「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

2020年08月14日 22時38分～ 2020年08月19日 19時54分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マロッグ♀獣人

(荒々しい獣人として、このギルドにいれば食事にも事を欠かず、色事も存分に満たせる。しかし、どうも大柄な見た目の割に繊細なのか、小柄な同種から漂う何処か懐かしい故郷の臭いを思い出しつつうっとりしてしまうが)む…すまん…つい、盛りが…止まらなく…なってて、ネ…(顔をしかめた相手に気付けば、切なげに耳と尻尾がしょげかえり、腕にこめた力を緩める。大柄なせいでどうにも力の調整が甘い。しかし、それでもむくりと大きくなりつつある膨らみの感触に気付けば、此方もじゅん…と湿り気を帯びる)落ち着く…落ち着いて…する…(そう相手の言葉に頷きながら、徐に衣服を脱がしにかかる。不器用な指先だが爪で傷つけないようには気を使い。そのうちにまるで赤い岩石のような褐色の肌があらわになる) (2020/8/14 22:38:37)

アトラ♀拳闘士

ん、オレは頭が悪い。覚えていられるかは期待しないでほしい。（「覚えてろ」と言われて真顔で返答。おちょくっているとかすっとぼけているとかではなく、本人としては大真面目なのだから手に負えない。食うか食われるかの戦いを繰り広げようとしているのを、もぐもぐばりばり肉を噛みながら観戦。今のところフェリスが劣勢だが、さてこの先逆転はあるのか。判官贔屓プラス似通った体格とファイトスタイルのよしみで、フェリスを応援することにする。すん、と鼻を鳴らす。鼻腔に侵入する発情した雌の匂い――強まるマロッグのそれに、これは頑張ったら逆転できるんじゃないかと推測。）　むぐ、……うん、がんばれ、フェリス。 (2020/8/14 22:45:40)

フェリス♂暗殺者

……しょげるな（自分より長身だが気は小さい同種の雌の金色の髪をぽんぽんとあやすように叩く。その間にも腫れ物にふれるような手付きで風呂から上がったばかりで身につけていたのは簡素な作りの木綿の服が脱がされていく。大きな指先が紐を解くと薄く肋が見えそうな胴に下腹部、そして鎌首をもたげまだ幼くとも立派な雄であることを主張している身体なりの大きさの物が晒される）こちらはいつでも良いぞ。…お前も脱げマロッグ（情緒のかけらもなく相手に言うと獲物である自分からも手の伸ばして衣服に触れてそれを脱ぐことを促す） (2020/8/14 22:52:13)

マロッグ♀獣人

(強い者が獲物を蹂躙し、貪る。それが野生の掟であるが、文明社会に身をおいて鈍ったか、雄の臭いが濃くなれば、当初の勢いも鳴りを潜め)お、おぅ…脱ぐ…すぐ、脱ぐ…(頭をぽんぽんされると、つい嬉しげに尻尾が揺れて、視線は鎌首をあげる相手の逸物に当てられていて、やがて毛皮の装いもズボンも脱ぎ捨て、バランスの良い胸を晒しつつ)脱げた…交わうぞ、フェリス…♪(興奮を露にした表情で、息を荒くし周囲の熱気に当てられ、むわっした汗の臭いと雌の香りを充満させ) (2020/8/14 23:00:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アトラ♀拳闘士さんが自動退室しました。 (2020/8/14 23:05:50)

おしらせ

アトラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2020/8/14 23:06:24)

アトラ♀拳闘士

（脱がされていくフェリス、そして自ら脱ぐマロッグを観察しながら、我知らず楽しげに尻尾が揺れる。両者が衣服を脱いでしまえば、隠されることなきその体格の差を改めて突きつけられる。やっぱりフェリスよりマロッグのほうが格好いい身体をしている。だからオレはマロッグみたいな格好いい身体を目指そう――とか、あれでも一応オスであるフェリスにもメスであるマロッグにも微妙に失礼なことを考えながら、機嫌よく肉を胃袋に収めていく、と。）　……肉、無くなった。（貰い物の干し肉を全て食べきってしまうと、物足りなさそうに肉の味の残る指を舐める。誰か肉とかパンとか肉とか、とにかくうまいものを持っているやつはいないだろうか――と見渡す。階下の酒場ならともかく、こんな交尾するためだけにあるような広間にそういう物を持っている人間が居るはずもない。何か食べに行こうか、ここで観戦を続けようか、しばし逡巡して――）　肉が無くなった。気が変わった。オレにも寄越せ。（足音も消さずにフェリスの背後に立ち、干し肉の代わりにフェリスの肩口を齧ろうと口を開いた。） (2020/8/14 23:10:39)

フェリス♂暗殺者

わかった、交じわおう（共に全裸となったが互いの体格差から見ると虎とイエネコとまでは行かないがかなりの差があり、身体についた筋肉の量もだいぶ違い、胸と股間を見なければまるで性別が逆転したかのよう。だがそれでも華奢な”獲物”の方からマロッグの大きな体、まず目に入ってきた形の良い胸にとりつこうとした瞬間、またしても不覚。足音すら消していないアトラに簡単に背後を取られる）！まて…（抗議の声を上げる間もなくその細い肩を抑えられ白い歯の見える口が近づきがっちりと噛みつかれ痛みに顔をしかめ）っ！……きゅ（か細い声を上げマロッグの肩にかけていた手の力が弱まり弱々しく膝をついてしまう） (2020/8/14 23:21:47)

マロッグ♀獣人

(小柄であっても十二分に雄と認めた同種と交わえると思うと興奮がより強くなるが、ふと視線をずらせばアトラの口を開く姿が)アトラ、お前…(彼の此方の肩にかかる力が弱まり、膝をついてしまえば咄嗟に抱き寄せて、つい腹筋に立った竿を押し当てつつ、つい彼に噛みついたアトラに怒りを示せば、首へ素早く虎の豪快さで腕を突きだし地面へ引き倒そうとしてしまう)フェリス寄越した、のアトラ…でも、いいとこ、邪魔する…良くない、ネ…(目を怒りに歪ませながら、この子猫をどうしてやろうかと伺うように抱き寄せたフェリスへ顔を向け) (2020/8/14 23:29:08)

アトラ♀拳闘士

あ、む……待てと言われて待つやつが居――っぐ！？（傷を付けない程度に加減してフェリスの肩口に噛み付く。それでも肉の噛みごたえを求めて齧りついたせいで思いの外強く噛んでしまったらしい、その痛みがとどめになってフェリスに膝をつかせてしまった。当然、こちらは立ったままなので口が離れる。ついでにフェリスの台詞に言い返していたところ、突如として伸びてきた腕。ワイシャツの首根っこを引っ掴まれるもこちらもその手首を掴むことに成功する。ただし力勝負で敵うわけもなく、次の瞬間には天地が反転。考えるよりも先に身体が勝手に動いて受け身を取るも、軽い身体が床をバウンド。衝撃で肺腑の空気が押し出される。即座に反撃に出るため体勢を整えようとするも、首を掴まれているなら敵わないだろうか。ともかくどちらにせよ視線は鋭く、反論。）　コイツを狩るのに協力したのはオレだ。オレにだって分け前をもらう権利はあると思うが？ (2020/8/14 23:39:51)

フェリス♂暗殺者

（油断をしていた。相手の油断を誘い隙きをつくことで相手が大人であろうと正面から向かえば敵わぬ相手だろうとこの手で始末する。そのための手練を収めてきたはずなのに、いくらここが安心できる”家”であろうとも目の前の雌に気を取られて背後を取られ、簡単に噛まれるなど恥。マロッグに抱き寄せられながら褐色の頬に恥ずかしさの朱が指し、黒いしっぽと耳が力なくうなだれる）……いい、マロッグ。負けたのはこっちだ（金色の眼をゴシゴシとこすり思わず出そうになった涙を押し止めると床を派手に鳴らしながら取っ組み合う二人に向けぎこちない笑みを向ける）アトラの言う通りだ。獲物は分け合え…（まだ耳は倒れたまま喧嘩を仲裁するべく両手を二人に差し出す） (2020/8/14 23:48:42)

マロッグ♀獣人

……確か、に…分け前はある…(反論を受けると少し猫耳をピクリと動かし、それも道理であると考え直すも、つい独占欲かはたまたフェリスにたいする情念からか、傷付く彼を見てカッとなってしまったと苦々しい顔をしつつも、フェリスの仲裁に耳をまたへこぉっとさせ)…わかった。分けあう…俺は…下、だ…ん…じゅ…(そのまま、彼へ向き直れば既に明確な獲物となった彼を柔く床に押し倒しつつ、竿を早速口で咥えこんでいく、本当なら彼の顔を見ていたかったが、竿をアトラに噛ませるわけにはいかぬと意地になる) (2020/8/14 23:53:24)

マロッグ♀獣人

【時間の方とかは大丈夫ですかぁ？乱暴になっちゃってすまないですぅ…】 (2020/8/14 23:55:13)

フェリス♂暗殺者

【こちらが亀で申し訳ないです。時間はまだ大丈夫ですがちょっと背後事情で中座いたします】 (2020/8/14 23:56:42)

アトラ♀拳闘士

【こちらも時間大丈夫ですがすみません、次のロール投げたら離席しますー！】 (2020/8/14 23:57:23)

マロッグ♀獣人

【はいなぁ～】 (2020/8/14 23:58:09)

アトラ♀拳闘士

（オレは当然の権利を主張しただけであって、わけのわからないことを言って手を出してきたのはあっちなのだ。それなのに喧嘩をしているとかそういう解釈をされるのが納得いかない。ぺし、と尻尾が床を叩く。耳をへんにょり倒す二人に対し、唯一耳をぴこんと元気良く立たせたまま、ついでに唯一服を上下ともに着たまま、伸ばされたフェリスの手を掴む。それを掴んで引っ張って、反動を用いて飛びかかる。押し倒されつつあるフェリスの首筋に顔を埋める。筋肉と骨の共存する噛み心地を気に入ったらしく、先程背後から噛んだ肩口を、今度は正面から齧る、食む。あっさり機嫌を直したらしく、上機嫌に尻尾が揺れる。） (2020/8/15 00:01:33)

アトラ♀拳闘士

【ということで離席します、30分くらいで戻れると思いますー！】 (2020/8/15 00:01:48)

おしらせ

アトラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2020/8/15 00:01:50)

マロッグ♀獣人

【了解ですぅただこっちがちょっと遅めなので際どいとこですねぇ】 (2020/8/15 00:04:12)

フェリス♂暗殺者

【戻りました。ロル打つので少々お待ちを】 (2020/8/15 00:10:51)

マロッグ♀獣人

【おかえりですぅー】 (2020/8/15 00:11:10)

フェリス♂暗殺者

うくぅ……（立ち直りも早くマロッグの大きな身体に腰を、差し出した腕を掴んだ反動まで使ったアトラに肩を、それぞれ飛びかかられるとあっさりと仰向けに倒れ、黒い尻尾が一度跳ねて床を叩く。早速とばかりに股間の物にむしゃぶりつかれると舌と唇のの感触に尻尾の付け根のあたりから快感がぞわりと広がり、同時に肩に今度は表面から噛みつかれると肌に歯が食い込む小さな痛みと股間の物を舐められる気持ちよさがまぜこぜになり、痛みも一種の快感として脳が捉え、褐色の裸身を小さく震わせ股間のものが硬さを僅かに増す） (2020/8/15 00:19:40)

マロッグ♀獣人

(堅さを増すフェリスの竿を丹念に舌で優しく嘗めあげ、包み込んでいきながら、腕は臀部を抱きしめ、舌から伝わる熱に耳をピコピコっと動かし尻尾の機嫌も戻ってくる)んひゅ…ふぇりひゅ…はひゅ…ひゅ…(モゴモゴと彼を呼ぶ声は何処かいとおしげに、興奮のよって尻と尻尾が突き出されよく揺れていく) (2020/8/15 00:23:30)

おしらせ

アトラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2020/8/15 00:29:36)

アトラ♀拳闘士

【おまたせしました、そして今から書くのでお待たせしますー！】 (2020/8/15 00:29:49)

フェリス♂暗殺者

【おかえりなさいませ】 (2020/8/15 00:30:04)

マロッグ♀獣人

【おかえりなさいませー】 (2020/8/15 00:30:11)

アトラ♀拳闘士

ん、……はむ。（皮膚を突き破らない程度に牙を立てて、筋肉と骨の噛みごたえを歯で楽しむ。しばらく力を抜いたり加えたりを繰り返し、ふと思いついて噛み付いたまま舌を伸ばしてぺろりと舐め上げる。舌に伝わるちょっぴりしょっぱい汗の味。先程食べていたきつい塩味とスパイスの効いた、つまり酒の進むように味付けされていた干し肉ほどの刺激はないにせよ、これはこれで美味しいかもしれない。はむはむ、がじがじ、ぺろぺろ。それを繰り返していると、視界の隅っこで揺れるもの。猫だったときの本能が勝手に手を動かす。一定のリズムで揺れるそれが、もっともこちらに近付いた一瞬を狙う。その刹那に素早く手を伸ばしてそれ――視界の端っこで揺れるマロッグの尻尾を捉えようと。） (2020/8/15 00:38:45)

マロッグ♀獣人

【折角いいところですがぁ、時間的にそろそろ厳しいので失礼しますぅ、遅くまでありがとうですぅまた夜など続きとか恐縮ですがぁ大丈夫だったりなさいますかぁ…？】 (2020/8/15 00:41:20)

フェリス♂暗殺者

【おつかれさまでしたぁ。展開遅くて申し訳なかったです。夜はこちらは多分大丈夫です】 (2020/8/15 00:42:14)

アトラ♀拳闘士

【こちらこそありがとうございました、多分大丈夫ですー】 (2020/8/15 00:42:56)

マロッグ♀獣人

【ありがとうございますぅ遅くまでありがとうございますぅではまたぁー】 (2020/8/15 00:43:35)

おしらせ

マロッグ♀獣人さんが退室しました。 (2020/8/15 00:43:40)

フェリス♂暗殺者

【とりあえずこちらのロルを一旦投下いたします】 (2020/8/15 00:44:21)

フェリス♂暗殺者

んん…ふぅ…（下半身と上半身、異なる二つの場所を舐められ、歯を立てられ細い体があばらを浮かび上がらせながら右へ左へとくねる。だがそれは拒絶ではなく快楽を受け入れた動き、片手を口元に当て情けない声を上げぬよう手の甲を強く押し当て眼をキツく閉じるが黒い尻尾が快楽を隠しきれずぴたんぴたんと床を叩く）…くっ（二つの舌が二箇所で蠢く度に股間のものが震え、抑え込まれた尻が床から浮かび、脚先が小さく震える）……まろ…ぐ（このままでは遠からず達してしまう。それを伝えようと口を開き荒い息の合間に弱々しく声を出す） (2020/8/15 00:47:50)

フェリス♂暗殺者

【とりあえずこれで一巡です】 (2020/8/15 00:48:08)

フェリス♂暗殺者

【マロッグ様お疲れさまでした】 (2020/8/15 00:48:40)

アトラ♀拳闘士

【お付き合いいただきありがとうございましたーおつかれさまですー】 (2020/8/15 00:49:04)

フェリス♂暗殺者

【……ところでアトラ様はまだ少しお時間ございますか？】 (2020/8/15 00:49:27)

アトラ♀拳闘士

【大丈夫ですよー】 (2020/8/15 00:49:56)

フェリス♂暗殺者

【ではちょっと魔女様を2ショにお誘いしてもよろしい？】 (2020/8/15 00:50:37)

アトラ♀拳闘士

【よろしいですよー】 (2020/8/15 00:50:57)

フェリス♂暗殺者

【ありがとうございます。では待ち合わせの方にアスなんとかで部屋作りますのでご確認よろしくおねがいします】 (2020/8/15 00:52:02)

アトラ♀拳闘士

【確認しました、こちら落としますねー。お部屋ありがとうございました！】 (2020/8/15 00:53:40)

おしらせ

アトラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2020/8/15 00:53:43)

フェリス♂暗殺者

【ではこちら失礼いたします】 (2020/8/15 00:53:52)

おしらせ

フェリス♂暗殺者さんが退室しました。 (2020/8/15 00:53:56)

おしらせ

Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/15 01:15:19)

Linda

カジュアルなセックスを探してるんだ実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/15 01:15:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。 (2020/8/15 01:36:08)

おしらせ

スライム♀さんが入室しました♪ (2020/8/15 14:58:06)

スライム♀

(する…。その魔物が出てきたのは、何と酒場の厨房に置かれた桶の中。液状の体はひたひたと滴を垂らし、徐々に形を形成していく。暑いときは、稀にこうして桶の中で身体を冷やすこともあるとか。眠っていたようで、あくびを漏らしながら客席の方へ。まだ明るいうちだからか、人はあまり集まっていないか。これから夜になれば依頼終わりの人間たちが帰ってくるだろう。)……あつ。……。(彼女の周りにはひんやりと冷気が漂う。冷やされたゼリー状の身体は一糸纏わぬ姿だが、彼女は魔物。これに欲情する人間は多くはないと知っている。さて、ギルドの入り口付近で待機。暑さでくたびれた者を癒すのが仕事だ。ひやひや。) (2020/8/15 15:04:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スライム♀さんが自動退室しました。 (2020/8/15 15:24:41)

おしらせ

ザマク♂魔術師さんが入室しました♪ (2020/8/15 16:25:48)

ザマク♂魔術師

【部屋のルールに明記されていないことで恐縮ですが、冒険者ギルドのメンバーである設定で入室をお願いします】 (2020/8/15 16:25:55)

ザマク♂魔術師

だぁー……暑っちい……（宿の二階に昇ってきて、階段を歩くだけのエネルギーでも汗が噴き出してきそうだ。元々軽装ではあったが、ギルドの外からの視線がないところまでやってくると、さっそく服を脱ぎ去って、上半身を裸にする。エルフの血が入った細身の体つきだが、肌質は人間のものに近い。日光が遮られていても室内でさえ熱が籠もっているなか、ダルそうに手を掲げて、短く呪文を唱えた。すると、青白い魔力の光が空中に浮かび、部屋中にうっすらと冷気が放たれていく）……ぜんぜん足りねえ。（しかし、暑気を払うには不十分。わずかにひんやりするだけである） (2020/8/15 16:30:48)

おしらせ

ペルレ♀戦士さんが入室しました♪ (2020/8/15 16:48:52)

ペルレ♀戦士

【こんにちは】 (2020/8/15 16:48:58)

ザマク♂魔術師

【こんにちは。適当に続けてください】 (2020/8/15 16:50:11)

ペルレ♀戦士

(宿の二階に登ってくる。身に纏うのはスパイダーシルクを織った緑色の布のワンピース。一枚の布を様々に巻き付けて衣服にするのは彼女の特技）ただいまぁ、いい天気だね（涼しい顔でのんびりと挨拶、ザマクと彼の青白い魔力光を見つけて興味深そうに駆け寄ってくる）お帰りマザク、これ、マザクの魔法でしょ、涼しいね、すごいね（両手を広げ魔力の冷気を全身に感じようとする。隠さず晒した白い肩と両腕、脇腹も白く見える。自在に姿を変える肌には傷跡も黒子も存在しない） (2020/8/15 16:56:56)

ペルレ♀戦士

【名前打ち間違い失礼＞ザマク】 (2020/8/15 16:57:31)

ザマク♂魔術師

晴れてよかったって言える暑さじゃねえって……（ぐったりと壁にもたれて、舌を出しそうな表情。部屋の中心に浮いた魔力とそこから放たれる冷気を指さしながら、）ああ、ちょっとだけだけどな。熱すぎてぜんぜん効かないし。にしてもー……（ぐったりと肩を落としつつ、んん、と喉の奥を鳴らして）汗もかいてないな。暑く感じないのか？（ひらひらとひらめく服の下から見える肌を眺めながら。どれ、と手を伸ばしてみる……布の隙間からわき腹当たりに手を差し入れ、肌の感触確かめようと） (2020/8/15 17:02:51)

ペルレ♀戦士

ん～ちょっとは汗かいてるかも（くすぐったそうに微笑みながらザマクの手を拒むことなく迎え入れる。今は剣を阻む鱗も鎧を貫く棘もない柔らかな肌、贅肉のない華奢な肢体）ザマクは汗びっしょりだね、こんなに面白い魔法が使えるのに（ザマクの手が更に深く侵入しするのにも構わず身を寄せると顔を近づけて首筋に滴る汗を舌で舐め取っていく）あはは、ザマクはしょっぱいね (2020/8/15 17:10:08)

ザマク♂魔術師

ニンゲンは汗かくんだよ、ハーフでもな。（ふー、と大きく息をつきながら、ペルレのわき腹から胸に向かって、するするとなで上げていく。バテていても、性欲までなくなるわけではないらしい）んん……においがつく前に拭いたほうがいいかも、な。（などと言いつつも、自分で動くつもりはあまりないらしく。柔らかな胸元をまさぐりながら、体を拭くためのタオルが用意してある方を眺め） (2020/8/15 17:16:39)

ペルレ♀戦士

(マザクが服の中を撫で上げて行けば手の中にちょうど納まる良く弾む乳房。ザマクの言葉に頷くと両手を挙げて首の後ろの結び目を解き、肩と腰の結び目を解けば緑の薄布がはらりと広がる。自在に姿を変える肌には傷跡も黒子も存在しない。白い肌、華奢な肢体。ザマクの手の中で桜色の乳首が尖る。恥丘を飾る髪と同じ鮮やかな赤毛）脱ぐともっと涼しいぃ、やっぱりすごいよ、この魔法（ザマクの手からスイと逃れるとタオルを数枚無造作に取って戻り、じゃれつきながらザマクの汗を拭きとっていく） (2020/8/15 17:25:47)

ザマク♂魔術師

ありがと。まあ、気休めみたいなものだけど。ないよりはマシだろ。（胸に触れた手でくるりと回すように触れながら、露わになった肌をゆっくり触れていく。汗を拭いてくれることには逆らわずに身を任せる。多少の冷気のおかげで、少しは火照った体も落ち着いたらしい）はー……ありがと。楽になってきたよ。……そうだ、こっちも頼むよ。（にま、とろくでもない思いつきの笑みを浮かべてみせて。腰の帯をほどくと、ぶる、と弾む肉棒を露わに。汗をまとって熱っぽいそれは、ひくん、と跳ねながら膨らみかけている） (2020/8/15 17:31:44)

ペルレ♀戦士

えへへ、こっちは熱くなったままじゃないと困るよ（好色に笑ってザマクの笑みに応える。澄ましていれば巫女でも務まりそうな顔立ちだが口まで大きくなったよう。いそいそとザマクの前で獣の姿勢をとると、しなやかに身をくねらせて這い寄る。細い背中、丸いお尻がくねる。顔を寄せ、頬擦り、舌を吐いて睾丸から汗を舐め取っていく。舌が鳴らし茎にキスしながら顔を上げていくと先端の溝に舌先を這わせていく）どお、汗、取れてるでしょ？ (2020/8/15 17:39:31)

ザマク♂魔術師

ん……よしよし、それじゃ、任せたぜ。（上機嫌にいいながら、赤い髪の間に指を潜らせてすり、と指を触れて。舌で垂れがちな陰嚢を舐めあげられると、く、ふ……と声を漏らし）ん……っ。ああ、気持ちいいぞ、ペルレ。……汗舐めるの、平気なのか？（オスのにおいを漂わせているそれを、びく、びく、と跳ね上げさせて。キスを受けると顔にぴた、ぴた、と触れさせてしまう） (2020/8/15 17:45:51)

ペルレ♀戦士

コレが体の中に入ってくるんだよ。汗くらい気にしないよ。塩っぱくておいしいよ、ふふ（言葉通り美味しそうにザマクの汗に濡れた男根を舐める、獣の姿勢のまま、肩を下げ仰向いて舐めるかと思えば、首を挙げて先端を咥える。ザマクの手の下で赤い髪が揺れ上目遣いの視線が絡む。すっかりザマクが勃起すると喉声で軽く唸りながら深く呑み込む。絡み合う視線、舌と喉が男根に絡みつき締め付けてする。丸いお尻が期待を込めてくねる） (2020/8/15 17:54:21)

ザマク♂魔術師

そりゃ、そうだけどな……っ。（びっく、びくっ、と大きく跳ね上がって。舐め回されるものは、びく、びく、と跳ね上がり。にじみ出してくる先走りがとろ、と溢れ出して舌の上に垂れ落ちていく。は、っ……と荒く息を吐く。口の中に含まれるものは先端を張りださせ、粘膜同士がこすれ合う感触に、びく、と腰が震える）っ……は、いーい眺め……♪（舌が絡みつき、擦られる感覚に熱を佩く。細い体の中で丸みをおびたお尻がゆっくり揺れるのを眺め、ちゅく、ちゅく、と唾液をかき混ぜるように腰を揺する） (2020/8/15 18:01:44)

ペルレ♀戦士

んんっ（ゆっくりとザマクの男根が桜色の唇から抜け出る。魔力の光と出会って白く湯気が立つ。上気した顔で視線を絡めほうと息を吐きだす。音を立てて先端に名残のキス）ね、今度は私も愉しませて（猫のように肩を伸ばし、ザマクの太腿に頬を寄せて脚の筋も伸ばす。白い肢体をくねらせて方向を変えると、丸いお尻を掲げ、肩越しにザマクを見遣る。いつの間にか目尻が染まり、瞳が潤んでいる。掲げたお尻、肉がヒクついて愛蜜が一筋床に滴る）ザマク… (2020/8/15 18:10:51)

ザマク♂魔術師

んん……っく、ふ。（甘えるような仕草に応えて、首筋や肩をゆっくり撫でてやって。体の向きを変えてお尻を向けられると、ゆっくり体を前に倒し）ん……分かってる。（尾てい骨のあたりにゆっくり唇を触れさせて。ちゅ、ちゅ、と背筋に唇を触れさせながら、後ろから覆いかぶさるように。固く膨らんだ逸物が、くちゅり、と股に触れる。反り返った形が触れ合い、くちゅ、くちゅ、と擦りつけられ）ここは、やっぱり熱いな。（囁きながら。先端がぐぐ、と押しつけられ……にゅ、く、と押し広げながら押し込まれていく……） (2020/8/15 18:15:16)

ペルレ♀戦士

ぁあぁあん（背中か包まれる姿勢でゆっくりとザマクが侵入してくると、押し出されるように甘い喘ぎが唇から漏れ出す。熱い肉がザマクを歓迎し熱く迎え入れる。肉襞が絡みつき締め付ける）ザマクも、熱い（ザマクの下で桜色に染まった肢体がうねる。白い背中に呼応するように肉襞が男根をしゃぶる。細い腰が器用に動いて背中から抱きかかえられたまま深く呑み込み、少し抜いて、また深くくわえ込んでしゃぶる）ぁあ、いい (2020/8/15 18:24:31)

ザマク♂魔術師

（片手を腰に添えて引きつけながら、ず、ず、ず……と奥に向かって押し込むように突き上げていく。腰を手に添えて、ぐ、っと腰を突き出すと、熱く膨らんだカタチが奥に届くと、絡みついてくる刺激に、く、ふ、と大きく息を吐き出して）っは、ぁ……。ああ、中、気持ちいい、ぞ。（お尻をぐ、っと押し上げるように突き上げて。くちゅ、くちゅ、と腰が前後してピストン。かき回すように刺激していく） (2020/8/15 18:34:27)

ペルレ♀戦士

ああ、ザマク、気持ちいい（鳴き交わすようにザマクに応える。頬を床につけるように背を反らせ、ザマクの突き上げに応える。ザマクの下、ザマクの腕のなかで快感に身悶え、より一層の快感を求める肢体。吹き上げる男女の熱気が青白い光が生み出す冷気と混じり合う。交差する吐息。赤毛がザマクの眼下で踊る） (2020/8/15 18:40:39)

ザマク♂魔術師

ああ、俺も、気持ちいい、ぞ。ペルレ。セクシーでかわいいぜ。（腰に手を添えて引きつけ、前後させていって。くっちゅ、くちゅうっ、と濡れた音を立ててかき回していく。大きく前後するたびにお尻に腰を打ち付けて、ぱん、っと音を立ててぶつかっていく）は、っ、ああ。奥、気持ちいい……っ。（汗ばんだ肌がぶつかって当たりに飛び散っていって。固いものが中を抉ると、ぐちゅ、ぐちゅ、と張りだした雁首で膣を擦り）く……っ、ぁあ。気持ちいい。も、う、出そう……だっ。 (2020/8/15 18:49:53)

ペルレ♀戦士

あっ、おおっ、奥っ、気持ちいいっ（可愛いと言われると、肢体が弾み締め付けて応える。暑さでは汗ばむことがなかった肌にも珠の汗が光る）ああっ、いいっ（床に爪を立てて身悶える。雁首が襞を弾くと高い声が上がる）イクっ、出してっ (2020/8/15 18:55:13)

ザマク♂魔術師

ああ、イく、ぞ、ペルレ。このまま、出して、やる……っ！（汗がにじみ出し、ペルレの背中に飛び散って。腰をぐ、と押し込むように突き上げると、固いカタチがペルレの奥を突き上げる。自分の形に膣を拡げて食い込み、強く突きだして……）ああ、出る……ッ！　ぁ、あ、ああああっ！（低く唸りながら、がくん、と腰を跳ね上げて。熱いほとばしりが、びゅる、びゅる、びゅうううっ！　と、弾けるように流し込まれていく……） (2020/8/15 19:01:12)

ペルレ♀戦士

あああっ（ザマクの眼下で白い背中が反り返り、真上まで仰向いて達する。手の爪が制御を外れて変異して床に突き刺さる。ザマクが胎内で弾ける。脈打つ。ペルレの膣が自動的に応え痙攣するように蠢き締め付けて精を貪る。二度三度と達し高い声を上げ、華奢な肢体が暴れる。やがてガクリと脱力し床に崩れ落ちる。つながる部分だけがヒクヒクと余韻を楽しんでいる。投げ出された手は既に爪が元に戻り桜色の形良い爪。汗に濡れた桜色の背中が快感の余韻に咽ぶ）ああ、はぁ、ザマクぅ (2020/8/15 19:09:02)

ザマク♂魔術師

っく、ん……っ、はあ……ぁあ……っ。（唸るように声を漏らし、奥に向かって突き入れたまま腰を震わせる。ふ、ふ……と熱く息をつきながら身体を重ねる。後ろから抱きかかえて崩れないようにしながら、首筋や耳元に唇を触れさせて）ああ、ペルレ……一緒に、イった、なっ。（体に腕を軽く巻き付け、ちゅ、ちゅ、と頬に唇を触れさせる。ぴしりと床に刺さった爪の変異は、見ない振り） (2020/8/15 19:13:24)

ペルレ♀戦士

ううん、ザマクぅ、いっぱい注がれちゃった（甘く応えて強く首を捻り唇を重ね舌を絡める。潤んだ瞳を満足そうに細め微笑む。大柄ではないザマクの腕の中にも納まってしまう熱い肢体。繋がったまま身を起こすと、身を捻って深いキスを求める。荒い吐息。繋がった身体、暑さを忘れて打ち解けて） (2020/8/15 19:19:07)

ザマク♂魔術師

ん……っ、そうだな。ペルレの体が気持ちいいから。（れ、る、と舌を触れあわせ。汗で濡れた体を触れさせて、ゆっくりと顔の角度を合わせ。ちゅ、れる、くちゅ……濡れた音を立てて舌を絡ませ、うっすらと冷気が取り巻く中で肌を撫でてやって）は……っ。何か飲まないと、倒れそうだな。気持ちいいのはいいけど、夢中になって溺れそうだ。 (2020/8/15 19:23:55)

ペルレ♀戦士

ううん（少し未練がましく唸ると身体を離しゆらゆらと立ち上がる、もう一度ザマクに軽くキスすると、部屋の水差しから水を注ぎ両手にコップを持って戻ってくる。裸のままベッドに並んで座りふたりで肩を寄せ合って喉を潤す。引き締まったお腹押さえて笑う）まだ余韻が残ってるぅ（外は夜闇が少しだけ暑気を払い、階下の酒場がにぎわい始めている） (2020/8/15 19:31:33)

ザマク♂魔術師

ん……っ。ありがと。（水を持ってきてくれるペルレの体を支えて、腰に手を回す。ぐ、と水を飲み干すと、丸い腰をくすぐって）たくさん出したからな……少し、休んでくか。（うっすら汗に濡れた赤い髪にも唇を触れさせて。自分にもたれさせ、裸の体を触れあわせ、ベッドの上で体を落ち着かせる） (2020/8/15 19:36:30)

ペルレ♀戦士

また汗かいちゃったね（ザマクの腕に腰を抱かれ身を寄せる。肌を寄せ合いながら唇を啄み、合間に舌を出してザマクの汗を舐める）【こちらはこんなところで…とても愉しかったです】 (2020/8/15 19:39:41)

ザマク♂魔術師

ん、まあ……大丈夫だろう。何かあったら、看病してくれよ。（唇を触れあわせて感触を楽しみ。ベッドの上で体を触れあわせて、しばし……室温が落ち着くまで過ごすのだった）【ありがとうございました。こちらも、お相手いただいて嬉しいです】 (2020/8/15 19:44:22)

ペルレ♀戦士

【ありがとうございました。機会があったらまた遊んでください】 (2020/8/15 19:45:04)

ザマク♂魔術師

【もちろんです。ありがとうございました】 (2020/8/15 19:46:11)

ペルレ♀戦士

【よい週末をお過ごし下さい】 (2020/8/15 19:46:43)

おしらせ

ペルレ♀戦士さんが退室しました。 (2020/8/15 19:46:47)

おしらせ

ザマク♂魔術師さんが退室しました。 (2020/8/15 19:46:52)

おしらせ

Barbaraさんが入室しました♪ (2020/8/15 19:59:02)

Barbara

ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/15 19:59:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/8/15 20:19:13)

おしらせ

フェリス♂暗殺者さんが入室しました♪ (2020/8/15 21:03:12)

フェリス♂暗殺者

【ンむ、お約束で待機させていただきます】 (2020/8/15 21:04:02)

おしらせ

マロッグ♀獣人さんが入室しました♪ (2020/8/15 21:06:11)

フェリス♂暗殺者

【こんばんはー】 (2020/8/15 21:06:37)

マロッグ♀獣人

【お待たせしましたぁ、こんばんはー♪ではではこちらからですねぇ】 (2020/8/15 21:06:55)

おしらせ

アトラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2020/8/15 21:06:55)

アトラ♀拳闘士

【遅刻遅刻ー！　こんばんはよろしくお願いいたします！】 (2020/8/15 21:07:09)

マロッグ♀獣人

【どうもですぅでは書き出していきますねぇ】 (2020/8/15 21:07:25)

フェリス♂暗殺者

【こんばんはー。直にこっち来ちゃってｙかたのか悩んでたとこです】 (2020/8/15 21:07:36)

フェリス♂暗殺者

【改めまして書き出し含めよろしくお願いします】 (2020/8/15 21:08:47)

マロッグ♀獣人

(彼の果てそうな震える声を耳に入れ、此方も徐に見上げれば視線と視線があい、獲物と捕食者といえ何処か歪な情があり、ゆっくりと口を離せば、腰を浮かし…)出そう、か…なら、フェリス…俺の中に、出…して…(恥ずかしげに目を細目ながら、柔らかく巨躯を捻って濡れた秘部を愛しそうに向けやるが…)俺…フェリス…の…ふにゃおっ？！アトラっ…そこ、だ…めっ！…にゃっふっ？！(肝心の良いところで尻尾を握られてしまうとびっくんと背を仰け反らせ、折角荒いながらも作った雰囲気を土台から崩されるようにひっくり返ってしまうデカ猫) (2020/8/15 21:12:36)

アトラ♀拳闘士

（肩口から首筋、あるいは鎖骨のあたりを齧ったり舐めたりするたびに、フェリスから漏れる吐息。己の行動に呼応するように吐息が漏れ、尻尾が動くのだから、何か面白いおもちゃで遊んでいるような気になってきてだんだん楽しくなってくる。吐息に少しずつ声が混ざるようになるのも面白い、とか思っていたのに。）　……何してる？（ふと気付くとフェリスが自分の手で口を抑えていた。これでは面白くない。ということで、フェリスの手首を掴んで口元から引き剥がそうと、マロッグの尾を捉える方とは反対の手を伸ばす。） (2020/8/15 21:22:34)

アトラ♀拳闘士

だめなのか、そうか。それは良いことを聞いた。（狩猟本能に突き動かされて伸ばした手のうちに収まったマロッグの尾。まさしく猫といった鳴き声を上げてひっくり返ったマロッグの腹の上にすとんと座る。もちろん己の体重くらい、マロッグを拘束せしめるものではないとわかってはいるけれど。逃げられないように注意を払いながら、滑らかな毛並みを楽しむように、ゆっくりと先端から根元の方へと手のひらを滑らせる。）　これはさっきの仕返しだ。謹んで受けろ。（先程引き倒されたことをちょっぴり根に持っている。やられたらきっちりやり返すのが信条。オマエもやり返すかと問うように、フェリスを手招いた。） (2020/8/15 21:22:36)

フェリス♂暗殺者

ふやぁ！やめろ…（口元を抑えていた手首をつかまれ引きはがされると愉悦の声をこらえきれず漏らしてしまい）お……お……はや…く（後を立ててしゃぶられていた物は今にも昂りの塊をまろっぐの口の中に発射してしまいそうでしなやかな背をそらし褐色のお腹を天井に向け突き上げて必死に堪え、マロッグが姿勢を変えその秘部に自分を迎え入れようと先端が触れた瞬間、何が起きたかマロッグが大声をあげて倒れてしまい、今すぐマロッグの中に入れるはずだった物も割れ目に先端をつるりと撫ぜらただけで行き場を失ってしまう）くうっ！（辛うじて出してしまうのだけは耐えて床の上で小さく跳ねる。何が起きたかと慌てて身体を起こすと目の前で自分とさほど変わらぬ体格のアトラに抑え込まれているマロッグの姿。アトラの手招きに応じそろりと四つ這いでマロッグの腿に近づくと舌を出してその秘所をぞろりと舐め上げる） (2020/8/15 21:33:50)

マロッグ♀獣人

うにゃっ…にゃぅぉ…アトラ、やめろ…やめ…ぅぁぅ…(ひっくり返った際に身体に乗ってくるアトラを振り払おうと動こうとするが)うにゃぉっ…ふにゃぁぁ…フェリスなにをっ…お前が…舐めちゃ…汚い…うにゃぁっっ…(秘部にフェリスの舌を感じればゾクリと動けなくなってしまい、脚をビンっとのばし尻尾もびびんっと伸びてしまうも…)くぅ…アトラ…ただじゃ…すまさん…俺、怒った…(少し憧れていた甘い情事を邪魔されて怒り心頭か、のし掛かっているアトラの体を両腕で引き寄せれば、体を密着させ乱暴に衣服を取っ払い、フェリスの前には二匹の股間が晒される) (2020/8/15 21:39:20)

アトラ♀拳闘士

（手首を掴んで口から引き剥がしてしまえば、フェリスの声は遮るものなく響き渡った。思惑通りに事が進み、上機嫌にフェリスを追い詰めようとしていたくせに。マロッグがひっくり返ってしまえば意外なほどあっさりと標的を切り替えた。体格という点で、フェリスは己単独でもいつでもどうとでもできるが、マロッグを一人で狩るのは骨が折れる。だからフェリスと組もうと思ったのだけれど。）　……フェリスのせいだ。（こちらに油断はなかった。フェリスもフェリスなりに上手くやった。けれど悲しいかな、やっぱり体格の差にしてやられた。瞬く間にワイシャツもジーンズも下着も引き剥がされた。ついでにマロッグに両腕で抱え込まれて身動きが取れない。不機嫌そうに尻尾が揺れる。びたん、とマロッグの腕を叩く。脱がされて拘束されたのをフェリスのせいにしつつ、どう抜け出そうかと思案する。） (2020/8/15 21:47:52)

フェリス♂暗殺者

（既に発情し準備が整いかけていたマロッグの秘部を己の唾液も含んでぴちゃぴちゃとはしたない音を立てて舌を這わせていたが不意にマロッグの大きな身体が暴れ、その長い脚に蹴飛ばされそうになって慌てて飛びのく）……なん？（全裸で尻もちをついてる目の前でマロッグがアトラを引き寄せその衣服を剥ぎ取っている。マロッグとアトラが自分を襲いアトラがマロッグを襲い今はマロッグがアトラを襲っている……目まぐるしく変わる状況に目を瞬かせ、自分はどう動いたらよいのか考え）……今はお前たちが獲物だな（そう結論付ける。金色の目が怪しく光り普段は表情の変化の薄い顔の口角怪しく吊り上がるとそっと目の前に晒された二匹分の股間に近づき左右の手の指を軽く舐めてから片手をマロッグ、片手をアトラのそれぞれの秘部にあて、指先を押し込んでみる） (2020/8/15 21:58:24)

マロッグ♀獣人

アトラ、生意気…喰って、やる！…にゃむ…(多少叩かれても丸太のように強靭な豪腕はびくともせず、抱きしめたアトラへ大きな口をもってして首筋ににちゃぁと舌を這わし、あむりと甘くかんでは体を押し付けていき、抱きしめた両手はぐわしぐわしと体や臀部を撫で回しては荒っぽい抱き枕のような扱い。それでも自身とは違う柔らかく小柄な身体に嫉妬するように…) はぁふっ…フェリス…ぅうにゃ…ぁにゃぁぁ……(二匹の秘部をフェリスが弄くり始めれば、ぎゅうっとアトラを抱きしめながら悶えて感じてしまうデカ猫。尻尾は興奮にパタパタして壺からは先程よりも愛液が溢れて、アトラにすり寄る顔も少々だらしなくなってしまう) (2020/8/15 22:01:29)

アトラ♀拳闘士

……っくそ、フェリスのくせに生意気だ。後で覚えていろ。（唾液で潤滑させたとはいえ、フェリスの指は意外なほど抵抗なく秘部へと沈み込んだ。つまり、広間の他の組の交尾であるとか、フェリスとマロッグのそれであるとかを観戦しているうちにあてられていた。柔らかな粘膜が勝手に蠢いて、きゅう、とフェリスの指を締め付けた。それを自覚して、褐色の頬に朱が差す。よし、蹴ろう。狙いなんて定めなくてもいい、こんなに近くにいればフェリスの身体のどこかに当たる。そう思っていたのだけれど――）　……っう、にゃ。（マロッグに首筋を噛まれてふにゃりと身体から力が抜けた。他の獣人と比しても獣の、猫の本能の色濃く残る身体。首筋を噛まれると勝手に身体が弛緩する。身体が弛緩してしまえば、マロッグの手が己の身体を撫で回すのも、フェリスの指が秘部を弄るのも、どちらもより強い快楽として拾い上げてしまう。） (2020/8/15 22:11:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェリス♂暗殺者さんが自動退室しました。 (2020/8/15 22:18:37)

おしらせ

フェリス♂暗殺者さんが入室しました♪ (2020/8/15 22:18:46)

フェリス♂暗殺者

【すみませんー】 (2020/8/15 22:18:56)

アトラ♀拳闘士

【こちらもやらかしまくってますのでお気になさらずー】 (2020/8/15 22:19:45)

マロッグ♀獣人

【ぼちぼちどうぞでぇす♪】 (2020/8/15 22:20:36)

フェリス♂暗殺者

アトラは頭が悪いから自分で忘れる……（先ほど自分が恨み言を言った時の返事を思い出して揶揄するように返事をすると既に愛液の漏れているマロッグと予想よりもこちらの指を簡単に受けいれたアトラ、両者の粘膜の締め付けを指先で感じながら左右の指を動かしより深い反応を引き出そうと二匹の内壁をかりかりと爪を立てないように掻いて刺激を加える）……ン、マロッグが先。アトラを抑えておけ（先ほど邪魔されてしまったマロッグに突き入れようと決めるとマロッグの脚の間に身を寄せ、ひくりと震え痛いほどに猛り勃っている物をマロッグの秘部に押し当てる。そして跳ね回るように動いてるアトラの尻尾を掴んで先ほどの肩へのお返しとでもいうように褐色の尻に軽く歯を立てながらぐっと腰をマロッグの中へと突き入れる） (2020/8/15 22:25:45)

マロッグ♀獣人

ぁ…ふにゃぁ…フェリス…(虎というよりはデカ猫といった具合に甘い指の刺激に悶えながら、アトラを抱きしめて汗ばんだ体がやらしく擦れあう。尻尾はバタバタと揺れて、猫というには見苦しいまでの悶えよう)んぁっ、フェリス… 入れて…突いて…もっと奥まで、いい…から…(体を震わし、フェリスの熱い竿に感じつつブルブルと悶える度にアトラを強く抱きしめ、荒い息遣いで腰が揺れる) (2020/8/15 22:28:28)

アトラ♀拳闘士

……っ、ん、自分がやったことは忘れても、……やられたことは、忘れない。（無い胸を張ってしたり顔で、全くもって自慢にならないことを自慢する。首筋を噛まれているせいで力の入らない身体を、マロッグの身体の上で時折跳ねさせる。その度、互いの汗でぬめる身体が擦れる。薄いからこそ密着する胸の、その先端が緩やかに硬さを増す。）　ぅにゃ――っあ！？　くそ馬鹿ふざけんなフェリスっ！（マロッグにしたみたいに、今度は自分がフェリスに尻尾を掴まれる。先程マロッグが過剰なくらいに反応したように、われわれにとってこれは性感帯というやつであるらしい。とろり、秘部から蜜が零れて引き締まった太ももを伝う。その少し上、やはり引き締まった臀部を噛まれて、羞恥に唇を噛んだ。） (2020/8/15 22:36:43)

フェリス♂暗殺者

ふうっ！くっ……うぅ（大きなマロッグに突き入れた物はその粘膜にきゅうと締め付けられ呑み込まれてしまったかのような錯覚に一瞬陥る。愉悦にまみれた声を上げ、金色の目の輝きが鈍り目尻がわずかに垂れる。そして言われるままにマロッグの奥へと突き入れようと腰を動かし、黒い尻尾が喜びに跳ねて床を叩く）……ん…な……おとなしくしてろ（先ほどまで獲物だった者は狩る側へと立場を変え、アトラの尻尾をつかんだ腕を高々と掲げ、蜜を垂らしている秘部も尻もむき出しにさせたままぐいぐいとマロッグに腰を打ち付けてたが）ひゃっ…うっ…（腰を中心に全身に広がってくる快楽に対しそれを求める腰以外の部分への力が弱まり、アトラの尻尾を握る手も緩む） (2020/8/15 22:48:02)

マロッグ♀獣人

やぁ…にゃぁぁ…好き…フェリス…もっと…(うわ言のように漏らしては顔を蕩けさせ、こうも突いてもらうことも虎には少ないのか、同族の甘い攻めに太腿をがくがく揺らして、尻尾は犬並みに揺れていく)はぅにゃ…ひぅっ…ぅぅ…好きっ…大好きっ…俺…フェリスのことっ…あにゃ…にゃはぁ…///(矯声をあげながら悶えて小さく何度も果てながら、抱きしめているのがフェリスであればいいのにと思いつつ、こちらから甘えられぬことは逆にアトラへと向かってなで回し抱きつき嘗め回し…) (2020/8/15 22:50:32)

アトラ♀拳闘士

（尻尾を掴まれて掲げられて、空気の撫でる感触で尻も秘部もむき出しであることを自覚する。いつも四肢も腹もむき出しにしているが、さすがにその肝要な部分を晒されては羞恥も覚える。フェリスへの反撃のために脚を使うのは、この状況では躊躇われた。腕を伸ばしてもフェリスには届かない。気持ちよさそうに悶えながら、自分のことを抱き枕か何かだと思っているらしく好き勝手撫で回してくるマロッグを見ているとだんだん腹が立ってきて、首筋に全くもって無遠慮に噛み付いた。完全なる八つ当たりである。尻尾を握るフェリスの手の力が緩んだ隙を見逃さず、しゅるりと手のうちから尻尾を引き抜く。ついでにべしんと不機嫌にフェリスの手首を引っ叩いて一撃離脱。）　大人しくしろと言われて大人しくするやつがどこに居るんだ、馬鹿か？ (2020/8/15 22:57:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェリス♂暗殺者さんが自動退室しました。 (2020/8/15 23:08:05)

おしらせ

フェリス♂暗殺者さんが入室しました♪ (2020/8/15 23:08:13)

フェリス♂暗殺者

ひゃぅっ！…マロ……グ…出るっ（果てる度に何度もきつく自分の物を締め付けるマロッグの動きに高ぶりをどんどんと押し上げられ、酔ったようにぐいぐいとマロッグに腰を打ち付けもう自分も限界が近いことを伝える）ふゃっ！（注意が抜け、緩んでいた指からアトラの尻尾が逃げ、滑らかなの毛並みが指を滑っていくのに気付いたそちらへ気を回す余裕はなく身体の奥から湧き上がる欲求に従い強く深くマロッグへと腰を突き出し、アトラが手首を叩くと同時に絶頂を迎えマロッグの中へと勢いよく精を放つ）あっ……ふぁ…う（ぶるぶると背中が震わせ、大きくそらしながら子種を吐き尻尾がピンと伸びた後、本体ともども力を失ったようにぐったりとして） (2020/8/15 23:08:46)

マロッグ♀獣人

ふぁ…にゃぁぁ…フェリス…中…いっぱい…♪(膣に満たされていく感触に満足げに息を漏らし、ぐったりしているフェリスを撫でやり、ペロペロと労るように舐める)ふにゃ…アトラ…フェリス狩る…だめ、フェリス…俺の…(離脱したアトラへ細い目を向けながらむぎゅうとフェリスを抱き込み、噛まれた傷も何のその尻尾を心地よく揺らして、嫉妬心のようなものを煽り) (2020/8/15 23:14:32)

アトラ♀拳闘士

（動物が無防備になるのは、眠っているときと排泄をするときと交尾で達するときだというのが持論である。マロッグが達する瞬間にその腕の中から抜け出そうと、フェリスとマロッグ、双方の動きと息遣いとを観察する。フェリスが達する、続けざまにマロッグも達して一瞬の硬直の後にその身体が弛緩する――今だ。目論見通り、まんまと脱出に成功する。このまま逃亡してもいいが、それは敗走みたいで腹が立つ。何より腹がきゅうきゅうとして、何かを食べたくて仕方がない。別にフェリスが誰かの所有物扱いされているのがむかつくとかそういうのではないけれど、"腹が減っている"せいで些細なことで苛々する。だから宣言する。）　コイツはオマエのものじゃない。誰のものでもない。（少し前まで散々獲物扱いしていたくせに、なんとも気紛れ、なんとも横暴。つかつか歩み寄り、フェリスの髪を掴んでこちらを向かせて、問う。）　おい、まだやれるか？ (2020/8/15 23:23:09)

フェリス♂暗殺者

ふぐぅ…（昂っていたものをマロッグの中に吐きだし弛緩した心と体は大きく長い腕に抱え込まれ一瞬息が詰まる。どんな時でも油断をしてはいけないという教えを完全に違えてしまっているが、鍛えた精神より本能が勝ってしまったのはまだ未熟な証拠か。そんなとろけた精神を恫喝するように突然乱暴に黒髪をつかまれ強引に首を引っ張られる）…ぁ？（突然の痛みに弛んでいた精神の糸が張り詰め、自分を睨みつけるアトラと目が合う）……勝負か？（まだやれるかの問いに先ほど覚えていろといったアトラの言葉が蘇って重なる。その前にこちらもやられた借りは返し切ってない。望むところだと睨み返し、マロッグの腕からするりと抜け出すと腰を低く落とし身構える） (2020/8/15 23:32:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マロッグ♀獣人さんが自動退室しました。 (2020/8/15 23:34:34)

フェリス♂暗殺者

【むむ…戻られませんね】 (2020/8/15 23:44:20)

アトラ♀拳闘士

【そうですねー、日付も変わっていますし落ちられてしまったかもしれませんー】 (2020/8/15 23:45:03)

アトラ♀拳闘士

【変わってないですね！　あとちょっと！】 (2020/8/15 23:45:19)

フェリス♂暗殺者

【とりあえずもうちょっとお待ちしてみましょう】 (2020/8/15 23:45:48)

アトラ♀拳闘士

【承知いたしましたー。】 (2020/8/15 23:45:59)

フェリス♂暗殺者

【うぬ…本当に落ちられてしまったかな】 (2020/8/15 23:52:14)

アトラ♀拳闘士

【そろそろ20分経ちますし、落ちられてしまったのではないでしょうかー】 (2020/8/15 23:53:34)

フェリス♂暗殺者

【ですねー。どうしましょう？】 (2020/8/15 23:53:54)

アトラ♀拳闘士

【このままお開きにしてもいいですし、とりあえずPL部屋に移動して打ち合わせとかするのでもどちらでもー】 (2020/8/15 23:56:02)

フェリス♂暗殺者

【ではこちらにいつまでもいるのもよろしくないので一旦PL部屋へいきましょうか】 (2020/8/15 23:56:45)

アトラ♀拳闘士

【わかりました、お付き合いいただきありがとうございましたー。おつかれさまですー】 (2020/8/15 23:57:15)

おしらせ

アトラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2020/8/15 23:57:21)

フェリス♂暗殺者

【ありがとうございましたー】 (2020/8/15 23:57:31)

おしらせ

フェリス♂暗殺者さんが退室しました。 (2020/8/15 23:57:36)

おしらせ

Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/16 00:52:53)

Linda

邪魔してごめんなさい一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/16 00:52:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。 (2020/8/16 01:13:32)

おしらせ

セレアーネ♀巫女さんが入室しました♪ (2020/8/16 09:03:53)

セレアーネ♀巫女

【おはようございます。設定1寄りの設定4で待機させていただきますね。】 (2020/8/16 09:04:02)

セレアーネ♀巫女

(王都にあるギルド本部へ南方の地にある支部から海竜シーサーペントの討伐依頼を受けて仲間達と共にやってきた自身。見事、海竜討伐を終えた翌日、すぐに帰還するのも勿体ないと支部のある海辺の街でバカンスと洒落込んだのだった。そんな折、この支部に依頼が舞い込んできた。依頼主から届けられた箱に入っているのは無数の女性用水着や扇情的な衣装の数々。この中に悪魔が潜んでいるので退治して欲しいとの依頼だ。）全部まとめて燃やしちゃえばいいんじゃない？（そんな提案をしてみたが、実体化するまで悪魔は無敵で、燃やしたところで、別の手近な別の衣服や装備に移るだけだとのこと。退治する方法はこの箱の中の水着を着て、悪魔が水着を着た女に憑依しようとした瞬間に倒すしかないらしい。しかもこの水着はどれもいわくつきのモノばかり。一つは、着ると発情してしまい、セックスをしてイカせて貰えないと脱げない呪いが掛けられた水着。一つは着た瞬間に触手生物と化して着た本人を犯す触手水着。一つは水着の呪いで獣娘になってしまい、男性の精液を飲まないと解けない、変化の呪いが掛けられた水着などなどどれも一筋縄ではいかなそうなものばかり。） (2020/8/16 09:04:30)

セレアーネ♀巫女

（正直、女性陣で誰もがやりたがる依頼ではない。男性陣は馴染みの女性陣達があられもない姿を晒すであろうことを期待してゴクリと喉を鳴らす音が聞こえたような気もする。暫しの沈黙を自身の言葉が破る）はい、はーい。このまま、水着とお見合いしてても事態は解決しないでしょ？とりあえず、私、試してみるわ。ほら…これでも一応、巫女だし、呪いや悪魔憑きの耐性も少しは期待できるかもだし？（自信があるのかどうかも怪しかったが、意を決して手近にあった箱の中の水着を適当に手に取る。） (2020/8/16 09:04:42)

セレアーネ♀巫女

【こんな感じで一緒に呪いに掛かってくれる女子や呪いを解いてくれる男子を募集しま～す！着て欲しい or 着たい水着のデザインとかご希望ありましたら、遠慮なくどうぞ～♪】 (2020/8/16 09:04:53)

おしらせ

ホムラ♂炎剣士さんが入室しました♪ (2020/8/16 09:14:36)

セレアーネ♀巫女

【とりあえず、1例として私が触手水着を着てみることにしましょう。同じ種類の水着を再登場させるも可です。】 (2020/8/16 09:14:44)

セレアーネ♀巫女

【あ、おはようございます！】 (2020/8/16 09:14:56)

ホムラ♂炎剣士

【おはようございます。】 (2020/8/16 09:15:01)

ホムラ♂炎剣士

【文章量がセレアーネさんより少ないかもですが大丈夫ですか？】 (2020/8/16 09:15:58)

セレアーネ♀巫女

【大丈夫ですよ～。楽しんでやれればOKです♪ご希望の水着やデザインなどありますか？特になければ、前述のように触手水着（Tバックビキニ）にしてみようと思います】 (2020/8/16 09:17:07)

ホムラ♂炎剣士

【ほむ、黒のビキニとか好きですよ】 (2020/8/16 09:18:07)

セレアーネ♀巫女

【ではカラーは黒で行ってみましょうかっ。着ると触手水着に襲われると思いますので、助けていただければと思います。暫く鑑賞していただくのも可です（笑）】 (2020/8/16 09:20:59)

ホムラ♂炎剣士

（ギルドの依頼でセレアーネさんとシーサーペントの討伐に来ていた、黒短髪で青眼の男の子であった）本当に着てしまうのですか…勇気がありますね。セレアーネさんは。（苦笑いしながら勇気出して着てみようとしているギルド仲間がすごいと思ってしまう） (2020/8/16 09:24:35)

セレアーネ♀巫女

（手に取った黒のTバックショーツと同カラーの布地の少ない扇情的なビキニブラを手に取ると禍々しい気配が伝わってくる気がする。年下のホムラから掛けられる言葉に苦笑いしつつ）や…まぁ…誰かが何とかしなきゃじゃない？あはは…（自信なさげに苦笑を浮かべつつ水着を手に物陰へ行こうとした自身を仲間が呼び止める）え…こ…ここで着替えるの？(「危険な呪いだったらすぐに対処が必要だろう。全員がいるこの場所で着替えた方がいい」確かにもっともだと衆目に裸身を晒す羞恥に頬を染めながらも了承し、身に着けていた白のキャミソールワンピース形状のローブを脱ぎ…下に来ていたチューブトップブラとレースをあしらった清潔そうな白のショーツをゆっくりと床に落とし)ちょっ…ちょっと…あんまり見ないでよっ…（普段、乱交が日常化しているこのギルド…自身の裸など見せ慣れている自覚はあったものの、ここまで視線が集まる中の脱衣は相当恥ずかしいのだと知った。頭髪と同じ銀のアンダーヘアを晒し…細いTバックショーツを穿き…ビキニブラを着る。自身はドキドキと胸の鼓動を高鳴らせながら自身に起こる変化を待つ） (2020/8/16 09:34:54)

ホムラ♂炎剣士

少なくても、僕がいる前でセレアーネさんは着て下さいね。これからも一人で着るのは極力避けてください。すぐに対応できますし。（ギルド仲間だからこそ、何があってもいいようにと思ってはセレアーネさんが水着を着て変かがあればすぐに対応出来るようにと）うわぁ、セレアーネさんすごい似合ってます。黒のビキニが。（笑顔でセレアーネさんの水着姿が素晴らしくて唾を飲み込んで、未成年には少し毒だった） (2020/8/16 09:42:27)

セレアーネ♀巫女

ありがと。ホムラ…頼りにしてるわ。（自身を勇気付けようとしてくれているのか、それとも着替えを見たいのか…少年を見ていると複雑な想いながら彼の言葉に苦笑しながら感謝の言葉を述べる。）んもぅ…あんまり見ないで…恥ずかし…えっ…？（ホムラの言葉に少し嬉しく思いながらも恥ずかし気に頬を染める。だが、数瞬後…ビキニブラと自身の秘裂を覆うショーツのクロッチが騒めき始め…中から無数の触手が這い出してきて、自身は思わず悲鳴を上げる。）きゃああぁぁっ？！（こんな狭い布地にどうやってこれだけの質量が収まっていたのかと驚愕する程に乳白色の不気味な粘液に覆われた触手が自身の褐色の裸身を覆うように絡み付いてくる。ブラの中に発生した無数の吸盤のようなものが乳首を捕らえて吸い上げ…同じく秘裂の方も肉芽や陰唇を刺激しながら吸い付いて着て）やっ…だめっ…そこっ…あんっ…！ (2020/8/16 09:50:22)

セレアーネ♀巫女

（触手が腕に絡み付き…自身の後ろ手に腕を縛るように拘束し…溢れ出てきた粘液で褐色の肌が覆われていく。不意に自身の心臓の鼓動がドクンっ！っと大きくなり…全身が熱く火照り…頬が紅潮し…陰唇の奥から止めどなく淫蜜が溢れ出してくる。）やぁっ…なにっ…これっ…はぁぁんっ！（濡れそぼった秘裂から溢れる蜜を男性器に似た触手が弄り…吸い上げてくるとゾクゾクとした快感が下半身から立ち上ってくる。恐らく催淫効果のある液体だろう。肌からも作用するようでどんどん身体が熱く火照っていく）やっあ”らめっ…ん”んんんぅうっ…！（悲鳴を上げようとする自身の唇を割り開くように乳白色の男性器のような触手が挿入され…自身はくごもった喘ぎを上げる。）んっんぐっ！んんぅぅっ！（後ろ手に拘束された自身を太い触手が持ち上げるようにして開脚させ…ビキニショーツから濡れた秘裂が衆目に晒され…今にもそこに男性器の形状をしたぬめる触手の先端が入り込もうと近づいていた） (2020/8/16 09:50:28)

ホムラ♂炎剣士

【すいません今から打ちます】 (2020/8/16 09:59:56)

セレアーネ♀巫女

【はーい。ごゆっくり～】 (2020/8/16 10:00:29)

ホムラ♂炎剣士

年上のセレアーネさんに頼りにされると嬉しいですね。うわぁ…こんな風になるとは予想外でしたが、待ってください今助けますから。（ゆっくりとセレアーネさんに近寄ると短刀に火の魔法をかけてゆっくりと絡みついている部分を切り離して）ふぅ、こんな感じでどうですか、腕は自由になったかと思いますが、脚の部分も切り離して起きました。口ぐらい自分でなんとか出来ますか？（ちょっと意地悪をしてみようかなとセレアーネさんから、少し距離を取り見ているだけで） (2020/8/16 10:06:29)

セレアーネ♀巫女

（憑依しようとしている悪魔らしき気配は感じない。どうやらハズレの水着だったようだ。）んんんっ…（ホムラが口を犯している触手以外は切り離してくれたものの、本体はブラとショーツに擬態している部分にあるようで、そこから新たな触手が這い出てきて、ホムラを突き飛ばし…自身に絡み付いて、再び自身の裸身を持ち上げてくる。ホラムが見落としていた秘裂を狙っていた触手が自身の十分に濡れそぼった秘裂を掻き分けるようにして突き込まれ）ん”んんぅぅぅっ？！（自身は白い首を晒して背を反り…銀色の腰まで届くロングヘアと豊かな乳房が大きく揺れる。）んんっ！んっんっ♡んふぅっ！（膣内へ入り込んだ触手が催淫液を膣内にまき散らしながら、抽送を始める。グチュ！ジュボ！っと淫らな水音を立てながら触手が前後する度に痺れるような快感が脳天まで突き抜けて、幾度もくごもった喘ぎをあげてしまう） (2020/8/16 10:16:33)

ホムラ♂炎剣士

セレアーネさん、せっかくの水着ですが燃やしても平気ですが、身体には影響を与えませんが多少火照りが酷くなるかもしれないです…（セレアーネさんが危ないと思い、胸元に手を当て、徐々に燃焼させていく）これで駄目ならもう手がありませんが…いちかばちかです。（ごめんなさいと言いたげにセレアーネさんを見つめて） (2020/8/16 10:24:01)

セレアーネ♀巫女

（自身を犯すことに夢中なのか、触手はホムラが不用意に接近しても気づいていない様子だった。しかし、胸元の本体に炎の魔法を受ければ流石に暴れ出して、所構わず暴れまわる長大な触手が辺りのテーブルやら棚やら叩き壊し始め…遠巻きに見ていたギルドメンバーも更に距離を取る格好に…またブラの部分は燃えているものの、ショーツ部分は無傷で、自身を犯す動きは止まらない。）んんっ！んんぐっ！んはっ…！あぁっ♡あっ！やっ…ぁ”っ…！ひぁっ…だめっ…！だめぇっ！イクっ…くんんんっ♡（燃えるブラから這い出した触手が粗ぶり…暴れまわりながら、その中心で褐色の裸身を粘液に覆われた触手に縛められた自身は犯され続け…絶頂を迎えると、触手の先端からビュルル！ドピュ！っと音を立てるように自身の中に熱い何かが注ぎ込まれ…同時に自身を絶頂して触手をきつく締め付けてしまいながら子宮にその粘っこく熱い何かを注ぎ込まれていく。下半身の触手は自身に注ぎ終わると、自身の身体をゆっくりと床に横たえながら、収縮していき…上半身の触手は本体が燃え尽きると自身の身体を覆っていた触手も消滅していく） (2020/8/16 10:40:10)

セレアーネ♀巫女

ん…ぅ…（震える身体を起こしながら自身の秘裂を剥きだしにするようにしてクロッチのずらされたショーツに手を添えて）はぁ…はぁ…聖なる…水よ…（力を使い果たしたであろう触手生物に魔を消滅させる聖水魔法を掛けると自身の身を覆うショーツは消えていく）はぁ…はぁ…ありがとホムラ…なんか…中に出されちゃったみたいだけど…とりあえず無事みたい…（自身に反撃のきっかけをくれた少年に息を切らせながらとりあえず礼を述べて） (2020/8/16 10:41:24)

ホムラ♂炎剣士

良かったです…セレアーネさん無事で（泣きそうになりながら、誰よりも仲間を気にしてしまう自分はセレアーネさんに抱きついて）セレアーネさんを抱かせてください…今の自分はセレアーネさんを介抱したいです。触手に犯されたセレアーネさんをほっとけないです。 (2020/8/16 10:48:04)

セレアーネ♀巫女

あっ…私に触ると危ないわよ…？まだ触手の粘液付いてるし…（催淫液は肌からも作用することは身をもって知った。抱き付いてきたホムラは服を着ているから大丈夫であろうか。泣きそうになりながら褐色の裸身に抱き付いてくるホムラに押しつぶされるようにして褐色の豊かな乳房は形を変え…彼の黒髪を優しく撫でながら微笑みかけて）大丈夫よ。こう見えて、お姉さんは強いんだから。（ホムラの涙を指先で拭ってやりながらそう告げる。自身を抱きたいと言ってくるホムラには、くすくすと楽しそうに笑いながら）ふふ…私を癒してくれるの？そうねぇ…たぶん魔性の精が子宮に注がれたから孕んだら大変だわ。魔精祓いを手伝ってもらっていいかしら？（魔精祓いに対してどうしたらいいのか戸惑う少年の額にそっと口づけて）今、貴方が言った通りよ？私を抱いてくれればいいの。来て…ホムラ…ここでしちゃいましょ？（そう口にするとトロトロと魔精の垂れて太腿を伝う秘裂を開きながらテーブルの上へ開脚して身を横たえ…手を伸ばしてホムラを誘う） (2020/8/16 10:58:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ホムラ♂炎剣士さんが自動退室しました。 (2020/8/16 11:08:17)

おしらせ

ホムラ♂炎剣士さんが入室しました♪ (2020/8/16 11:08:34)

ホムラ♂炎剣士

うん、ずっとセレアーネさん抱きたかったよ。（ゆっくりとセレアーネさんに近寄り、抱き寄せては、セレアーネさんの唇にキスをしれば、舌を絡ましては濃厚なキスをして） (2020/8/16 11:12:04)

セレアーネ♀巫女

（テーブルに身を横たえた自身を抱き締めながら唇を重ねてくるホムラ。ゆっくりとエメラルドのような翠眼を細めて口づけを受け入れると舌先を入れてくるホムラと自身の舌先を絡み合わせ…互いの唾液を交換する。正直に自身の欲望を伝えてくる少年の頭を優しく撫でながら唇を解放して唾液の糸を引きながら口を開き）ふーん…お姉さんのエッチな恰好に興奮してたのねぇ…？正直でよろしい…♡（そう口にすると…未だ、触手の粘液と精液が溢れ返る秘裂を自らの指先で掻き回して）くっ…んっ♡…くふぅ…た…胎内に受け入れて分かったけど…この催淫液は中毒作用とかは…なさそうよ。うふふ…精力剤代わりに使うといいわ。触れるだけで…効果あるくらいだからね。少ぉし苦いけれど…我慢するのよ？ (2020/8/16 11:24:27)

セレアーネ♀巫女

（海神の巫女である自身は液状の物質を解析する力がある。自身の受け入れた触手生物の粘液の安全性を確かめた上で、セックスに利用してしまおうという算段だ。自身の秘裂から掬いあげた精液と愛液と催淫液の混合液を口に含むと彼に口づけて口移しで飲ませていく。それは彼の屹立に強烈な活力を与える精力剤として作用するはずで、バキバキに勃起した少年の肉棒をモノ欲し気に長い睫毛を持つエメラルドの瞳を細めて見つめ…）抱いて…ホムラ…（短くそう告げながら、彼の屹立を濡れそぼった蜜壺へと導いていく） (2020/8/16 11:24:35)

ホムラ♂炎剣士

はい、言われた通りに。セレアーネさん。（ゆっくりとセレアーネさん首筋から胸元を舐めながら、ゆっくりと自分の肉棒をセレアーネさんの蜜壺に入れて、セレアーネさんの締め付けにより持たれかかり）僕の気持ちいいですか…？ (2020/8/16 11:34:27)

セレアーネ♀巫女

あんっ…（首筋と乳房に少年の舌先を感じて身体を火照らせながら、挿入されていく彼の屹立を迎え入れ…ねっとりと絡み付くようにして締め付ける膣肉）あぁっ♡いいわっ…気持ちイイっ…♡ホムラ…ホムラっ…突いてっ…！奥まで突いてっ…お願いっ…（濡れそぼった陰唇を割り開くようにして挿入された硬くそそり立つ屹立を突き入れられると背を反らし、褐色の乳房がぷるんっと宙を舞い、眉を寄せて快楽の笑みを浮かべながら、もっともっと奥まで犯して欲しいと彼を求めて喘ぐ。ホムラの肉棒を締め付ける膣内は触手生物の催淫液に満たされており、ホムラに更なる興奮と精力を与えるだろう。） (2020/8/16 11:40:31)

ホムラ♂炎剣士

触手の催淫液がなくてもセレアーネさんの身体をみるだけで興奮しますよ…むしろいらないです。（ほじくりからかして、催淫液をセレアーネさんの膣から出してあげたいくらいで、水音が嫌らしく響き渡る）僕の肉棒そんなにいいですか？ (2020/8/16 11:45:52)

セレアーネ♀巫女

【すみません。いいところなのですが、背後事情により失礼いたします！お相手ありがとうございました。】 (2020/8/16 11:47:48)

おしらせ

セレアーネ♀巫女さんが退室しました。 (2020/8/16 11:47:52)

ホムラ♂炎剣士

【わかりました】 (2020/8/16 11:48:53)

おしらせ

ホムラ♂炎剣士さんが退室しました。 (2020/8/16 11:48:57)

おしらせ

カリル♂斧戦士さんが入室しました♪ (2020/8/16 21:24:43)

カリル♂斧戦士

【今晩は、4番にて待機させて頂きます。待機ロール書き始めます故、シチュエーションはそちらをご確認ください。】 (2020/8/16 21:25:45)

カリル♂斧戦士

（真夏の砂浜。陽光がこれでもかと言わんばかりに燦々と煌くそこは砂が光を照り返して白く映り、海の青さとの対比を強く感じさせられる。そんな所に木と蔓で組み上げられたベンチに身体を寝かせる一人の男。上半身は服を脱ぎ、筋肉質な身体を晒し上げるもアイボリーカラーのズボンとトレードマークであるバンダナだけは外しておらず。鬱屈そうに海を眺めながら一人ため息を溢すのであった。）魔物が出たから警備を頼む……って、どうせタコかなんかだろ？あんなモン別に手出さなけりゃ指は食いちぎられねぇし、食えば美味いモンなんだが。（ここに居るのはバカンスなんて訳がなく、ギルドに来た依頼の一つを引き受けた故であった。無論、似た様な依頼は過去にも幾度と無く受けており、その度に肩透かしを喰らっていたのはいうまでもなかった。） (2020/8/16 21:31:31)

カリル♂斧戦士

（無論、依頼は依頼。金を貰う以上はしっかり仕事は熟す。……だが、見張りなんていうものは恐らく様々な依頼の中でも退屈さは抜きん出て高いモノ。当然、真面目にやる気などある訳もない。幸い、魔物出現の報を受けてかこの海辺には人の姿は殆ど見受けられず、例え居たとするならば同じ依頼を受けたギルドの身内くらいであろう。そんな訳で、お手製ベンチから少し離れた場所では薪に火を灯し、波打ち際を適当に掘り返して見つけた貝だとか、波にたまたま打ち上げられた魚だとかを直火で炙って昼食を調達していたのであった。普段、斧を使うという立場から木こりの真似事の方が多いため、これはこれで楽しみの一つなのであった。）しっかし、あちぃな。まるで火の傍にいるみてぇな気分だ。……海に入りゃさぞかし気持ちいいだろうな。（生憎泳ぐ目的ではなかったので、水に浸かろうモノなら間違いなくズボンが水を吸うのは免れなかった。打ち寄せる波の誘惑に心惹かれながらも、溜息を溢し。） (2020/8/16 21:41:33)

カリル♂斧戦士

【流石に週末終わりのこの時間は厳しいですね。お邪魔致しました。】 (2020/8/16 22:04:39)

おしらせ

カリル♂斧戦士さんが退室しました。 (2020/8/16 22:04:55)

おしらせ

ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2020/8/17 21:36:48)

ドレアス♂召喚士

【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。同程度の文量を嗜める方が来てくれると嬉しいですね。それでは良縁がありますように。20分制限が来るまで待機させていただきます。】 (2020/8/17 21:38:17)

ドレアス♂召喚士

1d4 → (1) = 1 (2020/8/17 21:38:23)

ドレアス♂召喚士

【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。（木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――）　 (2020/8/17 21:38:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2020/8/17 21:59:03)

おしらせ

レイチェル♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/8/19 03:58:35)

レイチェル♀踊り子

（こんな時間ですが、1にてご無沙汰でしたがロル打ってみます。遊んで下さる方是非にー！） (2020/8/19 03:59:36)

レイチェル♀踊り子

（誰かが言っていたのか、それとも何かの本に書いてあったのかは忘れたけれど、人には生存本能というものがあって、特に命の遣り取りをした前後などは自分の血を残そうと男女の交わりを激しく求める傾向があるらしい。獣のようにと言ったら失礼だけど、それはそれは激しいセックスを目撃して、その時は強いショックを受けたものだけれど、今日の戦闘を目の当たりにすると、そういう事をしたくなる気持ちも分かる気がした。というか物凄く共感するのだ。いや、そもそも自分は戦闘に向かっていないのだが）………やばい。したい…（一見凛として、顔面、体型共に申し分ない美女としてこの酒場に留まらず噂に名高い踊り子となったが、いかんせん言葉遣いに少々品がない。ついついこの火照る体を覚ますべく喧騒賑わう客人へと目を光らせ）…脱がせて、脱がされて、絡み合って……ああだめ…いよいよ発散しないと死にたくなる。 (2020/8/19 04:05:23)

おしらせ

ロア♂レンジャーさんが入室しました♪ (2020/8/19 04:27:47)

ロア♂レンジャー

【こんばんは。お相手いいですか。】 (2020/8/19 04:28:02)

レイチェル♀踊り子

（こんばんはー勿論です、発情魔待機ですみませんが宜しければ是非にw (2020/8/19 04:30:32)

おしらせ

Deborahさんが入室しました♪ (2020/8/19 04:31:35)

Deborah

カジュアルなセックスを探してるんだ実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/19 04:31:37)

ロア♂レンジャー

【了解です。酒場へ訪れて踊り子に気づき声をかけようと近づきますね】 (2020/8/19 04:31:47)

レイチェル♀踊り子

（了解しました、ありがとございますー！） (2020/8/19 04:32:41)

ロア♂レンジャー

（レンジャーとして採取や臨時パーティーの斥候を務めているロア。金にならない戦闘はできるだけ避ける主義だが、戦いとなれば弓矢や腰のナイフを使い碧眼を細めて確実に獲物を仕留める。今日は無事に薬草採取と不運に出会ったゴブリンを退治して、換金を済ませた。羽を伸ばそうと酒場へ向かう。扉を開けて中に。茶色のズボンに若草色の上着、長身の身体が辺りを伺う。探すのはマスターや店員でなく、狩りで火照った身体を癒やすための相手だ。踊り子らしい女性を見つけて、近づき。右手をあげて挨拶）やあ。いいかな……（気軽に声をかけてみて碧眼が反応を伺う。森での滞在時間が長かったため、ロアからは仄かに爽やかな薬草の香りがする） (2020/8/19 04:38:16)

レイチェル♀踊り子

！ーーー…（突然つんっとした薬草の匂いが鼻腔を擽ったと同時に爽やかな声音が鼓膜に届いた。ゆっくりと声の主の方に視線を泳がせていくと、端正な顔立ちの青年が立っていた。澄んだ青い目と視線が合ったまま、まだ想像でしかないが、彼と寝る光景がゆっくりと浮かび上がってきた。薄暗い寝具の上ですごく…いい…っ、と、心の中でこの激しく恍惚とした快感を喜んで。ぐちゅっぐちゅっ、ぐちゅっぐちゅっと水音を立てて彼が限界まで張り詰めた肉棒を激しく扱いていく度に、この男を魅了すると揶揄された豊満な胸がぷるっぷるっと激しく弾んで。ついつい更なる快感を欲しがってしまい、汗が滲んだ手で彼の片手を胸の中心の尖りへ導いて………なんて変態極まりない痴女的妄想を暫し脳内で楽しんだ後、ゆっくりと唇を柔らかく微笑みの形にして）…はじめまして、突然だけど…貴方。あたしと寝ない？ (2020/8/19 04:44:31)

レイチェル♀踊り子

（痴女でしかないww← グダグダロルでごめんなさい、宜しければ継続してお願い致します。レスは不要です） (2020/8/19 04:46:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。 (2020/8/19 04:52:06)

ロア♂レンジャー

（若草色の上着はオシャレに気取ったように見えるが、森での探索の上で最適だとロアは選んでいる。歩き方や所作もスキが無く、レンジャーとしての腕の良さを示す。勢いで声をかけてその後どう口説こうか…と考えることも無くの誘いに、湖のような綺麗な碧眼が瞬き、頷く）俺からも誘わせて下さい、素敵な方…是非、ベッドを伴にさせて下さい…君を抱きたい。俺の名はロアだ。（腕を伸ばして手を重ねて、顔を近づけて囁き甘く口説く。酒場で良い雰囲気を作った後は手を引き「２階へ行こう」と誘い、エスコートをする。２階ではギルドの乱交部屋があり、誘おうか。ロアの手には弓やナイフを握るタコがあり、皮が厚く大きいのを感触として伝える） (2020/8/19 04:53:04)

ロア♂レンジャー

【情欲への誘い、官能的なの素敵です。お気にせずにで】 (2020/8/19 04:54:02)

レイチェル♀踊り子

ふぅん…？（…（あえて自分の名前を口にする事はせず。ゆっくりと端正な顔立ちに少々相応しくなく思える荒れた手肌に自分の片手を包まれるが、応じてくれた様子に静かに目を潜め深く微笑し。ーーー辿り着いた薄暗い室内の奥の方で既に先客が何人かいる。立ち昇る熱量に「あんっ、あんっ、あああっ」と女の甘い喘ぎ声が木霊する。別段驚く事はない。酒場に実によくある光景である。こちらはこちらでと…意地悪く態とゆっくりとした仕草でプチ…、プチ…、と彼の草色の上着を剥いでいき、異なる筋肉質な胸板が覗いた頃にはパサリ…と彼の衣類を地面に落としてしまって。）…キスはしないで。キスをしないなら好きにしてくれて構わないの。 (2020/8/19 05:00:22)

ロア♂レンジャー

（手を引き乱交部屋へ誘えば、目立つ若草色の服のレンジャーと官能的な踊り子へ熱い視線が向けられる。あの二人がセックスするのか…どんな交わりをするのか…というように。キスをしないなら…という言葉へ頷き、上着を脱がされ弓を扱う筋肉の胸板と割れた腹筋の逞しい筋肉の上体を顕に）わかった、素敵な君を男たちが見ている…激しく抱かせてくれ…構わないか？胸を触る。（繋いでいた手が踊り子の装束を這い、腕から鎖骨…乳房へ。碧眼が間近で見つめながら乳房の形を確かめるように揉み、周りにも見せていく。指が装束の上から乳首を見つけれた先端をとんとん…として甘い刺激を与えて。徐々に上着をはだけていく。まるで官能的な踊りで衣装がはだけるように。薬草を丁寧に摘む指が、装束の上から乳首を優しく摘み上げて充血を促し） (2020/8/19 05:08:36)

おしらせ

Helenさんが入室しました♪ (2020/8/19 05:17:14)

Helen

カジュアルなセックスを探してるんだ実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/19 05:17:17)

おしらせ

Helenさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 05:17:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀踊り子さんが自動退室しました。 (2020/8/19 05:20:24)

ロア♂レンジャー

【お疲れ様です。】 (2020/8/19 05:20:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロア♂レンジャーさんが自動退室しました。 (2020/8/19 05:40:56)

おしらせ

Deborahさんが入室しました♪ (2020/8/19 19:34:09)

Deborah

✅✅ Iこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://kisu.me/1gQf 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/19 19:34:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。 (2020/8/19 19:54:47)

2020年08月14日 22時38分～ 2020年08月19日 19時54分の過去ログ

「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」
現在のルーム
過去ログ一覧

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