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「小人が虐められたり可愛がられたりする部屋」の過去ログ

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2020年07月10日 22時55分 ~ 2020年07月16日 22時13分 の過去ログ
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愛莉(歩き始める、)取り敢えず、駅に向かってみようかなー、、それにしてもちっちゃいなーw(ローファーを履いた足は駅へと歩みを進める)なんか、可愛いー   (2020/7/10 22:55:56)

たく♂(彼女は、ちょうどたくが行こうとしていた街中、駅の方向に歩みを進めた。)う、うごいてるし…と、とりあえず、あっちの方向はやばそうだから…駅に急ぐか!たったったっ 「人が…家が踏み潰されてるぞ!」「わぁぁぁっっ!!俺の家が!!」「な、なんだよあいつ…街を潰しておきながら…笑ってやがる…っ!」(たくが彼女と同じ方向に逃げ始めたことは愚策だが、しかし逃げ始めただけマシであった。まだ逃げない虫けらは、彼女の汗ばんだ足の下に埋葬されていった。)   (2020/7/10 23:00:36)

愛莉(駅周辺の繁華街に到着した。)ここが駅かー、なんか随分ちっちゃくなっちゃったなー駅前のロータリーとかー(辺りを見回す)みんなーこんにちはー、なんだか分からないけど、大きくなっちゃったんです。誰か治せる人はいますかー?(周りに訊ねるように話す)   (2020/7/10 23:06:40)

たく♂(たくは駅前広場で彼女を見上げていた。彼女の汗ばんだ足を包む紺色のソックス、さらにそれを包むローファーは、光沢を帯びつつも、履き慣れているのであろう、くたびれており、埃が若干付着していた。)な、なんだよあんなに潰しておいて…平気な顔しやがって…!お、おーーーい!なんだかわかんねえけど…お前俺たちの街を潰したんだぞ!謝れ!てかそこ動くな!!「そ、そうだそうだ!そこの青年の言う通りだ!」「てめえふざけんじゃねえぞ!!」(たくの一声を聞き、皆が叫び始める。その声は憤りを含み、皆が巣の破壊神に、虫けらのごとく怒りを露にしている。)   (2020/7/10 23:12:12)

愛莉みんな酷い、、   (2020/7/10 23:14:58)

たく♂【あっと、すみません…この方が、破壊しやすいかなと思いましたが…受け入れてあげたほうが、愛莉さんのお好みなら、訂正させてください…!】   (2020/7/10 23:15:51)

愛莉もーいいー!(受験勉強のストレスもあり、凄く感情的になり、ロータリーに足を踏み下ろす)ドン!   (2020/7/10 23:16:36)

愛莉【大丈夫ですよ、こんな感じで良いですか??】   (2020/7/10 23:17:30)

たく♂【あ、はい…!ありがとうございます、是非続けさせてください…!】   (2020/7/10 23:18:05)

たく♂「うぎゃぁぁぁぁっっっ!!」「ひ、ひい…」「つ、潰したぞ…みんな…」「俺もう死ぬんだ…おしまいだぁぁ…」や、やばい…怒らせてしまったか…?と、とりあえずみんな…ここは危ないから…駅舎へ…!たったったっ(駅舎は、中規模都市に相応しい、二階建ての駅舎だった。高架にかかる路線には電車が緊急停止しており、たくはとりあえず建物内に逃げ込めばいいと、小さい頭脳を振り絞って逃げ込んだ。)   (2020/7/10 23:20:42)

愛莉もー、あたしに逆らうとどうなると思ってんの??(お尻で思いっきり駅舎を潰す)グシャグシャ、メリメリ、、   (2020/7/10 23:24:50)

愛莉【抵抗とかあると良いですね、警察とか軍隊とか段階的に】   (2020/7/10 23:25:28)

たく♂(突如轟音と共に、天井が落ちてきた。その先には、水色のカーテンが広がっており、それが一体何であるかは、一目瞭然だった。)や、やばい…巨人が…座り込んでくるぞ!!だっだっだっ 「ぎゃぁぁぁぁぁっっっ!!」「置いてかないでくれぇぇっっ」「ぐえっ…ぐ…ぎ…」(間一髪、たくは駅舎から逃れ、ともかく走り始めた。しかし駅舎に残った哀れな虫けらは、そのあまりにも大きなお尻の天井と共に、地面に埋め込まれた。それは椅子の上の虫が、人間に座って生命を失うように、あまりにもあっけない最期だった。)   (2020/7/10 23:30:33)

たく♂【わかりました!警察から向かわせて、次いで自衛隊を向かわせます!】   (2020/7/10 23:30:41)

愛莉(駅舎をお尻に敷いて、体育座りをして、ローファーをロータリーがあった所に向けている。)ふー、これで分かったでしょ?みんな中3のあたしにも勝てないんだからね。なんか今日は暑いなー、足が蒸れてきたぁ誰かローファーと靴下脱がせてぇ(意地悪そうな笑顔で言う)   (2020/7/10 23:36:09)

たく♂「ひ、ひいい…」「もう勝てねえよ…」「な、なんだと…?ふ、ふざけんな!そんなのできっこねえだろ!!」ぜえぜえ…あ、あれは…警察…!良かった…これで助かった…!ぜえ、ぜえ…「大丈夫ですか!皆さんこちらに!」「我々が来たので、もう安心ですよ。」「撃てー!」ぱん…ぱんっ…!(警察署から総動員された警察官は、拳銃を構え、彼女の蒸れた足を包むローファーめがけて斉射した。市民の味方、警察官が来たからには、もう安心安全であろう、と途方もない大きさの彼女を前に、たくは根拠のない自信まで覗かせていた。)   (2020/7/10 23:39:30)

愛莉(銃は全く効果がなく)何してるのー?早くローファー脱がしてくれない?(ローファーを警察の前に突き出し、余裕の表情を浮かべる)   (2020/7/10 23:42:34)

たく♂「く、くそ…まるで効き目がない…」「怯えるな!彼女は若い!我々が誠意を見せれば、わかってくれるはずだ!」「そうだ!市民を守るためにも、ローファーを脱がせにいくぞ!」(警察学校で鍛えた身体、小娘に見せてやろうと意気込むがごとく、警察官は市民を守るため、ローファーを脱がせにかかった。しかし彼女の巨大な足を包むローファーは、あまりに巨大で、虫の警察官にはびくともしない)「うりゃぁぁぁっ…!」「ちくしょう、びくともしねえ…!」「汚いなこの靴…砂と…あと人の遺体が混じりあって…惨すぎる…!」   (2020/7/10 23:47:09)

愛莉もー、中3の女の子のローファーも大の大人が脱がせないの??ちょっと、退いてくれる??(手で簡単に警察を払って自分でローファーと靴下を脱ぎ始める。ローファーと靴下は雑居ビルの上に置くが、その建物は重さで崩壊しそう。裸足になった愛莉は開放感に浸り、生まれつき長い足指を警察を挑発する様にクネクネさせている)   (2020/7/10 23:52:38)

たく♂「く、くそ…あのガキ、俺たちを舐めてやがる…」「う、動くぞ!みんな、退け!」(一部が手の風圧で吹き飛び、ミンチとなった。警察集団は呆気にとられるように、女神様のローファーを脱ぐ動作を眺めていた。)「す、すごい…びくともしなかったローファーを、あんな一瞬で…」「神様がいたら、あんな感じなのかな…」「く、臭い…足の…ツンとした匂いが…おええぇっ」(彼女のローファーと靴下で蒸らされた足、その匂いが警察、市民を襲い、その臭いだけで警察集団の三分の一が倒れ、壊滅した。)   (2020/7/10 23:57:37)

愛莉そんなに足臭いのかなー、失礼ね!(そこにいた警察官を右足指で絡ませてもてあそぶ)ねー、足臭いみたいだから、アロマ付けてよー   (2020/7/11 00:01:47)

愛莉【ごめんなさい、そろそろ落ちます】   (2020/7/11 00:04:36)

たく♂【ありがとうございます…!とっても楽しかったです!また是非気が向いたときにでも…遊びに来てください…!】   (2020/7/11 00:05:16)

おしらせ愛莉さんが退室しました。  (2020/7/11 00:05:31)

たく♂巨大娘ものは、初めてでした…何役かのロールも、はじめての経験で…初めてづくしでしたが、すっごく楽しかったです…!   (2020/7/11 00:06:35)

たく♂なんでも、やってみるものですね…!私も、お相手してくださる方も、楽しめたなら…良かったのかなって…!   (2020/7/11 00:07:32)

たく♂ご希望がある方は、言ってくだされば頑張らさせてもらいますので…!ご要望とか、ご指摘とか、是非くだされば…!   (2020/7/11 00:08:40)

たく♂では、失礼します…ありがとうございました…!   (2020/7/11 00:08:55)

おしらせたく♂さんが退室しました。  (2020/7/11 00:09:01)

おしらせたく♂さんが入室しました♪  (2020/7/11 21:40:18)

たく♂こんばんはぁ。   (2020/7/11 21:40:26)

たく♂今日もゆっくりと…!   (2020/7/11 21:40:36)

おしらせ愛莉さんが入室しました♪  (2020/7/11 21:41:43)

愛莉こんばんは   (2020/7/11 21:41:47)

たく♂こんばんは!愛莉さん、またお越しくださってありがとうございます…!   (2020/7/11 21:42:41)

たく♂愛莉さん、もしよかったら先日の続きでも、いかがでしょうか…!   (2020/7/11 21:44:03)

愛莉分かりました   (2020/7/11 21:44:19)

たく♂ありがとうございます…!こちらから、お返事送りますね…!   (2020/7/11 21:44:54)

愛莉はい   (2020/7/11 21:46:19)

たく♂「な…おわっ…や、やめっ…ぐえええっ…」「あ、あいつが彼女の足に!」「助けるぞ!みんな、撃てっ!」ぱんっぱんっ(捕縛された警察官は、そのじっとりと蒸れ、湿った足指に翻弄され、吐きそうになりながらも、上官の指示に従い銃で応戦する。残された警察も、吐き気に教われながら、応戦した。)…いいなあ…ごくりっ(たくは惨たらしい惨状を前に怯えつつも、足フェチの性なのか、少しだけ警察官が羨ましいと思った。)   (2020/7/11 21:47:05)

愛莉(銃弾は相変わらず全く効かず)早く、アロマつけてよー(わがままを言う。引き続き足指で揉みくちゃにする)   (2020/7/11 21:56:05)

たく♂「あ、アロマだと…ふざけんなよ!そんなの…あるわけねえだろ…っ!」ぱんっぱんっ(警察官は、足の匂いに苦しみながらも、死力を尽くして応戦する。)「何やってんだよ警察!とっととそこの巨人、退治してくれよ!」「なんてわがままな巨人なんだ…っ!」「じ、自衛隊だ!警察が頼りにならないなら、早く軍隊で…!」(なすすべもない市民は、ひたすら女神の戯れを地上から眺めるしかなかった。)   (2020/7/11 22:00:07)

愛莉アロマないの??だったら買ってくれば良いじゃん。駅前なんだし。(相変わらず余裕な表情で)中学生にも勝てないの?しかも足なのに、クスッ笑、抵抗しても無駄そうだし早く服従した方が良いと思うよっ?(少しずつ今のサイズに慣れてくる私)   (2020/7/11 22:04:44)

たく♂「そ、そうか…買えば…!」「お、おい、誰か、早く買ってきてくれ!」ぜえ…ぜえ…か、買ってきたぞ!アロマ…!「おお、よくやった!」「それで、早くあの巨人をどうにかしてくれ!!」(たくは、アロマの話を聞いている間に、急いでアロマを買い求めていた。実はこれを機に彼女の足指に近づきたいと思ったことは内緒だ。)   (2020/7/11 22:08:22)

愛莉アロマ買ってきたの??早くしてよーおチビちゃんたちー(引き続き、足で警官を人質にとっている状況、心のどこかでこの状況を楽しんでいる自分がいた。)   (2020/7/11 22:14:30)

たく♂わ、わかった!俺がやるから…警察官は解放してくれ…!「おお、頼もしい!」「この内に自衛隊を呼んで退治してくれ!」(たくは足指に近づく。その足の大きさ、そして蒸れて湿った匂いに圧倒されつつ、彼女の足に懇願する。)   (2020/7/11 22:17:06)

愛莉早く塗ってよ(足指を広げて警官を解放する)何か企んでたらすぐに分かるんだからね、その時はどうなるかわかってるわよね??(足を警官達に向ける、未だ、たくのことには気付いていない)   (2020/7/11 22:21:24)

たく♂「ま、待ってください!自衛隊があと少しで到着します!ここは我々に任せて!」ぐっ…わ、わかりました…っ(たくは不承不承アロマを警察に渡す)「そ、それじゃあ塗るから…」「み、みんな、手分けしてこの巨大な足にアロマを塗るぞ!」「はい!」(警察官は分担して、それぞれの足指、足指の股、足の裏に貼り付き、アロマを塗り始める)「うぐっ…臭…!」「み、みんな頑張れ!あともう少しで自衛隊が来るぞ!」「市民の皆さんは我々から離れてお待ちください!」   (2020/7/11 22:25:35)

愛莉ちゃんと満遍なく塗ってよね。ちゃんと良い匂いになるまで塗るのよ。手抜いたら、どうなるか分かってるわよね?(家来に足をマッサージされているようで、とても気持ちいい気分になる)そうだ、一般市民の皆さんで私と仲良くなりたい人はいますかー?さっきはいなかったみたいだけど、気が変わったとかいないかなぁ?(中学生らしく可愛げに緩く募集してみる)   (2020/7/11 22:32:05)

たく♂「く、くそ…俺たちが今、どんな気持ちで…っ!」「許せない…こ、これでも、くらえっ!…おぅぅぅぇぇっ!!」(一人の警察官が、彼女の足指の股に噛みつく。口のなかに溢れる彼女の足汗、その臭いと味に警察官は吐き出した。)「な、なるわけ、ねえだろっ!」「そうだ!警察官!よくやった!その憎き女に、復讐してやれ!」ごくっ…彼女の足に、触りたい…舐めたい…けどっ…がくっ(たくは、彼女の足指に近づきたい、彼女に弄ばれたい欲求に襲われつつ、しかし周りの市民の雰囲気に、そうしようとしたら袋叩きにあうと考え、立候補できずにいた。)   (2020/7/11 22:36:31)

愛莉(股に噛みついた警官を見て、)あー気持ちー、もっと一緒懸命やってー(足指を締める)本当にみんなあたしと仲良くしたくないのー?良いことあるかもしれないよ??そろそろ、オイルマッサージ終わる頃よね、ちゃんと綺麗に塗れた?もう臭いしない??   (2020/7/11 22:45:29)

たく♂「ぜ、全然聞いてない…ぐぇぇっ」「た、倒れるな!頑張れ!」(噛みついた警察官は、足指の圧力と、足の臭いに苦しみながら絶命した。)…お、俺!仲良くしたい!あなたの、足奴隷になりたい…!お願いします…女神様…!この通り…です!ちゅっ(たくは良いことに惹かれ、ついに名乗りをあげ、彼女のまだ臭いがとれない足指にキスをした。)「な、なんだあいつ!裏切り者だ!ふざけるな!」「お前覚えてろよ!」(市民、そして市民のために尽力する警察官から、驚きと憤りの声が飛び出す。しかし警察官がいくら尽力しても、彼女の足は全く臭いがとれなかった。)   (2020/7/11 22:51:23)

愛莉【残りは自分で塗って良い匂いにしても良いですか?】   (2020/7/11 22:52:42)

愛莉【少し残り香があるとかでも良いですよ】   (2020/7/11 22:53:49)

たく♂【あ、すみません、ちょっとあれでしたかね…わかりました!残り香がある感じで、お願いします…!】   (2020/7/11 22:58:12)

たく♂【たくは特別な立場から、今回の町破壊を眺める奴隷的な立場でいさせてもらってもいいですか…?】   (2020/7/11 22:58:24)

愛莉【ありがとうございます、分かりました。たくさんは特別待遇ですw女の子なので、ちょっと強烈な悪臭はちょっと恥ずかしくて、、】   (2020/7/11 23:00:37)

愛莉【眺めるだけでなく、色々活躍する方向で考えてみますw】   (2020/7/11 23:01:19)

たく♂【なるほどですね笑すみません、少しデリカシーがない感じになってしまって…焦】   (2020/7/11 23:02:15)

たく♂【ありがとうございます、是非奴隷として、有効活用ください…!笑】   (2020/7/11 23:02:27)

愛莉(息の絶えた警官には目もくれず、道端に置き去りにして、名乗りを上げた年上の男の人に興味を持ち、視線を移した。)あ、あの、いきなり、あたしの足にキスって、、(≧∀≦)(女の子らしく、ちょっと恥ずかしくなって)仲良くなってくれるの?(足のアロマがちゃんと塗れていない事に落胆して、警官達には)はー、、ちょっと、アロマ全部あたしにくれる??(少し苛立って聞く)   (2020/7/11 23:06:43)

たく♂う、うん…!俺、仲良くなって…あなたの奴隷として…ごくっ…ぺろ…ぺろ…(たくはもう興奮が止まらない。ひたすら彼女の足指を舐め始めていた。) 「な、なんだよあいつ…」「く、くそ…おい!とりあえず彼女の指示に従うぞ!アロマを渡せ!」「は、はい!」(彼女の手指には手が届かないため、警察官は指示通り渡すためアロマを地面に置いた。)   (2020/7/11 23:10:10)

愛莉アロマの瓶、ちっちゃっw(摘んで何個か一気に持ち上げて、あっそーだと思い。)へー私の足あなたはそんなに好きなんだね、じゃー、仲良くなる証として、アロマを警察官達より上手く塗ってくれる??   (2020/7/11 23:14:10)

たく♂…っ!わ、わかりました…!そこの虫の警察官と違って…!丁寧に、かつ急いで、あなた様の足にアロマを塗らせてください…!(彼女の命令は願ってもないことだ。たくは彼女に奉仕するため、自ずと土下座して懇願していた。)「ふ、ふざけんなよてめえ!何が虫だ!!」「あの野郎…!絶対許さねえぞ!おい!」「あの怪物に魂売りやがって!」   (2020/7/11 23:17:12)

愛莉(アロマの瓶をその男性の前に全て置いて)じゃーよろしくね   (2020/7/11 23:19:48)

たく♂は、はい…!ぺた…ぺた…急がないと…ご主人様に…喜んでもらえない…ご主人様に、しっかり奉仕しないと…!(たくは、一生懸命足指、そして足の裏にも入り込み、アロマを塗り始めていた。その手際は、嫌々塗っていた警察官のそれよりも、迅速であった。) 「あ、あの野郎…!」「絶対許さねえからな!裏切り者!!」   (2020/7/11 23:22:02)

愛莉できたかなー?(仕事の早さに驚いて)   (2020/7/11 23:23:36)

たく♂は、はい…!ご主人様に喜んでもらうため…頑張って、終わらせました…!(たくは疲れたが、しかし彼女に喜んでもらおうと、土下座して報告した。)   (2020/7/11 23:24:50)

愛莉ありがとうー♪(とても喜んだ表情で見下ろし、念の為に足を手で持って臭いを嗅ぐと、ほぼハーブの良い匂いになっていた。)警察官達よりも優秀だね。お名前と年齢は教えて下さい?(年上の人に訊ねるような声色で聞く)   (2020/7/11 23:30:03)

たく♂い、いえいえ!喜んでもらって…光栄です…!(喜んでくれたことに満足し、崇めるかのごとく彼女を見上げた。)え、えっと…山田、たくといいます…よ、よろしくお願いします、その…女神様…! 「や、山田って言うのかー!」「お前許さんぞー!覚えてろよ!!」   (2020/7/11 23:32:26)

愛莉山田たくさんですね、年齢はおいくつですか?   (2020/7/11 23:33:28)

たく♂お好きにお呼びいただければ…!…え、えっと…20歳、です…!(たくは、彼女の巨大さに圧倒され、震えつつも、一生懸命真摯に答えた。)   (2020/7/11 23:36:52)

愛莉20って事は大学生ですか??あたしは、愛莉っていいます。15歳です。あたしより年上なんですね、あたしよりちっちゃっいなんて不思議な感じ、クスッw あたしもたくさんにお礼を示さないと、、(そう言って立ち上がり、たくさんを罵倒していた人達を見下ろす)たくさん?ちょっと下がっていてもらえますか??   (2020/7/11 23:41:43)

たく♂そ、そうです…!ここから少し歩いたところの大学で…!そ、そうですね…年下なのに…俺みたいな小人と違う…まるで、女神様みたいで…!おわっ…わ、わあ…でかい…!…え、あ、はい…!(動き出した彼女の風圧に耐えきれず、跪く形となって見上げていたたくは、彼女の言葉の意味がつかめずにいたが、とりあえず下がった。) 「な、なんだ…動き出したぞ…!」「な、なんてでっけえんだ…!」「ひ、怯むな!決死の覚悟で応戦しろ!」「警察の実力、見せてやる!」ぱんっぱんっ(警察官は市民を背に、必死で応戦するが、その拳銃の弾はスカートの端どころか、彼女の膝にも届かなかった。)   (2020/7/11 23:46:58)

愛莉たくさんを罵倒する人達、あたしは許せない、、あたしの友達だよ??ねー警察さん?普通はさ、市民を守るのが仕事だよね?あたしも市民だよ??好きで大きくなったわけでもないのに、相談とかのってくれたって良かったじゃん、そんな銃なんか撃ったって無駄ってまだ分からないの?体が小さいと脳みそも小さいのかな?w 他のちびさんも酷いよね、私を怪物扱いしてさ、仲良くしようとするたくさんを罵倒するなんて(そう言うと無言で警察や罵声を浴びせていたと思われる市民達を踏み潰し始める)ドシン、ドシン、、   (2020/7/11 23:56:38)

たく♂「く、くそっ、舐めやがって…!」「撃て!化け物めっ!」「う、うぎゃぁぁぁっ!!」「や、やめてくれ…助けてくれ…っ!」「お、俺が悪かった!話なら聞くから…うゎぁぁぁっっ!!」(市民、警察は抵抗をやめ、発言を後悔しつつ謝罪を始めるが、なすすべもなく彼女の広大な足の裏にへばりつき、地面に押し付けられた。しかしその死骸は残らないくらい、彼女の足の裏は巨大であったのだ。) わ、わあ…すげぇっ…人が…街が…!(たくは、彼女の巨大な力に震え、まさに彼女こそ女神なのだと崇め始めた。)   (2020/7/12 00:00:39)

愛莉アンタ達なんて、所詮虫けらなんだから(まるで事務作業でも進めるかの如く淡々と踏み潰しながら呟く、もはや最初の頃の戸惑いはどこかに消え去ってしまったようだ。警察は全滅させ、ロータリーに居た過半数の人々を亡き者にして)ねー、まだ続ける??みんな??分かったよね??   (2020/7/12 00:07:44)

たく♂「ぐぎゃぁぁぁっっっ!!」「や、やめてくれ…!助けて、くれ…っ!」「うぉぉぁぁぉっ!!」ぐちゃっ…ぐしゃ…!(そのとき、上空にいくつかの鉄のかたまりが現れた。)ごぉぉぉぉっっ…「じ、自衛隊機だ!」「助かった…!助かったぞ!!」「そこのおぞましい化け物、やっつけてくれぇぇっ!」(現れたのは自衛隊機、そしていくつかの戦車だった。人々と、街を守り抜くため、ついに自衛隊が出動した。人々は皆、これで助かったのだと確信した。)「や、やるぞ!」「うてぇぇっっ」どぉぉぉんっ!(自衛隊機から発射されたミサイル、そして大砲が彼女の身体に着弾する。人々は皆、自衛隊の応戦を、眺めていた。)   (2020/7/12 00:12:14)

愛莉(ミサイルや砲弾が制服に被弾し少し焦げるも、多少のカスリ傷程度で、大きなダメージはなかった)うん?イテテ、、なによ!!(戦闘機を蚊を払うように手で払い、戦車に向かって歩き出す。足元の事はお構いなく、、)ズンズン、ズンズン、、   (2020/7/12 00:17:29)

たく♂「や、やったか!」「だ、ダメだ…まだ貫通していない…!」「こ、こっちに来るぞ!怯まず撃てー!」どぉぉぉんっ!だだだだだっ(戦闘機隊の一部は、手からの風圧のみで、墜ちていった。戦車大隊は、こちらに来る巨人に踏み潰されないために、斉射を始めた。) 「く、来るぞ…でかい足が…!」「や、やめてくれぇぇっ!」「ぎゃぁぁあっー!」(足下の市民は、彼女の足裏から落ちてくる瓦礫に潰されたり、彼女の足の下で押し潰されるなど、あまりにも惨めな死にかたで呆気なくやられていった。)   (2020/7/12 00:21:30)

愛莉(砲撃をくらい少し当たった感じがする)イテテ、、もー、面倒くさいなー、、(遂に戦車隊の前に立つ)ねー、あたしも市民なんだけど、なんで攻撃してるの??貴方達の為に言うけど、もう止めた方が良いと思うよ??(余裕綽綽の表情で見下ろす)   (2020/7/12 00:25:56)

たく♂「す、すこし効いてるか…!?」「い、いや…ほとんど効いてない…だが、引き続き間髪入れずに撃ち尽くせー!」「この化け物め!我が国の軍隊の鍛練と叡智、見せてやるわ!!」どぉぉぉんっ!だだだだだっ(戦車隊は砲撃を続け、歩兵が戦車の前でひたすらに銃撃を続けるが、全く効いていない。隊員は皆、彼女の巨大さに圧倒されつつ、目の前の彼女を、市民ではなく怪物として、攻撃し続けた。) 「や、れー!やっちまえー!」「あの怪物に目にもの見せてやれ!」(目の前の自衛隊員とは異なり、市民には楽観論が充満していた。)   (2020/7/12 00:31:35)

愛莉うーん、、仕方ないな、、(戦車に向けて前進する、銃弾は多少感じるものの、無視して進む。)ドシン、ドシン、(1番前の戦車の一つに足をかける、25mの足は戦車より遥かに大きい)潰しちゃうよ??(ちょっと遊び心が出てきた。)   (2020/7/12 00:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たく♂さんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛莉さんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:13:21)

おしらせたく♂さんが入室しました♪  (2020/7/12 01:48:51)

たく♂やっと動いた…   (2020/7/12 01:49:12)

たく♂ルブルが落ちてたみたいで…愛莉さんには、申し訳ないことになってしまいました…   (2020/7/12 01:49:56)

たく♂せっかく、すごくいいところだったのに…   (2020/7/12 01:50:17)

たく♂まあ、私の熱で、ちょっと不調になってしまったと、前向きに考えてみます。笑   (2020/7/12 01:50:51)

たく♂愛莉さん、夜分遅くまでありがとうございました…!   (2020/7/12 01:51:13)

たく♂また、気が向いたときにでも、遊んであげてください…!   (2020/7/12 01:51:39)

たく♂それでは、おやすみなさい愛莉さん…!   (2020/7/12 01:52:30)

おしらせたく♂さんが退室しました。  (2020/7/12 01:52:34)

おしらせたく♂さんが入室しました♪  (2020/7/12 21:40:14)

たく♂こんばんはぁ。   (2020/7/12 21:40:40)

たく♂昨晩は急にルブルが落ちちゃったみたいで…   (2020/7/12 21:40:50)

たく♂ミナコイさんの方にも伺って、向こうの方に確認してもらったりしたので…   (2020/7/12 21:41:05)

たく♂本当に、感謝感謝です!   (2020/7/12 21:41:27)

たく♂愛莉さんにも、申し訳ないことになってしまいましたが…   (2020/7/12 21:41:50)

たく♂昨晩は、遅くまで遊んでくださってありがとうございました!   (2020/7/12 21:42:18)

たく♂…というわけで、今日も今日とて!   (2020/7/12 21:42:45)

おしらせ愛莉さんが入室しました♪  (2020/7/12 21:46:43)

愛莉こんばんは   (2020/7/12 21:46:47)

たく♂愛莉さん…!昨晩は、急なことになっちゃって、申し訳ないです…!   (2020/7/12 21:47:16)

たく♂早速で申し訳ないのですが、昨晩の続きとか、お願いしちゃってもいいですか…?   (2020/7/12 21:49:03)

愛莉楽しいですか?大丈夫ですか??   (2020/7/12 21:50:03)

愛莉あまり長くは出来ないかもしれないですが良いですか?   (2020/7/12 21:50:29)

たく♂楽しいですよっ!愛莉さんの方も、大丈夫そうですか?   (2020/7/12 21:50:39)

たく♂わかりました!その辺は全然お任せしますっ!   (2020/7/12 21:50:58)

愛莉はい、楽しいですよ   (2020/7/12 21:51:54)

たく♂愛莉さんにも楽しんでほしいので、こうしてほしい…とかそういうのがあれば、全然お伝えください!   (2020/7/12 21:52:55)

愛莉今のところは大丈夫です、話しの中で何かあればお伝えします   (2020/7/12 21:54:30)

たく♂わかりました!ありがとうございますっ!   (2020/7/12 21:54:47)

たく♂では、そろそろ始めちゃっても大丈夫ですか…!   (2020/7/12 21:55:02)

愛莉はい   (2020/7/12 21:55:41)

たく♂「ひ、ひいっ…あ、足の裏の、瓦礫が…っ!」「怯えるな!倒せるぞ!絶対にここから先に通すな!」「撃って撃ってあの化け物を倒すぞー…ってな、なんだ!?」ずしっ…ぎちちちっ…(足をかけられた戦車は、彼女の巨大な身体の圧により軋み始める。)「大丈夫かっ!!」「ま、まだ潰れてない…大丈夫だぞー!」「みんな、中の隊員を絶対に助け出すため…死に物狂いで戦えー!」どぉぉぉんっ!ちゅどどどどっ(銃撃が激しさを増した。自らの命を守るため、死に物狂いで応戦を続ける。)   (2020/7/12 21:56:20)

愛莉だから、そんなのあんまり意味ないよw(本当は一瞬で戦車をペシャンコにもできるが少しずつ味わいながら、ジワジワと踏んでいく)もう、降参したら?(余裕な表情で言う)   (2020/7/12 22:01:18)

たく♂ごごごご…ぐゎぁんっ…(戦車は内部機構が、圧力により破損し、もはや中の隊員が身を守るための鉄のかたまりと化してしまった。)「や、ヤバイってあれ…!」「あ、諦めるな!これで諦めたら俺たちはおしまいだ!」「残りの弾数がなくなるまで撃ち尽くせー!」どぉぉぉんっ!だだだだだっ(自衛隊員は最後まで諦めず、応戦を続ける。もはや対話の意思がないといって良さそうだ。)   (2020/7/12 22:04:26)

たく♂【そういえば、なのですが…たくの処遇ですが、愛莉さんは可愛がる方がお好みそう?なので…】   (2020/7/12 22:04:35)

たく♂【もしそうであれば、足なり手なりで、可愛がってもらってエンド…みたいな感じでお願いしてもいいですか…?】   (2020/7/12 22:04:42)

愛莉【分かりました、エンドとかはあんまり気にしてませんでした】   (2020/7/12 22:06:39)

たく♂【あ、そうなのですね…申し訳ないです。まあ、楽しめる感じで、お任せします…!】   (2020/7/12 22:07:25)

愛莉(足にかけていた戦車を踏み潰す)グシャ、まだ、弾あるの??大丈夫?みんな?(戦車部隊の心配までしてあげる)   (2020/7/12 22:09:26)

たく♂「ひ、ひいいいっ!」「つ、潰れたぞ、あの戦車…!」「に、憎きあの巨人…っ!」(戦車、そして歩兵は同僚の死を前に、さらに彼女を駆逐することを選択した。)「う、撃てー!」どぉぉぉんっ!ちゅどどどどっ   (2020/7/12 22:11:23)

愛莉しょうがないなー(潰れた戦車は足でゴミのように払い退け、特に罪悪感などは何も感じずに)弾が切れるまで、遊ぼーっと(歩兵や戦車やらを足元を気にせずに手当たり次第踏み潰す)ドンドン、、   (2020/7/12 22:16:10)

たく♂「ふ、ふぎゃぁぁぁっっっ!!」「や、やめろーっ!」「し、市民を守…うぎゃぁぁっっ」ぐしゃっ…ぐわぁぁんっ…!(市民集団を守るため、自衛隊員も戦車もほぼ壊滅している。)かちっ…かちっ…(その時、隊員の弾が切れる。)「わ、悪かった!降参だ!弾が切れた!たすけてくれーっ!」(隊員はとたんに怯え始め、巨人に踏み潰されないために土下座して降参し始めた。)   (2020/7/12 22:20:10)

愛莉今更遅いよ、仲良くしてくれる人って募集したし、良い事あるかもよって言ったのに、それに私も市民だからね?たくさんのこともみんなでいじめるし、、(隊員達の前で立って言う)じゃーね、さようなら(土下座している隊員や戦車を容赦なく踏み潰していく)べちゃべちゃ、ガシャんガシャん、、   (2020/7/12 22:24:44)

たく♂「わ、悪かったって…な、なあ…やめ…うゎぁぁぁっっ!!」ぷちっ…(哀れな自衛隊員は、土下座したまま彼女に踏み潰された。ほぼ地上の自衛隊員は、壊滅したといってもいいほど散り散りとなった。) 「こ、こうなったら…」「市民の皆さん!あの大きなビルに逃げこんで…!」「あそこで、体勢を立て直しますので…!」わ「逃げろー!」(市民と残党の自衛隊員が逃げ込んだのは、少し小さめのドームだった。高くはないが、大きさは十分あり、残りの避難民はみなそこにいた。) よ、よかった…あのときに、ちゃんと言わなかったら…どうなってたことか…!(たくは、彼女の言葉を聞き、あのときに決断をしてよかったと安堵し、彼女の巨大さに見合った心の大きさに感動し、土下座して感謝した。)   (2020/7/12 22:29:33)

愛莉ふー、ほとんど終わったかな、、たくさんは大丈夫かな、、(再び駅舎の方へ向かう)たくさん??(駅舎の前に立ち、たくさんを心配そうに呼んでみる)   (2020/7/12 22:36:07)

たく♂は、はい…!あの…あのようなことまで言っていただいて…こ、光栄と言うか…ありがとうございます…!(駅舎から出てきたたくは、人々が皆ドームに避難したため閑散とした駅前広場で、彼女を、女神を崇拝するがごとく、土下座のまま伝えた。)   (2020/7/12 22:39:22)

愛莉そんな、光栄だなんて、土下座なんかしないで下さい、あたし達友達だし。あの、、たくって呼んでも良いですか??(しゃがんで、大きな目で見つめながら、少し恥ずかしそうに訊ねる)   (2020/7/12 22:42:55)

愛莉あたしのことも、愛莉って呼んでいいから、、   (2020/7/12 22:43:18)

たく♂そ、そう、ですか…あの、すみません…では、あの、是非、そうお呼びいただければ…!(たくは、女神様のご慈悲に感謝し、土下座をやめそう伝えた。)あ、あの…いえ!それは…その、恐れ多いので…あ、愛莉様と、呼ばせてください…!(たくは、彼女を見上げつつ、そう伝えた。)   (2020/7/12 22:45:35)

愛莉分かったー、でも、アタシはタメ語でいくね(うれしそうに)そういえばさ、みんなあのドームに立てこもちゃったみたいなの、たくも一緒に来る??   (2020/7/12 22:50:03)

たく♂は、はい…!わかりました…!(たくは、愛莉様の笑顔を見て、胸がときめくとともに、彼女への忠誠をより深めていく。)…は、はい!その…愛莉様のご活躍、是非…お近くで、見守らせてもらって…お手伝いできることがあれば、手伝わせてください…!(たくは、彼女の残虐な行為を、もっと近くで見たい、彼女の女神様としてのご活躍を、応援したいとまで思った。)   (2020/7/12 22:52:32)

愛莉じゃー行こう、私が連れて行こうか?それとも、私の前を歩いて先導したい?たくも手伝ってー(うれしそうな表情でニヤニヤしながら)   (2020/7/12 22:55:42)

たく♂は、はい…!是非、お手伝いさせてください…!私の一歩は愛莉様よりはるかに小さいので…是非、愛莉様の大きくて温かい手のひらの上に、乗せていただけたら…!(たくは、彼女を見上げ、そのあまりにも高い手のひらに乗せられたいと、願うようになった。)   (2020/7/12 22:57:42)

愛莉分かった、じゃー乗って(掌を地面に置いて、たくの前に差し出す)   (2020/7/12 22:58:57)

たく♂で、では失礼します…!とことこ…(たくは、愛莉様の広大な手のひらの上に乗った。そのあまりの大きさと、温かさに、たくは自然と手のひらにほおずりを始めた。)あぁ…愛莉様の…手のひらの上…すごく、大きくて…温かくて…すりすり…!   (2020/7/12 23:00:39)

愛莉そんなスリスリされたら、何かくすぐったいし恥ずかしいな、じゃ行くよ、(そう言って、ドームへ足元を気にせず進み、駅前のドームに到着する)着いたよ、さて、どうしようかな?(ドームを立ちながら、見下ろしている)   (2020/7/12 23:03:57)

たく♂ふふ、でも、愛莉様の手のひら、すっごく温かくて…心も、元々は温かい方、なのかなと…思いますよ?(たくは、ペットとしてご主人様に甘えるがごとく、愛莉様を見上げ微笑んだ。)…そうですね、先程は…愛莉様に、失礼なことをしてたくせに、助かろうなんて欲張りすぎですよね…ドームは、逃げ場もなさそうですし、うろちょろしてる市民を、踏み潰すのも、面白そうな…?   (2020/7/12 23:07:08)

愛莉ありがとうー、手を褒めてくれて、じゃあさ、こういうのはどう?たくがドームの中に入って行って、仲間になりたい人居るかってまた聞いてみるの、多分誰もならないし、下手したらバッシングでしょ?そこで、たくに手を上げるような人がいたら、私が制裁を与えるの、どう?そしたらたくのリベンジも目の前でできるよ?(ワクワクした目で掌にいるたくに語る私)   (2020/7/12 23:12:34)

たく♂(たくは、先程の市民に会うことに少し恐怖は覚えたが、折角の愛莉様からの提案だ。ここは喜んで望むしかないと、意を決した。)わ、わかりました…!愛莉様からの提案、是非、受けさせてください…!早速、行って参ります…!(たくは、手のひらの上で、愛莉様の蹂躙を今度は目の前で見ることができる、と期待を始めていた。)   (2020/7/12 23:15:50)

愛莉じゃー、よろしくね(手を地面に置き、たくを下ろす)   (2020/7/12 23:17:28)

たく♂(早速、入り口へと向かうたく。中に入ると、早速罵倒が待っていた。)「お、おい!今さらなんだ!お前!」「わかったぞ!さては、スパイしに来たんだろ!」「帰れ!帰れ!お前なんかに避難はさせない!」(待っていた罵倒。たくは、雰囲気に気後れしつつ、説明を始めた。) あ、あの…愛…あの巨人は、ここから出てきて謝罪をすれば、許すといってます…!皆さん、ここから出て…その、仲間に、なりませんか…! 「なるわけないだろ、家が潰されたんだぞ!」「ふざけんな、お前!」「さっさと出てけ!じゃないと…!」ちゃきっ(市民の味方のはずの自衛隊員から、銃口を向けられた。たくは、ここの雰囲気を恐れ、少し後悔すら覚え始めていた。)   (2020/7/12 23:20:48)

愛莉(ドームの上の屋根に耳をつけて、やりとりを聞いていた、そろそろかな、、)   (2020/7/12 23:23:47)

たく♂「早く出てけ!」「いや…こいつ、あの化け物の味方なら、いっそ…!」「そうだ!やっちまえ!」(段々と、市民、自衛隊の中から不穏な言葉が出てくる。たくは、本格的に恐怖した。) わ、わかったから…それは…やめてくれ…た、助けてくれーーーっ!   (2020/7/12 23:25:54)

愛莉(そろそろね、ドームの屋根を破り始める)ビリビリ、、みんな相変わらず学ばないね、クスッw(ドームの上から楽しそうに覗いている)自衛隊さん、悪かった降参だとか言ってなかったけ?あれは嘘だったの??   (2020/7/12 23:30:41)

たく♂「なっ…!」「きょ、巨人…!」「こ、この野郎…やっぱり裏切りやがったな!」(突如上空に現れた巨人の姿に、人々は唖然とした。) 「…わ、悪かったっ!こいつは殺さないから…!」「降参だ!降参!もう弾がない!」「たすけてくれーっ!!」(人々はたくを解放し、口々に降参の言を叫び始めた。)   (2020/7/12 23:34:31)

愛莉何か、相手によって態度がコロコロ変わるんだね、たく?たくに銃を向けたのはだーれ?   (2020/7/12 23:36:23)

たく♂「わ、悪かった…な?俺だけは助けてくれ…!」「お、おい!俺はそこの信金の頭取だ!助けてくれたら後で…な?だから…私だけは…!」(人々は一斉にたくに対し、助けてくれたらお礼をすると言い始める。しかし、たくにとっては、お金などより、女神様の蹂躙の方が、楽しみであった。)…こ、こいつらです!こいつら!後…ドーム中で、俺に対して…酷いこと…ぐすっ(たくはある一団を指差し、答えた。ドーム中で非難されたこと、そしてなにより、市民を守るはずの自衛隊員から銃口を向けられたことに対する恐怖を思いだし、愛莉様の前で泣き始めてしまった。)   (2020/7/12 23:40:58)

愛莉あー大変だったね、、たく、、酷いこんなことするなんて、、やっぱりこの隊員たちかー、(巨大だが華奢な白い指の長い右手が、ドームに入っていき、地面に着地する。人差し指と中指を足のようにして人のように動き周り、隊員達の前に手を動かしていく)また、アンタ達なの?(手を人形のように扱っているとはいえ凄い大きさで)   (2020/7/12 23:50:16)

たく♂はい…す、すみません、年下の…女の子の前で…取り乱しちゃって…ぐすっ(たくは、年下の女性の前で泣き崩れたことを、恥ずかしく思った。)「ち、ちがうんだ!市民たちに言われて仕方なく…ほら、異様な状況だから…!」「そ、そうだ!それに…もう降参だって言ってるだろ…!」「ほら、そこの男性に敵意などない!」(自衛隊員は皆、彼女の巨大な指先に怯え、銃を捨て土下座して慈悲を求めた。) 「た、助かった…のか?」「そうだー!自衛隊員が全部悪いんだ!」「俺たちは反対したのに…そこの、野蛮な軍隊どもが…!」(一方、市民たちは自衛隊員に矛先が向いたことに安堵し、一斉に自衛隊員たちへの非難を始めた。)   (2020/7/12 23:54:48)

愛莉えらそー、絶対うそだよ、(指で隊員達を跳ね飛ばしていく)えいえい!   (2020/7/12 23:57:49)

たく♂「や、やめ…!うゎぁぁぁっっ!!」「こっちにくるな…化け物…ぎゃぁぁぁっっ」びゅぉぉぉっ…ぷちっ…ぶちぃっっ!(自衛隊員は、一部は彼女の指の風圧で、一部は彼女の指の下敷きになり、絶えていった。) 「そ、そうだー!!いいぞー!」「やれー!やっちまえー!」(市民たちは、助けてくれた恩はどこへやら、とたんに自衛隊員たちへの非難を始め、巨大な女神様に媚び始めた。)   (2020/7/13 00:00:53)

愛莉自衛隊はこれで全部かな、、ホント虫みたい、、アナタ達もコロコロ変わるのね、、さっきは散々言ってくれたのに、、(市民達に向かって言った。手を引き上げて、立ち上がり、今度は足の爪先から垂直に入れていき、市民を丁寧に潰していく)プチプチ、、大人もムシケラwe   (2020/7/13 00:08:56)

たく♂(自衛隊員はすべて全滅し、市民たちのなかには安堵ムードが広がっていた。)「な、なんだ…!立ち上がったぞ…!?」「あ、足だ!足を入れようとしている!」「や、やめてくれー!」「うぎゃぁぁっっ」ぶちっ…ずちゃっ…!(市民たちは、足指から逃れるためドームを逃げ惑うが、屋内のためすでに逃げ場はない。足指に翻弄され、彼女のアロマの匂いと巨大な足指を見上げながら、惨めな圧死を遂げていった。) 「す、すごい…足の指でさえ、あんな大きさで…市民たちを…!(たくは、女神様の蹂躙を、跪いて見ながら、愛莉様を崇拝した。)   (2020/7/13 00:13:17)

愛莉【そろそろ落ちます、ありがとうございました。】   (2020/7/13 00:14:45)

たく♂【ありがとうございました!明日からは平日になりますが…また、もし気が向かれたときにでも、お越しになってください…!】   (2020/7/13 00:15:49)

おしらせ愛莉さんが退室しました。  (2020/7/13 00:19:31)

たく♂すっごく楽しかったです…!いいですね、残酷描写も…!   (2020/7/13 00:19:50)

たく♂足の匂いも、気にされる方がおられるのは勉強でした…!   (2020/7/13 00:20:04)

たく♂もし、ちょっとこれはやめてほしいとか、そういうご要望、ご指摘があれば、遠慮なく仰ってください…!   (2020/7/13 00:21:02)

たく♂愛莉さん、無理されることなく、お気が向かれたときにでも、また…!   (2020/7/13 00:22:09)

たく♂それでは、失礼します…!おやすみなさい…!   (2020/7/13 00:22:35)

おしらせたく♂さんが退室しました。  (2020/7/13 00:22:40)

おしらせたく♂さんが入室しました♪  (2020/7/13 21:40:30)

たく♂こんばんはぁ。   (2020/7/13 21:40:37)

たく♂また平日が来てしまいました…   (2020/7/13 21:41:00)

たく♂梅雨の季節ということもあり、なんとも辛い時期ではありますが…   (2020/7/13 21:41:26)

たく♂無理することなく、楽しんでいけたらな、と!   (2020/7/13 21:41:41)

たく♂というわけで、今日もゆっくりと…!   (2020/7/13 21:41:55)

おしらせ愛莉さんが入室しました♪  (2020/7/13 21:43:56)

愛莉こんばんは   (2020/7/13 21:44:00)

たく♂こんばんは~、お越しくださって、ありがとうございます…!   (2020/7/13 21:44:36)

たく♂どうでしょうか、引き続き、お願いできますでしょうか…!   (2020/7/13 21:46:09)

愛莉良いですよ、楽しいですか?   (2020/7/13 21:46:27)

たく♂すごく楽しませてもらってます!ありがとうございます!   (2020/7/13 21:47:25)

たく♂愛莉さんも、何かご要望などあれば、遠慮なく仰ってください…!   (2020/7/13 21:47:34)

愛莉分かりましたー   (2020/7/13 21:47:51)

たく♂では、どうしましょうか、私の方からもう一度振りましょうか…?   (2020/7/13 21:48:23)

愛莉私のターンですね、書いてみます   (2020/7/13 21:49:19)

たく♂よろしくお願いします…!   (2020/7/13 21:49:43)

愛莉(楽しそうに満遍なく潰していく)多分、大体潰したかな?(ドームの中を覗いてみる)   (2020/7/13 21:52:35)

たく♂「わ、悪かった!でも…ほら!金塊だ!ざっと1億円分はある!だから…な?俺だけは…!」(彼は信金の頭取、ざっと1億円分はある金塊を差し出し、自分だけは助けてほしいと土下座して懇願した。金塊はとても硬く、踏み潰しても壊れないので、彼をやった後に獲得することも可能だ。)「ぐへへ…見上げると、巨人のパンツが丸見えで…生き残ったら、これをネットに上げてやろう…!」ぱしゃぱしゃ(ある者は、スマホを手に、上空、愛莉様の下着の撮影を始めた。)   (2020/7/13 21:53:55)

愛莉うーん、おじさん?金塊ちょーだい?もー、変態見ないなのもいるなー、、(グリグリと変態を足指で踏み潰しながらおじさんに言う)   (2020/7/13 21:56:32)

たく♂「わ、悪かった!わかった…ほら、これならやるから…な?いい子だから、命だけは…な?」(頭取は先程彼女に石を投げていたことも忘れ、彼女に媚を売るために金塊を差し出し、土下座した。)「わっ…ばれっ…うゎぁぁぁっっ!!」ぐちゃっ…(変態は死ぬ間際になって、彼女の巨大な足の裏を眺めつつ後悔したが、時既に遅く、彼女によって跡形もなく踏み潰された。)   (2020/7/13 22:00:26)

愛莉ありがとうーおじさん(金塊を摘み胸ポケットに入れる)あーなんか面倒くさくなっちゃったなー、たく、ドームから出てくれる??   (2020/7/13 22:02:29)

たく♂…え、えっと…はいっ!わかりました、愛莉様…!(たくは、愛莉様の言葉の意図を掴めずにいたが、とりあえず出口を過ぎ、ドームから出た。)   (2020/7/13 22:04:26)

愛莉バイバイ(ドームをお尻で下敷きにする)ドーン!これでドームの人は全滅かな   (2020/7/13 22:06:10)

たく♂「え、えっ!お、おい!やめてくれ…!ふぎゃぁぁぁっ!!」ずっしぃぃぃんん…ずがっ…(哀れな頭取は、全財産を奪われた挙げ句、彼女のお尻の下で圧死した。) わ、わあ…なんてでかくて…すごいんだ…!あ、あの…そいつら、ほんとに許せなくて…もしよかったら、そのままお尻でグリグリって磨り潰して、絶対に成仏できないようにしてほしくて…!(たくは、彼女の天罰を見て、彼女への忠誠をより深め、土下座して崇めた。)   (2020/7/13 22:09:14)

愛莉(お尻でグリグリとすり潰す)これで、完璧だよね、もー全滅だよねw   (2020/7/13 22:11:22)

たく♂す、すごいです…まるで、本当に女神様みたいで…!そう、ですね…この街は、もう全滅だろうと思います…わ、私の恨みまで晴らしてくださって、ありがとうございます愛莉様…!(たくは跪いたまま愛莉様を讃えた。)   (2020/7/13 22:13:18)

愛莉さてと、どうしようかなー、、、(立ち上がりぼーっと考える)   (2020/7/13 22:15:21)

たく♂ええっと…例えば、都心の方まで出てみるとか、でしょうか…?(たくは、彼女が元に戻れるのか不安には思ったが、しかしもっと彼女の天罰を見てみたいとまで思った。)   (2020/7/13 22:16:50)

愛莉ここもそれなりに、都会だしね、、何か田舎行きたくなったかも、旅行がてらw   (2020/7/13 22:18:27)

たく♂い、田舎、ですか…!わ、わかりました…!あの…僕も、良かったら、連れていってほしくて…その、よかったら、愛莉様の足指にキスをして忠誠を示すので、是非、余興がてら…私の忠誠を、受け取って頂けないでしょうか…!この通りです…!(たくは、先程踏み潰された変態の二の舞にならないように、つまり下着が見えないように、土下座してつま先へのキスをお願いした。)   (2020/7/13 22:21:26)

愛莉良いよー、一緒に行こう、忠誠?足指?受け取るよ。ねー、たくって足好きなの?ひょっとして?   (2020/7/13 22:27:55)

たく♂は、はい、私、足が一番大好きで…!愛莉様の、大きくてお強い足を見ていると、服従したくなってきてしまって…!あ、ありがとうございます…!では…どうぞ、お受け取りください…!ちゅぅっ…ちゅ…ぺろ…!(たくは、彼女のいい匂いがして、しかし破壊で少し汚れてしまった巨大な足、その先端に、跪いたまま口をつけ、ディープキスをするかのごとく、少しだけ舌を這わせた。)   (2020/7/13 22:30:56)

愛莉そうなんだ、、素直だね、、何か気持ちいいような、、ありがとう、、(足にキスをしているのを上から眺めている)   (2020/7/13 22:33:29)

たく♂ありがとうございます…愛莉様…!なんて可愛くて、優しくて…そして心も身体も大きくて…こうするのが、当然とまで感じてきてしまいました…!ちゅぅぅ…ちゅぱっ…ぺろっ…!(たくは、愛莉様を気持ちよくさせることができてることに喜びを感じ、足指の股まで入り込んで、破片と死骸から飛び散った血液までも舐めとって、綺麗にした。)   (2020/7/13 22:36:18)

愛莉その忠誠充分に受け取ったよ、ありがとう。そろそろ行こうか?   (2020/7/13 22:37:40)

たく♂は、はい…!ありがとうございます…!是非、よろしくお願いします…!ええっとどうしましょう、私はどうしても歩幅で負けてしまうので、また手のひらに…お願いしても、いいでしょうか…!(たくは、彼女の破壊をまた見ることができると興奮し、無礼だとわかりつつも、彼女を見上げ懇願した。)   (2020/7/13 22:39:46)

愛莉(良いよ、手のひらを地面に置いて、たくを手のひらに乗せて立ち上がる。)どうやって行こうかなー、電車、バス??(感覚は人間の時のままで)   (2020/7/13 22:43:31)

たく♂はあ、やっぱり愛莉様のおっきな、手のひら…温かくてきもちいい…!…あはは、愛莉様、バスも電車も、皆愛莉様が乗ろうものなら、ぐしゃって潰れちゃいますよ…!ここはやっぱり、歩くしか…あ、でもなんか変なの踏んじゃって愛莉様のおみ足に傷がつくのも…靴下とか、履いて動かれた方がいい気も…?(たくは、愛莉様のご冗談を笑い、そして愛莉様のおみ足に傷がつくことを心配すらして見せた。)   (2020/7/13 22:46:34)

愛莉あー、そうだったねw乗り物はみんな貧弱だから、、wそういえば、その辺のビルににローファーと靴下置いたよね、、あーあったあった、(崩壊したビルにローファーや靴下が鎮座していた)何か、体も制服もローファーも靴下も大分汚くなっちゃったけど、まー温泉とかも入るだろうし、リフレッシュできるよね。(そう言って、靴下を履き、ローファーを履いて歩き始める)   (2020/7/13 22:51:32)

たく♂…ふふ、この世界で、愛莉様ほどお強い方はもうおられませんよ…!wそ、そうですね、温泉…汚れは、湖とかで取れるとして…愛莉様が入ることができる温泉は、どうでしょう…?(期待を裏切るようなことを愛莉様に申し上げることに申し訳なさが出てくるが、しかし温泉の確保、そして愛莉様の今後が、少しだけ心配であった。)ぐわっしゃ…どぐっしゃぁぁん!!(一方、彼女の靴底では、先程乗ると言っていたバスが、まさに彼女に乗られ踏み潰されていた。)   (2020/7/13 22:56:36)

愛莉(足元の事は気にせずしばらく歩き続けていくと、高原のリゾートが見えて来た)あーあそこだよーたくー!(指差す)   (2020/7/13 22:59:25)

たく♂わ、わあ…!すごい…高くて、綺麗だ…!(たくは、約150メートルから眺めるリゾート高原の眺めに不安も忘れ感動し、このような絶景を見させてくれた愛莉様に感謝していた。)…し、しかし、ここにも住民がいるはずですが…どうされるおつもり、でしょうか…?   (2020/7/13 23:02:02)

愛莉仲良くしてくれるなら、別に大丈夫だよ、それより、良い景色で受験のストレスも吹っ飛びそー!(リゾートの入り口まで来る)   (2020/7/13 23:04:17)

たく♂あ、ありがとうございます…!お、おー!!(たくは、愛莉様のお慈悲に感謝するとともに、あの時仲良くしておいてよかったと言う安堵にも駆られた。) 「な、なんだあれは…!」「ひ、ひい…なんか来るぞ…!」「きょ、巨人だぁ…っ!」(リゾートというだけあって、広大な別荘がいくつも建っており、高所得階級の人々は、近づいてくる地響きに外に出て、近づいてくる巨大な女の子に驚き、恐れおののいた。)   (2020/7/13 23:07:38)

愛莉さてと、ホテルを見つけなきゃね、あそこのホテルが良いかなー、お城みたいで良いな〜!たくー、あそこにしよ、ね、ねー!(目をキラキラさせて言う、勿論、足元の事は疎かで)   (2020/7/13 23:11:20)

たく♂そ、そうですね愛莉様…!え、えっと…しかし、愛莉様、このままだと愛莉様が入れない気も…!(たくは、愛莉様がどうやってリゾートを満喫するのか、少し不安を覚えた。) 「な、なんだ…!」「ぎゃぁぁぁっっ」「や、やめろ…ふざけるなぁぁぁっっ!!」ぶちっ…ぴちゅっっ(金持ちな彼らは、お金ではどうすることもできない女神の降臨により、靴底へと押し込まれていった。生き残った一部は、大金叩いて購入した別荘を踏み潰されないために、石や棒を使って惨めに応戦している。)   (2020/7/13 23:14:52)

愛莉まーきっとなんとなかなるよ(興味の方が勝っていて、かなり楽観的になっている、ホテルのエントランスの前まで遂に来る)たく?予約して来てくれる??(うれしそうな目で)   (2020/7/13 23:18:25)

たく♂は、はい…えっと、では…行ってきます…あ、あのー、すみません、今から二人、お願いしたいのですが…「は、はあ!?あ、あんた、この状況わかってないのか!なんか化け物が来てるんだぞ!?お、お断りだ!私たちも避難しないといけないから、今すぐ出てってくれ!!」そ、そうですよね…わかりました…とぼとぼ…あ、あの、愛莉様…その、宿泊を、断られてしまって…す、すみませんでしたっ!!(たくはホテルを出たあと、まあ当然のなり行きとは思ったが、しかし愛莉様のご命令を、忠誠を誓ってすぐにかなえられなかったことを、土下座して謝罪した。)   (2020/7/13 23:22:27)

愛莉そっかー、残念、じゃーお金は沢山あるって言ってみて、さっきおじさんからもらった金塊があるから(ニコニコして)   (2020/7/13 23:24:36)

たく♂は、はい…では、もう一度…あ、あの、「またあんたか!!」は、はい…あの、お金なら一杯あるのでー…その、どうしても…「ああ!?…なら好きにしろ!避難が終わったらまた改めて清算するから、先に部屋に入っててくれ!!」わ、わかりました、ありがとうございます…!(エントランスを出る。)あ、あのー、一応、好きに使っていい、とのことでしたが…たぶん、同伴が愛莉様のような巨大な方とは、考えていないと思いますが…?(たくは、愛莉様のご機嫌を伺うように、上目使いで見上げてそう伝えた。)   (2020/7/13 23:28:42)

愛莉そっかー、じゃーチェックインだね、やったー、お金払うんだからちゃんと働いてもらわないとね(そう言うと、エントランスをローファーで封鎖する)逃げないでよねー!給料泥棒ー!ちゃんといつも通りサービスして(ホテルに向かって言う)   (2020/7/13 23:32:31)

たく♂「なっ…つ、ツレってあの巨人かよ!!」「お、おーーい!!出せ!出してくれ!!」「お前が泊まるなんてお断りだ!出入り禁止だ!!早く帰ってくれ!!」(ホテルマンは、避難をするために皆警棒や消火器などを使い、愛莉様のローファーに抵抗する。しかし、少しくすんだローファーは、びくともせず彼らの前に鎮座し続けた。)   (2020/7/13 23:35:55)

愛莉そんなの無駄、大人しくしてたら何にもしないから、、お金も沢山払うし〜   (2020/7/13 23:38:28)

たく♂「く、くそ…びくともしない…!」「このままじゃ踏み潰されるのも時間の問題、だし…わ、わかった!従う!従うから!!」「で、でも、泊まるったって…そ、それに、サービスって、どうすりゃいいんだよぉっっ」(ホテルマンは、従うことを選択するが、どうやって泊まるのか、また自分達がどうサービスすればよいのかわからず、不安を口々に叫んだ。)   (2020/7/13 23:41:19)

愛莉やったー!良い人たちだねたくー!みんなは一先ずいつも通り営業してね、たくはスイートに入りなよー、私は一先ず、駐車場にいるー(うれしそうな表情をして、駐車場に座り、ローファーから解放する)   (2020/7/13 23:45:44)

たく♂…がしゃっ、ぐわぁぁぁん!!(駐車場に停まっていた宿泊客の高級車は皆、愛莉様のお尻によって、無惨に粉々にされていった。) そ、そうですね…!えっと…わかりました、では先に…!とことこ…がちゃっ。「では、ごゆっくり…。。」(スイートルームへ入る。)わ、わあ…!この部屋、大きくて…す、すごいですよっ、愛莉様っ!!(たくは、その部屋の豪華さに感動し、窓から愛莉様に向かい手を振った。)   (2020/7/13 23:50:11)

愛莉(高級車の事など無視して、たくのスイートルームに顔を持っていき覗いて)私も普通サイズだったら入れるのになー、凄い良いお部屋だねー!何か、全体的に汚れちゃったし、新しい服とか欲しいなー!ねーねー、私の足とこの建物どっちの方が大きいかなぁ??   (2020/7/13 23:54:59)

たく♂あ、新しい服、ですか…す、すみません、部屋に備え付けの衣服だと、愛莉様に着れそうなものは…なさそうで…!は、はい、えっと…お靴までだったら、ギリギリこのホテルが勝ちそう、ですが…お膝までだったら、到底愛莉様のおみ脚が…勝っておられると、思いますが…!(たくは、愛莉様を見上げたまま、そう答えた。)   (2020/7/13 23:58:10)

愛莉【そろそろ寝ます、ありがとうございました】   (2020/7/14 00:00:39)

たく♂【ありがとうございました…!どうぞ、またお時間とご気分が向かれたときにでも、お越しになってください…!】   (2020/7/14 00:01:42)

おしらせ愛莉さんが退室しました。  (2020/7/14 00:01:57)

たく♂愛莉さん、ありがとうございました…!   (2020/7/14 00:02:21)

たく♂これからもしばらく気だるい季節が続きますが、頑張っていきましょう…!   (2020/7/14 00:02:52)

たく♂さて、今日はここまでに…ありがとうございました…!   (2020/7/14 00:03:22)

おしらせたく♂さんが退室しました。  (2020/7/14 00:03:26)

おしらせたく♂さんが入室しました♪  (2020/7/14 21:40:16)

たく♂こんばんはぁ。   (2020/7/14 21:40:25)

たく♂今日ものんびりと、ゆっくりお待ちしましょうか…!   (2020/7/14 21:41:02)

おしらせ愛莉さんが入室しました♪  (2020/7/14 21:44:47)

愛莉こんばんは   (2020/7/14 21:44:51)

たく♂愛莉さん…!お越しくださって、ありがとうございます…!   (2020/7/14 21:45:28)

たく♂私は暇な時間帯にはこちらにお邪魔させてもらってますが…愛莉さんは、楽しんでおられるでしょうか…!   (2020/7/14 21:46:55)

愛莉どういたしまして   (2020/7/14 21:47:04)

愛莉楽しんでますよ、たくさんはどうですか?暇な時間帯にはお邪魔?ってどういう意味?   (2020/7/14 21:48:21)

たく♂あ、これはそのまま文字通りの意味で…一応部屋主なので、お邪魔と言うのは変でしたかね笑   (2020/7/14 21:50:19)

たく♂どうぞ無理はなさらずに、ご気分が向かれたときにという意味でした…ちょっと差出がましかったですかね、すみません。   (2020/7/14 21:50:29)

愛莉そうなんですね、分かりました   (2020/7/14 21:50:43)

たく♂もちろん、私は楽しませてもらってます!いつもありがとうございます、愛莉さん…!   (2020/7/14 21:50:54)

愛莉イエイエ、なんかどんなニュアンスか分からなかったもので、、   (2020/7/14 21:51:07)

たく♂では、そろそろ始めちゃってもよろしいでしょうか…?   (2020/7/14 21:51:20)

愛莉良いですよ   (2020/7/14 21:51:57)

たく♂ありがとうございます、では、すみませんが回してもらってもいいですか…?   (2020/7/14 21:52:21)

愛莉はい   (2020/7/14 21:52:31)

愛莉やっぱ服はないかなー、ホテルに頼んでみようかなー(楽観的で)じゃーちょっと私の靴と建物の高さ比べてみようかなー(右足だけ足裏側を立ててローファーと建物の大きさを比べてみる)本当だ、たくの言う通り建物の方が少しだけ大きいねー(楽しそうな笑顔で)それにしても、本当ちっちゃいなーwおもちゃみたいwあ、そうだ、(足を元に収めて)ホテルの人ー、すみませんー(ホテルの従業員を呼び出す)   (2020/7/14 21:59:51)

たく♂ずわぁぁっ…ぐぁっしゃっ…!ぐらぐら…!(愛莉様の靴の裏は、ホテルの外壁と接触することによって少し陥没した。その音と震動に、たくとホテル内にいる人間は驚いた。)す、すごい…なんて大きさだ…! 「な、なんですかなんですか!今の音は…って、あ、ああ、ホテルが…!壊さないでください!で、なんですか…!?」(ホテルを一部損壊された憤りもあったが、巨人に逆らう方が怖いので、ホテルマンは恐る恐る、愛梨様を見上げ尋ねた。)   (2020/7/14 22:04:54)

愛莉あのー新しい服が欲しいんですけど、買ってきてくれませんか?(ホテルの従業員に向かって座りながら言う)洋服とか靴とか全部汚れちゃったので、勿論、お金は払いますよ(ルンルンして)   (2020/7/14 22:09:35)

たく♂(ホテルマンは、愛莉様がしゃがんだためパンツか見えてしまい、いくら年下とはいえ興奮し、赤面した。)「い、いや、あのー…あなたに合う服なんて、世界中どこにもないですよ!ふ、ふざけないでください!」   (2020/7/14 22:11:45)

愛莉ふざけてないよー、作ってもらえば良いじゃん、てか、何か顔赤くなってない?なんか、動揺しているように見えるけど、どうしたの?w(この身長になって慣れっ小人になり、察しは大体ついていたが、敢えて言わないで様子を見てみる)   (2020/7/14 22:18:10)

たく♂「い、いや、あんたのサイズに合う服なんて、そんな今からやって数日内…とかできないんだよっ!…っ、お、大人をからかってるのか…!?…な、何でもないっ!」(ホテルマンは、無茶振りに憤慨したが、同時にJCに興奮してしまったことを恥じ、顔を背けうつむいた。)   (2020/7/14 22:21:15)

愛莉ねー、コレ見てたでしょ??(パンツを従業員に近づける)特急で作ってもらってよー、ねっ?(ニコニコして)   (2020/7/14 22:23:40)

たく♂(彼女のパンツを見ていたことがバレてしまい、途端に恥ずかしさと情けなさがホテルマンの心を支配する。)「見、見てないって!いい加減大人をからかうのをやめないと、怒るぞお前っ!!…だ、だから無理なもんは無理だっての!今から特注して、その巨大な服を届けることもできないんだっ!文句があるなら、とっとと帰ってくれ!あ、ホテルの賠償金と宿泊料はきっちり受けとるからなっ!!」(ホテルマンは彼女にからかわれたと考え、激しく憤慨した。)   (2020/7/14 22:27:02)

愛莉(黙ってパンツを従業員に密着させる)ふふw図星でしょw   (2020/7/14 22:28:41)

たく♂(彼は、顔をパンツに密着され、驚くと共に激しく興奮した。彼は、スカートのなかに隠れているので少しだけならバレないと考え、深く深呼吸した。)「…すぅぅぅぅぅ…はぁぁぁぁぁっ…し、してないっ!いい加減にしろ!こんなことして、どういうつもりだっっ!!」(彼は激怒しているフリはしているが、完全に興奮しきっている。)   (2020/7/14 22:31:01)

愛莉お願い、衣類と履き物一式買ってきて、、もうわかってるんだから、、息が荒くなったのを感じるよっ、(何とか願いを聞かせようとする)   (2020/7/14 22:34:37)

たく♂(彼は、バレていることに驚き、途端に下着から離れた。)「か、からかうのもいい加減にしなさい!!…だ、だから無理なもんは無理なんだ!そんなに気になるなら、そこの湖で洗って、乾燥させておけば良いじゃないか!!」(ホテルの目の前には湖がある。恐らく彼はそこを指しているのだろう。)   (2020/7/14 22:37:05)

愛莉女の子は色んなオシャレをしたいものなの、バラしちゃうよ??みんなにw(従業員に向かって凄んでみる)   (2020/7/14 22:39:48)

たく♂「ぐ、ぐうっ…む、無理なもんは無理だ!!そんな素材、この辺には全くないし…て、できないものはできないんだ!!こ、これ以上迷惑なこと言うなら、金だけ置いてとっとと出てってくれ!」(発情したことがバレるのは怖いが、しかし下手したら年単位かかる代物だ。はた迷惑なお客にたいし、ホテルマンは最後通牒を突きつけた。)   (2020/7/14 22:43:34)

愛莉むーぅ、、なんかムカつくーその態度ー、たくはどう思う??   (2020/7/14 22:46:37)

たく♂(たくは、恐らく服はかなり難しいのではないかと考えたが、しかし同時にホテルマンの態度には違和感を覚えた。)そ、そうですね…な、なんだか、ホテルマンの態度が…良くないっていうか…普通のお客さんなら真摯に対応するというか、愛莉様が、年下なので少し舐められてる気も…?(たくは、服については敢えて触れず、ホテルマンの態度を少し糾弾した。)   (2020/7/14 22:49:03)

愛莉だよねー、あなた、態度悪いよねー!(立ち上がり、仁王立ちになって、見下ろす)立場分かってんのー!?   (2020/7/14 22:51:16)

たく♂(立ち上がることで、やはり見上げるとそこには彼女のパンツが。ホテルマンは、仁王立ちされることで怯えるが、しかし同時に、その目線はパンツに釘付けになっていた。)「だ…だから、服は無理なんだっての!文句あるなら、帰ってくれ!そこのあんたも、小さいので味方かと思ってたら、こんな化け物の味方しやがって…!」   (2020/7/14 22:54:06)

愛莉その態度のこと言ってんのー、しかしアンタ本当パンツ好きだねーそんな好きなら貸してあげるよー(パンツを脱ぎ出し、従業員の上に落とす)はい、どうぞ!みんなー聞いてーこの人パンツ大好きなんですよーw(ホテルのみんなに聴こえるように言う)   (2020/7/14 22:57:58)

たく♂「な、なんだ…?う、うわぁぁぁっっっ!!」ずぉぉぉっっ…ずむぅぅぅん…(上空には、彼の視界を埋め尽くす無地のパンツ。それはまるで雲の天井が落ちてくるようで、彼はその下敷きになった。死にはしなかったが、負傷をし、下着の外に出ることはできなかった。)「痛っ…ぐうう、う、動けない…お、おい!やめてくれ!!早く…このバカでかい下着を、どうにか…!すぅぅぅぅぅ…!」(彼は下着に埋もれているが、同時に鼻呼吸をして、臭いを嗅ぐことは忘れなかった。) 「うわぁ…かわいそ…」「でも、あいつ…あんな女の子の下着で…」「サイアク…!」(女性社員は、彼を哀れだと思ったが、下着に興奮していたことは軽蔑した。)   (2020/7/14 23:04:02)

愛莉ヤダよー変態ちびホテルマンさんw(あ、アタシノーパンになっちゃった、怒ってたら忘れてたその事、まー良いかと心の中で思う)あー、じゃー責めて温泉に入りたいわねー温泉行こうよー(さっきのホテルマンはそっちのけで、たくを楽しそうに窓から誘う。自分の大きさの事など忘れて)   (2020/7/14 23:09:04)

たく♂「ぐ、ぐぅぅっ…!重くて…苦しいっ!頼むぅ…あ…」ぷちっ(風のいたずらで、下着が直接彼にのし掛かり、彼は息絶えた。)「は、はい…!では…!」(たくは窓を開け、愛莉様の手のひらに直接飛び乗った。)「あ、あの…温泉って、どちらへ…?」(ここの温泉は源泉が温い。広大な源泉の湖があり、愛莉様には少し狭い気はするが、入浴自体は可能そうだ。)   (2020/7/14 23:13:41)

愛莉何か、天然の温泉があるらしいじゃない?そこに行きましょーよ(歩きながら、手のひらに乗ったたくに言う)何処かなー、あ、アレかなーあのコバルトブルーの水所、(身長が高いので地図無しでなんとなく分かった。)新しい服は残念だけど、温泉でリフレッシュしようね(たくに15歳の少女らしくニコヤカに言い、足元を気にせず歩き始めた)   (2020/7/14 23:21:17)

たく♂そ、そうなのですか…!あ、あそこ…綺麗ですね…!は、はい…是非、お供させてください、愛莉様…!ちゅっ(愛莉様の素敵な笑顔、そしてその優しさに感動し、自然とたくは、愛莉様のいい匂いがする巨大な手のひらにキスをしていた。)   (2020/7/14 23:23:41)

愛莉あ、着いたー!凄く綺麗だねー!アレ、、先客が何人かいるのかー、、まー、良いか、、(たくを地面に下ろす)じゃー、お風呂に入る準備しよー、私はついでに色々洗わなきゃいけないし、、   (2020/7/14 23:26:43)

たく♂「な、なんだあいつら…!?」「きょ、巨人だー!!」「逃げないと…!」バシャバシャ(湖は小人たちにとっては巨大なため、彼らはボートを使い入浴をしていた。彼女が来たことによる惨事を予想し、急いでボートに戻り漕ぎ始めるが、陸地に着くまでに暫くかかりそうだ。) 「は、はい…えっと…しかし、入浴の準備って…!///」(たくは、この後にどうするか予想して、不覚にも身長に見合った小さなモノを勃たせてしまった。たくは、愛莉様にバレないように、急いで収めようと深呼吸している。)   (2020/7/14 23:30:57)

愛莉(ローファーと靴下を脱ぎ、制服を脱ぎ、人がいてちょっと恥ずかしいが裸になる)たく?準備できたー?え、全然着替えてないじゃん、アタシが脱がしてあげるよー(一旦岸に座り、足をハの字に広げて、たくの衣服を脱がし始める)中学生に脱がされる大学生ってなんなのww(脱がしていると、パンツの辺りが思いっきり盛り上がっている事に気づく)どうしたのコレ?w   (2020/7/14 23:38:17)

たく♂ずぅぅぅ…ずむぅぅぅん…! わ、わあ…すげえ…!すんすん…!(愛莉様が脱いでおられる姿を見上げ、やはり勃起は収まらない。真横に靴下が落ちてきて、その風圧を跪いて耐えたが、たくは興奮しきっており、靴下の匂いを嗅いだ。)はあ…さっきのアロマの匂いが…すごいいい匂いで…え、あ、あの…いえ、あの、これは…っ!///(年下に脱がされ、しかも勃起までバレてしまったことにたくは赤面し、うつむいた。)あ、あの…申し訳ございませんっ!///(たくは、愛梨様に怒られないか不安になり、土下座して謝罪した。)   (2020/7/14 23:42:10)

愛莉まさか、中学生の体に興奮しちゃったのー?もーたくったらw相変わらず、足の匂い好きなんだね(たくの事が知れて楽しそうにしていた)アタシは洋服とか洗わなきゃならないから、先に入って楽しんでて良いよー   (2020/7/14 23:46:32)

たく♂す、すみません…愛莉様…!(愛莉様の寛大なお心に土下座して感謝した。たくは、もはや愛莉様が自分みたいな虫けらにとって女神様として崇拝すべき方なのかもしれないとまで、考えた。)は、はい…愛莉様の靴下、すごく大きくて…!もはや、ここに住みたいくらいです…!ちゅっ(たくは、愛莉様の靴下のつま先の部分にキスをした。)で、では…お先に、失礼します…!ちゃぷっ…!(たくはボートを持っていないため、興奮冷めやらぬまま、湖のほとりに入浴した。)   (2020/7/14 23:49:31)

愛莉(私は、制服を湖ですすいで洗い、次に靴下もすすいで洗った)ジャブジャブ、、うーん、ローファーはどうやって洗おうかなー、あ、そうだ(近くにあった針葉樹を根こそぎ抜いて、葉をタワシがわりにして丁寧にローファーを湖の水を使いながら洗っていく)何とかなるかな、傷つかないようにしないと、、ゴシゴシ、、(やはり周りの事はお構いなしに進めている、ある程度洗えたと思ったところで私も入浴するために湖に入っていく)あー、あったかい(未だ全身は浸かってないが足でそれを感じる)   (2020/7/14 23:56:12)

たく♂「なっ…うわぁぁぁっっ!!」(靴をすすいだ衝撃で、ボートで逃げていた一部の小人は靴のなかに吸い込まれていった。恐らく彼の死に場所は、女子中学生の靴の中という屈辱的なことになるだろう。)す、すっごい、大きい…本当に、女神様みたいで…!(彼は、愛莉様を見上げてるうちにたまらず土下座し、崇拝し始めた。)「う、うわぁぁぁっっっ!!」ざばぁぁっっ…ぽこここっ…!(ようやく岸、といったところでボートでの避難民は彼女の巨大な身体に巻き込まれ、深く湖底に沈んでいった。)   (2020/7/15 00:00:24)

愛莉(湖で何とか入浴する私。)はー気持ちいなー(巻き添いをくった人がいたのを知らず)まだ、人がいるねー、こんにちはー♪(ボートに乗って入浴やリラックスを楽しんでいる人達に挨拶をする)   (2020/7/15 00:05:39)

たく♂ずぅぅぅ…ざばぁぁぁっっ!!(彼らのボートも彼女の入浴による波で、転覆の危機の抱えていた。)「ふ、ふざけるなおまえ!」「お、おい!上がれ!上がれ!」「このままじゃ俺たち転覆して…死んでしまう…!」「ここ湖底何mあるんだよぉ…!」(そう、彼女が入浴できる深さ、50m以上はあるだろう。)   (2020/7/15 00:08:26)

愛莉大丈夫だから、もう、入ったから波は弱まると思うよ、なんか、中学生が入浴したくらいでこの有り様ってなんかうけるww(少し他の人に悪戯をしてみたい気持ちが出てきた)ネッシーごっこやろうよー(水は透き通っていない為、底は見えない、それを利用して足で遊ぼうと考えていた)   (2020/7/15 00:13:50)

たく♂「そ、そうはいったって…うわぁぁぁっっ!!」ばしゃん!ごぼぼぼ…(ついに一部のボートが転覆し、水底に沈んでいった。)「ひ、ひえええっ」「な、なんてことするんだ、お前!!」「ネッシーだと?ふざけんじゃねぇっ!!」「こ、これでも…くらえっ!」(勇敢な一部の人々は、彼女を上がらせるため、オールで彼女の腕を叩き始めた。)   (2020/7/15 00:17:05)

愛莉(腕を叩いているのを、私と遊びたいと勘違いして、近くにあったボートをターゲットにして、船頭に右足の爪先を水面からそっと出現させる)こんにちは♪(ギリシャ型の長い指をした爪先をペコリと下げて足でお辞儀の真似をする、足は爪先のみで未だ全て出きっていない)   (2020/7/15 00:23:53)

たく♂「び、びくともしない…!(オールで叩いた彼は、あまりの腕の頑丈さに驚き、恐怖した。)」 …ざばぁぁぁっっ!!「な、なんだ…うわぁぁぁっっ!!」(標的にされたボートの船頭は、巨大な足指の唐突な出現に驚いた。)「く、くそ…あの化け物、退治しないと…!」(彼はなんとしても助かるため、その足指に飛び移り、大きくて長い愛莉様の足指に噛みついて抵抗した。)   (2020/7/15 00:27:16)

愛莉【今日はそろそろ落ちます、ありがとうございました】   (2020/7/15 00:28:32)

たく♂【あ、ありがとうございました…!また、気が向いたときにでも、遊びに来てあげてください…!】   (2020/7/15 00:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛莉さんが自動退室しました。  (2020/7/15 00:48:46)

たく♂愛梨さん、ありがとうございました…!   (2020/7/15 00:49:30)

たく♂チャットやっていると、色々想像力が広がるので、やっぱり楽しいですね…!   (2020/7/15 00:49:40)

たく♂では、私も今日はこれで…失礼いたします…!   (2020/7/15 00:50:10)

おしらせたく♂さんが退室しました。  (2020/7/15 00:50:13)

おしらせたく♂さんが入室しました♪  (2020/7/15 21:40:34)

たく♂こんばんはぁ。   (2020/7/15 21:40:48)

たく♂雨が続いて洗濯物が干せない…。。   (2020/7/15 21:41:06)

たく♂この時期になると、カビが怖くなってきてしまいますね。   (2020/7/15 21:41:25)

たく♂お布団とかのカビ対処法とか、もし生活の知恵をお持ちの方いらっしゃいましたら教えてください。笑   (2020/7/15 21:42:11)

たく♂さて、今日もゆっくりと…!   (2020/7/15 21:42:24)

たく♂もう少しだけ、お待ちしようかなと!   (2020/7/15 21:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たく♂さんが自動退室しました。  (2020/7/15 22:27:22)

おしらせたく♂さんが入室しました♪  (2020/7/16 21:40:22)

たく♂こんばんはぁ。   (2020/7/16 21:40:28)

たく♂今日もゆっくりと…!   (2020/7/16 21:40:36)

おしらせ愛莉さんが入室しました♪  (2020/7/16 21:45:08)

愛莉こんばんは   (2020/7/16 21:45:11)

たく♂愛莉さん!こんばんは~   (2020/7/16 21:45:35)

たく♂どうですか、楽しんでくれてますか?笑   (2020/7/16 21:46:29)

愛莉楽しんでますよ、たくさんはどうですか?   (2020/7/16 21:48:21)

たく♂私も楽しんでますよ!いつもありがとうございます…!   (2020/7/16 21:48:49)

たく♂では、そろそろ始めさせてもらってもいいでしょうか…?   (2020/7/16 21:49:04)

愛莉分かりました。少々お待ち下さい。   (2020/7/16 21:51:17)

たく♂よろしくお願いします…!   (2020/7/16 21:51:47)

愛莉ヘェーマッサージしてくれるんだー(足指に噛み付いているのをマッサージと勘違いする)温泉に浸かりながらマッサージしてくれるなんて、ホテルはサービス良いね♫(楽しそうにしている)   (2020/7/16 22:00:05)

たく♂(噛みつきすら効かないことがわかり、船頭は青ざめる。)「ふ、ふざけんな…何がサービスだお前!早く上がれ!上がれってば!!」(水飛沫が上がるほど、オールで無茶苦茶に叩き始めた。)   (2020/7/16 22:02:05)

愛莉上がれ??そんなに上がりたいの??(上がるを勘違いして)はい、上げてあげる(足を更に高く上げる)コレで良いの??(天然モードでキョトンとして尋ねる)   (2020/7/16 22:07:22)

たく♂(急に足が持ち上がり、飛び降りれなくなったことに絶望する。)「や、やめろ!下げろ!足を下げろ!お前がこの湖から出てけってことをいったんだよぉ!!」   (2020/7/16 22:10:07)

愛莉あーそうなんだーw(凄い納得して)だってアタシまだ入ったばっかりだし、出るのは嫌だなー、下げて欲しいの??はい(足を水中に優しく入れる)コレでいいの??   (2020/7/16 22:13:57)

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