「ヌーディストビーチin版権♀キャラ」の過去ログ
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2011年06月15日 12時05分 ～ 2011年06月24日 22時09分 の過去ログ
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| 星光の殲滅者 | > | えっと…趙雲さん、でしたっけ…すごく、その…なんというか。(色っぽい、という印象を受けて。いろいろいやらしい妄想が浮かび上がり…そして、さっきの言葉からある結論に達して)あの、私でよかったら…はずす許可…出せませんか？ (2011/6/15 12:05:23) |
| 星光の殲滅者 | > | 日常生活…私もそれを楽しんでいいのでしょうか？私は本来は闇の書を復活させるのが目的でしたけれど…今は、その…役目を失ったというか…(自分の本来の目的失い途方にくれかけているとふたなりの説明が有り)そうなんですか、日常生活には支障が無いんですね…にしても不思議です(皆女性なのに同じようなものが生えていることを不思議に思いつつ。) (2011/6/15 12:08:44) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…あんっ…///(御坂さんに貞操帯を撫でられると身体を震わせて悶えて…はしたない表情で一瞬御坂さんをみつめます。そしてすぐにシュテルさんに視線をうつして…。)は、はい…もちろんシュテルさんでも大丈夫です…お願いします…どうか許可を…///(また泣きそうな表情でみつめて必死に懇願を…) (2011/6/15 12:09:41) |
| 御坂美琴 | > | 役目を失ったなら、好きにしていいに決まってるじゃない。少なくともここに居る間は私がアンタのことも守ってあげるし、外でも必要なら力を貸すわよ？ なんてったって肌を重ねた関係なんだからっ♪（ぐいっとその肩を抱き寄せると、生きる意味を失っている様子のシュテルにまずは子龍さんに必要とされているという認識を持ってもらおうと解除役を任せてみて、それからシュテルの柔らかそうな頬にキスを送り、子龍さんの丸いお尻を貞操帯の淵に添って指でなぞってみせる） (2011/6/15 12:12:07) |
| 星光の殲滅者 | > | …でもどのように許可を出したらはずせるのか知らないのですけど…こう、触れたりした方がいいのでしょうか。(趙雲さんの貞操帯をじっと見つめて、どうしたものかと悩んでいると泣かれてしまい戸惑いを隠せぬまま悩み続け) (2011/6/15 12:13:25) |
| 星光の殲滅者 | > | あ、ん…(必要とされる、ということの重要性がどれほどのものか分からなかったけれど、キスをされてひとまずは分からないなりに応じて…)ぷは…っ。えっと…こういうのは、好きな人同士でする、みたいなことを前の世界で学んだような気がするのですが。 (2011/6/15 12:15:50) |
| 趙雲子龍 | > | それは…言葉や思いだけでも大丈夫かと…シュテルさんにに許可を出す意思さえあれば…あっ…あんっ…///(御坂さんにお尻をなぞられて腰をくねらせながら…とか言ってると急に貞操帯が外れていって…。)あうっ…み、見ないでください…んっ…///(完全に貞操帯が外れて…粗末なふたなりペニスがあらわになってしまいます。勃起しちゃってますけどかなり小さくて皮まで被っちゃってて…それに比べて睾丸はかなり大きくてとっても滑稽です。) (2011/6/15 12:17:59) |
| 御坂美琴 | > | うん。だから私はアンタのことも子龍さんのことも好きよ？ ここはそうやって、色々な人を好きになれる博愛な人達が集まる場所なの。 ほら、アンタのここも私達の事が好きだって言ってるじゃない？ それから子龍さんのを外してあげたら、今度は「四つん這いになってその蒸れた淫乱牝犬マンコを良く見せてみろ」とか言ってあげると喜ぶと思うの（シュテルを中心にして自分と子龍さんの裸体でその小さな身体を挟み、優しく背中をなでながらシュテルのふたなりを握りしごいてあげて。同時に子龍さんの小さめチンポと大入り玉袋の様子にはわざと聞こえるように失笑を漏らしてあげる） それにしても、自信の無さが現れているような小さいチンポと、内に秘めた性欲を形にしたみたいな大きな袋ね。やーらしいんだ♪ (2011/6/15 12:20:34) |
| 星光の殲滅者 | > | 私のとは、違う…感じ、ですね(貞操帯が外れて、ふたなりがあらわになって自分のと見比べてみれば、少し違う印象を受けていると急に御坂さんの手が触れて。)ふ…ぁ…ぁん。そう、ですか？(どうすればいいのか分からないし、ひとまず言われたとおりにすればいいのかなと思い、少々戸惑いながらも頑張って命令口調で趙雲さんに…)四つんばいになって、その蒸れた淫乱牝犬マンコを見せてみなさい？って…こんな感じでいいんでしょうか。(そうこうしているうちにふたなりはだんだん勃起してきて、皮付きなまま大きくなっていき。) (2011/6/15 12:24:51) |
| 御坂美琴 | > | そうそう。もっと偉そうに命じる感じでもいいのよ？（しごき、そして硬くなってきたのを確かめるとこちらはベッドを降りて床に座ってシュテルの股間に顔を近づけ、しっとりとした吐息を浴びせてから先端が向けたばかりの幼女チンポにちゅっと唇で触れてみて） 子龍さんは四つん這いになったらどうされたいか言葉にしてみてね？ お尻を叩かれたいのか、拡げて中まで確かめられたいのか、蒸れたところを拭いて欲しいのか。 シュテルはそのいやらしいお願いを、軽蔑した感想を聞かせてあげながらかなえてあげるといわ♪（笑顔の助言を終えれば、シュテルのふたなりチンポをちゅぷっと音を立てて口に含み、ゆっくりとフェラチオをして舌で絡め唇で吸い付いてちゅぱ、ちゅうううっと水音を響かせつつ、自らの乳房をシュテルの足に押し付け柔らかさを感じてもらおうとしていった） (2011/6/15 12:29:55) |
| 趙雲子龍 | > | ううぅ…そんなひどいこと…言わないでくださいぃ…///(御坂さんの失笑と言葉に泣きべそをかいてしまいますけど明らかに興奮していて身体を震わせています。)は、はいぃ…あぁん…淫乱牝犬マンコ見てください…はぁ…はぁ…///(明らかに年下のシュテルさんに命令されてかなり興奮してしまって…すぐに四つん這いになって脚を開いてそちらに秘部を見せ付けちゃいます…淫らに腰をくねらせていて…。)お、お尻…お尻叩いてほしいです…あと…できれば…後ほどで構いませんので背中に座っていただければと…/// (2011/6/15 12:31:20) |
| 星光の殲滅者 | > | ふぁぁぁ…あぁん…え、偉そうに、ですか。(ふたなりチンポをフェラされて気持ちよさそうに感じながら一瞬偉そうに、ということで同じマテリアル仲間のロード・ディアーチェを思い浮かべるが…彼女がこっちにきてくれるのだろうか、という疑問も有りながら軽蔑できないなりに一生懸命考え出した言葉が…)そう、すごく変態なのね…年下の私に命令されてそんなに乱れるだなんて…。仕方ないから、やってあげる(力をあまりこめないように、と思いつつ趙雲さんのお尻を平手でたたこうとして) (2011/6/15 12:36:47) |
| 御坂美琴 | > | ふふっ、可愛い可愛い♪ ほら、子龍？ 叩いてもらったお礼は？（もうさん付けなんてせずに子龍を見つめながら、唇をひっぱられてひょっとこ顔になるくらい激しく頭を動かしてシュテルにフェラをし続けて、そして内腿を優しく撫でてからシュテルの女の子の部分をそっと指先で弄り、見上げると小さなつぼみのような乳首がシュテルのあどけない顔と一緒に見れて、瞳を細めて微笑みながら、スパートをかけるようにじゅぷじゅぷっという卑猥な水音を響き渡らせていって） (2011/6/15 12:42:23) |
| 趙雲子龍 | > | んっ……はぁ…あ、ありがとうございます…シュテル様…///(優しい感じの平手打ちでしたけどゾクゾクしてしまって…うっとりした表情でそちらに振り返りながらお礼を言います。そしてチラチラと…二人の行為を興奮した表情でみつめてしまって…。) (2011/6/15 12:44:59) |
| 星光の殲滅者 | > | あ、ふぁぁぁん！？な、なんか…き、きちゃう、来ちゃいますっ(思いっきり何かがこみ上げてくる衝動を抑えきれず、御坂さんの口の中に射精して)はぁ、はぁ…っ、今度は、私が二人に…？(そう言って趙雲さんと御坂さんを交互に見て、二人のふたなりを同じようにしてあげた方がいいのかな、と思い) (2011/6/15 12:46:28) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…はぁ…///(シュテル様が達してしまったようで…その様子を興奮した表情でみつめちゃいます。)私のことはお気になさらないで…するのでしたら御坂さん…美琴様になさってあげてください…私は奴隷…ご奉仕はする側ですので…///(四つん這いのままそちらに向き直って…うっとりした表情で見上げながら奴隷気質な発言をしちゃいます。) (2011/6/15 12:51:27) |
| 星光の殲滅者 | > | あ、はい…(ひとまずどうすればいいか考え、そうして、達した一つの結論が…)…じゃあ、その、さっき言ってた背中に乗るの…やっても、いいですか？(命令口調ではなく普通に問いかける感じで言い) (2011/6/15 12:55:38) |
| 趙雲子龍 | > | はい…もちろん…どうぞお乗りください…///(シュテル様の言葉にうっとりした表情を見せてすぐに背中に乗りやすいように四つん這いのまま近づきます。) (2011/6/15 12:58:00) |
| 御坂美琴 | > | ん♪ んんっ♪（精液をいっぱいに注がれると、喉を鳴らしてその初射精の精液を受け入れ、喉を鳴らして飲み込んでいく） 大丈夫だよ……シュテルの気持ちいいように、ね？（微笑み、そして自分もベッドに乗って） (2011/6/15 12:58:47) |
| 星光の殲滅者 | > | (さっきの言葉を聞いてうっとりした様子の趙雲さんを見て背中に座り…)こうですか？あまりこういうのは慣れていないので…うーん、どうすればいいんでしょうか。(馬乗りになった感じまではよかったものの、どうすればいいのかわかんないままで居ると気持ちいいようにすればいい、って御坂さんが言ってくれて。) (2011/6/15 13:00:53) |
| 御坂美琴 | > | ふふ♪ 可愛いお尻が２つ並んで、なんだか可愛いわよ？（その光景を見つめ、そしてＳＭ用の音が高くなる棒状の鞭をシュテルの手に） うん、私も少し子龍を可愛がってあげようかな？（言うとベッドの上に戻ってそのお尻を眺め、お尻の穴に指を添えて…つぷっ！と挿入をしてみせて） (2011/6/15 13:02:53) |
| 趙雲子龍 | > | あんっ…はぁ…はぁ…これだけでも…十分…です…///(背中に乗られて…自分が家畜になったかのような気分でかなり興奮しちゃってます。)ひうっ…！？んっ…あぁん…ああぁ…///(鞭がシュテル様の手に渡るのを見て身体を震わせながら…お尻の穴を弄られて腰をくねらせて身悶えて…。) (2011/6/15 13:04:23) |
| 星光の殲滅者 | > | あ、これ…。(御坂さんから手渡されたこれでお尻をたたけばいいでしょうか？って思い、さっき平手で力をこめなかった分鞭で趙雲さんのお尻を本気でたたこうとし) (2011/6/15 13:05:38) |
| 御坂美琴 | > | 可愛いわよ？ 長身で凛々しい子龍が、幼女に馬乗りになられて嬉しそうにしながら、お尻を叩かれて喜んでるなんて♪（けれどお尻を弄り続けていると一緒に叩かれそうなので、今度は横を回って前に座り、股を拡げ子龍の眼前でふたなりチンポをそそり立たせて） それじゃあ、私には口で気持ちよくしてくれる？（ふたなりを晒しつつ、２人の顔が見れて楽しそうな笑顔を浮かべていた） (2011/6/15 13:07:03) |
| 趙雲子龍 | > | ひいいぃ…！？あんっ…いきなり…そんな強くぅ…♪(いきなり本気で叩かれてガクガクと身体を震わせます…それでも感じてしまっていてはしたない表情を浮かべていて…。)は、はいぃ…美琴様ぁ…んっ…ちゅぱ…ちゅっ…んんっ…♪(だんだんとスイッチが入ってきたみたいで甘ったるい声で返事をするとすぐに御坂さんのふたなりペニスにしゃぶりつきます。) (2011/6/15 13:10:00) |
| 星光の殲滅者 | > | …気持ちいい、です？(様子が変なのを見て、気持ちいいのかどうか、つい聞いて。そして、もう一発思いっきり叩きつつ、今度は何をしてあげれば喜んでもらえるのかいろいろと考えて。) (2011/6/15 13:11:35) |
| 御坂美琴 | > | ほら、その無駄に大きな爆乳も使ってみて？ おっぱいに挟んだり擦り付けたりね？ 他にも、しゃぶるだけじゃなくて吐息を浴びせてくれてもいいし、片手でおっぱいを持って乳首をオチンチンの先端にこすり付けてくれてもいいよ？（楽しそうに告げつつ伸ばしたてで子龍の頭を撫でて） 馬みたいに跳ねてみるように命令したり、一度降りてから２孔にペットボトルでもぐりぐり押し込んであげたらどうかしら？ シュテルの武器とかで尖ってないところを突っ込んでも喜んでくれるわよ、きっと♪ (2011/6/15 13:13:45) |
| 趙雲子龍 | > | は、はいぃ…んちゅっ…ちゅぱ…んんっ…はぁ…あぁ…///(身体を支えながら必死に胸を使ってみたり…吐息を浴びせたり色々していきます…頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべて…。) (2011/6/15 13:16:46) |
| 星光の殲滅者 | > | ん…そういうのも、いいんですか？(それなら…と、ルシフェリオンを取り出そうと念じればルシフェリオンが出てきて。その形状はダーク化したレイジングハートのようだ。そして、とがってない持ち手の部分の先端を、そっと趙雲さんの秘部に当てて) (2011/6/15 13:16:58) |
| 御坂美琴 | > | ん、んんっ♪（そのしゃぶり付きで軽く達すると、子龍の口内を精液で染め上げ、そしてふぅっと一息をついて） うわ、凶悪なものが……でも喜ばれそうじゃない？（ルシフェリオンを眺め、シュテルを応援しながら） (2011/6/15 13:20:21) |
| 趙雲子龍 | > | 【すみません…急なんですけどちょっと落ちなきゃいけなくなっちゃいました…；申し訳ないですけどこれで落ちますね…お相手ありがとうございましたー。】 (2011/6/15 13:21:57) |
| 星光の殲滅者 | > | 【じゃあこちらも落ちますー。お疲れ様でした】 (2011/6/15 13:22:08) |
| おしらせ | > | 星光の殲滅者さんが退室しました。 (2011/6/15 13:22:10) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/6/15 13:22:27) |
| 御坂美琴 | > | 【はーい。ではまたー。】 (2011/6/15 13:22:31) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2011/6/15 13:22:33) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/15 15:17:51) |
| パラセ・ルシア | > | 今日も昼間の散歩ですが……（いつもの私服……赤いシャツ、黒いスカート、白衣にメガネの普段着姿で、メートル級を遥かに上回る超乳を揺らしながら部屋に入って来る）正午頃はなかなか盛り上がっていたようですね（ひくひくと鼻を鳴らし） (2011/6/15 15:18:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/6/15 15:38:45) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/15 15:39:17) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/6/15 15:56:27) |
| 趙雲子龍 | > | こんにちは…お久しぶりですルシア様…。(頬を赤らめて震えながらゆっくりとお部屋に入ってきます…。) (2011/6/15 15:59:50) |
| パラセ・ルシア | > | あら、お久しぶり。今日は時間の方は大丈夫なのかしら（子龍の震える様子にくすくすと笑みを浮かべる） (2011/6/15 16:01:01) |
| 趙雲子龍 | > | えと…18時頃までになると思うのですけど…よろしければ…。(先ほどまでこのお部屋で別な方々に可愛がっていただいてたのですけど…急用で部屋を出ることになってしまい中途半端になったので余計に身体が疼いているようで…トロンとした目でルシア様をみつめています。) (2011/6/15 16:05:48) |
| パラセ・ルシア | > | そう。では……おねだりは出来ますね。虐げられるほどに輝く、淫らで被虐的な魂を持つ闘士さん……（子龍の言葉にくつくつと喉を鳴らして笑い、蔑みの視線を向ける）考え得る限りはしたなく、低劣で、恥辱的なおねだりをなさい。そうしたら、今だけは外してあげましょう (2011/6/15 16:07:39) |
| 趙雲子龍 | > | はい…ルシア様…。(ルシア様の言葉を聞くとすぐに服を脱いでいき貞操帯のみの格好に…蔑みの視線にぶるぶると身体を震わせて…。)はぁ…はぁ……お願いします…どうかこの淫乱ドＭ闘士にお慈悲を…ああぁ…お尻の穴…け、ケツ穴を腕でごりごりかき回して…粗末な包茎早漏ふたなりおちんぽから精液をビュービュー出して気持ち良くなりたいんですぅ…お願いですからこれを外してくださいぃ…///(その姿のまま両手は頭の後ろに組んで…がに股で脚を大きく開いて腰を落とす下品なポーズを取って…はしたなく腰をくねらせながら媚を売るような声色で必死におねだりをします。だらしないアヘ顔を晒しながら舌を突き出してだらだらと涎まで垂らしていて…。) (2011/6/15 16:16:06) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、なんて淫らなのでしょう。プライドの欠片も無い……闘士でありながら、相手に媚びる事を快楽とする愚かなマゾ犬……良いでしょう、外しなさい。そして尻をこちらに向けなさい？ (2011/6/15 16:18:23) |
| 趙雲子龍 | > | は、はいぃ…ありがとうございますぅ…♪(了承されると卑猥な笑みを浮かべてお礼を言って…貞操帯を外すとまた先ほどのポーズを取ってそちらにお尻を向けます。)あぁん…ルシア様…ルシア様ぁ…///(甘えた声を出しながらもその恥ずかしいポーズのままさらに…滑稽なほどにおもいっきりお尻を突き出してはしたなくくねらせます。) (2011/6/15 16:20:39) |
| パラセ・ルシア | > | プライドの無いあなたの下品な尻に、わざわざ私の腕を使うのも勿体ないですね……ノーム！（指をぱちんっ、と鳴らすと、腕とはくらべものにならない極太の石柱を生み出し、それを強引に子龍の尻穴に押し込んでいく）このくらい、咥えられるでしょう？ (2011/6/15 16:23:35) |
| 趙雲子龍 | > | ひいいぃ…！？無理…いくらなんでも無理ですぅ…ひうっ…！？うーーー！！(あまりの太さに悶絶して泣き喚いちゃいますけど…しっかりと感じているらしくて何度も射精してしまって…。)あっ…あああああっ…！！裂けちゃいますうぅ…！！ひぎっ…！？無理…本当に無理ですっ…あううううぅ…！！ (2011/6/15 16:28:22) |
| パラセ・ルシア | > | 無理？ 何がですか？（石柱を踏みつけ、ぐりぐりと踏み躙る事で強引に捻じ込んでいくパラセ）震えなさい、ノーム（石柱を震動させる事で、超極太バイブとしてさらに子龍の尻穴を嬲り、拡張させていく）それと……ウンディーネ！（水を生み出すとゼリー状に固め、即席のオナホールを作って子龍の短小肉棒に嵌める）ほら、好きなだけ射精なさい？ (2011/6/15 16:32:55) |
| 趙雲子龍 | > | あひっ…あひいいぃ…♪壊れる…壊れちゃいますぅ…♪(踏みつけられて強引にねじ込まれて…ガクガク身体を震わせて悶絶しながらも壊れた笑みを浮かべて射精を続けて…。)裂ける…裂けるうううぅ…♪ひっ…ひいいいぃ…♪(さらに振動までし始めてついには失禁…白目を剥きかけながらも必死にその下品なポーズを維持し続けます。)んううぅ…ん～～～～♪もうダメええぇ…気持ち良すぎておかしくなっちゃいますぅ…んひっ…あーーー♪(とどめとばかりにゼリー状のオナホールを嵌められて…腰をカクカク振りながら射精を繰り返します。あまりの快感に顔は涙や涎、鼻水でぐしょぐしょになっていて…。) (2011/6/15 16:38:19) |
| パラセ・ルシア | > | 元々おかしいのでしょう、あなたは。闘士の癖に、虐げられるのが大好きなドＭで、短小包茎の癖にデカタマのチンポで……プライドの欠片もないドＭの癖に、今さらおかしくなっても困らないでしょう？（石柱バイブを飲み込む子龍の尻に、強烈な連続スパンキングを叩き込んでいく）さあ、どうして欲しいのか、正直に云って御覧なさい……ほらっ！ (2011/6/15 16:41:51) |
| 趙雲子龍 | > | ひあっ…！！言わないでぇ…ひいいぃ…♪(スパンキングまで連続で叩き込まれるともうその下品なポーズを維持できなくなってたまらず両手を壁についてお尻を突き出す格好になります。)あぁん！！も、もっと…もっと罵ってほしいです…お尻もめちゃくちゃに叩いて壊れるまで嬲ってくださいぃ…もっとひどいことされたいんですぅ…♪(身体をガクガク震わせながらも自分の気持ちを正直に告白しちゃいます…) (2011/6/15 16:46:27) |
| パラセ・ルシア | > | そう、もっと……良いのね（さらに激しく、真っ赤になるまで尻を叩き続け、石柱は直腸を貫くほどに奥まで捻じ込み。ゼリーオナホを動かして中から搾り取り、乳房には同じようなゼリーのブラを纏わせ、それがスライムのように蠢き、子龍の乳房を勝手に揉み解し始める） (2011/6/15 16:53:16) |
| 趙雲子龍 | > | あひいぃ！！ひいいいいぃ…♪(さらに激しく嬲られればもう立ってることもできなくなって…ガクガクと痙攣して膝立ちになりながら壁に両手をついた状態になって…イきっぱなしの状態になりながら精液を搾られ続けます。)んんっ！！ん～～～！！あううぅ…ううううぅ！！(しばらくすると言葉を発することもできなくなり獣のように身悶えながら身体を淫らに揺らし続けました。) (2011/6/15 17:00:26) |
| パラセ・ルシア | > | ほら、感想は？ 言いなさい？（喋る事も出来なくなると、急に責め手を止めてしまう。そうはいっても石柱は捻じ込まれたまま、ゼリーも装着されたままだが）あなたは自分がどれだけ淫らか、常に叫び続けていないと駄目よ。はしたなくおねだりし続けないと、気持ちよくなる事を許さないわ（意地悪を口にして、子龍の顔を覗きこむ） (2011/6/15 17:02:54) |
| 趙雲子龍 | > | ふぎいいぃ！！うっ…あう゛う゛う゛ぅ！！(白目を剥きかけながら獣のように叫び続けて…本当に壊れる寸前といった感じです…。)んううぅ…ひぐっ…！？う゛ーーー！！(顔を覗き込まれると真っ赤になって涙やらなんやらでぐしょぐしょになった顔でなんとかみつめ返すものの…もう言葉は出てこなくてただ獣のような咆哮しか出せませんでした。強烈な快感を叩き込まれ続けて…攻め手を止めたとは言ってもお尻の石柱やゼリーだけでおかしくなりそうな快感が続いているので…。) (2011/6/15 17:10:33) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅん、声も出せないと言う訳ですか。私が叫べと言っているのに……まあ、良いでしょう（仕方なく責め手を再開してはやるものの）後でお仕置きを覚悟するように……ねっ！（振動が明らかに先ほどよりも激しく強く、子龍の尻穴を拡張しながら限界まで責め立てて、オナホとスライムブラが激しく蠢き波打つ） (2011/6/15 17:14:50) |
| 趙雲子龍 | > | ひぐうううぅ！！あっ…うううううぅ！！(さらに激しく攻め立てられると両手を壁につく姿勢すら維持できなくなり…ずるずるとへたれ込み床に寝そべりながら身体をくねらせて悶絶します。)あぐっ…うううぅ…あ゛ぁ゛ーーーー！！！(身体がおもいっきり仰け反ったかと思うと今までで一番の絶叫が響き…力なく倒れ込むと反応がなくなります…どうやら失神したようで…) (2011/6/15 17:28:55) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ……まあ、こんなものですね（ずぶぅっ、と石柱を引き抜き、子龍の尻穴を覗き込む）ふふ、ヒクヒクしていて……可愛いこと（そのまま、ゼリースライムは装着させたまま、その上から貞操帯をつけ直させていき）ほら、起きなさい！（装着し終えると、尻を叩いて起こす。当然、貞操帯で触れる事の出来ない肉棒を、ゼリーが焦らすように責め続けると言う地獄の責め苦を与える状態） (2011/6/15 17:30:59) |
| 趙雲子龍 | > | ひっ……ぅ……。(石柱を引き抜かれてわずかに反応するも痙攣したまま失神しています…尻穴はぽっかり口を開いたままヒクついていて…。)あんっ……はぁ…はぁ…ルシア様…。(スライムを装着されたまま貞操帯を付け直されて…お尻を叩かれるとやっと目を覚まします。ぐったりしながらルシア様をみつめますけどすぐに違和感に気づいて…)あっ…うううぅ…これ…これは…ルシア様…これって…？///(スライムの焦らすような責めに腰をくねらせて…泣きべそをかきながらそちらをみつめます。) (2011/6/15 17:35:28) |
| パラセ・ルシア | > | 言ったでしょう、お仕置きを覚悟するように、と……許してほしい？（子龍を見下ろして）はしたなく快感に耽るマゾ闘士には、似合いのお仕置きだと思いますけど……ね (2011/6/15 17:36:53) |
| 趙雲子龍 | > | ゆ、許してくださいぃ…貞操帯までされているのに…こんな責めまでされたら…。(子供のようにべそをかきながら必死にルシア様をみつめて…すぐに土下座して必死に頭を床に擦りつけながら懇願します。) (2011/6/15 17:38:39) |
| パラセ・ルシア | > | そう、なら……舐めなさい（素足を突き出して見せつけるパラセ。その足には、子龍の出した精液がたっぷりついており）あなたのせいで汚れてしまったの……きれいにしなさいね (2011/6/15 17:39:35) |
| 趙雲子龍 | > | は、はいぃ…ん…ちゅぱ…んんっ…///(さすがに自分の精液を舐めさせられるのは嫌なのか涙を流しますけど…お仕置きのほうが嫌なので必死に足指を舐めしゃぶっていきます。) (2011/6/15 17:41:42) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、ん……んん……ほら、綺麗に舐めなさい……隅々まで……んっ……♪（褐色の素足を舐められ、熱いため息を漏らす）そうそう、上手ですよ……流石ドＭ闘士ですね…… (2011/6/15 17:42:59) |
| おしらせ | > | 高町なのは♀９さんが入室しました♪ (2011/6/15 17:44:13) |
| 高町なのは♀９ | > | こんにちは～ (2011/6/15 17:44:31) |
| パラセ・ルシア | > | あら、ごきげんよう、可愛いお嬢さん？（新しく現れた少女ににこり、と微笑みかける） (2011/6/15 17:44:50) |
| 趙雲子龍 | > | ちゅぷ…んんっ…ちゅっ…ちゅぱ…///(ルシア様の言葉にゾクゾクしながら…指を一本ずつ丁寧におしゃぶりして指の間まで舌を這わせていきます。) (2011/6/15 17:45:04) |
| 高町なのは♀９ | > | 入ってもいいですか～？（ドアを半分開け、覗き込むように見 (2011/6/15 17:45:53) |
| 趙雲子龍 | > | ん…。(ご奉仕しながら…扉の音が聞こえると耳まで赤くして恥ずかしがります…けれど奉仕を続けていって…。) (2011/6/15 17:45:55) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、どうぞ？ ……ふふ、ほら、小さな子供にも恥ずかしい姿を見られて……どんな気持ち？（足を舐めさせたまま、なのはに入るように許可を出す） (2011/6/15 17:46:30) |
| 高町なのは♀９ | > | 外まで・・・すごい声が聞こえたものですから・・・（ドアを閉め、お姉さまたちへ近づく (2011/6/15 17:47:34) |
| 趙雲子龍 | > | ちゅぱ…ん…はぁ…あぁ…恥ずかしいですけど…興奮してしまいます…///(ちらっとなのはさんを見ながらも…またすぐに視線を戻して…指を舐めていきます。) (2011/6/15 17:48:02) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……まあ、良しとしましょう（子龍の奉仕に満足し、スライムを消してやる）あら、そんなに声が聞こえましたか？ 本当……淫らな子でしょう？（子龍を嘲笑いつつ、なのはを手招きする） (2011/6/15 17:49:39) |
| 高町なのは♀９ | > | すごい・・・（超雲子龍のフェラチオを目の前にし、ちょっとたじろぐ (2011/6/15 17:50:41) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…ん…ありがとうございます…。(スライムを消されるとほっとして…また土下座しながらお礼を言います。そしてぐったりしながらも四つん這いに戻りペットらしく傍によりそって…。)ルシア様…申し訳ないのですけど私…そろそろ時間が…なのは様も…せっかく来ていただいたのにすみません…。(すっかり奴隷気質になっていて…明らかに年下のなのはさんも様付けで呼んでしまいます。) (2011/6/15 17:52:38) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、お疲れ様……また、いつでも虐げてあげますからね（最後にぱしぃんっ、と子龍の尻を叩く） (2011/6/15 17:53:49) |
| 高町なのは♀９ | > | いいですよ・・・お疲れ様です・・・（超雲子龍さんの髪をなでる (2011/6/15 17:54:32) |
| 趙雲子龍 | > | ひぃん…！(最後にお尻を叩かれて悲鳴をあげるもうっとりした表情を見せて…髪を撫でられて嬉しそうにしながらすぐに立ち上がり服を着始めます。)で、では…これで失礼いたします…///(そして真っ赤になりながらお部屋を出て行ってしまいます。)【ということでこれで失礼しますねー。また遊んでくださると嬉しいです。。ではではー。】 (2011/6/15 17:56:27) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/6/15 17:56:35) |
| 高町なのは♀９ | > | お疲れ様～（バイバイしながら見送る (2011/6/15 17:57:13) |
| 高町なのは♀９ | > | お姉さまって・・・呼んでいい？（ルシアに寄り添う (2011/6/15 17:58:01) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、構いませんよ（寄り添って来たなのはの顔を覗きこみ、顎を持ち上げ）ん……（唇を奪おうとする） (2011/6/15 17:58:58) |
| 高町なのは♀９ | > | んん・・・お姉さま・・・（目を閉じ、顔を上に向ける (2011/6/15 17:59:57) |
| パラセ・ルシア | > | ん……（ちゅぱ、ちゅっ、くちゅっ、と水音を鳴らしつつ、舌を絡めるパラセ。ねっとりとなのはの舌を絡め取りながら、唾液を流し込み。口付けをかわしながら、その衣装を普段着から妖艶な前張り姿に変えて行く） (2011/6/15 18:00:59) |
| おしらせ | > | フェイト♀９さんが入室しました♪ (2011/6/15 18:01:38) |
| 高町なのは♀９ | > | んんん・・・（初めての女性とのキスに戸惑いながらも、積極的に舌を絡めていく (2011/6/15 18:02:04) |
| フェイト♀９ | > | こ…こんにちは…// (2011/6/15 18:02:35) |
| 高町なのは♀９ | > | フェイトちゃん！？（友達の入室にびっくりする (2011/6/15 18:03:16) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ちゅぱ……ちゅっ、くちゅっ……んっ、はぁっ……こんにちは。ふふ……（熱烈なキスにほんのりと頬を染めつつ、唇を離すとフェイトににこりと挨拶） (2011/6/15 18:03:22) |
| フェイト♀９ | > | えっと…なのはの事を想ってたら……おちんちん…生えてきちゃったの…(二人に近づいてスカートをめくりあげるとおっきい皮被りのおちんちんが脈打ってぴくぴく奮えてて) (2011/6/15 18:05:11) |
| 高町なのは♀９ | > | きゃあ！！（いきなりスカートめくられ、おちんちんも見せられ、床に手を付く (2011/6/15 18:06:34) |
| フェイト♀９ | > | なのはに…このおちんちん、想ってもらいたいんだ…(なのはに触ってもらいたくて手で持って目の前に突き付け) (2011/6/15 18:08:28) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら、こんなにエッチなモノを……この子に可愛がって欲しかったのかしら？（妖艶な笑みを浮かべ、フェイトの顔を覗きこむ） (2011/6/15 18:08:31) |
| フェイト♀９ | > | はい…なのはは、友達ですから…(顔を真っ赤にして俯きながらも震えてるおちんちんは辛そうに震えてて) (2011/6/15 18:09:43) |
| 高町なのは♀９ | > | うん・・・（おそるおそる手でフェイトの大きなものを握る (2011/6/15 18:10:02) |
| フェイト♀９ | > | うっ…なのは手が…柔らかい……なのは、もっと沢山触って？(顔が赤くなって熱い吐息を吐くとおちんちんもトロトロした透明な液体をなのはに垂らして) (2011/6/15 18:12:01) |
| 高町なのは♀９ | > | もっと・・・こう・・・？（よく分からないけど・・・こうかな・・・？ゆっくりと前後にしごき始める・・・液体が顔にかかるなのは (2011/6/15 18:13:47) |
| フェイト♀９ | > | なのはっ、凄く気持ちいいよぉ…(涎を垂らしながら快感に耐えてなのはのお鼻におちんちんをくっつけると濃厚なえっちの匂いがして) (2011/6/15 18:15:23) |
| 高町なのは♀９ | > | うぅ・・・なに・・・この匂い・・・（おちんちんを鼻につけられ初めての匂いに少しむせる・・・お姉さま・・・助けて・・・ (2011/6/15 18:17:13) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、どうしましょうか……（楽しそうに幼い少女の性交を見守りつつ）ふふ、あなたは少し、がっつきすぎよ？（フェイトのお尻を軽くさわさわと愛撫してやる） (2011/6/15 18:18:59) |
| フェイト♀９ | > | なのは、なのは、(なのはが逃げても快楽に夢中でおちんちんを押し付け)なのは…この子の名前を呼んで…？ (2011/6/15 18:19:07) |
| フェイト♀９ | > | ふっ……ん(お姉様にお尻を撫でられてびくっと震えて)だって…わたしもこの子も…なのはの事…大好きなんです……友達、だから (2011/6/15 18:20:29) |
| 高町なのは♀９ | > | 名前って？（突然のフェイトの言動に困った顔をする・・・おちんちんに名前？ (2011/6/15 18:20:34) |
| パラセ・ルシア | > | 好きなら、あまり押し付けては駄目よ。ゆっくりと……慣らすように、ね（耳元で囁き、ちゅ、と口づける） (2011/6/15 18:21:56) |
| 高町なのは♀９ | > | フェイトちゃん・・・いきなりなんだもん・・・（お姉さまに口づけする・・・んんん・・・ (2011/6/15 18:23:46) |
| フェイト♀９ | > | おちんちんって、たくさん呼んであげて欲しい…そしたら、なのはも仲良くなれると思うから… (2011/6/15 18:25:04) |
| 高町なのは♀９ | > | 分かったよ・・・フェイトちゃんのおちんちん・・・おちんちん・・・（再びしごき始める・・・お姉さまと舌を絡めながら・・・ちゅば・・・ちゅば・・・んんん・・・はあああ・・・ (2011/6/15 18:26:35) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ちゅ……くちゅ……ちゅぱ……（声を出すのを邪魔しない程度になのはとフレンチキスをかわし、フェイトのお尻を撫でる） (2011/6/15 18:27:46) |
| 高町なのは♀９ | > | れろれろ・・・ふはああ・・・（目を閉じて、お姉さまとの濃厚キスに酔いしれ、フェイトのおちんちんをしごくのが激しくなる・・・しこしこしこ・・・ (2011/6/15 18:29:23) |
| おしらせ | > | フェイト♀９さんが退室しました。 (2011/6/15 18:32:40) |
| 高町なのは♀９ | > | お疲れ様・・・ (2011/6/15 18:33:09) |
| パラセ・ルシア | > | あら、お疲れ様…… (2011/6/15 18:35:09) |
| 高町なのは♀９ | > | そういえば・・・まだ服・・・脱いでない・・・（自分で学校の制服を脱ごうとする (2011/6/15 18:36:12) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……脱がせてあげましょうか（なのはの制服に手をかけゆっくりと脱がせていく） (2011/6/15 18:36:58) |
| 高町なのは♀９ | > | お姉さま・・・脱がして・・・（お姉さまにすべてまかせて身を委ねる (2011/6/15 18:37:43) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……ふふ……（なのはに裸身を晒させると、露わになった乳首にちゅっ、と口付け） (2011/6/15 18:38:14) |
| 高町なのは♀９ | > | きゃっ！（冷たい刺激に背中をのけぞらせる (2011/6/15 18:38:57) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……（れろ、れろ、と艶めかしく舌を這わせ、さらに股間にも指を這わせる） (2011/6/15 18:39:53) |
| 高町なのは♀９ | > | やっ・・・お姉さま・・・（初めての快感に身体がぴくんと反応する・・・ (2011/6/15 18:41:07) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……興味があって、来たのでしょう？（なのはの顔を覗きこんで） (2011/6/15 18:42:03) |
| 高町なのは♀９ | > | うん・・・大丈夫・・・もっと・・・お願い・・・（わたしの身体・・・とっても小さいから・・・恥ずかしい・・・ (2011/6/15 18:43:09) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、では……遠慮なく（股間につぷ、と指を押し込み、かき回す。幼い股間でも痛くないよう、繊細な指使い） (2011/6/15 18:44:15) |
| 高町なのは♀９ | > | ひゃあ！いい！（お姉さまのテクニックになのはの幼い身体が敏感に反応する・・・ (2011/6/15 18:45:12) |
| パラセ・ルシア | > | ん……（ねっとりと乳首に舌を絡め、股間を責め立て、さらにもう片方の手でお尻を撫で回し……刺激を高めていく） (2011/6/15 18:46:18) |
| 高町なのは♀９ | > | ああ・・・こんなに・・・（自分の股間を見ながら、なにか液体が溢れてくるのを見る (2011/6/15 18:47:17) |
| パラセ・ルシア | > | 気持ち良い、のね……良いのよ、もっと気持ちよくなって……達してしまっても……（その愛液を潤滑油に、さらに激しく、霞む程に指を早く動かす） (2011/6/15 18:49:00) |
| 高町なのは♀９ | > | 達するって？はあ・・・はあ・・・（お姉さまの言うことを理解できずに、しかしどんどん股間が熱くなるのがわかる・・・もう・・・なにこれえ～おしっこ？出ちゃう～ (2011/6/15 18:51:07) |
| パラセ・ルシア | > | それはおしっこではないのよ。……ふふ、出して……良いわ、それが気持ちよくなる証……（膣天井のあたりを擦り上げ、刺激を強め） (2011/6/15 18:51:59) |
| 高町なのは♀９ | > | もっ・・・だめ・・・なんか・・・でるよお～（お姉さまの指の動きが早まるにつれて、何か股間からでそうなのが我慢できない・・・ (2011/6/15 18:53:22) |
| パラセ・ルシア | > | 我慢しなくても、いいの……♪（耳をしゃぶり、舐め、唾液の音を聞かせながら） (2011/6/15 18:54:08) |
| 高町なのは♀９ | > | いやあああ～～～（なのはの割れ目から勢いよく絶頂の愛液が発射される・・・ (2011/6/15 18:55:26) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、こんなに……（その愛液をなのはに見せつけ、舐めて見せる） (2011/6/15 18:57:04) |
| 高町なのは♀９ | > | いや・・・恥ずかしい・・・はあ・・・はあ・・・（両手で顔を隠し、ぐったりする・・・ (2011/6/15 18:58:44) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……楽しかったですよ（くす、となのはを見下ろし立ち上がって）今日はあまり相手をできませんでしたが、今度はもっと、激しい快感を教えてあげますね (2011/6/15 18:59:49) |
| 高町なのは♀９ | > | ええ？もっとすごいの？（ありがとうございます・・・ (2011/6/15 19:00:25) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……それでは、また（瞬間移動で姿を消す） (2011/6/15 19:01:25) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/6/15 19:01:26) |
| 高町なのは♀９ | > | お疲れ様です・・・ありがとう・・・ (2011/6/15 19:01:47) |
| 高町なのは♀９ | > | はあ・・・はあ・・・（もっとすごいのって・・・ (2011/6/15 19:02:15) |
| おしらせ | > | 高町なのは♀９さんが退室しました。 (2011/6/15 19:04:05) |
| おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2011/6/18 09:25:36) |
| トモエ | > | 誰か…いらっしゃらないでしょうか…。(部屋に来るなりソファに座ってくつろぎ始めますけど…寂しそうにチラチラドアのほうをみつめます。) (2011/6/18 09:32:12) |
| トモエ | > | んっ…はぁ…あぁ…んんんっ…///(誰も来ないと見るとソファに座ったまま巫女服と緋袴を脱ぎ始めて…ふんどし一枚の格好になって身体を弄り始めます。)はぁ…ん…ぁ…やあぁ…あっ…ああっ…！///(窓の外から視線を感じていて…それに興奮しながら身体を弄り震えながら嬌声をあげ続けます。) (2011/6/18 09:47:15) |
| トモエ | > | はぁ…はぁ…///(しばらくするとそっとテーブルの上にあがって…Ｍ字で脚を開きながらしゃがみこみます。そしてドアのほうを向いて…。)はぁ…ああぁ…もし…今誰かいらっしゃったら…この恥ずかしい姿を見られて…私…あんっ…あぁん…♪(ふんどしまで外しちゃって…裸体を晒しながら秘部と尻穴を弄って…テーブルの上で身体をくねらせながら身悶えちゃいます。) (2011/6/18 09:55:07) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2011/6/18 09:56:51) |
| セイバー | > | (涼やかな音と共に、花びらを舞わせてトモエの前に降り立つ、赤い小柄な人影) (2011/6/18 09:57:56) |
| トモエ | > | あぁん…はぁ…はぁ…ぁ…！？///(いきなり扉が開いて…驚いて尻餅をつきながら両手で身体を隠してそちらをみつめます。)あ…えと…その…これは…///(泣きそうな表情で…身体を震わせています。なにかいいわけしようと考えてますけど何も浮かばなくて…。) (2011/6/18 10:02:02) |
| セイバー | > | 気にせずに続けるがいい。誰かに見られるかも知れない、と思いながらしていたのだろう？ 余が見ていてやろう、存分にその欲望を果たすといい。(ソファに座り、トモエをじっと見つめる) (2011/6/18 10:04:10) |
| トモエ | > | は、はい…はぁ…あっ…あぁん…見てください…もっと見てくださいぃ…///(セイバーさんがソファに座るとそのままの姿勢でそちらを向いて自慰を続けます…はしたないアへ顔を晒して身体をくねらせながら悶え続けて…。)はぁ…あああぁ…気持ちいい…んっ…ん～～～♪(先ほど一人でしていたときよりも明らかに感じていて…脚もガクガクと震え始めて秘部はもうトロトロに蕩けてしまっています。) (2011/6/18 10:07:25) |
| セイバー | > | いいだろう、存分に見てやろう。遠慮なく、淫らに激しく恥知らずに自慰を続けるがいい。余に見られることで、通常の数倍感じるだろう。イキながらイキ、さらにイク……余に見られながらの自慰は桃源郷にいたるほどの快楽だ。(そっとトモエの耳元に唇を寄せ)何故か、わかるか……お前は露出狂だからだ。その身体を晒し、余に捧げることが最上の悦びとなる露出狂だからだ。 (2011/6/18 10:12:37) |
| トモエ | > | はぁ…ああああぁ…♪(耳元に唇を寄せられて囁かれるとゾクゾクしてしまって…はしたない表情を晒しながらさらに激しく尻穴を弄っていきます。)そ、そうですぅ…露出狂ですぅ…私は…ドＭで…ド変態な…露出狂なんですぅ…あぁん…あーーー♪(露出狂と言われて興奮が高まって…さらに指を増やして二本の指で尻穴をかき回し始めるとすぐに達してしまい身体をビクビク震わせながら一際大きく嬌声をあげます。) (2011/6/18 10:18:22) |
| セイバー | > | (露出狂と認めるトモエの言葉に唇を歪ませ)そうだ、それも余に見られるのが特に好きなどマゾド変態のド淫乱露出狂だ。(さらにトモエを蔑むように言い)尻穴自慰は気持ちいいか？ 思ったほどマン汁が溢れておらぬ師、潮も噴いておらぬが……もっと好きなように自慰をして良いのだぞ？(ぴしゃん、と秘所を平手で叩いてやる) (2011/6/18 10:24:50) |
| トモエ | > | は、はいぃ…そうですぅ…ド淫乱露出狂ですぅ…もっと罵ってくださいませぇ…///(蔑まれればさらに罵るようにおねだりまでしてしまって…いやらしい表情でセイバー様をみつめます。)あんっ…！ああぁ…気持ちいいです…はぁ…はぁ…///(秘部を叩かれて悲鳴をあげながらも嬉しそうに笑みを浮かべて…さらに指を増やして3本の指で尻穴をかき回しながら快楽を貪り続けます。時折り甘えるような表情でセイバー様をチラチラとみつめて…。) (2011/6/18 10:30:23) |
| セイバー | > | 罵ってなぞおらんぞ。余は真実を口にしているのみだ。(トモエのおねだりに平然と返し)尻穴自慰が好きなのか？ それともこちらを弄るのには抵抗でもあるのか？(蜜を垂らす秘裂を指でなぞり)して欲しいことがあるのであれば、口にせねばわからぬぞ？ (2011/6/18 10:34:08) |
| トモエ | > | あぁん…お、お尻でするのが大好きなんですぅ…でも…おまんこでするのも…好きです…ぁ…あぁ…♪(秘部を指でなぞられただけで嬌声をあげて…。)あの…ご、ご奉仕を…させてほしいのです…セイバー様の足指を…舐めさせてほしくて…それに…その後は私が四つん這いになり人間椅子となりますので…よろしければ背中に座っていただきたいです…///(恍惚の表情でみつめながら自分の願望を告白しちゃいます…。) (2011/6/18 10:43:04) |
| セイバー | > | ふむ……(少し思案して)余は全裸待機する牝豚はあまり好みではないのだがな。どうせなら衣装を纏い、それをはだけながら淫らに舞う牝肉が好みでな……服を着て、舐め奉仕大好きのケツマンコ自慰巫女として挨拶をしたならば、望み通り余の足指を舐めさせてやろう。 (2011/6/18 10:47:48) |
| トモエ | > | は、はい…かしこまりました…少々お待ちを…///(セイバー様の言葉にあわててテーブルから降りて…先ほど脱ぎ散らかした衣装を身に纏っていきます。纏い終わるとゆっくりとセイバー様に向き直って真っ赤な顔でみつめて…。)これで…よろしいでしょうか…？えと…あの…どうか…この舐め奉仕大好きで…ケツマンコ自慰狂いの淫乱武者巫女トモエに…貴女様の足指を舐めさせてくださいませ…///(甘い吐息を漏らしながら…潤んだ瞳でセイバー様をみつめて挨拶をします。) (2011/6/18 10:54:59) |
| セイバー | > | (トモエの淫らな挨拶に満足げに頷き)よいだろう、余の足指をしゃぶり舐め回すことを許可してやろう。特別に鼻面を擦りつけることさえ許そう……ただし、奉仕中に自慰は許さぬ。良いな？(そう言って素足を前に突きだし)……奉仕せよ。 (2011/6/18 10:58:06) |
| トモエ | > | ありがとうございます…はい…自慰はいたしませんので…では失礼いたします…んっ…///(了承されて素足を前に突き出されると嬉しそうに卑猥な笑みを浮かべて…四つん這いになってセイバー様の御御足にまずは鼻面を擦り付けていきます。)はぁ…はぁ…ああぁ……んっ…ちゅっ…ちゅぱ…んんっ…///(だっぷりと鼻面を擦りつけたあとはそっと舌を這わせていって…満遍なく御御足を舐めるとすぐに指を一本ずつ丁寧に舐めしゃぶり始めて…指の間にまでしっかりと舌を這わせてうっとりした表情でご奉仕していきます。) (2011/6/18 11:06:08) |
| セイバー | > | 良い心がけだ。さすがは大和撫子、と言うところか……まあ、随分淫乱だがな。(クク、と喉奥で笑いながらトモエの奉仕を見つめる)どうだ、余の足に奉仕する感覚は。悦び以外の感覚などありはすまいがな。(そう言いながら足を引き、逆足を突き出し)今度はその胸の大きな牝肉に余の足を置き、その状態で奉仕せよ。出来るな？ (2011/6/18 11:14:04) |
| トモエ | > | あんっ…んっ…ちゅぱ…ちゅっ…ん…至福でございます…ちゅぷ…んんっ…///(セイバー様のお言葉にゾクゾクしながら…夢中になって足指を舐めしゃぶっていきます。)はぁ…はぁ…ぁ…は、はい…おまかせくださいませ…んちゅっ…んんっ…///(胸に足を置かれると今度は四つん這いから身体を起こしてセイバー様の目の前に座り込んで…乳房でその御御足を挟みこみながら鼻面をたっぷりと擦り付けて…そしてすぐに舌を這わせて先ほどと同じように指を丁寧に舐めしゃぶっていきます。) (2011/6/18 11:21:31) |
| セイバー | > | 至福か……まあ、当然だな。余に奉仕して悦びを感じぬものはない。(足指を舐められながら平然とそう言って)そうだ、お前の身体の全ては余に奉仕するために存在するのだからな。この、胸も……(足で乳房を踏みつけるようにして)良いぞ、奉仕が上手だな、トモエ。特別に余の肉棒への奉仕も許してやろうか？ (2011/6/18 11:32:55) |
| トモエ | > | んちゅっ…んんっ…あぁん…///(乳房を踏みつけられて恍惚の表情を浮かべてしまいます。)は、はい…セイバー様のご命令でしたらどのような場所でもご奉仕させていただきます…ですがその…申し訳ないのですけどそろそろ時間になってしまいますので…次のご奉仕で私は部屋をいったん出させていただきます…勝手で本当に申し訳ありません。(そろそろ時間であることを告げて…土下座をしてそのことを謝ります。) (2011/6/18 11:39:43) |
| セイバー | > | そうか、残念であるが仕方ない。次の機会にはたっぷりとよがり狂わせてやろう……自慰以上にな。(薄く微笑み)では、最後の奉仕だ……余の唇に、奉仕せよ。 (2011/6/18 11:41:10) |
| トモエ | > | はい…楽しみにしております…///(セイバー様の言葉に興奮して土下座をしたまま震えます…)かしこまりました…では失礼をして……んっ…ちゅっ…///(最後のご奉仕を命じられると立ち上がり隣に移動して…そっと抱きつきながらセイバー様の唇に口付けをして丁寧に舌を這わせていきます。その間トロンとした瞳でセイバー様をみつめ続けて…。) (2011/6/18 11:45:20) |
| セイバー | > | そうだな、余も存分に愉しませて貰うぞ。ん……(唇を重ねられれば少しだけ開いてトモエの舌を受け入れ、しゃぶり返して……)……ちゅ、んちゅぶっ…… (2011/6/18 11:47:44) |
| トモエ | > | ちゅっ…んんっ…ちゅぱ…はぁ…んんっ…///(セイバー様に舌をしゃぶり返されると気持ちが昂ぶってきて…我慢できなくなってしまいお叱り覚悟で強く抱きついてさらに激しく舌を絡めてしまいます。)ちゅぷ…んっ…んんっ！はぁ…ん…セイバー様ぁ…ちゅぱ…んんっ…！///(自慰を禁止されていたので溜まっているみたいで…奉仕というよりは自分の欲望をぶつける感じの接吻になってしまいました。しばらくそれを続けてから…時間も近づきそっと唇を離します。)はぁ…はぁ…も、申し訳ありません…私…とんでもないことを…。(唇を離して我に返ると泣きべそをかき始めちゃいます…) (2011/6/18 11:53:00) |
| セイバー | > | んっ……！？ ンぶっ……んんんんっ！(唇を無理矢理に塞がれ舌を絡められ、驚いたように眼を見開き……)……くぅ。次は、許さぬ。良いな、次は許さぬからな……(うっすら涙を浮かべながらそう言って)余は行く。次は、お前をイキ狂わせてやる……いいな、覚悟しておけ！ (2011/6/18 11:56:01) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2011/6/18 11:56:07) |
| トモエ | > | は、はい…覚悟しておきます…お相手していただきありがとうございました…。(部屋から出て行くセイバー様を頭を下げながら見送って…。)では私もこのへんで…。(セイバー様の姿が見えなくなれば自分も扉からそっと出て行きます。) (2011/6/18 11:57:57) |
| おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2011/6/18 11:58:05) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/18 14:38:24) |
| パラセ・ルシア | > | さて、今日は誰かと会う事は出来るかしら……と（いつもの私服……赤いシャツ、黒いスカート、白衣にメガネの普段着姿で、メートル級を遥かに上回る超乳を揺らしながら部屋に入って来る） (2011/6/18 14:38:57) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ……誰も来ませんね……（飲み物をグラスに注ぎ、ソファに座って寛いでいる） (2011/6/18 15:01:10) |
| おしらせ | > | トモさんが入室しました♪ (2011/6/18 15:03:22) |
| トモ | > | おじゃまします (2011/6/18 15:03:38) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、こんにちは……部屋の趣旨は分かっているのかしら？ (2011/6/18 15:04:28) |
| トモ | > | チャット初心者なのですが、教えていただけますか (2011/6/18 15:05:35) |
| パラセ・ルシア | > | そういう人と付き合う気はないわね…… (2011/6/18 15:05:58) |
| おしらせ | > | トモさんが退室しました。 (2011/6/18 15:06:01) |
| パラセ・ルシア | > | 初心者は何をしても良い、部屋の説明を読まなくても良いと言う免罪符ではないと思うのだけれど……（嘆息を漏らし、ソファに身体を預ける） (2011/6/18 15:06:38) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ……ぅ……（ソファで寛ぐうちに、うとうとと） (2011/6/18 15:18:28) |
| パラセ・ルシア | > | すぅ……すぅ……（豊かな身体を無防備に見せつけるようにしながら、眠りにつく） (2011/6/18 15:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/6/18 16:04:54) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/18 21:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2011/6/18 22:34:48) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/18 22:55:32) |
| 大道寺きら | > | ぐぬう。ロールも思いつかんうちに入るのもよくないな。…ともかく。誰か遊べそうな相手がいればいいんだがな……。（はふ、とため息をついて。いつものようにスライムに乗って、スク水という特徴あふれるいでたちで） (2011/6/18 22:57:05) |
| 大道寺きら | > | 週末の夜ともなれば……誰かしら来そうなものだがな……来たらめっけもんぐらいに思っておく方が、気楽で良し、か。 (2011/6/18 23:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2011/6/18 23:41:19) |
| おしらせ | > | 鍋島猫美さんが入室しました♪ (2011/6/19 08:28:03) |
| 鍋島猫美 | > | おはよーさん、邪魔するで～。（部屋に入るなり、陽気に挨拶をし）邪魔するなら、帰って～。…ほな。（そう言うなり、部屋を出ていこうとし）…って、一人でテンドンしてても、しゃーないやん。（改めて部屋の中に戻ると、ベッドの端へ腰掛け） (2011/6/19 08:31:42) |
| おしらせ | > | ｓさんが入室しました♪ (2011/6/19 08:34:54) |
| おしらせ | > | ｓさんが退室しました。 (2011/6/19 08:35:30) |
| 鍋島猫美 | > | ☆ (2011/6/19 08:46:01) |
| おしらせ | > | 鍋島猫美さんが退室しました。 (2011/6/19 09:00:06) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/19 10:18:48) |
| 大道寺きら | > | さて……休みの朝にそこまで需要があるかはわからんけれど、待ってみるかな（ベッドの上に腰を掛け、暇そうにばたばた、と脚をぶらつかせ） (2011/6/19 10:19:42) |
| おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2011/6/19 10:27:02) |
| ルナ | > | こんにちは (2011/6/19 10:27:34) |
| ルナ | > | いないかな？ (2011/6/19 10:28:41) |
| 大道寺きら | > | …すまんがここは版権キャラクターの部屋なんだが、だれだかわからん。出典を明らかにしてもらえるか？ (2011/6/19 10:28:49) |
| おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2011/6/19 10:29:04) |
| おしらせ | > | 笹川京子さんが入室しました♪ (2011/6/19 10:29:48) |
| 大道寺きら | > | ともかく、お帰り、というべきか。 (2011/6/19 10:31:21) |
| 笹川京子 | > | あい (2011/6/19 10:31:47) |
| 笹川京子 | > | ただいま (2011/6/19 10:31:57) |
| 笹川京子 | > | どうすればいいかな？ (2011/6/19 10:34:45) |
| 大道寺きら | > | すまんが描写文量的にかみ合いそうにないな。失礼させてもらう。 (2011/6/19 10:34:53) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/6/19 10:34:58) |
| おしらせ | > | 笹川京子さんが退室しました。 (2011/6/19 10:35:15) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/19 23:41:58) |
| パラセ・ルシア | > | さて、お邪魔しますね（いつもの私服……赤いシャツ、黒いスカート、白衣にメガネの普段着姿で、メートル級を遥かに上回る超乳を揺らしながら部屋に入って来る） (2011/6/19 23:42:24) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (2011/6/19 23:51:58) |
| テリー・ボガード | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/6/19 23:52:19) |
| パラセ・ルシア | > | 【部屋の名前……】 (2011/6/19 23:53:08) |
| テリー・ボガード | > | 【申し訳ありません】 (2011/6/19 23:53:38) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが退室しました。 (2011/6/19 23:53:41) |
| パラセ・ルシア | > | まあ、ちゃんと挨拶して、謝ってくれるだけ、マシと言うべきなのかしら（ふぅ、とため息を漏らし、ソファに腰掛けて） (2011/6/19 23:55:02) |
| おしらせ | > | 有間都古さんが入室しました♪ (2011/6/20 00:04:58) |
| 有間都古 | > | こんばんはーっ。……うーん、最近なんか多いんだよねぇ、部屋の名前読まない人とか、版権部屋にオリジナルで入ったり、何の版権なのか説明しなかったりする人…。 (2011/6/20 00:06:05) |
| パラセ・ルシア | > | あら、こんばんは、お嬢ちゃん。久しぶりね（都古ににっこりと微笑みかけ、足を組み直す）確かに、最近多い気がしますね。季節的な問題……と言う訳でもないと思いますが (2011/6/20 00:09:30) |
| 有間都古 | > | 時期というのであれば…なんだろうね。1学期の中間試験ぐらい…？でもお休みがあるわけじゃないし……。 えへへ。ともかく久しぶりです。（ぺこん、と髪がバサッと揺れるくらい大下さなほど勢いよくお辞儀をして） 今日は全然人に会えなかったから、…って今日じゃなくなってるけどっ、ともかく、お話しできそうな人に会えてよかったぁ♪（足を組み替えている様子に視線をだんだんと横に反らして直視しないようにして） (2011/6/20 00:12:25) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、お久しぶり。相変わらず、素敵な輝きを宿しているようね（身体を乗り出すと、視線をそらそうとする都古の顎をくい、と掴んで前を向かせ、間近で顔を覗きこむ） (2011/6/20 00:14:04) |
| 有間都古 | > | う、うにゅうっ……（前を向けさせられれば、これ以上やっても無駄かと観念し、近づく顔にドキドキと顔を赤らめて）す、素敵…って言われても…その、ええと…あははっ。（ごまかし笑いを浮かべながら距離を作るべく、手を前に突き出して胸をぐにゅん、とおして） (2011/6/20 00:16:38) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……（乳房を押され、ほぅ、と熱い吐息を漏らす。相変わらず、メートルを超える巨大な乳房は、その自重に負けず張り出していて、それでいて柔らかく都古の手を吸いこむよう。今は、赤いシャツに包まれているが……） (2011/6/20 00:19:17) |
| 有間都古 | > | あ、あわわわっ（むにゅん、と心地よい感触に泡を食ったような言葉とともに手を引こうとしたのは、パラセさんに対するエッチなことの引け目というのはあるにはあったけれど、それよりもおっぱいが手を飲み込んで離してくれないんじゃないか、という変な妄想や、気持ちよさのあまりに勃起してしまったら最後、根こそぎの２，３倍ぐらいの量を射精させられたこの間のことを思って慌てている方が比重が重く。）…う、うー。（とはいえ、抵抗しようとすれば、その大きくせり出した乳房に触れずにするのは難しそうで困ったように見つめ返し） (2011/6/20 00:23:12) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……そう恥じらう事はないでしょう？この前だって、あんなに喜んでくれたのに……（耳元で甘く囁きかけながら、都古に身体を近づければ、発展途上のその胸に、重く豊かな乳房が押し付けられる。その状態で、いつもの前張り姿にゆっくりと姿を変えて） (2011/6/20 00:24:53) |
| 有間都古 | > | や、その、恥ずかしいとかは、あ、あんまり、なんだけど、ええと、うんっ……（歯切れが悪く返事をする。まさか、「気持ちよすぎて出しすぎて死にそうになるから怖い」とか正直に言えるわけもなく、甘く囁かれてんきゅっ、と小動物のように鳴き声を上げて身を竦ませて。）は、はぅあぅっ……ぁうんっ、お、押し付けられたら…っ、感じちゃうよ…っ（自分の体に乳房が押し当たるのを感じて、首筋まで真っ赤に染め上げてしまい） (2011/6/20 00:29:53) |
| パラセ・ルシア | > | なら、どうしたの？（ふぅっ、と耳元に息を吹きかけながら、身体を上下させ、服越しに都子の胸を刺激。柔らかくたゆんたゆんと揺れ、ぐにぐにと弾み、弾力と柔らかさで高めようとしていく） (2011/6/20 00:31:35) |
| 有間都古 | > | んーっ、い、いっぱい、出過ぎちゃう、から……っ（せめても股間だけはガードしようと、すっかり膨れ上がりすでに下着から顔を出し、ホットパンツの縁からも顔を覗かせようとしているほど大きくなっているそこをかばい。その分、胸を守れずに、圧倒的物量差で覆い尽くされて、その肉質で包み込むようにこねまわされればなだらかな胸の先端はとがっていくのが伝わって） (2011/6/20 00:34:26) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、そんなの……安心して。いくら出しても良いように、私が力を上げるから……（興奮し、股間を必死に庇いつつ胸を守れず乳首を硬くする都古を、とてもかわいいと笑いながら……その唇を重ね、舌を絡めつつ、その身体に聖霊力を注ごうとする） (2011/6/20 00:36:39) |
| 有間都古 | > | んもっ、ん、っっ、ほむっ……っ（そうじゃなくて、と反論しようとしたら唇を奪われ、舌を絡められて言葉を封じられ、パラセさんから注がれた力で体中の性感が燃え上がるように感じ、短く浅い周期で喘ぎ始め。ギシギシ、とパンツの金具がきしみながら内側からはじけ飛びそうになり、あわててボタンを外すと、ばね仕掛けのようにおチンポが撥ね出してパラセさんのおっぱいを下から突き上げちゃって。おっぱいの方も服の上からというのに摘まめるほどに勃起しているのがありありと判り） (2011/6/20 00:42:15) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅっ……ふふっ……っ……♪（下乳にあたるその巨大なチンポを、胸を優しく押し付けて、その柔らかさで刺激する。唇は合わせたまま、ねっとりと舌を絡めて、ピンと勃起した胸の突起は、自身の胸の突起と合わせて真正面からクリクリと刺激し合う。さらには、その手がお尻へと伸び、優しく撫でて） (2011/6/20 00:44:24) |
| 有間都古 | > | んーっ、はーっ、はぅうっ…っっ！ひ、ひううっんんっ！！か、かはっ…っ…かひゅっ……っ（あまりに自分の芯にしみこんでくる快感に喘ぎが浅くなりすぎ、過呼吸気味に息を引きつらせるも、勃起チンポはパラセさんの魔乳に包まれ、意図して動かされていないにもかかわらずその感触にどぷどぷとあとからあとから先走りを溢れ出させ、あっという間に谷間の上側にも染み出して、唇を合わせあうあたしのは何も漂ってきて、その匂いで一層トリップしちゃったり。お尻を抑えられると逃げ場がなく、その状態で乳首同士をくりくりといじられれば、未開発な刺激を受けてがくがく、と体を震わせ、女の子の方だけ先にイってしまい下着どころかホットパンツの下から両足首に伝うくらい愛液をこぼしてしまい） (2011/6/20 00:50:27) |
| パラセ・ルシア | > | ぷはっ……敏感ね、都古ちゃんは……（一度唇を離すと、くす、と笑いながら）それじゃあ……一度、出しましょうか（先走りを溢れさせ、ビュクビュクと震えている都古の勃起チンポを、ぐにゅ、ぐりゅっ、ぐにゅにゅぅっ、とパイズリで扱き始めるパラセ。もちろん、そうやって乳房を動かせば、乳首はより一層激しく擦れる）良いんですよ、今日も、一杯出して……私を真っ白に染め上げたいでしょう？（誘惑する甘い声が、都古の興奮を煽ろうとする） (2011/6/20 00:53:26) |
| 有間都古 | > | ンぁっ、ってっ、パ、パラセさん、が…っ何か、したから…っ、ふだ、ん、と、違うも、んんっ！！（パラセさんのおっぱいに何とかしがみついて、唇を離されればそのまま上体を預けるようにして抱きつき全身を使うかのように深呼吸して）あぅぅっ！！かふっ、ひぅうんっ！！ひっ、あっ、あひぃんっ！！れ、れりゅっ！！れましゅっ！（自分の敏感な個所を2重に刺激されれば耐えきれる状態ではなく、勢いよく精液を谷間から吹き上げると、びちゃびちゃと音を立てて降り注がせて二人の体を白く汚し）はぅ、んっ、う、うんっ……いっぱい、いっぱい出したいの……っ（一度出してしまえばタガが外れたのか、誘惑にこくこくとうなづいて） (2011/6/20 00:58:57) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、単に一杯出せるようにしただけよ……まあ、多少は身体が火照るかもしれないけれど（くす、と笑い、大量に溢れ出した精液を浴びてうっとりとしながら）さあ、それじゃあ、一杯出しましょうね（今度は巨大な亀頭にねっとりと舌を這わせ、れろっ、れろんっ、ちゅっ、れろくちゅっ、と淫らな音を立てながら舐めつくそうとする。同時に、その手は都古の服を脱がせにかかる） (2011/6/20 01:00:46) |
| 有間都古 | > | この、間…ったいに、っ…出したら、ひ、ひんじゃうかもぅ…（目を潤ませるものの、それが本能的な恐怖なのか、それとも常識はずれの快感を味わえる期待なのかすら自分で整理できないまま舐めまわされ始め、その度にあたらしいせいえきをぶびゅぶびゅっと吹きこぼし、たちまちおっぱいの上面をあたしの精液で残さずコーティングしちゃって）…はぅ、はぁあ……っ（しゃぶられながら脱がされれば抵抗する力もあるわけがなく、その刺激にこたえようとするように目いっぱいカリを広げ、その裏からむわっとオス臭を振りまいて。前張りを左右からさけて直におっぱいの先端へ手を当てると、必死につかみ、手のひらでぐりぐりと乳首をこすり付けて） (2011/6/20 01:07:26) |
| パラセ・ルシア | > | 大丈夫……死にはしません。ちゃんと聖霊力が命を支えるわ。命のアルカナたる私が保証してあげる（都古に優しく囁き、快感だけを味わえるように、オス臭漂う肉棒からじゅるじゅるじゅるっ、と音を立てて、ストローのように精液を吸い上げてはごくごくと喉を慣らして飲み干し）ふぁ、んっ……♪（都古の可愛らしい手を乳首に押し付けられ、擦りつけられると、ピンと硬くなり熱い吐息を漏らす） (2011/6/20 01:10:09) |
| 有間都古 | > | んーっ……っはーっ、あひ、んほぉおっ♪はひゅううっっ♪（そう保障されて思考力の落ちた頭は、じゃあこのままこの快感にふけっても大丈夫なんだ、と納得してしまい、吸い上げられ、飲み干されている感触に舌を突き出してだらしない笑顔を浮かべ、続きをねだるように腰をがくがくと突き出して）あぁっ、おっぱい、おっきい……っ♪ここも、、硬くて…っ（乳首に指を絡ませるようにして全体を捉えると目いっぱい握りしめ、しごき始めて） (2011/6/20 01:13:52) |
| パラセ・ルシア | > | は、ふぅぅっ……都古ちゃんも……上手、ね……んんっ……♪（今度はその一抱えもある巨大なチンポを愛撫し始める。根元からすすすっ、とさするように手を這わせつつ、胸の柔らかさと共に都古から精を搾り取ろうとして）ふぁ、んっ……ふぅっ……（乳首を巧みに扱きあげられると、硬く勃起させ、身体が熱を帯びる） (2011/6/20 01:16:17) |
| 有間都古 | > | ひきっ？！は、はめぇっ……っ♪ら、られられひゃれひゃらぁ……っ（なでなでされたら、と言おうとするも完全にろれつが回っておらず、言おうとした言葉通り、今でさえ飽和状態を通り過ぎてる快感をさらに与えられれば、再び頭上を越えるほどの高さまで精液を打ち上げては、パラセさんの髪やら背中やらまでベトリと汚し始めて。）はぁっ、硬く、なってる…パラセ、さんも…感じて…っ？都古、だけは…寂し…っ（自分の刺激では相手は感じないのだと思っていた分、反応があったことに喜びその先端同士をこすり合わせるために引き寄せ、2本まとめて握って扱いたりして9 (2011/6/20 01:23:59) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、くふぅっ……んんっ……ええ……とっても……ふぅっ、んっ……♪（扱かれるほどに乳首は硬くなり、その聖霊力のせいか、じわりと白い物まで滲むほど。その滲んだものも、都古の精液で覆い隠されるが）撫でられると……こんなに射精しちゃって、気持ちイイのね。じゃあ、次は女の子の方も……（乳首を扱かれて喘ぎながらもパイズリは止めず、さらにその手は都古の割れ目に押し当てられ、なぞるように人差し指が往復する） (2011/6/20 01:27:33) |
| 有間都古 | > | んーっ…ふーっ……っふぅ―……（がくがく、とひざも震え始め、おっぱいにつかまっていた手もだんだんと滑り、ついにはへたり込んでしまい）はにゅう…んっ……っく、くひっ、はぅ、ひ、いんっ♪（服の上からだというのに女の子の方を擦られれば蟹股のまま床に倒れ、ひくっ、ひくっと電気を通されたかのように反射を返しふつっと意識を遠のかせて） (2011/6/20 01:31:50) |
| 有間都古 | > | 【申し訳ありません、ソロソロ眠気が限界みたいです…っ】 (2011/6/20 01:32:14) |
| パラセ・ルシア | > | あら……少しやり過ぎてしまったかしら（くす、と都古に微笑みかけて、ソファに寝かせ）また、輝くような命を見せてね……（身体を拭ってから、毛布をかけてやる）【ええ、分かったわ。また遊びましょうね】 (2011/6/20 01:33:17) |
| 有間都古 | > | 【ありがとうございます、それでは、お休みなさいませ…また今度よろしくお願いしますっ】 (2011/6/20 01:34:51) |
| おしらせ | > | 有間都古さんが退室しました。 (2011/6/20 01:34:54) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ……（都古が眠ると、自らの身体に浴びた精を聖霊力としてその身に取り込んでいき）ふふ、少し疼いてしまいました……誰か来るでしょうか（硬くなった乳首に熱い吐息を漏らしつつ） (2011/6/20 01:35:58) |
| パラセ・ルシア | > | 流石にこの時間では、誰も来ないかしら（ほぅ、とため息を漏らす） (2011/6/20 01:52:25) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2011/6/20 02:06:37) |
| レン | > | ………………（こんばんは…えっちな匂いに釣られてお邪魔しまーす） (2011/6/20 02:07:05) |
| パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは、子猫ちゃん（くす、と笑みを浮かべ、レンを見下ろす。すでに前張り……の上に褐色の乳房は露出し、先端のピンクが立っている姿） (2011/6/20 02:08:03) |
| レン | > | ……………ん……ん…ぅ///（分かってはいたけれど……凄い格好、思わず見惚れながらこっちも直ぐにドレスのスカートがむく、むく、むくむくむく…っ♥ 久しぶりに会えたのを喜ぶ間もなく盛っちゃいそうなの…v） (2011/6/20 02:09:19) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら、本当にあなたはエッチな発情子猫なんだから……（スカートの上から、妖しい手つきでその盛っていくモノを撫で回し。さらに大きく、限界までギンギンにしてしまおうとする） (2011/6/20 02:10:54) |
| レン | > | ……………（えろい仔、きらい…？ じっと見上げる視線までも甘えながらすりすり、遠慮なく身体を寄せ合うの……前にシてもらった時のこと思い出して、ますます発情…しちゃうっ） …っん、ぅ……♥ ………っ♥ …♥ ぁ………う、ぅー……///（布越しに触れられるだけでびくぅって腰が跳ね、底知れぬ性欲を誇示するようにぐんぐんデカくなってゆく股間をまるであぴーるするような格好……腰を浮かせてうっとりだらしない顔でへこへこっ、パラセさんのおてて気持ちいい…v もっと、もっとごしごしして欲しいの…v） (2011/6/20 02:16:17) |
| レン | > | （うう、何時もの癖が……ごめんなさい；） (2011/6/20 02:16:35) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。知っている癖に……（ちゅ、とレンの耳に口付け、スカートをたくし上げて中のデカチンポをしゅこ、しゅこっ、しゅこっ、と激しく扱き上げる。加えて、裏筋をゴシゴシと擦り、カリ首をさわさわと撫で、鈴口をこりゅこりゅ刺激して……） (2011/6/20 02:18:50) |
| レン | > | ………ひ っ…v（とんがりお耳へくすぐったい口付け、それだけで小さな身体ぜんぶゾクゾク震えて、簡単に出来上がっちゃう……くったり、力の抜けた身体を相手に寄りかからせて） ぁ……っ んん…っv …………んっ ン、ぉ…v あっ……v あ、ぁへ……ぇうぅ…っ……v（もうパラセさんのキレイなおててに有り余る長さ太さ、スカートに収まらないような超絶サイズに限界フルボッキ…っv すっかり発情しきったお顔晒して夢中になっちゃう、気持ちいーとこ的確にくすぐる手つきにあっという間に暴発寸前なのっ…！） (2011/6/20 02:22:49) |
| パラセ・ルシア | > | 耳……子猫ちゃんは、とんがりお耳が大好きよね（じゅぱっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ……レンの耳をペニスに見立ててジュルジュル吸いながらフェラするように舐めて。加えてフル勃起になったその股間はもちろん愛撫を続け、レンの感じる急所を執拗にすりすり、さわさわ、ぐりぐりくりくり……）出して良いのよ、沢山……ね (2011/6/20 02:24:38) |
| レン | > | は、ぁ ゃっ……ひんっv に、ゃぁ……v ん、んぅ………くひゅ、ぅぅ///（ぞわぞわ、ぞわ…っv お耳の直ぐ傍でちゅくちゅく、にゅるにゅる…♪やらしい音が大音量で流され敏感な耳先に舌が這えば、お耳だけで軽く達してしまいそうなくらいに感じちゃって……ガクガク腰も震え、ぐぐぅっ…！て触れる手の中でぶっとい竿が更に一回り膨れたと思うと…っ） ん、んー………っっv ぉ……ぉっv おう、ぅ んうぅぅぅぅ…っvv（びゅぶぅぅぅっ！ご、ぶびゅっ！どぶぁっv びゅぐっ！びゅくっ！びゅく！びゅ、びゅくぅっ…！ びくんっ、びくんっ、びゅく びゅくびゅるるるぅ…っv 巨大なチンポの先から何度も白く濁った放物線を描き、盛大にびゅーびゅー大量射精…っ） (2011/6/20 02:29:16) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、本当にエッチな子ネコちゃん。もっともっと、可愛がってあげますからね（精液を浴びて白く染まりながら、今度は反対側の耳をじゅぷちゅぷと耳フェラ。ザーメン大量射精するチンポに、萎える事を許さず胸を押し付けてパイズリ。ぐにゅんぐにゅんもにゅぷるぐにゅにゅん、ずにゅぅぅぅっっ、とたっぷり弄ぶ） (2011/6/20 02:34:14) |
| レン | > | ん………っにゃ、ぁ……v う、ぅ………ぅー……/// ん………ひっ ぃ ぃぅぅぅぅぅっ…v（やだやだ、わたしばっかりっ……わたしもパラセさんにシてあげたいのにぃ。そんなふうに何か抗議したげな顔したり、けれど続けざまに送り込まれる気持ちよさには抗えないの……たっぷりと吐き出して一端萎えようとしていたチンポは超デカおっぱいに包み込まれてバッキンバキンに…キツめのボッキを保ったままぐ、ぐぐぐぅっvて谷間から飛び出す分を一段と大きくさせて…っ） (2011/6/20 02:38:41) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、そんな顔をしても……子猫ちゃんがエッチなのがいけないのでしょう？こんなに物欲しそうなチンポをしておいて……ちゅっ……じゅるるるるるるるっ！（唇をつけ、思い切り鈴口から精を吸い上げようとする。それこそ、レンの精巣から直接吸い上げているのではないかと思えるくらい強烈なバキュームフェラ） (2011/6/20 02:42:36) |
| レン | > | ぇ、や……………くひっ、にゅ あぁぁぁっv（ずぞぞぞぞぞvって尿道の中のザーメンが一気に吸い上げられ、パラセさんのお口に…野太いチンポがまたガッチガチに張り詰め青筋を浮かべ、射精する気まんまんの発情チンポに逆戻り…v） あ、ぁ ………っで ぇ …ぇうぅぅっ……！（でるっ、でるっでるっ…v 口の端から涎を伝わせ半分アヘった顔、もうすぐほとんど立て続けの２発目きちゃうのっ、パラセさんのおっぱいの間で巨大な竿がもう限界まで膨れてびくん、びくんびくんびくんびくん…っっv） (2011/6/20 02:46:29) |
| パラセ・ルシア | > | んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ……ごくごくごくっ……（頬を膨らませ、喉を鳴らして、レンの大量ザーメンを一滴残らず飲み干していくパラセ。限界まで膨れ上がったそのチンポから、萎える事を許さぬまま大量のザーメンを吸い取って、それを聖霊力としてその身に取り込み肌の艶を増していく）ぷはぁっ……んっ、美味しい……素敵なチンポね、子猫ちゃん…… (2011/6/20 02:49:56) |
| レン | > | んひゅぅぅぅんっv に、ゃぁっ あ、はっ はへぇv っう、ぅ んんんんん………っ……v（びゅくんっ、びゅくっびゅぶるるるるぅっv ごぽっ…ぶぽっv ぶびゅ、ぶぴゅぅぅぅ…っv ぶっとい尿道をドクドク波打たせながらしばらく続く射精に完全にアヘっちゃう、がに股に浮かせた腰をガクガク揺すって何も無い空間やパラセさんのお口をばこばこ突き上げながら…v） ん、んぅ………ふくぅ…ぅ、ぅー……///（そんなに音を立ててごっくんごっくん……は、恥ずかしいの…真っ赤な顔してへにゃーって、脱力した身体を預けて余韻に浸ります…♪） (2011/6/20 02:53:46) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、どうしたのかしら。もう腰が抜けちゃった？（優しくレンを抱きしめて、その柔らかくて大きくて張りもある極上の乳房をぎゅ、と押し付けるパラセ。耳元で甘く囁き、擽るように舌を動かして） (2011/6/20 02:56:05) |
| レン | > | ん……むゅ ぁ……v（はふー、はふー…っておっぱいの間で荒い吐息が少しずつ落ち着いて……立て続けに二連発だもん、そりゃ腰も抜けるしっ……じーって蕩けたまんまの眼で見上げつつ、両手が目の前のおっぱいを控えめにふに、ふに…v） (2011/6/20 02:59:14) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふふ……そういえば……私を気持ちよくしてくれるの、だったかしら？（レンに胸を刺激され、熱い吐息を漏らして耳を擽る）ふふ、でもどうしようかしら……あなたを見ていると、ちょっと意地悪したくもなってしまうし……（そして耳の先端をちゅっ、ちゅっ、とついばんでいく） (2011/6/20 03:00:28) |
| レン | > | …………ん、ん……v んっ……ぅ…v（ぴく、ぴくってお耳への刺激に身体を強張らせて耐えているみたい、巨大なおっぱい全体をもにもに揉み解していた両手がその先っちょ…ぴんくの部分へ伸びると、ぎゅっ♪て握り締めてしまうの） ……………っ…///（いじわるだなんて、そんなにいぢめてオーラ出してる？わたし…握った乳首をこしゅこしゅこしゅ、チンポにするみたくちっちゃなおててでシコりながら相変わらず、視線はパラセさんのお顔へ…反応を窺っているみたいで） (2011/6/20 03:04:30) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、んふぅっ……ふふ、とっても……イジメると可愛いんですもの……ん、ふぅっ……くふっ、ふぅぅっ……（喘ぎを漏らし、乳首を扱き上げ、硬く勃起するように……熱を持った頬をレンの顔に押し付け頬ずりするようにして、耳をさらにぺろぺろと撫でる）なかなか上手よ……子猫ちゃん……？ (2011/6/20 03:06:11) |
| レン | > | …………っ…（かわいい、なんて言われてますます…耳の先まで真っ赤っかに。少し意地になって乳首ごしごしする手に力を込めると、かちかちに勃起してゆくそれを更にごっしゅごっしゅ…先っちょばかり執拗に扱き上げてっ） っ……ん、ちゅふ…っ ぢゅ、るぷ………ん、ちゅぅぅぅぅぅ…っ ちゅ、れぇ…るぷ…っv（はむん、って不意に片方の先っちょへ吸い付き、がっつきフェラするみたいにちっちゃなお口でちゅぅちゅぅv 舌でれるれる撫で回して前歯でやんわり噛み噛みっv ……そんなことしてると興奮しちゃって、でかいチンポがパラセさんのお腹をぐいぐい押しちゃってたりっ…） (2011/6/20 03:11:36) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、んっ……はぁっ……そうそう、上手……んん、ふぅぅぅっ♪（身体を震わせ、胸を突き出して喘ぎを漏らす。乳首はギンギンに硬くしこり、吸い上げられれば震え、甘噛みされればびくんっ、と身体を跳ねさせる）はぁ、はぁ……あなたも……ほら、こんなに興奮して……あんなに抜いたのに、なんてエッチな……子猫ちゃんかしら前張りをおろし、お腹を剥きだしにして、柔らかいそこでぐにゅぐにゅとチンポの先端を包み込むように刺激） (2011/6/20 03:15:59) |
| レン | > | ん、っちゅぽ…っ ちゅぷっ、ちゅぼっ…v んふぅ、んっ ぢゅっぢゅるるる…っ んぷぁ……っはぁ、れりゅ………れぷっv れりゅv れゆぅ…っv（こんなにかちかちになって、凄い……きもちいい…？ 自分の拙い行為でちゃんと感じてくれてるって分かるとすごく嬉しくって、吸い付くのと握るのと交代しながらパラセさんの乳首を唾液でべたべたにしちゃうの……うっすら歯型が付くくらいにかむかむしながら唇を窄めて吸い付いたり、おっぱい全体もちゃんと手で揉むけれどほとんど乳首ばっかり……気に入ったらしいけど、傍から見ると赤んぼみたいかも） ぁ、っ………ん にゃぁ……///（びくんっ、びくんっ、て脈打つ度に自分の胸元へ先っぽがぺちんぺちんぶつかる勢いで反り返るドデカチンポ…刺激に反応してまたガマンのお汁だらだら溢れさせちゃうだらしないチンポなの…v） (2011/6/20 03:20:52) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……そんなに……ふぅっ、ふっ……んっ……乳首が気に入って……甘えん坊、さんっ……んんんっ！（レンの舌と歯によって、じんわりと白く甘いモノが滲むほどに感じているパラセ。レンの身体に腕を回して抱きしめるようにしながら、熱く吐息を漏らし、うっとりと頬を染めて）はぁ、はぁ……ん……じゃあ……ほら、こうして……こっちにも……（今吸われているのとは反対側で、硬くなった乳首をレンのチンポの先端に絡めるようにしてくりくり、こりこりと刺激していく） (2011/6/20 03:26:02) |
| レン | > | っん……はみゅ……v へぅ……ぁ………（なんだか甘い香りに、お味…おっぱいミルクの味に目をぱちくりさせながら、一度吸い付くのを止めて ぎゅっ♪ぎゅむっ♪ちょっぴり強めに、搾乳するような手つきで超デカおっぱい揉み解してみたり…） ぁ……ん、んっ…v ………にゃ、ぁ……///（かちかちの乳首とパンパンの亀頭が擦れ合って気持ちいい……ぶぴゅっvてまたガマンのお汁噴き出して射精したがってるの見え見え、腰もゆっくりへこへこさせてもっともっとして欲しそうに…っ） (2011/6/20 03:29:57) |
| パラセ・ルシア | > | はんっ……はぁっ、んっ……くふぅっ……そんなに……おっぱい欲しいなんて……本当に、甘えん坊さん、なんだから……っ……（熱い吐息を漏らしてさらにじんわりと甘さを滲ませつつ、反対側の乳首はそのまま鈴口と絡めるようにグリグリグリ……さらに根元を手で押さえてしゅこっ、しゅこっ、とエッチな手つきで扱き上げる） (2011/6/20 03:31:33) |
| レン | > | んっv ん……くふゅ、ぅ………んにゃ、ぁぅ……v（ばっきばきの巨大チンポに刺激が加わるだけでおっぱいへご奉仕するのが止まっちゃうの、きゅっと目の前の超でっかいお乳にしがみつくようにしながら、また限界まで……このまままた暴発させられそうな勢いでボッキしまくりなチンポをびくんびくん大暴れさせてっ） …………は、ぁ……ん、っ にゅふ………v ん、んぅ…v（そしてそのごっつい竿を、今度はパラセさんのお股へぐりぐりぐり…っ もう…ガマンできないの、って。何をガマンできないのかは…お察しの通りv） (2011/6/20 03:36:11) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、本当に……ふぅ……甘えん坊さんで……えっちで、早漏なんだから……（レンの耳をまたあむっ、とはみながら、前張りを完全にはがしてしまって……その割れ目にチンポの先端を宛がったかと思えば、ぐぐぐぐっ、と思い切り広がって、咥えこみ始める） (2011/6/20 03:37:46) |
| レン | > | あ、ぅー………/// っ………！ ……ぃ、ひゃ ……あ、ぁ………ぁ…っv（にゅぷん…っ♪て先っぽが何かに包み込まれる感じ…完全にご奉仕する手も止まっちゃってまたされるがままになりつつ、巨大なチンポが ぐぬ、ぬ ぶぷぷぷぷ…っv めりめりとパラセさんのお股をこじ開けながら挿入っ、いよいよ交尾が始まっちゃうともう…頭の中が腰を振ることと射精することで一杯になっちゃいそうで…っv） (2011/6/20 03:42:34) |
| パラセ・ルシア | > | 気持ちいいでしょう……ふふ（膣口の締め付け、膣襞の絡み付き、そして子宮口が開いてレンのぶっといチンポの先端を呑み込み始めて。名器と言う言葉でも足りない程のパラセの股間が、レンのチンポを呑み込み、腰を振って扱き搾り取り始める） (2011/6/20 03:45:37) |
| レン | > | にゃぁ………っあ ぅくぅぅぅ…っv ん、ん………ん…っv ん…v んぁぅぅっ…v（ぎゅぼ、ぎゅぼ、ぎゅぼ、ぎゅぼ…っv パラセさんのむっちりでっかいお尻が上下に揺れ動き、きゅんきゅん締め上げる極上おまんこでどすけべチンポを扱かれちゃうの……リズミカルにやらしい音が立ち、あまりの気持ちよさに爪先立ちで自分からばこばこするのを忘れてしまいそうで…気を抜けば即座に暴発してしまいそうなくらい気持ちいいっ…v） (2011/6/20 03:48:53) |
| パラセ・ルシア | > | 良いですよ、いくら出しても……全部私の子宮で受け止めてあげるから……っ！（ぱぁんっ、ぱぁんっ、と腰を打ち鳴らす程に、ずんずん腰を振って、レンのチンポを扱き上げていく。レンの身体に乳房を押し付け、耳をじゅるじゅる吸い上げながらぐいっ、と押し倒して、騎乗位状態でバコバコとレンを犯してザーメンを一滴残らず吸い上げてしまおうと） (2011/6/20 03:53:14) |
| レン | > | んぐううんっv にゃ、あぅぅっv y<vZ (2011/6/20 03:54:49) |
| レン | > | ん、んひぃっ………く、ぅぅっ ん、ンぅっv ん、ゃぁぁ…っv（何時の間にか仰向けに組み敷かれ、規格外のデカチンポをきつきつの牝穴…魔性のおまんこで容赦なく扱き上げられ声が抑えられずにv ぐぽんッ、ぐぽんッ、ぐぽんッ、ぐぽんッて子宮のてっぺんまで届かせるドデカチンポがあっという間に上り詰めて一際ぶっとく膨れ上がると…っ） でっ、で……ぇうぅぅっv んっ、いぃ ンぉぉぉおぉぉっvv（ぶ、びゅぼぉっv ごぶぼっ！びゅ、びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる…っっv びゅぐんっ、びゅぷっ ずびゅぅっ！ビクッびくっ びくん、びゅくんびゅくん、びゅぐん…っv 軽くブリッジしてるみたいな格好で絶頂し、種馬みたいな量と勢いでパラセさんのナカにありったけぶちまけちゃうの…！） (2011/6/20 03:58:15) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、こんなに……んっ、たくさん出して……本当にえっちな子猫ちゃん……それとも、仔馬ちゃんかしら……っ！！（まるでレンのチンポからザーメンを吸い取るザーメンポンプのような股間でじゅこじゅこじゅぶじゅぶ蠢きながらたっぷりザーメンを吸い上げて、その大量のザーメンにお腹膨らませながらもにっこりと微笑み、僅かに頬を赤らめたままレンを見下ろす）どう……気持ちよかったかしら？（くす、と微笑みかける） (2011/6/20 04:00:10) |
| レン | > | あゃぅぅ………へ、にゃぁぁ……v（ぐでーってパラセさんの下で満足げに、全身くったりさせて……うーっ、結局空き放題搾り取られちゃった…めちゃくちゃ気持ちよかったですよぅ…v） (2011/6/20 04:01:26) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、やっぱりあなたはイジメたくなっちゃうわね……（頬にちゅっ、と口付けしてから、きゅぽんっ、とチンポを引き抜いて、ザーメンで膨らむお腹を撫でる）本当にえっちなんだから……ねぇ (2011/6/20 04:04:34) |
| レン | > | ぅ…………んー……///（えっちなのはそっちだって…っ わたしのこと、貪るようにヌき散らかしたクセにぃ……そんなことを上目の視線で訴えつつ、抱っこ…してほしそうに両手を広げたりして） (2011/6/20 04:08:28) |
| パラセ・ルシア | > | ふふふ……あなたがそんなにチンポをギンギンに立てているんですもの……（レンの背中に手を回し、立ち上がりながらお姫様抱っこ。その胸に甘えさせるように） (2011/6/20 04:10:13) |
| レン | > | ん……に、ゃ………v（チンポがばっきばきにボッキしちゃうのだって、パラセさんがえろいからっ……むぎゅーって誤魔化すようにおっぱいにお顔埋めて甘えちゃう。楽しんで…もらえましたかぁ…？） (2011/6/20 04:12:06) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、とても楽しかったわよ、子猫ちゃん。それにとっても美味しい精だったわ（ぺろ、と舌なめずりして、優しくレンを甘えさせ）それじゃあ……帰りましょうか？（お姫様抱っこのまま、部屋を出て行こうと） (2011/6/20 04:13:09) |
| レン | > | ん………（ありがとう……また可愛がってくださいね…v ごろごろ甘えながら、全身イカくちゃいまんまお疲れ様でしたぁ……） (2011/6/20 04:15:38) |
| おしらせ | > | レンさんが退室しました。 (2011/6/20 04:15:55) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/6/20 04:16:22) |
| おしらせ | > | 鍋島猫美さんが入室しました♪ (2011/6/21 09:15:02) |
| 鍋島猫美 | > | おはよーさん、邪魔するで～。邪魔するなら帰って～…って、これはもーえぇか。（部屋に入るとベッドの端に腰掛け） (2011/6/21 09:17:09) |
| おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2011/6/21 09:27:05) |
| おしらせ | > | 武者巫女トモエさんが入室しました♪ (2011/6/21 09:27:27) |
| 流浪の戦士レイナ | > | あ、先客が居たのね？ おはよう。私は次期女王を決める大会……クイーンズブレイドの出場闘士、流浪の戦士レイナって言うの。よろしくね？（青銅の胸当てと青銅の盾、そして黒いビキニパンツと革帯を肌に巻きつけただけの姿。見方によっては半裸とも言える姿を恥らう事無くさらしながら、先客の猫実さんに挨拶をすると中に入っていきます。） (2011/6/21 09:28:39) |
| 武者巫女トモエ | > | お、おはようございます…同じくクイーンズブレイドの出場闘士…トモエと申します…///(こちらは何故か全裸で…羞恥で頬を赤く染め震えながらも身体を隠すことなく立ち尽くしています。)はぁ…はぁ…レイナさん…せめてふんどしだけでも…身に着けてはいけないでしょうか…？///(先ほど別のところで色々あって全裸なのですけど…恥ずかしすぎてさすがにレイナさんに懇願をしちゃいます。) (2011/6/21 09:32:18) |
| 鍋島猫美 | > | ……何や、スゴい人が来てもーたな。…ウチは鍋島猫美ゆーねん。こう見えても柔道ちゅー格闘技をやっとんねんで。…ま、よろしゅーなぁ。（ベッドの上であぐらをかきながら、にこやかにレイナとトモエに挨拶をし） (2011/6/21 09:33:40) |
| 鍋島猫美 | > | …しょっぱなから裸とは、なかなか準備よろしいやん。ほな、ウチも裸になろかー？（トモエの全裸姿に一瞬呆気にとられてしまうものの、ここはそういう場所なのだからと、自分もいそいそと着ていた制服や下着を脱ぎ捨ててしまい） (2011/6/21 09:36:36) |
| 流浪の戦士レイナ | > | どうせすぐに脱ぐじゃない。それにここに来る途中、いっぱい写メ撮られてたし今さらよ♪（明るく笑いながらトモエの背中を軽く叩き、そして自らも胸当ての留め金を外すとトモエに迫る大きさの乳房をぽよんっと弾ませ解放して。） あはは、そんなにスゴいって程でも無いけど……ちょっと試合後にトモエを苛めてあげる約束だったから、お邪魔したの。良ければ猫美も混ざらない？（にこやかな挨拶を返してくれる猫美の胆力に素直に感心すると、革帯を解きビキニパンツを脱いでトモエ同様裸体になれば、猫美が座るベッドの上にお邪魔して。） (2011/6/21 09:36:52) |
| 武者巫女トモエ | > | た、たしかにそうですけど…///(レイナさんの言葉に答えて羞恥に頬を染めたまま…仕方なく自分もそのままの格好で猫美さんの座るベッドのうえに上がらせていただいて。)ん…私…ついさっき試合でレイナさんに完敗いたしまして…負けたほうが何でも言うことを聞く試合前に約束をしていましたのでレイナさんのおっしゃるとおりここで苛められることに…///(恥ずかしそうに視線を逸らしながらも甘い吐息を漏らし始めていて興奮しているようです。) (2011/6/21 09:41:43) |
| 鍋島猫美 | > | （同じく裸になったレイナとトモエの乳房と、自分の乳房をふと見比べてみて）…いったい何食べたら、そないデカなんねんって思うわー。…実はウチも、可愛がってもらいに来たんやけどな。…ほら、ウチ、名前が猫美やさかい、猫可愛がりってゆーやん？ (2011/6/21 09:42:16) |
| 流浪の戦士レイナ | > | そうなの？なんだか誘い受けで反撃してきそうだけど……でも、私でいいならまとめて可愛がってあげるわ♪（全裸で３人がベッドに乗ると、さすがにベッドがギシッと軋む。そんな心地良い重みを預けてくれる２人を抱き寄せればハーレム気分でふたなりのペニスをそそり立たせ、そしてトモエと猫美に順番にキスをするとそれぞれのお尻を撫で回し、唇の周りにまでチロチロと赤い舌でくすぐるように舐めはじめて。） (2011/6/21 09:47:56) |
| 鍋島猫美 | > | あん、レイナちゃんは積極的やなぁ…。それに、なかなか立派なモノも持ってるやん。（レイナにお尻を撫でられると、気持ち良さそうに腰をくねらせながら、レイナの唇をちろちろと舐め回して）……ふぅん。 (2011/6/21 09:51:22) |
| 武者巫女トモエ | > | んっ…あぁん…レイナさん…はぁ…あんっ…ちゅ…ちゅっ…///(キスされるとうっとりした表情でみつめながら抱きついて…お尻を撫で回されて身体をくねらせながらこちらからも頬や首筋にキスをしていきます。)んんっ…はぁ…あぁん…もっと…お尻ぃ…/// (2011/6/21 09:52:41) |
| 流浪の戦士レイナ | > | だってせっかく自分に素直になれる場所なのに、遠慮していたら勿体無いでしょう？でももし嫌だったら言ってね？無理強いとかは好みじゃないし、せっかくだから相手にも喜んでもらいたいもの♪（ペニスを褒められると嬉しそうに笑いながら、互いの唇を舐めあう舌先を宙で擦り合わせ、自分の口内に猫美の舌を招き入れると唾液が絡む水音をちゅぱ、ちゅぷぷっとさせながらはむはむっと舌の中ほどを唇で挟んでみせて。） (2011/6/21 09:54:42) |
| 流浪の戦士レイナ | > | トモエも猫美も私のにも触ってね？おっぱいもペニスも２人の柔らかい肌触りと心地良い温もりで気持ちよくなっちゃって……汗ばんだトモエの匂いと、猫美の髪からするいい香りでドキドキしちゃってるんだから♪（細い猫美の瞳を臍着こんで微笑み、蕩けたトモエの瞳を見つめてこちらもうっとりとしながら、息遣いが乱れ始めると大きな胸を上下させ始め、すっかり硬くなった乳首をピンと尖らせたまま、二人のお尻をぎゅむむっと握り、そして割れ目にそって指を這わせ、嫌がられなければそれぞれのアナルに触れ、中指をつぷぷっと挿入してしまおうと試みる。） (2011/6/21 09:57:04) |
| 鍋島猫美 | > | はぅ……っ、んんっ…。（唾液と唾液を絡ませあいながらレイナのキスを受けていき、自分の肌が紅潮しはじめ）…積極的なのは、ウチ、嫌いやないで。んぅ……。（舌でレイナの唇の感触を味わいつつ、レイナの反り立つペニスを優しく掴んで）……あぁん。レイナちゃんのおちんちん、ものすごくゴッツいわぁ…。（うっとりしながらそう言うと、レイナのペニスを強く扱きはじめ） (2011/6/21 10:01:09) |
| 武者巫女トモエ | > | あんっ…はぁ…ちゅっ…んんっ…///(抱きつきながらそっとレイナさんの乳房を鷲掴みにして…優しく揉みしだいていきます。)はぁ…はぁ…レイナさんのにおい…んっ…んんっ…///(お尻を触られてビクビク震えながらアナルにまで指を触れられるとさらにはしたなく腰をくねらせて…首筋に顔をうずめてにおいを嗅ぎながら甘ったるい声を漏らして悶えます。) (2011/6/21 10:03:26) |
| 鍋島猫美 | > | ふにゃ…っ。（レイナに秘裂をなぞられると、身体を震わせ、アナルに指をあてがわれると）……あぁん。ウチ、そっちよりも、おまんこの方をいじってほしいんやけど、あかんかなぁ？（レイナのペニスを扱き続けながら、レイナの乳首を一舐めして、甘えたような声を出しつつレイナを見上げ） (2011/6/21 10:05:12) |
| 流浪の戦士レイナ | > | そうなんだね♪良かった、相性が良さそうというか……トモエに似ているのかもね？（印象としては悪戯好きと清楚で静かな猫美とトモエ。けれどベッドの上での特徴は良く似ていて……そんな異なる魅力を持った２人に寄り添われ、唇の味比べが出来る自分の立場をとっても喜びながら、握られた乳房とペニスを軽く跳ねさせね。） あ、はぁ♪ トモエも猫美も容赦なく気持ちよくしてくれちゃって♪ お返しよっ（ぐりぐりっとお尻の穴を抉りつつ、扱かれるペニスは早くも先走りが滲みえっちな匂いが立ち込めて、そして揉まれている胸には汗が浮かび、トモエのしなやかな指を埋没させるほど柔らかく受け止めていく。） (2011/6/21 10:09:02) |
| 流浪の戦士レイナ | > | それなら、希望にこたえるわね？ こっちの方がやっぱり好きな人多いものね（トモエは巫女だから最初はアナルだったもので、なんて昔話をぽろっと零してから猫美の後ろから手を抜いて、前から割れ目を指でなぞり、そしてゆっくり割れ目を広げながら……。） ふぅ、はぁああっ♪ ね、指じゃなくて、オチンチンで前を気持ちよくしてもいいかしら？（吐息が締めるほど熱っぽくなりながら、耳元にこそっと囁き猫美の反応を待って。） (2011/6/21 10:14:49) |
| 武者巫女トモエ | > | ひうっ…！？んっ…ん～～～♪(お尻の穴をぐりぐり抉られるとたまらずしがみついて…優しく揉みしだいていた乳房も強く握ってしまいます。)はぁ…はぁ…レイナさぁん…もっとお尻…いじめてほしいですぅ…ちゅっ…んっ…///(ぎゅーっと抱きつきながら啄ばむように何度も唇を重ねて甘ったるい声でおねだりします。その汗が浮かんだレイナさんの胸も揉みしだき続けて…乳首にも指を這わせて転がしたり摘んだりしちゃいます。) (2011/6/21 10:15:12) |
| 鍋島猫美 | > | 何や、トモエちゃん、そうやったんかー。あっ…、いきなり、そんな……!?（レイナの言葉にトモエの方を見ながら、レイナに秘裂を撫でられ押し拡げられると、だらしなく愛液を溢れさせてしまい、その恥ずかしさに、顔をより赤くしてしまい）…トモエちゃんに悪い気がして、よう言えへんかったけど、レイナちゃんがそう言うなら…。（絡み合うレイナとトモエの前で、四つんばいになると、レイナにお尻を差し出してみせれば、秘裂から滴る愛液が内腿を濡れ光らせており）……ウチなら、いつでもええよ？ (2011/6/21 10:22:14) |
| 流浪の戦士レイナ | > | トモエの方はお尻の方が大好きなのね♪ じゃあ、指でいっぱいしてあげるけど……猫美が跨ってくれるなら、トモエにはお尻をこっちに向けて四つん這いになってもらおうかしらね？（指で転がされる乳首は敏感過ぎる反応をしめし、時折「ひゃっ」とか「ふぁあああっ！？」などと、どちらがせめているのか分からない声を漏らしてしまいながら、たぷたぷっと揺れる胸を好きにされると、口元からつつーっと唾液が零れるくらいの快感に浸り、おっぱいだけでイキそうなくらい昂ぶってしまって。） (2011/6/21 10:23:43) |
| 流浪の戦士レイナ | > | 今は違うけれど最初は仮にも巫女だったから、処女のままじゃないといけないかと思って気を使ったのよ。でもそうしたらお尻だけで感じちゃう変態巫女になっちゃって……大変だったのよ？縄で菱縄縛りにして往来を歩かせたり、広間で人目があるのを承知でお尻を叩いたり、そのくらいしないと満足しない尻穴露出変態巫女なんだから♪（黙っていれば凛々しさすら感じる清楚な黒髪美人のトモエが、どれほどはしたない変態さんなのかを説明しつつ……そのトモエと同じくらいに感じてくれてオマンコを早くもトロトロにしてくれる猫美に微笑み、そして一度中腰になるとトモエにも猫美の横にお尻を並べるように伝えて。） いくからね？今更だけど、猫美ってバージンだったりしないわよね？（こんなエッチなのに実は初めてだったら、すごく激しくしちゃってひどいことになりそうって心配しながら、その四つん這いの猫美に犬の交尾のように背後から被さり、体重を掛けてずぷぷっ、ずぷっ！っとめり込ませるオチンチンを力強く腰を入れて奥深くに突っ込んでいく。） (2011/6/21 10:27:23) |
| 武者巫女トモエ | > | あんっ…///(猫美さんにみつめられると恥ずかしそうに視線を逸らして…レイナさんにしがみつきながら身悶え続けます。)は、はい…こう…ですか…？///(執拗にレイナさんの胸を責めていましたけど…やっと手を離して言われたとおりにそちらにお尻を向けて四つん這いになります。誘うように左右にくねらせたりもしてみて…。) (2011/6/21 10:27:29) |
| 武者巫女トモエ | > | れ、レイナさん…そのことは…///(自分の性癖をばらされると四つん這いのままチラッと振り向いて泣きべそをかいてみつめます…ですけど自分が変態なことがばれてしまい内心ではかなり興奮していて身体を震わせながら淫らにお尻をくねらせてしまいます。)あぁん…もう…レイナさんの馬鹿ぁ…はぁ…はぁ…///(泣きそうな震えた声で言いながらも…おねだりするようにさらにお尻をぐいぐい突き出してチラチラ振り向いてそちらをみつめちゃいます。) (2011/6/21 10:31:07) |
| 鍋島猫美 | > | あぁん…。ウチもそーゆー事、してほしいわぁ……。もち、バージンやないから、安心しとって…。（レイナの台詞を聞いて、自分の横で四つんばいになったトモエを羨ましそうに見て、レイナに後ろから力強く挿入されると）…あひぃいいっ!? ちょい、タンマ…!? いくらウチでも、こんなゴツいおちんちんはぁ……っ！ あっ、あかんてっ……!?（ズンズンとレイナのペニスが膣内に侵入してくるにつれ、軽く達したのか、背筋を反らせながら、接合部から潮を吹き出してしまい） (2011/6/21 10:34:13) |
| 流浪の戦士レイナ | > | はっ、はぁ……ふぅ♪猫美のエロエロ発情マンコ、気持ち言いわ♪髪の素敵な香りに汗の匂いが混じって、頭まで痺れちゃいそうなエッチな気分にさせられて……私、トモエと猫美の身体に溺れて駄目になっちゃいそうっ（幸せそうなとろけ声を漏らしながら腰を振ると、猫美のうなじに息使いを浴びせながら裸体を前後させ、弾み揺れる柔らかな巨乳がぺちんぺちんっと猫美の背中にぶつかっていく。そして秘裂に挿入した肉棒はずにゅう、ぬぷぅっと最初こそゆっくりした出入りだったけれど、徐々にペースをあげれば力強いピストン運動で猫美の子宮口から膣口までを幾度も往復し、膣内の襞を押し広げ捲くり返しながら、肉棒のサイズに膣道を押し広げ秘裂から柔肉を掻き出しはみ出させながら、カリのエラが往復するたびに猫美の膣襞を刺激し、零れる愛液を淫らに飛び散らせていく。） (2011/6/21 10:36:36) |
| 流浪の戦士レイナ | > | ふふっ、内緒だなんて言われてないわよ？それに収穫祭で酔ったトモエが突然服を脱ぎだして……の一番激しいエピソードは黙っててあげてるじゃない♪（トモエの困った顔が大好きで、泣き顔を向けて拗ねられたりしたら愛しさが込み上げてしまう。そんなトモエを喜ばせたくて手を大きく振りかぶると、猫美の小さめのお尻の隣に、安産型の大きなお尻を並べるトモエに向かってぱしーんっと一度だけ尻叩きをしてあげて、今度は犬尻尾の付いたアナルバイブを取り出せば、オチンチンの代わりにぐりぐりっとそれをお尻の穴に押し込み振動を強くさせながら出し入れをしてあげて。） これでしばらく我慢しててね？それともがまん出来なくて、こっちの穴にも欲しいの？（アナルバイブを捻じ込みトモエに犬尻尾を生やさせると、今度は空いた手でトモエの巫女マンコをくぱぁっと拡げ、丸出しになったその陰唇に指を突っ込み、以前自分が破った処女膜の奥までザラザラと気持ちのいい数の子天井マンコを可愛がってあげていく。） (2011/6/21 10:36:45) |
| 鍋島猫美 | > | はぁひぃぃ……っ!? そないに激しくせんといてぇ……!? あっ…！ やっ、そこぉ……!?（背中に滲んだ汗をレイナの豊かな乳房に擦りつけてしまいながら、レイナの猛々しいペニスでの容赦ないピストンに、自身の膣道が拡張されていく感じを受け、口端から涎を垂らしつつ、いつしか、自分からも腰をいやらしく振りはじめ）…はにゃ…っ、にゃうっ、んん……っ！ (2011/6/21 10:44:20) |
| 武者巫女トモエ | > | そ、そのことは本当に言わないでください…はぁ…はぁ…ああぁん…♪(また振り向いて泣きべそのままみつめていやいやと首を何度も横に振りながら…お尻を叩かれると嬌声をあげてビクビク震えながら身悶えてしまいます。)んうっ…う～～～♪ああぁ…やぁん…お尻ぃ…け、ケツマンコ気持ちいいですぅ…♪(さらに尻尾付きのアナルバイブを押し込まれて出し入れまでさせられると涎を垂らしてはしたなくよがりながら身体をくねらせます。)我慢できないですぅ…おまんこも…あぁん…もっと大きいのほしいですぅ…せ、せめて…お尻叩いてもっといじめてくださいぃ…///(秘部に指を突っ込まれて身悶えながらもお尻叩きのおねだりをしてまたお尻を突き出し始めます。) (2011/6/21 10:46:04) |
| 流浪の戦士レイナ | > | トモエと同じことをして欲しいなんて、猫美も本当にいやらしくてはしたない変態淑女なのね♪ 猫美みないな茶目っ気たっぷりで話しやすい主将が居たら、柔道部のみんなも放っておかないと思うけど……満足できなかったのかしら？（耳元にふぅっと息を吹きかけて囁くと今度はゆっくりと上体を起こす。そして猫美の背に覆い被さる姿勢から、今度は軽く背を逸らし腰を突き出すポーズになると、パンパンパンッと腰を叩き付けるように猫美のお尻にぶつけていき、当然その動きに合わせて出入りを繰り返す肉棒は猫美の膣内を乱暴に掻き混ぜ、ドーナッツの輪状に膨らむ子宮口を、孔の上から順に時計回りに突き１２回でその輪を一周し、それを３セットほど繰り返すと射精が堪えきれなくなって。） 猫美……っ！後でいっぱい恥かしいことしてあげるからっ！全裸に柔道着の上と帯だけでトモエと試合させたり、紐の追加首輪だけの全裸姿で散歩させて電柱に犬のオシッコスタイルで放尿させたり、２人でお尻を並べてオマンコもアナルも自分の指で限界まで拡げている姿を撮影してネット配信したりしてあげるからっっ！だから……このまま中に、注いでもいいっっ？ 猫美の（長文省略 半角1000文字） (2011/6/21 10:46:28) |
| 流浪の戦士レイナ | > | 中に、種付け出しまくり大量射精しちゃいたいのぉぉぉっ♪♪ (2011/6/21 10:46:41) |
| 流浪の戦士レイナ | > | そんなことを言いながら本当は、恥かしいエピソードを人に知られてちらちらその人に見られる度に、自分のどんな恥かしい逸話と重ねて見てるんだろうって想像するの大好きなんでしょ？トモエのそういう変態でムッツリな所も大好きよ♪（バイブの振動が膣壁越しにお尻の方から伝わるトモエの膣内を、指を挿入してゆっくり掻き混ぜＧスポットを探りながら愛液を膣内でぴちゃぴちゃっと音をさせていく。おねだりを聞くと今度は平手ではなくハート型のスパンキングスティックを手にし、オマンコから引き抜いた手でそれを構えると、パンパンパンっと布団を叩くようにトモエの大きなお尻に叩きつけ、そのたびに愛液が飛び散りトモエの黒髪が弾み、そして大きく乳房が揺れていくのを眺めてから、挿入用には作られて居ないスティックの柄をトモエの秘裂にあてがい、指でたっぷり解したその穴深くへと捻じ込んでいく。） (2011/6/21 10:52:06) |
| 鍋島猫美 | > | ひゃああっ……、あ！ あぁん…っ!? あかんっ、あかんてっ…！ ウチのおまんこ、壊れてまうぅ……っ!? あふっ…ふぁあぁあっ…！（レイナの激しい突き入れに、レイナの問いに答える余裕もなく、子宮口を何度も叩かれ、それだけで何度も達してしまい、拡張しきったはずの膣内が襞が絡みついて絞るかのようにレイナのペニスを締めあげていき）……あぁあんっ！ してぇ…っ!? ウチにもいっぱい恥ずかしい事、してほしいねんっ…！ だから、レイナちゃんのミルク、ウチの膣内にぎょーさん出したってぇ…っ!?（腰をガクガク震わせながら、懇願し） (2011/6/21 10:55:49) |
| 武者巫女トモエ | > | そ、そんな…こと…うううぅ…レイナさんのいじわる…いじわるぅ…♪(レイナさんの言葉は完全に当たっていてゾクゾクしてしまい…はしたないアへ顔を晒しながらビクビク震えて悦んでしまいます。)はぁ…ん…んっ…んううぅ…！ひあっ…あんっ！あーーー♪(膣内をかき回されてすっかりトロトロに蕩けてしまっていて…さらにお尻までスティックで叩かれればそのたびに軽く仰け反りながら嬌声をあげて身体をはねさせてしまいます。)ふうぅ…あんっ…ああぁ…んんんんっ…///(スティックの柄を捻じ込まれはじめると獣のように悶えながら身体をくねらせて快楽を貪っていきます…身体は汗ばんでいて手足もガクガク震え始めていて…。) (2011/6/21 10:58:55) |
| 流浪の戦士レイナ | > | うん、みんなで楽しもう♪ 猫美は私のペット二号よっ♪♪（嬉しそうな声を出すと幾度も頷き、絶頂の度にきゅんきゅんっと締め付けるその膣内で限界になると、猫美のはしたないおねだり姿が可愛らしすぎて、肉棒に加えられる快感との同時攻撃についには屈してしまって。） はぁああああっっ！！あ、ぁあああっ！ん、んん……くふぅん♪ ん、んんーっ♪（びゅくるっ！びゅくびゅくっ！そんな音が似合うような粘性の高い射精が始まり、びゅるるるるるるっ、どゅゅ、びゅくるんっ、びゅぴゅっ、びゅくるるるる～～～っ！！っと、爆乳美闘士だからかそれともふたなりゆえの絶倫さか、常人を遥かに上回る精液を注ぎ込むと、その結合部からどぷどぷっと溢れさせながら達した脱力間の中でぺたんっとお尻を落すようにしゃがみ、ペニスをずるりっと猫美の中から引き抜いていく。） (2011/6/21 11:02:30) |
| 流浪の戦士レイナ | > | 意地悪な私のこと、大好きでしょ？（トモエに好かれている自信があるからこそ出来る意地悪。そしてそんな意地悪をされて喜んでくれるのが大好きで……反論の言葉と裏腹に、言葉には愉悦が篭っているトモエの声を聞きながら、アナルバイブとスパンキングスティックの日本挿しで善がる淫乱変態マゾ巫女のトモエを愛で、開いた掌はカリッと爪を立ててお尻を引っ掻いたり、パンパンッと手首のスナップだけでお尻を叩いたり、道具が無いので指でトモエのクリトリスを摘み、きゅーっと下方に引っ張って刺激したりと、片手で出来るあらん限りの事をしてから、トドメに指先でピンッとクリトリスを弾き、そして隣で喘ぐ猫美の中で大きく絶頂していってしまう。） (2011/6/21 11:05:56) |
| 流浪の戦士レイナ | > | あはは……イッちゃったぁ♪ トモエの大事な所をいっぱい弄って、トモエに大好きとか言いながら、そのすぐ隣で別の人（猫美）のオマンコにチンポツッコミながら、中出し射精しちゃって……私のおちんちん、見境の無い浮気チンポになっちゃってるぅ♪（残滓まで出し切って小さくなっていくペニスを目で負いながら、股を大きく拡げた正座とでも言える体勢で座ったまま、気持ち良さそうに深い呼吸を繰り返し、大きな胸を上下させながらペニスをゆっくりと回復させていく。） (2011/6/21 11:07:56) |
| 鍋島猫美 | > | 嬉しいなぁ…。ウチの事、たっぷり可愛がったって……！（レイナの言葉に、嬉しそうに身体を悶えさせ、膣奥でレイナの猛々しいペニスから射精されると、汗を飛び散らせつつ、身体を跳ね上げ）あひぃいいっー…!? むっちゃ熱いぃ…！ あっ、ふぁ…っ!? あ、あああああっー………!!（レイナの大量射精に腹部がゆるやかに膨らみ、そのまま昇天してしまえば、ペニスを抜かれると、半開きとなった秘裂から濃厚なミルクをとぷぅとぷぅと溢れさせつつ、お尻をレイナに差し出したまま、頭をうなだれさせて脱力し） (2011/6/21 11:10:11) |
| 武者巫女トモエ | > | 好きぃ…♪大好きですぅ…♪(問いかけられればはしたない表情のままそちらをみつめて甘ったるい声で答えて…身体をくねらせながら身悶え続けます。)ひいぃん…！あっ…あ～～～♪イくぅ…んんんんっ…♪(お尻を引っかかれたり叩かれたりしてさらに嬌声をあげながら…クリトリスを摘まれてガクガクと身体を揺らして…とどめとばかりに指先で弾かれると顎をあげて仰け反りながら達してしまいそのまま崩れ落ちてベッドにうつ伏せのまま突っ伏してしまいます。)はぁ…はぁ…あぁん…レイナさぁん…お尻の…止めてぇ…♪(イってしまいぐったりしながらもお尻のバイブは動き続けているので…腰をくねらせながらそれを止めてもらおうと震えた小さな声で懇願します。) (2011/6/21 11:12:02) |
| 鍋島猫美 | > | 【すみません。これで失礼します。こちらが不慣れな関西弁キャラででしたが；、お相手、ありがとうございました。すっごく楽しかったです。またの機会があれば、よろしくお願いします】＞レイナさん、トモエさん (2011/6/21 11:13:55) |
| 流浪の戦士レイナ | > | もちろんよ♪私やトモエと気が合う人なんてそうは居ないし、猫美に会えて私もとっても嬉しいわ♪（無防備に晒されるお尻にちゅっちゅっとキスをして、精液を垂れ流しつつ自分が押し込んだペニスのサイズにぽっかりと広がったままのその穴をれろろっと舐め、自分の精液の味に猫美の愛液の味が混ざるのを楽しみながら、そっと太腿を擦り子宮口まで覗き込めそうな猫美の膣口の広がった穴に向けて「大好き♪」と伝言を伝えるように声を送り込んでいく。） (2011/6/21 11:14:14) |
| 流浪の戦士レイナ | > | 【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです♪ はい、こちらも姿がちょっと違っているかもしれませんが、ちょくちょく顔を出していますので是非また♪】 (2011/6/21 11:14:47) |
| 武者巫女トモエ | > | 【お疲れ様でしたー。こちらこそ機会があればまたお願いします。今度はもっと絡みましょうね…受け同士っぽいですけど…まあそこは適当に…///】 (2011/6/21 11:16:09) |
| おしらせ | > | 鍋島猫美さんが退室しました。 (2011/6/21 11:16:49) |
| 流浪の戦士レイナ | > | うん、止めてあげるね？でもそれには……トモエがお尻を自分で左右に引っ張って、バイブが零れ落ちそうなくらいお尻の穴を自分で広げながら、「抜いて下さい」って言ってくれないと♪（勝者の権利としてね、と先ほどの試合を持ち出してぺむぺむっと形良いデカ尻を掌で叩きながら、素知らぬ顔で絶頂直後でどこもかしこも敏感になっているトモエのアナルバイブの出力を最強にしてしまう。） (2011/6/21 11:17:43) |
| 武者巫女トモエ | > | ひっ…！？んひいいぃ…！ぬ、抜いて…抜いてくださいぃ…お願いしますぅ…レイナ…様ぁ…♪(いきなりバイブの出力を上げられてビクンビクンと身体を跳ねさせながら…必死にお尻の肉をそれぞれ鷲掴みにして引っ張って…左右にくねらせながら懇願します。)んうううぅ…！はぁ…はぁ…あああぁ…ダメえぇ…///(あまりの刺激にまた達してしまって…痙攣しながら失禁まで…おしっこがちょろちょろ漏れ出しちゃいます。) (2011/6/21 11:21:41) |
| 流浪の戦士レイナ | > | わああっ？ ごめん、ここまでやるつもりはなかったんだけど……。（でもちょっと気持ち良さそう、とお漏らししてしまったトモエのアナルバイブを止めると、そっとそのお尻を撫でタオルで優しく股間を拭いてスパンキングスティックの方は抜いてあげる。そしてトモエの隣にうつ伏せになって寝そべって。） でもさ、今日の戦いの記念に、次に会う時までこの尻尾は生やしておいて欲しいな♪ トモエが私のペット牝犬だって証明しているみたいで嬉しいもの。（駄目？とおねだりする瞳で見上げると、尻尾とお揃いに見えなくも無い、犬耳のカチューシャをかぽっとトモエの頭に乗せてあげて。） (2011/6/21 11:25:14) |
| 武者巫女トモエ | > | あうううぅ…い、いいんです…とっても…気持ち良かったですから…///(と、お漏らしもとっても気持ち良かったみたいでうっとりした表情でとなりに寝そべったレイナさんをみつめます。)ん…もう…レイナさんのエッチ……別に構いませんけど…///(おねだりされると断れるわけなくてすぐに了承して…カチューシャまで乗せられるとさらに頬を赤らめてしまいます。)別なお部屋に出かける時も…この姿で行ってみましょうか…最近とあるお部屋に「ぎゃんぶる」をしに行くので…///(別に巫女装束を上に着ていけば良いのに…完全に尻尾付きバイブと犬耳カチューシャだけの姿で行く気満々みたいでそれを妄想して恍惚の表情を浮かべちゃってます。) (2011/6/21 11:32:50) |
| 流浪の戦士レイナ | > | ギャンブルって、トモエがすると負ける光景しか目に浮かばないわね？（素直に言う事を聞いてくれると、よしよしって撫でながらもっと近くにと寄り添い、腕枕をしてあげながらお互い仰向けになろうとするわ。） ひゃ！ちょっとシーツが冷たいけど……いっぱい乱れたから、トモエのお漏らしなのか私の精液なのか猫美の潮なのか分からないわね（クスクスと激しさを思い出しながら余韻を共有し、寄り添ったトモエにちゅっとキスを。） 私も今度行ってみようかしら？そしたら仲のいいお友達だと思ってもらえるのかしらね？それとも見たとおりご主人様とペットだとすぐ分かってしまうかも？（楽しそうに微笑むと、れるっと軽く舌を絡めてからキスを終え、二人で裸身を並べ大きな胸が重力で平らに広がる姿を一緒に晒していた。） (2011/6/21 11:39:12) |
| 武者巫女トモエ | > | それが…結構勝ってしまうんですよね……私としては負けたいのですけど…。(ぼそっとそんなことを囁きながらなでなでされて嬉しそうに微笑んで…。)んっ…そう…ですね…ちゅっ…///(キスをされて頬を赤らめながらさらに寄り添って…こちらからも頬に口付けします。)是非いらしてください…とても楽しいお部屋ですから…ん……最初からご主人様とペットという感じでお部屋に入っても良いですよ…？私はこの格好で首輪にリードまでされて四つん這いで…レイナさんに引かれながらお部屋に入るとか…///(うっとりした表情を晒しながらキスを終えるとぎゅーっと抱きついて…しばらく二人で余韻に浸り続けました。) (2011/6/21 11:45:01) |
| 流浪の戦士レイナ | > | う、うん。部屋主が負け街道まっしぐららしいしね。（目を少し逸らしたのはきっと気のせい。） ふふ、素敵よね。そんなにまで私のことを大好きなトモエが、他の人に罰ゲームでいやらしいことをされてしまったり、私がトモエの前でご主人様の威厳が砕かれるくらいはしたないことをさせられたり……今日は封印していた責められたい気持ちが疼いちゃいそう♪ それじゃあ、今日はありがとう。このまま一緒に少し寝ましょうか？（微笑み、もう一度だけキスをするとトモエと過ごすこれからをとても楽しみにしながら眠りへと。） (2011/6/21 11:50:32) |
| 流浪の戦士レイナ | > | 【ちょうどお昼なので、これでとりあえず失礼しますね。部屋を跨って付き合ってくれてありがとうございました♪】 (2011/6/21 11:50:53) |
| 武者巫女トモエ | > | 【こちらこそありがとうございましたー♪私も時間ですのでこれで失礼しますねー。】 (2011/6/21 11:51:32) |
| おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2011/6/21 11:51:46) |
| おしらせ | > | 武者巫女トモエさんが退室しました。 (2011/6/21 11:51:58) |
| おしらせ | > | キュアメロディさんが入室しました♪ (2011/6/24 09:18:25) |
| キュアメロディ | > | 【おはようございます】 (2011/6/24 09:18:50) |
| キュアメロディ | > | ☆ (2011/6/24 09:35:32) |
| おしらせ | > | キュアルージュさんが入室しました♪ (2011/6/24 09:37:41) |
| キュアルージュ | > | 【ちょっとだけ失礼します♪】 (2011/6/24 09:37:59) |
| キュアメロディ | > | 【おはようございますー】 (2011/6/24 09:40:09) |
| キュアルージュ | > | 【おはよっ♪】 (2011/6/24 09:40:44) |
| キュアメロディ | > | 【軽くロールしてみますね】 (2011/6/24 09:41:57) |
| キュアルージュ | > | 【あ、ごめん（＞＜）ホントにちょっとだけだったんだ。。。ごめん。。。失礼します。。。挨拶だけでごめんなさい（＞＜）） (2011/6/24 09:42:55) |
| おしらせ | > | キュアルージュさんが退室しました。 (2011/6/24 09:43:04) |
| キュアメロディ | > | （部屋に入ると、落ち着いた感じの内装とインテリアを見渡しながら、ベッドへと上がり）…最近、この部屋の話を聞いたりするんだけど…。なかなか、良い感じじゃん。 (2011/6/24 09:44:36) |
| キュアメロディ | > | 【ありゃ(^^; では、また…】【私も、買い物にでも行きますか】 (2011/6/24 09:45:35) |
| おしらせ | > | キュアメロディさんが退室しました。 (2011/6/24 09:46:15) |
| おしらせ | > | キュアメロディさんが入室しました♪ (2011/6/24 12:20:20) |
| キュアメロディ | > | 【またお邪魔します。ふたなりヒロインさん、希望です】 (2011/6/24 12:21:15) |
| キュアメロディ | > | ☆ (2011/6/24 12:35:48) |
| キュアメロディ | > | ☆ (2011/6/24 12:50:54) |
| おしらせ | > | キュアメロディさんが退室しました。 (2011/6/24 13:06:10) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2011/6/24 14:11:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | こんな時間だけどちょっとだけ待機させてもらうね？ 誰か来てくれてたみたいで、嬉しい限りだよ♪（よっ、て声を出して腕を伸ばした格好でベッドに仰向けに倒れこむと、心地良い柔らかさですごく力が抜けて、無防備に目を閉じて寛いじゃうよ。） (2011/6/24 14:12:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | さすがに時間帯的に無理だよね。うん、夜にこれたらあらためてがいいかな？ まあ、せっかくだしもうちょっとだけ、ここでゆっくりさせてもらうね？（くったりしながら、めくれたお腹とか下着が見えるスカートとか、色々無防備にしつつ。） (2011/6/24 14:26:19) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/24 14:27:40) |
| パラセ・ルシア | > | ごきげんよう。お邪魔しますね（いつもの私服……赤いシャツ、黒いスカート、白衣にメガネの普段着姿で、メートル級を遥かに上回る超乳を揺らしながら部屋に入って来る） (2011/6/24 14:28:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | あ、こんにちは♪ こんな時間でも人は来てくれるものなんだね♪（んっ、て軽く目を擦りながら起き上がると、なんだかメートル級を越えるその乳房が顔より先に目に入って、びっくりしているよ。） (2011/6/24 14:29:26) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、可愛らしい気配がしたもので……（唇を湿らせるように、ぺろり、と舌なめずり。ベッドに軽く腰掛け、シャルロットに視線を向ける） (2011/6/24 14:30:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | あはは、ありがと♪ 夜に改めて出直そうかと思ってたところだけど、人が来てくれて良かったよ（にっこり笑顔を浮かべながら、なんだか舌なめずりしているパラセさんにそっと凭れ掛かる格好で起き上がってみるよ。） (2011/6/24 14:32:00) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、帰ってしまう前に出会えてよかった。……あら、積極的ですね（もたれかかって来たシャルロットに腕を回し、その豊かでかつ柔らかな乳房の感触を軽く押し付ける） (2011/6/24 14:33:06) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 夜はともかく、この時間だとなかなか人が居ないしね。それでも人の来た痕跡があると嬉しいものだけど♪（ふふって柔らかく微笑むと、ちょっとだけ唇をすぼめて瞳を閉じたりしてみるよ。） (2011/6/24 14:34:20) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、平日昼間ともなると……ん♪（シャルロットのその誘いににこりと微笑むと、その顎に手を当て、優しく持ち上げて、唇を軽く重ね合わせる。まずはその柔らかさを楽しむように、舌は使わず、唇の感触だけを楽しみ） (2011/6/24 14:36:52) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 夜は夜でもりあがってくれたら嬉しいけど、なんだか誰か２人がはじめちゃってると、混じっていいのかためらって足が止まっちゃうとかあるみたいだしね。 乱交っていう主旨はやっぱり難しいんだって再認識してるよ（苦笑を零してから軽く触れ合う唇を感じつつ、首を左右にゆっくりと動かし、唇でパラセさんの唇をなぞるようにしてから、背中へと腕を回し乳房を自分の胸で確かめるように密着させていく。） (2011/6/24 14:40:08) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、そうですね……（唇をなぞる口付けに吐息を漏らし……胸が密着していくと、厚い布がまだるっこしいとばかりに、その私服が光に包まれて前張り姿に変わる。薄布のみで抑えられ、たゆん、と重そうに揺れるメートルバストを、シャルロットの胸にゆっくりと押し付けて、包み込むように） (2011/6/24 14:42:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | パラセさんは同時にだと何人くらいで集ったことがあるのかな？ あ、んんっ♪（同じように吐息を漏らし、興奮で湿った吐息をその唇に浴びせてから、衣装が変化しほぼ直接という形で押し付けられるメートルバストの弾力と重量と密着する面積の多さに目を丸くして。） す、すごいね……僕もそこそこ大きいつもりだったけど、本当に桁が違うっていうか。（ごくり。思い切り顔を埋めたり掌で存分にも魅し抱いてみたいと思いながら、こちらはどうなんだろうとお尻の方にも手を伸ばしパラセさんの臀部を確かめつつ、軽く角度を帰ると、ちゅむぅっと吸い付くような口付けを交わし、こちらもやはり舌は使わないまま、ちゅぱ、ちゅぱぱっと軽く唇を開閉して啄ばむような水音を響かせていく。） っと、来てくれたのは嬉しいけど、時間が半端な時に来ちゃったから、僕はもう少しで出なくちゃいけないんだ。 パラセさんって、普段は何時くらいが顔を見やすい人なのかな？（すぐじゃないけど、３０分を切っちゃってて、と唇をゆっくり話すと名残惜しそうに告げて。） (2011/6/24 14:50:04) |
| パラセ・ルシア | > | そんなに多くは……一応４人ぐらいはありましたが……ふぁ、んっ……ふぅっ……（お尻への愛撫に、ゾクッ、と身体を震わせ褐色の頬を赤らめる。バスト程大きい訳ではないがそれでも十分巨尻と言える部類で、もちろん垂れていたり太っていたりするような事はない。啄むような刺激にほぅ、と熱い吐息を漏らし、それがシャルロットの顔を擽る）そうですね……割と不定期ですけれど、やはり多いのは夜……９時以降くらいでしょうか？ (2011/6/24 14:52:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ４人は賑やかそうでいいね♪ 受けとか攻めとかのバランスが取りやすいように、どっちも出来る人が混じってるといいよね♪（うんって頷きながらこちらも服を捲り上げ、ブラごと上を脱ぐと生の乳房をむにゅんっと押し付け、そのメートルおっぱいに自分の乳房を埋めてみて。） んん♪ じゃあ、また会う事は出来そうだね。僕は深夜は来れないから……普段が０時からとかじゃなくて嬉しいよ（吐息で顔を擽られると笑みを零し、少しだけ下を向けばパラセさんの乳房を片手で持ち上げてちゅって乳房にキスを送り、触り続けているお尻は指を食い込ませるくらいの強さにしてみせる。） (2011/6/24 14:55:38) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ん……上手……ですね……ふぁっ（臀部への刺激にさらに熱い吐息を漏らしながら、お返しに、押し付けられたシャルロットの乳房をしっとりと柔らかく包み込む。乳房によってシャルロットの乳房を揉み込むような動き。それだけの大きさと柔らかさがある事を、シャルロットの乳房に伝え）ふぁ、んっ！（その乳房に唇が押し付けられると、ふるり、と身体を震わせ、甘い香りを溢れさせる） (2011/6/24 14:59:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ありがとう♪ でも、パラセさんのこの魅惑のボディを満足させるには、全然未熟だよぉ（照れながらもメートル単位でありながら柔らかさと弾力を備えた極上おっぱいにキスを続け、お尻のより弾力が強い手触りに夢中になって揉み続けてしまって。） っと、このままだと止まらなくなっちゃいそうだから、これでひとまず失礼するね♪ またお邪魔したりするね。誰かと遊んでるところで入って来てくれても僕は大歓迎だから、またよろしくだよ♪（ふぅ～って至福の吐息を漏らすと立ち上がり、そしてもう一度だけ唇を重ねて。） 【中途半端なところで申し訳ありません。是非また～】 (2011/6/24 15:02:27) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、謙遜ですね……またお会いしましょう（身体が離れると、少し名残惜しげに。肌は紅潮し、昂っている事は明らかで、その余韻を鎮めようとするように深呼吸）今度は……ちゃんと、続きを……んっ（唇を重ねられれば目を細めて、その感触を最後にしっかりと堪能する） (2011/6/24 15:05:02) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2011/6/24 15:06:00) |
| パラセ・ルシア | > | さて……私も失礼しましょうか。この余韻を汚すのは勿体ないですし……（くす、と笑んで、元の私服にも戻り）では、またいずれ……（瞬間移動して立ち去る） (2011/6/24 15:09:07) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/6/24 15:09:08) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/6/24 20:28:14) |
| パラセ・ルシア | > | さ、夜もお邪魔しましょうか（いつもの私服……赤いシャツ、黒いスカート、白衣にメガネの普段着姿で、メートル級を遥かに上回る超乳を揺らしながら部屋に入って来る） (2011/6/24 20:28:35) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ……（ソファに腰掛け、脚を組んで寛ぐ） (2011/6/24 21:00:33) |
| パラセ・ルシア | > | すぅ……（ソファに身体を預けたまま、部屋の静けさに無防備に寝息を立てる） (2011/6/24 21:18:51) |
| おしらせ | > | 有間都古さんが入室しました♪ (2011/6/24 21:24:35) |
| 有間都古 | > | お邪魔しまーす……（そーっとドアを開ければ、ソファで寝ている人影を発見。恐る恐る近づくと、どうやら寝入っている様子にしばし悩んで顔を見つめて）う、うーん……。さすがにこのまま襲ったりしたら、いろいろと問題ありそう…というか絶対逆襲されるよね。（いろいろと刷り込みされてるのか、頭が上がらない相手と認識していて） (2011/6/24 21:26:38) |
| 有間都古 | > | だからとりあえず―……（んー…と軽く唇を尖らせ、頬にチュッとキスを贈り、起こさないようになるべく静かにソファの残りの部分へ腰かけて） (2011/6/24 21:27:38) |
| パラセ・ルシア | > | すぅ……すぅ……（都古がやって来た事に気づかないまま、安らかな寝息を立てているパラセ。その赤いシャツを大きく押し上げる豊かな乳房が、呼吸で上下してふるん、ふるん、と揺れる）ん、ふぅ……（頬へのキスに、眠ったまま頬を赤らめ、うぅん、と艶めかしい声を漏らす。組まれた脚が解かれると、角度によってはスカートの中身が見えそうな事に） (2011/6/24 21:29:04) |
| 有間都古 | > | うっ、うく……。ま、まったくこの人ったらなんでこう、何もしてないのにエロチックなのかなぁ……（息をするだけで揺れ動く乳房にごくっと生唾を飲み込んでしまい。表面をなぞるだけ―、と自分に言い聞かせ、そっと手をあてがいゆっくり撫で始め）――っ、お、起きてないの、かな？ほんとに？（軽いキスにもかかわらず、帰ってくる艶やかな反応。こちらまで顔を赤らめてしまい、スカートの隙間が気になるのか、ソファから身を浮かせて覗き込もうとして） (2011/6/24 21:33:03) |
| パラセ・ルシア | > | ん、んん……（胸への愛撫に身じろぎして、さらに乳房がたゆんと大きめに揺れる。柔らかく、都古の手を何もせず誘っているような極上の乳房。そしてスカートを隙間から覗き込めば、大人の黒いレースが垣間見える） (2011/6/24 21:35:22) |
| 有間都古 | > | …わ、わ……。いつもだと前張りな恰好になっちゃうからわかんなかったけど、普段からすごくセクシーなの履いてるんだ……。（小声ながらも思わず感嘆の声を上げてしまい。もっとよく見ようとソファから降りると、太ももの間ににじり寄り、スカートの間に顔を押し込みスンスンと鼻を鳴らして……そのまま思い切ってレースの上から唇を押し付けてチュッチュッと吸い始めて） (2011/6/24 21:39:02) |
| パラセ・ルシア | > | （間近で覗き込まれれば、それがＴフロントにＴバックと言うセクシーなだけでなく大胆な下着である事が分かる。それに吸い付かれて……）は、んっ……んんっ……（身体を震わせ、流石に眠ってはいられず目を覚ます）あ、ん……ふぅ……何、を……（褐色の頬を赤く染め、都古を見下ろす。とはいえ起きたばかりでまだ現状を把握できていない） (2011/6/24 21:43:05) |
| 有間都古 | > | んーっ…っ、ちゅ、んむ……は、んはぁ……（その誘うようなデザインも相まってか、ちょっとだけなどというつもりなどとうにすっ飛んでいて、舌で柔肌をこねるように押し付けては唾液を下着と肌の良能にこすり付け）はぅ……っンんっ―……っ（起こした、と悟った一瞬、びくっと体を硬直させるも、もはや言い逃れも何もあったものではない状態。開き直って腿を下から担ぐように腕を絡め、スカートの中ですべすべと舐めまわしながら、舌で下着を横へと押しやり、直接秘所を丹念に吸い上げ始めて） (2011/6/24 21:47:43) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ん……都古……ちゃん……んんっ、はっ……くふぅっ……（ぞくっ、ぞくっ、と身体を震わせ、じんわりと甘い愛液を溢れさせていく。本気で抵抗すればはねのける事も出来るだろうが、太股を抱えられて敏感な部分を舐め回され、丹念に吸い上げられるとその快感に酔いしれ、抵抗する動きも鈍る） (2011/6/24 21:49:29) |
| 有間都古 | > | はぁっ……っ、パラセさんの、おいしい……っ…っんっ……（あふれ始めた蜜を音を立ててなめまわし、吸いたてて少しでも多くすすり取ろうとして。既に股間は服を引き裂かんばかりに張りつめており、腿を押さえる手を離すとファスナーを下ろすや否や勢いよく鼻先まで届くほどの化け物サイズのペニスが飛び出し、暑さと熱さで自身の匂いをむわむわとたちまちに立ち昇らせ、二人のあたりを包み込むほどに広がって） (2011/6/24 21:53:40) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、くっ……ふぅっ、ふぅっ、んっ……（その匂いに興奮を煽られるようにして、逃れるのではなく、自らその股間を都古の顔に押し付ける。濃厚な甘い匂いを漂わせ、髪と同じ色の銀の茂みを都古の顔に擦りつけ、淫らな腰つきで腰を振る） (2011/6/24 21:57:01) |
| 有間都古 | > | んぶっ、――っ、んんっ！はぶ、んっんむ…っ（舌をあらん限りに伸ばして中へと突き込むと、首をゆすり顔をこすり付けるようにして向きを様々に変えて膣内を舌が届く範囲すべてを味わおうと滑稽なほど懸命になめまわして）はっ、は……っ、ふ、ふはぁっ！！（…さすがに空調が利いているとはいえ熱源が間近にある状態でスカートという袋状の個所に頭を突っ込み、口も碌に動かせないような状態では呼吸困難に陥り。水面から顔を上げるように、スカートから顔を上げて） (2011/6/24 22:01:53) |
| パラセ・ルシア | > | くひゅぅっ……はっ、くっ……くふっ、んっ、はぁっ……！（膣内の全てを舐め回すような、巧みではないが熱烈で、そして激しい舌使いに身体を震わせ、さらに愛液を溢れさせて都古の顔を汚す。激しい快感に昂ぶり、息を荒げた所で……ようやく都古の顔が秘所から離れ、人心地つくようにその身体をソファに預ける） (2011/6/24 22:04:31) |
| 有間都古 | > | え、えと……こ、こんばんは……（今更のように挨拶をしながら、何をされるのだろう、とビクビク、と身構えたり。そう警戒しつつも、下半身は魅惑的な股間からは離れがたい様子で、挿入こそしていないもののスカートの中へ柱のようなペニスを潜らせ、秘所や太ももをズリズリとこすり上げて）……ええと、…と、とりあえず、言いたいことはあると思うけど…（ひとしきり顔を汚すほどに愛液の洗礼を受けたとはいえあれだけでは満足できていないのではないかな、などと思い指をスカートの中へと潜らせ、愛液を掬うと中指と薬指を潜らせて広げたり、交差させたりと中をこねながら、親指でクリトリスをクニクニ、と転がして） (2011/6/24 22:09:09) |
2011年06月15日 12時05分 ～ 2011年06月24日 22時09分 の過去ログ
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