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タグ 中谷  すずり  鈴里ちゃ、


2020年06月20日 01時24分 ~ 2020年06月23日 13時01分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/20 01:24:10)

中谷 .(( のしのしー!おやすみ!   (2020/6/20 01:24:17)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2020/6/20 01:29:35)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/20 08:54:17)

すずり(( ごめんね!!寝落ちしていた(´;ω;`)中断大丈夫よ!好きなやつをやるのさ!   (2020/6/20 08:54:56)

すずり( 眞白 )「 ..、ッ ぁ、♡( 彼女だって、全く興奮していないわけではない。彼に風呂場で身体を触られたのが原因で、実はちょっとだけ興奮していたのだ。指の腹で膣口を撫でられたら、 ぬち、.. とやらしい濡れた音がする。ぶわぁっと、頰が赤く染まれば 彼女はある事に気が付いた。____「 、ねぇ.. 、 簓 、」彼の名前を呼ぶと 彼女はポツリと小さな声でだが、「 、ちゅぅ、..したい」と、お願いをした。軽く触れる程度のものならしたが、それ以上のものはしなかった。だから、恥ずかしいけれど彼女はお願いをしてみる。)」   (2020/6/20 09:02:55)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/20 09:02:59)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2020/6/20 09:57:26)

中谷 .(( れすへん! 寝落ち気にしないでー!、私も寝落ちそうだったから、w   (2020/6/20 09:57:50)

中谷 .(( お言葉に甘えて中断するね;; 、あの回覧板のやつれすだしますっ!、   (2020/6/20 09:58:10)

中谷 .( 渚 ) 、( 初めて発情期を起こした日 、両親が不在だった為 、彼の家で数日 、性行為をしていた 。その後も 普通に回覧板を渡しに来たり 、と特に変わった様子は無かったけれど 、会う度に己の身体は勝手に反応してしまっていたのだ 。そんな彼に 、亦家に泊まりに来ないかと提案された 。だから、両親には友人の家に泊まると言って 、隣室の彼の家に来た 。意識して何もできなくなると思ったが、そんなことはなく 、普通に楽しく過ごしていた 。ただの考え過ぎである 。彼がその目的の為に外泊に誘う訳がないのだから 。と思考していた筈だが 、先にお風呂を頂いた己は 、彼が上がってくる間のんびり待っていた所 、最悪なことに 発情期が来てしまったようだ 。あれ 、未だ先の筈では 。急に彼の匂いが部屋中にあるんだ、と頭に浮かぶと下腹部が きゅんきゅん、とときめいてしまう 。何とか 、薬を飲んで誤魔化さないと 、まるで此目的で来たみたいではないか、立ち上がるなり 己の鞄を漁って薬を探して 。当然 、この間に部屋中には甘い匂いが充満していった。)   (2020/6/20 09:58:13)

中谷 .( 白膠木 ) 、ン ? どないしたん ? 、( もう濡れているのなら問題はないだろう、と思考した 。早く彼女に手を出したくて溜まらないようだ 。膣口から手を離したところで彼女に名前を呼ばれる 。すると、己は我に返り 、彼女に用件を問うと 、接吻がしたいだ何て可愛らしいお強請りをされた 。うぁ - 。きゅぅん、と胸を締め付けられた 。其れは狡くないか、と思考しつつ 、“ ええよ ♡ 、”と答え口付けを。)   (2020/6/20 10:16:46)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2020/6/20 10:16:48)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/20 11:08:26)

すずり(( れすへん!   (2020/6/20 11:08:32)

すずり( 太宰 )「 、( 回覧板を持って来たお隣さんのΩの子と、身体の関係を持ってしまった。然し、あの時の出来事は此方に良い刺激を与え 描いた小説は担当にべた褒めされる結果となる。いやぁ、感謝感謝と此方は彼の協力に笑みを浮かべるのだ。そんな此方は彼に、また泊まりに来ないかと提案する。隣人として仲良くなりたいのもあるが、また新しいネタを探すためにもぜひ力を貸してもらいたいのだ。すると、断られるかと思いきやあっさり泊まりに来てくれたので、素直な子だと嬉しくなる。) 、ん? 、( 泊まりに来た彼とは楽しく談笑をしていて、此方は先ほどまでシャワーを浴びていた。シャワー室から出て、白の単に身を包んでいると ____おや?なんて、甘い匂いが鼻腔をくすぐり、紺の袢纏に身を包んだら「 渚君?大丈夫かい.... 、」と、彼がいる場所に脚を運び、)」   (2020/6/20 11:08:53)

すずり( 眞白 )「 、... ッん、( 膣口から指が離れたら、何時もなら指で解されたりするが 今日は珍しく余裕がないと云う事が伝わってくる。此方が接吻をしたいとおねだりをしたら、彼は笑って承諾してくれた。口づけをされたら、胸を締め付けられ それを受け入れつつ 僅かに開いた口の隙間から舌を滑り込ませ 彼の舌と積極的に絡ませ始める。頭が蕩けてしまいそうな感覚に襲われ、下腹部が締め付けられた。口づけもしていたいが、彼と一緒に気持ち良くもなりたいなんて欲がふつふつと湧いてしまう。)」   (2020/6/20 11:09:16)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/20 11:09:19)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2020/6/20 11:54:33)

中谷 .(( れすへん!   (2020/6/20 11:54:37)

中谷 .( 渚 ) 、っ 、ご、御免なさい .. 、ヒート 、来ちゃッて 、( 彼がこのタイミングで戻ってきた 。声を掛けられると、びくう、と驚き怯えるような反応を見せた 。彼はそのつもりがないはずだったろう。本当に申し訳ない。そう思えば 、彼に謝罪するが 、反射的に きゅぅ、と下腹部を締め付けられ、彼を誘惑するかのように濃くて甘ったるい匂いを ぶあ、と放ってしまう 。以前の彼との性行為が頭にぽんぽん、と浮かび始めると 、じわじわ、と頬も赤く染まり上がっていった。)   (2020/6/20 11:54:42)

中谷 .( 白膠木 ) 、!、( 此方から舌を入れてみようか、と思考していたところ 、彼女も同じ事を考えていたのか 、己の口の隙間から 舌が滑り込んできた為 、驚いた 。だが、此は嬉しいことであり、己は抵抗することはなかった 。此方からも 舌を絡ませていけば 、ぴくり、と時折己は反応を見せた。毎度思うが、この接吻は気持ち良くて 。)   (2020/6/20 11:54:47)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2020/6/20 11:54:48)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/20 12:39:10)

すずり(( れすへん!待機してみようかな..   (2020/6/20 12:39:25)

すずり( 太宰 )「 、.. 成る程、( 矢張り発情期だったか。甘い匂いに頭がくらくらする中、彼に近づき頭を優しく撫でると「 気にしなくて良いよ、.. 大丈夫だから、」それに此方は、全く手を出さないと云うつもりはなかったし。寧ろ彼のヒートを望んでいた。彼の下腹部に手を伸ばしたら、優しく優しく撫でてやり「 、ここ.. あの時みたい疼いちゃってるンだよね、それなら.... また楽にシてあげようか、?」と、艶やかな笑みを浮かべる。)」   (2020/6/20 12:39:42)

すずり( 眞白 )「 、んッ 、 .. ァ、♡ 、( 此方から舌を絡ませに行くのはかなり恥ずかしいのだが、ふつふつと湧いてくる欲を抑える事が出来なかった。彼も時折 反応を見せてくれるから嬉しくなる。暫く口づけをしていたが、呼吸の問題により口を離すのだ。気持ち良かったらしく、口づけだけで表情が少し蕩けている。身体は早く彼が欲しいと云う欲に溺れ掛けていて、恐らくは挿入しても問題なさそうだ。)」   (2020/6/20 12:40:02)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/20 12:50:52)

中谷(( こんちゃ ! . ちょっと、出かけるかられすへんだけ;;   (2020/6/20 12:51:33)

中谷( 渚 ) 、ッ 、♡、( 彼との距離が縮まり 、すり、と優しく触れるかのように撫でられると、きゅぅぅん♡、とまた締め付けられてしまう 。前回のように楽にしてあげようか、だなんて、彼の言葉は 、今の己にとって 誘惑染みている 。己の頭の中では悩んでいる筈だったが、気がつけば 頷いてしまっていた 。)   (2020/6/20 12:51:53)

中谷( 白膠木 ) 、っ、も 、挿れてもええか ? ッ 、( 口が離れると 、は、と少し熱の孕んだ吐息を零した 。とろん、と蕩けている彼女の表情は 、まるで己のことを煽っているようにも思えた 。こんな自分勝手な考えは良くないと思っていても 、実際してしまうもので 。抽斗から 、避妊具を取り出しては 、それの準備を進めつつ、質問をする 。最早 、有無を言わせるつもりはないと言わんばかりの行動だろうが 、彼女が 待って、と言えば 、待つつもりである 。)   (2020/6/20 12:52:03)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/20 12:52:06)

すずり(( はーい!   (2020/6/20 12:58:07)

すずり( 太宰 )「 、ふふッ 、それなら場所を変えようか..( それならば場所を変える必要がある。彼の頭を優しく撫でたら立ち上がると、彼に立てるかと訊ねるのだ。ここで彼とシてしまうのは良いのだが、彼が嫌がる可能性もあるため 寝室に行こうかと。)」   (2020/6/20 13:02:24)

すずり( 眞白 )「 、....ッ 、( 彼の口から、挿入しても良いかと言われたら頰が ぶわぁっと、赤くなるのだ。抽斗から避妊具を取り出され、彼が既に反応している陰茎に其れを着けていくと 羞恥心に駆られている。これは最早、有無を言わさぬ質問なのかと内心考えていた。) 、 い、 いいよ.. 、( 恥じらうように頰を赤く染めながら頷いた。あれでまた、此方の中を滅茶苦茶にされてしまうのか、と一瞬考えてしまえば ほんの少しだけ期待してしまう此方がいる。)」   (2020/6/20 13:13:57)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/20 13:14:01)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2020/6/20 20:02:03)

中谷 .(( 今帰宅したわ………、れすへんだけ!   (2020/6/20 20:02:17)

中谷 .( 渚 ) 、ッ 、でも 、薬 、呑まなきゃ .. 、( 頷いてしまった 。彼の返答から察した己は顔が真っ赤に染まりあがる 。いやらしいやつだ何て思われて居ないだろうか 。と色々思考しつつ、上記を述べた 。“ 立てます、”と答えるなり 、一度立ち上がって 。頭を撫でられただけで、 ときめいて仕舞うだなんて 最早 、乙女みたいではないか 。落ち着かないと。、)   (2020/6/20 20:39:03)

中谷 .( 白膠木 ) 、おおきに ♡ 、( にこ 、と笑みを見せながら 、お礼を言った 。避妊具を装着するなり 、彼女の膣口にあてがい 、“ 痛かったら 、言ってな 。、”と一言述べ 、ぐ、と挿入していった 。解していない分心配ではあるが 、締まりは良くて 、油断していたら持っていかれそうな気がした 。気を緩めないようにしなくては。)   (2020/6/20 21:00:30)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2020/6/20 21:00:32)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:06:15)

おしらせ中谷 .さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/20 22:06:31)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:06:31)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/20 22:06:36)

中谷(( もし寝落ちとかしてたらすまんよ;;;   (2020/6/20 22:29:39)

中谷((   (2020/6/20 23:01:26)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/20 23:05:47)

すずり(( こんばんは!   (2020/6/20 23:06:00)

すずり(( レス返します!   (2020/6/20 23:09:34)

すずり(( 寝落ちしちゃったかしら..   (2020/6/20 23:13:43)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/20 23:15:07)

中谷(( 動画見てた!!(え)   (2020/6/20 23:15:29)

すずり(( やほやほ!そか笑笑   (2020/6/20 23:17:20)

すずり( 太宰 )「 、( 別に此方は彼をいやらしい奴、だなんて思わない。彼くらいの年頃は大体、性欲に興味があるだろうし、発情期だって不定期なんだから責める気はないのだ。彼の手を引きながら、「 薬を飲むよりも、気持ち良くなッた方が一番手っ取り早いよ。Ωにとって、一番の薬はαとも云うし... 、まあこれは番とか限定された表現になってしまうか、」なんて話しながら、寝室に着いたらベッドに腰掛けた。)」   (2020/6/20 23:17:22)

すずり( 眞白 )「 、ッ ァ、... っ、( 痛かった教えるように言われ、頷いたら 膣口に当てられた陰茎が中に挿入された。解していない分、圧迫感と違和感が強いが 痛みは幸いな事になく、安心する。けれど、身体はずっと彼を欲していたのか 陰茎が中に挿入されたら、きゅぅう、♡、と中を締め付けた。これでまだ全部でないのだから、受け入れる側の此方としては少し大変だったりもする。ベッドのシーツを きゅ、と握り締め 頰を赤く染めていた。)」   (2020/6/20 23:17:39)

中谷(( それでも寝落ちしたらすまぬ;; 、   (2020/6/20 23:18:30)

すずり(   (2020/6/20 23:19:49)

すずり(( 大丈夫よ~!把握!   (2020/6/20 23:19:58)

中谷( 渚 ) 、そ、そうですか。、( 番が居たら少しでも楽になれたりするのだろうか 。何て思考しつつ 、相槌をうった 。寝室に到着し 、ベッドに同じく腰掛けると 彼の匂いに釣られるかのように ぎゅぅ、と抱き付いてしまった 。風呂上がりだからこその良い匂いもあるし 、すり 、と肌触りが良いだろう 。どくどく、と満たされていくような感覚がある反面 ずぅん、と頭が重くなり 、働きにくくなるのが良く分かるのだ 。 )   (2020/6/20 23:20:57)

中谷(( ありがとー!; 、学校に用事あって言ったのよ……久々に人と直接話したから楽しかった…(((   (2020/6/20 23:21:30)

すずり(( そうだったんだ!...私は学校行くたびにくたくた;   (2020/6/20 23:22:02)

中谷(( そうなのよ!、楽しくてもね、くたくた………、   (2020/6/20 23:22:22)

すずり(( お疲れ様;   (2020/6/20 23:25:44)

中谷( 白膠木 ) 、ッ 、よう締め付けてるわ 、.. っ♡ 、( と 、呟くように言った 。悪いことではないから、彼女には申し訳ないだとか思わないでもらいたい、と思考しつつ 、奥に陰茎を進めていけば 、挿入しきれたようで 、ひと息ついた 。彼女が 、シーツを握っていることに気が付くと 、その手に己の手を重ね 、“ 俺の手握らん ?  、”と提案してやる。、)   (2020/6/20 23:26:06)

中谷(( ありがとううう; 、本当は家に居たかったね…(   (2020/6/20 23:26:34)

すずり(( おうちは天国よ...   (2020/6/20 23:28:06)

中谷(( それな…   (2020/6/20 23:30:54)

すずり( 太宰 )「 、! 積極的だねぇ、可愛らしい、( 此方が寝室に入り、ベッドに腰掛けたら 彼も隣に座ると抱きついて来た。少々驚いたが、此方は笑みを浮かべると 彼を抱き締め返して頭を優しく撫でる。甘い匂いは相変わらず此方の頭を溶かしてしまいそうで、____ラットが誘発されてしまわないことを願いながら 彼の額に口づけを落とすのだ。)」   (2020/6/20 23:34:02)

すずり( 眞白 )「 、ッ、... い、言わないで.. 、( 締め付けを言われたら恥ずかしくなり、ぶわぁっと、耳迄赤く染め上げた。漸く全部中に入りきれば、彼女は一息つく。すると、彼が此方がシーツを握っている事に気づき 自分の手を握らないかと、手を重ねながら提案して来た。「 、良いの.. 、?」と、琥珀色の瞳で彼を見たら その手を握り返して、彼女の表情は少し嬉しそうだ。)」   (2020/6/20 23:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2020/6/20 23:50:59)

すずり(( ありゃ、のし!   (2020/6/20 23:51:57)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/20 23:52:02)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/21 08:47:16)

中谷(( ごめんんんん、速攻寝落ち出た;;; #   (2020/6/21 08:47:29)

中谷((レス返します!、   (2020/6/21 08:59:42)

中谷( 渚 ) 、 ッ 、♡ 、( 可愛くない、と言うように 、首を横に振った 。恋愛的な意味ではないけれど、好き好き 、と言わんばかりの様子が表に出てしまう 。額に口付けをされると 、ぴくり、と反応を見せた 。) 、お風呂上がりだから 、良い匂いがします 。、( 何て 、下腹部を締め付けられ乍 、彼に伝えた 。勿論、普段から良い匂いがするとは思っているのだ 。そして、年上と言う魅力と言うか 、色気もとても感じるもので 。)   (2020/6/21 09:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2020/6/21 09:25:47)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/21 09:32:56)

中谷(   (2020/6/21 09:33:08)

中谷( 白膠木 ) 、勿論 、( 駄目なのに 、言う 。何て意地悪な事は絶対にしない 。彼女の問いに笑みを見せつつ、上記の様に相槌をうって 。握り替えされた手に 、己は 、すり、と指を絡めてゆき 、恋人繋ぎをした 。流石に彼女からの承諾があるまでは動かないでいようと思う 。じ、とおとなしくしており。)   (2020/6/21 09:33:11)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/21 09:33:14)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/21 09:58:46)

すずり(( れすへん!寝落ちは気にしてないから!   (2020/6/21 09:59:00)

すずり( 太宰 )「 、渚君も、.. 甘い匂いがする、。( 頭が痺れてくるような甘い匂いは、αにとっては媚薬のようなものだ。身体も熱を帯び、何だか頭がクラクラとしてくる感覚を覚えると、彼をゆっくりとベッドの上に押し倒す。「 、そンなに緊張しないで、若し 力みそうになったら 深呼吸して力を抜くンだよ、」そうワンクッションを置けば、彼の首元に顔を埋めたら、 ちぅ、と吸い付き跡を残した。)」 私の好きな言葉。 逸材の花より、挑み続け咲いた一輪が美しい。   (2020/6/21 09:59:14)

すずり(( 待っ、れすミスした....   (2020/6/21 09:59:32)

すずり ( 太宰 )「 、渚君も、.. 甘い匂いがする、。( 頭が痺れてくるような甘い匂いは、αにとっては媚薬のようなものだ。身体も熱を帯び、何だか頭がクラクラとしてくる感覚を覚えると、彼をゆっくりとベッドの上に押し倒す。「 、そンなに緊張しないで、若し 力みそうになったら 深呼吸して力を抜くンだよ、」そうワンクッションを置けば、彼の首元に顔を埋めたら、 ちぅ、と吸い付き跡を残した。)」 私の好きな言葉。   (2020/6/21 09:59:44)

すずり(( また; もうやだ...   (2020/6/21 09:59:57)

すずり( 太宰 )「 、渚君も、.. 甘い匂いがする、。( 頭が痺れてくるような甘い匂いは、αにとっては媚薬のようなものだ。身体も熱を帯び、何だか頭がクラクラとしてくる感覚を覚えると、彼をゆっくりとベッドの上に押し倒す。「 、そンなに緊張しないで、若し 力みそうになったら 深呼吸して力を抜くンだよ、」そうワンクッションを置けば、彼の首元に顔を埋めたら、 ちぅ、と吸い付き跡を残した。)」   (2020/6/21 10:00:58)

すずり( 眞白 )「 、ン.. 、 此方の方が好き、( 握った手を恋人繋ぎにされたら 彼女は嬉しそうにしていた。すると、中に挿入したまま彼は腰を動かす気配はない。如何やら、此方が良いと云うまで動かないみたいだ。少し意地悪な時もあるが、彼は本当に此方を大事にしてくれている。其れを改めて実感すれば、未だ 動かされてもいないのに 中を きゅぅう、♡と締め付けていた。相手の方を見たら、「 もう、.. 動いて良いよ、」と、頰を赤く染めながら呟くのだった。)」   (2020/6/21 10:01:18)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/21 10:01:22)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/21 13:02:41)

中谷(( ありがとう;; れすへん!   (2020/6/21 13:02:53)

中谷( 渚 ) 、っ 、僕 、も 、ずっとお腹苦し .. ッ 、( ゆっくりと押し倒され 、彼に言葉を掛けられると 、深呼吸をしつつ 、下腹部を軽く押さえて上記を述べた 。締め付けられて 、ぞくぞく、として仕方がない 。身体が 、彼との子供を欲しがっていると言うのを理解していても 、其れが恥ずかしくて仕方がないのだ 。まだこの年齢なのに 。いやらしい。何て思ってしまって。)   (2020/6/21 13:09:54)

中谷( 白膠木 ) 、ん、俺もやで 。、( 彼女が気に入ってくれたのなら良かった、と思考しつつ 、己もこの握り方の方が好きだと答えると笑みを溢した 。動いても良いとの許可が下りると 、早速ゆっくりと腰を動かし始めた 。腰を引けば 、押すときに良いところを擦りあげ、ぐ、と子宮口を圧迫するように陰茎を押し付けて 。、)   (2020/6/21 14:04:18)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/21 14:04:19)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/21 18:29:26)

すずり(( れすへん!   (2020/6/21 18:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/21 18:51:39)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/21 19:16:35)

すずり(( れすへん!   (2020/6/21 19:16:43)

すずり( 太宰 )「 、ふふッ 大丈夫だよ、.. 直ぐに気持ち良くしてあげるから、( お腹が苦しい、そう言われたら彼は笑みを浮かべると 彼の下腹部を優しく撫でてみる。そのまま、頰や額に口づけをしたら 彼の衣服の釦に手をかけて、一つずつ外し始めるのだ。彼の初心な姿にも、可愛らしくて胸を締め付けられる。)」   (2020/6/21 19:17:00)

すずり( 眞白 )「 、... んァあっ、♡♡、( 此方が動いても良いと云うと、彼がゆっくりと腰を動かし始めた。すると、中を擦る際 此方の良い処を掠めるように、子宮口を圧迫するように突いてくると ゾクゾクとした快感に襲われる。行成されても気持ち良いなんて、このままでは直ぐに果ててしまいそうだった。甘い声を上げてしまえば、恥ずかしさで頰を ぶわぁっと、赤く染め上げる。)」   (2020/6/21 19:17:29)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/21 19:17:32)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/21 22:32:41)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/21 22:32:47)

中谷( 渚 ) 、撫でるの 、 .. 駄目 、です 、ッ ♡ 、( 彼は笑みを浮かべつつ 、下腹部を優しく撫でてきた 。然し 、びくびく、と反応を見せつつ 、上記の様に返答をしては 、その手を退かそうとして 。額や頬にも口付けをされながら 、ボタンを外されていくと 、ぴく、と反応して 、羞恥心に頬を赤く染めあげた。)   (2020/6/21 23:04:46)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/21 23:21:44)

すずり(( こんばんは!新しいシチュ考えたわ..   (2020/6/21 23:22:17)

中谷(( 今晩和 ッ、 教えてくれぃ!   (2020/6/21 23:22:34)

すずり(( 新しいシチュでさ、眞白ちゃんが酒でべろべろに酔うの可愛い...お酒飲み過ぎて、酔っ払ってさ、絡み酒になる眞白ちゃんを見たいなんて考える私がいたわ... オメガバース でもそれ出来そうなんだよね、運命の番編みたいな?眞白ちゃんがね、仕事が早く終わったから 自宅に居たのね、するとさ、インターホンが鳴るのよ、出てみると全然知らない女の人でさ、「 貴方が簓の彼女?」って聞いてくるのよ、そんで用件がね 簓と別れろ的なアレでね、私と彼は運命の番なのって云うわけさ、その理由が眞白ちゃんがオオサカに来る前に、Ωだからって意地悪されていたその子を簓さんが助けたのが、その子が簓さんに惚れたきっかけなわけさ、   (2020/6/21 23:29:42)

すずり(( 長いから分割します!   (2020/6/21 23:29:52)

中谷(( あい!   (2020/6/21 23:30:20)

すずり(( その後、家の都合でその子はひっこしたんだけどね、。今はその子は芸能人としてキラキラしてるわけよ、んでね、久々に簓さんの姿を見つけたその子は運命感じてね、眞白ちゃんの事も簓さんが話していたから知ってて、番になってるのは知っていたから解消して欲しいって言われちゃうのよ、 それで、眞白ちゃんは簓さんがその日、休みっての知ってたから お酒とか買って簓さんの家に行くわけさ。ぬるさらが眞白ちゃんを送る為に起こそうとするんだけど、べろべろに酔っ払ってる眞白ちゃんはさ、やだやだって一寸駄々を捏ねるのさね、そんでね 簓さんに向かって「 私の事、好きぃ? 可愛い?」とか、普段なら聞いたりしないような事聞いちゃってさ、ちゅっちゅしたりしてキス魔になるとかどうよ← その後は勿論、眞白ちゃんが酔っ払ってる原因をゲロって朝まで可愛がられるとか、←   (2020/6/21 23:34:50)

中谷(( とても良い…   (2020/6/21 23:39:58)

すずり(( まじ?良かった.....運命の番を名乗る当て馬ポジションのライバルキャラが出てくるやつ、実はやってみたくてさ←   (2020/6/21 23:40:54)

中谷(( 心が洗われますわ…   (2020/6/21 23:41:19)

すずり(( あ、洗われるの!?   (2020/6/21 23:41:35)

中谷(( 浄化…   (2020/6/21 23:41:59)

中谷(( あぢ兄弟もののオメガバースすこ   (2020/6/21 23:42:17)

すずり(( それか、風邪編かな... え、え、何方がやってみたいとかある??わい優柔不断やから... / あ、すこみざわ...   (2020/6/21 23:44:58)

中谷(( えぇんんんんん、どっちも楽しそう…迷うわね…   (2020/6/21 23:45:25)

中谷(( 血が繋がってても繋がってなくてもすこ♡   (2020/6/21 23:46:42)

すずり(( 迷うのよ.. オメガバース か、風邪か...   (2020/6/21 23:46:56)

すずり(( それな、♡   (2020/6/21 23:47:07)

中谷( 白膠木 ) 、声 、抑えたらあかんで ♡ 、( こういうのは事前に言っておかないと、彼女の事だから抑えたりするだろう。と思考すると、頬を赤く染めあげた彼女に上記の様に伝え、笑みを見せた 。尤甘い声を聞きたいと思えば 、少しだけ速く腰を動かしてみて。)   (2020/6/21 23:48:12)

すずり( 太宰 )「 駄目.. 、? でも此処を撫でられると、渚君の表情が 少しずつえッちになってくるから、私としては沢山触りたいンだけどなァ、( なんて台詞を彼の耳元で囁けば、眉を八の字に下げてみる。彼は意外と押しに弱いから、こうやって少しだけ弱気な態度で詰め寄れば承諾してもらえないかと考えた。衣服の釦を外しきれば、邪魔にならない場所に置き、(」   (2020/6/21 23:50:04)

すずり(( オメガバース だとさ、ぽるちおとか中出しとかも出来るからやらせてみたいし、風邪編は風邪編でまた甘々だからもう迷いが...   (2020/6/21 23:51:53)

中谷(( 取り敢えずオメガバースから行っておこう(え)   (2020/6/21 23:52:54)

すずり(( ひゅーう、オメガバース沼に忠実ぅ♡←褒めてる   (2020/6/21 23:53:39)

中谷(( やめろ……忠実すぎて可笑しくなりそうなんだ(え)   (2020/6/21 23:54:03)

中谷(( んひぃ、最高   (2020/6/21 23:54:12)

すずり(( うへへ、♡私もオメガバースは好き!   (2020/6/21 23:55:11)

すずり( 眞白 )「 、ッッ 、♡ 、ぁ、 で、でも... 、 声、 へんだからァッ 、 は、はずかし.. 、♡、( 彼に声を抑えるなと言われたら、彼女は じわじわと涙目になりながら上記を述べた。彼が少し、腰を速く動かしてくると 彼女はまた、甘い声を上げて きゅぅう♡ 、と中を締め付けるのだ。)」   (2020/6/21 23:58:33)

中谷(( あれに勝るものはねえ(え)   (2020/6/22 00:01:51)

すずり(( まあな、( きらっ   (2020/6/22 00:02:44)

中谷(( 弟×兄も最強に最高だけど兄×弟も好きすぎる…迷うな…如何しようかな…   (2020/6/22 00:03:03)

すずり(( 成る程... え、なら何方もやる?最初に弟が攻め、次に兄とか!   (2020/6/22 00:05:44)

中谷(( はひぃぃぃぃっっ一寸考える、((((←←←← 、   (2020/6/22 00:06:10)

すずり(( 分かった!   (2020/6/22 00:06:39)

中谷(( あーでも、最初は弟兄でやりてえですな……   (2020/6/22 00:07:23)

中谷( 渚 ) 、ッ 、♡ 、じゃ、 一寸だけ .. っ ♡ 、( 己は押しに弱い 。えっちだなんて言われたくないが 、それ以上に 、下腹部を撫でる彼の手が好きだから 、触りたいと言われると、先程まで手を退かす為に彼の手に触れていたが 、その手を離した 。一寸だけ、と言いつつも 、彼のしたいだけさせてしまうようで 。亦撫でられると、もぞ、と脚を振り合わせた 。そんなやりとりをしているとあっという間に上の服を脱がされていた。)   (2020/6/22 00:08:00)

中谷(( だめ、迷う(白眼)   (2020/6/22 00:09:06)

すずり(( 沢山迷って♡   (2020/6/22 00:11:34)

中谷(( どっちもやるんだけど(え) 、どっちからやるかで迷うよな(((←    (2020/6/22 00:13:11)

すずり(( それな..   (2020/6/22 00:13:43)

中谷(( 兄の渚君が大好きだけど、世間一般的には駄目だからさ 、我慢するために 彼女作ったのよ…。でも、両親が不在の時に 、渚君が 発情期起こしちゃって、 ごめんね、ごめんね、って 部屋に籠もって過ごそうとするんだけど、まあ家中広がりまくって我慢できずに手を出しちゃう、みたいな((((←    (2020/6/22 00:15:48)

中谷(( Ωだけど、弟が居るからって 立派で居ようと超頑張ってたのに、だざむの目の前でどろっどろのへろへろになって いつもの確りしたところが見せられなくて情け無くて仕方ない渚君に対して、だざむは 兄の弱ってるところを見られてすごい背徳感があるみたいなね(←   (2020/6/22 00:17:34)

すずり(( 最高じゃん...   (2020/6/22 00:19:13)

中谷(( これをやりてえですね…、 、Ωだからさ… 父(α)もだざむも背が高い人なのに、渚君は低くてさ(((← はーーーーんんんんんんん、妄想が捗りますねえええ(←   (2020/6/22 00:20:32)

すずり(( オメガバース は最高...   (2020/6/22 00:20:52)

中谷(( いやそれな……… 、大学生くらいの渚君と高校生くらいのだざむで行こうと思いますわ(←   (2020/6/22 00:21:14)

すずり( 太宰 )「 、ありがと、♡( 結局彼は少し押したら、此方の好きなだけ身体を触らせてくれるのだ。可愛らしい、なんて思えば頭を優しく撫でると その手を今度は下腹部に持っていき、ヨシヨシと撫でる。彼の衣服を脱がせたら、白い肌が露わになると 「 相変わらず綺麗な肌だね.. 、跡を付けたくなるなァ♡」と、。)」   (2020/6/22 00:22:43)

すずり(( 把握!   (2020/6/22 00:22:47)

中谷(( えぁ、待って…ソッチもやりたくなってきた、どうしよう;   (2020/6/22 00:24:43)

中谷( 白膠木 ) 、変やない 、 めっちゃ可愛いから安心しぃ 。、( とても可愛らしい声だから 、恥ずかしいのは分かるけれど 、変だとは言わないでほしい。彼女の耳許で優しく 、上記の様に述べると、耳の縁に舌を這わせた 。耳を刺激してやりつつ、片手は彼女の手を握り、もう片手は刺激していない方の耳にやり 、耳朶を すり、と撫でて 。きゅぅ、と中を締め付けられると、少し肩を揺らした。相変わらずの敏感で可愛らしい。)   (2020/6/22 00:25:20)

すずり(( あらま、好きなやつをやろ!   (2020/6/22 00:30:45)

中谷(( うえ、また中断してやっても大丈夫?;なんかそればかりで申し訳ないんだけど…   (2020/6/22 00:31:41)

すずり(( えーよ!!私も中断してばかりだし、気にしないで!   (2020/6/22 00:32:17)

中谷(( ありがとう;;; 、じゃあ新しくれすだします…! 、 すずりちゃんも中断しても気にしなくて良いからね!、   (2020/6/22 00:32:43)

すずり(( 私も迷ってる、オメガバース .....   (2020/6/22 00:33:08)

中谷(( 任せまっせ♡ 、   (2020/6/22 00:35:56)

すずり(( え、え、え.....ならオメガバース ...中断してばかりだわ...   (2020/6/22 00:36:57)

すずり(( 中々完結に持っていけないんご.. やりたいシチュが増えてまう、   (2020/6/22 00:40:17)

中谷( 渚 )( 両親が仕事だと言って家を空けて 、二日目だ 。まあ、両親も休日を跨いでの仕事だなんて大変だろう 。帰ってきたら 、料理でも作って持て成してあげたいところ 。今朝から天気が悪くて 、弟も外出していない 。昼食を終えて互いに個人の時間を過ごしていた 。己は睡魔に負けて 昼寝をしてしまっていたようで 、目が覚めた 。うあ 、身体が熱い 。発情期の症状が出て来るなり、薬を探してみる 。) 、うそ .. 切らしてる 、... 、( 薬を、と思って己の部屋の薬の置き場を漁るが 、其処にあるのは 若しもの為のピルと、風邪薬くらいで 肝心の抑制剤がなかった 。つい先日発情期が終わったばかりだと言うのに 、剰りにも不定期で思いやられてしまいそう。一時的に治まったのだろうか、と思考しつつ 、この室内に籠もることを決めた 己の弟はまだフリーのαだ。間違いなんてあってはいけない 。もんもん、とした思考を持ちつつ。、)   (2020/6/22 00:40:38)

中谷(( いや、分かる(( 、是非やりませう!   (2020/6/22 00:40:50)

中谷(( お兄ちゃんでも兄さんでも、渚君でも 呼び方は任せる♡、背徳感を煽る為に 呼び方を変えるのもすこなので♡   (2020/6/22 00:43:08)

すずり(( ありがと!では、新規打ちましたら返すね!   (2020/6/22 00:48:28)

中谷(( うい!   (2020/6/22 00:50:51)

すずり( 眞白 )「 、......ひィッく、 .. 、うゔ... 、( かなり気分が悪かった。今日は仕事が早く終わり、ゆっくり休もうと考えていたのだが 一つの緊急事態が起きたのだ。此方の家に、一人の女性が現れたのだ。____運命の番だと、名乗る女性が。その人は此方と同じΩで、芸能界でモデルとして活躍している。そんな彼女が、白膠木 簓の運命の番だと名乗り、此方と彼の契約を解除して欲しいと言ってきたのだ。番を解除されたΩが、どうなるかは分からないが、衰弱してしまうのは分かる。その女性は、此方に彼には近づくなと忠告をして居なくなったのだ。それから、彼に番を解消されてしまうかもしれない事を怖くなった彼女は、仕事が休みの彼の家に向かい 酒とつまみを買って 若し良かったら呑まないかと話し、現在 ベロベロな状態なのである。)」   (2020/6/22 01:02:46)

すずり(( はみがきほち!   (2020/6/22 01:05:54)

中谷((うい!   (2020/6/22 01:06:36)

すずり(( ただま!   (2020/6/22 01:13:49)

中谷(( おかえり!   (2020/6/22 01:17:17)

すずり(( 眞白ちゃんべろべろに酔わせるのが楽しい←   (2020/6/22 01:18:28)

中谷( 白膠木 ) 、眞白 、 ほら .. 送って ッたるから 、目ェ覚ましぃよ。、( 彼女から 呑まないか 、と誘われて 、承諾したのは良いけれど 飲み方が何時もと違ったから少し心配していたが 、予想どおり 少し悪酔いをしてしまっているようだ 。べろんべろんに泥酔しきっている彼女を見ると、遣りにくいが声を変えては 、彼女の返答を待つ 。別に宿泊していっても問題はないが、彼女には明日予定があるかもしれないと考えると簡単には提案できないのだ 。)   (2020/6/22 01:20:04)

中谷(( いやかわいい(←   (2020/6/22 01:20:12)

すずり( 太宰 )「 、( 仕事で多忙な両親が家を空けて数日が経過した。此方としては寧ろ、其れは有難いものである。だって、ずっと想いを馳せて居た兄と二人で過ごせるのだから____然し乍ら、其れは世間様からしたら許されない。この想いを断ち切る為に、恋人は作ったけど、長続きした試しがまるでなかったのだ。昼食を終えた後、暫く自室に居て 今付き合っている新しい彼女との、詰まらないやり取りを何とか終わらせる。そろそろ下に降りようか、なんて考えた時だ____甘い匂いが、鼻腔を擽った。驚いた此方は、真逆と思い下に降りて「 兄さん?」と、兄の名前を呼ぶ。)」   (2020/6/22 01:25:07)

すずり(( うれち、♡   (2020/6/22 01:25:14)

中谷( 渚 ) ( せめて、水分補給をしよう 。そして、水を何本か部屋に持っていこうと思って部屋を出 、リビングにやってきた 。彼も自室に籠もっているだろうから何も問題はないだろうと思いつつも 、早めに住ませようとコップに注いだ 水を一口 。そんな時 、弟の声が耳に入ってきた 。) 、ッ 、ぇ、あ 、 嗚呼 .. 如何したの ?  、( びくり、と 、肩を揺らし 、驚くような反応を見せるが 何時も通りの様に接さなくては 、と 笑みを見せて 、確りものの 兄を保とうとするが、頬が紅い 。弟に弱いところを見せたくないのが 、兄のプライドと言うもの。)   (2020/6/22 01:31:08)

すずり( 眞白 )「 、ンん.. 、やらァっ、!帰らない、( なんて、彼に声を掛けられたらフワフワした口調で 首を横に振るのだった。中身が半分程あるレモンハイを飲むと、 彼女はじわじわと涙目になって 「 、だって... 帰りたくないンだもん、」と、帰りたくないと珍しく駄々を捏ねる。何時もなら酔っ払っても、自宅には帰るし 何より悪酔をするタイプではなかった。だいたい悪酔するときは、男に振られたとか嫌なことがあった時である。彼女が頑なに帰るのを拒否するのは、彼の家に来る前に起きたことが原因だ。若しかしたら、あのモデルの女性が____此方が帰宅した頃合いを狙い 彼のもとに来るかもしれない。もし、其れで二人が本当に運命の番ならば、此方はもう、彼の側にいられなくなるのではないかと不安に駆られているのだ。)」   (2020/6/22 01:33:15)

すずり(( あ、ごめんよ、未だ渚君部屋にいたわ... リビングに行かせてしまった;   (2020/6/22 01:34:48)

中谷(( 気にしないでけろ♡、どちらにしても一度はリビングにいかせる予定でしたわ(←   (2020/6/22 01:36:42)

すずり(( なら良かった;   (2020/6/22 01:36:54)

中谷(( 気にしちゃ駄目よ♡ 、   (2020/6/22 01:37:27)

中谷(( 治呼びか 治君呼びか迷うな(← 、   (2020/6/22 01:37:41)

すずり(( 沢山迷って♡ 、分かった気にしない!   (2020/6/22 01:39:11)

中谷( 白膠木 ) 、ん - ? 、今日は甘えたさんなンかなァ ? ♡ 、( 彼女の悩んでいることには気がつけていない 。帰りたくない、何て言われると、理由はともあれ きゅぅん、と胸を締め付けられた 。ぎゅぅ、と彼女を抱き締めてやれば、よしよし、と宥めるようにして優しく頭を撫でてやる 。悪酔いする彼女には何かしら辛いことがあったに違いない。そう見立てた様で 、“ 何かあ ッたン ?  、”と質問してみた 。)   (2020/6/22 01:40:56)

中谷(( あい♡ 、渚君の方さ、生ハメしてさ…、まあ、生の時点出会うとだけど、だざむが 中に出さない変わりに最初はお腹に掛けたりとかして我慢為てたけど、渚君が堕ちたところで だざむ面倒になってきてもういっか、て中出しし始めるの最高だと思うんす( )   (2020/6/22 01:42:37)

すずり(( 好きだわ.. 眞白ちゃんの方も、生ハメ歓迎なんで♡   (2020/6/22 01:43:45)

中谷(( あい♡   (2020/6/22 01:45:33)

すずり(( オメガバース だと生ハメやら中出しやらやらせたいし、やりたくなる←最低   (2020/6/22 01:46:10)

中谷(( ほんとそれ……孕ませっくすをさせたくなるのよな(←   (2020/6/22 01:46:44)

すずり(( そうなんだよ...   (2020/6/22 01:50:56)

すずり( 太宰 )「 、( 甘い匂いはリビングに近づくにつれて、濃くなってきていた。すると、其処には兄の姿が有り 此方に気づいたら驚いたような表情を作るのだ。) 、 兄さんこそ.. 、どうしたの? 、その甘い匂い、 ( なんて、Ωにはわからないが αには分かる甘い匂いを指摘しながら、近づくと「 珍しいね、兄さん 何時も発情期が来たらすぐに薬を飲むのに...」そう話したら、薬は飲まなくて良いの?と首を傾げる。)」   (2020/6/22 01:50:59)

すずり( 眞白 )「 、....... 何もない、( 彼に抱きしめられ、宥めるように頭を撫でられた。何かあったのかと訊ねられたら、彼女の肩が僅かに揺れる。緩々と首を横に振り、否定をするが 酔っ払っている彼女は、嘘をつくのがいつも以上にヘタクソだ。「 、 ささらのうんめいのつがいって子が来て... 、別れろとか言われてきにしてないし、... 、つがいをかいしょうしろとか、 言われてない... 、何もないもん、」なんて、これまたギャグ漫画かと言う位にあっさりとゲロるのだから、酔っ払いは扱いがよく分からないのだ。瞳には涙が溜まり、眉を八の字に下げた彼女は 彼の胸板に顔を埋めて。)」   (2020/6/22 01:51:14)

すずり(( そろそろ寝ます!またレス返すね!   (2020/6/22 01:51:25)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/22 01:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2020/6/22 04:23:19)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/22 06:11:32)

中谷(( れすへん!   (2020/6/22 06:11:42)

中谷( 渚 ) 、その薬 、切らしちゃってさ .. 、御免ね 。、( 近付いてくる彼に対し 、反射的に 、後退ってしまうようだ 。その飲みたい薬が今手元にないと彼に伝えるなり 、彼に悪いと思った己は 、そそくさとこのまま部屋に戻ろうとした 。弟を放って置くのは良くないかもしれないけれど、此は彼の為でもあるから許してほしい。、無意識のうちに匂いを濃くしてしまって 。、)   (2020/6/22 06:17:49)

中谷( 白膠木 ) 、俺は 絶対に解消せえへんで。、( 教えてくれないのなら、吐かせたいところだけれど 彼女が嫌がるかもしれない。等と思考しては 遠慮しようとしていたのに 、彼女は見事に全てはなした 。まるで、ギャグ漫画の様で 、驚いた 。思わず 、ツッコミを入れたくなるが、ぐ、と其れは我慢した 。涙を溜める彼女を撫でつつ、返答をしては抱き締める力を少し強めて。、)   (2020/6/22 06:20:41)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/22 06:20:44)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/22 09:04:45)

すずり(( れすへん!   (2020/6/22 09:04:52)

すずり( 太宰 )「 、......薬が無い、かァ、。( 其れは良い事を聞いたかもしれない、なんて笑みを浮かべたら 部屋に戻ろうとする彼の肩を捕まえた。にっこり、と笑みを浮かべたら「 確か発情期ッて、一週間は続くンだよね? ...僕、そンなに耐えられる自信がないなァ 、」と、彼の耳元で囁くと、「 兄さんだって辛くない?ずッとこの状態が続くの... 」と、)」   (2020/6/22 09:05:07)

すずり( 眞白 )「 、...........、( 当然、彼の事を信じている。信じているのだ、だが 運命の番同士は互いが嫌でも惹かれ合う____そのような話を聞いた事があった。その話が本当ならば、たとえ彼が彼女を拒絶したとしても 本気で嫌がる事は出来ないだろう。だって、運命の相手なのだから。そう考えてしまえば、ゾッとした。また一人になることもそうだが、一番怖いのは____彼の側にいるのが己ではなく 他の人に変わる事だった。うああ... 何だ其れ、めちゃくちゃ考えが重いじゃん、なんて内心思考したら 、すん.. 、と小さくだが鼻を啜る。「 、ねぇ、 私の事.. 好き、?」フワフワした頭だから、恐らく色々言いたい事を言いたくなったのだろう。彼女は涙で潤んだ目を彼に向けたら、素面なら絶対言わない台詞を言うのだった。こんな台詞を言ったら、面倒くさい女とか思われそうだけども。)」   (2020/6/22 09:05:26)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/22 09:05:31)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/22 09:48:29)

中谷(( れすへん!   (2020/6/22 09:48:34)

中谷( 渚 ) 、ッ 、( ぐるぐる、と不覚にも 、下腹部が疼いてしまう 。絶対駄目だと己の身体に欲しがってはいけないと言い聞かせていた所 、肩を捕まれた 。びく、と肩を揺らすと 、振り向いた 。) 、い、否 、大丈夫 .. 、( 彼の問いに対して 、そのように返答する 。彼には申し訳ないとは思っている。幾ら血の繋がっている兄弟でもαは匂いに中てられてしまうのだ 。彼との距離が近いと 、ぶあ、と匂いを勝手に放ってしまい、きゅぅぅん、と下腹部が 締め付けられるような感覚があった 。)   (2020/6/22 09:48:40)

中谷( 白膠木 ) 、!  、当たり前やん 。愛しとンで 。、( 彼女が珍しいことを聞いてきた 。素面では言わないことだから、内容を教えてくれなくても 、矢張り 、何かあったのだと察しが付く 。 取り敢えずは彼女の質問に答えてやった 。よしよし、と撫でてやりながら 、此方を見た彼女の額に ちゅ、と触れるだけの口付けをした 。、)   (2020/6/22 09:48:46)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/22 09:48:48)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/22 11:01:14)

すずり(( れすへん!   (2020/6/22 11:01:21)

すずり(( 受けの酔っ払いの可愛いところはさ、お酒が回って呂律が回ってなくてさ... 普段なら言わないような事沢山言って、攻めをちょっと困らせつつ、理性を削っていくとこなんだよな← 愛情いっぱい求めがちとかさ...   (2020/6/22 11:10:27)

すずり(( 兄弟オメガバースもさ....血のつながりがあるとか真面目にエロいって、駄目よ..あかん←   (2020/6/22 11:11:08)

すずり( 太宰 )「 、其れが大丈夫な人の顔?、欲情して、もう蕩けてるよ... 、( ズイッとさらに距離を詰めたら「、僕の目、見てみなよ。今の兄さんの姿が分かるから、」と、口角を上げた。何時もの彼は、しっかりとしていて Ωである事を感じさせない立派な兄なのに、珍しく今の彼は 欲情したΩのように表情が蕩けている。鳶色の瞳に映る彼は、彼自身から見たら果たしてどのように映るだろうか。)」   (2020/6/22 11:23:17)

すずり( 眞白 )「 、.....其方じゃない、( 額に触れるだけの口づけをされたら むぅ、と頬を少し膨らませた。其方じゃない、と述べれば 彼女は彼との距離を詰めると頬に手を伸ばし、 ちぅ、と唇に口づけを落とす。ちゅ、ちゅ、と啄むような口づけを落としたら 満足したらしく、唇を離して「 、此方じゃなきゃ、や、..」と、やはり安定の悪酔具合。詳細は話してくれないが、酔っ払っている彼女は、如何やら彼の愛情を欲しているようにも見えた。きゅ、と彼の服の袖を握ったら 「 、... なァ ささらァ 、いつもみたいに........カワイイって 、言って 、」と、愛してると聞いたら 照れ臭そうにしつつ 何だかんだ言われて嬉しかったのか、彼がよく言ってる台詞を所望した。酔っ払いとは実に面白い。)」   (2020/6/22 11:23:41)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/22 11:23:45)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/22 12:12:46)

中谷(( れすへん!   (2020/6/22 12:12:54)

中谷(( いやそれな、本当えろいよな( )   (2020/6/22 12:13:00)

中谷( 渚 ) 、ッ でも 、駄目だから 、 .. 、 ( 距離を縮められると 、反射的に後退ってしまう 。彼の瞳に映る己の姿は彼の言うとおり 、欲情して蕩けきっている 。情け無くて消えてしまいたい。と思考しつつ、彼の言いたいことを理解している己は上記の様に述べた 。義理でも何でもない 。本当に血の繋がっている兄弟なのだから 、手を出すようなことをしてはいけない。そう何度も己に言い聞かせて。)   (2020/6/22 12:13:07)

中谷( 白膠木 ) 、ン、。、( 今日は結構驚かされがちだ 。そんなことを思考しつつ、彼女からの啄む口付けを受け入れるなり、その言葉に応える様に声を洩らしつつ、此方からも唇に啄むような口付けを沢山してあげた 。 ) 、可愛い 。、( ふふ、と笑みを浮かべ乍 、可愛らしいと褒めてやれば、相変わらず頭を撫でてやり。)   (2020/6/22 12:24:14)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/22 12:24:17)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/22 17:30:20)

中谷(( んぐぐ、みす   (2020/6/22 17:30:28)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/22 17:30:30)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/22 19:00:02)

すずり(( れすへん!   (2020/6/22 19:00:14)

おしらせノブさんが入室しました♪  (2020/6/22 19:00:34)

ノブ8月15日池袋 エッチしよう   (2020/6/22 19:00:54)

おしらせノブさんが退室しました。  (2020/6/22 19:01:41)

おしらせノブさんが入室しました♪  (2020/6/22 19:01:50)

おしらせノブさんが退室しました。  (2020/6/22 19:01:58)

すずり( 太宰 )「 、何が駄目なの?血が繋がっているから?...... 番に成らなければ良いだけの話でしょ、( それに、可愛い弟に一週間も発情期を耐えろと言うのか、なんて思えば「 それに、このままだと、僕も兄さんも辛いままだよ、?____それは嫌じゃないかい?」と、耳元で囁いた。このままいけば、もしかしたら兄と一線を超えられるかも知れない。なんて考えたら、この機会を逃すのはいけないと。)」   (2020/6/22 19:03:05)

すずり( 眞白 )「 、ン... 、( 啄むような口づけを、今度は彼からも沢山返された。擽ったいと思いつつも、嫌がる事はなく 照れ臭そうにはにかみ、嬉しそうにしている。彼から可愛いと褒められた時もだ、何時もなら" 可愛いとか言わないでッ "と、否定しがちな癖に まるで幼子のように、無邪気に嬉しそうに口角を上げる。頭を撫でてくる優しい手に擦り寄れば、「 、ありがとォ... 、嬉しい 、すごく嬉しい、」なんて、上機嫌だ。素面じゃ恐らく、こうはならない。寧ろ恥ずかしがって彼と目を合わせない可能性が高いのだ。甘えるように彼にうりうりと擦り寄れば、そのまま ひっつき虫と化する。)」   (2020/6/22 19:04:56)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/22 19:04:59)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/22 20:27:49)

中谷(( れすへん!   (2020/6/22 20:27:54)

中谷( 渚 ) 、ッ 、で、でも .. 、( 目の前に楽にしてくれる彼が居るが、矢張り血縁者だと言う壁が大きすぎる 。番にならなければ良いのかもしれないが 、うぅん。と己は悩んでしまうようで、おず、とした様子を見せた 。耳許で囁くのは狡いと思う 。彼と目が合わせられず、そのまま彼から離れようとした 。だが、其れとは反対に 、己の身体は彼を誘惑するのに必死で甘い匂いを放っていた。)   (2020/6/22 20:27:56)

中谷( 白膠木 ) 、めちゃめちゃ可愛いからな ♡、( 何時もなんか 、可愛い、と褒めたら 、言わないでくれと否定してくるのに 、今日はまると幼い子供のように嬉しそうにしてくれるから 、ふ、と 釣られて笑みが溢れてしまう。勿論、普段から迚も可愛らしいが、こんな甘えん坊になってしまうのも悪くない 。きゅぅん、と胸を締め付けられると、引っ付き虫の彼女の頬に口付けをしてやって。、)   (2020/6/22 20:37:40)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/22 20:37:41)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/22 20:59:59)

すずり(( こんばんは!眞白ちゃんの奴さ....どろどろに可愛がるだけじゃなく、訳を簡単には話したけど全部は話してないからさ、簓さん気になっちゃって、 ちゃんと話してくれなきゃ気持ち良い事をしてあげないとかで焦らしまくるのも良いなとか←   (2020/6/22 21:05:58)

すずり( 太宰 )「 、でも、何? 番の関係が成立しなければ、兄さんは良いわけでしょ、?... 僕は兄さんと僕が、互いに楽になる方法を提案しているだけ... 、兄さんはこのまま苦しい方が良いの?( 眉を八の字に下げると、此方は彼の手を握り 「 それに、兄さんから甘い匂いがする... 誘惑してるッて言ってもおかしくないと思うよ、?」と、艶やかな笑みを浮かべた。)」   (2020/6/22 21:06:18)

すずり( 眞白 )「 、.... 、へへ、 ありがとォ 、( 此方がひっつき虫になっていたら、彼は頰に口づけをしてきてくれた。此方からも御返しに、なんて思えば顔を上げて ちゅ、と頰に口づけを返す。この様子だと、恐らくだが 帰りそうにないだろう。幸いな事に、彼女は明日、仕事がないらしく のんびり出来るだろう。酒で紅潮した頰と、潤んだ瞳で彼を見たら「 、きょうは.. 、かえりたくない、」と、一緒と相変わらずグズっていた。)」   (2020/6/22 21:06:55)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/22 21:06:58)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/22 22:11:57)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/22 22:12:04)

中谷(( 採用   (2020/6/22 22:12:53)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/22 22:37:55)

すずり(( こんばんは!採用うれち、♡すぐお風呂入っちゃうけどきたぜ!   (2020/6/22 22:38:20)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/22 22:38:25)

中谷(( あい!   (2020/6/22 22:38:29)

すずり(( 風呂入ってきます!   (2020/6/22 22:38:57)

中谷(( 了解!   (2020/6/22 22:39:07)

中谷((    (2020/6/22 22:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/22 22:59:48)

中谷( 渚 ) 、苦しいのはやだけど .. 兄弟だから 、駄目なの .、( 番が成立しなければ良いのかもしれないが、それ以前に血縁者 。だから、駄目なんだ、と彼に説明をするけれど、彼は己の手を離そうとはしなかった 。、下腹部を抑えるかの様に 、きゅ、と衣服を握って 。彼がこんなにも近くに居るから、己は辛かったりする 。駄目と言い聞かせる中 、彼に提案されていると 、もう何が何だか分からなくなってきた 。)   (2020/6/22 23:05:26)

中谷(( 遠慮なく食べてやって♡   (2020/6/22 23:05:35)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/22 23:26:46)

すずり(( ただま!把握!   (2020/6/22 23:26:55)

すずり( 太宰 )「 、関係ないよ、ッ 、( こんなにも甘い匂いを振りまいておいて、何が駄目なんだ。彼の腕を引き寄せたら そのまま唇に口づけをすると、僅かに開いた口の隙間から舌を滑り込ませると、彼の舌を見つけたら早速絡ませ始める。今更、こんな状態でお預けだなんて酷過ぎる。頭がクラクラしてきていて、何が正しくて、何が間違いなのか分からなくなりそうだ。)」   (2020/6/22 23:27:07)

中谷(( おかえり!   (2020/6/22 23:28:04)

中谷(( 兄弟ものえちすぎる;;   (2020/6/22 23:28:45)

中谷( 白膠木 ) 、誘ってんの ? 、( この姿を是非携帯に収めたいところだが、その携帯が手に届かないところにある。取りに行っても良いけれど 、彼女の今の様子じゃ離してくれる確率は低いだろう 。心のシャッターを沢山切っておこう。携帯を取りに行くのは諦めた 。帰りたくない、何て誘っているつもりなのだろうか。ちょいちょい、と頬に触れつつ、返答を待って。)   (2020/6/22 23:29:26)

すずり(( それな.... 兄妹系わたしも文ストかヒプマイ でやりたくなるんるん←   (2020/6/22 23:29:37)

中谷(( 是非やりませう…   (2020/6/22 23:30:06)

すずり( 眞白 )「 、....んン、 ( 頰に触れつつ彼が、此方の発言に対して誘っているのかと言われたら 顔を上げた。「 、......誘ってる、」頰を赤く染め、小さく頷けば 彼女は彼の胸板に顔を埋めた。こんな醜態を晒しているが、恐らく次の日には綺麗さっぱり忘れているだろう。彼がこんな姿を写真に収めたいなんて考えているのは、全く知らないし気付く様子すらなかった。)」   (2020/6/22 23:33:56)

中谷( 渚 ) 、 ッ 、ン 、ん っ、( 腕を引かれると 、唇が重なった 。そこから舌が口内にへと入ってくるまでのことが一瞬の出来事だった為 、混乱している 。己は交際経験何て無いものだから 、接吻もしたことがない 。舌が絡まる度に 、びくびく、と反応を見せる己は 、その快楽から逃れようと舌を引っ込めてしまい 。唇が柔らかい 、舌が熱い 、いい匂いがする 。そんな欲情してしまうようなことばかりが頭に浮かんだ。、)   (2020/6/22 23:38:10)

中谷( 白膠木 ) 、 じゃあ、其れに応えてやらなあかんな ♡ 、 .. 、ァあ、でも 、一寸した条件がいるなあ。( 彼女からの言質は取れたから 、明日に記憶がなくったとしても己は悪くないのだ 。と思考しつつ、相槌を打つが 、直ぐには手を出さなかった 。少し良いことを思い付いたようで、言葉を続けた 。これほど絡んでくるのに内容を教えないのは狡いと思うのだ 。)   (2020/6/22 23:51:44)

すずり(( レス打つのが絶望的やわ...   (2020/6/23 00:01:35)

中谷(( どどどどうしたんすか!!?   (2020/6/23 00:01:50)

すずり(( 消えたのさ、レスが←白目   (2020/6/23 00:02:36)

中谷(( まじか…;; 焦る必要ないからね!   (2020/6/23 00:03:05)

すずり(( ありがと!   (2020/6/23 00:05:32)

中谷(( うい!   (2020/6/23 00:06:02)

すずり( 太宰 )「 、ッ 、( このまま簡単に逃すわけにはいかない。彼の後頭部に手を回したら、そのまま舌を絡ませ続けるのだ。然し乍ら、唯舌を絡ませているだけと言うのも詰まらない。そのまま彼の歯茎を舌でなぞってみたり、上顎を舐めてみたりする。上顎は意外と弱い人がいるから、兄はどう成るだろうかと。)」   (2020/6/23 00:08:47)

すずり( 眞白 )「 、.. じょうけん、?( 彼に対し、行為に誘っていると頷いたら 彼は条件があると言う。なんだと言うように、ぽやんとした表情で首を横に傾げたら、「 、......なぁに? 、そのじょうけんッて 、」と、彼に訊ねたら 彼の服の袖を握っていて。)」   (2020/6/23 00:12:43)

すずり(( 寝ちゃったかしら..   (2020/6/23 00:22:26)

すずり(( 寝落ちしちゃったみたいやね、取り敢えず眞白ちゃんの奴短いから打ち直そうかな、   (2020/6/23 00:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2020/6/23 00:26:41)

すずり( 眞白 )「 、.. じょうけん、?( 彼に対し、行為に誘っていると頷いたら 彼は条件があると言う。なんだと言うように、ぽやんとした表情で首を横に傾げたら、「 、......なぁに? 、そのじょうけんッて 、」と、彼に訊ねたら 彼の服の袖を握っていた。酒で頭がグルグルしているが、彼女の場合 一応確りと受け答えはできている方だ。彼が此方に対しての条件とは、なんて 真逆此方が悪酔した詳しい原因を知りたいなどとは当然思わず。)」   (2020/6/23 00:27:39)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/23 00:27:43)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/23 08:12:03)

中谷(( 寝落ち御免;;   (2020/6/23 08:12:12)

中谷( 渚 ) 、ッ ♡ 、( 彼が逃がさないと言わんばかりに後頭部を抑えてくると 、きゅう、とまた下腹部が締め付けられていた 。 歯茎や上顎を彼の舌でなぞるように刺激されると 、びくびく、と、肩を揺らした 。ただでさえ、頭が働かない状態だと言うのにこれは刺激が強い 。とろん、と蕩けた表情を浮かべつつ、大人しくしていた。)    (2020/6/23 08:12:15)

中谷( 白膠木 ) 、なんで 、ここまで酔っ払ってンのか 、理由教えてほしいわ 。、( 彼女が己の言葉に反応してくれると、早速条件を口にした。すり、と彼女の頬を撫でては、返答を待っている。話したくないかもしれないけれど、己は結構心配しているし、我を忘れる程の悪酔いの彼女を解放しているのだから知る権利はあるはずだ。、)   (2020/6/23 08:20:17)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/23 08:20:19)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/23 09:40:44)

すずり(( 大丈夫よ!れすへん!   (2020/6/23 09:40:56)

すずり( 太宰 )「 、ッん.... 、これで、戻れないね、?( こんな口づけをした以上、もう普通の関係には戻れないだろう。番にならない為に、此方はギリギリの理性で項を噛むのを我慢していた。彼の蕩けた表情を見たら、ゾクゾク、とした興奮を覚える。すり、と頰を優しく撫でてやれば「 、此処でシても良いけど.. 、兄さんが嫌がりそうだし、場所を変えようか、」なんて笑みを浮かべれば、彼の手を引いて自身の部屋に向かうのだった。)」   (2020/6/23 09:41:12)

すずり( 眞白 )「 、.. 、ちょっと話したもん、( 其れは此方も、少しだが話したではないかと彼に言うのだ。流石に全てを話すのは抵抗がある。頰を撫でられたら、擽ったそうにしていて「 、.......あれ以上は、はなせない、」と、眉をしょんぼり、と八の字に下げる。此方は彼を心配させたくないのだ。彼に介抱されている時点でアウトなんだが、彼女なりに気を遣っているのだろう。嫌々というように首を横に振り、口を開く様子はなかった。)」   (2020/6/23 09:41:29)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/23 09:41:32)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/23 10:04:32)

中谷(( れすへん! 、ありがとう;;;   (2020/6/23 10:04:41)

中谷( 渚 ) 、ッ ェ、あ 、。( 口が離れると 、彼は元の関係に戻れない 、と言っていた 。残念ながら 、その通りである 。少なからず 、この発情期である一週間は接吻での感覚が残っており 、弟として見れないことだろう 。場所を変えようと提案されると、有無を言わせてくれず 、手を引かれ 、彼の部屋に連れて行かれてしまった 。)   (2020/6/23 10:04:48)

中谷( 白膠木 ) 、じゃあ 、気持ち良いことしてやらへん 。、( 少し話したから 、もうこれ以上は話してやらない 。と しょも、と眉を下げつつ 言われた 。何時もなら 、そうかそうか、と直ぐに甘やかして此方が折れるけれど 、今回の己は簡単に折れたりはしない 。つんつん、と唇を突けば 、早く口を開けと言わんばかりで。)   (2020/6/23 10:04:50)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/23 10:04:52)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/23 10:11:59)

すずり(( れすへん!   (2020/6/23 10:12:07)

すずり( 太宰 )「 、( 間を作れば彼に抵抗されてしまう。そんな隙を作らせない為にも、此方は早く行動する必要がある。二階に上がり、此方の部屋に入れば、「 大丈夫、父さんや母さんには絶対話さないし... 、こんかいだけのことなんだから、」と、関係はこれっきり、また兄妹らしく振る舞えば良いと。)」   (2020/6/23 10:20:47)

すずり( 眞白 )「 、.....なんでしりたいのさァ 、( 出来るならば、此方は話したくないのだ。これ以上彼に迷惑をかけたくない。その意思を彼に伝えたら、彼は じゃあ続きはなしだと云うのだ。何故、そうまでして知りたがるのだ、。知ってしまうと彼は、恐らく彼女に会いに行ってしまう。相手はそれを狙っているのだ、此方のことを調べたと云う彼女は、此方が甘ったれて彼に泣き付くのを狙っているのだろう。そして彼は、泣きついた此方から事情を聞いて彼女のもとに注意をしに行くはず。其処で、嫌でも出会ってしまう筈だ。それを恐れて彼女は、全てを話すことを避けていた。彼に、運命の番だと話す彼女のもとに行って欲しくないから、。) 」   (2020/6/23 10:21:15)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/23 10:21:19)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/23 10:35:03)

中谷(( れすへん!   (2020/6/23 10:35:06)

中谷( 渚 ) 、ッ 、一回だけ 、だから .. 、( 両親には話さない 、今回 一度きりのものだから 、と彼に色々言われると、此方も限界が来ていたのか 、こくり、とやっと彼に賛同するように頷いた 。ただひとつ己から条件を出せば 、ぎゅぅ、と彼に抱き付いた 。彼に想いを寄せられて居るだなんて 知らず。)   (2020/6/23 10:35:10)

中谷( 白膠木 ) 、.. 知りたいからや 。、( 理由は剰り無い 。純粋に心配だし 、溜め込んで欲しくないからと思っているが、此を言ったら彼女は はぐらかすに決まっている。其れを予想できていた己は 、身も蓋もない返答をした 。これでも話さないのなら 、脅してやろうか。もんもん、と思考しており、彼女が話し始めてくれず 、眉間に皺が寄りはじめ 。)   (2020/6/23 10:35:15)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/23 10:35:17)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/23 11:07:15)

すずり(( れすへん!   (2020/6/23 11:07:24)

すずり( 太宰 )「 、分かってるよ、 兄さん... 今回だけだから、( 分かっている。これは一度だけだ、親にも言わない、一応此方は兄の意思を尊重はする。然し、また薬がなければ 今回のようなことがまた、出来るかもしれないんだよな。なんて考えながら、彼が抱きついてきたら、笑みを浮かべて抱きしめ返すと、そのままゆっくりとベッドの上に押し倒すのだ。)」   (2020/6/23 11:14:31)

すずり( 眞白 )「 、......、話したら、ささらは 運命の番のとこに行っちゃうから、やだ... 、( 眉を八の字に下げたら、彼女はじわじわと涙目になり始めた。ポツリと話したその言葉、如何やら彼女は運命の番だと名乗る相手と何かあったらしい。「 、..........その人 、ささらの事が好きで... 、うんめいって言ってた、。小さいころ... ささらに助けて貰ったッて、 惹かれる何かを感じたって 、私.. それを話したくなくて、会いに行ったら 私、もう.. 簓と一緒に居られないかもしれないから、それがやだったから、話したくなかったの」と、くしくしと涙を拭い。震える声で其れを話す。取り敢えず、脅される前に話してくれたから良かった。)」   (2020/6/23 11:14:58)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/23 11:25:51)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/23 11:41:14)

中谷(( れすへん!   (2020/6/23 11:41:18)

中谷( 渚 ) 、 .. 、僕 、こういうのしたことないンだけど .. 、( ベッドに押し倒されると 、ぐらぁ、と視界が若干歪むような感覚があった 。発情期とは言え、己の症状は体調不良のようなものが多い 。故に 、目眩のような者がしたのだろう 。きゅぅ、と相変わらず 、下腹部を締め付けられる中 、またその辺りの衣服を握った 。一線を越える事になったが 、情け無いことに 、己は性行為なんて為たことがないのだ 。弟の彼とは違い 、友人は剰り居らず 、況してや恋人なんていたことがない 。)   (2020/6/23 11:41:21)

中谷( 白膠木 ) 、運命の番 .. ? 、( 彼女が漸く口を開いてくれたかと思えば 、己にはよく分からないことを言い出した 。運命の番の所に行ってしまう、と言うが 、己にとっての運命の番は彼女である上 、今後Ωが目の前に現れたとしても 、彼女との番を解消することもない 。きょと、とした表情を浮かべつつ 、彼女の涙を、己も拭ってやった 。) 、大丈夫や 。俺の運命の番は 、眞白やし 、俺は他のΩには中てられへんから 。、( ふ、と笑みを溢しつつ、彼女を慰めては 、ぎゅぅ、と少し抱き締める力を加えた 。)   (2020/6/23 11:41:25)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/23 11:41:27)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/23 11:46:05)

すずり(( れすへん!   (2020/6/23 11:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/23 12:16:13)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/23 12:37:52)

すずり(( れすへん!   (2020/6/23 12:38:01)

すずり( 太宰 )「 、大丈夫大丈夫、♡ 兄さんは僕に身体を委ねてくれたら____後は僕がリードするから、( 兄はあまり友人がいなく、恋人すらいなかった。取り敢えず、此方の方が恋愛経験値が上な事が分かる。ヨシヨシと彼の頭を優しく撫でたら、ちゅ、ちゅ、と頰や額に口づけをし、彼が着ている衣服の釦わ外し始めた。)」   (2020/6/23 12:38:12)

すずり( 眞白 )「 、そう.. 、うんめいのつがい、( 眉を八の字に下げたら 彼女は小さくしゃくり上げる。彼に涙を拭われながら、何とか 運命の番の詳細を話してみる。例え互いが嫌がっていても、他の誰かと番になっていても 運命の番だけは特別な存在なのだ。出会えば惹かれ合い、結ばれる。此方は彼の事が好きだし、大切で、出来るならずっと一緒に居たいが もしも向こうが運命の番ならば、出会わせたら終わりではないか。) 、 .. 、( ぽふ、と彼に抱き締められたら じわじわと、また涙が出てきた。けれど、次の瞬間異変が起きる。ふわ、と彼女の身体から甘い匂いがし始めたのだ。____身体が熱く、先程よりもクラクラとする感覚には覚えがある。発情期だ。今回の出来事と酒で忘れかけていたが、そろそろヒートの時期である。)」   (2020/6/23 12:38:59)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/23 12:39:01)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/23 13:00:46)

中谷(( れすへん!   (2020/6/23 13:00:50)

中谷( 渚 ) 、っ 、( 彼には恋人が居たはずではないだろうか。と思考するも 、家にやってくる恋人は毎度違っていたりするから 、よく分からない 。そもそも彼に今恋人が居るのだろうか 。何て思考すると 、一度だけの関係だとしても 浮気相手 、みたいになるのではないだろうか。と少し深刻に考えるが、彼に口付けをされていると 、其の考えが簡単に吹っ飛んでしまうほど 、欲に塗れていた 。衣服のボタンを外され始めるが、相変わらずその衣服を握りっぱなしである 。きゅんきゅん、と下腹部が疼いて仕方がないのだ。頬も真っ赤に染めあげており 。)   (2020/6/23 13:00:53)

中谷( 白膠木 ) 、ン - 、分かった 。会わへんから 。、( それに関しては 、αであっても剰り詳しくはない。だから、取り敢えずあの人とは出会わないようにしようと約束をした 。そして、もし仕事上で仕方がなく同じ空間に居たとしても 、近付こうとはしないことを約束した 。) 、! 、 甘い匂いするわ .. 、( タイミングが良いのか悪いのか。彼女はヒートを迎えてしまったようで 、甘い匂いが鼻腔を擽ると、すり、と彼女に擦り寄った 。)   (2020/6/23 13:01:00)

2020年06月20日 01時24分 ~ 2020年06月23日 13時01分 の過去ログ
、甘 の 甘 。
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