「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2020年06月06日 20時34分 ～ 2020年06月18日 23時15分 の過去ログ
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| 夏木美弥♀２年 | > | （この前八乙女があんなに乱れていた理由がこのお香の効果だと気づかずしかも二人であんな事をしてしまったこと思い出す…そしてここは指を止め手を差し出し立ち上がる手助けをお願いしなければいけないのにスカートの中で指をさらに激しく動かしてしまう）えーと山井君だったかな…（同性の前だからと恥ずかしげもなく動く手が明日香にいろいろ説明しているスポーツ系の部活の関係で話したことは無いが同性の部員からバスケ部員としても男子としても将来有望と言う事で名前を知っている程度の関係と思っていた彼から名前を呼ばれ驚きに自分も名前を呼んでしまう）そういう事って何…あと発情って…男子もいるこんな場所でそんな目で見ずに手を貸してよ…明日…香（この前は自分がリードする形だったが紺などは逆を楽しませてもらおうかな…それともこの前の続き？その辺りは判らないが美弥には判らないが自分がこのようになった理由を知っているそんな感じにとれる言葉を聞きながら思わずスカートの中で動かしていた方の手を出してしまう）【私も長いのでお待たせすることになると思います】 (2020/6/6 20:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八乙女 明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/6/6 20:38:14) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/6 20:38:20) |
| 山井蓮♂1年 | > | (すでに出来上がってしまってる夏木さんと何か事情を知っていそうな八乙女さんの2人の近くに行く、男子には個別にメールが来ておりお香の効能をなんとなく知っていて)あぁ〜結構もう美弥はお香すっちゃってるみたいだね？もうトロトロじゃん？(近づきしゃがんで夏木のスカートの中に手を入れショーツの上から軽く筋に沿ってなぞればびしょびしょで)明日香はこのこと知ってたんだろ？しゃあ、明日香も我慢できるの？(なんて言って明日香にキスをしては目を見つめる、手はずっと美弥の秘部を触り続けていて) (2020/6/6 20:42:27) |
| 山井蓮♂1年 | > | 【俺も遅いですがよろしくお願いします！） (2020/6/6 20:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏木美弥♀２年さんが自動退室しました。 (2020/6/6 20:54:46) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | う～ん知ってたというか、まあ使ったことあってね♪平気？ふふっしっかり効いているよ・・・んんっ・・・///（夏木の様子だと結構な量を吸いこんだはずだ。もう気持ちよくなることしか考えられないくらいになっているはずだけど、そんな姿も可愛い。とある程度事情を知っている山井はどうだろうか、なんて思っていると夏木に愛撫しながらキスをされる、まあせっかくだし、彼の口内に舌を入れ込んで応える）んんっ・・・んむぅ～・・・あっいけないっ（と夏木に手を差し伸べる）でも美弥も夢中でスカートの中で手を動かして・・・もっと淫らな姿もみたいな♡（少し意地の悪いことをいいながら） (2020/6/6 20:55:04) |
| おしらせ | > | 夏木美弥♀２年さんが入室しました♪ (2020/6/6 20:55:18) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【うっかりです】 (2020/6/6 20:55:31) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【わかる】 (2020/6/6 20:55:48) |
| 夏木美弥♀２年 | > | ねぇ、明日香、そんな意地悪な言い方しないで…手を貸してよ、ダメなら山井君でいいから…お願い…（この前と逆のパターンを考えているのか初めて聞く明日香の口調にゾクゾクした物を感じる彼女がダメなら他の場所も含めて初めて話す彼にと手を差し出す）えっ、山井君、どうしたの？そんな呼び方って…誰が触って良いって…（山井は一年だし、さっきに名字に敬称を付けて呼んでくれたような…そんな曖昧な記憶の自分に今の夏木には呼び捨てをする彼の行動にもお香の効果なのだろうか？明日香にさっき感じたようなゾクゾクした物を感じてしまうそんな自分の心中を読んだのか二人に向かって差し出した手に付いたものはこれなんだ…と確認するように大胆に触られその手から逃げたくても逃げれないその彼に必死に強気に口を訊く）【続きます】 (2020/6/6 21:03:29) |
| 夏木美弥♀２年 | > | ダメ…明日香そんなやつとキスなんて…（今度はこの前と逆…自分よりずっとエッチの経験があると勝手に美弥が思っている彼女の唇が奪われているそんな姿に嫉妬と羨ましさにスカートのホックを外しスカートを脱ぎさっき山井に乱暴に触られた場所がどうなっているか見せつけるように左手はクリトリスを摘まむように動かし右は二本の指を少し喰いこませるように溝を往復させる） (2020/6/6 21:03:44) |
| 山井蓮♂1年 | > | 明日香は素直でかわいいな？(何度もキスを繰り返し、舌を絡め合わせては、だんだんと体温が上がり鼓動があがってきていて)美弥は、ほんとえっちいな？そんなところ開いて触っちゃって？そんなに明日香を俺に奪われんのがいやなの？素直になりなよ？身体は欲っしてるんだろ？(なんて言って軽く明日香の頭を撫でながら美弥の秘部を触る手を掴みその手をぺろっと加えてはなめて) (2020/6/6 21:10:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八乙女 明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/6/6 21:15:53) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:15:57) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ん～そっか・・・そうだよねぇ、じゃあ美弥もう一度、美弥に夢中になるくらいにして♡（夏木の耳元に顔を近づけて囁く、そして夏木と同じようにスカートと下着を下して秘所を露わにさせると、眼前に見せつけて）美弥のエッチなところ触っているのみてたら、私もこんなになってちゃって///美弥が弄っているように私のも滅茶滅茶にして♡（差し出された夏木の手を掴むと自分の秘所へと導く・・・御香の効果でだんだん身体が疼きだすと、やはり美弥の手が恋しくなったのか触れるとドキッとして） (2020/6/6 21:22:55) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 山井君…お願い…私の前でそんなことしないで…（数分前彼女を見た時は名字で呼んだが山井のキスの相手は自分のと言う感じに言いながらも指は止められない）止めて…私の前で、あぁん、、こんぁ、事誰がしていいって言った…（八乙女が美弥のどのような気持ちを持っているか判らない…だが山井からの大胆な行動が美弥に与える影響を楽しんでいるそう思いたい…等と考えているさらに大胆に陰部を弄る美弥の指をその場所から引き離し舐めるその行動に恥ずかしさと悔しさが混ざる目で見ながら必死に強気を装う）いやよ…明日香は私の大事な相手なんだから…（山井にキスをさせながらスカート、下着と脱ぎほらもう私も美弥と同じ状態と見せつけられると制服の上そして下着と脱ぎ適当な場所に捨てるとまだ自分のを触りたい手を止め山井に対抗するように床にお尻を付いたまま近づき八乙女の下半身に抱き着き大胆に両手の親指でその場所を開き美弥の舌を差し込む） (2020/6/6 21:32:26) |
| 山井蓮♂1年 | > | ふーん、美弥はえっちなんだな？そんなに明日香をとられたくないんだ？(必死で明日香の秘部を舐めては体をひくつかせる美弥を見ながらだんだんと昂った体を押さえ込み自分も服を脱げば大きくなったそれと鍛えた体があらわになる)せっかくだし、明日香の体もっといじろうかな？(なんていいながら明日香の後ろに行けば後ろから抱きつきキスをして胸を揉んで) (2020/6/6 21:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八乙女 明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/6/6 21:43:04) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:43:08) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ・・・あっんんっ（ようやく待ち望んだ指と舌、おもわず甘い声を零す、しかしそれにしても美弥の言葉にここまで思われればなんというか、感慨深いものがある。）やっぱり美弥はそうじゃないと・・・ふふっ・・・くっあああっ♡（とそこへ山井も攻めに加わり同時攻めに声を上げる、自らも更にお香の香りを嗅いで身体を狂わせると、愛撫されながらも靴とソックスを脱いで素足で床に降り立ち、下半身は完全に裸になり、悶えて脚を広げてがに股になる） (2020/6/6 21:48:38) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 明日香…そんな姿を見せつけて明日香だって我慢できないんでしょ…（美弥が山井と八乙女のたかがキスとは言えその行為に持ったと思う気持ちの動きに山井にここに入れられたくないならと言う意味かそれとも美弥がいるときはここはあなただけのモノそんな事を考える余裕の無いまま指でなく舌を差し入れ時折クリトリスも大胆に舐める）そうよ、あなたなんかに…なに・・こんなの明日香の中に入れるつもりなの…そんなの使わせない…（ほら俺の明日香とキスをしただけでこんなになっているぜと言う感じに八乙女の後ろに回るといつの間にと言うくらい八乙女しか見ていない美弥に嫉妬なのか自分に興味を向けさせるようにはｔ自分のそれを見せつけていると二人からの責めの為かお香の効果なのか床に座る八乙女の秘部から舌を抜きこの前より多めの三本の指を入れながら山井の身体に似合わないそれを口内にできるだけ深く咥えて舌を這わす） (2020/6/6 21:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山井蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2020/6/6 22:03:33) |
| おしらせ | > | 山井蓮♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/6 22:03:45) |
| 山井蓮♂1年 | > | 【みすったー！】 (2020/6/6 22:03:55) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【良かった、💛思った様な展開じゃなくて落ちたんじゃなくて、お帰りなさい】 (2020/6/6 22:05:08) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【お帰りなさい私もう２回めですけどね】 (2020/6/6 22:05:51) |
| 山井蓮♂1年 | > | 明日香、美弥にされて気持ち良さそうだね？(何度も舌を絡ませながら胸を揉む、明日香の服をまくり上げ、ホックを外せば綺麗で大きな胸があらわになる、乳首を指で挟んだらしながら乳首をいじめていれば、自分のが温かいものにつつまれて)あれ？美弥、こっちも我慢できなかった？(なんて言って頭を撫でれば、少し奥に入るように頭を押して自分のギンギンなものを奥に行くようにして) (2020/6/6 22:07:14) |
| 山井蓮♂1年 | > | 【途中まで書いて落とされたからめっちゃ悲しかった笑】 (2020/6/6 22:07:48) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | そりゃあ・・・ねぇ想い人だから・・・んあっ♡・・・いいよぉ・・・ゆびぃさんぼんもぉ♡（山井の手に乳首をたたせながら、腰をうるうと、夏木の指を自らの体重で押し込んで、奥まで突き込む）そういえば指また汚さないとねぇ///いいっ・・・いいよぉ美弥ぁ♡・・・もっと、もっとぉ激しく美弥の指ぃ感じさせてぇ・・・あうっ♡はぁぁぁんっ♡（以前に約束？していたことを思い出すとつま先にぎゅっと力を込めて重心を支えると下半身で力んで愛液を噴射する、再び美弥の指にやや粘液性のある液体をしみ込ませて、私の匂いと印をしみ込ませる、指を伝って腕まで私のラブジュースが垂れ流れる） (2020/6/6 22:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山井蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2020/6/6 22:28:07) |
| 夏木美弥♀２年 | > | （うぅぅん、、、こんなの明日香になんて使わせないんだから…そう思いたい…がその大きさにいろんな気持ちを混ぜ眼だけは反抗的だが舌先をさらに大胆に動かす）ウッゥん、（そんなに…動かすなぁ…そう言いたいがそんな事じゃ別の場所を使うことにしようかな？美弥の頭に軽く置くだけの山井の手の強さにそう思いたかった）うん、明日香のこここんな奴に使わせないから…私の指でもっと気持ち良くなって…（軽く押さえているからか山井の手を振りほどきそれから口を放し美弥の指で悦ぶ姿に気持ちを高め再び山井のそれを口に含みながらガニ股の彼女の前で自分もブラを外し裸になると片手で体を支える形で四つん這いになり誰がいつ入ってくるか判らない入り口に向かって腰を持ち上げ足を開く） (2020/6/6 22:29:09) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【ちょっと時間をかけすぎちゃいました戻ってくるのをちょっと期待です】 (2020/6/6 22:30:43) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【しばらく様子見して、合わせてロルしますね】 (2020/6/6 22:31:20) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【戻ってこないようなので、書きますね】 (2020/6/6 22:38:06) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【うんすごく残念だけどまた会えたらって思います】 (2020/6/6 22:39:36) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | あっ・・・あはぁぁ///いっ・・・イッちゃたぁぁ（愛液を吹きだすと、開放感に満足して着崩れた上の制服も脱いで眼鏡以外は一糸まとうわぬ姿になり）美弥ぁ・・・もっとだよ、もっと染めてもっと征服してぇ♡（瞳にハートマークを浮かべて、更なる快楽を求める、昂奮しながら発情したメスの匂いを放ちながら部屋の御香と混ざった香りがより淫靡なものとなる。口元から涎をたらして、美弥を抱きしめる。胸を、勃起した乳首を彼女の身体に押し付けて足を絡める、先ほど以上の身体のスキンシップをしてよりいっそう彼女を求めてしまう）【機会があればまたということでレズパート突入】 (2020/6/6 22:48:22) |
| 夏木美弥♀２年 | > | ウッゥん、、、（二人の中に当てられてなのかせめてこれくらいはしておかないとな感じに少しだけ奥に山井のモノが入ってくる事に逃げようとする美弥の頭をさっきまで軽くだったの力を強められると大人しくする美弥の頭を山井の方に向かって何度も往復させいきなり美弥の口内に精液を出し慣れない味を必死に飲み込む姿を楽しむと適当に服を着て自分たちに何かを言ったようだが聞こえていない美弥を達を後に部屋から退出していった）もう、あんな奴に明日香唇を奪われるなんて…（口の中がまだ変な感じがするそれをどうにかするかのようにさっきまで八乙女の膣内を弄っていた指だけでなく逝った後の愛液の付いた手を見せつけるように舐める）もう、逃げないから…（美弥が自分以外に少しでも気持ちを向けた嫉妬なのかただ抱きつくだけでなく足を回され動きがとりにくいなりに自分のクリトリスを八乙女のクリトリス、そして乳首どうしを擦り付けながら期待をするように垂れている口元の涎を舐め散りそのまま八乙女の口の中に舌と一緒に自分の唾液を流し込む） (2020/6/6 23:02:24) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/6 23:06:40) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2020/6/6 23:06:59) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは順番どうします私の後に前田さん？】 (2020/6/6 23:07:49) |
| 前田翔太♂2年 | > | (何もすることが無く時間を持て余しているときにふとスマホを見ると近くのホテルで乱れているという情報が入ってきていた。時間もあるのでいってみようと自分の部屋を出て、連絡のあったホテルの一室の扉を開けるとすぐに外とは違う、ムワッとした匂いが鼻に届いてきた。)お邪魔しまーす…ってなんかすごーい状況のときにお邪魔しちゃったかなー？(部屋の中では2人の同級生が濃厚に絡み合っているようで、その光景は男子の自分からしてみればすごい状況であった。とりあえず部屋の状況を把握するためにも部屋の中にあったソファに腰を下ろしたが、2人の行為のせいなのかそれとも漂ってくる匂いのせいなのか、既にズボンの中では股間が成長し始めていた。) (2020/6/6 23:10:32) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【とりあえず入室ロルは書いてみました。お二人の邪魔でしたら待機しているのでてきとうに流してください。】 (2020/6/6 23:10:55) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【了解です、この時間だとらしい人は難しいかなって思うので私のロルの時にシックスナインの形になろうかって思っています】 (2020/6/6 23:16:25) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【新しい人の打ちミスです】 (2020/6/6 23:17:16) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【あうかわかりませんがそれらしい感じに修正を】 (2020/6/6 23:17:51) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | うっはぁぁ・・・美弥っ美弥ぁ♡（彼女の名前を呼んでゼロ距離で密着する、嫉妬してくれるくらいに想われているのが分かると、より強く素足で夏木の背中を抑えるといっそうにギュッと抱き着つく）ああっ・・・やっぱり美弥の身体、しまっていてとても心地いいね、抱き枕みたいにずっと抱いていたいくらい♡【繋ぎが難しくて短いですが】 (2020/6/6 23:21:07) |
| 夏木美弥♀２年 | > | えーと、誰か来たの…うんうん、そんなの関係ない、今は明日香だけ…（八乙女の思った以上に強い力で動けないがそれが変な嬉しさを感じながら扉が開いたような音がしたがそんなのはどうでもいいそんな気持ちで八乙女以上と思いたい力で彼女を抱きしめる）もう・・私の前であんな事させないから…ねぇ明日香、今度はこの前と違う向きになろうか？（美弥からの気持ちを察したのか痛いって言いたいがそれすらも気持ちを高める八乙女の行動に重ねる身体を前後に揺らしていると八乙女の反応からまだ気づいていない男子の声を聞き取った）ねぇ、今度は明日香に私のオマンコ…舐めて欲しいの…ねぇいいでしょ（さっき他の男子とキスだけであんなに嫉妬したのに男子のモノが八乙女の中に入るところを見たら自分がどうなるかと言う気持ちとそれが自分の場所に入れられるのを見たら彼女がどんな反応をするかそんな気持ちに彼女の返事を待たずにシックスナインの形になりどちらを楽しむかは入って来た男子に任せることにした） (2020/6/6 23:36:57) |
| 前田翔太♂2年 | > | (既に部屋にいた女子二人は結構な時間ここにいるのか、かなり出来上がった様子で互いの名前を呼び合っていた。そこに無理やり入って行くのもいいが、女子同士の濃厚な絡みは簡単に見れるものではないかなと思い、ソファに座ったまま見学することにした。)2人ともエロすぎだねー…こんな姿見れるとか結構ラッキーかも？(楽しげな表情で2人に聞こえるかどうかわらかない茶々を入れつつ、自分も我慢できなくなってかのようにズボンとパンツを脱いでいく。既に勃起した肉棒を露わにすれば、そのまままたソファに腰を下ろし、自分で肉棒を扱きながらまた二人の様子を見ることにした。そうしていると2人は69の体勢になったのでチャンスと思い、立ち上がる。)俺もお邪魔していいかなー？…大丈夫っ、チンコ入れるだけだからー(今の2人ならすぐに挿入しても大丈夫だろうと、八乙女さんのお尻のほうへと向かっていくと、膝立ちになって肉棒の先を八乙女さんの秘部に宛がう。二人がお互いの秘部を舐め出したタイミングを見計らい、腰をゆっくりと前に押し出していくとすんなりと肉棒が秘部に吸い込まれていった。) (2020/6/6 23:40:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八乙女 明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/6/6 23:41:09) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/6 23:41:14) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | はい、じゃあよいしょっと（美弥の嫉妬心が尋常でないような気もするが自分も似たようなもので、彼になびいてしまう時の事を想像すると、胸がずきずきと痛んで張り裂けそうな気持ちになる。体勢を変えると、目の前には美弥の大切な秘所が、特等席で眺められる、可憐なピンク色で物ほしそうにひくついた夏木の雌穴はとても淫らで「美弥のオマンコ美弥のオマンコ・・・すごく綺麗♡」客観的にみても気味の悪いくらいに昂奮する、はしたなく荒くした鼻息をあてながら、舌を割れ目になぞり込む）んんっ・・・れろぉ・・・んっおおっ！！お”お”♡（秘所に夢中になっていて気がつかなかったが、いつの間にか入ってきた男子に挿入されて、はしたないケモノみたいな声を部屋内に響かせてしまう） (2020/6/6 23:48:32) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 前田、君、止めて…明日香にそんなの入れるのってッっ、、（声だけだと誰が入って来たのか判らなかったが近くまで来て二人の様子を見ながら待つのも良いけどこれだけのを見せつけられたらやっぱり責任を取ってもらおうかな？以前別の場所であった前田翔太そんな軽さを感じている少し苦手な気持ちを持つ彼…もちろんそんな言葉は一言も言ってないがそんな気持ちになる彼のさっきの男子に負けていないモノが八乙女の中にっていく姿を見ているとさっきと逆に美弥の身体の中を楽しむ様な動きの八乙女の舌に驚きに自分も八乙女のに舌を伸ばすがそれは同時に自分が嫉妬心を覚えるお男性器も同時に舐めることになった）【前田君に少し毒を混ぜるような印象になったけど許してね】 (2020/6/6 23:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂2年さんが自動退室しました。 (2020/6/7 00:01:06) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【ちょっと気になりましたが６９ってどちらが上ですか】 (2020/6/7 00:04:57) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【前田さんの描写を見てって思っていたのででも感じから私が下かな】 (2020/6/7 00:06:40) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【でも私の毒が猛毒だったか時間的に睡魔に勝てなかったのかな？】 (2020/6/7 00:07:49) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【了解です、確かに仰向けに挿入は難しそうです、判定難しいです遅い時間ですし、ただ第三者の男子どうしても寝取り役になってしまう】】 (2020/6/7 00:08:43) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【だよね、私はいろんな意味でハァハァです】 (2020/6/7 00:12:22) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 美弥ぁ・・ううっ・・・私ィ・・・くぁぁ♡（夏木の舌と前田のイチモツに思わず声がでる、舌の柔らかい感触と肉棒の硬い感触が同時に襲い掛かる）こんなのされたら・・・はぁぁ♡）膝をついて、犬みたいな姿勢で健気に夏木の秘所を舌で奉仕すると、可憐な花弁から蜜がもれて、華に集まる蝶のように夢中で舌をうごかしてぬぐってやる）美弥、気持ちが揺らがないように、もっと激しく私を蹂躙して♡罵って、もっと愛して美弥の色に染めて♡（舌で攻めながらも、私は更なる彼女の支配に期待する、揺らいで傾きかけた私を離さない為にどんなことをしてくれるだろうとゾクゾクと身を焦がせながら）【エロルもいいですが機会があればそういう雑談とかもじっくりできたらいいなと思いました】 (2020/6/7 00:17:11) |
| 夏木美弥♀２年 | > | こんなので明日香を気持ち良くなんてさせないから…ねぇ、私の舌の方が気持ちいいでしょ…ねぇそうでしょ…（前田のそれが一番奥まで届いたのかさっきまで美弥の中で動いていた八乙女の舌が止まり声が聞こえると嫉妬心からクリトリスを中心に前田のそれで広がったその場所を激しく舐める）ダ、めっっ、明日香こんなので感じて舌休めちゃァ（美弥が嫉妬心に舌を使うから八乙女が声を出しているそんな気持ちからかそんな淫らに喘ぐ彼女を楽しむように腰を動かす行為に自分が対抗すればそれだけ自分への行為が止まるのも忘れて舌を必死に延ばして前田が八乙女の中に精液を出すまで舐めるのを止めなかった） (2020/6/7 00:31:12) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【まさかこんな展開になると思っていなかったけど、こんな感じで〆かな】 (2020/6/7 00:32:14) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【そうですね、確かに意外でした。しつこくてすみませんが、ややもどかしさが残ったので次に再戦希望】 (2020/6/7 00:34:27) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【そんな事無いです、OKなら次は指以外のもの双頭ディオルドーだっけ正しい名前調べてみるけどそんなの使ってみたいかも】 (2020/6/7 00:36:57) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【そういってもらえるとよかったです。本格的に傾いた心を快楽で上書きさせたりとか、背徳感があるようなエッチなシチュ話合ったりとこれを機にとことんしてみたいなと、もちろんオモチャも、なんでしたら装着型のものでもと期待が膨らみます。美弥さん眠ければ今日はこの辺で終わりにしましょう】 (2020/6/7 00:41:44) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【そうですね、雑談を続けると不快に思う方もいると思うし明日香の気遣いに甘えちゃいます】 (2020/6/7 00:43:17) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【今日もお付き合い有難うございます、贅沢いえば、いずれどちらかの部屋で雑談もしたいですね、ではお休みなさい】 (2020/6/7 00:44:35) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【次はどちらかの自室でしましょうね💛おやすみなさい明日香】 (2020/6/7 00:44:44) |
| おしらせ | > | 夏木美弥♀２年さんが退室しました。 (2020/6/7 00:44:50) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2020/6/7 00:44:56) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/7 13:40:26) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2020/6/7 13:40:34) |
| 前田翔太♂2年 | > | (昼ご飯も食べ終わり、そろそろ部屋でゴロゴロする時間になっていたが最近出せてないものがこの時間になって、込みあがってくるとスッキリしてから昼寝をしようとヤリサーの部室を訪れた。誰かがいて、もう既に乱れていることを期待しつつ、扉を開けてみたが中には誰もいない様子。この時間から新しい人が来ることはあまり期待できないので、このまま退散するかどうか迷ったが、とりあえず少しだけ待ってみることに。)誰も来ないんだったらオナニーで出すしかないよなー…(部室の中にある椅子に腰を下ろすと、初めは部屋を見渡したりして時間を潰していたが、それにも飽きるとスマホを取り出し、エロ動画を見始める。ズボン等は脱がないもののエロ動画で大きくなりつつ肉棒はズボンを履いていてもしっかりと存在感を放っていた。) (2020/6/7 13:41:35) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが退室しました。 (2020/6/7 14:12:59) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/13 21:57:55) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/6/13 21:58:10) |
| 前田翔太♂2年 | > | (夕食も食べ終わり、そろそろ部屋でゴロゴロする時間になっていたが最近出せてないものがこの時間になって、込みあがってくるとスッキリしてからのんびりしようとヤリサーの部室を訪れた。誰かがいて、もう既に乱れていることを期待しつつ、扉を開けてみたが中には誰もいない様子。この時間から新しい人が来ることはあまり期待できないので、このまま退散するかどうか迷ったが、とりあえず少しだけ待ってみることに。)誰も来ないんだったらオナニーで出すしかないよなー…(部室の中にある椅子に腰を下ろすと、初めは部屋を見渡したりして時間を潰していたが、それにも飽きるとスマホを取り出し、エロ動画を見始める。ズボン等は脱がないもののエロ動画で大きくなりつつ肉棒はズボンを履いていてもしっかりと存在感を放っていた。) (2020/6/13 21:58:44) |
| おしらせ | > | 佐々木 由莉♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/13 22:27:33) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2020/6/13 22:27:55) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【挨拶遅くなりました。こんばんは。】 (2020/6/13 22:32:53) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | 【この時間なので仕方無いかと…､ お邪魔しますね。】 (2020/6/13 22:33:31) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2020/6/13 22:33:47) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | 【よろしくお願いします､ 初手ロルに合わせロルを書いてきますね､ 少し遅れるかもしれません…】 (2020/6/13 22:35:34) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【ありがとうございます。ごゆっくりどうぞ。】 (2020/6/13 22:35:48) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | (夜分遅くにもう人は居ないんだろうが､ 少し気になるサークルであった為に､様子見を､と思えば直ぐに行動に出てしまい。元々､写真等､普段とは違う世界に見える様な物は大好きで、地元以外の所を休日にでも観光していたのだが 何と可愛い制服に惹かれて入った高校には旅行等を主に楽しむサークルが有ると聞き、黙って逃す筈も無く。) …すみませ~ん…､サークルが気になって来た者何ですが…。(この時間に流石に人は居ないだろうとは思っているが念の為先輩方が居ては無礼をしてしまうかもしれないし､と思えば扉をゆっくりと開け、小さな隙間から中の部室を見渡し､するとよく分からないが､1人の男子生徒が居るのが見え、同学年にあの姿は居なかったから先輩だと直ぐに理解し、こんばんは､何て淡白な挨拶をして。) (2020/6/13 22:42:34) |
| 前田翔太♂2年 | > | (長い時間部室の中に一人でいれば、そろそろ自慰行為でも始めようかと思っていたが誰かが来ることを期待して、我慢する時間が続いていた。そうしていると扉がゆっくりと開き、挨拶の声が飛んでくる。声のほうに視線をやれば、そこには髪の長い女子生徒が立っていた。)こんばんはー…こんな時間に新入生が来ちゃったんだー(とりあえず見ていたエロ動画は一時停止をしておき、画面を伏せて机に置いておく。入ってきた彼女の言葉を聞いて新入生であることはすぐに分かった。)誰もいないけど、全然入っちゃってー。俺でいいなら色々質問に答えちゃうからー…(新入生なのでこのサークルのことをどこまで把握しているのかは分からない。もしかしたらただの旅行サークルだと思っている可能性も残っていたため、とりあえずは普通通り迎え入れ彼女がどこまで知っているのか探りを入れていこうかと考えていた。しかしその際もしっかりと彼女の女性らしい柔らかそうな身体はチェックしておく。) (2020/6/13 22:47:24) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | ( 最近は物騒な性格をしている学生が多いと､よく両親が大変そうにしていたのを思い、怖がっていたのだが､目の前の先輩は見るからに物腰柔らかそうな人で､緊張している自身に優しくしてくれれば、安易に良い人だと落ち着いて。)…は､はい､!!､…お邪魔しますね。(扉の隙間からチラチラと眺めていたのを辞めれば､扉を開け確りと部室内に入り、此処に入った所で部員と仲良く出来ないと不安だったが､彼が居るなら安心だ何て期待の瞳で先輩の事を見ながら､部室の中もしっかりと見ていって､何処を旅行してるんだろう、と海外の雰囲気も日本の雰囲気も何方も好きな自身は期待をどんどんと膨らませ。) (2020/6/13 22:54:45) |
| 前田翔太♂2年 | > | うん、全然お邪魔しちゃってー…とりあえずソファにでも座っちゃう？(入ってきた彼女の様子を見ていると多分ただの旅行サークルだと思って入ってきたっぽい感じ。とりあえずソファに座るよう促しつつ、お茶でも出して彼女に差し出しておく。)君みたいな可愛い子が入ってきてくれればみんな大喜びだと思うよー…でもここのサークル普段どんなことしてるか知ってる？ちょーっとだけ特殊な感じなんだけどー…(相手にお茶を渡すと自分は彼女に勧めたソファの正面にあるソファに腰を下ろす。のんびりとした口調で彼女を緊張させないように話を進めておいた。) (2020/6/13 22:58:18) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | はい､失礼します…!!。(立ち話をさせず､ 取り敢えずとソファーを催促してくれれば､一言述べた後椅子よりふかふかとしていて楽に思えるソファーに其の儘座って。)か、可愛いだなんて…、…??､旅行サークルですよね､…??､特殊…ですか…。( 自然と可愛いだなんて言われてしまえば顔をほんのりと赤くする物で、然しその後に言われた言葉は、このサークルは少し特殊だということで､ 何か旅行に対する独自のルールでもあるんだろうか､と小首を傾げ、どういう意味なんですか??､何て問い掛けてみて。) (2020/6/13 23:04:46) |
| 前田翔太♂2年 | > | あー、うん。やっぱりそうだよねー…まぁ旅行もするから間違っては無いんだけど…(意気揚々に入ってきてくれた彼女にどう説明しようか考えているうちに言葉に詰まる。少し考えた後、机の上に伏せておいていたスマホを持ち、彼女の横へと移動していった。)えっとねー…ここのサークルってこういうことをするところなんだよねー(そういうと画面を彼女に見せ、一時停止していた動画を流し始める。既に動画は本番の部分で男女が合体しており、スマホから流れる男女の卑猥な声が部室に一気に響き渡った。) (2020/6/13 23:08:09) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | …??､…は、はい…。(旅行はするから間違ってない何て発言で､ 此処は旅行と両立して何かをしていることが分かり､ 旅行に対し意気揚々として来た此方には言いずらかったのか､然し別の事があってもまぁ平気だろうと呑気考えて。) ………えっ､…ひ､?!､ こ、れって…､。( 隣へと移動してきた彼は携帯機器で何か見せたいようで画面を見せてきて､何だとその画面に集中すれば始まったのは男女の絡み合う行為の映像で。勿論不純な人生を送ってきた訳でもない此方は戸惑い､目を覆うのだが､覆っただけでは獣のように声を上げる男女の声は丸聞こえで､目の前の状態に訳も分からず､その場から動けずに。) (2020/6/13 23:15:20) |
| 前田翔太♂2年 | > | (目を覆い、恥ずかしがるような反応を見ればこちらも少し苦笑いを浮かべてしまう。勘違いしてここに来てしまった彼女に対し、そのまま帰ってもらおうとも考えたが、大きな音で響き渡る動画の声に先ほどまで抑えていた性欲が沸々と湧き上がってくる。横を見れば、可愛らしい顔に大きなふくらみを持つ彼女。この状況で我慢できるはずもなく動画を止め、スマホを机に再び戻せば、目を覆う彼女に視線を移す。)ねー、引いちゃったでしょ？…君が勘違いしてただけだからこのまま帰ってもらうのもいいんだけどー…ちょっとだけ俺に付き合って？(そういうと彼女の肩に手を置き、そのままソファにゆっくりと押し倒していく。押し倒していくスピードはゆっくりではあったが肩を掴む手の力は男らしい力の入り肩であろう。そのまま彼女に覆いかぶさるようになれば、一度首筋にキスを落とした後ツーっと舐め上げていく。) (2020/6/13 23:20:06) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | ( 自身は只､何時もと違う風景が好きだから旅行サークルに入部しようとしただけなのに､何て今考えても考えがまとまる筈も無く､ 目の前の指の隙間から見える痴態の様な事をすると言われてしまったのを理解出来ず､ でも､だってと言い訳の様に脳がぐちゃぐちゃと整理出来なくなっていて。) …や､ｯ､…辞めて下さぃ…!!。( 混乱していく脳の中､横から彼に押し倒されれば嫌でも脳は1つ、逃げなければ何て答えを出して、然し男女の力の差何て目に見えているのか､胸板を遠慮なく押してもびくともしないし､首筋を舐められる様は流石に耐えられず。幾ら良い人だと思っていたのとしても初対面のほぼ知らない男性と行為なんて絶対に嫌で。) (2020/6/13 23:27:20) |
| 前田翔太♂2年 | > | ごめんね、あんまり無理やりしちゃうのはしないんだけど、君が可愛すぎるっていうか俺が溜まりすぎてるっていうか…とりあえず君のこと襲っちゃうー(のんびりとした口調は変わらないが、今からそういう行為をすることをしっかりと伝えておこう。首筋を舐め上げていきながら、スカートの裾から手お入れていき、下着をずらしていくとすぐに秘部の割れ目をなぞるかのように指を動かしていく。普段ならこんな変態チックなことはしないだろうが、相手は2度と会いそうにないような女子生徒なので何でも出来てしまいそうな気がしてしまっていた。) (2020/6/13 23:31:10) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | …ひｯ、は､離してください…､や、ぅ…ｯ。(先程は物腰柔らかそうだと捉えられた彼の口調も、今ではこんな状況下でも呑気でいられる変質者としか思えず､ 目尻に涙を浮かべて、気の迷いだ､辞めてくれ何て悲願して。) ん､ｯ､き、汚いですから…､。(直ぐに下の秘部の部分を直で触られてしまえば､ 汚いし辞めて欲しく。やっている事はほぼ強姦だと言うのに押し倒す力以外は撫でられる様な優しい物のせいか変に声を上げてしまうのも事実で。) (2020/6/13 23:39:35) |
| 前田翔太♂2年 | > | じゃあ離したら気持ちよくしてくれるの？…(彼女の離してというお願いを聞けるはずもなく、まだ彼女の上に覆いかぶさっている状況であった。秘部を指で撫でていったが、それ以上のことはせずにスルッと下着を彼女の脚から抜いてしまう。そすればようやく彼女から離れ、体を起こした。下着を広げると秘部が当たっていたであろう部分の匂いを嗅ぎ始める。)んー、全然匂いなんてしないけどなぁー…ってかこの下着人質に取っちゃうね？…ノーパンで帰っても大丈夫なら今逃げちゃいなー…その代りこの下着はすぐに俺の精子でドロドロになっちゃうけどー…(ずっと抑え込んでいるのも疲れるので脅しのような言葉を彼女に投げかける。これで彼女が逃げてしまっても自分の手元には自慰行為の材料となるものが残るのでそれはそれでいいかなと思っていた。) (2020/6/13 23:44:28) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | ( 離したら行為まがいの事はしてくれるのか何て言われれば､別に此方に性処理をする義理など一切無いだろうと思い乍、状況が状況だから生意気な口は聞けず。) っ､､わ､解りました…､…返してください…。( 持ち主が目の前にいるのに､下着を其の儘嗅ぐなんて本当に行動が理解出来ない儘､下着をとられてしまい人質だと言われれば､仕方なく了承してしまう。先程された様な事で此方の下着を元に自慰されるのは嫌だし､何より下着無しで帰っては痴女扱いされそうで怖く。) (2020/6/13 23:52:53) |
| 前田翔太♂2年 | > | え、うん。まぁ終わるまでは人質だから預かっておかないとだよねー(すんなりと下着を返すはずもなく、手に持った下着はズボンのポケットへとしまっておいた。それが終われば急に立ち上がり、ズボンとパンツを一気に下ろしていく。そうすれば彼女の顔の目の前に硬く反り返った肉棒が姿を現すだろう。)じゃあ気持ちよくして？…俺が精子出さなかったら一生終わらないからねー？… (2020/6/13 23:56:29) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | …､…そうですか､…。( 何時でも捉えられる様な有利な状況下では､油断して下着を返してくれるのかと思っていたのだが抜けている所はなく、ポケットにしまわれれば顔を顰め。) …ｯ､…､や、ればいいんですよね…。( その気になった彼は此方の目の前に遠慮なく赤黒く興奮している肉棒を差し出してきて、気持ち良くしてくれ何て抜かす物で、勿論先程の画面の映像の様なものは絶対にやりたくない為に選んだのは手でする事で､ 独特な刺激臭に眉を下げ乍に頑張って上下に擦ってみたりして。) (2020/6/14 00:04:49) |
| 前田翔太♂2年 | > | んぁ、いいじゃんっ…その調子、その調子(女性らしい手で肉棒が包まれれば手の中で肉棒が元気に脈を打っていることは相手にしっかりと伝わるであろう。しかし手だけでは物足りない。彼女を褒めるようなことを言ったものの腰を前に突き出していくと我慢汁も少しずつ溢れ出してきている肉棒の先を彼女の口元や頬に押し付けていく。)はぁはぁ…うん、いい感じだけどお口も使ってもらいたいなぁー…手だけじゃ腕が疲れちゃうでしょ？… (2020/6/14 00:08:55) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | ( 慣れていなくて､彼を不安にさせ理不尽に怒られでもしてはどうしようと考えて居たのだが、どうやら彼はそれで満足している様で ､要らない褒め言葉を貰えればその調子ですれば直ぐに終わると重い気は少しは抜けて。) …んっ､……､ぅぇ、…。(然し彼は手だけでは満足していなかったのか､此方の顔に肉棒の先端部分を押し付けてきて､ 何だか濡れているし､肉棒の刺激臭が嫌いな此方は怒ろうとしたが､ 今の状態を考えてしまえば､之も一種の脅しの様な物で、仕方なく､口元を使おうとするが勿論嫌な為に先端部分に接物を軽くしたり､ ぺろ､と少し舐める程度で。) (2020/6/14 00:15:09) |
| 前田翔太♂2年 | > | (彼女が肉棒の臭いを嫌がっていることは伝わってくる。しかしそれが分かったからと言ってこちらが行動を変えることもなかった。仕方なく肉棒を舐める彼女ではあるがしっかりとした刺激は伝わってこない。それなら彼女をからかって遊んでしまおうと一度口から肉棒を遠ざけた。)そんなに俺のチンコ臭かった？…一応毎日洗ってるんだけどなぁー…ってか気持ちのいい舐め方知ってる？教えてあげるからあーんしてみ？…あ、でもその前に臭いんなら我慢汁ぐらいはふいといてあげるー(彼女に大きく口を開けるように言いつつも、ニヤッとした表情で言葉を付け足せば取り出したのは先ほど奪い取った下着。その下着で肉棒を包み込めば、亀頭から溢れ出す我慢汁をしっかりとふき取っておこう。) (2020/6/14 00:20:30) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | …ｯは、……､､何するん､…ですか。( 1度肉棒が離れれば､ 一息吐いていたのだが次の指示を受ければ､ 痴態をばらされては貯まった物では無い為に口を開けて。此方の肉棒が臭いなら拭いてやると今の環境を辞めて欲しいのだがその小さな優しさですら今は従う他無く､ 彼がポケットから出したのは一瞬普通のハンカチかと思ったが､ 彼が出したのは此方の下着で 、何をするつもりだと思っていては､なんとそのまま下着で肉棒についていた液を拭いていて､之には目尻の泪が遂に零れ落ち､下着を無事に返されなかったという所で苛立ちを覚えて。) (2020/6/14 00:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂2年さんが自動退室しました。 (2020/6/14 00:40:33) |
| 佐々木 由莉♀1年 | > | 【お疲れ様でした…】 (2020/6/14 00:40:51) |
| おしらせ | > | 佐々木 由莉♀1年さんが退室しました。 (2020/6/14 00:40:58) |
| おしらせ | > | 御堂 飛鳥♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/14 00:50:29) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/14 00:50:43) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | （ふと時計を見ると日付を跨ぎ、早くも1時間が経とうとしている。些かこの部屋に長居しすぎただろうか、そう思いながら辺りを見回す。どうやら自分が端っこで本を読んでる間に一悶着でもあったのだろう。人の痕跡がちらほら見受けられる。ふぁ、と欠伸をしながらベッドに向かい、本を傍に置けばポツリと呟いた。）たとえ幾千幾万の兄があり、 その愛情すべてを寄せ集めたとしても、 おれ一人のこの愛には到底、およぶまい…か。言われてみたいものだね。（最近はやりの漫画で起用されていたそのセリフをぼそっと呟けば、ため息混じりに天井を向く。この学園で何度抱かれた事があろうとも、中々身体ではなく自分自身を求めてくれる人は、居ないものだ。） (2020/6/14 00:56:32) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | ボクっ娘属性が需要ないのだろうか。それともスレンダーでなくこの駄肉付だからあまり喋ってくれる人はいないのだろうか？（たぷ、と胸を持ち上げながらそんな俗物的なことを呟く。すらっとしたスレンダーな体型とは言い難い健康的な体つき。それを駄肉と言ってのけながら、タプタプとテディベア胸を揺らして遊んでいた。）胸が大きいと肩がこるって言う描写はあるが、あれは本当だね。四十肩にでもなりそうだ。（そんなジョークを誰に言うでもなくボソリと言えば、体をんーっと声を出しながら伸ばす。今入ってきたら角度的に下着やした父が見えてしまうだろうか…） (2020/6/14 01:04:32) |
| おしらせ | > | 塚崎 敦士♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/14 01:05:23) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/14 01:08:17) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | 【こんばんはです、書き出しておりまして返事が遅くなりました。このまま書き出しますので少々お待ち下さればと思います】 (2020/6/14 01:08:55) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | 【はい、分かりました】 (2020/6/14 01:10:59) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | ボクっ娘属性…か。確かにニッチといえばニッチ。だが俺は好きだぞ？(その言葉だけは廊下越しからでも聞き取れた。…たまたま立ち寄った、と言うよりは、寮部屋に行くのも億劫でここで寝ようかとおもって来て…今部屋の中にいる。…駄肉と言うより、肉付きのいい柔らかな脚、腹裾から覗く下乳に目がいってしまうものの…そんな事を指摘はせずに歩み寄っては)…おそよ、御堂。スレンダーであっても、ボクっ娘でなくても、こんな時間だったら声を掛けるのが難しいと思うんだよな…眠気的な意味で。(部屋の中でエアコンが効いていれば…ここに居た生徒たちは深い眠りに着いているだろうから。そっとベッドに腰かけては慰めるように頭をかるく撫でようと手を伸ばしてみて) (2020/6/14 01:13:12) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | キューピットにも色々いる。矢で仕留めるキューピットも居れば罠で仕留めるキューピットもいるそうだよ。（好きだぞ？という言葉にちょっとした言葉の綾を引っ掛けながら、君はどちらなんだろうね？と呟く。視線を気にする様子はなく、そのまま起き上がれば、至極真っ当なことを言われてしまう。）それもそうだ。こんな時間、火を噴くドラゴンだって寝たがるだろう。…いや、トカゲだから、夜行性か？（なんて言っては特に撫でを咎めるでもなく受け入れている。確かにこんな時間に起きてる酔狂は寝そこねたか時間を忘れてたか、どちらかに絞られるだろう。） (2020/6/14 01:16:46) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | …もしかしたら、捨て身覚悟で自ら矢の如く飛び掛って仕留めるキューピットかも知れないな？(その呟きに対する答えは予め提示した二択ではなく己が思いつくままの第三の答えを口にして。くく、と笑いながらも一頻り頭を撫で終えた頃には…肩に手を置いてみようか）夜行性じゃないと思うぞ、うん。トカゲなら夏眠の可能性もあるし。 …あ、俺はここで寝ようとしていたが…御堂の隣で、居なかったかのように寝る程図々しくはないからな。(…かと言ってこのまま触れ合っていいのやら。肩から背中に手を移しては…指先を伸ばしてみて背中になぞり書きしようか。｢今夜はどんな気分？｣と。) (2020/6/14 01:23:11) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | 人間魚雷キューピットか。興味深いね。ケルベロスだって食わなそうだ。（その返しが面白かったのか、ケラケラと笑いながらそう言う。撫が終わるともういいのかい？と言わんばかりにそちらを見る。肩に手を置かれても気にする様子はなくて。）横で寝たが最後ハムレットを朗読してやろう。さぞかし楽しい夢が見れそうだね？（にやー、と意地悪げな笑みを浮かべた後にそういえば、背中に手が這う。どんな気分？と聞かれればふむ、と考えたあと。）兎のような気分かな？（暗喩気味にそう言えば、体から力を抜いて相手にもたれかかる。意味は言わずとも伝わるだろう。） (2020/6/14 01:27:36) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | ハハハ、最近のキューピットは弓矢で頼る天使ばかりじゃないからな。(この返しは好評な模様。アンニュイそうな表情から笑う顔が見れてこちらも笑みが移ってしまう。)おお、その復讐劇は怖い怖い。せめてロミオとジュリエットにしておくれ。(ハムレット？なんて数巡考えて把握した意味にわざとらしく肩をぶるり。そんな他愛ない戯言を交わす中、もたれ掛かる彼女の返答は兎さんとの事。)…成程なぁ、あと少し来るのが遅かったら、あるいは来なかったらここで野垂れ死になっていたという事か。(並ば彼女が喜ぶ餌を与えよう。…なぞり書いた手で抱き寄せては…ちゅ、と唇か頬に口付けを交わしつつ。…なでなで、さすりさすり、もう片方の手でスカートから覗く脚を撫で回しては…｢…焦らさない方がいいか？｣何て今度は口付け後の口で問いかけてみよう) (2020/6/14 01:35:55) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | キューピットが動かなくても、周りに何故か矢が刺さってる場合もあるそうだ。ね？（この状況をからかうようにそういえば、抵抗せずにくちびるに口付けを受けよう。復讐劇は勘弁してくれとの事なので仕方ない。）テンペストなんてどうだろう？…全てが救われて終わる喜劇さ。（なんて言いつつ、スカートに手が這う感覚にほんのりゾクッときて、いやでも自分が雌であると自覚されられてしまう。）ああそうだね。…あと少し遅かったら死んでたかもしれないね？（笑いながら、彼の耳元でそっと「激しくしてくれないのかい？焦らされるより、好きなんだが。」なんて甘い言葉を囁いてみよう。少し熱を帯びた、そんな声で。） (2020/6/14 01:41:24) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | …それは単に自ら突き刺したとかじゃ無いのかな？(その意味合いは己の行動を面白おかしく比喩して伝えているつもり。…口付け後に残るは彼女の甘い唾液の味と柔らかで暖かな唇の感触の名残。)…メリーバッドエンドとかじゃないよな？…全てが救われるなんて余りに都合が良すぎると思うが。(とはいえ基本的にハッピーエンド主義なので本当に喜劇なら喜べるけれども。 …ゾクゾクと震わせる彼女は…兎の様に気が昂っているのだろうか。…スカートの中、下着の中に手を潜らせることが出来たなら、ぢゅくり…中指をゆっくりと、根元まで挿入しては)…命拾いできたな。…だが、いきなりしたら火傷すると思うけどな。(無論…ここへ来たからには今すぐにでもシたい。それを物語るようにズボンから大きく貼ったテントが目に映っただろう。…ぐちゅっぐちゅ、まずは指でナカを解しつつ、｢上着と下着、脱がしていいか？｣…そういう傍ら、片方の手でブラウスのボタンを外そうと。) (2020/6/14 01:50:21) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | そこら辺に置いておいたら誰かが拾って自分に刺したようだね？（その比喩に乗っかるようにそういえば、スカートの中に手が入ってくる。特に拒むでも足を閉じるでもなく素通りさせれば、無事秘部に辿り着き、下着の間を縫って、腟内に太いゴツゴツとした指が入ってくる。…既に、洪水のように濡れてるのは気の所為だろうか。）あは、火傷でも構わないけど…お腹いっぱいに…っ、してくれるならそれでいいかな？（声を堪えながら、そう返す。絆され始めると甘い声が偶に漏れ出しながらも、脱がしていいかと言うといには何かを答える訳ではなく、ただ頷く。少し恥ずかしいのか、それとも快楽を堪えてるのか？…そのどちらでも、ありそうで。） (2020/6/14 01:56:32) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | ああ、全くだ。…刺されたそれはこれから矢を置いた誰かさんを突き刺しに向かうだろうね…忘れ物だよ、って。(…絆す必要が無いと言わんばかりに纏わり付く蜜。ぢゅくぢゅくっ、音を鳴らして激しめに手淫を施してから…片方の手で己のズボンのホックとジッパーを外しては…臍に反り返る肉棒を取り出そう。…彼女の顔が近くにあれば顎から頭に届きそうな。) …ああ、わかった。…出来るなら上の口も、下の口も、お腹いっぱい…いや、溺れさせるくらいが良いかな？(なんて。今夜ならその位出せそうだと言わんばかりに言いつつ…絆終えた手と脱ぎ終えた手で…ブラウスのボタンを外し、下着を脱がそうか。｢…後ろから突き刺されたい？正面から？それとも？｣…火傷する位に熱く滾らせた肉の矢をべちべち、彼女の脚や臀部、あるいは恥丘に叩き付けて。…何も答えなければ、仰向けに組み伏せようか) (2020/6/14 02:05:40) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | …ん、ぁ…っ、おっき…（若干蕩けた表情をしながら、身体を揺らしつつも甘い声でそんなことを言う。彼の言葉を聞けば顔を赤くし、クスッと笑い、耳元に唇を寄せて囁いた。）なんなら、孕ませてくれてもいーんだよ？（その囁きが彼の理性を飛ばさなければいいが。どの体制がいい？なんて聞かれれば、そのままあえて何もせず、彼に組み敷かれるように押し倒される。滾るように熱い肉棒が触れると、秘部からは透明な液体が滴っていた。） (2020/6/14 02:11:05) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | …っ。飛鳥、俺の矢が本気で…種付け、しちまうからな？(耳元で響く甘い毒を含ませた言葉に…理性がどろりと溶けた感覚を感じた。…腰を沈めるだけで容易く入り込む肉の矢、膨張させた鏃が彼女の蜜筒を押し広げ、ズブズブと入り込んでは)……っく、飛鳥っ…。ナカ、すっげー柔らかいんだ、けど…！(優しく包まれるかのような暖かい沼に嵌るが如く。だがこのまま快楽に浸って動かない訳には行かない。パンッ、パンッ、軽く腰を跳ね上げるように打ち付け始めば、返しが付いたかのようなカリが膣壁をゴリゴリと削るように擦れるだろう。…そんな中両手は豊満な胸を揉み掴みつつ…再び彼女の唇を奪おうと顔を近づけよう。) (2020/6/14 02:18:53) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | ん、いーよ…きて？（いつもの口舌強かな口調はほんのりなりを潜め、彼に組み敷かれたまま受け入れるように囁く。その数瞬後、奥の方まで貫くように、肉棒が深く、根深く刺さった矢のように貫く。一瞬空でも飛びそうになったが…意識はしっかりと保っていて）敦士くん…っ、は、ぁ…お腹の中、ゴリゴリして…僕の事本当に孕ませようとして、りゅ…っ♡（胸を揉みしだかれ、根元まで杭を打ち込むかのように貫かれれば、頭の中が真っ白に染め上げられていく。唇を奪われようとしても抵抗せず、むしろ唇を半空きにして、迎え入れる気満々の様子。腟内も応えるかのように、搾り取るかのように締め付けていて） (2020/6/14 02:24:29) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | (目の前に映る、愛おしさを覚えるトロ顔、舌足らずになっていくボクっ娘VOICE、密着した際に伝わる健康体の柔らかなボディ…そして、みっちりと先端から根元まで締め付け、形を覚えようとする腟内。こんな時間と場所で交わっているという背徳感が気持ちを飛躍させるのだろうか。)んっ、く、ふっ…！っぷぁ、飛鳥っ、んっ、…！そんな可愛く言ったら、惚れてしまう、じゃないかっ…！(もっと聞かせて欲しい、飛鳥の声を。そう言わんばかりにおおきく振り狂う腰は彼女の子宮を揺さぶるかのように…あるいはその中を貫通させようと、子宮口を強くノックし、お腹の奥に押し込むように…時折密着したままグリグリと腰を擦り付けて。その合間も半開きになった彼女の口の中に舌を伸ばし、舐め絡めては…唾液を送りこませ、少ししてはキスから一旦顔を離して)あっ、気持ちよすぎてっ…このまま、孕ませたいっ…！飛鳥、好きだっ、孕ませてくれっ…！(こんな厚かましいことを言ってしまうくらいに想いが高鳴りしすぎているのだから。スパートをかける頃により一層、彼女の中で肉の矢は膨張させて…) (2020/6/14 02:33:56) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | （必死に腰を振って、自分に種付けしようとしてるその姿、その声、胸が高まって叶わない。こんな時間にしてる人達なんてごまんと居るはずなのに、今だけは、この時間は2人だけのもののような気がして）ぁっ、や、あつ、し…くんっ、激し…ぃっ♡（脳を蕩かすような甘く熱を帯びた声。普段の彼女からは想像できないような乱れっぷり。普段の物憂げで読書家的な発言ばかりしかしない彼女を見てる人からすれば、きっと真新しい事、この上ないだろう。）いいよっ、孕む、敦士君のせーし、出して…っ♡（勢いと雰囲気もあるかもしれない。ただそれ以上に、求められすぎて、1夜限りという縛りさえも飛んでしまったように、相手を求める。キスも、肉棒の突きも、どれも全てが愛おしく、快楽に繋がる。頭の中にピリピリとした快楽が伝い続けて、そのうち言葉さえ、忘れてしまいそうで） (2020/6/14 02:39:34) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | (…いつしか、エアコンの電源は切れていた。徐々に這い戻るジメジメとした空気が二人の熱くなった身体を包み、それぞれの身体から汗がじっとりと出始めたか。けれども…割り切ろうと思っていた彼女の事が愛おしく思っては離れられないどころか、より密着しようと抱きしめて)…っ、あ、あぁっ…！孕む、孕ませるぞ、飛鳥っ…！あっぐ、ぅっ…で、るっ！…っ！！(ぐぢゅりっ、より深い所を突き刺した感覚を感じたと同時に…ぶるりっと腰を、身体を震わせると同時に…どびゅるるるっ！！とお腹の奥から響いたであろう迸る音。びゅーっびゅーっと噴き上げる中で腰を浮かすように揺らし、彼女の臀部に打ち付ける音を部屋に響かせながら…注ぎ込み続ける獣のような射精。…一頻り出し終えても萎えることも、出てこないとも感じない中で｢…まだ中に注いで欲しい？それとも、休憩する？｣なんて聞いてみようか。…激しく孕まされた彼女の体力が気になっての一時的に戻った理性の問い掛けだ。) (2020/6/14 02:48:13) |
| 御堂 飛鳥♀3年 | > | （エアコンが切れてる。そんなことなんて気にならないくらいの熱。汗に蝕まれ、快楽に溺れながらも、それでも2人は正気のまま、狂っていた。1夜だけの関係を超えて、ここがどこだろうと関係ないと言わんばかりに、お互いを求めた。）きてっ、いーよ、僕の中に…出して…っ♡♡（ドクンッ、と揺れたような感覚とともに膣奥に種付けされる。もしかしたら中に入ったかもしれない。分からないが、あまりにも強い幸福感で、蕩けていた。）…君がしたいなら、まだまだ付き合おう…僕は、意外とタフだからね。（からかうようにそう返せば、休憩は要らぬとばかりにキスをする。体制を変えるもよし、そのまま2回戦に行くもよし、彼に委ね、身体から少し力をぬこう。） (2020/6/14 02:53:37) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | (彼女の先程言った…兎という言葉はあながち間違ってない。…それほどに寂しさで物足りないことを告げているようにも感じる。)…はは、そのまま1回で終わることがなくて良かった。…もっともっと飛鳥のこと、好きになりたいから。(…ずるり、一度引き抜いてから、彼女を後ろ向きに、うつ伏せの姿勢にさせる合間に溢れ出てしまっただろうか。その分だけまた注ぐと言わんばかりに尻にべちんっと叩きつける肉の矢が一度目と変わらない硬さと大きさと熱さを持っていることを伝えてから…)…三発目は、口の中に…飲ませてもいいか？(…ずっぷり、奥まで挿入して行く中で問いかけつつ…ぐにゅ、ぐにゅと胸を揉みしだき始めて。) (2020/6/14 03:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 飛鳥♀3年さんが自動退室しました。 (2020/6/14 03:14:18) |
| 塚崎 敦士♂3年 | > | 【お疲れ様です、風邪など引かぬようおやすみくださいませ。またご機会ありましたらお相手よろしくお願いします。】 (2020/6/14 03:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚崎 敦士♂3年さんが自動退室しました。 (2020/6/14 03:36:06) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2020/6/14 05:20:36) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (眠そうな目、何処か気だるそうな顔、不機嫌そうな口元。LINEの通知で起こされた鴨宮は、ヤリサーの会場である部屋で待機する。女の子が来たらてきとうに相手をしてくれという内容のいい加減なLINEに付き合う必要もないのだが、以外に頼み事は断らないタイプなのだろうか？それとも、行為への期待が苛つきと睡魔より勝っただけであろうか？兎に角、鴨宮は朝も早くから自宅では無いベッドの上で来るかも解らない誰かを待つのである。) (2020/6/14 05:26:10) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2020/6/14 05:39:01) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2020/6/14 05:39:06) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2020/6/14 05:43:34) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/14 23:04:06) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【お部屋お借りします。海の近くにある民宿を貸切の旅行という事にします。】 (2020/6/14 23:05:57) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | (クラスメイトに声をかけられて共に参加した男女入り乱れの淫行の集まり。同級生から後輩、中には教師も混ざっての参加。一般客を交えて乱交する生徒も居れば朝から夜まで民宿の大部屋で交わったり、民宿の宿主達を巻き込んで大浴場も乱交場であったり、何処を見渡しても喘ぎ声が絶えない状況。最初こそは極度な恥ずかしがり屋の性分が出たものの、一度吹っ切ってしまえば陰嚢が空になるまで搾り尽くしてしまう程。口の中はザーメンの味に満たされて、中にも散々注がせた後の搾り取ってダウンする男子の身体はそのまま放置。大浴場で後処理を済ませてから羽織っているだけの浴衣、下は何も着ておらず。ふわふわとした様子でまだ物足りないと虚ろな瞳、品定めする様に此方もまた乱交状態になっている寝る為の寝室広間を眺め) (2020/6/14 23:13:02) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | …ン？…ふふ、……♡♡(小柄な身体にはよく目立つマシュマロ以上柔らかなふわふわのJカップ、浴衣を着ていても零れそうな谷間が露出されて誘われてくる男子生徒は蜜を求める蝶の様、さながら今の自身は蜜を与えるだけの愛らしい花ではなく、獲物を捉える蜘蛛の様か。声をかけて身体に触れてくる名前も知らない男子、吸い付き抜群のもっちり♡しっとりとした肌に手を這わせてくる手に好きにさせ、甘く喘いでいたが、やがて勃起した彼の肉棒を奉仕するように差し出されるとくふりと虚ろに微笑んで小さな唇を開ければ肉厚な短い舌でちろちろ♡舐めて、挿入を彷彿させる様に窄めた狭い口の粘膜を絡ませながらじゅぽっ、じゅぷっ♡♡男子生徒の腰に手を絡めてしゃぶりつき)んぅ、ふ♡はぁ、せぇし♡♡いっぱいくらひゃ、い♡ (2020/6/14 23:27:46) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/14 23:34:57) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2020/6/14 23:35:10) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【こんばんは〜。】 (2020/6/14 23:35:58) |
| 前田翔太♂2年 | > | (休みを利用しての旅行をすると聞けば、久々の遠出だとすぐに参加の返事をする。学園から少し離れた海のそばの民宿に泊まることになったが、正直場所などどうでもよく一日中色々なものが発散できることが楽しみでしかなかった。荷物を置くなりすぐに始まる乱交大会。他の男子たちに負けないようにと最初から飛ばしていると少しずつではあるが疲れてきたようであった。ちょっと休憩とばかしにパンツを穿き、浴衣を羽織って少し遠くから乱交している様を見ることにした。)これやべぇな…中に入ってたら楽しすぎるけど外から見ればこんな感じなんだー(少し冷静になった頭で様子を見ていたが、あちこちから聞こえてくる卑猥な声に既に肉棒はパンツの中で臨戦態勢。少し離れた場所で男子の肉棒にむしゃぶりつく先輩を目にしては、その大きなふくらみに吸い付けられるかのように先輩の背後から声を掛けた。)せんぱーい。それが終わったら俺のチンコもお願いしまーす…めちゃくちゃいい精子出しちゃいますよ？ (2020/6/14 23:41:14) |
| 前田翔太♂2年 | > | (先輩に予約を入れつつ、待ちきれない気持ちは後ろから手を伸ばして乳房を揉むことによって抑えておこう。浴衣が乱れるのなんて気にするはずもなく、先輩の重量感のある乳房をまずは楽しんでいく。) (2020/6/14 23:41:17) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | ぷぁ、…んぅ、んっ♡(相手が声をかけた頃には奉仕だけで相当搾ってしまっていたのかもう勃てないと嘆く男子、口内で小さな舌を這わせられて強制的に快楽を与えられる苦悦に悶えさせているなら、後ろから話し掛けられれば新たな獲物に白濁で濡れた小さなぽてっとした唇に舌を這わせ。後ろから乳房を揉む相手の存在に救われた男子生徒は中腰で逃げてしまう。たっぷりのボリュームと、張り、柔らかさと弾力を持つ極上の乳房は相手の大きな手を包むように肌が吸い付き埋めていき、小さな手を相手の浴衣に差し込み肉棒を下着越しに触れて、撫で)んっ、ん♡♡うれしいです…♡いっぱい、ください、ね♡♡ (2020/6/14 23:51:42) |
| 前田翔太♂2年 | > | もちろんですー。先輩のためなら何発でも出しちゃいますよー(先輩のお相手が出来るという事で嬉しい気持ちが前面に出ているのか、こちらを虚ろな表情で見つめる先輩の表情もあり張り切って大げさなことを口に出しておこう。肉棒が下着の上から撫でられれば嬉しそうにピクッと小さく反応する。それはまるで今すぐにでも解放されたいと願っているようであった。しかし自分はそれより今は指に力を入れればどんどん吸い込まれていく豊満な乳房に夢中。男の手でも少しでも手に力を入れようものなら零れ落ちそうになってしまう乳房を大きく円を描くように揉みながら、人差し指と中指で乳首を挟み、多少強めの刺激も与えていこうか。)はぁ…このおっぱいを触れる日が来るなんて思いもしなかったかもー…(後ろで乳房を揉みながらも相手の視線がこちらにこれば、そのまま顔を近づけ唇を重ね合わせる。先ほどまで肉棒を咥えていた口、それより前には精子を出された口かもしれないが今の自分にはそのようなことを考える余裕も無く、ただ本能で唇を奪っていた。) (2020/6/14 23:59:55) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | はぁ、…ほんと、ですかぁ……♡みやびの、なか、いっぱいにして、ください、ね…♡♡(とろけた思考ではもう相手とのセックスのことで頭がいっぱい♡相手の下着の中に手を入れ、熱くなっている肉棒を小さく柔らかい手でしこしこ♡♡相手の両手に弄ばれる乳房はその指の間からも溢れてくる乳房、納まりきらないほどの乳房を揉まれる度にたぷんっ♡と乳肉が波打ち相手を誘い、小粒ピンクの乳首を摘まれると嬉しそうに喘いで愛液が内腿を伝って)はぁ、ん♡ぁん、んっ♡おっぱい、きもちいいです、…あぁん♡んぅ、んっ…♡は、ぁ、…んぅ♡♡(小柄な自分のからだをすっぽり包んだ相手と初めて目が合うととろん♡と微笑み、唇を奪われるとぷにぷにの唇で男子特有の薄い唇をはむはむ♡ちゅ、と、吸い、舌を差し出しては絡めようとし) (2020/6/15 00:11:12) |
| 前田翔太♂2年 | > | あはは、もう中出しだって決まっちゃってるんですねっ…もちろん、先輩のおまんこの中、俺の精子で染めちゃいますからー(肉棒を直接触られると既に溢れ出した我慢汁なのか前に出した精子の残りなのか、とりあえずヌルヌルで滑りの良くなった肉棒が相手に伝わるだろう。唇が重ね合わさり舌が差し出されると遠慮なくその舌に吸い付いていくようにして、2人の舌が醸し出す卑猥な音が彼女にも聞こえるようにする。その間に先輩の浴衣に手を掛けるとゆっくりと脱がしていき、先輩を裸にさせた。キスに夢中になっていたとしても手で触るだけで分かる女性らしい柔らかい張りのある肌に自分の胸板をしっかりと密着させていけば、先ほどの様に右手で乳房を揉んでいきながら左手では太ももを伝っている愛液を掬い取った。そこでようやく唇を離せば、2人の口の間に糸が引いていることも気にせず愛液でヌルヌルになった指を舐めて見せる。) (2020/6/15 00:21:17) |
| 前田翔太♂2年 | > | 先輩のおまんこ汁、めちゃくちゃ美味しいかもっ…俺も精子沢山出しちゃうんで、先輩もいっぱい感じていっぱいおまんこ汁や声出しちゃってくださいね？…(耳元で囁くようにそう言えば、再び左手を秘部のほうへと戻していき、人差し指と中指の2本をクチュっと先輩の秘部の中へと侵入させていく。) (2020/6/15 00:21:19) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | なかにだしてくれなきゃ、いやです…♡♡あっ、…♡すごい、あつくて、かたくて、…っ、…♡♡ん、はぁ、…♡ぁん、んっ…♡♡(問い掛けにはこくこく頷き中出しお強請り♡触れると先端は既に濡れており、手のひらに塗り広げるとそのまま先端から竿にかけてくちゅくちゅっ、ちゅこちゅこっ♡♡程よい力加減で小さな手をオナホの様にしてしごきまくり♡♡舌を絡ませて、くちゅくちゅっ♡させると、とろりと溢れる唾液はごっくん♡気付けば体勢は変わって脱がされており、愛液を舐める所作に瞳細め、甘い甘い蜜のように男を貪る淫乱雌フェロモンたっぷりの愛液の味の感想聞けば嬉しそうに微笑んで。相手の指がとろっとろに濡れて蜜溢れるおまんこに埋まっていくと中はキッツキツ♡熱々♡♡まま入口から既に細かくぷりぷりとした感触の肉粒の壁がお迎えしてきゅううぅ♡締め付け♡♡)ふああん♡っ、ん、…ぁ、おちんぽ、…おちんぽ、ほしいれしゅ、…♡♡ (2020/6/15 00:28:34) |
| 前田翔太♂2年 | > | んッ、はぁ…先輩のおねだり、可愛すぎ…それだけで射精出来ちゃいそうっ…(甘い声で甘えるようなことを言われるとぎゅっと先輩を抱きしめ、いつまでも離したくなくなるような気持ちが芽生える。しかし、そんな甘い声や表情とは違い肉棒に来る刺激はとても心地の良いもので的確であった。もう少し続けられていれば出してしまいそうであったため区切りをつけるためにも秘部の様子を伺っていた手を抜き、浴衣とパンツを脱ぎ始め、先輩と同じ姿に。)じゃあ、先輩の待っているチンコ入れちゃいますね？…あ、倒れないように壁に手ついててくださいよー？(先輩の後ろからカチカチになった肉棒の先を秘部の入り口に宛がうと、馴染ませるように何度か秘部に亀頭を擦り付けてからゆっくりと腰を前に押し出して挿入。)んっはぁ、やばっ…先輩のおまんこ、ぎゅうぎゅうっっ…これ、んッ…入ったぁ…(身長がさほどないからなのか先輩の秘部はとても狭く、ゆっくりと自分の肉棒がこじ開けるようにして根元まで挿入。根元まで挿入したところで先輩の腰に手を持っていけば、ゆっくりと出し入れを開始した。) (2020/6/15 00:36:56) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | だめです…イくなら、みやびのおまんこに、ください…♡(相手は自身を女として意識してくれているのに、本人は超がつくほど性欲旺盛な淫乱の為快楽のことで頭はいっぱいで♡先端を主に責める様に早くなる手の動き、その前に中断されると相手の精子と先走り混じった体液を美味しそうに舐めて、とろんと微笑み♡)うん、んっ♡くだしゃぃ、…かちかちのおちんぽ…♡みやびの、いやらしい、めすおまんこに、…♡♡あっあっ、ぁんっ♡はうぅん……♡♡おちんぽ、きてましゅ、っ、ふぁあっ、ん♡♡(甘ったるく相手の腰に響かせる嬌声、相手の肉棒を子宮口まで誘うように強弱つけて狭いのに柔らかな肉襞は波打ち、動く度に肉粒がぷりぷりと擦れて相手のおちんぽを刺激♡ゆっくりと開始されるピストン、手は壁につき豊満すぎる爆乳をたぷんったぷんっ♡ぷるんっぷるんっ♡♡揺らし)あぁん、ぁんっ♡♡おちんぽ、きもちぃ、れしゅ♡♡はぅ、はぅ、はうぅんっ♡ (2020/6/15 00:46:10) |
| 前田翔太♂2年 | > | んっはぁっ、これ、このマンコやばっ…んッはぁ…チンコに全部絡みついてくる感じっ、めっちゃ気持ちいいっッ…(秘部の締め付け、また肉棒に来る細かい刺激は全てが想像以上だったのか言葉に詰まらせながら感想を述べていた。ゆっくり動くだけでも精子が全て搾り取られてしまいそうな感覚、それを感じればすぐに腰を激しくというわけにはいかなかった。なので先輩の身体に覆いかぶさるかのように身体を密着させていくと重力と戦うように激しく揺れる乳房に手を伸ばし、射精を我慢するかのようにムギュっと強く乳房を揉む。その体勢のまま細かく早く腰を動かしていった。)あぁっ、これ、出ちゃうっ…こんなまんこすぐに出そうになっちゃいますっ…んっぁ、ほんとにっ、めっちゃ気持ちいいっッっ… (2020/6/15 00:51:42) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | はぁ、ぁんっ♡んっ、んっ♡だして、いってくぁひゃ、い♡♡あっあっ、ぁんっ♡♡(おちんぽすきすき♡もっともっと♡♡と愛液を蜜のように溢れさせて蕩けていく膣内、相手の肉棒に隙間無く包み込んで種付けお強請りする様にしゃぶりまくり♡♡後ろから相手が覆いかぶさり、乳房を強く揉めば、「ひゃんっ♡」と鳴いて益々強くなるおまんこホールド♡♡細かな腰遣いで先端が子宮口に当たる度に先端をちゅぱっちゅぱっ♡♡吸い付き、膣内全体で絞る様に中出しお強請り♡♡)はぁぅ、ん♡あっん、ぁん、いいれしゅ♡♡みやびも、きもちいぃ、れしゅっ、あっあっ、あぁんっ♡♡ふぁぅ、んっんっ♡♡しゅき、おちんぽしゅきなんれふっ、あぁあんっ♡♡♡ (2020/6/15 00:57:27) |
| 前田翔太♂2年 | > | (動けば動くほど肉棒に絡みついてくる膣内に対抗するかのように硬い肉棒の形を覚えさせるかのように遠慮なく膣壁を擦りあげていく。乳房を強く揉んだことによって膣内の圧はもっと高まり、肉棒が更に締め付けられた。)んっはぁ、もう逝くよっ…先輩、ごめんっ…俺もう限界っッ…(もうすぐ射精してしまうことを先輩に告げれば、フィニッシュに向けて手を腰に戻し、激しく腰を打ち付けていく。そうすれば2人の肌がぶつかり合う音が部屋に響き、先輩の尻肉もテンポよく波打つことになるだろう。そんな激しい運動が始まってすぐ自分自身の情けない声が漏れた。)んッ逝くっ、もう無理っ…全部出るっ、はぁッぁんんッっ…んッあぁっっっ…(激しく打ち付けていた腰の動きがようやく止まったと思えば、それと同時に秘部の中で肉棒がビクビクっと反応し射精を開始。何度も何度も先輩の奥に濃い精子を大量に注いでいく。その間も息を切らしつつ射精が終わるまでの間、力ぐ良く掴んだ先輩の腰は離そうとしなかった。) (2020/6/15 01:02:47) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | はぁ、っ、ん♡あっあっ、ぁんっ♡ぁんっ、♡♡きもち、ぃ、んぁっ、おちんぽ、おちんぽ、しゅごいれしゅ、んぁあっ♡♡♡(相手の肉棒を美味しそうに締め付けて愛液を溢れさせる程に感度を上げていく膣内、おちんぽにすきすき♡甘えて締め付けながら、自分からも腰を揺らすと円やかで白く触り心地の良い臀部を艶めかしく揺らし)あっ、♡ふぁぅ、ん♡きゅうに、ぁっあっ♡おちんぽっ、はげしい、れしゅっ♡♡ぁんっ、ぁん、ああぁん♡♡あぁんっ♡(ゆっくりだった腰の動きが途端に激しさを増すと三つ編みも乳房も揺らして喘ぎ、尻肉はぶつけられる度に震え、相手の限界訴える声と共に脈打つ肉棒。叩きつけられるような射精を受けて此方も腰をひくひく♡震わせて達し、きゅううっ♡きゅんきゅん♡♡締め付)んぅ、んっ♡あっ、しゅご、ぃ、れふ♡♡いっぱい、いっぱいでてましゅ、ぅ、っ、♡あはぁ、ん♡なからし、されて、いきまふ、あっあっ、あぁあっぁん♡♡♡ (2020/6/15 01:08:11) |
| 前田翔太♂2年 | > | んッ、はぁはぁ…全部出た…(自分の射精を受けて、目の前で震える先輩を見ればこちらも嬉しい気持ちになる。精子を流し込んでいくたびに真っ白になっていた頭の中は徐々に冷静さを取り戻していく。肉棒をしっかりと差し込んだままではあるが息を整えつつ、射精の余韻を味わっていた。ようやく射精が収まれば、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。全ての肉棒が秘部から出れば肉棒は愛液や精子でドロドロに汚れていることであろう。)はぁはぁ…こんな夢中になったエッチなんて久々かも…でも、すみません。ちょっとだけ休憩ー(久々に獣のような性行為をして、体力も性欲も削り取られたような気がした。何度も出せると意気揚々に言っていた最初とは違い、先輩に休憩を申し込む。その申し入れが認められれば、身体を休めることが出来そうだが拒否された時には金玉の中が空になるまで先輩との性行為は続いていくのだろう。) (2020/6/15 01:13:07) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【自分は〆てみました。後はお任せしますー。〆ロルがあるようならそれを見届けてから退出させていただきますね。】 (2020/6/15 01:13:53) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【わかりました、ではこちらからも〆ますっ。】 (2020/6/15 01:16:15) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【最後お任せして申し訳ありません。お願いしますー。】 (2020/6/15 01:16:49) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | んっ、ん…♡はぁ、…♡ぁん、ぬいちゃ、やぁ、れしゅ…♡♡(子宮を満たしていく大量の精子を感じて幸せそうに蕩けた顔で笑うと下腹部を撫で。相手のタイミングで抜かれていく肉棒に寂しそうに震える身体、振り向くと泣きそうに相手を見つめて愛液と精液で濡れた肉棒を躊躇なく咥えてちゅぷちゅぷっ♡お掃除フェラ♡♡何やら疲弊している相手に小首を傾けながらゆっくりと布団に押し倒すと跨って、先程はめていたばかりの膣内に再び迎え入れて)あっぁぁん♡だめ、れしゅ♡♡きゅーけぇ、なしなんれす、からぁっ♡♡おちんぽ、ざぁめん……もっと、……そそいでくらしゃい、ね♡♡(とろっとろにとろけた顔で微笑み、見下ろし、空になるまで相手の肉棒を貪り尽くしていき…。) (2020/6/15 01:20:04) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【お疲れ様でしたっ。エロルが久々なのでたびたびお待たせしてしまいすみません…汗 拙いロルで申し訳ないですがお相手感謝です！ありがとうございましたっ！】 (2020/6/15 01:20:44) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【素敵な〆ありがとうございました。いえいえ、こちらこそ必死に考えていたものでお時間をかけてしまい申し訳ありませんでしたー。もう少し時間のあるときならもう1ラウンドぐらいはと思っていたのですが笑】 (2020/6/15 01:21:44) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【勿体ないお言葉をありがとうございますっ。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました〜。また機会があれば、と、思います。ではではおやすみなさいませっ。】 (2020/6/15 01:23:01) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが退室しました。 (2020/6/15 01:23:04) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こちらこそまた是非お願いします。お疲れ様でした。】 (2020/6/15 01:23:31) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが退室しました。 (2020/6/15 01:23:35) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/16 21:17:36) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔いたしますー。】 (2020/6/16 21:19:16) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ゔぁー（予定が梅雨により中止となった。それによりこの男の精神が壊れてしまい、ゾンビのような奇声を呻かせながら、学園の中を彷徨い歩いていた。）ゔぁ？ゔぁー（通りすがる後輩にドン引きされ、同級生には心配の声をかけられ、先輩には大爆笑。心配するなと言ったつもりになりながら立ち去っていき、そんな出来事がありながらも、どうしようかと悩ませた。結果、いつもの部室へ遊びに行こうとたどり着きましたヤリサー部屋。汗ばむ身体。身体へ張り付くシャツの感覚に鬱陶しいと感じながら、この鬱憤を晴らしてくれる相手を待ってみることに。） (2020/6/16 21:33:51) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ゔぁ。民宿、貸し切りで乱交会…だと？時雨が汗水働き青春謳歌してる間に。…違うな。部活という社畜に囚われてる間にアイツ等楽しみおって！（ショックに打ちひしがれる者を立ち直らせるには、説得も1つ。この男のように怒りによるのも1つだと思う。ご覧の通り、SNSに投稿されたヤリサー仲間の情報を、血涙さえながしそうな表情で、それはもう怨みを込めたオーラを放っていた。取り敢えず女子は一人一人襲う。それはもう意識を朦朧となるまで。終わったあとには痙攣しながら、余韻として残る快感で小さきアクメを繰り返させるような。そうなるまで徹底的にハメる。男子はそうだな。）……千切るか。 (2020/6/16 21:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2020/6/16 22:35:38) |
| おしらせ | > | 黒乃 結華♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/18 23:10:59) |
| 黒乃 結華♀1年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/18 23:11:17) |
| 黒乃 結華♀1年 | > | （やや夜も更けてきた学校で部活の終わった後片付け等もありこの時間まで残っていたこともあって色々と溜まっているようで部室に来るまでに制服の胸元を開けシャツの下の方のボタンも外し胸元の谷間や、臍のあたりを見えるようにしながら部室に入って）失礼いたしますわ（誰も居ないその部室でパンツを半脱ぎになり膝上まで下げた状態でソファーに座り胸元やお腹、脱ぎかけのパンツが見えるアングルで自撮りを行いLINEに写真を上げて） (2020/6/18 23:15:31) |
2020年06月06日 20時34分 ～ 2020年06月18日 23時15分 の過去ログ
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