「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年07月12日 09時01分 ～ 2020年07月22日 21時31分 の過去ログ
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| チェルシー♀淫魔 | > | へぇ？どうかな、こう。名刺代わりにその宝石を配るとか。（そしたらその足で速攻質屋。バサバサ飛んで質屋）いんだよそれで。戦いとは殺すため、ひいては誰かを守る為。どっちかに対してヘタレてるくらいで良いんだ。でなきゃ力はただの抜身の刃だからなあ。（紅いマークを残した手の甲を指し、他のサキュバス口説く前に拭っとけと笑いながら指を刺す）良いな、私は繋ぎ。ムラっちさせてまともなサキュバスの元へあんたら送るのも仕事だからー？料理さ、まだ私新人だからここの勝手がわかんねーから…仕方ない、ほら、分けてやる（足元から何やら四角い包みをほどき、サンドイッチをジャスパー持たせる）私は主食足りてんのよ。ほら、ジャスパーさんにもあったろ。一人のケツ追いかけてた時のあれ。私が今それなのよ。 (2020/7/12 09:01:33) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【良いな→良いの。でしたすみません】 (2020/7/12 09:02:26) |
| ジャスパー♂子爵 | > | ジャスパーの石を渡して回るか…それも悪くないなあ。このお店の女性に入れあげた時は 瑠璃やコバルトの石を細かく砕いてまぶしたハンカチのようなものを渡した覚えもあるが（入れあげすぎて、自分が死ぬか彼女を本気にさせるかの二つに一つの袋小路にはまってそこから進めないで足踏みしてる現状を思い出すとチェルシーからの視線を外すように顔を別の方に向けた）おお、これはありがたい。お腹空いていたし。じゃあ、ジャスパーの持ち合わせはないがこれでどうかな？（チャリンと音を立てて、何とか王国記念金貨なるものを出す。使われてる金そのものの価値もコインマニア層に対するプラスの価値もありそうなもの。もちろんサンドイッチが一つ二つじゃ300円の商品に一万円札をだすぐらいの馬鹿成金の行為である）チェルシーのお尻をわしづかみにして良いように使い倒せる相手がうらやましい…ドレスだからはっきりとはわからないが、エロいラインでもみ心地の良いデカいものと見た（にんまりとわざとらしいほどのスケベ顔をするとケツを追いかけるという話を彼女自身のお尻へとすり替える） (2020/7/12 09:09:09) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 【私も誤字が多い方なのでお気になさらず】 (2020/7/12 09:09:21) |
| チェルシー♀淫魔 | > | や、やめろそれはー！洗濯が大変だからー！（思わず自分のサンドイッチを握って中身出しそうになった）まあ、石も良いけど。女が結局揺さぶられんのは…そいつの心意気…かなぁ。（何か思うところがあったのか、ふいに他所を向くジャスパーの肩をバシ。わりと強めに叩いて）何かあったか知らないけど、迷うな、悩んでも良いけど、迷うな。人生一回きりだ。次は平民、いや、魔族かも知んねーから、迷いながらも我が道行け、な？（差し出され金貨も、手のひらでそっと押し返し）良いんだ、お前の気持ちは十分わかったからな？これは金に替えて領民にでも配って『ジャスパーさんまじイケメン！』ってこの店にまだ噂が広めろ。そしたらもっとモテる。女はそういうのにも弱い（多分）てか、鷲掴みとまでは言ってないだろ！ただな、スクワット、これが良いケツを作る。女に限った話じゃねーぞ？男もケツだ。ケツ見たらそいつの人生がわかる（かなり自分でも嘘言ってるの分かってるけど止められない） (2020/7/12 09:17:37) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【そう言っていただけると、肩の力を抜いて楽しめます。ありがとうございますー】 (2020/7/12 09:17:56) |
| ジャスパー♂子爵 | > | …そういえばそうだね（作るときには彼女に送ろうと文字通りにカネに糸目をつけないで作らせたが、ハンカチや衣服として使ったら洗ってしまったらそれらは落ちてしまう。送った相手はどのように使用しているかを改めて考えると少し難しい顔になった）うーん、迷わず行きたいというのもあるんだけど、あそこから先に進むとなると死ぬのが怖いしもったいないから何度でもさせてくれなどと言いそうで…それでは本気のサキュバスとの交わりにならないから迷うんだよねえ…あ、今更あんまり持てなくても良いかな。やりたい女性と気軽にやれる関係がいいので、だれかれ構わず追い掛け回されるのは面倒だから嫌だ。まあ、下半身を鍛えたら色々と逃げるのにも使えそうだが…チェルシーが体を鍛えているようなタイプにも見えないが忠告は聞いておこう（今度は普通のどこにでもあるハンカチでチェルシーの手をそっと握ってサンドイッチの汚れをとろうとしてる） (2020/7/12 09:22:57) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 普通の装飾品にしとけ、な。お前の事良いと思ってくれてら、それ大事にしてくれるから。うん、まあ偉そうに言ったけど死ぬのは怖いよね。分かる。私人の背中は無責任にグイグイするの得意だからぁー。（人の金で酒を飲むのもだと言わんばかりに、空いたグラスに酒を注ぐ。いつの間にか咥え煙草で）うん、そんなリピーターしたいのなら、もう、そっちで迷わず行くしかないな。抱いて抱いて抱きまくってサキュ鳴かせだな。あと、そろそろ気づいたけど、お前もまあまあクズだよな。紳士的なクズ（あだ名が決まった──！）そうそう、下半身はバネ。逃げるのにも、脚広げたうん◯座りで上で跨がる時にも大事。や、私これでもそこそこ鍛えてんだよ。ま、それはおいおい…（男に拭かれるのも、悪くないな。タイミングよく手を拭いてくれるジャスパーを上からにやや恥ずかしそうに、その厚意に甘えていたが）ん、ごめん。一旦家帰んなきゃいけない時間になったから、行くわ。お代はテーブル‥あ、無意味にまたレア金貨置いてくなよ。適正価格でいいから。（念を押しながら立ち上がる、こいつ注意しないと家買えそうな額置いていきそうだから。そしてサロンの奥に消えて行った） (2020/7/12 09:34:16) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【すみません、途中ですが背後が時間になってしまったのでここまでとさせてください。楽しい時間をありがとうございますー】 (2020/7/12 09:34:19) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 【お疲れ様でした。こちらも出かけたい時間だけど外が本降りに（涙） 行ってらっしゃいませ】 (2020/7/12 09:36:19) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【そうれはいけませんね、足元お気をつけてーそれではー！】 (2020/7/12 09:36:53) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/12 09:37:01) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 無駄に高価なものをタイミングを間違えて渡すバカ殿でいるのが一番気楽なんだけどなあ…あ、クズな紳士。いいね。一歩進んでクズな貴族とか… イイ女からからかわれる分にはいいがそうでないのに言われるのも困りもの…と。適正価格かあ…（財布とポケットをひっくり返してようやくそれっぽい銀貨を数枚見つけるとテーブルに置いた）今度会えた時にはどうにかして誘う方向にもっていきたいものだ。では、私も… (2020/7/12 09:38:39) |
| おしらせ | > | ジャスパー♂子爵さんが退室しました。 (2020/7/12 09:38:42) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/13 21:00:09) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （本日も業務=お酒に詳しくなる＝飲む＝元気が出てくる。鋭意活動中の私。しかし元々記憶力が少し悪いこと、そこにお酒のなんか気持ち良くなるのが手伝って余計に銘を覚えられない）あれー…これさっき飲んだはずなのに、仕方ない、また飲むか、覚えれるまで…何度でも！（私が手に取ったボトルはすでに半分程。そうです、確信犯です） (2020/7/13 21:04:15) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【1時間程度の雑談になると思いますが、よろしくお願いしますー】 (2020/7/13 21:05:17) |
| チェルシー♀淫魔 | > | ん、あれ。おかしいな…（ボトルを逆さにして暫く待って、ようやく一雫ぴちょん。さっきまでもっとあったと思ったんだが。ソファにまたれたまま大きく伸びをしながら横になる。ふわふわして快適で気持ち良い…少しだけ目を閉じてみよう、うん、2分だけ。寝ない寝ない） (2020/7/13 21:27:15) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/13 21:27:30) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/14 01:00:28) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （ソファから転がり落ち、しばらく無言で痛みを堪えた後に立ち上がって、んん〜！伸び。私が寝てる間もサロンは特に変わりはなかったようだ。大きな欠伸をして、寝起きの煙草でぼんやり） (2020/7/14 01:04:35) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみで良かったら、お待ちしていますー】 (2020/7/14 01:05:15) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （今夜はもう客は来なさそうだ。短くなった煙草を消して奥へと消えていった） (2020/7/14 01:27:04) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/14 01:27:12) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/14 20:41:39) |
| チェルシー♀淫魔 | > | あちらのお客様からです。……え？い、いいんですか…？そんなアプローチされたら私だってサキュバス…股からメイルシュトローム（割と大技の水魔法）が起こってしまいますわ…（両のほっぺたを手で押さえ、恥ずかしいそうにしなを作ったまま停止。一人二役の茶番が終了した。顔を交互に傾けて首を伸ばし。かろん、ころん、とくとくとく〜？ガラスが幸せ色の液体に染まっていき、くいっと一口。うまいわ） (2020/7/14 20:46:39) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （酒って体内で蒸発してるから、だからいくらでも飲める。それに気付いたのはこの店に来てから。水と違ってほら、アルコール入ってるから…ん、この酒アルコール割合どの位…？おでこを叩く、失態。そこを意識して飲んでなかった。酒に弱い客だって当然いるし、いたし。適量を勧めれなければプロ失格。今一度、ドがつく新人になった気持ちで向き合おう、酒と。そしてグラスにはまた酒が注がれていく） (2020/7/14 21:06:15) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （グラスを斜め上まで傾け、残った酒を飲み干して深いため息。なるほどねと満足気に煙草に火をつけ、頭の中で感想を述べる。美味い、ただそれだけ。私はああだこうだと言うタイプじゃないの。故にそれだけ。両手両足をしっかり伸ばしながら身体を傾けて横になる。これよ、これがたまらんのよ。あー早くクッション届かないかな。両手で枕を作りかくっと寝た） (2020/7/14 21:28:03) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/14 21:28:11) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/7/14 21:56:39) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【少しの間だけ、お待ちしております。こちらの文章や嗜好については、設定や過去ログをご確認ください。】 (2020/7/14 21:57:04) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【もう少しお待ちしております。】 (2020/7/14 22:12:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/7/14 22:43:45) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/16 08:27:46) |
| チェルシー♀淫魔 | > | おはよ〜ございまぁ〜す（右手には酒とグラスとか乗せたトレイ。そして左にはクッションと丸めた毛布。これでどんな状況でもばっちりやれるはず）ぅ"ぁ〜働くー…働くぞぉー？（自分に言い聞かせながら煙草に火をつけて、まとまりのない髪を適当に掴んでお団子を作り始めた） (2020/7/16 08:32:34) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/7/16 08:49:57) |
| レアニウス♂武闘家 | > | [おはようございます] (2020/7/16 08:50:08) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【おはようございますー。よろしくお願いしますー】 (2020/7/16 08:50:39) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 邪魔する……（言葉と共に店内に入ってくる武闘家の男。常連だったが最近少しこの店に来る期間があいてしまっていた。なお、功夫道着を着ているが春先に比べるとノースリーブになり生地も薄くなったりなどデザインも変わっている）この時間に来るのは珍しいが……（そう言いながら店内を見回すと髪を弄りながら煙草を吸っているというどう見ても接客できる状況には見えない女性が一人）……準備時間だったか……？ (2020/7/16 08:54:28) |
| チェルシー♀淫魔 | > | あー、きた、きた…魔神様きた…。あの、どうか私はお金持ちに、はい。具体的には明日庭に金の生る木が生えてて……え？誰？（ソファの肘掛けにもたれ掛かり、高度なトランス状態に入ってたら声をかけられる。顔を上げるとなんだろう、変な服着た男が立っていた。ので首を振り）ううん、この店はいつでも営業してるよ（多分） (2020/7/16 08:58:21) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ……なんだこの女は……（淫魔だけあってスタイルは良いし、容姿も整っている。だがまるで危ない薬か危険な宗教をやっているかの様だ言動に客が来たというのに全く接客する態度が見られない様子に若干顔を引きつらせながら）……なら、お前は休憩中なのか……？（どう見ても目の前の女性が業務中に見えないのでそんなことを尋ねる） (2020/7/16 09:04:05) |
| チェルシー♀淫魔 | > | …チェルシー、です（喫煙してたらたまに入れる領域から引っ張りだされたため、テンションが下がった。ので、横向きVサインの自己紹介もいつもより勢いがない）いや、どこからどこ見たら私が休憩中に見えるのよ。あのね、サキュバスがこのフロアにいる、それすなわち臨戦態勢（多分接客中と言いたいらしい）てか、あなたこそなんなの、あ？お母さんに袖まで作ってもらえなかったの？（肩むき出しの服を指差して） (2020/7/16 09:08:02) |
| レアニウス♂武闘家 | > | そのだらけ切った様子で臨戦態勢と言われてもなぁ……（ボヤキながら傍らにそれまで背負っていた荷物を置いて）私はレアニウス。この店は贔屓にしているつもりだったが仲間内から聞いていないか？（自分の中ではこの店の売り上げに貢献している自負を感じさせながら少し胸を張って）この服は元からこういうデザインなんだよ……大体この店のサキュバスの方がよっぽど布生地が少ない衣装をきてるだろ (2020/7/16 09:17:12) |
| チェルシー♀淫魔 | > | しなやかさがウリなので。（聞いた名前を一文字ずつ、頬をよく動かしながら口パクで反芻。口の体操になりそうな名前だ）私新人だし、他のサキュバスさんとまだ一度も会ってないからなぁ…（前の客もキャストさんの名前を口に出していたが、やっぱり一度も会えてない。さては集団で架空の名前を挙げて私を謀りに来るのでは？とすら思えてくる）贔屓って、単にセッ（伏せ字）しに来てるだけでしょう、真面目そうな顔して。ほら、今度あれ貸してやる。アームカバー（この時期の日焼け対策には欠かせないあれ）てか、まあ、座れよもう。レアニウスさんのお仕事は？いただきまーす。（声をかけながらも手は勝手に酒を入れ始める、もちろん二人分だ） (2020/7/16 09:23:46) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 緩いやつだな……（まぁ、これがこの店員の方向性なのかとそれを受け入れてこれ以上突っ込むのも野暮だと思うことにした）直球なやつだなぁ……ちゃんと酒や肴も注文しているぞ。 いや、だから元からこういうデザインだから！ 必要なら自分で長袖に着替えるから！！（突っ込みながらも席に座り）仕事か？ 傭兵とか冒険者とか剣闘士とかいろいろ あえて言うなら武闘家を名乗っている……（と言いながら自分も一口酒を飲んで）！！（いまさらながら隣のキャストも勝手に自分の金で酒を飲んでることに気づく） (2020/7/16 09:29:48) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 直球の方が話早いじゃない。ほら、レアニウスさんだって言うんでしょ？『おい、早くヤらせろ。何故まだパンツを履いているんだ』って。来て早々に。（私くらいもう接客がすごいと、すぐ分かるのだ。そんな得意気な顔を向けて。デザインだと譲らないレアニウスに、わかったわかったと、本人がそうならそういう事にしておく）なんか手広くやってんなぁ…もう、それ冒険者で良いだろう、なんで敢えて武闘家ってアピるの、敢えるの。うん、これも美味しいな。（注いだボトルの銘柄を確認して、メモを取る、また飲もう、私仕事熱心） (2020/7/16 09:38:06) |
| レアニウス♂武闘家 | > | そんな品のないことはしない……私は結構節度をわきまえる方だぞ（酷い偏見的なことを言われて若干うなだれながら酒に口を付ける） と言うかお前もその気があるようには見えないが……（これまでの態度からチェルシーが寝床に男を誘ったり誘われたりするようには思えない。淫魔だというのにどうやって魔力を補充しているのか疑問に思ってしまうほどだ。）冒険者と傭兵、剣闘士はまた違う職種になるからどの職業でも当てはまる言い方をしたまでだ (2020/7/16 09:45:44) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 今度それ（先程の口上を指す）言ってみ？もうすぐメロメロになるから、サキュバスさん達。やっぱねー…そういう強引超えた王様然に弱いから。（笑いが漏れそうになるのを酒を飲んでごまかす。今からその日が楽しみで仕方ない。こういうタイプすぐ信じるからな）ああ、うん、私は違うよ。つなぎつなぎ。いるから、補充先（レアニウスの表情から色々察してお答えする）だめそれ、だめ。その中で一番だけをアピらないと。お前さては…『武闘家、ってだけ言うの少し恥ずかしい』とか思ってないだろうな。 (2020/7/16 09:51:20) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 私は普段そんなに強引なことはしないがお前だけは押し倒してやりたい気分になってきた……（軽口の減らないチェルシーに対して若干の怒りを感じながら脅しても本気とも取れない言葉を口にする。）そう言っても武闘家とだけ伝えてもそれだけで金を稼げるわけじゃないからな。何で稼いでいるかを伝えて方が良いだろ。別に武闘家を名乗ることが恥ずかしい訳じゃない (2020/7/16 09:56:36) |
| チェルシー♀淫魔 | > | はい出た、すぐそうやって怒る！（このくらいのやりとりで？そう言わんばかりに見開いて目はレアニウスを、同時にグラスの酒を飲み干しながら）そういうのはほら、そういうのが好きなサキュバスさんいるでしょ…ん？贔屓にしてるって言ったよね。どの娘がおすすめよ。（別のサキュバスの存在を確認すべく尋ねてみた）だったらもう『冒険者です、強いです、おでは』って言えば良いじゃない！強ければ求められる、つまり儲かる。ほんとかー？じゃあ必殺技とかあんのか？Mr.ノースリーブよ。 (2020/7/16 10:02:40) |
| レアニウス♂武闘家 | > | おまえは怒られることを言っている自覚とかそれを改める気持ちはないのか……（”このくらい”の程度は人により差はあるが十分怒ってもいい程度だと言わんばかりに）……？キャスト（お前）におススメするのか？（なんか違うと思いつつも）特に親しくしているのはダンスショーもしていてスタイル抜群で流れる金髪が美しく、寝床の上では少し対応が難しいがそれをクリアすれば最高の時を過ごさせてくれるアイシャ、容姿は中世的だがしっかり男を喜ばすツボを押さえているリオ、それと最近は少しフロアに出て来ていないが和風で肉付きの良い彩羽と言ったところかな（約一名露骨に強調している人がいる気がする。）変なあだ名付けるな。普通にレアニウスと呼べ。それに、必殺技と言うか奥義なんて人に見せびらかすもんじゃないだろ (2020/7/16 10:09:22) |
| チェルシー♀淫魔 | > | あー…そう受け止めちゃうかぁ…。（困ったように笑いながらも、手に握られたボトルはえげつない角度で私のグラスに注がれていく）あのね、ここは精神的な修行の場でもあるのよ。感情を出す、抑える。そこを楽しむ余裕をもたないと。（怒らせて、更なるダメ押し山を載せる。煙草に火をつける。気がつけば教える側）ふむ、金髪でスタイル抜群。中性的でツボを押さえる。和風で肉付きが良い…んーなるほど。大体私の事だな。（こいつは若干特徴をずらして私を口説こうとしている、自然とそう結びついた）いやいや、ほら、◯◯のレアニウス、とか異名つくじゃん。代名詞としてよ。言い方からしてあるんでしょ。ほら、名前だけでも（弄る気満々） (2020/7/16 10:15:53) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 何で金出して修行をしなきゃいけないんだよ……（こっちの意図が全く伝わらないチェルシーの言葉にうなだれる角度が深くなる。）……お前サロンのキャストよりお笑い芸人の方が向いてるんじゃないか……？その言葉本当に思ってるなら関心に値する（プリズム偏光機の様に屈折して自分の言葉を捕らえるチェルシーにとっくにあきれを通り越してしまっている。と言うかこの女金髪で衣装は和風だったのかと今更思ったり）絶対言わない。百歩譲って他の誰かに言うことがあったとしてもお前には絶対に言わない！（弄る気満々の態度を感じ取って口を紡ぐ） (2020/7/16 10:23:52) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 若い頃の苦労は買ってでもする、って言うでしょ！（私ならしないけど、語気を強めた勢いでお酒を口にかっ、こっちも美味いな。もう美味いしか出てこない）また、元気出せ！な？違うんだよ、キャストさんは、サキュバスは、いや…女はそういうところ見てるから、そんな、すぐカッカする奴にお前が女なら抱かれたいか？違うよな！？私は、ノースリ、いや、レアニウスがここでモテモテになって欲しいから言ってんだよ！（心にもない励まし、そして中指関節だけ突き出したパンチを肩に当てる。こんなキャスト捕まえて芸人扱いするからだ）私みたいなやつに言っとかないと、本番のとき失敗するぞ！？いいのか？奥義しくってもいいのか！？ (2020/7/16 10:28:49) |
| レアニウス♂武闘家 | > | わざわざ買わなくても十分苦労してるから大丈夫だ・・…と言うかお前、その酒瓶何本目だ……？（知らぬ間に酒瓶を開けているのを見て。しかも、それぞれが結構良い値段しそうなラベルな気がする……）そう言う口調の奴がほんとに相手の為に何かをしている所なんて見たことないような気がする……（励まし？ の心無さを感じ取りながらぼやいて）なんでお前に言うか言わないかで奥義の成功率が変化するんだよ……むしろお前に言った方が奥義失敗しそうな気がする。気分的に (2020/7/16 10:38:03) |
| チェルシー♀淫魔 | > | こら、武道家たる者満足せず、でしょ。（思いつきでそれっぽい言葉を言っていたが、空瓶の数を言われ、いち、に、目で数えていく。咥えたままの煙草の灰が落ちた。けっこういったな）それは、お前がそういううがった気持ちでいるから、心を水にしてだな、あと、鏡？まだまだ修行が必要そうだな。（性根が曲がってる。なぜ私の言葉を素直に聞き入れられないんだろう。肘掛に頬杖ついて呆れ顔）いや、とっておきほど晒しとかないとほら、奥義名叫んでみな…あ、お昼の支度しないと。（思い出しそう呟き、立ち上がり）次までに奥義の名前ちゃんと考えてとけ？（そう言い残して奥へ消えた。今日は焼飯にしよう）【すみません、背後が時間なのでここまでとさせてくださいませー】 (2020/7/16 10:46:23) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【はい お疲れ様です】 (2020/7/16 10:49:53) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【お付き合いありがとうございます。またお願いしますー】 (2020/7/16 10:51:01) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/16 10:51:10) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 私は武道家ではなく武闘家だ 道を究めてるのではなく技を究めるのを求めている。見るから自堕落そうな淫魔に修行の必要性を説かれたくない（お前自身が曲がっているから相手も曲がってると何故気付かないのかと言いたげに口をとがらせる。）叫びながら技を放つなんて劇や吟遊詩人の中だけだぞ。叫べば呼吸は乱れるし食いしばれないから力は入らないし．．．．．．って おい（と話を強引に切って食事に行ってしまったチェルシーの背中を目で追って）勝手に引っ込みおって…… ってことは代金……（空き瓶となった酒瓶の代金を請求され）くぅ．．．．．．次来た時にあいつに請求してやる！！（と言ってかなりの数の金貨をテーブルにたたきつける様において店を出ていく） (2020/7/16 10:57:12) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【これにてこちらも失礼します】 (2020/7/16 10:57:22) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/7/16 10:57:26) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/16 21:46:48) |
| チェルシー♀淫魔 | > | いちまーい、にーまーい…うは、うはは（昼間の代金を数えては、愉快そうに笑う。右肩上がりだ。テーブルに集められた代金を手で集め、自作っぽいがま口財布にじゃら。そして祝杯の為に氷の入ったグラスにお酒をとくとくとく。良いのだ、成果のあったときはちゃんと飲む。そうやって自分に成功体験を与える、ご褒美は。信賞必罰だ。ちびちびと数回舐め呑んで。ご褒美その二、喫煙。） (2020/7/16 21:52:54) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （大変機嫌の良くなった私は、傍から包みを取り出す。そう、お弁当だ。チェルシー飯、略してチェル飯は日々改良を加えられている。今回は、どん。包みを開き箱を開ければ。一面緑。枝豆だ。この店の肴の場所がわからない。から食べられない。でも、あのチェルシーさんは言いました『おつまみがないなら、作ってしまえば良いじゃない？（小首を傾け）』しかもこれ、良い豆だから、あの、農家の私が作りましたみたいなやつを使って私が作りました） (2020/7/16 22:15:01) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （意外というか、この店は意外というか。あ、二回言っちゃった。夜の方が客が少ない。意外にみんな真面目なのだろうか。他の席も使われた形跡がない。むしろこのテーブルだけ酒とか煙草臭い気がする。どうしよう臭いとれなくなったら…おしぼりでテーブルをごしごし拭いて、明日には脱臭してますように！してろ！強めの念を送ってソファに横になった、毛布もクッションもあるから万全。いや、万全ってのいつでも接客できるもいう意味であって、決して寝るとかそういんじ…すこー） (2020/7/16 22:39:33) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/16 22:39:42) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/17 20:51:04) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみの1時間程度、よって短文にて今回はお待ちしておりますー】 (2020/7/17 20:51:54) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （呑み道具一式をトレイにのせ、ソファに深く腰掛け気合の喫煙。今日も一日接客という戦いに備えるためだ。ちなみにいつもの席には脱臭の香木、いわゆる炭を置いている。臭いから） (2020/7/17 20:54:22) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （来ない方は賭け、脚をソファに上げ伸ばしてくつろが、上から毛布をかける。安定の頭寒足熱スタイルで仮眠に入った） (2020/7/17 21:12:53) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/17 21:13:01) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/7/17 22:29:48) |
| レイナ♀魔法使い | > | …………(いつもの席に腰を下ろす………けれど身体はすっかり震えっぱなし……何かを待つように俯いて…息も荒くて…) (2020/7/17 22:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/7/17 22:51:13) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/18 12:42:28) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （目が覚めた。むっくり身体を起こし10秒程生きてるだけで機能停止。呑みセットがおかれたままのテーブル。落ちてる毛布、私臭のするクッション。そとがあかるいきがする） (2020/7/18 12:45:09) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみになりますが、よろしくお願いしますー】 (2020/7/18 12:46:37) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/7/18 13:02:17) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【恐らく短い間になりますが、よろしくですー】 (2020/7/18 13:02:57) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【いいえ、来てくださっただけで十分です。よろしくお願いしますー】 (2020/7/18 13:04:01) |
| ルリカ♀黒服 | > | (黒服の仕事が早めに終わり、ネクタイをしゅるっと解いてズボンのポケットに無造作に突っ込むと)誰かいますかねー(ぼそっと呟きながら、ゆっくりとサロンの扉を開ける) (2020/7/18 13:04:08) |
| チェルシー♀淫魔 | > | あの、さぁ〜（覚醒の儀式、それは喫煙。してたら扉が開き外の明かりに慣れれば、残ったのはチンチクリン。ため息）いーかクソガキ、ここはお前のようなボクが来て良い場所じゃねーの。（こういう事に興味持っちゃう子供ってどこにでもいる、そういうの私ちゃんと叱れるタイプ） (2020/7/18 13:06:44) |
| ルリカ♀黒服 | > | ………(無言でバサッとジャケットを脱ぐと、綺麗に壁にかけて、ポケットから煙草を取り出すと)新顔…ですかねー？(壁にかけたジャケットの胸元から髪を取り出すと)ふむふむ…なるほど…(ソファにボスっと腰掛けると、煙草に火をつけて)私は…黒服の…マスターの護衛のルリカです…(煙草を吸いながら、ニコニコーっとチェルシーさんに笑顔を振りまいて) (2020/7/18 13:10:12) |
| チェルシー♀淫魔 | > | マスターってあの、なんか童貞臭漂ってた？（私の面接した時の、もっさいローブ来てた男を思い出す）黒服、護衛……（考える顔をしばらく、パンと膝を叩き）つまり私の小間使いという事だな。（背もたれに腕の掛けて踏ん反り返り脚を組み、いつもの横Vサインで名を自己紹介。byお姉様バージョン） (2020/7/18 13:14:10) |
| ルリカ♀黒服 | > | 小間使い…ですか…(短くなった煙草を灰皿に消すと、ゆっくりと立ち上がって)私はお客様…なんですがねー、あぁ、急に模様替えがしたくなりましたねー(ニコニコ笑いながらチェルシーさんごとソファを持ち上げると、ドンっとソファを違う場所に降ろす) (2020/7/18 13:17:52) |
| チェルシー♀淫魔 | > | えーなに、ボクちゃん力持ちぃ〜ってアピールかあ？（座ったままの姿勢で羽を出し、ばっさばさしてまたソファに着陸）なに、社割とあんの？（従業員ならここを安く使えるとかそんな。）まあ、客ならほら、こっち来て座んなよ。あ、テーブルも模様替えしろ、ちゃんと。 (2020/7/18 13:21:09) |
| ルリカ♀黒服 | > | はぁ…(頭を抱えながら、チェルシーさんの横にストンと座って)社割なんてなんですよ…はい、あなたの分も出しますから、料理とお茶を…(パチンパチンと力強く金貨を3枚チェルシーさんの膝に) (2020/7/18 13:24:55) |
| チェルシー♀淫魔 | > | ないの？うわー哀れだなお前。でも、ま、給料良いんだろ？ここ。で、その稼いだ金を私に還元な？よしよし、えらいぞう？（頭を撫でながら片手で氷をグラスに、お酒はまだ飲んだ事ないやつにしよう、まず私のから注いでいく）料理ねーぞ。私ここの勝手よく知らないもん。（またか、足元から容器を取り出して蓋を開ける、チェルシーさん作の枝豆を二人の間に置いて、金貨をかき集める） (2020/7/18 13:28:43) |
| ルリカ♀黒服 | > | (煙草を取り出して、新しい煙草に火をつけると、ふーーっと煙を吐きながら、深くソファに背中を預けて)…お金…好きそうですねー(飲み物を飲みながら、試しにチェルシーさんのギリギリ手が届かないところに、ぴーんと金貨を飛ばしてみる) (2020/7/18 13:32:21) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 金が嫌いな奴、いる？（ルリカにはお茶、前に客にやらせたのを見様見真似で淹れてみたら、なんか、腕相当のができた。飲んでるけど、なんも言わないからまあ、私の才能がすごい。遠くの金貨はトングで回収） (2020/7/18 13:35:21) |
| ルリカ♀黒服 | > | まあ、私も嫌いではないですが…(ごくごくと喉の乾きを潤すようにお茶を飲み続けて、煙草をゆったりと吸いながら)お金があれば…色々…そりゃ色々と出来ますからね… (2020/7/18 13:40:02) |
| チェルシー♀淫魔 | > | いや、それは好き、って言えよそこは。（人が吸ってると自分も吸いたくなる連鎖で、私も煙草を咥え、ん、と顔を横に向ける。点けろ、火をと顎で指していたが、嫌いではない、とか、色々とか。この曖昧な感じが良くないと思い）なにが色々だよ、客がやりたい事なんで一つしかねーだろ、これだろ？こ………え？（口から煙草が落ちた、からかって脚の付け根に手を伸ばしたら、ないのだ。）ま、まさかお前、業務上の事故でその…怪我とかで…？ (2020/7/18 13:44:14) |
| ルリカ♀黒服 | > | (短くなった煙草を消すと、チェルシーさんの落とした煙草をゆっくりと拾い上げて)…私の事…なんだと思ってたんですかー？(笑顔の中に怒りをしっかりと隠しながら、拾い上げた煙草を咥えさせて)返答に寄っては…(自分の煙草に再び火をつけると、スパッといつの間にやらチェルシーさんに咥えさせた煙草だけを縦割りに真っ二つに) (2020/7/18 13:49:10) |
| チェルシー♀淫魔 | > | なんだと、って。男…だった？（やべーなるべくトラウマに触れないようにやんわり気味に、言葉を選んで。不能になったから切っちゃったんですよね？と。それとなく。私の死線をくぐり抜けてきた接客術でどうにか、あ、お金少し返した方が良いかも。銀貨にして）いや、だから強いアピールはもうわかったから‥私の（煙草）でやんなよそれ。（一応試してみたが、ダメだ、点かない。仕方なく供養煙草を咥え直す） (2020/7/18 13:52:47) |
| ルリカ♀黒服 | > | (煙草代と銀貨をピンと指で弾いて、チェルシーさんの額にぶつけると)男だった事は…1回もないですよ…(ふーーっと煙を吐き出すと)私は正真正銘の…生まれつきの女です(少し強めにグラスをテーブルに置いて) (2020/7/18 13:56:14) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （痛。はいこいつ骨までしゃぶりつくす、金欠で一日一食パンの耳だけ、しかもノンフライまで追い込む事に決めた、けど。流石にこう、トラウマをヒールでえぐってしまったわたしにも微かに非はあるので、我慢して増えたお金を胸元に収める、儲かった所でルリカかの言葉が耳に入り、私咆哮）だったら最初から言えこらぁ！ビビッただろうが！あやうく『知り合いのオネエ紹介してやったからそこでうまく生きるみち学べ』とか言うところだっだだろーうが！何机ドンしてんだ、違うだろ！ここ、こーこ！少しでも叩いて伸ばせ増やせ。（掌でリリカの胸を叩くも、悲しいくらい柔らかさが少ない） (2020/7/18 14:02:16) |
| ルリカ♀黒服 | > | 喧嘩…うってますか？(自分でお茶を汲むと、ぐびぐびと飲み始めて)いいんですよ…私はこれで…(胸を叩いた掌をぎゅっと握りしめると)柔らかかったですかー？(いつもより5割増の笑顔で、首を傾げながら、チェルシーさんに笑顔でほほ笑みかける) (2020/7/18 14:07:17) |
| チェルシー♀淫魔 | > | いや、その…すまません。（こいつ生意気でしばき回し上げたいけど、色々可哀想すぎる。情に訴えてくるじゃん。最強の矛盾持ってるじゃん）おす、めっちゃやわらけーっす、私がインキュ（バス）ならもー乳コキ頼みまくりっす。（お酒の味があんまりしない） (2020/7/18 14:09:54) |
| ルリカ♀黒服 | > | ふふふー♪ちゃんと脳内に叩き込んで置いてくださいねー、その言葉…(ニコニコ顔で、お高めの煙草をくわえさせると、火をつけて)んぐっ…んぐっ…(喉の乾きと、何かしらの言葉を飲み干すようにお茶を一気に飲み干して) (2020/7/18 14:14:35) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （騙されたこいつ。私が謝りたくない時ににやる技の一つ『すまません』に、私ノーダメージこいつ上機嫌。優しい世界の確立）うん、うん、サービスしときますね。（ようやく火をつけてもらったお返しに、指をリリカのシャツの隙間に忍ばせて、良かった、あった。安堵しながらな乳首を爪でかりかりしとく） (2020/7/18 14:19:24) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…あっ…んんっ…(体をモゾモゾさせながら、今日に煙草を灰皿に置いて)私からも…サービスしときますね…んっ…(ドレスの隙間から胸元に金貨を1枚挟み込んで) (2020/7/18 14:22:57) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 今日はお仕事ですかぁ〜？お疲れたまってんじゃないですかぁー？ここ、すっごい凝ってますよー、ガチのガチぷくしてますよー。いや、あのーここそういう店じゃないんでぇ（そういう店でした。ので、お金は私の胸の奥に落ちて、二度と出てこないシステムのまま、抑揚のない声で指を動かしつづける）で、ごめんなさいは？ (2020/7/18 14:25:51) |
| ルリカ♀黒服 | > | はぁ？私はお客ですよ〜♪(ぐびぐびとお茶を飲み続けながら、ソファに深く背中を預けて)むしろ…性別を間違えたあなたに…心より謝罪して欲しいですね〜♪(足を組みながら、金貨を目の前でヒラヒラとさせながら) (2020/7/18 14:32:11) |
| チェルシー♀淫魔 | > | はいー？その態度で従業員とかだったら万死に値してますけどー？（ルリカがソファにもたれた為、指はシャツから抜ける。その手をしばらく見つめ、次はルリカへ。口角上がりまくりの勝ち笑顔で）ううん、お金ぶつけらたし、あと煙草切られたし。お前こそもうお詫びの意味を込めて今日からボクっ娘になりなよ。（お茶をのおかわりを注ごうと前に身体を伸ばして、金貨を持つ手に手刀を繰り出す、落とすまで、何度でも） (2020/7/18 14:36:51) |
| ルリカ♀黒服 | > | なんで私がボクっ娘に…(すっと立ち上がると、勝手にフラフラーっと裏の方へ消えて行って……しばらくして戻ってくると、豪華な肉料理を大量に運んできて)私…有能なんで…んぐんぐ…もぐ…(料理を食べ続けながら)しかし…そんなこと言ってると…これ…上げないですよー？(マジックのように2枚4枚と何処かから金貨を取り出しては消して) (2020/7/18 14:43:06) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （理由言わないでも分かると思うんだけど。ルリカの頭から爪先まで一瞥しながら）いや、私なんか有能すぎて爪隠し過ぎて乳隠せないから。これ、もうちょい味濃い方が良いな（当然のように料理を反対側から食べ始める）いや、お前ってさあ…金チラつかせないと女抱けない？（両手で骨摘んで食べ上目遣いで。消したら意味ねーし） (2020/7/18 14:47:07) |
| ルリカ♀黒服 | > | うーん、臨時ボーナスが入ったから…サービスしに来ただけー(口元を拭きながら、ナイフとフォークでお肉を頂いて)こんなにたんまり(大きな麻袋を体の横に置いて)スタイルいいのに…味の濃いものばっかり食べてると…太りますよ…？ (2020/7/18 14:50:36) |
| チェルシー♀淫魔 | > | うんーあのねー黒服。私も一応サキュバスだから。恵みに興味はないよ？欲しいものは、奪うよ。（肉がなくなら、残った骨に『やーん立派ぁ♡』と、うっとり顔で舌を伸ばして、茶化し直す）大丈夫、スクワットしてるから、ルリカもやっとけ。良いケツを作るの（スクワット最強説） (2020/7/18 14:54:09) |
| ルリカ♀黒服 | > | (口の周りを綺麗に拭くと、ぐいっとお茶を飲んで)そこそこ鍛えてますからねー私も……伊達に黒服じゃないですからねー(チェルシーさんをじーーっと見ると)骨をぶち込みたくなってきますねー(食後の煙草に火をつけて) (2020/7/18 14:58:12) |
| チェルシー♀淫魔 | > | そこそこ…もっとだよ。そしたら、金貨なんててチラつかせなくても向こうから来るからさぁ〜！（対照的に口の周りてっかてかにしたまま習って煙草に火をつける）脂っこいもんの後はやっぱ旨いなー。えー？骨どころか肉もないくせに何言ってんのー。 (2020/7/18 15:00:57) |
| ルリカ♀黒服 | > | この淫魔は…(ふるふると手を震わせながら煙草を吸い続けて)それよりも、口を拭きなさい！！(体を乗り出してチェルシーさんの口をふきふきしながら、後でがー君でも殴ろうと…) (2020/7/18 15:04:19) |
| チェルシー♀淫魔 | > | やめてくださぁ〜い、差別やめてくださーい！その淫魔さん達の『お世話になってる』くせに〜（今度は私がソファにずるうりもたれて、軽く拳握って上下に揺すりながら口を吹かせる、ようやく正しい形になってきた） (2020/7/18 15:07:31) |
| ルリカ♀黒服 | > | (口をふきふきし続けながら)全く…なんでお客がキャストのお世話してるんでしょうねー…(消毒液を口に吹きかけて、ふきふきと) (2020/7/18 15:09:43) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 客のあり方など人それぞれ。もてなされたい客もいれば、ルリカのようにもてなしたい者もいるでしょ。（消毒液に顔をしかめるも、ささやかな反抗くらい許してやらないともう、ルリカは私に弄られるだけの肩身の狭い黒服になってしまう。そう予想して広い心で許す。赦す。）だから、はい、火。（煙草を咥えて、ルリカの前で揺らす） (2020/7/18 15:13:15) |
| ルリカ♀黒服 | > | 私はもてないしたい人じゃないですよ…(壁にかけたジャケットの所までいくと、真っ赤な小さな玉を取り出して、とてとてと戻ってくると)火…欲しいんですね…(赤い玉を投げると、轟音、爆風、それでいて小さな炎、脅しの道具を煙草目掛けて投げつけて) (2020/7/18 15:17:56) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （確かに火が欲しいとは言った。うん言った。しかし私の前で爆ぜて、風まで起こす必要はなかった。煙が晴れれば口元をおしぼりで覆ってる私）煙はこっちで吸うから良いんだよ、お前ほんと力誇示すんの好きだなー…。（こりゃ弁償もんだな。ドレスの汚れを手で払う） (2020/7/18 15:22:32) |
| ルリカ♀黒服 | > | こんなの誇示したうちに入らないですよ…(ポンポンと手でもうひとつ赤玉を弄ぶと、ポケットにすっとしまって)次は口の中で爆発させますからね…(煙草を咥えて顔を近づけると)ほら、火…下さいよー (2020/7/18 15:27:32) |
| チェルシー♀淫魔 | > | まぁ、私今の完全に見切ってけどね。でもルリカちゃんすごーい♡してあげたからわざとくらっただけだけどね。（問題児だなぁこいつは。切り替えよう。こいつも客だ）ん、ほら、おいで。仲良く火をつけよう。ほら。（ソファの隣を叩いて招き。やってくれば。マッチを擦って二人の間に火を起こす） (2020/7/18 15:31:05) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…(マッチの火に煙草を近づけて火をつけると)あは♪…そうそう、素直に言うこと聞いていたらいいんですよー♪(肩をぺしぺしと叩きながら)なんせ私はお客様ですからねー♪ (2020/7/18 15:34:10) |
| チェルシー♀淫魔 | > | そうそう、素直に、私の隣に座っていいこいいこして金落としていけばいいのよ〜？（叩かれて不自然な笑顔で笑いかけながら、球が入ってる方のポケットを叩く、軽く） (2020/7/18 15:36:03) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ポケットを軽く叩かせながら)ほらほらー♪もっとポンポンしてくれてもいいんですよー♪(すりすりとチェルシーさんに頬を擦り付けながら)ただ…スーツ…高いですよー (2020/7/18 15:37:53) |
| チェルシー♀淫魔 | > | はーい♡おーきくなーれ♡（擦り寄ってきたリリカの肩に腕を回し、その手で胸をぽむぽむ叩く。もちろん笑顔で。接客の基本の『き』）私のこのドレスしか持ってないんですよねー、どうしよー明日ってかこの後から何着て行けばいいのかしらー。 (2020/7/18 15:40:59) |
| ルリカ♀黒服 | > | えー♪そんなの知ったこっちゃないですよー♪(ニコニコと数割増の笑顔でチェルシーさんにすりすりすりすり繰り返しながら)接客業なんですからー、汚れることもあるでしょー♪(手を伸ばしてチェルシーさんの胸をプルプルさせながら)持ってない方が悪いですよー、裸でいいんじゃないですか〜♪(含みのある笑顔でニッコリ見上げて) (2020/7/18 15:44:09) |
| チェルシー♀淫魔 | > | えー？でも変な玉爆発させたのルリルリ（蔑称）だよねータマないくせにー。やーでも、お客様の前ではいつだって綺麗でいたんですよー？サキュバスの気持ちわかってくださいよもー！（ちょっと甘やかしたら胸まで触ってきた手をお酒を飲むフリして腕を伸ばして払う高等技術）えー買ってくださいよー裸なんてサキュバスよりサキュバスじゃないですかあ（もはや意味不明） (2020/7/18 15:49:21) |
| ルリカ♀黒服 | > | いいじゃないですかー、キングオブサキュバスですよー♪(体をベタベタと触りながら)チェルシーさんだって玉ないでしょー？それとも玉だけついてるんですかー？うふふ〜♪(含みのある笑いを浮かべながら) (2020/7/18 15:54:06) |
| チェルシー♀淫魔 | > | クィーンですよねその場合ー♡あ、このお酒おいしー！（払い除けても触ってきやがるので、なんかラベルが凄い豪華なやつ開けてラッパ飲み、破産しろ）あるわけないじゃないですかぁールリカさんはあの玉二つ、胸ポケットに入れてる方が良くない〜あは〜♪（目の笑ってない笑いで返す） (2020/7/18 15:56:58) |
| ルリカ♀黒服 | > | うはは…うへへ♪冗談がお上手ですね〜♪(合わせて高級なウイスキーを手に取ると、グラスに入れて上品に飲みながら)お酒追加で〜♪(金貨を20枚ほどドサッとテーブルに置くと)チェルシーさんもまたに2つ入れときますか〜♪きゃははぁ〜♪(こちらも目の笑ってない笑いでチェルシーさんを見上げて) (2020/7/18 15:59:53) |
| チェルシー♀淫魔 | > | ルリカもギャグセン（冗談のセンスと言いたいらしい）たっかーい！（積まれる金貨、すごく小さい舌打ち、こいまだ実弾残してたか）じゃあルリカには一個中に入れてあげるね〜……ちょ、まって！一回待て。（煙草に火をつけて、深呼吸がてら煙を吐き出し）ルリカ、ひどくない？言い過ぎだよね。 (2020/7/18 16:04:25) |
| ルリカ♀黒服 | > | あはは〜♪言い過ぎたとは思わないですよ〜♪(こちらも煙草に火をつけながら)チェルシーさん…意地を貼りすぎたようですね…お互いに (2020/7/18 16:07:31) |
| チェルシー♀淫魔 | > | そもそもさ（ルリカが反省、ほどではないが認めた事に気付いた私、そういう隙は逃さない、訓練されたサキュバス、とにかくすごい）私が性別間違えたの、ほら、それよ。パンツ。なんでスカート履かない？履いてたら女だってわかるもん（でなきなゃ変な趣味に目覚めた男の娘だ。とにかくマウントを、ヘシ折にかかる）ほら、一回ごめんなさいしよ。あと、7回揉んだのも謝ろ。 (2020/7/18 16:10:10) |
| ルリカ♀黒服 | > | スカートで戦いなんてできないですよー…特に今日は…(ごめんなさいはしませんよと目で訴えながら)ほら、これだと返り血が目立ちにくくて (2020/7/18 16:13:00) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 裸でいいじゃないですかぁ〜♪（雑な声真似）って言ったじゃない？ね？裾腰どころかお腹までまくり上げれば良いじゃない？ね？スカート履こ？女の子なんだから、ね？（まだ目の奥に反抗の光が残っているのが覗き見える）ううん。返り血で彩られたルリカの脚とかすごいいいと思うな〜魔族だからなぁ〜私ぃ。 (2020/7/18 16:16:02) |
| ルリカ♀黒服 | > | いやいや〜、さすがにここに来る時は綺麗にしてきますよ〜♪女の子なんで〜、女の子なんで〜♪(なんて強調するように2回言い放ちながら)それこそチェルシーさんもいっぱい稼いだんですから、買ったくればいいんじゃないですか〜？今すぐに〜♪ (2020/7/18 16:21:58) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 私だってそうだよー。女の子より女の子なんでぇ〜18のヴァージンなんでぇ〜（ヴの発音に要注意しながら嘘をつく、お酒のせい）全然稼げてないしー。え、この程度のお金で私が満足するとでもぉ？（積まれた金貨を摘んでは胸に、摘んでは胸に。今走ったら私。ボーナスキャラみたいになる） (2020/7/18 16:25:00) |
| ルリカ♀黒服 | > | ほらほらーもっとお飲みくださいな〜♪(金貨を更に倍、テーブルにドーンと置いて、ボトルを1本チェルシーさんの前に置くと)女の子なんで〜私、可愛い格好ばかりするんですよー女の子なんでー、仕事以外は〜♪(体をベッタリとくっつけて) (2020/7/18 16:27:42) |
| チェルシー♀淫魔 | > | ちょっとぉ〜飲ませて酔わせてどーする気なんですかぁー？てかーなんでルリカさんは一滴も飲まないのー？わたしー気付いてるんでぇー…（私とて限界はある。増えた金貨を忍ばせようとすればぶつかる音、胸貯金が許容量を超えてしまったのだ）えー仕事の時こそ？見られる事を意識してな…あ、ちょ、いまひっつくな…こぼれる（金が） (2020/7/18 16:32:53) |
| ルリカ♀黒服 | > | うへへ〜♪(構わずぎゅーーっとひっつきながら)私、雇われる時にマスターに禁酒宣言させられたので〜…たまにしか飲まないんですよ〜♪女の子なんで〜♪(クリクリと胸を揉みしだきながら)私の仕事は黒服と暗殺なんで〜♪ (2020/7/18 16:34:43) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 大方酒でやらかしたんだろ（このキャラだ、悪酔いすればどうなるかなんとなく想像つく）はい、だーめ。だめ。そういうのは別のサキュバスさんにお願いする。（ルリカの頭を掴んで、私の膝に乗せ、これで我慢しろと） (2020/7/18 16:39:05) |
| ルリカ♀黒服 | > | ふいー♪(膝に載せられると、柔らかい体に背中を預けて)そうそう…こういうサービス…こういうサービスがいいんですよ〜……女の子なんで♪(ちょっと忘れかけていた言葉を付け足して) (2020/7/18 16:41:12) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 私の持論に過ぎないけど、まあ、こういうとこきて女は100%満足はできないと思うのよ。女同士だしな。（何となく言いたいこと分かるよな？と膝元のルリカに目で伝える）だからまあ、うん、私にはこういうのにしろ。そうそう、女の子なんだなからな、あの触り方は品がないからな。（指で髪を鋤くように、何度も撫でつけながら） (2020/7/18 16:45:00) |
| ルリカ♀黒服 | > | ふぁ〜…リラックスリラックス〜♪(ぐでーんと膝の上で体の力を抜くと)私は男性とか女性とか関係なく…人類愛なので〜…後エロエロなので〜……女の子なんで〜♪ (2020/7/18 16:47:11) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 語尾にそれつけたらなんでもオッケーじゃないからなー？（身体の重みの質が変わった。言葉通り身体を委ねてきた証拠。しばらくそのまま雑談して）んし、わたし一旦家帰らないとだから、晩ご飯作らないとだから帰るぞ。こんなに要らないから、これで他のサキュバスさんに贈り物でもしてやれ…んじゃ。（ゆっくりリリカの頭をずらして立ち上がる。テーブルに残った金貨は諦めて、両手で胸を支えながら金貨を落とさないようにそろりそろりと帰って行った）【すみません、背後が時間なので今日はここまでにさせてください。楽しい時間をありがとうございますー】 (2020/7/18 16:51:53) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【お疲れ様でしたー♪私こそ楽しかったですよ〜♪】 (2020/7/18 16:52:29) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。それではまたー】 (2020/7/18 16:53:12) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/18 16:53:19) |
| ルリカ♀黒服 | > | (机の上に残った金貨を回収すると)リオリオかティアたん辺りに美味しいものでも買ってきましょうかね〜(ジャケットを着ると、魚を買いに山を降りようと) (2020/7/18 16:53:45) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/7/18 16:53:48) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/18 20:42:27) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/18 20:42:35) |
| リオ♀淫魔 | > | ふにゅう…。(サロンに入るなりソファに顔面からゴロンと。そのままでいると溶けてしまいそうなほどダラダラとしている)むにゅう……。 (2020/7/18 20:44:07) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/18 20:48:34) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー、そんなに長くはいられませんが同席良いですかー？】 (2020/7/18 20:49:09) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ〜】 (2020/7/18 20:49:56) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【ありがとうございますー】 (2020/7/18 20:50:32) |
| チェルシー♀淫魔 | > | うん、あのねお嬢ちゃん。ソファはそういう風に使うもんじゃないんだよ。（夕食を作り終えて即戻ってくるキャストの鑑の私。ワンピース姿の少女がうつ伏せているので声をかけたら蘇った）お客？キャストさん？どっち。（もう、色んな人がいてやや人間不信） (2020/7/18 20:53:40) |
| リオ♀淫魔 | > | うん？お嬢ちゃんってボクのこと？(声の主のほうへと顔を向け)ボクはキャストのリオ。よろしくね(ニッコリと笑った) (2020/7/18 20:54:46) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （キャストいる説は本当だった。実は私だけなんじゃないかと6割方思ってただけに驚愕だ）あーはいはい、あのね、リオさんはお客さんに褒められてたよ。わーたーしーは…チェルシーですっ♡（Vサインを顔の前で横にして） (2020/7/18 20:57:08) |
| リオ♀淫魔 | > | (なんだか不安そうな顔を垣間見たが、それが何故なのかはわからず…)ふぅん？ボクのこと褒めていた人がいたの。それはそれは光栄だなぁ。…チェルシーさん、だね。よろしくぅ☆(同じくVサインで返した) (2020/7/18 20:59:46) |
| チェルシー♀淫魔 | > | うん、あの、誰だっけか…アオミドロみたいな名前の客。ツボ押さえるの上手いってさ。（どっこいしょーとリオが顔を押し付けてた位置に腰をかける、間接顔面騎乗である）で、リオさんは一応聞くけどさ、女の子…それとも？（もう誰も信じられない私、おそるおそる目だけは下半身へと向ける） (2020/7/18 21:02:50) |
| リオ♀淫魔 | > | えぇ？アオミドロ？(そんな名前のお客さんいたっけなぁ…と頭をひねる。だが、そのアオミドロ(？)さんから褒められたのは確からしい)へぇ、アオミドロさんねぇ…。(接客した中にその人がいるのだろうと、楽観的に考えた)…？(下半身の方に視線を感じる)ボクは女の子だよ。「ボク」って言ってるけど事情があってね(苦笑い) (2020/7/18 21:07:44) |
| チェルシー♀淫魔 | > | なんかね、冒険者で傭兵でのんとかで、で、最終的には武闘家だとか、最初からそう言えよって客。（名刺とか作ったら絶対もう裏にある肩書全部記載しそう）おっ、おお…よしよし、そうか、いやボク呼び可愛いよ、自信持て（根拠なく人の背中グイグイ押すタイプの私。勝手にグラス二つに氷を入れていく）なんか飲むー？ここのお酒相当美味しいよ？（隠し味は無料、これが3割は引き立てるのだ） (2020/7/18 21:12:24) |
| リオ♀淫魔 | > | あぁ！(なるほど、そこまで特徴があれば誰だか特定出来る)レアニウスさんだね？あの人は強いからねぇ…。今度会ったらお礼するよ。ありがと、チェルシーさん。(ニコッ)…このボク呼び、可愛いって言ってくれる人初めて。…ん、いただくよ。ボクは甘いお酒が好きなんだ。(グラスを一つもらう) (2020/7/18 21:16:27) |
| チェルシー♀淫魔 | > | えー…（強い発言に渋い顔。人間限定ならまあ、納得できるが、うん、やっぱり否定しとこう。この娘騙されてるかもしれない）あいつの長所あれよ？肩を見せようとする意欲だけよ？今度会った時見てみて？ノースリーブだから。どんだけ肩見せたいんだよ…（ほら、こんな屈託のない笑顔してるし、これは私がアオニウスから守ってやらなければ）甘いのは、これかな。（運に任せて知らないラベルのお酒を注いでいく）いや、ボク呼びポイント高いでしょ。 (2020/7/18 21:21:28) |
| リオ♀淫魔 | > | (何故そんな渋い顔をするのか…と疑問に思いながらも)もちろん人間相手なら、だよ。魔物相手は知らないけどまぁ…冒険者やってるなら中級者レベルの魔物は討伐出来るんじゃないの？(ププッと吹き出し)長所が肩見せって。そんなことないでしょうに。ほらレアニウスさんのいいところは…一途…とか？あ、ありがと。(お酒を受け取り…)ボク以外にも「ボク呼び」しているキャストさんはいるよ？もう1人。それに、「オレ呼び」の人もいるし (2020/7/18 21:27:29) |
| チェルシー♀淫魔 | > | いや、ほんとに。今度会ったら肩パット縫い付けてやろうと思ってるから。手回しミシンで（嵌った、これでこの娘も肩を見るだけで笑い奴に精神的ダメージを負わせること請け合い。私が悪いんじゃない。肩を出すあいつが悪い）だって、どこ行ったら買えるんだよあんな服‥一途。いちず。（あいつとのやり取りを思い出し、いちずいちずと呟いて）私、あいつに『押し倒してやりたくなる」って言われたけども。そうか、一途か。（そして空前のボクオレブームが流行ってるらしい）…次あたり『ウチ』が来るかもしれない（そしてお酒を一口、甘美味しい） (2020/7/18 21:33:07) |
| リオ♀淫魔 | > | さぁ？ノースリーブだっけ？肩パッドを縫い付けるって(それを想像するだけで笑う。止める気はサラサラないようだ)武具屋で買えるんじゃないの？夏用に。(押し倒したい発言を聞いて…)へぇ、レアニウスさん接客的だねぇ…。ボクとの時はそんなこと一言も言われなかったのに。(でも、多分それは一途とはちがうと思う。多分。)…あまり『ウチ』って言う一人称、ボクは好きくないなぁ(笑) (2020/7/18 21:40:58) |
| チェルシー♀淫魔 | > | という事は、おろしたてのまっさらなノースリーブ着て来たわけか。防具屋も防御力下げるようなもの売るなよ。そうな、リオさんみたいな娘に言ってやれば良いのにね。（甘いお酒は飲み易く、するっと私のグラスは空に、二杯目いただきまーす）そうか、ウチはダメ派なんだ。まあ、性格強そうなイメージあるからかな。 (2020/7/18 21:46:29) |
| リオ♀淫魔 | > | そこは本人に聞いた方が早いなぁ。(グッとお酒を飲む)うん、美味しい。あぁ、いやいや。レアニウスさんにはものすごーくお気に入りのキャストさんがいるからね。甘い言葉は全部そっちに向けると思うよ。…うん。ウチはなんか…。ちょっとダメなんだ。そう、チェルシーさんの言う通り性格がね…。 (2020/7/18 21:50:10) |
| チェルシー♀淫魔 | > | リオさんはお酒よく飲むの？私はここに来出してからだけど…あー。（推しキャストの1人にだけやたらコメント多かったような）まあ、そうよね。色んなキャストさんも、客もいるから。リオさんも、なに。いっぱい指名してくれる客とかいるのー？あ、性格…は、うん。私もまあ、うん、嫌な時は嫌って言ってね。（吸おうとしている煙草を持った手がピタァ） (2020/7/18 21:54:39) |
| リオ♀淫魔 | > | ボクはあまりお酒は飲まないよ。お客様と接客した時ぐらいだし、そんな強くもない。…そうだなぁ(少し思い出して)ボクを指名してくれるのは最近だとルリカかな？ここ最近、サロンに来てなかったからね。…(ピタッと止まった手に「どうぞ？」と手を示す)大丈夫だよ、チェルシーさん。はい、火(指先からライターほどの炎で火をつけようと) (2020/7/18 21:58:15) |
| チェルシー♀淫魔 | > | ん、じゃあ同席した時任せろ。飲みきれない分は私が飲むから、全て。（つまり私がたくさん美味しく飲める。違う私欲ではない、この娘が無理に飲まされてほら、酔って連れ込まれたりとかダメ、ゼッタイ）ルリカぁ！うん、あいつね、性格ねじれまくってそのうちねじ切れるよ？ん、ありがと。便利（顔を近づけて火をもらって） (2020/7/18 22:02:13) |
| リオ♀淫魔 | > | ありがと、チェルシーさん。(言葉通りに受け取る。リオにとってもありがたい話だ)……ええ？ルリカが性格ねじれてるって？(クスクスと笑い出し)そんなことないよ。ルリカは(欲望に)素直だよ？(ニコニコ)(タバコに火が移ったのを確認して、指先の炎を消した) (2020/7/18 22:05:25) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （新たな、正当な飲酒ルートの開拓が進む、みんな酒に弱かったら良いのに）さてはあいつも、リオさんには良い顔してんな。何故その優しさの3分の1でも私にまわせないのか。 (2020/7/18 22:08:15) |
| リオ♀淫魔 | > | んん？もしかしてルリカ、またサロンのものでも壊しましたか？(とんでもないことをいつものこと、のようにさらりと) (2020/7/18 22:10:43) |
| チェルシー♀淫魔 | > | あそこ。（ルリカの手で不自然な配置になってるソファを指し、ルリカのせいだと）まあ、壊されそうになったのは、私の尊厳かな。（しこたま身体を触られたし、お陰で相当金は稼げたが。短くなった煙草を消して）ん、ごめん。もっと話してたいけど一旦家帰んなきゃだ。良い夜すごせよー。（先輩にタメ口、そして奥へ引っ込んで行った）【すみません、時間になったので私はこの辺りで失礼します。楽しくお話しできました。また機会あればよろしくお願いしますー】 (2020/7/18 22:14:48) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/7/18 22:16:03) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/18 22:16:16) |
| リオ♀淫魔 | > | 【続き描くので、時間あるときに見てくださいね〜】 (2020/7/18 22:16:20) |
| リオ♀淫魔 | > | (指をさされたソファをみて)あぁ、その程度か。(と安心する。この程度ならボクでも治せる)…ルリカはね？このサロンを丸焦げにしてしまったこともあるからこのくらいは全然だよ。…ん。ありがとうチェルシーさん。…そっちも気をつけて帰ってね〜。(とチェルシーを見送った) (2020/7/18 22:19:52) |
| リオ♀淫魔 | > | 【来なそうですね〜】【お疲れ様でした〜】 (2020/7/18 22:26:42) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/18 22:26:46) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/19 20:53:53) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみの1時間ほどなので短文になりますー。よろしくお願いいたしますー】 (2020/7/19 20:54:28) |
| チェルシー♀淫魔 | > | なんかぁ〜暑くな〜ぃ？（先日ダメになったので、新しいドレスに。まあ、古着買って服屋のデザインの丸パクリしてリメイクしたんだけど。結論:買った方が早い） (2020/7/19 20:56:45) |
| チェルシー♀淫魔 | > | チェルシーね…？暑いの、カラダがぁ…暑くてぇ♡（誰もこないから悪ふざけ開始。テーブル席の周りをくねくねしながら歩いて、お酒のある場所から1本、2本とボトルを掴んでいく） (2020/7/19 20:58:59) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （酒セット持って席に戻る途中にあった鏡に映る自分の姿を見てしまい、粛々と席で酒を注いで飲んだ。忘れよう、今のなし） (2020/7/19 21:11:05) |
| チェルシー♀淫魔 | > | （足をゆさゆさ降ってミュールを脱ぎ、もう片方も脱ぐ。お尻を支点にし脚をソファの上に投げ出して？からの？仮眠でーーす！……すこーん） (2020/7/19 21:34:13) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/19 21:34:20) |
| おしらせ | > | フレア♀魔導師さんが入室しました♪ (2020/7/20 20:58:23) |
| フレア♀魔導師 | > | 【こんばんはです。お邪魔します】 (2020/7/20 20:58:47) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/20 21:02:24) |
| フレア♀魔導師 | > | (街に訪れたフレア。この街は初めてで適当な宿に宿泊している。街の飲み屋で噂を聞き、サロンへと脚を踏み入れる。店内は静かで人の気配は無さそう…。しかし看板に灯りが付いていた為、近くのソファに腰かける)誰もいないのかしら……(長身に黒のローブを着込んでいる。フードを脱ぐと深紅で短髪の赤髪の小綺麗な顔を晒す) (2020/7/20 21:02:45) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー。すみません、私は雑談のみキャラなのですが。②にいけるキャストさんが来るまで、お話だけでもいかがですかー？あ、でも、もちろん無理強いはいたしませんー】 (2020/7/20 21:03:19) |
| フレア♀魔導師 | > | 【こんばんはです。構わないですよ、少しお話でもお願いします】 (2020/7/20 21:04:10) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【ありがとうございますー、それではフレアさんのロルに繋げ方いけるよう書きます。少々お待ちくださいませー】 (2020/7/20 21:04:53) |
| フレア♀魔導師 | > | 【はい、了解しました。】 (2020/7/20 21:05:15) |
| チェルシー♀淫魔 | > | ……えっ？（いつも一番乗りだったので人がいてびっくり。思わず今日も無料で飲もうとしてたボトル落としそうになる）お客さんかな？よね？うんうん、ハズレキャストの私で良かったら時間潰しくらいはね？と隣失礼しまーす！チェルシーですっ♡（女の隣にピタッと座り、横向きVサイン、指が顔にべったり） (2020/7/20 21:07:35) |
| フレア♀魔導師 | > | あっっ……！(驚く間に目の前に現れたキャストさんに驚き…眼を丸くしてる。テンションの高そうなキャストさんは自らハズレキャストと言いながら隣に座ってくる)いえ、こちらこそ先んじて失礼しました。私、今日この街にやって来た魔導師のフレアと言います。(と、隣に座ったキャストに自己紹介する) (2020/7/20 21:11:35) |
| チェルシー♀淫魔 | > | いやいや、ごめんね。来店の時にお迎えできなくて。ここ、一人でいたら落ち着かないよね。（なんでも、貴族が住んで屋敷を改装したサロンらしく。一人二人程度じゃがらんがらんなのだ）フレアさんか、うん、その綺麗な髪にぴったりの名前だね。さ、さ、取り敢えず飲もうか。お酒はいけるクチかな？（勧めるフリをして２つのグラスに氷を次々入れていく、私が飲みたいのだ） (2020/7/20 21:15:13) |
| フレア♀魔導師 | > | いえいえ、お気遣いなさらず。勝手に入ってしまってたのですから……(と、照れ笑いを浮かべながら)ええ、内装も凝っていてとても素敵なサロンですね。女性が来る場所では…とも思ったんですけど、引き寄せられる感じで……(とサロンに訪れた経緯を話ながら、お酒を準備するチェルシーさんの手際を見ながら)大丈夫ですよ…それなりには飲めますので。 (2020/7/20 21:19:15) |
| チェルシー♀淫魔 | > | いや、それが、ね。けっこー来んなよ。私も最初は驚いたけど。（女性が来る場所と、少し遠慮がちなフレアに、大丈夫と笑いかけた。）いいんだ、男とか女とか、そんな些細なこと気にしない。ゴールは一緒『気持ちよくなりたい』これだけ。まあ、私はその辺相手できないからハズレキャストなのーはいかんぱ……ええぇ！？（酒の入ったグラスを渡そうと手を伸ばすと、何か柔らかいものに当たった）バカな…なぜ、そんな所にまでおっぱいが（改めて見れば、ローブの上からでも膨らみが半端ない） (2020/7/20 21:24:59) |
| フレア♀魔導師 | > | そうなんですか？(以外に女性客が多いと聞き驚く)そうですよね、男女関係なく気持ちよくなれればいいですよね(と談笑しながらも、チェルシーの肘が胸に当たり、驚くチェルシーさんを横目に)ごめんなさい…そんな驚かなくても……(と驚くチェルシーさんに、ローブの紐を解くとハラリとローブがソファへと落ち、同色のエナメルボンデージっぽいビキニ姿の上半身を披露する)とう……かしら？ (2020/7/20 21:30:42) |
| チェルシー♀淫魔 | > | どう…って（さてはコンプレックスで隠してる？とか思ってたら、フレアが自らローブを脱ぐ。あ、違う。フレアは見られたい、または見せたいやつ）お前、そんな…さぁ…もうどっちがサキュバスか分かんないから…かんぱい（元気なくグラスをぶつけて、ぐい。より主張された胸元にどうしても目がいくフレアの言葉を借りれば、引き寄せられる、だ。）フレアは、ここで、なんだ。責めたいのか、受けたいのか、とか、あるの。 (2020/7/20 21:35:24) |
| フレア♀魔導師 | > | (私の胸を見て、テンパっているのかいきなり乾杯をしてくるチェルシーに合わせるようにグラスを取ると)乾杯っ(と、持ったグラスのお酒をグッと飲んでいく)ああっ、美味しいっ(チェルシーから問われると…少し考えるように虚空を眺め……チェルシーの眼を見ながら)どっちもだけどぉ、受けのが好きかも。めちゃくちゃにされたい…かな？(と長身に赤髪の威圧的な風貌とは真逆の回答…) (2020/7/20 21:39:35) |
| チェルシー♀淫魔 | > | うん、うまいよね。私ここの酒片っ端から飲んでるけど、不味いの引いた事ないもの（それでも、舌に残るのは酒そのもの＋何かの敗北の味）はいはい、その、魔乳をめちゃくちゃにとか。大丈夫、ここに通ってりゃ多分そうしてもらえるよ。良いじゃん、ガタイが良いのに可愛がられたいとか。 (2020/7/20 21:43:10) |
| フレア♀魔導師 | > | お酒は美味しいけど…なんかチェルシーさんえらく毒舌なような………(人なのに魔乳だとかガタイがいいだとか…心臓に刃物が突き刺さるような)はうぅ～っ、誉め言葉なのか貶されているのか………あはは(冷や汗とも取れる汗がタラ～っと胸の谷間に垂れる) (2020/7/20 21:47:48) |
| チェルシー♀淫魔 | > | それがウリなんで。ほら、酒と毒を交互に味わうみたいな。ちょい、こっち向いて……ん！（フレアの腰を両手で挟み苦々しい顔、なんだ、この細さは。二つ目の敗北、そのまま両手を下にずらし…）よし！あっぶね！あっぶねー！（どうやらケツの方では勝ったらしい）あー良かった、よし、スタイル対決は引き分け。いや、褒めてるのよ。だってさあ〜ちょっと平均より背が高いし、ちょっとキツ目な見た目でも、ほら、フレアだって女だ。組み敷かれて、優しく？それとも乱暴に？組み敷かれたいもんでしょ。 (2020/7/20 21:52:56) |
| フレア♀魔導師 | > | 【ごめんなさい、今日はそろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました。】 (2020/7/20 21:55:08) |
| フレア♀魔導師 | > | 【眠気に勝てそうにないので……】 (2020/7/20 21:55:51) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【いえいえー、私もそろそろ落ちないとでしたので。丁度良いタイミングーありがとうございます。楽しかったです。よこったらかまたお話お願いします。お疲れ様でしたー！】 (2020/7/20 21:55:55) |
| フレア♀魔導師 | > | 【また、お願いします】 (2020/7/20 21:56:16) |
| おしらせ | > | フレア♀魔導師さんが退室しました。 (2020/7/20 21:56:19) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【それはもう、しっかりお休みになって。また遊びに来てください。おやすみなさいませー！】 (2020/7/20 21:56:34) |
| チェルシー♀淫魔 | > | そうやってさ、当たり前の女のように、フレアも扱われたいんだよね？……ね？た？（共感、それは接客の108の技の一つ。サキュバスのサは『サッと相手の心の隙間に潜り込む、の『サ』。その真骨頂を見せてやろう！と思って矢先に。フレアはソファに横たわり寝息を立てていた）おい、まて。危ない。こぼれる、おっぱいがこぼれてソファに広がっていくから（仮眠用の私の毛布を上にかけてやり、私は向かいのソファに横になって2秒で寝た） (2020/7/20 22:00:06) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/20 22:00:50) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/7/21 20:49:07) |
| レイナ♀魔法使い | > | ……………(いつもの席に腰掛けていつものように辺りを見渡す………どうやら、まだ誰もいないようで静かな館の中で静かに誰かをまって) (2020/7/21 20:50:34) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/21 20:59:18) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんは！雑談のみになりますが、良かったらお話でもいかかですかー？あ、不要でしたら邪魔にならぬようこのまま撤収しますー】 (2020/7/21 21:00:06) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【失礼しました。また機会あればよろしくお願いしますー！】 (2020/7/21 21:05:33) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、申し訳ないけど待ってる人がいてね……とはいっても来なさそうだから、私が撤収しようと思ってたの。】 (2020/7/21 21:05:40) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/21 21:05:43) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【っと……遅かったわね……あまりいても邪魔になりそうだから失礼するわね。】 (2020/7/21 21:06:20) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/7/21 21:06:27) |
| おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/22 20:56:07) |
| チェルシー♀淫魔 | > | さー今日も仕事だ仕事…のむぞー？（キャストとしての仕事を殆どせず呑んでばかりいたせいか。最早呑むことが仕事になっている。右手の指と指の間に首を挟まれたボトル達がたまにぶつかり合ってがちりと鳴る。左手には毛布やクッションを抱えテーブルへ） (2020/7/22 20:59:51) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみの1時間ほどです。よろしくおねがいいたしますー】 (2020/7/22 21:00:16) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/7/22 21:04:25) |
| レアニウス♂武闘家 | > | [こんばんは お相手いいですか？] (2020/7/22 21:04:39) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー、はいー大丈夫ですーよろしくおねがいしますー】 (2020/7/22 21:05:49) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 熱い……（この季節になってすっかり蒸し暑くなってきた。火が落ちるとある程度涼しくなった気はするがそれでもじとつく感じは変わらない。気分転換でもお気に入れの店に来てみたが）お前しかいないのか……（サッと店内を見回して相手してくれそうなキャストが一人しかいないのを見て肩を落とす）【こちらこそ】 (2020/7/22 21:10:09) |
| チェルシー♀淫魔 | > | お、なんだなんだ？ショルダーまた来たのか？好きだなぁ〜？お前もさあ、熱いならその髪、切れ。やってやろーか？私が（煙草を咥え、空いた手でわきわきと握る毛刈りの仕草）お前しか、じゃないよ。私が、いるんだよ。なんだ、お前の流派は後ろ向きに戦うのか。 (2020/7/22 21:13:16) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/22 21:16:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ～、こんばんは】 (2020/7/22 21:16:25) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはーよろしくおねがいしますー。あー私抜けた方がいいかなー②にいかれます？】 (2020/7/22 21:17:54) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【大丈夫、私もメインは①だから (2020/7/22 21:18:25) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ショルダー……？（あまりのことにそれが自分の呼び名だと一瞬気付かず）って 俺の事か？ まえに名乗っただろ！ 俺はレアニウスだ！！常連客の名前くらい覚えておけ！（大勢いる客の中から一度あった者の名をすべて覚えろというのは無理な注文だがこの場合はチェルシーの言い方に口をとがらせている）髪を切る気はないし、仮に切るとしてもお前には頼まん！ 戦う時は基本正面だがお前の相手にするときは斜めに構えるよ＞チェルシー (2020/7/22 21:18:40) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 【でしたら私22時くらいまでになりますが、よろしくおねがいしますー】 (2020/7/22 21:18:54) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【アイシャさんこんばんは ちょっと残念ｗ（①】 (2020/7/22 21:19:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【私のエロスは基本的にここでのステージだからね】 (2020/7/22 21:19:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あらあら、なんだか賑やかなことね・・・(聞き覚えのある声を耳にし、ロング丈のゆったりとした、それでいて主張の激しい胸の部分がドーンと出ているマキシワンピ、そんなある部屋着のアイシャがサロンへ姿をあらわす) (2020/7/22 21:21:30) |
| チェルシー♀淫魔 | > | 私人の名前覚えるのが苦手でさ…特徴で覚えるんだよ（おでこを手で押さえてながら言い訳。レアニウスレアニウスと小声で反芻するが所詮ポーズ。明日には忘れているだろう。）あの、先に言っとく。リオさんの前でお前の名前思い出せなくて『アオミドロ』って言った。なんでだよ。何闘いの道を極めんとするものが髪型気にしてんだ？そこ掴まれたらどーすんだよ！斜に構えるな、あ、お前他のキャストさんの前ではいい顔してるらしいな。（大声を出すレアニウスにつられて声を荒げていたら、奥から女が来て、まあ、分かりやすい。絶対サキュバスだ。）ん、こんばんは。いや、この客が『俺は常連様だぞ。どうした早く服を投げ』とか言うから。（新しいサキュバスを見ながらレアニウスを指差す） (2020/7/22 21:25:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | なるぼねぇ～…(ゆらー、とした動きでアイシャのむきがレアニウスにうつる)そぉんなこといったんだぁ～…（手の開閉が繰り返され、紫色をしたヤバ目のオーラがにじみ出る）少し、頭冷やす？ (2020/7/22 21:29:03) |
| チェルシー♀淫魔 | > | おねーさんも気をつけた方が良いよ。こいつなんかほら、危ないから。肩もろ出しの服着てるから。（あんだけ叩いたにも関わらずまたノースリーブ胴着。なんか楽しくなってきた。酒が美味い。あ、ショルダー死ぬな。女の様子から察した。今日は売り上げなしか） (2020/7/22 21:31:49) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （アイシャがサロンにやってくれば思わず席を立って彼女を歓迎し）おぉ、アイシャ、今日はこっちなんだな。（ここ数週間近海での出稼ぎに出ていたので久々に顔を見た意中の相手に露骨にテンションを上げる） ……お前なんでこの店で働いてるんだ……？（接客も苦手（そう）で名前も覚えるも苦手と言うチェルシーをジト目で見て）ふん、この髪を掴める者などそうそういてたまるか！ 他のキャストの前で良い顔してるんじゃない！ お前に渋い顔してるだけだ！！ っていきなり何を言うか！！＞チェルシー (2020/7/22 21:31:54) |
2020年07月12日 09時01分 ～ 2020年07月22日 21時31分 の過去ログ
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