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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2011年06月13日 00時21分 ~ 2011年06月18日 02時08分 の過去ログ
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アイラ♀山賊さ……最後のほう、覚えて、ない。(ぽそぽそ、と小さな声で。 というか、山賊になってからあれだけ泣いたのは初めてだった。 泣きじゃくりながら求め続けて失神してしまう。 ……思い返すだけで恥ずかしい。) ……う、ん。(こくん、とうなずきながら。)   (2011/6/13 00:21:23)

アンジェリカ♀魔道師ふふっ。それは何より…可愛かったわよ? (最後の言葉は周りに聞こえないようにぽそりと。からかうようにくすくすと笑みながら)   (2011/6/13 00:26:56)

アイラ♀山賊ひゅ……。(ぼぼ、っと赤くなってしまう。 耳まで赤くしながら、きゅ、っと足を閉じて。) ………ま、まだ、ここにいるんだよね。(小さな声でたずねながら、少し潤んだ瞳を見せて。)   (2011/6/13 00:31:24)

アンジェリカ♀魔道師ええ、もう暫くは。 此処は活気が有るからね。 人を集めて塔に入ってみようかと思っているしね。 (ず。とスープをすすりながら答え) 貴女はどうするつもり?お仕事が有るんでしょう?   (2011/6/13 00:35:05)

アイラ♀山賊塔…ってぇと?(はて、と首をかしげてたずねる。 ここへは戦利品を卸しに来ただけであれば。) ………仕事っつっても自営業みたいなもんだからね。 面白い話があるなら、そっちに乗っかる気は満々なんだけど。(何より、うん、その、一晩だけだと忘れられなく、って奴? 言わないけど。)   (2011/6/13 00:39:26)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2011/6/13 00:40:04)

イシュタル♀冒険者(こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?)   (2011/6/13 00:40:25)

アンジェリカ♀魔道師森林地帯に出来た魔物が住む塔。色々なお宝が有るという話よ? 中では魔界の武装やヒュペリオンのパーツや本体なんかも見つかるという話よ? (食事を取りつつ)【どぞどぞー。今は宿屋でのんびりしておりますがー】   (2011/6/13 00:43:40)

アイラ♀山賊ふうん、……私なんか、どうよ。 情けないとこ見せちゃったけど、機械の操作から戦闘まで、それなりにこなすけどさ。(小さく笑いながら、売り込んでみる。) 【はーい、こんばんは! どうぞ~】   (2011/6/13 00:45:06)

イシュタル♀冒険者(ありがとうございます。絡ませて貰いますね)   (2011/6/13 00:46:07)

イシュタル♀冒険者(奈落の塔から帰還して手に入れたお宝を売ってルチアさんと山分けした後で)ふう・・・疲れましたねぇ・・・数日間コックピットに閉じこもりでしたからねぇ・・・。(そう言いながら宿屋の階下。食堂に入ってくる)   (2011/6/13 00:47:50)

アンジェリカ♀魔道師魔物が山盛りという話だから戦力は多いほうがいいわね。 一緒に来る? 大体2~3日程度中で探索するつもりなのだけれど。(おもいっきり後衛職な魔術師。ひきつけてくれる前衛が居れば安心できるというもので)   (2011/6/13 00:47:54)

アイラ♀山賊…そ、そーだな、お仕事になるなら行かせてもらおうかな。(うん、とうなずく。 山賊どもは自由にやらせておけばよいだろう。) …へっへ、腕の方はそれなりだけど、シーフとしての腕は信用してくれて構わないよ。(現役の賊である。 腕をぽんとたたいて)   (2011/6/13 00:49:38)

イシュタル♀冒険者(とりあえず、部屋の手配とご飯を頼んでテーブルが並ぶ方へと歩いていけば見知った顔を見かけ)んぅ?アンジェリカさん?(一度画像通信等で顔は知っていて)   (2011/6/13 00:51:40)

アンジェリカ♀魔道師なぜか宝石なんかもざらざら有るという噂だしね。 時間と腕があれば挑戦してみるのもいいわね。(むくむくとパンを) ん。あら。イシュタルじゃない。 貴女も塔への挑戦? (スプーンを咥えたまま相手に挨拶をして>イシュタル)   (2011/6/13 00:53:17)

アイラ♀山賊……? あ、知り合い?(食事はほとんどとらぬまま、宝石の話に目を輝かせていれば、やってきた人にちら、と視線を送って。)   (2011/6/13 00:54:34)

イシュタル♀冒険者ああ、私は帰ってきたところなんですよ。数日コックピットで過ごして体がガチガチですよ。(アンジェリカさんの言葉にパイロットスーツのままで肩をぐりぐりと回し。)んう?こちらは知り合いですが?ご一緒して良いです?(そう言い、アンジェリカさんの対面の人を見て)   (2011/6/13 00:55:55)

アンジェリカ♀魔道師魔道通信で少し話した位だけれどね? コクピットの居住性を高めておくと何かと便利よぉ? (居住性はかなり良いオキュペテーの操縦席。手を伸ばせば小さな冷蔵庫すら有るほどで) なんでも、宝石類は魔物がそこそこ集めていて(2D6で6~8) ヒュペリオンはたまに(2D6で10~12)見つかるという噂よ?)   (2011/6/13 01:00:18)

アイラ♀山賊……へえ。(目を輝かせる。 これは行くしかない。 もしパーティから外れても山賊連中でも連れていこうかしら、などと考えて。) …ああ、昨日ちょっと一緒になっただけだけれどね。 商売の話をするために泊まったのさ。(言いながら、それでも昨晩を思い出してちょっと赤く。)   (2011/6/13 01:04:02)

イシュタル♀冒険者ほむ。私が行った時は宝石とかミスリルのインゴットでしたねぇ。まあ、宝石の方は手間賃くらいで後は上げましたけど、ミスリルの方は山分けでしたからねぇ。(二人と同じテーブルについて話して)あれ以上私のコックピットは改良できませんよ。(そう言い笑い)   (2011/6/13 01:06:19)

アンジェリカ♀魔道師噂ではメギン炉に火が入っていないだけの完全なヒュペリオンも見つかったという噂もあるわ。よほど運のいい人だったのでしょうけれども。(けらけら) ミスリルのインゴットかぁ…純度高ければ色々使えそうでいいわね。あれなら買い取らさせて?(普段つかうダマスクス鋼よりもマナへの親和性が高い素材であれば面白いことが出来るかも。と思い>イシュタル) ええ。実験兵器を使ってもらう約束をしたの。それで夕べは一緒にね。(にこにことアイラに微笑みかけつつ>アイラ)   (2011/6/13 01:11:19)

アイラ♀山賊そいつぁ、すごい。 その分危険そうだけど、やる価値はありそうだねぇ。(わくわくしrてきたのか、目を輝かせ始めて。) ………宝石にインゴット、ヒュペリオンたあ……。 ………ああ、うん、夕べ、ね。(微笑みかけられれば、耳まで赤くして   (2011/6/13 01:14:48)

アイラ♀山賊しまい。 何かあったことがすぐにわかる。)   (2011/6/13 01:14:58)

イシュタル♀冒険者そういうのが見つかればいいですねぇ。私はヒュペリオンキャリアがあればそれでいいんですけどねぇ。(そう言って苦笑して)あー、もう売ったんですよね。結構な値で。で、一緒に行った人と山分けしたところなんですよ。(そう言い残念そうに)ほむなるほどですねぃ。確かに危険ですよぉ。魔物がひしめき合ってますからねぇ。ボスとかもものすごい物でしたし。(そういい、やれやれと言った風に頭をふって)   (2011/6/13 01:19:05)

アンジェリカ♀魔道師階層が深くなればなるほどお宝が出やすいらしいのだけれども塔によってばらつきがあるようね…難しかったり簡単だったり。(しゃくしゃくと) あら、もう売っちゃったの? 残念…でも今なら探せばまだ有るかしらね。 もう一度潜ってみる気は無い? (人数が多ければ多いほど探索は安定する。それゆえに疲れていそうなイシュタルも誘ってみたり>イシュタル) だから今この村が活気凄いのよ。そのうち街と呼べる位まで発展するかもね。(魔術師の目的は単に探索…いいものが見つかればいいなぁ程度で)   (2011/6/13 01:22:16)

アイラ♀山賊へぇ、なるほどね……。 ボスもすごいのがいるとなると、ちょっとばかり一人でもぐるのは怖いねぇ。 うん、話に乗っからせてもらうほうが良さそうだね。 ……どーりで、街道も人の通りが多いわけだ。   (2011/6/13 01:24:37)

イシュタル♀冒険者昨日の塔は数で押してくるタイプだったので楽といえば楽でしたけどねぇ。その分対応が忙しかったですねぇ。んう。有るんじゃないですか?同じ塔でも毎日内部の様子が異なりますからねぇ。また行くのもいいですけどねぇ。ヒュペリオンのキャリアが見つかれればいいのですけどねぇ。(そう言いながら来たパンなどを食べて)んう、あれを一人で行けるとすれば、物凄いヒュペリオンとかですよ。数押しも質も色々ありますからねぇ・・・。   (2011/6/13 01:28:07)

アンジェリカ♀魔道師噂ではどこかの塔の頂上には魔人が居るとか…でもそれに勝てればシュヴァリエも手に入るしねぇ。(>アイラ) 数で押してくるだけなら私のオキュペテーは楽なのだけれどね…質を伴ってくるとなかなか。 毎回形が変わるのならマッピングは意味無いわね…時空でもゆがんでいるのかしら。(>イシュタル)   (2011/6/13 01:31:36)

アイラ♀山賊うー、ん。 そういえば、正直私の持ってるのは探索には向かないんだよね。 参ったね。(はは、と笑う。) 生身で乗り込んだら、さすがにヤバそうじゃないかい。 それが無理なら、今回は見送るかねえ。(山賊として活動している機体をどうどうと持ち出すわけもいかずに、苦笑して。)   (2011/6/13 01:35:54)

イシュタル♀冒険者まあ、数でくるのなら私の機体もそれなりんだんですけどねぇ。懐に潜り込まれるとちょっと脆弱ですからねぇ。時空が歪んでいるかどうかは判らないですね。数日同じ塔を偵察していて判明しましたから、中が毎日違うというのは確実な情報ですけどね。(もぐもぐ、耳ぴこぴこ)生身で入れる塔も確かあるとかは聞きましたけど、それこそ一人で行く気にはなりませんからねぇ。偵察とかなら私の期待でも出来ますよ?(きょとんと、アイラさんにいって)   (2011/6/13 01:39:09)

アンジェリカ♀魔道師もう一機組めたら一番いいのだけれどね。 メギン機関積んだ機体なんて金貨100枚近くでも有るかどうか…(擬似メギンの量産型なら20枚程度だけれども) 私の機体は魔法の詠唱時間がどうしても必要なのよね…その間無防備になっちゃうし、誰かと一緒じゃないと本来の力を出せないのよねぇ。(もぐもぐと朝食を食べながら)   (2011/6/13 01:43:01)

アイラ♀山賊ああ、いや………ちょいと訳ありでね、生身で突っ込むならさすがにね。 ヒュペリオンの詠唱時間稼ぎには使えないだろうし。 そのぶつかり合いをしてるとこに生身でほいほいと入っていけるほどの腕は、なさそうだねぇ。(参ったな、と苦笑すれば、肩をすくめて。)   (2011/6/13 01:45:15)

イシュタル♀冒険者私はあのアルフヘイムだけで十分ですけどねぇ。でも、キャリアが欲しいです。(そう言いもぐもぐとパンを食べて)中遠距離なら高火力ですが、近接で高火力の物を持ち合わせていませんからねぇ。私のは。ほむ。生身でいくなら皆生身でしょうしねぇ。そういうところはヒュペリオンも入れない所でしょうしねぇ   (2011/6/13 01:47:58)

アンジェリカ♀魔道師あら。実はお尋ね者とか?(訳有り。とのアイラの言葉に突っ込みを) 母艦があるとべんりよねぇ…出先で修理改修も行えるというだけで十分なアドバンテージだわ。……出力だけなら私のオキュペテーは有るのだけれど。  近接での火力なら散弾の兵装なんていかが? 共通規格の弾が使えれば私の特殊弾薬分けてあげれるわよ。特価で。(こんなときも商売っ気は忘れず。イシュタルにメギンで打ち出すダマスクス製散弾を売ろうとしてみたり)   (2011/6/13 01:52:59)

アイラ♀山賊……あ、あはは、まあ、それは知りたければまあ、私が言いたくなったらね。 (あわててがたり、と立ち上がりながら、目をぱちぱちさせて。) …も、もうちょっと寝てくるからさ、まあ、ごゆっくり?(あはは、と笑いながら一歩二歩下がって、部屋に逆戻りである。) 【それでは、こちらはこのあたりで失礼いたします~、おつかれさまでした~】   (2011/6/13 01:54:18)

イシュタル♀冒険者(おやすみなさーい)   (2011/6/13 01:55:02)

アンジェリカ♀魔道師【おやすみなさいですー】   (2011/6/13 01:55:25)

おしらせアイラ♀山賊さんが退室しました。  (2011/6/13 01:55:42)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。今回のように偵察で塔の前に陣取っている時でもベッドとかで寝られますからねぇ。そういうのがいいですねぇ。んぅー、わたしの機体の兵装は全てメギン系ですからねぇ。実弾系がないのですよ。んぅ?おやすみですよー。   (2011/6/13 01:57:21)

アンジェリカ♀魔道師ベッドで寝れるってそれだけでもいいわよね。 それで私オキュペテーの開いたスペースに無理やり休憩スペース作ったのだけれど。(操縦席の後ろにドアがあり、其処をくぐればシングルサイズのベッドが置かれているオキュペテー。) メギンライフルの銃口に取り付けて使えるタイプも開発してみたのよ。使ってみない? (汗をかきながらベッドに戻るアイラを見送って)   (2011/6/13 02:00:36)

イシュタル♀冒険者そういうのもいいですねぇ。私の機体はご存知の通り変形しますからねぇ。余分なスペースはないんですよねぇ。そういうのがあったりすればいいとは思うのですけどねぇ。(そう言いジュースを飲んで)んう。そういうのもあるんですねぇ。暴発したりしないですか?(そう言い苦笑して)   (2011/6/13 02:02:34)

アンジェリカ♀魔道師何か積載できるスペースがあれば其処にユニット化した寝室を作ってもいいかもしれないわね。 変形機だと難しいかしら。  暴発はしないわよ。今のところ。 メギンエネルギーを推力に変えて飛ぶ弾だからね。 ただ一発射つごとに込めないといけないのが面倒かしら。(要はライフルグレネードみたいなもので(笑)   (2011/6/13 02:06:24)

イシュタル♀冒険者内部はそういうスペース無いですからねぇ。ワルキューレシステムも内部に余裕が無いからこそ外付けにしましたからねぇ。(そう言いながら、機体背部に付くユニットのことを考えて)ふむー、それだと相手が多数のときは難しいかもですねぇ。先制で一撃打ち込むと言う戦法は有効そうですけどねぇ   (2011/6/13 02:09:56)

アンジェリカ♀魔道師もしくは近接兵器として散弾銃を一つ持つかかしらね。 金貨20枚もあれば買えるでしょう。 もともとメギンエネルギーに対して強い相手に実弾を取りあえず打ち込もうという目的で作ったからね。 爆発する弾もあるからそれは便利なのだけれども(朝食をすっかり食べ終え、今度は冷たいミルクを注文して)   (2011/6/13 02:13:33)

イシュタル♀冒険者まあ、近接用のマシンガンは内蔵していますけどねぇ。ふむー、そういうのも持っていてもいいかもしれないですが、持ち運びが問題にならなければいいですけどねぇ。私の機体の武器は変形しても使えるようになってますからねぇ・・。(アンジェリカさんの説明を聞きながらうーんっとかんがえて)   (2011/6/13 02:16:30)

アンジェリカ♀魔道師機関銃だけじゃ心許ないわよねぇ…いざ接近されてしまうと。 持ち運びが大変よね。 私みたいなハンドメイドの機体なら穴開けてしまえばいいのだけれど、貴女のはそうもいかなさそうだものね。 (発展性は少ないけれどわりと簡単に拡張できる機体の有効性か)   (2011/6/13 02:21:51)

イシュタル♀冒険者ですねぇ一応の武装ですけどねぇ。近接は他にはメギンサーベルくらいですからねぇ。んー、まあここと塔を往復するくらいというのなら変形を考えずに武装するという手もありますけどねぇ。(実際ワルキューレを搭載すると変形できなくなってしまい、偵察の為にワルキューレ搭載でここと塔を往復したことを思い出して)   (2011/6/13 02:24:31)

アンジェリカ♀魔道師私達みたいな後衛はできれば火力重視で余分なもの積みたくないしね。 そういえば貴女は暫くは此処にいるの? (木製のジョッキに注がれたミルクを飲みながら)   (2011/6/13 02:30:11)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。近接は自衛くらいですしねぇ。私の機体は高機動性もありますからねぇ。んぅ。そうですねぇ。最近はここが根城みたくなってますよ。ここの宿も何度も泊まってますからねぇ。(数日空ける時は宿代がもったいないので引き払っているだけで。機体の装備等もっていけないものは預けてあって。)   (2011/6/13 02:32:55)

アンジェリカ♀魔道師私のは腰のとハルバードがあるからけれどまだまだ不足してるような気がしてねぇ。  機動性で避けてしまうのは私もそうだけれどそのたびに詠唱がね…(軽く苦笑しつつ) それじゃあもう何度も潜っているのね。 魔人との遭遇はあった? (現れるという噂。本当かどうかきいて見て)   (2011/6/13 02:38:40)

イシュタル♀冒険者私もマシンガンと、メギンサーベルだけではかなり心もとないですからねぇ。機動性が有るのはまだいいですけど、それでも塔や遺跡等限定空間で戦う時には生かせないこともありますからねぇ。(そう言いジュースを飲んで)んぅ、そうですねぇ。いえ、まだ魔人と呼ばれるような存在には会ってないですねぇ。現われるという噂らしいですが、私の運がいいのか悪いのか会ってはいませんねぇ   (2011/6/13 02:41:24)

アンジェリカ♀魔道師そこで、どう? 私の爆裂弾は。 散弾銃に詰めて使えるから汎用性も高いわよ? 変形を考えないのなら貴女のライフルの下に散弾銃をくっつけてしまえばいいし。(けらけらと。50発金貨1枚でどう?とか) あら…それじゃ結構少ないのかもしれないわね。 噂は尾ひれも付いてしまうから。   (2011/6/13 02:47:18)

イシュタル♀冒険者んぅ、そうですねぇ。塔の中で変形しても意味はほとんど無いですからねぇ。んぅ、まあその値段でしたらいいですねぇ。(そう言いまあいいかと)どうなんでしょうねぇ。必ず居るとも限りませんからねぇ。   (2011/6/13 02:49:36)

アンジェリカ♀魔道師閉鎖空間だものね。 其処で変形してもすぐ壁に当たっちゃう。(けらけらと) 戦力としては居ないほうがいいわよね。 居たら魔術についての話を聞ければ聞いてみたいけれども。   (2011/6/13 02:53:31)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。閉鎖空間で飛行形態の意味はあまり無いですからねぇ。その分ワルキューレとか搭載した方がまだ良いですからねぇ。(そう考え塔内ではワルキューレシステムを装備していて)ですねぇ。そんな怖い存在には空いたくないですよ   (2011/6/13 02:56:46)

アンジェリカ♀魔道師大急ぎで逃げるときにはいいかもね。 飛行形態でも。  さて…それじゃそろそろ市が立ち始めるから、私も準備するわ。 何かあったらお店に顔を出して? 色々安くしておくわよ。(ミルクを飲み干し、立ち上がり…お代をテーブルにおいて)   (2011/6/13 02:58:49)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。はい、では後で買いに行きますよー。私はちょっとベッドで休みたいですからねぇ。(そう言いアンジェリカさんをみて)   (2011/6/13 02:59:41)

アンジェリカ♀魔道師それじゃまたね?(というと店を後に) 【ではこんなところで。おやすみなさいませー】   (2011/6/13 03:03:07)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/13 03:03:11)

イシュタル♀冒険者はーい。、またです。(見送って)(おやすみなさーい)   (2011/6/13 03:03:45)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが退室しました。  (2011/6/13 03:03:47)

おしらせリム♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/6/13 23:54:14)

リム♀傭兵【久々に降臨ー。さぁ、あそぶぞー】   (2011/6/13 23:54:34)

リム♀傭兵(シュヴァリエと相打ち…もとい、九割がたの敗北を喫して以来、自らのヒュペリオンを強化する為の手がかりを求めてウロウロしているが――今のところ、その手がかりすら掴んでいない。それどころか娼婦業も傭兵業も最近は御座なりとなっているので、サイフの方がちょっとヤバくなってきたりで)はぁ…面倒ですね……(地味ーな、運送任務。荷物が満載の荷車をロープで引きずり、単純に 隣町に運送するだけという任務。普段ならば絶対にこんな任務は受けず、血沸き肉躍るアブナイ絶頂感を得られる戦闘関連を優先しているのだが、その場凌ぎの収入を得る為にはこれが手っ取り早かった。この辺は特に魔物も賊もおらず、ただただに退屈。なーんにもない平原の道を、五メートル程度の小柄な青い機体はゆっくりと歩んでいる)   (2011/6/13 23:59:53)

おしらせエル♀ウィッチさんが入室しました♪  (2011/6/14 00:00:49)

おしらせソフィア♀整備士見習さんが入室しました♪  (2011/6/14 00:01:11)

ソフィア♀整備士見習【わっ 同時になっちゃいました…ごめんなさい…おじゃましてもよいですか・・・?】   (2011/6/14 00:01:26)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2011/6/14 00:01:52)

エル♀ウィッチ【今晩和…っと、あら同時に。】   (2011/6/14 00:01:52)

イシュタル♀冒険者(こんばんは、あっと・・・お邪魔して良いでしょうか?)   (2011/6/14 00:02:15)

リム♀傭兵【おおう、びっくり…何という入室ラッシュ。ま、まぁ、ご自由にー】   (2011/6/14 00:02:49)

ソフィア♀整備士見習【ありがとうございますっ がんばりますー】   (2011/6/14 00:03:00)

エル♀ウィッチ【おおぅ…流石に4人になるとは予想外…。4人だとカオスも必須でしょう…私はちょっと観戦勢に…(笑)】   (2011/6/14 00:03:51)

エル♀ウィッチ【お楽しみ下さいませ~。】   (2011/6/14 00:04:19)

おしらせエル♀ウィッチさんが退室しました。  (2011/6/14 00:04:21)

イシュタル♀冒険者(んー、私もびっくりです。よろしければ移動もいたしますが?)   (2011/6/14 00:04:28)

リム♀傭兵【ぅー…まぁ、個人的には三人までの方がいいな、と…。時間帯も時間帯ですし】   (2011/6/14 00:05:16)

ソフィア♀整備士見習【ああっ…エルさん…ごめんなさい…】   (2011/6/14 00:05:31)

イシュタル♀冒険者(エルさんすみませんです)   (2011/6/14 00:05:56)

リム♀傭兵【って、エルさんが落ちたんですね…とっても残念…】   (2011/6/14 00:06:13)

イシュタル♀冒険者(では、最後の私が違うところに移動しておきますねー。ごゆっくりどうぞー^^)   (2011/6/14 00:06:50)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが退室しました。  (2011/6/14 00:06:52)

リム♀傭兵【お疲れ様です。って、エルさん戻ってくるかな…】   (2011/6/14 00:07:12)

ソフィア♀整備士見習【あわわ、イシュタルさんもすみません…】   (2011/6/14 00:08:16)

おしらせエル♀ウィッチさんが入室しました♪  (2011/6/14 00:08:21)

ソフィア♀整備士見習【お、おかえりなさいませっ!】   (2011/6/14 00:08:30)

リム♀傭兵【あ、おかえりなさい】   (2011/6/14 00:08:40)

エル♀ウィッチ【呼ばれた気がしてry】   (2011/6/14 00:08:50)

リム♀傭兵【んでは、今日はこの三人で遊びましょう】   (2011/6/14 00:09:03)

ソフィア♀整備士見習【お世話になりますっ】   (2011/6/14 00:09:14)

リム♀傭兵【んで、PLで埋めるのもあれなのではじめましょうか。順番は最初の入室順序で、私→エルさん→ソフィアさんで】   (2011/6/14 00:09:44)

エル♀ウィッチ【了解しましたわ~】   (2011/6/14 00:09:59)

ソフィア♀整備士見習【OKですー】   (2011/6/14 00:11:06)

エル♀ウィッチ(何時の時代も、どんな国でも…魔女には共通の遊び、暇つぶしがある。悪戯、戦闘、誘惑…方法はどうであれ人間を相手に遊ぶ。それは彼女、赤蝕の魔女にとっても例外ではない。臨む機体のレーダーがどの様な範囲のものかは解らない、しかし、自分は間違いなく、その青い機体を感知していた。)…んー…ヒュペリオン…。人間です、か…。(くすくす…久々にシュヴァリエを駆って出てきたが、これは良い遊び相手が見つかったな…とモニターを見つつ微笑んだ。見た感じ量産機では無さそうで、勝てるかどうか非常に微妙であったが。)…楽しめれば良いでしょう。(そんな言葉を漏らすと、浮いたままの機体はゆっくりと、少しづつ加速しながら、その蒼い機体へと近寄っていく。)   (2011/6/14 00:15:49)

ソフィア♀整備士見習ふあ~…ねむ…(無骨なコックピット内で大きなあくびを漏らす少女…シートに深く腰掛けると…かれこれ24往復め…隣町同士でお祭りがあるとかで…双方の荷物を右へ左へと運び続けるお仕事をひたすらこなす…それだけのお仕事なのでさすがに飽きてきた…確かに、町の人曰く、大きな機体だからいっぱい運べるだろ?との事で…背部に接続されたキャリアーを指し豪快に笑ったおっさんの顔がよぎる…)って言っても限度あるでしょ…はぁ…(19mの機体の2本脚の脚部に履くように装備されたキャタピラがギュルルルと地面を抉りながら進む…ふと、レーダーに小さな機影…ガパっとコックピットを開けると機体の腹部から顔をのぞかせる…あれは…)あのちっさいの…(見覚えがある小さなヒュペリオンだった)   (2011/6/14 00:26:38)

リム♀傭兵(エナーと呼んでいるこの機体は、極端な性能をしている。機動力が圧倒的に突出しており、単純なスピード勝負ならばそうそう負けることはない。反して装甲はとてつもなく薄く、両腕の関節に至っては銃を扱えないほどに脆い。更に機体の小ささゆえに搭載されてあるメギン帰還も制限されてしまうのか毎秒辺りのエネルギー生成量にも問題がある。――よって、敵の早期発見はこの機体にとっては死活問題であり、搭載されてある敵影察知の機能は上位レベルと言えるだろう。――それが真っ先に捉えたのは、ちょっと喧しい大型の機体。振り返ってみれば、なんだか見覚えがある気がする。ってかある)あら…(未だ指向的な通信機器の使い方は良く分かっていないので、外部スピーカーを機動)あらあら、ソフィアさんではありませんか。このような所でお会いするだなんて……あぁ、もしかして私をストーキングしてらっしゃるのですか? それならそうと早く声を掛けてくだされば良――(と、いつも通りに意味不明な冗談を飛ばそうとした最中、エナーがもう一機補足している事にようやく気づく。――この反応は、妙だ。言葉を切り、少しだけ真剣味を出してその方向へと機体(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 00:35:44)

リム♀傭兵少しだけ真剣味を出してその方向へと機体を向ける)何だか、退屈タイムは終わっちゃったようですねー……まぁ、鬱憤溜まってたので丁度良いかもしれませんが(恐らく、シュヴァリエだろう。以前出会った機体と雰囲気が似ている気がする。取り敢えず引きずっていた荷物を荷台ごと切り離し、脇に寄せておく。そしてこちらに近づいてくる相手に対し、かるくエナーに腕を上げさせ手を振らせる)個人的には友好的で無いほうが鬱憤解消できて丁度良いのですけれど、一体どのようなご用件でしょうか?(何だか半分喧嘩を売っているかの口調で、しかし声色そのものはにこやかに)   (2011/6/14 00:36:00)

エル♀ウィッチ(その蒼い機体に近づき、肉眼でもその大きさが分かってきた頃、もう一機居るのに気づいた。蒼く小さい機体の4倍はあろうかというその機体、なにやら作業用だろうか…。そしてその蒼い機体の異質さ、間違いなくアーリーヒュペリオンだろう。どちらも良い遊び相手になるだろうか…ならない筈がない。)あら、女性の方でしたか…。ふふ、御機嫌よう。(相手のにこやかな外部スピーカーの声に対し、此方は魔道回線を開き内部通信で話しかける、実に、実に厭味ったらしい事この上ない、と我ながら思った。)……そうですねぇ…。私も暇つぶしにふらりふらり、ゆらりゆらりとして居たところ…貴女を見つけまして。ちょこーっと、戯れでも出来たらなと。(その声は気品に溢れたもの…というかそういう声の出し方をイメージした。くつくつ…と笑いながら言うその言葉の意味は、性的にも戦闘的にも、取れるだろうか。無論、互いが愛機に乗った状況ならば、意味など一つしか無いのだが。)…そちらの大きい方もどうですか…?大きい方のほうが楽しめる事も多いでしょう…(奥に見える、キャタピラ付きの機体へも、オープン回線で話しかけた。後半部分がどういう意味かは置いてお(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 00:45:16)

エル♀ウィッチ後半部分がどういう意味かは置いておいて、そう問うた。逃げられたら逃げられたでいい、乗ってきたなら美味しい話だった。)   (2011/6/14 00:45:27)

ソフィア♀整備士見習やっぱりー…リムさーん(コチラに外部スピーカーで声をかけてくる相手に手を振り…ガコン、とコックピットを閉める…と同時にずっこけてシートに頭から突っ込んだ…慌てて起き上がり外部スピーカーのマイクマイクを手に)だ、誰がストーキングですかっ!あたしは隣町(以下略)ってだけ…ん?(すべてを説明し終わるよりも早く、リムの言葉が途切れたのに違和感を感じた…そして周りに遅れること数秒…ぴこーんと、レーダーに反応が…ヒュペリオンだろうか…反応の波形がみたことない形を描いている…すると…どうやらリムさんは未確認の機体に半ば『ケンカをふっかけている』としか思えない口ぶりで…)ちょ、ちょっと…!(そうこうしていると…未確認機からも応答が……どうやらヤる気満々っぽい…あげくコチラも巻き込もうって話しの流れである…まずい、少なくともリムさんの機体はヒュペリオン、相手の機体もそれに同等か…それ以上…それに引かえ、自らの機体は手作りカスタマイズの量産機で…図体ばっかりでかい…それよりも初の実戦かと思うと…生唾ゴクリ…である)リ、リムさーん…?(そそくさと荷を隅に寄せているあたり、戦闘開始は近いのだろう)   (2011/6/14 00:55:41)

リム♀傭兵まぁ、それは同感ですけど、あまりにも大きすぎては痛くて馴染むまで時間が掛かっちゃいますよ。個人的には、それほど大きくなくてもですね…硬くて元気があれば楽しめるんですけど(こっちもこっちで、その手のアレは専門的さ(←)。相手の言葉に対しても動じるわけでもなく、寧ろ楽しむように――ではあるものの、頬を伝う汗だけはどうしようもないか。軽口は絶対的な自信の現われでもある。――まで、こっちもだが)お互い、暇をもてあましている辺り変なところで苦労していますよね。そしてそんな互いが会っちゃったのですから、それはもう絡まねばならないでしょう…うんうん、熱く、濃厚にねぇ?(腰元のウエポンバンクから炸裂ダガーを取り出し――そしてシュヴァリエの足元に向かって投げる。直撃させるつもりはなく、炸裂すれば高々と砂煙が舞い上がって煙幕を形成するだろう。一種の牽制である)ソフィアさん、大人の時間に参加する自信がないのなら、遠くから視姦でもしててくださいませ。――大丈夫ですよ、それも楽しみ方の一つですゆえ。攻めたりはいたしません(ぽんぽん、とソフィアの機体を軽く叩き、自らは煙幕遺憾に関わらず、まっすぐ敵へと突っ走る)   (2011/6/14 01:03:31)

エル♀ウィッチ…確かに…。大きいだけでは楽しめない…要するに技術…でしょう。如何にに相手を楽しませつつ自分も楽しめるか。(それならばと負けずと此方もそう返す。なんという卑猥な言葉の応酬か、…このあたりは魔力なり体なりで時折男を誘って遊んでいる故の余裕か否か、知るのは自身と遊んだ男(女もいたかな)のみ。こういったヒワイな言葉遊びも嫌いじゃあない。だって魔女だもん。)……まぁ、そんな距離から熱烈なアプローチ…。(飛んでくるナイフを視る。放たれた仰角的に、狙いは自機ではない…恐らく足元。故に、ただのナイフではあるまい。そう考えるまでに、時間は要らなかった。そして足元で炸裂するナイフ、煙幕の類だろうか、機体に異常はない…ものの、青い機体の反応が鈍くなったのに気づいたのは炸裂した一瞬の後。当たり前か、こうでなければ機械相手に煙幕など成り立ちはしない。)…いきなり目隠しだなんて…なかなか激しいじゃありませんか…。私も、目隠しは嫌いじゃありませんわ?(くつ…と微笑む。曖昧な機体の反応が自機へと迫る、引くか否か…答えは明白だった。腰に備えた実剣を片方抜きながら、反応が迫る方向へと距離を詰める。走って来ているのな(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 01:15:11)

エル♀ウィッチ。走って来ているのならば、「互いの距離」をこちらで少し走りだした瞬間とずらしてやれば、考えていた攻撃タイミングも狂うだろうか。)   (2011/6/14 01:15:23)

ソフィア♀整備士見習あわわっ…(マジの戦闘がいま、目の前で繰り広げられている…ってゆーかその前になんかヤらしいやり取りが取り交わされていた気がする…あくまで聞こえなかったので気がする程度だけど…)あ、リ、リムさんっ!(機体に触れた小さな手が煙幕の向こうに消えた…あたふたしているウチに戦闘は始まってしまうが…)と、とりあえず…コレもしまっとこう…(リムさんの置いていった荷を自らの肩と腰に連結しているキャリアーに放り込んだ…サイズ的に小さいので両手でポイである。)此処にいれとけば安全…と…(霞む視界…センサー類はあんまり役にたたない…となると…コックピットの昇降ボタンを押すと…ウイーンとシートと操舵類がせり上がり…自らの機体の首もとに顔を覗かせた…有視界で戦闘を観察する。道のど真ん中に立ち呆ける巨大な量産ヒュペリオン…情けない構図である…装甲にはそれなりの自信もある…流れ弾程度では破壊されないと…思うが…)ってゆーか…この場合…知り合いだし…リムさんに加勢するべきだよね…もう少ししたら…うん。もうちょっとだけ見てよう…   (2011/6/14 01:25:34)

リム♀傭兵あら、気が合いますね。そうやってスグに『突っ込んで』くるところも、積極的で嫌いじゃありませんねぇ(巻き上がる砂煙。相対の突撃による風圧によるものなのはスグに理解できた。ということは、制限された視界の向こう側で相手も此方に突撃しているということ)でも、準備が出来てないのに突っ込んでも、滑りが悪くて互いに痛いだけだと思うんですよ?(スライディング。殆ど人間的な動きで足元から前方にダイブし、同時に腰からアクティブ・ダガー――刃が激しく回転・振動している凶悪なダガー――を抜き放ち、構える。もし上手いこと意表を付く事ができれば、そのまま脚を撫で切ってやる。しかし逆に、相手が先んじて気づいてしまえば……この状態である以上、身を捻らせ直撃を避ける程度しかできないだろう)先ずは体を馴染ませる、前戯から始めましょう(刃が唸る。スライディングで、視界の悪い空間を突っ切りつつ――視界が晴れたその瞬間、相手の足元狙って刃を振りぬいた。ただ、相対距離の計算やらそういうのをやる暇はなく、殆ど直感で)   (2011/6/14 01:37:57)

エル♀ウィッチ…ええ、目隠しに加え、衆人環境…嫌いじゃありません…。(くすくす、と笑みつつ言う。そういう問題なのだろうか…このウィッチにとってそういう問題なのだろう。そして見えた相手が直ぐに視界の外に。身をかがめた…と瞬間的に理解する中で、その運動性能に驚く。どうやらヒュペリオンとは言いつつもアレ形式は「鎧」に近いのかもしれない。)…あらごめんなさい…?私は準備万端でして…っ。(言葉とは裏腹に、その声色が孕むのは若干の焦りと驚き。跳べ、と思うのと同時、機体背部、脚部はエネルギーを吹かしそのナイフを避けるのに十分な高さまで機体を浮き上がらせる。シュヴァリエの強さはそこに有あった。魔力を通じほぼ思った通りに、タイムラグ無しで靭やかな動きを可能にする。)……では、とても濃厚な前戯をお願いできますか?まるでソレがメインディッシュかのような。私、そういうのも好きで。……あら。(身を翻しながら飛ぶ最中、コクピットから見えた愛機の脚部。見れば右脚の内側の装甲が、すっぱりと切られていた。装甲が自慢の機体じゃないとは言え、恐ろしい切れ味…。)……あっちは観戦ですか…と。(そしてふと、遠目に此方を眺める大型の機体にも目を向け、動向を伺い。)   (2011/6/14 01:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀整備士見習さんが自動退室しました。  (2011/6/14 02:07:23)

エル♀ウィッチ【おろ、直っ……た……?】   (2011/6/14 02:07:54)

おしらせソフィア♀整備士見習さんが入室しました♪  (2011/6/14 02:08:00)

リム♀傭兵【あ、私だけじゃなかった?】   (2011/6/14 02:08:12)

ソフィア♀整備士見習【な、直った(汗 ごめんなさい…ちょうと書きこんでたら…】   (2011/6/14 02:08:13)

エル♀ウィッチ【ルブル全体っぽいですね。】   (2011/6/14 02:08:25)

ソフィア♀整備士見習【ですね…えと、落としますねー】   (2011/6/14 02:08:35)

ソフィア♀整備士見習…あっ…ん?…(煙幕のなか…よく確認できない戦闘を双眼鏡を覗き込みながら様子を伺う…)リムさんの機体が屈む所までは見えたけど…(煙の中で起きている出来事にはっきり言って、この距離からでは何も分からない…いい加減に焦れったくなってきたのか…外部スピーカーのマイクを手にすると…)えー、あーあー…ごほんっ……いっきまーすっ!(よく分からない掛け声をかけると…キャリアーの両サイドから長い筒がせり上がり…両肩に連結…そのまま機体前方に向かって倒れると見事な巨砲が2門両肩に現れ…キャリアーからは地面にアンカーが勢い良く地を貫き…を4箇所に打ち込むとシッカリと機体を固定…ガチャコン、砲弾が装填される音が響く…そしてコックピットでは実銃っぽいデザインの照準器がせり上がり…それをソフィアが手にすると…まるで実際に銃を構えるごとく狙いを定めた…)……発射あっ!(うっすらと見えた赤い影に向かってものすごい轟音と共に、2発の巨砲が火を吹いた!同時に耳あてをしているのに轟音で耳がキーーンと…)イイーッ?!み、耳痛っ!!←   (2011/6/14 02:09:16)

リム♀傭兵えぇ、私も大好きです。互いに汗と愛液と唾液に濡れて、時間を忘れて乱れあうその様――女同士でしか分からない、至福の時間。男相手だとどうも、入れて腰を振ることしか能が無いことが多くてですねぇ(起き上がり、足元に転がる装甲の欠片を蹴りどかす)心配せずとも、私はその手のプロですゆえ。たっぷりと楽しませて上げますよ(いつもどおりの軽口。しかし、驚きは隠せていないかもしれない。煙幕を無視出来るほどのセンサーが相手についているとも思っておらず、自分がスラィディングした事に気づいたのは姿が見えからのはず。――にも拘らず直撃させられなかったのは、反射神経が凄まじいか、それとも操作のタイムラグが皆無なのか。いずれにしろ鬱陶しい)さて、それでは――っと(と、そこで相手の――いや、ソフィアの声か。なんだか、いつの間にかこっちに危険なものが向いている。何だか見る限りでも凄そうな大砲が)えーっと、ソフィアさん。まだ私退避できてな――(遅かったっぽい。慌ててその場から跳び下がり、しかし風圧に負けて派手に仰向けに倒れてしまう)   (2011/6/14 02:25:35)

エル♀ウィッチ良いですね…。貴女とは是非、もう一度…。シュヴァリエとヒュペリオン抜きで出会いたい。もちろん…あちらの彼女も一緒に。あら…靴を蹴飛ばされてしまいました…。(自分から剥いだ小さな装甲を蹴飛ばす目の前の彼女。からかうようにそう述べると、蹴飛ばされた装甲をちらりと一瞥。決して反応速度は遅くなかった、飛ぶタイミングとて避けきったと確信していた。自分の愛機が突飛した機動力を持っている訳ではないことを含め考えても、避けれたと思った。なのに…。けれど、こういうギリギリの環境こそ面白い。魔女…否、ウィッチはコクピットの中、いやらしくも怪しい、楽しそうな笑みを零す。)……貴女達味方なんじゃ…っ…。(振り返ると同時に砲台が見え、慌ててそう云うも、無情に轟音が響く。チャージ時間の無さからして、おそらくは物理兵器だろう。この距離とタイミングでは回避は間に合わない。早々にそう判断した魔女は、赤い右腕を迫る砲撃に向け掲げる。傍で視ている者には、着弾する一瞬前。深紅の機体が構えた右腕を中心とし、美しく靭やかな膜が現れたのが見えたかも解らない。肉を切らせて骨を断つ…というどこかの言葉を改めて実感した魔女だった。)   (2011/6/14 02:36:07)

ソフィア♀整備士見習(キーーンッ…と耳が鳴る…よく考えれば有視界でコレを使うのはご法度だったのを忘れていた…この轟音を首もとで直に聞けば耳がダメになる…慌ててコックピットを下げるとシートの上でのたうちまわる)…い、いたたたっ…はあ…ど、どーなったのかな…(両耳を抑えたままモニターを確認すると、煙幕はキレイさっぱり晴れわわたり……リムさんのヒュペリオン…エナーがすっ転がっていた)…あー……えへへっ…リムさん、大丈夫ですかー…?(ごまかしの笑みを浮かべた…しかし2発放ったはずの1発は遥か後方の山の中腹に直撃して大きなクレーターを作っているが…もう1発の行方は不明…まさか防がれたのだろうか…すると、肩の巨砲からガコン…とバカでかい薬莢が2発地面におちた…砲身からは放熱の影響か白い煙があがっている…ひとまずオートで次弾を装填した)   (2011/6/14 02:45:03)

リム♀傭兵あいたたた…(今の風圧で、装甲のいくつかが飛んでいってしまった。直撃してたら跡形も無かったかもしれないが…何とか、無事である)行動に支障は無しっと。まったく…とんだ災難でした(取り敢えず仕返しとして、剥がれてしまった自分の装甲を一つ拾い上げ、ソフィアに向けて投げておいた)次から、気をつけてくださいよ。さて……(そして、シュヴァリエの背後を捉えた。何やらバリア的なものを展開しているみたいだが、後ろまでそれが存在しているとは考えにくい。…まぁ、実際知らないが)あらあら、私に背中を向けるだなんて……バックから責められるのが好みだと見ましたが。――まぁ、ここは期待に応えて差し上げましょう(手の平を相手に翳し、突撃する。もし肉薄に成功すれば、そのまま相手の装甲に手の平を押し付け、そこに装着されてある杭撃ち機を作動する。射程距離は限りなく短いも、火薬の炸裂により打ち出されるそれは、どんな装甲でも紙のようにブチ抜くだろう)行きますよ……パイル・スタッバァァアアアア!(叫んでしまうのは、熱くなったときのいつもの癖である)   (2011/6/14 03:04:14)

リム♀傭兵【失礼、フリーズってました…   (2011/6/14 03:04:22)

エル♀ウィッチ【てっきり本当に吹き飛ばされてry】   (2011/6/14 03:05:02)

ソフィア♀整備士見習【あ、アハハハ・・・おかえりなさいっ】   (2011/6/14 03:05:52)

エル♀ウィッチ…なんて…威力…。(それに尽きた。回避できなかったとは言え右手を掲げ、ほぼ全力に近い魔力を注ぎかなりの密度のバリアを張ったはずだった。だというのに装甲はあちこちがやられ火花を散らし、センサー等、機器類も幾つか死んでいる。指向性故のダメージだった。次撃たれたら防御しきれない。深紅の装甲を走るエネルギーのラインが緑から黄色に変わったところで、「彼女」の接近に気づいた。)ええ…後ろから胸を愛撫されるのが好きで…♪(そして飛び交う楽しげな会話は性癖暴露大会のノリすら感じざるを得ない。振り返る。やはり速い。回避も防御も不可能だろう、そういうタイミングで彼女は突っ込んできたのだから。まんまと、視姦していた彼女にしてやられたという状況だった。)……そ、れなら…ッ!(差し出したのは左手だった。振り返ることは出来ても、避けるまでの時間はない。精神を集中させ遅くなる体感速度の中、目の前の青が放つパイルバンカーへ体を逸らすようにしながら左腕を差し出す。勿論左腕には防御機能は愚か盾すら無い。いとも簡単に左腕を貫くパイルバンカー。)…ならば私は骨すら絶たせましょう。左手は差し上げます。(言うと、右手で実(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 03:17:11)

エル♀ウィッチ(言うと、右手で実剣を抜き、目の前の青い機体へ振り抜いた。)   (2011/6/14 03:17:21)

ソフィア♀整備士見習はぁ…よかった…(その安堵のため息は、考えなしでリムさんを援護するつもりでぶっ放したはよいが…赤い機体がこちらを完全に敵意むき出しで襲ってくる可能性だってあることに、いま気づいたのだ…アホ)高機動型相手じゃ…このままじゃ的だもんね…んぎゃ!(と…突然機体頭部に衝撃が走った…当たったのは…エナーの装甲だ…リムが何か言っていた気がするが…)あーあ…あんなに壊れて…また直してあげないと…(半分くらい自分のせいだが…まぁそれであの子を弄り倒せるのだから…タナボタである…件の2人は人体的な意味で卑猥な会話を繰り広げているが、ヒュペリオン…機械に関して言えばソフィアも十分に変態的である…)ん…耳鳴り小さくなってきた…(ひとまず肩の巨砲を解除し、打ち込んだアンカーを引き上げる…あんな一撃で戦いに間を差したが…この後出来ることなど思いつかず…仕方なく2人の戦いのジャマにならぬよう静観する…のもヒマなので、リムの機体、エナーの散らばった装甲とかを拾うことにした…)   (2011/6/14 03:27:40)

リム♀傭兵くっ…(外した。相手の左腕を貫き。半分千切れたような状態にさせたものの…今の自分の体勢は完全に無防備だった。振り抜かれれば、左腰から右肩辺りまで裂傷が走り、そして翳していた右腕は完全に持っていかれた。コックピット内に走る衝撃は尋常ではなく、寧ろ中にまで切っ先が届かなかったのは僥倖とも言える)っあああ!!(随分と無様な格好に成りながらも、何とか距離を取る。そして改めて外部スピーカーを起動。ノイズが走ってしまうが、聞こえないほどではないだろう)……随分とハードなプレイがお好みのようで。でも、軽くイッてしまいましたよ? ふふ……この不完全燃焼な高ぶり、一体どこに向ければ良いんでしょうかねぇ?(事実、言葉の通り。コックピット内は雌の匂いと熱気で溢れかえっており、全身は汗にぬれ、チューブトップを押し上げる乳房もピンッと張っている。呼吸も荒く、さながら情事の最中のようで)ここまで私の体を弄んだのですから、最後まで責任は取っていただかないと………(残った左手でアクティブ・ダガーを掴む。しかしその切っ先を後方に向けて、僅かに腰を落とし)エナー…フルスロットル(途端、機体温度が一気に上昇(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 03:46:31)

リム♀傭兵(途端、機体温度が一気に上昇する。切断され、破壊された部分からは激しく火花が飛び散り、発火まで伴ってしまう。機体の耐久限界を知らせるアラートがコックピット内に響き渡るも、知ったことではなく)メギンエネルギーを攻撃に変換……一撃で決める(エネルギーは機体の中を伝い、左手へ。左手の中のアクティブダガーへ。その刃は発光し、エネルギーが溢れ出して花火のよう。そしてその刀身が、『伸び』始めた)硬くて、大きくて、長い……まぁ先ほど大きすぎるのは苦手と言ったばかりですけど、ハードなプレイにはもってこいですよねぇ?(伸びる、伸びる。後方遥かへ伸びる。その長さは数メートル、数十メートルの次元を通り越し、『数キロメートル』に及んでいるだろう)行きますよ……エナー必殺の剣っ! 避けられるもんなら避けてみなさいっ(巨大すぎる剣を天に掲げる。それはどこまでも高く、雲、空、その奥の宇宙までを貫くようで。言葉を紡げば、ゴウッ、とエネルギーの流れが一気に増幅され、長いだけでなく分厚く、『巨剣』と化す)滅・却・けえええええええんっ!(それを振り下ろす。高々濃度のメギンエネルギーで作られた刀身は、触れ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 03:46:44)

リム♀傭兵触れてしまえば消し炭となって蒸発するだろう。しかし振り下ろす速度は並程度であり、避けるのは容易かも知れないが……まぁ、一撃必殺とロマンの問題である(←))うおおおおおおおおっ!!(刃は地面に衝突し、小爆発。深く、長い、『谷』を形成するほどで。……命中したかどうか、そしてソフィアを巻き込んだかどうかは確認する暇も無く、ただのアクティブダガーに戻った武器を振り下ろした体勢のまま、固まった。強制的機能停止、である)   (2011/6/14 03:46:54)

エル♀ウィッチ【2回省略…ですっ、て……?(ゴクリ】   (2011/6/14 03:48:19)

リム♀傭兵【いやぁ…お待たせして失礼を…】   (2011/6/14 03:48:43)

ソフィア♀整備士見習【す、すごい…(尻餅】   (2011/6/14 03:49:12)

エル♀ウィッチちぃっ……(流石に左腕破断ともなると、余裕がなくなってくるのも当然である。主武装である実剣を片方持てなくなるという時点で単純計算でも火力は半分。ほぼ千切れかけた左腕を右手に持った剣ですっぱりと切り落とすと、どしゃり…と地面に落ち、あっという間に腐敗して消えて行く。シュヴァリエの技術を人間に渡さないための機能である。故に先ほど彼女に切り落とされた装甲も、砲弾の衝撃で剥がれた装甲も、今やどこにも落ちては居ない。)……ふふ、ふふふ…。はぁ…楽しいですわ…このギリギリの絶頂感…。流石に遊びといえど、ある程度の緊張感が、んっ…ありませんと…。人は情事の相手に、愛情と憎悪を同時に抱くそうです…。その意味が、解った気がしますわ…?ふふ、…降りてお互いの体にぶつけ合えば良いじゃありませんか…?(嫌な汗と興奮からくる汗が谷間を伝うのを感じながら、そう言った。やはり楽しい、こうでなくては駄目だ。圧勝も圧敗も楽しくはない。ギリギリの拮抗、瀬戸際こそ浸っているのが一番楽しい。それは何処か、絶頂を我慢している時の感覚に似ていた。)……あら…それは私も同じでしてよ…?(責任を取れ…という言葉に、微笑みながらそう返(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 04:04:29)

エル♀ウィッチ(責任を取れ…という言葉に、微笑みながらそう返す。相手を臨む。どうやら次の一撃に全てを掛けるらしい。その尋常ではないプレッシャー…そう読み取るのは容易かった。ならば……。)……礼儀…でしょうかね。(高エネルギーが収束していく事をコクピット内の計器が知らせるも、そんなのはどうでも良い。目の前の相手が全力をだそうとしている訳で、それを躱すわけにはいかない。魔女の詠唱中を攻撃してはいけない理論と同じ。全力には全力で……。)……それを受けきってこそ…勝ちだと思いませんか?(す…と優雅な動き実剣を収め、再び深紅の機体は右手を掲げる。避けるつもりは毛頭ない。避けれたとしてもそんなのは勝ちじゃない。それにあんなに大きい物、受けないと損だろう。コクピット内、くすくす…とひときわ楽しそうに魔女は笑った。)…破れるものならどうぞ…?…防御方陣展開。(キィン…と美しい音を立てて右手を中心に薄膜が形成される。それは先程よりも美しく、靭やかで、そして何よりも、赤く。)   (2011/6/14 04:04:41)

エル♀ウィッチ【二回省略に対抗したつもりが足りなかった……悔しいっ(笑)】   (2011/6/14 04:05:15)

ソフィア♀整備士見習【や、やめてください(汗 1個省略でも厳しのです…(滝汗】   (2011/6/14 04:05:50)

リム♀傭兵【こ、これはどうなってるんだろう(汗。防御された、でいいですか?】   (2011/6/14 04:05:58)

エル♀ウィッチ【あーそこまで書いたほうが良かったですかねー…少々お待ちを、急いでその部分書きますー】   (2011/6/14 04:06:35)

エル♀ウィッチ……っふぅ…。(大きく抉れた地面、愛機の下の地面のみが、抉れずに残っている。そこに立つ深紅の機体の有り様は酷いものだった。肘下を切り捨てた左腕は左肩口から無く、左脚も脛あたりで破断し、派手に火花を散らしていた。黄色だったエネルギーラインの光は赤黒いものになり、誰が見ても通常駆動すら不可能なのは眼に見えて明らかだろう。がしゃり、と掲げていた右手を下ろすと、その機体は浮くのを止めて地に降り膝を付いた体勢で止まった。)   (2011/6/14 04:10:32)

ソフィア♀整備士見習はぁ…あっちこっちに飛散してる…(左腕にフォールディングされている作業アームを伸ばして破片を回収…赤い方は破片らしきものが見当たらない…と、目についた赤い破片はすぐに腐敗し…土へ帰ってしまった…あんな機能があるヒュペリオンは見たことがない…故に新型…もしくは風の噂で聞いた悪いヒュペリオン…←)まあ…こんな事してても、エナーが動かなくなっちゃったら…意味ないんだよね…(ふと、リムの戦いが心配になりカメラを向けると…何だか非常に熱血なことになっていた…)ちょ…え?(そしてエナーはその外観にそぐわない程のエネルギーを放出し始めると…小さな機体の何十倍とありそうな光の剣が…天高く伸び…伸びる)…あた(ポカーンと開いた口が塞がらないとばかりにコックピット内でその長さを仰ぎみて背部の機器に頭をぶつけた)って!ま、待って待って!そんなの下ろしたらっ!!(林道へ置いてきたキャリアーを遠隔で地面にアンカーを打ち込み固定…そして自らの機体は…ちょっとヤバい位置にいた…それは直撃はなくとも…しっかりと射程範囲…バカな子である。慌てて両腕を前に構えると防御姿勢に)これ…ヤバくないかな…アハハ…(見物していただけ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 04:23:39)

ソフィア♀整備士見習これ…ヤバくないかな…アハハ…(見物していただけの自分が一番の被害者になること請け合い…冷や汗と引きつった笑いが漏れる……そしてものすごい爆風と衝撃であたり一面が焼け野原…そして斬撃が振り下ろされた場所には渓谷が…というか長い穴が出来ていて……その谷の数メートル小脇に佇む灰色の機体は…真っ黒焦げで、両の腕は吹き飛び、両の脚の装甲は溶け落ちて中身まで焦げていた…もちろん頭部は吹き飛ばされて…装甲は全体的に溶け落ちかけて、煤まみれ…でも生きてた)……あ、あれ…生きてる…(刹那気を失っていたが、センサー類の警告音で意識を戻すと…モニターは真っ暗…)   (2011/6/14 04:23:54)

リム♀傭兵はぁ…はぁ…はぁ……驚きましたね、原型を留めているとは(機体の機能は完全にストップしている。メギンエネルギーの補充を開始しているが、少なくとも五分近くは動くことも出来ないだろう。ある意味棺おけと化したその中に留まっておくのも愚かとしか思えず、戦闘用ナイフを片手にコックピットから地面へと着地。――まぁ、シュヴァリエ扱う化け物に、これで対抗できるとは思っていないが。当然ながら外部スピーカーを使うことも出来ないので、声を張り上げる。言葉を拾ってくれることを祈る)あらあら、何だか随分と酷い事になっちゃってますねーっ! もしかしてあなたも機能ストップですかーっ!? ――まぁ、もしよろしければ、ちょっと降りてきてくださいよっ! 少しお話するのも、悪くは無いと思いますよーっ!(と言っても、完全に動けないのかどうかは知らないし。仮に降りてきてくれたとしても、ズドンとやられればそれまでである。ある意味必死の覚悟をしたまま、しかし平静を装い、ナイフを片手で弄びつつエナーにもたれ掛かり、相手の反応を待つことにする)――それにしても、ソフィアさんを生きているのでしょうか? 何だか巻き込んじゃっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 04:36:03)

リム♀傭兵 何だか巻き込んじゃった気もしますけど……まぁ、あそこに居るのが悪いんですよね(←)(と、反省の色は皆無。しかし一応は知り合いでもあるし、ちょっとだけ心配でもある。とりま反応でも返ってくればいいな~とか思い、ナイフの光の反射で信号を送っておいた。最近勉強した遠距離通信法なので、合ってるかは分からないが…)『だいじょうぶ? 生きてる? 死んでても化けてでないでね。 私わるくない』(とまぁ…こんな感じの文章を伝える)   (2011/6/14 04:36:12)

エル♀ウィッチ…はぁ…。動かない…。(がちゃがちゃといろいろ弄ろうとするも動かない。エネルギーライン光っている辺り魔力は通っているのだが…。魔道回路が途中で切れているか何かだろうか。自分の魔力ももうあんまりない。なにか遠くから聞こえる声にガコン…とコクピットのハッチを蹴破り、ぴょん…と飛び降りると地面付近でふわり…と魔法を使い安全に着地。ここらへんは魔女…ウィッチたる腕の見せ所である。)……あーあー…ひどい…。でも…アレだけの攻撃を耐えれたなら良としましょう。(愛機の足元でなにやら魔法を唱え、ぽん、と地面を杖で突く。すると深紅の機体は光に包まれ、霧散するように何処かへ消えてしまい。しかし改めてえぐれた地面を見ると先の攻撃の威力が伺えよう。)……ああ。お話…でしたっけ。(そうだ呼ばれていたんだ…。と思い出すと、持っていた杖を箒に変える。あぁ、魔女ってほんとに便利。それに乗りつつ、出来上がった谷を浮かんで飛び越え、沈黙している蒼い機体の足元へと。紫色の鍔の大きい魔女房にちょっと露出の激しい魔女風ローブ。何処からどう見ても魔女だった。)……はぁ…お疲れさまでした。(蒼い機体を駆っていたと思われる女性の前まで(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 04:44:45)

エル♀ウィッチ(蒼い機体を駆っていたと思われる女性の前まで行くと、くす…と笑いながらそんな言葉を何よりも先に投げかけた。)   (2011/6/14 04:44:56)

ソフィア♀整備士見習あーもう…どうなったの…(外観から見れば見事スクラップといえる状況なのだが、コックピット内は幸いにしてメインカメラが死んだ程度…やれ何処が壊れただ、何が無くなってるだとうるさい警報を1つず消していく…そして分かったのは…この状態ではもう動かないってことだ←)はあ…しゃーない…(深いため息を着くとコックピットの背部奥にある緊急脱出ボタンを叩き押した…すると)わ、、おとと…(全長19mほどの機体の膝あたりから白い蒸気がプシューと噴き出て…両の腕が肩からバシュンバシュン、とロックが解除されドタン…と地面に落ち…機体背面の装甲が吹き飛ぶと…中から8m程の小型機が両手足を折りたたんだ状態で弾きだされ…空中で手足が展開…深い緑色の機体もまた量産型ヒュペリオン)わっとっと…(どたんどたん…と地面に着地した…)さて、2人はどーなったかなっと…(各種センサー+カメラは復旧の文字を弾きだすと、モニターに映しだされた光景は…先ほどまで緑のある土地だった一帯が焦土と化し、巨大な堀のような穴が映しだされ……所謂開いた口が塞がらないとはこの事だった)…リムさん…殺す気ですか…(引きつった笑いで爆心地へと機体のスラスタ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 04:56:07)

ソフィア♀整備士見習(引きつった笑いで爆心地へと機体のスラスターを蒸すと…地面から少し浮いた状態…ホバー走行で2機のヒュペリオンのもとへと向かった…所で何かチカチカと眩しい光が目に…いや、カメラに…鬱陶しい←)   (2011/6/14 04:56:22)

おしらせエラル♂ベルセルクさんが入室しました♪  (2011/6/14 05:03:40)

エラル♂ベルセルク【初めまして……、お邪魔でしたら消えますが……?】   (2011/6/14 05:05:42)

エル♀ウィッチ【先に待機していたリムさんの希望で3人で回している最中ですので、出来たら遠慮してもらいたいですね。また今度お相手の方お願いします。】   (2011/6/14 05:06:28)

エラル♂ベルセルク了解です、では^^   (2011/6/14 05:06:46)

おしらせエラル♂ベルセルクさんが退室しました。  (2011/6/14 05:06:48)

ソフィア♀整備士見習【とと、言うわけなのです…ごめんなさいっ】   (2011/6/14 05:06:48)

リム♀傭兵あら…どんな化け物が出てくるかと思えば――どうやら、胸以外は普通の人間のようですね。えぇ、お疲れ様でした(何だか失礼半分誉め言葉半分な挨拶もそこそこに、ぺこりとこちらもお辞儀をしておく。つい先ほどまで激しく殺しあっていたとは思えないくらい、清々しい笑顔である。ちなみに此方の乳は、飽くまで普通サイズだったりする)いやぁ、さすがはシュヴァリエと言った所でしょうか。さっきの攻撃は結構自信があったんですけどねー……まさかコックピットの中のあなたまで無傷だ何て、個人的にはとっても面白くありません(本人を目の前にして肩を竦め、苦笑交じりに頭を左右に振る)まぁでも…? あなたも中々に私と同類の匂いが致しますし、ここはいずれ、ベッドの上で一勝負と言うのも悪くないんじゃないでしょうか(そして誘う。普通の人の感性では、支離滅裂に聞こえるかもしれないが、知ったことではない)んで。ソフィアさんも無事のようですし、よかったよかった(こちらに接近してくる量産型ヒュペリオン。無事なのは何よりだが……怒ってて、踏み潰されないだろうかと不安)あー…ごめんなさい、悪気はなかったんですよー(と、一応は言って(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 05:10:07)

リム♀傭兵と、一応は言って置いた)ってか、私の光信号ちゃんと理解できてましたか? 別に嫌がらせのためにチカチカさせたわけじゃないんですけどー(と、今度は嫌がらせでチカチカさせる(←))   (2011/6/14 05:10:18)

エル♀ウィッチ……ええ、元は人間だった魔女ですので…。胸以外は普通って…男性からも女性からも…嬲ってやりたい…と評判の胸なんですよ…?(くすくす…とそう言ってのける。「嬲ってください」とでも言っているようなものだが、そこはまぁ気にせずに。魔女としての魔力の他に、持っている数少ない武器でもあるんです、この魔乳。)…ええ、躱せないようなプレッシャーでしたからね…こちらとしても、防御方陣は自信ありますので…。(くすくす…と笑いつつ、ほら、もう飛ぶことも出来ないくらい魔力消費してるんですよ?なんて付け加えた。)…あら、良いですね。貴女とならどれだけでもしていられそうです、それも可笑しくなるくらい…。それこそ、弄り甲斐のある体だって自負していますわ?(そして乗る。薄々気づいてはいる。きっとベッドの上の方が激しく楽しい戦いになるに違いない。)…あら…あの方も無事だったんですねぇ…。(のほほんとした口調で、何気に二人の勝負を一気に終わらせる方向へきっかけを作ったヒュペリオンを見つつ答えた。あの砲撃がなかったら…とも考えたが、そんなことは辞めておいた。)   (2011/6/14 05:18:00)

ソフィア♀整備士見習ま、まぶしっ…こ、こらっ…やめっ(チカチカチカと相変わらず人の視界を邪魔する光は…爆心地のリムの機体の辺りから…カメラに特殊なにフィルター処置を施し映像を拡大すると…イタズラっぽくコチラへナイフで光を反射させているリムの姿が…)………(心配して助けに来たが、至って元気そう…機体の回収やら手伝ってあげようと思って来たが…そんな気が削がれてしまうくらいに元気だった)はぁ…(1つため息を着くとそのまま機体を滑らせ…ジャンプ…大きな穴の爆心地へ着地した…ん?よく見れば足元にもう1人…この状況でいるのだから…あの赤い…悪いヒュペリオンの操手だろうか…ひとまずコックピットハッチを開けると…小型ヒュペリオンの頭がガコン、と音をたてて後方へひっくり返り…中からソフィアが顔を覗かせた)おふたりさーん?ご無事ですー…よね。まぁ一応聞いただけです。(あれだけ凄い戦いを繰り広げたというのに…そのまま殺し合うでもなく、世間話を続ける2人に呆れた様子でため息1つ…)   (2011/6/14 05:24:32)

リム♀傭兵ふふ…私の体はそこまで凹凸はありませんけど、一応は傭兵と兼用して娼婦もやっておりますゆえ。少なくとも退屈はさせないと思いますよぉ?(さっきの必殺技で止めをさせなかった分、こちらでも妙な対抗心を燃やしていたり)あぁ、そういえば名前を聞いてませんでしたね。私はリムと申します、こっちの半分スクラップになっちゃってるのはエナーです。まぁ、察しているとは思いますが、アーリーヒュペリオンですね(ぽんぽん、とそれでも誇らしげに自らの機体を叩いて。ついでに自慢げに『ふふん』と笑っておいた。当のエナーはとっても可哀想な有様なのだが)にしても、魔女と言う存在も初めて見たかもしれません。少なくとも、ここまで分かりやすい魔女と言うのも。――胸も、別に魔法で膨らませてるってわけでもないようですね(と無遠慮に相手の乳房を軽く掴み、もみもみと(←)。と、そこでソフィアの声が聞こえ)あぁ、バッチリ無事ですよ。後でちゃんと私の機体、回収と修理の方をお願いしますよー? ちなみに今は持ち合わせがありませんので、後払いになっちゃいますけど――あぁ、それとも体でお支払いいたしましょうか?(相手が機械好きであ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 05:35:27)

リム♀傭兵(相手が機械好きであることを見越しての、無茶な要求であり。それも罪悪感はやっぱりなく、にこやかーな表情を向けたままで)いや、なんて言いませんよね? あなたの機械に対しての愛情はそんなものなのですか? この、可哀想なエナーを放逐しておくと? まさかそんな…ねぇ? 整備士の風上にもおけないような   (2011/6/14 05:35:36)

エル♀ウィッチ……あら…娼婦…。それは楽しめそうですね…?(もともとそういう行為に関しては非逆性癖がないわけでもない。攻めてくれたらせめてくれたで、楽しめることには代わりがない。胸を捕まれつつも拒否はせずにその大きと柔らかさを楽しませ…?)…ん、私はエルミナーダ=ソルシエール。エルでいいですよ、エルで。ウィッチやってます。人間の頃の名前は忘れました。それで、さっき乗ってたのが「ゲルヴェイグ」って言う名前のシュヴァリエで、紅いのは私の趣味です。(先ほど召喚魔法で魔界に送り返したあの機体の名前を彼女に教えつつ、くすくす…と笑い。しかし胸に伸びる手は払わない。)因みにあのバリアは私の魔力で張っていました。貴方の最後の攻撃を防いだのは私の魔力です。(大事なことなので2回くらい言っておこう。アーリーの最終手段とて防御できるのだ、と。)あ。はい。無事ですよー。(ひらひら…と顔を見せた整備士にも手を振り。)   (2011/6/14 05:43:00)

ソフィア♀整備士見習ちょ!なに昼間っから破廉恥なことしてんですか!(無事を伝え得る2人…見慣れたリムの手は…自分に最も足りない立派な胸をした女の乳を揉みしだいていた← そりゃ思わず突っ込んむ…役回りだし…そしてそんな彼女から無茶な要求が…お金は無いけど好きだから直しますよね?直さないとかありえないでしょ。くらいの言い回しだが…)はぁ…リムさんの身体は別にいいですから…お金は出来たら分割でいいので支払いお願いします…あと!(コックピットから飛び降りるとボロボロのエナーに走り飛びついた…)うう…なんて可哀想な…こんなにボロボロに真っ黒焦げになっちゃって…エナー…ちゃんと直してあげるからね……ついでにもしよかったらウチにおいで?(機械が喋るわけはないが、ヒュペリオンによっては意思がある者もいるとかいないとか…ひとしきり黒焦げのエナーに頬ずりして、満足したのか離れる。)で…お姉さんは誰なの?(あの死闘を繰り広げた相手の乳を揉んでいるリムは顔見知りとして…この奇抜な格好の女性は…いったい…と小首を傾げる)   (2011/6/14 05:50:09)

リム♀傭兵じゃあ、エルさんで。――その、人間のころ~とか言うのはちょっと私には理解できませんけれど、ちゃんと膨らみ一つと股間に穴があるのならば何の問題もありません。是非に期待しておいてください(十分に堪能したので(←)胸から手を離し。ちなみに相手の対抗できましたアピールに対しては、ヒクッと頬が一瞬引きつった。何言われても良いが、エナーに対しての悪口(?)は許さん)あらあらあら、いやぁ、私のエナーとて片腕を失っておりましたから、いささか重心の入れ方が甘くなっていたのかもしれません。それにバッサリとやられた傷でメギンの伝達にも支障があったようですし? もし百パーセントだったならば、きっとあなたはここで私と会話なんてしてなかったでしょう。うんうん――ま、お互いに運が良かった、ということで(ちなみに、エネルギーの刀身なので重心もクソも無いし、伝達にも殆ど支障は無かったのだが)あぁ、この方は……まぁ、うん、魔女です。見てのままですけど。ちなみに私のエナーに馴れ馴れしくしないでくださいな。エナーは浮気しない派ですけど、そんなに誘惑されては気の迷いであなたとベッドインしちゃうかもしれませんか(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/14 05:58:20)

リム♀傭兵そんなに誘惑されては気の迷いであなたとベッドインしちゃうかもしれませんからね(と、エナーとソフィアの間に割るように立ち居地を変えて。ちなみに、ヒュペリオンとベッドインする人間がいるかは知らん)……さてと、取り敢えず私は少し休みますよ。幸いにも、コックピットの中は快適なままですから、少し寝ておきます(あぁ、これで依頼はおじゃんだな…と小さくため息をつきながらも、鬱憤を晴らせたのはまぁよしとして。機体に戻り、ゴロンとシートに寝転がった)【すいません、ちょっと限界なので…私はこれで〆ておきますー】   (2011/6/14 05:58:32)

ソフィア♀整備士見習【長時間ありがとでしたっ またよければお相手くださいませー】   (2011/6/14 05:59:31)

エル♀ウィッチ【長時間有難う御座いましたー、久々にすごい楽しめました。次回はベッドの上ということで~(何。お疲れ様です。】   (2011/6/14 06:00:17)

リム♀傭兵【ふふふ…楽しみにしております。それでは、限界なので…はふぁ、おやすみなしゃい(ばたん】   (2011/6/14 06:01:00)

おしらせリム♀傭兵さんが退室しました。  (2011/6/14 06:01:01)

ソフィア♀整備士見習【そして先に失礼しますが…次で〆させて頂きます…同じく…眠気が…(ふらふら…)】   (2011/6/14 06:03:39)

エル♀ウィッチ【私も同じくです…(笑】   (2011/6/14 06:04:14)

ソフィア♀整備士見習【お外眩しいですしね…(汗】   (2011/6/14 06:04:34)

エル♀ウィッチ…はい、お好きなようにどうぞ…?膨らみ一つ…?胸とお尻でもっと有るような気も……。(胸から離れた手にほっと一息?くすくすとラ笑って返しつつも、相手の対抗してくる言葉には一応此方も反論を。)…まぁ…直前に、あの砲弾をモロにもらってそれをバリアで防いでますから…。砲弾とあの剣の順番が違えば…私の機体は無傷だったでしょうね…。(くつくつ…と笑い、彼女の総言い返しておく。一種の言葉遊びか。そして顔を出した女性にお前はなんだと聞かれ…。)…ウィッチですわ。エルとでも呼んでください♪(あれ、痛かったですよ……?なんて付け加えながらも、それじゃあ私も…と再び杖を箒に変え、それに跨ると町の方へ飛び去って行ったという。)   (2011/6/14 06:05:31)

エル♀ウィッチ【では私もこれにて〆で……。貫徹しちゃいましたけど楽しかったから良いかなと思いつつ…】   (2011/6/14 06:06:48)

エル♀ウィッチ【ほんとに長時間有難う御座いましたー。】   (2011/6/14 06:06:55)

おしらせエル♀ウィッチさんが退室しました。  (2011/6/14 06:07:00)

ソフィア♀整備士見習【長時間お疲れさまでしたっ…しっかり絡めませんでしたが楽しかったです!また次回ぜひにー】   (2011/6/14 06:07:14)

ソフィア♀整備士見習ん…(ソフィアとエナーの間に割って入ったリム…そしてそのまま拾うからか…エナーの中で眠りについた…片や魔女、ウィッチと名乗ったナイスなバディなお姉さんは杖をマジックか何かのように箒に変えると…町の方へ飛んでいった…)マジで飛んでった!?ホ、ホントに魔女なんだ…すごい…(ちょっと憧れの眼差しを送りつつ、この場に残った自分がすべて後処理をするのだと気づき…ため息をついた…)はぁ…ひとまず…アレこっち寄越そ…(小型機の中にもどるとキャリアーを自走モードへ…アンカーを引きぬくと無駄に重厚なそれは大穴の手前までやってきた…そしてエナーをワイヤーで自機に固定し…キャリアーの元まで…あとはエナーを放りこみ、自らはキャリアーの先端にある連結部へと機体を接続…ギュルギュルと自身の仕事の荷物+ボロボロのヒュペリオン+その荷物+寝転げるパイロットを引き連れ…ひとまず町へと戻っていった…)はあ…厄日…   (2011/6/14 06:12:51)

ソフィア♀整備士見習【ではまた…お邪魔致しました…。】   (2011/6/14 06:13:03)

おしらせソフィア♀整備士見習さんが退室しました。  (2011/6/14 06:13:14)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/14 20:08:10)

アンジェリカ♀魔道師(ヤーマの森にいくつも聳えたつ魔物が守る塔。 そのうちの一つにためしに一人で潜ってみて…) …このあたりは数ばっかりねぇ。 (腰の雷撃砲を広げて群がる小型の魔物を焼き払いつつまだ浅い階層を進んで行き…)   (2011/6/14 20:11:11)

アンジェリカ♀魔道師(つぃ。と滑るように機体を動かしながらも周囲警戒はそのまま…闇に乗じて襲い掛かろうとする魔物を赤色の軽出力メギンレーザーが捕らえると、じゃっ!という音と共に雷撃が魔物の身体を貫いて…) ううん。この塔は外れなのかしら… 次の階に行ってみようかしら。 (大型の魔物向けに攻撃力過剰といえるほどに調整した機体は牽制用として付けている雷撃砲ですら小型の魔物を何匹もまとめて貫通するほどの威力となって   (2011/6/14 20:41:44)

アンジェリカ♀魔道師(上階か下階か…どちらにも続く道があり、どちらにしようかと思案中…) こういうときは気まぐれな神様に聞いてみるのも手ね (魔物の装甲。その残骸を手に取り、ぽいっと投げ…)   (2011/6/14 20:44:10)

アンジェリカ♀魔道師2d6 → (5 + 5) = 10  (2011/6/14 20:44:16)

アンジェリカ♀魔道師(がらんがらん。と転がった先は上の階への扉。) こっちね。 言ってみるとしましょう。 (と上階への道を行き)   (2011/6/14 20:45:55)

アンジェリカ♀魔道師(階層を上がったと単にがらりと空気は変わり…今まで掃いて捨てるほど居た下級魔獣は数を減らし、ヒュペリオンと同サイズか小さいくらいの中級魔獣の気配が濃密となり…) 一階上がっただけでこれとはね…先が怖いわ。 (ふむ。と考えるように立ち尽くし、気を入れなおすと先端の槍部分に沿う様に銃口が作られた太いハルバードを構えなおし、ゆっくりと先に進みはじめて)   (2011/6/14 21:33:55)

おしらせミツルギ♂剣闘士さんが入室しました♪  (2011/6/14 21:47:02)

ミツルギ♂剣闘士(アンジェリカが上がった階層では、その進路上に既に何体かの魔獣の死骸が転がっていた。それらは、その殆どが斬撃による致命傷を負った後に確実に頭部を破壊されており、周囲への無駄な破壊痕を残さないその場所は、床に僅かに残るローラーの跡だけが、その斬撃の主が同じ中型機であることを示していた。)   (2011/6/14 21:51:11)

ミツルギ♂剣闘士【こんばんは。初めましてですね。いきなりロルから始まってしまいましたが、ご一緒させていただいても大丈夫ですか?】   (2011/6/14 21:52:15)

アンジェリカ♀魔道師【こんばんわー。 大丈夫ですよー、それにあわせますから(笑】   (2011/6/14 21:53:27)

アンジェリカ♀魔道師ん…だれか先客がいるのかしら。きちんと頭潰しているし…そこそこの使い手なのかしら。(行く先に広がる魔獣の残骸を見つつ足跡を発見すれば少なくとも敵ではないだろうと判断…あえば共闘も出来るとふんで) …やぁな気配… (ぬぅ。と目の前に現れたのは巨大な芋虫というべきクローラー。触手を動かし餌を求めて見つけたのは魔術師の機体だったよう…) うわ、気色悪… まったく、此処の構成はどうなっているのよ。 (此方の気配を察したクローラーが触手をすばやく伸ばせば紙一重で避け。お返し。と左手の氷柱を打ち出せば、響く音はパキィンッ。と固い音。) …此処まで来ると皮膚も装甲並みね。 (全長20mはありそうな巨大なクローラーの固さにため息をつきながら次の弾…右手の火球を撃ちだし、じりじりと漕げる匂いをあたりに広めて)   (2011/6/14 21:54:09)

ミツルギ♂剣闘士(クローラーを火球弾が焦がす臭いは悪臭以外の何物でもなく、間違いなくディナーの時に嗅げば食欲をそぎ落としてくれることだろう。外気と遮断されたコクピット内だから平気なものの、次第に炎上を始めた虫の外装は大量の煙を吐き出すかのようで、それは意図せずして煙幕となり、瞬く間にアンジェリカの視界を狭めていった) まったく、ここはまだ広めとはいえ、そう火炎を大型に使うもんじゃあないぜ?(拡声スピーカーで周囲に響き渡るのは男の、青年の声。それはその闘い方に苦言を洩らすようでありながら、むしろ待ってましたとも聞き取れるような嬉々とした色も混じっており。)(次の瞬間。その煙幕に紛れクローラーの真横から飛び出したのは、群青の装甲を迷う機兵。それはセンサーでなら捉えられるものの、視認するには極めて難しい小刻みなフェイント交じりの動きで床を駆け、手にした大型のブレードを横一文字に振りぬく軌道でクローラーに斬りかかる一閃。その一撃は炎上し脆くなった外装を深々と抉り、振りぬくと同時にその血肉ごと獲物の横腹を抉り取った)   (2011/6/14 22:04:12)

アンジェリカ♀魔道師(巨大な蟲の外皮を焦がす臭い…かぎたくはないそれだけれども外皮が固いだけの蟲には良く効く様。ぎしゃあぁぁ。と叫び声をあげていて) ん…大丈夫よ。そうそうこの塔は燃えはしないから。いざとなったら消すしね。 (外部スピーカーで話す声に応えながら、センサーに感があったほうを見やれば群青色の機体。センサーは漏らさず捕らえ続けているものの見て取るのはやや難しく… その機体がキャリオンクローラーを両断すれば、残った部分が意思無くびちびちと蠢いて) 一応ありがとう。 貴方もこの塔を探索中? (オープンチャンネルで音声のみの会話を続けながら)   (2011/6/14 22:11:52)

ミツルギ♂剣闘士探索・・・・って言っていいのかねぇ・・・。(その問いかけには明確な返答を渋っているかの様子。防御低下状態とはいえクローラーを一撃で絶命させたそのブレードは、その外見を見る限りは魔法の類ではなく、純粋な物理攻撃兵器に見える。それを応えながら再び切っ先を向けると、キャリオンクローラーの蠢く各部の微細脳を一つ、また一つと潰していく。)なんというか、此処には勝手に飛ばされたと言うか・・・まあ、そこはいいじゃないか。いい声してるねぇ、すげえ美人さんが乗ってるんだろうな?(全ての動きを止め終えると、周囲に反応が無いことを確認した上で語らいを始め。)   (2011/6/14 22:18:25)

アンジェリカ♀魔道師勝手に飛ばされた…まるで時空間の旅人みたいな物言いねぇ (からかうようにくすくすと笑みながら相手に話しかけ) 魔道通信は駄目よ? どんな姿で操縦してるかばれちゃうもの。 (魔道通信であればコクピット内の様子がホログラムで現れるようになっていて。) けれど見事な業物ねぇ…ミスリル製かなにかかしら? (傷ついていたとはいえ氷の魔法を跳ね返した外皮を両断した相手の剣を褒めて)   (2011/6/14 22:27:22)

ミツルギ♂剣闘士そんなドラマチックで、ファンタジーな語りをできればどれだけ幸せなものか・・・いや、この世界は見るからにファンタジー、か。(先ほどからの問答の際にもこの機体はヤレヤレと手を上に向けるジェスチャーをしたり、相手に興味を持てば上体を乗り出すような仕草をしていた、まるで人間が入っているような動きだ。照準として設定しにくいであろう細部を確実に潰したその細かさも、まるで人の関節をそのまま使っているかのように滑らかで)マドウ・・・?はは、おいおいマジでここはイッツァファンタジー・・・いろんな展開には慣れてきたが、流石にこのマシンに乗った時にはビビッたぜ・・・まるでガン○ムじゃないかと。(その単語にきょとんと、受け入れるのに時間がかかったのか間が空いた。刀の材質について問われれば、未だに右のマニュピレーターが掴んでいたソレを手渡す為に距離を詰める)OK,じゃあこの剣見せてあげちゃうからお姉さんも見せてー。(人懐っこく、それでいながら歳相応とも取れる余裕をもって語らう男は心底楽しげで)   (2011/6/14 22:35:33)

アンジェリカ♀魔道師まぁ現実は寂しくて単純なものよ? (機体は動かないものの、くすくすと笑む声は通信チャンネルを通じて聞こえてきて) 魔道通信を知らないの? それに…ガンダ○? そんな名称のヒュペリオンはあったかしら… (少し考え込むような声。相手の言葉に対して興味はわいた様子) そうね。剣を見せてくれるなら……ってあら? 魔道通信のチャンネルが開けないわね…オープンチャンネルは開けているのだけれど… 貴方の機体、メギン機関を利用していないの? (子供っぽいような相手とは違い、此方は大人の余裕有る喋りか。 魔道通信のチャンネルを開こうとして操作するものの開けず…)まぁいいわ。 (ぷしゅっ。と雌型の機体の腹部が開けば下着姿の女が出迎え…軽く手を振ってまた閉じてしまうけれども)   (2011/6/14 22:43:14)

ミツルギ♂剣闘士寂しくて単純なら、俺はこうして此処にもいないわけでー・・・とりあえず、此処はどこで何なんだ。(この世界の単語であろう言葉は、この機体に乗った際に流れ込んできたものと同じ。だが、その声の主の言葉の通りか、この機体にはメギン機関とやらは組み込まれていない。)下着姿は大変素晴らしい・・・よし、保存完了。(まるでこの世界のことを知識でしか知らないような様子だというのに、機体の操作に関しては)   (2011/6/14 22:49:40)

ミツルギ♂剣闘士(まるで習熟した兵士のようによどみが無く、数秒だけ見えたその肢体はしかりと画像フォルダへと保存完了。)えーと・・・とりあえず自己紹介。か・・・・いや、ミツルギでいい。お姉さんは?   (2011/6/14 22:51:24)

アンジェリカ♀魔道師記憶喪失の迷子さんか何かかしら? 此処はヤーマの密林。奈落の塔と呼ばれる迷宮の中よ。 (と大雑把に此処の説明をして) 迷子が居るならはやめに探索切り上げて帰った方がいいかしら…まだ2階だけれども。 (すでにコクピットは閉じ、音声のみのオープンチャンネルでの会話。少し考え込むような声色がして) 私はアンジェリカ。旅の魔道師兼兵器開発家兼商人と言ったところね。 さ。取りあえず外に向かいましょうか。此処で修羅のように戦い続けていても仕方ないでしょう?(と言葉をかけ探索再開…上ってきたところにくだりの階段が有るとも限らない不思議な塔。今度は上るのではなく出口を探し始め、先に進み)   (2011/6/14 22:57:15)

ミツルギ♂剣闘士いや、記憶も過去も全部持ってる・・・ただ、今目の前ィある現実に未だに半信半疑で、真実を告げても「記憶喪失」か「ネジが飛んだ人」扱いされる自信はあるな。(現状に頭を振っているのは、パイロットと同時に機体もだった。流されるままにするか、とその提案を受け入れればアンジェリカの横に護衛する形で添い。)まあ・・・落ち着ける場所にいけたら纏めて話すが、笑わないでな?えーと、とりあえず・・・下着の魔道商人アンジェさん。   (2011/6/14 23:02:36)

アンジェリカ♀魔道師うん。確かに頭のかわいそうな人に見えるわ。私からしたらね? (すっぱりと切り捨てて) 塔からでれば開拓村も有るから其処の宿屋ね。 かわいそうなミツルギさん。 (下着の。は余分よと付け足しつつ進んでいけば今度は18mほどの巨人が現れ…) 此処では落ち着いて話も出来ないしね? (話しながら先ずは牽制… 腰に8本。4対ある筒状の物体が巨人のほうを向けば放たれるのは赤く細いメギンレーザー光。続けて打ち出されるのは雷撃…棍棒を持つ巨人の肩を電撃で貫いて。 その最中に魔法の詠唱をはじめれば緩やかに光が流れ、魔法陣を描いて)   (2011/6/14 23:09:52)

ミツルギ♂剣闘士かわいそうって・・・敵さん参上だが、こいつは人間とは違うんだよな!?ここの先住民とかじゃないんだな!?(現れた巨人・・・搭乗する機体から見ればほぼ同等のサイズのソレを見据えるも、先ほどの明らかに外的な虫類と違う人型の敵には即座に剣を振るうことを躊躇ってしまう。それでも、魔法詠唱であることを映像で察すれば、前衛で男なら守るのが仕事だと、邪魔にならない距離を置いてアンジェリカと巨人の直線上から僅かにそれた位置で身構えた)   (2011/6/14 23:14:51)

アンジェリカ♀魔道師襲ってきてるからいいのよ。単純でしょ? (敵意が有る、即ち敵。単純な考えだがそれゆえ楽でもあり) もし間違えちゃってもごめんでいいんじゃない? ここはそういう場所だから。 (その間にも巨人は落とした棍棒を逆の手で拾いなおし、前に出てきたミツルギに振り下ろして…)   (2011/6/14 23:17:40)

ミツルギ♂剣闘士・・・まあ、人間でも襲ってきたら敵、だしな。(納得。確実な敵意を此方にむけられた刹那、振り下ろされた棍棒は中程から切り落とされミツルギの鉄機の背後へと落ちた。ドスン・・・。重量感のある音が響いたと思えば、それは棍棒が落ちると同時に眼前で崩れ落ちた巨人の首。それは、先ほどのキャリオンクローラーの時には横からの視点で動きを「追えた」だけの速度が縦の視点に変わっただけ。だが、その群青の機兵は一足で巨人の膝を踏み込み足場とすれば、そこからの跳躍と同時にその首を刎ねていた。まさに、刹那の出来事。)こうなったら、ゴメンも言えないがな。   (2011/6/14 23:23:50)

アンジェリカ♀魔道師この世界じゃあまり人は信用しないほうが吉よ? 結構みんなすさんでいるしねぇ。 (呪文は詠唱ではなくメギンエネルギーにて模様…つまりは特定の魔方陣を描くことによって発動させるのがこの魔術師のやり方のよう。 けれどもその魔方陣が完成することは無く…) ちょ…倒すなら倒すと早く言ってよ…途中で止められないのよ、これ。 (陣を最後まで描ききる前に倒れた巨体。少しあわてて陣を書き換え… 発動させたのは光。今居るフロアに満ちるほどの光を発動させて) …ふぅ。 まぁ明るくなったしこれはこれでいいかしら。 さ。次ぎいきましょう(傷口から血を流す巨人の死体。それに向けて炎の魔法を使えば塵になるまで燃え尽きて)   (2011/6/14 23:29:53)

ミツルギ♂剣闘士基本的に他人は信用する質なもので。・・・ほら、今だって背中を簡単に預けちまったし?(今更と笑い飛ばすも、その忠告には素直に頷きもした。法がある世界だとしても、その届かない範囲では・・・結局は、力。)HAHAHA。・・・すまん、トロい大型な敵は俺の解体屋魂がうずうずとー・・・ああ、あれが出口か?(煌々と照らされるフロアを見渡せば、出口らしき大きな穴を見つけて報告)   (2011/6/14 23:33:46)

アンジェリカ♀魔道師それは出会ったのが私でよかったわね。人はいいほうなのよ?私。 (くすくすと笑みながら答え…) ん。出口みたいね。 さっさと出ましょう。腕は立つけれど頭がかわいそうな人とは探索できないしね? (からかうように微笑み、出口へ向かって…)   (2011/6/14 23:36:26)

ミツルギ♂剣闘士ああ、こんな世界に「飛ばした」誰かと、俺に「数奇な運命」を辿るように「変えた」誰かには最後に感謝しておこう。・・・ありがとうございました。(小さく、小さく礼をのべた後に続いた言葉は誰に聴こえることもないだろう。僅かな感傷を悟られる前に外へと飛び出せば、初めて見るこの世界の空を見上げ)腕には自信アリ、だぜ?頭は・・・まあとりあえずこの世界の常識を覚えてまともになるさ。で、宿のある村は?   (2011/6/14 23:40:36)

アンジェリカ♀魔道師うん。きちんと礼を言うのはいい心がけね。 力だけじゃなく言葉も大切な世の中だから気をつけなさいな?  (うんうん。と頷いても声だけの通信では相手にわからないか。) 頭はかわいそうなままね。しっかり思い出しなさいな? 宿の有る村ならほら、あの煙が出ているところが工房だからそのあたりに有るわ。 (少し段を上がったところにある塔の入り口。其処から見える範囲では煙が立ち上っている場所があり…其処が開拓村だ。と示して)   (2011/6/14 23:44:04)

ミツルギ♂剣闘士思い出すも何も・・・この世界は初めてなんだって。ああ・・・嘘じゃなく痛い人じゃない回答の模範が知りたい。(先ほどから二体の大物を切り倒した実体剣をようやく腰部のホルダーへと収めると、両手は何かと大袈裟に頭を抱えるように動く。コミカルにすら感じられるその動きは、この機体の可動範囲の広さを改めて見せ付けるようで。)開拓村・・・つまり、この世界は高度な文明がありながらも、世界を全て踏破したわけじゃないんだな。   (2011/6/14 23:47:51)

アンジェリカ♀魔道師まだ若いんだし、昔のことなんて思い出せなくたって平気よ。名前と剣の腕があれば何とか食べて行けるでしょう。(すっかりかわいそうな人扱いをしている様子) けれどいい機体ね…今度解体させてもらえない?後学のために。 (広い稼動範囲と操縦というよりも身体の動きをトレースしたかのような動きをする機体を見つつ) ここヤーマは密林地帯でね。まだまだ開拓が始まって間もないのよ。 他の土地は有る程度は開発は進んでいるわ。   (2011/6/14 23:52:02)

ミツルギ♂剣闘士若いのは認めるが、お兄さん24ですのよ。・・・まあアンジェリカの歳は聞かないのがマナーか。機体に関しては・・・俺もよくわからないんだ。気付いたら目の前にあって、乗り込んだら勝手にコイツが俺の頭に情報を流し込んできた。・・・まだ乗って数時間だぞ、ほら痛い人って目で見ないでっ!(自分の発言の無茶苦茶具合を自覚したのか、返答の前に嘆いてしまい。開拓村の中で景色を眺める)で・・・こんなデカい機体はどこに置くんだ。   (2011/6/14 23:56:54)

アンジェリカ♀魔道師私の年齢は秘密ね。 もしかしたら100歳越えてるかもしれないけれどね。(けらけらと冗談めいた声で) 目の前にあったって…いくら全部忘れているからといって都合よく記憶を作り変えちゃ後々のためにならないわよ? (まじめな声で語りかけて) 駐機場があるわ。其処に止めて鍵を貰っておけばいいわ。街中では武器を使わないという書類にサインをしてね。(途中まで一緒に行くわ。と先導。魔術師の機体は歩くというより地上十数センチを浮くように滑って移動して)   (2011/6/15 00:02:09)

ミツルギ♂剣闘士大丈夫だ、問題ない。俺のいた世界じゃ1000越え確実な向日葵畑管理人のお姉さんや、500超えの幼女がいたからな。(冗談には冗談・・・にしか聞こえない声で返すも笑ってはおらず。だが、途中までという言葉に慌てた様子で。)なっ・・・・あ、あのアンジェ・・・リカさん。俺、今の話題でわかると思うが一銭も無いし、この機体のこととちょっとしか知識も無いんだがっ!   (2011/6/15 00:05:22)

アンジェリカ♀魔道師あらあら、それは大変ねぇ…早く元居た場所に戻れるといいわね(と話す声は明らかにかわいそうな人に向けるそれで) 少しくらいなら貸してあげるわよ。クローリーとジャイアントの分も有るしね。 (特に足を止めることなく開拓村へと足を進めて)   (2011/6/15 00:08:56)

ミツルギ♂剣闘士ぬ・・・えーと、ものは相談なんだが俺を雇わないか?それに、虫と巨人にトドメをさしたのは俺だしソコは半々でいいだろう!?・・・腕は立つのは、見ただろう?で、信用する人間は信用できるんじゃないか?出来るだろう!(あああァ・・・と僅かに泣きが入るも即座にキリッと背筋を正す。そのまま滑っていく相手の隣で並走するように、此方は踵部ローラーで滑走して)   (2011/6/15 00:12:07)

アンジェリカ♀魔道師仕方ないわねぇ…それじゃ適当にひと掴み分の金貨をあげるわ。今回の報酬としてね。(自動操縦に切り替えたのか、一瞬機体の動作が鈍り…それでもすぐに流れる様な動きに戻り)   (2011/6/15 00:18:09)

アンジェリカ♀魔道師1d20 → (4) = 4  (2011/6/15 00:18:14)

アンジェリカ♀魔道師…うん。金貨4枚ね。 これだけあれば一ヶ月間は食べていけるでしょう。 後で渡すわね? (じゃら。という音の後に聞こえた言葉。作業用ヒュペリオンが金貨50枚な世界で普通に暮らすのであれば十分な量か)   (2011/6/15 00:19:32)

ミツルギ♂剣闘士まあ・・・金さえあれば最低限どうにかなるが・・・。(それでも、致命的足りないのは情報と常識。金銭感覚も危うい現状では、あくどい商人にでもカモられれば一瞬で空ッ欠になりかねない。それでも、もらえる金貨の枚数と流れ込んだ知識の中で即座に計算すれば、うう・・・・と唸りながらも報酬には了承しいたのか項垂れて。)ああ、機体・・・調べたいなら構わないが、それはどうする。(見えてきただだっ広いスペースは駐機場とやらだろうか。最後に興味を示しかけていた内容で繋ぎとめようとする際に伸ばした機体のマニュピレーターは、偶然にもアンジェリカの期待のカメラの前に止まった。それは、人間の指の骨格と並べても違いを探すことが難しい程に精密でありながら、骨子の重厚さを伺わせるに充分な構造は機能美の極みとも見え)   (2011/6/15 00:25:41)

アンジェリカ♀魔道師あとはキャラバンの護衛やら塔に潜って財宝を狙うかしなさいな。私だってそれほど裕福じゃないのよ? (とはいえ商人もかねていれば相当な財産は有るか) んー。取りあえず後でいいわ。 私はもう一回塔に潜ってみようかと思っているから。 お金ないしどうせ暫くは開拓村にいるんでしょう? あそこ宿も安いから。(見えた関節部に感嘆の声を漏らし…応用は出来なさそうね。とちょっと諦め)   (2011/6/15 00:30:24)

ミツルギ♂剣闘士あー・・・わかった、しばらくはここにいる、というより此処から出るにも方角も国もわからんし・・・暫くは拠点にしておくわ。(同行を諦めると落胆は隠さず、せっかく初めて出会えたこの世界の人が善人(多分)だというのに離れるのは不安でしかなく。)   (2011/6/15 00:34:35)

アンジェリカ♀魔道師商人のキャラバンについていくのがお金ももらえるし安全に旅も出来るしいいかもしれないわね。(とアドバイス。身元も問われないしね。とか) ほら、見えてきたわ。 此処が駐機場…開いている場所に止めれば係員がやってくるからその指示に従って。 相場は銀貨1枚だから気をつけてね。(と忠告をし、自分はまた森の中に戻ろうとして)   (2011/6/15 00:37:54)

ミツルギ♂剣闘士キャラバン・・・か。本当にファンタジーな場所に着ちまったんだな・・・。(そのありがたい言葉に礼を述べるも、その背が再び先ほどの塔へ向かうのを見れば一度呼び止め)待った。・・・虫の時のあの戦い方だと、他に小型の敵が小隊を組んでいた場合、あるいは別の敵が狙っていた場合に容易く接近される恐れがある。・・・もし撃墜されたら俺を呼んでくれ、声は登録したからコイツがきっと感知して俺を其処まで連れて行ってくれる。多分。(まだ使ったこと無いがな、と自分なりに感謝の気持ちを行動と言葉で示したいのか言葉を投げかけて)   (2011/6/15 00:42:37)

アンジェリカ♀魔道師ん。大丈夫よ。いざとなったら弾幕を張れば何とかなるでしょう。クロウラー相手のときは一番出力がない兵装だったしね。(たちどまり、けらりとした声を返して) それじゃあまたね? きっとそのうちよくなるから諦めないでねぇ。 (結局最後までかわいそうな人扱いのまま別れて)【というあたりでしょうかね。 この世界を楽しんでいただけたら幸いですー】   (2011/6/15 00:46:12)

ミツルギ♂剣闘士だから頭は正常だと・・・!・・・ああ、またな。(最後まで痴呆扱いされたことには溜息で返すと、駐機場で機体を停めて街へと降り立つ。もしかしたら同じ宿に泊まるだろうか、と淡い期待なぞしつつ、まずはその宿を探す為に歩き出した・・・・が、宿を見つけ出せたのは数時間後だったのは別のお話。)【ええ、ありがとうございます。初めての展開に付き合っていただきありがとうございました。・・・・下着姿・・・だと・・?】   (2011/6/15 00:49:50)

アンジェリカ♀魔道師【だって動きやすいじゃない?とは本人談です。Fカップでそれなりに出ているところは出て、引っ込むところは引っ込むグラマー体型ですよー(笑】   (2011/6/15 00:50:57)

アンジェリカ♀魔道師1d6 → (5) = 5  (2011/6/15 00:51:06)

ミツルギ♂剣闘士【素晴らしい。性欲をそそられ(ry・・・なぜダイス判定?】   (2011/6/15 00:51:49)

アンジェリカ♀魔道師2d6 → (1 + 2) = 3  (2011/6/15 00:52:04)

ミツルギ♂剣闘士1d6 → (6) = 6  (2011/6/15 00:52:27)

ミツルギ♂剣闘士2d6 → (5 + 1) = 6  (2011/6/15 00:52:32)

アンジェリカ♀魔道師【いえ。不思議なダンジョンだから戦利品も不思議にしよう!と発案したので、ためしにやってみているのですよ。ただそれだけです(笑】   (2011/6/15 00:52:42)

ミツルギ♂剣闘士【よし、勝った。】   (2011/6/15 00:52:57)

アンジェリカ♀魔道師1d6 → (5) = 5  (2011/6/15 00:53:01)

ミツルギ♂剣闘士【・・・まさかのスレ主さん?】   (2011/6/15 00:53:22)

アンジェリカ♀魔道師【…なんかの機体の足が獲得できました。 どうしたものかしら…(笑  いえいえ。私はただの1利用者ですよー】   (2011/6/15 00:54:00)

ミツルギ♂剣闘士【此方の機体設定は強すぎにならないレベルですが、この世界の技術じゃないですからねー・・・大丈夫、対人で俺TUEEEはしないなら問題ない。きっと。 次回会えたら頑張って口説いてみましょうかね、下着魔道商人を。】   (2011/6/15 00:55:33)

アンジェリカ♀魔道師【描写自体で量産機が戦艦にも勝てる世界です。色々頑張りましょう(笑 頑張って口説いてくださいね。女の子以外はなかなか靡きませんけれど(ぇ】   (2011/6/15 00:57:00)

ミツルギ♂剣闘士【金貯まるまでは剣一本・・・わあキツい。 HAHAHA。口説くのが目的じゃないので程ほどにしときますよ。さて・・・では、おれから此処でよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2011/6/15 00:58:43)

おしらせミツルギ♂剣闘士さんが退室しました。  (2011/6/15 00:58:50)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/15 00:59:00)

おしらせエル♀ウィッチさんが入室しました♪  (2011/6/15 22:04:53)

エル♀ウィッチ【今晩和…っと。ネタも無い半特攻状態でテキトーにソロルしつつ待機でも。】   (2011/6/15 22:06:18)

おしらせミツルギ♂剣闘士さんが入室しました♪  (2011/6/15 22:07:01)

ミツルギ♂剣闘士【そんな状況を偶然発見。貴女とは・・・始めましてでよろしいですね。こんばんは。】   (2011/6/15 22:07:43)

エル♀ウィッチ【初めまして。】   (2011/6/15 22:08:08)

ミツルギ♂剣闘士【前回(↓)が初出の新キャラです。よろしくお願いします。】   (2011/6/15 22:09:09)

エル♀ウィッチ【ええ、よろしくお願いします。】   (2011/6/15 22:09:47)

ミツルギ♂剣闘士【絡みからになりますかね・・・。こちらは現状ヤーマの開拓村という場所にいるのですが、何か希望はりますか?】   (2011/6/15 22:11:17)

エル♀ウィッチ【失礼、一応私が飛び込んだので、今自分で書き出しの方書いております。故にそれに合わせていただければお付き合いいたします。】   (2011/6/15 22:13:02)

ミツルギ♂剣闘士【了解しました。では、場所はどこであっても移動は問題ありませんので、それにお付き合いいたしましょう。では、改めてよろしくお願いします。】   (2011/6/15 22:14:06)

エル♀ウィッチ(自分のシュヴァリエがほぼ再起不能になった戦闘があったのは3日前。魔界からの技術工の連絡で「一応直った」という連絡があったものの、まだその姿は確認しては居なかった。いやだってもうこっちに持ってくるのに魔力とか使うしめんどくさいし時間がないし…だったりと、実にやる気のないウィッチが一人。一応こっちに持ってきて動作確認とかしないとなー…とは考えつつも、やっていることはとある街のとある市場での、いつも通りの買い物。)……こんなトコロかしら…。ちゃんと持ってる?(買い物をする自分の隣を歩くのは、かなり深くゆったりとしたフード付きのローブを身につけた使い魔である。覗き込まない限りは中の顔も見えまい。買った食材やら衣服やらなんやらを「彼」に持たせ、自分は悠々と手ぶらで歩く。これこそ魔女として、女性としての特権でもあった。)…杖も変えたいところだけど…お洒落なのがなかなか…。(物言わぬ使い魔がため息を吐いたような気がするが、半ば無視。持っている杖や衣服に、魔力が込められたり…といった特別なものは使っていない。強い魔女は装備に頼らずとも強い…そういうポリシーがあっての事で、ある程度強いという(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/15 22:18:21)

エル♀ウィッチ強い魔女は装備に頼らずとも強い…そういうポリシーがあっての事で、ある程度強いという自信もあった。……そんな歩く二人を見る目は「背が高い」「すげー買い物」「荷物持ちかわいそう」「むしろ俺が持つ」「背ぇ高ぇ」「すげぇ」とでも言いたげなものばかりであったが、殆ど気にするほどのことでもなかった。)   (2011/6/15 22:18:36)

ミツルギ♂剣闘士(この世界に飛び込んで、いや、放り込まれて暫くたっただろうか。開拓村から一度世界を見て回る為に王都の方へ、居場所などない根無し草は各地を転々と歩き回っていた。今日は、そんな日々の一幕。)・・・こっちの世界にもいるんだねぇ・・。(そう呟く男の言葉は、大量の荷物を担がせている女を見て声を洩らす街の人々のざわめきの中に消えるだろうか。駐機場から離れた場所で見たその光景に、一、二昔前の漫画のようなその二人組みに声を洩らす。その姿、風体は他の人々とは少し違う、この世界の冒険者の類ではない衣服から浮いて見えるかもしれない。)   (2011/6/15 22:25:46)

エル♀ウィッチ……あら美味しそう…。店主さん、3つ下さる?…じゃあ4つ。(赤々とした綺麗な林檎を手に取り、そんな言葉を漏らし自信の紅い髪を揺らし、果物屋の店主さんに声を掛けた。店主からは「おお姉ちゃん、今日は荷物持ちがいるんだからもっと買ってけ!」なんて言われ、くすくす…と笑いながら個数を一つ増やす。すればいつも通り「毎度あり、値段は3個分にしといてやらぁ」なんて気前のいい声も帰ってくるだろうか。そしてそれを聞くなり林檎を買いあさり始める通行人たちも。傍らのローブが「おいおい未だ買うのかよ」なんて言いたそうに狼狽えているが、無視を決め込む赤蝕の魔女。)……相変わらず商売上手で…♪(そう、主人に言う。嘘偽りのない感想だった。「ったりめーよ、何年やってると思ってる。」なんて意味の言葉が返って来る、それには笑顔を返し、手を振りつつ店を後にした。そして買った林檎はぽい…と使い魔の持つバスケットの中へ。)   (2011/6/15 22:35:47)

ミツルギ♂剣闘士(そんなやり取りを端から眺めている限り、自分はただの傍観者でしかない。とはいっても、その変わった二人組みに現状声を掛ける特別な用事があるでもなく、むしろカップルとも見えるその光景からすれば邪魔だろうか・・・と、せっかく目に止まった規格外の美女との関わりに踏み込むのを戸惑い気味だが、新しい旅のルートを得ることも含めてその輪に踏み込んでいく)・・・親父さん、あと貴女も冒険者かな。この辺りの商店が利用している行商ルートとキャラバンはどこだい?同行の許可をもらいたいんだが、此処は初めてでね。(長身の女より頭半分は上だろうか、骨格の太いその身体を割り込ませる形で入れば、一度視線をエルに合わせて会釈した後に店主と魔法使い間に入り込んで。)   (2011/6/15 22:45:38)

エル♀ウィッチ(林檎を放り込んだ途端に使い魔「カラ、がしゃ…」と音を立ててフラついた。それを倒れないようにさりげなく魔法でフォローしつつ、「次は無いから」と視線を向けつつ使い魔の背中をどつく。嗚呼なんという縦社会。魔女と使い魔の間とて例外ではない。ローブの中の人も真っ青だろう。怖いさすが魔女こわい。)…はい?(そんな使い魔とのどつき漫才の最中だったからか、それとも完全にオフモードで気づかなかったのか。一人の男性が近寄ってきたという事実に気づいたのは、話しかけられた声を認識した後だった。)……?いえ…?私は冒険者なんていうものでは有りませんが…。故にそのような者は存じませんわ。(くすくす…と笑いつつそう返す。買い物に出るときは魔女帽は被って来ないし、服装だって人間に紛れて暮らすための物で来ている。確かに描写不足だったのは否めないが、そんな自分を見て冒険者に見えたというのは少し不思議でもあり。そして加え、行商ルートやキャラバンになど興味もないし知らないし、出会ったこともない。知らないというのは事実。)   (2011/6/15 22:54:07)

ミツルギ♂剣闘士んん・・・そうか、失礼。何かあるというか、とりあえず普通じゃない雰囲気を感じたもんだからな・・・ああ、美貌や胸がじゃなく、肌にピリっと感じたというか・・・失礼、直感が外れたみたいだ。(此処まで頼りにしてきた直感が外れたことに瞳を僅かに見開きながら、その勘違いに冗談混じらせ謝罪を述べると、その間に店主は親切にメモ書きをくれたようだ。その簡易な地図の礼にと残った林檎の一つを購入すると、再びエルの側へと向き直った。)ふむ・・・。(再び視線はその二人組みへ。決してニヤけた厭らしいものではない視線は、先の直感の元となった傍らの存在に移っていた。)   (2011/6/15 23:01:05)

エル♀ウィッチ……はぁ…。まぁ、構いませんけれど…。あまり直感での行動はお勧めしませんよ…?(くすくす…と笑い、何でもない様に述べる。直感に頼って行動して自分は今まであんまりいいことがなかった故の言葉である。ああ、直感で動けるようになりたい。その言語を聞き切にそう願った。)…いえいえ、質問に答えられずすみません。私はそういうモノは利用したことがなくて…。(おそらくこれからも、利用することはないだろう。利用する理由も特に無さそうだ。今も、そしてこれからも。何やら男性からの視線を感じるも、気にすることは殆ど無い。視線は慣れたもの。「そういう視線」にも、「そうでない視線」にも。第一視線を気にする質であるならこのような姿では歩くまい。)   (2011/6/15 23:12:28)

ミツルギ♂剣闘士さて・・・、それじゃあ俺は此処で失礼します。お邪魔しちまいました、ね。(仮にはぐらかされたとしても、本当にこの二人が只者でなかったとしても、それがただの知的好奇心の範疇でしかなく、自身に害が及ばないなら無理に暴き出す必要はない。主な目的である場所を聞き終えれば、先ほどまでとは違う丁寧な礼の後に背を向けて離れて行く。エルからすれば、ただ勘が働く男の興味に触れだけのことだろう、だが、離れていくその男の腰に下げられた一振りの剣は、その存在を視認するまで鞘に禍禍しさを覆い隠していた別世界の呪い(まじない)付き大業物。それに目が行き引き止めるか、そのまま無関係で終わるかの選択肢は、紛れた魔女に委ねられた)   (2011/6/15 23:20:31)

エル♀ウィッチ…はい、お役に立てず済みませんでした。(もう一度深く頭を下げた。久々に道など聞かれたのだから、応えられるべきだったのに…。しかしそれとて前向きに考えれば、新しい場所を知る理由になるだろうか。今度自分も場所だけは調べておこう、次聞かれた時の為に。)………。(去っていく男性の後ろ姿を見た。ただならぬ雰囲気では有るものの。自分とて街では魔女であることを隠し普通の人間として楽しく暮らしている身。普通の人間がそのような普通でない雰囲気に気づくはずもない。自分があの男性に声を掛ける道理は内容に思え、自分も買えることにした。何より隣の使い魔さんが苦しそうだし。)……さて、帰りましょう。晩ご飯もつくらないといけないし。(言って軽くも重くもない足取りで歩き始める。無論、晩ご飯を作ったところで隣の使い魔は食べることなどない、のだが。)【私はお風呂など済ませることもありますのでこのあたりで~。有難う御座いました。】   (2011/6/15 23:27:52)

おしらせエル♀ウィッチさんが退室しました。  (2011/6/15 23:27:59)

ミツルギ♂剣闘士【お相手ありがとうございました。では私も・・・と。】   (2011/6/15 23:30:02)

おしらせミツルギ♂剣闘士さんが退室しました。  (2011/6/15 23:30:07)

おしらせルナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2011/6/16 02:02:44)

ルナ♀賞金稼ぎ【こんばんはー】   (2011/6/16 02:02:59)

ルナ♀賞金稼ぎ……まぁ、こんなもんかな。これでまともに戦えるのかと聞かれたら、胸を張って無理だと答える以外にない気もするけど(ロザリア帝国の北方沿岸。冬場は凍結するこの海も、今はすっかり夏の海といった様相を呈している。その丸い小石で埋め尽くされた海岸線に立ちながら、水陸両用に改良した自分の不恰好なヒュペリオンを見上げていた。そのヒュペリオンは普通のそらからするとえらく小さいのだが、それにもまして箱を組み合わせたような不細工な姿の方が印象に残る機体である。本来ならゴテゴテとした武装を施されているのだが、今日は水上での行動を試験する腹積もりで来たために武装といえば手持ちの巨大カナテコ一つ。そしておいてきた武装の変わりに、腰周りに巨大なフロートが備え付けられている。シルエットは見たまんま浮き輪とでも言おうか。我ながらなんて不細工なんだろうと少女は呟くと、それでも少ない資金をやりくりして作り上げた自分は偉いと小さな胸を張る)   (2011/6/16 02:12:23)

ルナ♀賞金稼ぎ(3つの旋毛の真ん中から伸びるアホ毛を揺らしながら自機へと飛びつくと、胸にある狭いコクピットへとするするとよじ登ってその小さな身体をねじ込む。他のヒュペリオンならいざしらず、ほぼでっちあげで作り上げたこのワイリーコヨーテのコクピットは密閉されていない。浮かなければコクピット内はちょっとした海水浴場に早変わりし、電気系統もコンピューターも全て塩水の洗礼を受けた挙句に動かなくなる事は眼に見えている。戦闘で失うならともかく、そんなみっともない事でヒュペリオンを失えば、田舎に戻ってトマトでも育ててろとハンターズギルドの人間に言われかねない。それだけは避けねばと、起動と同時に低い音を発しているヒュペリオンをゆっくりと白波打ち寄せる海岸へと進めていった)街で聞いた話じゃ、この辺は遠浅だっていう話だったけど……穴とかあいてないだろうね?間抜け落としみたいにおっこちた日には、あたしの命までなくしかねん(ゆっくりと探りを入れるような足取りで海中へと機体を進め、脛の中ほどまでが水中に沈むと機体を止める。ちょっとばかりこの先は勇気がいると小さく咳払いをすると、コクピットハッチが漏電や(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/16 02:22:34)

ルナ♀賞金稼ぎ浸水で作動しなくなった時の用心をかねてハッチを開放した)   (2011/6/16 02:22:49)

ルナ♀賞金稼ぎ(機体を停止させたままコクピットから這い出ると、フロートがきちんと接続されているかの確認としてその上に乗っかり蹴っ飛ばす。大型のボンベを繋げたそれは、蹴られた事で鐘の音を思わせる音を響かせるが、脱落するような様子は見られない。これならフロートが外れて機体は海中、フロートは波間に揺られて海岸へ。等という事態は避けられそうだと一人頷き胸を撫で下ろした。この行為自体が自分に勢いをつけるためのお呪い的な意味も持っているのだが)んじゃ、いきますか。……水着でも着てくれば良かったかな?(コクピットに戻ると唇を舐め、機体をそのまま前進させつつ腰をかがめていく。フロートが着水すると同時に機体へ浮力が伝わるのを感じ、波に揺られながらこれは大丈夫そうだと口元をニヤリとゆがめた。悪くない、と)   (2011/6/16 02:38:29)

ルナ♀賞金稼ぎ(先ほどまでは屈めていた機体も、今ではすっかりその足が海底から離れている。あまりバランス良くという訳にはいかないが、それでも機体は見事に海面に腰から上を覗かせながら波に揺られている。ただ、予想していたよりも足の裏にあるローラーが推進器の役目を果たさず、最高速で動かしても波の力に負けてしまう有様なのだ)ありゃ、これはちょっと……予想外だな。もう少しましかと思ったんだけど……。あげくに抵抗が無いからあっという間に回転数が上がりきって動力機関に負担かけちゃうじゃん。もしかして……バタ足とかしたほうが進むんじゃ……(ふとそんな事を思い浮かべるが、実際のところそれ以外にいい方法を思いつかない。片手に持ったカナテコで漕いでみるのだが、さすがにカナテコごときではどうすることもできず、やむなく脚を歩行させるようにジタバタと動かしてみれば、ローラーやカナテコよりはよほど前に進むことが出来た)うん。これならまぁ……。戦闘時には論外だけど、移動するだけなら結構使えそうじゃん。あとは櫂みたいなのでも用意してやれば、もっと早く気楽に進めそうだな(シルエットとしては、浮き輪につかまった坊主頭のいか(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/16 02:49:17)

ルナ♀賞金稼ぎのいかつい人間が足をばたつかせている。そんな感じに見えるだろうか)   (2011/6/16 02:49:32)

ルナ♀賞金稼ぎ(一通り怪しげな水上機動を繰り返すと、気になったところ、思いついたことをメモ帳に書き留めて海岸へと機体を戻した。装甲の隙間から噴水のように海水を噴出させながら陸へ上がると、内部に残った海水を排出するためにわざと大きな歩幅で跳ねるように機体を歩かせる。試験の結果には満足がいったが、フル装備状態でも浮くことが可能なのかという問題が頭をよぎった)もう少し煮詰めないとだめかな。せめて浮きながら武器が使えるようじゃないと不安でしょうがないよなぁ(しかも陸に上がった後は、ひたすら邪魔にしかならないこのフロートをどう運びどう収納するのかが一番の問題だと頭をひねりながら、根城にしている街へと機体を向けた)   (2011/6/16 02:58:25)

ルナ♀賞金稼ぎ【お邪魔しました~】   (2011/6/16 02:58:33)

おしらせルナ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2011/6/16 02:58:35)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/16 23:14:49)

アンジェリカ♀魔道師(いつもながらヤーマの開拓村。すっかり規模も大きくなったクレイドルにて確認作業) 今日の実弾は散弾中心ね。メギン結晶は少なくなってきたから控えないと… (なんだかジリ貧ねぇ。と呟きながら獲得物資の確認… 何者かわからないヒュペリオンの足に魔界の金属エレメンタリオンの塊。お金に執着するわけではないがなかなか思うような発見が出来ずにいて)   (2011/6/16 23:14:52)

アンジェリカ♀魔道師(積載物はすべてクレイドルに預け、ハルバードランチャーの予備弾も積み、休憩用の食料などはコクピット裏の休憩室に積んだ…) 用意はこのあたりかね。 さて。今日はどのあたりの塔に潜ってみようかしら… (コクピットから垂れ下がったワイヤに捕まり、きゅりりっ。と音と共に引き上げられて乗り込んで。 水晶球に手を当ててメギン機関に火を入れつつ解明している分での塔の内容を見つつ検討中) 仲間募集も出ていないようだし今日は一人かね。   (2011/6/16 23:39:09)

アンジェリカ♀魔道師(全てを確認し終え、景気づけに葡萄酒を軽く煽って) さ、出発とするかね。 (クレイドルのロックを外し起動…足元に行き交う人々に注意しながらゆっくりと歩みを進め、ヤーマの森の中へ… 今回の塔は割合大物が多いとの噂の下層へと続く塔。森の木々を倒さないように気をつけながら作られた道を進んでいって)   (2011/6/16 23:52:01)

アンジェリカ♀魔道師(ぎぃ…とヒュペリオンサイズの扉を開けて中に入れば外とは全く違う空気…ずずぅん。と締まる音も重く。ほのかな明かりしかない塔内は不気味でもあり…) とりあえずは灯りね。 …『光よ』(メギンで描かれた魔方陣を頭上に描けば明かりが燈され周囲がはっきりと見えるように…とはいえ十数歩先は見えない程度だが)これでいいわね。 ここの塔はまだ出現する魔物の程度がわかっていないから気をつけて行かないと… (ハルバードを構え、ゆっくりと探索開始)   (2011/6/17 00:19:54)

アンジェリカ♀魔道師【と。再起動…】   (2011/6/17 00:20:14)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/17 00:20:16)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/17 00:24:32)

アンジェリカ♀魔道師(暫く探索するうちに現れたのは牛の頭を持つミノタウロス。とはいえサイズは20mをゆうに越える巨人型なのだが…) ミノタウロス。とにかく強い攻撃力に注意…周囲には何も居ないようね。 (此方を発見したミノタウロスが口から泡を吹きながら突進してくるのを、横にスライドして壁、天井を足場にして避け…相手が通り過ぎた後にハルバードを振り下ろせば丸い斧刃がミノタウロスの背を断ち割り…続けざま。首筋に刺先を突き刺せば魔術砲門から氷柱を何本も打ち出し、ミノタウロスの頭から上を消し飛ばして) 一階でこのレベルとは、後々の階が心配だわ… (ふぅ。と吐息を漏らし、次の階層へと降りていって)   (2011/6/17 00:32:02)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/17 00:36:34)

おしらせノクス♀機械鍛冶さんが入室しました♪  (2011/6/17 19:03:27)

ノクス♀機械鍛冶【お久しぶりに降りてみましょう。さぁ、久々にあそびますよー】   (2011/6/17 19:03:49)

ノクス♀機械鍛冶(状況は正直言って、悪い。簡単に言えばクライアントまで以来の品を届けた帰り…賊の駆るに襲われたという状況である。予想してなかったわけではないが、予想できた状況でもない。体に嫌な汗が伝うのを機械鍛冶は感じた。)…呆れるほど最悪な状況だわ…。(機内には賊からの「機体を置いていけ」という通信がくり返し届いていた。そんなことが出来るはずがない、するはずもない。愛機を誰かに渡すなどお断りであり、そんな事をするくらいなら愛機と一緒に添い遂げたほうが幸せなのは確定的に明らかだった。)…ふぅー…OK、落ち着くのよ私。機体を置いていくなんてノーサンキュー。逃げたって機体を覚えられてたらまた襲われる。戦って倒したとしても仲間が覚えていたら襲われる。…あー……戦って倒せたなら部品が持って帰れる…?(そう考え始めた途端、相手の機体が部品の塊に見えてくる不思議である。ゴクリ…と生唾を飲み込むのと同時、足元のペダルを踏み込んだ。)   (2011/6/17 19:03:55)

ノクス♀機械鍛冶…ヘイルメリー!…お願い!(左手をバンカーを制御する専用のレバーに掛ける。機体は左腕を振りかぶり、そこへ装備された有線の実剣バンカーを放つ。放たれたそれはバーニアの出力で緩やかに右へと曲がりながら相手へと迫る。実剣であるし、バーニアを内蔵している、加え、熱量もある。レーダーなんかにも映るだろうし、避けるのも簡単だろう。左から迫るモノがあれば、大抵右へ躱すだろう。その逆も、然。)……こン…のォ…ッ!!(右へと軽々と躱した相手へと全速力で迫り、抜いていたメギンナイフを敵機の腹部へ突き刺し、離れる。引き戻し左手へと戻ってきたバンカーで、メギンナイフを刺した部分を横へ薙ぎ、たたき切るようにして離れた。)……あと、1機…。はぁ…っ…。(心臓の鼓動は早く、張り裂けんばかりにその心音を自分の耳へ、体へ届けていた。)   (2011/6/17 19:13:34)

ノクス♀機械鍛冶……っと…!(気づけば目前へと迫っていたもう一機の機影。直ぐ様そちらへ向き直り、振り下ろさえた物理刀を左腕のバンカーで防ぐ。盾兼バンカー兼実剣の便利さに思わず安堵してしまいそうになる。外の人が。ぎりぎり…と刀と盾での攻防をしつつ、バーニアを吹かし、前進しながらその剣を弾き返す。そのまま敵機の腕と脚部を叩き切り、バックステップのように敵機から離れた。)………上手く行ったわ…。むしろ上手くいき過ぎで怖いくらい…。ふぅー…っ……。(自分が倒した敵機を望んだ。大方どこかの国から盗んだ量産機だろう。自分の機体に愛着のない人に負けるつもりもなかったが、とりあえずは生きていることに感謝した。機体から降りて逃げていく賊らの姿が見えても、追うのはやめた。)   (2011/6/17 19:28:08)

ノクス♀機械鍛冶そして私は機械鍛冶、機械を弄ることしか知らない赤ん坊のような。……そしてジェット音を響かせ飛んでいく。(何かのおまじないのように、そんな言葉を唱えて戦闘と緊張により高ぶった興奮を落ち着ける。コクピットハッチを開き、なんとなく涼しい夜風に当たる。柔らかで涼しく、体温を程良く、奪っていく。ラジエータに冷却される機械の気分はこんなだろうか…なんて考えながら、頭上にある月を見た。)……満月までもう少し…。それとも、少し前まで満月だったのかしら。(辺りを柔らかく照らす少しだけ欠けた月。月を見る習慣の無い自分には、それが満月へ向かうのか、新月へ向かうのかは解らない。)   (2011/6/17 19:37:55)

ノクス♀機械鍛冶【あ、言い忘れてましたけど乱入歓迎ですので~】   (2011/6/17 19:43:41)

ノクス♀機械鍛冶さてと…どうしたものかしら…。(正直言って外の人的にネタが無いのは言うまでもない…ソロルも苦手だし…。そんな誰かの思いは置いておいて、一人の機械鍛冶は心地良い風に体を預けていた。開いたハッチの部分にそこそこ長い脚を投げ出し。実に女の子らしくない体勢で。女の子らしくないなんてのは今に始まったことでもない。いつも通りといえば、何時も通りだった。)…んー…何も無さそうって言うか…ありきたりな物ばかり…?(サイドのモニターに映る映像で転がっているヒュペリオンの部品を視る。どれも見たことある、もって帰っても意味の無さそうなものばかり。賊に機体を覚えられただけか…と、呆れたように、自嘲気味に息を吐いた。)   (2011/6/17 20:04:28)

ノクス♀機械鍛冶【んむー…遊び相手は望めませんかねぇ…。】   (2011/6/17 20:53:39)

ノクス♀機械鍛冶…さて、かえろーっと……。(気の済むまで涼んだ機械鍛冶は、ジェット音を響かせ、少し欠けた月の下…帰る場所へと飛び去って言った。)   (2011/6/17 20:54:46)

おしらせノクス♀機械鍛冶さんが退室しました。  (2011/6/17 20:54:48)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/17 23:17:47)

アンジェリカ♀魔道師(場所はいつもの開拓村。元は一軒しかなかった酒場兼宿屋はついに増築までして。 その一階酒場部分にて鹿肉のポットローストを食べながら書き物…どうもまた変な癖が顔を出し始めた様子。)   (2011/6/17 23:20:15)

アンジェリカ♀魔道師イアイの原理を応用して…こうやって…ん。でもそうだと美しくないし… (ぶつぶつと呟きながら珍兵器の開発草案に没頭しつつ。どうも今回は昨日みたメギン刀での居合いに感化された様子。)   (2011/6/17 23:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀魔道師さんが自動退室しました。  (2011/6/17 23:45:24)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/17 23:46:07)

アンジェリカ♀魔道師メギン結晶を使えばそこそこの時間の運用は可能だろうし…射程はそこそこで大丈夫…うん。この方法でいけるかな。 (有る程度考えがまとまった様子。パタン。とノートを閉じ、葡萄酒を注文して)   (2011/6/17 23:52:44)

アンジェリカ♀魔道師後はクレイドルで組まないとねっと。 マスター。お代置いておくわよぉ。 (ポットローストを食べ終えて葡萄酒を飲み干し、ゆっくり立ち上がると数十機が置けるほどになった開拓村のクレイドルへ向かい、自らの場所にて以前見つけたアーリーヒュペリオンのものと思われる足から装甲を引っぺがして武器の素材へと変更…魔術を利用しながらの武器作成は珍しいものの当人はいたって普通に組んでいて)   (2011/6/17 23:59:09)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2011/6/18 00:30:01)

イシュタル♀冒険者(こんばんはー、こっちにきがつかず2のほうにいましたw)   (2011/6/18 00:30:29)

アンジェリカ♀魔道師メギン発振機を円状につけて…ワイヤにケーブルを… (クレイドルにて武器の組み立て中。貸し付けられた機器や魔法の技術を使って武器を組み立てていき…) うん、なかなかいい具合ね。後は実際に使ってみないことには何もいえないか… (出来上がったものはディスク状のメギン発振機にワイヤーが取り付けられたもの。どうもそのディスクを振り回すというはた迷惑な武装らしい) 実際に使うには塔に入ってみるのが一番か…どこかのパーティに空きはないかしらね…(クレイドル傍に有る掲示板には塔の探索者募集の張り紙がされており、そこに空きはないものかと見物中)   (2011/6/18 00:30:32)

イシュタル♀冒険者(入ってもいいでしょうか?)   (2011/6/18 00:30:39)

アンジェリカ♀魔道師【こんばんわぁ。どうぞどうぞー】   (2011/6/18 00:30:55)

イシュタル♀冒険者(ありがとうございます)   (2011/6/18 00:31:45)

イシュタル♀冒険者(ヒュペリオンキャリアのユグドラシルの航行テストを終えてクレイドルの馴染みの整備屋にキャリアを預けて建物からでてくれば馴染みの見知った顔を見つけ)ありゃ、アンジェリカさん。何をしているんですかぁ?(何時ものパイロットスーツ姿でアンジェリカさんのそばにいき)   (2011/6/18 00:33:31)

アンジェリカ♀魔道師あら。イシュタルじゃない。 私は武装のテストで塔に潜ろうとしていたところよ。 どこかいいパーティが無いかと思ってね? (掲示板の前。人だかりの中で声をかけられれば振り返り、相手のほうに近づきながら)   (2011/6/18 00:35:05)

イシュタル♀冒険者そうですかぁ。私もまだまだ資金難ですからねぇ。また潜らないといけないのですが、今はキャリアの方のテストも行っているんですよー。(人だかりから抜けてきたアンジェリカさんとそう話し。宝石を見つけたとはいえ、それほどの金額のものでもなく。だが、僅かでも資金には違いなく)   (2011/6/18 00:37:07)

アンジェリカ♀魔道師キャリアは完成したの?それはおめでとう。 それならこれから私みたいに交易品を売り歩くということも出来るじゃない。 地道だけれど結構いい稼ぎになるわよ。各地のおいしいものも食べれるし。(自分のクレイドルに戻りながら話し。クレイドルのところにはダマスクスの装甲を引っぺがされたヒュペリオンの足が転がっていて)   (2011/6/18 00:40:37)

イシュタル♀冒険者ありがとうございますよー。ええ、キャリアの大半の部品は掘り出したもので賄えましたけどそれでも結構なお金がかかってしまいましたからねぇ。そういう交易品を売り歩くのも悪くはないですねぇ。おいしいものもいいですね。(そう言いながらアンジェリカさんのクレイドルに同行して)ほむ。また何か色々やってるんですか?   (2011/6/18 00:43:14)

アンジェリカ♀魔道師交易品の販売はいいわよぉ。 盗賊に襲われる心配が増えるけれども自分の趣味で仕入れた商品を旅の途中で消費しちゃってもいいんだし(けらけらと笑いながら話て) ちょっとインスピレーションがね。 イアイみたいにメギンエネルギーを投げれたら面白いだろうなと思って鞭の先端に発振機を付けたディスクを付けてみたのよ。 (この魔術師の思いつき兵器はいつもこのような感じで作られているとか)   (2011/6/18 00:47:25)

イシュタル♀冒険者まあそうでしょうねぇ。私のキャリアだと、ちょっと大きいですからねぇ。でも、ちゃんとした部屋とか生活に必要なものもできてますし楽になりますねぇ。キャリアだとやっぱり何か運んでいるように見られるでしょうかねぇ。そこが心配ですねぇ。(そう言いながら考えるしぐさをして)ああ、スズネさんの武器の用にですね。エネルギーを投げるというのは新鮮ですねぇ。普通は打ち込むと思いますが。(そう言い苦笑して)   (2011/6/18 00:50:00)

アンジェリカ♀魔道師大型のキャリアで武装も貧弱そうとなると格好の獲物だからね。気をつけないと。 もう少し稼いで色々武装足してみる? (出てくる宝物は決まっていないとはいえ毎日変更されるもの。交易暮らしをするよりははるかに実入りがよくて) 鞭みたいな形なら接近間合いには使えないけれどもその分間合いが読みづらいでしょう? (中距離の間合い専用の兵器。使いこなすにはなかなかに難しそうで)   (2011/6/18 00:57:03)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。今のところはブリッジの上にカノンをつけたくらいですからね。(大型トラックのようなキャリアの運転席の上に砲身があり)そうですねぇ、ある程度は稼いで強化しないとですねぇ。ヒュペリオンで撃退に出れば良いんですけど出るまでが多少時間かかりますからねぇ。(塔での稼ぎはそれなりの実入りがありだからこそ、自分もここに留まっている訳で)ふむー、なるほどー。それもそうですねぇ。でも扱いが難しそうですねぇ   (2011/6/18 01:00:40)

アンジェリカ♀魔道師一人で運用しているとなかなか難しいからねぇ。 荷物を守りつつ撃退するのは。メギン機関が見つかれば速度とかも上げれるのにね。 (別の場所においてあるイシュタルのものと思われるキャリアを見つつ) 扱いは難しいでしょうね…私も作り上げてからつかえるか不安になっているもの。(そういう武装は大概使えそうな傭兵に叩きつけてレポートを貰ったりするのだけれども)   (2011/6/18 01:04:33)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。ある程度はオートでできるとは言えできることとできないこともありますからねぇ。んー、まあメギン機関は付いていたのをそのまま使ってるだけですからねぇ。これ以上搭載するとなると居住空間とか犠牲になりそうで本末転倒という羽目になりませんからねぇ。(すぐ近くのクレイドルには大型キャリアが止まっていて)ふむー、私もそう言うのは扱ったことがないですからねぇ。ほとんど砲撃かサーベルとかですからねぇ   (2011/6/18 01:07:10)

アンジェリカ♀魔道師装甲ガチガチにして戦闘終わるまで持てばいいという考え方もできるしね。 戦闘はヒュペリオン任せにして (けらけらと明るく) なんなら使ってみる? 初めは魔物とするよりも動かない標的を狙った方が楽でしょ。 (クレイドルのそばには射撃場もあり、見つけた兵器の実験など燃することが出来る様子)   (2011/6/18 01:19:08)

イシュタル♀冒険者まあそれでもいいですけど、あまりやりすぎるとホバー航行ができなくなりますよ。(そういって苦笑して)今はテストですからねぇ。それに色々改修するならお金も必要ですからねぇ。んぅ。私はいいですよ。そう言う武器は。失敗したら自分の機体を壊しそうですし。(射撃場ではアンジェリカさんから買った武器の調整等も行ったことがあり、そちらを見やり。)   (2011/6/18 01:23:04)

アンジェリカ♀魔道師バランスが肝心ねぇ、そのあたりは。(武装過剰、装甲過剰。出力と積載スペースと相談しながらの作業は少し面倒でもあり) それなら誰かに押し付けようかしらね。 それはそうと今日も潜ってみるの? (クレイドルのスペースは長期間使うためレンタルをしていて。置いて有るコンテナの中から葡萄を取り出すと、食べる?と冷えたそれを差し出して)   (2011/6/18 01:29:46)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。付けられるとすれば後少しでしょうかねぇ。あまり重いと速度が犠牲になりますからねぇ。(面倒な作業とかもなじみの整備屋に任せていて。大体の注文で仕上げてはくれているがそれも資金の範囲で。)それがいいですかねぇ。んー、今日はちょっと潜れないかもですねぇ。ヒュペリオンを搭載した状態でのバランスとかもチェックが必要ですからねぇ。今日は潜れる機会がないかもですねぇ。あ、ありがとうですよー。(お礼を言いながら葡萄を受け取り、それを一粒つまみ口に運んで)   (2011/6/18 01:33:21)

アンジェリカ♀魔道師そのうち軽い兵器開発できたらまわして上げましょうか? (ハンドメイドゆえにすべての作業は自分で行う必要が有るオキュペテー。人員は最低限しか雇っておらずに) 今日はキャリアの慣熟飛行という具合かしら。 私は後で潜ってみるわ。 まだまだ追加した兵装にも慣れてないしね。 (此方も葡萄を食べつつ)   (2011/6/18 01:40:02)

イシュタル♀冒険者ですねー、おねがいしますよ。キャリアの武装はもうちょっと付けた方がいいかもですしねぇ。(自身は慣れたとは言え機体のほうの整備しか行えず、作成にバランスの必要なキャリアの方は専門家の整備屋に任せ。)ですねぇ。色々調整とかもありますからねぇ。それがすんである程度動けるようになってからまた潜るつもりですからねぇ。(ぷちぷちと粒を房から1つとって食べつつ)   (2011/6/18 01:46:08)

アンジェリカ♀魔道師私の兵装はメギン消費が激しいからその点だけ気をつけてね? (自然界に無限に存在するマナを凝縮したメギン。それを利用しての魔術は魔人のものとは若干違うものの消費することは同じで) ふぅん。 私はもう暫くここに居るから戻ってきたら声でもかけてね? 戦争が少ない今へ居そうの実験を行うには此処が最適だし。 (種のない葡萄は食べやすく、ぷちっ。と爆ぜるような歯ざわりの実は爽やかに甘くて)   (2011/6/18 01:54:39)

イシュタル♀冒険者まあ、アンジェリカさんの機体を見れば大体は想像はつきますねぇ。(そう言い苦笑し。実際実弾を装填して使う兵器よりメギン兵器のほうが弾薬のスペース等も減らせ。)ええ、そのつもりですよー。そうですねぇ。後はアークラインとかあっちの方にでも行くしかないですからねぇ。(葡萄を食べながら自分の機体やキャリアのあるクレイドルのほうを見やり)   (2011/6/18 01:59:42)

アンジェリカ♀魔道師この子なんてメギン機関3基積んでいても飛行も出来ないくらい兵装に回しちゃってるからね。(実弾はハルバードランチャーの一門のみという非常に偏った兵装の自機を見上げ) 今はこっちの方が傭兵とか流れ者とかが集まってきているしね…ロザリアもいつ手を出すかわからない状況だしねぇ。 (ぷちぷちと葡萄を食べつつ)   (2011/6/18 02:02:34)

イシュタル♀冒険者メギンを3基積んだ重武装という感じですねぇ。私のなんて重くしたら機動性が・・・(そう言い苦笑して、武器もアンジェリカさんのに負けず劣らず実弾兵器はひとつだけで)ですねぇ。色々な人が着てますし、ヤマトのほうからも来るくらいですからねぇ。また色々と増えて来るんでしょうかねぇ。(そう言い葡萄を食べ終えて)ごちそうさまでしたー。ちょっと、キャリアとかを見てきますね。またです(アンジェリカさんに挨拶すれば自分の機体とキャリアのあるクレイドルのほうへと)   (2011/6/18 02:06:19)

イシュタル♀冒険者(すみません、今日は変に眠気がひどいのでこのへんで)   (2011/6/18 02:06:28)

アンジェリカ♀魔道師時間さえあれば隕石だって喚べるわよ? (冗談か本気か。くすくすと笑って) 世界中の注目点だからね。今は魔族が塔の中に引きこもっているけれども出てくるようなら人類の災害として連合軍が出来るかもしれないし… ん。またねぇ。(ひらひらとてをふり、イシュタルを見送って)   (2011/6/18 02:08:27)

イシュタル♀冒険者(では、おやすみなさいです)   (2011/6/18 02:08:49)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが退室しました。  (2011/6/18 02:08:52)

2011年06月13日 00時21分 ~ 2011年06月18日 02時08分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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