「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ
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2011年06月05日 22時18分 ～ 2011年06月25日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 美津恵 | > | ここのサイトの方がよく使ってるのでこっちでお話できませんか？ (2011/6/5 22:18:45) |
| おしらせ | > | 美津恵さんが退室しました。 (2011/6/5 22:18:45) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが入室しました♪ (2011/6/5 22:24:17) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （こんばんは、おじゃましますー） (2011/6/5 22:24:26) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （薄暗い遺跡内部を足音響かせ進むヒュべリオンは偽装も解けた白銀の外装を灯りを受け輝かせながら。もとより遺跡探索などに縁はない身で何故こうしているのかといえば――）…完全に、迷っちゃったみたい。避難するにも場所を選ぶべきだったかな…（街から街へ、以前の依頼で解けた外装整備の為工房を目指していた最中遠目に見かけたのは数機のロザリア製ヒュべリオン、普段なら何事も無く行き違うであろうそれも外装の解けたこの状態では万が一にもと思い付近に見つけた入り口へと。そのままやり過ごせばよかったのだろうが折角だしと奥へ進んだ結果――右も左も分からなくなり蒸し暑い操縦席の中大きくため息を付いており） (2011/6/5 22:25:08) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【こんばんはイシュタルさん、よろしくお願いします】 (2011/6/5 22:25:24) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【今晩和ー。】 (2011/6/5 22:26:48) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （よろしくですー） (2011/6/5 22:28:24) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | (ピコーン…と、レーダーが反応を示し、どこか間抜けで時代遅れな音が耳に入る。レーダーにはそう遠くない位置に白い点映っていた。まぎれもない、ヒュペリオンの反応を示すものである。)…げぇっ…マジで…。(とたんに慌てだす小心者の女が一人、そのコクピットの中には居た。蒸し暑い故にかく汗と、焦りから来る嫌な汗がツナギの中、谷間を伝うようで。)……んー…まぁ、いきなり襲ってくることはないと思うけど…。(場所も場所、奪い合う掘り出し物など無いに等しい。だからこその判断であり、ゆっくりとその反応へ向かい、機体を進め始める。通信の通じる機体で、話し合いができそうな相手ならいいのだけれど。) (2011/6/5 22:31:32) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 久しぶりの遺跡ですねぇ。何か良いものが有るといいのですが。（人型で背中にワルキューレシステム・アルヴィト 装備で遺跡内を進んでいる。探索システムであるワルキューレシステムを装備していることにより人型から飛行形態への変形は不可能だが、自身のヒュペリオンがやっと通れる場所で飛行形態に変形しても意味がなく。）あつーーいーー。この蒸し暑さだけはどうにかなりませんかねぇ。（パイロットスーツの胸元を大きく開けて褐色の肌を大きく曝け出しながら操縦していて）アルヴィトには反応がありませんねぇ。（小さな偵察ポットの様なセンサーが機体に先行して宙を漂い進み。そこから送られるデーターには何の反応もなく）んー、もうすっかり取られていきましたかねぇ。（そう言っていたときに、先行する偵察ポットからヒュペリオンの反応があるとのデーターが送られてきて全周囲モニターの一部にその自身の位置と相手の位置などが表示されて） うみゅ？これはぁ・・変な人でなければいいのですがねぇ・・・。（用心の為に自衛目的の武装システムを起動させて） (2011/6/5 22:35:15) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （余りの暑さに頭がやられていたのだろうか、レーダーの反応に気付く頃には既にそのヒュべリオンは有視界に存在しており。驚き警戒の色も浮かべるも…その外見は何処の正式軍のものとも思えない代物であり警戒こそ怠りはせぬもいきなり攻撃やましてや逃走などせず）聞こえますか、こちらに害意はありません…正直に言えば、迷ってしまった所だから出口教えてくれると嬉しい――かなって（そう通信機の解放回線で語り掛ければ敵意のない証拠にと両手を軽く上げて見せ、正面のヒュべリオンに集中する成果偵察ポッドに全く気付いておらず） (2011/6/5 22:38:11) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【順番にします？それとも其々への動きへアンカーでも付けて適宜発言にします？】 (2011/6/5 22:39:58) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【私は順番のつもりでしたが、アンカーも大丈夫ですよ】 (2011/6/5 22:40:46) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （３人でしたら順番にしましょうか？そのほうが発言の誤差が少ないですし） (2011/6/5 22:40:47) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （私はどれでも構いませんのでお任せしますよ＾＾） (2011/6/5 22:41:11) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【了解しました。では次は私が。】 (2011/6/5 22:41:19) |
| おしらせ | > | ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/5 22:41:54) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい。では、シルフィさん＞ノクスさん＞私という事で） (2011/6/5 22:41:56) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （こんばんはー） (2011/6/5 22:42:03) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | （はじめまして、お邪魔しても大丈夫ですか？） (2011/6/5 22:42:21) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【こんばんは、リーフェイスさん】 (2011/6/5 22:42:28) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【今晩和。】 (2011/6/5 22:42:45) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……おわっ…。(突如聞こえてきた可愛らしいような、どこか怯えたような声についつい驚いてしまう。こう、いきなり通信が聞こえてくるのにはどうにも慣れていない。慌てて受信のみにしていた通信の設定を、オープンに切り替えた。)…あー…了解です。おそらく此方、そちらの目の前の機体です。一応地図持ちなので、それは大丈夫かと。(その声の意味を理解すれば、微かに安堵したように加え、迷ったという可愛らしい相手の状況に少しだけ笑みを漏らす。恐らく自分とて地図なしで入れば迷うのだろうけれど。そんな事を考えながら、少し粗末な通信機能故に、多少ノイズの入った声でそう目の前に現れていた機体へ向けて言った。そして、偵察ポッドのような反応に気づくはずもなく、一人コクピットの中で安堵していた。) (2011/6/5 22:47:27) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ほむー。（偵察ポットが収集する情報には通信も含まれていてそれを聞く限りでは害意はなさそうであると判断して）もしもーし、こちらもこの遺跡にいる一人ですがー、一応お二人さんに害意を加える気はありませんのでー。（偵察ポットを介して二人に通信を送り偵察ポットが示す位置に機体を進めていけばやがて二人の機にもこちらの機の反応が現われる。そして偵察ポットのいる位置まで機体を進めていけば、スカイブルーの機体に白いラインが所々に入ったどこか女性的な機体が二人の機体の前に姿を現して）私はイシュタルというしがない冒険者ですのでー。（そのスカイブルーの機体からのほほんとした様な能天気そうな声が聞こえてきて） (2011/6/5 22:52:46) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （入るならどうぞー＾＾）＞リーフェイスｓ (2011/6/5 22:52:59) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | (ありがとうございますー、それでは次のイシュタルさんの順の後からでも入らせてもらいますー）＞イシュタルさん (2011/6/5 22:54:39) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （通信機より響く声は同性の物、口振りより敵意は感じられず安堵した所に響くのんびりと形容しても差し支えない新たな声には驚くより先に思わず笑みすら零れ。いい加減息苦しくなってきたのもあったのかハッチを開ければ遺跡内の篭った空気でもまだ新鮮に感じられ）それではお言葉に甘えて…二人とも、ちゃんと目的があって遺跡に来たみたいだし安心するわ（姿を見せるのは操縦席内という事もありマントも外した場所に似つかわしくない踊り子服姿、自分一人では絶対迷うと確信し二人に頼る気満々と） (2011/6/5 22:58:09) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【っとと失礼、読み違えてました、私ですね…。】 (2011/6/5 23:08:23) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （シルフィさん＞ノクスさん＞私＞リーフェイスさんですね。＾＾） (2011/6/5 23:08:53) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | （あ、四人だとロール回る速度が遅くなりそうですし、自分は遠慮しましょうか？） (2011/6/5 23:10:08) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | (相手も安心したのを声から読み取れたようで、此方も安堵してふぅ…とため息を大きく吐いた。そして聞きなれない第三者の声が何処からともなく聞こえてくれば、この場に居るのは３人ではないと把握する。)……暑い…。戦闘にならずに良かった…。(言いつつ、ハッチを開くのが見えたので、此方も顔くらい見せておこうかとハッチを開きコクピット内の歓喜も兼ねてハッチを開いた。換気にはなりそうもない。)……あら、可愛らしい…。(目の前の機体の中、随分と可愛らしい踊り子のようない服を身に纏う搭乗者を見て、おもわずそう呟く。) (2011/6/5 23:11:34) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （んー、お任せしますよ。それかロルの整合性がとりにくくなりますけどアンカーにしますか？） (2011/6/5 23:11:44) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【４人ならまだ順番でもいいんじゃないですかね…？あまりに時間待ちが辛かったらアンカーにしてもいいですし。】 (2011/6/5 23:14:14) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ふう、こんなところでこんにちはーですよー。（二人の機体の前に姿を現し敵意が無いと示し。そして浮遊していた偵察ポットを背中のシステムパックに収めて、新たな偵察ポットを周囲を見晴らせる様に配置させて。）ふう・・・暑いですねぇ。（それぞれのハッチが開くのが見えたので自身の機体のハッチも開けて。ライダースーツの様な体に張り付くパイロットスーツを着ていて。そのファスナーをおおきく開けてぱたぱたと手で扇いで）んー、こんなところで人に会えるとは思いませんでしたねぇ。（にこやかに言いながら。） (2011/6/5 23:15:42) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【大丈夫だと思いますよ、お気になさらず＞リーフェイスさん】 (2011/6/5 23:16:05) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | （ありがとうございますー、それではまずは順番で参加させていただきます） (2011/6/5 23:16:54) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | (大型な自分の機体で派手に飛び回るには少々狭い遺跡内の通路、推進機関を軽く吹かしながら滑るように進むのは漆黒の機体)こうも何も無いと暇潰しにもならねーなー（大きな依頼もなくだらだらとした生活を送っていた傭兵、あまりにも暇なため駄目元で訪れた遺跡は静かなもので、彼が求めている厄介毎や仕事の種があるとはとても思えない…しかし通路を黙々と進んでいけば操縦席内のモニターに反応が三つ程現れる）おっ…反応が複数…でも厄介毎って雰囲気じゃなさそうだな（遺跡内に戦闘音が響いてない事からそう判断すれば通信回線を開き)あーこちらリーフェイス、無所属の傭兵だ、厄介毎や荒事なんでも引き受けるぜ（ちゃっかりと自分の宣伝をしつつ、通路の先の反応へ向けてスピードを上げて機体を飛ばし三機が集う場所へと顔を現す）おっと、こんな辛気臭い遺跡とは思えない光景だな（三機のコックピットから姿を現している操縦者、その姿をみれば嬉しそうな声を上げる） (2011/6/5 23:19:04) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （どうやら工房関係者なのだろうツナギ姿の女性には場所が違えば渡りに船だったかと少々残念とも、そして胸元を寛げた大胆なパイロットスーツ姿のダークエルフの女性の姿まで認めれば何故か自分の胸元に視線を落とし肩も落としていたかも知れず。可愛らしいと褒められれば照れたのか僅かに頬を染めもするのだけれど）本当によかった、こんな場所で3機入り乱れての戦いなんてなったらそれこそ下手すると生き埋め――って、この遺跡ってそんな有名スポットなの？（呼び掛けの声と近付く機体には思わずそんな事を、傭兵とは聞くも今のところフリーと自ら宣言する様子には安心と、実に不思議とばかり小首を傾げ） (2011/6/5 23:24:16) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | …………どーいうことなの…。…見ての通り明かりもある程度備えられてるし、何機かアーリーも見つかってる有名な場所らしいわ。たまたま地図を譲ってもらったから渡しは観光目当てできたんだけどね。(あれよあれよの合間に集まってきた４期の機体。本当に戦場でなくてよかった…などと安堵しつつ。何やら驚いている眼の前の機体の女性へ、見える化も解らないけれど手に持った地図をひらひらと見せるように振る。)…生憎、今は無いわ。というか、フリーの傭兵さんに頼まなきゃいけないような危ないことに手を出したことはあんまり…。(更に割って入ってきたような通信にそう返し、くすくす…と笑みをこぼす。とりあえず戦闘になることはなさそうだが、こうも人が居るとなると、次会う人物は優しい人ばかりではないだろうな…なんて考えたり。) (2011/6/5 23:29:58) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですねぇ。ここは結構有名ですかね。地図もあるくらいですし。（全周囲モニターの一部に遺跡の地図と自身の現在位置が表示されていて。）まあ、ひょっとしたら・・というのもあるかもしれないですけどその可能性は低そうですねぇ。（そう言っていたときに偵察ポットからもう一機のヒュペリオンの反応が送られその位置などデータが表示される）んぅ？（警戒が必要かな？と思ったそのときに通信機から聞こえる声）傭兵さんですかぁ。流石に傭兵さんを雇うような荒事などはありませんねぇ。（そう答えながら、下に開いたコックピットハッチの上に座り蒸し暑いながらもコックピット内よりはわずかにマシな空気を吸いながら手でぱたぱたと扇ぐ。） (2011/6/5 23:35:15) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【わわ、順番勘違いしてましたすみませんー！（謝）】 (2011/6/5 23:36:11) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【…でもなかったですね、PL発言すみません（恥）】 (2011/6/5 23:36:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/5 23:39:06) |
| おしらせ | > | ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/5 23:39:11) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | （おっと失礼(汗） (2011/6/5 23:39:19) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （お気になさらずにーｗ＞お二方） (2011/6/5 23:39:54) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | (自分も操縦席のハッチを開き、鉄板で強化した皮鎧に身を包んだ姿を晒した）割と有名な場所ってのは本当みたいだな…とは言っても何だかばらばらな集まりだな（ツンギ姿に踊り子衣装、パイロットスーツの集まりにそれぞれ目を向けて）ふーんどうやら俺みたいなのは必要無さそうな雰囲気だな…それはそれで残念だが、暇潰し気分で来た遺跡でこうやって花に囲まれるってのも悪くないもんだ（それぞれの女性へと視線を向けながらにかっと笑い）しかし、みんなこんな場所に何をしに…あれか？新階層探しとか残りもん探しとかか？（自分もたいした目的があって訪れた訳ではないので、もしかして何かおいしい情報でもあるのかと尋ねてみる） (2011/6/5 23:40:49) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （二人して地図を手にする姿には本格的に迷っていた自分が馬鹿みたいで思わず頭を抱え、周りの会話より有名な場所と知ればそれは追い打ちにも等しくしばらく蹲ってすらいたかも知れず）…そ、それはさておき…今は、確かに傭兵のお世話になる状況じゃないみたいね。それだけ有名な場所なら変なモノが出てくる心配もなさそうだし…と、大事な事忘れてたわ。私はシルフィ、見ての通り踊り子しながらなんでも屋してるって――感じ？（周囲の警戒はこれだけヒュべリオンが集まっていれば心配ないだろうと、周りも敵意は存在しないであろうが万が一を想定し自己紹介がてらに自分の今の身分を強調、認識させてしまおうと） (2011/6/5 23:45:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクス♀機械鍛冶さんが自動退室しました。 (2011/6/5 23:49:59) |
| おしらせ | > | ノクス♀機械鍛冶さんが入室しました♪ (2011/6/5 23:50:13) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | (何やら目の前の彼女が頭を抱えているが、その意味はよく解らない。レーダーと地図を見つつ自分の位置を確かめ、踊り子らしい彼女を出口まで連れて行くならこの道かな…なんて思考を巡らせる。)……んぁー…、私はノクス。ノクス＝ヴェルナンディス。見ての通り機械鍛冶屋で働くしがない機械工よ。此処で知り合ったのも何かの縁？だし、私が居るときに来てくれれば安くしとくわ。(見ての通り、というのは恐らくツナギの事だろう。これ以上にメカニックであることを主張するような服装などまず無い。そして自己紹介も兼ねて職場を紹介し、宣伝宣伝。)……そーねぇ…観光ってところかしら。なにか見つかるとも思ってなかったし。(と、少しだけ残念そうな口調で、この場に一人の男からの問いに答え。) (2011/6/5 23:52:44) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （自身もマップを持っているが、目の前のノクスさんが案内を買って出たようなのでそこまででしゃばらなくても良いかなと思い）私は、イシュタルといいますよー。冒険者です。ここはまあ観光がてらと、新型システムのテストできたようなものですよ。（えへへへと暢気そうに自己紹介をしながら。パイロットスーツは機体に乗るときの為で生身での探索用にはちゃんとした装備をしまいこんでいて） (2011/6/5 23:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/6 00:01:06) |
| おしらせ | > | ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/6 00:01:40) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | 探索し尽くされてるからって安全とは限らないけどな、こんだけ広い遺跡だし外からどんなモンが入りこんでくるか判らねーし…と、まあ俺の方はそんな状況に出会えれば小遣い稼ぎ程度にでもなるかって程度の理由なんだがな（踊り子の彼女の言葉を聴いて、自分の探索目的を口に出す）なるほどどうやら思ってた以上に安全そうな場所だな…こりゃ当てが外れたか（観光にはさすがに自分みたいなのは用は無いかと肩をすくめて)へえ、新型システムかそいつは面白そうだな（仕事柄機体のパワーアップや新装備には興味が有るのか、冒険者と名乗ったイシュタルの機体へと目を向けている） (2011/6/6 00:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ♀ダンサーさんが自動退室しました。 (2011/6/6 00:05:53) |
| おしらせ | > | シルフィ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2011/6/6 00:06:52) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （機械工、しかも工房持ちサービス在り――そう聞けば先程までの凹みは何処へやら、目を輝かせノクスに向き直り）何処！？工房の場所、遠いの！？（矢継ぎ早に質問を投げかける姿は早くもこの場で予約を取ってしまいそうな勢い、それでもイシュタルと揃い観光と口にする姿にはその用事を先送りにしてしまうのは流石に自重したらしく）観光に、システムテスト…確かに、ここなら人目に付かずにいいかも――って、人目に関してはもう無理かも？（システムとの言葉に興味を持ったらしい男性の言葉には自分もそちらを向き、しかし口にする言葉は微妙に見当違いでシステム面への興味の薄さを明白に） (2011/6/6 00:11:26) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……っ！？(突然の食いつきにびっくぅ…と震え上がったように反応し、驚いたようにシルフィと名乗った女性へと視線を戻す。今の会話のどこに沸点が有ったのか…見た感じ彼女の機体は底まで破損しているようにも見えない、が…。)……い、いや近い近くないっていうか…結構いろんな街に工房があるから…。「機械鍛冶屋」って看板見たことない？(割と大きな機会鍛冶屋であり、様々な街に工房があり、自分が働くのはその一つだと簡単に説明した。)……確かに、人目につかない場所で…ってことなら…もっと深部とか…のほうがいいかもね。(聞こえてくる会話会話に相槌を打ちながら、ふぅ…と蒸し暑い空気にため息を漏らした。) (2011/6/6 00:17:47) |
| イシュタル♀冒険者 | > | まあ、こういうところでの運用を目的でしたので危険度も低いですし。まあ、それほど隠すような物でもないので人目等は気にしていませんでしたよ。正常にこういう場所で動いてこちらの期待通りの動作等を行うかという事を調べるという事でしたからね。（リーフェイスさんの言葉に答えながら、シルフィさんにも答え。）んー、言った様に人目に付かないのを気にするのなら、お二人の前で運用したり、わざわざ「システムのテスト」なんていいませんよ。（あっけらあかんと暢気そうに笑いながら。しばらくすれば偵察ポットがふよふよと帰ってきて、背中のバインダーの間にある追加パックに固定されると今度は今まで固定されていた偵察ポットがパックから外れふよふよと漂いながら先ほどまでいた偵察ポットの変わりに出て行って） (2011/6/6 00:23:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/6 00:24:46) |
| おしらせ | > | ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/6 00:25:19) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （時折、右の参加者一覧の自分の名前をクリックして、入力欄でエンターおしておけば自動退室防止になりますよー。ご存知でしたらすみません） (2011/6/6 00:27:39) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | 戦闘用って訳じゃ無さそうだなー…探索か策的ユニットとかか？(イシュタルの言葉を聞いて、彼女の機体にポッドが出入りするのを見るとユニットの性能を推測してみる)機械鍛冶の一員か、そんじゃあ中々の腕前何だな…もし整備が必要な時は顔を出させて貰うとするかな(ノクスの言葉を聞いて工房の一員だと知ると、彼女の格好にも納得が行ったようで)嬢ちゃんは工房に用事でもあるのか？(何だかテンションがあがっている彼女の様子を可笑しそうに見守り） (2011/6/6 00:31:37) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | （おお、ありがとうございますー）＞イシュタルさん (2011/6/6 00:32:50) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （話せば長くなる上に正直公言し広まるのは避けたい工房での依頼内容、疑問を浮かべる女性に対してはとりあえず工房の場所に付いて理解し頷きながら）とりあえずここを出たらでいいから早急にお願いしたい内容が…！あ、後代金、本当ちょびっとでいいから前金サービスしてくれたらなー…って（前回の依頼の報酬は雀の涙、改めて偽装するには別に稼ぎを得なくてはならず額に汗を浮かばせつつそんな願いを…浮かぶ汗は、蒸す空気のせいも）それもそうね、公言するほど自信があるのかって思ったけどそれも違うみたいだし…こういう機構も、あったりするんだ（バックパックに着脱自在らしいオプション、詳しい性能までは不明ながら素直に驚嘆しつつ）ま、まぁ…ちょっと関節の調子がって、とこかな？（用事と追求されれば少しだけ困ったように、男性にはそれとなく誤魔化すように取り繕い） (2011/6/6 00:33:17) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | (ヒュペリオンを工房へ持ち込む理由など、割と人に話せない理由が多かったりしなくもない。だからこそ彼女に理由を聴くつもりは殆ど無く、テンションが上がったりしおらしくなったりする踊り子の彼女を面白そうに眺め。)何？ヒュペリオンの修理？改修？……あー、前金はいいよ。ウチはそんなの無いから、完全後払い制だし。まぁ、特殊な装甲だったり、アーリーだとちょっと高くなるけれどね。(それは技術上仕方のないことで。量産されていない機体となると補修なり改造なり、それに有った物を仕入れたりしなければならない為に自然と工賃は高くなるが…と簡単な説明をし。)…あいよ、ここで知り合ったのも何かの縁だろうしね、顔覚えてたら安くしたげるわ。(くすくす…と楽しそうに笑う。少しだけ、稼ぐ当てが増えたのかもしれなくて。) (2011/6/6 00:38:43) |
| イシュタル♀冒険者 | > | そうですねぇ。これはこういう遺跡探索、偵察用のシステムパックですからね。これを応用した戦闘パックもありますが、一応私は好んで戦う方ではないので自衛目的で装備しているんですよ。戦闘用は偵察ポットがメギンライフルのような働きをするような物になるんですよ。（いわゆるＳＥＥＤのド●グーンシステム。）でも、これ追加パックなので装備すると変形できなくなるのが難点なんですよねぇ。（背中にはその際に使うと思われるウイングやスタビライザーのような物が追加パックをはさむ様に背中に装備されていて） (2011/6/6 00:44:10) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | ありがたい、経費は出来るだけ抑えるに限るからな（顔を覚えていたらと答えるノクスの言葉に笑顔を見せて）ほう、変形機構に射撃ポッドかー…興味深いけど俺の機体には相性は悪そうだな（近接戦闘特化の自分の機体、彼女が積んでいるようなユニットは中々転用が難しそうだろう)まあそれでも、もしテストに人手が必要だったら呼んでくれ(フリーの傭兵、報酬はあまり気にしないとはいえ結構な下心込みでそう口にしてみた) (2011/6/6 00:50:13) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （特殊装甲との言葉に微妙に汗が増えたのは抜群に秘密、それでも我に返れば基本的な依頼は偽装が大半であり素材費以外は大分抑えられると自分に言い聞かせながら）本当にありがと！出来る限りの埋め合わせはちゃんとするから！（とは言ってもそんな目的は全くないのだが、それでも満面の笑みを浮かべ契約成立とばかりに頷いて）な、なんだか凄い専門的な話になってる…みたい？（システムパック、変形だの交わされる会話は正直一部機能を除いてはオーソドックスなヒュべリオン乗りとしてじゃ頭痛が痛く、きっと篭る熱気のせいと思いただでさえ露出の高い踊り子の衣装の胸元を軽く指を引っ掛けパタ付かせながら） (2011/6/6 00:54:22) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……安くするっていっても、私に出来る範囲だから気にしないでよ？せいぜい100が92,93になるくらいなんだから…。(くすくす…と笑いつつ自分のできる割引の範囲をそう述べる。それってどうなの、と言いたくなる本当に微妙な割引である。)…んぅ、埋め合わせ？体で払うとか？(なんて冗談も飛ばしつつ、客を取れたことで何となくこちらも嬉しくなりつつ。こんな所で客を確保できるとは思っていなかった。商売になるものは拾えなかったが、商売客になる開いてを捕まえることが出来たらしい。)……なかかな物騒な話してるわねー……あんまり興味ないけど…。(自分が求めるのは速さだけ、有れば便利、有れば強そうな話が飛び交っているが、イマイチ興味を引かれる話は無いようである。しかし熱く、自分の谷間を伝う汗をタオルで拭った。) (2011/6/6 01:01:29) |
| イシュタル♀冒険者 | > | まあ、私のも戦闘特化という機体では無いですからね。この機体はうちの村の洞窟の奥に長年眠っていた物でして、それを私が起動しちゃって。（照れくさそうに頬をかいて。）それで何とか操縦できるようになってから各地を回ってこの機体の解明をしていたんですけどほとんどの人がわからなくて。ある時あった人が80％の機体の解明と改装をしてくれたので何とかこうやって冒険者としての生活も安定してきましたからねぇ。人型ではこういう探索などに向いていますし、飛行形態だとかなり早いですよー。まあ、武装やこの追加パックは冒険者家業の必需品という感じでつけたりしたものですから。 (2011/6/6 01:06:00) |
| シルフィ♀ダンサー | > | そ、それでも十分だから是非――身、体…って、冗談 (2011/6/6 01:07:41) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【先打入力ミスですー（涙）】 (2011/6/6 01:08:04) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | そこら辺は俺も似たようなもんだな、こいつも家の底で眠ってた機体だしな(自分の機体も長い間眠っていたもの、その特性も含めてまだまだ謎は有りそうだが自分が引き出せているのは今ある機能だけで）飛行形態は確かに便利そうだな、地形に左右されずにスピードも出せそうだし（自分の機体では推進機構を使用しての穂場リングがせいぜい、飛翔できるようになればもっと戦闘の幅も広がりそうだなと羨ましそうに）ああ、幾らでもかまわないさ、そんなにサービスしてちゃ商売上がったりだろうしな（わずかでもありがたいと頷いて見せて）まあサービスって言う点ではもう結構なサービスを受けてる気分だしな（それぞれ胸元を扇いだりタオルで拭ったりと中々の光景に満足そうに三人の胸元に視線を送ってる） (2011/6/6 01:15:26) |
| シルフィ♀ダンサー | > | そ、それでも十分だから是非――身、体…って、冗談よね！？女同士、なんだし…（率が低くても割引は割引、是非にと頼み込む中口にされた冗談には動揺を隠せず真っ赤になり。其の姿からは踊り子との生業ながら経験が決して多くないと感じさせるか）確かに仲間も無しにこんな冒険してたらそういう補助も必須になるのかも…それにしてもこんなヒュべリオンが多彩に揃うと見応えも――ってそこ！見世物じゃないのこっちは！？（四者四様のヒュべリオン、目的と行動により此処迄差異が出るのかと改めて思いながら男性の視線が胸元に向いてるのに気づけば慌て両手で隠すように） (2011/6/6 01:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクス♀機械鍛冶さんが自動退室しました。 (2011/6/6 01:21:41) |
| おしらせ | > | ノクス♀機械鍛冶さんが入室しました♪ (2011/6/6 01:22:13) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……んんー…？冗談じゃないわよ…？女どうしだって悪いことじゃないでしょう…？(くすくす…と妖しく笑っても、ツナギが全てを台無しにしているのは言うまでもないだろう。そして女どうしだって悪いことじゃない、というのは本気でもある。実にタチの悪いというべきか。自分に関してはそういう経験は多くも少なくもない…だろうか。)……確かに…。…むしろ私としては見世物だけど…見せれる場所がこのくらいしかないし…。(と、自嘲気味笑いつつそう述べ。ツナギで包んだ自分の体で、自慢できるところはこのくらいだと、どうやら自負しているらしい。それにしても胸部と尻の自己主張の激しさは如何なものか…と思われるほどだが。) (2011/6/6 01:27:13) |
| イシュタル♀冒険者 | > | あははは。面白いですねぇ。（ノクスさんの言葉に笑いながら。人外という事もあるのか女同士、男と女じゃないということには自身も拘らない方なのでノクスさんの言葉であわてるシルフィさんの様子がおかしく見えて）そうですかぁ。そこら辺は同じですねぇ。移動も早いですし、空を飛べると便利ですよー。だけど言った様に追加パックをつけているので外さないと変形できませんけどねぇ。（そう言い笑い。自身もノクスさんに負けないほどのスタイルに体のラインが出るぴったりとしたパイロットスーツ姿で。）こんなに色々な機体が揃うと確かに見ごたえがありますねぇ。 (2011/6/6 01:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ♀ダンサーさんが自動退室しました。 (2011/6/6 01:38:28) |
| おしらせ | > | シルフィ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2011/6/6 01:39:12) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | はは、さすが踊り子…逆にこういう事には厳しいな（二人とは違って体を隠すシルフェの様子に笑って）二人は逆になかなか開けた考えみたいだな、まあ女同士ってのも見てる分には悪くないかもなー（ノクスとイシュタルの反応には同意とばかりに手を叩いている）そいつはそいつで外した後に回収とか大変そうだなー…んー、どちらかと言えば俺はあんた達のほうが見応えあるけどな（ニヤリと葉を見せてイシュタルに言葉を返すと、体のラインを舐めるように視線をパイロットスーツに這わせている） (2011/6/6 01:39:42) |
| シルフィ♀ダンサー | > | っな――（冗談と笑って誤魔化す事もせずむしろ強まる誘いには動揺も増すばかり、更には周りの二人まで別におかしくはないと同意する様子にはまるで逃げ場を塞がれてしまったようにすら感じられ。それでも遺跡に篭る熱気の息苦しさに影響されたのか熱は篭るばかりであり、何とかこの状況を打破せんと考えた結果は）…ま、まさか…他の目がある前でなんて、そんな事言わないわよ…ね？（何か雰囲気らしいものを漂わせつつある二人、その前では行為に及ぶまいと防壁を立てたつもりではあり） (2011/6/6 01:43:07) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ふふん…♪まぁ、とりあえず持ってきてくれないと調べられないし、直せるかも解らないかしら…。(そしてこのドヤ顔である、本当にどうしようも無い。流石に今から此処でというわけではない。代金を払ってもらった後、その「埋め合わせ」とやらが機会があれば(ｒｙ…。そして、一先ず工房にもってこい、というのが今言えることで。)……流石に…始めない…とは言えない雰囲気ね…。始めたら始めたで、邪魔しないように私は帰ろうかしら。(お盛んだこと…なんてコクピット内、頬杖を付きつつ相変わらず蒸し暑い気温にため息。レーダーも、この四機の機影しか写していない。というか何なんだろうこの井戸端会議…と自分の機体を含めた4機を改めて見つつ。) (2011/6/6 01:51:04) |
| イシュタル♀冒険者 | > | なるほどですねぃ。んー、そうですね、これは使い捨てというわけでもないので緊急時以外は外したくないですねぇ。回収にも手間取りそうですし。まあ、他のヒュペリオン等の手を借りて変形前後で取り外しは出来ないこともないですけどねぇ。って、見すぎですよ。（自分の体を見るリーフェイスさんにそう注意して）いや、お二人の方こそじゃないえすか？さすがにこういうところでするほどのものでもないですよ。（シルフィさんとノクスさんの言葉にそう答え）んー、とりあえずもう目的も無いのでしたら地上に出ませんか？話すにしろ上でした方がここまで蒸し暑くは無いと思うんですけどねぇ？（そう提案する。しばらくすればまた偵察ポットが戻ってきて、追加パックに張り付いて、変わりの偵察ポットが指令されたとおりに再び背中の追加パックから外れて） (2011/6/6 01:56:11) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | 人の手を借りなきゃいけないのはそれでそれで大変だろ？…ん？おー、悪い悪い、ついつい目が行っちまってな（指摘されると明らかに反省していない態度で謝罪して）わっはっは、まあ面白そうなことが始まるなら是非とも見てみたいがそうも行かないだろ？それに確かにこんな場所で立ち話ってのも何だしな(このまま探索しても実りが無さそうな上に、今日は十分すぎるほど面白いことがあったしと満足そうに笑えば地上に戻ることに同意して） (2011/6/6 02:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ♀ダンサーさんが自動退室しました。 (2011/6/6 02:03:19) |
| おしらせ | > | シルフィ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2011/6/6 02:04:03) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （流石にこの場でと言い出されなかった事には心底感謝を、口振りからは機体の方に興味も移ったらしく胸をなで下ろせば地上にとの言葉に今更ながら雑談には相応しくもない場所だと思い返し）それもそうね、出口さえ判れば少なくとも私には長居する理由もないし。早めに機体も搬入して――（そうと決まれば今後のスケジュールを素早く脳内に巡らせ、街までの距離は判らないが今までの会話からそう遠くもないだろうと思い偽装も早めに――とは思ったが、その後のお礼が本当にそうなるのかと思えばその光景が脳裏に浮かび慌てて振り払い） (2011/6/6 02:07:45) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | そうねぇ…外に出るって言うか…私はそろそろ戻ろうかしら。時間も時間だし…。(言いながら時計を見ると幾らか遅い時刻であり、そろそろ戻らねば明日の行動に支障が出そうですらある。もう何度か地図とレーダーを交互に見ると、「それじゃあ私は一足先に。」と短く述べてハッチを閉じた。)……イイ広イイものがあったんだか無かったんだか…。(まぁ、これはこれで有りだろうか、なんて俄に笑みを零す。機体はその場で踵を返し、スラスターとバーニアを吹かして来た道を戻り始める。) (2011/6/6 02:11:54) |
| イシュタル♀冒険者 | > | では、帰りましょうか。（そう言い他のメンバーがコックピットに乗り込むのを見やれば自身もコックピットに乗り込んでハッチを閉める。高高度を飛行できる為にコックピット内は空調や与圧システムはあるもののあまり強い冷気は苦手で。そして偵察ポットからの情報を確認しながら全周囲モニターの一部に映し出されるマップを確認してノクスさんの機体の後に続く様に機体を動かし始めて。） (2011/6/6 02:16:50) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | そんじゃあ解散か（それぞれがコックピットハッチを閉じれば、自分もそれに習い）そんじゃあまたどこかで会った時はよろしく頼むぜ…(社交辞令的に皆にそう声をかければ推進機構に火をいれ、出口へと向かう皆に続いて進む） (2011/6/6 02:20:52) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 話も纏まったみたいだし、まずはここを出――って、また置いて行かれたら迷子になっちゃうからー！？（早くも機体を起動させ始める周りに慌てて自分も操縦席へと、機体を再起動させればはぐれないよう本来はそこまで焦る必要もなくも必死に追いかけていったとか） (2011/6/6 02:21:43) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | (程なくして、遺跡の入口へ。流石に地図ありで迷うほどのアレでもないために、なんなくして出口までこれたわけである。)…それじゃ、私はこのまま行くわ？シルフィだっけ？あんたはどーすんの？工房の格納庫にもう入れてくなら連れてくけど……。(宿はどうするんだろうか、なんて考えながら、めでたく客になった彼女にそう声をかけてみたり。) (2011/6/6 02:25:35) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ふう、やはり外は良いですねぇ。遺跡内は息苦しくなっちゃいます。（すぐに出口に着けば地上に出てふうと一息ついて。全周囲モニターには外の景色や他のヒュペリオンが映し出されていて。そのまま癖で飛行形態になろうとするが追加パックのせいで変形できずモニターにその旨のアラート表示が出て変形指示がキャンセルされる）おつかれさまでしたー。（出てきたほかのヒュペリオンに声をかけて） (2011/6/6 02:29:12) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | さてと…そんじゃあ俺は街まで戻って酒場で仕事でも探すとするか(地上に出てくれば、それぞれ目的に向かって動き出すのだろう、地上まで一緒にやってきた皆にそう声をかければ近くの街の方へと期待を向けて）そんじゃあ俺は行かせてもらうとするぜ、こっからなら大丈夫だろうが気をつけろよ（そうみんなに告げると推進機構を一吹かしし、その勢いで飛び出した機体は弾丸のようなスピードで街の方へと消えていった） (2011/6/6 02:34:05) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | (っと、今日はありがとうございましたー） (2011/6/6 02:35:00) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （無事太陽とご対面すれば嬉しくて目が潤むのは些か大げさだったかも、それでも遺跡の中での迷子の不安は相当だったらしく一度出口を見やると呼び掛けに慌て振り向き）そうね、正直宿とか決める以前の状態だから…とりあえず工房にはお願いしようかしら？（善は急げとばかりにせめて機体だけでも安定させようと、誘いは願ったり叶ったりと頷き。宿に関してはきっとその後捜す羽目になるだろうと） (2011/6/6 02:35:16) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （お疲れ様でしたーー＾＾） (2011/6/6 02:35:21) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 (2011/6/6 02:35:35) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【お疲れ様でした～】 (2011/6/6 02:35:58) |
| ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵 | > | (お疲れ様ですー、またどこかで会ったらよろしくお願いしますね。 それではお先に失礼しますー） (2011/6/6 02:36:32) |
| おしらせ | > | ﾘｰﾌｪｲｽ♂半魔傭兵さんが退室しました。 (2011/6/6 02:36:35) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……機械油臭い部屋でいいなら泊めてあげられなくもないけど…。(くすくす…と宿のことで迷ってるシルフィへ冗談半分で提案してみる。そして久々に日が当たればまぶしそうに目を細め、その光量に目を慣れさせた。)……ん、じゃあ私らは工房へ向けてってことかしらね…。あら……。(そして話している最中、男の声と心地良い機械の駆動音に目をそちらに向ければ、一機の機体が離れていくのが見えた。) (2011/6/6 02:42:34) |
| イシュタル♀冒険者 | > | そうですかー、ではまた会えたらいいですねぇ。では、私も失礼しますよー。（そう言うとスラスターを負荷し、背中のバインダーが左右に展開し格納されていた翼が現われる。）では、またですよー。（そういうと宙に舞い上がり人型のままで飛行して飛び去っていく。飛行形態時とはスピードはかなり落ちるがそれでもそれなりの速度で飛び去っていく） (2011/6/6 02:47:11) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （お疲れ様でしたー。ありがとうございましたー。また、お会いできたらロールをお願いします。） (2011/6/6 02:47:45) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （では、お先に失礼しますね。おやすみなさいませー） (2011/6/6 02:48:01) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが退室しました。 (2011/6/6 02:48:04) |
| シルフィ♀ダンサー | > | （飛び去っていく――そんな形容詞の似合う男性の機体、更には何やら怪しい挙動を示す女性の機体と本当にヒュべリオンの多彩さに感嘆しながら、冗談半分の提案には別の意味でセンサーが発動したらしく）…食費のみでいいなら是非お願いっ！（結局は経費削減が一番なのかと、先程の怪しい誘いも忘れたかのように受諾すれば傍の変形音に顔を向け、人型で翼まで装備するヒュべリオンが飛び去っていくその姿を見送り） (2011/6/6 02:49:24) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | (速い…。飛び去っていく機体を見て思ったことはそれだった。自分の機体も速い自身はあるが、アーリーを視ているとどうにもその地震が揺らぐ。まぁ仕方な行っちゃ仕方ない…が。)……食費…？全然大丈夫だけれど…。(コクピット越しの音声のみのやり取り、見えないからと言ってぺろりと舌なめずりをする機械工が一人、いたりいなかったり。)…それじゃ私たちも行くかなっと…(そして自分も、変えるべき方角へ機体を向けると、彼女の機体が着いて来られる速度で変えるべき場所へと、帰っていったという。) (2011/6/6 02:53:44) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【では私もこんな感じで…。】 (2011/6/6 02:53:58) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【お付き合い感謝です、それでは失礼します…おやすみなさいませ】 (2011/6/6 02:54:38) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【長い時間有難う御座いました。お休みなさいませー。】 (2011/6/6 02:55:11) |
| おしらせ | > | ノクス♀機械鍛冶さんが退室しました。 (2011/6/6 02:55:13) |
| おしらせ | > | シルフィ♀ダンサーさんが退室しました。 (2011/6/6 02:55:22) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/6/6 20:13:00) |
| ルチア♀剣士 | > | （ヤーマの密林にて行われた大量の魔物との戦いが行われた翌日、その地にふらりとやってきたヨロイ武者風のヒュペリオンが一機） あやや・・・ちょっと出遅れてしまったみたいですねぇ。やっぱり、目的地に着くまで特産品を食べ歩くのは止めとけばよかったですね～・・・（戦場となった地にはヒュペリオンの残骸が多く残っており、救助作業等も行われている） おかしい・・・やっぱりおかしいですね。 魔物の死骸が少ないし・・・全然見かけない・・・（狗印の感覚器官で周囲を”視て”みるものの、やはり魔物が潜んでいる気配はなく） やっぱり・・・あの変な塔に何かあるのでしょうか？（禍々しい気を放つ塔を見据えながら） (2011/6/6 20:20:37) |
| ルチア♀剣士 | > | 戦には参加できなかったけど、折角ですしあの塔にでも登ってみましょうかね。（比較的大きな塔を目指し、歩みを進めていこうとするが） っとその前に・・・（破壊されたヒュペリオンも仲間が救助に来てくれる者は良いが、そうでない者は行動不能のまま”その時”を待っている物も居て） えぇ・・・えぇ。アークさんはフラーテルというお名前なんですね・・・大丈夫、ソロルさんは意識を失っているだけですよ。（操縦席付近に損傷のあるアークに近づき、何かと会話しながら刀を抜き） ちょっと痛いけど我慢してくださいね、ソロルさんとフラーテルさんを助ける為です。（刀を抜刀し、アークの操縦席の装甲を切り裂くと、気を失っている操縦者の姿が見えて） これでソロルさんは目が覚めれば機体から降りれます。あ、フラーテルさんのご飯も少し置いていきますね。（そういってメギンの結晶をアークのメギン機関へ分けてあげて） (2011/6/6 20:39:12) |
| ルチア♀剣士 | > | よいしょっと・・・それじゃ、改めて行ってみましょうか。（アークから離れ、奈落の塔を目指して歩き始める。やはり不思議な事に、塔に着くまで魔物に遭遇する事はなくて） う～んと・・・通常のヒュペリオンが通行するのにちょうど良いくらいの入り口・・・地面にあるのはドラゴンや巨人の足跡かな？（塔の入り口に立ち、その前の地面にたくさん付いている足跡を検分しながら） 何はともあれ・・・たのもーっ！（何を思っているのか、大声で宣言しながら塔の中へと足を踏み入れる） (2011/6/6 20:47:15) |
| ルチア♀剣士 | > | あぁ・・・っ！？（塔に入った瞬間に四方八方から鋭い槍が飛来し、狗印を串刺しにし、操縦席のルチアも全身を貫かれてしまう・・・という様な錯覚をしてしまうほど、強い殺意のこもった視線が至る所から感じられ） １対多は・・・望む所です。（刀に手をかけ抜刀の構えを取り、摺り足で塔の中へと進んでいく） ですが・・・数に頼るようではまだまだですっ！ 先ずは一つ！ 二つ三つ・・・後は省略！！（背後から突然巨大な斧で襲ってくる巨人･･･しかし、その斧を振り下ろす前に狗印が振り向きざまに抜刀し、巨人の肘から先を斬り飛ばす。さらに同じように襲ってきた巨人達を返す刀で切り払っていく） (2011/6/6 21:01:19) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが入室しました♪ (2011/6/6 21:23:25) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （こんばんはー、よろしければおねがいしますー） (2011/6/6 21:23:38) |
| ルチア♀剣士 | > | 【はいこんばんは～、此方こそ宜しく御願いします～】 (2011/6/6 21:24:47) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、拙いロールですがよろしくおねがいします。（ぺこ） (2011/6/6 21:26:09) |
| ルチア♀剣士 | > | （肘から先のなくなった巨人にもう一太刀浴びせ、その首を跳ね飛ばしながら）・・・殺す気で攻撃してきた者であれば、殺される覚悟も持つのが道理。 次の相手は？（刀に付いた血を振り払い、納刀しながら周囲をひと睨みする。この凄惨な立ち回りに気おされたのか、更に襲い掛かってこようとする魔物は今の所居ないようで） (2011/6/6 21:30:20) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （ヤーマの密林で大規模戦闘があったと聞き、自身のヒュペリオンを駆り立ててその戦闘があった地点へと向かい）ほむー、なにかいろいろ出来ていますね。（上空から飛行形態で現場上空を飛行しながら眼下の様子を伺い。）んう？なにやら一つに戦闘の反応があるみたいですねぇ。だれか来ているのでしょうか（戦闘反応があるその塔に向かい、塔入り口付近上空で人型へと変形して、グルヴェイグ（ハイロングレンジライフル）を連射モードで手に取り構えて）何方かいますかー？（オープンチャンネルで呼びかけて塔の中に入れば転がる魔物の死体が映り）んぅー、誰かがいる事は間違いないですねぇ (2011/6/6 21:30:21) |
| ルチア♀剣士 | > | あ、は～い。居ますよ～、何か入ったとたん魔物に襲われちゃったんで、色々お返しした所です。（呼びかけられると明るい声で返事をするものの、その声の主は巨人の返り血で真っ赤に染まったヨロイ武者のようなヒュペリオンで） 昨日の戦に参戦しようと馳せ参じたんですけど・・・一足遅かったみたいで。で、折角だからと塔に入ってみたら、襲われちゃいました。 しかも、なんだか親の敵っ！ って言うくらいの殺意のこもった視線で、コッチを睨んでくるんですよ。（そういって地下への階段付近に居る魔物を指差すと、獰猛に睨み返してきて） (2011/6/6 21:35:29) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （入っていけば新たな獲物と踏んだか自身にも魔物が数体襲い掛かってくる）んぅ！乙女一人に多数とは無粋ですねぇ。（グルヴェイグ（ハイロングレンジライフル）を最前列の魔物にぶっ放し穴だらけにし、その後ろの魔物もなぎ払うかの様にグルヴェイグが火を噴く。それに気後れしたかのような魔物が数歩下がるが、脚部のスカイブルーの装甲の一部がせりあがったかと思えばそこからホーミングレイが放たれて、残る魔物を掃討して）ほむ、確かに多いですねぇ。なるほど、昨日何か大規模戦闘が合ったらしいですからねぇ。（ルチアさんの機体の側に自身のスカイブルーで彩られたどこか女性を思わせる機体を近づければ、魔物どもは恐れてか手出しをしてこなくなり。）ああ、私はイシュタルという者ですよー。冒険者家業をしているもので、私に害をなそうと手出ししてくる人・モンスター以外には無害なのでご安心をー（どこか間の抜けたのんびりとした口調でそう言い） (2011/6/6 21:42:48) |
| ルチア♀剣士 | > | これはこれはご丁寧にどうも。私はルチアといいまして、武者修行の旅の真っ最中です。（同じような空気を感じつつ、挨拶するのにあわせて鎧武者も丁寧にお辞儀をして） 凄い機体ですね・・・そして見た目の割りに凄く寡黙。（射撃武器の威力と取り扱いに賞賛の眼差しを向けつつ、機体「に」名前を聞こうとしたら突っぱねられたようで） うちの子はクインと言います・・・その子のお名前も教えて頂いても・・・？（まるで世間話の様な会話をしつつ刀には手をかけており、魔物が近づけば一瞬で抜刀できる体勢で） (2011/6/6 21:51:44) |
| イシュタル♀冒険者 | > | なるほどー、ルチアさんですね。よろしくですー（にこにこという擬音が聞こえそうなほどののんびりと明るい声が場違いにルチアさんのコックピットに聞こえ）なるほどー、武者修行とはすごいですねぇ。えへへ。そう言ってもらえると嬉しいですね。（機体を褒められれば心底嬉しそうな声で）これは私が村の洞窟奥に眠っていたのを起動して、それで旅の途中であった人に色々改修してもらったんですよー。この子はアルフヘイムといいますよー。一応私がつけたのですけど、村というか、エルフの神話から色々取ってるんですよー。（モニターには全周囲の様子が映されまわりの様子を映し出していて、脚部と方のホーミングレイの銃砲は解放されていて何時でも打てる体制で） (2011/6/6 21:58:32) |
| ルチア♀剣士 | > | アルフヘイムさんですか・・・神話が由来って格好いいですね。ウチの子なんて、前の持ち主が主君に仕える狗だからって変な名前つけて・・・（何か思うところがあったのか、ため息をつきつつ） ソレはさておき・・・私はもうちょっと探索して修行しようと思うのですけど、イシュタルさんは如何なさいます？（そういいながら、階段を守る魔物・・・中型の４足のドラゴンを見据えて） (2011/6/6 22:05:18) |
| イシュタル♀冒険者 | > | いえいえ、そんなことないですよ。ルチアさんのも格好良いですよ（褒められたのを嬉しそうな声で返して）そうですね、よければお手伝いしますよ？面白そうなところですし。（そう言いながら、機体のセンサーとモニターが捉えているそのドラゴンを見やり。）うーん・・ワルキューレシステム搭載してきた方が良かったですかねぇ。（そう呟きながら） (2011/6/6 22:10:38) |
| ルチア♀剣士 | > | そうですか？ 有難うございます♪ この子も褒められて喜んでるみたいです♪（褒められると狗印から嬉しそうな感じが伝わってきて） それでは、すみませんけどお手伝いを御願いします。 帰りも考えつつ、行ける所まで行ってみようと思いますので。（ドラゴンに注意を払い、ドラゴンの間合いのぎりぎりまで摺り足で近寄っていく） 割るキュウリ？？ 今手元にないものを強請っても仕方ないですよ・・・・・・カッパ巻き･･･食べたい・・・（何を勘違いしてるのか、酷く場違いな呟きをしながら (2011/6/6 22:18:53) |
| イシュタル♀冒険者 | > | はい、格好良いですよ。（そうにこにことして言いながら）はい、大丈夫ですよ。私の機体は中・遠距離戦が得意ですから援護しますね。元々はそう戦闘向きではないですが援護くらいは出来ますからね。（ドラゴンはすでに射程に捉えていて、グルヴェイグと、フレイヤ（ホーミングレイ）を何時でも打てるようにしながら、テュール（腕部内蔵式三連装メギンマシンガン）の安全装置を解除して）ですねぇ、あれば便利でしたけどねぇ。（そう言いながらドラゴンの間合いまで進んでいくルチアさんを援護するかのように、ヴルヴェイグを連射して） (2011/6/6 22:24:23) |
| ルチア♀剣士 | > | 褒められてこの子も凄いやる気満々みたいです。 私は逆に接近戦しか出来ないので･･･援護御願いしますね。（そういうと地面に足型が付くほどの勢いでドラゴンの間合いに踏み込む。ドラゴンは待ってましたとばかりに間合いに入った狗印に向けて火球を吐きかけてきて） 心頭滅却すれば何とやら・・・ッッ！（その火球を避けようとせず走りながら目にも留まらぬ速さで抜刀し、火球を真っ二つに切り飛ばすと流れるような動きで納刀し、ドラゴンへと間合いを詰める） (2011/6/6 22:32:35) |
| イシュタル♀冒険者 | > | えへへ、任せてください。（そう言いながら踏み込むルチアさんの機体に当たらない様にグルヴェイグを連射し、一瞬ドラゴンを怯ませるがドラゴンは火球を吐いて）うにゅ！？（その火球を切ったルチアさんの機体を変な感嘆の声を上げてみやり）おっと！（飛んできたぶった切られた火球を交わしながら、スモークディスチャージャーを放ち煙幕の様に煙を立ちこめらせればドラゴンの視界を奪い。ルチアさんの機体は、センサーが捕らえているのでルチアさんの機体を誤射すること無くグルヴェイグを放ちながらフレイヤを叩き込んで）連射より一撃必殺！（その言葉にシステムが反応しグルヴェイグがアサルトモードに切り替わる。連射モードより威力のある弾光が煙に覆われるドラゴンの体へと放たれて） (2011/6/6 22:40:16) |
| ルチア♀剣士 | > | 煙幕感謝ですっ！（視界を閉ざされた世界には慣れたもので、煙の中で何も見えなくなるがドラゴンの位置や動きは把握できていて） 右･･･左･･･左・・・今っ！（アルフヘイムの射撃がドラゴンにダメージを与えているのを感じながらドラゴンに肉薄し、射撃で傷ついた所を正確に切り裂いて） ！！ きゃっ！？（痛みに暴れるドラゴンの無意識の行動を読み取れず、尻尾で脚を払われ倒れてしまう。が、丁度そのタイミングでドラゴンに強力な弾光が突き刺さり） 今・・・っ！（狗印のリミッターを一瞬解除し、正に神速と言えるほどの速さで抜刀すると、そのままドラゴンの頭部を真っ二つにして） (2011/6/6 22:52:09) |
| イシュタル♀冒険者 | > | いいえ。（弾幕を張る様に連射してルチアさんの声に答え。）ふむ、すごいですねぇ。（センサーが煙幕の中でドラゴンにダメージを与えているルチアさんの機体を捕らえていて、ドラゴンの尻尾になぎはらわれたルチアさんの機体を見てあわててもう一発放とうとするが瞬時にルチアさんの機体がドラゴンの頭部を切断するのを捉えて）おおー、すごいですねぇ。（やがて煙幕が晴れれば、頭部を真っ二つにされて倒れるドラゴンとルチアさんの機体を捉えて） (2011/6/6 22:58:08) |
| ルチア♀剣士 | > | はぁ・・・はぁ・・・中ボス撃破・・・ですね♪（いくらドラゴンと言えど、頭部を真っ二つにされれば流石に生きていられるはずもなく） ・・・このドラゴンが本当にこのシマのボスだったみたいですね。（ドラゴンを倒されるとこの階層の魔物は逃げるか下の階層に移動したのか、周囲の気配は驚くほど少なくなっていて） このまま次の階層に・・・ぁ・・・（刀を納刀し歩き出そうとするが、唐突に何か変な声を上げて） ぁ・・・ぇと・・・助けてもらった上にお願い事するのは気が引けるのですけど･･･イシュタルさん・・・ちょっと医療施設まで送って頂けないでしょうか？（声は今までとなんら変わらないが、何か深刻な事になっているような口ぶりで） (2011/6/6 23:07:22) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですね、完勝ですねぃ（倒れたドラゴンを注意深く見やりながら。いくらドラゴンでも頭部を真っ二つにされれば生きていけるわけもないが、それでも注意を怠らずに）ですね、他のモンスターの反応も無くなっていってますね。（そう言いレーダーなどをチェックしていれば不意に聞こえるルチアさんの唐突なおかしな声）ん？大丈夫ですか？どこかいためました？（ルチアさんの機体によって）ええ、近くの街まで送りますから一旦外に出ましょう。（そう言い辺りを警戒しながら外へと） (2011/6/6 23:12:47) |
| ルチア♀剣士 | > | アルフヘイムさんが的確な援護をしてくれたから、狗印も負けまいと頑張っちゃったみたいで・・・（何度もアルフヘイムに向かって頭を下げつつ寄りかかり、塔から出ようとする狗印の動きにおかしな所はないものの・・・） 多分・・・骨が折れたか内蔵傷めたか・・・しちゃったと思うんですよね。 イシュタルさんに御願いしたいのはその・・・機体を降りてからの搬送でして・・・ (2011/6/6 23:20:32) |
| イシュタル♀冒険者 | > | そう言ってもらえると嬉しいですが（寄りかかるルチアさんの機体を抱きとめるようにしてグルヴェイグを油断無くあたりに向け。自分の機体の半分近いルチアさんの機体と一緒に塔から出て。）センサー類に異常はなし。っと、それは大変じゃないですか。ルチアさんの機体のサイズでしたら私の機体で運べますよ。機体ごとでもかまいませんよ。 (2011/6/6 23:25:34) |
| ルチア♀剣士 | > | 限界突破した機動でも耐えられるような体なら良かったんですけど・・・（本当に申し訳無さそうに言いながら） それじゃ・・・申し訳ないのですがお言葉に甘えて。 このお礼は必ず・・・金銭でも体でも、何でも使ってお返ししますので。（そういうとアルフヘイムに全てを預けるように脱力し、狗印の出力が待機状態になる。それと同時に、操縦席の中からゲホゲホと湿ったような音のする咳が聞こえてきて）【かなり強引な感じですが、すみませんリミットとなってしまいました。お付き合い有難うございました。】 (2011/6/6 23:34:24) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、こちらこそ。ありがとうございました。とても楽しかったです＾＾ これで変形して載せて運んだという事で終了という事で構いませんので） (2011/6/6 23:35:15) |
| ルチア♀剣士 | > | 【それでは失礼します。おやすみなさいです～】 (2011/6/6 23:36:11) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが退室しました。 (2011/6/6 23:36:23) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、おやすみなさいませー） (2011/6/6 23:36:30) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （私も落ちますね。おつかれさまでした） (2011/6/6 23:41:08) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが退室しました。 (2011/6/6 23:41:10) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが入室しました♪ (2011/6/10 23:27:40) |
| アル♂便利屋 | > | いやはや、無事に品物が売れて良かった良かった(豪華絢爛な豪邸から出てくると、一先ず周囲を見回して特に危険が無い事を確認してから歩き始める）ま、いつまでたってもこの豪華絢爛な建物がひしめく街道は苦手だなぁ…、今じゃ金払いの良いお客だけどさ(最近はヒュペリオンを使ってする仕事も無く、平和(?)な日々が続いている） (2011/6/10 23:31:27) |
| アル♂便利屋 | > | 【ちょっと落ちます。】 (2011/6/10 23:40:44) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが退室しました。 (2011/6/10 23:40:46) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/6/11 23:32:15) |
| ルチア♀剣士 | > | （ヤーマに出現した奈落の塔。先日は自身の鍛錬不足により1階で撤退する事となったが、そのリベンジの為に再び塔の前へとやってきたのだった） 傷も癒えた･･･気がするし、何よりも機体制御の技を覚える為頑張りましたからね。今回はもっと先まで進んで見せますよ！（ヨロイ武者の様なヒュペリオンをそのまま塔の内部へと突入させて）【こんな感じでのんびりロールしてって見ます。】 (2011/6/11 23:36:06) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが入室しました♪ (2011/6/11 23:46:48) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （今晩はー、お久しぶりですー。ご一緒して良いでしょうか？） (2011/6/11 23:47:05) |
| ルチア♀剣士 | > | 【こんばんは～、先日はありがとございました。今日も一緒に探索しましょう♪】 (2011/6/11 23:48:19) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、ありがとうございます。よろしくお願いしますね。では、入り口前で合流したという感じで良いでしょうか？） (2011/6/11 23:49:01) |
| ルチア♀剣士 | > | 【そうですね。そんな感じで一緒に塔に入ってく感じで】 (2011/6/11 23:50:47) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、では治ったルチアさんと一緒に塔の中にという感じで。ロールしますね。少々お待ちください） (2011/6/11 23:51:40) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （以前一緒に塔に入ったルチアさんが完治したとのことで再び合流して一緒に塔へのアタックをすることになり。塔の内部は日々様変わりしていることなどこちらが得た情報もルチアさんに提供していて）今度こそヒュペリオンを搭載できる機体があればいいんですけどねぇ。（前回塔へのアタックを別の人物とした時は期待ハズレに終わりがっかりとしていて。だが手間賃等を賄える多少の宝が手に入ったのでまるまる損したというわけでもない） (2011/6/11 23:54:14) |
| ルチア♀剣士 | > | へ？ 同じ塔でも中身が日ごとに変わっちゃうんですかっ！？ そんな不思議なダンジョンだったなんて・・・（療養中は全然情報を仕入れることもなかったために、初めて聞く重要な情報に大声を上げてしまって） はぁ・・・まぁ・・・毎回違う事への挑戦できると思えば良い修行になりますし、気にしたら負けですね。 私は剣の修行が目的なのですけど、イシュタルさんはヒュペリオンを探すのが目的なんですか？ (2011/6/11 23:58:19) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ええ、毎日様子が変わります。偵察で私が直接確認したので間違いないですよ。（偵察ポットを飛ばし数日間偵察していたので確実な情報で）前向きですねぇ。そこがルチアさんの良い所でしょうかねぇ。ですね、一応はこの子の全容解明が目的ですが、ヒュペリオンを搭載できる移動工房のようなものを手に入れられればいいですからねぇ。色々楽になりますからねぇ。（現在は背中にワルキューレシステムを搭載していてそれはフリストと呼ばれる羽のような物で ） (2011/6/12 00:02:40) |
| ルチア♀剣士 | > | えへへ・・・瞬間に全てをかけて生きてますからね～。後ろを見るのはお婆ちゃんになってからで良いんです。（褒められると照れた様にヒュペリオンが頭部をポリポリとかいて） アルフヘイムさんは名前も教えてくれないくらい寡黙な子ですもんね～。 母艦みたいなのがあれば24時間いつでも一緒に居られますし・・・そうすればきっと色々教えてくれるでしょうね～。裸の付き合いやら無礼講ではっちゃけた時とか意外な一面が見れるかも？（イシュタルさんと楽しく会話をしつつ、あと一歩踏み込めば塔の内部と言う所まで近づいて） (2011/6/12 00:11:53) |
| イシュタル♀冒険者 | > | エヘへ、それもいいかもしれないですねぇ。（照れた様なルチアさんの声と同調するように頭をかくルチアさんの機体を笑みを浮かべながら見やり。）ですです。そういうのもありますし、この子の解明が進むかもですからねぇ。それにそういう母艦があれば移動とかも色々楽になりますからねぇ。（会話をしながら等の入り口目の前に来ればグルヴェイグを手にして、テュールやフレイアのロックを外し） (2011/6/12 00:15:49) |
| ルチア♀剣士 | > | 飛行戦艦とか潜水艦、潜砂艦なんてのも聞いた事はありますけど、実物を見たことはないですね・・・（母艦という事で、話に聞いた事のある物を思い浮かべつつ） それじゃ・・・リハビリも兼ねて先に突っ込んでいきますね。サポート御願いします。（そう言って狗印が刀の柄に手をかけると、地面を抉るほどの脚力で塔の内部に飛び込んでいく。） オーガー・・・牛鬼・・・鵺・・・巨人・・・（読まれ易い直線的な動きでありながら、捉えられない程の速さで疾走して魔物の攻撃を避けると刀を一閃。最後に攻撃してきた巨人の首を刎ねる） (2011/6/12 00:26:16) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですねぇ。大体は軍が持っているのですけど、軍のは大きいですからねぇ。私はそんなに大きくなくてヒュペリオンが１．２機乗せられる位ので地上走行位で良いですからねぇ。（自分の考えている様な母艦を話して）はい、あまりむちゃしちゃいけませんよ。（そう言いながらグルヴェイグを構え触れイヤの銃口等も競りあがった装甲から覗く）んー、私のサポートがいらない位じゃないですかねぇ。（そう言いながらルチアさんの期待に続いて塔内に入り遠距離の魔物を蜂の巣にし魔物がルチアさんの機体に飛び掛って襲いかかろうとする前に打ち抜いて） (2011/6/12 00:31:03) |
| ルチア♀剣士 | > | 無茶はしませんよ～・・・また怪我しちゃったら大変です。 それに・・・（何事かを言いかけて、慌てて刀を構えて振り返るが、その視線の先にはアルフヘイムが打ち抜いた魔物が地面に崩れ落ちる姿があって） こう殺気のこもった視線が多いと、紛れちゃって反応できない事も有りますし・・・狗印は刀しか持ってないので・・・（遠距離攻撃のできるアルフヘイムの武器に一瞬だけ羨望の眼差しを向けて） (2011/6/12 00:40:09) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですねぇ。またルチアさんを街に運ぶのはごめんですよぉ。（そう言い苦笑して。別に責めているわけでもなくまた無理をして体を壊さないようにとの配慮で）まあ、あちこちからですからねぇ。この子のセンサー精度は抜群ですからみのがしませんよぉ。（クインと自身の機体に迫る魔物を打ち抜きながらそう言い。） (2011/6/12 00:43:47) |
| ルチア♀剣士 | > | その節は本当にお世話になりました・・・（世間話をしながら、近寄ってきた魔物を1刀の元切捨て） 今回は前回と違って、数でおしてくる感じかな？ そんなに脅威に感じる視線は無さそうな気がします。（魔物の群れの奥に、地下へ降りる階段がちらりと見え、そっちに向かって機体を進めていこうとする (2011/6/12 00:48:50) |
| イシュタル♀冒険者 | > | いえいえ。ルチアさんとお知り合いになれて嬉しいのに目の前で怪我をされてはね。（そういう風にルチアさんがあまり気にしないように言いながらグルヴェイグを連射して襲い来る魔物を蜂の巣にして。）ですかねぇ。確かに質より量という感じですしねぇ。（グルヴェイグが捉えきれなかった魔物は肩や脚部のフレイアが迎撃して。クインが動けばそれに追従し辺りをカバーするように魔物に向けてグルヴェイグやフレイアを放ち） (2011/6/12 00:53:03) |
| ルチア♀剣士 | > | はわわ・・・（イシュタルさんの言い方に何か思うところがあったのか、ちょっとばかり動揺して） 私もイシュタルさんみたいな人と知り合えて良かったと・・・えと・・・えへへ～♪（心配してくれる人が居るのが嬉しいのか凄く弾んだ声で話しつつ、舞うような足捌きで階段の方に近づきながら、間合いに入った魔物の首を跳ね飛ばしていく） イシュタルさんがサポートしてくれるおかげで、近くの敵だけを考えればいいからすっごく楽です～。 (2011/6/12 01:03:54) |
| イシュタル♀冒険者 | > | えへへ、そう言ってもらえると嬉しいですねぇ。（嬉しそうに声を弾ませながらグルヴェイグを唸らせ光弾が連続して魔物に叩き込まれていく）えへへ、そうですねぇ私も懐にもぐりこまれる心配をしなくていいので楽で良いですよ。（階段近くに機体を滑らせるように移動させてルチアさんの側に。自身の銃口から漏れた魔物はルチアさんがなぎ倒してくれる為に中・遠距離の魔物だけをマークして） (2011/6/12 01:09:31) |
| ルチア♀剣士 | > | イシュタルさんと一緒だともう何も恐く・・・（何かを言いかけるが、慌てて首を振って台詞をさえぎる） 首を跳ばされた魔法使いの女の子の様な台詞と吐く所でした。 それはともかく、私達ってけっこうバランスがいい組み合わせなんでしょうか？（それぞれの役割分担が決まっているだけに、余計な事を考えないですむのが楽なようで。 このまま一気に、行ける所まで行っちゃいましょ～ (2011/6/12 01:17:40) |
| イシュタル♀冒険者 | > | んぅ？（ルチアさんが言いかけて止めた台詞に首かしげ）かもしれないですねぇ。私は近距離が弱く・・と言っても接近戦武器はあるのですがルチアさんの機体並というわけではないですからねぇ。ルチアさんの機体は中・遠距離が苦手ですからねぇ。その分私の苦手をルチアさんの機体が補い、ルチアさんの苦手を私の機体が補うという事ですからねぇ。（そう言いながらも手は機体操縦コンソールに忙しなく這わされ魔物が近づく前に撃退していく。）ええ、いきましょう～（そう言いながら各フロアの魔物を撃退しながら進軍し最下層を目指して） (2011/6/12 01:23:48) |
| ルチア♀剣士 | > | 免許皆伝になれば、剣気を飛ばして斬るとか出来る様になるらしいのですけど・・・私はまだまだその粋までは達していないです。（そういいながら魔物を切り倒していくと、ひとまずの波が消えたのか襲ってくる魔物の数が減り） それでは・・・ちょっと・・・降りられるところまで行ってみましょう♪（途中で散発的な魔物の襲撃はある物の、二人の進軍をとめられるほどのものでは無く） (2011/6/12 01:32:19) |
| イシュタル♀冒険者 | > | そうなんですかぁ。それは中々すごい技ですねぇ。それを極めれば中距離とかも問題ないですねぇ。（襲ってくる魔物の数が減っても油断無くセンサーに目を配り。）ですね、ごーごーです♪（そう言いながら一緒に最下層目指して進軍して行き。魔物の群れが襲い掛かってくることもあるがそれでも二人を仕留めたり出来るような物でもなく。二人が通り過ぎたフロアには魔物の屍だけが残り。やがて最下層らしい広いフロアの階へとたどり着く） (2011/6/12 01:38:00) |
| ルチア♀剣士 | > | はぁ・・・はぁ・・・流石に数が多いと少し疲れますねぇ・・・（少し息は上がっているものの、まだまだ元気いっぱいで） 多分ここが最下層･･･じゃないでしょうか？ さっきまであんなに頻繁に襲ってきた魔物の姿が見当たりませんし・・・（最下層と思しき階層へと足を踏み入れる二人。先程までひっきりなしに襲ってきた魔物は影も形も見えず） でも・・・すんなり終わりとは行かないみたいですね・・・（二人が部屋の中央付近まで来ると急に床が揺れ始め、塔の構造物を取り込んだ巨大なゴーレムが1体出現する。） (2011/6/12 01:47:09) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですねぇ。中々の物でしたが、イシュタルさんが居てくれてよかったですねぇ。（そうニコニコとしながら言って。）でしょうかねぇ・・これ以上下に下りる階段は見当たらないようですしねぇ。魔物の反応は無いですね。（センサーを見やり、それからコックピットを覆う全周囲モニターを見やり魔物の気配が無いことを確認して。あれほどまでフロアに踏み込めば襲ってきた魔物の姿が無いのも変だなぁとおもっていれば、ルチアさんの声）なるほどですねぇ。これがこの塔のボスというわけですか。（床が揺れ、塔の構造物を取り込みながら露われる巨大ゴーレムを見やりながら） (2011/6/12 01:52:08) |
| ルチア♀剣士 | > | ふむむぅ・・・硬そうな・・・（下手なヒュペリオンよりも一回り以上大きく、金属とも陶器ともつかない不思議な物質に表面を覆われているゴーレムは、見た目の割りに軽快な動きで） これは・・・ちょっと気合を入れないと不味いかもしれませんね。（ゴーレムを見据えかなり真剣な声の調子で呟くと、狗印は刀に手をかけ抜刀の構えのままじりじりと摺り足で間合いを詰め始める） (2011/6/12 02:09:12) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですねぇ・・・（ゴーレムの表面を見やれば不思議な材質のようで。それで居て軽快そうな動きを見せる。）ですねぇ・・。いきますよ！連射より一撃必殺！（手に持つグルヴェイグを高威力モードに切り替え居合いの様な構えで近づくクインを援護するように威力のある光弾をゴーレムに叩き込めば、フレイアの全砲門からホーミングレイが叩き込まれていく）ボスみたいですし、これで終わりって事は無いですよねぇ。 (2011/6/12 02:14:20) |
| ルチア♀剣士 | > | 終ったら楽なんですけれど・・・（アルフヘイムの砲撃を両腕でガードするゴーレム。胴体の方に着弾した所は多少削れているものの、腕は表面が焦げたようになっているだけで殆どダメージは無く） 腕が武器であり盾でもある・・・といった設計みたいですね。（ゴーレムの動きに注目しつつ、アルフヘイムの砲撃をガードするのに手一杯になってると踏んで一気に接近し、胴体に切りつけようとするが・・・） っっ！？ （予想以上の反応速度で、狗印の斬撃をガードされてしまう） (2011/6/12 02:22:57) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですねぇ。他の魔物より優れているからボスなんですからねぇ。（そう言い苦笑しながら相手の様子を見やる。）ほむ・・なるほどですねぇ。腕が曲者というわけでしょうかねぇ。（そう言いながらクインがすべるように斬り付けようとするがゴーレムに止められたのを見やれば慌ててグルヴェイグを打ち放ち。ゴーレムはその光弾を防御する為にクインの攻撃を止めただけですみ）ふむー。ちょーっと試してみたいのでルチアさん、合図したら横に飛んでくださいね。（そう言えば、ここに来るまで使われなかった背中のフリストから羽のような８枚のライフル（イメージ的にはドラグーンシステム）が離れ機体前面に回り浮遊して） (2011/6/12 02:31:08) |
| ルチア♀剣士 | > | はわわ･･･危なかった～。（アルフヘイムの援護射撃により、ゴーレムの反撃を受ける前に間合いの外へ飛び退る事が出来て） そのボスを倒せれば・・・この塔のどんな魔物よりも強いって証明できるわけですね・・・（一筋縄じゃいかない相手に闘志をふつふつと燃やし） 了解ですよ～・・・っ！（ゴーレムに通用するかは解らないものの、刀を構えると技を放つ前動作であるかのように大きく回して） (2011/6/12 02:37:41) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですねぇ・・このボスがこの塔で一番強いですからボスですからねぇ。（そう言って苦笑して）ええ、お願いしますよ。（そういうと武器個別のレンジサイトが表示されるモニターを見やり素早く各武器のサイトを固定する、そしてゴーレムを牽制するルチアさんに声をかけて）ルチアさん今！いっけえ！フルバースト！（ルチアさんの機体が横に飛んだのを見やりそう言うと手に持つグルヴェイグ、フレイアの全砲門、そして宙に浮かぶフリストから一斉射撃が行われそれらの射線はゴーレム一点に合わされて。） (2011/6/12 02:44:45) |
| ルチア♀剣士 | > | はいなっ！（イシュタルさんの合図に合わせ、全力で横に飛び） わぉ・・・3本の矢みたいなもんですね・・・（先の砲撃では傷つかなかったゴーレムの腕が、一点集中の砲撃によりどんどん削れて行くのを見て） 私だって・・・ここが正念場、負ける訳にはっっ！！（裂帛の気合を籠め狗印の機関を全力稼動し、人知を超えた速さでアルフヘイムの砲撃の隙間を縫いながら、音よりも早く刀を一閃させる。砲撃でボロボロになり、刀の一撃を受けたゴーレムはガードしていた両腕が地面に落ちて） (2011/6/12 02:57:01) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （ルチアさんが横に飛べば、グルヴェイグ、フレイアの全砲門、フリストからの光弾がゴーレムのガードした腕に突き刺さりゴーレムの腕がぼろぼろと崩れ出していく）さすがルチアさん！（ルチアさんの機体が素早く動きその刀を振るえばぼろぼろになった腕はごとりと地面に落ち砕け。そして防御する腕がなくなったゴーレムの体に容赦なく光弾が突き刺さっていきその部分が融けたように穴が空いて蜂の巣へと） (2011/6/12 03:03:46) |
| ルチア♀剣士 | > | やった・・・かな？（蜂の巣となったゴーレムはその動きを止めるとボロボロと崩れて行き、胴体の中心辺りから銀色に輝くインゴットがゴトリと落ちて） う～んと・・・お宝がボスだったということ・・・かな？（銀色のインゴットを残し、ゴーレムだったものは完全に崩れ落ちて砂のようになってしまう）【といった所でそろそろリミットです。お宝回収して〆たいと思います】 (2011/6/12 03:11:35) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ふうぅ・・やりましたかねぇ？（ゴーレムが穴だらけになり崩れ落ちるのを見やればそう言い）ほむ、ちょっとハズレでしたかねぇ。（そう言いながらフリストを背中に格納しグルヴェイグを腰のサイドアーマーに止めて。自身の思っていたお宝じゃなかったなーと思いつつ。）じゃあ、これを回収して帰りましょうか。（そうルチアさんに告げて）（はい、お疲れ様でしたー。今回も楽しかったです） (2011/6/12 03:14:13) |
| ルチア♀剣士 | > | でも、けっこう素敵なお宝だと思いますよ・・・多分、ミスリルじゃないかな？（インゴットを拾い上げ、じっくりと検分しながら） はい、今日はこれくらいで帰りましょう～。そのうち目指すお宝にも会えますよ～。【お付き合い有難うございました。私も中２病を拗らせそうで凄く楽しかったです（笑） それではお疲れ様でした】 (2011/6/12 03:19:27) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが退室しました。 (2011/6/12 03:19:35) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですねぇ。まあ、山分けしましょうか。（そう言いニコニコとして）ですねぇ。そう有れば嬉しいですねぇ。（そう言い二人で帰り）（はい、お疲れ様でした。似たような物です（笑）では。） (2011/6/12 03:20:41) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが退室しました。 (2011/6/12 03:20:44) |
| おしらせ | > | オーガスト♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/16 20:48:09) |
| オーガスト♀傭兵 | > | さ～てさてさて・・・今日も塔の探索と行きますか！（量産型のワンオフ機を駆り、最近流行の奈落の塔探索に来た女傭兵が、回線をオープンにしたままくっちゃべってて） ヒュペリオンがみつかりゃ良い金になるし、そうじゃなくてもよさげなもんは転がってるみてぇだし・・・傭兵辞めて盗掘屋にでもなるかねぇ。【適当にソロールを回してるので、乱入はご自由に。】 (2011/6/16 20:52:26) |
| オーガスト♀傭兵 | > | ま・・・さくっと攻略して、スパっと経費払って、ローンウルフを改造して、アーリーに負けない最高の量産型にしないとな。（そう良いながらフットペダルを踏み込むと、戦車形態のヒュペリオンが咆哮を上げながら塔に突入していく） イィィィヤッハァァァァッッ！ 退かないと轢き殺すぜぇっ！（群がってくるオークやゴブリン等の人間サイズの魔物達をミンチに変えながら、次の階層目指して突き進む） (2011/6/16 21:08:23) |
| おしらせ | > | ライ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/16 21:24:07) |
| ライ♂傭兵 | > | 【こんばんは～】 (2011/6/16 21:24:35) |
| オーガスト♀傭兵 | > | 【こんばんは～】 (2011/6/16 21:24:58) |
| ライ♂傭兵 | > | 【はじめまして＾＾乱入してよろしいですか？】 (2011/6/16 21:25:25) |
| オーガスト♀傭兵 | > | 【どぞどぞ、お好きなように。中２病でも問題ないです（笑】 (2011/6/16 21:26:05) |
| ライ♂傭兵 | > | 【それはよかったｗｗでは、よろしくお願いします】 (2011/6/16 21:26:26) |
| ライ♂傭兵 | > | ……ん？（下の階層から聞こえる激しい戦闘の音が聞こえてきて、ゆっくりと動かしていた自身の愛機を止めた。どうやら、他に客が来ているらしい）…参ったなぁ…（今回の『仕事』は、この塔にあると言われているアーリーヒュペリオンの回収。先に来られては、正直、少しだが、困る。やれやれと溜め息をつき、魔物が群がっているのも構わず、ヒュペリオンから降りた。戦車のような型のヒュペリオンの前で立ち止まり、怯えたように肩を震えさせる。少々大袈裟かな、というくらい）ひっ…！あ、あの…軍の方ですか…？（俺演技派じゃね？と内心で自画自賛しながら、怯えきった目で目の前のヒュペリオンを見上げた） (2011/6/16 21:31:02) |
| オーガスト♀傭兵 | > | ん？ 何だ･･･人間か？？（自分の進行方向に魔物とは違う存在がある事に気づき、慌ててブレーキをかけて） 残念ながら軍じゃぁないな、アタイは傭兵のオーガスト。そっちは探索チームの生き残りかなんかか？（怯えている様子なのを察して、内心やりにくいなぁと思いつつ） ここらはまだ魔物の数も少ねぇが・・・のんびり立ち話してられるほど安全でもないぜ？（周囲の様子にも気を配り、火器のトリガーに指をかけながら） (2011/6/16 21:39:12) |
| ライ♂傭兵 | > | ……傭兵…？（相手の、恐らくあまり年の変わらない少女の言葉で、小さく震えていた肩を竦めた。演技して損した、と言わんばかりに）何だ…俺の同業者か。俺はライ、アンタと同じ…傭兵ね？（言葉少なに自己紹介してから、腰に差してある日本刀を抜いた。刃がきらめき、刹那の沈黙のあと、その場で血しぶきがあがる）悪いんだけどさ、俺仕事中なんだよね…帰ってくれない？ (2011/6/16 21:43:50) |
| オーガスト♀傭兵 | > | 同業者たぁねぇ・・・いきなり雰囲気かわるじゃねぇか。（雰囲気が変わり、刀を抜くのを見ると、口笛を吹きながら軽い口調で） 悪いんだけどアタイも仕事中なんだ。 帰るわけには行かない。（仕事でここに来ると言う事は、少なくとも魔物よりは強いという自信があると言う事。もし敵になれば、魔物なんかよりもよっぽど脅威になるわけで・・・） そっちの仕事がどんなのか知りたいとは思わないが、アタイも稼がないで帰ろうもんなら、経費だけで赤字になっちまうんでね。 (2011/6/16 21:51:14) |
| ライ♂傭兵 | > | 俺の仕事の内容は、企業秘密…っていう台詞も言ってみたいけど…（くすっ、と笑ってみせながら、血だまりの上をステップを踏むように歩き、自身のヒュペリオンの足元にもたれかかるように座り込んだ）まぁ…俺は別に困らないし、教えてやるよ。今の雇い主から、ここに眠っているといわれるアーリーヒュペリオンを回収してこいって言われててね。多分、それを貴族様に高値で売るか…戦場で見せびらかすんじゃない？（伸びをしながら答え、静かな笑みを浮かべたまま相手のヒュペリオンをじっと見つめた。探るように、次の一手を見極めるように） (2011/6/16 21:55:35) |
| オーガスト♀傭兵 | > | ハンッ・・・お宝がアーリー型とはね。そりゃ、みつかりゃ大金にはなるが・・・（アーリー型に何か恨みでもあるのか、忌々しそうに呟いて） てことは・・・下手したらアンタとやりあわなきゃいけなくなるって寸法かい？（火器の弾丸を装填する音が辺りに響き・・・） 平地でお互い未発見状態ならまだしも・・・こんな狭い所で、接近戦主体のヤツとはやりあいたくはないね。（ライのもたれかかるヒュペリオンを観察し、武装から戦闘スタイルを推察して） (2011/6/16 22:04:51) |
| ライ♂傭兵 | > | （静かな殺気が体に突き刺さり、無言で目を細め）…なぁんだ、アンタもそれが目的か。察するところ…目的は金、かな（子供とは思えないような冷たい嘲笑を浮かべ、しばしの沈黙の後、ゆっくりと両手を上げる）俺は別に負ける気はしないから、アンタと戦ってもいいんだけど…こんな狭いとこで戦って二人そろって生き埋め、なんて笑えないからね。正直、俺の方は見つかりませんでしたって言えば済む話だし (2011/6/16 22:09:16) |
| オーガスト♀傭兵 | > | そうともさ・・・アタイの基本は金が一番。国の連中は信念とか宗教とか思想なんて一銭にもならねぇもんで戦争するが、アタイは金が貰えれば何だっていいのさ。（両手を挙げるのを見ればほっと一息つき、いつの間にかかいていた冷や汗を拭って） アタイがアンタに負けるってのもあれだが・・・生き埋めは確かに笑えないな。 今だけ手を組むってのはどうだい？ アタイの依頼人はアンタ。仕事はアーリーを見つけるまでの共闘。報酬は弾薬分の他に金貨10枚でいい。（コッチの都合の良い条件で交渉をしてみるつもりらしく、とりあえず火器の照準は外して） これが飲めないってﾝなら、アタイは一人で探索させてもらうさ。どうだい？【ひぎゃー、すみません。家人から呼び出されてしまいました。もう〆ないと・・・すみません（TT】 (2011/6/16 22:21:49) |
| ライ♂傭兵 | > | それは好都合。俺も、国同士の揉め事にはまったく興味がなくてね（嘲笑が、子供らしい笑顔に変わり、赤色の目が猫のように細められ）…へぇ？それは…破格の条件だね。俺はあの口うるさい豪族の坊ちゃんから逃げられて、アンタと戦うこともなくなるわけだ（正直なところ、今の依頼人は気に入らなかった。だから、彼女の話は都合がいい。漆黒のマントをひるがえし、その場に片膝をついて、うやうやしく頭を下げた。騎士が主人に忠誠を誓うように）…この命、貴女様のために…なんてね。協力するよ、オーガスト【了解しました＾＾私もちょっと時間がやばいので…】 (2011/6/16 22:26:45) |
| ライ♂傭兵 | > | 【では、途中で申し訳ありませんが…私はここで落ちますね＾＾お疲れ様でした】 (2011/6/16 22:28:31) |
| おしらせ | > | ライ♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/16 22:28:34) |
| オーガスト♀傭兵 | > | よしてくれよ・・・恥かしいじゃないか。（本気でそう思っているのかハッタリか、機体の腕をヒラヒラさせながら） それじゃ・・・短い間になるとは思うが、宜しく頼むぜ、ライ。（名前を呼ぶと信頼してる事を証明するかのように、ライより先に出て無防備な背中を晒してみせる。このチームがアーリーヒュペリオンを発見し、報酬を得るかどうかは･･･後のお楽しみと致しましょう。）【お疲れ様でした～、お付き合い利が問うございました。】 (2011/6/16 22:34:00) |
| おしらせ | > | オーガスト♀傭兵さんが退室しました。 (2011/6/16 22:34:02) |
| おしらせ | > | エル♀ウィッチさんが入室しました♪ (2011/6/18 00:13:05) |
| エル♀ウィッチ | > | ……ふぅー…疲れた。(夜半、とある平原を僅かに浮かんで進むシュヴァリエのコクピット内…。一人の魔女がそう気怠そうに呟いた。修理が終わったシュヴァリエを回収しての魔界帰りだった。こう、代金は相手に要求されるがままに体を少々差し出したわけだが…どうにも疲れた。しかし魔力を補充させてもらえたのでまぁよしとした。精で魔力回復という、よく有る話である。) (2011/6/18 00:21:42) |
| エル♀ウィッチ | > | (殆ど「大破」と言って問題なかった機体も、割と綺麗になって戻ってきた。「彼女」に消し飛ばされた左脚と左腕も元に戻り、また別の「彼女」に吹き飛ばされた装甲も元に戻っている。色々強くすべき部分もあるだろうが、それが目的でない故にどうして良いのかもわかりづらい。結果、施した改修は駆動時間の限界を僅かに伸ばしたのみ。)…ま、アーリーともそこそこヤレるし…大丈夫でしょう…。(先日戦ったあの蒼い機体はアーリーだと言っていた。あの大きな灰色のアレはどうだか覚えていない、が…。アーリーヒュペリオンとあそこまでやり合えるのならば、強化を急ぐ必要もない…というのが現状での判断だった。) (2011/6/18 00:29:13) |
| エル♀ウィッチ | > | (それに加え、両腰に備えられていた実剣は一本になっていた。これは戦闘をする上で、２歩んは必要ないと思い、１本はあの時消し飛ばされたまま補充を頼んでない故。左手に剣を持ち、右手は防御に徹するという戦い方がおそらくこの機体に最も適した戦闘法だろうか。)…ま、色々積んでも扱えないのがオチ…だろうし。(ふわりふわりと浮かんで進む自分の機体のレーダーには特に反応はない。平和な平原である。自身にとってソレが面白いか面白く無いかは別として。) (2011/6/18 00:38:01) |
| エル♀ウィッチ | > | 【挨拶をしていないのに気づく。今晩和。乱入歓迎でまったりとソロルでも。】 (2011/6/18 00:41:21) |
| エル♀ウィッチ | > | ……ん、ひぃふぅみぃ。(ピピピ…とレーダーが音を鳴らし、そちらを視る。見れば三機のヒュペリオンが此方へと接近していた。その粗末な機体の作りから、おそらく量産型を適当に改造したようなもの。先日襲いかかってきたような賊に近いのかも、解らない。「小さい機体だな、やれるんじゃねーか？」そんな、予想通りとも言える品のない声が通信越しに聞こえた。)…大きいことが全てじゃありませんよ…？洗煉された物は、デザインからも無駄を削ぎ落としていく。極東の刀を見れば、一目瞭然…。ま、胸なんかは大きいほうが良いことも有るかもしれませんが……。(聞こえた声に対し、通信を開きそんな風に返す。相手が逆上して襲い来るかどうかは解らない、ただ言いたいことを言っただけ。) (2011/6/18 00:54:45) |
| エル♀ウィッチ | > | 大艦巨砲主義が悪いとは言いません…けれど、小さい物を弱いと決めつけていると…碌な事がありませんよ？(瞬間、自身を囲んでいた三機が動く。なんのことはない、躱すのとて容易。絶対的な運動性能の差が、三機と愛機にはあった。人間のような靭やかな動き、シュヴァリエとしての強さ。まるでバク宙のように３機の輪から抜け出すと、そのうちの一機が振り返る間に右腰の剣を左腕で抜き、魔力を纏わせ凪ぐ。)…Overture.(その短い声は恐らくそのヒュペリオン乗りには聞こえていないだろう。両断した機体が爆散する前に離れる。装甲も普通、勝てなくはない。他の二機はどうするだろうか…此方からは動かず、臨む二機の動向を伺った。) (2011/6/18 01:02:50) |
| エル♀ウィッチ | > | ……。(聞こえてきたのは「構わねぇ、やれる！」という無謀とも言える焦ったような声。くす…と笑みが漏れるのと同時、呆れたようなため息を吐いた。)…勇気ある行為…とも、言えないことはないですが…。賢くはありませんね。(向かってくる二機の内の一機に狙いを定めると、加速しつつ正面から向かい合う。懐に入り込むと言うのは、小さいほど、その運動性能が高いほどに容易な行為になる。振り下ろされるメギンブレードの内側へ、剣を古いながら入り込み、その機体とすれ違う。)…Intermezzo.(腰で両断された機体の上半身が、地面へと落ちる。そして爆散。右手を掲げその爆発に巻き込まれないようにし、残りへと臨む。) (2011/6/18 01:08:56) |
| エル♀ウィッチ | > | ……遅い。(逃げ出そうとした相手の迫り、その胸部へ剣を深々と刺す。逃げ出すのが遅いのか、逃げ出す速度が遅いのか…。それはその赤蝕の魔女しか知らぬこと。割と冷たい声で言いながら、ゆっくりとその剣を引き抜く。)…逃げ出すなんてあんまりじゃありませんか…これにて終曲…「Finale」なんですから。(そして同じように、爆発に巻き込まれないように離れる。一機目が落とされたときに逃げ出せば良かったものを…と考えながらも、爆散する機体を見、その光が収まるまで眺めた。) (2011/6/18 01:14:29) |
| エル♀ウィッチ | > | ……ふぅ、今のは結構かっこよく決まりましたね…見てる人が居なかったのが悲しい…。(台詞回しも、動きも、結構かっこ良く決めることが出来た。襲いかかってきた三機を屠った魔女は満足そうにそう呟く。どうやらこれがやりたかったらしい、特に「Overture」が言いたかったんだとか。) (2011/6/18 01:17:33) |
| エル♀ウィッチ | > | ……また変なのに捕まっても困るし…行きますか…。(そのままその真紅の機体は、何処かへ消えるようにその場から去っていった。 ) (2011/6/18 01:34:57) |
| おしらせ | > | エル♀ウィッチさんが退室しました。 (2011/6/18 01:34:58) |
| おしらせ | > | ジーナローズ♀遺跡荒さんが入室しました♪ (2011/6/18 20:34:13) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | ……少し前までは暑う思たんやけどねぇ……。最近、また寒い気がするわ…。うーん、久しぶりに街へ降りてみよかなぁ……。(ヒュペリオンの発掘は出来なかったものの遺跡の発掘も十全に完了し、「それなり」のルートで売りさばいたことによりある程度の資金に余裕はできている。…移動拠点の維持費、及び構成員への報酬を支払った上での、余裕である。構成員たちを集め、街へある程度まで近付いたところで各員自由にしていいことを伝え、アナグラのカモフラージュ以外の機能を最低限にまで落とし)…それじゃあ、各員解散や。集合は三日後。それまでは自由に羽を伸ばし。そいじゃ、お先～♪(一足先に大型のバイクでもって拠点から飛び出し、街へと向かったのであった――) (2011/6/18 20:34:19) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | (さて、どこへ行こうかな。…そんな風に考えながら歩く彼女は耳の前に垂らした髪に薄いピンクのX字のヘアピンをつけ、後ろに流した髪をポニーテールに纏めていた。着衣はゆったりとした太股半ばまでの、薄いクリーム色を基調とした裾付近にボヘミアン模様が描かれたチュニックとショートパンツ、それにひざ丈の黒いブーツ姿である。…まぁ、大型バイクを乗り回してここまで来るには少し適さない、かもしれないけれど)……ん♪(とりあえず、向かう先は露店通り。…何か掘り出し物があるかもしれないし、と到底盗掘者とも盗掘団首領とも思えぬ娘は鞄を片手に街を散策していて） (2011/6/18 20:40:13) |
| おしらせ | > | レオンハルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/18 21:04:51) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2011/6/18 21:05:26) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | 【ん……ぁー、お久しぶりです】 (2011/6/18 21:09:11) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【既にロルなぞｶﾀｶﾀしつつ、登場させて頂きますー】 (2011/6/18 21:10:52) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （欲を出してふらりと寄り道した結果（物理的に）蹴られたり（性的に）喰われたりした遺跡から、中破したヒュペリオンでのいつ動かなくなるかおっかなびっくりな約半日程の道程の後。件の遺跡より最寄りの都市の露天通りにて、当面の食糧を満載した紙袋を片手で抱えて歩く青年の姿があった。ヒュペリオンのまま乗り入れる訳にもいかなかった為、愛機であるドマンジュウは都市外周部の預り所に預けてある。アルマケインの変態技…もとい最新技術の塊であるドマンジュウはここらの技術者では直す事は無理が無理でつまり無理な為、研究所に連絡をとって人員と資材を回して貰ったのだ。彼らがこの都市へと到着して、更にドマンジュウを修理し終えるまでの間は完全にやる事も無く。折角だから買い出しついでにこの間手に入れた短剣らしきものを鑑定して貰おうと街へ繰り出した…のは良いものの、土地勘の無い街では勝手が判らずに、何処へ行ったら良いものかと一人首を傾げて。こーゆー時は酒場で情報収集ってのが定番かねぇと目的地を定めれば、よっこらと荷物を持ち直し、再度歩き始めた） (2011/6/18 21:17:26) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | …んー…ええ感じのもん…は、っと……(一応、それなりのオタカラは少なからず見ている。もちろん、詳しく知るというほどではないものの、露店に売りだされているものが真か偽か、位はわかる。…ところどころ露店で立ち止まっては少し前かがみにゆさりっ…と揺らしつつ覗きこんで店主の目を泳がせていたりはしたのだが……大して自分の興味を引くものはなかったようで何も買わずに歩き、また露店を覗くと言うことを繰り返していた)……あ、おっちゃん。それいくらなん？(ふと目についたのは焼き肉串を売っている屋台。なかなか香ばしい香りと滴る肉汁に誘われてこくん、と喉を鳴らして近付いて店主に問いかけて。…値段を告げられればびっくり、他の街の露店に比べればかなり安いためその場で購入決定である)…んー♪んまっ。もう2本ほど包んでくれへん？(などと追加注文する程度に気に入ったようで) (2011/6/18 21:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンハルト♂傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/18 21:37:27) |
| おしらせ | > | レオンハルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/18 21:37:44) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （ひょいひょいと通りを行き交う人々の中を、時に身を避け、時に道を譲り、時に立ち止まってやりすごしながらも、故郷であるアルマケインとは大分異なる街の様子を興味深そうにきょろきょろ見回して。こうして街を散策するのも随分久しぶりだと年甲斐もなくわくわくしながら、通りに並ぶ露天へと目を向ける。異国の地の街の様子は一から十まで物珍しいと、抱えた荷物で視界が半分塞がれてる上に余所見なんかしてるせいでうっかり誰かとぶつかりそうになったりしつつ。当ても無しにぶらぶらと彷徨っていれば、何やら食欲を刺激する香ばしい匂いが漂ってきて。そういや飯がまだだったと匂いを頼りに雑踏の中をすり抜ける様に歩いていけば、串に刺した肉を焼いたものを売っている露天へと辿り着く。じゅう、と如何にも旨そうに焼けているそれを見れば最早居ても経ってもいられずに、懐から硬貨を取り出して即座に二本程購入する。そして、こいつは旨そうだといざ！かぶりつかんとしたとこで、隣に居る人物にようやっと気が付いた）……えーっと、コンニチハ？ (2011/6/18 21:37:48) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | ……んまー♪やっぱ街はええねぇ…(アナグラの料理も悪くはないのだが、偶にはこういうジャンクフードというか、買い食いというか。単純なものも食べたくなるのである。…胸元に汁がこぼれないように気をつけつつも豪快にその肉を食べていたが…ふと、横合いからかけられる声にこくんと首をかしげて。…自分はこの街は初めてで知り合いなど居なかったはず。…いやまぁ、手配書がもしかしたら回っているかもしれないが、相手の声のトーンはそんな感じではなくて)…こんにちは…なんや、誰やったっけ？(相変わらず共通語からは少し外れたイントネーションの…西方の一部国家――それも、興亡の激しいその地域では既に滅びた国――の言葉づかいで返し) (2011/6/18 21:44:50) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | めっちゃ忘れられてる！？ほら、俺だよ俺俺！（詐欺っぽい事を口走りつつ片手をぶんぶか振って自己アピール開始。まぁ、ちょっと話をした程度の関係だし覚えて無くても無理ないよねーと自己完結した男がちょっと視線を下げれば、そこにはチュニックの布地を大きく押し上げる豊穣の象徴が目に入りました。以前の遺跡では遠目に見ただけだったけれど、こうして目の前にすると何と言うか、実に素晴らしい。両手を合わせ…るのは片手が塞がってて出来なかったので、ならばせめてと片手を立てて豊満な膨らみ様を拝んでみた）ありがたやーありがたやー（思いっきり露天の前で、しかも回りにも結構人居るけどお構いなし。乳神様の降臨じゃーと無心に祈りを捧げましたとも） (2011/6/18 21:56:14) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | ……あぁ、…なんやったっけ。そのあからさまに乳ばっかり拝むの、覚えあるわ…。…名前は思いだされへんけど……うん、その態度には記憶あるよ(そして、もちろん…あんまりいい印象ではないのであった。食べ終えた串を包んでもらった袋にしまい、改めてもう一本袋から取り出してはむり。…唇の肉脂がついたのを感じてほぼ無意識にちろり…とその唇を舐めて綺麗にして)……それにしても寄寓やね。こんなところで逢うとは思えへんかったよ。(名前は覚えてないけども) (2011/6/18 22:00:05) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | これは失礼しましたレディ。私レオンハルトと申します。改めてお見知りおきを（一通りご神体を拝み倒して満足した青年は、敬虔な信徒も真っ青な穏やかな笑みを浮かべながら再度自己紹介。人生を信仰に捧げた神父の様な丁寧な物腰は、乳神に仕える紳士の端くれであれば当然の事である。でも面倒だから普通に戻そう、その内舌とか噛みそうだし）俺もびっくりだよ。まさか乳神様の再臨をこの目で目にし…いやいや。（流石にこれ以上乳ネタを引っ張るとその内憲兵とか呼ばれそーな気がしたのではいしゅーりょー。買ったばかりの串焼きが冷めないうちにと、肉汁滴るそれを口に運んでもっきゅもっきゅ）…うめぇ。 (2011/6/18 22:11:25) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | ……ふぅん…？…そっか。(妙に気取ったようにも見える男の自己紹介にこくんと頷いただけ。…別に興味がないというわけでもないのだけれど、どういう態度をとっていいのかわからないだけである。)…まぁ、そうは言うても…なんだかんだでヒュペリオンを係留可能な街もそう多くはあらへんし、逢うのもしかたあらへんよね…？(小さく肩をすくめて全て食べ終えて、はふぅと満足げに吐息を漏らして (2011/6/18 22:20:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンハルト♂傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/18 22:31:28) |
| おしらせ | > | レオンハルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/18 22:33:39) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | だなー。何とか辿り着ける範囲にこの街があって助かったわ。荒野の真っただ中でエンストとか悪夢以外の何でもねーし（内部機構へのダメージは比較的軽かったとは言え、よく街までもってくれたと、頑張ってくれた愛機には今更ながら感謝の念を禁じ得ない。それはそれとして焼き肉うめぇ）んで、アンタは何してんの？確か、なんか集団のリーダーっぽい感じじゃなかったっけ。（それがこんなとこで一人でどうしたんだろうねと興味ばかりの質問をしてみる。推定盗掘集団の人間が普通に街中に紛れても大丈夫なんだろーかとも思うが、そっちはまぁ、実際に街中に居るんだから大丈夫なのだろうと結論づけて。話の合間合間に攻略し終えた串焼きの、残った串を店主に返還しながら首を傾げた） (2011/6/18 22:33:44) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | ……エンストて。ホント、よかったなぁ……帰ってこれて。あないに自動制御が効いてそな機体やったら…下手したら入口もあかへんようになって、そのまま蒸し焼きになってたんとちゃう？(生きて帰ってこれてよかったなぁ、と告げながら全て食べ終えて、こふ…と満腹になった吐息を漏らして)…ん、三日間お休みを与えてあげたんよ。いや、うちが休みたかったからなんやけどね？それなりに稼ぎもでたからちょっと羽伸ばしの期間、言う感じやねぇ (2011/6/18 22:38:08) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | …怖い事ゆーなや（今更ながらゾっとする。何も無い、助けも来ない見渡す限り不毛の大地の中にあって、半球状の機体を棺桶変わりに即身仏とか想像するだけで冷や汗が出てくる。只でさえ昼夜の寒暖の差が大きい荒野で空調の切れた機体に閉じこめられたりしたら、食糧があっても一週間ははもたなさそうだと）へぇ、リーダーってのも大変なんだな。商売が順調なのは羨ましい限りだけど（いや本当に。ここんとこまとまった稼ぎがねーし、このままじゃ維持費が…！維持費がぁ…っ！と内心頭を抱えたりもしつつ、上に立つ者の苦労など全く縁が無さ過ぎて想像する事も出来ないが、漠然と大変なんだろうなーとは思う。……ここで、ならゆっくり羽を伸ばせるようにその重そうな乳を支えてやろう、とかボケたら最低かねぇ俺） (2011/6/18 22:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーナローズ♀遺跡荒さんが自動退室しました。 (2011/6/18 22:58:22) |
| おしらせ | > | ジーナローズ♀遺跡荒さんが入室しました♪ (2011/6/18 23:03:43) |
| ジーナローズ♀遺跡荒 | > | 【失礼、しばし離れていましたー。ちょっと背後に用事ができてしまったので、唐突ですがここで失礼します…orz】 (2011/6/18 23:04:14) |
| おしらせ | > | ジーナローズ♀遺跡荒さんが退室しました。 (2011/6/18 23:04:18) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【はいな、お疲れ様でした。私も失礼致します】 (2011/6/18 23:04:46) |
| おしらせ | > | レオンハルト♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/18 23:04:52) |
| おしらせ | > | エル♀ウィッチさんが入室しました♪ (2011/6/18 23:46:52) |
| エル♀ウィッチ | > | 【こーんばーんわっ…。まったりと待機しつつロルなど少々。】 (2011/6/18 23:49:09) |
| エル♀ウィッチ | > | ……原因、運が悪い。(フォルトゥナ王国から少し離れた平原、シュヴァリエから降りた女は空を仰いでそう呟いた。月食が見えるのならば、確か今日のこのくらいの時間だったはず。しかしどうだろう、空は雲に覆われ、月のある場所くらいしか解らない。)…観たかったんだけれど…ねぇ…？(隣に呼び出していたスケルトンさんにそう声をかける。とうのスケルトンさんと言えば、「いや俺はどうでもいいけど」みたいな顔をしていたりいなかったり。そしてため息を人つつきながら、もう一度空を見上げる。やはり雲は晴れそうにない。) (2011/6/19 00:05:55) |
| エル♀ウィッチ | > | …このあたりなら皆既月食も見れたのに…惜しい。(何か強力な衝撃魔法でも放ったら雲くらい吹き飛ばせるかも解らない。けれどそんな事をすれば恐らくフォルトゥナの騎士団共がすっ飛んでこよう。普段人間として暮らしているとは言え、こう言った状況で目を付けられるのは誉められたことではない。)……ねぇ、何とかできない？(そう、半ば椅子と化しているスケルトンに尋ねる。なんという無茶振りか。) (2011/6/19 00:20:52) |
| おしらせ | > | ロディ♂騎士さんが入室しました♪ (2011/6/19 00:41:45) |
| ロディ♂騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2011/6/19 00:42:24) |
| エル♀ウィッチ | > | 【ええ、構いませんよー】 (2011/6/19 00:42:34) |
| ロディ♂騎士 | > | 【ありがとうございます】 (2011/6/19 00:42:59) |
| ロディ♂騎士 | > | （月明かりも無い暗い平原を歩く、甲冑を付けた騎士の様な姿の白いヒュペリオン。その広くはないコックピットでまだ若い、子供のような外見の男がヒュペリオンのカメラを通して映し出される外の風景を見ながら機体を操る）投光器で照らさなくても大丈夫ってのは凄いな。メギンが尽きても自力で回復できるし…にしてもこっちは勝手に回復できないし、保存食まで切らしてたのは失敗だな（明かりを照らさずとも暗闇を補正し、見えるようにしてくれるアーリーヒュペリオンの機能に関心しながら、先程から情けない音を立て始めている腹部を軽くさする）…ん？なんだあれ……ヒュペリオン？（平原に浮いて見える赤い何か。ヒュペリオンの様にも見えるが違うもの、即ち人の敵である魔族の操るシュヴァリエの可能性もある、もしシュヴァリエならとレバーを握る手に自然と力がこもりながら機体の足をそちらへと向ける） (2011/6/19 00:47:41) |
| エル♀ウィッチ | > | ……ん、行くわよ。(立ち上がるのと同時、スケルトンは姿を消す。遠くにヒュペリオンを臨んだからだ。ふわりと浮かび上がり愛機へと乗り込めば、オフラインだったシステムをオンラインに。黒く光の灯っていなかった機体を走るエネルギーラインには緑色の光が走り始め駆動を始める。真紅の細く靭やかなシルエット、足首のない脚部の構造、情事僅かに浮いた駆動。それは間違い無くシュヴァリエのもの。)…ヒュペリオンが一機。ふぅん……。(レーダーの反応を見て、「さてどうなるやら…」と笑み、コクピット内の球体に手を載せる。) (2011/6/19 00:53:04) |
| ロディ♂騎士 | > | （こちらに気づいたか紅い装甲に緑の線が浮かび上がり、起動し始める前方の機体。自分の操るヒュペリオン『ホープ』とさほど変わらぬ大きさに見えるそれの纏う空気はヒュペリオンの物とは違うことがモニター越しにでも伝わってくる）シュヴァリエ、魔族か（以前に量産型に乗っていた時に対峙し、敗北したこと。運良く手に入れることが出来たアーリーヒュペリオンに乗り換えたあとでもヤーマの地で味わった敗北感を思い出し、奥歯を噛み締める。これまであったシュヴァリエ達とは違うがシュヴァリエには違いない）こいつを突き立ててやる（機体の手に握られた黒く光る長槍に目を向け呟く。以前の機体の時に銀のシュヴァリエに折られ、奪われ、そしてご丁寧にも修復してヤーマの地にまるで墓標のように突き立てられていたその槍をどれでもいいからシュヴァリエに突き刺してやると思っていたが、その機会に巡り合えた様だ）そこのお前、魔族が何をしている！（外部スピーカーで呼びかけながら背部のバーニアをふかし、シュヴァリエとの距離を詰めていく） (2011/6/19 01:06:22) |
| エル♀ウィッチ | > | ほら来た……。(呆れにも似た感情を覚えながら、大きなため息を一つ。ゆっくりと魔道回線を開き、相手へと語りかけた。)…何をしていると思いますか？(聞こえてきた声に対しそう返事をする。なんのことはない、問いかけ。質問に質問で返すという言葉遊び。相手からしたら馬鹿にされているようにも感じるかも解らない。しかし聞いてみたかったのはあった、自分が何をしているように見えるのか。)……。(返事が来るまでは、動かない。目の前のヒュペリオンを眺めつつも、どう来るのか、どうするのか…。それを期待しながら、帽子のつばをきゅ…と握ってかぶり直した。) (2011/6/19 01:12:45) |
| ロディ♂騎士 | > | （魔道回線を通じて流れてくる女の声。敵意は今のところ無いようにも聞こえるがこちらをからかっているようにも聞こえ、機体の足を止めていつでも飛びかかれる距離で対峙しながら一歩踏み出せず）何って…質問をしているのはこちらだ！もう一度聞く、何をしている！（「わからない」とは口に出さないが相手が何をしているのかなど想像もつかず、威厳と威圧を込めたつもりの声で再度問いただすが、第三者から見れば初手では相手に一本取られている様にしか見えない） (2011/6/19 01:20:24) |
| エル♀ウィッチ | > | …質問に質問を返しているのは此方です。 何 を し て い る よ う に 見 え ま す か ？(ゆっくりとした口調でもう一度そう述べる。応えねばならぬ義務もないだろう。それにどうせ、答えたとしても応えなかったとしても結果は同じだろうし…。機体を全く動かさぬまま、相手を臨む。僅かに浮いている期待の駆動音と平原を駆け抜ける風の音だけが、あたりに響いていた。) (2011/6/19 01:27:19) |
| ロディ♂騎士 | > | こっちは質問に返してきた質問に返したんだ！そっちが何をしてるか解ったら聞くわけないだろ！（何故だかこちらが問い詰められてるような気がして思わず怒鳴り返す。全く動かない相手の機体に対し、軽く槍を振り上げる仕草がまるで駄々をこねているかのようにも見え）魔族の考えていることなんかわかるわけないだろ、急に人を襲ったり、ヤーマに変な塔を建てたり…ここでは何をするつもりだ！答えられないことか（平行線の会話のまま、正義は我にありとばかり槍の穂先を相手の機体の方に向けて三度問いただす） (2011/6/19 01:36:00) |
| エル♀ウィッチ | > | ならば問いますが…私が答えたところで信じないでしょう…？何もしていないと答えたところで「嘘をつけ、魔族の言うことなんか信じられない。」、月を見ていたと答えたところで「嘘をつけ、魔族の言うことなんか信じられない。」と返すのでしょう？(くすくす…と笑いながら答える。恐らくそうだろう、それ以外の返事が来るはずもない。故に答えたって無駄じゃないか、と赤蝕の魔女は問うた。)…では人間は何をしたのですか？アーリーヒュペリオンを彫り出して、国を作り城壁を作り軍を作り…。(ほら、魔族と人間なんて変わらないじゃないか、とで云いたげにそう述べて。) (2011/6/19 01:40:17) |
| ロディ♂騎士 | > | くっ…屁理屈だそれは……（言いながらも微妙な後暗さが相手の言葉が正論でもあることを示し、奥歯を軋る程強く噛み締め）…人は人の世界で営みを続けている（少なくとも自分の知る世界、自分の国では率先して他者を傷つけ奪うことはしていない）では）魔族が人に害をなすのとは…（「違う」とは言い切れない操縦者の動揺が機体にも伝わり、まっすぐ相手を向いていた穂先が僅かにブレる）…意味も無く他者を襲う事は魔族であろうと人であろうと許されない（自分が魔族を敵と思う理由を言いつつ今まさに自分が理由なく他者を襲おうとしている矛盾をどう理由づけるか悩み、諦めたように槍を降ろし）…本当に何もしていないのか？ (2011/6/19 01:54:02) |
| エル♀ウィッチ | > | ええ…これは屁理屈でしょうね。しかし屁理屈というのは事実でもある…。人を襲う人間の賊、彼らとは分かり合える、だって人間だから？人を殺さぬ魔族、彼らとは分かり合えない、だって魔族だから？(くすくす…と笑いながら続ける。)…人に害をなす人は仕方ない。人に害をなす魔族はどうあっても許せない。人間として正しい価値観だと思いますよ？(手を置いた球体から手を離さずに続ける。その声はどこか楽しそうで、どこか落ち着いていて、どこか冷淡でもあり。)……だから訪ねているでしょう…。何をしているように見えるのか、と。魔族に剣を向ける理由がほしいのなら差し上げましょう。(剣を振るいたいのならば付きあおう、と目の前んヒュペリオンに言い放ち。) (2011/6/19 02:00:46) |
| ロディ♂騎士 | > | 最初は何もしているようには見えなかった…（簡単に言い負かされる悔しさに歯軋りしつつ、まずは自分が礼節を守る騎士たれと胸の中で何度も繰り返し、搾り出すような声で）…ただ僕が近づいたら構えたように見えたぞ。この前の魔族も急に襲ってきた、理由はただ「戦いたいから」って……剣を向ける理由を相手に作って貰う必要はない。自分が剣を振るう理由は自分で決める（いざ戦う理由を作ってやると言われると子供じみた反抗が顔を出し、妙に人格者めいた事を言い出す）…それに魔族だから許さない人だから許すとは言ってないだろ、どちらであろうと意味なく人を…弱者を傷つけるものは許さないだけだ（青臭い正義感を振りかざす） (2011/6/19 02:11:03) |
| エル♀ウィッチ | > | ……ふふ、当然じゃありませんか…「貴方のような」、魔族と見たら問答無用で襲ってくるような人間が多いんですから…ヒュペリオンを見たらまず構えないと。(くすくす…と依然笑いながら言う。これは嘘偽りのない言葉。やられてからでは遅い、先に相手が動いたらそれを躱すために構えている必要がある。ただそれだけの話。)…そりゃ…敵意を向けられたら襲いたくもなるでしょう…違いますか？食われる…と思ったら逃げ出しますし、場合によっては相手を屠ってでも逃げ出したい。生き物ならば当然でしょう？(自然の摂理、生きたいという本能。くつくつ…と喉を鳴らして笑い、冷淡な声でそう述べる。) (2011/6/19 02:15:33) |
| ロディ♂騎士 | > | お前たちこそ人を見たら問答無用で襲ってくるだろ（いつの間にか人間というより自分が野蛮な者のように言われて悔しさで若干声に震えが混じる）…前に僕を襲った奴はこちらが敵意を見せる前に襲ってきたぞ（いや、単に勝負を挑んできただけなのかもしれないがやや曖昧となった記憶をたぐりつつ何とか自分の正論を探そうとするが、問答は得意としない故、まるで教師に説教されている様にコックピットの中で項垂れ、ちびりちびりと口ごたえをして） (2011/6/19 02:22:25) |
| エル♀ウィッチ | > | お前たち…？さぁ…私は人間から魔女になったハンパ者なので…他の魔族のことはあまり知りませんもの…。皆が皆…ではないのでしょう？「前に僕を襲った奴」…というのは魔族全てを指すわけではないでしょうに…。(くす…と笑み、済みませんね？とおどけたように言う。言ったところで、ふぁ……と眠そうにあくびがひとつ出る。嗚呼そんな時間か…、そういえば月食を視るつもりで来たんだった。帰ろう…と赤蝕の魔女は決めた。)……さてと…私は眠いのでここらで…。魔族魔族とあんまりいきり立たぬ方が身のためですよ？(そう言うと、シュヴァリエはふわりと浮き上がり、どこかへ消えるようにその場から居なくなったという。) (2011/6/19 02:35:51) |
| エル♀ウィッチ | > | 【すみませんが眠気が限界なので私はこれでー、有難う御座いました。】 (2011/6/19 02:36:13) |
| おしらせ | > | エル♀ウィッチさんが退室しました。 (2011/6/19 02:36:14) |
| ロディ♂騎士 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2011/6/19 02:37:02) |
| ロディ♂騎士 | > | あっ…（ふわりと浮き上がるシュヴァリエに対し身構える間も無く紅い機体がその場から消えてしまう。後に残された形の白い機体の中で言い負かされた形の騎士は苛立ちで操縦席のシートを叩く）何が身のためだ…（言いながらも相手の言葉にも道理があるように感じ納得できないもやもやを抱えその場で一人しばらくの間身悶えして） (2011/6/19 02:42:56) |
| ロディ♂騎士 | > | 【それではこちらも…すっきりしない展開になってしまいすみませんでした】 (2011/6/19 02:43:37) |
| おしらせ | > | ロディ♂騎士さんが退室しました。 (2011/6/19 02:43:40) |
| おしらせ | > | ルドラ♂道士さんが入室しました♪ (2011/6/22 00:17:40) |
| ルドラ♂道士 | > | 【こんばんは。ソロルを打ちながら待機しています。乱入歓迎でございま～す】 (2011/6/22 00:18:51) |
| ルドラ♂道士 | > | (クリシュナ王国の国境を越えてイシスの砂漠地帯をクリシュナ王国の量産機ラクシャーサに乗って進む。特に当ても無い旅ではあるが、とりあえずフェイロンに住む道士の師匠の元へ報告に戻ってみることにした。)この前は、緊急時やったから、フォルトナ経由で国に戻ったけど、どうせやったら、イシスの国を見てから帰ってみよか。師匠もイシスの土産とかあげたら珍しがりそうやし。（クリシュナ王国独特の訛りで独語しながら日の落ち始めた砂漠を進む。昼間はあれほど暑かったというのに辺りが急に冷え込んでくるのが分かる。機体の暖房のスイッチを入れて）ぶるるっ…冷えてきよったなぁ。なんや、砂漠っちゅーのは、暑かったり寒かったり忙しいトコや。（軽く身震いしながらマップを広げ…近くの町を探す。夜遅いと砂漠の魔物や盗賊に対処し辛くなるだろうからだ。） (2011/6/22 00:25:55) |
| ルドラ♂道士 | > | え～っと…クリシュナの国境からここまでまっすぐ南にくだってきたから…距離からしてこの辺りやな。もうちょい東に行ってみよか。小さいオアシスあったら、俺正解♪（機体を東の方向へ向けてバーニアを吹かす。砂漠に散らばる無数の巨獣の骨を横目に見つつ）うあ～…あいつらの仲間入りになりたないわ…はよ、行こ。っとっと？（さっさと立ち去ろうとした矢先…地面がモコっと動いたのが分かるとカメラを拡大して）なんか…おるな。（メギン曲刀に手をかけて…警戒態勢を取る。）「キャシャアアア！！」（奇声を上げながら砂漠の砂の中から大型のサンドウォームが飛び出してくる。）うぉっ？！でかっ…！（愛機と同じくらいの大きさはあろうか。そのまま飛び出してくるなり口を開けて飛びかかってくるサンドウォームを側面にかわしながらメギン曲刀を引き抜いて横薙ぎに切り裂く） (2011/6/22 00:37:06) |
| ルドラ♂道士 | > | （メギン曲刀で切り裂いた個所から緑色の鮮血が飛び散る。）「キシャアアアアア！！」（どうやら怒らせてしまったようだ）あ～うるさい…うるさいわボケ！（耳をつんざくような咆哮にコックピット内で瞳を細めて耳を塞いで悪態をつくも、すぐに曲刀を横向きにして掌のマナクリスタルから魔力を込めて）百鬼を討つ西方の雷神の力…見せたろかいっ！（そう口にすれば曲刀に電撃の魔力が宿り）監！（呪文を唱えると曲刀から電撃の柱がサンドウォームの回りを紋章を描くようにして囲い込み…その電撃の包囲網が徐々に狭まり…サンドウォームが電撃に打たれていく）「キシャアアアア…！」（奇声をあげながら黒こげになって消滅していくサンドウォーム。）ほっ…終わったか。（曲刀をブンっと振ると電撃が消えて…腰に曲刀をしまい込んで）さ～てコイツの仲間とか来ん内に退散退散や！（バーニアを点火して砂埃を上げながらその場を離れて、しばしまっすぐ進む） (2011/6/22 00:52:57) |
| ルドラ♂道士 | > | あっ…あれちゃうか？（まっすぐ進んでいけば、前方に小さなオアシスが見える。）ほんなら、こっからちょい南…やな。ナイールっちゅう町があるはずやけど…（オアシスを横切ってさらに南下していけば進む先に町の灯りが煌々と付いているのが分かる。とりあえずここまでで、さっきのサンドウォーム以外に出会わなかったのは僥倖と言えるだろう。町の入り口まで進むとコックピットを開いて門番に顔を見せて…町へ立ち入る目的を告げるとクレイドルの場所を聞いてそこへ向かう。クレイドルにライシャーサを預けると）とりあえず宿…それと酒場やな。（人々の喧騒で賑わう町を回りながら適当な宿に部屋を取り…荷物を預けると宿に向かう前に見繕っておいた酒場に入店する） (2011/6/22 01:26:46) |
| ルドラ♂道士 | > | ぷは～！美味っ！（酒場で頼んだビールで喉を潤し…抓みに頼んだソーセージを頬張りながらイシスの味を堪能する。）まだ金は結構残っとるけど…のんびり向かうとしたら、もうちょい軍資金が欲しいとこやな。（ギルドで仕事を受けるか…どこかの遺跡で鉱石や宝石でも探すか…そういえば、イシスから南東に行けば、最近出現したと言われる魔塔がいい稼ぎ場になっていると聞いた。危険な場所だそうだから、仲間でも欲しい所だが…色々と旅の計画を立てるのは宿に戻ってからにすることにして…酒場を出て宿へ戻ることにした。） (2011/6/22 01:34:33) |
| ルドラ♂道士 | > | 【っとこの辺りで…お目汚し失礼しました】 (2011/6/22 01:35:27) |
| おしらせ | > | ルドラ♂道士さんが退室しました。 (2011/6/22 01:35:34) |
| おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/22 22:20:54) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 【こんばんわ、ソロル打ちながら待機です。乱入大歓迎です】 (2011/6/22 22:21:40) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 〈月が中天に差し掛かる手前の時間、とある山間。月明かりに照らされた山道を進む量産型ヒュペリオン、グラムの改造機が一機。音を立てないようにそろそろと進むその機体のコクピットでマップに表示されているルートを眺める男が一人〉…あと、十分くらいって所か？〈静音処理以外はオートパイロットで移動しているそのルートの終点までの時間を呟いて、年季の入ったパネルを操作している〉…しっかし、情報が正確だといいんだがな〈終点に待ち構えているもの…最近このあたりを荒らしまわっている小規模な山賊の根城。情報の通りならドノーマルな量産型が2、3機となっているが〉……やっぱり、一機じゃきついかね〈呟いて、武装のチェックを始める。右手に装備した大型ガトリングライフルに、左手で持ったメギンライフル相当の「ブラスター」。どちらも長期戦にはむいていない代物だった〉やばくなったら逃げるかね〈思わず溜息をつきつつ、機体の戦闘システムに火を入れていく〉 (2011/6/22 22:26:59) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 〈そうするうちに、前方に灯りが見えてきて〉……目標まであと五分程度……あれか？〈ハッチから身を乗り出して双眼鏡を覗き込み、灯りの正体を見極めようとする。案の定だった。待機状態の量産型の足元で松明を焚いての歩哨に立つ山賊の姿が見える〉ふーん…アレか。見張りは一人だな…〈歩哨の後ろに見えた灯りを注視して、十年近く前に墜落して放置されているキャリアの残骸を確認する。山賊は、それを寝床兼格納庫として使っているらしい〉それじゃ、いっちょやりますか！〈気合を入れるように呟いてシートに腰掛けなおし、システムを戦闘モードに移行させる。機体各部を示すモニターの表示が明滅した〉奇襲といくぜっ！〈そのまま背部の大容量すらスターを全開して一直線に突っ込んでいく〉 (2011/6/22 22:34:44) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 『て、敵しゅっ』〈明るい尾を引いて突っ込んでくる所属不明の機体に気がついた歩哨が慌てて自分のヒュペリオンによじ登り、叫ぼうとするが〉叫ばせねえよッ！〈ゴウッと突っ込んだバーンズが、その前に愛機の拳を外部スピーカーに叩き込んで沈黙させた。火花を散らしてスピーカーが壊れる〉騒がれると面倒なんでな！〈続けて握りなおした左手の「ブラスター」を敵機の胸部に押し付け、トリガーを引く〉 (2011/6/22 22:39:19) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 〈装甲に大穴を空けて崩れ落ちた敵機を一瞥して、メインターゲットのキャリア目掛けてスラスラーを吹かす〉『なんだありゃあ！』『知るか！ 大方麓の奴らに雇われた奴だろ！』〈戦闘音を聞いて目標から出てきた山賊の怒鳴り声を集音マイクが拾い〉そのとおり、だぞっとぉ！〈適当に狙いをつけてブラスターとガトリングライフルのトリガーを引く。放たれたエネルギーと実弾の雨がキャリアに直撃し手火花を散らし、横っ腹から這い出そうとしていた歩哨のものと同型の量産機が足を貫かれて各坐した〉〉 (2011/6/22 22:44:46) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 鎧袖一触とはこのことかっ！〈戦闘不能に陥った機体には目もくれず、そのまま更に距離を詰めて周囲を回りながらエネルギーと弾雨を打ち込んで行き〉……ふぅ、こんなもんかね？〈数分後、穴だらけになって更に原型をとどめなくなったキャリアの前に着地して呟く。と、キャリアの内部に高エネルギー反応を確認して〉おっと、大将のおでましか！〈楽しげに叫ぶと同時、横っ腹を貫いエネルギーの塊が突っ込んできたのをかわして〉あぶねえな (2011/6/22 22:49:09) |
| バーンズ♂傭兵 | > | あぶねぇなぁ……うお、同型かよ！〈溶解した外装に片足をかけてメギンバズーカをこちらに向ける機体を目にして驚いたように言う。敵機は、殆ど完全な姿をした「グラム」だった〉 (2011/6/22 22:50:30) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 『傭兵風情が。よくもまあ暴れてくれたな！』〈指向性の通信越しに「グラム」のパイロットから怒鳴った〉……ああもう、んな馬鹿でかい声出さなくてもきこえてるぞ…おわぁっ！〈耳を押さえながら呟いた瞬間飛んできたガトリングの弾雨を必死でよけて。先ほどと立場が入れ替わったような状態に〉つーか傭兵風情って、騎士崩れっぽいお前が言えた事じゃないだろってうわわわわっ！〈悪態をついた瞬間激しさを増した攻撃に思わず悲鳴をあげてスラスターを全開し、必死に逃げ回りつつ様子を伺う〉 (2011/6/22 22:55:53) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 『おのれちょこまかと小賢しい…！ ならばこれで葬ってくれるわ！』〈回避され続けた事に苛立ちを募らせたか、バズーカを放り捨ててこれまた制式装備のメギンランスと複合盾を構え、突進する『グラム』〉ちぃっ！ 笑えないな、おい！〈舌打ちしてバランスを取り、ガトリングライフルを撃ちこむも重装甲の前に歯が立たず〉 (2011/6/22 23:01:27) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが入室しました♪ (2011/6/22 23:03:12) |
| アル♂便利屋 | > | {} (2011/6/22 23:03:15) |
| アル♂便利屋 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいでしょうか？】 (2011/6/22 23:03:24) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 【こんばんわー。どうぞー】 (2011/6/22 23:03:46) |
| アル♂便利屋 | > | 【適当なタイミングで乱入するので進めててくださいｗ】 (2011/6/22 23:05:33) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 【了解です】 (2011/6/22 23:05:57) |
| バーンズ♂傭兵 | > | ああもう、だからアークラインのは好きじゃないんだよなぁ！〈殺意全開で突っ込んできた「グラム」を済んでのところでかわして。右肩の装甲がざっくりと切り裂かれている〉あーあ…いくらチタン製ったって修理費どうするんだよこれ…うお！〈コクピットに響いたアラートに慌ててスラスターを全開して回避〉 (2011/6/22 23:08:27) |
| アル♂便利屋 | > | いやはや、随分と賑やかな場に遭遇してしまったみたいですねぇ（便利屋のアルは今日も”積荷”を運んだ帰り道に、発砲音や爆発音、逸れに習うように明滅する光を確認すると気が付かれないように機体をすり足で移動させていく）どうか巻き込まれませんように(大方正義の味方Vs山賊といった所だろうなぁ、と重いながら戦術画面で明滅する光点を尻目に近からず遠からずの距離を進んでいく） (2011/6/22 23:13:29) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 〈連続で回避し続け、散発的にガトリングやブラスターを打ち込むものの盾に弾かれて〉やっぱり安物の弾薬じゃきっついか！〈叫んで機体を半回転、またもぎりぎりで回避し〉ヤバイな…こうなったら奥の手でも…！〈焦燥混じりの独り言を呟き〉……ああもう埒が明かん！ 一旦退くかっ！〈一瞬脳裏を掠めた「切り札」のこともやっぱり反動がヤバイと一時撤退の方向へ考えを転換し、明後日の方向に機体を突っ走らせていく。当然それを追って「グラム」も突撃してくるが。それよりも先にレーダーに現れた前方の機体に注意が向いて〉もう一機だと！？〈まさか相手の援軍かと驚愕して思わず外部スピーカーで絶叫〉 (2011/6/22 23:18:21) |
| アル♂便利屋 | > | ………見付かった(逃げてくる機体の外部スピーカーから聞こえた声に思わずコックピット内で呟く自分、このままではさも当然のように正義の味方だか山賊だかはわからないが、確実にどちらかに攻撃をされるだろう、最悪は両方か）外部スピーカーの電源をON、｢こちらに交戦の意思はない、繰り返す此方に交戦の意思は無い。｣(と外部スピーカーから発信し、火気管制をONにする)「ただし、攻撃の意志有りと確認できた場合は室力を持って排除する」( (2011/6/22 23:25:09) |
| アル♂便利屋 | > | (途切れました;;) (2011/6/22 23:25:15) |
| アル♂便利屋 | > | 「ただし、攻撃の意志有りと確認できた場合は室力を持って排除する」(重い機械音と共に、ショルダーミサイルの発射口が開き、実弾ライフルのセーフティを解除する）願わくばそのまま通り過ぎてくれる事を願うんだが…（また1人コックピット内で呟いた） (2011/6/22 23:26:23) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 民間機かっ！だったら離れてくれ、こっちにもそっちを攻撃する意思は……うおぉっ！？〈聞こえてきた声に驚愕の度合いを強くして返答したのもつかの間、後ろから襲い掛かってきた弾雨を浴びて機体が軋む。慌ててスラスターを調節してバランスを取るが〉『援軍、しかも騙まし討ちにしようとは猪口才なッ！ まとめて串刺しにしてくれるわ！』〈グラムの搭乗者は聞き耳持たず、バーンズに追撃をかけながらアルさんの機体に向けてガトリングを斉射〉 (2011/6/22 23:32:00) |
| アル♂便利屋 | > | 民間機と言われれば民間機だけれども…（ペダルをグンっと強く踏み込むとバックステップよろしく機体が後ろに跳ねて追撃のガトリングを避ける）「一先ず、ここは援護します」(逃げてきたパイロットからの”離れてくれ”発言の通りに離れたいのは山々だが、どの道逆上している山賊だか野盗だかはやる気満々のようだ）「逃げます？何とかしてねじ伏せます？」(器用にスラスターを吹かして距離を取りながら外部スピーカーで話しかけ、その間にミサイルのターゲットを確定していく） (2011/6/22 23:37:35) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 「そうか、すまん、助かる！」〈何とか体勢を立て直したところに聞こえてきた声に安堵して返答して〉 「できれば、仕留めたいところなんだが…ッ！」〈ガトリングの弾丸とランスの一閃を回避しつつ振り向き、こちらもブラスターを撃ちこんで距離をとる。間合いを離すのには成功したものの攻撃はやはり盾で弾かれた〉『ええい、結局のところ二人掛りか。この臆病者が！』〈ランスを振り回し、盾を構えて挑発する） (2011/6/22 23:43:28) |
| アル♂便利屋 | > | 「仕留めたい…ですか」(内心、実弾兵器は補充費用高いんだよなぁ…と思いながらミサイルのターゲットを確定し、射出時の反動でバランスを崩さないように重心を落し、機体を屈ませる）「敵機から離れた方がいいですよ、出来れば盾で前面をガードしていてください」（そう告げると、シュゴっと鈍い音を立てて発射口から１２発のミサイルがっ中空へと飛び出した） (2011/6/22 23:48:13) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 「了解だ、すまん」〈綺麗な尾を引いて敵機に迫るミサイルを見てスラスターを全開、一気に距離をとって。そのまま背面から引き出した大型ブレードの一部を盾の様に構える〉『ミサイルかっ！？ おのれぇぇぇっ！』〈さすが二部が悪いと判断してガトリングで迎撃するが、4発ほど撃墜したところで直撃を受けてたてを弾き飛ばされた上に本体にもダメージが通り、目に見えて動きが悪くなる〉 (2011/6/22 23:52:28) |
| アル♂便利屋 | > | 「意外と丈夫ですね。」(普通なら大体木っ端微塵に砕け散るんだけどな…と思いながらライフルを構える）「捕虜だとかそういう事はしなくて良いんですよね？」（極稀にそういう以来が舞い込んでくる事が有るために念のため、戦闘の火蓋を切って落とした張本人に確認を取りながら、先程とは打って変ってボロボロになった敵機へと照準を合わせる） (2011/6/22 23:56:18) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 「ああ。量産機にしては破格の耐久力がうり…らしいからな」〈内心、なんつう威力だと感心しつつ。同調して弾切れが近いガトリングライフルを向ける〉「アア、構わない。殲滅してくれって依頼だったから……な」〈念の為保存しておいた依頼内容をモニターに呼び出し、改めて確認して）『ぐぅ……おのれぇ……！』（機体の各所から火花を散らしてズタボロになった装甲を晒しつつ、離れようとしている〉 (2011/6/23 00:01:20) |
| アル♂便利屋 | > | 「では、そういう事で」(ボロボロの機体で撤収しようとしている敵機に追い討ちを掛けるようにライフルのトリガーを引く、弾薬が発射されるたびに空になった薬莢がはじき出され、陽炎を作りながら地面へと堕ちて行く）「まぁ、実弾って結構良いお値段するんですよ」(銃弾の雨を降らせながらぽつりと呟いた） (2011/6/23 00:05:10) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 「ああ……」〈同調して火線が相殺しないようにずらしつつ残弾がなくなるまで撃ち続けて行く〉「･･･…ああ、しってる。報酬からある程度好きなだけ持ってってくれ」〈今になって弾薬費のことを思いだし、顔色を悪くして〉『ぐ、お。俺が、俺が死ぬのか――！？』〈いかにも信じられない、といった風な断末魔を上げた直後、文字通り蜂の巣になった機体が弾け、擬似メギン機関に誘爆して凄まじい火柱を上げた〉 (2011/6/23 00:10:59) |
| アル♂便利屋 | > | 「一丁上がりといった所ですかね」(もうもうと白い煙が舞い上がるのを眺めながら、焼け付きそうなほどに加熱した銃口を風に晒し、空冷で冷やしていく）「まぁ、彼らも生きるのに必死だったんでしょうけれども選択した道が悪かった、という事ですね」（コックピットのハッチを開けると硝煙と鉄がこげる匂いと共に新鮮な空気がコックピット内へと凪がれ込んだ） (2011/6/23 00:13:53) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 「ああ、これでミッション達成だ……ふぅ」〈レーダーを見て光点が自機とアルさんのものだけだと確認し、いつの間にかびっしょりとかいていた汗をぬぐう〉「だな。制式仕様だったってことは……しかし助かったよ。ありがとうな」〈。機体のモードを通常に移行させてコクピットから這い出し、足元に山と転がった薬莢の量に溜息を一つ〉 (2011/6/23 00:19:32) |
| アル♂便利屋 | > | どういたしまして(コックピットのハッチを空けたことでお互いの顔が見えるようになり、先程まで共に戦闘をしていた相手に手を振り)幸いな事は機体が原形をとどめている点ですかね(同じように大量に転がっている薬莢の山と、いまだに廃熱で陽炎を漂わせているショルダーミサイルの発射口を交互に見ると同じようにため息を突いた） (2011/6/23 00:23:30) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 〈手を振りかえし、改めて礼をして）だなー…俺一人だったら冗談じゃなく死んでただろうし……あ〈冷や汗をかきながら顎をなでて、報酬のことを思い出す）ああ、そうだ。これから麓に戻って報酬受け取るつもりなんだが、君も来るよな?〈頭の中で報酬の量がしっかり等分できるものだったかどうかを確認しながら言う〉 (2011/6/23 00:27:56) |
| アル♂便利屋 | > | (報酬か～………と頭の中で相手の消費量と今回の依頼の儲けと色々な物を天秤に掛けて）お金はいいですよ（と手をパタパタと振って応えて）こう見えても意外と金払いの良いお仕事を引き受けているので（とかなんとか続ければニヤリと笑い）何れお仕事の際に遭遇したら見逃してもらう感じでお願いします（と無理難題を突きつけた） (2011/6/23 00:30:17) |
| バーンズ♂傭兵 | > | いや、どういうわけにもいかんだろ〈こっちは命あっての物種だしな、と胸中で付け加えて〉……だったら、せめて金以外の物を受け取ってくれ。村の宝とか言うミスリルの結晶とかその辺の奴〈そうじゃないと俺が納得いかない感じだ、と口中で言う）……アア、それは構わないぜ？ 俺が受けるのはもっぱらこういうのとかだしな。滅多なことじゃあわんだろうし〈と、楽観的な思考で軽く請け負う〉 (2011/6/23 00:35:18) |
| アル♂便利屋 | > | じゃ、見逃してもらうというのを報酬にさせてもらうのでいいですよ（にっこり笑顔で(殺人、人攫い、などなどなんでもござれな触手なのでその方が都合が良い）【そろそろ寝ます；；】 (2011/6/23 00:37:03) |
| バーンズ♂傭兵 | > | …わかった、じゃあそれで良いな〈本人が良いというなら本当に良いんだろうと笑って〉【了解です。ありがとうございましたー】 (2011/6/23 00:38:37) |
| アル♂便利屋 | > | 【また遊んでくださいね。お先ですｗ】 (2011/6/23 00:40:39) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが退室しました。 (2011/6/23 00:40:49) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 【はい。おつかれさまでした。ありがとうございましたー】 (2011/6/23 00:41:20) |
| バーンズ♂傭兵 | > | そんじゃ、俺も行くかね……〈機が抜けたのか、ふぁああと欠伸を漏らしながら山道を降りていく〉 (2011/6/23 00:42:06) |
| バーンズ♂傭兵 | > | 〈では、私もこれで】 (2011/6/23 00:42:25) |
| おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/23 00:42:29) |
| おしらせ | > | トリシア♀商人さんが入室しました♪ (2011/6/25 00:19:51) |
| トリシア♀商人 | > | 【こんばんは。まだキャラクターなどしっかり固まっておりませんがお邪魔いたします】 (2011/6/25 00:20:25) |
2011年06月05日 22時18分 ～ 2011年06月25日 00時20分 の過去ログ
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