「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年06月23日 15時53分 ~ 2020年07月08日 21時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【無難に白に行きます。】(表情……は見えないがしぐさを見るにどうやら魅了の魔法は成功した様子だ。手の中に白いカギを出現させると)ではこちらへどうぞ(差し出されたオレーシャ手を取るとそのまま立ち上がらせて白い扉へとエスコートする。)はい、拙い腕前ではありますが出来る限りのおもてなしをさせて頂きます。 (2020/6/23 15:53:22) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【なんか思いついたから書いてみただけですw それでは白の扉に移動よろしいでしょうか?】 (2020/6/23 15:53:49) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【じゃあ、行きましょう】 (2020/6/23 15:54:19) |
おしらせ | > | オレーシャ♀子爵夫人さんが退室しました。 (2020/6/23 15:54:23) |
おしらせ | > | ヴォルペ♂淫魔執事さんが退室しました。 (2020/6/23 15:54:26) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/23 21:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/6/23 22:14:32) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/23 22:15:14) |
マリエル♀サキュバス | > | 【ありゃりゃ、ボーっとしてた】 (2020/6/23 22:15:38) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/6/23 22:17:26) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | あっち〜(仕事帰りにサロンに入店する)お〜こんばんは(マリエルのドレス姿に見惚れてしまいながらも、挨拶をする)はぁ、今日も熱いけど、ここは相変わらず涼しくて快適なところですね。(扉を閉める) (2020/6/23 22:19:16) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【希望は、長くは出来ないので、④,】 (2020/6/23 22:21:55) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんは。④とは何でしょう?】 (2020/6/23 22:23:14) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【マリエルさんの紹介文に、4.ただ快楽を味わうだけ。と書いていたので、それでお願いしたいのですが・・・】 (2020/6/23 22:26:24) |
マリエル♀サキュバス | > | 【部屋説にと下に書いておりますが?どちらにしても、あまりあなたとは合いそうにないので、他の方をお待ちください。失礼します】 (2020/6/23 22:27:31) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/23 22:27:40) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【マリエルさんには、嫌われたもんだな・・・残念です。】 (2020/6/23 22:28:56) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/6/23 22:31:52) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/24 22:12:34) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:53:03) |
ティア♀夢魔 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/24 22:53:11) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー。微妙に色変わってます?】 (2020/6/24 22:53:35) |
ティア♀夢魔 | > | 【微妙な色のところはキャラが絵とかもあるので変わりますね~】 (2020/6/24 22:53:57) |
ティア♀夢魔 | > | 【この色だっけな?】 (2020/6/24 22:54:14) |
マリエル♀サキュバス | > | 【なるほど。昨日のログで性格かわった的なことがあったから、それを表しているのかと思いましたw】 (2020/6/24 22:54:54) |
ティア♀夢魔 | > | 【あー、あれは普段の仕返しなのですw】 (2020/6/24 22:55:12) |
マリエル♀サキュバス | > | 【まぁ、日を追うごとになんだかいろいろ過激化してますねぇw】 (2020/6/24 22:57:07) |
ティア♀夢魔 | > | 【たまにはこちらがしてもいいと思うのです…さて、今日はどうしましょうか?】 (2020/6/24 22:57:43) |
マリエル♀サキュバス | > | 【どうしましょっかね?ちょっとおじさん動かしてみましょっか?】 (2020/6/24 22:58:27) |
ティア♀夢魔 | > | 【わかりました、試運転ですねー】 (2020/6/24 22:58:38) |
マリエル♀サキュバス | > | 【じゃ、お待ちあれ】 (2020/6/24 22:58:50) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/24 22:58:54) |
おしらせ | > | ジュスト♂軍官僚さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:59:18) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【色変えるのは元に戻せる自信がないので、勘弁してくださいw】 (2020/6/24 22:59:41) |
ティア♀夢魔 | > | 【む、ナイスミドルなのですね。でも、ティアのほうが多分年上…】 (2020/6/24 23:00:05) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【そりゃ、そうなるでしょw 異種族、しかも悪魔と同じ尺度にしたら、大概の人間は年下ですってw】 (2020/6/24 23:00:56) |
ティア♀夢魔 | > | 【じゃあ、こちらから先に書きだしましょうか】 (2020/6/24 23:01:36) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【あ、今書きだし作っていますよ】 (2020/6/24 23:02:08) |
ティア♀夢魔 | > | 【おー、じゃ、お願いしますー】 (2020/6/24 23:02:29) |
ジュスト♂軍官僚 | > | (屋敷の外から馬車が止まる音がする。そして若い男の声。「ここですって、ジュストさん。噂のサキュバスサロン!いやぁ、楽しみだなぁ♪」それに応えるのは年上の男の声だ。「待ちなさいって、キミ。我々がこういうところに通うのは良くない。しかも、キミ。これは軍の馬車を私的に使っているじゃないか」「大丈夫ですって。馬車の管理者には貸しがあるので」「そういう意味ではなくてだねぇ」そんなやり取りをしながら、結局二人は入店するようだ。若い方が扉を開け、年かさの男がつられてといった感じだが)いやはや、つい流れで入ってしまったが、ここは大丈夫なのかね?立場的にも、懐具合的にもだよ?(所持金を頭に思い浮かべる。それなりに持ってはいるが、二人分足りるだろうか?困った表情で部下の男についていくと、さっそく彼は緑の髪の女悪魔に腕を取られてボックス席へと連れていかれている。後ろから彼女の角を眺めると、やはり悪魔なのだなぁと再確認し。一緒にボックス席に着くも、酒を振る舞われなんとなしに話をしていると、部下が緑の髪の女悪魔と特別室に行くらしい。まあ、好きにすればいいさ。たまには羽目を外すのも良かろう。そう考えることにした) (2020/6/24 23:14:07) |
ジュスト♂軍官僚 | > | しかし、残された僕はどうすりゃいいんだ?(自分のために作られた酒も残り少ない。テーブルにある酒を自分で作るのもなんだか寂しい気もする。ふぅとため息とともに酒精を吐きだし、ソファーにもたれかかって店内を見回す。元貴族の館だと聞いているが、なかなかの造りだ。舞台やバーカウンターまである。さすがに舞台は営業用に増設したんだろうが、バーカウンターは貴族の趣味なのだろう。なかなかの渋い造りだ。待っていても仕方がないし、今なら歩いてでも帰れるだろうかと立ち上がってみると、バーカウンターに人影を見た気がした)うん?誰かそこにいるのかい?(誰もいなかったら恥ずかしいな・・・などと思いつつ、カウンターに向かって声をかけた) (2020/6/24 23:14:15) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【お待たせです】 (2020/6/24 23:14:19) |
ティア♀夢魔 | > | (紫の髪を結い、バーテンダーの格好をしているダークエルフの女性といえば説明がつくはずだ。そのサキュバスがSALONの中に入ってきた。入ってこれば、いつの場所…バーカウンターで待機をし、酒の確認などのいつもの仕事を始めていくのだが…すれ違いにカップル1組が特別室に入っていって…。)どうやら今日は外れみたいだな…。おや?(そういえば一人残された男性がいる。)いらっしゃい。あんた、ここは初めてかい?まぁ、とりあえず座って、酒でも飲んでいきな。あの客は上客だ、よく知っている。請求はあいつに加えておくから。(そういうと、相手をバーカウンターに座らせて酒を進めていこうとする。)セックスがしたいなら、薬酒。そうじゃないなら、ビールでも出すぜ。それとも、辛い感じの酒がいいかな?(と、相手の欲しいものを聞いていく) (2020/6/24 23:17:40) |
ジュスト♂軍官僚 | > | うむ?(どうやらもう一人店員がいたようだ。もっとも、見た感じダークエルフだし、さっきの彼女のようにドレスを着ていない。むしろバーテンダーなのだろうか?これ幸いとバーカウンターに近づくと、彼女の話を聞き)なんと、初めて行くような口ぶりだったが、常連だったのか、あいつは。だったら、彼の代金まで面倒を見てあげる必要はないな。ああ、自分の分は自分で払うよ。そうでないと、後々やりにくい(悪戯っぽく笑みを浮かべると、スツールに腰を下ろす。奢ってもらえなかったならまだしも、奢らされたとあの若いのに触れ回られると、組織内で自分の立場がちょっと困ったことになる)ずいぶんとストレートな物言いをするのだね。貴女もさっきの女性のように客を取るのかい?(何を頼もうかと棚を見やりつつ、つなぎの会話程度に質問をし。棚の中に見知った銘柄の酒を見つけると、街中の高級店での代金を思い浮かべて問題ないと判断した。そうそう変わりはしないだろう)ああ、そこにあるテイムターキーをロックでもらえるかな。(飼いならされた七面鳥が描かれたラベルの瓶を指さしながら注文し)【元ネタはバーボンの有名な銘柄ですねw】 (2020/6/24 23:27:11) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【時間気を付けてー】 (2020/6/24 23:37:30) |
ティア♀夢魔 | > | どうも、ティアという。よろしく頼む。金のことは了解した。細かい金の計算は奴がやる。(ガーゴイル君を指さして)そうだ。俺も一応サキュバスの仲間だ。そんなにひどく金はとらないさ。あんたらの懐が痛まない程度だよ。(相手がバーボンを頼むというのならば…。)そうかい、なら少し面白い酒を用意するよ。あんたらにもなじみがあるものかもしれない。(そういうと薬草の入った酒2種類用意。メインはバーボンだが、薬草酒も少し入れたもの…。氷の入ったグラスに注ぎ混ぜた後に、もう一方も氷で冷やしたショットグラスに注いで。)カクテル好きなら知っているものだ。口に合えばいいんだが。(我々の世界でいうマンハッタンに似たようなカクテルを相手に出した。) (2020/6/24 23:38:34) |
ジュスト♂軍官僚 | > | ご婦人に先に名乗らせてしまったね。ジュストです。家名は勘弁してくれないかな。これでも、それなりに立場がある身でしてね(略式ではあるが軍装を纏っている。階級章などに詳しければ、ジュストがそれなりの地位にいるものであることが分かるだろう。代金はガーゴイルが管理していると聞くと、さすがサキュバスが接客するサロンだと妙に納得してしまう)安くしてくれるとありがたいですね。僕のためにも、上にいる彼のためにも、ね(ニコリと笑みを浮かべると、そのタイミングで注文したものとは若干違うお酒が供される。どうやらカクテルのようだが、使われた酒がテイムターキーであること以外は分からない。ともあれ、客に毒を盛る店などないだろう。妙な勘繰りをしてしまうのは、やはり悪魔が接客する店だからか。そういうことを気にしてしまう自分は、やはりこういう店は向いていないのだなぁと内心思いつつ、グラスを手に取って)カクテルにはあまり詳しい方ではないが、いただきましょう(コクリと一口口をつけてみる。なじみのあるバーボンと、少し甘みを感じるお酒の味がする。悪くないな・・・一口目でそう感じると、もう一口含んで)美味しいですね、これ (2020/6/24 23:51:13) |
ティア♀夢魔 | > | ジュストね、覚えておくよ。家名については了解した。魔族のことを嫌がる輩もいるだろうからあんたのことは口には出さないようにしておくよ。(お金のことを聞いては首をすくめて答えるだけにとどめている。)人間界にあるものだけで作っているから大丈夫だよ。それに他のバーでもこの類のものは出てくるから安心しな。(相手がおそるおそるグラスを取る様子に苦笑をしながら…。)バーに通うならこの味は覚えておいた方がいいぜ。なんなら、知り合いのバーテンがいるところも紹介しておくよ。ま、女性が酒を出すところだと一緒にセックスがつきまとうが…俺の場合は酒だけでも構わないぜ。(そういうと棚に体を預けた後、ポケットからハーブのタバコを取り出し、火はつけないものの強く吸って、息を吐き出していていた。) (2020/6/24 23:57:15) |
ジュスト♂軍官僚 | > | ありがたいですね。立場上、女性関係などがこじれてしまうと、色々と厄介なことがありましてね(それで失脚した同僚もいる。もっとも、最近の国政の流れでは、ここで遊んだところで大した醜聞にもならないだろうが)いや、これは失敬。顔に出てしまったかな。(これはしまったとばかりに、後ろ頭を掻きながら困った表情を浮かべ。ティアと名乗った彼女が不快感を抱いていないようなので、安心して三口目を口に含む)あまり酒を混ぜて飲む習慣がなくてね。昔、やたらとそういうことに詳しい輩がいてね。店に行くたびに蘊蓄を披露されて、辟易したことがあるんだよ(そういえば、彼はどうしたかな。確か魔王軍との前線に派遣されたんだったか。その後彼を見ないということは、そういうことなのだろう。うん、今思い出したということで、成仏(?)してくれたまえ) (2020/6/25 00:09:20) |
ジュスト♂軍官僚 | > | ああ、いや。僕だって男だからね。そういうことが嫌いというわけではないのだが、さすがに若者ほど強くもない。それよりも、君のような魅力的な女性と話をしている方がいいな(ティアが煙草を取り出したなら、火を提供しようとするも火種がない。魔法を使えるわけでもないので、肩をすくめるだけにした)どうぞ、気にせず火を着けるといい。こういうところで煙草を嫌うような狭量な方でもないからね (2020/6/25 00:09:27) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【マッチぐらいは実用化されているんですかねぇ?w】 (2020/6/25 00:10:17) |
ティア♀夢魔 | > | 売春婦1人が連れ添っていたってそれで女性関係こじれることなんてほとんどないさ。しかも、こちとら魔族と人間だ。血縁関係のものが生まれることもほとんどない。気にする必要はないよ。あんたに奥さんがいれば話も変わるだろうけどな。(失脚ということについては首を振って問題ないと伝える。)魔族と話をするとなれば偏見も生まれるモノさ、気にしちゃいないよ。(煙草を使い深呼吸をしているとくすくすと笑い)知っているものについてはは無し焚くものさ。許してやってくれよ、それが同僚に対しての配慮ってもんさ。(同僚についての話をした後に聞く言葉には苦笑をして…)俺に魅力があるっていうなら、セックスしたいと飛びつくだろうに…そういう気がないならそれでもかまわないさ。そのための酒だ。(煙草については首を振って)これは火をつけて嗜むものじゃないんだ。吸うだけでい。それにこの場所はタバコは禁止なんだ。嫌うサキュバス、人間もいるから。試してみるか?(そういうと自分の咥えたものを相手に差し出していこうと。吸えばハッカ系のミント、さっぱりした空気のものをタバコから吸い取れるのが分かるはずだが…) (2020/6/25 00:16:19) |
ティア♀夢魔 | > | 【は無し焚く→話したくなる】 (2020/6/25 00:16:45) |
ティア♀夢魔 | > | 【お時間お気を付けください】 (2020/6/25 00:28:28) |
ジュスト♂軍官僚 | > | なるほど、確かにそういう意味ではこじれる可能性はありませんね(彼女の言う通りだ。子供ができることもなければ、揉める家族ももはやいない)妻と子供は先の戦で亡くしましてね。まったく、魔王を人間と同じように考えていたせいで、すべてを失ってしまいましたよ。まさか、戦略的にまったく意味のない所を気まぐれで、しかも全軍を送り付けるなんて、人間同士の戦争ではありえない・・・(一瞬瞳を伏せると、嫌な記憶を振り払うように首を振り、残ったお酒を一気に煽って、疎開先が襲われた苦い記憶を振り払い)すまないが、次はバーボンをそのままでもらえるかな。どうやら、僕はそのままの酒の方が性に合っているようだ(決して不味いわけでも口に合わなかったわけでもない。ただの好みの問題なのだと強調して、お代わりを注文し)魔王軍との戦いではいろいろなものを失ったね。その代り得るものもあったけれど。君たちのような魔族とこのように話ができるのも、魔王軍が侵攻したことがきっかけかもね (2020/6/25 00:31:51) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 僕がもう10も若ければ飛びついたさ。だが、歳を取ると慎重になるものなんですよ。ゆっくりと相手と話をして、心を通わせてから褥を共にする。そういうのも悪くないと思うようになったということかな(お代わりのお酒を出してもらったなら、グラスを傾けて琥珀色の液体を眺めつつそう答え)ほう、ここは禁煙なのか。それは珍しい。お客が吸いたがったらどうするんだい?ああ、これは純粋な疑問で、僕が吸いたいわけじゃないけどね・・・いいのかい?では、失礼して(そして差し出されたものを試しにと吸ってみる。なるほど、確かに口の中が爽やかな香りで満たされるな。煙草に比べれば体にいいのかもしれない) (2020/6/25 00:31:58) |
ティア♀夢魔 | > | そりゃ悪いことを聞いたな。ただ、あんたの身を察するなら、気持ちを変えて新しく世帯を持つことも必要だろう。人間には意味がないとしたとしても魔王軍にとってみれば意味があったのかもしれないな。士気を上げるために簡単なところを攻撃するというのはよくある話だしね。(相手が酒を開けたという事ならば次のグラスを用意してバーボンをロックで渡す。)戦争で得るモノか…どういうものを得たのか、教えてくれるかい?(年の話を聞けば苦笑しながら聞いていき…。)好きなタイミングで構わないよ。俺もただ、穴を使われるだけというのは面白くないものさ。(相手が吸い始めているならば、こちらは新しいものを用意。深く深呼吸をして、さわやかさを堪能しているよう。)これも何か幻覚が見えるとかそういう代物じゃない。安心しな。 (2020/6/25 00:37:58) |
ジュスト♂軍官僚 | > | いやいや、こちらこそ申し訳ない。亡くした妻に操を立てているわけでもないのだよ。さすがに戦争だからね。絶対に安全というのは確かに無いんだ。だが、人間の尺度で考えた自分の失敗で大切なものをなくしたというのが、どうもね・・・(新しくもらったバーボンを多めに口に含む。喉を焼く感触が今は心地がいい)まさに今言ったように、君たちのような魔族と交流が持てるようになった。生々しい話だけれど、戦争で上が死んだことで昇進もした。無くしたものと釣り合いが取れるかどうかはこれから次第だろうけれどね(得たものが何かと聞かれれば、しばし考えてどうにか答えを用意する。今後魔族が人族とある程度融和できれば、先の戦も無駄ではないだろう。もっとも、今の国王の政策では、単純に魔族を戦力としかみなしていない風にも見えるのだが)穴とか、若い娘にそういう風に直截的に言われると、オジサン照れてしまうよ・・・(もらった煙草を吸いながら、少しそっぽを向いて) (2020/6/25 00:48:18) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【うーむ、これはやり方を間違えたかな?もとより最初は会話だけのつもりでしたが、ちっとも色っぽい方向にいかないw】 (2020/6/25 00:49:21) |
ティア♀夢魔 | > | 死んだ相手に敬意を払うならそれでもかまわないさ。話したいことがあるなら好きに話したらいい。ここはそういう場所だよ。あんたが今話したいことはそのことなら、俺は聞くさ。魔族一人がどうこう言ってもあんたの人生には影響はないだろうしな。(煙草を吸い続けながら相手に素直な気持ちを伝える。表情はむしろうやうやしく、興味があるような表情。)立場が偉くなることあんたの望むことだったのかい?それとも何かをしたいからえらくなった、気になるところだな。(しばらく考えたところにさらに追加で聞きたいことを尋ねていって。)いいんだよ。こまけぇ話は。サッサとセックスしたいならそうさせてやりたいし、そうじゃないならゆっくりと話をする。人間は好きな方さ。ちなみに多分…俺のほうが年上だぜ。若く見えるのが自慢だ。老けた考え方は早死にするぜ(くすくすと笑いながら、相手の顔に指を持っていき、デコピンをしていこうと) (2020/6/25 00:54:30) |
ティア♀夢魔 | > | 【最初ならそういう所でいいのでは?設定を整理するためにも必要だと思いますよ。お時間大丈夫ですか?】 (2020/6/25 00:55:00) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【もう拙いですw 気が付くとこんな時間だw】 (2020/6/25 00:55:28) |
ティア♀夢魔 | > | 【では今日はこのあたりで終わりましょう。お疲れ様です】 (2020/6/25 00:55:55) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【お疲れさまでした。どうにかいい方向に話を持って行きたいですねぇ。あと、続きは多目的でしませんか?】 (2020/6/25 00:56:46) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【ここでやっていると、さくっと始めたい人のお邪魔になりそうですしw】 (2020/6/25 00:57:14) |
ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。続きも含めて会えるときにロルをしていきましょう。】 (2020/6/25 00:57:36) |
ジュスト♂軍官僚 | > | 【では、今夜はこれで失礼しますよ。おやすみなさい】 (2020/6/25 00:57:57) |
ティア♀夢魔 | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2020/6/25 00:58:08) |
おしらせ | > | ジュスト♂軍官僚さんが退室しました。 (2020/6/25 00:58:17) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/25 00:59:31) |
おしらせ | > | ミール♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/6/25 21:09:29) |
ミール♀魔法使い | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/25 21:09:37) |
ミール♀魔法使い | > | ま……、また来ちゃった…。(前回この場所に足を踏み入れ、この世のものとは思えないほどの快楽を味わった。…そのまま眠りに落ちてしまい気がつけば自宅のベッドの上。「なんだ、夢かぁ〜」と安心したのも束の間、サロンの名刺とその裏に見覚えのある名前)(…今日はまだ誰もいないようだ。…サロンの扉の近くでちょこんと誰かを待った) (2020/6/25 21:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミール♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/6/25 21:51:44) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/27 11:55:22) |
リリー♀サキュバス | > | 【こんにちは〜】 (2020/6/27 11:56:31) |
リリー♀サキュバス | > | ガー君、ガー君、(SALONの案内係とも言えるガーゴイルを気軽に略して呼んで、手には森で摘んできた白詰草の冠を持っている)こないだはチョコありがとうございましたー! マスターにガー君も何か食べますか?ってきいたんですけど、リリーよく分かんなかったので、可愛い冠をお礼に持ってきましたです! おお!よく似合ってます!(ふわふわと浮いて一方的にガー君の頭の上にちょこんと乗せて満足そうに笑って) 今日はリリーちゃんと働くのです。なのでまずはお掃除しますね♪ (2020/6/27 12:02:15) |
リリー♀サキュバス | > | 【昼なので多分お店は準備中なのですが、①か②(白)のお客様がいらっしゃるのでしたら。掃除しながらお待ちしてますです】 (2020/6/27 12:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/6/27 12:23:35) |
おしらせ | > | ギル♂魔獣使いさんが入室しました♪ (2020/6/28 22:33:06) |
ギル♂魔獣使い | > | 【こんばんは】 (2020/6/28 22:33:32) |
ギル♂魔獣使い | > | …あぁ、ここに来るのも久しぶりだな。(上半身裸でガウチョパンツのみと言ういで立ちで久しぶりにやって来た『ド・レイン』の中に足を踏み入れれば、今夜は店内には誰もいない様子。久方ぶりに来てこのまま引き返すのも味気ないと思いつつ、待合室らしき部屋のソファに腰かけて、サキュバスがやって来るのをひとまず待つことにした)…誰か来てくれるといいがな。 (2020/6/28 22:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♂魔獣使いさんが自動退室しました。 (2020/6/28 22:58:04) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/6/29 13:23:53) |
ガーゴイル君 | > | 【この時間はちょっとだけです】【お掃除モードですw】 (2020/6/29 13:24:04) |
ガーゴイル君 | > | 【あ ギル様 お久しぶりです …上半身裸… 不審者センサーが反応していたようなw】 (2020/6/29 13:25:06) |
ガーゴイル君 | > | 【リリー様、”冠”ありがとうございます。装備いたしました!】【ガーゴイル君の防御力が1あがった!】 (2020/6/29 13:25:49) |
ガーゴイル君 | > | リリー様がお掃除を手伝ってくれたので、あまり汚れていませんが… (2020/6/29 13:28:38) |
ガーゴイル君 | > | ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン (Wサイクロン式吸引掃除っ) (2020/6/29 13:29:38) |
ガーゴイル君 | > | キュッ キュッ キュッ (昔ながらの拭き掃除っっ) (2020/6/29 13:29:51) |
ガーゴイル君 | > | ふぅ 綺麗になりました。これならいつ艶姫様やリュネット様 ミナ様達が来て下さっても大丈夫ですね! (2020/6/29 13:30:40) |
ガーゴイル君 | > | 【ガーゴイル君は魔素充填モードへ…】 (2020/6/29 13:31:08) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/6/29 13:31:14) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:26:02) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【少しの間お待ちしております。こちらの文章や嗜好は、過去ログや設定をご確認くださいませ。】 (2020/6/29 22:26:33) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【数分だけ離れますが、直ぐ戻りますので、いらっしゃった方は少しお待ちください。】 (2020/6/29 22:33:20) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【戻りました。お待ちしております。】 (2020/6/29 22:49:29) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:57:25) |
ティア♀夢魔 | > | 【こんばんは】 (2020/6/29 22:57:39) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんはー。】 (2020/6/29 23:08:12) |
ティア♀夢魔 | > | 【ロルする時間はありますか?】 (2020/6/29 23:08:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【大丈夫ですよー。やりませう。】 (2020/6/29 23:08:51) |
ティア♀夢魔 | > | 【そちらからでいいですか?】 (2020/6/29 23:09:00) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。何か流れとかありますか? なければ、適当に始めますー。】 (2020/6/29 23:09:26) |
ティア♀夢魔 | > | 【特に流れは考えてないですねー、お任せします】 (2020/6/29 23:10:35) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。では、書き出しします。よろしくお願いします。】 (2020/6/29 23:10:54) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、お願いしますね】 (2020/6/29 23:11:40) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (夜のSALON。広間のソファに座り込む淫魔が一匹。トランプカードを使って、手品の練習をしていた。)(カードを置いては、並べたり、山札に混ぜたり、そして、めくったり。)(机の上に置いたカードが山札の上に移動する手品のようだ。)……今のは少し不自然だったかな。隠し持つところが見られるとダメだから、何かに注意を引かないといけないか。(テーブルの上にカードを並べた時点で、そのカードは2枚組。一番上のカードは相手に見せたカードで、それを回収しないとならない。)……まあ、何とかなるだろう。(注意を惹くのは淫魔の得意技だから。) (2020/6/29 23:16:20) |
ティア♀夢魔 | > | (風呂上がりのサキュバス。ショートパンツにタンクトップ。頭にタオルを巻いて入ってくる。)おっす。メア。マジックの練習しているんだ。猛練習しなくていいレベルなのかと思ったよ。(喉が渇いたと果実の絞ったものを、魔法の冷蔵庫を使って取り出し飲んでいこうと。) (2020/6/29 23:19:10) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたに暗い色の眼が向けられる。)やあ、メア。毎日やらないと、自然な動きができなくなるんだ。(並べたカードを束に戻して、テーブルの端に置いた。)なんだってそうだろう。 (2020/6/29 23:23:57) |
ティア♀夢魔 | > | 毎日やるのって、なんかめんどくせーな。(飲み物を二人分用意した後に相手のいるテーブルのところに近づいていったら、相手のところに体を寄せていこうと) (2020/6/29 23:25:41) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 僕は好きでやってるから、あまりそうは思わない。新しい手品を思いつくこともあるし、ね。(自分の分の飲み物を用意してもらい、ありがとう、と言った。)ティア、お風呂上りだからいい匂いだね。僕は汚れないし本物の汗もかかないから、それもあまりよくわからないけど。 (2020/6/29 23:32:35) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【それも=お風呂、のことです。わかりにくい文章だったので、念のため補記。】 (2020/6/29 23:34:36) |
ティア♀夢魔 | > | 好きでやっていることなら退屈しなくて済むな。人間の女が刺繍しているのを見て、退屈だなぁと思ったけど、完成品を見たらいいもんだって思ったことがある。やろうとは思わないけどさ。(相手をぎゅぅと抱きしめて…)いいにおいなのは元々のニオイかな、それとも石鹸?風呂はいい。次、一緒に入ろう。でかい風呂ができたんだよ。 (2020/6/29 23:36:23) |
ナイトメア♀夢魔 | > | そう、好きなものならね……ん、ティア。(抱きしめられると、少しだけ照れたように視線をそらして。)両方さ。(軽くハグをし返した。)お風呂かい、いいね、少し興味が出てきた、かな。 (2020/6/29 23:43:24) |
ティア♀夢魔 | > | マジックの練習は毎日する飽きないけど、体をきれいにするのは飽きないかも。(ハグに嬉しくなり、相手の首筋に頭を埋めていこうと)メアはにおいで気にしている所って何かあるのか? (2020/6/29 23:45:45) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (ナイトメアの体は甘い匂いがするだろうが、それは動物的なものではないだろう。さながら、合成された物質めいた、不可思議な匂い。)匂いは気にしてるといえば、してるけど、根本的には生き物じゃないから、ね。相手を誘惑できるなら、困らない。(あなたの髪の毛に触れて、指で弄る。)でも、さらさらの髪の毛はちょっといいかなと思う。 (2020/6/29 23:51:57) |
ティア♀夢魔 | > | ホント、メアと俺って同じサキュバスなのか不安に思うことがある。俺の場合ニオイは香水とかで用意する場合が多いからな。(スンスンとにおいをかいだ後に相手の口にキスをしようとして)しっかり手入れをしているというわけじゃないけど、男を誘惑するにはいい髪なんだろうなと思うよ。(キスをするにしろ、しないにしろ、相手の顔を見てにっこりと笑った) (2020/6/29 23:54:30) |
ナイトメア♀夢魔 | > | サキュバスさ。でも、僕と君は別の何かでもある。(近寄った唇を拒む理由は、無かった。柔らかい唇で受け止める。)(あなたの感触に、目を細めて。)僕もティアの髪の毛は好きだよ。お風呂上がりの髪は、特に。(お返しに、あなたの下唇に軽く吸い付いて、ついばんだ。音が鳴る。)ティア、相変わらず、サキュバス同士のスキンシップにしては、激しい気がする。 (2020/6/30 00:03:38) |
ティア♀夢魔 | > | そうだよな。人間にもいろいろいるみたいだけど、サキュバスはより幅が広い感じがする。(相手の唇を奪った後に奪い返されたとしても笑顔は変わらなかった。髪を触れられていると、巻いていたタオルは落ち、髪もさらりと流れていく。)そうだな…。抱きしめたり、キスするの、メアぐらいかも。 (2020/6/30 00:06:23) |
ナイトメア♀夢魔 | > | む……それは、ウソだよ。(あなたの解けた髪の毛に指を差し入れて、優しい手つきで手櫛を入れていった。にも関わらず、夢魔は眉間に僅かなしわを寄せる。)君は他のサキュバスとも仲がいい……マリエル、とか。(またキスをした後、唇で肌を撫でるように顔をおろしていき、ながら。)そうだな、人間にするみたいに、君を魅了させられるか試すのも悪くないのかな。(首筋に、後が付かない程度の力で、吸い付いた。)(しかし名残惜しそうに、唇で肌を舐めたまま。まるで、痕を付けたい欲望を、垣間見せるように。) (2020/6/30 00:12:45) |
ティア♀夢魔 | > | (髪に手を入れられれば目を細めて嬉しそうに…。ただ、その後の言葉には拗ねたような顔をして見せて)マリエルにいきなりキスしたりはしないよ。ここまでするのはメアだけだって。(相手の愛撫を受け入れ、そのままにしていきながら…)メアと裸でセックスしたら、多分魅了されると思うぜ。ただ、その後人間みたいにずっと…ということはないかも。(首筋のキスの時には「んっ…」と一声甘いものが出ていく。) (2020/6/30 00:17:41) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふうん、そうかい。(疑っているのか、そうでないのか、わからない反応を見せた。悪戯好きな子供のようでもある。そんな微笑み。)(まあ……少しは嬉しそうだろう。)とはいえ、魅了されてるのは僕の方かもしれない、けどね。(あなたのお腹の辺りに手のひらを添えて、風呂上がりの瑞々しい肌触りを味わうように撫でる。)君にくっつかれて、キスされたら、僕だって、そういう気分になる。(あなたの首に片腕を回して、下から見つめ上げるように、そのまま唇を寄せて、あなたの唇に吸い付こうとする。) (2020/6/30 00:29:02) |
ティア♀夢魔 | > | 人間から疎まれる者同士なんだから、仲良くやっていこうよ。(笑っている相手に改めて頭を撫で、反発しあう者同士の仲裁をする。まだ時間がかかるだろうが言葉の意味があるのだろう。)魅了はお互い様さ、いきなり抱きしめたりするのは好きだって証拠なわけだしね。こら、いたずらスンナ(腹を触る相手にジト目を送りながらも相手の行動は止めようとはしない。繰り返しのキスも受け入れ、こちらもキスをし返していく。)メアはまだ仕事あるのか? (2020/6/30 00:32:24) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (キス。キス。)(相手に静止をされても、手を止めたりせず、手をあげていって、胸にも触れたりして。セクハラ。)僕は仕事をしたい時が仕事さ。だから、今は仕事をしたくない時。かもね。 (2020/6/30 00:41:40) |
ティア♀夢魔 | > | だから止めろって…ふぅ…。(キスを受け入れた後に胸を触る相手をジト目で改めてみていった。)そうか、仕事が終わりなら、広いベッドのところで一緒に寝よう。俺の部屋のベッドは一人用だから狭すぎる。 (2020/6/30 00:43:48) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 止めろと言われて止める淫魔はいないよ。(くすりと笑いながら、ようやく手を離すと。)いいよ、そうしよう。君と一緒に夜を過ごすと、僕も落ち着いた気持ちになれる。(それに大きいベッドは好きだ。また笑った。) (2020/6/30 00:49:48) |
ティア♀夢魔 | > | うん。メアと一緒に寝れるとは俺も嬉しい。(そういうと相手の手を引き大きなベッドのある空室のひとつに潜り込んでいこうと…。相手の笑った顔を見てこちらも嬉しそうに笑ってみせた) (2020/6/30 00:51:05) |
ティア♀夢魔 | > | 【今日はこのぐらいでいかがでしょう?】 (2020/6/30 00:51:13) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【はい、ここら辺がきりいいですね。今夜もありがとうございます。】 (2020/6/30 00:52:15) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、ありがとうございました。イチャイチャしていると他の人は入れるのか不安だったりしますが、まぁいいでしょうw】 (2020/6/30 00:52:40) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【まあ夜分遅いですから、人来るのは割と諦めてはいますので…! 今日もよきいちゃいちゃでした。】 (2020/6/30 00:57:11) |
ティア♀夢魔 | > | 【そういっていただければ何よりです。では夜も更けましたのでこのあたりにしますね。股のご縁を楽しみにしています】 (2020/6/30 00:57:59) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【はい、ぜひまたよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2020/6/30 01:00:57) |
ティア♀夢魔 | > | 【おやすみなさい、よいゆめを】 (2020/6/30 01:01:28) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/30 01:01:33) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/30 01:10:48) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/7/2 21:36:46) |
レイナ♀魔法使い | > | こんばんは……久々に来たのはいいけど静かね。(いつものように館の角の方のソファに腰掛けて……) (2020/7/2 21:37:39) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/2 21:48:54) |
マリエル♀サキュバス | > | こんばんは、レイナさま (2020/7/2 21:49:07) |
レイナ♀魔法使い | > | あら、こんばんは。最近は客足も遠いのかしら?(手をふりふり) (2020/7/2 21:49:48) |
マリエル♀サキュバス | > | そうですねぇ、なかなか難しい所で(手を振られればすぐ隣に腰を下ろし)でも、レイナさまが来てくれたなら、マリエルは十分ですわ(そっとレイナの膝に手を置いて、ニコリと笑みを浮かべ)今夜も同じものでよろしいですか? (2020/7/2 21:52:20) |
レイナ♀魔法使い | > | 貴女は相変わらずね。そう言ってくれるのは嬉しいけれど…(隣に腰掛けてこっちの膝に手を伸ばす相手を見ながら)ええ……お願いするわ。 (2020/7/2 21:53:47) |
マリエル♀サキュバス | > | (レイナの答えを聞くや、すぐに指を鳴らし。即座に用意されるいつものお酒と柑橘の果汁。それをいつもの割合で混ぜると、軽くステアし、グラスの水滴を拭ってから両手で手渡し)どうぞ、レイナさま。ところで、その後いかがでしたか?(ニコリと浮かべた笑みの中には邪悪なモノも混じっており。暗に、淫紋の効果を問うていることはすぐに察することができるだろう)気に入っていただけたのなら嬉しいのですけれど (2020/7/2 21:58:17) |
レイナ♀魔法使い | > | ありがと……(手渡されたものに口をつけて……一口飲むとテーブルに置いて…マリエルの言葉に小さく震えて)……………(黙ったまま…マリエルの腕にしがみついて…ブルブルと震えはじめて………相当の量の魔力がマリエルに伝っていく) (2020/7/2 22:02:00) |
マリエル♀サキュバス | > | あら?💓(魔力が流れ込んでくる。それも相当量・・・ずいぶん気に入ってもらえたみたい。これだけの魔力が流れ込んでくるということは、淫紋はかなりの威力でレイナに快感を送り込んでいるだろう。フフと笑みを浮かべると、レイナの耳元に唇を寄せて、まずは吐息をふぅと吹きかけて)今もお愉しみのようですね、レイナさま💛もう癖になって、もっともっと強いのが欲しくなっているのではありませんか?(耳元で囁きかけると、もう一度吐息を吹きかけ) (2020/7/2 22:05:29) |
レイナ♀魔法使い | > | ひぁっ……だ、め……これ、以上………なんて……っっ❤️(吐息を掛けられただけでバレてしまう…期待していると……囁かれる言葉に、残った理性で必死に抗いながら……再び耳を包むような感覚………声を圧し殺しながら身体の震えは収まらなくなって………) (2020/7/2 22:08:42) |
マリエル♀サキュバス | > | 本当に?ダメ、なんですか?(レイナの肩をぎゅうっと抱き寄せて、顔を近づけつつ再度問いかける。密着すれば、レイナの身体の震えが分かるだろう。この様子じゃ、そうとうイキまくっているのだろう。もうちょっとで堕とせるかしらぁ?)もう、気持ちいいことだけ考えてしまっていいんじゃないですか、レイナさま?快楽だけを求めたっていいじゃありませんかぁ(肩を抱いていない方の手がレイナの内腿に触れる。そして、リズミカルに指が内腿を軽くたたく。これくらいの刺激でも、今のレイナなら相当に感じるのではないだろうか。でも、ここではこれ以上はあげない。自分から欲しがるまでは、絶対にあげないのだ) (2020/7/2 22:14:14) |
レイナ♀魔法使い | > | だ……め………(密着されてより近くで聞こえる言葉、必死に抗い続けて)っっ、っぁ……❤️(それでも脳に響くような甘い言葉を紡がれて………その上内腿を軽く叩かれただけで声を漏らしてしまうくらいになっていて)…………(心は…理性は抗おうとしながら……身体が言うことを聞かない………身を委ねるように……触りやすいようにしてしまって) (2020/7/2 22:18:49) |
マリエル♀サキュバス | > | ずいぶんと頑張るのですね、レイナさま?(必死に快感に抗うレイナを見ると、なんだかすごく意地悪をしたくなってしまう。今ここで、快感を取り上げたらどうなるだろう?興味を持ったら実行してしまおう。内腿を叩いていた手のひらがレイナのお腹に触れると、魔力が逆回転しているかのような錯覚をレイナは覚えるだろう)ダメとおっしゃいますので、淫紋を止めてしまいました。これでよろしいですか、レイナさま?(そんなはずはないだろう。さぁ、もっと欲しがりなさい。一度淫紋での持続する快感を味わったら、もうそれ無しじゃ生きていけないはずなんだから) (2020/7/2 22:23:00) |
レイナ♀魔法使い | > | だっ、て………っ!?(言葉を紡ごうと次の瞬間………魔力に満ちて…狂ったように浸かっていて快楽が失せてしまって……困惑した表情を見せて…)あ、ぁ……なにを、したの……………なんで……なんで……………(必死に抗っていた快楽……しかしそれがなくなるとガチガチと歯をならしながら全身を痙攣させてしまう…………あの日から常に纏わりついてきた快楽がなくなってしまうと……喪失感から壊れてしまいそうな表情を見せながらマリエルを見つめて………) (2020/7/2 22:28:06) |
マリエル♀サキュバス | > | なぜと聞かれましても、レイナさまがダメとおっしゃいましたから💓(いっそ優しさすら感じるような、慈愛に満ちた笑みを浮かべてレイナを見る。希望通りに淫紋を止めたのに、なぜそんな風に私を見るの?レイナにはそんな風にマリエルの表情を読み取れるだろう)淫紋を止めさせていただきました。ダメなのでしょう?くふっ💛それとも、別のダメだったのでしょうか?マリエルは悪魔ですので、人間の言葉の裏側というものが分かりませんの(などと嘯き、レイナの反応を笑みを浮かべて見る) (2020/7/2 22:32:02) |
レイナ♀魔法使い | > | ………頂戴………淫紋……元に戻して………あの快楽がないと…❤️もう、だめ❤️❤️ないと……疼きっぱなし…………何も考えられなくなる……❤️❤️❤️もっと気持ちいいのも欲しい❤️もっと…もっと……マリエルの……教えて…❤️快楽を❤️❤️(吹っ切れたのか…理性の糸が切れてしまったのか………堰を切ったように欲望を…思うがままに吐き出してしまう………しがみついて懇願するかのように……詰め寄ってしまう) (2020/7/2 22:36:26) |
マリエル♀サキュバス | > | あらあら、元に戻すのですか?フフッ、最初からそのように素直になればよろしかったのに(肩を寄せ合うようにしてレイナに身体を預けると、優しくその髪を梳り)レイナさま?それでは奥の部屋に参りますか?ここで裸にはなれないでしょう?それとも、ここで淫紋を施しましょうか?(詰め寄ってくるレイナをなだめすかせるように、ゆっくりと髪を撫でながら問いかける。でも、そうねぇ・・・本当にここで脱いでもらうのも面白いかもしれない。どこまで自分を捨てられるのか、試したいわね)あら?おかしいわ・・・ここにしまっていたはずの鍵がない。どうしましょうか、レイナさま。ちょうど舞台もありますし、そこで淫紋を施しましょうか?(といいつつも、レイナがどこまでやれるのかを試すだけなのだ。無理ならすぐに鍵を出せばいい) (2020/7/2 22:43:42) |
レイナ♀魔法使い | > | お願い❤️早く❤️………気持ち良く…なれるの?❤️ここ、の方が……気持ち、良いの………❤️(宥められて、マリエルに身体を預けながら撫でられるのすら気持ち良く…………もう、理性はとうに溶けていて………ハート目を浮かべながら…息を荒くしていて………❤️) (2020/7/2 22:49:55) |
マリエル♀サキュバス | > | ここで淫紋施していいのですか、本当に?(詰め寄ってくるレイナの表情は、もはや何も考えられないようだ。ならばここででもいいかと思いつつも、この極上な女性客を独り占めしたい。やっぱり奥の部屋に連れて行こう)レイナさま?ちょうど鍵が見つかりましたので、参りましょう。すぐに、さっきまでのよりも強い淫紋を施して差し上げますから💓(そして、レイナの腰を支えながら奥の部屋へと誘っていった)【では、黒の部屋へ行きましょう。レイナさまを独占したいのでw】 (2020/7/2 22:55:19) |
レイナ♀魔法使い | > | 早く……❤️(問い掛けられれば見つめて頷きつつ)さっきより……❤️それ、なら……❤️(誘われるがままに……腰を支えられながらしがみついて奥の部屋へと……)【ふふっ…分かったわ…❤️】 (2020/7/2 22:57:42) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/7/2 22:57:46) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/7/2 22:57:52) |
おしらせ | > | ラー♀サキュさんが入室しました♪ (2020/7/4 22:47:47) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/4 22:48:15) |
ラー♀サキュ | > | 【こーんばーんはー?】 (2020/7/4 22:48:17) |
ラー♀サキュ | > | 【人来るかな?】 (2020/7/4 22:49:49) |
リリー♀サキュバス | > | 【とりあえず①②③どれなのか、プロフに書いておくと良いかと思います】 (2020/7/4 22:49:55) |
ラー♀サキュ | > | 【はーい】 (2020/7/4 22:50:15) |
ラー♀サキュ | > | 【人来てくれると良いなぁ……】 (2020/7/4 22:52:28) |
ラー♀サキュ | > | 【スヤァ】 (2020/7/4 22:56:24) |
リリー♀サキュバス | > | (掃除などの手伝いもするのでと新調してもらったエプロンドレスは機能重視よりもデザイン重視の可愛いらしいものだった。待っている間暇なので…と、浮けるというサキュバスの特技を使って上の方をぱたぱたとはたきかけしてふきんで拭いて、「おお! きれいになった!」などと喜んでいる。ふと、人が来ないと同じく暇そうにしているラーさんを見つけて近づいて)…よければ、えっと…リリーにわかる範囲で店の案内しますー!(声をかけてみる) (2020/7/4 22:58:18) |
リリー♀サキュバス | > | 【待ってる間暇なので、ロルしてますか? と、ラーさんをお誘いしてみたりしますー】 (2020/7/4 22:59:42) |
ラー♀サキュ | > | あ、ありがとうごさいます!(少しボーっとしていて少しビックリしてすまったが、リリーさんの方をみて精一杯の笑顔で答えた) (2020/7/4 23:01:16) |
ラー♀サキュ | > | 【OKですよ!】 (2020/7/4 23:01:37) |
ラー♀サキュ | > | 【誤すまった 正しまった】 (2020/7/4 23:02:47) |
リリー♀サキュバス | > | えっと、あそこにいるのが、ガーゴイルのガー君です。お客様が来たらお知らせしてくれたり、給仕をしてくれたり色々してくれるいい人(?)です!(入り口近くで待機しているスタッフを紹介して) (2020/7/4 23:05:16) |
ラー♀サキュ | > | ほー……ここガーゴイル居るんだ…自分の所では余り見ないから何だか新鮮です……(こんな感じなのか……などと言いながらジーっと見たりしてはへーや凄いなぁ……と言っている、きっと本等でしかガーゴイルを見たことが無いのだろう) (2020/7/4 23:09:55) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/4 23:12:57) |
おしらせ | > | リリー ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/4 23:12:57) |
ラー♀サキュ | > | 【おかえりなさーい】 (2020/7/4 23:13:30) |
リリー ♀サキュバス | > | 【すみませんっ。固まってました! 】 (2020/7/4 23:13:44) |
ラー♀サキュ | > | 【大丈夫です~】 (2020/7/4 23:14:02) |
リリー ♀サキュバス | > | ガー君はお客様がきたら美味しいチョコとかくれます♪(楽しそうにそう伝えて、他に言っておくことは何かあったかな?と口元に手を当てて、うーむと考えてて) あ (2020/7/4 23:16:32) |
リリー ♀サキュバス | > | あ、料理とかお酒とかでます。お客様をおもてなしして、リリー達もお客様をお食事することになるそうです! えっと、ここは森の奥なのでお店のことを知ってる人しか来ないそうです! (2020/7/4 23:18:09) |
ラー♀サキュ | > | チョコね……うーん、私はチョコよりコーヒーかな?(リリーは 甘いものが 好きなんだなぁと 脳内メモに 刻んだ) (2020/7/4 23:19:31) |
ラー♀サキュ | > | ふむふむ……そういう感じかぁ……(何だか楽しみだなぁと思いながら、また一つラーの脳内メモに色々と刻まれた) (2020/7/4 23:22:08) |
リリー ♀サキュバス | > | チョコ美味しいですよ♪ こーひーはリリーはまだ飲んだことないですが、ワインならこないだ飲みました! (ワインもいっぱい種類があるみたいで、お食事に合わせてオススメできる方も居るのですがリリーは分からないのでお客様が言ったのを出しますー!と、言いながら、チョコチョコとこっそり探して)…あ、発見です! 本当はお客様が居ないとダメですけど、こっそりどうぞ!(自分に1つ、ラーさんに1つチョコを) (2020/7/4 23:22:59) |
リリー ♀サキュバス | > | 【待機文じゃなくて此方で相手と意向を確認するのもありかと思います。時間とかもあるでしょうし】 (2020/7/4 23:24:16) |
ラー♀サキュ | > | コーヒーは美味しいですよ~私はブラックコーヒーが好きですね~、あ、チョコありがとうございます!(またコーヒー飲みたいなぁ……と思いながらチョコを食べる) (2020/7/4 23:25:40) |
ラー♀サキュ | > | 【なるほど?】 (2020/7/4 23:26:04) |
ラー♀サキュ | > | ちなみに甘いカフエオレも有りますよ~美味しいので何時か飲んで見ませんか~? (2020/7/4 23:27:14) |
リリー ♀サキュバス | > | (ここに来るまであまり嗜好品に殆ど接触していなかったので、こーひーとかふぇおれが同じような飲み物というのがピンと来ずに)ああ、リリー、美味しいのでしたら飲みたいです! (2020/7/4 23:30:00) |
リリー ♀サキュバス | > | 【あまり此方でリリーまだ遊んでなくて…】【説明?はこんなところですー! リリーちょっと、スマホ熱くなってる気がするので今日は早めにここら辺ででますねー】 (2020/7/4 23:31:37) |
ラー♀サキュ | > | 少なくとも私は大好きですね!少し苦いですが慣れればとても美味しいです!(コーヒーが好きなのか少し早口になっていて明るい雰囲気になっている) (2020/7/4 23:32:28) |
ラー♀サキュ | > | 【はーい、了解です!】 (2020/7/4 23:32:53) |
リリー ♀サキュバス | > | あ……リリー、エプロンのままでした。戻って着替えてきますねー! (そういうと、奥の屋敷の部屋のほうに戻っていって) (2020/7/4 23:33:23) |
リリー ♀サキュバス | > | 【ではお先ですー】 (2020/7/4 23:33:46) |
おしらせ | > | リリー ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/7/4 23:33:53) |
ラー♀サキュ | > | ん、行ってらっしゃい~ (2020/7/4 23:33:56) |
ラー♀サキュ | > | 【乙、そして私も落ちます~】 (2020/7/4 23:34:24) |
おしらせ | > | ラー♀サキュさんが退室しました。 (2020/7/4 23:35:14) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/7/5 13:30:31) |
ガーゴイル君 | > | 【昨夜は、ずっと魔素充填モード(中の人、爆睡w)でした】【新規キャストのラー様が、リリー様とSALON初出勤!可愛らしいサキュバスとの楽しい夢の時間を得られるかは… お客様次第です!】 (2020/7/5 13:32:35) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。お掃除です。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン(Wサイクロン式吸引掃除!) (2020/7/5 13:33:00) |
ガーゴイル君 | > | ”キュッ キュッ キュッ キュッ” (昔ながらの拭き掃除モード!) (2020/7/5 13:33:20) |
ガーゴイル君 | > | ふぅ…綺麗になりました♪(ご満悦) 今夜は賑わうでしょうか… (2020/7/5 13:33:41) |
ガーゴイル君 | > | (そしてガーゴイル君は、魔素充填モードへ…) (2020/7/5 13:33:54) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/7/5 13:34:00) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/7/6 21:23:00) |
ルリカ♀黒服 | > | 【久々にこっち…】 (2020/7/6 21:23:07) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/7/6 21:36:51) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 久々にサロンに顔出すなぁ〜(店の前で一旦立ち止まって、看板を見て)誰かいるといいんだけどな(扉を開けて入店する)こんばんは〜 (2020/7/6 21:37:55) |
ルリカ♀黒服 | > | (扉が開く音がすると、ネクタイを外しながら)あぁ…こんばんはですー(しゅるっと解いたネクタイをカウンターに置いて)すいませんねー、まだがーくんもキャストさんも来てなくてー (2020/7/6 21:39:09) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (扉を閉めて、店内に入り)そうなの?じゃあ、少し待たせてもらうかな。(ルリカの相変わらずの黒服姿を見ながら)飲み物ありますか?喉乾いてさ (2020/7/6 21:41:21) |
ルリカ♀黒服 | > | うーん…(台に乗って棚をゴソゴソと漁ると)お酒か…しょっ…ノンアルコール…どちらですかー? (2020/7/6 21:42:23) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ノンアルコールでいいだけどな。水でもいいですよ(店をごそごそとしている間、空いている席に座って) (2020/7/6 21:43:38) |
ルリカ♀黒服 | > | (キンキンに冷えた水を、空いたシャンパングラスに注ぎ直して、ワイングラスと共にテーブルに運ぶと)うふふー♪オシャレオシャレー(ゆっくりと注いで) (2020/7/6 21:45:54) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おっ水なのに、おしゃれなグラス持って来ましたね〜(ゆっくりと注がれる水を眺めて)おー。ありがとうございます (2020/7/6 21:47:01) |
ルリカ♀黒服 | > | (自分の分もグラスに注ぐと、対面の席に座って)ふぅー…誰か来るまで…のーんびりとしますかねー (2020/7/6 21:47:50) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そうだね。のんびりと待ちましょう(にっこりと笑い)じゃあ、水ですが乾杯です。 (2020/7/6 21:48:45) |
ルリカ♀黒服 | > | うぃー(かちゃんとグラスを当てると、ごくごくと水を飲んで)こっちでお会いするのは…すごい久々…まあ、私が巡回ばかりでここにいないのですがねー (2020/7/6 21:49:59) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (一口水を口に入れて)ごくり(水を飲んで)そうですよね。いつもは、雑談か多目的の方がいるのが多いですよね。 (2020/7/6 21:51:22) |
ルリカ♀黒服 | > | まあ、私もスタッフの1人ですからねー(ジャケットを脱いで、壁にかけると、お代わりの水を汲みながら)たまにはお客としても現れておかないと… (2020/7/6 21:52:23) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | スタッフ、かなり少なくて大変ですね(また一口とゆっくりと水を飲んで)そうですよね。(ルリカごさがジャケットを脱いるところも見ながらも)店側の人と定着してもいけないですしね (2020/7/6 21:55:09) |
ルリカ♀黒服 | > | 稼いだお金を店に落として…また店から給料を貰って…(ごくごくと水を飲み続けながら)まあ、それはそれで楽しいですがねー (2020/7/6 22:01:24) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | まぁ、それもまた楽しいですけど、一番刺激がないと、楽しくないって(にやりと笑う) (2020/7/6 22:02:56) |
ルリカ♀黒服 | > | 刺激…刺激…(うーんと考えながら)確かにですねー(少しボタンを開けると)……お風呂でも行きますかー?(にゃははーっと笑いながら) (2020/7/6 22:04:24) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (ボタンを外してきて)ん?風呂?別にいいですよ(冗談を間に受けてしまっていて) (2020/7/6 22:06:27) |
ルリカ♀黒服 | > | マスターが掘り当てた温泉…まだ行ったことないですが…(水をごくごくと飲み干すと)大理石で浴槽をつくったらしいですよー(お金持ってますねーと) (2020/7/6 22:08:20) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/6 22:10:15) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | マジで・・?あのマスターすぐ、掘り当てるからラッキーだよねー(その温泉聞けば聞くほど行きたくなるが)大理石???そりゃあ、聖騎士なみのクラスじゃないといけないじゃん (2020/7/6 22:10:40) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは、見かけたのではいりましたー】【30分ほどになりますが…】 (2020/7/6 22:10:40) |
ルリカ♀黒服 | > | 【こんばんはリオリオー♪ささ!!イタズラしてあげますよ〜(ワシワシ)】 (2020/7/6 22:11:19) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/6 22:11:40) |
リオ♀淫魔 | > | ん…。(何やらサロンの方が騒がしい。最近は忙しくてサロンに顔出せてなかったっけ…と、来客者に顔を出す)こんばんは、ゲイン様、ルリカ。…おや、温泉のお話ですか? (2020/7/6 22:12:45) |
リオ♀淫魔 | > | 【どんなイタズラですか?w】 (2020/7/6 22:13:32) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (店に誰かが入ってくるのが見えて)あぁ、リオちゃん。(手を振って、挨拶をする)そうなんですよ。あのマスターが温泉を引き当てたのはいいけど、大理石を使った高級温泉らしいですよ (2020/7/6 22:14:40) |
ルリカ♀黒服 | > | あっリオリオー!!(ソファの座席にぴょこっと顔を乗せて、ニコニコとしながら)そうですよー、リオリオは行ったことはー?(首をこてんと) (2020/7/6 22:14:54) |
リオ♀淫魔 | > | ボクもまだ温泉には行ったことがないので、詳細は知りませんが…。誰でも使っていいはずではなかったでしょうかね?(話しながらお酒の準備。…ワイン棚から適当なボトルを掴み取り、2つのグラスに注げば、2人の客に差し出す)ざ、どうぞ。 (2020/7/6 22:17:08) |
ルリカ♀黒服 | > | おっ…久々のお酒ですねー(ワイングラスを受け取ると)それでは…ほら…リオリオも座ってー♪(ぐいっとお先にワインを1口頂いて) (2020/7/6 22:19:00) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | まだ、使ったことはないけど、あったらすごいことになりそうだ(ワインがグラスに注ぎ込まれて)ありがとうございます。リオちゃん(にっこりと笑いながら)酒は、俺も久々だな(ゆっくりと一口ワインを飲み)うまいな。 (2020/7/6 22:19:58) |
リオ♀淫魔 | > | 【ちょっと席外します〜、すみません!】 (2020/7/6 22:22:08) |
ルリカ♀黒服 | > | 【りょですー】 (2020/7/6 22:22:22) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【ヤー。】 (2020/7/6 22:22:40) |
ルリカ♀黒服 | > | 確かに誰でもはいっていいと言われましたね〜(ごくごくと水のようにワインを飲みながら) (2020/7/6 22:25:16) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そう聞いてましたけど、あそこに入ってる人見たことないですよ〜(ルリカのワインの飲むスピードに)酒結構つよいんですか? (2020/7/6 22:27:09) |
リオ♀淫魔 | > | 【戻りました〜】 (2020/7/6 22:27:28) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【お帰り〜】 (2020/7/6 22:28:00) |
ルリカ♀黒服 | > | 【りー】 (2020/7/6 22:28:08) |
リオ♀淫魔 | > | じゃあ、お言葉に甘えて(ルリカの隣に座る)お口に合うようでよかったです(とニコリとゲインに笑みを向ける)そういえばあのお風呂はマスターが一番最初に入っていたような…だったかなぁ? (2020/7/6 22:30:25) |
リオ♀淫魔 | > | って…、ルリカ?あまり飲み過ぎちゃいけませんよ?…(耳元でコソリと)また査定が下がりますよ… (2020/7/6 22:31:18) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (不意にリオの笑顔にドキってしてしまい)そ、そうなの?まぁ、一度は入ってみたいですね (2020/7/6 22:31:54) |
ルリカ♀黒服 | > | んにゃぁ…(きっと尻尾があればフリフリしてそうな顔で)お風呂…入ると色々汚しちゃいそーにゃー(そのままリオリオの膝にうつ伏せで膝枕を) (2020/7/6 22:32:39) |
リオ♀淫魔 | > | あぁ、そうそう(何か思い出したように…)ゲイン様。確かあのお風呂……。混浴…なんですよ?(ちょっといたずらっ子な笑みを浮かべて) (2020/7/6 22:34:42) |
ルリカ♀黒服 | > | 混浴ーー!!(リオリオの膝に顔を引っつけたまま、くぐもった声を叫んで) (2020/7/6 22:36:32) |
リオ♀淫魔 | > | ルリカ…(ヨシヨシと頭を撫で)お風呂はキレイになるところでしょー?(クスクスと笑って)それとも…ルリカには大浴場よりもあっちのお風呂がいいのかなっ?(ニコニコ) (2020/7/6 22:36:50) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ん?そうなのか・・・混浴(淫魔の女の子たちと混浴と想像してしむい股間がひくって反応して) (2020/7/6 22:37:23) |
ルリカ♀黒服 | > | (顔をガバッと上げると)うにゃぉ…流石にキレイキレイしたい時も…あるのにゃー…(そう言うと顔をまたボスんとリオリオの膝に埋めて) (2020/7/6 22:39:34) |
リオ♀淫魔 | > | ふふ。ゲイン様?もし次の機会に温泉に行く時は…。キャストの誰かを誘っていいんですからねっ?…もちろんボクでもいいんですよ?…ただ残念だなぁ…。今のボクには時間がなくて。(少し残念そうな顔をしたかと思えばゲインの頬に軽くキスをし)…その時は…よろしくお願いしますね?ゲイン様♪ (2020/7/6 22:40:52) |
ルリカ♀黒服 | > | 私は今でも少しならいけるにゃー!!(また膝に顔を埋めたまま大声で叫んで) (2020/7/6 22:41:35) |
リオ♀淫魔 | > | ヨシヨシ〜、ルリカ〜。落ち着こうね〜?(子供をあやすような声で)今ルリカが温泉に行ったら…もれなく温泉以上に熱くなる展開がみえる〜(ボソリと) (2020/7/6 22:43:10) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | え?(リオの誘われたいっていってるような感じで)あはは、そうだね。次来るときは、リオちゃんを誘うかな(頬に軽くキスされて、リオの柔らかな唇の感触で感じてしまう)あっあぁ、よろしくお願いします (2020/7/6 22:43:20) |
ルリカ♀黒服 | > | (むくっと顔を起こすと)それにしても…大理石の温泉とは…マスターはどこにそんなお金を隠し持ってたんですかねー? (2020/7/6 22:46:16) |
リオ♀淫魔 | > | ゲイン様。温泉…楽しみです♪…本当ならもうちょっとサービスさせていただきたいのですが…(チラリとルリカを見て)…2人いっぺんには対応出来ませんから…(少し申し訳なさそうな顔) (2020/7/6 22:47:29) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | あぁ、楽しみにしててな(リオの頭を優しく撫でて)そうだよね。じゃあ、ルリカさんの方が先に入店してましたから、どうぞ (2020/7/6 22:48:35) |
リオ♀淫魔 | > | ルリカ。ボクには「お金があるのならまだまだ屋敷が壊せる」…というニュアンスにしか聞こえないのですが…(苦笑い) (2020/7/6 22:49:10) |
ルリカ♀黒服 | > | うにゃぁー…私はそこまでしょっちゅうものは壊さないですよー(頬をぷくーーっと膨らませてリオリオの顔を見ると)…………(じーーっとリオリオを見ると、急に胸をわしっと掴んで) (2020/7/6 22:50:38) |
リオ♀淫魔 | > | ゲイン様。ルリカ。…ボクは少しだけのつもりですから、特別室へはいけませんよ…。…どうしました?ルリカ。(なんでもなさそうな感じで)ボクの胸に何かついてますか? (2020/7/6 22:52:10) |
ルリカ♀黒服 | > | うにゃぁー…(モミモミしながら)ついてるにゃー…脂肪の塊がついてるにゃー… (2020/7/6 22:54:55) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そうなんだぁ〜残念だな〜(リオの顔を見ながら、酒を飲み干して) (2020/7/6 22:55:12) |
リオ♀淫魔 | > | おや?脂肪が欲しいならあげましょうか?…そうですねぇ。(ここからルリカに耳打ち)マスターに揉んでもらったらルリカも大きくなるのでは?(あくまでも「提案」な感じの話し方で) (2020/7/6 22:56:53) |
ルリカ♀黒服 | > | (ソファの上に膝立ちになると、自分の胸を揉む…というより撫でるような感じで)……揉めない……(リオさんとゲインさんをじーーっと…) (2020/7/6 22:58:44) |
リオ♀淫魔 | > | とりあえず、今日はサービスでこのボトル半額にしますよ。(空いたグラスにワインを注ぐ) (2020/7/6 22:59:21) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ん?ルリカさん、どうしたの?(見られてしまっている状況に不思議に思ってしまって) (2020/7/6 22:59:43) |
リオ♀淫魔 | > | …ルリカ? (2020/7/6 22:59:54) |
リオ♀淫魔 | > | それは揉んで欲しいって言ってるのかい?(クスクス) (2020/7/6 23:00:13) |
ルリカ♀黒服 | > | (目元をうるうるとさせながら)……揉むところすらにゃーーい!!(空いたグラスにワインを自分で注いでごくごくと) (2020/7/6 23:00:56) |
リオ♀淫魔 | > | もう…。ルリカは。(側から見てもヤケ酒にしか見えない)ヨシヨシ…。ルリカはそのままでも十分魅力的だよ?…それに、胸が大きくなったら子供として潜入出来なくなるもの。でしょう?(なだめるような口調で) (2020/7/6 23:03:04) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おっと、俺そろそろ仕事の時間だわ〜(時計を見て)じゃ、納品物そろそろくるから、俺、帰りますわ (2020/7/6 23:03:36) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/7/6 23:03:50) |
リオ♀淫魔 | > | またいらしてくださいね〜 (2020/7/6 23:03:52) |
リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/7/6 23:04:01) |
ルリカ♀黒服 | > | 【お疲れ様でーす…にゃー】 (2020/7/6 23:04:10) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【はーい。すやすや】 (2020/7/6 23:04:21) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/7/6 23:04:25) |
ルリカ♀黒服 | > | うにゃぁ…(ゲインさんにふりふり手をふりながら)リオリオー…(うーーっと唇を尖らせて、顔を近づけて) (2020/7/6 23:04:59) |
リオ♀淫魔 | > | …。(少し考えてから、ルリカの意図を汲み取る)…ちゅっ。(ルリカに軽いキスをした)…これで合ってる? (2020/7/6 23:06:12) |
ルリカ♀黒服 | > | …(ちゅっとされると、しばらく固まって)……ふにゃにゃ〜(その場にふにゃふにゃと崩れ落ちる) (2020/7/6 23:06:53) |
リオ♀淫魔 | > | (どうやら正解だったらしい)…ルリカ。今日はボクと一緒に添い寝しよっか?…いっぱい抱きしめて、ナデナデして、キスもしてあげるからね? (2020/7/6 23:08:04) |
ルリカ♀黒服 | > | ふなぁ!!そ…添い寝!!(ガバッとリオリオに抱きつくと)するー♪すごい添い寝するー♪(体をすりすりと) (2020/7/6 23:09:43) |
リオ♀淫魔 | > | ふふー。今夜はたぁくさん、甘やかしてあげるからねー♪ (2020/7/6 23:10:55) |
リオ♀淫魔 | > | 【そろそろ落ちます〜】 (2020/7/6 23:11:28) |
ルリカ♀黒服 | > | うなゃー♪【それではこのまま…一緒に今日はご退室ですかねー】 (2020/7/6 23:11:31) |
リオ♀淫魔 | > | 【なゃーってどう発音するんだろw】【ではおやすみなさーい】 (2020/7/6 23:12:15) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/6 23:12:24) |
ルリカ♀黒服 | > | 【はーい】 (2020/7/6 23:12:26) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/7/6 23:12:29) |
おしらせ | > | 召喚術士Kさんが入室しました♪ (2020/7/7 01:09:39) |
おしらせ | > | 召喚術士Kさんが退室しました。 (2020/7/7 01:09:50) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/7/7 22:37:17) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんわ、久々に来ました。のんびりと待機させて貰います…】 (2020/7/7 22:38:05) |
キルロイ♂傭兵 | > | (長い出張を経て、久し振りに街へ訪れるとそのままの足で暗い森の中を進んでいき)…久々に来るけどぉ……誰も居ないか~(別荘に到着すると、大きなドアをノックしてから開いてみるが人の気配もなく取り敢えず適当に座れる場所へ移動する) (2020/7/7 22:41:35) |
キルロイ♂傭兵 | > | 今日は都合が悪かったかな…出直すかぁ(暫く壁によし掛かりながら窓の外を眺めているが強い雨が降るばかりなので帰路が水浸しにならない内に館を後にする) (2020/7/7 23:07:22) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【お邪魔しました】 (2020/7/7 23:07:51) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/7/7 23:07:55) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/8 20:07:07) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんはー】 (2020/7/8 20:07:13) |
リオ♀淫魔 | > | 【キルロイさんいらしてたのですね。前回は長引かせてしまいすみませんでした。】 (2020/7/8 20:07:35) |
リオ♀淫魔 | > | (なかなか最近はサロンの方に来られなかった。今日は誰か来るだろうか…?とサロンの中で1人待ってみる。もし30分ぐらい待っても誰もこなければ地下の温泉でも行ってみようか…と考えながら。)【30分ぐらい待ちます】 (2020/7/8 20:11:35) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/7/8 20:37:46) |
ルリカ♀黒服 | > | 【こんばんはですよー】ふぃー…(ネクタイを外しながら、お店の扉を開けて)喉乾きましたー… (2020/7/8 20:38:27) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/8 20:39:10) |
リオ♀淫魔 | > | おや?ルリカ。いらっしゃい。(水をコップに注ぎ、ルリカに渡す)はい、お水。…まだお仕事中かい? (2020/7/8 20:40:01) |
ルリカ♀黒服 | > | (外したネクタイをポケットにしまうと)終わったところですー(ふにゃんと椅子に座って)お水頂きまーす(両手でコップを掴んでごくごくと) (2020/7/8 20:41:05) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/8 20:41:21) |
リリー♀サキュバス | > | 【こんばんはー!】 (2020/7/8 20:41:59) |
ルリカ♀黒服 | > | 【こんばんはですよー】 (2020/7/8 20:42:08) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんはー】 (2020/7/8 20:43:01) |
リリー♀サキュバス | > | (エプロンドレスで手には布巾を持って来たものの、リオさんとルリカさんの姿を見て)…おお! もう、お客様の来られるお時間ですか?? (あわてて布巾を隠しながら首を傾げながらルリカさんを見て)…お客様…? (2020/7/8 20:44:57) |
リオ♀淫魔 | > | お仕事終わりかぁ。ご苦労様。もっと飲む?………お水。(ルリカにお酒を渡すと止まらないのがわかっているので)ん?(誰かの気配がしたのでそちらへ向くと)こんばんは、リリーちゃん。 (2020/7/8 20:45:10) |
ルリカ♀黒服 | > | んっ…(軽く頷くと手を伸ばして水を受け取りながら)あら、リリーさん…早くからご苦労様ですー (2020/7/8 20:45:54) |
リリー♀サキュバス | > | (お仕事終わりという言葉が聞こえてきたので) ああ、おつかれさまです!(ぺこっと頭をルリカさんの方向いて下げて。顔を上げると改めてリオさんに、こんばんわ!と挨拶してて) あ、こっちで会うの初めてです♪ (2020/7/8 20:48:11) |
リオ♀淫魔 | > | さて…。ルリカはラッキーだなぁ?(ニコニコと笑って)ボクとリリーちゃんの2人から選べるんだから。…どっちを選ぶ?リリーちゃんと一段仲良くなるのかな?…それとも…ボクと?あぁ、両方って言うのかな? (2020/7/8 20:51:50) |
ルリカ♀黒服 | > | とりあえず…(ボスっとソファに腰掛けると)2人ともうにゃうにゃしちゃいましょうかね〜(手をワシワシさせながら表情を崩して)2人ともかわかわですからねー♪(キョロキョロと2人を交互に見て) (2020/7/8 20:54:05) |
リリー♀サキュバス | > | ああ! ルリカさん、こないだすごく美味しそうな匂いしてました! (お客様だけど黒服のルリカさんなので緊張もせずソファの隣に座って、確認するように髪や頬辺りにリリーは鼻を近づけて)…今日はいつもの匂いですね♪ (2020/7/8 20:56:27) |
リオ♀淫魔 | > | あはは。やっぱり両方だったみたいだね?…でもルリカ?もし奥の部屋に行くならちゃんと選んでよ?(笑いながらもルリカの横に座る)…まぁ、そんなにボク達を堪能したいなら…。(ルリカの手を取り、自らの胸に当てる)…どうぞ?(ニヤリとした笑q) (2020/7/8 21:01:20) |
ルリカ♀黒服 | > | うにゃぁ!!(手を胸に持っていかれると、背筋をピンと伸ばしながら軽くモミモミと)り…リリーさんも近い…いい匂い…そして…(モミモミと手を動かして)ほぇ〜♪柔らか〜♪ (2020/7/8 21:03:41) |
リリー♀サキュバス | > | ルリカさんもいい匂いですよ…? (いい匂いと褒められると嬉しそうに笑って、そのままルリカさんの頬にちゅっと唇をくっつけて) ……お店に来てる人だったら、して良かったんですよね? (キスしてからキスしても大丈夫だったか確認するようにリオさんを見て聞いちゃってる) (2020/7/8 21:08:01) |
リオ♀淫魔 | > | ふふー。良かった良かった。じゃあ…これはどうかなぁ?(リリーちゃんの方へ顔を向け)うん。大丈夫だよー。今のルリカはお客様。お客様へ魔性の快楽と引き換えにお食事していいんだからね?じゃあリリーちゃん。ルリカのことを抱きしめてあげると喜ぶんだよー? (2020/7/8 21:11:07) |
ルリカ♀黒服 | > | ふぇぇ〜♪とろけちゃいそうです〜(にへーっと表情を緩ませると)これは…天国ですかね〜♪(ちょっと斜め上を向いてニヤニヤとしながら、体を脱力させて) (2020/7/8 21:12:58) |
リリー♀サキュバス | > | はーい♪(リオさんに言われて元気よく笑顔で返事するとルリカさんをぎゅうっと横から抱きしめて) いつもお仕事おつかれさまです♪ ゆっくりしていってください♪ (抱っこしたまま耳元でそう囁いて) (2020/7/8 21:17:22) |
リオ♀淫魔 | > | (幸せそうなルリカの顔をみて) んー?ルリカ?本当に天国に行くことも出来るんだよー?…一方通行だけどねっ?(まぁ死の先は多分天国ではなく地獄なんだろうが、そこは悪魔の甘い誘惑ということで)(ルリカの顔元へと寄っていき「フーっ…」と耳元に息を吹きかけ、ルリカの頭を優しく撫でる) (2020/7/8 21:20:17) |
ルリカ♀黒服 | > | あふぁ♪ほほっ♪(リリーさんの抱擁からの優しい言葉と、リオリオの甘く甘美な言葉に挟まれて、既にへろんへろんになりながら)うにゃ…♪どっちにしようかなー♪うへへ〜♪ (2020/7/8 21:22:24) |
2020年06月23日 15時53分 ~ 2020年07月08日 21時22分 の過去ログ
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