「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ
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2018年06月04日 03時57分 ~ 2020年08月15日 23時42分 の過去ログ
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メドゥーサ@DM | > | 【今日は何時頃おります?】 (2018/6/4 03:57:49) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【先程もお伝えしましたが、4時頃なのでもう1レスいただくのを待つか、このまま持越し……という感じですね】 (2018/6/4 03:58:49) |
メドゥーサ@DM | > | 【持ち越しでお願いします】 (2018/6/4 04:03:50) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました。では、また改めて続きからお相手お願いしますね】 (2018/6/4 04:04:12) |
メドゥーサ@DM | > | 【はい、ありがとうございました】 (2018/6/4 04:04:38) |
おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが退室しました。 (2018/6/4 04:04:53) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【それではまた。お相手、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2018/6/4 04:04:57) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2018/6/4 04:05:02) |
おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが入室しました♪ (2018/6/5 20:36:19) |
ルーリエ♀21シスター | > | 【こんばんは。】 (2018/6/5 20:36:39) |
ルーリエ♀21シスター | > | 【お相手募集してます】 (2018/6/5 20:37:04) |
おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが退室しました。 (2018/6/5 20:56:33) |
おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが入室しました♪ (2018/6/7 00:33:00) |
メドゥーサ@DM | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2018/6/7 00:33:29) |
メドゥーサ@DM | > | 【中長文で描写出来る女性の方歓迎致します。】 (2018/6/7 00:35:35) |
おしらせ | > | ヒヨナ♀バーサーカーさんが入室しました♪ (2018/6/7 00:46:11) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [こんばんは] (2018/6/7 00:46:26) |
メドゥーサ@DM | > | 【よろしくお願いします】 (2018/6/7 00:47:19) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [こちらこそよろしくお願いします] (2018/6/7 00:47:35) |
メドゥーサ@DM | > | 【NGを教えて頂けたら嬉しいです。】 (2018/6/7 00:48:12) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [NGはふたなりのみです] (2018/6/7 00:49:06) |
メドゥーサ@DM | > | 【わかりました。両穴可と言うことでいいのかな。】 (2018/6/7 00:51:33) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [はい、大丈夫ですよ] (2018/6/7 00:53:20) |
メドゥーサ@DM | > | 【あと、プロフの欄に年齢加えそう】 (2018/6/7 00:54:10) |
メドゥーサ@DM | > | 【ありがとうございます。ではロル投下致しますので、お待ちください】 (2018/6/7 00:58:38) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [了解しました 助かります] (2018/6/7 00:59:14) |
メドゥーサ@DM | > | 【ヒヨナさん、母乳はお嫌い?】 (2018/6/7 01:00:19) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [いえ、嫌いじゃないですよ] (2018/6/7 01:00:50) |
メドゥーサ@DM | > | 【私母乳フェチという特殊なフェチなので、くわえたいです】 (2018/6/7 01:01:38) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [そうでしたか 全然良いですよ] (2018/6/7 01:02:05) |
メドゥーサ@DM | > | 【では始めます】 (2018/6/7 01:02:25) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [お願いします] (2018/6/7 01:04:46) |
メドゥーサ@DM | > | (ここは、恐ろしく聳え建つ難攻不落とも言われた、一つの迷宮だった。そしてつれこまれた者は脱出方法は限られているのだった、卑猥な課題を全てやり遂げて、脱出地点へと辿り着く、それだけの事だがそんな容易い者ではないのだ、一人すらクリア出来た事ないのだから、そしてそんな迷宮につれこまれた者がいた。天井から水滴が落ちて目を冷まさせた。壁側に置かれているのは。いつ消えても不思議ではないヒカリゴケが入った籠のみ。そして一つ目のフロアの扉がひらいて)『さあ、来なさい貴女の度胸を試させてもらえる』 (2018/6/7 01:07:51) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | ん、んぅ、ここはどこだぁ?(と、水滴が落ちてき目を覚ま勝りな口調のヒヨナは辺りを見回す、壁がわにはヒカリゴケの篭のみあり、とりあえず突然開いた目の前の扉の中に入ろうとする) (2018/6/7 01:11:33) |
メドゥーサ@DM | > | 【すいませんお待ちください】 (2018/6/7 01:18:04) |
ヒヨナ♀バーサーカー | > | [はい、ぜんぜん大丈夫ですよ) (2018/6/7 01:19:08) |
メドゥーサ@DM | > | 『一つ目のフロアにいらしゃい。一つ目のフロアの説明するわね。2つ目の扉の横に腕と胸を出す穴に入れるだけよ、その後は何をされるかわ、私もわからないから自分で確認してね。』(無責任な発言しつつも、することを教えると、モニター越しに見て監視する) (2018/6/7 01:21:12) |
メドゥーサ@DM | > | 【ヒヨナさん大丈夫ですか?】 (2018/6/7 01:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒヨナ♀バーサーカーさんが自動退室しました。 (2018/6/7 01:39:17) |
メドゥーサ@DM | > | 【あらら、どうせそんな事だろうと思ったわ。】 (2018/6/7 01:40:08) |
おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが退室しました。 (2018/6/7 01:40:12) |
おしらせ | > | メデューサ@DMさんが入室しました♪ (2018/6/7 23:17:13) |
メデューサ@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2018/6/7 23:17:43) |
メデューサ@DM | > | 【中長文程度書ける女性の冒険者希望致します】 (2018/6/7 23:19:16) |
おしらせ | > | シー♀盗賊さんが入室しました♪ (2018/6/7 23:21:25) |
シー♀盗賊 | > | 【こんばんは〜お相手よろしいでしょうか?】 (2018/6/7 23:21:44) |
メデューサ@DM | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2018/6/7 23:22:09) |
シー♀盗賊 | > | 【ありがとうございます!よろしくお願いします〜。容姿のせいでプロフに書ききれなかったので…NGはスカトロ系です他は何でも!】 (2018/6/7 23:23:00) |
メデューサ@DM | > | 【NGはございますか?】 (2018/6/7 23:23:10) |
メデューサ@DM | > | 【書いてありましたね。すいません】 (2018/6/7 23:24:52) |
シー♀盗賊 | > | 【あ、いえ、こちらこそ報告遅れてしまい申し訳ございません!】 (2018/6/7 23:25:15) |
メデューサ@DM | > | 【身長はだいたいいくつぐらいか、教えていただけると助かります。】 (2018/6/7 23:25:44) |
シー♀盗賊 | > | 【そうですね…145くらい、小柄で貧乳系です!あー母乳とかは全然大丈夫ですよ!】 (2018/6/7 23:27:06) |
メデューサ@DM | > | 【そうですね。以前のロルが残っているのでロルそのまま兼用させていただきますね。】 (2018/6/7 23:30:14) |
シー♀盗賊 | > | 【あ、了解致しました〜!】 (2018/6/7 23:30:55) |
メデューサ@DM | > | 【えと(ここは~)から始まるロルのやつね】 (2018/6/7 23:32:18) |
シー♀盗賊 | > | 【あ、もう始めさせてよろしいでしょうか?】 (2018/6/7 23:33:54) |
メデューサ@DM | > | 【大丈夫ですよ。シーさん♪】 (2018/6/7 23:34:17) |
シー♀盗賊 | > | 【失礼しました〜では改めましてよろしいお願いします!】 (2018/6/7 23:34:45) |
シー♀盗賊 | > | ん…ふあ…あぁ…アレェ…?(盗賊と思しき少女はフラフラと目を覚まして、辺りを見渡す)ハァ…んだぁ?ここぉ…(間の抜けた特有の声で、困惑したようにそう呟きながら、ゆっくりと身構える)誰かの罠?心当たりが多すぎぃ…(そう言ってなぜか照れ臭そうに頬をかいて) (2018/6/7 23:37:56) |
シー♀盗賊 | > | 【あ、もしかして次のセリフもそのまま引用…って形ですか?このまま続けたほうがよろしいですかね?】 (2018/6/7 23:42:25) |
メデューサ@DM | > | 『罠だったら、仕方ないけどね・・・私が自ら誘拐させて連れて来たのよ。盗賊さん♪小柄で可愛い~♪』(そういいつつ、一つ目の扉が開かれた、そこにはひとつの衣服が置かれていた、その服の形状からして秘密が隠されてたのだ)『最初は親切なフロアにしておいてあげたわ、そのボロの忍服では先が思いやられてしまうかもしれないからね・・・プレゼント♪ただし、水に濡れないようにね。』 (2018/6/7 23:43:49) |
メデューサ@DM | > | 【大丈夫ですよ。女性の方によって嗜好を変えてますので】 (2018/6/7 23:45:14) |
シー♀盗賊 | > | ゆうかぃ…?なぁんでまたぁ、こんなの、随分と物好きさぁねぇ(ゆっくりとそう言いながら、警戒心を露わにしたまま扉の先に進む)ハァ…服ねぇ…まぁ嫌な思い出しか、もうないしなぁ(そう言いつつ衣服に着替える。首輪だけは外せないようで、そのまま残って)水…なぁ…(明らかに罠と知りつつ、従うしかないと思い) (2018/6/7 23:47:14) |
メデューサ@DM | > | 『準備は終わったから、次のフロアに来なさい♪』(服を着替え終わった事が確認すれば、次のフロアに通じる通路が開かれる、次のフロアの扉が開かれた、第三のフロアに通じる扉の横にはグラスに漏られたドロドロの白い液体が入っていた。)『何を意味するかわかるかしら・・・盗賊さん。フフフッ、これは訓練に過ぎないのよ。』 (2018/6/7 23:53:49) |
シー♀盗賊 | > | ほぅ準備ねぇ…(そう怪訝そうに呟きつつ次のフロアに進み)ほぅ…こりゃぁ…(白い液体を目の当たりにして、眉をひそめた。前髪で見えないが)これを…どうしろってぇ?不思議の国でいやぁdrink me!かい?(おどけた様子でそう言いながら、相手の反応を待ち) (2018/6/7 23:57:25) |
メデューサ@DM | > | 『白い液体の正体知りたいなら教えてあげましょうか、盗賊さん。覆面させた男達カモーン。この男達の精液よ。』(ズシンズシンと音をたてて、盗賊の少女の前にたつと、少女の身体を持ち上げた。)『そうね、2つに一つよ。それがなくなるまで飲むか、下のお口で飲むかの2つのみ、処女であろうが関係なくね。』 (2018/6/8 00:02:56) |
シー♀盗賊 | > | は、ちょ、まて!(突然現れた覆面男たちにあっさり捕まり、究極の二択を迫られる)くぅ…まぁ…処女とっとく理由もないけどぉ…う…上で行こうかな?ヒヒ…ヒ…(カラ元気でおどけつつ、口で飲むことを覚悟した。力なく笑いながら、体を小刻みに震わせて) (2018/6/8 00:05:51) |
メデューサ@DM | > | 【少しお待ちを】 (2018/6/8 00:12:33) |
シー♀盗賊 | > | 【あ、はい大丈夫デス〜】 (2018/6/8 00:12:49) |
メデューサ@DM | > | 『ふっふっふ。盗賊さん頑張ってね、タイマーは手に持った時に動くから注意してね、そして戻してもタイマーは戻らないからね。頑張ってね・・・』(モニター越しで盗賊の容姿を確認しつつ、そして、声は終わるまでは聞こえなくなり、飲まざる得ない状況にただされてしまうのだった) (2018/6/8 00:16:04) |
シー♀盗賊 | > | 時間制限…めんどぉ…うぷ、飲むのかぁ…(思いっきり嫌そうな表情を浮かべ、グラスを手に)ハァ…うぅ…ちゃんと測ってくれよぉ…んぅ!(一気に口をつけ、半ばヤケになって口内に注ぎ込む)うぅぐ!んんぅ!(苦しそうな声を漏らしながら、何とか飲み干してグラスを地面に叩きつける)ハァ…あ…おぇ…(吐きそうなのを必死で我慢しながら、ビクビクと震えて) (2018/6/8 00:19:44) |
メデューサ@DM | > | (飲みおえ後のグラスによって制限時間内に飲み干している盗賊さんに苦笑いして)『おや、以外に飲み終えたの早いわね・・・まずはクリアってところかな。』(そして次の扉が開かれた、目の前には一本の狭い通路に擬似男性器がところどころ置かれている、カウントされるシステムになっていて、全て奥まで挿入するしか方法はないのだ。)『ちょっと過激な部屋よここは、挿入の間よ、そうねどちらの穴に入れるかは貴女に任せるわ。但し奥まで入れないとカウントされないからね。フフフッ』 (2018/6/8 00:26:54) |
シー♀盗賊 | > | あぁ…ハァ…きつぅい…(グッタリとした様子で次のフロアに進む)は…あぁ…?(その異様な状態に声を漏らしつつ、男性器に前に進み)リアルだけど…擬似か…まぁそれなら…全然さっきより楽かぁなぁ(そういうとまず一本目、口の中に含み) (2018/6/8 00:30:27) |
メデューサ@DM | > | 『おや、私は穴とは言ったけどお口でしていいとは言ってませんけど、罰を・・・ゆっくりと床が開き、着ていた服に噴射口から水が吹き出した、濡れたことによってその服がみるみると変化していく、肩にかける部分は触手になっていてイボイボになっていた、その衣服は蛸だったのだ、そして蛸に取り憑かれた状態になってしまう)『本当に悪い子には、お仕置きよ・・・』 (2018/6/8 00:38:38) |
メデューサ@DM | > | 【罰を・・・』(少し床が開いて~)区切ってくださいませ】 (2018/6/8 00:39:53) |
シー♀盗賊 | > | ハァ?…しまったぁさっきの流れで…そんな楽な訳なーいかぁ…(頭を抱え、自らの失敗を嘆く間も無く水を吹きかけられて)うぁ!これは…うぁあああ!?(のんびりした雰囲気だったシーも衣服がタコに変わったのを見ると、驚き尻餅をついて) (2018/6/8 00:41:10) |
メデューサ@DM | > | 『私が言った意味はね、お尻の穴と膣のどちらかと言う意味よ・・・そんな私は優しくありませんわ。』(尻餅着いた状態になれば、ゆっくりと少女の膣を掻き分けながら膣中にタコの触手が少しずつ入っていく。)『 罰としてしばらくタコにハッスルさせてもらい・・・』(タコの触手から出る媚薬は身体を火照らせる効果があり、少女を徐々に抵抗出来なくしていく) (2018/6/8 00:45:53) |
メデューサ@DM | > | 【おや、落ちたようなので抜けますね。】 (2018/6/8 00:57:49) |
おしらせ | > | メデューサ@DMさんが退室しました。 (2018/6/8 00:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シー♀盗賊さんが自動退室しました。 (2018/6/8 01:01:24) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/6/8 01:07:12) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは。少し待機してみますね】 (2018/6/8 01:07:32) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2018/6/8 01:18:58) |
おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが入室しました♪ (2018/6/9 02:24:25) |
ルーリエ♀21シスター | > | 【こんばんは】 (2018/6/9 02:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーリエ♀21シスターさんが自動退室しました。 (2018/6/9 02:45:15) |
おしらせ | > | メドューサー@DMさんが入室しました♪ (2018/6/13 23:10:18) |
メドューサー@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します。そうね中文程度書けるスタイルのいい女冒険者さんいらしゃい。】 (2018/6/13 23:11:35) |
おしらせ | > | メドューサー@DMさんが退室しました。 (2018/6/13 23:24:41) |
おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが入室しました♪ (2018/6/14 22:46:16) |
ルーリエ♀21シスター | > | 【こんばんは~。】 (2018/6/14 22:46:35) |
おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが退室しました。 (2018/6/14 23:01:27) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/1/11 12:14:59) |
シャル♀盗賊 | > | 【こんにちは、中~長文程度でお相手してくださる方おまちしてます】 (2019/1/11 12:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀盗賊さんが自動退室しました。 (2019/1/11 12:36:03) |
おしらせ | > | サキュバス@DMさんが入室しました♪ (2019/1/28 14:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュバス@DMさんが自動退室しました。 (2019/1/28 14:23:26) |
おしらせ | > | サキュバス@DMさんが入室しました♪ (2019/1/28 14:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュバス@DMさんが自動退室しました。 (2019/1/28 14:43:34) |
おしらせ | > | サキュバス@DMさんが入室しました♪ (2019/1/28 14:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュバス@DMさんが自動退室しました。 (2019/1/28 15:04:17) |
おしらせ | > | クリス♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/1/28 15:12:48) |
クリス♀冒険者 | > | 【あ。色…】 (2019/1/28 15:13:06) |
クリス♀冒険者 | > | 【ちょっと(?)遅かったねー…】 (2019/1/28 15:13:29) |
クリス♀冒険者 | > | 【キャラかたまんなくて…】 (2019/1/28 15:13:48) |
クリス♀冒険者 | > | 【出直しますっ】 (2019/1/28 15:13:54) |
おしらせ | > | クリス♀冒険者さんが退室しました。 (2019/1/28 15:13:59) |
おしらせ | > | サキュバス@DMさんが入室しました♪ (2019/1/28 15:28:33) |
サキュバス@DM | > | 【あら、ちょうどすれ違いでしたね汗】 (2019/1/28 15:29:57) |
おしらせ | > | クリス♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/1/28 15:43:22) |
クリス♀冒険者 | > | 【あ。いらっしゃった。】 (2019/1/28 15:43:29) |
クリス♀冒険者 | > | 【こんにちは…。】 (2019/1/28 15:43:37) |
サキュバス@DM | > | 【こんにちはー】 (2019/1/28 15:44:10) |
クリス♀冒険者 | > | 【以前から気になってたお部屋を久しぶりにお見かけしたので落ちてみたんですけど、いまいち遊び方は把握できてなくて…。】 (2019/1/28 15:45:06) |
クリス♀冒険者 | > | 【お試しに、、、と思ったのですが、ご指導いただけそうでしょうか?】 (2019/1/28 15:46:18) |
クリス♀冒険者 | > | 【あ…えっと…テキスト量も短めなんですが…。】 (2019/1/28 15:46:44) |
サキュバス@DM | > | 【確かに終わりが解りづらい感じですからね。私も、何度か冒険者側で遊んだことがあるだけで、全てを把握しているわけではないですがそれでもよろしければー】 (2019/1/28 15:47:13) |
クリス♀冒険者 | > | 【関係が対等じゃないってのが特殊ですよねw。あ。冒険者側だったのですね。多彩…。】 (2019/1/28 15:48:46) |
サキュバス@DM | > | 【そうですね(笑)それでは、お相手の方よろしくお願いします】 (2019/1/28 15:50:17) |
クリス♀冒険者 | > | 【お願いします。…あ。こちらのキャラクターのタイプとか、転がしやすそうなイメージがありそうでしたらキャラ変含めて対応考えます。】 (2019/1/28 15:51:24) |
サキュバス@DM | > | 【はい、ありがとうございます。では先に此方からいきますねー】 (2019/1/28 15:53:11) |
クリス♀冒険者 | > | 【はーぃ。】 (2019/1/28 15:53:29) |
サキュバス@DM | > | (多くの財宝が隠されているとされる迷宮、誰が何のために作り、何のために財宝を置いたのか、全てが謎の迷宮、一つ解っているのは、そこには女性しか入ることが出来ないという事、そして、入っていった者の多くが入ったと当初は違う容姿で帰ってくるという事…)あらら…多くの冒険者たちが、入ってその末路を見せしめとして出してきたのにそれを見てもなお、財宝を欲しがるの?(一人の冒険者を捕まえては、迷宮の奥深くへと閉じ込めては石造りの部屋の中、中央に生贄を捧げる様な祭壇の上一人の冒険者を寝かせては目を覚ましたのと合わせる様に男性でもない女性でもない中性的な声が貴女へと投げられかけていき) (2019/1/28 16:02:07) |
クリス♀冒険者 | > | ん…んー…っっ(ひんやりとした空気の中、少しずつ朦朧とした意識が覚醒していく。数多の野心ある女性が挑戦しては退けられてきた謎の迷宮。過剰な自信と軽い興味から「ちょっと覗くくらいなら…」と足を踏み入れて程なく、何が起こったのかもわからないまま意識を喪失し、気がつけば見覚えのない空間に一人身を横たえられていた) なに…ったく…。どこよここ…。(硬く冷たい祭壇が体温を奪っていく。腹の虫は、まだそれほど時がたっていないことを教えてくれている。) (2019/1/28 16:10:02) |
クリス♀冒険者 | > | 【サキュバスさん、視界に姿はあるのでしょうか?】 (2019/1/28 16:11:48) |
サキュバス@DM | > | 【視界に姿はないですね】 (2019/1/28 16:12:21) |
クリス♀冒険者 | > | 【もしかしてこちら手番??】 (2019/1/28 16:22:52) |
サキュバス@DM | > | ようこそ、私の迷宮へ、貴女はどれだけの私の糧となって貢献してくれるのかしら?フフ、未だ意識がはっきりとしていないのかしら、此処は貴女が自ら入ってきた迷宮の深く深くそこの祭壇、もし、此処を抜けれるならば、貴女には此処の財宝をさしあげましょう?出られたらだけど?(クスクスと笑っては過去、此処を出られた冒険者たちのボロボロとなっては女にとっては悲惨な姿の末路、それを出れたというには疑問を思うような言葉で積むいでいけば、部屋のある一つだけの目にできる廊下、石作りの時折、水が滴り落ちてくるような作りの廊下に掛けられている松明たちが一斉に火がともせば道を案内するようで…) (2019/1/28 16:23:05) |
クリス♀冒険者 | > | 【あ。違った。】 (2019/1/28 16:23:14) |
サキュバス@DM | > | 【遅レスで失礼しました汗】 (2019/1/28 16:23:24) |
クリス♀冒険者 | > | 【い、いえ、これだけのテキスト量だと仕方ないですw】 (2019/1/28 16:24:00) |
クリス♀冒険者 | > | (冷たい空間に響く声。ようやく少し) (2019/1/28 16:27:14) |
クリス♀冒険者 | > | 【ごめんなさい…途中です】 (2019/1/28 16:27:21) |
サキュバス@DM | > | 【ありがとうございます。大丈夫ですよ】 (2019/1/28 16:33:57) |
クリス♀冒険者 | > | (冷たい空間に響く声。ようやく意識は覚醒し、声の出処を求めて視界を巡らせるも光のない空間では何も見えない。) 誰よ…あんた…? 財宝って……そりゃそのうちに…とは思ってたけど…。今日はまだ様子見のつもりだったんだけど、な…。そうも言ってらんない状況なのかな…これは…(汗)。(ひとりごちていると視界の一方に突如灯りが灯る。一列に並んだ松明…どうやら廊下が続いているようだ。) 進め…って?(胡散臭げだが、どうやらここを脱出するルートは他には見当たらない。いいなりに歩みだすよりないようだ。冷えて重い身体を) (2019/1/28 16:34:21) |
クリス♀冒険者 | > | 引きずり起こして、廊下の方へと足を進める。) (2019/1/28 16:34:35) |
クリス♀冒険者 | > | 【んー。PC側はもっと手短でいいな…(汗)】 (2019/1/28 16:35:27) |
サキュバス@DM | > | 【んっ?手短というと…?】 (2019/1/28 16:38:29) |
クリス♀冒険者 | > | 【あ、いえ。短めでいいかな、とw。】 (2019/1/28 16:38:56) |
サキュバス@DM | > | 【短めの方が良いです?】 (2019/1/28 16:40:35) |
クリス♀冒険者 | > | 【あー…。私は、そうですね…短めの方が馴染みがあります。長いのはどちらかというと不得手ですね。】 (2019/1/28 16:41:34) |
クリス♀冒険者 | > | 【まぁそこはサキュバス様の迷宮ですので、そちらのお好みに近いのが良いと思いますが。】 (2019/1/28 16:42:13) |
クリス♀冒険者 | > | 【ついていけなさそうならギブアップしますw。】 (2019/1/28 16:43:02) |
サキュバス@DM | > | 【えっと、ごめんなさい、もしかして合わないかもしれないです。ある程度のロルの違いがあると書きづらくて…汗ごめんなさい、先に失礼しますね】 (2019/1/28 16:44:03) |
おしらせ | > | サキュバス@DMさんが退室しました。 (2019/1/28 16:44:09) |
クリス♀冒険者 | > | 【あー…そうですか。スミマセン。ご迷惑をおかけしました。】 (2019/1/28 16:44:33) |
おしらせ | > | クリス♀冒険者さんが退室しました。 (2019/1/28 16:44:35) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが入室しました♪ (2019/1/28 23:44:40) |
悪女ベネシア@DM | > | 【久しぶりにこの部屋見かけたので待機します】 (2019/1/28 23:45:18) |
悪女ベネシア@DM | > | 【NGはスカグロと言った所です。中文章でお相手して頂ける女性の方募集致します。】 (2019/1/28 23:51:13) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが退室しました。 (2019/1/28 23:57:06) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが入室しました♪ (2019/1/28 23:57:17) |
悪女ベネシア@DM | > | 【部屋更新しつつ、待機ロルを投下してみましょうかね。】 (2019/1/28 23:58:00) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/28 23:59:12) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/28 23:59:23) |
悪女ベネシア@DM | > | 『ふふっ、冒険者さんいらしゃい、私がご用意したダンジョンを最後までめげずにかけあげれたら、いいものあげるから…』(ダンジョンの天井からはぽたぽたと水滴が落ちるだけの暗い一つのへやには壁すみに光ゴケが入っていて、それがひかり輝きを放ち、通じる道を照らし冒険者が現れるのを待っているかのように一つ目の通路を光照らしている)『さぁ、私を楽しませてちょうだい…』 (2019/1/29 00:02:39) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが退室しました。 (2019/1/29 00:12:29) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが入室しました♪ (2019/1/29 00:12:39) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが退室しました。 (2019/1/29 00:21:20) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが入室しました♪ (2019/1/29 23:33:44) |
悪女ベネシア@DM | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2019/1/29 23:34:14) |
悪女ベネシア@DM | > | 【色々好みありますが、かきだすとこきりがないし収まらないので、スレンダー体型かむっちり体型の冒険者さんお相手お待ちしております】 (2019/1/29 23:36:20) |
悪女ベネシア@DM | > | 【NGは汚い事と、猟奇表現です】 (2019/1/29 23:38:25) |
悪女ベネシア@DM | > | 【下の待機ロルを訂正して回して見ますね。】 (2019/1/29 23:40:46) |
悪女ベネシア@DM | > | ふふっ、さぁ貴女が無事に制覇したらお宝あげるわ…私の全ての指示に屈服しなずにこなせたらの話だけどね…(薄暗くひかりごけが入っている籠が一つあり、道しるべをしているかのように一つ目のフロアに繋がる通路を照らしている、そして天井から水滴が落ちていて、誘拐された女冒険者さんをおこすかのようだ) (2019/1/29 23:44:49) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが退室しました。 (2019/1/29 23:53:15) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが入室しました♪ (2019/1/31 01:00:40) |
悪女ベネシア@DM | > | 【こんばんは。夜分遅くにお邪魔します。お相手募集致します。】 (2019/1/31 01:01:28) |
悪女ベネシア@DM | > | 【中~長文でお相手をしてくださる方募集します】 (2019/1/31 01:07:46) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが退室しました。 (2019/1/31 01:16:22) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2019/2/2 23:15:22) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写に対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2019/2/2 23:15:43) |
おしらせ | > | マリア@聖騎士さんが入室しました♪ (2019/2/2 23:19:26) |
マリア@聖騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2019/2/2 23:20:13) |
淫獄鬼@DM | > | (最近、王国のあちこちで女性が失踪するという事件が頻発している。最初は人身売買のためかと思われたが、事件の起きる範囲が広く、そのような組織ならあとを残さないはずもない、と否定された。国や冒険者ギルドでは、その事件の原因を突き止めるべく、要員をあちこちに派遣。そして、その一人が、失踪した……) (2019/2/2 23:20:56) |
淫獄鬼@DM | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします。】 (2019/2/2 23:21:20) |
マリア@聖騎士 | > | (下記に続けてロールすれば宜しいですか?) (2019/2/2 23:21:35) |
淫獄鬼@DM | > | 【そうですね。そうお願いしたいですが、ちょっと続けにくいかもですね。イメージとしては、あなたが気がつくと迷宮の奥深くに横たわっていた、というところからなのですが。それとNGとか要望とかおありでしょうか】 (2019/2/2 23:22:26) |
マリア@聖騎士 | > | 【判りました。NGは過度の痛い、汚い行為、排泄、流血などです。羞恥、恥辱、快楽責めが好みです。】 (2019/2/2 23:24:06) |
淫獄鬼@DM | > | 【はい、ありがとうございます。私のNGは、猟奇的なこと、汚いこと、です。迷宮の奥で目覚めたところから始めましょうか?】 (2019/2/2 23:25:08) |
マリア@聖騎士 | > | 「ん……ここ、は……?」(金髪碧眼の淑やかな美貌の女騎士が、ゆっくりと眼を覚ます。周囲を見回せば、暗がりの迷宮の奥。自分の置かれた立場を認識すると、周囲を伺いながら、ゆっくりと迷宮の先に進む。)「わたくしは確か……失踪者の足取りを追っていたはずなのですが……」 (2019/2/2 23:26:51) |
淫獄鬼@DM | > | (聖騎士が洞窟の先に進んでいけば、いきなり眼の前が開ける。そこは地下にできた巨大なホールのような空間で、聖騎士は、その壁の中腹に開いた穴にでてきたのだ。とても登ったり降りたりすることは不可能な切り立った壁。下まではかなり高さがあり、落ちれば命はないだろう。しかし、そこで聖騎士が見たのはおぞましいものだった。数百メートル離れた向かいの壁のあちこちに洞窟らしき穴が開き、その中で何人もの女性たちが、奇怪な怪物や、奇妙な道具に身体を弄ばれていたのだ。耳を澄ませば、女性の喘ぎ声が聞こえてくるような気がする。そこに声が響いた)ようこそ我が迷宮へ。ここでは女はおもちゃでしかない。貴様もその一つとなるのだ……(重く低い声。魔王の声といわれば納得しそうな声だ) (2019/2/2 23:33:11) |
淫獄鬼@DM | > | 【ちょっと距離が長すぎました。女性たちがいるのは声が届くぎりぎりの距離ぐらいで考えてください】 (2019/2/2 23:34:42) |
マリア@聖騎士 | > | 「ここは……崖? でも、何か聞こえ……そ、そんな……!?」(高い岸壁に足を止めれば、嬌声が響く淫靡な光景が聖騎士の目に飛び込んでくる。視線をあちこちに彷徨わせるが、どこを見ても飛び込んでくるのは女たちの艶姿。かっと頬に他人の痴態を見てしまったことによる羞恥の色を浮かべると、不思議な声を耳にする。声のした方に剣を抜き、油断なく構える。)「何者ですか! 姿をお見せなさい!」 (2019/2/2 23:37:56) |
淫獄鬼@DM | > | 人間にわざわざ姿を見せるなど酔狂なことをする趣味はないのでな(低い声が嘲りの色を浮かべながら答えを返す。そして、耳障りな金属音とともに崖の上から枠のようなものが降りてきた。針金かと思うような細い枠。上の2つの角には取っ手が、下の2つの角には足を置けるぐらいのスペースの板が固定されていた。それは女性の前で止まるとゆらゆらと揺れている)貴様がこの洞窟から出ていきたいのなら、その枠に捕まるがいい。ただし……見ればわかるが、非常にもろい枠だ。……鎧や武装を身に着けていては使えないだろうな(くくく、と嘲笑が響く) (2019/2/2 23:43:31) |
マリア@聖騎士 | > | 「っ……!」(謎の声の下卑た笑い、そして変わらずに背後から響く女たちの嬌声に、声の主が、これから自分の身をどのようにしようとしているのかを察し、怒りと羞恥を覚える。試しに枠に触れてみるが、やはり武装をしたままでは乗れないようだと理解する。しばしの逡巡。やがて騎士の鎧と長剣を悔しそうに床に置き、騎士服だけになると、枠に捕まる。)「下劣な……彼女たちも、このようにして貶めたのですか……」 (2019/2/2 23:47:43) |
淫獄鬼@DM | > | 名誉に思うがいい。貴様は特別だ。聖騎士とあれば意志も強かろう。どこまで耐えられるか、楽しみにさせてもらうぞ……(低い声がやがて消えれば、四角いか細い枠は耳障りな軋み音と共にゆっくりと下へと降り始める。枠の四隅に手足を委ねた女騎士はまるで手足を広げて貼り付けられたかのようにも見える。そして、枠はごくゆっくりと回転を始め、女騎士の視線にいままでいた洞窟の下の崖の様子が目に入ってきた。……そこにいたのは低級な魔物であるゴブリンたち。緑の皮膚に醜い顔。人間の子供ぐらいのサイズの彼らは、その手に緑の粘液らしきものを持っていた。彼らが囃し立てる)へへ、いいものをみせてくださるぜ、淫獄鬼様はよ……皮をちゃんと剥いでおかないと、申し訳ないよなあ(そういって彼が投げたのは緑の粘液……スライム。それは女騎士の服や肌にねっとりと張り付くと……服を溶かし吸収しながら女騎士の身体を這い回り始めた) (2019/2/2 23:54:29) |
マリア@聖騎士 | > | 「……貴方が何者か知りませんが騎士団は、必ず、囚われの民を救います……!」(姿を見せぬ支配者に毅然と告げるが、不安を掻き立てる頼りない足場にしがみつきながらの降下は焦燥感を募らせる。武器を持たぬ身で低級とはいえ大勢の魔物に囲まれると、必死に虚勢をはって周囲を睨みつけるだけにとどまる。ゴブリンにスライムを投げつけられると、その肌に張り付く感触に悲鳴を上げた。)「きゃっ……な、何を……! あっ、いやぁ……!」(騎士団の正装が溶けていくと、若い女の、騎士として鍛えられながらも女の色香をたっぷりとたたえた豊満な肢体があらわになっていく。魔物たちを沸かせるのは、正装のした、清純な美貌と相反する、黒く布面積の少ないセクシーなランジェリーだろう。)「いや……み、見ないで……!」 (2019/2/3 00:01:32) |
淫獄鬼@DM | > | (崖の上からロープで吊るされた枠が降りていく速度はごくゆっくりだ。それは女騎士の性格とは裏腹に女であることを強調するような肢体をゴブリンたちにじっくりとながめる時間を与える。そして、スライムは騎士服を吸収すると、ぬるぬると粘液をにじませながら、聖騎士の肌を蹂躙していく。毛穴の中までスライムが侵入しては老廃物や汗を吸収し、さながら肌が侵されているような感覚を聖騎士に与えていることだろう)へえ、そんな色っぺえ下着を着けてるんだから、実は見てほしいんだろう? それ、どうみても、見てもらうための下着だもんなあ(けっけっけ、とゴブリンがいやらしく笑い、彼らのいる穴からできるだけ身体を聖騎士の方に近づけて、その肢体を鑑賞しつける。そしてスライムは素材が違うからか残っていたセクシーなランジェリーにまとわりつき、それを溶かしつつ、ランジェリーの中にどろりと入っていく) (2019/2/3 00:07:42) |
マリア@聖騎士 | > | 「くっ……! うぅ……!」(緩慢な速度で降りていくロープに、スライムの感触。ゴブリンたちの下卑た声に羞恥心を煽られる。)「ち、違い、ます……わ、わたくしは、そのような……」(ゴブリンたちの下卑た台詞に否定する声も、羞恥のあまりか、それとも図星ゆえか力はない。やがてランジェリーも溶かされ、裸体を暴かれながら、その秘部に粘液が這うと。)「あっ……! いやっ、やめて、やめてください……!」(吐息が震え、甘い声が漏れる。) (2019/2/3 00:12:30) |
淫獄鬼@DM | > | いひひ、聖騎士ってのはスライムに嬲られて、俺達に見られて、昂ぶっちまうんだなあ。えろいぜ、聖騎士さんよ(ニタニタ笑うゴブリンたちの前を、枠に掴まった女騎士がゆっくりと回転し、その裸体の隅々までを彼らに見せながら、降りていく。女騎士の秘所と胸の尖りに集まったスライムは、そのまま敏感な3つの突起を粘液の中に捉え、舐め回すようにうごめく。ぬる、と膣口の中に入り込んだ粘液の一部はその入口をくまなく彷徨い、さらに中に入っていこうとその膣口をこじ開けようとしていく。そこから分泌される液体がお目当てなのだろう。そしてまたあの低い声)なかなか良い声で鳴くものだ。くくっ、しかしこの調子ではあっさりと堕ちてしまいそうだな貴様は。 (2019/2/3 00:17:51) |
マリア@聖騎士 | > | 「ち、違います……これは、これは……んっ……!」(豊満な肢体を、裸の体を粘液に弄ばれる聖騎士。その肌は言葉とは裏腹に時間とともに紅潮し、乳首の先端もゴブリンたちの目の前で硬くとがっていく。肉壺に粘液が潜り思うとすれば小水を我慢するように内股となって抵抗しようとするが、ぬるりと、その程度で阻めるはずもなく蜜が分泌する秘所に潜り込まれてしまう。)「はぁ……はぁ……んっ……! た、たとえ、どのような辱めを受けようと、わたくしは、騎士、です……屈したり、は……屈したり、あっ、あぁぁ……!」(その高説の途中。聖騎士の美貌が一瞬、だらしなく弛緩したかと思えば、びくり、びくりと、体を震わせてしまう。そして……つぅー……と、スライムの潜り込む秘所から、スライムさえも飲みきれなかったのだろう透明な蜜が垂れ、足首にまで伝う。明らかに今、女として絶頂をむかえたようだった。) (2019/2/3 00:24:53) |
淫獄鬼@DM | > | (達してしまい、体を震わせている女騎士。秘所から溢れる蜜をスライムが取り込み、さらに蜜を湧き出させようと秘所の中でその壁を這い回り、刺激を与える。ゆっくりとはいえ降り続けていた枠はとうとうゴブリンたちの視界から外れ、そしてことん、と小さな音と共に地面に到着した)……さぞや快楽を楽しんだのだろうな、誇り高き聖騎士よ(低い声が、明らかに嘲りの声を聖騎士にかける。ようやく四肢が自由になった聖騎士。その降り立った場所は小さな空間になっていて、四方を壁で囲まれている。向かいの壁……女性たちが責められている方向の壁に四角い穴。明らかに人工物であるその奥は迷路になっているようだ)……さて、貴様が何を望むにせよ、この迷路を通り抜ければならぬ。もし、助力がほしいようなら……こう唱えるがいい。「哀れなメス犬に御慈悲をお耐えください、淫獄鬼様」とな。 (2019/2/3 00:32:01) |
マリア@聖騎士 | > | 「はぁ……はぁ……! っ……だ、誰が、愉しんで、など……」(ようやく地面に足がつくと、快楽に腰砕けとなった身体は地面にへたり込んでしまう。未だ膣内をはい回るスライムの感触に声を甘く見だしながら、それでも、目前の迷宮へと体を引きずりながら歩みを進める。)「っ……だ、誰が……わたくしは、決して、あなたのようなものに、慈悲など、こうたり、はっ……! んっ……!」(時折、ひきひくと身体を震わせながら、迷宮を進む。方向感覚の失われる中、それでも、必死に壁に手をついて進んでいく。) (2019/2/3 00:36:30) |
淫獄鬼@DM | > | くくっ、お前がそれを自分で示しているではないか。そのスライムをなぜ掻き出さないのだ?中でスライムがのたうつのがそんなに嬉しいか?(嘲笑の声は止むことなく、聖騎士を辱めようとする。そして、聖騎士が迷路を彷徨いだしてからどれだけ経ったか。スライムはたとえ掻き出そうとしてもむしろ奥に入っていくだけで、その恥ずかしい姿をどこから見ているのか、低い声がからかう。そしてスライムは膣の奥でのたうつのだ。やがて、聖騎士の前に現れたのは行き止まりだった。かなり長い距離を歩いたはず、それも後半は一本道。これから戻らないといけないのだが……) (2019/2/3 00:41:43) |
マリア@聖騎士 | > | 「あっ、あぁ……! これが、と、とれないのが、わかっていて……! くっ、うぅ……!」(時折、支配者のからかう声に自身の秘所を指で弄るも、辞意をしているような気悦に吐息を乱すだけに終わる。やがてスライムの蠢きに足どりをふらつかせながら迷宮を彷徨い、辿り着いたのは袋小路だった。精魂尽き果てた様子で、迷宮の壁に背を預けて座り込むと、膣奥をまさぐるスライムの感触が、聖騎士の肢体を疼かせる。やがて、そろそろと自分でも気づいていないように、女の腕は、自身の下半身に……スライムが蠢く肉壺ではなく、豊かな尻肉の間のすぼまりに伸びていく。細い指先がくにくにと、肛門を撫で、まさぐり始めた。)「あっ……んんっ……ふっ、うう、ん……! はぁ、はぁ……駄目、です。わたくしは、聖騎士、で……あっ……」 (2019/2/3 00:48:28) |
淫獄鬼@DM | > | ほう、聖騎士殿は尻の穴で自慰をするのがお好みか?(しばらく沈黙していた低い声が、楽しげにそうつぶやく。そして)長い距離を歩いたので疲れただろう。慈悲を垂れてやることにする(喉に引っかかるような笑い。そして、どこからか紫の光弾が飛んできて、聖騎士の身体に命中した。ダメージはなにもない。ぶつかった形跡さえ残っていない……だが……尻穴をまさぐる女騎士の指がそこから離れなくなる)思う存分楽しむがいい。尻の穴で達してしまうまで、貴様はそこから指を離せなくなるのだ! (2019/2/3 00:52:40) |
マリア@聖騎士 | > | 「んっ……ふっ、あぁ……あっ……!?」(迷宮の壁にもたれ、何時しか自慰行為に耽っていた聖騎士の理性に、冷や水のように支配者の声が浴びせられる。はっとして、自分の行いを恥じ入るように指を肛門から話そうとしたところ、身体に命中する呪いの光球。今のはと訝しむ間もなく、おのれの指が意のままにならず、いまだ、はしたなく校門を弄っている事に気づく。)「はっ、あぁ……これは……あぁ……! 駄目、駄目です、やめて、この指を、は、離して、ください……!」(にちゃにちゃと、手慣れた様子で、清純な美貌の聖騎士が、その容姿からは想像もできないような背徳的な自慰に耽る。指は二本に増え、よく広がったアナルが旨そうに指を加えこんでいた。) (2019/2/3 00:58:36) |
淫獄鬼@DM | > | なにをいう。貴様が自ら始めたことだろう?聖騎士ならやり遂げてみせるのだな(実に楽しげに低い声がどこからかわからぬように声を響かせる。そして、蜜があふれる量が増えたことに気づいたらしいスライムの一部が膣口から顔を出し……肛門の方に這い寄っていく。今度は腸液でも吸収しようというのだろうか。すぐに肛門に取り付いたスライムは聖騎士の指にもまとわりつき、粘着質の音がひときわ高くなる。スライムの粘液はローションのようにぬめりを与え、指の動きをなめらかにしていった)……乳首を立たせ、尻の穴で自慰する聖騎士か。人の世は変わったのだな……なかなか達しないようだから手伝ってやろう。貴様は達するまで、秘所と尻の穴を見せつけるように差し出さねばならない、と命じておこう(呪いの力が働く。聖騎士は達するまでその恥ずかしい姿勢を強制されるのだ) (2019/2/3 01:04:26) |
マリア@聖騎士 | > | 「っ……そ、それは……あ、貴方が、卑猥な手段で、わたくしを、貶めて……あっ、あぁぁ……!」(必死に支配者の言葉に抵抗しようとするも、スライムが指先に纏わりつき、滑りがよくなれば嬌声を抑えきれずに肢体を戦慄かせる。やがて呪われた肉体は前向きに倒れこみ、尻を突き出す獣めいた格好で自慰を強制される。迷宮の闇に女騎士の甘い声が響く。)「ひっ、あぁぁ……! 駄目、見ないで、見ないでください……あっ、あぁぁ……! だめ、だめ、だめぇ……! だ、めぇぇ……! あっ、あぁぁぁ……! あぁ、神よ、お許しを……わたくし、また、またぁ……不浄の穴で、はてますぅ……!」(やがて甲高い声が響き、スライムの少なくなった秘所から蜜が熱く噴き出る。脱力した肢体が、床に転がる。) (2019/2/3 01:11:17) |
淫獄鬼@DM | > | どんな辱めを受けても屈しないのだろう?聖騎士殿は(低い声は楽しげに反論する。それに答えるのも惜しいのか、尻の穴で自慰にふける聖騎士。低い声の笑い声がいつまでも響く。そして聖騎士が達し、床に転がれば)……聖騎士の身で、卑猥な芸を見せた褒美をやろう(嘲笑混じりの声。そして聖騎士が転がる地面の上に3つのアイテムがおぼろげに姿を表した。ゆらめくそれはまだ実態をもっていないのかと思われる)そのうつのアイテムのうち一つを付けることを許そう。最初の一つは、尻の穴が好きな貴様にぴったりな代物よ(それは、玉がいくつも連結したようにも見えるバイブの先にふさふさのしっぽが付いたもの。明らかに尻の穴に食らい込むための代物だ)次のは薬。これを飲めば脳裏にあたりの地図が浮かぶ。……ただし、そのかわり定期的に男の精をすすらないと、身体が発情し、それこそゾンビにでも身体を開いてしまうがな (2019/2/3 01:20:46) |
淫獄鬼@DM | > | (そして最後のアイテムは、まるで罪人を拘束するためのような拘束具。身体をいやらしく絞り上げる皮でできたハーネスと、腕を後ろで拘束してしまうカフだ)最後のものは貴様が自慰にふけらないように拘束するためのものだ。そのかわり、正しい迷路のくぐり方を教えてやろう。……さてどれを選ぶ? (2019/2/3 01:20:52) |
マリア@聖騎士 | > | 「はぁ……はぁ……っ……うぅ……」(絶頂に達し、改めて羞恥を蘇らせたのか、頬を真っ赤に染めて俯く。そして支配者が見せた温情というには卑猥に過ぎる三つの選択肢を見つめ、最初のひとつを特に魅入られたように見つめ、こくりと喉を鳴らす。しかし、慌ててそれから目をそらした。)「……決まって、います。最後の、装束、です……。自慰、など……ほ、本来は、恥ずべき、行為、ですから……」 (2019/2/3 01:25:23) |
淫獄鬼@DM | > | ふふん、拒否するかと思ったのだがな。まあ拒否すれば、3つすべてを使わせたのだが(残念そうに低い声がつぶやく。しかし、その観察力は聖騎士が最初のひとつに見入ってたことに気づき、からかいの声を投げかける)よほど尻の穴が好きなようだな、貴様は。まあ、それを装着すれば、犬のように四つん這いでしか歩けなくなるのだが、貴様には似合いか。牝犬になるのは……。さて……最後の拘束具をつけることにきめたのなら、こう宣言してもらおう。「自慰にふけってしまういやらしい私の身体を締め上げ、自慰を取り上げてください」とな。そうすれば、そのアイテムは自ら貴様に装着されに行く。言わなければ……わかっているな? (2019/2/3 01:30:13) |
マリア@聖騎士 | > | 「……! そ、そのような、ことは……あ、ありません……!」(頬を真っ赤に染めて、力なくうなだれる。支配者の言葉に抗するセリフにも力がない。やがて支配者から体を拘束する装束を身に着ける宣誓の言葉を聞くと、わずかの逡巡の後、震える声音で口を開く。)「……じ、自慰に、耽ってしまう、いやらしい……私の体を、締め上げ……自慰を、取り上げ……取り上げ……て……」(最後まで口にしようとするも、唇が固まったように言葉が出てこない。視線は、ひとつめの器具を名残惜しそうに見つめる。やがて……消え入りそうな声音で。)「っ……やはり……その……あの、そちらの……し、尻尾、を……お願い、します。や、やはり腕を封じられるのは……心、もとないです、ので……」 (2019/2/3 01:36:14) |
淫獄鬼@DM | > | ふふ、本音を言ってもいいのだぞ? 自慰をする自由を失いたくない。尻の穴をいじりたい、とな。(からからと笑う声。低い声だが、今だけは暗くは聞こえない。しばらく笑い続けたあと、低い声はこう続けた)よかろう。だが、このアイテムをつけるにせよ、宣誓は必要だ。このアイテムの場合はこうだ。「尻の穴をいやらしいもので塞ぎ、わたしを牝犬にしてください」とな (2019/2/3 01:40:34) |
マリア@聖騎士 | > | 「ち、違います……! わたくしは、き、騎士として、万事に備えるために、手を、開けておきたい、だけです……!」(自分でも説得力などないであろうと判っているが、それでも、体裁をつくろうように朱色に染まった頬で言葉を紡ぐ。そして……)「……し、尻の穴を、いやらしいもので、塞ぎ……わ、わたくしを、……め……雌犬に、して、ください……!」(自棄になったように、支配者の定めた文言を口にした。) (2019/2/3 01:44:29) |
淫獄鬼@DM | > | ふふ……忘れたのか。このアイテムを装着した場合、貴様はまさに牝犬のように四つん這いで歩くしかなくなることを……!(聖騎士が宣誓を行えば、そのバイブに尻尾のついたアイテムが浮かび上がり、そして聖騎士の股間に入り込む。ぬぷ、と細いバイブの先が聖騎士の尻の穴に食い込み、ぬぷぬぷ、と前後に動きながら次第次第に聖騎士の尻の穴を押し開き、中へと入り込んでいく。玉が連なる形のバイブは尻の穴を開いては閉じ、開いては閉じ、と入っていくだけで強烈な刺激を与えていく。そして、穴にバイブが入り込むに連れ……聖騎士は立っていられなくなり、四つん這いであることを矯正されていくのだ) (2019/2/3 01:47:38) |
マリア@聖騎士 | > | 「あっ……あっ、あぁぁぁぁぁ……!」(バイブが挿入される瞬間、喜悦の声が迷宮に響き、再度の絶頂と共に聖騎士が犬のような姿勢を強制される。しかしそれを羞恥と感じる気持ちさえ、一瞬の激しい快楽に押し流され、忘我の表情で喘いでいた。)「ひっ、あぁ……これ、は……! わたくしの、所持している、モノより……太い……! あぁ……! 王都の、だ、男娼の方の、よりぃ……! あっ、あぁぁ……!」 (2019/2/3 01:51:22) |
淫獄鬼@DM | > | これは顔に似合わずお盛んなことだ(思わず出たのだろう、王都での聖騎士の暮らしの一幕を聞き、低い声は聖騎士とはなんなのだろうな、とつぶやく。まあ、この迷宮にはふさわしいか、と続け)そんなに気に入ったのか?ならば、もう少し喜ばせてやろう(ぱん、と手を打つような響きが聞こえると、聖騎士の尻の穴を埋めたバイブがくねりだす。中に入ったいくつもの玉が腸壁を刺激し、振動が全体を攻めだす。動きは単調なものでなく、時には止まり、時には激しく動き、決してその刺激になれさせるようなことはしないのだ)さあ、いくがいい。貴様の目的は……尻の穴で快楽を感じたいことだったか? (2019/2/3 01:55:40) |
マリア@聖騎士 | > | 「ひぅぅぅ……! ち、違います、わたくしは、そんな……女、では……! あっ、これは……き、貴族の諸侯らが、いけないの、です……! お、女だてらに騎士にある、わたくしを、た、戯れに、いくども、閨に、連れ込む、からぁ……!」(尻穴を犯すバイブの悦楽と支配者の言葉に抵抗する意思とが入り交じり、理性をトロかせていく。バイブが蠢きだせば、人目もはばからず声を上げ、肢体をくねらせる。)「あっ、あぁぁ……! あっ、ひぁぁ……! また、またぁ……! はっ、わたくし、わたくしの、目的、目的、はぁ……あっ、あぁぁーっ……!」(口の端からよだれを零しながら、自ら腰をくねらせだす。) (2019/2/3 02:01:04) |
淫獄鬼@DM | > | なんと、聖騎士とは貴族御用達の娼婦のことであったか……(悪意をもって曲解した言葉を投げかけ、低い声はまた笑う。聖騎士がもはや理性を忘れたように快楽を享受し始めたからだ。裸体をくねらせ、肌を汗ばませ、スライムのために蜜を提供している聖騎士。は、と呆れた声を発し)ん?貴様の目的は、尻の穴の快楽を追求することであろう? ならばそれを提供してやろうではないか。誓うがいい。「私は淫獄鬼様の尻穴奴隷として、この迷宮に永久にとどまります」と (2019/2/3 02:05:27) |
マリア@聖騎士 | > | [] (2019/2/3 02:06:06) |
マリア@聖騎士 | > | 「ちがい、ます……娼婦、など、では……など、ではぁ……! あっ、あぁぁー……!」(支配者の言葉に、よだれを垂らしながら反射的に否定するもとめどない喜悦に肌は汗と蜜と粘液に塗れている。)「ち、違いますぅ……わたくしは、お尻、お、尻、がぁ……それ、だけで、はぁ……! あぁっ、もう、もう、駄目ぇ……! 頂戴、だれか……わたくしに、わたくしにぃ……! 昨日の、方……あっ、早漏、で、満足、できなかったから……! い、淫獄鬼、さまぁ……! とどまり、あす、とどまりますからぁ……もっと、気持ちよく、気持ちよく、してぇ……!」 (2019/2/3 02:10:36) |
淫獄鬼@DM | > | ははっ、いともたやすく堕ちたな。聖騎士というのも質が落ちたものだ(低い声が呆れてつぶやき、そして聖騎士のある辺り一帯に魔力が満ちる。肌に圧力を感じるぐらい濃密な魔力は空間を歪め、四つん這いの聖騎士を迷宮の別の場所、もはや脱出することはかなわない最深部へと転移させる。そこは、暗く湿った匂いのする部屋。そして待っていたのは人ではなかった。赤い肌、ゴツゴツした身体、牙がはみ出す大きな口元。オーガが普段身につけている腰巻きさえ外し、子供の腕ほどもある逸物を隆々とそびえたせながら、待っていたのだ。また低い声が響く)どうやら男娼とやらのお粗末なものに満足できなかったようだからな。オーガの逸物なら貴様も満足しよう (2019/2/3 02:17:12) |
マリア@聖騎士 | > | 「はぁ……っ……お、己が、肉欲に、溺れやすいとは、承知、しています……それに、この、身体です……あっ、殿方は、やはり、わ、わたくしを求めることが、多く……はっ、あぁ……!」(オーガが腰布を外し、猛々しいものを露出させると、堪えきれぬように、その逸物に舌を這わせ、しゃぶりだす。)「んっ……10の頃から、自慰を……12の頃には、あっ、騎士学校の、教師に……夜毎、弄ばれ……んっ、もう、何人も、口にしたことがあるのに……はっ、こんな熱さ、おおきさ、初めて……です……」 (2019/2/3 02:23:26) |
淫獄鬼@DM | > | なんと、人の世も混沌としているものよ(聖騎士の告白を聞きつつ、声は呆れの色をにじませる。四つん這いの状態から立てない聖騎士は、必死に顔を高く上げて、オーガの逸物をしゃぶろうとし、オーガは自ら座り込んで足を広げ、聖騎士の髪を掴んで、自分の股間へと引きよせた。途端に逸物をしゃぶりだす聖騎士に、オーガはたちまち快楽にごつい顔を緩ませ、太い腕を伸ばしては、体の下で揺れる乳房をつついて遊んでいる) (2019/2/3 02:27:49) |
マリア@聖騎士 | > | 【すいません、そろそろ眠気がきてしまいました……】 (2019/2/3 02:28:58) |
淫獄鬼@DM | > | 【はい、了解です。私もかなり眠気が来ているところでした。お付き合いありがとうございます】 (2019/2/3 02:29:31) |
マリア@聖騎士 | > | 【すいません、長々と、お休みなさいませ】 (2019/2/3 02:29:48) |
おしらせ | > | マリア@聖騎士さんが退室しました。 (2019/2/3 02:29:55) |
淫獄鬼@DM | > | 【おやすみなさい】 (2019/2/3 02:30:09) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2019/2/3 02:30:17) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが入室しました♪ (2019/2/3 23:58:16) |
悪女ベネシア@DM | > | (王国である事件が起きている、何者かに次々と女性をターゲットにして誘拐事件が起きている、そしてその中には勇敢な冒険者達までもが誘拐事件の被害者とされ、見ず知らずのダンジョンに放り込まれている情報が途絶えることは何一つなかった、そしてそこは狭く、壁際に置かれたヒカリゴケが入った籠が置かれているだけの状況であった) (2019/2/4 00:03:10) |
悪女ベネシア@DM | > | 【こんな感じで待機ロルを投下しつつ。待機致します。希望として中~長文でお相手して頂ける方お願いします】 (2019/2/4 00:04:22) |
悪女ベネシア@DM | > | 【Ngはスカとグロ表現です】 (2019/2/4 00:07:30) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが退室しました。 (2019/2/4 00:08:29) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが入室しました♪ (2019/2/5 22:46:17) |
悪女ベネシア@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します。中長文辺りロル出来る女性の方お相手募集致します。】 (2019/2/5 22:47:53) |
悪女ベネシア@DM | > | 【相談から始めていきたいと思っております。】 (2019/2/5 22:57:25) |
おしらせ | > | 悪女ベネシア@DMさんが退室しました。 (2019/2/5 23:02:49) |
おしらせ | > | キラー・ドール@DMさんが入室しました♪ (2019/2/6 23:36:19) |
キラー・ドール@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/2/6 23:36:58) |
キラー・ドール@DM | > | 【罠の傾向については相談しようかなと思っております。人によってこれダメとかありますので。】 (2019/2/6 23:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラー・ドール@DMさんが自動退室しました。 (2019/2/7 00:00:13) |
おしらせ | > | キラー・ドール@DMさんが入室しました♪ (2019/2/9 00:00:24) |
キラー・ドール@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します。中~長文をベースとしてお相手して頂ける女性の方募集致します。】 (2019/2/9 00:01:31) |
キラー・ドール@DM | > | 【罠の設定は話し合いで決めていければなと思っておりますのでよろしくお願いします】 (2019/2/9 00:02:56) |
キラー・ドール@DM | > | 【待機ロルを投下致しますので、良ければ、良ければ入室お願い致します】 (2019/2/9 00:04:54) |
キラー・ドール@DM | > | (やたらと、王国ないで失踪が多くなって来ている、それは全てが女性をターゲットに絞られているのだ、最初は奴隷として売り出されているのかと思ったら、薄暗く何もない何かのダンジョンへと引きずり混まれていた、そしてその原因を突き止めるために何人かが立ち上がったのだか、その中の一人もまた失踪していたのだった) (2019/2/9 00:11:05) |
キラー・ドール@DM | > | 【一回更新致します。】 (2019/2/9 00:29:34) |
おしらせ | > | キラー・ドール@DMさんが退室しました。 (2019/2/9 00:29:41) |
おしらせ | > | キラー・ドール@DMさんが入室しました♪ (2019/2/9 00:29:49) |
キラー・ドール@DM | > | 【NGは、スカとグロ表現になります】 (2019/2/9 00:33:26) |
おしらせ | > | キラー・ドール@DMさんが退室しました。 (2019/2/9 00:49:54) |
おしらせ | > | 邪心教徒@DMさんが入室しました♪ (2019/4/24 23:08:09) |
邪心教徒@DM | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔させていただきます。】 (2019/4/24 23:08:38) |
邪心教徒@DM | > | 【待機ロルを投下して待機致します。】 (2019/4/24 23:09:17) |
邪心教徒@DM | > | (ここは難攻不落とまでいわれた、ひとつと塔のダンジョンその中には、女性を狩り取る恥辱満ちた淫らな迷宮であった、そこに到達出来た者は一人すらいないと言われていた、しかし出口に到達出来たもののに与えられる当分暮らせるほどの財宝が手に入るといわれていたため、塔へと歩みを進める者はただなかったと言われている)『さて、今宵はどんな冒険者が挑むか楽しみだな、がははは…』 (2019/4/24 23:13:58) |
おしらせ | > | 邪心教徒@DMさんが退室しました。 (2019/4/24 23:16:25) |
おしらせ | > | 邪神教徒@DMさんが入室しました♪ (2019/4/24 23:16:41) |
邪神教徒@DM | > | 【名前ミスです、入り直しました】 (2019/4/24 23:17:31) |
邪神教徒@DM | > | 【こちらのNGはロリ、幼女、スカです。】 (2019/4/24 23:19:48) |
邪神教徒@DM | > | (そしてその中には、今まで旅をしていた冒険者の一人が行方知らずで失踪し、薄暗い狭い一室に隔離され、武器は没収され回収されていた、置いてあるものは光ゴケが入った篭のみが壁の片隅に置かれていた) (2019/4/24 23:25:26) |
おしらせ | > | 邪神教徒@DMさんが退室しました。 (2019/4/24 23:40:30) |
おしらせ | > | 邪神教徒@DMさんが入室しました♪ (2019/4/25 23:15:11) |
邪神教徒@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します。いきのいい女性の挑戦者はおりませんかね。】 (2019/4/25 23:16:21) |
邪神教徒@DM | > | 【待機ロルは少し下にあります。】 (2019/4/25 23:27:14) |
おしらせ | > | 邪神教徒@DMさんが退室しました。 (2019/4/25 23:40:04) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/4 17:31:41) |
シャル♀盗賊 | > | 【こんにちは、DMさんお待ちしてますが、こちらがDMになることも出来ます】 (2019/8/4 17:33:23) |
シャル♀盗賊 | > | 【また来るかもしれませんが、失礼します】 (2019/8/4 17:53:31) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが退室しました。 (2019/8/4 17:53:35) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:19:11) |
シャル♀盗賊 | > | 【また待機してみます】 (2019/8/4 20:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀盗賊さんが自動退室しました。 (2019/8/4 20:39:42) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:46:57) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが退室しました。 (2019/8/4 20:47:12) |
おしらせ | > | ホムラ♂炎剣士さんが入室しました♪ (2019/8/5 16:00:36) |
おしらせ | > | ホムラ♂炎剣士さんが退室しました。 (2019/8/5 16:01:02) |
おしらせ | > | 邪教神@DMさんが入室しました♪ (2019/8/5 16:03:03) |
邪教神@DM | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2019/8/5 16:03:36) |
邪教神@DM | > | 【それでは待機ロルを投下してみようと思います】 (2019/8/5 16:04:30) |
邪教神@DM | > | (狭くて一人位入れそうな完備されている迷宮の一室がある、そこがこのダンジョンを探索するための入り口であろう、そして、目のまえには薄暗い通路があり、入り口付近には光ゴケが入ってあり、手元の武器や道具は使わないため回収されているのだ、そこに迷い込んだのは一人の冒険者のようで) (2019/8/5 16:08:14) |
邪教神@DM | > | 【一度五時には落ちますが、また9時前にインします】 (2019/8/5 16:12:19) |
おしらせ | > | 邪教神@DMさんが退室しました。 (2019/8/5 16:23:41) |
おしらせ | > | 邪教神@DMさんが入室しました♪ (2019/8/6 23:05:18) |
邪教神@DM | > | 【こんばんは。面白そうなお部屋でしたのでお邪魔します】 (2019/8/6 23:06:14) |
邪教神@DM | > | 【まずは話し合いからを希望致します】 (2019/8/6 23:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪教神@DMさんが自動退室しました。 (2019/8/6 23:32:56) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/7 17:14:07) |
シャル♀盗賊 | > | 【すぐには出来ませんが、足跡残しがてら失礼します】 (2019/8/7 17:14:46) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが退室しました。 (2019/8/7 17:22:31) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/7 17:22:33) |
シャル♀盗賊 | > | 【8時頃からできると思うので部屋上げしてから失礼します】 (2019/8/7 17:23:11) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが退室しました。 (2019/8/7 17:25:58) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/7 17:48:59) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが退室しました。 (2019/8/7 17:49:23) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/7 20:56:27) |
シャル♀盗賊 | > | 【こんばんは、誰かいらっしゃいますかね (2019/8/7 20:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀盗賊さんが自動退室しました。 (2019/8/7 21:17:20) |
おしらせ | > | 邪教神@DMさんが入室しました♪ (2019/8/7 22:54:41) |
邪教神@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/8/7 22:58:44) |
邪教神@DM | > | 【もし居ましたら私で良ければお願いします】 (2019/8/7 22:59:03) |
おしらせ | > | 邪教神@DMさんが退室しました。 (2019/8/7 23:05:30) |
おしらせ | > | 邪教神@DMさんが入室しました♪ (2019/8/7 23:05:37) |
邪教神@DM | > | 【部屋更新致します】 (2019/8/7 23:06:08) |
邪教神@DM | > | 【気を長くしてお待ちしております、それでは待機ロルを】 (2019/8/7 23:11:18) |
邪教神@DM | > | (いつからかはわからないのだが、数多くの女性をターゲットにして、塔の冒険者に仕立てあげて、塔を制覇するしか方法がない、そこに連れて来られたものはこのままではいられないと言う事がわかっている。皆は様々な事情をかかえているため早く抜けだすために必死さが伝わっていた、そしてまたしても同じような事情をかかえた冒険者が現れようとしていた。)『グヒヒ、私が勝つか貴女が勝つか賭けてみませんか…まぁ頑張ってください。』 (2019/8/7 23:17:23) |
邪教神@DM | > | 【ざっとこんな感じでしょうかね】 (2019/8/7 23:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪教神@DMさんが自動退室しました。 (2019/8/7 23:46:30) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:53:41) |
シャル♀盗賊 | > | 【こんばんはお邪魔します、眠気的にいつまでできるかわかりませんが、待機してみます】 (2019/8/8 22:54:18) |
おしらせ | > | 邪教神@DMさんが入室しました♪ (2019/8/8 23:05:54) |
邪教神@DM | > | 【こんばんは。】 (2019/8/8 23:06:21) |
邪教神@DM | > | 【良ければお相手お願いします】 (2019/8/8 23:07:21) |
シャル♀盗賊 | > | 【こんばんは、来ていただいていきなりあれなのですが、下のログを見たところかなり誤字が目立つので、こっちの判断で中止するかもですが、よろしかったでしょうか?】 (2019/8/8 23:07:55) |
邪教神@DM | > | 【わかりました。大丈夫ですよ。】 (2019/8/8 23:08:49) |
邪教神@DM | > | 【えと、最初からに致しますか?】 (2019/8/8 23:11:20) |
シャル♀盗賊 | > | 【あ、すいません、先にお願いしていいですか?】 (2019/8/8 23:12:00) |
邪教神@DM | > | 【わかりました。】 (2019/8/8 23:12:16) |
邪教神@DM | > | (そこは女冒険者が続出する難攻不落のダンジョン、無事に辿り付けたものは数少ないといわれている、そして迷い込んだ女性は、何らかの理由があってこのまま居てはいけないことが発覚していた、狭く薄暗い一室の天井かは水滴の雫が零れ落ちてダンジョンの探索者を呼び覚ませようとしていた、そしてダンジョンの入り口には光ゴケの入ったかごだけがあり、武器は回収されていた。)『さあ、冒険者よダンジョンを制覇してみるがいい…』 (2019/8/8 23:16:30) |
シャル♀盗賊 | > | ん・・・。(目を醒ますと薄暗い洞窟のようなところにいた。盗賊ゆえの夜目で見てみると、一応部屋のようである。唯一の出口であろう場所にはヒカリゴケが淡い光を放っている。)なるほど、攻略してみろってね。(挑戦させるような状況にやってやろうという気が湧いてくる。ヒカリゴケの入った籠を持つと、一応装備を確認し、当然のように無いことを理解して部屋を出る。) (2019/8/8 23:20:22) |
邪教神@DM | > | (部屋を出れば、引き変えせない様に勝手に扉が閉まり、ひとつ目の通路の先には扉が見えてくる、そこが第一の課題の間になっているであろう。)『先に進みなさい、君の様子は監視させてもらっている、うかつな真似はできないようにね。着いたら第一の課題を説明する…。』(1つ目バットが盗賊の後をついて来て監視をしている、下手な真似をできないようにと、監視役を閉まった直前に召喚していたのだ。) (2019/8/8 23:27:02) |
邪教神@DM | > | 【一文字ぐらいでも駄目ですかね?】 (2019/8/8 23:37:45) |
おしらせ | > | 邪教神@DMさんが退室しました。 (2019/8/8 23:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀盗賊さんが自動退室しました。 (2019/8/8 23:40:45) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/8/9 03:39:40) |
シャル♀盗賊 | > | 【すいません。完全に寝落ちしてしまいました。】 (2019/8/9 03:40:20) |
シャル♀盗賊 | > | 【やはり眠い時はやめたほうがいいですね…失礼しました。】 (2019/8/9 03:40:50) |
おしらせ | > | シャル♀盗賊さんが退室しました。 (2019/8/9 03:40:56) |
おしらせ | > | デモンズミラー@DMさんが入室しました♪ (2019/10/4 23:01:40) |
デモンズミラー@DM | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔してみますね。】 (2019/10/4 23:02:32) |
デモンズミラー@DM | > | 【待機ロルを書きますね。】 (2019/10/4 23:03:12) |
デモンズミラー@DM | > | (難攻不落と言われた未知の迷宮が突如として闇夜にだけ現れると言う。そしてデモンズミラーによって。ターゲットとなったものは鏡から吸い込まれいつの間にかに、薄暗い迷宮の中にいる。)『ケッケッケ。我の課題を制覇してみせよ、脱してあげると同時にお宝をくれてやる…成せる自信者だけ待っているぞ』 (2019/10/4 23:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デモンズミラー@DMさんが自動退室しました。 (2019/10/4 23:28:01) |
おしらせ | > | デーモン@DMさんが入室しました♪ (2020/1/7 23:22:10) |
おしらせ | > | リーリエ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/1/7 23:22:54) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/1/7 23:23:31) |
デーモン@DM | > | 【移動ありがとうございます】 (2020/1/7 23:23:33) |
デーモン@DM | > | 【快楽を与えるくらいの木馬とかどうでしょうか?】 (2020/1/7 23:24:28) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | 【それぐらいは大丈夫ですよ】 (2020/1/7 23:25:15) |
デーモン@DM | > | 【了解しました。えとリーリエさんの体型教えていただけますか?】 (2020/1/7 23:26:41) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | 【デーモンさんがスレンダー好みみたいなのでスレンダーってことで大丈夫ですよ】 (2020/1/7 23:27:45) |
デーモン@DM | > | 【了解しました。何か質問がございますか?】 (2020/1/7 23:28:16) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | 【とりあえずは大丈夫ですよ、また何か出てきた時にさせていただきますね】 (2020/1/7 23:29:10) |
デーモン@DM | > | 【わかりました。ではロル打ってみますので少々お待ちください。】 (2020/1/7 23:29:58) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2020/1/7 23:30:17) |
デーモン@DM | > | (とある街外れに姿を現すダンジョンがある、そこに連れ込まれではいくのは全員が女性だと言う事しか判明されていない、しかし、試練に勝ち乗り越えなくては、そのダンジョンから戻れない、そんな難攻不落なダンジョンにまた一人の女性が拐かされていて、水滴が女性の額に落ち目を覚まさせるのであった) (2020/1/7 23:35:04) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | んっ...ここはどこ...?(額に落ちてきた水滴により見知らぬ場所で目覚めたリーリエは立ち上がり辺りを見回し...)とりあえず早くここから出ないと...(道が続く方へと歩み出していくのであった) (2020/1/7 23:38:58) |
デーモン@DM | > | 『お目覚めのようだ。説明してやろう。ここは武器は用意したもののみ使用が許される。と言う事になるから預からせてもらっている悔しいならダンジョンの最上階で待つ取りに来る事だ。試練を乗り越えてな。さぁ一番目の扉の中に入りな』(親切に説明してやり、扉の方へと魔法剣士を誘導させて) (2020/1/7 23:45:29) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | (少し歩むと声が響いてき...)最上階まで行けば脱出できるんだ...(脱出できる希望を見つけ、意気揚々と誘導された扉の中へと入ってくリーリエ) (2020/1/7 23:50:15) |
デーモン@DM | > | (一つ目のフロアにはメイドが大きめの籠をもって魔法剣士の前に立つ。『度胸を試してもらうために、しばらく下着になってもらえるかな』と魔法剣士に詰め寄る)『素直に脱がないと、破られてしまっても責任はとらんから。』 (2020/1/7 23:58:42) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | (扉の中に入ってくとそこに籠を持ったメイドが立っており)下着姿になるの!?(与えられた試練は想像してたものと違い少し驚くが)破られるぐらいなら自分で脱ぐわよ...(そういうとゆっくりと脱いでいき、メイドの持つ籠の中へと衣服を入れてき...アクアブルーの下着のみの姿に少し落ち着かない様子で)これでいいんでしょ!(強気な態度で声が響いてくる方へと怒鳴る) (2020/1/8 00:03:31) |
デーモン@DM | > | 『ここから次のフロアから身軽のが安全だと思ってたら、対したここないでしょう。文句は出口についたらたくさん聞いてあげるから。頑張りを見せてほしいもんだ。』(メイド達に合図をしれば、両方ともメイドはサキュバスだった。翼を羽ばたかせ、次のサキュバス達と合うフロアまでの下着のままに。そのアドレス次のフロアへの扉が開く)『さぁ次のフロアに、入ったら説明する…。』 (2020/1/8 00:11:18) |
リーリエ♀魔法剣士 | > | くっ...脱出するために今は言う通りにしてあげる...(衣服を入れた籠を持ったままメイドだったサキュバスはいなくなってしまい...)こんなところ...すぐに脱出してあげるんだから!(恥ずかしがると相手の思うつぼだと思い堂々とした足取りで次のフロアへと進んでいくリーリエ) (2020/1/8 00:14:37) |
デーモン@DM | > | (一本道しかないフロアになっていて両サイドはプールになっている、そしてロープが一本あるだけ、そしてロープに所々にコブが出來ている、跨いで渡ると言う事なのだろう)『説明する必要もないが人一人通れる道に縄一本ひかれている、バランス感覚があるのなら乗って渡ってもいいが、左と右は媚薬入りプールだ、冷静に判断して進み方考えて行動しな』 (2020/1/8 00:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーリエ♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2020/1/8 00:34:38) |
デーモン@DM | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/8 00:35:08) |
おしらせ | > | デーモン@DMさんが退室しました。 (2020/1/8 00:35:19) |
おしらせ | > | テンタクルス@DMさんが入室しました♪ (2020/8/15 23:40:35) |
テンタクルス@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2020/8/15 23:40:52) |
テンタクルス@DM | > | 【久しぶりの部屋見かけたのでお相手募集します】 (2020/8/15 23:42:03) |
テンタクルス@DM | > | 【それでは待機回してみます。】 (2020/8/15 23:42:50) |
2018年06月04日 03時57分 ~ 2020年08月15日 23時42分 の過去ログ
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