「とある種族のR部屋」の過去ログ
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2020年07月11日 22時42分 ~ 2020年08月14日 22時35分 の過去ログ
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阿修羅/オルペウス | > | …ん?嗚呼。勿論、いるぜ…入りな。(そう言い、何事もない様に呟き、鍵は開けてあるため入れるだろうと思ってる。) (2020/7/11 22:42:56) |
進/ヴァイス | > | わぁ〜、ありがとぉ〜!(そういいながら扉を開け、ひょっこりと顔を出した。それからてちてちと中に入り、真っ先に彼にぎゅむ〜っと抱きついた。ケープを脱ぐと、大きな胸の谷間と、ミニスカとニーハイの間から覗く絶対領域が、欲を煽る。) (2020/7/11 22:48:05) |
阿修羅/オルペウス | > | 嗚呼、いいってことよ、、(にこ、と、微笑み、急な抱きつかれびっくりする、大きな胸の谷間と絶対領域にややこしく驚きを見せ、こう言う、)…大胆、だな… (2020/7/11 22:49:38) |
進/ヴァイス | > | そんなことないよぉ〜?えへへぇ〜(上目遣いで彼を見ながらそう呟き、ぐいぐい〜と手を引っ張ってベットがいいの〜と駄々をこねて) (2020/7/11 22:51:22) |
阿修羅/オルペウス | > | ある気がするんだよな…まぁ良いや、疑心暗鬼なのもアレだし…(そう小さく呟き、ベットがいい、と言う彼女を見れば、彼女をベットに連れて行き、) (2020/7/11 22:52:56) |
進/ヴァイス | > | ちがうのぉ〜!そんなこと言っちゃだめなのぉ〜!(口元でばってんを作り、可愛くだめだということをアピールし。ベットに連れてこられるとちょこんっとベットの上に座り、う〜と機嫌良さそうにしていて。) (2020/7/11 22:55:09) |
阿修羅/オルペウス | > | あー…すまん、(なんて、謝りを見せ、ベットの上に座る彼女を見て、気持ちよさそうで何よりだ、と呟き)」 (2020/7/11 22:56:27) |
進/ヴァイス | > | えへへっ、わかってくれたらいいのぉ〜!許してあげる〜!(謝る彼にえへへ〜と笑いながらそう言い、ぺしぺしとベットの端を軽く叩いてはここ!きて〜!と呟いた) (2020/7/11 22:57:55) |
阿修羅/オルペウス | > | そうか、それなら良かったよ。嗚呼、分かった。(そう言い、同じく此処に来て、) (2020/7/11 23:00:37) |
進/ヴァイス | > | ん〜♪(来てくれた相手を見るとぱぁ〜っと顔を輝かせ、よちよちとそばに行っては後ろから腕を回し、ぎゅ〜っとして) (2020/7/11 23:02:38) |
阿修羅/オルペウス | > | っ!?!?(ぎゅーっとされ、驚きを見せて、) (2020/7/11 23:07:03) |
進/ヴァイス | > | どうしたのぉ〜?(相手にむにゅむにゅと胸を押し付けながらそう呟き、下腹部をさわさわと撫でてみて) (2020/7/11 23:08:05) |
阿修羅/オルペウス | > | なんでもないさ…!(驚きを見せ、彼女が胸を押しつけられ、下腹部をさわさわと撫でられびくんっ、と反応して、) (2020/7/11 23:11:28) |
進/ヴァイス | > | あ〜、びくんってしたぁ〜♡よしよし〜♡(下腹部を撫でると彼がびくんっと反応したためスイッチが入り、胸を押し付けながらそのままさわさわと撫で続け) (2020/7/11 23:13:52) |
阿修羅/オルペウス | > | して、ない…さ…(撫でられ、びくんっ、と反応し、さわさわと撫で続けられるとびくびくっ、と反応して、) (2020/7/11 23:15:10) |
進/ヴァイス | > | ほんとぉ〜?♡(そう言いながら片手でブラウスを脱ぎ、生の胸を押し当てて。下腹部をさわさわと撫で続けながら、ふと呟く。)あのね〜…わたし、発情してるのぉ〜…♡ (2020/7/11 23:17:25) |
阿修羅/オルペウス | > | 本当さ…(息は少しだけ荒く、撫で続けられびくんっ、と反応して、)…発情…!?アンタだけで何とかしろっての… (2020/7/11 23:20:28) |
進/ヴァイス | > | やぁ〜だ♡それとも、童貞には難しいかなぁ〜?♡(胸を押し付けながら耳元で煽るように囁き、衣服の上から彼の肉棒をとんとんとして刺激を与え) (2020/7/11 23:23:04) |
阿修羅/オルペウス | > | 童貞…だとっ…今俺は疲れ…(押しつけられると、衣服の上からとんとんとされ、びくびくっ、と震えた) (2020/7/11 23:25:52) |
進/ヴァイス | > | でも、体は素直みたいだよぉ〜?♡ねぇねぇ〜…セックスしようよぉ〜…♡(そう言いながら着物の布の間から手を滑り込ませ、手慣れた様子で下着を降ろして指で触れ) (2020/7/11 23:28:36) |
阿修羅/オルペウス | > | セッ…クス…!?い…やっ…(滑り込まれ、下着を下され、自分の肉棒が露わになり、指で触れられびくんとして、) (2020/7/11 23:30:34) |
進/ヴァイス | > | いやぁ〜…?♡セックスしたら疲れてたことも忘れちゃうよぉ…♡(露わになった彼の肉棒を愛撫でし、肉棒を軽く握っては先っぽをこりこりとして) (2020/7/11 23:32:43) |
阿修羅/オルペウス | > | …だけど…(愛撫でされ、軽く握られ先っぽをこりこりとされ、びくびくっ、と反応して、) (2020/7/11 23:35:01) |
進/ヴァイス | > | だけど〜…?(相手の言葉を待ちつつ、先っぽをこりこりして興奮を煽り、) (2020/7/11 23:35:41) |
阿修羅/オルペウス | > | …本当に…嫌…だ…(そう言い、興奮を煽られ、びくんっ、と反応して、) (2020/7/11 23:37:20) |
進/ヴァイス | > | …嫌…?(嫌だと言われると手を動きを止め、そっか…そうだよね…ごめんね…と呟いて) (2020/7/11 23:39:09) |
阿修羅/オルペウス | > | …嗚呼、今日はすまないな。(そう言い、俯き、) (2020/7/11 23:41:35) |
進/ヴァイス | > | だいじょ〜ぶっ、気にしてないよぉ〜。わたしこそ…ごめんね、ある程度のコントロールはできるから…(俯いた相手に大丈夫と言わんばかりに微笑み、肉棒を触っていなかった手で頭を撫でてやり) (2020/7/11 23:43:56) |
阿修羅/オルペウス | > | …嗚呼。すまない…(撫でてあげる彼女を見れば、振り解き、) (2020/7/11 23:44:53) |
進/ヴァイス | > | あっ…ええと…ごめん、ね…また…くる…(手が振り解かれるとぎこちなく笑みを作り、服を整えてはぱたーっと部屋から出ていき、) (2020/7/11 23:46:09) |
進/ヴァイス | > | ((すみません…自分、無理させちゃってましたか…その、ほんとにごめんなさい…返信不要、です… (2020/7/11 23:46:48) |
阿修羅/オルペウス | > | ((…あっ、その…すみません…愚痴るのはさすがに良くなかった、ですね…本当にすみません… (2020/7/11 23:47:41) |
進/ヴァイス | > | ((いえ、全然、大丈夫ですよ…こちらこそこんな時間に無理させて…ごめんなさい…お体を大切にするためにも、今回の成りはまた今度ということでも…いいでしょうか… (2020/7/11 23:49:30) |
阿修羅/オルペウス | > | ((嗚呼、いえ、大丈夫です…あ…えっと…その…えっと…まだ、出来ます…まだ起きれます。気力も何も無いけど、無理をしてまでも身体が壊れてもするつもりです。 (2020/7/11 23:50:52) |
進/ヴァイス | > | ((そんなのだめです…!身体が壊れたら…これから成れなくなっちゃうかも、しれないじゃないですか…やっぱり、体を休めるためにしっかりと寝たほうがいいのではないですか…? (2020/7/11 23:53:16) |
阿修羅/オルペウス | > | ((あっ…そう、ですよね…その、すみません…矢張り明日で良いです、かね…… (2020/7/11 23:54:19) |
進/ヴァイス | > | ((全然大丈夫ですよ…!いつでもおっけーですからねっ…!ご無理はなさらないよう… (2020/7/11 23:56:07) |
阿修羅/オルペウス | > | ((はい…本当に申し訳ありません…、ちょっと、返信続きで酷く…その、疲れてました…恐らく明日も有ると思いますし…なんか、もう、辛い…と言うか、自由になりたい…というか…すみません、折角のrだと言うのに、暗い雰囲気にさせてしまって… (2020/7/11 23:57:19) |
阿修羅/オルペウス | > | ((えっと、その…すみません、ごめんなさい…もう、休みますね…では… (2020/7/11 23:58:48) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルペウスさんが退室しました。 (2020/7/11 23:58:51) |
進/ヴァイス | > | ((いえいえ、全然大丈夫ですよ…!そうだったんですね…自分が無理させちゃったかもしれません…自分からも、謝罪します…ごめんなさい…いえ、全然大丈夫ですよ…! (2020/7/11 23:59:04) |
進/ヴァイス | > | ((いえ、全然大丈夫ですよ…!おやすみなさいっ、しっかりと体を休めてくださいねっ… (2020/7/11 23:59:54) |
おしらせ | > | 進/ヴァイスさんが退室しました。 (2020/7/11 23:59:57) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルペウスさんが入室しました♪ (2020/7/12 21:56:29) |
阿修羅/オルペウス | > | ((以前より安定してるから大丈夫なはず…() (2020/7/12 21:56:39) |
おしらせ | > | 進/ヴァイスさんが入室しました♪ (2020/7/12 21:57:28) |
阿修羅/オルペウス | > | ((やっふーっ!! (2020/7/12 21:57:35) |
進/ヴァイス | > | ((ヴァ!!!!!!!(スライディング土下座) (2020/7/12 21:57:52) |
進/ヴァイス | > | ((なんで土下座?これは予測変換が悪い() (2020/7/12 21:58:09) |
阿修羅/オルペウス | > | ((んんんっ!?!?大丈夫かいーっ!?あーっ、分かる、めっちゃ分かる…() (2020/7/12 21:59:51) |
進/ヴァイス | > | ((予測変換がおかしいのはザラっすよね() (2020/7/12 22:00:34) |
進/ヴァイス | > | ((さて!出だしはどういたしましょーか! (2020/7/12 22:00:46) |
阿修羅/オルペウス | > | ((出だし、またもまかせてもらっても宜しいですかねっ…( (2020/7/12 22:01:06) |
進/ヴァイス | > | ((はいっ!おまかせッス!(これ〜は、前のやつはなかった事がいいっすかね?どちらでも出だしはかけますぞい!) (2020/7/12 22:02:31) |
阿修羅/オルペウス | > | ((有難うございますーっ!(はい、出来れば、そうして頂きたいかなぁ…有難う御座いますっ!(() (2020/7/12 22:04:31) |
進/ヴァイス | > | ((いえいえっ!了解したッスー!では、少々お時間いただきますッス!! (2020/7/12 22:06:43) |
阿修羅/オルペウス | > | ((はーいっ!!了解しましたー!! (2020/7/12 22:06:53) |
進/ヴァイス | > | いる、かなぁ〜?(普段着ているケープを脱ぎ、少し涼しいと感じる廊下を歩く一人の少女。見た目は清楚だがよくよく見ると胸元ががら空きだったりスカートのの丈が短かったりと、どこか淫らな雰囲気を醸し出している。とことこと廊下を歩くと、とある人の部屋の前で立ち止まり、扉を叩いて名前を呼ぶ。)オルペウスさぁ〜ん♪ (2020/7/12 22:09:43) |
阿修羅/オルペウス | > | んん、嗚呼、いるぜ…。何もねえけど、入りな。(そう言い、鍵は空いており、入れるだろうと思って) (2020/7/12 22:11:24) |
進/ヴァイス | > | わ〜い♪お邪魔するね〜!(そう言いながら扉を開け、ひょっこりと隙間から顔を覗かせる。それから部屋に入るとわぁーっと威勢良く抱きついて) (2020/7/12 22:12:52) |
阿修羅/オルペウス | > | 嗚呼、入るぜ…!?(威勢よく抱きつかれ、驚きを見せて)」 (2020/7/12 22:16:37) |
進/ヴァイス | > | んん〜?どうしたの〜?(元々の背が低いため相手の目を上目遣いで見つめ、胸がむにゅりと押し当たり形を変えていて) (2020/7/12 22:17:41) |
阿修羅/オルペウス | > | 嗚呼、何でもないっ…(上目遣いで見られ、胸がむにゅりと形を変えるところを見れば頰を赤くさせ) (2020/7/12 22:19:10) |
進/ヴァイス | > | そうなの〜?(そう言いながらんん〜?と悩むような仕草を取り、立ちながら話すのも何だから座ろー!と口にし、ベットを指差して) (2020/7/12 22:20:49) |
阿修羅/オルペウス | > | 嗚呼、そうさ。んじゃ、そうしようか…(そう言い、座ろー!っと言う彼女を見れば、そのままベットへと連れてゆこうと、) (2020/7/12 22:22:59) |
進/ヴァイス | > | うふ〜♪(ベットに連れてこられるとぽふっと座り、ぱたぱたと尻尾を振ってこっちに来てよーと言わんばかりの態度を見せて) (2020/7/12 22:25:07) |
阿修羅/オルペウス | > | ふふ、喜んでもらえて何よりだな…と、こっちに来て欲しいのか?(そう言い、彼女の隣に座り、) (2020/7/12 22:26:21) |
進/ヴァイス | > | うん♪きて〜♪(そう言い彼が隣に来てくれると嬉しそうに笑み、腕に抱きついて) (2020/7/12 22:30:31) |
阿修羅/オルペウス | > | 嗚呼、わかったさ。(ふふ、と微笑み、腕に抱きつかれ、ふふ、と微笑み撫でてあげて、) (2020/7/12 22:32:04) |
進/ヴァイス | > | えへへ〜♪(彼の撫でる手を嬉しそうに受け、ぱたぱたと尻尾を揺らした。それから膝立ちになるとよちよちと移動し、胸を押し付けるように腕を回してバックハグをして。) (2020/7/12 22:34:51) |
阿修羅/オルペウス | > | んぅっ!?(そんな彼女を見て微笑ましく思い、胸を押し付ける様にバックハグをされ、びくんっ、と驚き) (2020/7/12 22:36:31) |
進/ヴァイス | > | どうしたのぉ〜?(相手にわざとらしくそう問いながら、むにゅむにゅ〜と胸を押し付けて) (2020/7/12 22:38:30) |
阿修羅/オルペウス | > | いやっ、なんでもっ…(そう呟き、むにゅむにゅ〜と、胸を押しつけられ、びくんっ、と反応して、) (2020/7/12 22:40:59) |
進/ヴァイス | > | そうなの〜?んふふ〜…♡(なんでも…という相手を見ては首筋をさわさわと撫で、むにゅんと胸を押し付けて) (2020/7/12 22:42:03) |
阿修羅/オルペウス | > | んぅっ…そう、だ…(首筋をさわさわと撫でられ、胸を押しつけられ、びくひくんっ、と反応して、) (2020/7/12 22:43:23) |
進/ヴァイス | > | ほんと〜…?そういうときは、体に聞いちゃおうね〜♡(そう言いながら首筋を撫でていた手をまた離さないように回し、胸を押し付けながらさわさわ〜と下腹部を撫でてやり) (2020/7/12 22:47:38) |
阿修羅/オルペウス | > | 体に聞く…っ!!(回され、下腹部を撫でられ、更には胸で押しつけられてる為、ズボン越しから膨らみ、) (2020/7/12 22:49:46) |
進/ヴァイス | > | あ〜っ、膨らんできてる〜♡やっぱりやらし〜こと考えてたの〜?♡(膨らんできた彼の肉棒をやらしい手付きで撫で、耳元で妖艶に呟いて) (2020/7/12 22:53:31) |
阿修羅/オルペウス | > | やらしい…事じゃない、偶然だと、思う…(そう言い、やらしい手付きで撫でられ、耳元で呟かれびくんっ、と反応して、) (2020/7/12 22:56:19) |
進/ヴァイス | > | ほんと〜…?♡…ねぇ…ヌイてあげようか?♡気持ちよくなれるよ〜♡(びくんと反応する彼を見てはにこぉ〜っと笑ってそう言い、肉棒をうりうりと衣服の上から押してみて。) (2020/7/12 22:59:21) |
阿修羅/オルペウス | > | ヌいてあげ…る…、っ…お願い…したい…(欲には逆らえず、頷いてしまう、うりうりと (2020/7/12 22:59:51) |
阿修羅/オルペウス | > | ((途中() (2020/7/12 22:59:54) |
阿修羅/オルペウス | > | (うりうりと衣服の上から押され、びくびくと震えて) (2020/7/12 23:00:07) |
進/ヴァイス | > | よく、言えました〜…♡(頷いた彼を見ては衣服の中に手を滑り込ませ、手慣れた様子で下着を降ろし、肉棒をぐりぐりと弄り始めて) (2020/7/12 23:01:43) |
阿修羅/オルペウス | > | っぁぁっ…(衣服の中に滑り込まされ、降ろされる、その時に硬く太い肉棒が顕になり、弄られてびくんっ、と反応して、) (2020/7/12 23:02:39) |
進/ヴァイス | > | おちんちん、すっごく大きくなってる〜♡あはっ、興奮してるの?♡(肉棒の先っぽをぐりぐりと弄りながらんふふっと妖艶に笑み、しゅっしゅっと肉棒を擦って。)あ…いい忘れてたけど、わたし…発情してるからね〜♡ (2020/7/12 23:04:16) |
阿修羅/オルペウス | > | ぁぁっ…(興奮してるの?と言われて頷く。先っぽをぐりぐりと弄られ、シュッシュッと擦られ、びくんっと、反応する、)発情…だとっ…(驚きを見せ、) (2020/7/12 23:06:31) |
進/ヴァイス | > | 気持ち良さそうな声あげちゃってぇ〜♡かわいい〜♡(そう言いながら強く先っぽをこりこりして、刺激を与えていき)うん♡だからね、ちゃぁんとお相手してねぇ〜♡(驚く相手に耳元で妖艶に囁き、) (2020/7/12 23:08:30) |
阿修羅/オルペウス | > | んつぅっ、ぁっ…(こりこりとされ、びくびくんっっ、と反応する、)お相手……っ、ああっ、わかったっ…!(囁かれ、更に硬く太くなり、) (2020/7/12 23:10:07) |
進/ヴァイス | > | もっと硬くなってる〜♡い〜っぱい精子ちょうだぁ〜い♡(先っぽの窪みをくりくりとし、激しい刺激を与えて。胸を押し付けて、耳にふぅっと息を吹きかけて) (2020/7/12 23:11:47) |
阿修羅/オルペウス | > | ぁぉっ…!それ以上したら出てしまっ…!((そう言い、くりくりとされ、激しい刺激を与えられる、胸を押しつけられ、息を吹き込まれ、びくびくびくんっ、と反応して、) (2020/7/12 23:12:57) |
進/ヴァイス | > | 出してもいいんだよぉ〜…♡ほら、もっとぐりぐりしてあげるから、ね〜?♡(それ以上したら出てしまうという相手にそう答え、ぐりゅりゅっと先っぽを強くいじって射精を促して) (2020/7/12 23:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/オルペウスさんが自動退室しました。 (2020/7/12 23:33:34) |
進/ヴァイス | > | ((あら、お疲れ様です〜! (2020/7/12 23:34:25) |
進/ヴァイス | > | ((ではでは、こちらも寝ますね…!おやすみなさいませ、また続きをしましょう〜 (2020/7/12 23:34:58) |
おしらせ | > | 進/ヴァイスさんが退室しました。 (2020/7/12 23:35:02) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルペウスさんが入室しました♪ (2020/7/16 22:43:52) |
阿修羅/オルペウス | > | ((今度は寝落ちしないように… (2020/7/16 22:44:01) |
おしらせ | > | 進/ヴァイスさんが入室しました♪ (2020/7/16 22:44:21) |
進/ヴァイス | > | ((逆にこっちが寝落ちしたらゴメンね… (2020/7/16 22:44:47) |
阿修羅/オルペウス | > | ((いえいえ!大丈夫ですよ…!こちらこそすみません… (2020/7/16 22:46:00) |
進/ヴァイス | > | ((いんや!大丈夫よ!自分の体は大事にね! (2020/7/16 22:46:41) |
阿修羅/オルペウス | > | ((はい、有難う御座います…!えっと、返しますね…!! (2020/7/16 22:48:20) |
進/ヴァイス | > | ((いえいえ!と、りょかいっ! (2020/7/16 22:49:20) |
阿修羅/オルペウス | > | ((有難うです!なら…! (2020/7/16 22:52:07) |
阿修羅/オルペウス | > | …っ!ぅぁっ…それ以上…したらっ…!!(ぐりゅりゅっ、と先っぽを強く弄られ、遂に限界を迎え、思いっきり先っぽからびゅるびゅる〜っ、と勢いよく出してしまい、) (2020/7/16 22:52:59) |
進/ヴァイス | > | よしよし…いっぱい出たね〜♡(肉棒の先をほんの少しいじるとそう呟き、ぺろりと子種を舐めとって) (2020/7/16 22:57:12) |
阿修羅/オルペウス | > | っっぁっ…はぁ…はぁ…(出した反動で息は荒く、少しいじられびくんっ、と反応する、) (2020/7/16 22:58:34) |
進/ヴァイス | > | でも、まだまだ足りなさそうにしてるね〜…♡よしよし♡(そう言いながら相手をベットに押し倒し、ふふっと妖艶に微笑んで。彼を押し倒すと大きな胸の谷間がよく見える姿勢になり。) (2020/7/16 23:01:05) |
阿修羅/オルペウス | > | っっ!?(押し倒され、思わず驚きを見せる、その時に胸の谷間を見つめ、あまりの刺激と大きさにまた固くなり、) (2020/7/16 23:03:26) |
進/ヴァイス | > | あ、また固くなってる〜♡やらしいこと、考えた?♡(そう言いながらじり〜っとにじりより、大きな胸を押し付けて) (2020/7/16 23:04:41) |
阿修羅/オルペウス | > | っっぅっ…!(にじりよられ、大きな胸を押しつけられ、…なんと素直に頷いてしまって、) (2020/7/16 23:06:12) |
進/ヴァイス | > | よく言えましたぁ〜♡んふふ…いい子にはご褒美をあげちゃおうね♡(頷いた相手を見てはにこ〜っと笑い、ぱちんと胸元のボタンを外し大きな胸を露出させて。それからその胸を手で支え、肉棒を挟みあげて) (2020/7/16 23:08:31) |
阿修羅/オルペウス | > | っぁぁぁっ!?(大きな胸を露出するところを見て頬を赤くし、更に挟まれ、びくびくびくんっ、と反応して、) (2020/7/16 23:10:20) |
進/ヴァイス | > | どぉ?♡おっきなおっぱいでガチガチになったおちんちんを挟まれて…♡気持ちいい?♡(そう言いながらたぷたぷと胸を動かし、ぎゅむぎゅむと肉棒を挟みあげて) (2020/7/16 23:12:05) |
阿修羅/オルペウス | > | きもち…いいっ…!(胸を動かす彼女を見て、自分の肉棒を挟まれ、びくんっ、と反応して、) (2020/7/16 23:16:02) |
進/ヴァイス | > | 正直でいい子♡ご褒美、あげちゃうね〜♡(そう言いながら胸でぎゅぎゅっと肉棒を挟んで締め上げ、谷間から僅かに飛び出た先っぽをちうちうと舐め始めて) (2020/7/16 23:18:10) |
阿修羅/オルペウス | > | っぁぁっ!(挟まれ、締め上げられる、更に先っぽをちうちうと舐められ、ビクビクだ、と震え、) (2020/7/16 23:19:05) |
阿修羅/オルペウス | > | ((ビクビクっ、とでした() (2020/7/16 23:19:20) |
進/ヴァイス | > | はふぅ、ちう、ん〜♡(ぺろぺろと小刻みに舌で先っぽを舐め、ぎゅむっと肉棒を締め上げ) (2020/7/16 23:20:53) |
阿修羅/オルペウス | > | んっぁっ…っぅっ…!(先っぽを舐められ、ぎゅむっと締め上げられ、びくびくっ、と反応して、) (2020/7/16 23:23:27) |
進/ヴァイス | > | あ、びくびくしてきたぁ♡精子ぴゅっぴゅ〜って、出したい〜?♡(ぐにぐにと胸で肉棒を強く挟みあげ、先っぽを咥えてちううううと激しく吸ってみて) (2020/7/16 23:24:59) |
阿修羅/オルペウス | > | っぁっ、出したいっ…!(強く挟まれ、先っぽを咥えられちううううと激しく吸われ、ぴゅる、と先っぽから汁が溢れ、) (2020/7/16 23:28:15) |
進/ヴァイス | > | 我慢汁も出てきてるし、そろそろいいよ〜♡いっぱい出そうねっ♡(汁を口で受け止めるとはむはむと歯を立てないように先っぽを甘噛みし、ぎゅううっと胸で肉棒を強く挟んで) (2020/7/16 23:30:00) |
阿修羅/オルペウス | > | ぁぅ…あっ、もう、無理…!!(先っぽを甘噛みされ、強く挟まれては、びくびくびくっ、びゅるるる〜っ♡と、勢いよく出してしまい、) (2020/7/16 23:32:50) |
進/ヴァイス | > | んむむ、ぅ〜…♡ぷは…いっぱい出たね♡(沢山出てきた子種を受け止め飲み込むと、口を離して指で敏感になったであろう先っぽを撫でてやり) (2020/7/16 23:34:48) |
阿修羅/オルペウス | > | ぁっっ…(自分の出した種子を飲み込むところをみれば興奮し、先っぽを撫でられびくんっ、と反応して、) (2020/7/16 23:35:57) |
進/ヴァイス | > | それじゃあ、そろそろ膣の中に出してみよっかぁ〜♡(そう言うと肉棒から胸を離し、上に覆い被さってにへぇ〜っと笑って) (2020/7/16 23:38:12) |
阿修羅/オルペウス | > | 膣の…中っ…(そう想像しただけで、更に硬く太くなり、覆い被され、どきどきとする、) (2020/7/16 23:39:01) |
進/ヴァイス | > | ほら、見てよぉ♡わたしのおまんこ、興奮しすぎて愛液でべたべたぁ〜♡(スカートを脱ぎ捨て下着を降ろすと、てろぉ〜っとした愛液が糸を引き。ぷるぷると熱そうに肉棒を求めて震えていて) (2020/7/16 23:41:09) |
阿修羅/オルペウス | > | っっっ…♡(下着を降ろす彼女を見て、糸を引く愛液を見て、頬を赤くさせ、) (2020/7/16 23:43:34) |
進/ヴァイス | > | まずは素股から、ねぇ〜?♡(そう言うと肉棒を秘部の割れ目に沿わせ、ぬっちゅぬっちゅと激しく擦ってやり) (2020/7/16 23:47:48) |
阿修羅/オルペウス | > | っぁっ…!♡(素股、と聞いて、割れ目に沿われ、ぬっちゅぬっちゅと激しく擦られ、びくんっ、と反応して、) (2020/7/16 23:49:29) |
進/ヴァイス | > | まずはこの熱い秘部に、おちんちんを慣らさなくちゃね〜♡(そう言いながらずぷぅずぷぅと素股を繰り返し、刺激を与えて) (2020/7/16 23:52:28) |
阿修羅/オルペウス | > | 慣らす…かっ…♡(ずぷぅずぷぅと繰り返され、びくびくんっ、と酷く震え、此処でもし出してしまったら失望させられると思い、) (2020/7/16 23:54:56) |
進/ヴァイス | > | ん?♡もしかして…もう出したくなってきた?♡(そう言いながら先っぽを膣内の入り口に押し込み、根本をくすぐって) (2020/7/16 23:57:42) |
阿修羅/オルペウス | > | いやっ、違っ…♡(此処でもしも頷いたら幻滅させられると思い、嘘をつく。入り口に押し込まれ、根本をくすぐられびくんっ、と反応して、) (2020/7/16 23:58:46) |
進/ヴァイス | > | 素直に言っていいんだよ〜♡ねぇ…どうしたい?♡(優しい笑みを浮かべそう言い、ちゅぷっと少しずつ押し込んでいって) (2020/7/17 00:01:59) |
阿修羅/オルペウス | > | 素直に…本当は…っ…出したく…なった…♡このまま…中で…出したいっ…♡(そう言い、ちゅぷっと少しずつ押し込まれ、びくびくんっ、と激しく震えて、) (2020/7/17 00:03:29) |
進/ヴァイス | > | よく言えましたぁ〜♡えらいえらい♡(そう言うと優しく頭を撫で、ずっっっぷと勢い良く押し込んでやり) (2020/7/17 00:04:57) |
阿修羅/オルペウス | > | ぁぁぁぁ〜っ♡(優しく撫でられ、撫で受けする、ずっっっぷと勢いよく押し込まれ、びくびくんっ、!と震え、) (2020/7/17 00:07:21) |
進/ヴァイス | > | ふーっ…♡かわいい…♡(恍惚な息を吐きながらそう呟き、ずこっずこっと激しくピストンし始めて) (2020/7/17 00:09:11) |
阿修羅/オルペウス | > | っぅぅぅぅっ♡(恍惚な息を吐く彼女を見て、ずこっずこっと激しくピストンされ、喘ぎ声を上げ、震え、) (2020/7/17 00:10:24) |
進/ヴァイス | > | どう?♡初めてのセックスで生のおちんちんを膣内に挿れて…気持ちいい?♡(そう言いながらぱちゅんぱちゅんと激しい水音を鳴らしながら激しくピストンして) (2020/7/17 00:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進/ヴァイスさんが自動退室しました。 (2020/7/17 00:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/オルペウスさんが自動退室しました。 (2020/7/17 00:37:21) |
おしらせ | > | 阿修羅/バトラ-さんが入室しました♪ (2020/8/11 21:54:13) |
阿修羅/バトラ- | > | ((ん、ちょっと早すぎたかな? (2020/8/11 21:55:43) |
おしらせ | > | 阿修羅/バトラ-さんが退室しました。 (2020/8/11 21:55:45) |
おしらせ | > | 進/ラキさんが入室しました♪ (2020/8/11 21:56:39) |
進/ラキ | > | ((アアアアッすまん!!!(スライディング土下座) (2020/8/11 21:57:03) |
おしらせ | > | 阿修羅/バトラ-さんが入室しました♪ (2020/8/11 21:58:03) |
阿修羅/バトラ- | > | ((うぉっととやほんー!!! (2020/8/11 21:58:16) |
進/ラキ | > | ((やっほう!!この低スペ端末!!もっと処理早くしてよ!!このこの!!(((( (2020/8/11 21:59:47) |
阿修羅/バトラ- | > | ((やほー!!あららっ、大変ですねっ…((( (2020/8/11 22:01:46) |
進/ラキ | > | ((早く高スペにしたい…(´・ω・`)しっちゅえーしょん、なににするー? (2020/8/11 22:02:45) |
阿修羅/バトラ- | > | ((したいよなぁ…えっと、らいんで貴方が言ったやつをする?() (2020/8/11 22:04:38) |
進/ラキ | > | ((したい!!() (2020/8/11 22:05:36) |
阿修羅/バトラ- | > | ((しましょー!!! (2020/8/11 22:06:14) |
進/ラキ | > | ((やっった!!!そっちからかな? (2020/8/11 22:07:39) |
阿修羅/バトラ- | > | ((そう、ですね!では、書きますね! (2020/8/11 22:08:29) |
進/ラキ | > | ((おけけ!! (2020/8/11 22:09:59) |
阿修羅/バトラ- | > | …ふふ…(そのまま優しげに撫でて、静かに微笑み) (2020/8/11 22:11:05) |
進/ラキ | > | んっ…えへ、へ…(優しく撫でる手を受け、えへへと笑い。しかし、先程達したばかりなので力も入らず敏感になっており、時折ぴくぴくと震えては息を荒くし、サド心を煽り、) (2020/8/11 22:15:00) |
阿修羅/バトラ- | > | んふ…(その彼女の震えを見れば、無性にサド心を擽られ、そのまま指は自然と秘部に触ろうとして、) (2020/8/11 22:16:04) |
進/ラキ | > | んっ!や、やぁ…い、今、だしたばっかり、なのに…っ!(秘部に触れられると口では嫌だと言うも、体は素直に刺激に悦んでとろとろと愛液を垂れ流し、) (2020/8/11 22:18:14) |
阿修羅/バトラ- | > | それにしては、まだ出し足りないみたいですがね…(そう呟き、秘部に指を入れ、)」 (2020/8/11 22:28:06) |
進/ラキ | > | んんっ!そんな、ことっ、なっ…!(秘部に指が入ってくると無意識にきゅんっと中を締め付け、溢れ出る愛液が滑りを良くし、) (2020/8/11 22:30:44) |
阿修羅/バトラ- | > | …あるようですね…ふふ…(くす、と妖艶に微笑み、そのまま締め付けられると、奥まで指を開いたりして動かして、) (2020/8/11 22:32:33) |
進/ラキ | > | あぁあっ、力、はいんなくなっちゃあ…(秘部の奥が指で広げられるとがくがくと足が震え、割れ目からてろぉっとした熱い愛液が滴り、) (2020/8/11 22:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/バトラ-さんが自動退室しました。 (2020/8/11 22:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進/ラキさんが自動退室しました。 (2020/8/11 23:37:44) |
おしらせ | > | 進/アビスさんが入室しました♪ (2020/8/12 20:55:17) |
おしらせ | > | 阿修羅/ユリウスさんが入室しました♪ (2020/8/12 20:55:39) |
阿修羅/ユリウス | > | ((寝落ちしないようにがんばらなきゃ…と、遅れてすまないー!! (2020/8/12 20:55:57) |
進/アビス | > | ((寝落ちしたら私が寝起きドッキリしてあげる♡♡♡♡大丈夫よ〜!!! (2020/8/12 20:56:24) |
阿修羅/ユリウス | > | ((嬉しい!♡♡♡♡有難うですー!! (2020/8/12 20:57:53) |
進/アビス | > | ((でも最近自堕落だからネ…まずはそっちより先に起きれるようにならないと♡♡♡いえいえ〜!! (2020/8/12 20:58:34) |
進/アビス | > | ((出だしはどうする?よければわたくしやりたい(( (2020/8/12 20:59:03) |
阿修羅/ユリウス | > | ((あら、…早く起きれるように頑張ろうな!お互い!♡♡♡嬉しいー! (2020/8/12 21:01:19) |
阿修羅/ユリウス | > | ((あっ!それならお願いしたいです!!(((((( (2020/8/12 21:01:28) |
進/アビス | > | ((頑張るよ!うん!♡♡♡よかったー! (2020/8/12 21:02:29) |
進/アビス | > | ((おけけ!!書くね〜!! (2020/8/12 21:02:39) |
阿修羅/ユリウス | > | ((はーいっ!!!!! (2020/8/12 21:03:11) |
進/アビス | > | …ゆ、ユリウスさーん!(静かな夜、小柄な彼女は自身の恋人の部屋を訪れていた。手には自分の淹れたコーヒー…正しく言えば、なんとか取り寄せた強い媚薬を混ぜ込んでいるが。とにかくコーヒーの入ったカップを持ち、片手で扉を叩く。それから、彼の名前を迷惑にならない程度に大きく呼んでみた。) (2020/8/12 21:06:43) |
阿修羅/ユリウス | > | ん…?どうしたのかな?(恋人が部屋に訪れる事に気づけば、扉を叩く音が聞こえれば、静かにドアを開ける。その時に、彼は何処か優しく、こう言った。「中に入るといい。」と、) (2020/8/12 21:12:35) |
進/アビス | > | わぁあ!ありがとうです!(優しく中に入るといいと言われると、ぱぁあっと花が咲いたかのように素直に喜んだ。その姿は、純粋無垢な子供のよう。それはそうと、目的は忘れてはならないと思い、口を開いた。)あ、あのう…コーヒー、淹れてきたんです!よ、よかったら!(少ししどろもどろになりながらそう言い、緊張からはう〜と赤面していて、) (2020/8/12 21:15:10) |
阿修羅/ユリウス | > | いいのさ。(そう微笑み、彼女の微笑みを見れば、静かに笑みを浮かべ、コーヒーを淹れた、と聞こえれば、静かにこう言い、)おや、有難いよ。 (2020/8/12 21:15:56) |
進/アビス | > | よ、よかったですぅ…!えへへ…あったかい内に、どうぞ!(にこーっと笑いながらそう言い、コーヒーを差し出した。遊び半分で混ぜた媚薬が、彼を本気にさせ、自分を堕とすなど知らずに。) (2020/8/12 21:18:11) |
阿修羅/ユリウス | > | 嗚呼、とてもありがたいのだよ。(ふふ、と微笑み、コーヒーを手にとり、そっと飲む。)身体が温まるな。(なんて呟いて、飲んで、) (2020/8/12 21:21:12) |
進/アビス | > | えへへっ、よかったです!(相手に微笑む反面、媚薬はどれくらいの効果なのかを調べずに入れていたことに気がついた。一回射精させれば大丈夫かな…なんて、考えつつ、ワンピースの裾を握った。) (2020/8/12 21:23:32) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…ん…ちょっと熱くなって来たかな…(そのまま飲み干し、一息つく、すると何処からか身体が火照り、立ち上がり暑くなって来たと思い窓を開け換気して、) (2020/8/12 21:31:21) |
進/アビス | > | ユーリウスさんっ!(熱くなってきた、という発言から媚薬が効いていること悟り一安心した。それから、わざとだが自然らしく後ろからぎゅううっとしてみた。) (2020/8/12 21:33:22) |
阿修羅/ユリウス | > | んっっっ!?!?(後ろからぎゅううっとされ、びっくりする、その衝撃で息はかなり荒くなり、身体は火照り、媚薬が効いて来たのか、発情し彼のがズボン越しから勃ち、) (2020/8/12 21:39:20) |
進/アビス | > | あぁ〜、ユリウスさん…ふふっ、イケませんね?(後ろから彼の肉棒をすりすりと撫でてやり、ふふ〜っと小悪魔的な笑みを浮かべてみせた。そのまま手を引いてベットに座らせようと試みた。ここまでは想定内だが、これからどうなるのだろうか。そんなことを考えている暇は、今の頭の中にはなかった。) (2020/8/12 21:42:32) |
阿修羅/ユリウス | > | んぅぅぅ…(すりすりと肉棒を撫でられ、ベッドに座らせられた。思考回路が上手く回らず、必死に理性を戻そうとして、息を激しく荒くして、) (2020/8/12 21:44:47) |
進/アビス | > | ふふふっ…お、し、お、き…ですよ〜♪(そう言いながらガチャガチャとベルトを外し、肉棒を露出させた。本物を前にすると少しびくつくも、媚薬を混ぜ込んだのは他でもない自分だ。だから、処理はしなければならない。その為に、彼の許しなども聞かず、はむぅっと肉棒を咥えた。媚薬によってもたらされた性欲は、収まることを知らないのを知るのは、もっと後の話。) (2020/8/12 21:47:55) |
阿修羅/ユリウス | > | 待てッ、それだけッ、…!?(はむぅっ、と咥えられ、びくびくっ、と震えて、快楽に震え、) (2020/8/12 21:50:44) |
進/アビス | > | だってぇ…ユリウスさんのここ、凄く固くて大きくなってるじゃないですかぁ。ふふふっ…私が、楽にしてあげますね。(一旦肉棒を離すとそう言い、上目遣いのまま肉棒を指でちょいちょいといじってやった。それから小悪魔的な笑みを浮かべてみせると、肉棒を根本近くまで咥えこんだ。顔の小さい自分には少し苦しいが、彼が震えるところを見ると、もっとしたくなる。その一心で、肉棒を舐めたり吸ったりし始めた。) (2020/8/12 21:54:30) |
阿修羅/ユリウス | > | んぐっ…ぁぁっ…っっ……(楽にしてあげますね、と聞こえれば、離され、指でちょいちょいといじられ、その瞬間にびくんっ、と大きく跳ねて、更に根本近くまで咥え込まれ、酷く震える、舐めたり吸ったりされ、びくびくんっ、と快楽に震えて、) (2020/8/12 21:57:08) |
進/アビス | > | んっ、はふ、どうれす?ひもひいい、れすか?ふーっ…ふーっ…はむっ、むぐぅ…(はむはむと肉棒を咥え、吐息を当てながらちゅっちゅっ、と肉棒を丁寧に舐めていく。熱くて大きく、固く太い彼の肉棒。自分が今、肉棒に奉仕する事で彼は快楽に震えている。そう思うと顔が赤面し、きゅんっと秘部が疼き、愛液を垂らし始める。) (2020/8/12 22:03:09) |
阿修羅/ユリウス | > | っ…きもち、いいっ…んぐっ…ぁっ…っぅ…(咥えながら、ちゅっちゅっ、と丁寧に舐められ、熱く大きく、硬く太い自分の肉棒が奉仕され、頬を赤くする、限界に近くなったのか、先っぽを膨らまして、)…んっ、もう、イキそう…なのだ…よ… (2020/8/12 22:08:11) |
進/アビス | > | ぢうっ、はむっ、ん゛ん゛ん゛〜〜〜!!(イキそう、という言葉を聞くと喉の奥に当たるくらい肉棒を根本まで咥え込み、膨らんだ先っぽを舌で舐めながら強く吸い上げて、) (2020/8/12 22:11:12) |
阿修羅/ユリウス | > | ぁっ!?!?それ以上、したらっ…!!!!(喉の奥に当たるくらい咥えられ、根元まで咥え込まれ、舌で舐められ、強く吸い上げられ、肉棒の先からびゅるびゅる〜〜っ!と沢山出してしまい、) (2020/8/12 22:15:39) |
進/アビス | > | んくっ…はふぅ、ユリウスさんのせーえき、ごちそうさまでしたぁ♡(沢山出てきた精液をすべて胃の中に流し込んでいき、肉棒を離してはぺろりと舌を出して小悪魔的に笑んでみせた。一回射精させれば収まるだろう、と思い油断したのか彼にずいーっと無防備な姿を見せ。彼なら、片手で自分をさらうことも容易い。そんなこと、忘れていたようだ。) (2020/8/12 22:19:48) |
阿修羅/ユリウス | > | っっっ…!!(胃の中に流し込まれ、離され、舌を出して小悪魔的に笑む彼女を見れば、逆に更に発情し、無防備な姿を見せられ、押し倒そうとして、) (2020/8/12 22:22:28) |
進/アビス | > | きゃああっ!?(一回射精させれば収まるだろう。そう思っていた数秒前の自分の考えとは裏腹に、どさりと彼から押し倒される。油断していたせいで、体に力が入らない。完全に雄として発情した彼を見上げながら、戸惑うような、驚くような言葉を発する。)……ふぇ、あ、あの、ユリウス、さん…? (2020/8/12 22:25:21) |
阿修羅/ユリウス | > | …ふふ、まだだ…まだ、終わらせない…(そう言い、そのまま秘部辺りに手を伸ばし、触れようとして、) (2020/8/12 22:27:14) |
進/アビス | > | っひゃ!ユリウスさんっ、そこはっ…!(秘部あたりに彼の手が触れるとじわっと愛液が溢れ出し、肉棒を舐めていたときから更に興奮していた事を示していて。) (2020/8/12 22:29:33) |
阿修羅/ユリウス | > | 気持ちいいんだろう…?さっき君が私にした様に…(そう言い、彼女の下着をズラし、秘部に指を入れようとして、) (2020/8/12 22:32:36) |
進/アビス | > | そ、それはぁっ…んんっ!あぁああっ…!(秘部に彼の指が侵入してくると、無意識に膣壁が彼の指を締め上げる。口では否定しようとするも、体は肯定してしまう。その為に、愛液をてろぉっと垂れ流し、彼女の体を疼かせる。) (2020/8/12 22:34:55) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…愛液が垂れてるな…可愛いぞ…(指を締め上げられ、更に奥深くへと指を入れ、激しく指を動かし、) (2020/8/12 22:37:12) |
進/アビス | > | ふうっ、ひああっ!!きゅ、急に激しく動かさないでぇええっ!!あっあああ、ふぁあああ!!(秘部の奥で彼の指が動くとキツく膣壁が締まり、恥ずかしいのかぷるぷると赤面しながら震える。ノースリーブの為、服の間から見える谷間が、より性欲の火に油を注いでいく。) (2020/8/12 22:40:41) |
阿修羅/ユリウス | > | んふふ…本当にっ…可愛いなっ…(そのまま指を激しく動かし、そのまま抜いて更に胸を鷲掴みにしようとして、) (2020/8/12 22:43:36) |
進/アビス | > | つぅ、はぁ…はぁ…んぁあっ!!(秘部の中をかき回された後、秘部から指が抜かれるとぬるうっと指に愛液がまとわりつく。胸が鷲掴みにされると、ぴんっと乳首が薄布の上から布を持ち上げ主張していて、) (2020/8/12 22:45:41) |
阿修羅/ユリウス | > | んふ…とても、そこも可愛いっ…(媚薬の効果で身体が暴走したのか、更に鷲掴みにし、自身の肉棒を秘部に擦り付け、) (2020/8/12 22:48:21) |
進/アビス | > | やらぁっ!っん、ぁんっ!(胸を強く鷲掴みされるとぴくぴくと体が震え、彼の肉棒が自分の秘部の割れ目に擦りつけられると、ぬちゅぬちゅっと愛液が潤滑油となり、卑猥な音が音が立つ。) (2020/8/12 22:51:33) |
阿修羅/ユリウス | > | んふ…いい音…だっ…な……(胸を強く掴み、そろそろ良いだろうと思って、そのまま肉棒を秘部に入れようとして、) (2020/8/12 22:53:39) |
進/アビス | > | んっく、まっ、て…まだ、わたしっ、イッてない…ッ…(彼の肉棒が秘部に入ってくると、ぷるぷると震えながらそう言う。つまり何が言いたいかというと、そのまま入れられたらイッてしまう。と言う事らしく、赤面しながら事実を述べる。) (2020/8/12 22:56:08) |
阿修羅/ユリウス | > | っ…そうか…イッてからにしないとだな…(そういい、入れるのをやめて、そのまま秘部に指を入れようとして、) (2020/8/12 23:00:09) |
進/アビス | > | あっ…やっぱり、ほしい…一気に入れてくれたら、たぶん、1番良くイケるから…(相手の腕を優しく握り、かぁあっと赤面しながら言う。愛液がまとわりつき下着としての意味を成してない下着を下ろし、スカートを捲くり上げると、ひくひくと肉棒を求める秘部が明るみになった。) (2020/8/12 23:02:33) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…わかっ…た…(肉棒を求める秘部を見れば、そのまま手を止め、そのまま入れようとして、) (2020/8/12 23:05:09) |
進/アビス | > | ユリウスさんっ…一気に来てほしいの…私の中を、ユリウスさんので貫いて…(そう言いながら彼に手を伸ばし、妖艶な顔つきでキスを求めるような唇をきゅ、とした。その間にも秘部はとろとろとした愛液を溢れさせていて。) (2020/8/12 23:07:14) |
阿修羅/ユリウス | > | ならば…そう…するっ…!!(手を伸ばす彼女を見つめ、そのまま手を繋いであげて、キスを求める様なら唇を見れば、そのまま口にキスして、そのまま秘部に肉棒を入れ、) (2020/8/12 23:12:51) |
進/アビス | > | んっく!!!んーーーっ!!!んーーーーっ…(彼と手を繋ぎ、キスをされると自分から舌を絡めに行く。秘部を押し広げて奥までずんっと肉棒が入ってくると、予想通りぶしゃああっと激しく愛液を噴き出してイッてしまった。溢れ出た愛液は彼の肉棒から結合部に向かってかかり、ぼたぼたと数滴ベットへと滴り落ちて。) (2020/8/12 23:16:18) |
阿修羅/ユリウス | > | んんっー!!!っ!!(手を繋ぎ、此方も舌を絡めて。愛液を噴き出す所を見れば、ふふ、と微笑み、そのまま腰を動かして、) (2020/8/12 23:18:49) |
進/アビス | > | ふぁああっ!!やぁっ、んっ!奥にぃい!ずぽずぽってぇえ、来てるよぉっ!ひぁあん!(必死に舌を絡めようとするも、ピストンによる快楽が脳内を支配し、喘ぎ声しか出なくなっていた。手をぎゅううと握り、快楽に悦ぶ体をのけぞらせる。) (2020/8/12 23:21:27) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…んっぁっ、もっと欲しいのだろうっ?(舌を絡めて、思いっきり腰を激しく動かし、彼女の秘部を、子宮を刺激させ。手をぎゅう、と強く握り、息を荒くして、) (2020/8/12 23:24:07) |
進/アビス | > | あぁああ!!ゆりうすっ、ゆりうすしゃあ!♡きもちよくてっ、あたまらめになりそぉおっ♡あっあっあ!!そこらめぇ!!子宮降りてくるぅう♡(もっと欲しいのだろう?と言われると快楽に抗えずにこくりと頷き、段々と呂律が回らなくなってきて。甘い声で喘ぎながら、ぎゅ、と手を握り返した。彼の肉棒が奥を強く刺激するため、ズンッと子宮が降りてきた。そのため、彼が強く突き上げると子宮口に当たるために更に反応が激しくなった。) (2020/8/12 23:28:33) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…気持ち良いんだろうっ…?(そう言い、頷く彼女を見れば微笑み、ぎゅ、と手を強く握り、喘ぐ彼女を見れば、更に強く突き上げ、降りて来たなと、思い) (2020/8/12 23:33:19) |
進/アビス | > | ゆりうす、ゆりうすしゃのぉっ!!♡おちんちんがぁああ、どろどろのおまんこの中ずぽずぽしてるのぉっ!!♡あぁあっ、あたまばかになるよぉおお!♡きもちいいよぉおお!!♡(体をのけぞらせながら淫語を躊躇わずに使ってそう答え、子宮口にこりこりと当たるために酷い快楽が襲う。頭の中はぼんやりとし、視界は眩み、体はがくがくと震える。しかし、それでも、自分の体は彼の体を求めて止まない。) (2020/8/12 23:40:02) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…そっかっ…!きもちいい、か…!(常に腰を全開に動かして、強い快楽を与える、すると淫語を聞いて頬を赤くし、先っぽが膨らみ、イキそうになり、)…っ!イキ、そうだよ…!! (2020/8/12 23:46:11) |
進/アビス | > | おちんちん気持ちいいよおおっ!♡らめぇっ、おかしなるぅう!♡ひぁあああん♡(何度も何度も子宮口に肉棒の先を打ち付けられると激しく喘ぎ、膣壁が激しく肉棒を締め上げる。)出してぇええっ♡ゆりうすしゃのこどもならっ、孕んでもいいからぁっ!!♡ (2020/8/12 23:50:33) |
阿修羅/ユリウス | > | 、そうだよ…!! (2020/8/12 23:51:24) |
阿修羅/ユリウス | > | ((あっ、途中!((( (2020/8/12 23:51:31) |
阿修羅/ユリウス | > | 気持ちいいのだな…!ふふ、可愛いぞ…っ…!もう、無理、だ!!!(激しく打ち付けて、締め上げられ、こどもなら孕んでもいい、と聞こえれば、奥までつき、中にどろどろぉっ、びゅくびゅく〜!と、先っぽから沢山出して、) (2020/8/12 23:52:52) |
進/アビス | > | あああああっ♡おなかのなか、せーしでいっぱぁい…♡(びくっびくっと震えながら蕩けきった顔で笑い、膣壁が肉棒を搾りあげる。はぁっ、はぁっ、と息を荒くしながら、ぴくぴくと震えていて。) (2020/8/12 23:56:10) |
阿修羅/ユリウス | > | んっぅぅぅぅ…はぁ…はぁ…(息を激しく荒くして、もう達してしまったみたいなのか、) (2020/8/12 23:56:50) |
進/アビス | > | ふふ…まだ、まだ…ほしい…♡(そう言いながら妖艶に相手に微笑みかけ、延長線を申し込むようで、) (2020/8/12 23:59:07) |
阿修羅/ユリウス | > | まだ…欲しいの…かっ?(そう言う彼女を見れば、延長戦を申し込まれ、彼のがまた勃ち、うなずいて、) (2020/8/13 00:00:39) |
進/アビス | > | ((そろそろ寝ないと親に怒られるから次でこのあと延長戦しましたみたいな感じで切ってもいいかな…? (2020/8/13 00:05:45) |
阿修羅/ユリウス | > | ((あら、まじかっ…!良いですよっ…!!! (2020/8/13 00:07:43) |
進/アビス | > | いっぱいほしい…ユリウスさんのせーえきで、私を満たして…♡(そう言いながら、相手に微笑みかけた。甘い夜は、激しく溶けていく…) (2020/8/13 00:08:10) |
進/アビス | > | ((ありがとう…!!すまんね、落ちる!!またやろ〜!! (2020/8/13 00:08:23) |
おしらせ | > | 進/アビスさんが退室しました。 (2020/8/13 00:08:28) |
阿修羅/ユリウス | > | ((いえいえ!では、こちらも!!!お休みなさい! (2020/8/13 00:13:33) |
おしらせ | > | 阿修羅/ユリウスさんが退室しました。 (2020/8/13 00:13:36) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2020/8/13 09:30:22) |
阿修羅/オルガ | > | ((到着!!! (2020/8/13 09:30:30) |
おしらせ | > | 進/ルヴィアスさんが入室しました♪ (2020/8/13 09:31:40) |
進/ルヴィアス | > | ((きたぜ!!!!!! (2020/8/13 09:31:52) |
阿修羅/オルガ | > | ((やほほーい!!!!!! (2020/8/13 09:32:02) |
進/ルヴィアス | > | ((出だしどしよか!!!! (2020/8/13 09:34:31) |
阿修羅/オルガ | > | ((うーむ、今回は任せても宜しいですかね?((( (2020/8/13 09:36:46) |
進/ルヴィアス | > | ((おっけー!!任せて〜!!序盤放置プレイ入るから帰ってきたところでもよろし? (2020/8/13 09:37:46) |
阿修羅/オルガ | > | ((うむ!!!良いですよー!!! (2020/8/13 09:40:48) |
進/ルヴィアス | > | ((ありがとー!!書くね!! (2020/8/13 09:41:49) |
阿修羅/オルガ | > | ((はーい!! (2020/8/13 09:45:20) |
進/ルヴィアス | > | …ふんふんふ〜ん。(軽く鼻歌を歌いながら廊下を歩いてくるのは一人の少女。そのまま部屋の前に立つと、ノックも無しに扉を開けて中に入った。それから、こう呟く。)ただいま。ちゃあんと、イイ子にしてたかな? (2020/8/13 09:49:09) |
阿修羅/オルガ | > | …っ…?(何処からか彼女がノックも無しに扉を開けて、こう言った。なんて言って良いかはわからず、唯黙り込んで) (2020/8/13 09:51:49) |
おしらせ | > | Susanさんが入室しました♪ (2020/8/13 09:51:55) |
Susan | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/13 09:51:59) |
おしらせ | > | Susanさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 09:52:18) |
進/ルヴィアス | > | よしよし…寂しかった?(相手の方に寄ると、頭を撫でてやり、ちゅ、とキスを施す。ふふっ、と微笑みかけ、イイものを買ってきたよと呟いた。) (2020/8/13 09:54:05) |
阿修羅/オルガ | > | んっっ…(撫で受けして、そのままキス受けする、イイもの買ってきたよ、と呟く彼女を見れば、なんだろうな。と不思議に思って) (2020/8/13 09:58:13) |
進/ルヴィアス | > | …これ、なぁんだ?(そう言いながら袋の中から犬耳カチューシャと首輪、犬の尻尾が付いたバイブを取り出して。首輪をチラつかせながら、ふふっと笑い、) (2020/8/13 09:59:46) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!?(袋の中から犬耳カチューシャと首輪、犬の尻尾が付いたバイブを見れば、何故か皆危険を感じ、) (2020/8/13 10:01:14) |
進/ルヴィアス | > | 痛い事はしないよ?オルガを可愛がってあげようと思って…ね?(そう言いながら安心させるように頭を撫でてやり、にこりっと微笑みかけて) (2020/8/13 10:02:10) |
阿修羅/オルガ | > | っっ…(痛い事はしない、とそう聞けば、撫で受けして、何処か安心して、) (2020/8/13 10:05:17) |
進/ルヴィアス | > | 今日は、犬になって、目一杯甘えてみよっか…ふふっ、着ける?(そう言いながら相手に首輪を見せ、ふふっと妖艶に微笑み。) (2020/8/13 10:07:48) |
阿修羅/オルガ | > | …っ……(首輪を見せる彼女を見れば、流石に断っては行けない気がし、静かにそっと、頷いて、) (2020/8/13 10:11:25) |
進/ルヴィアス | > | よしよし…痛かったら言ってね?(そう言いながら彼に首輪を着け、頭を撫でてやる。それからリードを持ったまま犬耳カチューシャを差し出して、これも着ける?なんて問い。) (2020/8/13 10:16:03) |
阿修羅/オルガ | > | …うんっ…(首輪をつけられ、撫で受けする、これも着ける?と、聞けば、そのまま頷いて、) (2020/8/13 10:17:16) |
進/ルヴィアス | > | よしよし…イイ子だね。(彼に犬耳カチューシャを着けてやり、にこりと笑っては手を広げて「おいで」と呟いた。) (2020/8/13 10:20:29) |
阿修羅/オルガ | > | んぅぅぅ…(着けられ、手を広げておいで、と呟く彼女を見れば、そのまま近寄り、) (2020/8/13 10:23:46) |
進/ルヴィアス | > | よしよし…犬みたいに、隠し事もせずおいで。今のオルガは、あたしの犬だから。(そう言いながら頭を優しく撫でてやり、何気なく下腹部をまさぐって) (2020/8/13 10:26:21) |
阿修羅/オルガ | > | わぅぅ…(あたしの犬だから、とそう言われれば、撫で受けして、下腹部をまさぐられ、びくん、として) (2020/8/13 10:29:14) |
進/ルヴィアス | > | ん…よしよし、イイ子だね?ほら、どうしてほしいのか、行動で示してごらん?(びくん、と震える彼を見てはリードをくいっと引っ張り、行動を求めて) (2020/8/13 10:30:56) |
阿修羅/オルガ | > | っ…気持ち…よく、させて…(リードをくいっと引っ張られ、彼女の顔を見ながらねだり、) (2020/8/13 10:34:03) |
進/ルヴィアス | > | よく言えました。そんなイイ子には、ご褒美を上げなきゃね?(そう言いながら相手をベットに押し倒し、リードをくっと引いて顔を寄せる。服をたくし上げて大きな胸を露出させると、ぎゅ、と相手の顔に胸を押し付け。) (2020/8/13 10:36:37) |
阿修羅/オルガ | > | ご褒美っ…(ベットに押し倒され、くっ、と引かれ顔を寄せられる、大きな胸を露出する彼女を見て、そのまま顔に胸を押しつけられ、息を激しく荒くして、それはまるで発情してるかの様に。ー (2020/8/13 10:40:57) |
進/ルヴィアス | > | 好きなだけいじっていいよ。そのかわり、ここを気持ちよくするからね…?(相手にぎゅむぅっと胸を押し付け、乳首がこりこりと相手の顔に当たり。妖艶に微笑みながら彼の肉棒を服の上からとんとんしてやり、) (2020/8/13 10:43:08) |
阿修羅/オルガ | > | んっぅう…(ぎゅむぅっ、と胸を押しつけられ、乳首が当たる感覚がすれば、思わず乳首に近づき吸いつこうと、自分のこと肉棒を服の上からとんとんとされ、びくびく、と反応して、) (2020/8/13 10:45:12) |
進/ルヴィアス | > | んっ…ん、いいよ、好きなだけ吸って。(そう言いながら肉棒をすりすりとし、にこりと笑っては肉棒をぐりぐりとしてやった。) (2020/8/13 10:48:06) |
阿修羅/オルガ | > | んぅ…ちゅぅ…ん…(そのまま乳首に吸い付き、ちゅっちゅ、として。自身の肉棒をすりすりとされ、ぐりぐりとしてやられれば、びくっ、と反応して、) (2020/8/13 10:50:18) |
進/ルヴィアス | > | おっぱい好き?ふふっ…ここも、気持ちよくさせてあげるね。(胸をぐいぐいと押し付けながら肉棒をぐりっとし、上手く手を滑り込ませて露出させ。) (2020/8/13 10:54:55) |
阿修羅/オルガ | > | うんっ…(ちゅっちゅっ、と乳首に吸い付いて、肉棒をぐりっ、とされ、露出されて頰を赤くし、) (2020/8/13 10:55:56) |
進/ルヴィアス | > | 素直だね。ふふっ…(肉棒をしゅっしゅっと扱きながらふふっと笑い、頬を赤くしてぴくっとし。) (2020/8/13 10:59:57) |
阿修羅/オルガ | > | んっっっ…(ちゅっちゅ、と、吸い付きながらも、扱かれてびくびくんっ、と震えて反応して、) (2020/8/13 11:03:51) |
進/ルヴィアス | > | イキそうになったら言って良いよ。許さないことなんて、無いからね?(びくびくんっと震える彼を見てはにこりと笑い、肉棒の先っぽをくりくりと指でいじってやり。) (2020/8/13 11:05:05) |
阿修羅/オルガ | > | ありが、…とうっ…(ちゅっちゅーっ、と吸い付き、先っぽをくりくりといじられ、びくびくと震える。先っぽが膨らみ、イキそうになって、) (2020/8/13 11:08:11) |
進/ルヴィアス | > | そろそろイキそう?…我慢してると体に毒だから、ここで出しちゃおうね。(肉棒を握り、先っぽを手のひらでくりゅくりゅと転がしいじってやった。) (2020/8/13 11:14:07) |
阿修羅/オルガ | > | イキそぅ…もう、駄目っ…!(ちゅっちゅ、と吸い付きながらも、握られ、先っぽを手のひらでくりゅくりゅと転がしいじられれば、びゅるびゅる〜〜っ!と沢山出してしまい、) (2020/8/13 11:17:56) |
進/ルヴィアス | > | いっぱい射精できたね。よしよし…(手のひらで精液を受け止めると、ぺろりと舌で精液を舐めとった。相手の頭を撫で、もっと気持ち良くなろっか…と呟いて。) (2020/8/13 11:22:36) |
阿修羅/オルガ | > | んっっ…(ぺろりと舌で舐めとる彼女をみて、頰を赤くし欲情する、撫で受けして、もっと気持ち良くなろっか…と、言う彼女を見ればうなずき擦り寄り、) (2020/8/13 11:25:55) |
進/ルヴィアス | > | これ、なんだと思う?(袋の中から犬の尻尾がついたバイブを取り出し、相手に見せてみる。リモコンはまだ隠しておき、何かとは言わないままで。) (2020/8/13 11:28:39) |
阿修羅/オルガ | > | っ….?(犬の尻尾がついたバイブを見て、至って犬の尻尾だな、と、思って、これを飾るのかな?と思い込み) (2020/8/13 11:31:48) |
進/ルヴィアス | > | これね…(バイブの方を相手の肉棒につけ、リモコンのスイッチを強に設定し。バイブが振動し始めて。) (2020/8/13 11:33:16) |
阿修羅/オルガ | > | っっ!?(バイブの方を自分の肉棒につけられ、振動されれば、しかも強であるからか、硬く太く勃ち、) (2020/8/13 11:37:06) |
進/ルヴィアス | > | これでもうなにか分かったよね?ふふっ…ズボンと下着、脱いで?(首輪をクイッと引っ張りながらそう言い、バイブを離してにっこりと笑み。) (2020/8/13 11:41:59) |
阿修羅/オルガ | > | 分かっ…たっ……(首輪をクイッと引っ張られ、言われるがままにズボンと下着を脱いでしまい、) (2020/8/13 11:44:14) |
進/ルヴィアス | > | 痛かったら、言ってね?(そう言うと、相手の後ろの穴にぐり、とバイブをゆっくりと押し込んでいき。) (2020/8/13 11:48:09) |
阿修羅/オルガ | > | ぁぁっっ、いっ…大丈夫…(後ろの穴にぐり、とバイブを押し込まれ、んんっ、と声を出して) (2020/8/13 11:50:41) |
進/ルヴィアス | > | 本当に平気?平気なら、良いけど…(相手を心配しながら頭を撫で、バイブを入れ終わるとちゅ、と額にキスを施した。) (2020/8/13 11:53:04) |
阿修羅/オルガ | > | 大丈夫…平気…(そう言い、頭を撫でられ、ちゅ、と額にキスを施され、擦り寄って、 (2020/8/13 11:54:36) |
進/ルヴィアス | > | そっか…じゃあ、あたしの言うこと聞ける?(擦り寄ってきた彼を見てはそう呟き、優しく頭を撫でて) (2020/8/13 11:57:33) |
阿修羅/オルガ | > | うん…聞けるっ…(そう頷き、撫で受けして、) (2020/8/13 11:59:46) |
進/ルヴィアス | > | よしよし…じゃあ、私が出していいよって言うまで中に出しちゃだめだよ?わかった?(そう言いながらぱさりと下着を脱いで割れ目を見せ、にこ〜と笑って) (2020/8/13 12:04:34) |
阿修羅/オルガ | > | わかっ、たっ…(割れ目を見せられ、頬を赤くして、) (2020/8/13 12:07:11) |
進/ルヴィアス | > | おいで?入れていいよ。(そう言いながら手を広げ、相手を呼んで) (2020/8/13 12:07:49) |
阿修羅/オルガ | > | ぁ…っ…!!(おいで、と両手を広げて、呼ぶ彼女を見れば抱きついて、そのまま入れようとして、) (2020/8/13 12:12:53) |
進/ルヴィアス | > | っつう、そうそう…そのまま、動かして?(彼の肉棒が秘部の中に入ってくると、膣壁がぎゅぎゅぎゅ、と肉棒を締め上げる。相手を抱きしめながら、にこりと微笑んで) (2020/8/13 12:14:14) |
阿修羅/オルガ | > | わかったっ…!!!!(締め上げられ、それでも強く抱きつき、腰を動かし、) (2020/8/13 12:16:24) |
進/ルヴィアス | > | っん、そうそう…そのままで、ね?(そう言いながらこっそりとバイブのリモコンに手をかけ、スイッチを強にして。2箇所の刺激に悶える姿を、楽しもうと思っているようだ。) (2020/8/13 12:18:02) |
阿修羅/オルガ | > | んっっっ…!!!!!!(バイブが動き、思わずびくびくと震える、それでも必死に我慢し、何度も腰を動かし) (2020/8/13 12:23:08) |
進/ルヴィアス | > | ほらほら、ちゃあんとご主人に奉仕できるよね?まだ、出しちゃだめだよ?(相手を抱きしめながらにやりと妖艶に笑み、膣壁が肉棒を締め上げる。) (2020/8/13 12:24:29) |
阿修羅/オルガ | > | 出さない…っ…(強く抱きしめ、妖艶に微笑む彼女を見て、締め上げられ、強く腰を動かして、) (2020/8/13 12:29:03) |
進/ルヴィアス | > | よしよし…イイ子だね。声を我慢したいなら、胸を吸うといいよ。(そう言いながらたっぷんと胸を見せ、相手を抱きしめながら頭を撫でてやり。) (2020/8/13 12:31:20) |
阿修羅/オルガ | > | んんんっ…!!(声を我慢したいあまりに、たっぷんと胸を見せる彼女を見て、腰を激しく動かし、胸に吸い付いて、撫で受けして、) (2020/8/13 12:33:28) |
進/ルヴィアス | > | ((ご飯行くね〜! (2020/8/13 12:35:04) |
阿修羅/オルガ | > | ((はーい!!! (2020/8/13 12:35:47) |
進/ルヴィアス | > | んっ、く、よしよし…イイ子、だねっ…っく、はぁ…(胸に吸い付いた彼を抱きしめ、少し喘ぎながら膣内を締め上げて。) (2020/8/13 12:49:00) |
進/ルヴィアス | > | ((ただいま〜!! (2020/8/13 12:49:09) |
阿修羅/オルガ | > | ((お帰りー!!!! (2020/8/13 12:49:34) |
阿修羅/オルガ | > | ん…っっぐ…(胸にそっと吸い付いて、そのまま抱きかえし、激しく腰を動かして、) (2020/8/13 12:49:51) |
進/ルヴィアス | > | 気持ちい…?ほら、遠慮せずにっ、んん!どうしたいか、言ってごらん…ッ?(相手を抱きしめながらそう言い、肉棒を強く締め上げる。) (2020/8/13 12:53:14) |
阿修羅/オルガ | > | 気持ちいいっ、本当は出したいっ…!!!(締め上げられ、強く抱きしめそうねだり、) (2020/8/13 12:59:01) |
進/ルヴィアス | > | よく言えました。…出していいよ。(愛おしい恋人にそうねだられると断れるはずもない。にこりと微笑みながら相手に出してもいいと伝え、肉棒をぎちっと締め上げる) (2020/8/13 13:01:16) |
阿修羅/オルガ | > | 有難う…っ…!!うぅ!!!(奥深くまでついて、強く抱きしめ、中にどぷとぷ〜っ!!と出して、) (2020/8/13 13:03:32) |
進/ルヴィアス | > | いっぱい我慢してたから、沢山出たね。よしよし…出せる分はここで出しちゃおっか。(膣の中にきちんと射精したことを確認すると、ふふっと愛おしそうに笑い。それから頭を撫でてやり、バイブのスイッチを切った。) (2020/8/13 13:08:57) |
阿修羅/オルガ | > | ぁぁっ…っぅぅ〜!!(中によりまだ出しており、撫で受けして、んへ、と微笑む。) (2020/8/13 13:12:48) |
進/ルヴィアス | > | まだまだ出そう?ふふっ…いっぱい出していいよ。(そう言いながら頭を優しく撫でてやり、優しく微笑んで) (2020/8/13 13:16:39) |
阿修羅/オルガ | > | 出そうっ!もう…これ以上…(漸く止まり、撫で受けして、ぎゅむ、と抱きしめ、) (2020/8/13 13:21:05) |
進/ルヴィアス | > | よしよし…気持ち良かったんだね?(相手の射精がようやく止まったことに気づき、優しく頭を撫でてやった。ぎゅ、と相手を抱き返し、ふふっと笑んで。) (2020/8/13 13:25:51) |
阿修羅/オルガ | > | きもち、よかった…(撫で受けして、ぎゅむむ、と抱きついて、息を荒くして、) (2020/8/13 13:27:57) |
進/ルヴィアス | > | かわいいね…あたしの子犬さん。(そう言いながら頭を優しく撫で、相手の顔を自分の胸の中に抱きしめてやって) (2020/8/13 13:36:12) |
阿修羅/オルガ | > | んへへ…(撫で受けして、そのまま擦り寄り、ぎゅむむ、と抱きついて、) (2020/8/13 13:41:03) |
進/ルヴィアス | > | 大好きだよ。これからも…たっくさん可愛がってあげるからね?(そう言いながら相手を優しく撫で、ちゅ、と額にキスをして) (2020/8/13 13:41:53) |
阿修羅/オルガ | > | 嬉しぃっ…(撫で受けして、キス受けして、にへ、と微笑む) (2020/8/13 13:44:42) |
進/ルヴィアス | > | まぁ…今は夜遅いし、一緒に寝ようか。おいで。(そう言いながら相手を抱きしめ、背中を優しくとんとんとしてやり。静かに微笑んでは、ちゅ、とキスの雨を浴びせ。) (2020/8/13 13:47:20) |
阿修羅/オルガ | > | うん…もう、寝よう…(このまま抱き返し、背中を優しくとんとんとされ、眠たくなり、キスの雨を浴びせられ、彼はそのまま、乾いた身体に浴びせられ、心が満たされて行く。) (2020/8/13 13:48:34) |
進/ルヴィアス | > | よしよし…おやすみ。(そう言うと彼に優しくキスを落とし、眠気を誘うように頭を優しく撫でてやった。) (2020/8/13 13:50:28) |
阿修羅/オルガ | > | うん…おやす、み…(キスを落とされ、眠気を誘うように撫でられては、静かに安らかに、眠りに落ちてーー) (2020/8/13 13:52:30) |
進/ルヴィアス | > | おやすみ…大好きだよ。(静かに眠った相手の頭を優しく撫で、自分も眠りへと落ちたーー) (2020/8/13 13:55:40) |
進/ルヴィアス | > | ((よし、〆かな? (2020/8/13 13:55:49) |
阿修羅/オルガ | > | ((〆、ですね…!!有難う御座います!!! (2020/8/13 13:56:26) |
進/ルヴィアス | > | ((おけ〜!!こちらこそありがとう〜!! (2020/8/13 13:56:41) |
進/ルヴィアス | > | ((んじゃあ戻ろか〜!! (2020/8/13 13:59:55) |
阿修羅/オルガ | > | ((いえいえー!此方もです、はーい! (2020/8/13 14:00:15) |
阿修羅/オルガ | > | ((さきも (2020/8/13 14:00:25) |
阿修羅/オルガ | > | ((あれ、 (2020/8/13 14:00:29) |
阿修羅/オルガ | > | ((やべ、バグってる…先行ってますね! (2020/8/13 14:00:41) |
進/ルヴィアス | > | ((大丈夫やでー!りょかい! (2020/8/13 14:00:59) |
阿修羅/オルガ | > | ((先戻ってますねでした!色々すみません! (2020/8/13 14:00:59) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが退室しました。 (2020/8/13 14:01:03) |
進/ルヴィアス | > | ((全然大丈夫よ!わてももどる〜〜 (2020/8/13 14:01:34) |
おしらせ | > | 進/ルヴィアスさんが退室しました。 (2020/8/13 14:01:38) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2020/8/13 22:30:10) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((あかん、ドキドキする…楽しみ… (2020/8/13 22:30:22) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((赤ちゃん言葉使うギジェンちゃんって、想像しただけでしこいい…((((( (2020/8/13 22:30:59) |
おしらせ | > | 進/ギジェンさんが入室しました♪ (2020/8/13 22:31:03) |
進/ギジェン | > | (きまちたよ〜♡またせちゃいまちたか?♡ (2020/8/13 22:31:30) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((きちゃぁ〜♡大丈夫よ〜♡ (2020/8/13 22:31:52) |
進/ギジェン | > | ((よーし、出だしどうちまちゅか?♡ (2020/8/13 22:34:21) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((うーん、悩む…じゃあ、今回任せてもらっても良きかなぁ?♡ (2020/8/13 22:35:19) |
進/ギジェン | > | ((もちろんいいよ!♡まかちてね〜♡ (2020/8/13 22:36:08) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((ありがと〜っ♡ (2020/8/13 22:36:23) |
進/ギジェン | > | …っ、はぁ、はぁ…(少し息が荒くなっている彼女は、自分の体の異変に気がついていた。…妊娠もしていないのに、母乳が出るのだ。何故かは知らないが、困りはしない…と思っていた矢先に、急な欲が襲ってきた。性欲とは違う、不思議な欲。例えるならば、母性本能だろうか…。荒くなる息を抑えながら、恋人の部屋の扉を無造作に叩いた。) (2020/8/13 22:41:18) |
阿修羅/ゲヌス | > | …ん…(そんな彼は、今、少しベッドに横たわってた。無造作に叩く音が聞こえ、やけに彼女らしくは感じないかな、と思い、誰かな。と思い、扉越しな為分からない。そっと近づいて、こう言う、)…鍵、空いて…る… (2020/8/13 22:44:26) |
進/ギジェン | > | っ…は、げぬ、す…っはぁ…はぁ…(鍵、空いてる…と聞こえれば扉を開け、息を乱しながらも出迎えてくれた彼を強く抱きしめた。その間にも不思議な欲は更に強くなり、顔が赤くなっていく。) (2020/8/13 22:47:29) |
阿修羅/ゲヌス | > | …っ!?!?どうした…の…?(強く抱きしめられ、優しく抱きかえし、顔が赤い彼女を見つめ、一体、何があったんだろう、と思い、) (2020/8/13 22:49:15) |
進/ギジェン | > | げぬ、すっ…っううっ…!!(相手を痛いほどに抱きしめ、ウィンプルが乱れることも厭わずに、唇に飛びつく。) (2020/8/13 22:51:52) |
阿修羅/ゲヌス | > | っっ…んん!!?(痛い程に抱きしめられ、思わず驚きを見せ、唇に飛び付かれ、そのままキスを受けて、) (2020/8/13 22:53:25) |
進/ギジェン | > | っあ、すみま、せ…体が、言うことを聞かなくてっ…(驚く彼を見てようやく我に返ったのか、唇を離しては赤面した顔で謝った。その間にも心臓は、どくんっ、どくんっ、と激しく鼓動していて。) (2020/8/13 22:55:10) |
阿修羅/ゲヌス | > | でも、大丈夫っ…(そう優しく言ってあげ、抱いてるので、僅かに心音が感じる。鼓動が早く、どうしたのかな、と心の中で思い、) (2020/8/13 22:56:48) |
進/ギジェン | > | っく…げぬすぅ…っ!!() (2020/8/13 22:59:37) |
進/ギジェン | > | ((とちゅー!! (2020/8/13 22:59:43) |
進/ギジェン | > | っく…げぬすぅ…っ!!(途中で欲が抑えきれなくなり、どさりっと相手をベットの方へと押し倒す。激しく赤面し、息を荒げては目を細めて。) (2020/8/13 23:00:42) |
阿修羅/ゲヌス | > | ん…えっ…!?!?(押し倒され、息を荒げて目を細める彼女を見れば、どうしたのかな、と思い、) (2020/8/13 23:02:06) |
進/ギジェン | > | ゲヌスッ…私に、甘えてください…(そう言いながら相手を抱き、胸の方へと顔を持ってきてやり。近くで見るとわかるが、乳首が薄布を持ち上げて主張していることがわかる。) (2020/8/13 23:03:45) |
阿修羅/ゲヌス | > | …!!甘え、たい…甘えたい…(抱きしめられ、胸の方へと顔を持ってかれる。乳首が薄布を持ち上げてるのを感じれば、今すぐに吸い付きたい、と思い、) (2020/8/13 23:05:10) |
進/ギジェン | > | っ…あの、実は…変な欲に、駆られて…わからないんです、でも、貴方を、無性に…甘やかしたい…っ…(相手に事の発端を説明しながらウィンプルを脱ぎ置き、トゥニカをはだけさせる。大きく豊満な胸の乳首はぴんっと固く立っており、ぴくぴくと震えていて) (2020/8/13 23:07:23) |
阿修羅/ゲヌス | > | 変な…欲…甘やかしたい…そう…なんだっ…(きっと、母性が暴れてるのかな、と思い込んでおり、はだけさせる彼女を見て、大きく豊満な胸を見て、乳首は固く立ってる所を見て、思わず頰を赤くし、思わずズボン越しから硬く勃ち、) (2020/8/13 23:10:51) |
進/ギジェン | > | あぁっ、それ、と…いえ、これは…時期に、わかりますね…(母乳が出ることも伝えようと思ったが、成り行きで気づくだろうと思い、口頭で説明するのをやめた。そう言いながら相手を抱きしめ、硬くなった肉棒を服の上からさわさわとしてやった。それから、こういう。)…今日は、私がが甘やかちてあげまちゅからね…? (2020/8/13 23:13:57) |
阿修羅/ゲヌス | > | そう、なんだっ…(時期に分かる、と言う彼女を見れば、頬を赤くして、抱きしめられ、肉棒を服の上からさわさわとされ、彼女にこう言われると、思わず頰を赤くし、擦り寄る。とても嬉しい様で、) (2020/8/13 23:16:44) |
進/ギジェン | > | ほらっ、おっぱいでちゅよ…今日は、少し…吸っていれば、分かりまちゅからね…♡(そう言いながら相手を抱きしめ、口元に乳首を寄せてやった。先からは少し液体が滲んでいるが、彼はそれに気づくだろうか。そのまま甘やかすように赤ちゃん言葉を使うと、肉棒を取り出そうとズボンを降ろし、) (2020/8/13 23:18:49) |
阿修羅/ゲヌス | > | おっ…ぱい…っ…♡(抱きしめられ、そのまま乳首に吸い付き、先が滲んでる事に気づけば、何処か味がして、もしかして、母乳なのかな、と思い、甘やかす様に赤ちゃん言葉を使う彼女を見れば、凄い嬉しそうに吸い付いて、ズボンを降ろされ、頰を赤く染め、) (2020/8/13 23:20:46) |
進/ギジェン | > | よちよちっ…ふふっ、何か、気づきまちたか?♡(そう言うと頭を優しく撫でてやり、乳首を吸われるとその分彼の口の中へ母乳が流れ出た。硬くなった彼の肉棒を優しくぐりゅぐりゅしてやり、ふふっとどこか気持ち良さそうに笑んで。) (2020/8/13 23:23:20) |
阿修羅/ゲヌス | > | ぼにゅ…う…出てるぅ…♡(嬉しそうに撫で受けして、甘く母性を感じる様な優しい味がして、その味は忘れられない様で、吸い付いて、ごくんっと飲み、まだ吸い付き。優しくぐりゅぐりゅとされ、びくんっ、と反応して、気持ち良さそう笑む彼女を見れば、こっちも嬉しそうに微笑み) (2020/8/13 23:26:45) |
進/ギジェン | > | 正解でちゅよ…♡母乳が、出るようになったんでちゅよ…♡どうでちゅか?っん、おいちいでちゅか?♡(そう言いながら相手の頭を撫で、ぐりぐりと肉棒をしごいてやり。母乳は留まることを知らず、吸えば吸うほど大量に分泌されて。途中途中乳首が吸われる感覚に喘ぎながらも、相手を甘やかし。) (2020/8/13 23:29:59) |
阿修羅/ゲヌス | > | そうなんだっ…♡おいちぃ…♡(撫で受けして、ぐりぐりと扱かれて、びくんっと反応して。ちゅぅっちゅぅ、と母乳を求めるかの様に吸い、まるで赤ちゃんの様にちゅっちゅっと吸って。甘やかされ、もーっと甘やかしたいと言わんばかりに吸い付いて) (2020/8/13 23:33:58) |
進/ギジェン | > | うふふっ、よかった…♡今日は母乳をいっぱいちゅっちゅちて、おちんちんも一緒に、気持ちよくちてあげまちゅね…♡ゲヌス…♡(段々と調子を掴んだのか、淫語混じりにそう言い、肉棒の先っぽにくりくりと刺激を与えてやり。彼がちゅぅっちゅぅ、と吸うほど母乳は溢れ出てきて、流れ出していく気持ち良さに身震いする。しかし、母乳はなくなるどころかむしろ増えていき、胸の中に母乳が溜まる感覚があった。) (2020/8/13 23:38:19) |
阿修羅/ゲヌス | > | んんっ…♡うれちぃ〜…♡(淫語混じりにそう言う彼女を見て、先っぽにくりくりと刺激を与えられ、溢れ出る母乳を持っと飲みたい、そんな一心で吸い付いて、) (2020/8/13 23:41:43) |
進/ギジェン | > | よちよち…♡よかったぁ…♡(そう言いながら頭を優しくとんとんと撫でてやり、ふふっと微笑み。肉棒をしゅっしゅっと強く優しくしごくと、母乳が吸われる感覚がある。ひと足早く母になったような、そんな気がした。) (2020/8/13 23:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/ゲヌスさんが自動退室しました。 (2020/8/14 00:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進/ギジェンさんが自動退室しました。 (2020/8/14 00:06:19) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2020/8/14 22:03:05) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((寝落ちしないように、ばっちりと…よし…凄い楽しみ…() (2020/8/14 22:03:25) |
おしらせ | > | 進/ギジェンさんが入室しました♪ (2020/8/14 22:05:19) |
進/ギジェン | > | ((おっぱい!!!!!!♡ (2020/8/14 22:05:37) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((きちゃぁぁぁ!おっぱいー!♡ (2020/8/14 22:06:26) |
進/ギジェン | > | ((きちゃよ〜♡おっぱい!♡ (2020/8/14 22:07:05) |
進/ギジェン | > | ((続きたのみまちゅね!!♡ (2020/8/14 22:09:17) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((きちゃー!はーいっ!♡ (2020/8/14 22:09:35) |
阿修羅/ゲヌス | > | んちゅ…♡んん〜…♡(嬉しそうに撫で受けして、そのまま赤ちゃんのように母乳を吸い、とても美味しく幸せだった。肉棒をしゅっしゅっ、と強く優しく扱かれると、ぷくっ、と先っぽが膨らんで、)」 (2020/8/14 22:11:38) |
進/ギジェン | > | よしよし…♡そろそろ、出そうでちゅか…?♡(相手の頭を撫でながらそう言い、ぷくっと膨らんだ肉棒の先っぽをしゅしゅしゅと擦ってやり、ふふっと微笑んで。) (2020/8/14 22:15:01) |
阿修羅/ゲヌス | > | でそうっ、でそうっ…♡(撫で受けして、ちゅっちゅーっ、と吸い付いて、先っぽをしゅしゅしゅと擦られ、ぴくんっ、と気持ちよさそうに反応して、) (2020/8/14 22:17:21) |
進/ギジェン | > | 溜め込んでるとくるちいから、ここで射精しちゃいまちょうね〜…♡(そう言うと肉棒の先をきゅ、と軽くつまんで刺激を与え、頭を撫でてやり、) (2020/8/14 22:19:22) |
阿修羅/ゲヌス | > | でちゃっ…♡でちゃ〜っ…!♡(先をきゅ、と軽くつままれ、ちゅぅ、ちゅーっ、と乳首に吸い付きながら、撫で受けして…ぴゅっ、ぴゅ〜っ♡と先っぽからいっぱい出して、) (2020/8/14 22:20:48) |
進/ギジェン | > | んっ…よしよし、いっぱいでまちたね…♡(相手の頭を撫でながらそう言い、ぺろりと精液を舐めとるとねばっとした精子が糸を引き。それから、中に…入れてくれまちゅか?♡と囁いて、) (2020/8/14 22:24:26) |
阿修羅/ゲヌス | > | たくさん、でちゃったぁ…♡(撫で受けして、精子が糸を引くところを見れば頬を赤くして、入れてくれまちゅか?♡と囁かれ、そのまま頷いて、) (2020/8/14 22:25:52) |
進/ギジェン | > | ほら、ゲヌスがいっぱいちゅっちゅってしてくれるから、こんなにとろとろになっちゃいまちたよ…♡(ばさっとスカートを除けて下着を脱ぎ、ひくひくと愛液を垂らす割れ目を見せ。それから腕を広げ、おいで…♡と呟き。) (2020/8/14 22:27:41) |
阿修羅/ゲヌス | > | っっ…ぁ…♡(ひくひくと愛液を垂らす割れ目を見せられ、頬を赤くし、びくんっ、と大きく固くなり、おいで…♡と呟く彼女を見て、そのままこっちに来て、) (2020/8/14 22:29:54) |
進/ギジェン | > | おちんちん、ここにさしこめまちゅか…?♡(そう言いながら彼を片手で抱きしめ、もう片方の手で割れ目をくぱぁっとさせた。実を言うと今日は排卵日で、子供ができやすい危険日なのだが…わざと事後報告にしようと思い、何も言わず。) (2020/8/14 22:32:30) |
阿修羅/ゲヌス | > | うんっ…いれる、ね…♡(片手で抱きしめられ、割れ目をくぱぁっとする彼女を見て、このまま中にいれようとして、危険日と言うことは知っておらずそのままいれて。) (2020/8/14 22:35:14) |
2020年07月11日 22時42分 ~ 2020年08月14日 22時35分 の過去ログ
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