「、甘 の 甘 。」の過去ログ
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2020年06月30日 10時00分 ～ 2020年07月02日 22時46分 の過去ログ
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| 中谷 | > | (( そのシチュ良いと思いますんんんんんん、渚君の方でもしてみたいな(え) (2020/6/30 10:00:29) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/30 10:00:31) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/30 10:13:08) |
| すずり | > | (( 是非やりませう！ (2020/6/30 10:13:17) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、 ｯ泣いてない.. 、( いやいや、ガッツリ泣いているではないか。彼が泣くなと言い、指で涙を拭って来たら 少々驚いたような表情を見せる。何故そんなことをするんだ、と言うか誰の所為で泣いていると思っている。) 、ｯｯ 、... ん、( 彼が首元に顔を埋めてくると、番にされるのではと言う恐怖に襲われるが それはなかった。甘噛みをし、跡を残すだけで 番にされる事は無い。白い首筋に赤い跡が出来ると、彼女は すん、.. と、小さく鼻を啜った。嫌なはずなのに、身体はやはり 相性が良いαである彼を求めてしまうから嫌になる。)」 (2020/6/30 10:31:57) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 何ででしょうね？( なんて、すっとぼけて答えない。ニコニコと笑っているだけである。だって、話したら面白く無いでは無いか。彼がラットを引き起こしたところで此方は全く怖くも無い、力も強くならないし、精々犬歯が鋭くなる位だ。だから、此方は安心して手を出せる。) 、肌白いから、跡がくっきり残りますね、♡( 嫌だと言っても此方は辞める気はないわけだ。彼の首筋を撫でたら、今度は胸元に指を這わせ)」 (2020/6/30 10:42:31) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/30 10:42:34) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/30 11:18:06) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/30 11:18:10) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、泣いてンじゃねえか 。( 涙を流しておいて 、何処が泣いてないと言うのだ 。彼女の涙を拭ってやるなり、少し驚いたような表情を見せるものだから 、何に驚いているのか 、と己は疑問を抱いた 。) 、安心しろ 、手前が願っても 番にはしねえからよ 、( と 、彼女が心配しているであろうことを言った 。嫌いな彼女を番にするほど阿呆ではない 。そんなことを思考しつつ 、先ずは彼女の上着を脱がせることにした 。) (2020/6/30 11:18:13) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) ( 大抵のΩは 、αがラットを起こせば怖がったりするだろうに 、己の症状が症状だからなのか 、それとも彼は己の動画を持っているからか 、彼は 己を怖がることなく 、遠慮無く手を出してくる 。) 、ｯ 、( 未だ 、此位は、と己に我慢するように言い聞かせていた。見える場所で無ければ良いのだ 。彼の言葉に返答はせずに胸元に指を這わされたことに ぴくり、と小さく身体を反応させた 。乳頭も既に ぷく♡、と主張していた 。) (2020/6/30 11:18:25) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/30 11:18:27) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/30 11:31:01) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/30 11:31:25) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、 ......そﾝな事するαも居るﾝですね、( 此方が泣こうが喚こうが、αは此方の事情なんか知らない振りをする。犯せればそれで良い存在に対し、そんな風に涙を拭ってくれて 態々泣くなと言う奴は居なかった。そう呟いた彼女は、くしくしと涙を拭う。) 、随分とご親切に... 、嫌いなら 敢えて私を番にした後解消すれば、私を衰弱させて追い詰める事だって、出来たじゃないですか.. 、( 此方が願っても番にしない、そう言われたら彼女は安心する反面 何故か少し、胸が痛むのだ。それは彼が、運命の番だからだろうか... それとも 本当は嫌いになりきれない相手だったからだろうか。上着を脱がされたら、彼女の身体は小さく震えた。)」 (2020/6/30 11:34:18) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 ( 大抵、ラットを起こされたらΩの此方は勝ち目が全くないわけだが 彼の症状が症状という事もあり、此方は全く怖くないのだ。寧ろ、弱ってくれるならば 手は出しやすいからこちらとしては有難いのだ。) 、もう興奮してるﾝですかｧ、？... 、有能なアルファ様が、こﾝなに乳首を立たせてるなんて、..淫乱なﾝですね、♡( にっこりと笑みを浮かべたら、まだ乳頭には触らず 乳輪付近を指の腹で撫でるように刺激する。)」 (2020/6/30 11:53:17) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/30 11:53:27) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/30 13:01:49) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/30 13:01:53) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、( そうやって怯えているくせに 、彼女の言い方に イラ、としてしまう 。そんな言い方をする余裕はあるのか 。、) 、面倒だろ 。、( それも良いかもしれないけれど 、成立させて解消させるなんて肯定が面倒で仕方がない 。その為 、彼女の提案には上記の様に返答し 、眉間に皺を作った 。 ) 、震え過ぎ 。、( バイブレーションか、と言う程先程から震えてばかりなものだから、思わず ふは、と笑ってしまった 。 ) (2020/6/30 13:01:56) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ッ 、してない 、っ、( 興奮なんてしていないし 、乳頭が主張しているのは 、外気に触れたから 、等と頭の中で色々と言い訳をしているが 、其れを全て口にするほどの余裕はないようだ 。それにラットが起こったのは己の所為ではなく 、身体が勝手にこうなってしまうのだから 、己は悪くない 。焦らすかの様に乳輪を撫でるようにして刺激されると 、ぴくり、と小さな反応を見せた。) (2020/6/30 13:02:03) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/30 13:02:05) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/30 13:05:33) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/30 13:05:58) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、今のは別に.. 苛つかせようとしたわけじゃないですよ、( 力無く笑えば彼女は肩を竦めた。「 私を前に犯そうとしたαは、 ＿＿＿＿私が泣こうが叫ぼうが お構いなしでしたから」まだマシな方だ。なんて、何故話そうと思ったのか分からないが ポツリと過去に起きた出来事を少しだけ話すのだ。「 まあ確かに、それも面倒ですね.. 」一層嫌いならば、此方に一番精神的に負荷を掛ける番解消をすれば 彼だって嫌いな奴が減って楽になるはずなのだが それも面倒か。) 、.....ｯ 、笑わないで下さいｯ 、( 何がおかしいと言うのだ。なんて眉間に皺を作ると、ジタバタと手足をバタつかせて抵抗し、)」 (2020/6/30 13:11:30) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、嘘つき、♡ ラットまで起こして.. これで興奮してないなんて そﾝな冗談は通じませんよ、( 彼は嘘をつくのが下手だから、此方は何を言われても論破出来る自信が有る。) 、相変わらず、胸 弱いﾝですねぇ 、♡( 本当に可愛らしいなぁ、なんて笑みを浮かべたら すりすり、♡と焦らすように乳輪を撫で続けると 少々前屈すれば 耳朶を甘噛みした)」 (2020/6/30 13:16:49) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/30 13:16:54) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/30 14:53:11) |
| 中谷 | > | (( 授業終わったから来たー！ (2020/6/30 14:53:22) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/30 14:56:02) |
| すずり | > | (( こんにちは！授業おつかれい！ (2020/6/30 14:56:19) |
| 中谷 | > | (( はろはろー！ (2020/6/30 14:58:11) |
| 中谷 | > | (( これ渚君の方次の日が休日でってのも面白そう( 、 (2020/6/30 15:00:50) |
| すずり | > | (( 成る程！ (2020/6/30 15:01:27) |
| 中谷 | > | (( 何だかんだ帰してくれなさそう(← (2020/6/30 15:01:52) |
| すずり | > | (( この世界の椿ちゃんとちゅやさんはケンカップルに近そうやな..言い争いしつつもなんだかんだ一緒に居ると言う← / だざむ逃す気はゼロやな← (2020/6/30 15:02:49) |
| 中谷 | > | (( 好き( 即答 ) / これまた渚君ついてなくて 、だざむがヒート起こして朝から手だされるんだな、と( 、背を向けて寝てる間に 、解されるか 掘られるかされて目が覚めるやつだよな(← (2020/6/30 15:05:30) |
| すずり | > | (( 私も好き← 何時もは甘々な二人が多かったからさ、次やるとしたらケンカップル良いなとか考えてましたの← これさ、番になった後 椿ちゃんさ、ちゅやさんの家に遊びに来てさ 巣作りしちゃうとか最高に可愛い.... ちゅやにバレたら「 ち、違う！これは別に...」って焦るんだよ← / 何それ最高... (2020/6/30 15:08:59) |
| 中谷 | > | (( 最高かよ((( 、/ え、うれし////(←) 、最高の嫌がらせとして 、渚君が飲み会で酔っ払ってる時に 、実は付き合ってますとかだざむが皆に報告しそう( 、 (2020/6/30 15:14:12) |
| すずり | > | (( 嬉しい... / あー！あーーー！( 好きすぎる) (2020/6/30 15:15:51) |
| 中谷 | > | (( 可愛くて最高なので 是非やらせてください(え) / で、あっついきっすを見せ付ける感じっすよね← 、社長もさ…、息子にやっと番が出来るのかと喜んで同棲できるところを用意してさ、二人暮らしが始まるそれ(え) 、だゃの性欲強くてめっちゃせっくす頻度高そう( ) (2020/6/30 15:18:36) |
| すずり | > | (( 勿論♡ ツンデレ椿ちゃんだわ... 嫉妬編ではさ、ちゅやさんが頼んでも番にしない云々の話したからさ、益々もやもやしてさ、椿ちゃんちゅやさんが可愛い子と一緒な事に対して、「 ...あの人、番にするんですか？」って聞いてそう (2020/6/30 15:23:27) |
| すずり | > | (( そのシチュ最高！ (2020/6/30 15:23:43) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、( 彼女も己のことが嫌いな筈だが、態々以前のことを言い出すものだから 、少し疑問を浮かべた 。まあ、心底如何でも良い話だ 。そんなことを思考しては興味の無さそうな表情を見せ。、) 、そんなに震えてたら 誰でも笑うだろ 。、( 彼女が怒っていることに対して 、上記の様に述べていると 、その彼女はじたばたと暴れるが己にはダメージが何一つない。シャツに手を掛けるとボタンを外し始めた 。) (2020/6/30 15:33:50) |
| 中谷 | > | (( えぇん…可愛い…( (2020/6/30 15:34:03) |
| 中谷 | > | (( シングルベッドが良いって言う渚君に対して 、まあ、両親は将来のことを考えるとダブルベッドが良いだろう、て其れを用意するから渚君不服( ) 、父が用意してくれたものは全て僕の財産だからな、とか言い張ってベッドで寝かせてくれなさそうだけど、だざむはそんなこと無視して寝るよね(← (2020/6/30 15:37:36) |
| 中谷 | > | (( この関係性で二人とも性別変転しちゃってさ… 、渚君がΩになってだざむがαになったら、渚君の役職は変わらずとも 人事が焦ってだざむを結構昇進させそうだからだざむが上司に戻っちゃうみたいなのも美味しい(は) (2020/6/30 15:40:44) |
| すずり | > | (( 素敵じゃあん！/ あのさ、椿ちゃんが以前犯されそうになった相手、ちゅやさんとかだったらって今考えたわ... あの時はお互いクラスメイトでさ、椿ちゃん苗字が母親の旧姓に戻ってたから分からなくてさ、お互い子供だったにしてもちゅやさん、Ωのこいつが誘惑したのが悪いとか焦って言っちゃってさ、椿ちゃんがその後転校しちゃって云々で今に至るとか如何です！？ (2020/6/30 15:46:10) |
| 中谷 | > | (( んえええ、これやりてえですんんんん←( / え、最高すぎる(← (2020/6/30 15:47:19) |
| すずり | > | (( 勿論！今のやつはやりますか！？/ やった！なら導入するね！その当時のちゅやさんは今より子供でさ、でも割と何であんな事言ったんだろうって後悔してそう← (2020/6/30 15:48:49) |
| 中谷 | > | (( 、ｱｯｱｯ、中断しても良いすか ?; 、/ おけけ！、それな……… (2020/6/30 15:49:39) |
| すずり | > | (( えーよ！ (2020/6/30 15:49:51) |
| 中谷 | > | (( 流れどんな感じにしようかな…、 (2020/6/30 15:50:02) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、聞き流してくれて良いですよ、.. 私自身 何で話したか分からないですから、( この人は此方を犯そうとしているαと変わらない。けれど、一瞬だけ触れた彼の手が 優しく感じたのだ。馬鹿だなぁ、なんて思えば あんな風な態度を取らなければ良かったのだろうかと後悔する。＿＿＿＿そう云えば昔も 犯されかけた過去があった。あの時は何とか助かったけど、....よく考えてみれば あの時の男子も、彼と似た明るい髪の人だった気がする。嫌な過去だから、今の今まで朧げだったがな。) 、誰の所為で泣いたり、震えてると思ってﾝですかｯ 、( ふしゅぅう！と、威嚇するように睨みつけたら、彼がワイシャツのボタンを外し始め、此方は益々焦り始めた。)」 (2020/6/30 15:52:22) |
| 中谷 | > | (( その、同棲？みたいなのは変転前に決まっちゃって同棲して暫くしてから変転して…、みたいな( そんでね 、変転してからだざむが上司に戻っても威勢の良さは治らないし 、家での態度もまあ悪い、みたいな( ) 、 どうせなら、発情期入れたい…( ) (2020/6/30 15:53:04) |
| すずり | > | (( 好きすぎて泣いた... (2020/6/30 15:56:56) |
| 中谷 | > | (( 変転してから欠かさずに抑制剤飲んでるんだけど、初めて発情期きたから 、一週間休むのさ…、そんで何時も通り薬を飲もうとしたら、なんとだざむに隠されました 、みたいな() 、必死に探しても 出てこなくて 、実はだざむが居ない間に見付けないようにだざむが会社に持っていってたのよ( ) そんで帰ってきて、これ探してるの？って見せられて 取り返そうとしたら 簡単に返してくれないから 渚君 怒になってさ 、「 αになったからって調子乗ってんの？ 」とか言ってる間にさ、かりかりしてる所為でめっちゃ匂い濃くなってさ、「 今まで調子乗ってたのそっちでしょ？、発情して煽ってるつもり？ 」ってだざむにベッドに連れ込まれて朝まで生ハメ中出しせっくすみたいな( ) (2020/6/30 16:01:35) |
| すずり | > | (( あああああああああ好き！← (2020/6/30 16:02:30) |
| 中谷 | > | (( 渚君 ポルチオめっちゃ突かれて何も話せなくて意識もぼんやりしちゃうのとかすこすこです( 、 未だ番成立してないからさ、渚君も出歩く訳には行かず一日中探してましたみたいなやつ( ) 、じゃあ、れすうちます！ (2020/6/30 16:04:04) |
| すずり | > | (( あいさ！ (2020/6/30 16:05:52) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) ( 彼に人生最大の嫌がらせをされてから 、同棲が始まった 。最悪なことは其れだけに収まらず 、己は其処から数ヶ月後 性別がΩにへと変転してしまった 。職場での居場所がなくなる、そう思っていたが 、Ωの彼から解放されると考えると気が楽になったのも束の間 、その彼はαに変転してしまった 。幸い 、己の役職が下がることはなかったが 、代わりに 己の部下だった彼が昇進してしまい 、己が部下にへと逆戻り 。それによるストレスが溜まる所為で彼への当たりは強くなった 。職場でも家でも彼に毒を吐いてばかり 。そんな己は 、欠かさず抑制剤を飲んでいた 。) 、ない 、 ｯ .. 何処 、。、( それから暫くして初めての発情期を迎え 、彼は出勤したが、己はそれ用の休暇も取ることになった 。そして、己の抑制剤が無いことに気が付いた 。確かに此処に置いていた 。屹度隠されたのだと察しが付いた己は家中をひっくり返すかの様に探すが、一粒も出てこない 。こんな状況で彼が帰宅したら最悪だ。既に家の中は己の甘い匂いで充満していた 。) (2020/6/30 16:12:48) |
| すずり | > | (( だざむさ、Ωの時はどうせ最底辺だからとかいって楽するためにわざと仕事手抜いてたけど、実は結構優秀そう← (2020/6/30 16:18:14) |
| 中谷 | > | (( それな((((← (2020/6/30 16:18:38) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、頭の螺旋だけじゃなく 、口も緩いからじゃねえのか ? 、( 隙あらば 、彼女を苛つかせることを言う 。こんなことを言っても 、今の彼女は身体でやり返すなど出来ないから 、何でも言えるのだ 。己自身も結構性格が悪いと思う 。彼女が昔のことを思い出しているとは知らずに手を進めて 。) 、さァな 、( 彼女の猫のような威嚇も所詮子猫レベルであり、己は何とも思わないようだ 。、) (2020/6/30 16:24:07) |
| すずり | > | (( 威嚇の仕方が猫という← (2020/6/30 16:35:50) |
| 中谷 | > | (( かゎょ…… (2020/6/30 16:37:48) |
| すずり | > | (( 渚君も可愛い... (2020/6/30 16:41:12) |
| 中谷 | > | (( ここから怒になるからね(← (2020/6/30 16:41:42) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 ( 大嫌いな上司に、人生最大級の嫌がらせをした。酔い潰れた酒の席で、皆の前で堂々と 自分達は付き合ってると嘘の公表をしたのだ。それを信じた彼の親は、此方と彼の同棲を提案してくる。これは良い復讐になると判断した此方は、それを承諾した。その数ヶ月後、此方と彼に変化が起きたのだ。それは、第二次性の変転、 彼の性がΩに 此方はαへと変わっていた。すると、今まで全く昇進出来なかった此方は見る見るうちに昇進していき、Ωの彼が部下になっていたのだ。元々昇進は諦め、仕事は手を抜いていたのだが 実は此方は割と仕事自体難なくこなせる位の才は有る。) 、ただいま戻りましたｧ 、って 如何したんですか？こんなに散らかして、..( 自宅に帰宅すると、家中散らかっていた。まあ、原因は分かっているが 此方は敢えてすっとぼけてみようと思う。)」 (2020/6/30 16:43:52) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ｯ ( 鳩尾に一発入れてやろうか、なんて思えば「 簡単に好きでもない女を抱こうとする軽い男の方が、頭の螺旋が緩いのでは？」なんて毒を吐くのだった。にしても矢張り、この感覚には覚えがある。甘い匂いは相変わらず、彼を誘惑するようにふわりふわりと仮眠室を充満していた。そう云えば、あの時もあの男子は＿＿＿＿此方に対し頭が揺るいだのなんだの言っていた気がする。あの時、此方はずっと泣いていて暴れていた。思い出したら苛々してきた。彼とその人物が、真逆同一人物とは気付いていない。) 、 大嫌いです... 、( 矢張りこの人嫌いだ、なんて思えば彼女は大嫌いだと。その際、ふと思い出した。あの時も、あの男子に向かって" アンタなんか大嫌い！ " そう叫んだのを。衣服の釦を外されてしまうと、白い肌と下着が露わになり、)」 (2020/6/30 16:44:06) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、昨日まであった 抑制剤がなくな ｯてンの 。、如何せ 、隠したンでしょ 。、返して 、( 変転してからと言うもの 、気に食わないところだらけで 殆どずっと苛々している気がする 。年下であり、部下である己に敬語で接する彼は更に当てつけのように思えて腹立たしかった 。帰宅した彼に 、声を掛けられるなり 、眉間に皺を寄せ 、ずかずか、と彼と距離を縮めると上記の様に述べた 。もう言い方が喧嘩腰であり 、端から見たら 喧嘩を売っているようにしか見えないだろう 。) (2020/6/30 16:57:02) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、嗚呼 、これですかぁ？( なんて笑みを浮かべたら、彼が探している抑制剤を見せる。喧嘩腰の様子を見たら、此方は愉しくてついつい笑みが溢れてしまう。彼が抑制剤を奪おうとしてくれば、此方は ひらひら~ と、それを丸で水中で揺れる金魚のヒレのように緩やかに軽やかにかわしていた。)」 (2020/6/30 17:06:23) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、男は皆そうなンだよ 、( 彼女が毒を履き替えしてくると 、ぴく、と眉を一瞬上げた 。気に障った返答のようで、直ぐに言い返した 。) 、なら 、少しでも抵抗したら如何だ ? 、( 昔からそう云うところが変わっていないから、二度も同じ様な目に遭うのだ 。己も何か思い出したようで、顔や口には出さなかったが 、その様に思考していた 。シャツを脱がせるなり 、白い肌と下着が露わになった 。其れよりも 、己はこの甘ったるい匂いに興奮を覚えてしまう。、) (2020/6/30 17:07:38) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、あなたよりマシな男の人は結構居ると思いますけど、？( 発情期のせいで、頭がクラクラしながらも何とか反発をしていた。言い争いは絶えない、。) 、 ......ｯ 、( 抵抗しようにも力が入らないから意味ないのだ。じたじた、と手足をばたつかせて先程から抵抗はしているし、何なら張っ倒してやりたいが、今逃げても捕まるのは目に見えているし、他のαに見つかるのはさらに面倒だ。シャツを脱がされてしまえば、慌てて自分の身体を隠すように枕を抱きしめてしまう。ぶわぁっと、まるで生娘のように頰を真っ赤に染めていた。当たり前だ、此方はまだ誰とも関係を持った事がないのだから)」 (2020/6/30 17:13:45) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、αになれて 、昇進して 、僕の上司になれたから ｯて調子に乗ってるの ? 、( 彼は己の抑制剤を鞄から取り出した 。直ぐに取り返そうと手を伸ばせば、己よりも背の高い彼は 其れを上にやり 、届かないように 、ひらひら、と交わすものだから 、手を引っ込めると 鼻で笑って嫌味を口にする 。ストレス発散が此しかないと言うのは其れなりに可哀想なやつだろう 。、) (2020/6/30 17:14:05) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 別に？ 乗ってませんけど＿＿＿＿それよりも私は渚さんが哀れで仕方ないなｧって思います、私に地位も初めても奪われて、ストレスの捌け口が反発しかないﾝですから、♡( 可哀想に、なんて口元に笑みを浮かべると 此方は抑制剤を仕舞った。それにしても、甘い匂いが部屋に充満しているから、それなりに此方もきついなと考える。) それに、今まで調子に乗って来たのは誰です？.....私は最初に言いましたよね、復讐だって、( そう述べると、彼の腕を引けば「 その身体に確りと また教えてあげますよ、」と、話したら寝室に連れて行き)」 (2020/6/30 17:20:36) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、手前よりも従順な部下は沢山居るぞ 、( 此は黙りとした方が負けだと思ってしまったのか、彼女と違って 、確りと上司の言うことを聞けて 、生意気を言わない部下は沢山いると言い返した 。) 、生娘じゃねェンだから 、恥ずかしがンなよ 。( めんどくせエ 、何て、溢しては 、その枕を簡単に退かしてやる 。はァ、と溜め息を溢しつつ 、ブラに手を掛けると、ホックを外すのではなく 、上にずらしあげた。) (2020/6/30 17:21:29) |
| 中谷 | > | (( とと、ちょっと落ちる！、またくるね！ (2020/6/30 17:21:42) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/30 17:21:45) |
| すずり | > | (( あーい！ (2020/6/30 17:23:50) |
| すずり | > | ( 椿 )「 ただ従順な部下では、より良い意見は出せないと思いますけど？( それに此方だって確りと仕事をし、成果を出しているではないか。なんて相変わらず小生意気だ。従順は悪いことではないけれど、此方はただ意見を述べているだけだなんて言い、) 、 ｯｯ 、や.... 、っ、 だ、だｯて.. 、 私... 、( 否、申し訳ない。此方は完全に生娘だ。当たり前だろう、初恋もまだなんだから、異性との関係自体も避けているくらいだし。枕を簡単に退かされ、挙句に下着まで上にずらされたら 薄桃色の乳頭が露わになった。ヒートと言う事も有り、身体は既に欲情している。)」 (2020/6/30 17:32:44) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/30 17:32:48) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/30 18:42:16) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/30 18:42:23) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ｯ 、うるさい 、Ωの癖に 。、( 元々Ωではないか 。そんな奴に言われても痛くも痒くもない。なんて言いたいところだけれど 、己は図星であって 、とてつもなく 最悪な気分だ 。) 、僕は調子になんか乗ってない 。、( 僕は有能なαだから 、それなりの対応をしていたのである 。寧ろその考えこそαに対する僻みではないか。何て思考していると 、また身体に教え込むと言って 、手を引かれると 、“ い、嫌だ 、 ｯ、”と 、焦ってその手を振り払おうとするが 、彼に力が叶わず振り解けない 。こんな状態で性行為なんかしたら確実に妊娠するだろう 。彼の子何て絶対に孕みたくない 。) (2020/6/30 19:09:37) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、だ ｯて .. なんだ ? 、( 訳ありのようだ 。彼女が何か言いたげにしているのを見るなり、上記の様に質問をし、続きの言葉を訊こうとした 。まあ、屹度己にとったら関係なく 、如何でも良い話なのだろう、と思考しつつ 。桃色の乳頭が露わに成るなり 、先ずは焦らすように 、乳輪を指の腹で撫でるようになぞってみた 。、) (2020/6/30 19:25:22) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/30 19:25:24) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/30 19:34:55) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/30 19:35:06) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 そのΩに散々犯されて、ヨガってたのは何処の誰ですかｧ？ それに、今は貴方がΩじゃないですか 、( 今では立場逆転ではないか。大嫌いなΩだった奴に犯されて、喘いでいたのは何処の誰だ。他でもない、彼ではないか。) 、 乗っていましたよ、Ωで有る私に対し 散々罵倒してくれましたし...( 自覚はないようだな、温室育ちの坊々が。なんて冷たい眼差しを向けると、そのまま寝室に向かい ベッドに彼を放るのだった。)」 (2020/6/30 20:02:45) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、......ｯ 、何でもないです、( 此方が例え初めてなんだと言っても、彼は鼻で笑うだけだ。何を言っても無駄なんだと分かった彼女は何も言わず、黙っておく。これで此方が初めてと知ったところで 彼は" ザマァないな、" と笑うのだろう。) 、 んｯ .. 、( 人の裸体を見といて ノーコメントか。なんて突っ込みを入れたくなるが 何も言わなかった。焦らすように 乳輪付近を指の腹で撫でるようになぞられると、小さくだが 身体が跳ねる。発情している身体は敏感に反応を見せ 直ぐに乳頭が ぷっくり、♡と主張し始めた。しかし、彼女は声を出す事はなく 唇を噛み堪えている。)」 (2020/6/30 20:03:20) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/30 20:03:24) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/30 20:36:35) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/30 20:36:42) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ヨガってないし 、そんなの 、僕の所為じゃない 、 ｯ 、( そうだ。此は夢ではなく 、現実なのだ 。本当に 、己はαからΩに 。社会的地位は一番上から最底辺まで落ちてしまった 。ヨガっていた 、と言われるが 、其れは己は悪くない。彼の所為だとここまで来ても 、全て彼へ責任転嫁 。) 、っ 、( ぶあ、と匂いが濃くなっていることを知らず 、ベッドに放られると 、直ぐに逃げるために 、と起き上がろうとした 。、) (2020/6/30 20:36:49) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、もう興奮してンのか ? 、( ぷっくり ♡ 、と主張しているのを見るなり 、はは 、と面白く思ったのか 、上記の様に 興奮しているのか 、と質問をして 。唇を噛んで 、声を抑えようとしているのが 、己にはどうも気に食わなかったようで 、軽く前屈するなり 、ぺろ 、と彼女の唇を舐め 、その行動で 、噛むのを止めるようにと注意した 。) (2020/6/30 20:36:50) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/30 20:36:52) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/30 20:43:07) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/30 20:43:18) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、責任転嫁ですか？( 全て此方が悪いと言われても、それは無理がある。この事態を引き起こしたのは彼なのだから、仕方ないではないか。復讐の火種は彼な訳だから。) 、逃がしませんよ.. 、？ こんなに甘い匂いを濃くして、.. 、誘ってるﾝですか、？( なんて、起き上がろうとする彼を組み敷くと 押さえつけるように太腿の上に跨ると手首を押さえつけてしまう。)」 (2020/6/30 21:06:04) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、し、してません..、ｯ 、これは ﾋｰﾄのせいです、( 興奮していたとしても、それは此方の所為では無い。数ヶ月おきに訪れる発情期のせいで有る。彼の台詞に対し、此方は違うと反発するのだった。) 、 ..... っ、 ( 此方が声を我慢していると、彼が唐突に前屈をし 唇を舐めた。ビクッと肩を震わせ、彼女は彼の方を見ると 緩々と首を横に振る。聞こえを出したくないと言うのが本音なのだ。きゅ、と唇を噛んだまま 彼女は涙目になっている。)」 (2020/6/30 21:06:24) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/30 21:06:28) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/30 22:20:08) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/30 22:20:17) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/30 22:25:09) |
| すずり | > | (( やほやほ！ (2020/6/30 22:25:34) |
| 中谷 | > | (( はろはろ！ (2020/6/30 22:29:19) |
| すずり | > | (( 椿ちゃん、声出さないの必死と言う... (2020/6/30 22:32:01) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、事実だし .. 、( 彼が己に手を出したりしなければ、こうなる筈はなかったのだ 。彼の問いには上記の様に返答して 。、) 、ｯ 、違う 、 ッ 、( 匂いが濃くなっているのは 、彼が抑制剤を返してくれないし 、隠してしまったからではないか 。誘っているのか、と問われると直ぐに否定した 。そんな訳あるか 。絶対に違う 。手首を押さえ付けられ、跨がられると、完全に逃げ場はなくなる 。屹度彼は今己が匂いに中てられている時の辛さを痛感している筈だ 。力が弱くなれば良いのに、と思いながら 、じたばた、と。) (2020/6/30 22:38:29) |
| 中谷 | > | (( かわいすぎ… (2020/6/30 22:38:36) |
| すずり | > | (( Ω渚君天使かよ.. 強気な子好き.. (2020/6/30 22:40:38) |
| 中谷 | > | (( 絶対ヤりたくないマンだからな…(遠い目) (2020/6/30 22:43:31) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、貴方にも少なからず責任はありますよ、全て私に擦りつけるのは間違いだと思いますけど、？( なんて、彼の発言に対し、あっさりと此方は言い返せてしまうから 意味がない気がした。) 、違おうが違わなかろうが 、もう当てられちゃｯてますから... 、( 此方の場合、ラットを起こしても暴力的になる事はないが 力が強くなり、犬歯が鋭くなるタイプのようだ。彼の衣服に手を伸ばしたら、それを外し始め)」 (2020/6/30 22:47:10) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、知ってる 、( 彼女が焦って返答しているところは面白くて見ていてとても楽しいものである 。上記のように答えるなり、くすくす、と笑った 。、) 、( 唇を舐めようが、彼女は噛むのを止めてくれない 。この様子ならずっと開けないだろうな、と予想するなり 、口を離した 。片手は乳輪を撫でているが、もう片手は彼女の横腹を撫でて 。、) (2020/6/30 22:49:56) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、.....、( 不覚にも、笑った表情は綺麗だと思ってしまった。彼が此方に笑みを向けてくれたのは、今回が初めてな気がする。そう考えると、彼女は複雑そうだ。) ｯ 、ん... 、 ふ、 .. 、( 簡単に声を上げる気はない。彼の片手は乳輪を相変わらず撫で続けていたが、次は横腹だ。ビクッと肩を震わせたら、小さくだが口の端から声が漏れて )」 (2020/6/30 22:53:51) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ッ 、( 何時もの黙り 。図星だったり、何も言えなくなれば 決まって 黙り込んでしまうようだ 。、) 、中てられたから手を出すなんて 、盛りすぎ ｯ 、犬みたいだね 、 っ、( 言ってしまった 。彼にこの様なことを言っているから 、今みたいに 襲われていると言うのに 、此では自爆しているようなもの 。、) (2020/6/30 22:56:50) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、必死になって 馬鹿みてｪ 、( 彼女が己の笑みに対して、綺麗だと思っているとは知らずに ついでに鼻で笑った己は焦り過ぎだと指摘した 。触って触って、と己に訴えるかの様に 、乳頭が主張していると 、ぞくぞく、と興奮を覚えてしまうようだ 。悪くない 。そう内心呟くものの 、ずっと焦らし続けるようだ。まあ、彼女が触ってほしいと言ったら、触ってやらないこともないだろう。) (2020/6/30 22:59:03) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、誘惑してるのは其方の方じゃないですか... 、αはこうやって理由をつけて、Ωに手を出してるﾝでしょ、？ ＿＿＿＿今は私がαだ、。なら、貴方に手を出した所で 私は悪くないﾝですよ、( くすくす、と楽しげに笑みを浮かべたら 此方は彼の衣服の釦をプチプチ、と外し始める。彼は一々自爆するような発言をしてくれるから、此方としてはラッキーだった。)」 (2020/6/30 23:13:03) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ｯ...うるさいっ 、馬鹿ｯて言う方が馬鹿じゃないですか！、......笑った表情は綺麗だと思った自分を殴りたくなりますよｯ アンタみたいな強姦魔ｯ 、... っばーかｯ ばーかｯ！ 、＿＿＿＿ﾋｯｸ 、 うぅ... 、( 馬鹿みたいだと指摘されたら、彼女は顔を真っ赤に染めて 羞恥と恐怖からボロボロと涙を溢すのだ。こんな時まで小馬鹿にする事はないではないか、なんて思えば 此方はなんとか必死に言葉を探すついでに なんか地味に彼を褒めるような言葉が入っていると言う。) 、... ｯ、♡ 、( それにしても、このようにずっと焦らされ続けたら もどかしさがやって来る。然し、此処で触って欲しいなんて言えば、また彼に馬鹿にされる気がしたから言わなかった。)」 (2020/6/30 23:13:22) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、っ 、( 己はΩに手を出したことはないが、確かに 、幾らΩが強姦されていたとしても 、発情していた、誘惑された、とαが一言言うだけで 、Ωが悪者になる 。ぷつぷつ、と丁寧に1つずつボタンを外されていく中 、それもまた言い返せなかった 。彼に手を出されることもそうだけれど、先程から きゅぅ、と下腹部が 締め付けられるような感覚があり 、身体が反応してしまっていることが最悪だ 。、) (2020/6/30 23:23:15) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、また黙りですか？ .... まあ、それでも辞めませんけど.. 、( 言い返す事もできず、ただ黙って此方に犯されるしか道がない彼の姿は哀れに思えた。屹度彼は今、此方がΩだった際に起きていたヒートが起きているだろう。下腹部を締め付けられて、αを誘惑する為に甘い匂いを撒き散らす。＿＿＿＿それに、αに変転して分かったのが フェロモンの匂いだ。こんな甘い匂いをしていたのかと思えば、首元に顔を埋め、舌を這わせたら赤い跡を残す。)」 (2020/6/30 23:37:48) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、は ? 、。、( 彼女がただ己に対して 悪く言い返すくらいなら未だしも 、その言葉の中には己の笑みが綺麗だと思った、何て 、あるものだから 、己は驚かされてしまった 。いやいや、其れは 可笑しくないか 、何て思考したようで、上記のように反応してしまった 。) 、此処 、触ってほしそうだな 。、( にやにや、と彼女に対して笑みを溢すなり 、触ってほしそうだと 、くに、と乳頭に少し押すような刺激を与えてみては、反応を窺った。、) (2020/6/30 23:38:29) |
| 中谷 | > | (( こう、嫌そうにしてる渚君に口でしたら許して上げるかもとか言って咥えさせるのもありかもしりゃん(← (2020/6/30 23:42:27) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、.....何です？( 此方は其の発言は無自覚のもののようだ。何だと言うように彼に鋭い眼差しを向けたら ﾋｯｸ、と、小さくしゃくり上げる。此方は良くも悪くも正直な方だ。だから発言自体には嘘はないだろう。8割ほどは。) 、 ﾝんｯ 、♡ 、...、っ、( 触って欲しそうだと言われたら、違うと言い返そうとした。然し、彼はニヤニヤと笑い 此方の乳頭に軽く押すような刺激を与えて来る。それに対し、彼女は慌てて両手で口を抑えるのだ。彼に声を聞かれたくないからだろう。)」 (2020/6/30 23:44:09) |
| すずり | > | (( 採用b (2020/6/30 23:44:22) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、嫌い.. クビになれば良いのに 、( ぽつり、彼に対して述べると明らかに不服そうにしていた 。もう頭に言葉が浮かばないのか、そんな小学生染みたことしか言えなかった 。其れに為ても 下腹部が苦しくて仕方がない 。αの時にはなかったから、彼もΩの時 同じようになっていたのだろうか、と思考していた 。何時もの様に首元に跡を残されると、これ亦嫌そうにしていた 。だが、身体は ぴくり、と反応を見せ 。) (2020/6/30 23:46:13) |
| 中谷 | > | (( やたたたたた((( 、嫌がってても無理にやらせてあげてくださいな♡ 、 (2020/6/30 23:48:23) |
| すずり | > | (( あい、♡ 椿ちゃんの方も、好きにして良いんで♡ .. 偶に優しくされたら椿ちゃん戸惑いそうや、ヨシヨシちゅっちゅとか好き←は (2020/6/30 23:50:02) |
| 中谷 | > | (( おけぴょ♡ ((( / 「 いつも気持ち良くしてあげてるおちんぽですよ♡労ってください♡」くらい言っても問題ないっす(え) (2020/6/30 23:51:37) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 ここ、苦しいでしょ.. ？赤ちゃん作る準備が出来てるｯて事なんですよ、 知らなかったでしょ、？( なんて話しながら彼の下腹部に手を伸ばすと、すりすり、と優しく撫でてみた。此方もΩだった際 確かにありはしたが どちらかというとタチだからそこまで下腹部が疼くような事はなかった。) 、 私も嫌いですよ＿＿＿＿貴方なんか、( そう吐き捨て、跡を残すと「 そうだ、渚さん.. 許して欲しいなら ある事をすれば、すぐに解放してあげますよ、」と、ニコニコ笑みを貼り付けて提案する。)」 (2020/6/30 23:54:43) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、手前 、さっき 褒めてたけど、あれ何だよ 。( 行き成り褒めるだ何て 気持ち悪い 、と言った表情を浮かべつつ、質問してきた彼女に上記の様に答えた 。、) 其の手、邪魔だな 。( 口を両手で覆い隠すのを見るなり、そのように呟いた。後々抵抗されたり 、身体を隠されると面倒だと思考すると 、しゅるり、と緩めたネクタイで 両手首を頭上にて縛り上げてしまった。、) (2020/6/30 23:57:36) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ♡♡ 、 触ンないで 、 ッ、( すりすり、と締め付けられて苦しい下腹部を撫でられると、びくびく、と肩を震わせた 。触らないでくれ、と言いながら 直ぐにその手を退かそうとしている己は先程と違って 、顔を真っ赤にしていた 。まるで性感帯のように身体が反応してしまったようで 。) 、何さ… 、( 直ぐに許してくれる方法があるようだ 。内容によるかもしれないが、一応訊いておくことにしようか、と思考するなり、上記のように質問して 。、) (2020/7/1 00:01:55) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、 .....別に、何でも無いですよ 、。先輩が 私の前では笑った事が有りませんでしたから.... そう思ったｯてだけで、 ........ まあ、原因は 私が悪いﾝですけど、( 褒めたと言うよりは、思ったままを口にしたに過ぎない。此方だって酷い台詞を吐いた自覚は有る。この事態になって理解した、此方だって悪かったのだ。αだからと毛嫌いするのは、確かに違ったかも知れない。まあ、彼の事は過去の事もあるから難しいが あのような態度を取らなければ 変われたかも知れなかったのだ。そう思考すると、情けなく惨めに思えてならない。) 、 ｯ 、なｯ、!? 、( 邪魔だと言われ、手首をネクタイで縛られてしまうと 「 、ちょっ... 、は、離してくださいｯ 、こんなの嫌ですっ、」と、ネクタイを解こうとするが 解けないようにされていて、焦りを見せた。)」 (2020/7/1 00:04:18) |
| すずり | > | (( 椿ちゃんもね、ツンツンだけどわりと反省はしてると言う← (2020/7/1 00:04:56) |
| 中谷 | > | (( 可愛いかよ…渚君とは大違いだ((( やらかしまくって後悔するタイプだからさ() (2020/7/1 00:05:20) |
| すずり | > | (( 根はαを好きになりたいと思ってるのさ、初心だから← 渚君はそれが可愛いから良いのさ! (2020/7/1 00:08:50) |
| 中谷 | > | (( ありがとう♡ (2020/7/1 00:10:58) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、ふぅン 、( 何だそりゃ 。そう思考するが 、結構悪くない何て思っていたりもする 。嫌いなやつではあるけれど、褒められると言うのは悪くないものだから 、少しだけ気分が良かった 。、) 、嫌じゃねえ 。、( 彼女がどれだけ喚こうが、泣こうが己は解放するつもりはない 。此は彼女の為ではなく 、己の手間が省けるようにする為のものだ 。嫌です、と焦って解こうとしているが、まあ、そんな簡単に解ける訳がないのだ。) (2020/7/1 00:14:06) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、でも、顔真っ赤ですよ.. ？ 触られて嬉しいﾝじゃないですか、？( 触らないでと言う割には、随分と敏感に身体が反応しているではないか。性感帯のように敏感な反応を見せるから、尤触りたくなる。) 、 いつも渚さんを気持ち良くしてあげてますよねぇ、？ だから.... 渚さんの口で、今回は善くして欲しいﾝです、( そう彼にお願いをしたら此方はニッコリと笑みを浮かべるのだ。)」 (2020/7/1 00:17:25) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、やっぱり最低....ｯ 、( これでは声を抑えられないじゃないか。見事に拘束されてしまうと、彼女はじわじわと涙目になってくる。簡単に解けなくされているネクタイにさらに悪意を覚えた。然し、怒っても発情期は治るわけもない、むしろまた無意識に甘い匂いを放っているのだ。)」 (2020/7/1 00:20:13) |
| すずり | > | (( ちゅやさんもいつか椿ちゃん好きになって欲しいわ.. このだざむ渚君嫌いとか言ってるけど意外と好きそう← (2020/7/1 00:26:46) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、嬉しくない 、 ｯ ♡ 、( 本当に嫌だから 止めてくれ 。と願っていても 彼に撫でられていると きゅんきゅん♡ 、と反応してしまう身体が憎くて困る 。相変わらずの反応だ 。) 、やだ 、( 何となく想像がついたようで 、即答で断った 。尤 、他のものはないのか 。そんなの気持ち悪くて出来るものか。何て何度かさせられたことはあるが、その様に思考していた。) (2020/7/1 00:26:47) |
| 中谷 | > | (( 心の何処かでは絶対好きだと思う← (2020/7/1 00:27:07) |
| すずり | > | (( あらうれち、♡ 椿ちゃんが他のαと一緒に居たらさり気なくひっぺがして欲しいわ← (2020/7/1 00:27:53) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 なら、辞めてあげません♡ このまま渚さんが意識を飛ばすまで抱き潰しますけど... 良いんですね？( 頼みを断るならば、いつもの様に抱くしかないな なんて思えば此方は彼の白い横腹を撫でてみた。)」 (2020/7/1 00:29:32) |
| 中谷 | > | (( 超分かる… 、だざむも 引っ剥がしそう(← 、渚君は何とも思ってないのにね(←←← (2020/7/1 00:33:34) |
| すずり | > | (( 最高.. (2020/7/1 00:34:02) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、はいはい 。、( そんなもの言い慣れ過ぎて 、何とも思わなくなった 。其れに 、簡単に聞き流すこともできる 。彼女の言葉に 亦それか、と言った表情を浮かべつつ、溜め息を吐けば 相槌をうった 。縛り上げ終えると、もう一度胸の方に戻るようだ。軽く摘まんでみると 、痛くない程度に引っ張ってみた 。、) (2020/7/1 00:39:35) |
| 中谷 | > | (( 互いに は？？ ってなると思う ( ) 、渚君は話してたのに引っ剥がされた、だざむはなんで引っ剥がしたんだ、てなってるんだろな(← (2020/7/1 00:40:23) |
| すずり | > | (( わかる! 多分椿ちゃんは「 何です？(ジト目)」になって、ちゅやさんは地味にモヤモヤするという← (2020/7/1 00:41:26) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、分かった 、 するから .. 、( そんなこと言って 、何時も同じ事ではないか 。口にする程のことではないので、内心で彼に文句を付けていた 。仕方がない 。此処は潔く済ませて 、彼に薬を返してもらおうか 。、と思考し 、上記の様に返答をした 。肌を撫でられると 、ぴくり、と亦小さな反応を少し見せた 。、) (2020/7/1 00:42:31) |
| 中谷 | > | (( それなぁぁぁあ(← (2020/7/1 00:42:42) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ｯ 、ひ、.. 、♡ 、ｧっ、♡( ネクタイで綺麗に縛られて、真面に動けなくなると 彼女は悔しそうだ。そんな彼は、此方のことなんか知らぬという態度で、また胸を弄り始める。軽く胸の先端を摘まれ、痛くない程度に引っ張られると ビクンッ、と先程より反応が大きくなる。然し、声だけは出したくないのか きゅ、と唇を噛み我慢していた。)」 (2020/7/1 00:45:01) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、そうですか.. じゃあ、お願いしますね、♡( 今回は新しい玩具も使おうかと企んでいたが、彼は承諾したから此方は笑みを浮かべると肌を撫でる手を止め、 彼の上から退いてやり 後は待つことにした。どの道、彼がもう逃げないのはちゃんと分かっている。今逃げても、また別のαの餌食になるだけで意味がないのだ。)」 (2020/7/1 00:47:37) |
| すずり | > | (( そろそろ寝ます!またくるね！ (2020/7/1 00:47:47) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/7/1 00:47:51) |
| 中谷 | > | (( おやすみー！ (2020/7/1 00:47:54) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、っ、( 個人の部屋に逃げ込めば 、屹度問題はない筈だ 。屹度己は動けなく成るまで何処かで必ず抵抗するつもりなのだろう 。彼が上から退くなり 、身体を起こした 。そして 、逃げるために 直ぐベッドから降りようと試みた 。今日は酔っ払っている訳ではないから 、真面に歩ける 。彼に腕を捕まれたり 、抱き留めたり等為れない限り逃げられるだろうと言う自信があるようだ。) (2020/7/1 00:59:23) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) ( 引っ張られるような少し強めの刺激が好きなのだろうか 。彼女の反応の良さにその様に考えてみると、面白く思えてしまった 。このような刺激を続けたら、果てたりしてしまうのだろうか 。試したくなって 、もう片方の乳頭も同じように軽く引っ張ってみた 。隙が見えると 、このまま唇を噛まずに済むかと思ったが 、屹度この両手を縛ってしまったから尚更噛みやすく成るだろう。難しい問題だ、なんて呑気に思考していた 。) (2020/7/1 00:59:32) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/7/1 00:59:34) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/7/1 14:02:15) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/7/1 14:02:22) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、はｧ-い、逃げるのは禁止、♡( 矢張り逃げる気はあったか。然しながら、此方は彼を逃す気は毛頭無い。ベッドから降りようとする彼に冷ややかな眼差しを向けると、手首を掴み ニッコリと笑顔を貼り付ける。「 逃げても良いけど... 今の貴方と私の状況では、圧倒的に私の方が有利ですよ、？どこに逃げても 絶対逃がさない.....」其れに、此方だって身体が熱くなって来た。如何やら、彼の甘い匂いにより ラットが誘発されたらしい。口から覗く犬歯が鋭くなり、彼の手首を握る力も先程より強くなっていた。)」 (2020/7/1 14:02:42) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ｯﾝん、♡ 、 ぁｯ... 、♡、!( 片方だけでなく、もう片方も同じ様に 少し強めに胸の先端を引っ張られるものだから 彼女は敏感な反応を見せた。何とか下唇を噛み 声を抑えているが このままだと唇が傷ついてしまう可能性もある。じわじわと涙目になっている彼女は、今にもまた泣き出してしまいそうだ。然し、刺激を与えられたりしたら 発情期だと言う事もあり ｿﾞｸｿﾞｸ､とした快楽に襲われてしまう。此方が見せる反応に対し、彼が面白がっているのは知らないでいる。このまま最後まで犯されてしまうのか＿＿＿＿そう考えたら恐怖でしかなかった。けれど、発情期を迎えた身体は犯されることを望んでいて、矛盾しているなと呆れてしまう。処女を嫌いだと認識しているαに奪われてしまうかも知れないなんて、此方にとっては地獄でしかない。)」 (2020/7/1 14:04:11) |
| すずり | > | (( 暇だから呟き待機！ / これさ... 椿ちゃん初めてだって知ったらちゅやさん焦りそうだなｧ (2020/7/1 14:04:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (2020/7/1 14:36:13) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/7/1 15:05:54) |
| 中谷 | > | (( 授業終わった…！ (2020/7/1 15:06:07) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) っ、♡、( 直ぐに手首を捕まえられ 、何処に逃げても 、絶対に逃がさない 、何て 、言われると 、不覚にも きゅぅう ♡ 、と下腹部がまた酷く締め付けられてしまったようだ 。その苦しさに堪えるかの様に 、ぎゅ、と下腹部当たりのズボンの布を握った 。彼の口端から見える犬歯が鋭くなっていることに気が付くと 、其れがラットだと直ぐに理解した 。力も強くなって振り解けず、寧ろ己は亦彼を誘うかの様に匂いを濃くしてしまった。、) (2020/7/1 15:25:15) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、何時まで噛んでンだよ . 、( 其れにしても、本当にずっと噛んでいるではないか 。其れを見ていると如何しても気になってしまうのか上記の様に述べ 、一旦胸から手を離した 。再度彼女の唇に触れようと 、手を伸ばすなり 、ふにふに 、と指の腹で上唇を撫でる様触ってみる 。まあ、彼女の様子を見るなり 、其れどころでは ないのかもしれないけれど 、其れでも己は止めるつもりはないようだ 。、) (2020/7/1 15:47:49) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/7/1 15:47:51) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/7/1 16:01:39) |
| すずり | > | (( 授業お疲れ! (2020/7/1 16:01:51) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、声... 出したくない.. ｯ 、変って どうせ笑われるし..... 、( だからやだ、何て云う彼女は泣き出しそうだ。指の腹で上唇を撫でる様に触られたら 小さな声で唇を噛む理由を話す。素直に感じていると云うのはもうバレバレだが、これは彼女なりの抵抗だった。はしたない声とか、馬鹿とか 如何せ罵倒されるのは目に見えてる。だった唇から血が出ようが、声を出さない方が良いではないか。なんて、彼女は眉を八の字に下げるのだ。)」 (2020/7/1 16:09:58) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、また、ここ苦しくなｯて来ちゃいました、？ ....もう諦めましょう？このままだと薬も返してもらえず、ずーｯと苦しいままですよ、( 諦めた方が身のためだ。此方はΩだったから、この様な時は如何しようもないと云う事をよく理解している。彼を抱き寄せ、耳元で「 、早く解放して欲しいなら.. ちゃんと頑張ってくださいね、♡」そう囁くのだ。)」 (2020/7/1 16:14:35) |
| すずり | > | (( 後少し待機しようかな！ (2020/7/1 16:39:01) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/7/1 17:11:55) |
| 中谷 | > | (( はろはろ！、 (2020/7/1 17:12:07) |
| すずり | > | (( やほやほ~！ (2020/7/1 17:14:57) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) っ、 するから 、 。( 彼の言うとおりずっと苦しい 。そして、其れに堪えていられる程の余裕がない己は提案されるがまま諦めてしまった 。確りと彼に言われたとおり口でするから、と上記の様に述べると 、ベルトの金具に手を掛けた 。かちゃかちゃ、と其れを外してしまうと 、ズボンや下着を下ろし邪魔にならないところに置いて 。軽く前屈をするなり、正直気が引けているが、その陰茎に口付けることにし 、れろ、と以前教えられた通りに先ずは陰茎に舌を這わせた。) (2020/7/1 17:29:48) |
| 中谷 | > | (( オメガバースで家庭教師のαだざむに勉強教えてもらうΩ渚君とか良きじゃないすか？(← 、仲が良くてさ 、勉強終わったらまあ だざむに唆されてえっちぃしちゃうそれ(← (2020/7/1 17:30:58) |
| すずり | > | (( 可愛いじゃないか...！ (2020/7/1 17:32:28) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、最初からそう言っていれば良いﾝですよ 、♡ 、( 此方としては 最初からそのようにしてくれたら此処までの行動をするつもりは無かったのだ。彼が従ってくれたら、此方は笑みを浮かべる。ベルトの金具に手を掛けられ、ズボンと下着を脱がされたら 誘発された際に少し興奮してしまったのだろう。陰茎は既に少し主張してしまっていた。彼は嫌そうにしつつも、それに舌を這わせ始めるものだから 此方としては、優越感を抱いてしまう。)」 (2020/7/1 17:37:56) |
| 中谷 | > | (( 一人暮らしのだざむのお家で教えてもらうから、そのままお泊まりですわね(← (2020/7/1 17:41:03) |
| すずり | > | (( あらやだえっちぃ... (2020/7/1 17:42:43) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、嫌いな奴からのイメージ気にして如何すンだよ 。、( 笑うも何も、もう既に少しずつだが聞こえていたのだから 、そんな嫌がる必要もないだろうに 。と、言うか 、そもそも彼女は己の事が嫌いな筈だ 。そんな奴に変だと笑われたくない何て言って従おうと為ないだなんてその理由は少し可笑しくないだろうか 。と思考するなり上記の様に彼女に伝えた。眉を下げる彼女に視線を落としつつ、返答を待っていた。) (2020/7/1 17:47:31) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、嫌いでも気にしますよ... 、色々言われたくないですもん、( 確かに嫌いだ。だからこそ気にするのである、ただでさえ俎板の上の鯉状態だ。嫌いな奴でも好きな人でも、気にするものは気にしてしまう。) 、.......それに、先刻から 自分じゃない声が出てて、 恥ずかしい... ｯ 、( あんな変な声、自分じゃないみたいだ。感じている声を其の様に述べたり、反応と言い 生娘らしいと云うか何というか...まあ彼は恐らく知らないだろう。だがな、彼女は恋愛経験値は白紙に近いのだ。だから生娘で当然なのである。)」 (2020/7/1 17:54:42) |
| すずり | > | (( 嫌いでも椿ちゃんは気にしちゃうのよ...←/ あ、前戯飛ばして行成入れても構いませんぜっ、ちゅやさん恐らくだけど椿ちゃんが初めてだって知らないだろうし、そこで初めてだったって気づいて罪悪感芽生えてさ、ちょい優しくするとか←最低だ (2020/7/1 17:57:45) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) ｯ ん、 ﾝ 、( 彼が優越感に浸っているとは知らずに 、己は刺激を続けていた 。舌を這わすのを止めるなり、陰茎を咥え込んで 、ぐぷぐぷ、とゆっくりと顔を動かした 。己は好きで彼のような男性と性行為をしている訳ではない為、出来ればこのようなことは教えられたくなかったし 、したくはない 。彼とそれなりの回数を重ねることになったが、これでも未だ 、童貞であり ,女性との関係は持ったことがない 。然し、彼が最大の嫌がらせをしたことによって女性に手を出すことも出来なくなるのだ 。、) (2020/7/1 17:59:44) |
| 中谷 | > | (( 最高ですな♡、あざっす♡ 、 渚君の方イラマしても大丈夫よ♡( ) (2020/7/1 18:00:28) |
| すずり | > | (( あい、♡ / さ、採用していただけますか！？←最低 (2020/7/1 18:01:13) |
| 中谷 | > | (( もちろん♡ (2020/7/1 18:10:33) |
| すずり | > | (( やった♡ (2020/7/1 18:13:39) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、んｯ.. 、( 中々上手だと思う。此方が彼に教え込んだと云うのも有るが、後は彼の才能かなと考えた。彼にはネコの才能がある、だからこそ色々仕込むのは愉しくて仕方ない。舌での刺激が終わったかと思えば、奥まで陰茎を咥え込むので 此方は少し考えると 「 ごめんねぇ.？ ちょっとだけ 私も動かせて下さいね、♡」なんて述べたら 彼の頭を捕まえると 喉奥まで陰茎を咥えさせ、腰を動かし始めた。何もしないと云うのは、もどかしいから。)」 (2020/7/1 18:15:30) |
| すずり | > | (( やばい、だざむが鬼畜... (2020/7/1 18:15:38) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、女 ｯてめんどくせェな 、( 彼女の考え方は己にとってはよく分からなかった 。溜め息を溢せば 、女は面倒だ、と、云いだして。) 、生娘みてぇなこと云うな 、怠ィ 。、( 己から手を出しておいて、この云いよう 。端からしたら己も充分面倒な奴だろう 。そうとは知らずに上記の様に吐き捨てると 、下の衣服に手を伸ばした 。そんな長く我慢も続かないし、さっさと済ませて帰宅してしまおう 。何て思考していた。、) (2020/7/1 18:16:23) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ｯ悪かったですね.. 面倒な上、生娘みたいで...( 仕方ないではないか、彼には黙っていたが 此方は生娘なんだ。と云うか、其方から手を出して置いて何だと思う、此方だって発情期じゃなければ 張っ倒して逃げていたんだ。彼が下の衣服に手を伸ばして来ると、ビクッと肩が揺れる。もうスる気なのか？流石に前戯を飛ばしはしないだろう、と彼女は少し怖くなるが 相変わらず甘い匂いは部屋を充満し、彼を誘惑する様にふわり、と匂いを放っていた。)」 (2020/7/1 18:20:54) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ﾝｯぐ 、ｯ ぅ ンっ、( 己のペースで進められると考えたら気は楽だろう 。そんなことを思考しつつ、ゆっくりと顔を動かしていると 、彼に頭を捕まえられてしまった 。彼に動かさせてほしい、と言われると 、彼が腰を動かし始めるものだから 、吃驚した 。口を離したくても 頭を掴まれ 、腰を動かされていれば 離れられないもの 。苦しいと彼に訴えるつもりか 、じたばた、と脚をばたつかせた。、) (2020/7/1 18:27:36) |
| すずり | > | (( イラマって何だっけと思いだざむが鬼畜に....←あほ (2020/7/1 18:32:07) |
| 中谷 | > | (( そんな感じに頭を持って動かさせることですよ(← (2020/7/1 18:33:06) |
| すずり | > | (( 合ってて安心した; 偶にえちな知識忘れてまう←物忘れの神 (2020/7/1 18:33:59) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ああ.. ｯ 、済みません 、苦しいですか？ でも.....我慢して下さいねぇ、♡( 大丈夫だ、別に痛い事はしない。少々彼には頑張ってもらうだけなのだ。頭を掴み、そのままゆっくりと此方は腰を動かすのだが 喉奥も きゅぅう、と締まるから気持ち良くて仕方なく。)」 (2020/7/1 18:36:47) |
| 中谷 | > | (( 気にしないで♡ (2020/7/1 18:37:53) |
| すずり | > | (( ありがとう♡ (2020/7/1 18:38:09) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、 ｯ 、あいかわらず 発情してンな 、( 彼女は怯えているけれど 、其れに反して彼女の体からは 、ふわり 、と甘い匂いが亦濃くなってきていた 。はは 、と軽く笑いを溢すなり 、相変わらず発情しているんだな、と上記の様に指摘をした 。手を掛けるなり、そのまま下ろしていった 。) (2020/7/1 18:43:53) |
| 中谷 | > | (( とと、そろそろ落ちるね！、またくる！ (2020/7/1 18:44:03) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/7/1 18:44:06) |
| すずり | > | (( あーい！ (2020/7/1 18:44:11) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、仕方ないじゃないですか.. ｯ 、私だって好きで 発情してるﾝじゃないです、( 彼の台詞に対し、此方は目を逸らすのだ。好きで発情しているんじゃない、これは仕方ないんだと返すのだ。彼が此方の履いているスーツのズボン、下着に手を掛けたら 此方は「 、ｯ あ、あの... 、ちょっと待っ 、」矢張り怖いと思えば、少し待って欲しいと述べるものの 遅かった。あっさりと脱がされてしまえば、眉を八の字に下げ 頰を真っ赤に染め上げる。蜜壺は既に愛液で濡れていた。)」 (2020/7/1 18:49:08) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/7/1 18:49:11) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/7/1 22:52:56) |
| すずり | > | (( こんばんは！待機します! (2020/7/1 22:53:08) |
| すずり | > | (( 来るかしら... (2020/7/1 23:01:28) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/7/1 23:02:10) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/7/1 23:02:15) |
| すずり | > | (( こんばんは！ (2020/7/1 23:02:26) |
| 中谷 | > | (( 絵描いてたらこんな時間に;;(え) (2020/7/1 23:03:01) |
| すずり | > | (( あらま..; (2020/7/1 23:03:44) |
| 中谷 | > | (( 遅れてすみませんんんんんん、 (2020/7/1 23:06:19) |
| すずり | > | (( 大丈夫だよ~！気にしないで！ (2020/7/1 23:07:38) |
| 中谷 | > | (( ありがとおお;; レス返すね！ (2020/7/1 23:08:27) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、が 。っ、 ( 呼吸が上手く出来ず 、苦しい状況が続くが 、彼は我慢するように、と云って止めてはくれない 。ゆっくり、と喉奥まで陰茎が入ってくると 、少し苦しそうな声が漏れ 、きゅ、と喉が締まる 。こんな苦しい状況でも きゅぅ♡ 、と 下腹部が締めつけられてしまう己を殴ってやりたい 。) (2020/7/1 23:11:15) |
| すずり | > | (( あーい！ (2020/7/1 23:13:01) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、まあ、そうだな 。、( 確かに彼女の云うとおりか 。Ωに生まれてしまったこと 、今回性別詐称がバレてしまったことは 彼女の運が悪かった、と云うことで解決した、と云うことにしておこうか 。) 、ンだよ 、( 待って、だ何て止めようとする彼女に面倒臭そうな表情を見せると、用件を問う。然し、その間も手を止めることはなく 脱がしてしまったのだ 。それも同様 、邪魔にならないところに置いた。、) (2020/7/1 23:16:17) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ｯん.. 、♡ 締め付けてますねぇ. 、 こうやって喉奥突かれるの、 好きなﾝですか？( やらしいなぁ、なんて楽し気に笑みを浮かべると 此方は彼の耳の縁を すりすり、と優しく撫でてみる。今は発情期で身体が敏感だから 屹度耳も弱い筈だ。他にもこうやって彼の弱い場所を優しく優しく撫でてやろうかと考えていた。)」 (2020/7/1 23:25:52) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、......、済みません 、何でもないです 、( そんな表情しなくても良いじゃないか。なんて思えば、彼女はどこか諦めた様に眉を八の字に下げた。どの道、今更此方がなんで言おうが 叫ぼうが、彼は興味がないだろう。嫌われてるのだし、此方だって嫌いなんだから 無関心なのは当たり前だ。せめて、手が動かせたらと思うが こんな状態ではそれすらも出来なくて、)」 (2020/7/1 23:26:03) |
| 中谷 | > | (( これだざむがイラマにハマる可能性ありそう(え) (2020/7/1 23:32:47) |
| すずり | > | (( あ、確かに← 背徳感とか有りそうだしね← (2020/7/1 23:35:10) |
| 中谷 | > | (( それな♡ (2020/7/1 23:41:37) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) っ、 ♡ 、( そんな訳ないだろう 。身体がこれ以上奥に入って来ないでほしいと云うように 、喉が締まっただけである 。口を離そうとすれば、彼が耳の縁を すりすり、と優しく撫でてきた 。唐突の出来事に びくびく。と大きく身体を震わせ 、反応を示した 。) (2020/7/1 23:43:23) |
| すずり | > | (( これ、口内射精するか迷うやつや... (2020/7/1 23:50:56) |
| 中谷 | > | (( 任せる♥ 顔にかけても、口にだしても♥ (2020/7/1 23:51:19) |
| すずり | > | (( おけまる！ (2020/7/1 23:51:40) |
| 中谷 | > | (( まあ、渚君が一番嫌がるのは飲めって言われることだと思う() (2020/7/1 23:52:15) |
| すずり | > | (( 成る程把握したb (2020/7/1 23:52:31) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、相変わらず、耳が弱いﾝですねぇ~ ♡ 、こうやって少し撫でただけで敏感に反応するﾝですから... ｯ ﾝ 、( 嫌いなやつをこうやって犯すのは背徳感があった。良々と頭を撫でたら、ゆっくりと腰を動かして 自分が気持ち良くなる為だけに腰を動かす。しかしながら、ラットを起こしている此方としては あまり長くは保たないな、なんて思考した。)」 (2020/7/1 23:55:05) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、そうかよ 。、( 反射的に言っただけで特に理由があった訳ではないのだろうか。と彼女が何でもないと云うと分からない己はその様に思考しつつ、相槌をうつだけだった 。) 此なら問題ねぇか … 、( もう此位濡れて居れば問題はないだろう。其方に視線を落とせば、愛液で塗れていることに気が付いたようでその様に思考しては 、彼女に聞こえるか聞こえないかの声量で ぽつり、と呟いた 。すると、己のスラックスの通しているベルトの金具をかちゃかちゃ、と外し始めた。、) (2020/7/1 23:56:15) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、 ｯ 、へ...... 、ｯｯ 、 ぁ、 あの、 もしかして もう、挿れるﾝですか、？( 嘘だろう、なんて思えば彼女の身体は小さく震えた。待ってくれ待ってくれ、初めては痛いと聞いたことがある。流石に前戯なしは此方が辛い気がしたが 彼女はまた直ぐに、話しても意味がないだろうなと悟る。彼がベルトの金具を外し始めたら 此方は頰を赤く染め、目を逸らすのだ。)」 (2020/7/2 00:00:53) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ん - ｯ 、( 今のは驚いただけだから 、感じたのとは違う 。と相変わらず内心では云いたい放題 。彼の言葉には反応せず、軽く聞き逃していると 口内が苦くなってきたことに気が付いた、。若しかして 、もう少しで果ててしまいそうなのだろうか 。この苦みが 先走りだと気が付くなり、一刻も早く口を離したくて、また じたばた、と。) (2020/7/2 00:04:33) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ｯ 、ぁ、 口 離したら駄目ですよ~ 、.. 全部飲んで貰いますから、♡( 感じてない、なんて彼の目が訴えているが 此方は知らぬ風だ。彼がジタバタと暴れ始めると 此方は「 ちゃんと最後まで気持ち良くしてください、？.. そうでないと、薬は返しませんよ~ 、」なんて、薬を人質にすれば もうそろそろ果ててしまいそうなのか 少しずつ呼吸が荒くなって来た。)」 (2020/7/2 00:10:39) |
| すずり | > | (( ありゃ.... 寝落ちか.. (2020/7/2 00:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (2020/7/2 00:25:05) |
| すずり | > | (( ...のしー、 ゆっくり休んでね~ (2020/7/2 00:25:45) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/7/2 00:25:49) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/7/2 00:54:33) |
| 中谷 | > | (( 電波死んでた;; (2020/7/2 01:04:57) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、嗚呼 。( 彼女の云うとおりだけれど、何か問題でもあったのだろうか 。彼女が小さく震えていることに気が付くなり 、今度は如何したのだろうか、と少しだけ考えた 。だが、直ぐにそう考えるのを止めてしまうと 、スラックスを脱ぐのを再開するのか 、そちらに手を掛け直した 。ベルトを外し終えるなり、スラックスと下着を一緒に下ろしてしまえば 、彼女の匂いに中てられて反応仕切った陰茎が顔をだした 。、) (2020/7/2 01:06:01) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、っ、( 口を離したくて仕方が無いけれど、此処で本当に離してしまえば 人質のような扱いをされている薬は渡してくれなくなるだろう 。そして 、彼に意識が飛んでしまう程犯されることになる 、と既に先のことを予想できたのか 、嫌々だが 、大人しくすることにした 。全部飲んでもらう、何て 流石に冗談であってもらいたいと思っていたり 。、) (2020/7/2 01:08:58) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/7/2 01:09:00) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/7/2 07:31:26) |
| すずり | > | (( 大丈夫よ~ れすへん！ (2020/7/2 07:31:39) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ｯ.... 、( 最悪だと思う。せめて、前戯を飛ばさなければ、ここまで震える事は無かった。もう彼に話してしまうかとも考えるけれど、話したところで辞めてくれないのは目に見えている、それに彼は此方のことなんて気に留めていない。スラックスと下着を脱げば、既に主張している陰茎が姿を見せる。＿＿＿え、ｯ あﾝなのが挿るの!? 、此方は経験がないから分からないのだが、少なくともこれだけは分かった。これは絶対痛い奴だと。)」 (2020/7/2 07:33:31) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ｯ ん、♡ 、( 暫く腰を動かしていると、肩が少し揺れて反応を見せ始めた。冗談なわけなかろう、此方はいつだって本気なのだから「 、 .. ｯ ... ぁ、 もう出そ っ、 ちゃんと飲んで下さいね、？ 溢したら薬、返しませんから、、.. 、ｯ 、~~~ 、♡」そう云うと、此方は肩をびくっと揺らし、そのまま射精をした。彼の一番嫌がりそうな事を考えた末、口内射精を選んだ様で。)」 (2020/7/2 07:39:26) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/7/2 07:39:29) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/7/2 10:10:40) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ 、ありがとう;;; (2020/7/2 10:10:46) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ~ ｯ 、( 呼吸も真面に出来ないのに 、溢さずに全て飲まないと薬は返さないと云われてしまった 。そんなの無茶ではないだろうか 。そのまま 射精されてしまえば 、喉奥まで入れられていたこともあって 、飲みたくなくても流れ込んできてしまう 。精液の熱が己の喉を焼いてしまいそうだ 。苦しい、と云うようにまた脚をばたつかせていれば 処理が追い付かず 、ごほ、と噎せ返り 、口内に残っていた精液を吐き出してしまった 。、) (2020/7/2 10:16:28) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、( そんなにも怖いものなのだろうか 。生憎、挿入側の己には分からない物で 、彼女が己の陰茎の大きさに驚いているとは知らずに 、彼女の甘い匂いに中てられて反応仕切った陰茎を 、かぱ、と脚を開かせて膣口に中てた 。ぬちぬち 、と愛液を己の陰茎につけるつもりか 軽く其処に擦りつけては 、そのまま中に挿入をし始めた 。屹度、彼女は初めてではないだろうから、と思考しているようで。) (2020/7/2 10:19:08) |
| 中谷 | > | (( 返信逆になったけど気にしないでけれっ (2020/7/2 10:19:17) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/7/2 10:19:18) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/7/2 12:23:49) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/7/2 12:23:55) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ぁ、 あの.... 、お願いします、ｯ 、せめて 、....... ｯあ"ｧっ、、! 、( せめてゆっくりと挿れて欲しい。そう言いかけるのだが 彼は此方の脚を開かせると、そのまま膣口に陰茎を擦り付けて 挿入を始めたのだ。瞬間、痛みが此方を襲い 彼女はﾋｭｯ、と息を切らす。自分の唇を強く噛み、何とか痛みに耐えようとするが 体の奥で何かが切れた様な、息が止まるような激痛に涙が出た。「 、.......ｯ 、ごめ、 っ なさ...... 、我慢 、しますから.. 、少しだけ ゆっくり、 ....... 、痛い... 、痛いｨ ... ｯ 、」と、涙をボロボロと溢しながら彼に懇願した。逃げられないのは分かっていたから、。御免なさい、御免なさいと嫌いな奴に向かって 掠れるような、消えてしまいそうな小さな声で何度も謝罪をする。反省心はあったのだろう。幸い唇は切れたりはしなかったが 強く噛んだことにより少し血が滲んでいた。発情期により、身体は敏感になっているけれど 矢張り痛いものは痛い。)」 (2020/7/2 12:24:50) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、あーあ、 大丈夫ですか、？( まあ仕方ないだろう。真面に息すら出来ないのだから、吐き出すのは無理もない。けど、此方の復讐は簡単には終わらないから、「 薬は、渡せませんね♡」と、薬は返すと云う選択肢は無くなり、陰茎を引き抜くと まあ、頑張ってくれたからと云う僅かな情から 口を濯ぐ為の水が入ったペットボトルを渡して)」 (2020/7/2 12:25:12) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/7/2 12:25:56) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/7/2 15:04:11) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/7/2 15:04:15) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、! 、( 若しかして、彼女は処女だったのか ? 。彼女が何かを言い掛けていたことには気が付いていたが 、如何せ対したことはないだろう、と思っていた 。彼女が先程までと違って ぼろぼろ、と涙を溢ししていると 無視するのを気が引けた。こんな嫌いなやつに謝罪をしているのだから 。、そんなことを思考しては 、彼女の頭を よしよし、と撫でてやり 、軽く前屈すると 、ぺろり、と血の滲んだ下唇に舌を這わせた 。) (2020/7/2 15:11:01) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、最悪 。( 大丈夫か 、と問われたら即答を 。大丈夫な訳がないだろう 。口の中も喉も最悪な状況だ。こんなにも頑張ったというのに 、咽せてしまったことから薬は返してもらえなかった 。其れで労っているつもりか 、水の入ったペットボトルを渡された 。キャップを外すなり 少しそれを飲むが 、残りの水を ぱしゃ。と彼の顔目掛けて掛けてしまった 。ざまあみろ 。帰宅して着替えていない彼は 、スーツのままだ 。それが少しでも水に濡れて仕舞えば彼も最悪な気分になるだろう 。掛け布団を取り上げると、ふら、と倒れ込むようにベッドに横になるなり 、彼が手出しできぬように掛け布団を使って丸まろうとして 。) (2020/7/2 15:11:10) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/7/2 15:11:12) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/7/2 19:04:21) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/7/2 19:04:29) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ｯ..... 、御免なさいｯ 、 ごめ..... 、ぇ 、？ 、( 謝ったところで、意味なんてないのだと分かっていた。けれど、謝るしか出来なかった。けれど、彼の手が 行成頭を撫でるものだから 彼女は顔を上げた。此方の事なんて嫌いな筈なのに、下唇に舌を這わせるから びくっと肩を揺らす。「 、何で... 頭、」 彼は此方が嫌いではないか、それなのに何故優しくするのだ。なんて思えば彼女はくしくしと涙を拭う。痛みが現在は勝っているのか 少し辛そうな表情だ。)」 (2020/7/2 19:05:23) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、！.........へぇ、？ 中々やってくれますねぇ、( 労りから渡した水だったが 彼が残りの中身を此方に向かって掛けるものだから流石に驚いた。＿＿＿あーあ、 また彼は自ら自滅をする。余計な行動をしないでおけば 此方だってあまり酷いことはしないで済んだのに。 なんて考えると、そのまま彼の布団を剥がしてしまい「 、何寝ようとしてるﾝですか、？まだまだ寝かせませんよ、♡」と、彼を組み敷いて)」 (2020/7/2 19:10:49) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/7/2 19:10:52) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/7/2 21:45:07) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/7/2 21:45:11) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、労ってや ｯてンだよ 、( 生意気で嫌いな奴に謝罪されると云うのは悪くないけれど 、何度も謝罪されると 此も亦面倒に感じてくるようで 、このような行動を取ったのだ。驚いている彼女に 悪いか、と云わんばかりに上記のように述べると 、そのまま 流れるように 、首元に口付けをしてみたり、。噛まないだけマシだと思ってもらいたいほどだ。、) (2020/7/2 22:01:22) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/7/2 22:46:40) |
| すずり | > | (( こんばんは！ (2020/7/2 22:46:56) |
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