「ホオズキの町【刀剣乱舞】」の過去ログ
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2020年04月22日 22時00分 ～ 2020年06月20日 00時36分 の過去ログ
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| 山姥切長義* | > | ((…。そうかい。(小さな微笑を落として、一足先に布団へと潜り込む。) (2020/4/22 22:00:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(先に布団に潜る相手に続いて中に入ると相手側に身体を向けて横になり、) (2020/4/22 22:01:33) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(横倒しに体勢を直して片腕を差し出して、) (2020/4/22 22:03:46) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(差し出される腕の中に身体を滑り込ませるとそのまま自身の腕を背中に回し抱き締め、) (2020/4/22 22:04:51) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(緩く腕で包み込んで頭を撫でて、) (2020/4/22 22:06:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(緩やかに髪を撫でる手の動きに安堵すると相手の胸元に頬を寄せ、) (2020/4/22 22:08:00) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(細く息を吐いて一定間隔で優しく背中を叩いて、) (2020/4/22 22:10:35) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…長義、(頬を擦り寄せ瞼を伏せると何となくといった様子で名を呼び、) (2020/4/22 22:12:20) |
| 山姥切長義* | > | ((ん。….なあに、伽羅くん。(意味はほぼ無いと察しつつ、) (2020/4/22 22:13:49) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…ぬくいな、(返ってくる言葉に何か返そうと暫し悩んだ後に小さく呟き、) (2020/4/22 22:15:40) |
| 山姥切長義* | > | ((…そうだね。とても温かい。(小さな笑い声と共に微かに動かす程度に頷いて、) (2020/4/22 22:17:01) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(何処か甘えるような仕草で目を閉じたまま額を相手の胸に埋めて、) (2020/4/22 22:18:59) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(自然と頬が緩まって今よりも少しだけ抱き寄せて、) (2020/4/22 22:20:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、ぅ…(重ねた身体が更に密着すると小さく唸り、無防備に表情緩ませ、) (2020/4/22 22:22:01) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(力を緩めずに片腕を解いて再び猫毛を手の平で擦り、) (2020/4/22 22:23:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……雨が降ってきたな、(髪を撫で受け心地良さそうに目を閉じたまま、静かな部屋に外から聞こえる雨音に気付いて小声で呟き) (2020/4/22 22:25:50) |
| 山姥切長義* | > | ((ああ…。道理で少し冷えると思った。(瞼を薄く持ち上げて聞こえた音に同調を口にして、撫でる手は止めずに身体を寄せ直す。) (2020/4/22 22:27:59) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…雨の音は、不思議と心が落ち着く、(雫の落ちる音が耳に心地よく、相手の体温もあいまってが穏やかな声色で囁いて) (2020/4/22 22:29:58) |
| 山姥切長義* | > | ((そうだね。静か過ぎるよりも心地良い。(ゆったりとした語調で囁き合って、) (2020/4/22 22:32:42) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…このまま夢心地になってしまいそうだ、(相手の香りと体温に包まれ緩やかに瞼を上下させながら囁き、) (2020/4/22 22:36:02) |
| 山姥切長義* | > | ((眠るなら、このまま寝かし付けるようか。(浮き沈みする言葉へと静かに語り掛けて、) (2020/4/22 22:37:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……ああ、(普段ならば余計な意地が邪魔して断る所を、今日は素直に受け止め頷くと僅かに顔を上げ相手の顔を見上げて) (2020/4/22 22:40:31) |
| 山姥切長義* | > | ((そうならほら。目を覚まさないで。(相当眠たいのか大人しく頷いた彼の琥珀色と目が合って、額へと口付けて撫でていた手で瞼に蓋をする。) (2020/4/22 22:44:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(視界に入った瑠璃色が相手の手の平によって遮られると素直に瞼を閉じ、) (2020/4/22 22:47:27) |
| 山姥切長義* | > | ((最後に一つだけ。次は何時？(手の中で瞼が下りると手を離して抱き締めて、) (2020/4/22 22:48:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……明日から暫し遠征がある。…次は土曜になるが…あんたはどうだ、(目を閉じたまま自身も背中に回した腕で軽く抱き着き直して呟き、) (2020/4/22 22:51:29) |
| 山姥切長義* | > | ((土曜日…。多分来れるよ。(頷きでも応えて背中を擦って、) (2020/4/22 22:55:17) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうか…。午後からになると思うが…時間が出来次第赴く。(微かにぼんやりとしながらも確りとした口調で告げて、) (2020/4/22 22:57:12) |
| 山姥切長義* | > | ((解った。待っているね。(擦っていた手で再び緩やかに叩いて、) (2020/4/22 23:00:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ…。……おやすみ、長義…。(目を閉じたまま微かに頷きを返すと細く息を吐き、温もりに包まれたままやがて穏やかな寝息を立て始める。) (2020/4/22 23:03:23) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/4/22 23:03:28) |
| 山姥切長義* | > | ((お休み、伽羅くん。(寝入る声に再度額へと口付けを落として、抱き締め直してから瞼を落とす。) (2020/4/22 23:14:41) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/4/22 23:14:43) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/25 12:16:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。…暫し待機。 (2020/4/25 12:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/25 12:38:05) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/25 14:56:36) |
| 山姥切長義* | > | ((遅過ぎたか。今日は。(ん、) (2020/4/25 14:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/25 15:17:15) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/25 19:07:05) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ただいま。…すれ違いか。また暫く待っている。 (2020/4/25 19:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/25 19:29:25) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:12:13) |
| 山姥切長義* | > | ((擦れ違いに擦れ違いが重なっていたのかな。さて、戻ったよ。 (2020/4/25 21:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/25 21:33:56) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:32:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((戻った。…日付が変わる頃までは待機する。 (2020/4/25 22:33:48) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:43:32) |
| 山姥切長義* | > | ((やっと会えた。待たせて御免ね。(小走りで近寄って、) (2020/4/25 23:44:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…！……会えて良かった、(駆け寄る相手に腕を伸ばし抱き寄せ、) (2020/4/25 23:45:28) |
| 山姥切長義* | > | ((本当に。ふふ。擦れ違ってばかりだったから。(腕の中に収まって、) (2020/4/25 23:46:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…数日会えなかったからな。(背中に腕を回し相手を閉じ込め、) (2020/4/25 23:47:58) |
| 山姥切長義* | > | ((今日を逃せばまた何時になるか…。(温もりに目を伏せて、) (2020/4/25 23:49:58) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あぁ。俺はまた此処に来れるのが来週になるからな。(肩口に顔を乗せぽつりと呟き、) (2020/4/25 23:51:34) |
| 山姥切長義* | > | ((…。そう。尚更会えて良かった。(胴へと腕を寄越して緩く抱き締めて、) (2020/4/25 23:52:37) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…だからな。今日はどうしても会いたかった、(耳元へと軽く顔を傾かせると低く囁き、) (2020/4/25 23:53:45) |
| 山姥切長義* | > | ((…。でなければ一時間も待たなかっただろう。(鼓膜を擽る声に頬が緩んで唇を寄せて、) (2020/4/25 23:57:11) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…どうだろうな。(態と曖昧に答えると唇を重ねて、) (2020/4/25 23:58:52) |
| 山姥切長義* | > | ((おや。否定をするのかな。(一度離して囁いてからまた寄せて、) (2020/4/26 00:01:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…明日また会えたとしても、暫く待ち続けていただろう。(僅かに唇を離し答えると啄む様に口付け、) (2020/4/26 00:03:24) |
| 山姥切長義* | > | ((…。こそぐったい事を。(穏やかに目を細めて幾度も口付けを送って、) (2020/4/26 00:04:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…本当の事だからな。(軽く肩を竦ませると瞼を伏せ深々と唇を塞ぎ、) (2020/4/26 00:05:57) |
| 山姥切長義* | > | ((勿論、知っているよ。(小さく笑みを漏らして僅かな背伸びで唇を受け入れて、) (2020/4/26 00:06:47) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(両腕をそれぞれ相手の後頭部と腰に添え支えると柔らかな唇を堪能するように口付け、) (2020/4/26 00:08:07) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(支えを受けて更に身を寄せて唇を押し付けて、) (2020/4/26 00:09:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…は、……長義。(深く重ねた唇を僅かに離すと熱を帯びた声色で名を呼び、) (2020/4/26 00:14:11) |
| 山姥切長義* | > | ((ん…。なあに、伽羅くん。(琥珀色に滲む熱を見詰めて呼び返して、) (2020/4/26 00:17:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…褥へ行くぞ、(間近で見詰め合っているも不意に相手を姫抱きで持ち上げ、布団へと移動し) (2020/4/26 00:18:29) |
| 山姥切長義* | > | ((ああ。っと。(何も言わずに横抱きにされて肩に腕を回して、) (2020/4/26 00:21:20) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(軽く体勢を整えると安定した足取りで布団へ向かい、腰を屈ませ相手を降ろしてやり、) (2020/4/26 00:22:39) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(降ろされる前に頬へと唇を寄せてから布団の上に腰を下ろして、) (2020/4/26 00:23:59) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(口付けられた側の頬に軽く手を添えながら自身も布団の上に腰を下ろし、) (2020/4/26 00:26:01) |
| 山姥切長義* | > | ((？(頬へ手をあてがう動作に首を傾けて、) (2020/4/26 00:27:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…頬が熱い。(不思議そうに首を傾げる相手に些か言いづらそうに小声で呟き、) (2020/4/26 00:29:24) |
| 山姥切長義* | > | ((…。今更？(きょとんと目が丸まって、) (2020/4/26 00:31:20) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ、…久々だったからだ、(相手の反応に益々気まずさが増すと拗ねた様に先に布団に潜り込み、) (2020/4/26 00:32:40) |
| 山姥切長義* | > | ((…。ふふ。可愛い。(思わず肩を揺らして笑って隣に身を埋めて、) (2020/4/26 00:33:23) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(不満気に眉を寄せるも隣に寝転ぶ相手側へ身体を傾かせ、そのまま抱き寄せようと手を伸ばし) (2020/4/26 00:34:47) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(伸びる腕が見えて寄せられるよりも前に身をくっ付けて、) (2020/4/26 00:38:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(先に身を寄せてきた相手をそのまま腕で抱き締めると安堵の息を吐き、) (2020/4/26 00:40:29) |
| 山姥切長義* | > | ((…。落ち着くね。(体温に緩く口角が持ち上がり、) (2020/4/26 00:41:26) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ、(相手の頭に額を擦り付けると短めの返事を零し背中に回した手で緩やかに撫でて、) (2020/4/26 00:43:02) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(心地良さで重くなる瞼を伏せて、ふと顔を上げて鼻先に口付けを落とす。) (2020/4/26 00:45:10) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…こそばゆい。(戯れる様な口付けに穏やかな目線を相手に向けて囁き、) (2020/4/26 00:46:48) |
| 山姥切長義* | > | ((解っていてやっているとも。(くすくすと笑って頬を撫でて、) (2020/4/26 00:47:31) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…タチが悪いな、(告げる言葉とは裏腹に口元を緩ませ、) (2020/4/26 00:49:05) |
| 山姥切長義* | > | ((久しく会わなくて忘れたのかな？(親指で目尻を撫でて、) (2020/4/26 00:50:21) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…わざわざ思い出させてくれるのか、(勿論忘れる筈も無いが態とらしく述べて、) (2020/4/26 00:52:03) |
| 山姥切長義* | > | ((君が思い出したいと願うのなら。(目を伏せた微笑を浮かべて、) (2020/4/26 00:54:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。……折れない限りは、あんたの事を忘れることは無いな。(目を伏せる相手を見下ろしたまま率直に述べて、) (2020/4/26 00:58:15) |
| 山姥切長義* | > | ((…。熱烈だね。(暫く見詰めた後に小さな笑みを落として、) (2020/4/26 00:59:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…何とでも言え、(軽く肩を竦ませると僅かに腕に力を込めて抱き直し、) (2020/4/26 01:01:15) |
| 山姥切長義* | > | ((好きに言わさせて貰うよ。(身を寄せて胸元に顔を埋めて、) (2020/4/26 01:02:42) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…眠いのか？(胸元に顔を埋める相手の髪を緩やかに撫でながらふと声を掛け、) (2020/4/26 01:04:14) |
| 山姥切長義* | > | ((ほんの少しね。(撫でる手の平に頭を擦り寄って囁いて、) (2020/4/26 01:05:56) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…無理はするなよ、(そっと声を掛けると片手で掛け布団を引き上げ、) (2020/4/26 01:06:42) |
| 山姥切長義* | > | ((ふふ。心配してくれるのかい。(身体を寄せ直して細く息を吹いて、) (2020/4/26 01:09:51) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…当たり前だ。(布団の上から相手の背中付近を柔く叩きつつ答えて、) (2020/4/26 01:10:50) |
| 山姥切長義* | > | ((…。素直になったね。(小さく出掛かった欠伸を噛み殺して、) (2020/4/26 01:12:38) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…こういう日も、ある。(相手をあやす様に一定の間隔で背中を叩きながら冗談混じりに述べて) (2020/4/26 01:15:05) |
| 山姥切長義* | > | ((日がどうより、誤魔化さないようになったから。(襲い掛かる眠気に微かに唸って、) (2020/4/26 01:16:42) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…あんたにだけだ。(ふと告げられた言葉に目を細めるとそっと耳元で囁き、) (2020/4/26 01:19:30) |
| 山姥切長義* | > | ((…。俺も幸せ者、かな。(甘ったるい声に笑みを漏らして唇を重ねて、) (2020/4/26 01:20:14) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたが幸福だと感じているのなら…そうなんだろう。(ゆったりとした口調で述べると重なる唇を受け入れて、) (2020/4/26 01:21:33) |
| 山姥切長義* | > | ((判らないけれど。心地良いから、そう名付けるよ。(唇を離して額を合わせて、) (2020/4/26 01:30:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ。…俺も同じだからな。(小さく頷くと間近で見詰めながら囁き、) (2020/4/26 01:33:17) |
| 山姥切長義* | > | ((互いに呪い合ってしまったか。(琥珀色を見詰めて囁き合って、) (2020/4/26 01:38:51) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…これが呪いなら、解くのもあんたしかいないんだろうな。(薄らと瞼を上げると緩やかな口調で呟き、) (2020/4/26 01:41:34) |
| 山姥切長義* | > | ((…。俺に解呪する力は、多分もうないよ。(緩く瞬いて眉尻を下げて、) (2020/4/26 01:43:07) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…なら、この身が鋼に戻るまで…互いに呪われたままだな。(其れもまた悪くは無い、と内心考えながら相手を見下ろし) (2020/4/26 01:46:26) |
| 山姥切長義* | > | ((そうだね。…呪い呪われて、一蓮托生。(小さく頷いて目を合わせて、) (2020/4/26 01:47:33) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ。(素直に頷きを返すと穏やかに瞼を伏せ、) (2020/4/26 01:52:22) |
| 山姥切長義* | > | ((…。君も眠くなってきたかな。(やおら手を伸ばして頭を撫でて、) (2020/4/26 01:54:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、少し。(短く言葉を返すと頭を撫でる手が心地よく小さく欠伸を噛み殺し、) (2020/4/26 01:57:01) |
| 山姥切長義* | > | ((無理はしないようにね。(態との言葉を投げ掛けて撫で続けて、) (2020/4/26 01:58:18) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたが寝るまでは起きていられる…、(緩慢と瞼を上下させながらも若干強がりを述べて、) (2020/4/26 02:00:55) |
| 山姥切長義* | > | ((その気になれば朝方まで起き続けるけれど？(見るからに眠たそうな様子に笑いつつ、) (2020/4/26 02:01:58) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ、……昼間少し眠ったからな、…(相手の言葉に思わずことばを詰まらせかけるも何とか言い返し、) (2020/4/26 02:05:47) |
| 山姥切長義* | > | ((ふふ。本当に大丈夫？(可笑しさに笑い続けて、) (2020/4/26 02:06:24) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…大丈夫だ。あんたこそ、痩せ我慢せずに限界がきたら言え、(微かに眉を顰め眠気を飛ばすように小さく首を横に振り、) (2020/4/26 02:07:50) |
| 山姥切長義* | > | ((嘗て夜に働いていた俺に君が言うのかい。(眠気を払おうとする様に目を細めて緩く背中を叩いて、) (2020/4/26 02:10:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…、…今は昼間の仕事だろう。そろそろ朝起きて夜寝る生活にも慣れ始めたんじゃないかと思ってな。(相手に負けじと尤もらしい言葉を探り当てては告げて、) (2020/4/26 02:14:14) |
| 山姥切長義* | > | ((今はね。けれど染み付いた慣習は消えないもの。未だ日によっては昼まで寝てしまう。(何とか言い返す台詞へとさらりと、) (2020/4/26 02:15:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……身体を壊すなよ。(言葉の応酬に早々に折れてしまえば苦し紛れに述べ、) (2020/4/26 02:18:00) |
| 山姥切長義* | > | ((君の方こそ。(言い返さずに心配の念を口にした彼へ感謝を込めて口付けを、) (2020/4/26 02:18:59) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、…(軽く口付けを受け入れると瞼を伏せ、) (2020/4/26 02:20:40) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(唇を重ねて緩く猫毛を撫でて、) (2020/4/26 02:21:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(唇を重ねたまま腕を布団の中に戻すと相手の腰に回して引き寄せ、) (2020/4/26 02:23:14) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(力を受けて身を寄せて角度を変えて唇を寄せて、) (2020/4/26 02:24:20) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(時折食むように唇を動かしながら身体を密着させて、) (2020/4/26 02:26:23) |
| 山姥切長義* | > | ((…。ん。(緩やかに瞼を伏せて唇を食んで捕まえて、) (2020/4/26 02:27:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…、…。(互いに戯れる様な口付けを交わしながら軽く相手の上唇を舌先で這わせ、) (2020/4/26 02:29:54) |
| 山姥切長義* | > | ((…、…。(ふと唇に触れたものに気付いて薄く唇を開いて、) (2020/4/26 02:30:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(這わせた唇に僅かに隙間が出来たのを察知するとゆっくりと中に忍び込ませて、) (2020/4/26 02:31:53) |
| 山姥切長義* | > | ((ん。…。(喉奥を鳴らした後に更に空間を開けて舌を招き入れて、) (2020/4/26 02:32:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……ん、(激しく貪ると言うよりはゆったりと愛撫するような動作で相手の口内を舌で蹂躙して、) (2020/4/26 02:34:21) |
| 山姥切長義* | > | ((…っ…。(じわりと咥内を撫でる舌に小さく跳ねて、牽制も兼ねて舌同士を絡める。) (2020/4/26 02:36:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(相手の舌に捕えられるとそのままねっとりと舌同士を絡ませて、) (2020/4/26 02:38:24) |
| 山姥切長義* | > | ((…ん…。(やたら含ませた動きで這いずる舌に頬を染めて絡まる舌を擦って、) (2020/4/26 02:41:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(落ち着いた動作を保っているも相手のくぐもった声や上気する頬に鼓動が高鳴り、舌を動かす速度をやや早めて、) (2020/4/26 02:44:22) |
| 山姥切長義* | > | ((…ん、…っ…。(じわじわと焦がして蹂躙を始めた舌に煽られて、僅かに眉根を寄せて再び舌を捕らえようとする。) (2020/4/26 02:47:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(再び絡めてくる舌に態と捕らわれるとそのまま求める様に舌の表面を絡ませて、) (2020/4/26 02:51:06) |
| 山姥切長義* | > | ((…は…、(熱く息を吐き出して舌を捕らえた儘で何度も絡め直して、) (2020/4/26 02:52:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…、(時折相手の上顎を舌先で掠めながら濃厚に舌を絡めとり、) (2020/4/26 02:55:31) |
| 山姥切長義* | > | ((…っ、…ん…ぅ…、(敏感な箇所への愛撫に逐一身体を揺らして、絡む舌を溜まった唾液と共に吸い上げる。) (2020/4/26 02:57:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((んっ……は、…、(動かしていた舌が唾液と共に吸い上げられると喉奥で小さく声を洩らし、ゆっくりと唇を離して) (2020/4/26 02:59:34) |
| 山姥切長義* | > | ((…っ…はっ…、(口が離れて垂れた銀糸を絡め取って飲み下して、) (2020/4/26 03:00:46) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…、…。(互いの混じりあった唾液を飲み下す様子に思わず息を飲むと、腰に回した手を僅かに下へと這わし、) (2020/4/26 03:02:25) |
| 山姥切長義* | > | ((…。こんな時間から、盛るね。(呼吸を落ち着けていると南下する手に気付いて揶揄を叩いて、) (2020/4/26 03:03:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…、…誰のせいだと、(なだらかな輪郭をなぞる様に手を這わして行きながらやや余裕の無い声色で述べて、) (2020/4/26 03:05:00) |
| 山姥切長義* | > | ((俺の所為であり、君の所為でもある。(高揚した声に対して吐息混じりに告げて、) (2020/4/26 03:06:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…流石、運命を共にした同士だな、(相手の言葉に余裕が無いながらも返事を述べると衣服の上から臀部を撫で、) (2020/4/26 03:08:30) |
| 山姥切長義* | > | ((流石と言って良いかは、迷い所だけれど。(熱を孕んだ声音で囁いて痴漢か何かの様な撫で方に僅かに呼吸が詰まって、) (2020/4/26 03:10:21) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…落ち着くまで、…辛抱しろ…(相手の形を探るように手の平で撫で回しながら耳元で囁き、) (2020/4/26 03:13:20) |
| 山姥切長義* | > | ((…落ち着けるのかい。(背筋をぴりぴりと刺激する動きに笑い混じりに、) (2020/4/26 03:14:35) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…どうだかな。(素直に自信が無いとは言えず曖昧に答えると服の上から柔い丘を指で摘み) (2020/4/26 03:16:36) |
| 山姥切長義* | > | ((君の事だろう。(曖昧な返答から察して茶化す最中に若干身動ぎして、) (2020/4/26 03:18:01) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…今必死に落ち着くようにしている、(言葉とは裏腹に相手の腰にある帯を器用に解くと前の合わせの隙間から手を差し入れ、) (2020/4/26 03:20:46) |
| 山姥切長義* | > | ((…。なら、何故脱がせようとしているのかな。(着実に開けさせる手を抵抗はしないまでも協力もせずに、) (2020/4/26 03:22:05) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……あんたの肌に触れたくなった、(着物の中に手を差し入れると吸い付くような滑らかな素肌に指を這わして、) (2020/4/26 03:24:16) |
| 山姥切長義* | > | ((…欲の儘に動いたら、それこそ収まらなくなるよ。(声では忠告をするも好きにやらせる様に脱力して、) (2020/4/26 03:25:38) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…悶々としたままでは眠れないからな、(強張りの解けた身体を優しくなぞると腰から臀部へと手を移動させて、) (2020/4/26 03:28:10) |
| 山姥切長義* | > | ((…。この程度で晴れてくれたら良いね。(微かにぴくりと身体が反応しつつ、) (2020/4/26 03:32:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたには迷惑掛けるがな、(低く呟きながら下履の中に手を差し入れ双丘に直接触れ、) (2020/4/26 03:34:56) |
| 山姥切長義* | > | ((何を今更。(息を吐くように笑いを溢して、直に触れた手の平の熱から意識を逸らす。) (2020/4/26 03:37:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…それそうか、(しれっと述べると柔らかな感触を堪能するように指全体で鷲掴み、) (2020/4/26 03:40:38) |
| 山姥切長義* | > | ((っ…。君、時々大胆になるよね。(遠慮もなく掴む指に一瞬だけ身を固めて、) (2020/4/26 03:41:56) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたが誘うからな、(態とらしく肩を竦ませると耳元で低く囁き、指先を肌にくい込ませて揉みしだき、) (2020/4/26 03:44:17) |
| 山姥切長義* | > | ((…君が勝手に惹かれただけだよ。(擽ったさにも似た感触に笑みを歪めて、) (2020/4/26 03:47:33) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…嫌なら抵抗してみせろ、(臀部を軽く揉み上げながら指先を溝へと這わせつつ囁き、) (2020/4/26 03:50:44) |
| 山姥切長義* | > | ((嫌とは…っ…、(指先が谷を滑るのを感じて彼からの言葉通りに抵抗しようと着流しの中に突っ込んでいる側の腕を掴んで、) (2020/4/26 03:53:31) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…嫌とは……何だ？(相手の言いかけた言葉の続きを促しつつ腕を掴む手をそのままに指先は構わず奥へと侵攻して蕾を掠め、) (2020/4/26 03:56:24) |
| 山姥切長義* | > | ((…嫌だから、やめて…。(彼の指先が秘孔を擦ったのを感じて腕を押して少しでも遠ざけようと、) (2020/4/26 03:58:38) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……。(相手の言葉と行動が一致すると素直に指を引っ込めて、) (2020/4/26 04:00:37) |
| 山姥切長義* | > | ((…。満足したかな。(熱の引かない息を吹いて手を離して、) (2020/4/26 04:02:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…こういうのは相手の合意がないと矢張り昂りに欠けるからな、(相手の肌から手を離すと丁寧に着流しの合わせ襟を正してやりながら落ち着いた口調で告げて、) (2020/4/26 04:04:31) |
| 山姥切長義* | > | ((君はてっきり、嫌の声が止むまで染めるのも好きそうだと思っていた。(大人しく正されていく最中にぽつりと、) (2020/4/26 04:06:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。……時間が時間だからな。…本音を言えば、…あんたの述べた事も間違ってはいない。(衣服を正してやると再び抱き締め直して呟き、) (2020/4/26 04:09:44) |
| 山姥切長義* | > | ((ああ…。もう時間は早朝か。…だろうね。嗜虐家。(軽く肩を竦めて身体を寄せて、) (2020/4/26 04:11:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((最近は日の出時刻も早まってきているからな。…幻滅したか、(肩を竦ませる相手をがっちりと抱き締めたまま低く問うて、) (2020/4/26 04:17:40) |
| 山姥切長義* | > | ((夏が近付いてきているのを感じるよ。…まさか。(小さく首を振って緩く瞬いて、) (2020/4/26 04:18:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そろそろ寝ないと本格的に不味い。…そうか…(相手を抱き締めたまま小さく頷き、) (2020/4/26 04:20:04) |
| 山姥切長義* | > | ((…そろそろ眠るかい？(再度出そうになった欠伸を喉奥で絞め殺して、) (2020/4/26 04:21:38) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ、…そうするか。(相手の声に同意して頷くと軽く腕の力を緩めて瞼を伏せ、) (2020/4/26 04:22:45) |
| 山姥切長義* | > | ((…。お休み、伽羅くん。(丁度腕に包まれる形になると安堵の息を漏らして瞼を落として、) (2020/4/26 04:24:28) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/4/26 04:24:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…おやすみ、長義。(胸元から聞こえる相手の呼吸に安堵すると自身も夢路に発ち、) (2020/4/26 04:26:01) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/4/26 04:26:08) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:19:50) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/27 23:20:33) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/27 23:20:47) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/27 23:20:56) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。…今日来るとは伝えていなかったが…待ってみるか。(微かに疲労の色を滲ませながら壁際に向かうと背を預け座り込み) (2020/4/27 23:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/28 00:25:33) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/29 01:10:14) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。…。…最近はすっかり俺も夜型だな。 (2020/4/29 01:10:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/29 01:31:16) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/1 17:12:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…邪魔をする。余り長居は出来ないが暫し待機。 (2020/5/1 17:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/5/1 17:33:10) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/5/4 21:17:08) |
| 山姥切長義* | > | ((大体一週間振りかな。…何度も来てくれたのに来れなくて御免ね。待機してみるよ。 (2020/5/4 21:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/5/4 21:57:56) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:53:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。…来ていたのか。もう少し早く来ていれば…(部屋に入るや否や微かに残る相手の気配の欠片に気付き、僅かに視線を伏せると定位置である壁際に向かい背をつけて座り)…暫し待機する。 (2020/5/5 00:57:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/5/5 01:17:47) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/5 22:33:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…邪魔をする。暫し待機、 (2020/5/5 22:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/5/5 23:30:40) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/7 00:10:39) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…邪魔をする。まぁ…望みは薄いだろうが…。 (2020/5/7 00:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/5/7 00:41:32) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:22:01) |
| 山姥切長義* | > | ((御免ね。最近夜中まで起きていられなくて。さて今晩は。待機するよ。 (2020/5/9 23:22:52) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:37:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔する。(微かに息を切らして中に入り) (2020/5/9 23:38:25) |
| 山姥切長義* | > | ((あ。伽羅くん。やっとかな。(目を擦って近寄って、) (2020/5/9 23:39:47) |
| 大倶利伽羅 | > | ((やっと会えたな、(近寄る相手の腕を引き胸に抱き締め) (2020/5/9 23:40:38) |
| 山姥切長義* | > | ((…。ああ。(腕の中に収まって目を細めて、) (2020/5/9 23:42:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…眠いか？(相手の顔を間近で覗き込むと低く問い掛け) (2020/5/9 23:44:03) |
| 山姥切長義* | > | ((実を言うとだいぶ。朝に起きる生活に慣れてきたからかな。(小さく頷いて目を合わせて、) (2020/5/9 23:45:17) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…良い事なんじゃないか(ふ、と微かに目を細めると頷いて額に唇を寄せ)眠いならこのまま寝ても構わない。 (2020/5/9 23:46:43) |
| 山姥切長義* | > | ((良い事かな…。(僅かに唸り眉根を寄せて、)…。折角久々に会えたからもう少し起きていても良いかい。 (2020/5/9 23:50:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…少なくとも、健康的ではある。(眉間の皺を親指の腹で撫で擦り)…俺は構わない。が、無理はするなよ。 (2020/5/9 23:55:11) |
| 山姥切長義* | > | ((言えてはいるね。(瞼を伏せて緩く脱力して、)解っているよ。有り難う。 (2020/5/9 23:57:05) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(瞼を伏せる相手を眺めつつ眉間を撫でていた手で緩やかに頭を撫で) (2020/5/10 00:02:37) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(一度薄く目を開けるも直ぐに下ろして撫で受けて、) (2020/5/10 00:04:27) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…こうするのも久々だな。(絹のような銀糸に指を差し入れ撫でながらぽつり呟き。) (2020/5/10 00:06:45) |
| 山姥切長義* | > | ((会う事自体が久々だったからね。(緩く瞬いて視線を持ち上げて琥珀色を見詰めて、)だが心地良さは変わらないかな。 (2020/5/10 00:09:31) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ。…あんたの香りも、変わらないな。(此方に向く瑠璃色の瞳を真っ直ぐ見詰めると頬に唇を寄せ。) (2020/5/10 00:13:22) |
| 山姥切長義* | > | ((香を焚く癖も抜けないからね。(緩やかに口角を持ち上げてそっと唇を重ねて、) (2020/5/10 00:14:42) |
| 大倶利伽羅 | > | ((落ち着く香りだ。(重なる唇に目元を僅かに緩ませるとそのまま瞼を伏せて、) (2020/5/10 00:16:34) |
| 山姥切長義* | > | ((直す必要も無さそうかな。(小さく肩を揺らして笑って頬を撫でて、) (2020/5/10 00:18:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ。(微かに笑む相手の唇を自身の唇で深々と塞ぎ、) (2020/5/10 00:21:11) |
| 山姥切長義* | > | ((ん…。(唇で口を塞がれて微かに喉奥を鳴らして、) (2020/5/10 00:22:23) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(戯れる様に唇を動かし時折相手の上唇を食み、) (2020/5/10 00:23:27) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(じゃれ返して身を寄せながら下唇を食んで捕まえて、) (2020/5/10 00:25:33) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(仕返しとばかりに自身の下唇を食む相手に双眸を細め、そのまま舌先で上唇の輪郭をなぞり、) (2020/5/10 00:26:33) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(這う舌に気付いて殆ど条件反射で唇を薄く開いて、) (2020/5/10 00:28:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…、(開く唇に誘われるままに舌を咥内に侵入させて、) (2020/5/10 00:30:31) |
| 山姥切長義* | > | ((…ん。(胴へと腕を回して舌を受け入れて、) (2020/5/10 00:31:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(微かに顔を傾かせて柔らかく潤んだ内部を舌で蹂躙していき、) (2020/5/10 00:33:05) |
| 山姥切長義* | > | ((ん…っ…。(咥内を弄り始める舌に切なげに息を漏らして時折自らも絡め返して、) (2020/5/10 00:34:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(喉奥から漏れる甘い声に気付くと更に深く舌を差し入れ上顎や歯列をなぞり、) (2020/5/10 00:39:09) |
| 山姥切長義* | > | ((…っ、…んぁ…、(敏感な箇所への刺激に堪えきれない音を漏らして彼の服を掴んで、) (2020/5/10 00:43:51) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…長義、…(酸素を取り込もうと僅かに離した瞬間に愛おしげに相手の名を囁き、再び唇を塞いで舌と唾液を混じらせ、) (2020/5/10 00:46:33) |
| 山姥切長義* | > | ((は…伽羅、く、んっ、(荒ぐ息の中で呼び返そうとした所で塞がれ時々震えて舌を絡めて、) (2020/5/10 00:48:33) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…、ん、(荒々しく舌を絡ませると最後に相手の舌を吸い上げ、そのまま淫らな糸を引きながら唇を離し、) (2020/5/10 00:50:29) |
| 山姥切長義* | > | ((…ふ…、っ…は、(強い吸い付きで身体が跳ねて、離されてからも余韻から茫然とする。) (2020/5/10 00:52:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(何処か蕩けた表情を浮かべる相手を間近で見下ろすとそのまま相手を両腕で優しく抱き上げ褥へと歩み) (2020/5/10 00:55:52) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(腕に身を任せて四肢を垂れて潤んだ瑠璃色で琥珀色を見上げて、) (2020/5/10 00:58:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そんな眼で見るな…、(潤みをもち揺れる瑠璃を見下ろすと静かに囁き、褥の上で膝を折り空いてを降ろして)…堪えられなくなるだろう。 (2020/5/10 01:01:13) |
| 山姥切長義* | > | ((…。溶けてしまうから、仕様がないだろう。(台詞を聞いて小さく笑ってから僅か熱を蓄える息を吐いて、) (2020/5/10 01:03:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(薄く笑む相手の顔を眺めると身体を倒して横になり、そのまま両腕を相手に伸ばして広げ、) (2020/5/10 01:07:16) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(彼の仕草に従って身をくっ付けて、) (2020/5/10 01:09:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(傍に身を寄せる相手の腰に腕を回し引き寄せ、) (2020/5/10 01:11:27) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(体温に包まれて重たく瞬きを繰り返して、) (2020/5/10 01:12:22) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…寝るか、(あやす様に腰を優しく叩きながら耳元で静かに問い掛け、) (2020/5/10 01:14:01) |
| 山姥切長義* | > | ((惜しいけれど眠気には抗い難いな…。(小さく欠伸をして頷いて、) (2020/5/10 01:14:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…人の身はそういうものだ、(瞼を細めると掛け布団を互いの身に被せ抱き締め直し、) (2020/5/10 01:16:42) |
| 山姥切長義* | > | ((…ああ。痛い程に理解しているよ。(身を寄せ直して浮いた声音で、) (2020/5/10 01:18:28) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…傍に居るから、ゆっくり休め。(額に軽く口付けると穏やかな声色で囁き、) (2020/5/10 01:20:17) |
| 山姥切長義* | > | ((…。…お休み。伽羅くん。(唇を寄せて穏やかに瞼を落として、) (2020/5/10 01:22:41) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/5/10 01:22:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……お休み、長義。(口付けを受けるとそのまま瞼を閉じる相手を眺め、自身も後に続く様に双眸を閉じ、) (2020/5/10 01:24:04) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/5/10 01:24:10) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/5/28 01:22:42) |
| 山姥切長義* | > | ((あれからもう直に一ヶ月が過ぎそうだね。俺も存外諦め悪い、かな。(壁へと背中を預けて、) (2020/5/28 01:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/5/28 01:45:10) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/28 02:02:59) |
| 大倶利伽羅 | > | ((諦めが悪いと言うなら、それはお互い様だな。(肩に付いた雨の雫を手で払い) (2020/5/28 02:05:24) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/5/28 02:17:47) |
| 山姥切長義* | > | ((少しタイミング良過ぎないかな。(欠伸を噛み殺して、) (2020/5/28 02:20:02) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…偶然だ。(ふい、と視線だけ逸らし) (2020/5/28 02:21:52) |
| 山姥切長義* | > | ((偶々にしたって監視してましたとばかりの具合だろう。(くすくす) (2020/5/28 02:22:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……言うな。(微かに眉を顰め、) (2020/5/28 02:24:12) |
| 山姥切長義* | > | ((おや。都合が悪かったかな。(緩やかに目を細めて直ぐ傍まで寄って、) (2020/5/28 02:25:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…未練がましい奴だと思っただろう。(近くに寄る気配に視線を向けて) (2020/5/28 02:27:15) |
| 山姥切長義* | > | ((否定はしない。(琥珀を見詰めて、)ただ、望み薄の足跡残しのつもりだったから、来て驚いた気持ちの方が強いかもね。 (2020/5/28 02:28:49) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたはもう此処には来ないかと思っていた。(視線を逸らさぬまま呟き) (2020/5/28 02:30:26) |
| 山姥切長義* | > | ((実を言うと少し迷ったよ。此の儘諦めるかとも考えはした。だから一言置いて、一週間程度様子を見ようと思った訳だ。(やおら瞬いて、) (2020/5/28 02:33:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……成程な。(相手の言葉に何処か納得した様に頷き) (2020/5/28 02:36:08) |
| 山姥切長義* | > | ((何時もするように、君の行動に判断を委ねたのさ。(緩く瑠璃色を伏せて小首を傾げて、) (2020/5/28 02:37:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…また踊らされたという訳か。(相手の仕草すら懐かしさを感じ緩やかに両腕を広げて、) (2020/5/28 02:40:22) |
| 山姥切長義* | > | ((どうしてか君は上手いからね。(一笑を漏らして腕の中へと身体を埋めて、) (2020/5/28 02:43:56) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……それは嫌味か？(軽く肩を竦ませ問いつつ胸の中に収まる相手を腕に閉じ込めて、) (2020/5/28 02:46:02) |
| 山姥切長義* | > | ((解釈はご自由にどうぞ。(軽々しく返してしまえば背中へ腕を回して、) (2020/5/28 02:48:51) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……。(ふん、と軽く鼻を鳴らすと無言のまま相手の肩口に顔を乗せ)……久々だな。 (2020/5/28 02:50:18) |
| 山姥切長義* | > | ((…ああ。久し振り。息災だったかな。(自然と頬が緩んで猫毛へと頬擦りをして、) (2020/5/28 02:53:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ。あんたも変わりない様で……安心した。(背に回した腕に微かに力を込め抱き直すと瞼を伏せ、) (2020/5/28 02:56:29) |
| 山姥切長義* | > | ((お互い変わらないね。(僅かばかり顔を離して頬へと口付けを送って、) (2020/5/28 02:59:01) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そうだな。(頬に触れた柔い感触に緩慢と顔を上げると間近で相手の顔を覗き込み、) (2020/5/28 03:00:22) |
| 山姥切長義* | > | ((…どうかしたかな。そんなにまじまじと見て。(至近距離から見詰め返して頬を撫でて、) (2020/5/28 03:02:21) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(よく耳にする相手らしい言葉に双眸を細めるとそのまま唇を重ねて、) (2020/5/28 03:04:36) |
| 山姥切長義* | > | ((ん。…。(塞がる唇に微か目を丸めた後に緩く伏せて甘受して、) (2020/5/28 03:05:26) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(片手を後頭部に添え固定すると軽く食むように唇を動かし、) (2020/5/28 03:07:21) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(久方振りの感触に瞳は溶けて、少しばかり背伸びをしてより唇を深く重ねる。) (2020/5/28 03:09:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…、(己よりもほんの少し背の低い相手の腰に片腕を回し支えつつ、久々の相手の唇を堪能し) (2020/5/28 03:12:47) |
| 山姥切長義* | > | ((ん…。(熱を伝え合う口付けだけで思考は霞んで、時折角度を変えて食む。) (2020/5/28 03:14:06) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(僅かに出来た隙間から酸素を取り込むと軽く舌先で相手の唇をなぞり、) (2020/5/28 03:15:53) |
| 山姥切長義* | > | ((…。積極的だね。(薄く口角を持ち上げて口を開いて、) (2020/5/28 03:16:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…久々だからな、加減が分からない。(低い声色で述べると躊躇うこと無く口内に舌を差し入れ、) (2020/5/28 03:18:40) |
| 山姥切長義* | > | ((ふふ、食われそうだ。(笑みを深めて侵入する舌へ己の舌を絡めて、) (2020/5/28 03:21:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…食ってやりたい所だが…じきに陽が昇ってしまう、…ん、(舌同士を絡ませ淫靡な水音を微かに響かせて、) (2020/5/28 03:25:57) |
| 山姥切長義* | > | ((なら…。時間が、出来た日に。(絡めて離す合間に応えて、) (2020/5/28 03:26:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…は、…あんた、次はいつ来れるんだ。(ねっとりと絡ませた舌を吸い上げるとゆっくりと唇を離し間近で見つめたまま問い掛け、) (2020/5/28 03:29:28) |
| 山姥切長義* | > | ((は…っ。…明日にでも。(甘い痺れに小さく肩が震えて滲む双眸で目を合わせて、) (2020/5/28 03:30:55) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…明日か。夕刻以降なら来れるな。(口吸いのみで既に蕩けそうな相手の表情に欲情が沸き立つも内心で堪え見下ろしたまま告げて、) (2020/5/28 03:35:13) |
| 山姥切長義* | > | ((そう。では暮れる頃に覗いてみるよ。(了承を示して頷いて、やがて小さく笑う。)こうして時間を取り決めるのも懐かしい心地だ。 (2020/5/28 03:36:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ、(相手の笑みにつられて僅かに目を細め、)…以前はあんたから訊ねて俺が応えていたが…今日は逆だったな。 (2020/5/28 03:39:21) |
| 山姥切長義* | > | ((そうだね。擽ったい感じがするな。(肩を揺らして笑って、) (2020/5/28 03:42:05) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そうだな。(穏やかな視線で相手を眺めていると緩やかに心地よい眠気を感じ欠伸を噛み殺して、) (2020/5/28 03:44:01) |
| 山姥切長義* | > | ((…うん。(思い出した睡魔から気息が落ちて、) (2020/5/28 03:46:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そろそろ寝るか、(腕を解き軽く腰を屈ませると相手を丁寧に抱き上げ褥に移動して、) (2020/5/28 03:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/5/28 04:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/5/28 04:09:16) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/28 18:48:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。…聞いた時刻が時刻だけに“明日”というのは今日の事なのか明日なのか…。とりあえず暫し待つ。 (2020/5/28 18:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/5/28 19:10:33) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/5/28 19:11:29) |
| 山姥切長義* | > | ((気付くのが遅過ぎたみたいだね。今晩は。 (2020/5/28 19:12:17) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/28 19:19:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((悪い。目を離していた。 (2020/5/28 19:19:48) |
| 山姥切長義* | > | ((大丈夫だよ。改めて今晩は。(ひらり、) (2020/5/28 19:21:05) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ、…今晩は。今日で良かったんだな。 (2020/5/28 19:21:46) |
| 山姥切長義* | > | ((迷ったから君が来るのを待っていたよ。(肩を竦めて、) (2020/5/28 19:23:04) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうか。……来て良かった。(相手に向けて腕を広げ、) (2020/5/28 19:24:44) |
| 山姥切長義* | > | ((ふふ。来てくれて有り難う。(小走りで駆け寄って飛び込んで、) (2020/5/28 19:26:40) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…、活きがいいな。(胸の中に飛び込む相手を抱き留めると冗談混じりに囁き、) (2020/5/28 19:28:02) |
| 山姥切長義* | > | ((その言い方は予想外だ。(堪らずと軽く吹き出すように笑うと、)久々に連日会えて舞い上がっているだけさ。 (2020/5/28 19:29:00) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…俺も存外、舞い上がっているらしい。(笑う姿を間近で見つめると肩を竦ませ、) (2020/5/28 19:31:27) |
| 山姥切長義* | > | ((お互い様だね。(抱き締め返して頬を寄せて、) (2020/5/28 19:33:04) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ、(きつく抱き締めると額同士をくっ付け、) (2020/5/28 19:36:22) |
| 山姥切長義* | > | ((ん。…ちょっと苦しい。(圧迫感に微かに眉根を寄せて、) (2020/5/28 19:37:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……。(相手の声に気付くも敢えて反応せずに抱き締める腕の力はそのままで、) (2020/5/28 19:38:57) |
| 山姥切長義* | > | ((伽羅くん…？(聞こえていない様子に息が詰まり気味に名を呼んで、) (2020/5/28 19:40:17) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…長義。(名を呼ばれ漸く口を開き、視線を褥に向け)…移動しても良いか？ (2020/5/28 19:42:36) |
| 山姥切長義* | > | ((それは良いけど…。(ある意味では通じない応答に眉尻を下げて、) (2020/5/28 19:59:06) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…なら決まりだ。(漸く腕の力を解くと早々に相手を抱え褥に向かい、) (2020/5/28 20:01:29) |
| 山姥切長義* | > | ((少しは聞く耳を持とうよ。(息の塊を吐き出して不服をやや表情に、) (2020/5/28 20:03:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……何だ。(褥に向かうと持ち上げていた相手を降ろし、しれっとした表情で見つめたまま首を傾げ) (2020/5/28 20:05:10) |
| 山姥切長義* | > | ((強く抱き締め過ぎだよ。(しらばっくれた態度に溜め息に混じりに、) (2020/5/28 20:07:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたは…あれ位で折れる刀では無いだろう。(降ろした相手の隣に腰を下ろすと謝ることもせずに呟き、) (2020/5/28 20:09:41) |
| 山姥切長義* | > | ((確かに流石にそこまで柔では無いけれど。(片膝を抱えて苦笑を漏らして、) (2020/5/28 20:11:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…どうにも、あんたを目の前にすると欲が先に出てしまう。(胡座をかき小さく息を吐くと小声で呟き、) (2020/5/28 20:14:17) |
| 山姥切長義* | > | ((本能が強く出る性分なのは知っているよ。(両手を伸ばして頬を包んで、) (2020/5/28 20:17:01) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(ふと頬に触れる手に気付き相手を見詰めると腕を伸ばし此方に引き寄せる様に力を込め、) (2020/5/28 20:18:46) |
| 山姥切長義* | > | ((…。今日はやけに乱暴だね。(力を受けて身を寄せて、) (2020/5/28 20:20:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…昨日も言ったが、あんたを感じるのは久々だからな。(腰に腕を添え逃がさぬように固定すると表情を変えずに見下ろし、) (2020/5/28 20:22:51) |
| 山姥切長義* | > | ((想像以上に自制が利かないようだね。(彼の身体に体重を預けて、) (2020/5/28 20:25:06) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…嫌なら言えよ、(此方に身を預ける相手の肩に両手を置くと耳元に顔を近付け低く囁き、) (2020/5/28 20:26:52) |
| 山姥切長義* | > | ((はいはい。(鼓膜を甘く擽る声に首を竦めて、耳の縁を軽く食む。) (2020/5/28 20:29:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(相手の反応を確認すると肩に置いた手に僅かに力を込めその身を押し倒し、) (2020/5/28 20:32:46) |
| 山姥切長義* | > | ((…優しく頼んだよ。(布団へと身体を埋めて琥珀色を見上げて、) (2020/5/28 20:35:17) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…、…善処する。(相手を布団に沈めるとその顔の真横に手を付き覆い被さると一呼吸置いた後に頷き、) (2020/5/28 20:37:51) |
| 山姥切長義* | > | ((全く、変わらず素直だね。(断言はしない返しに微笑して、顔の直ぐ傍にある腕を撫でる。) (2020/5/28 20:40:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…褒め言葉としてとっておく、(微かに煌めく琥珀の瞳を瑠璃色に定めたまま顔を近付け唇を奪い、) (2020/5/28 20:43:00) |
| 山姥切長義* | > | ((…ん。(縮まる距離と受けた口付けに瞼を下ろして、) (2020/5/28 20:45:41) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(瞼を伏せ唇を重ねその柔らかさを堪能すると舌先でつん、と突き) (2020/5/28 20:48:22) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(強請る舌に募る欲情を感じては唇を開くと同時に自らも舌を伸ばして、) (2020/5/28 20:49:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……長義、(閉じていた唇が微かに開き舌同士が触れ合うとそのまま咥内に差し込み絡ませ捕え、) (2020/5/28 20:51:35) |
| 山姥切長義* | > | ((は…。(侵入してきた舌を受け入れるように更に口を開いて、声へ応える代わりに舌を絡め返す。) (2020/5/28 20:53:42) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…、(舌を絡ませ蠢かせるとふつふつと湧き上がる情欲に抗う事無く身を重ね、) (2020/5/28 20:56:58) |
| 山姥切長義* | > | ((ん…っ。(咥内で動く感触に喉奥を鳴らして、両腕で彼の胴を抱き寄せる。) (2020/5/28 20:58:28) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(微かにくぐもった声色で聞こえる甘い声に鼓膜を震わせると舌先を動かし上顎を擽り、抱き寄せられた胴体は極力重みを感じさせない程度に乗せて、) (2020/5/28 21:01:23) |
| 山姥切長義* | > | ((んう…、(敏感な箇所を撫でる舌使いに小さく肩が震えて身体も僅かに強張り、) (2020/5/28 21:04:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っん、(上顎や歯列をなぞりつつ絡み合った唾液を相手に送り、) (2020/5/28 21:06:48) |
| 山姥切長義* | > | ((っ…く、(弱い場所への愛撫に自然と身体は熱を溜め込み、息継ぎの合間に拙く舌を嚥下する。) (2020/5/28 21:08:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…は、(相手の口腔を蹂躙するとゆっくりと舌を引き名残惜しげに銀糸を伝わせながら唇を離し見下ろして、) (2020/5/28 21:11:23) |
| 山姥切長義* | > | ((はあ…っ、…ん…。(唇が離れて荒く息をしながら、熱を蓄える琥珀色を潤む瑠璃色で見詰める。)…やっぱり、気持ち良いね。 (2020/5/28 21:14:42) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ。…だが、それと同時に身が疼いて仕方ない。(微かに乱れた呼吸を整えつつ片手を頬に添え親指で微かに濡れた唇をなぞり揺らめく瑠璃色をとらえて、) (2020/5/28 21:21:08) |
| 山姥切長義* | > | ((俺も同じ気持ちだよ。身体の芯が熱くなって、君を求めて止まない。(唇に振れた指を軽く口に含んで、) (2020/5/28 21:23:23) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……。(返ってくる言葉に僅かに頷き親指を更に奥へと咥えさせようと押し込み、衣服の上からでも分かる程に主張する中心は相手の身に微かに擦れ、) (2020/5/28 21:28:35) |
| 山姥切長義* | > | ((ん。…。(嘔吐かない程度の押し込みは許容して舌で捕らえて吸い付き、態と音を鳴らして這わせる。) (2020/5/28 21:32:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(自身の指に吸い付く唇や表情、淫靡な音を堪能するとゆっくりと引き抜き、濡れた指を舌で舐め取りながら上体を起こして) (2020/5/28 21:35:10) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(最後にキツめに吸い上げてから腕の力も緩めて解放して、) (2020/5/28 21:38:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(無造作に上着を脱ぎ捨てるとそのまま指先を相手の首筋から下に這わせて、) (2020/5/28 21:41:41) |
| 山姥切長義* | > | ((んんっ…。(急所を滑る指に小さく身震いして首を反らして、) (2020/5/28 21:44:03) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(敏感に反応を見せる相手に愛おしさが増して、襟元を緩めると露になる鎖骨に顔を埋め吸い付き) (2020/5/28 21:47:51) |
| 山姥切長義* | > | ((っ…、(熱っぽく吐息を零して受けた後に癖毛頭へと接吻を落として、) (2020/5/28 21:49:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん…(白い肌に戯れる様に吸い付き紅い花弁を散らしながら空いた手で帯を緩め着物を肌蹴させていき、) (2020/5/28 21:52:16) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(剥こうとする手付きを手伝い時折身動ぎをして、手持ち無沙汰の手でシーツを握る。) (2020/5/28 21:54:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(時折舌を這わせながら鎖骨から胸元へと這い下れば胸飾りを舌先で軽く掠めて、) (2020/5/28 21:59:08) |
| 山姥切長義* | > | ((…、…。(胸先をなぞるこそばゆさにも似た感覚にほんの少しばかり身体を固めて、) (2020/5/28 22:01:07) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、…(敏感な箇所を刺激すれば身を強ばらせる様子に視線を上に向け、構わず淡く色付く突起に吸い付きもう片方も指で摘んで、) (2020/5/28 22:03:43) |
| 山姥切長義* | > | ((アっ、…ん…、ん、(両側からの別々の刺激で甘く痺れ、熱量を上げた声は上擦る。) (2020/5/28 22:05:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ここか…、(熱に浮かされた様な声に煽られると唇で吸い付いたまま舌先で先端を弄び、) (2020/5/28 22:08:06) |
| 山姥切長義* | > | ((…っ…は…、(執拗な程に弄び続ける舌からの快楽に下半身が重くなるのを感じ、身を捩って悶える。) (2020/5/28 22:10:46) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、…(身を捩る様子に気付くと漸く先端から口と手を離し、再び身を起こすと自身のシャツも邪魔そうに脱ぎ捨てながら相手の下半身へと視線を向けて) (2020/5/28 22:14:53) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(蓄積し続ける熱にすっかり脱力した儘に露になった彼の逞しい上半身を眺めて、) (2020/5/28 22:17:35) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…もうすっかり反応を見せているな。(身体の位置を僅かに下へ移動させると下着越しでも判る程に反応する箇所を指先でなぞり、) (2020/5/28 22:20:43) |
| 山姥切長義* | > | ((…。君の熱で上せたみたいだ。(忙しなく火照った息をしながら下腹部を滑る指に歪んだ微笑を浮かべて、) (2020/5/28 22:25:17) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…なら、責任をとらなければな。(相手の言葉に軽く目を細めると下着に手を掛け躊躇せず脱がしていき、) (2020/5/28 22:27:43) |
| 山姥切長義* | > | ((生殺しなんて許せない、かな。(腰を持ち上げて手伝っては惜しみなく色付いた肢体を晒して、) (2020/5/28 22:29:42) |
| 大倶利伽羅 | > | ((それは俺も同じだ。(身に付けていた衣服を全て脱ぎ裸体を晒す相手を見下ろすと徐に自身のズボンと下着も脱いでいき、相手を求めて熱り立つ中心を見せ付け) (2020/5/28 22:32:40) |
| 山姥切長義* | > | ((…。お互い、楽しもうか。(猛り立つ相変わらず立派なそれに思わずと息を飲んで緩く目は細まり、) (2020/5/28 22:34:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そうだな。(緩やかに流れる甘い雰囲気に浸ると不意に布団の上部付近にある箱へと手を伸ばして中から小瓶を取り出し)…偶には趣向を凝らすのも悪くないだろう。 (2020/5/28 22:37:48) |
| 山姥切長義* | > | ((それは？(突如としての緩急の変化、基見慣れない小瓶へと目を向けると首を傾ける。) (2020/5/28 22:39:22) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…潤滑油だ。(元の位置に戻るとその小瓶を相手に見せる様に軽く振り、珍しく口角を僅かに上げ目を細めると蓋を開け)…どうやらその箱には様々な道具が備わっているらしい。 (2020/5/28 22:43:50) |
| 山姥切長義* | > | ((下世話とでも言うべきかな。(楽しげな表情を見て肩を竦めると苦笑混じりに笑んで、)お気に召したのがそれだったのかい？ (2020/5/28 22:46:27) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…捗るだろう、色々とな。(蓋を開けた小瓶を傾けると相手の中心に液を垂らしていき、)…それに、微量ではあるが媚薬の成分もあるらしい。 (2020/5/28 22:49:01) |
| 山姥切長義* | > | ((媚薬…。成る程、ね。(振れた液の冷たさに身体を揺らして、)飽きはしなさそうだ。 (2020/5/28 22:52:10) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(自身の掌にも同じ様に液を垂らすと小瓶を傍に置き、濡れた手で軽く自分自身を扱いた後に相手のモノに手を伸ばして液を満遍なく塗りたくる様に扱き始めて、) (2020/5/28 22:56:43) |
| 山姥切長義* | > | ((ん…。(液が手伝ってぬるぬると滑り扱く手からの性感に小さく呻いて、熱を更に増やしながら指先を丸める。) (2020/5/28 23:00:00) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(液によって艶めかしく光る中心を見下ろすと、自身のそれを近付け茎同士を重ねると両手を添えて固定しそのまま腰を揺らし始めて、) (2020/5/28 23:02:40) |
| 山姥切長義* | > | ((っふ、…は…、(中心同士が触れ合う熱さと中心からの絶え間無い刺激に、無意識に自らも腰が揺れて善がる。) (2020/5/28 23:05:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…は、…長、義…(滑りの良さと媚薬も相まって己の茎は更に硬度を増し、荒々しく脈打ち猛りながら相手の中心に絡み付いて、) (2020/5/28 23:09:42) |
| 山姥切長義* | > | ((伽羅、くん…っ！(既に熱が限界近かった事もあった上に精神的にも刺激を受け、耐えきれずに先端から白濁を吐き出して腰が震える。) (2020/5/28 23:11:37) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ッ、く…！(腰の動きを徐々に早めて扱いていれば限界を迎えた相手の先端から溢れる液が自身にも降りかかり、少し遅れて己も勢い良く吐精して果て、) (2020/5/28 23:14:29) |
| 山姥切長義* | > | ((は…ふう…、(二人分の熱い精を身体に受けて、勢い余って顔へ飛んできたものは手の甲で拭う。) (2020/5/28 23:17:16) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…兜合わせ、というのも悪くないな…、(余韻に浸る様に緩やかに腰を数度動かすとゆっくりと手を離して解放し、白濁に濡れた相手の様子を未だ冷めぬ視線で見下ろして、) (2020/5/28 23:20:27) |
| 山姥切長義* | > | ((共に前で果てるなんて、初めてだよ。(両腕を布団の上に落として少しずつ呼吸を整えては、同じく熱を孕んだ儘の瑠璃色を伏せる。)ただ、これで終いだとかは言わないだろう？ (2020/5/28 23:23:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ。無論だ、…まだあんたを全て味わってないんでね。(くったりと布団に身を預ける相手の口から出る言葉に頷くと、興奮冷めやらぬ様子で相手の大腿を掴み広げさせ、) (2020/5/28 23:28:15) |
| 山姥切長義* | > | ((味わい尽くして、食い尽くしてくれ。(今更股開く事にも羞恥せずに期待で胸が高鳴り、甲に付着した白濁の残滓を舐め取る。) (2020/5/28 23:31:21) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…。(相手の仕草に性的興奮を煽られると先程の潤滑油でまだ濡れた指先で拡げた先にある蕾に触れ、) (2020/5/28 23:34:20) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(久方振りに秘孔へ触れられ、それだけで高揚を覚えては強請るように彼を見詰める。) (2020/5/28 23:36:11) |
| 大倶利伽羅 | > | ((安心しろ…じっくり解してやる。(久々だからかキュッときつく口を閉ざした箇所に液を塗る様にゆっくりと優しく円を描いて撫で、ふと己に向けられる視線に気付くと穏やかな声色で述べて。) (2020/5/28 23:40:01) |
| 山姥切長義* | > | ((…ふふ。とても安心した。(皺を伸ばすにも似た風に少しずつ解されていきながら、小さく笑って応えると深く息を吐いて余計な力を抜く。) (2020/5/28 23:42:31) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…俺も、暫く俺以外を受け入れてないと解って安心した。(中指の腹で淡く色付く菊門の皺に沿って丹念に愛撫しながら低く熱を帯びた声を掛け、) (2020/5/28 23:46:31) |
| 山姥切長義* | > | ((何の為に、態々前の店を畳んだと思っているのかな。(心外だとばかりに眉間に皺を刻む最中にも緩慢とした呼吸を繰り返して、) (2020/5/28 23:48:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そう膨れるな。分かっている。(拗ねた様子の相手に思わず笑みを零しつつ、指先は絶えず動かし中に入りたげに中心を軽く突き、) (2020/5/28 23:50:50) |
| 山姥切長義* | > | ((…なら良いよ。(彼の笑顔を見て吐息混じりに言うと顔の強張りさえも解いて、) (2020/5/28 23:54:17) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(相手の表情が緩むのを見届けると再び意識を下に向け、先程よりも幾分か柔らかくなった蕾に指先を宛てがうとゆっくりと中に推し進めて行き、) (2020/5/28 23:57:30) |
| 山姥切長義* | > | ((…、……。(孔に覚える異物感に先程よりも更にゆっくりとした息へと意識を向けて受け入れていき、) (2020/5/28 23:59:40) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(直ぐに奥まで差し込む事はせず、第一関節まで挿入すると一旦動きを止め小刻みに指先だけ動かし受け入れを促し) (2020/5/29 00:01:58) |
| 山姥切長義* | > | ((…ん…。(宣言通りじっくりと解す気ならしく、浅く入った指先が蠢くのを感覚で理解しつつ脱力を続ける。) (2020/5/29 00:04:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(入口の強ばりが徐々に解け、ひくつく様子に目を細めると更に奥へと進めようと指を挿入していき、) (2020/5/29 00:05:56) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(徐々に深く埋まり始める指を痛みも無く受け止め、抑えきれない興奮に僅か締め付ける。) (2020/5/29 00:07:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…物欲しそうに吸い付いてくるな…。(順調に奥へと推し進めていくと漸く根元まで咥えさせ、狭い内部で指に絡み付く内壁と熱に興奮を覚えつつ軽く出し入れを繰り返して。) (2020/5/29 00:10:32) |
| 山姥切長義* | > | ((…欲しいのは事実だよ。(肉壁を擦る指の質量に微量ながらも熱は溜まり、小さな声で応えては熟れた呼気を漏らす。) (2020/5/29 00:14:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…俺も、早くあんたを食いたい…。(指を円を描く様に動かして内部を拡張しながら熱を帯びた声色で囁き、) (2020/5/29 00:16:53) |
| 山姥切長義* | > | ((事を急いで仕損じないようにね。(爛々と琥珀色を輝かせる様に情欲が掻き立てられながらも冷静に窘める声で、) (2020/5/29 00:21:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…分かっている。(相手の忠告に素直に応じると液に塗れた指を半分程引き抜き、再び奥まで差し入れ内部に刺激を送り。) (2020/5/29 00:24:12) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(只の出し入れの繰り返しでも媚薬の所為か沸々と性欲が増幅し足を動かして、) (2020/5/29 00:26:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(身動ぐ足を空いている方の手で掴み広げ固定すると内部で関節を軽く折り曲げ出し入れを続け、) (2020/5/29 00:28:27) |
| 山姥切長義* | > | ((…は…。(些細な抵抗も許さないとしてか手が足を縫い留め、その間にも続く微弱な刺激に呼吸も乱れていく。) (2020/5/29 00:30:28) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(徐々に内部の熱も上がり、一旦指を引き抜くと中指と人差し指を添えて再び挿入を試みて、) (2020/5/29 00:32:23) |
| 山姥切長義* | > | ((…っ…ん。(一本増えて再度侵入してくる指に息が詰まったのは一瞬で、直ぐに呼吸を取り戻すも徐に瞼を下ろす。) (2020/5/29 00:35:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(指先が再び入口を押し広げ内部に侵入すると軽い締め付けを感じつつゆっくりと挿入させ、中に入れた二本の指を広げて拡張していき) (2020/5/29 00:38:03) |
| 山姥切長義* | > | ((…っ…。(一番求める奥底に触れられないのが最早苦しい程で、耐え難くなる性欲に抗いシーツを握り締める。) (2020/5/29 00:40:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(焦らす様に敢えて入口付近から中程までを解しているも、相手の様子を見遣ると更に奥地へと侵入を計り、) (2020/5/29 00:43:16) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(熱に負けたように口から荒く息を吐き、理性を手繰って堪えるべく自然と背を丸めていく。) (2020/5/29 00:46:49) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…長義…ッ…力を抜け…(理性に縋る相手を見詰め声を掛けながらも指の動きは止めず内部の奥で指を折り曲げ敏感な箇所を突き。) (2020/5/29 00:50:17) |
| 山姥切長義* | > | ((ンあ、っ…！(内壁で得る確かな性感で否応なしに身体は跳ね、上半身と首を反らす最中に力を抜こうと緩慢と呼吸をする。) (2020/5/29 00:53:05) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…ここだな、(どうやら相手の急所を突いたのか不意に跳ねる身体に気を良くし、周辺を丹念に解しつつ時折先程の箇所を刺激して、) (2020/5/29 00:57:08) |
| 山姥切長義* | > | ((アｯ、う、(触れられる度に大袈裟な程に身体は痙攣して、背筋を伸ばして少しでも快楽を逃がそうとする。) (2020/5/29 01:00:59) |
| 大倶利伽羅 | > | ((我慢するな…ッ…(嬌声にも似た声を上げ小刻みに身を震わせる相手に欲情しつつ指の動きを早めていき、) (2020/5/29 01:02:59) |
| 山姥切長義* | > | ((やだ、っ…イッちゃう…、(内部を掻き回す動きも高まる要素として頭が溶けていき、小さく首を振って声を上げる。) (2020/5/29 01:05:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…良い、…そのまま果ててしまえ！(普段よりも思考が蕩けているのか告げられる言葉にぞくぞくと性欲を刺激され、加虐心を掻き立てられると水音を響かせながら追い打ちをかけるように指を最奥に突き、) (2020/5/29 01:10:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/5/29 01:11:41) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/5/29 01:12:02) |
| 山姥切長義* | > | ひァｯ、んん…ｯ！(容赦無く注ぎ足される熱に苛まれ、やがて声にも満たない音と共に先端から白濁を滴らせて果てる。) (2020/5/29 01:13:22) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/5/29 01:14:40) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/5/29 01:14:50) |
| 大倶利伽羅 | > | …ッ…、(奔放に声を上げ果てる姿を見届けると微かに痙攣する内部からゆっくりと指を引き抜き、) (2020/5/29 01:16:53) |
| 山姥切長義* | > | ん…っ、…は…、(快楽の波が収まると同時に息を整えていき、身体からも緊張を解く。) (2020/5/29 01:18:28) |
| 大倶利伽羅 | > | …長義……そろそろ、あんたが欲しい。(呼吸を整える相手を見下ろしながら上体を起こすとそれまでお預けを食らいはち切れんばかりに猛った己自身を見せ付けて、) (2020/5/29 01:22:04) |
| 山姥切長義* | > | …。良いよ。与えよう。(熱り立つ彼の中心は言葉以上に訴えているようで、吐く息と共に笑うと歓迎の証明として腕を広げてみせる。) (2020/5/29 01:24:16) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ…、(相手の身に覆い被さる様にして抱き締めると相手を求めてギンギンに勃った茎をヒクつく蕾に宛てがい合図する様に先端を入口に擦り付けて、)…挿入るぞ…っ、 (2020/5/29 01:29:09) |
| 山姥切長義* | > | …ああ。(背中へ腕を回して抱き締め返して、肩口に顔を埋めると感情余って耳へと口付けを落とす。) (2020/5/29 01:30:50) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ、ん、(指よりも数倍は太さのある男根を蕾に当てていると、やがてゆっくりと腰を推し進め秘孔の入口を押し開き先端を埋め、) (2020/5/29 01:33:39) |
| 山姥切長義* | > | ｩぐ…ｯ、は…、(先刻の指とは比べ物にならない程の質量が内壁を押し上げ、若干の苦しさを呼吸で落ち着けようとする。) (2020/5/29 01:36:06) |
| 大倶利伽羅 | > | …ッく、…きつい、な……、(先端を内部に挿入しただけでもきゅうきゅうと締め付けてくる身体に堪える様に息を吐き、時折動きを止めつつも更に竿を中に差し入れていく。) (2020/5/29 01:39:48) |
| 山姥切長義* | > | …っ…は…、ん…、(なるべく息を詰めないよう懸命に呼吸しては下半身を脱力させる代わりに強く抱き締めて、) (2020/5/29 01:42:34) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ……(縋るように抱き着く相手を安心させる様に抱き締め返しつつ、下半身は力が僅かに抜けた瞬間に根元まで挿入させて、)…奥まで…挿入ったな…。 (2020/5/29 01:45:50) |
| 山姥切長義* | > | ｯ、！(身体をくっ付けて堪えていると奥を貫いた衝撃に呼吸が止まり、視界に火花が散るのを眺める。) (2020/5/29 01:48:33) |
| 大倶利伽羅 | > | …っは、……、(みっちりと隙間なく繋がったまま一旦動きを止めると茎全体を包む内壁の熱い感触と愛しい相手の反応に興奮し内部で更に脈打ち雄々しく質量を増やして、) (2020/5/29 01:53:20) |
| 山姥切長義* | > | ……、…。(しばらく茫然としていたが直ぐに我に返り、胎内いっぱいに食い込む熱を改めて感じて意図せず内壁は収縮する。) (2020/5/29 01:55:37) |
| 大倶利伽羅 | > | …ッ、く…、(内壁が収縮する度に竿に吸い付かれる様な快楽を覚え、更に相手の中を支配したいと言いたげに猛る獣は硬度を増して、) (2020/5/29 02:01:03) |
| 山姥切長義* | > | ん…。(内側から更に押し広げんとする塊でも慣れるもので、少しずつ呼吸を落ち着けては抱き締め直す。) (2020/5/29 02:02:59) |
| 大倶利伽羅 | > | …、…動くぞ、(ゆっくりと落ち着きを見せ始める相手に気付くと一度腰を引き再び奥を突くように出し入れを始めて、) (2020/5/29 02:05:05) |
| 山姥切長義* | > | っ…。(頷く間もなく応えるよりも前に動かれ、のたくる熱に早くも痺れていく。) (2020/5/29 02:07:25) |
| 大倶利伽羅 | > | …は…ッ…、(竿が内部を行き来する度に内壁が擦れ甘い快楽を生み、徐々に腰を動かす速度を上げていく。) (2020/5/29 02:09:49) |
| 山姥切長義* | > | ン…う、あ…っ、(慣れてきて速まる抽挿で強く奥に刺激が寄越され、半開きの口から絶えず嬌声を鳴らして善がる。) (2020/5/29 02:12:34) |
| 大倶利伽羅 | > | 長義、…ッ、…(自身が内部を貫く度に口から紡がれる甘美な嬌声に支配欲は増して、激しく肌を打ち付ける音を響かせながら腰を動かし、) (2020/5/29 02:15:52) |
| 山姥切長義* | > | 伽羅くんｯ、…ア、っ…！(多大な快楽に呑まれて目を回して、飲みきれなかった唾液を口の端から零しながら昇っていく。) (2020/5/29 02:17:45) |
| 大倶利伽羅 | > | 長義、ッう、…そろそろッ、イクぞ、(一定の間隔で腰を打ち付けているも先端からは先走りの液が溢れ限界が近付き始め、恍惚とした相手の顔を間近に眺めて口端を舌で舐め取りつつ声を掛ける。) (2020/5/29 02:20:41) |
| 山姥切長義* | > | う、ン…ｯ！(這う舌にすら性感を見出だして全身は痙攣して脚をも胴へ絡め、返事は艶かしく啼く声混じって濡れる。に) (2020/5/29 02:23:16) |
| 大倶利伽羅 | > | ッ、確り、受け止めろ…ッッ！！(一際大きく腰を打ち付け先端が最奥を突くと相手の中で勢い良く精を吐き出し、) (2020/5/29 02:25:59) |
| 山姥切長義* | > | はァ、…うｩ…ｯ!!(トドメばりに叩き付けられた塊は結腸を越え、その上精液にも刺激され後を追うように果てれば潰す程に締め付ける。) (2020/5/29 02:29:41) |
| 大倶利伽羅 | > | ッう、ぐ…！！(ドクドクと脈打ち濃い霊力を宿した大量の精液を注ぐ最中にも更に搾り取る様に締め付けてくる内部に思わず声を洩らし、) (2020/5/29 02:33:04) |
| 山姥切長義* | > | ｯは…んん…、(続く吐精と絶頂が引く余韻に身体は小刻みに震え、急く息をしながら生理的な涙で琥珀色を濡らす。) (2020/5/29 02:37:34) |
| 大倶利伽羅 | > | …ッ…長義…、(長く続く吐精も漸く収束を迎え、残さず出し切ろうと軽く腰を動かすと頬に手を添え甘い涙に濡れる瞳を見詰め息苦しく無いように軽く口付けを落とし、) (2020/5/29 02:42:09) |
| 山姥切長義* | > | か、らくん…、(虚脱感から全身が弛緩した儘に拙く舌を回して名を呼び返し、僅かに内壁を擦られただけでも快楽を得て目を瞑る。) (2020/5/29 02:44:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ……愛している。(余韻に浸る様に緩やかに内部を擦りながら熱の篭った低い声色で耳元で囁き。)…このまま、溶けてしまいたい位だ。 (2020/5/29 02:47:50) |
| 山姥切長義* | > | …ん。(彼が与えてくるもの全てが更なる悦楽を掻き立てるようで、唇を引き結んで小さく鳴いて僅かばかり口を開く。)好き、だよ。伽羅くん…。 (2020/5/29 02:50:53) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん…(先程まで激しく擦り付けた内部を優しく労る様に茎で愛撫を繰り返し、覆い被さったまま啄む様な口付けを数度与え、) (2020/5/29 02:54:33) |
| 山姥切長義* | > | …。(時々耐えきれず母音のみを小さく高く鳴らして、薄く目を開いて滲んだ視界に彼を捉える。) (2020/5/29 02:56:22) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(間近で見つめ合ったまま緩やかな出し入れを続けていたがゆっくりと腰を引き竿の中程まで相手の中から引き抜いて、) (2020/5/29 02:59:40) |
| 山姥切長義* | > | んう…、(徐々に引いていく質量を感覚として判り、然し完全に引き抜かれはせずに何だろうかと視線を持ち上げる。) (2020/5/29 03:05:39) |
| 大倶利伽羅 | > | …悪い…あんたの中があまりに良くて…名残惜しい、(全て抜かずに先端のみ埋め込んだままでいると不思議そうに向けられる視線に気付いて素直に呟き、少し腰を動かした後に今度こそ完全に引き抜いて。) (2020/5/29 03:09:55) |
| 山姥切長義* | > | …。(以前にも聞いた回答に緩やかに一笑して、栓が抜けて白濁が溢れ出ながら目尻を撫でる。)…繋がった儘溶けてしまえたら、良かったのにね。 (2020/5/29 03:12:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ああ…。(身体を相手の隣に横たえると撫でられる側の目尻を微かに細め、相手の言葉に素直に同意して頷き。) (2020/5/29 03:15:02) |
| 山姥切長義* | > | …。(とろりと琥珀色を緩めて薄く微笑を浮かべ、怠い身体を動かして横倒しになって引っ付く。) (2020/5/29 03:17:07) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(事後特有の緩やかな気怠さを纏いつつ隣に寄り添う相手の頭の下に腕を差し入れ、己と同じ琥珀色に染まる瞳を愛おしげに眺めて。) (2020/5/29 03:19:36) |
| 山姥切長義* | > | …。(腕枕に気付いて頭を乗せ直すと感謝を込めて唇を触れ合わせ、額を合わせて眺めるように見詰め返す。) (2020/5/29 03:21:39) |
| 大倶利伽羅 | > | …この一時も、悪くないな…。(自身の腕に頭を乗せ軽い口付けを交わし間近で見つめ合ったまま微かに笑みを浮かべ) (2020/5/29 03:24:11) |
| 山姥切長義* | > | …そうだね。甘ったるくて柔らかくて。(接吻と微笑を交わして思考をも蕩けていき、不意に瞼の重たさを感じて目を伏せる。) (2020/5/29 03:25:57) |
| 大倶利伽羅 | > | …このまま、寝るか…。(腕枕をしている手で相手の髪を緩く撫でながら眠りを促す様に低く落ち着いた声色で囁き目を伏せる相手を眺める。) (2020/5/29 03:28:05) |
| 山姥切長義* | > | ああ…。良い夢が見られそうだよ。(撫でてくれる優しい手と心地良く響く声でじわじわと身体も重くなり、惜しさに一度擦り寄る。) (2020/5/29 03:30:55) |
| 大倶利伽羅 | > | 俺もだ。(自身に擦り寄る相手側に身体を傾かせ、空いている方の腕を背中に回し緩やかに叩きながら相手を見守り、) (2020/5/29 03:33:36) |
| 山姥切長義* | > | …ん。お休み、伽羅くん。(安眠へと導く要素達に身を委ねて、夢路へ旅立つ前にともう一度軽く唇へと口付けて瞼と意識を落とす。) (2020/5/29 03:35:37) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/5/29 03:35:40) |
| 大倶利伽羅 | > | …おやすみ、長義。(甘い口付けを交わしそのまま穏やかに眠りにつく相手にそっと声を掛けると掛け布団を互いの身に被せ自身もまた瞼を閉じ夢路に発ち。) (2020/5/29 03:38:54) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/5/29 03:39:05) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/6/13 01:08:51) |
| 山姥切長義* | > | ((軽く二週間は過ぎたかな。今晩は。望み薄なのは承知の上で少し待機するよ。(欠伸を漏らして、) (2020/6/13 01:09:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/6/13 02:27:12) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/6/19 23:44:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…邪魔をする。少し日が開いたか。 (2020/6/19 23:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/6/20 00:18:35) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/6/20 00:36:26) |
2020年04月22日 22時00分 ～ 2020年06月20日 00時36分 の過去ログ
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