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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2011年06月18日 02時08分 ~ 2011年06月25日 01時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アンジェリカ♀魔道師【おやすみなさいませー】   (2011/6/18 02:08:59)

アンジェリカ♀魔道師さて…私はもぐるための準備をしましょうかね。 (食料品などの積載貨物は置き、空のコンテナを一つ背負わせ…機体に乗り込み、セッティングを開始して)   (2011/6/18 02:24:51)

アンジェリカ♀魔道師メギンエネルギー…良し。 稼動効率…良し。(コクピットハッチを開けたまま各部のチェックを行い…) さぁて。今日もひと稼ぎしてきましょう。(おもむろにローブを脱ぐといつもの下着姿になり、コクピットを閉めて操縦桿となる水晶球に手を置き…ゆっくりと稼動。今日は森のやや奥の塔を目指して)   (2011/6/18 02:54:16)

アンジェリカ♀魔道師(発掘地図を見ながらやってきたのはまだ誰も調査していない大型サイズの塔。巨大な塔の入り口に立ち、ずずぅ…と重い音を響かせて扉を開け…) 厄介な魔物がいないといいけれども。 (中へ入ればひとりでに閉まる扉。灯りの魔法を使い視界を確保すると早速現れたのはコボルトの群れ。体躯は小さいもののとにかく数が多いのが特徴… ぎりぎりと引き絞られたバリスタからボルトが放たれると、それをひらりと回避し。)いきなりのお出迎えね…少しくらいのんびり探索させてくれないものかしら。 (侵入者は例外なく殺せという命令を受けている魔物達には無理な話か。ハルバードを構えると先端の魔術砲門から火炎放射をし、コボルトたちを焼き払いながらフロアを進んでいき)   (2011/6/18 03:07:19)

アンジェリカ♀魔道師この階は特に何もなさそうね… (出てくるのは対ヒュペリオン用の大型兵器を使うコボルトたちだけ。歩兵と機兵では戦力差はあきらか…一方的な蹂躙となってしまい。) さっさと上りましょう。魔物とはいえ気分がいいものではないわ (焼き払った後は毛の焦げるいやなにおいが残るか…空調のしっかりしたコクピット内ではそれも感じず、計器類に反応を示すだけ。 長居は無用と次の階層へ進んで)   (2011/6/18 03:15:44)

アンジェリカ♀魔道師(次の階層は乾いた空気が流れ、計器もそれを示し…)さっきの階は普通だったのにここは少し乾いてるわね… (レーダーを見ながら歩みを進めていれば物影に感。 灯りの下へだしてやれば…) …うわ。蠍ね… (体長十数メートルもあるジャイアントスコーピオンがわらわらと集まり始めて) 外殻が硬くてまともに刃物が通らないのよね…その分軽いけれども。 (対する手段はまた火炎の魔法。いくら装甲が硬くても内部を直接焼いてしまえばいいだけのことで) 虫は嫌いよ…さっさと次にいきましょう。(ぶるるっ。と悪寒に身を震わせながら先へと進んで)   (2011/6/18 03:25:05)

アンジェリカ♀魔道師(そのまま何事も無く頂上まで行き着き、本当に何もなかった塔に呆れ半分で帰還して)   (2011/6/18 03:26:18)

アンジェリカ♀魔道師【報酬ダイスー。】   (2011/6/18 03:26:26)

アンジェリカ♀魔道師1d6 → (5) = 5  (2011/6/18 03:26:36)

アンジェリカ♀魔道師2d6 → (2 + 3) = 5  (2011/6/18 03:26:59)

アンジェリカ♀魔道師1d6 → (6) = 6  (2011/6/18 03:27:08)

アンジェリカ♀魔道師【予備のメギン機関を獲得しました。】   (2011/6/18 03:27:29)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/18 03:27:47)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪  (2011/6/18 22:41:28)

キッド♀魔科学者の弟子ん~~~、完全に迷子になってしまった・・・・(きょろきょろと周囲を見回しながら夜の村の中を歩いていた。迷子とは言っても自分の所在地はわかっているし、帰ろうと思ったら帰れる彼女は、正確には迷子ではないのかも知れない。が、先日出会った魔導師さんとはぐれてしまって、気持ち的にはすっかり迷子だった。ヤーマの発掘村。以前夜中にアンデッドの大群と戦闘した地点からそれほど遠くない村だった。)   (2011/6/18 22:46:02)

おしらせアル♂便利屋さんが入室しました♪  (2011/6/18 22:48:27)

アル♂便利屋【こんばんは~。お邪魔しても良いですか?】   (2011/6/18 22:48:40)

キッド♀魔科学者の弟子あぁ~、良いにおい・・・・(夜でも開いている屋台のような店がところどころに点在していて、様々な料理の良いにおいが流れてくる。彼女は、ぐぅ、とお腹がなるのを感じて、一つのお店でパンと飲み物を買うと、とりわけ良いにおいがしているお店に向かっていった。調理した肉をぶら下げている、調理肉屋だった。)   (2011/6/18 22:49:21)

キッド♀魔科学者の弟子【あ、はい、未熟者ですがよろしくお願いします】   (2011/6/18 22:49:34)

アル♂便利屋一仕事終えて街に戻ろうとしたら見事に迷子か…、幸い村があったから助かった物の…(村の外れにヒュペリオンを止めると地面へと降り立つ)とりあえず何か食べる物と詰めたい飲み物が欲しいな。(そう言うと護身用の装備を身に付けて村の中へと入っていく)   (2011/6/18 22:52:30)

キッド♀魔科学者の弟子おじさーん、腸詰めお願い~っ!(そう注文すると、熱々にボイルされた腸詰めが。木の葉で包まれていてもちょっと熱い。)あちちち・・・・っ(パンと飲み物を小脇に抱えて腸詰めは口に咥えてお金を払うと、ナイフを取り出してパンに切り込みを入れて、腸詰めをパンにはさむ)おじさん、おいしそうな腸詰めだね、ありがとー!(にっこり笑って店を離れた。この村にいる間はとりあえず買いだめをしておく必要はないだろうな、と思いながら・・・)あ、そうだ、宿屋さんとかあったりするのかな・・・?(周囲を見回しながら明るい方へと歩いて行く。いざとなればアインセーフの操縦席で寝ても良いのだが、シートではなくサドル式の操縦席で寝るのはちょっとやめておきたかった)   (2011/6/18 22:58:24)

アル♂便利屋しかし、あまり栄えてるとは言え無い村だなぁ…(所々に見える屋台を覗き、サンドイッチと牛乳を購入し歩き進んでいく)久しぶりに野宿しないとダメだろうか(あまり野宿には良い思い出は無く、ゆっくりと明かりが強く輝いている場所へ向かい脚を進めていく)同業者かな?(と思わしき格好をしている女の子が目に入った)   (2011/6/18 23:00:46)

キッド♀魔科学者の弟子ん~~~~(腸詰めをはさんだパンをほおばりながら宿屋らしきお店を探してうろついていて・・・。完全に素人な彼女は後方にいる男性の気配にも気付くわけもなく・・・)ん~、さむっ!!暑くなってきたと思ったのになぁ・・・(ホットドッグ的な物を口に咥えて、両手で二の腕をさするようにしながら、足早に歩く。宿屋かどうかはわからないが、酒場的なお店が開いていたのだ。そう言うお店は宿屋も兼ねている場合がある、とどこかで聞いたような気がしていた)   (2011/6/18 23:06:02)

アル♂便利屋前の子も宿でも探しているんだろうか?(寒そうな外見をしている所に、まぁ無防備だなぁと思いながら後ろから近寄り)こんなところで1人でいると連れ去られちゃいますよ?(と背後から声を掛けてみる)   (2011/6/18 23:07:26)

キッド♀魔科学者の弟子うわっ!!!(突然背後から声をかけられて飛び上がるほど驚き、まだ半分以上残っているホットドッグまで落としてしまう)な、なんなのよいきなりっ!!あああああ!!腸詰めパン落としちゃった!!ああああああ!!!!(振り向くとしっかり武装している男性。不用心に機体から離れたことを後悔しながら・・・いきなり逃げ出すと何されるかわからない。じりじりと酒場方面(人がいる方)に移動しながら、出方をうかがっている)   (2011/6/18 23:12:42)

アル♂便利屋ああ、ごめんごめん、悪気は無かったんだ(そう言うと申し訳ないといいながら笑い)黄身みたいな子がこんなところで何の警戒もせずに歩いていたら危険だから思わず…(自分のサンドイッチを差し出しながらk近寄っていき)何もとって食べたりしないから大丈夫だよ(と付加えた)   (2011/6/18 23:14:28)

キッド♀魔科学者の弟子(サンドイッチを差し出しながら近付いてくる見知らぬ男。言われるまでもなく警戒心は一気にマックスになっていて・・・近付いてくるのと同じ早さで後ずさりしながら酒場に近付いていき・・・・)そ、そんなもの、い、いらないんだからっ!   (2011/6/18 23:17:08)

アル♂便利屋いや、そんなに警戒しなくても…(どうした物かなぁと頭を抱えながら距離を縮めていく(元はと言えば自分のせい))ほら、べっつにただの便利屋なだけだから怪しくないからね?(手をヒラヒラさせえ危害を加える気がないのをあぴーるして)   (2011/6/18 23:19:27)

キッド♀魔科学者の弟子け、警戒しろって言ったのは自分じゃないっ!(更に近付いてこようとする男に対して距離を保ちつつ・・・とうとう酒場にたどり着いて店内に駆け込んでカウンターへ。店の中であれば人の目もあるし、怖いことはないだろう、とカウンターについて。)ま、マスター、え、えっと・・・なにかお酒以外の飲みものっ!!(と、息を切らしながら注文する)   (2011/6/18 23:22:19)

アル♂便利屋いやはや、参った参った(サンドイッチを頬張り、胃袋へと流し込むと、後に続くように酒場に入り例の女の子の隣に座り)キンキンに冷えているウォッカを(隣の子にはオレンジジュースをと付加えた)別に連れ去ろうなんて思ってないよ。ただ場祖が場所だから気をつけないとね(と勝手に話しかける始末で)   (2011/6/18 23:24:18)

おしらせスズネ♀軍人さんが入室しました♪  (2011/6/18 23:24:55)

スズネ♀軍人【こんばんはです。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/6/18 23:25:11)

アル♂便利屋【どうぞ~】   (2011/6/18 23:25:18)

キッド♀魔科学者の弟子(マスターはすでにミルクを出してくれていて)あたしはこれがありますから結構ですっ(つんとしてそっぽを向く)【どうぞどうぞですー。未熟者ですがよろしくですっ】   (2011/6/18 23:26:01)

アル♂便利屋(肩を竦めるようにして見せてから)ま、ミルクなら酔っ払う心配もないしね(と言いながら、マスターに宿は併設していないのかと尋ねて)   (2011/6/18 23:30:53)

スズネ♀軍人これは・・・助けるべきなのでしょうか?(ヤーマへと派遣(左遷?)させられて幾許か経ち、ようやく余裕が出てきた矢先の出来事。テーブル席にて食事をする、和装・・・と言っても袴に白衣、千早(一部の人間に受けそうな)場違いな格好をした少女が一人)はぁ・・・ちょっとお邪魔してもいいでしょうか?(明らかに困っている少女と困らせているのであろう青年の下へと席を立ち、後ろから声をかけるのであった)   (2011/6/18 23:31:01)

キッド♀魔科学者の弟子は、はいっ!!(またとてもびっくりして。今日は突然後ろから声をかけられることが多い日だ・・・。と思いながらふりむくと、そこには見たこともない服装の女性・・・)あ、どうぞどうぞ!!(助け船!と思いながら席を一個ずれて、男性と自分の間に招き入れる)   (2011/6/18 23:34:58)

アル♂便利屋(不意に背後から声を掛けられて振り向くと見慣れぬ服装の女性が1人)どうぞどうぞ。(手持ち無沙汰に成っていたオレンジジュースをテーブルに差し出すとウォッカを飲み干し、追加オーダーを頼んだ)   (2011/6/18 23:36:26)

スズネ♀軍人(これは・・・私に間に入ってほしいという意思表示なのでしょうか・・・と態々席を譲った少女を見れば少しだけ可笑しくなり)それじゃあ、少しだけお邪魔しますね(丁寧に言えば自身の珈琲の注がれたカップをカウンターへと置き、主を無くした椅子の次の主となるべく腰を下ろす)お二人は・・・知り合いなのですか?(あまりそうは見えなかったものの、社交辞令とそう話を切り出すのであった)   (2011/6/18 23:39:25)

キッド♀魔科学者の弟子ぜんぜんっ!!まっっったく!!赤の他人ですっ!(あわてて答える。すっかりミルクは飲み干していて。マスターに、冷たい紅茶に牛乳入れて出して!と注文して)その服・・・素敵ですねー!(と褒めてみる。が、自分が着たらヒュペリオンの操縦に支障が出そうだなー・・・なんて思いながら)   (2011/6/18 23:42:51)

アル♂便利屋さっきそこでのらりくらいと歩いていらっしゃるものなので、そんなにのんびりして居ると浚われますよと忠告しただけですよ(やんわりと応えると、今度はウィスキーをロックでと注文し)   (2011/6/18 23:43:53)

スズネ♀軍人なるほど・・・つまりは襲おうとしていたのですね?送り狼な別けですね。わかりました、そこに直って下さいませ(マスター、包丁をお借りできますか?と続けながら矢継ぎ早に言葉を紡ぐ。頭の隅で自分はこんなキャラクターだったかと逡巡しながらもマスターから包丁を受け取る。そして後ろから自身着る服を褒められれば振り返らずに穏やかに)これはヤマトの方の衣装でして、こっちだと悪目立ちしてしまうのですよね(と、背中越しに答を返すのであった)   (2011/6/18 23:49:54)

アル♂便利屋ちなみに言うとそれはものすごい誤解ですからね?(腰から銃器を抜き取り構え)そこの娘っ子が浚われないように忠告しただけですよ(また面倒なのに絡まれたなと心底思いながら続ける)   (2011/6/18 23:51:45)

キッド♀魔科学者の弟子あたし、そんなバカみたいな歩き方してませんっ!!(男性にあっかんべーをしてみせる。しっかりとした足取りで宿を探していた自覚はあった)ほ、包丁??(突然戦闘配置な二人。ちょっと焦りながら、位置関係から言って男性が銃を発射すれば当然自分にも弾は飛んでくるわけで・・・)こ、こんな所で鉄砲とか出さないでよっ!!(ヤマトという地名について何かを問いかけるような状況ではなくなっている)ま、マスター!!(助けを求めるようにマスターを呼びながら、カウンターの下に身を隠すように)   (2011/6/18 23:54:44)

スズネ♀軍人こんな場所で銃火器を抜くなどと・・・世も末ですね(心底あきれた、と言うようにため息をつけば先ほどまでの壊れた(?)雰囲気は霧散していき)はぁ・・・これだから野蛮な方は・・・(と、椅子へと再び腰掛ければ溜息をつく。カウンター下へと潜っている少女を見やれば)そんなところにいなくても大丈夫ですよ。もしもの時は私の命に代えてもお守りしますから(自身がまいた種で人を傷つけるつもりは毛頭無く、流れ弾であってもその意思は変わらずに)もっとも、引き金を引けば容赦はしませんよ?(と、物騒な(自信は棚に上げ)殿方を一瞥しながら告げるのであった)   (2011/6/19 00:00:17)

アル♂便利屋【と、すみません。背後事情でここで失礼します;;】   (2011/6/19 00:01:40)

スズネ♀軍人【と、お疲れさまです。なにやらテンションが変な方向へ向いてしまって申し訳有りませんでした】   (2011/6/19 00:02:29)

キッド♀魔科学者の弟子【あ、おつかれさまでしたっ】   (2011/6/19 00:02:57)

スズネ♀軍人【退室しないまま落ちてしまわれたのでしょうか・・・?】   (2011/6/19 00:08:50)

アル♂便利屋{}   (2011/6/19 00:09:13)

アル♂便利屋【忘れてました(待】   (2011/6/19 00:09:19)

おしらせアル♂便利屋さんが退室しました。  (2011/6/19 00:09:59)

スズネ♀軍人【と、大丈夫ですか?お疲れさまなのですよ】   (2011/6/19 00:10:05)

キッド♀魔科学者の弟子ありがとうございます・・・(もぞもぞとカウンターの下から顔を出すと、また席に戻って。)強いんですねー。ヤマトっていうところの女子はみんなそんなに強いんですか・・・?(守ってくれるという、凜とした言葉に少し涙目になっていて)   (2011/6/19 00:12:31)

スズネ♀軍人どうでしょうか・・・ヤマトは大小さまざまな小国が集まっている連合国家ですからね(その風土ごとにあるのかもしれません、と続けながら自身のカップを傾ける。ふと名乗っていない事を思い出し)私はスズネと申します。一応ヒュペリオン乗りをしています(仕事の話はこの場では場違いかと伏せ、そう告げる。しかし、知識のあるものには千早の背に書かれた大和の軍章がわかるだろうか)   (2011/6/19 00:19:43)

キッド♀魔科学者の弟子あ!あたしは、キッドっていいます。もっとちゃんとした名前があったみたいなんですけど・・・・バカ師匠がずっとこんな呼び方するから・・・・!!(と、すこしぷりぷり怒って)ヒュペリオン!あたしも乗ってるんですけど、まだまだ訓練が足りなくて・・・・(しょんぼりとうなだれて。小さい頃から師匠の研究所で育ったため、世界のこととかはあんまりわかっていない。つまり世間知らずであった。)遠い国のヒュペリオン、なんか興味あります!やっぱり、一流の乗り手さんなんですよねっ??(遠い国から来ているのであれば、それなりの大きい仕事をする、地位のある方なのだろうと想像して)   (2011/6/19 00:24:12)

スズネ♀軍人あはは・・・(師の名前の呼び方に起こる姿を乾いた笑みで見ていれば、やはり、少しうらやましいと思う自分がいて)それでも、名前を読んでくれる。と言うのはきっと大切で尊い事だと思いますよ(と、名前を呼ぶ人間がいることへの羨望を混ぜた言葉を紡げば)私なんてまだまだですよ。よく部隊長にどやされるんですから(と、実体験を笑い話へとつなげる。シリアスな空気を打ち消すように、今を楽しむようにと笑うのであった)   (2011/6/19 00:30:33)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2011/6/19 00:33:21)

イシュタル♀冒険者(こんばんは、お邪魔していいでしょうか?)   (2011/6/19 00:33:30)

キッド♀魔科学者の弟子自分の名前を忘れてしまうくらい、「キッド(小僧)」って呼ばれたんですよう・・・。名前で呼ばれたことにはならないと思います!バカ師匠、馬鹿なだけじゃなくてエロ師匠だしっ!!(とさらに怒って)すずねさんは、素敵な名前なのに、呼ばれないんですか?(と、聞いてみる。)部隊長さんって怒る人なんですね。師匠みたいなものですか?(謙遜するすずねさんに奥ゆかしいものを感じながら・・・)【どうぞどうぞですー】   (2011/6/19 00:34:47)

スズネ♀軍人【こんばんはです。先日はありがとうございました。私は大歓迎ですよ】   (2011/6/19 00:34:47)

イシュタル♀冒険者(ありがとうございます。では次にキッドさんのロールの次に入らせてもらいます。よろしくお願いします)   (2011/6/19 00:36:41)

スズネ♀軍人【了解です(実はまだ余裕あるかと文章考えるんを怠けていた自分が・・・急いで投下するので少々お待ちくださいませ】   (2011/6/19 00:37:52)

イシュタル♀冒険者(いえいえ。大丈夫ですのでごゆっくりー)   (2011/6/19 00:38:36)

スズネ♀軍人それはきっと思うところがあってなのではないでしょうか?(少女に対して小僧・・・という少し捻じ曲がった気のする言葉の掛け方に、そんな気がして。それに怒る目の前の少女がすごく可愛くも思えて)私にもいましたよ?(と、短く答える。あまりこの話題で続ければ空気が重くなるかと考えながら)私が粗相をしたら怒るのは当然ですよ。職場での上司ですから、責任もありますしね。そういう意味では彼方のお師匠様と似通った立場にあるといえるかもしれませんね(判りやすい言葉を選びつつもそう答え、すっかりと空になったカップを一瞥し、マスターへとお代わりを頼むのであった)   (2011/6/19 00:45:55)

キッド♀魔科学者の弟子んー・・・・めんどくさいから、ってだけだと思います・・・!(師匠の「人柄」の部分は全く尊敬していない様子で・・・。ミルクティを飲み干すと、マスターに簡単なお菓子と紅茶のおかわりを頼んで・・・)上司の方は、スズネさんのことなんて呼ぶんですか・・・?(と、疑問を口にする)師匠はそんな、上司とかそういう偉い人じゃないんですよ。子供の頃に拾われて育ててもらいましたけど・・・家事とか買いものとか、ヒュペリオンの試験操縦とか、雑用とか、めんどくさいこと全部おしつけてくるんですからっ!!   (2011/6/19 00:50:02)

イシュタル♀冒険者(キャリアの調整も終わり何とか稼動できる状態になっていて、その調整のための試運転から帰ってきてクレイドルに機体を預け、休むために何時ものパイロットスーツ姿でふらりとひとつの店に入ってきて。)んー、ジュースくださぁい(何時もののんびりとした声で言いジュースをもらい席に着こうとやってくればなにやら見知った者が居て)んぅ?スズネさん?(そう言い二人のテーブルのそばにやってきて)この間はどうもでしたよー。こちらはお知り合いですか?(そう言い、キッドさんを見て)   (2011/6/19 01:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズネ♀軍人さんが自動退室しました。  (2011/6/19 01:05:58)

おしらせスズネ♀軍人さんが入室しました♪  (2011/6/19 01:06:07)

スズネ♀軍人まぁまぁ、こんな所でお仕事の話なんて詮無きことはいいじゃないですか(と、自身の呼ばれ方を利かれればお茶を濁す。実際、全く名前を呼ばれないわけではないものの、呼ぶ時に限って妙に真面目になる自身の上司に複雑な感情を抱いているのであった)それでも育ててくださったことに感謝しなければいけませんよ?きっと何でもできる立派な女性にする為に試練を与えているのですよ(と、自身の上司が良く使う屁理屈をなんとなく口にするのであった)と、その声は・・・イシュタルさん、ですよね?(未だ記憶に新しい声に振り返れば、パイロットスーツにその身を包んだ少女がいて)ええ、先ほど知り合ったばかりですが、キッドさんといいまして、私達と同じヒュペリオン乗りなのだそうですよ(と、簡単な紹介をする。そしてタイミングよく出されたお代わりの珈琲を受け取り、熱の冷めない液体を嚥下するのであった)【10秒たりませんでした】   (2011/6/19 01:06:25)

キッド♀魔科学者の弟子お仕事・・・そうですねー!(なんとなく納得して話を引っ込める。自身、師匠からの「命令」はあっても「仕事」という感覚はなかったので、スズネさんを大人だなぁ~とまぶしそうに見て)あ、こんばんは・・・(また初対面の女性に紹介されて、ぺこっとお辞儀をする。)あ、ヒュペリオン乗り、っていっても、乗り始めてそんなになってないし、機体の試験をするだけで精一杯で・・・訓練しなきゃいけないんです・・・・(そう言うと、マスターに出してもらった焼き菓子をつまんでみたり)   (2011/6/19 01:16:23)

イシュタル♀冒険者ですです。イシュタルですよ。あれ以来ですね。(そうニコニコとして言いやって)そうですかー、イシュタルといいますよー。よろしくですねー。(こちあもまたニコニコとして暢気そうな間延びした声で挨拶して)ご一緒してもいいですかぁ?(そう言って返事を聞く前に席にすわり。)んぅ、そうですかぁ。私も乗り始めのときは大変でしたからねぇ。機体試験も大変ですねぇ。(そう言ってジュースを飲んで)   (2011/6/19 01:19:25)

スズネ♀軍人ん?私の顔に何か付いていますか?(視線に気が付いてそう返すもののなんとなくそういった雰囲気とは違うように感じて)経験は時間しか解決できませんからね。それまではきっちり自分のみを守ることを考えていればいいと思いますよ?(根の詰めすぎは逆効果ですしね、と続けながらカップを傾ける。なんとなくつまむものがほしいと考え、マスターへと珈琲に合うものと言う曖昧な注文を出す)全然構いませんよ(既に隣へと掛けた知人へと言葉を掛ける。会話を聴きつつ自分も始めてヒュペリオンへと乗った日のことを思い出すのであった)   (2011/6/19 01:26:31)

キッド♀魔科学者の弟子あ、どうぞどうぞ(と、座ったイシュタルさんとスズネさんに、焼き菓子のお皿も勧めてみて)エロ師匠が自分の趣味でヒュペリオン作ろうとするから、試験も大変なんです・・・。(実際、変形機構と感情エネルギーシステム以外は、たいして目新しいものはなく、武装に関しては貧弱とさえ言える機体で・・・。)お二人とも、一流のヒュペリオン乗りさんなのかぁ・・・あたしも頑張らなくっちゃな~・・・。あ、お二人は、最初の頃はどんな訓練をなさったのですか?(スズネさんのアドバイスである「身を守る」事は、まぁ自信があった。というより、搭乗機が「守る」事に関しては高性能の部類に入る機体だったのだ。感情エネルギーシステム自体を守る機体として設計された機体。それが「アインセーフ(金庫)」と名付けられた所以だった)   (2011/6/19 01:30:04)

イシュタル♀冒険者ありがとうですよぉ(進められたお菓子をおいしそうに食べて)んぅ。そうなんですかぁ。私は一流といえるほどの腕前でもないですよ。(照れながらいやいやと手を振って見せる)んぅ。私はとにかく慣れることに一生懸命でしたねぇ。なんせうちの村、ヒュペリオンなんて操縦した事のある人まったく居ませんでしたからね。おまけに私にしか動かせないという事でとにかく慣れる様にしましたねぇ。人型と飛行形態でまったく違いますからねぇ。苦労しましたよ。(うんうんと、その当時を思い出しながら説明して。)   (2011/6/19 01:34:47)

スズネ♀軍人あ、ありがとうございます(すすめられた焼き菓子の横に、被らない様にと気を使ってくれたのか、マカロンと・・・何故か羊羹がおかれる。明らかに珈琲とは会わないそれを見て、どうしたものかと少し考えつつも焼き菓子をつまみ)私は一流には程遠いですよ。まだまだ半人前です(そういいながら出されたマカロンを一口。ほのかに広がる珈琲の風味に芸の細かさを感心しながら、落胆するマスターを黙殺し)私は生きるのに必死でしたね。あの時は色々とつらいことも多かったですし(と、当時を思い出し郷愁と鬱屈、複雑な気持ちになるのであった)   (2011/6/19 01:39:58)

キッド♀魔科学者の弟子そうですねぇ・・・変形すると、動かす感じとか全然変わりますもんね・・・操縦席の高さも変わるし・・・。(うーんと考えて)今まで一回しか変形に成功してない形態もあるんですが、それになるとほとんど操縦出来ませんでした・・・(とすこし落ち込んで・・・)そっかぁ・・・お二人とも、最初に乗ったときの本気度?というか、切迫度、みたいなのが全然違うのですね・・・あたしももっと必死にならなきゃ!(と、気合いを入れて)お時間がある時に、稽古つけて頂けると嬉しいです!(そこまで言って、ふと気付くと、イシュタルさんはパイロットスーツ姿で)珍しいお洋服ですね?スズネさんといい、今日は珍しい服の人に会う日だなぁ~(何となく神秘的なスズネさんに、かっこいいイシュタルさん。なんか羨ましくなってきて)   (2011/6/19 01:44:15)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。私のもそうですし。(自身の葉純粋な飛行機に近いような形態になり操縦席が機首部分に来るために人型のときとはまた違い)んぅ、そう言うのもあるんですか。珍しい機体ですねぇ。(機体の能力が8割位しかわからない自身の機体の事を棚に上げて)んー、まあ本気度というかとりあえずやるって感じでしたねぇ。んぅ、良いですけど私のは中・長距離が得意な機体ですからねぇ。お役に立てるかどうか(そう言いながら、サンドイッチを注文して)んぅ?そうですかぁ?これはどこだったかで買ったヒュペリオンにのるときに使う服だと聞いて何着か買ったんですよねぇ。動きやすいし重宝しますよ?(某MSに乗る人が着る様なパイロットスーツで)   (2011/6/19 01:50:04)

スズネ♀軍人私だけ変形機構付いていないんですね・・・(少し仲間はずれになった気がして悲しくなる。しかし、自身の機体が嫌いなわけではない為少し悲しむ程度でとどめ)確かにあの時は無我夢中でしたが、酷いものでしたよ?実際、その後にたくさん訓練しましたし・・・(その後の血の滲むような努力を思い出し少し涙が浮かんでしまい、慌ててそれをぬぐえば)逆に私は近距離特化ですから、遠距離戦は少々苦手なのですよ(なので逆に私が稽古をつけられる側かもしれませんね、と続ける。いつの間にやら空になっていたカップを見やれば、おずおずと抹茶があるかとマスターに尋ねる。そうすればとても良い笑顔でサムズアップをされ、逆に気分が落ち込み)私の服は本当はもっとちゃんとした服装とかがあるのですが・・・そちらはペダル操作とかが難しいのですよ(着物より脚の自由度の高い袴を選んだことをはんなりと説明するのであった)   (2011/6/19 01:55:22)

キッド♀魔科学者の弟子4段階のモードがあって、変形としてはほぼ三つに変形するんですけど・・・最終モードはほんとに操縦しにくいって言うか・・・いつか出来るようになるのかなぁ・・・(ちょっと顔が赤くなりながらも自信を失った表情で・・・)あたしの機体は・・・どうなんだろう、たいした武器がないからどの距離もダメなのかもです・・・。モードが上がれば上がるほど近距離戦闘、な感じはありますけど・・・。(自分の機体特性くらいは把握しないといけないな、と反省して・・・)え!お二人の服、それが操者服なのですか???(羨ましげに眺めて)聞いて下さいよ!普通はそういう風に、上に着る物ですよね?なんか、あたしの機体の操者服、この服の下に着てるんですよ!(と、タンクトップをつまんで。)操者服が下着なんて聞いたことあります?あのエロ師匠め~!!   (2011/6/19 02:00:29)

イシュタル♀冒険者変形機構もよしあしですよ?装甲が薄くなったりとか変形を前提にするなら武器も限られますからねぇ。(スズネさんのつぶやきに自身の機体のことを言い。)んぅ、それだけ多彩に変形するとはすごいですねぇ。んむぅそうなんですねぇ。私の機体はそう言う武器ばかりなので近距離は自衛用くらいしかないですからねぇ。(うんうんと頷いていればサンドイッチが来てそれをつまみ)ほむ、そうなんですか?すごいですねぇ。んー、そういえば・・・そう言う人がもう一人居たような・・・(と考えて誰かが下着姿で操縦しているといっていたのを思い出そうとして)   (2011/6/19 02:06:06)

スズネ♀軍人何段階か変形する機体は操縦が大変そうですね(その分汎用性は上げれそうですが、と答えながらも何故か顔を赤くしている目前の少女にすこし疑問をおぼえる)近距離戦・・・となると私ですが、私の戦闘スタイルは少々独特ですからね・・・参考になるか些か不安ですね(そういいながらも、可変機構にすこし興味があるのか楽しそうで、そこで出された風流な器にマスターの被れ度が波でないことを実感させられる)下着・・・ですか。実際聴いたことは有りませんが見たことは・・・(と、とある人物を思い浮かべながら要領の得ない事を呟く。しどろもどろになりつつも陶器の椀へと口をつければ、故郷のものとも遜色ない味に)なんとなく悔しいですね・・・(と、ジト目でマスターを睨みながら羊羹を口に運ぶのであった)   (2011/6/19 02:10:42)

キッド♀魔科学者の弟子まともな武器って、頭部についているバルカンと、ロングライフルくらいですから・・・モード上がったら、ほとんど格闘しかできないんですよね・・・それでも駆動エネルギーがいっぱい必要だから無理なシステム積んだり・・・。いつかあたしがヒュペリオン組む夢を叶えたら、あんな変な機体にはしないですっ!(と気合いを入れる。)あ、あたしは操縦するときは、操者服の上にこうやって服を着ていますからね?(そういえばここを教えてくれてはぐれてしまった方が、下着姿で操縦していたなぁ・・・なんて想いながら・・・・)近距離戦闘は、獣型・・・の時ですね・・・。いつか模擬戦でもお願いします・・・!変形する時に条件があるので・・・普段は移動形態の鳥型になっていますけど・・・。(お二人がめしあがっている物は見たことのない物ばかりで・・・。世間を知っている大人な方はすごい!と、尊敬・・・)   (2011/6/19 02:15:43)

イシュタル♀冒険者飛行形態だけでも大変ですからねぇ。(そうしみじみとスズネさんの言葉に賛同して)んぅ、そうですねぇ。出力バランスとの兼ね合いもありますからねぇ。(自身のは小型高出力炉を2基搭載していて弱化余裕はあるがそれでもこれ以上はどうかなぁと考えつつ。)ふむー、まあ誰か見てるというわけでもないですしねぇ。(そう言いながら苦笑して、たぶんスズネさんの言っている人と自身が思いついた人は同じだろうなぁとか考えて。)ほむ。人型以外のヒュペリオンはまた珍しいですねぇ。獣とか鳥とかすごいですねぇ。(感心しながら、さっきのお礼にとサンドイッチをキッドさんに差し出して)   (2011/6/19 02:20:59)

スズネ♀軍人格闘重視・・・となるとますます私の機体に近いのでしょうか?(自身の対単体戦特化機体と比較しながら話の内容を整理していく。下手をすれば自身の機体よりも謎の多いであろう機体を考えながら)私でよければお相手しますよ。もっとも、私で相手になるか、それに練習相手になるか不安ですが(と、申し出を受けつつも念を押しておく。機体性能が圧倒的だった場合、全く手も足も出ない可能性もなくはないために紡いだ言葉である)私は当分の間はヤーマにいますので、お声をおかけくださいませ(そういいながら、サンドイッチを差し出すのを見やれば)私のも食べてみますか?一応これは郷土の味ですが・・・(先に言いますが珈琲とは合いませんよ?と、マスターを笑顔で見ながら釘を刺すのであった)   (2011/6/19 02:25:24)

キッド♀魔科学者の弟子あ、頂きます!(そう言えば先ほどホットドッグを半分以上残して落としてしまって、お腹は空いていた。サンドウィッチをほおばりながら紅茶を飲んで・・・・)獣型はあたしも結構気に入っているんですけど・・・やっぱり動かすのに相当な出力がいるみたいです・・・。システムがモード2までいかないと変形出来ないので・・・。(とイシュタルさんに答えると、スズネさんからもオススメを頂いて)あ、頂きます!・・・う、うまっ!!紅茶には・・・合いますよ(もぐもぐ。口の中のモノを飲み込むと)あたしは操縦まだまだ下手なので、胸をお借りするつもりで・・・!(スズネさんに答える)問題は・・・なかなか変形出来ないモードの操縦なんですけど・・・これは・・・(赤くなって言葉を濁す。恥ずかしいからその状態を見せる勇気がないのもあるし、しかし実戦というわけにもなかなかいかないが、操縦の練習は必要な気もしていて、頭の中がぐるぐる・・・・)と、とにかく、お二人のような操者に訓練して頂ければ嬉しいです!!   (2011/6/19 02:32:14)

イシュタル♀冒険者どうぞどうぞ。(ニコニコしながらサンドイッチを勧めて)んぅー・・そうですね。4つ足と2本足じゃ色々違ってきそうですし、それに伴って出力も変わるんでしょうかねぇ。んぅ。ほむ???(言葉を濁すキッドさんを首かしげて見やり、そういえばスズネさんにもと思い)スズネさんもよければどうぞですよー。(そう言ってサンドイッチの皿をスズネさんに差し出して)んー、まあ砲撃をかわしたりするのなら私の機体でも十分お相手はできますけどねぇ。模擬弾とか用意しないといけないですねぇ。   (2011/6/19 02:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズネ♀軍人さんが自動退室しました。  (2011/6/19 02:45:26)

おしらせスズネ♀軍人さんが入室しました♪  (2011/6/19 02:45:54)

スズネ♀軍人ふむふむ・・・相当に奥深い機体なのですね(操作が想像以上に困難であろう機体にそう告げれば)そんなに合いました?その食べ合わせは私もしたことがなくて・・・(紅茶と羊羹という和洋両極端な組み合わせに少し驚く。本人が良いと言っているのならいいかと思いながらも自身も緑茶へと口をつけ、差し出されたサンドイッチを頬張れば)これはなかなか・・・お手軽に食べれていいかもですね(ゆっくり味わい、嚥下した後にそう感想を告げる)私も模擬専用に木刀かなにかを用意しないとまずいですね(真剣は流石に駄目でしょうし、と模擬線に思いを馳せるのであった)【ちょっと意識がとおのいていました。申し訳ないです】   (2011/6/19 02:50:52)

イシュタル♀冒険者(無理しないでくださいね)   (2011/6/19 02:52:06)

キッド♀魔科学者の弟子そっか・・・!いっぱい撃って頂いて、それをかわす特訓!!(イシュタルさんの提案に目を輝かせる。うきうきした感情に呼応して瞳の色はすうっと明るいピンク色に変わって・・・)あたしもがんばります!ええと・・・今度お見かけしたらお願いしに来てもいいですかっ!?(そこまで言って・・・)あ・・・格闘の模擬戦だと・・・あたしの機体、本体を使って打撃とかなので・・・模擬弾や模擬刀を使ったり出来ないかも・・・。避ける訓練だけでも、がんばりますね!(と、スズネさんに答えて)一度お二人に機体を見て頂きたいです・・・!(そして、お茶を飲み干すと・・・)ここのお店って、宿屋もやっているんですかね・・・?   (2011/6/19 02:55:19)

イシュタル♀冒険者ですねぇ。後は私の機体の特殊機能を使ってそれを交わせるようになればすごいものですよ。ええ、私はかまいませんよー。(キッドさんの申し出に快く引き受けて)でしょ?結構お手軽ですし操縦の合間にも食べられますからねぇ(スズネさんの感想に自身の体験を織り交ぜつつ答えて)ええ、わたしはかまいませんよ。そこのクレイドルに私の機体も置いてありますからねぇ。私も塔でお金を稼がないと・・・体を売る羽目になっちゃいますからねぇ。(そう冗談っぽく良いならがら)んぅ、やってますよ。今は私は引き払ってキャリアで寝泊りしてますがキャリアを見つけるまでここがねぐらでしたからねぇ   (2011/6/19 02:59:40)

キッド♀魔科学者の弟子【あたしもだいぶ限界っぽいので、次でしめちゃいますね・・・】   (2011/6/19 03:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズネ♀軍人さんが自動退室しました。  (2011/6/19 03:11:01)

イシュタル♀冒険者(はい判りました)   (2011/6/19 03:11:14)

イシュタル♀冒険者(んぅー、スズネさんはダウンですかね。)   (2011/6/19 03:11:31)

キッド♀魔科学者の弟子是非是非お願いします!(イシュタルさんにしっかりと頼み込んで)あたしはパンに切り込みを入れて、腸詰め挟んで食べるの好きですねー!お手軽ですし・・・!んうー、あたしは研究所に帰るか、アインセーフの操縦席で寝たりしてたんですけど、シートじゃなくてサドル型の操縦席なので寝づらくて・・・(とりあえず当面のお金には苦労していない様子で。今晩はここに泊まること決定!)お二人とも、今日はありがとうございました!あと・・・スズネさん、助けて下さってありがとうございました!(二人に深々とお辞儀をすると、宿屋のフロントに向かって・・・一旦逆の方に行きかけてから、正解の方に歩き去っていく)   (2011/6/19 03:12:53)

キッド♀魔科学者の弟子【その様子・・・ですね・・・。お二人とも、ありがとうございました!あたしはこれで失礼致します!!】   (2011/6/19 03:13:24)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが退室しました。  (2011/6/19 03:13:35)

イシュタル♀冒険者はい、私はクレイドルのほうに居たり塔に居るかもしれないですが、クレイドルのほうに私の機体があるかどうか見に来れば判りますよー。サドル型とは珍しいですねぇ。まあ、シートでも寝るのには不向きですからねぇ。はーい。ではまたですよー。(そう言いキッドさんを見送って、自分も宿屋のフロントに行きスズネさんの部屋を取ってもらって、自身だけでは無理なので主人にスズネさんを送ってもらいベッドに寝かされるのを見てから主人に礼を言いお金を払って自分の機体のあるクレイドルへと向かって)   (2011/6/19 03:16:35)

イシュタル♀冒険者(おつかれさまでしたー。おやすみなさーい)   (2011/6/19 03:16:44)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが退室しました。  (2011/6/19 03:16:46)

おしらせスズネ♀軍人さんが入室しました♪  (2011/6/19 03:27:38)

スズネ♀軍人【申し訳有りませんでした。どうにも夜遅くなってしまうとこういうことが多くなってしまいますね。申し訳ないです】   (2011/6/19 03:31:35)

おしらせスズネ♀軍人さんが退室しました。  (2011/6/19 03:31:38)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/19 21:41:16)

アンジェリカ♀魔道師(機体をクレイドルに置き、そのコクピットで前回手に入れたメギン機関を何に使うか思案中…) これ以上積んでも余剰になってしまうし…コンテナの容量一つ分減らして戦艦並の攻撃力にしてしまってもいいけれども… (自らの機体の調子を見ながら、ううん。と悩み中)   (2011/6/19 21:43:32)

アンジェリカ♀魔道師外付けのメギンキャノン専用にしてしまってもいいかしら…そうすればどのような機体でも使えるようになるし。 (さらさらっ。と思いついた兵器の外観と魔術式をノートに書きとめて)   (2011/6/19 21:55:22)

アンジェリカ♀魔道師まぁ考えても仕方がないわ。 そのうち良い使い道が思いつくでしょう。 というわけで今日も元気に探索に向かいますかねぇ。 (インク瓶の蓋をきっちりと締め、羽ペンやノート類も仕舞って。 コクピットを閉じるといつものようにヤーマの森の中へと進んで… 今日の目的地はいつもよりもさらに奥地の塔を目指して)   (2011/6/19 22:07:51)

アンジェリカ♀魔道師(鬱蒼と茂る木々の間。作られた細い道を通りながら) …遠いわね。 (密林ということでさほど変わらない景色。早くも飽き始めて。 コクピットに備えている冷蔵庫から冷たい水を取り出すと栓を開けて飲み… 呟いてからも長い間操縦し、ようやく目的の塔へ。 今回の塔はあまり高くなく、どちらかというと地下に続いていそうな感じ…) さて。鬼が出るか蛇が出るか…という具合ね。 (扉を開け、塔の中へ…)    (2011/6/19 22:27:44)

アンジェリカ♀魔道師(塔の中へ入り少々の探索… 今回の塔はあまりモンスターが居ないことを怪しみながら進み…) なぁんか。いやな予感よねぇ… (その予感は的中。次のフロアへ行く扉のある部屋には大きな龍が寝息を立てており…) 倒すしかないわよねぇ…あれは。 (全く。と文句を言いながら先手を打つ為に魔方陣を描き… 初撃は大きな氷柱の連打。寝ている龍をたたき起こすように直径数メートルもある氷柱を無数に打ち出し、龍の肉を抉り)   (2011/6/19 22:45:02)

アンジェリカ♀魔道師(肉を削がれ、流石に飛び起きた龍は魔道師の機体を見付け、塔全体に響き渡るかのような怒りの咆哮をあげ。 放つ一撃はちりちりと空気を灼くブレス。それを魔術障壁で和らげながら左にかわし、ハルバードランチャーから雷撃を一閃。ドラゴンの口内に当たった光線はそのまま貫き…) 貫通力の高い一撃じゃ止まりそうもないわね…もう少し太くして頭を消し飛ばさないと。 (左右にフェイントをかけながらブレスや鉤爪での一撃を避けて行き、合間合間にランチャーから太い氷柱を打ち出して鱗に包まれたドラゴンの肉を削いで行き…)   (2011/6/19 22:58:00)

アンジェリカ♀魔道師(身体が凍り始め、段々と動きの鈍くなってきているドラゴンの攻撃を避けながら) まったく…さっさと大人しくしなさいな。 (ハルバードの先端。きゅぅん。と一拍の溜め…太い雷撃の光線がドラゴンの頭に向うとその相手を消し飛ばし…) まったく。煤が付いちゃったじゃない。 (白を基調とし、所々象牙色で整えられている機体に黒い煤。風の魔法で払い落としながら崩れ落ちたドラゴンの死体を通り過ぎ、次の階層へと)   (2011/6/19 23:13:15)

アンジェリカ♀魔道師(次の階層へ降りてもとくに変わらず…1つの階に一匹の巨大な魔物。 様々な属性を持つドラゴン。魔人のシュヴァリエの兵装を利用した巨人。物理攻撃が有効ではない怨霊の塊に巨大な昆虫。 それらを次々と斃しどうやら一番下の階層へたどり着いた様子。大きな広間と枝のような通路のフロアへと) さて。此処には何が有るのかしらね…。 (と捜索を始めて)   (2011/6/19 23:54:21)

アンジェリカ♀魔道師1d6 → (6) = 6  (2011/6/19 23:54:24)

アンジェリカ♀魔道師1d6 → (5) = 5  (2011/6/19 23:54:45)

アンジェリカ♀魔道師(見つけたのはシュヴァリエの残骸。すっかり壊れて修復も不可能なほど…おそらく魔人が乗り捨てて行ったのであろうそれをみつけ、つかえそうなものをあされば装甲の金属。オブシディアン程度。 残骸から装甲を剥ぎ取り空のコンテナの中にほおりこんで地上への扉をくぐって)   (2011/6/19 23:56:37)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/19 23:56:49)

おしらせガーティ♂魔人さんが入室しました♪  (2011/6/20 00:13:20)

ガーティ♂魔人【こんばんわー】   (2011/6/20 00:13:35)

ガーティ♂魔人【時間も遅いですが、登録させていただいたのでちょっとロルさせていただきます】   (2011/6/20 00:13:59)

ガーティ♂魔人【なにぶん初心者なもので、色々とご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくおねがいします】   (2011/6/20 00:15:25)

ガーティ♂魔人≪荒野のど真ん中に位置する小さな遺跡、そのすぐ外に腰掛けて一服する魔人が一人。胡散臭い笑みを浮かべながら、近くを行き来する人間の気配を観察している。いかにも詐欺師といった顔で、楽しめそうな相手を探しているよう。事実、この男は詐欺師だった。名をガーティというこの男、数年前に同胞をだまくらかしてこちら側に渡ってきて以来、口八丁と金で人間を騙し、罠に嵌め、食い物にしてきた外道である≫   (2011/6/20 00:21:24)

ガーティ♂魔人≪なかなか楽しそうな――正確には、騙しやすそうな人間が見つからないのか、薄笑いを浮かべた顔が微妙に歪む≫……あー、今日はもうだめですかネェ……≪むなしい独り言を呟いて、首を動かす。コキコキと、首の骨が音を立てた≫   (2011/6/20 00:23:09)

ガーティ♂魔人≪数ヶ月前に破産させてそのカタに奪い取った若い女に逃げ出されて以来の女日照りゆえか、微妙に歪んだ笑顔が苛立ちを滲ませ始めている。背広のポケットに突っ込まれたままの手が、手持ち無沙汰に蠢いた≫…………遺跡にいれ誰か引っかかると思ったのが失敗でしたかネェ……はあ≪大げさに溜息をつき、地面に寝転がる。それなりに上等な背広に砂埃が付着するのも気にせず、大の字になって空を見上げる。数秒してからまた溜息をついた≫   (2011/6/20 00:27:11)

ガーティ♂魔人……もういっそ、盗賊の真似事でもして暇潰しましょうかねー≪懐に金はたっぷりあるのだが、暇潰しになるのならと適当に思いついたことを口にする。遺跡の中に潜ませたシュヴァリエをちらりとみて、またも溜息。真正面から戦うのには不向きな機体だったのを忘れていての発想だったためか、すぐに脳内で却下を下す。あっさり死んだら間抜けにも程があるだろうと自嘲したところで何かを察知して上体を起こした≫……む。今更ですか。≪ある気配を察して、立ち上がり、その方向を向く。だいぶ離れてはいるものの、商人のキャラバンが荒野を横断していた。あの程度の連中ならば、自分でも軽く遊べるだろうと笑って≫   (2011/6/20 00:33:23)

ガーティ♂魔人そんじゃ、まあ……≪首に片手をやってごきごきと回しながら、一旦遺跡の中へ入っていく。数十秒後、遺跡から黒い巨大なトカゲのようなシュヴァリエが姿を現した。その狭いコクピットの中で、男――ガーティが獰猛に微笑む≫それじゃあ、いきましょうかね≪呟いてから、愛機を目的に向けて走らせ始めた。ただ、その目標を暇潰しで蹂躙するために≫   (2011/6/20 00:37:17)

ガーティ♂魔人≪ざかざかと派手な音を立てながら、砂埃を巻き上げて荒野を疾走する巨大トカゲ。中々にシュールな光景だがパイロットの男は気にも留めずに目標に向かって一直線≫……たのしめると、良いんですがネェ≪とかいいつつも口元に笑みを浮かべて、大分遠くなったキャラバンに迫っていった≫   (2011/6/20 00:40:26)

ガーティ♂魔人【はて、こんな感じでしょうか】   (2011/6/20 00:41:31)

ガーティ♂魔人【ではでは、お目汚し失礼しました】   (2011/6/20 00:43:07)

おしらせガーティ♂魔人さんが退室しました。  (2011/6/20 00:43:13)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/20 21:51:44)

おしらせガーティ♂魔人さんが入室しました♪  (2011/6/20 21:54:19)

ガーティ♂魔人【こんばんわー、はじめまして】   (2011/6/20 21:54:40)

アンジェリカ♀魔道師(国籍、所属、思想関係なく人が集まるようになってきた急造であれどもう立派な街となっており…欠点と言えばあまりにも急な発展のため裏路地に入ってしまうと都市ダンジョンの様を呈していることか。 そんなところには近づかず、相変わらず賑わう市場にてのんびりだらだら) 実用的なものが多いけれどもこの市場も賑わってきたわねぇ。 (腸詰をたべつつ自らの露店に居て)   (2011/6/20 21:54:55)

アンジェリカ♀魔道師【こんばんわー。はじめましてですー】   (2011/6/20 21:55:04)

ガーティ♂魔人【入ってもよろしいでしょうか?】   (2011/6/20 21:55:29)

ガーティ♂魔人【機能登録したばかりなので至らない点が山ほどでご迷惑おかけしたらごめんなさい】   (2011/6/20 21:56:53)

アンジェリカ♀魔道師【どぞどぞー。 気楽に乱入しましょう(笑】   (2011/6/20 22:00:17)

ガーティ♂魔人【ありがとうございます。それでは乱入させていただきますー】   (2011/6/20 22:01:27)

ガーティ♂魔人≪背広の上にフード着きの上着を被って魔人としての顔を隠し、面白そうなものや掘り出し物がないかと市場を歩きまわっている。懐には先日キャラバンから奪い取った宝石などを売り払って更に重さを増した財布が収まっていて、歩くたびにジャラジャラと音を立てている。そのうち、露天に腰掛けている人間たちに興味が移っていき≫面白い人が多いデスネェ、ここは。できた理由が理由ナだけはある…≪そのまま見て回って目を楽しませていると、とある露天が目に入った。紫の髪の女が店主を勤める店だ≫   (2011/6/20 22:07:02)

アンジェリカ♀魔道師(露店は主に各国の食料品、及び試作段階の兵器を販売している様子。 とはいえ店主の女は他の露店で買い求めた食べ物をもむもむと食べている最中なのだけれど) んむ。 その果物はすぅっと退く甘みが特徴的よ。ひと籠銅5貨枚ね (物を食べながらも自らの機体の傍に開いた露店にて販売を)   (2011/6/20 22:11:22)

ガーティ♂魔人≪先ほどから市場に漂っていた良い匂いの正体はそれかと納得して≫ふむ。では、二籠いただきましょうか≪フードの下から声を出して懐に手を伸ばし、ずっしりとした財布を取り出す。と、機体が気になったか視線を向けて≫……その機体は…売り物ではないですよね?   (2011/6/20 22:14:23)

アンジェリカ♀魔道師あいよ。 食べるときは果汁に気をつけてね? 結構多いから手が汚れちゃうし。 (ふた籠。といわれ、紙袋にざららっ。とひとつが一口サイズの果実を入れ) この子は私の子。試作段階の兵器は売り物だけれど機体は売らないわよ? (金貨1000枚だってやーよ。と明るく笑って)   (2011/6/20 22:16:35)

ガーティ♂魔人  ありがとうございます。では≪頷いて財布から銅貨を計10枚取り出して≫なるほど。道理で見たことの無いタイプだと思いましたよ。あまりにも美しい外見をしていたのでどうも気になりまして≪爽やかな微笑みを見て此方も口元に笑みを浮かべる。が、どうしようもなく胡散臭い笑みで≫ ああ、ついでに武器や兵器をみさせていただいてもいいですか?≪店頭に置かれた魔術の補助が掛けられているらしい短剣を指して≫   (2011/6/20 22:20:00)

アンジェリカ♀魔道師アーリータイプを元に私が一から組んだ機体だからね。褒めてくれてありがと。 おまけは出来ないけれどね。 (柔らかい笑みを浮かべながらくすくすと) どうぞ? 奥のコンテナにあるわ。特殊な弾薬も有るから入用なら言ってね? (食品類を広げている露店の奥にはコンテナが置いてあり、その中にはヒュペリオン用の兵器が置かれており)   (2011/6/20 22:23:39)

ガーティ♂魔人なるほど……いえいえ、そんなつもりはありませんよ≪フードからのぞく顎に片手をやって頷きつつ笑い声を漏らす≫ ありがとうございます≪目を少し輝かせて兵器を見ながら近寄っていく≫ふむ……外付けできるもので、冷却性能が高いものはありませんか?   (2011/6/20 22:26:26)

アンジェリカ♀魔道師外付けで冷却機能が高い…そうねぇ。氷の魔術弾なんかがどうかしら。冷却というか銃自体がキンキンに冷えちゃうのだけれども。 (何せ実験平気だからね。と笑いつつ) メギン機関の予備が有るからそういったものを作ってもいいのだけれど、今のところインスピレーションが湧かないのよねぇ…   (2011/6/20 22:30:00)

ガーティ♂魔人なるほど。では、それを一ついただけますか? 私のシュ…機体は構造上、手持ち式の装備が出来ないのでそれならばこちらで改造しますが…≪真剣な目つきになってアンジェリカさんの顔を見ながら≫……ふむ。インスピレーション……≪人間の技術への姿勢に感心しながら≫…資金の援助ならば、多少は可能ですよ≪綺麗な金じゃないですが、と胸中で付け足して≫   (2011/6/20 22:34:11)

アンジェリカ♀魔道師一応この前作ったディスクウィップが外付け出来るかしら。扱いは目に見えて難しいけれど。 (メギンエネルギーをまとったワイヤーつきの円盤を投げたり操ったりという兵器。) 資金よりもイメージの問題ね。こればっかりはお金で解決できるものでもないから(けらけらと明るく笑いかけて)   (2011/6/20 22:38:10)

ガーティ♂魔人でしたら、それを。こちらでいいように改造してみましょう≪そういうのならば機体特性にぴったりだと笑って≫でしたか。それは失礼≪これは失敗と後頭部を掻きながら同じく笑う≫ああ、それで値段はどんな感じでしょうか   (2011/6/20 22:40:13)

アンジェリカ♀魔道師値段は安めにしておくけれども条件が一つ。 使用した感じをレポートにまとめて送って欲しいのよね。今後の開発の役に立てるから。(ぷちっ。と美味しそうな音を立てて焼いた腸詰を食べて)   (2011/6/20 22:41:57)

アンジェリカ♀魔道師2d20 → (20 + 1) = 21  (2011/6/20 22:42:05)

アンジェリカ♀魔道師値段は…そうねぇ。これ結構手が込んでるし、金貨21枚でいいわ。(と、なんだか思ひ付きでつけたかのような値段を提示して)   (2011/6/20 22:42:47)

ガーティ♂魔人21枚……心得ました。良い買い物です≪いつの間にやら懐にしまいこんでいた財布を引っ張り出して≫送る方法は魔術系統のものでいいですか?   (2011/6/20 22:44:27)

アンジェリカ♀魔道師ええと… (さらさらと紙片にメモ書きをし) これが私の機体の通信コード。此処に送ってくれればいいから。 (いわば携帯電話の番号見たないモノ。メモに書いて相手に手渡し)   (2011/6/20 22:45:57)

ガーティ♂魔人ふむ≪メモを受け取ってちらりと眺め、丁寧に折りたたんで背広のポケットに≫了解しました。後ほど登録しておきましょう≪内心、シュヴァリエからの通信って可能だったかな、と思いつつ≫では、支払いです……よいしょ≪先ほど銅貨を取り出したのとは別の口をあけ、金貨を手の上に開ける。21枚目まで出して元に戻そうとして≫……ふむ≪その手を止めて更に3枚追加≫   (2011/6/20 22:48:57)

アンジェリカ♀魔道師(24枚だした相手を見) ん。まだ何か必要なものが有る? 時間があれば作っておくけれども。   (2011/6/20 22:50:34)

ガーティ♂魔人いえ、そういうわけではなくて。≪相変わらず胡散臭い笑みを浮かべて≫手数料に一枚、技術料に一枚、あなたの笑顔一枚、といったところでしょうか≪ますます胡散臭く、更にきざったらしさまで加わった笑み≫   (2011/6/20 22:51:53)

アンジェリカ♀魔道師いいわよぉ。 失敗品かもしれないし。 (と、金貨3枚を返して) ほかのものに使ったほうがいいわよ?私の笑顔なんてただ見たいなモノだし。(空の樽を椅子代わりにしてけらけらと微笑みかけ)   (2011/6/20 22:55:03)

ガーティ♂魔人はは、それは確かに≪笑いながら受け取って財布の中に戻す≫ デハ、そうさせていただきましょうか。タダでそういう良い顔を見られるのならまさに願ったりかなったりです≪顎を撫でながら言い、何かに気がついたように声を上げて≫…ああ、そういえば名前を名乗っていませんでしたか。ガーティと申します。以後よろしく   (2011/6/20 22:57:58)

アンジェリカ♀魔道師私はアンジェリカ。よろしくね? (とにっこり微笑みかけ) そういえば貴方も奈落の塔に挑戦つもりで此処まで来たの? (背広…というどこぞの民族衣装かわからない不思議な格好をしている相手に対してそんな疑問をぶつけてみたり)   (2011/6/20 23:00:11)

ガーティ♂魔人ええ。あそこには、色々と面白い物が眠っているという話ですし、ね≪すっと目を僅かに見開いて言う。実際は塔に挑戦する冒険者などを相手に詐欺を演じてみるつもりだったのだが気が変わったようで≫……あなたも、ですか?≪こちら側に来たときに適当な本の挿絵を元に作ったなどとは口が裂けても言えない服の胸元を少し開いて風邪を送り込みながら≫   (2011/6/20 23:03:11)

アンジェリカ♀魔道師私も時折潜っているわ。シュヴァリエの残骸とかから面白いインスピレーションが湧くこともあるしね。 (と明るく言いながら。 実際何度か調査に赴いていることもあり…幸い魔人には出会っていないが)   (2011/6/20 23:05:33)

ガーティ♂魔人ふむ…ああ≪しばし考え込んで手を叩き≫私は、暫くはここを拠点にして回ってみるつもりなのですが、最終的には大型の塔に挑もうかと思っているんです≪先ほどの武装の実地試験もかねてと続けて≫よろしければ、暇なときにでもご一緒できませんか?   (2011/6/20 23:08:16)

アンジェリカ♀魔道師私は暫く実家に帰るけれどもまた戻ってくると思うし…そういう機会があればね? パーティの募集なら其処の掲示板に出されているし(出てくるモンスターの種類程度は塔ごとにとがうよう。それで技術に敵うところへ一緒に。という募集文が張り出されている掲示板が有る様子)   (2011/6/20 23:12:21)

ガーティ♂魔人ええ、その時は是非≪頷いて≫ああ、なるほど…気がつきませんでした。こいつは失礼。後で早速記入してくるとしましょうか……ん?≪焦った様に謝罪やらをまくし立ててから何かに気がついたように顔を上げて≫   (2011/6/20 23:14:15)

アンジェリカ♀魔道師私も募集文を見て時々参加しているからよろしくね? (にぱ。と柔らかく微笑みを返し)   (2011/6/20 23:19:37)

ガーティ♂魔人ええ、ヨロシクお願いします……≪返事を返しつつも、近くに置かれたジャンクの山にちらちらと視線を送っている≫   (2011/6/20 23:21:03)

アンジェリカ♀魔道師ん。あのジャンクの山はヤーマの戦のときに壊れたものや発掘していらなくなったものが置かれているのよ。誰のものでもないから好きにどうぞ。というやつね。   (2011/6/20 23:23:44)

ガーティ♂魔人そう、ですか……失礼、ちょっと見させていただいても…?≪先ほどまでの胡散臭い雰囲気が掻き消え、真剣な様子で聞く≫   (2011/6/20 23:25:04)

アンジェリカ♀魔道師私が管理しているわけじゃないし、いいんじゃない? (またねぇ。と手を振り相手を見送って)   (2011/6/20 23:25:37)

ガーティ♂魔人ありがとうございます。では……≪頷いてジャンクの山に向かって歩き出していく≫   (2011/6/20 23:26:29)

アンジェリカ♀魔道師【と。言うところで一旦〆ですかね。状況的に(笑】   (2011/6/20 23:27:26)

ガーティ♂魔人【ありがとうございますー。なんか色々と強引でごめんなさい】   (2011/6/20 23:27:56)

アンジェリカ♀魔道師【いえいえ。あれくらいなら対応できますから(笑 では一旦落ちて休憩してからまた復活するかもしれませんけれどー】   (2011/6/20 23:28:58)

ガーティ♂魔人【はいー。あ、お疲れ様でした】   (2011/6/20 23:29:36)

アンジェリカ♀魔道師【ではではー】   (2011/6/20 23:31:03)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/20 23:31:06)

ガーティ♂魔人【では、私はちょっとだけ続きを、というかなんというか】   (2011/6/20 23:33:03)

ガーティ♂魔人≪ジャンクの山に向かって歩き出してから数分後≫ふむ……やはり、ですか≪ジャンクの山を少し崩して覗き込むと、部品単位で破壊されたヒュベリオン…に偽装されたシュヴァリエの残骸があった。既に見るものが見なければわからないほどの状態だが≫……彼には、少しばかり悪い事をしましたかネェ……≪その残骸を覗き込んで無表情に呟き、空を見上げる≫   (2011/6/20 23:33:45)

ガーティ♂魔人……詐欺師が、何を感傷的になっているのやら≪再び胡散臭い笑みを浮かべて、その場を立ち去った≫   (2011/6/20 23:34:43)

ガーティ♂魔人【以上、蛇足というかなんと言うかでした。ではー】   (2011/6/20 23:35:07)

おしらせガーティ♂魔人さんが退室しました。  (2011/6/20 23:35:18)

おしらせエル♀ウィッチさんが入室しました♪  (2011/6/20 23:50:54)

エル♀ウィッチ【今晩和~っと。正直ソロルのネタもないですが乱入歓迎でまったりと魔女らしく待機。】   (2011/6/20 23:52:37)

おしらせガーティ♂魔人さんが入室しました♪  (2011/6/20 23:52:56)

ガーティ♂魔人【こんばんわー…あの、すみません、連続での参加になりますが乱入してよろしいでしょうか】   (2011/6/20 23:53:26)

エル♀ウィッチ【あら…もう終わったのかと思い入ったのですが、何か未だソロルなど有りました?】   (2011/6/20 23:54:49)

ガーティ♂魔人【いえ、無いです。ちょっとだけ参加しても大丈夫かなーと。すみません】   (2011/6/20 23:55:21)

エル♀ウィッチ【私は構いませんが。かなり長めで長考気味ですので…下の方のように3分程度でレス返すのは無理ですがそれでもよろしければ。。】   (2011/6/20 23:57:59)

ガーティ♂魔人【ありがとうございますー。はい、大丈夫です。あと、煮るなり焼くなりボロボロに伸しちゃっても大丈夫ですし】   (2011/6/20 23:59:08)

エル♀ウィッチ【はあ、解りました。】   (2011/6/20 23:59:37)

ガーティ♂魔人【すみません】   (2011/6/21 00:00:25)

エル♀ウィッチ(降りしきる雨、夜の帳。響く雨音に自分の鼓動の音すら聞こえそうにない、下手をしたら声も、雨音にかき消されてしまいそうな程だった。。ざぁざぁとでも形容すべき音は耳障りでもあり、どこか心地良くもあった。月は見えない、それも当然だった。なぜなら雨故に、空は熱い雲に覆われている。)……今日も見えないわねー…。(月を見るのが好きだった、だからこうして夜は時折シュヴァリエを駆って月の綺麗に見えそうな場所へと繰り出す。日課と言えば日課でもあるが、その頻度は高くはない。)…最近、月を見ていない気がする…。(せいぜい9m程度のシュヴァリエのコクピット内、晴れていない外を見ながら赤蝕の魔女は呟く。天気を変える魔法なんかないものか…、今度魔道書でも探してみようか…心のどこか、そんな考えを思い浮かべた。)   (2011/6/21 00:05:30)

ガーティ♂魔人≪ひとしきりの作業や暇つぶしを終えて酷い雨の空を見上げつつ、周囲に魔力を這わせて獲物を待っていた。口元には相変わらずの胡散臭い笑みが浮かび、昼間奇妙な気分になった事の憂さを晴らすために一人二人をだまくらかして罠に掛け、楽しもうと思っていたのだが、その網に掠めた気配に眉を顰めて≫……こんな夜に、面白そうな方が…でしょうかね≪呟いて身を起こし、雨に濡れるのも構わず反応の方向に向けて歩き出した。夜の闇の中に、姿が消える。そろそろとした歩みは酷くなっていく雨足にあわせてか段々と速くなり、感知した存在へ向かって一直線に突き進んでいく≫   (2011/6/21 00:11:25)

エル♀ウィッチ……ん。(耳に入ったのはレーダーが何やら機体か何かの反応を捉えた音。それを聞きレーダに目を向けるも、直ぐに曇天へと戻す。月が見えているのならば多少はテンションも上がるかもしれないものの、この曇り空、それも無理そうで。んー……となんとなく伸びをすると、コクピット内の球体に手を載せ、魔力を伝わせる。)…この世界が優しい嘘だとしても。君が…どんな姿でも愛してる…か。(意味もなく、何処かで聞いたフレーズを口に出した。その声は自身にしか聞こえては居ないだろう。そして迫る反応をもう一度だけ、レーダーでちらりと一瞥。やはり近づいてきていた。)……本当に、天候変動魔法でも覚えようかしらね、誰が得するかも解らないけど。(少なくとも、自分は月を見たい時に見ることが出来ようか。しかし、見たい時に見れるものでもないからこそ、見れたときは嬉しいのかも解らない。それを考えると、ごく迷う部分でも、あった。)   (2011/6/21 00:21:09)

ガーティ♂魔人気がつかれましたか、ね≪何かが自分の体に当たってもとの場所に帰っていったような感覚を知覚して呟く。全身に纏わせた小物なりの魔力が波打って、高揚感を高める。久々の面白そうな相手、しかも人間ではなさそうな気配。トカゲのように細長い舌でずぶぬれの薄い唇を舐めて笑みを深くした≫……月が出ていない夜でよかったですね、全く≪この暗さならば自らがオーバーウェルムした黒い大蜥蜴の姿も自在に紛れられるだろう、と胸中で呟いて。もっとも、相手の実力が良くわからない以上油断は出来ないと筋肉走らせる緊張の度合いを高めた。もし相手が同胞の軍人なら、自分など片手の指一本で葬り去られことが目に見えているからだ。こびりついた生への執着がこの先へ進むなと警告を始めるも、全て高揚感に押し流されていった≫   (2011/6/21 00:28:35)

エル♀ウィッチ(反応は生体反応、人間のものではなかった。まぁ、別にそんな事はどうでも良かった。ただ雨音が耳に入り、その五月蝿さが思考を鈍らせた。きゅ…と帽子の鍔を握るとかぶり直す。)……ふぅ…。(そして何より、熱い。不快指数の高いコクピット内。ハッチを開いて換気するのもアリ…かと思われたものの、濡れるのは嫌だったのでパス。「アレ」がなんなのかは解らない。面白いならそれでいいし、ツマラナイならそれ以上のこともない。)……ふ、ぁ…~……。(大きな欠伸を一つ。目に浮かんだ涙を細い指でぬぐい、再びレーダーに目を向けた。)   (2011/6/21 00:37:24)

ガーティ♂魔人≪ただ只管に走り、目標への距離を詰めていく。最初のものから延々とぶつかり続けている波のようなものはレーダーかナニカだろう。ということは、相手はシュヴァリエかそれに類するものに搭乗しているということ≫念のため、バジリスを待機させて起きましょうかネェ≪かなり近づいたのを感じで速度を落としながら、愛機の名前を呟いた。雨に濡れた金髪が波打ち、オールバックに固められていた前髪が額に張り付く。僅かな不快感に笑みのおくの目を歪めつつ、晴れていれば目視が可能な距離まで近づき足を止める≫……さあ、何が出ますか……≪独り言を呟いて足元の水溜りを踏みつけた≫   (2011/6/21 00:42:18)

エル♀ウィッチ(近寄ってくるつもりがないのだろうか、その反応の前進は止まった。こちらから出向くか?…否、ただの生体反応にそこまでする理由もない。)……何もしてこないなら、それも良いでしょう。月も見えないし…はぁ…。(未だに雨を降らす雲を眺めつつ。)   (2011/6/21 00:54:26)

ガーティ♂魔人≪暫く待っても動かない。此方から仕掛けた以上、此方から出向くのが道理というものか。そう考えてゆっくりと歩を進めて行く。後方百mほどには先ほど呼び出しておいたシュヴァリエが鎮座して主の命令を持っている≫……見たこと無いタイプですねぇ……≪近づけば近づくほど肌に感じられる魔力が強くなり、雨に混じって肌を冷や汗が流れていく。が、その恐怖も再び盛り上がってきた高揚感に押し流されて≫…・・じゃあ、はじめましょうかね≪呟いたときには、雨の中でも存在を視認でキル距離にまで近づいていた。雨に濡れた背広が重いが、特には気にせずに目の前のシュヴァリエを眺めている≫   (2011/6/21 00:58:44)

エル♀ウィッチ………。(まだ動かない、ならもういいや。そう、心の中で呟いた。遠方からこちらに近づく速さには興味を持ったが、それも削がれた。そう思うのと同時、通信を外部のスピーカーにあわせ、口を開く。)……そこの貴方…何が目的かは知りませんが。今夜は月も見えませんし、私は眠いので帰るとします。あまり用心深すぎると、獲物も逃げてしまいますよ?(くすくす…と笑いつつ、言えば回線を切った。そのままふわり、と浮いていうる高度を僅かに高く。そのまま、雨に溶けるように真紅の機体は消えていった。)【すみません、こちらから動かないのも悪いと思うのですが、動きづらくどうしてイイか解らないのでこのあたりで失礼いたします。まともにお付き合いできず本当にすみません。】   (2011/6/21 01:10:58)

エル♀ウィッチ【このロルのことは掲示板の軌跡には書かなくで大丈夫ですので。大変失礼いたしました。】   (2011/6/21 01:11:43)

おしらせエル♀ウィッチさんが退室しました。  (2011/6/21 01:11:46)

ガーティ♂魔人…あー……≪しまったなー、と頭を掻いて≫……その通りですねー……≪溜息をついて反省しつつ、愛機の元へと歩き出す≫   (2011/6/21 01:12:45)

ガーティ♂魔人【こちらこそろくに動かなくて申し訳ありませんでした。なんというか、色々とごめんなさい】   (2011/6/21 01:13:54)

ガーティ♂魔人【これからは気をつけたいです…ありがとうございました】   (2011/6/21 01:14:16)

おしらせガーティ♂魔人さんが退室しました。  (2011/6/21 01:14:33)

おしらせカムイ♂魔導師さんが入室しました♪  (2011/6/21 11:07:33)

カムイ♂魔導師ふうん・・・・あんまり変わったようには感じねえな・・・?(数日ぶりに乗り込んだ愛機のコクピット。機体のオーバーホールも済んで、ぴっかぴかになって戻って来た・・・ようにはあまり感じずに。街道沿いに機を飛ばす。機体に飛行性能はないが、操者である彼自身の魔法で飛行していた)   (2011/6/21 11:10:39)

カムイ♂魔導師・・・まぁ、魔法の増幅性能はアップしている・・・か。動力が変わったのはわかるな、確かに。疑似メギン機関3基のうち一基をオリジナルに換えただけでこうも違うもんか・・・。おばあちゃんの知恵袋ってのは聞いたことあるけど、それとは比じゃねえもんな、古代人の知恵は(自分の独り言に自分でくすっと笑ってみて)・・・つまんねー事言ってる場合じゃねーな・・・(思いっきり空腹だった。早くどっかの街で食事をしないと飢えてしまいそうな気分。力を温存して機体を歩かせるか、一気に加速して、力は使っても早く街へ行くか・・・そんなことをぐるぐると考えながら・・・)   (2011/6/21 11:15:55)

カムイ♂魔導師よぉし、うだうだ考えてる場合じゃねえ、いくぞローンファング!・・・・疾風の龍、我を、空を切り裂く刃と成せ!高速飛翔(レイヴ・エスト)! (彼の呪文に、メギン機関に直結した魔法増幅システムが反応し、機体のスピードを加速させる。一気に近くの街へ接近すると、街外れの広場にゆっくりと着地する)   (2011/6/21 11:29:00)

カムイ♂魔導師よしっと、飯飯♪(始動キイを抜いて操者席を出ると、小走りで一番近い酒場に飛び込んで)親父、いつものいつもの!もう腹減ってっからさ、今日は3キロくれえで!早くしてくんねーとおやじごと食っちまうぞ!(追い立てるようにそう言うと、カウンターにおさまる。一秒でも早く食事にありつきたい気持ちが、カウンター席を彼の定位置にしていた)   (2011/6/21 11:41:36)

カムイ♂魔導師(あいよ、いつものね、と親父は答えて、3キロ程もある牛肉のブロックを用意する。いつもの事のようで、既に塩胡椒をすり込んで準備してあったらしいその肉を、大きな鉄板でざっとあぶるように焼き・・・レアで出してくる。)おー、来た来た!!(すごい勢いで、付け合わせもなにもないそのステーキを胃に収めていく。半分くらい片付いたところで、コーヒーがいっぱいに入れてある大きなポットとカップが出てきて・・・)ん、ふぃいファイミンフはは、ほやひ!(訳:ん、良いタイミングだな、おやじ!)   (2011/6/21 11:49:08)

カムイ♂魔導師(あっというまに3キロのステーキを平らげると、大振りのカップにコーヒーを三杯飲んで、やっと落ちついた表情に)ふ~、これでやっと人間らしい和やかな気分になったな(発達した犬歯を見せてにやっと笑う)なぁ、おやじ、最近なんか変わった話あるか?   (2011/6/21 11:51:40)

カムイ♂魔導師ふんふん・・・?最近はヤーマの開拓村のあたりがアツい・・・?(目がきらっと光って)アツいって・・・フィーバーか!?フィーバーなのか!?(すっかりテンションが上がってきて)   (2011/6/21 11:55:45)

カムイ♂魔導師よぉし、こーしちゃいらんねーな!おやじ、お代ここに置いとくぜ!(これだけあれば足りるだろうという量の金貨を掴みだしてカウンターに置いて)釣りはいらねーよ!・・・・ってか、あまった分は次に来たときに安くしてくれよな!(なんて言いながらばたばたと店を出て行く)   (2011/6/21 11:59:20)

カムイ♂魔導師(操者席に収まると始動キイをセットして)いっくぞっ!立てっ!ローンファング!(人型ヒュペリオンの両目が輝いて立ち上がる)ん・・・?(操作パネルに、今までついたことのなかったランプが点いているのに気付いて)なんだっけ?これ・・・・??   (2011/6/21 12:03:25)

カムイ♂魔導師そういえば、研究所のオヤジが言ってたっけ。オリジナルメギン機関を一基換装できたから、封印していたシステムのロックを解除した・・・って。ええと・・・プロトタイプの感情エネルギーシステム・・・だっけ?よぉし、折角だし、使ってみるか!!(今まで使ったことのなかったレバーを思いっきり引くと、どむっ!という物理的な衝撃を感じてしまうほど、出力が跳ね上がる。同時に機体は手をつくような姿勢になりながら、獣型の機体に変形し、咆吼した)   (2011/6/21 12:09:37)

カムイ♂魔導師おおおお!!狼に変形すんのか!へへ、なんか完全に俺の分身?みてえな気持ちだな。よぉし、行くぜ兄弟!目指すはヤーマの開拓村!!(狼型のローンファングはもう一度狼の咆吼をあげると、尻尾を一度振って、矢のように走り始めた)   (2011/6/21 12:14:18)

おしらせカムイ♂魔導師さんが退室しました。  (2011/6/21 12:14:24)

おしらせリム♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/6/21 20:13:28)

リム♀傭兵【少し眠い気もするので長時間は難しいかも…。取り敢えず、始めます】   (2011/6/21 20:13:53)

リム♀傭兵(半ば、負け戦と分かっていた。斬っても破裂させても溢れてくる敵、敵、敵。単純な人海――いや、魔物なので魔物海か?――戦術ではあるものの、自身と自機にとっては最も苦手とする戦い方だった)っっ……鬱陶しいですよ(無造作に振り払われた鉤爪を仰け反るようにやり過ごし、上体を引き戻す勢いを利用してダガーを突き立てる。額を穿たれた魔物は苦痛の声を上げながら蹈鞴を踏み、その隙だらけとなった腹部に蹴りを一発。良い感じに控えの魔物共々ぶっ倒れ、そこに至って突き刺したダガーが炸裂。一気に三匹ほどが消し炭となった――が、視界に入るだけでも十以上は存在する。このなんとかの塔に挑戦してから一時間近く、ここまで何匹殺してきたか態々カウントしたりはしてないが……魔物が無限~とか言う噂は本当だったらしい)まったく…複数輪姦も嫌いではありませんが、少しは休ませてくれないと。女の扱い方が成っていませんね(一人軽口を呟きながら、メギン残量に目を向ける。永久機関だけに常にエネルギーは生成されているが、如何せん毎秒辺り生成量の少なさが弱点の小型機体でもある。出来るだけ気を配って戦ったつもりではあるが、やはり回復が(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/21 20:39:27)

リム♀傭兵やはり回復が全然間に合っていない。残り、3割を切っていた)やっぱり長期戦はダメですね、フルスロットルも使えない…。ここは退いて――(と、敵が動いた。正面の植物っぽい魔物が触手っぽいモノを射出。すぐさま身を捌いて掠らせるだけに留め、アクティブ・ダガー――刃が高速回転・振動を繰り返すダガー――でそれを薙ぎ払う。そして逆の手で掴んでいた炸裂ダガーを投擲し、しかし結果を確認することなく横手に身を投げ出した。今しがたまで居た床には巨大な腕が叩きつけられ、長々と亀裂を走らせる。当たれば一撃だったろうが、当たらなかったのだから問題ない。その腕を踏み出しにして跳躍し、後頭部から一気に背の半ばまで深々と引き裂く。大量の脳漿と体液を撒き散らしながら、魔物は絶命した。――が、着地の瞬間を狙われた)っ!!(たった今仕留めた奴と同型の魔物が拳を振り上げており、出来ることと言えば両腕をクロスさせて操縦席を守ることだけ。次の瞬間には強い衝撃が機体全体に走り、装甲が潰れる嫌な音が響き渡り――吹っ飛ばされた)んぁっ、ぅっ…くっ……げほっ、げほっ…(成すすべも無く床に叩きつけられ、跳ね、転がる。それでも勢いは収(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/21 20:39:39)

リム♀傭兵。それでも勢いは収まらず、塔の壁をブチ抜いてしまい……気がつけば、夜空が見えた)ぁー……これ、マズイかも?(ワイヤーを作動しようとするが、そもそも両腕が消し飛んでしまったのだから不可能。またもや成す術も無く、案外に遠い地面に向かって落下していく)   (2011/6/21 20:39:47)

おしらせエル♀ウィッチさんが入室しました♪  (2011/6/21 20:49:55)

エル♀ウィッチ【今晩和~お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2011/6/21 20:52:07)

リム♀傭兵【っとと、こんばんはー。お邪魔されるのは全然大丈夫なのですが、眠気に負けそうになったら打ち切っちゃうかもですけど…それでも構いませんか?】   (2011/6/21 20:52:49)

エル♀ウィッチ【はぁい、大丈夫です。これ、どうやって入りましょう…w】   (2011/6/21 20:53:15)

リム♀傭兵【んっと、とりあえず書きかけの文があるので、先ずはそれを投下しますね】   (2011/6/21 20:53:34)

エル♀ウィッチ【了解です、待ちます~】   (2011/6/21 20:53:47)

リム♀傭兵(地面に衝突するまで十秒も無い。その僅かな安全時間に頭の中はフル稼働する。危機的な状況に思考は時間を超越し、ほんの一瞬であらゆる対応策が思い浮かぶ。それらを安全を最優先に考えて絞り込んで行き、結果に行き着いたときには五秒ほどが経過している)まぁ、これしかないですよね……(残っているメギンエネルギーで操縦席周りを保護し、使い切れなかった分は誘爆回避の為に放出しておく。膝を曲げ、出来る限り胸部へと近づけ、可能な限り『球』の形に近く。尚且つ、操縦席と機関を守るために両脚を盾にするように、接地角度を調節)…――(操縦席の中でも、両腕で頭部を守るように蹲る。舌を噛まないように、歯を食いしばる。そして………着地)っっっっ!!!!(先ず間違いなく、両脚は股関節から吹き飛んだだろう。もはや胴体だけとなった愛機は木々を薙ぎ倒しつつ地面を転がって……ようやくに止まった)…………はぁ、はぁ、はぁ……いやぁ、案外に何とかなるもんですね…(コックピットの中でシートにぐてんと持たれかかり、額の汗を拭いながら一息)   (2011/6/21 20:56:07)

エル♀ウィッチ……な、何ッ…!。(派手に着地するな音が何度か、そして何かが地面の上を滑るように転がるような激しい音が耳に入る。その音に驚き反応を捜す、…あった。一体なんなのか、何が立てた音なのか。森の中を静かに進んでいたシュヴァリエは、臨戦態勢をとる。)……止まった……向こう?(移動の止まった反応、ゆっくりとその場所へ近づいていく。薙ぎ倒された木々、何かが派手に転がり、土のむき出しになった地面。何があったのかは全く想像がつかないものの、解ることは「ここを何かが通った」ということだけ。木々の倒されている方向へ、通ったモノが居ると思われる方向へ、ゆっくりと進むことにする。)……ヒュペリオン…?あ、…ら……?(そこに転がっていたのは割と無残な姿の蒼いヒュペリオン。見たことがあった。というか、自分がこうやってボロボロにさせたことが一度有った。)…えぇと…リムさん…でしたっけ。大丈夫ですか…?(非常に落ち着き払った声で、爆発なんかにも一応気をつけながら、「彼女」の名前を思い出して外部スピーカーでそう呼びかけた。)   (2011/6/21 21:04:26)

リム♀傭兵(一応はメギンの回復を再開させ、同時に欠落した部位の再生も始める。しかし損傷が損傷だけに、かなり時間は掛かってしまうだろう。――と、そこで何かが接近してくるような音。画面も全て死んでいるので何が来ているのかスグには理解できなかったが、取り敢えずはナイフを片手に操縦席から顔を出しておいた)あら…(そして、小さくため息)誰かと思ったら――ぁー、けほっ、けほっ…んぅ、んっ。よし。……誰かと思ったらっ! 前に会った胸の人ではありませんかっ! これが大丈夫に見えるのならば、ちょっと病院に行った方がいいかもしれませんよっ!(外部スピーカーも使えないので、出来る限りに声を張り上げる。下手すればプチッと潰されるだろうにも関わらず、挑発半分な言葉も忘れない)んで、なんか御用ですかっ!? ベッド上の戦いならまだしもッ! 見ての通り私の機体は戦える状態ではありませんゆえっ! 再戦ならまたの機会にしてくださいなっ! っていうか暇なら助けようとか思わないんですかあなたはっ!(←)   (2011/6/21 21:12:32)

エル♀ウィッチ……はい…胸の人ですわ。(ぴくっ…と眉をひそめる、なんということか…ちゃんと名前覚えていたのに……。彼女から貼り上がる小さな声にくすくす…と苦笑しつつ、すぃー…と浮いたまま彼女の青い愛機に近寄る。この前以上の酷い有様だった。)…まーた派手にやられてますねぇ…。大丈夫ですか?(機体をがしゃり…と転がし(!?)仰向けに。ちょっと強引にハッチを外側から開いてやる。)いや…用とかそういう訳でもないんですが、お散歩していたら派手な音が聞こえましたもので…。まさかリムさんが「派手にヤラれていた音」だったとは……。(くすくす…挑発も忘れない。こちらもハッチを開きのほほんと手を振りつつ。)   (2011/6/21 21:17:26)

リム♀傭兵うわっ…っと(いきなり機体を転がされれば、そりゃあ頭くらい打つ。軽い眩暈を覚えながらも、しかし外気を感じることが出来ればスグに身を乗り出して、脱出。そして視線を上げると、例の胸の人――っていうか、確か名前は)エロ…あぁいえ、エルさんでしたっけ。申し訳ありません、あまりに胸の方ばかりに意識が行ってしまいまして、肝心な部分は全く頭に入っていなかったようです(助けてもらってにも拘らず、肩を竦めながらの売り言葉に買い言葉。――しかし、改めて自らの機体を見下ろしていれば、全容は見えないものの、変形しすぎている装甲をみるだけでも無残さは理解できるというもの。言い返すのも負け犬的な感じがしてきたので、小さくため息をついておいて)…まぁ、はい。取り敢えず、ありがとうございました(大人しく礼だけは言っておき、小さく頭を下げる)単純にヤられてただけなら良いんですけどね、私も楽しめますし。しかしちょーっと…今回はお相手が多すぎた上に、皆さん欲望のままのハードプレイばかり要求してきちゃうものですから、体が持たなかったのですよ。――何なら、あなたもちょっと輪姦(ま)わされて来ては如何ですか?(青(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/21 21:26:06)

リム♀傭兵輪姦(ま)わされて来ては如何ですか?(青い装甲に尻餅をついて座り、無防備にごろんと横になりつつ)   (2011/6/21 21:26:15)

エル♀ウィッチ……まぁ、酷い人ですこと。私は貴女の胸もお尻もあまりに普通で名前はしっかりと覚えて居るというのに……。(売り言葉に買い言葉、さらに売り言葉。)…まぁ、そんな事は置いておいて。お怪我はありませんか?(軽い治療魔法なら使えますから…と愛機のハッチを開けてふんわりと降りつつ彼女の隣へ。まぁ胸だけしか印象に残っていないというのも仕方ないかもしれない、だってそう云う体してますし(どやぁ。)…そしてもう一度、酷い様子の彼女の愛機を見る。両手無いし脚もおかしーし……。)……いや、回されるのは嫌いではありません、むしろ好みですが、四肢断裂プレイはちょっと私にはハードすぎます…。(彼女の顔、や体など、多少血が滲んでいる場所があれば、よく通る声で何やら呪文を唱え、その場所へと掛けてやったり。重症は殆ど無いことを確認すれば、安心したように「ふぅ…」と一息吐き出した。賢者タイムではありませんので悪しからず。)   (2011/6/21 21:33:09)

リム♀傭兵あらあら、先ほどまで自慰にでも耽っていたのですか? 案外に男に困ってらっしゃるようで(せっかく治療してもらったのに、結局は売られたものは叩き返さないと気がすまない性質だったりする)まぁ、私も自身の弱い所を認識していたにも拘らず、その部分を攻めさせちゃいましたからね。スグに限界きちゃってあまり楽しくなかったですし、あちらも不完全燃焼でしたでしょうし、次は気をつけますよ(取り敢えず言っておくと、これは戦いのことを指している。一応)それと言っておきますけど、私も流血プレイは趣味じゃありませんからね。今後私を買う事があったとしても、要請してこないように(体の節々の痛みは殆ど治っている。その点は「さすが魔法」と感心する所ではあるが、口にするのも癪なので黙っておく)――にしても最近、しんどい事ばかりですよ。娼婦業も停滞気味ですし、色々溜まっちゃってますしね。あなたも言ってましたけど、私はどっちかというと普通な体型ですからねぇ……言うほど、新規顧客を獲得するのは簡単ではないんですよ(ぷにぷに、と無遠慮に相手の胸を突っつきながら)   (2011/6/21 21:44:12)

エル♀ウィッチ……コクピットの中で自慰してイクなんて…どこかの傭兵兼娼婦さんのようなことはやりませんわ…?男に困っているのは合っていますけれどね。(くすくす…と笑いながら帰ってきた言葉をまるでバットで打ち返すかのように直線的な球で返す。後の言葉のドッジボールである。)…まぁ、そうですよねぇ…。責めさせるなら自分の強い部分を責めさせたほうが良いかもしれません、その方が、負けて屈服したときにも言い訳できませんしね…?(最早何の話をしているか解らないかもしれないが、そう返す。一応戦いの話です、前半は。)…はい聞こえましたよ、今心の声聞こえましたよ。「魔法スゴイ」、「エルさんマジウィッチ」、「やばい美人な上に超優しいこの人」、「何この体羨ましい」っていうあなたの声が聞こえ……って、ん…なにしてるんですか…。色々たまってる…って、そこまでですか…まぁ私もですが。(まんざらでもないように、胸を差し出すまでとは行かないものの、払うこと無く啄かせ。まぁ、密室はあるしなぁ…と自分の背後、愛機のコクピットを眺めたりしたりしなかったり。)   (2011/6/21 21:51:30)

リム♀傭兵……どうやら妄想癖と幻聴が酷いみたいですね。良い医者を今度紹介して差し上げますよ。ちなみに、別に巨乳は羨ましくありません(胸を突き続けながら、最後の言葉を付け足しておく。本心から別に羨ましくはないものの、触っていて悪い感触ではないので……むにゅり、と軽く掴んで、指を沈めてみたりとの探究心。――と、何となしに相手の視線に気づき、その意味を自分なりに推測)そうですね……取り敢えず、私の機体も一日二日じゃ再生されないでしょうから、暫くは此処に置いておくのがベストかもしれません。私以外は動かせませんし、大丈夫でしょう。――そこで、あなたの機体で村まで送っていただければ幸いなのですが?(すすっと身を寄せ、自らの普通サイズの胸を相手の巨乳に押し付け、互いの形を変えさせ)生憎持ち合わせが無いので、対価としてお支払いできるのは体くらいなのですが……如何でしょう?   (2011/6/21 22:00:06)

エル♀ウィッチ生憎…魔女、ウィッチには人間には聞こえないモノが聞こえるんです。…しかし良く啄きますね…。(物心付いた時からそれなりのサイズだったために、感触が良いとは今さら思えないのが実際。まぁ自分の体であるし仕方ない…。しかしなんという飽くなき探究心…興味津々じゃないですか…と言おうとしたものの、やめといた。リアルパイルバンカーとか来そうだったから。)……なるほど…別に構いませんけれど…。でも私は人を手に乗せて運ぶなんて器用な真似はできそうにないので…コクピットへご招待しましょう…。居心地も保証しますよ、こんな美人が隣にいるんですから。(くすくす…と笑いつつ、むにぃ…と胸が押しつぶされるように変形し、妙な感覚が体を走る。)…体で…ですか…、構いませんけれど…さっきの治療費と合わせたら…高いですよ?。(魔女にも淫魔にも見える妖しい笑みをくつ…と浮かべ、そう述べた。)   (2011/6/21 22:07:19)

リム♀傭兵まぁ、精神疾患とは得てして自覚が無いことが多いですから。――って、もうこの売り買いも疲れてしまいました(思い返せば子供じみていたか、と苦笑地味にチト反省)あら…それではお言葉に甘えさせてもらって、是非にコックピットへ…。まぁ、どの程度の人数を収容できるように作られてるのかは知りませんけれど……一人乗りなら、嫌でも互いの体を絡め重ねねばならないかもしれませんね?(此方も負けじと、口元を歪める。流石に本家魔女には適わないものの、ノーマルなプロポーションながらも数多の男を誘いかけてきた扇情的な笑み、である)高くても結構。一回で満足して頂かなければ、何度でも、あなたが満足するまででも。何なら、あなたご自慢の魔法で生やしたりしても、別に私は嫌悪無く咥えて差し上げますよ(生やすことが出来るのかどうかはさて置きとして、ノリノリである)さぁさ、それでは案内してくださいな   (2011/6/21 22:16:01)

エル♀ウィッチ……ですね…。そして勝負も付きそうにない。(この人と口喧嘩したら終わらなさそうだ、むしろ押し倒されそうだ…という意味不明な考えを思いめぐらせつつ、よいしょっ…と…と声を出しつつ目の前の傭兵さんをお姫様抱っこ。残念ながら確定ロルである。)あら…それは楽しみですわ…?まぁ、するとしても貴女に生えさせてげほげほ…。…おいで。(彼女の言葉にクスリ…と笑うと振り返り、シュヴァリエをくい…と手招き。するとシュヴァリエは片膝を付き腰をかがめ、乗りやすい体勢をとった。これまた「ん、しょ…」と身を屈め地を蹴ると、やはり人間とは思えないふんわりとした跳躍でハッチまで飛び、そのままコクピットの中へ。)…どうです?ひとり乗りにしては広いでしょう?まぁ、二人乗ると少し狭目ですけれど。(自身の言うとおりシュヴァリエのコクピット内はそこそこ広く、一人ならばそれなりにくつろげる広さ。一人なら。)   (2011/6/21 22:21:51)

リム♀傭兵 あらあら、普段はお姫様抱っこでも金貨一枚取ってるのですが…まぁ今回は事情が事情ですし、仕方ありませんかね(確定ロルでも問題なく、っていうか寧ろ自分で這い上がれないのでそうしてもらうしかなく。そして何気に初体験な、ヒュペリオンというジャンル以外の機体内部)随分と内部が違うんですね…シュバリエ独自なのか、あなたの機体独自なのかは存じませんが……(窮屈という程でもなく、取り敢えず端に詰めて座席に座る。そして勝手にコツコツと黒色球体をノックしてみたり、田舎モノみたいにキョロキョロしてみたり)さてと……どうされますか? 今、ここで?(別に構わない、とばかりに唇は弧を描く。チューブトップを僅かに緩め、乳房の半分以上を露出させてみたり)   (2011/6/21 22:28:27)

エル♀ウィッチ……その球体…魔力がそれなりにあれば…手を置いたらこの子を動かせますよ…?(なんて言いつつ、自分は片方の球体へ手を載せ、ハッチを閉める。密室になた瞬間になんか空気が濃厚になった気さえした。キョロキョロする彼女の様子をくすくすと笑いつつ、彼女の隣へ座る。大きなおしりが少し邪魔だった。)……基本的に魔力を介して動いてますからねぇ…、実際こんな入力機器は飾りでもありますよ。(そんな説明をしつつ、この球体を採用したのは自分の趣味だともとれる発言をしつつ、そうです、サイコミュ的なものです。)…それでも、良いですよ…?(まずは軽く、自分のぽってりとした唇を彼女に押し付け、離す。自分も胸元の魔女服をくいっと引っ張り、深い谷間を晒し。)   (2011/6/21 22:34:10)

リム♀傭兵あぁ、それなら絶対に私は動かせませんよ(自身には魔力の「ま」の字も無い。個人的にはあんまり欲しいとも思わないが)っと……(先制攻撃(?)を受け、熱の篭もった吐息を一つ。そして、自分の中でスイッチを切り替える。すばやく相手の膝の上に跨り、覆いかぶさるように前のめりになって、互いの顔を間近にまで接近させた)ふふ…男と寝るのも久しいですが、女と寝るのはもっと久しい。――ちなみに魔法使いとの道楽は数年ぶりですし、私の股間に生やされたのもその一回きりですゆえ、もしそのようなプレイがご希望ならば……まぁ、お受けは致しますが自信はありませんので(そして半開きの口を、相手の唇に押し付ける。舌先が相手の唇の上を這いまわり、こじ開け様と蠢き。同時にしっかりと互いの胸元を押し付け、身じろぎして擦らせながら)   (2011/6/21 22:40:55)

エル♀ウィッチあら…そう言う方に限って案外行けるものなのですよ…?ふふふ…。(先制攻撃の後、してやったりなドヤ顔。魔女たる所以である←。先制攻撃に反撃に来たのか、膝の上に乗る彼女。女性と吐息がかかるまでに接近したのは幾らか久しぶりだった。)……なるほど…ならば私を貫きたくなったらどうぞ遠慮なくおっしゃってください…?ん、む……っは……。(なんて言い出す始末。本当に始末が悪いの何のって。口を押し付けられ、相手の下が自分の口を半ば犯すように蠢く。少々強引とも言えるキスに、体の奥底に持つ被虐感がぐつぐつとせり上がってくる気がした。)…ん、は……ぁ……。(彼女の要求に答えるように口を開自分も下を差し出しつつ、その行為を楽しみ始める。コクピット内には唾液が立てる粘音が響いて。)   (2011/6/21 22:46:22)

リム♀傭兵 んっ…んむ…(魔女ではないが、性的なアレなら結構に敏感だったりする。相手の中に被虐悦の一端を感知すると愉悦に目を細め、遠慮なしに舌を触れ合わせ、唾液を絡め合わせる)んっ、ぅ…ほら…もっとお口あけて…?(片手の人差し指で相手の顎下を捉え、クイッと上を向かせる。遠慮なしに自らの唾液を垂らして行き、それを相手の口内で混ぜ絡め、音を立てて啜り取る。――そして体も火照ってきた所で、唾液の糸を引きながらも一度口を離しておく)貫きたくなったら? ふふ……あなたこそ、貫いて欲しくなったらいつでも言いなさい? …ね?(頬に手を添え、そのまま肌の上を滑るように下へ、下へ。首筋を通り、鎖骨を通り、そして襟元を掴んで引きおろし、乳房を露にさせ)さてさて…改めて、堪能させていただきましょうか(その柔らかな膨らみに直に触れ、指を沈め、弾力に反抗するようにチカラを入れて揉み、揉み。たまに二本の指で先端を挟んで、転がし転がし)   (2011/6/21 22:54:50)

エル♀ウィッチんぅっ……ぷ、は……。(口が離れたかと思うと顎をくいっと挙げられる。その行為だけで体をびくっと震わせる。「こうしてもらう」のは随分と久しぶりだったからだろうか。そういえばこの前修理代で体を要求された時も、リードしたのは自分だったか。)……ん、は、ぁ……。(熱い息と共に口を開き、相手に口の中をかき混ぜられ、ゾクゾクと背中が震える。性的なことに関してはかなり自身の有りそうだった彼女、それを納得した。)……は、い…っ…んぅ…。(とたんに彼女の口調が変わる、スイッチが色々と入ったのだろうか。何にせよ好みなので良とした。胸はふるんっ…と効果音でも出しそうな勢いでまろび出され、その肌を晒す。大きすぎるとも言えるかもしれない胸は彼女の指を柔らかく受け入れ、心地よい弾力を返す。)っは…どう、ぞ…?(先端の周りの円もぷくっと膨れ始め…そしてなにより特徴的だったのは、先端がまるでその周りの円に食べられてしまっているかのように姿を隠していることかもしれない。俗に言う陥没…というやつだったり。)   (2011/6/21 23:01:24)

リム♀傭兵あらあら…どうにも手ごたえが無いと思ったら、陥没しちゃってたのですか。――なら、先ずは起っきさせてあげないといけませんね。ふふ……とても大きな胸ですから、愛撫も丹念にして差し上げないと(先ずは両方の乳房を支えるように、下方から両手持ち上げる。そして根元から先端にかけてを、まるで搾乳行動のように手にチカラを入れて、柔らかな感触に指を沈めていく。ギュゥ、ギュゥ、とそれなりに力強く)まるで牛さんみたいですね…えぇ、大丈夫。褒め言葉ですから。んっ…(そして絞り上げながらも、その陥没している先端を覆うように口をつけて…吸い始める。上下の歯で挟み、圧迫しながら、吸い出そうと)   (2011/6/21 23:08:56)

エル♀ウィッチ……っふ、…んく…。…あっ……ッ!(根元に添えられたかと思うと、そのまま手が先端へと滑る。まるで…というか搾乳行為そのものの刺激に、ぞくぞくぞく…と背中を震わせ背筋を軽く仰け反らせてしまった。そして口をつけて吸われ…魔力を母乳に変えて少し出すというご都合主義な魔法でも唱えようかと思うほどだった。)…っは…牛みたい、とは…良く、言われます…っ…あ、んっ…。んっ!!(片方の胸の陥没したを噛まれ、そのまま吸いだされるように引っ張り出され…。すればすっかり充血した先端が、ようやく顔を見せて。)   (2011/6/21 23:14:01)

リム♀傭兵あぁ、ちゃんと起っき出来ましたね。えらい子えらい子…(陥没していたことにより、どうしても汗や垢が多少こびり付いてしまっているも、そんなのは気にしない。表面を綺麗にする様に舌を使って撫で回し、ピンピンと弾きさらに刺激を加えて置く。そして十分に硬さを帯びてきたと判断すれば……親指と人差し指で、キュウゥと挟み、痛いほどの刺激を与える)ほら…次はこっち(片手はその先端を弄りながら、今度は逆の乳房に口をつける。同じ要領、同じ方法で引っ張り出そうと)   (2011/6/21 23:18:24)

エル♀ウィッチそんな、出したくらいで小馬鹿にされてもっ……は、ぁうっ…!(ぴんっ…と弾かれるなり、普段隠れているからか、思っていた以上の快感が体を駆け抜け、びくぅっ!と仰け反ってしまう。既に被虐悦が体を支配し始めて、彼女にも逆らえなくなっているこの状況を楽しみ初めているのかもしれない。)…は、あっ……。(既に中で固くなっているそれは乳輪をぷっくりと押し上げており、愛撫され引っ張り出されれば、いともたやすくその顔を見せる。そのあまりの羞恥と快感に、軽く絶頂すらしているようで。)   (2011/6/21 23:23:25)

リム♀傭兵 はい、良く出来ました。ご褒美に…もっと虐めてさしあげましょう(にやり、と意地の悪い笑みを見せつけ…右手は右の乳房の、左手は左の乳房の、それぞれの先端を摘み、上方に引っ張り上げる。大きく重みのある乳房が浮き上がるほどに持ち上げて、そして今まで乳房の陰になっていた蒸れている部分に口を近づけ、乳房の根元下部をなぞるように舌先を這わせ、這わせ、舐め取っていく)ん…ちゅ……ふぅ、ぺろ、んぅっ……(そして口を離し、手を離し……今度は優しく、にっこりと)さてさて、此処まで殆ど虐めているようなものですけど……此方はどうなっているのでしょうか? 虐められて濡れたりなんて…してませんよね?(布越しに相手の股間に触れ、指先にチカラを入れて前後に擦り)   (2011/6/21 23:28:49)

エル♀ウィッチ……っ…っは…。はぁ…。(すっかり充血し膨らんだ先端を自身見下ろして、なんとか息を整えようとする。しかし彼女がそんな事をさせてくれるはずもなかった。先端を摘まれ持ち上げられる、乳房の重さに先端はびりびりと痛いほどに引っ張られるも、その刺激にすら体を震わせて。)……っちょ、そんな、んぃ…変な、所…っ……。んく、ぅっ……。(根元をなめられる妙な感覚にゾクゾク…と背筋、腰を跳ねさせて、さらに秘部もこすられがくっ、と脚もビクつかせてしまう。秘部は彼女の指に、愛液を少しづつ絡ませ…。)   (2011/6/21 23:33:40)

リム♀傭兵 あらあら…布越しなのに、何だか湿り気を感じてしまいました。汗、とか尿、にしては随分と――んっ…(指先に絡んだ液体を相手に見えるように掲げ、そして見せ付けるようにそれを口に含んでやる。くちゅ、くちゅと唾液の音を響かせながら、無駄にねっとりと舐め取っていき……指を引き抜く)さて、それでは……(ローブを捲り上げ、秘所を露にさせる。今度は直にその場所へ触れて、割れ目に指先だけを沈めて掻き回す。愛液の跳ねる音を響かせながら、たまに第一関節を膣口に引っ掛けてやって)さぁさぁ…どうしましょう? あなたはどうして欲しいですか? んー?   (2011/6/21 23:39:04)

エル♀ウィッチ……っは…し、仕方ない、です……。(彼女の行動をかぁぁ…と顔を赤くして眺める。脚はだらしなく、ヒワイに開いたままで、ローブを捲られればその光景は男ならば飛びついてきそうなものだろうか。どう仕様も無いほどの羞恥心に包まれながら、入り込んできた指に思わず腰を浮かせて感じてしまい。)…ふぅっ…ん、っ…!っは、あっ…あぅ、ん……。(膣口をかき回され、自身腰を揺さぶりながら甘い声を漏らす。彼女からどうされたいのかと問われれば恥ずかしそうにしながらも口は開かず、手を彼女の股へ。妖艶な手つきで何度か撫で回せば、そーいう魔法が掛かり随分と立派なものも生えてくるだろう。)   (2011/6/21 23:44:21)

リム♀傭兵っとと…?(随分と久しぶり、懐かしいとも思える感覚。股間に違和感を感じて見下ろしてみれば、存在するはずの無い膨らみが短パンを押し上げていた。――数年前、伽の相手の魔法使いの道楽以来の二回目であり、若干に気恥ずかしい)もう、ちゃんと言葉で言ってくれればいいのに。――えぇ、ほら。ちゃんと口で言ってくれないと。私にこーんな悪戯までして、いったい何を欲しがっているのでしょうか(と、そこで前触れも無く。中指を膣口に滑り込ませて、根元まで一気に沈める)ぁ…手が滑っちゃいました。これはこれは…どうしましょう。うーん(とか言っている間にも、ナカで指を鉤状に曲げて、ゆっくりと前後に動かし始める。とは言え、男の性器と比べればその大きさも圧迫感も全くだろうが)   (2011/6/21 23:48:27)

エル♀ウィッチはぁ……ん…ふふ…(その大きさにくす…と思わず期待と被虐悦が織り混ざった妖艶な笑みを浮かべてしまいつつ。そのまま根元から先端まで撫で付けるように手を這わせる。)…わ、わかっ…りました…言います…か…く、ひっ!?…っ…っは、…あぁんっ…。(言おうとした矢先、ずにゅん…という音でも立てそうな勢いで、彼女の指が増え、一気に根元まで差し入れられてしまう。腰を跳ねさせ脚をびくつかせ、少し潮まで吹いてしまい、絶頂に登らされたことを相手に伝え…。)…入れっ…入れて…くださいっ、中にたっぷりと、注いで、欲しい…ですっ……。(気怠いような絶頂の余韻の中、体を快感に震わせながら言い。)   (2011/6/21 23:52:51)

リム♀傭兵んっ、ふ……(職業柄、快感には慣れているも、この未知な刺激には思わず腰が砕けてしまいそう。布越しに触れられるだけで脚の力が抜けそうで、それでも歯を食いしばり、余裕の笑みを浮かべて見せ)本当に仕方の無い子。言わなかったんじゃなくて、こーやって無理やり言わせて欲しかったんでしょう? まったく…案外にマゾなんですね、エルは(ここぞとばかりに呼び捨てで、嘲弄の上から目線を浴びせかけてやる。そして秘所から指を引き抜き、それを拭うことなく短パンをずりおろせば…まぁ、相応の男性器がそこには存在していた)はぁ、はぁ…不思議ですね…。たかだか棒が一本生えただけなのに、まるで興奮が止まりません。これが雄の欲望というものなのでしょうか…(舌なめずりを一つ行った後…相手の両肩を抑え、シートに押し付け、体を固定。そして性器の先端を相手の秘所に宛がい……一気に、貫いた)ぁああっっっ…んんんんっ、んっ…ふぅ、ふーっ…はぁ……はぁ……(電撃が駆け抜けたような刺激に大きく声が漏れ、大きく仰け反って。ぴくっ、ぴくっと痙攣を始め…それでも、果てるのだけは耐え切る)   (2011/6/21 23:58:42)

エル♀ウィッチっは……大きい…。(自分でやっといてなんだが、どうも此処まで立派なのものが映えるとは思っていなかったらしい。なんどか愛おしそうにそれを撫でつけ、浴びせかかる言葉に思わず体をこわばらせ、それをぎゅっと握り…。)……っは、そう、かもしれません…。久々なもので…やっぱり被虐も…良いですね……。んぅ…(呼び捨て…すでに彼女からの声にすら背筋がびくっと反応する。秘部に先端が宛てがわれた…と思った頃は、再奥までその大きなもので貫かれていて。)……んぅ…あ、あぁぁっ……。っは、…は…はーっ…うぁ…あ、ん……。(絶頂させられるのを必死に堪えたからか、膣はぎゅんぎゅんとうねって彼女のそれを締め付けて刺激する。先端が当たる子宮口も、まるでそこへ吸いつくように快感を求め。)   (2011/6/22 00:05:05)

リム♀傭兵はぁ…はぁー…はぁ…こ、これはこれは…。凶悪的に刺激的ですけれど、クセになっちゃいそう……(全身が震えながらも、黒の双眸は猟奇的な光を放っている。そして一度ゴクリと唾を飲み込み、大きく息を吸って)あなたが生やしたのですから…最後まで面倒は見てもらいますからね?(ぐぐぅっと腰を引き、その動きだけで吸い取られてしまいそうな。そして今度は、それに逆らわないように打ち付ける)うっぁ…うぅ……ふーっ、ふーっ…と、とまらないかも……(ぷつん、と何かキレた気がした。相手の両腰を掴むと同時に、今度は停滞無く腰を揺らし始める。何度も何度も打ち付け、打ち付け、渇いた音と湿り気の跳ねる音が交じり合ってコックピット内に響き渡る)   (2011/6/22 00:09:18)

エル♀ウィッチ……は、ぁ…おおき、いっ……。ん、は…ぁ…リム、さんの…スゴイ、ですわ…ぁっ。(満足そうに言いながら、腰を揺さぶって子宮口を先端に押し付けるかのように遊ぶ。抜かれていく肉棒には離さないと秘部全体が吸いつくようになり、続く突き上げには体全部を持ち上げられるような感覚さえ。)…んぃっ…っは、ぁっ…ちょ、大きい、んです…からっ…ゆっく、り…あ、はぁっ…!は、ぅ…んっ…!!(びく…と震え跳ね、言葉とは裏腹に「良い所」に当たるように腰を浮かせたり揺さぶったり…彼女が心地よい様にきゅんっ…と絶妙な力でそれを締め付け。)   (2011/6/22 00:14:25)

リム♀傭兵(こちらは相手の都合など考えてられず、半分は快楽を獲よう、半分は果ててしまうのを堪えようとで気持ちは手一杯。双眸も何処か虚ろで焦点が定まっておらず、ただただ、貪り食らうように腰を打ち付け続けて。しかし本能的(?)にか、先端は子宮口を抉るように何度もノックを繰り返す)んぁっあっぁっ…あぁっはぁ…ふぁっ…うぅっぅっ……ぁ、あぁ…な、何かキそうですっ、ぅっ…(ガクガクと腰が痙攣してしまい、それでも自分自身を追い詰めるようにピッチは早く、激しくなり)   (2011/6/22 00:19:48)

エル♀ウィッチ……っは…あ、く……!んぁあっ!!(先程までの余裕とはうって変わり急に獣のようになった彼女の動き。的確に良いところを突いてくるその快感には、ただ震えるしか出来ない。最奥をこつこつと啄かれ、体は激しく仰け反りその大きな旨を揺らし…。)……っは、クるって……、は、ぁうっ…!…あ、んっ…んっ……。(自身腰を揺さぶり、激しく彼女の腰と打ち合わせるように。自分と彼女を導くように締め付け、彼女の言葉を聞くなり、まるで膣は「搾り取る」かのようにうねりを一層激しくして。)   (2011/6/22 00:23:54)

リム♀傭兵んぐっ、んっあっ…ぁあっ…も、もうだめ、だめっ…出るっっ…ぅううっ(普段の自分が客観的に見ているのならば、きっと呆れ嘲笑うだろうが…そんな事など気にならない。ぐぐぅっと深く深く結合させ、先端を子宮口に捻じ込ませて……解き放つ。同時に全身から一気に力が抜けていき、体の中身を全て抜き取られているかのような錯覚。何より、気持ちがいい。気持ちいい。意識も霞がかかり、その中で『男って羨ましい』などと考えており……。それでも、搾り取られるまま、何度も何度も断続的に吐き出して、最後の一滴まで注ぎ込んだ)ぁ…ぁ……ぁぁ……(そのままぐったりと、エルの体に倒れ掛かり)   (2011/6/22 00:27:59)

エル♀ウィッチっは…い…良いです、よ…中に…下さいっ…!…ん、…ふ、ぁ…ん!……んぅ…!(ビクっと互いの腰が跳ねたと思った。次の瞬間には、子宮口へ強く押し当てられたそこから、濃厚な精液が遠慮無く中に注がれているのを感じて、更に絶頂を深いものへと変える。女性特有の、中から征服される快感。きっと彼女は、中から征服する快感を感じていることだろう。)……っは…お、多いっ…こ、んな……♪っは…んぁ……♪(腰を少し揺さぶると、支給を満たしていく精液がたぷ…と揺れるのすら感じられる。倒れかかってきたリムの体を抱きとめる頃には、そこは精液でいっぱいで…。)   (2011/6/22 00:32:34)

リム♀傭兵はぁ……はぁ……こ、こんな……すごい……(既に最初の余裕など微塵も無く、まったく力が入らない。表情も口は半開きで、舌先と涎が垂れっぱなしで、きっと酷いものだろう。そんな子犬のような顔を隠すことなくエルに向けて、ごくりと唾を飲み込んで)すごい…ですね、これは。わざわざ男が金を出してまで雌穴が欲しくなるわけです……(肉棒を引き抜くと、そこでようやく一息つくことが出来た)さて…満足、していただけましたか…? 対価としては   (2011/6/22 00:37:00)

エル♀ウィッチっは……女を中から汚すという感覚…なかなかでしょう…?ん、はぁ……お腹もいっぱいです…。出しすぎですよ…?(そんな言葉と共に笑みを向け、抜かれれば名残惜しそうな声色で僅かに喘ぐ。彼女と再び吐息の掛かる距離で話しながら、くすくすと笑い…。)…そうですね…リムさんにも満足していただけたようで…何よりです…。(未だ絶頂の余韻で体を俄に、幸せそうに痙攣させながら、そう微笑み。)   (2011/6/22 00:41:07)

リム♀傭兵えぇ、中々です。何度も言っちゃってますけど、クセに成りそうで……ふふ、怖いですね(それでも、持ち前の快楽耐性がようやく利いてきたのか、震えながらもエルの隣に腰掛けなおす。時折チラチラと白濁を漏らす相手の秘所に目が行ってしまうのは、やはり自分が出した~という変な感じが拭いきれてないからであり)まぁ…私も満足できて楽しめましたし、また機会があればお願いしますよ。――さて、何気に塔に挑戦する前から一睡もしておらず、私は少し休ませてもらいますよ……(そして座りなおし、エルの体に持たれかかり……寝息を立て始めた)【と、私はこんなところで〆させてもらいます】   (2011/6/22 00:44:37)

エル♀ウィッチ……まぁ、癖になってしまったら声をかけてくだされば…お付き合いしますよ…?(なんて言いつつ、視線に気づけば少しだけ恥ずかしそうに。)…はい、お疲れ様です…?(そう言うと彼女は寝てしまった。自分も一つ大きく息を吐き、呼吸を整える。そしてしばらくこの余韻に浸っていよう、とそのままリラックスし、眼を閉じるのだった。)【有難う御座いました、では私もこんな感じで~。】   (2011/6/22 00:48:21)

リム♀傭兵【新感覚で楽しかったですっ。男根使ったプレイはあんまり慣れてなかったのですけど、変じゃなかったでしょうか(汗】   (2011/6/22 00:49:09)

エル♀ウィッチ【大丈夫ですよ、とても楽しかったですー…(てれてれ】   (2011/6/22 00:49:43)

リム♀傭兵【ならよかった…。またよろしくお願いしますっ。それでは、今日のところはこれにてー】   (2011/6/22 00:51:33)

エル♀ウィッチ【はい、戦闘なりエロなり、こちらこそですっ。有難う御座いましたー。】   (2011/6/22 00:51:53)

おしらせリム♀傭兵さんが退室しました。  (2011/6/22 00:52:09)

おしらせエル♀ウィッチさんが退室しました。  (2011/6/22 00:53:28)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪  (2011/6/22 14:37:19)

キッド♀魔科学者の弟子【こんにちは、あんまり時間がないですので、ソロル練習を・・・】   (2011/6/22 14:37:46)

キッド♀魔科学者の弟子(打ちのめされていた。昨夜の模擬戦・・・。機体性能にあれほどの圧倒的な差があった事が信じられなかった。一時的に機体性能を高めるモードを使用していても、まったく足元にも及ばない無力・・・。戦闘記録を検討しなおしながら、目には悔し涙も浮かんでいた。その事が、彼女を驚かせた。自分はヒュペリオンを作る人になりたいと思っていたのに、この涙は、操者としての涙だったのだ。)あたし・・・操者になんてなるつもりなかったのに・・・。アインセーフだって・・・あたしがいつかヒュペリオン作るまで、師匠の命令で乗ってるだけ・・・のはずだったのに・・・。   (2011/6/22 14:45:02)

キッド♀魔科学者の弟子(音声出力システムがデータ解析終了を告げた。『戦闘記録解析ノ結果:性能ヲ引キ出シテイナイ、ト言ウヨリ、すぺっくノ高サニ操者ガ気付イテイナイ。駆動性、機動性、ソノ他全テ出力ノ2割程度』機体のスペック的にはまだまだ余力を残していたという報告。)なにそれ・・・あたしが信じてなかったって事・・・?アインセーフを・・・・   (2011/6/22 14:51:07)

キッド♀魔科学者の弟子だって仕方ないじゃん!訓練教程(シミュレーター)もないし、数字だけみたってどういう感じなのかわかんないわよっ!!(がん、とモニタを叩く。『通常もーど、はいぱーもーどノ訓練教程ハアリ。操者ノ訓練ヲ要ス』)だ、だって、ハイパーモードって・・・アレでしょう・・・?訓練の時だって・・・・(どうしても尻込みしてしまう。しかし・・・操者である自分の訓練不足で、アインセーフの力が過小評価されるのは我慢出来なかった。)・・・・人気のないところ・・・ある・・・?(つぶやくようにそう言うと、モニタが周囲状況を検索し、森の中の一角を表示した。知的生物や魔物の類が近付くことがほとんどないその場所にアインセーフを移動させると、操者席でキッドは一つ大きく息を吐いた。)   (2011/6/22 14:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キッド♀魔科学者の弟子さんが自動退室しました。  (2011/6/22 15:19:32)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪  (2011/6/22 15:20:32)

キッド♀魔科学者の弟子【あ・・・・書いていたロールが消えてしまいました・・・(涙)】   (2011/6/22 15:21:33)

キッド♀魔科学者の弟子【時間なくなってしまった・・・うう、夜にやり直します・・・・】   (2011/6/22 15:31:47)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが退室しました。  (2011/6/22 15:31:48)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪  (2011/6/22 20:38:55)

キッド♀魔科学者の弟子【昼間の続きを・・・】   (2011/6/22 20:39:17)

キッド♀魔科学者の弟子(今まで悩みながらずるずると時間を費やしてしまった。訓練教程に取りかかる勇気がなかなか出ずに・・・自分をごまかしながら、パンに腸詰めを挟んで食べてみたり、くるっとその辺を飛び回ってみたり・・・。が、そんな事を続けているわけにはいかなかった。)訓練教程って言っても、最初は操縦法や武装のチュートリアルとか、そんなのだよねっ。通常モードの教程はそれが最初だったし・・・。操縦自体はモード1と同じっぽいけど、特殊な武装もあるみたいだし・・・。うん、それくらいはやっておかないとまずいかも・・・だよねっ!うん!(無理矢理自分を納得させて)   (2011/6/22 20:40:23)

キッド♀魔科学者の弟子よし・・・っと・・・(少し緊張しながら・・・)ハイパーモードの訓練教程、はじめるよ!(モニタが音声入力により起動して・・・『はいぱーもーど訓練教程01。感情えねるぎー放出訓練』音声出力システムが教程をナビゲートし始める。)え、ええっ!?武装のチュートリアルじゃ・・・(『感情もーど強制移行・もーど・はいぱー』)ちょ、ちょっと待ってっ!(ヘルメットから誘導波が出て・・・胸の真ん中にとろんとした感覚が・・・瞳は紫がかったピンク色に変わって・・・。操者服のショーツの中に、パチンコ玉大の異物感が。彼女の敏感な部分にころころ当たる位置に・・・)ん・・・んん・・・っ・・・(唇を噛んで身体がビクンと反応するのに耐えて・・・『感情えねるぎーれべる01。もーど維持可能れべる』淡々と音声出力システムが報告する)   (2011/6/22 20:43:16)

キッド♀魔科学者の弟子ま、まってっ、あたしの、心の・・・んんっ・・・準、備・・・が・・・っ・・・(タンクトップの中で胸をガードしていた操者服が蠕動を始めて・・・胸全体をマッサージするように動く。そして、ショーツの中の異物が突然振動を始めて)ゃ・・・ぁんっ!!ちょ、ほん・・・とに、ちょっとまっ・・・・んんんんっ・・・!!(抑えきれずに身体がビクンと跳ねるように・・・『えねるぎーれべる02、03、04・・・』自分の身体の反応が、淡々と音声回路に読み上げられていく。ただでさえ上気してしまっている顔は更に真っ赤になって・・・)や、やめっ・・・てよっ、もぅ・・・っ・・・んんぅっ!!(この状態で操縦しなければならない事などすっかり頭から消し飛んでしまっていて、耐える事、そして教程を中断することしか考えられなくなっていて)   (2011/6/22 20:46:51)

キッド♀魔科学者の弟子(『最終兵器いくす・たーみねーたー発動可能れべるハ10。現在ノえねるぎーれべる06』操者服だけではなく、サドル式の操者席も、彼女のその部分に押しつけられるようにせり上がっていた。敵機の攻撃を思わせる衝撃と振動が、彼女を更に高めてしまい・・・)ほん・・・と・・・に・・・おねがい、もう・・・や・・・ぁぁんっ!!(息使いまでが湿り気を帯びていた。『えねるぎーれべる07。教程ヲ中断シタ場合、記録ハ残リマセン。えねるぎーれべる08。中断シマスカ?』読み上げられながら、命令入力を求められる)んっっ!んはぁ・・・っ・・・ちゅ、ちゅうだ・・・んんんっ・・・!(『えねるぎーれべる09』その音声を聞きながら、反応は急速に高まってしまっていた。)   (2011/6/22 20:51:43)

キッド♀魔科学者の弟子中断・・・して・・・ぁ・・・んんっ!は、早く、あ、あ、ほんと、だめ、だめだめっ!!(『Ready。中断処理開始シマス』その瞬間、彼女の頭の中で何かがはじけ、真っ白に・・・)んっ!ぁ・・・っ!あ、だめっ!あ、んんんんんんんんんーーーーっっっくううぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううっ・・・・!!!(彼女が操者席で身体を弓なりに反り返らせて達してしまった時・・・『えねるぎーれべる10。中断処理完了シマシタ』音声と共に、不定形生物の体組織を利用して作られた下着様の操者服は通常の状態に戻って・・・)はぁ・・・っ、はぁっ、はぁ・・・(操者席に突っ伏して荒い息をつくことしかできなくなっていた・・・)   (2011/6/22 20:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キッド♀魔科学者の弟子さんが自動退室しました。  (2011/6/22 21:35:48)

おしらせロディ♂騎士さんが入室しました♪  (2011/6/22 23:05:04)

ロディ♂騎士【こんばんは。乱入大歓迎ですがとりあえず状況設定用のソロるを書き始めてみます】   (2011/6/22 23:06:30)

ロディ♂騎士(魔物と氷雪の地クリフォト。ノクトの開拓村から少しばかり北へと向かった山間の地下の広大な洞窟の最奥にある湖を前に佇む小型の部類に入る10m程の大きさのヒュペリオン。白い甲冑のような姿と機体に合わせて作られたと見える盾とその裏側にマウントされている銀色に輝く刀身を持つ長剣と本体から浮いて見える、体よりよりも長い鈍く黒光りした槍だけしか武装の類を持たない機体の中で金色の髪をした若い男が顎に手を当て渋い表情を作っている)…さて、水竜の肝を取ってくるのを引き受けたはいいけど、どうしようか(水中での戦闘用には作られていない自機でこのまま澄んだ湖面に足を踏み入れようか止めようかと機体が小刻みに震える)   (2011/6/22 23:17:12)

ロディ♂騎士(とある街で貴重な薬品の素となる「水竜の肝」を取ってくることを引き受けたはいいものの目の前の地底湖は予想していたより遥かに大きく果たして水竜を見つけることが出来るか、見つけたとして首尾良く捕らえることが出来るかと詳細を確かめぬまま引き受けた自分の軽率さを反省しつつ地底湖の前で足踏みしていたが、ふと何かを思い出す)あ、そうだ、まずはアレがあったっけか(ここまで運んできた荷物用のコンテナの中から長いロープの先端に縛り付けられた大きな金属製の針、そして餌として用意した生肉を取り出す)まずはこれで捕まえろって言われたっけ(針の先に生肉をとりつけると湖面に向かって針を放り投げる。水が跳ねる音がし、波紋を作りながら針が沈んでいく)   (2011/6/22 23:35:30)

ロディ♂騎士…(餌のついた針に繋がれたロープはしっかりとヒュペリオン『ホープ』が握りっている。何かがかかってもいきなりロープを全部引っ張られると言うことは無いはず)こんなんで釣り上げられるのかな(街で教わったとおりにはしてみたが果たしてこれで本当に上手くいくのか…そう考えた瞬間、ロープがいきなり強い力で引っ張られる)まさか、かかった?(半信半疑ながら試した成果がいきなり出て喜ぶのもつかの間、餌を引く力は予想以上に凄まじく、ロープを握ったヒュペリオンごといきなり水中に引っ張られてしまう)うわぁっ!(派手な水音と立てながら強い力によって地底湖に引きずり込まれた機体の中、カメラを通して映し出される水中の光景に驚きながらも、まずはコックピットが完全機密状態で水が入って来ないことに安堵の息を漏らす)…焦った(額にう浮かんでた汗を拭い、水中で何とか機体の姿勢を制御し、足から先に湖底につくよう姿勢を整える)…さて、あれが水竜か……(湖底に立つ自機の前に見える巨大な影に気づく。青いウロコに覆われた、自分の機体よりも巨大な体。びっしりと牙の生えた大きな口。手足のように四枚付いている大きなヒレ…魚と(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/23 00:02:50)

ロディ♂騎士魚とトカゲのあいの子の様な水竜の姿を見ながら、渇ききった口の中で無理やり出させた唾を飲み込む)   (2011/6/23 00:03:05)

ロディ♂騎士結局水の中になるのか…(世の中には水中戦専用や水陸両用のヒュペリオンもあるが、自分の機体は陸戦が主体の機体。コックピットが浸水しなかっただけ有難いが水中でどう戦おうかと言うことと、餌にかかった水竜が予想以上に巨大だった事に焦っているうちに目の前の水竜がいきなりこちらに向かってくる)うわっ…わっ!(外の光景を移す画面いっぱいに竜の顔が迫り、激しく突き飛ばされて白い機体が湖底を転がり泥を巻き上げる)…あいたた、いきなり襲ってくるかよ(文句を言いながら機体を引き起こし、左手でしっかりとロープを握ったまま右手で左腕に装着された縦の裏側のラックにマウントされた長剣を抜き放つ)水中じゃメギン兵器は使えないんだっけ…(そうなると剣は若干切れ味がおち、盾も防御力が落ちる。なにより水の抵抗が激しくてちゃんと剣を振るえるかどうか)   (2011/6/23 00:23:56)

ロディ♂騎士とりあえず、上にでなくちゃ(相手の得意とする場所で戦い続けるのは愚策。背面の人で言う肩甲骨の辺のカバーが跳ね上がるとそこからメギンを燃焼させバーニアを目一杯吹かして機体を一気に水面、岸辺へと進み始める。自分を引っ張る力に気づいた水竜が口を大きく開き何かを叫んでいるように見えるがこちらには鳴き声も雄叫びも聞こえてこないが水を震わして相手の怒りが伝わってくる)   (2011/6/23 00:54:09)

ロディ♂騎士【ううすみません、眠気の限界が来てしまったようです。話のオチも付けられないまま失礼します】   (2011/6/23 00:55:07)

おしらせロディ♂騎士さんが退室しました。  (2011/6/23 00:55:15)

おしらせシルフィ♀ダンサーさんが入室しました♪  (2011/6/23 06:57:40)

シルフィ♀ダンサー【お久し振りにお邪魔します、リハビリがてらにソロルを…】   (2011/6/23 06:58:18)

シルフィ♀ダンサー(暫くは中々依頼にも巡りあえず、ヒュべリオンの補修費用捻出どころか日々の糧を得るためにダンサー稼業へ戻らざるを得ず良くも悪くも平穏な日々を過ごしていた。しかし何が幸いするか判らぬのが世の中…踊りを気に入ったという商人が近くの街までの荷物輸送中と聞き、その護衛を申し出受け入れられしかも前金までサービスされれば嬉々とし補修に偽装まで完了させ今は荷馬車の列にヒュべリオンを狩り同行中)やっぱり、久々の操縦席はいいわね。暫く乗ってないしどうかなって思ったんだけどメンテは完璧みたいだし…流石、本職は違うわ(今の所敵襲もなく各駆動部の状況を確認する慣らし運転も順調に行え、今日は風も心地良い陽気であり操縦席の扉を開け風を受けながら目を細め)   (2011/6/23 07:06:08)

シルフィ♀ダンサー(依頼主の商人はダンサー姿に対する欲望は隠しこそしないながらそれを除けば基本的にいい人、今も荷馬車を丁稚に任せ操縦席の中でもダンサー服な自分を遠目に見上げ笑みを浮かべているがそれに対し手を振る程度の余裕がある程平穏無事な依頼だった)あともう少し、このまま何事もないのが一番なんだけど…危険報酬があるからって、また破損でもしたら結局足が出ちゃうのよ…ね(とりあえず偽装まで終わらせれば今後積極的に依頼を探し受けるのも可能、だからこそ今回は無事に完了するのが最優先で操縦桿を握る手に再び力を込め。街まではおよそ一時間――)   (2011/6/23 07:14:11)

シルフィ♀ダンサー(今回の依頼は結局何事もなく完了しました。また次回元お願いする商人の視線は明らかに胸元に向いており「善処します」とは答えつつも苦笑は隠し切れないまま別れれば大きく背伸びを)さーって、心機一転頑張らないと、ね!(気合を入れるための掛け声は周りの注意を無駄に引いてしまったかもしれず、それでも今は完全復活とばかりに意気揚々だった)   (2011/6/23 07:25:35)

シルフィ♀ダンサー【お目汚し失礼しました、予想より早く出かけるようですので…】   (2011/6/23 07:25:57)

おしらせシルフィ♀ダンサーさんが退室しました。  (2011/6/23 07:25:58)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/23 22:04:34)

アンジェリカ♀魔道師【先ずはアニマで収穫があったかどうか…】   (2011/6/23 22:04:53)

アンジェリカ♀魔道師2d6 → (2 + 5) = 7  (2011/6/23 22:04:58)

アンジェリカ♀魔道師(エレメンタリオンの塊を入手し、研究が可能な工房を探してみるものの結局は研究段階として素材提供する程度…残りのほとんどは自ら持ち帰り、魔法を使った加工を試してみようとコンテナの中にほおりこんで) ううん。やっぱり工学と魔法を組み合わせた魔界の技術でないと加工までは出来ないか… (市場をうろつき、交易品を買い込み続けながら思案中。)   (2011/6/23 22:08:52)

アンジェリカ♀魔道師しっかしさすが工業国よね…特産物も兵器が多いわ… (ヒュペリオンサイズの剣や盾。中にはフレイルや銃なんてのもあり…) …ロザリアに持ってったら軍に押収されるだろうねぇ、こういう類は。 (それでも何かインスピレーションが沸かないものかと兵器市場を散策)   (2011/6/23 22:18:09)

アンジェリカ♀魔道師これは…私のハルバードと開発構想は一緒ね。 量産機用かしら… (見つけたのは槍状武器で持ち手がやや太く作られ、先端からメギンビームを放つことが出来るというものカタログスペックを見る限り弾数を犠牲に出力を増大させているかのよう。)   (2011/6/23 22:34:53)

アンジェリカ♀魔道師…これ、使えるの? (見つけたのは棘付き鉄球が鎖に繋がれた武器。店主の話を聞くにメギンエネルギーのブースタを付けて有るから攻撃力は抜群だそう。同じ店には十字の刃が鎖に繋がれているものが有るが、こちらはどちらかというと絡みつかせて捕獲するためのものの様子。)   (2011/6/23 22:51:04)

アンジェリカ♀魔道師………流石に正気を疑うけれども、実験した?コレ(すっかり珍兵器の見物となっている市場めぐり。次に見つけたのは三日月形の片刃の剣(?)グリップは内側の弧についており、ところどころについているバーニアが目立つそれは店主曰く投げてブーメランのように使うことが出来るという… 様々な珍兵器を思い付きで開発している魔術師も流石にこのイメージは出来なかった様子で。)   (2011/6/23 23:07:24)

アンジェリカ♀魔道師…世の中には私のイマジネーションを越えるものが有るものねぇ…(改めて自分は割合まともな兵器を作っていたのだと再確認。実際はアニマの市場に並んでいる珍兵器に劣らない程度変な開発をしているのだけれど)ああ、これは使えそうね。 (見つけたのは大型のメギンビーム砲。出力は低いが擬似メギン機関を積んでいる為高出力にできたのだという。欠点は機体に接続しなくてはならない点と肩に担ぐ形でしか撃てない点か)   (2011/6/23 23:23:13)

アンジェリカ♀魔道師とりあえずは汎用メギンライフルを10挺と弾薬を30セットね。さっきのハンマーも買っておきましょう。少し手入れして誰かに使わせるとしましょうかね。 (あとで手を少し加えるつもりのメギンライフルと共通規格の弾薬を30箱。それにブースタ付きハンマーも購入して) ああ、忘れていた。研究用のダマスクスの塊も買いこんで置かないと… (商品をクレイドルに届けておくよう頼んで、今度はスクラップ売り場。ダマスクスのインゴットを買い付けて)   (2011/6/23 23:46:19)

アンジェリカ♀魔道師さて。これで此処の買出しはお仕舞い。次は何処に行きましょうかね…(食料などの特産物も購入し、クレイドルで機体に積み込み…操縦席に乗り込むとローブを脱ぎ、ハッチを閉めて) 今は南端。北端まで縦断してみようかしらね。(メギン炉に火を入れ、ゆっくりと進みだして)   (2011/6/23 23:53:55)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/23 23:54:04)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪  (2011/6/24 13:12:45)

キッド♀魔科学者の弟子はぁ・・・まいったな~(酒場のカウンターで、肘をついたままサラダを突っついていた。暑さのせいか、空腹なのに食欲がない。気分の落ち込みが、さらに食欲を減退させていた。)あたし、操者としてしっかりやっていけるのかなぁ・・・。(先日の訓練教程を思い出して、顔を赤らめた。男性経験もないうちから、自分の乗機に強姦されたかのような気持ち・・・。しかもそれ以降、夜に変な夢を見やすくなったような気がする。)うーーー、どうしちゃったんだろ、あたし・・・   (2011/6/24 13:18:22)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが退室しました。  (2011/6/24 13:35:13)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/24 22:18:36)

アンジェリカ♀魔道師(フォルトゥナ王国を縦断中の一機のヒュペリオン。 様々な物を背後のコンテナに積み込んで行商の旅…) さすがフォルトゥナは物資が豊富ねぇ。行く街行く町なにかしらの特産が有るわ。 (故郷のロザリアとは大違いね。とため息を漏らしつつフォルトゥナ首都への旅路を…)   (2011/6/24 22:23:05)

アンジェリカ♀魔道師(のんびり操縦しながら、思わず小さな欠伸…)ぁふ…フォルトゥナは平和すぎて気が抜けるわ…自動運転にして何か果物でも食べていよ。 (機体を自動操縦に切り替えると冷蔵庫の中からオレンジを取り出し、ナイフで器用に剥いて房ごと口にして)   (2011/6/24 22:36:55)

アンジェリカ♀魔道師(まっすぐに続く街道。平野がほとんどを占めるフォルトゥナでは待ち伏せに向いている森林地帯なども少なく…それでも徒歩での旅は危険か。ハンドメイドのヒュペリオンに乗っていれば初撃さえ何とかなればと余裕の状態。) センサーに感も今のところ無し…このままゆっくり終われるかしら… (ぁふ。と再び欠伸を漏らし、座席を倒してゆったり中)   (2011/6/24 23:12:25)

アンジェリカ♀魔道師(半ばうたた寝しながら操縦していればそのうち背の高い森林地帯に入り…) …っと。流石に何かありそうな場所では起きていないと… (待ち伏せに向いた場所。身体を起こして操縦桿代わりの水晶球に手を当てて) 自動操縦…無効。 火気管制…有効。 メギンのめぐりも…良し。 戦闘準備は良好ね。(いつもどおり。と締めくくり手動操縦に切り替えて森の合間を潜り抜けて行き)   (2011/6/25 00:14:22)

アンジェリカ♀魔道師(何事も無く過ぎていく森林地帯…) …何もないに越したことはないけれどもこうも何も無いとアレねぇ… (一旦は軽く気を張っていたがのんびり続く景色に結局気合が抜け。けれども左右二つ付いた水晶球に手を置いたままで) 南東では奈落の塔。北は魔物の巣。 人間同士で戦争している暇がないって事かしらね。 (冷蔵庫から冷えた水を取り出し、一口)   (2011/6/25 01:04:13)

アンジェリカ♀魔道師(待ち伏せに有利な森林地帯も何事も無く抜け、街まであと少し。) 此処まで来れば安心ね。 何かあっても衛兵が仕事するでしょうしね。 (この国には通行税位しかはらってないけれども。と零しながら)さ、何か面白いもの仕入れれるかしらね。(そう呟き、速度を少し速めて…)   (2011/6/25 01:29:22)

アンジェリカ♀魔道師【さてさていくら儲けれるでしょうかね ダイスロール】   (2011/6/25 01:30:00)

アンジェリカ♀魔道師1d20 → (19) = 19  (2011/6/25 01:30:05)

アンジェリカ♀魔道師【手を加えたメギンライフルが金貨19枚で売れました。 ウマー】   (2011/6/25 01:30:37)

2011年06月18日 02時08分 ~ 2011年06月25日 01時30分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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