チャット ルブル

「【学園】セックスしないと出られない教室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  イメチャ  なりきり  エロル


2020年06月04日 16時15分 ~ 2020年07月12日 05時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮國 琉♂2年【此方は早くて22時かなっと… まぁ、タイミングが合えば!ですかね! 昨日同様いつ寝てるかわからないので約束は出来ませんが(縛ってすっぽかしたら申し訳なさすぎるので)此方としては今日はあいさん優先で動きます!とだけ笑】   (2020/6/4 16:15:15)

飯田 あい♀2年【時間もありまし…1度戻りますか?楽しいお話をされている場所へ…笑。では、22時に此方に来て投げておきますので。】   (2020/6/4 16:17:28)

宮國 琉♂2年【了解しましたよー!では、お先に、どうぞ!】   (2020/6/4 16:18:15)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。お部屋、ありがとうございます。】   (2020/6/4 16:18:31)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが退室しました。  (2020/6/4 16:18:33)

宮國 琉♂2年【部屋お借りしましたよー! ありがとうございました。】   (2020/6/4 16:19:01)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが退室しました。  (2020/6/4 16:19:12)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/4 22:06:13)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/4 22:06:32)

飯田 あい♀2年【こんばんは。お昼に引き続き、お借りします。】   (2020/6/4 22:06:43)

宮國 琉♂2年【再び、お邪魔させてもらいまーす】   (2020/6/4 22:07:00)

飯田 あい♀2年(全ての感情を抑えて、1度目の前にいるこの憎たらしい男と交わればよいだけ。そのように1度考えるも、脳が戦えと命令する。それと同じく、こんな男と交わることを身体全身が拒んでいる。意地でもそのような負け戦をするな、らしくないと。)もう片方…(約束をこの部活は守ることすらできないのか…彼にそう言われているようで、腹が立つ。彼の命令に従うようにして、腕を出せば、過去の出来事を思い出させようとしてくる彼を思い切り睨んだ)もう、記憶からあの出来事は消え去っているので、何をしたか覚えていません(ベルトを器用に外す彼の元を何とかして逃げようと思い、掴まれた腕を外そうとしるも、その手は掴まれたままで。屈辱を煽ってくる彼に思い出せないのだと嘘をついて)   (2020/6/4 22:07:08)

飯田 あい♀2年【と…一応繋げてみました。先になげてしまった…汗】   (2020/6/4 22:07:40)

宮國 琉♂2年【拝読しましたよー。では、時間ください】   (2020/6/4 22:08:30)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。改めて、お願いします】   (2020/6/4 22:09:02)

宮國 琉♂2年(此方の提案に色々と思考でも巡らせているのだろうか…不安げな表情を浮かべながらも、次の瞬間には力強い目つきを見せてくる…どうやらまだ反抗できる力は残っているようで安心した。こんな上玉…簡単にひれ伏せさせても、何やら面白味がないと思っていた所で。 ……所詮は女性の力。抵抗を見せる腕など簡単に押さえ込み、差し出された手と合わせればそのままベルトで縛り上げた…) さてと…あの日の再現でもしましょうね…(縛り上げた彼女の腕…そのまま持ち上げては頭の上へと持っていき、それに伴って突き出るような形となる彼女の胸を舐めるような目つきで見つめ)確か…この後…ボタンでも外していきましたっけ?(白々しく問いかける言葉。生意気な彼女を屈服させるには後どれくらい掛ければいいのか…期待と共に頬が緩んだ…)   (2020/6/4 22:20:55)

飯田 あい♀2年だから、私は忘れました(何度もこの前の再現をするという彼に抵抗するように言葉をかけて。抵抗した両腕は、ベルトでいとも簡単に縛られてしまい、挙句の果てにはその両手を天井に向けるように仕向けられた。今の此方の身体は無防備同然だととることもできるだろう。机に座ったまま、こんな姿になろうとは思いもしていなかった。普段勉強している教室がこういう風に使用されていることも、憤慨である。)やめてください(抵抗する声は段々大きくなる。教室の前を通る誰かが助けてはくれないだろうか。ほんの少しの希望を持って。)こんなことして、恥ずかしくないの?この変態。(同級生である彼にそんな質問を投げかると同時に罵声を浴びせて。1度、彼を怯ませることができれば、どんなに快感だろうか。なんて考えて。名前を呼ばないのは、忘れたからだなどという理由ではなく、単純に彼の名を呼びたくないのだ。)   (2020/6/4 22:31:51)

宮國 琉♂2年(抵抗も先程のやり取りで無意味だと認識したのか、彼女の腕にはあまり力は込められてはなく、微かに震えを伝えるだけでいて。 大きめな声で罵声を浴びせる姿からは、外に助けを求めてるような意図が窺える。 そのような憶測を立てては、無意識に軽く鼻で笑ってしまった。此方は事前に確認済みなのだ。この時間帯、この教室の前は誰も来ない事を… まぁ…それは彼女に残る微かな希望なのうだから…今否定して落胆されても“まだ“つまらない。これは後のお楽しみとして…)変態…ですか?(気にせずブラウスのボタンを片手で外していき、気づけば胸元の谷間は露わになっていて…) なら、この変態にこのように遊ばれる飯田さんはなんなんでしょうね? それに忘れたと言うならば、新たに刻むのもいいですねー…(机に座っては此方に弄ばれる彼女の姿は、傾きかけてる光によって陰影があり、自然と豊満な胸をより一層際立たせた)   (2020/6/4 22:51:21)

飯田 あい♀2年(此方の身体を舐めるような視線が見えると、思わず視線を外してしまう。視線が合ってしまえば、あの時の地獄のような快楽を思いだしてしまいそうだったからだ)貴方は、変態です(疑問付きで返されれば、即座に言葉を放つ。変態よりも、彼には卑怯者だというレッテルが貼られているのだけれど)…っ(ボタンを順に外されてしまえば、下着に身を包んだ豊満な胸が顕になってしまう。奇しくも、下着があの時と同じだったのは、ただの偶然なのだろうか。)遊ばれる…いや、私が遊んであげているだけだから。(こんな状況になってもなお、生意気な口は止まらないでいて。上から目線な対応を彼に示せば、平常心を装ってまだまだだ…と言いたげな顔つきをする)ここに、可笑しい人がいまーす(教室外に居るであろう誰かに呼びかけた。人影が一瞬だけ見えたと思ったのは、此方の錯覚だろうか)   (2020/6/4 23:01:51)

宮國 琉♂2年相変わらず、その顔つきに似合わない下着をしているのですね。(っと偏見だけで言葉を投げ掛けてみる。 彼女の童顔をより際立たせる下着は此方の性欲を掻き立てるには充分でいて、音を立てるよう生唾を飲み込む程だった。)ほぉ…飯田さんはこの状況を遊んであげてる…っと? 可笑しいですねー…今第三者がいてこの状況見たらそう思うと思いますか?先程から声を荒げてますが…もしかしてこの姿を見られたい…そのような気持ちからですかね?(机に腰掛けても未だ合わない目線の高さを合わせては。)まぁ…どっちでもいいんですけど、少し煩いのでね。(上で抑える手を更に彼女の後方に倒しては顔を前にこさせ、唇を重ね合わせた。 そこに甘い感情などはなく、ただ相手を支配したい。その一心だけで彼女の唇を貪るよう重ねては舌は絡めず、彼女の呼吸を乱す為だけで…満足して離せば、背中に手を回し何かを外す素振りをして。)   (2020/6/4 23:19:06)

飯田 あい♀2年(童顔、低身長であるのに胸だけは大きくなってしまった此方にとってのコンプレックスを彼に偏見だけで挑発されてしまえば、手を出したくなるのも時間の問題だった。しかし、既に両腕腕は、抵抗出来ないようにしっかりと固定されてしまっている。両足で地団駄を踏んでみた。周りが、その音に気づいてくれるのではないか…と考えたからだ)…この姿、みられちゃって困るのは貴方なんじゃないですか?(これを第三者が見れば、明らかにレイプ紛いのことをされているのではないかという予測はつくだろう。)…っん(言葉を放とうとした瞬間に、1度だけ口付けをされてしまう。一瞬目があってしまうが、彼の瞳は大変憎たらしいものだった。少しだけ漏れてしまう甘い吐息。それを確認すれば、直ぐに口付けは終わってしまった)…(後方に彼が手を回せば、今後方にある此方の両手のベルトを解いてくれるのではないかと一瞬期待を浮かべた)   (2020/6/4 23:29:08)

宮國 琉♂2年何か期待でもしました?(一瞬だけ緩む彼女の表情…それを無に返すかのようにプチッと…彼女の下着を緩める音が鳴る。)それと…好きなだけ声や音を出していいですよ? この時間帯…この付近に人が来ないのは確認済みですので… それに、、(言葉とともに彼女の緩んだ下着を上へとずらしては胸を空気へと晒させて…)念の為に、貴女の好きな保健医に見張りもさせてますからね。あ!そういえば保健医とは進展ありましたか?彼の飯田さんに対する態度…なかなか心躍らせたでしょう? アレは此方の……(っと肝心な所は言葉に出さず、顕になった胸を鷲掴んでみた。 ここまで言っても表情を保てるものなのか…彼女の演劇の力を見ようと、拳ひとつ分を開けた距離で表情を窺ってみたり…)   (2020/6/4 23:41:51)

飯田 あい♀2年(外されたのは、ベルトで縛り上げられた両手でもなく、心でも無く、此方の下着だった。期待していた此方がバカだったのだとこのような出来事を前にして気づくとは…愚かさが身に染みて伝わる)…っ(彼の言葉を聞けば、これは最初から仕組まれた罠だったことや、保健医までもがグルだったことなど、様々な情報が明るみになってゆく。彼の口から語られた言葉にようやく気付かされれば、此方が呑気に恋心など抱いていたことにすら、嫌悪感を抱いて)…バカみたい(大きな声で吐き捨てた。彼と保健医に対する言葉でもあるとともに己に対する言葉でもあった。)…卑怯者(鷲掴みにされた豊満な胸。身体を揺らして抵抗するものの、胸が揺れる振動を彼に送るだけであった。何度も身体を揺らせば倒れそうになるイス。不安定なバランスを保ちながらも、自らの手で逃げようと考えていて)   (2020/6/4 23:52:24)

飯田 あい♀2年【眠気、大丈夫ですか?無理はなさらずですよ⠀】   (2020/6/4 23:52:42)

宮國 琉♂2年【まだ大丈夫っぽいですね笑 ちなみにあいさんは明日昼間はいないんでしたっけ?】   (2020/6/4 23:54:29)

飯田 あい♀2年【昼間は、今日と同じく13時~なら来られますよ。宮國さんは、明日忙しいのではないですか?】   (2020/6/4 23:55:36)

宮國 琉♂2年【此方もその時間帯には来れるかもです! 今日は悪いのですが一旦切り上げていいです? そして少し確認したい事があるので、ちょっとお付き合いを… 部屋は作ってきます!】   (2020/6/4 23:57:53)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。】   (2020/6/4 23:58:38)

宮國 琉♂2年【では、準備画整いましたので、お先に。 お部屋ありがとうございました。】   (2020/6/4 23:59:12)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが退室しました。  (2020/6/4 23:59:18)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。では、お部屋ありがとうございます。】   (2020/6/4 23:59:27)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが退室しました。  (2020/6/4 23:59:28)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2020/6/5 00:03:03)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2020/6/5 00:03:14)

最上優弦♂1年【待機してますね♪、どなたでもどうぞ】   (2020/6/5 00:04:28)

最上優弦♂1年【お相手募集しています】   (2020/6/5 00:09:21)

最上優弦♂1年【どなたか、来ませんかね..?】   (2020/6/5 00:14:40)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2020/6/5 00:21:08)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/5 13:00:12)

飯田 あい♀2年【こんにちは。お部屋、お借り致します。】   (2020/6/5 13:00:32)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/5 13:00:51)

宮國 琉♂2年【お借りしますねー! では此方の番でしたね! 落としますよ?】   (2020/6/5 13:01:44)

飯田 あい♀2年【かしこまりましたー】   (2020/6/5 13:02:19)

宮國 琉♂2年(此方の撒いた芽、ただそれを刈り取っただけなのだが… 彼女に何か希望を持たせてしまったのか、一気にその強気な表情を絶望へと堕としてしまったようで…その表情の変わりざまは此方の感情の何かを燻る…。掴んだ胸から逃れようと多少の抵抗は見せる彼女だが、窮屈な体制でのその行為はどこか危なかしくて。) 頑張って口に出せた言葉が『卑怯者』…それだけ…ですか? なら、もう会話は必要ないですね…(己の立場を弁えさせようと手にする胸を荒々しく揉みしだき、根元から絞り上げるように胸を軽くて引っ張れば、それとともに突き出る胸の蕾。 舌先を出してはこれから行う仕草を主張し、胸の蕾へと触れさせていった…)   (2020/6/5 13:02:53)

飯田 あい♀2年(椅子を動かすものの、強いてバランスを保っているだけである。揺れる椅子は、何処か危なっかしく何かの弾みでバランスを崩してしまえば、椅子と一緒に此方も倒れてしまうことだろう)違っ…っ(あの保健室の件以来、彼とは何の関わりもなかったはずなのに、彼は此方の弱点をしっかりと覚えていた。荒々しく揉みしだかれた胸は、形が変形するほどで、ただの性処理道具としか見ていないのだと理解できた。抵抗しようと言葉を発しようとした矢先、彼の舌先が態と此方を焦らす。先端部に1度舌を這わされただけなのに直ぐに荒くなってしまい、雌を感じさせる甘い吐息が此方の口から溢れでてしまう。)やめて…ください(まだまだ抵抗できるのだと主張するように、大きな声をだして。保健医が、手のひらを返して此方の味方になってくれる頃合はないのだろうか。未だに、見えぬ光に藁をもすがる思いで、声を発した)   (2020/6/5 13:14:45)

宮國 琉♂2年(突如響く否定の声は当然、外までも漏れたのだろう。珍しく声を上げる姿は何かを察するには充分で。)飯田さん?無駄ですよ?今日のこの行為はあの保健医の方も楽しみにしてましたので。 それとも気を使ってのサービス精神なのですか?さすが…遊ばれてたとはいえ一度は思いを寄せただけはありますね。(いちいち彼女が縋る希望を打ち砕く此方の悪癖。彼女の思考を完全に止めてしまえ…と行うは胸の突起への甘噛み…なんの前触れもなくいきなり歯を立てては、その感触を愉しむようでいて、生意気な姿に隠された雌としての本能へと訴えるよう、そのまま歯に挟んだまま吸引を加えてみた。)確か…ここへの刺激…大好きでしたよね?(っと…いちいち煽る事も忘れずに)   (2020/6/5 13:26:36)

飯田 あい♀2年(彼の言い分を聞けば、もう保健医が完全に彼の側の人間だと思い知らされ、此方のメンタルを削ぎ落とした。此方の恋心をもすら、罵倒してくる彼。ふと、保健医の顔が思い浮かぶも直ぐにその顔を塗りつぶした)…んんっ(突如、突起部を甘噛みされれば、少しながら声は漏れてしまう。人より敏感な身体は、やはりこの前のことを思い出すように火照ってしまう。レイプ紛いのことをされているのに感じてしまうこんな身体。それを煽ってくるように掛けられる声。どれも、此方のプライドをへし折ってしまいそうであった)…っ(甘噛みをしたまま、彼の生暖かい吐息が触れられれば、ピクピクと身体は捩れてしまう。その弾みで、椅子から崩れ落ちそうになるが、自力で保って)だから…っ触んないで(甘くなる吐息。彼の煽りにいちいち応えてしまっているあたり、乗ってしまっているようだ。何処で、歯車が変わってしまったのだろうか)   (2020/6/5 13:37:40)

宮國 琉♂2年嫌ですか?凄く表情に出てますよ? (身体の起こす拒否反応か、それとも彼女自身の性癖による身体の悶えなのか…まぁここまでプライドを傷つけてしまえば、残るは後者の方なのだろうと勝手に思い込み、更に追い討ちをかけていく) そういえば、演劇部ですよね? なら得意の演技でこの場を凌いではどうですか? こういった時に役立つとは…演技も勉強してみるもんですね。(不適な笑みを浮かべながらもまた小馬鹿にしてしまう。こんな生意気な奴は泣いてしまえ。と、此方の悪癖に拍車が掛かる。)…(椅子に座っての行為は身長差もあり、体勢はだんだんと窮屈になっていったが…倒れるなら倒れるでそれでいい、と言わんばかりに続ける愛撫。卑猥な音と共にすでに尖り始めてる彼女の突起を口から離せば、角度を変えて彼女へと向けて…)結局…飯田さんも本能には勝てないのですね… 手は…離してあげましょう。勿論拘束は解きませんが……どうせ飯田さんに出来る抵抗などしれてますね…   (2020/6/5 13:55:51)

宮國 琉♂2年【すいません。長考しました…笑】   (2020/6/5 13:56:23)

飯田 あい♀2年嫌…です(強いて発された声。先程までの勢いや強気ででた言葉とは違い、力の篭っていない弱々しい声とも汲み取ることができるだろう)…んっ(舌先で転がされたり、甘噛みをされたりすれば、身体は此方の言葉とは裏腹にどんどん雌というものを感じさせる反応になってしまう。やがて、固く尖るように主張をする淡いピンクの突起部。彼が態と音を立てれば、それすらも脳に刺激を与えてしまう。このまま刺激を与えられれば、力は抜け座ることもままならないだろう)…っ、感じてないです。これも、全部演技だから(保健医にも聞こえるように言ったのは、余裕である此方を見せたかったからなのかもしれない。部活のことを話題に出せば、乗ってしまうことを彼は完全に理解している様子である。上手く彼の手のひらで遊ばれているとは思わずに、それに歯向かうように応えてしまう此方。手が離されると少しばかり自由になったものの、縛り上げられている両手は解放されてた訳では無い。両手を天井に上げるしか他なかった)   (2020/6/5 14:08:14)

飯田 あい♀2年【いえいえ、まったりゆったりで構いませんよー。愉しいので…笑。】   (2020/6/5 14:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮國 琉♂2年さんが自動退室しました。  (2020/6/5 14:16:35)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/5 14:17:44)

宮國 琉♂2年【やってしまいましたね笑 もう少しお待ちを…】   (2020/6/5 14:18:06)

飯田 あい♀2年【お疲れ様です&おかえりなさいです。】   (2020/6/5 14:19:09)

宮國 琉♂2年(此方の意図を汲み、観念した様子で引き続き腕を上げる様はなんとも滑稽で。 まるで彼女の本能は更に欲してるようにも思える。 満を辞して両手が自由になった此方は、彼女の脚を勢いよく拡げた…)演技ですものね…この場を早く終わらせる為の。 だから勿論抵抗など今更無意味な事はしませんよね?(っと、言葉の誘導がてら、彼女に残る、逆らう意思を奪ってやろうとの試み。これで脚を閉じるなど抵抗をしてしまえば矛盾が生じる事を彼女は気づいているだろうか……。 脚を開けば自然と晒される生脚。その内側を舌先でなぞってみた。自然と下がる視覚は彼女の色気が漂うショーツを捉えるが…そこまでは舌はいかず、ただなぞりあげるだけ。この刺激が彼女に何かしら感触を与えてしまってもそれは関係などない。彼女の体質なのだから。 それよりも先程から漂う香りが強くなっている気がし、一つ言葉を投げてみる) 飯田さん?もしかして…もう…湿らせてます?(この言葉に対する彼女からの返答はどうでもいい。どうせすぐにわかると、下から見上げる目線で訴えてみて)   (2020/6/5 14:26:10)

飯田 あい♀2年(未だ解放してくれない両手。此方の言うことを聞いてくれない身体。不自由とは、こういうことを指すのではないのだろうか。脚を広げられれば、なんと淫らな格好であろうことか。こんな展開になってしまっている此方を情けないと感じる)…そう、演技だから…(此方を煽ることを忘れない彼。直ぐに終わらすのだから、抵抗をするなんて時間のかかることをするなという意図で発された言葉に、悔しさが込み上げてくる。)…んっ(内側を撫でるように、舌先が這わされた。先程の刺激とはまた変わったスパイスが此方の身体を擽る。しかし、触れて欲しい場を焦らされており、なんとももどかしい気分になっていく)下手な人のに感じるわけないでしょ…っん(彼の精神をへし折ってやろうと投げかけた言葉。その言葉と裏腹に、ショーツには染みが広がっているわけだけれど、此方はそんなことにも気づくわけもなくて)   (2020/6/5 14:37:36)

宮國 琉♂2年下手ですか?すいませんね…でもまぁ…此方はただ貴女の身体を使いたいだけですので…ね? 飯田さんが感じるとか…どうでもいいんですよ…(舌先を止めては自信満々に最低な事を口にしたが此方の表情は変わらずにいた。本当にそう思っていたのだから…)さてと…答え合わせ…しましょうか…(目に映るクロッチのシミ。敢えて触れずにそのまま横へとずらしては彼女の秘部を空気へと晒す。その瞬間に篭っていた雌の匂いが放たれるが…それにも触れない。) 感じてはないんですよね?(っと声を掛ければ指を陰裂へとねじ込む……) 感じてないのに…この感触は…なるほど。飯田さんはこのような状況で濡らさせてしまう女性。という事でいいですね?(煽る言葉とともに膝立し、自然と近くなる彼女の顔。)何か反論はありますか?   (2020/6/5 14:51:02)

飯田 あい♀2年(身体を使われていると知りながらも、それすらも快楽の材料になってしまう此方の身体は、なんと淫らなのだろうか。しかし、それを認めようとはしない心。秘部を空気に宛てがわれては、少しこそばゆい。)…んんっ(指をねじ込まれれば、簡単に淫靡な音を立てて中に入ってゆく。彼の指で、蜜は更に溢れてゆくのだろう。指先は、きっと此方の厭らしい雌の匂いを放った蜜で濡らされてしまうはずだ)これは…汗です…んっ(誰もが分かるであろう嘘をつき続ける。中々折れることのない、此方の心。顔を近づけられれば、彼の雄の匂いが此方の鼻を掠める。なんとも、卑怯な手立てで追い詰める此方を睨み返して。彼の手が此方の良い場に触れれば、思わず両足を閉じそうになって)やめて…ください(何度も同じ言葉を繰り返して。頭が回らなくなってきた証拠だと捉えることもできる)   (2020/6/5 15:02:32)

宮國 琉♂2年やめてください…ですか? この場を凌ぐ為の、演技での行為ですよね? 先程おっしゃってましたよね? 演技だからと。 お忘れなんですかねー?(幾度となく小馬鹿にしながら、まるで煩いとでも言うかのように、再び唇を重ねては強引に舌をねじ込み、口内を弄び始める……それとともに彼女の膣内の指は彼女の弱い所を捉え…そこに微かな刺激を与える。その動きは彼女を焦らす為なのか、それとも自ら求めてくるのを待ってるのか…… 口内を犯しながら彼女の動向を探ってみた。 ) さすが…飯田さんですね…(っと満足してお互いの唾液に塗れた唇を離し、目線を落としては此方の指を離さまいと無意識に締め付ける陰裂に向ける) 言葉と裏腹な貴女の身体の淫乱っぷり…遊び相手に選んで…正解でしたよ…。   (2020/6/5 15:14:31)

飯田 あい♀2年(此方の言葉は、矛盾しているのではないかと指摘をされれば、何も抵抗する頭がないのだと知らされているようだった。憎しみ、苦しみ様々な感情が心の中では宿っているのに、それすらも全て彼の煽りによってなし崩しにされてしまう)んっ…(柔らかな唇が此方の口に触れられる。舌を入れられまいと、必死に力を込めるものの、腟内の刺激により漏れてしまう声とともに、舌を此方の口内へと侵入されてしまう。舌先で何度も貪られるように口内を侵されれば、やがて唾液と唾液が絡まり合い、銀の糸が2人を繋ぐようにできてしまった)…っんん(腟内を汚されれば、やがて足は小刻みに震えてしまう。それをどうにかしようとするものの、どうにもならない不自由さ。小刻みに揺れる身体をみれば、絶頂を迎えそうだと彼は直ぐに気づいてしまうのだろう)   (2020/6/5 15:24:10)

宮國 琉♂2年(言い返す言葉を奪いしまったのか、ようやく観念したかのように見える彼女。)最初からそのように大人しくしてれば良かったんですよ?わかりましたね?(問いかけの言葉。それを追うように彼女の膣内、弱い所を指で押し上げると懐かしい感触とでもいうべきか…収縮し始める彼女の膣壁。様子を窺いながらギリギリまでそこを刺激しては指の動きを止める…) 相変わらず早いですね…わからないとでも思いましたか?(視線を向けるよう、空いてる手で彼女の顎を持ち上げては視線を合わせさせ、)限界…ですよね? お願いしてみたらどうです?(っと再び動き出す此方の指。彼女を屈服させようと…この児戯にも似た行為は続けていくのであった。)まぁ…此方はこれでも愉しいからいいのですけどね…   (2020/6/5 15:33:48)

飯田 あい♀2年(彼の言葉に、何も答えないでいて。こんな奴の同意なんて、死んでもしたくないという思いが、強く心に刻み込まれていた)やめて…ください(彼の想像していたお願いとは違うお願いをしていて。顎を持ち上げられれば、一瞬目が合ってしまうが、次の瞬間目を泳がせて。じっと見つめ合えば、この前の忘れ去りたい記憶がまた新たに更新されそうだと考えたからである)…んんっぁ(指の動きが早くなってゆくに連れ、更に足と身体は身震いを始める。隠微な音を立てるとともに、蜜は当然ながら床に雫となり落ちてゆく。止まらない指の動き。支配されてしまいそうだが、それを心が許さないと強いて保っていて)…んんっあ…(敏感な場ばかり、責め立てられれば、絶頂を迎えた瞬間に、バランスを崩し、床へと身体は落ちてしまっていた。近くにあるマットに視線が合わせられる。)もう…いいでしょ(息を整えながら、彼を鋭い目付きで睨み、屈服していない表情をつくる。言葉とは反対に敏感な身体は、まだ快楽を与えて欲しいようであった)   (2020/6/5 15:45:53)

宮國 琉♂2年『やめてください』何度も耳にしたこの言葉。この言葉の度に追い込まれていってるという状況…彼女は気づいているのだろうか。視線を逸らす素振り…少なからずも未だ抵抗を見せようとする彼女の心。そんな姿を見れば怒りを覚えてしまって…収縮の感覚が短くなってきているそこを…怒りのままに…。)(微かな痙攣とともに倒れこむ彼女の後ろ姿は此方を冷静に戻すには充分でいた。) 確かに…もういいですよ? 飯田さん?しっかりと貴女に置かれた立場…理解させる事が出来たと思いますのでね。(向ける笑みは彼女が口にした意図とは真逆の意味で…) しかし…ルールはルールですからね?(っとわかりやすく離れの扉の張り紙を指差し、立ち上がると彼女を拘束してるベルトを掴んでは引き摺り始め)…気付きました?この場に不慣れなマットに…あれ、此方が準備したやつなんですよね〜(っと彼女の腕を引きながら、マットへと誘導するが、彼女に向ける背中から此方のこれから行われるですあろう、行為への愉しみを待ちきれないといった様子は気づいてくれるのだろうか…)   (2020/6/5 16:04:29)

宮國 琉♂2年【出来ればキリがいいので此方で一旦切り上げたいですね! 昨日同様、そろそろ呼び出されてもおかしくないので…】   (2020/6/5 16:05:54)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。裏で確認したいことがあるので、お時間頂いても構いませんか?】   (2020/6/5 16:07:25)

宮國 琉♂2年【了解しましたー! では作りますねー】   (2020/6/5 16:07:50)

宮國 琉♂2年【出来ましたよー】   (2020/6/5 16:08:39)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。では、お邪魔しました】   (2020/6/5 16:08:58)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが退室しました。  (2020/6/5 16:09:01)

宮國 琉♂2年【使わせて頂きありがとうございました〜】   (2020/6/5 16:09:22)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが退室しました。  (2020/6/5 16:09:27)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2020/6/5 21:33:50)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2020/6/5 21:34:01)

最上優弦♂1年【どなかた入って来るまで待機してますね~】   (2020/6/5 21:34:31)

最上優弦♂1年【落ちますね】   (2020/6/5 21:45:36)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2020/6/5 21:45:40)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2020/6/6 12:17:18)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2020/6/6 12:17:36)

最上優弦♂1年【あ..こんにちは】   (2020/6/6 12:17:48)

最上優弦♂1年ふぅ...やっと静かな場所来れた..(教室に入ってきてはそう言い端の方で片足を立てて座ってはこれから起こる事態など知らずケータイを取りだしイヤホンをすると音楽を聞いていてる   (2020/6/6 12:20:52)

最上優弦♂1年【お相手募集しています】   (2020/6/6 12:25:24)

おしらせ田中優衣♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 12:34:28)

最上優弦♂1年【こんにちは】   (2020/6/6 12:35:50)

田中優衣♀2年【こんにちは】   (2020/6/6 12:39:34)

田中優衣♀2年【ごめんなさい、画面がなかなか切り替わらなくて遅くなりました】   (2020/6/6 12:40:02)

最上優弦♂1年【大丈夫ですよ、NGや、希望のシチュエーションありますか?】   (2020/6/6 12:41:14)

田中優衣♀2年【NGや希望のシチュエーションは特にないです】   (2020/6/6 12:43:11)

最上優弦♂1年【では、片思い中の田中さんが俺がこの教室に入ってくのを見ていて話しかけようと入ったら出られなくなり...的な感じでどうでしょうか】   (2020/6/6 12:46:49)

田中優衣♀2年【面白そうですね、そのシチュエーションでおねがいします】   (2020/6/6 12:49:38)

最上優弦♂1年【了解しました、ではロルお願いしても良いですか?】   (2020/6/6 12:50:41)

田中優衣♀2年【了解です。よろしくおねがいします】   (2020/6/6 12:51:08)

最上優弦♂1年【こちらこそお願いします!】   (2020/6/6 12:51:36)

田中優衣♀2年(優弦くんが入っていった教室に入る)あら、優弦くん偶然ね。こんなところで何してるの?(気づかれないように近くにいってイヤホン越しに話しかける)   (2020/6/6 12:55:02)

最上優弦♂1年えっ!...あぁ..教室が落ち着かなくてふらふらしてたら...良いとこあったから...(突然声が聞こえると目を丸くし、画面をタップして曲を止めたあとイヤホンをとってそう答え)先輩は..?何で此処に?(今度は此方が聞き返し)   (2020/6/6 12:59:37)

田中優衣♀2年わたしは…教室を見回ってるだけよ?(ちょっと目をそらしながら)知らない教室に勝手に入っちゃダメなんだから早く自分の教室に戻りなさいよ   (2020/6/6 13:05:53)

最上優弦♂1年はは...見回りって先輩先生じゃないんだから(見回ってる何て言うとそう笑いながらからかい、早く戻りなさい?なんて言われるとはーいといい立ち上がると入り口の扉にてをかけ)あれ..開かない....ん?..何か...貼ってる.,,.っ!!!!!!/////(扉を開けようとするが何故か開かず、貼ってあった紙を見ると耳まで赤くし口をパクパクと指せている)   (2020/6/6 13:11:21)

田中優衣♀2年(優弦の後ろを追いかける)何パクパクして固まってるのよ〜、さっき入ってきたんだから開かないはずがないでしょ(と言いながら開けようとドアをガチャガチャする)   (2020/6/6 13:15:50)

最上優弦♂1年.........せ.先輩...これ...///(ガチャガチャとする相手に開かないでしょ...何て言い..少し黙った後そう言うと張り紙を見せて)....///...取りあえず色々.試してみよう...//(恥ずかしくなったのかそう言うと色々と試し始め......数分経ってもやっぱ開く風はなく扉はガッチリとしまっている)   (2020/6/6 13:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中優衣♀2年さんが自動退室しました。  (2020/6/6 13:36:17)

最上優弦♂1年【お疲れ様です】   (2020/6/6 13:36:25)

最上優弦♂1年【自分も落ちますね】   (2020/6/6 13:40:58)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2020/6/6 13:41:01)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 22:58:00)

飯田 あい♀2年【こんばんは。お邪魔します⠀】   (2020/6/6 22:58:06)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 22:58:11)

宮國 琉♂2年【お邪魔しまーす。 では落としますねー】   (2020/6/6 22:58:57)

宮國 琉♂2年また…ですね…(彼女の身体から起こる細かな振動は、性に耽溺しやすい彼女の体質からなのか、驚くほど簡単に絶頂を迎えたようで、しっかりと雌の顔を表に出して果てる姿を眺めていた。)あんなに嫌々としていた飯田さんはなんだったんでしょうね? これも演技でしたか? お見事です。(息荒く胸を上下させては呼吸を整えようと試みる彼女に此方の声など届いてはいないのかもしれない。 だが、これも此方の性分…やめれないのだ… )(此方の体制を戻せば、余す事なく己の欲情の証、愛液を充分に吸い込んだ、下着であっただろう呼べるものを彼女の下半身から抜き取り、その場へと投げ捨てる…もはや抵抗する気力もないのか…脱がした後、スカートの中に目をやる此方の視線など気にしてないのか。スカートの裾を捲りあげて、卑猥な陰裂を外気へと晒し) 何も告げずに、そこに顔を埋めていった。 玩具相手に許可など取る必要はないとでも言うように…)   (2020/6/6 22:59:12)

飯田 あい♀2年(絶頂を迎えた身体は、余韻が残っているのかヒクヒクと微動だに震えていた)…っ(呼吸を整え、何かを発送とするのに、身体は直ぐに絶頂を迎えてしまう。彼からの、罵倒の数々。『演劇 』や『演技 』という言葉は、部活魂からなのか、しっかりと聞こえていた)これも…んんっ演技…やめて(抵抗する声とともに抜き取られた下着。正直、密をたっぷり汚れているショーツは下着の役目を成していないのだけれど。スカートの裾を捲られれば、外気に秘部が充てられる。下着の中で蒸れそうだった秘部は、少し心地よいと感じてしまっている此方。何か、別の扉が開かれそうであった)…んんっぁ(途端に彼が秘部へと顔を埋める。舌も手も何も出されていないのに、彼の吐息が此方の秘部へとあたれば、絶頂を先程迎えたばかりの身体は捩れて反応してしまう。まるで、彼がこれから行う行為を、期待しているかのようにも見えてしまう)   (2020/6/6 23:11:52)

宮國 琉♂2年(雌の匂いを解き放つ彼女の秘部は…一言で言えば…厭らしい。弄ぶように吐息を吹きかけただけでも反応を示してしまうのか、ダラシなく垂れる糸が彼女の心情を表しているかのようで…。徐に舌先を這わせてみる…すると口に広がる彼女の味はとても濃く、今のこの状況を忘れてしまう程夢中になって舐めてしまった…) (どれくらい卑猥な音を立ててのだろうか… 溢れる蜜は更に増していて。 今度はそれを一滴も溢さぬよう…丁寧に吸い上げていった…)(煽る事も忘れては彼女の乱れる様をもっと見たいと。此方の欲望のままに‥ただただ彼女を責め立てていくのであった)   (2020/6/6 23:23:25)

飯田 あい♀2年(息を数回吹きかけられれば、整えようとした息も整えることなんか出来なくて。また、荒々しくなる息遣い。逆戻りだ。)…んんっ(マットに此方の密が数滴零れてしまっていることだろう。跡が残ってしまうマット。次の体育が恐ろしいくらい怖い)…んっあぁ…(彼の舌先が這わされると共に甘い声を放ってしまう。入口の方から丁寧に蜜をとってゆく。次第に腟内や秘豆など此方の敏感である場に、舌を這わせ的確に舐めてゆく。その音は、此方の密と混ざりあい、教室内を響かせた)…んんっんん…(途端に蜜を吸い上げられる。舌使いに敏感な秘部は、止まることのない密が溢れていて。彼の変化してゆく舌使いに、刺激を与えられればまた小刻みに震えてしまう此方。今度は、絶頂だけで終わることがない予感がしていた)…んんっ…舐めないで…ください(その絶頂を迎えることを恐れて、ただただ変化を加えて舌を這わせている彼に初めてお願いをした)   (2020/6/6 23:36:55)

宮國 琉♂2年(お互いの会話が止まれば静かなこの教室に響くは淫らな水音と彼女から漏れる雌の鳴き声だけで…窓から差し込む西日によってくっきりと見える陰裂…そこを、手を使って広げれば、彼女の弱点とも言える突起が主張を強めていた。 その陰核の周囲を焦らすように舐めては…一気にと…口に含む。強弱をつけて吸引でもしてみたら、流石の彼女も屈服でもしてくれるだろうか…邪な想いを胸にするも、口に含んでは吸わない訳にはいかず…口端から漏れる音とともに舌先を使って弾いてみたり…)(ふと聞こえた弱々しいとも呼べる声。そこでやっと我にかえるも…)え?やめていいんですか? ここは…そのように求めてないと思いますが…?(っと陰核から口を離してはそのままそこに指を押し当て、言葉匂わせた彼女の弱い所を転がし始めた。)っというか…もう演技関係なしに…感じてますよね?(っと今まで逃げ道として使っていた言葉を否定し、彼女の雌の部分を擽ってみた)   (2020/6/6 23:53:10)

飯田 あい♀2年(彼の変化する舌の這わせ方に欲情ささてしまっている身体。玩具を楽しみ男 。玩具は、卑猥な声を更に上げ続けた)…んん(彼の声にコクリと頷いて。これで終わり…今日何度思いを馳せた言葉だろうか)んぁ…(その瞬間に此方の言葉を無視するように、秘部には彼の指が宛てがわれた)んんっ…(彼の言葉に全てバレていたのだと悟るも、平気なフリを続けて演技だと言いたげな顔をつくる。しかし、責め立てられる秘部。やはり快楽には勝てないのか、だんだんとまた雌の顔が顕になってしまうのだ)ね…なんでもするから…負けでいいから…んんっ(遂に、己の口から発された敗北宣言。彼の耳には届いて居るのだろうか。小刻みに震え続ける身体、もう数秒もしないうちに、同じように責め立てられれば、絶頂とは違う何かの正体が分かるであろう)   (2020/6/7 00:04:14)

飯田 あい♀2年【お時間、大丈夫ですか?】   (2020/6/7 00:04:24)

宮國 琉♂2年【今日は瞼次第ですよー!笑 あいさんこそ明日に支障とか出ません?】   (2020/6/7 00:06:31)

飯田 あい♀2年【大丈夫ですよー。瞼、開かなくなりそうなら、言ってくださいね笑】   (2020/6/7 00:07:17)

宮國 琉♂2年突如持たされる、彼女からの敗北宣言。 生意気が代名詞とも呼べる彼女が漏らした言葉は此方に優越感を与えるには充分だった…が、これも此方の悪癖。 負けを認めようがこの行為は辞める理由にはならず、何かを悟りながらも、再び陰核へと口を当てがえば先程よりも強く吸い上げていて…固く尖らせた舌先は彼女を弄んでいった…)また…イクのですかね?これが飯田さんの本能なのですね…(っと軽く鼻で笑いながら、いつもより深く跳ねる彼女の肉体に若干の違和感を覚えるも、対して気にはせず…彼女へと与える愛撫は激しさを増していき、絶頂が近いのだろうと、それを誘発するよう膣内には指を捻じ込んでは、新たな水音を加えていった。)   (2020/6/7 00:17:51)

飯田 あい♀2年(此方の口から出てしまった言葉。取り返しなんて出来ないけれど、それで事がどうにか収まるなら…そう願っていたのに、彼からの攻撃は続けられた)んんっぁ…(此方の秘豆に息を再び吹きかけられれば仰け反って。言葉と共に舌先でまた弄ばれ、彼の密で濡れた手がまた秘部へと入ってゆく。韻尾な音は、止まることを知らないままでいて)…んんぁ(ガクガクと小刻みに震える足。責め立てられれば、絶頂を迎えたと同時にビチャビチャと音をたてて秘部から潮なるものが溢れだしてしまっていた。勿論、緩急を付けて此方の秘部を弄んでいたのだから、彼の顔にしっかりと飛び散ってしまった)…んんっ(身体は未だに震えたままでいて。彼の口から発せられる言葉を通して息がかかるだけで、身体は反応してしまう。そんなどうしようもなく淫乱な身体になっていた)   (2020/6/7 00:29:17)

宮國 琉♂2年(夢中になって責め立てていれば小柄な身体が一際大きく弓形に…拘束により、窮屈な体制でのそれは、彼女の豊満な胸を更に主張させ、視界に入る景色はとても厭らしく……。強張る身体が痙攣をすれば、膣穴から溢れ出る汁。予期せぬそれは当然防ぐ術もなく…此方の顔は雌の匂いに包まれて。)本当に…変わらない、淫乱っぷりですね…(突如の潮吹きには小馬鹿にはしない。寧ろこの無言での圧力。頭の良い彼女にはこれだけで充分なのだから…。体制を立て直しては彼女の両脚の間に身体をいれた。 放心する彼女を呼び戻そうと腕を伸ばして胸を鷲掴み、視線を此方へと誘う。) どうします?欲しいなら、欲しいっと強請ってみてくださいよ? まぁ、無理なら… 今度は指だけで… (不適な笑みを零しながらも、) 早く日常へと戻りたいなら…迷う必要もないかと思われますが…   (2020/6/7 00:45:35)

飯田 あい♀2年(余韻に浸る身体。息を整えたいのに、彼が態と秘部辺りで、少しの罵倒を加えるだけで、それすらも快楽に変わってしまうのだ。)…んんっ(ようやく、彼が体制を変えれば、先程よりは幾らか、息を整えることができた。情けなく捲り挙げられたスカートはそのままで、彼の身体が此方の足の間に入ってくれば何をするのかは、幾らか理解はできた)…っ(しかし、その理解を上回る言葉を掛けられてしまう。お強請りをしないと、終わらない無限ルートが待っていると不敵で、何処か悪戯な笑みを此方に向けた彼。此方の豊満な胸を鷲掴みされてしまう。彼の手で擦れてしまうピンク色の突起に触れられる度にまた甘い声を出してしまいそうだ)…んんっ…ください…っ(淫らな声のうちにでた言葉。何をなんて、此方は意地でも言いたくなかった。言ってしまえば、完全敗北が見えていたからだ。しかし、此方の身体は早く欲しいのだとばかりに震わせている。矛盾する身体と心。コントロール出来くてなんとも歯がゆい。)   (2020/6/7 00:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮國 琉♂2年さんが自動退室しました。  (2020/6/7 01:05:50)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/7 01:06:15)

飯田 あい♀2年【お疲れ様です&おかえりなさいです⠀】   (2020/6/7 01:06:35)

宮國 琉♂2年【焦りましたか?笑】   (2020/6/7 01:08:30)

飯田 あい♀2年【寝ちゃったのかなーて思いました笑。】   (2020/6/7 01:08:54)

宮國 琉♂2年よく頑張りましたね〜…(既に顕になっている此方の欲望の塊。その根元を掴んでは、彼女の陰裂へと当てがう…。)まぁ…でも、その程度の強請りでは…ここまでですよ…(彼女のやっとの思いで絞りでた言葉。逆撫するように行う様は、陰裂に此方の亀頭を擦り付けるだけ…ただ…それだけだった。 この程度の行為では当然、この部屋から出る事は叶わない。それはお互いにもわかっているはずだが…)その程度なんですかね‥しっかり言ってくださいよ? 此方の…?何を?どこに欲しいのでしょうか? あぁ…ごめんなさい此方の早とちりですかね?もしかして刺激が足らなかったです? 此方はいつまでも付き合いますよ?(上から見下す此方の目は冗談を言っている素振りもなく冷たくて、それを実行するかの素振り…胸の突起を摘みあげた…)   (2020/6/7 01:09:59)

宮國 琉♂2年【まだイケなので、笑 このまま〆まで行けたらな…と笑】   (2020/6/7 01:10:46)

飯田 あい♀2年んんっ(肉棒が宛てがわれれば、此方の密と先程まで舐めていた肉棒の唾液が絡みあって、なんとも卑猥な音を立ててゆく。擦りあっているだけなのに、甘い声は次第に大きくなってしまう)…あぁ…(彼の煽りに目が自然と蕩けてしまう。もうただの雌玩具でしかないのだ。ピンク色の突起を摘まれ、刺激されれば、更に身体を仰け反っていく。敏感な場を的確に触れてゆく彼は、此方の完敗を望んでいるようであった)飯田の厭らしいとこに…んんっ…宮國の固くて太いのください…んっぁ(此方がお強請りをする間、彼は冷酷な目をして居ながらも、しっかりと肉棒を秘部に擦ったり、突起部に緩急をつけて触れたりと弄ぶことを止めないでいて。息を荒くし、甘い声をだしながら懸命に放ってしまった言葉。後から後悔をしても、もう言葉は消えることはない)   (2020/6/7 01:22:23)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。余裕があれば、終わった後、お話したいです笑】   (2020/6/7 01:22:53)

宮國 琉♂2年やはり、貴女から生意気を取り上げてしまえば、ただの雌だったようですね。(しっかりと彼女からの敗北とも取れる本心からの強請りを耳にすれば、此方をずっと誘うように待ち構える膣口へと当てた。 そこに体重を預けていけば充分すぎると言える程に蜜を溢す彼女の秘部へと突き刺さるように沈んでいき…その瞬間に訪れる快楽はなんとも言えず、歯を食いしばって耐えるしかない。)いつ味わっても…すごい締まり…ですね…(此方の選んだ遊び相手の理由。間違ってはなかったと、再認識しながらも、彼女の片脚を此方の肩へと掛けて最深部を突き上げる……それは、これまでの彼女へ浴びせた退路を塞ぐような暴言…それらに少なからずも感じた罪悪感への、お詫びでのつもりの行為なのかもしれない。)   (2020/6/7 01:36:19)

宮國 琉♂2年【了解しましたよ! あいさんが無理しない程度で付き合わせて貰います。】   (2020/6/7 01:36:58)

飯田 あい♀2年んんっ(1度、意地悪をするかのように擦られれば、お強請りをした後に直ぐに此方の秘部へと肉棒は、進んでゆく。それと共に、快楽に溺れる悦びを再び知ることになる身体。力を加えずとも、此方の蜜によってなだらかに肉棒は此方の奥深くを進んでいて)…んっぁ…(前回の出来事を身体が思い出すにはそう時間はかからなかった。何度も絶頂を迎えてしまった身体は、彼の肉棒の形を覚えていたようであって。また、新たに彼の肉棒を覚え治しているようにも感じた)…んんっ(彼が此方を罵倒している度にもっと腟内は締め付けてゆく。どうやら、自身が彼のただの玩具であることを認識させられる度に締め付けが良くなってしまうらしい。此方の弱点でもある最奥を突かれてしまえば、声は今までより大きくなっていく。既に辺りは夕日が照らしており、2人の行為が影となりより厭らしく感じる)   (2020/6/7 01:48:07)

宮國 琉♂2年(一度堕としてしまえば、張り詰めていた空気はなくなり、ここからは本能だけの空間。 身体を重ねてしまえばすでに視線をは近く、間近で表情を歪めては、雌の本能を晒す彼女の顔はどこか妖艶さを感じてしまう程でいて…)…(そんな姿を見ても消えない此方の悪癖。小柄な彼女の後頭部に此方の腕を巻き付け、反動をつけて引っ張りあげれば座ったまま向かい合う体制へと変えた。 勿論。それによって新たな快楽の波がきたのだが……) 今のこの姿…第三者が見たら…どう写りますかね?(っと語りながらも、彼女の拘束してる腕を下ろしては、その彼女の腕と腕の間に此方の頭を入れて)飯田さんが抱きしめてるように見えますかね?(意地悪く笑みを向けながら密着する身体を揺らし、快楽を高めていくのであった。)   (2020/6/7 02:00:55)

飯田 あい♀2年んぁっ…(快楽を求める姿は、みっともなく普段の此方の様子とはまた違った1面であった。最奥を突かれれば、身体を淫らに何度も揺らして)…っ(此方の小柄な身体を利用して、簡単に彼と向き合う形になってしまえば、より彼の声が脳に身近に響き、身体に刻み込まれてゆく。)ん…(密着する身体。彼との距離が近くなり、また悪戯な笑みを向け良からぬことを此方に発している彼。それだけで、先程より彼の肉棒を此方の腟内は締め付けて離さないでいて。此方の腕の間に顔を入れられれば、互いの顔は近くなるばかりで、目を合わすしか方法が思いつかなかった。目を合したまま、責め立てられれてしまう。どうやら、彼は此方がどうすれば淫らになるのか理解したらしかった。)…んんっ(先程のように小刻みに震える此方の身体。既にガシャりと扉が開く音がしていて逃げられるはずなのに、逃げようとしないでいて)   (2020/6/7 02:13:15)

宮國 琉♂2年(何かの無機質な音が響きそこに目を向けては察して) 開いたようですよ? よかったですね…逃げないのです? (自然と互いの吐息が当たる2人だけの空間。此方のものを離さぬように締め上げる彼女の膣圧を感じれば、この質問はどうやら無意味そうで…)(やはり名器と言えるであろう彼女の膣内は、此方の終わりを誘うかのように絞りあげる。 これに耐えれる男などいるのだろうか…意識を向けまいと余分な事を考えるが…やはり勝てそうもない。) 飯田さん…そろそろ…出しますよ?(どこにとは言わない…今更そんな事を口に出す必要性も感じれず、唇を重ねては彼女の感触を自らの身体に刻んでいった…)   (2020/6/7 02:23:52)

飯田 あい♀2年(音など此方の耳に届いているはずもなかった。彼に言われて初めて逃げることが出来るのだと、認識したが、時既に遅く、快楽に溺れている身体は逃げるはずもなかった。無論、逃げることがこの状態となっては出来ないのだけれど)…んんっ(小刻みに震える身体と共に、軽く口付けをされれば、甘く喘いで。なんの意味もなさない口付けだけれど、彼を求めてしまったのは何故だろうか。此方から、もう1度口付けをしようとして、彼の顔の前で止めた。しかし、彼との距離は今までで1番近く両者の吐息が身体に絡みあっていて)んんぁ…(最奥を突かれれ、彼と視線があってしまうとこの教室外にも響き渡るように喘いでしまう。折角用意したマットも2人の韻尾な汁で意味をなさなくなっているであろう)   (2020/6/7 02:33:50)

宮國 琉♂2年(これまでで一際大きな彼女からの雌の声。声をあげる様はより妖艶さを引き立てただろう。 密着するお互いの身体。熱を帯びるその胸に手を置いては揉み上げた…この襲いくる快楽に必死にもがこうとする此方の僅かながらの抵抗かも知らない…だがそんな無駄な抵抗はやはり本能に勝るはずもなく、見つめ合う目線。こんな顔など当然隠したくて…逸らして下を向けば、彼女の両腰を掴み前後へとスライドさせて、己の射精感を促していき…そのまま本能のまま、溜まりに溜まった白濁液を彼女の体内へと吐き出した…。唇を噛みしめ、痙攣により、漏れそうな吐息を我慢したが…直前までに触れてた彼女の胸の安否は気にする事が出来なかった。】   (2020/6/7 02:44:51)

飯田 あい♀2年【ではでは、〆に入りますねー】   (2020/6/7 02:46:57)

宮國 琉♂2年【了解ですよ〜】   (2020/6/7 02:47:36)

飯田 あい♀2年(重なりあったまま、胸を乱雑に揉みしだかれれば、それすらも1つのスパイスとなっていく。)…んん(視線があってしまい、先に逸らされてしまえば、少しばかり顔はニヤついてしまう。照れ隠しなのか、此方の腰に手をあてがう彼に対して一言呟いた)強がり…(彼に聞こえていたかどうかは、分からない。ただせめてもの此方の負けてはいないという抵抗であった)…んんぁ…(此方が絶頂を迎えると同時に体内に注ぎ込まれた白濁液。身体が注ぎ込まれる間、痙攣を続けた)…んっ、もういいでしょ(荒い息を整えつつ、彼を睨みながら口にした。どうやら、彼が此方よりも視線を早く落としたが故に、敗北という文字は消え去ったと思い、生意気な口を彼に向けた。しかし、その時此方は気づいていなかった。彼のベルトが此方の腕を縛られている間は、外に出ることが出来ないことに)【〆】   (2020/6/7 02:55:53)

宮國 琉♂2年【さすがですねー! では、此方も駄文ながら〆ますねー】   (2020/6/7 02:59:11)

飯田 あい♀2年【いえいえです。〆楽しみにしてます笑。】   (2020/6/7 02:59:49)

宮國 琉♂2年(乱れる呼吸を整えつつ、ふと目をやる彼女はどうやら同時に果ててたようだ。 視線を外してた間に何やら聞こえた気がしたが…今となってはそれは思い出す事も出来ず…。甘い時間の終わりを告げるかのように『もういいでしょ』との声…久しく聞いた生意気な声に少し乱雑に上から彼女を下ろし、衣服を着け始め…最後にと…拘束した手を解いては) 楽しかったですよ? 次は…そうですね…その腕の痣が消えた頃に…ですかね?(っと意地悪く…スマホを取り出せば彼女へと真っ黒な画面を見せつける…そこに何が入っているかは次回会う時までのお楽しみに…と部屋を去っていった。【〆】   (2020/6/7 03:09:25)

宮國 琉♂2年【やはり上手く纏まらない…笑 眠気はどうですー?】   (2020/6/7 03:10:00)

飯田 あい♀2年【〆ありがとうございます。 〆への持っていき方がお上手だなーと…悔しいくらいですよ笑。 此方は、眠気大丈夫ですが、宮國さんは大丈夫ですか?無理なさずですよ】   (2020/6/7 03:12:01)

宮國 琉♂2年【〆に頭かなり使ったから大丈夫ですよー?】   (2020/6/7 03:12:54)

飯田 あい♀2年【では、お言葉に甘えてお話したいのですよー。お部屋、用意しますね。⠀】   (2020/6/7 03:13:54)

宮國 琉♂2年【了解しましたー。お願いしまーす】   (2020/6/7 03:14:31)

飯田 あい♀2年【お部屋つくりましたので…ではでは、連日お部屋お借りしました。⠀】   (2020/6/7 03:15:02)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが退室しました。  (2020/6/7 03:15:05)

宮國 琉♂2年【連日の占領…ありがとうございました。】   (2020/6/7 03:15:50)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが退室しました。  (2020/6/7 03:15:55)

おしらせ藤野みゆき♀1年さんが入室しました♪  (2020/6/7 15:40:03)

藤野みゆき♀1年【失礼します】   (2020/6/7 15:40:22)

おしらせ藤野みゆき♀1年さんが退室しました。  (2020/6/7 15:51:17)

おしらせ藤野みゆき♀1年さんが入室しました♪  (2020/6/7 15:51:21)

藤野みゆき♀1年(ベッドに入って眠りに着いたみゆきは目を覚ますと学校の教室にいた。外は真っ暗でまだ夜、訳が分かないがとりあえず戸を開けて出ようとするがビクともしない) あ、開かない。どうして…? (瞬間移動したとしか思えない出来事と閉じ込められた事実に恐怖を覚えながらも、窓ならどうかと一つ一つ試していく。誰か男性が来たならその瞬間にドアにいつの間にか貼り紙が貼られていて)   (2020/6/7 15:51:56)

藤野みゆき♀1年【こんな感じのスタートで相手してくれる方をお待ちします】   (2020/6/7 15:52:35)

おしらせ石山駿♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/7 15:57:52)

石山駿♂2年【こんばんは】   (2020/6/7 15:58:01)

藤野みゆき♀1年【よろしくお願いします】   (2020/6/7 15:59:37)

石山駿♂2年【設定からいいですか?】   (2020/6/7 15:59:57)

藤野みゆき♀1年【はい】   (2020/6/7 16:01:02)

石山駿♂2年【本番中出しはアリですか?】   (2020/6/7 16:01:27)

藤野みゆき♀1年【ありです】   (2020/6/7 16:01:40)

石山駿♂2年【では、童貞の仮性包茎でも大丈夫ですか?】   (2020/6/7 16:02:01)

藤野みゆき♀1年【すみません。合わないようなので失礼します】   (2020/6/7 16:02:29)

おしらせ藤野みゆき♀1年さんが退室しました。  (2020/6/7 16:02:32)

おしらせ石山駿♂2年さんが退室しました。  (2020/6/7 16:03:19)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2020/6/11 17:52:55)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2020/6/11 17:53:01)

おしらせ鈴木あゆみ♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/11 17:56:06)

鈴木あゆみ♀2年【こんばんは】   (2020/6/11 17:56:39)

鈴木あゆみ♀2年(部屋に入って)   (2020/6/11 17:57:40)

おしらせ鈴木あゆみ♀2年さんが退室しました。  (2020/6/11 17:57:48)

最上優弦♂1年使われて無いのか..?(放課後暇をしていたが教室はまだ人が多くうるさいため移動することにし、空き教室を見つけるとそう言いながら中に入って)っ!....まじか....空かない(しばらく本を読んだりして時間を潰した後帰ることにし入り口の扉に手をかけるがびくともせず焦っているのか何度も無理やり開けようとし、)   (2020/6/11 17:57:53)

最上優弦♂1年【あ、すみませんロル打ってたら挨拶遅れました汗】   (2020/6/11 17:58:24)

最上優弦♂1年【鈴木さん良ければまた見かけた際はお相手お願いします】   (2020/6/11 18:00:19)

最上優弦♂1年【改めてお相手募集しております、先輩でも、同級生でもどうぞ♪】   (2020/6/11 18:00:43)

おしらせ鈴木あゆみ♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/11 18:01:24)

鈴木あゆみ♀2年【こんばんは。】   (2020/6/11 18:01:33)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2020/6/11 18:01:41)

最上優弦♂1年【先ほどはすみませんでした】   (2020/6/11 18:01:59)

最上優弦♂1年【先ほどの鈴木さんの部屋に入ってきたロルに続ければよろしいですか?】   (2020/6/11 18:04:51)

最上優弦♂1年っ!!!....あれ...先輩!?.えっ..何で入れたんですか..?(いきなり扉が開くと不思議にそう問いかけつつ扉を引いてみるがやっぱり空かず)ん~...空かない....あ...張り紙がある....なになに...////(ようやく張り紙に気付いたようで見ると顔を真っ赤にしうつ向いている)   (2020/6/11 18:11:16)

最上優弦♂1年【とりあえず続けみました】   (2020/6/11 18:11:33)

最上優弦♂1年【居りますか?】   (2020/6/11 18:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木あゆみ♀2年さんが自動退室しました。  (2020/6/11 18:21:54)

最上優弦♂1年【お疲れさまです】   (2020/6/11 18:22:11)

最上優弦♂1年【落ちます】   (2020/6/11 18:25:01)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2020/6/11 18:25:04)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪  (2020/6/17 17:16:22)

深谷 夏美♀1年ん~…(陽   (2020/6/17 17:17:08)

深谷 夏美♀1年(も落ち着いてきた時刻、暑い日差しも控えめに、風が涼しく思えてはそろそろ戻るか…なんて教室からあけた窓を閉めて廊下に出、自身の寮へと戻りかけるも、荷物を忘れていた…髪をかいて少し面倒くさそうに再び教室に着き扉を開けると何やら知らない場所…。あれ…場所間違えたかな…と思うもまた扉を閉めずに廊下を出ればいつもの場所だし、取りあえず入ってみるか…なんて閉じては荷物の存在に気付き手にとって退室しようとすると扉の前には何やら張り紙が張られていて)ん~…?   (2020/6/17 17:22:00)

深谷 夏美♀1年(気付けばベッドもあり、頭に?が浮かぶも扉も開かず、ガタガタ…と力強くやっても開かない。誰かの悪戯…?暫く試行錯誤するも、疲れたのかベッドに飛び乗って目を瞑ってしまい)んぁ~…ベッドあるなら良いや…   (2020/6/17 17:24:29)

おしらせ飯田 智也♂29新人講師さんが入室しました♪  (2020/6/17 17:25:04)

飯田 智也♂29新人講師(コーチをしている部活動を終えて帰り支度の中口内の戸締まりの役目も担うために一つずつ点検しているとまだ、明かりのともる教室が残っておりドアを開けて中に入って生徒に声がけをする)おーい、もう下校時刻だぞ。早く帰りなさい   (2020/6/17 17:27:49)

深谷 夏美♀1年(中に入るとそれがいつもの教室ではない)   (2020/6/17 17:30:50)

飯田 智也♂29新人講師おーい、こんなところで寝るな。起きなさい!(ベットの上で爆睡しかけてる女子生徒の肩を揺らして目を覚まさせていく。)なんで?こんな所で寝ちゃうんだ?   (2020/6/17 17:31:07)

深谷 夏美♀1年【こんにちは、一応この場所が教室なはずなのに入るとベッドがあったりと見知らぬ場所に対する疑問は感じませんか?】   (2020/6/17 17:33:26)

飯田 智也♂29新人講師【確かにそうですが】   (2020/6/17 17:34:34)

深谷 夏美♀1年【すみません…落ちます!】   (2020/6/17 17:34:52)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが退室しました。  (2020/6/17 17:34:54)

おしらせ飯田 智也♂29新人講師さんが退室しました。  (2020/6/17 17:35:01)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/24 22:42:26)

高峰玲人♂2年【中文程度が希望です、よろしくお願いします。】   (2020/6/24 22:42:47)

高峰玲人♂2年(いつもの教室のドアを開けたら、そこは見知らぬ教室だった。いつもの学生用の机が並ぶ教室だが、どことなく生活感の無い、人気のない場所。いつもの教室ならロッカーに荷物がしまわれていたり雑然としているのに、この教室にはそのような学習の気配が無い。おかしいな、教室を間違えたかな、と戻ろうとすると、なぜか不思議な力でドアがロックされており開かないのだった。気付くと、そこには「セックスしないと出られません」という貼紙。)…なんだこりゃ、何かのなろう小説か何かか。そのうち異世界転移とかするんじゃないだろうな。(スマホを取り出して誰か呼ぼうとするが、圏外の表示。やれやれと溜息をつくと、手近な椅子に腰を降ろし、どうしたものかと考えた。)   (2020/6/24 22:47:13)

高峰玲人♂2年(スマホも圏外、鞄は本物の教室にあるから本すら手持ちに無く、とにかく暇で仕方がない。ここにあるのは、胸ポケットに刺していたシャーペンが1本。紙一つ無いから、いたずら書きすらできない。…いや、あるじゃないか。)…この紙にいたずらしても怒られないよな?(扉に貼られていた「セックスしないと出られません」という一文。その前に書き加えて、「とろとろセックスしないと出られません」と直してみた。)なんで開かないんだ?この扉。…まさか一人でしろって言わねえよな。   (2020/6/24 22:51:14)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2020/6/24 23:10:02)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/6/24 23:10:05)

おしらせ最上優弦♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/5 08:21:15)

最上優弦♂2年【おはようございます】   (2020/7/5 08:21:29)

最上優弦♂2年はぁ..最悪(最近のマイブームで屋上で本を読もうとしたのに雨が降ってきてしまい、そう言いながら廊下を歩いて空いてる教室)に入ると壁に寄りかかりバックから本を取り出す)ここ..でも別に良いか...(そう言うと取り出した本を読んでいる)   (2020/7/5 08:24:49)

最上優弦♂2年【先輩、同級生、後半、何方でも♪】   (2020/7/5 08:26:13)

おしらせ最上優弦♂2年さんが退室しました。  (2020/7/5 08:35:48)

おしらせ西園寺エミリ♀3年さんが入室しました♪  (2020/7/12 02:29:52)

西園寺エミリ♀3年【こんばんは。遅い時間帯ではありますがロル回させていただきますね〜】    (2020/7/12 02:30:25)

西園寺エミリ♀3年(明日、部室でミーティングを行う予定だったのだが使用予定だった部室は清掃のため放課後は使うことができなくなってしまった。そのため空いている教室を探し、部員のために先に資料を準備するべくこの教室へと辿り着いたのだった__)この教室...席は、ひぃ..ふぅ..みぃ...全員座れるくらいあるわね。(とある教師に辿り着き戸を開けると入り口付近で部員の数だけ席があるかを確かめる。十分な席の確認が取れると入室し前の席から資料を一枚ずつ配置していく..と..)ん..?何かしら..これ..(資料を配り終える直前小さな紙に文字のあるものを見つけ読んでみるとそこには『セックスしないと出られない教室』と記載されていた。)何よコレ..馬鹿馬鹿しいわ。(どうせ誰かの悪戯。そう思いながら残りの資料を配っていくのだった)   (2020/7/12 02:39:14)

西園寺エミリ♀3年【中文くらいでお相手できれば嬉しいです。ROMさんの入室お待ちしていますね。】   (2020/7/12 02:39:59)

西園寺エミリ♀3年【ROM数が0になったら今日は落ちますね】   (2020/7/12 03:13:49)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪  (2020/7/12 03:20:12)

小室 孝則♂2年【こんばんはー…いらっしゃいますかね…?】   (2020/7/12 03:20:57)

西園寺エミリ♀3年【こんばんは〜】   (2020/7/12 03:23:12)

小室 孝則♂2年【あ、こんばんは…ちょっと決めたいことがあるのですが…接点ありの方がいいですか?なしの方がいいですか?】   (2020/7/12 03:24:49)

西園寺エミリ♀3年【こんばんは。私は接点は特に無しの方が良い感じがしますね】   (2020/7/12 03:26:05)

小室 孝則♂2年【かしこまりました。では、そう言う繋がりで繋げて参ります…少々お待ち下さい…】   (2020/7/12 03:26:53)

西園寺エミリ♀3年【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】   (2020/7/12 03:28:20)

小室 孝則♂2年さて、今日は、部活もないしバイトもないし…帰宅したら何しよ…(今日もまた長い1日授業を終えて放課後の時間帯の今この頃、廊下に歩きながら何することもなかったので友達に連絡を入れてみた。が、クラスメイトから『金ないから今日遊べない』だとか『今からバイト』だと不可な返事ばかりで1人しょぼくれていた。深いため息をつきながら、ふと、上級生らしき女子生徒がこの教室をに入室する所を目撃した。)あ、ちょ…(と慌てて、この教室のカラクリを伝えようと、女子生徒の後を追うように教室に入ってしまった。)   (2020/7/12 03:38:31)

小室 孝則♂2年【遅くなって申し訳ございません…】   (2020/7/12 03:39:10)

西園寺エミリ♀3年さて..資料も配り終えたし、あとは..(資料を机に配り終え一息つくと次は黒板へと向かい日程を進行スケジュールを記入しに向かおうとするとこの教室に入ってきた後輩と思しき男子生徒と目が合う。)...?(慌てた表情の彼と視線を合わせると小首を傾げて。もしかしたら間違って入室してしまったのではないかと一応声をかけてみる。)もしかしてここ使う予定だったのかしら?ごめんなさいね、明日のミーティングでうちの部が使うことになっちゃったの。(慌てた表情を捉えるにここを使う予定だったのではないかと思い、先に使ってしまったことを詫びて)   (2020/7/12 03:44:40)

西園寺エミリ♀3年【ゆっくりで大丈夫ですよ〜】   (2020/7/12 03:45:01)

小室 孝則♂2年あ…入ってしまった…(そう言えば鍵が閉まる扉の音が背後から聞こえてくる。一瞬、何が起きたのか分からなかったが、ふと我に変えると、この教室だったことを思い出す。)あ…いえ……“これ”見ませんでした?(背後にドアに記載されている『セックスしないと出られません』の張り紙を指さして)ここでミーティングはどの部活動もしませんよ?その…このセックスしないと出られないのは本当なんですから…   (2020/7/12 03:52:49)

西園寺エミリ♀3年ん..?(彼が入室するとドアが閉まりカギのかかった様な音が室内に響く)“これ”...?あぁ、誰かがふざけて書いたものでしょう?ここ最近この学園で変なイタズラばかり流行るんだから..(呆れた様子ではぁっと溜息をつくと彼の言う話をなかなか信じる様子は無く)その話が本当?.....プッ.. あっははは!もしかしてあなたもそんなイタズラを信じてるの?見たところ2年生の子よね?そんな変な事言わないで家に帰って勉強でもしなs__あれっ..ドアが..;(真剣な表情で語る相手に耐えきれず笑みを零すと話を信じることはなく退室しようとドアに手をかけるとドアは開かなかった)   (2020/7/12 03:59:30)

小室 孝則♂2年…聞こえました?(鍵の閉まる音が彼女にも聞こえたのか首を傾げて見つめてみる。)いやいや…事実ですよ、扉も窓も開きませんから…(此方としては真剣な眼差し、真剣な口調で話しているのだけど、彼女は全く信じようとはしてくれなかったので実践を促してみることにして)あ、えっと2年のこむろたかのりです…あなたは?…過去に自分、体験した事があるんですよ…?(そうするの実践してみる彼女に『ほらね?』なんていう眼差しで見つめて見つつ、一応俺もドアを開けるのを手伝うことにしたけども、変化が現れなかった。)   (2020/7/12 04:07:50)

西園寺エミリ♀3年嘘よ全く.....酷い冗談ね;(ドアが開かないと知ると彼の言った話を一瞬信じてみるもやはり疑いの気持ちは消えず窓へ向かえば鍵を開けて開放を試みるが窓すらも開かなかった。)そんな...本当なの..“それ”..。(先程の貼り紙を指差し、ようやく話を信じたのか窓やドアを開けることを断念した)私は西園寺エミリ..三年生よ。(もしかしたらこれから性交渉をするであろう相手を直視できず斜め下を向きながら名を名乗る)体験って..//;(目の前の相手が過去にここで体験をした事実を耳にすると謎に心音が高鳴ってしまう)   (2020/7/12 04:13:54)

小室 孝則♂2年【更新が遅くなりましたっ!?すみません…今から打ちますね…】   (2020/7/12 04:16:02)

西園寺エミリ♀3年【大丈夫ですよ〜無理なさらず】   (2020/7/12 04:17:17)

おしらせ伊藤由香♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/12 04:21:32)

伊藤由香♀1年こんばんは   (2020/7/12 04:21:49)

おしらせ伊藤由香♀1年さんが退室しました。  (2020/7/12 04:22:30)

小室 孝則♂2年嘘じゃないんですよね…これが…頬つねってあげましょうか?(なんて、ここは冗談っぽく笑みを浮かべながら彼女をからかってみる。)待てよ…もしかしたら…俺が悪い事…(俺は彼女の後を追うように入ってしまったことにより、部屋が閉鎖されてしまった事を思い出して、だんだん自分が火種がおおきくならないうちに語尾を慎むことにした。)西園寺先輩ですね…よろしくお願いしますね?(なんて、彼女の名前を復唱しながら確認を取りながら握手を求めるように彼女に近寄って手を差し伸べる。)…なんて、俺は実際体験したのは嘘ですよー?   (2020/7/12 04:24:00)

西園寺エミリ♀3年そんなの自分でやるわ..Σ痛っっ..;本当に夢じゃないのね..(自分で自分の頬をつねると頬に痛みがじわじわと感じてくる)え?何か言ったかしら、よく聞こえないわよ(彼との距離があるため何か呟いているが上手く聞き取ることができず)っな、何..よ..(自分の名を言いながら近寄る彼を何故か不審に思いながら一歩だけ後ずさってしまう)...は?;(彼が過去に体験したという話は嘘であることがわかると驚き同時に緊張が解けたのかその場に崩れ落ちて)っせ、先輩を揶揄うんじゃありませんっ!;//(下から見上げるように本気ではないが叱ってみて)全く..で?するの..?アレ......;//じゃないとここから出れないんでしょ?(頬を赤らめながら本気でするのか?と問い掛けて)   (2020/7/12 04:31:21)

小室 孝則♂2年ははは…(彼女が自分の頬をつねる仕草を見ると、笑いが出てきてしまった。)あ、いえ…独り言なんで気にしないで下さいませ…(自己嫌悪している事をツッコミ入れられると、慌てて首を左右に振って何も無かったように振る舞う。)いやいや…これからもよかったら雑談部屋でもお話するかもしれないので、という握手ですよ…え!?(急に尻もちをつかれて、何かに叱られているのか怒られれば)ごめんなさい…尻もち着いたらスカート汚れますよ(素直にお詫びの言葉を掛けて、それにずっと尻もちを着いている彼女の身体を起こそうと手を差し伸べる)しないと出られませんよ…先輩…   (2020/7/12 04:40:50)

西園寺エミリ♀3年仕方ないわね.....今日だけ..今日だけよ..;(頬を赤らめながら荒くなる呼吸を落ち着かせボソボソと自分に大丈夫と訴えていると差し伸べられた手をに視線を移す)あ、ありがとう...(そう言って彼の掌に自分の掌を重ねる)..!;(一か八か。彼の手を掴み勢いよく引っ張ると自然としゃがんだ彼を押し倒して馬乗り状態に)..ヤるなら..とっととするわよ..あなたもいつまでもここに居られないでしょう?;//(彼の顔の近くに両手をついて見つめて急かすように行為をする事を促す。)私の覚悟はもう決まったわ...あなたはどう?緊張するならもう少し時間あげてもいいけど...?//(先輩という立場から後輩に弱い姿を見せてはいけないという気持ちがあるのか余裕のある態度でそう話しかけてみて)【睡魔やお時間の方は大丈夫ですか?】   (2020/7/12 04:49:45)

小室 孝則♂2年え?(頬を赤く染める彼女に可愛さが感じ取ったのか赤面が伝染するかのように、俺も頬が赤く染まり始まる。)えへ、わっ…あ…え!?(一瞬の動きだったので視界が追いつけていかずに眼鏡がズレている。馬乗りされている状態で、俺の視界には彼女が2人に見えている様子。)俺は今日どうせ、暇してますからこのまま先輩とならずっとサボってても良いんですけどね?(なんて、半分真剣に半分はふざけているような口調で話を進めている。)えっと…俺は…決まっていると言えば決まってます…かね?(なんて今からエッチすると、この後の時間はまた暇になってしまうと思った俺は語尾を濁らせつつも視界がぼやける中、彼女の胸元に手を置いて)【えぇ、大丈夫ですよ、先輩は?】   (2020/7/12 05:00:24)

西園寺エミリ♀3年そう...流石男ね...決断が早くて助かるわ.....(覚悟は決まっている。彼にこれからの予定がないこともわかれば一瞬冷静になり遠くを見つめる。その瞬間彼に顔を一気に近づけて..)じゃあ..決まりね__んっ..(彼の唇にキスをし啄むようにしたりチロチロと舐めたり..すると彼の手が自分の胸に置かれるとスイッチが入ったのか彼の口内に舌をねじ込んで先ほどよりも深いキスをする)ぷはぁ!;..たまにはこういうの...悪くないかも知れないわ...///(先ほどまで行為をすることを恥ずかしがっていた態度は嘘のように表情が変化して)【了解です。私も大丈夫ですb】   (2020/7/12 05:10:11)

小室 孝則♂2年でも…(続けて否定的な言葉を言おうとしたけど、距離を1度置かれると首を傾げて見つめて)え、でも…先輩はよぅ…(先程の態度が豹変したのか急に肉食系女子になるかのように彼女から唇を奪われた。)んっ…せんぱ…ぃ…名前呼んで…ください…よ?…え?たまには?(濃厚なキスの味わいに溺れながら彼女のブラウスに手を掛けて、彼女の服、下着をも脱がせようと試みることにした。と同時に足を曲げて、彼女と身体をより密着してみる)   (2020/7/12 05:16:41)

西園寺エミリ♀3年なんでもないわよ..(自分の言動に引っ掛かった部分があったのか小首を傾げる彼にそう言いつけると先ほどより密着したのか少し下半身が疼いてきてしまう)んっ..;ちょっとはスイッチが入ってきたみたいね...?//(ぎこちなくニヤニヤとしながら衣類を脱がされると負けじとこちらも彼のシャツに手をかけネクタイやボタンを外し脱がしていく___)..ぁあんまり見ないで..やっぱりちょっと恥ずかしいわ...(服を脱がされれば流石に羞恥心が芽生えたのかそっぽを向きながら胸を両腕で隠してみて)   (2020/7/12 05:23:32)

小室 孝則♂2年なんでもない…か……(この状況で何やら隠され話をされると、より気になってしまう。が、これ以上問い詰めても結果は変わらないだろうと思ってこれ以上追求はやめることにした。)まぁ、そうですね…5%といった所でしょうか…?あ、そうか…(何かとボタンが外しにくいと思ったのは、眼鏡がズレているせいでいつも以上に脱がせるのに時間がかかってしまっていたのかと思えば眼鏡を直して)んー?(眼鏡を直した途端に再び赤面になって胸元を隠している彼女にクスクスと笑いを始めながらも、視界が隠されている胸元を見ると身体も火照る中、股間も大きくなっていき始める。)先輩…逆にそっちの方がエロいですよ?   (2020/7/12 05:30:51)

2020年06月04日 16時15分 ~ 2020年07月12日 05時30分 の過去ログ
【学園】セックスしないと出られない教室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>