「第五人格[無固定個人部屋]」の過去ログ
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2019年07月09日 22時50分 ~ 2020年07月15日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カウボーイ | > | ((そろそろ寝ないといけないから、ここで失礼するよ (2019/7/9 22:50:47) |
カウボーイ | > | ((明日は来れるから続きしような。おやすみ。(首に口付け) (2019/7/9 22:51:23) |
おしらせ | > | カウボーイさんが退室しました。 (2019/7/9 22:51:28) |
泥棒 | > | ((おやすみなさいなのだ (2019/7/9 22:51:34) |
泥棒 | > | ((ん、また明日…(へら、) (2019/7/9 22:52:08) |
泥棒 | > | ((と、とりあえず返してから寝るッ (2019/7/9 22:52:20) |
泥棒 | > | 「…知っているのか。 …あぁそうかよ(プイッ)」 きっと私は天邪鬼と言われるだろ。素直になりにくいだけだ。本当は心臓がめちゃくちゃドキドキしている。ドキドキし過ぎてヤバイが、理性を保たないと、と思うと 「…っ…ん、んん馬鹿やめろ…恥ずかしいからそれ、…ぇ…」 と必死の抵抗をしてみる。が、私は彼より力は無いので抵抗してるかわからない。 (2019/7/9 22:58:00) |
泥棒 | > | ((悩み相談ありがとう…俺は天邪鬼じゃないのいつか証明してみせる…(ぐっ、) おゆすみ (2019/7/9 22:59:09) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2019/7/9 22:59:15) |
おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2019/7/17 22:54:30) |
カウボーイ | > | ((じゃあ、ソロルやろうかな。また、歌だけど、許してくれ。 (2019/7/17 22:55:03) |
カウボーイ | > | -隠し通せないのならば、全て失ったって構わない- (2019/7/17 22:57:51) |
カウボーイ | > | 『彼は僕を優しく撫でてくれた、彼は僕にご飯をくれた、彼は僕を救ってくれた。彼は命の恩人だ』 (2019/7/17 22:58:49) |
カウボーイ | > | -だから彼のためなら、僕は彼の恋人のふりをしたって良いだろうか- (2019/7/17 23:01:19) |
カウボーイ | > | 僕はこの荘園に住んでいる、長生きの猫だ。数年前から既に化け猫になっている。その僕に優しくしてくれた人が試合に出ているから、僕は古いテレビのようなもので、彼等の試合を眺めていた。この荘園のゲームは命懸けだ。吊られればそのまま行方不明になってしまう。だから、その人が行方不明にならないように、テレビの前でソワソワしながら見ていた。この頃、新人の顔が見えるごとに、逃亡者が試合に勝つことが多くなってきていた。それでも、逃亡者も数はどんどん減っている。この荘園の主は何年も何十年も繰り返しているが、どこから、こんなに優れた人を引き込んでくるのか、よく分からない。そんなことを考えていれば試合はどんどん進んでいた。今回のメンバーはカウボーイ、泥棒、呪術師、機械技師のようだった。 (2019/7/17 23:12:16) |
カウボーイ | > | 今回のハンターは道化師で、監視者で放置して出血死させている。どうやら、恨みたらたらなご様子だ。僕はひとつ欠伸をすると、体を伸ばして、この試合の行く末を鋭く目を光らせて見ていた。数分後、最初に瀕死状態になった呪術師が出血死してしまった。そして、機械技師も、一言「ごめんね」と言って跡を続くように出血死してしまった。試合は引き分けと言うよりは負けだろう。一人は地下室から逃げるだろうか。 (2019/7/17 23:20:42) |
カウボーイ | > | ((眠いなぁ…次の機会にしようかな。 (2019/7/17 23:23:19) |
おしらせ | > | カウボーイさんが退室しました。 (2019/7/17 23:23:23) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:29:10) |
泥棒 | > | ((あぁ、ごめんよ。ほんと、ソロル此処でやる…予定なんだ… (2019/7/25 23:29:42) |
泥棒 | > | ((やっぱり、本部屋のルール変わっちゃったから合わないよ私には…。昔が良かった…(ぐすん、) (2019/7/25 23:30:14) |
泥棒 | > | ((…カヴィンがたま、にで良いから見れたら良いな。元気出そうなの書くよ。(むきゅ、) (2019/7/25 23:30:49) |
泥棒 | > | 「***は一人だけ」 私は、この難題の答えを考えていた。この荘園にまた人が増えてきた。 私には、人が増えたのか減ったのかわからないぐらい混乱しているのに。彼が来てからか、 日に日に、試合での難易度が高くなったような気がしてきた。 「…体が痛い。最近容赦しなく、なってきたな。少し休むか……。」 流石に歳だろうか。それとも、結構な疲労だろうか…あんなに走れてたのに、歩くのがやっとだった。 ソファに横たわると、下に本が落ちていたので拾ってみる。 【 人生について。 ~人との関係を覗こう~ 】 「…誰かの落とし物かぁ?…関係を覗こうって趣味悪いな…」 (2019/7/25 23:41:11) |
泥棒 | > | 不気味で、よくわからないタイトルの本だが開いて見てみると、内容が違って焦った。いや、笑った。人間との関係なのに、中には暗号文みたいなのと、女性らしい事の本だったから。表紙と本をすり替えたのだろうと思うと、笑えてくる。 「…ふーん、…"君はちゃんと自分を保っているのか"かぁ…保っているのか、なぁこれ。」 (2019/7/25 23:48:21) |
泥棒 | > | 保っているのか。昔の私は、人の物を平気に盗んでいたし、彼女に手を出したからな。その私が自分を保っているのか。正直、保っていない。何故なら、無限ループさせる代わりに彼と合わさったからだ。今では、たまに彼に体をかしてあげている。多分、この反抗的なお陰で狙われやすいのだろう。 「…何故、狙われやすくなったんだろう。」 ちゃんと持ってきている上着を毛布代わりにして答えを考えるのをやめる。何故なら。 「…、いずれ誰も居なくなる荘園だからな…。私が、私と交代してもわからないだろう。"彼"以外には。」 (2019/7/25 23:55:02) |
泥棒 | > | ((よくわからないね。ごめんなさい長い (2019/7/25 23:55:19) |
泥棒 | > | ((えっと、「**は一人だけ」の答えは考えて下さい。(?) 何故、ピアソンが答えを考えるの放棄したかわかります。 (2019/7/25 23:56:10) |
泥棒 | > | ((あ、寝るね…ごめんなさい、みんな、ごめん……完全成りきりできない私でごめんなさい… (2019/7/25 23:56:41) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2019/7/25 23:56:46) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/8/10 22:14:07) |
泥棒† | > | ((さーて、待機!!(続き考え中) (2019/8/10 22:14:41) |
泥棒† | > | ((まず、来るかの問題やなぁ……(むむぅ、) ……まぁ、待機出来る分、居るか。(カキカキ、) (2019/8/10 22:17:34) |
泥棒† | > | ((あ、此処らしい事を書こう。(?) (2019/8/10 22:20:57) |
泥棒† | > | ((たっくさん、上着すんすんしちゃうぞ~!!!(すん、) (2019/8/10 22:21:54) |
泥棒† | > | ((チラッ、 (2019/8/10 22:27:55) |
泥棒† | > | ((書いて、来なかったら寝るかな…(ふす、) (2019/8/10 22:29:36) |
泥棒† | > | ((…あ、いや、これ、駄目だ載せたくない、から、また明日、っ、!(恥ずかしいし、寂しい) (2019/8/10 22:36:42) |
泥棒† | > | ((…カヴィ、…(クッション) (2019/8/10 22:37:00) |
泥棒† | > | ((だぶはん。行くか…(romおいで) (2019/8/10 22:39:01) |
泥棒† | > | ((また来る! (2019/8/10 22:42:30) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2019/8/10 22:42:40) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/8/13 21:22:25) |
泥棒† | > | やっぱり落ち着くな。(ふす、) 此処って分かるかな……(ちょこん、) (2019/8/13 21:30:44) |
泥棒† | > | とりあえず、此処に居るか…。 (2019/8/13 21:31:26) |
泥棒† | > | あの、ソロルは……その、イチャつきたいとかじゃ、ないからなっ…!!!? (かーっ、) (2019/8/13 21:35:32) |
泥棒† | > | んっ…んっ、暇、だし、書こうかな、…そしたら繋いでくれるかな、いつか。(ふへ、) (2019/8/13 21:39:18) |
泥棒† | > | (( …って、殺気から括弧忘れてた…。もー……成りしたい…… (2019/8/13 21:41:54) |
泥棒† | > | ((ちょっと待て、誤字くん。久しぶりだね、ちょっと待て (2019/8/13 21:42:11) |
泥棒† | > | ((誤字くん「私はストーカーだよ☆」 俺「帰ってください」 (2019/8/13 21:48:15) |
泥棒† | > | ((ストーカー嫌い……監視嫌い……だから、見てないで来てくださいね…会話、ぐらい、できる… (2019/8/13 21:49:54) |
泥棒† | > | 「…っふぅ、…馬鹿、ぁ…馬鹿馬鹿、、ばかぁ… お前なんか、知らない…ッ」 ( 私は生き残り。だから、真実を述べても伝わらない。そう、今の状況もそうだ。何故、私は試合中に壁に挟まっているのだろうか。 ) 「…(ぐす、)……ハンターに殴られた衝撃で挟まったな…これぇ…。…ハンター二人は、他の奴等と遊んでいやがる。出血死待機させられてるな。これ。……」 (折角。折角、彼に良い処を見せたのに、不様に死ぬのか。なんて、思いながら壁に挟まっている自分をペチペチと叩く(フリをする。) 「…誰も来ないんだろうな。優しい優しいハンターと遊んでるからな。みーんな、来ない。はぁー、死にてぇ。 」 (カヴィン、ごめんな。だ、なんて思いながらとりあえず、挟まった状況は嫌なので抜こうとする。 ) 「…誰か、誰かぁ……、、助けてくれ、…ほんと、抜けない、…」 (2019/8/13 21:59:35) |
泥棒† | > | ((昔、試合したら壁尻しました。 誰か助けて欲しかった。ほんと。( ギリィ、) (2019/8/13 22:00:11) |
泥棒† | > | ((待機。しますね。 (2019/8/13 22:00:21) |
泥棒† | > | (( (2019/8/13 22:16:14) |
泥棒† | > | ((そういや、うさちゃんだった。今。 (2019/8/13 22:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒†さんが自動退室しました。 (2019/8/13 22:47:54) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/8/15 23:51:02) |
泥棒† | > | ((お風呂と言ったな。あれは嘘だ (2019/8/15 23:51:22) |
泥棒† | > | ((折角だから、苦手なシリアスを頑張って書こうと思う。いつもは変なのばっかりだし。 (2019/8/15 23:51:52) |
泥棒† | > | いしき!!! (2019/8/15 23:57:40) |
泥棒† | > | とんてた!! (2019/8/15 23:57:47) |
泥棒† | > | ((括弧にげるな!!!あっつ!! (2019/8/15 23:58:00) |
泥棒† | > | ((やっぱり無理!!!明日書く!!今は寝る! (2019/8/15 23:58:15) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2019/8/15 23:58:20) |
おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2019/8/18 21:22:20) |
カウボーイ | > | ((久々のソロル部屋だなぁ。 (2019/8/18 21:22:30) |
カウボーイ | > | ((んー、ゆっくり書こうかな。 (2019/8/18 21:25:48) |
おしらせ | > | カウボーイさんが退室しました。 (2019/8/18 21:29:15) |
おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2019/8/18 21:29:17) |
カウボーイ | > | ((あんまり、纏まっていないがいいかな。 (2019/8/18 21:29:45) |
カウボーイ | > | その日は満月だった。満月の光が窓から差し込み俺はその光で目を覚ました。満月の光は[昼をも欺く明るさ]と形容されるほど明るいのだ。(あぁ、、、なんだ、まだ夜じゃないか。)ベットから起き上がると、少しふらっとしたが、壁に手をついて何とか体制を持ち直す。まだ、視界はボヤけていてよく見えないがそれでもいいだろう。覚束ない足取りだが、それでも、窓に近づいてゆっくりと開ければ、爽やかな風が髪を撫でる。 (2019/8/18 21:43:01) |
カウボーイ | > | こんなに綺麗な夜は彼女のことを思い出してしまう。あの暗い闇の中で輝くような光のような彼女。燃えるように瞳に俺は惹かれてしまったんだよな。今思い出しても、あの時の俺は一目惚れに近かったのかもしれない。女に一目惚れをしてしまう男とはどうかと思うが。(君とのラブストリー、、、途中までは予想通りだったんだがなぁ、、、)深くため息をつく、本当に途中までは予想通りだったんだ。俺の言動に振り回されて恥ずかしがる彼女も、強気で俺を熱くさせる彼女が俺の前では甘えたり、だけど、結局はひとり芝居に近かったんだろう。ずっと側に居たって、俺はどうせただの観客にしかなれなかったんだろう。 (2019/8/18 21:55:59) |
カウボーイ | > | 特に何も感じなくなった。俺に縄をくれた彼女には申し訳ないが。きっと、これがいつも通りなんだろう。慣れてしまえば、きっと悪くないはずなんだ。「こんなに綺麗なのに、雲で隠れてしまったか」先ほどまで明るかった外が暗闇になって自室の光だけが浮き上がるようだった。何で、こんなことをずっと思い出してしまうのだろうか。酒を飲んだせいか?それともこの満月のせいか?それともこの虚しく空いてしまった心の穴のせいだろうか。彼女との物語は人生柄、経験した中で続かないことなんて分かってた。 (2019/8/18 22:08:48) |
カウボーイ | > | それでも、諦めたく無かったんだ。これがもし違う設定だったら。俺が普通の牧場の男で彼女がそこで働く女性だったら、違う関係だったら、仲間じゃなくて幼馴染みで昔からの仲が良い関係になれたら、そんな、そんな、幸せな世界線を選べないだろうか、、、。俺がもっと彼女を幸せにできるような性格だったら、もっと違う価値観を持っていれば、彼女に喜んでもらえるような言葉。そんな言葉で愛を伝えられただろうか。(あぁ、今願っても無駄だよな) (2019/8/18 22:13:42) |
カウボーイ | > | また、雲から月が現れた。辺りを月の光が照らす。動物の声も風の流れる音も水のせせらぎも、全てが聞こえる。それほど静かな外。窓から離れると扉を開けて廊下に出る。廊下も少しだけ月の明かりに照らされていた。幻想的で夢のようで綺麗だった。あぁ、そうなんだ、認めてしまったんだ。そう、あの時。(君の運命の人は俺じゃない、俺は君の運命の人にはなれない)、認めたら辛くて、それでも否定なんて出来なかったんだ。それでも、諦められなくて離れがたくて、その髪に触れただけでも、分かってしまったから、痛くて。でも、君は嬉しそうに笑ったんだ。 (2019/8/18 22:21:04) |
カウボーイ | > | それでも、俺は君の運命の人にはなれない。だったら、俺にとって君は何だろうか。考えれば考えるほど辛くなる。あの時を思い出して。ずるずると廊下の壁に寄りかかって座り込む、こんなの見られたら笑い者だ。それでも、足が動かないんだ。動きたくないんだ。なんだか、動いてしまったら逃げてるような気がして。やっぱり、俺にとって君は答えられないような存在なんだ。答えたくもないし、分かりたくもない。でも、たったひとつだけ確かなことがあるんだ。俺が君によく言ってた言葉だったが、「君は綺麗だった」 (2019/8/18 22:25:43) |
カウボーイ | > | ((一番の歌詞だけで力尽きた、、、 (2019/8/18 22:28:33) |
カウボーイ | > | ((何を書いたのか記憶喪失のように忘れてたしまった。 (2019/8/18 22:28:52) |
カウボーイ | > | ((終わりかな。 (2019/8/18 22:29:32) |
カウボーイ | > | ((次書くときはヤンデレカウボーイかこの歌詞の二番からかな。 (2019/8/18 22:29:52) |
おしらせ | > | カウボーイさんが退室しました。 (2019/8/18 22:29:55) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/8/26 23:00:22) |
泥棒† | > | ((どうやら、メンテなす…と言うよりサーバーが、途絶えたぽいなぁ。大丈夫か (2019/8/26 23:00:56) |
泥棒† | > | ((…避難と言うより、ソロル書きたくて来たね。 (2019/8/26 23:04:04) |
泥棒† | > | ((占い師が何やら、いっぱいいっぱい来るから僕の出番は消えてく…(さらぁ、) (2019/8/26 23:04:33) |
泥棒† | > | ((…僕も、別に、普通に解読したって良いじゃないか…(ぐす、) (2019/8/26 23:05:09) |
泥棒† | > | ((おや。着いてる。行くかな、 (2019/8/26 23:09:02) |
泥棒† | > | ((俺は!!!ダンス会場で女性とダンスせずに、調理場にある飯を食うタイプです!(大迷惑) (2019/8/26 23:09:45) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2019/8/26 23:09:50) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/8/27 01:56:43) |
泥棒† | > | ((やはりソロルがかきたくなるな。なーんか、最近寝ても寝ても駄目だ。 (2019/8/27 01:57:24) |
泥棒† | > | ((…(そっ、) (2019/8/27 01:57:44) |
泥棒† | > | 脱獄犯 (説明) 彼は例え、罪を償ってもバカにされても、絶対愛する子供達の為に、***を盗む。 (2019/8/27 02:00:20) |
泥棒† | > | …そんな、記事を見た。世間は、私を馬鹿にしてくる。汚いだとか、うす汚いネズミ。あーだこーだ言ってくる。私は、そんな綺麗も無い言葉をずっとずっと無視して来た。 ある日、彼女を見た時文句を一つや二つをぶつける人間とは違うと感じた。 だから、"彼"は彼女を尾行した。彼は、彼女に恋をした。そう、これはなってはいけなかったんだ。私は、いつの間にか彼女を好きになっていた。そう、彼女に"消される"までは。 (2019/8/27 02:04:00) |
泥棒† | > | 彼は、燃やされたがなんとか生きていた。だが、彼の体にもう消えないだろう。深い火傷の傷がたくさん。だから、彼は黒々染まってしまった。恋心が復讐の心臓に染まっていった。「彼女は愚かだ。私を好きにならないからだ」 彼は、狂った。私はそんな自分が怖くなった。がむしゃらに、自分から逃げた。走って、走って走って走ってたくさん転んで、血を作ってまで私は、"過去"から遠ざけた。 (2019/8/27 02:06:47) |
泥棒† | > | もし、彼が捕まったら名前は『脱獄犯(クリーチャー)』と、名付けられるだろう。何故ならば、未だにあの庭に彼がいる。彼が、此方を見ている。目が合った私は其処で記憶が消えた。日記も書けなかったのはこれが理由だ。 (2019/8/27 02:08:36) |
泥棒† | > | 彼の傷(印)は残る事無く、永遠に永久に彼の心の奥底に残ってしまった。 彼は、愛されたかったんだろう。幼少期から親に捨てられた私達だからか?愛を知らなかった。 私自身が愛を知ったのは彼女からではなく、"とある仲間の男"からのだった。 (2019/8/27 02:11:27) |
泥棒† | > | ((んん、眠いし寝るかな。続きはしーらない!!俺が食べた!(??) (2019/8/27 02:12:01) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2019/8/27 02:12:07) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:24:48) |
泥棒† | > | ((僕の精神が、壊れる前に、書こう、、 (2019/8/29 22:26:15) |
泥棒† | > | (誰も居ない。と、わかったのはいつもの事だ。 この荘園で精神が保っている訳でもない。私は、秘密を知っている。秘密を知っているから精神は壊れなかった。) …はは、…やっぱり俺も人間と言え、人間だな。疲労がえげつない。 ( 布団に倒れると上着に触れる。みんな覚えてないんだろうな。と、実感すると上着の解れた部分を直そうとする。) …これで、…その、やったら、駄目だな… ( 冗談混じりで、呟くと 服の上から触る。これが相手にバレたら言われるんだろうなぁ…って、思うと (2019/8/29 22:38:14) |
泥棒† | > | ((思い付かないから、確実に寝ます… (2019/8/29 22:38:45) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2019/8/29 22:38:50) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/10/10 18:40:40) |
泥棒† | > | ((……此処も久しぶりだなぁ。… (2019/10/10 18:41:11) |
泥棒† | > | ((…カヴィン。 (2019/10/10 18:41:27) |
泥棒† | > | ((… (2019/10/10 18:41:33) |
泥棒† | > | ((…ソロルするかな。久しぶりに来たし、…此処で待機すれば来るかな彼は。なんて。 (2019/10/10 18:42:01) |
泥棒† | > | ((…(過去ろぐ見てるか。。。) (2019/10/10 18:43:43) |
泥棒† | > | ((こう、なんでしょう…昔の私ピュア…が消えてる。今もだけど。ピョン… (2019/10/10 18:47:02) |
泥棒† | > | ((それにしても、しんさんのソロルは本当、読みやすくてかっこいい。 (2019/10/10 18:47:24) |
泥棒† | > | ((…課金してくるか。… (2019/10/10 18:47:46) |
泥棒† | > | ((…はろうぃん良いな。カカシ欲しい… (2019/10/10 18:57:08) |
泥棒† | > | ((…傭兵くんの服。あぁ、待って、蜘蛛と医師と白黒と姉御来たら終わっちゃう… (2019/10/10 19:03:11) |
泥棒† | > | ((…ソロルするかな。ちょっとえちえちの。(?) (2019/10/10 19:03:35) |
泥棒† | > | (( (2019/10/10 19:06:30) |
泥棒† | > | …嗚呼、もうこんな時間か。 (外を覗けば みんな、浮かれていた。どうやら、もうすぐハロウィンが近いらしい。) (2019/10/10 19:16:27) |
泥棒† | > | ((何故こうも、飽きるのか…やはり、彼が居たからだろうか…(悩む、) (2019/10/10 19:16:50) |
泥棒† | > | ((…真面目に書けたら良いんだがなぁ…どうも、今日は無理だな…書く気力さえも無い。 (2019/10/10 19:22:34) |
泥棒† | > | ((…放置するかな。カヴィンと話せたら、きっと何か。 (2019/10/10 19:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒†さんが自動退室しました。 (2019/10/10 19:47:23) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:04:42) |
泥棒† | > | 私が行ける…也部屋なんて…無い…(あはは、) …もうどうしようもない。 (2019/10/10 21:05:48) |
泥棒† | > | ……待機しよう。…はぁ… (2019/10/10 21:06:07) |
泥棒† | > | …人の温もりが欲しい。なんて、私が信用出来る人はカヴィンか、ママか娘達だけだろう…もう、愛される日が来ないんだろう… (2019/10/10 21:08:56) |
泥棒† | > | …温もり欲しいけど、ミナコイに顔出せる勇気出ません。……此処に居ても人が来るかわからない…要求が溜まっていく…嗚呼… (2019/10/10 21:13:32) |
泥棒† | > | (( (2019/10/10 21:13:49) |
泥棒† | > | ((括弧忘れてるし。なんだ今日は……… (2019/10/10 21:14:05) |
泥棒† | > | ((…ソロル考えてますかね……。てか、カヴィン来るのかまず。 (2019/10/10 21:14:50) |
泥棒† | > | ((Q.何故、バニーになる。 A.下着にバニーガールバージョンがあったから、 (2019/10/10 21:19:10) |
泥棒† | > | ((よく考えたら、俺歳上なんだな。カヴィンが歳上かと思ってた……でも好き…… (2019/10/10 21:19:54) |
泥棒† | > | ((…はぁ。これからどうするか。 (2019/10/10 21:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒†さんが自動退室しました。 (2019/10/10 21:57:03) |
おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2019/10/23 17:31:53) |
カウボーイ | > | ((とりあえず、久々だからな。練習ついでにソロルでもしようか (2019/10/23 17:32:26) |
カウボーイ | > | ((一応考えてたやつはあるんたが、、、それでいいか (2019/10/23 17:33:09) |
カウボーイ | > | 遠い昔、俺が今まで生きてしまう理由となった原因。荘園と言う所では多額の賞金を掴み取るため、有名な者、功績を残した者、そして、個性的な特技を持った者、数々の人達が荘園に集って賞金をかけてハンターと戦っていた。 (2019/10/23 17:38:14) |
カウボーイ | > | 俺もその一人だった。カウボーイと言う職業で仲間を救い、信頼されて、頼られていた。だが、俺にだって全員を救えるわけではない、時には見捨てなければ勝てない場面だってあったのだ。辛く苦しい日々を何度も繰り返して、助けられなかった人の顔を思い出す度に心が傷んだ。俺は人を救うためにここに来たはずなのに、助けたくても強引に止められる。その時に言われた言葉が今も頭を離れない。"俺達は/私達は、生き残りたい!"彼らが生きる可能性を高めるためには、見捨てることも必要だった。拳を血が出るほど強く握った。それでも、心のどこかで自分も生き残りたいと思っていたのだ。救助する時はハンターの近くまで行かなければいけない。だからこそ、無我夢中で恐怖などない、それでも、やはり普通に会ったとすれば怖いのだ。案外、まだ壊れていない、大丈夫だ、とその時は震える声で呟いていた。 (2019/10/23 17:46:21) |
カウボーイ | > | 荘園で最初に来た仲間がどんどん少なくなる、居なくなっていく。楽しく話し合った仲間も、朝が来るまで酒を飲みあった仲間も、相棒と呼べるほど息の合った仲間も、最後になるほど、失い。残るのは穴が空いたような虚無感なのだ。強い者が残り、弱い者は居なくなる。それは弱肉強食と同じような気がしていた、残った者ほど精神が病んでいく、悲しみも苦しみも感じなくなる、慣れとは怖い、人間はすぐに環境に慣れてしまう。怖さも、苦しさも、悲しみも、そして楽しいと言う感情も、怖さに慣れ怖くなくなる。そうすれば、ハンターとのチェイスも楽になる。冷静でいられる。逆に死ぬことすら怖く無くなっていた仲間も居た。明日死ぬかもしれないと震えていた仲間だった。苦しさも感じなくなる、苦しくなければ、仲間が飛ぶごとに手が震えることも、感情的になって泣くこともない、だが、冷酷に仲間を見捨てることができるようになってしまう。あぁ、そうやって残った者ほど人間味が薄くなっていった。 (2019/10/23 17:53:52) |
カウボーイ | > | 楽しさすら感じなくなり、何をしても無表情になる仲間も増えた。最初は共に賞金を目指す仲間だったから、笑い合い夜を明かして、世間話をして朝を迎えて、そうやって試合に向けて準備を整えて、命がけのゲームをしていたのだ。最初から優しくはなかったのかもしれない、それでも、彼等は目的を達成するために来たのだと思う。 (2019/10/23 17:57:58) |
カウボーイ | > | 今となっては仲間の顔すらも曖昧で、名前も覚えてはいないが。 (2019/10/23 17:58:35) |
カウボーイ | > | ある日、ずっと続くと思われていた試合だったが、荘園からの手紙で最後だと報告された。"今回の試合に勝った者には、賞金または一つ願いを叶えましょう"。手紙にはそう記されていた。最後に残った四人と色々なことを想定して話し合い、計画を立てて、試合に望んだ。勝てると思った。今まで残った強者ばかりのメンバーだ。これさえ勝てれば賞金が貰えると、やっとこの場所から抜け出せると、全員が何時もよりもやる気に満ち溢れていた。だが、俺は嫌な予感も同時にしていたんだ、何故、四人が残るまで試合が最後にならなかったのか、考えないようにしていたんだと、今では思っている。俺は甘かった (2019/10/23 18:03:42) |
カウボーイ | > | 試合の合図が響いた。序盤は三台分稼いで一吊り目だった。一人が救助に行ったがどうやら恐怖を食らった様子で、俺が急いで向かった。心音はしていたが見えなかったため、勢いよく縄を投げた、しかし、その焦りが良くなかった。もう耐久に余裕がなく、ハンターが見えなかったと言う理由で周りへの警戒心が足りなかった。救った瞬間に体全体に走った激痛、痛さで目の前が真っ白になった、そのあと、せっかく救助したが逃げられず、飛んでしまった。俺は自分を責めた、俺が生きれる希望を可能性を少なくしてしまった、あの時周りを見ていられれば、吊られる前に粘着に入っていれば、そう考えれば考えるほど辛かった。そして、暗号機が一個の時、もう一人の仲間が飛んだ。もう終わりかけの時、最後の仲間が瀕死状態になった、俺はその時、究極の選択を迫られていた。仲間を見捨てて一人で逃げるか、助けに負傷状態でも行くか、迷いはなかった。俺は捕まった仲間の元に向かった、そして救助した。半分はこえてしまったが、何とかハンターは見失ってくれたようだ、安心して治療をしようとした時、仲間は俺の手を止めた、 (2019/10/23 18:16:30) |
カウボーイ | > | そして、震える声で言った"俺が囮になる、お前はハッチから逃げろ"俺は驚いて彼に、どうして諦める!?暗号機はあと一個だ!、そう言ったら、彼は出血部分を見せてくれた、そこはあまりにも酷かった、血は止まらず、彼からどんどん血が滴っていたのだ、ゆっくり辛そうに、悲しそうに彼は笑うと"これじゃあ、治療しても倒れるさ、逃げていたら俺は吊られる前に死ぬかもしれない"そう言うと、立ち上がり、震える足で最後の暗号機まで囮として向かった、俺はどうすることも出来なかった、助けたい気持ちはあるはずなのに、彼の傷を見れば俺も諦めてしまった。あの傷では立っていることでさえ辛いはずだ、もう意識を保ってることすら奇跡に近かったはずだ、俺は彼の意思を無駄にしていいのか、そう考えていた。動けずにいれば、彼が瀕死状態になったのと同時に事切れたことが分かる通知が来た、目の前には口を開けたハッチ。俺は結局、誰も救うことは出来なかったのだ。無様に生き残った (2019/10/23 18:24:08) |
カウボーイ | > | 仲間を見捨て、結局俺は賞金を手にすることになるのかと思うと、後悔ばかりが押し寄せて、涙が頬を伝った。傷だらけの体で荘園に戻ってくると、そこには二つの箱があった。一つは賞金が入っている箱、そして願いを一つ叶える箱、俺は賞金を貰う気にはなれなかった。これを欲しかった仲間はたくさん居た。それを無様に生き残った俺が貰う気にはなれなかったのだ。だから、俺は一つだけ願いが叶う箱を取った。そこからは意識がない、記憶すらない、目を開けた時には、荘園に来る前に住んでいた家だった。外は何も変わってはいなかった。あれは夢だったのかと思うほどに、外は平和だった。だが、体に刻まれた傷は癒されてはいなかった、あれは夢では無かったのだと、認識した。 (2019/10/23 18:29:52) |
カウボーイ | > | 俺の生活は、その日から変わった。何を願ったか覚えてはいないが、俺はどうやら死ねなくなったらしいのだ、一回通り魔に刺されたことがあった、心臓を刺されて激痛に悶えることもなく自分でも死んだかと思ったが、少しよろめいて傷口を確認しても、血の跡だけで、傷口は見当たらなかった。それから30年、40年、何年も月日が経つのに、俺の体は年をとらなかった、俺は不老にもなったらしい。周りが変わっていくことに驚きも感じなくなってきた。何百年か過ぎたころ、また俺の手元には荘園からの招待状が届いた。俺はまた荘園に、"カウボーイ、カヴィン・アユソ"として来ることになった、偽名を使う度に自分の名前は忘れた、いらない気もした。あの名前を持っていたら、俺は後悔に潰されていたかもしれない、俺は周りの彼らとは違う目的で荘園にきた。次は賞金も何もいらない、仲間も必要ない、俺はただ死ぬためにここに来たんだ (2019/10/23 18:39:12) |
カウボーイ | > | ((何だか、難しくなったな。久々すぎて色々と矛盾が、、、気にしないでくれ。説明すると、遠い昔に荘園でゲームあって、それに参加したカウボーイが生き残って願いを叶えたら不老不死になってしまい、死ぬためにまた荘園に来た、っいう設定がいいなと思ったんだ (2019/10/23 18:41:57) |
カウボーイ | > | ((いつかバレる展開になったら面白そうだな (2019/10/23 18:42:41) |
カウボーイ | > | ((よし、練習もいいかな。 (2019/10/23 18:42:54) |
おしらせ | > | カウボーイさんが退室しました。 (2019/10/23 18:42:58) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:00:17) |
泥棒† | > | ((神かよ、ウギャァ好き無理(爆発) (2019/10/23 19:00:47) |
泥棒† | > | ((ソロル書くかぁ!なーんか、思い付いた!! (2019/10/23 19:01:04) |
泥棒† | > | (( 無シリーズが可愛いのでテーマは「無」 (2019/10/23 19:01:29) |
泥棒† | > | " Forget me " ( 私が彼に言ったのは初めてだろうか?何せ私は鯨、彼は魂。 科学的には会えない母体だから当然、この言葉が君に似合うんだろうと思ってしまった。 ) " 私はな、 人間にとっては凄く美味しいらしいんだ。だからね、…お願いだ。 ( 私は早く消えなければ、海獸になってしまうのだから、私の肉が体に合う人間を探すのも苦労もないのだから。だから 本当に、お願いだ。 ) " Eat me, beloved human soul " (2019/10/23 19:13:40) |
泥棒† | > | ((ほんと、ソロルの差がヤバくて敵わねぇ!! (2019/10/23 19:14:11) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2019/10/23 19:14:15) |
おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2019/10/23 20:23:34) |
カウボーイ | > | ((ん、、、? (2019/10/23 20:25:43) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2019/10/23 20:25:52) |
泥棒† | > | ((どしたの………(スライング) (2019/10/23 20:26:22) |
泥棒† | > | ((あっ俺のへんてこそろる…… (2019/10/23 20:28:27) |
カウボーイ | > | ((いや、、、何か出掛けるとか隣で言い出してるんだ (2019/10/23 20:29:38) |
泥棒† | > | ((……ふむ、…?… (2019/10/23 20:30:42) |
カウボーイ | > | ((あー、これは強制。すまない、少し出掛けてくるよ (2019/10/23 20:30:55) |
カウボーイ | > | ((なるべく、すぐに帰ってくるよ (2019/10/23 20:31:23) |
おしらせ | > | カウボーイさんが退室しました。 (2019/10/23 20:31:32) |
泥棒† | > | ((ん、わかった気をつけてね… (2019/10/23 20:32:06) |
泥棒† | > | ((…試合…えーんっ……むぢゅい…… (2019/10/23 20:32:44) |
泥棒† | > | ((…甘えるって言ったけど、…どう甘えるかな…世界感…(ほへぇ、) (2019/10/23 20:42:25) |
泥棒† | > | ((今ね、、電車に引かれて(殴られて)普通に踏まれたわ…なんやこれ… (2019/10/23 21:02:12) |
おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2019/10/23 21:08:22) |
カウボーイ | > | ((つれ回されたが、何とか帰ってこれたよ (2019/10/23 21:08:36) |
泥棒† | > | ((お帰り…! (2019/10/23 21:08:51) |
カウボーイ | > | ((ただいま (2019/10/23 21:08:57) |
泥棒† | > | ((あ、…ちなみに試合は三回で終わった…(ふす、) (2019/10/23 21:12:08) |
カウボーイ | > | ((お姉さんの苛々が収まったのかな、お疲れさま(撫) (2019/10/23 21:12:59) |
泥棒† | > | ((収まった…。試合…頑張った。(嬉) (2019/10/23 21:14:41) |
カウボーイ | > | ((収まって良かったよ。頑張ったんだな、偉い偉い(額に口付け) (2019/10/23 21:17:23) |
泥棒† | > | ((わぁ褒められた…嬉しい…。…成りは、その、どうするか…(すり) (2019/10/23 21:19:28) |
カウボーイ | > | ((君から初めて貰えれば続けよう (2019/10/23 21:24:18) |
泥棒† | > | ((言葉の意味わかるのに1分掛かった。出だし投げとこうか…?(あわ、) (2019/10/23 21:26:28) |
カウボーイ | > | ((難しかったかな、、、?そうしてくれると嬉しい。あんまり出だし得意じゃなくて、、、 (2019/10/23 21:27:40) |
泥棒† | > | ((初めて、だけは一応何とか。 部屋突撃するからな……待ってろ……(?)(ドブリン) (2019/10/23 21:30:02) |
カウボーイ | > | ((分かった、とりあえず、部屋で寝とくよ、、、(?) (2019/10/23 21:30:53) |
泥棒† | > | んー。…ぷはぁ、へへ、…本当…注射器よりマシだなぁ… ( 相変わらず寝れないから、試合の時に貰った酒を一個飲んで廊下フラフラ歩いてる。新人から貰ったが、自分は流石に死ぬので一番思い当たる人の部屋に行く。) やっほー、カヴィ~。 ( ドーフリンのカクテルは彼には強いので、ノックするのを忘れている。そして、直ぐ様彼に突撃する。 ) (2019/10/23 21:36:59) |
カウボーイ | > | (足音に気付かないほど、深く寝ていたため、突然の訪問と突撃の衝突で、びっくりしたように起き上がる)、、、ん!?、、、?、、なんだ、ピアソンか、って君随分酔っているじゃないか(そこには完全に酔ってるピアソンが居て、彼の頬に触れると温かく、酒に耐性があまりない彼は飲んでも大丈夫なのか、心配になる) (2019/10/23 21:43:45) |
泥棒† | > | へへ…あのねー、新人居ただろー?彼奴からこれ貰った~ (自分の部屋に戻るの面倒だから居させてなんて、言ってドーフリンの瓶を置いて) んー?だいじょうぶー!ねー、カヴィンは飲まねーの? (にへ、頬に触れてる手を触って笑顔で聞いてみて。) (2019/10/23 21:49:15) |
カウボーイ | > | あぁ、新しく来た子か、優しい子なんだな。(この頃は外に試合以外で出ることが無かったため、新人のことはよくわからなかったが、優しいことだけは分かったので、少し満足そうに微笑む、彼がこんなに安心しているのならきっと悪いやつでは無いのだろう)俺か、、、?飲んでも構わないが、君のだろう?良いのか?(聞かれれば、首を傾げて聞いてみる、笑顔の彼は少々夜の俺には厳しく、少し視線を反らして) (2019/10/23 21:58:36) |
泥棒† | > | 優しいんだけどね……酒めちゃくちゃ強いんだよなぁ…。…俺はやっと逃げてきたとこ。 ( 最近試合に呼ばれているので嫌々行っているので顔は覚えていた。だが、酒飲む前の記憶は微妙に消えている。) …ん、良いよ…?だってー…俺酒弱いし!……それに…一人で飲むの寂しいから。 (笑顔で普通に答えると、飲んでない方の酒を彼に渡す。不意に目を逸らす彼に気づいて " 大丈夫? " と聞いてみる。…手はまだ触ってる。) (2019/10/23 22:06:01) |
カウボーイ | > | いい酒の相手になりそうだな、今度、誘ってみるか。君は酒が弱いからな、あんまり無理しない方がいいぞ(彼からの言葉を聞けば、少し驚いた素振りをするが、酒を渡しているようなら強いのだろうと納得する、彼は酒が弱いからこの状態で明日、二日酔いで頭が痛くならないといいが、、)そうだな、じゃあ、ありがたく貰おう、(彼から酒を貰えば、感謝の気持ちを伝えて、一口飲んでみる、まぁまぁの強さだが、これでは酔うことは無いだろう、今は酔わない方がいい気がした)いや、大丈夫だ、、、(視線を逸らしたことに気づいたらしい彼は、手を離してはくれなかった。大丈夫と言っているが、まだ彼を見れそうにない。酒で酔ってる彼のことだ、明日には記憶が無いなら、何かするのはやめとこうと、心の中で決める) (2019/10/23 22:18:30) |
泥棒† | > | ん、わかってるって。…今度からは無理しない…!…んー。(手離すと、横になる。眠くはないが、ただ横になっただけと呟くと、) …二日酔いしたら怒られそうだなぁ…はは、(回避してぇなぁーって冗談言って、) …本当か?……俺的には心配なんだが。…俺が君の考えてる事はわからないけど…言ってくれねぇとわかんねぇ…(彼をジッと見詰める。少しだけだが頬の赤みが少し消えている。 そう、心配そうに言うと) (2019/10/23 22:25:40) |
カウボーイ | > | 本当かなぁ、(彼が無理をしないと言っているのを聞けば、小さく笑う、横になった彼が寒くないように、上着をかける、)エミリーに怒られるだろうな、匿ってあげようか?俺の部屋には、誰かを捕まえてほしいくらいの頼みごとでしか来ないが(怒られる心配をしている彼に、提案をしてみる、よくエミリーには診察室に来ない仲間を強引に連れてきてほしいと頼まれることがあるが、さすがに、他の人達も二日酔いならば、来ないだろうと予想して)そんなに、、、深刻なことじゃあないから、安心してくれ(何だか、彼が勘違いしているような気がして、違うと言ってみるが、言い訳に聞こえてしまいそうだ) (2019/10/23 22:34:46) |
泥棒† | > | む、…本当だって…(頬膨らませて、むっとする。)…怒られるな…嫌だな……嫌だから…居させて……? (と、目うるっってして、お願いしてみる。怒られるのだけは嫌なので酒は飲まないようにしていたが… ) …そうか。…でも、溜め込むなよ?…俺は心配してるからな。そういうとこ。 (溜め込み過ぎると、大変になるからなぁ。って言うと、帽子取って) (2019/10/23 22:41:08) |
カウボーイ | > | 怒られるのは誰でも嫌さ、、、あぁ、構わないよ(彼のうるっとした目に少しだけ欲が出てしまって、咄嗟に酒を飲む、頼まれるのは嫌ではないし、頼ってもらえる方が嬉しい。明日は外に出る以外で何をするか考えて)溜め込まないから大丈夫だ、、、ありがとう。(彼が心配してくれるのが素直に嬉しく、お礼を言う) (2019/10/23 22:45:31) |
泥棒† | > | やった…!、あんがとなカヴィン。 ( ぱぁあって明るくなると、彼に抱き着く。) …大丈夫なら良いけど、…(むぅ、) (2019/10/23 22:48:34) |
カウボーイ | > | 俺も君が怒られてる所を見たいわけではないからな、それに、酒を貰って飲んだのも、君なら断れなくて飲んだじゃないのか?(抱きつかれれば、彼の匂いと温度で安心する。彼の頭を撫でて微笑む)大丈夫だ。(少しムッとした顔の彼の頬を摘まむと優しく痛くないように伸ばして) (2019/10/23 22:50:58) |
カウボーイ | > | ((そろそろ寝ることにするよ、あんまり出来なくてすまない。おやすみ、 (2019/10/23 22:51:35) |
カウボーイ | > | ((いい夢を(口付け) (2019/10/23 22:51:44) |
おしらせ | > | カウボーイさんが退室しました。 (2019/10/23 22:51:48) |
泥棒† | > | ((おやすみなさい…!!話せたし也楽しいから許す……(?)…んむ、(頬赤くなって) (2019/10/23 22:52:40) |
泥棒† | > | ((…俺もねんねしよ…。…日曜日イヤァアアアッ() (2019/10/23 22:54:12) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2019/10/23 22:54:19) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2019/10/24 08:31:54) |
泥棒 | > | ((手を負傷したが元気です。 (2019/10/24 08:32:34) |
泥棒 | > | ((…思ったが、俺の初は、あげたような無いような。(二日酔い) (2019/10/24 08:33:13) |
泥棒 | > | ((おやすみなさい (2019/10/24 08:33:31) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2019/10/24 08:33:34) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2019/11/3 21:38:00) |
泥棒 | > | ((昔、彼方に置いた完璧な文章をね、どーしても置きたくてね、折角だし、此処に綺麗に置く! (2019/11/3 21:39:30) |
泥棒 | > | …あーんもぅ、やっぱり居ねぇな。 ( 今までの疲労が溜まってしまったのか、朝から寝てしまって慌てて起きる。ネクタイや上着なんてほっといて、部屋を出る。居間から皆がどんちゃん楽しく騒いでいるので顔を出せず、困りながら廊下を静かに歩く。) …さて、どうするか。飯は冷蔵庫漁れば良いし風呂は先に入るとして…、まず…あれを。 (部屋に溜まってた自分の服を入れ、一息するとふと、何かに目がいく、) …あれ、?……あ、これ、…嗚呼…うわぁ…… ( 見覚えのある服、上着が乱暴に落ちていた。流石の私は、畳めよ馬鹿。なんて、呟き手に取る。…辺りを確認すると、そそくさに取って部屋に行く。)…ッまた、あの…よく、わからない匂いがする…。…何でだろうな。( ベッドに座ると、我慢の限界か、チャックを開け、)…ほんと、…ばか、…ぁ…んっ、はぁ、っ…いまだけ、…みんながぁ戻るまえに、…んッ、… ( こんな姿をみんなには見せたくない。でも、彼はこの姿を見たら何を言うのか、引くのか。はたまたそれとも、) んはぁ…触れるまえに…溢れてるッ、ぅ、…へんたい…さんだぁ…おれ、…こんなの、…( (2019/11/3 21:53:33) |
泥棒 | > | 刺激を待っていた自身をしょうがなく、触ると待っていた!と、ばかりにたくさん白いのが溢れてきた。 もう何年、自身の処理を忘れていたのかと思えば、今はこの興奮を消したくて嫌な音さえも忘れてただ自身を。) ふぁ、あっ…ひぅ、… …ッ、~!!…ふぅ、う、ふー…ダメ、だぁ…あの光景が、ぁ ( 今日の試合で、良いところを見せたくて頑張ったが結局私のせいで負けてしまった。二人に物凄く怒られたが、彼は励ましてくれた。私の、せいなのに。君は、また ) ぃッ、…!?ひゃう、カヴィあっ!、あ ッ …( あの光景がフラッシュバックしたのか視界が歪んだ時、身体が大きく跳ねてまた、白いのを吐き出す。 頭がぼーッとするが、着替えると先程の事を忘れようとシーツを綺麗にしてから、部屋を出る。……上着を汚してしまったので、流石に彼に謝ろうと決めた。) (2019/11/3 22:03:43) |
泥棒 | > | ((長い!!!!!えろいのかわからん!寝る、 (2019/11/3 22:04:06) |
泥棒 | > | ((えろいのに久しぶりに挑戦した俺はゆうしゃ。 (2019/11/3 22:04:33) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2019/11/3 22:04:37) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2019/12/26 19:52:10) |
泥棒 | > | ((へっ!顔出し! (2019/12/26 19:52:34) |
泥棒 | > | ((……まぁ、くりぼっちだからソロル考えてますけどねぇ~!!!! (2019/12/26 19:52:59) |
泥棒 | > | ((えー、何書くかなぁ…!…上着の巣に籠りたいぐらい寒すぎて手死んでるんだけど…生きろ…… (2019/12/26 19:54:26) |
泥棒 | > | ((はびぃ!エロルは無理だな! (2019/12/26 19:58:25) |
泥棒 | > | ((エロルなんてな、結局は血まみれの結果が見えるんだよ…!!! (2019/12/26 19:58:50) |
泥棒 | > | (( (まぁ、血まみれ大好きなんだが) (2019/12/26 19:59:06) |
泥棒 | > | ((付き合って何年目なんだろー…誕生日おめでとうだね!ほんと!!!! (2019/12/26 20:00:00) |
泥棒 | > | ((エロル静かに考えて来ます (2019/12/26 20:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。 (2019/12/26 20:31:48) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/1/26 13:27:45) |
泥棒 | > | ((顔出し!!眠い! (2020/1/26 13:27:59) |
泥棒 | > | ((かゔぃといつか此処に… (2020/1/26 13:28:15) |
泥棒 | > | ((?? (2020/1/26 13:28:19) |
泥棒 | > | ((名前変換おかしー!寝る! (2020/1/26 13:28:40) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2020/1/26 13:28:43) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2020/2/2 21:20:58) |
泥棒† | > | ((色うっす! (2020/2/2 21:21:19) |
泥棒† | > | ((よし。ソロル書きながら人待とう。……来るか知らないけど。(はは、) (2020/2/2 21:21:54) |
泥棒† | > | ((rom散った…うーん、まぁグロいのかきたかったき、 (2020/2/2 21:23:09) |
泥棒† | > | ((途切れた誤字った、んもー!通常運転すぎる…とりあえず、新しいサバイバーや、ハンターが来る単日に「どうせ彼奴等もタヒぬんだ」と思ってしまうピアピ書く。(絶望以外書けない男) (2020/2/2 21:24:25) |
泥棒† | > | ((その名も__「シリアスマン」 (2020/2/2 21:24:42) |
泥棒† | > | ( あの時彼奴を殺ろうと思った時、普通なら笑顔で殺してやりたかった。でも、私にはそんな残酷な行為(ルール)は出来なかった。ただ、仲良くなりたかっただけなのに偉い奴は平気で大事な物をパラパラに壊していく。ただ見ている事しか出来なかった。) 何で、???……俺を独りにしないで!!!お願い!!!お願いします!!!!!!ふざけるなよ!!……やめて、やめてくれ……独りに、 ( ハンターも仲間もみんな、みんな"アイツ"に消されていくのを見ている私は、ただ叫んで泣くだけだった。私は慈善家であり、本来のルートならエマ・ウッズ。……いや、リサ・ベイカーを愛する筈だった。今の私は __? ) 独りに、しないでくれ _ エマ。お願いだ _。私も 殺してください 。 ( 彼女を愛さなかったから、これは私の責任なんだろう。嗚呼、これからは ) (2020/2/2 21:33:06) |
泥棒† | > | ……ッハ、……何、?ユメ…?…なんだ、ユメか。…( 果たして、夢だったんだろうか。なんて思いもせず、部屋を出ようとベッドから降りようとする。 此処までが、私の夢の話だったんだろう。夢ならば、食堂でみんなと馬鹿な事をする筈だろう。そう思っていた。) …ああ、……そうだった。 … 私は、"鳥"だったな。 … 籠の中の_ ( 籠の中の鳥は、誰かが開けない限りは出てこれない。自力で開けようなんて無理なんだ。鍵が無いのだから。「私が出れば、彼奴が死ぬ。私が出なければみんな死ぬ。」 この選択死の鍵から逃げたいだけなのだ。私と言うトリは __ ) (2020/2/2 21:37:35) |
泥棒† | > | ((本来のピアソンなら、エマを愛する筈だった。しかし、このピアソンはカヴィンや仲間、ハンターを愛する奴だった。平等に愛したかった彼を許さなかったアイツ(裏面)が彼の目の前で彼を殺害。それのループ。カヴィンが秘密を知ったら仲間を殺し、死んで、記憶が無いまま試合に行ってしまうのを阻止したかったが、 (2020/2/2 21:39:57) |
泥棒† | > | ((仲間の死か彼の死かで疲れたピアソンの足はもう無く、歩く事も出来ない。つまり、彼の影が無い。……一体、どのピアソンを殺したのか分かるのが、どのクリーチャーか知らない。 (2020/2/2 21:41:20) |
泥棒† | > | ((ソロル面倒だし、みんな殺すなや(頬ぺち、)カヴィも殺すなや(頬ぺち、)足切るなし(ぺちぺち、) (2020/2/2 21:42:06) |
泥棒† | > | ((ん、書けたから帰るか!ダブハン逝くぞ (2020/2/2 21:42:53) |
泥棒† | > | ((カヴィ目線がすごい欲しいとか、口が裂けているが言えない。(?) (2020/2/2 21:43:17) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2020/2/2 21:43:23) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2020/2/16 00:59:55) |
泥棒† | > | ((うう、落ち着かないから此処に来た…(すぽん、) (2020/2/16 01:00:25) |
泥棒† | > | ((… (2020/2/16 01:02:02) |
泥棒† | > | ((人来ないしソロル考えるかぁ、…(ぽけぇ) (2020/2/16 01:03:18) |
泥棒† | > | ((…今の内に書かないと…いつ繋がるかわかんねぇし…(むむ、) (2020/2/16 01:04:37) |
泥棒† | > | ((…ハンターは流石に無理だよ、ほんと、煽り高いし…やはりカヴィンに憧れるよ。抱いて、カヴイン… (2020/2/16 01:06:39) |
泥棒† | > | ((よーく見たら誤字!んーー!!! (2020/2/16 01:06:53) |
泥棒† | > | ((アンドリューかっこいい…よなぁ…欲しい……でも、ペルソナでさぁ…カヴィンぽいおじさん居たし…んん…欲しい… (2020/2/16 01:11:20) |
泥棒† | > | ((このピアソン…髭推しなの珍しい……(よく言われる台詞) (2020/2/16 01:12:54) |
泥棒† | > | ((居ても良いのでは…??百合もゲイもみんなみんな、好きで居たいんだし…(はは、) (2020/2/16 01:13:57) |
泥棒† | > | ((…俺は別に、カヴィン好きとか……(はん、)………い、いや、まぁ…本当に好き、?…だけど、……死んでしまうとすごく、悲しいから、生きて、欲しいんだ。…わ、私…(ぐす、) (2020/2/16 01:14:55) |
泥棒† | > | ((…カヴィンだけ吊られると、私も吊ってって思ってしまう。それほど、私は彼を心配してる。…いつ、過ちをするか心配だし。 (2020/2/16 01:15:37) |
泥棒† | > | ((…明日お絵描きする為に、急いでソロル…!!! (2020/2/16 01:17:30) |
泥棒† | > | ((新サバと新ハンターの能力を見て思ったピアソとクリチャを書こう。 (2020/2/16 01:18:30) |
泥棒† | > | ((カヴィの参考にしたいが、私には無理でした!!! (2020/2/16 01:20:27) |
泥棒† | > | 雪がこれでもかと降る満月の夜。私達の何かが壊れる音が聞こえた。否、"何かが何者かに引き裂かれ、血肉を抉るような音が私に聞こえたのだ。「ああ、クリーチャー…アンタも聞こえたか。連れていかれた子供達の声が、まだ_」 隣でボソボソと呟く己(ピアソン)に思わず睨もうとしたがこの己は、感情も感覚も昔に消えているので睨むのを拒む。 (2020/2/16 01:29:41) |
泥棒† | > | 「…ああ、違ったか。新しいパペット(操り人形)が二匹も来たんだっけな。…主も飽きねぇよなぁ!パペット誘い込んで殺して、記憶消して誘い込む!!悲劇だなぁ!!なぁ!」隣に居る彼はこの事で嬉しそうなのか、狂ったように叫ぶと私が作ったぬいぐるみを持って、引き裂いていやがる。他のぬいぐるみを同じ死に方通りにするので大変直すのが面倒だ。だが、彼自身私その者なので何も言えなかった。流石に。 (2020/2/16 01:35:17) |
泥棒† | > | 「…私も操られてるのに、自我も記憶も何もかも覚えている。…それだけは主のド忘れで良いのかな?……ピアソン」と、ずっと思っていた事を呟くと隣に居た彼が少し黙ってしまったのでチラリと顔を見てみる。…あぁ、これは。「 … 黙らないでよ、私。……そうだな、…死者しか話せない彼と、悪魔の女性をうまく使えば、もしかしたら、…もしかしたら、」 (2020/2/16 01:43:53) |
泥棒† | > | _ 彼と彼女の事を聞けたかもしれない。_ そう、思えた私は相当のバケモノだったんだろう。 (2020/2/16 01:46:23) |
泥棒† | > | ((んは!ねみぃ……おやすみなさい~! (2020/2/16 01:46:44) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2020/2/16 01:46:49) |
おしらせ | > | ピアソンさんが入室しました♪ (2020/2/29 17:50:04) |
ピアソン | > | ((やっとさ来れたわ (2020/2/29 17:50:20) |
ピアソン | > | ((…んー……晩御飯近いしまた来るかな。ソロル書きてぇしんじゃ。 (2020/2/29 17:50:47) |
おしらせ | > | ピアソンさんが退室しました。 (2020/2/29 17:50:52) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:34:46) |
泥棒† | > | ((やっと安心してソロル書ける環境になったから書くね…シリアスだけど!(?)あと、来すぎてごめんなちゃいカヴィ…会えたら初物あげっから…(?) (2020/3/12 22:35:55) |
泥棒† | > | ( 悪夢を見た。 全員が謎の部屋で殺戮をする悪夢を。 最初は抵抗していた奴も居たし泣いていた奴も居た。でも、結局はみんな気が狂ったかの用に殺戮を楽しんでいった。 ) …っは、、は、はぁ、…はは、あはは、…ああ、気持ち悪ぃ夢だな… …水飲みに行くか、… ( 悪夢から何とか覚めた。が、未だにみんなの叫び声や刃物の音、鉄の匂いが未だにしていて気分が悪くなる。隣で寝ていやがる彼を見て、「彼だけ生きていて良かった」 とほっとして微笑みが出る。起こさずに静かに部屋を出ればキッチンに向かう。) …はぁ…水おいし、…ぃ、なぁ。…水、ああ…駄目だな、思い出すよカヴィン。…はは、 ( 水を飲み終わった後、部屋に戻れば彼を見て、ニコリと微笑むと彼に近寄って 「 愛してる。 俺は みんなを。だからさ、 」 彼の隣に行けば目を細めて ) ………取ってくれないかな。お前の愛を受け止めれる気持ちはたくさんあるけど、 …起きてくれよ、カヴィン。 ( 暗い残酷の道の先には、幸せが訪れる。では、幸せな家庭を進んだ人間は最後はどうなるのだろうか、未だにわからないのである) (2020/3/12 22:52:30) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2020/3/12 22:52:37) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:06:39) |
泥棒 | > | ((カヴィに会えるまで寝ません…がまた始まりました()実況は学校近い慈善家でお送りします。() (2020/4/5 22:07:32) |
泥棒 | > | ((…カヴィたくさん… (2020/4/5 22:08:24) |
泥棒 | > | (( (2020/4/5 22:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。 (2020/4/5 23:03:02) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:43:48) |
泥棒 | > | ((勝利出来たからソロルポイッ( `・ω・´)ノ=● (2020/4/5 23:44:31) |
泥棒 | > | ((ちょっと見て、診断したらこれ…() (2020/4/5 23:46:14) |
泥棒 | > | ((二人だけの閉じた楽園/依存症/裏切ったなんて信じない ←テーマ (2020/4/5 23:47:14) |
泥棒 | > | ((カヴィと良い勝負になりそうで笑った。書こ。 (2020/4/5 23:47:43) |
泥棒 | > | お前は狂っている、と言われたのは何時頃だったんだろうか。 ただ、私は彼を心の底から愛していただけなのに。 「 酷い、酷い、よウッズさん。……本当に最低な女だ、彼に近寄るな」 皆、私を見て言うんだ。"人殺し"って。最低だよな、みんな一度は人を殺していやがるのにな。なんて、思えばクリーチャー(もう一人の私)がした事をしてあげて。… 「 …皆ひでぇな。 私は狂っていないのにな。皆揃って、狂っている。狂って 私、私は、狂、 … 」誰かの肉体を壁に叩き付けたからか、其処から血の水滴がピチャピチャと堕ちていくのを静かに、静かにゆっくり見詰めれば、ニッコリと笑みを浮かべて。 「 あ…何だっけ。このアート(肉の塊)。……フレディ?…彼奴は細い…じゃあナワーブ?……あれはまだ生きてた筈…ああ。」 思い出したのかポンッと閃いた感じにやれば、ニッコリ微笑んで 「 君は素敵だったよ。 …素敵な人生を歩んだからこそ、こんな素敵な姿になれて。 おめでとう そして生まれ変わっても彼に近寄らないで欲しいな。」 とニコニコして述べればまだ排除していない人の方向に向かって静かに歩いていく。 (2020/4/6 00:11:12) |
泥棒 | > | 彼を刃物で刺そうとした瞬間に光に包まれると、覚めれば彼の部屋で 「 ……? …嗚呼、あ? … 夢か、…? …残酷な夢過ぎ、うぇ、 」 先程の光景を思い出せば吐き気が増して急いで駆け足で行けば静かにトイレに。 「(…変な夢だった。 私、私がみんなを殺す夢、…ウッズさん…嗚呼、気持ち悪い… )」 あの光景を思い出せば吐き気が来るのか、それが静まるまですれば目を細めて 「 …最悪だ 」 と静かに呟いて流して部屋に戻って。… 彼の処に向かえば微笑んで布団に潜り込んで 彼の頬つっついてみる。 「 …はは、 相変わらずグッスリだな。 … ねぇ、 もしも君が私を裏切ったら、 まぁ…裏切りないか。 …裏切ったらあの肉の塊みたいにしてあげるからな。 … 嫌、食ってやるか。 それか……マルホリン 漬け… 」 ニコニコとすれば頬をツンツンするの辞めて、ギュッと抱き締める。暖かい、 …やはり彼を殺したらこの暖かいのは消えると思えばそれが嫌で何も言えず目を閉じて。 「 … 君が私を狂う程愛してくれる夢を見たんだけどさ、… 楽園作れば良いのにな。俺達だけの、楽園を、作れば良いのに、 ねぇ、 」 … (2020/4/6 00:23:04) |
泥棒 | > | 彼と離れた時に何でか痛みが激しくなったので医師に聞いたら、何かに依存をしている。と言われてからか、あの様な悪夢を見るが 彼と居ると何故か悪夢が消えるので、彼とずっと居れば治るんだろうだなんて思えばそれが嬉しくて、嬉しくて、真っ赤な花を咲かしてしまったが、彼は許してくれるのだろうか? 「 …ごめんな、…ごめん、なさい、 …カヴィン。私じゃ…君みたいに全員を殺して二人だけの楽園、 なんて難しいよ…。…… だから、ごめん、な。」 彼を抱き締めると何時起きるのか、なんて内心ワクワクしながらギュッと抱き締めた状態で待って。 静かになった館で二人だけの、楽園でずっと待って。 (2020/4/6 00:28:39) |
泥棒 | > | (( ヘッ!!依存タイプですかねぇ…このピアソ。誰かにバトンタッチ!人来ないし寝る!!バイバイ!!(爆発) (2020/4/6 00:30:01) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2020/4/6 00:30:10) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/4/6 00:33:17) |
泥棒 | > | ((やはり待機したい…()… 寝ませ、…ん…(体育座り) ……カヴィンに姫プされたなぁ… (2020/4/6 00:34:25) |
泥棒 | > | ((…誰か来れば良いのにな。……寂しい。 (2020/4/6 00:35:31) |
泥棒 | > | ((…カヴィは来ないし、誰も来ない。…寂しい、寂しいよ…誰も、来ない、寂しい、… (2020/4/6 00:39:18) |
泥棒 | > | (( (2020/4/6 00:55:55) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2020/4/6 00:56:51) |
おしらせ | > | 泥棒 _さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:08:13) |
おしらせ | > | 泥棒 _さんが退室しました。 (2020/4/18 20:11:28) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2020/4/29 23:57:41) |
泥棒† | > | ((オルァ!!カヴィン推しの変な奴だよ!オルァ!!(爆発中) (2020/4/29 23:59:10) |
泥棒† | > | ((…本当に人会ってないから相変わらず成り出来ない症候群。エロル投げる。(寝て (2020/4/29 23:59:41) |
泥棒† | > | (( 毎度毎度、カヴィに抱かれる夢見るから 疲れてるんだろうけども 。 … 会いたい 。 (2020/4/30 00:00:44) |
泥棒† | > | って言ってもカヴィンなんか来たの無いからな!!? … 会いてぇよ。 … (ぐすん、) … 会いたい。 … (2020/4/30 00:06:17) |
泥棒† | > | (( 出てきたぞ… 落ち着け。 自室作ろう… これ以上語ったら肩バァンだよ… うし… (2020/4/30 00:07:02) |
泥棒† | > | (( … うん。 (2020/4/30 00:07:11) |
おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2020/4/30 00:07:15) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/5/27 00:01:08) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2020/5/27 00:01:25) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/6/4 01:40:20) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2020/6/4 01:40:37) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/7/9 00:12:23) |
泥棒 | > | ((…久々…。アユソ… (2020/7/9 00:13:17) |
泥棒 | > | ((…この機種で入れない部屋多くて困りますね… 話す部屋が少ない… (2020/7/9 00:13:59) |
泥棒 | > | ((…また来ますよアユソ…。 (2020/7/9 00:14:14) |
おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2020/7/9 00:14:18) |
おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2020/7/14 22:03:27) |
カウボーイ | > | ((過去ログあと余裕があったら見に行きたいな (2020/7/14 22:04:28) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/7/14 22:06:00) |
泥棒 | > | ((自分のソロル内容真っ黒過ぎ…() (2020/7/14 22:06:49) |
カウボーイ | > | ((久々だから口調戻らないな(悩) (2020/7/14 22:06:57) |
カウボーイ | > | ((ははっ、別にいいんじゃないか? (2020/7/14 22:07:09) |
泥棒 | > | ((わかる、久々だとなんか鈍るよね。俺もなまってますいぇい (2020/7/14 22:07:36) |
泥棒 | > | ((誤字いぇい~~~(ヤケクソ) 真っ黒だけど、良いならいいや! (2020/7/14 22:07:56) |
カウボーイ | > | ((頑張るよ、気軽にやろう (2020/7/14 22:08:21) |
カウボーイ | > | ((楽しみにしてる、じゃあ、やるか。何の設定でしたい? (2020/7/14 22:08:43) |
泥棒 | > | ((気軽にやろうね…。。設定…ウーン 久々だからなーー (2020/7/14 22:09:34) |
泥棒 | > | ((カヴィは何かしたい…?久々だし… (2020/7/14 22:11:45) |
カウボーイ | > | ((あった方が久々だからやりやすいってだけだったんだ、特には無いが、、、、すまないな (2020/7/14 22:12:26) |
泥棒 | > | ((そっか確かにあった方やりやすいね…() (2020/7/14 22:13:06) |
泥棒 | > | ((最近えろかほのぼのしかしてなくて凄い鈍ってる… (2020/7/14 22:13:52) |
カウボーイ | > | ((それは鈍るやつなのか、、、? (2020/7/14 22:14:28) |
泥棒 | > | わかんね、、シリアス微妙って事かな… (2020/7/14 22:15:16) |
カウボーイ | > | なるほどな (2020/7/14 22:15:48) |
泥棒 | > | ウーン あゆそにめちゃくちゃ甘えるかな… 出だし私する…! (2020/7/14 22:20:57) |
カウボーイ | > | 分かった、ありがとう (2020/7/14 22:21:19) |
泥棒 | > | (( んっ!(同意、) (2020/7/14 22:23:40) |
カウボーイ | > | ((座って待機しとくよ(横たう) (2020/7/14 22:24:18) |
泥棒 | > | ( 夜も遅いこの時間 、何時もは人が賑やかになる広間には誰も居らず 暗い廊下を一人歩いていく 。もはや、何かが出てきそうなぐらい暗くて 寝るのも嫌だったのか 自分の部屋には行かずに とある部屋の方へ向かう 。 ) カヴィン、入っていいー? ( 夜は寝れないなんて告げて、扉の隙間から顔を出して見詰める 。 ) (2020/7/14 22:28:26) |
泥棒 | > | ((あゆその横たう好きなんだけど、ぴあそんの横たうヤバイんだよね…() (2020/7/14 22:29:15) |
カウボーイ | > | (月明かりが差し込む窓辺でベットに座り、ただ、暇な時間を潰すためだけに、読書をしていた。長くびっしりと並んだ羅列は小説ではなく、辞書と呼ぶに相応しいだろう。それを淡々と読み続けていれば、ふと声が聞こえて、目を止めてそちらに意識を逸らす。)あぁ、構わない。いらっしゃいピアソン(そこに居たのは慈善家と呼ばれる彼で、寝れないと告げられれば本を閉じ、彼をベットの隣に座るように言う) (2020/7/14 22:34:01) |
カウボーイ | > | ((そうなのか、見たことなかったからわからなかったよ笑 (2020/7/14 22:34:20) |
泥棒 | > | やった、失礼するな…!( 声を掛ければ 通じたのか嬉しい気持ちを抑えて 他の彼等に迷惑掛けぬ様に静かに部屋に入るなり 、ベッドにぽすん、と効果音が聞こえるかの様に入って 。 自分のベッドなんかよりも何故だか凄い落ち着くのだから 気が抜ける 。相手の方を見れば "何見てたんだ? "と顔を近寄って 。 ) (2020/7/14 22:39:35) |
泥棒 | > | ((なんつぅか、誘ってるだろって聞いたね。ある意味で。 (2020/7/14 22:40:16) |
カウボーイ | > | (彼が隣に座れば、彼をどう寝かしつけようか考えて一旦目を瞑り、考える素振りをした後、話や何か温かい飲み物を持ってこればいいだろう、と考えつき、立ち上がりはしなかったが、本を近くの棚に置く)そういえば、君は何か好きな飲み、、、(聞こうとしたら彼の顔が近くにあり、思ったよりも驚いて、無言になってしまうが、そのあとゆっくりと微笑んで、彼の頭を撫でる) (2020/7/14 22:44:19) |
カウボーイ | > | ((ある意味(意味深)かな(笑) (2020/7/14 22:44:50) |
泥棒 | > | ( 顔を近付けたら 面白い反応見れて クスクスと笑ってやって 。相変わらず 撫でるのだから 、グリグリって頭で頭突きしてから 抱き着いて みて。 ) んー飲み物か。… んー 何でも良いんだけど …まだ良いかな !。 ( 寝る気力の欠片なんて元から無いのだから ! ただ甘えたい一心で来たのだから ) (2020/7/14 22:49:55) |
泥棒 | > | ((そうだよ ()なんか、アウトらしく消されたし… (2020/7/14 22:50:39) |
カウボーイ | > | (彼から抱きついて来れば、こちらからも優しく抱きしめてあげて、読書で紛らわしていたのか、それとも逆にそれで眠くなったのかは定かでは無いが、温かい体温では安心してしまい、少し抱き上げて体勢を直せば、肩に顔を埋めて)そうか、じゃあ、君が飲みたいときに持ってくるよ (2020/7/14 22:53:37) |
カウボーイ | > | ((消さ、、、、!? (2020/7/14 22:54:36) |
泥棒 | > | 飲みたいときに言うね…! (抱き着けば その体温を静かに感じて きて。ニッコリ微笑むと ) ん、?おーおー、どうしたー?カヴィン 。 ( 自分も何故か知らない。ただ安心してしまうのだから 、いずれ安定剤とか言われそーな気持ちもあるのだが、自分は小柄なのだから すっぽり入れて 良い気分なのだから 。) (2020/7/14 22:58:45) |
泥棒 | > | ((日本規制厳しいからね…。中国版のみらしいね…() (2020/7/14 22:59:14) |
カウボーイ | > | いや、、久々に君の体温を感じたら眠くなってしまって、あぁ、でも眠るつもりは無いよ(彼を心配させてしまっただろうか?、それならば申し訳ないなと思いつつ、それでも離れ難かったが、顔を上げて目を細めて笑う。あぁ、こんな夜も悪く無いな、なんて、彼から視線をそらして、窓から差し込む光、彼を逆光にされる月を見つめる、手に入らない物を人は欲しがると言うが、ふと沸き立った感情に、もしかしたらこれの事かなんて、関係ないことを考えてしまった) (2020/7/14 23:04:44) |
カウボーイ | > | ((悲しいな(´・ω・`) (2020/7/14 23:05:02) |
泥棒 | > | あは、そういう事か!温もり…は確かに眠く感じるよな。 まぁ、俺も眠くないなー 、 (新人ばかりで彼と共に試合なんて事は減ったのだから、寂しかったのだろうか自分は。なんて自分を悔い改めて 。何故だかまだこうして欲しい気持ちもあるし、まだ彼と居たくて服をギュッと握って 彼の顔を見上げる感じに見上げる 。逸らすのだから 恥ずかしいのか?なんて 思ってしまって焦るのだが どうせなら見せて欲しかったのだが なんて 悪い事考えた顔をして 。 ) (2020/7/14 23:09:22) |
泥棒 | > | ((ググったら、期間限定らしいね…。横たう。別名 煽るエモートとも言う。 (2020/7/14 23:09:54) |
カウボーイ | > | 君を寝かしつけるつもりだから、君が眠るまでは起きていたいんだがな。(ふと過った思考は、彼が服を握った事で止まり、2人で居るのに違う事を考えてしまうのは失礼だな、と思い。彼に耳を傾ける。あれ、話さないのか?なんて気になって彼の方に目を向ければ、彼は、まぁ、悪い事を考えついたような顔をしていて、クスッと口に手を当てて笑えば、それがバレないように癖で帽子を下げてしまう、、だからと言って彼は俺の腕の中なのだから口元は丸見えなのだが) (2020/7/14 23:18:50) |
カウボーイ | > | ((知らない事も多い物だな、、、 (2020/7/14 23:19:10) |
泥棒 | > | 寝かし付けるのかよ… 俺はまだ話してたいから勘弁 … 。 ( なんて少し嫌そうな表情をしてやれば プイ、と顔を背けて 。 私はもう子供ではない年齢なのだからまだ起きていたいのだから 見逃して欲しい。 )むぅ … 何笑ってるんだよ … ( 笑われたのかと思って 少し頬を膨らませて、 表情と言うよりは口元が見えたから気になってしまったのだが ) (2020/7/14 23:24:31) |
泥棒 | > | ((ね…。 あ、中指立ててるもんなあゆその… だが好き (2020/7/14 23:25:13) |
カウボーイ | > | 寝かしつけるさ、君の体が明日辛くなってしまうだろ。(彼はきっと子供扱いするなと思っているのだろうが、その表情や表し方が、あまりにも子供に見えてしまって可愛いな、なんて思って)いいや、気にしなくていいんだ (2020/7/14 23:27:49) |
カウボーイ | > | ((まぁ、あれでタゲが移るならそれでいいんだが、あれはちょっとな、、、笑 (2020/7/14 23:28:21) |
泥棒 | > | うー" 俺は別に 辛くはない … 。 … ( 痛みとかもはやそういう感覚は馬鹿になってきているのだが、 本人が自覚していないだけで 。頬をぷくぅとするが やはり彼が少し心配になって 静かに腹に軽く頭突きする 。) ……気にしなくていいなら、気にしないけど … 。… (2020/7/14 23:31:52) |
泥棒 | > | ((あれはね……うん…わかる。(叫ぶがタゲチェン) (2020/7/14 23:33:17) |
カウボーイ | > | まぁ、たまには悪い事もしなきゃいけないか、、、(そう言う彼は少しだけしょんぼりしていて、そう言うのに弱いのを彼は知っているのだろうか、なんて、考えるが意味はないだろう。まったく自分の弱点は困った物だど、、でも、それだから救われた事もあったんだろう。)ん?すまない、あまり隠すのは嫌だよな(彼の頭を優しく撫でて、頬に手を当てると、安心させるように口付けをする) (2020/7/14 23:40:26) |
カウボーイ | > | ((そろそろ明日早いから寝ないといけなくなってしまった (2020/7/14 23:44:10) |
カウボーイ | > | ((また明日かな。相変わらず途中でごめんな (2020/7/14 23:45:27) |
カウボーイ | > | ((おやすみ、愛しい人。いい夢を (2020/7/14 23:45:53) |
泥棒 | > | …だな 。まぁでも案外楽しい気がする時もある 。 ( なんてニッコリスマイルを作れば 鼻ツンッてしてやる 。彼の事は詳しいなんてまだまだ定かレベルなのだが、彼も私の事をまだわからない事もあるのだからお互いと言おうか? なんて自分に問い掛けて ) 嫌ではないけど、なんか面白くないなぁって… (悲しい雰囲気にはしたくないのだが すりすりってすれば、 彼を見詰める 。 口付けされるのを見て びっくりしたがふにゃり、と笑みを浮かべて 自分も彼の頬に口付けを返して ) (2020/7/14 23:48:22) |
泥棒 | > | ((おやすみなさい…!!また明日…!(にへ、) (2020/7/14 23:48:38) |
泥棒 | > | (( 愛しき人 。 (2020/7/14 23:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カウボーイさんが自動退室しました。 (2020/7/15 00:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。 (2020/7/15 00:17:37) |
おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/7/15 22:13:28) |
おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2020/7/15 22:15:02) |
カウボーイ | > | ((お邪魔するよ (2020/7/15 22:15:10) |
泥棒 | > | ((ンッ !(顔ひょこ、) (2020/7/15 22:16:02) |
カウボーイ | > | ((じゃあ、続きからやるよ (2020/7/15 22:16:19) |
泥棒 | > | ((わかった…!! (2020/7/15 22:17:39) |
カウボーイ | > | こうなったら徹夜共犯かもな、(彼の崩れるような笑顔を見て、口付けされたときに腕に手を回し、そのままベットに倒れる、ぽすん、と音が鳴り少し跳ねる体は昔では感じられなかった感覚だろう。彼の言葉も全部塞いでしまったら、彼はどんな顔をするだろうか、今優しく口付けをしてくれた彼は、そんな事をしたらどんな表情をするだろうか、夜だからか、それとも彼と久々に居るからか、彼が自分の顔を見れないように、彼の頭を抱えて、自分の首より下で抱きしめる) (2020/7/15 22:21:10) |
泥棒 | > | はは、徹夜共犯か 。面白いな ソレは ッ と、 … ? ( 思わず また笑ってしまえば いきなり ベッドに倒れるのだから 、思わず 言葉も出なくなる 。久々に出会えたのだからそんなに彼を堪能出来なかった訳だからか、単なる恥ずかしいのかわからないが 自分でもこの感覚はわからない 。ただ、静かに 抱き締める と 何故か落ち着けて 求めそうになるからか ) (2020/7/15 22:29:41) |
カウボーイ | > | 面白いだろう、どっちが最初に寝るか競うのも悪くないな(彼の顔を上げさせると、口に手を当て目を細めると、ニカっと笑う。なんだが、物足りなさそうな彼に首を傾げる、正式にいえば、横たわってるので首を傾げているような気分だが) (2020/7/15 22:35:21) |
泥棒 | > | …そう考えれば 確かにな 。 ( なんて言えば 静かに小さく笑みを 。 物足りないとは言え、久々に会えて現に至るのだから当然なのだろうが なかなか そう言えないのだから 意味が無いな…なんて 思うと 指パク、としてやる。本気で噛んではいないので大丈夫だが 。) (2020/7/15 22:39:57) |
カウボーイ | > | じゃあ、酒でも持ってこよ、、、(彼からの突然の行動に、少し浮かせていた体をもう一度ベットに倒す。どうしたんだ?、なんて優しく聞いて、彼の前髪を片方の手であげる、彼の顔はどうなってるのか気になってしまった好奇心だからだが) (2020/7/15 22:44:36) |
泥棒 | > | 酒は、なぁ… 俺酔って記憶無くなるから…なぁ。 ( 折角の出来事はなるべく消したくはない だろう ?朝とか昼なら別に気にしないで飲むのだが 、彼と飲むのならば別に全然。どうした、なんて言うのだから 言っても良いのか不安でしか無くて、 " … どうした、って… その、 " と言いたい事を言おうとしてみる 。 ) (2020/7/15 22:49:34) |
泥棒 | > | (( 手出しても良いんだぞ …!! (何奴) (2020/7/15 22:50:47) |
カウボーイ | > | そう言えば君は酒に弱かったな、俺はあんまり自覚は無いが潰れた事は無いな(彼が酒に弱い事を思い出して、そして、それと同時に自分が酒に強い事を思い出して、勝負にもならないかもしれないなんて、考えてしまっては笑うしかなかった。だが、彼の酔ってる姿も見てみたいものだ。そんな事を考えていれば、彼がなんだが、もごもごと言葉を話しているものだから、頭に疑問符を浮かべるような様子で彼の話に耳を傾ける) (2020/7/15 22:53:40) |
カウボーイ | > | ((可愛い言い方するね、(微笑) (2020/7/15 22:55:52) |
泥棒 | > | …弱いと言うか苦手な方だな 。君は結構強いよね、潰れた姿なんて見たことないぐらい。 ( それはそれで良いよなぁなんて 昔はそれにも憧れた記憶を思い出して 。 それはそれで嫌な記憶だが楽しかったのは覚えている。 " …き、 今日ぐらいは良いだろう、? … " なんて言い切れば 手を彼の頬にスッと添える 。 手を出さないのもわかってはいるのだが… 、 流石に内容はわかって欲しいのか 顔を赤くして みれば 静かに様子を伺って) (2020/7/15 23:00:16) |
2019年07月09日 22時50分 ~ 2020年07月15日 23時00分 の過去ログ
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