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タグ 山査子


2019年10月28日 23時10分 ~ 2020年08月14日 01時00分 の過去ログ
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一期一振((大丈夫ですよ、落ち着いてくださいと言うか無理しないように、ですよ? 悪魔なので性別なんて関係ありません、だから嫌です(ふい、)   (2019/10/28 23:10:28)

鶴丸国永俺がきみともう少しいちゃいちゃとしてみたいんだが。せっかく仕事終わりに二人きりなんだぜ?(あまりにつれない態度に、だんだんと口元の笑みを深くする。彼を抑えて口内を蹂躙してやろうか、なんて思ってから、その思考を打ち消すように小さく息を吐いて。一期、とやわらかい声で彼を呼んでは、再び少しだけスプーンの先に救ったジャムを彼の口もとに持って行ってみて)で、きみは俺のために少しくらい動いてやろうという気はないのか?動いてくれたら、俺もきみのために何かしてやってもいいんだが。   (2019/10/28 23:15:49)

鶴丸国永((すまないまた寝かけていた。これどうせ寝落ちるのが目に見えているな。今日は落ちることにする。   (2019/10/28 23:16:12)

鶴丸国永((お相手ありがとう、一期。また続きを、近いうちにできたらいいな。 おやすみ、またな。   (2019/10/28 23:16:41)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/10/28 23:16:44)

一期一振…本当に物好きですよね、鶴丸様は(こんなにも突っぱねていても、それでもかまいに来る。きっとその口からまた愛を囁いてくれたりもするのだろう。悪魔にそんな事をするなんて本当に物好きだ。そんな彼を好きになった自分も大概なのだろうけれど。思考に沈みかけた意識を引き上げ、かけられた声にゆるりと視線を投げかけては)…例えば?例えば、どんな事をしてくれるのです?傲慢たる私を満足させる事なのでしょうね?それならば少しは考えてあげますけど(本質はやはり傲慢な悪魔。彼がどう思おうと、これだけは揺るぎない事なのだ。差し出されたスプーンと彼の顔を交互に見やり)   (2019/10/28 23:25:15)

一期一振((お疲れ様でした。おやすみなさい。次はまた、連絡してやりましょうか。それでは私も失礼します   (2019/10/28 23:25:54)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/10/28 23:25:57)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2019/12/18 21:42:51)

へし切長谷部((ここに来るのは久々だな。   (2019/12/18 21:43:14)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2019/12/18 21:44:53)

へし切長谷部((こんばんは。伽羅。久しぶりだな。   (2019/12/18 21:45:19)

大倶利伽羅((…俺で来るのも久しぶりか。ああ、こんばんは   (2019/12/18 21:45:41)

へし切長谷部((会えて嬉しいぞ。国重からすると海外出張から久々に戻ったことになってそうだ。   (2019/12/18 21:46:33)

大倶利伽羅((海外出張か……俺は変わらず、学院通いか   (2019/12/18 21:49:08)

へし切長谷部((まあ職業闇医者なもので。一応。CoC要素とかほとんど彼方へ飛んで行ったが。 でっかいトランクケースでも抱えて帰ってきたところから始めてもいいか?   (2019/12/18 21:50:09)

大倶利伽羅(( (小宮伽羅のキャラシサイトのなんやかんやで消えた顔)まあ、もう巻き込まれる事がないと思えば。 ああ、構わない   (2019/12/18 21:52:00)

へし切長谷部((俺のも消えている気がする。作り直したんだったか?忘れた。まあ、そうだな、もう、ただ平和に暮らしてほしい。 わかった、ならば少し待っていてくれ。短めで早く書く。   (2019/12/18 21:52:56)

大倶利伽羅((作り直そうとして…いや、もう数値覚えてないな…。……あんたもな。 ゆっくりで良い   (2019/12/18 21:56:54)

へし切長谷部((あっ……学院通い?なら、帰宅はまだだろうかな。誰も居ないていにしておく。   (2019/12/18 21:56:57)

へし切長谷部((数値はさすがになあ。STRが同じだったことだけは覚えてるぞ。ありがとう   (2019/12/18 21:57:18)

へし切長谷部はー……ただいま。(かちゃり、玄関の鍵を開けて大きいトランクケースと共に家に入る。疲れたが、もうひと頑張りだろう。ケースのタイヤに手持ちのカバンから取り出した布を被せて持ち上げ、自分の部屋に持っていく。仕事とはいえ、日本の我が家が、家で待っている兄弟、恋人がとても恋しかった。荷物を置くだけおいてコートを脱げば、手洗いとうがいだけはしっかりして、ダイニングへと足を運ぶ。ソファにドカリと座り、やっと一息つけば、しんと静まり返った家に、しかし落ち着く香りのする家に、だんだんと眠気が襲ってきて。もうすぐ伽羅が帰ってくる時間だろうか、壁の時計を見ながらうとうととまどろみの中船を漕ぎ)   (2019/12/18 21:59:03)

へし切長谷部((国重も包政のキャラシも一応作り直されてはいた。SANとかちゃんと書かれてないから変動はわからないが。   (2019/12/18 22:01:22)

大倶利伽羅(本日最後の講義が終わり、手早く帰りの支度を済ませ、やけにつるんでくる友人達の誘いを断りながら帰路に着く。今日は自身の兄弟であり、恋人である国重が帰ってくる日だ。時間的にはもう帰り着いてる頃かもしれない。足早に道を進み、自宅にたどり着けば、玄関前で一度足を止めた。久しぶりだからか少し緊張する気持ちもある。小さく呼吸を繰り返しては、ドアを開けた。鍵がかかってないと言うことは帰ってきてるのだろう。何も言わずに家に上がり、ダイニングのソファに居るその姿をみとめては)…帰ったか、国重   (2019/12/18 22:11:58)

大倶利伽羅((色々忘れてるからな…フワッと覚えてるのは学院生で天体関係の教諭だかになろうとしてたような気がする…(ううん) クトゥルフをもうやらないなら、まあ…無理に復元しないで良いか   (2019/12/18 22:14:12)

へし切長谷部……伽羅。(淡い眠りの中を揺蕩っていると、玄関から音がして意識が浮上する。そこでは声はせず、しかしこちらへと一直線に進んでくる聞きなれた足音に、弟が帰って来たのだと確信して。高鳴る胸を落ち着けるように深呼吸一つ、扉を見れば愛おしい相手の姿が。優しく微笑めば口から漏れたのは思いの外やわらかくなった彼を呼ぶ声。「ただいま」と声に出してから、その場でソファに座ったままこちらへ来いと手招きした。遅れて部屋に広がる彼の香りに、ああ抱きしめたいと自然と両腕が彼へと伸ばされて)   (2019/12/18 22:17:00)

へし切長谷部((ああ確かにそうだったな。ポラリステッラで最初に出したんだったか。奇怪なことに巻き込まれて命を落とすより、ただ幸せな毎日を過ごして老衰して死んでほしいものだ。   (2019/12/18 22:17:40)

大倶利伽羅(どこか眠そうな姿に、疲れてるんだなと思いつつ、けれど久方ぶりに聞いたとても落ち着くテノールの声に自然と体がそちらへと向かう。カバンを床に置いて、両腕を伸ばしてきた相手の手に触れ、けれどそのまま腕の中に大人しく収まるように動き。いつぶりかの触れ合いだ、こうしても許されるだろうと思いつつ、相手の額に自身の額をくっつけて)……おかえり(ただ一言、そう言葉を紡ぎ、目の前にある藤色を見つめてふっと笑みを浮かべ)   (2019/12/18 22:28:14)

大倶利伽羅((ポラリステッラだけで終わるって思ってたが…こうして長く続いてるな。…そうだな。キャラシが消えたのは惜しいけどもう巻き込まれないと思えば…良いのか   (2019/12/18 22:30:55)

へし切長谷部(くっついたことでより強く香る彼の存在に、ぬくもりに、安心しては目を細める。ああ、この顔が好きなんだ、この声が好きなんだ。実の兄弟だろうが、目の前の愛おしい恋人を抱きしめては彼を感じて。そっと頬にキスを落とし、愛してると行動で伝えて。帰ってくる前少しだけ考えた、彼に好きな女性でもできているのではないかなんて不安は一瞬で飛んで行った。今まで我慢していた分が爆発するかのように、鼻に、額にと唇を落としては、いいか?とでもいうように彼の唇へとゆっくり自分のそれを寄せて)   (2019/12/18 22:34:21)

へし切長谷部((定期的に伽羅を愛させてほしいとは思うがな。は~~~可愛くてめちゃくちゃ好きだ   (2019/12/18 22:34:41)

大倶利伽羅(顔中に降るキスの雨にくすぐったさを覚えるが、それを上回る満たされる感覚に目を細める。ひとつひとつ触れられる箇所が熱を持っていくようで。そして最後に寄せられた唇に答えを伝える前にこちらから動いて唇を触れ合わせ)…断るわけないだろう(長らく触れてなかったからか、たった一回の口づけでも心から温かいものが溢れてくるようで、心地よいと感じ)   (2019/12/18 22:45:29)

大倶利伽羅((定期的に。…時間が合えばな。 正直これで良いのか不安な部分はある(なれつも忘れそう)   (2019/12/18 22:46:40)

へし切長谷部(当たり前のように受け入れられることが嬉しくて、彼を抱きしめる腕に力が入る。一度唇を離してただただ腕の中の彼を感じ、大きく深呼吸をして。)愛している。お前が、こんなにも愛おしい。(思ったことがするんと口から出て、だがしかしそれを止める気も起きない。久々に触れるこの感覚が永遠に続けばいいのになんて思うくらいに、今はただ足りない幸せを一気に補給しようとして。彼の首筋に顔をうずめるようにすれば、そのまま口づけ一つ。このまま痕を付けてしまいたくなって、それを我慢する代わりにまた一つ彼の香りを感じて)   (2019/12/18 22:50:35)

へし切長谷部((まあ、たまにでいいんだ。こうして、愛させてほしい。無理にとは言わない。凄く愛おしいぞ。愛おしすぎて、俺の頭がお前でいっぱいいっぱいだ   (2019/12/18 22:51:29)

大倶利伽羅(ぎゅう、と抱きしめられる腕に篭る力が強くなるのを感じ、改めて自分達の離れていた時間の長さを感じる。相手もちゃんと寂しいと思ってくれていた、自分に会いたいと思っていてくれた事がとても嬉しい。首元に来た相手の顔が少しくすぐったいけれど、それで離すような事はせず、その頭をぽんぽんと軽く撫ぜる。このままじっとしてるのも良いが、せっかくだから晩ご飯を作ってあげるのも良いかもしれないと思えば)…国重、夜は何を食べたい?   (2019/12/18 23:00:05)

大倶利伽羅((ああ、構わない。大袈裟だろ…(ふい、)   (2019/12/18 23:01:18)

へし切長谷部ん……(自分が甘えるようにすれば、彼が甘やかしてくれるようで。兄としては純粋に格好悪いのだろうが、今は恋人として彼のそばに居たくて。撫でられるのを受け入れては、そのまま身を委ねる。好きだ、好きだと気持ちばかりがあふれて、どこかおかしくなりそうだ。首筋にまた口づけを落とし、痕が残らないくらいにちゅ、と吸い上げて。身体をくっつけているせいか響いてくる彼の声。おまえ、なんて言ってしまいたいのをこらえては、彼にもたれかかったままに)なんだ、作ってくれるのか?そうだな……シチュー。   (2019/12/18 23:04:51)

へし切長谷部((ありがとう。とても嬉しい。大げさなものか。可愛くて、愛おしい。   (2019/12/18 23:05:29)

大倶利伽羅ああ、あいつも帰りが今日遅めだからな(思い浮かべた長兄の姿、確か朝出るときに帰りに恋人のところに寄ると言っていたと記憶している。そうとあらば自分が作るのが最適だろう。首筋に感じる感覚にピクリと片眉を動かし、もっと触れたいと思う気持ちを抑えながら、もたれかかってくる彼の体をしっかりと抱きしめながら)シチューか。了解だ。…腕には期待するなよ   (2019/12/18 23:23:22)

大倶利伽羅((長兄の名前を思い出せなくて遅くなった…(結局思い出せない) ……あんたのことも…愛おしいと思ってる(ごにょごにょ)   (2019/12/18 23:24:23)

へし切長谷部お前が作ってくれるだけで何よりも美味い。任せていいなら俺は風呂の用意でもしておこう。(といいつつもすぐに動こうとはせずに、まだ彼を感じて居たいとぬくもりに身を預ける。どれだけくっついてもどうせ自分が満足するには到底足りないことはわかっていて。だからこそ、少しでも。彼が動き出すまでだけでも、自分からは離れたくなくて。少しだけ体を起こすと、また彼の頬に唇を触れさせ、そのまま彼の耳元に移動して)愛してる。   (2019/12/18 23:28:13)

へし切長谷部((下に書いたぞ(くす、) 包政。かねまさ。まあネーミングセンスは無視してくれ。 お前が可愛すぎて俺が俺で居られないんだが?愛してる。愛させてくれ。(ぎゅう)   (2019/12/18 23:29:24)

大倶利伽羅…それなら良いが…。あんたは長旅で疲れてるだろ?(風呂の準備と言うけれど、帰ってきたときに眠そうだった姿を見ているからか、素直に頷きはしなくて。シチューなら、煮込んでる間に風呂の掃除をしてお湯を溜めて仕舞えば大丈夫だろうと頭の中で算段を立て)っ……俺もだ、国重(頬に触れられ、耳元で囁かれた愛おしい声。もっと聞きたいと思うけれど、その欲望のままに動いたらご飯どころじゃないし、何より疲れてる彼に申し訳なくもある。少しの間大人しくしていたが、そろそろ準備しないと、とゆっくり動き出し)   (2019/12/18 23:38:40)

大倶利伽羅((すまない。シナリオで一度やったけれど確か使ってた部屋が消えてたような…。包政。かねまさ。恋人は鶯原友…だったか(うむ) 自我を保て長谷部(?)…いずれ、な(なでり、)   (2019/12/18 23:41:17)

へし切長谷部疲れているが何もできないわけじゃない。(何より彼にだけ働かせるというのは自分が嫌なのだ。彼の反応に可愛い、だなんて思いつつ、動き出そうとするのを見てはもう一度だけ強く抱きしめてから離れる。自分も立ち上がり、早々に済ませてしまおうと部屋の扉を通るところで振り返り)ああ、飯の後一緒に入ってくれるなら、俺の疲れも綺麗に取れそうだな?(なんて小さく笑いながら言い残しては今度こそ風呂場へと向かって)   (2019/12/18 23:44:30)

へし切長谷部((まあそろそろ消えているだろうなあ。ミナコイは。友と付き合っていたんだったか。 お前がいる間は俺は俺で居られなくなるのも仕方ないだろう。お前がいとおしい。言質は、とったからな?(にぃ)   (2019/12/18 23:45:41)

大倶利伽羅…無理はするな(何もできないわけじゃないと言った相手に視線を向け、ゆるりと視線を細める。せっかく仕事から戻って休めると言うのに、働かせるのは少し申し訳ないと思う。けれど言ったところで向こうは動くだろう。部屋の扉を通ろうとした相手の言葉に一瞬呆気にとられては、じわりと染まる頬に片手で顔を覆って)…ばかじゃないか(なんで小さく呟く。その気持ちに甘えてしまいたいけれど、早く休んでほしいと言う気持ちもある。気を取り直してキッチンに入っては手を洗い、食材を取り出して)   (2019/12/18 23:59:46)

大倶利伽羅((ミナコイは帰るのが早い。確かそうだったはずだ。 よくもまあ、そんな恥ずかしげもなく言えるな…。ああ(ふ、)   (2019/12/19 00:01:18)

大倶利伽羅((誤字。消える、だ   (2019/12/19 00:01:32)

へし切長谷部(自然と上がる口角をそのままに、数ヶ月ぶりの、しかし特に変わった様子も見られない風呂へと向かう。手早く浴槽を洗って湯張りのスイッチを押せば、脱がなかったせいで濡れてしまったズボンを脱いで部屋用のスウェットに着替えてしまって。食べた後は風呂に本当に連れ込んでしまおうかなんて考えつつ、それを想像するだけで軽くなる足を自分の部屋へと向ける。トランクケースを開けて土産のクッキーを取り出し、それをもって彼の下へと向かう。菓子置きの棚へと入れては)伽羅、土産ここに置いておくぞ。好きに食え。   (2019/12/19 00:08:32)

へし切長谷部((むしろこちらが全然消えなくて吃驚だ。 本音だからな。ただただ、愛おしい。 はは、ならその時は、たっぷりと可愛がらせてもらおうか。   (2019/12/19 00:09:05)

大倶利伽羅(取り出した食材を適当な大きさに切り、軽く具材を炒める。水を適量入れ、火にかける間に牛乳やシチューの素を取り出し、さらに生野菜の準備をする。手早く調理をしてサラダを作り上げては、ちょうど煮込めた鍋へと視線を向ける。途中で戻ってきた国重に気づいては、棚に入れられるクッキーを見つつ)…ああ(と短く一言返し。自分が尊敬する講師から貰った紅茶があるな、と思い出す。次の休みに一緒に飲むのも良いかもしれない、なんて普段の自分からは出ないような考えを浮かばせ)   (2019/12/19 00:19:07)

大倶利伽羅((こっちは不思議と消えるまでが長い。年単位かかる気がする…。 ……そうか(んん、) あんたが可愛がられることになるかもしれないけどな(ふ、)   (2019/12/19 00:20:30)

へし切長谷部(彼の手元を見て、手伝うことはそうないことを理解する。前よりも手際が良くなっていないか、なんて考えつつ、皿の用意をして机を布巾で軽く拭いて。準備ができそうならもう飯にしてしまおうか。久しぶりの弟の手料理に嬉しそうな表情を隠しもせずに、「いい香りだな」と彼の後ろから彼越しに鍋を見た。腹の虫が鳴りそうで、少しの羞恥心からなんとか我慢をして)   (2019/12/19 00:23:10)

へし切長谷部((一応消えはするのか。 はー……可愛い。 何、お前をちゃんと愛してやる。遠慮することはない。   (2019/12/19 00:23:54)

大倶利伽羅(あくを取り、少し様子を見ながらルーと牛乳を入れていれば、すぐ後ろに来る気配と言葉にどこか満足そうに口角を上げる。美味しそうだと思ってくれるのなら何より嬉しい。作り手としてとてもやる気も出るものだ)味見するほどのものでもないからな…もう少しでできる。座ってろ(少しとろみのついてきたシチューに、後少しかと思えばそう声をかけて。あとはサラダを盛り付け、必要ならパンも焼こうと考えて)   (2019/12/19 00:29:49)

大倶利伽羅((前のジャンルの部屋が消えてたからな。自分管理の部屋。 可愛いの連呼は俺より他のやつにしてやれ、俺には合わないだろ… 遠慮なんかしてない。むしろ労ってあんたを気持ちよくするのも良いだろ   (2019/12/19 00:31:49)

へし切長谷部わかった、楽しみにしていよう。(ここまで来るなら、片づけは自分がやるとして、作るのはすべて任せてしまおうとおとなしく席に着く。いい香りなのは、鍋の中身か、彼自身か。数ヶ月間なかった、彼を感じられる時間がただ幸せで仕方がない。少しずつ気力が回復するのは、完全に彼のおかげだろう。動く姿を愛おしそうに見つめながら、口からは無意識に「好きだな……」などと漏れていて)   (2019/12/19 00:33:11)

へし切長谷部((ああ、そうなのか。 お前以外の誰に言えと?可愛いぞ、伽羅。 労わるのなら俺の好きなようにさせるべきじゃないか?お前が俺の下で啼いていてくれるなら、俺は心も体も気持ちがいいだろうなあ?   (2019/12/19 00:34:45)

大倶利伽羅(素直に従って席に着いた相手を視界の端で確認し、鍋の火を止めてサラダの盛り付けに入る。彩りを加えるためにも最後にトマトを切って乗せ、先に配膳してしまう。シチューを2人分、皿に注いではそれも配膳をして)パンはいるか?(少なくとも自分は食べるから、とトースターに食パンをセットしながら問いかけ、必要なら一緒に焼いてしまおうと肩越しに振り返り)   (2019/12/19 00:43:49)

大倶利伽羅((それなりに気に入ってた部屋だったから気づいた時はショックだったのは良い思い出だ。 もっとふさわしい存在もいる。と思いたかった(んぐ) 労わるからこそ、あんたは何もせずに気持ちよくされるんじゃないのか?   (2019/12/19 00:45:23)

へし切長谷部ああ、焼いてくれるならそれも頼む。(配膳にありがとうと伝えつつ、パンは素直に頼む。彼がこうして動いてくれるのが嬉しくて、やはりにやけは収まらない。皿からはとてもいい香りがして、これを愛おしい彼が作ってくれたのだと思うと、早く食べたくて仕方がない。彼が席に着くのを待つ間、視線はどうしても自分のためにと動いてくれる彼の方へと向かってしまって)なんだ、伽羅が、こう、目の前に居るのが本当に幸せだな。   (2019/12/19 00:47:00)

へし切長谷部((ああ……どんまい、としか言えない、なあ。 俺には思いつかない。俺の可愛いは、お前だ。 冗談。すべて俺に任せろ。お前と共に、気持ちよくなる。   (2019/12/19 00:48:40)

大倶利伽羅分かった(彼の返答に頷き、2人分の食パンをセットする。そのままタイマーをセットして焼き始め、パン用の皿を取り出す。マーガリンも必要だろうかと準備してテーブルに持って行っては)…何だ、唐突に。だが、まあ…長く会ってないとそう思うもの、だな(相手に言われて目を瞬かせる。唐突に何を、と思ったけれど、自分だって同じ事を感じているのだ。否定なんてするわけもなく、藤色を見やり)   (2019/12/19 00:55:14)

大倶利伽羅((それが去年だからもうだいぶ吹っ切れてるからな。大丈夫だ、…ありがとう。 ブレないな、あんた。さすがだ 俺のテクニックじゃあ満足できないのか、そうか   (2019/12/19 00:57:06)

へし切長谷部正直今幸せが溢れすぎていてな。愛してる、伽羅。(本当にすべて用意してくれるらしい。ありがたく受け取り、彼を見つめては微笑んで。目が合う。吸い込まれそうな金色に、愛おしいという気持ちが膨れ上がる。当たり前のように口から零れる愛の告白をそのままに、ゆっくりと視線を料理に移して)さ、食べようか。美味そうだ。   (2019/12/19 00:59:05)

へし切長谷部((そうか(よしよし、) ブレないというかお前がかわいいというか。 ……ずるいぞ。満足できないわけ、ない。すごく気持ちいい……が、俺もお前を気持ちよくしたい。   (2019/12/19 01:00:17)

へし切長谷部((そろそろ眠いので次返したら寝る。すまない。   (2019/12/19 01:06:55)

大倶利伽羅……ああ、(微笑まれると、ぎゅ、と心臓を掴まれたかのように強く脈打つ。同時に湧き上がるのは愛おしさだ。愛していると、自分も素直に言えたらどれだけ良いか。けれど照れてしまいどうもすんなりと出てこない。短く一言で返し、言葉の代わりに、とやんわりと口角を上げて見せては、ちょうど鳴ったタイマーに踵を返す。焼けたパンを皿に乗せて再びテーブルに戻っては席に座り)…ああ。……いただきます(小さな声でそう一言い、シチューを一口頬張って)   (2019/12/19 01:09:29)

大倶利伽羅((ん…別に、撫でられなくても平気だ(んむ) そう思うことがブレないと思うんだが… 俺があんたを抱いて一緒に気持ちよくなれば良いんじゃないか? 了解だ   (2019/12/19 01:10:56)

へし切長谷部いただきます。(やわらかく形作られる彼の表情が、彼の言葉よりも心情を物語る。そんなところもかわいく思えて、また一つ愛おしくなった。その幸せに包まれたような感覚のまま手を合わせ、シチューを一口。うまい。ぽろり口から零れ出た言葉以上に、次を掬う手が感情を物語る。一口ずつ食べながら、ああ本当に愛してる、なんて、視線は結局は彼の方へと向いていた)   (2019/12/19 01:13:31)

へし切長谷部((俺が撫でたかったんだ。 だって可愛いだろう。 俺が、伽羅を、抱いて、気持ちよくしてやりたいんだが? さて、寝る。この後どうせいちゃこらしてるだろう。たぶん。   (2019/12/19 01:14:46)

へし切長谷部((こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。凄い、幸せ。絶対また抱く。好き。   (2019/12/19 01:15:16)

へし切長谷部((それじゃあ、おやすみ、伽羅。愛してるぞ。先に失礼する。   (2019/12/19 01:15:37)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2019/12/19 01:15:41)

大倶利伽羅((勝手にしろ… 俺だって国重を抱いて気持ちよくしたい。 ああ、そうなるだろうな。   (2019/12/19 01:19:09)

大倶利伽羅((こちらこそ、だ。またいつか来れたら続きやるなり新しくするなりで。今回は俺も返すのはやめておく。眠くなってきてるからな。   (2019/12/19 01:20:14)

大倶利伽羅((…またな、国重。おやすみ。………………好きだ   (2019/12/19 01:20:56)

おしらせ大倶利伽羅さんが退室しました。  (2019/12/19 01:20:59)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2020/8/12 13:20:34)

鶴丸国永((さぁて。久しぶりだな!半年以上開いていることに素で驚いた   (2020/8/12 13:21:02)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2020/8/12 13:21:17)

鶴丸国永((こんにちは、一期   (2020/8/12 13:21:44)

一期一振((こんにちは、鶴丸殿。そしてお久しぶりです。…確かに間がかなり開いてしまってますな…   (2020/8/12 13:22:07)

鶴丸国永((仕方ないさ。さて、ある程度設定は詰めたつもりだが、呼び名……いや、そもそも名など、どうするか   (2020/8/12 13:23:37)

鶴丸国永((俺はそのままで問題ないぜ。   (2020/8/12 13:24:00)

一期一振((そうですな…一期のままで良い気もしますが…もしふるねーむで呼ぶ時がありましたら、その時に決めますね。   (2020/8/12 13:26:00)

鶴丸国永((ならば基本一期と呼ぼう。きみから、で頼んでいいかい?   (2020/8/12 13:26:26)

一期一振((構いません。と、書き出しの中で幾ばくか確定になる箇所がありますけど平気ですか?   (2020/8/12 13:27:19)

鶴丸国永((構わないぜ。きみがしたいようにすればいい。   (2020/8/12 13:29:54)

一期一振((ありがとうございます。では暫しお待ちを。   (2020/8/12 13:31:00)

鶴丸国永((ああ、ありがとう   (2020/8/12 13:31:23)

一期一振(それに気づいたのはただの偶然だったように思う。数日前に商品の補充だと村一つを襲うよう指示し、そして連れてこられた“商品”たち。それらを直接見ることはほぼ無いのだが、たまたま興が乗って様子を見に行った時。早くも買い手が見つかったらしい子供の手錠が緩んでいたのだ。近くの部下に声をかけ確認させても、物品に不備はないらしく、だとしたら誰かが意図的にやったものだろうと見当をつけた。ああ、なんて小賢しい事をする。ため息まじりに呟き、その部下へと指示を出す。犯人特定のために暫く気づかれないように見張れ。それから数日、報告で上がったのは“商品”の1人、鶴丸国永がやっていたと言うものだ。そうとあれば、相応の仕置きをせねばなるまい)   (2020/8/12 13:44:05)

一期一振(鶴丸以外の“商品”を全て目の前で売らせ、最後の1人にしたところで連れてくるよう命じた。同時に取引先に連絡をし、売り飛ばされた奴隷たちをどうしてるか、いわばレビューのようなものを送ってもらうように依頼する。数日後に届いた手紙に認められたそれらを眺め、ちょうど連れてこられた白い青年へと視線を向けて笑みを一つ)ここへと連れてこられた理由はお分かりですか?(手紙を手に、一歩一歩近くに歩み寄り、笑みを崩さず、白の中にある金の双眸を見やって。この紙を見せればどれほどその美しい顔が歪み、絶望に染まるだろうか。それをさらに堕としたらどうなってしまうだろうか。どこか楽しげに、けれど悟られないように。そっと手紙を差し出して)お読みなさい。己の愚かさを自覚するのですね。余計なことさえしなければ、もっとマシな取引先へと引き取られたでしょうに   (2020/8/12 13:44:17)

一期一振((お待たせしました。いかんせん久方ぶりなので。わかりづらかったら言ってください   (2020/8/12 13:44:45)

鶴丸国永(村が襲われた時点で、希望なんてなかったのだろう。一人残って連れて行かれた先、お綺麗な顔で差し出されたそれを目に留め、そこに書かれているものに、身体が怒りで沸騰しそうになった。ああ、嗚呼。自分がしたことは、すべて、無駄だったらしい。少しでも逃げられるように、また、あの生活に戻れるように。そんな希望は、すべて潰えた。くしゃり、両手に力が入り紙にしわが寄る。放しても戻らないそのしわが、自分たちの境遇のようだった。怒りと自嘲を笑みに乗せ、紙を投げ捨てお綺麗な顔を睨んで、)これを俺に渡して、きみはどうしたいんだい?今のこの状態の俺を見て、嗤いにきたのか?   (2020/8/12 13:58:02)

鶴丸国永((ありがとう。これ、部屋は俺ときみの二人だけということで大丈夫かい?   (2020/8/12 13:58:18)

一期一振ええ、ええ。それもまた目的の一つではありますけど。好き勝手されて、こちらとしても怒ったって仕方ないものでしょう?その身に分らせてあげますよ。もう自由のない、従うだけの存在であることを(こちらを睨み付ける瞳には確かに怒りと憎しみが見え隠れしていた。よく向けられた視線、だからこそ何も思うことはもう無くて。そもそも、これからその感情も何もかも、快楽に飲み込まれてどろどろになってしまうのだから。いちいち気にも止めていない。有無を言わさずに相手の手を掴み、半ば無理やりにベッドに突き飛ばそうとして。調教するための道具はベッドサイドの棚に全て準備してあるのを思い浮かべながら)…抵抗なんて馬鹿な真似はしないように。すればするほど悲惨な目に遭うだけですから   (2020/8/12 14:09:50)

一期一振((2人だけですな   (2020/8/12 14:10:35)

一期一振((そういえば服装はどうでしょう?   (2020/8/12 14:13:20)

鶴丸国永((忘れていたな。俺はまあ奴隷用の簡単なのでいいぜ。きみは俺にどんなものを着せたい?なんてな。きみは…原作通りか?もう少し中世っぽく?   (2020/8/12 14:14:53)

一期一振((了解です。あなたならどんなものでも似合いそうな気がしてます(ふす、) 原作通りでは堅苦しすぎるので少しラフに。スラックスとグレーのワイシャツ、黒いネクタイくらいで良いかな、と   (2020/8/12 14:17:50)

鶴丸国永((普段着が一番俺らしいだろう?赤で染まって、鶴らしくなる。 了解した。そのつもりで進めよう。 あ、きみからの確ロルに関しては、全く嫌ではないからな。確認せずともやりたいようにやればいい。そのうえで対処法を考えよう。   (2020/8/12 14:20:51)

一期一振((了解です、ではこれからはあまり気にせずにやらせていただきます。…まあ、あまりやりすぎないようにはしますけれど   (2020/8/12 14:24:55)

鶴丸国永……は、はは、ははは。(ああ、おかしい。突き飛ばされてベッドに沈みながら、こみ上げる笑いを抑えることなく表に出す。誰が、自由のない、従うだけの存在だって?抵抗すら許されないと?……馬鹿馬鹿しい。何故、自分が一切の抵抗をしていなかったか。もう抵抗しない理由がなくなった以上、抵抗する力があるのにしないわけがない。相手の視線の先、一瞬流れたのはベッドサイド。おそらくそちらに何かがある。相手の動きに用心しながら、)ただの人間が、俺に何をするって?   (2020/8/12 14:25:32)

鶴丸国永((それでいい。ところで俺の力とか何も考えてなかったんだが。まあいいか。 やりすぎてもやり返すだけだから気にしなくていいぜ!(いい笑顔)   (2020/8/12 14:26:04)

一期一振(気が触れてしまったのだろうか、笑い出す相手を見下ろし、ベッドサイドの棚へと手を伸ばす。そっと魔法を無効にできる手錠を取り出しては、ベッドに片膝を乗せて相手の体に覆いかぶさり)まずはその生意気な態度をどうにかしなくてはなりませんね。これでは取引先で何をしでかすか分かったものではないですし(果たしていつまでその強気な態度が続くのか。見ものだななんて思いながら、まずは拘束すべく相手の両腕を頭の上でまとめ上げて)   (2020/8/12 14:39:00)

一期一振((好きなようにして構いませんよ。 倍返しできそうですな()   (2020/8/12 14:39:52)

鶴丸国永そうだなあ。きみが俺に、何ぞできるわけがないだろうにな。(余裕そうな態度を見ては、また一つ笑って鼻で笑う。全員売り払ったのは、失敗だっただろう。もう、守るべき相手は、こいつの手が届かない場所に行った。自分が何をしようと、人質はいない。手をまとめられ、当たり前のように拘束しようとしてくる相手。横に回転するように体をひねり、まずは自分の上から退いてもらおうと、ついでに腹をめがけて蹴りを放って)   (2020/8/12 14:47:42)

鶴丸国永((了解した。適当に考えてみよう。倍返し、まあされる前にするわけだからそれ以上になるだろうな!   (2020/8/12 14:48:12)

鶴丸国永((誤字に気づいた。まあいいか。というか今更か。   (2020/8/12 14:57:08)

一期一振(ぐい、と相手が体を動かし、腹に蹴りを入れようとしてくるのを見てはめんどくさいと言わんばかりに片腕で蹴りを防ぎ、崩れかけたバランスをベッドから降りることでなんとか持ち直す。抵抗するなと言った矢先にこれだ、ため息を一つこぼし)商品価値が下がるのであまりやりたくないのですけど(体に傷やアザがあると、取引先もあまり良い顔をしないのはよくわかっている。だから捕獲する際も極力傷つけないようにと配下の人々にはキツく言ってあるのだが、こうも抵抗してきた際は仕方ないだろう。一歩下がり、けれどすぐに相手の意識を沈めるべく、腹部目掛けて拳を振りかざし)   (2020/8/12 15:00:20)

一期一振((倍返し #とは 誤字は些事。気にするものではありませんな   (2020/8/12 15:01:14)

鶴丸国永残念ながら、商品としての俺はもうきみの手で消え去ったので、な!(喧嘩慣れはしているらしい。相手の動きを見ては一つ息を吐き。正面からのわかり切った攻撃など、受けてやる義理もない。横に軽くステップをして拳を避ければ、身をかがめて体重を乗せ、お返しとばかりにこちらからも相手の腹へ拳を振る。その拳に、少しばかり幻惑を混ぜ、相手には0.2秒前の動きが見えるようにして)   (2020/8/12 15:09:05)

鶴丸国永((さて、俺の力を何だと考えた末、力でなく精神の方で行くことにした。まだきちんと決まっていないがとりあえず試運転させてもらうぜ。   (2020/8/12 15:10:09)

一期一振それは貴方の思い込みでしょう。どれだけ貴方がそう吼えようと、私たちからしたらただの商品、奴隷の1人であることは変わりませんよ(攻撃がかわされ、けれどそれを気にも止めず。反撃に出た相手の動きに合わせ、後ろに跳ぼうとするものの、鈍く重い一撃が腹部に入る。ぐ、と息に詰まるけれど、咄嗟に後ろに飛び退き、改めて相手を見ては、魔法のせいかと思考を巡らせて)ああ、本当に厄介極まりない(早々に魔法封じておけば良かったかと思うけれど、もう遅いのだ。どんな魔法なのか把握はできてないけれど、それなら早々に手錠で片手だけでも拘束して仕舞えば良い。完全に封じることはできなくとも弱めることはできるはずだ。先ほど取り出した手錠をそっと自身の腰、ベルトにひっかけては姿勢を低くして床を蹴り足払いをしようと足元目掛けて蹴りを放ち)   (2020/8/12 15:22:29)

一期一振((面白い魔法ですな、対処考えるのが楽しいものです(ふす、)   (2020/8/12 15:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (2020/8/12 15:30:11)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2020/8/12 15:30:28)

鶴丸国永((あー……すまない   (2020/8/12 15:30:35)

一期一振((おや、おかえりなさい。大丈夫ですか?   (2020/8/12 15:30:58)

鶴丸国永((文字は問題ない。ただいま、一期。   (2020/8/12 15:31:30)

一期一振((ふふ、良かったです。おかえりなさい、鶴丸殿   (2020/8/12 15:31:52)

鶴丸国永(あまりにも、狙いを読みやすい。相手の視線の先、動き一つ一つ、見逃さないように気を付けながら、まずは相手を飛び越えるように上に跳ぶ。くるり空中で一回転、背後を扉にするように着地して)今すぐこの部屋から出ていってやってもいいんだが、それじゃあ俺の気が収まらない。俺が満足するまでだけ、付き合ってもらうぜ?(おそらく、捕まってしまえば力を使えなくなると思っていいだろう。手錠を気にしていたから、あれが魔封じのアイテムか。全くいい趣味をしている。今度は相手に近づきつつ、ちょうど間合いに入ったところでそのまま相手に蹴りを放とうとする自分の幻覚を残し、自分自身は彼の背後に回るようにして首に手刀を落とそうと)   (2020/8/12 15:35:39)

一期一振(またひょい、と軽く飛び跳ねてかわされる。見た目の割にすばしっこい。動きを封じてしまうには、あの足も傷つけてしまうべきだろうか。見た目は儚く見えなくもない相手、足が動かないとあらば、尚更需要は高まるだろうか。少し考えた末、ドアの前に立つ相手を見やり)…ハーフエルフは礼儀も知らないようですな。だからこそ、疎まれるのでしょうね(吐き捨てるようにそう言葉を落とし、こちらへと近づいてきた相手、放たれる蹴りを受け止め、そのまま引き倒そうと考える。けれどガードした腕に当たった足はまるで煙のように霧散し、目の前の相手の姿も同じように消えていく。幻覚か、そう理解すると同時、背後の気配にハッとして振り返って)   (2020/8/12 15:51:56)

鶴丸国永ははっ、遅い遅い!(これが統領とは聞いて呆れる。振り返ったせいで狙いが首からは外れたが、ろくに受け身も取れぬ状態で首の代わりに耳の下あたりへと手刀が叩き込まれる。その感触を認識すれば、追撃とばかりに腰の方を蹴ってしまおうと右足を上げて。種族を今更どうこうというつもりはないが、見下して油断でもしているなら好都合。好きなようにしてしまおうと、憎しみと同時に口から笑みは消さないままで)   (2020/8/12 15:59:32)

一期一振(が、と耳の下あたりを殴られ、視界が揺れる。一瞬沈みかける意識も舌をわざと噛み浮上させたままにさせれば、追撃の蹴りを前に転がる事でなんとか直撃は防ぐ。態勢を立て直し、白へと視線を向けて目を細めては、早急に魔法を封じなくては厄介だと改めて思う。一度深呼吸をして、呼吸を整えて。少しは、本気を出しても良いのかもしれない。先ほどよりも脚に力を込め、強く床を蹴っては一気に間合いを詰めて、勢いも乗せての回し蹴りをしようと)   (2020/8/12 16:10:06)

鶴丸国永(何故、今まで黙っていたのだろう。さっさとこいつを落としてしまえばよかった。後悔しても仕方ないのだけれど。向かってくる相手には対処がしやすい。先程よりも素早くなったらしい相手の動きに、慢心したままでいればいいのになんて。足が向かう先に腕を置くことによってガードすれば、衝撃は来るものの痛みはそこまでない。そのままその足を落とさないようにがっしりと掴んでその場で回転することで相手のバランスを崩そうと)   (2020/8/12 16:15:05)

一期一振!(朝から伝わる確かな手応え、けれど大したダメージになっていないらしく、そのまま足を掴まれてしまっては、さすがにまずいと思う。けれどそうおもったところで後の祭り、ぐんと引かれる感覚に、されるがままにバランスを崩し、体を床に打ち付けては空気と共に呻き声を漏らして)っは、…本当に厄介極まりない…(腰についてる手錠へと手を伸ばし、相手の足目掛けてかけてしまうべく腕を動かして)   (2020/8/12 16:23:30)

一期一振((あ、誤字してましたね   (2020/8/12 16:28:32)

鶴丸国永なあきみ。本当に、ただの人間が俺をどうこうできると思っているのかい?(厄介厄介と言うが、まず勝てるわけがないだろうに。最初から、完全に拘束しているならともかく。自由な状態で、この相手にいいようにされる未来はこれっぽっちも思い浮かばなかった。向かってくる手、足を狙っていることは相手の視線でわかれば、またほんの少し前の自分を見せるようにしつつ、その手首をめがけて足を振って。)   (2020/8/12 16:28:53)

鶴丸国永((読めたから誤字じゃない   (2020/8/12 16:29:32)

一期一振できるからこそ、この商売してるんですよ(見下ろす相手の視線に憤りを覚える。奴隷のくせに見下ろすな、ふざけるな、そんな気持ちが溢れてくる。振った腕は確かに相手の足を捉えたかと思ったが、触った瞬間に消えた足と、直後に手首に走る痛み。わずかに目を見開き、出かけた悲鳴を噛み殺す。手から離れた手錠が転がるのを横目に、せめて一撃まともに喰らわせてやりたいとまだ自由な方の片足を思い切り振り、体ごと動かして相手の脇腹目掛けて踵を叩き込もうとして)   (2020/8/12 16:35:07)

一期一振((誤字判定ゆるゆるですな…まあ、私もわりとゆるゆるでいますけども   (2020/8/12 16:35:40)

鶴丸国永 それも今状態では妄言だぜ?(既にそこかしこが痛いだろうに、いまだに諦めるつもりはないらしい。それはプライドか何かなのだろうか。捨ててしまえばいいのに。いや、ぶっ壊してやるのは、自分か。また振られた足、そちらも掴まれたいのだろうか、なんて。さすがに掴んだまま避けることは困難で、だったらとそれを受けてやりつつ腕と体で挟んで脇腹で固定してやる。思ったよりも強かったそれに軽く息を吐きだし、受けた衝撃を逃がして。じん、と痺れる痛みに無視をすれば、そのまま持ち上げ遠心力でベッドへと放り、その上に覆い被さろうと、)   (2020/8/12 16:42:57)

鶴丸国永((お互いゆるゆるなら問題ないな!   (2020/8/12 16:43:11)

一期一振今はそうでしょうね、しかしこのままで終われると思わない事です(ああ、ここまでやるならば。そろそろ武器を持ち出しても良いだろうか。そうおもったのも束の間、脇腹に入った確かな感覚の直後に視界が大きく揺れる。耳元で風を切る音、体全体を襲う浮遊感に投げられたと理解して。ぼすんとベッドへと落ち、じわりと全身を襲う痛みを無視しながら体を起こそうとするものの、すぐ目の前に、覆いかぶさるようにきた相手に驚きその顔を見て。ああ、でもこれだけ近ければ攻撃も当たる。とっさに足を振り上げ相手を蹴り上げてしまおうと動き)   (2020/8/12 16:52:21)

一期一振((些事ですから。気を張るほどのものでもないですからね。   (2020/8/12 16:52:45)

鶴丸国永……きみが何をしようとしていたか、教えてもらおうじゃないか。(相手の足が動いたところで体をその間に割って入れては、自らの膝で太ももを抑えるように。攻撃は軽く受けてしまっているが、この程度、どうとでもなる。そのまま両腕で二の腕も抑えてしまえば、まず簡単には抜け出せまい。末端は自由でも、根本を抑え込むだけでも動きづらくなることは確かだろう。その状態で見下ろして、)何が、終わらないって?   (2020/8/12 16:57:01)

鶴丸国永((よく誤字をしてしまうことは自分でよくわかったから、まあ読めなくなったら聞いてくれ。   (2020/8/12 16:57:41)

一期一振っ…(完全に優位に立つ相手、内心悪態をつきながらその顔を睨みつけて。太刀があれば、こんな相手あっさり斬り伏せてしまえるのに。はっきりと、でも静かな口調で問いかけてくる相手の質問には答えず、抜け出そうと体を動かして)今すぐ退きなさい。(強めの口調、相手の顔を睨みつけての言葉。威圧を込めたところで相手には効かないだろうが、ただただ命令を下して)   (2020/8/12 17:09:09)

一期一振((そうします。私の時も同じく、読めなかったら言ってください。ただ、自分でも予想外の誤字してそうですけどね。予測変換は予測不可能…   (2020/8/12 17:10:29)

鶴丸国永(睨まれたとて、痛くもかゆくもない。そんなことがわからない人間ではないだろうが、やらずにはいられないのだろう。そう思うと、なんだかおもしろくなって、相手を馬鹿にするような笑顔で見てやって。もちろん命令などは知らないふり、さてどうしてやろうか。ふとその中心で力なく落ちている彼のネクタイを見やり、手錠を思い出して。そういえば、頭上でまとめようとしていたか。すこしだけ前のことを思い出し、同じように彼の頭上で両手首を片手で押さえつけ、もう片手でネクタイを解こうと手をかけて)もう一度聞こうか。何をしようとしていた?   (2020/8/12 17:14:42)

鶴丸国永((ああ、そうさせてもらおう。ありがとう。誤字も楽しんで読ませてもらおうか!   (2020/8/12 17:15:00)

一期一振(いくら睨んだとて無駄であることは分かるけれど。馬鹿にしたような笑みを向けられれば、プライドがそれを許さなくてふつふつと怒りを沸かせる。無理やりにでも抜け出せたら、コイツはもう殺してしまおう。ここまでの狼藉は捨て置けない。相手の質問に小さく息を吐いては)素直に答える訳ないでしょう。貴方が知る必要なんて無いのですから(ぐ、と両手を頭上で纏められてしまい、ネクタイを解こうとしてるのか手をかけられるのを視界の端に収め、けれどまだ抜け出せる道を探して相手の隙を伺って)   (2020/8/12 17:23:42)

一期一振((たまにすごいミラクル起きますからね、誤字。見てて楽しいですが、極力しないようにしたいものですな…   (2020/8/12 17:24:32)

鶴丸国永はは、なら、俺が思ったようにしてやろうか。(相手の瞳に宿る殺気を敏感に感じ取り、やっと殺すつもりにでもなったのかと考える。今更過ぎて、手遅れだと気づかないのか。解いたネクタイを抑えている手の方に持っていけば、そのまま抑えつつ片手で器用に縛ってやって。解けないよう、硬く硬く結んでは、片手で抑えたままもう片手を自由にして。確か、こちら。ベッドサイドの棚を漁ってみれば、次々と出てくる卑猥なもの。ああ、なるほど。)俺にこういう玩具を使おうとしたと。……なら、きみが使われても文句は言えないよなあ?   (2020/8/12 17:30:32)

鶴丸国永((そうだなあ。俺も、可能な限り気を付けなければ(クス、)   (2020/8/12 17:30:50)

一期一振何を…っ!(しゅるしゅると首元から解かれたネクタイが外されていく。それが向かう先は自身の両腕。縛られ、解けないかと手を動かすが、一向に解ける気配がなくて。硬く縛られたそれに舌を打つ。抑えられたままの腕、体に抵抗もできないと悟るけれど、必ず隙はできるはずだと睨みつけて。棚を漁って言われた言葉に一瞬理解が追いつかず、は、と小さく声を漏らして、でもすぐにまだかもしれないけれど、と足を抑えられていようと動かせる範囲で力を込めて。そこに入ってる玩具がどういうものなのかは準備した自分がよく分かっている。大変なことになった、と思わざるを得なくて)   (2020/8/12 17:44:25)

一期一振((既にもう色々やらかしてる気しかしないですが、気にしないようにします…(んぐ)   (2020/8/12 17:44:56)

鶴丸国永ナニを?きみが一番知っているんじゃないかい?(動かそうとしている足を膝でぐり、と押してやり、痛みを与えて動くなと伝えるように。それとも、もっと拘束してほしいのか。おそらく探せば足を拘束するものもあるだろう。あまりに暴れるようならそちらを探すことも考えて。さて、なにからしてやろうか。彼の腕から腋、胸、腹へと右手を滑らせ、シャツのボタンに手をかけてやれば、続いて見えるのは自分よりは些か色がある肌。つぅ、と指先を滑らせてやり、)俺の好きにさせてもらおう。もうきみに、逃げる術なんて残されていないぜ。   (2020/8/12 17:52:41)

鶴丸国永((ああ、それでいい。見つけたらふふと笑おう。   (2020/8/12 17:53:06)

一期一振うっく…(ぐり、と押された足から来る痛みに自然と体が強張るようで。ふ、と息を吐き痛みを逃すようにしては、気丈にもまだ抵抗する気持ちを前面に出し。腕から伝って腹へ、そしてシャツにかかる手に気付いては、本気で彼が自分を犯す気でいることを改めて思い知る。肌の上を滑る指先の感覚に眉間にシワを寄せて)思い通りになると思わないでもらえます?(逃げ道がない、相手の言う通りだろう。けれど隙ができれば、或いは。そう思い直して)   (2020/8/12 18:03:13)

一期一振((そっと笑って流してくださいね…   (2020/8/12 18:03:55)

鶴丸国永なるさ。きみは、今から、俺に好きにされる。できるのは、ただ嬌声を上げることだけだ。(わざと顔を近づけ、言い聞かせるように伝える。すべてのボタンを外せば、左右に開き肌を露出させて。どう考えても逃げ出そうとしている相手に、さてどのように諦めさせるべきか。思考の海には沈みこまないように、良く見える肌を撫でては胸の飾りに指先を触れさせて)ここ、触れられたことはあるかい?こうして、好きにされると想像したことは?考えたことすらないだろう。どんな気分だ?   (2020/8/12 18:12:52)

鶴丸国永((きみも、な?   (2020/8/12 18:12:56)

一期一振おふざけも大概になさい(虚勢を張ることしか今はできない。その事実がただただ悔しくて、同時に相手へと抱く殺意が膨れ上がる。早いとこその首刎ね飛ばして仕舞えばよかったと後悔もある。初めて犯される事もあり、胸に触れられては何も感じないけれど、自然と体が一瞬だけ、僅かにだが震えたのが自分でも分かって。それを誤魔化すように口を開き)今すぐ拘束を解きなさい   (2020/8/12 18:22:31)

一期一振((ええ、もちろんです   (2020/8/12 18:22:39)

鶴丸国永やめろ、逃がせ。……そう言った仲間が、殺されたところ、犯されたところ。たくさん見た。見せられた。……誰一人、逃がされることなど、なかったがな。(言いたいことを言ってしまえば、胸から脇腹へと触れて。首元へと顔を埋めれば、その肩口に噛みつく。噛み千切らない程度、しかしきっちり痕は残るほどに顎に力を入れて。顔を上げてみると、じわり、血がにじんでいた。ちろ、と舌先で舐めとり、)今、きみの命すら俺は握っている。……わかる、な?   (2020/8/12 18:27:15)

一期一振(相手の怒りはもっともだ。そう言われるだけのことをしてきたのは事実なのだから。…だから、なんだと言うのだ。こっちだって生きるための商売なのだ。一度手を染めてしまったら、戻ることなんてできない世界だ。肩に感じた痛み、温かいものが傷になったであろう場所を舐めるたびに敏感に痛みを感じる)…だから、その報復に犯す、と?は、殺せば良いものを…この選択を後悔することになりますよ、きっと   (2020/8/12 18:40:18)

鶴丸国永ただで殺してやるとでも?(簡単に楽にさせてなどやるものか。最大の、屈辱を。与えてやらねば気が済まない。さっさと犯してしまおうか。そのためには、と棚を漁ると、いくつかの拘束具を見付けて。首輪と、ベルトあたりでいいかとそれらを取ると、まずは首輪をつけてやる。)どんな気分だい?まあ、どんな気分であれ、やることは変わりないんだが。(そのまま抵抗させぬためにも、とベルトを2本取ると首輪とつないで。その先を、片方ずつ、膝の上あたりと繋いで犬のような恰好をさせようとしては、まずは彼の左足の上から自分の膝を退けて、)   (2020/8/12 18:49:09)

一期一振(がさ、と棚を漁るのを視界の端に収め、小さく深呼吸をひとつ。ただで殺さないというのであれば。恥辱を味あわされるのであれば。屈しないために気を強く持つしか、今はできない。気分なんて答えてやるものか。首につけられる感覚、それだけでは飽き足らずさらに足にもベルトをつないでくる。左足から圧迫感が消え、相手が退くのを見てはただじっと睨み)   (2020/8/12 18:58:37)

鶴丸国永(ここで動いてこないのであれば好都合。さっと拘束してやれば、ベルトの長さから膝を曲げるしかなくなる。右足も同じように固定し、足の間に割って入ることで閉じられないようにして。腕は暴れるようならまた考えればいいかと一旦放置。見つめてくるのに気づけば自分から目を合わせてやって。ふっと笑って彼の視界に自分の手を持ってくると、見せつけるようにその手をゆっくりと下に持っていき、彼の中心へと布の上からそっと触れて)   (2020/8/12 19:05:02)

鶴丸国永((っと、すまない、夕餉だ。落ちる。また行けるようになれば連絡する。   (2020/8/12 19:05:23)

鶴丸国永((ありがとう、一期。   (2020/8/12 19:05:32)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2020/8/12 19:05:35)

一期一振((了解です、返したら私も落ちますね。ありがとうございました、鶴丸殿   (2020/8/12 19:05:52)

一期一振(すっかり固定されてしまって、足の間に相手が割り込んできたのを見ては何をされるかと少しだけ身構える。けれど中心部に布の上から触られればば、と足を閉じるようにして相手の体を圧迫して。依然睨みつけたまま、腕もまだ自由だから起き上がろうと思えばまだなんとかなる。周りに視線を巡らせ、何かないかと探して)   (2020/8/12 19:16:26)

一期一振((では、また今度   (2020/8/12 19:16:40)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2020/8/12 19:16:43)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2020/8/12 21:39:54)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2020/8/12 21:39:56)

鶴丸国永((2秒負けてしまったか!こんばんは、いや、ただいまか?   (2020/8/12 21:40:12)

鶴丸国永((とりあえず投下しよう。   (2020/8/12 21:40:29)

鶴丸国永こら、閉じるな。(腰を圧迫する感覚に、ぺし、と彼の足を叩いて。彼の中心に触れる力を少しだけつよめ、上から押さえるようにして軽く前後に扱く。このまま握りつぶしてやりたい気もするが、これがあるままに雌にしてやってもいいか。他のことに意識を割ける時間を短くするため、中心をいじるのと一緒にかりかりと爪の先で彼の旨の突起をやわらかくひっかいてやり)   (2020/8/12 21:40:33)

一期一振((2秒差、惜しかったですな…おかえりなさい、鶴丸殿、そしてただいまです   (2020/8/12 21:40:35)

鶴丸国永((ああ、おかえり、一期!   (2020/8/12 21:40:56)

一期一振ーーっ…(中心への刺激が強くなり、いやでも感じてしまう。意識をそこから逸らそうとしても、胸に来る刺激がじわじわとくすぐったさとは別になにかを拾っているようで。思考が乱され始めたように思う。せめてできることといえば、足で彼を圧迫して邪魔をすること、それから…せいぜい胸元の手の邪魔をする事だろうか。縛られたままの両手を自身の胸元まで下ろし、弄る手を払おうと動かして)   (2020/8/12 21:47:35)

鶴丸国永こんな少しの刺激で感じているのかい?(息を詰めた音をかすかに拾い、同時に力を持ってくる中心を左手で感じる。たまらなくなったのか、自らの腕で邪魔をしようとしてきたのを見れば、布の上からぐり、と先端を押してやる。抵抗する力など、与えてやるものか。見下すように冷めた目で、だんだんと変化していく彼の様子をじっと観察しては、中心と胸と、ひとまずはもう少しいじめてやろうと。ふと胸を摘み強い刺激を送ってやって)   (2020/8/12 21:55:02)

一期一振直接触られれば誰だってっ、…!(わざわざ言う相手、けれど反論すら許さないとでも言うかのように先端を強く押されてしまう。びく、と腰が跳ねてしまっては、いやでも意識はそちらへと向かされる。だめだ、だめだ、早くなんとかしないと彼の思うままに犯されてしまう。どうにか逆転をしないと、とだんだん快楽に浸り始める思考回路を働かせる。胸からの刺激もなくなるどころか強くなるのを感じてはもう一度腕を動かして相手の手を払おうとして)   (2020/8/12 22:04:35)

鶴丸国永いやいや、想像以上にいい反応をする。そちらの素質でもあるんじゃないか?(からかうように言っては、ぴん、と指の先で胸をはじいてやる。払おうとする腕は知らないふり、然しあまりにも邪魔をされるのも困ったもので。ろくに動けなくしてしまえばいいかと思い至れば、一度身体を軽く離す。よっこいせ、なんて言葉と共に、彼の体を持ち上げる。腰を高く上げた状態になるよう反転させようとして)   (2020/8/12 22:10:25)

一期一振馬鹿を言わないでください…!(ぴんと弾かれて仕舞えば今度は明確に胸からの刺激を快楽として拾ってしまう。きっと散々下を触られてしまっているせいだろうと思いながら、睨めば、ちょうど相手は体を離していく。この隙に、なんて思った刹那、ぐい、と体が動かされて。何、なんて思うと同時、取らされた格好にまともな抵抗ができない事に気づいては)貴方も大概…悪趣味…というより変態ですよね   (2020/8/12 22:20:44)

一期一振((一応確認ですが、うつ伏せで腰を高く上げさせられてる状態で良い、んですよね…?   (2020/8/12 22:21:25)

鶴丸国永きみほどではないさ。(こちらに向けられる形の良い尻をパン、と打って、彼の体の前へと後ろから手を伸ばす。向かう先はズボンを留めるベルト、さっさと脱がしてしまおうと金具に手をかけて。抵抗を許さないようにがっちりと腕で体を固定し、彼の足の上に自分の足を乗せるように絡めては、そちらも動かせないようにして。ベルトも、釦も外してしまえばあとは降ろすだけ。下着ごと掴むように両手を服の中に入れ、一息に膝にある拘束具まで服を落として)   (2020/8/12 22:27:12)

鶴丸国永((確ロルすまない。 それでいいぜ、描写が足りなくて悪いな。   (2020/8/12 22:27:29)

一期一振っ、…(小気味良い音とともに尻へとじんわり広がる痛み、好き勝手されることがとても腹立たしく感じる。たかが奴隷に、商品としか見てなかったハーフエルフに。相手の顔もちゃんと見れず、足は重くて動かすことができなくて。どうしよう、どうにかしなくてはと考えてるうちに服の中に手が入ってくる。弄られるのかと思ったのだがそうではなく、バッと一気に引き抜かれていく。同時に下半身を襲う外気に思わず隠そうと体を倒そうとするも、拘束であまり動けず失敗に終わってしまう。こんな体制で、まるで見せつけるかのように向けられた尻、恥ずかしさも相まってせめて顔を隠すようにシーツに顔をうずめ)   (2020/8/12 22:40:36)

一期一振((確定大丈夫です。むしろ無いと辛いところありますからね。 いえ、お気になさらず。最近自分の理解力下がってる気がしたので…齟齬があったら悪いな、と思いまして(苦笑)   (2020/8/12 22:41:36)

鶴丸国永はは、無様だな、一期サマ?(わざと敬称をつけ、身分という名のプライドを自覚させてやりながらも、それを大いに刺激する。背にただ沿うだけの彼の上着は、重力に従いだんだんと彼の顔の方へと落ちていく。ゆるりさらけ出される背、つぅと指先でなぞってやって。彼が布に顔を埋めるのを横目に、今度は直に彼の中心へと触れて。人差し指で先端をこりこりと弄ってやりつつ、残りの指で竿を軽く扱き、裏筋をくすぐってみて)   (2020/8/12 22:45:33)

鶴丸国永((感謝する。わからなければ好きなだけ聞いてくれていい。俺も聞かせてもらおう。   (2020/8/12 22:45:56)

一期一振このっ…ぁく…っう(わざわざ敬称付けて言うあたり、とことんこちらのプライドもへし折ろうとしているらしい。思わず反論にと口を開くものの、背中をなぞられてびくりと震えてしまって、自分でも情けない声が出たように思う。ぐい、と口元をシーツに押しつけ、再び来た中心部への刺激に耐えるように、眉間にシワを寄せてシーツを噛み嬌声を殺す。じわじわと顔に集まる熱に、中心部へと集まる熱に。素直な反応を示す自身の体に。苛立ちが募り、内心舌打ちをしながら)   (2020/8/12 22:57:40)

一期一振((こちらこそ、ありがとうございます。ええ、どうぞ遠慮なく   (2020/8/12 22:58:27)

鶴丸国永なんだ、いい声じゃないか。粘膜でもないただの肌をなぞっただけだろう(その反応が面白くて、手を広げて彼の背に置くと、す、っと手を萎めるようにしながら柔い刺激でくすぐってやる。一度出させてやるか、限界まで追い詰めてやるか。さてどうしようかと、大きくなった彼の中心をいじる手を止めずに考えて。部屋に響くぐちょぐちょという音と、彼の小さな息遣い。わざと音を大きく立てるように先端を殊更弄っては、ときたまくすりと嗤い)……イきたいかい?   (2020/8/12 23:04:07)

一期一振(ふー、ふー、と息を繰り返し、ゾクゾクと背筋を震わせる背中からの刺激、存外自分は背中を触られるのが弱いみたいだ。今知りたくはなかったけど。くすぐったさなのか、はたまた快楽なのか。その境界が曖昧になりかけているのは、きっとずっといじられてる中心部のせいだろうか。先端を弄られてびくびくと腰が跳ねてしまうのはこの際仕方ないと思いたいものだ。ふと耳に届いた彼の声にその欲が自分の中で主張し始めているようで。でも彼にイかされる事がプライドが許さなくて。無視を決め込み、ただ耐えろと、体の下敷きになってる手でもシーツを握りしめ)   (2020/8/12 23:13:06)

鶴丸国永何も言わないなら、俺の好きにしていいんだな。(何をどう見ても感じている様子、それでもただ耐えようとしているらしい。だったらまずは、硬く力の入った体を溶かすように背を撫でる。ふと興味本位で屈んでは、ふぅ、と背に息を吹きかけてみて。垂れてくる先走りを拾い、竿に塗り込むように動かしては、カリの部分をクイ、とひっかいて。どくどくと脈打つ、なるほどお粗末ではない彼のものに、次々と異なる刺激を与えていく。手を止めるつもりはなく、思い切りイかせてやろうと先端をぐりぐりと弄り続けてやり)イけ、一期。きみが見下す相手にイかされてしまえ。どちらが優位か、教えてやる。   (2020/8/12 23:19:10)

一期一振(背中を撫でられるたびにぞわぞわと腹の底から震えるような錯覚がして。目をギュッと閉じて耐え忍ぶように身構えるものの、不意に冷たいとも暖かいとも取れる空気が触れる感覚にくぐもった声が漏れる。ゾクゾクとした感覚が抜けないまま、ずっと与えられる刺激にどんどん思考も快楽に飲まれていってしまう。素直になって楽になりたいと思う気持ちもあるけれど、やはりそれはプライドが許すはずもなくて。急に激しくなる相手の手の動き、相手の言葉にイかされたくないと言う思いが強まる。けれど、押し寄せる快楽に抵抗する術も持ち合わせてるはずなくて。逃げるように腰が浮くのもきっと意味をなさないと分かってはいるけれど)ふ、…っん、やめっ…ぁ、はな、せ…ーーッッ(いやだ嫌だ、イきたくなんかない、そう思って必死に声を出すけれど。間に合うはずもなく、登り詰めてしまい、あまりにも呆気なく達してしまって)   (2020/8/12 23:42:04)

鶴丸国永嗚呼、イってしまったな。きみが見下したハーフエルフに、成す術もなくイかされてしまったな?……はは、可哀想に、なあ?(わかっていてわざと煽るように言葉をかければ、手についた白濁を彼の腹へと擦り付けるようにして。あまり休ませてやるつもりはないと、棚から一つローションの入ったボトルを手に取る。たらり、彼の尾てい骨あたりに垂らし、片手で尻を割るようにしては谷間に入るようにして。たまに手が滑り、ローションが背の方へ流れていくのを放置し、ローションのぬめりを利用して下品な音を立て、彼の玉をもみ、すっと裏筋をまた一度なぞって)   (2020/8/12 23:48:05)

一期一振っ…!!(分かっている、分かっているからこそ。言葉にされて羞恥と、怒りが湧き上がる。許せないと思うけれど、反論する前にまた彼がアクションを起こす。棚の中から取り出されたローションのボトルにこれからされることを悟る。全てを彼に奪われてしまうのだろうか、そう思うと同時、冷たいものが尻へと垂らされた。背中の方まで垂れてきたそれはゆっくりと背筋を下から上へと撫で上げるような錯覚を齎して。玉を揉まれる感覚、中心部へと直接触られる感覚も相まって敏感に体が反応をしめした。それでも声は出すまいと気丈に、涎で濡れたシーツを噛み締めて)   (2020/8/13 00:01:31)

鶴丸国永どうせきみは何もできやしないさ。おとなしく、俺に喰われな。(声を抑えることでプライドを守っているつもりだろうか。そんなことをしたところで、今からすることに変わりはないというのに。じわり、ローションが彼のシャツに染み込んでいくのを見つつ、玉をもんでいた手を、肌を撫でながら少しずつ上へと上げていく。その先にあるのは、彼の蕾で。中指の腹でそこをくにくにと押してやり、まずは入り口を慣らそうとして)ここを他人に触られるのは初めてかい?   (2020/8/13 00:06:28)

鶴丸国永((0時を過ぎていることに今気づいた。大丈夫かい?   (2020/8/13 00:11:03)

一期一振(それで素直に食われる輩が居るとでも思ってるのだろうか。馬鹿じゃないのか、なんて心の中で悪態をついて与えられる刺激にとにかく耐える道を選ぶ。けれどやはり限界というのはあるもの。それがいつ超えるものになるのかはわからないが、一度イってだけしまったこの体にはどんなものも今は快楽として受け入れてしまいそうで。とんと触れられ、押される感覚に頭を振り。初めて触れられるからこそ、ダメだと声に出そうにも、下手に声を出せばまた嬌声も出てしまうのではないかという思いにうまく声を出せなくて。せめて逃げるようにと腰を横に倒すようにとして)   (2020/8/13 00:18:22)

一期一振((とりあえずはまだ平気ですな。1時ごろには、さすがに落ちますけれど…   (2020/8/13 00:18:52)

鶴丸国永腰を振って、そんなに中に欲しいか。(ぱしん、彼の尻を掌で打ち、高い音を響かせる。腰が倒れる前に叩いた手で持ち直させ、もう一度ぱん、と同じところを赤く染めて。空の色がぱさぱさと振られる。慣れて居なさそうな反応、おそらく処女だろう。まあ、だからと言ってやめてやるわけがないのだが)早く中に欲しい淫乱な一期サマの願いは、叶えてやらんとなあ?(嘲りを含む声色で伝えてやれば、中指をつぷつぷと少しずつ、皴を伸ばすようにしながら中に潜り込ませて)   (2020/8/13 00:26:10)

鶴丸国永((了解した。ならばそれくらいで落ちようか。   (2020/8/13 00:26:24)

一期一振ちがっ…うぅ…ッ(逃げようと動かした腰は、どうやら相手からは違うように取られたらしく。吐き出された言葉に思わず反論の声を上げるものの、乾いた音に遮られて悔しさとで呻く声に変わっていく。ぎゅう、とその悔しさからシーツを握る手に力を込め、目をぎゅう、と閉じてしまって。けれど中へと侵入してくる異物感に別の意味で顔を歪めていく。圧迫感、不快感、それらが今まで感じていた快楽を飲み込んでいくようで、ぶんぶんともう一度頭を振り)…いや、だ、やめろ、やめて…っ(ぐ、ぐ、と押される感覚がより圧迫感を与えてきているようで。噛み締めた歯の間から必死に呼吸を繰り返して)   (2020/8/13 00:38:17)

一期一振((こうしてお話ししてるとあっという間に過ぎて行ってしまいますね。明日も休みならよかったんですけど…(んむ、)   (2020/8/13 00:39:27)

鶴丸国永好きなだけ否定の言葉を紡げばいい。すべて、聞いてはやらんがな。(ぎちり、中の筋肉が指を締め付けてくる。初物というだけでなく、本人が思い切り力を加えているのだろう。このまま無理矢理広げてもいいのだが、些か指が疲れそうだ。仕方ないかとぬるぬるになった彼の中心をもう片手で掴むと、音を立てて扱いてやって。中に入れた指を軽く曲げて伸ばしてを繰り返しつつ、快楽でまた力を入れさせないよう、蕩けさせて仕舞おうとして)   (2020/8/13 00:43:40)

鶴丸国永((本当になあ。もっときみと話していたいんだが。すでに少し眠くはなってきたか。きみのを見たら寝てしまいたい   (2020/8/13 00:44:04)

一期一振(いやでも感じてしまう中に入るもの。細長いそれが自在に曲がったりするたびにその存在を強く感じてしまって、またさらに不快感が募る。けれどそれも束の間、不快感の中で突然戻ってきた快楽に体がぴく、と僅かに震える。扱かれるたび、擦れるたびに不快感を消すように快楽が出てくるが、やはりそれでも完全に蕩けるまでにはいかなくて。気持ちよさと悪さがせめぎ合う中で、まだ残る理性が屈するなと言わんばかりに逃げろと体に指示を出してくる。それに従うように、また腰を逃げるように動かして)   (2020/8/13 00:53:07)

一期一振((では、今回はこれで終わりですかね?長時間のお相手、ありがとうございました   (2020/8/13 00:53:52)

鶴丸国永((ああ、こちらこそ。ありがとう、一期。きみがかわいくて、もっともっと虐めてしまいたくなるな。するが。   (2020/8/13 00:54:30)

一期一振((>>するが<< いえ、まあ、元からその予定でしたからね。存分に…いくらでもどうぞ?   (2020/8/13 00:55:51)

一期一振((それでは、また次回お願いします。おやすみなさい、鶴丸殿。   (2020/8/13 00:56:30)

鶴丸国永((はは、そうさせてもらうとしよう。また、明日以降に。   (2020/8/13 00:56:32)

鶴丸国永((おやすみ、一期。良い夢を。   (2020/8/13 00:56:39)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2020/8/13 00:56:49)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2020/8/13 00:56:53)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2020/8/13 22:28:22)

鶴丸国永((よっと。   (2020/8/13 22:28:30)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2020/8/13 22:28:45)

鶴丸国永((こんばんは、一期。   (2020/8/13 22:28:52)

鶴丸国永((投げるぜ   (2020/8/13 22:28:56)

鶴丸国永動くな。やりづらい。それとも犬のような恰好で無様な顔を見てほしいか。(ひっくり返ろうとしているのを見れば、どちらにしろプライドを傷つける言葉を吐いて。溜息を聞こえるように大きく吐けば、一度手を放す。さあどうする、とばかりに無言で彼を一瞥、棚へ手を伸ばし何か使えるものはないかと探って)   (2020/8/13 22:29:00)

一期一振((こんばんは、鶴丸殿。文章送れてなかった…(くぅ、)   (2020/8/13 22:30:31)

鶴丸国永((はは、どんまいだ。   (2020/8/13 22:30:46)

一期一振ッ…それ、は…(指摘されれば確かに、今のこの顔を晒してしまうことになるということに気付いて。でも、だからって大人しく犯されるだけにとどまるつもりもなくて。棚を漁る音を耳にして、また自身へと触れる手がないことに気付いて。せめて。せめて、一撃でも反撃をしたいと思う。ぐる、と体を反転させて仰向けになれば、縛られたままの両腕を思いきり相手の顔面目掛けて横薙ぎに振るって)   (2020/8/13 22:39:55)

鶴丸国永っ……抵抗をしたらその分だけ酷くなる。そういったのは、きみだったか?(意識が反れていたせいで、それに気づけたのはぎりぎり。なんとか自分で殴られる方向に動くことで威力は半減できたものの、喰らってしまったことには変わりなく。冷えた目で彼を見下ろすと、棚から手錠を二つ、取り出して。硬く縛ったその腕を引き寄せ、無理矢理両足と両腕をそれぞれ繋ぐ。こうなってしまえばネクタイは外してしまっても問題はないが、それをせずに今度は一つ、玉のような玩具を取り出して、スイッチを入れれば震えることを確認しては)どこに、付けてほしい?   (2020/8/13 22:49:10)

一期一振!(手応えとしては微妙なところだった。さすがの反応速度、あまりダメージを与えられていないのは明白であり、同時に。より彼の怒りを買ってるのもまた事実。怒りなんて今更であるのだが。冷めた視線を向けられても尚、こちらからも睨み返し、けれどすぐに視線は自身の手足へと向かう。手錠で繋がれてしまったのをみて、いよいよ身動きすらできなくなってしまったと理解せざるを得ない。せめて、一撃。まともに食らわせられたら、違ったのだろう。相手からの問いかけをとことん無視して)   (2020/8/13 22:57:00)

鶴丸国永何も言わないのであれば、何もしなければよかったのになあ?(芋虫、いや、ダンゴムシのようにころり転がる様子、ただしその目にだけは力が宿っているのがわかる。嗚呼、さっさと崩れてしまえばいいのになんて。ふと、医療用テープが目に入った。言わなかったなら、更にもう一つ増やしても問題ないか。そう勝手に考えては、同じ玩具とテープを手に取る。向かう先は、彼の胸の突起。自分が触ったからか、ぴんと上を向く淡い色のそれへと、テープで玩具を付けて。両胸に付け終わったところで、スイッチを入れて弱い振動を起こす。そうしてからやっと、左手にローションを更に追加すると、後ろをぐりぐりと弄り、今度は中指と薬指の2本、何も言わずに埋めてやって)   (2020/8/13 23:04:21)

一期一振わざわざ律儀に答える必要もないと思ったまで。問いかけたものに必ず答えが返ると思わない事ですな(啖呵を切って、前髪の隙間から見える白を睨みつけて。動き出した相手、けれど何も抵抗ができない事に内心舌を打つ。両方の胸にそれを取り付けられ、スイッチが入れられる。弱い刺激がダイレクトに伝わり、弱くともそれは確実に刺激を与えてくる。僅かにでも快楽を拾うのは先ほど弄られてしまったからだろう。顔を見せないように俯き、けれど目の前で指が自分の中に入る様子が見えてしまう。視界を閉ざし、声を出さないようにと口を引き結ぶ。再び感じる圧迫感にただ堪えて)   (2020/8/13 23:15:19)

鶴丸国永口だけはよく回る。(犬に付けるように、口枷を付けてやっても良いのだが。どこまで彼の気が持つのか見ものだな、なんて。さすがに指を簡単に動かせるほどには広がっておらず、くいくい、と小刻みに動かしてほんの少しずつ中を広げていく。特に知ることもなかった性の知識は、すべて目の前での実践より学んだ。下手だとか、上手だとかわからないけれど、……確か、腹側に。いやいやと泣いていた仲間が、良くて啼いた場所。脳裏に浮かぶ仲間の悲惨な姿を首を振ることで散らし、指の腹で彼の腹側へ向けてぐ、ぐ、と壁を押す。広げながら、泣き所を探るようにして)   (2020/8/13 23:21:09)

一期一振んっ…ーーーっ、!(ナカにある指が、確実に肉壁を押して広げてと動いているのがわかる。圧迫感や不快感だけを感じていたのは最初だけ、今や胸からの刺激が脳の感じるものを全て鈍くさせているようだ。けれどまだ耐えれる。唇を噛みしめ、静かに息をしたところで指の動きが変わる。何かを探るように腹側の壁を押されるのに気付いては、拙いと目を開けて。けれど同時にその場所を指で押されてしまい、なんとか声こそ堪えたものの、体が、腰が震えてしまって)   (2020/8/13 23:33:57)

鶴丸国永……へぇ?(小さく鼻に抜ける音、それよりも余程快感を表現する身体。他と違う指の感触と合わせて、ここが、あの場所なのだろう。なんとなくの間隔を覚えてから、それに触れないように、指を広げるようにばらばらに動かして。2本目を入れたころは曲げ伸ばしすらできなかったここは、柔く蕩けて、そろそろすきに動かせるようにまではなってきた。ぐちゅりと卑猥な音を響かせて、2本の指でしこりを押してやりつつ指を引く。そろそろ疲れてきたか。ほとんど変わらないが、薬指を抜いて人差し指を入れて。ほんの少しだけまた動かしにくくなった気がするそこで、変わらず広げようと指を曲げて、伸ばして、横に開いてと、たまにしこりに触れるもののわざとそこは気にしないようにしていて)   (2020/8/13 23:48:33)

一期一振ぅ…っ、は…ぁ(一度でもその感覚を知ってしまった体は、気持ち良いものを求めるように、敏感になっていく気がして。ばらばらに動かされては先程よりも確実に圧迫感とは別のものを拾い始めている。開発され始めた、そう理解すると同時、また指がしこりを掠めて。卑猥な音も相まって、耳までも熱が集まってくるようで。たまに触れられるたびに小さく声が出てしまい、その度にく、と一瞬息を止め、声を出してしまう自身への苛立ちを募らせつつ、身動ぎをひとつ)   (2020/8/14 00:04:16)

鶴丸国永随分と気持ちよさそうじゃないか。俺に尻穴弄られて、ただ広げるだけの行為で、そんなに感じてしまうのかい?(立っていると自覚させるために、彼の中心をひと撫で。2本の指が彼の中で軽く隙間を作れるくらいになれば、今度は3本目、また薬指を入れた。さすがにきついか、としばらくそのまま放置して。そっと彼の視界の外に置いた胸をいじめるスイッチを、一段階上げる。じっと観察しながら、またローションを足して滑りを良くしつつ)   (2020/8/14 00:09:39)

一期一振っる、さい…(相手の言葉に反抗するように言葉を紡ぎ、僅かに顔を上げて睨み付ける。まだ耐えれる。まだ、屈しない。快楽に思考が侵食されつつあっても、強くそう気持ちを持ち直して。ナカに感じる質量が増えたことに気付いて、指がまた増やされたと理解する。ばらばらに動かされたりでもしたらやばい、そう思って身構えるけれど、指は入ったまま動かずにいるだけで。ホッとするけれどいつ動くか分かったものじゃない。警戒をしていれば、不意に胸への刺激が強まり、肩が跳ねる。モーターの音が耳にも届いて、顔を相手から逸らすように横へと向け、口元を自分の腕の付け根へと埋めて)   (2020/8/14 00:22:13)

鶴丸国永ご丁寧な言葉が乱れてきてるぜ?(だんだんと彼の平常が崩れていく様子は、悪くはない。くすくすと嗤ってやり、意識が胸へと行ったところで中の指を広げるように動かした。最初はきついそこで指たちがうごめくように彼の内側を刺激して。そのきつさがなくなってきたら、次は少しずつ指を曲げていく。ぐぽ、と中の空気が抜ける音。あまりに下品で、卑猥で、彼からその音がすることについ笑う息が漏れた。彼が何かを言う前に、思い切りしこりを狙って押してみて)   (2020/8/14 00:28:49)

一期一振(わざわざ言葉をかけてくる相手、煩わしいと思うけれど、説き伏せるほどの余裕はいつの間にかに無くなってしまったようだ。言葉を紡ぐ前に口を開けば嬌声が出そうで、開くまいと口元を押さえる力を強めたのだが。一際強く、明確な狙いのもとにしこりを押されれば。今までで1番強く快楽が全身をまるで電気のように駆け巡り)ぅあ、っああ…!(体がびくびくと震え、声を出さずには居られなくて。なけなしの理性で彼を蹴り飛ばそうと足を動かすけれど、膝から首へと繋がれたベルトが張り詰め、ぐん、と膝とうなじへと食い込む。痛みも相まって生理的な涙を浮かべ)   (2020/8/14 00:41:14)

鶴丸国永良い反応。快楽で、頭脳も機能しなくなっているらしいな?(快楽から逃げるためだろうか、足を動かして首を痛める様子、余程この状況が嫌らしいが、知ったことか。わざとそこを何度も刺激し、一旦快楽の海に沈めてしまうのもありか、と思案。だとしたら、と彼の中心へ手を伸ばし)そうか、まだ後ろだけではイけないか。前も一緒に触ってやろうなあ?(ローションか彼の体液かわからないほどにぐちょぐちょになった竿を、単純に上下に扱く。後ろを押す手は止めてやらず、彼を登らせようと情け容赦なくどちらからも刺激を与えて)   (2020/8/14 00:50:35)

一期一振あっ…あ、やっあ…あっ(じわじわと痛む膝裏、うなじに一瞬だけ、まともな思考が戻ったような気がした。けれど、それもほんの一瞬、すぐにぐりぐりとナカを押されてはキャパオーバーしてしまいそうなほどに強い刺激が波のように押し寄せてくる。加えて前も触られて仕舞えば、あっという間に頭の中は快楽で埋まってしまった。いつもよりうわずって高くてみっともないと思う声、普段の自分からは想像もできない声を水音とともに響かせて。本日2度目、絶頂に登り詰めては、びくびくと腰を震わせて)   (2020/8/14 01:00:52)

2019年10月28日 23時10分 ~ 2020年08月14日 01時00分 の過去ログ
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