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「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ

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2019年04月23日 22時05分 ~ 2020年06月27日 00時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

設計技師♂55http://intervaluesc.com/n/nisidamai665.jpg【こんな画像、、見つけました!(笑)】   (2019/4/23 22:05:45)

淫乱人妻♀32んく…っ♡(唇を押し開く技師さんのちんぽ…これをここに入れられたら…そう妄想しながら…そうすると余計に淫汁が滴ってきて淫らな音が大きくなる…恥ずかしいのに、止められないの…技師さんのちんぽで塞がった唇から、欲情した牝の唸るような声上げて…口からもおまんこからも、ぐちゅぐちゅ音立てて…自分から顔振って…喉の奥まで…)   (2019/4/23 22:08:09)

淫乱人妻♀32【感じちゃう…♡】   (2019/4/23 22:08:53)

設計技師♂55…んんッ…♡柔らかな舌…はぁはぁ…だね♡(肉棒の竿の根元まで丸呑みして…じゅるじゅる…と厭らしい音色を奏でながら悦楽の表情でしゃぶりあげる、人妻さんの髪を優しく撫でながら…。時折、人妻さんの後頭部を掴んで無理やり、極太の竿を喉元奥へと押し込める。嘔吐にも似た嗚咽を響かせているが、表情は恍惚の快楽に満ちた表情をしていた。)ご褒美だよ…♡(そう告げると、左右の乳首を抓んで、引っ張り上げて、淫唇を弄って得る快感に乳首の快感を付け加えさせてしまう。)   (2019/4/23 22:14:12)


設計技師♂55【ショートなら…こんな雰囲気かな?♡】   (2019/4/23 22:21:07)

淫乱人妻♀32んはあっっ♡(肉棒を咥えたままで、乳首から伝わる刺激に震えて声を上げて…唇から外れてしまった涎まみれの肉棒に舌を絡めて♡)んぅ…♡(裏側丁寧に舐めて…舌を下げていき…ぱんぱんになった技師さんの袋咥えて…)ん…♡(ころころとした袋の中の玉…吸うの。技師さんのちんぽが嬉しそうにひくつくのを嬉しそうに見上げて…もう一度亀頭…咥えて…)ああう…♡(亀頭しゃぶる音に負けないくらい…はしたない音…指で秘肉掻き回す…音…びくびくって震えて…昇りつめちゃうの♡)   (2019/4/23 22:22:32)

淫乱人妻♀32【見れなかったです】   (2019/4/23 22:23:28)

設計技師♂55【それは申し訳ないことをしました。(深々と頭を下げて…)】   (2019/4/23 22:24:39)

淫乱人妻♀32【いえいえ♪】   (2019/4/23 22:25:47)

設計技師♂55…んんッ…イヤらしいフェラだね…はぁはぁ…ッ!気持ちいいよ…ッ!(丁寧な舌遣いを施されて、竿がギンギンに膨張して、漲るほど逞しさを得る。亀頭の先端の鈴口から透明の粘液(我慢汁)が滲み出してくる。眉間に皺を寄せて、人妻さんの淫口に陶酔してしまう。)…はぁはぁ…人妻さん?…オナニーで逝ったの?(徐々に激しく膣穴を搔き乱す指先を眺め、ビクビクと小刻みに震えながら、全身を強い電流が流れたかのように、痙攣してる姿を見て、アクメに達したことを知る。)じゃあ…そこのソファに四つん這いになって…お尻を私に向けてごらん…今度は私の舌先で人妻さんのマンコ…舐めてあげるから…♡(甘く囁く)   (2019/4/23 22:30:15)

設計技師♂55http://blog-imgs-87.fc2.com/e/r/o/erog/20160509_img_01_050.jpg   (2019/4/23 22:34:41)

設計技師♂55【旦那さん…ご帰宅かな?(微笑む)】   (2019/4/23 22:42:43)

淫乱人妻♀32【ごめんなさい…そろそろです】   (2019/4/23 22:44:13)

設計技師♂55【いえ、それは前もっての約束事項ですから、、お気遣いなく…です。少しは楽しんで貰えましたか?】   (2019/4/23 22:45:00)

淫乱人妻♀32【少しだなんて…とんでもないです♡】   (2019/4/23 22:45:49)

設計技師♂55【リアでもぐっしょり♡…なら嬉しいですね♡ (笑) 私の方は勃起状態でした!官能的な描写で素敵でした。興奮しましたよ♡】   (2019/4/23 22:46:43)

淫乱人妻♀32【嬉しいです♡…もちろんぐっしょりですよ♡】   (2019/4/23 22:47:57)

設計技師♂55【では、、そろそろ…。お疲れ様でした。また、私を見かけたら、声を掛けてくださいね。長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。とても有意義な時間を過ごせました。お見送り致しますね。】   (2019/4/23 22:48:14)

設計技師♂55【あはは…!♪ 額面通りに受け取っておきますね。(笑)】   (2019/4/23 22:48:49)

淫乱人妻♀32【こちらこそ…最後までお相手できなくてごめんなさい。失礼します】   (2019/4/23 22:49:04)

おしらせ淫乱人妻♀32さんが退室しました。  (2019/4/23 22:49:30)

設計技師♂55【いえ…。大丈夫です♡お疲れ様でした。おやすみなさい☆彡】   (2019/4/23 22:49:35)

おしらせ設計技師♂55さんが退室しました。  (2019/4/23 22:49:52)

おしらせ設計技師♂55さんが入室しました♪  (2019/4/30 15:06:11)

設計技師♂55【思い当たる部屋は…ここしか…。(^^;)】   (2019/4/30 15:06:40)

おしらせ色白巨乳♀19さんが入室しました♪  (2019/4/30 15:07:01)

色白巨乳♀19【お待たさせました!】   (2019/4/30 15:07:11)

色白巨乳♀19【お待たせしました!】   (2019/4/30 15:07:26)

設計技師♂55【いらっしゃいませ♪<(_ _)>…いえ、、全然、早く来て貰ってます!(笑)】   (2019/4/30 15:07:42)

設計技師♂55【では、早速、、始めますか?あおれと、、色白さんのNGと希望する責めを教えて貰えますか?【   (2019/4/30 15:08:43)

色白巨乳♀19【誤字恥ずかしい…笑 NGはスカグロや痛い系です。少し焦らされたり意地悪されるのが好きです…】   (2019/4/30 15:09:48)

色白巨乳♀19【技師さんのNGはありますか?】   (2019/4/30 15:10:12)

設計技師♂55【誤字は…気持ちの表れだと…♪(微笑む) 私も”汚い系(スカグロ)”と”痛めつけ系”は好みではないですね。玩具使用はどうですか?】   (2019/4/30 15:11:36)

色白巨乳♀19【承知しました。 玩具使用は大丈夫です】   (2019/4/30 15:12:07)

設計技師♂55【では、始めますか?書き出しはどちらから…が、いいですか?】   (2019/4/30 15:14:00)

色白巨乳♀19【技師さんからでお願いします】   (2019/4/30 15:14:16)

設計技師♂55【承知致しました。<(_ _)> 改めて、よろしくお願いします。(頭を下げて…)】   (2019/4/30 15:15:11)

設計技師♂55(雑談部屋での好相性から色白さんを誘い出してこの部屋で淫らなSEXを早くも想像して、にやけた笑みを溢している。服装はラフな薄地の灰色パーカーにインナーには白の半袖のTシャツ、下はデニムのGパンと白地のボクサーパンツという、いでたちである。色白さんと仲良く手を繋いだまま、部屋に入ると、玄関先から延びる廊下の先にリビングがある造りのようで…。)お邪魔します…。色白さん?リビングがいいですか?それとも…すぐに寝室の方がいいですか?(…のどと、やや意地悪な問い掛けをしてみる。『寝室の方が…』という返事なら欲情が一気に昂ぶり出すようで…。)寝室はリングの隣の部屋みたいですからね♪(手を繋いだまま、廊下を並んで歩き始める)   (2019/4/30 15:18:37)

色白巨乳♀19(半ば自分からお誘いをした様なものの…ラフな格好もお似合いな技師さんにドキドキしてしまう。優しく繋がれた手から、此方のドキドキが伝わってしまうのではないか、手汗が酷くて引かれてしまうのではないか、などと考え込んでしまえば、いや、きっとそんな男性ではないと、隣でニヤけた笑みを溢している技師さんを見上げて。"うぅっ…黒縁眼鏡が素敵…"なんて余計にドキドキしてしまい。此方の服装としては、膝上10cmくらいのタイトな半袖のニットワンピースの上にジーンズ生地のジャケットを羽織っていて。その下には、気合いを入れて履いてみた黒レースでTバックの下着で)え、あ、あぁ…寝室…が、良いです…(繋がれた手にぎゅっと力を込めて技師さんの問いに答えて)   (2019/4/30 15:27:01)

色白巨乳♀19【此方こそ、宜しくお願い致します】   (2019/4/30 15:27:15)

設計技師♂55(雑談部屋の時からソファで向き合って話し合ってる頃から、色白さんのミニの膝元が上がり、ミニ丈以上に露出した柔らかそうな太ももを『時折、チラチラと覗き見していた事に気づいてたどうか?』…などと思いを馳せさせながらも『寝室が…』という、か細く恥じらいを含んだ声に余計にその”可愛らしさ”に惹かれてしまう)…寝室…ですね?(私の方も緊張の余り掌の中にじんわりと手汗が滲み出して、お互いに興奮と緊張が訪れてることに気づく。片方の手に持った鞄の中には幾つかの”大人の玩具”が忍ばせてあり…それをどのタイミングで使おうか…と思い描き始めていた。)では、、寝室はあちらみたいですね。(リビングを素通りして手を繋いだままで寝室のベッドの縁へと色白さんを座らせる。私も色白さんの隣に腰掛けて…。優しく肩を抱き寄せて…)春めいた服装ですね?(…と、耳元で甘く囁く、まさか下着が大胆な黒のTバックとは、露も知らずに…。)   (2019/4/30 15:37:33)

設計技師♂55【亀ロルで申し訳ありません。もっとテンポ良くの方が好みですか?】   (2019/4/30 15:38:35)

色白巨乳♀19("寝室が良い"と言った自分の声が、自分が驚くくらいにか細いもので、相手にきちんと届いているのか不安になった。しかし、"寝室ですね"と優しく手を引いて誘導をしてくださった技師さんの言動で、自分の発言が相手に届いていることを知りホッと安堵の表情を浮かべる。手を繋いだままベッドの縁に腰掛ける様に促され、その促しに従って腰を掛ければすぐ隣に技師さんが腰を下ろす。肩が触れ合う様な近すぎる距離にドキドキとしていると、優しく肩を抱き寄せられて) あっ…あはは、少し…背伸びして頑張ってみました…子供っぽいとか思われたくないし…せめて、春っぽい服装にはしようと…(耳が弱い様で、耳元で囁かれればびくんっ…と肩を震わせつつも何とか平常心を保とうとしながら口を開いて会話を続けて)   (2019/4/30 15:46:11)

色白巨乳♀19【全然気にしないです!今のままでお願いします。技師さんも、何かございましたら遠慮なく仰って下さいね♪】   (2019/4/30 15:46:59)

設計技師♂55(寝室の灯りを仄かにぼんやりと照らす橙色の照明へと薄暗く落とす。ベッドの傍らに腰掛ける2人の影が寝室の床面に…。)ワンピの上からでも、色白さんの巨乳…目立ちますね♡私の目のやり場に困ってしまいます!(…と、優し気な笑みを浮かべつつ、ゆっくり色白さんのジャケットを脱がし始める。)もっとはっきりと見せてくれますか?(両肩からジャケットを抜き取ると、優しい手つきで左腕…右腕とジャケットの袖を抜き取ってしまう。)可愛いワンピですよ♡(ジャケットをベッドの脇へと置き、再び肩を抱きしめ、色白さんの顔の前に自らの顔を近付けると、甘くて優しいキスを始める。柔らかな色白さんの唇と重ね合わせると、抱き締めた手とは違うもう片方の手がHcupへと伸びていき、ワンピの薄い布地越しに下乳から持ち上げるようにしてゆっくりと揉み始める。)…んんッ…♡(唇を重ね合わせながらも、半開きに開いた色白さんの咥内に舌先を滑り込ませて絡ませていく。)   (2019/4/30 15:57:29)

設計技師♂55https://item.rakuten.co.jp/accent518/hane1391/   (2019/4/30 16:01:13)

設計技師♂55https://item.rakuten.co.jp/lungta2013/01-28-sp/【色白さんが選ぶワンピってこんな感じなんでしょうね?♪】   (2019/4/30 16:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、色白巨乳♀19さんが自動退室しました。  (2019/4/30 16:07:07)

おしらせ色白巨乳♀19さんが入室しました♪  (2019/4/30 16:07:14)

色白巨乳♀19【すみません!】   (2019/4/30 16:07:36)

設計技師♂55【すいません。<(_ _)> 私の”亀ロル”のせいです!色白さんは何も悪くありませんので…。謝らないで下さい。】   (2019/4/30 16:08:09)

色白巨乳♀19(薄暗く落とされた照明に、こういう時の雰囲気作りはやはり大切なのだな、とつくづく思う。薄暗く落とされた部屋の照明には官能的な"何か"を感じざるを得ないし、現に、少しだが身体が疼いてきてしまっている)え、あっ…技師さっ…!(そんな事を考え込んでいると、優しく、しかし、少し強引な手つきでジャケットを脱がされ、腕から袖を抜き取られてしまう。恥ずかしさに少し俯いていると、"可愛いワンピですよ♡"と。そんな事を言われれば、別に特別な事でも何でもないのに、やはり嬉しくて頰が緩む。徐々に近付いてくる相手の顔に反射的に目を閉じれば、唇に柔らかい感触が触れる)あっ…んっ!んぅっ…(優しいキスと、優しくゆっくりとした手つきで下乳を布越しに揉まれれば、変に身体が疼いてしまう。"もっと…"とおねだりをしようと思って口を開いたが、言葉を発することは叶わず、代わりに半開きになったそこから相手の暖かい舌がねじ込まれて)んっ…んんっ!んふっ…ふぁっ…(相手の舌の動きに答える様に舌を必死に絡めて。唇を離せば、少し乱れた息を整えつつ、赤くなった顔で技師さんを見つめて)   (2019/4/30 16:14:43)

色白巨乳♀19【いえいえ…お気になさらず。お待たせしました…】   (2019/4/30 16:15:46)

設計技師♂55【いえ…とても官能的な描写に見惚れてしまってます♡(笑) 続けますね♪】   (2019/4/30 16:16:38)

設計技師♂55ブラの薄い布地越しに   (2019/4/30 16:25:06)

設計技師♂55んん…ッ!はぁはぁ…ッ!うぅう…ッ♡(舌先を滑り込ませると、私の舌先を待ち焦がれていたかのように、色白さんの舌先が縺れ合うようにして絡み付いてくる。互いに貪り合うようにして、捻じれながら、相手の舌を求めあう。ぬちゅぬちゅ…と舌先が絡み付く音と互いの唾液とが混じり合う水音とが厭らしく部屋中に響き渡る。)濃厚なキス…嫌いですか?(互いの唇が離れ、意地悪な問い掛けを耳元で囁くと、指先がゆっくりとワンピの背中にあるファスナーを下ろしていく。真っ白で透明感が溢れる色白さんの背中が室内の仄かな灯りに照らされ、桜色に染まり始めてることに気付く。そのまま両肩から薄地のワンピを脱がすと、再び左腕、右腕と…袖口を抜き取っていく。上半身の生地が腰掛けている状態で色白さんの腰元で止まってしまう。黒のレースを施したブラが露わになり、ブラカップから溢れ、毀れ落ちてしまう程の双乳に見入ってしまう。)おじさんの私には…美味しそうなマスクメロンに見えてきます♡(…と呟くと、肩に回した腕をほどき、両手でその豊満な双乳をわし掴みにすると、ブラの薄い布地越しに   (2019/4/30 16:26:23)

設計技師♂55、ブラの薄い布地越しに荒々しく下乳から持ち上げるように揉みしだき始める。ブラカップの生地が揉まれるたびに蠢き、両乳首に甘美な刺激を与え始める。   (2019/4/30 16:26:26)

設計技師♂55【すみません。文字数越えしましたので、分割になってしまいました。】   (2019/4/30 16:26:59)

色白巨乳♀19【大丈夫ですよー!】   (2019/4/30 16:27:30)

色白巨乳♀19っ!? …き、嫌いじゃな…好きです…だから…もっと欲しい…("濃厚なキスは嫌いですか?"耳元で囁かれた意地悪な質問に、ぞくっ…と背中に甘美な刺激が走る。官能的な雰囲気のお相手に飲まれる様に頭はボーッとしてきて、自分でも無意識な内におねだりをする様な言葉を口から溢れさせていて) 美味しそうなマスクメロン…?(ジャケットがそうであった様に、頑張って背伸びして選んだワンピースもあっという間に技師の手によって脱がされてしまう。露わになった黒の下着越しの乳房に相手が零した感想に首を傾げれば、先程とは打って変わった荒々しい手つきに身体を震わせて)んっ…あっ…!技師さんっ…!っはあ…もっとぉ♡ …んぁッ! (ベッドへ後ろ手に手をついてる自分自身の身体を支える。本人は気付いていないと思うが、その体制になると胸を張って背中を反るような格好になってしまっていて。横から見れば、女性らしい身体のラインが強調される様な格好になっている)   (2019/4/30 16:38:07)

設計技師♂55もっと…じっくりと蕩けるような愛撫が好きなんですね?時間を費やすような愛撫…嫌いじゃないんですね?(再度、唇が離れ、互いの唾液まみれのままの口許を色白さんの耳元まで近づけ、徐々に色白さんの理性を崩壊させ、自ら求めてしまうような”言葉責め”を始め、再び意地悪な言葉で問い掛ける。囁いたあと、舌先を伸ばし耳穴へと挿入させていく。柔らかな耳朶も上歯と下歯とで甘噛みも施しながら…。耳穴の鼓膜をちゅぱちゅぱ…と淫らな水音で震えさせる。両手は手慣れた手つきでブラカップをずり下げ、両乳房を露わにさせてしまう。直接、左右の掌で包み込むようにして双乳を掴むと、荒々しく柔らかな乳房の形が歪んでしまうほどに…。揉まれるたびに巨乳の双乳がうねるようにして揺れ始める。)そうですよ、、甘く実ったマスクメロンのようですね♡(…そう呟くと、そのままベッドの上に色白さんを押し倒すようにして、色白さんを下にして、私の身体を覆い被さるような態勢に持ち込む。双乳を揉み続けた手が離れ、ベッドの脇に置いた鞄の中からローターを取り出してくる。)これで苛めても…いいでしょ?   (2019/4/30 16:47:47)

設計技師♂55これで苛めても…いいでしょ?(ローターの電源をONにすると、ミニスカの捲れ上がって露わに曝された太ももを見詰めながら、ローターをTバックの中に装着させてしまう。ジリジリ…と焦がすような振動がTバックの中で膨らみ始めた肉芽を抉りだしてくる。)   (2019/4/30 16:47:50)

設計技師♂55https://item.rakuten.co.jp/nain/ssht-you-1/【←こんなTバックなら嬉しいですね♡(あくまでも個人的な好みですが…。(笑))】   (2019/4/30 16:49:23)

色白巨乳♀19(ボーッとした頭に入ってくる言葉攻めの威力は凄まじく、技師の言葉に首を縦に振ってしまう。理性は既に崩壊しており、本能のままに更なる快楽を求めていて。その時独特の甘ったるい男性を誘惑する様な匂いが彼女から漂ってきていて) んんっ…やぁッ/// 耳っ…だめぇっ♡ …あっ! ひゃんっ♡ っはあはあ…あぁっ!!(次々と甘い愛撫をされ、切なげな声を上げる。口元はダラシなく緩み、頰は上気して官能的な表情を浮かべていて。技師に揉まれて乳房が揺れるのに連動するかの様に、彼女も脚をモジモジとさせていて) きゃっ…!……えっ、技師さんっ、待って!! そんなの無理ッ……!んひゃあぁぁぁあんっ♡(鞄の中から取り出され、照明に照らされた玩具を見て身体を震わせる。その身体の震えは、これから与えられる刺激に期待するものなのか…それとも、未知のものに対する恐怖なのか…それは本人にしか、いや、本人も分かってないのかもしれないが…言葉での必死な抵抗虚しく、Tバックにローターを装着されスイッチを入れられる。与えられる刺激に無意識に腰が浮いてしまい、その刺激から逃れる様に腰をくねらせるその行動は、より男性を煽る様にしか見えないのだが…)   (2019/4/30 17:01:17)

色白巨乳♀19【遅くなってすみません…汗 でも、もう   (2019/4/30 17:03:42)

色白巨乳♀19【もう興奮しちゃってます…♡】   (2019/4/30 17:03:59)

設計技師♂55【『もう…制限時間がッ!』って思っちゃいましたよ♪ あぁー…ハラハラした!♪(笑) 本当に興奮して貰ってるなら嬉しい限りです♡】   (2019/4/30 17:05:20)

色白巨乳♀19【わー!それはごめんなさい!汗 とても興奮しちゃってますますよッ♡ 下着が…笑 】   (2019/4/30 17:06:42)

設計技師♂55…んんッ…はぁぁぁ…ッ♡(まだ包皮に包まれた真珠のような肉芽の皮を、剥き出すほどの勢いでローターの激しい振動が襲い掛かる。Tバックの前がローターで膨れ、小刻みに布地が震えて…。露わに曝された乳房に顔を埋めるようにして近付け、硬く尖った乳首を舌先で優しく舐め…弾いていく。手はもう片方の乳房へと伸びて、わし掴みにするとゆっくりと揉み始め、掴んだ指と指との隙間に、もう片方の乳首を挟み付けてグリグリ…捩じり弄り始める。)…はぁはぁ…乳首、、敏感なんですね♡(熱い吐息交じりに乳首に吸い付きながら呟き、レロレロ…ちゅぱちゅぱ…と赤子が母乳を欲しがるように執拗に乳首にしゃぶりつき、激しく吸い上げる。)…んん…ッ…ローターを使うのは…初めてですか?(唾液でヌルヌルした乳首から少し離れて、悪戯っぽい笑みを浮かべつつ呟き、もう片方の手が、色白さんの股間へと伸びてTバック中で蠢く玩具をTバックの上から押し付ける。グリグリ…とより深く押し付けられた球面の玩具が包皮から飛び出した肉芽に強い快感を植え付けだす。)   (2019/4/30 17:09:04)

設計技師♂55【気持ちよく、イメをして頂いてるなら、これ以上の”お褒め言葉”はないです♡ロルが上がってくるのを待ってる間、自然と指が下腹部に伸びてるなら嬉しいですね♡(微笑む)】   (2019/4/30 17:11:40)

色白巨乳♀19んひゃああああああっ♡ (ローターへ与えられる刺激と同時に与えられる乳房への刺激に甘美な声が漏れる)技師さっ…! 技師さんっ…んんんんーっ!! あっ、乳首ッらめぇッ/// 弱いッのぉ♡ んにゃあああっ♡ (乳首に吸い付き、しゃぶりつき、激しく吸い上げる技師の頭をぎゅーっと抱きしめる。) ふにゃ…?/// ロ、ローターなんて初めてでッ/// 可笑しッ!? んにゃあああっ♡ あ、ああああああっ♡ いくぅぅぅうぅぅぅッ♡ (すっかり蕩けた表情で涙目になりながら技師を見上げていれば、突如Tバック越しにローターを押さえ付けられて。声にならない声が一瞬漏れると、そのまま激しく身体を震わせて絶頂を迎えて)   (2019/4/30 17:18:42)

色白巨乳♀19【ん? えへへ…/// (肯定も否定もせずに微笑む)】   (2019/4/30 17:19:21)

設計技師♂55(まだ完全に色白さんのワンピは腰元で束ねられ、快感で身をよじりながらも、まだ黒のTバック履きだと知る由もなく…。)ブラとワンピ…脱がしてもいいですよね?(そう囁くと、色白さんを脱がせる前に自ら着ていた、パーカーやインナーの半袖Tシャツ、それとGパンを手際よく脱ぎ捨て、白のボクサーパンツだけになる。パンツの股間では既に肉棒の竿が肥大化して…極太い幹のように布地の中で膨らんでいる。自らも脱ぐと、そのまま色白さんのワンピを、太ももから足首へと抜き取るようにして脱がせ、そのあとは背中にあるブラホックを片手で器用に外し取ってしまう。やっと、ここで黒のTバックを履いてきたことを知る。)…へぇ…Tバックだったんですね?…今どきの大学生さんって…こんなにエロいんですか?(覆い被さっていた上半身を起こして、ベッドで横たわる色白さんを眺めつつ、、Tバックの中で蠢くローターはそのままに…。)…ん?…どうしました?   (2019/4/30 17:26:03)

設計技師♂55…ん?…どうしました?ローターで逝っては、これならどうですか?(ニヤニヤと果てて、色白の肉体が痙攣で震えてる姿を眺めながら、ローターの目盛りを操作して、最も弱い位置に目盛りをを合わせる。先ほどまでの強い刺激から一変して、今度は緩やかでもどかしい程の弱さの刺激が肉芽に襲い掛かる。焦らされてるような衝動に駆られてることは承知の上で、、色白さんに卑猥な言葉を吐かせるつもりである。)   (2019/4/30 17:26:20)

設計技師♂55【まッ!これ以上…野暮な事は聞きませんので…!(笑)】   (2019/4/30 17:27:05)

色白巨乳♀19【すみません!親が帰ってきてしまって…汗 また後日続きをお願いしても宜しいでしょうか…?】   (2019/4/30 17:29:10)

設計技師♂55【謝らないでください。大丈夫ですよ。親の居るところでオナは出来ませんからね♡(微笑む)///後日…また逢えたら続きをお願いします。】   (2019/4/30 17:30:21)

設計技師♂55【結構、長い時間お付き合い下さり、楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。<(_ _)>】   (2019/4/30 17:31:03)

色白巨乳♀19【ありがとう御座います…! またお願いします。】   (2019/4/30 17:31:23)

設計技師♂55【色白巨乳さん素敵でした♡】   (2019/4/30 17:31:41)

色白巨乳♀19【此方こそ! とても楽しかったです♡ では、失礼致します】   (2019/4/30 17:31:47)

設計技師♂55【お疲れ様でした、お見送りしますね。】   (2019/4/30 17:32:07)

色白巨乳♀19【なッ…!/// えへへ、ありがとう御座います…設計技師さんも素敵でした♡ またお願いします♪】   (2019/4/30 17:32:25)

おしらせ色白巨乳♀19さんが退室しました。  (2019/4/30 17:32:29)

設計技師♂55【なんだか照れ臭いですね。ありがとうございました。では、私も失礼致します。お部屋の使用…ありがとうございました。】   (2019/4/30 17:33:21)

おしらせ設計技師♂55さんが退室しました。  (2019/4/30 17:33:26)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/8/19 22:58:58)

メンヘラ女♀20【こんばんは、お邪魔します。】   (2019/8/19 22:59:13)

おしらせカメラマン♂30さんが入室しました♪  (2019/8/19 23:04:38)

メンヘラ女♀20(突然の雨だった。此処に立ち寄ろうとしていた道中、突然の雨に降られ濡れたまま部屋に入る。これではいけないと取り敢えず服を脱いでシャワー室へと向かう。軽く身体を流しバスタオルを身体に巻いて、髪を乾かす。済んだら先程の部屋に戻り、何か着るものは無いかとクローゼットを開ければ、此処の会場らしい服が勢揃いしていた。)…わー…、すごい…(目を瞬かせながら服を眺め、大きめのTシャツを見付ける。男性物だろうか、かなりダボッとしたシャツはまるでワンピース。所謂“彼シャツ”みたくなったが、他にろくな普段着も無かったことで、下着とそのシャツだけの格好でベッドに腰掛ける。熱めの湯を浴びたからか、空調が心地好い。そのまま上体を後ろに倒せば、ぽふりとベッドに身体を沈めて。)   (2019/8/19 23:06:03)

カメラマン♂30【こんばんはです、お返事はロル投下後でも、無しでも大丈夫です。良ければこのまま後に続けて書かせて頂きますね。】   (2019/8/19 23:06:22)

メンヘラ女♀20【こんばんはですー。着衣のお部屋でお会いできるかなーと思っておりました。よろしくお願いしますです。】   (2019/8/19 23:07:22)

カメラマン♂30(二度あることは三度ある…だからこそ今回は備えの携帯傘を用意していた為水難からは逃れたものの…街の風景やら野鳥の撮影はどの道中断されることに。このまま止むかどうか分からない最中、雨宿りを兼ねてホテルの中に入り、決められた部屋の中に入ってしまえば───ベッドの上で仰向けに寝転がる…少し前に顔合わせした彼女が居た。…今回は着衣、ともすれば全裸という恥じらいの姿を晒す事は無いものの、彼女の服装は却って劣情を誘う格好とと言えようか。)…おぉ、何時ぞやの。どうも少しぶりだね、この前の撮影の約束を果たそうと来た…なんて覚えてないよね。(きっと朧気な約束事で忘れているだろう。彼女に喜色滲ませた声で挨拶をしながらも…真横に寝そべる姿にシャッターを切ろうか。ギリギリ足元の下着が見えない、グラビアチックな一枚が記録されているだろうか。)   (2019/8/19 23:13:44)

メンヘラ女♀20(暖まった身体がひんやりと冷やされていく。何とも心地好い室温に目が細くなっていく。――…が、扉の音で目は開かれる。頭だけ起こせばこの前“遊んで”もらった彼の姿を見つける。彼の言葉にその時の事を思い出し、一気に羞恥心で頭が埋め尽くされて。)…あ…こんばんは。…えっと、…覚えてますよ。…約束のこと。(上体を起こし彼の行動を目で追い掛け、再びシャッターの切る音が聞こえるも、以前よりは警戒心も薄れていて。僅か肩を竦めだらしなく脱力していた両足も閉じた。…この前は何か衣装でも着せると言っていたような。クローゼットにも色々な服があったこともあり、何を着させられるのかと少し不安げな表情で彼を見詰める。)   (2019/8/19 23:21:09)

カメラマン♂30(言葉を聞けば、朧気ながら交した約束は覚えているという。…体感20度の少しばかり寒さ感じる部屋の中、彼女の頬は火照ったように赤く染めているのがほんのり薄暗い部屋の明かりに映されていては。)約束を覚えているなら話は早い、ね。…今の格好でもかわ良いのだけど…折角の“撮影”だし…このどちらかの服を着るようにお願いしようかな。(カメラを首にぶら下げ、一度クローゼットの中を覗いて少しした後。…彼女の前に見せたのは、藍色のスリット深く、胸元の空いたチャイナドレス、方や真っ黒の生地を中心に白のフリルやレースがあしらわれたゴシックなドレス。露出度で言えば後者だが…どちらかを手に取ったのなら、着替える過程にカメラを向けようか。…彼女の下着姿もまた、被写体としてアリだから。)   (2019/8/19 23:28:47)

メンヘラ女♀20(やはり、彼はクローゼットに向かった。嫌な予感はしていたが、あの服の中からどれを選ばれるのか、少し緊張した面持ちで所作を見詰める。取り出したのはチャイナドレスとゴスロリ服。勿論どちらも着た事は無かったが、興味が有るのは後者だった。然しながら、何となく自分から選びに行くのは恥ずかしい。両方に視線送りつつ、何とか小さくゴスロリ服に向けて指を指した。)…こっち。(彼は何とも楽しそうだ。相手が楽しいならと、彼から服を受け取り早速着替えることに。もう全裸は晒した彼、Tシャツを脱ぎ、早々と下着姿になる。…なかなか複雑そうな服、どう着ればいいのだろうと暫し構造を把握しようとまじまじと服を眺める。この間も写真を撮るのだろうか、少し疑問に思っていた予想は、後に当たることになるのだが。)   (2019/8/19 23:36:18)

カメラマン♂30(その気にもなればセーラー服、体操服、アラビアンな踊り子装束とやけにバラエティ豊富な衣装もあったけれども。…以前から薄々感じていた恥ずかしがり屋な部分から敢えて低露出の衣服もチョイス。結果的に1番着せたい格好を誘導することに成功したことに内心ガッツポーズを一つ。…じ、と両手に掴んだ衣服を見やるその姿に正面から、横から、後ろ向きから。)…ワンピースみたいに、そのままスカートから着込むと思うよ。…背中のファスナー、閉める手伝いするから、ね。(シンプルな下着姿。それはそれで彼女らしいとも思える。…彼女の姿が下着姿から、ゴシックな乙女に生まれ変わるまでの間、窮屈に膨らませていたズボンの中、こちらのジッパーは下げて一物を取り出しては。背中の、開いたジッパーを閉ざしつつ…腰に熱源を押し付けて。)   (2019/8/19 23:45:09)

メンヘラ女♀20(成る程、彼の助言もあり、その通りに着ていけば、簡単に着用できた。ある意味夢のような服、これが最初で最後ではないかという服を身に付け、かなり気持ちは高揚していた。)すごい…!ヒラヒラ!…あ、ありがとうござい…ま、す…っ (思わず楽しそうな声をあげ、レースに見惚れていた。その間彼に撮影されていたことも、あまり気にならなかった。背後で最後のチャックを閉めてもらっている最中、やけに密着していた彼の固い感触が腰に当たっていた。突然のことで言葉を詰まらせてしまうと同時に、主に下腹部に向かってぶわっと一気に体温が上がる。恐る恐る彼を振り返り、様子を伺い…)…あ、の……何か、当たっ…て、る…   (2019/8/19 23:54:01)

カメラマン♂30ああ、凄い…やっぱり、見立て通りの姿だよ…!これ程までにゴスロリ服が似合う人なんてそうそういないね…!(そのドレスだけでも十二分似合うけれども。より彼女に魅力を引き立てるために黒のヘッドドレス、絹製の薄い黒の長手袋とニーソックスを履かせて…完成。宛ら人形のような出で立ちに思わず感嘆の吐息を吐くも…彼女は人形では無い。恥じらう表情が裸体よりも淫猥に魅せる表現をさせているのだから。)…ただの撮影会じゃ、無いからね?ここから先は、君がその姿で乱れ、白濁で染まる光景を写すのだから。(正面に向き合い、眼前に近づける己の肉棒、恥じらうその顔と対比するような構図でシャッターを切り、頬に押し付けたり、竿の部分を顔に当てるように乗せたり、擦り付ける光景…その1枚1枚をブレる事無く写真に換えては、「…どっちの口が、欲しくなった?」なんて聞いてみようか。)   (2019/8/20 00:02:57)

メンヘラ女♀20(テキパキと、手慣れた動きでその他のアクセサリーを身に付けられていく。全て身に纏った姿を姿見で一瞥すれば、髪の色も相まってそれらしい格好になっていた。ほう…と自分の姿に見惚れてしまう。それを見越していた彼が凄いと思った。同時に、彼が自分で凄く楽しそうにしてくれるのが嬉しかった。)こんな服、初めて着たけど…すごい、気に入りました。(告げた後間も無く、“撮影会”が始まった。彼が心底楽しそうに、興奮しているのがわかる。…もっと喜ばせたい。そんな気持ちが芽生えれば、頬に押し付けられていた肉棒に幾度かキスを落としてから、上目で彼を見上げる。)…どっちの口にも、欲しいです…、……ご主人、様。(精一杯のお返しだった。きっと顔は真っ赤だろう。それでも何とか言葉にすれば、ぱく、と唇で啄むように肉棒に刺激を与えてみたり。)   (2019/8/20 00:12:31)

カメラマン♂30(尤も、彼女が写真から目を逸らすことが無いよう、着付け終えた姿、生まれ変わったかのように見蕩れる姿をも納めて。)良かった、最初乗り気で無かったキミからそう言ってくれて。…っ、ん、それじゃ、御奉仕から、頼もうか、なっ…!(上目遣いで逸物を吸い付く姿…フラッシュを焚かずにシャッターを切った後は、整えた頭を乱れさせないように気をつけつつ、両手は彼女の後頭部へ。)…っぁ、いいっ…、初めて会った時、よりもっ…なんだろ、すごく、興奮してっ…すぐに出そうっ、うぅ…! (じわり、という表現は遅すぎる。ドロドロと溢れ出始める先走りが彼女の唇を、途中で擦り付けた頬や鼻筋にねっとりと塗りつけて。…そして吸い付いた口、その奥に飲み込ませようと古紙をゆっくり、ゆっくりと腰を押し付けて彼女の口の中を満たそうか。…ぐ、ぷ、ぬっぶ…、彼女の口からみだらな音を立て始めて。)…裸じゃない写真、後でスマホに送ろう、か?(まぁ今は口が塞いで答えれないだろうけれども。)   (2019/8/20 00:24:19)

メンヘラ女♀20ん…何か、楽しくなってきちゃって…(お世辞ではないが、本当は彼が喜んで興奮する姿を見るのが嬉しかったからで。キスを降らしている間にも、先端からは先走りが溢れ出してくる。それが顔中に塗り付けられていっても、きっと彼を興奮させる材料になることは予想がついた為、拭うことはしなかった。顔を汚したまま、べろりとそれを舐め取っていく。彼が誉め上手なのか、自分がチョロいだけなのか、恐らく後者だが、明らかに調子に乗っていた。)…すごく、嬉しそう……っん…ぅ、う……っ(目線は彼の顔に注ぎつつ、ふにゃり柔らかい笑みを浮かべる。ゆっくりと肉棒を口に含んでいき、奥まで押し込まれると多少苦しげに眉を寄せる。舌を裏筋に這わせつつ、態と水音を立てて顔を前後に揺らし始める。そんな最中、彼からの質問には少しだけ動きを止め、こく、と小さく頷いた。)   (2019/8/20 00:32:52)

カメラマン♂30(…ここでこっそりと撮影から録画へ。柔らかで、けれども淫蕩させた笑みを浮かべながら…ジュルジュル、あるいはグプクプ、はしたない水音を片手に支えていたカメラが音を吸い込むように録っていく。…幻想的な装飾を着飾った、儚げな乙女が懸命に醜い逸物を咥える、そんな光景に興奮しない物など居ようか。)う、あっ、ああっ…!出るっ、このままっ、あ…!!(切なげに呻き、一際激しく身震いをした直後。どぷんっ、喉奥を叩きつける第一射。それを合図に引き抜いては、着飾ったばかりの黒いヘッドドレスから、真反対の白い迸りを浴びせていく。びゅるっ、びゅるるるっ、ごびゅっ、どびゅるるっ、次々と放つ放射線は、其の顔を、髪を、黒いドレスを、胸の膨らみを…裸であるとき以上に目立つ白に染められる光景。…カシャッ、パシャッ、放たれる度にシャッターを切っておこう。…程なくして出し終えたあとには、汚れた顔、に擦りつけ、匂いを、熱を、肌に染み込ませようと。)   (2019/8/20 00:41:00)

メンヘラ女♀20んっ…ぅ…んん、うっ…(水音と共に、時折篭った声が漏れる。どんどん固く大きくなるソレ、余裕の無い彼の声が聞こえた直後、口内に放たれた白濁にビクッと肩を跳ねさせる。飲み込むまでに口から抜き取られ、頭から足まで全身に撒き散らされた。)んん゛っ…は、っ……ん、わっ…!(飲み込みきれなかった白濁が口の端からツツー、と垂れ落ちる。目を瞑り白濁を身に受けてから、ゆっくりと目を開く。まだ固さを維持している肉棒が顔に擦り付けられ、綺麗に掃除するように舌を這わせて精液を舐め取っていく。まだ固さを保つ其れを見詰め、何が物言いたげな目線を彼に送る。熱を孕み、欲に溺れた瞳だ。)   (2019/8/20 00:47:20)

メンヘラ女♀20【お時間遅くなりましたが、眠気等大丈夫ですか…?】   (2019/8/20 00:48:26)

カメラマン♂30【楽しくてまだ大丈夫です。ですが、こちらに無理して合わさぬよう、眠くなった時には中断して大丈夫ですからね…!】   (2019/8/20 00:50:30)

メンヘラ女♀20【それならよかったです!私もまだ大丈夫なので、お互い眠い時は宣言し合いましょうね!】   (2019/8/20 00:55:50)

カメラマン♂30(ゴシックロリータ。其れは無機質なモノトーンから成る豪奢さと落ち着いた雰囲気から為せる乙女のお洒落。底に男の欲望が介入する事で背徳的な雰囲気を演出させてくれる。…黒の布に染み込みじまいの白から放つ匂いと熱が、人形らしさを感じさせていた乙女に情慾の火を灯したかの様。…その求める顔を見つめながら、もう一枚、シャッターを切り落とした後は、衣服を取りに行きがてら立てていた脚立にカメラを設置し、再び録画を施してから。)…人形らしい雰囲気から、すっかり乙女らしくなったね。…ほら、スカートたくして、脚を広げて御覧。あるいはお尻を向けて…求めてご覧。(穢された姿をありありと写す正常位を求めているのか、荒々しい種付けを求めるバックを求めるのか。何方にせよ、その細い首に…黒い細い革で出来た、鈴付きのチョーカーを填めつつ…ズボン脱いでますます猛る逸物、彼女の露わにさせた閨に宛てがわせ───ゆっくりと、けれども深く繋がり始めよう。より白く、彼女を染める為に。)   (2019/8/20 01:02:02)

カメラマン♂30【かしこまりましたっ、引き続きよろしくお願いします!】   (2019/8/20 01:02:36)

メンヘラ女♀20(折角の可愛い服が白で染められていく。それが何とも淫靡で、頭の中で被虐欲が渦巻いていく。更に雄々しくそそり立ったそれを見れば、脳味噌が蕩けたようにすっかり雌の瞳をした目を細めていく。彼の出した選択肢に、迷いはなかった。裾はそれほど長くもない、彼に背を向け、膝立ちのままぺたんと上体だけをベッドにつける。高く上がったお尻、その体制になったせいでスカートは簡単に捲れ上がっていた。ちりん、と首に巻かれたチョーカーの鈴が鳴り響く。こうなれば恥じらいなどとうに溶けていた。ゆっくり下着をずり下ろし、だらしなく涎を垂らした秘部を晒せして。)っ……ここにも、ご主人様のおちんちん…ください…(すらすらと言葉が出てきた。背後に顔だけ向けつつ、懇願するその仕草は、彼の欲に更なる火を付けただろうか。)   (2019/8/20 01:10:46)

カメラマン♂30(───今更になって、しまったと思ったのは、あのカメラで彼女の今の体勢を撮りたかった事か。…とはいえ、そのレンズからはちゃんと彼女の白い尻から桃色の蜜弁が捉えているはず。しばらく無言で眺め、…むんず、と高々に突き出した臀部を掴む両手、まずは顔を近づけ、己の舌で二度、三度、はしたなく水音と吸い上げる音を響かせながらヨダレ垂らした秘部を舐め回して)…ちゃんと言えたね。ご褒美にお腹いっぱいに…注いでおく、ねっ…!(ぐぢゅりっ。…少し前にも貫いた彼女のそのナカ。…今回の状況で一際膨張させたそれは彼女の細い腹部に浮かばせんばかりに狭い膣中を押し広げ…ぐぢぃっ、と、ボルチオを突き潰さんばかりに押し付けながら…その子宮の中にも貫こうと、そこから腰を突き出し、ぐぢゅっ、ごちゅっとお腹の中に音を響かせ始めて。少ししてから臀部から胸へと手を移し、ぐにゅり、ぐにゅりと指を埋めては形を歪ませようか)   (2019/8/20 01:23:19)

メンヘラ女♀20…え、…ちょっと待っ、ひゃあ、ぁっ!(暫し此方を眺めていた彼の姿が視界から消えた。しゃがんだのかと思っていた直後、濡れそぼったそこに鼻息が掛かるのを感じ思わず制止を…かけるも、勿論遅い。生暖かい感触が幾度か膣口を這い、ぞくぞくっと背筋を震わせ甘い悲鳴をあげた。その後、肉棒が宛がわれ、前回よりも大きい質量が中を埋め尽くしていく感覚にシーツを掴みぴくぴくと身体を震わせる。)…ぁ……っあぁ…ん、っく…ぅ…!(ごりごりと膣壁を擦られ、簡単に一番奥の壁まで貫かれる。ビクッと腰を跳ねさせ、あまりに強い快感に下唇を噛み締めて。覆い被さるように身体が重なり、揉まれる胸の突起は下着の中で痛いほどに膨れていた。鈍い水音が部屋に響き、どんどん快感に飲まれて行く。)   (2019/8/20 01:31:40)

カメラマン♂30…ねぇ、聞いてもいいかな、っ…。1度も触ってないと思うけど、あんなにトロトロに濡らしていたのは、何時から、なのか分かる…っ!(腰を引けばぬめつきつつも強く締め付け、吸い付いているかのような感覚でズルズルと擦れる感覚を。腰を突き出せばヌルヌルと滑るように入り込み、ごちゅんっ、子宮口の硬く柔らかな衝突の刺激を伝えて。…けれども胸の露出はさせない。そう、あえてさせない事で着たまま犯されている、という事を意識させ、この後の淫らな姿を自らしてくれるように…致すかどうかは彼女次第。)っ、はぁっ、はぁっ…!ほら、出して欲しいなら、腰、動かしてっ。あと少しで、出すから、さっ…!(胸の痛み、歯痒さを残したまま、胸から手を離し…膝立ちに戻っては。顕になった臀部にピシャリっ、平手で叩いてみよう。…二度、三度、乾いた肉音を部屋に響かせ、その白から赤い紅葉の葉を積もらせるように赤らめさせて。)   (2019/8/20 01:40:24)

メンヘラ女♀20あ、ぁ…ぅ……っ、…カメラ、マン…さんがっ…来た、時…から、ぁっ…!(ゆっくり引き抜かれていき、また差し込まれて。その感覚に何度も背筋を震わせた。背後から突き上げられると深く深く肉棒が入り込み、子宮口に強く突き刺さるようになる。電流が走ったかのような快感が爪先から脳天まで、何度も何度も、突き上げられる度に走る。)…出、して…ほし…けどっ…や、だ…っ…なん、か……すごいの…キちゃ、う…や、ぁあ…っ(言われる通りに自ら腰を打ち付けるが、その度に快感が襲う。ジクジクと潜んでいたものが破裂してしまいそうな、恐怖をも覚える感覚が押し寄せそうだった。そのせいか腰の動きは弱く、寧ろ逃れるかのように震える声で訴えながら、前へ、前へと腕を伸ばしてずるずると身体を移動させてしまう。)   (2019/8/20 01:48:37)

カメラマン♂30おや、そうだったんだっ…だから、あの時脚、閉じていたんだね…っ。(弱々しい腰使い、弱々しい独白。彼女ももう限界、と言わんばかりにその声は震えと嗚咽にも似た声色が。もう既に抽迭する度にぬちゃぬちゃと蜜が泡立ち、太い糸を何本も引かせながら垂らしているような状態…この先にどの様な凄い事が起きるのか。叩く手を止めては、細い横腹にしっかりと掴んでは)さぁっ、キてごらんっ!そのスゴいの、俺に教えてっ、ほら、っ、このまま、出すから、らっ…!!(彼女が震わせる度に、こちらも何度も射精の並が押し寄せてきたのをこらえていたから。パンッ、パンッ!腰と尻がぶつかり合う音が何度か続いた後───ぐぢぃっ…! …子宮口をへしゃげる程に突きつけたのか、或いはその口を貫通し、子宮の中に亀頭が到達したか定かでないにせよ、一番奥不覚に到達した時には、低い獣の呻き声を上げながら。 …ごぶんっ、どぷんっ、どぼっ、ごぼぼ…!濁った音がお腹の中に響いた後、どくんっ、どくんっ…!子宮に新鮮な灼熱の白液を注ぐさ中、果たしてその凄いのが来たのだろうか。)   (2019/8/20 01:58:20)

カメラマン♂30【…あ、は誤字です。失礼…!】   (2019/8/20 01:58:47)

メンヘラ女♀20…っ…言わ、な…で…っ!(部屋に来た時の自分と、欲に塗れた今の自分とか交差し、何とも言えぬ気持ちになる。小さな声で告げるも、すぐにそれは早くなる腰の打ち付ける音に掻き消される。ちかちかと視界が点滅し始め、強烈な快感が爪先から脳天へと一気に駆け上がる。)や、やだっ…し、んじゃ…うっ…!やぁ、あ…ぁああ……ぁ゛、〜〜…ッ!!♡♡(やだやだと首をぶんぶんと横に振る。然し腰を掴まれてしまえば逃げることは不可能だった。ごちゅり、形が変わったのではのと思えるほど亀頭が押し付けられ、ぎゅうっと強くシーツを掴み、喉を反らして、悲鳴のような矯声をあげながら、がくがくと身体を震わせ果ててしまう。)…ひゃ…っん、ぁ…あ…っ♡ (どくどくと脈打つ感覚すらも敏感になったナカには刺激となっているようで。未だに体を痙攣させながら、白濁を腹の奥へと受け止めて。)   (2019/8/20 02:07:04)

メンヘラ女♀20【次辺りで〆でも大丈夫でしょうか…】   (2019/8/20 02:07:37)

カメラマン♂30【そうですね、こちらもそろそろと思いましたので…!こちらも今書く分で〆ますね!】   (2019/8/20 02:08:10)

カメラマン♂30(その甘美な悲鳴、淫らに打ち震える姿、退廃的な光景…彼女のおかげで撮れた“作品”の仕上がりに心の底から満足感を得ては…やがて一頻りが訪れ、出し切ったという余韻の中彼女の中で脈打つソレを引き抜けば…ごぼっと音を立てて溢れ出る白濁。…されど身体の構造上、正常位とは異なり、貯まりやすい状態故に溢れ出る量はそこまでの模様。尤も彼女を仰向けに寝転ばせば…程なくして溢れ出てくるだろう。)…っ、はぁっ、はぁっ…メンヘラ、さん。…まだまだ、ここらで死んじゃ、困りますなら、ね…?まだ、“衣装替え”が控えているのですから…。(───嗚呼、次は何を着させようか。夏らしい浴衣か、或いはメイド服か。若しくは白スクか、若しくは…ウェディングドレスを着させようか。…様々な衣装であれど、きっと彼女は何着ても可愛く、そして己の欲望を掻き立ててくれるに違いない。──だが、今は休憩しよう。…ぬっぷりと再び挿入する逸物、されど抽迭することなく繋がったまま…労いの口付けを唇に落とそうか。…休憩している合間に彼女に写真や動画を見せて…続く次の衣装の撮影会に気持ちと身体を備えておこうと。)   (2019/8/20 02:19:09)

カメラマン♂30【…という感じで此方は〆ますね。このまま終わっても大丈夫ですが、もしお書きなさるならお待ちしてます!】   (2019/8/20 02:20:02)

メンヘラ女♀20【お返事だけ、書かせてください…!】   (2019/8/20 02:20:37)

カメラマン♂30【かしこまりましたっ、ごゆっくりお待ちしてますね!】   (2019/8/20 02:25:32)

メンヘラ女♀20(強張っていた身体も、やっと落ち着き力が抜けてきた。肉棒が引き抜かれる際「んんっ」と小さく声をあげ、ぺしゃりと身体をベッドに伏せて。荒くなった息を整えつつ、緩い動作で彼の方を向き。どうやら、まだまだ何か考えている様子。)…生き、てる…?よかっ、た……、あと…何着、着るの…?(働かなくなった頭では、敬語すらも出てこない。栓をするように再び挿入され、優しく唇が重なれば一気に余韻と怠さが襲う。撮影された作品を見せてもらいつつ、いつこの“撮影”が終わるのだろうかとぼんやり考えながら、少しだけ仮眠をとゆっくり瞼を落とした。次はどんな服を着よう…気に入ったのか、少し胸を踊らせながら、一先ずはとゆっくり眠りに落ちていった――…)   (2019/8/20 02:29:54)

メンヘラ女♀20【はふう… 遅くまでありがとうございました…!今宵も大満足でございました。(てかてか)】   (2019/8/20 02:30:22)

カメラマン♂30【こちらもゴスロリ服を着させるという目的を果たした上で最後までやりたいことが出来て大満足です(つやつや)こちらこそお付き合いありがとうです、次の撮影会もお付き合いしてくだされば嬉しく思いますっ。ともあれ、他の方にもお譲りしなければと思いつつ…。お疲れ様でした、ごゆっくりおやすみくださいませ!良い夢見れます様に…!】   (2019/8/20 02:33:12)

メンヘラ女♀20【勿論です!またお会いできた時には、他の服で挑戦させてください♪お疲れさまでした、カメラマンさんも、好い夢を。おやすみなさい…♡お部屋ありがとうございました、お先に失礼しますっ。】   (2019/8/20 02:36:24)

おしらせメンヘラ女♀20さんが退室しました。  (2019/8/20 02:36:39)

カメラマン♂30【えぇ是非とも!その際は今回とは違ったアプローチで行こうと思ってますので!…そしてこちらもこのまま眠りにつきますね…!お部屋ありがとうございました、またお相手できる日を楽しみにしています!】   (2019/8/20 02:37:30)

おしらせカメラマン♂30さんが退室しました。  (2019/8/20 02:37:39)

おしらせ赤ずきん♀20さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:14:43)

赤ずきん♀20【今晩は、お邪魔します。何時もと違う名前と色にしました。取り敢えず書き出してみます。】   (2019/10/8 21:17:01)

おしらせ狼男♂30さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:18:22)

狼男♂30【こんばんはです、同じく期間限定の名前と色でお邪魔します。ごゆっくりとお待ちしてますね。】   (2019/10/8 21:19:19)

赤ずきん♀20(世間は早くもハロウィンの飾りで彩られ、本番の月末にどんな仮装をしようか考えている人も少なくないだろう。然しながら人混みが苦手という性格のせいもあって、本番にはあまり外に出歩きたくなかった。ということもあり、早い段階で楽しんでしまおうとこの部屋にやって来た。尤も、目的は仮装だけではないことは明らかだが。)…この髪は、違うなぁ。(部屋に入るなり、早速持ってきた赤ずきんの衣装に着替える。姿見に映る自分を見るが、どうも噛み色が合わない気がして。クローゼットを開けて見つけた黒めの髪のウィッグ。徐に手に取り試しに付けてみる。)……ぽい。(うん、と満足げに頷き、まじまじとその姿格好を眺めつつ、“狼”さんが来るかなんて待ってみたり。)   (2019/10/8 21:22:41)

赤ずきん♀20【今晩は、すみません、お待たせしちゃいました…!(土下座)よろしくお願いしますっ。】   (2019/10/8 21:23:08)

狼男♂30(果たして彼女が求めていた“狼”はやって来た。…密かに取り合ったメッセージのやり取りでこの仮装で、という話をここへ来る前に買った被り物を決める経緯があったり。…すっかり顔を知られてしまった従業員にこっそり告げられた先客の話を聞けば。…部屋に入る前にトイレ内で一足早い仮装を済ませた。被り物の目にあたる部分から狭い視界の中、彼女がいるであろう部屋にそっと入り込み)───ガオーッ。オレサマ、オマエ、クッチャウゾ。(色々と混ざったカタコトの登場セリフを映し身の映らない角度から声を上げて登場しては…そのまま横から抱きつき、首元を狼の口でがぶがぶしているかのようにじゃれてみようか。両手は早速、柔らかな二房の肉を掴んでいたり。)   (2019/10/8 21:32:42)

狼男♂30【こちらこそお待ちしましたっ。今夜も御相手よろしくお願いしますねっ】   (2019/10/8 21:33:49)

赤ずきん♀20(この衣装を購入した店には、他にも沢山の衣装があった。そしてそれらを身に纏い街中に繰り出す人たち、自分には真似出来ない…などと感心しつつ、腰にコルセットが付いた膝丈の赤いワンピース姿の自分を眺めつつ、それらしく振る舞うために頭巾を被ってみたりしていた時、――不意に誰か入ってくる音と共に、狼の頭の男が部屋に入り近付いてくる。)…っ…きゃあ…ッ、!……え…、あ…(突然の事で小さく悲鳴をあげる。その場にへたり込み身を庇おうと腕で顔を覆うが、よく聞けば聞き覚えのある声。…約束はしていたものの、やはりいきなりこの格好で来られると怖いものだ。じゃれるように身体を触られながら、目をぱちくりさせ。)…あ、そっか……そうだった…ビックリした……。   (2019/10/8 21:41:38)

狼男♂30あはは、驚かせてゴメンね。…なんだか被ってると、狼の本能?って奴が騒いでさ。(くぐもり気味な声が被り物越しから。へたりこんだ彼女をゆっくりと起こし、近くのベッドまで腰かけさせようとした時…被り物を被って初めて知る不便さ。一つは視界が狭く、近くだと彼女の顔しか見られないこと。一つは重い。ゴム質の皮で頭を動かす度に被り物がブルンブルンと揺れて頭が微妙に揺さぶられて不快。一つは暑い。これからの事をすると熱中症になりそうだと思っては)…あー、赤ずきんさん?…そろそろ被り物、外していいかな。…頭が暑いし、後…キスができない、からね?(はぁ、はぁ、被り物の中から荒めの吐息を漏らしながらも。ゆっくりと身体を密着させては…背中に両手を回して抱きつき、外してもらえるようにお願いしよう。…被り物がなくとも心は狼男と言う気持ちでなりきるつもりだ)   (2019/10/8 21:50:22)

赤ずきん♀20約束してたのに、その格好普通に怖すぎます。(相手の正体が分かれば安心して笑顔を見せる。体を起こしてもらいベッドに腰掛けては、被り物の中から苦しそうな息遣いで彼の声が聞こえる。)えー…どうしようかなぁ。……なんてね。(一瞬悩んだフリをして見せる。然し流石に辛いだろうとすぐに撤回し、被り物を掴んでは外してやり。「ふふ、びっしょり。」自分の呼吸ですら湿気を生むのだろう、顔はしっとりと濡れ、乱れた髪を整えてやりつつ顔中にキスを落として。)   (2019/10/8 21:56:02)

狼男♂30軽くホラーだよなぁ。ガチで怖いハロウィン流行れ…流行れ…。(最近のハロウィンは可愛らしいとかエロいのとか、という印象があるのは気のせいだろうか。寧ろもう一つの候補として上げていたゴー〇トフ〇イスの被り物の方が洒落にならないと思うのだ。…閑話休題、漸くにして外してもらえば比較的明るい部屋明かりに目を瞑り、冷気が顔を覆って)んっ、お、ちょ…赤ずきんちゃん、食べるのは俺の役目、俺の役目だからっ。(汗臭いって、という言葉よりも、さながら齧り食べるように口付けする彼女に慌てて口にしつつ。光に慣れて目を開けてからは…彼女をベッドに押し倒し、両頬に手を挟むように添え掴んでは)…こっから、俺が食べてやるから、な。(…対抗心と、これからの事の期待と興奮で目をギラつかせながら。…ぢゅっと口付け、舌を伸ばして唇をこじ開けながら。…下腹部に滾らせた“牙”をお腹に突き刺すように押し当ててみようか)   (2019/10/8 22:04:41)

赤ずきん♀20…ガチのはちょっと…心臓に悪、い……っ、んわ…!(特殊メイクも宛らのコスプレは本当に怖い。夜闇から出てこようものなら卒倒してしまいそうだ。そんな他愛ない話をしながらキスをしていれば、焦ったようにベッドに倒され顔を掴まれる。目を丸くさせるも次いで降ってきた言葉にドキリと鼓動を高鳴らせる。)…っ…美味しく、食べてください…、…ん、ぅ…っ(自ら食べてくれ何て言う赤ずきんが居るだろうか。噛み付くように唇を塞がれ、滑り込んだ舌で口内を蹂躙されれば思わず身体を捩らせてしまう。下腹部に感じる固い感触に一気に身体は熱を孕み、じわりと下着の中が湿るのを感じて。)   (2019/10/8 22:13:31)

狼男♂30…っ、ふっ、ぐ、ぅ…っ。は、ぁ…っ。(ぬぢゅる、ぢゅっ、ぢゅるぅ…。舌をより伸ばして内頬や歯茎を舐り、舌を絡め、唾液を吸い上げ。…密着すればさながら湯たんぽのようにじんわりと熱し始める彼女の体温が発情した、という兆候であると知っているのはそれだけ顔を合わせ、身体を知り得たからだろう。ぢゅぱ、と口から離し…軽く胸を服越しに揉みあげながら身体を離しては)…そうだね、美味しく食べるには…狼らしく食べないとね?…ほら、後ろ向いて四つん這いになって、お尻を突き出してご覧?(…こちらも切り裂き傷を思わせるかのようなジーンズを脱ぎ、赤のブーメランパンツを脱いでは…残ったシャツを両手で引き裂き、破り脱いでから。…命令通りの姿勢を見せたところにカシャリ、置いていたカメラを手に取ってはしたない赤ずきんの姿をカメラに収めようか)   (2019/10/8 22:23:21)

赤ずきん♀20…ん…ん、んぅ……ふ、……はぁ…っ♡(好きなように口の中を舐め回され、舌が絡み、気付けばあっという間に目を蕩けさせていた。唇が離れ夢中になっていたが故に気付かなかった唇の端から垂れた涎を手で拭い。)…っ……狼、さん…召し上がれ…?(彼が服を脱ぎ晒された直下立った逸物を見て喉を鳴らす。言う通りに彼に背を向け、ぺたんと上体を倒しては、ワンピースの裾が捲れ上がりさらされた白の下着。薄らと染みが出来ているのが見えるだろうか。童話では考えられない誘い文句を溢し、背後の狼に強請るような目線を送って。)   (2019/10/8 22:31:50)

狼男♂30(幼さと大人のいいとこ取りをしている赤ずきんが口にした言葉を聞いて頭によぎるは「知られざる赤ずきんの事実 実は狼と*◀■☆◀■*!(←モザイク)」の広告を思い出しそうになったのは内緒だ。 …純白の、けれども発情した蜜に濡れた白布を膝までぬがしては…ぐちゅり、秘弁にくい込ませる肉棒を少し呑み込ませてから)ぐ、ぅ、うぅ…いた、だきっますっ…!!(───ごヂゅんっ!…一気に膣肉を穿つように挿し込まれる肉牙、同時に片手は後頭部を掴んでは彼女の顔を枕に押し付け、もう片方の手は手の甲を重ねるように掴んで。…ずぐっ、ずぐんっ、最初から手加減なく犯すように腰を振り乱し始めて)   (2019/10/8 22:41:44)

赤ずきん♀20(刹那、何かを考えるように彼の動きが止まった様な気がしたのは気のせいだろうか。そんな疑問も下着を剥ぎ取られれば直ぐに消え失せ、ぐっしょりと濡れたソコに肉棒を宛がわれては、無意識にくい、と更に腰を高く掲げて。)…っ…あ、…ぅう、ん、んん……っ!♡(抉じ開けるように奥まで挿し込まれ、喉を反らし甘い声をあげたがすぐに頭を押さえられ口を枕で塞がれる。くぐもった声をあげつつも突き上げられる度に身体は震え、どんどん溢れる愛液が更に淫靡な音を奏でていく。早くも絶頂が押し寄せる感覚に、重なった手の指を絡ませ、シーツと共にぎゅっと握り締めて。)   (2019/10/8 22:49:27)

狼男♂30(今の姿は辛うじて汗を吸い取る為の肌着一枚という姿でもはや仮装とは呼べない状態ではあれど、剥き出しの感情と欲望は狼になりきっているかのよう。パンッ!パンッ!ひたすらに打ち付ける腰は彼女の尻肉を林檎のように赤く腫らせ、先端は執拗に子宮の口をノックし。…ぎゅうぎゅうと締め上げる彼女の膣の動きが絶頂であるのを知ると同時に己もまた、その締めつけの心地良さで絶頂を迎えようとして。)ぐっ、うぐっ、あっ、がぁぁっ…!!あっ、でるっ、だすっ、中にっ、出して、やるっ…!!(荒々しい言葉と共にスパートを掛け始める。…頭から手を離し、代わりにその手をそれぞれつかんでは上半身を逸らして浮かさせるように腕を引っ張りあげながら…バヂュバヂュッ、ヌヂャヌヂャッ、聞くに耐えない水音を部屋中に響かせてから───声にならない獣の声を張り上げては、彼女の膣中へ欲望を吐き出した。───ゴビュッ!どびゅるるるっ、ぶぢゅるるるるっ…!!注ぐあいだ、上半身を背中にのし掛け、彼女を身体とベッドの間に潰レさせようとするように体重を乗せて…)   (2019/10/8 23:01:56)

赤ずきん♀20(まるで本当に狼に食べられてしまうかのような容赦ない腰の打ち付けに、身体は完全に快感へと溺れ落ちていた。何も抵抗すら出来ず、ただの肉穴と化したよう。子宮口を就かれる度に絶頂を味わわされ、呼吸さえもまともに出来ない。そんな中、両腕を取られ背後に引っ張られれば、支えになっているのは結合部のみになり、更に深く貫かれれば目を見開いて。)…っひ、あ、ぁ!♡やっ…ぁ、あ…待っ…、ぁ゛…あ、あ…っ、あう゛…っ!!♡♡(言葉すら紡げず、悲鳴にも近い矯声を身体が跳ねると同時に漏れ出て、ちかちかと視界が瞬いた直後、彼の身体が重なり奥に白濁を吐き出され。脈打つ感覚が膣壁に擦れ、それだけでもびく、びくっと身体を痙攣させる。種付けされ虚ろに薄く開いた瞳には、ハートマークが浮かんでいるようで。)   (2019/10/8 23:12:25)

狼男♂30(彼女もまた、獣じみた喘ぎ声を響かせている。ドクン、ドクン、その脈動する音は吐精の音か、滾る肉棒の音か。種付けを終えても尚、強く締め付けたままの彼女の膣中、ズルズルと引き抜いてはうつ伏せから仰向けに向けさせて。)…心まで食べられた、という顔しているね、赤ずきんちゃん。 …けれども狼はまだまだ、キミを食べ足りないって…っ、言っているかのような気分だよ…?(───衣装代は後で弁償しておこう。…彼女の胸裾を両手で掴み、左右に広げるように引き裂いては、胸を肌蹴させて。…ブラをつけているなら首元にずりあけて胸を露にさせれば…犬歯を覗かせるほどに口を開けてから…かぶ、ぐ、ぐぐっ…歯をくい込ませ、柔らかな肉を噛みちぎらない程度に、けれどもくい込ませるくらいには強く噛みつきながら。再び膣穴に挿入しようと。)   (2019/10/8 23:22:59)

赤ずきん♀20(――夢を見ているかのような、そんな宙に浮いた様な心地で彼の精を注ぎ込まれる。暫くして肉棒が引き抜かれていく感覚で現実に呼び覚まされ、小さく身体を震わせて唸り声を漏らし。)…ん、ん…うぅ……♡食べ、られ…ちゃった……まだ、お腹…空いた…?…っ…あぅ゛…っ、ぁあ…!(仰向けにされぼんやりとした目線で彼を見上げる。服を破かれ露になった胸に噛み付かれれば、歯が肉に埋まっていく感覚に苦悶の声を漏らし、彼の髪を掴む。決して押し退けようとはせず、歯形が濃くなっていく様子を痛みに潤んだ目でじっと眺めて。)   (2019/10/8 23:30:53)

狼男♂30(その痛みがより彼女の意識を強く覚まし、同時に被虐な快感に変わっていくのか締めつけも強くなっていくだろうか。すぢゅっ、ぬぢょっ…っ、再び挿入しては、腟内に残った白濁を掻き出す音を響かせながら緩やかに、けれどもカリで強く擦り付ける用に腰を揺らしつつ…左胸は何度も角度を変えて噛み付いた故に歪な歯型として歯型が残り、その上にじわじわと赤い母乳が滲み出ただろうか)そういう赤ずきんこそ、お腹、空いているんじゃないかい?今はおっぱいが、美味しくってね…!(そして今度は右胸にも。乳輪近くを前歯で噛みつき、乳首がちぎれそうになる様に、さながら母乳を求めるかのような。尤も出なければ出ないで右胸もまた、歯型の傷跡を付けるかもしれないが。…痛がる彼女の声に、子宮をゴリゴリと突き立てる肉棒は再びの吐精をしようと膨張して…)   (2019/10/8 23:38:56)

赤ずきん♀20あ、ぅう゛……っひ、ぁ…ぁっ♡(噛み千切られそうな程の痛みに顔を歪めながらも、白濁と愛液に塗れたソコに再び肉棒が入り込めば、身体は素直に快楽を感じ始める。肉棒が出入りする度に吐き出された白濁が溢れ、ワンピースの裾に垂れ落ち白い染みを広げていく。何度も胸に噛み付かれ、血こそ出ないがどす黒い赤の痕が幾つも胸元を染めていった。)…っ、お腹…一杯、出してもら、ったのに…溢れ、ちゃっ…た…から、…中、に欲し…いっ♡…あ゛、っ…い゛…っ、た……!(ぎり、と右の乳首に歯が食い込む。周りの皮膚より薄い皮は、赤ちゃんに噛まれても裂けるほど。そんな箇所をこんな野蛮な狼に噛まれたらひとたまりもない。ジワ…と滲む血は彼の口の中で鉄の味を広げるだろう。その痛みと中で膨らんでいく肉棒の圧迫に眉間の皺は深くなり、それでもまた押し寄せる絶頂に下唇を噛んで。)   (2019/10/8 23:49:37)

狼男♂30(食べられたがり屋な赤ずきんと喰らいたがり屋の狼男。不思議どころの話では無い狂ったお伽噺がこの部屋で催されているのは…恐らく己と彼女だけが知る話。 …痛みに悶え、呻く彼女に気に求めることなく赤い母乳を吸い上げる赤子に成りすました狼。いよいよ絶頂が迎えるや否や)っがぁっ、あっ…はっ、あ''ぁっ、……───ッ!!(達して直ぐに犯したからか、理性は狂気に駆られ、獣性と本能で身体を動かしているけれども。…その狂気がとち狂った行動を起こしてしまうのだ。 ──写生する直前、彼女の頭に敷かれていた頭巾を引っ張り、その布で目元を塞ぎ。───ぼびゅっ、どびゅっ、ごぷっびゅっぶぅ…!!重々しい音を立てて吐き出す白濁、溜まっていたぶんも相まってごぼごぼ、溢れ出てしまえば。…彼女の膣から引き抜いては、頭巾の内側、そして彼女の顔や頭に目掛けて…びゅるるっ!びゅうっ、どびゅぅぅ…!! …リミッターが外れ、かなりの量の白濁が内側を汚し、赤から白へ染まり、溜まっていくなか…ぐしゃり、その顔覆うように)   (2019/10/9 00:02:21)

狼男♂30(被せておかうか。…白濁に塗れた頭巾を被る彼女に淫らな夢を見せる為に。 …そしてその男の内側には獣が覚醒しつづけていただろうか。)   (2019/10/9 00:04:11)

狼男♂30【…連投失礼しますっ。キリの良さ的にこちらはこのレスで〆ておこうと思いますっ。それでも良ければ赤ずきんさんの〆をお待ちしてますね…!】   (2019/10/9 00:05:07)

赤ずきん♀20(お婆さんへの見舞いは何処へやら。出逢ったが最後、狼に色んな意味で食い尽くされ虜になったというオリジナルの物語が出来上がっていく。絶頂が近い固く更に大きくなったモノで突き上げられれば、此方も我慢できる訳もなく。)ひゃ、あぁ…あっ♡ま、た…イッちゃう、ぅ゛…っ、あ…ぁあ゛…ァ…ッ、〜〜…!!♡♡(爪先から脳天へ、快感の波がゾクゾクッと流れていく直前、突如視界が奪われ真っ暗闇の中で膣内を再び白濁に染め上げられる感覚がして、同時に体を震わせ絶頂を迎える。視界が開けたと思えば目の前に見えたのは2人の体液で塗れた肉棒を目を閉じ頭巾諸とも顔中に白濁を浴びせられ、蓋をする様に再び頭巾が視界を覆う。目を閉じベットリとした感覚に状況を察すれば、唇の隙間から舌を覗かせぺろりと白濁を舐め取った。余韻に意識が持っていかれそうになるが、口許には妖しげな笑みを携え、まだ狼が空腹を訴えるようなら満足するまで、この身を捧げようか――…)   (2019/10/9 00:14:34)

赤ずきん♀20【此方も〆で…!はふう…♡設定を作るといつもとは違って楽しいですね♪】   (2019/10/9 00:15:35)

狼男♂30【〆ありがとうございますっ!…えぇ、季節のイベントならではの楽しさがありますねぇ…!ただ失敗したのは狼の被り物を選んでしまったことですかね(苦笑)狼の耳と尻尾と手袋に留めて置ければ狼らしさが残ったのに…!(ぐぬぬ)】   (2019/10/9 00:18:11)

赤ずきん♀20【早々に脱がしちゃいましたもんね。(笑)でも赤ずきんには、発情した狼の耳と尻尾、見えてましたよ♡(幻覚)取り敢えずお疲れ様です…!どうしましょう、移動しますか…?】   (2019/10/9 00:21:49)

狼男♂30【ですです、ここ着衣部屋だというのを思い出して慌ててランニングシャツだけは脱がさないように留めました(全裸はアウト) いっその事狼(獣化)になって獣姦できたらよかったのに、と思いました(逃避) まだ眠気など大丈夫でしたら…お部屋立ててますのでお願いしますねっ】   (2019/10/9 00:24:54)

赤ずきん♀20【なるほど。(笑)おぉ、獣人化…!それはそれで楽しそうですね…!でもそれこそ本当に食べられちゃいそう。(怯) 眠気が微妙に来てるのであまり長居は出来ませんが…向かいますっ!】   (2019/10/9 00:27:42)

狼男♂30【本当に食べる(物理)とお部屋に参加できなくなるので…!(笑)了解です、無理しない程度にお願いしますねっ。それではお部屋お借りしましたー!】   (2019/10/9 00:29:39)

おしらせ狼男♂30さんが退室しました。  (2019/10/9 00:29:41)

赤ずきん♀20【ふふ、それは裏でですねぇ。(笑)ではでは、お部屋ありがとうございましたーっ。】   (2019/10/9 00:30:53)

おしらせ赤ずきん♀20さんが退室しました。  (2019/10/9 00:30:56)

おしらせ眼鏡会社員♂37さんが入室しました♪  (2019/11/18 21:26:17)

眼鏡会社員♂37【こんばんは~】   (2019/11/18 21:26:23)

眼鏡会社員♂37【出来ればお話から始めませんか?】   (2019/11/18 21:29:06)

おしらせ眼鏡会社員♂37さんが退室しました。  (2019/11/18 21:37:16)

おしらせ眼鏡会社員♂37さんが入室しました♪  (2019/11/18 21:37:19)

眼鏡会社員♂37【さて、では 失礼します】   (2019/11/18 21:47:23)

おしらせ眼鏡会社員♂37さんが退室しました。  (2019/11/18 21:47:27)

おしらせバニーガール♀27さんが入室しました♪  (2020/6/22 16:41:41)

バニーガール♀27【お部屋お邪魔しまーす☆】   (2020/6/22 16:41:50)

バニーガール♀27(此処はとある高級マンションの秘密の部屋。表向きはまぁまぁ名の知れたマンションだがこの部屋で繰り広げられる男女の交わり行為は一般世間には伏せられていた。私はその部屋の片隅にあるカウンターBarでバニーガールとして今立っている。昼間は定職があるのだが時折このsexyなイベントを主催する会社から手伝ってくれと頼まれては愛想よく引き受けていた。だってバイト代時給5000円くれるんですもの!!まぁー最初はこの衣装も抵抗があったが今となってはさほど気にもせず調子に乗っては着崩したりもしている。そんな秘密のバイトデビューを思い出していれば部屋から1名の男性客様が腰にタオル巻きながら…が、恐らく勃起すればご立派なのであろうモノをはみ出させて…そしてやや疲れた表情でこちらへと足を向けてくる。私は軽く微笑みながらこの地球の重力に最近は完全に負けつつある桃尻を晒し出しhttps://blog-imgs-101.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/bunnytail_8644-015.jpg 左手にグラスを持ち注文に備えた)【軽く雑談描写で双方手探りしながら。当方奉仕好きになりますのでNG:オラオラ様、S気取り様とさせて頂きます】   (2020/6/22 16:41:55)

おしらせバニーガール♀27さんが退室しました。  (2020/6/22 16:58:24)

おしらせバニーガール♀27さんが入室しました♪  (2020/6/22 16:58:26)

バニーガール♀27【下記ロルで待機   (2020/6/22 16:58:41)

バニーガール♀27【落ちます。お部屋どぅもでした】   (2020/6/22 17:13:11)

おしらせバニーガール♀27さんが退室しました。  (2020/6/22 17:13:14)

おしらせバニーガール♀27さんが入室しました♪  (2020/6/24 21:57:25)

バニーガール♀27【お部屋お邪魔しまーす☆】   (2020/6/24 21:57:43)

バニーガール♀27(此処はとある高級マンションの秘密の部屋。表向きはまぁまぁ名の知れたマンションだがこの部屋で繰り広げられる男女の交わり行為は一般世間には伏せられていた。私はその部屋の片隅にあるカウンターBarでバニーガールとして今立っている。昼間は定職があるのだが時折このsexyなイベントを主催する会社から手伝ってくれと頼まれては愛想よく引き受けていた。だってバイト代時給5000円くれるんですもの!!まぁー最初はこの衣装も抵抗があったが今となってはさほど気にもせず調子に乗っては着崩したりもしている。そんな秘密のバイトデビューを思い出していれば部屋から1名の男性客様が腰にタオル巻きながら…が、恐らく勃起すればご立派なのであろうモノをはみ出させて…そしてやや疲れた表情でこちらへと足を向けてくる。私は軽く微笑みながらこの地球の重力に最近は完全に負けつつある桃尻を晒し出しhttps://blog-imgs-101.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/bunnytail_8644-015.jpg 左手にグラスを持ち注文に備えた)【軽く雑談描写で双方手探りしながら。当方奉仕好きになりますのでNG:オラオラ様、S気取り様とさせて頂きます】  【本ロルでしばし待機します】   (2020/6/24 21:58:10)

バニーガール♀27【落とします。当方の力不足のようで失礼しました。お部屋どぅもでしたー】   (2020/6/24 22:08:43)

おしらせバニーガール♀27さんが退室しました。  (2020/6/24 22:08:45)

おしらせG乳バニーガール♀32さんが入室しました♪  (2020/6/26 20:59:37)

G乳バニーガール♀32【お部屋お邪魔しまーす☆】   (2020/6/26 20:59:50)

おしらせ公務員♂30さんが入室しました♪  (2020/6/26 20:59:51)

G乳バニーガール♀32(此処はとある高級マンションの秘密の部屋。表向きはまぁまぁ名の知れたマンションだがこの部屋で繰り広げられる男女の交わり行為は一般世間には伏せられていた。私はその部屋の片隅にあるカウンターBarでバニーガールとして今立っている。昼間は定職があるのだが時折このsexyなイベントを主催する会社から手伝ってくれと頼まれては愛想よく引き受けていた。だってバイト代時給5000円くれるんですもの!!まぁー最初はこの衣装も抵抗があったが今となってはさほど気にもせず調子に乗っては着崩したりもしている。そんな秘密のバイトデビューを思い出していれば部屋から1名の男性客様が腰にタオル巻きながら…が、恐らく勃起すればご立派なのであろうモノをはみ出させて…そしてやや疲れた表情でこちらへと足を向けてくる。私は軽く微笑みながらこの地球の重力に最近は完全に負けつつある桃尻を晒し出しhttps://blog-imgs-101.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/bunnytail_8644-015.jpg 左手にグラスを持ち注文に備えた)  【1】   (2020/6/26 21:00:00)

公務員♂30【失礼しますー。。】   (2020/6/26 21:00:08)

公務員♂30(とある風の噂を聞きつけ、密室でのバーやヤリ目としての要素もある会場へと足を運ぶ。かしこまった場所なのかもしれないと自身は黒スーツ姿に身を包んでその扉を開ける。するとバーカウンターの一角にプリンとした自身好みのお尻をさらけ出した厭らしさ満点の女性の姿が。その女性の元へと近づくにつれ厭らしい身体のラインがよく分かり自身の興奮は一歩進むにつれて助長していく。自身の股間部は衣服越しにも分かる程テントを張り始めており。雰囲気的にお触りなどは大丈夫なのだろう。その彼女の微笑みにそれはOKと判断し、挨拶代わりにお酒を用意してくれている彼女のお尻を撫で回しながら挨拶を。)こんにちは…お相手して頂けます…?お酒頂こうかな…(その尻の感触を愉しみながら彼女を見つめそう告げ。その後全身をチラりと一瞬で眺め、改めていい女だと認識。自身の股間テントは更に主張し始め。)   (2020/6/26 21:10:24)

G乳バニーガール♀32【こーちゃん!!…タオル1枚で事が終了の後ですのに…汗 w】   (2020/6/26 21:11:45)

公務員♂30【あ、やばやばですね笑 タオル1枚の程でお願いします笑】   (2020/6/26 21:12:49)

G乳バニーガール♀32【ちょっと…それムリw PL部屋に…】   (2020/6/26 21:13:23)

G乳バニーガール♀32【お部屋どぅもでしたー^^ノシ 】   (2020/6/26 21:13:38)

おしらせG乳バニーガール♀32さんが退室しました。  (2020/6/26 21:13:42)

公務員♂30【やってしまいましたー。すみません失礼しましたぁー】   (2020/6/26 21:13:57)

おしらせ公務員♂30さんが退室しました。  (2020/6/26 21:14:01)

おしらせ会社員♂40さんが入室しました♪  (2020/6/26 23:50:50)

会社員♂40(月末の為、事務仕事が多く残っていて気づけば、遅い時間になっていた。軽く食事を済ませ、お酒でも誰かと飲めるかと思い、   (2020/6/26 23:52:35)

会社員♂40(誰かとお酒でも飲めればと、もちろん、そのまま朝まで楽しめればと思いその部屋のドアを開ける。玄関に靴がないことに少し残念な気分になりつつ、リビングのドアを開けて部屋の中へ。バックはソファーの上に置き、そのままシステムキッチンの中へ進んでいく。冷蔵庫を開け中から、よく冷えたビールを手に取り、カウンターに腰掛け開けていく。)…どなたかいらっしゃると良いんだけど、どうかな?…(つぶやきビールを一口飲み、窓の外の夜景に視線を移していく。)   (2020/6/26 23:56:32)

会社員♂40【こんばんは。少し待機してみます。】   (2020/6/26 23:56:59)

会社員♂40(ビールを飲み終えると、缶を片付けて、バスルームへ…硝子張りバスルームの中、シャワーを浴びながら時々視線は入り口の方へ向けている。)…あと一杯飲んだら今日は諦めるかな…(シャワーを止めると、バスタオルで体をふき、備え付けのバスローブに袖を通していく。頭をタオルで拭きながら再び冷蔵庫へ向かっていく。)   (2020/6/27 00:14:21)

会社員♂40(冷蔵庫の扉を開け、中から、もう一本ビールを取り出して、ソファーへ腰を下ろしていく。ビールを開けて一口飲みながら、カバンからパソコンを取り出し、テーブルに置くとキーボードを操作していく。カチャカチャとキーボードを叩く音が部屋に響き、時々ビールを一口飲んで視線を玄関へ続くドアへ向けて…誰か来ないかな?と数秒見つめ、また視線をパソコンへと移していく…)   (2020/6/27 00:21:11)

2019年04月23日 22時05分 ~ 2020年06月27日 00時21分 の過去ログ
【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】
現在のルーム
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