「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2020年07月31日 22時56分 ～ 2020年08月06日 00時28分 の過去ログ
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| 咲影 郁♀3年 | > | 【今晩は、御相手よろしいでしょうか？】 (2020/7/31 22:56:25) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。もちろん大歓迎です｡よろしくお願いしますね。】 (2020/7/31 22:56:48) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【下に繋げてしまいますね、よろしくお願いします。】 (2020/7/31 22:57:08) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。一緒に楽しみましょう】 (2020/7/31 22:57:35) |
| 咲影 郁♀3年 | > | はー、みんな手が早いなぁ〜……(花火大会だなんだと後輩たちがはしゃいで、場所取りまでしてくれたということで、お祭りごとは嫌いではないし、夜の野外なんて面白いことこの上ない。参加しない理由はなかったのだが、なんともおかしな話。気がつけば空が暗く、そして皆の集合時間から長い針が一蹴した頃だった。焦るようにからからと下駄の音を響かせては走りにくいものだと浴衣が煩わしく思えてしまう。出遅れたこともありこれは一人寂しく花火鑑賞か、と思ったものの、1人の姿を見つければ下駄を響かせて薄い布1枚の身体を背後から寄せた)やぁ、速水クン。1人寂しくなにしてんねん。 (2020/7/31 23:00:55) |
| 速水篤人♂2年 | > | はぁ～みんな楽しそうにエロエロしてるよな。周りにこんなに人いっぱい居るのに…っていってもみんな花火見てるからバレないか（お酒を飲みながら辺り一瞥すればそのいやらしい光景に胸の鼓動高ぶらせて同時に股間も浴衣の中で膨らませていく。しばらく一人寂しく花火見ていれば背中に柔らかい気持ちよさを感じて耳に聞こえてきた自分の名前に顔だけ背後に向ければ郁先輩の姿に嬉しそうに微笑んで）あっ…郁先輩こんばんはー。一人寂しくって俺出遅れちゃって…みんないい感じですから邪魔しないようにしてたんですよ。先輩も今来たところですか？よかったらここで一緒に花火見ません？（先輩の浴衣姿を舐めるように見つめれば舌なめずりしながら太股の上をぽんぽんと叩いて先輩を誘うように視線送り） (2020/7/31 23:08:00) |
| 咲影 郁♀3年 | > | (このサークルは、否、学園そのものが無法地帯だなぁ、としみじみ思うがそれを気にするようなことも無く、声をかけた後輩の声にため息混じりに答えた)そーなんよ。寝坊してしもてなぁ〜(こんな夜なのに、真逆寝坊で遅刻するなんて。黒地に藍紫陽花と白帯の浴衣姿だが背後から身を寄せた際にほんの少し乱れてしまったようだ。)たまにはゆっくり見よか。(失礼、と声をかけては示された太腿へと腰を下ろす。浴衣が故に座り方に困り横から腰を下ろす形となり) (2020/7/31 23:13:06) |
| 速水篤人♂2年 | > | 夜に寝坊って…夜遊びしすぎて朝帰りだったんじゃないですか？郁先輩…昨日は何回イかされたんですか？（寝坊との言葉に思わずぷっと吹き出して笑いながら意地悪な質問してみれば太股の上に座ってきてくれた先輩の腰に手を回して片手で抱き寄せながらもう一方の手を頭に乗せてポンポンと軽く叩いて）エッチな先輩も可愛くていい感じですよねー。って周りみんなすごいですよね。いつものことだけど（耳元で囁きふっと息かければ周りのサークルメンバーの様子に意識向けるような言葉かけて花火の灯りで時々野外エッチたのしんでいるサークルメンバーの様子がはっきりと見えれば股間が更に膨らみ薄い浴衣越しに先輩のお尻に押し当てて）先輩とこうしてたらゆっくり花火みれないかもしれませんよー (2020/7/31 23:18:01) |
| 咲影 郁♀3年 | > | んー、、どうやったっけなぁ…(確かに彼の言う通り朝帰りだったがゆえの寝坊だ。正直何回とか覚えていないもので、でも昨日はそんなに多くなかった気がする。)……僕のこと、子供扱いでもしとんの？チビやからって撫でんなや。(む、と少しばかり不服げな表情を浮かべれば薄い布越しの熱にニヤリと表情を変えた。腰を動かして後輩の股間に尻を擦り付けて)大人しく花火目当てで来たとかやないやろ？なぁ……速水クン♡ (2020/7/31 23:22:05) |
| 速水篤人♂2年 | > | いやいや…子供扱いなんてしてないですよ。お子ちゃまだったらこんなに胸…魅力的に膨らまないでしょ。頭撫でられるの嫌いですか？（頭なでるのが好きなのでやってしまったが先輩の地雷に触れてしまったかもしれない。なんて感じながらも悪びれる様子もなく浴衣の上から胸の膨らみを下から持ちあげるように手を支えて上下に揺らしてみれば胸元に顔近づけて浴衣の中を覗き込もうとしていく。肉棒の存在に気付いたようでお尻擦りつけられるとその動きに合わせて思わず声漏らして）はぁっ…郁先輩だって花火よりも気持ちいいことのほうが目的ですよねーっ。一緒に楽しんじゃいましょ（胸元から顔離してじっと見つめればいやらしい笑み浮かべキスしようと顔をちかづけて） (2020/7/31 23:27:19) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ちゃんと女として、可愛がってくれるんやったら、許したるわ(くす、と笑えば割かし豊満に育ってくれた胸が揺れることに目を細めてこぼれる彼の声に何処か嬉々とした様子で)当たり前やろ？ここのに参加するってことは、その気しか無いんよ？(浴衣の胸元を敢えて少し閉じれば向けられていた笑みにこちらも口元を弛め、近づく顔に自身から口付けを送る。離れることなく口を開けば舌を伸ばし、唇を舐めて) (2020/7/31 23:32:05) |
| おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/7/31 23:35:55) |
| おしらせ | > | Mariaさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/31 23:36:14) |
| 速水篤人♂2年 | > | ありがとうございます。郁先輩を前にして女性として可愛がらない男…いますか？絶対にいないって！んっ…はぁっ 先輩のキス…めっちゃ蕩けるようで感じちゃいます（こちらの誘いに答えるように啄むようなキスとトロットロな舌先の感触に息あらげてお返しとばかりにねっとりと舌絡めたり吸い付いていけばお互いの唾液が口元からこぼれてしまかもしれない。そんな水音響かせるも花火の音でかき消されれば更に激しいキス続け閉じられた胸元に指ひっかけて少し開けてみれば魅力的な胸を露わにして乳首を指先で弾くように弄ったり胸の横に指押し当てて乳腺を刺激すれば腰に回した手でお尻撫でまわし、少し腰うかせてもらえば先輩のお尻の下の浴衣の生地をずらして先輩のお尻とこちらの太股を直に触れあわせて）先輩～浴衣の下って下着つけるんですか？俺は邪魔だったからノーパンですけどね (2020/7/31 23:39:45) |
| 咲影 郁♀3年 | > | はは、じゃあ、速水クンはちゃんと可愛がってくれるんやな？(楽しみ、と首元に腕絡ませてもっとと口付けを求める。ふ？と盛れる吐息とともに口の端から飲み込めないどちらのかすら分からない唾液が零れた。)ふ、ぁ♡……んｯ…はー…♡(触れる大きな手が胸を翻弄して期待するような吐息が零れた。あん、とわざとらしく声を出しては)えー……下着とかめんどいから、最近使ってへんなぁ〜？(既に蕩けた秘部からは溢れそうな程にとろとろの愛液がこぼれている。彼の太腿に擦りつければ小さく声を漏らして)あは♡ごっめぇーん、汚しちゃった♡ (2020/7/31 23:47:39) |
| 速水篤人♂2年 | > | もちろん…俺に任せてくださいね。生意気な後輩だけど先輩をめっちゃきもちよくしちゃいますから…1回じゃ済ませないから覚悟です！（先輩の色っぽい吐息がこぼれればそのいやらしい姿にぞくっと身震いしていやらしい視線浮かべて更に激しく舌を絡ませていく。お互いの唇を離すと太股に感じる湿り気にわざと先輩の体を前に向けて背中側から抱きつくような格好にさせ耳から首筋に舌這わせたり吸い付くようなキスをしていけば浴衣の胸元や裾を開いて胸や秘部が花火の灯りではっきりとみえてしまうよう）汚しちゃっても大丈夫ですよ！先輩…濡れすぎでしょ。ってエッチなところまる見えですねーえっちっ（なんて意地悪な言葉かければ乳首を指の間に挟んで包み込むように揉み、秘豆の包皮を向いて親指で円描くように弄りながら秘部を指でなぞって内壁擦り上げて） (2020/7/31 23:54:39) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 僕、1回だけとか、つまんないこと嫌いだから、楽しみやなぁ(先輩としての余裕か、単純なこういった好意への慣れかもしれない。繰り返される深い口付けで既に感じたからだは蕩け始め)んぁ♡見られたらどないすんねん…♡(そんなことを言いながらも見られることに嫌な気がするわけでもなくむしろ快感を得てしまう。何処からともない視線が夜風とともに敏感な体をビクリと震わせる。)んん、ぅあ♡ゃ、ゆび、きもちぃｯ♡(はぁ、と熱い吐息を漏らせば早くもっと、もっと明確で、激しい刺激が欲しいと微かに腰を揺らして) (2020/8/1 00:01:41) |
| 速水篤人♂2年 | > | さすがヤリサーの先輩ですよね。エロさ半端ないし。俺もサークル歴長いけどこうやって先輩と絡むの初めてですよね…めっちゃドキドキですよ。おっぱいも柔らかくて気持ちいいしここももうこんなに濡れちゃって…淫乱先輩って呼んじゃいますよ（先輩の余裕の仕草に生意気な言葉かければ態度でも示そうと乳首を指で弾いたり摘まんで引っ張ってしまえば秘部の割れ目に指しのばせて奥まで掻き回したり指曲げてGスポに引っかけるように弄って行けばその奥の水たまりを掻き出し水音を更に響かせて）先輩の淫乱な姿に花火よりも先輩の方がいいってみんなに見られちゃうかもね…ってそんなに腰うごかしたら…俺も我慢できなくなっちゃう（先輩のお尻で肉棒が刺激されれば太さと硬さ増して先端から我慢汁溢れさせていき）はぁっ…郁先輩っ…きもちいいっ (2020/8/1 00:07:09) |
| 咲影 郁♀3年 | > | …ぁ、ｯん♡は、やぁだ〜♡ちゃんと名前で呼んでや…♡(淫乱先輩なんて呼ばれながら侵されるのも楽しいかもしれないが名前を呼ばれていたいと自身の秘部に入り込む指を腰を動かして奥へと誘えば)我慢なんてしとんのぉ？…あは♡はよ、速水クンのおっきなちんぽ入れてぇや♡それでぇ……ぐちゃぐちゃにかき乱して、ｯあ…あっつい、ザーメンおなかいっぱいまで飲ませて…？♡(花火なんてもう視界に入ってなどなく、目の前の快楽を貪欲に求めては) (2020/8/1 00:18:31) |
| 速水篤人♂2年 | > | ははっ。じゃあちゃんと名前で呼ばないとね…エロ郁先輩！おちんちん好きな先輩に俺のプレゼントしちゃいますよ…（秘部を奥深くまで激しく掻き回していけばぐちゅぐちゅといやらしい水音が先ほどよりも激しく響き渡っていき郁先輩の濡れやすい体にいやらしい笑み浮かべていく。先輩の欲望が言葉で聞こえてくれば軽く頷き、浴衣の裾を捲り上げて肉棒を秘部に擦りつけて愛液を肉棒に絡めるとゆっくりと秘部に挿入していく。その姿は浴衣捲り上げているためはっきりと見えており近くで楽しんでいるペアの先輩たちも郁先輩の姿に楽しそうで）はぁっ…郁先輩のおまんこ…めっちゃ暖かくて気持ちいいっ。はぁはぁ…入れただけなのに中でめっちゃおっきくなってるし。繋がってるところ…先輩たちに見られちゃってますよ（内壁押し返すように肉棒が太さと硬さましていけば腰を上下に揺らして子宮口に当たる位奥深くにあたるように腰打ち付けていき） (2020/8/1 00:25:40) |
| 咲影 郁♀3年 | > | (プレゼントだとゆっくり入り込んできた指なんかと比べ物にならない求めていた熱を持った質量に口元が自然と緩んでしまえば、そんな姿を見られているなんて、余計に昂ってしまうでは無いか。)はぁ♡あｯ、ほんと、おっき……♡ぼくのなか、速水クンの、ちんぽで、きもちぃよ…♡(さらに質量を増すことに苦しさと、そして快楽を得てはもっと激しさを求めて自然と自分の腰も揺れてしまうもので。きゅうと肉棒を締め付け、形を感じながら響く刺激に頭が真っ白になりそうで、) (2020/8/1 00:31:06) |
| 速水篤人♂2年 | > | はぁっ…せ、先輩…そんなに締め付けたら、だ、だめですって…（先輩の言葉に感じてくれていることが分かれば満面の笑みうかべて更に激しく腰を突き上げて花火の爆発音に合わせてお互いの体がぶつかる音が辺りに響き渡らせて、両手は腰の辺りから前に移動させ、すでにいやらしく乱れた浴衣から胸を出してしまえば両手で胸を揺らし乳首に人差し指伸ばしてころころと乳首を弄りながら胸を親指と中指でぎゅっと挟むように胸揉んでいく。そんな刺激に反応するように肉棒がぎゅっと締め付けられて行けば身体仰け反らせ恍惚の表情晒しながら必死にイクのを我慢して）先輩のおまんこが俺のおちんちんの形に合うように変わっちゃいますよ。…せ、先輩…い、一緒にいこっ (2020/8/1 00:36:59) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ゃあｯ♡ゃ、まっ…♡いっしょ、にゃ、ったら♡いっちゃ…♡♡(胸を刺激され、そして奥を強く痺れるような刺激が襲えば堪えようのないもので、快楽に溺れてしまうと首を降った。)は、ぁんｯ♡あｯ、ああｯ♡は、速水、くｯ♡きみの、せんよ、まんこ…したってやｯ♡(奥へと突き立てられた刺激で耐えきれずに肉棒を締め付け達してしまう。ビクビクと身体を震わせては) (2020/8/1 00:42:13) |
| 速水篤人♂2年 | > | はぁっはぁっ…専用まんこって郁先輩そんなに俺のおちんちん気に入ってくれたんですね。って…あっ…そ、そんなに締め付けたら、俺も…我慢できない。い、イくっ…あっ…あっ…あああっっ（お互いの体がぶつかる音のスパンが短くなるほど激しく腰を打ち付けていけば先輩の体がびくついたと同時に襲ってきた肉棒への締め付けに、今までの我慢も限界になっていとも簡単に絶頂に達せられてしまい、情けない声を上げながら秘部の奥まで熱い精液を中出ししていき）はぁっ…はぁっ…郁先輩っ…お、俺もイっちゃった。先輩のおまんこ…気持ち良すぎでしょ。まだまだイけますよね？（浴衣乱れさせてほぼ半脱ぎの状態になってしまった先輩の姿に周りのメンバーの視線も集中しているよう。そんな中まだまだと言わんばかりに先輩の体を抱きしめ肩越しに顔覗き込んで啄むようなキスを）んんっ…はぁはぁ。次は先輩の好きな体位でしましょ。 (2020/8/1 00:49:08) |
| 咲影 郁♀3年 | > | んｯ、すき♡速水、クンの、ちんぽ♡(はぁはぁと荒い息が溢れれば中に吐き出される熱く濃厚な白濁の勢いにだらしなくも口元から唾液が零れた。奥へと吐き出された白濁を零さないようにと繋がったとこへと手をやり、)まだまだ、足らへんよぉ♡こんどはぁ、しょーめんが、ええなぁ♡(ゆるゆると抜けないようにと配慮しながら繋がったままで何とか体を反転させ、正面に向き合う。首元に腕を絡めては)これで、奥までまたいっぱい突いてや♡(腕だけでなく足を腰に絡めてぐっと奥へと誘えば) (2020/8/1 00:55:03) |
| 速水篤人♂2年 | > | あはっ…そんなに気に入ってもらえてなによりです。俺のおちんちんも喜んでます。対面座位って抱き合いながら出来るから俺もすきですよ。それに繋がってるところもまる見えだし（先輩のしょーめんという言葉に体を一度倒して向き変えやすいようにすれば此方向いた先輩に体を戻してぎゅっと抱きしめていき、先輩の誘いに答えるように先ほどよりも奥深くに突き刺して腰を前後左右上下に激しくゆらして肉棒で秘部を掻き回して）はぁっ…イったばかりなのにまたおちんちん固くなってきちゃった。どんだけエロいおまんこなんですかーっ（片手で腰を抱えるようにしていけばそのまま浴衣まくりあげてお尻を外気に晒しぺちぺちと乾いた音響かせて軽くスパンキングしていき） (2020/8/1 01:01:05) |
| 咲影 郁♀3年 | > | すぐに、おっきくなっちゃうえっちぃ速水クンのちんぽ、だぉいすき♡(喘ぎ声を飲み込むように対面していることをいいことに唇を奪えば啄むようなものから深いものを求め、舌を絡めていく。)は、ぅ、んｯ…♡ちゅ、ふ、んぁ…ｯ♡(キスに夢中になりながらも絶え間ない突き上げの刺激で首元に絡めた腕を強めて胸を押し付けては体を密着させ、素肌が触れ合い夜風なんてものも気にならず) (2020/8/1 01:05:42) |
| 速水篤人♂2年 | > | んんっ…先輩のおまんこが気持ち良すぎるからですって。先輩だってめっちゃ濡れちゃってエロいです。ほら…愛液と精液の混ざったものがこんなに溢れ出てきちゃってるし（唇や舌に吸い突いたり激しいキスをしながら先輩の胸の柔らかな胸の感触が胸元に伝われば更に激しく腰を突き上げて先輩の体を揺らしていく。肉棒が突き刺さっている秘部の隙間から溢れ出てくるものの水音をわざと響かせるように短いストロークで腰打ち付けたり一気に奥まで突き刺すようなロングストロークなど強弱つけて腰うごかせば、密着した体離してお互いの体の間に隙間を作り肉棒が突き刺さっている秘部を見せつけながら乳首を指の間に挟んで胸をわしづかみしてその柔らかな触り心地を掌で感じて） (2020/8/1 01:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲影 郁♀3年さんが自動退室しました。 (2020/8/1 01:26:29) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【おちられてしまったかな。お付き合いありがとうございました。ゆっくりお休みくださいね。 では俺も失礼します。お部屋有り難うございました。】 (2020/8/1 01:27:26) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2020/8/1 01:27:33) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/1 01:27:46) |
| 速水篤人♂2年 | > | ただいまー。 (2020/8/1 01:27:50) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【失礼しました。誤入室です。】 (2020/8/1 01:28:04) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2020/8/1 01:28:07) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/4 22:16:14) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【こんばんは〜待機ロル書いてます。少々お待ちください】 (2020/8/4 22:16:33) |
| 山上 あかり♀3年 | > | んー、いいお宿がありませんなぁ〜（クーラーの効いたヤリサー部室にて。ソファで知人から奢らせたアイスキャンディーを口に咥えながらスマホをスワイプしてると、次々と旅行サイトのプランを巡っていく。部員のグループチャットにこういうのをリクエストさせても、意見が散乱して結局まとまらないのが常でたまにこうして候補を選ぶお役が回ってきちゃったり、するのだ）あ、伊勢海老！ まじで、エビついてくるの！えびえびっ♡（目を輝かせたものの、時期を見ると禁漁期ということで大きくため息をついて）はぁ……っていうか旅費気にしないんなら、南の島とか行きたぁい。海の上のバンガロー貸切にして泳ぐのとえっちとご飯以外、したくなぁーい。あつーい。探すの、飽きたぁー（スマホをぽん、と放り出してアイスを齧って放課後をすごす） (2020/8/4 22:23:15) |
| おしらせ | > | 須藤蓮司♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/4 22:25:00) |
| おしらせ | > | 堀谷 雅貴♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/4 22:25:21) |
| 須藤蓮司♂3年 | > | 【こんばんは。下に続けさせて下さい】 (2020/8/4 22:25:53) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【あ、テキトーに待機します。こんばんは】 (2020/8/4 22:26:10) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2020/8/4 22:26:22) |
| 須藤蓮司♂3年 | > | 【堀谷さんどうぞ。私レス遅いので。失礼しますね】 (2020/8/4 22:27:12) |
| おしらせ | > | 須藤蓮司♂3年さんが退室しました。 (2020/8/4 22:27:18) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【！。いや、お戻りください！汗。】 (2020/8/4 22:28:10) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【とりあえず、入室ロル書いてきます。須藤さん戻ってきても大丈夫な感じの】 (2020/8/4 22:29:50) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | こんちはー。誰かいる？(することも無くかといって、何かを期待しすぎるでもなく訪れたその部屋。ほどよくクーラーの効いた室内に思わずため息が漏れる。そして外の熱い空気に吸い込まれるように流れた冷気がほんのりと頬を撫でるのに、手早く部屋のドアを閉じる。中には完全にくつろいだ様子の女生徒が1人。直接肌を重ねた訳では無いが、何度かその集まりで顔は記憶に残っていた)先輩1人ですか？珍しいですねー(エアコンのすぐ真下、冷気の当たる送風口でシャツの襟元を寛げながら当たり障りのない話題を口にする) (2020/8/4 22:38:37) |
| 山上 あかり♀3年 | > | いまふよー、ここにいまーす（入り口側から見れば、ソファに仰向けに寝転び怠惰そのもの、といった感じで腕を置く場所に両足をのっけてスカートから太腿をちらつかせている。片足を挙げて挨拶の代わりとしながら、口の中がいい加減に甘ったるく冷たくなってきたので、ちゅぽん。と口からアイスを外すと、ん。と半分ほどにちびてしまったそれを差し出し）食べる？ いちご味（特にその場をずれて譲る気もないけれども、近づいてくるならさっきまで探してた話題を返答がわりに振ってみて）普通にぼっちだよー、わりと。みんなグルチャで集まってそのまま直行したりするから、この部屋あんまり使われてないんじゃない？ あ、きみ。何くんだっけ、次の旅行どこいきたい？（くすくす笑いと共に口の端を歪ませて） (2020/8/4 22:44:53) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | (エアコンへと直行したため、その彼女の媚態を見逃したことには気が付かない。背中で彼女の声を聞きつつ、食べる？という言葉にようやく振り向き彼女と視線を絡めた。差し出されたのはとろけそうに今にも雫を零しそうなアイス)んー、俺あんまり甘い物得意じゃないんですよね……(そういいつつ差し出された彼女の手を取ると、アイスではなくそれを握った彼女の白い指に舌を伸ばす。腰を曲げ体を伏せると、指の間をまるでアイスをねぶるかのように舐めあげ、ちらりと見上げる)マサタカですよ。あかり先輩。旅行かぁ……、近場で移動が楽なところがいいですね。移動や観光で疲れると、女子は何回もできなくなるし(と、言外に旅行はどうでもいいと伝えると、その話の間に垂れてきたアイスの雫が彼女の指に触れる前に舐めとり、ようやくその手を離す)……やっぱ俺には甘すぎるかなぁ、いちご味。 (2020/8/4 22:57:38) |
| 山上 あかり♀3年 | > | （そっかぁ、と口ずさみながら近づいてくるマサタカくんにアイスをスルーされると。持て余し気味だった苺の氷菓はすこし、ぐず。となって滴を垂らしていった。指の隙間に添えられる舌に抵抗することもなく、くひ、とくすぐったそうな声をあげながら視線を受け止め）えぇー。旅行先の開放感がいいんじゃん、声だって遠慮なく出せるし…私は好きだなぁ。移動して、あそんで。あとはやることやるだけ。みたいな感覚でうずうずするの（離された手から、少々勿体無いけど。ぽい、と捨ててしまい。腕を広げてみてソファに被さるようにくるのか、それとも立たせるのかは任せても触れ合うのは求めた。腕を広げた格好で）ん、じゃぁ。いまなら甘すぎるかもしれない、ちゅーは？してみる？（悪戯っぽく見つめて屈む彼に尋ねてみる） (2020/8/4 23:05:26) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 声ならここでも出せばいいじゃないですか。俺は気にしませんよ？むしろこういう所で、抑えたいのに抑えられなくて……って方が興奮するんで(開放感という言葉には、さりげなく自分の好みを交えて返す。広げられた手の片方を握ってソファに押し付けると、片膝だけ乗り上げて彼女に覆い被さるように口付ける)……こっちのいちご味は、甘すぎなくていいですね(そういって彼女の唾液ごと舌を吸い上げると、歯列をなぞるように彼女の口内を味わう。お互いの唾液で薄まるいちごの風味が鼻をぬけていくは悪くない。彼女の手を押さえた反対の手で、制服のシャツに手を伸ばすとお伺いを立てるように視線を絡めた。そして啄むくちづけをその唇に、ひとつ落とした)開放的な旅行先じゃないと、その気にならない感じですか？ (2020/8/4 23:17:20) |
| おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/8/4 23:25:38) |
| Sarah | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club (2020/8/4 23:25:40) |
| おしらせ | > | Sarahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/4 23:25:45) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あは、今さらここで声抑えるほどじゃ、もうないんだけどね（握られた片手を、敢えて指を一本ずつ絡めていけば自分も求めてることを示しながら、少しずつ近くなる顔に、きゅ。と胸が締め付けられるようなアイスとは違う甘さを味わいながら、舌を絡めとられ。唾液を差し出し、お返しに舌を歯裏になぞらせて口蓋をなでてから。太ももを彼の腰にはさみつけると、不安定な膝を乗り上げた姿勢を崩すみたいに、ソファの下へと転がり落ちて。下から上へと位置をかえた。硬い床に仰向けた体にのしかかるように、お尻を腰へとくっつけながら、エアコンの風を当てていたボタンをさらに外して、自分のシャツボタンも外してしまえば黒のフルカップのブラを惜しげもなくみせて。じ、と。と欲深く視線をおとし）その気になっちゃったら、どうなるかみせたげよっか。後輩くん。 (2020/8/4 23:27:39) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | そういう感じか。いいですね、あかり先輩(ソファはそれほど高くもなく、受身をとりつつ彼女の腰に手を添えて支える。挑戦的にシャツの前をくつろげる様子に口の端を持ち上げる。見下ろしてくる彼女の項に手を伸ばすと、多少力を入れて無理やり唇を奪う。噛み付くようなキスで彼女のやわらかな粘膜と、やらしく絡む舌を犯すように堪能する)でも、俺わりとやられっぱなしは好きじゃないんだ(そういって半身を起き上がらせると、未だ絡めたままの片手を持ち上げて、その指1本1本に唇を押し付けながら笑う)先輩、後輩は抜きでどっちが先に音を上げるか試してみる？ (2020/8/4 23:39:29) |
| 山上 あかり♀3年 | > | んんっ……（頭を抑えられるようにして無理やり受けるキスも、頭をとろん。と滲ませるようにしてこちらからもせっつくように、舌を絡めて鼻を交差させていく。は、ふ、と鼻息が漏れるのも構わずに）いいよ、負けないもんね、だ（別に勝敗がどうとかじゃなくて、単純にこうしてやり合ってることが楽しくて胸を疼かせ、自分から淫な姿を見せるように腰をくねらせながら。内股の下にある彼のズボンを刺激しながら。抱き合うような起こした上体をさらに密着させるように、空いた手で茶色のミディアムヘアの耳からうしろに指をさしこみ、くしゃくしゃと掻き混ぜるように指腹でまさぐってしまう。絡めた指先も、指をひとつふたつはずせば。頰から耳を撫でるようにさすり上げて） (2020/8/4 23:47:47) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【こちら、時間的にはあと1時間くらい、と予定をお伝えしておきますねー。もし展開間に合わないようだったら、その後のことは締めロル風に補完しちゃいますので。お好きにこの後書いていただいて大丈夫です】 (2020/8/4 23:53:45) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 意外とかわいらしいこというんだ(クスクスと笑いながら、彼女の背中にまわした手でブラのホックを外す。戯れかかる彼女の手指はくすぐったいが、頬を撫でてくる手を掠める程度に歯を立てることで受け流す。そしてこちらからは緩んだブラの隙間から手を差し込むと、その形を確かめるように下から触れ、親指でくすぐる)耳が気になる？あかり先輩も耳が好きだから、かな？(そういって胸の先端の色の変わる境目をなぞりながら、彼女の耳朶に息を吹きかけると緩く食むようにしてくすぐる。耳殻の溝に添わせて舌を滑らせながらも、胸に押し当てた指は緩慢に撫でるだけでその中心には決して触れない)どこが好き？どうされたい？オネダリしたらなんでもするよ？ (2020/8/4 23:58:38) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【時間了解しました。戯れが楽しく時間がかかってすみません。〆らへんについても了解しました。先輩の胸を借りるつもりで楽しませてもらいます】 (2020/8/5 00:03:15) |
| 山上 あかり♀3年 | > | かわいいんだよ。しらなかった？（へへ、と崩れた笑みを浮かべながら、余裕ぶってたのも束の間で。ホックを落とされ胸を持ち上げられると、指が先に当たりそうな予感に。くっ、と首を胸元へ縮こまらせて。もどかしい触り方と、言う通りの弱い耳への舌がぞわぞわと肌を粟立てて、目を瞑りそうな視線をどうにか堪えながら。自分はまたがる彼のズボンのベルトを外して、ゆるめた上から手を差し込んで下着の上から反応をたしかめる）も、お…意地悪だなぁ、きみ…（観念したみたいに苦笑してから。んしょ、と腰を浮かせてショーツを片足に引っ掛けるように脱ぐと、潤みがちなそこも空気に触れさせてしまいながら）胸も、ここも。して欲しい。指でも、きみのでも…もうすぐしちゃってもいいくらい、あっつい。よ（言ってしまえば、今まで我慢してたのが嘘みたいに気が軽くなって、後輩だろうが構わず。肩口に顎を乗せて何気なく言葉を放ってしまおう）ね、かわいがって？ (2020/8/5 00:09:47) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | あかり先輩がかわいいから虐めたくなるだけ(そういうと強請られるままに、胸の先端を舌先でつついてから、下着の下ろされた太ももをなで上げる。わざと舌先を見せながら乳首に絡めて音を立てて吸い上げた。そして太ももから滑らせた手は彼女を持ち上げ、先程まで座っていたソファにゆっくりと降ろす。その足の間に体を挟ませるように顔を伏せると、躊躇もなくまだ潤みはじめたばかりのそこに舌を這わせる)さすがに慣らさずハメんのは、なぁ(といって花芽の上から唾液を垂らして、そのぬめりを広げるように指を2本探るようにナカへ押し込む。濡れた音を立てて、包皮を唇で押し下げ、敏感な花芽吸い上げるようにして先端の小さな割れ目に舌をねじ込む)手前と奥どっちが好き？(そしてわざと溢れさせた唾液を馴染ませながら、膣壁を探ると花芽を吸い上げると同時にその裏側のやわらかな襞を2本の指で擦りあげる) (2020/8/5 00:24:24) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ぅ、ぁ…んん。んー（瞼を閉じてしまって、ポニーテールをゆるゆる左右に振りながら胸の先にあつまる、じん、としたようやくの感じに没頭する。はく、と唇を何度か閉じ開きしながら、彼の舌がくる、のを、確かめるのと同時に頭までびり、と甘ったるい刺激で悶えて）っぁ！んん！（そのまま絆されたまま、大人しくソファに座らされれば大股開きにしてしまった恥じらいのないポーズで頭が近づいてくるのにもされるがままに、抑えらやしない声をたっぷり部室へと溢してく。まるで一動作ごとに面白いように体が跳ねて、切ない肉芽のとこも固くなって舌に触れられて。指を受け止めた割れ目は擦り上げられるのを喜ぶみたいに膣口をきゅ、ぅ。ときつめてしまった）──ッ、ぁ、ぅ。ぁ！ おく、奥のほうが、すき。なでて（ソファにもたれかかった体は、指を動かされると浅くぎしぎし、腰を揺すってしまいながら。あっというまにぬかるんでしまうのだった） (2020/8/5 00:35:49) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | ギャップが可愛すぎると思うけど(ちろちろと舌先で花芽を弄びながら笑いつつも、湧き上がる本能的な衝動に熱い吐息を零す。その熱に浮かされ、収縮する膣襞に誘われるがままに奥を指でかきまぜる。淫猥な濡れた音をわざと立てながら、奥の腹側、そして手のひらを返して同じように背中側を探り彼女の反応のいい所を探る)……もうほぐれてきてる。いれていい？(彼女の中に入れた指の動きはそのままに、空いた片手で先走りを零すそれを掴み出す。彼女のイタズラでとうの昔に臨戦態勢に入っていたそれを指の代わりに押し付けると、先端だけ含ませて彼女を見下ろす。濡れた口元を雑にシャツの袖口で拭うと彼女に覆い被さるようにしてくちづけ、含ませた屹立を奥までねじこむ)……はっ、……あかり先輩のナカやわらかくてうねってて、……ヤバ (2020/8/5 00:46:25) |
| 山上 あかり♀3年 | > | かわいい、かわいいって、なんど、も……（下唇を噛みながら堪えるように押し出した抗議の言葉が、舌先でくすぐられる肉芽の動きで解かれた吐息と一緒に大きく喘ぐ）い、ぅっっ。そこ、そこ、そこゆび、さきで。ぁぅっ、あ、だめ。それ、だめ（ソファ生地をきつく握りながら、指の動きが奥のほうへとかするように触れると、卑猥な水音がちゅ、ちゅ、と漏れ出して。そのまま彼の肩から背中を締め付けるようにして抱きしめると、キスというより舌で顔を舐めるように口まわりへと唾液と一緒に触れさせながら、奥まで受け入れてて。夢中で腰を揺すって眉を切なげにひく、ひくと寄せあげて甲高く鳴く）雅貴、くんのっ、あ！あ！それっ、ぅ、ぁ…あぁ。いっぱい、きて、きておねがい。も、すぐきちゃ、ぁ！っく、ぅぁぅッ（うねうねと勝手に媚びるのも止まらない、頭の奥までふわふわ、ほぐれて糸巻きがばらけるみたいなだらしなさにどうしようもなく切ないのが引っ張り出されてきて、ぐちゃぐちゃになる）も、も、ぉ。ごめん、も、あ、ぅぁ。い、っちゃ…ぁ (2020/8/5 00:58:08) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【次のレスのお返しで締めようかと思います〜】 (2020/8/5 00:59:48) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【おお。かわいい。そろそろお時間ですし、無理せず先に落ちても！シメトキマスので】 (2020/8/5 00:59:59) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【あ、了解しましたー】 (2020/8/5 01:00:16) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | いいよ。１回逝って…(彼女の腰と後ろ頭に手を添えると、先程指で探った彼女の敏感な箇所を狙って腰をうちつける。ぐっと、おしつけて捏ねるように腟奥を穿ちながら、立ち上がって色づいた胸の先端をこよるように刺激する)かわいいからかわいいっていうのは仕方ない。ほら、その気になったらどうなるか見せてくれるって言ったのはあかり先輩だし？(手前と奥その両方を交互に刺激するように腰を揺すりあげて、彼女の膣襞の柔らかさとその包み込んで引き絞るような女の胎の動きに息を詰める。煽るつもりが余裕をなくして、もう少し引き伸ばして遊ぶつもりだったのに限界はもうそこまで見えていて) (2020/8/5 01:17:59) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | ……っっ、ちょっと俺も限界……(1度ぎりぎりまで引き抜いて、角度と体勢を調整すると、今度は遠慮なしに自らの欲望を放つために彼女を貪る。余裕なくその動きが単調になって、彼女の奥をガツガツと穿つ。そして吐息を奪うように荒々しいくちづけをしながら、彼女の胎の中に熱い飛沫をぶちまける。荒い息を零しながらも、口付けは止めず出し切るように腰を揺らした)あかり先輩、もっかい、次はゆっくり……(そう年下の甘えた声の強請って彼女を抱きしめると、ソファに引き上げつながったまま強く抱き締めた) (2020/8/5 01:18:14) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【こちら〆です。時間かかってすみません！】 (2020/8/5 01:19:56) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【いえいえ〜すごく良い締めなので簡単な補足だけしておしまいにします】 (2020/8/5 01:20:27) |
| 山上 あかり♀3年 | > | いっ、く……ぅ、っっっ〜〜〜ッ。は、ぁ、はっ…あふ（きつく、きつく抱きしめられながらの。奥がふわふわした感覚からまだ戻るのはずいぶん先のことで、吐き出された吐精に蓋をするみたいにしっかり繋がったまま。こちらも放す気はないように、太ももと足首でがっちりホールドの姿勢をとりながら）っは、ぁ…はぁ…。ん、もっかい。はいいけど……いつもこんなに甘ったるく、してないんだからね。わかってる？（言いふらさないでよ。と小さく洩らすのは、これから先の念押しのようであって。唇をおでこに触れ合わせたり、首にくっつけたりする啄むキスの音は彼の「ゆっくり」の宣言どおり、暗くなるまで行われたのだった） (2020/8/5 01:28:06) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【こちらもごく簡単に〆で、ありがとうございました〜！楽しかったです】 (2020/8/5 01:28:41) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【時間気にして後半拾いきれずで申し訳ないです。とても楽しかったです。お相手ありがとうございました！〆ごちそうさまです！次回は甘さ控えめ頑張ります！笑】 (2020/8/5 01:29:17) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【それでは失礼しますー】 (2020/8/5 01:30:02) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2020/8/5 01:30:05) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2020/8/5 01:30:21) |
| おしらせ | > | 堀谷 雅貴♂2年さんが退室しました。 (2020/8/5 01:30:25) |
| おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/5 21:26:32) |
| 倉田 葵♀3年 | > | あつ～い、しんじゃう～……。（だらしなくヤリサーの拠点ともなる扉を開けば、むわあっとした熱気が襲いかかる。うわっ、とすぐに顔を顰めてエアコンのリモコンを手にとれば、設定温度は19度。スイッチオン。） みんなは今頃ホテルでお楽しみ中かなぁ…？（今日は本来鬱憤を晴らすというのは名だけの乱交パーティーが開かれているのだが…葵はというと、テストの成績が悪く今日は補習を受けていたので、参加せず。誰かいないものかと目を輝かせてこの部屋へ足を運んだはいいものの、案の定…といったところ。） だーれーかー、いーまーせーんーか、っと……。（スマホをポッケから取り出し、気だるげにラインのグループへ発信。少しでも暑さを凌ごうとブラウスの襟元をぱたぱたと扇いで。） (2020/8/5 21:26:48) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 【ちょっと出入りをしてもうしばし、待機してみます～。】 (2020/8/5 21:52:22) |
| おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが退室しました。 (2020/8/5 21:52:25) |
| おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/5 21:52:27) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/5 21:55:29) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2020/8/5 21:55:45) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 【こんばんは～】 (2020/8/5 21:55:56) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （遅めの夏休みに突入したはいいが春の休校の煽りか登校頻度はあまり変わりなく。そんな夏にやってられるか！とサークルの活動も熱が入っている気がする。今日も有志達は近くのホテルに溜まり込んでるか誰かの家でヤリパでもしてるか、グループラインを見ていてもそんな集団がいくつか観測できる。俺もどっかに行くかなぁ〜と寮室で出支度を整えているとポコンと通知が。あー、そういうノリもありだなと私服から一転半袖シャツ第一ボタン開けに少し派手な赤肌着、くるぶし見えるくらいに巻いた黒のスラックス姿で部室へと）ちーす、今日もべんきょーおつかれー、差し入れー（嫌いな奴はいないだろとみつやなサイダーと念のためのなっさんオレンジペットボトルを携えて暇そうな同級生に差し出す。どちらかを選んだら残った方を開けて喉に流し込もうとし） (2020/8/5 22:01:26) |
| おしらせ | > | 堀谷 雅貴♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/5 22:08:04) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2020/8/5 22:08:14) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【こんばんはー。4人目来るの待機しますー】 (2020/8/5 22:08:25) |
| 倉田 葵♀3年 | > | （テーブル前のソファにうつ伏せで寝そべり、退屈交じりの溜息を吐いて…そろそろ帰宅も視野に入れていたところ、） どーもっ。ありがとう、陸くん。（差し出された二つに伸ばす手を悩ませ、オレンジジュースを選択。よいしょと身体を起き上がらせては、短く丈の設定されたスカートから白い太腿に……あわよくばその中身まで見えてしまいそう。本人そんなことはお構いなしに、ペットボトルの蓋をねじっては心地のよい音が鳴って。）今日は行かなかったの～？なになに、それとも葵のこと待っててくれたとか？（性欲オバケな陸が～？まさかー、なんて答えられてもいない質問に対して疑いの眼差しを向けながら、ごくりと一杯。ひんやりと保冷剤のかわりにするように、肌に触れさせて。） (2020/8/5 22:08:48) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 【こんばんは～】 (2020/8/5 22:08:58) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （ソファにうつ伏せの彼女と視線合わせるように膝座りし受け取った後は立ち上がりその隣へ腰掛ける。夏にだいぶお世話になってるその部位を眺めながら自分もまずは一口水分補給したあとそれをサイドテーブルに置き両手の自由を聞かせ彼女の質問にはにまりと顔向けて片手を太腿に乗せよるとまだ炭酸の甘い味の残ってる唇を隙を見て重ねる。瞬間的に片手でその背中を撫で身体を固定させながら味わうと唇離し）そだな。今日は葵の気分かもな（色々言葉を端折りながら彼女が持つ自分の評価が正しいというように早速スカートの中で指腹を立てて中心を焦らすようになぞりつつ）久々にさ、三年どうしじっくりと可愛がってやろうかなぁて気分（単純な性欲だけでなくメンタル面でも落としてやろうという戦法で彼女にグイグイとせめよって） (2020/8/5 22:15:05) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | (うだりそうな暑さの中、やることも無くそのまま帰るのもなんだか気分じゃない。足を向ける先をどうするか悩んだ時に聞きなれたLINEの通知音。開いた画面に笑って行く先をようやく決めた。『俺も行くわ』手短に参加を表明すると、それほど遠くないその部屋へと向かった)こんちはー。(そう言って部屋のドアを開けると既に複数の人の気配に、邪魔しないように端の方へと向かう。外の熱気で汗ばんだ肌に部屋の冷気が心地よかった) (2020/8/5 22:16:34) |
| 倉田 葵♀3年 | > | （動く陸を視線で追っていたら、じいっとそんな雰囲気。察してはやや小首を揺らし、甘いキスを受け止めて。ちゅ、…とやさしーく角度をつけてお返しを一つ。） 大胆だなあ… まぁ陸くんらしいといえば、陸くんらしいけどっ。（今日はほんのり淡い水色ショーツ。その入口にもなる中央に男の指の圧がかかる。布越しにも刺激になるかならないか、そんな焦らすような動きをする、陸の腕にそっと被せるように手を添えて。）できるかなぁ？ 今日の葵ちゃんは手ごわいですよ～。（楽しみ、なんてにんまりと唇を丸めては、ペットボトルを邪魔にならないようにそっと近くに置いて。下から覗き込んで、男を誘うようなあまーい眼差しを向けてみようかな。） (2020/8/5 22:20:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | みんながキスしなさすぎなんだよ、本当はしたいでしょ？というわけで今度からあったら挨拶ちゅーな（笑いながら約束取り付ければもう一度キス。向こうも合わせてくれるか正面同士のキスになりじっくり腰に手を回して部屋に音を響かせるリップ音になり）手、冷やっこいなぁ、もっと握って（お願いしながら背中やお尻に手を回し撫で回して下から覗き込んでくる彼女とちょうどいい位置関係を保ちながらまだ汗っぽい首筋にもキスを与えていると扉の開く音が。目線を向けると後輩で）お。お疲れ。ちょっと使ってんよ、わるいな (2020/8/5 22:24:35) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 挨拶ちゅーは大胆すぎっ。教室ではやめてよね～（ふふっと微笑んでまんざらでもない様子。ちゅ、ちゅ…と唇の重なり合う静かな音が甘い雰囲気を醸し出し） もっと握ってって…卑猥～。お望み通り、やられてばっかりは性に合わないから……ね？（ズボン越しでありながら、ややふっくらと熱を持つ男の股間部へ手を延ばし。まずは擦りもせず、握りもせず…焦らすような指ざわりで布越しに責めながら。首筋へのくすぐったさに顔を上に伸ばしがちになっちゃって。） (2020/8/5 22:28:19) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 教室じゃなかったらいいん？狙ってくからなぁ〜（軽口を叩きながらこっそり廊下の端や曲がり角でとだけ言い続ける。彼女の少し自信満々なところも自分にとっては大好物でその言葉と行動で薄いスラックスの下で既に怒張しているものがさらに熱を持ったが少しだけ自分に戸惑いがありキスを一度止め目を合わせながらあえて口に出す）あの、あれだぞ、キスしながら俺の腕握ってたじゃん。あれもう少しして欲しかったていうか…。てか、初手ちんこてちょっとちょっと葵さん〜…溜まりすぎ（これを口実にさらに首筋へのキスと片手はおしり、片手はスカートの中に完全に入り股を弱く握ると揉み込むような擦り方になって）なになにー？そんなにしたかったん？補習じゃなかったら今頃ホテルでパコパコされてたのになぁ、かわいそかわいそー（軽口を混ぜつつお互いにお互いに触れながらわちゃわちゃしてくうちに摩擦熱であったまってはぁはぁと荒い吐息になりながらあっつと） (2020/8/5 22:33:43) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 有料。今日はこのジュースひとつでおまけしてあげるっ。（軽くウインクを交えて、あくまでも身は差し出すように委ねる。まだ始まったばかりなのに、大きく形が浮き彫りになっている男のそれ。優しく形を指でなぞるように動かせば、どんな反応をするかなぁ…なんて視線でじっと、イジワルに見つめてみて。） それはわかってるけど…ただ腕を握ってるだけじゃ、つまんなかったっていうか…？ きゃっ。（大胆にショーツのなかに忍び込む男の手。直接入口をなぞるように揉みこまれては、ん…っ、と唇を丸めて閉じて。小さく喘ぎ声を漏らし…。反射的にその白い太腿を閉じて、おててを挟み込んでしまう。）む。…うるさいなぁ…っ。成績がかかってるんだもん、仕方ないでしょっ。（相手の減らず口に、もーっ、と文句のひとつでも垂れながら。すっかり相手のペースに乗せられて行きそうで。） (2020/8/5 22:39:55) |
| 赤司 陸♂3年 | > | やった、買ってきてよかったっ（彼女のノリが心地よくなぞられていくうちにその形が浮き出てきて少しもどかしそうに先端に触れさせようと腰をくねらせる。見つめてくるその瞳に負けないようにショーツの中に忍び込んだ指先を立てそっとクリを上に向けてこねあげながらだんだんとソファに倒れ込むように。自分の背中に背もたれがあり彼女を抱き抱えるように体勢になりながら）じゃぁ、めっちゃ楽しいの、しよーぜ（ソファの背もたれを後ろ手で押すと2人で横たわれるくらい広くなり本格的に攻めようと。片手はブラウスの中でホックを手早く緩めてブラと胸の境目に手を入れたっぷりと揉みほぐしながらショーツの中に入った指は休みなくクリを擦り続けるだろう。耳元で）仕方ないよな、まぁ、力ぬいとけよ。ストレス、発散しようぜ（そのままマッサージのように彼女に触れ続けながら耳元や首筋に舌を這わせ時たま冗談ぽい声色で）かゆいところはございませんか〜？ (2020/8/5 22:47:07) |
| 倉田 葵♀3年 | > | あっ。待って、そこ……っ、んんっ……！（ついその刺激の強さに愛撫する手を緩めちゃって。眉を八の字に垂らせては、やっ……と甘い鳴き声とともにお手て掴んで押さえ込もうとしちゃう。あまりの気持ちよさにだんだんと力も抜けてきちゃって、男の優位な体勢に運ばれてしまう。） んっ……ちょ、こういうのずるっ……ずるいずるいっ。……あ。（歳相応にまるーく膨らむ乳房、いくら鳴いてもその勢いはとどまるどころかエスカレートしていく秘部への責め。どんどんと身体が火照って熱をもっていく一方で、膣奥からはどんどんと愛液が溢れてきちゃって……そろそろショーツにも水滴のような沁みを作ってしまいそう。） ……そんなの、な、っ、いっ。（声を我慢して押さえ込もうとしているのがまた男を誘うような仕草。もっと鳴かせて、なんていう合図かもしれないが。） (2020/8/5 22:54:39) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | (先輩の男子生徒にはおっぱじまってるので、敢えて返事はせず会釈するだけ。LINEを読み返せば既にホテルの方でも集まってる様子に気が付き、これは誰も来ないやつかもなと、ちょっとため息をつく。目の前で繰り広げられる先輩同士の行為は、いつもどおりの光景。ガン見してちゃちゃを入れるのも無粋過ぎるので、気晴らしにその辺にあった旅行雑誌やエロ本を適当にめくって時間をやり過ごす)もうちょっと待ってダメなら諦めるかなぁ(ソファに背中を預けて足を伸ばしつつ、カバンからミネラルウォーターを出して中身を傾ける。既にぬるくなったそれが喉に流し込み、口の端から零れた雫をシャツの袖口でぬぐう。つまらなさげにソファに沈み込むと、先ほど広げたエロ本をぺらぺらとめくった) (2020/8/5 22:58:47) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【すみませんダメ元で部屋上げします笑】 (2020/8/5 23:00:13) |
| おしらせ | > | 堀谷 雅貴♂2年さんが退室しました。 (2020/8/5 23:00:18) |
| おしらせ | > | 堀谷 雅貴♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/5 23:00:20) |
| 赤司 陸♂3年 | > | だーめ、どうするー、にげれんよー（この体勢に入ったことに少し強気に耳を甘噛みしながら断続的に唇に力を込め緩めたり強めたり若干汗ばんだ味も自分の刺激になり彼女のお尻には彼女が育てたガチガチの肉棒が押し当てられて）ずるいの、大好きでしょ（ブラウスの中はブラが大きくズレ右胸を右手で覆いながら指と指の間で挟んだり指先で弾きながら）では、奥の方、ほじらせてもらいますね〜〜（ショーツの中の中指で蜜を集めるように割れ目を往復した後は力を入れてずっぷり中へ。根元まで入れば指を曲げて壁を弱く押しつけながらの出し入れになり）ほら、ベロ、出して（少し強く命令口調になりそのままベロを絡ませ合うキス。すっかり彼女は自分の上に乗っかるようにし逃げられない愛撫になって胸をいじってた手はクリにうつり同時に攻めていく。足。と一言だけ言い彼女の足を一瞬広げさせればスカートの中が丸見えになりさらに愛撫を続けて彼女が強く逃げようとするかそのまま果てるまでこれが続く） (2020/8/5 23:01:14) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/5 23:04:05) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【こんばんは〜♪】 (2020/8/5 23:04:16) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/8/5 23:04:19) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2020/8/5 23:06:33) |
| 倉田 葵♀3年 | > | すご…っ。陸の、こんなおっきかったっけ……っ。（柔らかいお尻に押し当てられてくる熱い鉄のような肉棒。いつもは何人もの男にまわされるがために、一人のことを覚えている余裕はないが…改めて認識すると、率直な感想を口に……そうこうしている間にも、ゴツゴツとした陸の指が、中の肉をこじ開けて膣内に押し寄せてくる。）あっ、あっ、そこ…きもっち、い……！んっ…はぁっ……！（中で強引に形をかえて、何度も何度も出入りしてくる指が愛液を掻きだし、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らす。当初の余裕はどこへやら、とろーんとした瞳をして、急に我に返るようにぎゅっと瞼を閉ざせば。中を締めつけて…。） 待って待って、いくいく、いっちゃ…んんんっ…！！（ぎゅっと快楽をこらえていくのを我慢すればするほど、ひくひくと中を締めつけ、自分の身体に追い打ちをかける。逃げ場もなければ、どんどんと激しくなっていく行為にがまんの限界…体をびくんっと反らせば、だらしなーくお口を開いて……果ててしまう。） (2020/8/5 23:09:26) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 【こんばんはっ】 (2020/8/5 23:12:13) |
| 垣本優梨♀2年 | > | (予定されていたホテルでのパーティに出席しているはずが、実際にいるのは微妙にエアコンの効きが鈍い教室。肘をついてボーッと補習を受けているとポケットの中でスマホが鳴り、その文面を見れば補習が終わると同時に教室を後にしていた)「課題！ちゃんとやれよ！」遠くで先生が何か言っていた気がしたがまぁ自分に対してでは無いだろう。最近足を運んでいなかった部室にたどり着き扉を開ける)やっほー…って、あんまりいないや(考えれば当たり前か、思ったより人は少なかったがそれでも既に始まっているペアがまず目に入り、そのあと視界の端にもう1人)陸先輩と…あぁ葵先輩かそりゃそうか。(覗き込んで2人の顔を確認し、行為の最中でも構わず挨拶した後に部屋の隅へ)で！雅貴は何してんの？1人で(混ざるわけでもなくソファに座る同学年の相手にニヤニヤしながら茶化すような声をかける)あ、それ貰っていい？どーもー！ぬるっ！(胸元のワイシャツを仰ぎながら近くにある水を返事も待たずに喉に流し込み、間髪入れず失礼な言葉) (2020/8/5 23:13:16) |
| おしらせ | > | 東谷 遥♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/5 23:15:04) |
| 東谷 遥♀1年 | > | 【こんばんは、挨拶不要です。】 (2020/8/5 23:15:13) |
| 赤司 陸♂3年 | > | まだ服の上からだぞぉ〜、後で見てもらうからな、葵に覚えさせるから（指で葵の通り道を広げるように出し入れしながら）いく？いっちゃう？我慢すんなよ。ほら、力抜け。いけ、いけ…（唇を奪い話すたびにお互いの口内を刺激しながら左手は根元まで指が入り右手は栗をいじめ続け彼女の身体が跳ねるのを全身で感じながらはぁと大きく息を吐き唇と指を離す。こちらもこの愛撫で相当興奮しながらももう一度ベロキスし立場を分からせるようにしながら身体を起こし目の前で男子制服のシャツを脱いで赤の肌着になって。汗で髪がひたいに張り付きながら目を向けるとすっかり捲れたスカートが。ソファに片足乗せるように膝裏掴み乗せると鼻先をシミがよくわかるショーツに近付けそのままベロを出し下着の中心をなめる）雌の味すごいわ、（歯の表面で弱く本当に弱くくりにひっかけるようにするともう一度身体を起こし）起き上がれる？ほら、おいで（手を弱く掴み彼女に抱き着かせようと）仕返し…したくない？（ニヤリと煽るように笑んで） (2020/8/5 23:16:24) |
| 東谷 遥♀1年 | > | （今日は何やら、人が多いらしい。所属してる旅行サークルからの通知が多い。こんな時間に覗きに行くこともなかったのでどんな感じなのだろう？旅行案でも練ったりしてるのかな、と思いながら訪れたサークル部屋。部屋の外に立ってる時点で聞こえる音にもう嫌な予感しかしないが…まぁ、ここまで蒸し暑い中来たけど帰りましたでは、つまらない。）…お邪魔しまーす…（ガラリと扉を開ければ案の定。睦みあってる1組と話してる1組。どちらも目的は同じなのだろうなぁと思いながら、コソコソとなるべく視界の邪魔にならないように冷蔵庫まで行けば、有名なソーダのアイスを取り出し、まだ人のいないソファに座りって周りを眺める。…このままこの場所にいると、自分も同じことになるのだろうか？というほんのりと、甘い希望を抱えながら。） (2020/8/5 23:20:08) |
| 倉田 葵♀3年 | > | はぁっ…はぁっ…悪魔。いきなり激しくしすぎだって……っ。（つい頭をぼーっとさせて、呼吸を乱してしまう。余韻に浸る頭が少し冷静になれば、陸に向かって減らず口を叩いて。少し隣を見れば、いつのまにか後輩が二人、恥ずかしいところをみせちゃったなあ…なんてぽりぽり、頬を指先で掻く仕草をとり） んっ…ちょ、それ恥ずかしいからダメだって…！ （すっかりショーツの中で愛液を垂らし、べたついてしまったそこに顔を近づけられるだけでも羞恥心を覚える。頭を押し返すように、やんわりと力をこめては…陸の身体に身を預けるように、よわーい力で抱き締めて。） ……なに、させる気？（抱きしめたまま、あからさまにむっとした表情で見上げて） (2020/8/5 23:22:00) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | なにしてんのって暇だからエロ本読んでる(勢いよくやってきた女生徒は顔見知りの同級生。遠慮なしに人の水を飲んで文句を垂れる。その鼻をつまみながら、読んでいたエロ漫画を開いてみせる。開いたページは少女をベッドに組み伏せて無理やりしゃぶらせているページ。用なしになったそのエロ本を近くのテーブルに放ると、目の前の彼女の腰を抱き寄せる)で、優梨は何してんの？ホテルには行かなかったのか(抱き寄せた彼女のシャツの谷間に鼻先をうずめて女の子らしい甘い香りに唇の端をあげる。そのまま背中にまわした手で、背筋を上へとくすぐるように這わせた。そして座ったまま、視線を彼女へと向けて首を傾げる)まぁ、ここに来たんならやるんだろ？ (2020/8/5 23:24:35) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 嫌いなんだよね、いや、大好きだわ。あーけどはっきりスイッチ入れたい派だから。やるかやらないかの（自論を述べながら彼女に理性を戻す猶予を与えつつ隣を向く彼女に合わせ視線を向けるとなかなか人が賑やかになって。こそこそ葵にとりあえずブラフをかけとく）さっきのがっつりイキ普通に見られてたね（実際入ってきたタイミングは知らんが煽っとこう精神で）へぇ、これダメ？じゃぁこれ路線でいじめよっかなぁ〜…（そういう責めも好きだが流石に俺ターンばかりやるのもあれだなと彼女の意思に任せたお願いをすれば案の定抱いてくれて。頬擦りしながらもまだ警戒の残る彼女に）何、て愛し合うんでしょ？（そんな顔すんなよ、チューしよ、チューしたらそんな顔もなくなっから。したいなー、あおいとちゅー、しよ？しよ？と勢いで押し込みながら改めて今度は自分の膝にまたがらせるように座らせて）はい、目を閉じてキス顔（要求を出しお尻の形がすっかりわかるスカート越しにやんわり撫でていく） (2020/8/5 23:27:28) |
| 倉田 葵♀3年 | > | …う、うるさいっ。待ってって言ったのに待たない陸くんが悪いのっ。私は悪くないもーん。（顔の方はまだしもあれだけ大きく鳴けば声は向こうにも届いていたと思うし、思い出させるような陸の言葉に、ふいっと顔を逸らせて拗ねたような素振りを見せる。） だまっていじめられてあげないんだからね、さっきはその……あれがこうして、ああだからっ。たまたま！（すっかり気持ちよさに身をよじらせてしまっていた先ほどのことはナシだ、と言い張るように。慌てて否定。いまだにイッた余韻で瞳には水滴が潤いでいるものの、葵そのものの調子は取り戻せてきた様子。） ……な、なにそれ。女の子にふつーそんなことさせるかなぁっ。（う～、と唸り声のようなものをあげて。しぶしぶ……といった態度が全面にでながらも、瞳を閉じて。どうぞ、と小首を揺らし、キスを促す。） (2020/8/5 23:32:46) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 暇って…可愛い先輩が目の前で乱暴に襲われてるのにエロ本見…むぅっ(「乱暴に」というのを強調するのは先輩への当て付けだろうかニヤついて。話している途中で鼻を摘まれ妙な声が出る)ほしゅー。この後行こうと思ってたけどライン見てこっち来た(腰を抱かれても当たり前のように受け入れ引かれるままに一歩近づいて、彼の手に自分の手を添えながら話す。胸元に顔が埋まれば、先ほどまで一応冷房の入った教室にいて、ここに来る前も制汗スプレーを使ったが軽く汗が気になる。それでも慣れた手つきで背中をなぞる手に息を飲み)まぁ、そりゃね。やってなかった人に言われるのもアレだけど(笑って答えながら彼の首に腕を回し、ソファに膝をつき足を跨いで座る)んっ、ん…ふ…ん…向こうと違ってラブラブする？それともこういうのがいいの？(唇を重ね舌先でつつき合った後、彼が放った雑誌をチラリと見て茶化す) (2020/8/5 23:33:33) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/5 23:35:37) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【ログが流れるので挨拶は不要です】 (2020/8/5 23:35:48) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （何か言葉を返してやりたいが暖簾に腕押しになるだろうだからこそ自分の感情素直に拗ね素振り見せる彼女に頬擦りしながら）かわいい〜、君づけ推せる〜（甘声で可愛い連呼してイチャイチャしてたと思ったらたまたまという発言にへぇ、もう一回試してみる？と唐突な男の低い声に戻りスカートをたくし上げさせ後ろから見るとショーツが丸見えに。そのまま腰の付け根を掴むように揉み自分の手首から肘までの腕部分使ってたくし上げがほどほどに落ちてこないようにしてギリギリまで抵抗で見せてくれなかったキス顔に近付いて唇をそっと一回重ねる。にかい、さんかいと細々したキスが続きリップ音が段階的に大きくなりそのうち上半身同士が擦れ合うようなキスになって。彼女の股にはさっきから興奮してる肉棒がダイレクトに服越しに当てていて） (2020/8/5 23:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東谷 遥♀1年さんが自動退室しました。 (2020/8/5 23:40:10) |
| 門田美晴♂3年 | > | （最初にメッセージが着いてから時間が経っているけど……まあいいか、たまたま近くにいるし、ひと言かけていこう、と部室を訪れた。……ドアを開ける前から、物音が聞こえていたから中の様子は想像できていたけど）……おー、盛り上がってんな。まあ、口でもいいから空いてるなら……（と、ズボンのベルトに手を掛けて、かちゃかちゃやりながら中に声を掛ける。筋肉と脂肪がついて、がっちりと分厚い体つき。ベルトを外したところで、ソファの上に座った遥に気付いたらしく）……お。なんだ、こういう時は見てるだけだともったいないぞ。さっさとはじめないと、間が持たないからな。（……と、言いつつ。ベルトを戻すでもなく、遥の座るソファに向かっていこうと） (2020/8/5 23:40:11) |
| おしらせ | > | 東谷 遥♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/5 23:42:29) |
| 東谷 遥♀1年 | > | 【…と、失礼。挨拶は不要です。】 (2020/8/5 23:42:43) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 混ざる雰囲気でも無かったし。待ってたら誰か来るかなぁと。結果、優梨が来たわけだし(合わせた口付けには、わざと彼女の動きを外すように舌先を逃して。スカートの裾からシャツを引き出して、直接肌を撫で上げながら、彼女の下唇を食む)無理やり強引にされたいなら、ああいうのでもいいけど、俺はいじる方が好きかな(と、唇を離してちらりと放り出した本に視線を向け、また彼女の唇を啄んだ。背中をなで上げる指先は下着のホックへと至り、そのまま無造作に外してしまう。そのブラの後をたどるように背中に回した手で、カップの間にねじこんで胸の膨らみをやわやわといじる。その柔らかさに笑み、彼女の唇を舐めながら視線を絡める)どうしてもしゃぶりたいなら、別にそっちでもいいけど？ (2020/8/5 23:45:39) |
| 倉田 葵♀3年 | > | …ちゃ、茶化すな～！（ばーかばーか、と子供が喧嘩しているような低レベルの暴言。その後のギャップであるからか、冷酷にも聞こえた男の低音ボイスに） い、いまはちょっと…ナシ。 （イッたばかりで火照っている身体。とてもじゃないが先ほどと同じ愛撫を受ければ何度も醜態をさらしてしまうことになるし、そんなことに堂々とオーケーサインを出せるほど肝は据わっていない。） ね、陸くん……？（何度も何度も、甘い口付けを受けて頭にモヤがかかってくるようで…。入口のほう、巨大にそびえたつ肉棒にそっと手を添えれば、おねだりするような、そんなあまーい声で名前を呼んでみて） (2020/8/5 23:46:21) |
| 東谷 遥♀1年 | > | （みんなが重なってるのを見る限り、メンバーはきっとこれだけでは無いのだろ、と予想を立て、ドキドキと心臓を高鳴らせていると、扉が開く。入ってきた男性は肉体ががっちりとしており、有り体にいえばやり慣れてそうな男性。他に女の子いないし、自分かな、なんて思っていればこちらの方へと歩いてくる。…ベルトを、おろしながら。）な、なななっ！？！？（顔に火がついたように赤くする。何せ生まれてこの方男性の裸なんて見た事ないのだ。初体験はその、後ろからであったし、着衣だったので。…だからこそ、そのまま向かってくる彼にどうしたらいいか分からず、咄嗟に声が出た）ほ、ほぼ初めてなので優しくしてくださいぃ…（処女では無いのだが…まぁ、この学園基準なら未体験と同レベルを貼れるような経験回数だ。両手で顔を隠しながらもそっちをちらっと見ていて） (2020/8/5 23:47:51) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （キャッキャの声色からしほらしい声色にふ〜ん？と意地悪に辛うじてまだ残っている下着と肌の境目に指を這わせると第一関節あたりまで中に入れ撫で回していきキスもベロが絡み合うレベルまで戻れば彼女からの声かけでんー？と返し）ズボンのホック、緩めて…？そ。そのまま全部取り出して。ほらさっきみたいに先っぽから根元まで撫でよっか？（言葉でそう指示しながら）指で輪っか作って…自分に入れてるの想像して動かして（彼女がどう動くか楽しみにしながら自分はショーツの中に指を入れてもう一度入り口を探して指腹を入り口に当てて） (2020/8/5 23:52:05) |
| 門田美晴♂3年 | > | ほぼ？ ……ふーん。それじゃ、優しくされたいんだな。（くっくっと喉を鳴らしながら、おかしげに顔を隠す様子を見下ろして。それなら、と、大きな手で軽く肩に触れて）安心しろよ。俺は優しいんだぞ、ほんとに。その辺のやつに聞いてみろよ。（……と、まわりで絡んでいる男女を示しながら。両手を顔に当てているぶん、隠されてもいない太ももに手を触れる。分厚い掌がする、と腿の外側をなぞって、ソファとの隙間に入り込んでいく）あー……そうだ、名前は？ 俺は、門田ね。モンダミハル。 (2020/8/5 23:53:37) |
| 垣本優梨♀2年 | > | ふーん。じゃあ感謝してよ…ぁ(思うようなキスが出来ず唇を離し茶化したが、彼の言葉に続けてまたからかうようなセリフ。肌に直接手が触れ、唇を喰まれれば微かに息を吐く)強引じゃなくて、いじるの？(相変わらず頬を緩めながら言うが、手際良くホックを外され背中を撫でられる感覚にじっくりと昂められていくのを感じる)ん、ふ…ふふっ、…ん…しゃぶりたいから、しゃぶらせて？雅貴のチンポ…(視線が絡み胸を揉まれ、唇を舐められながらゾクリとする。耳元に口を近づけそういうと)…って、言わせたいわけ？ヘンターイ(またからかかうような笑みになり口にした後、目を見たまま唇を僅かに擦り合わせ、時折舌先を覗かせる) (2020/8/5 23:53:58) |
| 東谷 遥♀1年 | > | や、優しく…？お願いします…？（緊張が少し納まったのか、息を吐きながらそんなことを言う。手をおろし、太ももをガードしに行ってしまいながらも、まだ緊張してるからか、彼の名前を聞き間違えてしまう。）も、モンダミン…？（そんな突飛な名前はあるまいと首をかしげながらしばらく考え続けるも空耳が残ってしまったため、分からなくなった。数瞬考えた後、そちらを向いて名前を名乗る。）東谷遥（あずまやはる）ですっ、転校生でまだわかってませんが、よろしくお願いします、門田先輩！（恐らく門田が唯一の正解部分だろうと思ったのかそこにかけて名前を呼ぶ。外れたらお仕置でもされそうだ。まぁ彼女はからかう意図もなく、ただただ間違えただけのようなのだが…どうするかは彼次第だろう。） (2020/8/5 23:58:03) |
| 倉田 葵♀3年 | > | （びく、びくっ。と性感帯に男の指が触れるたび、弱った身体が跳ねてしまう。恨めし気な視線を向けたはいい物の、とろーんとしたおメメでは説得力は感じられない。） ……ぜーったい。あとで泣かせてやるっ。（主導権が奪われた今、とても巻き返すことは困難とみて……ズボンを緩めて下ろせば、その全貌が明らかになる。過去何度かホテルで体を重ねたとはいえ…こうしてまじまじ見つめると、こちらまで恥ずかしくなってくるようで、頬がほんのりと赤く染まり） ……こ、これでいい？（言われたように、やや窮屈げな輪っかを作り。逆立つ肉棒を根元からゆっくりと擦り上げていく。だんだんとそのペースを激しく…湿ったショーツのなかは触れられるだけで、くちゅり、と卑猥な音を奏でてしまって。） (2020/8/5 23:58:11) |
| おしらせ | > | 中川 実凛♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/6 00:01:45) |
| 中川 実凛♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。挨拶不要です】 (2020/8/6 00:02:43) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 減らず口叩く余裕があるみたいだな(くすくす笑うと、胸に回した手を腰に、もう片方の手を彼女の後ろ頭に添えるとソファに押し倒す。上から見下ろしながら、自らのシャツを乱雑に脱ぎ捨てて、彼女のシャツのボタンへ手を伸ばす。ひとつ、ふたつとボタンを外していき顕になる白い肌に、ちゅ、ちゅと濡れた音を立てて痕をつけないようにキスを落とす)そのうちその減らず口も喘ぐのに忙しくなるだろ(そういいながらシャツとブラを外して、胸の先端にゆるく歯を立てる。空いた手で太ももを撫で上げ、スカートをすべらせ下着を露わにして行く)で、激しいのが好き？それともあっちの後輩みたいにやさしくされたい？ (2020/8/6 00:04:27) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/8/6 00:05:39) |
| 赤司 陸♂3年 | > | あとでて、俺の部屋？サシホテル？葵のへやもいーな、部屋に帰るたびに忘れられないくらいいじめてやっか（この先の事を想像させながら輪っかが根元まで往復するたびに割れ目に当てていた指は前後に出し入れする。ゆっくり擦り上げているスピードに合わせながら）そうそう、きもち、いいよ…じっくり見て（皮はカリが剥き出しになるくらい剥かれていてその高さもはっきりしていて引っかかりやすそうな形をしている。竿は血管が浮いていてとにかく触っていて硬いことがわかり）みんなでやってる時はもっとノリノリなんに、今日はどうしたぁ〜…（少し手持ち無沙汰な片手でブラウス越しに胸の表面撫で回しながらワッカが動くたびに乳首を刺激してお互いがお互いを高めるように触れていく。息もあらくなりカリが我慢汁でベチャベチャになりながら見つめていくうちに辛抱たまらずに上の口が求めるようにつながって）ふぅ、入れてないんにぬれすぎ (2020/8/6 00:05:53) |
| 門田美晴♂3年 | > | ほー。俺がお口の洗浄剤に見えるか？（じ、と目を細めて顔を見ながら、不機嫌そうに眺めていたが……とつぜん、何か思いついたように、にぃ、と笑みを浮かべて）……それじゃ、「お口くちゅくちゅ」してみるか。ほら、口開けろ。（優しく、というのはどこに言ったのか。片手を伸ばすと、遥の唇に片手の指を押し当て、咥えさせようと。そして、指二本で口の中をにゅるにゅると擦り、舌をつかまえてもてあそぶ。「じゅぽ、じゅぽ」と唾液を絡めて、出し入れ） (2020/8/6 00:06:53) |
| 中川 実凛♀3年 | > | おぉ…お楽しみ中ですね〜(ホテルでの乱交パーティーのLINEを見てはいたが、このクソ暑い中外に出る気にはならず部屋でゴロゴロとしていた。最初はエアコンの効いて空調の整った部屋で快適に過ごしていたものの、途中から暇になってきてしまい"やっぱり行けば良かった"と若干の後悔を滲ませていたところで別の場所でのお誘いの連絡が全体LINEに入り…"これはラッキーかも"といつもより気合の入った服とメイクで身支度をすれば部屋に足を踏み入れる。既に何名かの男女が絡み合う姿に微笑むと、"こっちも盛り上がってるよーでも暇〜誰か相手して〜♡"とLINEを全体に送って) (2020/8/6 00:08:26) |
| 東谷 遥♀1年 | > | ご、ごご、ごめんなさいぃ…！！（ほんとにただ聞き間違えただけなのだ。そうしてるとちょっと自分には理解できない事を言われた後、口を開けて、なんて言われたので従ってみれば…ぬる、と口内に指が入ってくる。体験したことの無い感覚にめちゃくちゃドキドキして、硬直してしまった。息苦しいのか、んん、と艶めかしい声を出してしまう。）なにふるんへふか、へんぱい〜！（噛む訳にも行かず、モゴモゴとしながらも声を出す。何するんですか先輩、と。さすがに口の中に指を入れられる経験は無いので、抵抗のため上手く噛むことも出来ず、甘噛み程度になっていて） (2020/8/6 00:10:33) |
| 倉田 葵♀3年 | > | な、なんでこの後もするみたいな流れできてんのさ！やんないからねっ、この後帰るからねっ！（……多分、と最後に弱気な発言を付け足してお顔を俯かせ。相手の返事は聞かないように、あーあー、なんて耳を塞ぐような仕草をとりながら。擦ってるとそのカタチを覚えてきて、これが後で私の中に……だなんて考えると、より湿らせてしまう。ダメダメ、と顔を左右にぶんぶん振って、先の方から滲み出てくる精液に指がべたついてくるのを感じる。） あーあー、だらしないなぁ…？ もったいないよ～、こんなに溢れさせちゃって。（指の周りに散々と付着した精液をぺろり、と舐めとって。あえて陸に見せつけながら、いいよね？ と訴えかけるような瞳。肉棒の根元を支えてから、いただきまーす、…っと小ぶりなお口で先端を咥えて……。） (2020/8/6 00:11:56) |
| 垣本優梨♀2年 | > | べっつにふつーに、ひゃっ！？(押し倒されれば驚いた声を上げながらも、頭を打たないよう抑えてくれるあたり、「手慣れてるなー？こいつー」と内心思ってたり。ボタンに手がかかり、その手を掴むがまともに力は篭っておらず、ブラまで取り払われそのまま胸を隠す)や、んんっ！(隠していた既に立ち上がった先端に歯が立てられ、微かに甘い声が漏れる。足を撫でられ艶かしく太腿を擦り合わせ、短いスカートが捲れ薄い水色のTバックショーツがさらされる)ん、ふぅ…ん、激しく？やり方知ってるの？(愛撫でゾワゾワとしながらもどうされたいかこの状況でこの相手に口にするなどシャクに触りそんな言い方をする)あんなペロペロ犬みたいなキスしかできないくせに (2020/8/6 00:12:22) |
| 門田美晴♂3年 | > | 指フェラっつーんだぞ、こういうの。ほら、望み通り優しくしてやるから、ちんぽ咥えてると思って舐めてみてくれよ。太いのいきなり咥えさせられるより優しいだろ？（反論できなくしている状態で好きなようにいいながら、にゅちにゅちと音を立てるように口の中を擦り、舌の上を指で擦る。二本指を合わせて口蓋を軽くつつき、もっと太い、と想像させるように）ちょうど葵が手本見せてくれてるみたいだし。あんなふうにな。……よー、中川。男が増えなかったら混じってくか？（後輩に指をしゃぶらせながら、軽い調子で入り口のほうにも目を向け）それか脱がすの手伝ってくれ、片手塞がってるから。（……と、遥の胸元に手を触れて。1年生とは思えない大きなバストを、むに、と掴みあげる） (2020/8/6 00:15:25) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （当然の拒否に言葉投げかけようとするが耳を塞がれて肩をすくめながら代わりに指が根元まで入り本格的に中を擦り付けて。胸を揉む手は片足の付け根を押さえ丹念に中をほじくりながらお互いにアソコを濡らしながらいじる状況で自分が根負けし鈴口から白い薄い液が出てくるのを彼女に指摘されれば）おまえ、いっかいいったけどおれいってないからな…ってうお、はぁ、あー、我慢した後のフェラやば（股に蹲る彼女の頭を片手で撫で押さえながら）よだれでぬるぬるのやつ、お願い…ふぅぅ…（この体勢に入ればできることは少なく腰がくねりながら彼女の責めを堪能して）はぁ、なんか、嬉しそうだね、やっと、っっ、せめれるから…？ (2020/8/6 00:16:32) |
| 倉田 葵♀3年 | > | えー。私は散々されたけど……私、陸くんにまだ何もしてないしー。ちょっと言う通りにしてあげただけだし～…？（なんのことかなーってしらをきる作戦。調子に乗っていたらお仕置きするような指の動きにわぁっ、って目を見開いて。すとっぷすとっぷ、って相手の動きを制止するように下腹部へ。届かない腕を伸ばして。） んへへ、そうかなぁ～… やっぱり最初にも言ったけど、やられっぱなしはこう、性に合わないのかも…ね？（小悪魔めいた笑みを向けては、一度根元まで咥えて唾液で濡らしてみる。そのあとゆっくりと、だんだん動きが早くなるように頭を上下とさせ……全体へ刺激が行き渡るようにしてみて。） (2020/8/6 00:20:51) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2020/8/6 00:20:57) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。返信不要です】 (2020/8/6 00:21:16) |
| 東谷 遥♀1年 | > | ん、っ、んちゅ、ん、ん…っ♡（それだと思ってやれ、見本はあるから、と言われたのでしているそちらを見ながら、真似するように指をストロークしていく。なんとなく背徳的な行為にドキドキとする。…女の子が一人あぶれてるのか、相手がまだ来てないのか。自分は2人1緒でも構わないなぁ、と思いながらしばらくそれを続けたあと、少し止めて）…もっろ、ふとひんれす…？（顔を真っ赤にしながらそんなことを聞く。胸をもまれてることには突っ込まない。これより太いのなんて、どうやってくわえれば、なんて思いつつ、またフェラを再開する。彼がやめて言い、と言うまでとりあえず続けてみよう。全体に唾液を付けるように舐めたり。指先をチロチロと舐めたりして、どうかなぁ、と様子を伺ってて） (2020/8/6 00:22:40) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （彼女の言葉に笑みを向けたままぐわっと手を首筋へなぞるように触れようとしたが予想されていたかその手は止められ顔を隠すように根本までしゃぶられる）じゃぁ、今度は俺が葵のいうこときこー…（だらりと下ろした手は頑張って胸までたどり着き下から上へ持ち上げるように揉みながら先っぽがムズムズするくらいしゃぶられて）それ、やば。はぁ、んん、え、いきたくねぇ〜（笑とつくような声色で指を立てブラウス越しに乳首を刺激しながら。体を前へ折り曲げ彼女の耳元に唇が届くくらい前倒しになって）はぁ、すげーうごかしてしゃぶって、てか、葵の責めみてー… (2020/8/6 00:25:30) |
| 堀谷 雅貴♂2年 | > | 煽った優梨が悪いからな？(既に半裸に近い状態の彼女を見下ろして、自らの唇を舌で湿らせる。無理やりに淡い色の下着を引きずり下ろすと、その足を抱えるように持ち上げて足を開かせる。胸に膝を押し付けるように彼女の体を曲げると、その太ももの間に顔を伏せる。普段ならもっとやさしくキスをして、立ち上がった胸にも愛撫を施すが今日はそっちは放り出して彼女の下肢に下を伸ばす)痛いのだけが激しいと思うのは、間違いかもだけどな(そう喉で笑いながら、片手で彼女の足首を抑えて体勢を固定すると、彼女のクリトリスをなぞる様に舐め上げた。空いた片手は、小指と親指で割れ目を開いて間の三本の指で襞の形をなぞる様にくすぐる。舌先をクリトリスの包皮の中にねじ込むと、根元に舌先を先端に歯を当ててきつく吸い上げる) (2020/8/6 00:25:52) |
| 遠山賢二♂２年 | > | (バスケ部ではあるが、そこまで外で遊ぶのが好きではない俺は自室でだらだらと暑さをごまかしながら過ごしていた。と、不意になるスマホの通知音。少しだけ確認してから、ポイとスマホを捨てて寝ようとするも、体は既に一人の先輩の誘い文句に疼きを起こしてしまっている。眠そうにする体を無理やり引き起こすように起きれば、短パンと、シャツというラフな格好に着替えてから、部室に向けて部屋を飛び出す。時間も経ってるし、もし彼女がもう誰か相手がいるようなら、静かに去ろうと思って部屋を覗く。なんの騒ぎか、妙に多い部室の中で一人まだ暇を持て余している中川先輩がいて）ぅいーっす。あれ、先輩もしかして相手いないですか？ (2020/8/6 00:26:01) |
| 中川 実凛♀3年 | > | 美晴、やっほ〜。んー、お気遣いありがと。でも、あまり虐めたら可哀想だよー？その子、一年生でしょ？(チラリと此方に視線を向け、"こっちに来い"と手招きをする同級生男子に手を軽く振る。人はまだ来そうにもないし、可愛らしい初心な反応をしている一年生と思われる女子生徒を一緒に虐め…否、可愛がるのも楽しそうだなぁ…なんて思えばクスクスと笑みが溢れて。ゆっくりと二人に近づくと"服を脱がすのを手伝え"という同級生に"ハイハイ"と返事を返して) (2020/8/6 00:27:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | お。いい感じになってきたな。しゃぶるの上手だぞ。（褒めるような口調でいいながら、指をさらに深く咥えさせて。えずかないようにしつつも、喉の手前まで、人に触れられたことがない場所をぬちゅぬちゅと擦っていって）そう、もっと太いの、もうすぐ見れるから楽しみにしてろよ。（言い聞かせるように。そうして、胸を揉むのも止められない様子だから、持ち上げるような手つきで撫で回し……実凜とともにまずは上半身、それからボトムも脱がせてしまおうとする） (2020/8/6 00:28:11) |
2020年07月31日 22時56分 ～ 2020年08月06日 00時28分 の過去ログ
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