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「とある学園の放課後」の過去ログ

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2018年10月28日 17時54分 ~ 2020年07月21日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中西 成次♂3年【打ちミス汗 不思議な待機ロルに釣られて来てみました〜】   (2018/10/28 17:54:57)

烏丸 鈴♀1年【 待ってたほうがいいですか?どーぞ 】   (2018/10/28 17:56:06)

中西 成次♂3年【続けても大丈夫なら、自販機近くで見つける形でいいですか?】   (2018/10/28 17:57:07)

烏丸 鈴♀1年【 どーぞー 】   (2018/10/28 17:57:44)

おしらせ伊澄 英伶奈 3年♀さんが入室しました♪  (2018/10/28 18:00:40)

中西 成次♂3年(運動部の練習に精を出す声が響く放課後の校舎、要件も済ませ飲み物でもと自販機に立ち寄れば何やらコソコソとしている少女見つけては疑問符浮かべながら近づいて行き) どーもこんばんは、こんな所で何してるのかな?(背後から軽く声かければ貴女の手元に見える小さな鍵と飲料缶のような物目に入り)   (2018/10/28 18:00:49)

伊澄 英伶奈 3年♀【今晩は、お邪魔しても良いか?】   (2018/10/28 18:01:16)

烏丸 鈴♀1年【 こんばんは。どうぞー 】   (2018/10/28 18:01:57)

伊澄 英伶奈 3年♀【ありがとう】   (2018/10/28 18:02:09)

中西 成次♂3年【こんばんはです、俺も大丈夫ですよ〜】   (2018/10/28 18:02:19)

伊澄 英伶奈 3年♀【ありがとう】   (2018/10/28 18:02:30)

伊澄 英伶奈 3年♀(剣道部の道場から更衣室で着替えを済ませ、制服に着替えると遅い時間まで部活の練習に励む生徒達の姿を眺め校舎を歩き。部活で使用した竹刀を肩に掛け艶の有る赤髪のポニーテールを揺らし自動販売機の前を通ると、見慣れた生徒達が2人で話しており、自販機で飲料水を買おうと其方に歩み寄り)   (2018/10/28 18:06:13)

烏丸 鈴♀1年( きょろきょろともう一度辺りを見渡す。先生にさえ見つからなければいい。もし、先生に見つかったとしても あらかじめ用意しておいたダミーの許可証を見せて誤魔化せばいい。深呼吸をひとつ… ) っひ!あ、っ!あの!これは!… て、はぁ…( 急に声をかけられて、肩が大きく跳ねてしまう。さっと飛びのき、両腕をクロスさせては受ける覚悟もないのに、受け身の体勢へ。声主の姿を確認すれば、なんとも低い声とため息が漏れた ) ちょっと心臓の位置が上がった気がします… ( コロコロと転がってしまった 缶を拾おうと 手を伸ばして )   (2018/10/28 18:07:33)

伊澄 英伶奈 3年♀(転がって来た缶を拾い上げ慌てている彼女に差し出して)大丈夫か?…。(心配そうに相手を見つめて)   (2018/10/28 18:14:22)

中西 成次♂3年うぉっ、すまんすまん...驚かせたか?(驚く様子見れば何やら怪しげなことをしているのは確かで...コロコロと足元に転がる缶を手に取れば頭上に疑問符を浮かべるように小首傾げ) んで、これは何やってたんだ??(拾った缶貴女に差し出せば此方に近づく人影に気が付き'おっ、伊澄さんこんばんは〜?'なんて同級生に軽く挨拶かわし)   (2018/10/28 18:15:43)

伊澄 英伶奈 3年♀中西か、今晩は。遅くまで部活お疲れさま。(拾おうとした缶を相手と同時に取ってしまい、困っている彼女には彼から渡して貰うことにした。)   (2018/10/28 18:17:43)

伊澄 英伶奈 3年♀(すまない、離席させて貰うな。お相手ありがとうございます。)   (2018/10/28 18:20:42)

おしらせ伊澄 英伶奈 3年♀さんが退室しました。  (2018/10/28 18:20:45)

烏丸 鈴♀1年あ…どうも。ありがとう。飲み物、買われるんでしたら 隣の自販機にしてください。こっちはちょっと わたしがこれから…しゅ、修理するのでっ。( 拾ってもらった缶を受け取り、コンクリートの床に立てる。優しそうな先輩がふたり。穏便にすませるには…と、考えてもろくな返しは思いつかなかった。ぎゅっと先程から握りしめていた鍵を鍵穴に差し込む、ロックの外れる音を確認するとにやけ顔が。指を引っ掛け 手前に引くが、うんともすんとも言わなかった。慌てて、スマホを取り出し 電話をかける ) ねぇ!開かないんだけど… っ。?、あ、ここですね…っ ありがとうございます。このまま 故障箇所を確認しますね( 業者に問い合わせるにしては口調がよろしくない。視線を感じて、取り繕うように棒読みのセリフで電話を切った。小さな液晶に数字を打ち込みメインドアを開くと )   (2018/10/28 18:20:47)

烏丸 鈴♀1年【 入室ありがとうございました。お待たせしてごめんなさーい 】   (2018/10/28 18:21:25)

中西 成次♂3年【お疲れ様でした〜】   (2018/10/28 18:21:43)

中西 成次♂3年んじゃ、そうさせてもらうよ(そう告げれば貴女の行動横目に自販機で買い物済ませれば、明らかに対応がちぐはぐな電話に苦笑い浮かべながらホットココアのペットボトル差し出し) バレたら不味いことなら、協力してあげよっか?(何をしているのかは分からずもコソコソと必死の陰謀工作?を図るあなたに上記提案してみてはニシシッと悪戯っぽい笑み浮かべてみせて)   (2018/10/28 18:28:31)

烏丸 鈴♀1年ありがとうございます。バレたら、って わたしは故障してないかの確認をですね…。( 工具は一切持っておらず、今から行う作業を見られれば何を企んでいるのかは一目瞭然。ここから立ち去る様子のないことから、素直にココアを受け取った ) …先輩。口固いほうですか?嘘ついたら、一生背負わなきゃいけないくらいの傷を負わせますからね( かきこき、ペットボトルの蓋を開けて ふうふうとその隙間に息を吹き込む。ピヒョーと間抜けな音が鳴ってしまったのはいいとして、ホッと一息。カーディガンのポケットに突っ込むと、きりりとした顔で先輩を見上げた。ひとまず、拾ってもらった缶を投入してみる。一番上の投入口には背が足りず、中段下段の投入口__なるべく人気のありそうなラベルのものへ自身が持ち込んだジュース缶を追加していく。「トロピカルマロンクリーム」「インディアーナ」「ハピネスタイム」それっぽいラベルとそれらしき表記文字。それらをランダムに放り込めば、協力者の彼へも ) あのー…、上、届かないので 先輩はそっちにお願いします。   (2018/10/28 18:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが自動退室しました。  (2018/10/28 18:48:34)

おしらせ中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪  (2018/10/28 18:49:00)

中西 成次♂3年【書いてたロル全部お釈迦に...少々お待ちを...汗】   (2018/10/28 18:49:30)

烏丸 鈴♀1年【 はーい 】   (2018/10/28 18:49:55)

中西 成次♂3年一生って、それはまた壮大な計画だなぁ...(拍子抜けする音の後にキリッとした表情向けられればクスリ笑み浮かべてみせて) まさかこれ、毒とかじゃないだろうなぁ...?(ジトッと貴女へ視線向けながらも流石にそんなことは無いだろうと踏み、ひょいひょいっと軽く最上段に手渡された缶挿入し終わればカシュッと先程購入した缶コーヒーを開け) ところで、もうそろそろ何企んでるのか教えてくれてもいいんじゃねーの?(コーヒー口に含みつつ片手はコートのポケットに隠し、疑問符の答えを待つように自販機と貴女交互に見つめ)   (2018/10/28 18:54:45)

烏丸 鈴♀1年っんぐしゅ、…っはー。冷えますねぇ… ( 高いところへ投入してくれている先輩の様子を眺めながら、差し入れてもらったココアを啜る。パンパンに詰め込まれていた鞄が へにゃりと折りたたまれてコンクリートの上で潰れていた。時間にして30分もかかっていないころ。がこんがこんと缶同士がぶつかる音が中庭に響く ) えー…っとですね、ずっと希望を書いて出していたんですけど、許可されなくって。強行突破した次第です。( 下段の投入口に手を伸ばし、自作のラベルが貼られた缶を一本 先輩へ差し出した。お駄賃です、どーぞ と付け加えて。) 本当はホットで飲むのがいいんですけど、そのままでも美味しいですよ? ( 珈琲に口をつけている彼へ 今すぐ、この場で飲めとは強要しない。ふっふっふ、と含み笑いで 自販機のドアを閉めた )   (2018/10/28 19:02:14)

烏丸 鈴♀1年【 オランジーナっぽい名前のインディアーナは 自信作なんですけど。中身は 中辛のカレーです 】   (2018/10/28 19:03:17)

中西 成次♂3年最近寒くなったからぁ、ほれ上着?(可愛らしいくしゃみ見せる貴女見れば自らのコートポイッと投げ渡す。缶コーヒー飲み終えれば軽々しく片手で握り潰しゴミ箱の中へと放り込み) 強行突破とはやるねぇ、俺は嫌いじゃぜそういうのさ?(ケタケタと笑えば手渡されるインディアーナなるものを手に取れば裏面の使用成分見つめ、'カレーって、エグいことするなぁ〜'なんて笑えば閉められる自販機に無言で戻し...) まぁハロウィンだし、トリックオアトリックってことでいいんじゃね?   (2018/10/28 19:16:34)

中西 成次♂3年【あぁ、インドだからインディアーナってことですか〜! ところでこのロルはどこへ向かってるんですかね...?笑】   (2018/10/28 19:17:29)

烏丸 鈴♀1年【 割ともう満足してきているので、このまま先輩ので終わろうかと。いい締めです!trick or trick!】   (2018/10/28 19:20:38)

烏丸 鈴♀1年【 あとはー… 中辛の麻婆豆腐や、飲み物と呼ばれる お料理、ですかね。 お相手ありがとうございます 】   (2018/10/28 19:21:46)

中西 成次♂3年【そうでしたか、たまにはこういうロルもいいもんですね〜。 中ロルの練習も出来ましたし、ありがとですよ〜!】   (2018/10/28 19:22:26)

烏丸 鈴♀1年【 それでは、また、どこかで ノノ 】   (2018/10/28 19:23:11)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2018/10/28 19:23:22)

中西 成次♂3年【では、次会うときは甘いトリックでも期待してますね〜笑】   (2018/10/28 19:23:25)

おしらせ中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。  (2018/10/28 19:23:31)

おしらせ廣瀬 帝成♂3年さんが入室しました♪  (2018/10/28 19:23:31)

廣瀬 帝成♂3年【あ、終わっちゃいましたかー、】   (2018/10/28 19:23:47)

廣瀬 帝成♂3年残念ー。   (2018/10/28 19:23:58)

廣瀬 帝成♂3年俺1人か…どーすっかな。(焦っている様子も無く癖のある茶髪を掻き、お約束の様に自販機でコンポタを買い)   (2018/10/28 19:25:15)

廣瀬 帝成♂3年こんな時に超可愛い女の子マネージャーちゃんとかが俺の横に来てさ、廣瀬センパイお疲れさまです。♡みたいな、青春ラブコメ起きねーかな笑   (2018/10/28 19:27:12)

廣瀬 帝成♂3年TRICKorTRICK。お菓子くれても悪戯しちゃう。   (2018/10/28 19:28:33)

廣瀬 帝成♂3年今日は不発続きだな   (2018/10/28 19:28:59)

おしらせ廣瀬 帝成♂3年さんが退室しました。  (2018/10/28 19:29:34)

おしらせ堀谷 雅貴♂2年さんが入室しました♪  (2018/10/28 19:35:31)

堀谷 雅貴♂2年【こんばんは お邪魔します】   (2018/10/28 19:35:47)

おしらせ伊澄 英玲奈♀3年生さんが入室しました♪  (2018/10/28 19:38:12)

伊澄 英玲奈♀3年生【今晩は、出戻りました。】   (2018/10/28 19:38:44)

伊澄 英玲奈♀3年生【いらっしゃいますか?】   (2018/10/28 19:41:12)

堀谷 雅貴♂2年(肌寒さを感じ始める10月も末。やることもなく、ぷらぷらと構内をうろつく。日が落ちるのも早いこの時期は、夕日も傾き、外は仄暗いほどで。何か面白いことでもないかと、空き教室を横目で伺うも、そんな都合よく事件などある訳もなく、散歩の終着駅も決まらぬままに、中庭へとさしかかる)……なんか、カップルでもいるかと思ったけど、この寒さじゃみんなさっさとお家でいちゃいちゃ、か   (2018/10/28 19:41:19)

堀谷 雅貴♂2年【と、待機書いてました。こんばんは】   (2018/10/28 19:41:54)

伊澄 英玲奈♀3年生【今晩は、待機文に合わせますね】   (2018/10/28 19:43:08)

堀谷 雅貴♂2年【よろしくお願いします】   (2018/10/28 19:43:16)

伊澄 英玲奈♀3年生まだ生徒会が残って居たのか?もう施錠を始める時間だぞ、(艶の有る赤髪を揺らし生徒会役員のバッチを制服の胸元に付け片手には空き教室を締める鍵を持って)生徒会の見回り係は、20時に校舎を締めることになっているんだ。すまないが、中庭からも出て欲しい。(剣道部主将、生徒会役員、堅物で融通が効かないと評されている彼女。今日も真面目に取り組んでいる様だ。そっと上着のポケットから暖かい缶珈琲を取り出すと彼の頰に押し当て、)とはいえ、遅くまでお疲れさん。私と一緒に帰らないか?(微笑み)   (2018/10/28 19:49:12)

堀谷 雅貴♂2年(声をかけられ、振り向くとそこにはどこかで見たことがある少女。続く話に、生徒会なら見た事あるのも当然か、と納得した。普段は夜フラフラしててもお咎めはないが、ちょうど間が悪い時にでくわしたらしい)あー、そうなんすか?すみません(中身も入ってない軽いカバンを持ち直すと、上級生らしい彼女に頭を下げてその場を去ろうとした。その時触れる頬への温かい感触)と、施錠はもう終わったんです?(一応、年長者である、ということに普段あまり使うことの無い敬語を口に乗せ、首をかしげた)   (2018/10/28 19:54:33)

伊澄 英玲奈♀3年生あぁ、今日の施錠は中庭で最後だ。見かけない顔だが確か堀谷という名前だったような。一応学園の生徒の顔写真を見て生徒については把握している。(部活で使う竹刀を肩にかけ、中庭の門を施錠していると急に降り出した雨。)…おや、此れは少し雨宿りが必要かも知れないな。本当は駄目だが雨が治るまで空き教室で休ませて貰おう。(殆ど無意識に彼の手を掴むと校舎内に入り、)   (2018/10/28 19:59:39)

堀谷 雅貴♂2年(空き教室でと、手をとる彼女には丁重にお断りをして、何も入ってないようなカバンから折りたたみの傘をだすと彼女に差し出す)この時期は天気も変わりやすいですしね。女の子が濡れるのは、まぁ(クスクスと笑うと、先輩なのになんか精一杯背伸びしている子供のような印象を受ける彼女の頭を優しく撫でて)俺は、寮がすぐなんで、このまま走ってけば大丈夫ですよ。先輩もあまり遅くならず、帰ってくださいね(彼女の肩にかかる竹刀を見れば、送り届ける必要も無いだろう。にっこり笑うと、彼女に今度こそ頭を下げて中庭を後にした)   (2018/10/28 20:06:10)

堀谷 雅貴♂2年【と、すみません、このあたりで。お部屋ありがとうございました】   (2018/10/28 20:06:38)

おしらせ堀谷 雅貴♂2年さんが退室しました。  (2018/10/28 20:06:42)

伊澄 英玲奈♀3年生【お疲れ様でした。】   (2018/10/28 20:07:34)

おしらせ伊澄 英玲奈♀3年生さんが退室しました。  (2018/10/28 20:07:58)

おしらせ朽木倫 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/10/29 00:03:13)

朽木倫 ♀ 2年 …… めんどくさ。 (僅かに眉を潜め、小さく苛立たしげな呟きを漏らす。冬へのカウントダウンがはじまったこの頃は少しでも気を抜けば颯爽と太陽は地平線の向こうに帰宅してしまい、冷たい空気だけが残される。そんな温度に加えて予想だにしていなかった雨。その冷ややかさはつまらないギャグの比ではない。傘を忘れた不良少女は濡れて帰るのも癪なので雨足の収まりを玄関で待っていた。壁に背中を預け、時折厚い雲に忌々しげな鋭さを向ける姿は幾らか近寄りがたいものかもしれない。たまに学校に来てみればこれなんだから、全くどうして学校というものは存在するのか。とりとめのない思考がそちらへの憎悪に向く程度には虫の居所が悪かったそうな。時刻は17:00を回っていて校内に生徒の姿は少ない─────と言っても、居たところで到底何かしらの手を差し伸べてくれるとは思えないけど。────閑散とした薄暗い玄関に響く音は、時折の不機嫌そうな溜め息と雨粒の地面を叩く音。)   (2018/10/29 00:14:17)

朽木倫 ♀ 2年【体力の低下に比例して文量が下がりますが、程よく遊んでくれる方を待機します。女性PCだと私の気持ちが楽です。(?)】   (2018/10/29 00:15:12)

おしらせ若菜さんが入室しました♪  (2018/10/29 00:27:30)

若菜わっ。すみません   (2018/10/29 00:27:46)

おしらせ若菜さんが退室しました。  (2018/10/29 00:27:51)

朽木倫 ♀ 2年【お気になさらずー】   (2018/10/29 00:28:34)

おしらせ天宮聖♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/29 00:43:35)

天宮聖♀3年【長考遅レスですが、お邪魔させて頂きたく。導入にロル続けますね。】   (2018/10/29 00:44:50)

朽木倫 ♀ 2年【私も同じようなものですよ。ゆっくり待ちますね。】   (2018/10/29 00:45:37)

天宮聖♀3年(学園生活も残すところ後、半年ほど。進学先も早々と決まっていれば、登校日はただクラスメイトのくだらない会話に付き合うお友達ごっこに明け暮れるだけ。なんて、詰まらないのは退屈な一日が終わる頃、教室の窓から見下ろした玄関口に、人影を見付けるまでの話。そういえば、用事があったの。恋話に頬赤らめるクラスメイトに手を振って、すぐそこに待ち伏せる冬の気配と天気予報通りの通り雨にも用意周到に、手提げ鞄から取り出した折り畳み傘を片手に、教室を抜け出した。足早に上履きの先が向かうのは──)登校していたなら、連絡してくれればいいのに。(冬服になり長袖になったシャツに、学校指定のカーディガンを羽織った腕が、するり。相手の返事も待たずに絡められる。男女の身長差ほど変わらずとも、幾分女性にしては背丈のある彼女を下から見上げる双眸は、悪戯めいて。他に選択肢はないのだと言いたげに、小さな傘を見せ付ける。入っていくでしょう?言葉ない儘に、まるで玩具を見付けた子供みたいに、黒目がちな眼がゆるりと細まった。)   (2018/10/29 00:55:36)

朽木倫 ♀ 2年(意味の無い時間というのは、実際はどうであれ半永久的に感じるもの。体感時間で言えば短い針が三度動く程の長さ、暗雲立ち込める世の中へ散々何処までも静かな八つ当たりをかましていれば、そんな静寂の中に小気味良いリズムが、あたかも馴染みの店へと向かう様な軽やかさと自然さを兼ねて響く。次に世を恨む視線を例の音源へと向けた頃には、既に捕まっていた。その強かさには、お天道様に向けた溜め息とは異なった、それでいて何処と無く似ている様な色の息を溢して。)しなくても勝手に気付いてくるでしょ、今みたいに。 …で、何か用?(既に彼女の瞳が答えを語っているが、所謂形式的なものだ。この場合の形式というのは、マナーというよりは己のポリシーに近いもので。───はいそうですね、と首を容易に縦に振って生きるのはやっぱり苦手だから。無愛想な声色、僅かに恥ずかしげな気色も混ざる。人とは壁が作られていく不良少女には、やっぱりこういう押し込み強盗みたいな奴には耐性がないみたい。一度は向けた瞳は、再び彼女ではない何処かへと逃げ出していた。)   (2018/10/29 01:12:51)

天宮聖♀3年相変わらず、つれないんだから。(やれやれ、と芝居掛かって上げる、華奢な肩。ついでに態とらしく吐き出した溜息は、微かな白い気体となって霧散する。でもそんなところが好き、なんて言葉にしたなら一層迷惑とばかりに顔まで顰められてしまいそうだから、喉奥へと嚥下した。)忘れ物しちゃったの、付き合ってくれる?(次いだ声音は語尾上がりでありながら、矢張り彼女に選択肢など与えるつもりはない。次の季節の前触れとも言える空気に冷えた、末端冷え性の五指を有無言わさずに搦めたなら、規則正しい膝下丈のスカートを翻し、下駄箱へUターン。だってほら、まだ上履き履き替えてないし。時折見上げる彼女と、強請るかにちらつかせる折畳み傘と、それから女生徒の口許に愉しげな笑み。)   (2018/10/29 01:25:15)

天宮聖♀3年【上履き履き替えてないのは当Cで、でも既に外履き(ローファー?)履いた貴Cに上履きへ履き替えさせるつもりな訳ですが、大分ロルが抜けました。なんとなくで脳内補完しておいて貰えると救われます。(土下座)】   (2018/10/29 01:34:38)

朽木倫 ♀ 2年(仰々しい態度は、自分とは違って女の子らしい彼女には良くも悪くも似合っていて。この何とも言えない抗えなさはそんな彼女の魅力に引っ張られてるってことなんだろうか。俯瞰視しようとした刹那、そんな思考へ労力を回すことすら許さないと言わんばかりに事態は足早に進んでいく。普段、その感情を表面に出すことのない不良少女もこれには苦虫を噛み潰したような苦々しさを浮かべて。)…はいはい、分かりました。付き合わせて貰います。 (先までの思考は完全に反転していた。今の自分は人質を取られて身代金を要求される金持ちと相違ないものだ。折り畳み傘を奪ってやろうかと手を伸ばし掛けるも、そんなお行儀の悪いことは許しませんと言わんばかりに完全に絡め取られる指達は言うなれば人質その2だ。為すがままにさっさと上履きに履き替えて仕舞えば、再び校内へ戻る鬱屈さに本日幾度目の溜め息を溢し、やるせなさは空いた手に髪を掻かせた。彼女のひんやりと冷えた指先は冬の訪れを肌に感じさせるが、同時に胸の奥底に何処か安堵の温もりも浮かび上がらせて。意図せぬまま、その手をきちんと握り返していた。 )   (2018/10/29 01:44:47)

朽木倫 ♀ 2年【了解しました!細かい配慮、めちゃくちゃ嬉しい限りでございます…(陳謝)】   (2018/10/29 01:47:05)

天宮聖♀3年(例え。彼女が嫌々と首を振り渋面拵えたとしても、忌々しげに睨め付けられたとしても。女生徒にこの手指を解くつもりは1ミリ足りとない。然れど性差のない細い指先が同じように力が込められた事には些か、そう。少しだけ意外と許りに長い睫毛が揺れたかもしれず。)朽木はお利口さんね。後で先輩がご褒美あげる。(上級生という立場からの上から発言は、じんわりお裾分けされた温もりに緩む表情で緩和されていれば良いのだけれど。室内履きに替える間すらも離すことを赦さずに、彼女の手を引いた儘、校舎内を歩く二人を周りはどんな視線で見ていたのか。登校する事すら珍しい不良少女と、遅刻はおろか、理由なく欠席すらした事のない優等生で通してきた女生徒を。クラスメイト達みたいにお喋りに花咲かせて居残る生徒と、部活動中の生徒と。それから擦れ違う教員に軽い会釈をしながらに、リノリウムの廊下を抜けて辿り着いた先──。恐らく生徒達の作品と、頭上に『美術室』のプレートがひとつ。)今日は部活休みだから、誰もいないけれど。(入って、と促す室内で、漸く解いた五指には彼女の体温が移ったか。指先にも淡い血液の色味が戻っていた。)   (2018/10/29 02:00:30)

朽木倫 ♀ 2年先輩って、たった一つしか変わらないのに。 (貴族と召使いの関係か。なんてツッコミが入っても何ら可笑しくないお高く止まりなさった言葉には不平不満の旨をきちんとお返しします。それでも、時折彼女が覗かせる私を弄る時の笑顔とは違う穏やかさを纏った表情を見たらどうしても突き放し難い。所謂『不良』として悪いレッテルを数多く張られ続けている身としては、どうにも品行方正な麗人と歩くのは視線が気になって仕方がない。普段なら一切顧みる事のない他者評価が此程まで重要に思えてくるのは、彼女が私に掛けた魔法か何かなんだろう。   (2018/10/29 02:23:21)

朽木倫 ♀ 2年様々な人の視線が数多好奇として背中に刺さるのが気になるなか、特段に感じるのは教職員のものだ。何と言うか、自分の愛娘を死守する親鳥みたいな敵意を向けてくる。『見てください、私が引っ張ってるんじゃないのです。』心からそう叫びたくなる程、だから一瞬、絡んだ指を離そうと試みようとしたけども。南京錠みたいに固く、それでいて喫煙の罪悪感に似た寒い何かが心に浮かび、その行為を実行することを良しとしたかった。───どこへいくんだろう。その疑問に対するアンサーは、あまりに不可解であった。)…忘れ物を取りに行くって話だったけど。何忘れたの。(促されるまま一先ずこれまた玄関みたいに静かな美術室へと足を踏み入れる。絵具のこびりついた画材道具は独特の鼻腔を擽る香り。やっと解放された『人質その2』をパキパキと鳴らし、確かめるようにカーディガンのポケットに突っ込んでは室内を一度ぐるりと見回す。後、彼女へ振り向けば怪訝な視線を。)   (2018/10/29 02:23:25)

天宮聖♀3年(描き掛けのキャンバスと、文化祭に展示する未完成の作品と。石膏像とが所狭しと犇めく室内で、今度はこちらが彼女の視線を振り切る番。後手に離せば、後は勝手に閉まる扉がまるで外界と遮断するかに、静謐な空間を仕立てあげた。廊下にまで響いていた居残り生徒の騒がしいまでの賑やぐ声は、もう遠く。)なくちゃ、困るもの。大事なもの。(女生徒の爪先は、他の教室にある教壇と呼べる程は畏まってはいない、教員が使っているだろうデスクの前で一時停止。引き出しから取り出したのは、鍵の束。じゃらり、金属音を手の中に、一つずつ引き出しを開いてゆく。上から順に、一つ。また一つ。そして一番下の段まで開いた女は──、小首を傾げた。隣の戸棚をぱたぱたと開き、軈て。ないないと慌てふためく声へと変わる。)......朽木、どうしよう。(先程まで繋いでいた手は、両手ともに目許を覆い隠し、ひくひくと肩を震わせる様は、大袈裟な泣き真似にも。否、実際涙のひとつも零れやしないのだけれど。蹌踉めくかに彼女の元まで歩む足取りは、覚束ず。悲劇のヒロイン宜しく、縋り付くかに伸ばした華奢な白い手は、彼女の耳許へと伸ばされて。)   (2018/10/29 02:45:06)

天宮聖♀3年──煙草、持ってる?(爪先立ちと共に耳打つ声音は、まるで内緒話でもする子供みたいに。)   (2018/10/29 02:45:45)

朽木倫 ♀ 2年(ぴしゃりと閉ざされた入り口、確かにそれは外と内に明確な仕切りを付ける目的のように感じられたけど、それ以上に自分の逃げ場を完全に奪われた様に感じた。───もしかして、『人質その3』だったり。) …へえ。(その後目の前で起こることが、何の他愛もない結論へと至るための『茶番劇』であるかのように映った。何処まで本気なのか、全く分からない。そもそも無いと困るほど大切なものがどうして他人の管理する鍵付きの引き出し棚に入っているのか。どうにも得難い寸劇に、呆れの感情が欠伸と一緒に瞳から滲み出てくるものだから、自分の鼻の付け根を指で挟み首を横に振って。)………。 (目の前の茶番劇に対する反応は先程と相違ない。只、決定的に不良女を動揺させたというか、困惑させたのは続く言葉であった。煙草なんて、絶対的に模範生徒な良い子ちゃんの口から出てくる言葉じゃないから。囁く為の通り道となった添えられた手から鬱陶しいと言わんばかりに離れては、怪訝であった瞳の色を更に強めて不信感すら募らせ。)あるけど。 要るの? (適当な机に腰掛けて、先程手を突っ込んだポケットから煙草とライターを取り出して見せ)   (2018/10/29 03:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮聖♀3年さんが自動退室しました。  (2018/10/29 03:05:57)

おしらせ天宮聖♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/29 03:07:10)

天宮聖♀3年【失礼しました。こちらレス不要です。(五体投地)】   (2018/10/29 03:07:38)

天宮聖♀3年...うん。いい子ごっこは、息が詰まるの。(『なくちゃ困る大事なもの』を視界に捉えれば、稚気に、わらった。踏み出した足は先程入ってきた扉へ歩み、今度こそ。──カチャリ。施錠した。これで彼女と私の二人きり。)ここに隠しておいた筈なんだけれど...、何処に逃げちゃったのかしら。(どうやら、教師のデスクの引き出しへ『大事なもの』を隠したのは事実らしい。それが今、他の生徒に奪われたのか、教師が没収したのか。はたまた教師の唇で、灰とされてしまったのかは定かではないけれど。彼女の元へ戻った女生徒は、彼女の手の中に収まる小箱から手馴れた様子で一本、白い紙筒を抜き取り、──差し出した。正確には、彼女の口唇の隙間へと捩じ込んだとも言っても過言でない粗雑さで、滑り込ませては。ライターを手に、煙草の穂先の少し先で、小さなドラムを回転させるのだ。静寂を打ち破る、着火音。)   (2018/10/29 03:27:13)

朽木倫 ♀ 2年此方側は血管が詰まるけど。 (思わず。否、ある意味意図的に。つれない女は釣られたように口許に笑いを浮かべた。彼女にとって、重い負担となっているだろう事象の重量感に、そっと手を添え支えるような軽口。)こんな所に隠すなんて、私には見付けてくれって言ってる様なものじゃない? ── む。 (どうやら彼女は何かアクションを起こす時に前もって何かしらの警告をいれる、と言うことをしないらしい。今更ながら発見。唇に無理矢理差し込まれた煙草、意図せずして舌先が触れ、紙のべっとりとした無味という矛盾の不快感が舌先に乗っかって居座る。彼女のこなれた手付きを見るに、喫煙癖があるのは本当なのだ。橙の、明るい火が灯ってはじんわりと牛歩のごとく進んでいく。登り立つ何処までも不健康な煙を程よく弄び、一度ゆっくりと息を吐いたなら、お返しと言わんばかりにされたことと同じ行為を彼女へ仕返し、ライターの代わりに己の煙草の先端を、口にくわえたまま近付け、火を移し。)安心した、完璧超人じゃなくて。(再び小さな笑みを口許に纏わせて。)   (2018/10/29 03:45:32)

天宮聖♀3年(そう、彼女に見付けて欲しかった。若しくは、暴いて欲しかった。咥えさせられた煙草を、まるで恋人に口付けせがむかに持ち上げた華奢な顎先と、微かに傾けた貌と。そして煙草二本分の距離をもって互いの間、白い紙筒の穂先が、じりと焦げ付く刹那。機械式とは異なる、葉煙草独特の匂いが鼻腔を抜けてゆく。)──これで、共犯ね。(口許に湛えた笑みは、彼女と似た緩んだものだったか、それとも。肺腑に招いた紫煙を一拍置いて、空虚にキスするみたいに軽く尖らせた唇の隙間から、ゆぅるり、逃がすのは。美味しい、訳ではない。ただ無意識にも緊張に張り詰めていた頭の中の糸が、ふつ、り。緩む、感覚。)ふふ...っ、朽木には秘密をもうひとつ、教えてあげる。(擦れ違った教員や生徒達の目に映る私と、彼女の前での私は恐らく、全くの別人。彼らが知ったらどう思うだろう、私は彼女と吸う空気の方が美味しいのに。彼女と同じように、机へ腰を下ろす。制服のスカート触れ合う距離はゼロセンチ。輪郭に触れる、一度も染めた事のない艶のせた黒髪をひと房、細い指先が掬って耳縁に掛けながら、)   (2018/10/29 04:07:41)

天宮聖♀3年ピアス、開けたの。(強いて秘密と呼ぶのなら、恐らくピアスを穴を開けた事よりも、校則ではなく法律として禁じられている未成年者の喫煙の方なのだけれど。白々照らす照明電灯に煌めく耳朶の、──リングピアス。彼女にはきっと、見覚えがあるだろう。だって、これは屋上で拾った、誰かさんの物だから。女の深まる笑みは、悪戯めいて。)   (2018/10/29 04:08:55)

朽木倫 ♀ 2年…面倒だな。(共犯。事実はそうであっても、それがそのままの形で受け入れられる事はなさそうだ。何しろ立つ瀬が違う。おおよそ、もしこんな喫煙会がバレたのなら私が一方的な悪者になるなんてのは安易に想像が付く。彼女の蒸かし方、良く見る愛煙家の其で肺胞の方が少し心配になってしまう程。でも、なんだか、勿論物理的に距離が近づいているのもあるけれど、今まで『反対側』だった彼女が途端に自分の隣を共に歩いているような錯角も覚える。そんな錯角に浚われ、ぼんやりとしていた意識は続く彼女の言葉を聞き逃して。うん、と何となく相槌を打つ反応しかできない────筈だった。)そのピアス…!……、天宮が拾ってたんだ。私がより似合ってる。(上擦る声、彼女の片耳に付いているそれは誤う事なき、今現在自分の耳に片方しかついていないピアスの、世界で唯一のパートナーだ。動揺に継ぐ動揺は、冷静な判断を鈍らせる。一度瞳を閉じ、ゆっくりと呼吸を整えれば再び落ち着いた口調にて。   (2018/10/29 04:35:04)

朽木倫 ♀ 2年煙草、ピアス。それらを傍らに抱く姿に、嘗ての様な『高嶺の花』の香りを感じることはない。けれどそれは同時に、彼女を自分の仲間と認めること。─── 全部、分かってやってる。押し掛け強盗ではなく、彼女が非常に計画的な犯罪者だと理解。ピアスを付け、煙草を加える彼女の顔は何時もより、何故か艶かしく見えた。)   (2018/10/29 04:35:07)

天宮聖♀3年付き合ってくれた、ご褒美。(返してあげる、とばかりに気持ち耳朶を彼女の視界へ差し出した。実際は褒美でもなく、ただ単に女生徒が隠し持っていたに過ぎないのだけれど。息をするかに吸って、吐いて。口寂しさを紛らわす為だけに始めて、今ではもう無くてはならなくなった存在は、じりじりと崩折れそうな灰殻と化しているから、近くにあった絵の具セットを手繰り寄せる。)──それとも、共犯者の片割れとしてプレゼントしてくれる?私、初めてだったの。(まるで処女を奪ったとでも言いたげな口振りで、グロスの薄れたくちびるが、弧を深める。ぎし、り。古びた机を軋ませて床に降り立つ女生徒が向かう先は、窓際。本日もう幾度目かも数えられないだろう、彼女の溜息の深さまでも紫煙となり目視出来てしまうから、開け放って空気の入れ替えを。玄関口で彼女が睨み付けていた宵闇の背景に沛然と降りしきる雨の幕は、霧雨と徐々に勢いを潜めていた。もうすぐ止むわ。通り雨だって、天気予報で言っていたもの。忍び足で迫り来る冬の気配に、再び彼女の元へ駆け寄ったなら、懲りずにまたその細い腕を、五指を搦めるのだ。)   (2018/10/29 05:05:18)

天宮聖♀3年......『めんどくさ』い...?(彼女の顔色窺う小動物みたいに、上目に覗き込んだ貌は、矢張り相変わらず悪戯に。彼女の口癖として覚えた言葉は語尾上がりに、けれど肯定されれば批難の声を上げる心算。窓から侵入した北風が、躰の芯まで冷やしてくれればいい。こうやって、彼女の体温に寄り添う口実が出来るのだから。そうして窓から狼煙の如く、細く長く洩れ出ずる紫煙に気付いた教員が飛んで来る頃には、美術室に二人の女生徒の姿はあったかどうか。秘密の痕跡は、陶器製のパレットで揉み消せた、はず──。)   (2018/10/29 05:05:37)

天宮聖♀3年【遅くなりました。こちらはこれで〆に。ご迷惑でなければ、このまま朽木さんのレスをお待ちしても?】   (2018/10/29 05:06:49)

朽木倫 ♀ 2年【どぞどぞ、それにしても良い時間なのでレス待ち時間に眠気が耐えられなくなったら、どうぞすやーっと。】   (2018/10/29 05:08:00)

天宮聖♀3年【言葉が出てこない程度に頭がぽやぽやではあるのものの、睡魔はまだ迎えに来てくれそうにないので、まったり寛ぎながら待たせて頂きたく。時間はお気になさらず、ごゆるりと_(┐「ε:)_】   (2018/10/29 05:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮聖♀3年さんが自動退室しました。  (2018/10/29 05:34:55)

おしらせ天宮聖♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/29 05:35:34)

朽木倫 ♀ 2年ご褒美、か。…見つかったのは嬉しいけど、よりによって天宮か。(彼女の耳を飾っている己の落とし物は、パートナーから引き離されている癖に満更でもない顔をしてその働きをこなしているように見えた。だから、一度はそのピアスに手を掛けるも、暫しの間の後に手を引いて。絵の具セットに落ちる灰殻は、その光景だけで何処か背徳感を醸し出す。特別隠れて吸う訳でもない系の不良少女は、一応足が付かないように携帯灰皿何かを常備していますので、其処に収めるとして。)誰かの落とし物に上げるなんて、安い初めてじゃん。(何処までも此方を弄んで、小馬鹿にしてからかってを繰り返す彼女に向ける精一杯の反逆は、非力な皮肉に留まってしまう。ともあれ、プレゼントするしないの答えは先の行動で示した通り。   (2018/10/29 05:42:03)

朽木倫 ♀ 2年開かれた窓は、むさ苦しい不健康さを見事に外へ誘い、在るべき新鮮さを肌寒さと共に導いてくれる。頬を撫でる空気の流れは、玄関で感じた物と同じ冷たさ。それでも、これまた玄関の時みたいに彼女が身を寄せてくれるなら、──── 案外、秋の方が温かいのかも。 )… めんどくさいよ。 (避難轟々、粗方何れ程雑踏暴言を言われるのか推測は付いていたけど、ここで否定することは出来なかった。だって、否定してしまったら彼女がちょっかいを出してくれる事が少なくなってしまう気がしたから。行動と内心の一致というのは、得てして必ず起こるとは言い難い。言葉とは裏腹に、指はしっかり、それでいて優しく握り然り気無く、此方に引き寄せて見る。然り気無くと言ったら、それは然り気無く。雨が引き、彼女に人質として取られていた傘云々等からは解放されたらしい。僅かに感じる寂しさは、天の邪鬼故なのか。ともあれ、この密会が行われた週の残りの数日は、遅刻しながらも不良少女の姿が学校にあったとか。片耳にのみ、リングピアスを身につけて。)   (2018/10/29 05:42:07)

朽木倫 ♀ 2年【回らない頭で書いたので長い上に内容が無いよう(←)なロルになっちゃいましたがこれで此方も〆で。長い時間遊んでくださりありがとうございました!ピアスの件、喫煙の件、びっくりしました。(PLに大ショック)それでは、また機会があれば遊んでくださいませ~。】   (2018/10/29 05:45:11)

天宮聖♀3年【きゃーっ♡素敵、素敵♡ 暫く振りに中文で遊べて、以前拾いたかったネタ(ピアス)も使えて。色々拾いたい描写があったり、話の流れに無理やり感があるかとわたわたもしましたが、楽しかったです。最後の最後でやらかしてすみません。(土下座)今夜は長時間のお相手、それから素敵な〆を有難うございました。保存します。← では、お部屋お返ししますね。】   (2018/10/29 05:45:52)

おしらせ朽木倫 ♀ 2年さんが退室しました。  (2018/10/29 05:45:57)

おしらせ天宮聖♀3年さんが退室しました。  (2018/10/29 05:46:04)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/3 12:17:13)

加藤 翔♂1年こんにちは   (2018/11/3 12:17:16)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/11/3 12:20:28)

おしらせ美羽 猛 ♂ 2年不良さんが入室しました♪  (2019/3/17 00:51:55)

おしらせ竜堂桜♀1年書記さんが入室しました♪  (2019/3/17 00:52:21)

おしらせ瀬戸 莉奈♀1年不良さんが入室しました♪  (2019/3/17 00:52:22)

竜堂桜♀1年書記【改めて、よろしくお願いします!】   (2019/3/17 00:52:36)

瀬戸 莉奈♀1年不良【おねがいします】   (2019/3/17 00:52:44)

美羽 猛 ♂ 2年不良【改めてよろしくお願いします】   (2019/3/17 00:52:48)

美羽 猛 ♂ 2年不良【桜ちゃん、瀬戸ちゃんにも用があるんでしたよね】   (2019/3/17 00:53:29)

瀬戸 莉奈♀1年不良【?】   (2019/3/17 00:53:49)

竜堂桜♀1年書記【え…?いや…ずっと…また絡みたかったから…嬉しいです!】   (2019/3/17 00:54:13)

瀬戸 莉奈♀1年不良【私も嬉しいよ!】   (2019/3/17 00:54:27)

美羽 猛 ♂ 2年不良【ええ、僕たちの事知ってるって事はあの部屋も知ってるんでしょう?】   (2019/3/17 00:55:16)

竜堂桜♀1年書記【それは、部長のお仕事ですよ、多分…】   (2019/3/17 00:55:45)

瀬戸 莉奈♀1年不良【知ってますよー】   (2019/3/17 00:56:16)

竜堂桜♀1年書記【もぉ…いつの見られてたんですか?昨日と今日のが一番恥ずかしいんですけど…】   (2019/3/17 00:56:54)

瀬戸 莉奈♀1年不良【両方とも笑】   (2019/3/17 00:57:18)

美羽 猛 ♂ 2年不良【なら瀬戸ちゃんも一層の事入部しちゃいます?】   (2019/3/17 00:57:53)

竜堂桜♀1年書記【あぅ…過去ログない部屋だから…安心してたのに…】   (2019/3/17 00:57:53)

瀬戸 莉奈♀1年不良【SMはーこわいなー】   (2019/3/17 00:59:08)

竜堂桜♀1年書記【普段はやってないですよぉ…】   (2019/3/17 00:59:53)

美羽 猛 ♂ 2年不良【SMは昨日が初めてですし、多分桜ちゃんを虐める方になるかと笑】   (2019/3/17 00:59:54)

瀬戸 莉奈♀1年不良【ならたのしそう笑】   (2019/3/17 01:00:21)

美羽 猛 ♂ 2年不良【楽しいですよ、瀬戸ちゃんにぴったりだと思います!】   (2019/3/17 01:01:30)

竜堂桜♀1年書記【やっぱりピンチ…でも…莉奈ちゃんとお友達になれたら嬉しいから…弄りに来て欲しいです。】   (2019/3/17 01:01:45)

瀬戸 莉奈♀1年不良【やったー!お友だち!】   (2019/3/17 01:02:28)

竜堂桜♀1年書記【いつでも、入ってきてください…覚悟して待ってます!】   (2019/3/17 01:03:32)

瀬戸 莉奈♀1年不良【はーい!】   (2019/3/17 01:04:42)

美羽 猛 ♂ 2年不良【何なら今すぐにでも…】   (2019/3/17 01:04:49)

竜堂桜♀1年書記【また移動ですか?私は大丈夫ですけど…】   (2019/3/17 01:05:45)

瀬戸 莉奈♀1年不良【いーですよ】   (2019/3/17 01:06:19)

美羽 猛 ♂ 2年不良【え、まじですか?それでは】   (2019/3/17 01:06:46)

美羽 猛 ♂ 2年不良【先に待ってますね】   (2019/3/17 01:08:32)

おしらせ美羽 猛 ♂ 2年不良さんが退室しました。  (2019/3/17 01:08:42)

おしらせ瀬戸 莉奈♀1年不良さんが退室しました。  (2019/3/17 01:08:47)

おしらせ竜堂桜♀1年書記さんが退室しました。  (2019/3/17 01:08:53)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/9/12 16:40:40)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋お借りします。アイスを食べながら、だらだら過ごす…感じです。男女問わず 】   (2019/9/12 16:41:24)

烏丸 鈴♀1年( 置き勉するものと、持ち帰るものをしっかり見極めて、通学用のリュックに詰めていった。抜き打ちの検査は一昨日あったばかりだから、もう置いて帰っても大丈夫な…はず。背中にからえば、予想以上に軽かった。そりゃあ、…ペンケースと財布くらいしか入っていないもの。留め具に引っ掛けた パスケースになっているぬいぐるみを揺らしながら、残っている数人のクラスメイトと挨拶を交わし 教室を後にした )   (2019/9/12 16:46:32)

烏丸 鈴♀1年( 部活に入っていなければ、バイトも最近辞めたばかり。とにかく暇を持て余していた。習い事や勉強(?)をすればいいものの、ただ ぐうたらに夕ご飯までの時間を過ごす。動画サイトで映画を観るのも慣れっこだ。身体を小さく丸めて、両手に収まる小さな画面にかじりつく。それは誰もいない教室だったり、屋上だったり、体育館の裏だったり。自室にいるのは なんとなく嫌だった。帰りたくないっていうのもあるけれど。ただ、ぼうっと 廊下の窓側を歩いていく。階段を降りて、渡り廊下を過ぎて。西陽が差しこまないようにロールカーテンがされている売店の扉を開けて。ひんやりとした外との温度差にくしゃみが出そうになる。それを服の袖で押さえながら、レジ横に置かれた 冷凍ケースの中に敷き詰められたアイスを物色していた )   (2019/9/12 16:59:37)

烏丸 鈴♀1年( 悩むのも馬鹿らしい。迷うならどっちも食べればいいし、ひとつ食べている間にそれは溶けてしまうのだから 明日にまわせばいい話だ。手を伸ばし、チョコレートがコーティングされているアイスバーを選んで レジの人へ渡した。学生相手の接客は いい加減がちょうどいい。顔は覚えられているはずもなく、大抵の生徒がすぐたべるから、とシールをぺっと貼り付けられて返された。支払いは パスケースに入れているカードで済ます。「 ありがとうございます!」の代わりに小さな会釈をして、売店を出た。入り口近くのゴミ箱の前で開封し、口に咥えるまでがルーティンだった。唇で咥えるとチョコレートがべったりとついてしまうから、軽く噛んで、棒を摘む )   (2019/9/12 17:16:47)

おしらせ高野 祥平♂2年さんが入室しました♪  (2019/9/12 17:40:09)

烏丸 鈴♀1年( 人気のいない校内では 食べ歩きを注意してくる人はいない。左肩上がりのなで肩のせいで リュックの肩紐がずり落ちていた。それを正さず、右肘に引っ掛けたまま 中庭まで歩いていく。歩き方がおかしいと文句を言う友人もいない。中庭に着いた頃には、横から齧らなければならないほどの量になっていた。それでも、残っていたことに安堵する。ベンチに座ってアイスを食べる、とベンチに座ってアイスの棒を咥える、とでは 青春の度合いが違うから。適当に、空いているベンチへ座ってみたけれど だいぶ奥まったところに陣取ってしまった。何組のカップルの前を通り過ぎたか。居た堪れない気持ちは 両耳にイヤホンをして塞いでしまおう。)   (2019/9/12 17:40:50)

高野 祥平♂2年【こんちはーっす。そんなに長居出来ないかもしれませんが、少しだけでも遊んでもらえれば。】   (2019/9/12 17:41:26)

烏丸 鈴♀1年【 わたしも そろそろと思っていたので。お時間まで よろしくお願いします 】   (2019/9/12 17:42:20)

高野 祥平♂2年(思い出したように暑さが振り返した日の放課後。部活に精を出す友人の背中を見送り、その足が向かったのは学生のオアシス。この気温の中を歩いて帰るのは億劫すぎて、堕落の化身である自分を鼓舞するためにも、何かしらの涼を求めて訪れた。が、財布に入っていたのは数マイの硬貨のみ。肝心なものがなければ、普段はいい加減な対応の店員も取り合ってくれるはずもなく。このまま帰宅を余儀なくされ、帰路の近道である中庭を突っ切って歩く途中で見かけた少女。手には食べかけだが、アイスを持っているではないか)──こんちは、お兄さんにその大事なアイスのひとくち、恵んでくれない?(無遠慮だとは思いつつ、塞がれた片耳のイヤフォンを軽く持ち上げれば、初対面にも関わらずそんな一言を。不審者を見るような視線を向けられるかもしれないが、帰り道で干からびるよりはましだった)   (2019/9/12 17:52:06)

高野 祥平♂2年【お待たせしました。それでは改めてお時間までよろしくお願いします。】   (2019/9/12 17:53:16)

烏丸 鈴♀1年! …っ、え。… ええ、えー… ( 人の気配に気づかないくらい ぼんやりしていた。何を言われたのか、もう一度訊き返そうかと悩んだけれど 彼の視線で把握する。この、片方にしかくっ付いていないアイスの残り。一口齧れば、落ちる前にすぐ食いつかなければ命とりになる アイスバーの理。ひとくち、はもう残り全てを捧げることになる。この知らない人に?最後のふたくちを?… それでも、このやりとりを手っ取り早く片付けるのならば と空いている方の手でボリュームを下げながら 右手のアイスを差し出した ) … どう、ぞ   (2019/9/12 18:00:52)

高野 祥平♂2年えっ、まじでくれんの?もしかして天使ちゃん?(想定通りの眼差しを受ける覚悟は空振りに終わり、どうやら彼女は無けなしの最後を恵んでくれるらしい。目の前の少女に後光が差し、もはやただの天使に見えるのは、背後を照らす落ちかけた夕焼けのせいではないだろう。自分から言い出したものの、驚きの表情を一瞬だけ見せたならば、差し出された棒の片側にかじりつき、有り難く頂くことにしよう) いや、本当に恵んでくれるとは。お兄さん驚いた。何か代わりに欲しいものとかある?あ、お金以外でね(乾いた身体に染みる冷たさと甘さを補給して、感謝の言葉を天使に向けて。外したイヤフォンは彼女の掌の中へ戻してやり、このまま帰るのが面倒な少年は、無遠慮を重ねるよようにベンチの隣へと腰を下ろした。どうやらしばらく居座るつもり)   (2019/9/12 18:14:30)

烏丸 鈴♀1年や、…だって。断っても後味悪いし。…、お金以外でですか… はあ。( 彼の懐事情を知らなければ「お金以外」という台詞に、=守銭奴と公式が出来上がった。もともとベンチの隅に座っていたため、座り直す必要もない。クッションがわりに背にしていたリュックを下ろし、彼との間に挟むことでパーソナルスペースを保持して ) アイス分の…見返り、…ってことですよね?うー…ん。じゃあ、筆箱の中身、見せてください ( 引っかかったままのイヤホンも抜き取り、丸めてサイドポケットへ突っ込んだ。)   (2019/9/12 18:23:46)

高野 祥平♂2年…え?あんな大事なひとくちの見返りが、筆箱の中身でいいの?(互いの間に置かれたリュックに距離感を感じながらも、投げられたまさかの見返りに思わず笑いが込み上げて。どこか不思議な空気感を持つ彼女に、必然的に湧く好奇心。まあ言われた通りに見せてやろうと、勉強道具が欠片も入っていない肩掛け鞄から、円形状の布製の筆箱を取り出して。なんの変哲もないそれを彼女の手に置いてやり)コンドームとか匂い消しゴムとか、なんも変わった物入ってないけど、それでおけ?(ごくごく普通な高校生男子の筆箱にどんな興味を持っているのか、少々気になって伺うような視線を向けて。その時は気付いていなかった、その布の中にアイスの当たり棒が混じっていることに)   (2019/9/12 18:37:19)

烏丸 鈴♀1年( わたしのお願いごとを聞いて、予想外だと僅かに目を見開いた彼に内心で突っ込む。中身を見せてハイ終わり!なわけあるかい!どれかひとつ貰うに決まってるだろ、と。あわよくば もうすぐ切れてしまいそうな蛍光マーカーを1本、新調したかった。それが買ったばかりかどうかは知らないけれど。) …別に、コンドームとか期待してないですから。えー…っと ( 手渡されたペンケースを膝の上に乗せて、ファスナーを下ろしていく。パンパンに詰まっていない中身は、必要最低限のものが収まっていた。シャープペンの芯は、人から貰うタイプですね。指先で中身を探りながら、ちらりと横目で彼をみた。彼の視線はわたしの手元にあり、こちらが見ていることには気づいていない。は、早く終わらせなくては!指の腹がペン類とは違うものに触れた。定規にしては細くて、… 取り出してみる ) …あ。   (2019/9/12 18:47:52)

高野 祥平♂2年えー、年頃の男子高校生といえばそれっしょー?ま、期待されたところで、入ってないんだけどね(自分の所有物が見知らぬ少女に物色されているという、非日常的な出来事に笑いそうになるのを必死で堪えて。彼女の短く発した声と、取り出された物を見た瞬間に、夏と秋のちょうど真ん中の風に撫でられる灰色が大きく揺れた)…あ、それは。うん、それは駄目なやつだ。わかるよね?(完全に存在を忘れていた物の予想外の降臨に、反射的に伸ばした右手は自分よりも小さな彼女の手を捉えて。年上らしい余裕のある表情を浮かべながら、諭すような口調で言葉を紡ぐも、内心はだらだらと冷や汗をかきまくり。それだけはいけない、大事な非常食なのだから)        (2019/9/12 19:00:00)

烏丸 鈴♀1年…わたし、これが欲しいです ( 棒を握りしめた自身の手の上から被せてくる大きなそれ。そのまま口元へやれば、顎あたりに棒の先を押し当てる。彼の反応からして、これの存在をすっかり忘れていたのだろうと瞬時に理解した。アイスの残りに未練なんて全くない。明日の当て、もしくはこれからの帰り道を共にできるアイテム。彼の腕を限界まで伸ばすように、握りしめた棒をそのまま彼とは反対の側へ引っ張っていく。眉尻が下がる様子は 悪戯心をくすぐって ) まったく、わかりませんね。これ、貰いますから。手ぇ離してくれません??   (2019/9/12 19:09:52)

烏丸 鈴♀1年【 表情捏造すみません!無視してください 】   (2019/9/12 19:15:19)

高野 祥平♂2年 いやいや。いくら天使ちゃんでも、これは渡せないんだわ(はっきりと明言しない言葉の意図を理解しながらも、それをねだるあたり、おそらく彼女もこの棒の価値が分かっているのだろう。しかし、ここは譲れない。重ねた手がどんどん彼方へ伸ばされていくも、負けられない戦いがここにあった。そう簡単に諦められられずに、置かれた境界線を越えて流されていく上半身。そして、必然的に近付いた距離から、夕暮れの風に乗って香る女の子の匂いに、思わず手が離れた)っ、わかったわかった。それじゃ、明日のこの時間にここ集合して、その棒をふたつに割れるアイスに交換しよ。そんで、それを半分しよ。   (2019/9/12 19:25:53)

高野 祥平♂2年【そんなの全然大丈夫っすよ。そろそろ時間きそうなんで、次あたりでこちらは〆ようと思います。】   (2019/9/12 19:26:54)

烏丸 鈴♀1年( どこまで伸びるんだ、この腕は。バリケードにしていたリュックがこちらへ倒れ、影が重なる。あまりの近さに息を飲めば、掴まれた手は解放され 咄嗟に胸元へ引き寄せる。抱きしめる形になったアイスの当たり棒。おそるおそる隣へ顔をやれば、諦め顔の彼と向き合って ) そうですね、海老で鯛を釣ろうとしてました。…っはは、それじゃあ 明日、また、ここで。( 人質、もといアイス質となった棒をブラウスの胸ポケットへしまう。先っぽが飛び出しているけれど、まあ、気にしない ) …約束ですよ?それと、わたし、天使ちゃんじゃなくて 烏丸です。烏丸、鈴です。( 少し潰れてしまったリュックを背負い、立ち上がれば 夕日を背に口元をにやりと笑った )   (2019/9/12 19:39:20)

烏丸 鈴♀1年【 うわあああ、楽しかったです。お相手ありがとうございました!】   (2019/9/12 19:40:19)

高野 祥平♂2年そんじゃ、また明日この場所で。もし遅刻したら、その時はアイス奢らせるから(いかにも名案!と言わんばかりの圧に押されたのか、その提案はすんなりと見事に採用された。気持ちが緩んだのか、軽口も口から飛び出す始末である。しかし、そうと決まれば、明日のアイスの確保は出来たも同然。これで心置きなく帰宅できるというものだ。同じく意気揚々と立ち上がり、軽量化した鞄に筆箱を仕舞い込んだら、今日初めて出会った戦友の頭に軽く手を数回置いて。身長差のある彼女との別れの挨拶としよう)天使ちゃん改め、からすちゃんね。了解した。俺はー…イケメンアイス先輩とでも(告げられた名前で早速呼び名を決め、自分のものは明日また出会った時に。笑いと共に片手を上げたなら、戦友の帰路とは反対に歩き出そう。照らす夕暮れを背景に、またひとつここに新しい友情の一頁が記された──)   (2019/9/12 19:51:16)

高野 祥平♂2年【こちらこそこんなふざけに付き合ってもらえて、感謝しかない。ありがとうございました。また後日談が出来れば嬉しいです。】   (2019/9/12 19:52:07)

烏丸 鈴♀1年【 ですねっ!アイスぱっきーんしてかんぱーいできたら、いいですね!お見送りします 】   (2019/9/12 19:53:37)

烏丸 鈴♀1年【 せ…せんぱーい?わたしも、締めだったので。これにて、… では!】   (2019/9/12 20:00:45)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/9/12 20:00:52)

高野 祥平♂2年【ちょい離席してました。ぱっきーんかんぱーいしましょう。ありがとうございました。】   (2019/9/12 20:01:43)

おしらせ高野 祥平♂2年さんが退室しました。  (2019/9/12 20:01:52)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2019/10/31 22:48:46)

斎藤 京次♂3年【こんばんは。ロルをしたく、設定は教室で。待機打ち込むのでテキトーに入れて遊べる方居ましたらお願いします】   (2019/10/31 22:50:20)

斎藤 京次♂3年(陽は落ちかけ夕暮れ時、季節故に闇に染まるのも然程時間は掛からぬ頃の話。衣は変わり冬服へと変える。着崩した制服に耳許には三連の銀輪、腕にも巻かれる鎖。端へと追いやられた己の机、腰を降ろしてはポケットから鳴る通知音が他には居らぬ室内で響き渡る。呼び出された理由は如何に―― 自由に動かされ、整髪料で蠢かされた小さな束の髪が乱れては気右手がそれを元に戻させるまで。目に掛かる前髪を一つ掻いては流し、黒板上の時計を見て溜息を口から溢れる不満と共に吐き出した)遅い。ってか‥(約束の時間はもう過ぎていて、表情にも出てくるか。。当てる事のない想いは左側の窓から射す橙色に彩られた教室内で聞き手はおらず虚しく消えて行った―― 二度目の視線を上へと送るとき開かれる扉。高鳴る緊張感、脈が少しだけ上がった気がした)   (2019/10/31 23:06:58)

斎藤 京次♂3年【お邪魔しましたー!】   (2019/10/31 23:28:04)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2019/10/31 23:28:13)

おしらせ四条 菜穂♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/20 22:35:14)

四条 菜穂♀2年【こんばんわ!*】   (2020/7/20 22:35:29)

四条 菜穂♀2年【ロルを書いて待機してますね。ちなみに中文くらいですっ】   (2020/7/20 22:36:52)

四条 菜穂♀2年あ〜....ぅ(授業が終わった放課後。周りのクラスメイトは口々に「お疲れ〜」「また明日ね〜」と飛び交う最中、一人唸り声だけを上げる女子生徒がいた。)んもぉ!なんで菜穂ばっかりぃ!(机をドン!と叩くと視線がチラチラと彼女の方へと向かう)あ...//すみませ..;//(頬を赤らめながら机に蹲る。声を上げた理由として今週の週番日記を記入するのは彼女ともう一人の不登校の生徒。その生徒の分の日誌を続けて書かなければならないため今週はすぐに帰ることや部活に参加する事ができずにいた。しばらくすると教室内にいた生徒は彼女だけとなり心と静まり返った教室には彼女のため息が響き渡る_。)はぁぁあ〜..;部活遅れますって先輩に連絡しよ〜っと..(しょんぼりとしながらスマホを取り出してメールを打つ。)今日はバスケ部の応援練習だったのにぃ!;(好意を抱いている先輩男子選手を応援すべく今日の練習に参加する予定が遅れることになりがっかりとして)   (2020/7/20 22:43:35)

四条 菜穂♀2年【ロルが宜しければお相手宜しくお願いします〜】   (2020/7/20 22:44:06)

おしらせ寺田 裕次郎♂56さんが入室しました♪  (2020/7/20 22:50:23)

寺田 裕次郎♂56おや?まだ誰かいたのかい(ガラガラっと教室のドアを開け、シックなスーツを着た太ったおじさんが教室のカギをじゃらじゃら持ってやってくる)えーっと君は・・・・週番の子かな?   (2020/7/20 22:50:37)

寺田 裕次郎♂56【ロルなど合いませんでしたらこのまま退散しますので言って下さい。】   (2020/7/20 22:51:04)

四条 菜穂♀2年【こんばんは〜。すみません..文字量が合わないかもです..】   (2020/7/20 22:51:12)

四条 菜穂♀2年【引き続き待機しますね..笑】   (2020/7/20 22:54:00)

寺田 裕次郎♂56【分かりましたでは】   (2020/7/20 22:54:40)

おしらせ寺田 裕次郎♂56さんが退室しました。  (2020/7/20 22:54:45)

四条 菜穂♀2年【お疲れ様でした〜】   (2020/7/20 22:55:08)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/20 23:09:22)

遠山賢二♂2年【こんばんはー。自分S寄りなんですが、どうですか?Sダメならすぐ去ります♪】   (2020/7/20 23:09:59)

四条 菜穂♀2年【こんばんは〜*大丈夫ですよ!】   (2020/7/20 23:13:01)

遠山賢二♂2年【了解です♪では、せっかくなので、下ロルの不登校ぎみの不良生徒は自分で、不運にも鉢合わせちゃったみたいな感じでいいですか?】   (2020/7/20 23:14:14)

四条 菜穂♀2年【はい!そんな感じでお願いします*】   (2020/7/20 23:14:44)

遠山賢二♂2年【了解です♪ではロル書きますので、少々お待ちください。】   (2020/7/20 23:15:19)

四条 菜穂♀2年【ありがとうございます!わかりました〜】   (2020/7/20 23:15:50)

遠山賢二♂2年(普段俺は学校にいかず、怪しい街の悪い人たちと遊んでいた。しかしバスケだけは好きだったので、授業には出ずとも、放課後のバスケの練習の時間を狙っては、その時間だけ学校を訪れた。そんな感じなので、普段の部活の練習も参加できていなかったが、メンバーたちは、バスケだけは上手かった俺を快く迎え入れてくれた。そんななか、今日も部活をこっそり訪れると、メンバーがなにやら教室に戻って日誌を書けという。どうやら教室に行かなければ、練習させてくれない空気だったので、しぶしぶ教室に訪れれば、そこには菜穂が一人いて、)って、菜穂じゃん♪久しぶりー♪元気してた?ってか日誌ってなに?あ、その書いてるやつ?悪いけど俺の分も書いといてよ♪(せっかく来たのにもかかわらず、調子こいて頼んでしまえば)   (2020/7/20 23:21:43)

遠山賢二♂2年【ちなみにプレイとしては、拘束、イラマ、首絞め、スパンキング、羞恥、言葉攻め・・・などをする可能性がありますが、NGあったら教えてください】   (2020/7/20 23:22:51)

四条 菜穂♀2年む〜っ...今度学校に来たら説教してやるんだからーっ!(またしばらく欠席した生徒の分の日誌も書いているとむしゃくしゃしたのかそう大声をあげる。再びしんとした静寂が訪れるがそれも束の間。教室の戸が開くと、噂をすればなんとやら、そこにいたのは例の不登校の男子生徒。)っげ;....なんでこんな時間に...?;(日誌を目に近づいてくる相手から日誌を隠すように見上げる。)Σはぁ?!嫌よ!アンタの分の日誌を書くだけでどれだけ菜穂の時間が削られていくことやら〜;;(また日誌を書いてくれと頼む相手に声をあげるとぶつぶつと呟き出す。)ん?というかちょうどいいや!*この残りのところ書いておいて?菜穂はもう部活に行かないといけないから〜っ!(立ち上がり彼の胸元に日誌を押し付けるとそそくさに片付けを始める)【羞恥、スパンキング、首絞め以外なら大丈夫です〜】   (2020/7/20 23:29:38)

遠山賢二♂2年おいおい、久しぶりに会ったっていうのに、冷たいなぁ。もうちょっと俺と絡んでくれよ。(日誌を受け取るも、当然すぐに机に下せば、片付ける菜穂の後ろに回ると、かばんに持っていたテープを取り出せば、突然に菜穂を再び座らせると、あっという間に手を後ろ手に固定し、両手首合わせるようにすると、テープで手首合わせるようにぐるぐる巻いてしまった。菜穂は手首を縛られたせいで立つことすら難しくなるだろう。机をどけて目の前に立てば)なぁ、そいえば俺さぁ、最近女と別れちゃって溜まってんだよねー。悪いけど相手してくんないかな?(すぐに体を寄り添わせれば、じらす様に頬を一なめずりしたり、体触ったり、足もなでたりしていく)   (2020/7/20 23:38:30)

遠山賢二♂2年【あと何時くらいまでできそうですか?】   (2020/7/20 23:41:54)

四条 菜穂♀2年悪いけどアンタに構ってる暇なんて無いの〜それじゃっ、また明t〜_Σきゃ..!ちょっと!;何すんのさ!;(視界が沈み再び座らされたことに気づく。すると両腕は後ろ手に縛られ、あっという間に身動きが取れない状態に。)っは..はぁ?相手とか意味わかんないな〜;っていうかそんなの菜穂に関係ないしー...(頭では「相手」という意味が理解できたがあえてその話題から逸らすようにそんなことを言って視線を逸らす。)んや..‼︎//っな、菜穂に触らないでっ...!;///(身体に触れられピクッと身体を震わせると怒りの表情で下から相手を見上げるように睨みつける)【特に決めてないです..>_<】   (2020/7/20 23:46:11)

四条 菜穂♀2年m   (2020/7/20 23:47:06)

遠山賢二♂2年いいじゃん。てか俺菜穂のチア姿気に入ってたんだぜ♪ま、ダンスよりも、たまに見えるパンチらが気に入ってたんだけどな♪足きれいじゃんかよ♪今日も菜穂のそのきれいな足見せてよ♪(なんてゲスなこともつぶやきながら、耳や首筋にもキスを落としつつ、さっそくそっと胸もあたりも触っていきながら、少しずつボタンをはずし服をはだけさせていく。ブラウスのボタンもはずしてしまえば、見え始めるブラに、手を伸ばすと、やさしく揉みしだいていけば)菜穂だってもうエッチな気持ちよさとかは知ってんだろ?   (2020/7/20 23:50:46)

遠山賢二♂2年【すいません、落ちます】   (2020/7/21 00:10:07)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが退室しました。  (2020/7/21 00:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条 菜穂♀2年さんが自動退室しました。  (2020/7/21 00:12:26)

おしらせ瀬戸愛華♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/21 16:29:24)

瀬戸愛華♀1年(夕焼けが窓から差し込む時間帯になると、教室に残っている生徒は私以外居なくなった。汗で胸元に張り付いた制服の襟や、スカートの裾を摘まんで引き離しては、それが元に戻るのを眺めて時を潰す。退屈な光景であるのに、胸は高鳴っていた。遠く、グラウンドの喧騒が聞こえてくる。完全に無人でもない学園内の、閉じ切られてもいない教室内で、命令が送られてくるのを待っている。)   (2020/7/21 16:33:21)

瀬戸愛華♀1年(命令は、いつも決まった時刻に送られてくる。大抵は朝か、放課後で、どうやってとったのか、私の着替えや、入浴姿や、そう言った煽情的な写真と一緒に、スマートフォンに送られてくる。嘲るような、脅すような文句は文句はなく、時間と、そこですることが書かれている。16:00、屋上でパンツを脱ぐ。5:00、校庭で下着姿になる。命令を無視した場合、どうなるかはわからない。そう言った記載はないし、無視したことは無かった。怖くもあった。)!(メールの受信を知らせる音。慌てて確認すると、文面にはこうある。「17:00 教室でオナニーする。」)   (2020/7/21 16:41:03)

瀬戸愛華♀1年(急に脈拍が上昇して、頬が火照るのが分かった。物音がした気がして、スマートフォン緒画面を抱えるように隠すと、あわてて立ち上がり、周囲を見回した。誰も居ない。でも、いるのだろうか。じんわりと頭の芯が痺れて、足元がふらついた。椅子に座ってみても頭の痺れは取れず、耳たぶが熱くてそれを机に押し当てようと、顔を横向きに机に寝かせ、宛がった。)   (2020/7/21 16:47:45)

瀬戸愛華♀1年(したことが無いわけではなかった。もちろん自室でだが、好きな男子の手を想って、それに触れられているような気持で上から擦ったり、別に何も考えずにただ、押し当てることもある。ただ、それが命令の想定する所のオナニーかどうかわからなかった。どうしよう。期待に応えられないかもしれないと思うと、それは絶望的なショックだった。もし、次から命令が送られて来なくなったら。構って貰えないのは、寂しい事だった。)   (2020/7/21 16:52:32)

瀬戸愛華♀1年ふ…ぅん。(顔を机に押し付けた格好のまま、トイレでそうするように。スカートの内側に手を入れ、下着の端を指で引かっける。少しだけ腰を浮かせて、手を膝まで動かした。太ももの上を下着が滑る布ずれの音が、ひどく大きく聞こえる。スカートは手を差し入れた時に椅子の背にひっかかり、腰のあたりでわだかまったままだったから、お尻が直接椅子の木地に吸い付いた。冷たい木地にお尻の体温が移るまでそうしてから、分かりやすいように、ゆっくりと膝を左右に開く。)   (2020/7/21 16:58:13)

瀬戸愛華♀1年(命令、されている。そう思うと、いつもよりも早く潤うようだった。直接触れるのは初めてだったが、指の中腹に当たった箇所が、電気でも流れたようにびりびりと痺れて、少しだけ触れるのを何度か繰り返しただけで、知らないところまで踏み込んだ。全身が熱かったし、張り付いた制服は不快だったが、服を脱げとは命令されていなかったし、そんな勇気も無かった。)あっ。(声。体の内と外に響くようで、咄嗟に手の平で口元を抑えた。もう少し、しないと。しなかったと思われちゃう、かも。)あっ。(一番気持ちの良いところに触れるのは怖かったから、その周辺を撫で擦った。腰を動かすたびに、椅子の木地とお尻の間でぬちゃりと泥をかき混ぜるような音がするのが恥ずかしい。でも、指を動かすとどうしても、お尻も動いてしまうから、そのいやらしい音は放課後の教室に反射しては、割れては増えるビスケットのように、細かく増えていくようだった。)   (2020/7/21 17:07:04)

瀬戸愛華♀1年(ゆっくりと割れて増えたのは、体の中でも同じだった。)す、き。(意味のある言葉ではなかった。口を突いて出るままに、指を動かした分だけ繰り返した。好き、好き、好き。爪先に力が入る。だんだんと合わなくなってきた歯の根の奥から、悲鳴とも嬌声ともつかない声が、抑えた指の間から漏れて零れる。すごく、きもちいい。差し込んだ指先が、内側のどこかを引っ掻いて、その瞬間、全身が強張った。頬を机に押し立てたまま、背筋が、足が、伸びて跳ねる。)   (2020/7/21 17:13:50)

瀬戸愛華♀1年(暫く、下着を下ろしたまま惚けていたと思う。気が付くと外は暗く、立ち上がって下着を引き上げて、教室を後にした。下着が濡れて気持ちが悪かったが、それ以外は夢のようで、何事も無かったかのように、いつもの顔で廊下を歩いた。新しい命令が来る明日までは、私は私のものだった。)   (2020/7/21 17:17:53)

おしらせ瀬戸愛華♀1年さんが退室しました。  (2020/7/21 17:17:57)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/7/21 17:38:54)

Mariaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/7/21 17:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mariaさんが自動退室しました。  (2020/7/21 18:00:41)

おしらせ浅間 遥♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/21 21:27:42)

浅間 遥♂1年【こんばんはーおじゃましまーす】   (2020/7/21 21:27:56)

おしらせ八谷 みつ♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/21 21:28:56)

八谷 みつ♀1年【おじゃましまーす。よろしくお願いしまーす♡】   (2020/7/21 21:29:26)

浅間 遥♂1年【よろしくー】   (2020/7/21 21:29:36)

八谷 みつ♀1年(飽きる程に続いた雨が遠ざかり、夏の気配を感じさせる生温く重たい風が吹き抜ける教室でスマートフォンを指先で撫でながら真剣に覗き込む。思い付きで始めた夏休みのお出掛け計画という名の妄想大会は教室から人の気配が消えても続き、指先はいくつものページを辿り最終的に青く眩しい海へと辿り着いた。)やっぱりさー、夏は海じゃない?大きい浮き輪持って行くの!絶対楽しいと思うんだー。(楽しげに言葉を並べ、ぽんぽんと隣に座る彼の肩を叩いたのなら表情を伺うように顔を覗き込む。南国に旅行なんてどう足掻いても出来ないのはわかっているけど膨らむ妄想は留まる事を知らない。太陽の光を受けた鮮やかな海から水着のページへと飛べば今年流行のデザインの文字を通り過ぎ、控えめな胸を大きく見せる為の秘密アイテムを表示させる)   (2020/7/21 21:30:12)

おしらせ山内舜♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/21 21:30:19)

山内舜♂2年【こんばんは】   (2020/7/21 21:30:29)

浅間 遥♂1年【こんばんはー】   (2020/7/21 21:31:20)

八谷 みつ♀1年【こんばんはー。ごめんなさい、約束してのロルだったので1年生の教室の設定なんですが大丈夫ですか?】   (2020/7/21 21:33:44)

山内舜♂2年【はい。俺は待ちましょうか?】   (2020/7/21 21:36:57)

浅間 遥♂1年(雨が止んだと思ったら、次は容赦のない日差しに焼かれる。雨も嫌いだが暑いのも嫌いだ。帰るのが面倒になった俺は隣に座る少女の妄想旅行に付き合うことになった。鬱陶しい陽射しから逃げるために教室中央の席に腰掛け、スマホを弄る。画面は彼女とは違い最近流行ってるソーシャルゲームの画面だ。)海なぁ。俺は別にプールとかでもいいんだけど。ていうか屋内プールこそ至高。(肩を叩かれれば気だるそうな視線を彼女のスマホに向けた。表示されていた画面は、確かに見惚れる程度には美しい景色だった。)でも、そうだな、お前と行くなら楽しい旅行になると思うよ。(なんの感慨も感情も含まない声音でそんなことを言えば彼女の頭を優しく撫でた。ゲームが一段落した俺は、水着のページになったスマホから目を逸らし自分の鞄を漁る。飴かなにかなかったかと。)   (2020/7/21 21:37:45)

おしらせ山内舜♂2年さんが退室しました。  (2020/7/21 21:47:15)

浅間 遥♂1年【お疲れ様でしたー】   (2020/7/21 21:47:49)

八谷 みつ♀1年えぇー、屋内?うそー。外の方が楽しいよ?じりじり焼けながら遊ぼうよ。夏だよ?(ピカピカと光る画面からこちらに向けられた視線を追いかけ、2人揃ってスマートフォンを覗き込んだ所で掛けられた言葉に驚き瞳を丸く、瞬かせた。夏といえば強い日差しに肌を晒し、真っ赤に焼けた痛みと戦いながら遊ぶものだと思っていた。少なくとも、今この瞬間までは全員そう思っていると思っていた。夏の楽しみ方の相違に不満げに口角を下げ続く反論を声にしようとした所、それを遮るように伝えられた言葉に下がった口角は真一文字に引き締まり、喉元まで出かけた反論の代わりになんとも情けない声をあげた。)……ぃ、あ。……まぁ、それは。……あたしもそう思うけど?(反論する隙さえ与えられず言いくるめられた結果に些か不満を抱きながらも、頭を撫でる掌の感覚に瞳を細め、スマートフォンに並ぶ文言を追いかける。本物そっくりの手触りとか、まるで本物のような弾力性、とか。)【お疲れさまでしたー!】   (2020/7/21 21:57:14)

浅間 遥♂1年俺は焼けたくない。かと言って日焼け止めもなんか苦手。(眠そうに欠伸をしながら、伸びをした。これは完全に意見の相違だ。彼女と一緒にいてそういうことは少なくない。俺も、そしてコイツもそれにはもう慣れてしまっている、と思う。目を丸くして、夏だよ?なんて言ってた時とうってかわり、歯切れの悪い言葉を返してきた彼女はどこか不満そうだ。それが照れ隠しなのか認めたくないだけなのか、どちらにせよ俺は小さく笑うだけだ。鞄からコーラ味の飴を取り出した俺は、隣の食いしん坊によこせと言われる前に包装を破き口に入れた。彼女が不満と反論を何とか飲み込んでるなど知りもしないで。そしてまた静かな時間が流れる。互いに好きなことをしながら、時折八谷の言葉に返事を返しながら、焼くような陽射しから逃れて穏やかな時間を過ごす。そして飴を舐め始めてからわずか1分。ポケットを意味もなくまさぐってた指が小さな袋を捉えた。2つ目の飴玉だ。まだあったのか、と思いながら隣をちらりと見る。)八谷、飴いるか?(そんな言葉が自然と溢れるのは目の前の彼女だけかもしれない)   (2020/7/21 22:04:50)

八谷 みつ♀1年わがままだなぁー……、夏に対して失礼だよ?(これまで生きてきて聞いたことの無い類の言い分に思わず笑声を漏らしたなら、仄かに香る甘い香りに鼻をすん、と鳴らす。入学してから早4ヶ月、こうして何も無く2人で過ごす時間が日常のものとなり、それと共に交わす言葉の数は減っていく。最初こそ落ち着きなくそわそわしていたはずなのに2人で居ることになんの違和感もなくなった。高性能パットから、次は水着のページへ。好みの水着を見つけては隣に座る彼へとそのページを送り付ける。いつからか、ゲームの邪魔になるタイミングかもしれない、だなんて些細な事に気を配らなくなっていた。)いる、ちょーだい。(そんな他愛もない時間に訪れた甘いお誘いに、頷けば彼へと顔を向け大きく口を開いて見せる。あーん、とでも言うかのようにそっと目を瞑り口内に飴が放り込まれるのを待ち構えて)   (2020/7/21 22:14:24)

2018年10月28日 17時54分 ~ 2020年07月21日 22時14分 の過去ログ
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