道に入りゆっくりと歩いていく。少しでもこの細道で待っていたいのか、無意識にそうなってしまう。靴音が聴こえる。あの時と一緒だ、と思ったのは一瞬。すぐに自分の襟を捕まれ後ろへと引き寄せられる。「んッ…!」耳元で囁かれぴく、と肩を揺らす。声や身長の大きさ…この前の人だ、と思うと下腹部がきゅん、と疼いていた気がした。熱を持った彼の硬いモノを押し当て、素肌に指先が触れる。「…駄目、」ぴく、と腰を揺らし言うが抵抗はせず。 (2020/6/2 12:02:09) |
白澤直弥 | > | …めずらし、(だめ、そう口にするものの暴れる事も、取り乱す事もなく大人しい相手に、思わず珍しい、なんて声が漏れてしまう。前に犯した相手なんていちいち覚えていないから、なんだこいつ、と若干動揺しつつも、抱ければいいや、なんて服の中に入れていた手を肌に這わせるようにして彼のズボンを下着ごと下ろす。彼の後孔の周りをくるくると指先でなぞり、「今からここに入るけど?」なんてけらけらと笑う。) (2020/6/2 12:10:08) |
対馬 陽 | > | 覚えて、ないのか…?確かに顔を真正面から見た事は無かった。だがあの派手な長髪。それはこの前と同じで。見上げて首を回し、相手の顔を見ようとする。「いやだ、…これ以上……ッ」自分からこの道に入ったのに。これ以上されたら元の自分には戻って来れないような気がして。自分でも何故抵抗しないのかが分からない。刃物を突き立てられてもいない上に、まだ間に合うのに。 (2020/6/2 12:20:13) |
白澤直弥 | > | おいこっち向くなよ(此方を向こうとする彼の頭を左手で掴んで、顔を見られないようにする。「声も上げるな勝手に動くな」そう脅しながら彼の後孔に指を挿れる。相手のことは覚えていない。だから前と全く同じ質問をした。)お前処女?(ぐちゅぐちゅと水音を立たせながら中を掻き乱し、処女?なんて聞いてみる。) (2020/6/2 12:28:00) |
対馬 陽 | > | 「ッ……」もう少しで見える、と思っていたのに。呆気なく直前で頭を掴まれる。声も上げるな、勝手に動くな、と この前と同じ様に脅しをかけられる。「処女じゃ、ない…ぁッ…!」自分が俺の処女奪ったのに。ほんとに覚えてはいないんだな、と感じる。後孔に指を挿れられ。声を聞いただけでも感じていたのに指で掻き乱されなんてしたら段々と濡れていっていて。 (2020/6/2 12:38:11) |
白澤直弥 | > | 処女じゃねーんだァ、うわ、もう濡れてんじゃん流石非処女(けらけらと笑いながら、もうすでにじっとりと濡れ始めたそこから、大して慣らしてもいない、というか指を入れただけのくせにもう指を引き抜いて。)処女じゃねーならさあ、もう入れていいよなァ?(ズボンのチャックを下ろし、勃起し硬くなった自身の陰茎を彼の後孔に押し付ける。) (2020/6/2 12:45:45) |
対馬 陽 | > | 「んんッ…ちがう、」咄嗟に出た言葉が違う、で。笑いながらそんなこと言われたらまた後孔がじわ、と濡れた気がした。無理矢理……しかも2回目なのにこんな興奮している自分が恥ずかしい。元からじんわりと赤く火照っていた頬を更に赤く染め。「入れ、て…」といつの間にこんなことを口走り。入れて欲しい気持ちと駄目だ、と理性が制御しているのとで脳内はぐちゃぐちゃで。相手のモノに腰を振って自分の後孔を押し当ててしまう。 (2020/6/2 12:54:10) |
白澤直弥 | > | っは、お前マジの変態?何腰振ってんだよキショ〜(いれて、なんて誘われれば相手を揶揄って。こいつは逃げない、そんなこと勝手に思えば両手で相手の腰を掴む。相手が嫌がるのを無理矢理犯すのが好きで、誘われてするのは性に合わないんだけど、まあ別に気持ちよければいいやなんて考えながら、「お望み通りに入れてやるよ」なんて目を細め彼の中にゆっくりと自身の陰茎を挿れる。) (2020/6/2 13:00:39) |
対馬 陽 | > | 「あんたの、せいなのに、」あんたがこの前襲って来なければ俺だってこんなに感じてない。それなのにキショい、だなんてあんまりだ。あんたのせい、と熱の篭った吐息を吐きながら呟き。「ぁッ…!入った、…」前回と違いゆっくりと挿れ始めるのに対し、彼のモノを奥へ奥へと誘導するように締め付け。痛い、という感覚は無くて、自分の後孔が快感を拾っていく。 (2020/6/2 13:08:37) |
白澤直弥 | > | ((ちょいとごはん (2020/6/2 13:09:07) |
対馬 陽 | > | ((はーい (2020/6/2 13:11:58) |
白澤直弥 | > | ((あん (2020/6/2 13:17:54) |
白澤直弥 | > | は?うるせえな(あんたのせい、と言われれば腹を立て、左手で髪をぐい、と後ろから引っ張って。「調子乗んな」なんて低い声で。)はあ、っ…(彼の奥まで入り込めばぱんぱんと軽く叩くような音を響かせて腰を動かし始めて。髪を離しズボンに左手を入れ、元々自身の後ろに突っ込んでいたバイブのスイッチを点ける。何かラジコンが動くときのような機械的な音が聞こえ、中を刺激し始める。) (2020/6/2 13:22:31) |
対馬 陽 | > | 「だって、あんたがやった、のに……いだ、!」覚えてもいない相手にとっては意味不明なのだろうか。続けて言うと髪を引っ張られ 調子乗んな、と。「あッ!あッ、おく、きてる、ッ……♡」痛みなんて感じない今の行為は対馬の理性を溶かし、嬌声を漏らし始め。無理矢理してヤリ捨てするような奴に攻められるのも相当恥ずかしいのに、ここが野外だと言うことすら忘れて。 (2020/6/2 13:34:40) |
白澤直弥 | > | はぁ〜……(気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らす目の前の彼には興味はなく、ただ己の快楽を求めて奥を突いて。あんたがやったのに、その言葉が引っかかるけれど、自分の欲を吐き出せるのならばなんだって良いから、特に気にする事もなく中をゴリゴリと削るように、荒々しく犯していく。前も後ろも刺激されて、思わず息が上がる。) (2020/6/2 13:41:07) |
対馬 陽 | > | 「ぁッ♡おくッ♡ぅ、ごりゅごりゅッ♡だめ…♡」自分のものとは思えないほど甘い喘ぎと言葉。奥を突かれる度に母音を漏らし、蕩けたような顔で。だめ、と言うが体は快感を求めている。むしろこれを求めてこの道を歩いてきたのに。彼も息が上がっているようで、吐息の音でもびく、と体を揺らし締め付け。 (2020/6/2 13:53:30) |
白澤直弥 | > | 無理矢理犯されて、ッ喘いでんじゃねぇよ、変態(酷く昂った感情、身体が熱を持って火照る。額に汗が滲んでも腰の動きは止まらず、彼の腰を強く掴んで何度も何度も奥を突いて。無理矢理抱かれているというのに甘い嬌声をあげる彼に、ドMだったのかなんてまさか自分が犯した人間だとは気づかずに。) (2020/6/2 13:58:07) |
対馬 陽 | > | 「あぁ、♡おく、ッおく…!♡ちがうぅッ♡」彼の言っていることは合っているが、変態、と言われると彼のモノをぎゅっと強く締め付ける。こんな変態にしたのは彼の方だ。自分は無理矢理やられただけで…と言い聞かせる。空いた口から唾液が流れていく。もう考え事なんて出来ないくらい気持ちよくて、段々と射精とも尿意とも違う、何かが込み上げてくる感覚がする。 (2020/6/2 14:07:09) |
白澤直弥 | > | はあ?何も、違わねェだろ、(変態、と言えば応えるように締め付ける彼の中。気持ち良さで少し途切れ途切れになりつつもそう言い、ぐりぐりと先を結腸の入り口に押し当てる。バイブが自身の中を掻き乱すのも、彼と繋がっているのも酷く興奮して、はあはあ、と吐息を漏らしては彼の中を激しく犯した。)っあー、やば…イきそう…(先程から感じていたが、彼の中、肉壁が自身の陰茎の形に沿うようにして吸い付いてくる。それが心地良くて、彼の後ろから覆い被さるようにきつく抱きしめ、更に速く腰を振る。) (2020/6/2 14:14:52) |
対馬 陽 | > | 「いっちゃ、♡ぁ〜ッ、いっちゃうぅ…♡」否定しようにも快楽に飲まれてそんなことする気力も湧かず。ぐりぐりと結腸の先に押し当てられるとがくがくと腰を揺らし、太腿はぷるぷると震えるとその内力が入らず、腰を掴まれていてやっと立っていられる状態で。最低な奴だと思っていたが今の対馬は快楽を求めて声を漏らす。 (2020/6/2 14:27:30) |
白澤直弥 | > | っ、イく、イっ……、……く、…!(イく、なんて繰り返しながら彼の最奥、結腸を容赦なく突く。彼の胸元と腰をキツく抱きしめ、捕まえた腕にぐ、と強く、痕がつくほどに力を込めて。肌と肌の激しくぶつかり合う音を暗い道に響かせ、彼の奥の奥まで犯せば結腸が強引にこじ開けられ、そこで自身も果てる。どろどろと熱い精液が彼の腹の中に流れていく。射精した優越感に浸り、息を荒げ彼をがっちりと力強く腕の中に捕らえていた。) (2020/6/2 14:34:19) |
対馬 陽 | > | 「イっちゃ、ぁッ♡や、いく、…♡いく…ッ〜〜〜〜〜〜〜〜!♡♡」がくん、と大きく体を揺らすと、絶頂したのか、声も出せず。精液ではなく、透明でさらさらとした液体を出す。それが潮だと言うことはすぐには理解出来ず、壊れた蛇口のように潮を漏らし続ける。背を反らせ、思わず白目を剥いてしまいそうだ。目の前が白くてぱちぱちとしている気がする。「なかぁ、♡あつッ♡」やっと出た言葉を彼の腕の中で言い。甘イキが止まらないのか腰を大きく畝らせ (2020/6/2 14:45:36) |
白澤直弥 | > | はあ…、はあ………、(数秒間、奥に突っ込んだまま優越感に浸っていたが、バイブのスイッチを止め、呼吸もある程度落ち着けばずるりと中から自身の其れを抜いて。先程までしっかりと掴んで彼を支えていた両腕は、力の入らない彼の身体を無慈悲にも離す。ズボンに自身の韻部をしまい、チャックを上げればまたあの時のようにスマホに写真を納める。)警察に行ったらばら撒くから(へらへらと笑いながらそう吐き捨て、一通り終わって仕舞えばとっとと細道を抜けて戻って行った。) (2020/6/2 14:54:47) |
対馬 陽 | > | ((結局気付かないの笑う (2020/6/2 15:02:46) |
白澤直弥 | > | ((気付こうともしてない (2020/6/2 15:04:31) |
対馬 陽 | > | ((草 (2020/6/2 15:05:09) |
対馬 陽 | > | 「ぁ゛ッ…♡」しばらく快感に浸っていると、行かないでと言わんばかりに吸い付くもずるずると抜かれて手を離される。がく、がくと震わせている足に力は当然入るわけがなくて、コンクリートの上に手と膝をつき、息を整える。また頭上からカメラの音が聞こえた。俺の事をこんなにしておいて最低だ、と思いつつも反論が出来ない。彼が去り下着を履こうと見てみると、地面は対馬の潮等の水分で色が濃くなっていて、後孔からは精液が流れていく。顔を真っ赤にし急いでズボンを吐くとそそくさと家に帰る。 (2020/6/2 15:07:10) |
白澤直弥 | > | ((ヤれればいいや(クズの極)って (2020/6/2 15:07:25) |
白澤直弥 | > | ((〆かな? (2020/6/2 15:09:10) |
対馬 陽 | > | ((こんなに対馬のことド変態にしたのに! (2020/6/2 15:09:16) |
対馬 陽 | > | ((そうだね、 (2020/6/2 15:09:26) |
白澤直弥 | > | ((また中出ししたわ…腹痛やばそう (2020/6/2 15:10:54) |
白澤直弥 | > | ((ありがぽ (2020/6/2 15:10:58) |
対馬 陽 | > | ((こちらこそありがぽ😘 (2020/6/2 15:12:18) |
対馬 陽 | > | ((いいんだよドMだから(?) (2020/6/2 15:12:32) |
白澤直弥 | > | ((ドMちゃん (2020/6/2 15:14:54) |
対馬 陽 | > | ((ドM対馬 (2020/6/2 15:15:29) |
白澤直弥 | > | ((かわいいねえはあはあ (2020/6/2 15:16:10) |
対馬 陽 | > | ((対馬はドMだし七瀬は雌だし向井はSだし…🤭 (2020/6/2 15:19:03) |
白澤直弥 | > | ((えぐいw (2020/6/2 15:20:16) |
対馬 陽 | > | ((おめェの所為だよ😉 (2020/6/2 15:21:56) |
白澤直弥 | > | ((てへ (2020/6/2 15:23:43) |
対馬 陽 | > | ((ゆるす😠😠 (2020/6/2 15:23:56) |
白澤直弥 | > | ((チョロすぎてワロタ (2020/6/2 15:25:47) |
対馬 陽 | > | ((そうなった伽羅が悪いんだよ!私は悪くない! (2020/6/2 15:27:29) |
白澤直弥 | > | ((責任転嫁 (2020/6/2 15:27:43) |
対馬 陽 | > | ((勝手に雌になってたりMになってただけ🤥🤥 (2020/6/2 15:31:09) |
白澤直弥 | > | ((マジで草 (2020/6/2 15:31:22) |
対馬 陽 | > | ((付き合ってもないのに雌になってんのが1番怖いよ七瀬くん… (2020/6/2 15:32:17) |
白澤直弥 | > | ((曦のデカチンの前に雌落ちした (2020/6/2 15:34:06) |
対馬 陽 | > | ((デカチン強すぎ (2020/6/2 15:34:42) |
白澤直弥 | > | ((くらえちんこ (2020/6/2 15:36:44) |
対馬 陽 | > | ((食らってます (2020/6/2 15:37:10) |
白澤直弥 | > | ((じゅぽじゅぽ (2020/6/2 15:39:11) |
対馬 陽 | > | ((イマラしちゃう (2020/6/2 15:40:15) |
白澤直弥 | > | ((えろ (2020/6/2 15:40:49) |
対馬 陽 | > | ((うるせぇデカチン (2020/6/2 15:43:43) |
白澤直弥 | > | ((曦のちんこイマラとか死なない? (2020/6/2 15:44:23) |
対馬 陽 | > | ((窒息させるな (2020/6/2 15:44:42) |
白澤直弥 | > | ((死んじゃいそう (2020/6/2 15:45:36) |
対馬 陽 | > | ((死ぬなやめとけ… (2020/6/2 15:45:56) |
白澤直弥 | > | ((ゲロ吐いちゃいそうだよね、七瀬君やめときな😢 (2020/6/2 15:47:27) |
対馬 陽 | > | ((これでもセフレでお友達なの笑う (2020/6/2 15:49:13) |
白澤直弥 | > | ((お友達💞 (2020/6/2 15:49:39) |
対馬 陽 | > | ((👭💗FRIEND💗👭 (2020/6/2 15:50:58) |
白澤直弥 | > | ((セックスはしてるけどね (2020/6/2 15:51:22) |
対馬 陽 | > | ((🏩💗SEX FRIEND💗🏩 (2020/6/2 15:53:05) |
白澤直弥 | > | ((まあセックスしたことあるだけだし (2020/6/2 15:53:46) |
対馬 陽 | > | ((セフレンゴ (2020/6/2 15:56:26) |
白澤直弥 | > | ((え? (2020/6/2 15:56:41) |
対馬 陽 | > | ((雌にさせる不思議なちんぽ (2020/6/2 15:56:51) |
対馬 陽 | > | ((セフレ🏩🏩 (2020/6/2 15:56:58) |
白澤直弥 | > | ((ふしぎなちんぽ (2020/6/2 15:58:11) |
対馬 陽 | > | 曦くんのちんぽだわ😠😠 (2020/6/2 16:00:00) |
対馬 陽 | > | (( (2020/6/2 16:00:04) |
白澤直弥 | > | ((曦のちんぽ (2020/6/2 16:00:38) |
対馬 陽 | > | ((そうだよ (2020/6/2 16:02:59) |
対馬 陽 | > | ((曦のちんぽと七瀬のあなる (2020/6/2 16:03:07) |
白澤直弥 | > | ((七瀬のちんこはかざり (2020/6/2 16:04:21) |
対馬 陽 | > | ((ちがう!!七瀬のちんぽと曦のあなる😠😠 (2020/6/2 16:05:05) |
白澤直弥 | > | ((???????????? (2020/6/2 16:06:01) |
対馬 陽 | > | ((そういう意味だよ。七瀬のちんぽと曦のあなるな😠😠😠 (2020/6/2 16:06:37) |
白澤直弥 | > | ((世界一違くないそれは (2020/6/2 16:08:34) |
白澤直弥 | > | ((どう考えても逆だろw (2020/6/2 16:08:51) |
対馬 陽 | > | ((七瀬のちんぽで突くよ??? (2020/6/2 16:09:48) |
白澤直弥 | > | ((ええ??? (2020/6/2 16:10:07) |
対馬 陽 | > | ((突かれてあんあんしろよ😠 (2020/6/2 16:11:55) |
白澤直弥 | > | ((無理だろ (2020/6/2 16:12:01) |
対馬 陽 | > | ((奥まで届かない (2020/6/2 16:12:40) |
白澤直弥 | > | ((粗チン (2020/6/2 16:13:15) |
対馬 陽 | > | ((そうです粗チンなので (2020/6/2 16:14:29) |
白澤直弥 | > | ((なら受けやってろ😡 (2020/6/2 16:14:51) |
対馬 陽 | > | ((ななせのアナル ナメんな😡😡 (2020/6/2 16:15:40) |
白澤直弥 | > | ((なめてない💢 (2020/6/2 16:16:14) |
対馬 陽 | > | ((七瀬の粗チンもナメんなよ😡 (2020/6/2 16:16:40) |
白澤直弥 | > | ((草 (2020/6/2 16:17:35) |
対馬 陽 | > | ((曦くん変わった人だから七瀬しっかりした性格になりそう (2020/6/2 16:19:49) |
白澤直弥 | > | ((曦もしっかりしてるもん😢 (2020/6/2 16:20:30) |
対馬 陽 | > | ((しっかりしてるけど変人じゃん!!!常識がズレてるじゃん!!! (2020/6/2 16:21:14) |
白澤直弥 | > | ((え?ばれた? (2020/6/2 16:21:21) |
対馬 陽 | > | ((バレバレだし七瀬も思ってるよ (2020/6/2 16:22:56) |
白澤直弥 | > | ((曦気付いてないよ😢 (2020/6/2 16:23:24) |
対馬 陽 | > | ((口には出さないけど、変なことする度に、ありえない…って思ってるよ🤥 (2020/6/2 16:25:38) |
白澤直弥 | > | ((なら言ってくれ😢 (2020/6/2 16:26:12) |
対馬 陽 | > | ((七瀬、一緒に風呂入って曦の熱い風呂に驚いて欲しい (2020/6/2 16:29:26) |
白澤直弥 | > | ((飛び上がれ七瀬 (2020/6/2 16:29:59) |
対馬 陽 | > | ((可哀想笑 飛び上がれ七瀬 (2020/6/2 16:32:48) |
白澤直弥 | > | ((火傷しそう (2020/6/2 16:33:10) |
対馬 陽 | > | ((七瀬泣きそう (2020/6/2 16:34:04) |
白澤直弥 | > | ((曦真顔で見てそう (2020/6/2 16:34:48) |
対馬 陽 | > | ((七瀬ドンマイ… (2020/6/2 16:35:12) |
白澤直弥 | > | ((我慢しろ (2020/6/2 16:39:58) |
対馬 陽 | > | ((無理だよ火傷したらどう責任取るんだよ! (2020/6/2 16:40:22) |
白澤直弥 | > | ((なめてあげるよ (2020/6/2 16:43:32) |
対馬 陽 | > | ((なめるのかよ笑 (2020/6/2 16:43:49) |
白澤直弥 | > | ((七瀬のかかとなめるねぺろぺろ (2020/6/2 16:44:40) |
対馬 陽 | > | ((かかとくらいは良いわよ🤗 (2020/6/2 16:45:20) |
白澤直弥 | > | ((七瀬君椅子に座らせて曦は片膝ついて王子様みたいに足舐めます(顔面偏差値の無駄遣い) (2020/6/2 16:46:28) |
対馬 陽 | > | ((お前の入ってる湯で火傷してんだぞ😡😡 (2020/6/2 16:49:25) |
白澤直弥 | > | ((だから責任とって舐めてんの😡 (2020/6/2 16:50:45) |
対馬 陽 | > | ((火傷して舐められるの笑う (2020/6/2 16:51:36) |
白澤直弥 | > | ((ぺろぺろ (2020/6/2 16:52:24) |
対馬 陽 | > | ((あんあん (2020/6/2 16:53:56) |
白澤直弥 | > | ((足の裏から爪先まで舐めるぞ (2020/6/2 16:54:13) |
対馬 陽 | > | ((くすぐったそう (2020/6/2 16:54:54) |
白澤直弥 | > | ((ちゅっちゅ (2020/6/2 16:56:40) |
対馬 陽 | > | ((足の裏で…感じる…ッ!? (2020/6/2 17:01:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白澤直弥さんが自動退室しました。 (2020/6/2 17:02:33) |
おしらせ | > | 白澤直弥さんが入室しました♪ (2020/6/2 17:02:59) |
白澤直弥 | > | ((6時間もおったん私 (2020/6/2 17:03:15) |
対馬 陽 | > | ((おめでとうw (2020/6/2 17:03:20) |
白澤直弥 | > | ((足も開発する (2020/6/2 17:03:22) |
白澤直弥 | > | ((戻ってきたけどなんもすることないねんな (2020/6/2 17:04:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、対馬 陽さんが自動退室しました。 (2020/6/2 17:04:32) |
おしらせ | > | 対馬 陽さんが入室しました♪ (2020/6/2 17:04:37) |
2020年05月25日 14時08分 ~ 2020年06月02日 17時04分 の過去ログ
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