「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2020年01月02日 22時22分 ~ 2020年07月19日 20時13分 の過去ログ
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おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2020/1/2 22:22:58) |
おしらせ | > | ザマク♂魔術師さんが入室しました♪ (2020/1/2 23:46:41) |
ザマク♂魔術師 | > | 【しばらくお邪魔します。あまり文章を長くせずに内容のあるロールを目指したいので練習も兼ねて……設定は1です】 (2020/1/2 23:47:13) |
ザマク♂魔術師 | > | だぁー、つっかれた……ああ、ほら、何か甘いものでも出してくれ。(酒場に入ってくるなり、細身の体に背負うにはどっしりした荷物を下ろす。魔術師という肩書には珍しい活動的な服装。半端に尖った耳も隠してはいない)年が変わったりなんだりで顔を出さなきゃいけないところが多くて大変なんだよ。特に俺みたいな、市井の魔法使いは。学院だとかギルドで学んだ本格派なら、一回で済ませるんだろうけどな。で、方々に顔を出してたらかえってこられたのはこの時間ってわけ。(そして出かけるときには小さかった荷物は、土産やらなにやらで巨大化したのであった) (2020/1/2 23:50:10) |
ザマク♂魔術師 | > | そう、つまり、問題は……その間、一発もヤれてないってことだ。(魔術師としては相当に口の悪い部類だが。今日は不機嫌でなお拍車がかかっている。その不機嫌の原因は、もちろん溜まっている、という一点にあるのだった)……この俺が3日以上だぞ。あー、女の肌にも触れてねえなんて。活力が消えてしおれちまうよ。(べたぁ、っとテーブルに突っ伏して。いかにも哀れそうに)おお、この不遇のハーフエルフを助けたもう女神のごとき女性が現れないものか?(こういう時だけマイノリティヅラするやつ) (2020/1/3 00:05:06) |
ザマク♂魔術師 | > | わかるだろ。俺は魔力と精力に大きな関係があるの。何日も抜いてない状態が続いたら制御がややこしいんだよ。ってことで、仲間のみんなにお願いして、時々…3日に一回とか、2日に一回とか、1日に2回とか、お願いして手伝ってくれてるわけ。(肩肘ついて、運ばれてきた果実のジュースに口をつける。かなり甘い)……ヤれないままだと、戦力としても不安定だろ。なあ、明日からの仕事のためにも、どなたか協力してくれると助かるなぁー? (2020/1/3 00:27:47) |
おしらせ | > | ミラ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2020/1/3 00:49:26) |
ミラ♀錬金術師 | > | 【こんばんは。まだ待機続く感じでしょうか……?】 (2020/1/3 00:49:49) |
ザマク♂魔術師 | > | 【こんばんは。そうですね、どなたかいらっしゃるまでだらだら続けているだけですので、どうぞ入ってきてください (2020/1/3 00:51:10) |
ミラ♀錬金術師 | > | 【かしこまりましたー。ではぶらりとお邪魔致します。よろしくお願いしますー】 (2020/1/3 00:52:22) |
ミラ♀錬金術師 | > | (夜だと言うのに騒がしい場所。わいわいがやがやと仕事を終えたもの達が集まっているその場所。酒精溢れるその場所に小柄な──少女と見紛う程の背丈の女が入ってきた。髪に隠れる耳は尖っており、その身が人ではないことを示している。横髪は肩につくほどまでしかないが後ろ髪はひょろんと長く1本に束ねられている。銀色の尻尾髪はゆらんっと歩みに合わせて着いてくる)──こんばんは(空いている席を探してきょろきょろと見れば、大きな荷物を引っ提げている銀髪の人物の側へと足を向ける。「同席、いい?」と確認すれば了承があるまではそのまま立っている。なにやら表情が明るくはない……)なにか、あった……?ボクで相談乗れる内容なら聞くけど……? (2020/1/3 01:03:16) |
ザマク♂魔術師 | > | ああ、もちろん。俺たちの仲でいちいち聞かなくてもいいだろ。(同じギルドの仲間だ。こちらの騒がしい男に比べれば、物静かな女が近づいてくると、こいこい、とばかりに手招きして同じ席に招き入れる)大したことじゃないけど、でも、ミラなら力になれるぜ。どうだ、俺に協力してくれよ。ほら……(などと、言いながら。彼女の手を取ると、自分の股間…すぽんと服の中に突っ込ませてしまおうとする。そこは、毛の薄い中で、とくとく血が集まって硬くなりはじめているものの感触が伝わるはず)こいつが、美女と仲良くしたいなーって要求してるんだよ。 (2020/1/3 01:06:36) |
ミラ♀錬金術師 | > | (──しばらく顔を見ていなかったことを思い出したのはザクマの荷物の多さを見てだ。手招きをされれば彼の隣へと腰を降ろす。ぶらぶらと足が揺れるのはいつもの事)ん……あぁ(ザクマに手を取られ、連れていかれた先。薬品の調合をする白い指に触れるのは熱く存在感を訴えてくるモノ)ボクは、美女じゃないけど──(促されるままに指先はそのものの形をなぞる。どくん、と脈打つそれを小さく感じるであろう掌で握れば)あとでお土産、奮発してね?(こてん、と首を傾けておねだりをしておこう) (2020/1/3 01:19:01) |
ザマク♂魔術師 | > | どうせ俺一人では処分しきれねえからなあ……使えそうなやつがあったら、適当に持っていってくれよ。(軽い調子で言いながら、白い手に触れられたそれは嬉しそうに硬さを増していく。びく、びく、と跳ね上がり、すぐに上向きに反り返っていく形へ。隣へやってきたミラの肩を抱き寄せると、)それじゃ、3日分溜まったものをすっきりさせてくれよ。美しいミラ♪(たのしげにささやきながら。軽く覆いかぶさるようにして、あ、む、と唇を重ねていこうとする) (2020/1/3 01:23:47) |
ミラ♀錬金術師 | > | (手のひらの中に収まりきらぬモノをぎゅむ、ぎゅむ……と感触を確かめるように握る。その形を確かめるようにしながら上に、下にと握る位置を少し動かしていく。お土産を貰える、と聞けば冷たく見える水色の瞳が嬉しそうに細められる)…………3日分、っん、ぅん──(この男にとっての3日分ってどんな量だっけ?と視線が泳いだのは少しだけ。身長差のある男が覆いかぶさってくるとそれは中断する。下腹部へと誘導された手とは逆の手がザクマの肩へと置かれ、重ねられる唇に応え、ちゅっ、と小さく音をたる)上?下?どっちがいい……?(唇が着きそうで付かない距離。吐息が届く距離で問いかける) (2020/1/3 01:32:36) |
ザマク♂魔術師 | > | ん、ちゅ、あ、む……ん、んっ…♡(数日ぶりに味わう女の柔らかい唇。その感触だけでもたまらない、というように、彼女が触れているそこはますますいきりたって、鉄のように硬くなっていく。久々のキスの感触に少しは満足したのか、「ふはぁ♪」とたのしげに息を漏らして)そうだな……最終的には、下で使わせてもらうわけだが……ミラがどれだけ上手になったかを見せてもらいたい、とも思うな。(と。ぷにぷに、ミラの唇を軽く指で突いて見せて。自分のパンツをずる、っと引き下ろすと、お腹にばちん、とぶつかる勢いの逸物あらわにさせる) (2020/1/3 01:35:47) |
ミラ♀錬金術師 | > | ──了解(口を使っての奉仕、というのはなかなかに難しいものだ。それこそ何度歯を当ててしまったことだろう。小柄なその身に相応しいその口は小さいのもあり、あまり上手、とは言えないものだ)──ご立派(ズボンから取りだかれたそれは見事なまでに反り返っていて……女の部分が期待をしてしまう。ずくん、と疼く感覚を捩じ伏せながら、ザクマの前、テーブルの下へと潜り込み)ん、いただきます(掌に感じていた硬さ、それを今度は唇で確認する。はむ、はむはむっとその反り返る筋を目印に咥え、ちろり、と舌でなぞる。雄の香りが鼻腔に届く)んっ、は、ぁ……んっんん♡(亀頭まで届けばちゅっ、と先端にキスを落としてから唾液をたっぷりと溜めた口内にその先端を誘い込む) (2020/1/3 01:45:40) |
ザマク♂魔術師 | > | ミラがたまらなくなったら……もう一つのほうに変えてもいいぞ。(軽い調子でささやきながら、テーブルとの位置を調整して、彼女が入り込むのに十分なスペースを確保しておく。体毛の少ない下半身から、ぐ、っと反り返った音なの形。たっぷりとした陰嚢まで、彼女の前に晒して)……ん、っく、っは……♪ おお、いつのまに…っ♪(以前は苦手そうにしていたというのに、今はどうすれば喜ぶかを知っているとでもいうように、唇と舌で刺激をされれば、ぐうう、っと奥から芯が通るように膨らむ肉棒。先走りがにじみ、咥えてくれる口の中に、オスのにおいと味が広がっていって)おー…すげ、ミラ、ちゃんと咥えてる…♪(見下ろしながら、髪をくすぐるように撫でて。唾液を絡めてくれる口のなかの感触、味わうように先端がぷっくりと膨らんでいる) (2020/1/3 01:49:44) |
ミラ♀錬金術師 | > | ──けいふぇん、ふぃは(撫でられれば嬉しそうに口角が上がる。ザクマへと上目に視線を送りながらもごもごと口を動かす。誘われれば受けるのがここのギルド流儀というものだろう。咥える、と言ってもまだその先端だけだ。その硬い幹の殆どは外気に晒されている。その部分を補うのは掌──ではなく、白衣の下……草色のワンピースに包まれている胸。ボタンを外していけばその背丈に似合わぬ胸が姿をあらわし)──ん、ぅん……こぇ、しゅき、れしょ?(柔らかい胸をその幹で包むように挟む。くに、くに♡と胸を押し付け、その熱を、脈動を感じる) (2020/1/3 02:00:11) |
ザマク♂魔術師 | > | ミラの向上心のなせる技、だな。さすが、頭がいいと覚えが違う…っ♪(咥えながらも、舌で刺激を与えられると、びく、びく、と腰が震えてしまう。熱っぽい息を送りながら、髪が邪魔にならないように押さえつつ……テーブルの下での挙動には、お、と声を漏らす)ああ、好きだよ。すっげー好き。(おもわず、ぺろ、と舌舐めずり。あらわになっていく白いふくらみの谷間に角度を合わせるように、自分からも腰を突き出し、軽く浮かせて…ぷにり、と柔らかな刺激が加わると、)く、っは…♪ あー、この見た目だけでも、たまんねえ、よ…♪(口と胸でたっぷり刺激してくれているミラの姿を見下ろしながら。自分からも小さく腰をゆすれば、挟まれた谷間を擦り、ちゅぽ、ちゅぽ、と唇にかり首を擦るように出し入れされていって。唾液の上にたっぷりの先走りをこぼし、先端がぷっくりと膨らむ……絶頂が遠くないことを伝えて) (2020/1/3 02:05:28) |
ミラ♀錬金術師 | > | ──んぅ!!ンンっ(ザクマの腰が揺れる。それは小さなものではあるが予期せぬ動きであったのもあり、唇を何度も擦る括れたその部分に軽く歯が当たってしまったかもしれない。大丈夫か?と不安そうに心配そうに視線を送り、お詫び、と言わんばかりにその胸で挟む力を強める)────(先端が膨らんでいる。胸で挟んでいる部分もどくん、どくんと力強く脈打っている。そろそろだろうか、とザクマへと視線を向ければこくりと1つ頷く。先走りと唾液が混ざった液体は飲み込みきれずに頬を伝い床にしみを作っている。──飲みきってあげるよ、とそう言わんばかりにカリ首までをはむりと咥えなおして……びくびくと震えている先端の穴へと舌を押し付ける) (2020/1/3 02:14:25) |
ザマク♂魔術師 | > | ん、っ……っふ…♪(もちろん、大事な場所を預けているのだから信頼関係がないとできない。ちょっとした摩擦にも心配そうに視線を返してくるミラへ、平気だ、と伝えるように頭に手を添えてやって)…っ、は、ほんとに、上手くなってきてる、な、特に……(ぎゅっと挟み込んでくる胸の感触。幹をつつまえると、力が抜けそうな心地よさだ。強く脈打つものを吸い上げられ、アイコンタクトを送るように視線を向けられると、小さく唸りながら、)ああ、そろそろ…出すぞ、ミラ。よっぽど濃いだろうから、覚悟しろ、よ…っ!(先端を加える彼女に向けて、ぐ、っとわずかに腰を突き出して。先端がぶく、っとふくらみ)く、お、おおおっ……!(荒っぽく声を上げると、びゅくっ! と勢いよく吹き出す精液。口の中に撒き散らされるように、続けて、びゅる、びゅる、びゅるるっ! 激しい射精が続いていく。口の中をいっぱいにして、ほおを膨らませてしまいそうな量が吐き出されていって…) (2020/1/3 02:18:58) |
ミラ♀錬金術師 | > | (頭に置かれている手の温かさが心地よくて目を細める。子供のように扱われるのは好きではないが、この行為の時に撫でられるのは好き。「濃い」と宣言するほどに自覚があるらしい。3日でそんなになるものなのか、と知識の泉がまたひとつ潤った。男の低い唸るような叫ぶような……声が聞こえたのと口内の肉棒が暴れたのはほぼ同時)──んぶっ、っ……んぐ、んんんんんんんっ♡(激しい射精に喉奥までその熱を感じた。終わる?と思っていた射精は、長い。まだ終わりではない、とその幹はどくん、どくんっと白濁を送り出している。頬を膨らませて受け止めているが、許容量の大きくないその口は限界で──)ん、ぐっ……っ……ぅ(ゴブっ、と溢れる白濁。収まりきれない量が唇の端から溢れてきてしまった) (2020/1/3 02:32:13) |
ザマク♂魔術師 | > | ああ、すっげ……たまんね、ぅ、くう……(3日ぶりの射精の快感。それも、仲間が進んで口でしてくれているともなれば別格だ。嬉しそうに声を上げながら、どく、どく、と夢中で長い長い射精を吹き上げていた。ミラの小さな口の中に収まりきらないほどの量を吐き出して……そのことに気づいたのは、しばらく惚けた後だった(う、お、と……大丈夫か?(床が汚れるくらいは大したことではないのだけど。ミラが窒息したり、苦しんではいないかとテーブルの下を覗き込む。清潔な布を取って口元にやり、拭ってやろうと)無理しなくてもいいからな。3日も出さなかったら、量も濃さも増えるんだよ……覚えてくれたか?(テーブルの下から抱き起こして、ソファにあげてやりながら。気にするなよ、と肩を抱いて) (2020/1/3 02:37:14) |
ミラ♀錬金術師 | > | ──んん……(ようやっとその射精が終わった。精液の詰まった頬袋が出来上がっており、顎や胸、床にも白濁は溢れていた。受け止めた分、それを吐き出すのもな、と数度の瞬きをしていれば心配そうなザクマと視線がか合う。ごくん、と小さく喉を鳴らし飲み込むその白濁は粘っこくて飲み込みにくい。口元を拭われ、抱き起こされながら、ゆっくりと2度、3度と口の中の精液を飲み込んでいき)──はぁ♡ぁ……すごい、ね。こんな増えるんだ(嬉しそうにも聞こえる声でようやっと飲みきった、とわかるように声を上げた)ん、もまんぞく……? (2020/1/3 02:46:21) |
ザマク♂魔術師 | > | (小動物のようにほおを膨らませていたミラの姿に、くつくつと忍び笑いを漏らして、よしよし…と頭を撫でてあげる。時間をかけて飲み込んだ彼女の体を引き寄せると、感想を聞いてにいっと笑顔を向け)ああ、溜まってたし、気持ち良かったから。……んん、そうだなあ、3日分が一発じゃ、な。物足りないよな。(と、言いつつ。ミラの白衣の胸元よりさらに下…下腹部へ、ゆっくり手を触れさせていって)魔法、かけていいか?(一晩の間、妊娠しなくなる魔法だ。下腹部に触れながら唱えれば、確実になる術である) (2020/1/3 02:50:53) |
ミラ♀錬金術師 | > | (頭を撫でる気持ちの良い手。それがお腹を過ぎて少し下。丁度子宮がある当たりだろう位置まで降りてくる。火照り始めた体には少しだけザクマの手が冷たい、と感じてしまう)あー……お願いする(なんの?と確認する必要は無い。物足りないという彼の要望でもあるが、自分の要望でもある。求めている行為はこのまましてしうと妊娠の可能性がある。避妊薬を作ることも出来るが、それよりも手早いく済ませてくれそうだしなにより材料がもったいない)副作用ってなかったよね?(術式を受けながらどうだったけ?と首を傾げる) (2020/1/3 02:59:31) |
ザマク♂魔術師 | > | 副作用、ないこともないけど大したことはないよ。(言いつつ、下腹に手を添えて低い声で呪文を唱える。ぽう、と添えた手が温かい光を放ち、ミラの下腹部へ、魔法がかかった証拠の刻印が浮かび上がった…一晩経てば、消えるものだ)…エロいことしたくなるってだけ。今の状況なら、同じだろ?(言いつつ。自分の下半身に引っかかったままの服を脱ぎ去り、ミラの体にも手を這わせて、下半身を露出させてしまおうと。そうして、ソファ席の上に体を横たえさせると…口でしてもらったばかりにもかかわらず硬くいきりたっているものを、足の間に擦り付けていって)入れるぞ。(下腹部にできた刻印に、冗談めかして先っぽ擦り付けてから。位置をずらして、秘所に先端触れさせて。ゆっくり、こすり合わせてから…つ、ぷ、と挿入を始めようと( (2020/1/3 03:04:01) |
ミラ♀錬金術師 | > | それは一言言うべき(お腹の奥が暖かい、いや、熱いと言ってもいい。刻印の浮かび上がるその肌の奥では酷く熱が暴れている。ぺちりと力の入っていない掌がザクマの銀髪へと落とされる)──んぁ、ぅ、んっ……(白衣の下のワンピースは前開き。ボタンを全て外してしまえば、下着姿があらわになる。腰横の紐を外せばそのショーツは守ることを辞めてしまう。陰毛のないその丘の上には避妊の刻印が浮かんでおり)ん、ぅ♡ァ、ぅ……ぅんぅ♡(あんなに出したのにまだ硬いもの。刻印に先程の残りの液体がついてしまっているかもしれない。だが、期待に震える秘裂ははく、はく……と愛液を零しながらまだか、まだかと期待に濡れている。ザクマの首筋へ届く伸びる腕、擦り合わせられると我慢が出来なくて、腰が震えた。「いじわる、しないで」という絞り出す声は彼の耳元で熱い吐息と共に吐き出される (2020/1/3 03:16:33) |
ザマク♂魔術師 | > | ミラがその気になった時ほどの影響力はないよ。(冗談めかしながら一撃を受け、体を抱き抱えれば、お互いの素肌の感触が重なる。体を重ねるような正常位。びん、と上向きに反り返ったものが入り口に触れると、位置を確かめるように揺らしてから)ああ、入れるぜ、ミラ。(耳元に囁き返す。ず、く、ずぷ……ゆっくりと膣内に入っていく肉棒の感触。膨らんだ気筒がずぶずぶと押し広げ、膣襞には幹の表面の凹凸まで伝えるほど。体重をかけないようにしながらも、腰が傘なえれば、ピタリと肌が触れ合って)っは……っ。(獣じみた快感の吐息がミラの耳を撫でる。避妊の術のおかげで、深く差し入れても平気だ。ぐり、ぐり、とミラに自分の形を思い出させるように腰を押し付け、奥へ奥へと先端をぶつけていく)っは……っ、相変わらず、すげ…っ。(吸いつかれる感触に声を漏らしながら。ぐい、と体を抱き抱えると、ソファを軋ませて。ぎし、ぎし、と腰を突き出していく) (2020/1/3 03:22:56) |
ミラ♀錬金術師 | > | ───っ、ふ、ぁ♡(耳朶を擽る声にこくり、と頷く。肉棒によって押し開かれていく感覚。度重なる経験によってその行為で快楽を得ることが普通になっていた。ごりゅ、と抉るようにその肉棒が中へと埋め込まれていく。入ってきたものをぎゅ♡と締め付けてしまう)っ、ぁ、ふ♡ぁ、あ♡あぁぁっ♡(言葉少なな錬金術師はその喘ぐ声も抑え気味である。だが、ザクマの獣のような吐息に、押し付けられ、突き上げられる子宮の感覚に開いた口からは平素よりも高い声が響いてしまう。突き上げられる子宮口は突き上げては離れる行為に、ちゅぱ♡と嬉しそうに口付けを返していた) (2020/1/3 03:35:16) |
ザマク♂魔術師 | > | ああ、いい、ぜ……っ。たまんね…。(声を甘く高めて、感じていることを伝えてくる。その反応を聞きながら、自分の肉棒を奥へ突き立てる。感じる場所を探るように何度も突き上げるうち、締め付けられ、吸い付くように反応してくれる場所を、お互いの体が探っていって)ここ、前より感じてる、な…♪(深い場所……至急高に向かって押しつけるように突き上げると、甘い声を上げながら吸い付くような反応。体ごと擦り付けるようにしながら、ぐちゅ、ぐちゅ、と体の奥までかき回すように突き立てる、深い場所での性器でのキスを楽しむように、何度も突き込む)っ、く…! 出すぞミラ。今度は、こぼさせないから、な…!(ぎゅう、っと体を押さえ込むように抱いて。上からのしかかったまま…根元まで加えこませた肉棒が弾けるように熱いものを放つ。どく、どく、どく、どくっ! 力強く脈打つ肉棒から、白濁が注ぎ込まれて…膣内をたっぷりと、汚していく…) (2020/1/3 03:40:12) |
ミラ♀錬金術師 | > | っっっっっっ♡(硬く熱い肉棒が気持ちいい場所を探り終わる。入口近くも気持ちいい、少し奥のお腹側も気持ちいい、でも一番いいのは、今、突き上げられている場所。最奥である場所。突き上げられればその胸はザクマの胸に押し付けられ、そのツンと尖った乳首が擦れてしまう。あったかくて気持ちがいい)──っ、んァ、ぁっ♡ぁ♡子宮、きちゃ、ぅ……きちゃっ、ぅ(ザクマに押さえ込まれながら、それは逃げ場のない行為。肉棒に突き上げられていた子宮口は陥落してしまいかけていた。根元までしっかりと埋め込まれた瞬間、その亀頭の先は、本来ならば入らない場所にまで突き入れられてしまっていて)───っっっっっっっっっっっっっっっ♡♡(びく、びくっと足を震わせ、体を震わせながらその熱い白濁液を受け入れてしまう子宮。視界が真っ白になる。ザクマの肩に伸ばされた手には強い力が篭っていた) (2020/1/3 03:54:19) |
ザマク♂魔術師 | > | っふ……っく、っは……っ。おお…っ!(胎奥に浴びせる間にも、搾り取るような強い締め付け。肩を掴む手に力がこもっているのが、絶頂の深さを伺わせてしまう。危険な場所にたっぷりと注いでしまっているが、避妊の魔法はきちんと効果を発揮してくれるはずだ。一番弱い場所をすっかり陥落させてしまって、奥に容赦なく吐き出す快感に、こっちの腰もとろけてしまいそうだ)ああ…っ、すっげ、よかったよ、ミラ。イキ顔、かわいかったぜ。(ささやきながら。どうせ種がつくことはないのだからと、にちゅ、にちゅ…中にゆっくり塗り込めながら、その体を抱き抱えると、ほおや耳元にキスを送って。好きなものを持っていっていい、と言ったからには、この後には彼女が土産を物色するのだろうけど。意識がはっきりするまでは、この甘い時間を楽しむつもりだ) (2020/1/3 03:59:53) |
ミラ♀錬金術師 | > | っっっっっっ♡(絶頂が、続く。何度も、続いているようでその感覚から戻ってこれない。肉棒を抱きしめるその収縮はなかなか収まってはくれなくて……)っ♡はぁー♡ぁ……ぁっ、ふ……(ザクマの労いのキスを受けながら呼吸が徐々に整っていく。呼吸は収まるが、その水色の瞳はまだとろりと快楽に飲み込まれている)──ザクマの魔法のせい(そう呟けば、ちゅっ……と頬にキスを1つ落とす。おなかいっぱいと感謝でもあり、まだ足りない、という催促でもある。土産ももちろん欲しいが……火の着いた欲が暴れてしまってもいた。──避妊の効果の続くまでお楽しみしたとかしなかったとか) (2020/1/3 04:08:33) |
ミラ♀錬金術師 | > | 【………という感じでひとまず〆でよろしいでしょうか?時間かかる割にみじかい文章になってしまって申し訳ありませんでした……!!】 (2020/1/3 04:09:23) |
ザマク♂魔術師 | > | 【そうですね、時間が凄いことになってしまっているので…速度や分量はあまり重要ではないので、お気になさらず! ちゃんとチャットがリレーできてるので楽しかったです】 (2020/1/3 04:10:45) |
ミラ♀錬金術師 | > | 【正月休みだからと昼夜逆転生活気味になってますね。あ、ありがとうございますー。これからも精進させていただきます】 (2020/1/3 04:12:04) |
ザマク♂魔術師 | > | 【お互いの健康のためにももう寝ましょう…ありがとうございました。また遊びましょう】 (2020/1/3 04:12:49) |
おしらせ | > | ザマク♂魔術師さんが退室しました。 (2020/1/3 04:13:45) |
ミラ♀錬金術師 | > | 【そうですね。一眠り致しましょう。こちらこそ長いお時間ありがとうございます。とても楽しませて頂きました。ぜひぜひ、よろしくおねがいいたします。】 (2020/1/3 04:13:52) |
ミラ♀錬金術師 | > | 【おやすみすなさいませ】 (2020/1/3 04:14:06) |
おしらせ | > | ミラ♀錬金術師さんが退室しました。 (2020/1/3 04:14:10) |
おしらせ | > | フェイム♀召喚士さんが入室しました♪ (2020/1/13 13:31:03) |
フェイム♀召喚士 | > | 【お部屋お借りします。設定1で】 (2020/1/13 13:31:23) |
フェイム♀召喚士 | > | ………全く、冗談じゃないわ。(陽射しが差し込む賑やかな酒場。昼時でも変わらず盛況で、依頼終わりのメンバーや今し方起床したばかりのメンバーなど、思い思いに食事をとっているようだ。勿論、酒も、性欲も貪っている。談笑や喘ぎ声の中、カウンターテーブルの一角で甘い果実酒を湛えたグラスを一気に煽って愚痴をこぼす召喚士の女が。)「お前のような女は趣味ではない」ですって。任務に趣味も何もあったもんじゃないわよ。(…護衛の依頼に赴いたのはいいものの、対象者からタイプじゃないと邪険にされたという話。むすくれた表情ありありと、マスターに果実酒を追加注文。頬杖をついて周囲を見渡せば、男女が一組出来上がる毎に二階の個室へと向かうのも見える。)はーぁ。(などと盛大な溜息。) (2020/1/13 13:39:33) |
フェイム♀召喚士 | > | (そんな盛大な溜息を耳聡く拾ったのか、酒盛りと、酒場内で女性メンバーに手を出し始めたグループに混ざらないかと声を掛けられた。ほろ酔いに滲んだ視線を其方へと向ければ、女性一名に対して男性が四名。ふむ、と一考してから。)…遠慮しておくわー?召喚士さまは傷心なの。貴方達は甘やかしてくれそうにないものー。(片手をひらりと振って控えた。「召喚士さまは甘やかしがご所望だってよ」と酒場内に響き渡るような笑い声と共に伝播されていく。冷やかしとも聞こえそうだが、別段気にしない。)そうよー。とびっきり甘やかしてくれる素敵な殿方はいないものかしらー?(と、宣ってもみたり。) (2020/1/13 14:15:41) |
フェイム♀召喚士 | > | 【お邪魔しました】 (2020/1/13 14:32:31) |
おしらせ | > | フェイム♀召喚士さんが退室しました。 (2020/1/13 14:32:35) |
おしらせ | > | アベル♂剣士さんが入室しました♪ (2020/1/17 23:16:30) |
アベル♂剣士 | > | おーおー、盛り上がってンなぁ…(クエスト終わりに寄る馴染み深い酒場はこのギルド御用達とも言える。一杯引っ掛けようと立ち寄れば、同じくクエストを終えて漲り、滾り、興奮が抜けない連中が持て余した性欲を発散する熱気に包まれていた)あ、お嬢ちゃん、エール。(通りすがりの給仕を掴まえて注文した後に、一際賑やかな場所近くの長椅子に腰掛ける。混ざるか、と順番待ちの奴に片手を振るって)…いンや、遠慮しとく。俺の番までに意識ぶっ飛んでそーだしな。(そうして指を差したのは、男に囲まれた紅一点。代わる代わる肉棒を受け入れるあられもない姿は唆られるもんがあるが、群がる男の数が数だ。どっかに空いてそうな奴は…と膝に頬杖をつきながら見渡してみる) (2020/1/17 23:16:53) |
アベル♂剣士 | > | 【ってことで設定1でお邪魔します】 (2020/1/17 23:17:21) |
アベル♂剣士 | > | 【残念。お邪魔しました】 (2020/1/18 00:00:30) |
おしらせ | > | アベル♂剣士さんが退室しました。 (2020/1/18 00:00:33) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが入室しました♪ (2020/1/18 21:06:58) |
リザ♀情報屋 | > | 【こんばんは。設定1です。同じような雰囲気で遊んでくださる方、お待ちしてますー!】 (2020/1/18 21:07:39) |
リザ♀情報屋 | > | (情報さえ仕入れて、売る相手のいる場所を見極めさえすれば、どこでもできてしまう身軽な商売は性にあっている。この街に来てしばらく、根気強く関係を築いた冒険者たちは、どうやら良い噂を流してくれたらしい。カラダの関係がないわけではないが、それも商売のためと、割りきれるぐらいには大人のつもり。こうしてカウンターにいると、挨拶と言う名の品定めに来る彼らとも、良い関係を築いていきたいものだ。本当に品定めだけなのか、そそくさと去っていく彼らに、完全に手持ちぶさたで。)………何かいい情報ほしいわ。(頬杖をつき、グラスを傾ければ、ポツリと一言。) (2020/1/18 21:07:51) |
おしらせ | > | 忍者Masterさんが入室しました♪ (2020/1/18 21:10:40) |
忍者Master | > | [こんばんは] (2020/1/18 21:10:56) |
リザ♀情報屋 | > | 【ごめんなさい、ルールを守らない方とは遊ばないんですー。】 (2020/1/18 21:11:18) |
おしらせ | > | 忍者Masterさんが退室しました。 (2020/1/18 21:11:25) |
リザ♀情報屋 | > | 【…っと、お部屋ありがとうございましたー】 (2020/1/18 21:20:01) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが退室しました。 (2020/1/18 21:20:04) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが入室しました♪ (2020/1/18 21:51:15) |
リザ♀情報屋 | > | 【度々申し訳ございません。しばらく待機しますー。】 (2020/1/18 21:51:45) |
リザ♀情報屋 | > | (そばにおいた皮の鞄から、古びた書物のように分厚い手帳を取り出して、中程までめくり。びっしりと書かれた内容は意味があるような無いような。情報屋の飯のタネとまでは、言えないことを書き綴って置くものであった。…大事ではないことも、何年後かには価値を持つかもしれない。魔術は中途半端、剣技も護身術程度、芸術はからっきしの自分にしてみたら、記憶力と処世術ぐらいしか役に立つものは無い。それほど若いわけでもなく、今更職業を変えることもできずに、だらだらと。酒を煽り、羽ペンを取ったが、そもそも書くことが出てこず。)うん、何にもないね、今日は。……おかわりください。(カウンター越しに店員さんに注文をすれば、ただ酒だけが無くなるという時間を過ごした。) (2020/1/18 22:07:23) |
リザ♀情報屋 | > | 【お部屋、ありがとうございました。】 (2020/1/18 22:21:34) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが退室しました。 (2020/1/18 22:21:37) |
おしらせ | > | レモン♀魔導士さんが入室しました♪ (2020/1/19 00:40:25) |
レモン♀魔導士 | > | 【こんばんは、設定1で待機します】 (2020/1/19 00:40:36) |
レモン♀魔導士 | > | はい、残念♪次どうぞ~(黄色のビキニ姿で酒場の一席を陣取る私の前には男たちの列ができていた。今この場ではある種のゲームが行われている。私が魔法で作り出したリンゴのような形をした結晶体を壊すことが出来たら私のことを好き放題していいというルールのもと、力自慢の男たちが次々とチャレンジしてきているのだ。目の前では剣士の男が自慢の剣を振りかざし、結晶体へと一撃を加える。酒場中に金属と金属がぶつかり合う鈍い音が響くものの、結晶体は傷一つついていない。)はい残念~♪エール1杯よろしく~(結晶体を壊せなかったものには酒やつまみを奢らせる。結晶体を壊されたとしてもそれだけ力自慢の男に抱かれるなら本望だ。)ちょっとちょっと~こんなんでこのギルド大丈夫なの~?(男たちを煽りながら次の挑戦者を待って) (2020/1/19 00:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レモン♀魔導士さんが自動退室しました。 (2020/1/19 01:00:41) |
おしらせ | > | ルクス♂盗賊さんが入室しました♪ (2020/1/21 22:39:00) |
ルクス♂盗賊 | > | 【お部屋お借りします、設定2で待機します】 (2020/1/21 22:39:25) |
ルクス♂盗賊 | > | はぁ…今日も今日とて、依頼依頼っと…お、相変わらずだな…(依頼を終えた夜、宿屋の2階ではいつものように乱交が始まっていて。部屋の至る所で男女がまぐわい、矯声が響き、それぞれの欲望をむき出しにしていて)っと…空いてるやつはいなさそうだな…(生まれつきの褐色の肌に、銀色の短い髪。辺りにいる筋骨隆々な戦士や騎士に比べれば小柄ではあるが、むしろそれが盗賊として活動する上での利点になっており。依頼をこなすのも、人助けというよりは報酬金やその後の夜を楽しみにしてやっているところがあり。部屋の入り口に近い場所で、獲物を狙うような目で、繰り広げられる肉宴を見ており) (2020/1/21 22:40:49) |
ルクス♂盗賊 | > | 【待機します】 (2020/1/21 22:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルクス♂盗賊さんが自動退室しました。 (2020/1/21 23:23:15) |
おしらせ | > | アビス♀アサシンさんが入室しました♪ (2020/1/24 22:29:11) |
アビス♀アサシン | > | ーーーはい、わたしの勝ち。ごちそうさま。(賑やかな酒場内。クエストを終えたメンバーが思い思いに過ごす夜更け。談笑や甘い声が飛び交う中、此度は酒場内にある革張りのソファーにて、小さいながらも通る声も響いたことだろう。どこか得意げに笑う小柄なアサシンは、とある「遊び」を楽しんでいた。難しいものではない。一般的なコイントスだ。相手が勝てば、このアサシンを好きにしていい…ただし此方が勝てば、酒を一杯奢るというもの。現在2連勝中なのである)……あと一人くらい、遊ぶ?(周囲に声を掛けながら、奢って貰った果実酒を口に含んで喉を潤す。誰か遊んでくれないだろうかと小首を傾げながら、空いた手でコインを指の間で手遊び) (2020/1/24 22:29:17) |
アビス♀アサシン | > | 【お部屋お借りします。設定は1です。ちょっとしたダイス遊びをしようかと思いますー】 (2020/1/24 22:30:26) |
おしらせ | > | ケイオス♂竜騎士さんが入室しました♪ (2020/1/24 22:35:55) |
ケイオス♂竜騎士 | > | ん…?なんだ…ずいぶんと賑やかだな…(酒場の一角…革張りのソファに座り得意げに笑う小柄なアビスさんが視界に入ると何やら周りの男たちと戯れをしているようで…。彼女に果実酒をおごる羽目になった男から事情を聴くとゆっくりと立ち上がり彼女へ近づいていく。)3戦目の相手…してもらえるかな?(クエスト中につける重い鎧ではなく、軽装鎧に身を包み彼女に対戦を申し入れてみて…) (2020/1/24 22:38:56) |
ケイオス♂竜騎士 | > | 【こんばんは。お相手…よろしいでしょうか。】 (2020/1/24 22:39:03) |
アビス♀アサシン | > | 【こんばんは。出来たら300字前後の描写でお相手頂けると有難いのですが可能ですか?】 (2020/1/24 22:43:38) |
ケイオス♂竜騎士 | > | 【はい。300文字前後であれば大丈夫だと思います。】 (2020/1/24 22:44:17) |
アビス♀アサシン | > | ん。(ちびちび、と果実酒を飲んでいると大きな影が此方に近づいてくる。見れば前衛職の竜騎士が、この遊びに名乗りを上げてきたのだ。意外そうに、目深に被ったフード越しの目をぱちくりと瞬かせながらも片手に持ったコインをケイオスさんに渡そうと)ルールは簡単。表か裏、どっかを選んで勝ったら私を好きにしていいよ。…負けたらお酒の奢りね。 先にどっちか選んでいいよ。(簡単な説明をしては先行をケイオスさんに譲った。遊びを持ちかけているのは此方で、イカサマをしていない事を証明する為とも言える。選んだらコイントスの始まりだ) (2020/1/24 22:50:08) |
アビス♀アサシン | > | 【1が表、2が裏とし、先にどちらかを選んで頂いた後に、ケイオスさんが1d2で振ってくださいませー】 (2020/1/24 22:50:44) |
ケイオス♂竜騎士 | > | (戦利品の果実酒を味わいながら飲んでいるアビスさんに近づき参戦の意思を告げると意外そうにこちらを見る彼女を見つめたまま…)どうした?俺が名乗りをあげるなんて意外だったか?勝負事…しかも戦利品がアビスとくれば参加しない理由はないからね(渡そうとしてくれたコイン…手を伸ばしてそっと受け取り彼女からルールを聞く。)なるほど…簡単なルール…わかりやすくていいね。是非勝ちたいところだが…こればかりは神のみぞしるってところかな(先に選んでいい…といわれると目をそっと閉じて…)ん…じゃお言葉に甘えて「表」とさせてもらうよ。(そう宣言するとコインを指の上に載せトスをする…) (2020/1/24 22:54:13) |
ケイオス♂竜騎士 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/1/24 22:54:17) |
ケイオス♂竜騎士 | > | 【果実酒3杯目を献上する羽目になりましたね…無念。】 (2020/1/24 22:55:03) |
アビス♀アサシン | > | (至ってシンプルなコイントス。戦利品として我が身を差し出しているのは何故だか好評で、ケイオスさんもその一人だったのは意外と言えば意外だった。説明を聞いた後に、目を閉じて「表」を宣言したその太い指から、コインが小気味よい音を立てて弾かれ、舞い上がる。くるくると回り、再びケイオスさんの手に舞い戻れば、出た面はーーー「裏」)…わたしの勝ち。ケイオスさんもごちそうさま。(本日3連勝だ。なかなかに運が強い。飲んでいた果実酒もちょうど残りが少なくなった頃合い。少々悪戯げに口許に笑みを浮かべて3杯目の果実酒をご馳走になるのだった) (2020/1/24 23:03:13) |
アビス♀アサシン | > | 【残念でしたー。再戦は面白みに欠けてしまうので、此方はこのまま待機という形をとらせて頂きますねー】 (2020/1/24 23:05:46) |
ケイオス♂竜騎士 | > | っ…(自らの指ではじいたコインの出した目…それは宣言したものとは対となるもの。開いた瞳に入ったその光景をみると肩を落とし…)仕方ない…負けは負け…だな。自分の身体を差し出してしょうぶするだけあってアビスの運は強いのかもな(そういうとマスターに果実酒を頼み…アビスさんへと渡すように告げる。)また機会が合ったら勝負させてもらうことにするよ。(悪戯気に口元に笑みを浮かべながら戦利品を口に含む彼女を見て…この身体を自由にできなかったことを後悔しつつ酒場を後にする。) (2020/1/24 23:06:05) |
ケイオス♂竜騎士 | > | 【次こそは! はい、このまま再戦はあまり…と思っていたので本日はこれにてお暇いたします。 また機会がありましたら。それでは…良い夜を。】 (2020/1/24 23:06:44) |
おしらせ | > | ケイオス♂竜騎士さんが退室しました。 (2020/1/24 23:06:47) |
アビス♀アサシン | > | (意気消沈したケイオスさんには申し訳ない気もするけれど、これも一種の賭け事だ。今日は勝負事の女神が此方に傾倒していただけのこと)たまたまだよ。いつもはこうもいかないから。(強運と言われると微妙なところだけれど。紳士的に果実酒を奢ってくれたケイオスさんに頭を下げて、酒場を出ていく背中を見送りながら。給仕の娘が運んでくれた3杯目の戦利品、果実酒を湛えたグラスを持ってソファーに腰掛けたまま足をぱたぱた )…んー。もう一人ぐらい、………居るかな?(流石に3人も負けているからか、コイントスを申し出る猛者はいるだろうかと。また改めて周囲を見渡してみる) (2020/1/24 23:15:59) |
アビス♀アサシン | > | 【また機会がありましたら遊んでください>ケイオスさん このまま自動退室まで待機させて頂きますー。300字前後で遊んで頂ける方はぜひー】 (2020/1/24 23:17:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビス♀アサシンさんが自動退室しました。 (2020/1/25 00:06:22) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2020/2/1 13:18:37) |
アルカ♂薬師 | > | 【お邪魔致します。設定的には④になりますかね。お付き合いくださる方がいらっしゃいましたら。】 (2020/2/1 13:19:05) |
アルカ♂薬師 | > | (薬師の仕事は製薬だけではない、構成員の体調管理も大事な仕事の一つ。無論、医師などの専門家には敵わぬが医療系の知識も豊富であり、彼らが多忙な時は手を貸す事もある。ーー”第三医務室“、今日は此処が薬師の仕事現場。)ーー…はい出来たよ。夕飯が終わったらこの薬を一本飲むこと。三日間飲み続けたらまた”勃つ“ようになるから。(一人目は不眠、二人目は体調不良、そしてこの三人目は”疲労による機能不全“。そういう症状ならば他に適役がいそうなものだが、異性に告げるには抵抗のある症状だから己に相談してきたのだろう。強壮剤の入った細長い瓶を三本を彼に手渡し、満足した様子で部屋を出ていく背中を見送った。「この薬師のお手製ならば安心出来る」そう読み取れるよな彼の表情に、頼られている嬉しさから笑みが抑えきれず。ーー直ぐに扉が数度叩かれる。) (2020/2/1 13:19:31) |
アルカ♂薬師 | > | ……っと。入ってどうぞー。(普段は掛けぬ眼鏡、こういう手伝いや他者の命を預かる時にのみ装着するもの。ずり下がった其れを適切な位置に戻し、開かれる扉から入ってくる者をレンズ越しに視認しよう。現れるは己の処方する薬を求める者か、はたまた己が此処に居ると聞いて冷やかしに来た者かーーー。) (2020/2/1 13:19:33) |
アルカ♂薬師 | > | 【残念無念。お邪魔致しました。】 (2020/2/1 14:13:41) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2020/2/1 14:13:44) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2020/2/3 20:13:23) |
アルカ♂薬師 | > | 【直下に残ってるのもあれですが待機させて頂きます。0時付近ませお付き合い下さる方がいらっしゃいましたら。】 (2020/2/3 20:14:07) |
アルカ♂薬師 | > | (薬師の仕事は製薬だけではない、構成員の体調管理も大事な仕事の一つ。無論、医師などの専門家には敵わぬが医療系の知識も豊富であり、彼らが多忙な時は手を貸す事もある。ーー”第三医務室“、今日は此処が薬師の仕事現場。)ーー…はい出来たよ。夕飯が終わったらこの薬を一本飲むこと。三日間飲み続けたらまた”勃つ“ようになるから。(一人目は不眠、二人目は体調不良、そしてこの三人目は”疲労による機能不全“。そういう症状ならば他に適役がいそうなものだが、異性に告げるには抵抗のある症状だから己に相談してきたのだろう。強壮剤の入った細長い瓶を三本を彼に手渡し、満足した様子で部屋を出ていく背中を見送った。「この薬師のお手製ならば安心出来る」そう読み取れるよな彼の表情に、頼られている嬉しさから笑みが抑えきれず。ーー直ぐに扉が数度叩かれる。) (2020/2/3 20:14:22) |
アルカ♂薬師 | > | ……っと。入ってどうぞー。(普段は掛けぬ眼鏡、こういう手伝いや他者の命を預かる時にのみ装着するもの。ずり下がった其れを適切な位置に戻し、開かれる扉から入ってくる者をレンズ越しに視認しよう。現れるは己の処方する薬を求める者か、はたまた己が此処に居ると聞いて冷やかしに来た者かーーー。) (2020/2/3 20:14:25) |
アルカ♂薬師 | > | 【お邪魔致しましたー。】 (2020/2/3 20:59:03) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2020/2/3 20:59:06) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪ (2020/2/7 15:08:29) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【お邪魔します】 (2020/2/7 15:08:36) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 全く冗談じゃない!(酒場の一角、テーブルを囲む一団が声を上げる。仕事帰りである彼らは誰もかれもがひどい有様だった)マンティコアとグリフォンのつがいだ!?ありえるかそんなこと!(頬に傷を負った強面のエルフは今日の狩りに対してひときわ憤慨していた。たった一匹のグリフォンを狩るという仕事だったのだが、ふたを開けてみればなんとマンティコアまで現れたのである。一団は手ひどく傷を負いながらも狩猟を果たしたが、褒められるのは死者が出なかったという一点だけだった) (2020/2/7 15:10:54) |
エルドラ ♂ エルフ | > | あーわかったわかった。とにかく、終わったんだ。お疲れさん(ひときわ全員が愚痴をぶちまけ終われば、色のついた報奨金を分け合って留飲を下げた。とりあえず、追跡し、目撃し、狩猟したのだ。懐が温かくなれば、生傷の痛みも多少は和らぐだろう)酒と食い物を片っ端からだ。食って飲んで忘れるぞ(がちゃんとそれぞれが乱雑にグラスと酒瓶を掲げれば、今度は大騒ぎとの宴会を始めるのであった) (2020/2/7 15:15:15) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【お邪魔しました】 (2020/2/7 15:52:50) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが退室しました。 (2020/2/7 15:52:53) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪ (2020/2/7 22:13:45) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【お邪魔します】 (2020/2/7 22:13:52) |
エルドラ ♂ エルフ | > | (昼から続いた酒宴はさんさんたる有様にて終幕を迎えた。開いた酒瓶、食い散らかされた料理。脱ぎっぱなしの衣服。あいにくと、男ばかりのテーブルであったため肉欲にはいたらなっかった。ただ、寄ってはしゃいだだけだった)あ゛~~~(がくんとソファから頭が落ちて目を覚ます。ぼさぼさの頭、上半身裸。ブーツを履いた足は天井を向いている)あ゛…なんだこれ?(自身が逆さになっているとは思いもせず、淀んだ声をただ吐き出した) (2020/2/7 22:16:35) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【お邪魔しました】 (2020/2/7 22:30:55) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが退室しました。 (2020/2/7 22:30:58) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪ (2020/2/9 09:02:47) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【おはようございます】 (2020/2/9 09:02:57) |
エルドラ ♂ エルフ | > | ふわぁ~~(早朝、一人部屋にて大欠伸とともに目を覚ます。昨晩抱えていた疲労は多少のしこりとなって残っているものの、随分と体力と気力は回復していた)風呂にでもいくか……(ぼさぼさの髪、無精髭、たるんだ顔の皮膚をもみほぐしながら、ベッドから降りて風呂場へと向かうのだった) (2020/2/9 09:04:22) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【お邪魔しました】 (2020/2/9 09:29:40) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが退室しました。 (2020/2/9 09:29:42) |
おしらせ | > | アビス♀アサシンさんが入室しました♪ (2020/2/9 23:05:42) |
アビス♀アサシン | > | 【お部屋お借りします。設定2で。】 (2020/2/9 23:06:07) |
アビス♀アサシン | > | (何時もより静まり返った二階の大部屋。依頼終わりで単純に休息として寝入っている者や、乱れに乱れて疲れ果てたカップルなどがそれぞれのベッドを使っている中。)……ん、ぅ。(ひとつのベッドで、盛り上がった布団がもぞ、と蠢く。頭を覗かせたのは小柄なアサシン。横向きの姿勢で、その背後にはベッドを共にした男性メンバー。……けれども性交した訳ではなく、抱き枕よろしく抱えられているだけだった。)………ふ、(入り乱れたカップルを目の当たりにして寝られるわけもなく、悶々と燻る下腹部辺りに指先を添わせて、秘豆を押すように捏ね回し始めた。背後の人物にバレないように。) (2020/2/9 23:06:28) |
おしらせ | > | シュバル♂ソーサラーさんが入室しました♪ (2020/2/9 23:24:17) |
シュバル♂ソーサラー | > | 【こんばんは。お邪魔致しますね】 (2020/2/9 23:24:45) |
アビス♀アサシン | > | 【こんばんは】 (2020/2/9 23:25:07) |
シュバル♂ソーサラー | > | (夜も深く沈み込んだ頃。なるべく音を殺して大部屋へと登ってきた青年が静かになった部屋中に少し出遅れたかなと微かな苦笑漏らしつつ適当に寝具へ腰を下ろし、裏を振り向いては小柄な女性の裏に大柄な男が横たわって。眠りに付いているのだと思えば起こしてしまうのも悪いと思いながらもそっと手前の女性の頭を撫で触れては僅かに掛けられた寝具を捲り、顔を拝もうと)アビス...か、お疲れ様。(事後と思いながら肩から先を捲らず髪を撫でていた手は女性特有の滑らかな肌へと滑っていき、柔く頬を撫で。その先にある唇へと指先這わせては布越しにも分かる程の自身よりも細く華奢な体に視線を向けては胸奥が高鳴るのを感じ、ほぅ、と熱を込めた息を漏らしながら残る手でゆっくりと横腹を撫でて行き) (2020/2/9 23:36:39) |
アビス♀アサシン | > | (ふ、ふ、と僅かに息を詰めながら秘豆を刺激する指を止めずに快感を追いかけていると、月明かりで薄らと見えた人影がこちらの寝台へと近付き、腰を下ろす軋みにビクリと肩が跳ね上がる。柔らかく撫でられた頭におずおずと視線を向ければ。)…シュバルさん、お疲れさま……(こそこそ。囁き声で応えるのは背後の人物を起こさないように考慮してのこと。頭から髪、頬、唇に滑る指先に、ひく、と喉が鳴る。)ん…ぁ、(そのまま更に横腹まで撫でる手に燻った身体は布団越しでも腰がくねる。上目にシュバルを見上げて、「するの?」と視線で問い掛けるように。) (2020/2/9 23:46:16) |
シュバル♂ソーサラー | > | 起きられていたんですね·····吃驚して叫んでしまいかけましたよ(眠っていたと思っていた彼女から返事が帰ってきたと同時に目を丸くし、薄らと差す明かりに驚きの表情を照らせば直ぐに苦笑と一緒に同じ様声を抑えながらに笑い)良いんですか?疲れてるかなと思って撫でる程度に抑えていたのですが(囁きながら布団の動きに、布越しに彼女の腰が揺れ動くのを感じ、認めては布団の上から横腹から臀部へ、そして太腿まで手を伝わせては人差し指を立て、緩く指先を滑らせ遊び) (2020/2/9 23:56:21) |
アビス♀アサシン | > | ん…ごめんね…?(細い糸のようなシュバルの目が、言葉通りに驚いて見開かれたのを見れば、ひそひそと謝罪。背後の人物は唸りながらこちらに背を向けるように寝返りを打っていた。抱き枕はお役御免のようだ。)疲れては…ないよ。ただ抱き枕にされてた…だけだから……、ん、っふ、(事後ではない。ただ衣服を着ていないのは裸のほうが温かいからとか何とか。布団の中に潜ったシュバルの手がお尻から、太腿を擽るように移動して撫でる刺激に心地良さげに吐息が漏れる。その間も秘豆は膨れて硬さを帯びて、捏ね回す自分の手が止まらずに、もぞもぞと布団が動くのが見えるかもしれない。) (2020/2/10 00:05:34) |
シュバル♂ソーサラー | > | いえ、お気になさらず...。抱き枕お疲れ様でした、ここでしますか?(謝罪の言葉に首を横に振って見せては柔く微笑みを浮かべ、触れる指先の感触に衣服どころか一糸纏わぬ姿なのだと知っては昂りは止めどない情欲を決壊させ。彼女が擽ったそうに身を捩って居るのかと思えば漏れる艷声に口元を緩め、ローブを脱ぎ落としては床に転がしてしまい、下着に手を掛けては昂りを1目に分かる程怒張させた肉槍を取りだし、彼女に眼前へと)1人で良くなるのはズルいですよ?(クスリと笑いつつ手伸ばしては内股へと触れ、なぞり。そのまま彼女の手に重ねては手の甲を撫で、指先伸ばし秘裂へと指先を這わせ) (2020/2/10 00:17:09) |
アビス♀アサシン | > | ………する。(たっぷりと間を置いたのは、勿論寝返りを打った背後の人物を気にとめたからだ。けれどもここまできて、ベッドを移動してもシュバルの気が逸れてしまうかもしれない。何より、目の前に差し出された猛る肉棒に充てられて、促されるよりも先に先端に唇を寄せていく。)っん、ん…は、む、……っんぅ…♡(ちゅ、ちゅ、と鈴口に吸い付いてはしっとりと唾液で湿らせた口内に雁首までをゆっくり招き入れる。秘部をまさぐる自分の手にシュバルの手が覆い、秘裂に指先が這う感覚に腰を突き出すようにして触れやすいように。) (2020/2/10 00:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバル♂ソーサラーさんが自動退室しました。 (2020/2/10 00:37:36) |
アビス♀アサシン | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2020/2/10 00:41:46) |
おしらせ | > | アビス♀アサシンさんが退室しました。 (2020/2/10 00:41:52) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2020/2/17 20:41:23) |
アルカ♂薬師 | > | 【お邪魔致します。設定的には②と④の融合…宿の浴場施設でしょうか。お付き合い頂ける方がいらっしゃいましたら。】 (2020/2/17 20:42:50) |
アルカ♂薬師 | > | (ある日、この薬師指定の依頼が一件届いた。依頼人は我らが頻繁に世話となっている宿の主。普段とは全く違う依頼人に戸惑うも其の内容を見ればーー成る程。確かに己が適任かもしれない。納得してアトリエ化している個室に引き篭もってから数日後、漸く準備を整えて少々寝不足気味の重い瞼を擦り、白衣纏ったままに部屋を出て向かう先は、我らもよく利用する男女共用の露天風呂。「宿の名物にしたいので、ウチの露天風呂に客が寄ってきそうな効能を付けてほしい。」ーー中々無茶振りな依頼だった。)……とりあえず疲れが嘘みたいに取れる温泉…とかあれば大丈夫でしょ。(数日徹夜で作り上げた小瓶の中身、疲労回復によく用いる薬草をこれでもかと多数の種類を独自の配合で調合したもの。其れを湯に全て注いで、膝を折って袖を捲り肘まで入れて湯をかき混ぜよう。無防備な背中を晒したまま。押すなよ絶対押すなよ。) (2020/2/17 20:42:52) |
アルカ♂薬師 | > | 【ん、お邪魔致しました。またの機会に。】 (2020/2/17 21:19:31) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2020/2/17 21:19:34) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2020/2/23 13:21:21) |
アルカ♂薬師 | > | 【お邪魔致します。直下に同じ内容のものがありますのでこのまま遊んで頂ける方をお待ちしてみます。】 (2020/2/23 13:22:07) |
アルカ♂薬師 | > | (ある日、この薬師指定の依頼が一件届いた。依頼人は我らが頻繁に世話となっている宿の主。普段とは全く違う依頼人に戸惑うも其の内容を見ればーー成る程。確かに己が適任かもしれない。納得してアトリエ化している個室に引き篭もってから数日後、漸く準備を整えて少々寝不足気味の重い瞼を擦り、白衣纏ったままに部屋を出て向かう先は、我らもよく利用する男女共用の露天風呂。「宿の名物にしたいので、ウチの露天風呂に客が寄ってきそうな効能を付けてほしい。」ーー中々無茶振りな依頼だった。)……とりあえず疲れが嘘みたいに取れる温泉…とかあれば大丈夫でしょ。(数日徹夜で作り上げた小瓶の中身、疲労回復によく用いる薬草をこれでもかと多数の種類を独自の配合で調合したもの。其れを湯に全て注いで、膝を折って袖を捲り肘まで入れて湯をかき混ぜよう。無防備な背中を晒したまま。押すなよ絶対押すなよ。) (2020/2/23 13:24:36) |
アルカ♂薬師 | > | 【残念。お邪魔致しました。】 (2020/2/23 14:06:33) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2020/2/23 14:06:36) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2020/2/23 20:36:58) |
アルカ♂薬師 | > | 【お邪魔します。リベンジさせてくださいませ。】 (2020/2/23 20:37:14) |
アルカ♂薬師 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2020/2/23 21:26:31) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2020/2/23 21:26:36) |
おしらせ | > | ブラッド♂剣士さんが入室しました♪ (2020/3/29 16:10:51) |
ブラッド♂剣士 | > | (大型の魔物討伐の依頼を受け大きな戦闘となった後のテントが並ぶ野営地。他のメンバーの都合もあり、参加した少数精鋭の部隊で辛くも依頼は達成された。専門職の者の回復魔法や各々の手当を終えて肉体の傷を癒やした後は、未だ戦闘による興奮の余韻が転じて生じた性的欲求を解消し合う夜のパーティー。好きモノ好きが集うギルドでは口に出さずとも、もはやお決まりに近いイベントとなっていた。たまたま男女同数の比較的少数のメンバーとなった今回も例外ではなく、どちらともなくテントに入っておっ始める者たちや、月夜に照らされながら外で盛る者たちも出始めた頃合い。俺はといえば、先に声をかけていた女性メンバーをテントに連れ込み、治療のために薄着だった衣服をせっかちにも脱ぎ捨て、気持ちが昂ぶっていることを主張するような股間を携えて目の前の女性メンバーに触れようと手を伸ばした。)…さあ、それじゃあ俺たちも始めようか。 【同じような分量でお相手できる方を募集します。申し訳ないですが幼い系の体型のキャラは苦手です。】 (2020/3/29 16:11:27) |
ブラッド♂剣士 | > | 【お邪魔しました。】 (2020/3/29 16:50:05) |
おしらせ | > | ブラッド♂剣士さんが退室しました。 (2020/3/29 16:50:06) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2020/6/14 13:30:14) |
ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもOKという酔っ払いどものルールになっている。そして)ふんぬっ……うおりゃぁ!!(ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した) (2020/6/14 13:30:16) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【こんにちは。設定4で募集します】 (2020/6/14 13:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂拳闘師さんが自動退室しました。 (2020/6/14 13:57:44) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2020/6/14 18:44:43) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【下のでもう一度待機します】 (2020/6/14 18:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂拳闘師さんが自動退室しました。 (2020/6/14 19:05:05) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2020/6/14 19:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂拳闘師さんが自動退室しました。 (2020/6/14 19:25:44) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2020/6/20 19:07:33) |
ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもOKという酔っ払いどものルールになっている。そして)ふんぬっ……うおりゃぁ!!(ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した) (2020/6/20 19:07:36) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【設定4で待機しています】 (2020/6/20 19:07:48) |
おしらせ | > | JKさんが入室しました♪ (2020/6/20 19:11:40) |
JK | > | 0 9 0 5 6 4 1 4 7 9 9 (2020/6/20 19:11:45) |
おしらせ | > | JKさんが退室しました。 (2020/6/20 19:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂拳闘師さんが自動退室しました。 (2020/6/20 19:34:54) |
おしらせ | > | ベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪ (2020/7/19 15:22:07) |
ベルナドット♂魔術師 | > | (薄暗く、冷やりとした空間。時折、道悪く揺れてはそろそろ座す腰を痛めるのではと、長い時間をそこで過ごしていたことを示す。傍らにはこの薄暗い中を敷き詰めて余りある頑丈な匣があり、陽射しのよい今日に限って肌寒さを感じさせるのは、これから零れる冷気の所為であった。積荷と載せているのは『氷』だ。それも遥々と山中にある氷室から切り出した天然氷を商業ギルドに降ろす――この匣は、それを保冷するための一種のアーティファクトであり、故にこうして魔力を定期的に送り、機能を保持するのに駆り出されたってのが今に至る経緯だ。つまり、今いるのは移動中の幌馬車。離れられないとあっては、地味に効いてくる)……楽な任務だと請け負ったのに、案外堪えるじゃないの……はっくしゅっ!! (2020/7/19 15:37:58) |
ベルナドット♂魔術師 | > | うぅ寒ぃ――……進路上に御愛好の天然温泉があるから、中継地点での休憩がてら浸かれると思ってたのに、当てが外れっちまった……絶許!! (依頼主が商業ギルドとあっては、滞在する時間と費用を割きたい意向から、疲れた馬を取り換えるだけ済まされ、あっさりと過ぎて行ったのを幌の隙間から覗き見し愕然とした。羽織るローブコートに仕込まれた中には体温維持のルーンもあったが、匣の大した欠陥品は他人様の魔力だけでなく、熱を徐々にと奪い去っていく呪物めいた代物。天然氷と一緒に、到着後には三流魔術師の氷像も積み下ろされる顛末になるのではないかと危惧に、冷や汗が伝い落ちていく。幌馬車の外に護衛のPTがいるが、誰かこの冷え切った身体を温めに入って来てくれないかな、と淡い期待を募らせ) (2020/7/19 15:54:42) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが入室しました♪ (2020/7/19 16:34:26) |
リザ♀情報屋 | > | 【こんにちは。素敵な待機ロルですね。此方かなりご無沙汰でリハビリしつつ、という形になってしまうのですが、よろしいでしょうか。お返しするロルを見てご判断いただければと思いますー。】 (2020/7/19 16:35:39) |
ベルナドット♂魔術師 | > | 【こんにちは。素敵とはとんでもない!長考遅筆がお恥ずかしい限り、自分も最近出戻ったばかりですからリハビリはお互い様と時間が許す限り気楽にロルってください】 (2020/7/19 16:37:53) |
リザ♀情報屋 | > | (シャツが張り付くのは、汗か水滴か。すっぽり頭から被った雨避けローブのフードも、湿って重い。陽気、というよりは遠慮を知らない日差しと、時々気まぐれに降り注ぐスコールのような雨に、辟易する。――――後ろに見える幌馬車は、貴重な商売の種だ。酒場で耳敏く天然氷の存在を知れば、高く売りさばくことのできる商業ギルドに話を持ちかけた。冒険者ギルドに依頼を出してもらったは良いが、経費を出し渋った彼らは、さすが商人だと感心せずにはいられない。……とりとめのない思考は、脱水症状の現れか。先導役もここまで来れば必要ないだろうと、他のメンバーに託せば、歩みを止め幌馬車の後ろから、冷気を逃がさんとする幌をめくった。)………あっつい。何、一人で涼んでるのよ。ちゃんと仕事しなさいよ。 (2020/7/19 16:46:37) |
リザ♀情報屋 | > | 【わーい、お言葉に甘えてロルって参りました。合わない場合は遠慮無くおっしゃってくださいませ。】 (2020/7/19 16:47:28) |
ベルナドット♂魔術師 | > | (魔術で氷を生み出す事も可能な世界に於いて、天然氷に需要はあるのか。魔術の氷は大気中の大源-マナ-と水分を搔き集める際にどうしても塵や埃などの不純物が混じり、体内へ摂取するのは問題ないにしても、味が落ちてしまうと不評であるからだ。シャーベットやかき氷に適した美味しい天然氷へのこだわりは甚く感銘は受ける。しかし、それとこれとは話が別だ。ひとりの魔術師を犠牲にしてよい理由にはならない。なっちゃダメ。絶対。梅雨が過ぎれば、需要は更に高まる事だろう。だが今日という日すら、このクエストを俺は無事に乗り切れるのか……不安と恐怖すら凍て付く死出への葬送に、指先の感覚が抜けてきた――そんな時、むわっとする湿気と一緒に入ってきた暖気と共に、謂れのない言葉を投げかけられた。真っ青になりかけの唇は抗議に開かれ) (2020/7/19 16:59:45) |
ベルナドット♂魔術師 | > | ……ばっか、お前……俺が仕事をしていなかったら、涼む処か積荷が溶けているぞ……ッ!!……それより丁度いいところに来てくれたな、リザ、……此処へ涼んで行かないか?俺もその熱の籠った身体に温めてもらいたかったところだ (Win-Winだろう?との提案。幌馬車の空いた隣の腰掛けへと誘うよに、此方へと黒革手袋を嵌めた手を差し伸ばして) (2020/7/19 16:59:48) |
ベルナドット♂魔術師 | > | 【こちらこそ、相性不一致の際には。こちらはごゆっくりとお愉しみいただければ幸いです】 (2020/7/19 17:02:36) |
リザ♀情報屋 | > | (何でも魔術や技術で作れるからこそ、金を持った人間は一種の道楽として、本物とか天然物を求めるのだろう。求められる理由なんて、需要があるからで充分だ。一瞬視界に入った、匣にそんなことを思いながら。濡れた地面を照りつける日差しで、容赦なく上がる湿度に比例して、不快度指数も上がる。幌を捲っただけで、漏れ出る冷気は、生き返るようだ。外とは雲泥の差の環境に違いないと嫌味の一つや二つはご愛敬。湿ったフードを脱ぎつつ荷台に上がれば、幌の中へ。差し出された手を一瞥すれば、手を取ることなく目の前の腰掛けへ。)ベルナドットが居なくても、涼めるもの。それに、こんなところで盛るって、寒さに頭やられたんじゃないの。我慢したら?(雨避けに羽織っていたローブを脱げば隣の席へ。火照ったカラダにはちょうどいい冷気に一息つきながら、少々辛口な冗談を。張り付いたシャツ、膝丈のスカートの裾を絞れば、滴る水に顔をしかめた。) (2020/7/19 17:13:57) |
ベルナドット♂魔術師 | > | (この話を持ちかけた張本人の同伴は、天然氷を卸す際に情報に誤りが無いか実地にて確認を要する為だ。依頼主がこの匣を用意した商業ギルドとあっては、猶の事。見合う価値があるか到着後の検分にて、君という情報屋の能力が発揮されるだろう。にべもなく、釣れない態度で躱す当人は向かい側の正面に座されては、この宙空に留まる掌はかくりと手首が落ち) ……成る程。存外、触れ合うことすら外は暑く苦しい有様か。だが、此処に長く滞在すると、極寒に放られた心地に見舞われるぞ……リザ。魔力を絶えず流す役割にある俺の気持ちも、直ぐに理解するだろうさ。身を以て、この匣の欠陥に凍みてな。 (籠もっていた雨露や汗の湿気に蒸していた格好から解き放たれ、一時の極楽にありつけた様子に返す言葉。煽られる声音を委細、気にしてないのは情報屋が知識としてしか、未だこの幌馬車の内の地獄を知らないからだ。でなければ、不用意に濡れたまま入りはしない。それ、幌馬車の床へと滴り落ちた水滴程度は早々に凍り付き、人肌から離れたローブはみるみる冷凍されていく。体温維持のルーンがある魔術師のローブコートですら、呪物の匣からの吸熱を退けられないのだから) (2020/7/19 17:33:41) |
リザ♀情報屋 | > | (暑さで心なしか火照って色付く肌も、張り付く汗も、ほんの僅かの間、居ただけで引いた気がする。……引いたどころか、涼しいを通り越して肌寒い。濡れて張り付くシャツが肌に触れると、そのヒヤッとしたあまりの冷たさに声をあげそうになる。辛うじて飲み込み、取り敢えず布をと、纏ってきたローブを見やれば凍り始めているそれに、目を見開いた。あまりにも早い展開に、濡れたシャツもスカートも、そのうち凍り始めるのではと、肌寒いを通り越して寒いと震え始めるカラダに舌打ちした。……読んだ文献とも聞いてた話とも違う。)………よこしなさいよ、それ。凍っちゃうから、早く。(裾が凍りつき始めたのを見やれば、動けなくなる前にと立ち上がって。彼に詰めよれば、体にきつく巻かれたローブを引っ張った――――彼の言葉で、それが体温調節の機能をもつ物だと、漸く感づいた。不本意にも、誘いたいわけではないのに、凍り始めるシャツのボタンに手をかけて、脱ぎ始めながら。) (2020/7/19 17:50:14) |
ベルナドット♂魔術師 | > | (裏切者の向かう地獄の圏には、最も重い罪として永遠に氷漬けにされる階層があるそうだ。それに因み、アーティファクトの匣は『コキュートス』と称された。天然氷を運ぶ都合に引っ張り出された呪物は、元々の使い途は解明されていない。動力源は魔力であり、保冷に使える程度の認識しかされていなかったが、これはそれほど勝手便利な道具じゃなく、取り扱い注意の危険物だ。ゆえに干渉を妨げる、或いは和らげる準備もなく、匣に近づけば御覧の有様となり、みるみる熱を奪い去り、魔術による防護で道中を耐えてきた自分より先に凍り付く事と相成ろう。雨露に濡れたローブはすでに霜が降り、腰掛けに張り付いて剥がせない状態へ) (2020/7/19 18:14:43) |
ベルナドット♂魔術師 | > | ……濡れていた所為で、余計にか……人死に出るぞ、コレ。マズイものを載せたなと俺も当初は思っていたが、この時期の輸送に使われたのは非常にマズい状況だな……けど、御蔭で役得だ。ほら、濡れた衣類は全部脱げ――下着もだ。君も冷凍されたくなかったらな (極寒の中に濡れている状況の危険性と、この衣裳の意味合いを十二分に優秀な情報屋は目敏く見極めてくれたのは、話が早かった。此方も直に人肌を合わせるのにローブコートの下の衣類を外していく。せっつかれるままにローブコートへとひとり女性を招き入れる為に開き、脱衣を終えた頃を見計らい、君の肢体を包み込もう。目利きの通り、幌馬車の室温に比べ、まだ人肌の温度がそこに僅かなり残っており。開けたリネンシャツの魔術師の意外と締まった胸板や腹筋を重ね合わせ、背に両腕を廻して心細い身を抱く様に、だ) (2020/7/19 18:14:45) |
リザ♀情報屋 | > | (充満する冷気は尋常じゃない。溶けないように匣を用意してもらったとは言え、暑さで多少なりとも溶けてしまうことを考慮した積載量と取引価格で手を売ったはずだ。溶けてしまうどころか、全部を凍りつかせてしまうような匣の充分すぎる働きに、商人の強欲さを見た気がする。自分の置かれた状況を思えば、引き渡しの際に愛想を振り撒けるかどうか。「んもぅ、寒くて死んじゃうかと思った、欲張りなんだからっ。」的な戯れで済ませちゃいけない気がする。震え出したカラダ、有無を言わさぬようの口調の彼にの思うままになるのが口惜しい。)目、閉じなさいよ。開けたらセクハラで訴えてやる。(シャツを脱ぎ取ったところで、辛うじて憎まれ口を叩いて。言われるまま、スカートを落とし、下着を脱ぎ捨て。寒さにカタカタ震えるカラダを早く温めたくて、遠慮なしにローブの内側へ。隙間を埋めるように、彼の胸元にカラダを寄せれば、少しだけほっとした。幌を開けたときに仲間に何と言われるだろうかと、要らぬ思考が頭を掠め、誤魔化すように肩口に顔を埋めた。) (2020/7/19 18:29:25) |
ベルナドット♂魔術師 | > | (ローブコートの体温維持を以てしても猶、どちらの震えであるか区別できない様相を呈す。発注書通りの天然氷の質量を保つ為とは言え、些か行き過ぎた感にこのままでは殺されてしまいそうだ。目を閉じていなかったら、セックス好きが集まると謳われるギルドの一員の口から飛び出た文句を真に受ければ、その前に社会的粛清を浴びせられそうだけど、真偽を確かめるにはリスクが高い。彼女、情報屋だし後が恐いのは確実) ……リザが人前で脱ぐ貴重な場面の所作の一つ一つを見逃したくはないが、衣擦れの音だけで手を打とう。 (2020/7/19 18:57:02) |
ベルナドット♂魔術師 | > | (代わりと言っては、男の意に反抗する君が大人しく此方の懐に収まってくれるのだから、損の無い取引だ。直接触れ合わせる男女の肌の違いを味わえ、しっとりと密着する瑞々しさのある乳房の主張は特に強く、ローブコートの中で縮こまっていた魔術師の逸物に血が通い出す。隙間のない抱擁により、君の下腹部に硬い撓りを当て擦る。幌馬車内の低下していく気温から逃れ、この状況下にあって他人に見られる事の羞恥と揶揄に悩まされている肩口に埋める君の首筋に唇を落とす。そうすると、女性から放たれる甘い香りと汗の匂いにより強く君を抱き寄せ。腰の括れを通り、豊満なヒップを味見とばかり指を鷲掴み。君の耳朶へと白い吐息と一緒に吹聴する艶事) ……それに、そうやって男を前に恥じらいを忘れない君だからこそ、勃つものもある。このまま包まってあげてもいいが、飽くまで現状維持でしか効果を為していない。もっと温まりたかったら……謂わんとする事をわかってくれるといいけど。 (2020/7/19 18:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。 (2020/7/19 19:17:37) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが入室しました♪ (2020/7/19 19:17:45) |
リザ♀情報屋 | > | (彼が言葉通り言いつけを守って、目を閉じていたかどうかなんて、確かめる余裕もなかった。信じるしか他ない。濡れた私が幌の中の入った時点で、こうなることは予期していたのだろうか。自分の短絡的な行動と、行き場のない悔しさは、八つ当たりするしかない。体温を奪ってしまえと、遠慮無しに彼の胸元からお腹にかけての素肌に触れて。安心を覚えるのは、人肌の温度だ。決して彼の存在にじゃない。温かさにすりすりと肌を寄せれば、高ぶり始めたそれに、違う意味で擦られて、ぴくっと反応し。顔をあげて抗議をしようにも、首筋に口付けられて、かぁっと体温が上がったのが自分でもわかった。)………っ。ん………や、変なとこさわんないで。………ッ、…うるさいっ、真面目にやってよ……ちゃんと、もっと抱き締めたら、温かくなるはず。 (2020/7/19 19:18:23) |
リザ♀情報屋 | > | (耳朶、お尻と、触れられると擽ったくて、カラダを捩りたいのに、彼の腕の中では、許されず。言わんとすることがわからないほど、子供でも清純でもない。ちゃんと分かっていても、昼間、野外、幌馬車の中、仕事中、仲間のそばで、欲情するほどモラルを失いたくないと思いつつ、噛み付いた。言葉だけでなく、文字通り、彼の肩口にも歯形をつけて。) (2020/7/19 19:18:41) |
ベルナドット♂魔術師 | > | (ちゃんと目を閉じていたから安心をし。そう宥めるよに、ローブコートの内側では生まれた姿を晒している特殊な状態にある君の頭を撫で。風邪を引かないよう毛布を掛けるのと同じく、魔術師の羽織りに覆う。中ではどんな風に動いているのか、普段とは違った見えない状況は性的興奮を喚び起こす。加えて、リザの御目に掛かれない”いじらしさ”はモラルという堅い殻を被っている中でしか、多くは見られない。抗議する態度はなかなかに軟化してくれないが、体温の上昇に紅潮する肌の色付きを眺めては悪くはないといった反応だ。元気に歯形を立ててくれるものだ。齎される痛みは、それほど本気ではないのは抵抗の意味合いから察せた。だからこそ、甘美を伴い。唇を結び、気持ち好く呻きを漏らしてしまった) ふっ、く……いいや、甚く真面目だよ。魔力のリソースを匣に割いているとはいえ、現状を好転し得る術だ。興奮と絶頂に……内側からその冷え切った身体を温めてあげられる――……お得意の性魔術だ。いまはそう云ってられる状況ではないと理解していたと思うのだけど、違ったかな。君のここは、返答をどう持っている事か。 (2020/7/19 19:47:27) |
ベルナドット♂魔術師 | > | (尻朶を持ち上げ、奥にある君の女の性の象徴に指を焦らして擦り。黒洋袴の天幕を挿入れた気に下腹より南下した箇所へと伝い落つ。リザは天秤に掛けられていた。モラルが大事か、命が大事か。魔術師とまぐわっている処を見られるよりも、命が大事だと一緒にいる場面を見られるくらいなら幌馬車の外に出る選択肢もある。目的地まではどれほど掛かるか、ここからでは窺えないけれど到着までを堪える選択も、聡い君なら脳裏に浮かんでいたろう。君次第――……魔術師の囁きは、蛇の舌を伸ばして耳朶を擽った) (2020/7/19 19:47:34) |
リザ♀情報屋 | > | (赤く歯形をつけた頭上で呻く声は、思っていた反応と全く違う。唇を離して顔をあげれば、つらつらと流れるように出てくる言葉に顔をしかめた。それっぽい御託を並べて、さも正当性を主張するような囁きを吹き込まれれば、要約しなくても、言いたいことなんて分かってる。抗議する声をあげる前に、意図をもって肌に触れられると、漏らしそうになる吐息に耐えて、口をつぐむしかない。敏感な場所を擦る指先に、嫌でもカラダが反応して熱を持ち始めているのを感じる。視界の端に見えた服は、既に凍ってしまい。外に出ればこの状況から脱することができるなんて、分かってる。納得する説明をできる自信も、白昼堂々、往来の真ん中で裸体を晒す勇気もない。ぎりっと唇を噛むしかない。) (2020/7/19 20:12:55) |
リザ♀情報屋 | > | ……ぁ、ん…っ、…………はやく、抱きなさいよ…ッ、…へんたい。(彼の腕に捕らわれてしまった時点で、…正確には自分から捕らわれに行ったのだが、こうなることは、どこかわかっていたのかもしれない。異常な状況で混乱する頭に、選択を迫る彼はつくづく……。さわられた蜜口は熱くて少し開かれただけで、糸を引いて垂れる感覚に身震いした。) (2020/7/19 20:13:14) |
2020年01月02日 22時22分 ~ 2020年07月19日 20時13分 の過去ログ
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