「【版権&オリキャラ】ボクシングジム」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月13日 13時26分 ~ 2020年06月14日 15時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【じゃあ……やる?一刻も早くやりたいみたいだし……>アスナ】 (2020/6/13 13:26:20) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【ハルヒが大丈夫なら是非! というか、人を欲しがりみたいに……まあ、かなりがっついてはいるけど……】 (2020/6/13 13:27:33) |
オーフェン ◆ | > | 【こちらはお気になさらず!】 (2020/6/13 13:28:50) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【ああ、そう言うつもりでいったんじゃないの!!ごめんね?】 (2020/6/13 13:31:47) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【気にしてないよ、一刻も早くやりたいのは事実だし(笑)>ハルヒ】 (2020/6/13 13:32:22) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【じゃあやりましょうか。さてオーフェンはどっちのセコンドにつくのかしら……?、(ニヤニヤ)】 (2020/6/13 13:33:12) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【ありがとう! ちなみに以前決めた設定とか覚えてる?】 (2020/6/13 13:33:58) |
オーフェン ◆ | > | 【俺は…そりゃまぁ、ハルヒにつくよ(ニヤニヤされて苦笑)】 (2020/6/13 13:34:27) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【複数の学校が集まるスポーツ交流会的なヤツの一環、よね?】 (2020/6/13 13:35:12) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【それでよし♪】 (2020/6/13 13:35:20) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【だったらこっちも兼役だけどキリトくんセコンドに就けさせてもらっていい?】 (2020/6/13 13:35:25) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【出たわね、旦那のキリトくん!構わないわよ? (2020/6/13 13:36:12) |
オーフェン ◆ | > | 【試された!?】 (2020/6/13 13:36:59) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【そそ。その交流会の決勝戦、わたしが赤コーナーでHP20、判定決着も視野に入れたいって事で1ラウンド3回勝負×3、HPの高い方が勝ち……ってルール】 (2020/6/13 13:37:22) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【旦那って……なんか2対1的な感じでズルいんだもん>ハルヒ】 (2020/6/13 13:38:13) |
オーフェン ◆ | > | 【1roundは、5ターンでしたか。10ターンでしたか?】 (2020/6/13 13:40:57) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【本来は1ラウンド5ターンで計算してますが、今回はアマチュアボクシングらしさを出したいという事で判定決着もやってみたいと短縮して1ラウンド3ターンで、って話になったんですよ>オーフェンさん】 (2020/6/13 13:44:35) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【拗ねてるアスナが可愛い過ぎてやばいわオーフェン】 (2020/6/13 13:45:33) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【そうそう、今回はアマだからヘッドギアをつけて、ね】 (2020/6/13 13:46:08) |
オーフェン ◆ | > | 【成る程、了解!(オーフェン口調)】 (2020/6/13 13:46:25) |
オーフェン ◆ | > | 【そう言う所は本当にハルヒだなぁ】 (2020/6/13 13:46:59) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【もうっ! おさらいもOKならそろそろ始めない?(ぷくーっ)】 (2020/6/13 13:48:15) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【よし!可愛いアスナが一杯見れたし始めましょ!】 (2020/6/13 13:50:39) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【それじゃわたしから書き出すわね。よろしく、ハルヒ♪】 (2020/6/13 13:51:45) |
オーフェン ◆ | > | 【こちらは気にせず、二人のレス速度で進めてくれ】 (2020/6/13 13:51:52) |
結城 明日奈 ◆ | > | 「本当に回復出来たのか、アスナ?」(赤コーナーの内と外とを挟んで、ロープ越しに恋人の心配をするセコンドのキリト。数校が集まって始まったスポーツ交流会、その決勝戦はハルヒとアスナとの決戦となった。が、アスナはここまで1回戦、2回戦ともフルラウンド闘ってのKO、判定と快勝とは言い難い状態だった)ん。平気、これくらいで疲れるような鍛え方してないわ?(ヘッドギア越しに見える表情はやや疲労が見えるものの、気丈に微笑んでレフェリーのコールに軽く右のグローブを掲げリング四方へ頭を下げた) (2020/6/13 13:56:40) |
オーフェン ◆ | > | (オーフェンは、勝ち上がってきたハルヒを前にして、疲れを気遣うように声をかける。無茶するなと言って聞く相手で無し)お前の全力をぶつけて来い。タオルは投げないからな。(発破をかけて笑っておく) (2020/6/13 14:01:57) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふふん、アレがアスナの旦那様ね。旦那の前で良い格好させてあげるほど優しくないわよ?あたし(ブランクから驚異のスピードで身体戻せば一回戦は初回KO、二回戦はoutボクシングに徹してフルマークの判定勝ち。スタミナ面での不安を払拭して約束の相手との決戦に挑む) それじゃあいってくるわね、オーフェン♪(セコンドに軽く微笑めばコーナーから出ていきこちらも腕を上げ歓声に包まれる。そして中央でアスナと向かい合い) (2020/6/13 14:02:04) |
結城 明日奈 ◆ | > | やっと約束が果たせるわ。お互い悔いが残らない試合にしましょう(素人目には騙せても、多分ハルヒには一瞬でスタミナに不安がある状態だと見抜かれた事だろう。が、それでも最後の一瞬まで全力でぶつかるだけ。白のビブスの上に『結城』と書かれたゼッケンを付け、赤トランクスとハイカットシューズ、赤グローブ姿で向き合いグローブタッチをするべく両手を前へ差し出す) (2020/6/13 14:05:55) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ええ、随分待たせたわね。負けないわよ?(ニヤッと笑えばちょこんと青いグローブを相手のグローブに合わせて) (2020/6/13 14:19:34) |
オーフェン ◆ | > | (二人の試合をセカンド席から見守る。どちらが勝っても、悔いのない形にと願いながら) (2020/6/13 14:21:24) |
結城 明日奈 ◆ | > | (わたしも負けないわ、と目で伝えて一旦赤コーナーへ)「アスナ、あの娘とどういう約束してたかは敢えて聞かなかった。けど、悪いけど俺がもう無理だと判断したら……」(そこまで言ってキリトが手に握ったタオルを見せるように持ち上げると、アスナも無言で頷いた。彼に最後の決定権を預け、代わりにマウスピースを銜えさせてもらうと)行ってきます、キリトくん!(ヘッドギアの隙間から流れる茶色の髪の毛を靡かせて振り返り、ハルヒへ眼光を光らせながらファイティングポーズを構えてみせた。 HP20) (2020/6/13 14:23:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが自動退室しました。 (2020/6/13 14:39:55) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【………】 (2020/6/13 14:41:28) |
オーフェン ◆ | > | 【忙しい身でしょうからね。また手元が空けば戻って来ると思います】 (2020/6/13 14:42:39) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/6/13 14:43:15) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【ごめん!亀が悪い!】 (2020/6/13 14:43:36) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/13 14:44:02) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【亀?】 (2020/6/13 14:44:05) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/13 14:44:22) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【そう!亀!】 (2020/6/13 14:44:26) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【ちょっと続きは難しそう? だったら次の機会にするけど】 (2020/6/13 14:46:13) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | さてと………なに娘達の運動会見るお父さんみたいな顔してんのよ。アンタがアスナとも仲いいのは知ってるけど今日はあたしのセコンド!良いわね?(オーフェンに念押しすればマウスピースを咥えさせて貰い) よしっ!それじゃあいくわよっ!(ゴングなれば勢いよく蒼コーナーから出ていく)HP20 (2020/6/13 14:46:19) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【何とも言えないかも:…まだ大丈夫だとは思うけど……】 (2020/6/13 14:49:14) |
オーフェン ◆ | > | そこまで老成しとらんわ! 判ってる判ってる、よし、全力で行ってこい。(両手グローブしっかり確認、マウスピースをはめてあげれば、その背中を後押しするように声をかけて)ハルヒ、行け! (2020/6/13 14:49:27) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【とりあえず出来る所までやりましょうか。無理そうなら言ってね】 (2020/6/13 14:49:56) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【はーい!】 (2020/6/13 14:52:55) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/6/13 14:53:09) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/6/13 14:56:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | はっきり言って、ハルヒ相手にフルラウンド闘える余裕はないわ……だったら、ここは先手必勝で!(決勝戦開始のゴングが鳴り、リング中央でグローブタッチ。ここは様子見するつもりもなく左ジャブでガードを固めさせておいて、散々練習したハルヒの右側へのダッキングで踏み込んで距離を詰め斜め下から抉るような左ボディーフック……レバーブロー! さらに右ボディーストレートをフォローで打ち込みにいって。 HP20) (2020/6/13 15:00:26) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふーっ………(オーフェンにはああは言ったけど今のアスナと自分じゃ分が悪いかも、とは考えていて。今のアスナは勢いだけで倒しきれる相手じゃない。固く、勝つボクシングを……) なっ!くっ!うぐっ……ぐうっ……っ!(自分とは真逆の考えのアスナが良いなり飛び込んでくれば面くらい。ジャブを打つけど既に距離が殺されていて満足なダメージは与えられず……ボディを集中的に責められるとたまらず呻き後退して) (2020/6/13 15:07:10) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/6/13 15:07:15) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/6/13 15:07:22) |
オーフェン ◆ | > | (セカンド席から声をかける。セカンドとして逸脱しない中での声かけを)ハルヒ! 落ち着け! まだ序盤だ、流れを引き戻せ! (2020/6/13 15:10:20) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | っ……(いきなりあたしの苦手なボディ狙いとか……本気で勝ちに来てるわね……でもこっちだって簡単に負けないんだからっ!) シュッ、シュッ!(バックステップも使い今度はしっかり距離を保てば冷静に左ジャブを刺していき) (2020/6/13 15:13:06) |
結城 明日奈 ◆ | > | くっ、ん゛……(さすがに無理に行き過ぎたか、速攻のボディーブロー攻めは完璧とはいえずハルヒに距離を取られてしまう。冷静に飛んでくる左ジャブを必死にブロッキングしつつ、今の踏み込みをいきなり見せたのは悪手だったと密かに眉を顰める。 HP19) (2020/6/13 15:15:15) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/6/13 15:15:18) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/6/13 15:18:04) |
オーフェン ◆ | > | (間もなく1roundが終わる。ハルヒがジャブを刺し、動きを制した。そこからどう繋がるか、目を凝らして試合の推移を注視する)いいぞ! 流れを戻した! ハルヒ、行け! (2020/6/13 15:20:03) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふっ……ふっ……シュッシュッ、シュッ!!(相手の攻撃を止めれれば呼吸も落ち着いてくる。相手のリズム良く左ジャブを二つに三つ目右までガードの隙間に打ち込んでいく) (2020/6/13 15:21:27) |
結城 明日奈 ◆ | > | あっぐ、ぶぷっ!(徐々に勢いづくリズミカルなハルヒのジャブ。次第にガードを抜かれ顔を揺らされると間髪入れず飛んできた右に頭を跳ね飛ばされ、数歩グラついた所で第1ラウンド終了のゴングが。緒戦はお互いに見せ場を作り会場を盛り上げたものの、多分手数でハルヒにポイントは取られただろう)ふふっ、さすがだわ……(別れ際に口許を緩め、グローブタッチしてから赤コーナーへ戻っていった。 HP15) (2020/6/13 15:25:22) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふう………オーフェン氷嚢!お腹に当てて (2020/6/13 15:26:43) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【途中!】 (2020/6/13 15:26:53) |
オーフェン ◆ | > | はいよ。お疲れさん!(氷嚢を取り出すと、打たれたボディを冷やす) (2020/6/13 15:27:08) |
オーフェン ◆ | > | 【途中ね、了解】 (2020/6/13 15:27:19) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふう………オーフェン氷嚢!お腹に当てて!(第1ラウンド終わればコーナーに帰ってきてオーフェンに指示して座り) 踏み込みも速くなったしパンチも鋭くなったし……ホントに強くなったわアスナ。でもあたしのジャブも効いてたし……イーブンかしらね(オーフェンにお腹冷やして貰いつつそんなことを言ってそして) よしっ!(軽くうがいもすれば第二ラウンドに向かっていく) (2020/6/13 15:28:49) |
結城 明日奈 ◆ | > | 「お疲れ。ほら、口ゆすいで」(スツールに座り、キリトにマウスピースを外してもらうと入れ替えに差し出されたペットボトルでうがい。吐き出す水の中に僅かに血が混じっていて、早くも口の中を切ったらしい)あれでブランク明けだっていうんだから、やっぱりさすがという他ないわ(それでこそ自分の師であり乗り越えたいライバルというものだ、とその表情はかつての剣士・アスナのものへ変わりつつあるのをキリトは見逃さなかった。 HP15) (2020/6/13 15:30:32) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/6/13 15:32:13) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/6/13 15:32:20) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【出たクリティカル! これは痛い!!】 (2020/6/13 15:32:32) |
オーフェン ◆ | > | お互いの上達が感じられた。良い試合運びだったよ。お客さん達からも、何度も歓声が上がってたぞ。(盛り上げたな、と笑って。氷嚢を外し、口の中をすすがせて送り出す)二人の試合は、みんなを沸かせてる。良いぞハルヒ、ジムオーナーの面目躍如だ! (2020/6/13 15:32:35) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | さてと……身体も温まってきたしさっきのお返しさせてもらうわ、よ!!(2ラウンドゴング開始と同時に飛び出していけばピーカーブースタイルから相手の左下に潜りこみ) っっ!!(左拳を少し動かして頭へのストレートをちらつかせ相手のガードを上げさせれば右拳をアッパーとフックの間の斜めの軌道、スマッシュでアスナの左脇腹に打ち込んで) (2020/6/13 15:35:41) |
結城 明日奈 ◆ | > | え……!?(第2ラウンドに入り、違和感に一瞬脚が止まる。これまで見た事のないハルヒの、ガードを固め上体を丸めたピーカブースタイルに戸惑いが生まれたのだ。その隙を突かれたように容易く懐を取られると)っ!!?(左が動いたので咄嗟にガードを固めつつサイドスウェーでかわそうとするも、それは誘い。本命だろう低空のスマッシュがとんでもないスピードで脇腹へ突き刺さると)ごああっ! ぶほお………(身体がくの字に折れ曲がり、大量の唾液と一緒にマウスピースを吐き零しながら耐える事すら出来ずリングを舐めるようにダウンした。 HP5) (2020/6/13 15:41:21) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2020/6/13 15:42:00) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【あ、ごめんダウン描写入れちゃった】 (2020/6/13 15:42:18) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【あ、ごめん!】 (2020/6/13 15:42:47) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【ううん、立ち上がり描写入れるね。そしたらもう1回振り直しで】 (2020/6/13 15:43:13) |
オーフェン ◆ | > | 【観客、どよめいておきます】 (2020/6/13 15:43:31) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【はーいー】 (2020/6/13 15:43:33) |
オーフェン ◆ | > | (ハルヒのアクティブな踏み込みは、アスナの虚を突いたのか。フェイントからのパンチが深く刺さり、派手なダウンが目の前で繰り広げられて観客席全体がどよめく。オーフェンも多分に漏れず、立ち上がって試合推移を見守る) (2020/6/13 15:45:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、あ゛あうう~~……あ、があうああ……(たった1発。たった1発のパンチがアスナの脇腹を粉砕し、お腹を抱え涙や唾液を垂れ流し足をバタつかせて悶絶してしまう。女子の、しかもアマチュアとは思えないショッキングなダウンシーンの中、レフェリーがカウントを数え始める)「アスナッ!!」(これにはエプロンコーナーのキリトも絶叫を上げ、無意識に肩に掛けたタオルを手にする。が)まだ…おわら……せ、ないで……(色んな体液を零したままアスナは震える身体に鞭打って立ち上がり、カウント8でファイティングポーズを構える。レフェリーからの質問に続行をアピールすると、吐き出したマウスピースを銜え直させられてから再開の合図が飛んだ。 HP5) (2020/6/13 15:49:11) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/6/13 15:49:38) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【わぁっ!?】 (2020/6/13 15:49:47) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/6/13 15:49:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | う、うあ……(左の脇腹が焼け付くように痛い。とめどなく流れる涙で視界が滲む。でも待ちに待ったこの舞台を、こんな程度で終わらせる訳にはいかない。終わらせたくない。その思いでマウスピースを噛み締め、果敢にハルヒへ向かい)シュシュッ! クンッ、フッ!!(キレは落ちたもののまだ威力十分なワンツーから左を再びレバーブロー……と見せかけ顎をさらうようにフックで狙い撃ちにいく。 HP5) (2020/6/13 15:53:22) |
オーフェン ◆ | > | (まさにクリーンヒット。深刻なダメージを受けたことは、リング上で悶絶するアスナを見ても一目瞭然だった。セコンドの彼氏がタオル投入を考えるのも当然の流れ…だが、アスナは立ち上がる。観客席からは、アスナを応援する声も上がり、二人の戦いの続きを望む観衆からは、二人を鼓舞する歓声が上がる) ハルヒ! 踏ん張れッ!(再びの交差、アスナが果敢に攻めハルヒの顎を揺らした。今度はオーフェンが声を上げる番だ) (2020/6/13 15:57:05) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 相変わらず優等生で見たことのない事への対処が甘いんだから……(ダウンして立ち上がってくる相手を見つつ呟けば再び臨戦態勢に) んっ……っ……(威力落ちたワンツーをガードすればその狙いがボディ……ではなく別の何かだと察して) っ!本命はそのフックね!?甘………かふっ!?あれ………っ(読み切ったはずだったのに、かつてのアスナのフックよりノビもキレも良く顎を捕らえられてしまいペタンと尻餅ついて) HP10 (2020/6/13 16:00:58) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【あたしも立ち上がるろるおとすわね】 (2020/6/13 16:01:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【はーい】 (2020/6/13 16:01:23) |
オーフェン ◆ | > | 【観客席盛り上がるなぁ、互いにダウンだもんな】 (2020/6/13 16:02:26) |
結城 明日奈 ◆ | > | はあ…はあ…(アスナがダウンを奪い返した事に、観客席が再び爆発的な歓声を上げる。が、当のアスナに余裕はなく、ニュートラルコーナーへ戻ってもしきりに左脇腹をさすって痛みを和らげようとしていた) (2020/6/13 16:02:56) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | っっ……そんな悲壮な声出さなくて大丈夫よっ!(オーフェンの心配する声聞こえれば立ち上がり出かかっていたマウスピースを直して) ふぅ………ふぅ………(コーナーに背を着けてカウント8まで休めればしっかりファイティングぽーずを取って) (2020/6/13 16:03:42) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/6/13 16:04:12) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/6/13 16:04:15) |
オーフェン ◆ | > | 悲壮な声なんか出てねえよ! …よし、行ってこい!(間もなくroundは終わる。最後の攻防、その背を見送る) (2020/6/13 16:04:38) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【相打ちってどういうルールにしてたっけ? 確か採用だったように思ったけど】 (2020/6/13 16:05:12) |
オーフェン ◆ | > | 【相討ち、互いにダメージでしたね。問題は何点刺さるかですが】 (2020/6/13 16:05:44) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【そのダイスの目の半分だったような……?】 (2020/6/13 16:06:58) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【だね。こっちから仕掛けるよ】 (2020/6/13 16:07:20) |
オーフェン ◆ | > | 【なるほど、了解です】 (2020/6/13 16:07:43) |
結城 明日奈 ◆ | > | はあ、はあ、そりゃ…立つよね……(ハルヒが立ち、再び試合が再開される。見た事もない角度から飛んできたパンチでボディーに甚大なダメージを負った以上、恐らく最終ラウンドが終わるまで立ってはいられない。ならやっぱり攻めまくるべきと重い脚を引きずるようにダッシュし、左ジャブをばら撒きつつ右ショートアッパーで不意を突くように打ちにいく) (2020/6/13 16:10:53) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | っ……このっ!!シュッ!!ぶふっ……(向かってくる相手に脚を使おうとするけど先ほどのダウンの痺れを感じればべた足にして打ち合う。ジャブをブロッキングしつつストレートを打ち込む。すると返しに飛んできた右ショートアッパーは受けてしまい……互いにパンチ交換したところで第二ラウンド終了のゴング) (2020/6/13 16:15:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | えぶうっ!(ショートアッパーと同時にハルヒのストレートが顔を殴り潰し、盛大に仰け反ってバランスを崩す。必死にロープへ縋るように凭れ掛かってダウンを免れた所で第2ラウンドが終了。が、この相打ちは致命的で、虚ろな表情で脚を痙攣させてしまっていた。キリトに半ば担がれる恰好で赤コーナーへ戻っていく。 HP1) (2020/6/13 16:18:22) |
オーフェン ◆ | > | (互いのダウン、そして、鍔迫り合いのような工房の末にゴングが鳴り響いた。高校生女子の試合とは思えない白熱した戦いに、観客達からは、拍手も聞こえるだろう)ハルヒ! 良いのを貰ったな…(ハルヒをコーナーに誘って、氷嚢をあてて) (2020/6/13 16:19:34) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | はぁ………はぁ…………(コーナーに戻ってくれば大きく呼吸して) 前のあの子のフックだったらもらわなかったんだけど………単純に友達やジムメイトな (2020/6/13 16:21:06) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ら喜べるんだけど………でも勝つのは私!(うがいして血が混じった水と唾液吐き出して。もう一度マウスピース着けてもらえば三度コーナーから出ていく) (2020/6/13 16:21:57) |
結城 明日奈 ◆ | > | はあー、はあー……あし、マッサージ………(座らされ、マウスピースを外されても滴る唾液すら拭えないくらい疲弊しているアスナ。グロッギーな彼女の姿にキリトは棄権も止む無しと考えたものの、それを制するようにマッサージを頼まれれば従う他ない。こうなったら、KOされ立てなくなっても自分が背負って医務室まで運んでやると決意し……HP1) (2020/6/13 16:22:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/6/13 16:22:42) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/6/13 16:24:46) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | シュッ……シュッ(2ラウンドとは打って変わり堅実に左ジャブから入れば既に力抜けているアスナのガード破り頭揺らして) はっ!!(少し溜作れば今日のために練習していたコークスクリューブローをアスナの両胸の間に打ち込んで) (2020/6/13 16:30:22) |
結城 明日奈 ◆ | > | ぶっ、はがっ(素人によるその場凌ぎのマッサージでどうこう出来る程、アスナのダメージは軽くなかったらしく第3ラウンドが始まってもコーナーから数歩しか進めない。そこへ仕留めに掛かったハルヒの堅実な左ジャブで顔を揺らされ、いともあっさりと自コーナーへ押し戻されてしまう。そしてガードも半端なアスナの胸元に捻りの加わったストレートがぶつけられ)っはぐ………(胸が派手に揺れ、心臓への一撃にアスナの時が止まる。完全に無防備な姿を曝け出し、銜えたばかりのマウスピースが顔を覗かせて……HP-4) (2020/6/13 16:35:04) |
オーフェン ◆ | > | (3ラウンドの立ち上がりは、観衆も固唾を飲んで見守った。懸命に足を前に、戦ったアスナのダメージは目に見えて深刻で。決着の一撃が、アスナの身体をリングに横たえた。レフェリーがすぐさま、試合終了を告げる。K.O。歓声が、決着に沸き、両者を讃える歓声が飛び交った) (2020/6/13 16:37:30) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | レフリー!(アスナの姿見れば直ぐにレフリーが割って入り試合をとめて) ん、よく頑張ったわね……ほら、彼氏!(アスナをゆっくり横にすれば自分が勝ち名乗り上げるより速くキリトくん呼んで) (2020/6/13 16:38:22) |
結城 明日奈 ◆ | > | 「あ、おお!」(コーナーからは微妙に死角になっていたのか、反応が遅れたキリトがハルヒに一喝され慌ててリングに入る)「アスナ! おいアスナ!!」(仰向けにゆっくり寝かされたアスナの口からはみ出したマウスピースを取り出し、呼びかけるも)ぁ…ぅ………けほっ、けほっ(禁断のハートブレイクショットをまともに貰ったアスナは虚ろな表情で、時折咳き込むようにひきつけを起こしていた) (2020/6/13 16:43:20) |
オーフェン ◆ | > | (勝ち名乗りを待たせ、関係者も二人の所へ集う。待機していたドクターが、アスナのダメージを見て慎重な対応を指示する。観客席では、拍手と心配するどよめきが広がり、二人の試合の鮮烈な結末を皆が噛み締めるようにして、熱の余韻に浸っていた) (2020/6/13 16:48:12) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ………(アスナのことはドクターとキリトくんに任せば四方に適当にお辞儀して) いくわよ、オーフェン(オーフェン引き連れて出ていく) (2020/6/13 16:50:50) |
オーフェン ◆ | > | (マイクパフォーマンスが始まり、試合結果を告げるコールが鳴り響く。その中を、ハルヒは粛々と頭を下げて、リングを後にする。オーフェンは頷き、その後に付き添った。勝者となったハルヒの心中を察しながら) (2020/6/13 16:53:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | キリトくん。ごめんね、迷惑かけちゃった(しばらくしてひきつけも収まり、キリトくんに肩を借りて立ち上がった時すでにハルヒとオーフェンさんはリングを後にしていて)「いいよ。でも、挨拶終わったらちゃんと医務室にいくからな」(溜息混じりにおんぶしながら青コーナー控室……ハルヒの下へ向かう) (2020/6/13 16:54:40) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ…………結構ギリギリだったわ……(控え室でオーフェンと二人になれば長椅子に横になりお腹に氷嚢乗せて) (2020/6/13 16:56:53) |
オーフェン ◆ | > | 実力伯仲の二人だ、そりゃそうなるさ。……アスナなら大丈夫だ。練習してた良いパンチを見せられてよかったな。(同じく、控え室。ハルヒが横になっている隣りに膝をついて、とりあえず重篤なダメージはなさそうだとチェックし終えて) (2020/6/13 16:58:35) |
結城 明日奈 ◆ | > | 「失礼するよ。涼宮、さん? ウチの代表が話があるって」(コンコン、とノックした後ドアを開け、アスナを背負ったキリトが控室へ現れる。そこで催促されアスナを下ろすとドアの隅まで下がっていき)ハルヒ……(頼りなげに脚をフラつかせ、処置もそこそこのアスナが長椅子で横になっているハルヒの下へ向かうも)きゃっ!(脚をもつれさせてバランスを崩す) (2020/6/13 17:01:51) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 当たりまでしょ、アスナはとっても強い……ってアスナにキリトくんっ!?(動いて大丈夫なの!?っと慌てて立ち上がり) あ、もうっ……(転びそうになるアスナ支えて) ほら、休むときはしっかり休む。それで元気になったらまたやりましょ? (2020/6/13 17:07:49) |
オーフェン ◆ | > | 代表って言うんだな…(オーフェンも立ち上がり、二人の邪魔にならないように控える。キリトという青年の呼び方がちょっと気になったらしいくらいで。二人が来てくれたのを見て、ホッとしたように) (2020/6/13 17:09:26) |
結城 明日奈 ◆ | > | えへへ、ごめん(ハルヒに支えてもらうと柔らかな笑みを浮かべつつそのまま抱き着き)約束通り、全力で来てくれてありがとう……あと、女子は胸殴るの反則ダゾ?(えい、と汗で湿ったバンデージを巻いたままの指でハルヒのおでこを突きつつ) (2020/6/13 17:10:19) |
結城 明日奈 ◆ | > | 「ん? ああ、ボクシング部に頼まれたとはいえ、彼女はウチの学校の代表者だから」(ちょっと説明不足だったかな、と髪をバリバリと掻き主役2人の成り行きを静かに見守る) (2020/6/13 17:12:19) |
オーフェン ◆ | > | あぁ、学校の代表…才女なんだな……(彼氏と聞いている青年の前で、感心したように肯くオーフェン。根掘り葉掘り尋ねるのも品がないので、互いに二人の邪魔をしない位置で見守り) (2020/6/13 17:14:11) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【さ、流石に時間ががが】 (2020/6/13 17:19:18) |
オーフェン ◆ | > | 【そうだよな。また後日か】 (2020/6/13 17:19:35) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【では一旦ここでお開きに】 (2020/6/13 17:19:43) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【あと胸殴るの反則って知らなかった!ごめんっ!!】 (2020/6/13 17:19:45) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【ごめーーん!それじゃあまた!】 (2020/6/13 17:20:04) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/6/13 17:20:06) |
オーフェン ◆ | > | 【お疲れ様】 (2020/6/13 17:20:15) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【まああんまり気にしなくていいよ。あくまでルール上だけの事だから】 (2020/6/13 17:20:19) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【お疲れさま、ハルヒ。対戦してくれてありがとう♪】 (2020/6/13 17:20:34) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【さて、実はちょっと疲れが出てきたので私も一旦失礼しようと思います】 (2020/6/13 17:21:00) |
オーフェン ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2020/6/13 17:21:12) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【オーフェンさんもセコンドお疲れさまでした。それでは失礼しますね】 (2020/6/13 17:21:35) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが退室しました。 (2020/6/13 17:21:52) |
オーフェン ◆ | > | 【賑やかしですが、立ち合わせて頂きありがとうございます。それではまた】 (2020/6/13 17:21:56) |
オーフェン ◆ | > | アスナとハルヒの公の場での試合、ハルヒの優勝で幕引き…と(オーフェンは、アスナが医務室で手当てに向かうまでの、ハルヒと二人で話してる様子を携帯で撮っておいた。記念に。試合中は忘れていたのだ、白熱して) (2020/6/13 17:24:15) |
おしらせ | > | オーフェン ◆hJQRPQiEp31Sさんが退室しました。 (2020/6/13 17:24:27) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2020/6/13 18:18:24) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【お疲れ様です♪用事があって、ROMでしか観戦できなかったですけど、白熱な試合でしたねぇ オーフェンさんのようなセコンドの参加もあるんだなぁと改めて思いました! 】 (2020/6/13 18:20:07) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【ということで、失礼します!お疲れ様でした♪】 (2020/6/13 18:20:41) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2020/6/13 18:20:45) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/13 23:41:50) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【月火ちゃん、観戦してくれてたのね!? わざわざありがとう♪】 (2020/6/13 23:42:31) |
結城 明日奈 ◆ | > | (昼間の熱戦も冷め日付も変わろうかという夜更け。未だ熱の抜け切らない様子のアスナはこっそりジムへやってきて)なんでだろう、疲れてるはずなのに。気付いたらここに来ちゃってた(顔に湿布を貼ったまま私服姿でジム内をうろうろ、ふとサンドバッグに凭れ掛かるように額を当て) (2020/6/13 23:46:00) |
結城 明日奈 ◆ | > | 変よね。負けたのは悔しい……でもそれ以上に全力でぶつかれて楽しかった、って満足しちゃってる自分がいて(誰に言うでもなく、しんと静まり返るジム内で独り言を呟く。思い返せば割とこういう事してるな、と気付き苦笑しつつ素手でポスンとサンドバッグに拳を当てて) (2020/6/13 23:49:46) |
結城 明日奈 ◆ | > | それにしても、ハルヒはやっぱり強かったなあ……何より上手かった(ボクシングももちろんそうだけど、試合運びで完全に負けてた気がする。そして技が多彩だ) (2020/6/13 23:54:29) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2020/6/14 00:00:04) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2020/6/14 00:00:06) |
相談 | > | 【こんばんは〜。初入室なので相談から、と思ったのですが…】 (2020/6/14 00:00:39) |
結城 明日奈 ◆ | > | 優等生……か。相当研究されてたんだろうなあ(フリッカージャブ、ピーカブースタイル、スマッシュ、そしてコークスクリュー。グローブを合わせる度に何かしら新しい技を引っ提げてくる。それにいちいち惑わされて致命的なアドバンテージを取られている辺り、戦略の段階で既に優劣が決まっているのかも知れない) (2020/6/14 00:00:57) |
玉藻の前 | > | (ジムの扉を開けて顔だけをひょっこりと出しては)あのぉ、このジムに入会したいんですけど、ジムの責任者の方はいらっしゃいませんかねえ? (2020/6/14 00:01:19) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こんばんは。長くいるつもりもなくて、今日はそろそろ落ちようかと思ってた所なのですが。それでもよろしければ>相談さん】 (2020/6/14 00:03:21) |
結城 明日奈 ◆ | > | え、こんな時間にお客!?(ひょっこり顔を出してきた来客に驚き)責任者はもう寝てると思います。わたしはここのジム生で(恐る恐る対応して) (2020/6/14 00:04:49) |
玉藻の前 | > | 入ろうとジムの前まで来たのでは良いのですが中々手は出せず...そんな時に一人の声が聞こえてきたので入ってきたのですが....声の主は貴方だったんですねえ。何か悩み事でもあったので?(そう言いながら、ドアをもう少しだけ開けて中へと入ってくる。そのまま靴を脱いでは、明日奈さんの方へと少し歩み寄っていき) (2020/6/14 00:07:12) |
相談 | > | 【あれ、そうなんですねー(´・ω・`) ではまたの機会にさせてもらおうかな…と…。この部屋でチャットする前に何かルール?とかあればそれを踏んでからにしたいと思ってます】 (2020/6/14 00:07:37) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【せっかく来て頂いて申し訳ありません。大まかな事はルーム情報にある通りですので、そちらを一読して頂ければと思います】 (2020/6/14 00:09:16) |
相談 | > | 【いえいえ!あ、情報の通りなのですね!ではまたお邪魔させて頂くと思うので、その時はお相手お願いします! 】 (2020/6/14 00:09:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、ごめんなさい。別に悩み事とかじゃなくて、ちょっと独り言といいますか……(まさか外に漏れるくらい大きな声になってたのかと顔を真っ赤にし) (2020/6/14 00:10:46) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2020/6/14 00:11:51) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【私も利用させてもらっている方なので。またぜひいらして下さい>相談さん】 (2020/6/14 00:12:21) |
玉藻の前 | > | ええ、結構聞こえてましたよ〜?まあ人通りは幸いなかったので聞いていたのは私だけ、ということになりますが...試合に負けたので?(外から聞いている際に聞こえてきた単語で状況を推理しては、明日奈さんに軽く問いかけてみる。にっこりと微笑みながら) (2020/6/14 00:13:36) |
結城 明日奈 ◆ | > | え? ええ、まあ……今日ここのジムオーナーの女の子と公の場で試合して。負けちゃいました(初対面にしては結構踏み込んでくる人だな、と僅かな警戒心を保ちつつ問いに答える) (2020/6/14 00:16:23) |
玉藻の前 | > | ふむふむ、なるほど?ああ、失敬、まだ自己紹介がまだでございましたね?私は玉藻の前、巫女で良妻な狐、と考えていただければよろしいかと♪(まだ自己紹介をしていないことに気づき、深々と礼をしながら自己紹介をして) (2020/6/14 00:18:20) |
結城 明日奈 ◆ | > | え? あ、ご丁寧にどうも。わたしはここのジム生で結城 明日奈といいます(“アスナ”と呼んで下さい、とこちらも釣られて深々と頭を下げる。たまに人でない者も現れるジムではあるけど、この狐(?)もそういう者かと) (2020/6/14 00:21:03) |
玉藻の前 | > | 以前は他のところでボクシングを少々齧っていましたので、一応経験者って事にはなりますかねえ。宜しくお願いしますね、アスナさん♪(にっこりと笑いながら、ジムの内部を見渡しては、立派なジムですねえ、とボソッと呟いて) (2020/6/14 00:23:36) |
結城 明日奈 ◆ | > | そう、なんですか……(巫女を自称していたけど、この娘も経験者だと言われると僅かな安堵感。そして)確か玉藻の前といえば、昔話や御伽噺なんかで聞く……狐の妖怪?(そういった伝承には詳しくないのか、うろ覚えな知識で小首を傾げ) (2020/6/14 00:27:46) |
玉藻の前 | > | みこーん♪ご名答でございますよ。その玉藻の前こそ私のことでございますから♪以後お見知り置きを?(アスナが言った事に対して大きく首を縦に振っては)まあまあ、不安にならなくても大丈夫です、妖怪だからと言って力がべらぼうに強い、と言うこともございませんので♪(そう言いながら、近くのサンドバッグに、軽くストレートを打ち込んでは、ギシッと軽くサンドバッグが揺れて) (2020/6/14 00:31:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | おおー……(見事なフォームで放たれたストレート(とついでにふわふわ揺れる狐耳と大きな尻尾)に感心したように声を漏らす。ボクシングを齧っていたという言葉もこの1発で真実味を帯びた気がする) (2020/6/14 00:33:35) |
玉藻の前 | > | ま、こんなものですねえ....信じていただければ幸いですがぁ.....良ければ相談にでも乗りますよぉ、いつでも♪(サンドバッグを元に戻しながら、アスナの方へと、尻尾を揺らしながら向き直ると、笑顔で近寄って) (2020/6/14 00:36:11) |
結城 明日奈 ◆ | > | 信じます。信じますって。ただ、あなたが気にするような相談事とかはないんですよ、本当に。さっきの独り言は今日の試合の事を思い返してただけなんですから!(随分はだけた胸元を小気味よく揺らし笑顔で近寄ってくる玉藻に、思わず両手で遮るようなポーズを取り) (2020/6/14 00:39:12) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【と、そろそろ眠気が来てるので失礼させて頂きます。また良ければいらして下さい】 (2020/6/14 00:40:19) |
玉藻の前 | > | あら、そうなんです?それならいいんですが、あまり悩みすぎてもいけませんよ?また私は出直しますのでその時また聞かせていただければ♪(そう言いながらアスナの目の前で踵を返しては、ジムを後にして) (2020/6/14 00:41:08) |
玉藻の前 | > | 【はい、突然の訪問に対応ありがとうございました。おやすみなさい】 (2020/6/14 00:41:36) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こちらこそ十分な対応が出来ず心苦しい限りです。おやすみなさい】 (2020/6/14 00:42:24) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2020/6/14 00:42:41) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが退室しました。 (2020/6/14 00:42:42) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/14 09:39:50) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが退室しました。 (2020/6/14 10:27:20) |
おしらせ | > | 四葉奈々さんが入室しました♪ (2020/6/14 12:30:43) |
おしらせ | > | 吹田桃 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/6/14 12:38:37) |
吹田桃 ◆ | > | 【こんにちはぁ……!】 (2020/6/14 12:38:57) |
四葉奈々 | > | 【こんにちは】 (2020/6/14 12:40:32) |
吹田桃 ◆ | > | 【お久しぶりです~。今日はどうします?】 (2020/6/14 12:41:01) |
四葉奈々 | > | 【試合しますか?それとも雑談しますか?】 (2020/6/14 12:41:25) |
吹田桃 ◆ | > | 【悩み処ですね~……奈々さんとはキャラ的に試合ばかりのイメージなので、たまには雑談とかでもいいかもです。もちろん、奈々さんの気分にもよりますが】 (2020/6/14 12:43:11) |
四葉奈々 | > | 【では雑談しましょう】 (2020/6/14 12:44:28) |
吹田桃 ◆ | > | 【はい、よろしくお願いします~】 (2020/6/14 12:44:44) |
四葉奈々 | > | 【どちらが書き出し書きますか?】 (2020/6/14 12:48:41) |
吹田桃 ◆ | > | 【えと、お願いしてもいいですか? 書き出し】 (2020/6/14 12:49:07) |
四葉奈々 | > | 【分かりました、では書きますね】 (2020/6/14 12:49:43) |
吹田桃 ◆ | > | 【はい。ありがとうございます……】 (2020/6/14 12:50:03) |
四葉奈々 | > | シュッ!シュッ!…フゥ(サンドバッグ目掛けてワンツーとスウェイを交わらせての反復練習、3分10セットをし、辺りに汗を飛び散らせていきながら、終わりのタイマーを聞いてサンドバッグにもたれるように抱きついて激しく乱れる呼吸を少しずつ整えていく)つい、熱くなるなやっぱりあの二人の試合見てたら(昨日のハルヒとアスナの試合を見て興奮を発散するように練習に没頭していた) (2020/6/14 12:54:38) |
吹田桃 ◆ | > | こんにちはぁ……せいがでるねぇ……奈々ちゃん(そこに、動きやすいTシャツ短パン姿のセミロングのピンク色の髪の少女がやって来る。お疲れ~と手を振りつつ、スポーツドリンクを差し出して) (2020/6/14 12:56:43) |
四葉奈々 | > | あっ…桃さん…サンキューです(桃の挨拶に手を振りながら返事をし、ドリンクを受け取っていく)ん…ふぅ、生き返る(ドリンクを飲みながら一息ついていく) (2020/6/14 12:59:36) |
吹田桃 ◆ | > | いえいえ……頑張ってる人って見ると応援したくなるからねぇ……(にぱっと微笑みながらお礼なんていいよぉ、と笑って) 久しぶりに来たけど、なんかすごい練習を見てわくわくしちゃった(桃色の瞳をきらきらとさせつつ見つめて) (2020/6/14 13:02:03) |
四葉奈々 | > | そんなにキラキラ見られたら恥ずかしいな(見つめてくる桃に照れ笑いしながら、座っていき)桃さんだって頑張っているだから、十分凄いよ本当 (2020/6/14 13:06:34) |
吹田桃 ◆ | > | ボクは皆みたいに……家での自主トレが出来ないし……ここに来れた時は全力でいたいだけだよ……(こっちも照れたように頬を桃色に染めて) ふふ……だって本当に凄いと思ったんだ(にこにことしていて) (2020/6/14 13:08:51) |
四葉奈々 | > | その全力をいつも出来る事が凄いよ…あたしだってジムに来ても手を抜いたり程ほどで終わらせる事もあるからさ、一人の時とか特に(桃を見ながら)にしても…桃さん照れたらホッペが桃みたいだな…名前の通りに (2020/6/14 13:12:03) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/14 13:13:59) |
四葉奈々 | > | 【こんにちは】 (2020/6/14 13:14:06) |
吹田桃 ◆ | > | えへへ……そう言ってくれると嬉しいかも(にぱっと満面の笑みを浮かべていて) まあ、体力ないからすぐにへたっちゃうけどねぇ……(アスナちゃんとトレーニングした時にへたりこんだ事を思い出して苦笑)>奈々ちゃん (2020/6/14 13:14:12) |
吹田桃 ◆ | > | 【こんにちはぁ、アスナさん!】 (2020/6/14 13:14:30) |
結城 明日奈 ◆ | > | こんにちは……あら? 桃ちゃん久しぶり♪ それにクロ…奈々も(ジムに顔を出すと2人が話していて、軽く手を振って挨拶。その顔にはまだ湿布が貼ってあって) (2020/6/14 13:15:11) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/6/14 13:16:04) |
吹田桃 ◆ | > | あ、アスナちゃん。ハルヒさんと戦ったんだって……? 残念だったね……(眉を下げて心配そうに見つめて) うん、久しぶりだね……(にこにこと笑って)>アスナちゃん (2020/6/14 13:16:18) |
吹田桃 ◆ | > | 【ハルヒさんこんにちはぁ。モモでは初めてですかね?】 (2020/6/14 13:16:36) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | みんな、お疲れ。精が出るわねぇ……アスナはまだ無理ダメよ??(スポーツドリンクのボトルやタオルを補充しに二階から降りてくれば皆に声かけて) (2020/6/14 13:16:59) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、こんにちはハルヒ(昨日の今日でちょっと、ほんのちょっとだけ気まずそうな顔で挨拶) (2020/6/14 13:17:08) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【初めましてかも。よろしくね?】 (2020/6/14 13:17:14) |
結城 明日奈 ◆ | > | 分かってる。KOされた身としては大人しくしてるわよ(元々様子を見に来ただけだから、と手ぶらを強調する) (2020/6/14 13:18:06) |
四葉奈々 | > | 大丈夫…桃さんファイトは全力だからね…あたしには出来ない凄い所だから(桃を励ますように言いながら)アスナ…こんにちは、昨日の試合凄かったな!とても熱くて感動したよ(アスナの手を握り、昨日の感動を伝えていく) (2020/6/14 13:18:06) |
吹田桃 ◆ | > | こんにちは……初めまして。吹田桃(ふきたもも)といいます。従弟の飛鳥がお世話になってます(ぺこっと頭を下げて)>ハルヒさん (2020/6/14 13:18:14) |
吹田桃 ◆ | > | 【よろしくお願いします~。モモでもたまに来るかもなので】 (2020/6/14 13:18:36) |
四葉奈々 | > | 【こんにちは、そして改めて初めましてハルヒさん】 (2020/6/14 13:18:38) |
吹田桃 ◆ | > | てへへ……ってか、時々覚えてない事あるけどね……戦っている間の事(熱中しすぎて記憶が飛ぶ事があるらしく、照れ笑いして)>奈々ちゃん (2020/6/14 13:19:38) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【二人はオリキャラで良かったのかしら……?】 (2020/6/14 13:19:43) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【ええ、はじめまして>四葉さん】 (2020/6/14 13:20:07) |
吹田桃 ◆ | > | 【こちらの方はオリキャラですね~】 (2020/6/14 13:20:07) |
四葉奈々 | > | 【はい、自分のはオリジナルです】 (2020/6/14 13:20:15) |
結城 明日奈 ◆ | > | ありがとう桃ちゃん、奈々(皆から思い思いに言葉を掛けられ苦笑する) (2020/6/14 13:20:42) |
吹田桃 ◆ | > | アスナちゃん頑張ってたから……だからきっとハルヒさんとも試合出来たんだよ……(よかったね、よかぅたねぇ、と感動したように目を潤ませて)>アスナちゃん (2020/6/14 13:21:44) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【了解♪】 (2020/6/14 13:21:45) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ああ、飛鳥くんの……ええ、よろしく。知ってると思うけどあたしがこのジムの責任者。1番偉い人よっ! (2020/6/14 13:23:05) |
吹田桃 ◆ | > | あはは……聞いてるよぉ。飛鳥から……凄い人だって……(にぱりと微笑みながらあこがれの眼差しで見つめてて)>ハルヒさん (2020/6/14 13:24:06) |
四葉奈々 | > | まぁ、それもある意味桃らしいけどね(桃と共に笑いながら、ハルヒの方を見ていき)ありがとうございます、四葉奈々です、よろしくお願いいたします(ハルヒに礼と自己紹介をしていく) (2020/6/14 13:24:08) |
結城 明日奈 ◆ | > | (とりあえず練習の邪魔にならないようにちょこんとベンチに座って見学) (2020/6/14 13:24:43) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 言っとくけどアンタの開幕ボディ三連打のせいでこっちもまだお腹痛いんだからね?(アルコール除菌シートで器具やドアノブ拭きつつ)>アスナ (2020/6/14 13:24:52) |
吹田桃 ◆ | > | よく言われるんだよねぇ……『モモらしい』って……(苦笑するように微笑み)>奈々ちゃん (2020/6/14 13:25:32) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 奈々ちゃんね?ええ、よろしく(ニカッと笑って)>奈々ちゃん (2020/6/14 13:25:57) |
結城 明日奈 ◆ | > | え~~? それ言ったらわたしだってまだ左の脇腹とかその、胸……とかまだ痛いわよ(ハルヒの愚痴にこちらも愚痴で対抗。言葉にすれば本当に脇腹が痛くなってきたような気がする) (2020/6/14 13:26:52) |
吹田桃 ◆ | > | さて、と……久しぶりに練習するかなぁ(ん~、と伸びをすると慣れた動作でランニングマシンのスイッチを入れて、一番弱いコースにしてから少し端ってみて) (2020/6/14 13:27:00) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | そりゃあたしのパンチ食らってるんだから当然でしょ?(けろっと。自分は当たり前と言わんばかりに)>アスナ (2020/6/14 13:28:28) |
四葉奈々 | > | 態度はデカイけど…キチンとしてて細かいんだなぁ(器具だけでなくドアノブまでキチンと綺麗にしていくハルヒを見て)アタシもそろそろ練習しよう(桃がトレーニングに取りかかるのを見て、こちらも今度は縄跳びを持ってのロープワークをしようとする) (2020/6/14 13:28:37) |
結城 明日奈 ◆ | > | なにそれ? 腹立つ~~……(相変わらずのハルヒ節に頬をぷくっと膨らませてみせて) (2020/6/14 13:29:33) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | さてと……んー?態度はでかいとが聞こえてるわよー?(掃除と補充終えて帰ろうとして笑顔で奈々ちゃんに注意) (2020/6/14 13:29:51) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふふん!ま (2020/6/14 13:30:07) |
吹田桃 ◆ | > | お、奈々ちゃんもトレーニング始めたんだね……(にこっとしつつ見つめてから、はぁはぁと早くも息を切らしつつも息を整えながら走る) (2020/6/14 13:30:13) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふふん♪ま、いつかの前哨戦スパーリングでは負けたからね。今回のはリベンジ戦だったし勝てて良かったわ(クスッと笑い)>アスナ (2020/6/14 13:31:14) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | じゃあ三人とも無茶しないこと!男の人来てもやたら滅多にスパーとかしないことっ!良いわね?(3人に注意すれば自室ある二階に消えていく) (2020/6/14 13:32:22) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/6/14 13:32:25) |
四葉奈々 | > | ヤバイ…エヘヘ、すいません(ハルヒに聞こえているのにドキリとして謝っていく)まぁね……本当にスタミナの減りが速いんだな(徐々に目に見えてスタミナが減っていく桃を見て) (2020/6/14 13:32:29) |
吹田桃 ◆ | > | はぁい……りょーかいだよぉ(飛鳥の物まねのようにびしっと敬礼してから、手を振って見送り)>ハルヒさん (2020/6/14 13:33:11) |
結城 明日奈 ◆ | > | お疲れさま、ハルヒ♪(2階へ消えていくハルヒに手をパタパタ振って見送って) (2020/6/14 13:33:17) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2020/6/14 13:33:47) |
吹田桃 ◆ | > | う、うるさいなぁ……な、慣れてないの……(はぁはぁとしながらむぅとむくれる)>奈々ちゃん (2020/6/14 13:33:48) |
四葉奈々 | > | 【こんにちは】 (2020/6/14 13:34:10) |
吹田桃 ◆ | > | 【初めまして……こんにちはぁ】 (2020/6/14 13:34:13) |
玉藻の前 | > | 【こんにちは〜】 (2020/6/14 13:34:26) |
結城 明日奈 ◆ | > | っていうか、スパーどころかトレーニングも出来ないわよ。こんなんじゃ(昨日の今日、まだあちこち痛む身体では無理など出来るはずもなく) (2020/6/14 13:34:26) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こんにちは、昨夜に引き続き来て下さってありがとうございます】 (2020/6/14 13:34:54) |
玉藻の前 | > | 改めまして、お邪魔しますねえ?(そう言いながら昨日に引き続き、再び入り口のドアを開けて入ってきては) (2020/6/14 13:35:58) |
四葉奈々 | > | ハイハイ…フッ!フッ!(縄跳びを高速で回してそれに足を引っ掛けないようにリズム良く足を上げていきスタミナを鍛えていく) (2020/6/14 13:36:31) |
吹田桃 ◆ | > | あ、初めまして……こんにちは(扉が開いて、人が入って来るのが見えるとぺこっと一礼しつつも走るのは続けて)>玉藻さん (2020/6/14 13:37:13) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、こんにちは玉藻さん。早速ですけどはい、これ(そう言ってベンチから立つと良妻狐に入会申請書を差し出し)この必要事項に記入して下さいね♪(すっかり事務員モードでにっこり微笑んでみせ)>玉藻さん (2020/6/14 13:38:24) |
四葉奈々 | > | 初めまして…こんにちは(ロープワークを止めて挨拶をするが)何か凄い着物美人の人がきた (2020/6/14 13:39:10) |
玉藻の前 | > | ああ、これに記入すれば宜しいんですね〜?はいはーい、ちょっと待っててくださいねえ...(入会申請書を受け取ると、近くの机に移動してはペンを走らせていき) (2020/6/14 13:39:24) |
玉藻の前 | > | お二人さんはお初ですねえ、宜しくお願いしますね?♪ (2020/6/14 13:39:55) |
吹田桃 ◆ | > | よろしくお願いします……ボクは吹田桃(ふきたもも)っていうんだ……(かなり息が上がった様子で、ランニングマシンから降りるとにこりとしながら見つめて)>玉藻さん (2020/6/14 13:41:00) |
玉藻の前 | > | 吹田さん、ですねえ。宜しくお願いしますっ♪(にっこりと微笑みながら、入会申請書へと記入を続けていき) (2020/6/14 13:42:12) |
四葉奈々 | > | 四葉奈々です…よろしくお願いいたします(自己紹介をしながら返事をしていく)アスナ知り合いなの…てゆうか、怪我人が事務員みたいな事して大丈夫? (2020/6/14 13:42:13) |
玉藻の前 | > | 貴方は四葉さんですね、宜しくお願いしますっ。3人ともこれから宜しくお願いしますね?はい、アスナさんどうぞっ。(そう言いながら書き終えたようで入会申請書をアスナの方へと持っていく) (2020/6/14 13:43:33) |
吹田桃 ◆ | > | はぁい……仲良くしてくれると嬉しいよ(休憩してスポーツドリンクのキャップをひねりつつ、にこっとして)>玉藻さん (2020/6/14 13:44:00) |
結城 明日奈 ◆ | > | 平気よ。以前にも何人かこうやって入会手続きやった事あるから♪(お手のものよ、と言わんばかりに鼻を鳴らし)……はい、ありがとうございます。早速ですけど練習していきます?(申請書をチェック、不備のないのを確認。わたしはこんな状態なのでお相手は出来ないですけど、と玉藻さんに伝え) (2020/6/14 13:45:33) |
吹田桃 ◆ | > | アスナちゃん、出来る女って感じでかっこいいよぉ……(スポーツドリンクをこくこくと飲みながら、Vサインしてにぱり)>アスナちゃん (2020/6/14 13:46:48) |
玉藻の前 | > | ええ、そうですねえ。折角ですし練習していきましょうか。出して帰るのではつまらないですし♪更衣室はあります?(大丈夫ですよ、怪我を治すのを優先してくださいねっ?と言いながら周りを見渡しては) (2020/6/14 13:47:06) |
四葉奈々 | > | 本当に慣れてるなぁ(アスナと玉藻のやり取りを見て、アスナが本当にここの事務員みたいに見えてくる) (2020/6/14 13:47:22) |
結城 明日奈 ◆ | > | どうぞ、案内しますね(そう言って玉藻さんを女子更衣室へ案内してからすぐに練習場に戻り)まあここじゃわたしが一番古いから。自然と覚えちゃったわ(いたらオーフェンさんがやってくれるんだけど、と一言入れて) (2020/6/14 13:49:48) |
四葉奈々 | > | 本当…アスナは何でも出来て凄いよね(桃の顔を見て)アタシだったら全然駄目だねいきなり、書類の事とか、施設の案内なら何とか出来るかもしれないけど (2020/6/14 13:52:16) |
吹田桃 ◆ | > | うんうん……ボクは自分の練習で精いっぱいだもの……(こくこくと頷いて)>奈々ちゃん (2020/6/14 13:53:12) |
結城 明日奈 ◆ | > | そ、そんな事ないよぉ……えへへ(随分な褒められようについ赤面してしまい) (2020/6/14 13:53:30) |
玉藻の前 | > | ...はあい、ありがとうございますねえ♪(アスナさんに案内されて女子更衣室へと消えていく。そしてしばらくしてから)ふう....では練習を始めましょうかっ....(軽くストレッチをしながら更衣室から出てきては、まずは何をやりましょうか、と考えて) (2020/6/14 13:54:03) |
吹田桃 ◆ | > | アスナちゃんが赤くなった! 可愛いっ……(無意識に煽るような事を言ってしまい、にかぅと笑い)>アスナちゃん (2020/6/14 13:54:37) |
四葉奈々 | > | でも…凄いスタイル良いよねグラビアの人みたい(玉藻の体を見ていき) (2020/6/14 13:55:46) |
吹田桃 ◆ | > | ボクは筋力トレーニングでも……しようかな(1、2、3、4、と腹筋をしていくものの10くらいでぴたっと止まって) うぐぐ……あ、上がらないぃ……(涙目になりつつ悔しそうな顔になってた) (2020/6/14 13:56:34) |
結城 明日奈 ◆ | > | も、もうっ、桃ちゃん!?(無意識に煽るような言動に頬を膨らませ)でしたらストレッチ後に軽く叩いていったらどうですか?(そう言って指差した先は天井と床に張った伸縮性ロープで繋がったパンチングボールダブル。昨夜経験ありと言っていたので、どのくらい出来るものか純粋に興味があって) (2020/6/14 13:58:56) |
四葉奈々 | > | さて…アタシもトレーニング始めよう(桃同じようにトレーニングを再開しようと、バーベルをしようとする)5㎏チャレンジしようか(5kgのバーベルをゆっくりと上げ下げしていく) (2020/6/14 13:59:24) |
吹田桃 ◆ | > | ご、ごめんごめん……悪気はなくてさ(てへへ、と頬をかきつつ謝って)>アスナちゃん (2020/6/14 13:59:59) |
吹田桃 ◆ | > | わぉ……(バーベル重そうだなぁ、と感心したように見つめて)>奈々ちゃん (2020/6/14 14:00:44) |
玉藻の前 | > | あら、褒めても何も出ませんよ〜?♪(四葉の方へと見ながら微笑みながら、アスナの説明を聞いていき)じゃあ、折角ですし、そうしていきましょうか。(そう言いながらストレッチを本格的に始め、そのまましばらく続けては、自分の手にバンテージを嵌めていき) (2020/6/14 14:02:01) |
四葉奈々 | > | 9ぅぅ…ぅっ…ぐぅぅ10!(後半から上げ下げが厳しく9回は上げるのすら苦しく何とか出来た時は短時間ながらかなり辛く呼吸が激しい)5kgですら…これか…お姉ちゃんは倍でもいけてたのに (2020/6/14 14:03:11) |
吹田桃 ◆ | > | ふにゃ……また休憩……飛鳥のヤツは訓練受けてるから楽々なんだろうなぁ……(ぶつぶつとぼやきながらこくこくとスポーツドリンクを口に含み) (2020/6/14 14:04:31) |
玉藻の前 | > | さーって...始めていきましょうかね〜。(バンテージを嵌め、練習用のグローブを嵌めては、パンチングボールの前へと立ってはまずは左の腕でジャブをバスバスッ!バコッ!と放っていき、パンチングボールを的確に打っていく) (2020/6/14 14:07:58) |
吹田桃 ◆ | > | 【と、すみません……眠くなって来たので今日は帰りますね。お三方ありがとうございました……またよろしくです】 (2020/6/14 14:08:55) |
四葉奈々 | > | 【こちらもありがとうございました】 (2020/6/14 14:09:32) |
玉藻の前 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/6/14 14:09:45) |
結城 明日奈 ◆ | > | みんな頑張ってね~♪ うずうず……(再びベンチに座って練習する皆を激励……するうちにうずうずと練習したい気持ちが高まってくるが、それをぐっと堪える) (2020/6/14 14:09:54) |
吹田桃 ◆ | > | うわ、もうこんな時間……そろそろ帰らないと(ぱっと立ち上がり時計を見て) お疲れ様ぁ。またね、三人共(手を振り片付けるとジムを後にして) (2020/6/14 14:10:07) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【お疲れさまでした、桃ちゃん】 (2020/6/14 14:10:08) |
おしらせ | > | 吹田桃 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/6/14 14:10:14) |
四葉奈々 | > | うわぁ…凄い経験者の動きとパンチだ(休憩中に玉藻のパンチを見て、上手だなと思いながら) (2020/6/14 14:10:41) |
玉藻の前 | > | ふっ...!(今度はジャブに右ストレートを織り交ぜ、ワンツーパンチを連続して繰り出していく。パンチを繰り出すたびに狐耳と尻尾は大きく揺れて) (2020/6/14 14:11:35) |
四葉奈々 | > | 【そろそろ試合してみたいのですがどちらかお相手できますか?】 (2020/6/14 14:11:42) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【ごめんなさい、わたしは今日は見学のつもりでしたので……玉藻さん、いかがです?】 (2020/6/14 14:12:34) |
玉藻の前 | > | 【私は構いませんよ、パンチングボール叩いてるので話しかけていただければ】 (2020/6/14 14:13:11) |
四葉奈々 | > | 【分かりました、では玉藻さんよろしくお願いいたします】 (2020/6/14 14:13:22) |
四葉奈々 | > | 凄い…よし…あの玉藻さん(パンチを見て思わずウズウズして、立ち上がり玉藻に話しかけていく)あの…アタシとスパーをお願いしても良いかなる (2020/6/14 14:15:22) |
玉藻の前 | > | はい?(四葉さんに話しかけられればパンチングボールを右手で止めて、四葉さんの方へと振り向いては)ええ、私は勿論いいですが、アスナさん、私初日からスパーやっても大丈夫なんです?(少し気になったのでアスナさんに確認をとってみては) (2020/6/14 14:16:54) |
四葉奈々 | > | アスナ良いかな?(確かに初日だから、出来るかどうか気になっている) (2020/6/14 14:17:37) |
結城 明日奈 ◆ | > | まあ、初心者の方だったら止めますけど、玉藻さんは経験者ですし……いざという時はわたしが止めるから大丈夫ですよ(というか、実は自分が一番玉藻さんの実力の程に興味があるとは言えず、レフェリー役を買って出る事で半ば合法的にスパーリングを許可した) (2020/6/14 14:19:01) |
玉藻の前 | > | ふむ、大丈夫だそうですので、宜しくお願いしますね?四葉さん。(許可をもらっては四葉さんの方へと向き直り、にっこりと微笑んで) (2020/6/14 14:20:04) |
結城 明日奈 ◆ | > | 出来ればグローブは10oz、ヘッドギアも着けて欲しいんですけど……(そういって注目するのは玉藻さんの狐耳。果たして被れるものかどうか?) (2020/6/14 14:20:18) |
四葉奈々 | > | ありがとうアスナ、こちらもよろしくお願いいたします玉藻さん(お礼と挨拶をしていき、スパー用のグローブとヘッドギアを着けてリングに上がっていく)黒のタンクトップに、白のトランクス、スパー用の赤グローブとヘッドギア、白のスニーカーを身に付けて玉藻を待っていく (2020/6/14 14:22:17) |
玉藻の前 | > | 10オンスですか...私は6オンスでやっても大丈夫ですけどね?(クスッと少し笑いながら、近くに置いてあったヘッドギアを嵌めると、ぴょこん、とヘッドギアから狐耳が飛び出す。そしてそのまま練習用にはめていたグローブを外しては、10オンスの青いグローブと白のタンクトップに青のトランクス、黒のスニーカーを身につけて、リングロープを潜ってはリングに上がり)一応お聞きしますけど、本気でやっても宜しいので?(四葉さんとアスナさんに確認を取ろうと問いかけながら首を傾げ) (2020/6/14 14:25:15) |
四葉奈々 | > | 勿論…スパーでも本気でいくからな(リング中央にて対峙して玉藻の言葉に了承して、構えていく) (2020/6/14 14:27:14) |
結城 明日奈 ◆ | > | 危ないと判断したらすぐ止めるので。奈々もそれでいいみたいです(器用にヘッドギアの隙間からぴょこんと飛び出す狐耳に内心感嘆を漏らしつつ、その為のレフェリー役と説明。本気でやって下さいとお願いする) (2020/6/14 14:28:37) |
玉藻の前 | > | ...ええ、分かりました。じゃあ本気でやらさせていただきますね。(そう言いながらリング中央へと向かい、対峙する。そして自分の青いグローブを両方突き出してはグローブタッチを求めていき) (2020/6/14 14:29:30) |
四葉奈々 | > | 勿論狐耳の萌えボクサーでも勝ってみせる(突きだしたグローブをタッチして構えていき、試合開始のブザーが鳴り響く) (2020/6/14 14:30:53) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/6/14 14:30:57) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2020/6/14 14:31:11) |
結城 明日奈 ◆ | > | ボックス!(ラウンドタイマーを設定し、2人を一旦離してからスパーリング開始の合図を出す) (2020/6/14 14:32:01) |
玉藻の前 | > | ふふっ...じゃあ、アスナさんの許可も頂きましたし...(グローブタッチをして、開始のブザーを聞いては、今までの笑顔は消失、真剣な表情へ変化して、隙を与えないように身を屈めては地面を蹴り、四つ葉の懐へ入り込むようにして)容赦は致しませんので。(そう言いながら、最初から力を抜くことのない、右のボディブローを四葉の臍の真ん中へと放っていき) (2020/6/14 14:34:16) |
四葉奈々 | > | 早い…そんでんぶっ!…本気で強い(自分より身長が高いのにそこを屈んで懐に入られるとお腹にブローが思い切り殴られて、その一撃に目を見開き後ろに下がってしまう)『HP17』 (2020/6/14 14:37:37) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/6/14 14:37:48) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2020/6/14 14:37:56) |
四葉奈々 | > | でも…アタシだって本気で勝負するんだって言ったんだから、アタシだっていくよ!(下がったがそこからすぐに一歩強く踏み込んでのストレートで玉藻の顔を思い切り殴ろうとする) (2020/6/14 14:39:43) |
玉藻の前 | > | ...!ぶ....ふぅっ...!?!?(一瞬怯んだのは見えたが、そのまま直ぐに建て直し、ストレートを顔へ放ってくるのを見ると、反応しきれずにそのまま頬に直撃を喰らう。ヘッドギアをはめているとはいえ、ダメージはしっかりと入り、一歩後ろへよろけて) (2020/6/14 14:41:41) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/6/14 14:41:45) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/6/14 14:41:54) |
玉藻の前 | > | ...ふふ...やってくれますね...ですが、まだまだですっ...!(ストレートを受けた頬は少し痛むが、そんな事は気にしない。そのまま拳を構え直しては左の拳を後ろへ少し引き...)...地獄の苦しみを味合わせてあげますよ。(先ほどまでの優しい性格はなく、ただひたすらに相手をKOする、意志を持っている玉藻の前、そのまま引いた左の拳を、体を捻らせながらその勢いを利用し、懐へ入らず、その体制から四葉の腹部へとボディブローを放って) (2020/6/14 14:46:01) |
玉藻の前 | > | 『HP17』 (2020/6/14 14:46:11) |
四葉奈々 | > | ぶぶっふっ!…こんなにキツイだなんて…(それなりにストレートが入ったのに全然後退せずに更にもう一撃お腹に入りマウスピースが出しそうになるのを口で必死に咥えて耐えていく)『14』 (2020/6/14 14:49:05) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/6/14 14:49:14) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/6/14 14:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが自動退室しました。 (2020/6/14 14:52:06) |
四葉奈々 | > | はぁ…強いね…玉藻さん……でも…倒すのは…アタシだ!(玉藻の顎に向けて、強烈なアッパーを打ち込んでいき倒そうとする) (2020/6/14 14:52:12) |
玉藻の前 | > | 【あら、アスナさん...】 (2020/6/14 14:52:25) |
四葉奈々 | > | 【お疲れ様です】 (2020/6/14 14:52:37) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/14 14:52:51) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【失礼、更新忘れてました(笑)】 (2020/6/14 14:53:10) |
四葉奈々 | > | 【いえいえ、お帰りなさい】 (2020/6/14 14:53:25) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【ストップついでにラウンドは区切ります?】 (2020/6/14 14:54:11) |
玉藻の前 | > | ッッ...!?あが...ぁっっ...!?!?(こちらの顎を打ち上げられるように拳が迫っては、アッパーが炸裂、そのまま真上を向いてしまっては、一歩後ろへと下がっていき)『HP11』 (2020/6/14 14:54:29) |
玉藻の前 | > | 【私はどちらでもいいですよ。ちなみにHP0になるまでだったらダウンしても大丈夫ですか?】 (2020/6/14 14:55:04) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/6/14 14:55:15) |
四葉奈々 | > | 【私もどちらでも良いですし、ダウンも大丈夫です】 (2020/6/14 14:56:10) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/6/14 14:56:14) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【その辺の説明が不足してましたね、ごめんなさい。わたしと奈々が勝負する時は1ラウンド5ターンで区切り、インターバルで1d3の回復……という感じでやってます】 (2020/6/14 14:56:55) |
玉藻の前 | > | ッッ...やってくれるじゃないですかっ...!(顎を打ち抜かれ、平衡感覚は半分失っている。しかし負けるわけにはいかず、拳を構え直しては、四葉の脇腹へとレバーブローを放っていき、ダメージは少ないが後々響いてくるように放って) (2020/6/14 14:58:33) |
玉藻の前 | > | 【分かりました。これで一応1Rは終わりですね】 (2020/6/14 14:58:56) |
四葉奈々 | > | 【そうですね】 (2020/6/14 15:00:47) |
四葉奈々 | > | よし!手応……!…ぐぅぅ…ぇぇ(アッパーが決まり後退する玉藻を見てダウンすると思いきや最後にレバーを打たれて悶絶する所でブザーが鳴り響き1R終了していく)……ボディに何発もキツイのもらったな(ボディを押さえて苦しい顔をしながらコーナーに戻っていく) (2020/6/14 15:02:47) |
結城 明日奈 ◆ | > | ストップ、1ラウンド終了よっ!!(お互い本気のパンチをぶつけ合い一進一退を続ける中でラウンドタイマーが鳴り、素早く2人の間へ割って入った) (2020/6/14 15:02:51) |
四葉奈々 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/6/14 15:02:53) |
玉藻の前 | > | ...ふう...アスナさん、私はいいので、四葉さんのセコンドについて上げては如何ですか?(顎にいいのをもらってしまったな、と思いながらも、ゆっくりと自分のコーナーへと戻っていき) (2020/6/14 15:04:26) |
玉藻の前 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/6/14 15:04:30) |
結城 明日奈 ◆ | > | いいえ、人だろうと妖怪だろうと、ボクサーとしてリングに上がっている以上公平に扱います(毅然とした態度でどちらの陣営にもいかず、リング中央でただインターバルの終了を待つ) (2020/6/14 15:06:10) |
四葉奈々 | > | はぁ…はぁ…もう辛いのはお互い様の癖に(お腹を押さえてコーナーに戻るとマウスピースを吐き出し、吐きはしないがゲーゲーと苦しそうにしながら休んでいく) (2020/6/14 15:06:30) |
玉藻の前 | > | ...ふう、なるほど、素直な強さって感じですね。私のようにひねくれてはいませんか。(そう言いながら自分で椅子を出してはそれに座り、マウスピースを口から出しては、唾液塗れになったマウスピースを水で洗っていく)『HP12』 (2020/6/14 15:06:37) |
四葉奈々 | > | よしいくよ(インターバル終了のブザーを聞いて立ち上がり、未だに痛むボディを堪えながらリング中央に移動して再開のグローブタッチを要求していく) (2020/6/14 15:11:10) |
結城 明日奈 ◆ | > | 時間ね。そろそろ第2ラウンド始めるわよ……ボックス!(時間を確認し2人に開始の合図を送る) (2020/6/14 15:11:36) |
玉藻の前 | > | ふう...(マウスピースを咥えなおしては、ゆっくりとリング中央へと向かい、再びグローブタッチをしていく) (2020/6/14 15:11:58) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/6/14 15:12:03) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2020/6/14 15:12:06) |
玉藻の前 | > | ...シッ...!(グローブタッチの直後、先ほどラウンドの最後で効いているのを確認した脇腹へと、再びレバーブローを放っていき) (2020/6/14 15:13:25) |
四葉奈々 | > | んっ!ぐっ!…痛むところを殴って(レバーを狙うのは予測していたがそれでも避けれずにレバーに薄く当たり苦しむがそれでも構えを解かずに睨んでいく) (2020/6/14 15:15:16) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2020/6/14 15:15:54) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/6/14 15:15:54) |
玉藻の前 | > | ...中々根性がありますねぇ、いつもだと大体これぐらい殴ればKOなんですが...それなら...!(まだ倒れず、しっかりと構えて睨んでくる四葉を見てはニヤリと笑っては、そのまま体を密着させるようにしては、右左右、と3連続でボディブローを的確に全く同じ場所へと3連打を放っていき) (2020/6/14 15:18:30) |
結城 明日奈 ◆ | > | ………(玉藻さん、ボディーブローがすごく上手い。これ、スパー終わったら奈々吐いちゃうかも……と予め用意しておいたバケツの場所をちらりと確認しておく) (2020/6/14 15:21:17) |
四葉奈々 | > | ヤバイ来る!…ぐっ!(苦しむ玉藻が接近すると迎撃しようとストレートを打ち込もうとするが避けられて密着されてしまい)げっ!ブッ!げぼっ!(密着からのボディ三連受けてお腹は赤から青く腫れて苦しみお腹を押さえて膝をリングに着いて、唾液とと共にマウスピースを吐き出してダウンする) (2020/6/14 15:22:49) |
結城 明日奈 ◆ | > | ダウン! 玉藻さんストップ!!(お腹を抱えて膝をリングに着いた奈々との間へ割って入りダウンを宣言、ニュートラルコーナーへ下がるよう指示する) (2020/6/14 15:23:58) |
玉藻の前 | > | ふう...(四葉が崩れ落ちるのを見ては、一歩後ろへと下がり、見下ろしていく。そしてアスナが割り込んできては、指示通りにニュートラルコーナーへと下がって、コーナーにもたれかかる) (2020/6/14 15:24:39) |
結城 明日奈 ◆ | > | ワン…ツー…(玉藻さんが下がったのを確認すると、今度は奈々の近くでカウントを数える。これはもう立てないかと内心思いながら) (2020/6/14 15:25:59) |
四葉奈々 | > | くっ…友達に数えられるのは…結構辛いね(アスナのカウントを聞くと苦しいがそれでも必死に力を入れて立ち上がりマウスピースを口に適当に入れていき)アタシは…まだ…やれる…よ(構えていき、少し口からはみ出ているマウスピースを入れてもらうように頼んでいく) (2020/6/14 15:28:38) |
結城 明日奈 ◆ | > | 次ダウンしたら止めるからね……ボックス!(半端に口に入れたマウスピースをしっかり銜え直させてあげ、ダメージがかなりあると踏んでかそう忠告した上で、グローブを拭くとスパーリング再開の合図を出した) (2020/6/14 15:30:24) |
玉藻の前 | > | さあ....まだまだ行きますよ。(バンバンッと自分のグローブ同士を打ち合わせると、ゆっくりと四葉の方へと向かっていき、完全にとどめを刺そうと考えていて) (2020/6/14 15:31:30) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/6/14 15:31:41) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/6/14 15:31:50) |
玉藻の前 | > | 【そういえば後HP幾つでしたっけ】 (2020/6/14 15:32:02) |
四葉奈々 | > | 【玉藻さんはあと12ですね】 (2020/6/14 15:32:52) |
玉藻の前 | > | 【ありがとうございます】 (2020/6/14 15:33:16) |
玉藻の前 | > | 【そちらはあと5ですかね?】 (2020/6/14 15:33:48) |
四葉奈々 | > | 負けない…こんなにボコボコされたままで負けれない!(お腹が痛むが素早く動いていき捉えさせまいとジャブで牽制していく) (2020/6/14 15:34:28) |
四葉奈々 | > | 【】はい、あと5です (2020/6/14 15:34:41) |
玉藻の前 | > | んっ...!?ぶっ...!(スパーが再開されると、今までボディを打ち続けた者の動くスピードではないと驚きながら、一瞬隙を見せてしまうと、そこにジャブがヒットして)『HP11』 (2020/6/14 15:35:50) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/6/14 15:35:53) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/6/14 15:37:03) |
玉藻の前 | > | これは早期決戦するに限りますね...ふんっっ!!(相手の動きが速いとはいえ、最初ほどの動きはなく、やはりボディが効いていると判断すれば、早めに倒すのが吉だと判断し、ダンッ!と一歩大きく踏み込んでは、右のグローブを強く握りしめ、四葉の鳩尾へと、ボディアッパーを放っていき) (2020/6/14 15:39:30) |
四葉奈々 | > | しまっ!げぇぇっ!(素早く動いてもお腹の激痛に所々疎かになったり止まってしまいそこを玉藻を狙われてしまい強烈なアッパーがお腹にめり込みその威力にマウスピースを口から吐き出してダウンはせずにロープに背中を預けて、幸か不幸かダウンは免れている) (2020/6/14 15:42:27) |
四葉奈々 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2020/6/14 15:42:32) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2020/6/14 15:42:43) |
四葉奈々 | > | 【相討ちですね、私から書いて玉藻さんトドメをお願いいたします】 (2020/6/14 15:43:09) |
玉藻の前 | > | 【あ、了解しました。オーバーキル目にしても大丈夫です?】 (2020/6/14 15:43:36) |
四葉奈々 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/6/14 15:43:48) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【同じダイスが出た場合、数字の半分をお互い相打ちダメージで与えるルールがありまして>玉藻さん】 (2020/6/14 15:44:06) |
玉藻の前 | > | 【分かりました。じゃあアスナさんに止められるまではやりますね】 (2020/6/14 15:44:08) |
2020年06月13日 13時26分 ~ 2020年06月14日 15時44分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>