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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2011年05月15日 04時14分 ~ 2011年06月23日 01時33分 の過去ログ
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おしらせ椎名まゆり♀さんが退室しました。  (2011/5/15 04:14:18)

おしらせランサー♂さんが入室しました♪  (2011/5/17 22:06:30)

ランサー♂んー…っと。やっぱりたまの休日くらい一人でのんびりと行きたいもんだな。五月蝿いマスターやらうるせぇマスターやら忌々しいマスターの面を見なくて済むってのは良いこった。(清々しい笑みを浮かべながら部屋へと入る。室内に人影が居ないことを確認するとそのままキッチンへ出向き、紅茶を手早く用意してソファーへと腰掛けて)   (2011/5/17 22:10:21)

ランサー♂しかし、のんびりってのも悪くはねぇが…。どうにも退屈感を感じざるおえんな。別段取って食おうってわけじゃねぇんだ。挨拶程度で入ってくりゃいいもんをよ。(部屋の扉にニヤついた顔で視線を投げ、ソファーの背もたれに腕を引っ掛けつつ、紅茶を煽る。)   (2011/5/17 22:22:32)

おしらせギルガメッシュ♂英霊さんが入室しました♪  (2011/5/17 22:34:07)

おしらせバーサーカー♂さんが入室しました♪  (2011/5/17 22:34:37)

ランサー♂ちょ、ま?!(突然の来客…しかも、なんかムサいの二人に思わずソファーごとずっこけそうになりながら、なんとか立て直し……。)よ、よぉ、お前ら。   (2011/5/17 22:35:28)

ギルガメッシュ♂英霊ほぅ。そのつまらん顔を久しぶりに見ることになるとはな。皮肉な笑みを頬に貼り付かせ赤い眼で部屋を眺める英雄王。 背後の気配を振り返り。) ……これは我も予想外だった。妙なことがあるものだ…(こめかみに汗)   (2011/5/17 22:36:25)

バーサーカー♂ふむ。いささか変わった趣向となったようではありますが、これもまた一興ということでしょうな。まずは失礼をば。(獅子のごとくいかつい顔に荒野にはびこる頑なな草のような髪。そして白のタキシード。先客に対し、胸に手を当てて一礼をしてから部屋へと足を踏み入れて)   (2011/5/17 22:37:22)

ランサー♂こっちはてめぇの顔は見飽きてるんだよ……。(こっちの中の人の演じるキャラ的な意味で。なんて英雄王に苦笑を返して。)そっちの旦那は……って、最早バーサーカーじゃねぇだろ。ジェントルじゃねぇか。(その紳士的な振る舞いに思わずツッコミを入れながら頬を通過する汗を拭う)   (2011/5/17 22:39:07)

バーサーカー♂正伝の私では、意思の疎通ができませんからな。お見苦しい点については目をつぶっていただくしか、致し方ないかと。(そして堅苦しい言葉遣い。指摘に対しては趣向を変えし)然り。狂化の法の下にない以上、「クラス」で呼称することはいささか的外れになるのも致し方ないところではありますが。お嬢様が、私のことをバーサーカー、とお呼びになる以上、この名を自分でやめることはすなわち不忠。それは認められません。(ゆっくりとかぶりを振って)   (2011/5/17 22:41:29)

ギルガメッシュ♂英霊…そう言うな。さっきまでちと他の場所で遊んできたのだが、その名前が残ったままで貴様の姿が見えたのでな… ちょっとした悪ふざけのつもりだった。どせ長居はせん。(と苦笑を返す、が、もう一方から聞こえる言葉に耳を疑い冷や汗たらたら) 我は携帯ゲームはせんのでよく知らぬのだがな… そのゲームでは貴様本当にそんな風に喋るのか?(と巨人を見上げて)   (2011/5/17 22:42:32)

バーサーカー♂いささか誇張にすぎる部分はありますが…カテゴリーとしては、紳士たれ、いう方向性に間違いなく。(英雄王の当然のような疑問にも、ゆっくりとうなづいて)すべてがすべて、原作通り、という訳にはいかないのは、不徳の致すところ。(大仰な言い回しで、主人たる少女への敬愛を語る光景がある以上、大幅な認識の相違はない、と自負しております。と付け加えた)   (2011/5/17 22:46:38)

ランサー♂ま、まぁ…なんだ。とりあえずお前ら二人、玄関に突っ立てても暑苦しい上狭苦しいからよ。こっち来て座れよ。ソファーなら空いてるぜ?(何この紳士、怖い…。と内心ガタガタ震えつつ、いつまでも立っているのはどうかとソファーを勧めてみる。)ああ、しっかり見てたぜ?なんか日本の神官ぽいねえちゃんを痛ぶりながらセクハラ三昧だったな。ハッ…さすが、英雄王。趣味は変態王ってか。(からかうようにヘラヘラ笑い、少々残っていた紅茶を飲み干して)   (2011/5/17 22:47:20)

バーサーカー♂お招き、光栄にあずからせていただきましょう。されど、その椅子のためにも私は座らぬ方がよいかと。(まさかそのまま真っ二つということはないだろうけれども、寿命は確実に縮めるだろうし、何よりこの体を収めるには小さい。とりあえず、邪魔にならないよう、部屋の隅へと歩み、壁に背を向けて)   (2011/5/17 22:50:11)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2011/5/17 22:52:56)

ギルガメッシュ♂英霊(入室時の金ぴか鎧が消失し臍出しルックの黒いジャケット姿になり、リビングを通り過ぎキッチンで水を一杯がぶ飲みして顎を拭う。 槍兵から掛けられる声に睨むような視線を返し舌打ち一つ) ちっ。そんなモノまで覗いていたか。貴様デバガメアサシンにでもクラスチェンジすればどうだ?(と、冷蔵庫のドアに凭れて)   (2011/5/17 22:53:23)

ランサー♂やっとこさ、このむさくるしい空間にも華ってか?よぉ、騎兵。久方ぶりだな。(キャラ的な意味で。 ソファーから首を曲げ、片腕を上げれば気さくな挨拶を送り) …あー、そいつはもっともだ。いかんせんお前はでかすぎる。(壁に凭れかかるライオン紳士に苦笑を浮かべながら、気使わせて悪いな。と付け足して)   (2011/5/17 22:56:37)

ライダー♀こんばんは…この部屋に男性が3人とは珍しいですね…むさ苦しいことこのうえありません…。(ドアを開けば男3人の姿が見えて…それぞれをみつめながらゆっくりと部屋に入ってきます。)今日はそういう方々のお楽しみの日でしたか…?そうでなければ少しだけお邪魔させてもらいますよ…。   (2011/5/17 22:57:04)

ランサー♂おいおい、俺は槍兵だぜ?それがどうして真っ向から勝負ができねぇアサシンなんぞに成り下がらなきゃならん。…まぁ、あの侍なら面白いんで、挑戦したことはあるけどよ。(冷蔵庫(王の財宝?)に凭れかかる金ピカに愉快そうに笑みを浮かべつつ言葉を返し)   (2011/5/17 22:58:20)

ランサー♂どうも、俺が居る時はヤローが多いんだ。この間も男4人なんて貴重な体験させてもらったばっかだしな…。とことん、良い女に縁がないらしい。(ライダーの言葉に愉快そうに笑いながら返すもどことなく背中には影を背負って)…冗談でも笑えねぇな。大体、受けがいねぇだろ?なりたたねぇよ。(何が、とは言わぬのが常識人なアニキさん)   (2011/5/17 23:00:29)

ギルガメッシュ♂英霊今度は蛇女とは…今夜はサーバントが集まる夜か。長居出来ぬのが残念になってきたが、仕方ないな。我はもうシャワーを浴びに行くが、宴ならば王の酒瓶の一つも差し入れていこうか? 『ゲート・オブ・バビロン(王の財宝)』…。(宝具の名を口にしたかと思えば背後で歪む空間から一本の高級そうなワインの瓶を引っ張り出し、リビングのテーブルへドン、と置いて)   (2011/5/17 23:01:09)

バーサーカー♂こちらこそ、せっかくの持て成しを無碍に断ることとなり汗顔の至り。(気を使うような槍兵の言葉に深々と頷きながら気にすることはない、という趣旨の返答。)こんばんは、おもにそのような雰囲気の主成分となっていること、恥じ入るばかりにて。(新たに顔を表した来訪者に頭を下げるも、いささか落ち着かないのは、自分の家族がした仕打ちについて、後ろめたさがあるからかも知らず。)   (2011/5/17 23:01:45)

ランサー♂おいおい、明日は宝剣の雨でも降るんじゃねぇか…?(あの英雄王が差し入れなどと、そんなあり得ない光景を眼に焼き付けながら割と本気で明日の天気を気にした様子。あ、大丈夫。晴れでした。)そういうことなら遠慮無く…。(嬉々としてワインの瓶へ手を伸ばすと常備してあるであろうコルク抜きでガラを落とさぬようにコルクを開けて、4つのグラスに注いでいく)   (2011/5/17 23:05:09)

バーサーカー♂男ばかりの席であればいささかの無礼講も同意できましょうが、女性の前で酒に酔うとは、いささか品に欠く所業。ゆえに私は控えさせていただきましょう。(返す返すも不調法、床に足をつき、こうべを垂れて英雄王に詫びをして)   (2011/5/17 23:05:29)

おしらせ赤セイバーさんが入室しました♪  (2011/5/17 23:06:27)

ライダー♀ふふ…受けですか…貴方がなれば良いのでは…?(クスクス笑いランサーにからかうような口調でしゃべりながら…ギルガメッシュのほうを向いてワインを出す様子をみつめて。)あら…お気遣いありがとうございます。ですが私はお酒はあまり飲めませんので…まあ少しだけなら…。(そして部屋の隅にいるバーサーカーのもとへと足を運んで…。)実はゲームの内容などはあまり知らないのですが…バーサーカーはそのようにしゃべるのですね…?少し驚きました…。   (2011/5/17 23:07:26)

ギルガメッシュ♂英霊何、貴様の覗き見スキルがあまりに高いようなのでな… まぁ、それは我も人の事は言えぬかも知れぬ。(とランサーと視線を交わしにやりと笑ってグラスを一つ手に取ると口を付けながら、奥の寝室浴室へと続く廊下のドアに向かい、ノブに手を掛けて)好きに言っていろ。我は風呂を浴びてくる。貴様ら雑種同士で仲良くやるがいい。ではな。(と、軽く手を振り退場する金髪うっかり王…)   くっ。このタイミングでセイバーが来るとは… だが、だが我はしょせん赤いセイバーなど知らぬ…知らぬのだから悔しくないぞっ(意味不明の捨て台詞)   (2011/5/17 23:07:34)

赤セイバーさて……ほんの僅かな暇であるが、見知ったようで見慣れぬ顔ぶれとの一時を謳歌しようか。 何、畏まる必要はない。 余は確かに尊大だが、同時に寛大にして寛容でもある(扉を開き入ってくれば、職業こそ見知った者のランサー以外は見慣れぬその顔ぶれを見回して)   (2011/5/17 23:08:06)

バーサーカー♂……父ならば酒の勢いに任せて女性の一人や二人手を出して当然というふるまいをするのでしょうけれど……いやはや。[体を起こすも、胸元からハンカチを取り出して汗をぬぐい。)こんばんわ、私の言葉で構わないのでしたら、歓迎させていただきましょう。(新たな来訪者に向けて頭を下げて)   (2011/5/17 23:08:12)

ギルガメッシュ♂英霊【すみません、盛り上がるところ名残惜しいですがこれにてっ。煩雑になるので挨拶不要でっ!】   (2011/5/17 23:08:55)

おしらせギルガメッシュ♂英霊さんが退室しました。  (2011/5/17 23:09:00)

赤セイバー歓迎に感謝を。いかに一時……泡沫(うたかた)にして戯れの暇(いとま)と言えど、歓迎されるに越したことは無い。 余はセイバー、剣たる者。いずれ貴君等とも聖杯戦争で見えるやも知れぬが、今この一時は戦争を忘れ興じたいと思う(バーサーカーの歓迎の言葉に微笑み、ギルの離脱を見送って)   (2011/5/17 23:10:29)

ランサー♂セイバーにライダーと。うんうん、良い女が揃ってきたじゃねぇか。(満足気に頷きつつ。あれ?良いのか、俺は知っている定でなんて考えもせずに気さくな挨拶を送る) なんだよ、旦那。せっかく用意したんだ、少しくらい飲んだって罰は当たらねぇぜ?(くいっ、と二人のほうへグラスを差し出し、赤セイバーのほうにもグラスを置いて。)   (2011/5/17 23:12:19)

バーサーカー♂御存じのとおり、我が父の放蕩、筆舌にしがたく。身内の恥を広めるというのは紳士としてあるまじき振る舞いにほかなりませんからな。(少女に対しての忠誠もあるが、ある一面では、前述の意識もあるだろう。ゲーム内の口調については、英雄王殿に説明した通りにて。)まぁ……私の居る異伝は、その……一言で言って「カオス」ですので。(猫アルクとか出てくるしな。魔法少女因子とかなんだ。あまつさえこいつが持ってるとかなんだ。)   (2011/5/17 23:12:44)

バーサーカー♂確かに出されたものをわが身の都合ばかりを思うばかりに断るのも無礼。この杯限りと思い、滴一つを玉のように愛でるがごとく、しかと味わわせていただきましょう。(恭しく礼をするとグラスを受け取って)   (2011/5/17 23:15:49)

ライダー♀あら…こんばんは…セイバー…。(ギルを見送り手を振りながら…ランサーの注いでくれたグラスを遠慮なく手に取り…口を付けながら新たな客人をみつめて。)そうなのですか…まあ…紳士的な方は好きですので…別に構いませんよ…?あの野生的な貴方も魅力的ではありますけどね…。(クスクス笑いながらバーサーカーの説明を聞き…さらにワインをもう一口…。)   (2011/5/17 23:16:08)

ランサー♂…ほう?俺が受けになれ、とは言ってくれるじゃねぇか。そういうのはてめぇにこそ似合いだと思ってたんだがな?ライダー(からかうような笑みを軽い口調で返して。全員にグラスが行き渡ったかどうかを確認する間もなく、自分のグラスへと口を付ける。一口目はギルガメッシュに譲ったためか、逸る気持ちを抑えきれずにそのワインに舌鼓を打ち。)…くぅ――、ワインなんて上品なもん飲めるのかと思えば、意外といけるじゃねぇか。   (2011/5/17 23:16:57)

バーサーカー♂そう言っていただければ我が心のうちに課せられたる枷もいささか重みを減らしましょう。……野生的、という言葉には、その、まぁ。(言葉を濁したりする。やはり、正気でないさまを褒められれば、くすぐったいような、恥ずかしいような、といろいろと判じかねるところがあるようだ。)   (2011/5/17 23:20:15)

赤セイバー猫アルクよりファンタズムーンの方が取り返しが付かないと思ったが、いずれにしろ苦労しているのだな。まあ、飲んで忘れるが良い(肩を叩き同情をバーサーカーに示して) ほう、そういう貴君もなんとも良い美丈夫ではないか(グラスを受け取り、くぃっと一息に半ばほどまでおあり) 一人で飲むよりは誰か居るに越したことは無いが、それが良い男なら尚嬉しいことだ。 そちらの美女も今宵会えた幸運を乾杯しよう。 余は男も好きだが女も好きだ(悪びれず笑顔を見せ、ライダーのグラスにチンと音をさせて自分のグラスをぶつければ、残ったワインを飲み干してみせる)   (2011/5/17 23:21:35)

バーサーカー♂………ふむ……やはり、紳士たる者、こういった味にも精通せねばうわべだけで取り繕うだけで、似非とのそしりは免れえぬでしょうしな。(いろいろと突っ込み甲斐のありそうな発言をしながら、グラスを傾けてちびりとその中身を舌の上へと広げて。)苦労と言えば苦労。しかし、お嬢様のためなれば、それを苦労と思うことこそ不徳というものです。(肩をたたかれ、ねぎらわれるも軽くかぶりを振り、笑顔で答え)   (2011/5/17 23:24:05)

ランサー♂そういや、お前は典型的な両刀だったな。ったく、あのセイバーにも見習わせたいぜ。(どこぞの騎士王を思い出してしまう容姿に記憶を辿れば、その姿に騎士王を重ね苦笑を零す。言う間にグラスが空になると新たな酒を注ぎ、くい、と口に流しこんでいく。)ああ、それには同感だ。良い女と飲む酒は格別に上手く感じるからな。(愉快そうに笑う。その気分と空気のおかげか些か早いペースでグラスの中の酒を消費していっているようで)   (2011/5/17 23:25:52)

ライダー♀黙りなさい…あまり変なことをしゃべると舌の根を引き抜きますよ…?(とぎろっと鋭い目つきでにらみつけながらランサーにまくし立てます…が内心はちょっとドキドキしていて。)あの状態のことは禁句でしたか…でも本当に…どちらの貴方も素敵ですよ…?バーサーカー…。(笑みを浮かべながらバーサーカーみつめて…)あらあら…ふふ…私も女性は好きですので…気が合いそうですね…?(セイバーの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながらセイバーとグラスを合わせて…自分も残りのワインを飲み干してしまいます。)   (2011/5/17 23:26:55)

赤セイバーふむ。バーサーカーはお嬢様が大好きと見える。 しかし余とて負けてはおらぬぞ? 我が愛しの奏者(マスターのこと)の為とあらばこの身をなげうつ覚悟! あとはそうじゃな、魔力不足の振りでもして必要にせまられてという大義名分を掲げた上で、初心(うぶ)な奏者に褥(しとね)を共にさせてみるのも一興というもの(タチの悪い妄言を繰り広げ、そしてランサーにお代わりを所望すると再びいきおい良く杯を傾け) そなたは女性のみであったな。勿体無いことを……この世に生きる人の半分しか愛せぬなど、人生を半分損しているようなものだと思わぬか?(からかう口調で告げてみれば、酔っても居ないのにランサーの腕にもたれかかって)   (2011/5/17 23:29:07)

ランサー♂へいへい、お喋りは黙るとしますかね。(怖い怖い、などと言いながら愉快そうに笑顔で両手を上げて降参の意を示す。そこへ何故だか腕に凭れかかるセイバーの身体を支えつつ)……思わねぇな。この世には女なんて星の数ほど居るんだ。俺の人生じゃ星全てを愛でることなんぞできやしねぇよ。(続いて愉快げな口調で告げられた言葉に言葉を返す。すると、セイバーの頭をわしゃわしゃと撫でてみながら、手の中のグラスを傾けワインを煽って)   (2011/5/17 23:34:53)

バーサーカー♂禁句、というより…そうですね。自覚がない状態ですので、それを自分の手柄とするのは…やはり、「恥ずかしい」という言葉が適切かと。……素敵、という評価こそ、身に余る光栄にて。(この場合、適当かは疑問ではあるが、普段掃除をしないものがたまたま掃除をして、それを感心されたりすれば、などと例を出したり。頭を恭しく下げるも、いささかの照れを浮かべた顔を隠すためでもあったり。) 然り。お嬢様なくしては、我が生に価値などありませぬ。今は聖杯(注:タイガー印の魔法瓶です)のおかげでお嬢様なしでも活動できますが、本来は、身も心も、お嬢様なしであることは許されないのです。(忠義というには、いささか誇張した言葉だが一遍の臆面もなく真面目な口調で応じて)   (2011/5/17 23:35:06)

ライダー♀さて…では私はこのへんで失礼いたしますね…元々ここへは少しだけのつもりでしたので…。(飲み干したグラスをテーブルに置くとそそくさと入り口のほうに向かって…。)後は三人でごゆるりと…それでは…。(そっと一礼するとそのまま退場していきます。)【少し急ですが時間ですので失礼しますね…お相手ありがとうございましたー。】   (2011/5/17 23:37:08)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2011/5/17 23:37:26)

赤セイバーそれならばライダーはランサーのライバルじゃな。 男性の良さについては余が教えても良いぞ?(真面目そうなライダーの思わぬ同性好き発言を揶揄しながら、楽しい酒を堪能して) ククッ、確かに余とて全てどころか目に映る範囲すら愛できれぬがな。 愛しいと思えるということ、それ自体が心を豊かにするとも言えるぞ?(言葉遊びを楽しみつつ、乱暴そうで優しいライダーの手に髪を委ね笑いを零し続けて) ただ一人にひたすら捧げる愛……それもまた人生よな。 バーサーカー、余はそなたやランサーやライダーの愛し方も尊重するぞ(尊大に言うと、全ての愛にとばかりに杯を月に向けて掲げ飲み干して)   (2011/5/17 23:38:21)

バーサーカー♂名残惜しいですな。しかしもとよりそのつもりであったのならお引止めするのも無粋ですな…よき夜を。(去りゆく背中に頭を下げて)   (2011/5/17 23:38:26)

赤セイバーさて、識別記号すら忘れた闖入であったが、余もこれで失礼しよう。 楽しい酒宴を感謝する。 いつの日か、また見えんことを(笑みを残し、この身は戦場へと返り咲く) 【こちらも失礼しますね。短時間でしたが楽しく過ごさせていただき感謝です。またー♪】   (2011/5/17 23:39:35)

おしらせ赤セイバーさんが退室しました。  (2011/5/17 23:39:38)

ランサー♂おぅ、ライダーもセイバーもいい夜をな。(気さくに手を振りつつ、去りゆく二人を見送って。再びワイングラスを空けてしまって)   (2011/5/17 23:40:50)

バーサーカー♂然り。愛とは湧き立ち無限に与えうるもの…ですからな。寛大なお言葉、感謝いたします。…えぇ、こちらこそ、また会いまみえんことを、期待しております。(深々と頭を下げて礼をして)   (2011/5/17 23:41:26)

バーサーカー♂名残は尽きませぬが、杯一つと自らを律したる以上長く腰を置いては戒を破ることとなりましょう。今宵はここで席を辞させていただきましょう。(砂の山を崩さずに積み上げるようなゆっくりとした手つきでテーブルの上へと空になったグラスを戻し槍兵へと頭を下げ)【それでは私も失礼いたしますね。いつか機会があればと思っていたキャラクターでしたので、快く受け入れていただきありがとうございました!】   (2011/5/17 23:46:48)

おしらせバーサーカー♂さんが退室しました。  (2011/5/17 23:47:23)

ランサー♂おいおい、全員揃ってかよ…。(声を掛けるまもなく立ち去るバーサーカーの背中だけを見送り、頭を掻いて)まぁ、仕方ねぇか。また、来いよ。歓迎するぜ?(誰に送るでもなく、ただ一度の邂逅で顔を見知った者たちへ歓迎の意を表して)   (2011/5/17 23:49:19)

ランサー♂さて、と。そんじゃま、俺もそろそろお暇するとしますかね。また、顔を出すことがあるかと思うがそん時はよろしく頼むわ。じゃな   (2011/5/17 23:52:24)

おしらせランサー♂さんが退室しました。  (2011/5/17 23:52:26)

おしらせサーニャ・V・リトヴャクさんが入室しました♪  (2011/5/18 14:19:52)

サーニャ・V・リトヴャクあ…性別、付け忘れちゃった。   (2011/5/18 14:20:07)

おしらせサーニャ・V・リトヴャクさんが退室しました。  (2011/5/18 14:20:09)

おしらせサーニャ・V・リトヴャク♀さんが入室しました♪  (2011/5/18 14:20:14)

サーニャ・V・リトヴャク♀これで、大丈夫…かな。エイラ…会いたい…な(寂しそうに想い人の事、考えながら遠く見つめ。)   (2011/5/18 14:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーニャ・V・リトヴャク♀さんが自動退室しました。  (2011/5/18 14:41:23)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪  (2011/5/18 23:04:03)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀サーニャ。こんな所でそんな寂しい顔、見せちゃよくないんだゾ。…またちゃんと会えるヨ…。頑張れっ。(ふらふらり)   (2011/5/18 23:04:08)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが退室しました。  (2011/5/18 23:04:12)

おしらせネロ・カオス♂さんが入室しました♪  (2011/5/19 00:50:00)

ネロ・カオス♂良い夜だ。たまには私もこのような闇の中を歩きたくなる時もある。(室内へ突如として現れるコートを来た大柄な男。短い白髪を揺らし、横に漆黒の影のような犬を伴っての来場。)   (2011/5/19 00:51:26)

ネロ・カオス♂さて、昨日は思わぬ来客に沸いたが…。今宵はどうか……。(玄関からその脚でキッチンへと向かい、コーヒーを片手にソファーがある位置へと戻ると、テーブルにコーヒーカップを置きソファーに腰掛ける。その横には漆黒の犬が横になり主の様子を伺うように首を擡げて)   (2011/5/19 00:59:08)

ネロ・カオス♂ふむ。さすがのこのような時間では来訪者は来るはずも無し…。私もこの辺りで失礼するとしよう。   (2011/5/19 01:16:15)

おしらせネロ・カオス♂さんが退室しました。  (2011/5/19 01:16:17)

おしらせバーサーカー♂さんが入室しました♪  (2011/5/19 23:40:57)

バーサーカー♂(獣じみたいかつい顔、人並み外れた長身に、さらに輪をかけて筋肉をまとった巨躯。野獣の鬣のように伸ばした黒髪。そして身にまとう服は一点の曇りのない白のタキシード。手にはその体でさえもてあましそうな量の花を両手で持ち。)先日は初めて人前で話したせいもあり、後半は緊張で碌に舌もまわりませんでしたな。紳士として、恥ずかしい限り……。さて、まずはこの可憐なゲストにふさわしい席をコーディネートしてあげねばなりませんな。(要は持ってきた花を部屋のあちこちの花瓶へと挿していこうということらしい。量が量だけに、広いこの部屋も自然と視線を向ければ2,3か所に飾られた花を眺められるようになり)   (2011/5/19 23:47:43)

バーサーカー♂うむ。やはり人の集まる場所というものはただあればよいというわけではないですからな。(部屋を見渡すと満足そうに頷き、獣のような風貌からはやや意外に思えるほど柔らかく笑みを作り)整った部屋を見て、散らかそう、と思うか落ち着く、と思うかは人次第ではありますが…散らかった部屋は割合気持ちも荒むもの。歓談の一時を過ごすこの部屋に、不必要に意識を払うのは実に無粋の極みとなるでしょうしな。(さて、と一言区切れば、他にできることはないかと部屋を見渡して)   (2011/5/20 00:01:27)

バーサーカー♂ふむ……。なるほど。(しばらく考えた後思い当ったことがあったのかぽむ、と手をたたき。)くつろぐにあたって飲み物などの常備は不可欠。なれば、在庫の量を確かめるといたしましょうか。(そういうと、茶筒やコーヒーの豆缶の中身を確認しては、足りない銘柄をメモをして。ごつい体でちまちまとメモを取っている(しかも正装)という姿はシュール以外の何物でもない。が、そういう世界から来たわけだししょうがないよね。)   (2011/5/20 00:16:59)

バーサーカー♂うむ。これくらいか……。さてと次来るときにはこれらを持ってくるとしましょう。(メモを几帳面に畳み、内ポケットへと仕舞い込み。)   (2011/5/20 00:49:15)

おしらせバーサーカー♂さんが退室しました。  (2011/5/20 00:49:18)

おしらせ遠野志貴♂さんが入室しました♪  (2011/5/20 02:21:58)

遠野志貴♂…最近、ちょっと♂率が高いよね…。と思いつつも、漫画の10巻一気読み終えた勢いで、少しばかりお邪魔します。プロフ欄に入れてますがログに残らないので断っておきます。メルブラとかそういうゲームも全く知らないんで、漫画バージョンオンリーです。(と、メタな事ばかり呟きつつリビングへ現れる学ラン姿。)   (2011/5/20 02:24:33)

遠野志貴♂…っていうか『月姫』ってゲームをやりたいんだけど…無いんだもんな。 誰か何とかしてください。いやほんとマジで。…で…、なりちゃで漫画ルート通り天真爛漫で正ヒロインなアルクェイドと会いたいなぁ。どこかにそんな人、いるんだろうか…   (2011/5/20 02:27:42)

おしらせ言峰綺礼♂さんが入室しました♪  (2011/5/20 02:29:25)

言峰綺礼♂そのような見るも無残な夢を打ち砕くことこそ、神に仕える私の役目ではないかと思うのだが…。少年、君はどう思う?(マーボー片手に玄関を潜り、独り言染みたことを呟きながら突然、眼前の青年へと問いかけてみようか。)   (2011/5/20 02:30:43)

遠野志貴♂『君を殺した責任、ちゃんと取るよ。 ――一緒に生きよう、アルクェイド。』  (窓に向い月を見上げ、ハズい台詞を口にした瞬間背後でドアが開いて心臓が口から飛び出しそうになる。 ゆっくりと振り向いて、すっげぇ嫌そうな目で苦笑し) …どう思う、とか言われても…知りませんけど。貴方って…どこまで本気で神に仕えてましたっけ?   (2011/5/20 02:33:50)

言峰綺礼♂…君の願いは成就される。それは私が保障しよう。(邂逅一番耳にしてしまった言葉を嘲笑いながら、しかと聞いた。という意志を伝えるためか真顔で小さく言葉を紡ぎ…。嫌そうな目線に怯むことなく、マーボーを一口。)……どこまで、とは心外ではあるな。これでも私は聖職者だ…。哀れな者に救いの道を示すのも職務と心得ている。――喰うか?(同情したのか、すぅ…、と自前のマーボーをさし出して)   (2011/5/20 02:36:53)

遠野志貴♂おっ、おっ、俺の願いっていったい何のことだよっ!…何も言ってないぞ、僕はっ!/// (まさか今のを聞かれたのだろうか、真っ赤に赤面して口籠りながら必死に誤魔化そうとし、)…貴方たち…代行者、埋葬機関…でしたっけ? 教会なんて、もう僕にはさっぱり理解できる世界じゃありませんから。(シエル先輩の過去とか知った今では、そんな言葉が口を突いて出る。眼鏡を外さなくてもわかる、この男の歪みが、死の臭いが。関わり合いになりたくはないと本能が言う。)…いえ、結構です。異常に辛いらしいですよね、ソレ。   (2011/5/20 02:48:20)

言峰綺礼♂ほう…?まさか、君のような少年の口から埋葬機関の名が上がるとは…――第七位にでも聞いたか?(少年の口から紡がれる言葉に興味深そうに笑みを深めマーボーを喰う。この辛味が堪らない…。)そう邪険にすることもないだろう。私から漂うのは確かに血の匂い、死臭かもしれないが今宵は人畜無害なただの神父に過ぎん。…マーボー好きのな。(激辛らしいマーボーを汗ひとつ流さずに食らう。このマーボーを食したことがある人間なら、見ているだけで汗を掻きそうなものだが…。)ふむ。遠慮とは殊勝な事だ。マーボーは辛さが命。辛くなければ、鶏そぼろの甘辛豆腐にしかなるまい?   (2011/5/20 02:53:05)

言峰綺礼♂【私とローラ・シチュアートの対談など面白いのかもしれないな…】   (2011/5/20 02:54:33)

遠野志貴♂(先輩からそんなコト教えてもらうようなシーンはなかったような気もするけどまぁそこはいいとして、第七位と言われておそらく先輩の事だろうと心当たるぐらいの事は自然だと思う。)…えぇ、まぁ。 …血や死の臭いが染みついてるのは俺だって同じですよ。でも…俺は俺が会いたいその人を探しに行くのだから、貴方に足取を掴まれるわけにはいきませんしね。(食したことは無くても確かに見ているだけで汗が出そうだ。窓を開けその傍に立っていたのでいい風が入ってくるので助かった。) …なんか、貴方がそれ食べただけでこの部屋の温度が上がったり、他の人が来ても暑く感じそうだから…よく換気して帰って下さいね? …俺は、これで…。 【んー、そうなのだろう、あまり宗教談義とか難しいことまでできそうにないから…あのキャラ喋るだけで大変だしw 【すみません、ココ長居するつもりなかったんで…短いですが失礼していいですかね。他での待機との2窓ってのも自分的にはマナー違反だと思うし】   (2011/5/20 03:00:45)

言峰綺礼♂そうか。ならば、私は君の願いの成就を遠くの地より見守り事としよう。(人の願いを嘲笑い、踏みにじるのが好み、とばかりに笑い目の前の少年へと視線を向ける。)…同じ、か。君からは人の血の匂いはしない。むしろ、人外を狩っている。戦いに戸惑いを感じていると言った風だが……。私の知る少年とはまさに対極。せいぜい、出会わないことを祈るとしよう。(窓を開けていても漂うラー油の匂い。そんな公害じみた匂いも何処吹く風、素知らぬ風で…。)…善処しよう。しかし、誰も居なくなると言うのに換気などしていてはこそ泥に入れてしまうが……(構わんかね?と軽く首を傾げてみて。)…ああ、さらばだ。君の旅路に幸多からんことを――。(最後まで癪に障る笑みを浮かべて去りゆく少年を見送る。そして、その背中を追うように深夜の街へと消えて行った。…換気もせずに。)【まぁ、そこは努力してもらうしか…w 了解です。まぁ、二窓とは知らずに入ってきたので気になさらず。確かに待機との二窓はマナー違反に当たると思いますし。私もこれで…おやすみなさい】   (2011/5/20 03:08:24)

遠野志貴♂そうですか。貴方もすぐ出て行ってしまうというなら、次にこの部屋へ来る人にはお気の毒様と言うしかありませんね… …一応、ありがとうございます、と言っておきますけど、後付けて来ないで下さいよっ!(ドアを出るとすぐに同じ建物から出てきた不吉な修道衣姿を振り返り一喝し、夜の街へ駆けだす。) 【あーいえ、まだしてませんよ、2窓w これから行きたいところがあるって話で… それではおやすみなさい。いつも色々と賑わしてくれてありがとうございます。】   (2011/5/20 03:13:13)

おしらせ遠野志貴♂さんが退室しました。  (2011/5/20 03:13:32)

おしらせ言峰綺礼♂さんが退室しました。  (2011/5/20 03:14:00)

おしらせ橘純一♂さんが入室しました♪  (2011/5/21 16:35:08)

橘純一♂すぐ出掛けるんですが、少しだけお邪魔しておきます。…って、何コレ。ラー油臭っ…?(1日以上経過しているにも拘らずおそるべし言峰のマーボ。慌てて窓を開け換気して。)   (2011/5/21 16:44:37)

橘純一♂…それにしてもなんていうか、僕はなんとも場違いっぽいな…部屋の空気が殺伐としまくっているというか型月しまくっているというか…。(キッチンへと足を運び、なんだかシンクに残っている洗い物を渋々片付け始める。)…最近男性客が多かった所為かな、これ。…まぁ仕方ないか… よし、自分も今度は(女の子で来よう。とメタ発言は飲み込んで)   (2011/5/21 16:47:56)

橘純一♂(片づけを済ませるとコップに麦茶を一杯注いでようやく寛ぎ)…この部屋って…そうか。森島先輩と来たことがあったんだっけ…。もうずいぶん前のような気がするな。   (2011/5/21 16:49:31)

橘純一♂………(…七咲と森島先輩が鉢合わせなんてことにだけはならないように気を付けなくちゃ。と思うが口には出さず。っていうかあれです。 それはそれぞれ違うルートの僕であって、僕は決して浮気者なんかではないので。そう強く心の中で主張し、麦茶を飲み干すと几帳面にコップを洗い、)…それじゃ、お邪魔しました。っていうかこれじゃ掃除しに来ただけみたいだけど…、ま、いっか。なんとか異臭も抜けたみたいだし。(と鼻を鳴らして。)   (2011/5/21 16:52:39)

橘純一♂それじゃ、また…。(と、部屋を後にする変態紳士。) 【土日はIPが異なることが多いですが↓の志貴他と同一中の人でした。】   (2011/5/21 16:56:40)

おしらせ橘純一♂さんが退室しました。  (2011/5/21 16:56:45)

おしらせ森島はるか♀さんが入室しました♪  (2011/5/23 03:27:33)

森島はるか♀こんばんはー…って…誰もないよね…はぁ…また変な時間に目が覚めちゃった…。   (2011/5/23 03:29:20)

森島はるか♀んー…よく見ると打ち間違えてるし…やっぱりおとなしく寝ておこうかな…。   (2011/5/23 03:34:30)

おしらせ橘純一♂さんが入室しました♪  (2011/5/23 03:35:34)

橘純一♂間に合った…のかな? 居るんだよ、こんな時間でも。…久しぶり、はるか。(ちょっと変な汗をかきながら慌てた様子でドアを開け。)   (2011/5/23 03:37:23)

おしらせサーニャ♀さんが入室しました♪  (2011/5/23 03:38:12)

サーニャ♀ふぁぁっ…変な時間に目が覚めちゃった   (2011/5/23 03:39:13)

森島はるか♀あ…純一……。(もう帰ろうとドア付近まで来ていたところ…いきなりドアが開くとそこには純一の姿があっておもわず笑みを浮かべちゃいます。さらにもう一人尋ねてきたようで…)本当に久しぶり…最近会えなくてごめんね…?ふふ…貴女も…こんばんは…♪(それぞれ純一とサーニャさんに笑顔で声を掛けて…)   (2011/5/23 03:41:42)

橘純一♂…えぇと、変な時間に目が覚めた人が二人…みたいだね(笑 僕は眠くなってく時間なんだけど。(と、自分に続いて入って来た少女と、親しい先輩を交互に見てちょっと複雑そうな笑みを浮かべ、そして初対面のサーニャに) 橘純一です。一応(笑   (2011/5/23 03:44:56)

サーニャ♀こんばんは…久しぶり…。(懐かしい雰囲気を感じさせる初めてだけど初めて会うわけじゃない女性に挨拶して)えっと…あなたにもまた会えて嬉しい。(もう一人の高校生くらいの…最愛の人と似たような雰囲気を持つ男性にも挨拶を。)   (2011/5/23 03:46:45)

森島はるか♀とりあえず…座ろっか…?(欠伸をしながら二人をみつめて…お部屋に入るように促してソファに向かいそっと腰掛けます。)   (2011/5/23 03:52:16)

サーニャ♀うん…そうしよっか(はるかさんに続いて部屋に入りソファに腰掛け)   (2011/5/23 03:53:38)

橘純一♂はい、とりあえず落ち着きましょう。…あ、僕飲み物用意しますよ。皆同じものでいいですか? 僕は何でも構いませんけど…(と、森島先輩と視線交わしつつキッチンへ向かい冷蔵庫を開けて) 冷たいモノがいいですよね? 麦茶にコーラにオレンジジュース、ミネラルウォーター、って感じですけど。   (2011/5/23 03:55:35)

森島はるか♀私もなんでも…純一にまかせるから…。(純一と視線が合い微笑みながら…サーニャさんと一緒にソファに腰掛けて。)貴女は何が飲みたい…?言えばあのワンちゃんがすぐ取ってきてくれるから遠慮なく言ってね…?(少しうとうとしながらも笑みを浮かべながら話しかけて…)   (2011/5/23 04:01:12)

サーニャ♀じゃあ…私、牛乳が良いな…二人は?(ぺったんこを妙に気にしているのか牛乳を選び、二人にもなににするのか聞いて)   (2011/5/23 04:01:21)

橘純一♂先輩… 会ったばかりの人にワンちゃん扱いを植え付けるのはやめて下さいー…(さっきは思い切って「はるか」と名前で呼んだけど他の人もいるし、とトーンダウンし、眉を寄せて苦笑いしながら…) …牛乳ですね。それもありましたから…、それじゃぁ…先輩はオレンジジュースでいいですね。(と、3つのグラスにそれぞれ飲み物を注ぐとストローを添えて運んでくる) はい、どうぞ…。(飲み物を差し出し、自分もソファに腰を下して。)   (2011/5/23 04:09:23)

サーニャ♀ありがとう。(牛乳受け取りストロー入れて牛乳を一口飲んで)…二人と、今の姿じゃない…姿で会ってると思うと。懐かしいね…   (2011/5/23 04:14:04)

森島はるか♀いいじゃない…本当にワンちゃんなんだし…ありがと…。(うとうとしながらグラスを受け取り一口飲みながら。)そうね…本当に懐かしい…機会があればまた他の姿でも遊んでね…?今日はちょっと眠いから…私はそろそろかも…。(微笑みながら話しかけますけどちょっと眠そうにしてて…)   (2011/5/23 04:17:39)

橘純一♂(耳元に唇寄せて「ワンちゃんは先輩もでしょ?」と悪戯っぽく囁くと、森島先輩の手をスッと握って立ち上がり)…あ、それじゃぁ、飲み物出したところですけど…奥へ行きませんか…? 僕はちょっと違う人を代わりに呼んで来たいし。(とサーニャにウィンクして、先輩の手を引いて奥の扉へ…)   (2011/5/23 04:20:36)

サーニャ♀うん…また…会いたい。別な姿になるかもしれないけど…お休みなさい…かな(また会えると信じているから…って言いたそうに。)   (2011/5/23 04:20:52)

サーニャ♀あっ…うん。いってらっしゃい…(それが何を意味するのか一発で分かって、二人に優しく手を振って)   (2011/5/23 04:23:11)

森島はるか♀馬鹿…。(耳元で囁かれると真っ赤になって瞳を潤ませて…そのまま手を引かれて立ち上がります。)うん…いいよぉ…。それじゃあおやすみなさいサーニャ…またよろしくね…。(もうほとんど寝ぼけてる状態…サーニャさんに挨拶をすれば純一の腕に抱きついちゃって…そのまま二人で奥の扉へと消えていきます。)【では今日はこれで…お付き合いありがとうございましたー。】   (2011/5/23 04:25:05)

おしらせ森島はるか♀さんが退室しました。  (2011/5/23 04:25:18)

橘純一♂ただ、入れかわりに来る人もせいぜい5時ぐらいまでしか居られないみたいだけど、そこはわかってあげてね。(とサーニャに軽く手を振り) わ。そ、それじゃ、行きましょう…(腕に抱き付かれてちょっとバランス崩しそうになり慌て、赤面しつつ…退場)   (2011/5/23 04:26:41)

おしらせ橘純一♂さんが退室しました。  (2011/5/23 04:26:53)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪  (2011/5/23 04:27:27)

サーニャ♀うん…二人ともお疲れ様…(らぶらぶな二人を見送って…一人彼女を待つために佇んで)   (2011/5/23 04:28:44)

サーニャ♀エイラっ…!会いたかった…ずっと…ずっとっ…!(最愛のエイラがやって来たのを見ればがたっと立ち上がりエイラの元へ駆け寄り)   (2011/5/23 04:30:47)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀……サーニャっ。(代わって奥のドアから姿を現すウィッチ。軍服脱いでタンクトップにショートパンツの軽装で、サーニャの姿を見るなり耳と尻尾がひょこん、と生えて…駆け寄り、ダイブで抱き付いて。)   (2011/5/23 04:31:16)

サーニャ♀きゃっ…エイラっ…ずっと会いたかったよ…二人きりで…っ(そのままエイラに押し倒される形になり。そして目には涙をうるうると貯めて…)   (2011/5/23 04:34:53)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(カーペットの上に折り重なるように倒れてしまうのも構わずにサーニャをぎゅーーっと抱きしめて…頬を摺り寄せて)…もう…いったい最後にいつ会ったのかもわからなくなっちゃったぐらいダナ… サーニャ…。(大きな目を潤ませるサーニャの顔、じっと見つめて、唇を鼻のてっぺんに。そして唇へ寄せてゆく)   (2011/5/23 04:41:04)

サーニャ♀エイラぁ…私…この時をずーっと待ってた…寂しかった…(最後に会ってからどれくらいたったのか忘れてしまったけどそれでもまた会えたのが嬉しくてキスを交わし)   (2011/5/23 04:45:52)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀この部屋でこの姿では…ネ…。でもまったく会えてないわけじゃないじゃないカ…。(優しく唇何度も触れ合せながら、サーニャの銀色の髪を撫でて… 一緒に立ちあがってソファへ。肩をぴったりくっつけて座り)   (2011/5/23 04:54:11)

サーニャ♀そうだけど…でも私としてはこうして会えるのも嬉しいし一番楽しみなんだ(裏で会っていてもやはりこうして会えるのが良いな、って言いながらソファに座り)   (2011/5/23 05:00:43)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀サーニャがこういう風に会える時間をもっと作ってくれたり、連絡くれたらもっと会えるんだゾ…。(ソファで密着して、細いサーニャの腰に手を回して… ちょっと火照りを冷まそうとテーブルに残ってたオレンジジュースに手を伸ばすとこくこくっ、と飲み干して…) …もう時間無くなっちゃったヨ…。私たちも一緒のベッドで…寝ようか、サーニャ…。(とまた頬にキスして)   (2011/5/23 05:04:48)

サーニャ♀うん…一緒に寝よう、エイラ…(牛乳を飲み干して頬にキスしてもらい、また会えるよね。って目配せして)   (2011/5/23 05:07:20)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ン。じゃぁ行こう…(熱く視線絡めて、確かな頷きで答えて… きゅ、っと指を絡めて手を握り合うと立ち上がり、寝室へと続くドアへとサーニャを導いて歩き出す)   (2011/5/23 05:10:06)

サーニャ♀【気づいたらメンテみたいだしキリいいのでこの辺でっ】   (2011/5/23 05:11:45)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【ほんとダ、いつの間にメンテのメッセ出てたんダロ… 眠気も限界だった残念だけどコレで… またネっ。】   (2011/5/23 05:13:03)

おしらせサーニャ♀さんが退室しました。  (2011/5/23 05:13:48)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが退室しました。  (2011/5/23 05:14:18)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2011/5/26 05:44:59)

間桐桜♀おはようございます。 またちょっとお部屋を留守にし過ぎてしまった気がするので、少しご挨拶に寄っただけですけど。(ふわりと桜色のスカートを翻して現れた少女。少し眠そうに欠伸して)   (2011/5/26 05:46:00)

間桐桜♀…お早うございますとは挨拶したんですけど、実はこれから休むんです。(と苦笑して)…先輩や藤村先生の朝食とお弁当の準備はもう万端ですけどね。(窓際に立って遠方を見やり、目を細めて) …あの娘も元気そう。また会いに行きたいけど…今はちょっとそこまでのパワーが出ないかな。 ―その前にもう一度あの桜の樹とお話でもしてから…。そうね、今から行って来よう。   (2011/5/26 05:49:23)

間桐桜♀(白いつばの大きな帽子を被り、支度を整えて、)…あの桜の樹までなら、ちょうどいい朝の散歩になるわね。 それじゃ…また。姉さんも…もし良ければまたいつでも顔を出して下さいね。(ぱたり、と静かに扉を閉めて、部屋は静かになる。)   (2011/5/26 05:51:17)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2011/5/26 05:51:27)

おしらせ織斑千冬♀さんが入室しました♪  (2011/5/30 04:18:04)

織斑千冬♀…今さら私が来てどうなる。(しかも男は絡んでくるなとばかりにわかりやすい→)…と思わなくもないんだが、な。まぁたまにはいいだろう。楽だし。(久しぶりに風呂上りのバスローブ姿、缶ビール片手の登場。プルタブをプシッと言わせて缶から直接美味そうに飲み始め。)   (2011/5/30 04:21:37)

織斑千冬♀やはり風呂上りのビールは格別だ…(…ごくごくと缶を傾け飲み干してゆくと胸元がはだけ谷間が覗く。やがてバスローブの袖で顎を拭って)ぷはぁっ。   (2011/5/30 04:26:23)

織斑千冬♀…以前この姿でいると訪ねて来てくれたコたちはどうしているだろうな…。元気でいてくれさえすればいいんだが。(窓の外、月を見上げて… 会わなくなった人たちを思い浮かべ)   (2011/5/30 04:27:46)

織斑千冬♀…忘れたころにひょっこりと会えはしないかと…そのためには時々この姿も見せておかなくてはと、ついそう思ってしまうんだ。…さて、休むか…。(窓際へ歩み寄りカーテンを閉めるとリビングの灯りを消し、空き缶をキッチンへ… そして寝室へ続く奥の廊下へと姿を消す。) おやすみ。   (2011/5/30 04:49:32)

おしらせ織斑千冬♀さんが退室しました。  (2011/5/30 04:49:38)

おしらせ横島忠夫♂さんが入室しました♪  (2011/5/30 04:50:32)

横島忠夫♂はっ!美人の姉ちゃんの残り香が!(くんかくんか、と室内へ飛び込み、まず確認するのは部屋に残った香り。どう考えてもビールの匂いしかしないわけだが、それを嗅ぎ分けるのが変態煩悩スイーパーである。)   (2011/5/30 04:51:29)

横島忠夫♂ちぃ……まだ遠くには言ってないはずだ!探せ、探せ俺!   (2011/5/30 04:55:25)

おしらせ横島忠夫♂さんが退室しました。  (2011/5/30 04:55:28)

おしらせエリュシア・デ・ルート・イーマ♀さんが入室しました♪  (2011/5/31 03:27:31)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀と、特訓の成果を見せる時なのです!…って、誰も居なかったら意味ないんだけど…(ギュッと力を入れた手にはじんわりと汗が…。緊張しているのだろうか。時折不安そうな表情に変わったりして)ううん…!ちゃんとやらなきゃ…!やらないよりは、きっとやったほうがいいはずっ!(とは思ってはいるもののやはり不安は消えるどころか、益々大きくなりシュンとして)   (2011/5/31 03:32:38)

おしらせ桂木桂馬♂さんが入室しました♪  (2011/5/31 03:34:18)

桂木桂馬♂(手にしたPFPの画面から視線を上げることなく無言で歩いている。たぶん結構近くまで近付いてると思われるエルシィの存在に一切気付く様子はない。) 【こんばんはー。ようこそっ。もう少し「特訓の成果」を見せてもらってから絡ませてもらおうかな?(笑】   (2011/5/31 03:37:05)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀こんな時に、不安をなくす為には~…えっと、買ってきたアレを…(ゴソゴソと何かを探しているのか紙袋の中へと手を入れて)…じゃじゃーん♪消防車の本ですー!うわっはぁ…♪やっぱりカッコイイなぁ!消防車♪(キラキラと目を輝かせ頭上に掲げた子供が読むような消防車の本。ほうっとため息を漏らすと大事そうに抱きしめて)   (2011/5/31 03:38:40)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀【あっw見つかってる!余計緊張してきたんですがw】   (2011/5/31 03:39:24)

桂木桂馬♂【固定ってわけじゃないけどある意味早い者勝ち的なところあるから、この機を逃すわけにはいかないからねー…(笑 】  よし、フラグ回収…と。グッドエンディングへの道程は見えたっ……!(キラーン+ と輝く眼鏡。口の端だけに浮かぶ得意げな笑み。依然として携帯ゲーム機のゲームに深く没頭しながら歩き続けている。)   (2011/5/31 03:43:06)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀あっ、そうだ♪神さまにも見せてあげよぉっと♪(嬉しそうにニコニコと満面な笑み。きっと周りの目に見えなくてもキラキラした光が自分を包んでいるだろう。見せたいと思ったその瞬間から、自然と足は動き、目は辺りを見回し桂馬を探していて)あっ!神さま見つけたぁっ♪おぉーい!神さまぁー♪(ゲームをしながら歩く桂馬を見つけ、手を振りながら走る。大きな声を出して呼びかけて)【いやぁ…緊張ーwま、入ったからには楽しみますけどね^^】   (2011/5/31 03:47:36)

桂木桂馬♂(ギャルゲーがエンディング間近のクライマックスに差し掛かっており、ますますゲーム世界にハマり込んでいてエルシィの大声にさえ気付かない。いや気付くことを頑なに拒否しているかのごとく耳が「雑音」をシャットアウトして…足は自然と公園の中へと向かい、見晴らしのいい静かなベンチへと腰を下ろす。 激しく感情移入しているのか、少し鼻をすする音なんかし始めたりなんかして。)   (2011/5/31 03:52:14)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀あのぉー?神さまぁ…?おぉーい!(大きな声を出して呼びかけているはずなのに、こちらに気づいてもらえず、頭の上には沢山の?マークを浮かべている。そのまま桂馬の後について行き、公園のベンチにに座った桂馬を見て横にちょこんと座る)か…神さま…?ゲームに集中してて…気付いてもらえないや…(鼻をすする音が聞こえ泣いているのかと心配するも、気付いてもらえるまで待とうすれば、心地良い風にウトウトし始め)   (2011/5/31 03:57:46)

桂木桂馬♂…ぅぅっ…。。(物語はヒロインとの感動のエンディングを迎え、感極まって嗚咽が漏れ始め涙が頬を伝う。)…これだ…これこそ僕の生きる世界だ…っ。。(隣に座ったエルシィにいまだ気付きもせずに独り言を漏らし、ティッシュを取り出して鼻水をかみ涙を拭ってまた画面にのめり込み… 一瞬視界の端に映ったエルシィの羽衣に気付くがまたゲーム世界に浸ってゆく)   (2011/5/31 04:03:54)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀ふ…ふぇっ…ふぇっくしっ!(こくりこくりとしていると、自分のくしゃみで目を覚まして)…うぅ…。神さま、まだゲームしてる…。(自分など眼中にないのだろう。こんなに至近距離にいても、まだ気付いてもらえないことが寂しい。恐る恐る手を伸ばして桂馬の袖をクイクイ引っ張って)あ、あのぉ…神さまぁ?まだ終わらないんですか?そのゲーム…(なんとか気付いてもらおうと必死なのか段々と袖を引っ張る力は強くなり)   (2011/5/31 04:09:28)

桂木桂馬♂………。(制服の袖で涙を拭おうとして、その袖が引っ張られていることにようやく気付き、ゆっくりと隣を見る…。) エルシィ…っ! …ぃ、ぃ、ぃっ、いったいいつから、ぉ、お前、そこに居たぁぁぁっ!!(思い切り泣いてしまっていたところを見られたことがバツが悪くて大声を出しブチ切れる。顔は真っ赤。)   (2011/5/31 04:15:38)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀あっ、やっと気付いてくれた…私はさっきから隣にいましたよー?神さまが気づかなかっただけですよぉ…(クイクイと袖を引っ張っていた手を止め、ようやく気付いてくれたと溜め息を吐く)…えっ!?えぇっ―!?な、なんで怒ってるんですかぁ!?私、悪いことしてないですぅー!(気付いてくれたことで、笑顔を見せるが、急に顔を真っ赤にして怒られ、ギュッと目を閉じて)   (2011/5/31 04:21:56)

桂木桂馬♂…せっ、せっかく素晴らしいエンディングに思う存分感情移入して、心ゆくまで泣きたかったのに…お前のおかげで台無しだ…。(袖でぐいぐいと涙を拭いながら、そんな言葉を呟くように漏らしてしまう。 言ってしまってから、しまった、という表情になりまた違う意味で顔を真っ赤にしてジロリとエルシィを睨み、また怒鳴って誤魔化そうとするが、エルシィの怯えた様子に気付きそれを思いとどまって、)…ま、まったくお前はっ……許可なく勝手に僕の世界に入ってくるな…。(照れを誤魔化すように視線を反らし)   (2011/5/31 04:29:17)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀え…あ…神さま、泣きたかったって…?(目を閉じていたのを片目だけ開けてチラリと盗み見る。袖で涙を拭う姿を見る。自分が声をかけた事で邪魔をしてしまったんだと確信して)あ…あのぉ…神さま、邪魔してしまって…ごめんなさい…(邪魔をしてしまった上に視線を反らされてしまうと、シュンとしてしまう。一緒に消防車の本を見たかっただけなのだが、反省すればスッと立ち上がって)じ、じゃあ!私は、あの滑り台にいますっ!終わるまで待ってますから!(そう言うと一目散に滑り台へと向かう。シャカシャカと音を立てて滑る場所から駆け上がるとちょこんと座って消防車の本を開いて)   (2011/5/31 04:36:56)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀【なんかグダグダ感が否めないorz】   (2011/5/31 04:39:10)

桂木桂馬♂【ちょっとデレてるんだから逃げなくてよかったのに…orz】   (2011/5/31 04:39:57)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀【なんかね、もうね、いっぱいいっぱい(グスグス】   (2011/5/31 04:41:36)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀【デレた神にーさま可愛いよ(ニマニマ)】   (2011/5/31 04:45:07)

桂木桂馬♂(誰にも邪魔されたくなくて壁を作って、他人を拒絶して、リアルを遠ざけて、自分だけの快適な世界を手に入れたつもりだったのに。こいつはいつもそこに遠慮なく踏み込んでくる。…けど、それが何故か100%嫌でもない。 せっかく辿り着いたエンディングが流れているのにそれに浸ることができず視線は離れて行ったエルシィの姿を追い、反省した様子で寂しそうにしている丸まった背中を見つめて、ふっと笑みを漏らす。)…ったく… 逃げるなエルシィ! もういいから戻って来い。(そう声を掛けて、ベンチでうーんっ、と背伸びをして。) 【桂馬はここまでデレはしないんだがサービスだ。ツンデレとのイメチャはホント難しいと知ってるだけに、甘くなってしまう。】   (2011/5/31 04:46:20)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀(シュンとしたまま開いた本。お気に入りのハシゴ車のページなハズなのに、ぼやけてよく見えない。すぐに聞こえた声に、ハッと視線を移す。『戻ってこい』という言葉にキョトンとするもすぐに表情は笑顔に変わり)か、神さまぁ~…!(ベンチで伸びをする姿を見つめる。すぐに立ち上がってふわりと浮くと、一直線に桂馬の元へと向かって速いスピードで近付く。)えっ!?あわわっ―!(うまく止まれず、半ば体当たり状態で突っ込むとベンチごと後ろに倒れて)【サービス過ぎて泣いた。好きです!ありがとう!】   (2011/5/31 04:55:06)

桂木桂馬♂(速度を上げて突っ込んでくるエルシィの姿に冷や汗がたらりと流れ、意外と素早い身のこなしで一瞬早く立ち上がるとその体当たりを躱す。背後でベンチをひっくり返し目を回しているエルシィを呆れ顔で、だが少し優しい視線で見下ろして笑いながら)……何を喜んでる。勘違いするなよ。ちょうど今ゲームが終ったから呼んだだけだ。(PFPから流れるエンディングテーマの音楽。たぶん今一番いい笑顔でヒロインが微笑み掛けてくれているところなのだが、しょうがねぇ、もう後でもう一度見直せばいいか…、などと思い、そのままポケットに突っ込んで。)…帰るぞ。さっさと起きろ。   (2011/5/31 05:00:00)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀っ~…いっ…たたた…(豪快なまでに倒れ起き上がれば砂や葉っぱで汚れていた。涙を拭い見上げた桂馬の優しげな表情に、頬を少しだけ紅く染めて)…は、はぃ…わかってますよぉー。(服の汚れを払い立ち上がって、羽衣でベンチを元の位置に戻す。帰ろうという言葉に笑顔で応えると桂馬の横に並んで)か、帰ったら一緒に消防車の本っ見ませんか!?私のお気に入りを神さまに見せたくて!(さっきまで落ち込んでいたはずなのにすっかり機嫌は元通り。ニコニコしたまま尋ね)   (2011/5/31 05:08:15)

桂木桂馬♂……アホか。落とし神のこの僕にそんなヒマは無いっ! 家に帰れば次なるギャルゲーたちが僕に攻略されるのを待ち侘びているのだからな…(しかも本当はその前に、今見逃したエンディングをもう一度見直さなければならないし。エルシィが隣に並んでくるのを一瞬だけ待って、すぐに早足で歩きだし、)…今持ってるその本か? だったら今歩きながらなら見てやらなくもないぞ…。(視界に入ったエルシィの思いっきり天真爛漫な笑顔に少しドキッとする。…悪魔なんてとんでもない存在だから、リアルの女より少しマシなのかもしれない、だがそれだけだ。こんなのどうってことない…///)   (2011/5/31 05:13:48)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀えー?また、ゲームですかぁ?同じゲームばかりして、楽しいんですか?(桂馬のやってるゲームは自分から見ればどれも同じように見える。んーっと考える仕草を見せ、桂馬と同じ速度で歩き) え?あ、今見ますか!?えっと、じゃあ…♪(パラパラとページを捲りハシゴを伸ばした消防車のページを開き、桂馬と一緒に見ようとくっつきそうなくらい近くに寄って)ほらぁ♪カッコイイですよね?これで、高い場所にいる人を助けたりするんですよー♪(無邪気な笑みを浮かべ説明する。ふと顔を上げると思ったより近くにある桂馬の顔。一瞬ドキンと心臓が高鳴って―)   (2011/5/31 05:23:56)

桂木桂馬♂同じゲームではないっ! …もちろん中にはクソゲーもあるが、別にヒロインたちに罪は無いのだからな…リアルよりはよっぽどマシなんだ!(と怒鳴り、隣に滅茶苦茶くっついてきたエルシィから逃げるように離れる。顔をちょっと赤くし動揺を悟られないようにドキドキしつつ。)…そんなにくっつかなくても本は見える。鬱陶しいっ! あーあー、消防車な、わかったわかった…(と、つかず離れず、エルシィとワーワーギャーギャーやり合いながら自宅への道を辿る二人を夕陽が照らし、道路に長い影を落とす…) 【こんな感じでそろそろ〆ちゃっていいかなー?】   (2011/5/31 05:30:56)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀ふぅ…ん…?ギャルゲーだけじゃなくてクソゲー…もあるんですね?でも、神さまはもう少しリアルに興味を持ったほうがいいですよー?(ドキドキしつつも、逃げられた桂馬に提案とかしてみたりして、騒いだりするこの瞬間も何だかんだで楽しかったり…)あっー!ちゃんと見てくださいよー!神さまー!?(家に着くまでこんなやり取りを続けるのだろうか…。でも、楽しいからいっかなんて思っていた―)【お疲れ様でした…グダグダしちゃってすみませんでした…orzまたの機会がありましたらお相手よろしくです!ありがとうございました】   (2011/5/31 05:40:21)

桂木桂馬♂【お疲れっ。楽しかったしエルシィ可愛いよエルシィ。でもそのうちぜひ他のヒロインズをよろしくねー(笑】   (2011/5/31 05:42:26)

エリュシア・デ・ルート・イーマ♀【…頑張って勉強(?)してみますw無理なら丸投げします(あw)ではお疲れ様でした(ペコリ】   (2011/5/31 05:44:20)

おしらせエリュシア・デ・ルート・イーマ♀さんが退室しました。  (2011/5/31 05:44:57)

桂木桂馬♂【誰にどう丸投げするとw ではおやすみなさいー。】   (2011/5/31 05:45:29)

おしらせ桂木桂馬♂さんが退室しました。  (2011/5/31 05:45:33)

おしらせエーリカ・ハルトマン♀さんが入室しました♪  (2011/5/31 12:00:08)

エーリカ・ハルトマン♀ふぁー。なんか暇だなぁ。それに加えて、なんかちょっと遊びたい気分。(寝室から出てきて昨日のことを思い出しているのか、少し暇そうに辺りを見回してとことことソファにすわり。)   (2011/5/31 12:01:55)

エーリカ・ハルトマン♀誰か話す相手いないかなぁ…なんて。リーネの人とか、箒の人とか元気かなぁ…(ふっと思い出しながらとりあえずはのんびりすることを決め)   (2011/5/31 12:04:53)

エーリカ・ハルトマン♀にしても、なんか話すタイミング掴みづらいなー。今はこれくらいにして、ちょっとアニメとか見てこようかな。またねー。(そういってまた寝室に戻っていき)【落ちますねー。】   (2011/5/31 12:06:57)

おしらせエーリカ・ハルトマン♀さんが退室しました。  (2011/5/31 12:07:04)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪  (2011/6/3 05:48:54)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀♪ さあみんな起きろ朝なんだぞ 早起き三文の得らしいぞ どの位良いか分からんぞ でも気持ちいいんだな  ハミガキ・体操・着替えちゃおう 朝ごはんいっぱいおかわり なんか力がみなぎってきたぞ 新しい魔法だ  どこまでも行こうあの空の果てへ 胸いっぱいの夢をHOP STEP JUMP&GO! GOOD MORNING!!おはよう!! 今日におはよう!!一日を始めよう グッとスピード上げてみちゃえ 怖いモノはない GOOD MORNING!!おはよう!! 自分におはよう!!もし迷った時には グッとくるモノ好きなモノを 描いてみんだぞーっと ♪   (2011/6/3 05:49:07)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…いやー、実に朝っぱらから歌うにふさわしい歌なんダナ。…っていうかまぁ、私は例によって今から寝るトコなんだけどナー…。はふぅ。。   (2011/6/3 05:51:49)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀私の GOOD MORNING!! ってキャラソンだから聞いてみてヨ。元気出る曲だゾ。 じゃーなー。 ふわわわぁ。。。   (2011/6/3 05:53:12)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが退室しました。  (2011/6/3 05:53:21)

おしらせ藤和エリオ♀さんが入室しました♪  (2011/6/10 04:29:54)

おしらせ桂木桂馬♂さんが入室しました♪  (2011/6/10 04:30:04)

桂木桂馬♂【こんばんは。SOS信号になかなか気づかず申し訳ない; 先に打ってもらえますかー?】   (2011/6/10 04:31:35)

藤和エリオ♀【どうもーです^^】   (2011/6/10 04:31:50)

藤和エリオ♀…ふもふも…ふ。(布団に包まれた状態で、床にぺたりと座り込む。脚だけしか見えないあたりが、不気味さを漂わせる。唯一、その不気味さを消すのが、頭の位置にあるアンテナ。ピコピコと動いていて)   (2011/6/10 04:33:53)

桂木桂馬♂(PFPに視線を落としたまま実にスムーズにドアを開けて『雑談所』リビングルームへ入って来たヲタメガネ。その場に居合わせた不気味な布団巻きに気付くとさすがにビクリ、と動揺を現して、ずれた眼鏡を人差し指で上げ)…な、なんだこの物体は…エルシィに言われて来てみたが…これは確かに怪し過ぎる…相当危険な駆け魂が憑りついているのか? ひょっとしたら…(恐る恐る近付いて、指でアンテナを突くように触ってみる。) …もしもーし。   (2011/6/10 04:37:57)

藤和エリオ♀…ふぎゅっ!!…っ…(ドアの音に気付きピクリと身体を震わせる。誰かが入ってきたことにドキドキしつつも動かない…。相手が近づいてきてる事に足の指先をクイクイ折り曲げる速度は上がる。髪に触れられ、もしもしと尋ねられると勢いよく立ち上がる。イトコの声じゃないと知ると桂馬に向かって体当たりしようとして―)   (2011/6/10 04:43:03)

桂木桂馬♂(布団の中から何やらよくわからない電波ボイスが聞こえる。近付くごとに何やら反応を示しているようだがそれがどの程度の警戒信号なのかわからず不用意に近付き過ぎたようだった…ましてやいきなり髪に触れようとするだとか。) んぐぉっ!?(無防備に近付きすぎていた、その顎にいきなり立ち上がった布団巻き女の頭がぶつかり、僕はノックアウトを食らいフローリングに横たわる… だがまぁ、それもいい…。攻略のためにはそんな「出会い時の衝撃」フラグを立てておくのも一つの王道だ…。けど痛い。)   (2011/6/10 04:49:07)

藤和エリオ♀…ひだひっ!!(立ち上がった瞬間、相手との距離感もわからないまま勢いよく、顎にぶつかる。頭を打った衝撃、痛みに驚き、バランスを崩すとそのまま後ろに倒れ込む。布団に巻かれた自分はある意味助かった…が、打った頭が痛い、痛みを和らげるために頭を撫でたいが 布団に巻かれた自分にはどうすることも出来ずに転がるようにして痛みと気持ちを紛らわせることしかできない。布団を剥がして欲しいと訴えつつ失敗したことを恥じた―)   (2011/6/10 04:55:54)

桂木桂馬♂…いてて… まったくナンなんだお前はぁっ… (どうやら向こうも僕の顎に頭をヒットして痛がっているようだ。ゴロゴロ転がりながら何か言っているっぽいがさっぱりわからない。こういうイタい奴に優しくすればいいというものでもない。だいたいはつけあがるだけだ…そう判断した僕は布団を撒いて結んである紐を解き、布団を引っ剥がす。) …出て来い、この布団女ぁっ。   (2011/6/10 05:01:23)

藤和エリオ♀ひゃんっ!!ふ、わ、わぅっ…!(ゴロゴロ転がっていると、出てこいっという言葉が聞こえた瞬間、布団を剥がされる。まるでお殿様と町娘の'アーレー!緒戯れを~'的な状態でゴロゴロと布団の中から出てきたのは女)…ん…グルグル…(目が回ったとでも言いたいのだろうが言葉が足りない。むくりと起き上がり、頭をぷるぷると左右に振ると淡い水色の髪はフワリとした。)   (2011/6/10 05:07:02)

桂木桂馬♂(広がった布団の上にぺたりと女座りで身体を起こし、こちらを見上げてくる少女の水色っぽい髪。瞳の色も青くて… 小柄だが何というかこう…どうにも艶めかしい美少女だった。 …電波だが。) …僕は…桂木桂馬。…君は?(こんな当たり前の会話が、人語が通じるのだろうかと少し不安になる。だが試してみないことには始まらない。)   (2011/6/10 05:12:50)

藤和エリオ♀……。(じっと目の前にいる人物を見つめる髪の毛の色と同じ水色の瞳。ぷるっとしたピンク色の唇がモゴモゴと動くと)…えりお…とーわ えりお…デス。(頬を赤く染め、恥ずかしそうにモジモジしながら呟いたのは、自分の名前。たぶん自己紹介のつもり。人見知りをしながらも、ぷるぷると小動物のように震えながら、彼女なりに勇気を出した気がする。)   (2011/6/10 05:18:24)

藤和エリオ♀【すみません…時間切れになっちゃいました!!またこんなエリオでよければ話してくださいます!では失礼します!><】   (2011/6/10 05:21:52)

桂木桂馬♂とーわ、えりお…?(ソレ自己紹介なのかな、人間の名前なのかな、と思う。だがこの髪や瞳の色からも純正日本人じゃない可能性もあるしだとすれば名前が「えりお」でも納得もいく。…まぁ、とりあえずコミュニケーション不可能というほどではなさそうだなのだからこれから時間を掛けて確かめていけばいい事じゃないか。と笑顔を向ける。) …そっか。驚かせて悪かったね。よろしく、えりお、ちゃん。(どう呼称すべきか一瞬迷ったけれど「ちゃん」付けにしてみた。何とも幼い雰囲気の、それが「電波女」藤和エリオとの最初の遭遇だった…)   (2011/6/10 05:23:54)

桂木桂馬♂【了解ですっ。 お付き合いありがとうございましたーっ。エリオ可愛いっすっ! おやすみなさい。】   (2011/6/10 05:24:43)

おしらせ藤和エリオ♀さんが退室しました。  (2011/6/10 05:25:03)

おしらせ桂木桂馬♂さんが退室しました。  (2011/6/10 05:27:56)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/6/11 22:05:47)

アーチャー♂…ふむ…こんなところかな。(乱雑な部屋の中央、やや片付けた感も漂うテーブルに並べたティーカップ。無論、全て紅茶。)常日頃で緑茶を飲み続けると不思議と紅茶が恋しくなるものだ。(等間隔で並ぶ5つのカップ中央には色鮮やかに多色にわたって重なるクッキー。苺・チョコ・抹茶・ベーシック・etc。)…なんだ、独りで見ていると淋しいものを感じなくもない。失敗だな。(はぁ、とか溜め息しつつ気に入りのソファーを軋ませて。   (2011/6/11 22:17:14)

アーチャー♂…ん。(片手を伸ばし、傍らの小説を一冊掴めば擦り切れた頁に指先を差し込んで、見慣れた場面を再読しつつティーカップに指を絡ませる。)   (2011/6/11 22:26:02)

アーチャー♂(適温で注いだ紅茶は飲み易く、柑橘系特有の風味が鼻腔を擽りながら零れ落ちる。想像として描かれる風景と相まって、『極めて近く、限り無く遠い』、そんな風な昔の事が頭を掠めて、弾けて。)…少なくとも、私らしくはないな。(読み掛けの文庫本から指を抜いては自嘲し、元の場所に放り投げ。暇潰しにカップを空にしてみる。   (2011/6/11 22:36:55)

アーチャー♂違うな。半端にロールまで入れてみたり、原作に近付けようと過剰に意識するのが原因か。 全く、似合わない事なんてやるものじゃない。適当に愚痴を零して消えるぐらいが私らしくて丁度良いらしい。   (2011/6/11 22:44:31)

アーチャー♂…そう、私が目指してるのはhollowで釣りをしていた頃の私。常にイメージするのは槍や金ピカよりも大漁な最強の自分…。此の身は唯一、其れだけに特化した魔術回路っ!…フ。(言い切った。もう、満足だった。徐々に存在を薄くして。消して。   (2011/6/11 22:55:13)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2011/6/11 22:55:46)

おしらせ藤和エリオ♀さんが入室しました♪  (2011/6/13 01:02:01)

藤和エリオ♀(今日は布団を巻かずに、姿を晒していた。淡い水色の髪をツインテールにし、白いワンピースな姿。右肩の肩紐がズルリと落ちていても恥じらう様子はなく。何故か裸足でペタペタと歩いて来て)…誰も…いない…?(恐る恐る開けたドア。ひょこっと中をのぞき込んだ。誰もいなくて、安心したような、そうでないような…。ふと、テーブルの上に置かれたクッキーを見つけると頬を紅く染め 口角は上がる。中へと進み、テーブルの前で跪いて膝立ちになる。クッキーと目線を合わせてるようだ…。クッキーが食べたいのかジーッと見つめて)   (2011/6/13 01:08:48)

藤和エリオ♀食べ…。(周りをキョロキョロ見回し、手を伸ばしては引っ込める。手を伸ばしては、また引っ込める…それをずっと繰り返すうちに、肘をテーブルにぶつけてしまう)…ひぅっ…!!…いた…い…(ビックリしてしまって、身体にぐっと力を入れる。も…目線はクッキーから離れない。食べでもいいのかわからないので、ただ見つめるしかない)   (2011/6/13 01:23:37)

藤和エリオ♀ぅ…ん…と。(食べようと決めたのか握り拳に力を込める。手を伸ばしてクッキーを取る)…ぁ、ぁーん…(一口食べて幸せそうな満面な笑み。周りはキラキラと光り、お花とか飛んでるんじゃないかな?って位の幸せそうな顔。)…おいひ…(残りを一気に口に含めばモゴモゴとさせて)   (2011/6/13 01:33:03)

藤和エリオ♀…も、いっこ…(またクッキーに手を伸ばし、一つ取って…モグモグと食べる。満足したのか座った場所はやっぱりクッキーが置いてあるテーブルの前。ただ違うのは入り口から誰か入ってきたらわかる為、そちらに身体を向けていて。ただ一点だけを見つめたまま動かない)……。(コチコチと時を刻む針の音だけが聞こえる。心地よい空間にいつの間にかウトウトし始め)   (2011/6/13 01:40:37)

藤和エリオ♀……。(気付けば目を瞑り、夢の世界へ。ふらふらした身体は上手くバランスを保つ。が…すぐに こてんっと横に倒れてしまう。スースーと寝息を立てて寝ている。食べて満足してすぐに寝るというのが、まるで子供のよう。ムニャムニャと寝言を言ってるが何を言ってるかまではわからなかった)   (2011/6/13 01:48:32)

おしらせラウラ・ボーデヴィッヒさんが入室しました♪  (2011/6/13 01:59:16)

ラウラ・ボーデヴィッヒこんばんは   (2011/6/13 01:59:30)

藤和エリオ♀【はっ…!こんばんはーです!】   (2011/6/13 01:59:44)

ラウラ・ボーデヴィッヒトークルームのお部屋に来てありがとうございます(ペコリと頭を下げる)   (2011/6/13 02:00:19)

ラウラ・ボーデヴィッヒまだいつでもいいからトークルームのお部屋来てもいいよ歓迎しているから。   (2011/6/13 02:01:17)

藤和エリオ♀あ、…はいっ(同じように頭をペコペコ下げて)   (2011/6/13 02:01:22)

ラウラ・ボーデヴィッヒ和菓子を持ってきたけどよかったらどうぞ・・・   (2011/6/13 02:02:01)

藤和エリオ♀…い、いの?(和菓子を見つめニコニコして。モジモジと体をくねらせ)   (2011/6/13 02:03:16)

ラウラ・ボーデヴィッヒいいのよ、お腹空いていると思っていたので・・・   (2011/6/13 02:03:45)

ラウラ・ボーデヴィッヒ眠くなってきたので私は落ちますけどいいですか。   (2011/6/13 02:05:15)

ラウラ・ボーデヴィッヒいつでもトークルームの部屋にきていいのよ部屋来るだけでも歓迎をしていますから>藤和エリオさん   (2011/6/13 02:06:08)

藤和エリオ♀…ん…あ、あり…がと…(小さな声で挨拶するとぺこりと頭を下げる。1、2、3、と数を数える声が聞こえると、バッと頭を上げて恥じらいながらも微笑み返して)   (2011/6/13 02:06:23)

ラウラ・ボーデヴィッヒそれではおやすみなさい 私は落ちますので・・・(ペコリと頭を下げた)   (2011/6/13 02:07:48)

おしらせラウラ・ボーデヴィッヒさんが退室しました。  (2011/6/13 02:07:53)

藤和エリオ♀(和菓子を持ったまま彼女が出て行った先を見つめる。誰かがくるのを待っていたはずなのに、いつの間にか寝てしまっていた。貰った和菓子を見つめ、思いついたように膝立ちになると、クッキーが置かれたテーブルへ寄っていき、クッキーの横に、和菓子をドンっと置いた。)…うん…。(なにに対しての'うん'だったのかはわからないが、満足そうな表情なのでそれでいいだろう。また寝る前と同じように入り口へ体を向けて座れば今度こそ、誰かに会える気がした)   (2011/6/13 02:11:56)

藤和エリオ♀…は…ふぁ…(また長い時間ぼーっとしていたのか、誰にも会えないことで寂しくなったのか立ち上がり部屋をうろうろするも、クッキーを2つ取ると大事そうにして部屋を出る為のドアへ向かう。)…あっ…これ…(忘れてたと言わんばかりに慌ててテーブルに戻り、先程の彼女から貰った和菓子から、何個か選んで取る。紙と鉛筆を取り出し、さらさらと何かを書くとちらりと部屋の中を見て'またね'と呟くとそのまま部屋を去っていった)   (2011/6/13 02:19:22)

おしらせ桂木桂馬♂さんが入室しました♪  (2011/6/13 02:20:19)

藤和エリオ♀(紙には、綺麗とは言えない子供が書いたような字で【わがし たべて。えりお】とだけ書かれていた―)   (2011/6/13 02:21:21)

藤和エリオ♀【あれ?w桂馬君、お久しぶりですー?】   (2011/6/13 02:21:44)

桂木桂馬♂…ん…? 見つけたと思ったらもう帰るのかよっ。(先日ここで会った水色髪の電波美少女。部屋へ入ると、何やらちょうど書き置きをしているところらしくて… 背後から肩越しにその文面を覗き込んでそう声を掛け。)   (2011/6/13 02:23:03)

桂木桂馬♂【全く今から過去ログ読むところなんだけどどうしたらいい? もう落ちちゃうの?】   (2011/6/13 02:23:58)

藤和エリオ♀【んー…誰もこなかったんで落ちようかな?としてたとこでして…w声をかけてくだされば戻りますよー?w】   (2011/6/13 02:24:49)

桂木桂馬♂【せっかく来たんで、そちらが大丈夫ならお付き合い下さい。ていうかまぁとりあえず軽くだけでも。 違うところで違うことしてもいいですけど。】   (2011/6/13 02:26:39)

藤和エリオ♀【そうですね…!忘れ物でもしたということで戻しちゃいますかw】   (2011/6/13 02:28:31)

藤和エリオ♀【あ、そか…桂馬君のロル後に便乗すればいいかな?】   (2011/6/13 02:30:06)

桂木桂馬♂【あー、いやごめん、部屋にいると思って声は掛けたんだけど、「去っていった」んだったら… 部屋を出た瞬間鉢合わせって感じでしょうか。】   (2011/6/13 02:31:19)

桂木桂馬♂【もう出て行っちゃうと思ってろくにログも読めないで慌てて声掛けたんだけどグダグダになって申し訳ない…】   (2011/6/13 02:33:04)

藤和エリオ♀【了解ですwではこちらから出しますね、よろしくですー。】   (2011/6/13 02:34:14)

桂木桂馬♂【じゃぁそちらのログ見て合わせますー。】   (2011/6/13 02:37:00)

藤和エリオ♀…。(和菓子とクッキーを持ったまま、ペタペタと歩いていると、前に会った眼鏡の少年の姿。あっ、と声を出せば頭を下げて、3つ数を数えて頭を上げて)…けーま!(ただそれだけ。彼の名前を呼ぶだけで、丸く大きな水色の瞳でじっと見つめたまま)   (2011/6/13 02:37:17)

桂木桂馬♂(玄関を上がってリビングへと向かう短い廊下で、この前ここで会った水色髪の電波美少女に出会う。こちらの顔をじっと見て、名前だけが発音されて。) …エリオだったか? よく僕の名前覚えてたな。もう帰るところだったのかな? よかったらもうちょっとここでゆっくりしていかないか。(見下す視線の高さを、腰を折って少し合わせて…そう声を掛けて。)   (2011/6/13 02:43:01)

藤和エリオ♀うん…けーま…。(覚えてたよ。と言わんばかりに何度も頷く。ゆっくりしていこうと言われ、ふわりと白いワンピースのスカートをふわりと翻し、くるりと背中を向ける。ペタペタと走り先にリビングへと向かい、中へ入るとひょこっと顔を出して手招きする。その瞬間、手に持ってたクッキーを一つ落としてしまう)…あっ…落ち…ちゃった(泣きそうな表情を見せる。'どうしたらいいの?'みたいな訴えるような目線を送って)   (2011/6/13 02:49:24)

桂木桂馬♂…うん、えらいぞ。(何度も頷くその表情に、誉めてやろうと頭を撫でる手を伸ばした…が、それに気付いたかそうでもないのかよくわからないタイミングですっと背を向け離れていった少女。リビングからこちらを振り向いて… 落ちた。大事そうに持っていたクッキーが一つ。涙を浮かべそうになるエリオに近付いて、目の前でそのクッキーを拾い、フーフーと息を吹きかけて、)…ここならフローリングだしすぐ拾ったし、セーフだ。…まぁ嫌なら食べない方がいいかもしれないけどな。(そう優しく声を掛けてやって。)   (2011/6/13 02:56:46)

藤和エリオ♀…セーフ…?(そう優しい口調で言ってくれた桂馬の手にあるクッキーにかぶりついた。モグモグさせたまま美味しいと呟くと照れ笑いを浮かべて桂馬を見た。部屋のテーブルにはまだたくさんのクッキーや和菓子があるのにも関わらず―。)…けーまも…(食べていいよ?みたいな表情で見つめそれ以上は言わない。自分が一口食べて残っている半分をあげるとでも言いたげで)   (2011/6/13 03:04:39)

桂木桂馬♂……。(クッキーを水洗いというわけにもいかないだろうがやっぱりもう少しティッシュで表面拭くとかした方がいいかな? などと考えているところへ、パクリ。と僕の手にある「セーフ」に噛り付いた少女。呆気にとられる僕に美味しそうに、満足そうに微笑み…そして残った半分を上げから食べロルと言わんばかりに見つめてくる…。…ま、まぁいいか…セーフだと言った責任はこの際取らねばなるまい。クッキーの残りをポイと口に放り込むと、少し引き攣り笑顔でエリオを見つめ返し、そしてリビングへと…。そのテーブル上にはまだクッキーと、和菓子までもが満載されており)…こんなにあるなら落ちたのわざわざ食わなくても…(と肩を落とす)   (2011/6/13 03:13:34)

藤和エリオ♀…(食べてくれたことで満足そうな笑みを浮かべた。そのままテーブルへと向かう桂馬の後ろをちょこちょことついていき、肩を落とした桂馬の後ろからひょこっと顔を出して覗き込む。ふと桂馬の袖をクイクイと引っ張って)あ、クッキー…一緒に、食べよ…?(さっきまで食べていたのだが、まるで今初めて食べます。みたいな空気を出している。テーブルの端には、クッキーの食べかすがちょこちょこあって。そんなことに気付きもせず、さっきまで座っていた位置に座ると横をポンポン叩いて)   (2011/6/13 03:19:14)

桂木桂馬♂…そうだな。クッキー食べようか…たくさんあるみたいだし。(辛うじて意思疎通はできる、という程度で、感情の機微を理解するのもされるのもかなりの困難を要する…そんな手応えの少女。駆け魂に憑りつかれているのだろうかそうではないのだろうか、まだよくわからないがこうなればしばらく付き合ってそれを含め見極めるしかないだろう…実に疲れるが…美少女は美少女だし。…相当な電波だが。ココへ座れ、とばかりに叩いて示されたソファへと腰を下ろして。)   (2011/6/13 03:26:45)

藤和エリオ♀ん、…えらいぞ…(ポンポンと叩き、指定した場所に座った桂馬を見て、先程誰かが言った口調を真似た。隣でなにもせずに座ったまま、何かを話すわけでもないが桂馬のことをチラチラと見ている。首を振る度にふわりとなびく水色の毛先が踊って)…あれ、ないの…?(アレだけじゃわからないだろうが気になるモノがあるようだ。思い出そうとする仕草を見せると、初めて会った時に桂馬が持っていた機械のことを言ってるのか、両手を上げて機械を操る桂馬の真似をしてみせる。)   (2011/6/13 03:34:21)

桂木桂馬♂……。(さっき褒めてやった通りに褒め返されたらしい。まぁ、とにかくクッキーでも食って…あぁ、そういえば飲み物でも入れればいいんじゃないか、と思いついたところで言葉を掛けられエリオを見る。その手振りにすぐ気付き、ポケットから愛機PFPを取り出す。) …コレのことか?   (2011/6/13 03:41:55)

藤和エリオ♀ん、それ…(取り出した機械を見ればキラキラと目を輝かせる。見たことのない機械に興味があるようだ。人差し指で機械に触れ)…これで、なにを…するの?(首を傾げ上目遣いに桂馬と機械を交互にみる。電源の入っていない状態でボタンに触れてぽちぽち押してみる。手を離して再度桂馬の真似をして空想の機械を操った気になって)   (2011/6/13 03:47:26)

桂木桂馬♂…これは僕の世界だ。君にはまぁ、まだ無理だな…。(正確に伝えようとして説明しても伝わるとは思えないから疲れる前にサッサと説明の意志を放棄する。まぁしかし…触らせてやるぐらいはしても大丈夫かな。納得しないでへそを曲げられるのも面倒だし…と、ゲームソフトが入っていない状態でPFP本体を手渡して。)飲み物を入れてくるよ。何か飲みたいものはある?(そう問い掛けてキッチンへと立ち)   (2011/6/13 03:53:30)

藤和エリオ♀けーまの世界…?…いいの…?(手渡された機械をカチャカチャと弄って彼の真似事をする。ふっと彼が立ち上がりキッチンに言ったのを見ると自分の側に機械を置いて立ち上がって追いかけ桂馬の横にピタリと立つ。チラリと桂馬を見上げ)…そちゃ…です(粗茶の意味を理解しないまま言ったのだろう。が、本人は至って真面目な表情で言う。行動全てが子供のようで―)   (2011/6/13 04:00:03)

桂木桂馬♂(隣にくっついてくる仕草もいちいち可愛い。とことん電波だが…。戸棚を開けると紅茶やコーヒーの類は豊富に揃っているし電気保温ポットにお湯は沸いている。クッキーだけなら紅茶だが和菓子もあるしなぁ、さてどうしたものか、と思ったところに)…そ、粗茶と来たか…(ほんとにどういう言葉なら通じるのだろう、とまた溜息が零れる。結局クッキーを優先して勝手に紅茶に決め、カップにインスタントのティーバックを入れて湯を注ぎ)紅茶はミルクを入れるのが好きか? レモン果汁もあるみたいだけど。(と隣のチビッコに問う)   (2011/6/13 04:08:36)

藤和エリオ♀ほぅ…!(カップの中で色の変わる紅茶をじっと見つめ、桂馬の問いにしばらく考える。どっちちにしようか迷っているのか黙っていて)ん、と…ミルク…?(長い時間をかけて、ようやく決まったから答えたハズなのに…でも何故か疑問系。紅茶に目線を向け首を傾げたままで)   (2011/6/13 04:14:16)

藤和エリオ♀【すみませんorz誤字ばかりだわ…ぐすん】   (2011/6/13 04:14:49)

桂木桂馬♂ん…? 何に感心してるんだ。じゃぁミルク入れちゃうぞ。(そう言ってティーバッグを引き揚げ砂糖とミルクを入れてスプーンで掻き混ぜ、ソーサーに載せて…こいつに運ばせると絶対に悪い予感しかしないからサッサとトレーに乗せてリビングへと。)戻るぞ、エリオ。(そしてまたソファに腰を下ろし、自分のカップを手に取って。) 【全然気にならないレベルだよー気にしないー】   (2011/6/13 04:18:48)

藤和エリオ♀ん…!(トレーに乗せてそのままリビングへ戻る桂馬の後をペタペタとついていく。桂馬の隣に座ると、桂馬を意識し、真似をしてカップを取る。カップに口をつけてミルクティーを飲むと、予想以上に熱かったのかぶるると身体を震わせる)…あ、つかった…(次飲むときからは、ふーっと息を吹きかけて冷ましてから飲んでチラチラと桂馬を見て)けーま…美味しい。(カップをテーブルに置いて、手を伸ばしてクッキーを取ると、半分に割って桂馬に差し出す。上手く半分に割れず、大きさの違うクッキーの小さいほうを桂馬に差し出すあたりが何とも言えない)   (2011/6/13 04:26:35)

桂木桂馬♂(まるで何でも真似をしたがる小さな子供だ…なんとなく年齢不詳とはいえそこまで幼いわけではないと思うのだが。ていうかそろそろ年齢ぐらい聞いてみりゃぁいいのか。答えるだろう。そう思って隣を見たら一口目で舌を火傷したがごとく熱がっていた…)気を付けろよ… エリオは一体歳はいくつなんだ?(差し出されたクッキーの欠片を苦笑いで受け取り口に運びながらそう問う。)   (2011/6/13 04:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤和エリオ♀さんが自動退室しました。  (2011/6/13 04:47:13)

おしらせ藤和エリオ♀さんが入室しました♪  (2011/6/13 04:47:37)

藤和エリオ♀【すみません…家の中で圏外とかなっちゃって…!!やっと繋がった…】   (2011/6/13 04:48:14)

桂木桂馬♂【あららら。打ちかけのレスが消えちゃったとかならなかった? あと1往復で〆ましょう。待っとくよ。】   (2011/6/13 04:49:16)

藤和エリオ♀【てか、時間がないので…今日はここで落ちます…><電波が絶不調…(あw】   (2011/6/13 04:49:46)

藤和エリオ♀【大丈夫ですか?申し訳ないですー!では待っててくださぁい…!】   (2011/6/13 04:50:21)

桂木桂馬♂【電波女で電波が…(笑 もしこれ以上調子悪いようなら終わりでもいいけど、もう1レス打つことが可能なら待ってますから。】   (2011/6/13 04:51:29)

藤和エリオ♀…(クッキーを夢中で頬張りながら桂馬の問いに首を傾げる。なんで?みたいな表情になっている。別にタブーとかではないだろうが…)…ん、16…?(んーっと考える仕草を見せ、答えるもやっぱり疑問系になる。テーブルの上のカップを手に取って少し冷めたミルクティーをゴクンと飲み干し、ぷはーっと満足そうな表情で)   (2011/6/13 04:57:57)

藤和エリオ♀【私の家!電波きゃっちしてよーwうぅー。】   (2011/6/13 04:59:04)

桂木桂馬♂そ、それで16か…高校2年生なのか?(と重ねて問い掛けるそれこそタブーなのだが、それはまた先の話。自分と同世代とは信じられない事実を一つ解明して…まだまだ謎多き電波美少女の攻略は続くのだった…。クッキー美味しい。) 【ということで最後ちょっとぞんざいな〆方になりましたけど終わりにさせて下さい。落ちますねー。】   (2011/6/13 05:03:22)

藤和エリオ♀【あ、はい^^すみません…!お相手いただき感謝です…では私も落ちますねー!お疲れ様でした!】   (2011/6/13 05:04:50)

桂木桂馬♂【なんかグダグダしちゃってすみません おやすみー】   (2011/6/13 05:05:32)

おしらせ桂木桂馬♂さんが退室しました。  (2011/6/13 05:05:34)

おしらせ藤和エリオ♀さんが退室しました。  (2011/6/13 05:05:51)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2011/6/17 08:55:13)

おしらせ高町なのは♀さんが入室しました♪  (2011/6/17 08:55:50)

シャルロット・デュノア結構人が出入りしてたんだね。会ったことの無い人達も居るし、また足を運んでいたら会えるかな?(足跡を確認しながら、うんうんって興味深そうにして)   (2011/6/17 08:56:40)

高町なのは♀そうだねー。…ここに来るのもそういえば久しぶりかな?少し前にエイラとサーニャちゃんが別館使ってたみたいだけど。   (2011/6/17 08:57:43)

シャルロット・デュノアエイラさんとサーニャちゃんは相変わらず仲良しみたいだね? うん、じゃあ僕達もこれから仲良しになっていこうか?(にっこり笑うとなのはさんを手招きして、ソファの上でちょっと寛いだ格好になっているよ)   (2011/6/17 08:58:46)

高町なのは♀うん。…そうだよね、今日は罰ゲームって約束だもんね。(シャルちゃんの隣に座って、罰ゲーム、何するの?ってボソッと問いかけ)   (2011/6/17 09:00:00)

シャルロット・デュノアまぐれ勝ちもいいところだけどね。そもそもデュエルじゃなくて本気勝負だったら瞬殺されてそうだし(苦笑しながら抱きしめると、なのはさんの頬にちゅってキスを。) うーん、せっかくだから恥かしい格好とかもして欲しいけど、時間が無いんだよね? だったら、さっそくだけど……僕と愛し合ってもらおうかな?(瞳を細めるとなのはさんの上着に手を掛けて、今度は唇にちゅ、ちゅって触れ合うようなキスを繰り返しつつ、ブラウス、ブラと順に脱がして)   (2011/6/17 09:04:23)

高町なのは♀偶然なのかなぁ。…あはは…ん、っちゅ(抱きしめてもらい、愛し合ってもらう、と聞かされれば応じるようにキスを繰り返し、ちゅ、ちゅう、って触れ合わせながらシャルのおっぱいに触れようと。)   (2011/6/17 09:06:34)

シャルロット・デュノアまあ、これで夕方とか夜とかまたデュエルできるし、やり方とかその他色々、ゆっくり教えていってよ♪(ね?って甘える表情を浮かべれば、おっぱいに触れられくすぐったそうにしながら、その柔らかな胸の感触をなのはさんの掌に伝えて) なのはさんも、僕の服…脱がせてね?(少し立ち上がり、なのはさんのスカートを脱がせショーツにまで指を掛けると、自分も裸にしてもらおうと脱がしやすいように体勢を変えていく)   (2011/6/17 09:08:47)

高町なのは♀うん♪それなら、私もいろいろ教えてあげられるし…。(にこりと笑って、服を脱がせて、ってシャルに言われればシャルのTシャツとスパッツを上手に脱がそうと。その間に自身は裸になっていて。そして、上目遣いに甘えん坊の目を向けて)…うん、じゃあ、今日は一杯甘えてもいいよね?   (2011/6/17 09:11:59)

シャルロット・デュノアうん、いっぱい甘えてね?なのはさんと仲良くするのが目的だし(そっとなのはさんの裸体を抱きしめれば、自分も柔らかい身体を寄り添わせ、首を少しだけ傾げて唇を近づけ、ちゅ、ちゅちゅっと唇に吸い付いていきながら、身体をゆっくり上下させて乳房同士をふゆんふゆんっとたわませその柔らかさを味わってもらっちゃう) ベッドの方で横になろうか? なのはさんもその……ふたなりになれるなら、僕は今日は女の子のままでいっぱい愛しちゃうよ♪   (2011/6/17 09:14:28)

高町なのは♀わかった…♪(普段甘えることをしないからか、その目はきらきら輝いていて。そしてシャルのおっぱいを感じればすごくやわらかい、って思いながらシャルの下着も脱がして。)ベッドはいいけどふたなりよりは…女の子同士でしたいな?今日は…ダメかな?   (2011/6/17 09:17:00)

シャルロット・デュノアうん、全然いいよ♪ じゃあ、甘えながらいちゃいちゃメインだね?(ふふふって嬉しそうな声を出すと、一緒にベッドに横たわり……窓から見える光景は曇り空で今にも振り出しそうな天気だけど、気持ちだけは明るく軽やかにしながら、片手で指を絡め合いながら、今度は舌先でなのはさんの唇をちろちろっと舐め、繋いでいない方の手で自分の乳房を片方持ち上げると、なのはさんの乳房にふにふにって押し付けたり、もっとみっちゃくして乳房の上に乳房を乗せてみたりするよ)   (2011/6/17 09:20:24)

高町なのは♀そうだね、いちゃいちゃしたいな。(うふふ、ってにこにこ笑い一緒にベッドに横になり指を絡めあいながら乳合わせに激しく興奮し、空いてる方の手でシャルの乳首をくりくりってこねくり回して)   (2011/6/17 09:23:00)

シャルロット・デュノアんっ♪ なのはさん、思ってたよりずっとえっちなんだね。(くすくすと笑いながら乳首を摘まれると、その指に弄られながらむくむくって乳首が膨らんでしまい、白い顔を朱色に染めながらコツンっておでこをくっつけながら足も絡めていくよ)   (2011/6/17 09:27:12)

高町なのは♀うん。…えっちなことは、嫌いじゃないし。(おでこくっつけ、足も絡み…その様子はさながらあでやかな美少女の宴のように見える。そして指を絡めたほうの手を離して…胸をむにゅむにゅって揉んで。)   (2011/6/17 09:30:43)

シャルロット・デュノアあは♪ 僕も大好き。特になのはさんみたいな優しいお姉さんとするのは、一番嬉しいかも(こちらも解いた手を自由にすると、なのはさんの腰を抱き寄せて股間やお腹を密着させながら、揉まれる胸をなのはさんの手の形にむにむにっと変形させていきながら、差し出した舌先でなのはさんの口内に入り込み、れちゅれちゅっと水音を響かせながら唾液まで零してキスを続けていくよ)   (2011/6/17 09:35:09)

高町なのは♀そっかぁ…。ありがと、嬉しいって言ってくれて(いろいろなところが密着していき、すっごいどきどきして。…シャルと舌を絡ませ、そして、胸を揉んであげているとなんだかこっちまでどきどきしてきて…)シャルちゃん見てたら…なんか、すっごい興奮しちゃうなぁ。私…   (2011/6/17 09:40:22)

シャルロット・デュノアなのはさんのしたいこと、していいんだよ? ほら……僕のここも、こんなに興奮しちゃってるんだから(微笑みながら片手をそっと導くと、足を少し開いて濡れた秘所になのはさんの手を触れさせ、股を閉じると太腿で挟むようにしながら、こちらからも掌で柔らかいなのはさんの乳房を撫で回し揉んでいって)   (2011/6/17 09:43:55)

高町なのは♀うふふ…私も、だよ。(そう言ってこちらもシャルの手を取って自分の股間に触らせ)ふぁ、あぁん…しゃ、るぅ…(甘えたな甘い声を上げて、はぁはぁと感じて)   (2011/6/17 09:47:44)

シャルロット・デュノア(指を曲げてゆっくりとなのはさんの膣内に入りながら、出し入れをはじめて) 本当だ♪ トロトロになっててすごくえっち♪(微笑みつつ指を動かし、そして親指でクリトリスを転がしながら滴る愛液を指で受け、自らの秘所もなのはさんの手を受け入れながら愛液を零し続けて)   (2011/6/17 09:52:10)

高町なのは♀シャルのも…すごく、えっちだよ…?(指を差し込んだり抜いたりして、べとべとになっているのを感じるとくちゅくちゅと卑猥な水音立てながらかき回して…そして、胸を揉むのをとめて、優しく抱き寄せようと)   (2011/6/17 09:54:18)

シャルロット・デュノアふふっ、気持ちよくてそろそろイッちゃいそう。なのはさん……一緒に、ね?(はふっ、はふって息遣いを乱すと、なのはさんと見つめあい肩を上下させながら、達しそうな裸体に汗を浮かべ小さく震えてみせて)   (2011/6/17 09:56:20)

高町なのは♀うん…っ…あ、ぁ…も、だめぇ…シャル、しゃるぅ…っ(お互いにかき回しかき回されで絶頂に達して)   (2011/6/17 09:58:57)

シャルロット・デュノアん、んんっ♪ ふぁああああっ!?(ビクビクっと震えて達すると、吹き出した潮でなのはさんの手首を染め、はぁはぁと乱れた息を吐く口は半開きのまま気持ち良さそうにしている)   (2011/6/17 10:01:10)

高町なのは♀はぁ、はぁ…(かなり気持ちよかったようで、そして、ゆっくり顔を動かしつつ…)シャル…キス、しよー?(最後疲れで倒れてしまう前に、と唇を触れさせようと…)   (2011/6/17 10:04:51)

シャルロット・デュノアうん♪ 今日はありがと。またしよーね♪(んー、と閉じた唇を近づけて)   (2011/6/17 10:06:32)

高町なのは♀うん…それじゃ、いったん…ね?(キスをしたまま眠りについて)【お疲れ様、ありがとー!w】   (2011/6/17 10:07:23)

シャルロット・デュノア【こちらこそー。またね♪】   (2011/6/17 10:07:56)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2011/6/17 10:07:59)

おしらせ高町なのは♀さんが退室しました。  (2011/6/17 10:08:50)

おしらせ玉泉日和子さんが入室しました♪  (2011/6/17 16:40:15)

玉泉日和子…こんにちわ。少しお邪魔します。…流石に鷲介さんは来ない…ですよね。べ、別に期待してるとかそんな訳じゃありませんけど何て言うかその…(扉開いて室内へと入ればちょこんと椅子に座り。…メイド服に着替えようかな…とか)   (2011/6/17 16:42:47)

玉泉日和子今期は結構面白い作品に沢山出会えた気がします。花咲くいろは、おれつば、シュタゲ…デットマンはちょっと…(コホン)…べ、別にアニメが好きとか…そ、そういう訳でも…(顔を仄かに染めればん、と小さくなってモジモジ)   (2011/6/17 16:48:40)

玉泉日和子…まぁ、はい。そんな訳で雑談でも…い、色恋とかは望まれれば…っ!?べ、別に鷲介さん優遇とかそんな事は…若干あるような無いような…(ブツブツ)   (2011/6/17 16:51:44)

玉泉日和子あ、性別付け忘れたので…済みません。一応これでも♀です…はい(ペコ)   (2011/6/17 16:55:51)

玉泉日和子やっぱり此処では鷲介さんに出会う事は叶いませんか…(ん)。お邪魔しました、お暇します(ペコ)   (2011/6/17 17:04:46)

おしらせ玉泉日和子さんが退室しました。  (2011/6/17 17:04:50)

おしらせ打ち止めさんが入室しました♪  (2011/6/18 18:42:53)

打ち止めこんばんわーってミサカはミサカはあの人をぶっちぎって唐突に姿を現してみたりっ♪(すたーん)…また記号ついてない(がびっ)ミサカはミサカは♀だよってちょぴーっと可愛らしくアピしてみたりっ。   (2011/6/18 18:44:55)

打ち止め一人は暇だよーってミサカはミサカはじたばた暴れてみたりーっ!!(じたばた)。…ミサカネットワークに【妹萌え】ってワードを流してみる(検索ワード、妹萌えについて捜索せよ。そして学園都市や外のシスターズは一斉に妹萌え、と口に出したそうです>   (2011/6/18 18:52:08)

打ち止めそろそろミサカは帰るーってすくっと立ち上がってミサカはミサカはあの人の所に帰宅するーっ♪   (2011/6/18 18:55:46)

おしらせ打ち止めさんが退室しました。  (2011/6/18 18:55:50)

おしらせネロ・カオスさんが入室しました♪  (2011/6/19 00:12:46)

ネロ・カオスふむ。入れ替わり立ち代わり、客が多いようだな。と……性別、とやらを失念していた。しかし、混沌たる我が身に性別など……生前は♂であったと記憶しているが   (2011/6/19 00:14:09)

ネロ・カオスしかし、このような姿で存在しようとも、わざわざ我が肉体になりに来る者などおるまい。少し姿を隠すとするか…。   (2011/6/19 00:16:07)

おしらせネロ・カオスさんが退室しました。  (2011/6/19 00:16:08)

おしらせ押水菜子さんが入室しました♪  (2011/6/19 01:02:32)

押水菜子…はぁぁぁ…。。だめだ、私…。今こそ飛び込まなきゃ、助けなきゃって…思ったのに…知らない人だしすっごく視線も集めてるしどうしよう、恥ずかしい…って思ってる間に…。。…はぁぁ…。。(断崖絶壁の上から、海を漂う二人の人影を見つけたのにそうして葛藤している間に飛び込むタイミングを逸してしまって…、何度も深く溜息吐きながらこの雑談所へ。いつもの喜翆壮の仲居姿、紫色の前掛けで…)   (2011/6/19 01:08:12)

押水菜子…あのお二人、大丈夫でしょうか…。特に先に大波にさらわれて見えなくなってしまった方は…心配だな… ホントに駄目だ私…。はぁぁ…。。(ソファに腰を下ろし背中を丸めて一人落ち込む。人命が掛かってたのに…。…次郎丸さんの時は何も迷わずに飛び込めたのに、相手が、周りが知ってる人じゃなかったら、やっぱり私ってこうなんだなって…、あらためて自分の人見知りに自己嫌悪。)   (2011/6/19 01:18:45)

押水菜子みんち…緒花ちゃん…。…はぁぁ…。 …やっぱり早く喜翆荘に帰ろう…。考えてみたら、ここにいたらどんな人に会っちゃうかわからないし…。(しばらくぼぉっとBSチャンネルで再放送アニメを見ていたけれどこのあとは「電波女」だし、さらにそのあとのT&B、DD、アザゼルさん~は集中して見たいし…と立ち上がる。やっと入ってみたけど、もうネタ思いつきそうにないし…)   (2011/6/19 01:34:23)

押水菜子(戸締りをして、玄関まで出ると雨音に気付く。)…ぁ…こんなに降ってるなんて…困ったな…。(ビニール傘を借りて… 和服の裾、足袋に草履が汚れるのを気にしながら小股で雨の中を帰ってゆく…)   (2011/6/19 01:37:13)

おしらせ押水菜子さんが退室しました。  (2011/6/19 01:37:15)

おしらせセシリア・オルコット♀さんが入室しました♪  (2011/6/19 07:55:08)

おしらせ織斑千冬♀さんが入室しました♪  (2011/6/19 08:11:40)

おしらせセシリア・オルコット♀さんが退室しました。  (2011/6/19 08:11:40)

おしらせセシリア・オルコット♀さんが入室しました♪  (2011/6/19 08:11:51)

織斑千冬♀……・。久しぶりだな、セシリア。寝惚けていたんじゃないか? 残念ながら今は挨拶に来ただけだ。すぐに出かけなくてはならなくてな。(久しぶりに部屋へ入って来た女教師。ソファに座る顔馴染の生徒に歩み寄って頭を撫で)   (2011/6/19 08:14:37)

セシリア・オルコット♀先生……。(言われたとおり少し寝惚けていましたけど…先生の姿が見えるなり嬉しそうに笑って頭を撫でられれば嬉しそうに抱きつきます。)お久しぶりです…挨拶だけでも…会いに来てくださって嬉しいですぅ…。   (2011/6/19 08:17:14)

織斑千冬♀ふふ。相変わらずちょろ可愛い奴だ…(隣に密着するようにソファに腰を下ろすと華奢な身体に腕を回して制服越しに乳房を揉みしだき太腿を撫でて、頬に口付けて…) 昼からまた来られるかもしれないが… まぁ、午前中は他の誰かに会えたら適当に可愛がってもらっていろ。   (2011/6/19 08:20:27)

セシリア・オルコット♀あんっ…やっ…んんっ…。(密着するように隣に座られるとされるがままで…身体を弄られるたびに身悶えて頬に口付けされるとうっとりした表情でみつめて…。)い、いえ…私は…先生に抱かれたいので…ちゃんと我慢してお昼までお待ちしていますから…もし時間がありましたらお願いいたします…もしお昼が無理でも夜や明日以降でも…ご連絡いたしますので…///(ぎゅっと抱きついて甘えて心地良さそうにしています。)   (2011/6/19 08:26:31)

織斑千冬♀揉みごたえのある胸だ…ずいぶん久しぶりに揉むな。(さらに激しく両手で胸を揉み続け、耳たぶに、首筋に唇を這わせ舌で嬲り…)そうか…? なら午前中は大人しく休んでいろ…。誰に抱かれていても別に文句は言わないがな。その分虐めてやるだけだ。ふふっ。(と耳元で少し冷たく笑って、最後に唇を軽く噛んで立ち上がり、)…ではな。また会おう。   (2011/6/19 08:31:02)

織斑千冬♀【ということで…それじゃ、また会えれば。慌ただしいけど落ちますね。】   (2011/6/19 08:31:43)

おしらせ織斑千冬♀さんが退室しました。  (2011/6/19 08:31:47)

セシリア・オルコット♀あぁん…先生ぇ…んぅ…ん~~♪(激しく胸を揉みしだかれて身体をくねらせて身悶えながら…首筋に舌を這わされると恍惚の表情を浮かべて…。)あ…んんっ…そんな…はいぃ…いってらっしゃいませ…///(唇を軽く噛まれてぶるぶる身体を震わせながら…先生が離れて切なそうにみつめながらもこちらも立ち上がり頭を下げて先生のことを見送ります。)【はーい。また会えればお願いします…お疲れ様でしたー。】   (2011/6/19 08:38:40)

セシリア・オルコット♀では私もそろそろ…色々…準備もありますし…///(頬を赤らめてうっとりした表情を晒しながら…私もそっと部屋から出て行ってしまいます。)   (2011/6/19 08:42:41)

おしらせセシリア・オルコット♀さんが退室しました。  (2011/6/19 08:42:47)

おしらせ打ち止め♀さんが入室しました♪  (2011/6/22 03:29:45)

打ち止め♀こんばんわーってミサカはミサカは元気良く室内に飛び込むけど真っ暗なお部屋と静か過ぎる静寂と設定した色に不満げにぷくーっと頬をふくらませてみたりっ(すったたたーっとどこからともなく姿現せばぴょーんとベッドにダイブしてみるも…)   (2011/6/22 03:32:25)

打ち止め♀ミサカはミサカは暇すぎるーって思い切り布団の上でジタバタ暴れてみたりーっ!!(どたんばたんと手足じたばたさせればぶわっ。思い切り埃が舞い上がればけほんけほんと咽こんでしまって)   (2011/6/22 03:37:20)

おしらせ東雲なの♀さんが入室しました♪  (2011/6/22 03:38:19)

東雲なの♀えーっと、こんばんはぁ。…ぁ。はじめまして。(おっとりと遠慮がちに部屋を覗くと、なんだか元気な女の子がいるので挨拶してみる。入ってくるその少女背中には、ネジ。)   (2011/6/22 03:40:34)

打ち止め♀ほえ?(しゅぱっ。人の声が聞こえればくるっと振り向けばぱぁっと表情明るくなりぴょこんとお布団の上に正座すればぱーっと明るい表情で)わーい♪お話相手が来たってミサカはミサカは元気に初めましてーってお返ししてみるっ!!(手足思い切りぶんぶんと振るも背中のネジは、いまだ、   (2011/6/22 03:43:51)

打ち止め♀→見えてはおらず)   (2011/6/22 03:44:08)

東雲なの♀(なんともいえない特徴的な話し方なんだけど、何となくどこか自分のよく知ってる幼女に似ているような気がしないでもなくて。)あ、お邪魔しちゃってよかったですか? えーっとぉ… 私は東雲なの、って言います。あなたは…ミサカさんっていうのかな?(と、歩み寄って…ベッドに腰を下ろすように並んで話し掛ける。のでもうネジは見えちゃいますよねー。コレ見られるの気になるんですけど、まぁどうせそのうち気付かれちゃうんだから仕方ないですし。)   (2011/6/22 03:47:32)

打ち止め♀お邪魔は大歓迎!!むしろミサカはミサカは一人ぼっちは寂しくて悲しくてつまんないって認識だから来てくれたのはとっても嬉しいってミサカはミサカは歓迎の喜びを体全体で表してみるーっ♪(なの。と名前を聞けばなのなのーっとか叫びつつ隣に座る相手に見えるようにぴょんと腹ばいになれば布団の上でへたくそなクロールの真似をしてみたりして…名前を問われればぴたっと動きとめて)ミサカはミサカは【ミサカネットワークの最終ラストオーダー】だけどミサカはミサカなんだよってちょっと格好つけて言ってみたり…って背中に何かあるーっ(ふふんと偉そうに立ち上がるもやはり興味はなのの背中にあるネジ。触りたい、触りたい…ついついとことこ歩み寄ればすっとネジに手を伸ばしてしまい)   (2011/6/22 03:54:12)

東雲なの♀そうですか。大歓迎は嬉しいです。…そうですね、一人ぼっちじゃつまらないですもんね。(と、ベッドの上で表情豊かにどころかポーズ豊かに動き回る少女を見つめニコニコして… ミサカ以上の名前がどうやら出てこないのでまぁミサカさんでいいのかなって、納得して。)…ぁ、あっ、その、それは… ア、アクセサリーですっ! 決してその、ロボ的なモノとかではなくてっ!(と、それに触れられるとやっぱり動揺し目を白黒、アタフタしてしまってわけのわからない説明を。)   (2011/6/22 03:59:31)

打ち止め♀ミサカはミサカは最近待機してても誰も来なくて悲しくなってたからすっごい嬉しいって素直に言ってみるけど興味はネジってミサカはミサカはちょっとエロちっくな吐息を吐きつつ触ってみるって言ってみたりっ♪(はあはあ。勿論打ち止めに性行為云々な知識があるわけもなく。アタフタする様子にむくむくと湧き上る興味心が止まらずぎゅっとネジを掴めばぎり、ぎりと数回回してしまって)   (2011/6/22 04:03:53)

東雲なの♀そうだったんですかぁ。、って、あ、いや、そのぉっ、それは回したらっ…!(ネジを回されると大慌てで止めようとするが時すでに遅く。右足の親指がシュポーンッと勢いよく飛んで、空中でくるくると回ってからそこら辺の壁にドーン、と命中し突き刺さったりなんかする。)あわあわあわわぁ…(なんかもう作画が白くなって、パニックで言葉にならず頭の中で、もうダメだーっ! やっぱりロボってバレちゃったぁーっ>< とか思ってる)   (2011/6/22 04:10:06)

打ち止め♀おわぁっ!!???(びくっ。ネジを回したら飛んでいった…ミサカの興味はMAXまで上がってしまい)凄い凄いーってミサカはミサカは思いっきり格好良い♪なんて思って目をキラキラさせてみるっ!!(ぴょん。とたたたーっとベットから飛び降りなのの隣へ。がしっと両手掴めば思い切り上下にぶんぶんと振って。一方通行や幻想殺し。電撃使い超能力者。とある世界の破天荒な世界に生きる打ち止めは相手がロボだろうと違和感を感じる事無く接してしまい)   (2011/6/22 04:16:01)

東雲なの♀(そりゃビックリしちゃうよね、何コイツ、って思っちゃうよね、引いちゃうよね…>< と打ちひしがれて部屋を去ろうと思った、その時、手をぎゅぅっと握られ、ぶんぶん振られてることに気付いて…目の前の少女の表情を見る。)…格好良い…って…何が…ですか…?(涙目で見つめる、相手の目がキラッキラ輝いてて、ホントになんか喜んでくれてるか褒めてくれてるかそんな気持ちは疑いようもなくて…) …えっと…私、人間じゃないんです…よ?(壁を見れば、飛んでった親指にはなぜかUSB接続端子が見えていたりなんかする)   (2011/6/22 04:22:49)

打ち止め♀?人間じゃなきゃいけないの?ってミサカはミサカは真面目な表情で見返しつつちょっとシリアスに問い返してみる。ミサカはクローンだけどその理由で逃げたりしないし、ミサカやミサカ達はそれを理由に負い目とか背負ったりしてない。格好良いのは格好良いからそう言ったんだよってミサカはミサカは笑いながらきっぱり言い切ってみる♪(ぎゅっと繋いだ手を暫く繋いだまま真剣な表情から柔和な笑顔に変わればぱっと手を離し壁に刺さった親指をすぽんと引き抜けば勢いよくかちーんなんてなのさんの親指を元に戻してあげちゃったりして。USB接続だからぱちんなんていい音響かせて)   (2011/6/22 04:29:07)

東雲なの♀…いや、あの…クローン…さん、なんですか… (自分の世界では実際身の回りに居るとか聞いたことはないけど知識としては知っている。目の前の少女がそういう存在なのだと聞かされて、その言葉がストンと胸に落ちて。) …えっと、私が、格好良い…んですか…? 私の周りには、ちゃんと人間の人しか居なくて…ロボとかたぶん、私一人だけで…普通の人と同じになりたくって… 私、逃げてたんでしょうか…(まだ思いがまとまらないけれど、でも目の前の少女の言葉、思い、そして笑顔はすごく信じられるもので。ロボ少女の目にも生気と笑顔が戻って。)   (2011/6/22 04:40:55)

東雲なの♀【ごめんなさい、時間掛かっちゃってっ>< あともう少しで落ちようかと思いますー】   (2011/6/22 04:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、打ち止め♀さんが自動退室しました。  (2011/6/22 04:49:10)

おしらせ打ち止め♀さんが入室しました♪  (2011/6/22 04:49:25)

打ち止め♀【うぎゃーっ。長文が;;。素敵様と絡めて楽しかったです+。キリが良い所でお持ち帰りフラグ立てるので良ければお持ち帰りどぞです♪長時間お相手感謝でした+。次レスさくっと書いて私も落ちようと思います】   (2011/6/22 04:51:32)

打ち止め♀ミサカはミサカは眠くなってきたかもー…(ぴょこんと不意になのさんの胸元に飛びつけばぎゅっとしがみついて)ミサカはミサカはその問いに答えれないけど、暖かいのはロボもクローンも人間も一緒だって思うってミサカはミサカはまどろみの中で呟いてみたり…(しがみついたまま離れずにうとうと)   (2011/6/22 04:53:58)

東雲なの♀【ごめんなさーい、20分経っちゃうなって心配してたんですけど案の定…;; お持ち帰りっていうかなんて言うかっ、なのちゃんはそっち的にはとっても初心なので、一緒に寝ちゃうだけでいっぱいいっぱいなのでっ、仲良くなって頂いてありがとうございましたって感じですっ! こちらもちょとゆっくり〆て落ちたいと思います。ありがとうございましたっ】   (2011/6/22 04:57:16)

打ち止め♀【こちらこそ破天荒な打ち止めと仲良くして頂いて有難う御座いましたっ+。また機会あれば違う姿か同じか判りませんがお話しましょーです♪この変レスは要らないので〆落ちして下さいね+。っではお先に失礼しまーっす+】   (2011/6/22 05:01:08)

おしらせ打ち止め♀さんが退室しました。  (2011/6/22 05:01:19)

東雲なの♀…ぁはっ、私もです…それじゃぁ今日は私もここで…一緒にオヤスミナサイさせてもらいますね…。(ロボだって人間と一緒だ、温かい。そう言えば誰かもそう言ってくれていた…そのことを思いだす。虫歯になる機能までわざわざつけてくれた自分の開発者でもあるあの幼女の事を。 そして、胸にしがみついて眠りに落ちようとしているクローンの少女も確かに、人間と何の変りもなく温かい…。この出会いと言葉だけで自分の抱えるコンプレックスが完全に解消することはなくても、何か大きく前を向く切っ掛けを与えてくれた少女を胸に抱いて、ロボ子も安らかな眠りに落ちていくのだった。) 【ありがとうございましたぁっ おやすみなさい。】   (2011/6/22 05:03:51)

おしらせ東雲なの♀さんが退室しました。  (2011/6/22 05:04:23)

おしらせエーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪  (2011/6/22 10:25:14)

エーリカ・ハルトマンいろいろ調べたらサーニャとエイラってブレイブウィッチーズ所属になってたんだね…ま、いいかぁ。アレはアレでオリジナルストーリーでいいよね?(どこかの誰かに向けて伝言を残して置いたような、残してないような。)   (2011/6/22 10:27:39)

エーリカ・ハルトマンエイラとも、また会えたらいいなぁ。ま、そのときはこの姿じゃないけどね。(想い人に想い抱きながら、何か調べ物もしているようで。)ifストーリー、わたしも書きたいなぁ。   (2011/6/22 10:30:10)

エーリカ・ハルトマンそんな感じで、今日もわたしは元気です。エイラ、また会えるのを楽しみにしてるよー。(そう言いつつ席を立って去っていき、任務めんどくさいなぁってボヤきながらまた会いたい、って強く願いを持ちつつ。)   (2011/6/22 10:32:40)

おしらせエーリカ・ハルトマンさんが退室しました。  (2011/6/22 10:33:03)

おしらせ打ち止め♀さんが入室しました♪  (2011/6/22 20:33:05)

打ち止め♀こんばんわーってミサカはミサカは元気良く室内に飛び込んでみるー♪(ばーんと扉開けばミサカ妹10032号から奪い取ったゴーグルを装着し右手にはコンビニの袋をふりふりしながらベッドの上に寝転んで)   (2011/6/22 20:35:09)

打ち止め♀あの人は相変わらずインスタントしか用意しないーってミサカはミサカはちょっと不満ありだったりっ(ぷーっとしながら足をぱたぱた揺らしてビニール袋からパンを取り出せばはむっと咥えてベッドの上に寝転び)   (2011/6/22 20:41:12)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2011/6/22 20:41:49)

シャルロット・デュノアあれ、誰かもういるんだ?(ドアを開けて入って来ると、見慣れた顔ぶれではなく見知らぬ小さな姿がベッドの上に。少し意外そうにしながらも、もちろんここで新しい人と出会えるのは嬉しくて、笑顔で近寄ってみるんだよ。) こんばんは。僕はシャルロット・デュノア。IS学園の一年生なんだ。よろしくね。(パンを咥えたまま寝転ぶ小動物のような少女に笑顔を見せると、自分は椅子をベッドの近くまで運んでそこからお話の体勢に入るよ。)   (2011/6/22 20:44:09)

打ち止め♀こんばんわーってミサカはミサカは元気してみる♪(ぐりん。挨拶と声と人の気配感じればロボットが振り向くようにきゅぱっと音を立ててパンを咥えたまま声発すれば思わずんぐ、と喉が詰まりパンをぶーっと吐き出してけほけほ咽こんでしまったり)   (2011/6/22 20:46:43)

シャルロット・デュノアちょ、ちょっとっ?わ、わわっ!大丈夫っ?(元気な笑顔を返してもらうと嬉しそうに笑い声を零し――そしてそんな子が喉にパンを詰まらせて咳き込むと慌ててしまう。) ええと、ええと……飲み物!(まず打ち止めちゃんの背中をぽむぽむって軽く叩いたり擦ったりすると、ペットボトルに入ったスポーツ飲料を取り出し、キャップを外すとその小さな手に持たせて自分は背中を擦り続けているよ。) 飲んで飲んで。どうしても駄目なら僕が指を突っ込んで吐かせてあげるからっ(ベッドは大惨事になりそうだけど。そんなことを考える余裕がちょっとだけ出てくるなか、打ち止めちゃんが落ち着くのを待ってみるよ。)   (2011/6/22 20:50:12)

打ち止め♀けほっ…んくっ…んくっ(優しく介抱してくれて挙句飲み物まで差し出されれば思わずそれをぱっと手に取りコクコクと飲み物飲み干してふーっと息を吐き出せばくりんと相手の方に向かい合って)助かったよーってミサカはミサカはほっと胸を撫で下ろしつつペコと頭を下げて飲み物両手に抱えつつ)ミサカはミサカはもう大丈夫って思い切りアピールしてみたり♪(すくっと立ち上がれば小さな体でくるくるとベットの上で回ってみたりしてみせて/レス少し遅れるかもってミサカはミサカは書くけど無言落ちはしないからって宣言してみる♪)   (2011/6/22 20:55:02)

シャルロット・デュノアうん、よかった。喉に詰まると苦しいよね。(ホッと安堵するとこちらも笑顔になるけれど、一転少しだけ厳しい表情になって。) でもね、ミサカちゃんって言うのかな?君もいけないよ?寝転がって食べたりしたら、食べ物だって変なところに入っちゃうから。いくら楽でもちゃんと座って食べること。いーい?(めっ、て。あまり迫力は無いけれど、指を一本立てて注意しちゃう。でもミサカちゃんが反省の色を示してくれたらまた笑顔になっていっぱいいっぱい頭を撫でてあげるつもり。)【了解だよ。レスペースは気にしない方だから、無理せずのんびりね~♪】   (2011/6/22 20:58:21)

打ち止め♀ミサカはミサカは微妙にうんって頷いてみるー…けどあの人はそんな事教えてくれなかったけ…ふあぁあっ!???(ちょっと厳しい口調で注意するおねーさん(?)に反論しようとするもミサカネットワークから一斉に【注意喚起には従いましょう】と一万人以上のミサカから逆パルスを流されゴロゴロと床の上を転がってしまいぽす。と相手の太ももにぶつかっちゃったりしてしまって)【ありがとございますーっ♪】   (2011/6/22 21:02:45)

シャルロット・デュノアあの人って、打ち止めちゃんのお母さんとかかな?でも今回ので懲りたでしょ?あんなに苦しい思いをするくらいなら、ちゃんと座って食べた方が絶対にいいよ♪その方がおいしく感じられるしね。(よしよしってシスターズと同じようにゴーグルを被ったその頭をいっぱい撫でてあげてから……何か宇宙からの電波でも受信した人みたいなのたうち回りをしている様子にビックリして、それから僕の太ももにぶつかってくると床の上で正座して打ち止めちゃんに膝枕をしてあげようとするよ。) だ、大丈夫?なんだか君は色々と忙しいというか、大変な子みたいだね?落ち着くまでこうしてた方がいいよ?(よーしよーしっておでこの辺りから前髪の辺りまでをゆっくり撫でてあげながら、呼吸を落ち着かせようと僕自身もゆっくりとした呼吸をしながら打ち止めちゃんの顔を見つめてみるね。)   (2011/6/22 21:06:41)

打ち止め♀えーっと、あの人は世界で一番深い罪を背負ってしまったけど運命に流されるんじゃなくてその手で運命は掴むものだって気づいた人…でも一般常識は世界で一番知らない人かもってミサカはミサカは偉そうにふんぞり返って言ってみるってほわぁ!?えへへ…暖かいかもーってミサカはミサカは集中演算をしながらだけどちょーっと甘えてみたり♪(優しくなでなでしてくれる相手にくりんと向かい合えばぎゅーっとしがみついてすりすりと甘えたな態度しつつもふと…顔をあげれば下からじーっと見つめつつ)…ところで性別が判んないかもってミサカはミサカは顔を見つめながら問いかけてみる(僕って男なのかな…でも姿絵はおねーさんぽいけど…ミサカネットワーク混乱中…)   (2011/6/22 21:16:02)

シャルロット・デュノア世界で一番深い罪……す、すごく重いね(パンドラの箱でも開けちゃったのかな?って思いながら、それでもミサカちゃんくらいの歳の子が言うんだから、間違えて女子トイレに入っちゃったとかそのくらいかもって和やかな方向で考えて。) うん、いっぱい甘えてくれていいよ♪そんな大変な人をミサカちゃんは支えて頑張ってるんでしょ?だからご褒美とお疲れ様の意味を込めて、ね?(少ししたら体勢を変えて、冷蔵庫のアイスクリームでも2人で頂いちゃおう、なんて考えている僕。) 僕?あ、僕はちゃんと女の子だよ?…ちょっと家の事情で男装してた時期があって、口癖みたいに一人称が僕になっちゃってるけど、このくらい女の子♪(見上げるミサカちゃんの頭をそっと抱きかかえると、その顔を自分の胸元にぎゅーって抱きしめて、ふにゅっと柔らかいノーブラタンクトップの感触を味わってもらうんだ♪)   (2011/6/22 21:21:21)

打ち止め♀でもあの人はそれから逃げないで戦うからミサカはミサカはあの人の隣にいてあげるって決めてるんだよってきっぱり言い切ってみる♪(でもあの人の上手い人とは殆ど会えないってポツリ呟いてみたり)えへへー♪ご褒美ってちょっと恥ずかしい気…んぷ!?(ふみゅっと柔らかな乳房にちっこい頭が埋まってしまって思わずひしっとしがみついちゃったり。柔らかいなーとか思いつつ)   (2011/6/22 21:25:58)

シャルロット・デュノアふふっ、なんだかその人のことが大好きなんだね?ちょっと羨ましいな、そんな風に一生懸命思われて(小さくても乙女だねって微笑みながら見つめて……。そう呟かれると、ちょっと一方通行な人とか頑張ってみたくなるよね!ってシャルはシャルは思ってみたり。) 分かってくれた?あ、丁度いいからこのまま少し抱っこするね?(胸元に抱き寄せて背中とお尻を腕で支えると、膝枕中には立ち上がれなかった身を起こし、冷凍庫を開けてスティックアイスを2本取り出して。) はい、ご褒美その2♪ちゃんと座って食べる打ち止めちゃんにだよ(そして胸の柔らかさから女だと認めてもらえれば、今度は背中を向けてもらって膝の上に座ってもらいつつ、一緒にアイスをいただきますってしようと思うよ。)   (2011/6/22 21:34:35)

打ち止め♀あの人はミサカが居ないと寂しくてえぐえぐ泣いちゃう(わけは絶対に無いけど)からミサカが居ないと駄目なんだよって偉そうに言ってみる♪(実際演算が無いとあの人は寝たきりになるようなもので…差し出されたアイス見ればぱぁあっと表情笑顔になってアイス受け取り姿勢正しく貴女のお膝に座りぴりぴりフィルムはいでいただきまーっす♪てお口大きく開ければはむっと齧り付いてみたりっ。最近は千歳×たまひよにも胸がきゅんって来るんだよってミサカのミサカの内緒話もこそこそ)   (2011/6/22 21:39:59)

シャルロット・デュノアそれはまた甘えん坊な罪人さんだね。でも打ち止めちゃんが傍に居て寂しく無いなら、なによりだって僕は思うな♪(能力使えないし、ただの社会不適応者だよね。って容赦なくツッコミを入れているのは、きっと僕じゃない誰か。) いただきまーす♪はむっ(大きく口をあけて一緒にかぶりつくと、甘さと冷たさで幸せそうにしながら、打ち止めちゃんを乗せた足をちょっとパタパタさせてみて。……カップリングまで語りだした!?僕は火織×インなんとか、かなぁ?)   (2011/6/22 21:48:23)

打ち止め♀そうかなー…あの人はミサカのミサカの大事な一張羅(ボロ毛布)を剥ぎ取ったりご飯を勝手に先に食べたりする我侭さんなだけかもってミサカはミサカはアイスをほおばりながらぷくっと頬を膨らませてみたりっ♪(アイス食べながら頬を膨らませれば頭の先まできーんと来る刺激と甘味にぷるぷるとちっこい肩と体を震わせながら同じように足をぱたぱたーって上下に振ったりして/でもあの人の銀行口座にはうなるほどのお金があるから食べるのにha   (2011/6/22 21:53:41)

打ち止め♀  (2011/6/22 21:53:49)

打ち止め♀困らなくて羨ましいかもってミサカじゃない誰かはじたばたしてるーっ。ミサカはミサカはそのCPは逆じゃないかなーとか思ったりっ。止めて下さいインデックスっ…だあめ。かおりんは私に食べられちゃうんだよ♪とか声真似してみたりーっ←)   (2011/6/22 21:55:26)

シャルロット・デュノア一張羅を剥ぎ取ったりご飯を食べちゃったりするのっ?それはDVっていうヤツじゃ……(いや剥ぎ取ったのは事故だし、ご飯は別に一緒に食べる約束とかしてないよね?って遠くからの声が打ち止めちゃんにツッコミを入れるけど。) でもそういう時は遠慮なくここに食べにくればいいと思うよ♪剥ぎ取られる一張羅はどうしようも無いけど、お食事なら僕でも他の親切な人でも作ってくれると思うから(ね?って笑顔になりながら……。いやいや、一騎当千な人達の関羽×劉備っぽく、「はぁはぁ…もう、もう我慢が出来ませんっ。貴女はどうして私には噛み付いてくれないんですかっ(ぎゅむーっ)」「ひゃあ!かおりんが何を言っているのか分からないかもっ!!(ぢたばた)」もアリだと思わない?)   (2011/6/22 21:59:34)

打ち止め♀言われてみれば…でもミサカネットワークの中ではミサカはミサカは結婚してないって今結論が出ちゃったりっ!(そんな二人だけど仲良く(?)お風呂に入っちゃう仲だったりしてるって空の上から声がしたり)。…ここって結構人来るのかなってミサカはミサカは問いかけてみたり(棒アイスをペロペロ舐めつつくりんと向き直りおねーさんの顔見つめつつ小首傾げて。今脳内に走った電気信号でミサカはミサカはそれもありかもって結論抱いちゃったり←)   (2011/6/22 22:05:15)

シャルロット・デュノアじゃあ同居とかだね?同棲……まさか、ねぇ(ちょっと青い顔になると、幼く見える打ち止めちゃんを見下ろして。) うーん、日によるけど最近はどうだろう? 前は4人とか5人とかでワイワイやってたけど。また賑やかになるといいなとは思ってるよ?(どうして?って瞳を覗き込んで尋ねてみるよ。 そして電気信号ぐっじょぶとか言ってるんだ。)   (2011/6/22 22:08:11)

打ち止め♀?基本的にミサカはあの人のベットの中が住居だよって言ってみる♪(実際はききょーやアンチスキルボインとか\\\   (2011/6/22 22:12:16)

打ち止め♀(書き直し)   (2011/6/22 22:12:31)

打ち止め♀?基本的にミサカはあの人のベットの中が住居だよって言ってみる♪(実際はききょーやアンチスキルボインとかいっぱい同居人は居る訳だがなんてにぱーって笑えば不意に顔を赤くさせてもじもじしてみたり)んー…ミサカはミサカは雑談なりが好きだけどあんまり雑談なり部屋に居ても人が居なくてぼっち多くて…とかぽちぽち呟いてみたり…(だって周りのお部屋は目的が…とか。そして始まる脳内上条さんとビリビリのいちゃいちゃ祭り←)   (2011/6/22 22:15:34)

シャルロット・デュノアベッドの中が住居って、そんな……僕だって毎晩一緒におやすみなさいしてくれる人なんて居ないのにっ!?(負けた、ってふらふらになる高校一年生。全力で幼女と張り合う辺り、内面は若いよね?(むしろ幼い)) ああ~。なるほどなるほど(うんって頷いてみるよ。) 打ち止めちゃんはお喋りは好きだけど、ああいう方向のは苦手なんだね? うん、僕は小さい子はほわんっとして大好きだけど、和んで愛でるまででそこから先は良心の呵責が先に来るから、多分大丈夫……だと、いいなぁ……(し、信頼には応えなきゃね!君がお尻を預けている足の持ち主は、なんかギャンブルで負けて毎晩裸に剥かれたりしてるよとか、言い出せないもんね!)   (2011/6/22 22:23:07)

打ち止め♀けどミサカはミサカはいつも朝目が覚めるとてるてる坊主にされて窓に吊るされたりなぜか床の下に転がされてたりーって酷い扱いを受けてるんだよって叫んでみるーっ!!(ぽいっとゴミ箱にアイスの棒を捨ててすくっと立ち上がればぱたぱた手を振りつつ。某みなみ○ネタがあるのは気づくかなっ♪かな♪)ミサカはミサカはそれ目的だけでなりきりしてないのはちょっと嫌いかもーってちょっと真剣に頷いてみ…?どしたのってミサカはミサカは首を傾げてみたり…(その部屋見たことあるかもーってにぱっ)   (2011/6/22 22:31:28)

シャルロット・デュノアてるてる坊主の打ち止めちゃんは、なんだか似合い過ぎて僕も見てみたい気分に……。床の下に転がされてるのは、うん。なんというか邪魔だっていう気持ちがストレートに出てるよね(思わず頷いてしまいながら、一緒にアイスの棒をゴミ箱にぽーい。) そうだね。それ目的でもなりきって、その上で成り立つといいよね。でもまあ、人それぞれで住み分けやすくする為にいっぱいお部屋があるから、そういう目的の人も僕個人としては嫌いじゃなかったりするけどね?(わ、忘れようねっ?打ち止めちゃんにはまだ早いからっ。って僕はその真っ直ぐすぎる視線を受け止められずに目を逸らしてしまうよ。)   (2011/6/22 22:38:18)

打ち止め♀あれは笑えないんだよってミサカはミサカはって…そろそろミサカはあの人とお風呂のお時間だから一旦落ちないとなんだよ♪(お相手ありがとーってぺこりとお辞儀をして)もしかしたら別キャラでまた深夜来るかもってミサカはミサカはウインクしてみたり☆(きらーん、と一瞬輝いた…はず)   (2011/6/22 22:43:32)

シャルロット・デュノアはーい。うん、じゃあ僕も一緒に送っていくよ。そういうの抜きでの話も大好きだから、またいろいろ話そうね(でも姿が変わると僕は認識付かないと思うから、アイス食べてるとか合図してくれると助かるなって打ち止めちゃんを下ろしてあげて、手を繋いで外に行こうと思うんだよ。)   (2011/6/22 22:45:53)

打ち止め♀良いの?じゃあミサカはミサカはしっかり貴女のおててとおててを繋いで歩き始めるー♪(うんって元気良く頷けばしっかり手を繋いで歩き始めて。了解ってウインクを飛ばし☆お相手感謝ってミサカはミサカは貴女の太ももにちゅっとキスをして)   (2011/6/22 22:48:29)

おしらせ打ち止め♀さんが退室しました。  (2011/6/22 22:48:41)

シャルロット・デュノア【はーい、こちらこそお相手感謝です。またねー♪】   (2011/6/22 22:49:06)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2011/6/22 22:49:08)

おしらせ姫百合 瑠璃さんが入室しました♪  (2011/6/23 01:26:03)

姫百合 瑠璃ふぁ…少しお邪魔してこかな…(とてとて…ぽふん。ベッドに倒れこむように寝そべり)今日はええ一日やったなー…あんなにガチ回ししたん何時以来やろ(素敵様に多く会えた事に嬉しくて足をぱたぱた揺らせばスカートの裾少し揺れて)   (2011/6/23 01:28:00)

姫百合 瑠璃(流石に旧作やと絡んで来る人は居らんかなぁ…つか作品知っとる人此処に居るんやろか…前はテリーマンやきんにくまんとかに銀さんとか来てハチャメチャやったことあったなぁ…なーんて思い返したりしていて)   (2011/6/23 01:33:54)

2011年05月15日 04時14分 ~ 2011年06月23日 01時33分 の過去ログ
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