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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2020年05月30日 14時48分 ~ 2020年07月09日 11時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/30 14:48:59)

エドワード♂国王エルフの国から使者が?一体何用か…ともあれ会うとしよう(エドワードの治める王国に隣接する広大な森を領土とするエルフの国。この国は閉鎖的な国で他国とあまり関わりを持たない事で知られており、外交の使者を送る事も滅多に無く外交上の関係は皆無と言っていい。森ばかりの国で目ぼしい物が何もないおかげで何処の国もわざわざ侵略しないので平和な国だとは言われているが、そんな国が今回何故外交の使者を送ってきたのか理由が全く思いつかない。とにかく会ってみればわかるだろうと謁見の間へと移動をする)   (2020/5/30 14:49:04)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/5/30 14:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/30 15:47:07)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/31 00:03:01)

エドワード♂国王なんと…これがあの勇者一行だと言うのか!?(女しか居ないにも関わらず「最強の勇者」と言われた一行が魔王と呼ばれる者を打ち滅ぼしたと聞き出迎えたエドワードは、その容姿に驚いた。何せ、全員が全員少女や幼女の姿になっていたからだ。前にも一度、謁見をした事があったのだがその時は10代後半から20代前半という年頃の女ばかりだったので一体何があったのかと事情を聞くと、魔王と倒した時に死に際の魔王が最後に呪いを掛けたのだと言う。本来の効果は出なかったようで魔王も驚いていたようだが、そのせいでどんな呪いが掛けられたのか分からず、今のところ解呪の方法が分からないらしい)むぅ…そうであったか。宮廷魔術師達にも解呪する方法が無いか調べさせるので、暫くはこの城でゆっくりとするがいい。   (2020/5/31 00:03:07)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/5/31 00:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/31 00:33:24)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/5/31 13:11:28)

エドワード♂国王ふむふむ…今回は中々良いではないか。全員頂くとしよう…代金は後で受け取るがいい(エドワードの城に出入りしている御用商人が、何時ものように奴隷を売りにやってきた。この商人の連れて来る奴隷というのはエドワードが最も好むもの、すなわち少女や幼女であった。今まで何人もの少女達を買い取ってきたが、今回はエルフをメインにドワーフや獣人の少女という今までにないラインナップでエドワードは即断で全員買い取った。もっとも、今までも全員買い取ってきたのだが即断というのは珍しい。彼女達はこれから、後宮でエドワードに犯され孕まされ性奴隷として暮らしていく事になる)よし、それでは今日はこの娘達と遊ぶとしようか…   (2020/5/31 13:11:39)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/5/31 13:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/5/31 14:09:55)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2020/6/1 11:40:23)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。)   (2020/6/1 11:40:46)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2020/6/1 11:49:21)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/6/13 00:56:27)

エドワード♂国王ふむ…これは中々素晴らしい眺めよ…さて、誰から可愛がってやろうか…(後宮の中の一番奥にある部屋、ここでベッドに腰を掛け女達を目の前に並ばせた。女達、と言ったがその年齢は女の子というべき年齢である。そして、素晴らしいと言われた理由は彼女達が全員、妊娠して腹が大きくなっているからだ。しかも、彼女達はエドワードの娘であり、腹の中の子の父親もエドワード。つまり、実の父に犯され妊娠しているのだ。彼女達は王女という立場でありながら父親の性奴隷として育てられ、エドワードに犯される事が至上の悦びになっている)   (2020/6/13 00:56:32)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/6/13 00:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/6/13 01:35:47)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/6/13 08:46:20)

エドワード♂国王 (後宮の中にある一室、そこはまるで聖堂のような作りになっており、今この場にはこの後宮に暮らす少女たちとエドワードだけしかいなかった。祭壇に立つシスターの恰好をした少女、新郎のような身だしなみのエドワード、新婦のように純白のドレスを着た少女、そして全裸やエロ下着を着て参列する少女たち。エドワードと少女が祭壇の前に立つとシスター役と思われる少女は「貴女は父であるエドワードの肉便器となる事を誓いますか?」と問いかけた。そう、この新婦のような恰好をした少女はエドワードの実の娘であり、父エドワードの肉便器となる為の儀式なのだ)   (2020/6/13 08:46:24)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/6/13 08:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/6/13 10:03:24)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/6/14 12:57:01)

エドワード♂国王新しい魔法薬…そうか、では説明を聞こうではないか(大国の王であるエドワードの下には優秀な魔術師が集められ、宮廷魔術師として様々な研究を行っている。基本的には自由にやらせているのだが、中にはエドワードの要望に応じた研究も行われており魔法薬の開発もその一つであった。エドワードの求める魔法薬、それは少女や幼女を犯して孕ませる為に役立つ薬で今回作らせていたのは性癖として「孕む」のが好きになる薬である。他にも出産までの期間が極端に短くなる薬なども開発させており、新たな薬が出来る度に後宮の少女達はより淫らになっていった)…うむ、よくやった。では早速誰かで試してみるか…   (2020/6/14 12:57:09)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/6/14 12:57:26)

おしらせ聖女♀14歳さんが入室しました♪  (2020/6/14 13:03:49)

聖女♀14歳【何ヶ月か前に相手してもらったのですが覚えているでしょうか…?】   (2020/6/14 13:04:33)

エドワード♂国王【こんにちは、前にした事がありますね。】   (2020/6/14 13:04:49)

エドワード♂国王【今日はどのようなシチュでしましょうか?ご希望はありますか?】   (2020/6/14 13:05:57)

聖女♀14歳【その時の続きを…というのは大丈夫ですか?19年12月18日からのログにロルがありますので…】   (2020/6/14 13:07:46)

エドワード♂国王【わかりました、では続きをしましょう。最後はそちらで終わってるので、こちらから書き出しますね】   (2020/6/14 13:08:37)

聖女♀14歳【ありがとうございます】   (2020/6/14 13:09:48)

エドワード♂国王教主を呼んだ所で無駄な話…教主は取引で聖女殿を私に差し出したのだ(幾ら聖女と呼ばれる者であっても、所詮はか弱い乙女でしかない。国王とはいえ鍛錬もしているエドワードから逃れるのは至難の業であろう。エドワードの手は装束の上から揉む手を止めず指で彼女の乳首を探すように指の腹を乳房の上を這わせていった。エドワードは聖女の首筋に舌を這わせつつ彼女のお尻を撫でまわす。今の聖堂の中にはエドワードを邪魔する者は一人も居ない。このままエドワードが彼女を犯すのも時間の問題だろう)聖女殿には私の女として快楽に溺れてもらうぞ…そして、我が子を孕むのだ。   (2020/6/14 13:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖女♀14歳さんが自動退室しました。  (2020/6/14 13:30:12)

おしらせ聖女♀14歳さんが入室しました♪  (2020/6/14 13:30:51)

聖女♀14歳国王様……私はそんな話を聞かされていません。一国の主としてどうか正しい判断を… (聖女は敬われているが教主の方が権力では強い。教主がその気になれば民衆から支持されている聖女の他に逆らえる者はいない。これは自分を消して教会を完全に自分のものにする為の教主の策略だと容易に想像が出来る。この説得も頭の何処かでは無駄だと聖女は痛いほどに分かっていた) っ…ぅん。だめ、駄目です…私にはまだやるべきことが… (こんな薄汚い策を使う教主には屈したくない。抵抗は出来ず、3箇所の責めに徐々に力が抜け体を国王に無意識に委ねてもその声はまだ諦めていない)   (2020/6/14 13:31:40)

エドワード♂国王正しい判断?私にとってはこれが正しい判断だ。聖女殿を私の女にする事以上に大事な事など無いのでな(エドワードは聖女の装束をはだけさせていき、彼女の肌の露出を増やしていく。聖堂に灯された明かりに照らされた彼女の肌は白く、触れれば絹のような触り心地でエドワードは彼女の肌を撫でるようにしつつ脱がしていった。上半身の装束は殆ど彼女の体を隠していない状態にまでなり、聖女の乳房が露わになる。膨らんだ乳房とその頂にある薄桃色のつぼみ。エドワードはそのつぼみをねっとりと舐めまわしつつもう片方の乳房を手のひらで包むようにして揉んでいった)それに、聖女殿が私の子を産めば王家の血筋もより尊いものとなろう…   (2020/6/14 13:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖女♀14歳さんが自動退室しました。  (2020/6/14 13:51:42)

おしらせ聖女♀14歳さんが入室しました♪  (2020/6/14 13:51:55)

聖女♀14歳きゃ…っ!愛を育んでこその関係でしょう。こんな、一方的な形で国王様はいいのですか…? (白い肌を紅潮させて胸を揉む腕を力の入らない手でなんとか掴み、少しでも引き剥がそうとしている。舐める音が見えない分聴力の強い聖女にははっきりと感じられる。ただでさえ不慣れな行為に域を切らし、聖女の脚は震えて立ってられなくなり場に崩れ落ちそうになって) んん…っ、くぅ…ん   (2020/6/14 13:53:26)

聖女♀14歳【聖堂内の聖女の寝室に移動してベッドの上で…みたいな】   (2020/6/14 13:54:01)

エドワード♂国王【分りました】   (2020/6/14 13:54:11)

エドワード♂国王愛はこれから育めばよい…聖女殿には、私以外考えれなくなってもらおう(乳房を責めるエドワードは、彼女が未知の刺激に襲われて体を震わせると責めるのを一旦止めて彼女をお姫様抱っこして持ち上げた。このままここでしても良いのだが、不意のアクシデントがあっても面白くない。彼女の部屋は聖堂とつながっていると聞くので部屋の中で、誰にも邪魔されないよう鍵を掛けてゆっくりと、たっぷりと時間を掛けて快楽をその体に刻み込んでいく事にした。エドワードは聖女を彼女の部屋の中へと連れて行き、ベッドの上に寝かせると鍵を掛けて再び襲い掛かる)さて、もうその装束など要らぬだろう…私が脱がせてやろう(そう言って、エドワードは彼女の残っている衣服を脱がしてショーツ一枚の姿にさせる。そして、彼女の脚の間に顔を埋めるとショーツの上から彼女の秘部を舐めていき)   (2020/6/14 14:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖女♀14歳さんが自動退室しました。  (2020/6/14 14:14:48)

おしらせ聖女♀14歳さんが入室しました♪  (2020/6/14 14:17:21)

聖女♀14歳っ…降ろしてください… (何を言っても聞き入れてはもらえない。打開策は何も浮かばず、諦めが聖女の頭を支配しつつあった。この行為が早く終わるようにと願っていると持ち上げられて身を固くする。 (聖女とはいえ1人の少女であり、密かに胸に抱いていた恋愛への憧れがある。自分の理想を打ち砕かれ、閉じたままの目には涙がじわりと滲んで) わ、私の部屋……?っ、何をする気で…んあっ!? (慣れ親しんだ空気で自分の部屋だと分かった。服を脱がされた彼女は胸を揉む責められると両手で隠していたが、全く警戒していなかった下半身への責めに見えない目を見開き、自分の秘部を舐めている国王の頭へと手を伸ばして) そ、そこは…。そんなとこを舐めては…いけません…!正気になってください… (聖女の性知識などキスと胸ぐらいしかなく、秘部に挿入する行為がSEXだとも知らない。気が狂ったと本気で考えていた)   (2020/6/14 14:17:24)

エドワード♂国王聖女殿はここを弄った事など無かろう?ましてや舐められた事等ある訳もない…だが、どうだね?初めて弄られた、舐められた感覚は(秘部を舐めるエドワードの唾液でショーツが濡れて透けていく。濡れて彼女の秘部に張り付くショーツに、彼女のクリトリスの形がうっすらと浮かぶ。エドワードはそのクリトリスをショーツの上から指で優しく撫でるように弄り、聖女に快楽を教え込もうとする。こうして彼女の脚の間に顔を埋めていると、彼女の太ももに挟まれるようで心地よく、彼女の太ももにも舌を這わせていった)男と女というのは、こうしてここを弄り合って愛し合うものだ。今は戸惑いもあろうが、いずれ慣れて癖になるだろう(エドワードはショーツの生地を横にずらし、聖女の秘裂をさらけ出させるとそれを指で拡げて処女膜を確認した)   (2020/6/14 14:23:14)

聖女♀14歳へ、変です…!もうやめて…! (これ以上触られたくない。身を捩って逃げようとしているが、方向感覚すら狂いそうな責めにすぐに身動きが取れなくなる。 クリトリスを触られた聖女はは何を言ってるか分からないような悲鳴をあげ、仰け反ってぐったりとし) い、いい加減にしてください。これ以上は本当に…国王様であっても許しません! (処女膜が国王の目に映った瞬間、聖女は起き上がって国王を強くつき飛ばそうとした。これまでとは違う、本気の拒絶か感じられる力強さ。もしそれで国王が僅かでも怯んだなら逃げ出そうと。)   (2020/6/14 14:37:30)

エドワード♂国王おっと…!所詮は小娘…本気で抵抗した所でこの程度のものか(エドワードは本気の抵抗をしてきた聖女に対し、その抵抗をあっさりと制してしまう。筋力から何から何まで差があり過ぎるのだ。本気で抵抗をしてきた聖女に対し、エドワードはさっさと犯して抵抗する気を無くしてやろうと己のズボンを脱いで勃起したペニスを露出した。むせる程濃厚な雄の匂いが漂い、それは聖女の鼻孔を刺激するだろう。エドワードは彼女のショーツを脱がせるのも面倒だとショーツを横にずらした状態でペニスを秘裂に触れさせる)あまり濡れておらんが…まぁよい。時間はたっぷりあるのだからな…聖女の全てを奪うとしよう!(そう言ってエドワードは、腰を突き出しペニスを彼女の肉壺へと一気に挿入して処女を奪ってしまった)   (2020/6/14 14:43:42)

聖女♀14歳あっ… (あっさり制され、呆然とする聖女。異様な香りに軽く咳き込んでいるところに触れたペニス。しかしそれが聖女には何か分からず、腰を引こうとしているとペニスが一気に挿入される。 聖女はその苦痛に声にならない悲鳴をあげて。苦しさに息をすることすらままならず、目を白黒させている) な、な…にをっ、痛い!痛いです国王様っ!今すぐやめてください…死んでしまいそうで…!   (2020/6/14 14:51:47)

エドワード♂国王なぁに、そのうち慣れてくる。いや、慣れねばならぬ。これから聖女殿の務めは、私とこうする事なのだからな(そう言って処女を奪ったエドワードは愉し気に笑みを浮かべ、腰を動かしだした。聖女の膣内は当然の事ながら狭く、そして暖かかった。まだあまり濡れていないので抵抗が強いがそんな事もお構いなしに、エドワードが腰を突き出す度に鈴口が子宮口に密着し、彼女の体が揺すられる事で乳房も揺れてしまう。エドワードはその揺れる二つの乳房を握り、腰を動かしながら乳首を咥えて吸っていく。乳頭を舌先が撫でるように舐め、柔らかな乳肉に指が僅かに食い込んで形を歪ませた)聖女殿の淫らな穴は心地よいな。私のペニスと強く擦れ合って素晴らしい刺激を生み出してくれる。   (2020/6/14 14:57:03)

聖女♀14歳(聖女に返事をする余裕はなく、膣内は徐々に射精をうながすように締めつけを強めていく。国王が動く度に悲鳴を上げているが段々と苦しむようなそれは消え、違う顔を覗かせる。聖女は自らの体の変化に戸惑い、しかしそれを受け入れる訳には行かないと唇を固く閉じようと堪えている。乳首を舐められると耐えられなくなり、口を開いて。この拒絶は逆効果にしかならないと今の聖女は考えることなど到底できない) ひ…っ、やぁ…!乳首…舐めちゃだめ!   (2020/6/14 15:05:13)

エドワード♂国王ほう、舐めるのが駄目だと?ではこういうのはどうかね?(そう言うと、エドワードは舐めるのを止める代わりに二つの乳首をそれぞれ摘まんでねじるようにしながら引っ張る。吊り上げられる小ぶりの乳房は、エドワードが腰を動かす度に揺れる。乳首を引っ張りながら指で捏ねるように刺激をしつつ、腰の動きは突き出す強さや速さに強弱を付けて、時には入り口の辺りをカリ首が擦るかのように細かく行ったり来たりを繰り返したりもする。聖女の肉壺はペニスの射精を促すように締め付けてくるおかげでエドワードの絶頂は徐々に近づきつつあった)このまま私が子種を出せば、聖女殿は私の子を孕むかもしれん。何にせよ、これから数えきれない程するのだからいずれ孕むのは間違いないだろうがな。   (2020/6/14 15:10:25)

聖女♀14歳あああ…っ! (乳首への刺激に先輩は顔を真っ赤にし、膣内は愛液を分泌して国王を動きやすくさせると共に更に締めつけを増す。聖女の髪は別人のように乱れ、顔は涙や唾液にまみれている。国王の言葉に寒気のようなものを感じ、弱々しく尋ねる) 数えきれない…って、私は…これからどうなるの…? (その言葉遣いにも雰囲気にも、聖女の面影はもはやない)   (2020/6/14 15:17:10)

エドワード♂国王それはもう、毎日後宮でこのように裸になり、お互いに交わるのだ。そうだな…他の娘らの前で見せつけるのも良いかもしれぬ(徐々に愛液が分泌されてきた事もあり、ペニスも中をスムーズに動く事が出来るようになる。そして、カリ首が聖女の膣壁を削るかのように擦りながら前後し、エドワードが腰を打ち付ける度に部屋には体と体がぶつかる音が響いた。聖女の秘裂からは破瓜の血だけでなく愛液も垂れるようになり、ペニスが中で動くたびに卑猥な水音が立つようになり)出すぞ、聖女殿!私の子を孕め!お前は最早私の物だ!(そう言って、奥に入れたまま射精が始まると、聖女の膣奥に熱い精液が溜まっていきそれは聖女の卵子を目指して子宮へ流れ込んでいった)   (2020/6/14 15:22:25)

聖女♀14歳そんなの…やだ…っ (この時だけと耐えていたのにそれを打ち砕く言葉には気が遠くなりそうだった。激しい責めに喘ぎ声をあげる聖女は、射精の瞬間にびくびくと震え、絶頂を迎えた。長い射精が終わるまで、腰は震え続け、終わると気を失ってベッドに倒れた。国王がペニスを引き抜けば、許容量を超えて入らなかった精子が大量に秘部から溢れ出る) あ、う…っ…?   (2020/6/14 15:29:05)

エドワード♂国王まさか、これで終わりだとは思っていないだろうな?(エドワードは聖女の肉壺からペニスを抜くがまだ硬さも大きさもそのままで、聖女の膣内に放出した精液が垂れ終わるのを待って再びペニスを挿入した。破瓜の血と愛液、そして精液で濡れた聖女の肉壺は最初に比べれば遥かに入れやすくなっており、ペニスで容赦なく奥を突けば、まるで杭で体内から突き上げられるかのようで。そうして、再び始まったレイプは日が落ちても続けられ聖女の膣内は勿論、絹のような肌や艶のある髪もエドワードの精液で染め上げられていた)どうだ、聖女殿…!大分慣れただろう?受け入れるのだな、私の女になったという事を!   (2020/6/14 15:33:53)

聖女♀14歳あぐっ…! (挿入されると目を覚ました聖女。口と目からは涙と唾液をずっと流し続け、途中何回も気絶したがすぐに刺激で強引に起こされ、 暗くなった頃にはそのめは虚ろで責められれば多少反応はするものの、殆ど人形のような状態だった) っ…あ、ぜ、絶対にみとめません…っ、私の気持ちを尊重してくれない、人の女になるなんて… (しかし聖女の意思の強さは国王も知る通り本物。その問いに数秒してから言葉を返した聖女。瞳の奥底には光が僅かに戻っていて)   (2020/6/14 15:43:21)

聖女♀14歳【快楽堕ちが希望でしたらすみません】   (2020/6/14 15:43:36)

エドワード♂国王【いえ、大丈夫ですよ~きりがいいのでこれで終わりにしましょうか?】   (2020/6/14 15:44:24)

聖女♀14歳【まだ反抗的なこと聖女を国王がどうするか、書いて貰えたらなあと…】   (2020/6/14 15:48:01)

エドワード♂国王【もう少し続けますか?では続き書きますね】   (2020/6/14 15:48:45)

聖女♀14歳【はい。わがまま言ってすみません】   (2020/6/14 15:49:06)

エドワード♂国王ふむ…では、こういうのはどうかな?(流石に聖女と言われるだけあって、今まで犯してきた少女達とは比べ物にならない意思の強さを持っていた。しかし、それはエドワードも織り込み済みでその為の対策としてある物を持ってきていたのだ。それは、いわゆる媚薬というやつなのだがただの媚薬ではない。魔法で作られた魔法薬なのだ。普段、自分の女にした少女や幼女に飲ませている魔法薬とは違い、これは理性が強い者ほど強く作用し、強大な性欲を抱かせるという代物である。ペニスを渇望し、性行為に胸を焦がす。卑猥で変態な行為であるほど性欲が満たされるようになるという代物だ)さぁ、飲ませてやろう…何粒も用意してあるからな、心を壊してでも私の物にしてくれる(そう言って無抵抗な聖女に魔法薬を飲ませた)   (2020/6/14 15:56:37)

聖女♀14歳んむ…っ? (それを飲み込んだ聖女の胸が高鳴り、子宮が熱を帯びるのを感じた。国王が愛おしく見えてそのペニスがどうしようもなく欲しくなるが、これが今飲まされた薬の効果なのは明らか。絶対に負けるわけには行かない。いつの間にか国王様の背に腕を回し、胸を強く押し付けていた自分を制するように唇を噛む。息は荒く、切なげな表情。なんとか国王から身体を離すと、その場に蹲って) はう…っ、何をされても…屈しません…っ!   (2020/6/14 16:04:10)

エドワード♂国王ほう、まだ気丈に振舞うか。良いぞ、聖女殿。それでこそ犯し甲斐がある(そう言って、聖女の体を抱き寄せて口付けを交わす。最初の時以来の濃厚な口付けをしつつ彼女の手をペニスへと導いてそれを握らせた。彼女の手にペニスの存在、熱、堅さ、太さを実感させて否応なしにでもペニスを意識せざるを得ない状況にし。そして、唇を離すと彼女の体に掛かった精液を指ですくうとそれを聖女の口へと運び舐めとらせる。エドワードは彼女の耳元に口を寄せて「私の精液は美味しいだろう?」と囁きかけた。薬の影響下にある彼女ならばこれだけでも十分揺さぶれるだろう)私の子が欲しいだろう?私ともっとセックスがしたくなっているだろう?変態な事でも何でも、してみたいだろう?   (2020/6/14 16:09:34)

聖女♀14歳(流れ込んでくる国王の唾液。まだ躊躇いがあるのか途切れ途切れに自分から舌を絡め、唾液を流す聖女。そうしているうちに握っていたペニスを上下に動かし、精液を舐めると今度は自分から国王の耳に顔を寄せて) 美味しいです…っ?って、違う…! う…あっ、国王様のペニス、舐めてもいい…? (自分の中にもう1つの人格が産まれたような気分だった。1人で会話をしているような姿。国王の胸に顔を埋めると、そこから舌を這わせてゆっくりとペニスの方へと移動する) すき、国王様にも私の身体、全部舐めて欲しいの… (嬉しそうに国王の体を舐めていた聖女がペニスの直前で止まる。口を離すと、上目遣いに国王を睨むような目で) この…っ、体の疼きを止める薬を渡しなさい…!   (2020/6/14 16:23:33)

エドワード♂国王体の疼きを止める薬?では、これをやろう(聖女が自分の願望を口に出しエドワードの体を舐めていた聖女がペニスを舐める直前で睨みつけて残った理性で抗ってくると、その言葉に応えるかのように彼女の口内へ薬を入れた。ただし、止める薬ではなく先ほどと同じ薬である。エドワードはペニスを握っていない方の手を掴むと聖女の秘部に誘導し、彼女の細指を秘裂に擦るよう、まるで指導しているかのようにする。彼女がした事がないだろうオナニーというものを教え、耳元で「自分で擦るのも気持ちよいだろう?私が居ない時はこうして慰めるがいい」と囁いた)そうだな…次は何処を舐めてもらおうか。ペニス…もいいが、私の尻の穴を舐めてもらうのもいいかもしれん。   (2020/6/14 16:30:22)

聖女♀14歳う…っ! (2つ目を飲んだ瞬間、聖女は誘導された指で秘部を激しく擦る行為を国王の顔の前で始めた。そして自分からペニスを咥えようとしていたが、国王のお尻の穴へと変えて舐めながら自分の秘部を擦り続けている) やひゃぁ…体が言うこときかない…!んあ…逝く…っ! (国王の顔の上で絶頂した聖女はそれでも飽き足らず、指をとめない)   (2020/6/14 16:41:08)

エドワード♂国王ははは!凄い愛液だ、それに秘裂がパクパクとまるで何かを求めているかのようにひくついてるぞ(エドワードは、聖女が顔の前でオナニーを始めると愛液で濡れた秘部が擦れる音を間近で聞く事になる。より強い快楽を求めるかのように激しく秘部を擦り、クリトリスを刺激する聖女がエドワードの望み通り尻穴を舐めてくるとペニスの硬さが更に増していく。ペニスは尻穴を舐める聖女の体に密着し、何時でも彼女の膣内に挿入できるという事を示す。エドワードはオナニーに耽る聖女の尻を撫で、それからアナルも指で弄っていく)私のペニスが欲しければ入れていいのだぞ?ただし、自分から入れるのだ…ペニスが欲しいと言ってからな。   (2020/6/14 16:47:19)

聖女♀14歳ほし…っ、んひゃあっ!?だめ、いらない…! (頭の中がぐちゃぐちゃで自分の思考がよく分からない。ペニスに秘部を近づけていき、入ろうかという寸前で止まり、秘部を擦り付けたりはしているが自分から受け入れるのは残った理性が許さない) やだ!こんなの…もうなにも分からないよ…! (秘部を離して国王に抱きつき、その胸の中で幼子のように泣きながら聖女は震えている)   (2020/6/14 16:55:00)

エドワード♂国王【すみません、良い所なのですがそろそろ時間が来てしまったので、ここで中断しても宜しいでしょうか?】   (2020/6/14 16:55:58)

聖女♀14歳【大丈夫です。長時間のロルありがとうございました】   (2020/6/14 16:59:43)

エドワード♂国王【すみません、ありがとうございます。それではまた今度よろしくお願いします。お疲れ様でした~】   (2020/6/14 17:00:15)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2020/6/14 17:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖女♀14歳さんが自動退室しました。  (2020/6/14 17:49:11)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/6/27 13:53:28)

エドワード♂国王エルフの娘にドワーフの娘、獣人の娘に小人の娘か…これはまた、随分と色々なのを揃えてきたな(奴隷商が珍しい少女達を仕入れてきたという事で会う事にしたエドワードは、商人が連れてきた少女達を珍しい物を見るかのように見て行く。この世界、色々な理由があって奴隷に落ちる者は多く、それを扱う商人もまた居なくなる事はない。エドワードの国では奴隷の売買は禁じられていないのでこうして買い取る事は珍しい事ではないし、少女達にとっては体での奉仕はあるが生活そのものは並みの市民よりも良い生活が出来るので彼女達にとってもそう悪い話ではないだろう)   (2020/6/27 13:53:33)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/6/27 13:53:41)

おしらせルーシェさんが入室しました♪  (2020/6/27 14:08:41)

エドワード♂国王【こんにちは、よろしくお願いします】   (2020/6/27 14:09:24)

ルーシェ【こんにちは。ケモ耳娘ですがよろしいでしょうか?】   (2020/6/27 14:09:41)

エドワード♂国王【はい、大丈夫です。体型はどんな感じでしょう?ツルペタでもロリ巨乳も好きなのですが一応】   (2020/6/27 14:10:45)

ルーシェ【ツルペタ~ちっぱいくらいでお願いします】   (2020/6/27 14:11:23)

エドワード♂国王【わかりました、   (2020/6/27 14:11:36)

エドワード♂国王ちなみにシチュは待機ロルのままでいいですか?】   (2020/6/27 14:11:49)

ルーシェ【はい、奴隷商に摑まって売られてきた感じで大丈夫です】   (2020/6/27 14:12:13)

エドワード♂国王【では、買い取ったルーシェとの初エッチという事で…部屋の中でもいいですが、獣要素もあるし後宮の庭とかでもいいかも」   (2020/6/27 14:14:18)

ルーシェ【こちらは買い取られたばかりで敵愾心高めな感じです。服はお好きなのを着せていただければ。お庭ですか……それは背徳感が!】   (2020/6/27 14:15:37)

エドワード♂国王【そうですね…では、半透明の薄手のワンピースのような感じで首輪をつけている事で】   (2020/6/27 14:17:08)

ルーシェ【了解です。魔導具的な首輪で抵抗はできない感じにしておきますね】   (2020/6/27 14:18:59)

エドワード♂国王【それでは始めましょうか。書き出しは私からしましょうか?】   (2020/6/27 14:19:25)

ルーシェ【お願いしてよろしいですか?】   (2020/6/27 14:20:05)

エドワード♂国王【はい、少々お待ちください】   (2020/6/27 14:20:15)

ルーシェ【よろしくお願いします】   (2020/6/27 14:20:26)

エドワード♂国王ルーシェと言ったな…お前は私に買われ、これからは私の性奴隷としてここで暮らすのだ(多くの少女奴隷を買い取ったエドワードは、彼女らを連れて後宮に入るとその中の一人であるルーシェと庭へと向かった。後宮は高い塀に囲まれているものの後宮の建物からはよく見える場所である。新しい性奴隷が入るという事で先輩である性奴隷の少女達が窓からこちらを見ている姿が伺えた。時間はまだ昼間で天気も良く、日向ぼっこでもすれば気持ち良いのだろうが無論エドワードがするのはそんな事ではない。人狼種であるルーシェの肩に手をぽんと置き、顎をくいっと上げさせて彼女の顔を品定めする)良い顔立ちだ。この顔が快楽に狂ったらどのようになるか…楽しみだな。   (2020/6/27 14:25:51)

ルーシェうぅ………(着ていた襤褸を剥ぎ取られ、代わりに着せられたのは上等な絹のワンピース。肌触りは良いものの、何だか透けて見えるようなその生地の服を着せられ、買い取った主への前へと連れだされる。村を襲われて奴隷商人のところへと売られてから、ほとんどまともに休めてもおらず、少しやつれたような顔。それでも相手を睨みつけるような表情は、間違っても気を許すどころか、手を出せば噛みついてきそうな雰囲気で。)さ、触らないで……っ!(がぅっと、野犬のように吠え立てる。着替えさせられた際に、湯浴みして髪も梳かされたために、見た目だけならば人形のよう。陽の光に輝く銀の髪も艶やかなもの。けれども警戒どころか敵意剥きだして、相手の方を威嚇して。)   (2020/6/27 14:33:40)

エドワード♂国王気の強そうな娘だな。ふふ、そういった娘を虜にするのは案外好きでな…さて、最初の相手はお前とするか(人狼という事で少し野性的な部分があるのか吠えるように敵意を剥きだしにするが、いくら人狼種と言えども小娘に過ぎず英才教育の中で鍛錬も行ってきたエドワードからすれば危険など無いようなものである。予め魔法の首輪も装着させておいたので危害を加える事も出来なくなっており、敵意を露わにするルーシェをおちょくるようにその唇を奪い彼女の舌に舌を絡ませていく。ルーシェがいくら嫌がってもエドワードの舌を噛む事は出来ず、成すがままにディープキスをさせられてしまう)ン…ふぅ…どうだね、もしやこれがファーストキスだったかな?これからお前の初めてを全て奪うぞ。   (2020/6/27 14:42:01)

ルーシェ(歯を剥き出しにして唸り声をあげるものの、相手は気にした様子もない。幼いとはいえ、戦闘力に長けた獣人の一族。丸腰の人間くらいなら、ひとりでも十分に倒せるはずなのに、今はなぜか身体が重くて力が入らない。なので睨み付けるのが精一杯の抵抗で。)や……やだっ 離してッ!! (顔を覗き込みむような姿勢から、そのまま覆い被さるようにして唇を奪われる。ゾクッとした悪寒のような感覚が身体を駆け巡る。突き飛ばそうとした腕にも、やっぱり力が入らずに、良いように唇を弄ばれ。更には口の中に舌まで入り込んできてしまう。噛み切ってやろうと物騒なことを思う余裕もなく、相手のそれに舌が絡め取られてしまうと、くぐもった悲鳴を上げてじたばたと暴れ出す。)んんぅッ……ん――ッ! はぁ……はぁッ……来ないで……って、言ってるの!(自分が買われた身だということは分かっているけれど、だからと言ってそんな理不尽を受け入れられるはずもなく。唇をどうにか離されると、肩で息をしながら、奪うと言ってくる相手を睨み付け。)   (2020/6/27 14:52:40)

エドワード♂国王【ちなみに、尻尾は有るんでしょうか?】   (2020/6/27 14:59:34)

ルーシェ【耳と尻尾があります】   (2020/6/27 14:59:52)

エドワード♂国王【はい、わかりました】   (2020/6/27 15:00:02)

エドワード♂国王何を言う、最早ルーシェは私の所有物。所有物を所有者がどのように扱おうが勝手であろう?なぁに…案ずる事はない。お前も、他の娘達もすぐに慣れるだろう(睨みつけてくるルーシェであったが、幾ら抵抗しようとしても無駄な事。エドワードの腕が彼女の腰を抱えるようにして抱き寄せると薄手のワンピースの上から、その生地に浮かんだ乳首の膨らみの部分を指先で撫でるように弄りルーシェの反応を見る。彼女の乳房は子供らしくまだ未発達で僅かに膨らんでいる程度で、乳首を撫でつつ乳房を触るも成熟した女性の乳房のように体の他の部位と明確な差が分かるようなものではないが子供の体らしい柔らかさは感じる)犬などは尻尾を握ったりすると嫌がったりもするものだが…人狼種はどうなのかね?そら…(そう言ってエドワードは、ワンピースにわざわざ穴をあけて露出させておいた尻尾をお尻と共に撫でてみる)   (2020/6/27 15:01:38)

ルーシェそれはあなたたちが勝手に決めたことで、私はそんなの認めてないんだから!(先ほどから感じる視線は、一緒に買われてきた少女たちのものだろう。自分とは何の関係もないけれど、同じ境遇だからか親近感を覚えないことはないけれども、それだけ。とにかく護衛も誰もいない今が逃げ出すチャンスなのには変わりない。抱き寄せられようとした腕から逃げようと身体捩って。)んっ……やッ……ふぁ……(薄い生地の上から、乳首を撫でられるとくすぐったさを感じてしまう。嫌がるように首を振って逃げようとするけれど、しっかりと抱き寄せられた身体は男の腕からは逃れらず。)ひゃッ!? ど、何処触って……や、やだ……ひゃぅ……あッ……!(気を許した相手にしか触らせない場所。そんなふわふわとした毛に包まれた尻尾を触られると、ぞくっと甘い痺れを感じてしまう。くすぐったくて嫌なはずなのに、もどかしい。撫でられるたびに身体が勝手にビクンと震えてしまって。)   (2020/6/27 15:12:07)

エドワード♂国王ほう…?なるほど、人狼種は尻尾を触られるのが好きなようだな。では、尻尾を触りながら責めるとしよう(そう言うと、まるで女がペニスを扱く時のようにルーシェの尻尾を握り、手を前後させて扱く。それと同時にエドワードの口がルーシェの乳首にワンピースの上からキスをするとそのまま乳首を舐め始めた。薄い生地なので舐めていく元々透けていた生地がより透けるようになり、しかも乳首にぴったりと貼り付いてしまった。まるでそこだけ生地がないかのようだ。エドワードの舌先が小さな乳首を上へ下へ、右へ左へと転がすように舐めつつ空いている手でワンピースの裾を捲り上げてルーシェの脚を露わにさせていき、撫でるようにしながら股の間へと上っていく。ルーシェの肌は、おそらく手入れなどしていないのだろうがそれでも滑らかな触り心地で程よい柔らかさも感じれてこれだけでも十分楽しめるくらいであった)   (2020/6/27 15:23:18)

エドワード♂国王ああ、そうだ。お前たちには薬を飲ませんとな…初潮前でだろうと確実に妊娠するようになる薬と、どれだけ激しくしても確実に出産できるようになる薬、それとルーシェには5年間歳を取らなくする薬だ(エドワードは少女で己の欲望を満たす為に魔法薬を幾つも与えているのだ)   (2020/6/27 15:23:27)

ルーシェやッ……好きなわけ……んぅッ……(そわそわした感覚が尻尾から伝わってくる。ぶわっと広がる毛を撫でつけるように扱かれると、ぎゅっと相手の服を掴むようにしてしがみ付く。そうでもしていないと立っていられないほどに、脚が震えてきてしまっていて。)やっ……何して、やだ……あッ、ふぁ……そんなところ、舐めちゃ……んんぅッ……!(尻尾への愛撫に身悶えていると、不意に相手が屈みこむ。胸元に熱い吐息を感じた途端に、生温かい何かに乳首が包み込まれるような感触を覚えて、悲鳴を上げてしまって。)あッ……やだ、こんなの……あっ、ふぁ……やめ…ッ んぅッ、やだ、擽ったい……ふぁ………(摑まるところがなくなってしまうと、相手の頭を抱えるようにしてしまう。白い肌を桃色に染めながら、どうにか立っているのもやっとという状態。声を我慢する余裕もなくて、甘えたような、切ない声が立て続けに漏れてしまう。)な、なに……言ってるの? そ、そんな薬……飲むわけ……んッ!   (2020/6/27 15:32:14)

エドワード♂国王そうはいかん、お前たちは私の性奴隷。全て私の望む通りにせねばならんのだ…さぁ、飲むがいい(エドワードが自分の懐に手を入れると、小さな瓶を取り出した。中身はキラキラと光る液体で、その輝きの正体は魔力の輝きで3種の魔法薬を混ぜたものである。エドワードはルーシェが拒めないようにと尻尾を握る力を強くし、更にはオナニーをするかのように激しく手を動かして尻尾を扱いていく。それに反応している間にルーシェの口内に薬を流し込むつもりなのだ。エドワードは執拗にルーシェの乳首を責め、時には歯を立てて軽く噛んだりもする)そら、飲ませてやるぞ…初キス、初体験で私の子を孕ませる為の薬をな(そう言ってルーシェの隙を見て彼女の口内に薬を流し込む。味も匂いもしないので水を飲んでいるようなものである)   (2020/6/27 15:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーシェさんが自動退室しました。  (2020/6/27 15:52:35)

エドワード♂国王【ん~うまく出来なかったかなぁ…申し訳ない】   (2020/6/27 15:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/6/27 16:14:31)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2020/6/28 09:22:28)

エドワード♂国王勇者の一行が行方不明になって数年。彼らの血を絶やす訳にはいかぬ…確か、彼らには娘が居たはずだな?(勇名を轟かせ、数々の魔物を討伐してきた勇者一行が消息を絶ってはや数年。今でこそこれまで彼らが討伐してきてくれた事で魔物の勢力は衰えているものの、その内にまた息を吹き返す事は容易に想像できる。勇者達の一族は魔物たちに対する切り札とも言える存在であり、彼らの血を残すためにも彼らが残した娘達には子を産んでもらわなくてはならない。まだ幼い少女ではあるが、エドワードには魔法薬によって初潮前であっても安全に妊娠・出産をさせる方法があった)彼らの娘達を呼べ。子を、産ませる。   (2020/6/28 09:22:32)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2020/6/28 09:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2020/6/28 10:03:50)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2020/6/29 14:41:27)

ミア♀魔女森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。)   (2020/6/29 14:41:31)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2020/6/29 14:51:45)

おしらせリアンナ♀盗賊の頭さんが入室しました♪  (2020/7/2 11:25:06)

リアンナ♀盗賊の頭(国中を騒がせてた盗賊団がついにお縄になった。驚くべきはその首領で、なんと若輩14歳、スラム街育ちの少女であった。捕縛され、見せしめのために王都を引きまわされながらも、ふてぶてしく振る舞っていた)こんな小娘に手間取っててさ、王都の衛兵なんて大したことないって証明されたよね。もっとみんな好き勝手やっていいんだよ、人生好きなようにいこうぜ!(何度衛兵に殴られても声をあげることを止めず、じきに裁きの時がくる)   (2020/7/2 11:31:17)

リアンナ♀盗賊の頭【裁かれてHな刑を執行されるようなイメージですが、相談可です。責めに関してはH系であればNGありません。ただ苦痛を与えられるとか、殺されるとかはかんべんしていただけると助かります】   (2020/7/2 11:32:50)

おしらせリアンナ♀盗賊の頭さんが退室しました。  (2020/7/2 11:33:56)

おしらせリアンナ♀盗賊の頭さんが入室しました♪  (2020/7/2 11:33:58)

おしらせサイス♂衛兵長さんが入室しました♪  (2020/7/2 11:51:41)

サイス♂衛兵長【こんにちは。】   (2020/7/2 11:51:48)

リアンナ♀盗賊の頭【こんにちはー】   (2020/7/2 11:52:03)

サイス♂衛兵長【よろしくお願いします。お相手大丈夫ですか?】   (2020/7/2 11:52:15)

リアンナ♀盗賊の頭【はい、大丈夫です。どんな感じで遊びましょうか?】   (2020/7/2 11:52:34)

サイス♂衛兵長【見せしめで、裁きが来る前に仕返しで。エッチなことするの如何ですか。】   (2020/7/2 11:53:34)

リアンナ♀盗賊の頭【いいかも、それ。是非それでよろしくお願いいたします】   (2020/7/2 11:54:21)

サイス♂衛兵長【ありがとうございます。下に続けてみますね。】   (2020/7/2 11:54:42)

リアンナ♀盗賊の頭【了解しました】   (2020/7/2 11:55:25)

サイス♂衛兵長(王都を引き回される盗賊の頭…見世物にされて、盗まれた店主や貴族たちからは侮蔑の視線が飛ぶ。リアンナはそのまま、街に用意されたステージの上へ上がらされる。裁きの日はだいぶ後であるが、ステージの上へ待つ衛兵長のサイスの姿を見れば、仕返しされることは一目瞭然だ)…やっと来たか、リアンナ。(上等な鉄の衛兵鎧姿で、衛兵長なのを周りに誇示し、腕を組みサイスのいかつい顔が見下ろす。リアンナを左右から衛兵が掴み拘束して、逃げることも抵抗も許さないようにしている)   (2020/7/2 12:00:23)

リアンナ♀盗賊の頭(引き出されながらも強気に笑みを浮かべ、集まった群衆や目の前の偉そうな衛兵長を見ながら)アタシ一人のために大層な御用だね。何? 見せしめにでもしようっての? くっだらなぃの……よっぽど暇なんだね、衛兵の大将さん?(言いながら何度か捕まえられている腕に力をいれるが、衛兵たちの力には抗えずにいて)   (2020/7/2 12:03:24)

サイス♂衛兵長ふん、俺たちを散々コケにした盗賊の頭が小娘だったのか。ガキだからって、甘くすると思うな。(衛兵たちも、頭を捕まえたくてめぼしい怪しい人物へ目をつけてきた。まさか、丁稚をしてそうな小娘はさすがにノーマークだった。組んでいた腕をほどき、伸ばして。リアンナの頬に添えて。顔をあげさせて、サイスの碧眼がしっかりと見下ろす。そして親指を顎に添えて)口を開けろ(強引に開かせて、情けない顔を顕にする)   (2020/7/2 12:08:44)

リアンナ♀盗賊の頭あは…っ いい気味よね、アンタたち面白かったわよ……ん…ぐっ? な…なにすんだよ……っ(強引に口を開かれ、逃れようと首をひねりながら)   (2020/7/2 12:11:18)

サイス♂衛兵長【媚薬を口に垂らすのと、棒を口に突っ込みかき回すのは平気ですか】   (2020/7/2 12:11:57)

リアンナ♀盗賊の頭【はい、大丈夫です。棒って、どんな棒ですか…?】   (2020/7/2 12:12:36)

サイス♂衛兵長【警棒…木の摺り棒みたいので如何ですか】   (2020/7/2 12:13:25)

リアンナ♀盗賊の頭【了解しました。OKです。どうか、歯折ったりしないでくださいませ】   (2020/7/2 12:13:58)

サイス♂衛兵長(面白かった…の言葉に、苛立ちを募らせた見物人たちは「やっちゃえ!」と声を荒げる。サイスはピンクの瓶を取り出して見せて)…媚薬だ、ますはその生意気な口をぐちゃぐちゃにする(顎を掴み、閉じさせず。甘い薔薇の香りの火照る媚薬をぽた…ぽた…と舌や口内へと垂らす。顎を押さえているので吐き出せず、喉へと流れて浸し、食道へと流れていく)   (2020/7/2 12:15:45)

サイス♂衛兵長【了解です、口内をかき回のみで、暴力はしないです】   (2020/7/2 12:16:21)

リアンナ♀盗賊の頭(媚薬だと告げられ、相手の手にあるビンを見て一瞬表情が曇る。が、すぐに挑発的な笑みに戻り)は……「小娘」相手にそんなの使うんだ? 衛兵長ってのもとんだ変態よね…んんッ! んぐ……  く… ぁ……っ (喉の奥へと媚薬を流し込まれ、どうにもできずに飲み下すしかない。身体がぼうっと熱くなってきて、じわりと汗をかき始め)……はは… こ、こいつ…ホントにやったな……   (2020/7/2 12:20:03)

サイス♂衛兵長言っておくが…媚薬を使うのは、リアンナを怒りの目で見ている奴らを楽しませるためだ。…俺たち衛兵は、生意気な口を利く奴らには警棒で口でわからせる(ステージから甘い火照る香りを広げて、皆の興奮を煽り火照らせて。腰に下げてた木の警棒を取り出して見せて。顎に指をかけて拘束したまま、丸い警棒の先をずぷぷ…と見せつけるように口内へ。口内をねっとり…とかき混ぜて、生意気な小娘の顔を情けなく歪ませ、口端から唾液を溢れさせる)   (2020/7/2 12:24:33)

リアンナ♀盗賊の頭…いい趣味だこと(相手の言い分を聞きながら侮蔑の目をしていて。しかしそれも警棒を見せられるまで。口の中に棒を突っこまれて苦しそうな声を漏らし、唾液を掻き出されながら上体を震わせ涙目になって)んんぅ”…ッ ん… んん”------っ!   (2020/7/2 12:27:17)

サイス♂衛兵長(サイスの慣れた手付きで、口内から頬裏をぐりぐり…してリアンナの頬を膨らませる。「情けない顔だ、ははっ」「唾液垂らして赤ちゃんか」と容赦なく見ている輩がせせら笑い)…リアンナは処女か、しっかりと警棒へ舌を絡ませて塗らせ。こいつをぶちこんでやる(木の棒が口内でつぅ…と舌をなぞり、媚薬を広げ)   (2020/7/2 12:30:25)

リアンナ♀盗賊の頭むぐ… ぅ ん… ぅぅ…ッ(警棒に奉仕させられながら、抵抗もできずに。舌が反射的に動き、警棒を押し戻そうとして絡める結果になってしまう。)…んぁ…ぅ ッ あ、アンタらのへにゃいの何かより…よっぽど よさそうだもんね……(苦しい呼吸の中、息絶え絶えながらも強がって)   (2020/7/2 12:34:00)

サイス♂衛兵長くく…よく動く舌だ。まさか、警棒で口をかき混ぜられて感じているのか…とんだ淫乱だ。アイツラに変態女の膣を見せてやる(警棒を突っ込みながらも気丈に話す舌や喉までつぅ…と警棒で撫でて、意地悪し。じっくり責めて唾液が溢れて媚薬の火照りが広がるのを確認してから、左右の男がリアンナの下をびり…!と強引に破って脱がして、M字に抱えあげて。ロリな花びらをしっかりと晒して)   (2020/7/2 12:38:48)

リアンナ♀盗賊の頭く…… 変態野郎…め… ぁ…ぅ……ッ(口の中をいいようにされ、唾液を流しながら涙目で相手を睨みつけていたが、衣服を破かれると媚薬で熱くなった敏感な場所に触れられてびくっと身体を跳ね上げ、抱え上げられてしまえば群衆の視線を感じ、ぎゅっと目を閉じて)…はぁ…ッ ぁ…  ぅ……くそ…  こんな目に… あうなんて……   (2020/7/2 12:43:35)

サイス♂衛兵長(媚薬の香りが届き、興奮した男たちは「いいぞ、やっちまえ」「早くおまんこにぶちこめ」と囃し立てる。警棒を口内から引き抜くと、唾液の銀の糸が警棒と結んでいる)…どうした、膣に入れるのが怖くなったのか。アイツラを見ながら、謝ったら許してやる。10秒待つ…早くしろ。1…2…3……(カウントしながら、濡れた警棒がクリと膣口を往復して焦らし。見ている輩はカウントが過ぎるのを待ち望み)   (2020/7/2 12:48:15)

リアンナ♀盗賊の頭(ヤジの中、自らの唾液で濡れた棒で嬲られてびくびくと身体を痙攣させて)…ッ う、うるさぃ… アタシが…そんなことするもんか……  ッぁ…ぅ 早くやれよ…アンタなんかに……あっ 負けて たまるか……(媚薬に犯されて快楽と恐怖とプライドがせめぎ合う中、必死になって声を絞り出していく)   (2020/7/2 12:51:27)

サイス♂衛兵長そうか…リアンナは、警棒を悦んでしゃぶるど変態だ。早く膣に入れたくてたまらないのだったな。…いいぞ、望み通り挿れてやる(「ははっ、どすけべ女め」「おまんこガバガバにしろ」と、リアンナを変態扱いして大喜び。濡れた警棒を膣口に宛てがい、カウントが終わればめちめち…と膣を押し広げるように貫いていく)   (2020/7/2 12:54:45)

リアンナ♀盗賊の頭ちが… ッ そんなんじゃ…ああぅ……!(はじめて受け入れる異物の固さに身悶えし、悲鳴をあげて。媚薬の効果はあっても破瓜の痛みの方が強く、身体を抑えられていては泣きながら身体を捩るも強引に侵入してくる警棒を受け入れるしかなくて)ぁ”…… ぁあ…ッ い、いたぃ… いたい…ッ 抜いて…  抜けってば…ぁ…… ああ”……!   (2020/7/2 12:58:36)

サイス♂衛兵長このキツキツの感触と膜…間違いない。リアンナは処女で、衛兵長サイスの警棒で純血を奪った。みな、悦んで見ている(遠くで見ている輩にもわかるよう、リアンナの純血のキツキツの膣を貫いたのを告げて。くちゅり…と警棒をくねらせて、唾液と甘い薔薇の香りの火照る媚薬を膣ヒダへ塗りつけていく)   (2020/7/2 13:02:41)

リアンナ♀盗賊の頭言うな… そんなの…言うなよぉ……(サイスの宣言を聞きながら小さい声で泣きじゃくるも、棒を動かされて中から媚薬を塗られ、M字に広げられた脚を跳ね上げ)…ぅぁ……! 動かしちゃ… ぁ…っ ダメ…… ひ……!(イヤイヤと髪を振り乱し、痛みの中に快楽を感じ始めて悶えだして)   (2020/7/2 13:06:36)

サイス♂衛兵長くく…泣き顔もたまらない。…リアンナの仲間たちも興奮している…「俺たちの頭が、警棒に純血を捧げて感じている」…て(耳元で甘く囁きながら、ゆっくりと警棒を上下に出し入れして、キツキツの膣が使われているのを見せつける。リアンナを助けようと見物にまぎれている男たちも媚薬と淫らな光景で前屈みにさせて)   (2020/7/2 13:10:17)

リアンナ♀盗賊の頭そ、そんな…あいつらがそんなこと……  いう…もんか…  ぁあぅ!?(荒い吐息をつき、次第に焦点があわなくなってきた瞳を潤ませながら舌を突き出していて。警棒を動かされて鳴き声をあげ、掻き出された愛液が破瓜の血と混じりながら飛び散っていく)…あぐ… ぁ… ダメ… もぉ…これいじょぉは……   (2020/7/2 13:13:25)

サイス♂衛兵長……おっと、簡単にイカせない。もっと淫らな顔を晒す…次はバックからだ。(媚薬と淫らなシチュで絶頂間近の膣を感じれば動きを止めて焦らして。ステージに四つん這いにさせて、左右から男たちがガッチリ…と掴み拘束。頭も上げさせて)…激しくしてやる(気の強かったリアンナが、四つん這い姿でじゅぽじゅぽ…と責められるのを見せ付け。見物客はニヤつきながら、ペニスを取り出し。リアンナをおかずにしてシコり)   (2020/7/2 13:17:55)

リアンナ♀盗賊の頭はぁ…ッ ぅ… あ、悪魔…… ひ……ん…(無理矢理体勢を変えられ、群衆に情けない顔を晒しながらバックから棒で責められてよがり、腰を振る様を曝け出して)…ぁあ…ッ! うぁ… ぅ”…ぁんッ い…イヤぁ…ッ 見ないで…… 見ちゃヤダぁ……!(抑えられたまま泣き喚き、サイスの動き一つごとに悲鳴を上げ、嬌声を漏らしていって)   (2020/7/2 13:23:12)

サイス♂衛兵長俺は警棒を突っ込んでいるだけだ、腰を振ってど淫乱め。リアンナはサキュバスがお似合いだ。…綺麗な顔、俺たちの精液便所として使わせろ…ぶっかける。(巧みな警棒使いだけでリアンナの膣の気持ちいいポイントを探り当てて撫でながら。サイスの合図で、ペニスを顕にした男たちがリアンナの顔の前に。ニヤつきながら、シコり。火照るザーメンを気丈なロリの顔や髪にどぴゅ…どぴゅ…とぶっかけしていく)   (2020/7/2 13:28:25)

リアンナ♀盗賊の頭(棒で責められ、何も考えられなくなった目の前に男たちが立つ。曝け出された局部に囲まれながらも身体の奥から何度も押寄せる熱さに耐えることしかできずに。顔や髪に精液を次々とかけられ、むせかえるような臭いにさえも恍惚の泣き顔を見せていて)……ッ ぁ… おかしく…おかしくなっちゃぅ…   (2020/7/2 13:31:54)

サイス♂衛兵長(リアンナの綺麗な赤髪が精液でべっとり…となり、毛先や顎からぽた…ぽた…と垂れ落ちる)…ど淫乱のサキュバスリアンナめ、イッちまえ。(男たちはリアンナの口内や舌まで狙って射精。盗賊の頭が精液を口から垂れ流させて、警棒がGスポットの凹みや子宮口を見つけて、責め立てて。絶頂へ追い込む)   (2020/7/2 13:35:39)

リアンナ♀盗賊の頭ひ…ぎ…ぅ ッ ぁ…ああっ は… はい…ッ イッちゃぃます…… イカセて…お願い……  おねがいします……!(お腹の中から抉られ、全身を震わせながら懇願の言葉を吐いてしまう。再び放たれる精液を自ら唇をひらき、舌を突き出しながらうけとめていって)   (2020/7/2 13:39:53)

サイス♂衛兵長「しっかりと俺の精液、舌で味わえ…ど淫乱め」「盗賊のクセに綺麗な髪だ、どろどろにしてやる」(男たちは見下ろしニヤつきながら、リアンナを精液便所扱いして次々にぶっかけし)…いいぞ、イッた後は膣奥までみんなに見せる…貫通済みになったの見せるの興奮する(たっぷりとイカせた後は、警棒をじゅぽ…と引き抜きM字に抱え上げ。警棒に屈服した膣を顕にして見せ付けて)   (2020/7/2 13:44:46)

リアンナ♀盗賊の頭ぁ…… は…ぁッ ぁ… ぅ…… あ…ありがとぉ ございます……(イカされて意識が半ば飛んだまま再びM字開脚にされ、だらしなく警棒の大きさに広がったままの秘裂をさらけだされる。ぐったりとなったまま抱き上げられていて、精液と愛液をその身体から滴り落としす様を見せしめにされてしまう……)   (2020/7/2 13:47:45)

サイス♂衛兵長【リアンナキャラを責めるの楽しいです。この後のご都合や時間平気ですか】   (2020/7/2 13:49:24)

リアンナ♀盗賊の頭【ありがとうございますー こっちも楽しませていただいます。そうですね、あと一時間ぐらいなら大丈夫かなと。それ以上はちょっと厳しいです】   (2020/7/2 13:50:13)

サイス♂衛兵長【1時間、了解です。この後、サイスが駅弁の体位で更に激しく責め立てと。後日設定で精液便所になったリアンナを晒し責め立てを思いつきました。希望などありますか…雑談でも大丈夫です。】   (2020/7/2 13:52:34)

リアンナ♀盗賊の頭【雑談よりはプレイを希望します。お好きなように嬲ってください。お願いします】   (2020/7/2 13:53:49)

リアンナ♀盗賊の頭【何されるかわからないのが楽しいところもありますので……】   (2020/7/2 13:54:27)

サイス♂衛兵長【はい。1時間なら、駅弁で責め立てます。他にも色々と交えつつで…続き打ちます】   (2020/7/2 13:55:05)

リアンナ♀盗賊の頭【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2020/7/2 13:55:21)

サイス♂衛兵長「リアンナの顔、精液便所としていい使い心地だったぞ」「おまんこ、ヒクヒクしてど変態め。警棒がそんなに良かったのか」(憎きリアンナが膣奥まで顕にされて情けない姿に、男たちが嘲り悦び)…ちゃんとお礼を言えていいコだ。…この膣、まだ広がりきってない…もっとガバガバにさせろ…俺のペニスをぶちこむ(抱え上げたまま部下に命じて下を脱がさせて。警棒より逞しいペニスを顕に。見事にそそり立ち、抱え上げたまま亀頭が膣口を小突く)   (2020/7/2 13:58:24)

リアンナ♀盗賊の頭(卑猥なヤジの声ももう聴く媚薬でしかなく、そんな言葉に晒されても身体を震わせていて。履いていた服を剥ぎ取られながら小さく悲鳴をあげるも、もうそこには嬌声が混じっている)…ッ ぁ…… 犯される…の…… オトコの…人に…… ぁ……っ!(サイスのペニスを見せられて上ずった声をあげ、始めてペニスが当たる感触を覚え、抱え上げられたままびくっと上体を反らし胸を突き出して)   (2020/7/2 14:03:20)

サイス♂衛兵長「サイス衛兵長のおちんぽ、でけー」「警棒よりぶっとい…おまんこが広がっていてエッチだ」(警棒が貫く…とすれば、サイスのペニスはまるで肉杭で串刺しにするように、膣をみちみち…と拡張していく。最奥まで届いていても、根本を余していて)…そうだ、これからリアンナの膣を何人もの男が精液便所として使う…興奮するだろ(耳元で甘く囁きながら、膣奥を亀頭でこつこつ…して)   (2020/7/2 14:06:58)

リアンナ♀盗賊の頭(警棒で存分にほぐされた膣をさらに押し広げられながら奥まで到達され、ガクガクと腰を震わせながら受け入れていく。子宮口を小突かれるたびに膣がきゅっと締まり、膣壁は無理矢理にペニスを飲み込もうとしながら蠕動していく……)ぁ…おくまで…… 来てぅ…  ひ… おっきすぎ…るよ…… ぉ… あぅ…ッ ぁ…な、なんにんも…? そんな…ぁッ ひ… ムリ…  ムリです……ぅ…   (2020/7/2 14:11:02)

サイス♂衛兵長女は赤ちゃんを生む時、もっと膣が広がる…我慢しろ。……これから、毎日リアンナの膣を男たちが使って孕ませる…孕むと、刑が減刑される…良かったな。(亀頭がロリの膣を上下するたび、リアンナの下腹部のぽっこり…が卑猥に上下に。男たちが、気丈のリアンナの腹ボテを妄想させて、またシコらせて)   (2020/7/2 14:15:11)

リアンナ♀盗賊の頭あ…あかちゃん……  赤ちゃんヤダぁ…こわぃ……よ …ひう… ッ ぁ…ぅう”っ ダメ…奥…  おくもぉダメぇ……!(快楽はあれど恐怖はある。必死に許しを乞いながら、下腹部を子宮ごと押し上げられ、抉られて鳴き喚いていて)   (2020/7/2 14:18:03)

サイス♂衛兵長(気丈だったリアンナが、サイスとのセックスで少女のように怖がるのを、男たちがニヤつき喜び)…誰の赤ちゃん孕むのか楽しみだ…リアンナ、卵を作れ…俺が一番に受精させる…首に掴まっていてくれ(繋がったまま体位を変えて、駅弁になり見つめ合い。甘く口説きながら、上反りの亀頭が子宮口を小突き、ずんっ…!と逞しく突き上げて、排卵を促す)   (2020/7/2 14:21:48)

リアンナ♀盗賊の頭あぁ…ッ イヤぁ イヤぁ……許して…ごめんなさぃ… おねがい… やめて……ぇ…(言われるままに首に手をかけ、サイスの身体にぶら下がるような格好のまま背後の男たちの視線を感じてキュッと身体を小さくしていて)…ッ ぁ… ああぅ…ダメ… そこ… そこダメェ……!(子宮口を責められて頭をサイスの胸に擦りつけるように振り乱せば、子宮はペニスを受け入れるかのようにペニスに吸い付いていって)   (2020/7/2 14:28:25)

サイス♂衛兵長(重い鎧でもびくともしないサイスの筋肉の太ももが、リアンナを持ち上げ支えて。太い腰で逞しく突き上げて、リアンナの精液まみれの髪を揺らし、男たちを楽しませる。突き上げの振動はじん…と子宮の奥の卵巣まで響き、排卵を促すようで。緩みかけた子宮口を押し上げて、強引にはめ込むようにして)…たまらない使い心地だ、子宮で俺の射精を覚えろ…イク…!(低い声で囁き、射精。誰にも許さなかったリアンナの子宮の奥へ、サイスの逞しい精液をどぴゅ…どぴゅ…と注いでいく)   (2020/7/2 14:32:32)

リアンナ♀盗賊の頭は…… ぁッ ぁうッ ほ、ホントに…ホントにゆるして…! ああっ!?(懇願も許されずに何度も突き上げられて乱れていく。子宮口をこじ開けられながら徐々に奥まで侵入してくるペニスを受け入れ、腕を限界まで伸ばしながら大きくのけぞっていく。舌を突き出し、逆さまになった視界には淫らな目でこっちを見ている男たちが映って……)……ッ ぁ… ごめんなさぃ…  なまいきいってごめんなさぃ……(か弱く呟きながら、子宮の奥へ叩きつけられる精液の熱さと衝撃に手をサイスの首から放し、支えられた腰だけでつながっているだけになって。弓なりにおとした上体を痙攣させながら、お腹に広がる熱い感触に咽び泣いて)……ッ ぁ…  あつぃのが…  あふれちゃぅ……   ひ…ぅ……   (2020/7/2 14:37:49)

サイス♂衛兵長ふぅぅ…はぁはぁ…開封したての新品の膣…使い心地最高だ……ははっ…どすけべ淫乱な顔だ。…男のペニスを知ったサキュバスの顔だ…早く孕め(リアンナの気丈な顔が精液でどろどろ…にテカり、ペニスに屈服したような舌を出した顔は、魔性の淫らさで男たちをまた元気にさせる。屈服した子宮へ「孕め」と熱く口説きながら、亀頭が子宮の壁を小突き、子宮の中の精液をくちゅり…とかき混ぜて。泡立てて排卵と受精を促し。元気な精子が卵管までも昇って浸していく)   (2020/7/2 14:45:57)

リアンナ♀盗賊の頭……っ! ぁ…も、もおゆるして……(精液でいっぱいになった子宮と膣をなおもかき回され、隅々まで精子に侵食されて……きっと受精してしまったに違いない……)こんなの……赤ちゃん…  できちゃぅ……(絶望と恍惚の混じった表情のまま、ぐったりとなって失神してしまう…)   (2020/7/2 14:48:58)

サイス♂衛兵長【素敵なロルをありがとうございます。1時間、そろそろになりました】   (2020/7/2 14:49:45)

リアンナ♀盗賊の頭【もう1時間たちました? ホントだ…早…  こちらこそありがとうございました。満足です…】   (2020/7/2 14:50:27)

サイス♂衛兵長【気丈だったリアンナのごめんなさい姿…切なく素敵です。満足頂き、俺は嬉しいです】   (2020/7/2 14:51:42)

リアンナ♀盗賊の頭【そちらこそ、お疲れさまでした。完全に堕とされちゃいました……この後はどうなっちゃうのでしょうか…?】   (2020/7/2 14:53:04)

サイス♂衛兵長【この後は…快楽と羞恥を知ったリアンナ…羞恥の格好をさせて街を歩かせたり、目隠ししたり…男たちの前に膝をつかせて奉仕…など考えています。如何ですか。……もっと後だと、孕んで裁判の場面になるでしょうか】   (2020/7/2 14:55:14)

リアンナ♀盗賊の頭【……それは…すごいかも、いや… ありがとうございます。本当にありがとうございました。】   (2020/7/2 14:56:24)

リアンナ♀盗賊の頭【では、時間も押しているのでこれで失礼します。】   (2020/7/2 14:56:45)

おしらせリアンナ♀盗賊の頭さんが退室しました。  (2020/7/2 14:56:59)

サイス♂衛兵長【はい、お疲れ様です。無理はしないで下さいませ。】   (2020/7/2 14:57:01)

サイス♂衛兵長【お部屋、ありがとうございます。】   (2020/7/2 15:08:15)

おしらせサイス♂衛兵長さんが退室しました。  (2020/7/2 15:08:19)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2020/7/4 23:21:00)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。)   (2020/7/4 23:24:33)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2020/7/4 23:27:31)

おしらせリアンナ♀盗賊の頭さんが入室しました♪  (2020/7/9 10:16:29)

リアンナ♀盗賊の頭【おはようございますー】   (2020/7/9 10:16:43)

リアンナ♀盗賊の頭【生意気な小娘をわからせレイプや調教してくださるような感じだと嬉しいです】   (2020/7/9 10:18:24)

リアンナ♀盗賊の頭【シチュなどは相談できればと。しばし待機させていただきますね】   (2020/7/9 10:18:50)

おしらせサイス♂衛兵長さんが入室しました♪  (2020/7/9 10:22:00)

サイス♂衛兵長【こんにちは。】   (2020/7/9 10:22:10)

おしらせアルス♂騎士さんが入室しました♪  (2020/7/9 10:22:15)

リアンナ♀盗賊の頭【こんにちはー このあいだはどうもありがとうございました>衛兵長さん / アルスさんもこんにちは!】   (2020/7/9 10:22:40)

アルス♂騎士【と、タッチさ、失礼しますー】   (2020/7/9 10:22:46)

おしらせアルス♂騎士さんが退室しました。  (2020/7/9 10:22:49)

サイス♂衛兵長【どういたしまして。お見かけしたので、また来てみました。】   (2020/7/9 10:23:11)

リアンナ♀盗賊の頭【ありゃ。お疲れさまでしたっ >アルスさん】   (2020/7/9 10:23:13)

サイス♂衛兵長【お疲れ様です。】   (2020/7/9 10:23:36)

リアンナ♀盗賊の頭【今日もお相手くださいます?】   (2020/7/9 10:24:57)

サイス♂衛兵長【はい、ぜひお相手させて下さいませ】   (2020/7/9 10:25:37)

リアンナ♀盗賊の頭【ありがとうございますー では、どんな感じにしましょうか? あと、今日はお昼ぐらいまでしか時間とれませんので先に言っておきます。申し訳ありませんー】   (2020/7/9 10:26:17)

サイス♂衛兵長【了解です、思いついたのは街中を露出の多い格好で歩かせて、色んな穴を見せしめに拡張調教は如何でしょうか】   (2020/7/9 10:28:03)

リアンナ♀盗賊の頭【この間の続きってことですね。了解です。ただ、やはり生意気から堕とされていきたいので、数日たってからってことにしていただけますでしょうか? その間に精神的に回復してる感じで】   (2020/7/9 10:29:29)

サイス♂衛兵長【わかりました、数日たってからで大丈夫です。】   (2020/7/9 10:30:00)

リアンナ♀盗賊の頭【ありがとうございます♪ では、よろしくお願いします。どんな衣装なんだろ……楽しみです】   (2020/7/9 10:30:31)

サイス♂衛兵長【ピンクのマイクロビキニは如何ですか。ほとんど紐で、局部だけ小さな布で隠れているので】   (2020/7/9 10:32:16)

リアンナ♀盗賊の頭【わ。すごい 了解しました】   (2020/7/9 10:32:55)

サイス♂衛兵長【ロリの身体に似合います。何か決めておくことありますか】   (2020/7/9 10:33:28)

リアンナ♀盗賊の頭【いえ、私からはとくないです。…と、思います】   (2020/7/9 10:33:54)

サイス♂衛兵長【どちらから始めますか。こちらかでもどちらでも大丈夫です。】   (2020/7/9 10:34:08)

リアンナ♀盗賊の頭【私もどちらからでも大丈夫です。前回で空気感はつかんでますので…】   (2020/7/9 10:35:02)

サイス♂衛兵長【俺から開始してみます、何かあれば指摘をお願いします】   (2020/7/9 10:36:17)

リアンナ♀盗賊の頭【わかりました。よろしくお願いいたします】   (2020/7/9 10:36:33)

サイス♂衛兵長(サイスは衛兵長として多忙な日々を過ごす。街の見回りは勿論、部下たちの管理や書類の作成などでなかなか時間が取れない。やっとあいた日が出来て、店から予約したのを受け取り。衛兵所の牢屋へと向かう。牢屋の前に立つと、鉄格子越しに)…リアンナ、起きているか。俺様が来たぞ(低い声で告げて、サイスの碧眼が牢屋の中へと視線を向けて。鍵を取り出し、扉をガチャリ…!と開けて中へと入り込んだ)   (2020/7/9 10:40:10)

リアンナ♀盗賊の頭(あの凌辱から数日。暗い牢屋の中で冷静さをとりもどす。もう媚薬の効果も消えた。今はとりこだが、きっと逃げ出してやる。それまでは大人しくしているほうがいい……。ふと例の衛兵長の声がして、ヤツが中へ入ってきた。じっとしながら視線だけ上げて相手の様子をうかがい)……なんだ、ヘンタイの衛兵長様じゃん。こんなとこに何か用?   (2020/7/9 10:43:21)

サイス♂衛兵長(衛兵長…と聞けば嬉しく口角をあげて)…覚えていてくれて嬉しい。こんなとこにいてもつまらないだろ、外へ行くぞ。リアンナの身体を玩具にさせろ。有名なディオル服飾店に予約して作らせた…どうだ(天気がいいから外行く…ぐらいの気安さで誘うが、勿論命令である。ヘンタイなのを否定せず、紐と小さなピンクの布だけのマイクロビキニを取り出して見せて、手渡し)   (2020/7/9 10:48:17)

リアンナ♀盗賊の頭アタシはちっとも嬉しくないわよ、……っ?(手渡された紐を見て怪訝な顔になり)……これ… は…っ やっぱ変態だわアンタ…… こんなの着て、外ですって? バッカじゃないの?(命令とわかっていても言わずにはいられない、恥辱にマイクロビキニを握りしめながら相手を睨んで)   (2020/7/9 10:51:59)

サイス♂衛兵長(変態…の言葉にサイスがニヤニヤして嘲り笑い)…ははっ、どうせヤるんだから何を着せてもいいだろ。目立つ方が仲間が見つけやすくていいのではないか?着せる(サイスの合図で、牢屋に2人の屈強な衛兵の男たちがやってきて、押さえつけて強引に囚人服を脱がして、マイクロビキニを着せていく。首輪と手枷もつけさせて)行くぞ(無慈悲な言葉とともに、鎖を引き、外へと連れ出していく)   (2020/7/9 10:56:42)

リアンナ♀盗賊の頭(衛兵たちに取り押えられながら必死に身体を捩って)くそ…ッ 離せよ、自分で着替えられるってば……! あっ やめ…やめろぉ…(強引に着替えさせられ、さらには拘束具まで漬けられて)……ホント、いい趣味してるわ… ひ、ひっぱんないでよ…歩けるから……! あぅ…   (2020/7/9 10:59:20)

サイス♂衛兵長(リアンナのロリの体型に合わせて予約して作ったマイクロビキニがぴっちりと身体にフィットして。乳首や恥丘を浮き立たせる)…良く似合う、予約して作らせたかいがあった…顔をあげて歩け(鎖を長身のサイスがぐぃ…と上に引き、顔をあげさせて牢屋から街中へと歩かせる。「何あの格好、ど変態だ」「乳首が丸見えだ…あれ、リアンナか?」街の輩もリアンナが変態衣装で歩くのをガン見して喜び)   (2020/7/9 11:04:04)

リアンナ♀盗賊の頭ホントに…外行くのかよぉ… 真っ昼間じゃん…(ほとんど裸同然の恰好のまま街中を引きまわされ、視線にさらされながらサイスに対する怒りだけが増していく。顎を強制的に上向きにさせられ続け、少しづつ息が上がっていって)くそ… こんな… おぼえてろ……!   (2020/7/9 11:07:09)

サイス♂衛兵長ああ、覚えている。…たまらない身体だ…どうした、街中で見られて…発情して乳首が勃起したのか。…どすけべめ(特注のマイクロビキニの肌触りのいい布が、乳首と股間を刺激して、火照らせていく。街中で立ち止まると、サイスの命令で、左右から衛兵たちの手が伸びて、乳首を摘み上げてくりくり…と責め立てて)   (2020/7/9 11:10:35)

リアンナ♀盗賊の頭好き勝手言いやがって…そんな わけあるか…… ひ…!? や、ヤダッ やめ… ふざけんな…! ああっ ぅぁ… ん…! うぅ……(衛兵たちに布で擦れて刺激されていた乳首を摘まれていいようにされ、思わず声をあげながら膝をがくつかせてしまって)見るな… こんな こんなアタシ見ないで……!   (2020/7/9 11:13:00)

サイス♂衛兵長(リアンナが外に出された…という噂を聞きつけて、こっそりとリアンナの仲間たちが様子を見に来るが…驚く。どすけべな衣装で、身体をくねらせているのだから)…くく…街の男たちも喜んでいる…そうだ、警棒を思い出してオナッていたか?処女を捧げて気持ちよかっただろ(腰砕けの股ぐらに木の警棒を強引に差し入れて。ずりずり…と前後にゆったり…と動かして股間を刺激し)   (2020/7/9 11:16:37)

リアンナ♀盗賊の頭く… っ 殺す…殺してやる…! このヘンタイ野郎……(歯を食いしばり、力を振り絞りながらか弱い声を漏らすも、警棒で刺激されて身体を固くして)ぁ…  ぐ…… き、きもちいいわけ ないだろ……(集まってくる人々の中に部下の顔をみつけ、思わず目をそらして下を向いてしまう)   (2020/7/9 11:19:34)

サイス♂衛兵長「ははっ…警棒に跨って、腰を振ってド変態だ」「街中で発情してどすけべめ」(街の輩は、リアンナが警棒を跨いでいる姿を喜ぶ。警棒を前後に動かすから、つられてリアンナの腰も前後に動かすように見えて)…もっと力を抜け…アナルも拡張してやる(サイスが手を後ろに回し、お尻を撫でて。中指が尻肉の間をなぞり、水着の上からアナルをなぞる)   (2020/7/9 11:23:04)

リアンナ♀盗賊の頭……!(周りのヤジに身を震わせていたが、お尻を撫でられるとびくっと身体を浮かす。背後にいるサイスのほうを恐る恐る振り返りながら)な…何を… そこ……  ちが… ぅ…   (2020/7/9 11:25:04)

サイス♂衛兵長力が抜けてきたか…アナルも気持ちいいだろ…みな、リアンナのことをエッチな目で見ている(耳元で甘く囁きながら、中指が肌触りのいい水着の上から、アナルをくにくに…と触りほぐしていく。街の輩からは、さすがに中指の動きはまだわからない)   (2020/7/9 11:27:24)

リアンナ♀盗賊の頭は…ぁっ ぁぐ…き、きもちよくなんか…… おかしぃだろ…そこ…  お尻じゃ… ぁ……!(アナルを弄られて耳元でささやかれで身体がゾクゾクすることに不安になりながら、指の動き一つ一つに合わせて荒く息を吐き、身体を捩り始めて)…ッ ぁ…… やめ…それ ヤメて…   (2020/7/9 11:29:34)

サイス♂衛兵長お尻でもいっぱい気持ちよくなって、エッチなリアンナにする…指を入れるぞ、力を抜け(街の輩もリアンナの女の反応から、エッチなことされているのに気づき注目が高まる。クリやラビアは警棒ですりすり…しながら、中指が水着越しにずぶぶ…とアナルへ入り込み。心地よく中でうねらせて)   (2020/7/9 11:33:29)

リアンナ♀盗賊の頭ヤ、ヤダ…ッ そんなの…ひ……!(媚薬はなくとも、公衆に晒されての恥辱は先日の記憶を揺さぶっていく。アナルに指を埋め込まれ、動かされて上ずった声を抑えることができず、指から逃れようと腰を動かすも自らも警棒に擦り合わせ初めてしまう結果になって)ぁ……! ああ”ぅッ ぬいて…  ぬいてぇ…! お尻っ おしりぐりぐりされてぅ……!   (2020/7/9 11:36:57)

サイス♂衛兵長「すげー、リアンナが警棒におまんこ擦りつけている、興奮する」「衛兵の警棒に処女捧げた噂本当だったんだな、ど変態め!」(中指が腸壁のヒダを丁寧になでてほじりながら、警棒が巧みに水着をずらして、花びらを顕に)処女を捧げた俺様の警棒、大事にしろ。膣へ入れる(膣口へ宛てがい、ゆっくり…と膣へ警棒を入れ込んでいく)   (2020/7/9 11:41:48)

リアンナ♀盗賊の頭そ、それ…それもおヤダ…  ぁ……!(警棒を押し込まれ、身体を痙攣させていって。アナルと膣が絞り込まれ、それでもなお奥までねじ込まれて息絶え絶えになり、舌がだらしなく唇から出てしまう)ぁ…  また…  この棒…   うぁ……   (2020/7/9 11:44:52)

2020年05月30日 14時48分 ~ 2020年07月09日 11時44分 の過去ログ
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