チャット ルブル

「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 東方  なりきり  オリキャラ  幻想郷  描写


2020年05月02日 23時54分 ~ 2020年06月20日 21時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夕凪紫音本当に、どこまで続いているんだろうね、この洞窟は。(いまだに先が見えない通路の暗闇を見ながら進み、変わり映えのしない通路を歩いていると距離感覚が狂ってきそうになる)色々と人には出会うけど、おかしな仕掛けやら崩落とかに遭遇しないのは幸いだよな。奥のほうの岩盤も結構しっかりしているし。(洞窟の壁を触りながら進み、硬い岩盤のような地層はちょっとの事ではびくともしないだろう)   (2020/5/2 23:54:57)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきましたので今回は此処で中断と言う事で。】   (2020/5/2 23:55:59)

夕凪紫音【了解です。気が付けばもうこんな時間ですか。本日もお相手、ありがとうございました】   (2020/5/2 23:56:31)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。例のウイルスの影響に負けず、気楽に気長に楽しみましょう。(笑)またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2020/5/2 23:58:16)

夕凪紫音【はい、連休出かけることはできませんが、程よく息抜きを見つけてお互い乗り切りましょう。 では本日はこれで失礼します、お休みなさいませ】   (2020/5/3 00:00:01)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2020/5/3 00:00:33)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/5/3 00:00:39)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/5/3 00:00:44)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/5/9 21:15:08)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/5/9 21:15:21)

アリス・マーガトロイド私が聞いた限りだと、少なくとも洞窟内で死人が出たとか、悪い情報は聞いていないわね。皆、慎重に進んでるからじゃないかしら。特に地図を描いたであろう先遣隊は、ね。(恋人が言う様な事故や、負傷するような事故が無い所は、不幸中の幸いと言えるだろうか。) ナズ「まあ私であれ君達であれ、今以上にこの洞窟の奥地を探索したら、驚異を感じる物事に遭遇する可能性は十分に有り得るだろうけどね。」(両手に持っているダウジング・ロッドで何やら探る妖獣の彼女は、今後起こり得る可能性を示唆する風で話す。)   (2020/5/9 21:17:40)

夕凪紫音たしかに。崩落事故が続いたり、危ない様かが出るとかいうのならば俺たちが来る頃には出入りが禁止されているだろうしね。(そもそも入り口付近に地図が置かれていることがある程度の安全を確保されていた証拠だろう)そう言えば、ここに来る途中には一か所だけ有毒ガスが漏れていたところがありましたね。この先にも何かしらある可能性は考えておかないと。(ナズーリンからの忠告には先ほどの硫黄ガスの出来事を思い出して)で、今やっているのはダウジングですか、何か探れそうですか?   (2020/5/9 21:23:37)

アリス・マーガトロイド【早速ですが、ダイス判定をやりましょう。宜しくです。】   (2020/5/9 21:34:12)

アリス・マーガトロイド1d10 → (10) = 10  (2020/5/9 21:34:30)

夕凪紫音【了解です】   (2020/5/9 21:34:40)

夕凪紫音1d10 → (7) = 7  (2020/5/9 21:34:45)

アリス・マーガトロイド【結果は[8]。】 ナズ「フム。君は知っているのか、『これ』を。『私自身が興味を示す物』や『外の世界の品以外の珍品』を探っているが…中々、ね。」(青年の口から、今まさに自身が遣っている行為が出てくると、妖獣の彼女は頷いて見せた。そんな話をしていると、灯りが広範囲を照らす場所に出たらしく。)あら、比較的広い場所に出たわね。他に誰か…居る様子は無いわね。此処で一息入れて良さそうじゃない?(ドーム状の珍しい造りの、三人で休憩するには広い空間に出た。周りを見回してみてから、自分達以外に誰も居ない事を確かめ、二人へ確認を取る。妖獣の彼女は「うむ。」と頷いて見せた。)   (2020/5/9 21:39:21)

夕凪紫音名前だけは知っているっていう所ですね。実際にやってみたことは無いし、やってみても結果を出せるか分からないので。(向こうの世界ではできるとは思えないが、幻想郷であれば今自分が使っている金属探知の札が似たようなものになるのか、とふと思いいたって)本当だ、これくらいの広さなら少し休めそうだね。(ホールのような空間に出れば、一度休憩をというアリスの提案には賛成で。背負っていた荷物を肩から降ろすと身体をほぐすように肩を動かしたりして)   (2020/5/9 21:45:50)

アリス・マーガトロイド如何やら、この広場に通じている通路が他に、二箇所あるみたいね。(ドーム状の広場に辿り着くと、先行していた人形が確かめた情報を、魔力を通して知る。他にも通路がある様で、探索の幅が広がれば材料を見付けられる可能性は増える、と前向きに考えておく。一方で、他の人形達は周辺を探り始め、三人が腰掛けられそうな、比較的平で座り易い岩やその他を見付けてきて、三人が対面出来る様に設置していく。)ナズーリンも言ってたけど、立ち話も何だから、これで腰を落ち着かせましょ。(そうして、椅子代わりにと人形が岩に早速腰を下ろし、二人にも着席を促すと、妖獣の彼女は「有り難い。」と礼を述べて座る。)   (2020/5/9 21:57:42)

夕凪紫音まだこの先が広がっているとか、この洞窟どれだけ深く作られてるんだろうな。(一本道の途中のホールかと思いきや、まだ分岐が続く洞窟にワクワク半分、怖さが半分といったところだろうか)それじゃぁ俺も少し休ませてもらおう。休憩ついでにちょっとお茶でも飲む?(背負ってきたバッグの中から水筒代わりの竹筒を取り出して。中に入っているお茶で一息入れようかと)   (2020/5/9 22:04:29)

アリス・マーガトロイドフフッ。その辺を明かすのは、私達みたいな積極的な者達になりそうね。(自分としては、今回の様な、色々と準備をしての探索と言うのは殆ど経験が無い事もあり、今の所は『楽しみ』の感情が主に湧き出ている状態である。) ナズ「ああ、飲料等は私も一応準備してきたから、大丈夫だ。」(人形が用意した岩に腰を下ろした妖獣の彼女は、持参してきた背負い袋から竹筒を取り出しては其れを指差して。)あ、じゃあ私も。丁度喉が渇いた所だから。(恋人や妖獣の彼女が竹筒を取り出した所を見て、自分もマイバッグの中に手を入れ、中身の入った栓付き瓶を取り出す。)   (2020/5/9 22:14:25)

夕凪紫音さすがに準備がいいですね。(ナズーリンが飲料の準備が無いようであればこちらのを分けようとも思ったが、その心配はないようで)しかし、この洞窟さすがに今日だけじゃ全部見て回るのは難しそうになってきたな。(探し物をしながらとは言え、ここに来るまでもそれなりの時間を使っているにもかかわらず、まだ分岐が続き奥まで深いような洞窟。まずは全体を見てからその後で再度探索するか、何度かに分けて探索をした方がよいのか悩むところである)   (2020/5/9 22:22:58)

アリス・マーガトロイド多分、上空から見下ろしてみれば、洞窟の凡その範囲は推測出来るだろうけどね。まあ、キャンプ道具は準備してきてあるから、若しもの時は、安全な場所を見付けて一晩過ごす事も出来るわ。無理せず、早めに切り上げて家で休む事も考えるから、後は紫音次第と言う事で、ね。(恋人が漏らす懸念には、自分もそう考える。恐らく、この洞窟はそれなりに広い。先に描かれてあった地図に『※これは完成していません』と注意書きがあった事からも、先遣隊や後続隊が洞窟の全てを網羅したと言う訳では無いだろう。ならば此方で行ける所まで探ってみよう、と言う意欲が湧いてくる。)   (2020/5/9 22:30:23)

夕凪紫音ん、まぁ明日は俺仕事休みだから時間の問題はないし。とことんは付き合うよ。(こちら次第、という言葉を聞けば準備ができているのであれば野宿は問題なく)いけるのなら一気に奥まで潜ってしまった方が後々楽だろうしね。(後からもう一度来たら他の人にめぼしいものを見つけられていた、というのは少し勿体ないと思ってしまうのは人間の性だろうか)   (2020/5/9 22:38:28)

アリス・マーガトロイドフフッ。そう言ってくれると嬉しいわ。(恋人から改めて、とことん付き合う、と聞けば、更に遣る気が増し、思わず拳を軽く握ったりして。此方が寛ぐ中、人形達は疲れ知らず故に此処でも周囲を調査している。無論、此方の警護も兼ねて。) ナズ「フム。一息入れた事だ。情報交換といこうか。私から話すとしよう。」(妖獣の彼女は、竹筒の中身を少々飲んで喉を潤した後、筒に栓をしながら此方へ視線を向けて。) ナズ「私は普段は、『無縁塚』の近くに建てた小屋で過ごしている。そんな私に、此処に関する情報を持ち掛けた知人がいてね。先程話したように、此処に通じる入り口を魔法の森で発見、珍品探しにと探索中、君達と遭遇した、と言う経緯だ。」(ふぅ、と軽く一息付いた妖獣の彼女が最初に、これまでの経緯を話してきた。)   (2020/5/9 22:46:19)

夕凪紫音こっちも似たような感じかな。アリスからこの洞窟に上海たちの装備強化の素材を探しに行こうって誘われてね。(持ってきたお茶を飲みながらここにやってくるまでの概略を話して) ナズーリンさんに会うまでに、どこかからか転送されてきた狼に出会ったり、硫黄ガスが溢れてるところを見つけて烏天狗に頼んで塞いでもらったりとか少しハプニングはあったかな。(見つけた素材について正直に話すかどうかはアリスの判断に任せるとして、最低限の出来事については嘘をいう事なく教えて)   (2020/5/9 22:56:00)

アリス・マーガトロイド因みに、私達は妖怪の山の方に在る入り口から入って来たわ。まあ、大なり小なりの材料は発見出来ているし、今のところ上海が描いている地図の精度は高い方。探索は順調な方、であるとは言えるわね。特に負傷している訳でもないし。(妖獣の彼女への情報として、恋人から話したその後で、自分も情報を追加。そうして瓶の中の飲料を一口飲んで。) ナズ「フムフム。硫黄ガスの流出防止は、有り難いね。その侭にしていたら、異臭で探索どころではなかったからね。」(硫黄ガスに関する話を聞いた妖獣の彼女は、素直に礼を述べては薄く笑んで見せて。)   (2020/5/9 23:07:26)

夕凪紫音実際に硫黄ガスの対策をしたのは烏天狗の勘九郎ですけどね。俺たちは見つけたものの、さすがに元を断つことはできなかったので。(硫黄ガスについては発見したのはこちらであるが、対処については勘九郎に丸投げをしたのもあってお礼を言われると少し複雑)ナズーリンさんのダウジングに比べたらだいぶ精度は落ちるんでしょうけど、俺のお札で金属製品があれば分かる様に術式組んで探索中です。(細かい理屈は実際自分でも理解しきれていないのだが、一種のセンサーとしてお札を使っていることだけは話して)   (2020/5/9 23:15:09)

アリス・マーガトロイドナズ「おや、君は符術士か何かかい?外の世界に居た時から?」(妖獣の彼女が遣っているダウジングと似た事を遣っている、と言う事を青年から聞いたその妖獣の彼女は、気になったらしく青年に尋ねた。)いいえ、紫音は如何やら、此方に来てから修行して会得したそうよ。『普通の人間が出来る修行じゃない』修行を、見事こなして会得したみたいで。(妖獣の彼女の質問に対しては此方が代わりに、もとい先に答え、恋人へちら、と視線を向けて。) ナズ「フム。苦労して会得した、と言う事は分かった。人形遣いの彼女の探索に役立っている訳だな、彼の符術は。」(妖獣の彼女にとって、人間は稀少…所謂『レア』な存在と言う訳ではないのだが、話の内容を聞いた後で軽く拍手をしたりして、彼の事を少し興味有り気に見ている。)   (2020/5/9 23:30:01)

夕凪紫音苦労して、というか、あの時はあれが普通だと思ってたのと、途中で投げ出すのは少しだけ癪だったんで。(事あるごとに「(天狗の)子供でもやり遂げる修行じゃぞ」と勘九郎にあおられながら反骨神だけでやり遂げたのは己のことながら褒めてあげたい)まぁ、理由はどうあれ今はこうしてアリスの役に立てているので。(ナズーリンから賞賛の拍手を貰うと照れ臭そうに苦笑しながら)   (2020/5/9 23:37:40)

アリス・マーガトロイドナズ「外来人としては珍しいね。あのスキマ妖怪が言うには、『此処に迷い込んだ人間で運良く此処で生きていけている者は、極少数。』との事だ。まあ、君の運が良かったのか、処世術に秀でていたのかは分からないが、何れにしても珍しい。」(青年からの返事を聞いて、妖獣の彼女の目は関心の色が濃く見られるようになったからか、瞬きの回数が普段より増えている様だ。)そうね。まあ私は、紫音が側に居てくれるだけで、十分嬉しいんだけどね…♪(役に立っている、と改めて言う恋人には、こう、頬を紅潮させてそれに応え、笑みを零す。それを見た妖獣の彼女は、此方の関係性を即座に察した様子で肩を竦め、「成程な。 」と苦笑して。)   (2020/5/9 23:52:29)

夕凪紫音【さて、本日も良い時間となってきましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2020/5/9 23:53:49)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。】   (2020/5/9 23:54:28)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございます。 申し訳ありませんが睡魔に襲われてきていますので本日はこれで失礼させていただきます。 お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2020/5/9 23:55:47)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/5/9 23:56:05)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/5/9 23:56:12)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/5/16 21:21:31)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/5/16 21:21:34)

夕凪紫音あぁ、それは俺も以前に言われました。多分運がよかったんでしょうね、こっちに来て最初に出会ったのが紫さんでして。そこでこっちでの仕事と住むところを紹介してもらえたので。(ついでに言えば烏天狗に修行をつけてもらえたことも「運が良い」ことになるのだろうが、修行内容と相殺するとチャラになるような気がする)符術のほうは防御と補助効果しかできませんけどね。炎を出したりとか、弾幕ごっこ的なことをしようとすると効果が小さすぎるか、暴走して大惨事になるかなんで使い物にならないんですよ。(アリスの惚気のような言葉を聞くとくすぐったいような嬉しさを感じて。照れ隠しに自分の能力について説明をして)   (2020/5/16 21:28:39)

アリス・マーガトロイドナズ「ほぅ…。どの様にしてスキマ妖怪と邂逅したのか分からないが、君が余程の強運の持ち主に思えてきたよ。」(所謂『事の始まり』と言えよう話を青年から聞いた妖獣の彼女は、流石に驚きを隠せない様子で、関心の意を表し続けていて。) ナズ「ふむ。それはそれでこれから応用が利かせられそうだし、彼女と良いコンビになれそうじゃないか。」(続いて、気を良くしたらしい青年が自身の術について話す様子を、矢張り関心の眼差しで聞き続ける妖獣の彼女。一方此方は、恋人が少し嬉そうに見えて、釣られる様に嬉しさで気恥ずかしくなりつつも彼の話を聞いていて。)   (2020/5/16 21:39:58)

夕凪紫音まぁ、色々とありまして。(紫との出会いについて少しだけ触れられると、さすがに説明するわけにはいかず言葉を濁して)そうですね、厄介事があってもおれば防御に全力傾けておけば、その間にアリスと上海たちで抑え込んでもらえますし。ところでナズーリンさんの能力って、ダウジングでの物探しに関係したものですか?(こちらの能力の説明を簡単にすれば、次はやはりナズーリンの能力にも興味をもって)   (2020/5/16 21:50:13)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、その話か。君の推測する通り、私が有するのは『探し物を探し当てる程度の能力』。このダウジング・ロッド、それとペンデュラム、後は鼠を使役する術に因るこれらで、目標を探し出す能力だよ。」(青年が今度は、妖獣の彼女の能力について気になって質問すると、その彼女は手に持っているロッド、首から下げているペンダント、そして小さい籠の中で大人しくしている小鼠をちらつかせつつ、能力の説明をしている。)   (2020/5/16 22:01:50)

夕凪紫音それならここで目当てのものが見つけられていないっていうのは。そもそもここにそれがないか、まだ奥のほうに会って反応が薄いかという事ですか?(自分と違って、物探しに特化した能力をもともと持っている妖怪が目当ての物を見つけられていないと理由とすればそこら辺が妥当だろうか)物探しの能力にネズミを使役する術か。組み合わせれば効率はいいだろうな。(ダウジングで見つけた反応を頼りにネズミの数で効率よく収集、運搬ができれば商売としても成り立つのではないだろうか)   (2020/5/16 22:11:29)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、今は特定の『目当てのもの』を探している訳じゃあない。私が見た事が無いような珍品の類だ。情報がそれだけだと、私の能力を以てしても中々珍品にはお目に掛かれないものさ。本当に探すべき『目当てのもの』があるなら、私はとっくに目的を達成しているだろうからね。」(此方の能力の程度を知ろうとしているらしい青年から気になる点を突かれると、妖獣の彼女は自身の能力の程度、その本当の所を語ろうとはせず、内心で些か悔しく感じながらも平静を装いつつ、答える。実際の能力の精度は高い方とは言えない。それは仲間に指摘された事があったが故に。)まあ、此方は上海に因る人海戦術、紫音の符術で、大体の事には対応出来ると思っているわ。其処にナズーリンの能力が加われば、総じて貴女としても探しものはし易くなると思うわよ?(恋人のお陰で、妖獣の彼女の能力について把握出来た所で、今後の行動が相応に有利に進むと考えながら。)   (2020/5/16 22:23:54)

夕凪紫音探し物の範囲が漠然としすぎていると見つけにくいですものね。条件着けて絞り込まないとなかなか目当てのものは見つけられませんし。(イメージとしてはPCでのファイル検索のようなものだろうかと勝手に解釈して。正確な名前であればすぐ見つかるが、ファイル形式だけや名前の一部だけでは見つけ難いようなものだろうか) そうですね、ここで出会ったのも何かの縁ですし。良ければしばらく一緒に探し物と洞窟探検しませんか?(アリスからナズーリンも一緒に行動をしないかという提案が出ればこちらからも提案して)   (2020/5/16 22:31:24)

アリス・マーガトロイドナズ「ふむ。君の事は里で良く耳にするよ、人形遣い、アリス・マーガトロイド。度々起こる異変での活躍もあるようだしね。幻想郷随一の器用さ、と言う君が探索の共となれば、此方としても心強い。どの程度まで付き合えるかは分からないが、同行させてもらう事にするよ。宜しく。」(恋人と共に妖獣の彼女へ、探索パーティーとして勧誘してみれば、特に深慮するでなく頷いて見せ、静かに立ち上がっては此方に右手を差し出してきたので、此方も片手を伸ばして「宜しくね。」と握手を交わす。その後で妖獣の彼女は、恋人の方にも右手を差し出す。)   (2020/5/16 22:43:41)

夕凪紫音こちらこそ、よろしくお願いします。(差し出された手を取り、握手で返して)で、ナズーリンさんの探し物というか目当ては特にこれといったものじゃなくて、外から流れてきた珍しいものっていう括りでいいんですよね?(一緒に物を探すにあたって、お互いの目的とするものを改めて確認して。可能であればお札での探索対象になればと)   (2020/5/16 22:51:53)

アリス・マーガトロイドナズ「うーむ。私的には『外の世界でも見られない珍品』を探し当てたい所だ。まあ、『外の世界で需要が無くなったが物としての価値は高いもの』でも良い。探し当てられれば儲け物だ。」(そうして、青年から目的を新たにする様に求められた妖獣の彼女は、自身の衣服を軽く払いながら答えて。) ナズ「それじゃあアリス、紫音。情報交換が十分なようなら、そろそろ探索再開といくかい?」(話が纏まった所で、今の所は他に交換すべき情報が無い、と判断した様子の妖獣の彼女から探索の再開を促されれば、此方も今の所は十分、として静かに立ち上がる。)   (2020/5/16 22:59:49)

夕凪紫音結構ハードル高くなってませんかね?外の世界で需要が無くて、それでいて物としては希少なもの……真空管?(希少価値と言えば高いかもしれないが、そもそも幻想郷では全くの役立たずな一品)まぁ、見つけたものを片っ端から品定めするしかないかな。(女性二人が立ち上がるのを見ればこちらも荷物を纏めて。腰かけていた岩から立ち上がると探索の再開準備をして)   (2020/5/16 23:09:54)

アリス・マーガトロイドナズ「そうだなぁ。紫音、君が外の世界でも見た事が無いもの。それが私にとっての珍品、と成り得るものとなるだろう。まあそんな物が見付かれば余程の幸運だ。それに期待してみるとしよう。」(ハードルが高い、と言う青年に妖獣の彼女は、こう、期待の眼差しを向けていたりして。)ともあれ、探索再開とは言ったものの、どの道へ行こうかしら。私達が来た道以外に2本、前方に通路があるし、来たを戻った上で他の通路に行くか、だけど。(いざ探索を再開、と思ったものの、進むべき道は3つ在る。どの道、地図は描きながら進むので迷う事は先ず無いだろう、とは考えながら。)   (2020/5/16 23:18:27)

アリス・マーガトロイド【失礼。『来たを戻った~』→『来た道を戻った~』でした。】   (2020/5/16 23:19:48)

夕凪紫音ナズーリンさんの探し物の判断基準が俺になっていることがすでにハードル高いんですが。(それでも無理だと言わないあたりは生来の性格なのか、勘九郎の修行を乗り越えた賜物なのか)どうしようか。どうせならこのまま奥に進んで行ってどこまでいけるかも調べてみたいけど。(試しに奥に伸びる道に向けて灯りを照らすが、さすがに途中で闇に飲まれてしまいまだ奥は続いていそうである)   (2020/5/16 23:28:44)

アリス・マーガトロイドナズ「そう言えば、其方は地図を描いているんだったな。アリス、行き先は君が決めてくれて良い。アリスなりに地図を完成させる為に進むのであれば、行ける道は全て踏破する積りだろう?」(妖獣の彼女は早速、ロッドを構えてこの広場から調べに入った。そうする一方で、行き先に困っている此方には意見を出してくる。)そうね。じゃあ…前方右に見える通路に入って進んでみましょう。(恋人も探索再開の準備を整えた所で、広場の前方に二箇所、先へ進める通路を確認すると、右手で右側の通路を指差し、人形達を周辺に再配置。それを済ませば、先行部隊を先に向かわせる。妖獣の彼女は、「先程のように後方は私が見ておくよ。」と言って、此方の後方に立った。)   (2020/5/16 23:35:25)

夕凪紫音それじゃぁこのまま奥に進みながら探索をしていこうか。マッピングについては引き続きよろしく。(行き先が決まればアリスの示す通路のほうへと)えぇ、よろしくお願いします。何か反応があれば教えてください。(アリスや上海人形たちに続いて通路へと進み、後ろの警戒についてはナズーリンにお願いをして)   (2020/5/16 23:40:45)

アリス・マーガトロイドナズ「了解した。ふーむ…この広場には特に目ぼしい物は見当たらないようだ。先へ進んでも良いだろう。」(この広場のサーチを終えた妖獣の彼女からの報告には頷いて答え、先頭に立って歩き出す。)ええ。上海に任せておけば間違い無いわ。何かあった時にまた此処へ戻って来ても良いけど、出来ればまた別にこういう休憩スペースを見付けたい所ね。(先方を行く人形が前方の通路を照らす。高さと幅が凡そ3メートル程の通路は、これまで同様の岩石が重なって作られた自然の洞穴となっている。時折だが、微かに生暖かい風が吹き抜けていく。)   (2020/5/16 23:49:34)

夕凪紫音【申し訳ありません、少し時間が早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2020/5/16 23:50:34)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝ですー。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2020/5/16 23:51:44)

夕凪紫音【本日もありがとうございました。コロナ関連まだまだ気が抜けない状況ですが、体調崩すことなく気を付けていきましょう。 では、申し訳ありませんがお先に失礼させていただきます。お休みなさいませ】   (2020/5/16 23:53:17)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/5/16 23:53:34)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/5/16 23:53:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/5/23 21:24:07)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/5/23 21:24:13)

夕凪紫音風が流れている、っていう事はこの先がどこか出口に繋がっているのかな?(風の流れがある、という事はどこかに通じているのだろうが、出口かあるいは地下水脈の流れか) それにしてもこの洞窟ってまるであつらえたかのように歩きやすい作りだよね。観光用に整備されているわけでもないのに、普通に立って歩けるし。(よほど広い洞窟なのか、外の世界で潜った洞窟の中には屈んで進むような狭い通路や水の流れている場所などを経験していたので快適に思えてくる)   (2020/5/23 21:28:35)

アリス・マーガトロイドそれも考えられそうだけど、石が隙間無く積み重なって出来ているように見えて、壁や天井に意外と小さな隙間があって、其処から外の空気が入り込んでいたりするかも知れないわ。(衣服を凪ぐ、程度ではないが、此方でも確かに風の流れを感じ取っており、恋人とは違う推測を打ち出す。) ナズ「フム。里で聞いた話では、先遣隊だかがこの洞窟を探索しているそうだが、君達が見たと言う地図には、この辺の通路は描かれていたのかい?」(歩き易い、と聞けば確かに恋人の言う通り、転びそうになる様な地面では無く。一方の妖獣の彼女は、如何やら此処の地図は見ていない様子で問い掛けてくる。)   (2020/5/23 21:38:53)

夕凪紫音外からの空気か。新鮮な空気が入ってくるなら酸欠にならないですむからありがたいな。(確かに壁や天井にはところどころ亀裂のようなものが見られる。それが地上まで続いて煙突の役割を果たしているのかもしれない)確かここまでの地図は書かれていなかったと思うけど。アリス、いま作成した地図だとどういう感じになってる?(硫黄ガスを封印した場所から先の事は先遣隊の地図には書かれていなかったと思ったが、大まかなマッピングしかしていないのでアリスへと確認して)   (2020/5/23 21:47:25)

アリス・マーガトロイドそうね、私が見た限りだと、この辺の通路は描かれていなかったわ。上海、地図を見せて?(妖獣の彼女の問いに答えた恋人から地図の確認を求められれば、熱心に地図を描き続けている人形へ指示を送る。するとその人形は一旦筆を止めて此方へ地図を広げて見せた。)私達は…入り口から大2~3キロ位歩いて来ているみたいね。(其処には、一般的な地図と同様、上から見た図面で、これまでに我々が通ってきた通路の大まかな形状、其々の道幅と天井までの高さ等が結構細かく記されてあった。)   (2020/5/23 21:58:57)

アリス・マーガトロイド【失礼。「大2~3キロ位~」→「大体2~3キロ位~」でした。(汗)】   (2020/5/23 21:59:47)

夕凪紫音2キロと考えても、洞窟の中だとすると結構歩いたな。それに一度外に戻っているから実際に今日は4キロ近く歩いているのか。(普段の人里での行動であれば4キロ程度はなんという事はないが、距離感が分からず、上り下りのある洞窟ではちょっとした運動以上であろう)それにしても、道順だけじゃなくて細かい情報まで書き加えているな。(マッピングはアリスの人形に任せきりにしていたが、思った以上に細かい地図を作ってくれていることには正直驚いて)   (2020/5/23 22:07:20)

アリス・マーガトロイドナズ「フムフム。これは分かり易い。」(此方が描いた地図を見た妖獣の彼女は、その出来栄えに感心している様で。)ねえナズーリン?この地図を見て、貴女が通ってきた道は描かれてある?(彼女に地図を見せて、ふと疑問に思った事を妖獣の彼女に尋ねてみれば。) ナズ「私が通って来た道、か。こうなっているとなると……ああ、描かれてあるね。此処をこう、進んで来た。」(此方からの問いに対し、妖獣の彼女は地図を指さして答える。如何やら彼女は、此方が通ってきた、3本の分かれ道の一つからこの通路に入った様だ。此方がプラチナ製品を発見した通路の前、3方向への分岐がある中の一方からだ、と。)   (2020/5/23 22:21:18)

夕凪紫音それなら、俺たちも帰るときはナズーリンさんが来たところから出れば魔法の森に出られるんじゃないか?改めて森の中を探すのもいいけど、そっちの方が手間が省けるよね。(自分たちが入って来た入り口。妖怪の山に隣接している場所に出ると帰る前に白狼天狗たちに連絡をしなければならないが、魔法の森であればその手間も省けるだろう)まぁ、後は湖のほうに抜ける出口もあるからどこから帰るかは後でゆっくり決めてもいいのだろうけど。(出入り口の場所をいくつか押さえておけば、今後この洞窟に来るときに行き先に寄ってどこから入るかを選択できるだろう)   (2020/5/23 22:29:14)

アリス・マーガトロイドそうか。そうよね。地図を書き留めておく意味でも、帰りは魔法の森の方から出る事も考えておきましょう。(恋人からの提案には納得し、頷いて見せる。仮にこれから進んだ結果、湖の方へ出てしまう事があった場合は、又考えなくてはならないが。) ナズ「私は飛行して帰れるから、別に何処から出て帰っても問題無い。君達がどの位探索をするかに因るね。私としては、夜遅くなる前に外へ出たい所だが、君達は如何するんだい?探索を中断したら家に帰るのか、洞窟内で夜泊でもする積りかい?」(青年の意見を聞いた妖獣の彼女は、自身の要望を述べ、此方に問い掛ける。)   (2020/5/23 22:46:30)

夕凪紫音湖のほうに出てしまったら、その時はまた考えればいいんじゃないかな。(どうしても魔法の森の出入り口に行かなければならないわけでもなく。厳密な発表成果を求められるものでもないのだからそこまで細かくこだわる必要もないだろうかと考えて) ん~、状況次第かな。探索がだいたい終わるようであれば今日中に引き上げてもいいし、これがまだ奥に広がるようならこの中で泊まる準備はしてきているしね。(いずれにしても発見できる素材の量次第となるだろうが、そこについてはアリスに決定を一任するつもりでいる)   (2020/5/23 22:54:43)

アリス・マーガトロイド私としては、頃合いを見て洞窟内でキャンプを設営して休息を取り、翌日明朝から探索を再開、と行きたい所ね。時間に関しては、上海の1体に搭載してある時計で時間を知る事が出来るから、大丈夫。(今回、もとい今日の探索の予定についてを妖獣の彼女が質問してくれば、先に答えたのは恋人の方。その彼の意見を踏まえて自分が結論を出す。) ナズ「ほう。野営の為の用意はしてきてあるんだね。生憎と此方はそう言う準備はしてきていないから、そのキャンプに同席させてくれるのなら、君達の都合に合わせた探索に付き合えるが、如何だろう?」(此方の返答に対して、妖獣の彼女は提案を出してきた。すると、用意してきたキャンプの広さ等を考慮してから、恋人へ「良いんじゃないかしらね、紫音?」と恋人へ確認を。)   (2020/5/23 23:04:27)

夕凪紫音こちらが否を言う理由はありませんからね。俺としてもナズーリンさんの能力があると探索の助けになると思いますから。(アリスからナズーリンの同行について聞かれれば、一緒にいてもらえた方が色々と助かるだろう)野営の準備と言ってもテントと食料のほかには簡単な寝袋と地面に敷くマットくらいですけどね。長期で臨むなら簡易の寝床もあれば楽ですけど一晩だけならこれで十分です。(背中にしょったリュックを軽くたたいて。予備の毛布もあるのでナズーリンにはこちらを使ってもらおうかと考えて)   (2020/5/23 23:12:30)

アリス・マーガトロイド私は構わないわ。意外と大きめの野営道具を揃えてきたから、貴女が加わっても広さは十分だと思うわ。(恋人の後にそう答え、人形達が運んでいる大きなバッグを指差して示して。) ナズ「そうか。であれば、まだ暫く同伴させてもらう事にするよ。」(問いに対する返答を受けた妖獣の彼女は、今後の自身の行動についてを答え、薄く笑んで見せる。)ええ。頼りにしているわ、ナズーリン。(此方も妖獣の彼女の返答に応え、頷く。そうして改めて通路前方へ視線を向け、探索を続ける。未だ一本道の通路は、三人が横に並んでも大丈夫な位の幅だが、隊列は縦に長く。自分が先頭、妖獣の彼女が最後尾、恋人はその間に、と言う形になっているだろう。)   (2020/5/23 23:24:26)

夕凪紫音マッピングに荷物運搬と、うちのアイリスもそうだけどアリスの人形たちは本当に働き者で助かるよ。(これが自分ひとりであれば持ち運べる荷物が限られてくるので、基本毛布にくるまっての野宿になるのだが今日はその心配がないのがありがたい)何か反応があれば強弱にかかわらずしらみつぶしに探していこうか。3人もいれば今までよりも目が届くだろうしね。(道自体は1本道だが、壁にはところどころ亀裂やくぼみがあるのでその奥や陰に何か隠れているかもしれないのだから)   (2020/5/23 23:37:41)

アリス・マーガトロイド【では、此処で1d10で判定を試してみましょう。宜しくです。】   (2020/5/23 23:38:15)

夕凪紫音【了解しました】   (2020/5/23 23:38:25)

アリス・マーガトロイド1d10 → (1) = 1  (2020/5/23 23:38:36)

夕凪紫音1d10 → (6) = 6  (2020/5/23 23:38:44)

アリス・マーガトロイド【結果は[3]。今の所、紫音の札は何かに反応する様子は無いようです。】(通路を進んで行く中でも、地面や壁を良く観察しながら、材料探しを怠らず。人形達に至っては、地面スレスレや壁際を進んでいる。)う~ん。鉄くずでも良いから、材料になる物が落ちてないかしら。(然しながら、今の所は目ぼしい物は発見出来ていない。) ナズ「ふむ…これと言った反応は、無いね。」(妖獣の彼女もダウジング・ロッドを構えて探っているようだが、些か残念そうな面持ちでサーチを続けている。)   (2020/5/23 23:45:26)

夕凪紫音こっちも特段反応はないね。(お札を張り付けた手を洞窟の壁に向けながらアリスの後を歩くが、いまのところ反応はなく)さすがにそう簡単には出てこないだろうけど、俺のお札もそこまで精度がいいわけじゃないからね。(今まで反応を見せていたのは比較的表層に近いところに隠れていたからだろうか。地面や壁に埋もれてしまっている物にまで反応するにはもう少し鍛錬が必要なのかもしれない)   (2020/5/23 23:48:56)

アリス・マーガトロイドまあ、そう何度も幸運が続くとは思ってないわ。だから地道になるけど、良く見て探していかないと。(特に目ぼしい物が発見出来ない侭、先程の休憩広場から歩く事、十数分。通路の幅が少しずつ広くなっていき、前方には石壁が見えてきた。) ナズ「おっ。分かれ道のようだね。」(如何やら数百メートル先はT字路になっている様だ。)む……これは何方に曲がるのが良いかしら。」(人形が照らす灯りのお陰で、前方の壁がT字路に因る石壁だと判り、何方へ進むべきか思案し始める。)   (2020/5/23 23:57:38)

夕凪紫音【申し訳ありません、そろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断としたいと思います】   (2020/5/23 23:59:14)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方も眠気を感じてきてました。(苦笑)お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。】   (2020/5/23 23:59:49)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。まだしばらくは不便が続くかもしれませんが、体調には気を付けてください】   (2020/5/24 00:01:28)

アリス・マーガトロイド【はい。お互いに気をつけて乗り越えましょう。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。お休みなさいー。】   (2020/5/24 00:02:01)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (2020/5/24 00:02:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/5/24 00:02:31)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/5/24 00:02:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/5/30 21:15:19)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/5/30 21:15:30)

夕凪紫音まだ分岐が続く、と言っても選択肢は二つっていうのはある意味楽でいいな。(天然の洞窟であれば枝道だけで3個、通れないような穴も含めたら倍以上あるところも経験していて)ナズーリンさんのダウジングには何か反応あります?(手袋に貼ったお札を左右の道にかざすが、こちらは今のところ反応を見せず。)   (2020/5/30 21:18:58)

アリス・マーガトロイド【では、此処で1d10で判定してみる事にしましょう。宜しくです。】   (2020/5/30 21:19:24)

夕凪紫音【了解しました】   (2020/5/30 21:19:34)

アリス・マーガトロイド1d10 → (6) = 6  (2020/5/30 21:19:39)

夕凪紫音1d10 → (6) = 6  (2020/5/30 21:20:04)

アリス・マーガトロイド【結果は[6]。】 ナズ「ん…待った。突き当りのティー字路の、左の通路から何者かの気配を感じる。迂闊に近付かない方が良さそうだ。」(突き当りを何方へ曲がろうかを思案していた、その時、妖獣の彼女が何かを察知した様で、二本のダウジング・ロッドが揃って左斜めを向いて揺れているのが見えた。)…左の通路に、何か居そうなのね?じゃあ…上海、突き当りへ行って、壁際から何が居るのか確認してきて。(妖獣の彼女からの進言を受け、人形に指示を出す。すると、コクリと頷いた二体の人形が極力物音を立てない様にして、突き当り左の壁際へ向かった。)   (2020/5/30 21:24:44)

夕凪紫音それじゃぁこっちは何かあっても対処できるようにサポート準備しますか。(腰のポーチからお札を取り出して、いつでも使えるように) できればアリスかナズーリンさんの知り合いでいてくれると助かるんだけどな。(ここに来るまでにアリスにはだいぶ魔力を消費させてしまっているので、極力厄介事は回避したいところであるのだが)   (2020/5/30 21:28:10)

アリス・マーガトロイドそうだと良いけど。若しくは、里から派遣された調査隊とかなら、ね。(恋人が警戒態勢を取った所を見て、此方は人達を近くへ引き寄せ、同様に警戒させておく。) ナズ「私は後方を警戒しておこう。前方は君達二人に任せるよ。」(続いて妖獣の彼女がそう述べると、此方へ背を向けて後方を注視する姿勢を取った。)……(遠目に見える通路の突き当りの、壁から左の通路を覗き見ている人形の姿を確認出来た。その人形二体は如何やら確認を終えた様子で壁際から離れ、矢張り物音を立てずに此方へ戻ってくる。一足先に、人形から送られてくる魔力に因って情報を掴んだ自分は、警戒は解かずに軽く深呼吸する。)   (2020/5/30 21:38:15)

夕凪紫音えぇ、よろしくお願いします。(同行者が増えた事でこういう時に役割を分担できるようになったのはありがたいものだと、ナズーリンには後方を任せt)上海たちが戻ってきたけど……その様子だとあまりいい情報じゃなかった?(上海たちが戻ってきたものの、警戒をした様子のままのアリスを見てこの先にいる相手があまり友好的ではないのかと考えて)   (2020/5/30 21:43:54)

アリス・マーガトロイド…妖獣が2、いえ、3体。今の所、敵対的な態度ではないみたいだけど、此方へ向かって来ているから何れ鉢合わせするわね。一先ずは動かずに様子を見ておきましょう。(人形達が戻って来た所で、恋人と妖獣の彼女に情報を伝え、まだ突き当りへは向かわない様に、と提案する。「了解した。」と妖獣の彼女は即答し、後方に注力し続ける。更に1分程度経った所で、左の通路から何者かが此方を凝視している様子が見えた。向こうも灯りとなる物を所持している様で、小さな子供らしき体躯だと判った。)あの子は……確か、『八雲 藍』の式神、だったかしら…?(相手の方も此方の存在に気付いたらしく、此方へ歩いて来るのだが…自分はそのシルエットに見覚えがあった。)   (2020/5/30 21:54:01)

夕凪紫音いまいち妖獣と妖怪の違いが分からないんだけど。まぁいきなり襲ってくるようでないのなら今まで通りにまずは会話からかな。(ナズーリンも妖獣と言っていたが、あまりそこら辺の分類には疎くて。ひとまず好戦的な相手ではないというのであれば相手の出方を見守るとして) 八雲藍って、紫さんとこの狐の式神だよね。式神が式神を使っているの、すごいな。てことは、荒事は回避できそう?(八雲藍については直接出会ったことは無いが、里の人間や紫から何度か名前を聞いていたことはあり。妖狐にして八雲紫の式神であるという事は知っている)   (2020/5/30 22:01:01)

アリス・マーガトロイド(外見はこんな感じ→https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2011/05/03/22/33/57/18605315_p0_square1200.jpg)矢張りと言うか、八雲藍の事は紫から聞いていたのね。そう。藍は紫の式神よ。多分、揉め事にはならないでしょう。(恋人が藍の事を既知なのは、何と無く予想出来た。彼の問いに答えて懸念を払拭すると、改めて、前方から遣って来る妖獣へ視線を向けた。妖獣である事が分かる、動物の、特に猫の耳と、二股に分かれた猫の尻尾をゆらゆらと揺らして近付いてきた。) *「あ、藍様が言ってた通りね。取り敢えず武器とかは収めてよ。私も此処を探索中で、争う積りは無いから。」(その妖獣の少女は、足元に二匹の猫を引き連れている。人形が判断した限りだとこの二匹の猫も、妖獣、と言う事になる。)   (2020/5/30 22:10:51)

夕凪紫音ネコマタ?(猫耳と二本に分かれた尻尾を持つ少女を見て思わず口に出たのはそんな言葉で) っと、失礼。君は八雲藍の式神って聞いたけど。……藍さんの言ってた通り?(ゆっくりとこちらに姿を現した少女の言葉に従い、敵意がないのを示すように手にしたお札はポーチの中にしまって)   (2020/5/30 22:18:01)

アリス・マーガトロイドそう。だったら良いわ。此方としても余計ないざこざは望む所では無いし。(妖獣の少女の方から敵意が無い事を示し、恋人が警戒を緩めた様子を見て、此方も人形達の警戒態勢を解く。) ナズ「フム。誰かと思えば、あの妖狐の式神じゃないか。君も探索中とは、奇遇だね。」(此方の話を聞いていた妖獣の彼女も、警戒を緩めて此方に向き直り、話に加わる。) *「そう言うあんたは、鼠妖怪のナズーリンじゃない。この人達と一緒に探索してる何てね。」(如何やら、妖獣の彼女と少女は、一応見知ってはいる様である。) *「私は橙(ちぇん)。八雲藍様の式神よ。あんたが「紫音」でしょ?藍様は、あんたを里で見掛けた事があるんだって。藍様は仕事柄、色々と詳しいの。」(青年のからの問いに対し、妖獣の少女は一応、答えと思しき返答をする。)   (2020/5/30 22:26:52)

夕凪紫音あぁそういう事か。こっちに来た時には紫さんに色々と面倒を見てもらったから、藍さんが俺の事を知っていてもおかしくはないしね。(直接会ったことは無いが、大妖怪の式神がこちらの事を知っているというのは有名人がこちらを知っているような感覚で何やら気恥ずかしさはある)というと君は藍さんの代わりにこの洞窟の探索に来ているのか?その二人?二匹?と一緒に。(相手の目的はどうやらこちらとさして変わらないようだが。猫とネズミの妖怪が一緒の場所にいるのって、相性はどうなのだろうかといらぬ心配が頭をよぎり)   (2020/5/30 22:33:26)

アリス・マーガトロイドナズ「うむ。そう言う事だろうな。スキマ妖怪伝にあの妖狐が、橙が紫音の話を聞いている訳だ。」(妖獣の少女の話に対し、恋人が納得すると同時に、妖獣の彼女も軽く頷いて見せた。) 橙「そうよ。私の探索の目的は単純。この洞窟を隈無く歩き尽くす事。そうするだけで良い、って藍様からの命令なの。」(青年からの問いに対し、妖獣の少女は頷き、軽く両腕を上げてはその場でくるり、と一回転しては己の目的を答える。)…歩くだけで良い、って、本当に単純ね。それで仕事をした事になるなら楽ではあるけど、隅々まで、となると…相当骨が折れそうよ?(妖獣の少女の返答を聞いて、歩き回るだけ、と言う単純さを感じる一方、この洞窟の広さの予測が付かない事を思い出すと、相当な労苦を伴うのではないか、とも考える。)   (2020/5/30 22:44:12)

夕凪紫音何ともざっくりとした命令だな。もしこの洞窟が恐ろしく広かったら何日かかるか分からないのに。(少なくてもこちらは今日一泊する予定でいるのに、どこまで行けるかも不明なのである)しかし、歩くだけっていうけど中の地図を作ってくるようにとかは言われなかったのか?歩くだけってそれで何か分かるのかな。(この洞窟の事を調査するのならば歩き回るだけではなくて地図なりを作る必要はあるのではないだろうかと思いながら)   (2020/5/30 22:49:04)

アリス・マーガトロイド藍からの命令、と言う事は…多分だけど、藍は藍で此処の地図を描いているんじゃないかしら。…で、紫からの命令かしらね、藍の場合は。(恋人が零した疑問に対しては、妖獣の少女が答える前に、軽く腕組みしては推測になるがそう答え、人形の1体が描き続けている地図を指差して。)まあ私と紫音にしても、最終的には隅々まで歩き回る事になりそうよね。地図は完成させたいから。(地面や壁を眺めた後、此方の目的の一つを語りつつ恋人へ視線を向けて。) 橙「良く分かったわね、人形遣いさん。仕組みまでは私は分からないけど、藍様が描いているのは確かよ。」(と、此方と青年とを交互に見遣りつつ、妖獣の少女が答えて。)   (2020/5/30 22:57:47)

夕凪紫音君は、藍さんの式神なんだよね。となるとアリスと上海みたいに感覚共有でもしているのかな。それでもって藍さんが遠隔で情報を受け取っているって考えるのが無難かな。(乱暴な言い方だが、式神の橙が自立操作型のドローンで操縦者の藍はその要素をモニターしながらマッピングをしているようなイメージだろうか) で、君はいつくらいからこの洞窟に来ているんだ?(今日であった誰も橙の事を口にしていないという事は、まだ別の入り口があるのか、橙がそれ以前からこの洞窟にいるかだろうが)   (2020/5/30 23:07:06)

アリス・マーガトロイドナズ「ふむ。当たらずも遠からず、と言った所だな。式神の仕組みを理解していれば、八雲藍が橙を通じて洞窟の地図を描いている、と言う話は理解出来る。此処でポイントとなるのは、八雲藍が、境界を操る八雲紫の式神である、と言う事なのだが…まあ興味が湧いたなら、八雲紫本人か、八雲藍本人に聞いてみると良い。」(青年が自身の解釈で話を纏めた様子を見た妖獣の彼女が、ぴっ、と人差し指を立てて見せ、簡単な解説をする。) 橙「私?えぇと、今日は1時間位前から、かなぁ。藍様からは、『時間に余裕はあるから、ゆっくり周ってみてくれ。』って言われてるけど。」(青年からの次の問いに対し妖獣の少女は、少々首を傾げて思い出す仕草を見せた後で、思い出した様子で彼に答える。)   (2020/5/30 23:18:02)

夕凪紫音境界を操る……物理的な距離も無視できるって事?時間と距離を無視したうえで完全スタンドアローンで自立思考ができる式神を使えるってさすがは大妖怪。(これが現代世界であればそれだけで軍事バランス崩壊待ったなしである)タイムリミットを設けていないって、藍さん、おおざっぱなのか本当に洞窟を踏破するまで帰す気がないのか。(1時間前ならば自分たちよりもだいぶ後にやってきたことになるが、また別の入り口があるのか、紫の能力で直接洞窟に来たのか)   (2020/5/30 23:26:05)

アリス・マーガトロイド橙「あー、私は私で他に遣りたい事があるから、藍様と相談して探索時間を決めてるの。今日はもう少し歩き回る積りよ。私的には楽で良いけどねー。」(何やら楽しげにその場でクルクル回る妖獣の少女は、明るい調子でそんな事を言ったりしていて。)…橙?貴女、今日『は』って言っていたわね。と言う事は結構前から、何回かに分けて探索しているのよね?(此処で、妖獣の少女の会話の中に違和感を覚えた自分は、彼女に問い質してみる。) 橙「あー、私はそんなに何度も探索してないよ?藍様から命令されたのも数日前で、今回で3回目になるかなぁ。」(此方の問いに対し、少女は首を左右に振っては答えてくる。)   (2020/5/30 23:37:31)

夕凪紫音それでも多分俺たちよりも長いことこの洞窟にいることになるんだけどね。(今回で探索は3度目になるという橙の言葉には、こちらの知らないことも知っていそうな感じがして)アリス、今日描き込んだ地図を橙に見てもらって情報交換っていうのはどうかな。(こちらが洞窟にやってきた理由も含めて、情報を交換するかはアリスの判断になるが、やみくもに歩き回るよりは多少でも知っている相手から情報は得られないだろうかと)   (2020/5/30 23:43:45)

アリス・マーガトロイドああ、それは良いかも。橙?これは私達で探索して描き上げた地図よ。貴女が通って来た道って、描かれてある中にある?(恋人が有用な提案を出してくれば、今後の事も考えてその案に同意し、妖獣の少女に地図を見せてみる。) 橙「おぉっ。どれどれ……あー、生憎と私が通った事がある道は描かれてないわ。見た所、あんた達は『山』から入ったようね。私の場合、位置的には…此処から探索始めてる事になるかな。」(と、そう答えて妖獣の少女が指差した箇所と言うと、山でも森でも、はたまた湖の方角でも無い、新たな方角であった。)…この辺となると…里の北側って事になるわね…。(自分は瞬間的に思い浮かべた風景を、思わず口に出していた。)   (2020/5/30 23:56:01)

夕凪紫音【また新しい入り口が判明したところですが、そろそろ睡魔に襲われてきましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2020/5/30 23:57:16)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。】   (2020/5/30 23:57:29)

夕凪紫音【本日もお付き合い頂きありがとうございました。次回もよろしくお願いします】   (2020/5/30 23:58:10)

アリス・マーガトロイド【はい。またお誘いを書いてみますね。では、お休みなさいー。】   (2020/5/30 23:58:47)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2020/5/30 23:59:04)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/5/30 23:59:10)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/5/30 23:59:13)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/6/6 21:19:29)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/6/6 21:19:35)

夕凪紫音里の北側って、これはまた面白いところに入り口があるんだな。(橙が指差した入り口らしき場所からアリスが地上の位置を割り出せば思いがけないところに入り口が出来上がっているようで)ところで、さっきは左側の道からやってきたけど橙はこっち側の道ってもう見て回ったのかな?(自分たちかがやってきた道から見て右側、橙がやってきた道の反対に伸びる道を指差して)   (2020/6/6 21:24:42)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。皆が皆、全く別の入口から入って来ている訳か。まあ、可能性としては有り得るのか。」(橙の話を聞いて、鼠妖怪は思案げにそう零して。) 橙「そっちの道は、まだね。あんた達と会わなければ、そっちへ進んでたわ。」(一方、青年からの問い掛けを聞いた化け猫の彼女は、彼が指差した方へ視線を遣り、答える。)私達も、もっと色々歩いて地図を描き上げていかないと。洞窟の全容を明らかにする為にも。(此処までの会話の内容を聞き、此方が洞窟を探索し始めて間も無い故に、自分の庭の如く歩くには情報、即ち地図の出来具合が圧倒的に足りない、と感じていて。)   (2020/6/6 21:38:19)

夕凪紫音まだこっちの道は誰も言った事が無いのなら、橙と一緒に右のルート探索に行くのも手だと思うんだけど、どうかなアリス。(話を聞く限りでは橙と一緒に行動してもこちらの目的の素材探しの競争相手にはなりにくいと考えてアリスに提案してみて) もちろん橙がOKしてくれるのも条件になるんだけど、人数が多い方が色々と分担ができると思うけどどうかな。(こちらが一方的に決められることでもないので橙にも一緒に行動することについて問題ないかたずねて)   (2020/6/6 21:45:54)

アリス・マーガトロイドそうねぇ。良いと思うけど……橙?(恋人から一つ提案されれば、少々思案した後で首肯はするが、橙へ問いたげな眼差しを向ける。) 橙「ん~…。藍様?如何しましょう?」(此方二人から、化け猫少女へ提案を出す。すると彼女は少々難しそうな表情を浮かべては、視線を天井へ向けて他の誰かに確認の問い掛けをする。少女が呼んだ名は、先程も聞いた妖怪の名だ。すると…。) *「橙。今の所は情報交換だけに留めておこう。…失礼。其方の面子の代表は、アリス・マーガトロイドと見受けるが、如何だろう?此処は互いの地図情報を交換してみないか?」(橙が見詰めている虚空に、例の『スキマ』が生じて開かれ、少女が呼んだ藍その者の声が聞こえてきた。その問いに、自分は少々思案する。)   (2020/6/6 21:57:04)

夕凪紫音八雲藍さんですよね、多分こっちの事は橙を通じて状況を把握していると思いますけど、失礼ですが俺たちが同行すると何か不都合でも?(情報の交換自体は悪くない提案だろうが、果たしてこちらの情報量と相手方の持っている情報が釣り合うものなのだろうか)もっとも、そちらがおっしゃった通りこちらの代表はアリスなので最終的には彼女が判断しますが。(八雲サイドの目的がこの洞窟の全体把握だけならばこちらが同行することに特に問題はないのではないかとも思うが、色々と考えはあるのだろう)   (2020/6/6 22:05:48)

アリス・マーガトロイドナズ「ム…その声は八雲藍、か。紫音、八雲達にとって不都合になる、と言う事は無いだろう。」(橙の主たる妖狐の声が聞こえると、彼女が返答する前に鼠妖怪の彼女が話に割って入る。) ナズ「橙、もとい八雲達の目的は、この洞窟の地図の完成。一方、アリス達も一応は地図の完成を目指している。ならば、今此処で双方が歩いて来た部分を書き写し、別行動を執って地図の完成を早めよう、と言う考えだろう。」(鼠妖怪は紫音、スキマへ交互に視線を向けつつ、そう答える。) 藍「その声、ナズーリンか。察しが良いな。将に、ナズーリンの云った通りだ。我々に別の目的があったならば、アリス達と同行させても良かったがね。如何かな紫音、解って貰えたかな?」(鼠妖怪と藍からの説明を聞くと、地図の完成を早めたいのは間違い無い此方としては、納得するしかなく。)   (2020/6/6 22:17:31)

夕凪紫音まぁ、確かに洞窟の地図を完成させるのが目的なら分散してマッピングをした方が効率はいいのは確かですね。(とはいえこちらの目的はマッピングだけではないのだが、アリスがそれを口にしないのであれば敢えて言う事もなく)という事らしいけど、アリスどうする?(こちらとしてはお互いに不利益が出ないのであれば相手の提案を断る理由は無いと考えているが、最終的な判断はやはりアリスに任せるべきだろう)   (2020/6/6 22:28:39)

アリス・マーガトロイドナズ「アリス自身に特に拘りが無いのなら、今此処で情報を交換しておくべきだろう。間違い無く、今後の探索の役には立つ。」(恋人と鼠妖怪から言われて、一時、深慮する。此方の一番の目的は、人形達の武具強化の為の材料収集。今此処で地図情報を交換しておけば、此方が未到達の場所にアクセスし易い事は、言うまでも無いだろう。此方が歩いて来た場所に関しては、マッピング係の人形が記憶しているので、先ず迷う事は無い。)…そうね。じゃあ、其方が描いた地図を先に見せてくれる?此方が書き写した後で、此方の地図を見せてあげるから。(八雲側からの提案を聞き入れる事にし、早速情報交換をしようと、スキマに向かって返答。すると、「良いだろう。ほんの少し待ってくれ。」と言う返答があったので、素直に待つ事にする。)   (2020/6/6 22:38:08)

夕凪紫音まぁ、俺としてはここで出会ったんだから少し橙や藍さんとも話をしてみたかったんだけどね。(人里にいる間では彼女たちを見かける事はあってもこうして話をする機会はそうそうないので、せっかく出会えてのだから知り合いを増やしていきたいと思っていたのだが) まぁ、紫さん経由でもしかしたら知っているかもしれないけど、里のほうで見かけたら声をかけてください。(橙とスキマの向こう側にいるであろう藍に向かって軽く一礼をして)   (2020/6/6 22:47:27)

アリス・マーガトロイド藍の声「出来る限り詳細に描いている故に、地図は数枚に及んでいる。因みに、探索家等の事を考慮して、道中に落ちている物に関しては、敢えて記載していないので、その辺は御容赦願いたい。」(数十秒の後、妖狐の声が届いた。するとスキマの位置が、此方の手が届く位置に移動し、十数枚の用紙が差し出された。其処には、此方が描いてきた地図と同等かそれ以上に詳細な情報…特に、通路の形状、材質、広さが記載されている。)有り難う、藍。じゃあ上海、この地図を参考にして、私達の地図に追記して。(数体の人形が地図を受け取り、マッピング役の人形が見易い様に広げて準備する。) 藍の声「嗚呼、そうだな。間良く見掛ける事があれば、な。紫様にも伝えておくよ。」(一方、恋人からの一言を耳にした、スキマの向こうの妖狐は、比較的親しげな調子で青年に応え、化け猫少女の方はコクコク、と頷いて応えた。)   (2020/6/6 22:56:02)

夕凪紫音さすがに3日も探索しているだけあって範囲が広いな。通路のサイズや形はともかく、岩盤の材質なんてどうやって調べたんだろう。見ただけでそんなに分かるものなの?(アリスに手渡された地図を横から見れば事細かに書かれている情報に脱帽して。材質などは橙が調べたのだろうか)そしてそれを狂いなく模写するアリスの人形軍団の頼もしさ。(ライトの灯りがあるとはいえ、薄暗い洞窟の中でしっかりと地図を写し取っていく上海たちに驚かされるのは今日で何度目だろうか)はい、普段は紫さんにお世話してもらった銭湯で仕事をしていますから、良ければ紫さんとおいで下さい。(相手から色よい返事を貰えれば、ちゃっかりと勤め先の営業アピールも忘れずに)   (2020/6/6 23:05:42)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。スキマを通して橙に指示出来る事を考えると、材質何かは八雲藍が実際に壁や床に触れて確かめたんだろう。知識が豊富だろうしな。兎も角これで、余裕を持って歩ける範囲が、一気に広がるな。」(今までは、通る道全てが未到達の箇所だった為、適度な緊張の中での探索だったが、道が分かっていれば、場所に応じた対策が立て易くなる。)そうね。私達より歩いてる箇所が多いから……あら?橙、貴女、湖の方まで行ったのね。何と言うか、助かったわ。(八雲側の地図を眺めていると、地図の一端に『霧の湖』と言う文字が記されていたのを目に留める。成程こう進めば…と、湖の方への道程を参考にしていて。) 藍の声「ははっ。今後、紫様に同伴して里に足を運ぶ事が、若しかしたらあるかも知れないな。」(何やら仕事面の話を主張すると、妖狐の方は可笑しそうな調子で其れに応えている。)   (2020/6/6 23:16:36)

夕凪紫音あらかじめ行き止まりの分かれ道が分かっていれば、どちらを先に探索すればいいか方針を立てやすくなるからだいぶありがたいね。(上海の手によって書き込まれていく洞窟の地図を見ながら、今後の探索方針を決めやすくなるなと)あ、出口で思い出した。この洞窟、お山の近くにも出入り口が出来上がってるから、そこから出入りするときは白狼天狗たちに一声かけておいた方がいいかもしれないです。まぁ、紫さんとその関係者の二人相手に何があるわけじゃないでしょうけど、向こうもそれが仕事みたいなので。(こちらが最初洞窟に入ろうとした時に哨戒中の白狼天狗に声をかけられたのを思い出して情報共有を)   (2020/6/6 23:27:02)

アリス・マーガトロイド上海「マスター。マッピング、完了。精度ハ十分ダト思ウゾー。」(それから、10分も経たない内に人形から一声上がると、此方の地図をじっくり観察。追記漏れが無い事を確かめると、先ず八雲側の地図を全て、スキマの中に差し出す。すると、白く靭やかな指先が其れを受け取る。)じゃあ、これが此方の地図ね。(次いで、スキマの中へそう伝えてから、此方の地図を中へ差し出す。直ぐ様、同じ手がその地図を受け取り、「では暫し時間を貰おう。」と言う藍の声が届いた。) 橙「ああ、山の方に出る場合かぁ。有り難う。」(此方の地図を渡し、一息付いた所で、恋人が八雲側に忠告を一つ述べれば、化け猫少女はコクコクを頷いて見せた。)   (2020/6/6 23:33:34)

夕凪紫音多分向こうもそのまま洞窟の中に戻るのか、それともお山に向かう予定なのかを聞くだけだろうから、そんなに構える必要もないと思うけどね。(とはいえ、白狼天狗たちはこの洞窟が他の出口のどこに繋がっているか把握はしていないだろうから、急に橙が出てきたらどこから入ったのか疑問には思うだろうが) しかし、紫さんのスキマの能力か。これ、かなり便利な能力だよな。現場で見つけたものをすぐに送ったり支援物資をすぐに渡せるんだろうから。(ドラ〇もんのどこでもドアみたいなものだろうな、考えると利便性は格段に跳ね上がるだろう)   (2020/6/6 23:41:59)

アリス・マーガトロイド藍の声「では、地図を返そう。情報は参考にさせてもらうよ。白狼天狗の方に関しては、大きな問題にはならないだろう。仮に問題が起これば、その時は私が話を付ける。」(此方の地図を貸してから数分後、スキマが再び開かれて声が届き、次いで此方の地図が差し出されれば、其れを受け取って人形に手渡す。情報交換は滞り無く済ませられた事だろう。) 橙「さて、と!この後あんた達は、どの道を進む積りなの?」(情報交換が済んだ所で、化け猫少女はグイ、と全身を伸ばして柔軟し、問い掛けてくる。)そうねぇ。この先の通路に関しては少し判ったから、戻って別の分岐に入ってみても良いかも。紫音、何処へ進むかの希望はある?(そうして、化け猫少女の方が探索を再開する積りで此方に問い掛けてくれば、思案げに恋人へ聞いてみる。)   (2020/6/6 23:50:22)

夕凪紫音【良いところですが、そろそろ本日も睡魔に襲われてきましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2020/6/6 23:54:14)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。またお誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2020/6/6 23:54:55)

夕凪紫音【本日のお相手いただきありがとうございました。暑くなったり涼しくなったりするでしょうが、体調など崩されませんように。  それでは今日はこれで失礼します、お休みなさいませ】   (2020/6/6 23:56:49)

アリス・マーガトロイド【はいー。では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2020/6/6 23:57:05)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/6/6 23:57:11)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/6/6 23:57:19)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/6/12 21:20:21)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/6/12 21:20:33)

夕凪紫音そうだな、結構地図でわかるところも広がってきたし。湖や森の出入り口方面は後回しにして、まだ奥に広がっていそうなところを目指してみるのはどうかな。(アリスや橙にこの後の探索方針をどうするか聞かれれば、このままある程度奥のほうへと探索を進めてみる事を提案して) ナズーリンさんや橙が歩いている道より、まだ探索できていない道の奥を調べたら面白いものとか見つけられないかな。(上海が藍から受け取り書き加えた地図で行き止まりには×印がつけられていて、分岐でその奥が確認されていない個所を指差して)   (2020/6/12 21:26:52)

アリス・マーガトロイド成程。それじゃあ、私達はこの侭真っ直ぐ進んで、ティー字路を右折して、其処から探索を続けていく事にしましょう。(恋人から要望を聞くと、自分達の視線の先に見えているT字路を、次いで指先を右側へクイ、と曲げて道を示して。) ナズ「ふむ。地図に描かれていない道を優先して選びつつ進む訳だな。了解した。」(妖怪鼠は確認する風でそう言うと、小さく頷いて見せた。その彼女の言葉の通りだと言う風で此方も頷いて見せる。)   (2020/6/12 21:35:52)

夕凪紫音ここの先の道がちょうど誰も通った形跡もないし。色々と面白いものが見つかるかもね。(アリスが指示した道の先を見て、こちらやナズーリンが求めるようなものがあるのを期待して) という事で、俺たちはこの先に行くことになったから橙たちとはここでお別れかな。(こちらがどの道を行くのか決めている間もその場で待っていた少女に声をかけて)   (2020/6/12 21:44:51)

アリス・マーガトロイド橙「そうなるわね。私は、あんた達が歩いて来た方に行って…地図に描かれていない通路へ優先して進むようにするわ。」(此方の意見を聞いた橙は、自身が持つ地図を確認しては此方の背後の通路を指差しながら、答える。そうして地図をスキマの中に差し出せば、藍の手が其れを受け取る。すると、橙は軽い柔軟運動を始め。) 藍の声「では、一先ずお別れだ。ある程度探索して地図を描いた後、情報を共有したい時には、前もって声を掛けさせてもらうよ。」(お互いの行き先が明確になった所で、スキマの中から届く声には、「分かったわ。」と答えて素直に頷いておく。)   (2020/6/12 21:50:11)

夕凪紫音俺から気を付けて、っていうのはおかしいかもしれないけど、お互いけがや事故にあわないようにね。(こちらがいく方向とは反対へと進む橙に一言お互いの無事の言葉をかけて) はい、何か面白そうなものを見つけたら後でお話聞かせてください。(スキマの向こうから聞こえる藍にも挨拶をすれば軽く手を振って自分たちが目指す方へと歩を進ませて)   (2020/6/12 21:55:09)

アリス・マーガトロイド橙「じゃあね。あんた達も、余計な怪我を負わないよう気を付けなよ~。」(青年からの一言に応える様に頷いて見せる橙は、何やら軽快な足取りでその場を後にした。恐らくこの先の地図が分かっているからなのだろう。暫くすると、猫又の影は見えなくなった。)さて、私達も探索を再開しましょ。(橙の背を見届けた後、右手を軽く前方に振ると、人形達が周囲に散開。警戒態勢に入った。そうしてから、歩き出す。最後尾にはこれまで同様、妖怪鼠が付いて、背後を警戒する態勢を取った。)   (2020/6/12 22:05:26)

夕凪紫音さすがは猫の妖怪。こんなに暗い道でもしっかりと歩けるもんだな。(こちらの灯りが届かない道を危なげなくすたすたと歩いていく橙を見送り、暗闇でも目が利くのを便利でいいなぁと思い) さて、こっちも頑張って洞窟探検と素材探しを続けますか。(アリスの号令にもと、目指すべき洞窟の奥へと意識を向けて手に持った灯りを洞窟の壁や天井に向けて見落としが無いように)   (2020/6/12 22:12:05)

アリス・マーガトロイドええ。一番は材料探しだから、これまで通り通路を良く見ながら進みましょう。(八雲側の協力に因り地図を更新したとは言え、此方にとっては歩いていない場所が殆どである。それ故に、材料になりそうな物が落ちていないか確認する事だけは、これまでと変わらずに遣っていく。) ナズ「フム。優先度は下がるが、私も確認していくとしよう。」(一方の妖怪鼠は、此方とは微妙に目的が異なる故に、同じ『物探し』にしても見る部分が異なる。然し、一応パーティーメンバーなので、何か見付けたら此方に声を掛けてくれるだろう。T字路まではまだ幾らか距離があるが、一本道なので比較的安全ではあるだろう。)   (2020/6/12 22:21:48)

夕凪紫音こういう洞窟って、一般的には奥に行けばその分道が狭くなるものだと思ってたけど、結構進んでもまだ立って歩けるんだな。(複数の入り口を持っているせいなのか、この洞窟が特殊なのか。進むのに苦労がないのはありがたい事で) こっちも、ナズーリンさんが探しているような珍しいものを見つけたら声を掛けますよ。(お互い探すものは別だが、手分けして探せばそれぞれで探すよりは効率は良いだろう)   (2020/6/12 22:29:11)

アリス・マーガトロイドこう言う『洞窟』に入る事自体、普段は無いものね。でもまあ、この洞窟は色んな方向へ通じていそうだけど、行き止まりも多いのかも知れないわ。(少し前に硫黄泉を発見した場所も、所謂『行き止まり』と言える場所であった。その後、誰かと遭遇して立ち止まる事はあっても、通路が行き止まる事は偶然だが無く、比較的順調に進んでいると思えていた。) ナズ「ああ、そうして貰えると助かるよ、紫音。」(妖怪鼠の呟きに対して答える感じの青年の返事を聞いたその彼女は、薄く笑んで応えた。)あった。これでも一応材料にはなるし…と。(此処までの通路には、少量の鉄屑が通路の隅に散乱しており、それらを見付けては材料袋に収めていく。そうしていると、T字路に差し掛かった。橙が歩いて来た方を確かめてみると、今の所は誰の気配も感じなかった。)   (2020/6/12 22:41:21)

夕凪紫音そもそも、こんな感じで広い洞窟を見つけること自体もめったにないだろうしね。(どこから流れついてきたのか、ナイフやスプーンといった鉄製食器の残骸が時々落ちているのを見つけ、こちらも拾い集めて) でもって、この洞窟。横には広いんだけどあまり下に潜っていく感じがないのも特徴かな。(枝葉のように広がっている洞窟だが、上下方向への広がりを考えると極端に少なく。それもまた珍しいもので)   (2020/6/12 22:51:55)

アリス・マーガトロイドそうね。今の所は。まだ地図に描かれていない所には、下がっていく通路があるかも知れないわ。この辺だと風の流れがあるから息苦しさは感じないけど、仮にこのあと下がっていったら、如何なるかしら。(恋人が言う様に、通路は極端に上下している訳では無い。歩いている地面の高さは、ほぼ変わらないと感じられる位である。)じゃあ、此処を右折、ね。奥は、と……まだ続いているわね。(T字路の中心に立って、右を向く。今までとほぼ変わらない造りの一本道が、奥まで続いているのが分かる。)   (2020/6/12 23:02:33)

夕凪紫音後は、あまり潜りすぎると今度は地熱で暑くなってくることもあるからね。(妖怪の山が活動の終わった死火山なのか休眠中なのかは分からないが、硫黄泉が漏れだすようなことを考えれば多少温められている場所もある可能性も考えられて) ドワーフか何かが整地したって言われたほうがむしろしっくりくる作りの洞窟だよな。自然にできた形とは思えない。(分岐はあるものの、あまり複雑に入り組んだ様子はないのでまるで誰かが掘り進めた後のような感じもして)   (2020/6/12 23:09:11)

アリス・マーガトロイドああ、硫黄泉が在った位だものね。その辺も忘れないで、温度差を確かめながら進まないと。(今の所は、まだ涼しさを感じる内部温度だが、外の風が吹き込まない位に深い場所になると、恋人の言う様な暑さを感じてくる可能性は、十分有り得るな、と思いながら。)う~ん…そうよねぇ。紫辺りだったら、この洞窟の起源?とかって、知っているかしら…。(自然洞ではない、と言う恋人の推測には、同意出来る部分は自分にもあり。通路自体は、未だ一本道の代わり映えの無い道が続いており、時折、材料になりそうな鉄屑が少量見られる。)   (2020/6/12 23:24:22)

夕凪紫音後は、勘九郎当たりならいつごろからこの洞窟があるかっていうのも調べる事ができるかもしれないけどね。(この洞窟が山のほうにまで伸びているのであれば、彼の能力故にどういういきさつで出来上がったものかを調べられるだろう) とは言っても、いまのところは特段変わり映えのない作りが続いているんだよな。(これだけ大きな洞窟ではあるが、あまり大きな変化が見られず、岩や土の壁に時々鉱物の原石などが顔をのぞかせるくらいで)   (2020/6/12 23:32:22)

アリス・マーガトロイドああ、あの鴉天狗さん、ね。その辺の事に興味を持って調べてくれるなら、此方としては助かるし有り難いわね。(恋人の知人である鴉天狗の名が挙れば、そう言えば彼は、山では位が高い方の天狗だったわね、と思い出して。)ん…あら。通路が分かれているわね。(T字路から200メートル程歩いた所で、前方の通路が直線、左斜め45度の2方向に別れているのが、先頭を進む人形が照らす灯りに因って、確認出来た。…のだが…。) 上海「マスター。コノ先、3方向ニ道ガ分カレテルゾー。」(先頭に居た人形が此方に戻って来て、真ん前、斜め、そして真横、と続け様に指で、もとい片手で指して見せた。それを聞くと、今、此処からだと陰になっていて見えない、もう一本の分かれ道が在る、と言う事を察知する。)   (2020/6/12 23:40:47)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2020/6/12 23:42:28)

アリス・マーガトロイド【了解です。では今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でしたー。今回もお付き合いに感謝です。】   (2020/6/12 23:43:32)

夕凪紫音【こちらこそ、本日もお相手ありがとうございました。 これから徐々に熱くなってきますが熱中症などには気を付けてお過ごしください】   (2020/6/12 23:44:36)

アリス・マーガトロイド【そうですね、お互いに十分注意しましょう。適度な水分補給で。<熱中症//またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2020/6/12 23:45:28)

夕凪紫音【はい、お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2020/6/12 23:45:59)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/6/12 23:46:07)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/6/12 23:46:07)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:22:50)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:23:03)

夕凪紫音本当だ、分かりにくいけどこっちにももう一本道が続いてるね。(上海が指し示す方向に明かりを向けると、ちょうど壁に隠れて分かりにくいが真横に続く道が) どちらにしても最終的には全部の道を網羅する予定だけど、どの道から先に行こうかな。(橙から貰って更新した地図でもここからの道は空白状態なので全ての道を試すことにはなるのだろうが)   (2020/6/20 21:29:47)

アリス・マーガトロイド【ではちょっと此処で1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (2020/6/20 21:32:15)

夕凪紫音【了解しました】   (2020/6/20 21:32:36)

アリス・マーガトロイド1d10 → (6) = 6  (2020/6/20 21:32:42)

2020年05月02日 23時54分 ~ 2020年06月20日 21時32分 の過去ログ
幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>