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2020年06月01日 15時09分 ~ 2020年06月10日 03時03分 の過去ログ
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クロウリー | > | ……はっ、(目を覚ましては辺りを見渡し)…嫌な夢ですね……っと、アンヤくん?寝るんですか?(相手を見ては目をぱちくりさせクスッと微笑んで (2020/6/1 15:09:32) |
駆堂アンヤ | > | 寝ねぇよ...寝れねーし。テメーが寝てたからオレも寝転んだだけ。( ころんと寝返り打てば、文句でも有るのかと言いたげにじとりと見詰め。) (2020/6/1 15:11:22) |
クロウリー | > | おや、そうでしたか……はぁ、取り乱しましたね…(相手の言葉にこくりと頷いたあとに大人しくして目をぱちくり (2020/6/1 15:12:13) |
駆堂アンヤ | > | ... ( それに関しては何も言わず。再び瞳を閉じてしまえば " ちょっと暑くね? " なんて、服装が服装だからなのかもしれないが。胸元掴みぱたぱたさせつつ。) _もう寝なくていいのか? ( あまり眠れて居ないであろう彼へと問い掛け。) (2020/6/1 15:16:33) |
クロウリー | > | おや、そうですか?(こてん、と首を傾げ目をぱちくりさせ)…まぁ、ラフにどうぞ(そう告げては微笑んでこくりと頷き)……寝ると悪夢を見るのでね、もういいです(そう告げては頬を掻き (2020/6/1 15:18:10) |
駆堂アンヤ | > | ん。( 言われた通り上着脱ぎ、適当にソファーの背凭れに掛け。身体を起こせば首を傾げて。) ...悪夢?ふーん。( 興味無いけど。なんてぐっ、と手を伸ばして伸び。) (2020/6/1 15:20:49) |
クロウリー | > | 暑がりなんですねぇ(そう告げては大人しく頬杖をつきながら相手を見つめ)…まぁ、私の話などどうでもいいですね(クスッと微笑んで紅茶を入れようと (2020/6/1 15:22:32) |
駆堂アンヤ | > | 日中暑い。( 帰る時には確り着るが。昼間は暑いと眉間に皺寄せ。) _まぁな、どうでもいい。興味ねーし。( 彼の言葉にこくりと頷き、興味が無いと素直に述べ。) (2020/6/1 15:25:39) |
クロウリー | > | そうですね、最近は特に暑い日が多い…(言われてみてはこくりと頷きクスクスと微笑んで)えぇ、お気になさらずに(紅茶を入れては相手の前に出して自分自身も啜り (2020/6/1 15:27:39) |
駆堂アンヤ | > | 今暑いと夏なんかもっと暑くなるんだろーな。( 海で泳げたりするのは悪くないが。暑すぎると移動するのも面倒だと。) _...おー。( 出された紅茶、こくりと飲んではじ、と見詰め。" オレが話し相手でもつまんねぇだろ " 話を広げるどころか強制的に終わらせる。興味が無い、面倒の一点張り。挙句に手を出したり、とそれらを踏まえた上で一言。) (2020/6/1 15:32:01) |
クロウリー | > | 夏、ああ…まぁ、なんとも言えませんね(そう告げては相手の様子を眺め相手の言葉を聞いては)いいえ、私優しいのでそんなことは感じていませんよ。(肩をくすめてそう告げては紅茶を啜り (2020/6/1 15:34:01) |
駆堂アンヤ | > | お前...概念無さそうだしな...。( 季節感とか諸々。ただの偏見だがそう告げて。) _おう。( 優しいのは嘘では無いのは分かるのだが。此方も少し肩を竦め " 確かに優しいかもな " と。) (2020/6/1 15:36:31) |
クロウリー | > | えぇ、ありませんよ。よくお分かりで(クスクスと微笑んでは腕を組んで)おや、ようやく理解してくれたんですか?(紅茶を啜りながら相手を見つめ (2020/6/1 15:38:06) |
駆堂アンヤ | > | _ ( 完全なる見た目での判断だと言うのは控えておこう。こくりと一つ頷いて。) 否、別に...そういう訳じゃ...。( 普通なら嫌気が差して会話すらしなくなるであろう性格。何だかんだ話し相手になってくれているから、だ。しどろもどろしつつ言い訳を。) (2020/6/1 15:40:34) |
クロウリー | > | ……まぁ、あまり難しい表情のままだとお茶も美味しくなくなっちゃいますし折角なので仲良くしましょう(相手に優しく微笑んでやれば首を傾げ (2020/6/1 15:41:56) |
駆堂アンヤ | > | ...否、それもちょっと。( ふるりと首振りつつも、何だかんだで話をしてしまっているな、なんて。紅茶飲みつつぼんやりとそんな事を。) (2020/6/1 15:43:42) |
クロウリー | > | なーんて、烏滸がましいですね我ながら(ヘラりと笑えばまあいいか、と紅茶を啜りながら外を見つめ (2020/6/1 15:46:10) |
駆堂アンヤ | > | テメーがオレと仲良くしてぇんなら努力すりゃいいだろ。( 目を瞑れば背凭れへと身体を預けそんな事を。) (2020/6/1 15:47:30) |
クロウリー | > | おや、いいんですか?(意外な言葉にガタッと椅子から立ち上がりクスッと微笑んで (2020/6/1 15:48:02) |
駆堂アンヤ | > | ... ( こくりと頷き。どう出るかと少し薄めに観察を。 (2020/6/1 15:51:14) |
クロウリー | > | それなら握手から、なんてベタですか?(一応手を差し出してみて (2020/6/1 15:51:44) |
駆堂アンヤ | > | _ ( 渋々と手を出し、差し出された彼の手握りゆるりと上下に振り。) (2020/6/1 15:53:10) |
クロウリー | > | おや、ありがとうございます(素直に嬉しく自分からも上下に振り (2020/6/1 15:53:45) |
駆堂アンヤ | > | おー...。( ぱっと手を離せば満足かと。何故これだけで嬉しそうにできるのか未だ良くは分からぬまま。) (2020/6/1 15:54:58) |
クロウリー | > | (握った手をグーパーとしては相手を見て微笑んで嬉しくなり (2020/6/1 15:56:01) |
駆堂アンヤ | > | ... ( 様子を伺いつつ。ぽすりと横になれば微笑む彼に目を細め。) (2020/6/1 15:57:14) |
クロウリー | > | おや、水太りしてしまいますよ(そう告げては相手の方に行き (2020/6/1 15:58:30) |
駆堂アンヤ | > | ...大丈夫だよ。( 適度に運動はしているし、と。此方に近寄る彼を見つつ眉顰め。) (2020/6/1 15:59:47) |
クロウリー | > | …(無言でこくりと頷き床に腰かけ相手を見て (2020/6/1 16:00:23) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、クロウリーさんが自動退室しました。 (2020/6/1 16:08:28) |
おしらせ | > | クロウリーさんが入室しました♪ (2020/6/1 16:10:50) |
クロウリー | > | ((こんなに時間が経っていたとは…(驚 (2020/6/1 16:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆堂アンヤさんが自動退室しました。 (2020/6/1 16:19:58) |
クロウリー | > | ((おやお疲れ様です。また会えたら。とりあえず公式に。と。 (2020/6/1 16:20:19) |
おしらせ | > | クロウリーさんが退室しました。 (2020/6/1 16:20:21) |
おしらせ | > | 巴日和さんが入室しました♪ (2020/6/1 20:12:41) |
巴日和 | > | __少しお邪魔させて貰うね! ( がちゃりと音を立て、扉を手前へ引くように開ければ室内へ現れて。上記を告げれば辺りを見てソファーへ腰を下ろすことに。" 慣れてないから、ちょっと拙いけど許して欲しいね。" なんて。) (2020/6/1 20:15:21) |
巴日和 | > | _誰も来る気配がないし退屈だね〜....。静かだしつまらないね!( だらり、とソファーの背凭れへ身体を投げるように預けて。口を尖らせ眉を下げれば 悪い日和...なんて呟いて。) (2020/6/1 20:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴日和さんが自動退室しました。 (2020/6/1 22:10:58) |
おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/6/2 01:25:37) |
南雲鉄虎 | > | _はぁ...寝てたっス...。嗚呼、えぇっと。今晩和っス!( なんて呟きながら部屋へ現れて。ふぅ、と息を吐けば落ち着きソファーへ座った。) (2020/6/2 01:28:23) |
南雲鉄虎 | > | さっきはちょっとまだ寝惚けてたんスけど...( 段々目が覚めてきた、なんて。ソファーへ体を預け、時計を眺めて。己には待ち人が居る訳だけれどあともう少し待って現れない様なら人を交代するか、なんて考えたり。) (2020/6/2 01:53:48) |
南雲鉄虎 | > | _人交代してくるっス。( はぁ、と息を吐けば立ち上がり。ぱたぱたと少し足早に部屋を出てを) (2020/6/2 02:25:46) |
おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが退室しました。 (2020/6/2 02:25:49) |
おしらせ | > | 巴日和さんが入室しました♪ (2020/6/2 02:26:05) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/2 02:27:29) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/2 02:27:50) |
巴日和 | > | __うんうん、また僕なんだね?けど眠れなかったし構わないね! ( 少しだけ豪快に扉を開けば部屋へ入り仁王立ちなんてして。辺りを見渡しても誰一人人が居ない様子にうぅん、と眉下げて。 入ってすぐ、視界へ入った椅子へ腰を下ろして。机へ頬杖をつけば来客なんか待ってみる事に。) (2020/6/2 02:28:47) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/2 02:29:40) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/2 02:30:01) |
巴日和 | > | _誰も来なくて静かで退屈だし、変なのが執拗く来てるし、何だか嫌だね...ほんと、悪い日和。( むくり、と頬を膨らませて。脚を組み、ぼんやりと視線の先をただ眺めては溜め息が漏れて。特別眠気も無い故どうする事も出来なくて退屈で。下唇を突き出し眉を吊り下げ。) (2020/6/2 02:38:14) |
巴日和 | > | ___来たばかりだけど、部屋を移動しようね? うぅん...きっとそれが良い日和♪ ( 思い付いたように言葉に出せば立ち上がり。軽い足取りで部屋を立ち去り。) (2020/6/2 02:45:55) |
おしらせ | > | 巴日和さんが退室しました。 (2020/6/2 02:45:59) |
おしらせ | > | 巴日和さんが入室しました♪ (2020/6/2 04:49:08) |
巴日和 | > | __何だか僕ばかりだね。きっと来る時間も悪いんだろうけどね!( 比較的静かに扉を開けば部屋の中へ。肩を竦め、両手を少しだけ上げつつ首を振り。仕方ない、と。) 眠れなくて暇だからね。来客は望めないのかも知れないけど少し居座らせて貰うね。( なんて、返事の来ない独り言を紡げばソファーへ腰をおろして。) (2020/6/2 04:51:22) |
巴日和 | > | はぁ... 退屈だね。_覗きに来る人は居るっていうのに誰も来ないなんて...僕がこんなにも暇してるって言うのに生意気だね!( 駄々を捏ねる子供のように頬を膨らませ、近くに置いてあったクッションを抱えて。口元を埋めれば眉を寄せ、視界の先をただ、眺めて。) (2020/6/2 06:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴日和さんが自動退室しました。 (2020/6/2 07:08:06) |
おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが入室しました♪ (2020/6/2 09:31:13) |
駆堂アンヤ | > | あっつ...、( 襟元掴んでぱたぱたと中に風送りつつ。未だ寝ぼけ眼、少し跳ねた寝癖を治すことなく扉を静かに足蹴にして部屋へと。時間も時間、誰か来るとは期待はしていないが、少し落ち着くことが出来るのなら。ソファーに腰を下ろせばくぁ、と欠伸を一つ零し。) (2020/6/2 09:36:59) |
おしらせ | > | 巴日和さんが入室しました♪ (2020/6/2 10:56:52) |
巴日和 | > | _じめじめしてて何だか過ごしにくいね...。今日和、否まだお早うかな?邪魔するね!( 眉下げ今日の気温やら天候に文句を垂れつつ部屋へ入って来れば既に入室している人物を見掛けて。挨拶すればひらり、と手を振りにこり、と笑みを。) (2020/6/2 10:59:05) |
駆堂アンヤ | > | _...ん。 ( 扉の開く音、聞こえた声。視線を向けるが返事を返す気などは更々無いが、手短に、一言だけ零し。二度目の大きな欠伸の後にクッションを抱き締めれば黙って横になり。) (2020/6/2 11:04:42) |
巴日和 | > | なになに、僕が挨拶したって言うのに返さないなんて生意気だね? 良くないね? ( ん、なんて短く返されてはむむっ、と眉を寄せて。彼の元へ歩み寄れば横になってる彼を覗き込む様にして。) (2020/6/2 11:07:03) |
駆堂アンヤ | > | あ...?( 小さい事で煩いな、と思いつつ。覗き込む彼の顔を一寸じとりと見遣れば 何だよ と。再びクッションに顔を埋めてしまえば。) (2020/6/2 11:14:19) |
巴日和 | > | それに、折角僕が居るのにクッションなんかに構っていて欲しくないね! ( クッションをひっぺがすことはせずに覗き込む体勢のまま上記を告げて。ほんの、少し拗ねたような表情浮かべ。) (2020/6/2 11:17:49) |
駆堂アンヤ | > | 煩せぇよ...小さい餓鬼かテメーは。( 一人でああだこうだと嘆く彼、少しは黙れないのかと言いたくなるが更に煩くなりそうなのでその言葉は飲み込んだ。" そんなに構って欲しいんか " 其れも名も知らぬ初対面の男に。なんて半ば呆れつつ、身体を起こすことも無く渋々と。) (2020/6/2 11:21:53) |
巴日和 | > | ちょっと!口が悪いね?あーあ、そんなの悪い日和!( 餓鬼か、なんて言われてしまっては眉間により皺を寄せて。有り得ない有り得ない、なんて。" 当たり前だね!退屈だからね。それに此処には僕と君しか居ないから必然的に君は僕の相手をするべきだね。" 己の好感のある顔見知りがこの場に居ればそれは、その時はそっちに行っていただろう、なんて言うような事も付け足しながら動こうとせずに。) (2020/6/2 11:27:51) |
駆堂アンヤ | > | __ ( 騒がしいし阿呆らしい。確かに礼儀としては挨拶やら相手やらするのが正しいのだろうが。大きな溜息を吐けば身体をゆっくりと起こし。" 相手っつっても何すりゃ良いんだよ。ンな事言うからには何か一つは考えてんだろうな? " なんて不機嫌そうな声色で問いつつ。クッションに口元埋めながらじとりと彼を見遣り。) (2020/6/2 11:34:18) |
巴日和 | > | _何するって、分からない?僕の退屈潰しだね!...そうだなぁ、まずは名前も知らないしね!君の名前を教えて欲しいね〜!" 明らか彼が不機嫌そうな声色を発しているのは分かって居るけれど自分本位な己には全くどうでも良いようで、彼が相手をしてくれる、なんて思えばにこりとして。) (2020/6/2 11:38:04) |
駆堂アンヤ | > | その暇つぶしに何すんのかって聞いてんだよ。_...で。名前、教えて欲しけりゃテメーから名乗れ。( 散々構えと喚いた挙句に己の名を名乗る事も無く、相手に名前を教えろだなんて。此奴は阿呆なのかと、不満度は増すが、然し確かに言っていた通り今この部屋には二人しか居ない。嫌でも相手はしなければならない、それに自分自身も暇はしていた訳で。聞かれた手前、答えないと行けないと少し黙り込んだ後でがしがしと頭を掻きつつ口を開けば " 駆堂アンヤ... " と渋々と名前を教えてやり。) (2020/6/2 11:49:38) |
巴日和 | > | そんなのは考えてないね! 成り行きか、なんなら君が考えてくれても良いね。 _わっ、僕に指図するなんて生意気だね! ( むむっと頬を膨らませ、どうも気に入らなさそうに表情歪めて。" ふふ、アンヤ君だね?結局は先に名乗ってくれたね〜? 僕は巴日和だね!" 手前から名乗れ、なんて言われて散々むくれて居れば渋々先に彼が名乗って。満足そうにまた笑みが戻って来れば彼が名乗った後に己も名乗り。) (2020/6/2 11:54:58) |
駆堂アンヤ | > | いや、考えねーよ。それなら成り行きのがマシ。_は?生意気なのはテメーもだろ。( お互い様だろうと眉間に皺寄せ 仕草が餓鬼 なんて少し煽り。" 名乗ろうとしねぇからだろ。で、名前は日和な。" 分かったと頷き。熟気に食わない男だと彼を見詰めては、零れそうになる欠伸をかふ、と噛み殺し。) (2020/6/2 11:59:55) |
巴日和 | > | なら仕方ないね。成り行きだね! __何言ってるの?別にそんな事ないよね。( ふるりふるり、と首を横へ振り己は生意気なんてそんなものじゃない、と。更に煽るような言葉を投げ掛けられてはそんな事ないね!なんて言いつつ余計機嫌が斜めにひん曲がって。不貞腐れたような表情浮かべ。" だって指図された事に従うなんて嫌だからね。 うんうん、そうだね!" 名前を復唱した彼へ、刻々、と何度か頷いて。) (2020/6/2 12:09:50) |
駆堂アンヤ | > | 仕方無くはねーよ、成り行きで良いけど。__そういう所が生意気だって言ってんだよ餓鬼。( どう足掻いても今までの態度、言動全てが生意気だと。首を振り否定する彼に口角上げて笑いつつ上記を述べてやり。不貞腐れたような表情を浮かべる彼にお構い無しと言わんばかりに " 指図した覚えはねーよ、自意識過剰なんじゃねぇの " なんて。復唱した名前、そうだと頷く様子を見れば ふんと息巻き再びごろんと横になり。) (2020/6/2 12:18:23) |
巴日和 | > | _ なんて聞き分けのないんだろうね! もうっ...悪い日和〜! ( ぷいっと顔を逸らし、依然下唇を突き出しむすくれたような表情で。己の思い通りにいかない彼へ勝手に腹を立てては拗ね始めて。向かいのソファーへ座り込めば己の膝へ頬杖ついて。" ほんっと生意気だね。楯突いてばっかりだね!" なんて。) (2020/6/2 12:26:22) |
駆堂アンヤ | > | __ ( お互い様な気もするけどな、なんて言い出せた雰囲気でも無いし言ったところで更に不貞腐れそうだとは思ったが、既に拗ねた様子の彼に肩を揺らして笑い。" はいはい " と適当に返事をし。勝手に言ってろ とその場で寝返り、相手に背を向けるようにして。) (2020/6/2 12:33:51) |
巴日和 | > | _一体何が可笑しいって言うの?( 肩を揺らし、笑うのが伺えればじとり、とした視線を向けて。何も完全服従なんてしなくてもせめて己に愛を送るなり、うんうんと話を聞いてそれなりに言うことを聞いてくれれば良いのね、それなりの愛嬌はあっても良いのにね、心の中でぶつくさと文句を垂れる。寝返りを打ち、己へ完全に背を向けてしまった彼を見ては最初は眉を寄せるようにむすくれていた顔もだんだん眉が吊り下がり。手近なクッション抱き抱えて。) (2020/6/2 12:42:01) |
駆堂アンヤ | > | いや、別に?( 尚のこと餓鬼っぽい、子供っぽいと思ったなんて言えずに心の中で留めておき。次第に静かになり、何も喋らなくなってしまった彼を何だかんだ気になったのかちらりと視線を向ければ何やら本当に拗ねている様子が見受けられる。" 小さい餓鬼... " ぽつり、と彼の様子に一言。そこまでして話がしたいと思うものだろうか。) __ン落ち込む時間が有るなら話題何か考えろ。( 結局己は彼にとって暇な時間を潰すだけの道具でしか無いのだろうが。少し居た堪れなくなりそんな事を。) (2020/6/2 12:47:54) |
巴日和 | > | __....僕は餓鬼なんかじゃないね。( 彼に背を向けられ、凹んでも尚減らず口を叩いて。クッションを抱く力をほんの少しだけ強めては口元を隠すように埋めて。) __... 僕は考えたくないね。そういうのは庶民が尽くす為にするべきだね。( なんて零して。我儘放題好き放題のお姫様な己に自ら相手へ尽くす考えはどうしたって無いようで。) (2020/6/2 12:56:54) |
駆堂アンヤ | > | 認めねぇってくらい分かってんだよ。( 相変わらずの減らず口に少し腹を立てつつ。考えたくないと言い張る彼に そうかよ と再び視線を逸らしては瞳を閉じて。気に掛けてやるんじゃなかったと思いつつ " 俺だってテメーの為に何かしようとは思わねぇし、考えるのもヤダ " と、そう残して黙り込み。) (2020/6/2 13:00:45) |
巴日和 | > | なら、言うだけ無駄だよね?なら言わない方がいいね。僕が認めないって分かってるならせめて言わない方がまだいいよね。( なんて。" アンヤ君って本当、頑固だよね。少しは君の事を教えてくれたりとかそう言う話題の持っていき方とか出来たよね!" 眉は吊り下げたまま、黙り込んでしまった彼へ我慢出来なくなったのかあくまでも己が提案した、というのとは別の形になる様に上記を告げて。) (2020/6/2 13:11:18) |
駆堂アンヤ | > | 別に何言おうが勝手だろ。( 耳塞ぎながら嫌そうに上記を。頑固と言うかなんと言うか、物言いというか。言い草は気に食わないが確かにそうかもしれないなんて。然しそれにしては話す事が無さすぎる。耳からそっと手を離しては " 特に話す事なんてねーよ。テメーの話でもしてろ " 遠回しにだが話は聞いてやる、と。寝返り彼の方へ身体を向けては。) (2020/6/2 13:16:44) |
巴日和 | > | なら、僕はあんな事言われるの気に食わないね!嫌だね。人の嫌がる事はしちゃいけないね!( 耳を塞いでいるのなんてお構い無しに上記を述べて。彼に対して頑固だのなんだの好き放題言ってるものの己が一番我儘で頑固で性格に難ありなのは自覚していて。ただ矯正する気は更々無いので変わらず貴族ぶった態度は改めず。" 何か話してくれたって良いのにね!仕方ないから僕が話しても構わないけどしてろ、だなんて僕が一方的に喋るみたいで寂しいね?だから少しは君から質問なりして欲しいね。" 彼が寝返り此方へ向いた事で吊り下がった眉も上がり、再び笑みが戻り。) (2020/6/2 13:26:24) |
駆堂アンヤ | > | __ ( 本当に餓鬼なんじゃねぇか此奴、なんてじとりと呆れたように視線を送り。友達どころか何時か一人になりそうだとか、直したほうが良いのではないかだとか。そんな事を思いつつ。" 別に質問とかねぇよ...お前に興味ねぇし。気になる所も特にねぇし、何よりその態度がオレは気に食わねーからヤダ " 何処までも自分中心な彼に嫌気差しては、左記を述べてやり。クッション手放し身体をゆっくりと起こして座れば。) (2020/6/2 13:35:02) |
巴日和 | > | ( じとりと、それも少し呆れた様なものとも取れる彼からの視線を受けてはこてり、と首を傾げて。" 熟寂しい事を言うね? 仕方ないから僕から一つ言ってあげるね?僕の事を好いて愛してくれるなら勿論僕からも愛をあげるね!" なんて。それは恋愛感情的なそれとは全く別物で、愛されたい己からしては上記で告げた事が一番大事なのでそう、教えて。) (2020/6/2 13:45:13) |
駆堂アンヤ | > | __嗚呼、うん...。( どう返せば良いのか。内容の全く無い言葉を返し。好く要素も無ければ興味を唆られる要素も無く。ただ愛に飢えてるだけの奴なのでは無いかと推測、恐らくそうならば熟己とは相性は合わないだろう。くしゃりと髪乱し溜息吐きつつ再び横になれば " オレは別に好かれたいとは思ってねぇし " と瞳を閉じて。) (2020/6/2 13:51:13) |
巴日和 | > | __( 己が話せ、なんて言うのでせめて話しを広げてくれるものだと思っていたのに内容の無い返事、彼の様子に己は拒否された、嫌われたのかと思い込んでは再び眉を下げ、何とも凹んだような涙目にはならないものの今にも泣き出しそうな雰囲気でクッションを抱え、口元を埋めて。彼の言葉に返事を返す元気すら無くしてしまえばソファーの背凭れへ体を預けて。) (2020/6/2 14:00:53) |
駆堂アンヤ | > | あーもう...、( 居ても立ってもいられず。大きな溜め息、少なくとも己よりかは真面に話をして取り合ってくれるような人物でも呼んできてやろうかと立ち上がれば " その性格どうにかした方が良いぞテメー " なんて。最後まで皮肉っぽく言葉を掛ければ部屋を出て行き。) (2020/6/2 14:18:14) |
おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが退室しました。 (2020/6/2 14:18:17) |
おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/6/2 14:19:54) |
巴日和 | > | __..それは余計なお世話だね ( 皮肉のように告げられた彼の言葉に元気は無いもののそう返せば部屋を出ていく所をんべ、なんて舌を出して見送り。) (2020/6/2 14:22:28) |
フロイド | > | 入れ違い?暇潰しに邪魔するね〜(部屋を足で蹴り上げれば首の後ろに手を当てて気怠げに。語尾を伸ばすのんびりとした話し方で部屋の中にいる人物に視線を向け気にすることなく近くのソファに座り (2020/6/2 14:23:24) |
おしらせ | > | 忍霧ザクロさんが入室しました♪ (2020/6/2 14:25:18) |
巴日和 | > | 今日和だね。( 入れ違いに部屋へ入ってきた人物へ挨拶のみ告げればなんて乱暴な部屋の入り方をするんだろう、と内心思ったり。) (2020/6/2 14:28:28) |
忍霧ザクロ | > | __人が居るなら、戻る必要も無いだろうと思ったんだが。( 言った手前戻らないのはどうかと、呼ばれるがままに来た訳だが。かと言って長居もしないだろう。先程まで知り合いと話をしていたであろう元気の無い、明るい髪色の彼の元へと。肩に手をぽんと置いては " 悪かった " と一言残して、近くの壁へと寄り掛かり。) (2020/6/2 14:29:33) |
フロイド | > | 気にしなくていいよぉ(再び入ってきた人、すでにいた人物に近寄るのを見れば興味なさげに言葉を漏らしソファに寝転がって) (2020/6/2 14:32:17) |
巴日和 | > | __ ううん?君は悪くないね?だから、そんな事言う必要も無いね。( 皮肉を零しながら部屋を出ていった彼と交代に部屋へ現れた彼を見遣り。肩へ手を置かれたと思えば告げられた言葉に上記を述べれば僅かに少々控えめに笑みを浮かべて。) (2020/6/2 14:35:52) |
忍霧ザクロ | > | _ ( まさか二人から気に遣われてしまうとは。仮にも先程出て行った男とは顔見知りだ、大体どんな奴かも知っている。" どうせ謝ったりしなかったんだろう、彼奴は " 己は悪く無いと薄ら笑む彼に困ったように眉下げ。不本意ながら代わりに、と。) (2020/6/2 14:39:22) |
巴日和 | > | ___ふん、まぁそうだね!最後まで生意気なのは変わらなかったね。( 彼の言葉に深く一つ頷けば頬を膨らませながらそう返して。気に入りさえすればそのものには慈悲深い己だったが彼に対しては一生無理だと彼の態度を思い出せば余計に思って。今話している彼とは仲良くなれれば良いな、なんて考えつつも態度が改まることは無い。) (2020/6/2 14:45:11) |
忍霧ザクロ | > | _俺もあまり彼奴の態度は好きじゃない。( よって、生意気なのは同感だと縦に首を振り。思い返せば熟馬鹿にされてばかりだったなと、矢張りどう足掻いても好きにはなれないしなりたくも無いと改めて思う。一拍程間を開け、腕を組めばじっと彼を見詰めつつ " そう言えば名前...、俺は忍霧ザクロだ " なんて。黙り込んでしまった高身長の彼にも一寸視線を向けてやり、二人の名前を聞いても良いだろうか と同じ部屋に居る以上は知っておきたいと名を問い。) (2020/6/2 14:54:31) |
巴日和 | > | _ うんうん、好きにはなれないね。僕もそう思うね。( 同感だ、と己に同意してくれる彼に何処か満足そうにほんの僅かに声を弾ませながら話して。" へぇ、ザクロくんだね? うんうん、構わないね。僕は巴日和だね...! _君は僕の事を尊重しつつ仲良くするべきだね。それが良い日和♪ " なんて段々と変わってにこにこ、としながら。) (2020/6/2 15:01:04) |
フロイド | > | それ俺にも言ってる〜?ほっとけばいいのにさぁ。俺はフロイド・リーチ(視線を感じればまさか自分にふられるともおもっていなかった為か。名前だけ言って再び黙り込み。2人が仲の良い人物同士だと思ってた為か自己紹介しあう様子を見て少し驚き (2020/6/2 15:04:11) |
忍霧ザクロ | > | あれは_好きにはなれないな。( 病気も相まってだろうが素行や言動に難が有る。僅か声弾ませつつ話す彼に黒マスクの下でゆるりと口角上げて。" 巴とフロイドか、覚えた。" 有難う、と続けて御礼を。出会った以上は仲良くするべきだろうと思っているのかこくりと頷き。) 同じ部屋に居る以上、放っておく事は出来ない。( きっぱり言い張るも " 話すのが苦手だと言うのなら無理強いはしないが... " と少し心配するような素振り見せ。) (2020/6/2 15:07:17) |
フロイド | > | べつに話すのが苦手ってわけじゃないよ〜、2人が仲良いと思ってたから邪魔したら悪いと思ってただけ〜。(ソファからゆっくりと上半身を起こすと交互に2人に視線を送るとそう言うわけじゃないならいいやと。話に入るようにゆっくりと言葉にしていき。ググッと体を伸ばし) (2020/6/2 15:11:46) |
巴日和 | > | あの子なんかより僕は圧倒的に君と仲良くしたいね! ( ソファーの肘置きへ頬杖をつけば壁に寄り掛かるようにしている彼を笑みを浮かべつつ見詰めて。" うんうん、覚えてくれたのは嬉しいね。" 己の述べた事にこくり、と頷いて見せた彼へ満足そうにして。) (2020/6/2 15:13:49) |
忍霧ザクロ | > | 別に仲が良いわけじゃない、初対面だ。( なんて、それは分かっている様だ。身体を起こした彼を見遣れば " 苦手じゃ無いなら良かった " と。) _嗚呼、俺も彼奴と仲良くしろと言われるよりも巴と仲良くしろ、と言われる方が良いな。...短い時間だとは思うが宜しく頼む。( 満足そうな様子にこくりと。仲良くする気があるのなら、少なからずこの今居る時間だけは仲良くして欲しいと目を細めて。) (2020/6/2 15:19:11) |
フロイド | > | 見ててわかった〜、まあ俺が最初の方話とか聞いてなかったしぃ。(少し暑いなと手でパタパタと仰ぎながら、2人の話に対して最初興味を持たなかった為か全然関係ないことを考えてたようでそれを隠すわけでもなく普通に述べて) (2020/6/2 15:23:15) |
巴日和 | > | __本当に?それは嬉しいね! 勿論、宜しくするね!( 刻々、と何度か頷き彼に対してウインクを。かなり機嫌が良くなったのか言葉、声色一つ一つに弾みが戻り、表情にも笑みが顕著に現れる。) (2020/6/2 15:26:56) |
忍霧ザクロ | > | __ ( 話を聞いていないのは薄らと感じていた、抑話に入ろうともして居なかったのは分かっていたので " そうか " と。それ以上は何も言わず。) 嗚呼、態々嘘を言ったりはしない。( ふるりと首を横に振り。徐々に明るく声を弾ませる彼の様子を見ればわかり易いな、なんて思ったり。) (2020/6/2 15:31:03) |
フロイド | > | っと、俺そろそろ出るね〜。話し相手になってくれてありがとう〜(ひょいっと立ち上がればそろそろ行かなきゃとお礼だけ言って鏡から部屋を出ていき (2020/6/2 15:36:12) |
おしらせ | > | フロイドさんが退室しました。 (2020/6/2 15:36:15) |
巴日和 | > | __うんうん、それなら安心だね。嬉しいね!( なんて。ひょい、と腰を持ち上げ立ち上がれば彼の前まで歩み寄り。" 愛でたくなるね。" なんて零せばにこにこ、と彼を撫でて。) (2020/6/2 15:39:23) |
忍霧ザクロ | > | ( 扉から、ではなく鏡から出て行く彼を疑問に思いつつも手を振り " 此方こそ " と背に一言。) _喜ぶような言葉は言った覚えが、( 此方に歩み寄り撫でる彼にびくりと肩揺らし。" なっ、何を... " 動揺隠せず、かと言って退けることも出来ずに撫でられて。) (2020/6/2 15:42:15) |
巴日和 | > | __僕からしたら言われてるから、自分にとってそう思うなら気にしなくて良いね。( なんて。" 何って撫でてるんだよね!" なんて、にこり、と笑えば暫く撫で続け一頻り撫でて満足すれば手を下ろして。) (2020/6/2 15:45:53) |
忍霧ザクロ | > | __それもそうだな...。( 素直に彼の言葉を聞き、こくりと小さく頷いて。" いや、撫でられてるのは分かるんだが " 何故撫でられて居るのかが疑問、其れを問い掛けたつもりだったのだけれど。散々撫でた後で手を下ろす彼を見れば、少々軽く髪を手櫛で直しつつ。行動は読めないが、どうやら悪い人では無さそうだ、なんて思いつつ彼を見上げ。) (2020/6/2 15:52:08) |
巴日和 | > | うんうん。 __何でかが気になるんだね?それは簡単だね。君が僕と仲良くしてくれるから、僕も君を愛でようと思ったからだね。( 其れを愛と呼べるかどうかでは難しい所、友情的な好意を寄せられて居るものだと思うことにすればそのお返しに己は、なんてそんなつもりで。" もし君が嫌ならこれはやめるね?" 彼を見詰めて。) (2020/6/2 15:58:06) |
忍霧ザクロ | > | な、成程...?( それとなく意味は分かったが確りとは入って来ず。まだ疑問点はあるが置いておこうと言葉を紡ぎ。" 嫌じゃない、が...控えてくれると嬉しい。" 其れは本心、然しながらスキンシップと言うものには矢張り慣れず、何処か少し言い難そうにそう返し。) (2020/6/2 16:02:22) |
巴日和 | > | __うんうん、分かったね。ザクロくんがそう言うなら控えめにするね。( 言い難そうに告げる彼へ、快く上記を告げて。ふと、小さく欠伸を漏らせば口元を手で隠して。" うぅん...少し眠いね..." なんて呟けば先程己のいたソファーへ戻り、クッション抱えつつ向きは彼の方を向いていて。) (2020/6/2 16:08:15) |
忍霧ザクロ | > | そうして貰えると助かる。( 聞き分けが良くて助かった、内心胸を撫で下ろし。ソファーに腰を下ろした彼を視線で追えば " 無理をせず寝た方が良いんじゃないか? " なんて心配そうに。人に言えた義理でも無く己も少しばかり眠気はあるのだが。) (2020/6/2 16:11:41) |
巴日和 | > | _ うん、当たり前だね。( 仲良くしてくれる、という相手の嫌がる様な事を進んでする程抜けては居ないので上記を。" そうだね、そうしたい所だね。" こくり、と頷いてはうとうと、と瞼を閉じかけて。) (2020/6/2 16:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍霧ザクロさんが自動退室しました。 (2020/6/2 16:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴日和さんが自動退室しました。 (2020/6/2 16:59:32) |
おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/6/2 21:52:04) |
ラギー | > | (( お邪魔するっス 、あれ? 誰もいない感じっスか 。 ( 部屋の扉をカチャリと開け挨拶するもそこには誰もいなく 、ひっそりとしている 。 眉下げ苦笑するも部屋に入りとりあえずソファに腰掛け誰か来るのを待つとしよう ) (2020/6/2 21:54:11) |
ラギー | > | (( 背後ゲームして待つみたいっスから、暫く放置っス 。 ちょいちょい見に来るけど (2020/6/2 21:55:00) |
ラギー | > | (( 誰も来ないっスね .. ( この部屋に来てそろそろ1時間が経つ 。 あまりの人気の無さに眉下げて苦笑し (2020/6/2 22:46:34) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2020/6/2 22:48:12) |
レオナ | > | ((くぁぁ…(欠伸をしながら部屋に入れば眠たそうにして、近くのソファに座り足を組んで (2020/6/2 22:51:08) |
ラギー | > | (( あ 、レオナさんじゃないっすか ( 部屋に入ってくるのを見てはソファから立ち上がりとてとてと歩きよって ) (2020/6/2 22:58:35) |
レオナ | > | ((ぁ"?あぁ、いたのか(寝ようかとウトウトとしていたのか覚えのある匂いがそばに近づいてくると顔を上げて気怠気にその人物を見て) (2020/6/2 23:00:50) |
ラギー | > | (( ちょっとって言うか .. 1時間くらい前からずっと居ましたよ 。 ( 眠そうな彼を見てはくすりと笑い , " もうご就寝っスか? " と) (2020/6/2 23:05:11) |
レオナ | > | ((ふーん、まあどうでもいい(眠いか眠くないかといえば眠いがかと言って寝れないからきたようで (2020/6/2 23:07:28) |
ラギー | > | (( あはは .. 言うと思ったっス ( けらけらと頭の後ろに腕を組み苦笑しては " ちゃんとご自分の部屋で寝ないとダメっスよ?こんな所で寝たら風邪引くっス " 眠そうな彼を見ては一言そう伝え ) (2020/6/2 23:10:16) |
おしらせ | > | レオナさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/2 23:13:49) |
おしらせ | > | レオナ.さんが入室しました♪ (2020/6/2 23:13:49) |
レオナ. | > | ((っち、追い出された。…寝れりゃどこでもいいだろ。風邪なんかひくか(相変わらず世話焼きな相手に呆れたような言葉を漏らし首を捻って (2020/6/2 23:15:14) |
ラギー | > | (( おかえりなさいっス , 良くないっスよ .. (2020/6/2 23:17:38) |
ラギー | > | ((途中送信っス (2020/6/2 23:17:47) |
ラギー | > | (( おかえりなさいっス , 良くないっスよ .. レオナさんが風邪引いたら看病するのは俺なんだから .. ( 眉下げて肩を竦めては彼を見つめ 、) (2020/6/2 23:18:53) |
レオナ. | > | ((あー、看病すんのがお前なら俺は別に構わねーよ(そのまま横になればラギーを見て手招きし (2020/6/2 23:22:03) |
ラギー | > | (( そりゃあそっちは寝たきりなんだから ... ( もご ..と言葉が詰まるも納得いかないように眉を下げるが . 手招きされた方に近寄り " 今度はなんスか ? " と (2020/6/2 23:23:36) |
レオナ. | > | ((水、水飲みたいから持ってこい(呼ぶだけ呼ぶも大した理由もなく起きる様子も見せずにいて (2020/6/2 23:30:44) |
ラギー | > | (( 水 .. っスか .. はいはい (一瞬ぽかん、とするも苦笑し肩を竦めては水を取りに行き , 彼の元に近寄っては渡して" はい、水っス " と) (2020/6/2 23:32:56) |
レオナ. | > | ((んっ…(適当な返事をすれば相手から水を受け取り、乾いた喉を水で潤し飲んでいき (2020/6/2 23:41:15) |
ラギー | > | (( ほんと人遣い荒いなぁ ,(彼の様子みては眉下げ独り言呟くように述べては " あ ~ 俺も疲れた " と彼の隣のソファに横になり ) (2020/6/2 23:42:17) |
レオナ. | > | ((いーじゃねぇか、なんで横くんだ(隣にきた相手を見ればまあいいかと足を組み寝転ぶスペースがなくなったなと (2020/6/2 23:46:03) |
ラギー | > | (( はは .. いいのか悪いのか .. 俺も横になりたいんスよ ~ 文句あるなら自分の部屋行ったらどうっスか?(冒頭部分を小声で述べては横に来られた事に顔を顰める彼にニシシと笑い、) (2020/6/2 23:48:35) |
レオナ. | > | ((生意気になったな、ハァ…(呆れながらも肘掛けに頬杖をつき寝そうだとゆっくり目を閉じて。リラックスしてるのかゆったりと尾を左右に振り (2020/6/2 23:59:34) |
ラギー | > | (( そんなことないっスよ ~ ( ふは、と笑えば己の身体も眠気を誘ってきた 。ここでは寝てはならないと思い、ググッと伸びをしては己の指が彼の尻尾に触れ、) (2020/6/3 00:02:26) |
レオナ. | > | ((ッ‼︎(尾に触れた相手の指で思わず寝かけてた眠気も一気に覚め自分の尾を確認して) (2020/6/3 00:07:40) |
ラギー | > | (( ん?( 己を襲う眠気で彼の尾に触れたことに気づかずあくびをしたことによって出てきた涙を拭っては首傾げ) (2020/6/3 00:12:40) |
レオナ. | > | ((ラギー、、寝る。寮先に戻る(ここで寝落ちして運ばれるのも悪いと言う思いと尻尾を触れられることが嫌なのもあってか立ち上がり眠いからと手をヒラリと降り鏡から出ていき (2020/6/3 00:14:21) |
おしらせ | > | レオナ.さんが退室しました。 (2020/6/3 00:14:25) |
ラギー | > | (( おやすみなさいっス、また続きあとでお話しましょ。俺も眠いし寮に戻って寝よ~ . (2020/6/3 00:15:59) |
おしらせ | > | ラギーさんが退室しました。 (2020/6/3 00:16:03) |
おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが入室しました♪ (2020/6/3 00:56:05) |
駆堂アンヤ | > | _ ( 無言で扉を足蹴りにし開けば流れるようにソファーへと歩み寄り。腰を下ろし、横になれば大きな欠伸を一つ。あまり長居する気は無いが、少しだけ誰かが来るのを待ってみようかと瞳を閉じて。) (2020/6/3 00:58:28) |
駆堂アンヤ | > | あー...寝れねぇ。( 散々寝てしまったからか、全く眠気が来ず。かと言って眠りたい気持ちも有るので横にはなったまま、ころんと寝返りを打ち背凭れ側へと体を向け。矢張り此処で寝るまで踏ん張って見ようかと思いつつクッションを枕替わりに引き寄せ頭の下へ。) (2020/6/3 01:38:35) |
駆堂アンヤ | > | 誰か呼ぶか...、( 目を覚まし、静かに立ち上がれば代わりに呼べる様な人を探してふらりと部屋を出て。) (2020/6/3 01:52:00) |
おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが退室しました。 (2020/6/3 01:52:02) |
おしらせ | > | 忍霧ザクロさんが入室しました♪ (2020/6/3 02:00:14) |
忍霧ザクロ | > | __邪魔するぞ。( あまり良くない仲柄なのだが。やたらと呼ばれる事を不満に思いつつも部屋へと足を進めれば、未だ温かさの残るソファーへと腰を下ろし。腕を組んでは誰かの気配が現れるのを待ってみることに。) (2020/6/3 02:03:55) |
忍霧ザクロ | > | ... ( 一つ息を深く吐き。時計に目を遣ると、部屋に来て既に二時間が経ちそうになっている事に気付く。これ以上の長居は悪いだろうと そろそろ出るか なんて心の中で呟けば、ゆるりと立ち上がり律儀に " お邪魔しました " と部屋へ礼を。また朝方か昼頃に、と付け足し扉に手を掛け静かに部屋を後にした。) (2020/6/3 03:58:33) |
おしらせ | > | 忍霧ザクロさんが退室しました。 (2020/6/3 03:58:36) |
おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/6/3 23:27:55) |
ラギー | > | ((お邪魔するっす ( ひら (2020/6/3 23:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラギーさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:00:42) |
おしらせ | > | 忍霧ザクロさんが入室しました♪ (2020/6/4 00:25:24) |
忍霧ザクロ | > | 俺ばかりで悪い気もするんだが。( 扉を静かに開ければ室内をぐるりと見渡し。一寸瞳を閉じ、深い溜息一つ。" 長居はするつもりは無い、邪魔するぞ " なんて歩き出すと共に左記を述べ、一番身近に置いてあった椅子に腰掛けた。) (2020/6/4 00:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍霧ザクロさんが自動退室しました。 (2020/6/4 01:07:09) |
おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/6/4 22:55:55) |
ラギー | > | (( お邪魔するっすよ ~ (2020/6/4 22:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラギーさんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:22:59) |
おしらせ | > | Divus Crewel .さんが入室しました♪ (2020/6/6 02:01:10) |
Divus Crewel . | > | (( よ ッ …… と 、 邪魔するぞ 。 ( 初めて入る為 、 少しどきどきと緊張交えつつ 、 くるりと見渡して 、 近くの椅子に腰を掛けた 。 ) (2020/6/6 02:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Divus Crewel .さんが自動退室しました。 (2020/6/6 02:26:34) |
おしらせ | > | ラギーさんが入室しました♪ (2020/6/7 00:33:45) |
ラギー | > | (( お邪魔するっす (2020/6/7 00:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラギーさんが自動退室しました。 (2020/6/7 01:00:27) |
おしらせ | > | 神酒凜太郎さんが入室しました♪ (2020/6/7 01:10:19) |
神酒凜太郎 | > | もうこんな時間なん?早いなぁ…まァそんなこんなで、お邪魔します〜( ふふふ、) (2020/6/7 01:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神酒凜太郎さんが自動退室しました。 (2020/6/7 01:32:43) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎 .さんが入室しました♪ (2020/6/7 02:19:15) |
切島鋭児郎 . | > | こンばンわ ー !、もうこンな時間なンだなァ.. ( ちら 、/ 扉を開け 、部屋の中へと足を運ぶ 。ふと時計に視線移せば針2時半を指そうとしていた 。然し一向に眠気は来ず 、時間は刻々と過ぎていくばかりで 。) (2020/6/7 02:23:42) |
おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2020/6/7 02:24:31) |
切島鋭児郎 . | > | (( 訂正__針→針は ( 脱字 ) (2020/6/7 02:24:43) |
切島鋭児郎 . | > | ン ー .. 、もう夜深いし誰も来ね .. ッ 来た !( よってみたものの 、誰も来ないかと確信すれば 踵を返し帰ろうかと 。その視線の先には 新たな人が来ていて 、ぱっと顔を明るくさせれば " こんばんは !"と嬉しそうに 。) (2020/6/7 02:26:59) |
沙悟浄 | > | ……んぉ?(一寸目を見開くも、部屋に歩み寄り中に入っていけば、表情緩ませた相手に視線向け。此方もにぃ、口角上げ。はいよ、こーんばんは。と片手上げて挨拶し) (2020/6/7 02:29:10) |
切島鋭児郎 . | > | へへ 、誰も来ないかと思 ッ てた ッ す ( 彼の元へ歩み寄れば 、苦笑い浮かべ乍上記を 。) あ 、俺 切島鋭児郎 ッす 、( 自己紹介をしてなかった 、そう思えば思い出したように 己の名前を 。) えと 、あンたは .. ? (2020/6/7 02:34:28) |
沙悟浄 | > | 眠れねぇからよ、他の部屋行ったんだが、タイミング悪ぃ状況の中だったもんで、移動してきたらお前さんがいたからな(ま、こんな時間だし人もすくねぇんじゃね?(ふむり、紅く長い髪から見える触覚ふよ、動かし)嗚呼…俺は沙悟浄。…妖怪と人間のハーフってやつだぜ(己も自己紹介すれば、宜しくさん、と、) (2020/6/7 02:38:13) |
切島鋭児郎 . | > | あァ 、そうなのか .. 、( タイミングが悪い 、そう聞けば 何となく気持ちわかるなァなんて眉下げ笑い 。) 沙悟浄さん ッすね 、覚えました ッ ( 人間と妖怪のハーフだと聞くと 少し驚いたような表情を浮かべ 。己と同じ赤い髪から覗く触覚見れば 、" なんか 、特殊能力とか使えたりするンすか ッ 、"と興味深々で 、) (2020/6/7 02:48:59) |
切島鋭児郎 . | > | ((. 返事 遅くな ッ て申し訳ない ッす 、( あう ) (2020/6/7 02:49:30) |
沙悟浄 | > | んま、チャットなんて久し振りでよ…不慣れな所もあっかもしんねぇな、(…チャットあるあるだろうねぇ、なんて釣られ眉を下げるも微笑んで)おう、悟浄でいーぜ?…好きに呼べよ、(嗚呼…妖怪だからといって、無闇矢鱈襲ったりしねぇから安心して?と。……特殊能力ぅ?ん~……武器振り回してぇ…えぇと、触覚は俺等の連中にはゴキブリ河童とか言われるけど、と、少し顔引き攣らせてへら、) (2020/6/7 02:54:32) |
沙悟浄 | > | ((んぁ…俺長文になっちまうから…気にしてねぇよ?だぁいじょうぶ。(と、手を伸ばすと、相手の頭ぽんぽん。撫でやってみて) (2020/6/7 02:56:18) |
切島鋭児郎 . | > | ンや 、不慣れとか そういうの気にしないッすよ !、( くす 、/ 彼の言葉にふるりと首を振り乍 、) 沙悟さんかァ 。へへ 。じゃァそう呼ばせて貰いますね !( に 、と笑いつつ 。/ 無闇矢鱈に襲わねぇ 、その言葉聞いては" そンなこと沙悟さんはしねェ ッ て "なんて笑い 。) 酷い渾名ッすね ( 苦笑 、/ その彼の話聞けば 己の友達も周りの奴らにセンスねぇような渾名付けてンだよな 、と思い出し笑い 。) (2020/6/7 03:04:49) |
切島鋭児郎 . | > | ((. 俺長いの好き ッすよ !( ふふ 、) へへ 、ありがとうございます .. ( 撫で受ければ 嬉しそうに目細め 、) (2020/6/7 03:05:52) |
沙悟浄 | > | そか?だったらいーんだけどよ(へへっ、と、安堵の微笑み向けて)沙悟?珍しい呼び方すんな、ま、面白ぇからいっか、(くすくす、笑いながら…、、そうかぁ?俺はやっさしぃお兄さんだぜ、とふふん。)だろぉ?エロ河童って、俺のツレの悟空に言われたりなぁ(もぉ (2020/6/7 03:10:35) |
沙悟浄 | > | てんやわんやよ。/わり、切れちまった。 (2020/6/7 03:11:02) |
沙悟浄 | > | ((好きなら良かったってな。(にぃ、)どぉ致しまして(嬉しそうに無邪気な相手を見て、可愛いやつ、と) (2020/6/7 03:12:20) |
切島鋭児郎 . | > | そ ッすかね ?、( 珍しい呼び方 、そう言われれば少しだけ首を傾け乍 。" 優しいお兄さんかァ 。" ( なんて言えば くすりと笑って 。) エロ河童 ッ て 、( くす 、/ " 沙悟さんえ ッ ちなンすかァ ? "なんて冗談で聞いてみれば 、) (2020/6/7 03:17:48) |
切島鋭児郎 . | > | ((. へへ 、落ち着く ッ す ( 可愛いだなんて言われれば 照れくさそうに笑って 。) (2020/6/7 03:18:55) |
沙悟浄 | > | …いちお、名前は悟浄なんだけどな?苗字が沙なのよ、(此方もきょとんと、ぱちくり瞬きし。そぉそ。やっさしぃお兄さん、とへへっ、)……あん?あー…とぉ、、えっち、なのかね、と少し頬染め。…可愛い女の子が好きってだけなんだけども、と) (2020/6/7 03:22:13) |
沙悟浄 | > | ((そらいーや。(相手のつんつん頭をぽすぽす撫で続け、ふふ) (2020/6/7 03:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎 .さんが自動退室しました。 (2020/6/7 03:39:05) |
沙悟浄 | > | ……んん?あーらぁ、寝ちまったか?(己も眠い目を擦り、前髪掻き上げふるる) (2020/6/7 03:40:47) |
沙悟浄 | > | ねーみぃ……俺もいい加減寝ねぇと。。。(また暇な時顔出しますかねぇ、と、ぐい、背伸びをして。くぁぁ (2020/6/7 03:44:45) |
沙悟浄 | > | でかい口開け欠伸零し。部屋から去っていき。まーた切れた…) (2020/6/7 03:45:34) |
おしらせ | > | 沙悟浄さんが退室しました。 (2020/6/7 03:45:47) |
おしらせ | > | 高東政嗣さんが入室しました♪ (2020/6/7 07:17:46) |
高東政嗣 | > | _御早う御座います。(かたり、と小さく扉の音を鳴らし静かに部屋へ入る。朝早くに目覚めてから暇を持て余して居たので気が向くままに此の部屋へ赴いた訳だが。誰も居ず静かな様に小さく息を吐きつつ望めないかもしれない来客を期待し近くの椅子へ腰を下ろした。たまたま持ち歩いていた本を取り出せば其を開き、黙々と読み始め。) (2020/6/7 07:21:42) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎 .さんが入室しました♪ (2020/6/7 08:55:17) |
切島鋭児郎 . | > | ン .. 、おはよ ー .. ッ .. ( 昨晩は寝落ちてしまった 、そう思えば眉下げ悪い事をしたなァと後頭部を掻き ) ん 、おはよ ッす !、入 ッ てもよか ッ たか ?、( 本を黙々と読む彼に首傾げつつ 、) (2020/6/7 08:58:58) |
高東政嗣 | > | _おや、御早う御座います。 ええ、構わないですよ。( ふと部屋に現れた気配に顔を上げる。来客は望めないものとあのまま無言退出でもしてしまおうと考えて居たので顕著に表情に表すことはなく内心驚いて。かちゃりと眼鏡を上げれば上記を告げ、問い掛けには己の部屋と言うわけではないので構わない、と。) (2020/6/7 09:03:14) |
切島鋭児郎 . | > | へへ 、良か ッ た . !( に 、/ 嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ乍上記を . 、) 今は誰も居ないかと思 ッ てた ( ふと部屋を覗いたら彼がいて 、ついつい入ってしまった 。なんて言えば 、なにか思い出したような表情を浮かべ " 俺ァ 切島鋭児郎 、よろしくな ッ 、" と 明るく笑みながら 。) (2020/6/7 09:10:48) |
高東政嗣 | > | __私が来たのも気紛れです。此方こそ人が来るとは思ってませんでした。(読み掛けの本に栞を挟み、机上に置けば彼の方へ振り向く様な体勢立ったところを確り向き直して。 "私は高東政嗣です。ええ、宜しくお願いします。"後に続くよう己の名も名乗れば僅かに口角を上げ、目を細めるよう笑みを浮かべて。) (2020/6/7 09:16:53) |
切島鋭児郎 . | > | そうなのか 、.. ふふ 、会えてよか ッ た ッ !( なんて言えばくすりと口角上げ 。立ち上がりこちらに顔を向ける彼 、そして名前も教えてくれた 。" 高東さんな !、よろしく ッ !"と元気よく告げては 、ソファ ー へ座り " 立ち話も何だしさ 、"なんて言いつつ隣をぽんぽんとたたいて ) (2020/6/7 09:24:22) |
高東政嗣 | > | 良かった、んですか? ( 会えて良かった、と笑みを浮かべる彼へ驚いたように、少し目を丸くして。己なんかにそんな言葉を向けるとはまた物好きだ、なんて考えたり。" 嗚呼...ええ。 " 彼の隣を指定されては一瞬戸惑うも縦に頷き、促された場所へ座る事に。) (2020/6/7 09:29:30) |
切島鋭児郎 . | > | ンえ ?、うん 、良か ッ た !、おめェと会えて嬉しいぜ 、俺 ( 少し目を丸くする彼に くすりと笑いつつ 。隣へ座ることに少し戸惑いがあったか 、なんて考えれば スキンシップがかなり多めの自分 .今日は抑えなきゃ 、なんて独り苦笑いを浮かべて 。) .. 綺麗な髪してンな 、( その薄紫色の髪を見ながら 、) (2020/6/7 09:38:56) |
高東政嗣 | > | _そうですか....。 なんとも、私相手に会えて嬉しいなんて言う人が珍しかったので少し驚きました。( 身近に居ない訳ではないが述べない人の方が多数なので実はどう反応していいか多少の困惑は有った。ただ不快には思わないので"そう言って貰えて嬉しいです。"なんて返したり。) _そうでしょうか? ( 小さく首を傾けて。) (2020/6/7 09:47:14) |
切島鋭児郎 . | > | ((. 、ん ??、すまねェ バグで送れてなか ッ たみてェだな 、今から送る 、( わた ) (2020/6/7 10:07:21) |
高東政嗣 | > | (( 其は災難ですね? ゆっくりで構わないですよ。( こく、) (2020/6/7 10:10:36) |
切島鋭児郎 . | > | そうか ?、一緒に居てくれる人いたら誰でも嬉しいだろ !( 彼の言葉に そんなん言うなよ ー 、なんて眉下げ笑いつつ 。そう言って貰えて嬉しい _ 。そう聞けば 目を細め柔らかく笑みを浮かべ乍 、" へへ 、良か ッ た 、"と 。) おう 、!、俺 好きだぞ !( こくこく 、/ 俺髪色黒だったからなぁなんて横髪弄り 、) (2020/6/7 10:13:23) |
切島鋭児郎 . | > | ((. ン 、ありがとうな .. !( こく 、) (2020/6/7 10:13:50) |
高東政嗣 | > | まぁ確かに、其は否定しかねるかもしれません。_そんなこと言うな、と言われましても事実ですし其を寂しいとも思わないので。(眉を下げながら笑う彼へ、そう上記を返せば なので貴方がそう言う表情を浮かべる事も無いです、なんて。) それは有り難う御座います。_染めたんですか? ( 元は黒だと話す彼の髪は今は緋色の様な赤。なのでそんなことを問い掛けて。) (2020/6/7 10:20:51) |
切島鋭児郎 . | > | んン 、そうか 。、( むむ 、/ そう言われてしまっては どう返していいか分からず . 、) ん ー ん 、俺は本心を言 ッ ただけだから ( くす 、) ン ?、おう 、黒が気に入らなくてよ ( こく 、/ 苦笑いを浮かべながら 、) (2020/6/7 10:30:53) |
高東政嗣 | > | __御世辞じゃなくて本心なら尚の事。嬉しいです。有り難う御座います。( 微かに微笑んでみせて。) へぇ、黒髪が気に入らなくて? _きっと黒でも似合っていたことかと思いますが、その赤髪も似合ってますし良いと思いますよ。( ふむ、と手を顎へ添えつつ彼を暫く見据えて。後に上記を告げて。) (2020/6/7 10:38:01) |
切島鋭児郎 . | > | そうそう 、.. へへ 、なンかそう言われると照れくさいよな ( 此方を見る彼から視線逸らしてしまえば 、首元に手を起き 照れくさそうに眉を下げれば目を細めて笑い 。) (2020/6/7 10:42:45) |
高東政嗣 | > | 貴方の言葉を借りるなら、本心を言っただけ、ですから。 _顔立ちも整っているせいかとても。( 視線を逸らしてしまった彼の様子にくすり、と笑いつつ御構い無しに眺めて。) (2020/6/7 10:49:58) |
切島鋭児郎 . | > | へへ 、それは嬉しい 、な !( くす 、) ンな 、そンなこと言われたことね ー からほんと恥ずかしい ッ つ ー か なんンつ ー かその .. !( 彼の言葉にじわじわと赤くなる頬 、ぱたぱたと両手で 熱い頬を 扇ぐと " そんなん言ったらおめぇも 十分かっこいいだろ 、"と少し赤くなった顔をのぞかせ乍 。) (2020/6/7 10:56:35) |
高東政嗣 | > | _此れくらいでそんな頬を赤くしてしまうなんて。初心ですね。( そう告げ、付け足すように可愛らしいです。なんて。 "おや、そうですか? それは有り難う御座います。"赤らめた顔を覗かせながら述べられた言葉に軽く笑みを溢しながら。) (2020/6/7 11:01:12) |
切島鋭児郎 . | > | んン 、可愛くは .. ね ー ぞ ?( んむ 、/ その可愛らしいという言葉にも反応してしまう自分が恥ずかしく 。あまり褒められる事がないためか 、その言葉が恥ずかしく 目を細め 彼と目を合わせないように 。然し此方が 彼にかっこいい 、と言うと 満更でもないような表情に 少し悔しがって 、) (2020/6/7 11:09:00) |
高東政嗣 | > | そうですか? 私からしてみれば結構可愛らしいんですが。( 否定の返しをされてしまえばうむ、と考えつつも上記を告げ、彼の耳をさらりと人差し指で撫でて。" 私が赤面して照れるのでも期待しましたか?" 何処か悔しそうな雰囲気の彼へそんな言葉を投げて。) (2020/6/7 11:12:20) |
切島鋭児郎 . | > | ンむ 、言われたことねェから 、さ .. ( あう 、/ 目を逸らしていれば また " 可愛い "と言われる 。思わずきゅっと目を瞑ってしまえば 耳を撫でられ 、" ンひ ッ "と 情けない声を出す 。口塞ぎ 、思わぬ声に 顔を真っ赤に染め上げて 。しかも照れない彼の言葉に" おう 、なんか悔しい .. "と口をとがらせながら .) (2020/6/7 11:22:36) |
高東政嗣 | > | そうなんですか....なら私が貴方が言われ慣れるまで言って差し上げましょうか? ( なんて冗談混じりの提案を。耳を撫でてから彼から零れた声に少し目を丸くする。" 耳、弱いんですか?"なんて問い掛けも添えて。" 残念でしたね。よっぽどの事でもない限り赤面なんてしませんよ。" なんてくすり、と。) (2020/6/7 11:29:30) |
切島鋭児郎 . | > | そンなンされたら俺爆発しちまいそうだわ 、( くす 、/ その提案にクスリと笑い 。彼から問われると 、" ン ~ 、そうなのかなァ .. "なんて自分の耳朶を指先で弄りながら 。女みたいで恥ずかし 、と笑い 。その言葉と笑みが悔しく む ー 、と眉をひそめ口を尖らした 。) (2020/6/7 11:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高東政嗣さんが自動退室しました。 (2020/6/7 11:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎 .さんが自動退室しました。 (2020/6/7 12:02:34) |
おしらせ | > | ペンギンさんが入室しました♪ (2020/6/7 20:31:28) |
ペンギン | > | 久々に。お邪魔します。 (2020/6/7 20:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペンギンさんが自動退室しました。 (2020/6/7 20:59:15) |
おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2020/6/8 00:18:44) |
沙悟浄 | > | 邪魔するぜ(誰も居ねぇけど、と、部屋に歩み寄りソファに腰掛ければぼんやりと目を細め、) (2020/6/8 00:20:04) |
沙悟浄 | > | ……今日は静かだな…誰か来ねぇかねぇ、(八戒寝ちまったしぃ、と、退屈そうに自分の足に頬杖ついて) (2020/6/8 00:23:24) |
おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが入室しました♪ (2020/6/8 00:25:19) |
沙悟浄 | > | あ?ROM多いなおい……見てるだけじゃつまんねぇだろ?入ってこいよ(手招きしてちょいちょい。……と、よぉ。ふと入ってきた相手に視線向け、) (2020/6/8 00:26:26) |
鬼龍紅郎 | > | よお、暇だっていうなら俺が相手してやろうか。…久しぶりに此処でその顔を見たような気がするな(片手を顔横まで上げれば口角を小さく上げて挨拶を交わした)俺でもお前の相手、務まりそうか? (2020/6/8 00:26:45) |
沙悟浄 | > | お?いーのか?……久しぶりって、俺の事知ってんの?(きょとんと、首を傾けてぱちくり瞬きをし)ん?あー…お前さんの作品はタイトルだけ知ってるけど…大丈夫でない? (2020/6/8 00:29:03) |
鬼龍紅郎 | > | あー…そうだな。この姿で会うような事なかったっつうのによ。…クソ触覚、で分かるか?(言っていいものか迷ったが、口にしてしまった手前責任も生じるかとその者呼んでいたあだ名を零し)いいんじゃねぇか?この場所は見た目を理解出来りゃそれでよ。俺もお前の所は名前と姿を何となく知ってる位だしな (2020/6/8 00:31:40) |
沙悟浄 | > | ……んんん?…俺アンタと会話したことあったっけか…(はて?別の姿なら知ってんのかな、と腕組んでうむむ、)クロスオーバー?平気ならいいと思うけどね。ま、宜しくさんってことで。 (2020/6/8 00:34:32) |
鬼龍紅郎 | > | ん?俺の勘違いか…悪いな、気性の荒い爆破野郎で相手したかと思ったんだが…違ったみたいだな(爆豪勝己という荒々しさで相手したような記憶していた気がするのだが、どうやら人違いだったようで重ねて恥ずかしいものだと後頭部を掻いた)この場所ならそれが常って程だと思ってるから俺の方には違和感はないがよ…そうだな、アンタが良いなら暇つぶしの相手位は務められると思うぜ (2020/6/8 00:36:14) |
沙悟浄 | > | あー……人違いってやつ?(成る程、と。爆豪勝己、伽羅は知ってっけど、其れは俺じゃねぇな。…人違いなんざ、よくある事だろ?大丈夫だぜ、と口角上げ)違和感がねぇならいーじゃん。…へへっ、さーんきゅ。俺のツレが相手してくんねぇもんで、退屈してたところよ (2020/6/8 00:39:47) |
鬼龍紅郎 | > | ああ、同じ姿と絡んだ事あるせいかソイツだって思っちまったみたいだ。アンタの姿を使う奴をそんな頻繁に見るわけじゃなかったしな(思い込みで事を進めてしまったかと反省しつつ、口角を上げた様に肩の荷が下りた)そもそもこの場所で世界を同じくするって方が稀だって思う位だしな。ツレ?ああ、呟いてた奴か。アンタの大事な相手ってわけか? (2020/6/8 00:41:32) |
沙悟浄 | > | へぇ?俺はこの部屋入るの久々だからよ、初めましてって事になんじゃねぇかな。ま、俺の作品古いし…中々同じ姿の奴はいねーと思うよ(ンなに気にする事はねーぜ。と、片手をひらひらさせ、)だろうよ?アニ成りってぇ、付いてるくれぇだもんな。…んん、そ。俺の親友。……基…恋人…だね。 (2020/6/8 00:46:38) |
鬼龍紅郎 | > | 初めましてか…変な勘違いから入っちまったが、よろしく頼むぜ。…そうだな、アンタの世界は懐かしいって思えるしよ。そう見る機会はねぇな(片手を振って気遣う心感じれば今は力を抜き、相手の言葉に耳を傾けていけば小さく笑った)そうだな、色んな世界の奴らが集まる可能性がある場所だ。…親友で恋人か…もうそいつは寝ちまったって事か? (2020/6/8 00:49:47) |
沙悟浄 | > | おう。構わねーぜ、此方こそよ。…懐かしいってのもあるし、作品知ってるってだけでも嬉しいぜ(へへっ、少し嬉しそうな表情になって、長い触覚をふよ、動かし)だよな、此処は作品被るっつぅのあんまし見掛けねぇ気がする。……そーなのよ。明日っつか、もう今日だけど朝早くに起きなきゃならねぇんだと。……ぶっちゃけると、寂しく、なったってこと (2020/6/8 00:54:11) |
鬼龍紅郎 | > | そうだな、自分の住まう世界を他の奴らが認識してる、それだけでも十分な喜びになるっていうのはよく分かるぜ(腕を組んで頷いていきながら、その動いていく様見ればやはり思い出す所もあり口元に笑み浮かんできてしまった)中々合わせられる事がそうない事もあるしな。今日は月曜で週の始まりとも言えるような曜日だ。それが自然じゃあるだろうな。…寂しくなったか…お前も大変そうだなそれは。それだけソイツの事を好いてる証って事じゃあるんだろうけどよ (2020/6/8 00:57:01) |
沙悟浄 | > | そりゃいーや。お前さんのゲーム?も、有名ってのは知ってるぜ(ふと、相手が立ったままなのを見ては、アンタも座れば?と促してみて。ソファの隣をぽんぽん)そーなのよねぇ。もう月曜日なんだよな。……ん、うん……俺さ、寂しがり屋の甘えん坊、だから。え、っへへ… (2020/6/8 01:02:44) |
鬼龍紅郎 | > | 有名か。確かにそれなりに知名度はあるのかもしれねぇな(深く入り込んでいる自信はないせいか何処か曖昧な物言いになりつつ、誘われれば相手の目の前までは近づいてみるが)相手が居るっていうのにいいのか?ああ、世間一般の休日は終わりだな。…寂しがり屋の甘えん坊…お互いに思う所強まっていきそうだなそれは。少しでもその寂しさ、薄くなっていけりゃいいな。甘える事が出来ない以上は (2020/6/8 01:05:30) |
沙悟浄 | > | …そう、なんじゃねぇの?(きょとんとしながら、近付いてきた相手を見上げ…どした、と)…あ?構わねぇよ。俺は今、誰かと会話したくて此処に居るんだもんよ。だな、また一週間が始まるってこった。……そお、ねぇ…。。。ま、名指しすっと八戒が起きてきて、用事済ませた後なら構ってもらえるし大丈夫よ? (2020/6/8 01:10:20) |
鬼龍紅郎 | > | 俺もいまいち分かっちゃいねえなその辺りは(我が世界の事ながら何とも言えない様になりつつ、言われるままに腰かけようとも思ったがふと時計が目に入り)…いや、今回はやめとくか。また機会があったら頼むぜ。そう考えちまうと気合が入るが、中々複雑な所はあるな。なら問題はねぇか。早い所会う時間が短いと感じられるような出会いになればいいな。さてと、悪い。俺はそろそろ行くぜ。 (2020/6/8 01:13:31) |
沙悟浄 | > | マジか、なら仕方ねぇな(うぅん、此方も微妙な表情を浮かべ、)……そ?嗚呼…なんかわりぃな。気、遣わせちまったみてぇで。おう、さんきゅ。短かったけど、相手してくれて嬉しかったぜ。また機会がありゃ会おうってことで。 (2020/6/8 01:16:16) |
鬼龍紅郎 | > | それでも何とかなる範囲で動いてるからなこっちも…(相手の表情見れば流していく他なくむず痒そうに)いや、気は遣っちゃいないからその辺りは気にしなくていいぜ。そう感じてもらえりゃそれが一番だしな。相手ありがとよ。そうだな、その時はお互いに相手と会えて満ち足りた状態だといいんだがな。お疲れさん(片手をゆっくりと揺らして別れ告げては肩を一度揺らし、意識を引き締め切り替えさせていった) (2020/6/8 01:18:58) |
おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが退室しました。 (2020/6/8 01:19:02) |
沙悟浄 | > | なぁるほどね…(こく、頷き、)そか、だったらいーのよ。おう。俺もそう願ってるぜ。ん、お疲れさん、またな。(此方も緩く片手揺らし、去って行く相手を見送り) (2020/6/8 01:22:45) |
沙悟浄 | > | さてと、俺も退散しますかね。もうこんな時間だ……(よいせ、と立ち上がれば、煙草取り出し咥え火を灯し、咥え煙草でポッケに両手突っ込み部屋を後にした) (2020/6/8 01:24:40) |
おしらせ | > | 沙悟浄さんが退室しました。 (2020/6/8 01:24:53) |
おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが入室しました♪ (2020/6/10 01:08:03) |
鬼龍紅郎 | > | 邪魔するぜ。…アイツ、姿見なくなっちまったな(ふと思う後輩の姿にひと息ついてはソファにゆっくりと腰かけた)それぞれ事情がある事考えりゃ言えたもんじゃねぇが。さて、相手してくれるような奴は姿を見せてくれるもんか (2020/6/10 01:09:47) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/6/10 01:34:39) |
ソル・バッドガイ | > | (ガチャリと扉を開け注意深く部屋の中に入り)また不思議な空間に迷い込んじまった見たいだな(やれやれと頭を掻き) (2020/6/10 01:35:50) |
鬼龍紅郎 | > | ん?相変わらずみたいだな。よお(現れた屈強な姿に片手を上げて挨拶を向けてやれば変わらぬ様子に苦笑した)また自分の意志とは関係なくか? (2020/6/10 01:36:32) |
ソル・バッドガイ | > | あぁ、誰かと思えば。鬼龍…だったか?(以前話をした相手の顔を見かけ、ふぅと息を吐き出せば近くのソファにドカリと腰を下ろし)あぁ、そう言う事だ。不規則に迷い込む様になってる見たいだな。困ったもんだ (2020/6/10 01:38:57) |
鬼龍紅郎 | > | おう、合ってるぜ。俺はあんたを何て呼べばいいか迷ったもんだが…ソル、でいいんだろうな(腰を自らと同じように下して座ったその様を見れば力を抜き)自分の意志でここには来てないってなると…あまりいいもんには感じねぇか? (2020/6/10 01:41:31) |
ソル・バッドガイ | > | あぁ、俺の方もその呼び方で構わ無い。フンッ、自分の意思で来れては無いが元居た場所には戻れは出来てるならそうおかしな事にはならねえだろう。それに、面倒事に巻き込まれたりし無い分。この程度の出来事なら許容範囲だな。 (2020/6/10 01:45:52) |
鬼龍紅郎 | > | 変な感覚だな。年上の外人さん相手にこれは…ソルさん、の方がいいかもな。おかしな事にか…そうとは言い切れないぜ?面倒事もおかしな事もありえる可能性があるのがこの空間だ。アンタが予想もしない出来事が待ってるかもしれないんだぜ?ソルさん (2020/6/10 01:47:40) |
ソル・バッドガイ | > | 止めろ。さん付け何てされて呼ばれる程の偉い人間でも無い。呼び捨てで構わねえよ(慣れ無い呼ばれ方をされ、嫌そうに顔を歪め)そんな風に呼ばれるガラでも無いしな。予想の出来無い事…な…まぁもし荒事の類なら叩き潰せば良いだけだ…(一瞬だけ戦士としての雰囲気を出すも、直ぐに解除し) (2020/6/10 01:55:01) |
鬼龍紅郎 | > | さん付けにえらいはないと思うけどな。…嫌だって思うようならもちろんわざわざつけて呼ぶような事はしねぇが(思った以上に否定するような様を見せられてしまえば苦笑がちに呼ぶ事を止めた)確かにそういう呼び方に拘りはなさそうだ。…そんな単純な事ならいいけどな(纏う雰囲気に背筋に寒気が走り)荒事だけが予想の出来ない事じゃないはずだろ?この場所なら…色事関係だとかな (2020/6/10 01:58:02) |
ソル・バッドガイ | > | それに、さん付けで呼ばれるなんざ俺のガラでも無いしな。そう言うテメエの方こそ君付けで呼んだ方が良いか?(少しばかりの仕返しを口にしながらも意地の悪い笑みを浮かべ)色事…ねぇ…まっ、男ならそう言う事に興味を持つのは悪くはねえが。そう言うのは相手が居てこそだろう。あぁ、でも…この部屋でならそう言う事するヤツもいるって事か (2020/6/10 02:02:23) |
鬼龍紅郎 | > | 同じ事繰り返してるぜソルsann? (2020/6/10 02:04:03) |
鬼龍紅郎 | > | あー、間違えちまった。変な所にいったな。下のは無視してくれ (2020/6/10 02:04:26) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、気にするな (2020/6/10 02:04:39) |
ソル・バッドガイ | > | 俺の方も失敗はあるしな (2020/6/10 02:05:11) |
鬼龍紅郎 | > | 同じような事言ってるぜソルさん?君付け…呼びたきゃ呼んでもいいが、それこそアンタが言う柄じゃないってやつじゃないか?(意地の悪さには意地のわるさで返してやりながら口角を緩く上げてやった)相手を求めた結果、アンタに行き着く事だってあるって事だ。この場所ならそういった事がいつ起こっても不思議じゃないからな。 (2020/6/10 02:05:53) |
鬼龍紅郎 | > | …ありがとよ。気を付けておきてぇなこれは (2020/6/10 02:07:08) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、互いに柄じゃ無いって事だ。俺もテメエも呼び捨てにされる方が柄にあってるって事だ(口角を緩く上げた相手を見てクックッと笑い)やれやれ、そいつは面白くはねえな…(自分が選ばれた場合の事を考えると渋い顔になり)俺は選ばれるよりも、選ぶ方でいたくはあるな。とは言え、そんな奇特なヤツが出て来るかは謎だがな。 (2020/6/10 02:11:10) |
鬼龍紅郎 | > | そうかもな。俺もアンタの事をわざわざさん付けで呼ぼうとは思えねぇしよ(こういった世界だからこそか、距離の近さと気さくさにこちらも笑えてきてしまった)そういうのは苦手な口か?(表情を歪めた相手の顔色を窺うように眺めていく)もちろん相手も無理を生じさせるような事をする気はないだろうからな。互いに選びたいって意志があってこその成立になるんじゃないか?奇特か…分からないぜ?前も言ったが、アンタの容姿はある意味じゃ受けが良さそうだしな (2020/6/10 02:13:41) |
ソル・バッドガイ | > | 苦手な口では無いが、もしもの事を考えてもその時になってみねえと解らねえからな(今この部屋で考えた所で出る答えでも無いと答え)フッ、何だ?まるでテメエ自身が、俺に興味ありそうな言い方じゃねえか。鬼龍(ソファから立ち上がると、相手の傍に行くと相手と目線を合わせる様に屈みこんでから相手の顔を持ち上げ見詰め合う) (2020/6/10 02:17:58) |
鬼龍紅郎 | > | 確かに最近迷い込んできた身じゃ判断が出来たもんじゃねぇな(実際に身を持って知らなくては見えぬものかと納得した様子で)俺が?…っくく、だがそうだな。興味がないって言ったらうそになるとは思うぜ?(傍へと寄って自身に目線を合わせるように屈み視線が絡み合っていけばふてぶてしく笑った)その場合は生憎この姿じゃ相手出来ねぇから別の奴を連れてこなくちゃならないがな。アンタはいい男だと思うぜ、ソル(相手の頬に手を添えればその容姿を改めて間近で見据えていった) (2020/6/10 02:21:14) |
ソル・バッドガイ | > | やれやれ。そんな風に返されちまうと俺としても返答に困っちまうな(自分の頬に手を添えた鬼龍の手を握り溜息を吐き出し、その後鬼龍の額に向け少しの力を指に込め弾き)そう言えばテメエには懐いてたヤツがいたんだったな。悪かったな、こんな駆け引きしちまって(ったく大人気無いとボヤキながら頭を掻き、元の場所へと戻るとソファに腰を下ろし)まぁ、テメエが俺に興味を持つ事は嫌では無いがな。俺の何処に興味があるんだか、って話ではあるが (2020/6/10 02:27:05) |
鬼龍紅郎 | > | 困らせちまう気はなかったが…悪いな、ソル。…ッ(額を弾かれてしまえば顔を顰め、肩を竦めてひと息漏らせば)ま、そういう事だな。悪いなんて思う必要はないぜ?この場所ならそれは名誉であり、嬉しい事だと俺は感じるしな(再び腰を据えて戻った相手に小さく笑ってやれば、自身も力解すようにソファに身を預けきってく)お互い様、って事だな。何処にか…こういった場所での興味っていうのは、成りと話してみての抱いた感覚の良し悪しじゃないかって俺は思ってるぜ。 (2020/6/10 02:29:47) |
ソル・バッドガイ | > | いや、予想と違ったから困っただけだ。俺としてはテメエの慌てた顔が見れるかと思って仕掛けただけだしな(同じ様にソファに身体を預けきり)にしても、良く声を出さずに耐えたもんだな。俺の指弾きに。一応多少力は込めたんだが、耐えるとは予想外だったぜ。まっ、暫くは痕が出来ちまうかも知れねえが。まっ、好かれるって事に悪い気はし無いな (2020/6/10 02:34:15) |
鬼龍紅郎 | > | 予想ではどうなってたんだ俺は?…なるほどな、だがこれ位で慌ててるようじゃこの場所じゃ隙が多すぎる。こいつに関してもな(ひりついた額を親指で指差し、声を上げ身体の反応に変わる事への堪えようはこの場で高まった意地のようなものだ)一般人相手にアンタ程の力だ…痛いには決まってるがな。…流石にそれは俺も仕事に支障が出かねないし困りもんだぜ…。どうあれ好意を向けられて悪い想いには普通はならねぇな。そんな出会いがアンタに多く待ってればいいが (2020/6/10 02:37:17) |
ソル・バッドガイ | > | 出会いが多くても困っちまいそうだがな。話をするならこの位少無い方が気兼ねが無くて良い。あぁ、仕事を持ってたのか。ソイツは悪い事をしちまったな(流石にそれで痕が目立ってしまうのは悪かったと詫びる)取り合えずテメエには好かれてると思っておくぜ。 (2020/6/10 02:42:21) |
鬼龍紅郎 | > | 出会いに縁がないよりは良さそうだがな。確かに多すぎると相手に困難なペースが生まれてくるが…掴み取るもんを選んでいけるのなら問題はないと思うぜ。一応アイドルなんて職業やってる身だ…顔は商売道具の一つだろうな。まあこれ位なら何とかなるだろう(化粧の一つで誤魔化す事もそう難しくはないであろう事を想うと詫びは素直に受け取りながらも気にするなとばかりに片手を立てた)そう思ってくれて構わねぇよ。でなきゃ相手出来るなんて言わねぇしな (2020/6/10 02:45:19) |
ソル・バッドガイ | > | アイドル…か。俺の居た世界では聞き慣れ無い言葉だな…顔が商売道具って言うのも不思議なもんだ(イマイチピンと来無い物の、顔が大事であろう事は理解し)しかし、顔で商売をしてるって事は、それなりに顔が売れてるって事になるが。そんな人間がこういった場所に居て大丈夫なのか? (2020/6/10 02:50:25) |
鬼龍紅郎 | > | アンタの世界にはない単語と職か…世界が違うとこうも変わってくるもんなんだな(そんな相手に説明出来た程に名の知れたアイドルとしての自負を持っているわけでもない身では説明もそう出来なかった)問題はないだろ。この場所は色んな世界の奴らが集まってくるような特殊空間だ。同じ世界の奴にも会えるかもしれねぇが、基本的にはそうじゃないこの場所じゃ、自分の世界でどれだけ有名でもそう意味を成さないだろ? (2020/6/10 02:52:38) |
ソル・バッドガイ | > | ふむ。そうだな、ココではテメエはただの鬼龍って事だな。色んなもんを下した状態って事だ。意味を成して無いほうがココでは良くもあるな。肩の力を抜けるって意味ではな(気怠そうに首を鳴らし)そうだな、世界が違えば感じ方や見え方も変わっちまうが、それが面白くもある。現に俺はココに居る事自体は楽しんでるからな (2020/6/10 03:01:21) |
鬼龍紅郎 | > | そういう事だ。俺を応援するファンと出会う、なんて可能性はそうないだろうからな。そういった楽しみ方がしたいって言うならそうなるかもしれねぇな(一つ頷き、徐々に眠気が走っていけば目を細めた)自分とは異なる世界と考えに触れるっていうのは勉強になるからな。望んだ結果じゃなくてもそうやって心が感じ取れていけてるんなら言う事ないな (2020/6/10 03:03:52) |
2020年06月01日 15時09分 ~ 2020年06月10日 03時03分 の過去ログ
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