「霹靂を謳う.」の過去ログ
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2020年05月20日 23時13分 ~ 2020年06月07日 23時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 122.25.***.10) (2020/5/20 23:13:01) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/20 23:13:20) |
我妻. | > | あーァ、作っちゃった. (2020/5/20 23:13:58) |
我妻. | > | 出戻りだけど仲良くしてね、ROMさァん(手振.) (2020/5/20 23:18:17) |
我妻. | > | …なァに、みんなして俺の事見ちゃって. 俺のこと、気になる? (2020/5/20 23:24:36) |
我妻. | > | 懐かしいなァ、此処…慣れてないし、雑談だけでも大歓迎だよ. (2020/5/20 23:34:04) |
我妻. | > | あ、ァー…感覚取り戻す為に昔の部屋覗いてたんだけど..もしかして昔の俺やらかしてる? (んぎゃ.) (2020/5/21 00:02:02) |
我妻. | > | たァんじろ~…責任取ッて呉れるッて言ッただろ~…何処に居るんだよたんじろ~…(へな/寝転.) (2020/5/21 00:14:48) |
我妻. | > | ねェ、ず~ッと居る其処の子だァれ. おれと遊ぼうよ、御出? (首傾/手招.) (2020/5/21 00:35:23) |
我妻. | > | 濁点駄目なのかァ. でも…眺めてるだけで楽しいなァ~…(頬杖.) (2020/5/21 00:45:45) |
我妻. | > | なァんだ、ばれてた (けら.) たんじろの自傷癖かわいいね、一寸興奮しちゃッたかも. (2020/5/21 00:53:44) |
我妻. | > | 監視だけなら匿名だもん、ばれないばれない. たんじろが隠れて痛がってるのだいすき、(にひ.) (2020/5/21 00:59:19) |
我妻. | > | たんじろ~もどうせそういうの好きだもんね? (けた.) もッと切って切って、頭まで壊れちゃえばいいのになァ~…ッて(くす/見詰.) (2020/5/21 01:05:11) |
我妻. | > | じゃあ抑えてる御前の代わりに俺が切ッてあげようか.(微笑.) そッか? でも駄目だよ、最期は俺が壊してあげるんだから…(頬杖.) (2020/5/21 01:12:23) |
我妻. | > | 御出、それか今直ぐ其方に行ッてあげようか. いい子、たんじろ~は従順だもんねェ…(目細め.) (2020/5/21 01:18:44) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/21 01:24:35) |
我妻. | > | わァ、来た…いらッしゃい、たんじろォ(目細め表情を蕩けさせては手招き乍膝を叩き相手を呼んで) (2020/5/21 01:26:16) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/21 01:28:13) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/21 01:28:28) |
炭治郎 | > | 言われた通り、来たぞ( ふんわりと優しく笑み浮かべて来ては其方へ向かい 膝上にす、と座る) (2020/5/21 01:29:07) |
我妻. | > | いい子だねェ、俺の可愛いたんじろ~…(仔猫の様に膝へ座る相手の眦へ舌を這わせては手首の傷を爪立てて引っ掻き回し) (2020/5/21 01:31:11) |
炭治郎 | > | 善逸に御出と言われたら断れないからな…( 眦へ這う舌の感触に擽ったいように感じつつ 傷だらけの手首に爪立てられては直ぐに血も出るわけで。痛みからか少々顔顰め ) (2020/5/21 01:35:30) |
我妻. | > | んふ、俺に切られたかッたんでしょ? (揶揄う様に笑みを浮かべつつ顔中に口付けを落とせば指先にこびり付く血液を舐め取り乍強く抱き締めて) (2020/5/21 01:37:22) |
炭治郎 | > | ふふ、まぁそうだなぁ。(にこりと笑み浮かべ 顔中に落とされる口付けに幸福感を覚えつつ抱き締められては不意に相手の頬に軽く口付けを) (2020/5/21 01:41:07) |
我妻. | > | たんじろ~のそういう所、だァいすき…沢山切ろうねェ.(口付けに口角をにまりと上げれば唇に噛み付くように口付け、相手の懐へ手を差し込んでは取り出した小刀を愉快そうに握って) (2020/5/21 01:45:16) |
炭治郎 | > | そうか?嬉しいなっ… 抑えた意味が無くなっちゃうなぁ( 噛み付くような口付けに多少驚きつつも嬉しさが勝り笑み浮かべて、己の懐から小刀取り出されてはいつの間になんて考えも放棄して ) (2020/5/21 01:48:49) |
我妻. | > | 抑えなくて良いんだよ..みんなに嫌われて、俺しか居なくなッちゃえば良いから..(微笑み乍小さな声で呟けば手首を掴み傷痕に重ねる様にがりりと深く傷をつけ、大量の流血に興奮したのか呼吸を荒らげ乍頬へ幾度も口付けて) (2020/5/21 01:53:08) |
炭治郎 | > | それも…そうだな。抑えて皆の前で猫被るのも疲れてしまったし…(呟きにより抑えるのはやめようと思っていると最近つけたばかりの傷痕に合わせさらに深く傷つけられては痛みと興奮から多少息が乱れつつも何故だか笑みを浮かべてしまう) (2020/5/21 01:57:34) |
我妻. | > | うん、たんじろォ…可愛いなァ、喰べちゃいたいなァ…(何時までもふわふわと笑みを浮かべる相手に不穏な声音で囁けば腕の中へきつく閉じ込めながら髪を引っ張り、首筋を露呈させれば強く噛み付いて) (2020/5/21 02:02:48) |
炭治郎 | > | か、可愛いって…俺は男だぞ? …喰べるってどういう…ッ!! ( 相手の不穏な声色に悪寒を感じては抵抗する間もなく髪を引っ張られ露呈した首筋噛まれると痛みに顔を歪め ) (2020/5/21 02:07:23) |
我妻. | > | ッ、ふ、ふふ…(ゆッくりと口を離しながら血の滲む首筋に笑みを浮かべ、髪を掴んだ儘持ち上げれば殴りやすいねと呟いて頬を強く殴り.) (2020/5/21 02:12:00) |
炭治郎 | > | ッ、はァ…う"ぁ、!? ( 空気が触れて噛まれた首筋がぴりりと小さな痛みを感じ、髪を掴まれたまま持ち上げられては何をするのかと思っていたが頬殴られ 殴られたことにより切れたのか口端から血が伝えばぺろりと血を舐めとってみる) (2020/5/21 02:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/21 02:32:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/21 02:39:08) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/21 21:13:30) |
我妻. | > | たんじろ~、痛め付けるだけして寝落ちてごめんよォ…(しょも.) (2020/5/21 21:14:06) |
我妻. | > | 随分早く来ちゃッたなァ、一人はやだよ寂しいよォ…(じたばた.)…炉留でも回すかなァ.(頬杖.) (2020/5/21 21:17:09) |
我妻. | > | …… ( …ふと、視界に入ッた手首に吃驚する。奇妙なまでに痩せ細った其れは、耳飾りの "彼" が鬼を狩りに旅立つ迄のものとはまるで違う様子。そのまま視線を下へと流せば、鈍く光を受けて反射する小さな硝子の破片、其処にこびり付く血液と罰印を付けるように連なる赤黒い傷跡。 鮮やかな血液がまるで彼の瞳のようだと蕩けた思考回路の儘かりかりと音を立て、鋭い刃がいくつも手首に赤い線を引いていく。_いつも満面の笑みを浮かべて耳飾りを揺らす 暖かな陽のような彼の、酷く悲しむ顔が思い浮かんだ。"炭治郎、悲しむかな." 小さな声で呟いてみては、我ながら女の様だと呆れる細い指先で何度か傷を撫でてみる。この手が御前の手だッたらなあ。がんばれ俺、そろそろ炭治郎が旅先から帰るのだから。彼が帰れば、この不穏な音も少しは聴こえなくなるのだから。彼が引き金を引いたであろうこの音は、暗雲に鳴り響く雷鳴のような、がらがらと崩れていく煉瓦のような音をしていた。己の煩い情の音に眉を顰めれば、肉付きの悪い胸を鷲掴み爪を突き立てる。 (2020/5/21 21:27:50) |
我妻. | > | _ある時は愉快げに拳を振るッたり、またある時は痛々しい傷を作るのが好きだと言ッたり。そんな俺を未だ受け止めていてくれることが、其れを知って尚 以前と変わらぬ優しい笑顔で笑ッてくれることが、きっと彼を魅力的に見せていた。だから、御前の闘志に燃えるような眼差しも からころと鈴の音のように笑う其の顔も 絞めてと言わんばかりに小さく膨らんだ喉仏も 憎き悪鬼に抉られた傷痕も全て、気が付いたらいつの間にか何よりも愛おしくなッてたんだ。御前は知らないだろうけれど、もッと御前を千切ッて穢して矯正して、俺だけのものにしたくなッちゃッたんだよ。歪んだ俺を唯一許してくれる、ただ一人愛してくれる、大切な存在。…嗚呼、心が煩くッてだめだ、少しだけ耳を塞ごう。_彼が帰る迄、あと何刻ほどだろう。) (2020/5/21 21:31:00) |
我妻. | > | は~…相変わらず俺ッてば速筆じゃなァい? まあ学が無いから文が可笑しいのは愛嬌ッてやつよ. (2020/5/21 21:32:15) |
我妻. | > | あらら、大丈夫かなァ? 血でも吐いちゃう? (2020/5/21 21:45:54) |
我妻. | > | 勿論ッ、たんじろ~の事ならいつだッて見てるよ! 吐いたら言ッてね、駆け付けるから( にひ.) (2020/5/21 21:54:27) |
我妻. | > | たんじろォもこんな早い時間から居るなんて思ッてなかッたから新鮮だねェ. いい子、偉いなァ…(頬杖) (2020/5/21 21:59:33) |
我妻. | > | 俺は室内でお仕事だからねェ、此の間はアオイちゃんのお手伝いしたし~(うひひ.) (2020/5/21 22:05:52) |
我妻. | > | たんじろは頑張り屋さんだもんねェ…偶には休んじゃえ(けら.)でしょでしょッ、しこたま怒られたけど可愛かッたなァアオイちゃん…(んふ) (2020/5/21 22:09:42) |
我妻. | > | 休む時は俺が癒してあげるからねェ、いいこいいこ. たんじろッてば妬いたの? 勿論たんじろうの方が好きだよォ(にへ.) (2020/5/21 22:15:18) |
我妻. | > | 当たり前、たんじろが俺以外に癒されてたら殺しちゃう(ふふ.) 沢山妬いてい~んだよ、俺しか見えなくなッちゃえ (2020/5/21 22:20:24) |
我妻. | > | え~、其れじゃご褒美になッちゃうじゃん? いいよォ、俺に対して我慢しないで? たんじろのとこ、行っちゃおうかなァ. (2020/5/21 22:25:34) |
我妻. | > | じゃあたんじろうの嫌がることしなきゃな~? 我慢するのがすき? 本物の変態だァッ(けら.) 行く行く、待ッててねェ. (2020/5/21 22:30:38) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/21 22:30:42) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/22 22:14:24) |
我妻. | > | んん、早朝からの任務が多くて眠いなァ..(くあ.) (2020/5/22 22:14:57) |
我妻. | > | たんじろは御用事なの? 一人はやだ、早く帰ッてきておくれよォ…(ぐず.) (2020/5/22 22:21:44) |
我妻. | > | 猫さんしかいない…(きょろ.) (2020/5/22 22:28:29) |
我妻. | > | ねこさん…(手振/にへ.) (2020/5/22 22:35:19) |
我妻. | > | 気付くよォ、勿論…野良猫さん?(ふにゃ.) (2020/5/22 22:38:04) |
我妻. | > | なるほど…もふもふだねェ(嬉々/撫.) (2020/5/22 22:44:02) |
我妻. | > | 抱き締めたら、きもちいかもねェ…(見詰/擦り寄り.) (2020/5/22 22:47:37) |
我妻. | > | したいけど…たんじろ~に怒られちゃうもん、可愛がッてあげるだけ(頬擦.) (2020/5/22 22:52:15) |
我妻. | > | んわ、ほんとォ? ありがとうねこさん…(撫/手振.) (2020/5/22 22:57:16) |
我妻. | > | たんじろ、たんじろ(ふにゃ.) (2020/5/22 22:57:40) |
我妻. | > | たんじろォのこと待ッてたの、(にへら.) (2020/5/22 23:02:36) |
我妻. | > | へいき、ねこさんと遊んでたから…ね、来て. (2020/5/22 23:06:47) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/22 23:10:31) |
炭治郎 | > | 善逸ッ、 来たぞ〜? (ちらりと顔覗かせては其方に近付き) (2020/5/22 23:12:55) |
我妻. | > | たんじろォ、たんじろ、(相手の顔を見るなり嬉しげに擦り寄ッて.) (2020/5/22 23:14:09) |
炭治郎 | > | 嬉しそうだなぁ…? どうした?(笑み浮かべて擦り寄る相手の頭を優しく撫でてやる ) (2020/5/22 23:15:15) |
我妻. | > | うん、ずッと待ッてたの…(癖になッたのか首筋に手を這わせながら嬉しげに瞳を覗き込み、唇に噛み付きながら口付けて.) (2020/5/22 23:19:50) |
炭治郎 | > | 待ってたのか…来るの遅くなってごめんな?…あと昨日も…落ちてしまってごめん…(首筋へ這う手にまだ少しだけ体が強ばってしまい、 噛み付きながらの口付けには笑顔で応え ) (2020/5/22 23:22:42) |
我妻. | > | 大丈夫、たんじろは帰ッてくるって信じてるから..今度は寝かし付けておいてあげるね(蕩ける様に笑顔を浮かべながら唇を緩く舌で押し開け、其の儘深く絡め乍微かに血の味がする咥内を貪ッて.) (2020/5/22 23:24:50) |
炭治郎 | > | 信じてくれてるのか…良かった。 ぇ、そこまでしなくて大丈夫だぞ!?(微かに血の味がする咥内貪られてはもしや危険なのでは。なんて少し不安感を抱くと数度軽く相手の胸板叩き ) (2020/5/22 23:29:24) |
我妻. | > | ふふ、炭治郎…寝顔が子供みたいなんだもん(胸を叩かれつつ嬉しそうに目を細めれば、分厚い舌が美味しそうだと不意に犬歯を立てて。溢れる唾液を啜りながら背中に腕を回せばきつく抱き締め逃がさないようぴたりと密着して.) (2020/5/22 23:32:03) |
炭治郎 | > | うぐ……そんなに子供みたいだろうか…(幾ら叩いても離してくれない…というかむしろ密着してる気がすると思うのだが、まぁそうなれば此方が諦める訳で。 不意に犬歯を立てられると反射的にピクリと肩震わせてしまう ) (2020/5/22 23:35:02) |
我妻. | > | うん、可愛いから喰べられちゃうよ…?(暫くして名残惜しげに口を離し相手の耳許へ左記を囁けば べろだして、と嬉しげに笑い乍近距離で相手の顔をじッと見詰めて。抵抗しないよう両の掌をきつく握り締めれば舐るように視線を身体中に這わせて.) (2020/5/22 23:39:40) |
炭治郎 | > | た、喰べッ……!? いや、俺みたいな奴を喰べる人なんていないよ( 一瞬驚きはしたもののそんなことをしようとする人なんているわけないなんて笑顔である、 べろ出すよう言われては首傾げ乍言われた通りに舌を出して。 掌きつく握り締められては此方からも握り返して向けられる視線に少し俯き ) (2020/5/22 23:43:08) |
我妻. | > | やだなァ…ほら、目の前に居るよ (茶化す様に首を傾げれば喰べてしまおうという意思表示にと舌を舐めずり、頬へゆッくりと顔を寄せれば甘噛みを繰り返して。相手の様子に目を細め頭を撫でてやれば出された舌へ先程よりも力を込めて噛み付き、後頭部を押さえ付けながら逃がさぬように。覗き込むように相手の顔を見詰めていれば相手の掌の甲に口付けて.) (2020/5/22 23:48:24) |
炭治郎 | > | め、目の前…え?善逸が…俺を?(目の前と聞きぱちぱちと数回瞬きをして、舌舐めずりをする相手見ては逃げるべきだろうかなんて咄嗟に考え始めたが、甘噛みを繰り返す相手に為す術なく。舌を強く噛まれるなんて予想してなかったので痛みに顔を歪め、耐えているためか体も強ばってしまう 手の甲に口付けされふにゃりと笑みを浮かべて ) (2020/5/22 23:53:05) |
我妻. | > | 勿論、俺以外に誰がいるの? (愉快そうに肩を揺らしてけたけたと笑えば噛み付いても大人しい相手に受け入れられたのだと勘違いをして、満足気に相手の瞼を押さえれば瞳を舐め上げて。力の篭もる相手の体を指先でなぞりながらぶちりと音を立てて舌を抉れば溢れる血液にうッとりと瞬いて。再度掌を握り直せば微笑んで相手の様子を見詰めていて.) (2020/5/22 23:58:28) |
炭治郎 | > | そうだよなぁ…(確かに、なんて思う反面それなら嬉しいなぁなんて考える。 まさか瞳を舐められるなんて思わずゾクリと背筋が凍る。指先で体をなぞられると擽ったい感覚に ふ、と力が少し抜けるがぶちりと舌を抉られると痛みに思わず声にならないような声を上げ己の血の匂いに くら、と体の力が一気に抜けてしまう。) (2020/5/23 00:04:16) |
我妻. | > | 大丈夫、俺が残さず喰べるから…(頬を撫でながら恍惚とした表情を浮かべ呟いて、燃え盛る炎色の瞳へ執拗く舌を這わせればぢゅ、と音を立てて吸い付いて。離れる間すら惜しむ様にゆッくりと体を離せば、出されッ放しの舌からぽつりぽつりと滴る血液を猫のように舐めとッて.) (2020/5/23 00:08:54) |
炭治郎 | > | そ、それは安心しても大丈夫なのか…?(まぁきっと、安心してしまって全然大丈夫なのだろうと思えばふわりと笑みを浮かべて。己の瞳を執拗く舐め、吸い付かれるとその感覚でビクリと震えて。ゆっくりと体が離れていくと力なくへたりと座り込んでしまい、仕舞い忘れた血の滴る舌を舐め取られると ハッ として舌をしまうが血の味が口全体に広がったためか眉顰めて ) (2020/5/23 00:14:05) |
我妻. | > | うんうん、俺なら怖くないでしょ…?(まるで相手が信用しているのは自分だけだと言わんばかりに首を傾げればつられるようににこにこと笑顔で。興奮で呼吸を荒らげながら瞼に歯を立てて口を離し、唾液で汚れた眦を拭ッてやりながらまるで木天蓼を貰ッた猫のようにとろりと微笑んで。上からのしかかるように体重を掛けながら口付ければ、床へそッと押し倒しながら舌を無理やり相手の咥内へ潜り込ませて血液を味わッて.) (2020/5/23 00:18:53) |
炭治郎 | > | そうだな、善逸なら安心だよ( 確かにそうだな、と洗脳でも受けたかのような受け答え。 舐められた瞳は少し視界がやけ、あまりよく見えはしないがそこは気にしなくたっていいかなんて。されるがままに押し倒され、無理矢理入って血液を味わう相手の舌に己の舌を絡めてみて ) (2020/5/23 00:24:00) |
我妻. | > | いい子、炭治郎はおれのものだもんねェ…(すらすらと相手の口から肯定の言葉が出れば嬉しげに口角を上げながら抱き着いて。相手の瞳を食い入るようにじッと見詰めながら様子を伺ッていれば口寂しいのか首筋へ柔く牙を立て幾度も甘噛みを繰り返して。珍しく積極的な相手に目を細めればちゅぷちゅぷと水音を立て血液を舐りながら舌を絡めて.) (2020/5/23 00:28:53) |
炭治郎 | > | 嗚呼、俺は善逸のものだよ。(優しく微笑んで抱き返し。随分と食い入るように見られると首傾げたが首筋へ幾度も甘噛み繰り返されては どうしたんだ?なんて尋ね。押し倒されているためか舌から出る血が流れて飲み込み ) (2020/5/23 00:33:14) |
我妻. | > | ん…かわいいなァ、たんじろうは…(うッとりと夢中な様子でぽつりと呟けばきつく抱き締めながら背中を寝かしつけるようにとんとんと叩いて。相手の問い掛けに顔を見上げれば 炭治郎がほしいだけ、と呟いて悪戯に笑い乍傷に重ねるように強く噛み付き。ごくりと音を鳴らして動いた喉に目を細めながら喉仏を指先でなぞれば口を離し見下ろして.) (2020/5/23 00:37:32) |
炭治郎 | > | か、かわいいか?(かわいいと言われるとどうも男としては認めたくないのだが彼が言うのならそうなのかと自己解決し、背中をとんとんと叩かれては落ち着くのかうっとりとしていて。 悪戯に笑み浮かべて応える相手に そうか、と返して傷に重ねるよう噛まれればピクリと小さく肩を震わせ。 口を離し、見下ろされてはじっと見詰めて ) (2020/5/23 00:42:42) |
我妻. | > | うん、勿論…おれの大切でかわいい炭治郎だよ(頬を手で包み込み瞳を見詰めながらそッと教え込むように呟き、ねむい?と訊きながら赤子のような彼に興奮した様子で頬へ幾度も口付けて。噛み付き直して抉れた傷から微量の血液が零れるのを見詰めていれば舌で舐め取りながら傷を愛おしげに指先で撫でて。腕で相手の身体を閉じ込めるようにして顔を近づければ感触で遊んでいるのか何度も触れるだけの口付けを繰り返して.。) (2020/5/23 00:49:09) |
炭治郎 | > | そっか…ふふ、嬉しいなぁ…(見詰められながら教え込むように呟かれるとこくりと頷き、 少しだけ眠気はあるものの 眠くないぞ なんて強がり。傷に触れられては痛みについつい笑みを浮かべしまう。触れるだけの、いつもの違うような口付けに物足りないような表情見せて ) (2020/5/23 00:56:27) |
我妻. | > | たんじろォ、だあいすき…(語尾を緩々と伸ばしながら嬉しそうに擦り寄り、相手の爽やかな音に微かに眠たさがある事に気付けば強がりをくすくすと笑いながら抱き締め。相手のことなど露知らず、爪の先で瘡蓋をかりかりと引ッ掻き捲り取ッて仕舞えば生傷を軽く舐め。相手の表情を見て意外そうに微笑むと、後頭部を手で支えながら舌で咥内を掻き回して.) (2020/5/23 01:02:14) |
炭治郎 | > | んふふ…おれもだぞぉ?(ふわふわと笑みを浮かべ乍述べては抱きしめられるとバレてしまったかなぁと思い。瘡蓋を取られてしまうといつまで経っても治らないなぁなんて困ったような笑みをしつつも舐められては嬉しい様子で。 また咥内掻き回されては満足気である。) (2020/5/23 01:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/23 01:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/23 01:36:12) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/23 20:54:54) |
我妻. | > | …仕事のない休日ッてさいこ~、なァんもやることなくて幸せ(ぐだ.) (2020/5/23 20:55:36) |
我妻. | > | お酒飲んじゃお、たんじろに怒られるかな(へへ.) (2020/5/23 21:05:33) |
我妻. | > | げ、炭治郎来てる(あわ/隠.) (2020/5/23 21:06:31) |
我妻. | > | んぐ、ばれた…いッそのこと一緒に飲んじゃおうよ、(手招.) (2020/5/23 21:10:38) |
我妻. | > | お酒弱いんだ、可愛いなァ…(くす.) (2020/5/23 21:14:33) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/23 21:14:40) |
炭治郎 | > | 来たぞ〜?…あと可愛いと言われても困る(ちら、と顔覗かせ 可愛いと言われてはむすっと ) (2020/5/23 21:16:51) |
我妻. | > | んふふ、たんじろ~可愛いから…(不満気な顔を見ては薄ら笑いで頬を触り鼻先に軽く口付けて.) (2020/5/23 21:18:05) |
炭治郎 | > | そ、そうか…(言い返す気になれずにそのままでいいやなんて。 鼻先への口付けに擽ったく感じ ) (2020/5/23 21:19:11) |
我妻. | > | ほら、たんじろ…御出(にこりと笑い身体を離せば既に敷かれた布団の真ん中へ座り、相手を呼びながら膝を叩いて.) (2020/5/23 21:22:03) |
炭治郎 | > | ん、ここでいいのか?(膝を叩いて待つ相手に首傾げつつ、ちょこんと膝の上に座り ) (2020/5/23 21:23:50) |
我妻. | > | そう、いい子だねェ…(うッとりと見下ろしながら褒めつつ頭を撫でては抱き締めて.) (2020/5/23 21:25:27) |
炭治郎 | > | そ、そうかなぁ…(頭を撫でられては慣れてないのか恥ずかしそうではあるものの笑み浮かべて ) (2020/5/23 21:27:36) |
我妻. | > | …なでられるの、すき? (落ち着かなさげに笑みを浮かべている相手に首を傾げればよしよしと呟きながら何度も頭を撫で、背中側から抱き締め直せば腹部をそッと撫でて) (2020/5/23 21:29:50) |
炭治郎 | > | 撫でられるのは慣れてないが…善逸に撫でられるのは好きだな…(恥ずかしげに笑みを浮かべてはやはり慣れないのだがふにゃりと笑み浮かべて。 腹部撫でられては擽ったそうで。) (2020/5/23 21:34:55) |
我妻. | > | かわいいねェ…(ちまちまと酒を飲みながら顔が熱を持ち始めれば相手を求めるように首筋へ顔をうずめて匂いを嗅ぎ、つよく抱き締めながら頬擦りをして.) (2020/5/23 21:36:46) |
炭治郎 | > | 善逸にそう言われるのは嬉しいなぁ(此方は流石に酔う訳にもと思ってか酒はほぼ飲まず、首筋に顔を埋められているせいか相手の髪が当たって擽ったく感じつつ、相手の頭を撫でてみる ) (2020/5/23 21:41:31) |
我妻. | > | ん…、たんじろ、たんじろォ~…(撫でられている事に気が付けば嬉しそうに眦を蕩けさせ乍緩く笑い、顔を上げれば目の前にある耳朶へ甘噛みを繰り返しながら身体の線をなぞるように胸元へ手を這わせて.) (2020/5/23 21:44:01) |
炭治郎 | > | …ん、どうした?(耳朶へ甘噛みをされてしまえば擽ったさとほんの少し香る酒の匂いに酔いそうでもある。 いつの間にやら胸元へ手が這わせられていて少し驚いてしまう ) (2020/5/23 21:46:30) |
我妻. | > | すき、すきすきすきすき…たんじろ、だァいすき(はあはあと呼吸を荒らげながら何度も好きだと呟けば耳穴へ舌を捩じ込み脳を侵す様に水音を鳴らして。柔く揉みしだきながら手を首筋まで滑らせれば絞め跡を指でなぞッて.) (2020/5/23 21:49:34) |
炭治郎 | > | ひッ……ま、待て善逸…ッ、(脳に直接響いてくるような水音に違和感を覚えつつも柔く揉みしだかれているからか反応はそれなりに良くて 絞め跡なぞられてはピクリと肩震わせて。 (2020/5/23 21:54:55) |
我妻. | > | こッちむいて、ほら…(耳朶から口を離し相手の様子など気にせず無理矢理に顎をつかみ此方を向かせて、唇を一度舐めてから気持ち良さげに舌を捩じ込んで。首筋に宛てていた手で相手をきつく絞めながら舌を絡ませては目を細めながら.) (2020/5/23 21:58:31) |
炭治郎 | > | ん"…ッ!!? (無理矢理其方を向かされ舌を捩じ込まれては少しやり返したい気もしたのか舌絡めてみる。 しかしきつく絞められては苦しそうに眉顰めてしまう ) (2020/5/23 22:02:54) |
我妻. | > | ん、ふふ…たんじろ、くるしい?(口を離せば酒も回り始め拙い口調で首を傾げ、絞めた儘眉を顰める相手をくすくすと笑いながら見詰めて.) (2020/5/23 22:06:50) |
炭治郎 | > | く、くるッ…じぃ…(くすくすと笑う相手を涙を浮かべつつ見詰め、息もほぼ全て吐き出しているからか視界が涙と酸欠で霞み始め) (2020/5/23 22:11:25) |
我妻. | > | 苦しいよねェ…でもすきでしょ? (勝手な自論を呟きながら嬉しそうに笑えば零れそうな涙を見ては勿体無い、と慌てて眼球に舌を這わせて。さりげなく首筋から手を離し滑り落ちるように腹部へ手を添えれば思いつきの様に強く殴ッて0) (2020/5/23 22:14:33) |
炭治郎 | > | ッ、んん"…(確かに、好きではあるため否定は出来ずに。慌てた様子で眼球舐められては驚いて肩を震わせ 。 首筋から手を離されては一気に息を吸っていたが腹を強く殴られて一気に息を吐き出してしまう。) (2020/5/23 22:21:36) |
我妻. | > | ふふ…ッあはは、たんじろがどんどん傷まみれになッてく…(腹を殴られ体勢を崩す相手にけらけらと笑いながら傍へより馬乗りになッて。左記を囁けば愛おしむように頬を撫でながら痛むであろう腹部を膝で押し潰して.) (2020/5/23 22:28:56) |
炭治郎 | > | そ、そうしてるのはお前だろ…う"ッ…(未だに殴られたことで痛む腹部を押し潰されては苦しそうな声を上げるだけで数度咳き込むもどんどん息は浅くなり、 ) (2020/5/23 22:32:04) |
我妻. | > | そうだよ、俺しか知らないたんじろ~だよ…(うッとりと見詰めながら囁けばぐりぐりと膝を押し込みながら苦しげな顔を見下ろして。頬へ吸い付くように何度か口付けては見え易い場所に其の儘がぶりと噛み跡を残して.) (2020/5/23 22:34:14) |
炭治郎 | > | ふふ、そうだなッ(ぐりぐりと押し込まれてさらに苦しくて血が込み上げてくる感覚まである。慣れというものは恐ろしく少し笑みまで浮かべてしまい) (2020/5/23 22:37:49) |
我妻. | > | なにわらッてんの、かわいいなァ…(笑みを浮かべる相手に首を傾げながら膝を上げ再度勢いよく腹部に食い込ませて。嫌がらない相手に心地良さげにしながらも、物足りないのか胸倉を掴み何度も拳で頬を殴ッて.) (2020/5/23 22:40:44) |
炭治郎 | > | うれしぃ…なぁって…(首を傾げる相手に左記述べてはいるが苦しくて少し余裕が無い。何か気に食わないことをしたのか、と殴られて不安に思いつつも愛されていると思うと口角が上がってしまう。何発か殴られると血を吐き出してしまう。) (2020/5/23 22:45:59) |
我妻. | > | おれも嬉しいよ、たんじろ~…すき、すきだよ(口角を上げながら殴られる相手の様子を見てふにゃりと微笑めば愛おしげに頬を掌で包み込み口付けて。口元から溢れる血液すら愛おしげに見詰め、綺麗に舐め取れば咥内へと舌を捩じ込み味わッて.) (2020/5/23 22:49:16) |
炭治郎 | > | おれも すきだぞ…(にへらと緩く微笑、咥内に舌が捩じ込まれては己の血の味とほのかに感じる酒の味にふわふわとした感覚覚えてしまい、さらに笑みを浮かべて) (2020/5/23 22:52:56) |
我妻. | > | ん…、やッた、両想い、(名残惜しげに口を離しながら目を細め、可愛がるように相手の痣まみれの頬を撫でながらうッとりと。嬉しそうな相手につられるように笑いながら傷をひとつひとつ辿るように首筋を触ッて.) (2020/5/23 22:55:54) |
炭治郎 | > | そうだな…嬉しい(流石に痣が触れられると痛いのかピクリと眉が少し動く。そして再び首筋触られるとまた絞められるのかなと少し楽しみにしてしまう) (2020/5/23 23:00:53) |
我妻. | > | たんじろ…すきだよ、おれほんとに好きなんだ、(嬉しそうに呟きながら痛がる相手をにこにこと見詰めて。跳ねた期待の音に意外そうに目を見開き、期待に応えてやろうと首をゆッくり焦らすように締め続けて.) (2020/5/23 23:02:36) |
炭治郎 | > | うん…大丈夫、わかってるよ…(見詰められては笑みを浮かべ、相手の頬に手を添えてみる。目を見開く相手にもしかして期待してるのバレただろうかと考え、焦らすように絞め続けるものだから少し物足りなく感じてしまう) (2020/5/23 23:06:42) |
我妻. | > | うれしいなあ、たんじろ…全部受け入れて、(懇願するように お願い、と囁きながら頬へ添えられる手に擦り寄ッて。わかりやすく物足りなさげな顔をしている相手をくすくすと笑いながら一気に絞め上げれば喉を押し潰して.) (2020/5/23 23:09:23) |
炭治郎 | > | もちろん…(お願いされては断る気もなくてすりすりと軽く頬を撫でて。一気に絞められては喉が押し潰されていく感覚で痛みと嬉しさにやはり笑みを浮かべ) (2020/5/23 23:13:10) |
我妻. | > | あは、何でも受け入れてね…(呆気なく了承した相手に歪んだ笑みを向けながら左記を呟き手を重ねて。へんたい、と嬉しげに呟きながら体重を掛けて絞めれば爪を立てて.) (2020/5/23 23:16:24) |
炭治郎 | > | 嗚呼、 どんな善逸でも受け入れるよ…(手が重なるとその感覚に幸せそうで。 変態と言われてもこうなると最早否定は出来ないので笑顔で応え、爪が立てられてはチクリとした痛みを感じて) (2020/5/23 23:18:37) |
我妻. | > | やッたあ、じゃあ何しても許されるんだね(主導権を握れば嬉しそうに笑いながら不意に腰を押し付けて。首から手を離せば腰を押し付けた儘頬へ口付けて、何度も愛おしげに名前を呼んで.) (2020/5/23 23:20:26) |
炭治郎 | > | ……、そうだな…(少し嫌な予感もするがまぁ、彼とならばいいかなんて自己解決してしまう。頬へ口付け落とされては少しの痛みと擽ったさを覚え、何度も名を呼ばれては此方も喉を潰された為掠れた声になりつつ名を呼んで) (2020/5/23 23:23:28) |
我妻. | > | じゃあちゃんと受け入れてね、たんじろォ…(蕩けた声で囁きながら相手の下着へ手を掛け、其の儘下ろしてしまえば後孔へ指先を触れて。掠れた声に更に興奮したのか喉元を擽りながら鼻を折ろうかと顔を見詰めて.) (2020/5/23 23:25:49) |
炭治郎 | > | も、もちろん…(これは肯定して失敗したのかもしれないなんて少し思ってしまった。下着を下ろされて後孔に触れられては小さく肩を震わせ。何やら嫌な感じもするのだがきっと大丈夫だと思い込んでは笑みを浮かべ。) (2020/5/23 23:28:57) |
我妻. | > | 大丈夫、俺と繋がれるからね…(頬を撫でながら不安げに肩を震わす相手を愛おしげに見詰め、自身も下着を下ろせば既に膨らんだ其れを相手の後孔に押し当てて。にこりと笑いながら執拗く目じりを撫でて.) (2020/5/23 23:31:26) |
炭治郎 | > | 繋がれ……! まさ、か…む、無理だろうッ…(相手のものが押し当てられては理解した様子で出来るわけがないと首を横に振るがもし出来たら気持ちいいかもなんて思って。目じり撫でられては気持ちよさげに目を細めて) (2020/5/23 23:34:09) |
我妻. | > | 大丈夫、ぜんぶ受け入れてくれるんでしょ?(相手の様子など気にせずに腰を掴み解してもいない後孔へ無理矢理昂りを押し込み、やがて相手の後孔から血が出始めれば 女の子みたい~、と笑いながら腰を揺さぶり。指先で鼻筋をなぞれば悪戯のようにきゅッと摘んでみて.) (2020/5/23 23:37:02) |
炭治郎 | > | ッ…そ、そうだな…ぁあ"ッ!い、いたぃ"…!(一度言ったことは曲げられないため本当に発言間違えたかなと思いつつ、無理矢理押し込まれてしまった為 圧迫感と痛みが強く、体が強ばって。鼻を摘まれると呼吸出来ないため口を開くがこのまま折られないだろうかと少し心配である) (2020/5/23 23:40:42) |
我妻. | > | たんじろの中、きつくてきもちぃ…(蕩けた声を出しながら強ばる身体を無視して腰を揺さぶり、感嘆のため息を洩らして。心配な音に安心させようと一度手を離せば頬へ口付け.) (2020/5/23 23:44:29) |
炭治郎 | > | ッ…ぜ、ぜんいつ…痛いッ…(此方のことは気にもかけずに腰を揺さぶる相手に痛いと涙を流しながら述べ。一度手を離されて口付け落とされては不安は少し除かれて) (2020/5/23 23:46:57) |
我妻. | > | あは、可愛いなあたんじろ…ッ(ゆッくりと見下ろしながら相手の涙に興奮したように腰を激しく打ち付け、痛がる相手を見ようと顔を近づけて。壊れ物のように頬をそッと撫でながら瞳を覗き込んで.) (2020/5/23 23:48:57) |
炭治郎 | > | い"ッッ!!! は、なんでッ、激し…!!(何故か激しくなる動きになんで激しくなったのか分からず少しだけ怯えてしまうがその中で気持ちよくなってきている面もあって。そっと撫でられ、様子を伺うように瞳を覗かれては不思議に思い) (2020/5/23 23:53:00) |
我妻. | > | きもちいもんね、たんじろ…ッ♡(嬉しさに蕩けた声をあげながら血液で滑りの良くなッた胎内をぐるりと抉ッて。腰をゆるりと止めて鼻ッ面を何度も殴りながら鼻血で掌を汚せば、血液を舐め取りながらまた確認するように鼻筋を触りながら顔を見詰めて.) (2020/5/23 23:56:39) |
炭治郎 | > | ぅ"あッ、! …あぁッ…きもちい、ぞッ♡(血液により滑りも良く、ぐるりと抉られてしまえば一気に快楽に負けて先程までの痛みに耐えるような声とは違い喘ぎ混じりになる。止められては不思議に思っていると何度も鼻を殴られては何度目か忘れたあたりで骨が折れるような音がした。痛みに顔を歪めて辛そうな声を上げては涙を流しながら見詰め返し) (2020/5/24 00:00:23) |
我妻. | > | もッと気持ちよくしてあげるからねェ…ッ(相手の声音が変わッた事に気付けばくすくすと笑いながら最奥を容赦なく突いて、激しく腰を揺らしながら。顔真ッ青、と嬉しげに呟きながら折れたと確信したのか恍惚とした表情で見下ろしながら涙を舐めとッて首をきつく絞め.) (2020/5/24 00:05:44) |
炭治郎 | > | あぁッ、 して、くれッ(にへらと笑みを浮かべては期待するかのように、容赦ない突きに目を蕩けさせ乍気持ちよさげに喘ぐだけで。鼻が折れた痛みと首の絞めつけに苦しさを覚えつつも相手の表情見てはこれでいいんだろうなと思って) (2020/5/24 00:08:50) |
我妻. | > | ぁ、たんじろ…ッでる、~ッ…(首を絞めながらふと気持ち良さげに呟けば最奥をごつごつと突きながら呼吸を荒らげ、やがて目の前が気持ちよさにちかちかと点滅し始めれば激しく突きながら最奥へ白濁液を吐き出して。明日は鼻にがぁぜでも付けてくるのだろうかと考えながら鼻筋に噛み付いて.) (2020/5/24 00:17:05) |
炭治郎 | > | ぁ"ッ!? う、そっ…で、てる…♡(首を絞められて苦しいがか細い声で左記を述べ、中へ出される熱い白濁にピクリと体を震わせて。折れてしまったからには蝶屋敷に行って来なくてはなんて思うと明日はきっとがぁぜやら湿布、包帯まみれになりそうだなんて考え、鼻筋に噛みつかれては折れた痛みが強くて顔顰めて) (2020/5/24 00:21:35) |
我妻. | > | はぁ、はッ…ぁは、きもち、たんじろォ…(絞める手を離せば余韻を楽しむように小さく腰を揺らし、ごぽごぽと音を立てて白濁がこぼれ出して。痛がる表情を楽しみながら口を離してやれば ごめんね、なんて表面上で謝り優しく頬を撫でて.) (2020/5/24 00:26:06) |
炭治郎 | > | ぜ、ぜんぃつ…(何度か軽く咳き込みつつ相手の名を呼び、音を立てて溢れる白濁に勿体ないなんて思いつつ。 表面上の謝罪なのだろうと言うのは承知済みだが 大丈夫だよ、なんて笑みを浮かべて) (2020/5/24 00:28:55) |
我妻. | > | なァに、たんじろ…(胎内から抜かずに顔を近付ければ愛おしげにくるくると変わる相手の表情を見詰めていて。相手の言葉に頷きながら唇へ噛み付くように口付け、舌を噛んで.) (2020/5/24 00:35:45) |
炭治郎 | > | んッ…なんでもないぞ…(ふわりと笑みを浮かべては左記を述べ、見詰められると不思議に思い。噛み付くような口付けにさらに舌を噛まれては流石に慣れてきたか噛まれても肩を小さく震わせただけで特に痛がるような反応はなく) (2020/5/24 00:38:38) |
我妻. | > | そう?だいすき、たんじろ…(首を傾げ嬉しそうに囁きながらぴたりと寄り添いながら抱きしめ擦り寄ッて。反応の悪い相手に期限を悪くしたのか、意地になッて強く噛み始めれば舌先を千切りそうな勢いで牙を立てて.) (2020/5/24 00:40:32) |
炭治郎 | > | あぁッ…俺も、ぜんいつ…だいすきだ(嬉しそうな相手に此方も嬉しく思い、擦り寄る相手の頭を撫でてやり。機嫌を悪くさせてしまったか噛みちぎる勢いになると流石に痛くて苦痛の声を上げてしまう) (2020/5/24 00:43:46) |
我妻. | > | ずッと一緒、しぬまで…(ずるりと自身を引き抜きながら恍惚とした表情で呟けば相手の身体を起こしてやりつよく抱き締めて。素直に口を離してやれば 舌噛んだらしんじゃいそうだから、と頬へ口付けて.) (2020/5/24 00:47:10) |
炭治郎 | > | …あぁ、一緒だ…(引き抜かれるだけでも少し感じたかピクリと小さく体が震え、身体を起こされ強く抱き締められては此方からも抱き締め返し、相手の肩に顔を埋めて。口を離されては安堵した様子で、偉いと褒めるかのように頭を撫で) (2020/5/24 00:51:25) |
我妻. | > | ふふ、炭治郎はやさしいね…(肩に顔をうずめている相手の後頭部を優しく撫でながら褒めてやれば、幼子をあやすように背中を叩いてやッて。相手の心地良い掌に擦り寄りながら瞳を見詰めれば不意にすきだと呟いて.) (2020/5/24 00:54:19) |
炭治郎 | > | ん…長男だからな…(撫でられ、あやす様に背中を叩かれては心地良いのか顔は埋めたままで笑み浮かべて。不意打ちで言われた言葉につい顔を赤らめてしまい 此方も好きだと返して) (2020/5/24 00:57:03) |
我妻. | > | 優しすぎるよ、いつか拐われちゃうよ?(ふわふわとした髪を撫でながら言い聞かせるように囁けば首筋へ口付けて。可愛いと思いながら頬に手を添えて眦へ吸い付くように口付けて.) (2020/5/24 01:04:15) |
炭治郎 | > | そ、そうかな…別に拐われはしないだろう…(拐われるなんて言われるがこんな歪んでる人を拐うやつ等いるわけないだろなんて軽く考えて。眦への口付けに思わず目を細め、笑みを浮かべる。) (2020/5/24 01:07:10) |
我妻. | > | ううん…いつか拐われちゃうね、(自分が拐うのだと心の中で愉快げに呟きながら嬉しげに首筋へ痕を付け、ねむくない?なんて心配するように問いかけてみて。つられるように笑みを浮かべれば何度も頬へ口付けて.) (2020/5/24 01:09:57) |
炭治郎 | > | そんなことないと思うぞ…?(そんなに心配しなくてもいいのではと思うが…流石に鼻を折られては己の嗅覚はまともに働いてくれないので感情が正直分からないのだが…首筋へ痕付けられては少し擽ったそうに。心配するような問いかけに 大丈夫だよと返して。何度も口付けされてはどうしたのかなぁと思ってしまう) (2020/5/24 01:12:56) |
我妻. | > | はいはい、いい子だから俺から離れないでね、(よしよしと抱き寄せながら耳元で甘ッたるく左記を述べ、必死に思考を嗅ごうとする相手に笑ッて。相手の言葉に安心したように頷き返して。味見のように口付けていればふと口を離し、相手の掌を持ち上げて嬉しそうに笑えば薬指を口に含んで.) (2020/5/24 01:16:19) |
炭治郎 | > | 善逸から離れるわけがないだろう?(耳元での甘ったるい声に脳が溶かされるような感覚覚えては笑み浮かべ乍答えて。 笑われるとむすっとしながら なんで笑うんだと問い。己の薬指を口に含む相手を見詰めてはもしかして噛むのだろうかと思って) (2020/5/24 01:20:19) |
我妻. | > | よかッたァ…余所見したらだめだからね(忠告するように呟きながら無意識にか蕩けた表情の相手を見て薄らと笑い。ん~、と誤魔化しながらむすくれた顔へ何度も口付けて。小さく頷きながら期待通り指の付け根へ噛み付けば指先に舌を絡めて.) (2020/5/24 01:25:14) |
炭治郎 | > | 因みにだが、余所見したらどうなるんだ?(別にする気は全くなくてただ気になっただけでどうなるのか尋ねてみる。誤魔化されては面白がっているのかなと思ってさらに拗ねて。 本当に噛みつかれるとは思ってなかったのだが、それ以上に指先に舌を絡められては驚いたのか目を見開き) (2020/5/24 01:29:23) |
我妻. | > | えッとォ…まず其の人をころして…たんじろォの腕と足切ッて閉じ込めて、食事排泄睡眠生活を全部俺がお世話してあげる!(自信満々に呟きながら相手を見詰めれば 余所見するの?と念の為問いかけながら強く抱き締めて。謝るように何度も口付けながら擦り寄り。婚約指輪、と呟きながら噛み跡を指差せば嬉しげに笑い. ) (2020/5/24 01:35:44) |
炭治郎 | > | け、結構怖いことをするんだな…成程…(取り敢えず余所見するのはダメだと心で強く誓いつつ、問いかけられては しないけど、心配なら今のうちに腕と足を切ってもいいんだぞ?なんて答え。多少拗ねたが何度も口付けされ、擦り寄られては許さない訳もなくて笑み浮かべて。嬉しげに笑う相手に じゃあ俺も付けてあげないとな、なんて言えば相手の掌を持ち口元まで持ってくれば薬指を口に含み) (2020/5/24 01:40:50) |
我妻. | > | 大切だから、ちゃんと守らなきゃだもん…(相手の返事に嬉しげに笑いながら腿を撫でてみれば 痛みでしんじゃうかもよ?と囁きながら皮膚を爪で引ッ掻き遊ぶように。相手の表情に許されたと分かれば尻尾を振る犬のように擦り寄り。興奮気味に口へ含む様を見詰めながら つよくかんで、と熱い息を洩らして) (2020/5/24 01:46:27) |
炭治郎 | > | そっか…嬉しいなぁ(守らなきゃと言われては笑みを浮かべて左記述べ、 引っ掻き遊ぶ相手に 死なないように頑張るから大丈夫だよと返事をして。何やら犬の尻尾と耳が見えるような気がしてならないが擦り寄る相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。 お望みのままにと言うように付け根を強く噛むが、強すぎたか血が出てしまった為流れた血を舐めとるように舌を動かしそのまま相手に見せつけるように指に舌を絡めて) (2020/5/24 01:52:30) |
我妻. | > | えへ…ちゃんと、守ッてあげるからね(頬ずりをしながら耳許へ吹き込むように囁き、ほんとかなあと首を傾げながら嬉しそうに腿を撫でて笑い。いひひ、と笑いながら撫でる掌の優しさに頬を弛めて。ごくりと生唾を飲みながら舌の動きを見詰めていれば嬉しそうに笑いながら指を動かして.) (2020/5/24 01:56:05) |
炭治郎 | > | ……うん、ありがとう(吹き込むような囁きに背筋がゾクリとしたが嬉しくて思わず頬を弛め、 本当だよと返しつつ腿撫でられて擽ったく感じ。やはり犬に見えてしまうためか 犬みたいだなぁなんて思わず呟いて。 まさか指を動かすとは思わず驚くが何とか対応して) (2020/5/24 02:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:22:26) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:13:33) |
我妻. | > | たんじろ来てたんだァ…来てればよかッたなあ(へな.) (2020/5/25 21:14:13) |
我妻. | > | うう…無固定だよォ… ッて言ッてもど~せ誰も来ないだろ?(がくり.) (2020/5/25 21:18:01) |
我妻. | > | あ!! たんじろ来てるじゃん、(駆出.) (2020/5/25 21:33:01) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/25 21:33:20) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/26 21:14:58) |
我妻. | > | う~ん…つかれたよォ…(ぐず.) (2020/5/26 21:16:03) |
我妻. | > | 今日は意味もなく寂しいなァ、雨だからかな(窓見詰.) (2020/5/26 21:23:03) |
我妻. | > | …なんだかね、たんじろォの傷を見てると嬉しくなッて、俺のものになッたんだなッて…逆も然りだよ、何されたッて許せるの. (2020/5/26 21:38:18) |
我妻. | > | あ~ァ、人いないし回線悪いしccでもするかなァ…(へな/部屋出.) (2020/5/26 21:45:51) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/26 21:46:01) |
おしらせ | > | 竈門.さんが入室しました♪ (2020/5/26 21:46:42) |
竈門. | > | あまり善逸にばかり鬱憤を溜めさせるのも良くないと思ッてな(苦笑.) (2020/5/26 21:47:54) |
竈門. | > | 随分外から覗かれてるみたいだなァ…眺めるだけなのは止してくれ、あまりいけ好かない(頬掻.) (2020/5/26 21:50:22) |
竈門. | > | あ゙、ッ…居たのか (!!) (2020/5/26 21:53:11) |
おしらせ | > | 竈門.さんが退室しました。 (2020/5/26 21:53:12) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/27 22:12:26) |
我妻. | > | わァ゙~ん夜遅くまで毎日鬼狩りかよ俺死んじゃうよォ…(ぐだ.) (2020/5/27 22:13:30) |
我妻. | > | なんでそんな群がッて俺を見てるんだよ…?見世物じゃないぞ俺は、ほれ…しッし、(追い払.) (2020/5/27 22:22:43) |
我妻. | > | おれ、小さい時に奉公先で習ッたから肉の加工方法とかに詳しいんだけどさ、牛とか豚とかと同じ方法でやるとどうしても筋張ッてて…ほら、腿だと運動量が多いから尚更?んで随分苦労したんだけどやッと上手く出来たんだよねェ、手間かけて作ッたからたんじろに食べさせてやりたいなァ. (2020/5/27 22:38:25) |
我妻. | > | 漬ける時間が惜しくて自棄になッて燻製器まで借りちゃッてさ?そしたらすんごい美味いの、これ. (2020/5/27 22:40:33) |
我妻. | > | あ、たんじろ~来てるじゃん. 行ッていいかなあ (2020/5/27 22:41:18) |
我妻. | > | 外なんて這ッて来たら痛いでしょ?行くよ、まッててね. (2020/5/27 22:44:54) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/27 22:44:56) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:39:49) |
我妻. | > | わ゙、疲れてて今の今まで寝てた…(がばッ.) (2020/5/28 22:40:10) |
我妻. | > | のど痛…朝かと思って吃驚したあ. (2020/5/28 22:40:48) |
我妻. | > | 入ッてきた時間たんじろ~とほぼ一緒?焦ッて入ッてきてよかッた(はふ+) (2020/5/28 22:47:05) |
我妻. | > | すきなときに食べなよォ、無理強いしないから完食してね(けら.) (2020/5/28 22:48:17) |
我妻. | > | んふ、いいこだなァたんじろ…寝起きで頭回んないけどお話したいなァ、お部屋行ッていい?(首傾げ.) (2020/5/28 22:53:14) |
我妻. | > | え~、たんじろ来れるの?じゃあ、たんじろ~が居心地いい方で話そう?(くす.) (2020/5/28 22:56:56) |
我妻. | > | なにそれ、可愛いなァ…じゃあのんびり待ッてるね、怪我したら駄目だから焦らず御出? (2020/5/28 23:00:14) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:04:30) |
我妻. | > | わ、急いだでしょ、(びく.) (2020/5/28 23:05:40) |
炭治郎 | > | …ふぅ…善逸ッ!急いでないぞっ?(にぱ、) (2020/5/28 23:05:58) |
我妻. | > | ほんとかなァ…(苦労をひた隠すような表情にくすくすと笑いながら額へ口付けて.) (2020/5/28 23:07:52) |
炭治郎 | > | むッ…本当だ…怪我しないように気を付けてきたぞ(こくりと頷き、額への口付けに嬉しく思ったのか笑顔で) (2020/5/28 23:10:28) |
我妻. | > | そッか、えらいなァ…よしよし、御出(小さく笑いながら脚を切ッて幾分か軽くなッた身体を抱き上げれば膝の上に載せてやり.) (2020/5/28 23:15:02) |
炭治郎 | > | ふふッ……(抱き上げられるとは思わず少し驚くが膝上に乗せられては落ち着くのかまた笑みが戻り、不意に相手の頬に軽く口付けをして) (2020/5/28 23:16:44) |
我妻. | > | 今日はいいこにしてた?俺のこと考えてた?(頬へ当たる柔い唇にぴくりと肩を揺らせば満面の笑みを浮かべ、背中へ腕を回し抱き締めながら囁いて.) (2020/5/28 23:19:03) |
炭治郎 | > | ん…善逸のこと考えて、いいこにしてたぞ。(当然だろうと言うように左記述べ数回頷き) (2020/5/28 23:21:34) |
我妻. | > | ふは…たんじろォはいつも偉いねェ…傷は治ッてきた?(当然の様子に薄らと笑みを浮かべれば凡百傷へ触れながら問い掛けて.) (2020/5/28 23:24:03) |
炭治郎 | > | ふふっ…そうか?…ん…腹はあと少しすれば治るよ。頬はもう少しかかるな…鼻はまだまだだ。(傷に触れられつつ、どこの傷が後どのくらいかを話して。) (2020/5/28 23:26:12) |
我妻. | > | ほんとォ?治ッちゃ駄目だからねェ…おなかかァ(もう少しで治ると訊けば不満げに眉を顰め、腹部をさすりながら考え込むように首をひねり.) (2020/5/28 23:28:06) |
炭治郎 | > | ……? 殴るか?(不満そうな様子に首傾げては少しだけ殴られることを期待しつつ尋ね) (2020/5/28 23:32:01) |
我妻. | > | ふふ、なァに…殴られたいの?(期待の色に染る瞳を見詰め返しながら嬉しげに呟くと不意に腹部へ勢いをつけて拳を沈ませて.) (2020/5/28 23:34:30) |
炭治郎 | > | 善逸になら何されたっていいよ。ッ、!!!(殴られたいのは事実だし嬉しそうな相手を見ては此方も心做しか嬉しく思って、殴られれば空気を吐き出すがそれよりも痛みが気持ちよくって笑顔に) (2020/5/28 23:36:03) |
我妻. | > | んふ、いたいのすき?(優しい声を掛けながら胸倉を掴みあげ、床へ投げ捨てるようにして組み敷きながら体重をかけ腹部へ膝を沈めて.) (2020/5/28 23:39:26) |
炭治郎 | > | ッ…うん…すき…(床へ投げ捨てるかのように組み敷かれては驚くが声掛けにふにゃりと頬弛めて継続される痛みに嬉しい様子で) (2020/5/28 23:41:40) |
我妻. | > | じゃあとことん虐めてあげなきゃね、(上体を屈ませて相手の表情を覗き込めば嬉しげに笑い頬を撫でて、暫くして其の手を振りあげれば拳に変えて頬を殴り.) (2020/5/28 23:43:49) |
炭治郎 | > | ッう"…、ゲホッ…(頬を撫でられてはこれからされることに期待してしまい、案の定殴られては嬉しそうにしつつもどんどん腹にかけられていく体重と殴られる痛みに咳き込みつつちらりと相手に目線を送って) (2020/5/28 23:46:40) |
我妻. | > | きもちい?たんじろォ…かわいいなァ、ぜんぶ喰べちゃいたい…(とろけた瞳でじッと見詰めながらぶつぶつと呟けば首筋を締め上げながら軽く口付けて.) (2020/5/28 23:50:12) |
炭治郎 | > | ッ、ぐ……んンッ…(絞め上げ乍口付けされては苦しさもあるが最近はそれが気持ちよくって、愛されているんだって思ってきているのは可笑しいのだろうかと思いつつも笑顔を見せて) (2020/5/28 23:53:01) |
我妻. | > | そうだ、今度は首輪を持ッてきてあげよッか、(思い付いたように呟きながら たんじろは首に触られるの大好きだもんね、と笑い絞めていた手を離して。笑顔の相手に瞳を蕩けさせると膝を退けて腹部を撫で.) (2020/5/28 23:57:33) |
炭治郎 | > | 首輪……?(己に繋ぐためだろうが必要あるだろうかと不思議に思って。膝が退けられ腹部を撫でられては擽ったさと少しの痛みにぴくりと肩震わせて) (2020/5/29 00:01:17) |
我妻. | > | そう、たんじろが付けたら可愛いでしょ?(くすくすと笑いながら揶揄う様に呟けば不思議そうな相手を撫でて。偶に押し込んだりもしながら夢中で撫でていればやがて馬乗りになり上体を屈めて深く口付け.) (2020/5/29 00:08:09) |
炭治郎 | > | んん…それは分からないけど…善逸が言うならきっとそうなんだろうな(考えてみるが可愛いかどうかは正直分からずに。偶に押し込まれるからか痛みが増してきて、いつの間にやら馬乗りされて深く口付けされては目を細めて) (2020/5/29 00:12:57) |
我妻. | > | うん、もちろん…たんじろは何でも似合うよ、何色がいいかなァ…(薄らと笑みを浮かべながら考えていれば 首輪は嫌?と首を傾げ。荒い呼吸を繰り返しながら口付けていればやがて舌へ噛みつき滲んだ血液に嬉しそうで.) (2020/5/29 00:14:50) |
炭治郎 | > | 善逸が、似合うと思ったものでいいぞ(考える相手にくすりと小さく笑い、 嫌じゃないよなんて。舌を噛まれた痛みに眉顰めるが嬉しそうだからいいかなと) (2020/5/29 00:16:46) |
我妻. | > | んふふ、いいこ…(擦り寄りながら頭を撫でれば色を決め、相手の言葉に安堵したように小さく息をついて。舌へと吸い付きながら目を瞑れば相手の頭を抱き締めるようにして夢中で口内を貪り.) (2020/5/29 00:21:45) |
炭治郎 | > | そ、そうか?(いいこと言われてはにへらと笑って、頭撫でられてはその手に擦り寄り。夢中になっているのは十分分かっているため嬉しく思って、小さくくぐもった声を出し、) (2020/5/29 00:23:46) |
我妻. | > | 勿論、ずッといいこだもんね?(もはや決定事項であるように告げれば甘い顔をした頬を撫で、擦り寄る相手に微笑みを浮かべて。相手の声に顔が熱を持ちながら更に興奮したように舌を絡ませ、離さないようがしりと身体を掴んでいて.) (2020/5/29 00:26:16) |
炭治郎 | > | ふふっ…あぁ。いい子だよ(ずっとという保証は無いかもしれないが相手が言うのならそうなんだと思って。さらに舌が絡まるが流石に息が持たなくなってきたのか離れようと動くががしりと身体を掴まれているため動けず) (2020/5/29 00:30:22) |
我妻. | > | ん…たんじろは、どのくらい一緒にいてくれるかなあ、(ふと嬉しそうに呟きながら見詰めれば頬を撫で愛おしげに。苦しげに動く相手を横目に深く絡めていれば首を再度締め始め.) (2020/5/29 00:35:08) |
炭治郎 | > | ずっといるよ…(どのくらいなんて言われては少し考える素振りを見せて。再度首を絞められればさらに苦しくなり、更に動こうとするがそれも無意味な気がすれば動くことをやめて大人しく) (2020/5/29 00:38:18) |
我妻. | > | ふふ、ほんと?嬉しいなあ、(意外そうに見詰めながら頬へ口付ければゆッくりと凭れ掛かり。大人しくなッた相手に目を細めながら口を離せば仕上げのように唇を一度舐めて+) (2020/5/29 00:40:23) |
炭治郎 | > | 本当だよ。俺が嘘つけないの知ってるだろ(見詰められては笑みを見せて、ゆっくりと凭れ掛かる相手の頭を優しく撫でてみる。やっと口が離れ、唇を一度舐められるとぴくりと肩震わせて) (2020/5/29 00:43:35) |
我妻. | > | んふ、しッてる…(撫でる手へ緩々と擦り寄りながら囁けば首筋へ顔を埋め甘噛みを繰り返して。にへらと笑いながらだいすきだと呟けば頬の痣を見詰めて.) (2020/5/29 00:46:52) |
炭治郎 | > | だよな、じゃあ信じてくれ(小さく笑って、甘噛みを繰り返されては擽ったく思ってしまう。 はふはふと肩で息をしながら相手の声聞こえては おれも、だいすきなんて答えて) (2020/5/29 00:52:06) |
我妻. | > | うん、しんじる…ッ(嬉しそうに抱き着きながら首筋へ吸い付き痕を残しては満足気で。相手の言葉に微笑みを浮かべては頭をくしゃりと撫でて.) (2020/5/29 00:55:20) |
炭治郎 | > | ん、うれしい(信じてくれたことと何やら吸い付き痕をつけられた為に嬉しくって。笑みを浮かべる相手を見詰めてはふにゃりと頬弛め) (2020/5/29 01:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/29 01:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/29 01:29:56) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/29 22:11:33) |
我妻. | > | 眠いよォ…お昼禰豆子ちゃんとお話してたから昼寝もしてないしさァ… (2020/5/29 22:11:58) |
我妻. | > | あ゙、べつに禰豆子ちゃんが悪い訳じゃないからね…(へにゃ.) (2020/5/29 22:12:35) |
我妻. | > | んん…たんじろォなにかしてて忙しいのかな(ぐぬ) (2020/5/29 22:21:01) |
我妻. | > | ふァ…ねむい、(ぐず.) (2020/5/29 22:34:23) |
我妻. | > | たんじろ、おかえりィ(ふへ)いや別に禰豆子ちゃんに手は出してないからね!!?(焦.) (2020/5/29 22:38:35) |
我妻. | > | だ、だ、だきしめてなんか…ッ(目逸らし.) (2020/5/29 22:42:18) |
我妻. | > | 俺じゃなくて禰豆子ちゃんが!!飛び込んできたから!!(ぎゃん.) (2020/5/29 22:44:36) |
我妻. | > | 好きなわけないだろ、可愛いとは思ッてるけど…こら! 何してんの…其方行ッてもいい? (2020/5/29 22:47:49) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/29 22:50:00) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:16:08) |
我妻. | > | くァ…ねむいな、(んむ.) (2020/5/30 20:17:01) |
我妻. | > | たんじろ、来ないかなァ… (2020/5/30 20:26:59) |
我妻. | > | んぐぐ、一旦落ちるねェ…たんじろ見かけたら来る、(ふらり.) (2020/5/30 20:42:23) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/30 20:42:31) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/30 21:11:25) |
我妻. | > | 炉留直してたら随分と時間経ッてた…(へな.) (2020/5/30 21:13:17) |
我妻. | > | 炉留上げよッ(ばたばた.) (2020/5/30 21:14:15) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/30 21:14:17) |
おしらせ | > | 竈門.さんが入室しました♪ (2020/5/30 21:14:31) |
竈門. | > | …ッおぇ゙、ぇ……(_突然の吐き気に床へ手を着き、其の儘勢いよく吐瀉物を吐き出す。この吐き気は間違いなく先刻食べた夕餉の所為で、調理の際に毒でも盛られたのだろうかと眉を顰める。食欲も湧かずほんの僅かしか食べていないに関わらず、此処まで気分が悪くなるものなのか。節々が痛み出した身体を必死に動かし這いずりながら布団を目指し、倒れ込む様に寝転べば一番楽な体制を探す。横になると腹部が変に圧迫されて嫌な感じだ、そう思って起き上がれば今度は冷や汗が首筋を伝い落ちた。傍で眠る同期たちを起こさないよう静かに呼吸を繰り返し、胸に手を当てる。) (2020/5/30 21:15:16) |
竈門. | > | …ふ、上げてみると案外短いな. (2020/5/30 21:15:34) |
竈門. | > | あ゙、居たのか…監視癖が付いてないな…(はふ.) (2020/5/30 21:24:50) |
おしらせ | > | 竈門.さんが退室しました。 (2020/5/30 21:25:20) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/31 19:57:05) |
我妻. | > | あ゙あ゙あ゙ごめんよたんじろォ~…たんじろにぎゅ~されると気持ちよくなッて寝ちゃうんだ、(しゅん.) (2020/5/31 19:57:40) |
我妻. | > | また夜中来るよ、おれのばかばか…(ぐず.) (2020/5/31 20:01:02) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/31 20:01:04) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/31 21:35:02) |
我妻. | > | ほんとにおれはばか…ばかばかばか! たんじろ寝ちゃッたのかなァ…(うぅ.) (2020/5/31 21:35:50) |
我妻. | > | たんじろ、帰ッてきてくれないかなァ… (2020/5/31 21:37:37) |
我妻. | > | ゔぅ……… (2020/5/31 21:41:23) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/31 21:41:28) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/1 21:23:58) |
我妻. | > | 俺のすきだッた人さ、すごい愛してあげられてたつもりだッたのにいきなり消えちゃッたんだよね. (2020/6/1 21:24:54) |
我妻. | > | 普通と違う俺の所為なのかなァ. 寂しいよ (2020/6/1 21:25:30) |
我妻. | > | は~…自分語りなんて何やッてんだ俺は(はは.) (2020/6/1 21:26:32) |
我妻. | > | ん、たんじろ寝落ち大丈夫だよ…寝顔可愛いかッた、(はふ.) (2020/6/1 21:27:05) |
我妻. | > | たんじろォ、其方行ッたらめいわく? (2020/6/1 21:31:42) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/6/1 21:35:06) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/2 21:39:12) |
我妻. | > | あ、れ…来るの遅かッたかな、(溜息.) (2020/6/2 21:39:30) |
我妻. | > | ぁ!たんじろ、いた(手振.) (2020/6/2 21:52:10) |
我妻. | > | 用事お疲れさまァ、いそがし? (2020/6/2 21:56:21) |
我妻. | > | んひ、そッかあ…おれ眠いからちょッとしか居られないけど、おはなししたいなあ(ふにゃ.) (2020/6/2 22:03:54) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/6/2 22:05:33) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/3 13:36:07) |
我妻. | > | 寝落ちちゃッたァ、ごめんね? (2020/6/3 13:36:21) |
我妻. | > | また遊びたいなァ、たんじろ…もう一眠りしてくるね. (2020/6/3 13:36:42) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/6/3 13:36:44) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/3 21:33:43) |
我妻. | > | 、また消えちゃッたな~…所詮文字だけの関係、ッてやつ?(たは.) (2020/6/3 21:34:41) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/3 21:35:45) |
おしらせ | > | lizaさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/3 21:35:56) |
我妻. | > | すきだねェ、意味わからん奴. 入ッてくんな (2020/6/3 21:36:22) |
我妻. | > | 消えるやつなんて大嫌い、ッて言ッたら怒るのかなァみんな. (2020/6/3 21:39:57) |
我妻. | > | たんじろォだ、 (2020/6/3 21:43:35) |
我妻. | > | うん、おれ! お部屋いッても、いい? (2020/6/3 21:47:01) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/6/3 21:48:05) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/4 21:37:04) |
我妻. | > | ぁ、あ゙ー…ぁ゙ーー…ッ(部屋へ駆け込んだ途端に膝から崩れ落ちれば其の儘唸り声を上げて髪を掻き毟り、瞳を大きく見開き視線をきょろきょろと彷徨わせ相手の姿を捜す. 自分でも気付かぬ内に夢と現実が混濁として入り乱れれば、夢の中で彼が隠れた部屋内を乱雑に探し回る. うずたかく積み上げられ整頓していた書類も、何気なく並べていた色鮮やかな花弁も、丁重に飾られた日輪刀でさえ今は要らぬ物の様に手で倒し鬱憤をぶつける様に陶器を壁へ投げ付けて. 芯も無く掠れ揺らめいた悲鳴のような声で彼の名を何度も呼べば飼い猫が独りで部屋を歩き回る様に、日輪刀を片手に畳の上を土足の儘ぐるぐると回る. (2020/6/4 21:50:50) |
我妻. | > | 夢の中で自身を拒否し続けた相手を今にも殺してやろうと部屋中隈無く目を凝らし、やがて何も音のしない部屋で独り歩き回る自分の姿に我に返りその場へ座り込んで. 震えた小さな声で未だ名前を呼びながら錯乱した様に両の手で鞘の取れた日輪刀を掴む. 切れ味の良い其の刃は容易く掌を傷付け、溢れ出した赤く腥い血液はゆッくりと銀雷の刃紋を伝い落ちていく. 姿はおろか音のひとつさえ鳴らさぬ彼を求める様に肩で息をしながら小さく蹲る. (2020/6/4 21:59:55) |
我妻. | > | 此の炉留の回し方、ずッと文が綴られてるみたいで気持ち悪いな(んは.) (2020/6/4 22:02:01) |
我妻. | > | …何が言いたいッて?幾ら傷付けたッて俺は誰も手に入れられないッてことだよ、たんじろ~も、自分自身も(けら.) (2020/6/4 22:05:55) |
我妻. | > | ……ちがう炉留でも回すかなァ. (2020/6/4 22:21:16) |
我妻. | > | はぁあ~…泊まり任務ッてどういうこと? しかも独りッて俺死ぬの? 嵌められた?(_任務帰りの藤花の家紋の家にて、盛大な溜息を吐き出しながら部屋へと足を踏み入れる。 俺一人の任務なんてぜッたい死ぬよ、と被虐的な独り言をぼやきながら乱雑に隊服を脱ぎ捨て、やがて寝間着へ着替えると死への恐怖など寝て忘れてしまおうと寝室に向かッて。狭く仄暗い廊下を歩きながら どこか聞き覚えのある音へと耳を澄ましていれば直ぐに寝室へと辿り着き、随分と立て付けの悪い戸を がたがたと鳴らしこじ開けて、_戸を開けた先には、偶然か否か 耳飾りを付けた彼が一人静かに寝息を立てていた。見覚えのある姿に確信を持てば足音を立てないよう傍へ座り、しッとりと濡れたように艶めく陽の色を含んだ髪のひとつひとつや、寝息を立てる度規則的に上下する胸に頬を弛めて。 単独での任務が多かッた為か彼との久々の再開にひとり心の中で騒げば、自分が起きるよりもずッと前に出て行くであろう彼を想い眦へと接吻を落として。"…たんじろ、只今." _疲れているであろう彼を起こさぬよう小さな声で名を呼び、 (2020/6/4 22:30:38) |
我妻. | > | 髪を下ろし普段とは雰囲気の変わる彼に心音を高鳴らせつつ髪を掻き上げ額へ接吻を落とす。寝惚けた儘寝返りを打つ彼に起こしてしまッたかと焦るのもなかなか面白いと思いつつ、これ以上邪魔はしないようにと自分の布団を敷いて。ひんやりと身体を包む布団の冷気に身震いを起こしつつ仰向けに寝る彼の横顔を見詰めれば、うずうずと好奇心が湧き出す。_此の儘、彼の腕の中へ潜り込み一晩を明けられたら。ひとりくすくすと笑みを零しながら作戦実行だと彼の布団へ潜り込み、 (2020/6/4 22:38:07) |
我妻. | > | 飽きちゃッた、 (2020/6/4 22:38:17) |
我妻. | > | …も、たんじろ来てくれないならいい (2020/6/4 22:43:22) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/6/4 22:43:26) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/5 20:58:18) |
我妻. | > | おれ何も発言してないのに覗き見多くない…? (2020/6/5 21:01:38) |
我妻. | > | ……(昨晩の憔悴を引き摺ッた儘覚束無い足取りで部屋へ入れば、誰も自分を迎えることの無い部屋を一瞥し溜息を漏らす。…昨晩自分で荒らしたとは言え酷い有様だ。几帳面に並べていた書類や置物なども全て床に散乱して、部屋の真中の畳には掌から流れ落ちた血の跡が点々と付着している。思い出すだけで痛む両手を僅かに動かしながら部屋を片付け始めれば、視界に入る日輪刀にまた溜息を洩らして。面倒になッたのか自分が居座る場だけ物を退かし、気力が切れた様にどさりと倒れ込めば硬い感触の畳に眉を顰めて。幾日か前から上手く眠れていない故に重たい瞼を擦ろうと手を上げれば、ひりひりと痛む手首に更に不機嫌が募る。"俺らしくないなァ"小さく呟きながら赤い罰印の連なる手首を見詰めれば、彼と御揃いだなんて考えてみる。_そう云えば彼奴、手足無いのに生きてるかな、寂しさで死んでないかな、俺の事必要としてくれてるかな。彼の事になれば早くなる思考回路に嫌気が差しながらも欠伸を洩らし、彼の代わりに温もりを求めようと無機質で使い古した匂いのする畳へ擦り寄る。 (2020/6/5 21:17:10) |
我妻. | > | ……ぁ、 (2020/6/5 21:22:41) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/6/5 21:22:43) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/6 20:08:51) |
我妻. | > | おしごとおわり、 (2020/6/6 20:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/6 20:29:02) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:35:34) |
我妻. | > | あ゙~…おちてた. (2020/6/6 21:35:43) |
我妻. | > | ぽちぽちぽちぽち…作業してる訳よ、そりゃまァ疲れるわ. (2020/6/6 21:37:34) |
我妻. | > | たんじろ、(手振.) (2020/6/6 21:52:44) |
我妻. | > | うん! ひとりつまんない、 (2020/6/6 21:57:11) |
我妻. | > | ううん…おれが行く(ばたばた.) (2020/6/6 21:58:59) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/6/6 21:59:01) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/7 19:24:17) |
我妻. | > | …折角、一週間の中でたッた一日の休みなのにさァ? DV野郎の所為で台無し、(げェ.) (2020/6/7 19:25:07) |
我妻. | > | …ふへへ、炉留でも書く? 伽羅替えでもする? (2020/6/7 19:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/7 19:57:45) |
おしらせ | > | 竈門.さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:25:49) |
竈門. | > | 彼奴が伽羅を変えてみたから…俺も変えてみたんだ. 随分と不慣れなものだから口調は可笑しいかもしれないが.. (2020/6/7 21:26:22) |
竈門. | > | …此処は只独り言を吐き出すのには適してないかもしれないな、皆に見られているし(首傾.) (2020/6/7 21:30:56) |
竈門. | > | 部屋を少し変えようか、…(文字書き替え.) (2020/6/7 21:33:14) |
竈門. | > | 花札の中でも、芒に月は大当たりな一枚だからな…俺も気に入ッているんだ.(耳朶に繋がれた花札柄の耳飾りを緩く触り、からからと乾いた音を指先で鳴らしながら軽く引ッ張り.) (2020/6/7 21:46:30) |
竈門. | > | む、善逸が居るけど…入ッて良いのかな、あれは. (2020/6/7 21:54:16) |
竈門. | > | 嗚呼、何方でも構わないよ. 善逸が好きな方で良いんだ (2020/6/7 21:56:40) |
おしらせ | > | 善逸さんが入室しました♪ (2020/6/7 22:00:08) |
竈門. | > | やァ、善逸…手間を掛けさせて済まないな、 (2020/6/7 22:00:25) |
善逸 | > | たぁんじろ!いいのいいの!俺が来たかっただけだから気にしないで? (2020/6/7 22:00:52) |
竈門. | > | そうか、? なら良いんだが…(触れても良いのだろうかと葛藤の末に目を逸らし、じッと掌を見詰めながら申し訳無さげに左記を述べて.) (2020/6/7 22:03:51) |
善逸 | > | うんうん!(目を逸らされて少し悲しく思うのだが何か悩んでいるのだろうかと思えば相手の掌握り 何かあるなら言っていいよ?なんて述べて) (2020/6/7 22:06:19) |
竈門. | > | ……(思考を汲み取られた様に掌を握られびくりと顔を上げれば、首を横へ振りながら 手を繋ぎたかッただけだ. と静かに呟いて.) (2020/6/7 22:08:45) |
善逸 | > | ……?(静かに呟いた相手の声がはっきり聞こえては そぉ?他にはないのね? と返す) (2020/6/7 22:09:55) |
竈門. | > | …うん、他意は無い(少しの間の後に小さく頷けばほッそりと長い彼の指を見詰め、言葉も無くぼうッと見詰めた儘指を搦めて.) (2020/6/7 22:13:12) |
善逸 | > | そ、そっか?ならいいんだけど…(いつもよく分からない長男節で我慢するから結構心配なのだろうか眉下げて心配そうに見つめ、 言葉も無しに指搦めてくるものだから少々驚いて声を出しそうになりつつギリギリで抑え) (2020/6/7 22:17:27) |
竈門. | > | …、人が傍に居るのッて、大切だな(暫く掌を見詰めていれば不意に顔を上げ、幸せそうにはにかみながら繋ぐ手へ力を込めてみて. ) (2020/6/7 22:20:46) |
善逸 | > | んー…そうだな…俺もそう思う(幸せそうな様子に此方も嬉しく思いにへらと笑い、繋ぐ手に力が込められては相手の暖かな体温に落ち着いてしまう) (2020/6/7 22:24:12) |
竈門. | > | ふふ、そうだろう…(ぽつりと言葉を零しながら様子を確かめるよう控えめに擦り寄り、軈て胸元へ顔を擦り寄せては背中に腕を回し抱き締めて.) (2020/6/7 22:25:57) |
善逸 | > | うん…俺、炭治郎がいると特に安心する(相手の音が綺麗だからというのもあるのだがそれは言わず、 胸元へ擦り寄り抱き締められては少々驚き) (2020/6/7 22:29:22) |
竈門. | > | 特に? 光栄な事だな、(幸せを噛み締める様にはにかみながら表情を見上げ、甘える様に体重を掛けながら彼の心音に耳を済まして.) (2020/6/7 22:31:28) |
善逸 | > | うん、すっごい安心する(見上げられると此方もはにかみ、 甘えてくるのは珍しいような気がするなぁと思い乍何やら耳を澄ます相手に不思議に思い) (2020/6/7 22:34:14) |
竈門. | > | 俺も善逸といると安心する、(不思議そうに見詰められては気恥しげに視線を逸らしながら 善逸の心音はゆッくりしてて心地好い、と頬を赤く染めて.) (2020/6/7 22:36:46) |
善逸 | > | …! ほ、ほんと?おれがいて迷惑じゃない?(幼少期が幼少期故に凄く心配らしくて何度も聞き返し、 何やら心地いいと言って頬赤く染める様子に可愛らしく思い相手の頭を撫でてみる) (2020/6/7 22:38:47) |
竈門. | > | 勿論、居てくれないと困るよ(何度も訊く相手を安心させるよう背中を撫でながらきつく抱き締め、頭上に乗る掌に目を細めれば擦り寄り微笑んで.) (2020/6/7 22:40:25) |
善逸 | > | うぃひひっ…嬉しい(安心したらしく嬉しくて強い力で抱き返して、 擦り寄って微笑む相手見ては微笑み返し) (2020/6/7 22:43:02) |
竈門. | > | ん…よかッた、(ふわふわと笑いながら相手の表情に安堵の溜息を洩らし、甘える様に体重を掛けた儘で首筋へ触れれば表情を窺ッて.) (2020/6/7 22:45:22) |
善逸 | > | ん、ひひっ…(余程嬉しいのかずっと笑顔でいて、何やら首筋に触れられる感覚にぱちぱちと数度瞬きをして) (2020/6/7 22:48:39) |
竈門. | > | うれしいか? (微笑みながら首を傾げつつ問い掛け、軽く喉仏を押し潰しながら柔い肌に指を這わせ.) (2020/6/7 22:50:07) |
善逸 | > | もちろん! (問い掛けに元気よく応えて、 喉仏軽く押し潰されてはびくりと肩震わせて一気に恐怖で足が震え) (2020/6/7 22:52:08) |
竈門. | > | そうか…(返事に満足気で微笑めば頬を撫で、怯える相手にくすくすと笑いながら再度甘える様に胸元へ擦り寄り.) (2020/6/7 22:53:48) |
善逸 | > | うん、たんじろは?(頬撫でられては擽ったく感じて、 甘えるように胸元へ擦り寄られてはさっきのは一体なんだったんだと不思議に思い) (2020/6/7 22:57:35) |
竈門. | > | 嬉しいよ、善逸といられてしあわせ、(当たり前のように嬉しいと呟きながら執拗く頬を撫でて、不思議そうな彼に更に笑いが込みあげれば顔を見上げて.) (2020/6/7 22:59:51) |
善逸 | > | ほんと?よかったぁ…(嘘の音が一切しないため嬉しくて安堵の笑みを浮かべ、 見上げられては さっき何しようとしたの…?と少々怯えつつ訊いて) (2020/6/7 23:03:03) |
竈門. | > | ふふ、当たり前だろう?(首を傾げ満足そうに頷き、彼からの問い掛けに されたいか? と首を傾げれば首筋へ手を掛けて.) (2020/6/7 23:04:18) |
善逸 | > | んふふ、炭治郎すきぃ…(当たり前と言ってくれる相手にふにゃりと笑みを浮かべて、 首筋へ手を掛けられては少々怖さはあるものの 好きにしてくれていいよと言い返し) (2020/6/7 23:08:14) |
竈門. | > | 俺も大好きだ、善逸…(柔い笑みに釣られるように笑いながら好きだと囁き、満足気に目を細めれば其の儘力を込めて首を絞めてみて.) (2020/6/7 23:10:13) |
善逸 | > | へへ、ほんとぉ?うれしいなぁ(相手の言葉に満足気な笑みを浮かべて、 首を絞められると苦しそうな表情を見せ) (2020/6/7 23:13:37) |
竈門. | > | 大好きだよ、ほんとだ(苦しげに顔を歪める相手を見れば更にきつく締め上げ、冷たく見つめていて) (2020/6/7 23:15:41) |
善逸 | > | うれしい、うれしいよぉ(更にきつくなる為何も出来ずに口の端からは涎が垂れてしまい、いつもの泣きたくなるほど優しい音が聞こえずに少々恐怖を覚え) (2020/6/7 23:18:39) |
竈門. | > | ふふ、よかッた…(抵抗もせずにただ絞められる相手を見つめては嬉しそうに吐息を洩らし、ゆッくりと手を離しながら唇を啄んで.) (2020/6/7 23:21:52) |
2020年05月20日 23時13分 ~ 2020年06月07日 23時21分 の過去ログ
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