「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年06月11日 22時57分 ~ 2020年06月23日 15時48分 の過去ログ
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アイシャ♀淫魔 | > | 【スルーはしますけど、OKです】 (2020/6/11 22:57:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | よっ♪(ステージに戻っていく、両手を着いて体をぐっと持ち上げ、上体をステージに乗せて、わざと足をばたつかせておしりを強調させるあざとさをみせる) (2020/6/11 22:59:31) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | んっ(ステージを戻ると思ったら、ばたばたと足を動かして、さらに強調させて股間が喜ぶように我慢汁が溢れ出て)んむっはぁ(我慢してt (2020/6/11 23:01:56) |
レアニウス♂武闘家 | > | (ステージに上がるときまでサービスを忘れないアイシャ。バタバタと動かすお尻には先ほどよりも一層深く細い下着が食い込んでしまっている様な気がするのは気のせいだろうか。パホーマンスと分かっていてもそのお尻からは目が離せないでいる) (2020/6/11 23:02:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | さぁて……(ステージ上から2人をニマニマしながら笑い、両手で手の平サイズのゲートを作って2人の元へと飛ばす)2人とも〜、チンポいれてぇ♪(2人に伝えてから自分の手元にもう1組ゲートを作る) (2020/6/11 23:05:19) |
ガーゴイル君 | > | (花弁の応援…インプット! でも私はお花を買いにいけません… !! 丁度、館の周りに”お花畑”がありました! 今度のステージに間に合うように用意いたしましょう。ガガガ。)(時に可憐に、時に奔放に、時にエロチックに…主にエロチックですね(修正)…これが”えんたーていめんと”ですね!)ガガガ〜♪ ガガガ〜♪ (ガーゴイル君流 応援) (2020/6/11 23:07:01) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | んっ?(ゲートがどこに繋がっているか気になり)お、おぅ(アイシャのゲートにちんぽを入れて)こ、こう? (2020/6/11 23:07:01) |
レアニウス♂武闘家 | > | うおっ!?(突然アイシャから放たれた球体…… 否円盤状のゲート。まさかこんなサービスしてくれるとは思っていなかった。ならばと期待を込めて帯を解いて袴を下ろせば先ほどまでのショーですっかりガチガチになっている逸物が露わになり迷いなく目の前のゲートにそれを押し込む) (2020/6/11 23:08:08) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【金貨一枚のリボンを結んだり、踊り子さんの衣装やブーツに貯金箱の様な者を取り付けておひねりを集める方法もあるので。直接リボン付けたらお触りになりそうなのでそれは止めました(おひねり】 (2020/6/11 23:10:24) |
アイシャ♀淫魔 | > | わぉっ♪(2人がゲートに自分の逸物をいれると、アイシャの手元のゲートから2人の逸物が飛び出る。2人の股間は本来あるはずの逸物がゲートに入れた分消えているため、おそらく落ち着かないか物足りなくなっているはずだが、当然ある場所が移動しただけなので感覚はあるため、ためしにゲインの逸物にキスをして舌をはわせる) (2020/6/11 23:11:03) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (腰を突き上げて、アイシャのゲートをちんぽが通過すると)なんか、不思議な感覚だな(一部分のゲートの通過は、はじめての感覚でいたが)うひゃああ(急にキスみたいな柔らかな感触の後、ねっとりとした舌が擦れて、ひくひく♡と跳ねていて)な、なんだ? (2020/6/11 23:13:34) |
レアニウス♂武闘家 | > | ふむぅ……(自分の体の一部。それも性別の象徴と言えるものが自分から離れたところにあると言う者はなんとも不思議な感覚で正直それ自体は消して気分のいいものではないがアイシャの手元にあるのであればそこまで警戒はしない) (2020/6/11 23:14:57) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【これは乱行ではありませんので、あしからず】 (2020/6/11 23:15:50) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【はーい。了解で、あります。】 (2020/6/11 23:16:24) |
ガーゴイル君 | > | 【ステージ演出と理解しております】【安心して ショーを楽しんで下さい】 (2020/6/11 23:17:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | むふぅ……(ゲインの逸物を口にくわえてしゃぶりつつ、ゲートの位置を固定して足を開いでしゃがみ、手を使わずに首を動かしてフェラをはじめ、レアニウスの逸物は亀頭を指でいじったり、谷間に上からいれて挟み込む) (2020/6/11 23:18:02) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | んっひゃあ(暖かくて、柔らかな感触がれろれろと吸われながら、刺激されて)はあ、くぅ(前後に激しいフェラをされても必死にちんぽを味わうアイシャに腹筋に力をいれるとさらに肉棒が硬くなる) (2020/6/11 23:20:38) |
レアニウス♂武闘家 | > | んっ……ふあっ……(アイシャから送られてくる刺激に思わず口から声が漏れる。殻だから離れた場所にあっても確かに感覚は繋がっている様でタイムラグなしでアイシャの愛撫の感覚が伝わってきており、自分の逸物がアイシャの柔らかな胸の間へと挟まれれば思わず腰を動かしてしまいそうになる。) (2020/6/11 23:21:05) |
アイシャ♀淫魔 | > | んはぁ〜♪(ゲインの逸物がネットリとした唾液につつまれ、レアニウスの逸物が交代で口の中に入ってしゃぶられる。)あはぁ……(2人にお尻を突き出すポーズになり、ネトネトになっているゲインの逸物をお尻に当てて、上下に揺らして尻コキをはじめた) (2020/6/11 23:24:32) |
レアニウス♂武闘家 | > | あっ……(柔らかな胸の感覚から今度は暖かく湿った口内の感覚へ逸物の先端からはとめどなく透明な液が溢れだしアイシャの口の中に広がっていく。一物に舌が這うごとにびくびくと全体が震え、今にも放出しそうになるのをじっと我慢する) (2020/6/11 23:27:25) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | はぁーはぁ〜(アイシャのねっとりフェラを耐え抜いたと思ったら、今度は肉厚でだが、柔らかな感触に)こ、この感触は・・(ネトネトになった肉棒をきゅって挟み込んで)おわ、ア、アイシャちゃん、それは、・・・(尻コキで擦られるたびにびくぅびくぅ♡って跳ねて)すぅ〜はぁ〜(耐えれるわけもないが我慢汁がさらに漏れ出て) (2020/6/11 23:27:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | そろそろ……(レアニウスの逸物(以後レアンポ)にもしっかりと唾液が塗られたのを確認、ゲインの逸物(以後ゲインコ)もビクビクしているのを感じれば、ふたりの逸物を指先で弄りながらステージ縁に足を組んで座り、ここぞとばかりにブラウスを解いて乳房を完全のオープン、二人の逸物を胸に向け、優しそうな女王顔で) (2020/6/11 23:32:00) |
アイシャ♀淫魔 | > | (絞り出そうと扱く) (2020/6/11 23:32:13) |
ガーゴイル君 | > | (ステージでの魅了からの…吸精という。それを乱交ではなく演出でやり切るという。それがアイシャ様♪)ガガガ。(ショーのクライマックスは、そのまま顧客のクライマックスでもあり、ショーは終演へと向かうのだろうかと考えるガーゴイル君) (2020/6/11 23:35:36) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | はぁはぁ(もぅ、アイシャの濃厚な淫技に、頭も真っ白になったいて)はぁはぁ(しかも、必死に我慢もしていたため、さらに快感を求めるようになっていて)ごくり、はぁ(離れられて、完全に乳房もフルオープンになると、人間では感じられ無い巨乳なのに、たらてなくそれどころか重力に負けずと上向きになっていて)はぁ、あ、アイシャさん、い、いさせてもらえないでしょうか? (2020/6/11 23:36:00) |
レアニウス♂武闘家 | > | (とうとう露わになったアイシャの乳房。その質感と輝きに眼が釘付けになる。)はぁっ…… はぁっ……(アイシャのしごきが激しくなるにつれレアニウスの呼吸も激しくなる。二人以外の客もそんなアイシャの様子に自分の逸物を激しく扱いている様子。一気に放出してしまいたい気持ちともっとこの快楽を味わっていた気持ちの間で心が揺れている)あっ アイシャ おれも もう出そうなんだ…… もう出しても良い……ですか?(普段はそんなことないのに雰囲気に押されてか思わず敬語になっている) (2020/6/11 23:38:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | (ふふっ、イっちゃえ♪)(2人に念話で送ってから、2本とも口にくわえて手で扱く)ぷはあっ (2020/6/11 23:40:08) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (頭の中で、アイシャの声が響いて、アイシャの声に合わせて)いぐぅ〜(突き出して、アイシャの口の中に中出しして)でるう〜(びゅくんびゅくんとまるで噴水のような勢いよく吹き出して)い、いったーーー (2020/6/11 23:42:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | うぐっ……ふぁっ!!(ただでさえギリギリで耐えていたところだったがアイシャの念話と共に逸物が再び暖かい校内に包まれればとうとう対給料の限界を超えてしまい、アイシャの口の中に思いっきり濃厚な精子を噴き出してしまう。) (2020/6/11 23:43:17) |
アイシャ♀淫魔 | > | んぼぉ……!(さしものアイシャも、濃厚で大量の精液を2人分、同時に口で処理することは出来ず、口から精液を滴らせながら逸物を引き抜き) (2020/6/11 23:46:07) |
アイシャ♀淫魔 | > | (胸に当てさせて『いい子いい子』とばかりに亀頭を撫でる)お疲れ様でした (2020/6/11 23:46:32) |
レアニウス♂武闘家 | > | はぁ…… はぁ……(アイシャの口の中に思う存分精液を放出してぐったりと店の椅子にもたれかかりながら乱れた呼吸を整える。一物はいまだにアイシャの手元にあり、柔らかな乳房に当てられて撫でられればぴくぴくと反応をする) (2020/6/11 23:49:05) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【お三方眠っちゃったかな?】 (2020/6/11 23:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーゴイル君さんが自動退室しました。 (2020/6/11 23:55:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | 『本日のショーはこれにて終了です。ありがとうございました』(と、事前に録音しておいたアイシャの声が流れる)ありがとうございました〜っ! (2020/6/11 23:55:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ゲインさん待ちだったけど、頑張れて終われた〜】 (2020/6/11 23:56:33) |
レアニウス♂武闘家 | > | うぅ……(アイシャのアナウンスを聞いてゆっくりと身体を起こす。随分と精力を吸われてしまった気がするがそれはそれで充足感が溢れている。重い体を起こして逸物をしまうと席を立ち。裏で少しでも話せないかと思いアイシャが去ったバックヤードへと向かうレアニウスであった。) (2020/6/11 23:58:07) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【はーい とても楽しませてもらいました お疲れ様です】 (2020/6/11 23:58:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/6/11 23:58:30) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/6/11 23:58:38) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【では 俺も お疲れ様でした おやすみなさい】 (2020/6/11 23:58:56) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/6/11 23:59:26) |
ガーゴイル君 | > | 【終演でお水を配る準備をしていたのに…失敗しました…】【では、またのステージを楽しみに!】 (2020/6/12 00:00:01) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/6/12 00:00:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【っと ガーゴイルさん おかえりなさい ですがそろそろ寝ようかと思ってます】 (2020/6/12 00:00:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【では おやすみなさい】 (2020/6/12 00:00:17) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/6/12 00:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/6/12 00:02:14) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/12 19:20:11) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、設定と過去ログをご確認ください。】 (2020/6/12 19:20:56) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【まだしばらくお待ちしております。】 (2020/6/12 19:31:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ほしゅ。】 (2020/6/12 19:57:27) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/12 20:01:10) |
ティア♀夢魔 | > | 【こんばんは、あいさつだけしかできませんがお会いしたくて入りました】 (2020/6/12 20:01:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。どうもありがとうございます。私もお話しできて嬉しいです。】 (2020/6/12 20:02:05) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/12 20:02:23) |
ティア♀夢魔 | > | 【次の機会ではロルできることを楽しみにしています。では失礼します。お疲れさまでした】 (2020/6/12 20:02:40) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/12 20:02:44) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/12 20:02:52) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【はい、ぜひロールしましょう。またよろしくお願いします。こうして顔を合わせるだけでも、ぜひ。】 (2020/6/12 20:03:12) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/12 20:03:29) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/12 20:03:51) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/12 20:04:36) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/12 20:04:57) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【まだお待ちしておりますので、ご遠慮なく。】 (2020/6/12 20:09:12) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ほしゅ。】 (2020/6/12 20:42:35) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【待ってる間に何かできあがってしまったので、興味があったら掲示板のSSもどきをご覧ください。】 (2020/6/12 20:59:28) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【オチはない。】 (2020/6/12 20:59:45) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【山も谷もない。】 (2020/6/12 20:59:59) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:17:00) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/12 21:17:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。】 (2020/6/12 21:17:29) |
リオ♀淫魔 | > | 【2人でお客様を待ちませんか?…私はサロン内だけでの接客ですけど…】 (2020/6/12 21:18:22) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【大丈夫ですよ。もちろん。】 (2020/6/12 21:23:13) |
リオ♀淫魔 | > | 【もちろん、私がお客様として入ることもできますが…。時間の関係でサロンで話すだけになりそうです】 (2020/6/12 21:25:30) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【私はどちらでも大丈夫ですよー。とりあえずは、書き出ししましょうか?】 (2020/6/12 21:26:30) |
リオ♀淫魔 | > | 【ではお客様として入ります(初めての女性客役…!ワクワク)】 (2020/6/12 21:27:30) |
リオ♀淫魔 | > | 【キャラチェンします〜】 (2020/6/12 21:27:45) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/6/12 21:27:51) |
おしらせ | > | ミール♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/6/12 21:29:23) |
ミール♀魔法使い | > | 【完了しました!】 (2020/6/12 21:29:39) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (ほうほう、袋の鳴き声が響く。暗い色の瞳をした淫魔は、店の広間にあるソファに座って、今夜も酔えないワインボトルを何本も空けていた。)風に吹かれてにがよもぎ。誰かが踏んだ、にがよもぎ。(意味の無い言葉を垂らしながら、またグラスが空になる。ボトルが寂しそうに震えた。)……おや。(館の周りに漂う夜の暗闇が、来訪者の到来を悪魔に告げた。ワインボトルを見えないところへ片付けて、立ち上がり、扉へ向く。) (2020/6/12 21:33:49) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【今夜もよろしくお願いします。】 (2020/6/12 21:34:00) |
ミール♀魔法使い | > | 【はい、こちらも女性客は初めてなので、どうかお手柔らかにお願いします…!】 (2020/6/12 21:36:02) |
ミール♀魔法使い | > | (街で噂のサキュバスと会える…というサロン。なかなか来れる機会がなかったが、その扉を今日、開けた)…こんばんはぁ…。(おそるおそる…と扉を開ける。相手は人間ではないから、そこの警戒心を含まれていた。人…いやサキュバスがこちらへ歩いてくる気配を感じる…)あ、あのっ!ここのサロン、サキュバスがいるって聞いて…。(慣れなさやらなんやらで慌ててしまう) (2020/6/12 21:38:02) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (落ち着きのない娘が扉をくぐってきたのを見て、淫魔はくすりと笑って尚も歩み寄り、あなたに手を差し出した。)(手の中から桃色の花が飛び出す。)フロイライン(お嬢さん)、ここはあなたが望まない事は起きない場所。お近づきとして、こちらを差し上げます。(あなたが花を受け取れば、にんまりと微笑んで、奥の方へと手を向ける。)お席へご案内致します。それから、お飲み物は何がお好みでしょうか。(暗い色の瞳をした、手品師衣装の淫魔。やや釣り上がった眼ながら、目尻は優しく緩める。)アルコールが苦手でしたら、他のものでも。 (2020/6/12 21:44:17) |
ミール♀魔法使い | > | えっと…ふろい…らいん…?(一見、手品師に見える彼女から急に花を手向けられたのでそのまま受け取れば…、自分のことか、とわかり…)私はミールって言います!魔法使いでクエストこなしてるんですよ(小声でボソッと)初心者用の…ですけど。(さっき目の前のサキュバスが言っていた「望まないことは起こらない」というのはプラスに捉えていいんだよね…?と考えながら席に案内される)わ、私アルコールはあまり飲んだことなくて…。度数の低くて甘いもの…ありますか? (2020/6/12 21:52:23) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ミール、素敵な響きだね。僕の名前はナイトメア、覚えてくれたら嬉しい。(あなたを席に着かせ、自分も隣に腰を下ろした。あなたが飲み物を希望すれば、給仕のガーゴイルに小声でそのまま「度数の低くて甘いやつ。」と指示した。)(直ぐに給仕がリンゴのカクテルを持ってくるだろう。グラスをあなたの前に置いた。)ミールは魔法使いなんだね、普段冒険とかしてるんだ。カッコいい。見た目は可愛いのに、勇気があるんだね。 (2020/6/12 22:00:41) |
ミール♀魔法使い | > | ありがとう、ナイトメアさん。(促されるまま、席に座る。…そんなに難しいクエストではないが、褒められてしまうと恥ずかしくて照れてしまう)そ、そんな…。褒めすぎです…。私は好奇心が強いだけ…ですからっ。(そうして、自分を落ち着かせるように、でも飲む前に感謝の意をナイトメアへ述べてから一口飲む)…んっ。美味しい。…ナイトメアさんは飲まないんですか? (2020/6/12 22:07:30) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【あ、敬語し忘れてしまいました。まあ女の子相手にはきざなやつということで。】 (2020/6/12 22:09:20) |
ミール♀魔法使い | > | 【わかりました〜】 (2020/6/12 22:10:23) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 僕かい。君が望んでくれるなら、僕も楽しむよ。(追加でもうひとつグラスを運ばせ、グラスを手に持った。中身は同じお酒。)では、君の気遣いに乾杯。(あなたにグラスを差し出して、応じてくれるならグラスの擦れる音を鳴らしてから、口を付ける。)ふふ、好奇心が強いのは一番素敵な事だと思うよ。僕も好奇心が強い方でね、その点、僕たちは少し似てるのかな。 (2020/6/12 22:15:07) |
ミール♀魔法使い | > | (グラスをあげ、ナイトメアと乾杯して一口飲む)…たしかに、好奇心は強いですが…強すぎてたまに…。ほ、ホントにたま〜〜に、ですよ?…ドジすることもあって(あはは…と笑う。…本当の所はしょっちゅうだ。誤魔化すようにまた一口…)あ、あの…、サキュバスって女の人からでもエナジードレインが出来るんですか?(唐突に疑問をぶつけた。本人的には自然に話題を変えたつもりだ) (2020/6/12 22:22:44) |
ナイトメア♀夢魔 | > | そうなんだ、じゃあ怪我には気を付けてほしいな。また来てほしいからさ。(そんな事を言いつつグラスを傾けていたが、急に変わった、ある意味では本題とも言える話題に、少しだけ驚いて。)……んん、できる。できるよ。君が望むなら。(あなたに手を伸ばして、頬に触れようとする。拒まなければ、頬を親指で優しく撫でるだろう。)ここへ来る以上は、多かれ少なかれ、サキュバスとの"コミュニケーション"を知りたいと思ってきたのだろう。(少しづつ、顔を近づけていく。夜のように暗い色の瞳が、あなたを見つめる。)少しだけ、知ってみるかい。どんな感じなのか。(拒まなければ、サキュバスは柔らかい唇で、あなたの唇を食べてしまうだろう。甘噛みするように、はむはむ、ゆっくりと、キスというより、触れ合うように。)(あなたが経験浅そうな雰囲気を感じ取って、激しいキスは控えたのだった。きざなやつ。) (2020/6/12 22:32:00) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【後半多めに書いてますが、突き放しても大丈夫ですです。】 (2020/6/12 22:32:44) |
ミール♀魔法使い | > | 【はい〜、でも好奇心勝るのでそのまま流されてしまうです〜】 (2020/6/12 22:33:15) |
ミール♀魔法使い | > | あ、ありがとう。ナイトメアさん。(ま、またして欲しいって言われちゃった…!とアワアワしてしまうが、冷静なフリだけはして…話を続ける)…へ、へぇ…。出来るんだ…?(とナイトメアの指が自分の頬に触れられていることに気がつく。あまりに自然すぎて気がつかなかった…!)へっ、知ってみる…って一体っ…!?(一瞬事態が読み込めなかったが、ナイトメアとキスをしている)んっ…、ふうっ…ん…はうっ…。(その甘美な唇に、うっとりとしてしまう) (2020/6/12 22:41:26) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (淫魔の唇が触れる度、あなたの魔力が吸い出されていくのが実感できるだろう。それはとても僅かに小さく、しかし一粒ずつ、はむ、はむ、淫魔はまるであなたのエナジーを食べるように、それを吸い取る。)ちゅ……。どうだい、サキュバスとのキスは。(2人の間に銀色に照る糸が引いて、淫魔は指でそれを受け止める。息がかかる程近い距離で、見つめ合って、語り掛けていく。)頭がふわふわとして、恍惚な気分で、唇で撫でられる度に相手の事が好きになってしまいそうに、なるかな。(あなたの下唇を唇で咥えて、軽く吸い付いて、離す。)(首を傾げながら、あなたの反応を見る。)嫌じゃない? 君に僕を楽しんで欲しいから、何でも言ってね。何でもしてあげる。(ちゅ。今度は頬に口づけをする。濡れた部分が少し冷たく感じる、だろう。) (2020/6/12 22:49:37) |
ミール♀魔法使い | > | うぅ…とっても気持ちいい…です(恥ずかしそうに、でも率直に感想を述べる。…さっきまでナイトメアとキスしていた証の糸…。それを見てしまうとさらに恥ずかしさがこみあげてくるが)…嫌、じゃない。むしろ…(もっとして欲しい…と言いそうになるが、言葉にするのはやはり恥ずかしく。ただ、何もしないわけでもないので、態度でもっと、と言うように目を閉じ、ナイトメアを待った) (2020/6/12 22:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/6/12 23:09:39) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/12 23:10:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 仰せのままに、お嬢さん。(目を閉じたあなたの唇を再びついばむように何度か口づけをして。そして、唇を押し付けて、舌で唇の境を撫でてから、舌を押し込み、割って入って、あなたの舌を絡め取る。)(ちゅる、れる。水音がして、あなたの舌と唾液を啜り取る。もしも力が抜けたなら、背中を手で支えながら、舌に吸い付いて、ちゅうちゅうとしゃぶられてしまうだろう。)(れる、じゅる、れるれるれる…。)(もう片手を下へ差し向けて、触れようとする。スカートなら、下着越しに。ズボンなら、ズボンの上から。あなたの様子を確かめるように、ふたつの指で、すりすりと、ゆっくり触れて。) (2020/6/12 23:10:39) |
ミール♀魔法使い | > | 【服装ですが、ワンピースになります〜】 (2020/6/12 23:12:59) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。聞いてもよかったですね、ありがとうございます。】 (2020/6/12 23:15:52) |
ミール♀魔法使い | > | んっ…、ふうっ…!ん、むうっ…。(自分からキスをねだっておいて、もう気持ち良すぎてこれ以上は変になりそうだ)(キスだけでも気持ちいい…なんて。今度ダンジョンで会ったら警戒しなくちゃ…なんて風前の灯火のような理性で考える)(ナイトメアの舌遣いに、エナジーと身体の力が抜けていく…)んんっ!?(キスに夢中になっていると、ナイトメアの手が下へと降り、触っていることに気がつく。だがキスで口を塞がれ、なす術もなく翻弄されていく…) (2020/6/12 23:17:39) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (ちゅうちゅう、れるれる、キスがあなたを捕らえて離さない。暗い色の瞳が薄く開けられた瞼から垣間見えて、あなたを見つめる。あなたの瞳を、ずっと、見ている。とろけてしまえば、淫魔はそれを手に取る様に把握していく。)(下着越しに割れ目をすりすりと指で擦り、嫌がる反応を視なければ、更に登って、敏感な淫核を人差し指で撫でてしまうだろう。意図して興奮させようと、くりくり、すりすり、小刻みに刺激して。)ん、ちゅ……。えへ、かわいい。(呟いた後すぐにまた唇を貪って、唾液を交換するように絡め合わせる。淫魔の唾液はどろりとして甘く、舌にも喉にも絡みつく。溺れるような快楽に、脳が熱くなっていってしまうだろう。)(敏感な所が固くなってしまえば、指でつまんで、ぐりぐりと強めに刺激し始めるだろう。まるであなたを追い込むように。)(淫魔の瞳が笑っている。もっと気持ちよくなってといわんばかり。) (2020/6/12 23:27:16) |
ミール♀魔法使い | > | ん、んんっ!んっ、ふ、ふぁっ…!(キスだけでもとろけてしまうのに、もうそこを…女性にとっての弱点を責められてしまい、頭がグズグスになってしまう…)…な、ナイト…めあぁ……(切なげな声を上げて目の前のサキュバスの名前を呼ぶ。…このまま、イカせて欲しい。そんな願いを込めて)(そうしてまた口が塞がれる。彼女と舌を絡み合わせるたびにエナジーが抜けていくようだ。……もうここまできたら何も考えられない。このまま気持ちよくなりたいと言う気持ち以外は。)(ぎゅう…とナイトメアの手品師衣装を握る…)このままっ、このまま…。イ、イキたいっ…! (2020/6/12 23:36:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | うん、いいよ。僕の手の中で、イって。僕にその顔を、よく見せて。(指は容赦ない手つきであなたのクリトリスを刺激し、ナイトメアはあなたの顔をじっと見つめた。暗い優しさに満ちた微笑みで、何度も柔らかい唇でついばみながら、耳元で何度も「イって。」と囁きながら。)(パンツの中に指を入れて、ぬるりと愛液をすくってぐりぐりと責め立てて、あなたを絶頂へ導こうとする。)ミールのイくところ、見ててあげる。ずっと覚えちゃうからね、イってるところ。 (2020/6/12 23:42:37) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【すいません、ちょっと背後事情で1時間程落ちなければいけなくなったので、私はこの辺で……。最後のお返しは戻ってから、しますので、よろしくお願いします。】 (2020/6/12 23:45:35) |
ミール♀魔法使い | > | 【わかりました、ここらへんできりがいいので締めロルします!】 (2020/6/12 23:47:11) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。いったん抜けますので、後で確認します。】【今夜はどうもありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2020/6/12 23:51:27) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/12 23:51:32) |
ミール♀魔法使い | > | (さっきのキスの時もそうだが、やはり自分からねだって置いて恥ずかしくなってしまう)(いや、美形のサキュバスに耳元で何度もそんなことを言われ、直接弱いその場所…敏感なクリをいじられているのだ)(絶頂に達するのもそう遠くはない。…そして)あっ…!んんっ!!イ、イクッ……!!!(ビクゥッと大きく身体が跳ね、絶頂から降りてくればはー…はー…と息を整えていた…)…うぅ。…き、気持ちよかったです…。ナイトメアさん…。(眠そうな顔をしながら…)で、でも。私の、イ、イッた顔なんて忘れてくださいねっ…!(そういうとスースーと机にうつ伏せになって寝息を立ててしまった) (2020/6/12 23:52:24) |
ミール♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました!】 (2020/6/12 23:52:39) |
ミール♀魔法使い | > | 【…この時間ですか…、キャスト室にでも行ってみましょう】 (2020/6/12 23:53:00) |
おしらせ | > | ミール♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/6/12 23:53:07) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/13 00:43:17) |
ナイトメア♀夢魔 | > | じぃーって見てるよ。恥ずかしがるその表情も、とても、可愛い。(囁く。夢の中に現れる悪魔のように、優しい言葉で誘惑する。時折、耳たぶに唇が触れたりもして、柔らかさを覚え合う。)(そして、あなたが絶頂するその瞬間、ナイトメアはじっとあなたの顔を見つめる。観察するように、覗き込むように、そして、優しい微笑みで包み込むように。)ほら、可愛い。(顔がいい淫魔が、じっと、じっと。)(やがて、あなたが息を整えて、寝息を立ててしまえば。)そんなに気持ちよかったのかい。んん、寝ちゃうとは、少し扱いに困りもする。(でも、眠っている人間の相手は大の得意でもある。夢魔だから。)(あなたはいつの間にか家に帰り、ベッドの上で目を覚ますだろう。とても清々しい目覚め。)(良い夢には、良い目覚めを。)(ベッドサイドには、SALONの悪魔の名刺。NIGHTMAREのカードの裏には、「また来てね。」と書いてあった。)(目覚めても終わらないのが、ナイトメアの悪夢。) (2020/6/13 00:43:20) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【改めまして、どうもありがとうございました。可愛すぎてつい手が。私ではありません、ナイトメアが勝手に。】 (2020/6/13 00:43:54) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/13 00:43:58) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/14 21:30:58) |
おしらせ | > | ピット♂勇者さんが入室しました♪ (2020/6/14 21:42:00) |
ピット♂勇者 | > | 【こんばんは、ピット君で続きはいかがですか?】 (2020/6/14 21:42:18) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー。願ってもないことですね】 (2020/6/14 21:42:43) |
ピット♂勇者 | > | 【じゃあ、白でいいですか?】 (2020/6/14 21:42:53) |
マリエル♀サキュバス | > | 【はい、移動しましょう】 (2020/6/14 21:43:00) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/14 21:43:08) |
おしらせ | > | ピット♂勇者さんが退室しました。 (2020/6/14 21:43:48) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/15 12:01:48) |
ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらは気分次第です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/6/15 12:02:01) |
ティア♀夢魔 | > | (紫髪は結ったかたち、褐色の肌、ベストにブラウス、スラックスをはいてSALONに入る。バーカウンターの棚の端に入れてある薬と薬研を取り出して…)さてと今日も今日とて薬酒作りだ!(と気合を入れて薬を調合、すりつぶし始める) (2020/6/15 12:03:36) |
ティア♀夢魔 | > | (薬研ですりつぶした後、さらに粉々にするためにすり鉢を用意。粉々にしたものをリキュールの中に入れれば完成…。)長く置いておくと効果も強いんだが、短めでも全然かまわない。こういう調合は助かるよな…。(酒に封をしたものがバーカウンターに並んでいる) (2020/6/15 12:29:33) |
ティア♀夢魔 | > | さて…(そういうと新しい薬酒は倉庫に入れるために持って行き、前に作った薬酒をバーカウンターに並べておく。)これでOK。みんなが上手く使ってくれるといいんだが。薬を飲んでもおいしくはないが、薬を飲んだ人間の精はうまいってことさ。(バーカウンターの準備はとりあえずできた。ふぅとため息をついて、足りない酒があるかのチェックを始める) (2020/6/15 12:46:55) |
ティア♀夢魔 | > | (足りない酒があるのが分かるならば…)街に繰り出してみるか…。(さすがにバーテンダーの格好では暑かろうということで、着替えをしに部屋に戻って行こうと…。ショートパンツにTシャツ姿でド・レインから出ていく。) (2020/6/15 13:03:59) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/15 13:04:04) |
おしらせ | > | ハロルド♂重戦士Lv102さんが入室しました♪ (2020/6/15 13:59:19) |
おしらせ | > | ハロルド♂重戦士Lv102さんが退室しました。 (2020/6/15 13:59:26) |
おしらせ | > | ハロルド♂重戦士Lv102さんが入室しました♪ (2020/6/15 14:00:10) |
ハロルド♂重戦士Lv102 | > | むぅ……(知り合いの冒険者に進められて来店したものの、いまいち勝手がわからず戸惑っている様子。普段のストイックな修行生活とはかけ離れた世界に、少々押されているのかもしれない。) (2020/6/15 14:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロルド♂重戦士Lv102さんが自動退室しました。 (2020/6/15 14:21:36) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/15 21:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/6/15 22:20:03) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/17 22:28:17) |
ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらの終了は気分次第です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/6/17 22:28:47) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/17 22:33:07) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2020/6/17 22:33:17) |
ティア♀夢魔 | > | 【こんばんはー。さて今日はどうしましょうか?】 (2020/6/17 22:34:22) |
マリエル♀サキュバス | > | 【今夜は時間いけますよー。続きしますか?】 (2020/6/17 22:35:10) |
ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。では、多目的に移動かな?】 (2020/6/17 22:36:11) |
マリエル♀サキュバス | > | 【白じゃなくて?】 (2020/6/17 22:36:40) |
ティア♀夢魔 | > | 【あ、そっか。白でしたね。移動します。】 (2020/6/17 22:37:02) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/17 22:37:06) |
マリエル♀サキュバス | > | 【移動しますー】 (2020/6/17 22:37:11) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/17 22:37:15) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/6/18 20:50:12) |
レイナ♀魔法使い | > | 久々に…来たわね……まだ誰も来てないみたいだけど……(いつものように隅のソファに腰掛けつつ……館の中を見渡して) (2020/6/18 20:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/6/18 21:11:37) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/6/18 21:17:30) |
レイナ♀魔法使い | > | っと……ぼーっとしてたわね………(伸びをして少し身体を解して………) (2020/6/18 21:18:18) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/18 21:21:59) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2020/6/18 21:22:09) |
レイナ♀魔法使い | > | 【こんばんは♪】 (2020/6/18 21:22:28) |
マリエル♀サキュバス | > | 【今夜はどうしましょうか?何かリクエストありますか?】 (2020/6/18 21:23:39) |
レイナ♀魔法使い | > | 【そうね……この前より深く……激しくされたい、かしら。】 (2020/6/18 21:24:37) |
マリエル♀サキュバス | > | 【深く激しくですかぁ。具体的なリクエストとかはあります?】 (2020/6/18 21:25:32) |
レイナ♀魔法使い | > | 【具体的に……何か証を刻まれたり、貴女に身体を操られたりとか………】 (2020/6/18 21:28:34) |
マリエル♀サキュバス | > | 【おぉ、そこまでレイナさまは堕ちてこられているのですね。嬉しいですよ♡ では、下の待機ロールにつなげますね】 (2020/6/18 21:30:01) |
レイナ♀魔法使い | > | 【……お願いするわね。】 (2020/6/18 21:30:55) |
マリエル♀サキュバス | > | (一人SALONのソファに座る人影を見かけたマリエル。その人影が、すぐに自分が快楽を刻み付けつつ堕落へ導いているレイナだとわかるや、ニンマリと笑みを浮かべ、そっと背後に忍び寄り)ようこそ、レイナさま。一人でお寂しかったでしょう?もしかして、自分で自分を慰めておいででしたか?(レイナの首に腕を回して、ソファの背もたれ越しにバックハグすると、耳元で囁いてから、耳たぶをカプリと甘噛みして) (2020/6/18 21:33:36) |
レイナ♀魔法使い | > | きゃぁっ!…………まったく……驚かせないでよ…………(突然の囁き声と耳たぶへの刺激…首に回される腕の感覚に驚きつつ……正体に気付けばくたっと力を抜いて)……しないわよ、そんなこと……………切なくなる……だけだもの………(囁き返しながら……小さく震えだす………声が聞こえただけで心が震えてしまう………自分で得ることの出来ない快楽が得られると思ってしまって) (2020/6/18 21:37:31) |
マリエル♀サキュバス | > | (ずいぶんと驚かせてしまったようだ。そして、なかなかグッとくることを言ってくれる。さらに強く後ろから抱きしめ、バストを押し付けつつさらに囁きかける)切なくなれば、すぐにマリエルに会いに来てくれればいいんですよ。たっぷりと、レイナさまを愛して差し上げますわ(そして、耳に舌を挿し入れてわざと音を立てながら舐めていき)少しお酒をお召し上がりになりますか?それとも、素面のままで愛されたいですか?(すうっと手をおろしてローブの上からレイナの胸を撫でて) (2020/6/18 21:41:40) |
レイナ♀魔法使い | > | っ、ぁ……だから…こう、やって………(耳から脳に響く音……優しく胸も撫でられて………ビクビクと震えながら)この、まま………愛して……マリエルを……刻み付けて………(身体を委ねるようにして………) (2020/6/18 21:45:07) |
マリエル♀サキュバス | > | あら、レイナさまったら、大胆ね。こんな、誰でも入れるSALONで愛してほしいのですか?マリエルはそれでも構いませんけれど♡(わざと相手の言葉尻を弄って焦らしを与える。今夜のプレイはもう始まっているのだ。)それでは、少しローブをたくし上げてみましょうか。下着が見えるくらいまで・・・レイナさまご自身の手で・・・大丈夫ですよ、今のところ、ここにはレイナさまとマリエルしかいません。誰かが覗いている可能性はありますが(さて、どうするだろう。レイナには随分と快楽を刻み付けてきた。羞恥心もずいぶんと薄れてきているようだ。この言葉に応じたら、きっともっと楽しいことになりそうねぇ) (2020/6/18 21:48:51) |
レイナ♀魔法使い | > | べ、べつにここでなんて…………(恥ずかしそうに頬を赤く染めつつ)………(マリエルの言葉を聞いて……恐る恐る手を伸ばす………ローブの裾を摘まんで…………言われた通りに下着が見えるくらいまで……捲ってしまって………) (2020/6/18 21:52:01) |
おしらせ | > | ウィル♂重戦士さんが入室しました♪ (2020/6/18 21:52:18) |
ウィル♂重戦士 | > | (入店したはいいものの、突然の光景にぎょっとし、目を背けて存在感を消す)【こんばんは、初めまして】 (2020/6/18 21:53:56) |
マリエル♀サキュバス | > | よくできました、レイナさま。では、ご褒美に上へまいりましょうか。そこでたっぷりと、ね?(自分の言葉に従ったレイナに満足げに笑うと、頬にキスをしてから、彼女の手を取り)どちらの部屋がいいかしら?最近は黒の方がお気に入り?(レイナの手を取ったまま、胸元から2本の鍵を取り出し) (2020/6/18 21:54:07) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2020/6/18 21:54:14) |
マリエル♀サキュバス | > | 【残念ですが、これから移動しますので、だれか来るまでお待ちくださいませ】 (2020/6/18 21:54:43) |
レイナ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2020/6/18 21:54:43) |
ウィル♂重戦士 | > | 【はい、お行儀よく待ってます】 (2020/6/18 21:55:01) |
レイナ♀魔法使い | > | ぁ………黒………の、方が……(キスされて手を取られると再びローブは元通り、黒い鍵の方を見つめて………寄り添ってしまって) (2020/6/18 21:56:07) |
マリエル♀サキュバス | > | では、参りましょうか。レイナさま(軽く手を振ると、白い方の鍵は消えてしまい。寄り添ってきたレイナをしっかりと抱きしめると、黒の部屋へとリードしてい)【では、移動しましょう】 (2020/6/18 21:57:06) |
レイナ♀魔法使い | > | 【はーい、入れ違いで失礼するわね。】 (2020/6/18 21:57:39) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/18 21:57:49) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/6/18 21:57:55) |
ウィル♂重戦士 | > | さて、初めて来てみたはいいものの…うむ、なにやら手持ち無沙汰だな…酒でも飲むとしようか、最近は忙しくて晩酌もできていなかったからな……(度数の高い酒を舐めるようにチビチビと飲み始めて) (2020/6/18 22:04:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂重戦士さんが自動退室しました。 (2020/6/18 22:24:59) |
おしらせ | > | ウィル♂重戦士さんが入室しました♪ (2020/6/18 22:25:30) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/6/18 22:36:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ、時間的にキャバクラっぽいことしかできませんけど、それでもよろしいですか?】 (2020/6/18 22:37:30) |
ウィル♂重戦士 | > | 【こんばんは、初めましてなので、楽しくお話したりでも全然大丈夫ですよ】 (2020/6/18 22:37:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【では……】 (2020/6/18 22:38:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら……(サロンに人の気配を感じ取り、ゲートを開けてサロンへと姿を見せる)いらっしゃいませ、お客様。応対が遅れてしまって申し訳ありません(チェックのフレアスカート、チューブトップ、下の方を結んでへそ出しにしているブラウス姿、ニーソックスにブーツのアメカジスタイルのアイシャが、ウィルの近くまで歩み寄って一礼し謝罪する) (2020/6/18 22:41:15) |
ウィル♂重戦士 | > | あぁ、うむ。いや大丈夫だ。こちらこそ勝手に酒など飲み始めていてすまないな……この通り金はちゃんと持っている。一見だが、大丈夫だろうか?(相手の丁寧な謝罪に恐縮したような声を出し、慌てて飲んだ酒の分の銀貨を置く。会釈をするように顎を引いて)友人から何やら楽しげな店があると聞いてな。恥ずかしながら一人で来店させてもらった次第だ。よろしく頼むよ。 (2020/6/18 22:44:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【イメージ的にどんな席を想像してますか?カウンター系ですか?ボックス席ですか?】 (2020/6/18 22:46:02) |
ウィル♂重戦士 | > | 【現時点ではボックス席を想定していますが、どちらでも大丈夫ですよ】 (2020/6/18 22:46:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | いえいえ、大切なお客様を放置プレイしてしまった訳ですから、そのお酒はサービスとさせて頂きます♪(胸の前で手を振り、ニコニコとした笑顔で隣に腰を下ろす)ご友人からですか……(ニコニコからニマニマとした何やら含みのありそうな笑みを浮かべつつ、両腕で胸をギュッと寄せて谷間を強調させる)何やら楽しい、どんな楽しいお話だったんですか? (2020/6/18 22:49:30) |
ウィル♂重戦士 | > | 放置プレイ…はは、どうやら知らない間にもてなされてしまったらしい、それならばこれは、そのおもてなしへの感謝ということに(改めて銀貨をローテーブルに置きなおして。谷間を強調するようなポーズに一瞬視線が彼女の乳房に固定され、まいったとでもいうような表情で手を挙げて)いやはや私にとっては恥ずかしい話なんだが……どうにも、周りから見ると私は仕事ばかりで女っ気というものに乏しく感じられるらしい。友人曰く、この館…店か。この店に来れば、いくら堅物のお前でも女を抱く、もしくは抱かれる悦びっていうものに浸れるだろうよ。と言われてしまったんだよ。 (2020/6/18 22:53:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | お仕事は真面目なんですね。いいですね、私は人間界に住んで長いですから、そういう方は好感がもてますよ(ウィルの筋肉質な体に、そっと触れが触れないかようなタッチをしながら、顔を見つめてうっすらと頬を染める)ふふっ、お友達は正反対なタイプですか? (2020/6/18 22:58:27) |
ウィル♂重戦士 | > | ん、あぁそうだった確か君たちは人間…という、訳ではないと、言っていたな。(そろり、と触れられれば、何となく気恥ずかしげな顔で酒を煽る。本当に最近はご無沙汰らしく、女性と接しているだけで気後れしているらしい)確かに、そういわれればその人間離れした美貌にも納得が……あぁ、友人か。そうだな、あいつはどっちかというと女遊びのために仕事を頑張っている!とか言いそうなタイプで…どれだけの娼館から出禁を食らったか、自分でも覚えていないと言っていたよ(ふふ、と思い出し笑いをして) (2020/6/18 23:02:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | はい……私達は(立ち上がってブラウスを脱ぐ)んっ……(何かに悶えるように一瞬震え、背中からは一対の蝙蝠の羽、頭には渦を巻く羊の角、スカートの中からは先端が矢印になっている尻尾が生えた)見ての通りの、サキュバスですよ♪(決めポーズとばかりにグラビアポーズをして投げキッスをする) (2020/6/18 23:06:12) |
ウィル♂重戦士 | > | ――……っ。(目の前で扇情的なポーズをキメるアイシャの姿に背筋を震わせて)……一昔前はサキュバスの討伐依頼なんて目新しくもなかったが、そんなサキュバスが接客をしているサロンとは…これは、あのバカがおススメするのもわかるというか、なんというか……。(額に手を当てて息を吐くウィル。アイシャの身体は今まで抱いてきたどんな女よりも魅力的であり、酒の力もあって、ウィルの興奮を煽るには十分な破壊力だった)いや、本当に綺麗だ。どうやって感動を現していいか分からないが…とにかく、一杯おごらせてくれ。(自分の分の飲み物も頼むように促して) (2020/6/18 23:11:03) |
アイシャ♀淫魔 | > | では、せっかく私も脱ぎましたし、アルコールの小休止といたしまして、私特製のメロンミルクをご馳走致しましょう♪(いかがですか?と上目遣いに体を密着させる) (2020/6/18 23:13:06) |
ウィル♂重戦士 | > | メロンミ…積極的だな。流石に (2020/6/18 23:13:44) |
ウィル♂重戦士 | > | 【失礼、書き直します】 (2020/6/18 23:13:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はい】 (2020/6/18 23:14:14) |
ウィル♂重戦士 | > | メロンミ……っ、あぁ、ではご馳走になろうかな…?(密着する柔らかな肉体にややぎこちなく手を回し、優しく抱きしめてみる。)しかし、飲み物と服を脱いだことに何の関係が?(この堅物、メロンミルクという単語の意図がまるで伝わっていないらしい。童貞でもあるまいにこの鈍さは、ある意味貴重かもしれない。) (2020/6/18 23:16:23) |
アイシャ♀淫魔 | > | では……(自身の真横にゲートを展開、保冷庫の中からメロン果汁とミルクを取り出し、混ぜ合わせてから一旦おしぼりで胸周りを拭いてから、谷間を強く強調してそこにミルクをそそぎ、ストローをいれた)どうぞ、アイシャ特製のメロンミルクになります (2020/6/18 23:19:35) |
ウィル♂重戦士 | > | (滑らかな魔法の行使に目を見張るウィル。しかしその驚きは、アイシャが谷間にミルクを注いだ瞬間霧消する。ストローを差し出されてどうぞと言われても…っ!と、元来堅物のウィルは固まるが、しかしここはサキュバスSALON。そういった態度は、逆に失礼にあたると思い直し)で、ではいただこう……(ストローを口にくわえ、少しずつミルクを飲んでいく。まるで授乳されいてるような気分に更に顔を赤くするウィルだったが、そのプレイは彼の興奮をしっかりと煽っていた) (2020/6/18 23:22:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ、はぁ……んんっ……(吸われながら、甘い声を出して煽るように微笑む)真っ赤ですね♪(意地悪そうな笑みを浮かべた) (2020/6/18 23:25:15) |
ウィル♂重戦士 | > | 最近はご無沙汰なせいでな…情けないか?(ばつが悪そうな顔でミルクを飲み切り、またソファに座りなおして)む、汚れてしまったな。何か拭くものを……(照れ隠しなのか、おしぼりかなにかをアイシャに手渡そうとローテーブルの上をあさって) (2020/6/18 23:28:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | あ、大丈夫ですよ……♪(笑顔で答え、自分の胸を持ち上げてミルクが残ってる部分に舌を這わせてなめとる)ちゅ、ぺろっ……ふふっ (2020/6/18 23:30:07) |
ウィル♂重戦士 | > | (そろそろ、ウィルの制心も限界だった。アイシャをひょいと持ち上げ、自分の膝に乗せると、その胸元に顔を寄せて)………っ、その、なんだ…わ、私にも片付けの手伝いをさせてもらってもいいだろうか…?(馬鹿真面目にそう言う) (2020/6/18 23:31:50) |
アイシャ♀淫魔 | > | ん〜……♪そういうのって、ここだと本当はダメなんですけど……(ここで、そういうことは禁止されていることを伝えてから、少し顎に指を当てて思案し、チューブトップを下にずりさげて乳房を露出させる)汚れて部分をふきとるのは、いやらしくないですよね? (2020/6/18 23:34:18) |
ウィル♂重戦士 | > | ……っ。(目の前で零れ出る破壊力抜群の乳房に、舌を伸ばしてしまうも…)いや、すまない。店の決まりを知らずとはいえ、拙速なふるまいを……っ。(ものすごく何かを我慢するような表情で、顔を引く。視線こそアイシャの乳首のあたりに釘付けだが。震える手で何とかおしぼりを渡して)いや、本当においしいミルクだった。ありがとう。(自分の堪え性がないところを自覚し、ちょっと落ち込んでる) (2020/6/18 23:38:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | んもぉ〜……(真面目な人はタイプだが、こうもおかたすぎると考え物、とばかりにウィルの頭を抱き寄せて胸に押し当てる)さぁ、舐めて綺麗にしてください (2020/6/18 23:41:40) |
ウィル♂重戦士 | > | あぁ、くそ、いい女だな…(アイシャに聞こえないようにつぶやく。そして彼は腹を据えると、彼女の胸元を丁寧に舐め始めた。ゆっくり、刺激しすぎないように皮膚をなぞる舌は、彼の大柄な体格に似あう肉厚なもので)んっ…むぅ……っ(舐めとるミルクがさっきよりも甘く感じるのは、ウィルの気のせいだろうか) (2020/6/18 23:44:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ、ふぅん……あはぁ……んふぅ〜♪(体を滑る相手の舌の温度にゾクゾクとした快楽を感じる。そして、やがて自分の胸元が綺麗になると、ウィルからおりる)ありがとうございました (2020/6/18 23:52:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【日付かわるのでそろそろが限界ですね】 (2020/6/18 23:53:10) |
ウィル♂重戦士 | > | 【かしこまりました、では店を出ますね】 (2020/6/18 23:53:24) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【またのご来店をお待ちしております】 (2020/6/18 23:53:55) |
ウィル♂重戦士 | > | ふぅ……いや、本当においしかった。改めて有難う。(アイシャを膝から降ろして)そろそろ酔いも回ったし、今日はお暇させてもらおう。ありがとう、楽しい時間だった。(そういって、荷物を手に扉から出ていった。) (2020/6/18 23:54:31) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/6/18 23:54:55) |
おしらせ | > | ウィル♂重戦士さんが退室しました。 (2020/6/18 23:55:01) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/19 21:57:49) |
マリエル♀サキュバス | > | 【何か待機ロールした方がいいのかなぁ。前はしていたけれども・・・】 (2020/6/19 22:05:52) |
マリエル♀サキュバス | > | 【時間的に、もう①だけですねぇ】 (2020/6/19 22:49:00) |
マリエル♀サキュバス | > | 【バックトゥザフューチャーは、よくできてる映画ですよねぇ。2015年に宙に浮くスケボーはできなかったけどw そして、ランボーまだやるのw】 (2020/6/19 23:04:10) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/19 23:16:00) |
ティア♀夢魔 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/19 23:16:10) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2020/6/19 23:16:15) |
ティア♀夢魔 | > | 【ティアと雑談か、ピットの続きですがどうしましょうか?】 (2020/6/19 23:16:44) |
マリエル♀サキュバス | > | 【明日休みですし、割と夜更かしできるんですよねw 続きします?】 (2020/6/19 23:17:38) |
ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。眠気次第でOKですか?】 (2020/6/19 23:18:26) |
マリエル♀サキュバス | > | 【ですねー25時まではいけるかと】 (2020/6/19 23:18:51) |
ティア♀夢魔 | > | 【了解です。では早速、白にお願いしますね】 (2020/6/19 23:19:17) |
マリエル♀サキュバス | > | 【はーい】 (2020/6/19 23:19:25) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/19 23:19:30) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/19 23:19:38) |
おしらせ | > | ザイク♂元軍人さんが入室しました♪ (2020/6/20 02:01:13) |
ザイク♂元軍人 | > | 【お邪魔します、こんな時間なのと文字打ち久しいのでのんびりとソロルでも】 (2020/6/20 02:02:08) |
ザイク♂元軍人 | > | 【ソロでも頑張ります…いきなりのミス…】 (2020/6/20 02:02:44) |
ザイク♂元軍人 | > | 此処が噂の店か…(サキュバスSALONの事は辺境都市ルブルに住まう者で知らない者はいない、サキュバスの存在を去ることながら色々と良からぬ噂があるからだ。しかしサキュバスによる夢のような時間の噂もあり大きく事を荒立てる者もいないのが現状だ)聞いてはいたが、客になって此処に来るとは俺も落ちぶれたな…(40代前半の風貌で白髪混じり茶髪に少し伸びた髭、顔や腕には傷痕だらけ…) (2020/6/20 02:16:15) |
ザイク♂元軍人 | > | 【ソロル打とうと思うと勝手に世界観想像して、凄い時間掛かりそうなので作った文投下して逃亡です。ソロルきちっと作ってまた来るかもです(ペコンペコン)】 (2020/6/20 02:18:06) |
おしらせ | > | ザイク♂元軍人さんが退室しました。 (2020/6/20 02:18:15) |
おしらせ | > | ウィル♂重戦士さんが入室しました♪ (2020/6/20 17:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂重戦士さんが自動退室しました。 (2020/6/20 17:49:27) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/20 21:43:59) |
マリエル♀サキュバス | > | 【今、同じのコピペしてることに気付きました。はずかし~】 (2020/6/20 22:19:36) |
マリエル♀サキュバス | > | 【そして、ご新規さんとは①が限界な時間でしょうか】 (2020/6/20 22:21:12) |
おしらせ | > | クラウス♂交易商さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:24:11) |
クラウス♂交易商 | > | 【こんばんはー。】 (2020/6/20 22:24:39) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2020/6/20 22:25:09) |
クラウス♂交易商 | > | (風のうわさで聞いたサキュバスが接客をするというサロン。仕事の関係で近くまで来たときに思い出し、そういやサキュバスとは会ったことなかったなと足を運んでみることに。)ここ…で、いいんだよな…?おじゃましまーすっと。(不審そうに扉を開けると、キョロキョロしながら店の中に入っていった。) (2020/6/20 22:28:56) |
マリエル♀サキュバス | > | 【えっと、打ち合わせなしでいきなりロールですか?NGとか、希望していることとか何もなしで?】 (2020/6/20 22:30:43) |
クラウス♂交易商 | > | 【あー、失礼しました。こちらのNGはスカ関係、希望としては店内でどこまでできるかわかりませんが性的に戯れられたらなーと。】 (2020/6/20 22:33:52) |
マリエル♀サキュバス | > | 【申し訳ありません。その、「あー」というのは何でしょう?気分が悪いので失礼させていただきます】 (2020/6/20 22:37:07) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/20 22:37:13) |
クラウス♂交易商 | > | 【相談前提というのを事前に明記されていたにも関わらず、早まってロールを始めてしまっていた自分の浅はかさを誤魔化すために無意識に付けてしまったようです。不快な思いをさせて申し訳有りませんでした。失礼します。】 (2020/6/20 22:41:51) |
おしらせ | > | クラウス♂交易商さんが退室しました。 (2020/6/20 22:41:59) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:44:19) |
ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらの終了は気分次第です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/6/20 22:44:57) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:56:54) |
ティア♀夢魔 | > | 【こんばんは】 (2020/6/20 22:58:59) |
レイバン♂付与術士 | > | 【ティアさんお久しぶりです。NGは過度な痛み、汚い行為。時間は3時までなら。希望として今度は少し搾られて見たい欲が…()こんな所でしょうか】 (2020/6/20 22:59:30) |
ティア♀夢魔 | > | 【こちらが攻めになる感じでよろしいですか?】 (2020/6/20 23:00:29) |
レイバン♂付与術士 | > | 【はい。難しければ再び鳴いて頂こうかと。】 (2020/6/20 23:01:03) |
ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。白に行ってからは意識はしますが、流れも大事にするということで。こちらから書いたほうがいいですか?】 (2020/6/20 23:01:58) |
レイバン♂付与術士 | > | 【了解しました。どちらからでも問題無いですよ。もし書き出しが面倒でしたらさせて頂きますよ?】 (2020/6/20 23:03:28) |
ティア♀夢魔 | > | 【こちらから書きますね。その方が具合がいいでしょう。】 (2020/6/20 23:04:02) |
レイバン♂付与術士 | > | 【分かりました。それではこちらも少し進めておきますね】 (2020/6/20 23:04:28) |
ティア♀夢魔 | > | (SALONに紫の髪を結い褐色の肌、ベストにスラックス姿、葉巻を口にくわえたサキュバスが入ってくる…見た目はダークエルフっぽいと思えばいいだろう…。SALONに行けば、いつもの定位置、バーカウンターのところに行って酒の確認をしている。) (2020/6/20 23:04:53) |
レイバン♂付与術士 | > | (街を発つ予定が立てば暫く来れないものだと思い外れの館へと足を進め。道すがら街での思い出達はどこか朧気に感じつつ、居館の前へと到着すると同時に先程迄浮かべていた思想は泡の様に散り、今日は…。と期待と共に扉を押し開けては少しばかり見慣れた装飾の煌びやかな内装にバーカウンターの1人の影を見付けては少し早足に歩み寄って行き)どうも、こんばんは。(彼女は覚えているだろうか、最早かなり前の食事の事など忘れてしまっていても致し方ないと幾度か眺めた紫の髪に男勝りな性格の彼女の以前を思い返しつつ1つ会釈をして見せてはゆっくりとカウンターの椅子へと腰を下ろし。焦るのは褒められたものでは無いと自重しては彼女を見上げ。) (2020/6/20 23:12:25) |
ティア♀夢魔 | > | いらっしゃい。レイバン。(相手が入ってくる姿を見ながら苦笑をしつつ、まずはと薬草酒の入ったショットグラスを差し出していく。)サキュバスじゃないと満足できない体になっちまったかい?(こちらもグラスに酒を注いで軽く飲み始める。) (2020/6/20 23:14:57) |
レイバン♂付与術士 | > | おっと、覚えていたのかい?少しばかり意外かな(整った顔立ちの彼女の浮かべた苦笑は気まずさを感じる物ではなく、むしろどこか安心感すら覚えていれば発せられた言葉に目を丸め、半分口が開いたまま塞がらず、思わず苦笑と言うよりは微笑に近い物が表情に浮かび。受け取ったグラスを1口煽れば彼女へと目線を向け直し。少しばかり頬笑みを浮かべ)どうやら、その様ですね。他所の街で連れに誘われて行ってみたけども、どうも物足りなくなってしまってね。(少し前の話をしつつその際、仲間が自身も来るという事に驚き、精神魔法の類を疑われたのを思い返し、再び二口程度喉へと酒を流し) (2020/6/20 23:22:34) |
ティア♀夢魔 | > | あんなにひーひー言わされてたんなら覚えもするさ。今日もサキュバスたぶらかしに来たんだろ?ただ酒飲むだけでも歓迎だが、こっちもこっちで飯の時間お預けっていうのも居心地がわりぃ(薬草は立つ力よりも体力を維持する栄養ドリンク的な力がある。)人間にはないものを提供する、だから、その分こっちも見返りがあるっていうわけさ。で、どうする?少し話すかい?それともすぐに移動するか?(じゃらりとカギを出し、白と黒とどくろのカギを見せて。) (2020/6/20 23:25:58) |
レイバン♂付与術士 | > | あはは、根に持たれてましたか…。まぁ、お酒だけで帰るほど老いては無いですよ?(煽った酒にじわじわと身体が温まってくるのを感じては一息吐きつつもう一口、ゆっくりと酒を味わい。)そうですね、人を堕落させる魔性…前回も思いましたがかなり危険ですね。ティアさんのお腹を空かせたまま居るのも心苦しいですし。と言うのは建前ですが。移動しましょう、色は…ティアさんにお任せしましょうか。(取り出された鍵に思わず一考するも無駄に考えるよりはと彼女へ任せつつ最近自制していたせいも相まって少しばかり昂りも隠せそうに無く、彼女の仕草にすら目を奪われ。) (2020/6/20 23:33:47) |
ティア♀夢魔 | > | 根に持つといういい方はよくないぜ。(むっとした表情を相手に向けた後に白カギを取り…。)堕落させるから悪魔だっていうのは別の住人の言い方だが、こちとらそこまでえらくない。人間でもできることで気持ちよくしてるだけだよ。じゃ、白に行くぞ。(そういえばこちらは少し楽し気に白の部屋のほうに向かっていった) (2020/6/20 23:35:37) |
レイバン♂付与術士 | > | これは失敬…こちら側の人間としてはそれだけでも普通なら感じ得ない物なんですよね。と、了解しました…(不服そうな表情に苦笑し一言謝りつつ彼女に指定してもらった扉へと少しだけ余った酒を一気に煽り、ご馳走様と手を合わせカウンターへと置けば彼女の後ろを追い。白の扉へと向かって) (2020/6/20 23:40:29) |
ティア♀夢魔 | > | 【では白に移動しましょう】 (2020/6/20 23:40:54) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/20 23:40:58) |
レイバン♂付与術士 | > | 【了解しました。】 (2020/6/20 23:41:12) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが退室しました。 (2020/6/20 23:41:14) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/21 13:59:18) |
ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらの終了は気分次第です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/6/21 13:59:37) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/21 14:18:16) |
おしらせ | > | ウィル♂重戦士さんが入室しました♪ (2020/6/21 14:45:56) |
ウィル♂重戦士 | > | 【こんにちは、事前相談ありで少々待機してみます】 (2020/6/21 14:46:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂重戦士さんが自動退室しました。 (2020/6/21 15:06:24) |
おしらせ | > | ウィル♂重戦士さんが入室しました♪ (2020/6/21 20:56:31) |
ウィル♂重戦士 | > | 【またしばらく待機してみます】 (2020/6/21 20:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂重戦士さんが自動退室しました。 (2020/6/21 21:17:47) |
おしらせ | > | ヴォルペ♂淫魔執事さんが入室しました♪ (2020/6/23 15:00:03) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | [こんにちは] (2020/6/23 15:00:10) |
おしらせ | > | オレーシャ♀子爵婦人さんが入室しました♪ (2020/6/23 15:00:37) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【いらっしゃいませ 改めてよろしくお願いします】 (2020/6/23 15:01:13) |
オレーシャ♀子爵婦人 | > | 【では、よろしくお願いします。プロフ欄とか書きだしとか、少しお待ちください。こちらからスタートの方がやりやすいでしょ】 (2020/6/23 15:01:16) |
オレーシャ♀子爵婦人 | > | 【時間はちょうど今ぐらいを想定しますね】 (2020/6/23 15:01:48) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【お気遣いどうもありがとうございます。それでよろしくお願いします】 (2020/6/23 15:02:12) |
オレーシャ♀子爵婦人 | > | (とある日の昼下がり。馬車の音が館の前で止まり、誰かが降りてくる。外出用の派手さを抑えたドレスに、ベールのついた帽子をかぶって顔を隠してはいるが、どう見てもどこかの貴族の夫人だ。といっても、町から離れた場所なので、誰かが見ているはずもない。この館の住人以外は)本当にここなのでしょうね?わざわざこんなところまで来たのだから、もし違っていたら承知しませんよ(御付きの者に何やら言いながらも、その者がドアを開けるのを待っているところが如何にも貴族夫人だ。そして、御付きに馬車で待つように命じると、一人で中に入ってくる)どなたかいませんの?わたくしが声を掛けたらすぐに出てきなさい(ベール付きの帽子を脱ぐと、豪奢な金髪の若い女の顔が見えるだろう。都会で流行っている化粧を施し、傅かれるのが当然とでも言わんばかりの態度だ) (2020/6/23 15:10:02) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | (サロンの奥で食器の手入れをしていた淫魔執事のヴォルペ。普段この時間はほとんど客が来ないからと気を抜いていたが何やら店の方に来客を注げる鐘が鳴る。そして続いて聞こえて来た声はどうやら女性。しかも大分高飛車な雰囲気を感じる。本当であればキャストの誰かを奥の休憩室から呼んできたいところだがその時間すらも待たせてはいけないような気がして慌てて自分が出ていくことに。奥の扉からぴっしりと執事服を着こんだ姿で現れ)いらっしゃいませ。ご婦人。こちらへどうぞ(と声をかけて初めて見る客をちょうどいい席に案内する。普段表に出ることは少ないヴォルペだがそのしぐさは十分及第点を貰える程度に洗練されている。ざっとオレーシャの身なりを見て裕福でありそうなことを察知し)当サロンのシステムはご存じでしょうか?(マニュアルに沿った初期対応をする) (2020/6/23 15:18:44) |
オレーシャ♀子爵婦人 | > | 遅いわよ。呼ばれたらすぐに出ていらっしゃい(対応してきた人物が執事の姿をしていることで、この者は自由に命令しても構わないものであると認識する。もし意に反することがあれば、この館の主人に訴えて、この執事を罰してもらえばいいのだ。仮にここの主人がこの執事をかばうのであれば、それ相応の代償を支払ってもらえばいい。貴族階級の勝手な考えでそこまで考えると、案内させるために手をそっと差し出す。案内されたソファは、自宅のサロンに比べればそれなりのものだ。自分が座るにふさわしい物だろう)システム?そんなことよりも、ここに来れば、アレができると聞いたわ。それに、ここでアレをやると、子を孕みやすくなるとも。わたくしは、遅くとも今年中には夫の子を孕まないといけないのよ。でないと、新しい妾が全部持って行ってしまう!(何やら間違った噂を聞きつけてやってきたようだ。そして、貴族夫人にも権力争いがあるのだろう。察するに、この夫人の夫が、新しい妾を連れてくるのだろう。それも、この夫人よりも若く健康的ですぐに子供を産めそうな。それで焦っているのが態度から読み解ける) (2020/6/23 15:28:07) |
オレーシャ♀子爵婦人 | > | 【あと、名前の字を間違っているので、入り直しますね】 (2020/6/23 15:28:27) |
おしらせ | > | オレーシャ♀子爵婦人さんが退室しました。 (2020/6/23 15:28:31) |
おしらせ | > | オレーシャ♀子爵夫人さんが入室しました♪ (2020/6/23 15:28:35) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 申し訳ありません(ほぼ理不尽なクレームではあるがこちらは客商売。”遅い”と言われたら素直に頭を下げて謝罪する。)はあぁ……(言ってることはわかる。”アレ”とはすなわちソレの事なのであろう。だが、”孕みやすくなる”と言うのは正直解せない。だが、ここで間違いを指摘しても反って機嫌が悪くなりそうなことは火を見るよりも明らか。それに、横目で見ればこの女性性格は難がありそうだが身体の方は中々均整が整っているし容姿も端麗だ)わかりました。そう言う事でしたらお任せを。では、座ったばかりで申し訳ありませんがそのためのお部屋にご案内します。お相手はどうされますか?(そう言って何人かのキャストの似顔絵(モブ淫魔の男性)を見せる。だが、こういった相手を普通のキャストに任せるのはちょっと荷が重いだろうと思いこっそりとオレーシャに”魅了”の魔法をかける。それほど強い魔力は持っていないが冒険者出ないオレーシャには十分自分が必要以上に魅力的に見せられることだろう) (2020/6/23 15:38:06) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | (なお女性を孕ませるというのは淫魔の本懐である。だが、それは特定の男性ではなく”どこの誰とも判らぬ男の精でどこの誰とも判らぬ女を孕ませる”ことであり、今回の様に望みの相手の精で孕ませるのは専門外だ。しかし、サロンの経営上厄介なこの女の希望はなるべく叶えなければならないと思うと後でこの女に”印”を付けておこうと思う。そして、この女が家に帰れば後日改めて淫魔としてその家に訪れ女の姿で旦那から精を奪い男の姿でその精をこの女に放ってやればいい。普通に行為をしたうえで精を奪うことは旦那には相当な負担になるだろうが残念ながら旦那の健康は先ほどの女の注文に指定がなかったので気にしない) (2020/6/23 15:44:43) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【後半は読まなくてもいいです】 (2020/6/23 15:44:57) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 話が早くて助かるわ。こちらも、そんなに時間が余っているわけではないのよ(懐から扇を取り出して、顔を隠しつつ風を送って涼を取る。相手は誰にするかと問われれば一応確認しては見るが、なぜか頭がぼうっとしてきて)貴方でいいわ。貴方、話が早くていい仕事しそうだもの。さあ、その部屋とやらに案内なさい(立ち上がるために、再度手を差し出す)どうせなら、十分楽しませてほしいものね。本当なら、貴方が一生触れることができない身なのですよ、わたくしは。そのことをありがたく思うとともに、懸命に私を愉しませなさい(腰を上げると、ヴォルペについていく。その先の部屋の色は特に気にはしない。白だろうが、黒だろうが、魔であろうが・・・)【といっても、殺すのは拙いので白か黒でお願いしますよw あと、後半部分はいいんじゃないでしょうかw そこまでアフターケアがいるかどうかは知りませんけどw】 (2020/6/23 15:48:52) |
2020年06月11日 22時57分 ~ 2020年06月23日 15時48分 の過去ログ
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