「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ
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2020年06月09日 14時45分 ~ 2020年06月10日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルリ♀グレイシア | > | 【ごめんなさい💦遅くなってしまった…!】 (2020/6/9 14:45:06) |
ルリ♀グレイシア | > | 【きゃー助けてー、溶かされちゃうー!← 実際ルリちゃんはこおりタイプなので、暑いと溶けちゃいますね笑】 (2020/6/9 14:46:46) |
レーベ♂レントラー | > | …ふふ、どこも行かねえよ。(ツンツン頑張って振る舞ってた彼女が慌てて距離詰める様子に思わず吹き出すと我慢できないとでも言うように彼女をギュッと抱きしめて。首筋にまたキスを落として)…どこも行かないけど…一緒に行くか?俺の家か…ルリの家でもいいな。(なんてニヤッと笑うと首傾げて見せてどうしようか?と) (2020/6/9 14:47:23) |
レーベ♂レントラー | > | 【大丈夫ですよー!ヒナさんをトロトロにとか言ったから怒られたかとゲフンゲフン…ルリちゃん溶けちゃうー笑】 (2020/6/9 14:47:48) |
ルリ♀グレイシア | > | ひぁっ…ん…ずっと離れないで、ルリの側にいてね…(とうとう強がるのをやめたのか、抱きしめられながら素直な気持ちを漏らして)んー、じゃあお兄ちゃんの家行こうかな… (2020/6/9 15:02:28) |
ルリ♀グレイシア | > | 【怒りませんよ!空腹に耐えきれずご飯あっためただけです!←】 (2020/6/9 15:03:19) |
レーベ♂レントラー | > | …当たり前だろ。(その言葉に静かに一度目を伏せて。ルリのいない生活を (2020/6/9 15:04:10) |
レーベ♂レントラー | > | 【ごめんなさい、続けます!】 (2020/6/9 15:04:20) |
レーベ♂レントラー | > | …当たり前だろ。(その言葉に静かに一度目を伏せて、ルリのいない生活、いない未来を想像してしまう。ゾッとして全身の毛が電気技を使う時みたいに一瞬逆立って。それから、彼女の方を見つめ直すと毛並みも落ち着き、優しげな笑みを見せて。行くぞ、と森の中を歩いていくと岩山の麓にある洞穴へと入って。木の板を器用に入り口に立て掛けると家の隅にある人間の落としていった装置に彼の電気を流す。そうすれば電球に灯りが付いて部屋の中を照らしてくれて。灯りから少し離れたところに座ると彼女のことを前脚で手招きして。) (2020/6/9 15:07:16) |
レーベ♂レントラー | > | 【なるほど笑 ご飯食べてるところをドキドキさせるのなんかえっちぃ←】 (2020/6/9 15:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2020/6/9 15:23:21) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/6/9 15:23:28) |
ルリ♀グレイシア | > | 【またやってしまった…!】 (2020/6/9 15:23:42) |
レーベ♂レントラー | > | 【おかえりなさいっ】 (2020/6/9 15:25:08) |
ルリ♀グレイシア | > | はーい!(彼の毛が一瞬逆立ったのを見て、頭にハテナマークを浮かべていたが、ついてこいと言われればそのまま着いていく。その姿は親に付いていく小さな子供そのものだった)!すごい!ねぇ、今のどうやったの?(やがて彼の家に到着してそのままお邪魔して、ただのガラクタのような電球が彼の手によって光れば、興味津々でどうやったのか聞こうとして) (2020/6/9 15:28:28) |
ルリ♀グレイシア | > | 【なんか時間内に書けなかったの久しぶりな気が…笑】 (2020/6/9 15:28:57) |
レーベ♂レントラー | > | 人間はいろんな方法で電気を作る。俺は電気を自分で生み出せる。だから、簡単な道具なら扱える…これは電球っていって明るくするための道具だ。(極偶に人間がこの辺りにもやってくる。見回りとはそうした奴らを追い返すのも目的の一つで、彼はその中で人間が落としていった道具…そして時には侵入してきた代償なんだということでチョロまかしてこうした道具を集めていた。)明るくするもの、温かくするもの、涼しくするもの…色々さ。ま、温かくするものも、涼しくするものも今は必要ないな。(そう言いながら彼女へとくっつくと、温もりや氷タイプ特有の冷たさを味わおうとするように目を閉じて) (2020/6/9 15:33:11) |
レーベ♂レントラー | > | 【これが濡れ場なら、一人でやってたんだなーってことにするんですけどねー笑】 (2020/6/9 15:33:30) |
ルリ♀グレイシア | > | へー…電気ってすごいんだね!それを作れるお兄ちゃんもすごい!(光る電球をまじまじと見つめていたが、だんだん目がチカチカしてしてきたのか目を反らし、代わりに彼の方を向き)電気があれば何でもできるんだね〜…うん!ルリだったら冷やすのもできるよ!あと、多分温めるのもっ(彼が自分に身を寄せれば、自分も答えるように寄り添って) (2020/6/9 15:48:02) |
ルリ♀グレイシア | > | 【食事と並行してやってましたよー笑それはそれでどうかと思いますけどね…笑】 (2020/6/9 15:49:21) |
レーベ♂レントラー | > | お互いが苦手なことをフォローし合える…そうやって皆生きてるんだ。だから俺はこの森が好きなんだ。(かつてのルリの父とは真逆な考えとも言っていい考え方。揶揄っていた時とは違って優しげな視線で彼女を見つめていて)…ああ、けど…温めるなら俺もできるな。寧ろ熱くできるな。(クスッと笑うと寄り添ってくる彼女に顔寄せサッと唇を奪って、すぐに離して) (2020/6/9 15:51:15) |
レーベ♂レントラー | > | 【びっくりした…食事と並行して触ってたのかと思っt。 たまーーに、いらっしゃいますけどね笑】 (2020/6/9 15:51:45) |
ルリ♀グレイシア | > | そうだね!パパもママも、誰かと助け合うことは大事だって言ってたもん(自分が産まれるずっと前、かつての父親が孤独を好んでいたなんて知るはずもなく。)…!?(今まで額や頬などには何度かキスされた事はあったが、流石に唇同士でのキスは初めてだったようで固まってしまう) (2020/6/9 16:02:42) |
ルリ♀グレイシア | > | 【そんなわけ笑笑 三大欲求のうち二つも発散してるしなゃないですか笑】 (2020/6/9 16:04:13) |
レーベ♂レントラー | > | ああ、あの二匹は本当に鑑だよな。(彼の両親もまた悪いわけではないのだが、ブラックヒナ夫妻に比べれば普通とでもいったものか。彼の目からもルリの両親の仲睦まじさは感心するもので)…ふふ、付き合ってるんだろ?(そういう彼も自分でやっておいて動揺しているようで。頬を赤らめながら視線を逸らしていて) (2020/6/9 16:06:47) |
レーベ♂レントラー | > | 【寝ながらご飯食べて、触ってたら完璧だね!頑張れヒナさん!!←】 (2020/6/9 16:07:40) |
ルリ♀グレイシア | > | そ、そうだけど…(口を離されてからだんだんと恥ずかしさを実感したのか、みるみるうちに顔が真っ赤になり、縮こまってしまう) (2020/6/9 16:17:34) |
ルリ♀グレイシア | > | 【寝ながら触る夢をみれば完璧ですね!ブラックさんがんばって!←】 (2020/6/9 16:18:36) |
レーベ♂レントラー | > | …嫌だったら謝るけどな?ルリにはまだ早かったかなー(顔を寄せたままニヤニヤとまた意地悪な顔立ちにまた変わっていて。それなら悪かったなんて手をヒラヒラとしながら離れて。人間から取ったらしきふわふわの布団の上にボスッと乗って) (2020/6/9 16:22:04) |
レーベ♂レントラー | > | 【ああ、なるほど!それでご飯は点滴で!いうじゃないですか…なら、僕はヒナさんの夢に出てヒナさんを触りましょー】 (2020/6/9 16:22:44) |
ルリ♀グレイシア | > | な…!い、嫌じゃない!ルリだってできるから!(またいつものように小馬鹿にしたような態度をとられれば、すぐに食って掛かって対抗し、自分も布団の上に乗って)だから…えっと、その…(もっとしてもいいと言うのが恥ずかしく、なかなか言えずに) (2020/6/9 16:31:52) |
ルリ♀グレイシア | > | 【それか食べながら触る夢をみる…← 夢の中でもブラックさんに会えるだなんて!笑】 (2020/6/9 16:33:35) |
レーベ♂レントラー | > | …ルリだってできるから!(また彼女に被せるように告げてはニヤニヤと。)何ができるんだい?(なんて頬杖付くようにしながら意地悪な視線投げかけ…そして鼻先にまた口付けて) (2020/6/9 16:35:27) |
レーベ♂レントラー | > | 【起きたとき疲れてそう笑 ふふー、嫌じゃないならお邪魔しますよーー笑】 (2020/6/9 16:35:52) |
ルリ♀グレイシア | > | 〜〜!!(恥ずかしいのと悔しいのとが混ざって頬は赤くなり、本当は何が言いたいかわかってるくせに、と言わんばかりの涙目で睨みつけ)…何でもない!(流石に今回のは今までで一番恥ずかしくて耐えられなかったのか、泣きそうになりながらそっぽを向いて離れてしまう) (2020/6/9 16:45:13) |
ルリ♀グレイシア | > | 【確かに…笑 ブラックさんならいつでも遊びにいらしてください笑】 (2020/6/9 16:47:52) |
レーベ♂レントラー | > | …ふふ、悪かったって(流石にやり過ぎたと感じたのか布団の上で彼女を両方の前脚で優しく抱きとめて。目を見つめるともう一度唇重ねて、今度はそのまま目を閉じて…薄明るく照らされながら二匹だけの時間に彼の体温も上がっていくようで) (2020/6/9 16:50:16) |
レーベ♂レントラー | > | 【ふふ、いいんです?ヤられちゃいますよ?】 (2020/6/9 16:50:26) |
ルリ♀グレイシア | > | ん…(抱きしめられ、再び口づけされれば反射的に目を瞑ってしまう。ずっと触れ合っていれば自身の身体も熱を帯びていき) (2020/6/9 17:04:38) |
ルリ♀グレイシア | > | 【んー、でもダメだったらそもそもお相手してないですし…?笑】 (2020/6/9 17:05:42) |
レーベ♂レントラー | > | …ふふ、氷タイプじゃないみたい。(互いに熱くなった体の触れ合う様に目を少し熱く情欲に染めて。少しだけ目を開くと唇を開き、彼女の唇を舐めて。抱き寄せる前脚で彼女の背中を優しく…擽るように撫でて触れて) (2020/6/9 17:12:15) |
レーベ♂レントラー | > | 【ん…ドキッとしちゃうじゃないですか…】 (2020/6/9 17:12:28) |
ルリ♀グレイシア | > | ん…ぅ…ひゃぁッ…(身体中を駆け巡る熱に思考も蕩けてしまい、この快楽に溺れる。不意打ちと言わんばかりにキスで敏感になっている唇を舐められれば、その拍子で唇が開き、小さく声を出してしまう) (2020/6/9 17:21:07) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ドキッとさせちゃいました…笑】 (2020/6/9 17:21:31) |
レーベ♂レントラー | > | ん…(彼自身誰かと行為に及ぶのは初めてだ…自慰では決して達しえぬ興奮の境地にいとも簡単に入ると口付け交わしたまま押し倒してしまい。情欲のまま舌を出すと彼女の口内へと入れて舌先見つけると絡め合わせて) (2020/6/9 17:25:51) |
レーベ♂レントラー | > | 【ん…ヒナさんはどうなんです?】 (2020/6/9 17:26:01) |
ルリ♀グレイシア | > | んんっ…!……んぁ、はぁ…(彼よりもひと回りも小さい彼女は簡単に押し倒され、逃げられなくなってしまう。とは言っても、今の彼女は逃げようとしないだろうが。絡みついてくる舌に答えるように、不慣れで小さい舌ながらも絡めようとし、その間にも心臓はドキドキと鼓動が速くなり) (2020/6/9 17:36:42) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ん、どうって…何がです?←】 (2020/6/9 17:39:15) |
レーベ♂レントラー | > | …んっ、ふ(木の板で閉じられた洞穴は水音を反響し、若いカップルに訪れた淫らな雰囲気を更に増長していく。舌を絡め、突き合わせ、そうしながら腹部を前脚で弄っていき…やがて苦しそうに口を離すと肩で息をして落ち着こうと) (2020/6/9 17:40:26) |
レーベ♂レントラー | > | 【…もーいいですーー←】 (2020/6/9 17:40:36) |
ルリ♀グレイシア | > | んぅ…っ…ふぁ…!(こおりタイプである彼女も溶けてしまいそうな熱いキスに心も身体も蕩けさせられ、やがてそれが終われば自分も息を荒くして。とろんとした瞳で彼を見つめる)はぁ…っ…は… (2020/6/9 17:46:34) |
ルリ♀グレイシア | > | 【んっふふー笑】 (2020/6/9 17:46:52) |
レーベ♂レントラー | > | …ルリ(彼もまた熱い呼吸のまま彼女を見つめて。ギュッと一度抱きしめるとそのまま覆いかぶさるようにして彼女の首筋へと強く口付けつつ、腹部を撫で回して) (2020/6/9 17:51:55) |
レーベ♂レントラー | > | 【ヒナさんからかってますー?笑】 (2020/6/9 17:52:16) |
レーベ♂レントラー | > | 【短くなっちゃった…ごめんなさいっ】 (2020/6/9 17:52:23) |
ルリ♀グレイシア | > | んっ…!あッ…ひぅ…!(初めて感じる、雄から身体を求められる快感に呑まれ、されるがままになる。普段触られることの少ない首や腹を強く刺激されれば、それに反応するように自身の身体がぴくんぴくんと震える) (2020/6/9 18:00:52) |
ルリ♀グレイシア | > | 【えー、そんな事するわけないじゃないですかー!笑 全然大丈夫ですよ!私も短いので…】 (2020/6/9 18:01:43) |
レーベ♂レントラー | > | …痛かったりしたら言えよな(自分が自分でなくなるかのように彼女への欲求は高まっていく。自分が彼女を傷つけてしまわぬよう、耳許で振り絞るように囁いて伝えると舌先出して首筋を小さく舐めて。前脚は彼女の腰を撫で続けて) (2020/6/9 18:03:48) |
レーベ♂レントラー | > | 【本当ですかねーー?試しに襲ってみよっかなーーー← ふふ、ラブレターだと思って待っているので笑】 (2020/6/9 18:04:45) |
ルリ♀グレイシア | > | う、うんっ…!…っあぁ!や、はぁんッ…!(耳元で囁かれるとゾクゾクとした感覚が身体中を駆け巡り、それすらも快楽に変換される。撫でられている腰は気持ちよすぎて耐えられないのか、大きく揺れてしまう) (2020/6/9 18:16:54) |
ルリ♀グレイシア | > | 【襲っちゃうんですかー?ふふ、ならいいですよー?笑←】】 (2020/6/9 18:20:01) |
レーベ♂レントラー | > | ……自分ではしたことあるのかい?(彼女の母親はそうした行為は夫と出会うまでしていなかった…というのは知る由もないことだが…。小さく細かく舌先を首筋に這わせながら囁きながら問いかけて。尻尾の付け根へと触れると軽く揉むように弄んでいき) (2020/6/9 18:20:48) |
レーベ♂レントラー | > | 【ええ、ヒナさんが良ければ…ねっ】 (2020/6/9 18:21:13) |
ルリ♀グレイシア | > | ふぇっ…そ、それは…んんっ、あぅ!(性感帯の一つである尻尾を刺激されれば、軽い攻めだったが大きくビクビクと感じ、彼女は年齢よりも幼いところがある反面、年齢的にやはりそういう事にはほんの少し関心はあるようで。一度だけ自慰行為は行った事はあるのだが、そんな事言えるはずもなく。) (2020/6/9 18:33:40) |
ルリ♀グレイシア | > | 【えへへ…笑】 (2020/6/9 18:36:17) |
レーベ♂レントラー | > | ……んじゃ、互いに言い合おうぜ?(目を細めてまた揶揄う調子になって。けれども声は優しげで軽く耳を唇で啄みながら尻尾の付け根をフニフニと刺激を続けていき。お尻へと前脚を移すと優しく揉むように動かしていき。) (2020/6/9 18:36:23) |
レーベ♂レントラー | > | 【ふふ、お断りにならないんですね?】 (2020/6/9 18:36:30) |
ルリ♀グレイシア | > | い、いやっ…恥ずかしい…ひぁっ…(やはりまだ恥じらいがあるのか言おうとせず、だが身体は完全に快楽の虜になってしまい、今の刺激では足りなそうにしていて) (2020/6/9 18:47:29) |
ルリ♀グレイシア | > | 【断ってもよかったんですか?笑ふふ】 (2020/6/9 18:47:47) |
レーベ♂レントラー | > | …ふーん?んじゃ、俺から…俺はあるよ…。(クスッと笑うと耳を啄んでいた口離してそのまま囁き。 (2020/6/9 18:51:23) |
レーベ♂レントラー | > | 【ごめんなさい、続けますっ】 (2020/6/9 18:51:31) |
レーベ♂レントラー | > | …ふーん?んじゃ、俺から…俺はあるよ…。(クスッと笑うと耳を啄んでいた口離してそのまま囁き。それから耳許離すと彼女の太腿に顔埋めてぺろっと舐めて) (2020/6/9 18:53:17) |
レーベ♂レントラー | > | 【ふふ、結構意地悪ですね笑 なんか本当にドキドキしてきちゃう】 (2020/6/9 18:53:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、レーベ♂レントラーさんが自動退室しました。 (2020/6/9 18:56:31) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが入室しました♪ (2020/6/9 18:56:54) |
ルリ♀グレイシア | > | 【おかえりなさいです笑 私も打ってる途中に自動退室なっちゃったら嫌なので一旦落ちて入り直します!ね (2020/6/9 18:57:45) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/6/9 18:57:51) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/6/9 18:57:56) |
レーベ♂レントラー | > | 【ただいまからのおかえりです!】 (2020/6/9 18:59:35) |
ルリ♀グレイシア | > | …!る…ルリも……ある……(彼が先に言ってしまったため自分が言わないわけにもいかず、かなり小さな声でだが、一人でした事があると正直に言って)あぁッ!?だ、ダメ…そこ…きたなっ…(だんだんと彼の舌が自分の一番恥ずかしい所に近づいていく。秘部に近づくにつれて、淫らな雌の匂いが濃くなっていき) (2020/6/9 19:08:36) |
ルリ♀グレイシア | > | 【おかただですっ!】 (2020/6/9 19:09:04) |
ルリ♀グレイシア | > | 【そうですか?ふふ、自分でもよく分かりません笑←】 (2020/6/9 19:09:44) |
レーベ♂レントラー | > | ん…どこをどうしたわけ?(なんてニヤニヤと顔上げて意地悪な声色で…けれどもどこか嬉しそうに…。)どうして汚いわけ?(意地悪な言葉を続けながら、敢えて秘部ずらして尻尾の付け根へと舌を這わせていて) (2020/6/9 19:13:15) |
レーベ♂レントラー | > | 【ふふふ、ひと段落したらしてみるのもいいですねぇ】 (2020/6/9 19:13:30) |
ルリ♀グレイシア | > | …し、下を…前足で、…さ、触った…(恥ずかしさの中なんとか言葉を絞り出すが、詳しい場所を言うのが恥ずかしいため、はっきりと言わず、どちらの質問にもまともに応えられずに)だ、だって…ひぃ! (2020/6/9 19:24:01) |
ルリ♀グレイシア | > | 【へー、するって何をです?笑】 (2020/6/9 19:24:36) |
レーベ♂レントラー | > | …へぇ。(ふとその様を妄想してみる。自らの股間を自ら弄る恋仲の姿にゾクゾクと興奮覚えて。尻尾の付け根をハムハムと啄み、時折舐めていき。)…だって…なに?言わないと…(触らない…とでも言いたげにニヤニヤとしながら尻尾を弄りながらただただ太腿を愛撫していき。気持ちの高揚に彼のものも反応を示しているが、それは太腿でうまいこと隠して) (2020/6/9 19:26:26) |
レーベ♂レントラー | > | 【ほんとーに意地悪…今から始めてもいいのですよ?笑】 (2020/6/9 19:26:43) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ちょっと抜けてました、今から書きます!】 (2020/6/9 19:34:46) |
レーベ♂レントラー | > | 【僕も抜けてたからちょうどよかった!笑】 (2020/6/9 19:41:44) |
ルリ♀グレイシア | > | だ、だって…そこ、…お、おしっこ…するところ、だから…(もうこおりタイプとは思えないほど真っ赤な顔になっており、彼がさっき触ろうとしていた股間部は普段排泄をする場所だ、だから汚いと述べていて。初めて自慰をした時は気持ちよかったものの、秘部が性行為の際に使われたり、生殖活動、子どもを作るための場所だとははっきりと知らないようで) (2020/6/9 19:44:55) |
ルリ♀グレイシア | > | 【今からですか笑】 (2020/6/9 19:51:04) |
レーベ♂レントラー | > | …なるほど。なら問題ないな。ルリのなら別に俺は汚くない。(彼女の回答に意地悪に笑み浮かべた後、優しげにも笑って見せて。尻尾から離れると彼女の秘部に顔寄せてクンクンと鼻動かして。それから、ピチャっと舌先を割れ目にくっつけて、ゆっくりと舐め上げていき。舌先に伝わる複雑な味に嫌な顔もせず、それどころかどこか嬉しそうで)…この後のこと…ちゃんと分かってるか?(彼女の父親同様、彼もまた人間を追い返す中で手に入れた本の写真でなんとなく…そういう流れは知っているようで…) (2020/6/9 19:51:13) |
レーベ♂レントラー | > | 【ふふ、じょーだんよ、じょーだん笑】 (2020/6/9 19:51:28) |
ルリ♀グレイシア | > | ふぁあ…!お、お兄ちゃ……〜!(とうとう一番弱いところを攻められ、頭が真っ白になってしまいそうな刺激に身体を震わせて)…ん…わ、分かんない… (2020/6/9 20:03:02) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ですよねー笑】 (2020/6/9 20:03:19) |
レーベ♂レントラー | > | …凄いでしょ。(そう言いながらも実際には彼も知らないわけで、彼女が一人でした時もまた、このくらいに乱れていたのかとまた妄想しては顔赤らめていて。舌先で細かく割れ目を擽るようにしてぬるぬると触れさせて)…お前…知らないで誘ったのか(彼女の回答に少しキョトンとしながらも軽く咳払いして)…この後はタマゴを作る行為になる…ちんこを女の子の中に入れて、その中に精液ってのを注ぐとルリの中のタマゴの元と一緒になってタマゴができるんだ…ま、確実にではないけどなっ(説明してるとなんだか照れ臭くなって最後は戯けるように伝えて誤魔化すように) (2020/6/9 20:06:19) |
レーベ♂レントラー | > | 【まあ、パンツくらいは見るかもしれませんが←】 (2020/6/9 20:06:33) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ごめんなさい、夕飯食べるので少しだけ抜けます!多分20分位したら帰ってこれると思うのでっ】 (2020/6/9 20:18:02) |
レーベ♂レントラー | > | 【了解しました!寝ながら食べながら、触るんですね!頑張ってください!!待ってますねー】 (2020/6/9 20:19:25) |
ルリ♀グレイシア | > | 【まだそれを言ってる笑笑 普通に食べてきますよ笑 行ってきます!】 (2020/6/9 20:20:17) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/6/9 20:20:21) |
レーベ♂レントラー | > | 【はーい!】 (2020/6/9 20:20:53) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/6/9 20:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レーベ♂レントラーさんが自動退室しました。 (2020/6/9 20:41:13) |
ルリ♀グレイシア | > | ただいまです!】 (2020/6/9 20:41:22) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが入室しました♪ (2020/6/9 20:43:51) |
レーベ♂レントラー | > | 【ごめんなさい!おかえりなさい!頑張りましたかー!】 (2020/6/9 20:44:05) |
ルリ♀グレイシア | > | 【頑張りました…!←】 (2020/6/9 20:46:46) |
レーベ♂レントラー | > | 【おー!ついに三大欲求をトリプルで!】 (2020/6/9 20:48:58) |
ルリ♀グレイシア | > | んっ…あぁ…!やっ…(舐められれば舐められるほど愛液が溢れ出し、ヒクヒクと震えて)だ、だってお兄ちゃんがルリの事子ども扱いするから!…赤ちゃんできるの…?その…お兄ちゃんの、 (2020/6/9 20:52:54) |
ルリ♀グレイシア | > | んっ…あぁ…!やっ…(舐められれば舐められるほど愛液が溢れ出し、ヒクヒクと震えて)だ、だってお兄ちゃんがルリの事子ども扱いするから!…赤ちゃんできるの…?その…お兄ちゃんの、……入れたら…(自分も説明を聞きながら顔を赤くしドキドキとしていて) (2020/6/9 20:55:28) |
ルリ♀グレイシア | > | 【はい、多分頑張りました!←やけくそ】 (2020/6/9 20:56:04) |
レーベ♂レントラー | > | んん…ん(舌先で溢れ出る液を舐めとると、今度は前脚でそれを掬い取り。彼女の前へと運ぶと指先でヌルヌルと弄ぶ様を見せて。)なら、これは分かる?愛液って言ってな…えっちな気持ちになると出てきて…ちんちんを入れやすくアソコをぬるぬるさせるんだ。つまりこれが出てるってことは…今のルリは…(そこで態とらしく言葉を止めると彼女の回答を聞いて。)そ。だから男女が必要なんだ。まあ、中に出さなきゃ一応はできないから今はまだ…な。お前が本当の意味で一人前になったときに…な。(優しく微笑むと頭をわしゃわしゃと撫でて) (2020/6/9 20:56:11) |
レーベ♂レントラー | > | 【わー!すごーい!…あんま言うと怒られそうだからやめとこ…。】 (2020/6/9 20:56:29) |
ルリ♀グレイシア | > | …!え、えっちな気持ちになってる…(自分の愛液を目の前で見せられると、恥ずかしくて目を反らしてしまいながら、小さな声で応える)…(説明をしっかりと聞き、納得して) (2020/6/9 21:11:39) |
ルリ♀グレイシア | > | 【怒りませんよー、HAHAHA★】 (2020/6/9 21:12:11) |
レーベ♂レントラー | > | そういうこと…まず勉強からかな。(彼女の反応に思ってるよりも知らないことが多いのではないかと顎に前脚当てて考えるように。)んじゃ、男がえっちな気持ちになるとどうなるか…分かるか?(愛液でヌルヌルとした指先で彼女の尻尾の付け根を扱くように動かしながら隣に体並べて) (2020/6/9 21:13:15) |
レーベ♂レントラー | > | 【ほ、ほんとうにですか……?ほんとですか?】 (2020/6/9 21:13:30) |
ルリ♀グレイシア | > | う、うん…勉強する…!(彼女は他の同年代よりも性に関して知らない事が多いため、とりあえずしっかり学ぶことを決め)うーん…っ…わからない…(再び尻尾をなぞられればピクピクし、感じつつも考えるが早速分からず、首をかしげる) (2020/6/9 21:23:35) |
ルリ♀グレイシア | > | 【もちろんですよー笑ほんとです!】 (2020/6/9 21:30:21) |
レーベ♂レントラー | > | …なるほどな(これは思ったよりも知らなさそうだ…なんて苦笑いして。(どこから話したものか…なんて考え込みながらも隣で後ろ足を少し広げて見せて。そこには陰嚢の上で既に上を向いて硬くなったものがあり、先端には愛液のようにヌルリとした液体が出ていて)柔らかいままじゃ中に入らないだろ?で、我慢汁…若しくは先走りって言ってな、愛液みたいに汁が出るんだ。(語りながら少し恥ずかしそうに視線逸らして…が、彼女の股間へと視線を戻すと互いの股間の違いを見比べるように) (2020/6/9 21:33:22) |
レーベ♂レントラー | > | 【OKおーけー!いやー、ヒナさん優しいなーー可愛いなーー】 (2020/6/9 21:33:58) |
ルリ♀グレイシア | > | …!(ちゃんと説明を聞きつつ、顔を赤くしてじっと彼のものを見つめて。なんて言えばいいのかのか分からず、はずかしそうにしたままで) (2020/6/9 21:42:23) |
ルリ♀グレイシア | > | 【いやー、それほどでもないですよー!可愛いだなんて嫌ですねブラックさんったらー笑】 (2020/6/9 21:43:04) |
レーベ♂レントラー | > | んで、男は…さっき俺がルリの尻尾にしたみたいに扱いたり、舐めたり…で気持ちよくなる(舐められたこともないのにあたかも知っているかのような体で説明して。再び彼女に近い方の前脚を伸ばすと彼女の秘部を指先で押しながら擦り出して。見比べることで男女の違いを意識してしまっていて、それが更なる興奮へと) (2020/6/9 21:47:03) |
レーベ♂レントラー | > | 【本当のことですものっ。優しいし可愛いし、文章素敵だし…】 (2020/6/9 21:48:04) |
ルリ♀グレイシア | > | …っ……ん…っあ…(ゆっくりと頷きながら聞き、不意にまた割れ目を刺激されて甘い声を漏らす。弄られているうちにまた愛液で濡れて) (2020/6/9 22:01:11) |
ルリ♀グレイシア | > | 【そんな事言ってもらえて嬉しいですよ…!文章なんて短くなってしまいますし…💦】 (2020/6/9 22:04:50) |
レーベ♂レントラー | > | …今のルリ、凄くえっちだよ。(隣から耳元に口を寄せると囁きかけて、ワレメを静かに開くと初めて見るそこに唾を飲み込んで。ゆっくりと指先を這わせていくと学んでいた通りに突起が触れて。そこを指の腹で押し込むようにクニクニと弄り出して。反対の空いた手は無意識に自身の陰茎に触れて扱き出して) (2020/6/9 22:06:26) |
レーベ♂レントラー | > | 【文章短くなってるのは興奮してるってことにしときますよ。僕もそうですので…】 (2020/6/9 22:06:51) |
ルリ♀グレイシア | > | やっ、言わないで…!(耳元で恥ずかしい事を囁かれれば、羞恥心煽られ目を反らしてしまう)っ!?あっあぁっ!そ、そこ、変っ!んあぁあっ!(割れ目の中に隠れていた淫核は自分でも触った事がなく、初めてな上に他の性感帯の何処よりも敏感なそこに強い刺激を与えられればガクガクと身体を跳ねさせてしまう) (2020/6/9 22:23:40) |
ルリ♀グレイシア | > | 【そういう気持ちの現れだったとは…!】 (2020/6/9 22:26:00) |
レーベ♂レントラー | > | …言わないで…!(いつものように彼女の言葉を先読みして重ねるように言うとニヤリ。分かりやすいなーなんて言いながら彼女の股間に口をつけると一度入り口にキスをして。それから少し顔を上げると陰核を舌先で押して、それからチロチロと細かく刺激を加えていき)凄いでしょ…聞いた話だと女の子の方が気持ちよくなれるみたいだけど…本当っぽいな。(体を跳ねさせる彼女の腰をしっかりと押さえながら飴を夢中で舐めるように舌を動かし続けて) (2020/6/9 22:26:15) |
レーベ♂レントラー | > | 【え!?違いました!?←】 (2020/6/9 22:26:21) |
ルリ♀グレイシア | > | そ、それやめてってば…!(そう何回も自分の言った言葉を復唱されるといつものようにからかわれている気分になり、恥ずかしくて自分の耳を抑えて聴こえにくいようにして)やぁっ!あ、んんっ!(そのまま淫核を舌で集中的に舐められれば、これまでにない激しい快楽に襲われる。先程から淫核以外にもずっと愛撫を受けていたのもあり、すぐに絶頂が近付き、なんとかそれを彼に伝えようとする)あぁあッ!お、お兄ちゃん、ダメ…!なんか、来ちゃうからぁぁっ! (2020/6/9 22:42:55) |
ルリ♀グレイシア | > | 【い、いえ確かに気持ちが高ぶってきてるのは本当ですよ!←】 (2020/6/9 22:44:28) |
レーベ♂レントラー | > | ああ、大丈夫だ…受け入れちゃいな…それが絶頂…イクってことさ。(無論、異性のその状態を彼は知らないのだが、ここまでの反応ならまず間違いないだろう。そう考えてトドメとばかりに解説すると窄めた舌先で陰核を嬲るように激しく舐めて…自身の陰茎が自身の太腿に当たり、太腿を先走りが濡らして…) (2020/6/9 22:46:15) |
レーベ♂レントラー | > | 【ん…いっそ触っちゃえばいいのに…←】 (2020/6/9 22:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:04:57) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/6/9 23:05:40) |
レーベ♂レントラー | > | 【おかえりなさいっ】 (2020/6/9 23:05:47) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ただいまです…!もうちょいで書き終わりそうだったのにっ!やすい←】 (2020/6/9 23:06:14) |
レーベ♂レントラー | > | 【あらら…大丈夫、ラブレター待ってるから!】 (2020/6/9 23:08:18) |
ルリ♀グレイシア | > | い、イク…?……っ!?んぁっ!っあ、あぅう!(未だ感じたことのない何かがきそうだと伝えるも、やめるどころか更に激しくされて、一番敏感な場所を一番強く攻められれば一気に絶頂が迫り、やがて限界を迎える)ひぁあぁぁぁ!(喘ぎ、というよりかは悲鳴に近いような声を上げ、身体を仰け反らせる。割れ目からは愛液が吹き出し、ヒクヒクして腰も大きくガクガクと震える。イッた姿はとても官能的で彼を興奮させるには十分すぎるほどで) (2020/6/9 23:15:17) |
ルリ♀グレイシア | > | 【"仮に"触ってたとしても恥ずかしくて触ってたなんて言えません笑】 (2020/6/9 23:16:06) |
レーベ♂レントラー | > | んんっ(まさか愛液を吹き出されるとは思っていなかったようで流石に驚いて短く声上げて。目をパチクリとさせた後、口元についたそれを舐めとって、彼女へと視線を向け直して。大丈夫か、と声を掛けるつもりがその姿に男性器は痛いほどに勃起していて。気が付けば彼女に覆い被さっていて)…ルリ、挿れるよ。(陰茎の先端を彼女の入り口に押し当てながら目を見て頷いて) (2020/6/9 23:17:59) |
レーベ♂レントラー | > | 【ふふ、確かに笑 そうですね…イメが落ち着いたら折角だし少しお話ししたいかなっ】 (2020/6/9 23:18:18) |
ルリ♀グレイシア | > | はぁ…はぁ…(しばらくは絶頂の余韻に浸り、頭が真っ白になっていたが、入り口に彼のものが擦り付けられる。なんとか呼吸を整え、それに答える)いいよ…来て…ルリもお兄ちゃんと一つになりたい… (2020/6/9 23:30:06) |
ルリ♀グレイシア | > | 【いいですね!話しましょうか!】 (2020/6/9 23:31:04) |
レーベ♂レントラー | > | …ふふ、兄ちゃんか(この期に及んでまだ兄と呼ぶ彼女に思わず笑いながらも嬉しそうに頷いて。ゆっくりと先端を沈ませていき…段々と奥へ奥へと陰茎を沈めていき…全てが入るとそこで優しく抱きしめながら動きを止めて)痛くないか?(心配そうき耳元で囁くように尋ねて) (2020/6/9 23:31:59) |
レーベ♂レントラー | > | 【やったー!そしたら、その時こそ2ショにしますかね笑】 (2020/6/9 23:32:28) |
ルリ♀グレイシア | > | えへへ…(相手の笑顔を見ると自分も自然と笑顔になり、緊張も解れて)んっ…う、ん…!だい、じょうぶ…!(体格差もあってか、大きい彼のものが入るとやはり締め付けてしまい、肩で息をする。そんな時でも甘えていたいのか自分も彼に前足で抱きつこうとして) (2020/6/9 23:44:57) |
ルリ♀グレイシア | > | 【そーですね!乞うご期待、といったとこでしょうかっ】 (2020/6/9 23:45:59) |
レーベ♂レントラー | > | ん…たまにはレーベって呼んでくれよな(お兄ちゃんじゃ締まらない…なんて楽しげに笑いながら告げて。優しく覆いかぶさるように抱くとゆっくりと腰を前後させていき、締め付けてくる彼女のナカの圧力と熱と滑り気に思わず声を上げながら段々と動きを滑らかにしていき。初めてなりに浅いところでリズミカルに小刻みに動かしてみたりと緩急をつけてみて) (2020/6/9 23:47:20) |
レーベ♂レントラー | > | 【今も楽しいですけど、そちらも楽しみっ】 (2020/6/9 23:47:28) |
ルリ♀グレイシア | > | ふふ、いつかね…(小さい頃からの呼び名だったため、この呼び方のほうが安心するらしく、だがいつかは呼んであげると言って)ッ…はぁ…んん…(何度もゆっくりと動かれているうちに徐々に慣れていったのか、しばらくすると喘ぎ声も聞こえるようになり、二匹の接点から水音も響き始め。) (2020/6/10 00:02:08) |
ルリ♀グレイシア | > | 【よかったです!楽しみが増えましたっ】 (2020/6/10 00:03:33) |
レーベ♂レントラー | > | ん…夫婦になるときには頼むよ?(少し呆れ顔ながらもやはり楽しげに笑い、仕方ないなと頷いて。)んっ…ルリの中。)熱い……(生殖器から伝わる彼女の中の感触、耳から伝わる彼女の愛しい彼女の喘ぎ声と自分たちの男女の生殖器の奏でる水音…その全てに興奮昂り、快楽はゾワゾワと背筋を、そして陰茎を登っていくように) (2020/6/10 00:05:03) |
レーベ♂レントラー | > | 【ふふ、いいお友達になれそうですものっ】 (2020/6/10 00:05:14) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ごめんなさい、ちょっと遅くなります!打ってる途中に多分自動退室しちゃうのでとりあえず一旦退室してまた来ます!】 (2020/6/10 00:13:50) |
レーベ♂レントラー | > | 【了解!!】 (2020/6/10 00:14:28) |
ルリ♀グレイシア | > | 【行ってきます!】 (2020/6/10 00:14:56) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/6/10 00:15:03) |
レーベ♂レントラー | > | 【大丈夫かな…】 (2020/6/10 00:46:13) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/6/10 00:52:38) |
ルリ♀グレイシア | > | 【遅くなった、ごめんなさい!】 (2020/6/10 00:52:59) |
レーベ♂レントラー | > | 【おかえりなさーーい!!(がしっ】 (2020/6/10 00:54:21) |
ルリ♀グレイシア | > | 【よーしよーし!(ナデナデ)書きますねー!】 (2020/6/10 00:55:38) |
レーベ♂レントラー | > | 【えへへ〜……はっ!?(我に帰る)お願いします!】 (2020/6/10 00:57:01) |
ルリ♀グレイシア | > | (分かってる、とひとこと言う)ふぁ…っあ…お兄ちゃ…これ、すごいっ…(もう苦しさなんて微塵も感じず、逆に心地よさ、快感、幸福感が身も心も支配していき、それによって身体も熱くなり) (2020/6/10 01:04:32) |
ルリ♀グレイシア | > | 【あれ、どうしたんですか?(ニヤニヤ)】 (2020/6/10 01:05:11) |
レーベ♂レントラー | > | んっ…あっ…俺も気持ち…いいよ(彼女の言葉に微笑んで頷くとギュッと一度抱きしめて。それからまた少し体を上げると彼女の中で自分の分身を何度も何度も前後に動かして、大切なところ同士を擦り合わせて快楽を生み出し、そして貪っていき。段々と声色や呼吸も苦しそうで…そして熱いものへと更に) (2020/6/10 01:08:21) |
レーベ♂レントラー | > | 【な、なんでもないですよ(後退り】 (2020/6/10 01:08:30) |
ルリ♀グレイシア | > | はぁ…んやぁっ…!んん!好き、好きっ…(動きが激しくなればなるほど快感も大きくなり、愛液もたくさん溢れ、声も大きくなる。)お、お兄、ちゃんっ!また、イク…イッちゃうぅっ!(イキたいのか、激しくされたそうに膣内はキュウキュウと締め付け、強すぎる快感に潤んで熱が籠もった瞳で見つめて) (2020/6/10 01:20:46) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ホントかな〜?笑】 (2020/6/10 01:21:08) |
レーベ♂レントラー | > | はっ!ああっ…んっ…俺も大好きだ!愛してる…ルリ!(快楽に溺れ頭の中もボンヤリと霞が掛かったようだが、彼女の愛の言葉にそれ以上の愛の言葉を掛けて。)んっ、い、ああ…俺も…(締め付けに負けじと腰を大きく振り、淫らな音を今まで以上に家の中に響かせて。やがて限界を迎えた彼の陰茎はその直前に彼女の膣内を抜け出して、陰核にその身を滑らせるように当てながら彼女の下腹部へと思い切り射精して、白濁したそれは胸までも届いて) (2020/6/10 01:23:59) |
レーベ♂レントラー | > | 【ほ、本当だよ!ほんとになんでもない!】 (2020/6/10 01:24:19) |
ルリ♀グレイシア | > | あぁぁぁぁぁ〜っ!(彼のすぐあとに絶頂を迎え、先程とは違い気持ちがとてもよかったのだろうか潮を吹いてしまう)あ…ふぁあ…熱い…幸せだよぉ…(自分の身体が潮や彼の白濁で汚れても気にすることもなく、幸せな気持ちに浸っており) (2020/6/10 01:35:04) |
ルリ♀グレイシア | > | 【え〜〜?笑】 (2020/6/10 01:35:23) |
レーベ♂レントラー | > | はぁ…はぁ……(お腹に潮が掛かるのを感じながらも息絶え絶え。彼女のすぐ横にゴロリと仰向けで横になると、漸く自身の腹部についた潮を撫でてみて。チラリと横を見れば彼女の体には彼から出た液が…男女の体が異性の体液に塗れている様はあまりに淫らな光景だ。その状況にドキリとしながらも、彼女の前脚を手を繋ぐように触れて)…結婚したら、ルリの中に出して…タマゴ…俺らの子ども…作ろうな。(だから、早く一人前になってな、と幸せそうに微笑み、付け加えて。幸せに微睡を感じるとそのままゆっくりと目を閉じて) (2020/6/10 01:38:13) |
レーベ♂レントラー | > | 【うう…ヒナさん怖いぞ……(後退り】 (2020/6/10 01:38:34) |
ルリ♀グレイシア | > | 【うわああ、めっちゃいいところなんだけど、そろそろ眠気がやばい…💦 (2020/6/10 01:42:08) |
ルリ♀グレイシア | > | 【また明日は可能かな…?】 (2020/6/10 01:42:55) |
レーベ♂レントラー | > | 【あらら…大丈夫だよ。何時頃にする?】 (2020/6/10 01:43:48) |
ルリ♀グレイシア | > | 【10時半辺りとか大丈夫かな?】 (2020/6/10 01:44:44) |
レーベ♂レントラー | > | 【夜のだよね?】 (2020/6/10 01:45:41) |
ルリ♀グレイシア | > | 【あ、朝のを予定してた💦午後からなら3時からなら可能!】 (2020/6/10 01:47:43) |
レーベ♂レントラー | > | 【あ、朝のね!オッケー頑張って起きるよ!!】 (2020/6/10 01:48:34) |
レーベ♂レントラー | > | 【最近起きるの早くなったからいける(フラグ】 (2020/6/10 01:48:53) |
ルリ♀グレイシア | > | 【フラグ回収の予感しかない…笑 まぁとりあえず午前に会えなかったら午後に会おうってことで!】 (2020/6/10 01:50:48) |
レーベ♂レントラー | > | 【オッケー!じゃあ、明日の朝10時半ね!今日も長々とありがとう!】 (2020/6/10 01:52:21) |
レーベ♂レントラー | > | 【楽しかったー!!】 (2020/6/10 01:52:32) |
ルリ♀グレイシア | > | 【こっちも楽しかったよー!ありがとう!明日ちゃんと続き書くからね!】 (2020/6/10 01:53:39) |
ルリ♀グレイシア | > | 【おやすみ!】 (2020/6/10 01:53:52) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/6/10 01:54:02) |
レーベ♂レントラー | > | 【はい、おやすみ!】 (2020/6/10 01:54:31) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが退室しました。 (2020/6/10 01:54:34) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが入室しました♪ (2020/6/10 10:19:31) |
レーベ♂レントラー | > | 【ヒナさんがお寝坊さんのパターン?】 (2020/6/10 10:33:23) |
レーベ♂レントラー | > | 【…そうみたいね笑】 (2020/6/10 10:44:17) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/6/10 10:46:18) |
レーベ♂レントラー | > | 【あ、きたきたー!】 (2020/6/10 10:46:41) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ごめんなさい、おはようございます!急用で少し遅くなる!】 (2020/6/10 10:46:51) |
レーベ♂レントラー | > | 【おはよう!はい!大丈夫よー】 (2020/6/10 10:47:05) |
ルリ♀グレイシア | > | 【すまない…!終わったらすぐ来るから!】 (2020/6/10 10:54:57) |
レーベ♂レントラー | > | 【おっけー!待ってる!】 (2020/6/10 10:55:09) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ごめんなさい!遅くなってしまった!】 (2020/6/10 11:15:35) |
レーベ♂レントラー | > | 【大丈夫よー!おかえりなさいっ!】 (2020/6/10 11:15:50) |
ルリ♀グレイシア | > | 【回すね!】 (2020/6/10 11:16:49) |
レーベ♂レントラー | > | 【お願い!】 (2020/6/10 11:17:04) |
ルリ♀グレイシア | > | うん…(彼の言葉に頷き、この幸せな気持ちをもっと堪能するように前足を握り返し、身を寄せて温もりを感じて)あの、…おにい……寝ちゃってる…(ふと彼の顔を見ると、既に寝息をたてて眠っており、何か言いたいようだったが、明日言えばいいと思い、自分も目を閉じて眠りにつき)(やがて朝になり、それから起きた二匹は近くの川で身体を洗い、再びレーベの家に帰ってきた)ねぇ、お兄ちゃん… (2020/6/10 11:33:17) |
レーベ♂レントラー | > | ふわぁ……ん?なんだ?(体を洗ってサッパリしたにも関わらず慣れないことへの疲労感からか大きな欠伸を一つ。朝食に貯めておいたリンゴを齧りつつ、彼女にも一つ軽く放って渡しつつ首を傾げていて) (2020/6/10 11:36:50) |
ルリ♀グレイシア | > | あ、ありがとう……えっと………やっぱり何でもない(リンゴを受け取り、明らかに何か言おうとしていたが、どうせ言ったことでまたからかわれるだろうと思ったのか、やっぱり言うのをやめようかと躊躇して、小さくつぶやき)だってお兄ちゃん、言ったら絶対からかうもん… (2020/6/10 11:50:14) |
レーベ♂レントラー | > | …ん?そんなもん言ってみなきゃ分からないだろ?つか、言わなきゃ伝わらない。伝えたいなら伝えなきゃな。例えば、変な侵入者を見たとする。あまりに変過ぎて誰も信じてくれないかもしれない!けれど、森を守るためなら皆に言うだろ?(なんて言葉だけはもっともらしく告げるとリンゴをまた一口齧ってニヤッと笑って見せて。洞穴の中の岩に腰掛けると彼女の方をジッと見つめていて。) (2020/6/10 11:52:53) |
ルリ♀グレイシア | > | ほ、ほんとにからかわない?絶対からかっちゃダメだからね!もしからかったら一日口きいてあげないから!家にも帰るから!(本当に真面目な話のため、絶対に真面目に聞いてと強く念を押し) (2020/6/10 12:00:08) |
レーベ♂レントラー | > | わ、分かったから…お前がそこまで本気になる言葉なんだろ?なら俺はそれを笑わないよ。(普段以上に強く念を押してくる彼女に珍しく少したじろいで。宥めるように前脚で彼女のことを撫でてみて) (2020/6/10 12:03:15) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ごめん、これから用事があるからまた来れるの2時か3時になりそう…!】 (2020/6/10 12:17:17) |
レーベ♂レントラー | > | 【そっかそっか。そんじゃ、14時から待ってるよっ】 (2020/6/10 12:17:42) |
ルリ♀グレイシア | > | 【いつもいいとこでぬけて申し訳ない…ありがとう!行ってきます!】 (2020/6/10 12:18:40) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/6/10 12:18:44) |
レーベ♂レントラー | > | 【僕も一旦抜けとこっ】 (2020/6/10 12:19:55) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが退室しました。 (2020/6/10 12:19:58) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが入室しました♪ (2020/6/10 14:01:27) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/6/10 14:01:56) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ただいま!】 (2020/6/10 14:02:55) |
レーベ♂レントラー | > | 【おかえり!ごめん、俺の反応の方が遅れた!】 (2020/6/10 14:12:48) |
ルリ♀グレイシア | > | ならいいんだけど…(撫でられて少し落ち着き、しばらくして話し始める)…ルリね、お兄ちゃんの事がコリンクの時から好きだった…それで、ルリが大人になるまでに、お兄ちゃんに好きなひとができなくてよかった…(隣に来て寄り添い、顔が赤くなっているのを隠そうとしているのか、彼の抱きついて胸に顔を埋め) (2020/6/10 14:18:31) |
ルリ♀グレイシア | > | 【大丈夫よー!】 (2020/6/10 14:18:58) |
レーベ♂レントラー | > | はは、なるほどね。悪いけど、俺は完全に妹か近所の子ども扱いだったな(顔赤らめる彼女の言葉に笑うと自身の胸の内も明かして。遠い昔を思い出すように目を細めて洞穴の中をボンヤリと見ていて。)…ま、こんなことになるなんては思わなかったな(実は昔に好きな相手はできていた…なんて野暮なことは心の内に。今はこの奇跡のような冗談のような関係を嬉しく思っているようで微笑んで彼女を見つめていて) (2020/6/10 14:23:08) |
レーベ♂レントラー | > | 【ありがとー!(ガシッ】 (2020/6/10 14:23:17) |
ルリ♀グレイシア | > | 【おうよー!(ガシッ)(もうすぐ無言退室なりそうだから先に打っといた)】 (2020/6/10 14:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レーベ♂レントラーさんが自動退室しました。 (2020/6/10 14:43:25) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが入室しました♪ (2020/6/10 14:43:44) |
ルリ♀グレイシア | > | えっ、ひどい…!(仕方のないことだが、小さな頃は異性として全く見られてなかったことにちょっとショックを受けて。まぁでもそれも昔のことだと気を持ち直す。当時から想いを寄せていたため、イーブイだった頃はよく両親に、大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになりたいとよく言っていたものである。)それで、お兄ちゃんに好きなポケモンができちゃったり、綺麗な雌ポケモンがお兄ちゃんの事好きになっちゃったりしたらどうしようとか思ったりして、すっごく不安だった…(やはり先に生まれた分、自分よりも先に恋をするだろう。そのため自分が成長する前に彼に恋人ができるかもしれないと気がかりだったようで。彼に元々好きなポケモンがいたとは知るはずもなく) (2020/6/10 14:46:16) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ありがとおおお!】 (2020/6/10 14:47:43) |
レーベ♂レントラー | > | そりゃそうだろ!お前小さい頃はチンチクリンだったんだからな!?(ショックを受ける彼女に、それは無理があると反論して…その反論がまた余計な一言なのだが…。けど、今思ってみれば小さな頃からルリの行動は自分に一途だったのだな…なんて思わず笑っていて)はは、俺はモテモテだからなっ(言わなきゃ良いことを態々言いながらも彼女の側へと歩いてくると背後からしっかりと抱きしめて)…別にエッチの流れで言ったわけじゃない。俺はお前を愛してる。 (2020/6/10 14:50:33) |
レーベ♂レントラー | > | 【こちらこそだよおお!!てか、毎回そちらから次の予定もお誘いしてくれるの凄く嬉しい!】 (2020/6/10 14:50:54) |
ルリ♀グレイシア | > | ち、ちんちくりんとは失礼な!…でも、進化してイーブイだった頃よりも綺麗になったし、色っぽくもなったでしょ!(ちんちくりん、と言われてそんな事言うなと言わんばかりに頬を膨らませる。それくらいでむっとくるところは進化してからも変わらないようで)なっ!う、浮気はダメ、絶対!ちゃんとルリの側にいないと他の雄ポケモンにとられちゃうからね、ルリだって綺麗になったんだから、ルリの事好きになるポケモンが現れちゃうかもしれないよっ(もちろんレーベ以外の雄ポケモンの彼女や妻になるつもりはさらさらないが、売り言葉に買い言葉でつい強がって)…ルリも、好き…大好き…だから、ずっとルリだけのお兄ちゃんでいて… (2020/6/10 15:06:18) |
ルリ♀グレイシア | > | 【こちらこそだよー!私も楽しいしっ】 (2020/6/10 15:08:45) |
レーベ♂レントラー | > | 色っぽく…ねぇ(繰り返される色気を主張する言葉に彼女の体を一通り見渡して。それから、ふーん?と言うような余裕そうな笑みを浮かべて)ま、色気があろうがチンチクリンだろうが、俺が愛してるのはルリだからよ。他の奴のとこなんて行かねえよ…ま、お前が兄扱いをそろそろやめてくれたらな(私どけの兄という言葉に目を細めてジトッと見つめて。愛を誓い合ってるのに兄と呼ばれたままじゃ、彼としては違和感…というかたまったものではないのだろう。) (2020/6/10 15:12:45) |
レーベ♂レントラー | > | 【良かった良かった!さて、レーベとルリはもうひと絡みくらい行く?】 (2020/6/10 15:13:18) |
ルリ♀グレイシア | > | 【してもいいかなーって思ってるんだけど、でもブラックさんもやりたい感じのやつのとかない?私の希望ばっかりしてもらったら申し訳ないなと思って💦】 (2020/6/10 15:26:10) |
レーベ♂レントラー | > | 【昨日夜遅くなったあたりから一応締める形にはしちゃったんだけど、せっかく続けてくれたしこのままでもいいかもね!やりたいことか…挙げるならブラックとヒナに戻ってお外でしちゃう…みたいなちょっと変わったのか…それかヒナさん演じるのお上手だから違うキャラも見てみたいってのは思うよー!…それかヒナさん自身をゲフンゲフン】 (2020/6/10 15:30:16) |
ルリ♀グレイシア | > | そう?よかった……え、いざ名前呼ぶってなると、なんか恥ずかしい…(今までずっと名前で呼んだことはあまり無かったため、少し照れくさそうにして)え、えっと…レー……レー、兄…(よほど緊張していたのか、名前呼びと兄呼びが若干混ざっており) (2020/6/10 15:35:06) |
レーベ♂レントラー | > | ……レー兄…ねぇ…ふふっ、あはははは!(目を細めて見つめ、頑張って言葉を振り絞る様子を見守っていたが、まさかのレー兄に一瞬沈黙した後思わず吹き出して。盛大に笑い転げていて。漸く笑いが収まると呼吸整えながら笑い過ぎて出た涙を拭って)あー、レー兄ね。いいよ、及第点。(なんて頭をポンポンと叩いて) (2020/6/10 15:37:14) |
ルリ♀グレイシア | > | 【全然合わせるよー!他になんか希望のポケモンいるみたいなら、できる範囲ならそれをしてみようかなって思うしっ】 (2020/6/10 15:40:08) |
レーベ♂レントラー | > | 【ふむふむ、そうねー、ポケモンってより違った性格の子とか見てみたいなって!後はヒナさんのパンツ見たいnゲフンゲフン】 (2020/6/10 15:41:10) |
ルリ♀グレイシア | > | ちょっと何笑ってるの!頑張ったのにひどい!(ちゃんと名前で呼べではいなかったが勇気を振り絞って言ったのに、そこまで笑う必要はないと抗議して)ん…ならいいけど……ねぇ、もっと…(安心したのもあってか、ポンポンと撫でられて心地よさそうにして) (2020/6/10 15:49:45) |
ルリ♀グレイシア | > | 【なるほどねー!ええ、それはだめー笑←】 (2020/6/10 15:50:44) |
レーベ♂レントラー | > | 分かってるよ!分かってる…(うんうんと頷きながらも思い出すとまだ笑ってしまいそうで。なんとか堪えるとコホンッと咳払いして)ルリは本当に甘えん坊だな…(甘えてくれる彼女に優しく微笑むとゆっくりと頭を撫でて) (2020/6/10 15:54:11) |
レーベ♂レントラー | > | 【優しい子が多かったから、強気なことも見てみたいし…あ、けどヒナさんの演じやすいのでね!ええ!?だめですか!!?】 (2020/6/10 15:54:40) |
レーベ♂レントラー | > | 【昨日チラッと言ってたお話もいいしねー】 (2020/6/10 15:54:52) |
ルリ♀グレイシア | > | もう…!(思わず笑いそうになって堪えるのもしっかり見ており)だって仕方ないもん、もっと大きくなったらパパやママにも甘えられなくなるし、そうなるとおにい…レー兄にしか甘えられなくなるんだもん…(お兄ちゃんと呼びそうになったことはさておき、やはり誰かに甘えたくなるのは変わらないようで、両親以外なら甘える相手が彼しかいないと言い訳して) (2020/6/10 16:08:01) |
ルリ♀グレイシア | > | 【確かに…笑 当たり前ですー笑】 (2020/6/10 16:12:19) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ちょっとどんな話だったか読み返すっ】 (2020/6/10 16:12:46) |
レーベ♂レントラー | > | …っ…バレたか…お前意外と洞察力あるよなぁ(うまく誤魔化したつもりがバッチリと見抜かれてることに失礼なもの言いながらも彼なりに彼女のことを少しだけ褒めて。参ったな、なんて頭の後ろをかいていて)…そうだな。いずれは俺らは甘えさせてあげる方になるんだ。(そう言い、彼女の下腹部を指差して。それはタマゴ…ひいては彼らにいつか授かるであろう子どものことを示していて) (2020/6/10 16:12:51) |
レーベ♂レントラー | > | 【あ、違うのごめんよ!君とお話しするってやつ!】 (2020/6/10 16:13:01) |
レーベ♂レントラー | > | 【けど、君がしたいようで大丈夫だよ!】 (2020/6/10 16:13:18) |
ルリ♀グレイシア | > | 意外と!?…まぁいいけど……(はぁ、と一つため息をついて。一応彼なりの褒め方なんだとは解っていて)…うん…(その言葉の意味はいつかは親になるという事だと理解していて。昨日の行為を通して、前よりも考え方が大人に近付いたかのようだった) (2020/6/10 16:28:26) |
ルリ♀グレイシア | > | 【なるほど、それね!】 (2020/6/10 16:30:47) |
ルリ♀グレイシア | > | 【大丈夫よ!私の希望にたくさん合わせてもらってるもん】 (2020/6/10 16:32:16) |
レーベ♂レントラー | > | そう怒るなって。その洞察力はきっといつか大切なものを守る力になる。(実際この上なくその能力は頼もしいもの。こりゃ一人前になっちゃう日も近いかな…なんて考えるも微笑むばかりでそれは胸の内に秘めておいて。)…ふふ、お前が甘えさせる側か…悪くないな(そんな日々を想像するとクスッとして。隣に寄り添って座って) (2020/6/10 16:33:31) |
レーベ♂レントラー | > | 【そうだねー。ルリレベも名残惜しいけど…んじゃ、君とお話か、新しいの…どっちがいい?笑】 (2020/6/10 16:34:05) |
レーベ♂レントラー | > | 【あ、それか…ここまで回しちゃったし…ルリレベの少し年数経ったくらいとかも…!ちゃんと前レーベは外に出したし!えらい(偉くない】 (2020/6/10 16:40:11) |
ルリ♀グレイシア | > | えへへ、そうかなぁ…(そんなふうに褒められれば嬉しくないはずもなく、照れ笑いをして)…いつか子どもができるのか〜、いっぱい甘えさせてあげる!(そういえば自分が甘えられる側になる事は今までほとんどなかったので、これからの未来に期待で胸を膨らませて) (2020/6/10 16:46:13) |
ルリ♀グレイシア | > | 【あああ、それも美味しい…!そうやね、偉い!ちゃんとルリちゃんの事考えてる!←】 (2020/6/10 16:49:35) |
ルリ♀グレイシア | > | 【それか、さっき言ったようなブラヒナでもいい!】 (2020/6/10 16:50:14) |
レーベ♂レントラー | > | 【一人前になる前にタマゴできたらまずいからね!ね…ヒナさんはどれがいい?俺も迷ってるからヒナさんの意見とパンツも聞きたい!】 (2020/6/10 16:50:37) |
ルリ♀グレイシア | > | 【うーん、とりあえずレベルリはひとまずおいといてさっきのブラヒナやってみたいかも!そんで、それがルリちゃん産まれた後の話だとありがたい…ルリちゃんはレー兄の家に行ってていない時にするみたいな】 (2020/6/10 16:58:19) |
ルリ♀グレイシア | > | 【どんだけパンツみたいんですか←】 (2020/6/10 16:58:48) |
レーベ♂レントラー | > | 【レベルリは一応締まってると言えば締まってる文だしね!じゃあ、ブラヒナでルリはそれこそレーベ家にお泊まりに行ってるとかそんくらいで、久しぶりの夫婦での一日…みたいな。で、ヒナさんが良ければ夜少し更けてきたら、お話をしてみたいなっ】 (2020/6/10 17:01:52) |
レーベ♂レントラー | > | 【パンツは永遠の夢。】 (2020/6/10 17:01:59) |
ルリ♀グレイシア | > | 【あああめっちゃ良い…!話すのは大歓迎!だけど明日は学校だから早く寝なければならないんだ…!】 (2020/6/10 17:06:56) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ちょっとかっこよく語ってる辺り笑ってしまう笑】 (2020/6/10 17:07:20) |
ルリ♀グレイシア | > | 【あ、ブラヒナ夫婦はルリが産まれてどれくらいたったあたりにしよう?】 (2020/6/10 17:08:00) |
レーベ♂レントラー | > | 【なんてこったあああああ、うぐぐ…どうしよう…。】 (2020/6/10 17:08:57) |
レーベ♂レントラー | > | 【一笑い一パンツ←】 (2020/6/10 17:09:21) |
レーベ♂レントラー | > | 【ルリ誕生後なら…4〜5年は経たないと預けらんないねー】 (2020/6/10 17:09:48) |
ルリ♀グレイシア | > | 【明後日なら夜遅くでも…!】 (2020/6/10 17:12:22) |
ルリ♀グレイシア | > | 【終わりなきパンツ…←】 (2020/6/10 17:12:48) |
ルリ♀グレイシア | > | 【了解!】 (2020/6/10 17:13:04) |
レーベ♂レントラー | > | 【オッケー!!いやぁ、嬉しいな…!!】 (2020/6/10 17:14:29) |
レーベ♂レントラー | > | 【endless パンツ。んじゃんじゃどうしよっか!】 (2020/6/10 17:14:43) |
ルリ♀グレイシア | > | 【えへへ、こっちも嬉しいな…笑 とりま休憩でもいいかな?ちょっとお手伝い頼まれててっ】 (2020/6/10 17:20:17) |
レーベ♂レントラー | > | 【そかそか!大丈夫よっ。今夜は集まるかい?】 (2020/6/10 17:22:14) |
ルリ♀グレイシア | > | 【そうだね、集まろっか!何時がいい?】 (2020/6/10 17:27:25) |
レーベ♂レントラー | > | 【こちら何時でも大丈夫よー!そちらに合わせる!集まれる時間で今夜どうするか決めてもいいかなって。遅いようならお話にとどめてもいいかなーって。早く集まれるなら少し回してもいいなって!】 (2020/6/10 17:28:28) |
レーベ♂レントラー | > | g (2020/6/10 17:31:35) |
レーベ♂レントラー | > | 【ごめん、ミス!】 (2020/6/10 17:31:46) |
ルリ♀グレイシア | > | 【なるほど、とりあえず30分あれば終わりそうだし、それからでも始められないことはないと思う!】 (2020/6/10 17:34:26) |
レーベ♂レントラー | > | 【オッケー!まあまあ、無理はしないでのんびりでいいよーー。ってか、ずっと引き止めといちゃ悪いよねっ。とりま、希望の時間だけ書いてってくれれば、いつでも抜けてくれて大丈夫だから!】 (2020/6/10 17:35:43) |
ルリ♀グレイシア | > | 【ありがとう!とりあえず、家のこととかもするために7時からまた来ようかな】 (2020/6/10 17:43:06) |
レーベ♂レントラー | > | 【了解だよ!そんじゃ、その頃にまた…!お疲れお疲れー(握手ぎゅっぎゅっでバイバイ】 (2020/6/10 17:43:39) |
ルリ♀グレイシア | > | 【うん!またねっ(バイバイの仕方可愛い笑)】 (2020/6/10 17:44:13) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/6/10 17:44:17) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが退室しました。 (2020/6/10 17:45:01) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが入室しました♪ (2020/6/10 18:55:08) |
レーベ♂レントラー | > | 【可愛くなーい、可愛くなーい】 (2020/6/10 19:00:25) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/6/10 19:09:46) |
ルリ♀グレイシア | > | 【可愛い、可愛ーい笑】 (2020/6/10 19:10:06) |
レーベ♂レントラー | > | 【可愛くなーい可愛くなーい、ヒナさんのが可愛ーい(なでなでなでなで】 (2020/6/10 19:11:37) |
ルリ♀グレイシア | > | 【いやいやブラックさんのが可愛い、でも撫でられるのは好きー←】 (2020/6/10 19:12:21) |
レーベ♂レントラー | > | 【ヒナさんのキャラ達も撫でられるの好きですもんねー。僕は可愛くないし、お望みなら撫でまくるし】 (2020/6/10 19:16:01) |
ルリ♀グレイシア | > | 【中の人に似るのかも笑 撫でられるのなんか安心しますもんね!可愛いですよ笑】 (2020/6/10 19:17:46) |
ルリ♀グレイシア | > | 【そろそろ始める?】 (2020/6/10 19:18:33) |
レーベ♂レントラー | > | 【そだね、早くからだしヒナブラで行こっか!】 (2020/6/10 19:20:55) |
ルリ♀グレイシア | > | 【はーい!あ、えっちする前に他愛もない感じの会話するのも入れたいなっ】 (2020/6/10 19:25:43) |
レーベ♂レントラー | > | 【そういうことを態々言ってくる辺り、えっちまでの話の流れがあるからこそ燃えるタイプだな!?分かるー!】 (2020/6/10 19:30:09) |
ルリ♀グレイシア | > | 【やはり分かってしまうか!そうなんよー!萌えをますます感じるというか!】 (2020/6/10 19:33:29) |
ルリ♀グレイシア | > | 【あ、どっちから始めようか?】 (2020/6/10 19:33:43) |
レーベ♂レントラー | > | 【だよね!即行為だとキャラのバックがないから感情移入し辛く感じるんよ…。どっちからでもいいけれど…。】 (2020/6/10 19:36:50) |
おしらせ | > | レーベ♂レントラーさんが退室しました。 (2020/6/10 19:36:52) |
おしらせ | > | ブラック♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2020/6/10 19:37:05) |
おしらせ | > | ルリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/6/10 19:37:25) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【キャラを変えないと親娘間になっちゃうぞー?笑】 (2020/6/10 19:37:25) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが入室しました♪ (2020/6/10 19:39:08) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【おかえりなさい!】 (2020/6/10 19:39:30) |
ヒナ♀ブースター | > | 【忘れてただけですー笑 修羅場やん笑】 (2020/6/10 19:39:33) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【…はっ!?ヒ、ヒナ…違う!これは違うんだ!!】 (2020/6/10 19:41:34) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【…なんて笑 どちらからいこっか!】 (2020/6/10 19:41:44) |
ヒナ♀ブースター | > | 【やめなさいやめなさい幸せな家族壊すのダメ絶対(笑)ブラックさんからでもいいかな?】 (2020/6/10 19:42:36) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ごめんなさい笑 はーい、お詫びに書き出しますねー笑 キャラぶれてたらごめんなさいー!…あれ、こいつ本名モリアンであってるよな←】 (2020/6/10 19:44:57) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【モリオンだったわ…書いてくねー】 (2020/6/10 19:46:26) |
ヒナ♀ブースター | > | 【モリ"オ"ンだね!自分のキャラの名前忘れるって(笑)】 (2020/6/10 19:46:54) |
ブラック♂ブラッキー | > | …(前のお話より十数年前…更にその前の話からは数年後…モリオンとヒナには友ができ、更に新たな家族もできていた…。更に5年後…5歳となった娘は、両親の友であるレントラーの元へとお泊まり会へと出掛けていた。彼らの娘のルリと、彼らの友の息子であるレーベなのであるが、今回の主役は再びモリオンとヒナ。5年振りに訪れた夫婦だけの時間。ルリは朝早くに出かけていて、明日の夕方までは帰ってこないことになっていて…。)…偶には二匹だけで出掛けるか。(この日の為に二匹とも非番の日を作っていて、時間は十分にあった。二匹だけの静かな家の中でモリオンはヒナには首傾げて提案して)どこか行きたいところなんてあるか? (2020/6/10 19:53:09) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【適当に調べてその場で付けたんだもん…笑 沖縄のビールや星座みたいな名前って覚えとこっ】 (2020/6/10 19:53:42) |
ヒナ♀ブースター | > | そうですね…どこがいいでしょうか?うーん…(久しぶりの二人きりの日。娘のルリが産まれてからは育児や食料調達で忙しく、夫婦だけの時間はほとんどなかった。そんな特別な日に何をしようかと言われれば、いざというときにパッと答えが出ず考え込み)…リオはどうですか?行きたいところとか、ありませんか? (2020/6/10 20:03:31) |
ヒナ♀ブースター | > | 【調べてみたらなんかめっちゃ黒い石?が出てきたよー、レーベはどっかの国でライオンって意味なんだね!】 (2020/6/10 20:04:55) |
ブラック♂ブラッキー | > | え?俺か?ええっと…(回答を返されるとは思っても…少しは思っていたがいざ聞かれると悩んでうーんと考え込み…それから視線を上げると妻を見つめて)…静かなところかな。ヒーと一緒にゆっくり過ごせるなら…どこでもいい(なんて肩竦めて戯けるように笑って見せていて。幼い娘の前で明るく振る舞う彼だが、ヒナと二匹だけになったことで、ある意味では彼本来のペースに戻っているようで) (2020/6/10 20:09:17) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【そうそう、黒繋がりで宝石で探したの!レーベはネコ科繋がり←】 (2020/6/10 20:10:17) |
ヒナ♀ブースター | > | ふふ、私もですよ…♪…じゃあ…(自分が問いかけた質問に、自分と同じ気持ちの答えを返されると優しく微笑み。だがやはり決めないと出かけられないので、しばらく考え込む。考えているうちに、ある一つの場所が思い浮かぶ)私達が出会った泉、とかでしょうか…? (2020/6/10 20:18:26) |
ヒナ♀ブースター | > | 【なるほどね〜!ヒナは炎タイプだから暖かくて、それ繋がりで日向からとって、ルリはグレイシアの瞳の色で、可愛かったから付けた!】 (2020/6/10 20:19:55) |
ブラック♂ブラッキー | > | やっぱりそこだな。彼もまた思い出している先は同じようで、彼女の言葉にニコリと笑って頷き。早速と木の実を大目に鞄に入れると器用にそれを背負って。)行こうか。(微笑み、嬉しそうに尻尾を揺らしながら家を出ていく。…やはり、ヒナの家からは泉は遠くて、丁度昼頃になっていた。泉は相変わらず静かで清らかな水を湛えていた。ふう、と息吐きながら座り込むと早速とばかりに泉の水を一口。冷たくて甘い水が体に染み渡り。) (2020/6/10 20:23:04) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【そうなんだ…!いいね、名前考えるのも楽しいんだよねー】 (2020/6/10 20:23:25) |
ヒナ♀ブースター | > | やっぱり、素敵なところですね。水も緑も、空気も全部綺麗で…(モリオンの隣に座ると、一緒に水を飲む。喉を潤したあと、改めて感じるこの場所の美しさに心が安らぐのを実感する) (2020/6/10 20:30:31) |
ヒナ♀ブースター | > | 【やっぱり名前があると特別な感じがするもんね!】 (2020/6/10 20:30:50) |
ブラック♂ブラッキー | > | なんで知られてないか不思議なくらいだもんな。(それは実際のところ他者を寄せ付けない雰囲気をプンプン放っていたモリオンに近づきたがるポケモンが誰もいなかったから…ということもあって、その自覚自体は少しはあった。けれども、それを差し引いてもあまりに誰にも見つかっておらず、やはり不思議なところなのだ)夜中だったな。ここで出会ったのは。(なんて空を見上げながら目を細めて。心地良さそうに瞳を閉じていて) (2020/6/10 20:37:09) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【だよね!確か最初態々名前つけてもらったんよねぇ。有難い。あ、そう言えば明日は来られるんです?】 (2020/6/10 20:37:31) |
ヒナ♀ブースター | > | ですよね…こんなにも心地良くなれるところなのに…そうでしたね、ここで貴方と出会って、一日でとても仲良くなれて、そしていつの間にか貴方のことがとても好きになって…(二匹の出会いの日を思い出し、当時の気持ちや出来事を頭に浮かべて懐かしんでいて。) (2020/6/10 20:50:49) |
ヒナ♀ブースター | > | 【そう考えると、やっぱり名前っていいよねぇ…← 午後からならー!】 (2020/6/10 20:51:41) |
ブラック♂ブラッキー | > | …コホンッ。(とても好きという言葉にボッと炎でも噴き出るかのように、彼女の体毛よりも顔を真っ赤にして。泉に顔を突っ込むと頭を冷やそうとするように。ぷはっと顔を上げると彼女の元へと戻って)俺もまさか誰かを愛することになるなんて考えもしなかったさ。 (2020/6/10 20:52:33) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【でしょでしょ!おー、大丈夫?無理してないー?】 (2020/6/10 20:52:54) |
ヒナ♀ブースター | > | り、リオ?(突然顔を泉に突っ込んだ彼を見てビックリし、心配そうに見ていたが顔をあげて落ち着きを取り戻すとホッとして)私も誰かをこんなにも好きになれるなんて、想像できませんでした。それから、ふたりで一緒に暮らして、ふたりの時間をいっぱい過ごせましたよね。貴方との時間は、私にとってとても幸せです。 (2020/6/10 21:05:00) |
ヒナ♀ブースター | > | 【無理してない笑楽しーもん!) (2020/6/10 21:05:16) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ごめん遅くなった!】 (2020/6/10 21:17:09) |
ブラック♂ブラッキー | > | …はは、ちょっとスッキリしたくなってない(心配そうにする彼女に苦笑い浮かべながらも誤魔化せたかな、なんて内心ホッとして。勿論誤魔化す必要などないのだが、やはり好きな女の子の前では相変わらず格好つけたいようで)…ああ、ルナも生まれ、そして俺らにも友達ができた(レントラー…それからヒナの友達だったサンダースとも彼もまた知り合っていたようでt (2020/6/10 21:19:07) |
ブラック♂ブラッキー | > | ようで) (2020/6/10 21:19:10) |
ヒナ♀ブースター | > | 【大丈夫ー!】 (2020/6/10 21:19:10) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ん、それなら良かったけど照れるな…笑 何時にしましょー】 (2020/6/10 21:19:40) |
ヒナ♀ブースター | > | 長い時間がかかったはずなのに、なんだかあっという間だったように感じますね、ふふっ(やはり幸せな時間は自分が思っているほど早く過ぎるものなのだと改めて感じて。)ルリちゃんも最初はここを怖がっていましたが、すぐに慣れたみたいで良かったです。溺れそうになってしまった時はちょっとヒヤッとしましたが…(以前産まれて数年ほど経った愛しい娘を連れてきた二匹で連れてきた事があり、その時の事を思い出して微笑ましくなる) (2020/6/10 21:33:09) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ふふ笑 多分4時から?大丈夫かも!】 (2020/6/10 21:33:56) |
ブラック♂ブラッキー | > | そうだな…目を閉じたまま色々な思い出を浮かべていて。ルリのことを言われると流石に苦笑いして目を開いて)あの子少し心配なんだよな…まあ、いい友達もできたみたいだし、友達は大切にできる子だ…俺と違ってな。だから、大丈夫さ。(真逆の生き方で苦しんできたからこそ出る彼の持論。保証するよ、と胸を張って伝えると彼女の額を小突いて) (2020/6/10 21:36:28) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【うん、分かった!けど、毎回ここ使うのも悪いのかな…どうしよ。】 (2020/6/10 21:36:49) |
ヒナ♀ブースター | > | そんな事ないですよ、あの子は友達だけじゃなく、自分の大切なひとを大事にできる子です。今のリオと同じでね。(娘もそうなのだが、また父親も大切な存在を守れる優しい心の持ち主だと心から解っていて)ルリちゃんの困った所といえば、甘えん坊な所ですかね…まぁまだ小さいから両親に甘えていたいんでしょうし、そこが可愛いから私はいいんですけどね、ふふっ (2020/6/10 21:52:47) |
ヒナ♀ブースター | > | 【そうよね〜…このブラヒナが終わったら、別の部屋でやるとか?】 (2020/6/10 21:53:32) |
ブラック♂ブラッキー | > | ああ、その点に関しては俺は何にも心配していない。(彼女の言葉に深く頷いて同意示して。)…はは、甘えん坊な…今は歳相応だが…多分あれはいい歳まで治らない気がするな。(苦笑い浮かべつつも口にした予想は当たるのだが、それは未来のお話。ふと真剣な眼差しになると彼女の側へと寄って)…結局ルリの話になるのな、俺ら。……二匹の時くらい、お前を甘えさせないとな。(可笑しそうに笑った後、ぴったりと擦り寄ると温もり分けるように) (2020/6/10 21:57:34) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【だねー!専用のお部屋でも作っちゃうかねー】 (2020/6/10 21:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀ブースターさんが自動退室しました。 (2020/6/10 22:13:58) |
おしらせ | > | ヒナ♀ブースターさんが入室しました♪ (2020/6/10 22:14:06) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ヒーーーさーーーん!】 (2020/6/10 22:14:41) |
ヒナ♀ブースター | > | 【また間に合わなかった…!それか一回のストーリーが完結したら何日か間空けてやるっていうのもありかもね (2020/6/10 22:14:46) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【うむむ…それもありっちゃありなんよねー。けど、ヒーさんに会いたいなーー←】 (2020/6/10 22:16:52) |
ヒナ♀ブースター | > | ルリちゃんが甘えてくれるのすごく可愛いので、大きくなったらそれも少なくなるので惜しい気がしますが…たまにでいいので、また撫でさせたり抱きついたりしてほしいですね。(数年後、大きくなった娘はたまにどころかほぼ毎日のように甘えてくるなんて知る由もなく、クスリと笑う)そりゃあ、私達の大事な宝物ですからね。…でも今日くらいは、あの時みたいに…ね?(やはり子どもは愛し合った二匹の愛の結晶なので、どうしても話題にあがってしまう。だが、彼女もまた彼と同じ気持ちで。互いに寄り添って幸せそうにして) (2020/6/10 22:25:22) |
ヒナ♀ブースター | > | 【嬉しい事言ってくれるじゃないか、こいつー!←】 (2020/6/10 22:27:40) |
ブラック♂ブラッキー | > | それも否定しない(冷静に分析する彼もまた実際のところは娘にメロメロで。明るく振る舞って…というよりかは、実際に明るくなっているのかもしれない。)ああ…ルリの前ではじゃ中々な。(なんて肩竦めると不意に彼女の唇を奪って。一度触れ合わせるだけのキス。それはここで二匹が初めてしたものと同じもの。) (2020/6/10 22:29:21) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【なんだよこいつー!!(肘でぐいぐい】 (2020/6/10 22:29:35) |
ヒナ♀ブースター | > | ふふ、そうですね……んっ…(やはり突然キスされる事には慣れないのか、ピクッとしながらも受け入れる。そして徐々に心臓が高鳴る) (2020/6/10 22:42:22) |
ヒナ♀ブースター | > | 【うひひ…笑(←絶対ヒナちゃんこんなふうに笑わない…笑)】 (2020/6/10 22:43:04) |
ブラック♂ブラッキー | > | ん………ん?(静かに口を離して微笑むつもりだった。が、明らかに様子のおかしくなった彼女に不思議そうな表情になり、それから理解したように意地悪な笑みを少しだけ浮かべて。耳許へと口元を寄せていき)まさか、"そういう気分"になっちゃったの?(囁いて) (2020/6/10 22:44:20) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【うへへ← なら、決まりじゃないか!話そう!よ!】 (2020/6/10 22:44:52) |
ブラック♂ブラッキー | > | 【ヒーちゃんがその笑い方したらモリオンは二度見するだろうな笑】 (2020/6/10 22:45:25) |
ヒナ♀ブースター | > | ぷは……はぁ…ひっ…!(口を離され、息を整えていると急に耳元でそんな事を囁かれてしまえば顔を赤らめ)…い、いえ、なんと言いますか、急にだったのでドキドキしちゃったというか…!(とは言いつつ、先程よりもドキドキしていて。恥ずかしくて目を反らす) (2020/6/10 22:51:08) |
ヒナ♀ブースター | > | 【せやな!もしこの前みたいに待ち合わせするなら、いっそポケモンとしてじゃなくて普通に待ち合わせするとか?多分ポケモンのイメージカラーとかもあって色に違和感感じてるのかも笑】 (2020/6/10 22:53:28) |
ヒナ♀ブースター | > | 【ヒナちゃんの豹変に夫も娘もびっくり←】 (2020/6/10 22:54:06) |
ブラック♂ブラッキー | > | …ほら…な。俺の前でそれを誤魔化せると思うか?(初めて交わったあの日から…そして夫婦になってからの日々…何度も交わり合ってきた……そんなポケ生のパートナーの前で欲情している様など隠し通せるわけもなく…目を細めて意地悪に笑っては彼女のふかふかした首の毛並みに顔埋めて。彼の特等席なそこでチロッと舌を出すと首を舐めて) (2020/6/10 22:55:09) |
2020年06月09日 14時45分 ~ 2020年06月10日 22時55分 の過去ログ
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