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「とある学園近くの真新しいラブホ」の過去ログ

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2020年05月05日 09時48分 ~ 2020年06月27日 23時36分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.115.***.202)  (2020/5/5 09:48:34)

おしらせ小宮悠人♂2年さんが入室しました♪  (2020/5/5 11:04:43)

小宮悠人♂2年【ホテル開設おめでとうございます。足跡ぺたぺたぺた。ということで継続、別シチュ愉しみにしています。ではでは失礼いたします。】   (2020/5/5 11:05:40)

おしらせ小宮悠人♂2年さんが退室しました。  (2020/5/5 11:05:47)

おしらせ小川古都子♀1年さんが入室しました♪  (2020/5/9 13:59:36)

小川古都子♀1年【人待ちー。ロルをもうちょい軽くしたいなーと思うこの頃】   (2020/5/9 14:06:35)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪  (2020/5/9 14:07:19)

桐崎翔也♂2年【ういー】   (2020/5/9 14:07:28)

小川古都子♀1年【どもどもー】   (2020/5/9 14:07:46)

小川古都子♀1年【んー。はじまりどうしましょっか】   (2020/5/9 14:09:21)

桐崎翔也♂2年【うーん、どないします?まかせるで?】   (2020/5/9 14:11:45)

小川古都子♀1年【お部屋で話してた感じ、学校帰り遊び行こby先輩→ラブホやんけ…みたいな?】   (2020/5/9 14:12:00)

桐崎翔也♂2年【それが一番自然か。部屋入ったとこから始める?】   (2020/5/9 14:15:32)

小川古都子♀1年【そうですね。外出自粛とか学校お休みとかは無しにして…普通の平日って体で!】   (2020/5/9 14:15:53)

小川古都子♀1年【はじまりは…任せました、先輩!】   (2020/5/9 14:16:41)

桐崎翔也♂2年【マジか!久しぶりのロルすぎてどんなんキャラか忘れてるけど....任せられた!】   (2020/5/9 14:18:52)

小川古都子♀1年【…w まぁのんびりとやっていきましょ。回していれば慣れてくるでしょうー】   (2020/5/9 14:20:05)

小川古都子♀1年【私も最初は探り探りになるかもですけど、よろしくですよー】   (2020/5/9 14:21:11)

桐崎翔也♂2年(普通の平日。いつものように学校があり、授業もあり、つまらない風紀委員もありのいつも通り。なんともつまらない。そう言えば学校の近くに何か面白そうなものができたのを思い出し、ちょうどよく女子寮に向かって帰ろうとするいつもの後輩の女子生徒に後ろから声をかけて)なー?お前どーせ暇だろ?ちょっと付き合えって?(相変わらず放課後の風紀委員の仕事はサボり。今頃学校の方では自分を探す真面目な風紀委員たちが怒っているだろう。しかし、そんなことは気にしておらず彼女の手を引くとさっさと歩いていきあっという間に着くとそこは新しくできたてのラブホで)面白そうじゃね?(なんて少し笑いながら指さしてて)   (2020/5/9 14:22:54)

桐崎翔也♂2年【とりあえずやってみたが....なんか違う!って思ったらすぐ言って】   (2020/5/9 14:27:10)

小川古都子♀1年【はーい。てか書くのはやない?w】   (2020/5/9 14:27:50)

桐崎翔也♂2年【そーか??割と考えながら書いたけど....】   (2020/5/9 14:29:18)

小川古都子♀1年【私が遅いだけかもしれませんw】   (2020/5/9 14:31:50)

桐崎翔也♂2年【まーゆっくりのんびりやってこ】   (2020/5/9 14:33:10)

小川古都子♀1年…へ?ああ、桐崎先輩…まぁ暇っちゃ暇ですけども。なんです、カラオケとかですか♪(放課後。今日はこのあと特にやることもなく、家に帰ってのんびりするかー…と思っていれば、風紀委員の先輩から声をかけられ。手を握られると少しドキッとしたけど、態度にはあんまり出さないようにしながら、とりあえず…といった感じで、導かれるまま付いていく。やがて到着した場所は、真新しくてとてもお洒落な…)えっ。先輩、ここ…まさか……?(連れてこられたところがどういった建物なのかはなんとなくわかるけど、実際来るのは初めてで。普段みたいに生意気な口叩くこともなく、余裕ありげに笑う先輩の手をぎゅうっと握り)   (2020/5/9 14:35:15)

小川古都子♀1年【ちな、格好はブレザー代わりのジップパーカー(私服)にブラウス、スカート、ハイソックス…って感じです】   (2020/5/9 14:41:03)

桐崎翔也♂2年(そのままラブホの中へと入ろうと歩いたが、彼女の手がかなり強く握られておりクスッと笑って)おいおい?ビビってんのか?普段あんだけ生意気なくせによ?(そのまま強引に腕を引っ張り腰に手を回して抱き寄せると彼女の緊張とは全く反対の余裕で興味津々な感じで堂々と入っていき)へぇー?やっぱ新しいから綺麗じゃん?ふーん?これで部屋選ぶんだ....おい、どんな部屋がいい?好きなん選んでいいぞ?(そのまま彼女に部屋のパネルを見せる。普通の部屋からSM部屋、教室をイメージしてる部屋など様々で)   (2020/5/9 14:44:45)

桐崎翔也♂2年【こっちは普通にブレザーでネクタイ弛めて、シャツのボタンが上2つあいてるかんじで、長ズボンにスニーカーで!】   (2020/5/9 14:45:57)

小川古都子♀1年は、はぁ?び、びびびビビってなんかないですし…!ただ、なんていうか、その…普通に遊ぶだけだと思ってたから、心の準備が…ですね…ちょっ…!?(頬を赤らめ、指先で髪を弄くりながら、ごにょごにょ言い訳しているこちらに構わず。強引に腕を引っ張り抱き寄せられて、堂々と中へと入っていかれれば、負けじと背筋をピンと伸ばして余裕満々な風を装い。相変わらず顔は熱くて、耳まで真っ赤になっていたけど…)…お部屋?へー、タッチパネルで選ぶんですね…うわぁ、やば。めっちゃ色々あるじゃないですか♪(それでも画面に表示されている様々な内装の客室を目にすれば、自然とテンションは上がって。これが気になる…これも…と目移りした末、選択したのは天蓋付きのベッドやシャンデリアが豪華な、ヨーロッパ風のVIPルームだった)あっ!このお部屋、可愛い…ここがいいです、桐崎先輩♡   (2020/5/9 14:52:03)

小川古都子♀1年【はいなー。ロルをもうちょい軽くしようと思ったら、全然長いままでした…w】   (2020/5/9 14:52:49)

桐崎翔也♂2年別にいつも通り遊んでんじゃん?心の準備って....んなもん、いつでも関係ねーだろ?それに、ラブホにビビりすぎだっての?(そのまま少しいつもより硬くなってる彼女に軽くデコピンしながら小さくため息をつく。しかし、部屋のタッチパネルを見た瞬間に先程までの硬い雰囲気が一瞬でなくなって)ふーん?って、VIP部屋?なんだこりゃ....てか、高っ!?何これ!?お前金かかるなぁ……(部屋の画面の下に書いてある値段を見ると0がいつもより多いように見えて、ケツポケットの財布の中身を眺めながら)   (2020/5/9 14:56:57)

桐崎翔也♂2年【逆になんか何も思いつかずにサクサクッと書いたら短くなってもた...エロルっていうよりなんか日常ロル的な感じも結構好きかも笑って】   (2020/5/9 14:57:41)

小川古都子♀1年【雑ロルっぽいのも好きですね。いきなりエロ!っていうよりは…じゃ、半分雑ロルっぽい感じでいきます?】   (2020/5/9 14:59:01)

桐崎翔也♂2年【まー雑ロルからのエロルって感じでなんかダラダラーっとやろか笑 やりたくなったらやる的なね】   (2020/5/9 15:01:24)

小川古都子♀1年あ、これ、VIPルームだったんですね…ぜんぜん気付きませんでした。んー、どうします?お財布的に厳しそうなら、別のお部屋にしてもいいですけど…てか、半分出ししますよ?(デコピンされたおでこを撫でさすりつつ。選んだお部屋が最上階の通常よりもかなりお高い部屋だと気付き、財布の中身を眺める先輩を見やれば、気遣うようにそう問いかけて。実はこれでも何気に実家が結構お金持ちなので、お財布には余裕があるのだ)   (2020/5/9 15:04:20)

小川古都子♀1年【了解です!じゃあそんな感じで、ダラダラと…笑】   (2020/5/9 15:04:55)

桐崎翔也♂2年お前、育ちいいんだな....普通もーちょっと値段見るぞ?(呆れながら半分出すという言葉にピクっと反応して、先程見た値段と自分の財布事情、その半分となると普通の部屋の値段と瞬時に考えると、男のプライドなどはさっさと捨てて)よし!んじゃ、お言葉に甘えで半分出してもらうとするか。俺もVIP部屋入ってみたいしな!(そのままパネルを押すとその部屋の鍵が出てきて)んじゃ、早速この部屋行くぞ。めちゃくちゃ広いんだろうな....(最上階に向かうエレベーターに乗り込むが頭の中では明日からのバイトのことで頭の中はパンパンになりながらもあっという間に最上階にまで到達して)   (2020/5/9 15:11:08)

小川古都子♀1年やー、値段とかあんま気にしないんですよねー。服とかも値札見ないし…って、そこは素直にワリカンしちゃうんですか。いいですけどー♪(先輩が男のプライドを早々に捨て、ワリカン選ぶのを見れば、クスクス笑い。お財布事情でちょっとだけマウントを取れたような気がして、ホクホクとする。そしてそのまま鍵を取り、エレベーターに乗り込めば、階数が上がるにつれて早鐘を打ちはじめた心臓を落ち着かせるように、明るい声で会話を続け)ねー。めちゃ広そうですよねー。天蓋付きのベッドとか…お姫様にでもなった気分、みたいな♡   (2020/5/9 15:16:39)

桐崎翔也♂2年いやいや、ちょっとは気にするだろ?バイト何日何時間働くかって....そこは素直な方がいいだろ?変にかっこつけてるよりなー(なんて自分が捨てたプライドのことは放っておき、マウントをとって何か喜んでる彼女に対して少しムッとしながらもエレベーターの中でそのイラッとしたのをぶつけるかのように顔も見ずに横から彼女の頭をくしゃくしゃとしながら)お姫様ねー。そんな扱いする気はねーけどな?ってか、古都子にお姫様とか無理だろ?(腹を抱えて笑いながらエレベーターの扉が開くと廊下にはドアがひとつしかなく、その鍵でドアを開けるといきなり大きな玄関に驚きながらとりあえず靴を脱ぎ中に入っていく)   (2020/5/9 15:30:56)

小川古都子♀1年まぁ、確かに。素直なところは褒めてあげましょう…きゃ!?ちょ…や、やめてくださいよ!(ムッとしている先輩を煽るみたいにドヤ顔をして、上から目線で言った瞬間。頭をくしゃくしゃっとされ、ずさんな言葉を浴びせられれば、今度はこっちがムッとする番…唇をとがらせ、じろぉ~っ…と横目を向けながら)無理じゃないですぅー。てか、あたしが姫なら先輩は…王子じゃなくて召使いでしょ?いっぱいご奉仕するのよ、翔也♪…なんちゃって!(反撃の気持ちも込めて思いっきり生意気な口を叩いたタイミングで、エレベーターが最上階に到着すれば、厚手のカーペットが敷かれた廊下を進んでいき、先輩が開けてくれたドアから部屋の中へと入る。そしてローファーを脱ぎ、パタパタと小走りに奥へと向かって)うわっ…何これ…やば…広っ!てか、ベッドでかっ!(タッチパネルの画面でも見たVIPルームらしい華やかな客室を目の当たりにすれば、テンション高くキャッキャとはしゃぐ)   (2020/5/9 15:41:15)

小川古都子♀1年【あ、誤字。じろぉ~っ…じゃなくて、じとぉ~っ…です】   (2020/5/9 15:44:02)

桐崎翔也♂2年そこは王子にしとけよ?っま、召使いってのも悪くねーか....世の中には下克上って言葉もあるぐらいだしな?奉仕する前に反乱起こすけどな?(なんてケラケラ笑って生意気な彼女に軽くデコピンをして部屋に入るとソファにドサッと座り)やばいなこれ。マジで部屋広すぎだろ....俺の実家の何倍だこれ?(大袈裟なことを言いながら大画面テレビを付けるとそこはラブホなのかしっかりとAVが大音量で最高画質で流れるとクスッと笑いながらぼーっと眺めていて)   (2020/5/9 15:47:32)

小川古都子♀1年反乱?あはは、起こせるといいですねー…って、ぁ痛!むー…(ニマニマ笑い返したところでデコピン食らえば、打たれた額を撫でさすりながら、先輩の後に続いて。やたら立派で座り心地が良さそうなソファにスクールバックを置くと、とりあえずお風呂でも見てこよっかなー♪なんて考えながら、先輩に背を向けた瞬間。広いお部屋に大音量で響きはじめる卑猥な嬌声、大画面のテレビいっぱいに映し出されているいかがわしいビデオの映像が目に飛び込んでくれば、腰に手を当てて溜め息を吐き)いやいや、何見てるんですか、先輩…そんなものよりもまず、見るべきものがあるでしょー?まったく…   (2020/5/9 15:57:01)

桐崎翔也♂2年へぇー?いくらVIPとはいえ、ラブホはラブホなんだな?でも、すげーじゃん!めっちゃ画質いいし、音もすごい音質いいし....(なんてVIP部屋のテレビに少し感動しながら笑っていると、自分の後ろで溜息をつきながら他に見るものがあるなんて言われるとキョトンとしながら振り返りゆっくりと立ち上がって)なんだよ?女優の裸よりも自分の体を見ろって?んなもん、後で好きなだけ見てやるからよ。(なんて笑って言うとそのまま立ち上がって彼女の頭を軽くぽんと叩き、そのまま顔を近づけると軽く唇にキスをして)さてと、俺はシャワーでも浴びてくっかなー...(そのまま彼女の反応を見ずに自分はバスルームの方へと向かってのんびり歩いていきながら)   (2020/5/9 16:01:55)

小川古都子♀1年感動するとこが、そこって…はぁ。別に、そういう意味じゃありませんけど…んっ♡(笑いながらしれっと告げてくる先輩から視線を逸らし、言いよどんだところで…頭ぽんぽんと叩かれてから唇に軽くキス。つい目を閉じて体を硬くし、差し出すみたいに胸を突き出してみせるも)……(先輩はこちらの体に手を出すことなく横を素通り、マイペースにバスルームへ向かっていってしまって。恥ずかしさでかぁっと顔を赤らめて怒りつつ、先輩のことを追いかけ、広い背中をポコポコ叩く)ちょっ…こ、こらぁ!お風呂、あたしが先に行こうとしてたのに…横取りしないでくださいよ!?   (2020/5/9 16:10:51)

桐崎翔也♂2年【ちょっと電話!すぐ戻る!】   (2020/5/9 16:16:00)

小川古都子♀1年【はいなー!】   (2020/5/9 16:16:11)

桐崎翔也♂2年【ただいまー】   (2020/5/9 16:26:46)

小川古都子♀1年【おかえりなさいませー】   (2020/5/9 16:27:03)

桐崎翔也♂2年(わざと彼女には手を出さず少し焦らすのを楽しんでいて。そのままバスルームに着くとその風呂の広さに驚きながら後ろから背中を叩く彼女の手を握って自分の方へと抱き寄せて)そんな怒るなって?なら一緒に入るか?(彼女の腰に手を回して体を密着させると顔を近づけそのまま彼女のファスナーをゆっくり下ろすとその中に手を入れるとゆっくりと胸を撫でるように触って)それに、俺に誘われたってことはもー心の準備はできてるんだろ?だったらいいじゃん?(服の中で下着の上から指先は先端を少し強めにぎゅっとつまんでみて)   (2020/5/9 16:37:15)

小川古都子♀1年(VIPルームらしくバスルームは広々。大理石みたいな高級感あるタイルが敷かれ、2人どころか3人4人は同時に入れる大きさのプールみたいなバスタブが堂々と鎮座している。さらに壁は一面が鏡張りになっており、ラブホらしいLEDの明かりがやらしい雰囲気を醸し出していた。そんな中…)い、一緒に…ですか?えぇっ…ちょ…恥ずかしいんですけど…ひゃ!?(パーカーのジッパーを下ろされ、ブラウスの上から胸をゆっくり撫でるように触られながら)んっ…♡ま、まぁ…そりゃ、できてます…けど…あぁんっ♡(尋ねられ、胸の先端部分をぎゅっと強めに摘ままれてしまえば、びくっと微かに体を震わせ、甘い声音で喘いでしまう)   (2020/5/9 16:45:47)

桐崎翔也♂2年恥ずかしいって今更かよ?まだお姫様気分なのか?(くすくすとからかうように言うと彼女のパーカーのジッパーを全ておろし、背後に回るとブラウスの上からその大きな胸を両手で鷲掴みして揉みあげてみて)いいじゃん、たまにはよ?こーゆーのも。(両手で器用にブラウスのボタンを外していき、そのまま上半身を下着だけにさせると背後から激しく揉み始めて)ラブホだしいくら汚しても問題ないよなー....古都子すぐ潮ふくからびちゃびちゃになるし?(両手で下着を下にずらすと胸を露出させ、そのまま両手で先端をぎゅっとつまみ上げて引っ張りながら)   (2020/5/9 16:52:03)

小川古都子♀1年【そろそろ軽く背後なんですけど、これはあれかな…今いるのは脱衣所で、ガラス張りの扉や壁越しにバスルームが見えてるイメージですかね?】   (2020/5/9 16:53:14)

桐崎翔也♂2年【あちゃ遅くて申し訳ない。一応場所は脱衣所でガラス張りなイメージでいる】   (2020/5/9 16:58:44)

小川古都子♀1年【おっけーです!続きはどうしましょうかねー】   (2020/5/9 16:59:35)

桐崎翔也♂2年【どーする?今日また夜来たりする?】   (2020/5/9 17:00:42)

小川古都子♀1年【夜は難しいかも…?明日のお昼くらいからなら来られるかなぁ、って感じです】   (2020/5/9 17:02:05)

桐崎翔也♂2年【明日は無理やわ...。てかしばらく夜しか無理やわ...】   (2020/5/9 17:07:44)

小川古都子♀1年【まじかー。私は逆に夜、予定ぱんぱん…w】   (2020/5/9 17:08:18)

桐崎翔也♂2年【相変わらず合わんねー笑】   (2020/5/9 17:12:16)

小川古都子♀1年【まぁ仕方ない。タイミングが合ったときにちょこちょこ進めていく感じでも大丈夫なのでー】   (2020/5/9 17:13:13)

桐崎翔也♂2年【そんな感じでやっていくか。今日はなかなか遅くて申し訳ない】   (2020/5/9 17:13:32)

小川古都子♀1年【や、雑ロルっぽいのも好きだしおっけーですよー。基本まったりですしw】   (2020/5/9 17:14:17)

桐崎翔也♂2年【今日はなかなかののんびりやった笑 次回からオナホの本領発揮やなw】   (2020/5/9 17:16:31)

小川古都子♀1年【オナホの本領発揮って、何…笑】   (2020/5/9 17:17:57)

桐崎翔也♂2年【オナホの本領発揮はとにかく使われるじゃね?笑】   (2020/5/9 17:19:00)

小川古都子♀1年【なるほど…いや、なるほどじゃないが。とりあえずまぁそんな感じで、また寮部屋の方に足跡でも付けてってください】   (2020/5/9 17:20:17)

桐崎翔也♂2年【おけおけ。まーまた時間あったらここの続きやろか】   (2020/5/9 17:21:28)

桐崎翔也♂2年【ほなまたねー】   (2020/5/9 17:21:41)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが退室しました。  (2020/5/9 17:21:44)

小川古都子♀1年【個人的にバスオイルでヌルヌル&トロトロなお風呂プレイとか期待しときます…笑】   (2020/5/9 17:21:44)

小川古都子♀1年【※媚薬入り はい、またー。お疲れさまでした】   (2020/5/9 17:22:16)

おしらせ小川古都子♀1年さんが退室しました。  (2020/5/9 17:22:27)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/5/29 00:02:55)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2020/5/29 00:03:20)

日向 雄大♂1年【では、続けますねー!】   (2020/5/29 00:04:19)

霧島 朱音♀2年【お部屋お借りします~やはりここですよね(笑)続き、お願いします!】   (2020/5/29 00:04:34)

日向 雄大♂1年(彼女を部屋に連れ出す直前に、玩具の振動の強さは最大に設定しておいた。彼女は既に足元が覚束無い感じであった為に、彼女の腕を取ってお互いの身体を密着させ、彼女の身体を支えながら暫く歩けば、何とかロビーまで移動する事が出来た。この時期はまだ夜は少し肌寒く、部屋で彼女を使って思いきり暖まってやろうと考えた。簡単な受付をフロントで済ませば、部屋を選ぶ様に言われる。タブレットの画面には様々な装飾が施された部屋が複数提示され、どれも迷うものであった。隣の彼女に決めるように促せば、その暫しの静寂の間に玩具の重く低い音がロビーに響き渡った。)   (2020/5/29 00:11:40)

日向 雄大♂1年【せ、台詞を完全に忘れてました…適当に脳内で補完してくださいw】   (2020/5/29 00:12:23)

霧島 朱音♀2年【了解です(笑)】   (2020/5/29 00:13:08)

霧島 朱音♀2年(陰裂内の玩具は最大の刺激を与えてくる。どこへ行くかも聞かされずにヨタヨタと部屋を出ていき、時折すれ違う人に気付かれていないか、心底不安になった。外観が煌びやかな建物に彼に支えられながら連れて来られる。システムをよく理解しておらず、タブレットに映るいかにもな部屋は除外して、「天蓋付きの部屋」を選択した。)ここって、もしかして…ホテル?(物凄く今更な質問を彼に投げかけ、響き渡る鈍い振動音を何とか小さくしようと、内腿を擦るような仕草をしながら受付が終わるのを待った)   (2020/5/29 00:21:54)

日向 雄大♂1年そうそう、最近この近くに出来たばっかりのホテル。てか、気づくの遅くない?(鈍感な彼女に少し苦笑しながら視線を向ける。膣内で蠢く玩具で脳がしっかりと働いていないのだろうか。そんな彼女が選んだ部屋は、天蓋付きの部屋。これはこれでラブホテル臭が漂う感じがするが、基本的にはオシャレな物なのであまり気にしない事にした。再び彼女を連れてエレベーターに乗り、フロントから渡されたキーカードをドアに差し込めば、割と広々とした部屋が姿を見せた。これが日中ならば、天蓋に日光が差し込んで綺麗な感じがより一層増すのだろうが、生憎な事に今は深夜。それでも、室内の照明が日光の代わりに良い雰囲気を醸し出していた。先にクローゼットを開けて、私服を下着以外全てハンガーに掛ければ、ベッドの縁に勢い良く座る。やはり自室のものとは比べ物にならないくらいフカフカしており、よく眠れそうだと感じる作りであった。)…さ、ここなら幾らでも声出せるけど?   (2020/5/29 00:31:40)

霧島 朱音♀2年__(実際には数分であるはずの、フロントでの受付がこうも体感的に長くじれったいものかと感じていれば、エレベーターに乗ってしまえば部屋までの間は人気も無く安堵した。)…っ…声、出すのは…私じゃなくて、日向君の方…(何の障害もない彼が先に部屋の奥へと進み、ベッドの縁に腰掛けるのを覚束ない足取りで追いかける。もうすぐベッドにたどり着くところで、よろめいてしまい彼の両肩を押すような形で、倒れ込んでしまう。無様に転んだことを認めるのも釈然としない為、彼の上にいることをいいことに挑発めいた言葉を投げかけた。)   (2020/5/29 00:42:51)

日向 雄大♂1年…っと、凄い足元がふらついてますけど?大丈夫ですか?霧島先輩?(よろよろと此方に向かいながら、両肩に手を付く形で自分に凭れ掛かって来た彼女。その彼女に大人しく押し倒される形でベッドに背中を預ければ、既に呼吸が荒く、言葉も途切れ途切れの彼女の姿が視界を覆う。そんな彼女の背中に両手を廻し、更に抱き寄せるようにすれば、耳元で「玩具はもう要らないよね?」と囁いた。そして片手でスイッチを切ってしまえば、無造作に彼女のショートパンツに手を突っ込んで、彼女の愛液に濡れた玩具を取り出した。そのまま手を彼女の陰裂に戻せば、激しく乱雑に手と指を動かし、態とらしく水音を鳴らしながら責め立てて行った。)   (2020/5/29 00:51:38)

霧島 朱音♀2年…朱音、って呼んで…(彼が情事の際には下の名前を呼ぶことは幾度目かの行為で気づいた。名字で呼ばれることを拒み荒い吐息交じりに告げた。)あっ…そこ、そんな、に…っ、したら、ダメ…っ!!(引き抜かれた玩具は、固定されたリモコンの傍をユラユラと揺れるだけ。無造作に侵入してくる彼の手を身体は否定することなく、ホテルにたどり着く前に既に出来上がっていた陰裂を責め立てられれば、その刺激にひと際身体を打ち震わせて、何度目かの絶頂を迎えて彼の胸元に倒れ込んだ。)   (2020/5/29 01:05:24)

日向 雄大♂1年はいはい、じゃあ朱音で…(敢えて彼女の苗字で読んでいたのに、あっさりと下の名前で読んでと告げられれば、どこか拍子抜けした様な表情をうかべる。少し秘部を責めたてただけで、大きく身体を打ち震わせながら絶頂を迎えた彼女。自分の胸元に力なく倒れ込んでくる彼女の耳元に、吐息を吹きかけたりして余裕たっぷりに遊んでみる。)…ほら、滅多に来ることがないんだからさ、此処。もっと可愛い声聞かせてよ?(行為の開始を合図するかのように軽く唇を重ね合わせてから、彼女のショートパンツを下に動かしていく。そして自分も下着を脱いでしまえば、彼女の太腿の間に竿を挟み込んで、上下に動かしながら彼女の陰裂の筋に沿って刺激を加えて行った。)   (2020/5/29 01:13:25)

霧島 朱音♀2年なに、その納得してない言い方…んっ…(下の名前で呼ばれれば、どこか胸が締め付けられるような気もするが、そんなことは悟られないようにと彼の適当そうな声色に言及しておく。)んっ…それ、擦れて…(内腿まで広がった愛液は彼の竿の律動の手助けをする役目を果たしているだろうか。膝辺りまでずり下がったショートパンツのせいで、足元の身動きがうまく取れずに陰裂への刺激は伝わるがどこか物足りなさも感じた。)…もう、いいよね…?(彼の身体を跨いで膝立ちになると、ぐっしょりと湿り気を帯びたショーツを脱ぐことはせずに指で横にずらすようにした後、彼の言葉を待たずに秘所へと宛がい、腰を落としていった。)   (2020/5/29 01:26:30)

日向 雄大♂1年ん……今日はいやに積極的だね?やっぱり溜まってるんじゃん。(中途半端に脱げていたショートパンツを片足だけ無造作に脱いだ後、もう待てないとばかりに自分から腰を落としていった彼女。お互いの身体が完全に接触すれば、彼女の奥を突き立てる感覚がしっかりと感じられる。既に出来上がっている彼女の秘部はすんなりと自分の竿を受け入れて、形を覚えてしまっている様であった。彼女の太腿に手を当てて、身体を固定しながらしっかりと奥を何度も求めていく。途中で身体を上半身だけ起き上がらせてから、彼女をゆっくりと押し倒せば、首元に両手を当てて少しずつ気道を塞いでいく。更に締め付けられる快感を求めるが故の行動だった。)   (2020/5/29 01:35:17)

霧島 朱音♀2年溜まって、ない…っ…!んんっ!ふぁっ…!(彼以外を知らない数回目の行為であるが、何の引っ掛かりもなく最奥まで彼の肉棒を迎え入れると、彼の激しい律動に合わせて腰を上下に振り乱す。自室とは違い声も何も我慢する必要のないこの空間は、自身のリミッターを外していくような気がした。)__え、なに…っ!?(突然彼の身体が起き上がり、形成は逆転されて組み敷かれる形になり、加えて首元にそっと添えられた両手はなんの為か…気道が押しつぶされる苦痛を味わうことで知ることとなる。徐々に首元への締め付けが強くなるのと比例するように、全身に力が籠る。同時に膣壁も最大限の収縮をしていった。)   (2020/5/29 01:48:59)

日向 雄大♂1年ん…やば…っ…あ、朱音…っ…!!(騎乗位の形から、正常位の形に体位を変え、彼女の気道を潰すように両手で彼女の首元に手を当てていれば、一気に腟内が締め付けられる感覚が襲ってくる。早く早くと白濁を強請るかの様に、収縮を強めるその動きに、あっさりと果ててしまった。自分でも情けないとは思いつつ、今までに感じたことの無いその快感に耐える事は出来なかった。彼女の首から肩に両手を置いて、身体を大きく震わせながら白濁をどんどんと奥に流し込んでいく。一通り出し終われば、大きく呼吸を乱しながら彼女を見下ろした。)…急にごめん。でも、凄い気持ち良かった…(息を何とか整えれば、竿を抜いて彼女の横に並ぶ様に寝転がる。そして肩に手を廻し、自身の方に抱き寄せながらゆっくりと余韻に浸るのであった。)   (2020/5/29 02:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが自動退室しました。  (2020/5/29 02:09:15)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2020/5/29 02:09:57)

霧島 朱音♀2年【最後に更新を忘れてました…すぐに〆を書くのでお待ちを…】   (2020/5/29 02:10:23)

日向 雄大♂1年【ドンマイですよ!ゆっくりで大丈夫ですからねー。】   (2020/5/29 02:10:59)

霧島 朱音♀2年っ…ぁっ…(組み敷かれて、気道を押しつぶされたまま律動を繰り返されれば、まともに呼吸も出来ず、絞り出すような声しか上げられなかった。快楽に打ち震えながらも、新鮮な空気を欲している肺に何とか、酸素を送り込もうと口端からだらしなく漏れる涎も気にせず口を開いて生命維持の行動をとる。)__っ!はぁ…はぁ…(最奥に白濁が流し込まれると同時に、絶頂を迎えて更にきつく彼を締め上げた。首に手が添えられてから、彼が果てるまでの数秒だったのか、どれくらい時間が経ったかさえわからないままようやく解放されると、必死に酸素を取り込んだ。)__…死ぬかと思った…(肩で何度も息をすれば、次第に収まってくる呼吸。収まったところで、横に寝転ぶ彼の胸元に引っ付いて、ボソボソと次の言葉を告げた。)__ねぇ、延長、してもいい…? 【〆】   (2020/5/29 02:20:50)

日向 雄大♂1年【素敵な〆ありがとうございます!これは延長戦の予感ですね…w】   (2020/5/29 02:23:28)

霧島 朱音♀2年【こちらこそありがとうございました。いえいえ、所々反省はありますが…延長戦あった方がいいかなと(笑)】   (2020/5/29 02:28:12)

日向 雄大♂1年【やはり朱音さんは究極のツンデレ…!では、伝言にお返事書いてから寝ますね。長時間のお相手感謝ですよー】   (2020/5/29 02:29:18)

霧島 朱音♀2年【究極…?(笑) 長時間ありがとうございました!明日の日×望も楽しみにしてますよ! ではでは、お疲れ様でした~】   (2020/5/29 02:31:18)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが退室しました。  (2020/5/29 02:31:27)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/5/29 02:31:36)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/6/2 13:26:24)

望月 悠♀1年【お部屋お借りします。が、神の後って辛くないです?】   (2020/6/2 13:26:54)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/2 13:27:30)

宮國 琉♂2年【神の名残りが…笑 部屋お邪魔しますねー!】   (2020/6/2 13:28:02)

宮國 琉♂2年【では、載せますよー! 】   (2020/6/2 13:28:57)

望月 悠♀1年【よろしくお願いしますよー】   (2020/6/2 13:29:03)

宮國 琉♂2年許さない…(とある休日。以前から仲良くして貰っている後輩の女性といつも通り会話を楽しんでいた。だが、日頃の夜更かしのせいか、彼女の前で一瞬だけ意識を失ってしまった……時間にして五分程だろうか…目を覚ませばニヤニヤと小悪魔的な笑みの彼女。…嫌な悪寒が身体を走り、ふと目の端に映る姿見。 )うん。現行犯!(顔に描かれてる定番の落書き。案の定‥っと若干確信めいたものもあったが、たまには彼女を懲らしめてやろうと無理矢理手を引っ張ってはここを訪れた)…さて、どこに入ります?どこでもいいですよね?(声を掛けてみたものの、怒りの演技で彼女の言葉は聞かず、此方としては早く『懲らしめたい』ただそれだけの出来心。下心などはなく、適当に部屋を選び、未だに怒り心頭な様子で選んだ部屋に彼女を叩き入れた。   (2020/6/2 13:29:31)

望月 悠♀1年(ちょっとした出来心の悪戯がこんな事になるなんて、と連行される間から冷や汗が止まらない。何も油性マジックを使った訳ではなく、拭けば綺麗に取れるアイライナー。いつものようなノリで落書きに気付いた彼は爆笑して終わりかと思っていたのに、今日は違った。怒りを露わにし、連れてこられた先がこの場所だった)ーーえ、と……その、ゴメンナサイ……(と、何度目かとなる謝罪の言葉も今の彼の耳には届かないのだろう。部屋に入ったその場で困惑したように立ち尽くした)   (2020/6/2 13:37:23)

望月 悠♀1年【あの部屋のノリそのままとは……! 先日の空き教室の関係性リセットですね!】   (2020/6/2 13:39:00)

宮國 琉♂2年【その方が簡単かなと笑 一旦閉まっててください…】   (2020/6/2 13:40:44)

望月 悠♀1年【了解ですよ】   (2020/6/2 13:41:25)

宮國 琉♂2年(目的が目的なだけに、適当に選んだ部屋は特に変わった装飾などはなく、造りは質素でいて、これなら自室でも良かったのか?っと思うも、これを含めての演技なのだ。自腹ぐらい切ってやろう…と、しょうもない事を考えながらも、覗く彼女の表情は困惑気味。 このまま演技を続けようかと頭を悩ますが、それはそれで何か違う。軽くポンっと彼女の頭に手を落としてはいつも通りの笑顔を見せて) まぁ…冗談なんだけどね…ちょっとこっち来てみたかったのもあるし、たまには懲らしめないと先輩の威厳が‥ね?(相当警戒をしていたのだろう彼女。入り口で立ち竦む彼女に背を向けては室内に入っていき、 部屋内を物色し始め)   (2020/6/2 13:50:25)

望月 悠♀1年は、冗談……? (見せられた笑顔は普段と変わりなく、此処までの全てが演技で見事に騙されたのかと目を開く。悪趣味だ、と小さく呟きつつも、元を辿れば原因は自分にあるせいで強くは出れない。覗く部屋の様子は普通の部屋という印象。部屋の中心に大きなベッドが鎮座する事を覗けば、シンプルなマンションの一室という内装に僅かながらに安堵する)……なら、もう帰っていいですよね? 先輩の威厳は十分に感じましたから……(怖いくらいに、と出かけた言葉は飲み込む。それを聞けば事あるごとに持ち出される事は予想がついた)   (2020/6/2 13:57:12)

宮國 琉♂2年(部屋への入室とともに流れる聞き覚えのあるBGM…パーマ頭の有名なバイオリニストの代表曲とも呼べるこの曲を背後に、騙された事に相当ご立腹なのか、彼女の口調はどこか他人行儀でいて… )俺の冗談って発言が嘘だとしたら‥?それを確かめる前に帰って…いいの?(表情は普段と変わってないだろう。 だが、せっかくここへ来るのを楽しみにしてたのだ。下心はないにしても、簡単には返したくないと謎の意地とも呼べる何かが心を支配した)   (2020/6/2 14:04:53)

望月 悠♀1年……(部屋に流れる音楽はテレビでも聞いたことのあるヴァイオリンの曲。決してうるさい音量ではないのだが、大きく聞こえるのは自分の心境のせいだろうか。じ、と観察するように彼の表情を眺める。普段と変わらないように見えるが、先ほどの事もある。実は彼の言葉通り、“冗談というのが嘘”の可能性を考える。そうなると、本当は怒っていて今尚継続中ということになる。それはそれでは後々まで居心地が悪い)確かめるって……分かんないですし…(疑心暗鬼、とも言える状態で動くに動けず、結局その場に立ち尽くすしか無かった)   (2020/6/2 14:13:30)

宮國 琉♂2年とりあえず…こっち来たら?(いつまでもその場を動かない彼女にそっと手を伸ばしてみは、目配せをしてみた。 偶然とは言え、此方に主導権があるこの状態はとても愉快でいて。 )それに…いつまで俺はこの顔をしてればいいんですかね? (額に浮かぶ『肉』の文字、ここまでの道中、どれだけの人に見られたのだろう‥だが、それはそれで、おいしいのだが…) 責任取って、消してくれません?そうですねー…ついでに一緒に風呂でも行きますか?(当然彼女は断るのだろう。そんな予測を立てながら、内心ではそろそろ機嫌を治して欲しい…。そう願うのであった)   (2020/6/2 14:23:52)

宮國 琉♂2年【何か足元が定まらないですね笑 すいません笑】   (2020/6/2 14:25:11)

望月 悠♀1年【私もなかなかどうしようか悩みつつでありますw 気にしないで下さい。あと葉○瀬は消して下さいw】   (2020/6/2 14:26:02)

宮國 琉♂2年【やはり一回は必要かなっと…笑 微かに欲してましたよね?】   (2020/6/2 14:27:04)

望月 悠♀1年【ええー、これお約束なのですか?w】   (2020/6/2 14:27:31)

宮國 琉♂2年【へその緒的なやつです!笑 いつかは取れますよ!】   (2020/6/2 14:28:24)

望月 悠♀1年…………(疑うような視線を送りながら、じりじりと入り口から移動する。とはいえ、いきなりいつも通りの距離に戻ることはせず、間に人が数人入れるほどの距離を取る。勿論立ったままだった)消そうと思ってメイク落としシート取り出そうとしたら怒ったのは先輩じゃないですか……。って、嫌ですよ! わざわざお風呂入らなくても落とせますし……(ちょっと待ってて下さい、と彼に言い残して向かったのは脱衣場と繋がる洗面所。こういうところならば備え付けのシートも有るだろうと、用意されたアメニティを探せば予想通り。それを手にして彼の元に戻れば、小さなパッケージを差し出した)これで拭けばすぐ落とせますから   (2020/6/2 14:32:11)

宮國 琉♂2年(彼女の警戒心を持った動きは相変わらずだな…っと思わず口元が緩む。 特にこういった場所では特になのだろう。立ったままでいつもとは違う距離感が出来た。何かを思い立った様子で忙しなく部屋を駆ける彼女が持ってきたモノ…それを目にすれば明らかに不満を表情に浮かべて…)これで普通通りに消して…何か楽しいですか? あっ!せっかくだから何か思い出になるような事をしろっ!と、 怒ってるもう一人の自分が言ってますよ? (このような言い回しの口調。恐らくもう怒ってないのは、バレてるのだろうが……何か思い出作りをしたいという気持ちは本当で…) どうしますか…?(自然と高さの合う身長差の目線。その目はどこか不安そうに見つめていて、彼女からの言葉次第では潔く諦めよう…と引きつる笑顔も向けた)   (2020/6/2 14:42:57)

望月 悠♀1年消せって言ったの先輩じゃないですか……(不満げな表情を浮かべる彼を見れば、子供の駄々かと呆れてしまう)お、思い出……? もう十分、思い出作りはしたと思うんですが……(主に此処までの道行きで、と今度は小声で突っ込みを入れる。顔を落書きされたまま往来を歩く姿はさぞ人目に付いただろう。ある意味で忘れられない思い出のような気がした)……じゃ、じゃあ…記念に写真にでも残します? (消す前に、とスマホを取り出して見せる。恐らく彼が望んでるのはそういう意味ではないのだろうと察しながらも、目が合ってしまえばはぐらかそうとした)   (2020/6/2 14:50:14)

宮國 琉♂2年(ボソッと漏れる小声のツッコミ…それが此方の耳へと届けば、此方の演技は見透かされてる…それを伝えてくるには充分でいて…。 だが、バレしまえば先程の二人を取り巻く空気などは無く、何かを思い出しては軽く微笑む彼女。それに釣られて此方も笑みを零してしまう。)(照れ隠しなのだろうか…徐にスマホを取り出しては妙な提案を出してきた彼女。)まぁ…せっかくだしね?(視線を外す彼女のスマホを取り上げては肩を寄せてシャッター切った。勿論、スマホに映る姿はシャッターの切れる瞬間に彼女の頬へと口付けていたが……) まずは一つ目の思い出作りですよ!(っとキメて見るものの此方は落書きされた顔。 こんなんで格好などつくのだろうかと思うも、まぁ…そんな姿もこれが二人の通常通りだろうと自分を納得させた。)   (2020/6/2 15:03:46)

望月 悠♀1年えっ、マジですか………!? (冗談のつもりで言ったはずが、本当に撮影するとは。しかもどさくさに紛れに自分の頬へ彼の唇が触れた気がする。だが、突っ込めばまたそこから本気か冗談か分からぬ彼の言葉が飛んでくるだろうと、敢えて気付かなかったふりをする。撮影した写真は何とも酷いもの。此方の顔はブレており、しっかりと映るのは彼の落書きされた顔。思い出とするならばある意味で正解なのかもしれない)……は? もう十分なのでは? というか、さっさと顔を拭いて下さい……(落書き顔でキメ顔をされてもギャグにしか思えない。先ほど受け取らなかったメイク落としシートの小袋を彼へともう一度差し出した)   (2020/6/2 15:10:46)

宮國 琉♂2年(そんなに見るに耐えないのだろうか‥再び手渡されたシート、受け取れば観念して顔を擦っていった…此方の予想外のシートの仕事っぷりに度肝を抜かせれたのはここだけの話。) 撮れてますー?(苦笑いを浮かべる彼女のスマホを覗き込むも、此方の期待とは裏腹に見事にブレていて…此方のキワモノ感が更に存在感を増していた。)あらー…これは撮り直しですね〜…ちょっと失礼。(その一言とともに彼女の眼鏡を取り上げ、顔にかかる前髪をかきあげた。)では、シャッターお願いしまーす(正面から顔を見据え、そのまま唇を重ねた。 ここまできたら写真が撮れてるかどうかなど、どうでもいい…強張る相手の唇を小突くように…数回重ねては少し距離を開けて) 思い出もいいんですが…それより望月さんを欲しくなってしまいましたよ。(普段の口調で話すも、その内容は本心でいたが、届くのだろうか)   (2020/6/2 15:24:42)

宮國 琉♂2年【そういえば今日は背後大丈夫なのです? 聞いてなかったですね笑】   (2020/6/2 15:29:37)

望月 悠♀1年【背後は大丈夫ですよーw 休みなのでだらだらしてます】   (2020/6/2 15:30:36)

宮國 琉♂2年【了解ですー!此方は今のところまだ確定していないので…とりあえず17時までは大丈夫ですよ〜】   (2020/6/2 15:32:03)

望月 悠♀1年え、撮り直しって、既に先輩は落書き落としたんじゃ……(しっかりとシートは仕事をしたようだった。おまけに最近のシートはただメイクを落とすだけでなく、同時に潤い成分も含まれているものが多い。そのためか、やや色艶良く見えた。撮り直しと告げた彼によって外される眼鏡、そして前髪がかきあげられる。何でと抗議する間もなく響いたシャッター音。今度は頬ではなく、唇同士が触れ合い、気にしないふりはできなくなった)っ…、眼鏡、返して下さい……(彼の手にある眼鏡に手を伸ばす。鋭くなった目つきはその輪郭を捉えるのに精一杯だった)そういう冗談は、こういうとこじゃシャレになりませんよ、先輩……   (2020/6/2 15:34:22)

望月 悠♀1年【了解ですよ~。私もとりあえず18時くらいまでかなと思ってたので、17時目処で~】   (2020/6/2 15:35:09)

宮國 琉♂2年唇に残る余韻…重ねた時に聞こえたシャッター音。今となっては写真の撮れ具合などは最早頭にはなく、彼女から返ってくる返答に必死に聞き耳たてていた……が、やはりというべきか…まぁ、ある意味期待通りとも言えるだろう…。簡単に伝わらないこの想いに業を煮やしては彼女の腰に手を回し、そのままベットへと押し倒してしまった…)(そのまま体重を預けるようにしては覆い被さり、吐息同士がぶつかり合う距離まで顔を寄せてみた。)……眼鏡は返しません。それにこんな事、シャレではしませんよ?(相当視力が弱いのか、終始目を凝らす素振りの彼女の仕草は…此方だけがしっかりと彼女の表情を捉えてる…そんな小さい事にも優越感を得てしまう自分もいて、彼女の反応は有耶無耶に、再び唇を重ねていった…)   (2020/6/2 15:47:45)

望月 悠♀1年は……えっ…? (ぼんやりとした視界が揺れ、背中が柔らかなベッドに沈む。間近に迫った彼の顔に、今自分に起きた事をやっと理解する)や、眼鏡返してもらわないと困ります……っ! ていうか、近い、近いんですけど……んっ……(流石にこれだけ寄れば、彼の顔も視認する事が出来たのだが、再び重ねられた唇に抗議の言葉は塞がれる。言葉の代わりに身を捩り、彼の胸元を拳で叩く)っ……加減に、して下さいっ……! (それほど身長が変わらないから出来る芸当だろうか。曲げた膝をーー彼の股間目掛けて蹴り上げた)   (2020/6/2 15:55:30)

宮國 琉♂2年(どこかで見た事があるだろう流れ。予期せぬ激痛が身体全体を駆け巡る。この男性にしかわからない激痛…蹴り上げた彼女には到底想像などできないであろう… 苦虫を噛み潰したような…苦悶の声を上げながら、彼女の側に…頭からベットへと倒れこんだ…このまま逃げられても諦めるしかない‥なぜなら此方にそんな余裕などはないのだから…)   (2020/6/2 16:02:25)

宮國 琉♂2年【やりましたね?強制エンディングですね!笑】   (2020/6/2 16:03:20)

望月 悠♀1年【ついやってしまいましたねーw 】   (2020/6/2 16:03:44)

宮國 琉♂2年【今日は此方も頑張った方なのですよー?笑 痛々しい…(南無)】   (2020/6/2 16:05:51)

望月 悠♀1年(カエルを潰したような、聞いたことのない悲鳴と共に、彼が隣に倒れ込む。“殺ったか?”なんて思わず思ってしまったのは日頃のノリだろう。力無く倒れた彼の手から眼鏡を奪うと、それを耳にかける。ぼんやりとした輪郭がはっきりと見えてくれば、思ったよりもダメージが大きいことに気付いた)あ……先輩、大丈夫ですか? 生きてますか……? (流石にこのまま放置するのは良心が痛む。隣へ正座し、気遣うように声を掛けながら、つんつんと指先でつついてみた)   (2020/6/2 16:07:49)

望月 悠♀1年【少しだけ優しさを分けましょうw 膝枕くらいならサービスしますよw】   (2020/6/2 16:09:47)

宮國 琉♂2年(暫くは歯を食い縛って耐えるしかないこの苦行。 痛みの波が徐々に弱まりつつなってこれば、何やら突いてくる感覚が… その悪戯じみた行為の元は、すでに逃げたと思っていた彼女がいて、それに気づけば腹の下に残る鈍痛…これに耐えながらかろうじて身体を仰向けにし) 流石にこれは…やりすぎ…だと思いますよ?(言葉も発するのも辛く、思いがけない痛みに無意識に目の端から溢れた涙が頬を伝う…)帰ら…ないのです? 此方はこの痛みとともに反省して帰りますよ…?   (2020/6/2 16:16:09)

宮國 琉♂2年【んー…終わってもいいですよ?任せます!笑 今日は微糖かと思えば、デスソースでしたね笑】   (2020/6/2 16:18:42)

望月 悠♀1年【それじゃ、締めますよー。最後に傷口に揉み込みますねw】   (2020/6/2 16:20:23)

宮國 琉♂2年【了解ですよ〜!】   (2020/6/2 16:21:22)

望月 悠♀1年ええと……このまま放置するのは悪いかなと思いまして……。やり過ぎた、というのはよくわかります……(相当な痛みだったのか、彼が見せる涙に罪悪感が芽生える。思わず取ってしまった行動は、自分の予想以上の結果を齎していたようだ)……さすがに苦悶する先輩を置いて帰るほど非道になりませんし……、もう少しだけ、付き合ってあげますよ。ーー……あー、えっと……少し頭上げてもらえますか? (少しばかり悩んでから彼に投げかけた要望。浮かせた彼の頭と布団の間に自身の膝を差し込んで枕にしてみせる)今日のところはこれで勘弁してあげますけど……反省はして下さいよ……(ちらりと彼の顔を見下ろして告げた後、顔を逸らせたのだった)   (2020/6/2 16:26:36)

望月 悠♀1年【締めましたよー。砂糖を少しだけ揉み込みましたw】   (2020/6/2 16:27:09)

宮國 琉♂2年【ありがとうございます。笑 では、どうします?このまま解散します?】   (2020/6/2 16:28:30)

望月 悠♀1年【時間許すようなら反省会します?w】   (2020/6/2 16:28:56)

宮國 琉♂2年【ですね!笑 其方のお部屋お邪魔させてくださいな!】   (2020/6/2 16:29:51)

望月 悠♀1年【了解です。では、移動ですね。お邪魔しました】   (2020/6/2 16:30:29)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/6/2 16:30:33)

宮國 琉♂2年【お邪魔しましたー】   (2020/6/2 16:30:43)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが退室しました。  (2020/6/2 16:30:49)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/6/8 21:30:12)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2020/6/8 21:30:42)

日向 雄大♂1年【書き出しますね、暫くお待ちください】   (2020/6/8 21:31:24)

霧島 朱音♀2年【お部屋お借りしますね~改めてよろしくお願いします!宮望の後ですか…(笑)】   (2020/6/8 21:31:34)

日向 雄大♂1年ん?延長したいの…?(横向けに寝転がる自分の胸元にくっついて、延長をしたいと告げる彼女。元々は少しの休憩のつもりだったが、この調子では明日の朝まで続きそうな予感がする。ベッドから立ち上がれば、横にある受話器を取ってフロントに電話し、延長する旨を告げた。)…さ、これで大丈夫だけど…朱音も凄い溜まってる感じだよね?ちょっとシャワー浴びてくるから、暫くの間一人で慰めといてくれる?(そう言いながら、持参した鞄から紐と大きめの男性器を模した玩具、そして目隠しを取り出す。彼女の意見を聞くまでもなく、脚をM字の形に開かせれば、手と足首を紐で結んで動けなくした。そして目隠しを彼女の目に着けてから、玩具のスイッチを最大にすれば、自身の白濁が垂れる彼女の陰裂にそれを突っ込んだ。)…じゃ、シャワー浴びてくるからね?   (2020/6/8 21:39:48)

霧島 朱音♀2年ん…ありがとう…(断られるとも思った延長の強請りはあっさりと承諾されたようで、フロントへと連絡を取る彼へ礼を告げて続きが始まるのかと思った矢先に返ってきた言葉と、手早く処置されて身動きが取れない格好に目が点になり彼を見やった。)え、ちょっとなにこれ…一人でって__っ!?ま、待って…っ…おいて、かないで…(視界は奪われて辺りは暗闇、低く唸る振動音は何を意味しているのかを理解するのに時間は必要なく、陰裂への強烈な刺激に拘束されたままの身体はビクビクと小さく震えるだけで、辺りに気配があるのかないのかもわからないまま、ひたすら刺激に打ち震えた)   (2020/6/8 21:49:05)

日向 雄大♂1年……大丈夫、部屋の外には出ないし?(状況をいまいち飲み込んでいないのか、驚きを声色に反映させながら慌てている彼女。置いていかないで、と言われるが別に部屋の外に出る訳では無い。その事を彼女に告げてから、シャワールームに向かう…フリをした。実際は少し離れた所にある椅子に座って、スマホを触っているだけで。リアリティを出そうと、シャワーの元栓だけを捻ってお湯を出せば、低いモーター音に混じってシャワーのお湯が床に落ちる音が少しでも聞こえるだろうか。時々彼女の方に視線を遣りながら、一人で悶える様子に満足気な表情を浮かべた。)   (2020/6/8 21:57:48)

霧島 朱音♀2年そ、そういうこと、じゃなく…ってぇ…!これ、とめ、て!(外に出ないなんて言葉を聞くが、身動きも取れず刺激に耐えたまま放置されるのは、頭がおかしくなりそうだと抵抗の意味も込めて声を発するも、離れていく足跡と微かに響くシャワーの音に、本当にこのまま部屋に取り残されたという絶望感が襲った。)ほん、とうに…この、まま…っ!うぅっ!(一定のリズムと共に時折不規則に、蠢く玩具に稼働範囲は狭いが全身を捩って身もだえる。歯を食いしばり荒い息を漏らして、一向に止まることのないシャワーと刺激に耐えられるはずもなく、玩具を咥え込んだまま一度目の絶頂を迎えた)   (2020/6/8 22:07:38)

日向 雄大♂1年………(どうやら彼女は一度目の絶頂を迎えたらしく、上半身を大きく震えさせながら嬌声を漏らしていた。普段の寮でのプレイとは違い、他人に声を聞かれる心配が無いからだろうか、普段よりも彼女の声が大きくなっている気がした。椅子から立ち上がれば、彼女に近寄って観察をするが、果たして気配で気付かれるだろうか。一通り身体を上から下まで見下ろせば、再び何も話さないまま椅子に戻って、スマホを触り始めた。少なくとも、彼女が自分で求めてくるまでは放置をしようか、なんて考えを巡らせていた。)   (2020/6/8 22:15:28)

霧島 朱音♀2年も、う…イッた、のに…と、とめて…!!(部屋に響く振動音と自身の嬌声、シャワーの音。彼は傍にいないことを意味するのか、どんなに抗っても操作することの出来ない無機質で残酷な刺激に、一人でに叫び声にも似た声を上げて、軽い絶頂は何度も訪れる。)__ひ、ひな、た…くん…いるの?いるなら、とめてよ!(鋭敏になったのは快感に対してだけではなく、聴覚もらしく微かな音が彼の気配を察知した気がする。無意味に辺りを伺うように顔を振り、懇願するようにジタバタとのたうち回わった。)   (2020/6/8 22:25:42)

日向 雄大♂1年もー、はいはい…(何度も止めて止めてと懇願しながら、ベッドの上をのたうち回る彼女。正直、一度絶頂を迎えたくらいでは止める気は無かったが、余りにも必死だった為に仕方なく止めようと。彼女の元に再び歩み寄れば、目隠しだけをまず外し、玩具と紐はそのままにしておいた。)朱音、ほんと必死だよね…可愛かったよ?(先程までのたうち回っていた事に着いて言及しながら、彼女の頬を指先で撫でた。)   (2020/6/8 22:36:18)

霧島 朱音♀2年やっぱり、いる、じゃん…!(耳に響く彼の呆れたような声の後に、明るくなる視界に目を細めながら彼を見上げる。一瞬だけ安堵するも、視界が戻っただけで状況はあまり変わっていない。刺激は絶えず送られてくるためか身体は内側から火照り、薄っすらと汗が滲んでいるようで気持ちが悪かった)こんなこと、されたら必死にもなる…っ!ま、また…んんっ…!(彼と視線がぶつかったまま刺激に耐え切れずに、再度果ててしまったことに、見えない方がよかったと、視線を逸らして肩で息を繰り返した。)   (2020/6/8 22:44:50)

日向 雄大♂1年いや、部屋の外には出ないって元々言ってたし?仕方ないなぁ…(彼女の膣内で蠢いている玩具を徐ろに引き抜けば、それを彼女の目の前に持ってきて見せつける。透明な液体に覆われた玩具が、部屋の明かりを受けて反射していた。これで目隠しと玩具は彼女から外したものの、身体を拘束している紐だけは外さなかった。)口では文句言ってるけど、実はこういう事されて喜んでるんじゃないの?(放置を続ければ続ける程、簡単に何度も絶頂してしまった彼女。それを指摘してから、彼女を拘束したまま竿を陰裂に添わせた。偶にはオナホの様に使用するのも悪くないかもしれないなんて考えながら、ゆっくりと奥深くまで挿入をしていった。)   (2020/6/8 22:55:03)

霧島 朱音♀2年部屋から出ないにしたって、放っておかれたら…んんっ…はぁ…!(乱暴に玩具を引き抜かれれば、開放感からか安堵のため息を漏らしている、自身とは裏腹に陰裂は先ほどの大きい形を覚えたのか、完全に入口を閉じることはできずひくひくと脈を打っていた。自身の溢れた蜜に汚れたソレを見せつけられ視線をそらしていると、玩具に纏わりついた蜜が数滴頬を伝った。)よ、喜んでなんかぁ…!!(玩具ではなく、熱のこもった刺激に推し広がっていた陰裂は、あっさりと彼の肉棒を飲み込んで最奥を小突かれれば、彼の形に合わせて膣壁は収縮をしていった。)   (2020/6/8 23:06:34)

日向 雄大♂1年相変わらず素直じゃないなぁ…そんなんだと損するよ?(何かにつけて素直に快楽を認めようとしない彼女にそんな言葉を吐けば、続けてまたこんな言葉を放った。)あ、そんな事言うなら…もう動かないからね?(彼女の中に挿入してから、少しずつ腰を動かしていたものの、反抗する様な言葉を並べられれば身体の動きを一瞬にして止めた。そして彼女の上に覆い被さるようにして身体を固定すれば、後は彼女に任せるままにして。)   (2020/6/8 23:16:02)

霧島 朱音♀2年__え…なん、で…(動かないという言葉と共に、上に覆いかぶさったまま微動だにしない彼の姿を物欲しそうな視線で、見上げてしまったかもしれない。口では何度も否定する言葉を並べても、自身の身体と本能は彼を欲しているという現れだった。それでも微かに残る理性が”その言葉”口にすることを拒んでいた。)__う、ごいて…(こんな屈辱的な発言を彼の顔を見て入れるわけもなく、目を伏せて口の中でもごもごと、誤魔化すように告げた。)   (2020/6/8 23:27:26)

日向 雄大♂1年え?何て?聞こえないんだけど?(彼女から小さな声で、"動いて"と言われる。勿論それは自分の耳元で囁かれていた為に、しっかりと聞こえてはいたのだが、敢えて聞こえないフリをした。それでも、口で言っている事に反して身体をまた動かし始めた。彼女の最奥をゆっくりと焦らす様にコツコツと突きながら、彼女が早く折れる事を期待していた。)   (2020/6/8 23:34:42)

霧島 朱音♀2年こんだけ近いんだから、き、聞こえるでしょ…!(誤魔化すように告げた自分も自分だが、こうもお約束のように聞き返されると羞恥は一気にこみ上げてくる。繋がってはいるものの、少しばかり伝わる微弱な律動には物足りなさを感じてしまう。)焦らしてないで、それじゃ、足りない…から、動いて…!これで、いいでしょ…(抑えの効かなくなった欲望は、羞恥も何も捨てた言葉として吐き出された。告げ終わった後は顔中から火が出ているのではないかと錯覚するほど、紅潮していた気がした)   (2020/6/8 23:45:35)

日向 雄大♂1年はいはい、ちゃんと聞こえてますよ…?ほら、朱音…っ…!折角のホテルなんだから、ちゃんと声を聞かせてよ?普段聞かせてくれないような声をさ…?(彼女に覆い被さりながら、耳元でそう告げる。小さい声でゆっくりとそう告げるのに反して、身体は激しく彼女の奥を求め、何度も何度も最奥を突き続けた。竿の根元までしっかりと咥えこんで、離そうとしない彼女の様子を見れば、やはり身体は正直なのだと改めて認識した。)…ね、朱音からもちゃんと動いてよ?   (2020/6/8 23:52:49)

霧島 朱音♀2年ずるい、聞き返すなん…あっ…!っ…んぁっ!おく、あたって…!!(ようやく激しい律動が始まり最奥に何度もぶつかる、肉棒を感じ取れば会話もままならない程に、ただ喘ぎを繰り返していく。)うご、けない…んだってぇ…!!(ちゃんと動けなんて指示をされるも、自分に出来るのは膣壁の収縮と最奥を突かれる度に、痺れたような感覚に腰を打ち震わせるような動きしか取れずに、自身が彼の性処理用品になったような気分を味わいつつ、ひたすら繰り返される蹂躙を受け入れた。)   (2020/6/9 00:02:48)

日向 雄大♂1年…うるさいなぁ、朱音…ほら、これで…(先程から相変わらず此方に悪態をつきながら、感じ続けている彼女。そんな彼女の口を塞ごうと、自身の顔を彼女の顔に近付け、そのまま顔を落とせば深い口付けを交わした。舌を彼女の口腔に入れて、絡めながら下半身は相変わらず激しく動かし続けて。呼吸が苦しくなるも、それは彼女も同じ事だろう。自分の竿の形をすっかりと覚えてしまっているであろう彼女の膣内は、より良い形でフィットして、自身から白濁を絞り取ろうとキツく収縮する。それにアテられて、自身も確実に絶頂を迎えようとしていた。)   (2020/6/9 00:10:10)

霧島 朱音♀2年んぅ…!んっ!…ふぁ…!(これ以上悪態をつかないようになのか、無理矢理な口付けと口腔へと捩じ込まれる舌も嫌がることもなくすんなりと受け入れ、自身も求めるように絡めていった。口付により呼吸が苦しくなり、先ほどの首絞めにも似た窒息感が襲うと、さらに一層膣壁は収縮を始めた。何度も膣壁を擦られ、最奥、あらゆる敏感な部分を責め立てられれば絶頂感と共に、味わったことのないこみ上げるものがあることを、感じてそれを否定するかのように首を左右に振った。)__あ、ダメ…!もう、それ、以上…突いたら…っ…!   (2020/6/9 00:19:59)

日向 雄大♂1年ん……っ……!!(もはや慣れた彼女の中では我慢することも無く、訪れる快感に素直に白濁を吐き出した。口付けを続けて呼吸が苦しくなっていた為に、ゆっくり口を離せば、大きく何度も呼吸をして息を整えた。そしてゆっくりと竿を引き抜けば、彼女を放置している最中に頭の中で思い浮かんだ事を彼女に告げはじめて。)あ、そうだ…今度、っていうかまたその内に例の彼女と会うんでしょ?そこで提案なんだけどさ、今日入れてたこれ。別にもう少し小さいのでも良いんだけど、玩具を入れながら彼女に会って欲しいなーと思って。自分もその様子を見たいから、出来ればショッピングモールとか、自分が居ても不自然じゃない所でお願いしたいんだけど。勿論、引き受けてくれるよね?(行為の後の雰囲気を味わう事もせずに、捲し立てるように彼女に告げて。返事を聞くまでもなく、やらせるつもりであった。)   (2020/6/9 00:29:49)

霧島 朱音♀2年んんぁぁ…!(何度目かの吐き出された白濁。慣れてきたはずだったが最奥に押し寄せてくる感覚に、今まで以上に強い快感を感じた。ゆっくりと肉棒が膣壁から引き抜かれれば、白濁は陰裂から溢れる。それに呼応するように尿意に近いが、それとは違う感覚を抑えることが出来ず音を立てて、シーツにまき散らしてしまった。)__え、なに…いってんの…そんなの…(何度も身体を打ち震わせ、快楽が脳を支配してしまっているのか、彼の言葉を半分も聞き取れない。それでも端々に届く言葉に力ない返答を返すのがやっとな状態だった。)   (2020/6/9 00:41:27)

日向 雄大♂1年え?ダメなの…?別にそれでも良いけどさ。じゃあ、朱音とはこれでさよならかなー。(勿論彼女が此方の提案に最初からOKを出すとは考えていなかったが、その事はもはや想定済み。予め考えていた言葉を彼女にぶつければ、彼女はどんな反応を見せるだろうか。そして彼女をベッドに残したまま、自分一人だけ立ち上がれば、服を着替えて彼女を見放したかの様な行動に出た。)   (2020/6/9 00:52:49)

霧島 朱音♀2年え、さよならって…このまま置いていく気?せめてこれ、解いてよ…(徐に立ち上がっては、いつも通り慈悲のかけらもない言葉を容赦なく浴びせてくる彼には悪態を…いくら彼に言っても無駄かもしれないと悟り、数秒押し黙る。)それをつけて、いけば…いいんでしょ。だから…解いて…(理性も、心も平気でへし折ってくる彼には、逆らわない方がいいのかもしれない。とようやく理解できた瞬間でもあるが、言葉の端々に未だ生意気さがあるのは、彼はどう思うだろうか)   (2020/6/9 01:00:54)

日向 雄大♂1年ほんと…相変わらず生意気だよね…素直な子が好きです、って言ったらどうなる事やら。(心の中で話す様な内容を、態とらしく口に出して彼女に告げてみる。両手両足を縛られたまま放置されている彼女の元に戻れば、ハサミを使って紐を切って自由に行動出来るようにした。そして、自分の鞄を彼女の元に置けば、その中に何個か入っている玩具の中から彼女自身に使う物を選ばせるように促して。)   (2020/6/9 01:05:49)

霧島 朱音♀2年どうせ、生意気ですよ…素直じゃなくて残念でしたっ(皮肉を込めた言葉と共に、舌先を出して見せた。こんな状況ややりとりでなければ少しも可愛く見えたのかもしれないが、せめてもの抵抗の意思表示だった。そうこうしているうちに、ようやく拘束からも解放され赤く痕になった手首を摩りながら、傍に置かれた鞄を覗き込むと、表情は一気に雲った。)なんでこんなに持ってるの…じゃあ、これで…ショッピングモールでこれつけるって、本気?(どれも選びたくはないのは当然だけど、先ほど挿入されたモノよりは小さめであろうモノを手に取って適当にベッドに放った。その時になればつけるか、最悪誤魔化してもいいやなんて、甘い考えでいた。)   (2020/6/9 01:16:05)

日向 雄大♂1年いや、この前朱音の部屋に沢山あったのを少しだけ拝借してきてさ…ん、これね。(彼女が舌を出しながら抵抗しているのを見るも、彼女らしいと気にしない。彼女の疑問に対しては答えることをせずに、淡々と話を進めて行った。)じゃあ、彼女に会う前に朱音の部屋に行くから。で、そこでこれを付けた事を確認してから、外に出て貰うからね?誤魔化そうとかそんな甘い考えは通用しないからね?(きっと彼女の性格だと、誤魔化す事をするのでは無いかと考えた為のこの発言。そして話している内に、彼女と連続で行為を済ませた疲れが来たのか、強烈な眠気が此方を襲って来た。当初の目的を達成した故の安心感だろうか。彼女をこの先も自分の好きなように扱えるという下衆い支配感が堪らなく心地よく感じた。彼女の背中に両手を廻して、此方に抱き寄せれば、少し睡眠を取ろうとそのままベッドに転がり込むのであった。)   (2020/6/9 01:27:27)

日向 雄大♂1年【すいません、リアルでも眠気が襲ってきたので〆させて貰いました…!】   (2020/6/9 01:27:58)

霧島 朱音♀2年【長時間ありがとうございました…!駄々洩れの願望も叶えて頂いて感謝です…!】   (2020/6/9 01:30:00)

日向 雄大♂1年【いえいえ、大丈夫ですよ!このまま終わりにします?それとも〆打たれますか?】   (2020/6/9 01:33:40)

霧島 朱音♀2年【日向さんも眠気あるでしょうし、このまま終わりにしようかと思います】   (2020/6/9 01:34:15)

日向 雄大♂1年【中途半端でごめんなさい、お気遣い感謝です…!】   (2020/6/9 01:36:59)

日向 雄大♂1年【では、お先に失礼しますね。またお会いしましょう!お部屋ありがとうございました】   (2020/6/9 01:37:32)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/6/9 01:37:34)

霧島 朱音♀2年【いえいえ~お疲れ様でした! お部屋ありがとうございました!】   (2020/6/9 01:38:03)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが退室しました。  (2020/6/9 01:38:07)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:52:05)

おしらせ八瀬 唯♀3年さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:52:57)

宮國 琉♂2年【諸々ありましたが、此方使わせて貰いますね!お邪魔します。】   (2020/6/20 22:52:58)

八瀬 唯♀3年【お部屋お借りします、お邪魔します。】   (2020/6/20 22:53:10)

宮國 琉♂2年【お手数をかけました。笑 】   (2020/6/20 22:54:33)

八瀬 唯♀3年【いえいえこちらこそ、申し訳ないです笑】   (2020/6/20 22:56:17)

宮國 琉♂2年【以後、気をつけますね! では、返しの方、お願いしてもよろしいです?】   (2020/6/20 22:58:02)

八瀬 唯♀3年【了解です。 豪速球で描きますので少々お待ちくださいませ。】   (2020/6/20 22:59:21)

宮國 琉♂2年【急かしてるようになってますね笑 ゆっくりでいいですよー? 此方は亀並みですので、そこはご理解の程よろしくです。】   (2020/6/20 23:00:49)

八瀬 唯♀3年(いつも通りの道、景色、空もいつもと変わらず帰っている人の顔ぶれもいつも通り。1人で歩いていると肩を叩かれ振り返ると見覚えのある顔が。あぁ、と手を挙げて挨拶をすれば肩を並べて歩き出す。少しずつ雲行きも怪しくなっているような気もしたのだが、他愛無い会話でもそれが弾み、気になっていないようだった。そんな時、頭にぽつ、と何か当たったと思えばいきなりの雨、思った以上に降ってきたようで腕で遮られる量ではないためか、制服がゆっくり濡れていってしまう。そんな矢先此方を向いた相手が気まずそうに目線をうろつかせているのを見て不思議そうな表情を浮かべていると手を掴まれ、近くの建物に向かう相手にぱたぱたとついて行って。)   (2020/6/20 23:04:58)

八瀬 唯♀3年【うぁ、ありがとうございます。 下手なロルですがよろしければお願いします。】   (2020/6/20 23:05:24)

宮國 琉♂2年(下心などなく向かう足取り、少しの気まずさが流れる2人の間、それを打ち消すかの雨音がこれ幸いといった感じで、建物内、ロビーにつけば2人の濡れ具合からか、相談もなく、目についた部屋を選び、エレベーターへと乗り込む。)まさか、先輩とこういった所来るとは‥ね、(終始無言で、豪雨から逃れるよう足早にこの密室を訪れた為、先輩の顔を見ることは出来ず、視線を外しながらの会話。 気恥ずかしさを感じる前に鳴る到着音、ろくな会話もせずに部屋の扉を開けて…) せ、先輩から先にシャワー浴びてきてくださいよ!冷えますよ?(意識しないように言葉を発するが、場所が場所なだけに言葉は軽く詰まり、軽く苦笑いでいて)   (2020/6/20 23:17:57)

宮國 琉♂2年【それは此方の台詞ですよ!笑 此方こそよろしくお願いします。】   (2020/6/20 23:19:00)

八瀬 唯♀3年(着いた先、入ってみれば入ったことは無かったが何となく察しが付いた。自身らの状況からぱっぱと部屋を選ばれ、その間ずっとぽけ、と腑抜けた顔をしてしまっていたのではないか。という程だ。エレベーターへと乗り込み、このあからさまに気まずい雰囲気をどうにかしようとしてくれているのか会話を始めてくれると何も気にしていない此方は顔を見てくれない相手の方を見ながらそうだね、と微かに笑いながら話して。今までそういった雰囲気になった事も無いし、大丈夫だろ、というのが本心ではあるが。到着の音、部屋に着くとっしゅ、と小さく隠すようにくしゃみしつつ)いや、大丈夫だよー? 宮國くんこそ先に入ってきな…? (先輩としての意地であろうか、そこら辺は何故か意地を張る癖がありどうぞどうぞ、とお風呂の方を手で刺して)   (2020/6/20 23:23:12)

八瀬 唯♀3年【ええぇ笑 お互い楽しみましょうねー!】   (2020/6/20 23:23:28)

宮國 琉♂2年(お互いに風呂を勧め合うこの状況に思わず笑みを漏らし、)ここで、『ではお言葉に甘えて』っと言って入る人いますかね?(思ってもいなかったこの混沌とした譲り合いにいつもの2人の雰囲気が戻ってきた気もし、先ほどの変な気遣いは消えていた。が…よくよく考えれば余裕そうな彼女の態度。このままでは、何か癪だな。っと思ってしまうのが此方の性格、揺さぶりでも入れてみようか…っと愚直な考えから…)なら、先輩、一緒に…はどうです? お互い風邪などは引きたくない。ですよね?(この発言。断られたらそれはそれ、意地でも先に彼女を浴びさせようとの決意を込めてるが表には出さずにいて)   (2020/6/20 23:34:22)

宮國 琉♂2年【ですね笑 後は八瀬さんの疲労具合次第。眠気来たら言ってください。後日に回してしまえ!ですので笑】   (2020/6/20 23:35:33)

八瀬 唯♀3年あ、いや…うーん…(くす、と笑いながら悩んでいるとなら、と提案された言葉に目を見開く。)いや、それは… あの、先入ります…(と少し頬を赤らめ動揺した様子を見せ、若干小走りで浴室の方へ。まさか、そんな提案をされるとは思っていなかったらしく、驚いてしまったようだ。いつも通りの感じだったら、とも思ったが流石に風呂はそうとも行かないらしく男女である、という事を意識してしまったらしい。浴室へ行ったは言いものの何を着ればいいのだろうか、と悩み浴室から顔を出せば)あの、さ、ここ初めてでさ…風呂出たら何着たらいいの、?   (2020/6/20 23:43:10)

八瀬 唯♀3年【了解です笑 宮國さんも言ってくださいねー?】   (2020/6/20 23:43:24)

宮國 琉♂2年(此方の提案にあっさりと小走りで風呂場へと向かう彼女、その背中を見送れば無意識に溜め息が漏れてしまい、己の中にあった微かな下心に驚きを覚える…。背中を見送ってからの数秒後、脱衣所から顔を出しての彼女の言葉。)え?何かないんです?っていうか、俺もここは初めてなので知りませんよ?(っと言いながらも自らも脱衣所へ乗り込み、簡単に物色するがそれといった物などは見当たらず、唯一あったのはボディータオルのみでいて…それを指差しては…)これで隠すしかない…かもですね…(再び流れる若干の気まずさの中、びしょ濡れの制服から透ける彼女の下着の色だけは記憶に焼き付けていて)   (2020/6/20 23:54:27)

宮國 琉♂2年【了解です。笑 余裕もって伝えるようにはしますねー】   (2020/6/20 23:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八瀬 唯♀3年さんが自動退室しました。  (2020/6/21 00:03:43)

宮國 琉♂2年【おかえりなさい。っと先読みしてみますね笑】   (2020/6/21 00:05:42)

おしらせ八瀬 唯♀3年さんが入室しました♪  (2020/6/21 00:06:15)

八瀬 唯♀3年【先読みされた…笑】   (2020/6/21 00:06:28)

宮國 琉♂2年【戻って来てくれてありがとうですよ!笑 先読み…外れたら結構恥ずかしいんですよ!笑】   (2020/6/21 00:07:19)

八瀬 唯♀3年【全然進んでないのですが少し背後が立て込んでてですね……(泣)】   (2020/6/21 00:07:26)

八瀬 唯♀3年【あはは、絶対戻ってきますよー?笑】   (2020/6/21 00:07:44)

宮國 琉♂2年【大丈夫ですよ!それでは、今日はここまでにしましょうか!】   (2020/6/21 00:08:33)

宮國 琉♂2年【絶対という言葉。忘れませんよ?笑】   (2020/6/21 00:09:18)

八瀬 唯♀3年【すみません(汗) 後日絶対満足させてみせます…笑 了解です(笑)】   (2020/6/21 00:11:57)

宮國 琉♂2年【お気になさらず、丁度此方も背後が鬼のようになってて笑 おあいこって事で笑 見送りますよー?先に脱出してくださーい!笑】   (2020/6/21 00:13:34)

八瀬 唯♀3年【あらら、それはそれは…笑】   (2020/6/21 00:15:58)

八瀬 唯♀3年【あ、ありがとうございます…! ではまた、よろしくお願いします!】   (2020/6/21 00:16:25)

おしらせ八瀬 唯♀3年さんが退室しました。  (2020/6/21 00:16:33)

宮國 琉♂2年【では、お邪魔しました。お部屋ありがとうです】   (2020/6/21 00:17:42)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが退室しました。  (2020/6/21 00:17:46)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2020/6/27 23:11:19)

おしらせ高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪  (2020/6/27 23:12:14)

高崎玲衣♀2年【お邪魔します♪】   (2020/6/27 23:12:23)

浜崎健二♂43生物【お邪魔してます♩おまちしてましたぁ♡】   (2020/6/27 23:12:50)

高崎玲衣♀2年【あははw改めてよろしくお願いいたしますw】   (2020/6/27 23:13:21)

浜崎健二♂43生物【ゲヘヘ、では再び。描き出し、私から始めても構いません?】   (2020/6/27 23:13:48)

高崎玲衣♀2年【はぁい、お願いします♪】   (2020/6/27 23:14:46)

浜崎健二♂43生物【では、しばしお待ちを】   (2020/6/27 23:15:07)

浜崎健二♂43生物さ、着きましたよぉ?(たっぷりと膣内射精した女生徒を車から下ろす。そこは学園の生徒にも人気と噂のホテル。)えへ…えへへぇ…綺麗なところですねぇ?(中年教師の手が玲衣の肩を抱き寄せる。結局ブラは背中のバンドを解かれただけで止められた。つけ直させることは許さず、歩くたびにカップが乳房と触れ合う状態で人混み多いショッピングモールからやってきたのだ。当然、ショーツはドロドロに汚れている。そんな玲衣の…細い手首を掴み、力任せに引っ張るようにしてホテルとして営業しているラブホテルへと入る)はぁ…やっぱり綺麗ですねぇ…ほら、行きますよ?(と、見てみるとフロントには…先客のカップルが。中年教師は興味がないが…どうやら学園の3年生の女生徒と、1年生の男子生徒のようだ。)   (2020/6/27 23:20:11)

高崎玲衣♀2年あ…ん…(車を下ろされた所はとても綺麗な建物。パッと見たところわかりにくいが…ラブホのようで。しかし…歩くと胸を刺激するブラと下着やスカートを汚す白濁…それで人前を歩いた事の羞恥心に早く、誰にも見られない所に行きたいと願ってしまう…)せ…せんせ…早く部屋に…(フロントにいた見覚えのないカップル。それが学園の生徒だったらどうしよう…そんな焦燥感から…玲衣を引っ張っていた教師を逆に引っ張って…小声でお願いする言葉。聞きようによっては、さっさと二人になりたいとも聞こえる事に気づいていない…)   (2020/6/27 23:27:07)

浜崎健二♂43生物『ど…どこにします?』(どうやら部屋を選ぶのに手間取っているらしい。表立っては普通のホテルらしい。フロントの女性は優しく微笑みながら選択を待っている)えっへぇ!こんばんはぁ(と、フロントに無遠慮な声が響く。先客のカップルは声の主を見て驚く)『ウソ、キモ浜』『え…』(お預けか?と、落胆にも似た小さな悲鳴が聞こえるが、中年教師はお構いなしに話を進める)んー?あら、先に決めていいんですかぁ?(と、受付を譲るような若いカップルに中年教師は誰か分かった上で会釈してリストを見る)『……ねぇ…』『……』(誰かはわからないのだろう。だが、中年教師のツレが自分達と同年代、ということに驚きを隠せず、マジマジと玲衣に視線を注ぐ)きぃめた!じゃ、この部屋でお願いしまーす(と、中年教師が鍵を受け取る)さ、行きましょうか、高崎さん?(わざと名前を呼び、玲衣についてくるように促す)   (2020/6/27 23:36:04)

2020年05月05日 09時48分 ~ 2020年06月27日 23時36分 の過去ログ
とある学園近くの真新しいラブホ
現在のルーム
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