「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2011年05月31日 01時49分 ～ 2011年06月16日 22時17分 の過去ログ
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| ｶﾘｰﾅ･ﾗｲﾙ | > | ああ…（こう、場所譲ったほうがいいかな、とテレパシー送ろうとしたけど、どうやら必要ないみたいね…） (2011/5/31 01:49:07) |
| ｶﾘｰﾅ･ﾗｲﾙ | > | …捨てて、なかったわね（まだ持っていたコーラの缶をゴミ箱にシュートする私。あ、この部屋使いたかったら、遠慮なく入ってきてね。と、ヒーローらしい優しさを見せる私。眠気が来るまでいようと思うの…） (2011/5/31 01:53:03) |
| ｶﾘｰﾅ･ﾗｲﾙ | > | （あ、電話…。適当にごまかしにかかる。うん、かかる）あ、もしもし。スポンサー？（今から仕事って、もう深夜なんですけど…。そう、ヒーローに時間は関係ないってね…） (2011/5/31 01:57:42) |
| ｶﾘｰﾅ･ﾗｲﾙ | > | はいはい……あーはいはい。今行きますぅ（乱暴に切ってから、ふっとため息を吐くぴちぴちの私。電話じゃないわね、きっと腕についてるアレね。公園にあまり居ても、人気者の私には辛い場所よね…）さって、お仕事いきますか（ん、と伸びをして、公園を出て行くわ。遠慮しないで、って前に、まずは入りにくすぎる…。というわけで、もっと出番が増えることを祈りながら、TVの出演に行く私なのよね） (2011/5/31 02:01:35) |
| ｶﾘｰﾅ･ﾗｲﾙ | > | 【悪事を完全ホールドしなきゃいけないので帰ります】 (2011/5/31 02:02:08) |
| おしらせ | > | ｶﾘｰﾅ･ﾗｲﾙさんが退室しました。 (2011/5/31 02:02:14) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr.さんが入室しました♪ (2011/5/31 02:04:49) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （Cパートも終わったところでもぞもぞ戻ってくる僕） (2011/5/31 02:05:00) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | ハァイ♪ TIGER&BUNNYの入室時には半角入力せざるをえない方、バーナビーです。 まあ試運転だったとはいえ、部屋名的なことを微塵も匂わせることなく無難に終えてしまいまことに申し訳ありません。 とはいえ、まあ何もそういった情事に耽るばかりが全てではないと思いますしね。 勿論そういった方面の需要がある事も承知してはいますが、僕が迎合するかどうかはまた別の話ですからね。 ……次回、TIGER&BUNNY "Nothing venture, nothing gained."（虎穴に挿らずんば虎児を得ず） See Ya! (2011/5/31 02:05:10) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 【やりたかった事もやり終えたので帰ります】 (2011/5/31 02:05:20) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr.さんが退室しました。 (2011/5/31 02:05:26) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2011/6/1 13:23:50) |
| 阿良々木暦 | > | （何故、僕みたいな健全な学生がこんな時間にエロ練習部屋にいるか。と言われると、説明はしにくい。うん――単に昨日の夜は人が来てなかったんだな……。と思って、入っただけだったりするんだが、それは別の話。） えーっと、此処は何処だったかな……。（リミットとしては、下校時刻である15時ぐらいまで。 今僕は何処にいるのかな……。）【1.人気の無い廃ビル 2.公園 3.アトリエって場所 4.原子力発電所 5.もう次に入った人が勝手に決めちゃえばいいんじゃないかな。】 (2011/6/1 13:26:02) |
| 阿良々木暦 | > | 1d5 → (1) = 1 (2011/6/1 13:26:08) |
| 阿良々木暦 | > | （あっぶねー。此処で4とかが出たらそれはそれで地雷過ぎた。何でそんな選択肢を入れたか？ 嗚呼、うん、ネタがなかったんだ。と言う事で、廃ビル。元は塾だった其処は僕が住んでる街にある建物だ。） ……ああ、漸く発売だな。（何がって？ それはあれさ。なでこメデューサ。全国のロリコン（なでこん）のお兄様、お姉様なら予約済だろうソレが、だ。確か僕が最後に来たのって、神原のアレの宣伝だったよな。まあ、良いや。少し瓦礫が乗った机の上で寝転がりながら、ふああ、と欠伸を漏らし――。） にしても、やばいな。此処にきて、誰に会えって言うんだ……っ！（とある世界観では火事とかで焼け崩れた其処。物凄く人気が無い。すっげえ人気が無い。） (2011/6/1 13:29:27) |
| 阿良々木暦 | > | とりあえず、千石おめでとうっ！！（メタ発言は、本日のゲスト――八九寺に任せたほうがよかったかもしれないが、此処はメタが許される場所だ。わあいっ！ やっておこうぜ！ 宣伝ッ！ 一瞬鳴り響いた携帯にびくっと肩を震わせるも、僕の携帯にメールを送るのなんて、学校の数名の友人、もしくは家族位であり―― ぱか、携帯を開くと、迷惑メールだった。） えっと、何々？ ロト6で当てる？ 究極の法則をお届けいたします……。 うわ、凄いそっち系のアドレスだな……。（メアドを見たら、もう、捨て！と言わんばかりのソレ。ごみばこに捨て、携帯をポケットに捻じ込んだ。） (2011/6/1 13:32:59) |
| 阿良々木暦 | > | （そもそも僕は独り言は其処まで多くない。むしろこんな風に色々と考えてる時が多いんだ。――例えば八九寺に突撃しにいくときとか、凄い葛藤してるんだぜ？ 今回はどうやろうか、とか。どうすればいいかな、とか。マンネリ化はいけない。いつでも新鮮な雰囲気を持って、だ。フレッシュだ。フレッシュプリキュア。 あ、いや、なんでもない。僕は初代趣味だからな。） あ、けど……ハートキャッチは中々に楽しかったな。ネーミングセンスが色々と壊滅的だったけど。お尻パンチとかご褒美だろ、どう考えても……。（水樹さんボイスの中学生のお尻のパンチとか、おいおい、中々良いじゃないか、想像したら。と言う事で、僕の中では今、ハートキャッチが一番なんだ。スイート？ ああ、うん。） (2011/6/1 13:36:24) |
| 阿良々木暦 | > | （やっべ、今の台詞、ガハラさんが聞いてたら口唇にホッチキスされるだろうな。脳裏に浮かぶフランケンみたいな状態な僕。 ――フランケンシュタインだよな？ 口が縫い合わされてたりするの。） (2011/6/1 13:38:29) |
| 阿良々木暦 | > | 【閑話休題。】 ――で、だ。取り合えず今回は囮物語で色々と頑張ってしまう（と思われる。）千石撫子（ナデシコじゃないぞ？ なでこだよ？ だよとか言うな？あ、うん、ゴメン…。）について、色々とな、宣伝を、だ。（取り合えず皆、まずはググってもらえるか？ そう、その帽子とスクール水着が似合うのが千石だ。） ……どうでもいいけど、グッスマは本当良い仕事するよな。羽川のフィギュアを見たんだけど、あれやばすぎだろ……なんだよ、あの腰と胸。ネコミミ学生のあんなポーズ、欲情するしかないじゃないかよ……。（ああ、僕は羽川のことが好きだからな。それでいてアルターではブラックの方がフィギュア化するらしい。あれのエロさったら半端無いな…。え、アルターのガハラさん？ うん、其処は皆に見てもらえればいいと思う。僕は……済まない。グッスマのほうで勘弁してください、ガハラさん。） (2011/6/1 13:45:07) |
| 阿良々木暦 | > | 【閑話休題。】 一瞬で脱線するってどうなんだよっ！？ ……で、僕のフィギュアは何時出るのかな。（ちら、ちら、とカメラ目線。え？ figmaで我慢しろ？ ですよねー。） そもそも男のフィギュアで需要があるのなんて、今やってるT&Bとかそういったかっこいい奴とか、ロボット系の主人公だったり、イケメン系だからな。――……。（携帯の電源を落とし、真っ暗な画面で自分の顔を映してみる。比較的童顔。半開きの目。なんともやるきのなさそうな顔が映し出される。少なくともアクション受けはしないな…。と思ってしまった。携帯を閉じ、もう一度ポケットに捻じ込み。） グッドスマイルで思い出したんだけど、八九寺のフィギュアも出るらしいぜ？ いや、僕もサンプルを見たんだけど、ありゃやばいな……思わず膝小僧の傷を嘗め回したく―― （きょろ、きょろ。） ふう……。（絆創膏を剥がした後の匂いをかぐ。とか言わない僕、超紳士。） (2011/6/1 13:49:56) |
| 阿良々木暦 | > | 傷……僕たちの過去も映像化するって話だし、胸が熱いよな。ただ、アレ、放映来年度なんだっけ？ ……おいおい、来年度って言ったらひたぎエンド発売しちゃうぜ……？（原作が終わってしまうのは大変だと思うんだが。いや、入れ替わりにアニメ2期とかしたら最高なんじゃないかなって僕は思う。２クール位で。駄目？ 駄目かな…？ 案外大丈夫な感じがするんだよ。つばさキャットだってその後追加する感じなんだ。２クールでもっ！） けど、シャフトが死にそうだよな……。（顔を抑えた。アニメーターさん、頑張ってください。） (2011/6/1 13:53:56) |
| 阿良々木暦 | > | さて――。（さて……。） (2011/6/1 13:56:16) |
| 阿良々木暦 | > | ――戻るか。（ぐっと席を立ち、帰宅…もとい、学校に戻る準備をする僕。これで少しは僕らに興味を持ってくれると嬉しいな。とか思ったり、だ。）【宣伝（？）を終えたので、帰ります。】 (2011/6/1 13:57:02) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2011/6/1 13:57:07) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/5 22:29:40) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇してる人がいたら気軽に遊びに来て貰えたら嬉しいです】 (2011/6/5 22:30:34) |
| ロロナ | > | （4日も動いてなかったことにちょっとびっくりしたっていうか、うん、そこは置いておいて…… とりあえず現在地を軽く決めておこうかなって思うんだ。あんまり複雑なのは無しで… 1d6 1－3 アトリエ 4－5 公園とか 6 プールとかいいよね） (2011/6/5 22:35:12) |
| ロロナ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/5 22:35:14) |
| ロロナ | > | （ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。のんびりソファに座ったまま、ぽけーっと… …割といつも通りの光景。最近ちょっと暑くなってきたから、ちょっとだけ暑そうに手でぱたぱた身体を扇いでて） んー…… ……どうしようかなぁ。今日も、結構暇なんだけど…… （ふぁ…って、ちょっと欠伸をして。ぐる…って、のんびりアトリエの中を見回してて） (2011/6/5 22:37:47) |
| おしらせ | > | 白峰 サユカさんが入室しました♪ (2011/6/5 22:44:41) |
| 白峰 サユカ | > | 【こんばんわ、血を戴いてもいいですか？】 (2011/6/5 22:45:01) |
| ロロナ | > | 【こんばんは…っていきなり！？ ええと、うん、別に大丈夫、どうぞ！】 (2011/6/5 22:45:30) |
| 白峰 サユカ | > | 【ありがとうございます、では登場しますね】 (2011/6/5 22:46:12) |
| 白峰 サユカ | > | （例によって例のごとくアトリエに来た私。かつては良い屋敷に住んでいたのに、今ではあてもなく放浪している吸血鬼になってしまった。落ちぶれたものだわ） 失礼するわね……あら、お休み中だったかしら？（中に入っていくとソファで寛いでいる少女の姿……いえ、どう見ても22歳には見えないもの。いつものように余裕のある微笑を浮かべて近付いて行くのよね。そういえばいつぞやは彼女の方が年上と言った気がするけど、よく考えたら作品中で１年経ってるから同い年だったわ…） (2011/6/5 22:49:10) |
| ロロナ | > | …暇な時は… …暇な時はね、ええと…何しようかな… （うーん…って、ちょっと首を傾げて腕を組んで考えて…） …って、あ、サユカさん！ いらっしゃいませー！ （…たら、来客。慌ててソファから立ち上がって、そっと手を振って。そうだね、22歳ならまだ充分過ぎるくらい美少女キャラを名乗れるよね、って、同志サユカにぺこりと頭を下げるんです） えーっと… …もしかして、また…？ (血っぽいものとかが欲しいのかな…って、ちょっとだけうろたえて。トマトジュースとか、あったかな…って、きょろきょろ） (2011/6/5 22:51:50) |
| 白峰 サユカ | > | ええ、こんにちは、ロロナ（頭を下げてくる美少女……ええ、確かに美少女でしょうね、とにかく片手を軽く上げて応える私。でもごめんなさいね、私は美少女というよりは美女だから……なんて不遜な事を考えてしまうのはしょうがないと思わない？） また、だなんて失礼しちゃうじゃない？ ロロナは晩ご飯を食べる時に「また」なんて言わないでしょう？（くす、と唇の端から牙を覗かせて微笑む。どうしてこの子そんなにキョロキョロしているのかしら） ちなみに、血以外のもので代用するのは無理よ？（いえ、気分だけなら味わえるんでしょうけど、それとこれとは別問題なのよね） (2011/6/5 22:56:41) |
| ロロナ | > | ば、晩ご飯って… …せ、せめてこう、スイーツとか、そういう方向で… （牙を見つけると、やっぱり びく、って身体が震えちゃうのは仕方のないことで。ちょっとだけ苦笑して… こう、自分の身体を抱くようにして、ぎゅ…って首元を反射的に覆っちゃったりして） つ、つまり、それはその… …わたしの血を吸わないと満足できないとか、そういう話なの…かな…？ （ちょっとだけ、恐る恐る……って感じで聞いてみて） (2011/6/5 23:01:17) |
| 白峰 サユカ | > | いえ、別に貴女の血でなくてもいいのだけど……でもちむちゃんだったかしら、あの子はダメね。あんまり吸った気がしないもの（吸うならやっぱりちゃんと人間からでないと。もちろん基本的には若い方が美味しいというのもあるけど……まさかこんな小さな美少女が同い年だなんて思わないものね） それに、特に害が無いというのはもう分かっているんでしょう？（これであのちむちゃんが実は後から大変なことに……なんて事があったりしないか、人間の血しか吸った事が無かったからドッキドキな内心を押し殺して聞いてみるわ） (2011/6/5 23:05:44) |
| ロロナ | > | う…、うん。ちむちゃんは、平気だったし。 …ちょっとだけ、心配してたんだけど… （むしろ元気にちむちむ言ってます、って、ちょっとだけ苦笑いして答えて。首元を覆っていた手を、そうっと降ろして… お腹の辺りまで） ……まあ、その、別にちょっと吸うくらいなら、いいけど…… ……そ、その分のお礼とか、そういうのは…… （あったり、するのかな……？って、ちょっとだけ期待した瞳でサユカさんを見てて。何か貰えるんだったらそれはそれで嬉しいんです） (2011/6/5 23:10:10) |
| 白峰 サユカ | > | そ、そう……よかったわ。人間以外の血を吸うなんて初めてだったから、ちょっとだけ心配してたのよ（平気だと言われると気が抜けてしまって、ちょっとだけホッとした表情を浮かべてしまうの。緊張感の継続しない性質だというのは自覚してるから言わないで頂戴） お礼ねぇ……お金なら余裕があるけど、別の物……例えば労働力の提供でもいいわよ？ 人間に比べれば……特に力仕事なんてお手の物だし（基本的な力の差も去る事ながら、力場思念《ハイド・ハンド》と呼ばれる、要するに自由度の高い念動力もある。頭脳労働では錬金術師に適うべくもないでしょうけど） それとも……何なら、貴女も吸血鬼になってみる？（というのは嘘なのだけど。私の『血』を、その中に息づいているゼルマン様を、一滴たりとも、誰であろうと渡してなるものですか。ええ渡しませんとも。そう、ゼルマン様は今、サユカ一人で独占状態なのよ。ふふ、ふふふ……なんだかゼルマン様にドン引きされた気もする事だし、そろそろ帰って来ようかしら。気付けば頬が緩んでいてはしたないったら無いわ） (2011/6/5 23:16:03) |
| ロロナ | > | し、心配って… もしかしたらちむちゃんがひどい目に合うかもしれなかったのっ！？ （びくぅっ！って、震えて慌てて周りを見回すわたし。血を吸われたちむちゃんが隅っこで震えて…るかと思ったら意外と平然としてた。ちむちゃん、強いな…） うーん… …じゃあ、まあ、うん、貸し一つーってことで。また手伝って欲しいことができたら、そのときに……って、い、いらないいらない、吸血鬼はいらないっ！ （慌てて首をぶんぶんぶんっ！って振って否定して。ちょっと血が無くなるくらいならいいんだけど、人間じゃなくなっちゃうのにはやっぱり抵抗があるみたい） ……ち、ちょっとだけ！ ちょっとだけで、その、吸うだけだったら…… ……別に、いいよ （うう…って、まだちょっとびくびくしてるんだけど。そうっとケープを取って首元をしっかり露出させながら… じ、っとサユカさんを見てて） (2011/6/5 23:23:06) |
| 白峰 サユカ | > | ち、違うわよっ！？ そうじゃなくて、人間以外の血を吸ったらどうなるかなんて知らなかったのよ……それに、先にそれを知らせなかった貴女のせいでもあるのよ？（詭弁のような言い訳をしてしまう。悪意は無かったとはいえ、あの子がどうにかなってしまったらと思うとやっぱり後ろめたいもの） 貸し、ね……こんな破天荒なところの子がいう『貸し』というのも怖いものがあるけど……あまり無茶は言わないでちょうだいね？（いくら吸血鬼といっても、無理なものはあるのだし。……まぁもっと吸って、なんて頼みじゃなければ大抵の事は聞いてあげられると思うわ。多分ね） それじゃ、失礼して……（ロロナに近付いて、片手を腰に手を回して抱き寄せる。こちらもじっと目を見つめて） ……大丈夫よ、そんなに怯えないで。力を抜いて楽にしていれば、すぐに終わるから…… (2011/6/5 23:32:18) |
| ロロナ | > | う… …うん。とりあえず、そこは… （ごめんなさい、って謝りながら、抱き寄せられる。うう…って、緊張半分、不安…とか、抱き寄せられてることからのちょっとしたドキドキとか、そういうのがない交ぜになった感情が半分、といったところで） ……ほ、ホントに、貸しだからねっ？ その、痛かったり苦しかったりふらふらしたりへろへろになったり変な感じになったら、おっきく膨らむ貸しだからねっ！？ （ううう……って、抱かれたまま深呼吸。 すー、はー…） ……うん。じゃあ…… ……ど、どうぞっ （まだちょっと身体は強ばってるんだけど。抱かれていくうちに…時間が経つごとに、だんだんと力は抜けていって…） (2011/6/5 23:39:26) |
| 白峰 サユカ | > | ふふっ、安心して頂戴。そんなに吸ったりはしないわよ（くすくすと蠱惑的な微笑を浮かべて、視線を外さずにじっと見つめて。視経侵攻《アイ・レイド》は使わない。だって、スマートじゃないもの） ……可愛い子ね、貴女、とても素敵よ。魅力的だわ（抱き寄せたのとは逆の手でロロナの手を、指を絡めるように握って、優しく微笑む。それからようやく視線を外すと、白いキレイな首筋が視界に入った。背筋がゾクゾクと泡立つ。すぐにでも牙を立ててしまいたい衝動を危なげ無く制して、首筋に唇を近付けていって） 少しだけ、目を閉じていて……（ぷつっ、と牙先で最小限だけ皮膚を裂いて、血管に穴をあける。痛みはその一瞬だけ、僅かだけ。千年の年経た吸血鬼の中は傷をつけずに吸う事が出来る者も居るらしいけど、そこまでの技巧は私にはまだ無いからこれで勘弁して欲しいところね） (2011/6/5 23:46:51) |
| ロロナ | > | う… そんなに、って… （どれくらいなんだろう。安心は…やっぱり、なかなかできるものじゃなくて。不安そうにしてると…） ぇ…、あ、わ、い、いきなり、何…っ！？ か、可愛いとか、その、そういうのは……っ……！ （見つめられてそんなことを言われると、流石に顔が真っ赤になって。あわあわ、ふるふる、身体が震えて…） ……う、うん…… （上手く考えられないまま、眼を閉じる。手でぎゅっと、サユカさんの手を握ってて… 何かに縋るように。 そうして、牙が） ……っ……！ （ひくっ、って、小さく身体が震える。 いよいよだ…って、痛みよりも「これから」を想像して身を震わせていて） (2011/6/5 23:51:22) |
| 白峰 サユカ | > | …………んっ…（傷口から染み出した血を舌先で舐めとる。それを喉の奥に運ぶと同時に体に染み渡るように溶けていった。艶めかしいだけの行為を、優しく優雅に、それでいて傲慢に。腰を抱いている手に少しだけ力を込めて、体を密着させる） ん、む……んく……（血を嚥下する度に体に熱が篭もっていく。吸血鬼にとって血とは自分自身そのもの。血を吸うという事は、ロロナの血が私の中に入ってくるという事。私の中にロロナが溶けていくという事。ロロナからすれば、私の中に入っていく感覚、言いようの無い一体感を感じる共鳴現象に襲われる事になるでしょうね。相手と一体になる感覚って、とても素敵なの。性交に似た快楽というのはそういうところから来ているのでしょうね。残念ながら、吸われる側から吸う側になってしまった私には、縁の無いものになってしまったけれど） (2011/6/5 23:56:22) |
| ロロナ | > | ひ…ゃっ……！？ （ぴくん、って、舐められると身体を震わせて。反射的に身体が動いて、ぎゅ…って、片腕で抱きしめるような形になって） ぁ…、ぁの、身体、くっついて……っ、ぁ、ぅっ……！？ （どくん、と、心臓が大きく高鳴って。閉じていた目が開きそうになって… ぎゅぅっ、っとより一層強くサユカさんの身体を抱きしめる。吸われる度、飲み込まれる度、身体の中に伝わってくる不思議な…体感したことのないような感覚。ぞくぞくぞくっ、と身体が震えて… 強く強く瞳を閉じたまま、手を握ったまま。びく、びくっ、と身体を小さく痙攣させながら、吸われ続けて……） ……ぁ……ん、ぅ……っ、は……っ、ぁ……ぁ……っ……！！！ （息をゆっくり吐いて、吸って、吐いて… 身体の奥深くから掻き回されているような気分） (2011/6/6 00:04:30) |
| 白峰 サユカ | > | ん……っ（震えているロロナを優しく抱きしめて、指を絡めるように握った手を強く握り返す。怖くないから、安心して。そう私が考えている事は伝わるんじゃないかしら） ……っふ、ぅ…………どうだったかしら？（そうして、唇を舐めながら牙を抜いて、腰に回していた手からも力を抜いて、ロロナの顔を正面から見つめる） 気持ち良いのって、嘘じゃなかったでしょう？（悪戯っぽく微笑みながら、少し得意になっているのが伝わるでしょうね。だって、私が吸われていた時はあんなに気持よかったんだもの） (2011/6/6 00:11:56) |
| ロロナ | > | う…… ……ぁ、は……ぅっ…… （ゆっくり…… はぁぁ……っと、息を吐いて。その吐息は妙に熱くなってた気もするけれど… サユカさんの手を握り返して、ちょっぴり表情は ぽー…っとなってて。声をかけられれば、すぐに正気に戻るんだけど） …ぇっ！？ あ… …う、うん、その、えっと… …まあ、そ、そんな感じ、かな……？ （真っ直ぐに見つめられると… さっきまで身体に伝わってた感覚も合わさって、気恥ずかしくなって目を逸らしちゃって） ……そ、その、ええと…… ……こ、こっちこそ聞きたいんだけど！ ……どう、だった？ その、わたしの…… （血を吸われて、まずかったです、なんて言われたら報われるモノも報われない感じだし、じーっと見つめて聞いてみて。 処女じゃないから、うん、ごめんね…って感じなんだけど…） (2011/6/6 00:20:08) |
| 白峰 サユカ | > | あら、自分の血の味が気になるの？ ……きっと、もう貴女にも伝わってるんじゃないかしら……ねぇ、ロロナ？（握っていた手をそっと離して、見つめてくるロロナの頬をそっと撫でる。美味しい、なんて口で言うよりも、私の中に在るロロナの血が、私の一部になっているロロナの血が、雄弁に語っている筈。美味しい血を味わっている、その余韻に浸っている充足感。それに、感謝や愛おしさも。確かに、処女の血に比べると味自体は劣ってしまうかもしれないけど、そんな可愛らしいロロナの仕草で味付けされてしまえば、遜色ないんじゃないかしら） ふふっ、可愛い子……（見つめてくるロロナの顔を見ているとちょっとだけ悪戯心が湧いてしまって……もちろん、そんな益体もない事を考えているのも、共鳴現象で伝わっているのでしょうけど。それを逆手に取って、見つめているロロナの顔を、そのままイメージとしてロロナに伝わるように制御していく） どう？ とっても可愛い顔してるでしょう？（くすっと微笑んで、じっ…とロロナの顔から視線を外さないように見つめて） (2011/6/6 00:26:34) |
| ロロナ | > | う…… （伝わってくる感覚に、身体が震えて。慌てて、視線を逸らして……） な…な、何か、変だよっ！？ 血、吸うだけって約束だったのに……っ！ （何か、したの…？って、不安そうにサユカさんを見つめて。その間にも、身体はちょっとずつ震えてたりしてるんだけど） ……ぇ……？ （自分の頭の中に自分の顔のイメージが伝わってくるのは、物凄く混乱を招いて。慌てて、びくっ、って震えて） か、可愛いとか、そういうのじゃなくて、その、ええと……っ… ……や、やめて、やめて……っ！！！ （こう、ぐい…って、両手で身体を離そうとして） (2011/6/6 00:45:45) |
| 白峰 サユカ | > | え？ 実際、血を吸うだけだったでしょう？（いくら共鳴現象がロロナからは伝えては来ないと言っても、そんな分かりやすい反応をされてしまっては苦笑するしか無いわね） その感覚は、血を吸ったっていう証。ロロナの血が私の中に入ってきて……私の一部になってるっていう証なのよ（優しく頬を撫でながら説明する。ロロナの血が私の中に溶けていく程に共鳴現象は弱くなっていくけど、完全に溶けるまで数十分～数時間の個人差はあるけど……それは私には制御できないのよね。とはいえ、反応に満足したからイメージとして伝えるような真似はやめるのだけど） そうねぇ、じゃあ……さっきのロロナの顔、可愛かったかどうか、正直に答えてくれたらやめてあげる（それはつまり、答えてくれなかったら、またその可愛い顔を見せちゃうわよ、という意図で……自分で自分を可愛いなんて言うのはとても抵抗があるんでしょうけど。もちろん、そんな悪戯心も伝わっている筈だけど。とりあえずは逃げようとするロロナを強引に抱いて、頬を撫でた手でこちらを向かせながら、しっかりとロロナの顔を見つめて微笑むのよね） (2011/6/6 00:57:46) |
| ロロナ | > | 血を吸ったって証… …って。そ、そんなの、ずるいよ…っ！ （聞いてないよ！って、あっさり言われてちょっと拗ねた様子になって。続けてきた言葉には、ちょっと驚いたように） ……え、えええっ！？ な、なんで、なんでそんな取引になるのっ！？ （血を吸わせてあげて、ありがとうって言われるならまだしも…って、ちょっとおろおろ、答えに詰まって。身体は抱かれてて逃げられないし… …ううう、って、しばらく悩んでから） ……べ、別にそんな、その…… わ、わたしの顔なんて、普段から鏡とかで、見てるし…… ……普通だと、思うんだけど （ううー…って、それでもちょっと恥ずかしそうにしてて） (2011/6/6 01:16:22) |
| 白峰 サユカ | > | ずるいって言われても……こればかりは私にはどうしようもできない事だから、悪いけど諦めてもらうしか無いわね？（拗ねた様子のロロナには、可笑しそうに笑ってしまう） ふふっ、謙遜なんてしなくてもいいのに……（答えを聞けば、先程言った通りにちゃんと腕を緩めて、ロロナから体を離してあげるわ） 貴女はとても可愛いくて魅力的よ？（ロロナの頭をぽふっ、と優しく撫でて。その言葉に嘘が無いというのは、今のロロナにはちゃんと分かる筈） それじゃあ……もう一つ質問ね。貴女が忘れたい思うのなら、この事の記憶は貴女の中から消してあげられる。……どうする？（その場合、貸しという話も無かった事になってしまうけど。腰を折って、ロロナと視線の高さを合わせてから、じっ…と、真面目な表情で尋ねる。視経侵攻《アイ・レイド》による記憶操作は得意という訳ではないけれど、それでも波風を立てずに血を吸う為には覚えざるを得なかった、というところね。それに、拒絶されたらそれだけで無効になってしまうような技巧の拙いものだし） (2011/6/6 01:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2011/6/6 01:36:29) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/6 01:36:41) |
| ロロナ | > | ええと… …記憶って、言われても… （ううん…って、ちょっと考えてから） 別に、大丈夫だよ？ 覚えてたからって、どうにかなるものでもないし… ……うん、このままでいいよ？ （貸し一つを無しにされても困るし…って、ちょっと苦笑して。それから、ん…って、撫でられて眼を閉じて…） ……血、吸われちゃった分取り戻さないと。もしかしたら、貧血で倒れちゃうかも （そういうことって、よくあったりするの？って、ちょっとだけ気になるような瞳でサユカさんを見て） 【えと、時間がちょっと厳しいのでここか次辺りでこっちは終わりになると思います】 (2011/6/6 01:38:15) |
| 白峰 サユカ | > | ん、なら良いわ（大丈夫、という言葉に安心して、ゆっくりと折っていた腰を起こして体を伸ばして） ふふ、少なくとも貴女くらいの子が貧血になるような量は吸ってないから安心して頂戴。その辺の加減は弁えてるわよ。もちろん、鉄分を多く摂る事はお勧めしておくけどね？（くすくすと笑いながら応えて、くるりと踵を返す。何せ原作では１４歳くらいの子（もちろん処女よ）から頻繁に血を貰う事があったのだから、その辺りは安心してほしいものね） ……そういえば、貴女はいくつなの？（見た感じは「あの子」と同じくらいに見えるけれど、処女ではなかった……それなりに経験もありそうな感じ。ゆっくりと店の出入口へと歩みを進めながら視線だけを向けて、ちょっとした違和感もあって、尋ねてみてしまうのよね）【了解です、ではこちらも次くらいで〆に】 (2011/6/6 01:45:30) |
| ロロナ | > | う…うん。ちょっと気になるから、やっぱり血がたくさん作られそうなもの、食べるね… （こくん、って頷いて、アトリエの入り口に歩いていくサユカさんにそっと手を振って…） …え、わたし？ わたしはその…えっと。 あんまり、歳のことは言いたくないんだけど… …22歳、だよ （ぽつ…っと、観念したように小さめの声で注げて。今月末には29歳になるんだけれど、そこはともかく。今度は若返りの薬でも作ろうかな…って、心に硬く決意しながら……） 【じゃあここまでで…おつかれさまでした！】 (2011/6/6 01:49:29) |
| 白峰 サユカ | > | ええ、それがいいわね。大して変わらなくても、精神衛生上とか、プラシーボというのもあるんだし……（ロロナの頷きに軽い調子で返す。軽く手を振って店から出ようとしたところで、まさかの同い年発言を聞いて） なっ……！？（ガーン！とショックを受けてしまうわ。この驚愕はロロナにも伝わっていると思う） そんな……同い年でここまで違うなんて……（吸血鬼だからこれ以上老化する事は無いとはいえ、こんなに差があるなんて……人間だった頃は特に美容に気を遣っていたから、原画家の差……もとい遺伝子の差には妬みを覚えざるを得ないのよね。そんなこんなで額を手で押さえながら、ふらふらとした足取りで、私はアトリエを後にするのだった）【はーい、お疲れ様でした！なんか特殊能力に頼り切りなアレでやりにくかったかもしれないですが、お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした！】 (2011/6/6 01:54:59) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/6/6 01:55:15) |
| おしらせ | > | 白峰 サユカさんが退室しました。 (2011/6/6 01:55:19) |
| おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2011/6/6 22:40:51) |
| フィリップ | > | プトティラが……出ない（現行ライダーの最強フォームだからって、シングルも笑えるぐらい高いし どうしたらいいのプトティラ もうあと、プトティラだけなのに）それに、あと三日で……（もうダイスオーDX、3弾か……もうガンバライドとダイスオーをブン回すのは止めよう……一日数クレだけと決めて緩く遊ぼう……） (2011/6/6 22:43:10) |
| フィリップ | > | え……？（ガンバライド006弾って、ダークキバ以外に地獄兄弟も参戦するの それは、ブン回さないとな…… ダイスオーDX3弾はゲキレンジャー参戦か……これについては、まあ 特にいう事は 無いな……おめでとうございます、としか……いや待て あのカッコいいOPが流れるならそれは素晴らしい事だと思う） (2011/6/6 22:44:25) |
| フィリップ | > | それにしても、ダイスオーは三弾連続でキャンペーンか……（財布に優しくない でもガンバライドもキャンペーンしないかな 中間フォームキャンペーンとかで、FJのCPカードとか……駄目だな、龍騎とカブトが可哀相だな……でも中間フォームキャンペーン、ぐらいじゃないと FJがCPになれる要素がもう無い FJのCPってガンバライドメモリが貰える時の凄いどうでもいいチャンスカードぐらいしか、無いな……WHKにも、時期的に当然のように居なかったし） (2011/6/6 22:48:49) |
| フィリップ | > | ちょっと、セルメダルが 足りないな……（セルメダル、って言うか 100円玉が足りない やっぱりセルメダルでも無いよりはマシだし 稼がないとな…… 探偵、とかその日暮らしみたいな職より 安定した収入が欲しいんだけど 仮面ライダー、五割ぐらいが無職とかだし 職があるだけマシか……僕もこの世アレルギーとかになっていたい） (2011/6/6 22:52:29) |
| フィリップ | > | 何かを手に入れるためには、何かを捨てなきゃな……（日曜の朝から習った教訓を早速生かして、セルメダルとかを作って生きたい 何を捨てようかな……そうだな……翔太郎が年末で金が無い、って言うのに調子こいて二体買いしてたアーツのジョーカーとキュアエンジェルで良いかな どうせ、一体だけ開けて片方未開封だろうし オークションに2000円即決とかで出しとけば良いんじゃないかな） (2011/6/6 22:55:49) |
| フィリップ | > | あと、多分これも あと少しでゴミになるだろうし……（オーメダル、手離すタイミングが良く判らない 次のライダーも完全にガンバライドと連動するらしいし メダルスキャンできずにゴミになるんじゃないかなコレ ドライバー持ってるからまだ遊べるから良いけど いや、良くないんだけど ライダーメダル、何だかんだで凄い楽しいし） (2011/6/6 22:59:29) |
| フィリップ | > | もう、持っておくしかないな……（必死になって集めたんだし、たとえガンバライドで使えなくなっても オーズドライバーで遊べば良いんだ…… あれ、そういえばオーズドライバー ドライバー部分が外れるから 絶対後のせで何かある！とか思ってたのに 何も無いまま、気付いたら 終りそうだな……なんで外せるんだろうこれ……） (2011/6/6 23:01:42) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2011/6/6 23:03:49) |
| 浅倉 威 | > | 【はいこんばんは】 (2011/6/6 23:04:06) |
| フィリップ | > | たとえば、ガンバライドで使えなくなっても……（指に挟んで投げたらアンクごっこだって出来るし まだ、オーメダルも捨てたモンじゃない 完全に食玩は駄々余りでガチャも余裕で回せるようになってきて ブーム完全に終ってるけど それでも、最後まで集めないとな……）【はいおはよう】 (2011/6/6 23:05:11) |
| 浅倉 威 | > | 今沖縄が来てるわ…(ちょっと沖縄行ってきたわ、みたいな感じで扉開ける俺、なんかどれだけ経ってもガンバライドの話とか、スゲー進歩しない空間だったわ…) (2011/6/6 23:05:58) |
| 浅倉 威 | > | 沖縄の波は高かったわ…(アンダギー食べる？ってフィリップの口にアンダギー丸々放りこんでる俺) (2011/6/6 23:06:43) |
| フィリップ | > | いや、ガンバライドの時代だけど……（地獄兄弟が参戦する、って話なのに 何言ってるのこの人…… ダークキバ、地獄兄弟とダークライダーが満を持して参戦なのに この人、一応ダークライダーの端くれとして何か思う事無いの 何が言いたいか、って言うとドゥームズ引っ提げて前衛スキルで参戦するのまだなの 君のカード、LRもSRもゴミなんだけど） (2011/6/6 23:07:50) |
| 浅倉 威 | > | 地獄兄弟、いつ来るの…(人が金がないってパンの耳食ってる時に地獄兄弟参戦とか何、殺す気なの、ってテレマガとか読んでる俺、いや、俺ダークライダーとかじゃないから、オリキャラだから…仮面ライダー王蛇の方の浅倉さんとは同姓同名なだけだから) (2011/6/6 23:09:51) |
| フィリップ | > | 006弾だから……来月、かな（キックホッパーとパンチホッパー同時参戦！とか明らかに影山が よくてSR止まりされるフラグ過ぎる…… あと、三日後のダイスオーDX3弾はゴーオンゴールドのCPあるから アニの時代、来てるね……） (2011/6/6 23:13:34) |
| 浅倉 威 | > | このPVのアニ、ちょっとカッコ良すぎじゃねえの…(これは、ゴーオンの時代着てるな…徳山さん、今何してんだろうな…さくら心中か) (2011/6/6 23:15:55) |
| フィリップ | > | いや、ちょっと 君……（さくら心中はもう、終った…… あれ、じゃあ今何してるんだろうな……ちょっとパッと出て来ない きっと、ヒューマンワールドの平和守る為に 何かしてるんじゃないかな） (2011/6/6 23:18:28) |
| 浅倉 威 | > | ていうか…(俺が半月ぐらい腹壊したりしてた間に、流石にこう、展開的に何かあったんじゃないの、いくらこう、サザエさんみたいな空間であったとしても、何か少しぐらい、目標をもって日常を過ごせるような、そんな展開はなかったの) (2011/6/6 23:21:09) |
| フィリップ | > | 目標か……（オーズも、全然物語進まないし そう簡単に展開、とか言われても 君知らないの、日常ってくだらない事やってるだけでそれが日常なんだよ なんか、日常とか言う名前のアニメが凄いアレだったから知ってる） (2011/6/6 23:22:55) |
| 浅倉 威 | > | 今年の春は日常が来てるな…(日常、良いよな…なんか日常に文句あるの？って顔の俺) (2011/6/6 23:24:08) |
| フィリップ | > | 全然、来てない……（いや、文句と言うか そうですか……みたいな 感想しか、出て来ないんだけど 多分、浅倉は 女の子が数人で雑談してるアニメとか大好きなんだろうな…… 浅倉、けいおんとか 好きそうだな……） (2011/6/6 23:26:51) |
| 浅倉 威 | > | ていうか、お前…(実に１５～６日ぐらいブランクがある俺に対して何かこう、フォロー的なものはないの、おっ浅倉久しぶりだな、接待してあげよう、みたいな、そんな感じでこう、なにか話題を放り投げてくれるようなもんじゃないの) (2011/6/6 23:27:44) |
| フィリップ | > | あぁ、うん 浅倉 久しぶり……（たとえば、これで入って来たのが梅盛なら 梅盛だー！ってなるけど、浅倉だからな……こう、網戸にして寛いでたら その隙間からなんか 蛾が入って来た気分でしか無いけど どうやって接待したら良いんだろう 浅倉を接待か……）ごめん、浅倉（僕、君の大好きなけいおんキャラとか連れて来れないから けいおんキャラとこの部屋の趣旨みたいな事したい！ってセックスアピールされても、無理……） (2011/6/6 23:30:38) |
| 浅倉 威 | > | でもアレだな…(１５～６日って数字にしてみると思ったよりブランクじゃねえな…離れてたから長く感じただけだな…でも、ネトゲとかで毎日会ってる仲とかだと、三日ぐらい合わなかっただけで久しぶり！とか言う物だしな…) (2011/6/6 23:30:56) |
| 浅倉 威 | > | いや、けいおんは良いから…(そんなめっちゃ売れてるアニメには興味ないから、俺、クソアニメにしか興味ないから、) (2011/6/6 23:31:40) |
| フィリップ | > | じゃあ、そうだな……（君、セックス大好きだから こう久々にエロい事したいぞ！って気分なんだろうけど 僕、普通のセックスとか いまいち起たないから ちょっとね、付き合いづらいんだけど） (2011/6/6 23:34:26) |
| 浅倉 威 | > | いや、そういうのもいいから…(もう、そういうのは良いから、俺カッコいい！も、エッチなことしてみたい！も要らないから、こう、癒されるような出来事が欲しい…) (2011/6/6 23:36:20) |
| フィリップ | > | 我侭だな……（癒される、って 君の場合落ち着きたいなら 壁に頭突きでも決めてたらいいんじゃないの……） (2011/6/6 23:38:17) |
| 浅倉 威 | > | 頭突き、落ち着くな…(イライラするんだよ…そうだな、俺は今多分イライラ、してるんだろうな…浅倉だしな…) (2011/6/6 23:38:56) |
| フィリップ | > | そうそう、それで……（トカゲとか、焼いて 食べたら それっぽくなって来たな……） (2011/6/6 23:39:32) |
| 浅倉 威 | > | イライラ、するんだよ…(久しぶりにこう、イライラ、するんだよ…って起動を修正しに行くわ、こう、それっぽく振舞って、それっぽく生きられたら、もうそれで良いわ…俺、なんかもう、それでいいわ…) (2011/6/6 23:40:05) |
| フィリップ | > | 後、足りない物といえば……（鉄パイプと、カードデッキぐらいかな…… 君、カードデッキはどうしたの？ ブックオフにでも売ったの？） (2011/6/6 23:42:06) |
| 浅倉 威 | > | トカゲも、焼くか…（そうだな…俺はこう、トカゲとか焼く人間だったな、思い出してきたわ…この名前に恥じない生き方、しねえとな…） (2011/6/6 23:42:30) |
| フィリップ | > | カップ焼きそばも、必要だな……それで、ええと……（これで浅倉威のそっくりさん、から 浅倉威？ぐらいになってきたから このまま、浅倉威、目指すか……） (2011/6/6 23:44:43) |
| 浅倉 威 | > | ああ…お前も…食うか…(食うか？って差し出して、そうそう、コレコレ…ってなる俺、俺はもう、つつましく生きる事にするわ、イライラはするけど、人を殴ったらあかん、ひっそりと、仙人のように、生きて行くわ…) (2011/6/6 23:46:11) |
| フィリップ | > | 待てよ……そうか そうだな……（世界、再構築されたあとの君 イライラする、じゃなくて イライラさせるな、って言ってたし 少しずつ社会復帰、していくか……） (2011/6/6 23:48:09) |
| 浅倉 威 | > | ああ……(社会復帰か…そうだな…普通の人間として、生きて行くには、仕事ないと駄目だな…タウンワークとか、駅前の広告持ってくるか…) (2011/6/6 23:49:14) |
| フィリップ | > | 君でも出来る、再就職先か……（何か怖い顔の現場監督の居る工事現場で良いかな） (2011/6/6 23:49:44) |
| 浅倉 威 | > | 俺、税金多分払ってないんだけど…(俺絶対税金払ってないっていうか、消費税すら払ってるか怪しいんだけど…) (2011/6/6 23:49:51) |
| フィリップ | > | 君……（君、保険証とか持って無さそうだな…… 身分を証明できるものって、手配書ぐらいです、とか そんな雰囲気だな……） (2011/6/6 23:52:45) |
| 浅倉 威 | > | つーか、前科あるな…(これは…詰んでるわ…しかも脱獄だもんな…ちゃんとプロフにも、脱獄さん、って書かれてるもんな…気軽に書いてあるけど、結構重いな…) (2011/6/6 23:53:41) |
| フィリップ | > | 確か、軽いノリで……（ライアの親友とか、ファムの姉とか あの世送りに、してたな……前科、一犯とか そういうのじゃなくて どれだけ、あるんだろうな……ってレベルで殺ってるな……） (2011/6/6 23:55:14) |
| 浅倉 威 | > | やっぱり、前科ってのは、どこに行っても付いて回るものなんだな………(なんか老けこんだ感じの俺、もう何ていうか、一度何かすれば、途端に自分がしていた以上のレッテルを、張られていくものなんだな…時間が回復とか、してくれるものじゃあ、ないんだな…) (2011/6/6 23:55:51) |
| フィリップ | > | 良い事を思いついた……（ベノサーベル、なんか出来損ないのドリルみたいだし こう……穴を掘って、ブタモグラのステーキを食べる仕事に就くのはどうだろうか） (2011/6/6 23:57:16) |
| 浅倉 威 | > | 毎日毎日、掘る事だけが、俺の仕事なんだな…(幸せはいつだって、無くして初めて、幸せと気付くんだな…特に幸せだった思い出とかは、ないけど…) (2011/6/6 23:58:14) |
| フィリップ | > | 宝物を掘り当てる時を楽しみに、頑張って……（でも、そういえば浅倉って本当に普段何してるんだろう 根城で壁に頭ぶつけたり鉄パイプブンブンかな……あと、たまに北岡のところに不法侵入とかか…… 脳味噌使ってない生き方だな……） (2011/6/7 00:02:02) |
| 浅倉 威 | > | ところでフィリップ…５千円貸してくれ…(１１日にゴーカイの映画やるだろ、普通当日に見に行くだろ、でも俺の財布は通信販売の羽毛布団より軽いんだよ…) (2011/6/7 00:05:19) |
| フィリップ | > | 待ちたまえ……（映画って、1500円ぐらいで見れた気がするんだけど なんで5000円なの いや、ゴーカイの映画は初日に見に行くけど……僕、前売り券 もう買ってあるし……） (2011/6/7 00:06:36) |
| 浅倉 威 | > | iya, (2011/6/7 00:07:46) |
| 浅倉 威 | > | o (2011/6/7 00:07:46) |
| フィリップ | > | 落ち着いてくれるかな (2011/6/7 00:08:05) |
| 浅倉 威 | > | 落ち着こう…(なんかIMEが暴走した…) (2011/6/7 00:08:10) |
| フィリップ | > | とりあえずは、表で 深呼吸更新……（はい、吸って 吐いて……） (2011/6/7 00:10:13) |
| 浅倉 威 | > | ああ…(ちょっと、なんか知らないけど、久しぶりで…なんかテンパっちゃって…ロールする…しかたがわからなくって…) (2011/6/7 00:12:45) |
| フィリップ | > | それじゃあ、もう大丈夫かな……（二連続ミスとか、何て言うか 衰えたな、ユダって 感じなんだけど……） (2011/6/7 00:17:22) |
| 浅倉 威 | > | ああ…(アレだな…特に何事もありませんでしたよ、みたいな感じでこう、元気？ってお前ボッコボコにするつもりだったのに、拳握って踏み出そうとしたら、床にバナナの皮がありました、みたいな、こう、癒しが足りないんだな…) (2011/6/7 00:22:03) |
| 浅倉 威 | > | 癒されたいな…(お前、何かないの…マイナスイオンが出てリラックスします！とかそういう、胡散臭いドンキとかで売ってるようなモノでいいから…) (2011/6/7 00:22:50) |
| フィリップ | > | 癒しか……（キュアミントとか、かな…… いや、駄目だなキュアミントは 何て言うか、癒されるはずなのに 何かこう 僕の中でキュアミントは癒しとは真逆の存在になってた）癒しと言えば……（癒し系のプリキュア、って言ったら やっぱりキュアパイン、ですかね……） (2011/6/7 00:25:29) |
| 浅倉 威 | > | じゃあ、この、部屋の真ん中に、キュアパインのSHFを、置きます… (2011/6/7 00:26:12) |
| フィリップ | > | （おきました） (2011/6/7 00:26:32) |
| 浅倉 威 | > | (大根切り) (2011/6/7 00:27:00) |
| フィリップ | > | （グフイグナイテッド（ハイネ専用機）みたいになるキュアパイン） (2011/6/7 00:27:22) |
| 浅倉 威 | > | 癒されたな…(まっ二つになったキュアパインを野良犬とかにあげる俺) (2011/6/7 00:27:44) |
| フィリップ | > | プリキュアのおかげで、浅倉の心の花が 守られたな……（この犯罪者、心の花とかあるのかな ラフレシアとか、かな） (2011/6/7 00:29:48) |
| 浅倉 威 | > | やっぱりこう、くだらねえ会話ばっかりしてたら、ダメなんだな…(こう、会話の中にも、ドラマがないと、練習してるうちには入らないんだわ…お前、ちょっとこう、何か銀行強盗とか、ドーパントとか、ゼットンとかと戦いながら会話しないと、いけないんじゃないの) (2011/6/7 00:32:16) |
| フィリップ | > | じゃあ、ちょっと 盛り上がるBパートに、入るか……（君とドラマを作って行ってください、とか言われても 何て言うか気分的には小学校でね ペアつくってくださーい！とかされて 残り物同士で対して友達ってワケでも無いのに組まされて二人三脚！みたいな気分なんだけど 君と僕で熱いパッションをセッションしていけるの） (2011/6/7 00:36:13) |
| 浅倉 威 | > | セッション、セッションか…(セッションって言葉を聞くと経験点が欲しくなるな…もうこう、何ていうか、お前と会話するっていう行為自体が作業化してきて、なんか、家で書類片付けてる時の気分なんだけど、つまり眠いんだけど) (2011/6/7 00:41:17) |
| フィリップ | > | 君……（本当君、何て言うか クズだな……それも、救えないタイプの……他人を蹴り落とす、船井とかじゃなくて しがみ付いて、しがみ付いて 恩を仇で返す、安藤とか、三好タイプの、クズ…… 寝たらいいんじゃないの） (2011/6/7 00:42:57) |
| 浅倉 威 | > | いや、お前…(俺、何もしてないんだけど…例えば、お前に対して俺が、お前の靴納豆みたいな臭いするな、とか言ったとしても、なんらクズという言葉には結びつかないんだけど、ちょっと、俺の評価を不当に下げるのはやめてほしいんだけど、これからはこう、そういう評判とは逆の生き方を心掛けて行きたいんだけど、やさしい王様になりたい) (2011/6/7 00:45:39) |
| フィリップ | > | そうか……（凄いどうでも良いんだけど、みたいな顔してる僕） (2011/6/7 00:47:13) |
| 浅倉 威 | > | つまりな…(俺はね、これからはね、他人を思いやれる人間になっていきたい訳だからね、そういう、俺に対する評価をこう、どんどん上げて行ってほしい、浅倉と言う厳しい立場の中に優しさを見せて行きたい、あと眠い) (2011/6/7 00:50:12) |
| フィリップ | > | 頑張って……（草加君が蜘蛛フェノクに言ってた言葉とか思い出してる僕） (2011/6/7 00:52:05) |
| 浅倉 威 | > | 寝るわ…(なんか俺、眠くてなんか意味解んないわ、多分今行ってる事８割ぐらい寝言だわ…) (2011/6/7 00:53:53) |
| フィリップ | > | お疲れ……（もう一時か……） (2011/6/7 00:54:36) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが退室しました。 (2011/6/7 00:55:04) |
| フィリップ | > | 大人しく、寝たか……（まず寝た浅倉に布団をかけてあげます） (2011/6/7 00:56:52) |
| フィリップ | > | （ぐるぐる布団で巻いて紐で縛ります） (2011/6/7 00:57:04) |
| フィリップ | > | （海に捨てます） (2011/6/7 00:57:09) |
| フィリップ | > | 今日も、風都には……いい風が、吹くな……（僕も、寝るか……） (2011/6/7 00:57:42) |
| フィリップ | > | 【寝ます】 (2011/6/7 00:58:21) |
| おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2011/6/7 00:58:27) |
| おしらせ | > | 日出佳乃さんが入室しました♪ (2011/6/8 08:22:41) |
| 日出佳乃 | > | じゃじゃーん！ここで登場！（今日はせっかくの休みだったのに、何で起きちゃってこんなとこにいるんだろうって疑問を浮かべる私。でもね、どうせだからね、紫の人の「評価を不当に下げる」ログをたとえ過去ログで見れるとしても。隠してあげることが大事だと思うんですマル） (2011/6/8 08:24:50) |
| 日出佳乃 | > | あ、やっぱなしで…（でも一人でログを流すのに数時間かかるから、こんな上のほうにあったら流せないから無理かな…。でも諦めたらダメだよね！だからといって、販促みたいな卑怯な手段でログを稼ぐような真似はしない私） (2011/6/8 08:26:44) |
| 日出佳乃 | > | そうそう。卑怯なのはよくない！ノー卑怯！ノー販促！（これで合ってるのあれ。馬鹿な私は全然頭が回らないのです。でも言うとおり、販促でログを稼ぐような真似はよくない。よくない。よくな――） (2011/6/8 08:29:22) |
| 日出佳乃 | > | 歌います！ (2011/6/8 08:29:35) |
| 日出佳乃 | > | （前奏）ああ 言葉にはふんふふん～ (2011/6/8 08:31:32) |
| 日出佳乃 | > | すとっぷ (2011/6/8 08:31:57) |
| 日出佳乃 | > | （私歌詞覚えてなかった…） (2011/6/8 08:32:11) |
| 日出佳乃 | > | というわけで、よかったら観てください！（結局販促にはしる私。内容はともかく、女の子と歌はいいと思うんです。私は馬鹿キャラだから、頑張って頭の悪いところアピールしたいけど、その境界線がわからないんだよね） (2011/6/8 08:34:23) |
| 日出佳乃 | > | 何か話題があるかなー…？（きょろきょろ。何かサイコロ振ってその話題を話すとか、グラサンの司会者がとか、長年部屋番組をやってる女性がとか、いればいいけどね。私、ずっと変な世界に迷い込んでばかりで最近テレビ観てないよ…） (2011/6/8 08:37:40) |
| 日出佳乃 | > | そうか！（わかった。私が女の人しかいないこの世界に来たのも、きっとしゅたいんず・げーととやらの選択なんだね！何かこの作品は画期的で、今までのこういう系のは男が少なからずモブとかでいたんだけど。いないよね。完全に性別男がないよね。いやまぁ、私はCRは未経験でアニメだけなんだけどさ） (2011/6/8 08:41:19) |
| 日出佳乃 | > | それもそうだよね！（私、アニメ版だけの存在だもん。名前すら違うしね！） (2011/6/8 08:42:03) |
| 日出佳乃 | > | でもどっちもいいと思うよ？（独り言みたいに宣伝を強く強くする私。声優さん目当てでもいいと思う。もうさ、この際歌とかそういうのよければ、内容なくてもいいよ。だって、そういうアニメ多いし。観てはいるけど、内容まで覚えてないアニメなんて※※） (2011/6/8 08:44:19) |
| 日出佳乃 | > | ……ごめんなさい（粛清されたので、地雷ネタは踏ん張って漏らさない私） (2011/6/8 08:44:58) |
| 日出佳乃 | > | （いや誰も今期のアニメのこととか、誰も言ってないから。確かにそういうの多いかも……かも、しれないけど！力入れて観るばかりのアニメを見るより、気持ちが楽になるよ。どうしようもないフォローばかり入れる私でした） (2011/6/8 08:47:15) |
| 日出佳乃 | > | 半分か……頑張ろう（やろうと思えばいけるんだね、って自分に自信を持つことができました。そんな深夜の怪しい通販の「効果に個人差がある」商品みたいな、サクラの役でコメントする私） (2011/6/8 08:48:46) |
| 日出佳乃 | > | ううん、それでここは一体どこなんだろう？（ずっと中身のない話してて、今期のアニメの大半のコンセプトを真似しても仕方ない。そうそう、この部屋の特徴は確かダイスを用いた遊び！きっと、どこかに遊びに出てれば……その場所から動かなくても、成立するんだよ。残り半分だし。1ｄ3 1海 2温泉 3川辺） (2011/6/8 08:51:29) |
| 日出佳乃 | > | 1ｄ3 → (2) = 2 (2011/6/8 08:51:33) |
| 日出佳乃 | > | やったー！温泉だー！（中身もサービスシーンもないんだよ。自分の体の貧相さを売りに出していく私。タオルは一応持ってるけど、こうざぶーんと飛び込んで。気持ち良いね、朝風呂って素晴らしいね） (2011/6/8 08:52:51) |
| 日出佳乃 | > | ……ぷはあっ！（お湯に口つけてぶくぶくっとしてから、顔を思い切り上げたり。一人ってゆっくりできる。凄い。女の子しかいないのに、子供ができて繁栄するこの世界。凄い。本当にどうやって生まれるんだろうね） (2011/6/8 08:56:00) |
| 日出佳乃 | > | 固まったぁ…（最近暑いもんね。温泉とか朝からのんきに入ってるからかな。ふいんきないもんね。ところで、ふいんきってちゃんと漢字合ったと思うんだけどどうだったっけ） (2011/6/8 09:00:40) |
| 日出佳乃 | > | いーいゆーだーなー（バタ足で泳ぎながら子供のように温泉を堪能する私。天気もいいし、露天ってそういうときいいよ、ね。ところで、露天って雨でも入れるのかな。誰も入ろうとなんてしないだろうけど） (2011/6/8 09:03:37) |
| 日出佳乃 | > | う――っ、あ、足攣ったぁああああっ！（ごぼ、ぐぐぐぶごばぁ。温泉に入る前にしっかりと準備体操しなかったのがいけないのかな。それとも、温泉で泳いだのがいけなかったのかな） (2011/6/8 09:06:17) |
| 日出佳乃 | > | ぢ、死ぬぅ、死んじゃ…――（私の人生、ここで終わるの。さよならお館。さよならあけりん。さよならとくにゃん。後、その他大勢） (2011/6/8 09:07:26) |
| 日出佳乃 | > | ――何だ、夢か（がばっ。ユメもキボーもない夢だったな……もっといい夢見て目覚めたかった） (2011/6/8 09:08:19) |
| 日出佳乃 | > | くだらない夢見ちゃったなぁ…（実はここに朝からいるっていうのも夢ってオチ？いやでも、外ではピッカピカとお日様が輝いているんだもん。今度こそ現実だね、ちゃんと） (2011/6/8 09:11:28) |
| 日出佳乃 | > | でも、どうしよう。……手詰まりかな（何かこの部屋って、半分埋めると残り半分が途方もなく思えてくるんだけど。辛い、見返すと実はそれほどスクロールできない画面が辛い） (2011/6/8 09:16:24) |
| 日出佳乃 | > | むむぅ……ぐぐぅ……（ずっと唸り続けてる私。あ、そうだ。戦国乙女～桃色パラドックス～の録画してた最新話でも観ようかな。TIGER＆BUNNYも最新話よかったよね。ひろし、燃えるね。ようやく佳境ってのはわかるけど、でもまだ個人スポット当たってない連中いるんだけど） (2011/6/8 09:22:57) |
| 日出佳乃 | > | （CR原作ってハズレ臭するけど、これはこれでいいなぁ…。何か前にギャンブルのお色気なんだかよく分からないアニメあったけど、よくわかんなかった。その前に観てもないけどね）もう助けて…（体も脳も貧相な私は、既にネタが限界というか思いつかない。私じゃ役不足だったのかなぁ…。役者不足だっけ、もうどっちでもいいや！） (2011/6/8 09:27:58) |
| 日出佳乃 | > | あ、そういえば…（私でも入れそうな学園見つけたんだ。夏から二期が始まるアニメなんだけどね、ほらバカばかりが揃った学園があるよね。あそこなら、私でもFクラスで頑張れそうなんだけど、どうかな…。できるかな…） (2011/6/8 09:30:40) |
| 日出佳乃 | > | あ、そうなんですか……すいません（入学を速攻で断られた私。もう自分の作品の中にこもってればいってことだよね）あけりん何か怖い…（ヤンデレとかで無理に欝とか嫌なんだけど。というか私、小学生でも分かるようなこと知らないなんて馬鹿すぎる…） (2011/6/8 09:33:26) |
| 日出佳乃 | > | （「い」が一つ外れてるけど、よくあるってことで見逃してほしいな） (2011/6/8 09:35:30) |
| 日出佳乃 | > | うわぁ…お館さまの大きいなぁ…（私の何倍あるのかな、とか計算しようとするけど……ゼロに何をかけてもゼロなのは私でも知ってるもん。さすがにイチはあるかな。マサムネさん、話をややこしくしないで…） (2011/6/8 09:39:18) |
| 日出佳乃 | > | （でも私、よく見ると少しだけ膨らみあるかな……ある、よね）あれ、全然減らない…？（私の力ってこの程度なのかな。既に一時間は経過してるけど、やっぱり修行不足かも…） (2011/6/8 09:43:27) |
| 日出佳乃 | > | 何か疲れた…（夜のちょっとネジが外れたテンションなら可能だったかもしれないけど、朝のこの何かダルい感じだったら不可能な気がしてきた。ちょっと、生きる気力が奪われるというか…） (2011/6/8 09:47:50) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/8 09:54:29) |
| ロロナ | > | そこまでだよ！ （ばーん！）【こんばんは！ ちょっとだけ一緒しても大丈夫でしょうか！】 (2011/6/8 09:54:37) |
| 日出佳乃 | > | え？（誰だろ、このお姉さん。いやおばさんなのかな。それともお嬢ちゃんなのかな）【お、おはようございます！どうぞ！】 (2011/6/8 09:56:02) |
| おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2011/6/8 09:57:09) |
| ロロナ | > | （うん、まあね、本当にちょっとだけっていうか、30分くらいだと思うんだけどね、こう、ちょっとだけ……） ……って、ま、待って、ちょっと待って…… （一目でおばさんとか言われる見た目じゃないというかね、ほら、身長って平均身長で言ったら小学生並だからねわたし、正直低すぎるんじゃないかなってレベルでちっちゃいからね、いやちっちゃかったらおばさんじゃないってわけでもないんだけど） (2011/6/8 09:57:17) |
| トトリ | > | 【ついでにお邪魔してもいいですか？】 (2011/6/8 09:57:23) |
| ロロナ | > | 【こ、こんにちは、凄い短いと思うけどそれでよかったら…… ってこんにちはでもないよ！ おはようだよ！】 (2011/6/8 09:57:53) |
| 日出佳乃 | > | 【おはようございます！い、いいんじゃないでしょうか】 (2011/6/8 09:58:05) |
| ロロナ | > | うん。なんだかちょっと一人で色々やってるのを見かけてちょっと気になってきたんだけど…… ……何、してるの？ (何してたんだろう…って、ちょっと首を傾げて聞いてみるんだよね） (2011/6/8 09:58:34) |
| 日出佳乃 | > | （一人で埋まらなかったログが埋まっていく…。それだけでも歓迎なんです）な、何を待てばいいの…？（（）の中でどれだけ言い訳しようと、私には聞こえないなぁ。近い内にロリババァの異名を獲得するであろう、その人物にぺこりと挨拶する私） (2011/6/8 09:59:55) |
| トトリ | > | 一人上手っていう言葉が聞こえましたが、わたしのログには何も残ってません。 そんな幻聴に惑わされずおはようございます♪（ひょこって先生と一緒に顔を出して、一緒に首を傾げています） (2011/6/8 09:59:57) |
| 日出佳乃 | > | ただ一人でちょっと、遊んでたっていうか……あ、おはようございます（恥ずかしい、なんて照れ笑いを浮かべる私。こうね、危うくログアウトするところだったし。もう一人の幼女にも挨拶するんだよね） (2011/6/8 10:01:36) |
| ロロナ | > | 何を待てばって言われるとちょっと悩むけど…… （うーん…って悩むわたし。ちょっと、うん、この時間からトトリちゃんまで来るって予想外ってレベル越えてるんだけど、トトリちゃん、凄いな……） ……つまり、こう、急がば回れというか…… （ちょっと脳みそ動いて無さ過ぎて焦るわたし。ええと、ええと……） (2011/6/8 10:01:52) |
| ロロナ | > | ……あ、なるほど。ひとりあそびしてたんだね （ヒデヨシちゃんの言葉に頷いて、うん、そうだよね、エロ練習したいからこっちの部屋にいるんだよね、って納得しておいてあげるんだ。話題をふくらませるって大事だもんね… …ログアウトってちょっと意味違わないかな！？） (2011/6/8 10:03:24) |
| トトリ | > | ようじょっ！？ って、それはもしかしてわたしのことですかっ？ 幼女じゃありませんよっ、トトリです！錬金術士です！冒険者ですーっ！（手を大きく振り回して、自分が大人だと主張したいわたしです。 そして私も外から戻ってまだ10分も経っていないのにロロナ先生と同行している自分にびっくりしています） (2011/6/8 10:04:08) |
| 日出佳乃 | > | あ、そうなんですか…（悩まれたら、同じようにダンマリ決め込んじゃう私。私も暇つぶしにログ埋めに来ただけだから、そう長くはいないんだけど）何を急いで回るのかな…？（よくわからないのです）…ひとりあそび？まぁ、そうですけど（ちょっとこの人、何言ってるか分からないけど……事実に違いないからそういうことで。え、私、頭悪い設定だから意味違っても仕方ないんです…） (2011/6/8 10:05:15) |
| ロロナ | > | ええとね、トトリちゃん…… （トトリちゃんの身長は146センチで、コレって日本人女子の平均身長で言ったら11歳相当なんだ……って、幼女と言われても仕方ないことを示しておけるわたし。トトリちゃんは幼女ってことでいいよね、うん） (2011/6/8 10:05:53) |
| 日出佳乃 | > | 誰もそんなこと言ってないんだけどなぁ…（心というか（）の中を読まれたら、何も思考すらできなくなってしまう私）私は日出佳乃。皆はヒデヨシって呼んでます！え、えっと、学生です！（自己紹介も微妙にこなせたりするんですよね） (2011/6/8 10:06:51) |
| トトリ | > | 一人遊びですか？ 分かりました！そういうことならわたし達錬金術士にお任せ下さい♪（とんっ、と自分の胸を叩いて自信アリな笑顔です） それにしてもこの時間から一人遊び……一週回って大人な趣味ですね（わたしが幼女だとすると、このヒデヨシさん（？）は何歳くらいなんだろう、と推定３歳くらいしか違いが無さそうな顔を見上げつつ……ロロナ先生がいつも通りな思考回路で安心しています。きっとテイルズ新作のマスコットみたいな、T○NGAシルエットのナニカを作ってくれると信じてます） (2011/6/8 10:08:00) |
| ロロナ | > | あ、ホントに一人遊びしてたんだ…… （うわぁ…って顔を赤くするわたし。ヒデヨシちゃん、見た目より進んでるんだ…って、うん、なんとなくほほえましく見守ってたりするんだ） ヒデヨシちゃん……だね。 ……学生？ （きょと、って首を傾げつつ。わたし、先生やってるんだよー、みたいに軽く自己紹介するんだ） (2011/6/8 10:08:28) |
| ロロナ | > | と、トトリちゃん……？ （いや、うん、わたしが言うのも色んな意味で五十歩百歩なんだけど、開けっぴろげ過ぎないかな……って思うんだけど、どっちにしても括弧の中の出来事だから関与はできないんだよね。 うん、落ち着いて、落ち着いて……） ……つまり、学生のヒデヨシちゃんはここで一人で……その、いろいろ、勉強してた……ってことなのかな…… (2011/6/8 10:10:10) |
| 日出佳乃 | > | 錬金術士さんかぁ……よくわかんないけど凄いんですね！（ぱちぱちって拍手を贈ったり）朝から一人で遊んでちゃダメなんですか？（不思議そうに、かくんと首を傾げる私。二人の言ってることが本当に分かりません）えと、あまり勉強は得意じゃないんですけど……せ、先生？（どう見ても、この人先生に見えないな。学校に一人はいる、生徒に舐められてタメ口されるタイプの先生だな） (2011/6/8 10:12:56) |
| トトリ | > | そしてわたしが先生の一番弟子のトトリです♪よろしくお願いしますね（にこって笑いながら、名乗り方が漫才風なのは錬金術士だから仕方無いとか、そんな方向で） 学生さんということは、普段は学校に行ったり部活に勤しんだりですね？ なんだか男の子みたいなお名前ですけど……由来とかあるんですか？（し、思考にツッコミも錬金術士の嗜みということでひとつ。なんでどもっているのか不思議そうに先生を見上げながら、言ってないと主張するヒデヨシさんには顔に出てましたとかフォローをね、してみるの） (2011/6/8 10:13:38) |
| ロロナ | > | （一番弟子とサッポロ一番と一本満足って似てるよねって言おうとしたけど全然似てなくて笑顔曇るわたし。ちょっと、ホントに朝は脳味噌動かないね……） う、うん、先生。 ……教えるのヘタだし、あんまり上手く教えられたこともないんだけど…… （うーん……って。わたし、ホントに先生名乗っていいのか不安になってきたんだけど…） (2011/6/8 10:17:16) |
| ロロナ | > | というわけでね、こう、軽くタロット占いでもしてから帰ろうと思うんだけど （とりあえずダイスを振っておきたいわたしっていうか、リミット近くなってきて焦るわたし） (2011/6/8 10:18:25) |
| 日出佳乃 | > | 私、ひでよしの、って名前だから皆ヒデヨシって呼ぶんですよ（由来は多分そんな感じじゃないかなぁ。フォローも一応は受け取っておいて。一番弟子とサッポロ一番と一本満足は微妙にしか似てないですよね）そ、そうだったんですか…。何の教科の先生なんですか？よければ、私も教えてください！（綺麗な〆に持っていってあげる私）タロット占い……面白そう！（目とかも輝かせたりするんです） (2011/6/8 10:19:30) |
| トトリ | > | わたしにはとても分かりやすかったですよ？ ……ツェツィお姉ちゃんはわけが分からないって言ってましたけど、きっと相性の問題とかそういうことだと思うんです。ぐーるぐーるとかぱらぱら～とか、すごく情景的に伝わる素敵な教えでした（落ち込みかける先生をフォローするサッポロ一番満足弟子。チョコなのにヘルシーな感じのフォローです） (2011/6/8 10:20:50) |
| ロロナ | > | あ、うん、いいよ？ とりあえず、こうして、カードを適当に引いて…… （あの、一番弟子とサッポロ一番と一本満足をそのまま繰り返されるとなんだか無性に恥ずかしくなってきて笑顔曇るわたし。 ああ、うん、錬金術士だから、錬金術だねー…みたいに適当に流しつつカードを引くんです） (2011/6/8 10:20:50) |
| ロロナ | > | 1d22-1 → (7) - 1 = 6 (2011/6/8 10:21:09) |
| ロロナ | > | 1d2 → (1) = 1 (2011/6/8 10:21:14) |
| ロロナ | > | 「恋人」の表…… 合一、恋愛・性愛、趣味への没頭、浮気、調和、選択、楽観、絆、試練の克服…… (性愛？ 恋愛？ 浮気？ って、ちょっと首を傾げてるわたし。どういうことなのかな、これ……） (2011/6/8 10:22:10) |
| 日出佳乃 | > | （何か保健に関しては教えれそうですね、って新しい職業の可能性を示唆してあげる私） (2011/6/8 10:23:05) |
| ロロナ | > | （それは何かな、保健体育の授業でもしてあげればいいのかな、って、残り5分くらいで暗転オチまで持っていってもいいんだよってにじり寄るわたし） (2011/6/8 10:23:49) |
| 日出佳乃 | > | （残り5分で可能なんだ……ついでだから、私も調べてほしい構えです） (2011/6/8 10:24:26) |
| 日出佳乃 | > | 1ｄ22-1 → (6) - 1 = 5 (2011/6/8 10:24:33) |
| 日出佳乃 | > | 1ｄ2 → (2) = 2 (2011/6/8 10:24:36) |
| トトリ | > | 錬金術って言って、色々な素材から新しい何かを作り出せるんです♪ お薬とか、便利な道具とか、あと冒険の役に立つものとか？（指折り数えながら、ちょっとだけ誇らしげに先生はそんなすごい術を教えてくれたんですよ、って笑顔になってます） ひでよしのさんだからひでよしさん。あ、トトゥーリアだからトトリって呼ばれるわたしと同じような感じの短縮形ですね？（ちょっと親近感が沸きました、と嬉しそうに目の前で手を合わせて、ぽむっ、とか音を出しています） (2011/6/8 10:24:59) |
| トトリ | > | 1D22-1 → (19) - 1 = 18 (2011/6/8 10:25:06) |
| トトリ | > | 1D2 → (2) = 2 (2011/6/8 10:25:10) |
| トトリ | > | （先生、わたしだったらいつでも暗転オチを歓迎します。って毒され率が90％を越えている自己主張を） (2011/6/8 10:25:50) |
| ロロナ | > | ヒデヨシちゃんのは「教皇」の逆位置… 守旧性、束縛、躊躇、不信感、独りよがり、逃避、虚栄、怠惰、お節介……だね。 ……怠惰、なのかな？ （だらけてたりするのかな……それとも束縛すればいいのかな……） (2011/6/8 10:26:21) |
| ロロナ | > | え、ええと…… (トトリちゃんから感じる思念がだんだんストレートになってきてびくびくするわたし。そのうち、押し倒されたりするのかな……） と、トトリちゃんのは、「月」の逆位置だね。 軽微なミス、過去が蒸し返される、徐々に好転… ……ミス、したの？ （うん？って、首を傾げるんだ） (2011/6/8 10:27:31) |
| 日出佳乃 | > | （当たってるのは当たってるけど、すっごく微妙だなぁ…）あ、何か嫌な結果ですね…（束縛されるのは嫌かな。宿題とか嫌だし。時間もないのに、ありがとうっとお礼はできるんです。保健体育の授業なんて、いつでもありますからね） (2011/6/8 10:27:54) |
| ロロナ | > | ……うん、なんとなくみんなそれっぽい結果が出たってことで！ （未だにラヴァーズが出たことには首を傾げてるけど、うん、まあ、朝一番に占いとか、乙女にしかできない技だね……って感じで頷いておきたいわたし。ちょっと、時間無さ過ぎるね……） (2011/6/8 10:29:02) |
| トトリ | > | （あはは。それはもっと時間がある時に…） ミス…先生へのアプローチとかでしょうか？ もっと隙を見せて追いかけられるポジションにしておけばとか？（んー、って指をおでこに添えて首をかしげてます） (2011/6/8 10:30:00) |
| ロロナ | > | あはは。まあ、嫌な結果だって占いは占いーってことで…… と、とりあえず、わたしはそろそろ帰るね？ (ギリギリ過ぎて焦るわたし。こう、ダッシュでその場を離れていくんだと思う） 【と、唐突だけどこれくらいで…お疲れ様！ おやすみなさーい…って、ちがう、ええと、今日も一日頑張りましょう？ うん、そんな感じで…】 (2011/6/8 10:30:06) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/6/8 10:30:15) |
| トトリ | > | 【お疲れ様ー】 (2011/6/8 10:30:33) |
| 日出佳乃 | > | ありがとうございました！また占いしてくださいねーっ！（先生ともなると忙しいんですね。こう、頭下げてから見送る私）【無理してまでありがとうございました！一日頑張りましょう、いってらっしゃい！】 (2011/6/8 10:32:01) |
| トトリ | > | お互い、逆位置なので色々と注意しましょうって言う内容ですね。 気を引き締めながら、でも占いなのでとらわれすぎないくらいがいいと思います（頷き励ましながらも、わたしの結果もたいがいですよねって苦笑を） (2011/6/8 10:33:09) |
| 日出佳乃 | > | な、何に注意すればいいんだろう…？気にしすぎもよくないんだろうけどさぁ（励まされても、こう釈然としません。何か結局受け入れるべきなのか、考え込んでも良くわかんないなぁ） (2011/6/8 10:35:50) |
| トトリ | > | 怠惰とかお節介とかがありますので、勤勉かつ空気の読める訓練とかどうでしょうか？（提案その２をしながらも、空気の読める訓練ってどんなのだろ、って自分でダウトしちゃいます） (2011/6/8 10:38:01) |
| 日出佳乃 | > | うぅ……例えば、どんな方法で？（簡単に確かめられればいいね、ってな感じで聞いてみるけど。どうなんだろう、そんな方法あるのかな） (2011/6/8 10:39:39) |
| トトリ | > | 怠惰対策なら簡単ですよ。一緒にお勉強とかしましょう♪ 空気は…ごめんなさい、わたしも読めない方なので。 一緒にお節介とか言われながら強く生きていくとか、そういう形でのフォローでしたら…（小さくなってしまいながら、どうでしょう？ とちらっとヒデヨシさんの顔を見上げてみます） (2011/6/8 10:44:22) |
| 日出佳乃 | > | うぇ～…勉強したくなぁい…（時間もないし、もう勉強とかナシの方向でお願い。とかなんとか、言い訳を始める私。馬鹿だから仕方ないの、と感心意欲態度何一つ見せないんだよね） (2011/6/8 10:46:05) |
| トトリ | > | そんな、占いの通りになってしまいますよ？ …でも、怠惰ならお節介にはならない気がしますし、現状維持で占いに負けない未来を掴み取るのも手ですね？（ちょっと肩を掴んで軽く揺すってみていたけど、ふとそんな妥協案が脳裏に浮かんで） (2011/6/8 10:48:54) |
| おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2011/6/8 10:51:16) |
| 日出佳乃 | > | 別に私は負けないもん！まだまだこれからだもん！（子供と一緒で、強情に自分の論を展開しておく私）うぅ…ありがとう【お疲れ様でした！】 (2011/6/8 10:52:01) |
| 日出佳乃 | > | ……私も帰ろっかなぁ。いい時間だし（ログも何とかして流れたし。後でなんかお礼した方がいいのかな、と考えながらお館さまの元に帰ろうと思います）【私も帰ります！】 (2011/6/8 10:56:26) |
| おしらせ | > | 日出佳乃さんが退室しました。 (2011/6/8 10:56:32) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr.さんが入室しました♪ (2011/6/9 23:55:34) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （――地面を、そしてスーツの表面を、甲高い音をあげ弾いていく。 天から豪雨の如く降り注ぐ最中、ただただ前へと、跳ぶように進む。 確か何処だったか「兎のようだ」と称されただろうか、今の自分はまさにそれ。 ……少しでも早く、遠く、前へと。） ………っく、ぁああっ！ ―っはあ！ はっ、はっ、はぁっ……。（目の前にぽつねんと佇む瓦礫群が視界に入れば、ぐんっと地面をより一層強く踏み込む。 スーツの重量に能力の加味された踏み込みは、みしりと地面を穿ち…一瞬の後に反発。 ―勢いを余すことなく跳躍へと転化させ、半ば突っ込むようにその瓦礫の影へと我が身を滑らせることに。） (2011/6/9 23:59:42) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （ここまでで絞りきった肺の中に空気を取り入れようとマスクに手を伸ばした刹那……小石を鉄板にでも打ち付けたかのような音が、瓦礫のすぐ向こうから断続的に響き、小休止すら許されないことをまざまざと思い出さされることに。） フン…！ 息継ぐ間くらい与えてほしいものですね。 さて、どうしたものか…。（誰に言うともなく呟けば、マスクに伸ばしかけた手を腰にあて、思案。 …相変わらず、機械的に雨、もとい鉛弾の掃射がこの一枚壁を隔てた向こうで展開されているのが嫌でも耳につく。 この勢いだと、早晩この瓦礫も撃ち破られることだろう。） (2011/6/10 00:02:07) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | こちらからうって出るしかない、か…。 まぁ、こちとらあまり時間もありませんしね。（熱気の篭るマスクの内で、皮肉げに笑みを浮かべる僕。 ―ここまで逃げ込むのに能力を発動して既に４分。 こういう状況においてまったく使い勝手の悪い能力だ、なんて愚痴ったところで仕方ない。 一か八か、そうと決めたら後は出来得る限り可能性を0.1%でも高める努力をするところだが…先程確認したとおり、もう時間がない。 …いつだったか、こんな風に全くの情報無しで二択を迫られた時にはどうしたっけ…） (2011/6/10 00:07:43) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （１２３…左 ４５６…右） (2011/6/10 00:12:05) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 1d7 → (3) = 3 (2011/6/10 00:12:09) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 《トレーニングモード終了 ホログラム解除 障害物及び障壁の撤去ならびに――》（……程なくして、目の覚めるようなブザー音が鳴り響き、合成音声が訓練の終了を伝える。 …周囲の景色や先程まで僕を取り囲んでいた武装集団が消え、代わりに見慣れた何の飾り気もない一室が僕の目の前に現れた。） ………っふう…。 お疲れさまです、こんなものでよろしいでしょうか？（やっとホログラムから解放されたところで、マスクを指で上に弾き、顔を露出させ斜め上に位置するカメラへととっておきの営業スマイル。 普段ならば街頭テレビの向こう、シュテルンビルトの市民達に向けられるスーパールーキーの輝かしい笑顔、残念ながら今日はカメラの向こうには斉藤さんだけなのだが。） (2011/6/10 00:14:13) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （途端に、マスク内のスピーカーから斎藤さんの普段よりよく通る声によるダメ出しが入れば…僕の完璧なスマイルも幾分ひくつくことに。） …ええ、わかってますよ すみません。 ちょっと戯れに勘とやらに頼ってみたんですよ。 …案の定な結果に終わってしまいましたが。（そう言いわけすれば、幾分か申し訳なさそうな表情を、カメラに向かって作ってみせることに。 …ちょっとでもおじさんの言う事なんて思い出した僕が馬鹿だった。） (2011/6/10 00:17:44) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | ふぅ……。（――所かわってロッカールーム。 スーツを脱ぎ捨て、あのピッチリ黒々アンダーウェア一丁になれば、用意したタオルでもってイケメン汗を拭き取ったり撒き散らかしたりして、せめて部屋名っぽいことも匂わせる程度には匂わせておける僕。 …ひと通り目に付く場所を拭いさってしまえば、備え付けの椅子に腰掛け、思案顔。 こう、おふざけとかオチとかエロとか一切無しでヒーローらしいことをするのって、存外大変なんだなって） (2011/6/10 00:21:46) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | こうも蒸してくると、ドサ回りのほうはさぞかし大変なんでしょうね。 …ああ、帰りたい。（汗ばむウェアに悪戦苦闘しながらも、これからの業務に思いを馳せ… 始まってもいないうちからもう帰りたくなってくることに。 ヒーローのイメージ回復戦略の一環だったらしいけど、平時でもいつぞやのTIGER&ROSEショーみたいなのやらされるのかな 勘弁してほしいな… 梅雨どきのジッメジメした篭る空気の中スーツきておじさんとヒーローアクションしたり名乗り向上一緒に読み上げたり必殺技叫んだり最後子供達と並んで写真撮影回とかドタバタのジトジトのムレムレのデパート行脚とかやらされるんだろうな） (2011/6/10 00:30:28) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （そしてヒーローへの風当たり強いから控え室だって空調もない部屋ひとつきりしか貸してくれなくてとか色々部屋名的な妄想を並べそうになるのをグッとこらえて大人しくシャワールームへと向かう僕。 うん、こういう時はすっきりして落ち着こう。 多分右肩上がりのアポロンメディアだし専用のシャワールームくらい用意してくれてる、ハズ。 ） (2011/6/10 00:36:31) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 【タイガー＆バナービーのキャラソンが楽しみなので帰ります】 (2011/6/10 00:36:52) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr.さんが退室しました。 (2011/6/10 00:36:58) |
| おしらせ | > | エーリカ･ハルトマンさんが入室しました♪ (2011/6/10 22:17:10) |
| おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2011/6/10 22:17:18) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/10 22:17:27) |
| トトリ | > | （フェイクなんて上級な駆け引きは覚えていないので、お薬のせいで積極的なんですよ…って清純派のラインを守ろうとするわたし） (2011/6/10 22:18:10) |
| ロロナ | > | （清純派かな…本当に清純派なのかな…） (2011/6/10 22:18:46) |
| エーリカ･ハルトマン | > | （あ、タイミング悪いところで活動限界時間ががが…！） (2011/6/10 22:18:46) |
| おしらせ | > | エーリカ･ハルトマンさんが退室しました。 (2011/6/10 22:18:50) |
| ロロナ | > | （本当にタイミング悪いよ！ じゃあ、ええと……） (2011/6/10 22:19:10) |
| ロロナ | > | …いやーエーリカちゃんがあんなに乱れるなんて思わなかったねー （ふぅ…ってベッドとかで一息ついてるわたし。たぶんエーリカちゃんは近くですやすや寝てると思うんだっていうか、あれ、ほんとになんでわたし移動してきたんだろう…） 【おつかれさまでした！ またね！】 (2011/6/10 22:20:12) |
| トトリ | > | （お、お疲れ様です！ また今度） (2011/6/10 22:21:11) |
| トトリ | > | ちょっとビックリですけれど、これであらためてわたしの初めてを先生にもらっていただけますね♪（興奮で赤らむ顔や発情で汗ばむ身体はすっかりと先生を求め高ぶっていて、あちらでの続きのように脱がせて下さい、とまだ残る理性のせいで恥かしそうにお願いをします。 きっと脱ぎ終えた後のエーリカさんは裸で横になっているんだろうなぁ、なんて頭の片隅で思っていますが） (2011/6/10 22:22:55) |
| ロロナ | > | え… (物凄くナチュラルに初めてを貰って云々って言われてるー！？ってびっくりしてるわたし…って言うか、初めてをもらっていただけますね♪とか♪付きで言いながら恥ずかしそうにって、トトリちゃんのテンション的にはどっち寄りなんだろう…とか、割とどうでもいいことを考えながら、うん） ……その、いいの？ そ、そういうのは、色んな意味でまだ早いっていうか…… …大事にしてあげたいな、って、思ってたりするんだけど （13歳だし、正直13歳の子の初めてを奪うとか色んな意味で罪深いよね、って思うわたし。 …ところで貰って頂けますね、って、その、どこまでのことを刺してるのかな…って思いながら。 ベッドに寝たまま、ちょっと複雑な表情でトトリちゃんを見てて） (2011/6/10 22:28:07) |
| トトリ | > | あ、はい……夢、でしたから……（はにかみながら耳まで赤く染め、先生を見上げる瞳は幾度もあちこちを彷徨ってしまい、真っ直ぐには見上げていられないほどの恥かしさの中で） 先生に……捧げたいって、ずっと思ってましたから……（大事にしてあげたいという言葉にきゅんっと胸を打たれ、ますます自分の中の決意を強くして） あの、良かったらこれを…（そう言って差し出すのは、キノコ研究で作れちゃったけどさすがに公表していなかったアレなソレが生えるお薬。先生ならこれよりずっと効果の強いものを持っているかも知れないけど、意図を正確に伝えようと差し出して） (2011/6/10 22:32:14) |
| ロロナ | > | （…うん、って、ある程度覚悟を決めるわたし。 じ…っと、トトリちゃんを見て） ……トトリちゃん。わたしだって、はじめてトトリちゃんと出会った時から……今まで、ずっと。凄く可愛い子だって思ってたし…… こんな子がわたしの弟子になってくれたらな、って思ってた。 ……でも、ね （ちょっとだけ苦笑して… トトリちゃんの薦めてきたお薬を、そっと手で押し戻して） ……いきなりこういうの使ったら……きっと、痛くなっちゃうと思うんだ。 だから……ね。 今日は…… （そっと、トトリちゃんに両腕を伸ばして…… その薄い服をゆっくりと脱がせていこうと。片手で脱がせていきながら、もう片手でぎゅっと抱きしめて… それはまるで壊れ物を扱うような、優しい抱擁で） (2011/6/10 22:36:09) |
| トトリ | > | ロロナ先生……そんなに、わたしのことを大事に思っててくれたんですね？（感動で少し瞳が涙ぐんじゃうわたし。そっと伸ばされた手に身体を委ねると、肩紐をずらされるだけで小振りな乳房が露わになり、透けていたスカートは外すと水着のような形状で上半身と繋がる布地が現れていく） とても、嬉しいです。先生は優しいから……他の人にもとても優しくて、もしかしたらわたしに向けてくれる優しさも特別なものじゃないのかな、なんて思ってたから……。（信じ切れなくてごめんなさい、と両手で涙を拭いながら、お風呂の時とは全く違う意味で素肌を先生の視界に晒し、スマートな先生より更に華奢な実年齢より２歳くらい幼く見える裸身をその腕の中に預けます） (2011/6/10 22:40:38) |
| ロロナ | > | …大事に思ってないなら、弟子になって、なんて言わないよー？ （苦笑しながら、そうっと、そうっと… 一枚ずつ皮を剥ぐように、トトリちゃんの服を脱がせていって。 裸になったトトリちゃんの、とても細くて綺麗な身体。 本当に力を入れたら折れてしまいそうなその身体を、きゅ…っと、それでも深く、しっかり抱きしめて……） ……だから、今日は。 トトリちゃんのこと……気持ち良く、してあげたいな。 とっても、とっても気持ち良くなって貰って…… ……まずは、そこから。 ……恥ずかしい声とか出ちゃうかもしれないけど、大丈夫？ （くす、っと笑ってトトリちゃんを見て。抱きしめる手が、つぅっと背中を滑って… そっと、トトリちゃんの腰辺りを抱くようにして） (2011/6/10 22:43:10) |
| トトリ | > | せ、先生……そんなにはじめの頃から、わたしの事を大事に思っててくれたんですか？（普段は聞けない真っ直ぐ過ぎる言葉が恥かしくて、薬で昂ぶる身体の心地良さに少しだけ身を捩りながら、抱きしめてもらって触れ合うどの場所からも先生を感じて火照ってしまう） だ、大丈夫だと思いますけど……駄目だったら、先生が塞いでくれますか？（ちら、と横で眠るエーリカさんに視線を送り、それから先生の唇を見つめながらお願いをして） お任せします。先生の気持ちが確かめられるなら、早く先生をわたしに刻んで欲しいなんて焦らなくてもいいんですよね……。（コロン、とシーツの上にキノコ薬を転がし、シャロちゃんから教えてもらったキノコレシピ研究の産物を手放すと、体重を預けるように先生の方にもたれかかり、先生の錬金術士服越しに体温や鼓動を感じていきます） (2011/6/10 22:48:47) |
| ロロナ | > | …じゃあトトリちゃんは、わたしはどうしてトトリちゃんのことを弟子に誘ったんだって思ってたの…？ （ちょっと苦笑して… あはは、って笑って頷いて。腰に当ててた手を、そうっと… トトリちゃんのお臍辺りに滑らせて。指先で、くる、くる…と、お臍の周りをなぞるようにして） ……うん。焦って、たくさん階段を飛び越えようとするの……きっと、勿体ないよ？ 飛ばしちゃった階段は、もう戻れないところなのかもしれないんだし……ね？ （優しく言いながら… そうっと、手を降ろしていって。お臍から、お腹。そこから、もう少し下… …トトリちゃんの、きっと誰も触れたことのない割れ目へと。 どういう反応をするのかな、って、楽しそうにトトリちゃんの顔をじっと見つめながら… そうっと、その割れ目を上から下までなぞるようにして） (2011/6/10 22:51:31) |
| トトリ | > | ロロナ先生は誰とでも仲良くなれるすごい人ですから……先生の教えを理解できたわたしを選んでくれたんだとばかり思ってました。それから錬金術を教えてくれている内に親しみを感じてくれたのかな、とばかり……。だから先生が他の子をぎゅーってしたり、とっても欲しそうな視線を向けていると、いいな…なんて思っちゃったりしてて。（自分が思っていたよりずっと愛され大事に思われていたことに、嬉しさと申し訳なさを同時に感じて恐縮しながら、先生の掌が自分の肌に触れていくと、過敏なくらいの反応を示してしまって） はい、一歩ずつ……んっ、んんっ？ は、ふぁあ？ 先生、お腹……なんだかどんどん、熱くなって…きます…っ（途切れ途切れの言葉を乱れはじめた息遣いの中で告げると、くすぐったさが気持ちよさを上回る敏感さで華奢な身体を震わせながら、知識だけ持ったまま自分でも触れたことの無い箇所へとロロナ先生の指が到達すると、目を見開き背筋を弓なりの反らして） ふぁっ！？ ひゃ、あ、ぁあああっ！！（触れた指にはジュンッと滲み出す愛蜜の滴りが零れだし、なぞるように割れ目を弄られるとお薬で敏感になり、ロロナ先生の口から語ら（長文省略 半角1000文字） (2011/6/10 23:03:16) |
| トトリ | > | れたお話で気持ちまで昂ぶった身体は生まれて初めての絶頂を向かえ、普通の人より少し多めのお汁をトロトロと流れ出してしまう） (2011/6/10 23:03:30) |
| ロロナ | > | ……わ……っ （くちゅ…っと、そこに指を這わせた途端にトトリちゃんの身体は痙攣して。まさか…って思ってたら、高いところまで登り詰めちゃってたみたい。やっぱり、トトリちゃんみたいにちっちゃな子には普通のお薬じゃ強すぎるのかな…？って、ちょっと反省したりして） ……大丈夫？ あんまり、たくさんしても疲れるかもしれないから…… ……トトリちゃんが辛いなら、ここで止めてもいいけど （手は動かさずに、ぴと、っとなだらかな丘に指を触れさせたまま。心配そうにトトリちゃんを見て… 苦しい思いをさせないように、って、じっと観察するように） (2011/6/10 23:05:52) |
| トトリ | > | わ、わたし……今……？（達した瞬間に一瞬意識が途切れ、何が起こったのかぼんやりとしか分からないまま首を振って） あ、その……それじゃあ、もう少しだけ……お願いします（先生が察したように思った以上に体力を消耗し、けれど気持ちの昂ぶりはすぐに眠りをもたらしてくれるほど頭を落ち着けてくれない。そんな心の内を素直に先生に告げると、乱れた呼吸を整えて） でも、ちょっと横になりながらでもいいですか？（じっと見られると恥かしそうに胸元を隠しながら、きゅっと閉じた内腿の間にはロロナ先生の手を挟んでしまっていて） (2011/6/10 23:09:35) |
| ロロナ | > | …もう少しだけ…って。トトリちゃん、積極的 （くすくす、楽しそうに笑って… …でも、ちょっとだけ手を休めて。やっぱり、こういうことはあんまり激しくしちゃダメかも…って、トトリちゃんの体力を考えながら… それでも、頑張って呼吸を整えてるトトリちゃんの姿は可愛くて、抱きしめてたくなってくるんだけど） ……うん。トトリちゃんの、一番楽な姿勢で…… 気持ち良くなってくれれば、いいの。 難しいことは、全部先生に任せて…… トトリちゃんは、ゆっくり、楽にしてて （にこ、っと、笑顔を向けて… 強くし過ぎないように、って意識しながら… 止めてた指を、少しずつ、動かし始めて。 片手でトトリちゃんの身体を抱くようにしながら… ゆっくり、ゆっくり、割れ目に沿ってなぞりあげて、降ろして。 少しずつ、少しずつ。 指を、馴染ませるように……） (2011/6/10 23:13:12) |
| トトリ | > | ろ、ロロナ先生だって積極的ですよ？ もぅ…（恥かしそうに俯けば、先生の手を挟んじゃっている足をパッと開き、そこから漏れ出した愛液がまるでお漏らしみたいに見えて、ますます縮こまっちゃいます） はい…それじゃあ、こう…（ベッドに横たわると少しだけ手を広げて、足は自然に伸ばしたままゆっくりとした呼吸に合わせて胸を上下させて） ん、んんっ。気持ちいいのか変な感じなのか分かりませんけど…嫌では、無いです。…それより、ロロナ先生にわたしの…あ、あそこを触られてるのが、恥かしいと言いますか…（細い声を出してロロナ先生を見上げながら、左手を伸ばして握って下さいとお願いしながら、あそこは触りやすいように足を少しだけ広げ、時折敏感な部位に指が振れると声を漏らし、指が馴染むとぴっちり閉じた割れ目状だったその部位がゆっくりと拡がりサーモンピンクと称するにもまだ薄い色の柔肉が顔を出していきます） (2011/6/10 23:18:32) |
| ロロナ | > | ……無理して、喋らなくても大丈夫だからね？ （恥ずかしそうに言ってるトトリちゃんの頭を、そっと撫でてあげて… ゆっくり、ゆっくり、指を動かし続けて。少しずつ、そこが開いてくると… ほっと、安心したように息を吐いて。 トトリちゃんの頭を撫でてた手を降ろして、伸ばして… トトリちゃんの手を、ぎゅ、と握ってあげて） ……でも、痛かったら言って欲しいな。 わたしだって、その…… そんなに慣れてるわけじゃ、ないんだよ？ （ちょっとだけ恥ずかしそうに言いながら… く、っと、少しだけ力を指に入れて。軽くトトリちゃんのそこを開いて、指を先端だけでも押し込もうとして…） (2011/6/10 23:21:52) |
| トトリ | > | は、ぃ……。先生…（手を繋いでもらうと恥じらいと戸惑いと緊張でこわばっていた表情を落ち着けて、ちょっと汗ばむ掌できゅっと握り返して） そう、なんですか？ ふふっ、それはなんだか…噂と違ったので嬉しいです（恥ずかしそうに言う先生が可愛くて、繋いだ手をそっと顔に近づけるとその手の甲にちゅっと振れるだけのキスを送ります） ん、んんぁっ？は、ぁ―――っ、はっ、はぁっ！ふぅ！（押し込まれた指はくちゅり、と淫音を立てて小陰唇を形成する柔肉に埋没する。薬のせいかトトリの体質なのか、収縮と弛緩を交互に繰り返す膣口はロロナ先生の指をまるで吸い付くように捉え、押し込めばどこまでも入ってしまいそうな感触を伝える。一方でトトリ本人は膣口への未知の刺激に翻弄され、繋いだ手を痛いくらいに握ったり、振りほどくくらいに払ったりしながら、声に鳴らない音を喉から零し、過剰なほどに愛液を分泌しながら全身に汗を浮かべていく） (2011/6/10 23:30:18) |
| ロロナ | > | わ…、わ、わ…っ （宛がっているだけでも奥に入ってしまいそうな指に、ちょっとだけ慌てて。中の柔らかな感覚はとても心地良いんだけど… はじめてで中を傷つけてしまうのは、ちょっとだけ抵抗があって。少しだけ未練を感じながら… ゆっくり、指をそこから抜いて…） …中で気持ち良くなるのは、もっと慣れてから… …今日は、ちょっとだけもどかしいかもしれないけど （濡れたその割れ目に、被せるように掌全体を押し当てて。そのまま、ぐ、ぐっ、と、そこを圧迫して、軽く揺すって。時折掌で、軽く秘芯に触れたりして… でも、刺激は強すぎないように、ゆっくり…だけど。 握ってきた手はぎゅぅっと握り返して、大丈夫だよ、って囁いたりして） (2011/6/10 23:34:47) |
| トトリ | > | は、ぁ……、ふぅ……。はい…すみません…（ふらっと視界が揺らめくと先生の言葉に頷いて。指を離してもらってもまだ溢れる愛液は、シーツにシミを作りながら拡がっていた） じゃ、じゃあ……その、お願いが…。（恥かしそうな顔でまだジンジンと刺激が残る秘所を庇うように、細い足をモジモジと内股にして閉じてみて） 先生にも脱いでもらって…ぎゅってしてもらいながら、胸とか弄って…欲しいです…（弄ってもらう前に眠ってしまうかもしれないけれど。最初の絶頂でより敏感になった秘唇への刺激のおかげで、軽い絶頂を繰り返してしまった体力消耗を伝えつつ、汗まくれの裸体はあとで吹いたりお風呂入ったりしてから眠らないと、明日の朝が大変かも……そんな今考えなくてもいいようなことが、不思議と頭に浮かんできていた） (2011/6/10 23:40:03) |
| ロロナ | > | …トトリちゃんってば、ホントに… （自分から何をして欲しいかをまっすぐ伝えてくるトトリちゃんに、やっぱりちょっと苦笑しちゃって…） でも…もうトトリちゃん、寝ちゃそうだよ？ だから…… （ぎゅぅ、と、服を着たまま抱きしめて。わたしが脱いでる間に、倒れて寝ちゃいそう、って。 抱いたまま… くす、っと笑って） ……でも、弄って……って…… （トトリちゃんからのリクエストだけど。 ……無い、よね……って、ぺったんこなトトリちゃんの胸を、一応は指で軽く撫でたりはしてみて） (2011/6/10 23:44:24) |
| トトリ | > | だ、だって…ロロナ先生は優しいですけど、こんな風に甘えられる機会はそんなに無いから…（苦笑されると、自分がどれだけ大胆なお願いをしたのか自覚してしまい、身体の反応とは違う意味で恥じらいを表情に出して） あ……先生、服着たままだと、わたしだけ恥かしいのに……（そんな抗議を口にしながらも、服越しの抱擁でも十分過ぎるほど幸せで、息遣いが落ち着いていきます） 先生……？（すごく失礼なことを考えたロロナ先生にうろんげな視線を向けながら、撫でられるとアソコよりはずっと小さく、けれど甘い声が漏れる反応を示して） あ…っ♪ ふぅ、ん♪ くすぐったいです…（ふふっと笑みを零し、言葉と裏腹に心地良さそうに快感を味わいつつ、胸の先端をぷくって膨らませていって） (2011/6/10 23:51:06) |
| ロロナ | > | だから。 …トトリちゃんは、はじめてで色々望みすぎなの。 今日は、トトリちゃんの番なんだから… （ぎゅぅ…っと抱きしめながら、そっと胸を撫で続けてあげてて… 身体を昂ぶらせようというよりは、心地良い気持ちにさせてあげようとか、そういう手つき。 しばらく、そうやって撫でていて、抱いていて…） ……お風呂も、お片付けも、起きてからにして。 今日は……このまま、寝ちゃう？ (2011/6/11 00:04:41) |
| トトリ | > | はい……少し、まどろんでしまってます。このまま寝ても、いいですか？（ぎゅっと抱き返すと、おやすみなさいのキスを求め瞳を閉じて唇を近づけます） わたしばかりでしたけど、先生も…その、楽しいとか嬉しいとか、思ってくれましたか？ いつか、先生にも気持ちよくなって欲しいです（顔は見れなくて、眠気よりも恥かしさで目を閉じたままだけれど、今日は思ったことは全部口にしちゃっていました） (2011/6/11 00:08:08) |
| ロロナ | > | …うん、大丈夫。…というかね、トトリちゃん （じー…っと。ちょっとだけ、責めるような視線を送って） 楽しいとか、嬉しいとか… そういうこと思ってないのにこういうことするような人だ…って、わたしのこと思ってるの、かな？ （むー…って、ちょっとだけ拗ねたように言いながら。 やっぱり、軽く。そ…っと、唇だけを触れあわせるようにして…） ……じゃあ…… おやすみなさい、かな？ （そっと、撫でてあげて… ゆっくり、自分も力を抜いて） (2011/6/11 00:11:24) |
| トトリ | > | そ、そんなことないですっ。ええと、その…（うまく言葉が出てこなくてただ慌てながら、先生の期待した以上のお返事に幸せな気持ちだけはいっぱいで） んっ。はい…おやすみなさい（そっと唇を重ねると、先生に包まれるようにして力を抜いて） この先も…教えてくれるの、楽しみにしてますね（ハートマークを浮かべそうな声は半分寝言のまま、心地良い疲労に包まれ眠りの中へと落ちていきます） (2011/6/11 00:14:40) |
| ロロナ | > | …うん、おやすみなさい。 …ちゃんと、いい夢が見られますように… （撫で続けながら… 眠っていくトトリちゃんを見つめて、微笑んで。 …それから… ふぅ、って息を吐いて） …でも、とりあえず… （そっと、周りを見て。近くで寝てるエーリカちゃんとか、色々どろどろなトトリちゃんとか、脱いでないから色々大変なことになってる自分の服とかを見て… ちょっと、苦笑して） トトリちゃんが起きる前に… 一通り片付けちゃわないと、ね （うん、って頷いて。 もそもそ…って、トトリちゃんを起こさないようにベッドから出て…） 【こんな感じで〆かな…？】 (2011/6/11 00:21:36) |
| トトリ | > | 【はい。お相手ありがとうございました♪】 (2011/6/11 00:22:48) |
| おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2011/6/11 00:23:36) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/6/11 00:23:49) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2011/6/11 22:37:37) |
| 阿良々木暦 | > | ふー……なんていうか、陰鬱な雰囲気だよな。天気も安定しないしさ。雨が降ったかと思えば止むし、雨の日はあんまり好きじゃないんだけどな……。（そう、僕にとっては良い思い出が無い。具体的に言えば、臓物を紐にして思いっきりぐるんぐるんされたり、ミンチ寸前までボコられたり、以下略。読者（ロールを読む者。）はそんなものを求めて無いはずだ。閑話休題。） てことでお邪魔しまーす。今日はなんか、静かみたいだな……。いや、なんか普段より気配が少ない様な……？（しんっ―― 静かだ。場所は何処だろう。公園だろうか。前に行ったアトリエだろうか。塾跡だろうか。それとも何処か違う場所だろうか――。）【こんばんは。という挨拶を此処に残し、場所ロール。 1.公園。2.アトリエ。3.ビル。4.実は僕の家。5.振り直し。】 (2011/6/11 22:42:56) |
| 阿良々木暦 | > | 1d5 → (2) = 2 (2011/6/11 22:43:01) |
| 阿良々木暦 | > | （アトリエだった。――つまりあれか。僕はこの百合百合した雰囲気の中に突入するわけか。いや、僕は嫌いじゃないけどな。ほら、残った雰囲気とかをな……？ 汚すのは如何かと思う訳だよ。扉を閉め。） ま、静かなのは僕らしいか……静かで思い出したけど、神原曰く、僕が学校で不動の寡黙って言われてるらしいんだよな。……ただ、友達が居なくて話しかけなかっただけだけどな。（誰もいないからこそ言える、とてつもなく痛い過去。八九寺だって、お腹が痛いって言葉からお腹を抜いて、痛いって転げまわるほどだ。昔は人間強度とか言っちゃってたからな。さておき―― 近くのソファに腰掛ける。なんだか、こう……女の子の臭いがするのは気のせいだろうか。すん、鼻を鳴らす。人間よりも色々とパワーアップしてる性能のお陰か、うん、矢張り――。） (2011/6/11 22:47:29) |
| 阿良々木暦 | > | （すー……。） (2011/6/11 22:47:49) |
| 阿良々木暦 | > | （はぁぁぁぁぁ……。） (2011/6/11 22:47:54) |
| 阿良々木暦 | > | （深い意味はない。） やっべぇ……凄い所にきちゃったぞ……。（無いんだってば。） けど、凄いな、此処。意味が解らない薬ばっかじゃないか。（改めて部屋を見回してみる。其処に置かれた戸棚等に並ぶ薬。そう言えば錬金術士のアトリエ打と聞いた。きっとここでは日夜マッドなサイエンティストな子が色々としているんだろう。人体実験とか。） 人外れた僕がどうこう言える事じゃないけど……うーん。凄いな、世の中って。世界線が違うだけで色々とやばいことになるんだからなぁ。（シュタゲ面白いよ、シュタゲ。そう、僕の世界では怪異が居るけど、他の場所ではいないかもしれない。ゾンビだらけの世界かもしれない。魔法とか魔術とかあるかもしれない。） ……そんな世界なら僕でもかめはめ波打てるかもな……。（冷静。） (2011/6/11 22:56:10) |
| 阿良々木暦 | > | （思い出す……。小学校帰りに傘を持って、飛天御剣流をまねしたあのころを。龍翔閃をガチでやって、友人の顎を思いっきりかちあげ、酷い事になったあのころを。いや、だって、なあ？） 刀か……。（一瞬自分の影を見遣り、目を細める。其処に居るアイツが持ってるあの刀には色々とお世話になった。見えてるかもしれないので、両手を合わせておく。今度時間があったらミスド行こうぜ、ミスド。） 焼きドーナッツはあれ、個人的に駄目だな……焼いたものを長時間放置は不味いって。（ベトベトになっちまうよ……。揚げは兎も角と思うが。そんな、久々にミルクレイズド食べた僕の感想。） (2011/6/11 22:59:59) |
| 阿良々木暦 | > | （あ、だけど忍なら美味しく頂きそうだな。そんな事を考えながら影にもう一度視線を送ってみる。夜だから寝ているのかもしれない。） さて、と。のんびりしたし、そろそろ明日のゴーカイジャーとオーズとプリキュアに備えて、眠るとするかな……っ！（ぐっと伸びをしつつ、身体を起こして。数十分座っていた身体は、伸びる際に心地良い痛みを発し、思わず息が毀れる。ちょっと腰を捻ったり、首を捻ったりしてから、アトリエの出口へ。） それじゃ、お邪魔しました。（扉を開け、その場を後に――。 のんびり帰ろう。のんびりと。） (2011/6/11 23:05:47) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2011/6/11 23:05:50) |
| おしらせ | > | アグリアスさんが入室しました♪ (2011/6/14 01:32:26) |
| アグリアス | > | （一面に広がる麦穂の群れが、風を受けてふさふさの頭を揺らしていた。 燦々と照る太陽に照らされているのはその麦だけでなく、さくさくと徐行しているチョコボとその背に跨った女もであった。）……このあたりで少し休もうか。もう少しで着くだろうから。（どうどう、と手綱を引っ張ると停止したチョコボが猛禽のように素早く首をめぐらせていた。ふさふさの顎を撫でてやりながら鞍から降りる。）……さて、行きと、この帰り。どちらが里帰りと言うべきなのか……んんっ！（ぐぐーっと伸びをして、騎乗で凝った体をほぐすと、大の字になって麦のベッドに横たわった。イヴァリース帰りである。ここどこだろう……イヴァリースじゃなきゃどこでもいいんじゃないかな。そこの、麦畑。） (2011/6/14 01:45:03) |
| アグリアス | > | （看板が〝都市〟とかになってて今更ながらどうしよう……ってなるけど田園都市とか金属成分が少ない風景は積極的に推しておきたいところなので気にしないことにした。）一度、平和なところを見てしまうと……やはり気が抜けるものなのだなあ。（一日で山越えとかが日常茶飯事だったあの頃とは違い、だいぶ鈍ってしまっているように思える。寝転がって太陽と向き合いながら深呼吸をしていると、傍らでチョコボがのっそりと座り込むのがわかった。） (2011/6/14 01:53:41) |
| アグリアス | > | ん……いかん。（少しうとうとしてしまったようだ。なんか一瞬意識が飛んだ気がするが、きっと疲れているのだろう。怠慢だな） (2011/6/14 02:08:49) |
| アグリアス | > | …………。 ……空いていたな。もう。（里帰りの名目は人に会うことであった。もう、物言わぬ人である。ひっそりと詣でて、ひっそりと帰ってきた。その日に間に合わなかった不実を咎める者も、もう誰も残っていなかった。がそれを許すか許さないかは自分の中の問題であった。）………、…まあ…。 ……。……そうだろうな。（心の隙間を吹き抜ける寒風が、太陽を間近に捉えながらぶるりと体を震わせるけれど、すぐにぐたーっと力を抜いて、のんびりした顔で夏の陽気を浴びた。）平和だなー……。（くえー、と横で鳴くチョコボ。） (2011/6/14 02:28:36) |
| アグリアス | > | ……来年は……間に合うように、行こうか……？ここの暦だと、5月の11日なんだそうだ。一週間もまえに発てば間に合うだろう。そのときには、イヴァリースも大分落ち着いているんじゃないか？（チョコボのくちばしを撫でてやりながら語りかけて。それは自分を構成する大きな要素だから、今度は間違わないようにしよう、と、そう心に誓うのであった。） (2011/6/14 02:37:10) |
| おしらせ | > | アグリアスさんが退室しました。 (2011/6/14 02:37:20) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/6/14 02:48:39) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【ま、間に合いませんでした…。もし、まだ見てるようでしたらお相手してくれると嬉しいです。15分ほど無言で待ってみて、来ないようでしたらその後普通の待機に切り替えます】 (2011/6/14 02:52:02) |
| おしらせ | > | アグリアスさんが入室しました♪ (2011/6/14 03:00:04) |
| アグリアス | > | 【も、もどりましたー！よろしければ！】 (2011/6/14 03:00:30) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【あっ…よかったですー！ ではー。よろしくお願いします！】 (2011/6/14 03:01:51) |
| アグリアス | > | 【お願いします！】 (2011/6/14 03:02:51) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （一面に広がる麦畑。麦わら帽子と白いワンピース姿のクーラはその中を歩いています。今日ものんびりお散歩中） ふんふーんっ（鼻歌混じりに、さく、さくと地面を踏みしめ、歩きます。一面に広がる麦。──と、いってもクーラにはそれがなんなのか分かっていないけど。太陽に向かってまっすぐに伸びたそれは、なんだか健気に見えて。一本一本通り過ぎる度に「頑張ってね」とこっそり、心の中で応援したり）……あれ？（そんな感じでしばらく歩いていたら、何だか、黄色くておっきいものが目に入って。なんだろって思って、興味津々でさくさく、と音を立てながら近づいていくよ）……あっ（近くまで来て、気づいたよ。その黄色い子の近く。そこで寝そべってる人は……。すぐ近くまで来てしまえば）……アグリアスさんっ（麦わら帽子を頭で抑えながら、にっこりと。寝そべっているアグリアスさんを見下ろすようにして、クーラは微笑みます。すぐ後ろには燦燦と太陽が輝いてるから、影になって、その顔はちょっとだけ見えづらいかもしれないけれど。でも、太陽に負けないように、にっこりと、いっぱいの笑顔をアグリアスさんに向けます） (2011/6/14 03:22:18) |
| アグリアス | > | （足音が地面を伝って聞こえてくる。それだけで意識を覚醒させるのには十分だったけれど、そこに敵意のようなものは感じず、寝たふりを続けるかどうかは迷ったものだった。だいぶ近づいてきたところで、クエッと短くチョコボが鳴いた。本当に危ないものなら翼を広げてわめき出すだろう相手の姿を確認しようとすると）……んっ。（少し眩しかったので目を細めるが、陰影を切り取る少女の顔を認めると、あからさまに宿っていた剣呑さが表情から失せる。）……クーラ。久しぶりだな。（寝そべったまま、眩しい少女に微笑みかけた。疲れも吹き飛ぶくらいその笑顔に照らされてはいるけれど、こっちの笑顔はやはり、こうはなれない、と自分でも思うくらい小さくて薄いもの。よく言えば静かで穏やか――なのだろうか。）お散歩か？夏らしい格好を、している。（起きようか、と言いながら。大きなチョコボは、少女か、長いストレートの髪か、どちらかが気に成るらしくにゅーんと首を伸ばしてくちばしをクーラに近づけていた。） (2011/6/14 03:28:16) |
| クーラ・ダイアモンド | > | えへへ、似合う？……うんっ、お散歩だよ！今日もとってもいい天気だからっ（首を伸ばすチョコボの頭を撫で撫でしようと手を伸ばしつつ、元気にお返事。そのまま。寝てるままでいいよって、隣にぺたんと座って。また、さく。と麦が音を鳴らして）……アグリアスさんもお散歩？……この子はだーれ？（そして、早速クーラの疑問を尋ねちゃいます。おっきなヒヨコさんみたいな子。クーラが初めて見る子。何だかとってもいい子そうだけど） (2011/6/14 03:36:04) |
| アグリアス | > | ああ、よく似合っているよ。でも、風や陽射しが強い日には着られなさそうだ。……日焼けとかは大丈夫か？最近、このあたりは今日よりずっときつい日があると聞いたが。（苦笑する。どうも機能性とかに偏ってしまうのは職業病みたいなものかもしれない。チョコボは大人しく頭をなでられるだろう。羽が取れるかもしれない。チョコボのにおいってやつもある。）ああ、私は……旅の帰りだ。久しぶりにこのあたりに戻ってきた。こいつはその旅の共だ。チョコボという。こう見えてとても足が速いし、体力もあるんだ。足が硬くてな。山くらい軽く超えてしまう。こいつに限っては働いた分沢山野菜を食わせてやらないと、すぐ機嫌を悪くするがな。（クエ？と不思議そうに首を傾げるチョコボ。なでられて気持ち良さそうである。） (2011/6/14 03:45:05) |
| クーラ・ダイアモンド | > | うん。ちょっとお肌は痛いけど…あとで冷やせば大丈夫っ（ちょっと赤くなっちゃったりもするけど。でも次の日には大体元通りになっちゃうだろうから。そんなクーラの腕で撫で撫でされてるチョコボの羽がひらひらと舞い降りていって。黄色い羽が太陽の光によく似てて、青い空と綺麗なコントラストを生み出しています。その匂いも何だか嫌いじゃなくて。撫でた手を離せば、くんくんと。鼻をくすぐる強いチョコボの匂いにくすっと笑えば、また撫で始めたり）……ふぅん。チョコボちゃん……。…ふふっ、すごいね。…でも、食いしんぼうなんだ……。（なでなで。首を傾げるチョコボはとっても気持ちよさそうで、可愛いけど。でも、お腹空くとわがままになっちゃうみたい。………クーラもお腹が空いちゃうと、ぶーってなっちゃうから、なんとなくその気持ちも分かっちゃう。一緒だねって微笑んで）……アグリアスさん、「たびびと」なの？（直にその手を離せば、アグリアスさんの方を見て。チョコボちゃんと同じように、黄色く輝く長い長い髪。やっぱりきれーでかっこいいなとか思いつつ。「たびびと」。つい最近も口にしたこと。空に浮かぶ雲のように、色々なところに（長文省略 半角1000文字） (2011/6/14 04:02:26) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 色々なところにいって、色々なものを見る人。クーラが好きなお散歩をずっと、ずっとしてる人。──アグリアスさんはそれなのかなって） (2011/6/14 04:02:48) |
| アグリアス | > | ……。……帰ったら冷たいココアを作ろうか。熱冷ましもかねて。（思わず口うるさく、危ないからよくない、とか言いそうになったけれど、ひとところに押し込める権利なんて自分にはないし……そういうのはよくない、と思っている。すっと立ち上がると、チョコボも応じて立ち上がってしまう。）まだ行かない。座っていていいぞ。（おなかをぽんぽん、と撫でてやって座らせる。）ああ、そうそう……おなかの下のところが柔らかいんだ。 ……うん？（豆知識をぽつりと思い出していると、ふと変わった話題を振られて）旅人……？（うーん、と考え込む。）難しいな……。確かに旅はしたけど、一月くらいだし。それに、目的地をきちんと決めてだから……里帰りくらいで……それは旅人というのだろうか……？（顔を上げる）うーん、すまないが、私はたぶん旅人ではないと思う。色々な人と出会い、色々なものを見てきたが……私以上にそうであろうアストリッドだって「旅人」じゃあないだろう？（たとえば、と彼女が親しい相手の名前を出して。） (2011/6/14 04:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。 (2011/6/14 04:22:51) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/6/14 04:24:30) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……うんっ（わーいって。にっこり笑顔をアグリアスさんに向けます。アグリアスさんのココアを飲むと優しい気持ちになれる事ができて、クーラは好きだから）……（アグリアスさんとお互い仲よさそうなチョコボちゃんを見て羨ましいな、とか思いつつも）……うん。そっか…（アグリアスさんに言われればこくこく、と頷いて。そっか。ちゃんと行きたいところがあったんだ。「たび」をする人が必ず「たびびと」じゃないんだね。また一つ新しいことを覚えたクーラ。）……さとがえり？（でも、また。知らない言葉が出てきて。きょとんと首を傾げて）……アグリアスさん、どこに「たび」してたの？（尋ねてみます。アグリアスさんの目的の場所、それがどこなのか、気になって） (2011/6/14 04:27:15) |
| アグリアス | > | ん？ああ……イヴァリースだよ。私が生まれ育った国だ。そうやって故郷に帰ることを里帰りというんだ。……今となっては、アトリエのほうが落ち着くくらいなんだがな。（苦笑した。どこか空っぽな音。仲間は散り散りになって、大事な人はもういない。冷たい石は歓迎も怒りもしなかった。 よしよし、と顎を撫でて、手綱から鞍から、装備の状態を確認していく。万一不必要なまでに緩んでいたら事だ。慣れていない者では容易く振り落とされるだろう。）……きっと、「旅」をするために「旅」に出るやつが、旅人っていうのだろう。風の吹くまま、探求の心を赴くままに、一匹のチョコボとともに旅をしていた男の話がイヴァリースには伝わっていてな……。探すため、誰かに会うため、旅をするやつはいるけど（曰く、世界を救った英雄だとか。踊り子だったり魔物使いだったりしたとか、女三人に囲まれても一度もフラグを立てなかったとか。何にせよ、その男は）たぶん、「自由」に旅をできるやつを、本当の「旅人」って言うんだろう。（よし。装備の確認終わり。）……乗ってみるか？（肩越しに振り向いて微笑み、今度こそチョコボを立たせた。） (2011/6/14 04:37:34) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……ふぅん…。……アグリアスさんが…（ぺたんと座ったまま、チョコボちゃんの周りを入念にチェックしてるアグリアスさんの様子をじいっと見ています。──クーラにはそういうの、無いや。あるとしたら、きっと冷たい水槽の中、なのかも。さあっと麦の音を立てて、通る一筋の風。それはどこか、冷たくて）……クーラも、アトリエ、好きだよ。皆、優しいし、あったかい気持ちになるもん（麦わら帽子に触れて、軽く位置を調整しつつ。さっきより少し深く被ってしまえば。まっすぐ前を見て）……「自由」にはなりたいけど…。やっぱりクーラは「旅人」にはなりたくないな。……すぐ、皆に会いたくなっちゃうもん。……きっと「たびにいく」って行っても、すぐ帰ってきちゃう…かも（ちょっとだけ俯いて。一人でいるのも嫌いじゃないけど、ずっと一人なのは大キライ。心が寒くなっちゃうから）……うん。乗るっ（お誘い。その言葉を聞けば、にっこり微笑んで。チョコボちゃんに続くようにぴょこんと立ち上がって） (2011/6/14 04:53:05) |
| アグリアス | > | そうして欲しい。クーラがふらっとどこかへ行ってしまったらな、きっと皆、心配で仕方が無くなるだろうし。（肩を竦める。自分が旅に出るのと、クーラが「たびにいく」のでは、きっと意味合いも変わってくるだろう。）それにな、冒険するな、とは言わないけれど……帰ろうとおもっても、来た道がなくなっていて、遠回りをするしかなくなっていて……大事な人と会えなくなったり、大事なときに戻れなかったりする。旅に出たから自由になれるっていうわけではないんだろうな。きっとそいつは、旅立つ前から自由だったのかもしれない。（しみじみと、自分の旅路を思い出しながら。……あの方が自分の首に鎖を繋いでいてくれたら、とは、他力本願だろうか？）だ、そうだ。丁重にエスコートしてさしあげろ。振り落としたりしたら丸焼きだぞ。（それを聞いたチョコボはぶるぶると体を震わせて羽を散らした。）……じゃあ、ここ。この鞍のうえに乗るんだ。こいつは、丘チョコボの中でも特に大人しいほうでな。安心してくれていい。（どうぞ、とエスコート。チョコボも乗りやすいように少しからだを屈めていた。）……もちろん、帰ったらこいつにご飯をあげてもらうが（長文省略 半角1000文字） (2011/6/14 05:03:18) |
| アグリアス | > | ……もちろん、帰ったらこいつにご飯をあげてもらうがな。それでもいいか？（悪戯っぽく。）疲れてすぐ寝ちゃった、なんてことになったら大変だぞ。全身をつっつかれてたたき起こされる。 (2011/6/14 05:03:31) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……アグリアスさん？（何かを考えながら言葉を紡いでるようなアグリアスさんの顔を覗き込んで、きょとんとした顔をするけど）……よろしくね、チョコボちゃんっ（そう言えば、促されるままよいしょって鞍の上に登って。）……わぁっ、高ーいっ（登ってみると、思ってたよりクーラの視界が高くなった事に驚きます。太陽に向かってる伸びてる麦より、クーラの麦わら帽子の方がずっとずっと高い。ちょっとよろよろしちゃうけど、落っこちないようにぐっと体を固定して）…う、うん。大丈夫だよ。……クーラだって、お腹ぺこぺこなのは嫌だもん（ちゃあんとご飯あげるからねって。チョコボちゃんの背中をさするように撫でてあげたりして。まだ眠くないから、というのもあるかもしれないけど。） (2011/6/14 05:16:20) |
| アグリアス | > | ん？……ああ、なんでもない。少し、故郷の事を思い返していただけさ。ああしておけばよかった、とか。あんなことしなければよかった、とか、私はそういうことばかりでな……。（笑い話のように。覗き込まれれば、大丈夫、と笑みを返して。）気持ち悪くなったりしたらすぐ言うんだ。下ろしてやるからな。止まりたかったら、その手綱を引っ張ること。一回引っ張るだけで大丈夫だぞ。（チョコボは乗者の体勢が安定したと見るとすっと居住まいを正した。つぶらな大きい瞳は爛々と輝いていて、むちか足でもくれてやればすぐさま走り出せそうな活力に満ちている。が、初心者には刺激が強すぎる。よしよし、と腹を撫でて、チョコボを歩かせる。目指すはアトリエのほう。さくさく。結構揺れるかもしれない。）うむ……その綺麗な髪がチョコボの涎とくちばしのせいでボサボサになるのは見たくない。（大変なことになるぞ、とチョコボを優しく引っ張り先導しながら言う。その顔が笑ってるのにクーラは気付くだろうか。こいつ、かわいい顔して恐いんだぞ、と） (2011/6/14 05:25:30) |
| クーラ・ダイアモンド | > | …………（アグリアスさんの笑顔。それをじっと見て。何かを考えるように）………うん。（一つ返事をすれば、のんびりのんびり。チョコボちゃんは歩き出して。）……わぁっ（ゆっくりゆっくり流れていく麦の景色。いつもよりずっと高いところから見るその光景はとっても新鮮で。思わず声をあげてしまいます）………ふうん……（ちょっとびくびく。うっかり忘れちゃったらどうしよう、とかちょっとだけ頭をよぎるけど。…何だかアグリアスさん、笑ってる気がする。…なんでだろ。……まぁいっか）………ねーねー。アグリアスさん、「こきょー」に帰って、何したの？（さく、さく。踏みしめる麦の音の中、クーラは何気なくアグリアスさんに聞いてみます。クーラには「こきょー」が無いから。ちょっとだけ興味を持っていて） (2011/6/14 05:39:10) |
| アグリアス | > | （にゅっと首をめぐらせてクーラの顔を見上げるチョコボの瞳。忘れないよね？と念を押すかのようで、くえくえと鳴いて、すぐ前を向いた。たまに歩いていると小さく鳴く。元気なチョコボである。たぶんまだ若いのだろう。）………ん？（歩調を乱さないまま問いかけられると、考える。うまく伝えるためには、どうしたらいいだろう。感情は押し殺して、上を見上げて少し黙る。）……大切な人に、挨拶をしに行った。来いといわれていたわけではないが、大事な日を少し過ぎてしまっていたし……これからも年に一度はそのために帰ると思う。……クーラは友達の誕生日には、少し遠くても足を運ぼうと思うだろう？ちょっとした「たび」でも。もしクーラの誕生日を知っている人がいれば、遠くから「たび」をしてきてくれるかも。私にとって、あの場所は……生まれた場所とか、育ったところとかじゃなくて、そのお方がいる場所なんだ。（アグリアスが詣でた人は、誕生日に死んだ。いまは冷たい墓石の下に眠っている。自分はともに旅した女性のように「このイヴァリースが大好き」とは、もう言えなくなっていた。） (2011/6/14 05:48:13) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……（チョコボちゃんの歩調に合わせて揺れる麦の景色。その中にアグリアスさんがいて。）………（そのお話を黙って聞いて。時折、ゆっくりと頷きながら。それでも、チョコボちゃんとアグリアスさんの歩く速さはずっと、のんびりで。──つまりアグリアスさんはお友達に会いに、「こきょー」に帰ったみたい。もちろんクーラだって、会いたいお友達がいれば、少しぐらい遠くでも行くと思うし、それが特別な日だったら、尚更だけど。だけど）………（ゆらゆら揺れて見える、アグリアスさんの様子をじいっと見て、また何かを考えて）……アグリアスさん。……クーラ、降りたい（ぽそっと呟くように、アグリアスさんに向けて言葉を投げます） (2011/6/14 05:56:58) |
| アグリアス | > | （うまくいえただろうか、と自分の口を手で覆いながら頭の中で反芻していると。）うん？（降りたい、と言われて、振り向いた。チョコボの喉を撫でてすわらせると、心配そうに声をかける。）……どうした？気分でも悪くしたか？慣れないと酔うこともあるからな。……少し、休んでいくか？（幸いにも麦のベッドがあるし、と。） (2011/6/14 05:59:42) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ………（何にも言わないまま、クーラはチョコボちゃんから降ります。ありがとって気持ちを込めながら頭を一撫で。また、チョコボちゃんの羽が舞い散って）………（ふわ、ふわと辺りに漂うチョコボちゃんの羽。そんな中、クーラはアグリアスに両手を伸ばして、正面からぎゅっと抱きしめようとします） (2011/6/14 06:07:32) |
| アグリアス | > | （機嫌を損ねてしまっただろうか……と、年頃の少女の扱いに手をこまねく思い。それが上手ければ、もっといい人生が遅れていたのかも…と悔やんでいたりすると、唐突に腕を回されて、思わず前へつんのめりかける）お、っと……。（目を白黒させているのはそのためだけではないが。）……クーラ？（如何した、と。問いかける。）恐かったのか？ (2011/6/14 06:11:04) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……違うもん（ぼふっとアグリアスさんの体に顔を埋めながら、クーラは一言、呟きます。その拍子に麦わら帽子がぽすり、と地面に落ちて）……アグリアスさん。さっきからお話ししてる時、ふつーの顔してるのに…ふつーに喋ってるのに……どこか……寂しそうなんだもん。……よく、分からないけど……そんな気がしちゃったの。心が…寒そうって……。だから、だから。クーラ……あっためてあげようと……（何でそうしたくなったのかは、クーラ自身よく分かってなくて。ただ、さっきからアグリアスさんが「こきょー」の話をする度に。言葉に乗って伝わって来る気持ちにどこか違和感を感じて。なんだろうって。それが、さっきからクーラが考えてたこと。）……わかんない、わかんないけど……（でも、それは結局、ただのクーラの感覚だから。だから……）……ごめんなさい…（チョコボちゃんの羽が全て地面に降りたころ。一つの謝罪の言葉。ただよく分かんない事を言って、アグリアスさんを困らせただけかもしれないから） (2011/6/14 06:23:06) |
| アグリアス | > | （言葉に詰まる。寒い、とは言いえて妙であろう。太陽や少女の笑顔が届かない冷たい部分が確かにこの胸の内にはあると思う。ロマンチストゆえのセンチメンタリズムが露呈していたことも、否定できない。考えるのは……少女の気持ちにどう遇するか、であった。）……。（全部聞き終えて、謝罪の言葉を受け止めると。そこで大体心は決まって、大きく息を吸って、吐いた。一度だけ抱き返し、クーラの頭をぽん、ぽん、となでる。暖かかった。十分だった。だから、謝らないで、と伝えるように。）……ありがとう。（クーラの言葉を肯定して、もらったものに対して感謝をする。嘘はつけないが、詳しく語る必要も無い。いま、クーラの言葉と気持ちが助けになったという事実を伝えることが精一杯だった。十分かどうかは、わからないけど。）……帰ろう？クーラ。（行くのではなく。と、囁いて。）【…ご、ごめんなさい。私はここで締めということでお願いします。入ってきてくれて、ありがとうございました。お疲れ様でしたー！】 (2011/6/14 06:32:24) |
| おしらせ | > | アグリアスさんが退室しました。 (2011/6/14 06:32:26) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【はーいっ。戻らせたあげく、いっぱい付きあわせちゃってすみませんっ。お疲れさまでしたー”】 (2011/6/14 06:33:49) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （一度だけ抱きしめられれば、こちらもぎゅって力を込めて。アグリアスさんからも感じるチョコボちゃんの匂い。それがまるで、アグリアスさんとチョコボちゃん、二人の信頼の絆を表しているようで。どこまでも続くような麦畑の中、クーラは背中に回した手を離さず、ぎゅっとし続けて）………んっ（頭を優しく叩かれれば、アグリアスさんを見上げて。「ありがとう」の言葉。それが何に対してのものなのか。やっぱりクーラには分からないけれど…）…っ（にこっと微笑んで。今アグリアスさんの言葉から伝わってくる気持ち。そこには確かに感謝の気持ちが載せられているから。この感覚ははっきり分かる。だから、アグリアスさんがクーラに伝えてる言葉は本当。──それが、嬉しくて）………（その囁きに小さくこくりと頷けば、そっと体を離して。ゆっくりと歩き出します。クーラが帰りたい場所へ向かって）【では私も…。ありがとうございましたっ】 (2011/6/14 06:53:44) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 」 (2011/6/14 06:53:44) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【………。】 (2011/6/14 06:54:31) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【おっ、お疲れさまでしたー！】 (2011/6/14 06:54:53) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2011/6/14 06:54:56) |
| おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2011/6/16 21:37:54) |
| ホロ | > | 【ぼんやり待機！】 (2011/6/16 21:38:43) |
| ホロ | > | …うぅー…この国の温度と湿気は厳しいのう… (フードをすっぽりと被って、ぱたぱたと小走りで路地を行くわっち。このような湿気では尻尾の手入れも上手くいかぬし、こうなれば何か美味いものでも喰って気晴らしじゃな…と以前お邪魔したアトリエへゴーするんじゃ。) …やっとるかやー…？………ん、留守かの…？ (ぎぃ、とアトリエの扉を開けども、誰かいる様子も無く。しかし外は雨も降っておるし、他所へ行くのも億劫なんで中へ入っていくんじゃよね。) (2011/6/16 21:43:36) |
| ホロ | > | …お腹すいたのう…甘いもの食べたいのう… (この間のアップルパイは絶品じゃったな…って思い出すだけでよだれが止まらぬわっち。甘いもの…いいよな…) ………む？これは…トランプかや？ (ふと、テーブルにおいてあった紙束、トランプに気づいて… 昔はよくやったのう…って哀愁に浸りながらシャカシャカ軽くシャッフルしてみるんじゃよね。) (2011/6/16 21:51:58) |
| おしらせ | > | アグリアスさんが入室しました♪ (2011/6/16 21:56:55) |
| ホロ | > | …んむ、少し運試し…と行くかのう。 (わっちには宣伝するものもあまり無いし、適当にカードを引いて尺を稼ぐ算段なのじゃよ。) (2011/6/16 21:57:00) |
| アグリアス | > | 【こんばんはー！お邪魔してもいいですか？】 (2011/6/16 21:57:04) |
| ホロ | > | 【こんばんわ！もちろん、どうぞどーぞ！】 (2011/6/16 21:57:22) |
| アグリアス | > | （何気なくアトリエに足を向けてみると、いつもの如く中からは人気。とはいえ、外まで伝わってくるほどの大騒ぎには発展していないようである。いいことだ。）邪魔をするぞ。……おや（雨よけのマントとフードをばさりと取り払いながら、先客の姿に目をしぱしぱ。耳だ。耳がある） (2011/6/16 22:00:24) |
| ホロ | > | …おぉ、いらっしゃい、よう来たのう………と言っても、店主も店員も不在じゃがな。 (カードを引こうとしていた手を止めて、やってきた女性にぺこり頭を下げるわっち。なんじゃろう、騎士様じゃろうか。) ………あ。……いや、そのこれはの？…そう、ここの店主に着けられてしまってのー… (うっかり耳を隠すのを忘れていて、びくーん！ってなるわっち。店主には悪いと思いながらも、コスプレということで乗り切っていきたいんじゃよ。) (2011/6/16 22:04:26) |
| アグリアス | > | ああ……。成る程。（頷いてみた。耳や尻尾といったアクセサリはアトリエに有り余る程置いてあるし、トランプを手繰っていることを見るにそれで負けてあれこれ、という顛末は容易に想像できる。）それは災難だったな。私はアグリアスという。ここには良くお世話になっていて……ひと月程空けていたのだが、貴公は最近このあたりに来られた方だろうか？（向かい側に座るファンタジー。トランプ遊びにするにもやり安い配置だよね！） (2011/6/16 22:07:20) |
| ホロ | > | あぁ、あぁ…まったくじゃのー…トランプ遊びとは まっこと恐ろしい！ (うむうむ、と大げさに頷きながら、ゆっくりテーブルについて。ちょうどアグリアスの対面である、やりやすい！) …ふむ、アグリアス。わっちはホロ、連れの行商人と旅をしている途中での。うむ、最近ここらにきたばかりじゃな…それでしばらくは滞在する予定じゃ、今後ともよろしゅう頼みんす。 (にこーっ、とアグリアスに微笑みながら、シャカリシャカリとトランプを切って。こうして2人向き合ったと言うことは…そういう事じゃな。) …ところでおぬし…トランプの心得はあるかの？どうじゃ、一勝負？ (ＢＪとか、どうかの？って誘ってみるんじゃよ。) (2011/6/16 22:12:55) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/16 22:13:19) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ そんなに長い間は無理そうだけど参加して大丈夫でしょうかっ】 (2011/6/16 22:13:21) |
| アグリアス | > | 【こんばんはー！】 (2011/6/16 22:13:46) |
| ホロ | > | 【こんばん店主！もちろんどうぞどうぞー！】 (2011/6/16 22:14:09) |
| ロロナ | > | ただいまー…… って、あれ、誰かいるの……？ （ひょこ、っとアトリエの中に顔を覗かせるわたし。あ、って、そこにいた二人を見つけて手をあげて） 来てくれてたんだ！ ……って、あれ…… ……トランプ？ （するの？って、二人に近付きながら興味深そうにトランプを見つめて） (2011/6/16 22:15:08) |
| アグリアス | > | ひどい目には合うと思うが、大半の奴は悪いやつではないのだ。そのあたりはわかっていてほしい……。と、言える程度にはここで遊んではいるつもりだ。（ルールも把握しているよ、とすっかりやる構え。いつのまにか淹れたココアであったまります。ぬくぬく。）む……ロロナ。久しぶりだな。先にやらせてもらっている……ああ、このホロ殿が。（するんだって、と手でわっちさんを指し示して。やる気まんまんである。） (2011/6/16 22:17:23) |
| アグリアス | > | ひどい目には合うと思うが、大半の奴は悪いやつではないのだ。そのあたりはわかっていてほしい……。と、言える程度にはここで遊んではいるつもりだ。（ルールも把握しているよ、とすっかりやる構え。いつのまにか淹れたココアであったまります。ぬくぬく。）む……ロロナ。久しぶりだな。先にやらせてもらっている……ああ、このホロ殿が。（するんだって、と手でわっちさんを指し示して。やる気まんまんである。） (2011/6/16 22:17:28) |
2011年05月31日 01時49分 ～ 2011年06月16日 22時17分 の過去ログ
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